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キム・ミンジョン、約20年ぶりにスクリーン復帰!「フィレンツェ」がハリウッド映画祭で3冠達成

OSEN
写真=映画「フィレンツェ」ポスター
歌手兼俳優のキム・ミンジョンが約20年ぶりにスクリーンに復帰し、ハリウッド映画祭で作品賞・監督賞・脚本賞の3冠を達成して韓国映画の地位を高めた。今回の映画は彼の驚きの長髪イメチェンと中年男性の繊細な感性を存分に描き出し、観客と批評家の称賛を同時に引き出した。

イ・チャンヨル監督が手掛けた「フィレンツェ」は、イタリア・フィレンツェを舞台に、中年男性ソギンが人生を振り返り、失ったものの意味に気づく旅路を描いた作品だ。フィレンツェの大聖堂クーポラを象徴的に活用し、人間の存在と幸福の本質を探求するこの映画は、人生後半の選択と和解、内省の瞬間を美しい風景の中に収めた。

写真=「YTNニュース」放送画面キャプチャー
キム・ミンジョンは劇中でソギン役を演じ、約20年ぶりのスクリーン復帰を果たし、一層成熟した感情表現と深い内面の演技を披露。女優イェ・ジウォンとのケミストリー(相手との相性)は、中年男性の孤独感と女性の温かい感性が絶妙に調和し、観客から「中年の感性もこうして通じ合うものなのか」という反応を引き出した。

彼は受賞スピーチで「歴史と伝統を誇るハリウッド映画祭で『フィレンツェ』のおかげでレッドカーペットに立てたことは大変光栄だ。ハリウッドで得たエネルギーで作品を広く知らしめたい」と述べた。イェ・ジウォンも「韓国映画の情緒を世界の観客と共有できて光栄だ。この喜びを韓国映画の関係者たちと分かち合いたい」と感想を伝えた。

ネットユーザーからは「20年ぶりのキム・ミンジョン復帰とは……長髪に変身して、演技力が爆発するなんて大当たり!」「フィレンツェの風景と中年の感性、演技まで完璧。韓国公開が楽しみ」などの反応が寄せられ、期待を示した。

今年で28周年を迎えたグローバルステージ・ハリウッド映画祭は、毎年優れた作品と監督、俳優を発掘し、投資機会を提供する交流の場である。

写真=エスブイコム
映画祭投資会社K-Fandomのカン・グァンミン代表も「韓国映画の可能性を世界に知らせることができて嬉しい」とし「今回の受賞を契機に持続的な海外進出を目指していく」と明らかにした。「フィレンツェ」の3冠受賞は、韓国映画のストーリー性と演出力が世界の観客に十分通じることを証明し、今後、韓国俳優たちのグローバル進出に新たな可能性を示している。

映画「フィレンツェ」は来月中旬の韓国公開を控え、キム・ミンジョンの約20年ぶりの復帰作を待ち望んでいたファンの期待がさらに高まっている。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・スヒョン

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