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SUPER JUNIOR ヒチョル、交通事故の後遺症を明かす「185cmの身長が10cm近く縮んだ」

OSEN
写真=Newsen DB
SUPER JUNIORのヒチョルが、過去の事故に言及。怪我の後遺症で、身長が小さくなったと明かした。

韓国で10月31日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」では「再び歌う! 痛みを乗り越えた歌手」をテーマに、病気や事故を乗り越えてステージに戻ってきたアーティストたちの名曲を紹介した。

この日の放送でヒチョルは、歌手キム・ギョンホが大腿骨頭無血性壊死症であったにもかかわらず日本公演を強行した逸話を聞いていた中、「僕もここがすべて壊れて、背が低くなった。元々は185cmぐらいだった」と告白し、注目を集めた。彼の身長は176cmであることが知られている。

写真=KBS Joy「20世紀ヒットソング」放送画面キャプチャー
ヒチョルは2006年に発生した交通事故により、大腿部、足首などを負傷し、鉄心7個を打ち込む大手術を受けた。番組で彼は事故について「当時はシートベルトが義務ではなかったが、地方に行くのでしていた。もししていなかったら、スーパーマンのように飛んでいっただろう」と話し、視線を集めた。

彼は先立ってSBS「みにくいうちの子」で「事故後、障害者認定を受けた。自動車に貼る身体障害者標識を交付してもらおうとしたが、当時の僕は体の障害があるということを認めたくなかった。ファンの方々が悲しむのではないかと思い、今までこの話はしなかった」と明かし、注目を集めた。

・SUPER JUNIOR ヒチョル、過去の交通事故で障害認定を受ける「ファンが悲しむと思い話さなかった」

・SUPER JUNIOR ヒチョル、交通事故による苦悩を明かす「顔も体も非対称に…ステージに背を向けた」
元記事配信日時 : 
記者 : 
ユ・スヨン

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