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STREET WOMAN FIGHTER

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  • TWICE モモ、実姉との共演に込めた想いとは?「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」出演の裏側明かす

    TWICE モモ、実姉との共演に込めた想いとは?「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」出演の裏側明かす

    TWICEのモモが、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WSWF」)メガクルーミッション参加に関する考えを明かした。モモは本日(26日)、ファンコミュニケーションアプリBubbleを通じて「WSWF」出演について「なぜお姉さんライン(ナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ)だけ出演したのか」という質問を受けた。彼女は「OSAKA Ojo Gangから出演してほしいと言われ、メンバーに全員に聞いてみたが、その時すごく忙しかったのもあり、個人スケジュールがあるメンバーもいたためだ。お姉さんラインが忙しいにもかかわらず、手伝ってくれた」と明かした。続いて「メンバーたちは『WSWF』は競争する番組だからプレッシャーもあるし、私たちが迷惑をかけるのではないかととても悩んでいたが、忙しい中、本当に頑張ってくれて私もがんばった」と打ち明けた。また「昨日放送されたが、OSAKA Ojo Gangの人気が高く、私が出なきゃよかったのではないかと思った。私は姉が出演するから、一緒にできたら意味があると思った。OSAKA Ojo Gangからも出演してほしいと言われて、私から他のメンバーにお願いしてメンバーも出てくれた。OSAKA Ojo Gangの方々もすごく努力してくれたし、私たちもがんばった」と解明した。TWICEは「WSWF」で、OSAKA Ojo Gangのメガクルーミッションに参加した。特に、モモは実の姉であるOSAKA Ojo Gangのメンバーハナとパフォーマンスを披露した。そんな中、一部視聴者はTWICEの出番が多いと声を挙げた。これを受け、モモがファンコミュニケーションアプリを通じて参加することになった経緯を公開したと見られる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本語字幕版がMnet Japanで8月より放送・Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

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  • TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本語字幕版がMnet Japanで8月より放送

    TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本語字幕版がMnet Japanで8月より放送

    CJ ENM Japan株式会社は、韓国でダンスブームを巻き起こした「STREET WOMAN FIGHTER」シリーズの最新作「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の字幕版が、8月からMnet Japanで放送決定したことを発表した。ダンスクルー同士がトップの座を懸けて競い合う本作。今シーズンは韓国、日本、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドからやって来たダンスクルー6組が、国を代表して激しいダンスバトルを繰り広げる。韓国代表はシーズン1でぶつかり合った8クルーのリーダーが集まったBUMSUP。まさにオールスターズといった顔ぶれで、経験者ならではの活躍を期待させる。日本からは、なんと2クルーが参戦。BTS、TWICE、クリス・ブラウンなど、日本国内外のトップアーティストの振り付けを手掛けたRIEHATAがリーダーを務めるRHTokyoIBUKI、KYOKAといった知る人ぞ知る若手実力派ダンサーやモモ(TWICE)の姉HANAなどが集まったOSAKA Ojo Gang。この2組が日本代表の座を懸けて火花を散らす様も必見。MCは、ZEROBASEONEのリーダー、ソン・ハンビン。そして「Nizi Project」で日本にもその名を轟かせたパク・ジニョン(J․Y․ Park)がジャッジを務め番組に華を添える。熱くて刺激的な女性たちのダンスサバイバルをお見逃しなく。■番組概要「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」2025年8月3日(日)14:00~1話先行放送2025年8月12日(火)22:00~放送スタート初回放送:毎週(火)22:00~再放送:なし出演者:ソン・ハンビン(ZEROBASEONE)、J.Y. Parkほか全回数未定/各150~165分/字幕放送※Mnet Smart+での配信はありません。<Mnet視聴方法はこちら>Mnet Japanは「スカパー!」「J:COM」「ひかりTV」「ケーブルテレビ」「auひかり」のいずれかにご加入にいただくことでお申込みいただけます。詳細はこちら■関連リンク番組情報サイト

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  • Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

    Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

    Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が、グローバルダンス戦争の始まりを告げた。韓国で放送がスタートしたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」には、豪華出演者たちが登場し、華麗なダンスで視聴者の注目を集めた。同番組には、韓国、オーストラリア、日本の大阪と東京、ニュージーランド、アメリカチームが登場した。最初のダンスバトル「国対抗弱者指名バトル」でリ・ジョンは、「私は誇り高い韓国のダンサーだ」と自信を見せた。まず、韓国チームBUMSUPのリーダーのHoney Jがファイトゾーンの中央に向かった。彼女は「経験者だ」とプライドを見せたが、他のチームのメンバーは「弱そうだ」と気にもとめないような反応を見せた。彼女は全5組から「ノー・リスペクト」のステッカーをもらうと、「呆れた。ムカつく。甘く見られている」と悔しさを露わにした。韓国チームは、合計12個の「ノー・リスペクト」をもらい、その内6個はAIKIに渡された。AIKIは「本当にバカにされるのは嫌だ。気分が良くないし、今日私を知って帰ればいい」と言った。しかし、プライドの高さとは違って、韓国チームは連敗を喫した。その後、大阪チームのIBUKIがステージに登場。IBUKIは「私の人生の中で一番記憶に残っているバトルは、Lip Jとのバトルだ」と過去を振り返った。2014年に2人は別のステージでバトルをしたことがある。Lip Jは「わざわざ探してイブキとバトルをした」とし、「イブキに勝ったときは本当に快感が走った」と振り返った。2人は再会を待ち望んでいたと明かし、会場は熱気に包まれた。Lip Jは「私もすごくお腹が空いていた」とし、バトルに本気な様子を見せた。2人のステージが終わると、皆が「もう一回やろう」「引き分けだ」と再対決を求めた。そして、再対決のステージは大熱狂となった。2人は同じタイミングでダンスを踊り、幻想的な呼吸を見せた。マイク・ソングは「ワールドチャンピオン級のバトルだ。レベルがすごい」と絶賛。同ステージの勝者はLip Jだった。彼女は「初心に戻るきっかけになった」とし、IBUKIは「お互い韓国でこのステージでできて、それをこんなにたくさんの人に見てもらえて(良かった)。お互いすごくいいムーブができた」と感想を語った。

    OSEN
  • 「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る“成長を見守ってほしい”

    「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る“成長を見守ってほしい”

    Mnetの人気番組「STREET WOMAN FIGHTER」が、今回は国別対抗戦で帰ってきた。27日午前、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーでは、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われた。この発表会にはチェ・ジョンナムプロデューサー、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、パク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、BUMSUPの9人(Gabee、noze、リ・ジョン、リヘイ、Lip J、Monika、AIKI、Honey J、ヒョジン・チョイ)が参加した。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、「STREET WOMAN FIGHTER」の第3シーズンで、韓国を含めニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5ヶ国が国別対抗戦を繰り広げる。AG SQUAD(オーストラリア)、BUMSUP(韓国)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(大阪)、RHTokyo(東京)、ROYAL FAMILY(ニュージーランド)まで6組のクルーが出演する。チェ・ジョンナムPDは「『STREET WOMAN FIGHTER』で始まり、シーズン2の時に海外にいるダンスクルーと初めて一緒にサバイバルをすることになった。そのシーズンを制作しながら、より多くの海外ダンスクルーたちを韓国ファンに知らせるシーズンをやってもよさそうだという確信を得た。シーズン2の時よりたくさんの海外クルーを韓国ファンの皆さんに知ってほしいという気持ちだった」と企画意図を明かした。クルー結成の基準についてチェ・ジョンナムPDは「『この国から必ず出なければならない』ということは考えなかった。世界大会のバトルとして出会ったり、コレオ(振付)で名前を知らせたクルーたちが、僕たちの番組の中で物語を描ける叙事を持つチームとして韓国ファンに紹介できればと思った」とし、「韓国代表のBUMSUPは、シーズン1の栄光を『STREET WOMAN FIGHTER』のダンスと一緒に見せられる実力と魅力が十分あると思った。彼女たちが見せてくれるケミストリー(相手との相性)を見るために結成した」と説明した。様々な国家が集まっただけに、制作陣は翻訳の問題について明かした。チェ・ジョンナムPDは「一つの言語ではなく、韓国語、英語、日本語などがあるので、翻訳に時間がかかっている。制作陣の3倍ほどの翻訳家がついてプレビューをしてくださり、それをベースに制作陣も進行している。未熟な部分があってもダンサーたちが見せてくれる体の言語に期待してほしい」と明かした。Mnet「M COUNTDOWN」などで司会を務めたZEROBASEONEのソン・ハンビンは、初めて単独MCを務める。ソン・ハンビンは「楽しく視聴していた意味深い番組に単独MCとして参加することになり、とても光栄だ。韓国を超えてワールドクラスへと広がっていくだけに、僕もMCとしてたくさんのことを学んで、感じた。僕はオールラウンダーMCという修飾語を獲得したい」とし、「一番重要な司会の部分を含め、ビジュアル、ダンスの実力、リアクションまで、一つもぬかりなく多彩な魅力を見せられるMCに成長したい」と意気込んだ。MCとして難しい部分を聞くと彼は「最初の収録をする前に、事前に内容をもらってチーム名も勉強し、出演するダンサーの皆さんの名前も覚えたが、国別対抗戦なので、覚えるのが難しかった。最大限努力して準備した」とし、「現場で僕がどうすればダンサーの皆さんの本能的な部分を引き出し、司会として滞りなくスムーズにできるか考えたが、皆さんのダンスを見た後は、緊張がほぐれてとても楽しくできた」と答えた。これにチェ・ジョンナムPDはソン・ハンビンの徹底的な準備を絶賛し、制作陣として大いに感動したと伝えた。また、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンと、世界的なダンスクルーKINJAZの共同創立者マイク・ソンがファイトジャッジとして出演し、ビヨンセのツアーでメインダンサーとして活躍した世界的な振付師のアリーヤ・ジャネル(Aliya Janell)などもスペシャルジャッジとして出演する。パク・ジニョンは「色々な仕事をするが、一番本能的に感じられる仕事はダンスだ。僕の始まりもキム・ゴンモさんのダンサーだった。子供の頃からダンスは、最も究極的な部分だったが、歌やその他いろいろなものを、ダンス一つで感じて反応できるのが嬉しかった」とし、「世界中のダンスが上手な人を集めて僕が楽しめるというのがとても嬉しかった。オーディション番組を地上波でやったが、かなり違う。生のものという雰囲気だったので、僕も番組だということを忘れて収録に臨んだ」と話した。マイク・ソンは「これほどまでにレベルの高いダンサーたちが一ヶ所に集まって踊るのを見られるのは、この番組が唯一だ。様々な文化の人たち、ダンス文化において大きなことだと思う」とし、「ダンサーたちがバトルする姿が特別で、ある時はバトルするけれど、また一緒にも踊る。その姿がとても特別で、ダンス文化における一つの祝祭のように思える」と強調した。韓国代表のBUMSUPは、「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちで構成された。昨年12月に結婚・妊娠を同時に発表したMonikaは、チームの精神的柱として力を添え、Monikaの空席はLip Jが埋めた。Monikaは「出産してから50日たった。出産したら、産後ケアをどのようにすればよいか悩むものだが、私はダンスで産後ケアをするダンサーになったのではないかと思い、楽しみだ」とし、「競演が進行すればするほど、参加しなくてよかったと思えるほど、本当に大変な競演をしていた。残念だった気持ちが、良かったに変わっていった。それにもかかわらず、再び意気投合して私も踊らなければならない状況だ。昨日から運動を始めた。一人ではできなさそうだったので、早朝からLip Jを呼んで準備している」と話した。BUMSUPのリーダーを務めるHoney Jは、韓国チームのケミストリーを10点満点だと答えながらも、「国家代表となると、その分負担があった。実際に辛い部分もあったが、表に出さないように努力した。子持ちの母親になると、より切実になった部分がある。シーズン1の時も切実だったが、今回はその時の2、3倍の切実さと責任感をもって頑張っている」と出演の感想を明かした。さらにGabeeは「一緒にやりながらたくさん学んだ。あるチームからはチームワークを学び、あるチームからはエネルギーと力を学んだ。けん制した特定のチームはなかった。私たちは一丸となった。けん制よりは、力を合わせた」と話した。最後にMonikaは「かなり強い性格の持ち主たちが集まったが、私たちがどのように成長し、逆境を乗り越えるのか見守ってほしい」とし、Gabeeは「ご飯を食べて、ダンスばかり踊る人たちが出てくる。そんな人たちがダンスで戦う。国のプライドまでかかっている。皆さんのドーパミンを爆発させられると思う」と自信を見せた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で本日(27日)午後10時よりMnetで放送される。・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定

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  • 【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    27日午前、ソウル市江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーにて「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、リヘイ、noze、Honey J、Monika、AIKI、リ・ジョン、Gabee、ヒョジンチョイ、Lip J、Mnetのチェ・ジョンナムプロデューサーが出席した。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定・ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!

    OSEN
  • TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定

    TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定

    新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて、2025年5月27日(火)夜10時より、世界各国からダンス実力者たちが集い、国別対抗戦でワールドクラスのダンスクルーを決めるダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が、国内独占・日韓同時放送される。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国でメガヒットを記録した「Mnet」のダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER(SWF)」の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成された実力派クルーが集結し、プライドをかけた国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決める。公開されたダンスクルーのラインナップはまさにワールドクラス。韓国代表の「BUMSUP」は、2021年に放送された「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちが集まっており、1970年代の音楽に合わせて踊るワッキング界のレジェンドバトラーことLIP Jも合流し、アベンジャーズチームを完成。シーズン1で優勝したHONEY Jをリーダーに、誰にも負けない活躍を期待させている。続いてオーストラリアを代表する「AG SQUAD」は、世界的なダンスクルー・ROYAL FAMILYの全盛期をリードした第1世代の核心メンバーであるKAEA、KYRA、RUTHYBABYを中心に結成されたクルー。ヒップホップ、ダンスホール、アフロ、ヒールコレオなど、様々なジャンルのダンサーたちが集まったオールラウンダーのチームとなっている。アメリカ代表の「MOTIV」は、正統派オールドスクールヒップホップダンサーのMARLEEがリーダーを務めるヒップホップクルーだ。リーダーのMARLEEが10代の時に作り、小規模で始まり、世界的なダンス競演「ワールド・オブ・ダンス」のヘッドライナークルーとしてドラマチックな成長ストーリーを持つチーム。特にブレイキングのアメリカ代表であるLOGISTXがメンバーとして所属しており、こちらも多彩なパフォーマンスに注目が集まる。ニュージーランド代表の「ROYAL FAMILY」は、リアーナ、シエラ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバーなど、世界的なアーティストとコラボし、早くからワールドクラスの存在感を見せてきたクルー。現在は世代交代によりTEESHAを中心に活動しており、今回の「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」でも新世代のチームとしてその存在感が放たれることに期待が高まっている。そして日本からは2組が出場。ヒップホップとバトル文化にルーツがあるストリートシーン中心の大阪クルー、精巧なコレオグラフィとパフォーマンスを強みにしている東京クルーがそれぞれ出場する。「OSAKA Ojo Gang」は世界有数のダンスバトルで優勝を総なめにしているワッキングクイーンことIBUKIを中心にしているチーム。そしてグローバルヒップホップシーンで存在感を見せるKYOKAもメンバーとして参加している。また、世界的な人気を誇る9人組ガールズグループTWICEのメンバー・モモの実姉であるHANAが所属するクルーとしても注目を集めている。東京からは「RHTokyo」が参加。世界的振付師として活動するRIEHATAがリーダーを務めるクルーで、「OSAKA Ojo Gang」と共に日本代表として出場。RIEHATAは最近手掛けたBIGBANGのG-DRAGONの新曲「TOO BAD」の振り付けだけでなく、BTS(防弾少年団)、BoA、TWICE、EXO、King & Prince、EXILEなど、K-POP、J-POPのトップクラスのアーティストの振り付けに参加しており、今回ダンスクルーとしてダンスを披露する底力に関心と注目が集まっている。また番組のMCはZEROBASEONEのソン・ハンビンが務め、ジャッジはマイク・ソング、アリヤ・ジャネル、パク・ジニョン(J․Y․ Park)が務める。さらに、BLACKPINKのジェニーがメイントレイラー映像に登場。こちらも注目してほしい。世界からダンスの実力者が集結し、熾烈なダンスバトルを繰り広げていく本番組。6つのチームがそれぞれ魅力を輝かせる姿に、心震わされること間違いなし。ダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、「ABEMA」にて2025年5月27日(火)夜10時より国内独占・日韓同時放送される。■番組概要「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」放送日時:2025年5月27日(火)夜10時~第1話視聴はこちらから※放送日時、放送チャンネル、出演者は予告なく変更になる可能性がございます■関連リンクABEMA公式サイト

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  • パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、振付師のアリヤ・ジャネル、ダンサーのマイク・ソンがMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の新シーズンのファイトジャッジとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(演出:クォン・ヨンチャンチーフプロデューサー、チェ・ジョンナムチーフプロデューサー)のファイトジャッジとして、パク・ジニョン、アリヤ・ジャネル、マイク・ソングが合流する。JYPエンターテインメントの代表で歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンは、1994年のデビュー以来、多数のヒット曲を誕生させただけではなく、厳しい自己管理と情熱でいつも最高の音楽、ステージを披露して音楽界のリビングレジェンドとして地位を固めた。誰よりもダンスに本気である一面はもちろん、抜群の英語の実力まで駆使する彼は、同番組でファイトジャッジを引っ張る中心的な役割をしっかりと果たす予定だ。30年以上現役として活動しているアーティストで、サバイバル番組に最適化した審査委員として常に注目を集めてきただけに、同番組とともに披露するシナジー(相乗効果)に早くから期待と関心が寄せられている。アリヤ・ジャネル(Aliya Janell)は、名実ともに世界的な名声を誇る振付師として、同番組にファイトジャッジとして新たに合流する。ビヨンセのツアーのメインダンサーとして活躍し、韓国ではSISTARのヒョリンの「Dally」「Wait」などの振付を創作した。グローバルダンスシーンで卓越した能力を誇っているアリヤ・ジャネルが、同番組を通じてどんな活躍を見せるのか、期待を高めている。ダンサーたちのダンサーとして有名なマイク・ソン(Mike Song)の合流も、欠かせない注目ポイントだ。彼は世界的なダンスクルーKINJAZのリーダーで、すでに「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER 2」などでスペシャルジャッジとして活躍した。審査員の経験をはじめ、他の追随を許さないダンスの実力を兼ね備えているだけに、同番組と最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待される。ファイトジャッジまで言葉通りにワールドクラスレベルのラインナップを完成した中、同番組は各クルーのリーダーたちの姿を収めたメインポスターを公開し、初放送の雰囲気を盛り上げている。AG SQUADのカエア、BUMSUPのHoney J、MOTIVのマリー、OSAKA Ojo Gangのイブキ、RHTokyoのRIE HATA、ROYAL FAMILYのティシャまで、リーダーたちの強い眼差しが期待をさらに高める。制作陣は「国家対抗戦として新たなチャプターを開くだけに、放送を準備する心構えが格別だ」とし「誰よりもダンスに本気であるトッププロデューサーのパク・ジニョンと、世界的な振付師のアリヤ・ジャネル、そしてダンサーたちのダンサーであるマイク・ソンがファイトジャッジとして合流する。この方々が同番組とともに作り出すシナジーに、たくさんの期待をお願いする」と伝えた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」の3度目のシーズンで、韓国を皮切りにニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5つの国の国家対抗戦として行われる。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームが出演する。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日午後10時より放送が開始される。

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  • ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!

    ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!

    ZEROBASEONEのソン・ハンビンが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WOSWF」)のMCとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnetのサバイバル番組「WOSWF」は、Mnetのメガヒット作「STREET WOMAN FIGHTER」のシーズン3だ。韓国をはじめニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5ヶ国の国家対抗戦で視聴者に会う準備をしている。国家対抗戦で新たな幕を開く「WOSWF」のMCとして、ソン・ハンビンが抜擢された。彼はZEROBASEONEのリーダーで、ボーカルとダンスともに抜群の実力を兼ね備えたオールラウンダーだ。音楽界で有名なダンサーであるだけに、ダンスへの特別な愛情はもちろん、韓国の主要音楽番組や授賞式で積み重ねた進行の経験を土台に、次世代MCとしての完璧な活躍を見せる予定だ。すでにラインナップだけでも、レベルが違うグローバルプロジェクトの誕生が予告された中、K-POPの第5世代を代表するグローバルボーイズグループZEROBASEONEのソン・ハンビンの合流は、シナジー(相乗効果)を倍増させるものと期待される。彼は「世界中の素晴らしいダンサーの方々と共にする番組のMCを務めることになって、この上なく光栄だ」とし、「緊張するが胸がワクワクする。いい姿を見せることができるよう一生懸命するので、楽しみにしていただきたい」と意気込みを伝えた。同番組は、AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームのラインナップを確定した。言葉通りに、ワールドクラスレベルのダンサーたちが一堂に会し、どこでも見ることができない珍しい光景を見せる予定だ。世界中の6クルーの初の大衆評価「ワールド・オブ・K-POPミッション」の映像は、YouTubeチャンネル「The CHOOM」で公開されて以降、爆発的な反応を得て人気急上昇動画ランキングで上位を記録するなど、放送前から高い関心を集めている。「ワールド・オブ・K-POPミッション」のグローバル大衆評価は、明日(29日)午後6時に終了し、同チャンネルに掲載された評価映像の再生回数といいねの数が最終結果に反映される予定だ。Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日より放送が開始する。・ZB1からBOYNEXTDOORまで「KCON JAPAN」スペシャルMCに抜擢!大注目の俳優もゲスト出演・【PHOTO】LE SSERAFIM キム・チェウォン&ZEROBASEONE ソン・ハンビンら「スワロフスキー」のイベントに出席

    マイデイリー
  • TWICE モモの実姉らも参加!Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」6組のラインナップ公開

    TWICE モモの実姉らも参加!Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」6組のラインナップ公開

    「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WOSWF」)に出演する6組がベールを脱いだ。Mnetのサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」の3回目のシーズンで、国家対抗戦として韓国で5月27日に放送がスタートする「WOSWF」が25日、公式YouTubeチャンネル「The CHOOM」を通じて「ワールド・オブ・K-POPミッション」グローバル大衆評価をオープンし、6組のラインナップを公開した。公開されたラインナップは言葉通りワールドクラスだ。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYが「WOSWF」のラインナップに名を連ねた。1番に出演を知らせたチームは韓国代表のBUMSUP。2021年を熱く盛り上げた「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちが集まった。さらにワッキング界のレジェンドバトラーことLIP Jまで合流し、アベンジャーズチームを完成。シーズン1で優勝したHoney Jをリーダーに、誰にも負けない活躍を期待させた。続いて、AG SQUADは世界的なダンスクルーROYAL FAMILYの全盛期をリードした第1世代の核心メンバーであるカエア、カイラ、ルーシーベイビーを中心に結成されたクルーだ。ヒップホップ、ダンスホール、アフロ、ヒールコレオなど、様々なジャンルのダンサーたちが集まったオールラウンダーのチームで、オーストラリアを代表して「WOSWF」に出場する。アメリカ代表のMOTIVもあなどれない相手だ。MOTIVは正統派オールドスクールヒップホップダンサーのマリーがリーダーを務めるヒップホップクルーだ。リーダーのマリーが10代の時に作り、小規模で始まり、世界的なダンス競演「ワールド・オブ・ダンス」のヘッドライナークルーとしてドラマチックな成長ストーリーを持つチームだ。特にブレーキングのアメリカ代表であるロジスティックスがメンバーとして所属しており、多彩なダンスと底力が期待される。日本からは2組が出場。ヒップホップとバトル文化にルーツがあるストリートシーン中心の大阪クルー、精巧なコレオグラフィとパフォーマンスを強みにしている東京クルーがそれぞれ出場し、1つの国を代表すると同時に、お互い異なるカラーを見せるとみられる。まず、OSAKA Ojo Gangは世界有数のダンスバトルで優勝を総なめにしているワッキングクイーンことイブキを中心にしているチームだ。日本を越えてグローバルヒップホップシーンで存在感を見せているキョウカもメンバーとして参加している。イブキとキョウカ、2人のチャンピオンを中心にしたOSAKA Ojo Gangは、圧倒的なバトルの腕前で「WOSWF」で強烈な活躍を予告。また、TWICEのモモの実姉であるHANAと、aespaの振付師として活躍するRENANが所属するクルーとしても注目を集めている。RHTokyoは東京の象徴的なダンサーで、K-POPシーンでも現役振付師として精力的に活動しているRIEHATAがリーダーを務めるクルーだ。OSAKA Ojo Gangと並んで日本代表として出場する。RIEHATAは最近手掛けたBIGBANGのG-DRAGONの新曲「TOO BAD」の振り付けだけでなく、BTS(防弾少年団)、BoA、Block Bのジコ、TWICE、2NE1のCL、EXOなど、K-POPトップクラスのアーティストの振り付けに参加して存在感をアピールしてきただけに、チームとして披露する底力に関心が集まっている。ROYAL FAMILYの合流も期待を高めている。ROYAL FAMILYはリアーナ、シエラ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバーなど、世界的なアーティストとコラボし、早くからワールドクラスの存在感を見せたクルーだ。パリス・ゴーブルがリードして全盛期を迎えたROYAL FAMILYは、世代交代を経て、現在はティシャを中心に「WOSWF」のニュージーランド代表として出撃し、世界的な名声を証明すると期待される。番組の制作陣は「これまでレファレンスとして見てきた海外のダンサーの方たちが私たちの番組の主人公になった。夢見てきたラインナップだ」とし「国家対抗戦で繰り広げられる今回の『WOSWF』を輝かせる6クルーの活躍を見守っていただきたい」と伝えた。・ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3、韓国で5月にスタート・【PHOTO】「STREET WOMAN FIGHTER」出演クルー「2023 MAMA」1日目のレッドカーペットに登場

    Newsen
  • ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3、韓国で5月にスタート

    ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3、韓国で5月にスタート

    K-ダンスの底力を確実に見せたMnet「STREET WOMAN FIGHTER」が、シーズン3で帰ってくる。本日(23日)、Mnetは熾烈なダンスバトルでシンドロームを巻き起こした「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3の新しいタイトルと予告映像を初公開した。世界ヘステージを拡大して帰ってくるだけに「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が披露する迫力溢れるダンスバトルに対する期待が高まっている。前作に比べてより大きいスケールとさらに熾烈なダンスバトルで視聴者に会う準備をしている「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」はタイトル通り、国家対抗戦として繰り広げられるという。各国を代表する最精鋭メンバーで構成された実力派クルーが集結し、真のワールドクラスのダンスクルーを決める予定だ。公開された予告映像でもアメリカ、フランス、日本、ニュージーランド、ブラジルなど、錚々たる国々のラインナップが登場し、目を引いた。視聴者を再び「STREET WOMAN FIGHTER」ブームに巻き込む新たなクルーは誰なのか、そして韓国を代表するクルーはどのように構成されるのか、関心が高まっている。Mnetは2021年に韓国でダンスブームを巻き起こした「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1を皮切りに、男性ダンサーのダンスバトル「STREET MAN FIGHTER」から10代の女性ダンサーをテーマにした「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」、さらに続編「STREET WOMAN FIGHTER2」などダンサーを舞台の主人公にし、Kカルチャーの新たなアイコンを誕生させてきた。ダンスシリーズの制作陣が手掛けた「STAGE FIGHTER」もK舞踊の大衆化とともに、チェ・ホジョンやカン・ギョンホといった新たなスターを発掘したことで好評を博した。再びシンドロームを巻き起こすことを予告したMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月に放送がスタートする。 전 세계 쎈 언니들의 글로벌 춤 싸움〈월드 오브 스트릿 우먼 파이터〉2025. 05. COMING SOON-A World Dance Battle of Unapologetic Women〈WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER〉2025. 05. COMING SOON#월드오브스우파 #스우파 #댄스 #엠넷#worldofswf #dance #Mnet pic.twitter.com/5d6P15bnc9— Mnet (@MnetKR) January 23, 2025

    マイデイリー
  • 「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」も…CJ ENMの作品が「2024 AACA」にノミネート

    「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」も…CJ ENMの作品が「2024 AACA」にノミネート

    CJ ENMのドラマとバラエティ番組が、「2024 AACA(Asian Academy Creative Awards)」の8つの部門にノミネートされた。毎年12月にシンガポールで開催されるAACAは、1年間のアジアコンテンツ市場をレビューして授賞する、アジア最大級のコンテンツ授賞式だ。韓国をはじめ、中国、日本、インド、オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポール、インドネシア、ベトナムなどアジア・太平洋の17ヶ国から出品された作品は厳しい審査を経て、各国1つの部門に1つの作品だけがノミネートされる。その後、演出、脚本、特殊効果、OTT(動画配信サービス)など様々な部門で最高の作品を選び、結果は12月3日と4日に行われる授賞式を通じて公開される。最近、AACA主催側が発表したノミネートリストによると、CJ ENMの作品の中で、ドラマ「涙の女王」「ソンジェ背負って走れ」「運の悪い日」とバラエティ番組「アパート404」「乗り換え恋愛3」、そして「STREET WOMAN FIGHTER 2」が、それぞれ「2024 AACA National Winner」に選ばれ、韓国を代表するコンテンツとして名を連ねた。「涙の女王」(脚本:パク・ジウン、演出:チャン・ヨンウ、キム・ヒウォン、制作:スタジオドラゴン)は、「Best Direction-Fiction(最高の演出)」部門と「Best Screenplay(最高の脚本)」の2つの部門にノミネートされた。また、「ソンジェ背負って走れ」(脚本:イ・シウン、演出:ユン・ジョンホ、キム・テヨプ、企画:CJ ENM STUDIOS、制作:BON FACTORY)のユン・デヨン撮影監督は、「Best Cinematography(最高の撮影技術)」部門にノミネートされた。TVINGオリジナルシリーズとして公開された「運の悪い日」(演出:ピル・ガムソン、脚本:キム・ミンソン、ソン・ハンナ、企画:スタジオドラゴン、制作:THE GREAT SHOW、Studio N)は、「オリジナルプログラム・バイ・ア・ストリーマー/OTT(Original Programme by a streamer/OTT)」部門にノミネートされた。CJ ENMのバラエティコンテンツも世界的な存在感を誇った。ユ・ジェソク、チャ・テヒョン、オ・ナラ、ヤン・セチャン、BLACKPINKのジェニー、イ・ジョンハが出演し、全世界23の国と地域でAmazon Prime VideoのTVショー部門TOP10に名を連ねた(英語/非英語コンテンツ含む、FlixPatrol基準)「アパート404」(演出:チョン・チョルミン、シン・ソヨン)が「Best Direction-Non-fiction(最高の演出)」部門と「Best Game or Quiz Programme」の2つの部門にノミネートされた。TVINGオリジナルで公開されて話題を集め、恋愛リアリティのトレンドをリードした「乗り換え恋愛3」(演出:キム・インハ)は「Best General Entertainment」部門に、MnetのメガIPの名脈を継いだ「STREET WOMAN FIGHTER 2」(演出:キム・ジウン)は「Best Music or Dance」部門にノミネートされた。CJ ENMはこれまで、「AACA」で「二十五、二十一」でドラマ作品賞、「私たちのブルース」で脚本賞、TVINGオリジナル「ユミの細胞たち」で最高のOTTオリジナル賞、Mnet「MY BOYFRIEND IS BETTER」が最高のバラエティ、ゲーム番組賞などを受賞した。果たして「2024 AACA」では、CJ ENMのどの作品が受賞を果たすのか注目されている。

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  • アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開

    アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開

    「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」のプレゼンターのラインナップが公開された。1月10日に釜山(プサン)BEXCOで開催される「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」(以下「CCMA 2023」)に、1年間TVとスクリーンを輝かせたスターたちが、プレゼンターとして登場する。「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS」の事務局は「パク・ソハム、アン・ボヒョン、イ・シウ、イ・チェミン、ジニョン、チェ・イェビン、チュ・ヨンウ、ハンヘ、ホン・ジョンヒョンが『CCMA 2023』のプレゼンターとして出席する」と発表した。昨年tvN「生まれ変わってもよろしく」に続き、映画「ノリャン―死の海―」で幅広い演技を見せてくれたアン・ボヒョン、さまざまなバラエティ番組で活躍している元Phantomのハンヘ、KBS 2TV「オアシス」で圧倒的な演技力を見せたチュ・ヨンウ、tvN「イルタ・スキャンダル」とtvN「生まれ変わってもよろしく」で強力な印象を残したイ・チェミンがプレゼンターとして乗り出す。テレビとOTT(動画配信サービス)を行き来しながら活躍したスターたちも「CCMA 2023」のレッドカーペットイベントに参加する。Disney+「私たちの人生レース」を通じて初めてのオフィスドラマを完璧にこなしたホン・ジョンヒョン、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2に合流してイメージチェンジに成功したジニョン、ENA「紙の月」、tvN「生まれ変わってもよろしく」、Coupang Playシリーズ「少年時代」に出演して多彩なフィルモグラフィーを積んだイ・シウ、U+モバイルTVオリジナル「夜になりました~人狼ヲ探セ~」で立体的な演技力を見せたチェ・イェビン、さらに、2022年にWATCHAオリジナル「セマンティックエラー」で活躍してライジングスターに浮上したパク・ソハムが兵役を経て、プレゼンターとして参加する。また今回の「CCMA 2023」ではMnetの人気ダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」と「STREET WOMAN FIGHTER2」でそれぞれ活躍したダンスクルーEO-DDAEとMANNEQUEENが華やかな祝賀ステージを披露する予定だ。

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