夜に咲く花
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今年の大賞は誰の手に?「コネクション」から「ワンダフルワールド」まで、韓国地上波3社の有力候補は
2024年の折り返し地点が過ぎた。今年最も視聴者に愛された作品、また、演技大賞の王冠を被ることになる俳優は誰になるだろうか。上半期を振り返ってみた。まず、SBSは「財閥 x 刑事」「7人の脱出 season2―リベンジ―」「コネクション」などが視聴者に会った。特に最高視聴率11%を記録し、アン・ボヒョンとパク・ジヒョンが主演を務めた「財閥 x 刑事」が、満足できる成績で早くからシーズン2の制作を確定した。年末授賞式でも、受賞が予想できる部分だ。さらに信じてみる俳優のチソンとチョン・ミドが共演する「コネクション」も好視聴率を記録して強力な大賞候補に挙げられている。現在、韓国ではチャン・ナラ&ナム・ジヒョンら出演の新ドラマ「グッド・パートナー」が放送中で、視聴率は上昇傾向にある。MBCも、満足できる上半期だった。「夜に咲く花」「捜査班長 1958」「ワンダフルワールド」が、並んで好成績を記録したからだ。特に「夜に咲く花」は、これまでのMBC金土ドラマの中で、最高視聴率を記録したという点で、イ・ハニの活躍が取り上げられている。各ドラマの象徴的な俳優がイ・ハニ、イ・ジェフン、キム・ナムジュという超豪華ラインナップであるだけに、年末授賞式への関心も高まっている。最近放送終了した「我が家」も、衝撃的なストーリーと俳優たちの熱演で注目を集めた。8月16日からは、ピョン・ヨハン主演の犯罪スリラードラマ「白雪姫には死を」がスタートする。一方、KBS上半期、毎日ドラマ、ミニシリーズ共に、視聴率の面ではSBS、MBCと比べると目立った作品が多くなかった。しかし、現在放送中のチ・ヒョヌ&イム・スヒャン主演のKBS 2TV週末ドラマ「美女と純情男」は、安定して高視聴率を記録し、20%を目前としている。さらに8月14日からはパク・ジュヒョン、キム・ビョンチョル、ユン・セア、キム・ヨンデら出演の新ドラマ「完璧な家族」の放送がスタート。同作は日本の行定勲監督の韓国ドラマデビュー作として大きな注目を集めており、ヒット作になるのか、注目が集まっている。■「完璧な家族」配信概要Leminoで日本独占配信中!全12話 毎週水曜日・木曜日22:50最新話更新予定出演:パク・ジュヒョン、キム・ビョンチョル、ユン・セア、キム・ヨンデほか>>「完璧な家族」配信ページはこちら

「第60回百想芸術大賞」に人気俳優が集結…恋人やイ・ソンギュンさんへのメッセージも(総合)
60周年を迎えた「百想(ペクサン)芸術大賞」で、大賞の栄誉はキム・ソンス監督と「ムービング」が手にした。7日、ソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて「第60回百想芸術大賞」が開催された。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた中、過去1年間、テレビ・映画・演劇の各分野で活躍した大衆文化芸術界の関係者が集結した。この日の大賞は、「ソウルの春」のキム・ソンス監督(映画部門)と、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」(テレビ部門)が獲得した。前年度の受賞者であるパク・チャヌク監督からトロフィーを受け取ったキム・ソンス監督は、全く予想していなかったような様子で「実感が沸かない」とコメントした。彼は「昨年の公開当時、劇場が空いていてすごく心配していた。幸いなことに、多くの観客が映画館に足を運んでくれた。腹が立つ内容であるにもかかわらず、周りに勧めてくださったおかげで、観客動員数1000万人を上回る大ヒットを記録した」とし、感謝の気持ちを表した。また、「最近、韓国映画の状況が良くなり、観客が映画館をたくさん訪れている。パンデミック前のようになるにはまだ遠いが、観客が来てくれて本当にありがたいし、嬉しく思っている。僕は映画を代表する人間ではないが、あえて言わせていただくと、僕を含めて韓国映画を作る人々がもっと一生懸命に、楽しく、丁寧に映画を作ろうと思う」と抱負を語った。最後に「最近とても大変だが、映画関係者たちが力を出し、頑張ってほしい」と映画界の先輩としてエールを送った。ファン・ジョンミンも「すべての方々の勇気が必要だった作業だった。その勇気がなかったけれど、監督は、『皆さんは大きな勇気を持っているから、一生懸命にやっても大丈夫だ』と言って勇気をくれた。この映画を愛してくださった観客の皆さんの大きな勇気のおかげで、このような素敵な賞をもらえたのだと思う」と伝えた。「破墓」で女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウンは、「作品を考えると、現場が楽しかったことが一番先に思い出される。実を言うと、昨年1年は私にとってすごく大変だったが、仕事においては本当に幸せな現場に出会って、仕事に行くのがヒーリングになって、楽しかった。いつも感謝の気持ちで仕事をしているけれど、『破墓』を通じて、現場で演技をすることに改めて感謝の気持ちを感じた」と明かした。テレビ部門大賞を受賞した「ムービング」は、スタッフとリュ・スンリョン、コ・ユンジョン、イ・ジョンハがステージに上がって喜びを分かち合った。この日、「ムービング」はイ・ジョンハが新人男優賞を、原作者のカン・プルが脚本賞を受賞し、3冠を達成した。「ムービング」を演出したパク・インジェ監督は、「20部のエピソードを見ると、ボンソク(イ・ジョンハ)が宇宙へと飛びながら、クレジットが出てくる。クレジットの中に1部から20部まで参加したすべての俳優、スタッフの名前を入れた。そのクレジットの中のすべての方々に感謝を伝えたい」と胸いっぱいの感想を述べた。またイ・ジョンハは、共演者たちに感謝を伝えた後、最後に「この賞を捧げたい人がいる」とし、「ある新婚夫婦がいるが、少し前に悲しい事故で、旦那さんが妊娠した妻を置いたまま、この世を去った。兄さんが明日誕生日なので、この賞を捧げることで、悲しい思いをしている姉さんに力を出してほしい」という言葉を伝えた。「夜に咲く花」でテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したイ・ハニは「この作品は、実は私の女優人生の転換点になる作品だった。子供を産んで半年でワイヤーを使い、屋根の上を飛び回り、刀を振り回さなければならない状況だった。 しかし台本を見て恋に落ち、止めることができなかった」と回想した。そして「家庭を持って子供を産むと、夢を追うのが利己的に感じられた。その時、私を励ましてくれた夫に感謝していると申し上げたい」と伝えた。男性最優秀演技賞は「恋人」のナムグンミンが受賞した。彼は「必ず感謝しなければならない方が1人いる。それは作家さんだ」とし「毎回僕が台本を受け取る度に、現場が大変でも、気持ちよく感動をもらいながら台本を読んだ。これからも最善を尽くして演技し、さらに良い作品でお会いする」と語った。この日、入隊中の俳優イ・ドヒョンが受賞式に出席したことも話題になった。彼は映画部門の男性新人演技賞を受賞し、「今朝出てきた。同僚が受賞の感想を準備しろと言ったが、準備しなかったことを後悔している。私を選んでくださったチャン・ジェヒョン監督に心から感謝している。チェ・ミンシク先輩、ユ・ヘジン先輩、(キム)ゴウン姉さんも撮影現場でとても良くしてくれた」と話した。さらに「ジヨン、ありがとう」と恋人のイム・ジヨンに対しても感謝を伝え、目を引いた。また授賞者として出席したチョン・ウヒは、昨年亡くなったイ・ソンギュンさんに言及。「候補作の2本で、イ・ソンギュン先輩の姿が見られる。作品の中で見せてくれた先輩の演技は、私たちの胸の中に永遠に残るだろう」と伝えた。・【PHOTO】キム・スヒョン「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・俳優イ・ドヒョン、恋人イム・ジヨンに愛情を見せる「第60回百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞【「第59回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】<映画部門>◆大賞:キム・ソンス(「ソウルの春」)◆男性最優秀演技賞:ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)◆女性最優秀演技賞:キム・ゴウン(「破墓」)◆作品賞:「ソウルの春」◆監督賞:チャン・ジェヒョン(「破墓」)◆助演男優賞:キム・ジョンス(「密輸 1970」)◆助演女優賞:イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)◆脚本賞(シナリオ賞):ユ・ジェソン(「スリープ」)◆芸術賞:キム・ビョンイン(「破墓」)◆男性新人演技賞:イ・ドヒョン(「破墓」)◆女性新人演技賞:BIBI(「このろくでもない世界で」)◆新人監督賞:イ・ジョンホン(「怪人」)<テレビ部門>◆最優秀賞:「ムービング」◆男性最優秀演技賞:ナムグン・ミン(「恋人」)◆女性最優秀演技賞:イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆ドラマ作品賞:「恋人」◆演出賞:ハン・ドンウク(「最悪の悪」)◆男性芸能賞:ナ・ヨンソク◆女性芸能賞:ホン・ジンギョン◆教養作品賞:日本人 オザワ◆助演男優賞:アン・ジェホン(「マスクガール」)◆助演女優賞:ヨム・ヘラン(「マスクガール」)◆脚本賞:カン・プル(「ムービング」)◆芸術賞:キム・ドンシク、イム・ワンホ(「クジラと私」)◆男性新人演技賞:イ・ジョンハ(「ムービング」)◆女性新人演技賞:ユナ(「誘拐の日」)<演劇部門>◆百想演劇賞:劇団美人◆演技賞:カン・ヘジン(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」) ◆若い演劇賞:イ・チョルヒ(「古い伝統の新しい動き ー メン」)◆PRIZM人気賞:キム・スヒョン、IVE ユジン◆GUCCI IMPACT AWARD:「君と私」

「夜に咲く花」イ・ギウ、妻のサポートに感謝“セリフを一緒に練習…力になってくれた”
俳優イ・ギウが、結婚後に変わった点を明かした。最近、ソウル江南(カンナム)区にあるStudio The Muroの社屋では、MBC金土ドラマ「夜に咲く花」に出演した俳優イ・ギウのインタビューが行われた。「夜に咲く花」は、夜になれば塀を超える15年目の寡婦ヨファ(イ・ハニ)と、四大門の誰もが憧れる完璧な男、従事官スホ(イ・ジョンウォン)の塀を超え、線を超えるドキドキ、ハラハラのコミカルアクション時代劇だ。今作でイ・ギウは秘密組織の一員であるパク・ユンハクを演じた。デビュー後初めて時代劇に挑戦した彼は、悩んだ部分について聞くと「僕は普段、早くしゃべる方なんです。しかし時代劇ではそのような話し方は合わないですし、その当時の話し方というものがあるじゃないですか。そのような部分をすぐに変えるのは大変だと思い、妻といつも家で練習をたくさんしていました。妻と練習したことが、作品に生かされました。また監督がディテールを大事にしてくれて、僕が作ったトーンを微調整してくださいました。感謝しながらたくさん学んだ現場でした」と話した。イ・ギウは2022年、結婚を電撃発表し、話題を集めた。彼は作品に対する妻の反応を聞くと「楽しんでくれましたし、一緒に練習もしました。一番近い人がモニタリングしてくれた時や、練習の際に指摘してくれた部分が、実際の放送で見たら自然に映し出された時、僕も満足して嬉しかったのですが、妻もその部分が嬉しかったようです。一緒に楽しく視聴して、終わるのが早いと残念がったり、視聴者と同じでした」と明かした。彼は結婚後に変化したことを尋ねると、「結婚してから仕事がうまくいっています。僕をサポートしてくれる周りの人たちの努力ももちろんありますが、家庭で妻がうまくいくようにたくさんサポートしてくれました。『私の解放日誌』に出演した時も一緒に練習をたくさんしましたし、今回の作品でも演技の面でたくさんサポートしてもらいました。そういったことを気楽に話せる人なので、感謝しています」と打ち明けた。イ・ギウは、練習を妻と一緒にするのかという質問に「妻が高校時代に演劇をやっていたんです。ある意味、僕よりも早く演技に接しています。高校生の時に全国学生演劇祭に出たり、舞台に立ったこともあります。そのため台本の理解力は演技者たちとあまり変わりません。そのような部分も僕にとって、とても大きな助けになりました。だからといってそれを高圧的に話す人ではありません。お互いに会話をたくさんして、ビルドアップしていく過程を家庭でできることは、大きな幸せだと思います」と妻に感謝を伝えた。彼は、普段どんな夫なのかという質問に「子犬のようだと思います。家を守って、家では優しい方だと思います」と答えた。それと共に「結婚前は自分のことだけに責任を負えばよかったのですが、今は家庭を守る立場なので、責任感も生まれ、仕事に対する態度も、もっと大人になったと思います。また、以前は動物の権利や環境問題に小さな関心、または好奇心程度だったとすれば、妻に出会ってからは周りも見ることができる余裕ができました。保護犬のお知らせが出ると、家族を見つける活動を犬のアカウントの方でやっています。周囲に保護犬を迎えたい人がいれば、積極的に紹介しています」と明かした。チョ・ヨファ役を演じ、ドラマを牽引した主演のイ・ハニについては「イ・サンユンと親しいのですが、サンユンがイ・ハニさんについて『現場の雰囲気を明るくする人で、とても素敵だ』という話をしてくれたことがありました。今回共演することをサンユンに話したところ、性格がよく合うと思うと言ってくれました」とし「イ・ハニさんは性格がとても良く、たくましくて心の広い男性のような気質があると思います。現場の雰囲気も良く、愉快に導いてくれました」と話した。イ・ギウは今回の作品を通じて「デビュー20年で新しいことをしたということ、時代劇に対する思いを叶えたということ自体が、僕にとって大きな動機付けであり、勇気と力になりました。ドラマもヒットしましたが、視聴者の反応を見ると演技を酷評する方は幸いにもいませんでした。撮影を始める時も『欲を出さずに準備して、演技がぎこちないという言葉だけは聞かないようにしよう』というのが目標だったのですが、小さな目標を達成したということから来る大きなやりがいが、今後俳優生活をする上で大きな力になると思います」と満足感を示した。

「夜に咲く花」イ・ジョンウォン“地方に行ってドラマの人気を実感…胸がいっぱいになった”
俳優イ・ジョンウォンが「夜に咲く花」に出演した感想を伝えた。イ・ジョンウォンは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン、演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ)の放送終了インタビューで、イ・ハニ(ヨファ役)やイ・ギウ(パク・ユンハク役)と共演しながら学んだことに言及した。イ・ハニとラブストーリーを演じたイ・ジョンウォンは「先輩に比べて僕の経歴は足りないので、なんとかして先輩に合わせたいと思いました。少しでももっと走って、何をしてでも合わせたいと思いましたが、先輩にラブストーリーとコミカルな部分でたくさんサポートしていただきました。『こうするのはどう?』と提案してくださった時、『とてもいいですね』と納得できました。先輩が僕をサポートしてくださることが多かったので、一人では難しだっただろうと思いました。そのおかげで切ないラブストーリー、コミカルな雰囲気がうまく表現できたと思います。感謝しかありません。6ヶ月間たくさん学び、たくさん成長したと思います」と話した。続いて「息というものが少し分かったような気がします。時代劇だけの息が存在するんです。時代劇を通じてかなり深く知れました。今も演技の勉強をたくさんしていますが、すごく役立ちました。先輩たちを通じてたくさん学べました。出演前はどの程度までやればいいのか分からない状態だったのですが、ここまで行ってもいいんだと思いました。減らすことは簡単ですが、小さくやってから高めるのは簡単ではありません。行き過ぎたものは減らせばいいということを知りました。眼差しの演技もたくさん学び、大事だということを学びました」と明かした。スキンシップのないロマンスのときめきも知った。イ・ジョンウォンは「手を握ったり、スキンシップを通じて見せるロマンスが多いですが、『夜に咲く花』はスキンシップなしでお互いに気をつかうロマンスでした。それが新しいロマンスだと思いました。眼差しだけでロマンスが表現できるんだと思いました。(スキンシップのないロマンスが)残念ではありますが、朝鮮時代という背景を考慮すると、仕方なかったと思います。寡婦の人生を考えてみるきっかけになったと思います。寡婦が死んだ夫を追って自決したり、餓死するのが名誉のあることだったと聞いて驚きましたし、寡婦の人生は簡単ではなかっただろうと考えました」とし「僕が同じ状況だったら、スホみたいに直進はできなかったと思いますが、挑戦はしたと思います。叶えられない愛とは言っても、他の道があるのではないでしょうか。そこまで心を置くのを見ると、普通の人ではないと思いました。様々な方法を探して、どうにかして愛を叶えただろうと思います」と話した。コメディの大御所、イ・ハニと共演してからコミカルな演技に対する自信も持てるようになったという。イ・ジョンウォンは「自信が少しついたと思います。ハニ先輩があまりにも上手なので、傍で見ながら学びました。ここまでしてもいいんだなと思いました。コミカルな部分を1、2回見せるシーンを演じながらこんな感じなんだなと思いました。この作品を通じてしっかり入門できたと思います」とし「今度またチャレンジしてみたいジャンルでもあります。笑わせるシーンを演じながらコメディにも欲が生まれました」とつけ加えた。イ・ギウとのブロマンス(男同士の友情)に対しては「僕よりかなり身長が高いんです。僕も184cmですが、見上げていました。だからもっと兄、弟のような感じがしました。パク・ユンハク役はツンデレですが、実際には本当によくしていただきました。食べ物も持ってきてくれたり、撮影がない時は一緒に食事もするほど親しくなりました。旅行や音楽など、関心事が似ていたのでずっとおしゃべりをしていましたし、通じることが多かったと思います。僕を弟のように思ってくれたので、自然なブロマンスが生まれたのだと思います」と伝えた。視聴率も高かった。昨年、MBCドラマの最高の話題作だった「恋人」の視聴率まで超えたのだ。イ・ジョンウォンは「個人的に『恋人』に勝ちたいとは思いませんでしたが、不思議な気持ちでした。これで大丈夫なのかなと思いながらも感謝しました。こんなにもたくさん愛されるとは思いませんでした。初めて経験する視聴率に、実感がないです。先輩たちと連絡をやりとりする度に『こんなに高い視聴率は想像しなかったので、不思議な気持ちだ』と話しました。先輩たちもみんな『面白い』と言ってくれましたし、『監督がよく頑張ってくれたね』『あり得ない数字』と言いながら驚き、喜んでいます。僕も作品のファンになった状態なので、自分が出演した作品でも16部作であってほしいと思うくらい残念でした。幸せで嬉しく思いながらも寂しくて、様々な感情がありました」と喜びを示した。「夜に咲く花」のおかげでファン層も広くなった。周りから連絡がいっぱいあったというイ・ジョンウォンは、「地方に住んでいる友達が、みんな両親がドラマを見ていると写真を送ってくれました。『ここでは君が神様だった』と言ってくれました。親と食事をしに行ったら、親と同じ歳ぐらいの人々がたくさん気づいてくれました。サービスももらえたのですが、とても嬉しかったです。親がすごく喜んでいたので、息子として胸がいっぱいになりました」とし「『夜に咲く花』の波及力はすごかったです。地方に行ったのですが、みんな僕のことを知っていてくれて驚きましたし、その時に実感しました。本当に不思議でした。年配の方々にも支持されているんだと思いました。多くの方々に応援してもらえているようで、ファン層が広くなったと思い嬉しかったです。こんなにも愛されているんだと思いました」とファンに感謝を伝えた。

「夜に咲く花」オ・ウィシク“キャラクターに関する長文のメールをもらい勇気が出た”
俳優オ・ウィシクが「夜に咲く花」に出演した理由を明かした。オ・ウィシクは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン、演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ)の放送終了インタビューで、中盤から登場するキャラクターソクジョン役として活躍した感想を伝えた。「夜に咲く花」は、夜になれば塀を超える15年目の寡婦ヨファと、四大門の誰もが憧れる完璧な男、従事官スホの塀を超え、線を超えるドキドキ、ハラハラのコミカルアクション時代劇だ。作中死んだと思っていたヨファ(イ・ハニ)の夫ソクジョン役を演じたオ・ウィシクは「台本に自分が演じるキャラクターのシーンがあまりないのに、出演を決めた作品は初めてでした。僕は12部作のうち、7部に出演しましたが、オファーを受けた時は台本が5部までしかまだなかったように記憶しています。(ソクジョンに対する)台本上の説明は何もなかったため、どんな人物なのか分からない状況だったんです。でも1部から5部まで読んだ時、非常に面白かったですし興味深かったので、出演を決めました。これまでの時代劇にはない要素がありました。僕は出ていないものの、客観的に見て魅力的な人物が多かったです。各キャラクターをどなたが担当したのか気になって聞いてみたら、イ・ハニさん、キム・ミギョンさん、キム・サンジュン先輩など、普段から好きで尊敬していた方が多かったので、楽しそうだと思いました。それでも、情報のない状況で出演を決めるのは簡単なことではありません。他のオファーもあった時でしたし、『夜に咲く花』は中盤からの参加でもあり、出演シーンも少なかったですので。制作会社からソクジョンに関する人物紹介と説明、初稿に入っていた分量などを書いた長文のメールをいただき、嬉しかったです。僕のことをこんなに信じて、必要としているんだと思ったら、それに報いたいし、チャレンジしたいという勇気が生まれました。特別な内容というよりは、誠意を込めた提案だという思えて嬉しかったです」と話した。ソクジョンの魅力としては、意識の高い人だという点を挙げた。オ・ウィシクは「ソクジョンはヨファに出会った時も妙な同質感を抱き、彼女がかっこいい人だということを感じたと思います。憧れの対象だったかもしれません。ソクジョンもかっこいい人に気づける、応援できるかっこいい人だと思いました。僕が今まで演じてきた人物の中でも指折り数えられるほどのかっこいい人です。性別、身分、状況を問わず、一人の人間として見つめられること自体がまれですし、非常にかっこいい人だと考えました。彼のように意識の高い人のおかげで、未亡人たちが塀を超えられたのではないかと思います」と話した。ヨファに対するソクジョンの気持ちはどうだったのだろうか。オ・ウィシクは「ヨファは見た目がとても美しいじゃないですか。ソクジョンが一目惚れするほどのルックスで、知れば知るほど魅力的な人でした。ですが自分のせいで彼女が15年間大変だったことを知り、申し訳ないと思いましたし、正体を知ってからはかっこいいとも思ったと思います。外見も内面的にも、ソクジョンが好きな面が多い人ですから。そのような状況がなかったら、ソクジョンは多分ヨファのことを最後まで愛したと思います。ヨファがソクジョンの理想のタイプなのかもしれないとも思いました。ずっと待っていた人なのかもしれません。離れなければならない状況であることを分かっていたので、自身の欲のせいで彼女の将来を妨害するような人物ではないと思いました」と答えた。清に恋人と逃げたという設定に対しては「(過去愛していた人と)叶わなかったと思って演技をしました。家出をするほどの激しい恋に落ちたけれど、15年の間に別れたかもしれないですし。僕は別れたと思ったけれど、そんなに簡単に忘れたわけではないし、貴重な経験だと考えていると思いました。だからヨファとスホの関係に気づいた時も、ヨファがどんなに素敵な人なのか分かっていながら、2人のそのような気持ちがどんなに大切なのか知っているから応援することができたと思います。「ワイフのいる身」というセリフは、ヨファのためにしたソクジョンの嘘だと解釈しました。関係が深かったのは事実ですが、それを武器としてヨファに自由を戻してやったんだと思いました」と説明した。途中から作品に登場するソクジョンは、スタッフたちが念入りに作ったキャラクターだという。オ・ウィシクは「スタッフの皆さんが念入りに作ってくれた気がしました。サングラスもいろんな種類を持ってきてくださり、全部試してみました。衣装や小道具についても別途に会議を行いました。それだけ力を入れていました。ミョンド閣に入る前までは髭が上がっていたけれど、その後は髭のスタイルが変わります。そのようなディテールも俳優一人の力では成り立ちません。みんなが努力してくれたおかげで魅力的な人物に仕上がったと思います」とスタッフに感謝を伝えた。アドリブに対しては「英語の相槌に関しては、脚本家さんがソクジョンのコミカルな面を細かく書いてくれていました。海外での暮らしが長かったキャラクターなので、台本をベースに何箇所かに追加もしました。僕がアドリブをたくさんするとよく思われますが、意外と台本通りに演技をするタイプです。例えば、『サンキュー。ありがとうという意味よ。サンキュ、コマウォユ(ありがとう)』とライムを踏んだり、『コンニム先輩』を『コッ先輩』と省略して呼んだり。読み合わせの時にそうやってみたら、脚本家さんがフィックスしてくださいました」とビハインドストーリーを公開した。劇中、コミカルな部分を担当するキャラクターとして、その程度についても悩まなければならなかった。オ・ウィシクは「自分自身にたくさん問いかけてみました。『これって現実的に可能な話なのか?言える言葉なのか?』と。目的が笑いになってしまうのではないか、自問し続けるタイプです。言えない言葉だと判断したら、どんなに面白そうでもやりません。『夜に咲く花』では、コミカルな部分を演技することにおいて、脚本家や監督と考えが一致しました。ソクジョンという人物に対する考えが似ていたので、楽しく演技ができました。コメディをやる時は主人公のように接近しようとし、真剣なシーンを演じる時は助演の気持ちで接近しようとする面もあります。簡単に言えば、あまりにも重くなったり、かっこよくなることを警戒し、あまりにも軽くなったり、目的が消えることを警戒するタイプです」と話した。切り札として活躍したソクジョンに期待したことは「作品になかった色が入ったきたわけじゃないですか。重ね塗りをするよりは、なかった色を塗ったような感じが欲しかったんです。適材適所に登場したキャラクターだと思いました。死んだと思っていた夫が帰ってきたという設定自体が魅力的でした。新しい色と共に好奇心を誘発させる存在であって欲しいと思いました。妨害にならず、みんなの幸せに寄与できる役割でありたいと思いました」と伝えた。ソクジョンと似ている点も挙げた。オ・ウィシクは「ソクジョンが何も考えていない、ただの自由な人で、愉快な人だとは思いません。ある意味、一番大きな痛みと恐怖を抱えている人物ではないでしょうか。どんなに軽くても家族と喧嘩をしたら気にかかるのに、15年間家を離れて生きること自体がどんなに苦しいことだったでしょうか。そんな時こそ愉快で前向きな気持ちで生きようとする面があると思います。実際の僕も同じです。よくないことがあった時、良いことをたくさん考えようと努力するタイプです。そこが似ていると思います」と話した。

「夜に咲く花」イ・ハニ、産後6ヶ月でアクション演技に挑戦“自分でも手探りだった”
女優イ・ハニが、ドラマ「夜に咲く花(原題)」の最終回を迎えて感想を語った。韓国で最近放送が終了したMBC金土ドラマ「夜に咲く花」は、同チャンネルが金土ドラマの放送を開始した2021年以降最も高い視聴率を記録。新年の始まりに相応しい好調なスタートを切った。さらに、最終回は全国視聴率18.4%、首都圏視聴率18.1%(ニールセン・コリア調べ)で自己ベストを更新している。MBCの歴代同枠ドラマを抑えて視聴率1位という新記録を達成した。このように「夜に咲く花」が大反響の末に幕を下ろした中、視聴者の間ではヒロインのチョ・ヨファを演じたイ・ハニの活躍が改めて評価されている。イ・ハニは作中で昼は慎ましやかな未亡人、夜は塀を乗り越えて困った人々を助ける覆面ヒロインというキャラクターを熱演。新たな朝鮮時代のヒロインの誕生を知らせた。「夜に咲く花」を通じてカリスマ性あふれる姿はもちろん、物語の中で繰り広げられる恋愛模様も見事に表現したイ・ハニ。そんな彼女は、一問一答を通じて様々な思いを語っている。 ――「夜に咲く花」を終えてみて、感想はいかがですか?イ・ハニ:撮影しながら良い縁もあったし、最後まで愛されながら放送を終えられたことに感謝しています。私にとっても忘れられない作品になると思います。 ―― 最も記憶に残る名シーンはありますか?イ・ハニ:最後にソク・ジソンとヨファが便殿(国王の執務室)で対峙するシーンです。ソク・ジソンを裁く場面で喪服を着て覆面を被ったヨファの姿が織りなす白と黒のコントラストは、彼女の持つ2つのアイデンティティをそのまま象徴しています。まさに「いま初めて自身の正体を明かすヨファ」という意味で名シーンだったと感じています。 ―― 多くの共演者と阿吽の呼吸を披露してケミ妖精と呼ばれていますが、今作でのケミストリー(相手との相性)はいかがでしたか?イ・ハニ:特に誰ということはなく、本当に皆さん相性が良かったように思います。スホ役のイ・ジョンウォンさんもそうですしヨンソン役のパク・セヒョンさんは何をしてもすべてを受け止める瞬発力と、優しい人柄、情熱を持っている女優さんでした。チャン・ソウン役のユン・サボン先輩も良かったです。新しいシーンを撮るたびに期待感を覚えました。義父と義母の役を演じたキム・サンジュン先輩とキム・ミギョン先輩、戸曹判書(ホジョパンソ:現代でいう行政機関の大臣) の夫人を演じたソ・イスク先輩といったベテランの方々の活躍も、良いケミストリーを生み出したと思います。 ―― 周囲の反応の中で特に記憶に残るものはありますか?イ・ハニ:私の母の反応が、一番記憶に残っています。いつもとても客観的に作品を観てくれるのですが、「夜に咲く花」の放送が始まってから「想像以上に面白い」というメールを送ってくれたんです。今回のヨファ役は、本当に皆さんから好評だったのだなと思いました。 ―― アクション演技に関して、特に印象深いエピソードはありますか? イ・ハニ:アクションに関する裏話は本当にたくさんあります。アクションの大変さについて語ったら、キリがないぐらい。私は産後6ヶ月でアクションを始めたので、自分自身の体がどのような状況に置かれているのか把握できていませんでした。特に、剣を扱うシーンではずっと剣を持っていたので手首がとても痛くて、長衣(朝鮮時代の女性が頭や顔を覆うためのベール)を纏うのも大変だった記憶があります。苦労はしましたが、視聴者の皆さんが愛してくださったのでやりがいもありました。 ―― 多くの視聴者から愛されたチョ・ヨファ役を終える感想はいかがですか?イ・ハニ:たくさんの方が私にぴったりの役だと言ってくれて、私を優しく見守って愛してくれていたのだなと、とても感謝しています。ヨファとのお別れはとても寂しいですが、出会いがあれば別れもあります。ヨファを愛してくださって、ありがとうございます。 ―― 「夜に咲く花」を最後まで見届けた視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。イ・ハニ:「夜に咲く花」を愛してくれた視聴者の皆さんに、心から感謝申し上げます。皆さんのおかげでやりがいを感じることができて、多くの俳優とスタッフの苦労が報われたと思います。最終回にまだ実感が湧きませんが、本当に愛してくれて感謝しています。

大ヒット作続々!キム・スヒョン&イ・ビョンホンからキム・ソンホまで「第60回百想芸術大賞」候補リストを公開
「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」のテレビ、映画、演劇部門の候補リストが公開された。8日、「百想芸術大賞」事務局は公式ホームページをオープンし、ここ1年間のテレビ、映画、演劇部門で活躍した部門別候補を発表した。◆テレビ部門まずテレビ部門は、多様なチャンネルとプラットフォームを通じて配信された作品が名を連ねており、目を引く。ドラマ作品賞部門は、JTBC「良くも、悪くも、だって母親」、Disney+「ムービング」、SBS「悪鬼」、MBC「恋人」、Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」がノミネートされた。教養作品賞部門の候補は、SBS「クジラと私」、EBS 1TV「人口大企画超低出生」、KBS 1TV「日本人オザワ」、KBS 1TV「持続可能な地球はない」、KBS 1TV「1980、ローションとショベル」が選定された。続いて、昨年からクリエーターを含む、ウェブコンテンツまで審査範囲を拡大したバラエティ作品賞と男女バラエティ賞部門の候補は、激しい競争が予想される。ENA、SBS Plus「私はSOLO」、Wavve「思想検証区域:ザ・コミュニティ」、JTBC「最強野球」、MBC「生まれてきたついでに世界一周」シーズン2、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」の「ピンゲゴ(言い訳で)」がバラエティ作品賞にノミネート。また、キアン84、ナ・ヨンソク、ユ・ジェソク、YouTuberのチムチャクマン(Calm Down Man)、タク・ジェフンが男性バラエティ賞に、キム・スク、IVEのユジン、イ・スジ、チャン・ドヨン、ホン・ジンギョンが女性バラエティ賞にノミネートされた。毎年、熱い関心を浴びている男性最優秀演技賞の候補には、キム・スヒョン(tvN「涙の女王」)、ナムグン・ミン(MBC「恋人」)、リュ・スンリョン(Disney+「ムービング」)、ユ・ヨンソク(TVING「運の悪い日」)、イム・シワン(Coupang Play「少年時代」)が名を連ねた。女性最優秀演技賞には、ラ・ミラン(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、アン・ウンジン(MBC「恋人」)、オム・ジョンファ(JTBC「医師チャ・ジョンスク」)、イ・ハニ(MBC「夜に咲く花」)、イム・ジヨン(genie TV「庭のある家」)がノミネートされ、激しい競争を繰り広げる。男女助演賞部門は、誰が受賞しても異見がなさそうな最強の候補が名を連ねた。助演男優賞の候補はリュ・ギョンス(Netflix「ソンサン -弔いの丘-」)、アン・ジェホン(Netflix「マスクガール」)、イ・イギョン(tvN「私の夫と結婚して」)、イ・ヒジュン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、チ・スンヒョン(KBS 2TV「高麗契丹戦争」)だ。助演女優賞の候補にはカン・マルグム(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、シン・ドンミ(JTBC「サムダルリへようこそ」)、ヨム・ヘラン(Netflix「マスクガール」)、イ・ジョンウン(TVING「運の悪い日」)、チュ・ミンギョン(JTBC「ヒップタッチの女王」)が選ばれた。人生で一度しか受賞できない栄光の新人演技賞の候補には、各作品で強烈な印象を残した俳優たちが名を連ねた。キム・ヨハン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、イ・シウ(Coupang Play「少年時代」)、イ・シンギ(Disney+「最悪の悪」)、イ・ジョンハ(Disney+「ムービング」)、イ・ジョンウォン(MBC「夜に咲く花」)が男性新人演技賞の候補に、コ・ユンジョン(Disney+「ムービング」)、キム・ヒョンソ(Disney+「最悪の悪」)、ユナ(ENA「誘拐の日」)、イ・イダム(Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」)、イ・ハンビョル(Netflix「マスクガール」)が女性新人演技賞の候補に選定され、競争を繰り広げる。演出賞部門には、パク・インジェ監督(Disney+「ムービング」)、イ・ミョンウ監督(Coupang Play「少年時代」)、イ・チャンヒ監督(Netflix「殺人者のパラドックス」)、チョン・ジヒョン監督(genie TV「庭のある家」)、ハン・ドンウク監督(Disney+「最悪の悪」)がノミネートされた。繊細な筆力を誇る脚本家軍団も、トロフィーをめぐって競争する。脚本家のカン・プル(Disney+「ムービング」)、キム・ウニ(SBS「悪鬼」)、ペ・セヨン(JTBC「良くも、悪くも、だって母親」)、イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ(Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」)、チョン・ゴウン、イム・デヒョン(TVING「LTNS」)が候補に選定された。芸術賞部門では、キム・ドンシク監督、イム・ワンホ監督(SBS「クジラと私」撮影)、ヤン・ホンサム監督、パク・ジウォン監督(SBS「悪鬼」美術)、イ・ソックン監督(KBS 2TV「高麗契丹戦争」衣装)、イ・ソンギュスーパーバイザー(Disney+「ムービング」VFX)、ハ・ジヒ監督(KBS 2TV「婚礼大捷」美術)が候補として競う。◆映画部門映画業界は厳しかったコロナ禍時代を経て、3年ぶりに雰囲気の転換に成功した。興行ブームを巻き起こして劇場街に活力を与えた千万映画(観客動員数1,000万人以上の作品)から、抜群の作品性を誇る作品まで、最強の候補リストが目を引く。映画作品賞部門には、「クモの巣」「ノリャン―死の海―」「ソウルの春」「コンクリート・ユートピア」「破墓」がノミネートされた。キム・ソンス監督(「ソウルの春」)、キム・ハンミン監督(「ノリャン―死の海―」)、リュ・スンワン監督(「密輸 1970」)、オム・テファ監督(「コンクリート・ユートピア」)、チャン・ジェヒョン監督(「破墓」)は、監督賞候補に名を連ねて競争する。新人監督賞部門には、キム・チャンフン監督(「このろくでもない世界で」)、パク・ヨンジュ監督(「市民捜査官ドッキ」)、ユ・ジェソン監督(「スリープ」)、イ・ジョンホン監督(「怪人」)、チョ・ヒョンチョル監督(「君と私」)が候補に選ばれた。映画脚本賞(シナリオ賞)は、脚本家のパク・ジョンイェ(「キリング・ロマンス」)、ユ・ジェソン監督(「スリープ」)、イ・ジウン監督(「秘密の丘」)、チャン・ジェヒョン監督(「破墓」)、ホン・インピョ、ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジョン、キム・ソンス監督(「ソウルの春」)がノミネートされた。芸術賞候補としては、キム・ビョンイン監督(「破墓」音響)、イ・モゲ監督(「ソウルの春」撮影)、チョン・イジン監督(「クモの巣」美術)、チン・ジョンヒョンスーパーバイザー(「THE MOON」VFX)、ファン・ヒョギュン監督(「ソウルの春」特殊扮装)が選定された。男性最優秀演技賞部門では、韓国を代表する演技のベテランたちが競争を繰り広げる。キム・ユンソク(「ノリャン―死の海―」)、イ・ビョンホン(「コンクリート・ユートピア」)、チョン・ウソン(「ソウルの春」)、チェ・ミンシク(「破墓」)、ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)が選ばれ、受賞者の発表直前に見られる、強烈な候補5ショットが期待される。女性最優秀演技賞も激しい競争が予想される。キム・ゴウン(「破墓」)、ラ・ミラン(「市民捜査官ドッキ」)、ヨム・ジョンア(「密輸 1970」)、イ・ハニ(「キリング・ロマンス」)、チョン・ユミ(「スリープ」)が名を連ねた。助演賞には、目覚ましい熱演で作品の完成度を高めた俳優たちが名を連ねた。キム・ジョンス(「密輸 1970」)、パク・グンヒョン(「最後のピクニック」)、パク・ジョンミン(「密輸 1970」)、ソン・ジュンギ(「このろくでもない世界で」)、ユ・ヘジン(「破墓」)が助演男優賞に、キム・ソニョン(「コンクリート・ユートピア」)、ヨム・ジョンア(「超時空英雄伝エイリアノイド」第2部)、ヨム・ヘラン(「市民捜査官ドッキ」)、イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)、f(x)のクリスタル(「クモの巣」)が助演女優賞にノミネートされ、トロフィーをかけて争う。次世代の韓国映画界を引っ張っていく新人演技賞も、激しい競争が予測される。男性新人演技賞には、キム・ソンホ(「貴公子」)、キム・ヨンソン(「ビッグスリープ」)、イ・ドヒョン(「破墓」)、チュ・ジョンヒョク(「万分の一秒」)、ホン・サビン(「このろくでもない世界で」)が、女性新人演技賞にはコ・ミンシ(「密輸 1970」)、キム・ヒョンソ(「このろくでもない世界で」)、ムン・スンア(「秘密の丘」)、オ・ウリ(「地獄万歳」)、イム・ソヌ(「世紀末の愛」)が候補として選定された。昨年新設された「GUCCI IMPACT AWARD」は、地域社会の不均衡と公正性への声を込めて、より良い明日を作るのに貢献した作品に与えられる賞だ。昨年は事前審査で受賞作を選定したが、今年からは候補作を選定し、「君と私」「ビニールハウス」「秘密の丘」「世紀末の愛」「市民捜査官ドッキ」の5作品がノミネートされた。◆演劇部門復活して6年目を迎えた演劇部門では、毎年演劇界への注目度が高まっている中、前年度と同じく百想演劇賞、演技賞、若い演劇賞部門の候補が選定された。団体、作品、俳優などの境界を問わず、候補を選ぶ今年の百想演劇賞部門は「ゴドーを待ちながら」、演出家のキム・プンニョン(「ケンカの技術、<卒>」)、劇団美人(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」)、劇団サンスユ(「森」)、「生活の費用」がノミネートされた。男女を問わず、昨年から1つに統合した演技賞部門には、カン・ヘジン(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」)、キム・ヨンジュン(「生活の費用」)、キム・ウンソク(「古い伝統の新しい動き ー メン」)、イ・ミスク(「ケンカの技術、<卒>」)、イ・ジヘ(「彼女を許すことができるだろうか」)が候補に選ばれた。生物学的な歳の若さを意味するのではなく、創作方式においての新しさに重点を置く若い演劇賞は、劇団シンセゲ(「不動産・オブ・スーパーマン」)、演出家のシン・ジンホ(「月で災難が起きた時」)、両手プロジェクト(「青い鳥」)、演出家のイ・デウン(「ベローナの二人の紳士」)、演出家のイ・チョルヒ(「古い伝統の新しい動き ー メン」)など、2つの劇団と3人の演出家が名を連ねた。今年の百想芸術大賞の審査対象は、2023年4月1日から2024年3月31日まで、地上波、総合編成、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブコンテンツ(最小4部作以上、連作の場合、審査日基準で3分の1以上配信された作品)、同じ時期に韓国で公開された韓国長編映画と演劇だ。候補の選定前、業界専門評価委員60人の事前アンケートを行い、テレビ、映画、演劇を代表する専門家集団の推薦で依頼された部門別の審査委員が、厳しい審査過程を通じて候補を決めた。より詳しい内容と最終候補は、公式ホームページと公式SNSを通じて確認できる。韓国でテレビ・映画・演劇を網羅する、唯一無二の総合芸術授賞式である「百想芸術大賞」は、今年で60周年を迎えた。「第60回百想芸術大賞」は、5月7日午後5時よりソウル江南(カンナム)区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。・「愛の不時着」に続くブーム?キム・スヒョン&キム・ジウォン主演ドラマ「涙の女王」日本のNetflixで1位に・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」舞台挨拶付きジャパンプレミアを4月8日に開催!・イ・ビョンホン&ソン・イェジン、パク・チャヌク監督の新作で共演なるかオファーを受けて検討中

「私の夫と結婚して」から「ラブソリューション」まで、今人気の韓国ドラマの共通点とは?
サイダーストーリーサイダー物とは、主人公が苦難と逆境を見事に乗り越え、視聴者をスカッとさせる物語を意味する。主人公は悪役に勝って、起承転結がスピーディーに展開される。今、韓国ドラマは女性主人公たちが与えるサイダーの時代だ。韓国で最近放送が終了したtvN月火ドラマ「私の夫と結婚して」(脚本:シン・ユダム、演出:パク・ウォングク、ハン・ジンソン)は、親友と夫の不倫を目撃し、殺害されたカン・ジウォン(パク・ミニョン)が10年前に戻ってきて人生2回目を経験し、泥沼のような運命を彼らに返す本格的な運命開拓ドラマだ。カン・ジウォンの1回目の人生は悲惨だった。大手企業U&Kで社内恋愛をしてパク・ミンファン(イ・イギョン)と結婚したが、不幸だった。姑は妊娠を口実に彼女をいじめ、パク・ミンファンは株式に投資すると会社を辞めて遊ぶばかりだった。そんな中、カン・ジウォンはがんを宣言されたが、夫と親友のチョン・スミン(ソン・ハユン)が不倫関係だったことを知る。密会がばれてしまった2人は、カン・ジウォンを殺してしまった。すべてが終わったと考えた瞬間、カン・ジウォンは10年前に戻ってきた。再び目覚めたカン・ジウォンは、着実に復讐を始めた。自分を裏切ったパク・ミンファンとチョン・スミンを結婚させ、チョン・スミンに対面したカン・ジウォンは「おめでとう。私が捨てたゴミを拾えてよかったね」と笑顔を見せた。そんなカン・ジウォンの傍には、U&Kのマーケティング総括部長ユ・ジヒョク(ナ・イヌ)が一緒だった。同作は、休まずにまるで嵐のようにサイダーを与えた。初回の視聴率は全国平均5.2%でスタートしたが、最終回は12%と高視聴率で終了した。痛快なサイダーと言えば欠かせない作品が、最近韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン、演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ)だ。同作は、夜になると塀を越える15年目の寡婦、チョ・ヨファ(イ・ハニ)と、ソウルの四大門の中の皆が欲しがるイケメン従事官パク・スホ(イ・ジョンウォン)が織りなすスリル満点のコミカルアクション時代劇だ。チョ・ヨファは、結婚当日に夫が死亡した未亡人だ。15年目の寡婦であるチョ・ヨファが着ることができる服は白い喪服だけで、夫の実家で静かな暮らしを要求される。しかし、夜になると彼女は覆面を被って塀を越え、法の保護を受けることができない人々のために動く。父親のギャンブルの借金によって売られた子供を助け、絵に一滴の水がはねたという理由で召使いを罰すると、虎の絵を自分が描いた猫の絵にすり替える。武術で正義を実現する彼女の活躍は、痛快さを与える。このようなチョ・ヨファの活躍に後押しされて同作は、日増しに視聴率が上昇。第1話の視聴率は全国平均7.9%(ニールセン・コリア、以下同一)でスタートし、最終回は18.4%という高視聴率を記録した。韓国で1月31日より放送開始となったJTBC水木ドラマ「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」(脚本:チョン・ヒソン、演出:パク・ジンソク)も、「誰も知らないうちに離婚させてあげます」というスローガンのもとで集まった韓国最高の離婚解決士のキム・サラ(イ・ジア)と、根性のある弁護士トン・ギジュン(カン・ギヨン)の正義の復讐ソリューションを描いている。完璧なコンビプレイを披露する2人は、毎話、痛快さを与えている。韓国のトップ法律事務所の嫁だったキム・サラは、姑のチャ・ヒウォン(ナ・ヨンヒ)の計略によって一日にして前科者になった。息子を不正入学させたという濡れ衣を着せられたまま養育権も奪われた。キム・サラが監獄にいる間、母親は謎の死を迎えた。そして、ついに彼女は覚醒した。キム・サラは離婚解決士を提案したソン・ジャンミ(キム・ソニョン)に「私のロマンはパンだ。その人の財産をパン(0)にしたり、パン(刑務所)に送ったりすること。そうしてこそ子供を連れ戻すことができるから」と覚悟を伝えた。第1話の視聴率は3.3%だったが、5%台にまで上昇している。キム・ホンシク大衆文化評論家は「3本とも女性たちが経験している厳しい現実、しかし解決することが難しい内容を描いている。ここで主人公たちが復讐して問題を解決し、視聴者をスカッとさせるため、大人気を集めている」とし「これまで触れることが難しかったタブーの領域に挑戦して、ファンタジーとアクションの調和でサイダーを与えているので、(視聴者たちが)間接的に満足感を得ているようだ」と3本の人気の理由を分析した。

放送終了「夜に咲く花」イ・ハニ、イ・ジョンウォンとの関係の行方は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハニが愛と自由を取り戻した。韓国で17日に放送されたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ、脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン)最終話では、ソク・ジソン(キム・サンジュン)の逆賊の証拠をチョ・ヨファ(イ・ハニ)が自ら明かした後、復讐に成功した。王はチョ・ヨファを便殿(ピョンジョン:王が日常的に国政を執り行っていた建物)に入らせた。素服(白いチマチョゴリ)姿のチョ・ヨファは「私はソク・ジソンの長男の嫁であり、15年前に先王殿下の最後の密命を受けた、禁軍チョ・ソンウの妹です」「私は15年前に兄が消えた後、ソク家の婚姻提案を受けて婚姻することになり、そして婚姻の日に夫が死んで寡婦になりました」と話し、ソク・ジソンの罪を明かした。そうして、ソク・ジソンは罰を受けることになった。チョ・ヨファは、寡婦から離婚した夫人になる状況に置かれた。切実なパク・スホ(イ・ジョンウォン)の気持ちに気づいた彼女は「この全てのことが終わっても、私はソク家の嫁であることが変わっていないことに気づいた。もし、離婚したとしても寡婦と変わらない。離婚しても国の法は変わらない。だから、あなたもあなたの道を歩んでください」と話し、パク・スホを泣かせた。パク・スホは「そういうわけにはいきません。あなたが覆面をかぶっても、寡婦でも、離婚した夫人でも、僕には何の関係もありません。ただ、あなたに従います」と伝えたが、チョ・ヨファは「いつだったか、あなたが自分の心配だけしなさいと言ったじゃないですか。私もそのように生きてみたいです。なので、あなたも私の心配をしないで、笑顔で生きてください。人のように平凡で、幸せに暮らしてください」と慰めた。夫ソク・ジョン(オ・ウィシク)は「詐欺結婚をした。実は、清に結婚した夫人がいる。そのため、正室が2人いるわけにはいかないので、婚姻無効を主張する」と泣きながら訴え、結局チョ・ヨファは婚姻の無効後、自分の道を歩むために都城を離れた。パク・スホは「そう生きているようにします。そう生きながら待ちます」と、消えたチョ・ヨファを待った。それから1年後、都城で女性さえ目に入ればいけないことをする残党が現れた。チョ・ヨファは覆面をかぶって現れ、禁衛隊長になったパク・スホは残党をやっつけた後、チョ・ヨファを捕まえた。パク・スホはチョ・ヨファを自分の腕の中に抱きしめ、2人の恋が始まるかのように笑顔を見せた。

「夜に咲く花」オ・ウィシク、イ・ハニの嘘に気付くも…優しい反応【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ヨファ(イ・ハニ)が夫のソクジョン(オ・ウィシク)に正体がばれた。16日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」では、ソク・ジョンがチョ・ヨファの正体に気づいてもかばってあげる姿が描かれた。同日、チョ・ヨファは覆面をかぶって、ソク・ジソン(キム・サンジュン)とカン・ピルジク(チョ・ジェユン)の会話を盗み聞きし、急いで祠堂(寺院で檀家の位牌をまとめておさめる堂)に身を隠した。しかし、怪しい気配を感知した使用人のせいで、ソクジョンが祠堂のドアを開けて入った。幸い、チョ・ヨファは白装束に着替えて位牌を拭くふりをしていた。チョ・ヨファは「寝る前にいつもしていた癖なの」と弁解したが、スカートの裾の先に隠すことができなかった黒い裾が見えてしまっていた。その時ちょうど召使がドアを開けたが、ソクジョンはチョ・ヨファのスカートの裾を隠してあげた。淡々としたふりをしていたチョ・ヨファもまた、彼が自分を助けてくれたことに気づいた。そんなチョ・ヨファに、ソク・ジョンは「服を直してから出てきた方が良さそうだ」として「奥さんは秘密が多い人だ」と言った後、席を離れた。

「夜に咲く花」イ・ハニ、イ・ジョンウォンに線を引く“私たちは何の関係にもなれない”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハニがイ・ジョンウォンに線を引いた。韓国で2月10日に放送されたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」(企画:ナムグン・ソンウ、制作:キム・ジョンミ、演出:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ、脚本:イ・セム、チョン・ミョンイン)第10話では、ソク・ジソン(キム・サンジュン)の指示を受けたカン・ピルジク(チョ・ジェユン)が戶曹判書夫人のオ・ナンギョン(ソ・イスク)の首を絞める場面が描かれた。また、ソク・ジソンはチョ・ヨファ(イ・ハニ)に廬墓暮らし(父母の喪中にその墓の傍らに小屋を建てて三年間住むこと)を命じた。パク・スホ(イ・ジョンウォン)は深刻な表情でチョ・ヨファのところに来て「廬墓暮らしなんて」と話した。これにパク・ユンハク(イ・ギウ)は「怪漢が現れたのに、お前はそれが一番急ぎなのか」と反応した。チョ・ヨファは「お父さんがすごく気になったようだ。そして、怪漢ではなく、カン・ピルジクだ」とし、「急に廬墓暮らしを命じられ、カン・ピルジクが戶曹判書夫人を殺そうとしたのは偶然ではないようだ」と明かした。これにパク・スホは「どうしても行かなければならないのか。清なんてダメだ」と訴え、パク・ユンハクは「まさか左議政宅の嫁さんが清に行くか。控えなさい」と止めた。チョ・ヨファは「私はどこにも行かない。私がどうすれば残れるか、方法を考えてください」と話した。その後、パク・スホはチョ・ヨファと二人きりになった場で「必ずしも廬墓暮らしに行くなら、清ではなく違う方法もあるのではないか」と再度聞き、チョ・ヨファは「私がこうして男装をして武官になりましょうか」と反応した。これにパク・スホが「それもいい方法だ」と言うと、チョ・ヨファは「左副承旨が私に質問をした。あなたと私はどんな関係なのかを聞かれた。あなたと私は何の関係にもなれない。いつか、私が左議政宅の嫁じゃなくなっても」と線を引いた。パク・スホは「夫人」と言葉が続けられず、チョ・ヨファは「そう、夫人。あなたは私のことをそう呼ぶ。私は誰かの夫人だ。なので私たちは何の関係にもなれないし、なってはならない。同じ運命で同じ目的を持って、事を解決しなければならない人だというだけだ。これからは誤解を招きたくない」と話した。これにパク・スホは「何の話なのかよく分かった」としながらも、「他の人が誤解したわけではないだろう。夫人が困ることはない」と言ってその場を離れた。

「夜に咲く花」イ・ギウ、イ・ハニの秘密に気づく【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ギウがイ・ハニの正体に気づいた。韓国で9日に放送されたMBC金土ドラマ「夜に咲く花」では、パク・ユンハク(イ・ギウ)が、覆面を被った人物がチョ・ヨファ(イ・ハニ)であることを知った。この日、パク・ユンハクはチョ・ヨファに会いに行った。チョ・ヨファはパク・ユンハクに刀をかまえ、「お前は誰だ」と聞いた。その際、パク・スホ(イ・ジョンウォン)が現れ、彼は覆面を被ったチョ・ヨファを見てパク・ユンハクを止めた。パク・ユンハクは覆面を被った人物ではなく、自身を止めるパク・スホを見て疑問に思った。チョ・ヨファは自身の兄の死に隠れたストーリーがあるという事実を知った。彼女はパク・スホがミョンド閣に来ると話した。しかしチャン・ソウン(ユン・サボン)は「旦那様にミョンド閣に来るなと話した」とし、チョ・ヨファとパク・スホがお互いのことを好きになるのではないかと心配した。チョ・ヨファはパク・スホに、パク・ユンハクがなぜ自身の兄の話をするのか聞いた。しかしパク・スホは答えなかった。彼は「婦人を苦しめたくはないが、危険になるのは嫌だ」と話した。続いてパク・スホは「どうしてお兄さんが探している人が婦人なのか、どうしていくらまわっても婦人がいるのか。今考えてみると、婦人と僕は同じ運命にあった」と話した。パク・スホは自身のもともとの名前を明かしながら、自身が内禁衛長の息子だと話した。彼は「今まで僕の親が誰なのか隠して生きてきた。僕とお兄さんは当時の真実を追っている」と話した。チョ・ヨンファは「これから私の心配はしないでほしいです。必ず見つけなければなりません。お兄様も、あなたの名前も」と話した。一方、パク・ユンハクはパク・スホと覆面を被った人物に対して再び推理し始め、その後それがチョ・ヨファだという事実を知った。





