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  • キム・スヒョンからビョン・ウソク、ハン・ソヒまで「ASEA 2025」にノミネート!最高の俳優賞&カップル賞の投票がスタート

    キム・スヒョンからビョン・ウソク、ハン・ソヒまで「ASEA 2025」にノミネート!最高の俳優賞&カップル賞の投票がスタート

    「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が、最高の俳優とカップルの投票を開始する。「ASEA 2025」は13日、「ファンが選ぶ最高の男女俳優とカップル賞の投票を始める」と伝えた。同授賞式では、韓国国内外のファンが愛するスターたちがノミネートされ、激しい競争が予想される。ここ1年間で高い視聴率を記録した話題作の主演俳優たちがノミネートされた。男優部門には、キム・スヒョン(「涙の女王」)、イ・ミンホ(「パチンコ2」)、ASTROのチャウヌ(「ワンダフルワールド」)、ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、パク・ソジュン(「京城クリーチャー2」)、チ・チャンウク(「于氏王后」)、ファン・イニョプ(「組み立て式家族」)らがノミネートされた。女優部門では、キム・ジウォン(「涙の女王」)、ペ・スジ(「ワンダーランド」)、ハン・ソヒ(「京城クリーチャー2」)、パク・シネ(「地獄から来た裁判官」)、キム・ゴウン(「破墓/パミョ」)という、強力な候補たちが競合する予定だ。俳優として活動するアイドルたちも、今回の投票のラインナップに含まれている。キム・セジョン(「酔いしれるロマンス」)、EXOのスホ(「世子が消えた」)、ASTROのユンサナとSHINeeのミンホ(「家いっぱいの愛」)、イム・シワン(「イカゲーム2」)、Apinkのチョン・ウンジ(「Missナイト & Missデイ」)、元DIAのチェヨン(「組み立て式家族」)などがノミネートされた。カップル賞部門も作品の中で阿吽の呼吸を披露したキム・スヒョン&キム・ジウォン(「涙の女王」)、イ・ミンホ&キム・ミンハ(「パチンコ2」)、ビョン・ウソク&キム・ヘユン(「ソンジェ背負って走れ」)などが含まれ、ファンの選択を待っている。今回の投票は男優、女優、カップル賞に分かれ、予選と本選が行われる。1回目の予選は11月14日から12月12日まで行われ、上位にランクインした人々が2回目の予選に進出する。2回目の予選は、12月23日から来年1月20日まで行われ、これを通じて本選に上がる最終候補が決まる。「ASEA 2025」はNewsenと@star1が共同主催し、世界中のファンがアーティストに送る支持をひとつの祭典にする韓国を代表する芸能・スポーツ授賞式だ。俳優への投票は、ファンと俳優が一緒に作る祭りの場で、ファンが直接投票で応援を表現できる特別な機会を提供する。ファンが選定した最高の俳優とカップルが「ASEA 2025」の主人公になる予定で、アプリ「PODOAL」を通じて投票に参加できる。予選の各段階の優勝者は、チャンネル登録者112万人のNewsenの公式YouTubeチャンネルのバナー画像に起用されると共に、インタビューの機会が与えられる。本選進出者は、2025年1月に発表される予定だ。

    Newsen
  • ASTRO ユンサナ、韓国で初のソロファンコンサートが大盛況…自作曲から様々なカバーステージまで披露

    ASTRO ユンサナ、韓国で初のソロファンコンサートが大盛況…自作曲から様々なカバーステージまで披露

    ASTROのユンサナが、韓国で初のソロファンコンサートを成功裏に終了した。ユンサナは5日と6日、ソウル・ブルースクエア・マスターカードホールにてソロファンコンサート「Dusk Till Dawn」を開催し、ファンと交流した。「Dusk Till Dawn」は今年8月に1stミニアルバム「DUSK」を発売して、ソロとして正式デビューしたユンサナが初めて開催した単独ファンコンサートだ。先月、日本でファンコンサートを開いた彼は、韓国のファンのために新しいレパートリーと構成を準備し、多才な能力と魅力をアピールした。この日、ユンサナは1stミニアルバムのタイトル曲「Dive」と収録曲「BLEEDING」のライブパフォーマンスをファンの前で初めて披露した。ユンサナの魅力的なダンスと強烈なエネルギーは、華やかな照明とレーザー、花火などの様々な演出と相まって、会場を熱く盛り上げた。また、自作曲「狐星」と3月の公演で公開した「Rain Down On Me」など、ユンサナはアーティストとして自身の持つ様々な姿を見せた。バンドサウンドと調和した彼ならではの魅力的なボーカルが、曲ごとに異なるムードで繰り広げられ、今回のコンサートのタイトルであり、ソロアルバムのコンセプトである「夕暮れから夜明けまで」を存分に感じさせた。「RETRO to MZ」のコーナーで彼は、ファンのおすすめの曲1位に選ばれた名曲「深い夜を飛んで」と人気曲「夕立」を歌い、深い印象を与えた。また、「Emergency Room」「1ページになれるように」などのおすすめ曲を短く披露し、「How Sweet」「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」にも挑戦し、様々な魅力をアピールした。続いて「アロハ作詞、ユンサナ作曲」のコーナーでは、ユンサナとアロハ(ファンの名称)が一緒に作曲、作詞して曲を作る時間を過ごした。アンコールのステージで「24時間」を披露した彼は「ソロ歌手として1つの思い出を作ることができてとても良かった。1人でファンコンサートを無事に終えた自分を褒めてあげたいし、誇らしい。次にまたアルバムを発売したら、より良い公演でお会いしたい」と話し、ほのかな感性あふれるASTROの「Better With You」を歌い、再会を約束した。ユンサナは今年、1stミニアルバム「DUSK」の発売と共に、小劇場コンサート「YOON SAN-HA SANiGHT Project #1 - 願い」と今回のファンコンサートを開催し、ソロアーティストとして新たな飛躍を遂げた。また、新ドラマ「僕の彼女はサンナムジャ」で初主演を務める彼は、俳優としても旺盛な活動を続けていく予定だ。

    OSEN
  • 【REPORT】ASTRO ユンサナ、初のソロファンコンが日本で開幕!J-POPカバー&過去の裏話を公開

    【REPORT】ASTRO ユンサナ、初のソロファンコンが日本で開幕!J-POPカバー&過去の裏話を公開

    ASTROのユンサナが、自身初となるソロファンコンサート「2024 YOON SAN-HA FANCON in Japan」を9月14日~15日にNHK大阪ホール、17日~18日に大宮ソニックシティ 大ホールの計4公演を開催した。8月6日に韓国でリリースした初のソロミニアルバム「DUSK」の全曲に加え、新旧のJ-POPのカバー曲やASTROの楽曲など、計10曲を生バンドを従えて熱唱。さらにトークコーナーでは、「過去・現在・未来」に関するファンからの質問に答えた。彼は、人気K-POPグループASTROの最年少メンバー。メンバー各人が音楽だけでなく、演技やソロ活動でも活躍している。2024年に彼は、2月と7月には日本で開催されたミュージカル「愛の不時着」で主演を務め、9月15日まで韓国で放送されていたJTBCドラマ「家いっぱいの愛」に出演するなど演技面でも大活躍。音楽面では、3月に日韓で小劇場コンサート「YOON SAN-HA SANiGHT Project #1 - 願い」を成功させ、8月6日に、デビュー8年目にして初となるソロミニアルバム「DUSK」をリリースし、この初ファンコンに臨んだ。9月17日に開催された大宮公演では、生バンドの奏でるゆったりとしたサウンドに乗って、スツールに座った彼が柔らかな歌声で会場を包み込んだ「キツネ星」でファンコンは開幕。「ソロデビューしたユンサナです」と自己紹介して会場を沸かせると、「DUSK」に収録された同曲を「僕の声とサウンドで温かさを感じてほしくて、作詞・作曲した曲」と説明した。ファンミーティングパートの最初のコーナー「RETRO TO MZ」では、事前にファンからおすすめの曲を募った2010年以前のレトロ世代と、それ以降のMZ世代のJ-POPの名曲たちをランキングで紹介。本公演の「RETRO」3位は「この企画のおかげで初めて聴くことができた」というHYの「366日」。そして、2位にランクインしたSMAPの「世界に一つだけの花」をバンドと共にサビだけ歌うと、「あれ? この曲知ってる。ASTROのファンミーティングで歌ったことがある!」と昔を思い出して上機嫌に。さらに、1位に輝いたGRe4N BOYZの「キセキ」は、フルコーラスで披露した。また、「MZ」3位のYOASOBIの「アイドル」は、公演前に見たというチャレンジ動画のサビ部分のダンスを踊ると、会場から「かわいー!」という声が上がった。2位のMrs.GREEN APPLEの「青と夏」は、サビ部分を歌い、「夏前にこの曲を知っていれば、夏の間ずっと聴いていたと思う」というくらい気に入った様子を見せた。そして、1位に輝いたVaundyの「怪獣の花唄」をノリノリで全身を使って歌うと、「心臓がバクバク」と言って笑顔を見せ、「皆さんのおかげで素敵な曲を知ることができた。言語が違っていても歌が与えるパワーはスゴイ。僕の曲もいつか、ほかの歌手の方におすすめされるといいな。そうなるまで頑張る!」と意気込んだ。その後「Dusk or Dawn」のコーナーでは、「過去・現在・未来」に関するファンからの質問に答えた。「息子が小学5年生で、何を考えているのか分からない。サナはどんな小学5年生だったのか」という過去に関する質問に、「歌手になるきっかけを掴んだのが小学5年生の時だった。ギターを習いに行った音楽学院の院長に歌を認められて、無料で歌を教えてもらうように。そしてその学院に事務所の人が来てオーディションを受けて、今、僕はこの場にいる。院長に心から感謝している」という裏話を披露。そして、「息子さんには寛大な気持ちで、素敵な道に導いてあげてください」と助言した。また、「16歳でデビューしたサナはどうやって夢のために努力したのか」という16歳のファンからの質問に「16歳、若いなー!」と感嘆しながら、「父の夢は、歌手だった。僕は父がギターを弾くのを見て育ち、兄たちもギターと作曲、ドラムをやっていたので音楽が身近にあり、僕も歌手を夢見るように。練習生になって大変なことがあったときは、家族を思うと耐えることができた。今も、もっともっと走り続けたい。16歳はまだ時間がたくさんあるから、焦らずに、一生懸命幸せな気持ちで生きていれば好きなものがみつかるはずだ」と有意義なアドバイスを伝えた。次に「10年後は?」という未来についての質問には、「35歳なんて、考えられない! でも、AROHA(ASTROファンの総称)と一緒に、大きな公演会場で会えたら嬉しい」と言って大きな拍手で会場を包んだ後、「AROHAが見る、35歳の僕は?」とファンに問いかけ「かわいー!」という大きな返事にご満悦な表情を見せた。トークの後は、「初のソロアルバムで、最初に絶対に入れたいと思った曲」だという「Losing My Mind」を披露し、軽やかなハイトーンボイスを響かせた。スパンコールがまぶしいライダースジャケットに着替えて登場した後半からは、ロックなユンサナに変身。「盛り上がってますか?」と客席を煽ると、ディストーションの効いたギターサウンドが映える「BLEEDING」でダイナミックなボーカルを聴かせ、アルバムのタイトル曲「Dive」では、オルタナティブなロックで激しく攻めた。「バンドと一緒にやるのは、『SANiGHT』以来。『SANiGHT』はカバー曲だったけれど、今回は自分の曲をAROHAに見せられて、気分は最高! ロックはどう? 日本でアルバムを出せることになったら、ロックコンセプトでやりたいな」とロックにハマっている様子であった。そして「BITTERSWEET MISTAKE」でバンドとのグルーヴあふれるアンサンブルで会場を魅了すると、「アコースティックな曲が好きな僕には、この曲は合わないかもと思ったけれど、皆さんから好評だったので不思議な気分だ。この曲は、音源よりもライブの方がいいかも。AROHAに見せられて幸せ」と笑顔になり、本編の最後を大人なバラード曲「Rain Down On Me」で締めくくった。大きなユンサナコールに迎えられたアンコールでは、ASTROのアルバム「Drive to the Starry Road」に収録されたソロ曲「24 Hours」で明るいムードを作り上げると、ラストの一節の歌詞を日本語に替えて歌ってファンにサプライズ。そして「皆さんのアンコールの声が聞こえたから、急いで着替えた。僕もチャウヌさんや、ほかのメンバーたちのコンサートに行ったときアンコールで本人が出てくるのが待ち遠しかったから、気持ちがわかるので」と言うと、「ひとりでのファンコンは初めてだったけれど、大勢のファンの前で僕がこのステージに立っているのが、とても不思議だ。僕はいつこんなに成長したのかって。これはぜんぶAROHAのおかげだと思う。次はもっともっと成長してまた来るので、皆さんも元気でいてね」と感謝を伝えた。アンコールの「24 Hours」では、ファンが「サナの歩く道を永遠に明るく照らすよ!」というスローガンを掲げるイベントも行われた。それを見た彼は、「AROHAはすごいな。地球にこんなにたくさんの人がいる中で、僕のことを愛して応援してくれる。僕がこんなに愛をもらえるのは、かわいいから?」と言って、キュートなポーズでファンを笑わせると、「このありがたい気持ちを持って、活動していく」と宣言。彼は「この曲がリリースされてから7年経つけれど、今も変わらずそばにいてくれて、ありがとう」と言ってASTROの「Better with you」を歌うと、「AROHAのそばに、いつもサナがいるからね!」とファンへの愛を伝え、「以上、ASTROの末っ子サナでした!」と挨拶をしてステージを降りて行った。サナの音楽への愛と人柄、そしてAROHAへの大きな愛と感謝が伝わるファンコンは、この後、10月5日~6日に韓国・ソウルブルースクエアマスターカードホールでファイナルを迎える。取材・文/坂本ゆかり・ASTRO ユンサナ、日本と韓国で初のソロファンコンサートが決定!9月より3都市で開催・ASTRO ユンサナ、ムンビンさんとのユニットデビュー4周年を迎え恋しさを明かす「とても会いたい」■公演概要「2024 YOON SAN-HA FANCON in Japan」●大阪:NHK大阪ホール9月14日(土)OPEN 17:00 / START 18:009月15日(日)OPEN 15:00 / START 16:00●埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール9月17日(火)OPEN 18:00 / START 19:009月18日(水)OPEN 18:00 / START 19:00■関連リンクASTRO 日本公式サイト

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  • 放送終了「家いっぱいの愛」キム・ジス&チ・ジニ&元Apink ソン・ナウン、たどり着いた家族の形とは?【ネタバレあり】

    放送終了「家いっぱいの愛」キム・ジス&チ・ジニ&元Apink ソン・ナウン、たどり着いた家族の形とは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「家いっぱいの愛」では、最後まで復縁はなかったが、平凡な1日にそばにいてくれるのが本当の家族だという意味を再確認させ、ホームドラマとしてこの上ないハッピーエンドを迎えた。韓国で15日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」最終回では、父と母、娘と息子という関係から抜け出し、それぞれの人生に集中する家族たちの最後の物語が描かれた。ピョン・ムジン(チ・ジニ)とクム・エヨン(キム・ジス)は、当分の間は復縁について考えないことにした。その代わりに過去、成功した野球選手だったムジンは、少年野球教室を引き継いだ。ホームショッピングモデルの仕事が増えたエヨンは、機動性を高めるため運転研修を受け、自分のお金で中古車を購入し、カッコいいクム・エヨンに生まれ変わった。代理(韓国の職責、主任に当たる)に昇進したピョン・ミレ(元Apink ソン・ナウン)は相変わらず会社員として頑張っているが、退勤後に1人でビールを飲むことがどれほど幸せなのか、追われるように予定をぎっしり詰め過ぎなくても彼氏のナム・テピョン(SHINee ミンホ)と長い間ウィッシュリストを満たすことができることが分かった。事業家を夢見るピョン・ヒョンジェ(ASTRO ユンサナ)は言葉だけでなく、行動で家族の支持を得て、夢に向かって進んだ。集合住宅の302号と102号、そして別の部屋でそれぞれの人生を生きていく彼ら家族は、月に一度それぞれ食べたいものを持ち寄り、一緒にご飯を食べた。喧嘩しながら一緒に暮らさなくても家族で、時には寂しい気持ちも良いことが分かった彼らは、そのように別々に、時には一緒に幸せな人生を生きることになった。テピョンも複雑な家庭の事情で対立していた父のナム・チヨル(チョン・ウンイン)と仲直りした。テピョンは責任感のため腹違いの弟を引き受けたチヨルが、自身を本当の息子として愛し、大切にしていることに気づいた。息子が経営を引き受け、安定した人生を生きることを願っていたチヨルも、テコンドー師範という本来の仕事に戻るというテピョンの意思を尊重した。これで皆が家族、そして個人の人生まで完璧に捉え、ハッピーエンドを迎えた。母親を真ん中に置いた父娘の激しい三角ファミリー恋愛ドラマというユニークな題材が際立った同作は、毎回ありきたりな展開から脱皮する出来の良いストーリーを披露した。エヨンを取り戻そうとするムジンと奪われないため頑張るミレの激しい対立が明るく愉快なコメディを作り出し、ムジンをめぐるミステリーは時間が経つほど視聴者の好奇心を刺激した。彼がタイでハイヒールを自ら履いて販売した過去と、詐欺師を追跡したエピソードなどは、期待を裏切らないサプライズだった。その過程で視聴者たちは自然に感動し、共感した。父親が大好きだったため、それほど憎むのが大変だったミレはついに心の扉を開き、辛くない人生を送ることになった。家族に戻るため汚名を着せられながらも奮闘したムジンの真心を理解したため可能なことだった。そして家族だからムジンが絶対詐欺師ではないと信じてくれた父と娘の関係が感動を与えた。お互いのために生きたため別れられないと思ったが、お互いから独立し、望むものを探していくそれぞれの人生を応援するようになったエヨンとミレの物語も健全な母娘関係とは何か、もう一度考えさせた。テピョンとチヨルを通じては異母兄弟であれ、父子関係であれ、血筋の定義が重要ではないというメッセージも再確認することができた。これまでのイメージを切り捨てた俳優たちはこの6週間、激しく戦って和解し、泣いて笑って本当の家族の物語を完成させ、感動を与えた。重厚な紳士だったチ・ジニは純情マッチョ、親バカな父親にハイヒールランウェイまで披露し、様々な魅力をアピールした。強い母になって戻ってきたキム・ジスは、元夫の愛情に揺れるようでそうでないような曖昧な姿を見せる中年女性の繊細な感情を演じた。華やかな服を脱ぎ捨て、成長型のキャラクターに出会ったソン・ナウンは、迫真の演技力で視聴者から拍手を受けた。ミンホは淡泊な演技で、線を越えなくても胸をときめかせる実力を見せつけた。人間ビタミンとして活躍したユンサナは、末っ子に隠された悲しみと痛みを吐き出し、後半部のストーリーを引っ張った。このように脚本家から監督、俳優が一体となって完成された「家いっぱいの愛」は、世間で定義される定型的な意味どおりに喧嘩しながらも一緒に暮らしたり、戸籍上に明示されたことだけが家族ではないことを気づかせた。ムジンの家族は別々に、また時々一緒に暮らしても、お互いが大変で必要な時にそばを守り、お互いを全面的に信じて支持した。テピョンとチヨルは兄弟の乱を起こしかねない腹違いの兄弟だが、父親と息子としてお互いの存在を否定せず、ぎゅっと抱き合った。もしかしたら家族はどのような関係よりも絶えず努力し、より激しく愛さなければならない存在だったのかもしれない。6週間の家族の物語は終わったが、今後も受け継がれる人生のドラマとして残る作品になるのではないだろうか。

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  • ASTRO ユンサナ、ムンビンさんとのユニットデビュー4周年を迎え…恋しさを明かす「とても会いたい」

    ASTRO ユンサナ、ムンビンさんとのユニットデビュー4周年を迎え…恋しさを明かす「とても会いたい」

    ASTROのユンサナが、ムンビンさんへの恋しい気持ちを明かした。ユンサナは本日(14日)、自身のInstagramのストーリーを通じて「兄さん、僕たち4周年だって」と伝えた。続いて彼は「ファンの方々がたくさんお祝いしてくれるよ? すごくありがたいよね? 久しぶりに兄さんと踊る映像を見て、一緒に踊りたい」とし「まだステージに立つべきみたいだ」と綴った。また、ユンサナは「僕は今日、日本でソロ初のファンコンをするから、見守ってね。上手くできるか。とても会いたい。おめでとう。今日は幸せな一日を過ごそう」と切ない気持ちを付け加えた。ムンビンさんとユンサナは、2020年9月14日に1stミニアルバム「IN-OUT」でASTROから初めてユニットデビューした。ムンビンさんは2023年4月19日、25歳の若さでこの世を去った。・ASTRO ムンビンさんの一周忌を迎えメンバーたちが追悼メッセージ「会いたい、愛してる」・ASTRO ユンサナ、DISH//の「猫」をカバームンビンさんを彷彿とさせる字幕も(動画あり)

    Newsen
  • ASTRO ユンサナ、待望の日本初ファンコンサート開催直前!「一生懸命に準備しているのでお楽しみに」

    ASTRO ユンサナ、待望の日本初ファンコンサート開催直前!「一生懸命に準備しているのでお楽しみに」

    デビュー8年で、ついにソロデビューを果たしたASTROのユンサナから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着!動画では、ソロアルバム「DUSK」で活動した近況や感想を伝えています。また、自身初となるファンコンサートの開催に喜ぶ場面も! 可愛らしい笑顔でファンの皆さんに挨拶する姿は必見です。ユンサナは8月6日、1stミニアルバム「DUSK」をリリース。タイトル曲「Dive」は、「最も幸せだった時間を刹那の夕焼けに例え、その思い出が暗い夜に儚く溶け込んでゆく」という詩的な歌詞が印象的な楽曲となっています。また、明日(14日)より、自身初のソロファンコンサート「Dusk Till Dawn」を開催。14日~15日のNHK大阪ホールを皮切りに、17日~18日に大宮ソニックシティ 大ホール、10月5日~6日にソウル・ブルースクエア・マスターカードホールまで、3都市で計6公演を行い、韓国と日本のファンに会う予定です。

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  • ASTRO ユンサナ、ドラマ「家いっぱいの愛」放送終了を控えて感想を語る“ヒョンジェに出会って幸せ”

    ASTRO ユンサナ、ドラマ「家いっぱいの愛」放送終了を控えて感想を語る“ヒョンジェに出会って幸せ”

    ASTROのユンサナが、「家いっぱいの愛」の放送終了を控えて感想を伝えた。ユンサナはJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」で、可愛くて分別のない末っ子で、リトルピョンツビー(ピョン・ヒョンジェ+ギャツビーを目指すピョン・ヒョンジェ役で活躍した。同作で、ムジン(チ・ジニ)のカムバックを喜ぶ唯一の家族で、親の復縁を応援する末っ子を演じたユンサナは、キャラクターと完璧なシンクロ率を誇って面白さを倍増させた。特に、安定的なトーンと演技力、抜群のビジュアルと愛嬌溢れる末っ子の魅力で、視聴者からいい反応を得た。彼は所属事務所のfantagioを通じて「まだ勉強すべきことが多いが、ヒョンジェに出会って幸せだったし、いい先輩の方々と一緒でもっと幸せに撮影することができた。先輩の方々、監督さん、そしてスタッフの方々もお疲れさまでした」とし、「同作を視聴してくださり、愛してくださった視聴者の皆さんにも感謝申し上げる。これから歌手としても俳優としても、いい歌と作品で皆さんに挨拶する予定だから、たくさんの期待と関心をお願いする」と感想を伝えた。ユンサナは、次回作「僕の彼女はサンナムジャ(男の中の男)」を通じて、主演に初挑戦する。また、10月5日と6日には初のソロコンサート「Dusk Till Dawn」を通じてファンとコミュニケーションする予定だ。放送終了まで2話が残っている「家いっぱいの愛」は、韓国で土曜日と日曜日の午後10時30分に放送される。

    マイデイリー
  • ASTRO ユンサナ、Billlie ムン・スアの誕生日を祝福…兄妹のような仲睦まじい写真を公開(動画あり)

    ASTRO ユンサナ、Billlie ムン・スアの誕生日を祝福…兄妹のような仲睦まじい写真を公開(動画あり)

    ASTROのユンサナが、ムンビンさんの妹であるBilllieのムン・スアの誕生日を一緒に過ごした。最近、ユンサナは自身のInstagramに「199999スア誕生日おめでとう」とムン・スアの誕生日を祝うメッセージと共に写真を公開した。写真にはケーキを持って幸せそうに笑うムン・スアの姿と、2人の仲睦まじいセルフショットが収められており、兄妹のような微笑ましい雰囲気が目を引いた。この写真を見たネットユーザーたちからは「とてもやさしいお兄さん」「お互いを大切に思う姿が素敵」などの反応と共に、彼女の誕生日を祝うコメントが殺到した。2021年にBilllieのメンバーとしてデビューしたムン・スアは、ムンビンさんの妹として注目を集めた。ユンサナはムンビンさんと共にグループ活動だけでなく、ユニットを組んで活動し、人気を博した。ムン・スアを実の妹のように大事にするASTROのメンバーたちの姿が人々を感動させている。・ASTRO ユンサナ、日本と韓国で初のソロファンコンサートが決定!9月より3都市で開催・ASTROメンバー、ムンビンさんの妹と一緒に旅行?Billlie ムン・スアとの仲睦まじい記念ショットが話題に この投稿をInstagramで見る 윤산하(@ddana_yoon)がシェアした投稿

    TVレポート
  • ASTRO ユンサナ、日本と韓国で初のソロファンコンサートが決定!9月より3都市で開催

    ASTRO ユンサナ、日本と韓国で初のソロファンコンサートが決定!9月より3都市で開催

    ASTROのユンサナが、初のソロファンコンサートを開催する。所属事務所Fantagioは22日、公式SNSを通じてファンコンサート「Dusk Till Dawn」の開催を知らせるポスターを公開した。ポスターによると、彼は日本と韓国でファンコンサート「Dusk Till Dawn」を開催する。9月14日~15日のNHK大阪ホールを皮切りに、17日~18日に大宮ソニックシティ 大ホール、10月5日~6日にソウルブルースクエアマスターカードホールまで、3都市で計6公演を開催し、韓国と日本のファンに会う予定だ。同公演は、デビュー8年にして、1stソロアルバム「DUSK」を発売した彼が初めて開催する単独ファンコンサートだ。アルバムのキーワードおよび全体トラックの構成につながる「夜明けから夕暮れまで」という意味の公演名が、新曲を含む多彩なセットリストと、優れたボーカル、パフォーマンスへの期待を高める。ポスターの中の夕焼けに染まったような彼のビジュアルも目を引いた。3月、韓国と日本で小劇場コンサート「YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 - 願い」を開催した彼は、ソロデビューを経て、今年下半期に新たな形式のファンコンサートを開催する。より大きくなった規模にふさわしく、がらりと変わったステージと構成が楽しさを倍増させると見られる。「願い」が全席完売を記録した中、今回はどうなるのか、関心が集まっている。6日に発売した1stミニアルバム「DUSK」で彼は、12ヶ国のiTunesトップアルバムチャート、CIRCLEチャート週間リテールアルバムランキングの1位を獲得した。さらに、タイトル曲「Dive」のミュージックビデオは、YouTube再生回数1000万回に迫るなど、ソロアーティストとして好調なスタートを切った。歌手の活動と共にJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」では、ヒョンジェ役を務め、俳優としても精力的に活動している。「2024 YOON SAN-HA FANCON 」のチケット販売スケジュールは、今後SNSを通じて発表される予定だ。・ASTRO ユンサナ、1stソロミニアルバム「DUSK」発売記念イベントを9月に東京&大阪で開催・ASTRO ユンサナ、デビュー8年でついにソロデビュー!「目標はチャウヌ兄さんに追いつくこと」

    OSEN
  • 「家いっぱいの愛」ASTRO ユンサナ、元Apink ソン・ナウンに厳しい指摘【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」ASTRO ユンサナ、元Apink ソン・ナウンに厳しい指摘【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「家いっぱいの愛」でASTROのユンサナが、チ・ジニとキム・ジスの関係を応援するとし、ソン・ナウン(元Apink)に2人の間を邪魔しているのではないかと厳しく指摘した。8月18日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」(脚本:キム・ヨンユン、演出:キム・ダイェ)第4話で、ピョン・ヒョンジェ(ユンサナ)はピョン・ミレ(ソン・ナウン)に、お母さんとお父さんの仲を壊さないようにと言った。この日の放送では、クム・エヨン(キム・ジス)の心を掴むためのピョン・ムジンとピョン・ミレの対決が描かれた。ピョン・ムジン(チ・ジニ)がクム・エヨンに肉を奢ろうとすると、クム・エヨンはピョン・ミレとの約束に言及し、「外食する日だ」「登山に行く日だ」とし、毎回その場を避けた。その後、ピョン・ミレはピョン・ムジンが食べようとしたチキンを先に食べてしまう。最後は花束対決が繰り広げられた。花屋でそれぞれ大きな花束を買ったピョン・ムジンとピョン・ミレは、先に家に着くために急いで歩いた。先に青信号になったピョン・ムジンは、急いで自転車まで借りて家に駆けつけてきたが、結局勝ったのは電動キックボードに乗ったピョン・ミレだった。遅れて家に着いたピョン・ムジンは、「それでも君にあげるために買ったのだから受け取って」とし、クム・エヨン(キム・ジス)に花束を差し出した。そして、「おい、それでも僕と食事くらいは一緒にできるんじゃないのか」と言い、寂しい表情を浮かべた。翌日、ピョン・ミレは弟のピョン・ヒョンジェ(ユンサナ)を学校に送った。ピョン・ヒョンジェは理解できないというような表情で「姉さん、最近暇なの? どうしたの?」と聞いた。続いてピョン・ヒョンジェは「僕はお父さんとお母さんの復縁に賛成だ」とし、「お父さんのように一途な人もいない。成功してお母さんに戻ってきた鮭のような気持ちだ」と話した。すると、ピョン・ミレは「それがそんなに簡単だったら、そもそもなぜ離婚したというの?」と答え、ピョン・ヒョンジェは「お父さんとお母さんが離婚する時、僕は嫌だった。そもそも僕は同意したことない」と言った。複雑な表情で弟を見つめていたピョン・ミレは「じゃあ、あなたはどれほど本気なの? 無駄なことを考えずに、おとなしく卒業して就職しろ」と言い、これに対してピョン・ヒョンジェは「そんなふうには考えたことがないの? 姉さんが邪魔者かもしれないって」と言い、彼女を考え込ませた。

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  • 元Apink ソン・ナウン、久々のドラマ出演!SHINee ミンホとのロマンスも「日常を表現した」

    元Apink ソン・ナウン、久々のドラマ出演!SHINee ミンホとのロマンスも「日常を表現した」

    元Apinkのソン・ナウンがチ・ジニ、キム・ジスと息を合わせた。本日(9日)、JTBCの新土日ドラマ「家いっぱいの愛」(演出:キム・ダイェ、脚本:キム・ヨンユン)のオンライン制作発表会が開かれ、俳優のチ・ジニ、キム・ジス、ソン・ナウン、SHINeeのミンホ、ASTROのユンサナ、監督のキム・ダイェが出席し、作品について紹介した。同作は、11年前に追い出された父親が、建物のオーナーとしてカムバックすることから繰り広げられる激しいファミリーロマンスだ。チ・ジニは、事業に夢中なダメ男から建物のオーナーになって家族の前に再び現れたピョン・ムジン。キム・ジスは、二人の子供を育てたワンダーウーマンのシングルマザークム・エヨン。ソン・ナウンは自身を犠牲にして家族の生計を立てる長女のピョン・ミレ。ユンサナは、ピョン家の末っ子ピョン・ヒョンジェ。ミンホは、財閥家JPLUSマートの末息子という正体を隠し、テコンドー師範と量販店の警備員として生きているナム・テピョン役を演じる。ソン・ハウンは作品を選んだ理由について「お互いに励まし合う家族の物語が温かく、共感できた」とし、「ミレという人物が個人的にとてもよかった。本当に強い人で、私にない姿がミレにはあって、彼女が困難を乗り越えて成長し、強くなっていく姿を見て、もし、ミレを演じて彼女として生きていくなら、作品が終わった時、私ももっと強くなって成長しているのではないかと思い、より魅力的に見えた」とキャラクターへの愛情を示した。続けて彼女は、「ミレは私が演じた役の中で、一番現実的で日常的なキャラクターだ。ビジュアル的な面では、平凡な姿をたくさん見せようとした。周囲でよく見かける人物であってほしいと思い、行動や言葉遣い、そしてどうすればもっとミレらしく、気さくで堂々とした姿を見せられるか悩み、現場でもあれこれ試行錯誤しながら、監督とたくさん相談した」と努力した部分について語った。キム・ダイェ監督は、ソン・ナウンの演技に満足感を示した。監督は「ミレは韓国のOLで長女だ。ある意味、ドラマの中心であり、共感のいくキャラクターだ。そのような素朴な魅力をソン・ナウンから感じた。持ち前のナチュラルな魅力がミレとよく合うだろうと思ったし、それを彼女がうまく表現してくれた。たくさん悩んで複雑な感情を表現し、とても情熱的に臨んでくれた。繊細な感情を少しずつ積み重ねてくれたのでミレの完成度が高まったのではないかと思う」と絶賛した後、「ソン・ナウンの新しい姿と新しい演技に期待し、愛してほしい」と呼びかけた。ソン・ナウンは大先輩のチ・ジニ、キム・ジスとも、阿吽の呼吸を見せる予定だ。そのことについて彼女は「難しいというより、愛憎関係の父と娘なので、言い争って喧嘩するシーンがほとんどだった。その中で複雑な感情のシーンも多かったけど、現場でうまくできるように配慮してくださったので、無事に撮影することができた。感謝している」とし、父役のチ・ジニに感謝した。親密な母娘関係を見せる母親役のキム・ジスについては、「母とは友達のような関係の役柄なので、撮影前から頻繁に会って仲良くなった。見るだけで愛おしさが感じられるほど、本当の母と娘のように気楽に撮影を行った。本当の家族のように和気あいあいとした雰囲気だった」と伝え、注目を集めた。その後、チ・ジニとキム・ジスはソン・ナウンを称賛した。チ・ジニは「僕は本当に恵まれていると思った。仲間たちが個性を持って努力して、それぞれのものを作っていく過程をたくさん見てきた。多くの女優たちが新人の場合、スターになり、すでにスターの方はさらに成功した。ソン・ナウンさんももっと成功するだろうと思うほど繊細な方だった」と絶賛した。これに対してソン・ナウンは、「テスト撮影中、先輩が『良い感じだ』と言ってくださった。とても緊張していたけど、そのおかげで勇気を得て、自信を持って撮影することができた」と当時を振り返った。キム・ジスも「ソン・ナウンさんは、実際に長女で思慮深い。世間知らずで冷たい印象かつ華やかな役柄をたくさん演じてきたと思うけど、実際は全く別で、優しい子だし、大変でも顔に出さない。私が先輩だけど『あんなことをどのように我慢して演技したのか』と思うほどだった。出番も多かったのに。本当に気さくで大人っぽいと思った。撮影の終盤には、顔を見たら涙が出そうになり、本当の娘のように感じられた」と絶賛した。複雑な家族関係だけでなくソン・ナウンは、ミンホと胸をときめかせるロマンスも予告した。ミンホは「初々しい恋愛ドラマだ。ぎこちない感じもあったけど、ワクワクした。うまくやらなければならないと思って、一生懸命に取り組んだ」とし、期待を高めた。そして、毎回登場するソン・ナウンのナレーションも見どころだという。ソン・ナウンは「ミレの視点で繰り広げられるナレーションに集中しながら見ると、彼らがどのように真の家族になっていくのか共感し、より楽しく鑑賞できると思う」と見どころを明かした。同作は、韓国で8月10日に放送がスタートする。

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  • ASTRO ユンサナ、1stソロミニアルバム「DUSK」発売記念イベントを9月に東京&大阪で開催

    ASTRO ユンサナ、1stソロミニアルバム「DUSK」発売記念イベントを9月に東京&大阪で開催

    デビュー8年目を迎えたASTROのユンサナが、ソロアーティストとして第一歩を踏み出す1stソロミニアルバム「DUSK」を日本販売限定の特典付きで8月24日(土)に国内発売することが決定した。アルバムのタイトルとなる「DUSK」は、「黄昏」「犬とオオカミの時間」という意味で黄昏の時期を過ぎて真の成長を成し遂げるという抱負が込められている。ASTROの末っ子でリードボーカルのユンサナは、これまでASTROの活動だけでなくグループおよびユニットアルバムに自作曲「風」、ソロ曲「24時間」を収録し、ドラマOST(劇中歌)にも参加するなど、確固たる歌唱力と幅広い音楽的才能を見せてきた。また、彼は独自の音楽コンテンツである「SANiGHT」(サナイト)を通じて「夜の手紙」「君を愛する10の理由」「二十五、二十一」などさまざまな楽曲をカバーし、魅力的なボーカルと感性を披露している。今年の3月には韓国と日本で「SANiGHT」コンテンツと連携した「YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 - 願い」を成功裏に開催した。今回の「DUSK」も、ユンサナだけの音楽カラーと多彩な魅力が期待され、日本でも積極的に活動の幅を広げているユンサナの今後の活躍に注目が寄せられる。■リリース情報1stソロミニアルバム「DUSK」発売日:2024年8月24日(土)※上記日程は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。価格:¥4,400円(税込)バージョン:Dusk Ver. / Dawn Ver.品番:(Dusk Ver.)L200003047XK / (Dawn Ver. )L200003047XN<Loppi・HMV限定 予約購入者特典>フォトカード(全3種ランダム1種)※商品1枚ご購入につき、ランダムで1枚プレゼントいたします。※先着特典となっております。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。<HMV&BOOKS online購入者限定 抽選日本オフラインイベント>詳細はこちら【大阪】日程:2024年9月13日(金)場所:HMV&BOOKS SHINSAIBASHIサイン会:50名様2ショットチェキ撮影会:15名様【東京】日程:2024年9月16日(月・祝) 場所:HMV&BOOKS SHIBUYAサイン会:50名様2ショットチェキ撮影会:15名様<対象商品購入期間>2024年8月9日(金)12:00~8月22日(木)23:59まで※販売期間中でも在庫が終了次第、販売終了になります。受付期間中に完売になった場合も、途中受付再開や追加販売をする場合があります。<当選発表>2024年9月5日(木)21:00頃■関連リンクASTRO日本公式サイト

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