とあるさようなら
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「とあるさようなら」ソ・イングク&ワン・ジウォン、撮影現場の写真を初公開
ソ・イングクとワン・ジウォンが主演を務める5部作の短編ウェブドラマ「とあるさようなら」(脚本:ウォン・テヨン、チェ・ウンハ、演出:ウォン・テヨン)の撮影現場の写真が初公開された。「とあるさようなら」側は10日、DRAMAcubeの公式ホームページを通じて撮影現場とドラマの主なシーンが盛り込まれた写真を4枚掲載し、ドラマに対する関心を高めた。ドラマの主題歌を歌った新人グループMelody Dayの公式Facebookにも同様の写真が掲載された。公開された写真のソ・イングクは、カメラの前で真剣な姿で撮影に取り組んでおり、憂愁に満ちた眼差しと悲しい表情で役に入り込んでいる。グラビアを連想される彼のビジュアルは女心を刺激する。また、撮影現場の写真にはソ・イングクとワン・ジウォンのデートシーンも含まれており、視線を集めている。寒さの中手を握った愛らしい雰囲気の2人の姿と、向かい合って横になった姿など、甘くロマンチックなシーンだ。「とあるさようなら」側によると、実際に2人は初対面にも関わらず仲の良い雰囲気を演出し、和気藹々とした現場の雰囲気をリードしたという。特にソ・イングクとワン・ジウォンがお互いを見つめ合いながら横になっている写真はドラマの主要となるシーンで、今後の2人の悲しいラブストーリーに対する視聴者たちの好奇心をくすぐっている。感覚的で洗練された映像美が際立つ5部作の短編ウェブドラマ「とあるさようなら」は、人生の最後の瞬間に出会った2人の男女の特別な1日を描いた作品だ。ドラマの主題歌は、デビュー前から数多くのサウンドトラックを通してその歌声を広めてきたMelody Dayのデビュー曲で、デビューに先立ちドラマを通じて先に公開される。「とあるさようなら」側は、主人公を務めたソ・イングクとワン・ジウォンの役を紹介する映像を12日と13日に順次公開する予定で、本放送は17日午後11時、ドラマ専門ケーブルチャンネルDRAMAcubeで放送がスタートする。
ソ・イングク、短編ドラマ「とあるさようなら」に出演!一人二役に挑戦
ソ・イングクが短編ドラマ「とあるさようなら」(原題)に出演する。6日、「とあるさようなら」の企画制作を担当したLOENエンターテインメント側は、「ソ・イングクが全5話で企画された『とあるさようなら』の主人公にキャスティングされた」と明らかにした。「とあるさようなら」は映画「悲しさより悲しい物語」を通じて映画監督としてデビューしたウォン・テヨン監督のドラマ初演出作で、人生の最後の瞬間に出会った男女の特別な一日を描いた物語だ。「とあるさようなら」で男性主人公を務めるソ・イングクは、突飛でセクシーな魅力を披露し、初めて一人二役に挑戦する。さらに、女性主人公ソ・ハナ役は現在tvN「抱きしめたい~ロマンスが必要~」に出演しているワン・ジウォンが務めることになった。それ以外にもチェ・デフン、オ・チョヒ、イ・ヨンニョ、チェ・ソンミンなど、演技派俳優たちがキャスティングされた。「とあるさようなら」の主題歌はデビューを間近に控えたボーカルグループMelody Dayの曲で、デビューに先立ち、ドラマを通じて先行公開される予定だ。「とあるさようなら」は17日夜11時にケーブルチャンネルDRAMAcubeで初放送される予定であり、それ以外にもSKチャンネルBTV、MelOn、LOENミュージックのYouTubeチャンネル、NAVER tvcastなど、多様なチャンネルで再生サービスが提供される。