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ソウルドラマアワード(2025)

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  • 【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ソヒョン&2PM テギョンら「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場(動画あり)

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントが行われ、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン&チャン・ドヨン、MCペ、イ・ヨウォン、キム・ミンハ、チュウ、ヨンタク、コン・ジョンファン、チャン・ヒリョン、ムン・ソンヒョン、イ・ヨンジン、ダニエル・パディラ、アンナ・ジョブリング、ラチャナン・マハワン、イ・ドユン監督らが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

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  • 坂口健太郎、IU、チュ・ジフンらが続々登場!「ソウルドラマアワード2025」が華やかに開催

    坂口健太郎、IU、チュ・ジフンらが続々登場!「ソウルドラマアワード2025」が華やかに開催

    2025年を盛り上げたドラマの主役たちが集結する「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)が、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。先立ってレッドカーペットに、坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、少女時代のソヒョン、2PMのテギョン&チャン・ドヨン、MCペ、イ・ヨウォン、キム・ミンハ、チュウ、コン・ジョンファン、チャン・ヒリョン、ムン・ソンヒョン、イ・ヨンジン、ヨンタク、ダニエル・パディラ、アンナ・ジョブリング、イ・ドユン監督ら豪華出演者が続々と出席した。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    OSEN
  • 【PHOTO】ILLIT「ソウルドラマアワード2025」で祝賀公演を披露

    【PHOTO】ILLIT「ソウルドラマアワード2025」で祝賀公演を披露

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催中の「ソウルドラマアワード2025」で、ILLITが祝賀公演を披露した。「ソウルドラマアワード2025」は本日(2日)のKBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    OSEN
  • 【PHOTO】チュ・ジフン「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チュ・ジフン「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催中の「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントに、チュ・ジフンが出席した。「ソウルドラマアワード2025」は本日(2日)のKBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

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  • 【PHOTO】IU「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】IU「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催中の「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントに、IUが出席した。「ソウルドラマアワード2025」は本日(2日)のKBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

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  • 【PHOTO】坂口健太郎「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】坂口健太郎「ソウルドラマアワード2025」レッドカーペットに登場

    2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールで開催中の「ソウルドラマアワード2025」のレッドカーペットイベントに、坂口健太郎が出席した。「ソウルドラマアワード2025」は本日(2日)のKBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

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  • IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待

    IU&チュ・ジフンから坂口健太郎まで集結!本日開催「ソウルドラマアワード2025」ILLITらのステージにも期待

    2025年を盛り上げたドラマの主役たちが豪華集結する。「ソウルドラマアワード2025」(委員長:パン・ムンシン)は、本日(2日)午後5時からKBSホールで開催される。授賞式にはチュ・ジフン、IU、キム・ミンハ、坂口健太郎、歌手のヨンタクなど、今年の受賞者が登壇。さらに、歌手のチャン・サイクやILLITらも出演し、20周年記念の多彩な祝賀ステージを繰り広げる予定だ。まず、今年のK-ドラマ部門で作品賞と演技者賞の両方を受賞したチュ・ジフンとIUが、授賞式を華やかに彩る。Netflix非英語圏TVショーでグローバル1位を記録した話題作「トラウマコード」で演技者賞を受賞したチュ・ジフンは、イ・ドユン監督と共に出席し、その栄光を分かち合う。また、今年韓国の授賞式を総なめにした「おつかれさま」で一人二役を見事に演じ、評論家と視聴者を魅了したIUも登壇し、20周年授賞式に特別な意味を添える。国際コンペティション部門で作品賞と女性演技者賞の2冠を達成したドラマ「パチンコ」シーズン2でソンジャを演じたキム・ミンハ、ユニークな設定と演出で高く評価された短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督、そして、トルコの国民的ドラマ「The Good & The Bad」を手掛けたウムト・アラル(Umut Aral)監督も授賞式に出席する。アジアのスターたちの出席も注目される。韓国でも多くのファンを持つ坂口健太郎や、最近マカオ、フィリピン、日本でファンミーティングを開催し、アジア全域で人気を博しているラチャーナン・マハーワン(Rachanun Mahawan)も登場。さらに、フィリピンの人気俳優ダニエル・パディーヤ(Daniel Padilla)や、マレーシアのライジングスターであるアンナ・ジョブリング(Anna Jobling)ら、アジア各国を代表する俳優たちが授賞式を華やかに彩る。今年のソウルドラマアワードならではのケミストリー(相手との相性)にも期待が集まる。チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務める中、特にチャン・ドヨンは、バラエティ番組「チャンドバリバリ」で坂口健太郎と胸キュン必至のケミストリーを披露したことがあり、2人の再会にも大きな関心が寄せられている。また、「おつかれさま」でIUの母親役を演じたヨム・ヘランもプレゼンターとして登壇し、IUとの感動的な母娘のケミストリーをアピールする予定だ。さらに少女時代のソヒョン、イ・ヨウォン、チュウ、ク・ソンファン、ムン・ソンヒョン、SF9のチャニらもプレゼンターを務める。20周年を記念する祝賀ステージも華やかに披露される。韓国を代表するソリクン(歌手)チャン・サイクが、人間史とドラマが持つ「光と影」を歌で表現し、特別なステージを披露する。OST(挿入歌)賞を受賞したヨンタクもステージを披露し、ILLITやUrban Zakapaらも多彩なパフォーマンスを披露する。文化体育観光部とソウル特別市が後援し、(社)韓国放送協会と(社)ソウルドラマアワード組織委員会が主催する「ソウルドラマアワード2025」の授賞式とレッドカーペットは本日、公式YouTubeチャンネルで生中継され、10月3日午後6時に韓国SBSで放送される。10月3日(金)~4日(土)の2日間、盤浦漢江(パンポハンガン)公園および石村湖西湖(ソクチョンホソホ)で、ドラマアワード2025「ドラマフェスタ」も開催される。ロイ・キム、UV(お笑い芸人ユ・セユン、歌手Muzie)、ジョンイン&ハリム、「おつかれさま」のオ・ミンエ、キム・クムスン、「鬼宮」のキム・ジフンまで、OSTを担当した歌手や名作ドラマの俳優たちが出演する同イベントは、ドラマを愛する誰もが観覧可能だ。・日本から坂口健太郎も「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

    マイデイリー
  • 日本から坂口健太郎も…「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    日本から坂口健太郎も…「ソウルドラマアワード2025」受賞リストを発表

    ソウルドラマアワード組織委員会(委員長:バン・ムンシン)が本日(16日)、「ソウルドラマアワード2025」の受賞作、受賞者を発表した。50ヶ国から受け付けられた合計276本の出品作と409人の出品者の中から、受賞の光栄は国際競争部門、K-ドラマ部門、国際招待部門にわたり、作品7本、個人16人に決まった。ソウルドラマアワード最高栄光のゴールデンバード賞はベン・スティラー(Apple TV+「Severance」シーズン2の演出)が獲得した。ゴールデンバード賞以外に作家賞など2冠王となった「Severance」シーズン2は、記憶断絶施術という独創的な設定を通じて現代の職場社会のディストピア的現実を描いた作品で、有名ハリウッド俳優のベン・スティラーが演出を手掛けた。会社員としての自我イニと、自然人としての自我アウティの断絶を通じて人間内面の本性を描いた心理スリラードラマで、「第77回エミー賞」で演技賞と技術賞を含め、合計8冠王を獲得し、世界的にその完成度が認められた秀作だ。組織委員会は「ベン・スティラーがクリエイティビティかつ卓越した演出で人間に対する理解と洞察を描いたことで、人類が理解し合い進んでいくべき道を模索しようとする同アワードの趣旨にもっとも合っていた」と選定理由を明かした。続いてNetflix「アドレセンス」が、国際競争部門大賞、演出賞、男性演技者賞を受賞し、3冠王となった。青少年犯罪、ジェンダー葛藤、サイバーブーリングなど、最近深刻に台頭している社会問題を描いたこの作品は、審査委員団から「この時代に、青少年期の憤怒と混乱を隠さず見つめた勇気と、ワンテイク撮影の没入感が優れている」という絶賛を受けた。演出賞はフィリップ・バランティーニが、男性演技者賞はオーウェン・クーパーが受賞し、作品性、演技、演出すべての面において優れた秀作と評価された。K-ドラマ部門作品賞はNetflix「トラウマコード」と「おつかれさま」が受賞した。男性演技者賞と女性演技者賞もそれぞれ各作品賞受賞作で感動的な演技をしたチュ・ジフンとIUが受賞した。「トラウマコード」は、天才外科医のペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)が有名無実の重症外傷チームに赴任し、チームを蘇生させることで繰り広げられる物語を描いたウェブ漫画原作のドラマで、没入度、華麗なアクション、感情の密度まですべて捕らえた秀作と評価された。チュ・ジフンの活躍により、「トラウマコード」は、韓国NetflixのTOP10シリーズ部門1位を長い間守ったことに続き、グローバル非英語圏テレビショー部門でも1位を記録し、Netflix歴代クラスのヒット作となった。「おつかれさま」も今年1年、韓国最高のヒット作らしく「済州(チェジュ)島で生まれた1人の少年と少女の冒険いっぱいの一生を四季で描いたシリーズで、数代にわたって変化する劇中でも色褪せない親の愛、夫婦の切ない情、隣人の温情が持つ価値を感じさせてくれた作品」とし、韓国と海外審査委員団の圧倒的な支持を受けた。特に審査委員団は「エスン(IU)とグァンシク(パク・ボゴム)、2人の主人公の内面をたどっていくカメラのアングルが、水彩画のように静かで洗練されており、その中でIUは単純なロマンスを超える感情の深さを見せてくれる演技を披露した」と評した。OST(挿入歌)賞はKBS 2TV週末ドラマ「トクスリ五兄弟をお願い」のメインOST「わからない人生」を歌った歌手のヨンタクが受賞した。国際競争部門女性演技賞は「ディスクレーマー 夏の沈黙」のケイト・ブランシェットと「パチンコ」シーズン2のキム・ミンハが共同受賞者に選ばれた。「ディスクレーマー 夏の沈黙」でのケイト・ブランシェットの演技に審査委員団は「こんなに凄まじい内容の物語を圧倒的に演じ切れるのは、彼女だけだ。感情表現だけでも画面を掌握する能力は目を見張るほどだ」と絶賛した。「パチンコ」シーズン2は、今回の授賞式でミニシリーズ作品賞と女優キム・ミンハの女性演技者賞授賞で2冠王となった。審査委員団はソンジャ役のキム・ミンハに「飾らずに1シーンだけで、あらゆる感情を伝達できる特別な才能を持っている。柔らかさと強さ、ワイルドで繊細さを兼ね備えた抜群の演技力を誇る」と評価し、演技経歴初の彼女に主演女優賞を与えた。「少年の時間」のフィリップ・バランティーニと一緒に「阿修羅のごとく」の是枝裕和監督が、演出賞を受賞した。「阿修羅のごとく」は審査委員団から「家族内の複雑な関係だけでなく、1970年代の日本の生活像と、女性に求められていた抑圧的な役割の緊張感をノスタルジーを呼ぶ美しい場面で絶妙に演出された、卓越した作品」という賛辞を受けた。その他、国際競争部門ではCJ ENMの「息子が死んだ」が短編ドラマ部門作品賞を受賞した。組織委員会とIDOL CHAMPが世界の韓流ファン投票で決めたアジアスター賞にはキム・ソンホ、BLACKPINKのジス並びに6ヶ国の合計7人が受賞者に選定された。「第20回ソウルドラマアワード」の授賞式は10月2日の午後5時、KBSホールで開催され、授賞式直前には韓国と海外の受賞者と授賞者が参加するレッドカーペットも行われる。授賞式は10月3日午後6時にSBSと公式YouTubeを通じて世界に放送される。・日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催・日本ドラマ「ライオンの隠れ家」韓国でも!海外ドラマアワードで計6部門にノミネート【「ソウルドラマアワード2025」受賞者(作)リスト 】◆ゴールデンバード賞:ベン・スティラー「セヴェランス」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(大賞):Netflix「アドレセンス」(イギリス)◆国際競争部門(作品賞、短編ドラマ):CJ ENM「息子が死んだ」(大韓民国)◆国際競争部門(作品賞、ミニシリーズ):Apple TV+「パチンコ」シーズン2(アメリカ)◆国際競争部門(作品賞、長編):AY YAPIM「The Good & The Bad」(トルコ)◆個人賞(演出賞):是枝裕和「阿修羅のごとく」、フィリップ・バランティーニ「アドレセンス」◆個人賞(作家賞):ダン・エリクソン「セヴェランス」シーズン2◆個人賞(男性演技者賞):オーウェン・クーパー「アドレセンス」◆個人賞(女性演技者賞):ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 夏の沈黙」、キム・ミンハ「パチンコ」シーズン2◆K-ドラマ部門(作品賞):Netflix「トラウマコード」、Netflix「おつかれさま」◆個人賞(男性演技者賞):チュ・ジフン「トラウマコード」◆個人賞(女性演技者賞):IU「おつかれさま」◆O.S.T.賞:ヨンタク「わ(からない人生」 / KBS「トクスリ五兄弟をお願い」◆国際招待部門(アジアスター賞):キム・ソノ「暴君」、BLACKPINK ジス「ニュートピア」、坂口健太郎「さよならのつづき」、白宇「前途无量」、フィルム(ラチャーナン・マハーワン)「Pluto」、ダニエル・パディーヤ「Incognito」、アンナ・ジョブリング「Dear Love」

    マイデイリー
  • 日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

    日韓を含む50ヶ国から276本がノミネート!「ソウルドラマアワード2025」が10月2日に開催

    50ヶ国・地域の計276本のドラマが、「ソウルドラマアワード2025」で12本の受賞作品(作品賞及び個人賞)の座を競う。ソウルドラマアワード組織委員会(委員長:パン・ムンシン)は、「20周年を迎えた今年の作品を受け付けた結果、50ヶ国・地域から合計276本の代表作が出品された。昨年に続き、今年も全大陸から参加し、国際授賞式の地位を確固たるものにした」と明かした。同委員会によると、Netflix、Apple TV+、Disney+などのグローバルOTT(動画配信サービス)はもちろん、ZDF Studios GmbH、STUDIOCANAL、TBSなど各国を代表するテレビ局や制作会社の話題作が多数出品された。また、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、エミー賞のノミネート及び受賞作品も含まれており、いつにも増して競争が激化する見通しだ。国際コンペティション部門では、ゲイリー・オールドマンの演技力で疑いの余地のないスパイドラマと評価された「窓際のスパイ4(Apple TV+)」、ベン・スティラーの独創的な演出と劇的な展開で韓国にもファンが多い「セヴェランス2(Apple TV+)」、青少年のSNS犯罪などの社会問題に鋭く切り込み、世界の視聴者から共感と支持を得た「アドレセンス(Netflix)」、「万引き家族」「そして父になる」などで有名な是枝裕和監督のドラマ「阿修羅のごとく(Netflix)」、韓国ドラマ「グッド・ドクター」のリメイク成功作と評価されるタイの「グッド・ドクター(True CJ Creations)」などが大賞と部門別受賞作品の座をめぐって競う。K-ドラマ部門にも韓国を超えて世界的な関心を集めた話題作が出品された。「おつかれさま(Netflix)」「トラウマコード(Netflix)」「照明店の客人たち(Disney+)」「オク氏夫人伝(JTBC)」「善意の競争(LG U+)」「悪魔なカノジョは裁判官(STUDIO S)」「こんなに親密な裏切り者(MBC)」「愛のあとにくるもの(Coupang Play)」など、様々なジャンルとストーリーの作品が出品され、K-ドラマのスペクトルと完成度の高さを証明した。K-ドラマ部門の出品作品は、ほとんどが国際コンペティション部門にも出品され、期待を集めている。国際コンペティション部門及びK-ドラマ部門の個人賞の競争も熾烈なものになる見通しだ。IU、パク・ボゴム(「おつかれさま」)、イム・ジヨン(「オク氏夫人伝」)、チュ・ジフン(「照明店の客人たち」「トラウマコード」)、Girl's Dayのヘリ(「善意の競争」)、坂口健太郎(「愛のあとにくるもの」)、シュー・グァンハン(「正港署」)、ケイト・ブランシェット(「ディスクレーマー 夏の沈黙」)、ゲイリー・オールドマン(「窓際のスパイ4」)など、韓国国内外の人気俳優が国際コンペティション部門とK-ドラマ部門の演技者賞をめぐって競う。また、是枝裕和(「阿修羅のごとく」)、アルフォンソ・キュアロン(「ディスクレーマー 夏の沈黙」)など、世界的な巨匠たちの対決も注目を集める。今年はアゼルバイジャンからも初めて出品され、ソウルドラマアワードのグローバルな成長を改めて証明した。アゼルバイジャンのドラマは、市民意識や女性の人権などの重要なテーマを人々に知らせることに成功した作品として評価されており、国際審査委員会の注目を集めるのか、期待される。「ソウルドラマアワード2025」は10月2日(木)、KBSホールでの授賞式に続き、10月3・4日の2日間は盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園と松坡(ソンパ)ナル公園一帯でドラマトークコンサート、OST(挿入歌)コンサート、ドラマ体験館、ドラマストリートなど、様々なイベントが行われる。・坂口健太郎、韓国での人気を実感!?お気に入りグルメ&金髪イメチェンの裏話まで(動画あり・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

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