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【PHOTO】パク・ジュングム&ムン・ヒギョンら「知ってるお兄さん」の収録に参加
24日午後、オ・ミネ、パク・ジュングム、ムン・ヒギョン、ソ・グォンスンが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のJTBCスタジオで行われた「知ってるお兄さん」の収録に参加した。・【PHOTO】tripleS、KIIRASら「大韓民国ベストブランドアワード」に出席・【PHOTO】ソン・イェジン&コ・ソヨンら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席

オ・ジウン×ソ・ジソク×パク・ユンジェ共演!ドロドロ復讐エンターテイメント「名前のない女」8月2日(木)DVD発売&レンタル開始
オ・ジウン×ソ・ジソク×パク・ユンジェ豪華共演! 究極のトライアングルラブ・バトルと、鬼母 vs 聖母の空前の戦いが衝撃的なドロドロ復讐エンターテイメント「名前のない女」が8月2日(木)よりDVD発売&レンタル開始となる。ソ・ジソクがキャリア史上初のサイテー男を熱演長身かつスマートな容姿で多くの女性を魅了するソ・ジソク。「グロリア」「19歳の純情」など、好青年役を演じることが多かった彼が、本作ではキャリア史上初のサイテー男を熱演。さらに「不屈の婿」「あなたの女」などに出演し、連続ドラマの皇太子とも呼ばれるパク・ユンジェが恋のライバル役に抜擢。持ち前の甘いマスクを存分に活かし、恋にピュアなトップスター俳優役を好演した。そんな正反対な2人から愛される女性を演じるのは「笑ってトンヘ」「願いを言ってみて」「怪しい三兄弟」のオ・ジウン。これまでの清純派ヒロインから一転、復讐を果たすため2人の男を利用し次第に悪へと染まっていく。3人の男女が織りなす予測不能な愛のドロドロ三角関係から目が離せない!鬼母 vs 聖母の過激すぎるドラマ!2018年最も刺激的な復讐愛憎劇先の読めないトライアングルラブに加えてさらなる見どころは、鬼母 vs 聖母の過激なバトル! 我が子の命を救うためなら犯罪もいとわず、鬼畜まがいのことも平気で仕出かす悪魔のような母と、お腹の子を守るために刑務所に逃げ込み、自らの名前をも捨ててしまう母。そんな聖母であり、トライアングルラブのヒロインでもある女性が、やがて悪縁で結ばれた鬼母、そして自分を捨てた男への復讐を開始する。序盤からあり得ない事件がてんこ盛りで、先読み不能のドラマが展開する本作。何が起きてもめげずに復讐人生を暴走するヒロインと、彼女を取り巻く人物たちの極悪非道ぶりに、マクチャンドラマ(非現実的で、あり得ない状況の韓国特有のドラマ)を見慣れている視聴者たちからも「そこまでやるか!?」と驚きの声が続々。日本でも中毒患者増殖確実の、2018年を揺るがすショッキングドラマ決定版。ペ・ジョンオクをはじめドロドロキャストが大結集本作で強烈な鬼母を演じるのは「スパイ~愛を守るもの~」「風船ガム」などでも母役を務めたペ・ジョンオク。我が子のためなら手段を選ばない貪欲かつパワフルな姿で、視聴者の視線を奪う。さらに、ヒロインのオ・ジウンから最愛の人を奪うもう一人の悪女として「名もなき英雄<ヒーロー>」「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」チェ・ユンソが好演。他にも「妻の誘惑」ピョン・ウミン、「カッコウの巣」ソ・グォンスンなど愛憎ドラマでおなじみの顔触れが勢揃い! 実力派ベテラン俳優がドラマを騒々しく盛り上げる。また、大人気アイドルU-KISSのフン(ヨ・フンミン)が俳優役のパク・ユンジェのマネージャー役を熱演。愛嬌たっぷり演技でドラマに癒しを与える。最高視聴率23.8%!「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」演出家&脚本家が再タッグ韓国でも視聴率40%以上を記録し名作と名高い「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」のキム・ミョンウク監督とムン・ウナ脚本家が再び強力タッグを組んだ本作。毎話視聴者を釘付けにする波乱が巻き起こり、放送を重ねるにつれ視聴率はうなぎのぼりに上昇、最高視聴率26.3%を達成。韓国の2049 視聴率(20歳~49歳までの年齢層の視聴率)では本作の人気が後押ししてKBSが他の放送局を抑え4週連続1位を獲得。さらに2017年度放送開始したドラマの最高視聴率では5位となり、2017年の愛憎復讐ドラマでは視聴率No.1を記録(ニールセン・コリア全国調べ)。ベテランスタッフたちによるマクチャンの真髄が詰まった最高品質絶対保証のドラマへと昇華した。愛憎、裏切り、陰謀、復讐の応酬ありえないから面白い!複雑すぎる人間関係や過剰すぎる愛と憎しみによって、現実では起こりえない怒濤の運命が襲いかかるのが、マクチャンドラマの面白さ。日本でも「妻の誘惑」のメガヒットを皮切りに、「人魚姫」「福寿草」「私はチャン・ボリ!」「華麗なる誘惑」等々、数々の作品が大人気を博し、いつの間にか韓流ドラマの一翼を担うほどの人気鉄板ジャンルに。そこに新たに登場した本作は、マクチャンのお約束要素にさらなる驚愕のドラマを無制限に満載! 今までのマクチャンドラマの常識を根底から覆す究極の金字塔となるのは確実。【STORY】ヨリは美大に行くことが夢の女子高生。WIDグループ会長ドヨンの運転手である父と暮らす彼女には、ムヨルという大学生の恋人がいた。だが、ドヨンの妻ジウォンが息子の骨髄移植ドナーを探し、ヨリが適合すると知ったことから全ての悲劇が始まる。その3年後、ヨリは殺人罪で懲役10年の刑を宣告され、妊娠した身で刑務所にいた。刑務所内で子どもを産みボムと名付けるが。一方、ムヨルはヨリを捨て、ジウォンの娘へジュと結婚。ヨリと同じ頃、2人の間にも双子が産まれていた。やがて、名前を変えたヨリは悲劇の元凶であるジウォンらに、想像を絶する復讐を開始する。【CAST】ソン・ヨリ(ユン・ソル):オ・ジウン「願いを言ってみて」「笑ってトンヘ」「怪しい三兄弟」「広開土大王」キム・ムヨル:ソ・ジソク「グロリア」「魔女の城」「manny(マニー)~ママが恋したベビーシッター」「愛の選択~産婦人科の女医~」「19歳の純情」ク・ドチ:パク・ユンジェ「あなたの女」「不屈の嫁」「不屈の婿」「彼女の神話」「輝くロマンス」「おいしい人生」「シンイ-信義-」ホン・ジウォン:ペ・ジョンオク「その冬、風が吹く」「スパイ~愛を守るもの~」「風船ガム」「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」「私の男の女」ク・ヘジュ:チェ・ユンソ「名もなき英雄」「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」「2度目の二十歳」「シークレット・ガーデン」チャング:ヨ・フンミン(U-KISS フン)「我が家のハニーポット」「キレイな男」「ホーリーランド」■「名前のない女」商品情報・DVD-SET1 2018年8月2日(木)発売GNBF-3888/第1話~第18話収録/本編約630分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入・DVD-SET2 2018年9月4日(火)発売GNBF-3889/第19話~第35話収録/本編約595分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入・DVD-SET3 2018年10月2日(火)発売GNBF-3890/第36話~第52話収録/本編約595分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入・DVD-SET4 2018年11月2日(金)発売GNBF-3891/第53話~第69話収録/本編約595分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入・DVD-SET5 2018年12月4日(火)発売GNBF-3892/第70話~第86話収録/本編約595分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入・DVD-SET6 2019年1月8日(火)発売GNBF-3893/第87話~第102話収録/本編約560分/DVD7枚/仕様:アウターケース付き/リーフレット(4P)封入各¥15,000+税※レンタルDVDリリース(全42巻)2018年8月2日(木) Vol.1-52018年9月4日(火) Vol.6-122018年10月2日(火)Vol.13-192018年11月2日(金)Vol.20-262018年12月4日(火)Vol.27-342019年1月8日(火) Vol.35-42<セル・レンタルDVD共通仕様>全102話(1話約35分)/16:9 LB HD/カラー/リージョン:2/音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。製作:2017年/韓国/KBS/全102話韓国放送:2017年4/24~2017年9/15Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/namae/

「カッコウの巣」チャン・ソヒ“私はヨニのようにおとなしい性格じゃないので6ヶ月間、猫を被ってました(笑)”
一大社会現象を巻き起こした視聴率40%超えの大ヒット作「妻の誘惑」に主演し、一躍、復讐劇のクイーンとなったチャン・ソヒ。韓国、日本をはじめ広くアジア圏のファンを魅了し、躍進を続ける彼女が、ついに4年ぶりに韓国ドラマにカムバック。昨年、韓国放送時には同時間帯視聴率1位をキープし、「代理母」という衝撃的なテーマの愛憎復讐ドラマを成功に導いた。4月DVD-SET1リリースに続き、5月2日DVD-SET2リリースで勢いを増すドラマ「カッコウの巣」撮影裏話をたっぷり語ってくれたチャン・ソヒのロングインタビューをお届けする。―4年ぶりのドラマ復帰作ですが、「カッコウの巣」に出演したきっかけは?チャン・ソヒ:これまで、中国と韓国で愛されてきた作品の多くが、復讐など強烈なストーリーを持つ作品でした。その路線上でさらに、母性愛が加味された変化を試みることができたらと思っていました。「カッコウの巣」はちょうどその流れにぴったりな作品だったので、出演を決めました。―ヨニのキャラクターを簡単にご紹介ください。チャン・ソヒ:良い家柄に生まれ、温室の中の草花のように大切に育てられた女性です。愛する人に出会いますが結局、家族の反対で身ごもった子供も失い、男も交通事故で死んでしまいます。ヨニは多くの心の傷を持って別の男と結婚することになるのですが、この間の出来事のため、子供を生めない体になっていました。夫の実家では男の子を生むことを要求し、代理母という極端な方法を使用することになるのですが、なんとやってきた代理母は、死んだ昔の恋人の妹で、復讐のためにヨニに接近してきてそんなストーリーです。母性愛、そして女性間の復讐が登場するドラマです。―ヨニというキャラクターを演じる上で、最も神経を使ったのはどんな部分でしょう。チャン・ソヒ:復讐劇というのは私もよく演じてきたジャンルです。そこに母性愛を表現する上で、私も年齢もいっていますし、これまで見てきた周囲の友人たちや、自分の甥や姪たちのことを考え、それを土台に想像力を最大限に駆使して演じました。―ヨニに共感できる部分はありますか?チャン・ソヒ:ヨニのことを思うと、本当にかわいそうで。一般的に考えれば、代理母で子供を生むなんてとても考えられない気がします。しかし、夫を愛していて、夫の実家では切実に子供を望んでいて、でも自分は子供を生めない体。そんな状況に直面すれば、誰もが一度は代理母を考えることがあるかもしれません。それにヨニの役を演じるには、彼女に共感できなければならないんです。共感ができない部分は無理にでも共感できるように努力しました。―では、共感できない部分は?チャン・ソヒ:姑(しゅうとめ) から、出て行けと言われて殴られまでするのに、それを我慢して一緒に暮らすことでしょうか。―もし本当にそんな姑がいたら?チャン・ソヒ:黙っていませんね(笑) 殴り返しはしないでしょうけれど、黙って一緒には暮らせないと思います。―その姑役のソ・グォンスンさんとはいかがでしたか? わざと嫌ったりとかは?チャン・ソヒ:まさか(笑) 小さい頃からよく知っていた方々と一緒に作品を演じるんです。わざと憎んで役作りとかする必要はないですよ。みなさんプロですし、カメラの前では楽に演じました。「敵役のチェヨンさんとは仲が良すぎて、呼吸はバッチリでした」―敵役のファヨンに扮するイ・チェヨンさんとの共演はいかがでしたか?チャン・ソヒ:チェヨンさんとはとても仲が良かったんですよ。仲が良すぎて、演技の呼吸はバッチリでした。面白かったのは、2人は体をぶつけ合って揉める場面が多かったのですが、チェヨンさんは私より背が高くて体格も立派だし、力ではとても対抗できません。それで「私がそっと押すから、先輩は大きく倒れてください」「分かったわ。私が押したら、あなたも大きな動作で倒れて」といった具合に、事前に打ち合わせました。まるで、女同士が1つのパートナーみたいでした。このドラマは、男性の比重が大きくないんです。それでチェヨンさんとは、お互いにパートナーだと考えて演技をしようと言って、それで2人の呼吸はピッタリ合いました。―チェヨンさんとのNGシーンや記憶に残るエピソードなどあれば教えてください。チャン・ソヒ:記憶に残っているのは、ファヨンが水に飛び込んで自殺しようとするのを、ヨニが助けるシーンです。とても寒い現場で、苦労して撮影したのですが、メイキングを撮ったのを見ると、笑い声しか聞こえないんです。「寒いよー!」と言って笑いながら、和気あいあいとした雰囲気で撮影をしたんです。ドラマの中ではすごく深刻な場面なんですよ(笑) でも、私たちはとても楽しく撮りました。NGシーンでいえばジヌ(ヨニ夫婦の息子) 役を演じたチョン・ジフン君は、とても演技が上手なのですが、やはり子供ですから、コンディションが良くない時は待たなければいけないんです。赤ちゃんや子供、動物が出る作品は大変なんですが、なるほどな、と思いました。―どれくらい待ったんですか?チャン・ソヒ:待ったというより、何度も撮り直しました。感情を表現するシーンが多いんですが、中でも雨に降られるシーンで、もうこれ以上撮影はできないという状況になりました。でもジヌを演じた子は、「大丈夫、まだ撮影できます」って頑張るんです。あまり無理しちゃ体に悪いと、いったん休んで、もう一度撮り直したことがありました。―ジヌ役チョン・ジフン君は、涙の演技が話題でした。ソヒさんが演技についてアドバイスをしたことは?チャン・ソヒ:ジヌ君は感情に入り込むのが本当に上手いんです。涙のシーンの前に、監督がわざと叱りました。「ダメだ。なぜ分からない」って。そうしたら、本当にぽつりぽつりと涙を流して。子供は純粋ですね。―涙を流すシーンを撮る時は、いつもそうするんですか?チャン・ソヒ:ええ、叱るんです。でも本人は、これは演技のために叱っているんだということは、よく分かっているんですよ。ジヌ君からは撮影期間中、とても懐かれたと思います。―ヨニを救う弁護士イ・ミョンウン役として登場するヒョン・ウソンさんの印象はいかがでしたか? 共演した感想は?チャン・ソヒ:キャラクターのイメージとは違って、たまにとんでもない冗談もできるような後輩で、主にスポーツに関する話をしていました。役を忠実に演じるように努力する姿がよかったですね。―記憶に残るエピソードはありますか?チャン・ソヒ:車が走行中、私をかばって代わりにヒョン・ウソンさんが飛び散る水に濡れる場面があります。この撮影時にうまく水しぶきが飛ばず、スタッフたちは人工的に水たまりを作るのに大変でした。結局、2テイク目で波のような水しぶきがあがり、OKになりました。「おとなしい性格じゃないので6ヶ月間、猫を被ってました(笑)」―夫役のファン・ドンジュさんとの共演は? ドンジュさんとのNGシーンや撮影中のエピソードを教えてください。チャン・ソヒ:ファン・ドンジュさんはとても女性的というか女性の気持ちに合わせるのが上手いんです。大変なシーンが多かったので、お互い呼吸を合わせて演じました。それに何より、笑いながら撮影を進めましたね。ドンジュさんが演じるキャラクターが、何というか情けなくて。これもドラマ後半の撮影だったのですが、酒に酔ってグテングテンになっている時に、しっかりしなさい! とドンジュさん扮するビョングクが姑に水をかけられるシーン。大爆笑して撮影しました。もちろん、映像ではちゃんと撮れていますよ(笑) ドンジュさんは実は私よりも、イ・チェヨンさんと争うシーンが多かったんです。男と女が争う場面では、ひとつ間違えるとケガをさせてしまいますから、彼はとても気を遣っていたようです。―ヨニの華やかなファッションも話題です。自分のアイデアが反映されたりしましたか? また、普段はどんなファッションスタイルが好きですか?チャン・ソヒ:撮影準備段階で、衣装はワンピースにしようと私が提案しました。なんの苦労もなく育った清潭洞(チョンダムドン) の夫人たちは、ほとんどがワンピース。最も女性的なスタイルがワンピースです。それでパンツスタイルはほとんど着ませんでした。たいていのワンピースは全部着てしまったため、後になると着るものがなくなって、スタイリストの方は大変だったみたいです。―チャン・ソヒさんご自身は、普段どんなスタイルがお好きですか?チャン・ソヒ:普段は楽な服装が好きです。ワンピースやスカートはあまり着ません。面倒くさくて。パンツルックでも、すごく「楽~な」スラックスってあるじゃないですか(笑) 私はヨニのようにおとなしい性格じゃないので、6ヶ月間、本当に大変でした。猫を被っていましたね(笑)「カッコウの巣」DVD情報DVD-SET1&Vol.1~5 レンタル リリース中DVD-SET2&Vol.6~11 レンタル 5月2日(土) リリースDVD-SET3~7&Vol.12~42 レンタル 毎月順次 リリースDVD-SET1 12,000円+税 DVD-SET2~7 15,000円+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2014 KBS. All rights reserved.DVD公式サイト:http://kandera.jp/sp/kakkou/


