キム・ドフン
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「MelOn Music Awards」大賞発表!今年一番輝いた歌手は!?
BIGBANGのSOL、IU(アイユー)、godが「2014 MelOn Music Awards」(以下「2014 MMA」)で今年のベストソング、今年のアーティスト、今年のアルバム賞をそれぞれ受賞した。13日午後、ソウル松坡(ソンパ)区芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園オリンピック体操競技場で「2014 MMA」が開催された。godの「Chapter 8」は、全収録曲が音楽配信で好成績を収めたアルバムに送られる今年のアルバム賞を受賞した。godのソン・ホヨンは受賞後「これ、どうすればいいですか」と興奮した。彼は「この気持ちを、他のメンバーたちと一緒に感じられないのが非常に残念だ。本当に大きな賞で感謝する。賞のためではなく、皆さんにお会いするためだ。この嬉しさを長く守れるようにしたい」と話した。デニー・アンは「大きな賞を久しぶりに頂いた。godが集まるのが簡単ではないので、感謝を伝えたい方が本当に多い。それぞれ事務所は違っても、godのために一つのチームとなって共にやってきた事務所、メンバーたち、godを集めようと一番頑張ってくれたテウ、本当にありがとう」と涙を浮かべた。IUはこの一年間、多くの楽曲が愛され大活躍した今年のアーティスト賞を受賞した。彼女は「今年は本当に驚くべき年だった。特に宗教がないので無教に近いが、神がいるのではないかとも思ったし、運があまりにも良かったので嬉しくてまた当惑したし、後になってはこれ危ないんじゃない、怖いなと思うほど感謝する一年だった。今年私が事務所の方たちに色々と迷惑を掛けたが、やりたい放題全てやったのでスタッフの方たちが苦労したと思う。家族たち、事務所の方たち、皆ありがとう」と話した。SOLは「EYES, NOSE, LIPS」で単体曲として最も愛された曲に送られる今年のベストソング賞を受賞した。彼は「僕がこのように良い賞を頂いていいのかわからない。アルバムもそうだし、歌もそうだし、僕より僕の周りの多くの方に支えてもらった。僕を信じてくれたヤン・ヒョンソク会長に感謝する」と感想を述べた。TOP10は2013年11月15日からイベント前までリリースされた韓国の音源のうち、ダウンロード数(60%)、ストリーミングの回数(40%)をもとに上位30人(グループ)を対象に、第1次ネット投票(20%)を行った上で、事前音源スコア(80%)を合算してTOP10のグループを選定した。その結果、2NE1、EXO、god、WINNER、Girl's Day、BEAST、SISTAR、IU、楽童ミュージシャン、SOLが選ばれた。新人賞はこの一年「empty」などで人気を集めたWINNERが占め、ホットトレンド賞は「Some」を大ヒットさせたSISTAR ソユ&ジョンギゴが受賞した。男女ダンスグループ賞はBlock BとApink、バラードはM.C the MAXの「あなたが吹く」、フォークは楽童ミュージシャンの「200%」、R&BソウルはFly To The Skyの「You You You」、ラップ・ヒップホップはSan E&AFTERSCHOOL レイナの「真夏の夜の蜂蜜」が受賞した。ソングライター賞は「Some」を作曲したキム・ドフン氏が受賞した。強力なファン層を誇るBEASTは、ネットユーザー人気賞を受賞し、その人気を証明した。OST(劇中歌)賞はSBS「星から来たあなた」のLYnの「My Destiny」が受賞した。大賞以外では、2冠を達成したBEASTとWINNER、楽童ミュージシャンの活躍が際立った。祝賀ステージはIUが「君の意味」と「私の昔話」と歌いオープニングを飾り、SISTAR ソユ&ジョンギゴがイ・グクジュと共に「Some」のステージを、Apinkが軍楽隊バージョンの「Mr.Chu」、Girl's Dayがサルサバージョンの「Something」を披露した。San E&レイナは人工雪を降らせ、「真夏の夜の蜂蜜」を冬バージョンで歌った。WINNERは「Don't flirt」など収録曲のステージを披露し、メンバーのナム・テヒョンがベッドの上で女性とのラブシーンを演じ、視線を引いた。Block BはMCの司会を邪魔するパフォーマンスで視線を引き、SISTARはブラックレザーの衣装でセクシーさを爆発させた「TOUCH MY BODY」を披露した。楽童ミュージシャンは、童話を再現したようなステージで「Give Love」などを歌い視線を引き、BEASTは「12時30分」と「GOOD LUCK」を歌い、バラードとダンスで魅了した。授賞式のステージは全体的に満足できるものではなかった。各ステージのセットは綺麗に飾られていたが、リップシンク(口パク)が多く、カメラはたびたび意味のない場所を映した。欠席した2NE1の代わりに楽童ミュージシャンが代理で受賞し、海外公演で参加できなかったEXOは映像インタビューで感想を述べた。godはデニー・アンとソン・ホヨンが代表として出席した。ソン・ホヨンは「最近、至誠天に通ずという言葉がよく思い浮かぶ。誠意を尽くして努力すれば必ず報われると思う。皆さんと僕が祈り続けてきたことが実現したようだ」と話した。故シン・ヘチョルさんに哀悼の意を示す時間も設けられた。N.E.X.Tのキム・セファンは「歌の一節一節、何一つ疎かにしたことはなく、捨てられるもののない充実した音楽で青春を、人生を歌った。彼は、音楽について妥協というものがなかった人だ。音楽のためなら、なりふり構わず闘争した人だ。だから、ここにいる後輩の皆さん、音楽人の皆さん、音楽をやっていることに誇りを持ってほしい。音楽のために情熱を燃やすなら、彼はみなさんの戦いと闘争を、天からでも快く共にしてくれるだろう。シン・ヘチョルという名前と、シン・ヘチョルの音楽をずっと覚えていてほしい。ヘチョルさん、愛しています。安らかに」と話した。また、MBC MUSICスター賞を受賞したLADIES' CODEの事故前の明るい姿も公開し、亡くなったウンビさん、リセさんを懐かしむ時間もあった。プレゼンターとしては、ユン・サン、エネス、ジュリアン、ハ・サンウク、キム・ヨヌ、ハン・ゴウン、ユン・ヒョンミン、ホン・ジノ、イ・グクジュ、ホン・ソクチョンなどが登壇した。受賞者リスト◆TOP10:2NE1、EXO、god、WINNER、Girl's Day、BEAST、SISTAR、IU、楽童ミュージシャン、SOL◆新人賞:WINNER◆ネットユーザー人気賞:BEAST◆ダンス男性:Block B◆ダンス女性:Apink◆ホットトレンド:SISTAR ソユ&ジョンギゴ◆バラード:M.C the MAX「あなたが吹く」◆ロック:CNBLUE「Can't Stop」◆フォーク:楽童ミュージシャン「200%」◆エレクトロニカ:2NE1「COME BACK HOME」◆R&Bソウル:Fly To The Sky「You You You」◆ラップ・ヒップホップ:San E&AFTERSCHOOL レイナ「真夏の夜の蜂蜜」◆ソングライター賞:キム・ドフン◆OST:LYn「My Destiny」(「星から来たあなた」OST)◆MBC MUSICスター賞:LADIES' CODE◆ミュージックビデオ:Melody Day「とあるさようなら」◆インディーズミュージシャン:Standing egg◆今年のアルバム:god◆今年のアーティスト:IU◆今年のベストソング:SOL

「SUPER STAR K3」出身パク・ジャンヒョン、歌手デビューへ!Geeksと同じ所属事務所に
Mnet「SUPER STAR K3」出身のパク・ジャンヒョンが最近、WAエンターテインメントと専属契約を締結し、歌手デビューを準備している。WAエンターテインメントは売れっ子作曲家キム・ドフンが設立した事務所で、ハイブリッドヒップホップグループのPhantomとヒップホップデュオGeeksが所属している。パク・ジャンヒョンは「放送後、たまたまキム・ドフン作曲家と夕飯をご一緒することになった。その時ロースをごちそうしてくださり、初めて会ったにもかかわらず、とても親切にしてくださった」とし、「時間がしばらく過ぎてかなり大変だった時期に、何もない僕に良くしてくさだったキム・ドフン作曲家のことを何度も思い出した。WAエンターテインメントを設立されたという話を聞いてオーディションを受け、これまでご縁を続けてきた」と説明した。パク・ジャンヒョンは「SUPER STAR K3」出演当時、爽やかな歌声と魅力的な声色でイ・スンチョルから「歌がとても上手いタイプだ。優勝も狙えるほどだ」と賞賛されていた。

”YGとの専属契約終了”GUMMY、WAエンターテインメントへ移籍?「決まったことは何もない」
歌手GUMMYがYGエンターテインメント(以下「YG])との専属契約が終了した後、どの所属事務所に移籍するのか関心が集まっている。11日、人気作曲家キム・ドフンが代表を務めているWAエンターテインメントの関係者はマイデイリーに「GUMMYと作曲家キム・ドフンが非常に親しいため、音楽の話をしている最中に自然と契約についての話が出たようだ。しかし実際に契約したわけではない」と伝えた。さらに「GUMMYとキム・ドフンはだいぶ前から親しい関係だった。そのため、仕事に関して気楽に話し合っただけだ。専属契約を結ぶなど、決まったことは何もない」と強調した。GUMMYが新しい所属事務所として念頭に置いていると知られたWAエンターテインメントには、ヒップホップグループGeeks、Phantomなどが所属している。GUMMYとYGエンターテインメントの専属契約は、去年終了した。GUMMYは2003年からYGで活動し、約10年間家族のような関係を維持してきたが、契約が終了し新しい所属事務所を探している。

JUNIEL、Phantom ハンヘと初のデュエット!キム・ドフンプロジェクトに参加
女性ソロ歌手JUNIELとグループPhantomのメンバーハンへが歌ったデュエット曲「感動が重要」が、本日(18日)正午に公開された。今回のアルバムはK-POPを代表するプロデューサーでありWAエンターテインメントの代表であるキム・ドフンの音楽世界が盛り込まれたプロジェクト「DOKKUN PROJECT」の3rdアルバム「感動が重要(feat ハンへ of Phantom)」であり、JUNIELが参加した。「DOKKUN PROJECT」は個性的なボーカリストであるフィソンの「君と言う名作」を皮切りに、G.NA&Sanchez(of Phantom)の「Beautiful day」、そして3番目としてJUNIELがボーカルを務めた。キム・ドフンが作曲・編曲、チェ・ガブォンとPhantomのハンへが作詞に参加した「感動が重要(feat ハンへ of Phantom)」は、ヒップホップのビートに甘美なEPサウンドが加わったR&Bで、女の子は言葉よりも些細な感動が重要だという内容の歌詞をJUNIELならではの優しく甘美な声で表現し、ハンへは恋人の立場を代弁したセンスのある歌詞で歌をいっそう爽やかにした。JUNIELとハンへが歌ったデュエット「DOKKUN PROJECT」の3rdアルバムは、18日正午、各音楽配信サイトで公開された。

キム・ドフンはなぜ聴いたことのあるような歌を作るのか
「普段、よく聴いたことのある(ような)歌がいいものだよ」MBC「無限に挑戦」で仲間たちの歌を作ることになった作曲初心者であるパク・ミョンスは、自分の足りない作曲の実力についてそんな言い訳をした。だが、彼の言葉は事実かもしれない。作曲家キム・ドフンは最近よく聴いたことのある(ような)歌2曲を作り、2つのグループのタイトル曲となった。FTISLANDの「いいね(I wish)」の1、2節に組み込まれたトランペットの演奏は、トレインの「50 Ways to Say Good bye」の導入部に出てくるトランペット演奏に似ている。「50 Ways to Say Good bye」のように、「いいね(I wish)」もラテンギターが引っ張っていた前半部から強いロックサウンドのリフレイン(繰り返し)に変わり、リフレインの「Lonely lonely」は「50 Ways to Say Good bye」のリフレインに登場する「Help me help me」に似ている。Aileeの「見せてあげる」もリフレインの一部と遅い展開からダンスに、また遅い展開に戻る構成がプッシーキャット・ドールズの「ハッシュ・ハッシュ」を連想させる。盗作と模倣、創造的応用の間「いいね(I wish)」と「見せてあげる」が盗作だという意味ではない。2曲の全体的なイメージは比較された曲に似ているが、メロディや編曲のディテールは非常に異なっている。展開と編曲のアイデアが似ているという理由だけで盗作とは言えない。音楽の流行が急速に変化する昨今、他の曲と一部分がほぼ同じでも、どんなやり方で広めていくかによって盗作、模倣、創造的応用に分けられる。極端な例でコールドプレイの「美しき生命/Viva la vida」は盗作訴訟に巻き込まれたが、グラミーではこの曲を最優秀楽曲賞に選定したということもある。グラミーは盗作訴訟を提起したミュージシャンとまったく違う基準でこの曲を判断したわけだ。作曲家の良心を語ることもできる。しかし、作曲家が偶然似たような曲を作ったのか、盗作する意図があったのかは当事者だけが知っていることだ。全世界的に盗作が当事者らで法的に解決する問題になった理由だ。今、この時点での大衆音楽のすべての要素を検討し、盗作の可否を問うこと以外には判断する方法がほとんどない。キム・ドフンはかつてCNBLUEの「ひとりぼっち」で盗作訴訟に巻き込まれたことがあるが、裁判所は盗作ではないと判断した。その後、この曲の創作性を議論することはできても、盗作だと断定することはできない。ただ、人々は「見せてあげる」と「いいね(I wish)」の完成度を評価することは出来る。人々は2曲がプッシーキャット・ドールズとトレインの曲に似ているからこそ嫌いになることもできれば、それにも関わらず、長所を見つけることもできる。初めから比較された曲を聴かずに、好きになるかもしれない。その判断がまさにこの2曲またはキム・ドフンの現在の位置を定める基準だ。今年1月から9月まで、デジタル音楽サイトMelOnの月間チャートは今年一年間の歌謡界の流れを見せてくれる。1位を獲得したグループたちはSM、YG、JYP所属(BIGBANG、少女時代 テティソ、PSY(サイ)、Wonder Girls)であるか、ガールズグループ(SISTAR、T-ARA)か、またはリアリティ番組出身(Busker Busker)でなければ、人気ドラマのOST(オリジナル・サウンドトラック)に参加(LYn、ソ・イングク&Apink チョン・ウンジ)している。大型所属事務所のマーケティングの力を得たか、メディアのサポートがあるこれらの曲が長い間人気を得たわけだ。偶然にも、AileeとFTISLANDはこうした例から外れている。認知度は高い方だが、大きなヒットを記録した曲がなく、人々やメディアから熱い関心を受けたりはしない。Aileeのような女性ソロは音楽マニアよりデジタル音楽ばかりを聴く一般の人々を引きつけ、FTISLANDは熱狂的なファンダム(特定のファンの集い)中心のアイドルバンドだ。彼らは大衆音楽市場の中心から少し離れたところにあると言える。キム・ドフンがある特別な意図を持って、この歌手たちに曲を提供したわけではないはずだ。ただ、SM、YG、JYPの各事務所がキム・ドフンにトレンドを引っ張っていくダンス曲を任せる可能性は低い。それぞれの事務所内に複数のプロデューサーを抱えているためだ。盗作の是非を問われても、所属プロデューサーが作った曲から発生することだ。必要なら海外の作曲家から曲をもらうこともできる。JYP所属であり、Big Hitエンターテインメントがマネジメントを務める2AMは、キム・ドフンから「君も僕のように」を提供された。しかし、チョグォンのソロタイトル曲は世界的なDJ Aviciiが作った。また、3事務所を始め、SISTARやT-ARAのような認知度の高いガールズグループの海外活動の比重が段々と大きくなっている。さらに、ネット上で人気アイドルの盗作の是非に敏感だ。インターネットも、海外進出も、曲を提供してもらえる海外作曲家もいなかった時代には、トップの人気歌手もカバー曲に近い歌を歌ったこともある。だが、最近の人気歌手、特に人気アイドルが盗作の是非で払うべき代償はますます大きくなっている。なるべく早く、歌手に合わせて、流行から外れない曲AileeとFTISLANDのようなグループは、こうした関心から相対的に自由だ。人々も、メディアも曲の創作性と完成度の問題を大きく気にしない。一方、リアリティ番組出演者でも、インディーズでもないため、ある程度流行を追いかけながら、一定水準以上の反応を得る曲が必要だ。キム・ドフンのようなフリーランスの作曲家たちは、こうした市場の要求に合わせなければならない。なるべく早く、歌手に合わせて、流行から外れない曲を作らなければならない。新しい試みは依頼された会社から拒否される可能性があるし、色々な歌手に合わせて曲を書くため、様々なスタイルを試みることはできても、それに必要な時間は確保し難い。Aileeのデビュー曲「Heaven」はビヨンセの「If I were a boy」とリアーナの「アンブレラ」などを、FTISLANDの今回のアルバムに収録された「Stay with me」はオフスプリングの「You're Gonna Go Far, Kid」を連想させる。この2曲はキム・ドフンが手がけた曲ではない。両グループの歌がよく聴いたことのある(ような)曲だったりするのは、彼らの所属事務所の責任も確かにあるわけだ。少なくとも所属事務所が発表した曲が海外の有名な曲に似ていることに対して大きく意に介されることもなく、それでも音楽が売れて収益が得られる市場にあるからだ。ただ、その市場は段々狭くなり、キム・ドフンのような作曲家が活動する市場も減っている。勇敢な兄弟はSISTARを通じてひとつのグループに最適な曲を作り、アイドルグループを自らプロデュースした。バン・シヒョクは2AMのタイトルをキム・ドフンに任せた。フリーランスの作曲家たちの中の一部は、そのように自分の意思通りにできるグループを作ったり、経営者の役割を果たしながら市場の中心に進出しようとする。彼らのやり方が成功するかどうかは未知数だ。すべての作曲家に制作者として前に出ろとも言えない。それは優劣がはっきりした市場の法則に順応しろということにしかならない。曲を与えられる歌手たちは段々減り、人々は聴いたことのある(ような)歌がまだ好きではあるが、その歌に熱狂することは段々減っていく。キム・ドフンのようなフリーランスの作曲家は大型企画会社とメディアを中心に再編される大衆音楽市場でどう生き残るのだろうか。それは彼らが曲を提供する会社の運命にも関わることだろう。彼らは以前のように新しい歌で勢力図をひっくり返すことができるだろうか。今は何一つ確信できない。ただ確かなことは、キム・ドフンが自分の名前を世の中に知らせたフィソンの「With me」のような良い曲をまた作れば、状況を変えるためにもう少し良い影響を与えることができるという事実だ。その歌は、よく聴いたことはないが、本当によかった。

Dal★Shabet、キム・ドフンの手がけた曲で11月にカムバック!
ガールズグループのDal★Shabet(セリ、アヨン、ジユル、カウン、スビン、ウヒ)が、売れっ子作曲家キム・ドフンが手がけた新曲を来月リリースする。Dal★Shabetは、11月3週目にキム・ドフン作曲家が手がけたタイトル曲を含め、5曲の新曲が収録されている5枚目ミニアルバムを発表する。Dal★Shabetとキム・ドフン作曲家の出会いは、今回が初めてである。今回のDal★Shabetのミニアルバムには、キム・ドフン作曲家以外にもSecretやB.A.Pなどに手がけてきたMARCO、前回のアルバムにも参加したDK$HINE、ミン・ヨンジェと、同じ事務所に所属するMIIIIなどが参加した。また、Dal★Shabetのファンクラブである「Darling」のために作った特別な曲も収録されている。Dal★Shabetの所属事務所であるHappyFaceエンターテインメントの関係者は「Dal★Shabetは、最近アルバムジャケット写真の撮影を終え、タイトル曲のMVを撮影するなど、アルバムも仕上げの段階に入った。今までのDal★Shabetのイメージとは全く異なる姿が見られるので、たくさんの応援をお願いしたい」と伝えた。

10月、有力作曲家が総出動…新曲で“プライドをかけた戦い”
メガヒットメーカーたちが10月、そろって新曲を発表し、プライドをかけた戦いを繰り広げる。最近、音楽業界を二分した勇敢な兄弟とシンサドンホレンイ(S.TIGER)から、パク・グンテ、キム・ドフン等、錚々たる作曲家にパク・ジニョンまで名前を挙げている。次々と発表される新曲がどんな成果を得るかをめぐり、歌手だけではなく作曲家たちのプライドをかけた競争となっている。まず、JYPをリードしているパク・ジニョンは、miss Aで久しぶりに新曲を出す。10月15日、8ヶ月ぶりにカムバックするmiss Aは「INDEPENDENT WOMEN」Part 1~2を発表したことのあるデスティニーズ・チャイルドにオマージュを捧げ、「INDEPENDENT WOMEN Pt.III」を披露する予定だ。タイトル曲「男なしでも生きていける」はパク・ジニョンが作詞・作曲した楽曲で一生懸命に働き堂々として生きていく若い女性たちを描いた。勇敢な兄弟は、4Minuteのキム・ヒョナとタッグを組んだ。キム・ヒョナは17日、勇敢な兄弟が作った新曲「アイスクリーム」を発表する予定だ。その延長線上でアルバム名も「MELTING」だ。所属事務所は「甘く挑発的な想像力にもとづいて、アイスクリームまたは心が溶ける絶妙な瞬間にポイントを置いている」と述べた。「アイスクリーム」は、ヒップホップのカラーを強化した曲に、勇敢な兄弟特有の大衆性まで備えた曲と知られている。シンサドンホレンイは、Jewelryをバックアップする。Jewelryは11日に公開されるシンサドンホレンイの新曲「LOOK AT ME」を発表し、1年5ヶ月ぶりにカムバックする予定だ。迫力溢れるビートに聴きやすいサビが印象的な曲だ。先に公開された予告映像では、メンバーのハ・ジュヨンが単独で登場して華やかなラップを披露した。11日には、キム・ドフン作曲家も新曲を発表する。長い間、一緒に作業し、多数のヒット曲を出してきたパートナーK.willの新曲だ。K.willは、この日新曲「こんなことしないで(Please don't)」を発表する予定。ヒップホップリズムにレトロなフォークギターのパターンが妙に調和したこの曲は、実際に別れまでの時間順に歌詞が進められ、1人の女性に会って別れを予感し、別れた後、彼女を引き止める瞬間の哀切な気持ちまで、生々しく感じることのできるユニークな曲の進行と構成を見せる。パク・グンテ作曲家も久しぶりに新曲を出す。彼が手を組んだのはMnet「the Voice of Korea」の優勝者のソン・スンヨンだ。ソン・スンヨンは23日、デビューアルバム「醜いアヒルのはばたき」を発表するが、タイトル曲「胸よ、胸よ」は、パク・グンテが野心的に打ち出すバラード曲だ。この曲は、ペク・チヨンの「愛さない」、IVYの「こうするなら」に続くパク・グンテのバラード3部作の完結版として期待を集めている。片思いの悲しさや切なさを歌った曲と知られている。

Vol.1 ― チョン・イル 「『太陽を抱く月』の出演を提案され、悩みまくった」
チョン・イルは、ヤンミョンの最期に対する人々の感想を気にしていた。自らデビュー以来最高のシーンに挙げるほど、今回の「太陽を抱く月」のヤンミョンの死のシーンに対しては深い思い入れがあるらしい。一生懸命悩んで演技しただけに、愛着や思い残すことも大きいのだろう。MBC「太陽を抱く月」に出会って、チョン・イルは初めて俳優としての真価を認められることとなる。これまでイケメン俳優、青春スターと言われてきた彼は、今や真の俳優になった。女心をつかむ優れたビジュアルはただのおまけに過ぎない。国民的ドラマの「太陽を抱く月」が終了した3月のある日、彼に会った。まだ彼はウン(ソン・ジェリム)に支えられフォン(キム・スヒョン)の手を持って血を流しながら絶命した康寧殿(カンニョンジョン)の中庭、その場所にいるように見えた。放送終了後の余韻がまだ残っているかのようなチョン・イルは、まるで異界の人間のようだった。疲れているようにも見え、また心なしか集中力が散漫しているようにも見え、ドラマを終えた身軽さと言うよりも、何かを考え続けているようだった。「亡くなるシーンでナレーションが流れたんですが、やっぱり気に入らなくて、監督にもう一度やりたいって話したんです。放送に出たのはもう一度収録し直した方でした」「えらい」と思ったのは、単純に記者が彼より年上だからか。数年を記者として、時には視聴者の立場から彼の演技の歩みを見守ってきたから、そんな感情が沸いたのだろうか。「この俳優は、本当に悩んで努力しているんだな」と。ヤンミョンが死に至る最期のシーンは、明らかに自他ともに認める高度な演技力が発揮された瞬間だった。「太陽を抱く月」の最終回が放送された後、インターネットには「チョン・イルを見直した」という賛辞が殺到したのが何よりの証拠だ。チョン・イルは、そのシーンで怪我をした指を無意識にいじりながら、落ち着いた丁寧な口調で話を続けた。「僕は(死のシーンを)撮影してからもすぐ見たし、仮編集版も見たから本放送の前に何度も見ていました。どういう風に撮られているか知っているから、いざ放送で見るときはなんともなかったんですけど、一緒に見ていた家族たちが泣いてましたね」15日、彼は家族と一緒に最終回を見てから、翌日の3~4時まで眠れなかったという。何がそんなに心に染みたのだろうか。一人でいろいろと考え、考え、また考えたという。「最初作品を始めるときからヤンミョンが死を遂げるのは知っていました。最もインパクトのあるシーンだと思ってましたし、それで準備も徹底したつもりですが思い残しはあります。自分にとっても長く記憶に残る演技だと思います。ファンから『チョン・イルと言えば、これからはこのシーンが思い浮かびそう』と言われましたが、有難かったです」ヤンミョンが死を選択した結末が、個人的には気に入っているかと聞いた。彼は、「愛する弟とヨヌを守るための行動ですから結局ヤンミョンが死なないと何も解決しないとは思っていました。つらいけど正しい選択だったと思います。決して強くはない人なのに、そのような犠牲を選択するのは簡単ではなかったと思います」周りの反応も気になった。昔からのファンや知人はチョン・イルのヤンミョンをどう見たのだろうか。「この作品で『チョン・イルの真剣な姿が伝わった』と皆さんが言ってくれます。特に、最期の死ぬシーンで泣かされたと言う方たちがいました。僕ももちろんつらかったです」ヤンミョンを演じる表情から、まるで影を見ているようだった、と話すと、「ああそうですか。実はヤンミョンは、うつ病の患者も同然だったと思います。人には言えなかったでしょうが」という答えが返ってきた。チョン・イルは、「太陽を抱く月」の出演を前に悩みに悩んだ。(記者とはtvN「美男ラーメン店」の収録を終えた直後インタビューを行ったが、そのとき「太陽を抱く月」の出演を提案され、悩んでいた)「そのとき僕、出演を悩んでいたじゃないですか。本当に悩みまくっていましたが、結果としては出演して正解だったと思います。提案されてからは一人で4日くらい地方に行って、部屋をひとつ借りてひきこもっていました。『太陽を抱く月』の脚本を持ち込んだんですけど、読み返して本当にいっぱい考えました。そして決心したんです。やってみようと」出演を決断するにあたって、時間はあまり与えられなかった。そのため、短い期間で深く悩んだ。すでに子役の撮影が始まった段階で、ヤンミョン役のために準備する時間が十分でなかったからだ。どうせやることにしたならと思い、役柄の分析と演技の練習に徹底した。そのようにして完成したチョン・イルのヤンミョンだった。その結果、演出を担当したキム・ドフン監督から絶賛された。キム氏は、最後の撮影が終わって自身のTwitterアカウントを通じて、チョン・イルの成長を目の当たりにした充足感を述べた。「あ、そのツイート見ました。本当に感謝しています。キム・ドフン監督とは相性がよかったと思います。もともとディレクション(指示、打ち合わせ)が細かい監督が好きなんです。撮影するシーンについて、自分が思ったものと監督が思うものは大きく違わなかったです。いっぱい会話してコミュニケーションは密に取ってきたと思います」





