チョクジェ
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チョクジェからロイ・キムまで!音楽フェス「Beautiful Mint Life 2024」ラインナップ第2弾を公開
韓国を代表する春のミュージックフェスティバル「Beautiful Mint Life 2024」が、ラインナップ第2弾を発表した。5月11日(土)のラインナップには春のキャロルを代表するアーティストのロイ・キム、新曲「bow-wow」の大胆なプロモーションで話題になったバンドLacuna、好き嫌いなく皆が楽しめる舞台を見せてくれるBand Nah、音楽を越え、映画界まで魅了しているオールラウンダーアーティストのキム・トゥットル、新人シンガーソングライターwoshiが追加された。woshiは「Mint Paper」のシンガーソングライター競演番組「ONE CONCOURS 2024」で優勝し、出演が決まった。5月12日(日)には韓国を代表するギターリストでシンガーソングライターのチョクジェ、3月15日に10年ぶりにフルアルバムを発売する予定の屋上月光(OKDAL)、叙情的な歌詞とメロディーで青春を歌うユ・ダビンバンド、韓国を超え、海外のリスナーまで魅了したJUNNY、ユニークな歌詞で有名なシンガーソングライターのキム・ヒョンチャンがラインナップに追加された。特に、2010年に初の「Beautiful Mint Life」に出演したOKDALは、久しぶりに出演することになった。今回の「Beautiful Mint Life」は公式チケットの公開と同時にチケット販売サイトでデイリー、週刊ランキング1位になり、1回目の販売は完売を記録した。チケットが購入できなかった観客のために、ラインナップ第2弾と第3弾の発売と同時にチケットの追加販売が決定した。主催はいつもより高い関心に応えるため、安全対策により最善を尽くすと伝えた。5月11~12日の2日間に渡り、オリンピック公園の3つのステージ(ミントブリーズステージ、カフェブロッサムハウス、ラビングフォレストガーデン)で開催される。「Beautiful Mint Life 2024」の最終ラインナップは4月3日に発表され予定だ。公式チケットはINTERPARKとYES24で購入できる。
SHINee キーからINFINITE ウヒョンまで「2024 LOVESOME FESTIVAL」ラインナップを公開
ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園で行われる「2024 LOVESOME FESTIVAL」がラインナップを公開した。ラインナップ第1弾によると、同フェスティバルにはMeloMance、INFINITEのウヒョン、イ・スンユン、ロイ・キム、チョクジェ、ハ・ヒョンサン、サム・キム、Dear Cloud、パク・ウォン、ユ・チェフン、チョン・セウン、チェ・インギョンが出演する。さらに5日に公開された第2弾では、SHINeeのキー、NEW HOPE CLUB、10CM、ソ・スビン、宇宙少女のソラ、SORAN、ク・ウォンチャン、Gaho、THE SOLUTIONS、キョンソの出演を発表した。ラインナップ第2弾によると、4月27日(土)には韓国の音楽界のアイコンであり、淡泊な歌詞と甘いメロディーで人々を魅了した10CM、美しい声で完成度の高いステージを披露する音色妖精キョンソ、清らかな声色と飾らない歌い方で音楽性を認められたシンガーソングライターのク・ウォンチャンを88芝生の庭で見ることができる。そして、訴えかけるような歌声が印象的なオールラウンダーミュージシャンのGaho、激しいバンドサウンドから平穏なボーカルのハーモニーまで兼ね備えたイギリスの3人組バンドのNEW HOPE CLUB、持ち前の感性的なボーカルと魅力的なビジュアルを披露し、ソロアーティストとしてのスタートを知らせたソラをKSPO DOMEで見ることができる。2019年の「第1回 LOVESOME FESTIVAL」から4年間、ヘッドライナーとして名を連ねてきた10CMが再びこの場に帰ってきた。「次のLOVESOME FESTIVALでも会おう」という約束を果たしに来た10CMの登場は観客の心をときめかせた。また、今年のフェスティバルには初めて海外アーティストが参加する。その主人公であるイギリスのバンドNEW HOPE CLUBは大韓イギリス人と呼ばれるほど韓国への愛情が深い。彼らは昨年10月、「2023釜山(プサン)国際ロックフェスティバル」で、情熱的なステージを披露し反響を呼んだ。優れたボーカルとバンドパフォーマンスの実力でファンを魅了し、好評を得た彼らが今回見せる新たなステージに、韓国国内外のファンから関心が高まっている。2日目の28日(日)には、一緒にいる全ての瞬間を特別な記念日にするアーティストで、ウィットに富んだ温かい慰めを届けるSORAN、優れたプロデュース能力と温かい気持ちを込めた楽曲でリスナーに愛されているソ・スビンのステージを88芝生の庭で楽しむことができる。そして、SHINeeのメンバーで持ち前のコンセプチュアルな魅力で彼ならではの世界を構築してきた、唯一無二の万能チートキーのキーとフューチャーポップの胎動と進化、マルチジャンルの標準と解答を示すTHE SOLUTIONSをKSPO DOMEで見ることができる。第2弾のラインナップで注目を集めているキーは、フェスティバルに初出演するアーティストだ。1月の単独コンサートで圧倒的なバンドライブを披露し、新鮮で充実したセットリストで好評を得た。彼がフェスティバルで初めて披露するステージであるだけに、今回のステージではどのような姿を見せるのか、期待が高まる。暖かい春にふさわしい音楽、そして感性あふれる本という基本コンセプトに毎年ユニークなラインナップを披露してきた「LOVESOME FESTIVAL」は、誰でも気軽に接することができるポピュラー音楽を掲げるフェスティバルだ。音楽性と大衆性を同時に兼ね備え、差別化したプログラム構成と完成度の高い空間の演出で、観客を迎える。様々なファンのため一つのジャンルに限らず、バンド、バラード、アイドルだけでなく、海外アーティストと共にミュージシャンと観客が一つになるステージをつくる予定だ。
CNBLUE ジョン・ヨンファ&FTISLAND イ・ホンギら、新番組「ソングスティーラー」に出演
MBCで旧正月に放送されるパイロット番組「ソングスティーラー」のラインナップが公開された。本日(24日)、MBCによると2月9日と12日の2回にわたって放送される「ソングスティーラー」には、CNBLUEのジョン・ヨンファ、FTISLANDのイ・ホンギ、ソヌ・ジョンア、Red Velvetのウェンディ、イ・ムジン、イム・ジョンヒが出演する。「ソングスティーラー」は、他人の曲を堂々と盗む機会を提供する新概念の音楽番組だ。スティーラーが原曲者の前でカバー曲のステージを披露し、原曲者も防御戦を披露。興味深いスティール戦争で期待を高めている。チョン・ヒョンムとDavichiのイ・ヘリがMCを務め、天才ギターリストで、シンガーソングライターのチョクジェがバンドを率いる予定だ。ここにお互いの曲を盗むスティーラーとしてK-POPバンド界のレジェンドプリンスジョン・ヨンファ、万能マルチープレーヤーイ・ホンギ、ミュージシャンたちのミュージシャンソヌ・ジョンア、コンセプトクイーンでRed Velvetの最強ボーカリストであるウェンディ、ギターで語る天才シンガーソングライターイ・ムジン、天上界の声の持ち主イム・ジョンヒが出演する。「ソングスティーラー」は「覆面歌王」以来、MBCが久々に披露する音楽バラエティ番組であり、早くもファンの関心が集まっている。
チョクジェ、ABYSS COMPANYと専属契約を締結…元2NE1のDARA&GOT7 ベンベンらと同じ事務所に
歌手のチョクジェが、ABYSS COMPANYと専属契約を締結した。本日(3日)、ABYSS COMPANYは「素晴らしい音楽の才能を持つアーティストのチョクジェと共にできて光栄だ」と明かした。続けて「チョクジェの音楽的活動を積極的にサポートし、今まで見せられなかった彼の多様な音楽と魅力的な姿を多くの方々にお見せできるよう努力する」とし「韓国を代表する男性ソロシンガソングライターとして成長できるよう、最善を尽くすつもりだ」と伝えた。2014年に1stフルアルバム「一言」を通じてデビューしたチョクジェは、「星を見に行こう」「Shall We Walk Together?」など特有の感性とギター演奏で、リスナーたちと活発な活動を繰り広げている。ABYSS COMPANYには元Wonder Girlsのソンミ、元2NE1のDARA、Melomance、GOT7のベンベン、歌手のパク・ウォン、Urban Zakapaらが所属している。
チョクジェ、アンテナとの専属契約が6月30日に終了「変わらぬ愛と声援をお願いする」
歌手のチョクジェがアンテナから離れる。本日(5日)、所属事務所のアンテナは「ここ3年間、当社と共にしてきたチョクジェの専属契約が6月30日に終了する」と明かした。続けて「アンテナという垣根の中で、良い音楽を聴かせてくれたチョクジェとの全ての瞬間を大切にしたい。長年、当社と共にしてくれたジョクジェに深い感謝の気持ちを申し上げると共に、今後も素敵なアーティストとして活躍していくチョクジェを心から応援する。新しいスタートを控えているチョクジェに変わらぬ愛と声援をお願いする」と伝えた。チョクジェはソウル芸術総合大学の実用音楽学科を卒業。IU、キム・ドンリュルなど多くのスターのギタリストとして活動した。2014年に1stフルアルバム「一言」を通じて歌手として正式デビュー。2019年には総合編成チャンネルJTBC「Begin Again3」に出演し、人々に深い印象を残した。【アンテナ 公式コメント全文】こんにちは。アンテナです。まず、これまでチョクジェを大切にしてくださり、応援してくださって全ての方々に感謝の言葉を申し上げます。ここ3年間、当社と共にしてきたチョクジェとの専属契約が2023年6月30日に終了することになります。アンテナという垣根の中で、良い音楽を聴かせてくれたチョクジェとの全ての瞬間を大切にしたいです。改めて、長年当社と共にしてくれたジョクジェに深い感謝の気持ちを申し上げると共に、今後も素敵なアーティストとして活躍していくチョクジェを心から応援します。新しいスタートを控えているチョクジェに変わらぬ愛と声援をお願いします。ありがとうございます。
チョクジェ、一部ファンが無断で練習室を訪問?迷惑行為に厳正な対応を予告
シンガーソングライターのチョクジェが、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)や虚偽事実、デマへの対応を示唆した。所属事務所アンテナは5月31日午後、公式ファンコミュニティを通じて「アーティストのプライバシー侵害および悪質な行為に関する法的対応のお知らせ」という投稿を掲載した。アンテナは「最近、アーティストの人格権を侵害する悪質な誹謗中傷、虚偽事実の流布、名誉毀損だけでなく、個人練習室に無断でやって来てアーティストのプライバシーを侵害する行為などが続いています」と深刻さを知らせた。続けて「当社はアーティストのプライバシー及び人格権を侵害する行為全般について、事前の警告措置なしに自主モニタリング及びファンの皆さんが送ってくださった通報を通じた証拠収集などを通じて法的手続きを進めています」と明らかにした。また、「いかなる合意や善処なく、無寛容の原則で厳正に対応することをお知らせします」と付け加えた。チョクジェは「星を見に行こう」「Letter」「Shining, My 2006」など、代替不可能な感性で人気を博している。今年4月には、デジタルシングル「Oh, Love」を発売した。・チョクジェ、タイトル曲「Lights」MV公開ペク・イェリンがフィーチャリングとして参加・チョクジェ、2ndフルアルバム「The LIGHTS」をリリース約束を守ることができてとても幸せ【アンテナ 公式コメント全文】こんにちは。アンテナです。まず、所属アーティストのチョクジェに多くの応援と愛を送ってくださるファンの皆様に心より感謝申し上げます。最近、アーティストの人格権を侵害する悪質な誹謗中傷、虚偽事実の流布、名誉毀損だけでなく、個人練習室に無断でやって来てアーティストのプライバシーを侵害する行為などが続いています。これを受け、当社はアーティストのプライバシー及び人格権を侵害する行為全般について、事前の警告措置なしに自主モニタリング及びファンの皆さんが送ってくださった通報を通じた証拠収集などを通じて法的手続きを進めています。いかなる合意や善処なく、無寛容の原則で厳正に対応することをお知らせします。チョクジェを大切に思ってくださるファンの皆さんの積極的なご協力をお願いいたします。ありがとうございます。
チョクジェ、2ndフルアルバム「The LIGHTS」をリリース“約束を守ることができてとても幸せ”
シンガーソングライターのチョクジェが、8年ぶりにフルアルバムでカムバックした感想を語った。チョクジェは先月、2ndフルアルバム「The LIGHTS」をリリースした。2014年にリリースした「一言」以来、8年ぶりのフルアルバムだ。ニューアルバムを通じて彼は「変わらないもの」をテーマに、本人と本人を巡る縁、ストーリー、夢など、日常的でありながらも理想的な題材を歌った。全11曲のトラックが収録された同作は、全曲が自作曲で、シンガーソングライターとしての力量を証明した。ニューアルバムがチョクジェの様々な魅力を収めた作品であるだけに、ダブルタイトル曲「Lights(Feat.ペク・イェリン)」と「Runaway」を通じて相反する魅力をアピールした。「Lights(Feat.ペク・イェリン)」はシンガーソングライターのペク・イェリンがフィーチャリングとして参加、2人の強力なケミストリー(相手との相性)を垣間見ることができるナンバーだ。「Runaway」はクセになるギターリフとジャジーなグルーヴがリスナーを魅了する一方、素直でストレートな歌詞が妙なカタルシスを与える楽曲だ。この他にも「SAY」「君も僕も(Feat.サム・キム)」「風が吹いてくる」「君」「Berklee (Interlude)」「消えるかと思って(Feat.イ・ジヨン of JSFA)」「僕だから」「The Lights」「Lights On」まで、強烈なロックサウンドからR&Bソウル、フォーク、ジャズなど様々なジャンルを歌った。以下はニューアルバムに関するチョクジェの一問一答である。――8年ぶりにフルアルバムをリリースした感想はいかがですか?チョクジェ:まだ実感できません。発売してからも実感できないのですが、長い間準備してきたアルバムを公開することになって、胸がすっきりしました。――ニューアルバムについて紹介をお願いします。チョクジェ:音楽的にやりたいと思いましたし、自信のある音楽で構成されたアルバムになりました。全11曲のトラックを収録しましたが、フルアルバムであるだけに、各収録曲の方向性をつなげようと思いました。別の道は考えず、真剣に音楽に向き合っている自分の姿を見せたいと思いました。収録曲ごとに魅力が違うので、全曲を聞いていただきたいです。――ダブルタイトル曲でカムバックしましたね。チョクジェ:「Lights(Feat.ペク・イェリン)」はかなり前に制作していたデモ曲「the lights」からはじめ、10年という時間をまとめた楽曲です。いつかは公開されるだろうと思っていましたが、タイトル曲になってすごく嬉しいです。「Runaway」はタフなバンドサウンドの楽曲です。これまでリリースした曲の中でこのような感じの曲は少なかったので作ってみたかったんです。制作過程でとても良い楽曲が誕生したので、ダブルタイトル曲にしました。――タイトル曲「Lights(Feat.ペク・イェリン)」は、ペク・イェリンさんがフィーチャリングとして参加して話題を集めました。コラボすることになったきっかけは何ですか?チョクジェ:ペク・イェリンさんは僕が普段から憧れていたアーティストです。「Lights(Feat.ペク・イェリン)」にぴったりなボーカルだと判断して頼んだのですが、喜んで受け入れてくれて感謝しています。彼女の声のデータをもらった日、初めて聞きながら鳥肌が立った感覚は長いこと忘れられないと思います。――ダブルタイトル曲のそれぞれのポイントを紹介してください。チョクジェ:「Lights(Feat.ペク・イェリン)」は楽器一つひとつ 、編曲の流れ、ペク・イェリンさんのボーカルに集中していただきたいと思います。そして「Runaway」はエレキギターとドラムサウンドがメインですので、そのパートに集中していただくと、より豊かに鑑賞することができると思います。――収録曲「君も僕も」にはサム・キムさんが、「消えるかと思って」にはJSFAとして活動しているイ・ジヨンさんがフィーチャリングとして参加していますね。 チョクジェ:サム・キムさんとは「一緒に曲を書いて、ニューアルバムに絶対入れよう!」と話したことがありました。それで2人で日にちを決め、20~30分で曲を完成させ、誕生した楽曲が「君も僕も」です。「消えるかと思って」に参加してくださったイ・ジヨンさんは、いつか絶対に僕のアルバムでピアノの演奏を頼みたいと思っていたのですが、ニューアルバムでともに作業することになりました。彼女にぴったりな曲になってよかったです。――韓国の全国ツアーコンサートのためにどんな準備をしていますか? チョクジェ:ありがたくも毎年、公演会場の規模が大きくなっています。今回の公演からはこれまでやってみなかったことに色々とチャレンジしてみようと思っています。頑張って準備しているので楽しみにしていただきたいです。――ニューアルバムの活動計画と2023年の計画を教えてください。 チョクジェ:先ほどお話したように、12月末までは全国ツアーコンサートがあって、公演会場で皆さんにお会いできると思います。2023年の計画は、まだ特別に決まっていることはありませんが、呼んでくだされば歌を歌い、演奏もして、音楽制作もしながら様々な楽しい経験をしたいです。 ――ファンへ一言お願いします。 チョクジェ:本当にお待たせしました。2ndフルアルバムをリリースするという約束を守ることができてとても幸せです。ニューアルバムも思いっきり楽しんでください! ありがとうございます!
チョクジェ、タイトル曲「Lights」MV公開…ペク・イェリンがフィーチャリングとして参加
チョクジェが新しいフルアルバムを発売した。チョクジェは11月9日午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndフルアルバム「The LIGHTS」を発売した。2ndフルアルバム「The LIGHTS」は、2014年に発売した1stフルアルバム「一言」以来、約8年ぶりに披露するフルアルバムだ。「変わらないもの」というテーマで、チョクジェ本人と彼を巡る縁、話、夢など日常的でありながら理想的な題材を盛り込んだ。今回のアルバムにはダブルタイトル曲「Lights(Feat.ペク・イェリン)」「Runaway」を含む全11曲が収録された。まず、タイトル曲「Lights(Feat.ペク・イェリン)」は、シンガーソングライターのペク・イェリンがフィーチャリングとして参加し、感性的なシンガーソングライター2人のケミストリー(相手との相性)を感じることができる楽曲だ。また、別のタイトル曲「Runaway」は、クセになるギターリフとジャージーなグルーヴが耳を魅了する一方、率直でストレートな歌詞がカタルシスを与える。この他にもロックジャンルの「SAY」と「君」、シンガーソングライターのサム・キムがフィーチャリングで参加した「君も僕も(Feat.サム・キム)」「風が吹いてくる」「僕だから」など、彼ならではのアコースティックな感性を盛り込んだトラックが収録された。また、ジャズピアニストのイ・ジヨンが参加した「消えるかと思って(Feat.イ・ジヨン of JSFA)」、そして「Berklee (Interlude)」まで、優れた演奏が聴けるジャズジャンルの楽曲にも出会うことができる。さらに、一つのテーマを二つの方法で表現した「The Lights」と「Lights On」まで多彩なジャンルとサウンドをアルバムに盛り込んだ。チョクジェはアルバムの発売後、11月25日~27日のソウルブルースクエアマスターカードホールを皮切りに全州(チョンジュ)、釜山(プサン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)の全国5都市で全国ツアーコンサート「The LIGHTS」を開催する。
元SISTAR ソユ、ミニアルバム「Day&Night」トラックリストを公開…BE'O&CNBLUE ジョン・ヨンファらとコラボ
元SISTARのソユがトラックリストを公開し、豪華なコラボアーティストで話題を集めた。4月22日、ソユは公式SNSを通じてニューミニアルバム「Day&Night」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Business(Feat. BE'O)」をはじめ、「心(Feat.チョクジェ)」「SOME 2(Feat. CNBLUE ジョン・ヨンファ)」「知っていたなら」「木(Feat. DAVII)」まで、5つのトラックが収録されている。豪華なフィーチャリングアーティストのラインナップがアルバムを豊かにした。タイトル曲「Business (Feat. BE'O)」は最近勢いに乗っているBE'Oが作詞、フィーチャリングに参加し、トレンディな感性を披露する。2番目のトラックである「心(Feat.チョクジェ)」では、甘い歌声のシンガーソングライター、チョクジェと完璧なハーモニーを完成させた。CNBLUEのジョン・ヨンファとコラボしたダブルタイトル曲「SOME 2(Feat. ジョン・ヨンファ)」も音楽ファンの期待を高めた。ソユは2014年にSOMEブームを巻き起こした「SOME(Feat. Lil Boi Of Geeks)」のパート2である「SOME 2」で新たな名ラブソングを届ける。ジャズR&BシンガーソングライターでプロデューサーのDAVIIがフィーチャリングに参加した最後のトラックの「木(Feat. DAVII)」まで、完成度の高い曲を披露する予定だ。「Day&Night」は、ソユが昨年3月に発売したシングル「Good Night MY LOVE」以来、約1年1ヶ月ぶりにリリースするニューミニアルバムで、新しい事務所に移籍してからリリースする初のアルバムだ。コラボの女神音源クイーンなどの修飾語で代表されるソユが、多彩なジャンルのミュージシャンとコラボしたニューアルバムでどのような相乗効果を生み出すのか、関心が集まっている。ソユのニューミニアルバム「Day&Night」は27日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
【PHOTO】MAMAMOO ファサ&Davichiら「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり)
19日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSで行われる「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加するため、MAMAMOOのファサ、Davichi、MeloMance、Jannabiのチェ・ジョンフン、チョクジェ、イ・ムジンらが放送局へ向かった。・MAMAMOO ファサ、イ・ヒョリ&BoAらと撮影した写真を公開茶目っ気溢れる表情に注目・Davichiの新曲「Everyday Christmas」を応援!イ・ムジンからSG WANNABE イ・ソクフンまでリレー歌唱動画を公開
Davichiの新曲「Everyday Christmas」を応援!イ・ムジンからSG WANNABE イ・ソクフンまでリレー歌唱動画を公開
Davichiの初のクリスマスソングの発売を応援するため、同僚のアーティストたちが力を加えた。Davichiは7日午後、公式SNS及びYouTubeチャンネルを通じて新しいシングル「Everyday Christmas」をリレーで歌う映像を公開した。公開された映像の中には、イ・ムジンを皮切りに、ペク・チヨン、SG WANNABEのイ・ソクフン、LYn、2Fのシン・ヨンジェ&キム・ウォンジュ、ソヌ・ジョンア、チョクジェ、キム・ピルまで韓国の音楽界を代表する人気ボーカリストたちが「Everyday Christmas」の第一節をリレーで熱唱する姿が収められている。各アーティストが異なる声とスタイルで歌う「Everyday Christmas」は、Davichiが歌うオリジナル曲とはまた違うスペシャルな雰囲気を醸し出し、ファンたちの目と耳を同時に満足させている。Davichiがデビュー後、初めて披露するキャロル「Everyday Christmas」は、軽快なミディアムテンポと愛らしい歌詞が際立つ曲だ。発売後、genie、Bugs!のリアルタイムチャートで1位、MelOnのTOP100チャートで上位を記録した。また、収録曲「I wish」も同時にチャートインに成功した。Davichiは多彩なコンテンツを通じて、引き続きファンたちと交流を続けて行く予定だ。
ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら参加、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」MVを公開
アンテナ流の感性が漂うクリスマスキャロルが公開された。12月1日の午後6時、アンテナはクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」を発売した。昨年12月に発売された「冬の私たち」に続き、2番目に発売するアンテナの団体キャロルソングだ。「次の冬もここで会おう」には代表ユ・ヒヨルをはじめ、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファン、そして最近新たに移籍してきたユ・ジェソクとLOVELYZのイ・ミジュまで、アンテナ所属のアーティスト全員が参加した。「次の冬もここで会おう」はR&Bベースの感性的なスタイルが際立つポップバラードナンバーだ。年末、冬の雰囲気を連想させる様々なサウンドと皆の幸せなクリスマスを願う温かい歌詞が印象的だ。アーティスト15人の個性が際立つソロパート、そしてリスナーの幸運を祈るサビの美しいハーモニーが響き渡る。導入部から「少しずつ冬の上の足跡 1.2.3.4、足並みを揃えて行こう」というクォン・ジナの叙情的な歌声が、リスナーを「次の冬もここで会おう」の世界観へ引き込んだ。「今日だけは子供に戻って小さくキラキラする願いをかけよう」とクリスマスの雰囲気を連想させる。「メリーメリークリスマス、本当にありがとう。全部言えなかった気持ち、あなたに伝えたい。メリーメリークリスマス、いつまでも私はあなたの味方だよ。私たち一緒に約束しよう。冬にもここで会おう」というサビは、歌詞の変奏で感謝の気持ちと愛情をたっぷりのメッセージを伝えた。ユ・ジェソクも「少し下手でも大丈夫だと言ってあげればよかった。くだらない冗談ばかりだね」というソロパートで、今までの活動で積み上げてきた歌唱力とセンスを発揮し、自身の役目を全うした。ミュージックビデオには、クリスマスパーティーのために集まったアンテナ所属アーティストの愉快かつ温かい雰囲気が盛り込まれ、見る楽しさを与えた。