The Wind
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【PHOTO】FANTASY BOYS、SAY MY NAMEら、3/25放送の「THE SHOW」に出演
25日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したSTAYCをはじめ、FANTASY BOYS、SAY MY NAME、NouerA、ギュビン、NTX、Candy Shop、BLINGONE、GENBLUE、GRANADA、The Windらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】STAYC、3/25放送の「THE SHOW」で1位を獲得!涙を流すメンバーも・FANTASY BOYS、タイトル曲「Undeniable」MV公開作りこまれた世界観に注目
The Wind、日本で友情旅行!2ndシングル「Only One Story」コンセプトフォトを公開
The Windが、心温まる友情モーメントで「Only One Story」の旅行記を予告した。The Windは、9日と10日の0時に公式SNSを通じて、2ndシングル「Only One Story」のDay1およびDay2、2つのバージョンのコンセプトフォトを公開した。コンセプトフォトには、友情旅行に出かけたThe Windの1日目と2日目のストーリーがそれぞれ収められている。日本の異国情緒あふれる雰囲気に溶け込んだ日常的な瞬間を通じて、メンバーたちの成長した会話力と完全体のシ相乗効果を垣間見ることができる。そこにフィルムカメラ特有のビンテージな色合いが調和し、The Windならではの独特なケミストリー(相手との相性)が自然に表現された。まずDay1バージョンのフォトでは、The Windが日差しを浴びた爽やかなビジュアルでヒーリングを完成させている。窓辺に寄りかかって物思いにふけるキム・ヒス、アイスクリームを一口頬張るタナトーンとチェ・ハンビンなど、多彩なモーメントが目を引く。青い海辺では、ボールを持ってポーズを取るメンバーたちの清々しいエネルギーが心地よい微笑みを誘う。Day2バージョンのフォトでは、ストリート感あふれる雰囲気の中で6人のメンバーの思い出作りが続く。甘いデザートと共に自由な魅力を放つパク・ハユチャン、子供っぽい表情でマートを歩き回るアン・チャンウォンとチャン・ヒョンジュンなど、愛らしい姿が楽しさを予感させる。アットホームな宿を背景に、タオルと布団を並べたThe Windの愛おしい日常も見どころだ。「Only One Story」は、The Windが前作のシングル「Ready:夏休み」に続いて披露する2度目の旅行記であり、唯一無二の思い出を詰め込んだアルバムだ。タイトル曲「Only One」とイントロトラック「Intro:My」、収録曲「思い出アルバム」など全3曲で少年たちの輝く友情を歌う。特にThe Windならではのユースティーン(Youth+Teen)感性にさらに磨きをかけた清涼感で変化を遂げた「Only One」の中毒性の強い音源とパフォーマンスの一部が先行公開され、カムバックに対するK-POPファンの期待を高めている。The Windの2ndシングル「Only One Story」は、17日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
The Wind、2ndシングル「Only One Story」でカムバック!ハイライト映像を公開
The Windが、爽やかな魅力を掲げてカムバックする。彼らの公式SNSには本日(7日)、2ndシングル「Only One Story」のハイライトメドレー映像が公開され、全収録曲の一部がファンに届けられた。同シングルにはタイトル曲「Only One」をはじめ、イントロトラック「Intro : My」、収録曲「記憶アルバム」の計3曲が収録される。タイトル曲「Only One」は、THE BOYZ、WOODZ、HIGHLIGHT、GOT7など、多数のアーティストとコラボしてきたプロデューサーMoon Kimが作曲を担当。The Windならではの爽やかなカラーが特徴的な楽曲だ。「記憶アルバム」は、デビューアルバム「Beginning : The Wind Page」から彼らの魅力を楽曲に溶かし込んできたKZプロデューサーが作曲を担当し、ヒット曲メイカーのソ・ジウムが作詞に参加した。タイトル曲「Only One」のサビ部分がハイライトメドレーを通じて明らかになり、ファンの期待は一層高まっている。The Windの清涼感溢れるボーカルと、胸がいっぱいになるようなメロディーが、強い中毒性を予告した。「終わりのない空で道を失わないようにする。雲の上に君が刻んでおいた心に沿って行く。いつか鮮明に、一緒に輝く君と私」という歌詞もまた、深い余韻を残した。パフォーマンスの一部も明らかになった。ブルーの制服を着こなしたメンバーたちは、ぴったりと揃ったエネルギッシュなダンスと、魅力的な表情で目を引いた。彼らの目覚ましい成長と、より洗練されたビジュアルにも注目だ。The Windの2ndシングル「Only One Story」は17日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
【PHOTO】チェ・ガンヒからチョン・インソンまで「ソウルファッションウィーク」に出席
8日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 F/W ソウルファッションウィーク」のyouserコレクションに、チェ・ガンヒ、チョン・インソン、The Windのチェ・ハンビン&タナトーン、フィソン、キム・ジュリョン、イェ・ジウォン、ソ・チェ、イ・スンヨン、イ・ジハン、パク・ヒジョン、リア・キムらが出席した。・チェ・ガンヒ、人間関係に関する本音?SNSに意味深な書き込み「友達を2回ほど失った」・イ・イギョン、元恋人チョン・インソンと再会!授賞式での感想が話題に「会えないと思っていた」
The Wind、来日イベントを終えて日本ファンの印象を語る…行きたい場所&今後の抱負も回答!
2023年5月にミニアルバム「Beginning:The Wind Page」で韓国デビューを果たした6人組のボーイズグループThe Wind。リーダーのキム・ヒス、タナトーン、チェ・ハンビン、パク・ハユチャン、アン・チャンウォン、チャン・ヒョンジュンの6人の平均年齢はデビュー当時16.8歳。K-POPグループの中でも随一の若さだからこそ表現できるユースティーン(Youthteen)というコンセプトを掲げ、The Windは今、彼らにしか表現できないみずみずしさでK-POPシーンに爽やかな風を吹かせている。今年5月には「KCON JAPAN 2024」に出演し、活動の場を日本にも広げると、10月に発売した3rdミニアルバム「Hello:My First Love」では韓国音楽番組で初の1位を番組史上最年少で獲得し、実力と人気を着実に積み上げている。そんな彼らが、「Hello:My First Love」の発売を記念して、日本デビュー前ながら来日イベントを開催。11月29日にタワーレコード渋谷で行われたミニショーケースライブの様子をレポートするとともに、メンバーへのインタビューをお届け。さらにメンバー個別Q&Aで6人の素顔に迫った。11月29日、開演定刻になると制服ルックのThe Windのメンバーがオンステージし、「I Don't Thing」からライブがスタート。間近で見る彼らの姿にWHIZ(ファンの呼称)たちは青いペンライトを揺らしながら大きな歓声を送り、メンバーのハツラツとしたキレのあるパフォーマンスで会場はたちまち爽やかな熱気を帯びる。「こんにちはー! The Windでーす!」と会場に集まったWHIZに元気よく日本語で挨拶した後、メンバーひとりずつ日本語で自己紹介をすると、そのたびに会場は大きな歓声と「かわいい!」の声に包まれる。続くトークコーナーでは、最新アルバム「Hello : My First Love」の中で好きな曲を会場のWHIZに質問したり、事前にWHIZから募った質問にメンバーが答えたりと和やかな雰囲気でトークが進んでいく。アルバムの中の好きな曲を「Way To Home」と答えたキム・ヒスは、アカペラで1フレーズを披露。途中からタナトーンがコーラスに加わるとその美しいハーモニーに会場はうっとり。ほかにも、自信のある自分の体のパーツに「ほっぺ。本当にモチモチです」とアン・チャンウォンが答え、クリスマスにやりたいことに「6人で一緒にデートしたい」とチャン・ヒョンジュンが打ち明けた。さらに最近覚えた日本語についてパク・ハユチャンが「月が綺麗ですね」、チェ・ハンビンが「俺のもの」と答えると、そのたびに会場から大歓声があがった。「ステージ前のルーティーンは?」の質問には、ステージに立つ前に行う「The Wind×3、ファイティン!」という掛け声を客席も一緒にやってみるという、ファンにとっては貴重な体験も。フォトタイムを挟み、最後のコメントでそれぞれWHIZへの感謝と、次に会う機会への期待を語ると、キム・ヒスが「この衣装でわかりますよね?」と「Hello, My First Love」へ。爽やかな中にも甘酸っぱい切なさを感じるメロディアスなサビが印象的なこの楽曲を、トークで緊張もほぐれたメンバーたちは終始笑顔を絶やさず全力で清々しくパフォーマンス。短い時間だったが、The Windらしさ全開の愛らしさとエネルギーが溢れる時間だった。イベントを終えメンバー全員にインタビューを敢行。デビューから約1年半のいま思っていることや、日本のファンと近い距離で交流した印象、そして今後の目標などを語ってもらった。―― ずばり、The Windの強みはどのようなところだと思いますか?パク・ハユチャン:The Windは爽やかなところが魅力だと思います。僕たちが作ったユースティーンという単語があります。青春のYouthと10代のteenを合わせた造語ですが、僕たちにしか見せられない10代の青春の感じというのは、僕たちの武器じゃないかなと思います。キム・ヒス:そして僕たちの曲は、青春とその爽やかさを表現する歌であると同時に、曲の最後に行けば行くほど胸がいっぱいになるような感情を感じていただけるのもひとつの強みだと思います。チャン・ヒョンジュン:僕たち自身、実際に高校生メンバーもいたりするので、その自然な表情や雰囲気が魅力じゃないかなと思います。―― 皆さん自身が今、青春真っ只中かと思いますが、青春とはどのようなものだと感じていますか?チェ・ハンビン:青春を過ぎると分かるって言うじゃないですか。だから今はあまり実感していないんですけど、曲を表現する時には今僕は青春なんだなということを感じながら表現しています。アン・チャンウォン:個人的には、青春がどんなものかと言われるとまだよくわかってないので、今、成長しながら青春の意味を理解しているところです。―― 先日「Hello, My First Love」で韓国音楽番組1位を獲得されましたが、その時はどのようなことを思いましたか?キム・ヒス:1位になった日、会社に戻る途中に振り付けの先生が1位おめでとうと電話をくださったんですが、お互いに感謝を伝えながら温かい雰囲気で話した記憶があります。タナトーン:デビューしてから500何日か経っての1位だったのですが、まずはWHIZのおかげで1位になれたと思いました。キム・ヒス:僕は完璧主義者なので、メンバーたちと良いステージを作るためにいつもすごく頑張って準備をしてきたので、それが報われたような気がしました。これからもこうやって努力すれば、さらに良い結果もついてくると思っているので、次も一生懸命準備して結果を出したいと思います。タナトーン:僕の場合は、家族や友達から離れて一人で韓国に来ているので、何か成功しなくては、という目標があったんですが、こうやって1位になってみるとその気持ちがより強くなったなと感じます。―― 今作ではチェ・ハンビンさんが作詞に関わっています。今後はメンバーの皆さんも楽曲の制作に関わっていきたいと思いますか?全員:はい!キム・ヒス:今までも振り付けのディテールを先生と一緒に作ったり、音楽面も作曲家の方たちと話しながら一緒にブラッシュアップしてきたので、これからももっと関わっていきたいと思います。それに、以前MIDI作曲を習ったことがあるので、僕が曲を書いて、それをメンバーみんなで歌うことが僕のバケットリストのひとつになっています。チェ・ハンビン:僕はこれからもラップメイキングに携わりたいと思いますし、振り付けも機会があれば参加してみたいです。パク・ハユチャン:僕は幼い頃からピアノをずっと弾いてきたので作曲をしてみたいですし、振り付けとか色々なことに参加してみたいです。チャン・ヒョンジュン:僕も作詞・作曲と、一度もやったことがないラップにも挑戦してみたいです。タナトーン:実は練習生の時に何回か作詞をしたことがあるんです。その時に楽しいなと思ったので、これからは作詞もしてみたいです。アン・チャンウォン:僕は文章を読んだり書いたりするのが好きなので、まずは作詞に参加してみたいですし、作曲も学んでみたいです。―― ラップをやってみたいという声が多いですが、チェ・ハンビンさん、先輩としていかがですか?チェ・ハンビン:恥ずかしいですね。でも実はみんなラップはやったことがあって。リズムもいいし、ディクションもいいし、やれば上手くできるんじゃないかと思います。でも僕の席は脅かさないでほしいですね(笑)全員:おー!―― レコーディングの時にメンバー同士でフィードバックしたりはするんですか?アン・チャンウォン:レコーディング前の練習の時に特にヒスさんがたくさんフィードバックをしてくれます。―― キム・ヒスさんからのフィードバックで印象に残っているものは何ですか?チェ・ハンビン:僕、あります。「眉毛を上に持ち上げて」キム・ヒス:僕たちの歌は少しキーが高くて、高い音を歌うためにそうすると楽に出せるようになるんじゃないかと思って。アン・チャンウォン:レコーディングの時には録音室の隣の練習スペースで、ヒスさんがボーカルの先生みたいに30分くらいレッスンをしてくれたのがすごく印象深かったです。僕以外のメンバーにもそうしてあげていました。―― 11月29日のショーケースイベントでは近い距離でファンの皆さんと交流されましたが、いかがでしたか?チャン・ヒョンジュン:たくさんのWHIZの皆さんに会えて嬉しかったです。日本語がまだ未熟な部分があったんですが、それを可愛がってくださって本当にありがたかったですし、応援もたくさんしてくださってすごく楽しかったです。パク・ハユチャン:ファンの皆さんと近い距離にいると声援もより近くに感じられるので、そのおかげでたくさんの力をもらえた気がします。―― ちなみに、メンバーの皆さんはWHIZの皆さんにはカッコよく見てもらいたいですか? それとも可愛く見てもらいたいですか?アン・チャンウォン:メンバーによって違うと思います。―― では、可愛く見られたい人は?(チャンウォンだけ挙手)アン・チャンウォン:えー僕だけ!?キム・ヒス:僕はどっちでも嬉しい―― 他のメンバーはカッコよく見られたいと。パク・ハユチャン:ハンビンはいつもカッコいいフリをしています。チェ・ハンビン:僕は元々、シックに生まれました。アン・チャンウォン:嘘つき!全員:(笑)―― 日本のWHIZの皆さんの印象はどうでしたか?チェ・ハンビン:韓国語が上手です。パク・ハユチャン:本当に不思議でした。僕たちが韓国語で話しているのに皆さん聞き取れてて。タナトーン:以前、韓国のファンの方々は声で応援してくださって、日本のファンの方々は手とかのモーションで応援してくださるということを聞いたことがあったんですが、実際、本当にそう感じました。パク・ハユチャン:応援の方法の違いを見て「あ、日本に来たんだな」と感じることはあります。そういった文化の違いを感じるのもひとつの楽しみです。―― これから日本での活動も増えてくると思いますが、日本活動の目標があれば教えてください。チャン・ヒョンジュン:やりたいことは、日本で一度ふふふ(照)チェ・ハンビン:なになに?チャン・ヒョンジュン:東京ドームで公演をしてみたいです。―― では東京ドームに向けてどんなことをしていきましょうか?アン・チャンウォン:日本語の勉強頑張ります!タナトーン:日本語はひとつの言葉に色々な意味があって、どの状況でどの意味を使うのかとかがちょっとまだ難しいです。―― では今後、The Windとしてどんなグループ、アーティストになっていきたいですか?チェ・ハンビン:たくさんの方々に愛されて忘れられない存在、そして良いステージをお見せできるアーティストになりたいです。チャン・ヒョンジュン:僕たちのコンセプトが爽やかさなので、爽やかと言えばThe Windを思い出してもらえるような存在になりたいです。キム・ヒス:長い間皆さんに愛されて、僕たちだけのケミストリーと友情を輝かせて、多彩な舞台を作ることができるアーティストになりたいです。―― The Windの楽曲で一番好きな曲は?キム・ヒス:「우정(Friendship)」。曲1つに様々なジャンルと僕達の姿をお見せできるためです。タナトーン:「친구 사인 아닌 것 같아(I Don't Thing)」。曲の雰囲気がとても楽しく、綺麗な高音パートもあるので!チェ・ハンビン:「친구 사인 아닌 것 같아(I Don't Thing)」。ラップメイキングに参加したので!パク・ハユチャン:「WE GO」。一番楽しい曲で、聴くたびに力が湧きます。アン・チャンウォン:歌詞も良く、胸がいっぱいになるような、とても僕の好みの曲なので、「민들레(Whoo)」が好きです!チャン・ヒョンジュン:「반가워, 나의 첫사랑(Hello, My First Love)」。歌の歌詞がとても可愛くて。―― デビューから今までで一番印象に残っている活動は?キム・ヒス:今回の3rdミニアルバム「Hello : My First Love」の活動です。音楽チャート1位、音楽番組1位など、新しく経験したことが多いためです。タナトーン:今回の「Hello : My First Love」の活動! ある程度プロになっていっている姿を様々なイベントや場所でWHIZに会って披露することができ、ステージを楽しめたため。チェ・ハンビン:「Hello : My First Love」の活動です!パク・ハユチャン:「Hello : My First Love」の活動で、初めて音楽チャート、公開音楽番組チャートで1位を取れたため、一番記憶に残っています!アン・チャンウォン:休息を取って再び活き活きとステージ立った「Hello : My First Love」!チャン・ヒョンジュン:「Hello : My First Love」の活動。本当に成長しているのが感じられるから。―― The Windとして挑戦してみたい音楽ジャンルは?キム・ヒス:今までは、ハウス、ディスコ、EDMなど、多くのジャンルに挑戦してきましたが、ラッパーラインとしてヒップホップに挑戦してみたいです。タナトーン:爽やかなヒップホップ!チェ・ハンビン:カッコよくて、叙情的な感じのジャンル!パク・ハユチャン:いつか僕が個人的に好きなシティポップのジャンルに挑戦してみたいです!アン・チャンウォン:オルタナティブポップ、ドラム&ベース、プログレッシブハウスに挑戦してみたいです!チャン・ヒョンジュン:ヒップホップ!!―― 日本で行ってみたいところ/やってみたいことは?キム・ヒス:銀座服をショッピングするのにいいと聞き、とても大きなユニクロのお店があるので、直接行ってショッピングしたい!タナトーン:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンです。チェ・ハンビン:ラーメン屋さんに行って、ラーメンを食べてみたいです! メンバーと遊園地にも行きたいです!パク・ハユチャン:七里ヶ浜に行き、海を見たいです!アン・チャンウォン:ゲームセンターで、リズムゲームをコースで楽しみたいです!チャン・ヒョンジュン:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリーポッターゾーン!!―― 日本のWHIZの皆さんにメッセージをお願いします。キム・ヒス:いつもおうえんしてくれて、ほんとうにありがとうございます。だいすきだよ~(日本語)タナトーン:会話をもっと楽にできるように日本語を更に頑張って、楽しく活動しよう~! 愛してるチェ・ハンビン:このようにいい機会で会うことができて嬉しいです! いつも感謝し、愛しています!パク・ハユチャン:いつも(日本に)来るたびにいい思い出を作ってくれてありがとう! 僕達The WindもWHIZに思い出をたくさん作るアーティストになります!アン・チャンウォン:僕達を愛してくれて、いつも感謝しています! これからもずーっと一緒にたくさんの思い出を作っていきましょう!チャン・ヒョンジュン:日本のWHIZたち、とても愛しています。日本語をもっと練習して来ます!!大好き。
The Wind、PURPLE K!SS、東京ドームシティ開催のランダムダンスイベントに参加!
KPOPファン必見の特別なランダムダンスイベント「DGDG&KRD JAPAN Kpop Random Play Dance' in TOKYO」が、2024年12月1日(日)に東京ドームシティで開催される。本イベントでは、DGDGとKRD JAPANによるKPOPランダムダンスが開催されるほか、K-POPアイドルグループのThe WindとPURPLE K!SSによるバスキング(路上公演)ショーも予定されており、韓国エンターテインメントの魅力を存分に感じることができる。さらに、KBS Worldのテレビクルーが本イベントで密着取材し、韓国国内のKBSチャンネルやYouTubeチャンネルなどで放送を予定、世界中のKPOPファンに当イベントの様子が発信される。今回KRD JAPANとDGDG STUDIOとの協力体制のもと、韓国のKPOPカルチャーを日本のファンに直接届け、実際に体験できる特別な機会を準備している。■イベント概要「DGDG&KRD JAPAN Kpop Random Play Dance' in TOKYO」【日時】2024年12月1日(日)13:00~13:20:The Wind SHOW 14:00~15:00:RANDOM DANCE by DGDG15:15~16:15:RANDOM DANCE by KRD JAPAN17:00~17:30:BUSKING SHOW by DGDG<参加方法>ランダムプレイダンス参加希望者のみ専用フォームから申請※参加・観覧費 無料【会場】ランダムプレイダンス:東京ドーム 22ゲート前アイドルダンスバスキング:東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ前 広場【出演】ランダムプレイダンス:The Windアイドルダンスバスキング:PURPLE K!SS<放送予定>放送チャンネル:KBS World配信:KBS YouTube公式チャンネル Dinga Dinga Studio※放送日・公開日は未定<イベントに関するお問い合わせ>KRD(KPOP RANDOM DABCE JAPAN)公式ホームページ<ランダムプレイダンス参加希望者 申込先>・DGDG・KRD JAPAN主催:KRD JAPAN、DGDG STUDIO共催:KBS清州、KBS JAPAN協力:東京ドームシティ■関連リンクKBS World HP
The Wind、3rdミニアルバム発売を記念して日本でイベント開催!サイン会&2ショット撮影も
The Windが3rdミニアルバム「Hello:My First Love」を韓国で10月7日(月)に発売した。今回のアルバムは、ユースティーン(Youth+Teen)という修飾語を作り出したThe Windならではの清涼感あふれる初恋を描いた作品で、メンバーのチェ・ハンビンがデビュー以来初めてラップメイキングに参加し、アーティストとしても成長した姿が見れる作品だ。また、タイトル曲である「Hello, My First Love」が先日韓国の音楽番組で1位を獲得。The Windとして初の1位にメンバーもファンも感激の涙を流した。そんな彼らが今回オンライン・オフラインイベントを開催する。対象アルバム購入者をメンバーとの個別ビデオ通話会、全員ハイタッチ会、ミニショーケース、個別サイン会、個別2ショット撮影会へ招待。詳細はThe Wind JAPAN OFFICIAL Xにて確認することができる。■イベント概要発売記念イベント●ビデオ通話会対象商品を1枚ご購入の皆さまをメンバーとの個別ビデオ通話会に招待!【開催日程】2024年11月30日(土)【対象商品】The Wind 3rdミニアルバム「Hello:My First Love」(PLATFORM Ver. ランダム)販売サイトはこちら※11月1日(金)20:00より販売開始●タワーレコードイベント日程:2024年11月29日(金)会場:タワーレコード渋谷店・全員ハイタッチ会:PLATFORM Ver.を1枚購入毎に1回参加可能・ミニショーケース:通常盤2枚購入毎に1回参加可能・個別サイン会(ランダム):通常盤2枚購入毎に1回参加可能・個別2ショット撮影会(ランダム):通常盤3枚購入毎に1回参加可能【対象商品】The Wind 3rd Mini Album Hello : My First Love'(PLATFORM Ver. ランダム)The Wind 3rd Mini Album Hello : My First Love' 通常盤(BOY Ver./ LOVE Ver.ランダム)【対象店舗】タワーレコード渋谷店詳細はこちら■関連リンクThe Wind 日本公式X
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演
23日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、SAY MY NAME、Billlie、KISS OF LIFE、BEWAVE、82MAJOR、JD1、ONE PACT、WHIB、XODIAC、The Windらが出演した。SEVENTEENは出演しなかったが、1位に輝いた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME 本田仁美、韓国で運転免許証を取得した裏話を公開「メンバーも乗せた」(動画あり)・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
18日午前、SAY MY NAME、Billlie、AB6IX、BEWAVE、82MAJOR、EPEX、ONE PACT、VANNER、WHIB、The Wind、NOMAD、シン・ユ、キム・ジヒョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。また、この日SEVENTEENも収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME、デビュー曲「WaveWay」MV公開希望に満ちたメッセージ・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
【PHOTO】The Wind、3rdミニアルバム「Hello:My First Love」発売記念ショーケースを開催
7日午後、The Windがソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)ILCHIアートホールにて、3rdミニアルバム「Hello:My First Love」の発売記念ショーケースを開催した。「Hello:My First Love」は、彼らが2月に発売した2ndミニアルバム「Our:YouthTeen」以来、約8ヶ月ぶりに披露するニューアルバムだ。・The Wind、3rdミニアルバム「Hello:My First Love」で10月7日にカムバック決定・【PHOTO】The Wind「KCON JAPAN 2024」のため日本へ出国(動画あり)
【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ&FIFTY FIFTYら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
4日午前、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、FIFTY FIFTY、P1Harmony、TIOT、ASC2NT、VANNER、MIMIIROSE、The Wind、XODIAC、WHIB、3piece、キム・ヒジン、パク・テフンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IZ*ONE出身チェ・イェナ、タイトル曲「ネモネモ」MV公開パク・ミョンスがサプライズ登場・FIFTY FIFTY、新メンバーを迎えて再スタート!タイトル曲「SOS」MV公開
The Wind、3rdミニアルバム「Hello:My First Love」で10月7日にカムバック決定
The Windが、10月にカムバックする。本日(19日)、所属事務所のWith Usエンターテインメントは「The Windが10月7日に3rdミニアルバム『Hello:My First Love』を発売する」と明かした。「Hello:My First Love」は、彼らが2月に発売した2ndミニアルバム「Our:YouthTeen」以来、約8ヶ月ぶりに披露するニューアルバムだ。デビューアルバム「Beginning:The Wind Page」と「Our:YouthTeen」に続き、The Windの3番目のストーリーとして予告された「Hello:My First Love」には、どのようなときめきと清涼感が盛り込まれているのか、注目が集まる。The Windは今年デビュー2年目を迎え、より一層成長した姿でファンとコミュニケーションしている。今年初め、2ndミニアルバムのタイトル曲「H! TEEN」で活発な活動を展開し、5月にはデビュー1周年を迎え、ファンに届ける楽曲「Sirius Part.2」をリリースした。