Kstyle
Kstyle 13th

ヨム・ジョンア

記事一覧

  • キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    キム・ヘス&ヨム・ジョンアら出演の映画「密輸 1970」3月12日よりPrime Videoで独占配信開始

    2023年の「第44回青龍(チョンリョン)映画賞」で最優秀作品賞を含む4冠に輝き、同年サマーシーズンの韓国で500万人以上を動員した大ヒット作「密輸 1970」(原題:밀수、英題:SMUGGLERS)が3月12日(水)よりPrime Videoにて見放題独占配信される。!キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソンら豪華俳優陣が集結し、稀代のヒットメーカー、リュ・スンワン監督が衝撃の実話から着想を得て作り上げた予測不能な海洋クライム・アクション「密輸 1970」。1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。海が化学工場の廃棄物で汚され、地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。ところが作業中に税関の摘発に遭い、ジンスクは刑務所送りとなり、彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。その2年後、ソウルからクンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。密輸王クォン、チンピラのドリ、税関のジャンチュンの思惑が絡むなか、苦境に陥った海女さんチームは人生の再起を懸けた大勝負に身を投じていくのだった。海女と密輸と言う意表を突いた組み合わせが観る者の興味をそそる本作でダブル主演を務めるのはキム・ヘス、ヨム・ジョンアというふたりのスター俳優。キム・ヘス演じる奔放で頭が切れるチュンジャと、ヨム・ジョンア演じる責任感の強いジンスクが、互いへの猜疑心に揺らぎながらも共闘し、海女としての意地とプライド、女性同士の連帯感を爆発させるクライマックスが熱い興奮を呼び起こす。さらに、密輸王クォン役チョ・インソン、チンピラのドリ役パク・ジョンミン、税関のジャンチュン役キム・ジョンス、注目の若手コ・ミンシまで、新旧の実力派俳優が勢揃いし、予測不能な海洋クライム・アクションを展開する!監督は、「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」のリュ・スンワン。アクション&サスペンス演出に定評のある監督ならではの外連味はそのままに、自らが選んだ70年代の大衆歌謡曲とファンキーな音楽、カラフルなファッションを全編にフィーチャー。日本の昭和テイストにも通じるレトロポップな映像世界を創出した。巨額の金塊をめぐり、クセモノ揃いのキャラクターが織りなす、騙し騙されの駆け引きから目が離せない! 命懸けの大乱戦をサバイブし、最後に笑うのは誰なのか!? 爽快騙し合いバトルをお見逃しなく!■配信概要映画「密輸 1970」配信開始日:2025年3月12日(水)0:00より配信サービス:Prime Video※作品の視聴には会員登録が必要です(Amazonプライムに関する詳細はこちら)。※Amazon、Prime Video及びこれらに関するすべての商標は、Amazon.com. Inc.又はその関連会社の商標です。※配信予定は予告なく変更となる場合があります。●キャストキム・ヘス「国家が破産する日」ヨム・ジョンア「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」チョ・インソン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ムービング」パク・ジョンミン「ただ悪より救いたまえ」キム・ジョンス「工作 黒金星と呼ばれた男」コ・ミンシ「The Witch 魔女」監督:リュ・スンワン「モガディシュ 脱出までの14日間」「ベテラン」「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」脚本:リュ・スンワン、キム・ジョンヨン、チェ・チャウォン製作:外柔内剛提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIEWALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス原題:밀수/英題:SMUGGLERS/2023年/韓国/韓国語/129分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵(C)2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.■関連リンク「密輸 1970」公式サイト

    KstyleNews
  • 【PHOTO】ソン・イェジン&イム・スジョン&ヨム・ジョンアら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ソン・イェジン&イム・スジョン&ヨム・ジョンアら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」のVIP試写会が行われ、ソン・イェジン、イム・スジョン、ヨム・ジョンア、ユソン、パク・ソイ、カン・ギョンホン、ソ・ウンス、シン・ヒョンジ、シン・ドヒョン、チャン・セビョルらが出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席・【PHOTO】パク・ソンフン&チョン・ソンイル&ナムグン・ミンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席

    Newsen
  • 映画「クロス・ミッション」ヨム・ジョンア“ファン・ジョンミン先輩は気遣いの塊”

    映画「クロス・ミッション」ヨム・ジョンア“ファン・ジョンミン先輩は気遣いの塊”

    ヨム・ジョンアが映画「クロス・ミッション」の撮影秘話や作品について語った。ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、Netflix映画「クロス・ミッション」のヒロインであるヨム・ジョンアのインタビューが行われた。同作(監督:イ・ミョンフン)は、妻に過去を隠したまま専業主夫として生きる前職エージェントのカンムと、夫の秘密を誤解した強力犯罪捜査隊のエース・ミソンが巨大な事件に巻き込まれるストーリーを描いた娯楽アクション映画だ。ヨム・ジョンファは出演のきっかけについて「ずいぶん前に台本をもらいました。その時はすぐ撮影に入れる状況じゃなかったのですが、頭の片隅ではずっと考えていました。2022年にサナイピクチャーズで制作し、ファン・ジョンミン先輩が出演するという話と共に台本が来ました。とても面白く読ませてもらい、やっと撮影できるんだ! と快く出演を決めました」とし「劇中人物が、典型的なキャラクターと比べ夫婦の役割が逆転していましたが、その部分がとても魅力的でした。今まで考えていたものと全て異なっていて、女性が仕事をして夫を食べさせる部分もそうですし、どんでん返しも面白かったです」と語った。Netflixを通じて全世界で同時公開された感想については「Netflixでの映画出演は初めてです。そのため期待とときめきがありました。成績も全世界で8位だったそうで! もっと成功してほしいんですが、最終目標までは考えたことはなかったです。誰かが8位になったことをキャプチャーして送ってくれたのを見たりもして、心が躍りました」とし「反応も毎日見ています。ただ、どこに入って何を見ればいいのかよく分からなくて、皆さんが投稿してくれるのを見ます。Instagramではよく見つけられなくてX(旧 Twitter)を見ることが多いですね。私が見た良い評価は『ファン・ジョンミン先輩と相性が良く、また別の作品で共演してほしい』というコメントでした」と話した。劇中、元射撃国家代表で強力犯を打ちのめすエース刑事のミソン役を演じるヨム・ジョンアは「私はコミカルな役や中性的な役もたくさんしましたが、ミソンのようなキャラクターは初めてでした」とし「台本に描かれたミソンを、私が感じるままに表現したかったんです。外見はボーイッシュに見せたくてショートヘアにしたし、衣装もパンツを中心にしました。あえてベテラン刑事として声のトーンも低くしたり、さりげなく吐き出す台詞が自然に出る状態まで持ち込みました。特に先輩役だったチョン・マンシクさんには劇中、私が後輩なんですが階級では上だったので命令口調で話すため努力しました」とエピソードを伝えた。アクション演技についての話も欠かせない。彼女は「アクションについてロマンがあったわけじゃないですが、作品が好きでやっていました。どのように映ったのか心配もしましたが、かなりカッコよく出来たようでした。現場で言われた通りに転がって、撃って、しっかりこなせたと思います。同時にたくさん助けていただきました。坡州(パジュ)にあるアクションスクールに行って銃の持ち方などを学んだんです。基本的には私がアクションを全部するんですけど、代役の方々がしてくれる部分も多くて。カメラが私に向けられたとき、それらしい表情を作らなければいけなくて表情もアクションの1つだと思って、細かい部分にもたくさん気を使いました」と語った。「以前『H』という映画で刑事役をしたことがありますが、その時、銃についてたくさん学んだんです。撮影時に姿勢やいろんなことを思い出しました。武術の監督がおっしゃる通りに演じました」と説明した。彼女は「密輸 1970」での水中アクションなど、相次ぐアクション演技について「ずっとやっているうちにアクションにも自信がつきました。もちろん、まだ運動音痴だと思います。『お姉さんの産地直送』で子供たちと走ってみたら、よく走れなかったし、歩調も合わせられなかったんですよ。でも不思議なことに、撮影に入ればそれが出来ました。これは私がその気になればいつでも克服できる問題だな、と思いました」と明かした。魂を込めて撮ったアクションシーンについては「ファン・ジョンミンさんと初めてタッグを組み心を通わせ撮影したシーンです。廊下で全員を撃ち、互いに銃を回しクロスして撃ったあのシーンは印象的ですね。そしてチョン・ヘジンさんと女性二人でのシーンもしっかり映るよう、努力しました」と付け加えた。劇中、夫として息の合った演技を見せたファン・ジョンミンとの関係性も見逃せない。ファン・ジョンミンは有能なエージェントだった過去を隠し、ベテラン主婦カンム役に扮し、妻をサポートする夫としてユニークな魅力を披露した。そして二人は優しい夫で主夫のカンムと、ワイルドでタフな妻ミソンに扮し、阿吽の呼吸を披露した。これに対し、ヨム・ジョンアは「ファン・ジョンミンさんが演技がお上手なのはもちろん知っていたけれど、現場で感動したことがあったんです。アクションシーンが多い中、女性も多い現場だったからか、事前に行って安全かを全てチェックしていただいてたんです。現場にも早めにいらっしゃっていてとても感動しました」とし「普段先輩たちは後輩たちをたくさん気遣ってくださるんですが、その思いやりにも驚きました。ご自身の演技もあるのに、その準備を事前に終わらせて、どうすればそんなことが可能なんだろう? と思うほど全部を見ていらっしゃったんです。そのおかげで私はリラックスして自分の演技だけに集中することができたと思います」と感謝を述べた。また「映画で見ると私たち二人の相性が良かったです。雰囲気が少し似ているところもあって」とお互いの相性を評価し、「あえて余裕があったりかっこいいふりをされていませんでした。これはかっこいいカットだから、かっこよくやらないとと決めるのではなく、心のままにアクションをするのがとても印象的で素敵だったんです。その姿を見て『私もそう動こう』と思いました」と称賛のコメントを残した。その一方で「例えば一緒に旅行に行った時、人々が座って話をしているうちに私は片付けを行うような体を動かす方なんです。そうすると、他の人たちはどこか居心地が悪そうでした。それほど動くタイプみたいなんですけどジョンミン先輩はもっと動いていたんです」とし「最初は本当に驚きました。私が撮影が先でもすでにいらっしゃるし、衣装も全て着た上で『現場を見ておきたい』と言われて『私がもっと早く来なければならなかったのか?』と思いました。彼女は「私が後輩たちと撮影する時は、あまり早く行くことはやめようと思います」と冗談を言い、笑いを誘った。これと共に劇中のカンムとミソンの前日譚について聞くと、「私たちだけで前日譚を考えてみたことがあります。実際のシーンにしてみようかと思って具体的な話もありました」とし「何か仕事をしていて、偶然事故が起きるのを見たんです。その時、とても素敵な男性が出てきて私を助けてくれたけどそれがカンムだったのかなと。私の目にはまるでチョン・ウソンのように見えたはずです。そこで恋に落ちて、結婚することになったと思いました」と笑った。映画「クロス・ミッション」はもちろん、公開中のDisney+シリーズ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」を含め、彼女は大胆な演技と新鮮な魅力を披露している。これに対し、「どうやら30代前半頃に自ら固まり切ったイメージに対する考えを崩せたみたいです。似たような役が来るようになったことについて『有難い』『一つでもうまく出来ることがあればいい』と思いました。そうしているうちに様々な役でもオファーが来るようになったと思います」とし「『NO WAY OUT:ザ・ルーレット』もそうですし、『クロス・ミッション』もただやりたくて、面白いから参加しました。私がやったことがないキャラクターを演じるのが面白くてチャレンジしたんですが、もし、似合わないのになぜ演じたのかという反応があったらと、公開された時は心配でした。なので未だに反応も気になっているんだと思います」と打ち明けた。バラエティ番組でも存在感をアピールしている彼女は、最近tvN「お姉さんの産地直送」を通じて話題にもなった。「本当に嬉しいです、本当に。これってどういうことなんだろうとでもとても感謝しています。出演メンバーたちも幸せに感じていて、反応が良いのがどれほどありがたいことなのか私も初めてで分からないのですが」と感想の気持ちを伝えると共に「大変ではあります。日焼けしたら肌も元に戻りませんし。でも、後悔することはなく、私と合っていると思います。遊んでばかりではつまらないなと思いつつ仕事もするし、ご飯も作って、やっぱり遊んだり掃除もしたり」と微笑みを浮かべた。続けて「バラエティ番組であれ、作品であれ、常に覚悟は忘れません。任されたことに最善を尽くそう、出来ることは頑張ろうという主義です」とし「実はバラエティ番組も映画も、ドラマもこれまで着実にやってきたことが突然公開されただけで、今は暇なんです。なのでもっと演技がしたいです。良い作品があるかずっと見ています」と近況を伝えた。今年でデビュー34年目を迎えた彼女は「現場もクリーンになってきています。あらかじめ決まった時間だけ撮影していますが、以前は3日間徹夜したりしました。最近ではそのようなことはないので負担を減らすことが出来ています。人にはそれぞれの意見があるので以前は人と人がぶつかることも多かったですね」と過去を振り返り、「時間がとても速いです。いつこうなったんだろう? と思いますし34年って言ったら、 すごいじゃないですか。自分自身を振り返ると、よく分からないんです。私が何をそこまでしたのか? と思いますし、あまりに早くここまで来ましたね。ただ、どこへ行っても先輩よりは後輩が多いんですよ」とユーモアも見せた。また、彼女は「私は女優の他に別の職業を考えたことがあります。でも別の仕事をするのは想像がつかなくて、出来なかったらただの専業主婦になっていたと思います」とし「現場にいても家にいても最善を尽くし、ここにいる時はこれを頑張ってなどこのように仕事と日常のバランスを取っています。私にとって今頑張っている、活動している全ての俳優の方がロールモデルで、そんな皆さんのようになりたいです。ただ私は長い間働きたくて。現場で後輩たちと同僚たちと仕事をするのが、とても面白いんですよ」と演技への情熱を表現した。最後に彼女は映画「クロス・ミッション」について「家で気軽に見られる映画で、お子さんたちとご覧になるのも良いと思います。悪影響もなく、コメディもアクションもある面白い映画です。時間があればぜひご覧になってほしいです」と呼びかけた。

    OSEN
  • 【PHOTO】少女時代 ユナからTWICE ジョンヨンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナからTWICE ジョンヨンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、少女時代のユナ、TWICEのジョンヨン、AOAのソリョン、元Cherry Bulletのボラ&ジウォン、チョン・ソミン、パク・ソダム、チョ・イヒョン、パク・ギョンヘ、ヨム・ジョンア、チュ・ヒョニョン、イ・ホジョン、キム・スアン、アン・ヒョンモ、チョン・ユジン、チェ・ヒジン、カル・ソウォン、ホン・イェジ、シム・ソヨン、ソン・スンア、ヒョンヨンらが出席した。・少女時代 ユナ、ティファニーのミュージカルを応援!美しすぎる2ショット・TWICE ジョンヨンが初告白活動休止中にカフェでバイト1日10時間働いた(動画あり)

    Newsen
  • チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、チョン・ヘイン、ファン・ジョンミンをはじめ、チョン・ソミン、ZEROBASEONEのキム・テレ&キム・ギュビン&パク・ゴヌク、東方神起のユンホ、少女時代のユナ、TWICEのジョンヨン、アン・ボヒョン、チャン・ユンジュ、SF9のロウン、AOAのソリョン、P1Harmonyのギホ&インタク、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・スンギ、イ・ジョンジェ、パク・ソダム、コ・ギョンピョ、ユ・テオ、ユン・ジオン、チョ・イヒョン、チュ・ヒョニョン、ヨム・ジョンア、ホン・イェジ、パク・ギョンヘ、チョン・ウンイン、ヒョン・ウソク、カル・ソウォン、キム・スアン、ユ・ジェピル、パク・テファン、アン・ヒョンモ、チャン・ギハ、チェ・ヒジン、ユン・ギョンホ、クム・ヘナ、イ・ホジョン、イ・サンウ、チョ・グァヌ、KNUCKS、Ddolbiらが出席した。同作は、悪人は最後まで追って、捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ヘイン、チョン・ソミンとの交際疑う声に「ノーコメントで相性は最高だった」・チョン・ヘイン、映画「ベテラン2」出演にプレッシャーも現場で演じる時には役に立った

    OSEN
  • 元April ナウン、いじめ騒動後初めて公の場に…3年8ヶ月ぶりに笑顔で登場

    元April ナウン、いじめ騒動後初めて公の場に…3年8ヶ月ぶりに笑顔で登場

    元Aprilのナウンが、久しぶりに公の場に姿を現した。ナウンは6日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)にて行われた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」に参加し、取材陣の前でポーズを取った。2021年1月、VRコンサート「2021 VENTA X VR/XR CONCERT」以降、約3年8ヶ月ぶりだ。彼女はこの日、体にフィットしたワンピースを着て登場した。衣装に合わせ、ウェーブヘアで魅力を倍増させた彼女は、フォトタイムが終わった後、ファンへ手を振るなど愛情を示した。彼女は、いじめ騒動、そしてサッカー選手イ・ガンインとの熱愛説以降、初の公の場という点で注目を集めた。2015年にAprilとしてデビューした彼女は、歌手と女優活動を並行してファンダム(特定ファンの集まり)を構築し、人気を博した。しかし、元Aprilのヒョンジュが自身のSNSを通じてグループ内でのいじめを主張し、議論を呼んだ。出演を予定していたドラマ、広告などから降板した彼女は、事実ではないと法的対応までしたが、結局、Aprilは2022年1月に解散を発表した。自粛期間に入った彼女は、2022年6月、所属事務所のNAMOO ACTORSと専属契約を締結し、昨年活動を再開した。このような状況で今年初め、イ・ガンインとの熱愛説が浮上した。所属事務所は「知人関係だ」と否定したものの、熱愛が疑われる写真などがネットユーザーの間で話題を集めた。そして今年2月、SBSドラマ「財閥 x 刑事」にカメオ出演し、女優として本格的な活動を知らせた。彼女は最近、ウェブ漫画を原作にした新ドラマ「アイショッピング」の主演に抜擢。同作にはヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、DEX(キム・ジニョン)などが出演する予定だ。公の場に登場して活動を再開した彼女が、今後、どのような活躍を繰り広げるのか注目が集まる。・元April ナウン、東京ディズニーランドへ!キュートな記念ショットを続々公開・元April ナウン、新ドラマ「アイショッピング」の主演に抜擢ヨム・ジョンアらと共演

    マイデイリー
  • チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」主役4人の魅力的なグラビアが公開

    チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」主役4人の魅力的なグラビアが公開

    ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」の主役たちのグラビアが公開された。チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンアは最近、ファッションマガジン「Harper's BAZAAR Korea」とグラビア撮影とインタビューを行った。彼らは、出口のないブラックとレッドで構成されたセットで、ドラマチックな雰囲気を演出した今回のグラビアを通じて、彼らだけのオーラとカリスマ性をアピールした。同作は、希代の凶悪犯キム・グクホが出所するやいなや、200億ウォン(約22億円)の懸賞金をかけた公開殺人請負が行われ、殺そうとする者と生き残ろうとする者の間で繰り広げられる対決を描くドラマだ。劇中、凶悪犯を守らなければならないジレンマに陥った主人公のペク・ジュンシク役を演じたチョ・ジヌンは、キャラクターの内面を表現するために悩んだことについて、「ジュンシクは唯一、人間らしい悩みをする人物です。僕の演技が絶対に正しいと決めつけたりせず、スタッフさんに頻繁に質問しながら開かれた心で臨みました」と語った。キム・グクホ役を演じたユ・ジェミョンは、公開殺人請負という話題に対し「実際、YouTuberは生中継をしたり、政治的に悪用する人もいます。視聴者の皆さんがドラマの中の状況についていきながら、社会的イシューに共感してほしいと思いました。ショッキングな役を演じましたが、現実を反映することが俳優の宿命だと思いました」と明かした。キャラクターを演じる過程で目標にしたことについて聞くと、弁護士のイ・サンボン役を演じたキム・ムヨルは、「卑劣な人物を典型的に演技したくないと思いました。キム・グクホを弁護する人物なので、現場でユ・ジェミョン先輩と息を合わせることが多かったです。この前も現場で、監督と相手の俳優さんと相談して流動的に演技した経験がありますが、今回はその経験がさらに拡張されましたし、深めることができました」と答えた。キム・グクホを政治的に利用するホサン市の市長アン・ミョンジャ役を演じたヨム・ジョンアは、「アン・ミョンジャはどんな状況でも自分が抜け出す脱出口を作る人で、それが本当に上手です。出世のためには何でもする人物ですが、いつも同行する補佐官のそばでは気が緩み、完璧でない姿を見せたりもします。ヨム・ジョンアが見せるミョンジャは、面白いポイントと人間的なところをお見せしようと挑みました」と自身の役に愛情を表わした。同作は7月31日、Disney+とU+モバイルTVで同時に公開された。チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンアのグラビアとインタビューは、「Harper's BAZAAR Korea」8月号のウェブサイトで確認できる。

    Newsen
  • ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア、夫婦役で初共演!痛快な娯楽アクションで最高の相性を予告

    ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア、夫婦役で初共演!痛快な娯楽アクションで最高の相性を予告

    俳優のファン・ジョンミンとヨム・ジョンアがついに出会った。5日午前、ソウル中(チュン)区のアンバサダーソウルプルマンホテルグランドボールルームにて、Netflix映画「クロス・ミッション」の制作報告会が行われ、主演のファン・ジョンミン、ヨム・ジョンア、イ・ミョンフン監督が出席した。同作は、射撃の銀メダリスト出身で現職エース刑事である妻のカン・ミソン(ヨム・ジョンア)に、過去を隠して家庭に忠実な専業主夫として生きていく元要員のパク・カンム(ファン・ジョンミン)が、巨大な事件に一緒に巻き込まれることから繰り広げられる物語を描いた娯楽アクション映画だ。この日、イ・ミョンフン監督は「宝くじのように、何一つも合わない夫婦だ。本作は、2人が一つになる作品だ。2人が一つになるとき、痛快なアクションが展開され、2人が合わない時には愉快なコメディが展開される。たくさんの人々が気軽に楽しむことができる映画だ」と、作品について紹介した。自らシナリオを書いたというイ・ミョンフン監督は「結婚する時、司会の方が、結婚はお互いに同じ方向を見つめて歩いて行くことだとおっしゃった。そこに疑問が生まれた」とし「『同じところへ歩いて行くと、僕たちはいつ向き合うことになるのだろうか』と思った。時間が経って、僕ではない別人のように感じられるとしたらどうだろう、という疑問をシナリオを通じて解消したいと思った。たくさんの脚本家さんとコラボして、シナリオ制作をすることになった」と明かした。タイトルに「クロス」を入れた理由については「クロスを交差点、ストーリーや人物たちがお互いに向き合う地点というよりは、直観的で簡単でファイトのようなスローガンだと考えている。『これから僕たちはワンチームなんだ』という感じだ」とし「本作にぴったりだと判断した」と付け加えた。また、この作品の違いについて質問されると「他の作品との違いは、男×男コンビが登場する映画をブロマンスと呼ぶとしたら、本作は男女カップルが登場するロマンスアクション映画だ」とし「演出でポイントを与えた点は、バランスだ。たくさんのキャラクターが登場するが、ワンチームのように見えるよう魅力をアピールする。また、アクションとコメディをバランスよく組み合わせた」と演出のポイントを伝えた。ファン・ジョンミンは同作への出演理由について「最初にシナリオを読んだとき、一気に読み進めてしまうほど面白かった。それで迷わずに出演を決めた。また、疑問を持った。男性俳優たちとの共演は多かったので、女優への関心が多かった。誰とティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)を披露することになるかについて」と明かした。続いて、自身が演じたカンム役については「ある事件に巻き込まれたことがきっかけになってその職業を辞めることになり、過去のすべての事件について沈黙する条件で、生かしてくれるという指令を受けた。過去を忘れて、家庭に忠実な専業主夫としてミソンさんを見事に補佐して生きている人物だ」と、キャラクターについて説明した。また彼は「過去を隠して生きることに重点を置いた。愛する人に嘘をついているではないか。バレたらダメなのに、素直になれないことに対してすまないと感じているのが重要だと考えた」と語った。彼にカンムとのシンクロ率について質問すると「全く」とし、「カンムのように優しくはない」と謙遜した姿を見せた。ヨム・ジョンアもファン・ジョンミンと同じく「シナリオがとても面白かった」とし「夫役としてファン・ジョンミン先輩が出演を決められたという話に、迷う理由がなかった」と出演の理由を明かした。カン・ミソンというキャラクターについて彼女は「射撃選手出身で、銀メダリストだった。現在は強力犯罪捜査チームのワニと呼ばれる刑事だ。夫が専業主夫なので、一生懸命にお金を稼いで愛されるキャラクターだ」と語った。また「銃のアクションが多い。そのため銃を構える練習もたくさんして、体力管理にも力を入れた」と述べた。特に、銀メダリストであるだけに、射撃の実力が重要だったのではないかと質問すると「実際にうまく撃つ必要はなかった。うまく撃つふりをするだけでよかった」と冗談めかして言った。ミソンとのシンクロ率については「私に似てないと思う」とし、可愛いらしい魅力はカンムが作ってくれると話した。ファン・ジョンミンとヨム・ジョンアの共演は、今回が初めてだ。ファン・ジョンミンは、ヨム・ジョンアとの演技の相性について「僕は最高だった。ジョンアさんが持っている善良さがある。女性らしい性格もあって。同僚たちに思いやりがあって、心配してくれる温かい心の持ち主だ。そのエネルギーのおかげで、僕が自然にその中に溶け込むことができた」と絶賛した。また「僕は僕なりに撮影現場で頑張るため、ジョンアさんに迷惑をかけないように準備した。それぞれ持っているオーラが50だとすると、共演を通じてそれが自然に100になればと思った。最高だった」と完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇った。ヨム・ジョンアは「アクションシーンが多いので、先輩が先に現場に到着して全部チェックした。私は自分の演技にだけ集中すればいい現場だった。色々と配慮してもらった。私をはじめ、後輩たちも感じたはずだ。先輩の配慮のおかげで、温かい撮影現場で撮影できた」と感謝を伝えた。撮影現場で2人の演技を見守った監督は「2人のケミは最高だった。お互いへの思いやりが感動的だった。1人ずつ僕のところに来て『この映画の成功のためには、ジョンアさんのシーンが重要だ』『この映画の成功のためには、ジョンミン兄さんのシーンが重要だ』と言ていた」と明かし、ファン・ジョンミンはファン班長、ヨム・ジョンアはワンテイクの女神と呼ばれたと伝えた。ファン・ジョンミンは、ほとんどのカーチェイスシーンを自らこなしたという。特にアイデアを提供したというファン・ジョンミンは「今作ならではのユニークなカーチェイスはないだろうか? という考えでアイデアを出した。バキュームカーを活用して、カーチェイスシーンを撮影した。その状況で起きそうな面白い展開が撮れるのではないかなと思った。車に銃を撃つから」と、そのシーンを連想させて笑いを誘った。作品の注目ポイントにも言及した。監督は「2人が重要な出来事を控えて手をつなぎ、終わった後にも手をつなぐシーン」を選び、ヨム・ジョンアは「全然違う性格の2人が、どのような部分で感情がクロスされるかに集中してほしい」と語った。ファン・ジョンミンは「今夏、すごく痛快なアクションとコメディを期待してほしい」とし「絶対に当たらないような宝くじが、当たった時に来る快感を味わうことができるだろう」と期待を高めた。「クロス・ミッション」は、韓国で9日に公開される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア、Netflix映画「クロス・ミッション」制作発表に出席

    【PHOTO】ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア、Netflix映画「クロス・ミッション」制作発表に出席

    5日午前、ソウル中(チュン)区のアンバサダーソウルプルマンホテルでNetflix映画「クロス・ミッション」の制作発表が開かれ、俳優のファン・ジョンミンとヨム・ジョンアが出席した。映画「クロス・ミッション」(監督:イ・ミョンフン)は、妻に過去を隠したままベテラン主婦として生きる前職エージェントのカンムと、夫の秘密を誤解したまま強力犯罪捜査隊のエースミソンが巨大な事件に巻き込まれるストーリーを描いた娯楽アクション映画だ。・ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア主演のNetflix映画「クロス・ミッション」メインポスターと予告編を公開・イ・ソンギュンさんの妻チョン・ヘジンが出演映画「クロス・ミッション」の公開が延期に

    OSEN
  • EXID ハニからチョン・ヘビンまで、医師と恋に落ちた韓国スターたちに注目

    EXID ハニからチョン・ヘビンまで、医師と恋に落ちた韓国スターたちに注目

    全く異なる分野で仕事をしながらも、お互いを理解し、愛しながら幸せな関係を続けているカップルがいる。その中でも、医師と恋に落ちたスターたちをまとめてみた。最近、EXIDのメンバーで、女優でもあるハニが、4年間交際した10歳年上の精神科専門医ヤン・ジェウンとの結婚を発表した。2人は2022年、恋愛2年目だと認めた。ハニとヤン・ジェウンは年齢歳を乗り越え開恋愛を続けてきた。ハニは熱愛を認めた後、恋人に対する愛情を表現した。昨年11月、彼女はヤン・ジェウンとの交際999日を記念してSNSに一緒に撮ったプリクラを公開した。女優チョン・ヘビンの夫は歯医者だ。2019年、チョン・ヘビンはMBC「ラジオスター」に出演し、歯医者である夫に言及した。彼女は「うちは代々、歯と歯茎がよくない。祖父は50代で歯が全部抜けた。歯茎で噛んで食べていた」と回想した。彼女は遺伝のため、妊娠した後に歯の状態がより悪化すると、夫に家の秘密を打ち明けた。夫はチョン・ヘビンの歯の状態を確認した後、妻のために歯磨き粉を作るなど、愛情をを見せたという。チョン・ヘビンは夫と1年間交際した後、2019年12月に結婚式を挙げた。現在2人は息子を一人育てている。女優イ・ジョンヒョンの夫も医者で、整形外科医だ。昨年7月、イ・ジョンヒョンは夫パク・ユジョンと共にKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」に出演した。この番組で夫パク・ユジョンは「僕の職業が医者だけど、医者たちは自分の健康をあまり気にすることができない。僕も『食事さえ取れればいい』という主義だが、妻が僕がちゃんと食事をとっているのかチェックしてくれる」とイ・ジョンヒョンに対する感謝の気持ちを示した。彼は「医者ば僕だけど、妻は僕の主治医同様だと思う」とつけ加えた。同じ番組でイ・ジョンヒョンも夫に対する愛情を示した。彼女は「夫が仕事をしている姿が気になる。ビデオ通話をするとたまに彼が手術服を着ている時があるけれど、その姿にときめく」と愛情を表現した。女優ヨム・ジョンアの夫は整形外科医だ。彼女は2013年にSBS「Thank you」に出演し、夫に言及した。ヨム・ジョンアは「結婚前に理想のタイプリストに100個があったけれど、すごく近かった。ルックスもいい」とし、夢見ていた人と結婚したと認めた。2019年、ヨム・ジョンアとドラマ「SKYキャッスル」で共演した女優オ・ナラは、SNSでヨム・ジョンアの夫に言及した。彼女は「寒くなる時に撮影をするからと、インフレンザの注射を打ってくれたかっこいいお兄さん、ありがとうございます。ヨム・ジョンアお姉さんの最高の夫」とつけ加えた。

    TVレポート
  • チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら出演の新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」ティザーポスター&予告編が公開

    チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら出演の新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」ティザーポスター&予告編が公開

    チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、ヨム・ジョンアらが出演する新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」が、賞金に目がギラつくキービジュアルと予告編を公開した。本作は、世界を震撼させた凶悪犯キム・グクホの命に懸賞金200億ウォン(約22億円)をかけた前代未聞の公開殺人依頼が行われ、その懸賞金をめぐって、命がけの終わりなき戦いが繰り広げられるサバイバルドラマだ。凶悪犯罪で13年間服役し、韓国で最も嫌われている男キム・グクホ(ユ・ジェミョン)の出所を機に、ルーレットで懸賞内容を決める仮面男と呼ばれる謎のネット配信者が、キム・グクホを追跡して殺すことができた者に200億ウォンの懸賞金を与えると発表した。懸賞金目当てに彼を狙うテロ行為が蔓延し、社会全体は混乱に陥る中で、キム・グクホが生き残るためには、ペク・ジュンシクをはじめとする警察チームを信用するしかない。命を狙う者、守る者、はたまた利用する者による、終わりなきサバイバルゲームが今始まる。警察官ペク・ジュンシクを演じるのは、「シグナル」のチョ・ジヌン。凶悪犯のキム・グクホを保護する役目を任命され、窮地に陥る警察官を熱演する。また、全国民に命を狙われている殺人犯キム・グクホを、「サムシクおじさん」が記憶に新しいユ・ジェミョンが演じる。さらに、彼を取り巻くキャラクターとして、キム・グクホの弁護士イ・サンボン役にはキム・ムヨル(「グリッド」)、ホサン市の市長アン・ミョンジャ役にヨム・ジョンア、キム・グクホの息子であるキム・ドンハ役にソン・ユビン、キム・グクホの暗殺を企てる殺し屋ミスター・スマイル役にシュー・グァンハン(「青春 18×2 君へと続く道」)、屠殺業者のユン・チャンジェ役にイ・グァンス、教会の信者たちに影響力を行使する若い牧師ソン・ジュヌ役にキム・ソンチョルと、豪華俳優陣が脇を固めている。脚本はイ・スジン(「悪の偶像」)が手掛け、チェ・グクヒ(「国家が破産する日」「人生は、美しい」)とイ・フビンが監督を務める。この度公開されたキービジュアルでは、チョ・ジヌン、キム・グクホをはじめとした登場人物たちが、鋭い視線や怪しげな笑みを浮かべ、命がけの懸賞金バトルへのギラついた表情を見せている。予告編の冒頭では、謎のネット配信者で通称・仮面男のルーレットによって、200億の懸賞金をかけた公開殺人の対象者がキム・グクホに決まり、13年ぶりに出所するニュースが報道される様子から始まる。キム・グクホは警察官ペク・ジュンシクに保護される一方で、全国民は突然のサバイバルゲームに大混乱する。そんな中、「彼の人権は侵害されている!」と演説する弁護士イ・サンボンは、「助けに来ました」とキム・グクホのもとを訪れる。キム・グクホをホサン市から追い出そうと企てる市長アン・ミョンジャや、殺人犯である父親に抱きしめられ複雑な表情を見せるバイオリニストの息子ソ・ドンハなど、それぞれの登場人物の思惑が感じられる予告編となっている。誰が味方で、誰が敵か。そもそも仮面男の目的とはなんなのか。懸賞金をめぐってあらゆる人々の思いが交錯する、この夏最恐の懸賞金バトルは必見だ。■作品情報「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」ディズニープラス スターにて7月31日(水)より独占配信開始(全8話/毎週水曜2話ずつ配信)<キャスト>チョ・ジヌン「シグナル」「悪いやつら」「暗殺」ユ・ジェミョン「梨泰院クラス」「ヴィンチェンツォ」「恋のスケッチ~応答せよ1988~」キム・ムヨル「未成年裁判」ヨム・ジョンア「SKYキャッスル~上級階級の妻たち~」「人生は、美しい」ソン・ユビン「THE WITCH/魔女 ―増殖―」シュー・グァンハン「青春18×2 君へと続く道」演出:チェ・グクヒ「国家が破産する日」「人生は、美しい」脚本:イ・スジン<ストーリー>全国民の怒りを買った稀代の凶悪犯キム・グクホが13年ぶりに出所する。仮面男と呼ばれるネット配信者がキム・グクホの命に200億ウォンの懸賞金を懸けた公開殺人依頼を行ったことで、彼を狙うテロ行為が蔓延し、社会全体は混乱に陥ってしまう。命を狙う者、利用する者、守る者たちによる終わりなき戦争が今、始まる。■関連リンク「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」公式HP

    KstyleNews
  • 【PHOTO】チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら、新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」制作発表会に出席

    24日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)コンラッドソウルで新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」の制作発表会が行われ、チョ・ジヌン、ユ・ジェミョン、キム・ムヨル、ヨム・ジョンア、ソン・ユビン、イ・グァンス、キム・ソンチョルらが出席した。同作は、希代の凶悪犯キム・グクホが出所するやいなや、200億ウォン(約22億円)の懸賞金をかけた公開殺人請負が行われ、殺そうとする者と生き残ろうとする者の間で繰り広げられる対決を描くドラマだ。・チョ・ジヌン&ユ・ジェミョンら出演の新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」8人のキャラクターポスターを公開・チョ・ジヌン、イ・ソンギュンの降板で新ドラマ「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」のオファーを受けて検討中

    OSEN