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BIGBANGのD-LITE、完全体での活動計画を明かす…G-DRAGONの自宅で会議も「プレッシャーは常にある」(動画あり)

Newsen
写真=YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」映像キャプチャー
BIGBANGのD-LITEが、完全体での活動計画を明かした。

昨日(31日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「G-DRAGONはこの映像が好きです。SOLはこの映像が嫌いです」というタイトルの映像が公開された。

D-LITEは、フォトスタジオの社長が準備したお茶でEPIK HIGHと乾杯した。その時、TABLOは「BIGBANGのカムバックのために」と叫び、当惑したD-LITEは「兄さんたちの年末コンサートのために」と応じた。

TABLOは「僕たちはいいから。僕が聞いたところによると、今BIGBANGはヒット曲が準備されてるんだって」と雰囲気を盛り上げようとしたが、DJ TUKUTZは「まだないって」と言い笑いを誘った。D-LITEも「まだない。僕たちはおそらく活動の第1弾を来年4月のコーチェラから始める。まだ時間は少しある」と語った。

TABLOは「時間はあるけど、それでもアルバムで出さないと」と惜しんだ。これに対し、D-LITEは「それは、G-DRAGONのプランがどのように組まれているかによる」とG-DRAGONに言及した。

TABLOは「BIGBANGなら、アルバムを作らないわけがない」と叫び、DJ TUKUTZも「コーチェラのセットリストを公開してくれ」と冗談を言った。

映像の終わりにも、TABLOが再び「僕はBIGBANGが準備しているアルバムを早く出してほしい」と言うと、D-LITEは「実は数日前に、KUSHの結婚式が終わって、来年のプランについても話すことがあった。G-DRAGONの家に集まって3人でいろいろな話をした」と打ち明けた。

TABLOは「ちょっとプレッシャーにならない? どんな曲を持って出てこなきゃいけないのか」と尋ねた。D-LITEは「プレッシャーはいつも常にある。僕はそれでも比較的BIGBANGの中では、曲作業に全面的に乗り出すメンバーではないので、おそらくG-DRAGONが多くのプレッシャーを抱えているんじゃないかな。僕も意見は出すし、お互いに作っていくけど、それでも骨組みやそういう構築は兄さんたちがしてくれたものがあるから」と、G-DRAGONのプレッシャーを代弁した。

2026年にデビュー20周年を迎えるBIGBANGは、2026年4月12日と19日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される世界最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival)のステージに立つ。



写真=SOLのSNS
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ハナ

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