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「BOYS II PLANET C」デビュー経験者の登場にマスターも涙…個性溢れるステージで視聴者を魅了

OSEN
写真=Mnet「BOYS II PLANET C」放送画面キャプチャー
Mnet「BOYS II PLANET」が、初回放送から個性溢れる練習生たちのステージで注目を集めた。

韓国で昨日(18日)放送された「BOYS II PLANET C」は、前日に放送された「BOYS II PLANET K」と同じフォーマットの中でも、180度異なる感性で参加者たちを映し出し、グローバルスタークリエイターの視線を捉えた。

中国語で進行された「BOYS II PLANET C」の初回放送は、参加者たちが最も自信を持って見せることができる環境を造成し、個性と覇気溢れるステージで注目を浴びた。慣れないK-POPシステムの中でも、彼らは自由な雰囲気と個性溢れる魅力で強烈な第一印象を残した。

「PLANET K」と「PLANET C」の参加者がすべて公開された中、参加者たちはグローバルデビューサバイバルを繰り広げる「BOYS II PLANET」に向かうため、自身の価値証明に乗り出している。その過程でグローバルスタークリエイターの心を射止める少年は誰なのか、関心が集まっている。17日にスタートした「PLANET K」の1次グローバル投票は24日夜11時までで、18日にスタートした「PLANET C」の1次グローバル投票は25日夜11時まで「Mnet Plus」を通じて進行される。

この日、「PLANET C」では、寧波出身のテコンドー少年たちの洗練されたパフォーマンス、登場から現場を熱くしたセクシーなパフォーマンス、最終ボス級の実力者、ビジュアル担当など、多様な魅力の参加者たちがスタークリエイターたちを魅了した。特に、BLANK2Yとしてデビュー経験のあるスンホンユーは、切実な気持ちを込めたステージで感動を伝え、JUSTHISは「今日見たステージで一番感動的だった」と目頭を押さえた。

また、「PLANET C」に合わせて構成されたマスター陣のジェジュン、イム・ハンビョル、元SISTARのヒョリン、ペク・グヨン、ジェイリック、Kep1erのシャオティン、JUSTHISは、参加者たちの特性と背景を考慮したオーダーメイド型評価方式で没入度をさらに引き上げた。K-POPトレーニングシステムに初めて接した参加者たちに目線を合わせた繊細なフィードバックは、単純な実力評価を超え、成長の可能性を引き出す出発点となった。

このように、初回放送から「PLANET K」と「PLANET C」で拡張性を見せ、差別化を図った「BOYS II PLANET」は、K-POPサバイバル番組の真真の可能性を証明した。実力はもちろん、個性と魅力が溢れる少年たちが一つのプラネットで再び出会うその瞬間、どのようなドラマチックな成長とシナジー(相乗効果)が繰り広げられるのか、全世界のスタークリエイターたちの期待がさらに高まっている。

「BOYS II PLANET」は、24日と25日夜9時20分にそれぞれ「PLANET K」と「PLANET C」第2話を放送する。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ソジョン

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