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  • BIGBANGのD-LITE、ソヒの意外な行動力に驚き?「福岡で1人で寿司を」(動画あり)

    BIGBANGのD-LITE、ソヒの意外な行動力に驚き?「福岡で1人で寿司を」(動画あり)

    BIGBANGのD-LITEとソヒが一人飯トークで共感した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」にはソヒがゲスト出演した動画が公開された。テニスの対決後、2人はキト(低糖質)キンパ(海苔巻き)で食事をした。ソヒは「キトキンパは普通大きくないでしょう。私は一口にいっぱい詰めて、長くじっくり噛むのが好き」と話した。これに対してD-LITEは「これはソヒさんが詰めたら1時間噛まなければならないようだ」としながらも「見るとテキパキしている。好きなもの、美味しいものをよく知っていて、ペアリングもとても上手だ」と称賛した。これに先立って同チャンネルに元Wonder Girlsのソネ、ユビンが出演した動画に言及した2人は、過去にBIGBANGとWonder Girlsの合同ステージの時も多くの会話ができなかったと明かした。ソヒは「むしろ最近(イベント会場で)会った時が、十数年の間で1番多く話したと思う」と語った。D-LITEは「僕もその時話してみて、思ったよりソヒさんが明るいなと思った。僕が意外だったのは、運動を毎日されることだ」と伝えた。ソヒは「思ったほど家にこもるタイプではない。私のVlog(ブイログ:Video+Blog)を見ると1人だけど、よく出かける」と答えた。D-LITEは「僕も一人飯が本当に好きだ。しかし、どの部分で『わ、僕よりレベルが上だ』と感じたかというと、福岡に行って1人で寿司を食べていた。1人で寿司を注文していた」と伝えた。ソヒは「海外だからちょっと勇気を出してやったけれど、良かった」と話した。彼は「とても良さそうに見えた。僕は1人サム(1人三食生活)までやる」と反応し、ソヒは「それのほうがレベルが高くない?」と驚いた後、「私もそれなら1人サムVlogをやってみようかな」と約束した。・Red Velvet ウェンディ&ソヒが対面!豪華な2ショットにファン歓喜・ソヒ、グラビアで多彩な魅力をアピール「一番の武器は誠実さ」

    Newsen
  • 【PHOTO】ソヒ&イム・ジヨンら、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    【PHOTO】ソヒ&イム・ジヨンら、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    4日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にて、ファッションブランド「Veronica Beard(ベロニカ・ビアード)」のイベントが開催され、ソヒ、イム・ジヨン、ハヨン、シン・ヒョンジらが出席した。・Red Velvet ウェンディ&ソヒが対面!豪華な2ショットにファン歓喜・「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」までイム・ジヨン、強烈な演技を披露俳優として感じる方向性

    OSEN
  • Red Velvet ウェンディ&ソヒが対面!豪華な2ショットにファン歓喜

    Red Velvet ウェンディ&ソヒが対面!豪華な2ショットにファン歓喜

    ソヒとRed Velvetのウェンディの出会いが実現した。4日、SBSパワーFM「ウェンディのヤングストリート」の公式SNSには「ウェンディと今日初めて会いましたが、また会いたくなる完ソ(完全に大切な)組み合わせのソヒさんと一緒でした」というコメントと共に、2人の写真が投稿された。ソヒとウェンディは、ラジオブースに並んで立って写真を撮影している。犬顔のソヒと猫顔のウェンディのケミストリーが際立っている。ソヒはこの投稿を自身のSNSでも共有し、「リラックスした雰囲気で導いてくれたラブリーなウェンディ。楽しかったです。ヤングストリート」と感謝の言葉を伝えた。ネットユーザーたちは「2人とも可愛すぎます」「ウェンディとソヒ!? 最高です」「2、3世代を代表するアイドルの出会いだね」「猫と犬の組み合わせは昔から相性抜群」「なんでこんなに違う絵柄なのに可愛いの?」など、様々なコメントを寄せている。ソヒは韓国で今月8日から5月まで、演劇「花の秘密」に出演する。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席

    15日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区大学路(テハンノ)芸術家の家で演劇「花の秘密」記者懇談会が開かれ、イ・ヨニ、ソヒ、コン・スンヨン、キム・スルギ、チョ・ジェユン、イ・エル、チョン・ヨンジュ、チャン・ヨンナム、チェ・ヨンジュン、チョ・ヨンジン、パク・ジイェ、キム・デリョン、パク・ソンオク、チョン・ソウ、チョン・ユンミン、チャン・ジン監督らが出席した。同作は、サッカーに夢中で家事をおろそかにしていた家父長制の夫たちが、ある日突然の事故で姿を消したことから起こる物語を描く。保険金を手に入れるために一日中、皆を騙さなければならない荒唐無稽なコミュニケーションを陽気に繰り広げるコメディ劇だ。2月8日から5月11日までソウル大学路のリンクアートセンターBUGS HALLで上演される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ヨニ、第1子出産を発表!過去にコン・ユ、2PM テギョンらと共演・ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題Wonder Girls時代と現在の活動について語る

    OSEN
  • ソヒ、グラビアで多彩な魅力をアピール「一番の武器は誠実さ」

    ソヒ、グラビアで多彩な魅力をアピール「一番の武器は誠実さ」

    ソヒが、多彩な魅力をアピールした。ファッションマガジン「ELLE」は最近、ソヒと一緒にしたグラビアとインタビューを公開した。近況を訪ねる質問に、彼女は「運動もしたり、旅行にも行ってきたり、十分な休息を取った。一層気楽な気持ちで個人のYouTubeチャンネルの撮影も熱心にしている。まだファンミーティングをしたことはないが、本格的にファンの方々に会える場を準備しようと思う」と答えた。日常を営む方法については「もっと寒くなる前に、たくさん歩こうと思う。外に出て歩くだけでも、聞こえるものと見るものが一層豊かになるのを感じる」とし「米も週に1、2回は必ず食べるようにしている」と可愛い覚悟も付け加えた。「親しい人にはどのような人だと言われるか」という質問には「誠実さが最も大きな武器だと言われたことがある。それまでは、『誠実だ』という表現自体を私に代入することができなかったけれど、振り返ってみると私が着実にやっていることがかなりあった」と語った。続けて「人々がどのようなことを見て感じたのか、どのような考えをしているのかを聞くのがとても面白い。このような多様な視覚と感想を収集するのが、女優としての強みになるのではないかと思う。相手の意見を受け入れる上でも役に立った」と説明し、演技に対する真剣な姿を見せた。ソヒは今年、映画「大峙洞スキャンダル」と演劇「CLOSER」で観客に会った。現在彼女は、YouTubeチャンネルを通じてファンと交流を続けている。

    マイデイリー
  • ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題…Wonder Girls時代と現在の活動について語る

    ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題…Wonder Girls時代と現在の活動について語る

    ソヒが、マガジン「ARENA HOMME+」を通じて披露したショートカットのグラビアが話題になっている。彼女は最近韓国で公開された映画「大峙洞スキャンダル」で塾の国語講師ユン・イム役を演じた。ソヒは同作を準備する間、現職の塾講師に会ってキャラクターを研究したと伝えた。「英語講師である私の友達は、長年一緒に過ごしてきたので『私が友達の職業を演じることになったんだ』と思い、感慨深かったです。友達が働く塾に行ってアドバイスを求めたり、一緒に研究もしましたが、そのような時間が今回の作品を準備する上ですごく役に立ちました。友達の職業に対する理解度が高まりました」と語った。ソヒは最近、演劇「CLOSER」にも出演した。彼女は歌手活動の時にステージに立った経験が、演劇の舞台に立つ時に役立つと話した。「演劇の舞台は初めてですが、観客席を見ていると、歌手としてステージに立った時と似たような感情を抱きました。依然として舞台に立つ度にワクワクして緊張しますが、不思議なことに、ぎこちなさはありません。カーテンが上がり、観客の方々の表情が目に入ると、胸がいっぱいになります。表情一つひとつを目にすると、その中の感情が見えてくるような気がします」と語った。ソヒは2007年、中学生の時にWonder Girlsとしてデビューし、これまで芸能界で活動している。一般的な学生時代を過ごせなかったことに対する物足りなさはあるかもしれないが、逆に歌手でなければ体験できなかったことが、女優として演技をする時に役立っているのではないだろうか。彼女は「その通りで、私は本当に幼い年齢でデビューし、少し特殊な状況で10代と20代を過ごしました。演じる度に、私の経験が多様であればあるほど、台本と人物を理解する幅も広がるんだと思えます。演技の深さも出ますし。そのため女優ではなく、人間ソヒとしての日常でより多くのことを見て感じて、経験しようと思います」と明かした。・ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定緊張してときめいている・【PHOTO】ソヒ&パク・サンナム&タクヤら、映画「大峙洞スキャンダル」の記者懇談会に出席

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ソヒ&パク・サンナム&タクヤら、映画「大峙洞スキャンダル」の記者懇談会に出席

    【PHOTO】ソヒ&パク・サンナム&タクヤら、映画「大峙洞スキャンダル」の記者懇談会に出席

    12日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「大峙洞(テチドン)スキャンダル」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会が開かれ、ソヒ、パク・サンナム、タクヤ、チョ・ウンユ、キム・スイン監督らが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソヒ、始球式に登場可愛らしい笑顔に胸キュン・タクヤ、韓国茨城広報大使に任命!「日韓の架け橋になれて光栄」

    OSEN
  • 【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    2日午後、演劇「Closer」のプレスコールがソウル鍾路(チョンノ)区プラスシアターで開かれ、ソヒ、イ・サンユン、チン・ソヨン、キム・ダヒン、イ・ジニ、チェ・ソクジン、ユ・ヒョンソク、キム・ジュヨンらが出席した。同作は、現代のロンドンを背景にアリス、ダン、アンナ、ラリーという4人の男女が出会い、お互いの人生に絡んでいく過程を追う作品だ。・ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定緊張してときめいている・イ・サンユン、まるで少年のような魅力をアピール演技への情熱も明かす

    Newsen
  • 【PHOTO】ソヒ、始球式に登場…可愛らしい笑顔に胸キュン

    【PHOTO】ソヒ、始球式に登場…可愛らしい笑顔に胸キュン

    10日午後、仁川(インチョン)SSGランダースフィールドにて「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」SSGランダース対キウム・ヒーローズの試合が行われ、ソヒが始球式に参加した。・ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定緊張してときめいている・ソヒ、学生時代を振り返る「スーパースターになると思っていた」(動画あり)

    OSEN
  • ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定“緊張してときめいている”

    ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定“緊張してときめいている”

    ソヒが演劇でカムバックする。彼女が出演を確定した演劇「Closer」は、現代のロンドンを背景にアリス、ダン、アンナ、ラリーという4人の男女が出会い、お互いの人生に絡んでいく過程を追う作品だ。恋に落ち、その恋が終わる過程の中でお互いに向かって抱く熱望と執着、揺れる心、コミュニケーションと真実の重要性を照らし当てる。劇作家で演出家であるパトリック・マーバー(Patrick Marber)の作品で、50ヶ国の約100都市で上演され、世界的に愛された。1997年の初演以来、2004年にはナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、ジュリア・ロバーツが主演を務めた同名の映画も制作された。8年ぶりに上演されるウェルメード演劇「Closer」にソヒが合流し、自分の色を加える。ソヒは愛を渇望するが、運命に振り回されないように努力するアリス役を務め、初めて演劇に挑戦する。これに対してソヒは「初めて挑戦する演劇を、良い作品、魅力的なキャラクターで表現することになって嬉しく、感謝している。演劇という舞台、観客との交感に緊張し、ときめいている。公演でお会いできる日を待ちながら一生懸命に準備する」と感想を明かした。今までソヒはドラマ「ミッシング2~彼らがいた~」「39歳」、映画「月が傾く」「修学旅行」バリアフリーバージョンのナレーションなど、様々な作品を通じて感情を繊細に描いてきた。そんなソヒが舞台で繰り広げる潜在力とエネルギーに期待が高まる。今シーズンの「Closer」は、キム・ジホ監督が演出、ソヒ、イ・サンユン、チン・ソヨン、キム・ダヒン、イ・ジニ、チェ・ソクジン、ユ・ヒョンソク、キム・ジュヨンがキャスティングされ、いつ、どこにでも存在する4人の男女の多面的かつ立体的な関係を密度のあるタッチで披露する予定だ。「Closer」は4月23日に大学路のプラスシアターで開幕する。

    TVレポート
  • ソヒ、学生時代を振り返る「スーパースターになると思っていた」(動画あり)

    ソヒ、学生時代を振り返る「スーパースターになると思っていた」(動画あり)

    ソヒが学生時代を回想した。16歳の時にデビューした彼女は「練習生時代からスーパースターになることを夢見た」と話した。14日、ソヒのYouTubeチャンネルには「大物が来た。16歳アン・ソヒの生活記録簿を初公開」というタイトルの映像がアップロードされた。この日、ソヒはYouTube活動を始めたきっかけについて「私はソーシャル活動を精力的にするタイプではないから、YouTubeを通じて私が普段どんなふうに過ごしているのか、どんなことを考えているのかを気楽にコミュニケーションするために始めた」と明かした。昨年、YouTubeチャンネルの初めてのゲストとして女優のパク・ボヨンが出演したことに対しては「パク・ボヨンさんと話をしたのは初めてだったが、本当に気楽に出演を許してくれた。本当にありがたい」と話した。続いて「ボヨン姉さんは犬顔で、私は自分で言うのはあれだけど猫顔なので、私たちの映像が可愛いと思った」と笑った。小学校の卒業写真も公開した。餃子ソヒというニックネームのように、ぽっちゃりとした頬肉が可愛い卒業写真を見ながら「腹が立っていた。寝起きで登校したら突然写真を撮らなければならないと言われて。私から見ても自分の状態が良くなかった。それで本当に撮りたくなかった」とビハインドストーリーを伝えた。中学生時代については「私は中学の時にすでに練習生だった。不透明な未来だけど、スーパースターになるといつも思っていた」と当時のことを振り返った。続いてソヒは良くない成績が書かれた成績表を見ながら「私は自分の記憶も美化しているようだ。勉強を一生懸命に、ちゃんとしていると思った」と伝えた。

    TVレポート
  • ソヒ、愛用の帽子を公開!バケットハットの使い方は?「最高の防衛力が必要な時に被る」(動画あり)

    ソヒ、愛用の帽子を公開!バケットハットの使い方は?「最高の防衛力が必要な時に被る」(動画あり)

    ソヒが、大きなサイズの帽子を被って最高の防御力を誇った。ソヒは最近、自身のYouTubeチャンネルに愛用している帽子を紹介する映像を掲載した。キャップを好む彼女は、ブランドとカラー別にお気に入りの帽子を全て並べた。ソヒは帽子ごとに購入した理由と、帽子にまつわるエピソードを説明した。スタイルも用途も違うバケットハットを手に取ったソヒは、「私は大きなものを買った。バケットハットは深く被るために使っている。軽く被るにはキャップを使う」とし、XLサイズを購入したと明かした。ソヒは「最高の防御力が必要な時はこの帽子を被る。あまりに素顔だとか、むくみすぎていると思う時はこれを被る」とし、「マスクまでしたら誰も分からない」とし、実際に被ってみせた。大きなサイズのバケットハットは、彼女の顔を完全に覆った。その状態でソヒは挨拶する真似をして、普段の使い方を伝えた。

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