キム・イェウォン
記事一覧
【PHOTO】ハン・ジミン&チョン・リョウォン&イム・スヒャンら、映画「ノリャン―死の海―」VIP試写会に出席
12日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれた映画「ノリャン―死の海―」のVIP試写会にハン・ジミン、チョン・リョウォン、元Secretのヒョソン、イム・スヒャン、キム・ソンリョン、チョン・シア、パク・ジュヒョン、ユン・ソイ、オ・ヒョンギョン、EXIDのジョンファ、チュ・ヒョニョン、元Jewelryのキム・イェウォン、ソヌ・ソン、キム・ギュリ、ハン・ジヘ、イェ・ジウォン、イ・ジョンヒョン、カン・ハンナ、チョン・イランらが出席した。「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、アン・ボヒョン、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒらが出演し、韓国で12月20日に公開される。・【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」マスコミ向け試写会に出席・キム・ユンソク、映画「ノリャン―死の海―」出演にプレッシャーもチェ・ミンシク&パク・ヘイルから助言をもらった
恋愛リアリティ「乗り換え恋愛3」12月29日よりスタート…ポスター&予告映像を公開
韓国中でブームを巻き起こした伝説的な恋愛リアリティ番組「乗り換え恋愛」シリーズが、いよいよ新シーズンで帰ってくる。TVINGオリジナル「乗り換え恋愛3」は、イメージポスターと先行公開映像で、12月29日(金)に韓国で初公開することを知らせた。同番組は、様々な理由で別れたカップルが一つ屋根の下に集まり、これまでの恋愛を振り返り、新しい縁に出会い自分だけの愛を見つけていく恋愛リアリティ番組だ。公開された停留所のようなポスターは、雪が降る冬の空の下、「EX」と「NEW」の文字や、その上に描かれた未完成のハートが視線を奪う。お互い異なる方向を向いている「EX」のハートと「NEW」のハートをつなげるピンク色の糸がどのような道標を完成させるのか、関心を集める。「この冬、乗り換えますか?」というキャッチコピーは、別れと出会いが交差する停留所で懐かしい瞬間を共にした前の恋人と、ときめく瞬間を共にする新しい縁との間で、悩みの岐路に立たされた彼らがどんな選択をするか、期待を高める。また、一緒に公開された先行公開映像も注目を集める。春の桜が舞い落ちる季節に始まった二人の愛が、熱い夏の海のように感情の波を起こし、寂しげな秋の風と共に寒い冬に一人残される瞬間が描かれている。出会いをはじめ、別れに向き合う恋愛の過程を季節の流れで表現した映像は、見る人の感性を刺激する。さらに恋人と別れた気持ちが盛り込まれた歌詞と、「永遠だと信じていた私たちの季節。今は色褪せた季節の終わりからもう一度かけてみる『元気?』の挨拶」という感性的なキャッチコピーが、この冬、番組を通じて再び出会ったカップルが別々、また一緒に新しい春を迎えることができるのか、注目を集める。「乗り換え恋愛」シリーズは、「一つ屋根の下で再会した別れたカップルたち」という斬新なコンセプトに、共感率100%の恋愛事情をスタイリッシュな映像美と共に描き、多くの視聴者に愛された。前作に続いてこの冬公開される「乗り換え恋愛3」でも、オリジナルパネラー軍団のSimon D、イ・ヨンジン、キム・イェウォン、Girl's Dayのユラが参加し、視聴者と共に泣いて笑い、没入感を高める予定だ。伝説的恋愛リアリティ番組の帰還を知らせる「乗り換え恋愛3」は、12月29日(金)昼12時、TVINGで独占公開される。레전드 연애 리얼리티 컴백올겨울 다 같이 앓아누울 환연앓이컴/백/영/상/전/격/공/개TVING 12월 29일 독점 공개#환승연애3 #티빙 #TVING #12월29일독점공개#환승연애 #환승연애2 #환연앓이 pic.twitter.com/uBo9P9QHYU— TVING 티빙 (@tvingdotcom) November 30, 2023
【PHOTO】ZEROBASEONE キム・ジウン&パク・ゴヌクら「知ってるお兄さん」の収録に参加
14日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のJTBCスタジオで行われる「知ってるお兄さん」の収録が行われ、ZEROBASEONE キム・ジウン&パク・ゴヌク、Kep1erのシェン・シャオティン&キム・チェヒョン、元GFRIENDのイェリン、元Jewelryのキム・イェウォンが参加した。・NCT DREAMからZEROBASEONEまで、豪華10組!「M COUNTDOWN IN FRANCE」第1弾ラインナップを公開・ZEROBASEONE、イ・ビョンホン&元2NE1のCLら大先輩と記念ショット!豪華すぎると話題に
T-ARA ウンジョン、イム・シワン&元SISTAR ボラら同僚たちとの再会に喜び!記念ショットを公開
T-ARAのウンジョンが、同僚たちとの久しぶりの再会に喜んだ。12日、彼女は自身のInstagramに「偶然、同期に会ったようで嬉しくて、会うやいなや皆笑ってしまった #これは記録しよう #アイドル陸上大会(アユクデ)ではないか #各自の速度で各自の場で屈せず:)」と書き込み、数枚の写真を掲載した。公開された写真は映画の試写会で撮ったものと思われ、ウンジョンは元SISTARのボラ、元Secretのヒョソン、元Jewelryのキム・イェウォン、イム・シワンと一緒にポーズをとっている。幸せな笑顔を浮かべている彼らの姿が、目を引いた。ウンジョンは2009年、T-ARAのメンバーとしてデビュー。現在は女優としても活発に活動しており、今年演劇「楽屋」を通じてD役で熱演を繰り広げた。 この投稿をInstagramで見る ᴴᴬᴴᴹ ᴱᵁᴺ ᴶᵁᴺᴳ(@eunjung.hahm)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
元Jewelry キム・イェウォン、過去に騒動も…500倍の競争率を勝ち抜きドラマ出演「一発OKをもらえた」
「強心臓リーグ」に元Jewelryのキム・イェウォンが出演した。彼女は過去にあったイ・テイムとの騒動に言及し、涙を流した。Jewelry第4期としてデビューした彼女は「全盛期だと思った時、奈落の底に落ちた」とし、8年前のイ・テイムとの暴言騒動で活動を中断したことに言及した。当時「お姉さん、私のこと気に入らないですよね?」と話す映像が流出したのだ。その事件の後、イ・テイムは引退し、キム・イェウォンはしばらく活動を自粛した。その映像について質問されると彼女は「暴言騒動は一人だけのことではないので慎重になる」とし「私をからかうのは大丈夫だけど、その話をすれば私ではなく、相手に被害を及ぼすのではないかと思い、バラエティ番組にも出演できなかった」と話した。最近、ドラマ「ナルコの神」で奥様役にキャスティングされ、大胆なイメージチェンジを果たしたキム・イェウォン。なんと競争率は500倍だったという。彼女は涙を流しながら「選んで頂けてとてもありがたかったですし、最善を尽くさなければならないと思った」と監督に感謝した。彼女は「必ず恩返ししなければならないと思って、これ以上迷惑をかけないために最善を尽くした。できるだけキム・イェウォンではなく、女優として没頭した」と当時の心境を伝えた。負担になったはずの露出シーンについて聞かれると、彼女は「最後のチャンスだと思った。何があってもうまくやらなければならない。失敗してはいけない。情熱を尽くす考えだけで露出は気にすることではなかった」とし「それですべてのシーンでNGなしにOKをもらえた」とプロらしい姿を見せた。特にこの場に命の恩人がいると明かした彼女は「一人で旅行をして帰国していたところ、飛行機で呼吸ができなくなった」とし、パニック障害のような症状を感じたと明かした。「生まれて初めて感じた症状で、急いで乗務員に協力を要請しようとしたけど、私に気づくのではないかと心配した」と言った。彼女はその代わりに飛行機の中でポール・キムの歌を聞いたという。キム・イェウォンは「ポール・キムの『雨』という歌を聞いて感動し、心が安定した。その年、ポール・キムの公演に行った」と明かし、感謝の気持ちを伝えた。・元Jewelry キム・イェウォン、演技への想いを明かす「新しい挑戦で人生の原動力」・【PHOTO】2PM ウヨン&元Apink ソン・ナウン&ナ・イヌら「ソウルドラマアワード2022」にプレゼンターとして登場
イ・ソンギョン&キム・ヨングァン、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」2月22日に配信スタート!場面写真が公開
「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信が発表されていた「コール・イット・ラブ(原題)」の邦題が、「愛だと言って」に決定し、2月22日(水)より独占配信を開始する。「愛だと言って」は、父親の再婚相手に全てを奪われたヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくヒューマンロマンスだ。父の不倫と再婚により、心に傷を追ったウジュ。それから13年の時がたち、突然父の死の知らせを受けると同時に、再婚相手に家を追い出されてしまう。自分の人生を狂わせた女への復讐を決意したウジュだったが、その息子と知らずに出会ったドンジンに惹かれていく。出会うべきではなかった傷だらけの男女が、ゆっくりと惹かれ合い愛をはぐくむ様子を丁寧に美しく描いた、心温まるラブストーリーだ。会社のCEOで仕事ばかりの孤独な男ハン・ドンジンを演じるのは、モデル出身で抜群のスタイルとビジュアルを誇る俳優のキム・ヨングァン。ドラマ「ピノキオ」で人気を高め、映画「君の結婚式」などに出演、最近ではドラマ「サムバディ」でサイコパスな殺人犯を演じ、演技の新境地を開拓した彼が、本作では再び得意のロマンスドラマで、繊細な演技を披露する。そして、主人公シム・ウジュを演じるのは若者に絶大な人気を誇るカリスマモデルのイ・ソンギョンで、過去作「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」ではナム・ジュヒョクと、4月から新シーズンが始まる「浪漫ドクター キム・サブ2」ではアン・ヒョソプと胸キュンカップルを演じており、今回も新たなドラマカップルが誕生を予感させている。また、ウジュの友人ユン・ジュンをソンジュン、ドンジンの元恋人カン・ミニョンにEXIDのハニ、ウジュの姉役シム・ヘソンにキム・イェウォンらキャストが演じ、2人の切ない物語を彩っていく。監督には、温かくてリアリティのある物語を丁寧に描くことに定評のあるイ・グァンヨン、脚本にはキム・ガウンが名を連ねた。この冬、切なくも心温まる男女の愛の物語に注目だ。■ドラマ情報「愛だと言って」2023年2月22日よりDisney+で配信スタート!(全16話/毎週水曜日配信2話ずつ)<キャスト>ハン・ドンジン:キム・ヨングァン(「ピノキオ」「サムバディ」「君の結婚式」)シム・ウジュ:イ・ソンギョン(「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「浪漫ドクター キム・サブ 2」)ユン・ジュン:ソンジュン(「アイランド」「恋愛の発見」「君のハートに魔法をかけろ」)カン・ミニョン:EXID ハニ(「Hit The Spot」)シム・ヘソン:キム・イェウォン(「君は私の春」)監督:イ・グァンヨン脚本:キム・ガウン<ストーリー>父親の不倫が発覚して、生活のすべてが悪い方に向かっていたウジュ。その後、父親が突然亡くなり、ウジュは父の愛人に家を追い出される羽目になる。人生を狂わされたウジュは復讐を企むが、その過程でドンジンと出会って恋に落ちることになる。しかしドンジンはなんと父親の愛人の息子だったことを知り。■関連リンクDisney+公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp
元Jewelry キム・イェウォン、演技への想いを明かす「新しい挑戦で人生の原動力」
元Jewelryのキム・イェウォンのグラビアが公開された。キム・イェウォンは最近「Rolling Stones Korea」とグラビア撮影およびインタビューを行った。ユン・ジョンビン監督のNetflixドラマ「ナルコの神」で、チョン・ヨハン(ファン・ジョンミン)の恋人役を演じた彼女は「時代的背景のため、自然に溶け込む演技をするために努力した。特にジェスチャー、表情、視線などの部分を細かく意識した」と明かした。イェウォンにとって演技とは、毎回新しい挑戦であり、人生の原動力だという。キム・イェウォンのさらなるグラビアカット、インタビューなどは「Rolling Stones Korea」で確認できる。
【PHOTO】2PM ウヨン&元Apink ソン・ナウン&ナ・イヌら「ソウルドラマアワード2022」にプレゼンターとして登場
22日午後、2PMのウヨン、元Jewelryのキム・イェウォン、元Apinkのソン・ナウン、パク・ヒョクグォン、チョン・ソミン、ナ・イヌ、キム・ソウン、元Secretのヒョソン、アヌパム・トリパシ、チェ・ジニョク、キム・ギュリ、イ・テソン、「プロデュース101」出身のイ・ユジンがソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールで開かれた「ソウルドラマアワード2022」の授賞式にプレゼンターとして登場した。今年で第17回を迎えた「ソウルドラマアワード」は、新型コロナウイルスの世界的な大流行以来、約3年ぶりにオフラインで開催された。・【PHOTO】チェ・ジニョク&キム・ギュリら「ソウルドラマアワード2022」レッドカーペットに登場・キム・ソンホからBLACKPINK ジスまで、韓流ファンが選ぶ今年のスターに!「ソウルドラマアワード」各部門の受賞者を発表
【PHOTO】チェ・ジニョク&キム・ギュリら「ソウルドラマアワード2022」レッドカーペットに登場
22日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールで開かれた「ソウルドラマアワード2022」のレッドカーペットに、チェ・ジニョク、キム・ギュリ、「プロデュース101」出身のイ・ユジン、元Jewelryのキム・イェウォン、アヌパム・トリパシ、元Secretのヒョソン、キム・ソウンが登場した。今年で第17回を迎えた「ソウルドラマアワード」は、新型コロナウイルスの世界的な大流行以来、約3年ぶりにオフラインで開催された。・【PHOTO】カン・ダニエル「ソウルドラマアワード2022」レッドカーペットに登場指ハートを披露・【PHOTO】FANTASTICS 八木勇征「ソウルドラマアワード2022」レッドカーペットに登場手を振って挨拶
チョ・ハンソン&カン・ソンヨン主演!極上ミステリー「ミス・リーは知っている」4月9日より各配信サイトにて順次配信開始
高層マンションから落下した死体それは自殺か他殺か? 真相を知っているのは誰なのか!? ワケアリ敏腕刑事VSマンション住人たちの終わらない心理戦2大韓流スターチョ・ハンソン×カン・ソンヨン共演で贈る、男女の愛憎と欲望が複雑に絡み合う、極上のミステリーエンターテイメント「ミス・リーは知っている」が、4月9日より各配信サイトにて順次配信開始となる。チョ・ハンソン×カン・ソンヨン豪華共演!ミステリー話題作『オオカミの誘惑』でカン・ドンウォンとともに大ブレイクを果たし、韓流ブームの立て役者として人気爆発したチョ・ハンソン。以来、映画&ドラマで息の長い活躍を続け、近年も『ヒョンジェ~釜山港の兄弟~』「ストーブリーグ」などでカリスマ溢れる存在感を発揮している。その彼が本作では、若い女性の変死事件を捜査するベテラン刑事役を熱演! そして、頭脳と情報力を駆使して事件解決に挑みつつもどこかミステリアスな女性を演じるのは、「偉大なる糟糠の妻」『王の男』などの実力派女優カン・ソンヨン。触れられたくない秘密を抱える男女に扮した2人の演技が火花を散らす、極上のミステリー空間へようこそ!MBCドラマシナリオ公募優秀賞受賞!嘘と秘密の謎解きゲームソウル・江南地区の一等地に建つ高層マンションで若い女性の転落事故が発生。捜査が始まるや、多くの住人たちがひた隠す秘密の事情が次第に暴かれていく。男女の因果関係や家族の確執の中で浮き彫りにされる愛と裏切り、憎しみ、そして欲望。仮面の下の人間の姿が容赦なく剥ぎ取られながら、まさかの展開とさらなる驚きのドンデン返しが視聴者を釘付けに! MBC脚本公募で優秀賞に選ばれた新人作家の脚本を、「悪い刑事~THE FACT~」の演出家が手がけた本作。全8回という構成によるスピーディーな無駄のないストーリー、曲者ばかりのキャラクターや随所に張り巡らされた伏線など、サスペンスを盛り上げる要素を満載し、ミステリーファンを唸らせること請け合い!「スタートアップ」で注目の若手イケメンも!新旧の俳優陣が集結韓流ドラマでお馴染みの面々や、今後の活躍が期待されるスター予備軍が豪華に勢ぞろい! Netflixで話題沸騰の「スタートアップ:夢の扉」でナム・ジュヒョク、スジと共演し超期待の新人俳優として人気急上昇中のキム・ドワンが怪しげな行動で容疑者にされる若者を演じ、強烈な存在感を発揮。また、「告白、あるいは完璧な弁護」「油っこいロマンス」のイ・ギヒョク、「あなたはひどいです」キム・ギュソン、「キム秘書はいったい、なぜ?」元Jewelry キム・イェウォン、「ビッグイシュー~正義か悪か~」パク・シナなど、若手俳優の好演がドラマの求心力を高めている。■配信情報「ミス・リーは知っている」4月9日より各配信サイトにて順次配信開始※変更になる場合がございます。●全8話一挙見放題配信U-NEXT:https://video.unext.jp/genre/asiatvseries●レンタル配信Amazonプライムビデオ、J:COMオンデマンド、ひかりTV、ビデオマーケット、GYAO!ストア、dTV、FOD<キャスト>チョ・ハンソン「憑依~殺人鬼を追え~」「ストーブリーグ」『ヒョンジェ~釜山港の兄弟~』カン・ソンヨン「棘<トゲ>と蜜」「偉大なる糟糠の妻」キム・ドワン「スタートアップ:夢の扉」パク・シナ「ビッグイシュー~正義か悪か~」イ・ギヒョク「親愛なる判事様」演出:イ・ドンヒョン「悪い刑事~THE FACT~」脚本:ソ・ヨンヒ2020年/韓国語音声/日本語字幕/30分×全8回2020年7月8日~7月16日 韓国MBCにて放送(C)2020MBC予告編YouTube:https://youtu.be/dLLjh8MfhCU第1回特別配信YouTube:https://youtu.be/YMIwRiigb_k<あらすじ>江南(カンナム)の一等地に立つマンションの上階からヤン・スジンという女性が転落死する事故が発生する。警察のベテラン刑事イン・ホチョルは、当日の行動に関して住人たちに聞き込み調査を開始。その中には、皆から「ミス・リー」と呼ばれ頼りにされる女性イ・グンボクもいた。老朽化したマンションの再建を実現すべく不動産会社で働く彼女は、社長の息子ソ・テファの面倒も見ていた。スジンに片想いしていた彼は、7階に住むイ・ミョンウォンに暴力を振るって逮捕される。調べを進めたホチョルは多くの住人たちが複雑な事情を抱えていることを突き止めるが、実はホチョル自身にも誰にも言えない秘密があった。
元Jewelry キム・イェウォン、新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」に特別出演…イム・シワン&シン・セギョンとの共演に期待
元Jewelryのキム・イェウォンが、JTBC新水木ドラマ「それでも僕らは走り続ける」に特別出演する。韓国で16日に初放送される「それでも僕らは走り続ける」でキム・イェウォンが、トップスターのチェ・テリ役として出演を予告し、作品に豊かさを与える予定だ。同じ言語を使いながらもコミュニケーションが難しい時代、それぞれ異なる言語で、それぞれ異なる速度で、お互いに向かっていくロマンスドラマ「それでも僕らは走り続ける」でキム・イェウォンは、韓国だけではなく韓流スターとして愛される女優のチェ・テリ役を演じる。特に彼女が演じるチェ・テリは劇中、陸上選手のキ・ソンギョム(イム・シワン)と熱愛説が浮上して葛藤を起こし、スリル満点の緊張感を与える予定だ。またキム・イェウォンは、これまでドラマ「ミス・リーは知っている」「潜入弁護人」「キム秘書はいったい、なぜ?」など多様な作品を通じて、個性的かつ爽快で愉快な演技で作品に活力を与えてきた。それだけではなく、最近放送されたドラマ「ミス・リーは知っている」では、クンアパートの総務役として可愛らしいホダン(しっかりとしているように見えるが、どこか抜けている人)の役割を完璧にこなしたため、どんな役割でも溌溂とした魅力で完成させるキム・イェウォンの演技が、今回「それでも僕らは走り続ける」ではどのように光を放つのかすでに関心が集まっている。これに彼女は「話題作として放送前から注目を集めているドラマ『それでも僕らは走り続ける』に特別出演する事になって緊張しますし、本当に嬉しいです。視聴者の方々がよりドラマを楽しむことができるように、チェ・テリを一生懸命に演じたので楽しみにしていただきたいです」と感想を伝えた。「それでも僕らは走り続ける」は韓国で16日の午後9時に初放送される。
「ミス・リーは知っている」元Jewelry キム・イェウォン“似ているキャラクターでも違いを見せたい…髪を切ってメイクも強烈にした”
まだ女優という言葉が恥ずかしく、ぎこちないという元Jewelryのキム・イェウォンは、ドラマ「ミス・リーは知っている」を通じてより一層成長した。最近、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)のあるカフェでMBC水木ドラマ「ミス・リーは知っている」(脚本:ソ・ヨンヒ、演出:イ・ドンヒョン)の放送終了のインタビューが行われた。キム・イェウォンはドラマ撮影中にあったエピソードと総務のキャラクターを表現するためにした努力などについて語った。「ミス・リーは知っている」は、再建築アパートで繰り広げられるミステリー事件の容疑者を追跡する過程を描き、人間の欲望と真実を描くドラマだ。キム・イェウォンは劇中でアパートの大家のように振る舞うが、実際にはテナントであるクンアパートの総務役を演じた。総務は再建築を求めるデモに参加しながらも心の中ではアパートの再建築に反対する人物だ。同日イェウォンは、ドラマで共演したカン・ソンヨンが「最初は私が歌手として活動していたことを知らなかった」と明らかにした。イェウォンは「カン・ソンヨン先輩が監督とチョ・ハンソン先輩がいるグループチャットで『イェウォンは声がすごく良い、歌を歌っても良いと思う』とおっしゃっていました。それを聞いたチョ・ハンソン先輩が『イェウォンは歌手だった』とおっしゃってカン・ソンヨン先輩は私がJewelryとして活動していたことを知りました」と話した。続けて彼女は「翌日の撮影現場でカン・ソンヨン先輩に『知らなくてごめん』と言われました。私たちにとってとても面白い思い出です」と付け加えた。イェウォンは「ミス・リーは知っている」で幼い息子ユンジェを一人で育てる母親役を演じた。彼女は「劇中で私が演じた人物の個人的な事情が詳しく出るわけではないですが、いつも息子のユンジェのことを考える人物です。世間知らずに見えるかもしれないですが、いつも息子の面倒を見る姿で憎たらしいイメージがかなり減りました」とし「最初に『子供がいるという設定がうまく出来なかったらどうしよう』と思ったのですが『ユンジェが来る時間だ』などの台詞を通じてよく表現することが出来たと思います」と明らかにした。続けてキム・イェウォンは「ミス・リーは知っている」で共演した先輩・俳優の中でカン・ソンヨンをロールモデルに挙げた。彼女は「カン・ソンヨン先輩の性格がとてもカリスマ性があってカッコいいです」とし「現場でも『こうしなさい』『ああしなさい』とおっしゃるよりは自分でうまくできるように助けてくださります。リハーサルの時もいつも合わせて頂いて気楽に演技できました」と明らかにした。イェウォンは「先輩の性格がとても良く、実の姉のように彼氏ができたら見てもらいたいと言いたいくらいです」とカン・ソンヨンへの愛情を示した。彼女はこれまでtvN「キム秘書はいったい、なぜ?」、OCN「潜入弁護人」などの作品で明るくホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)なキャラクターを演じ、人気を博した。「ミス・リーは知っている」で演じる総務役も憎たらしいが、ただ憎むわけにはいかないコミカルなキャラクターだ。これに対し、キム・イェウォンは「共通点がある役を演じる時、似ているように見えるのは良くないと思いました。同じ明るい姿でも違うように見せるために髪を切ってメイクで強烈な雰囲気を与えました」と総務役を効果的に表現するための努力について語った。「ミス・リーは知っている」は4部作の短いドラマだ。これについて彼女は「最初は4話だけで全てをお見せし、それぞれのキャラクターもうまく生かせるだろうかとたくさん心配しました」と率直な気持ちを打ち明けた。その一方でイェウォンは「最近では時間をかけずに早く過ぎるドラマがトレンドだと思います」とし「短いだけにもっと余韻が残る良い作品でした」と4部作ドラマが持つ肯定的な部分について言及した。