ソ・ジソブ
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【PHOTO】ソ・ジソブ&コンミョン&チュ・ヨンウら、Netflixシリーズ「広場」制作発表会に出席(動画あり)
6日午後、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「広場」の制作発表会が行われ、ソ・ジソブ、イ・ジュニョク、チュ・ヨンウ、コンミョン、アン・ギルガン、チョ・ハンチョル、チェ・ソンウン監督らが出席した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクら出演のNetflixシリーズ「広場」ポスター&予告編を公開・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまでNetflixシリーズ「広場」に出演決定!
ソ・ジソブ&コンミョンら出演のNetflixシリーズ「広場」ポスター&予告編を公開
Netflixシリーズ「広場」が6月6日の公開を確定し、予告ポスターと予告編を公開した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。13年ぶりに強烈なアクション物で帰ってきたソ・ジソブからホ・ジュノ、コンミョン、チュ・ヨンウ、アン・ギルガン、イ・ボムス、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクまで、強烈な存在感を見せつける出演陣の合流で注目されている。公開された予告ポスターは、狭い路上に倒れているたくさんの人々の間、一人で立っているギジュン(ソ・ジソブ)の姿で目を引く。壁にばらまかれた血痕が、一人で敵と戦ったギジュンの激しかった戦いを予感させる中、弟の死に絡み合った秘密を暴くため冷たい復讐の旅程に乗り出すギジュンのストーリーへの好奇心を刺激する。ここに「規則が崩れて彼が帰ってきた」というキャッチコピーは、広場のレジェンドと呼ばれたギジュンのカムバックがどんな影響をもたらすか、彼の重くて強烈な存在感への期待を高める。これとともに公開された予告編は、弟の突然の死の裏、隠された暗い秘密とその背後を探すためずっと走っているギジュンの姿を見せる。正体の知らない誰かに襲撃され、冷たい遺体で帰ってきたギソク(イ・ジュニョク)に向き合ったギジュンは、本格的に弟を殺した人を探し始める。彼のシグネチャーの武器である野球バットを持って、狭い路上で彼の前に立ちはだかる人々を無慈悲に取り除く姿を皮切りに、復讐を邪魔する人は誰でも懲らしめる姿は、ギジュンが披露する豊かなアクションへの関心を集める。生きるため、彼から逃げるために閉まったドアを叩く人々を最後まで眺めるギジュンと、相手が銃を撃っているにもかかわらず気にせず近づいていく彼の姿は、ひたすら復讐のために前に進むギジュンの、血も涙もない冷たい姿を予告して緊張感を倍増させる。最後に血だらけになったまま「終わらせないと、全部」と言うギジュンの姿は、彼の寂しかった旅程の先に何が待っているか好奇心を刺激する。「広場」は、6月6日午後4時にNetflixで配信される。
ソ・ジソブ、2PM テギョン&VIXX エンがサプライズ登場!約6年ぶりの日本ファンミーティングが盛況裏に終了
俳優のソ・ジソブが、日本単独ファンミーティングを成功裏に終了した。彼は今月5日、東京で単独ファンミーティング「SONICe Trip」を開催し、ファンと特別な思い出を作った。2019年以来、約6年ぶりに実現した今回のファンミーティングは、当初は1回だけの開催を予定していたが、ファンの熱い声援を受けて同日に2回目の公演を追加。ソ・ジソブのグローバルな人気を実感させた。会場を埋め尽くしたファンの熱い歓声の中で客席からサプライズ登場した彼は「Can't you smile without you」を歌い、甘い雰囲気の中でファンミーティングを開始した。「SONICe Trip」でファンと共に旅立った春の旅行というコンセプトで準備された今回のファンミーティングでソ・ジソブは「再び会うのにとても長い時間がかかった。久しぶりの出会いであるため、昨日寝そびれてたくさん緊張していたが、皆さんの顔をみて、旅に出る前の気持ち良いトキメキに変わった。今日は僕と楽しい旅行をしてほしい」とトキメキ溢れる挨拶を伝えた。ソ・ジソブの普段の旅行スタイルをファンが当てるクイズタイムと、これまで出演してきた作品のビハインドストーリーを語る時間が設けられ、ファンから熱い呼応を得た。特に、今年公開を控えているNetflixシリーズ「広場」に関する話の間はファンの歓声はより一層大きくなった。その後、2PMのテギョンとVIXXのエンがスペシャルゲストとして登場し、会場の雰囲気は最高潮に達した。ソ・ジソブ、テギョン、エンの3人は、今回のファンミーティングのためにテギョンが自ら作詞・作曲した「時間が歩く」を共に熱唱し、感性たっぷりのステージをプレゼントした。テギョンは堪能な日本語で「ジソブ先輩がファンと手を握って時間を歩く想像をしながら作った曲だ」と明かし、ファンから大きな拍手を受けた。エンは「本日デビューした『ソ・オク・チャ(ソ・ジソブ+オク・テギョン+チャ・ハギョン(エンの本名))に多くの応援をお願いする」と挨拶し、笑いを与えた。続いてソ・ジソブ、テギョン、エンがリレーでミッションを成功すると、ファンにプレゼントを贈呈する「ミニ運動会」のコーナーが設けられた。3人は愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性)とチームワークを披露し、客席からは笑いと歓呼の声が絶えなかった。3人が自ら準備した香水プレゼントを抽選を通じてファンにプレゼントし、より一層特別さを加えた。ステージから降りる前、テギョンは「ジソブ先輩と皆さんが一緒にする時間を、少しだが経験でき、本当に嬉しくて幸せだった。これからもジソブ兄さんをたくさん愛してほしい」とソ・ジソブへの格別な愛情を伝えた。エンは「ジソブ先輩のそばに皆さんがいて、ジソブ先輩は本当に幸せな人だと思った。これからも変わらずに応援してほしい」と語り、ファンに深い感動を与えた。ソ・ジソブは長い間、自分を応援してくれたファンへの感謝の気持ちを込めて、自ら準備したネックレスを抽選を通じてプレゼントし、ファンへの深い愛情を表現した。みんなで写真を撮りながらファンとの特別な思い出を記念した彼は「終わる時になるといつも惜しいけど、また行きたいのが旅行だと思う。皆さんと再び会うことができてとても感謝し、これ上なく幸せな日だった。次また会って楽しい旅行を一緒にしたい。いつも健康に気を付けながら、幸せであってほしい」と感謝の気持ちを伝えた。日本のファンのためにSMAPの「世界に一つだけの花」を歌いながらファンミーティングを成功裏に終えたソ・ジソブは、ファンの一人一人と目を合わせながら握手をする見送りイベントも行い、最後までファンの愛に恩返しした。ソ・ジソブは今年上半期、Netflixシリーズ「広場」で視聴者の元を訪れる予定だ。
ソ・ジソブ、来日イベントの追加公演を発表!超豪華ゲストの出演も決定
俳優のソ・ジソブが、来日イベントの追加公演を発表した。ドラマ「ドクター弁護士」「私の恋したテリウス~A Love Mission~」など数多くの作品で主演を務め、2025年にはNetflixオリジナルドラマ「広場(仮)」の配信を控えているソ・ジソブ。4月5日(土)17時からの公演がチケットの一般発売を待たずとして、予定販売枚数が終了となった。そんな中、ファンの熱い声援に応え、追加で13時公演の開催が決定。今回のイベントでは、俳優としての姿から日常の飾らない姿まで、様々なソ・ジソブを楽しむことができる。また、イベントを一緒に盛り上げてくれる超豪華ゲストの出演も決定した。さらに、イベント終了後、参加者はもれなくハイタッチ会に参加できる。彼の約2年半ぶりとなる来日イベントをお見逃しなく。■開催概要「2025 ソ・ジソブ イベント」開催日程:2025年4月5日(土) 開場 12:20 / 開演 13:00 ※追加公演開場 16:40 / 開演 17:20 ※予定販売枚数終了&開場・開演時間変更※終演後、ジソブさんとのハイタッチ会あり!開催場所:江戸川区総合文化センター 大ホール料金:お一人様 13,500円(税込・全席指定)※13時追加公演 モバイル会員先行受付:1月31日(金)12:00~2月2日(日)23:59※13時追加公演 プレリザーブ先行受付:2月5日(水)12:00~2月9日(日)23:59主催:株式会社C MEDIA / 協力:FIFTYONE.Kイベントに関するお問い合わせ:infojisub@c-media.co.jp■関連リンク日本公式ファンクラブサイト
ソ・ジソブから2PM テギョン&VIXXのエンまで…51K所属アーティストたちのグラビアを公開
堂々としたシングルのための韓国唯一のローカルマガジン「Singles」が、ソ・ジソブが所属する「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。今回のグラビアは、個性あふれる51Kの所属アーティスト、ソ・ジソブ、2PMのテギョン、イ・スンウ、VIXXのエン(チャ・ハギョン)、イ・ドンハ、チョン・ガヒ、パク・ジュウォン、オム・ジュンギ、クォン・ハンソルの魅力を感覚的に捉え、ファミリーシップが際立つグラビアを完成させた。ソ・ジソブは個性あふれる51Kのグラビア撮影現場で、後輩たちを静かに応援し、先輩らしい一面を見せた。続いて行われたインタビューでは、デビュー後ほぼ半分の時間を一緒に過ごした51Kの創立15周年の感想を語った。「個人事務所から始まり、いつの間にか9人の俳優たちが一緒に15周年記念グラビアを撮ることになり、『ああ、こんなに早く時間が経ったんだ』と思い、感慨深いです。大変な瞬間もありましたが、大きな事件事故もなく、15年間一緒にやってきたキム・ジョンヒ代表に本当に感謝しています。今後は後輩たちがそれぞれの能力を存分に発揮できるよう、サポートしていきたいです」と感想を述べた。アメリカのエージェンシーとの契約はもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本活動も行っているテギョン。「ハリウッドでもますますアジア人俳優に対する需要が増えており、自分の強みである英語をいつか活かしたいと思っていました。2PMとしてデビューした時、アメリカにいる友人たちを公演に招待したいという夢を叶えましたが、『これからは演技する自分の姿を見せよう!』と思っています」と、抱負を語った。また、「撮影を終えた映画『グランメゾン・パリ』とドラマ『ソウルメイト』いずれも、僕のフィルモグラフィーにおいて本当にユニークな作品になりそうで楽しみです」と感想を明かした。明るく前向きな姿のイ・スンウは、真似したい俳優としてチョ・スンウに何度も言及した。チョ・スンウのどのような点を真似したいかという質問には「大学受験の時にチョ・スンウ先輩のミュージカルや映画をたくさん観たのですが、その時に自然と先輩のようになりたいと思いました。作品の中のキャラクターごとに違う顔を見せるのがとても不思議で、その点を学びたいと思いました」と尊敬の念を表した。今回のグラビアを通じて、自分だけの落ち着いたカラーをはっきりと見せたエン。2024年、「無人島のディーバ」やVIXXのファンミーティングを通じて様々な姿を見せたエンに、OTT(動画配信サービス)プラットフォームで配信される「隣の殺し屋」出演の感想を聞いた。「プロ野球選手のファンのユンジェ役で新しい姿をお見せできると思います! 表現できるスペクトルを広げていきたいと思い、出演を決定しました。様々な姿を披露したいとはいつも思っていますが、監督、脚本家さんへの信頼で、すぐに決定しました」とし、次回作への期待を高めた。ミュージカル、演劇、ドラマで旺盛に活動しているイ・ドンハ。忙しく活動してきた原動力を「演技が好きだから」と答えた彼は、2025年の目標を尋ねる質問に、「演劇『キロロジー』を終了し、ミュージカル『女神さまが見ている』が11月26日から来年3月3日まで上演されます。また、12月にはドラマの撮影も並行する予定なので、2025年も舞台でも撮影現場でも、どこでも真心を尽くしてその人物としてうまく生きて生きていきたいです。そして何よりも元気であってほしいです」と答えた。Netflixの話題作「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」で幼いばかりの後輩スミとして強い印象を残したチョン・ガヒは、グラビア撮影現場でムードメーカーの役割を果たした。チョン・ガヒにとって最も愛着のある役や作品については、「『ザ・グローリー』は舞台ではなく、メディア演技デビューした初の作品です。登場シーンが少なかったにもかかわらず、多くの方々がスミを覚えてくれて、スミのセリフまで真似するほど気に入ってくださって、私にとっても意味のある作品です。『アンダースタディ』は、ずっとミュージカルばかりやっていて初めて挑戦した演劇ですが、良い先輩たちと一緒に共演しながらものすごく勉強になり、それだけ自分を成長させてくれた作品なので記憶に残っています」と説明した。MZ世代の女優パク・ジュウォンには、ドラマ「夜になりました」を撮影しながら、感情的に大変ではなかったか尋ねた。彼女は「キャスティングされた後、本をずっと読みながらナヒの話し方や身振り一つ一つが体につくように練習をたくさんしました。これほど長い呼吸で出演するドラマは初めてなので、その分、うまくやり遂げたいと思いましたし、ハイティーンジャンルにぜひ一度出演してみたかったのですが、すごく勉強になりました。その状況に没頭するために、現実で接したことのない死の恐怖をずっと考えていて大変だったんですが、同年代の俳優たちが多かった撮影現場で良い思い出もたくさんあり、忘れられない作品になりました」と愛情を語った。映画「栄誉礼」で「第6回忠武路(チュンムロ)映画祭」監督週間の「今年の男優賞」と「第39回釜山(プサン)国際短編映画祭」の「演技賞」を受賞したオム・ジュンギは、「特に心に残る作品を一つだけ選ぶのはとても難しいです。僕が出演した作品をたまに見ると、当時の記憶が蘇り、全てが僕に大きな力を与えてくれた作品になりました。俳優オム・ジュンギのフィルモグラフィが一つ一つ積み重なっていくように、これからも着実に! 良い人々と良い作品を一緒に作っていきたいです」とし、出演作品に対する愛情を見せた。「ムービング」「イ・ドゥナ!」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などの作品でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍してきたクォン・ハンソルは、雑誌のグラビア撮影は初めてだという。撮影の感想については、「先輩方をはじめ、事務所の方々が一緒に参加した今回のグラビア撮影は、だからこそさらに意味があり、先輩の方々と一緒にいるので安心感があり、初めてのグラビア撮影なのに楽しく撮影することができました」と語った。最後に、2025年の計画について、「今撮影中の『主役の初体験、私が奪っちゃいました』の撮影を無事に終えたいです。初めて時代劇に挑戦するだけに、悔いのないようにうまくやり遂げたいし、作品が終わったら海外旅行に行きたいです。2025年のクォン・ハンソルがやりたいことがすべて叶ってほしいです」と語った。51Kのアーティストたちの個性が詰まった15周年記念グラビア全体とインタビューは、「Singles」1月号とウェブサイトを通じて確認することができる。
イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?
14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待
ソ・ジソブ、2025年4月に来日イベント開催決定!ハイタッチ会も
ドラマ「ドクター弁護士」「私の恋したテリウス~A Love Mission~」「オー・マイ・ビーナス」など数多くの作品で主演を務め、2025年にはNetflixオリジナルドラマ「広場(仮)」の配信を控えている俳優ソ・ジソブの来日イベント開催が決定した。約2年半ぶりとなる今回のイベントでは、俳優ソ・ジソブだけではなく人間ソ・ジソブの日常生活や、まだ知られていないソ・ジソブの姿を披露するという。またトークはもちろん、ゲームなど、ファンが楽しめる企画をたくさん準備! さらに、イベント終了後にはソ・ジソブとのハイタッチ会も決定した。ソ・ジソブに会える機会に早くも注目が集まっている。■公演概要「2025 ソ・ジソブ イベント」開催日程:2025年4月5日(土)開場 16:20 / 開演 17:00開催場所:江戸川区総合文化センター 大ホール料金:お一人様 13,500円(税込・全席指定)※FC会員先行受付:12月10日(火)12:00~12月15日(日)23:59※モバイル会員先行受付:12月20日(金)12:00~12月24日(火)23:59主催:株式会社C MEDIA協力:FIFTYONE.K■関連リンクソ・ジソブ日本公式ファンクラブ
大ヒットドラマ「ごめん、愛してる」20年ぶりに再誕生!NCT ドヨンが主題歌をリメイク
ソ・ジソブとイム・スジョン主演の恋愛ドラマが20年ぶりに復活する。Wavveは「New Classic Project」パート2の幕を開ける「ごめん、愛してる 2024」を22日に公開することを知らせ、メインポスターと予告映像を公開した。「ごめん、愛してる」は、幼い頃にオーストラリアへ養子に出されたムヒョク(ソ・ジソブ)が、頭に埋め込まれた銃弾が摘出できず、余命わずかであることを宣告されて韓国に帰ってきた後、ウンチェ(イム・スジョン)に出会い、初めて人を愛することを知っていく究極のラブストーリーだ。20年前に韓国で放送された当時、大反響を呼んだ。Wavveは本日(8日)、20周年を迎えた「ごめん、愛してる」の名シーンと共に秋の感性を込めた、2024年バージョンのポスターを公開した。ポスターは、オーストラリアのメルボルンで暴力団から逃げてきたムヒョクとウンチェが身を隠すシーンを捉えており、2人のファッションも当時、大きく話題になった。「永遠に記憶したい悲しい愛の記録」というキャッチコピーは、作品のメッセージをそのまま表わしながらも、この作品を「人生のドラマ」とするファンたちの胸をときめかせる。ポスターと共に公開された予告映像は、2004年の予告映像を2024年バージョンに復元し、思い出を振り返った。予告映像は、早くから涙腺を刺激する。オーストラリアに養子に出され、街の子として育ち、死を控えたムヒョク。そして、そんな彼を愛するようになったウンチェの寂しく痛い情緒が感じられる。ここに、OST(挿入歌)のレジェンドであったパク・ヒョシンの「雪の華」を、NCTのドヨンがリメイクしたバージョンが流れ、悲劇的な愛の切ない感情を届ける。22日に公開される「ごめん、愛してる2024」は、イ・ヒョンミン監督が手掛け、音楽監督を含む主要スタッフらが参加し、全16話を6話のOTT(動画配信サービス)バージョンで再アレンジした。Wavveは「ひどく寂しかったムヒョクの人生の話が強化され、死も超えるウンチェの愛をさらに深い感情で表現した」と説明している。また、画質と音質を改善すると共に、字幕を付けるなど、OTTシリーズの形にグレードアップして最新作のように視聴できるよう、利便性を高めた。Wavveは、2000年代の名作を厳選し、2024年バージョンで再アレンジする「New Classic Project」の一環として、原作を4Kにアップスケーリングし、より鮮明になった画質で提供する作品のパッケージも準備した。「ごめん、愛してる2024」と共に、冬の代表的なドラマ「冬のソナタ」や「花より男子~Boys Over Flowers」「快傑春香」がパート2として同時に公開される。・日本でリメイク版が続々放送!おうち時間におすすめの韓国ドラマは・「冬のソナタ」から「愛の不時着」まで韓国ドラマの名曲を一挙紹介「サランへ!胸キュン 韓国ドラマOST BOOK」発売決定
ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまで…Netflixシリーズ「広場」に出演決定!
Netflixが、ノワールアクションシリーズ「広場」の制作を確定し、ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクのキャストラインナップを公開した。Netflixシリーズ「広場」は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。ウェブ漫画としては珍しく、冷酷で濃厚な暴力の世界を見せるハードボイルドで愛され、映像化への期待が高かったが、ついにシリーズとして誕生する。弟の死の秘密を明らかにするために戻ってきたギジュンのストーリー、強烈なタッチでノワールファンから熱い支持を得た原作が、生きて動く俳優たちの演技を通じてどのように生まれ変わるか期待を集めている。公開されたキャストラインナップも、原作との高いシンクロ率と強烈な存在感で、彼らの血色のアンサンブルに対する好奇心を刺激している。ギジュン役として読者の仮想キャスト1位に挙げられていたソ・ジソブが、組織を去ってから11年ぶりに弟の死を経験して再び組織に戻ってくるギジュンとして出演する。「告白、あるいは完璧な弁護」「宇宙+人」「いま、会いにゆきます」「軍艦島」など、様々なジャンルで活躍した彼は、映画「ある会社員」以来11年ぶりにノワールアクションに出演し、冷徹な復讐の旅に出る。復讐という名の下で彼が繰り広げる強烈なアクションにも期待だ。ギジュンの弟であるギソク役は、「秘密の森」以来の悪役に変身し、「犯罪都市 NO WAY OUT」まで出演して全盛期を迎えているイ・ジュニョクが特別出演する。ギソクは、兄が去った後、自分が所属する組織ジュウンを企業に成長させ、専務にまでなったが、謎の死を遂げ、事件の火付け役になる。ギジュンが所属する組織ジュウンの代表イ・ジュウンとライバル関係にあるボンサンの首長ク・ボンサンは、それぞれ重厚な存在感の代名詞であるホ・ジュノとアン・ギルガンが演じる。「キングダム」と「モガディシュ 脱出までの14日間」でリーダーとしての品格と苦悩、責任感を見せたホ・ジュノと、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「テバク不動産」と「九尾狐伝 1938」で、コミカルさと重厚さを行き来したアン・ギルガンが見せる、共存と対立を行き来する関係も興味深い。ジュウンと共にソウルを二分した組織で、やはり企業となったボンサンの跡継ぎジュンモ役は、「ハンサン ―龍の出現―」「キリング・ロマンス」「エクストリーム・ジョブ」などの映画と、「ホン・チョンギ」「恋愛体質」などのドラマを通じて様々な顔を見せたコンミョンが演じる。これまで演技で温かい姿を見せた彼の初のノワールアクションで、欲しいものは必ず手に入れなければならないジュンモとして見せるイメージチェンジが期待を高める。ジュウンの首長であるイ・ジュウンの息子で、現職検事として組織とは距離を置いているが、とてつもない野心で事件に緊張感を与える金の手は、2021年デビューした後、「警察授業」「トキメク☆君との未来図」「田舎街ダイアリーズ」「オアシス」など青春物や恋愛ドラマ、時代劇までイメージチェンジを披露して人気を博したチュ・ヨンウが演じる。Netflix作品への出演は、現在撮影中の「重症外傷センター」に続いて2度目となる。また、組織が犯した事件現場の後始末や尻拭いを担当するエンクリーンの代表でギソクの死に関わったシム・ソンウォン役は、「犯罪都市 NO WAY OUT」で再び存在感を証明したイ・ボムスが演じる。「財閥家の末息子」「カジノ」「弱いヒーロー Class1」などのシリーズで、適材適所の演技力を見せてきたチョ・ハンチョルは、ボスのイ・ジュウンを最も至近距離で補佐する右腕ソンチョルを演じる。そして「毒戦 BELIEVER」や「楽園の夜」など、ノワールジャンルで真価を発揮してきたチャ・スンウォンは、2つの組織の共存のために存在するキム先生として強烈に登場する。「毒戦 BELIEVER 2」「20世紀のキミ」「ザ・コール」「毒戦 BELIEVER」「LUCK-KEY/ラッキー」や「ビューティー・インサイド」など独創的かつ新鮮な作品で、優れた企画力を見せたヨンフィルムと、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」をはじめ、「女神降臨」「ペガサスマーケット」「他人は地獄だ」など、スタジオNが共同で製作する「広場」の演出は、ウェブ漫画原作のアクションドラマ「TONG~メモリーズ~」で注目されたチェ・ソンウン監督が担当する。妥協も後悔もなく直進する復讐の中で、陰謀と策略、裏切りが交差する強烈なノワールで、何より本格アクションの新世界を繰り広げるソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクに至るまで、強烈な俳優の組み合わせで期待を集める「広場」は、Netflix独占で公開される。
ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」日本公開を控え予告編&ビジュアルが解禁
韓国興行収入初登場1位、「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」のリアライズピクチャーズ製作の大ヒットサスペンス・スリラー「자백(原題) / CONFESSION(英題)」が、「告白、あるいは完璧な弁護」の邦題で、6月23日(金)に全国公開されることが決定した。今回、本作の予告編と本ビジュアルが解禁となった。IT企業社長ユ・ミンホ(ソ・ジソブ)の不倫相手キム・セヒ(AFTERSCHOOL ナナ)が密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネ(キム・ユンジン)を雇い事件の真相を追い始める。そこで事件以前に起きた一つの事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが、突如現れた目撃者の存在により真相は思わぬ方向へと進んでいくというストーリー。解禁となった予告編では、主人公のユ・ミンホが無罪率100%の凄腕弁護士ヤン・シネとともに事件を振り返るところから始まる。事件当時、部屋の内側からは鍵がかけられており完全密室状態。ドアを叩く音で意識が戻ったミンホと不倫相手セヒの遺体が見つかり、残された証拠の数々が全てミンホにつながっているという絶体絶命状態の中、頼りになるはずのヤン・シネ弁護士は「嘘をつかなければ、無罪にできます」と無慈悲な態度で迫る。それでも無罪を主張するミンホの前に、ヤン・シネ弁護士が提示したのは、もう1つの事件だった。突如浮上したとある少年の失踪事件と、息子を捜す父親の存在。さらに「警察は気づいていない」と、秘密を握っているかのようなヤン・シネ弁護士の意味深な発言が意味するものとは? 無関係に見える2つの事件が複雑に絡み合い一気に緊張感が加速する中、次第に浮彫りになっていくそれぞれの醜い本性。「あなただけが助かると思ってるの?」と鬼気迫る形相でミンホを脅すセヒ、「真実を話してください、私が救いましょう」と静かに自白を迫るヤン・シネ弁護士。そして物語は予想だにしなかった方向へと急転する。「必ず最後まで観るべきだ(NAVER)」と評された豪華俳優陣による迫真の演技と、息つく暇なく押し寄せるスリリングな展開の中、それでも「俺はやっていない!」と訴えるミンホの悲痛な叫びは届くのか? 果たして、事件の真実はどこにあるのか。■公開情報映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日(金)よりシネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMAほか、全国公開出演:ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)監督・脚本:ユン・ジョンソク「マリン・ボーイ」製作:リアライズピクチャーズ「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」配給:シンカ宣伝:フラッグ提供:シンカ、フラッグ、エスピーオー★3月17日(金)より、ソ・ジソブの特製アクリルスタンドほか、数量限定特典付きムビチケカード券・オンライン券の販売が決定!販売価格:¥1,500(税込)※当日一般¥1,900のところ劇場窓口限定特典:特製アクリルスタンド(※一部の劇場除く / お一人様2枚まで)メイジャー通販限定特典:特製クリアファイル(A4)メイジャー公式:https://www.major-j.com/オンライン券特典:特製スマホ壁紙ムビチケオンライン券公式:https://mvtk.jp/Film/080486▼発売劇場はこちらからご確認くださいhttps://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=kokuhakuaruiwa※特典には数に限りがございます。なくなり次第、ムビチケカードのみの販売となります。2022 / 韓国 / 105分 / DCP / スコープサイズ / カラー / 5.1ch / 字幕:HTO MEDIA / 原題:자백(C)2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.<ストーリー>IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが。錯綜する2つの事件と目撃者。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された衝撃の真実に辿り着いたとき、切ない痛みがあなたを襲う。■関連リンク「告白、あるいは完璧な弁護」公式サイト:https://synca.jp/kokuhakuaruiwa
ソ・ジソブ&キム・ユンジン&AFTERSCHOOL ナナ主演の映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日より日本で公開決定!
韓国興行収入初登場1位、「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」のリアライズピクチャーズ製作の大ヒットサスペンス・スリラー「자백(原題)/CONFESSION(英題)」が、「告白、あるいは完璧な弁護」の邦題で、6月23日(金)に全国公開されることが決定した。IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが、突如現れた目撃者の存在により真相は思わぬ方向へと進んでいくというストーリー。主人公で密室殺人の容疑をかけられたIT企業社長ユ・ミンホ役には、ドラマ「ごめん、愛してる」(04)「ドクター弁護士」(22/ディズニープラス)や映画「Be With You~いま、会いにゆきます」(18)など多くの作品で主演を務める演技派俳優ソ・ジソブ。そんなミンホに雇われた100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネには、海外ドラマ「LOST」シリーズのサン役で知られ、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を狙え」(22/Netflix)の出演も話題の国際派女優キム・ユンジン。密室で不審死を遂げるミンホの不倫相手キム・セヒには、ガールズグループAFTERSCHOOLのメンバーで、近年は俳優として新たな魅力を放つナナ。監督にはデビュー作「マリン・ボーイ」で麻薬をめぐる裏社会の人々の攻防をスリル満点に描いたユン・ジョンソク。そして製作には、イ・ビョンホン主演の歴史大作「王になった男」(13)やファンタジーアクション大作「神と共に 第一章:罪と罰」(17)、「神と共に 第二章:因と縁」(18)という、ブロックバスターを生み出しているリアライズピクチャーズ。そんな本作は、圧倒的な存在感とカリスマ性を持つ俳優たちが譲れない演技対決を繰り広げ、緻密なプロットで描かれた予測不能の展開が観客を魅了し、本国では興行収入ランキング初登場第1位を記録している。また今回解禁となったティーザービジュアルでは、「この男を救えー」のコピーと共に、意味深で寂し気な表情を浮かべるソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ。そして雪で覆われた森の奥に広がる湖面に何者かが立つ姿が映りこんだ、ここからどんなサスペンスが巻き起こるのか想像を掻き立てられるものとなっている。韓国を代表する豪華キャスト&スタッフで贈る予測不能サスペンス・スリラー「告白、あるいは完璧な弁護」は、6月23日(金)より全国公開。■公開情報映画「告白、あるいは完璧な弁護」6月23日(金)より シネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国公開出演:ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)監督・脚本:ユン・ジョンソク「マリン・ボーイ」 製作:リアライズピクチャーズ「王になった男」「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」配給:シンカ 宣伝:フラッグ 提供:シンカ、フラッグ、エスピーオー2022/韓国/105分/DCP/スコープサイズ/カラー/5.1ch/字幕: HTO MEDIA/原題:자백(C) 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.<ストーリー>IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す―。そこで事件前日に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまっていくが。錯綜する2つの事件と目撃者。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された<衝撃の真実>に辿り着いたとき、切ない痛みがあなたを襲う。■関連リンク「告白、あるいは完璧な弁護」公式サイト:https://synca.jp/kokuhakuaruiwa
ソ・ジソブ、格別なファンサービスが話題に!約3年ぶりの日本ファンミーティングが大盛況
俳優のソ・ジソブが約3年ぶりに日本でファンミーティングを開催した。彼は今月15日に大阪、17日に東京で開催されたドラマ「ドクター弁護士」の日本ファンミーティングを通じて、ファンと意味深い時間を過ごした。特に今回のファンミーティングは「私の恋したテリウス~A Love Mission~」のプロモーション以来、約3年ぶりに開催されるファンとソ・ジソブにとって特別な意味を持つイベントであるだけに、幕が上がった瞬間から下ろすまで、ファンへの彼の真心と温かくて繊細な配慮を感じることができた。今回のファンミーティングで彼は、ファンが気になっている近況トークから、ドラマ「ドクター弁護士」のビハインドストーリー、これまでのフィルモグラフィーを調べるソ・ジソブの起承転結まで、多様なコーナーを通じてファンに特別な楽しさをプレゼントした。彼はファンと近くで交流できるイベントを準備し、爆発的な反応を得た。「ドクター弁護士」の映像クイズと、俳優の本音を当てる以心伝心OXゲームを行い、客席に行ってファンとアイコンタクトする特急ファンサービスで雰囲気を盛り上げた。また、クイズを当てたファンにはポラロイド写真を提供し、ファンの携帯電話でセルフショットを撮影するなどスイートな一面で人々を喜ばせた。特に今回のファンミーティングでは「ドクター弁護士」で胸部外科フェロー3年目のチェ・ヨソプ役に扮し、ソ・ジソブと先輩、後輩として息を合わせた俳優のイ・スンウがスペシャルゲストとして登場。ソ・ジソブは、イ・スンウについて「これからがもっと期待される、センスがいい俳優」と紹介して愛情を示した。イ・スンウは「撮影現場で、気楽に演技できるように配慮してくださった。いつも現場に早く来て、台本を確認する先輩の姿を見て感動した。先輩からもらったアドバイスも本当に勉強になった。ソ・ジソブさんともっと親しくなりたい」と語って、ファンから熱い反応を得た。ファンミーティング中、ファンとアイコンタクトしながら愛情をアピールした彼は、自分の名前が書かれているブレスレットを直接制作し、抽選に当たったファンにプレゼントする場面も。公演の最後には「ファンの皆さんと一緒にすることができて、すごく幸せだった。またお会いしたいし、皆さんのご多幸を祈る」と涙くんだ姿で感謝の挨拶を伝えた。ファンミーティング終了後、彼はファンの目を見て挨拶する見送りイベントを行い、特別なプレゼントのような時間を与えて熱い愛に恩返しした。日本ファンミーティングを成功裏に終えたソ・ジソブは現在、次回作を検討している。