チョン・セウン
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韓国アイドルも続々意見を表明…尹大統領の退陣を求める声に賛同「僕たちが一緒に変えよう」
12月3日、韓国の戒厳令以降、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の退陣を求める声がますます高まっている中、K-POPスターたちも積極的に声を上げ始めた。最近、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂前をはじめ、全国で尹大統領の弾劾を求めるデモとろうそく集会が連日続いている中、若い世代の集会への参加が増え、ろうそくの代わりにペンライトを持ち、プロテストソングの代わりにK-POPを歌う新しい集会の風景が注目を集めている。これに伴い、これまで政治的な問題について公的な発言を控えていたK-POPアイドルたちも、それぞれ様々な方法で声を出し、集会に参加して参加者を応援しはじめている。IZ*ONE出身のイ・チェヨンは7日、ファンコミュニケーションプラットフォームを通じて「政治の話をする立場じゃないって? 政治の話ができる立場ってどんな立場なの?」とし、「国民として、市民として私がちゃんとやるから。言及もね。芸能人だから声をあげるんだよ。心配は本当にありがとう。私たち、より良い世界で生きようね。そんな世界で私たち、思う存分に愛し合おうね」と語った。また8日、GOT7のヨンジェはライブ配信中に、「ヨンジェさん、私が暮らしやすい韓国を作ってあげるね」というコメントを確認し、「僕が作ってあげる。僕は韓国を本当に愛しているから。イヤモニに太極旗(韓国の国旗)も刻んでいるし」とし、「僕は誰よりも韓国の発展を望んでいる。このように暮らしにくい世の中で、僕と一緒にいてくれてありがとう。僕たちが一緒に変えよう」と 感情がこみ上げた様子を見せた。今月の少女出身で、Loossembleのヘジュ(オリビアヘ)は「今日、汝矣島に行くC.Loo(Loossembleのファンの名称)の皆さん、本当に素敵ですごいし、ありがたい。状況的に難しく、遠くから声を出すクルーも素敵。寒いけど、気をつけて行ってらっしゃい。誰かは私が意見を言うことが不快かもしれないけれど、アイドルである前に国民だから、私はこれが正しいと思う。頑張ろう!」と語った。AOA出身のジミンは、Instagramのストーリーを通じて「今は韓国ではなく、体は遠く離れているけれど、心はそこで旗を振っている。もうすぐ国会前で会おう」とろうそくの絵文字を付け加えた。PENTAGONのキノは、集会当日であった7日、Weverseで「寒くない? 大丈夫? 風邪ひいてない? 寒いから大変だったよね、ありがとう。今日は色々な話をたくさん聞いたけれど、UNIVERSE(PENTAGONのファンの名称)にいつも一番感謝している。暖かい布団に入ってゆっくり過ごしてね」とファンを励ました。今月の少女(LOONA)のイヴは、単独ツアーで海外滞在中であるにもかかわらず、Instagramのストーリーにろうそくの写真を掲載した。ファンコミュニケーションプラットフォームでも、集会を支持する意思を継続的に伝えた。彼女は「ニュース見ていたよ」とコメント。「イヴさん、私たちが住みやすい世の中にしてあげるよ」というメッセージには「一緒に作ろう」と返答した。さらに、集会に参加するファンのためにカイロや座布団をプレゼントした。彼女は「お尻が痛くて寒いという話が多かったでも、人気の商品はすべて売り切れで悩んでカイロと座布団を送った10個ずつなので、誰かが大切な一歩を踏み出すなら、周りに配ってもいいし私が離れたところにいるから、こうしてでも気持ちを送るよ」と話した。また、あるファンが「帰ってくるころには、素敵な世の中に変えておくね」とメッセージを送ると、彼女は「何言ってるの! 一緒に変えようよ」とし「今日も一日頑張ろう」と伝えた。ATEEZのWOOYOUNGは、自身のSNSを通じて、現在集会で歌われている少女時代の「また巡り会えた世界」をBGMとしてアップロードし、ろうそくの絵文字を掲載したファンに共感を示した。彼は、「たまに悔しいことがあっても、悔しいと、それは違うと言えないとき、大変だけど時間が解決してくれると思って生きていた。僕の性格は自分の信念があるので、他人の顔色を伺わないし、見せかけの行動もできない人だ。それだけはわかってほしい。良い夢を見て、一緒に幸せになろう、僕たち」と励ましのメッセージを伝えた。チョン・セウンはファンコミュニティを通じてカイロのギフティコン(ソーシャルネットを通じて贈られるギフトのこと)100枚を掲載した。彼は「僕の大いなるLUCKY(チョン・セウンのファンの名称)たち、みんな温かくして風邪をひかないでね。ヘンボン(チョン・セウンのペンライト)を持って振る手が、いつでもどこでも凍らないでほしい」と付け加えた。アン・イェウンは直接集会に参加した写真を公開し、「オタクたちは家でドクチル(オタ活、好きなアイドルの活動を追うこと)ができるようにしてほしい。本当に大変過ぎる」とウィットに富んだ文章を書いた。その他にも多くのK-POPアイドルスターがろうそくの絵文字で連帯の意志を示し、集会に参加するファンのために温かい応援のメッセージを伝えて目を引いた。7日、韓国の国会では大統領夫人の金建希(キム・ゴニ)の特検法に続き、尹大統領の弾劾訴追案を本会議の案件として投票が行われた。与党の国民の力の議員たちは、キム・ゴニ特検法の投票を終えたが、尹大統領の弾劾訴追案の議決前の投票を拒否し、本会議場を離れた。キム・ゴニ特検法は否決され、尹大統領の弾劾訴追案は出席議員200人を満たせず、自動廃棄となった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・K-POPファンが尹大統領の退陣を求める集会に多数参加ペンライトの活用に注目集まる・尹大統領の退陣を求める映画関係者3007人が緊急声明文を発表俳優は239人
チョン・セウン&パク・ムンチ、CAM WITH USと専属契約を締結…Davichiと同じ事務所に
歌手のチョン・セウンとパク・ムンチが、CAM WITH US(以下、CAM)と専属契約を締結した。CAMは「歌手のチョン・セウンとパク・ムンチが当社と専属契約を締結した」とし「これからアーティストたちが活発に活動できるよう、心強いパートナーとして全面的なサポートを惜しまないつもりだ」と明かした。チョン・セウンは爽やかで甘いボーカルと作詞、作曲、演奏を網羅するオールラウンダーシンガーソングライターだ。彼はCAMでの音楽活動を通じて、アーティストとしての地位を固めると期待を高めている。また、センスある音楽を披露し、大衆から関心を集めているプロデューサーのパク・ムンチがCAMに合流し、レーベルの色をより多彩にする予定だ。CAMは9月の発足と共に、Davichiとキム・スヨン、イ・ガンスン、Silica Gel、Balming Tigerなど、多様なアーティストの迎え入れを順次公開した。そのため、所属アーティストたちの今後の活動に韓国国内外のファンの期待がより一層高まっている。
SUPER JUNIOR イトゥク&チョン・セウン「2024 私たちの音楽家の祭典 SONG CAMP」のMCに抜擢!
SUPER JUNIORのイトゥク、チョン・セウンが「2024 私たちの音楽家の祭典 SONG CAMP」(以下「SONG CAMP」)でMCを務める。「SONG CAMP」は、各地域の音楽創作所を代表するミュージシャンたちが集まって音楽で交流するバラエティ番組で、それぞれ異なる背景と個性を持つミュージシャンたちが一つになって曲を作り、共感して成長する姿を描く。イトゥクとチョン・セウンはMC兼メンターとして参加し、番組の司会進行だけでなく、音楽創作所のミュージシャンたちと音楽に関する話を交わし、これからの音楽活動についてアドバイスを送ることで各地域のミュージシャンたちの成長を促す。文化体育観光部(長官:ユ・インチョン)と韓国コンテンツ振興院(院長職務代行:ユ・ヒョンソク)が主管する「SONG CAMP」は、地域の音楽産業の活性化、およびミュージシャンのネットワーク強化のために制作され、ソウルをはじめ、韓国17市道にある音楽創作所から発掘したミュージシャンを多角的に支援し、育成する。昨年は17組のミュージシャンチームと特別なトークと公演を行ったことに続き、今年は参加したミュージシャン間のネットワークを活性化しりためソングキャンププログラムを新たに導入。そして一緒に曲の制作やコラボステージを準備し、地域の住民と共にする野外公演を披露するなど、さらに多彩な方法で人々と触れ合う。今年は計63組のミュージシャンが全国音楽創作所から志願した中、4倍の競争率を勝ち抜いて17組が選定された。カン・テウ(蔚山)、多様性(仁川)、The Bowls(ソウル)、モーカー(大邱)、モンドル(忠清南道)、soundhills(江原)、Sunyo(忠州)、島の手紙(済州)、スアン(慶尚北道)、シホ(京畿道)、OU:RE(全羅北道)、羊飼い少年団(世宗)、井戸の中の蛙(光州)、イ・ジェイン(大田)、チャン・ジェホ(慶尚南道)、ジプシー遊覧団(全羅南道)、KlaFF(釜山)がその主人公である。「SONG CAMP」は16日の午後5時、YouTubeチャンネル「The K-POP」で初めて公開され、毎週水曜日と土曜日に配信される。11月7日から毎週木曜日の午後10時30分、SBS M、SBS FiL、SBS FiL UHDチャンネルで3部作特集で放送される。
【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チェ・ウシク、イム・シワン、イ・ジョンハ、キム・ウソク、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、アン・ジェホン、リュ・スンリョン、チョン・セウン、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・シウ、チェ・ヒョンウク、ソ・ヒョヌ、ノ・ジェウォン、チュ・ウジェ、チ・ソクジン、チョ・セホ、DEX、CODE KUNST、クァクチューブ、ジョナサン&パトリシアらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。・パク・ソジュン&チェ・ウシク、三つ編み姿のユニークな2ショットを公開「退勤して一杯やろう」・【PHOTO】イム・シワン、マダム・タッソーのイベントに出席!超そっくりな蝋人形とともに登場
チョン・セウン、6月にソウルで単独コンサートを開催!ポスターを公開
歌手のチョン・セウンが、今夏を清涼感溢れるボーカルで染める。本日(5月2日)、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、6月29日と30日の2日間、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のミョンファライブホールにてチョン・セウンの単独コンサート「2024 JEONG SEWOON CONCERT 'D.I.Y'」が開催される。コンサート開催ニュースと共に公開されたポスターには、カジュアルな衣装を着てドラム、ギターなど楽器の間に横たわっているチョン・セウンの姿が収められている。ポスターは彼のクラシックでアーティストらしい雰囲気を伝え、公演に対する期待をより一層高めた。特に、ポップで茶目っ気溢れる表情で目を引いたチョン・セウンは、洗練された自由奔放なムードをより一層引き立たせて視線を釘付けにした。今回の公演は、昨年3月に開催された単独コンサート「THE WAVE」以来、約1年3ヶ月ぶりに開催される単独コンサートだ。チョン・セウンはデビュー当初から着実に良質の自作曲を発表。オーディオグラフィをしっかりと仕込んできたオールラウンドシンガーソングライターらしく、これまで発売したアルバムの作曲、作詞に参加し、自分だけの音楽カラーを構築してきた。安定した実力と独歩的な感性をもとに、リスナーたちからたくさん愛されている彼は、ジャンルを問わない多様なOST(挿入歌)を通じて信じられる歌手であることを証明した。チョン・セウンの単独コンサート「2024 JEONG SEWOON CONCERT 'D.I.Y'」は6月29日午後6️時と30日の午後5時より、ミョンファライブホールにて開催される。
【PHOTO】SHINee キー&NCT ドヨンら「2024 LOVESOME FESTIVAL」でステージ披露
27日と28日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園にて「2024 LOVESOME FESTIVAL」が開催され、SHINeeのキー、NCTのドヨン、INFINITEのウヒョン、チョン・セウン、MeloMance、10CM、ロイ・キム、チョクジェ、イ・スンユン、CHEEZE、Daybreak、ソ・スビン、パク・ウォン、SORANらがステージを披露した。・SHINee キー、東京&兵庫でソロ公演を開催!約6年ぶりの日本オリジナル作品も予告・NCT ドヨン、1stソロアルバム「YOUTH」を発売メンバーたちと音楽をやってきたから実現できた
SHINee キーからINFINITE ウヒョンまで「2024 LOVESOME FESTIVAL」ラインナップを公開
ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園で行われる「2024 LOVESOME FESTIVAL」がラインナップを公開した。ラインナップ第1弾によると、同フェスティバルにはMeloMance、INFINITEのウヒョン、イ・スンユン、ロイ・キム、チョクジェ、ハ・ヒョンサン、サム・キム、Dear Cloud、パク・ウォン、ユ・チェフン、チョン・セウン、チェ・インギョンが出演する。さらに5日に公開された第2弾では、SHINeeのキー、NEW HOPE CLUB、10CM、ソ・スビン、宇宙少女のソラ、SORAN、ク・ウォンチャン、Gaho、THE SOLUTIONS、キョンソの出演を発表した。ラインナップ第2弾によると、4月27日(土)には韓国の音楽界のアイコンであり、淡泊な歌詞と甘いメロディーで人々を魅了した10CM、美しい声で完成度の高いステージを披露する音色妖精キョンソ、清らかな声色と飾らない歌い方で音楽性を認められたシンガーソングライターのク・ウォンチャンを88芝生の庭で見ることができる。そして、訴えかけるような歌声が印象的なオールラウンダーミュージシャンのGaho、激しいバンドサウンドから平穏なボーカルのハーモニーまで兼ね備えたイギリスの3人組バンドのNEW HOPE CLUB、持ち前の感性的なボーカルと魅力的なビジュアルを披露し、ソロアーティストとしてのスタートを知らせたソラをKSPO DOMEで見ることができる。2019年の「第1回 LOVESOME FESTIVAL」から4年間、ヘッドライナーとして名を連ねてきた10CMが再びこの場に帰ってきた。「次のLOVESOME FESTIVALでも会おう」という約束を果たしに来た10CMの登場は観客の心をときめかせた。また、今年のフェスティバルには初めて海外アーティストが参加する。その主人公であるイギリスのバンドNEW HOPE CLUBは大韓イギリス人と呼ばれるほど韓国への愛情が深い。彼らは昨年10月、「2023釜山(プサン)国際ロックフェスティバル」で、情熱的なステージを披露し反響を呼んだ。優れたボーカルとバンドパフォーマンスの実力でファンを魅了し、好評を得た彼らが今回見せる新たなステージに、韓国国内外のファンから関心が高まっている。2日目の28日(日)には、一緒にいる全ての瞬間を特別な記念日にするアーティストで、ウィットに富んだ温かい慰めを届けるSORAN、優れたプロデュース能力と温かい気持ちを込めた楽曲でリスナーに愛されているソ・スビンのステージを88芝生の庭で楽しむことができる。そして、SHINeeのメンバーで持ち前のコンセプチュアルな魅力で彼ならではの世界を構築してきた、唯一無二の万能チートキーのキーとフューチャーポップの胎動と進化、マルチジャンルの標準と解答を示すTHE SOLUTIONSをKSPO DOMEで見ることができる。第2弾のラインナップで注目を集めているキーは、フェスティバルに初出演するアーティストだ。1月の単独コンサートで圧倒的なバンドライブを披露し、新鮮で充実したセットリストで好評を得た。彼がフェスティバルで初めて披露するステージであるだけに、今回のステージではどのような姿を見せるのか、期待が高まる。暖かい春にふさわしい音楽、そして感性あふれる本という基本コンセプトに毎年ユニークなラインナップを披露してきた「LOVESOME FESTIVAL」は、誰でも気軽に接することができるポピュラー音楽を掲げるフェスティバルだ。音楽性と大衆性を同時に兼ね備え、差別化したプログラム構成と完成度の高い空間の演出で、観客を迎える。様々なファンのため一つのジャンルに限らず、バンド、バラード、アイドルだけでなく、海外アーティストと共にミュージシャンと観客が一つになるステージをつくる予定だ。
MONSTA XからIVEまで…STARSHIP所属歌手が旧正月を迎えてファンに挨拶(動画あり)
STARSHIPエンターテインメント所属のアーティストたちが、旧正月の挨拶を伝えた。彼らはそれぞれの公式SNSチャンネルを通じて、ファンへの愛を込めた挨拶を公開した。最近ミュージカル「グレート・コメット」出演のニュースを伝えたK.willは「2024年一年が幸せでいっぱいになることを祈り、幸せな旧正月を迎えましょう。今年は本当に忙しいと思います」と伝えた。MONSTA XのショヌとI․Mは軍服務中のメンバーを代表して挨拶を伝えた。2人は「心配事のない一年になりますように」とコメントし、ファンにだけでなく、お互いにも温かいメッセージを残して注目を集めた。ソロ活動をはじめ、演技、ミュージカル、バラエティなど、多方面で個人活動を繰り広げている宇宙少女は「久しぶりに家族と話もして、ささやかだが幸せに過ごしてほしい」と幸せな正月と元気な一年を過ごすことを願った。最近、ミニアルバム「Quiz」の活動を終えたチョン・セウンは、韓服を着て挨拶を伝えた。彼は「2024年ももう一ヶ月が過ぎた。1月に皆さんと一緒に楽しい活動をして時間が早く過ぎたようだ」とし「2024年の始まりをとても楽しくしただけに、残りの2024年もとても良い月で満たせれば良さそうだ」と挨拶した。26日に7thミニアルバム「EVERSHINE」でカムバックするCRAVITYは、連休の計画とともに「旧正月の連休の帰省は安全運転して、まだ寒いので暖かくしてほしい」という挨拶と、これからのカムバック活動を予告して注目を集めた。3月9日と10日にファンミーティング「MAGAZINE IVE」を開催するIVEは、「DIVE(IVEのファン)が望むことをすべて成し遂げることを願いながら、旧正月だから美味しいものもたくさん食べて、家族と一緒に温かい時間を過ごしてほしい」とし、2024年にもファンとの思い出を作っていくことを約束した。
SISTAR19のカムバックをソユも応援!ITZYからRIIZEメンバーまで続々…豪華コラボ動画が話題に
SISTAR19のカムバックを豪華スターたちが応援し、話題を呼んでいる。最近、ニューシングル「NO MORE(MA BOY)」を発売してカムバックしたSISTAR19が、約11年の空白期間を経て、韓国国内外の音楽チャートを席巻するなど人気を博している中、芸能界の仲間たちのダンスチャレンジが反響を得ている。俳優のパク・ソジュンらが応援に駆け付け、SISTARとして共に活動したソユ、宇宙少女のメンバー、MONSTA Xのショヌ、Honey J、AIKIなどが「NO MORE(MA BOY)」のチャレンジに参加した。また、各音楽番組のステージで会ったK-POPアイドルたちのダンスチャレンジも続いている。AB6IXのチョン・ウン&イ・デフィ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、ITZYのイェジ&ユナ、VANNERのヘソン、B1A4のシヌゥ、チョン・セウン、RIIZEのショウタロウ、PENTAGONのフイ、SUPER JUNIORのイトゥク&シンドンらが、SISTAR19と「NO MORE(MA BOY)」を一緒に歌って踊り、注目を集めた。新曲「NO MORE(MA BOY)」は、SISTAR19のデビュー曲である「Ma Boy」の延長線上にある内容を描いた楽曲で、シンプルでありながらも中毒性のあるフックのメロディが魅力的だ。さらにヒョリンの爆発的な歌唱力とボラの成熟したボーカルが調和をなし、話題を呼んだ。特に、中毒性の高いパートに合わせて、セクシーでカリスマ性溢れるダンスだけでなく、キューピッドの矢を連想させるSISTAR19ならではのキュートかつ激しいパフォーマンスで人気を博している。今回の振り付けには、1MILLIONのリア・キムとソン・ヘヨンが参加して完成度を高めた。レジェンドユニットらしい華やかなカムバックで再び人気を証明したSISTAR19は、アメリカのUSA TODAY、ELLE、Rolling Stone、FLAUNT、HYPEBAEなど海外の有名メディアからも好評を得た。「NO MORE(MA BOY)」は韓国の音楽チャートを席巻すると同時に、iTunesグローバルチャートでフランス、スペイン、オーストラリア、ドイツ、台湾、タイ、香港、トルコ、マレーシアの世界9地域で1位を獲得するなど、注目を集めている。・パク・ソジュンからハン・ソヒまで、SISTAR19のカムバック記念イベントに参加!「ミュージックバンク」MCの再会も・ヒョリン&ボラのユニットSISTAR19、ニューシングル「NO MORE(MA BOY)」MV公開カウガールに変身
【PHOTO】SISTAR19、ITZY、PENTAGON フイら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ(動画あり)
19日午前、SISTAR19、ITZY、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、PENTAGONのフイ、8TURN、ALL(H)OURS、CLASS:y、DXMON、Geenius、H1-KEY、JD1、TRENDZ、ギュビン、YEAHSHINE、チョン・セウンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ヒョリン&ボラのユニットSISTAR19、ニューシングル「NO MORE(MA BOY)」MV公開カウガールに変身・ITZY、新曲「UNTOUCHABLE」MVを公開堂々としたパフォーマンスを披露
チョン・セウン、ソヌ・ジョンアとのコラボで成長「自分の限界を超えた感じ」
シンガーソングライターのチョン・セウンが、グラビアを通じてギャップのある魅力をアピールした。ファッションマガジン「marie claire」は本日(18日)、チョン・セウンと撮影したグラビアとインタビューを公開した。グラビアの中の彼は、男らしい雰囲気のダンディなスタイリングを完璧に着こなしている。ファッションモデルに負けないナチュラルなポーズと感覚的な表情で、世界中のファンを魅了した。シックながら強烈なエネルギーが際立つコンセプトで行われた今回のグラビア撮影を通じて、チョン・セウンはこれまで大衆に親しまれてきた優しくて愛らしいイメージとは異なる新しい魅力をアピールし、完成度を高めた。撮影後のインタビューでは、毎日運動と音楽活動を並行している日常から、4日に発売された彼の6thミニアルバム「Quiz」に関する話が続いた。チョン・セウンは、発売前から話題を集めたミュージシャンのソヌ・ジョンアとのコラボについて「会って、長い時間会話をするところからレコーディングするまで、すべての瞬間が楽しかった」とビハインドを語った。また、「特にレコーディングの過程で、彼女のおかげで歌詞に完璧に入り込むことができたし、自分の限界を超えたような感じだった」とし、ソヌ・ジョンアとのコラボを通じて一段と成長した自分への誇らしい気持ちを打ち明けた。また、ニューミニアルバム「Quiz」の満足度を問う質問には、「いつも時間が経つと残念な部分が見えるが、今の自分にできる最善を尽くしたので満足している。新しい試みをしたという点では後悔していない」と答えた。同名のタイトル曲「Quiz」については「広々とした夏のフェスティバルのステージに立ってみたい」という願いを語り、ファンの期待を高めた。チョン・セウンは新曲「Quiz」で旺盛な活動を続けている。
チョン・セウン、ニューアルバム「Quiz」で1年8ヶ月ぶりにカムバック“大胆な変化も…前より図々しくなった”
シンガーソングライドル(シンガーソングライター+アイドル)チョン・セウンがカムバックした。「Where is my Garden!」以来、1年8ヶ月ぶりに発売した6thミニアルバム「Quiz」は、私という存在を探し求めて、新しい旅に出るチョン・セウンの話を描いたアルバムだ。より一層成熟した感性はもちろん、自身の話を込めた彼のニューアルバム「Quiz」は、率直な歌詞で共感を与え、リスナーの感性を刺激している。シンガーソングライドルならではの作詞・作曲の実力はもちろん、甘いボーカルとパフォーマンスまで兼ね備えたチョン・セウン。毎回、新たな魅力を披露し、存在感を放っている彼の「Quiz」はどんな正解を作り出すのだろうか。―― 1年8ヶ月ぶりのカムバックは、とても久しぶりですね(笑)。チョン・セウン:これほど時間が速く流れていたとは思いもしませんでした。ファンの方々が本当に長い間、待ってくださいました。この期間、楽曲制作もしながら、忙しく過ごしていました。―― 空白期に焦りはありませんでしたか?チョン・セウン:音楽を長い目で見ています。音楽は僕にとって、今の職業だけでなく、お爺さんになってもやりたい仕事です(笑)。なので、焦りませんでした。ですが、ファンの方々が僕を待ってくださっていることを知っていますし、それがどれだけありがたいことなのか知っているので、もっと頻繁にファンの皆さんにお会いしたいと思っています。―― ニューアルバム「Quiz」は、ミニアルバムにもかかわらず8曲も収録されていますね。フルアルバムのレベルではないですか?チョン・セウン:意図的にたくさんの曲を収録したいと思ったわけではありませんが、一生懸命、楽曲を制作していたら8曲、出来上がりました(笑)。フルアルバムというのは、歌手にとって名刺のようなものであり、プレッシャーになるんです。なんだか、一つ一つの楽曲にもっと心血を注がなければならないような気になるんです。もちろん、今回のアルバムもフルアルバムぐらい一生懸命、準備しました。デビュー7年目なのに、まだ、フルアルバムは、1stアルバムだけだなんて2ndフルアルバムも早く出さなければならないと思っています。ハハ。―― タイトル曲「Quiz」は、ソヌ・ジョンアさんと一緒に制作したと聞きました。チョン・セウン:僕がとても好きなアーティストで ミュージシャンの中のミュージシャンのような方じゃないですか。一緒に楽曲制作することができて光栄でしたが、緊張しました。「Quiz」は、ソヌ・ジョンア先輩にお会いして、僕がどんなアルバムを構想しているのか、またどんな話がしたいのか、という話をしていた時に記述式というテーマが出てきて、そこから作り上げた楽曲です。実は、最初は「Quiz」がタイトル曲になるとは思っていませんでした。僕がこれまでお見せした楽曲は、パフォーマンスについて描いた曲が多かったじゃないですか。これまでの楽曲とは異なり、耳を傾けるような音楽なので雰囲気が少し違ったと思います。―― 「17」はとても自伝的な曲でしたが、トラックの最後を飾った特別な理由はありますか?チョン・セウン:この曲はトラックリストの最初か最後になると考えていました。他の楽曲は歌詞が耳によく入ってくる曲なので、この曲で余韻を与えたかったんです。僕の話ではありますが、誰もが経験したことのある内容だと思います。―― 確か、SBS「K-POPスター3」に出演した時、17歳でしたよね。チョン・セウン:その通りです。その時は本当に大変でした。独学で音楽をしてきた僕が、音楽を専攻した方々の間にいたので、彼らの話が理解できず、難しかったです。その時から、音楽に対する学習意欲が強くなったと思います。「17」は、その時代の感情をたくさん込めた楽曲です。―― チョン・セウンさんを代表する修飾語である「シンガーソングライドル」も収録曲の一つでした。この楽曲について教えてください。チョン・セウン:僕は、アイドルの中ではシンガーソングライターで、シンガーソングライターの中ではアイドルじゃないですか。これまで所属意識というものについてたくさん考えてきました。自伝的な話に聞こえるかもしれませんが、アイデンティティや所属意識の話なので、多くの方が共感できるのではないかと思いました。―― 「チームチョン・セウン」は、チョン・セウンさんの様々な自我が詰まったチームですね。チョン・セウン:歌うチョン・セウン、踊るチョン・セウン、バラエティ番組を担当するチョン・セウンなど、色々と自我を分けたのは自らの負担を減らすためで、僕が生きるためでした(笑)。いつも集中して最善を尽くしたいのに、仕事して憂鬱になってしまったら、その時間がもったいないじゃないですか。なので、その瞬間に没頭するために作りました。もちろん、たまに、あるメンバーの存在が強くなる時もありますし、マインドコントロールに失敗する時もありますけど。ハハ。―― ダンスパフォーマンスへの集中度も高くなったようですね。チョン・セウン:以前はダンスが本当にストレスでした。ハハ。僕がダンスを習うことになるとは、想像もしませんでした。困難を経験しましたが、今は一つの資産になったと思います。僕を思い浮かべると、自然にギターを思い浮かべると思いますが、変化というのが本当に面白いじゃないですか。僕を見てくださる方々に、別の要素を見せてもよさそうな気がしました。何よりかなりお金をかけてダンスを習ったので、ステージでたくさんお見せしたいです。ハハ。ギターを弾く人の中で、一番ダンスが上手な人になろうと思います。―― 「チームチョン・セウン」にスカウトできないメンバーもいますか?チョン・セウン:ジャンルで見た時、トロット(韓国の演歌)が一番最後ではないでしょうか? もちろん、いつかスカウトするかもしれませんし、ダメかもしれません。ハハ。そして俳優チョン・セウン? もちろん、ミュージカルに出演して演技に少しは慣れてきたような気がします。演技よりは、音楽で表現することに慣れていましたが、ミュージカルを通じてそのような部分を学ぶことができて、表現の壁を乗り越えたように思います。―― 最近、運動もたくさんしているようですが、フィジカル担当のチョン・セウンさんに会うことは難しいでしょうか?チョン・セウン:僕の顔に腹筋は似合わないと思うので、露出するほどではなく、静かに満足する程度に体を鍛えています。ハハ。筋肉担当のメンバーは迎え入れましたが、デビューは「どうでしょう」という感じです。ハハハ。―― MBTI(性格診断テスト)がENFPだそうですね。チョン・セウン:僕の考えでは、職業の影響でIからEになったように思います。以前は人見知りでしたが、この仕事をするためには、それではダメだと考えました。後天的に社交性を習得したと思います(笑)。―― 今回のアルバムを準備する過程で大きく変化した部分はどこですか?チョン・セウン:イメージが大きく変わりました。髪がこれほど短いのは、中学生以来、初めてです(笑)。また、音楽的にはソヌ・ジョンア先輩と楽曲制作しながら限界を乗り越えた感じがします。長い間音楽をされてきた過程で得たノウハウとテクニックを、そのまま共有し、教えてくださいました。一緒に作っていきながら、学んだことが多かったです。いつも詰まっていた部分を、もっと簡単に表現する方法も教えてくださいました。録音されたものを聞いて、自分でも所々、表情が見えた気がしました。音楽においてもより一層幅が広がった感じがします。次のアルバムでも、このくらい発展した音楽を披露したいです。―― チョン・セウンさんにとって重要なことは何ですか?チョン・セウン:「僕を客観的に見つめること」が最も重要です。(この職業は)自身を表に出さなければならない職業じゃないですか。だから逆説的でもあります。でも、このような考えは確実に必要だと思います。僕だけに集中していると、見逃してしまったり、利己的に行動してしまうことがあるじゃないですか。そして、人との交流から得られる価値を逃すこともあります。この職業というのは、受動的に生きるようになってしまう職業だと思い、いつもそれに注意して、能動的な人生を送るようにすることが重要だと思います。―― 今回の活動の目標は立てましたか?チョン・セウン: 久しぶりのカムバックなので、僕にできることは全部やってみようと思っています。ミュージックビデオや予告映像をご覧になった方はご存知だと思いますが、とてもファッショナブルなブーツカットパンツを履き、新たな挑戦をしました。前より図々しくなった感じがするので、楽しみながらやっていこうと思います(笑)。いつも悔いが残らないようにベストを尽くして突き進みたいです。大切なこの時間を無駄にしたくありません。