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aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

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(C)︎YX LABELS
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、10月15日(水)にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」のリミックスバージョンとして、11月15日(土)0:00に「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」の配信を開始した。

ひたむきさと青春のときめきを込めたデジタルシングル「青春インクレディブル」は、リリース日の10月15日にAWAリアルタイム急上昇ランキングで1位、LINE MUSICのMVリアルタイムランキング(20時帯)で1位を獲得し、制服姿の7人が等身大の学生として文化祭を舞台に青春を過ごすストーリー仕立てのタイトル曲MVが400万回以上再生されるなど、秋の青春ソングとして注目を集めている。

この度11月15日0:00に事前告知なしでサプライズリリースされた「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」は、デジタルシングルに収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」の2曲のリミックスバージョンが計6曲収録されている。

(C)︎YX LABELS
ポップ、アコースティック、エレクトロニックを融合させた独自のサウンドで知られるグラミー賞受賞プロデューサー兼DJのCount Baldorが「青春インクレディブル」(Count Baldor Remix) に参加しており、今回のリミックスバージョンについて「このリミックスは、イギリス・シェフィールドでの経験からインスピレーションを受けたUKスピードガラージとベースラインの要素を取り入れています。ベースラインは日本でも人気が高まりつつあり、本作を通じて両国の音楽シーンをつなぐことを目指しています」とコメント。

また、「青春インクレディブル(Chocoholic Remix)」に参加したChocoholicは、「原曲の甘酸っぱい雰囲気を更に増幅させるようなリミックスにしてみました! 全体的に遊び心のあるアレンジにしてみたので、フリをつけたり、自分なりの楽しみ方で楽しんで頂けると嬉しいです!」とコメントしており、SNSでのダンスチャレンジにも期待が高まる。

「MXMM(Jazztronik Remix)」に参加したJazztronikは、「90年代のNY HOUSEをイメージした、フロアライクなREMIXに仕上げてみました!」とコメントを寄せており、青春の片思いと抑えきれない恋心を歌ったパワフルなダンスナンバーがどのようにサウンドを変えたのか、ぜひチェックしてほしい。

その他にも、Ultra Music FestivalやSensationといった音楽フェスティバルへ出演し、様々なジャンルのアーティストの楽曲を手掛けるHiRAPARKや、YAGI EXHIBITION、SHUZOらが参加している。

aoenは11月16日にNHK大阪ホールにて、12月7日(日)に豊洲PITにて「青春インクレディブル」の発売を記念したミニライブ「放課後インクレディブル」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

■リリース情報
デジタルシングル 「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」
2025年11月15日リリース

配信リンクはこちら

【収録曲】
1.青春インクレディブル(Count Baldor Remix)
2.青春インクレディブル(Chocoholic Remix)
3.青春インクレディブル(HiRAPARK Remix)
4.MXMM(YAGI EXHIBITION Remix)
5.MXMM(Jazztronik Remix)
6.MXMM(SHUZO Remix)

■関連リンク
aoen公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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