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さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL

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  • n.SSign&TIOT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンへのメッセージが到着!

    n.SSign&TIOT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンへのメッセージが到着!

    来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」への期待が高まる中、ヘッドライナーとして3年ぶりに帰還するn.SSign、念願叶い出演を決定させたTIOTの動画メッセージが公開され、ファンの心にきらめきを届けた。また公演に先駆け、今回出演するn.SSign、TIOT、JUSTB、ONE PACTを応援するファンなら、誰でも申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタートした。正式デビュー前の2023年2月に本公演に出演以来、3年ぶりの出演、さらにはヘッドライナーとしての凱旋決定に、待ちわびたCOSMO(ファンダム名)から「待ってた!」「3年ぶりに札幌来てくれる!嬉しすぎる!」「やっと札幌きてくれるんだから絶対に会いたい!」など歓喜の祝福を受けているn.SSign。K-POPアイドル史上初めて日本人のKAZUTAがリーダーを務める新時代のグループとして誕生したn.SSignは、抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、COSMOとの絆を大切にしながら、時代の最先端を切り開いてきた。2023年の7月には新メンバーのロビン、ロレンスが加わり正式デビュー。次世代グローバルアイコングループとして頭角を現すと、各方面から熱視線を浴びる人気グループとして成長を続けており、韓国と日本を行き来する活発な活動展開でファン層を拡大している。今回、3年ぶりに札幌に帰ってくる彼らは、映像の中で「さっぽろ雪まつりKPFは僕たちが出るべき公演!」と言い続けてきたと、リーダーのKAZUTAが明かした。「札幌は良い思い出があり大好き!」と言うメンバーに加え、今回念願叶い、初札幌となるロビンとロレンスは、ワクワク感があふれ出ている姿を見せ、COSMOの幸せな気分を倍増させている。本公演ではヘッドライナーとして、n.SSignらしさを存分に感じることができる今しか見られない進化の瞬間が詰まった全力ステージは勿論、本公演でしか見ることができないSpecial Stageまでをも予告し、COSMOの期待感を更に一段階高めている。台湾、アメリカなどでも積極的に活動を展開し、真のグローバルアーティストへと飛翔中のn.SSignが、目指す更なる高み。11月には、5ヶ月ぶりとなる新アルバム「Funky like me」の発売を予告し、関心を集中させているn.SSignの成長と挑戦の軌跡、あの日から積み重ねた時間が、この冬、札幌で熱狂に変わる瞬間を共にしてみてはいかがだろうか。出演決定で喜びを爆発させているのは札幌初上陸となる、2024年4月デビューの5人組ボーイズグループTIOT。LINE UP発表で注目を集める中、TIOTの名前を目にしたファンは、「TIOTが出るのかなりアツい!」「LOTIの呼びかけのおかげだね!」「やっと見れる~! 嬉しい」など札幌初上陸を歓んだ。サバイバル番組「BOYS PLANET」に、REDSTART ENMの練習生として出演した、アクロバットが得意なキム・ミンソン、子役出身で「BOYS PLANET」ではファイナルまで残った表現力豊かなクム・ジュンヒョン、高身長でダンスに自信を持つホン・ゴニ、元HYBE練習生でもあったチェ・ウジンに、唯一「BOYS PLANET」に出演していなかった末っ子のシン・イェチャンという多彩な才能が集結し、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志を込め結成されたTIOT。5人のメンバーそれぞれが異なる声質、キャラクター、スキルを持ち、個性と実力が融合した化学反応で相乗効果を生みだすステージが魅力だ。公開された映像でも全メンバーが日本語で話しているように、インタビューやステージMCでも、ほぼすべてのメンバーが日本語で自己紹介や会話をこなしており、LOTI(ファンダム名)とも日本語でのメッセージやリアクションを積極的に行っている。愛嬌ある日本語が可愛いクム・ジュンヒョンの「本当に本当に、出演したかったお祭りです!」のメッセージは、彼らが、どれほど本公演に出演したかったのか想像でき、応援したくなるはず。エネルギッシュな中毒性のある楽曲で会場を一気に熱狂の渦へ引き込む一体感を煽るステージ、努力と夢の結晶がビリビリ感じられるステージなどで、初めて出会う観客をTIOTの魅力へ一気に誘うことだろう。TIOTとLOTIが願った憧れのステージ、夢が叶う札幌初公演は、共感と感動が生まれる、心を撃ち抜くステージが期待できる。「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演するヘッドライナーのn.SSign、KPF史上初の公募から選定されたTIOT、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACTの4組は、全てが様々なオーディション番組を経験し結成されたグループだ。出演者発表後には、オーディション番組から応援をしていたファンからは、「ボイプラに出ていた子たちがたくさん来る!」「サバ番好きだから知ってるメンバーいっぱいで豪華!」など、合同コンサートだからこそ、一挙に会ってみたかった推しと出会える嬉しさをコメントで共有していた。同じ夢を追ってきた仲間だからこそ、互いの成長を意識し合う、雪をも溶かす熱いステージに、ファンからも熱い視線が注がれている。また、本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greetなども企画中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • 新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表するグローバルアイコンn.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける自主制作アイドルとして、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らはひとつになって世界に衝撃を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、Time Is Our Turnの略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。・新たな試み!出演アーティストを公募決定「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ・【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • 新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ

    新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ

    北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭! さっぽろ雪まつり公式行事として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。これまでも「さっぽろ雪まつりの公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引するBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた第2世代のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている第5世代と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だったK-POPに焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEを届ける計画だ。公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎。デビュー以降、さっぽろ雪まつりK-POP FESへの出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は、2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。■公演情報「~ GFSC Charity Campaign ~第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開演13:00 【2部】開演18:00主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)■関連サイト「さっぽろ雪まつりKPF」オフィシャルサイト

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  • 【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂

    【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂

    毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に無敵のアイドル状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / ELAST / AIMERS主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館

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  • MYTRO ショウヘイ&テイ「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!

    MYTRO ショウヘイ&テイ「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!

    2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」の2部公演でスペジャルMCを担当するMYTROのテイとショウヘイの動画メッセージが公開された。動画内の彼らはデニムのシミラールックで仲の良さをアピールながら、「2部のスペシャルMCをすることになった」と拍手でお祝いした。流暢な日本語でメッセージを伝えるテイと少し噛みながらも照れ笑いを浮かべるショウヘイの姿は、ファンを大いにときめかせた。また、MYTROにとって正式デビューに先駆けたプレデビューステージなる「第75回さっぽろ雪まつり」に向けて、彼らを初めて見る観客のトキメキモードをONにする秘策を明かした。ケミ(ケミストリー、相手との相性)の良さ、また、彼らの息の合ったトークで「この二人のSpecial MCは、予想できない展開が待っているかも」と、本公演のMCデビューへの期待をより一層高めた。ショウヘイは、「昭和100年という記念すべき年、日韓交流の架け橋となるアイドルになれるよう頑張る」と意気込みを語った。自然体で話す二人はステージでのクールな姿とは違う、親近感溢れるお兄さんらしい魅力を感じさせた。MYTROのメンバーは5人5色の個性光る「SM ENTERTAINMENT」初のアベンジャーズトロットグループだ。SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、MR.MRとして活躍したテイ、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、輝くビジュアルのソ・ウヒョクと様々な経歴を持つメンバーで構成され、これまでの音楽の未来を一新させる世界初のハイブリッドアイドルとして挑戦を続けている。今月、韓国で開催された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」にも初登場し、グローバルファンから注目を集めた。ショウヘイが意気込みを語ったように、日本で愛される昭和歌謡に通じるものがあるトロットをアイドルグループとして開拓中のMYTRO。彼らの音楽は懐かしさも新鮮さも感じることができ、世代を超えて多くの人々から愛される力を秘めている。最先端トロットアイドルMYTROの世界に、ぜひ一度触れてみてはいかがだろうか。同イベントのチケットを手に入れるラストチャンス、先着先行受付(プリセール)は1月22日の午前10時から受付が開始された。詳しい内容とチケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / ELAST / AIMERS主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告

    ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告

    2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる「Graffiti」と「GIMME GIMME」を日本初披露する。 7ヶ月ぶりに発表する3rdミニアルバム「Smoke Point」は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。また、「第39回 Golden Disc Awards」で、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する予定だ。昨年発表した「Sticky」で、サマークイーンを印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めた彼女たちの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。リアリティサバイバル番組「Re:Born」に出演したDKB、E'LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。 さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターのあったかい雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス! GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。詳細&チケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / E'LAST / AIMERS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!

    DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!

    DKB、E'LAST、AIMERSが「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露する。「第75回さっぽろ雪まつり」はDKB、E'LAST、AIMERSがリアリティサバイバル番組「Re:Born」で共演後、初めて3組が揃う場となっている。応援してくれた日本のファンに感謝を込め、本公演でしか見ることのできない初のスペシャルコラボステージを準備している。番組では、ライバルとして闘いながらも同じ切実さを持った同士たちとして札幌からRebootし、飛翔を目指す3組の1日限りの夢のスペシャルコラボステージは、大きな見どころのひとつとなっている。また各グループ、決勝で話題を集めた新曲も披露する予定だ。それぞれのグループの個性が輝くパフォーマンス、心に響く名曲に期待が高まる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304■関連リンクオフィシャルサイト

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  • “SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO「第75回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に任命!

    “SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO「第75回さっぽろ雪まつり」を控えてGFSC広報大使に任命!

    SMエンターテインメントとTV CHOSUNがタッグを組み誕生したMYTROが、来年2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」での日本初公演を控え、正に注目を集めている中、GFSC(Good Friends Save the Children)広報大使に任命された。韓国音楽界に彗星の如く現れたMYTROは、SMROOKIES出身で日本人メンバーのショウヘイ、MR.MRとして活躍したテイ、「ミスタートロット2」で実力を認められたイム・チェピョン、俳優出身のチョン・ユンジェ、ソ・ウヒョクの5人からなるSMエンターテインメント初のアベンジャーズグループだ。大注目の⽇本⼈メンバーショウヘイがセンターとグループのリーダーを務める、新時代のトロット・ボーイズグループとして2025年2月に日本に初上陸する。ショウヘイは、元エイベックスアカデミー特待⽣で、SMのプレデビュー候補SMROOKIES出⾝。⾼校在学中にEXOに影響され、福岡のエイベックス・アーティストアカデミーに特待⽣として所属しプロを目指していた。2017年には練習⽣グループBXBのメンバーとして、BE:FIRSTのレオなどとともに活動。2018年に渡韓、SMエンタテインメントの練習⽣となり2022年にはプレデビューメンバーSR22B(SM Rookies 2022 Boys)として公開され「優れたラップとDJの実⼒を備えている」と紹介された。既にNCTの⽇本ベースユニットとしてのデビューが確定し準備していたところ、怪我によりデビューが⾒送りになり、2023年、療養を兼ねて帰国。しかし、今回SMからトロットボーイズグループへの合流の提案を受け、SMエンターテイメントに⼊社約6年ぶりにMYTROとしてデビューすることになった。希望と挫折を経て、最高のメンバーたちと出会いMYTROという最愛のグループで歩み出したショウヘイ。新しい音楽ジャンルを開拓するMYTROが発表した「Bomb Bomb Bomb」の反響は熱く、インドネシアの音楽チャートでナンバーワンを獲得し、爆発的な人気を集めている。来年は、日韓国交正常化60周年でもあり、昭和100年という記念すべき年。そんな記念すべき年に、時代を反映するようなメンバー構成、音楽スタイルを併せ持ち、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に日本初公演を行う彼らは、正に2025年の時代の寵児を予感させる。そんな彼らから届いたメッセージは、雪景色が美しい今の季節にぴったりのホワイトコーデに身を包んだ白い王子様のような姿で、見る人々の鼓動を早める。また、頑張って練習したことがうかがえる日本語でのメッセージが微笑ましさを届けた。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、毎年、出演アーティストが児童福祉施設を訪問し子供たちと温かい交流を続けてきているが、心が和む児童福祉施設訪問は、2010年に本公演に出演したSHINeeから始まり、BTS(防弾少年団)、Red Velvet、(G)I-DLE、n.SSignを経て、MYTROにバトンが引き継がれることになった。アーティストにとっても純粋な子供たちとの触れ合いは、癒し効果抜群の最高の札幌の思い出として心に深く刻み込まれている。今回の公演には、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組が登場。まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告するなど、見どころ満載のステージを準備している。さらには、間近で一気に出会える超トキメキチャンス!GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~も開催決定! 全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。来年、16回目を数える「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、いつもドラマがあった。日本デビュー前に札幌初上陸したSHINeeは、想像の上をいく大歓声で会場全体を揺らした。SHINeeからの申し出で始まった児童福祉施設訪問は、「さっぽろ雪まつりK-POP FES」をさらに美しく彩る恒例の交流となった。BTSは、大ブレイク前夜だったにも関わらず、ライブの鬼門と呼ばれる札幌でチケット争奪戦を起こした。トップスターへと一気に駆け上がり、本公演がK-POPスター登竜門公演と強く印象付けた。NCT127は、1月に電撃合流したばかりのJOHNNYとDOYOUNGを日本で初めて本公演でお披露目。発表したばかりの新曲をひっさげ、カリスマ性を放つステージで、その後トップスターへと飛翔した。2018年には初めてスペシャルMCが選抜され、本公演でしか見ることのできないケミ(ケミストリー、相手との相性)は大きな見どころとなっている。公演に参加する楽しみのひとつとなっているスペシャルMCは、2部は、MYTROのショウヘイと日本語が堪能なテイ、1部は、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのウォン・ヒョク、AIMERSのドリュンとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人がマイクを握る。観客と息を合わせながら、どのように会場を盛り上げていくのか、注目が集まる。日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスに期待が高まる。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認することができる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304<チケット情報>●公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ●ぴあ「プレリザーブ」先行受付期間:2024年12月27日(金)11:00~2025年1月8日(水)11:00お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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  • DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表

    DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表

    来年2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が、見るだけで胸が高鳴るイケメン6人のSpecial MCを発表した。1部のSpecial MCに抜擢されたのは、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUNとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人。YUKUは、FMラジオでメインMCに抜擢された経験を持ち、優しい人柄が溢れるMCで好評を得ており、WONHYUKは、リアリティサバイバル「Re:Born」での軽快なトークまわし、コミュ力の高さでMCの素質が見つかった。また、今月18日にスペシャルシングル「Confetti」を発表し、温かな歌声で癒しをくれるAIMERSから選出された釜山男子のDORYUNは、優れたビジュアルで注目を集めていた。「Re:Born」を通じて牽制しながらもお互いをリスペクトする姿で視聴者に感動を与え涙させた3人に、デビュー2年目を迎えるALL(H)OURSのマサミが末っ子として加わる。先輩たちと一緒にする初Special MCで、末っ子マサミの可愛らしい一面を見ることができると期待を高めている。微笑ましい4人による初Special MCは、予測できない相性で好奇心を刺激する。2部のSpecial MCに抜擢されたのはMYTROの日本人メンバーショウヘイと、日本語が堪能なテイ。SMROOKIES出身のショウヘイは、ダンス、ラップ、歌の実力に加え、スラリとしたスタイル、美しいビジュアルで視線を奪うメンバーで、SMROOKIES時代からデビューを心待ちにしているファンも多い。また、MR.MR出身のテイは、長い日本活動の中、ファンとも日本語でコミュニケーションが取れるほど日本語が堪能で、2012年のデビュー以降、アイドル活動の経験もあり、日本でも根強いファンを保有している。日本でも顔が知られている2人が初めて魅せるケミ(ケミストリー、相手との相性)は、熱い反応を呼びそうだ。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス姿披露や予想できない胸キュンワードが飛び出すハプニングなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。合同音楽フェスでMCデビューを果たす6人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組による、まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告し見どころいっぱいでお届け。さらには、間近で一気に出会える超トキメキチャンス! 「GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~」も決定。全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンなら誰でも申込みできる「公式SNS&無料メルマガ会員最終先行」を12月24日(火)まで実施中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付開始!受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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  • “SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO「第75回さっぽろ雪まつり」日本初上陸を控え動画メッセージ到着!

    “SMROOKIES出身ショウヘイ所属”MYTRO「第75回さっぽろ雪まつり」日本初上陸を控え動画メッセージ到着!

    来年2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で日本に初上陸するトロット(韓国の演歌)アイドルMYTROから、日本のファンへの初挨拶&公演出演を伝える動画メッセージが公開された。元気いっぱいに挨拶するスタイル抜群の5人が揃ったMYTROの動画メッセージは、本公演にとても出演したかったというメンバーたちの嬉しさが画面から溢れ、また新人らしい新鮮さも垣間見え微笑ましい。MR.MR出身のテイは、「デビューして最初に訪れた場所が正に札幌。MYTROを通して大好きな札幌で良いスタートをしたかった。札幌は寒いけれど、皆さん本当に温かくて、僕の心もめっちゃ熱くなりました」とファンに喜びを伝えた。またユンジェは、「僕たちは、トロットとK-POPの境界を越えて新しいジャンルを開拓するアイドルなので、今回の公演で最高の運気に乗ってトロットアイドルスターとして必ず成功したいです!」と熱く意気込みを語り、ショウヘイにトロットの説明を促した。雰囲気メーカーユンジェとショウヘイの2人のアイコンタクトのやり取りに、思わずクスっとしてしまう。ショウヘイは、「トロットという音楽は、日本の演歌のような曲をリズムに乗せて歌う、韓国特有のジャンルです! 初めてトロットを聴く方々もいらっしゃると思いますが、是非この機会に、会場で僕たちの曲を一緒に歌いながら、トロットというジャンルを一緒に楽しめたら良いなと思います!」と説明。ユンジェが、「『さっぽろ雪祭りK-POP FESTIVAL』という大きな運気を掴みましたので、これからもっと僕たちを知っていただけるように皆さんのハートをBomb Bomb Bomb!と掴みに行きます!」と、5人揃ってキャッチーな決めポーズも披露し、公演への期待を高めファンの心を刺激した。 韓国では幅広い世代が楽しめるトロットが人気を集めている中、MYTROが発表した「Bomb Bomb Bomb」は、インドネシアのチャートで1位を獲得しグローバルな世界へ羽ばたこうとしている。日本でも「一回聴いたら耳から離れない」「癖になる」「曲が良すぎて頭の中で回る」などMYTROが歌い踊る「トロット×アイドル」の新しい音楽は懐かしくもあり新鮮でもあり、新しい時代の幕開けを予感させワクワクする。そんな大注目のMYTRO日本初公演は、一緒に歌いたくなる躍動的で華やかな音楽で観客とひとつになり、これまで体験したことのないアイドルトロットの世界をたっぷり堪能できそうだ。さらには、直接推しに「デビューおめでとう!」「会いに来たよ!」を伝えられるチャンス。日本で初めてMYTROと間近で会える超貴重な「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」も決定しトキメキが刺激され、日本初登場への期待感を一気に上昇させている。それぞれ苦難を乗り越えてきた人生経験を持つMYTROのメンバー達は、デビューは遅咲きとなるが、メンバーたちの陽気なエネルギーは、彼らの明るい未来を予告しているように思える。2025年は、彼らと一緒にBomb Bomb Bomb!と歌い踊り、明るくハッピーな新しい音楽と出会ってみてはいかがだろうか。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付開始!受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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  • DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!

    DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!

    K-POPファンの間から、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる札幌の冬を彩る超プレミアム音楽祭「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演を確定させたDKB、E'LAST、AIMERSからファンに向けた動画メッセージが公開された。リアリティサバイバル番組「Re:Born」(以下「Re:Born」)で、優勝を決め、正式日本デビューへの道を手にしたDKBは、ステージでは、男らしさとパワーが魅力のひとつだが、優勝で自信を得た明るくキュートな表情が印象的だ。日本人メンバーYUKUも優しい笑顔を浮かべ「番組を通じてたくさんの魅力を見せることができて本当に嬉しい!」と伝えた。終始、HEECHANの両肩に手を置く末っ子のHARRY-JUNEの姿は、チームの仲の良さが滲み出て何とも微笑ましく心を温かくした。ファン待望の札幌初上陸となるクリエイティブアイドルDKBのステージは、超パワフルにエンジン全開で寒さを一気に吹き飛ばす。パフォーマンス強者DKBの強烈な存在感放つステージに期待が膨らむ。「Re:Born」で、放送回を重ねる度に、新規ファンを獲得していったE'LAST。映像では、ラノがファンに向けて応援への感謝を伝えると、ウォン・ヒョクは、「Re:Bornを通して多くの経験が出来ましたし、得るものが多く、意味深い時間になりました」と充実感を覗かせるコメントを残した。実際、番組視聴者からも「『Re:Born』のおかげでE'LASTに出会えた」「番組で初めてE'LASTを知って好きになった」「E'LASTを見つけられたから見てよかった」など、「Re:Born」を通じて彼らの魅力に嵌った視聴者のコメントも多く目につき、出演した事で良い風が吹き始めているようだ。様々なコンセプトを消化し魅了する万能コンセプトアイドル E'LASTの初札幌進出ステージ。初めて会う観客の心を掴む彼らならではの世界観放つパフォーマンスに注目が集まる。ボーカル、パフォーマンス、ビジュアル全てバランスよく備わり6人それぞれが魅力に溢れている六角形アイドルAIMERSは、「Re:Born」の新曲対決のファイナルミッションで披露した「So Faraway」で黒鳥のようだと感嘆の声が漏れたブラックスワンを連想させる衣装に身を包み視線を奪った。スンヒョンが応援への感謝と「Re:Born」出演は、「とても大切な機会で、楽しい思い出になりました」とファンに伝えると、ウヨンは「『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025』という大きな運を手にしたので、多くの方にAIMERSを知ってもらえるよう素敵なステージを準備していく」と豊富を語り期待を倍増させている。北海道でMVが撮影された「Fireworks」は、AIMERSの優しく澄んだ歌声と曲調、雪景色に包まれた北海道がマッチした名曲と、ファンの間から人気が高く、本公演での披露を期待する声が高まっている。新曲の「So Faraway」でも、透明感のある歌声、歌詞とパフォーマンスで視聴者の心を優しく温めたAIMERS。「Re:Born」を通じ、振り付け、作詞など積極的に挑戦し、審査員のキム・テウから「実力が垂直上昇した感じ」と高評価を受けるほど急激な成長をみせた彼らの感動的なステージを応援してみてはいかがだろうか。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会えるチャンスまである超貴重なK-POPスター登竜門公演として注目を集めている。また、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった公演とも言われており、特に、2025年2月11日に開催される本公演は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催されるため、開運公演への出演という最高の運を手にした6組のチームの中から大ブレイクチームが誕生するのではと期待が高まっている。日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを予告。アーティスト最終先行の申込みは、12月11日まで実施される。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304アーティスト最終先行 12月11日までお申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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  • KISS OF LIFE、MYTROら「第75回さっぽろ雪まつり」出演者6組がMeet&Greetを開催決定!

    KISS OF LIFE、MYTROら「第75回さっぽろ雪まつり」出演者6組がMeet&Greetを開催決定!

    「第75回さっぽろ雪まつり」が、KISS OF LIFE、MYTRO、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERSのMeet&Greetを開催する。来年2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり」でも、出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する毎年恒例の「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が決定した。子供たちの夢と希望に繋がるGFSC(Good Friends Save the Children)の良い活動を応援する「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」には、今回ラインナップされた、今一番注目して欲しい輝くパワーを持った6組すべてが参加予定で、公演参加がより楽しくなる超豪華なMeet&Greetを計画中だ。まず、これまで観客は入れず行われていた公式セレモニーに立ち会える超貴重なチャンスが用意された。「さっぽろ雪まつり」史上初めてGFSC後援者と共にする公式セレモニーでは、アーティストのハンドプリントを行う様子を観覧できる他、超豪華Specialフォトタイムも実施予定だ。さらには、各公演の終了後には、日本初または札幌初上陸となる旬の全6組、総勢35名の全出演者が一堂に会する超豪華Specialお見送り会を実施。一気に35名ものK-POPアーティストが間近でお見送りしてくれる本公演だけの夢のような超豪華なプレミアムお見送り会となっている。同キャンペーンは、LIVEの参加がより一層楽しくなる推しと間近で触れ合えるどきどき、ワクワクがいっぱいの二度と訪れることのない貴重なMeet&Greetとなりそうだ。公演当日にGFSC Charityに参加し、抽選で当選すると招待される。「第75回さっぽろ雪まつり」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感が抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会える絶好のチャンスまである超貴重なK-POP登竜門公演として注目を集めている。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるアーティスト最終先行の申込み!「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」アーティスト最終先行受付期間:2024/12/7(土) 12:00~2024/12/11(水) 23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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