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  • 【ZOOM UP】“チキンマニア”FTISLAND、CM撮影でそれぞれ一羽ずつ平らげる

    【ZOOM UP】“チキンマニア”FTISLAND、CM撮影でそれぞれ一羽ずつ平らげる

    FTISLANDが、チキン好きをアピールしながらCM撮影を無事終えた。最近FTISLANDは、某チキンブランドの広告モデルに起用され、CM撮影を行った。現場には数百のチキンが運ばれ、この日の撮影の激しさが垣間見えた。しかし、チキン好きのFTISLANDメンバーたちは、撮影のためなのか実際にそうなのか分からないほど楽しい雰囲気の中で撮影を行った。食べるふりだけではなく、本当に美味しそうにチキンを食べ、スタッフたちから重宝されたという。CMを撮影しながらメンバーたちが食べたチキンだけで、1人当り1羽以上となった。特にFTISLANDのメンバーであるチェ・ミンファンは、自他共に認めるチキン博士として有名だ。チェ・ミンファンはある番組のインタビューでチキンのうまい食べ方の講義を行ったこともある。FTISLANDの所属事務所の関係者は「チキンCMを撮ることになった時、一番喜んだのはお察しの通りチェ・ミンファンだった。現場でも撮影中ずっと、本当に嬉しそうだった」と伝えた。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】イ・ジュンギの自宅はスーパーマーケット?“お菓子がいっぱい”

    【ZOOM UP】イ・ジュンギの自宅はスーパーマーケット?“お菓子がいっぱい”

    俳優イ・ジュンギの人気の程は、ファンからのお菓子でわかる?代表的な韓流スターイ・ジュンギは、普段からお菓子をよく食べる。一般的に、俳優たちは体型維持のためにお菓子を食べることを避けるが、彼は違う。イ・ジュンギの知人は「イ・ジュンギさんはファンから贈ってくるお菓子を本当においしそうに食べる。イ・ジュンギさんの自宅には、お菓子がいっぱい積まれていて、スーパーマーケットのように見えるほど」と伝えた。イ・ジュンギは日本でも大人気の韓流スター。日本のファンから贈られたお菓子にもとても感謝し、残さず食べていると言う。彼は普段から偏食をせず、何でも良く食べる気さくな性格だ。イ・ジュンギが俳優として成功するまで多くの試練があったことは有名な事実だ。そのため、食べ物に好き嫌いはほとんどない。特にファンからのプレゼントのお菓子は、おいしく食べると言うのがこの知人の証言だった。現在イ・ジュンギはMBC新水木ドラマ「アラン使道伝」の撮影で多忙な日々を過ごしている。撮影場でイ・ジュンギは扇子を愛用しているが、これもファンからの贈り物だと言う。イ・ジュンギの知人は「イ・ジュンギさんは、ファンからのプレゼントを愛用して、ファンの声援に応えようとしている」と彼のファンを大事にする心を伝えた。イ・ジュンギの除隊後の復帰作となる「アラン使道伝」は、慶南(キョンナム)密陽(ミリャン)のアラン伝説をモチーフにしたドラマで、自身の無念の死の真実を探る、破天荒な女の幽霊アラン(シン・ミナ)と、幽霊が見える使道のウノ(イ・ジュンギ)が出会い繰り広げるファンタジーロマンス時代劇で、8月15日から韓国で放送される。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】BIGBANGのG-DRAGON、いきなり運動マニアに?

    【ZOOM UP】BIGBANGのG-DRAGON、いきなり運動マニアに?

    体の管理に興味がないと知られているBIGBANGのG-DRAGONが最近ジムに姿を現しており、視線を引いている。彼は最近、ソウル市麻浦(マポ)区合井(ハプジョン)洞にあるYGエンターテインメントのオフィスビルのジムで毎日のように運動をしている。1日数時間のかなりハードな運動スケジュールだそうだ。これは8月末に予定されている、ソロアルバムの活動を準備するものと見られる。ある関係者は、「急にイメージを変えるためではないが、ソロ活動に備えて体力を管理しいる。毎日数時間ずつ持続的に運動している」と話した。彼が今回のカムバックで、どんな姿を披露するのかに注目が集まっている。2009年1stソロアルバムである「Heartbreaker」を発売した時も、音楽だけでなくファッションでも熱い反響を呼び起こしたトレンドリーダであるだけに、今回のカムバックにも注目が集まっている。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】2PM ウヨンが語る“ベストボディのニックン&自己管理のチャンソン”

    【ZOOM UP】2PM ウヨンが語る“ベストボディのニックン&自己管理のチャンソン”

    努力は裏切らない。人気グループ2PMもまた、最高のボディを持つアイドルというタイトルを得るまで、地道に努力を重ね、自分自身と戦ってきた。韓国で、素晴らしいボディを持っている芸能人なら誰もが「Men's Health」という雑誌の表紙モデルを経験したことがあるだろう。2PMの中でも、ウヨン、ニックン、チャンソン、テギョンがそれぞれモデルとして抜擢され、男らしい魅力を披露した。特にウヨンはチ・チャンウク、MBLAQのイ・ジュン、チュ・シンス、イ・スンヨプ、ムン・ソンミン、テギョン、ユン・ヒョンビン、チャ・スンウォンをおさえ、第7回「Men's Health」クールガイ選抜大会のベストカバーモデルに選ばれた。しかし、ベストカバーモデル受賞者というタイトルにも関わらず、ウヨンは2PM最高のボディの持ち主としてニックンを挙げた。彼は「ニックンは以前、ムエタイの稽古を受けたことがある。ジムなどでの運動では作れない筋肉を持っている」と羨ましがった。また「一番真面目に体を管理しているのはチャンソンだ。2PMメンバーではチャンソンが一番真面目にトレーニングしている」と付け加えた。ジュンスは運動よりも全体的なバランスを気にするという。ウヨンは「メンバーは雑誌やグラビアの撮影がある場合、2週間くらい前から食事制限に入る」と明かした。いつもの食生活を続けていると体のバランスが崩れ、きれいなラインが出ない。短くて2週間、長いときは3週間くらい食事制限をする」と説明した。ウヨンは先月、2PMメンバーでは初めてのソロアルバム「23, Male, Single」をリリースし、タイトル曲の「Sexy Lady」で積極的に活動している。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】ユン・サンヒョン、日本で食べる3つの料理は?

    【ZOOM UP】ユン・サンヒョン、日本で食べる3つの料理は?

    俳優ユン・サンヒョンが日本に行くとよく食べる料理が3つある。ユン・サンヒョンは最近日本の韓流デパートの広告モデルとして選ばれ、ファンサイン会を開催するなど、人気ドラマやCMの放送や韓流スターとして活躍している。そのため、日本を訪れることが多い。それでは、ユン・サンヒョンが日本に滞在するときに食べる料理は何だろうか。所属事務所の関係者によると、ユン・サンヒョンが最も好きな料理はうな重で、「ユン・サンヒョンはうな重を食べると元気が出るらしい。だから公演の前も必ず食べる」という。ユン・サンヒョンはうな重の他にも豆腐しゃぶしゃぶと和風ステーキをよく食べる。日本の様々な料理に挑戦することはあまりせず、主にこの3つの料理を食べているという。また、公演などで日本に長期滞在をする際は、宿所で自炊をしている。ユン・サンヒョンはホテルが苦手らしく、韓国リゾートのようなところで生活をしている。ユン・サンヒョンは宿所で完璧な韓国式献立の食事をしており、キムチチゲと海苔などを食べ、韓国の総菜を売っている店でそれらを買って来ておかずにしている。しかし、忙しいスケジュールのせいで宿所では朝食だけを食べることが多いという。現在ユン・サンヒョンは、女優パク・ハソンと共演する映画「音痴クリニック」の撮影が大詰めを迎え、それに専念している。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】BEAST、カラフルなヘアカラーの秘密

    【ZOOM UP】BEAST、カラフルなヘアカラーの秘密

    人気グループBEASTが、色とりどりのヘアカラーを披露した。特に、BEASTの中では真面目な優等生のイメージだったユン・ドゥジュンとイ・ギグァンもカラフルなヘアカラーに挑戦し、話題を集めている。メンバーたちは、新しいアルバムジャケットとミュージックビデオで毎回違うヘアカラーを披露しており、ファンからはあまりにも髪の毛を痛め過ぎているのではないかと心配されている。金髪、レッド、ブルー、紫など、次々とカラフルなカラーに挑戦していたためだ。そこで、ファンの間ではメンバーたちのヘアカラーをもとに、何時の時点で何を撮ったかを当てるクイズが流行ったりもした。もちろんメンバーたちはスタイルを変えるためにヘアサロンを頻繁に訪れたが、自然な変化もあったと言うのがBEASTの説明だ。ある関係者は「もともとブルーだったのが、時間が経ち色褪せて紫になったりもした。メンバーたちは今回、これまでとはまったく違うカラーの曲にチャレンジしており、様々な姿を見せられるようにスタイルには特に気を遣った」と話した。メンバーたちは最近米ニューヨークのミュージックビデオの撮影現場で、準備していた衣装が全てなくなると、衣料品売り場に直接行って衣装を購入したりもした。関係者は「今回の新曲『美しい夜だ』が前の曲よりもずっと明るくトレンディーな感じなので、以前よりビジュアル的にも重量感を減らしてファンキーでカジュアルな雰囲気を与えるために努力した」と話した。

    OSEN
  • 【ZOOM UP】ハン・ジミン「屋根部屋のプリンス」が終わって来日した理由は?

    【ZOOM UP】ハン・ジミン「屋根部屋のプリンス」が終わって来日した理由は?

    5月に最終回を迎えたSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」でJYJのユチョンと共演したハン・ジミンが、久しぶりの休暇を過ごしている。ハン・ジミンはドラマ終了後も、グラビア撮影やサイン会など忙しいスケジュールをこなしてきたが、その後は海外旅行に行ったという。ハン・ジミンの所属事務所AMエンターテインメントの関係者は「ハン・ジミンはドラマ終了後もインタビュー、サイン会、グラビア撮影などで忙しく活動していた。しかし最近では、友達と日本へ旅行に行ってきた」と伝えた。続いて関係者は「現在は次の作品を検討している。しかし、時期の関係上、年内に復帰できるかどうかはわからない。近いうちに良い作品でお会いしたい」と付け加えた。ハン・ジミンは「屋根部屋のプリンス」で無鉄砲ながらも愛らしい女性パク・ハと、朝鮮時代のプヨン役の一人二役を演じて視聴者に深い印象を残した。1月には総合編成チャンネルJTBCドラマ「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」でチョン・ウソンと共演していた。

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