STREET WOMAN FIGHTER
記事一覧
【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席
27日午前、ソウル市江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーにて「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、リヘイ、noze、Honey J、Monika、AIKI、リ・ジョン、Gabee、ヒョジンチョイ、Lip J、Mnetのチェ・ジョンナムプロデューサーが出席した。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定・ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!
TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて、2025年5月27日(火)夜10時より、世界各国からダンス実力者たちが集い、国別対抗戦でワールドクラスのダンスクルーを決めるダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が、国内独占・日韓同時放送される。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国でメガヒットを記録した「Mnet」のダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER(SWF)」の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成された実力派クルーが集結し、プライドをかけた国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決める。公開されたダンスクルーのラインナップはまさにワールドクラス。韓国代表の「BUMSUP」は、2021年に放送された「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちが集まっており、1970年代の音楽に合わせて踊るワッキング界のレジェンドバトラーことLIP Jも合流し、アベンジャーズチームを完成。シーズン1で優勝したHONEY Jをリーダーに、誰にも負けない活躍を期待させている。続いてオーストラリアを代表する「AG SQUAD」は、世界的なダンスクルー・ROYAL FAMILYの全盛期をリードした第1世代の核心メンバーであるKAEA、KYRA、RUTHYBABYを中心に結成されたクルー。ヒップホップ、ダンスホール、アフロ、ヒールコレオなど、様々なジャンルのダンサーたちが集まったオールラウンダーのチームとなっている。アメリカ代表の「MOTIV」は、正統派オールドスクールヒップホップダンサーのMARLEEがリーダーを務めるヒップホップクルーだ。リーダーのMARLEEが10代の時に作り、小規模で始まり、世界的なダンス競演「ワールド・オブ・ダンス」のヘッドライナークルーとしてドラマチックな成長ストーリーを持つチーム。特にブレイキングのアメリカ代表であるLOGISTXがメンバーとして所属しており、こちらも多彩なパフォーマンスに注目が集まる。ニュージーランド代表の「ROYAL FAMILY」は、リアーナ、シエラ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバーなど、世界的なアーティストとコラボし、早くからワールドクラスの存在感を見せてきたクルー。現在は世代交代によりTEESHAを中心に活動しており、今回の「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」でも新世代のチームとしてその存在感が放たれることに期待が高まっている。そして日本からは2組が出場。ヒップホップとバトル文化にルーツがあるストリートシーン中心の大阪クルー、精巧なコレオグラフィとパフォーマンスを強みにしている東京クルーがそれぞれ出場する。「OSAKA Ojo Gang」は世界有数のダンスバトルで優勝を総なめにしているワッキングクイーンことIBUKIを中心にしているチーム。そしてグローバルヒップホップシーンで存在感を見せるKYOKAもメンバーとして参加している。また、世界的な人気を誇る9人組ガールズグループTWICEのメンバー・モモの実姉であるHANAが所属するクルーとしても注目を集めている。東京からは「RHTokyo」が参加。世界的振付師として活動するRIEHATAがリーダーを務めるクルーで、「OSAKA Ojo Gang」と共に日本代表として出場。RIEHATAは最近手掛けたBIGBANGのG-DRAGONの新曲「TOO BAD」の振り付けだけでなく、BTS(防弾少年団)、BoA、TWICE、EXO、King & Prince、EXILEなど、K-POP、J-POPのトップクラスのアーティストの振り付けに参加しており、今回ダンスクルーとしてダンスを披露する底力に関心と注目が集まっている。また番組のMCはZEROBASEONEのソン・ハンビンが務め、ジャッジはマイク・ソング、アリヤ・ジャネル、パク・ジニョン(J․Y․ Park)が務める。さらに、BLACKPINKのジェニーがメイントレイラー映像に登場。こちらも注目してほしい。世界からダンスの実力者が集結し、熾烈なダンスバトルを繰り広げていく本番組。6つのチームがそれぞれ魅力を輝かせる姿に、心震わされること間違いなし。ダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、「ABEMA」にて2025年5月27日(火)夜10時より国内独占・日韓同時放送される。■番組概要「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」放送日時:2025年5月27日(火)夜10時~第1話視聴はこちらから※放送日時、放送チャンネル、出演者は予告なく変更になる可能性がございます■関連リンクABEMA公式サイト
パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢
歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、振付師のアリヤ・ジャネル、ダンサーのマイク・ソンがMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の新シーズンのファイトジャッジとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(演出:クォン・ヨンチャンチーフプロデューサー、チェ・ジョンナムチーフプロデューサー)のファイトジャッジとして、パク・ジニョン、アリヤ・ジャネル、マイク・ソングが合流する。JYPエンターテインメントの代表で歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンは、1994年のデビュー以来、多数のヒット曲を誕生させただけではなく、厳しい自己管理と情熱でいつも最高の音楽、ステージを披露して音楽界のリビングレジェンドとして地位を固めた。誰よりもダンスに本気である一面はもちろん、抜群の英語の実力まで駆使する彼は、同番組でファイトジャッジを引っ張る中心的な役割をしっかりと果たす予定だ。30年以上現役として活動しているアーティストで、サバイバル番組に最適化した審査委員として常に注目を集めてきただけに、同番組とともに披露するシナジー(相乗効果)に早くから期待と関心が寄せられている。アリヤ・ジャネル(Aliya Janell)は、名実ともに世界的な名声を誇る振付師として、同番組にファイトジャッジとして新たに合流する。ビヨンセのツアーのメインダンサーとして活躍し、韓国ではSISTARのヒョリンの「Dally」「Wait」などの振付を創作した。グローバルダンスシーンで卓越した能力を誇っているアリヤ・ジャネルが、同番組を通じてどんな活躍を見せるのか、期待を高めている。ダンサーたちのダンサーとして有名なマイク・ソン(Mike Song)の合流も、欠かせない注目ポイントだ。彼は世界的なダンスクルーKINJAZのリーダーで、すでに「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER 2」などでスペシャルジャッジとして活躍した。審査員の経験をはじめ、他の追随を許さないダンスの実力を兼ね備えているだけに、同番組と最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待される。ファイトジャッジまで言葉通りにワールドクラスレベルのラインナップを完成した中、同番組は各クルーのリーダーたちの姿を収めたメインポスターを公開し、初放送の雰囲気を盛り上げている。AG SQUADのカエア、BUMSUPのHoney J、MOTIVのマリー、OSAKA Ojo Gangのイブキ、RHTokyoのRIE HATA、ROYAL FAMILYのティシャまで、リーダーたちの強い眼差しが期待をさらに高める。制作陣は「国家対抗戦として新たなチャプターを開くだけに、放送を準備する心構えが格別だ」とし「誰よりもダンスに本気であるトッププロデューサーのパク・ジニョンと、世界的な振付師のアリヤ・ジャネル、そしてダンサーたちのダンサーであるマイク・ソンがファイトジャッジとして合流する。この方々が同番組とともに作り出すシナジーに、たくさんの期待をお願いする」と伝えた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」の3度目のシーズンで、韓国を皮切りにニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5つの国の国家対抗戦として行われる。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームが出演する。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日午後10時より放送が開始される。
ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!
ZEROBASEONEのソン・ハンビンが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WOSWF」)のMCとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnetのサバイバル番組「WOSWF」は、Mnetのメガヒット作「STREET WOMAN FIGHTER」のシーズン3だ。韓国をはじめニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5ヶ国の国家対抗戦で視聴者に会う準備をしている。国家対抗戦で新たな幕を開く「WOSWF」のMCとして、ソン・ハンビンが抜擢された。彼はZEROBASEONEのリーダーで、ボーカルとダンスともに抜群の実力を兼ね備えたオールラウンダーだ。音楽界で有名なダンサーであるだけに、ダンスへの特別な愛情はもちろん、韓国の主要音楽番組や授賞式で積み重ねた進行の経験を土台に、次世代MCとしての完璧な活躍を見せる予定だ。すでにラインナップだけでも、レベルが違うグローバルプロジェクトの誕生が予告された中、K-POPの第5世代を代表するグローバルボーイズグループZEROBASEONEのソン・ハンビンの合流は、シナジー(相乗効果)を倍増させるものと期待される。彼は「世界中の素晴らしいダンサーの方々と共にする番組のMCを務めることになって、この上なく光栄だ」とし、「緊張するが胸がワクワクする。いい姿を見せることができるよう一生懸命するので、楽しみにしていただきたい」と意気込みを伝えた。同番組は、AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームのラインナップを確定した。言葉通りに、ワールドクラスレベルのダンサーたちが一堂に会し、どこでも見ることができない珍しい光景を見せる予定だ。世界中の6クルーの初の大衆評価「ワールド・オブ・K-POPミッション」の映像は、YouTubeチャンネル「The CHOOM」で公開されて以降、爆発的な反応を得て人気急上昇動画ランキングで上位を記録するなど、放送前から高い関心を集めている。「ワールド・オブ・K-POPミッション」のグローバル大衆評価は、明日(29日)午後6時に終了し、同チャンネルに掲載された評価映像の再生回数といいねの数が最終結果に反映される予定だ。Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日より放送が開始する。・ZB1からBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN」スペシャルMCに抜擢!大注目の俳優もゲスト出演・【PHOTO】LE SSERAFIM キム・チェウォン&ZEROBASEONE ソン・ハンビンら「スワロフスキー」のイベントに出席
TWICE モモの実姉らも参加!Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」6組のラインナップ公開
「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WOSWF」)に出演する6組がベールを脱いだ。Mnetのサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」の3回目のシーズンで、国家対抗戦として韓国で5月27日に放送がスタートする「WOSWF」が25日、公式YouTubeチャンネル「The CHOOM」を通じて「ワールド・オブ・K-POPミッション」グローバル大衆評価をオープンし、6組のラインナップを公開した。公開されたラインナップは言葉通りワールドクラスだ。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYが「WOSWF」のラインナップに名を連ねた。1番に出演を知らせたチームは韓国代表のBUMSUP。2021年を熱く盛り上げた「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちが集まった。さらにワッキング界のレジェンドバトラーことLIP Jまで合流し、アベンジャーズチームを完成。シーズン1で優勝したHoney Jをリーダーに、誰にも負けない活躍を期待させた。続いて、AG SQUADは世界的なダンスクルーROYAL FAMILYの全盛期をリードした第1世代の核心メンバーであるカエア、カイラ、ルーシーベイビーを中心に結成されたクルーだ。ヒップホップ、ダンスホール、アフロ、ヒールコレオなど、様々なジャンルのダンサーたちが集まったオールラウンダーのチームで、オーストラリアを代表して「WOSWF」に出場する。アメリカ代表のMOTIVもあなどれない相手だ。MOTIVは正統派オールドスクールヒップホップダンサーのマリーがリーダーを務めるヒップホップクルーだ。リーダーのマリーが10代の時に作り、小規模で始まり、世界的なダンス競演「ワールド・オブ・ダンス」のヘッドライナークルーとしてドラマチックな成長ストーリーを持つチームだ。特にブレーキングのアメリカ代表であるロジスティックスがメンバーとして所属しており、多彩なダンスと底力が期待される。日本からは2組が出場。ヒップホップとバトル文化にルーツがあるストリートシーン中心の大阪クルー、精巧なコレオグラフィとパフォーマンスを強みにしている東京クルーがそれぞれ出場し、1つの国を代表すると同時に、お互い異なるカラーを見せるとみられる。まず、OSAKA Ojo Gangは世界有数のダンスバトルで優勝を総なめにしているワッキングクイーンことイブキを中心にしているチームだ。日本を越えてグローバルヒップホップシーンで存在感を見せているキョウカもメンバーとして参加している。イブキとキョウカ、2人のチャンピオンを中心にしたOSAKA Ojo Gangは、圧倒的なバトルの腕前で「WOSWF」で強烈な活躍を予告。また、TWICEのモモの実姉であるHANAと、aespaの振付師として活躍するRENANが所属するクルーとしても注目を集めている。RHTokyoは東京の象徴的なダンサーで、K-POPシーンでも現役振付師として精力的に活動しているRIEHATAがリーダーを務めるクルーだ。OSAKA Ojo Gangと並んで日本代表として出場する。RIEHATAは最近手掛けたBIGBANGのG-DRAGONの新曲「TOO BAD」の振り付けだけでなく、BTS(防弾少年団)、BoA、Block Bのジコ、TWICE、2NE1のCL、EXOなど、K-POPトップクラスのアーティストの振り付けに参加して存在感をアピールしてきただけに、チームとして披露する底力に関心が集まっている。ROYAL FAMILYの合流も期待を高めている。ROYAL FAMILYはリアーナ、シエラ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバーなど、世界的なアーティストとコラボし、早くからワールドクラスの存在感を見せたクルーだ。パリス・ゴーブルがリードして全盛期を迎えたROYAL FAMILYは、世代交代を経て、現在はティシャを中心に「WOSWF」のニュージーランド代表として出撃し、世界的な名声を証明すると期待される。番組の制作陣は「これまでレファレンスとして見てきた海外のダンサーの方たちが私たちの番組の主人公になった。夢見てきたラインナップだ」とし「国家対抗戦で繰り広げられる今回の『WOSWF』を輝かせる6クルーの活躍を見守っていただきたい」と伝えた。・ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3、韓国で5月にスタート・【PHOTO】「STREET WOMAN FIGHTER」出演クルー「2023 MAMA」1日目のレッドカーペットに登場
ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3、韓国で5月にスタート
K-ダンスの底力を確実に見せたMnet「STREET WOMAN FIGHTER」が、シーズン3で帰ってくる。本日(23日)、Mnetは熾烈なダンスバトルでシンドロームを巻き起こした「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3の新しいタイトルと予告映像を初公開した。世界ヘステージを拡大して帰ってくるだけに「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が披露する迫力溢れるダンスバトルに対する期待が高まっている。前作に比べてより大きいスケールとさらに熾烈なダンスバトルで視聴者に会う準備をしている「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」はタイトル通り、国家対抗戦として繰り広げられるという。各国を代表する最精鋭メンバーで構成された実力派クルーが集結し、真のワールドクラスのダンスクルーを決める予定だ。公開された予告映像でもアメリカ、フランス、日本、ニュージーランド、ブラジルなど、錚々たる国々のラインナップが登場し、目を引いた。視聴者を再び「STREET WOMAN FIGHTER」ブームに巻き込む新たなクルーは誰なのか、そして韓国を代表するクルーはどのように構成されるのか、関心が高まっている。Mnetは2021年に韓国でダンスブームを巻き起こした「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1を皮切りに、男性ダンサーのダンスバトル「STREET MAN FIGHTER」から10代の女性ダンサーをテーマにした「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」、さらに続編「STREET WOMAN FIGHTER2」などダンサーを舞台の主人公にし、Kカルチャーの新たなアイコンを誕生させてきた。ダンスシリーズの制作陣が手掛けた「STAGE FIGHTER」もK舞踊の大衆化とともに、チェ・ホジョンやカン・ギョンホといった新たなスターを発掘したことで好評を博した。再びシンドロームを巻き起こすことを予告したMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月に放送がスタートする。 전 세계 쎈 언니들의 글로벌 춤 싸움〈월드 오브 스트릿 우먼 파이터〉2025. 05. COMING SOON-A World Dance Battle of Unapologetic Women〈WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER〉2025. 05. COMING SOON#월드오브스우파 #스우파 #댄스 #엠넷#worldofswf #dance #Mnet pic.twitter.com/5d6P15bnc9— Mnet (@MnetKR) January 23, 2025
「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」も…CJ ENMの作品が「2024 AACA」にノミネート
CJ ENMのドラマとバラエティ番組が、「2024 AACA(Asian Academy Creative Awards)」の8つの部門にノミネートされた。毎年12月にシンガポールで開催されるAACAは、1年間のアジアコンテンツ市場をレビューして授賞する、アジア最大級のコンテンツ授賞式だ。韓国をはじめ、中国、日本、インド、オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポール、インドネシア、ベトナムなどアジア・太平洋の17ヶ国から出品された作品は厳しい審査を経て、各国1つの部門に1つの作品だけがノミネートされる。その後、演出、脚本、特殊効果、OTT(動画配信サービス)など様々な部門で最高の作品を選び、結果は12月3日と4日に行われる授賞式を通じて公開される。最近、AACA主催側が発表したノミネートリストによると、CJ ENMの作品の中で、ドラマ「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」「運の悪い日」とバラエティ番組「アパート404」「乗り換え恋愛3」、そして「STREET WOMAN FIGHTER 2」が、それぞれ「2024 AACA National Winner」に選ばれ、韓国を代表するコンテンツとして名を連ねた。「涙の女王」(脚本:パク・ジウン、演出:チャン・ヨンウ、キム・ヒウォン、制作:スタジオドラゴン)は、「Best Direction-Fiction(最高の演出)」部門と「Best Screenplay(最高の脚本)」の2つの部門にノミネートされた。また、「ソンジェ背負って走れ」(脚本:イ・シウン、演出:ユン・ジョンホ、キム・テヨプ、企画:CJ ENM STUDIOS、制作:BON FACTORY)のユン・デヨン撮影監督は、「Best Cinematography(最高の撮影技術)」部門にノミネートされた。TVINGオリジナルシリーズとして公開された「運の悪い日」(演出:ピル・ガムソン、脚本:キム・ミンソン、ソン・ハンナ、企画:スタジオドラゴン、制作:THE GREAT SHOW、Studio N)は、「オリジナルプログラム・バイ・ア・ストリーマー/OTT(Original Programme by a streamer/OTT)」部門にノミネートされた。CJ ENMのバラエティコンテンツも世界的な存在感を誇った。ユ・ジェソク、チャ・テヒョン、オ・ナラ、ヤン・セチャン、BLACKPINKのジェニー、イ・ジョンハが出演し、全世界23の国と地域でAmazon Prime VideoのTVショー部門TOP10に名を連ねた(英語/非英語コンテンツ含む、FlixPatrol基準)「アパート404」(演出:チョン・チョルミン、シン・ソヨン)が「Best Direction-Non-fiction(最高の演出)」部門と「Best Game or Quiz Programme」の2つの部門にノミネートされた。TVINGオリジナルで公開されて話題を集め、恋愛リアリティのトレンドをリードした「乗り換え恋愛3」(演出:キム・インハ)は「Best General Entertainment」部門に、MnetのメガIPの名脈を継いだ「STREET WOMAN FIGHTER 2」(演出:キム・ジウン)は「Best Music or Dance」部門にノミネートされた。CJ ENMはこれまで、「AACA」で「二十五、二十一」でドラマ作品賞、「私たちのブルース」で脚本賞、TVINGオリジナル「ユミの細胞たち」で最高のOTTオリジナル賞、Mnet「MY BOYFRIEND IS BETTER」が最高のバラエティ、ゲーム番組賞などを受賞した。果たして「2024 AACA」では、CJ ENMのどの作品が受賞を果たすのか注目されている。
アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開
「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」のプレゼンターのラインナップが公開された。1月10日に釜山(プサン)BEXCOで開催される「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」(以下「CCMA 2023」)に、1年間TVとスクリーンを輝かせたスターたちが、プレゼンターとして登場する。「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS」の事務局は「パク・ソハム、アン・ボヒョン、イ・シウ、イ・チェミン、ジニョン、チェ・イェビン、チュ・ヨンウ、ハンヘ、ホン・ジョンヒョンが『CCMA 2023』のプレゼンターとして出席する」と発表した。昨年tvN「生まれ変わってもよろしく」に続き、映画「ノリャン―死の海―」で幅広い演技を見せてくれたアン・ボヒョン、さまざまなバラエティ番組で活躍している元Phantomのハンヘ、KBS 2TV「オアシス」で圧倒的な演技力を見せたチュ・ヨンウ、tvN「イルタ・スキャンダル」とtvN「生まれ変わってもよろしく」で強力な印象を残したイ・チェミンがプレゼンターとして乗り出す。テレビとOTT(動画配信サービス)を行き来しながら活躍したスターたちも「CCMA 2023」のレッドカーペットイベントに参加する。Disney+「私たちの人生レース」を通じて初めてのオフィスドラマを完璧にこなしたホン・ジョンヒョン、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2に合流してイメージチェンジに成功したジニョン、ENA「紙の月」、tvN「生まれ変わってもよろしく」、Coupang Playシリーズ「少年時代」に出演して多彩なフィルモグラフィーを積んだイ・シウ、U+モバイルTVオリジナル「夜になりました~人狼ヲ探セ~」で立体的な演技力を見せたチェ・イェビン、さらに、2022年にWATCHAオリジナル「セマンティックエラー」で活躍してライジングスターに浮上したパク・ソハムが兵役を経て、プレゼンターとして参加する。また今回の「CCMA 2023」ではMnetの人気ダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」と「STREET WOMAN FIGHTER2」でそれぞれ活躍したダンスクルーEO-DDAEとMANNEQUEENが華やかな祝賀ステージを披露する予定だ。
BTS「2023 MAMA AWARDS」で大賞に!ZEROBASEONE、RIIZEらも続々受賞(総合)
大賞の主人公はやはりBTS(防弾少年団)だった。数多くのアーティストたちがトロフィーを受け取り、ファンに感謝を伝えた。28日午後、「2023 MAMA AWARDS」が開幕。同授賞式は28日と29日の2日間、K-POP授賞式として初めて東京ドームで開催される。初日である「Chapter 1」のホストには、昨年に続きチョン・ソミが登場した。初日にはINI、JO1、東方神起、xikers、&TEAM、ENHYPEN、Kep1er、「STREET WOMAN FIGHTER 2」の出演陣、TOMORROW X TOGETHER、Dynamic Duo、JUST B、イ・ヨンジ、TREASUREなどが出演した。この日、BTSは大賞に値する「Worldwide Icon of the Year」部門を獲得し、6年連続受賞という記録を立てた。以前の大賞にあたる「今年のアーティスト」部門まで合わせると、8年連続の受賞となる。またBTSは「Worldwide Fans' Choice」部門も受賞し、2冠王を達成した。BTSは授賞式に参加できなかったが、末っ子のジョングクが映像を通じて受賞の感想を伝えた。彼は「変わらない愛を送ってくださるARMY(BTSのファン)に心より感謝する」とし、「今日は皆で会えなくて残念だが、近いうちにより大きな一つになって会えると思う。その日まで元気に、いつも幸せに過ごしてほしい」と感想を伝えた。本賞である「Worldwide Fans' Choice」は、グローバルK-POPファンたちが直接参加して今年のK-POPトレンドを引っ張ったアーティストを選定した。Mnet PlusとSpotifyを通じてオンライン投票が行われ、進行および過程の検証はサミルPwCが担当した。トロフィーはTOMORROW X TOGETHER、BTS、ZEROBASEONE、ENHYPEN、イム・ヨンウン、ATEEZ、NCT DREAM、Stray Kids、TWICE、SEVENTEENの計10組が手に入れた。ファンたちの投票で選定される賞であるだけに、彼らは投票に参加したファンたちに感謝の挨拶を伝え、愛情を誇示した。TOMORROW X TOGETHERは「MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)の方々、とても愛してる」と述べ、ZEROBASEONEは「ZE_ROSE(ZEROBASEONEのファン)が僕たちにくれたこのプレゼントに恩返しできるよう、より素敵な音楽とパフォーマンスを披露し、大きな幸せと喜びを届ける」と意気込みを伝えた。ENHYPENは「この賞はENGENE(ENHYPENのファン)の皆さんが作ってくださった賞」と感謝の気持ちを伝えた。ATEEZは「まずATINY(ATEEZのファン)」と先にファンに言及してから受賞の感想を伝えた。SEVENTEENも「まず一番先に、誰よりも先に、CARAT(SEVENTEENのファン)たちに感謝申し上げる」と語った。残念ながら出席できなかったイム・ヨンウン、NCT DREAM、Stray Kids、TWICEは映像を通じて感想を伝えた。イム・ヨンウンは「英雄時代(イム・ヨンウンのファン)の皆さんのおかげで、この授賞式で意味深い賞を受賞でき、とても幸せだ。心より感謝する」と感謝の気持ちを伝えた。NCT DREAMは「ファンの皆さんのおかげで受賞できた」とシズニ(NCTzen、NCT DREAMのファン)に感謝の言葉を伝えた。Stray Kidsも「STAY(Stray Kidsのファン)の皆さんのおかげで僕たちが3年連続で、この賞を受賞できたと思う」と感謝の言葉を伝えた。TWICEは「このようにまた皆さんの愛のおかげで賞をもらうことができて心より感謝する」と、ONCE(TWICEのファン)へ感謝を伝えた。ZEROBASEONEはデビューしたその年、アルバム累積売上100万枚を達成した新人アーティストに与えられる「FAVORITE NEW ARTIST」部門でもトロフィーを獲得し、2冠王を達成した。ケーブルチャンネルMnet「BOYS PLANET」を通じて結成された彼らは、「いつも夢見てきたステージで、一筋の光のような賞をもらうことになり、栄光だ」と感想を伝えた。RIIZEも「FAVORITE NEW ARTIST」部門を受賞。彼らは「いつも応援してくれて、この賞を与えてくれたBRIIZE(RIIZEのファン)の皆さんに感謝する。本日、こうして『2023 MAMA AWARDS』という大きなステージに立つことができて栄光だ」とし、「僕たちが今準備していることもあるので、来年も多くの応援をお願いする」と堂々と抱負を伝えた。今年でデビュー20周年を迎えた東方神起は、歴代アルバム売上合算1000万枚という記録を達成して「Inspiring Achievement」部門を受賞した。ユンホは「この賞は僕たちを応援してくださるカシオペア(東方神起の韓国ファン)の皆さんとBigeast(東方神起の日本ファン)の皆さんが一緒に達成した賞だと思う」と、ファンたちへ感謝の気持ちを伝えた。X JAPANのYOSHIKIは、TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとヒュニンカイ、BOYNEXTDOORのジェヒョン、RIIZEのアントン、ZEROBASEONEのハン・ユジンとともに代表曲「ENDLESS RAIN」を再解釈したステージを披露した。「Favorite International Artist」部門を受賞した彼は「素晴らしいK-POPアーティストとともにパフォーマンスできて光栄だ」と謙遜した姿を見せた。INIは「Favorite Asian Male Group」部門を受賞した。彼らは「MINI(INIのファン)の皆さんに心より感謝する」と喜びを伝えた。「Favorite Asian Female Group」部門を受賞したKep1erは「来年も頑張るので多くの応援をお願いする」とKep1ian(Kep1erのファン)に呼びかけた。「Galaxy Neo Flip Artist」部門の主人公になったTREASUREは「新しい週が始まったが、その始まりをトゥメ(TREASURE MAKER、TREASUREのファン)の皆さんとともに気持ちよく始めることができて嬉しい」と感想を伝えた。「2023 MAMA AWARDS」はコンセプトとして「ONE I BORN」を打ち出した。無限の可能性を持つ、世界でただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会い、ポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味が盛り込まれている。「2023 MAMA AWARDS」の「Chapter 2」は、本日(29日)午後に東京ドームにて開催される。ホストは昨年に続き、俳優のパク・ボゴムが務める。・東方神起、SMの後輩RIIZEと「Rising Sun」を披露!コラボステージにファン熱狂・世界最大級のK-POP授賞式「MAMA AWARDS」がついに東京ドームへ! SEVENTEEN、TXT、東方神起ら豪華アーティストたちが夢の競演【「2023 MAMA」1日目の受賞者一覧】◆Worldwide Icon of the Year:BTS◆Worldwide Fans' Choice(本賞):TOMORROW X TOGETHER、BTS、ZEROBASEONE、ENHYPEN、イム・ヨンウン、ATEEZ、NCT DREAM、Stray Kids、TWICE、SEVENTEEN◆FAVORITE NEW ARTIST:RIIZE、ZEROBASEONE◆Inspiring Achievement:東方神起◆Favorite International Artist:YOSHIKI◆Favorite Asian Male Group:INI◆Favorite Asian Female Group:Kep1er◆Galaxy Neo Flip Artist:TREASURE■配信概要「2023 MAMA AWARDS」生配信配信日時:2023年11月28日、29日レッドカーペット:16時~ / 本公演:18時~(予定)対象:auスマートパスプレミアム会員(au以外の方もご利用いただけます。)>>auスマートパスプレミアム「2023 MAMA AWARDS」特設サイト◆過去3年のMAMAをアーカイブ配信決定!「2022 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月13日 10:00~2023年11月30日 23:59「2021 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月19日10:00~2023年11月30日23:59※auスマートパスプレミアム独占配信「2020 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月24日10:00~2023年11月30日23:59※auスマートパスプレミアム独占配信対象:auスマートパスプレミアム会員(au以外の方もご利用いただけます。)◆auスマートパスプレミアムとはauスマートパスプレミアムは、日々のお買い物や、映画などのエンタメにお使いいただけるおトクなクーポンをはじめ、楽しく過ごすデジタルコンテンツや、スマホのピンチを解決する、安心を提供するサービスです。月額情報料548円(税込) / 初回30日無料でauに限らず全てのキャリアのお客さまが利用可能です。「auスマートパスプレミアム」の詳細はこちらから
【PHOTO】「STREET WOMAN FIGHTER」出演クルー「2023 MAMA」1日目のレッドカーペットに登場
11月28日午後、東京ドームで「2023 MAMA AWARDS」が開催され、レッドカーペットイベントに「STREET WOMAN FIGHTER」出演クルーのメンバーたちが登場した。「2023 MAMA AWARDS」は11月28日と29日の2日間にわたって東京ドームで開催。俳優のパク・ボゴムとI․O․I出身のチョン・ソミがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。(撮影:前手秀紀)■開催概要「2023 MAMA AWARDS」会場:東京ドーム日時:2023年11月28日(火)、11月29日(水)レッドカーペット 16:00スタート授賞式 18:00スタート主催:CJ ENM 企画:Mnet■関連サイト・「2023 MAMA AWARDS」公式ホームページ・「2023 MAMA AWARDS」番組サイト
「2023 MAMA AWARDS」Dynamic Duoと「STREET WOMAN FIGHTER 2」出演クルーの特別ステージを予告
11月28日(火)、29日(水)に日本・東京ドームで2日間開催される世界最大級のK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」のEXCLUSIVEステージが予告された。CJ ENMは毎年末に華やかなスケールと差別化された企画力、象徴的な舞台で多くの話題を生み出してきた「MAMA AWARDS」で、「STREET WOMAN FIGHTER 2」を通じて今年一年シンドロームを巻き起こしたダンスクルー達とDynamic Duoのコラボレーションステージを披露すると明らかにした。韓国で10月に放映終了した「STREET WOMAN FIGHTER 2」は、ステージの背景だったダンサー達に舞台の主人公としてスポットを当て、シンドロームを起こした女性クルーサバイバルプログラムで、リーダー階級ミッションの曲であるDynamic Duo、イ・ヨンジの「Smoke」が音楽配信チャートを制覇し、各種メディアとSNSを通じてチャレンジブームを巻き起こして来た。さらに「Smoke」は「ビルボードグローバル200」にもチャートインし、今年一年で最もホットなアイコンであることを証明した。EXCLUSIVEステージは「MAMA AWARDS」だからこそ見ることができるこの日限りの組み合わせによるステージで、今年話題のグローバルクルーJAM REPUBLICのリーダーKirstenと特別な「I(私)」が共に作り出した夢と応援メッセージをはじめとした「Smoke」の完結型ステージ「Dream to Dream」を披露する。K-ダンスコンテンツパワーNO.1クルー1MILLION、ユニークな振り付けでMZ世代を魅了したヤングジェネレーションクルーBEBE、トレンディな感覚の実力派コレオクルーDeep N DAP、韓国唯一の最長寿女性ヒップホップクルーLADYBOUNCE、ワールドクラスの実力派クルーMANNEQUEEN、最強バトラーたちが集まったオリジナルストリートヒップホップクルーWoLF'Lo、日本人メンバーのみで構成された実力派クルーTSUBAKILLがヒップホップデュオDynamic Duoと共に、夢を求めるすべての人々に希望をプレゼントするスペシャルステージをお見せする。2021年の「MAMA AWARDS」では、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のクルー達とホストのイ・ヒョリがコラボした一度きりのステージ「Do the Dance」で爆発的な反応を呼び起こした。今年放送の「STREET WOMAN FIGHTER 2」のミッション曲「Smoke」に参加し、音源が発売された直後から各種音楽配信チャートのトップ圏内をキープし、変わらぬパワーを証明したDynamic Duoは、今回のコラボステージについて「今年活躍した最高のダンサー達と共に作りあげる舞台なので、一生懸命準備して目も耳も楽しめるステージにする」と、抱負を語った。驚くべき潜在能力と無限の想像力を持つ「私」を表現する破格的なパフォーマンスから、アーティスト独特の個性を活かしたステージ、「K-POP」で共感して共にするインタラクティブなステージなど、さらに見どころ満載な内容でお届けする「2023 MAMA AWARDS」に期待が集まっている。「最初」の道を切り拓いてきた24年という歴史を持つ世界最大級のグローバル授賞式「MAMA AWARDS」は、今年、MAMA AWARDS THEME STAGE、MAMA AWARDS MEGA STAGE、MAMA AWARDS SUPER STAGE、MAMA AWARDS WONDER STAGEなど4つのステージをはじめ、EXCLUSIVE STAGE、CINEMATIC STAGEなど「2023 MAMA AWARDS」でしか見ることのできない多彩なステージを準備している。11月28日(火)、29日(水)の2日間、韓国の授賞式で初めて東京ドームで開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TV、KCON official、M2を通じても世界中に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnet、動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生中継を予定している。なお、Qoo10にて一般のチケット販売を予定している。■開催概要「2023 MAMA AWARDS」会場:東京ドーム日時:2023年11月28日(火)、11月29日(水)レッドカーペット 16:00スタート授賞式 18:00スタート主催:CJ ENM 企画:Mnet■関連サイト「2023 MAMA AWARDS」公式ホームページ」「2023 MAMA AWARDS」番組サイト
「STREET WOMAN FIGHTER2」ミナ・ミョン、リア・キムとの対立を振り返り涙も“今は仲良し”(総合)
「STREET WOMAN FIGHTER2」が放送終了と共にコンサートを開催する。17日午前、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)CGV清潭(チョンダム)シネシティでMnet「STREET WOMAN FIGHTER2」放送終了の懇談会が開催された。「STREET WOMAN FIGHTER」は、舞台の背景だったダンサーたちを舞台の主人公にし、ブームを巻き起こした女性クルーサバイバル番組で、MnetのメガIPの系譜を継ぐ同番組は、最高のダンサーを選ぶ過程で連日新記録を更新した。今回の懇談会では演出を手掛けたキム・ジウンプロデューサーと共に1MILLION(リア・キム)、BEBE(BADA)、Deep N DAP(ミナ・ミョン)、JAM REPUBLIC(Kirsten)、LADYBOUNCE(NOB)、MANNEQUEEN(Funky_Y)、WOLF'LO(HALO)の7クルーのリーダーらが出席した。この日、演出を手掛けたキム・ジウンプロデューサーは「私が『STREET WOMAN FIGHTER』を今年1月から準備して10ヶ月間、厳しいこともあったし、考えられなかったこともあって大変だった。良い結果は『STREET WOMAN FIGHTER』とダンサーたちを愛してくださった視聴者の皆様のおかげだと思うし、愛してくださって感謝している」と感想を語った。リーダーたちも放送終了の感想を伝えた。優勝したBEBEのBADAは「まだ個人的に『STREET WOMAN FIGHTER』が終わらないでほしいと言っている。終わらなくてほしい」と言い、MANNEQUEENのFunky_Yは「『STREET WOMAN FIGHTER』は終わったけど、MANNEQUEENと共に活動の準備を続けている」と忙しい日常について語った。WOLF'LOのHALOは「私たちは今、公演とコンサートの準備など、本当に多くのことをして忙しい。終わった感じがしない。まだ余韻が残っている。幸せだ」と言い、LADYBOUNCEのNOBは「私たちは終わってもいつものように一生懸命に練習して忙しく過ごしている。番組が人気だったので、(放送前よりも)2~3倍は忙しい」と話した。続けてDeep N DAPのミナ・ミョンは「2023年の全てが『STREET WOMAN FIGHTER2』だったと、いつか言ったことがある。『STREET WOMAN FIGHTER2』を通じてDeep N DAPというチームができたし、とても幸せで忙しい日々を過ごしている」とし、リア・キムは「『STREET WOMAN FIGHTER』に続いてシーズン2が出るか期待していたけれど、参加することになって嬉しかったし、終わった今、個人的な願いはシーズン10、20まで続いてほしい。私も多くのことを学んだ。よい経験も得てありがたい番組で、これからの活動も楽しみな生活をしている」と説明した。最後にKirstenは「こんにちは、Kirstenです」と韓国語で挨拶した後、感想を語った。彼女は「まだ終わったことが信じられない。終わるまで話題になり続けるだろう番組だ。そんな番組に参加できて嬉しい。感謝する」と感想を語った。放送直後、一番変わったことはダンスとダンサーの壁が低くなって、多くの人がダンスを学びに来ることだという。Funky_Yは「ありがたいことに、私たちを好いてくださるファンができたことが一番大きい。最近、結婚式場に行ったけれど、10~20代だけでなく、年配の方々も私たちに気づいてくださって、老若男女を問わず好いてくださることが一番変わったことだ」と強調した。では、このように老若男女問わず、多くの人に愛される人気の秘訣は何だろうか。キム・ジウンプロデューサーは「私はリアルな話が伝えたい。情熱に満ちて、一つの分野でこんなに一生懸命にできるだろうか? と思った。仕事をしながらたくさん学んだと思う。ミッションをクリアする過程で困難を克服し、成し遂げた時に視聴者の方々も勇気を得たというコメントを見た時、やりがいを感じたし、『STREET WOMAN FIGHTER』『STREET MAN FIGHTER』もそうだったけれど、もっとグローバルに拡大し、実力もすごくてパフォーマンスを見る楽しさもあったと思う。本当によいパフォーマンスを見れることが、人気の秘訣ではないかと思う」と話した。「STREET WOMAN FIGHTER」は終了したが、彼女たちの話はまだ終わっていない。12月1日から3日までソウルコンサートを皮切りに釜山(プサン)、大邱(テグ)、仁川(インチョン)、水原(スウォン)、光州(クァンジュ)でコンサートを開催する。コンサートを期待している人々のために見どころを聞くと、BEBEのBADAは「コンサートの準備は本当に一生懸命にしている。すべてのダンサーが実際にテンションとエネルギーがすごい。番組で見るのと実際に見るのでは全く異なるので、感動すると思う」とし「実際に本当に上手なので、楽しみにして足を運んで頂きたい。合同ステージもある。カッコいいダンサーたちが集まってエネルギッシュでカッコいいステージになると思うのでぜひお越しいただきたい」と説明した。WOLF'LOのHALOも「照明から衣装、立ち位置まで全て自分たちで作るので、おそらく『STREET WOMAN FIGHTER』の放送以上に感動を与えられる場になると思う。楽しみにしてほしい」と伝え、期待を高めた。先月31日に生配信された「STREET WOMAN FIGHTER2」ファイナルで1MILLION、BEBE、JAM REPUBLIC、MANNEQUEENが最終優勝を巡って最後のダンス対決を繰り広げ、BEBEが優勝した。BEBEのBADAに優勝を予想していたかと聞くと「うちのチームが最初のインタビューで申し上げたけれど、ファイナルまで行くのが目標だった。私たちのスタイルと魅力をお見せするために努力した。優勝は、私たちがファイナルまで行った時はトップ3にランクインすることが目標だった。優勝するとは思わなかった」と謙遜した。「STREET WOMAN FIGHTER2」の一番の名シーンは1MILLIONのリア・キムとDeep N DAPのミナ・ミョンが仲直りするシーンだった。キム・ジウンプロデューサーは「記憶に残っている視聴者のコメントが『バラエティ番組を見ながらこんなに泣いたのは初めて』だった。ドラマのようなリア・キム、ミナ・ミョンの話は本物だった。ありのまま放送に流した」とし「偽りの行動とコメントをしたら、視聴者もそれに気付いてしまう。そうではなく、本物だったし、この中で会話して仲直りする姿を見て私も、スタッフたちもたくさん泣いた。本当にダンサーたちが作ってくれたし、私は何も(演出を)していない」と感謝した。これに対し、リア・キムは「放送でご覧のように仲直りしてからよく過ごしている。一緒にコンサートの準備をしながら元気に過ごしている。番組が始まった時は、このようなトラブルが人々に露出されるのが怖かった。でも、私はその後、逆にこの番組のおかげで私たちが仲直りできたと思った」とし「もし『STREET WOMAN FIGHTER』に出演しなかったら気まずい関係になったと思うけれど、番組に出演してよい妹ができたと思う。そういう部分に本当に感謝し、私も自ら反省する部分も多かった。私を振り返る機会になった」と語った。ミナ・ミョンは「まず、多くの方が和解とおっしゃっているけれど、正確に言えば『再結合』だと考えれば良いと思う」とし、リア・キムを見ながら涙を流した。それから落ち着きを取り戻したミナ・ミョンは「今になって振り返ってみると姉さんと個人的に話した時も、姉さんが出演することを知っていながらも出演を決心したし。その日、脱落バトルをしてから本当に力を得た。姉さんがおっしゃったように、私が出演して以前のそういう記憶を取り戻すことができて感謝している。そして最近も一緒に練習してよく過ごしているし、SNSで冗談を言ったりしているのでたくさん愛してほしい」と可愛い感想を伝えた。「STREET WOMAN FIGHTER2-ON THE STAGE」は12月1日、ソウルで全国ツアーの幕を開けた後、12月9日に社稷(サジク)室内体育館にて釜山公演が行われる。その後、12月16日に大邱EXPO東館、12月23日に仁川松島(ソンド)コンベンシア、12月25日に水原コンベンションセンターで開かれ、12月30日に光州ユニバーシアード体育館にて全国ツアーのフィナーレを飾る。