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ヨン・サンホ監督、Netflix「ガス人間」原作へのリスペクトを語る…主演の小栗旬&蒼井優らが配信記念イベントに登壇
エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、Netflixシリーズ「ガス人間」を2026年7月2日(木)より、世界独占配信する。東宝の伝説的映画「ガス人間第一号」(1960)が、東宝とNetflixの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズとしてリブート。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」やNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」など次々と世界的話題作品を生み出し続けるヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と、配信シリーズ「ガンニバル」、映画「岬の兄妹」「さがす」で人間の闇と狂気を炙り出し、国内外に衝撃を与え続ける鬼才・片山慎三(監督)がタッグを組み、新たな衝撃作を生み出した。劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間に立ち向かう刑事と記者を演じるのは、日本映像界のフロントランナーであり続ける小栗旬と蒼井優。安定感抜群の2人が重厚かつビターな品格を画面に漂わせ、動画配信者の兄妹に扮した広瀬すずと林遣都が、かつてないトリッキーな演技で物語に推進力を纏わせる。そして元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じ、前代未聞の化学反応を起こす。ガス人間として一際異彩を放つのは、本作が演技初挑戦&俳優デビューを飾る期待の新星・UTA。得体の知れない不気味さと、圧倒的な存在感で見るものを恐怖と高揚感の渦へと誘う。6月29日(月)、Netflixシリーズ「ガス人間」の配信記念イベントが実施された。イベントには、ガス人間を追う刑事・岡本賢治を演じた小栗旬と報道記者・甲野京子役の蒼井優をはじめ、オカルト/都市伝説系チャンネルを運営する配信者の兄妹、藤川華歩役・広瀬すず、その兄である藤川富士太役・林遣都、とある事件の容疑者として賢治がマークしていた元ヤクザの上場企業社長、森靖利役・竹野内豊、そして、突如として出現し、連続予告殺人で日本を震撼させるガス人間役・UTAら豪華俳優陣、エグゼクティブプロデューサー/脚本のヨン・サンホ、片山慎三監督が集結。遂に配信を目前に控える「ガス人間」、その作品のスケール感から予告映像が解禁されるたびに新次元と謳われてきた本作の魅力を存分に語り尽くした。イベントは、本作に出演しているクリス・ペプラー氏のMCで進行。オープニング映像が流れると同時に、会場の緊張感は一気に高まる。サーチライトが怪しげに蠢く中、スモークを潜り抜けて現れたのは、本作でガス人間を演じるUTA。劇中そのままに、圧倒的な存在感で会場の視線を釘付けにすると、続いてシルエットの中にキャスト・クリエイター陣が登場し、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。主人公の刑事・岡本賢治を演じた小栗旬は、「皆さんこんばんは、小栗旬です。本日はお集まりいただきありがとうございます。素晴らしいキャスト、クリエイターの皆さんと作ったこの作品を、ようやくお届けできることが嬉しいです」と挨拶。報道記者・甲野京子役の蒼井優は、「8ヶ月という長い期間をかけて、じっくりと熱量を注ぎ込んだ作品です。こうして皆さんの前でお披露目できる日を迎えられて、本当に胸がいっぱいです。今日がとても待ち遠しかったです」と晴れやかな笑みを浮かべた。オカルト・都市伝説系チャンネルを運営する動画配信者兄妹を演じた広瀬すずと林遣都、そして不穏な噂の絶えない上場企業社長を演じた竹野内豊も、それぞれ撮影の充実感と作品への絶対的な自信を覗かせた。本作が演技初挑戦にして俳優デビューを飾り、タイトルロールという大役を射止めたUTAは、「皆さん初めまして、UTAと申します。今回、自分にとって人生で本当に初めての演技挑戦ということで、撮影中も今も、まだ慣れない部分や至らない部分が本当にたくさんあるのですが、この『ガス人間』という素晴らしい作品の力になれるよう全力で挑みました。こうした華やかな場に立たせていただくのも初めてなのでとても緊張していますが、どうか温かく見守っていただければ幸いです」と謙虚ながらも力強く語り、会場から大きなエールを込めた拍手が送られた。また、全エピソードのメガホンをとった片山慎三監督は、「自分がこのお話をいただいてから、足掛け6年という長い時間をかけてじっくりと熟成させ、丹念に作り上げてきた作品です。今日という素晴らしい日を迎えられたことは、監督として非常に感慨深く、感無量です」と、並々ならぬ熱量で挑んだプロジェクトへの深い愛着を明かした。トークセッションでは、1960年に劇場公開された東宝の伝説的特撮映画「ガス人間第一号」を、現代を舞台にした全8話の完全オリジナルストーリーとしてリブートした本作の、世界基準の強度と魅力について熱い議論が交わされた。 エグゼクティブプロデューサーと脚本を務めたヨン・サンホは、原作への深いリスペクトを語るとともに、世界的な映画監督との驚きのエピソードを披露した。「原作の『ガス人間第一号』は、当時として非常に斬新なアイデアと素晴らしい特撮技術で作られた傑作であり、何より根底にある重厚なヒューマンドラマが極めて魅力的でした。今回の現代版リブート作品でも、そのエッセンスを大切にし、SFやスリラーとしての面白さはもちろん、現代社会を生きる人間たちの剥き出しの欲望やドラマを深く描き出すことに注力しました」と伝えた。また「実は先日、映画監督のギレルモ・デル・トロ氏とお会いする機会があり、私が『いま日本でガス人間をリブートしている』と伝えたところ、デル・トロ監督が非常に興奮されて、『もちろん知っているとも! 実は私の映画『ヘルボーイ2』に登場するヨハン・クラウスというキャラクターは、まさに東宝の『ガス人間第一号』から多大なインスピレーションを受けて作ったものなんだ!』と明かしてくれたんです。原作が世界中のクリエイターにどれほど大きな影響を与え、愛され続けているかを再確認しましたし、今回の新しいシリーズも、世界中のファンの期待を裏切らない普遍的な強度を持った素晴らしいクオリティに仕上がったと確信しています」と語り、本作が持つグローバルな可能性に強い自信を見せた。さらに、映像表現のこだわりについて片山監督は、「見どころは本当に全編に散りばめられていますが、特に象徴的なのはガス人間のビジュアル表現です。撮影現場では当然、ガスになった状態のUTAさんはいないので、小栗さんをはじめとする演者の皆さんには、何もない空間や空を見上げながら、想像力だけで驚きや恐怖を表現していただくという難しいお芝居をお願いしました。実際そのガス人間が最新鋭のCG(白組)としてどう立ち上がるのか、人間からガスへ、あるいは石像からガスへと変化していくリアルな質感、車のダイナミックなバックフリップをはじめとする現代の技術ならではのダイナミックな演出など、徹底的にリアリティにこだわって作りました」と、撮影の裏側を解説した。続いて、劇中でそれぞれの思惑を持って事件に関わる登場人物たちの、緻密な役作りについて語った。事件を追う刑事・岡本賢治を演じた小栗は、「賢治は正義感だけでなく、非常に情に厚く人間味のあるキャラクターです。完璧なヒーローではなく、目の前で起きている『前代未聞のあり得ない現実』に困惑し、葛藤しながら泥臭く突き進んでいきます。警察が手に入れる情報だけでは、常にガス人間の引き起こす怪事件のスピードに一歩遅れてしまう。そのもどかしさや感情の揺れが、観客の皆さんにとって物語の入り口として感情移入しやすい存在になっていると思います」と、キャラクターの人間らしい魅力をアピール。真実を追う記者・甲野京子を演じた蒼井は、「京子は非常に芯が強く、タフな行動力を持った女性です。単に強いだけでなく、日常の中に潜む小さな違和感や、異常事態の裏にある繊細な人間のドラマを鋭く見抜いていく。警察の捜査とはまた違った、記者という独自の鋭い視点があることで、作品の持つ人間ドラマの奥行きがさらに一段と深くなっていると感じながら演じました」と振り返った。物語をかき回すトリックスター的な動画配信者兄妹を演じた広瀬と林は、息の合った掛け合いを披露。広瀬が「華歩はこれまでの登場人物たちとは全く違う、非常に軽やかで現代的な感覚を持った女の子です。配信者という立場だからこその事件との距離感やスピード感、物語を予想外の方向へ引っかき回していく面白さに注目してほしいです」と伝えた。兄を演じた林は「妹の華歩に振り回されながらも、発信する側として情報がどう社会に伝わっていくかまで含めて事件に関わっていくのがとても現代的で面白かったです。撮影現場でも広瀬さんとのコンビとしてのテンポ感を大切にしました。ちなみに、お互い普段から久々に会っても不思議とあまり多くを喋らない空気感があるのですが、それが富士太と華歩のリアルな兄妹の距離感にそのまま活きていた気がします」と明かし、会場の笑いを誘った。難役に挑んだUTAは、「人間離れした存在を演じるにあたり、言葉よりも身体の所作や動き、目線ひとつでいかに説得力と不気味さを作り上げるか、という点に最も心を砕きました。片山監督とも細かく相談しながら、衣装やメイクの細部に至るまで、どうすれば『得体の知れない恐怖と哀哀さ』を両立できるか、相当な準備と模索を重ねて撮影に挑みました。毎日が本当に刺激的で、役者として素晴らしい経験をさせていただきました」としみじみ語った。最後に、黒い噂の絶えない企業の社長・森靖利を演じた竹野内は、「森は一見すると只者ではない圧倒的な不穏さをまとった人物ですが、ただ怖いだけでなく、その裏に隠された複雑な奥行きやギャップを意識しました。今回はキャラクターのビジュアルの作り込みも含めて、今までの私のイメージを覆すような強いインパクトを持つ人物になっています。彼が物語の緊張感をどう支え、どのような奥行きをもたらすのか、本編でぜひ確かめていただきたいです」と、自身の新境地となる役どころへの手応えを語った。イベント後半には、会場の観客が「刑事」「記者」「動画配信者」の3チームに分かれ、自身のスマートフォンを駆使して謎に挑むクイズ企画「ガス人間 合同捜査レビュー」が実施された。「ガス人間の最大の特徴として最もふさわしいものは?(正解:体を自在にガスへと変化させる)」「犯行による被害者に見られた正しい異変は?(正解:肺の内側組織に強いやけどが残っていた)」「劇中でガス人間の正体に迫ると紹介されていた動画配信チャンネルの名前は?(正解:フジタとカホの恐怖地帯)」など、作品の核心やヒントに迫る全5問のクイズが出題され、会場全体が熱狂的な捜査会議の様相を呈した。クイズの合間には、作中に登場するラーメン店「文庫ラーメン」のセットの再現や、作中の手がかりとなる「ポラロイド写真」といったキーワードを交えたトークで盛り上がり、クイズ大会は刑事チームが正答率60%で見事優勝。小栗からチームのMVPへ表彰状と記念グッズが直接授与されると、会場からは温かい拍手と歓声が沸き起こった。イベントの最後には、登壇者を代表して小栗が「この作品は、前代未聞の事件そのものの衝撃はもちろん、映像の迫力、そして登場人物たちが織りなす人間ドラマの広がりに至るまで、まさに新次元の名にふさわしいスケールの大きなクライムスリラーに仕上がっています。今日皆さんがここで集めてくださった手がかりの先にある真実を、ぜひ7月2日配信の本編で目撃してください」と、世界中のファンへ向けて熱いメッセージを投げかけた。退場時には、キャスト・クリエイター陣が客席の通路を通って観客を間近で見送るという、心温まるサプライズ演出も行われ、開場に集まったファンの興奮と感動が最高潮に達する中、イベントは華やかに、ドラマチックに幕を閉じた。・ヨン・サンホ監督も参加小栗旬&蒼井優主演のNetflix「ガス人間」メイン予告&キーアートが解禁!・小栗旬&蒼井優主演のNetflix「ガス人間」7月2日に公開決定!新キャスト解禁ヨン・サンホ監督も参加■配信情報Netflixシリーズ「ガス人間」Netflixにて2026年7月2日(木)世界独占配信(全8話一挙配信) キャスト:小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊 原作:「ガス人間第一号」(監督:本多猪四郎 / 脚本:木村武) 監督:片山慎三 脚本:ヨン・サンホ、リュ・ヨンジェエグゼクティブ・プロデューサー:ヨン・サンホ、市川南、大田圭二、臼井央、佐藤善宏(Netflix) 企画・プロデュース:馮年、呉良次 プロデューサー:小野田壮吉、ヤン・ユミン 企画:山内章弘VFX:白組VFXスーパーバイザー:髙橋正紀、新堀巧企画・製作:東宝共同企画・制作:WOWPOINT制作プロダクション:TOHOスタジオ配信:Netflix■関連リンク「ガス人間」Netflix作品ページ

ヨン・サンホ監督&パク・ジョンミンが来日!映画「顔 -かお-」舞台挨拶が決定
映画「顔 -かお-」のヨン・サンホ監督とパク・ジョンミンの来日が決定した。韓国を代表する世界的ヒットメーカー、ヨン・サンホ監督が、念願の企画を実現させた衝撃的なサスペンス・ミステリー「顔 -かお-」が8月28日(金)より全国公開。「新感染 ファイナル・エクスプレス」の世界的な成功によって一躍脚光を浴びたヨン・サンホ監督は、今や韓国のコンテンツ産業を牽引するヒットメーカーの一人として、国内外から注目を集める存在だ。Netflixのオリジナル・シリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも話題を呼ぶ一方、独立系のアート・アニメ作家としてキャリアをスタートさせたヨン監督は、社会と人間の暗黒面を鋭くあぶり出す特異な作家性の持ち主でもある。そんな独自の世界観と作風で知られる鬼才が「新感染 ファイナル・エクスプレス」以前から構想していた企画に挑んだ最新作「顔 -かお-」は、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルの映画化。2025年の「第50回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門におけるワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国を代表する映画賞の青龍賞では作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門のノミネートを果たした。自らの原点に立ち返ったヨン監督が、まさしく本当に作りたかったプロジェクトを実現させた衝撃のサスペンス・ミステリーである。主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、共にヨン監督の過去作品に出演した経験を持つ実力派俳優。とりわけ「ただ悪より救いたまえ」「密輸 1970」などにも相次いで出演しているパク・ジョンミンは、本作で韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる「第62回百想芸術大賞」で、「しあわせの選択」のイ・ビョンホンなどを抑え最優秀演技賞を受賞。1970年代の回想シーンに登場する若き日のヨンギュとその息子を一人二役で体現し、迫真の演技で観る者を圧倒する。また謎めいたヨンヒに扮するのは、ヨン監督の前作にあたるNetflix映画「啓示」で鮮烈な印象を残したシン・ヒョンビン。物語のキーパーソンでありながら顔が覆い隠されたこの異色のキャラクターが、観客の好奇心と想像力をかき立て、映画への没入感を高めている。この度、「顔 -かお-」から「第62回百想芸術大賞」で最優秀演技賞を受賞し、本作で一人二役に初挑戦となったパク・ジョンミンとヨン・サンホ監督が7月29日(水)に来日舞台挨拶を行うことが決定! 今回が映画作品での来日が初めてとなるパク・ジョンミン。ヨン・サンホ監督の「サイコキネシス -念力-」(2018年)、Netflixオリジナル・シリーズ「地獄が呼んでいる」にも出演しているパク・ジョンミンは、原作のグラフィック・ノベルを読み監督の撮りたかった物語に賛同し、本作への出演を快諾。日本公開を楽しみにしているファンへ、ヨン・サンホ監督と共に本作に込めた想いや撮影の裏側について語る。更に、本作の場面写真が一挙解禁。視覚障害を抱えながらも篆刻工房を営むイム・ヨンギュと息子のドンファンは親ひとり子ひとりで支え合いながら暮らしていた。そんなある日、ドンファンのもとに母親と思われる女性の白骨化した遺体が発見されたと警察から連絡が。顔も知らない母親、チョン・ヨンヒがどのように生きてきたのかをたどるドンファンの姿が切り取られている。視覚障害を抱えながらも、美しい文字を彫る篆刻家、イム・ヨンギュの現在の姿をクォン・ヘヒョ、パク・ジョンミンはイム・ヨンギュの青年時代とイム・ヨンギュの息子・ドンファンという二つの役を演じる。ヨン・サンホ監督とは本作で3度目のタッグとなる彼は、初となる一人二役をみずから監督に提案。視覚障害のある篆刻家と母親の真実を追い求める息子という2つの難役に挑み、圧倒的な表現力を発揮する。ヨン・サンホ監督も、その情熱と想像を超える演技を絶賛。40年前、突然姿を消した妻、チョン・ヨンヒ役を演じたのはシン・ヒョンビン。先日、本作にて「第46回黄金撮影賞」で助演女優賞を受賞した彼女は、顔が隠されたまま物語が進むものの、その顔をのぞいてみたくなる痛烈な存在感を放つ演技を見せている。ドンファンと共にチョン・ヨンヒの死の真相を探り始めるドキュメンタリー番組のプロデューサー、キム・スジンを演じるのは、ハン・ジヒョン。チョン・ヨンヒが働いていた縫製工場の社長、ペク・チュサン役にイム・ソンジェと名実ともに今韓国で注目を集めるキャスト陣が集結した本作。母親の謎めいた過去と、更に尊敬していた父親の知られざる顔が衝撃的なラストシーンは「最も罪深く、醜いのは誰なのか?」という問いを観客に突きつける。■公開情報「顔 -かお-」2026年8月28日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー脚本/監督:ヨン・サンホ「新感染 ファイナル・エクスプレス」出演:パク・ジョンミン「密輸 1970」、クォン・ヘヒョ「新感染半島 ファイナル・ステージ」、シン・ヒョンビン「賢い医師生活」、イム・ソンジェ「非常宣言」、ハン・ジヒョン「啓示」2025年/韓国/韓国語/103分/シネスコ/5.1ch/原題:얼굴/字幕翻訳:朴澤蓉子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン(C) 2025 WOWPOINT, ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は生きる奇跡と呼ばれる偉大な父を敬い、彼の事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンのもとに警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息不明になった母親、チョン・ヨンヒの遺体が発見されたというのだ。しかも地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺された可能性があるという。ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を開始したドンファンは、行く先々でヨンヒが醜い顔をしていたとの証言を聞き、ショックに打ちひしがれる。やがてドンファンがたどり着いたヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは。■関連サイト「顔 -かお-」公式サイト

“ヨン・サンホ監督も参加”小栗旬&蒼井優主演のNetflix「ガス人間」メイン予告&キーアートが解禁!
Netflixシリーズ「ガス人間」が2026年7月2日(木)より、世界独占配信される。東宝の伝説的映画「ガス人間第一号」(1960)が、東宝とNetflixの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズとしてリブート。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」やNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」など次々と世界的話題作品を生み出し続けるヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と、配信シリーズ「ガンニバル」、映画「岬の兄妹」「さがす」で人間の闇と狂気を炙り出し、国内外に衝撃を与え続ける鬼才・片山慎三(監督)がタッグを組み、新たな衝撃作を生み出した。劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間に立ち向かう刑事と記者を演じるのは、日本映像界のフロントランナーであり続ける小栗旬と蒼井優。安定感抜群の2人が重厚かつビターな品格を画面に漂わせ、動画配信者の兄妹に扮した広瀬すずと林遣都が、かつてないトリッキーな演技で物語に推進力を纏わせる。そして、元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じ、前代未聞の化学反応を起こす。ガス人間として一際異彩を放つのは、本作が演技初挑戦&俳優デビューを飾る期待の新星・UTA。得体の知れない不気味さと、圧倒的な存在感で見るものを恐怖と高揚感の渦へと誘ってくれる。無機質な声と虚ろな表情でガス人間自らが前代未聞の殺人事件の犯人を名乗る。そんな衝撃的な犯行予告映像が到着した。殺害理由と方法、そして次のターゲット。そのすべてを記者会見で明らかにすると宣言し、異様な不気味さと恐怖を日本社会に撒き散らすかの如く姿を消してしまう。ガス人間を追う刑事・岡本賢治(小栗旬)と記者・甲野京子(蒼井優)は犯人逮捕と真相究明に奔走するも、2人をあざ笑うように次々と消されていくターゲットたち。人々は、冷静に、そして淡々と予告殺人を完遂させていくガス人間に恐怖を抱き、混乱の渦中へと飲みこまれていく。本作の撮影は、2024年9月頭から2025年4月末まで、8ヶ月弱におよぶ長期間で実施。ロケ地は約120ヶ所(ロケハンは1,000箇所を超えた)にもわたり、異例の規模で撮影を敢行。その内容はこれまでの日本作品の常識を凌駕する、全く「新しい」挑戦に満ち溢れている。特に、ガス人間との息をもつかせぬ攻防戦のなかで描かれるカーアクションは必見。海外の大作カーアクション映画を徹底的に研究・分析し、試行錯誤を繰り返した末に生み出された、車のダイナミックなバックフリップ(後方宙返り)は、日本の映像史において前例のない「方法」への挑戦となった。さらに、この前代未聞のアクションが展開される「場所」のリアリティを極限まで追求するため、制作陣は1年半以上にも及ぶ粘り強い交渉を敢行。その結果、関係各所の協力のもと、日本映像作品としては史上初となる「東京駅前を全面封鎖」しての撮影が実現した。ティーザー予告が解禁された際には、世界的ゲームクリエイターの小島秀夫らもいち早く反応。SNS上でも「これはめっちゃめっちゃ楽しみ」「UTAさん演じるガス人間、不気味なのに目が離せなくなりそう」「激アツ!! おもしろくないわけがない!!」「『ガス人間』の映像すげえVFXめっちゃ良いな。これは期待超大です。早く観たい」といった声に溢れ、多くの注目を集めている本作。果たしてガス人間とは何者なのか? その目的とは一体? やがて事態は警察・マスコミ・動画配信者・裏社会の住人たち・時の権力者各々の思惑が入り乱れる攻防戦へと発展していく。事件を覆う分厚いガスが晴れたとき、この国を根幹から揺るがす壮絶な真実が姿を現す! 日本ドラマの枠を遥かに超える「新次元」の映像体験が、いよいよ世界に向けて放たれる。■配信情報Netflixシリーズ「ガス人間」Netflixにて2026年7月2日(木)世界独占配信(全8話一挙配信) キャスト:小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊 原作:「ガス人間第一号」(監督:本多猪四郎 / 脚本:木村武) 監督:片山慎三 脚本:ヨン・サンホ、リュ・ヨンジェエグゼクティブ・プロデューサー:ヨン・サンホ、市川南、大田圭二、臼井央、佐藤善宏(Netflix) 企画・プロデュース:馮年、呉良次 プロデューサー:小野田壮吉、ヤン・ユミン 企画:山内章弘VFX:白組VFXスーパーバイザー:髙橋正紀、新堀巧企画・製作:東宝共同企画・制作:WOWPOINT制作プロダクション:TOHOスタジオ配信:Netflix■関連リンク「ガス人間」Netflix作品ページ

パク・ジョンミン&クォン・ヘヒョら出演の映画「顔 -かお-」日本公開を控え本予告映像が解禁
8月28日に日本公開される映画「顔 -かお-」の本予告映像が解禁となった。「新感染 ファイナル・エクスプレス」の世界的な成功によって一躍脚光を浴びたヨン・サンホ監督は、今や韓国のコンテンツ産業を牽引するヒットメーカーのひとりとして、国内外から注目を集める存在だ。Netflixのオリジナル・シリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも話題を呼ぶ一方、独立系のアート・アニメ作家としてキャリアをスタートさせたヨン監督は、社会と人間の暗黒面を鋭くあぶり出す特異な作家性の持ち主でもある。そんな独自の世界観と作風で知られる鬼才が「新感染 ファイナル・エクスプレス」以前から構想していた企画に挑んだ最新作「顔 -かお-」は、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルの映画化。2025年の第50回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション」部門におけるワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国を代表する映画賞の青龍賞では作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門のノミネートを果たした。自らの原点に立ち返ったヨン監督が、まさしく本当に作りたかったプロジェクトを実現させた衝撃のサスペンス・ミステリーである。主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、共にヨン監督の過去作品に出演した経験を持つ実力派俳優。とりわけ「ただ悪より救いたまえ」「密輸 1970」などにも相次いで出演しているパク・ジョンミンは、本作で韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる「第62回百想芸術大賞」で、「しあわせの選択」のイ・ビョンホンなどを抑え最優秀演技賞を受賞。1970年代の回想シーンに登場する若き日のヨンギュとその息子をひとり2役で体現し、迫真の演技で観る者を圧倒する。また謎めいたヨンヒに扮するのは、ヨン監督の前作にあたるNetflix映画「啓示」で鮮烈な印象を残したシン・ヒョンビン。物語のキーパーソンでありながら顔が覆い隠されたこの異色のキャラクターが、観客の好奇心と想像力をかき立て、映画への没入感を高めている。この度、「顔 -かお-」の予告映像が解禁。盲目の老人イム・ヨンギュは、韓国随一と称される篆刻家。先天性の視覚障害というハンデを乗り越え、ただならぬ美へのこだわりを具現化してきたヨンギュの功績は幾度となくマスコミに報じられ、韓国における生きる奇跡と賞賛されてきた。たったひとりの肉親である息子のドンファンは、芸術家としても父としても心から尊敬し、篆刻工房を営む父の事業を支えてきた。ある日、ドンファンのもとに警察から一本の電話が。父から家出したと聞かされていたドンファンの母親、チョン・ヨンヒが白骨化した遺体で発見されたのだ。ドンファンは顔さえ知らずに生き別れた母親の素性とその最期を突き止めるため、生前の彼女を知る人々の証言に触れていく。ところが彼らが口を揃えて言うのは、ヨンヒは「顔が醜かった」「あの化け物が私の人生を狂わせた」と蔑まれていた過去が次々と明らかになり、母親の謎めいた過去と、更に尊敬していた父親の知ることのなかった顔が!? それは真実なのか? それとも虚像なのか? そして、その先に待ち受ける衝撃的なラストシーンは「最も罪深く、醜いのは誰なのか?」という問いを観客に突きつける。■公開情報「顔 -かお-」2026年8月28日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開脚本/監督:ヨン・サンホ「新感染 ファイナル・エクスプレス」出演:パク・ジョンミン「密輸 1970」、クォン・ヘヒョ「新感染半島 ファイナル・ステージ」、シン・ヒョンビン「賢い医師生活」、イム・ソンジェ「非常宣言」、ハン・ジヒョン「啓示」2025年/韓国/韓国語/103分/シネスコ/5.1ch/原題:얼굴/字幕翻訳:朴澤蓉子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン(C) 2025 WOWPOINT, ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は生きる奇跡と呼ばれる偉大な父を敬い、彼の事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンのもとに警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息不明になった母親、チョン・ヨンヒの遺体が発見されたというのだ。しかも地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺された可能性があるという。ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を開始したドンファンは、行く先々でヨンヒが醜い顔をしていたとの証言を聞き、ショックに打ちひしがれる。やがてドンファンがたどり着いたヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは。■関連サイト「顔 -かお-」公式サイト

【PHOTO】チョン・ジヒョン&ク・ギョファン&チ・チャンウクら、映画「コロニー」VIP試写会に出席
20日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「コロニー」のVIP試写会が行われ、チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・ス、ヨン・サンホ監督が出席した。同作は、正体不明の感染事態で封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた作品だ。・チョン・ジヒョン&ク・ギョファンら出演、映画「コロニー」キャラクターポスター6種を公開・チョン・ジヒョン&ク・ギョファンら出演、映画「コロニー」ゾンビに焦点を当てたスチールカット公開

【PHOTO】チョン・ジヒョン&ク・ギョファン&チ・チャンウクら、映画「コロニー」メディア配給試写会に出席
20日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「コロニー」のメディア配給試写会が行われ、チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、ヨン・サンホ監督が出席した。同作は、正体不明の感染事態で封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた作品だ。・チョン・ジヒョン&ク・ギョファンら出演、映画「コロニー」キャラクターポスター6種を公開・チョン・ジヒョン&ク・ギョファンら出演、映画「コロニー」ゾンビに焦点を当てたスチールカット公開


小栗旬&蒼井優主演のNetflix「ガス人間」7月2日に公開決定!新キャスト解禁…ヨン・サンホ監督も参加
Netflixシリーズ「ガス人間」が2026年7月2日(木)より、世界独占配信される。新たな衝撃作を作り出すのは、映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」やNetflixシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」など次々と世界的話題作品を生み出し続けるヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と、配信シリーズ「ガンニバル」、映画「岬の兄妹」「さがす」で人間の闇と狂気を炙り出し、国内外に衝撃を与え続ける鬼才・片山慎三(監督)。日韓トップクリエイターの強力タッグが実現した。ガス人間に迫るキャラクターたちには、日本を代表する実力派俳優陣が集結。ガス人間を追う刑事に小栗旬、記者に蒼井優、動画配信者として広瀬すずと林遣都、元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じ、前代未聞の化学反応を起こす。生放送中のテレビ番組で起きた、人間が突如として膨張し爆死するという未曾有の殺人事件。犯人は、自らの身体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜けるガス人間だった。彼による連続予告殺人は、警察の包囲網を嘲笑うかのように、実体を持たぬ恐怖とともに社会を静かに侵食していく。ガス人間を演じるのは、演技初挑戦、本作で俳優デビューとなる新星・UTA。「色のついていない真っ新な役者」として白羽の矢が立ったUTAは、得体の知れない不気味さと、圧倒的な存在感で見るものを恐怖と高揚感の渦へと誘う。 ガス人間に迫るキャラクターたちも注目だ。日本映画界のフロントランナーであり続ける小栗旬と蒼井優が、刑事・岡本賢治と記者・甲野京子として、実写作品では23年ぶりとなる共演で画面に重厚感を漂わせ、動画配信者の兄妹を演じる広瀬すずと林遣都が、かつてないトリッキーなキャラクターづくりで物語に強烈な推進力をもたらす。さらに、一見して本人と判らぬほどの変貌ぶりで元ヤクザを演じ切る竹野内豊ら、一瞬たりとも目を離せないキャラクターたちが、物語を予測不能な領域へと連れてゆく。本作は1960年に公開された東宝の伝説的特撮映画「ガス人間第一号」(監督:本多猪四郎、脚本:木村武)を原作としながら、日韓トップクリエイターの手によって現代の視点で再構築された「完全オリジナルストーリー」のリブート作品。企画・製作を主導する東宝、共同企画・制作のWOWPOINT、そしてNetflix。日韓、そして世界のエンターテインメントを牽引するトップランナーが結集した、かつてない規模の布陣が実現。特撮映画の金字塔が、半世紀以上の時を経て、世界を圧倒する規格外の衝撃作へと生まれ変わる。 この壮大なプロジェクトにおいて制作陣がこだわり抜いたのは「ファンタジーではなく地に足の着いたリアル」。「ゴジラ-1.0」において、日本映画史上初となる米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「白組」による世界最高峰のVFX技術と、大規模なカーアクションに象徴される破格のスケール感が融合。これまでの日本ドラマの枠を遥かに超える「新次元」の映像体験が、いよいよ世界に向けて放たれる。Netflixシリーズ「ガス人間」は2026年7月2日(木)より、Netflixにて世界独占配信。◆UTA(ガス人間役)コメント仕上がった作品を観て興奮しています! 初めての撮影の中で、アクション、心を通わせる演技、ブルーバックを使う特撮など、未熟な自分にとってはハードルの高いものばかりでしたが、片山監督をはじめ、熱い絆で結ばれたスタッフの皆さん、そしてキャストの皆さんが、僕の殻を剥がし、逞しさと自由さを与えてくれました。あの「ガス人間」の世界に没頭した日々は、自分にとってかけがえのない財産になりました。ぜひ、たくさんの方に観ていただけたらと思います! ■配信情報Netflixシリーズ「ガス人間」Netflixにて2026年7月2日(木)世界独占配信(全8話 一挙配信)キャスト:小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊原作:「ガス人間第一号」(監督:本多猪四郎/脚本:木村武)監督:片山慎三脚本:ヨン・サンホ、リュ・ヨンジェ エグゼクティブ・プロデューサー:ヨン・サンホ、市川南、大田圭二、臼井央、佐藤善宏(Netflix)企画・プロデュース:馮年、呉良次プロデューサー:小野田壮吉、ヤン・ユミン 企画:山内章弘VFX:白組VFXスーパーバイザー:髙橋正紀、新堀巧企画・製作:東宝共同企画・制作:WOWPOINT 制作プロダクション:TOHOスタジオ配信:Netflix■関連サイト「ガス人間」Netflix作品ページ

パク・ジョンミン&クォン・ヘヒョら出演の映画「顔 -かお-」8月28日に日本公開!ポスタービジュアル解禁
韓国を代表する世界的ヒットメーカー、ヨン・サンホ監督が、念願の企画を実現させた衝撃的なサスペンス・ミステリー「顔 -かお-」が、8月28日(金)より全国公開することが決定した。「新感染 ファイナル・エクスプレス」の世界的な成功によって一躍脚光を浴びたヨン・サンホ監督は、今や韓国のコンテンツ産業を牽引するヒットメーカーのひとりとして、国内外から注目を集める存在だ。Netflixのオリジナル・シリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも話題を呼ぶ一方、独立系のアート・アニメ作家としてキャリアをスタートさせたヨン監督は、社会と人間の暗黒面を鋭くあぶり出す特異な作家性の持ち主でもある。そんな独自の世界観と作風で知られる鬼才が「新感染 ファイナル・エクスプレス」以前から構想していた企画に挑んだ最新作「顔 -かお-」は、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルの映画化。2025年の「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャル・プレゼンテーション」部門におけるワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国を代表する映画賞の青龍賞では作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門のノミネートを果たした。自らの原点に立ち返ったヨン監督が、まさしく本当に作りたかったプロジェクトを実現させた衝撃のサスペンス・ミステリーである。主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、共にヨン監督の過去作品に出演した経験を持つ実力派俳優。とりわけ「ただ悪より救いたまえ」「密輸 1970」などにも相次いで出演しているパク・ジョンミンは、本作で韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる「第62回百想芸術大賞」で、「しあわせの選択」のイ・ビョンホンなどを抑え最優秀演技賞を受賞。1970年代の回想シーンに登場する若き日のヨンギュとその息子をひとり2役で体現し、迫真の演技で観る者を圧倒する。また謎めいたヨンヒに扮するのは、ヨン監督の前作にあたるNetflix映画「啓示」で鮮烈な印象を残したシン・ヒョンビン。物語のキーパーソンでありながら顔が覆い隠されたこの異色のキャラクターが、観客の好奇心と想像力をかき立て、映画への没入感を高めている。日本公開の決定とともに、ポスタービジュアルも解禁。中央におさめられた顔が見えないシルエットだけの謎の人物・ヨンヒ。その人物をめぐり、渦巻く人間模様が描き出されているインパクトたっぷりなビジュアルとなっている。更に、5月15日(金)よりムビチケ前売券(オンライン券)の発売が決定した。購入特典としてヨンギュの横顔と過去の記憶をたどる姿が印象的なオリジナルスマホ壁紙がもらえる。40年前に封印された真実がついに解き明かされるクライマックス、そしてその先に待ち受ける衝撃的なラストシーンを目の当たりにした観客は、「最も罪深く、醜いのは誰なのか?」というヨン監督の問いかけに思考を巡らせ、誰かと語り合わずにいられなくなるだろう。ヨン・サンホ監督の新作「顔 -かお-」の公開に加えて、製作10周年を記念して韓国ゾンビ映画の金字塔「新感染 ファイナル・エクスプレス」の初となる4K上映が決定。8月21日(金)より1週間限定で全国リバイバル上映がスタートする。最新作公開を直前に控えたプレミアムなリバイバル上映をお見逃しなく。今年の夏は、ヨン・サンホ監督が描き出す衝撃作品から目が離せない。■公開情報「顔 -かお-」2026年8月28日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開脚本/監督:ヨン・サンホ「新感染 ファイナル・エクスプレス」出演:パク・ジョンミン「密輸 1970」、クォン・ヘヒョ「新感染半島 ファイナル・ステージ」、シン・ヒョンビン「賢い医師生活」、イム・ソンジェ「非常宣言」、ハン・ジヒョン「啓示」2025年/韓国/韓国語/103分/シネスコ/5.1ch/原題:얼굴/字幕翻訳:朴澤蓉子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツインⓒ 2025 WOWPOINT, ALL RIGHTS RESERVED.<ストーリー>生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は生きる奇跡と呼ばれる偉大な父を敬い、彼の事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンのもとに警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息不明になった母親、チョン・ヨンヒの遺体が発見されたというのだ。しかも地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺された可能性があるという。ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を開始したドンファンは、行く先々でヨンヒが醜い顔をしていたとの証言を聞き、ショックに打ちひしがれる。やがてドンファンがたどり着いたヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは。■関連サイト「顔 -かお-」公式サイト

チョン・ジヒョン、11年ぶりにスクリーン復帰!映画「コロニー」への愛情明かす“監督の大ファンだった”
ヨン・サンホ監督の新作「コロニー」が韓国でいよいよ公開される。昨日(6日)、ソウル龍山(ヨンサン)区の龍山アイパークモールCGVにて、映画「コロニー」の制作発表会が行われ、チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・ス、ヨン・サンホ監督が出席した。同作は、正体不明の感染事態で封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた映画だ。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016)、「新感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)、「顔」(2025)、そしてシリーズ「地獄が呼んでいる」、「寄生獣 -ザ・グレイ-」などを通じてジャンル的拡張を続けてきたヨン・サンホ監督は、今作について「従来の面白さを維持しながらも、新たな変化を加えた」と説明した。彼は「『コロニー』とは同じ種類の個体が多数集まり、1つの体のように生きていく集団を意味する言葉」とし、人間社会と似ているという点から出発したタイトルであることを明かした。続けて「これまで披露してきた私の作品とはまた異なる、新しいゾンビが登場する。その新鮮さをお見せできる作品だと思う」と付け加えた。2015年の映画「暗殺」以来、11年ぶりにスクリーン復帰を果たすチョン・ジヒョンは、生命工学者のクォン・セジョン役を演じる。彼女は「ヨン・サンホ監督の大ファンだった」とし、「久しぶりに映画で戻ってくることができて、とてもワクワクしている」と心境を語った。また作品の選択理由については「監督の作品であることはもちろん、1つの作品でこれほど素晴らしい俳優の方々と共演できる機会は滅多にないと感じ、迷わず選択した」と話した。ク・ギョファンは感染事態を引き起こした生物学博士ソ・ヨンチョルに扮し、作品の緊張感を牽引する。彼は「ソ・ヨンチョルは明確な自己論理を持つ人物だが、その結果を自分自身で確認できていない状態」とし、「作品の中でも確信はないが、結果に向かって突き進む」と説明した。続けて「変数に対する恐れがない人物なので、作中で良くない行動もたくさんすることになる」と付け加えた。チ・チャンウクは、ビルのセキュリティチーム職員チェ・ヒョンソク役を演じ、生存と家族を守ろうとする役を演じた。彼は「姉を助けなければならないという思いと、危機の中で生き残らなければならないという考えについてより深く悩んだ」と明かした。これに対し、ヨン・サンホ監督は「チ・チャンウクさんは感情とアクションの両方で素晴らしい演技を見せてくれた」と評価し、満足感を示した。シン・ヒョンビンは生命工学部の教授であり、特別調査チーム所属のコン・ソルヒ役で参加し、新たなジャンル的試みに言及した。彼女は「監督とは複数の作品を共にしてきたが、現実に根ざした物語が多く、『コロニー』のようにクリーチャーが登場する大規模なシチュエーションは初めてだった」とし、一風変わった経験だったと語った。キム・シンロクは下半身に障害を持つチェ・ヒョニ役を演じ、人物の立体感を生かすことに集中し、監督との議論を通じてキャラクターを具体化させたという。特別出演として登場するコ・スは、生命工学部の教授ハン・ギュソン役を演じ、物語の転換点として役割を果たす。彼は「シナリオを初めて読んだ時、興味深いファンタジー小説に触れたような感覚だった」とし、「僕が演じる人物は、劇の展開において重要な変曲点に位置している」と説明した。ヨン・サンホ監督は、今作の核心的なメッセージとして「個別性」を強調した。彼は「『コロニー』は結局、個別性に関する物語だと言える」とし、「集団意識を模倣する人工知能まで登場した時代において、人間だけが持つ本質的な人間性は個別性の中に見出せると考えた」と語った。映画「コロニー」は、韓国で5月に公開される予定だ。

チョン・ジヒョン&ク・ギョファン&チ・チャンウクら出演、映画「コロニー」韓国で5月に公開決定!
ヨン・サンホ監督の新作映画「コロニー」が韓国で5月に公開される。チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、そしてコ・スまで、華麗なキャスティングで注目が集まる「コロニー」が5月公開を確定。昨日(5日)コンセプトタイポグラフィが解禁となった。「コロニー」は、正体不明の感染事態で封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた映画だ。コンセプトタイポグラフィは、タイトルの間に白い粘液質に絡まれた感染者たちの姿が盛り込まれている。そのビジュアルだけでも、これまで見たことのない新しい種の誕生をうかがわせ、劇中の感染者たちがどのようなな方式で群体に変わるのか、関心を集める。また、一つの方向に進みながら激動する感染者たちの姿は、スクリーンで繰り広げられる生存者と感染者の熾烈な対決とサスペンスを予告し、心臓を高鳴らせる。K-ゾンビジャンルの金字塔を打ち立てた「新感染 ファイナル・エクスプレス」、ディストピアの頂点を見せたシリーズ「地獄が呼んでいる」など、作品ごとに予想を超える演出で全世界の観客を驚かせてきたヨン・サンホ監督の新作「コロニー」は、再び彼の新境地を切り拓くものとして期待を集めている。

ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」韓国で9月公開…ポスター&予告映像第1弾を公開
ヨン・サンホ監督の新作映画「顔」が、韓国で9月に公開される。映画「顔」(監督:ヨン・サンホ)は、障害を持ちながらも篆刻分野の職人となったイム・ヨンギュと共に暮らす息子のイム・ドンファンが、40年間埋もれていた母の死に関するミステリーを暴く物語を描いた映画。さらに、9月4日から14日まで開催される「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャル・プレゼンテーション・セクション」に公式招待されたことも伝えられた。トロント国際映画祭の首席プログラマーのジョバナ・フルビは「韓国の映画界を先導し、影響力を持つ人物の1人であるヨン・サンホ監督をお招きして、彼の新作『顔』をトロントで紹介できてとても嬉しい。彼の初のグラフィックノベル『顔』を原作にした今回の作品は、監督のフィルモグラフィかつ大胆なターニングポイントを見せながらも、彼の作品を貫通してきた強烈なエネルギーと道徳的複雑性が印象的な作品だ。このように強い力を持つ映画を、トロント国際映画祭で初めて披露できることになり、とても光栄だ」という感想を明かし、映画に対する期待をさらに高めた。今回新たに公開された同作のポスターと予告映像も注目を集める。公開されたポスターには、視覚障害があるが、ハンコを彫る仕事をしながら生きていく若い頃のイム・ヨンギュ役のパク・ジョンミンと、顔が見えない衣類工場の女工チョン・ヨンヒのシルエットを中心に、1970年代の清渓川(チョンゲチョン)衣類工場一帯の風景と人物たちの姿を描いている中、ポスター全体に盛り込まれたミステリアスな雰囲気が、作品に対する好奇心を高めている。共に公開された予告映像第1弾は、一人二役で新たな試みに挑むパク・ジョンミンと、俳優人生で初めて視覚障害者の役を演じるクォン・へヒョの強烈な演技が目を引く。生まれて一度も世の中を見ることができず障害を持っているにも関わらず、世界一美しいハンコを作る職人イム・ヨンギュ(クォン・へヒョ)と、彼の息子イム・ドンファン(パク・ジョンミン)が、40年前に失踪した妻で母の白骨遺体と対面する姿は、これから展開される同作のストーリーに対する好奇心を刺激する。続いて夫も息子も、一度も顔を見たことのないチョン・ヨンヒという女性をめぐる隠された真実と共に、母親が働いていた清渓川衣類工場の社長ペク・ジュサンに扮するイム・ソンジェとチョン・ヨンヒの死を調べるドキュメンタリーPDキム・スジンに扮したハン・ジヒョンの登場で過去、現在でそれぞれどのように事件が展開されるか、期待を高めている。





