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ハン・スア(1987)

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ、ソ・ジソブ、2NE1のDARA…映画「ミス・ワイフ」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ、ソ・ジソブ、2NE1のDARA…映画「ミス・ワイフ」VIP試写会に出席

    5日午後、三成洞(サムソンドン)MEGABOX COEX店で映画「ミス・ワイフ」のVIP試写会が行われた。映画「ミス・ワイフ」は売れっ子のシングル弁護士ヨヌが偶然の事故により、一夜にして夫と二人の子どもを抱えるおばさんになり、1ヶ月間暮らすことで繰り広げられる物語を描いた愉快なコメディ映画だ。カン・ヒョジン監督がメガホンをとり、ソン・スンホン、オム・ジョンファ、キム・サンホ、ラ・ミラン、ソ・シネなどが出演する「ミス・ワイフ」は韓国で13日に公開される。

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  • “歌手デビュー”ハン・スア、19禁MVでビキニ姿を披露…小柄な韓国人女性を美化した軽快な楽曲

    “歌手デビュー”ハン・スア、19禁MVでビキニ姿を披露…小柄な韓国人女性を美化した軽快な楽曲

    女優ハン・スアが歌手デビューし、中毒性の高いダンスを披露してヒットを予感させた。今回のプロジェクトアルバムでは、ハン・スアが歌った曲「162」を聞くことができる。韓国人女性の平均身長(160.9cm)に近い女優ハン・スアの身長を曲名「162」にした。小柄で愛らしい魅力を持つ韓国人女性を美化した歌詞の曲で、笑いを誘う。「高くも低くもない私の身長はちょうど162、モデルではないけれど、どこへ行っても堂々としていられる。時には足が痛むハイヒールなんて投げ出して、堂々と今では私の足にはフラットシューズ。低くて小柄な162。男性の腕にすっぽり162」という歌詞は平均身長の女性に自信を与える。ミュージックビデオでは、完璧なプロポーションのモデル及び韓国の平均身長で小柄な女優15人がビキニ姿で愛らしいダンスを披露する。誰もが踊れる振り付けは中毒性が高い。さらに夏のシーズンに合わせた軽快なエレクトロニック音楽が加わった。ミュージックビデオの制作を担当したキム・ヨンピョ監督がメガホンを取り、フィーチャリングと作曲には歌手で作曲のWOOILが参加した。

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  • Vol.1 ― 【今年のレッドカーペットスター】キム・ヘス、ヨ・ミンジョン…露出もファッションの一部

    Vol.1 ― 【今年のレッドカーペットスター】キム・ヘス、ヨ・ミンジョン…露出もファッションの一部

    授賞式に参加する女優たちにとって、レッドカーペットは授賞式以上の意味を持つ。自身をより魅力的に見せるドレスとボディラインを準備し、自身が見せられる最高の姿でレッドカーペットに立つ。その瞬間を記憶する人々のために女優たちは努力し続ける。人々にあまり知られていない女優は、レッドカーペットを利用して話題になる。短い瞬間だが、確実な姿で自身を人々の記憶に残し、リアルタイム検索で注目を集め、人々に自身を知らせた後、これを基に女優として活動領域を広げていく。この時、もっとも多く使われる方法が露出ファッションである。成功または失敗する可能性もあり、イメージが損なう可能性もあるが、その効果だけはレッドカーペットの先輩たちが保証する。新人または長期間無名のまま過ごした女優たちが、自身を確実に広報できる方法がレッドカーペットしかないということは、少し悲しい。もちろん、自身のボディラインに自身があって堂々と露出をする場合もある。露出を避けられないデザインであるが、ドレスがあまりにもきれいであるか、このドレスが自身にとって一番似合っているため、露出ファッションを見せる場合もある。とにかく、2013年も露出ファッションを披露した女優たちでレッドカーペットは熱い熱気に包まれた。ヨ・ミンジョン ― 史上最高の露出事故意図的露出という論争も女優ヨ・ミンジョンの人生を振り返ってみると、「第17回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」を基点に分けられると思う。それほどこの映画祭に参加したヨ・ミンジョンの印象が強かった。2013年7月18日、女優ヨ・ミンジョンは富川のレッドカーペットに立った。この日、ヨ・ミンジョンは意図したかのようにドレスの間に下着を少しちらつかせながら堂々と歩いた。問題は他の部分で起こった。ドレスを固定していた肩紐がずり落ち、胸に張った圧迫帯が露出したのだ。これを見たネットユーザーたちは、ヨ・ミンジョンが手をかけた後に紐がずり落ちたため意図的だと主張したが、ヨ・ミンジョンは事故だったと否定した。もちろんヨ・ミンジョン本人にとって楽しい記憶として残ってはいないが、この事件の後、ヨ・ミンジョンがスター女優並みの存在になったことは否定できない。ハン・スア ― クールという言葉はこの時に使うもの2013年10月、「第18回釜山国際映画祭」に参加したハン・スアは、言葉通りにクールなレッドカーペットファッションを見せた。胸や脚のラインを露出したドレス。ドレスの色は肌の色と似たゴールドだった。ハン・スアが注目を集めたのは、写真に撮られた彼女の姿勢だった。この日、ハン・スアはドレスに引っかかったヒールを取るためにドレスを持ち上げ足をあげた。もちろん、目で確認しながら抜き取ることが簡単であるのだが、そこで頭を下げたのだ。そのポーズでハン・スアは注目を浴びた。上半身を下げたため、胸と脚のラインがそのままあらわになった。この姿は写真記者たちのカメラに収められ、話題となった。カン・ハンナ ― レベルの違う後ろ姿を見せる女優カン・ハンナも「第18回釜山国際映画祭」で注目を浴びた女優である。彼女が釜山国際映画祭の開幕式のレッドカーペットイベントに到着した時には、彼女に異例という言葉は相応しくなかった。首まですっぽり包まれたドレスの隙間に脚が少し露出する程度だったドレスは、他の女優たちに比べて露出がないと思われた。しかし、カン・ハンナが後ろを向いた瞬間にカメラのフラッシュが続いた。ノーマルな前姿とは違い、背後にはヒップラインまであらわになる後ろ姿が隠れていたためである。これと共にブラックのシースルーが加えられ、よりセクシーに映った。そのおかげで、あまり知られていなかった女優だったカン・ハンナは、映画祭に参加した記者たちとインタビューをするなど、最も話題になった女優として浮上した。キム・ソニョン ― レッドカーペットも進化する、竜のタトゥーの主人公 始球ファッションのようにレッドカーペットファッションも進化するのか。始球ファッションにレギンス姿のクララがいるとしたら、レッドカーペットには竜を背負ったキム・ソニョンがいる。11月22日、第34回青龍映画賞授賞式のレッドカーペットに参加したキム・ソニョンは異例の竜のタトゥーファッションを披露し、注目を集めた。この日、キム・ソニョンは腰と背、足などが露出するシースルードレス姿で登場した。ドレス自体はノーマルだったが、彼女の足と背に巻きついたタトゥーは特別だった。描くのに5時間もかかったという竜が背の真ん中に、派手な花が彼女の内ももと脇に描かれていたのだ。このようなユニークなファッションを見せたキム・ソニョンは、授賞式の翌日までポータルサイトのリアルタイム検索チャートにランクインし、ネットユーザーたちから関心を受けた。キム・ヘス ― 「本木に勝る末木なし」さすがレッドカーペットファッション女優キム・ヘスは常に異例のドレスを披露してきた忠武路(チュンムロ)のアイコンのような存在である。第20回授賞式から15年間、青龍映画賞のMCとして活躍し「青龍の女王」と言われるほど、彼女が青龍映画賞で見せるドレスに関心が集まった。さすがキム・ヘスだった。常に異例のドレスとして有名だった彼女だが、グラマラスなボディラインをより強調するユニークなドレス姿で登場し、再度話題になった。隠すべき部分を絶妙に隠したシースルードレスを着たキムヘスは、「さすがキム・ヘス」という賞賛を受けながら「本木に勝る末木なし」ということわざが嘘ではないことをもう一度知らしめた。

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  • 「恋愛の技術」ホン・スア&ハン・スア、大胆な水着&ランジェリー姿の未公開写真を公開

    「恋愛の技術」ホン・スア&ハン・スア、大胆な水着&ランジェリー姿の未公開写真を公開

    映画「恋愛の技術」(監督:イ・スソン)のホン・スアとハン・スアが、19禁のセクシーな未公開写真を公開した。5日に公開された写真でハン・スアは大胆なランジェリーファッションや海辺でのビキニ姿を披露し、映画のセクシーなカリスマであるジヨンのキャラクターを表現している。また、清純でハツラツとしたスジン役のホン・スアは、爽やかなビキニファッションで可愛い顔とは裏腹のグラマラスなスタイルをアピールした。「恋愛の技術」は、絶対に逃せない運命のイケメン、テフン(ソ・ジソク)を巡り繰り広げる親友同士のスジン(ホン・スア)とジヨン(ハン・スア)のバトルが期待される映画だ。ホン・スアは清純でハツラツとした魅力、ハン・スアは新人らしくない果敢な演技という、異なる魅力と多彩なアタックのスキルを駆使し観客を楽しませる予定だ。19禁のセクシーな未公開写真を見たネットユーザーたちは「ランジェリーの写真すごい」「ホン・スア、ハン・スアのスタイル本当にすごい」「映画を本当に見たい」などの反応を見せた。親友同士の2人の熾烈なイケメン争奪戦を描いた「恋愛の技術」は、現在韓国の映画館で上映中である。

    OSEN
  • ハン・スア vs カン・ハンナ、BIFFを揺るがす限界ギリギリの露出戦争“セクシークィーンは誰?”

    ハン・スア vs カン・ハンナ、BIFFを揺るがす限界ギリギリの露出戦争“セクシークィーンは誰?”

    3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)「映画の殿堂」で開かれた第18回釜山国際映画祭(BIFF)開幕式に出席した女優たちが大胆なドレスを着てフォトウォールに登場した。女優ハン・スアは、胸や脚のラインを露出したドレスを着てレッドカーペットで大胆なポーズをとり、カン・ハンナはヒップラインまで露わになったシースルードレスを着てポーズをとっている。今年で18回目を迎える釜山国際映画祭は、70ヶ国301本の招待作品と、ワールドプレミア93本、インターナショナル・プレミア42本が紹介され、亜州談談(トークショー)、オープントーク、野外での舞台挨拶など、映画の上映以外にも多彩なプログラムを楽しむことができるアジア最大の映画祭だ。12日まで釜山南浦洞(ナムポドン)、海雲台、センタムシティ一帯の上映会場で行われる。型破りなドレスでレッドカーペットをノックアウト大胆なスリットとシースルールックがポイント計算されたセクシーさ?角度によってはヒップラインまで露わに

    マイデイリー
  • 映画「恋愛の技術」イケメンの前では親友も不要?“愉快”な予告編公開

    映画「恋愛の技術」イケメンの前では親友も不要?“愉快”な予告編公開

    映画「恋愛の技術」の痛快で愉快な予告編が公開され、注目を浴びている。親友だった美女2人のイケメン争奪戦を描いた「恋愛の技術」が、イケメンを手に入れるために繰り広げるセクシーで愉快なバトルが盛り込まれた予告編を公開したのだ。今回公開された予告編は「旅行とSの共通点が何か分かる?」という質問で、いやらしい好奇心をくすぐり、セクシーで爽やかなビキニ姿で見事なボディラインをアピールする親友同士の2人、ホン・スアとハン・スアが登場し、美しいフィリピンのセブ島で展開される行き当たりばったりの恋愛バトルを予告する。ルックスOK、財力OK、性格OKの完璧なイケメン、ソ・ジソクを手に入れるため、時には可愛く時にはセクシーに攻めるスキルを発揮する2人の美女の誘惑が視線を集める中、ハン・スアの新人とは思えない大胆な演技が観客の心まで盛り上げる予定だ。特に「パット外しなさいよ」というハン・スアの台詞は、この熾烈なイケメン争奪戦がセクシーな笑いの爆弾で愉快な時間を与えてくれることを予告している。「恋愛の技術」は10月に韓国で公開される予定だ。

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