チャン・オクチョン
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イ・サンヨプ、鋭い一言「キム・テヒ、ユ・アイン、見ているかい?」
「キム・テヒ、ユ・アイン、見ているかい?」俳優イ・サンヨプのこの一言で、静かだった会場に爆笑が起こった。25日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)63シティーにて開催されたMBCの新しい週末ドラマ「愛するのは自分のため」(脚本:チェ・ヒョンギョン、演出:キム・ナムウォン、チェ・ビョンギル)の制作発表会に参加したイ・サンヨプは、前作「チャン・オクチョン」で共演した二人の俳優に言及し、注目を浴びた。前作で共演した女優ホン・スヒョンと今回、恋人を演じることになったためだ。この日イ・サンヨプは「前作で僕とホン・スヒョンはそれぞれキム・テヒとユ・アインに片思いした。今回二人に連絡して『ドラマを楽しみにしてほしい』と伝えた」とし、「二人とも前作では片思いだったが、今回は二人で愛し合うことになり、不思議な気持ちだ」と感想を述べた。イ・サンヨプによると、キム・テヒとユ・アインは共に本番死守(リアルタイムで視聴すること)を約束し、応援してくれたという。ホン・スヒョンもまた「二人で『私たちは愛されず、一人ぼっちだ。二人で付き合うことにしようか?』と冗談で言ったことがあるが、それが叶った」と、イ・サンヨプとの再会を喜んだ。今回の作品がイ・サンヨプによって特別な理由は他にもある。「チャン・オクチョン」をはじめ「優しい男」でも、切ない片思いを演じた彼が、「愛するのは自分のため」では、二人の女性から次々に愛されることになったためだ。イ・サンヨプが演じるチョン・ジェミンは、退職した裁判官チョン・ヒョンス(パク・グンヒョン)の婚外子で、就職できずバイトで生活をやりくりしており、長く付き合ってきたソン・ミジュ(ホン・スヒョン)とは結局別れ、偶然出会ったウン・ハギョン(シン・ダウン)と新しい関係を結ぶキャラクターだ。「あらすじを読んで、二人の女性から愛されるところでアイデンティティが混乱した」とするイ・サンヨプは、「チョン・ジェミンはとてもリアルなキャラクターだ」とし、「ドラマのジェミンの悩みと、僕や友達の悩みは似ている」と語った。続いて「昔は、後ろから(愛する人を)見つめ、涙を流すばかりだが、言葉だけはかっこよく決める、そんな世の中のどこにもいなさそうな一途な人物を演じてきたが、今回は生き生きとしたキャラクターに出会えた」とし、「演じながらも楽しく、僕と僕の友達の話をすることができて胸がいっぱいだ」と語った。交際を認めている女優コン・ヒョンジュにも少しだけ言及した。イ・サンヨプは「会えない時は電話などで台詞を合わせてくれる。ソン・ミジュと喧嘩するシーンなども協力してもらった」とし、「コン・ヒョンジュは元々キム・テヒとホン・スヒョンのファンだったらしく、(共演することを)喜んで、手伝ってくれる」と付け加えた。「正直『チャン・オクチョン』までは演技をするにおいて大きな負担はありませんでした。しかし、今回ユ・アインとキム・テヒが感じたであろう責任感を感じました。それでもパク・グンヒョン先生などと共演しているので、良い気運を頂いています。最初は本当に心配でしたが、今やそれを乗り越えて負担が期待に変わっています(笑)」MBC「愛するのは自分のため」は人生の晩年に新しいロマンスを夢見る人たちを中心に、それぞれの人生で迷いながら成長して行く子世代の物語を描く。パク・グンヒョン、チャ・ファヨン、イ・サンヨプ、ホン・スヒョン、ソ・ジソク、シン・ダウン、ユ・ホジョン、キム・スンス、ハン・ゴウンなどが出演し「金よ出てこい☆コンコン」の後番組として韓国で28日の午後8時45分から放送スタートする。

「チャン・オクチョン」イ・サンヨプ“最高の片思い演技をお見せしたい”
俳優イ・サンヨプはいつも遠くから一人の女性を切ない目で見つめている。勇気を出して近づくこともできず、一度もまともに気持ちを表現することもできず、ひたすらその場に立っている。それでもイ・サンヨプという俳優はなんとなく女性の心を揺さぶり、自身の領域に静かに引き込む。イ・サンヨブは最近放送を終了したSBSドラマ「チャン・オクチョン」で張禧嬪(チャン・ヒビン)に切ない恋心を抱いていた東平君(トンピョングン)役を演じ、切ない片思いを披露した。片思いの演技は、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます」、ドラマ「優しい男」に続き、3回目となる。これほどなら片思い専門俳優と言っても過言ではないが、ドラマの中にありふれるカップルとして参加できなかったのは、おそらく大きくてぱっちりとした目で一人の女性を切なく見つめる濡れた瞳のためであろう。「歴史的には東平君を野心に目がくらんだ人だと語られますが、その人も恋に生きていた人だと思っていただきたいと思いそういう面をお見せしようとしました。人々は『どうして張禧嬪を遠くから見ているだけなのか』『何もせずただ立っていてもかわいそうに見える』と言いましたが、そんな反応なら大丈夫でした。僕はただ見ているだけなのに、人々は切ない表情だと言ってくれましたし、僕が見てもそんな感じだったので満足しました」すでに3つの作品で片思いをしたため、再び自身に振り向いてくれない女性を愛する役が入ってきたら負担になるだろうと予想したが、イ・サンヨプの答えは違った。「ドラマが始まった頃、ヒロインたちは僕と仲が良かったのに、時間が過ぎて本当の相手役と親しくなる姿を見ていると、嫉妬したりします。仕方ないですね。片思い役で最高になりたい気持ちもあります(笑)」イ・サンヨブの答えからわずかに感じられるように、彼には茶目っ気とセンス、愉快さがにじみ出ている。表情も切ない印象を与えると同時に少しずつ茶目っ気も見えたため、撮影現場でムードメーカーではないかとふと思い、聞いてみると予想通りだった。「東平君はドラマの序盤では明るいキャラクターだったので『現場ではなるべく明るい姿を見せよう』という考えで臨みましたが、そのうちなんとなく責任を感じました。それでスタッフや俳優たちが疲れていたり、落ち込んでいれば『笑わせなければならない』と思って一言言ったりしました。ですがそんな言葉の受けがよくて、人をよく笑わせました(笑)」撮影現場でムードメーカーとして活躍したイ・サンヨプは、スタッフや俳優たちとも家族のように仲良く過ごしたという。特に、ロケ地が地方の山の中だったため、いつもより一緒の時間が長かった。こうしてイ・サンヨプは「チャン・オクチョン」を通じてよい人とたくさん付き合うことができた。特に、ハードな撮影スケジュールの中でも照明監督の結婚式で司会を務めるなど、最高の社交性をアピールした。「山の中での撮影だったので特にやることもなくて、僕の撮影がないときは現場に行って見学しました。見物人と俳優を行き来しました(笑) 近所の住民のようにノースリーブのTシャツに半ズボンを着てスリッパを履いて見物に行きました。スタッフたちともとても仲良くなりましたし、『チャン・ンオクチョン』を通じて良い人たちをたくさん出会いました。そうして照明監督の結婚式では司会を務めました。撮影中で二人とも気が気でない状態で結婚式に行って僕は司会を務め、照明監督は結婚しました。結婚式が終わると同時に二人とも撮影現場に戻りました」そしてイ・サンヨプはキム・テヒ、ユ・アイン、ソン・ドンイルなど、心強い先輩たちを得た。キム・テヒは現場でオクチョンと呼べる姉さんでユ・アインは思ったより気が合う弟だった。「最初の台本読み合わせのとき、キム・テヒ姉さんを見て挨拶しましたが、本当に気まずかったです。僕の隣に座りましたが、見ることすらできませんでした。ですが、いざ撮影に入ってからは気楽に接してくれて悪ふざけもたくさんしました。最初はお姉さんと読んだけれど、お姉さんではなくオクチョンと呼びなさいと言われたので撮影現場ではオクチョンと呼びました(笑) ユ・アインは本当に同じ年頃の俳優の中で一番演技がうまい俳優だと思います。独特で仲良くなるのは難しいかなと思いましたが、それは偏見で誤解でした。優しくて面白くて気が合うんです。個人的にもよく連絡しています」イ・サンヨプは彼らから俳優にとって一番重要な俳優間のコミュニケーションを学んだという。これまでは相手役よりも自身の台詞と感情だけに集中していた方だったが、今回は状況に集中し、自然に台詞と感情を表現することを身に着けた。「チャン・オクチョン」はイ・サンヨプの演技においてターニングポイントになったのだ。「以前は僕が一方的に演技していましたが、今回はお互いに感情のやり取りをしながら演技することを学びました。実は、これまで僕は台詞を勉強しようとしたので『チャン・オクチョン』の序盤でもそうでしたが、ソン・ドンイルさん、ユ・アインさんと演技しながらそれを破りました。感情一つで最後まで進みました。それでも準備せず行くことはできないと思って、聖書を暗記するように台詞を覚えて行き、相手が演技するのを見て僕の台詞を言うことを学びました。『強くしなければ』と思った台詞もいざ一緒に演じてみたら訴えるようになったりすることが面白かったのです。『優しい男』のときもそれを感じましたが、怖くてできませんでした。今回は『あぁぁ、分からない』と思って色々とやってみましたが、上手くよくできて気持ちよかったです。それはすべて僕がここまで成長できるように支えてくれた方々がいたから可能でした」何よりイ・サンヨプが今の心構えで演技に取り組めるようになったのは、女性にとっても男性にとっても激変の時期と言われる30歳を過ぎたためだ。今年で31歳であるイ・サンヨプが29歳のときに出演した「優しい男」と、31歳になって出演した「チャン・オクチョン」で演技に対する心構えが違ったのは、その時期をうまく乗り越えたためだ。「29歳のときは正直しんどかったです。役者という職業でしたが、僕がどこにいるのかと思ったら漠然としていましたし、それが怖かったです。ですが、30歳のとき『清潭洞住んでいます』に出演し、楽しく過ごしながら幸いにもその時期を終え、今はスーパースターになりたいという気持ちは捨てました。以前は『この作品に出演すればうまく行くだろう』と思いましたが、今は人気よりは演技で評価されたいです」イ・サンヨプ。彼はまだ片思いの男性、または純粋な男というイメージが強いかもしれないが、その中でも平然とした姿や真剣な姿などを披露し、多様なキャラクターに変化できる可能性を見せている。これからあらゆるところで力量を発揮できるキャラクターとしてフィルモグラフィーを作っていくことに期待したい。

ユ・アイン「キム・テヒさんと共演できてとてもよかった」
俳優ユ・アインがSBSドラマ「チャン・オクチョン」を振り返った。ユ・アインは最近スタースタイルマガジン「HIGH CUT」のグラビア撮影とインタビューを行った。グラビアでユ・アインは、クールでセクシーな男の魅力をアピールした。無表情で冷たい眼差し、紫色の唇などが映画の中のヴァンパイアを連想させる。多少難解なコンセプトにもユ・アインは自らアイデアを出し、ポーズを提案するなど積極的な姿を見せた。ユ・アインはグラビア撮影後に行われたインタビューで「チャン・オクチョン」で共演した女優キム・テヒについて「キム・テヒさんのオープンなマインドがとてもよかった。どんなに違う背景や性格であってもオープンで柔軟な人はいくらでも交われるから。彼女と共演できてとてもよかった。VIP試写会をすることになったら、電話してお誘いしたい方だ」と語った。また、劇中3人の女優キム・テヒ、ホン・スヒョン、KARAのスンヨンと共演したことについては「ホン・スヒョンさんとスンヨンさんには申し訳ないくらい、ドラマで憎んだり利用したりしたが、テヒさんとはスムーズで息ぴったりだったと思う。手を握る場面が特に多かったが、手を一度握っただけでも好感を覚える女優である」と述べた。ユ・アインは「チャン・オクチョン」を選んだ理由も説明した。彼は「大変だったが本当に楽しかった。以前は視聴者を遠のけ、戦う過程を経たと思う。Twitterをやっていながらもそうだったし、『ファッションキング』の時にもそうだったし。今回は人々と近づきたかった。このドラマを通じて自分自身を実験台に上げたかった」と語った。

【PHOTO】キム・テヒ、インタビューで見せた“女神の微笑み”
SBS「チャン・オクチョン」を通じて初めて時代劇に足を踏み入れたキム・テヒが、OSENとのインタビューでポーズを取っている。キム・テヒはデビュー11年目にして時代劇への挑戦を終えた。キム・テヒは演技力に対する批判と低迷な視聴率に悩まされたが、役者として新しい可能性を見せた。「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)は寝室の女官出身で朝鮮最高のファッションデザイナーという新しい設定で、政治的人物ではなく、女性チャン・オクチョンの人生と愛を描いたロマンス時代劇だ。キム・テヒは映画で訳官と賤民(身分の低い人)の間に生まれ、3人の男によって死を迎える運命にあるチャン・ヒビン役にキャスティングされ、9代目チャン・オクチョンとして新しく解釈されたチャン・ヒビンを演じ、新鮮だという評価を受けた。

「チャン・オクチョン」イ・サンヨプ、公約を実践“ファンたちと特別なデート”
俳優イ・サンヨプがSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」の公約を実践した。4日、イ・サンヨプは自身のTwitterに「イ・サンヨプ、公約実践の認証ショット!お会いできて嬉しかったです。お気をつけてお帰りください」という書き込みとともにファンたちと一緒に撮ったスリーショットを公開した。ファンたちと会ったイ・サンヨプは兄のような姿で言葉を交わし、惜しみないファンサービスで和気藹々とした雰囲気を醸し出したという。彼は4月5日に自身の所属事務所であるsidusHQが発行するオンラインマガジン「i(アイ)」とのインタビューで「最終回の視聴率を当てた視聴者の中から、抽選して夕食を一緒に食べる」との公約を掲げた。イ・サンヨプは、韓国で最近最終回を迎えたドラマ「チャン・オクチョン」で東平(トンピョン)君役に扮し、愉快で切ないキャラクターで視聴者から熱い支持を得た。

「チャン・オクチョン」キム・テヒ“視聴率や演技力批判…挫折もした”
女優キム・テヒがデビュー11年目にして挑んだ時代劇への挑戦を終えた。25日に韓国で放送終了したSBS「チャン・オクチョン」を通じて初の時代劇に足を踏み入れたキム・テヒは、演技力に対する批判と低迷した視聴率で放送期間の間悩まされたが、役者としての新しい可能性を見せてくれた。「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)は寝室女官出身の朝鮮最高のファッションデザイナーだったという新しい設定で、政治的人物ではなく、女チャン・オクチョンの人生と愛を描いたロマンス時代劇だ。キム・テヒは映画で訳官と賤民(身分の低い人)の間で生まれ、3人の男により死を迎える運命のチャン・ヒビン役にキャスティングされ、9代目チャン・オクチョンとして新しく解釈されたチャン・ヒビンを演じ、新鮮だとの評価を受けた。以下は、キム・テヒとの一問一答である。―今までの作品とは違い、たくさんの先輩役者と共演したが?キム・テヒ:先生が多く、難しそうだった。新人の時は本当に先生が怖く、試験を受けるようだったが、今回は心強かった。互いに台詞も合わせてみたりして良い方向を見出すことが出来てよかった。そして本当に私にとって役に立つアドバイスをたくさんしてくださった。特に、イ・ヒョチュン先生から褒められたことが大きな力となった。他の人が聞くと気恥ずかしく思われそうな言葉だったが、イ・ヒョチュン先生が「演技が上手で綺麗に見える」とおっしゃった。その時に本当に感動した。そして私のキャラクターを可愛がってくださった。視聴者が悪女チャン・ヒビンを期待したが、最初はそういう風に見えなかったので批判もあったが、チャン・ヒビンの品と純粋な姿を上手く表現してくれて嬉しかったとおっしゃってくださった。そして、悪女の姿を中途半端に見せるよりは、果敢に表現したほうがいいとアドバイスもしてくださった。本当に役に立つ言葉を沢山かけてくださり、私のメンター(良き助言者)だった。リップの色からアイライン、撮影時にかんざしが斜めになっていたり、襟が崩れている時も全て直してくださった。―チャン・オクチョンを演じながら演技力を批判されたそうだが。キム・テヒ:私は厳しい状況でも、黙々と上手く我慢する方だ。他人が見ると、負けん気が強いと思うかも知れない。私は演技をしながらなるべく世間に汚されず、出来るだけ子供のような純粋な心でいたいと思った。しかし、このドラマを撮影しながら負けん気が出た。視聴率や周りの評価のせいで私も多く挫折し、苦しく、そうしながらそのような負けん気が出た。そこで、キャラクターを完璧に理解するために努力し、出来るだけ真心を込めて表現しようとした。―チャン・ヒビンの再解釈は説得力があったと思うか。キム・テヒ:説得力があったと思う。最高の収穫は、チャン・ヒビンを上手く再解釈したことだ。チャン・ヒビンは稀代の悪女、妖婦のアイコンになっていたが、純粋だった女が男と深い恋に落ち、周りから逼迫されて悪行を行うしかなかった姿が、説得力のある形で上手く描かれたと思う。―共演した俳優たちとの関係は?キム・テヒ:長く知り合っていた仲ではなくても、一緒に苦労したせいか固い仲間意識が築かれたようだ。厳しく、疲れていた状況で撮影スケジュールのため余裕がなく、ユ・アインと台詞を合わせ撮影するのがやっとだったので、プライベートな話をする気力もなかった。にもかかわらず、お互いにたくさん共感しながら撮影がうまく進んだ理由は、ユ・アインが素晴らしい俳優だったからだ。そしてユ・アインだけでなく、イ・サンヨプ、ホン・スヒョン、イ・ヒョチュン、ソン・ドンイル、イ・ヒョジョン、キム・ソラなど先輩方がとても温かい方々だった。この作品を通じてそんな人々に出会えることができて嬉しい。普通、ドラマが終わると互いに連絡するのも何だか気恥ずかしかったりするが、今回は気楽に連絡できるようになった人が多くて嬉しい。―初の時代劇デビュー作「チャン・オクチョン」は、自身にとってはどういう作品?キム・テヒ:私にとって大きな意味がある。これから時代劇専門の女優になりたい。時代劇の面白さを感じた。映画でも時代劇に挑戦してみたい。作品をしながら本当にたくさん勉強になった。人間としても多くのことを学んだ。私を更に成長させた作品だったので、大きな意味となった。

「九家の書」から「君の声が聞こえる」まで…これからの視聴率公約は20%に?
ドラマの視聴率が20%の壁をまったく越えられない状況だ。現在、水木ドラマの1位はSBS「君の声が聞こえる」である。27日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、韓国で26日に放送された「君の声が聞こえる」第7話は、視聴率16.1%(全国基準)だった。これは第6話の17.8%より1.7%下がった数字である。裏番組であるMBC「女王の教室」は7.0%、KBS 2TVの「天命」は8.8%をそれぞれ記録し、10%台を下回っている。これは、水木ドラマだけのことではない。最近、大きな話題を集めたMBC月火ドラマ「九家の書」も、20%の壁を突破できないまま放送を終了した。韓国で25日に放送された「九家の書」の最終回は19.5%だったが、これが自己最高視聴率だった。同時間帯に放送されたSBS「チャン・オクチョン」は10.3%、KBS 2TV「サメ ~愛の黙示録~」は7%と、2位の座を巡って争う形となった。このように平日夜10時枠のドラマの視聴率が全体的に低く推移しており、これらのドラマに出演する俳優たちも「これからは視聴率公約を20%にしたほうがよいだろう」と口をそろえている。週末ドラマはさすがに状況は違うものの、平日ドラマの人気は弱まっているものと関係者たちは見ている。このような現象の背景には、本放死守(再放送ではなく、本放送を必ず見るという意味の新造語)の意味が弱まってきていることが原因であるとの見方が大きい。

「チャン・オクチョン」キム・テヒ&ユ・アイン、打ち上げパーティーの写真公開
※この記事にはドラマ「チャン・オクチョン」の結末に関する内容が含まれています。SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」の打ち上げパーティーの現場が公開された。26日午後、女優JEEYOU(ジユ)は自身のTwitterに「『チャン・オクチョン』の打ち上げパーティー。眠らずに良い作品にするために苦労したスタッフや俳優の皆様、お疲れ様でした。また良い作品でお目にかかります。『チャン・オクチョン』を愛してくださってありがとうございました」という書き込みともにキム・テヒやユ・アインなどと一緒に撮った写真を掲載した。写真のJEEYOUは「チャン・オクチョン」でチャン・オクチョン役を熱演したキム・テヒ、粛宗(スクチョン)イ・スン役のユ・アイン、東平君(トンピョングン)のイ・サンヨプと仲良くポーズを取っている。ドラマが終わったというすっきりした気持ちなどが明るい表情から垣間見える。写真を見たネットユーザーたちは「『チャン・オクチョン』、妙に面白かったドラマだった。お疲れ様」「キム・テヒとユ・アインの切ない恋物語が良かった」「和気藹々とした雰囲気の打ち上げパーティー」などのコメントを残した。一方、25日に放送された「チャン・オクチョン」は、チャン・オクチョンがイ・スンへの愛を守るために毒薬を飲んで死を迎えて幕を下ろした。

「チャン・オクチョン」キム・テヒ、撮影が終了して嬉しい理由は?
キム・テヒがSBS月火ドラマ「チャン・オクチョンが終了嬉しい理由は「入浴できるため」と答えた。キム・テヒは26日、OSENとの取材で「1日に1~2時間の睡眠でハードな日程で撮影していたので、きちんと入浴できなかった。一週間のうち4泊5日は帰宅できない。短くて2泊3日、長くて1週間も帰れなかった」と話した。続けて、「そのため、入浴できずメイクした状態で、メイクが浮いた部分だけウェットティッシュで落として修正した。なので、撮影が終わって嬉しかった。撮影後に帰宅して半身浴もして、2時間ほど思う存分入浴した。基本的な欲求を満たせるのが本当に嬉しかった」と笑った。特に、徹夜の強行撮影だっただけに体力的にも大変だったはずだが、キム・テヒは「私は忍耐強い方だと思う。辛いときも我慢した」と打ち明けた。キム・テヒは「実は、体力が足りない時は精神的にも耐えられないのに、意外と体力があるのかも知れない。今回の作品は体力的に新記録を打ち立てた。ドラマ『マイ・プリンセス』の時は台詞が多く徹夜して撮影したので大変だった。当時『人間が寝ないでどうやって集中して仕事ができるのか』と思い、生体実験を受けているような感じだったが、今回はそれ以上だった」と話した。また、キム・テヒは「『マイ・プリンセス』の時は当時より辛いことはないだろうと思ったのに、今回の作品は本当に大変だった。でも、共演した俳優たちに力づけられ、うまく克服できた」と付け加えた。キム・テヒは25日に終了した「チャン・オクチョン」で張禧嬪(チャン・ヒビン)を再解釈し、悪女と純情派を行き来する演技で斬新さを与え、視聴者から愛された。

「チャン・オクチョン」キム・テヒ、死ぬ時に血を吐かなかった理由は?“大きな歯のため”
※この記事にはドラマ「チャン・オクチョン」の結末に関する内容が含まれています。女優キム・テヒが25日に韓国で最終回を迎えたSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」で、チャン・オクチョンが死に際に血を吐かなかった理由について興味深い話をした。キム・テヒは26日、OSENとのインタビューで「『チャン・オクチョン』で自分の演技のモットーが『血を吐かないように演技しよう』だった。でも、最後に『血を吐いて死ぬ』演技があった」と述べた。このシーンは最終回でチャン・オクチョン(キム・テヒ)が息子の天然痘のため就善堂(チソンダン)に神堂を作ったことを、淑媛(スグォン:王の側室の位で一番低い階級、KARA スンヨン)が仁顯(イニョン)王后の死と関連させて王に呪いと妬みの罪で告発し、チャン・オクチョンが毒薬を飲んで最期を迎えたシーンだ。チャン・オクチョンは歴代の張禧嬪(チャン・ヒビン)が毒薬を飲んで血を吐いて死んだこととは異なり、血を吐かなかった。キム・テヒは「最後に毒薬を飲まされるシーンを撮影した時、監督が恋愛ドラマだからもう少し美しく表現したいので血を吐かずに死ぬことにしようと話した。それから私は歯が大きく、どうしても歯に血がついているのはシーンの雰囲気に合わなかったため、血を吐かなかった」と冗談を言った。キム・テヒは25日に最終回を迎えた「チャン・オクチョン」で稀代の妖婦、張禧嬪を新しく解釈し、悪女と純情な女を行き来する演技で新鮮な姿を見せ、視聴者から支持を得た。

「チャン・オクチョン」新しい“チャン・オクチョン”を期待したが竜頭蛇尾で終わった
SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)が結局新しい張禧嬪(チャン・ヒビン)の姿を描けないまま幕を閉じた。25日の夜に韓国で放送された「チャン・オクチョン」の最終回では、チャン・オクチョン(キム・テヒ)が最期を迎える姿が描かれた。この日、チャン・オクチョンは神堂を作り、仁顯(イニョン)王后(ホン・スヒョン)を呪いをかけたという疑いで、粛宗(ユ・アイン)に毒薬を盛られた。これは今まで8回もリメイクされた従来の張禧嬪と同じだった。もちろんチャン・オクチョンの悪行の目的が粛宗に対する愛だったということは異なるが、ドラマの中で表現された愛はチャン・オクチョンの悪行に説得力を与えるためのものだった。低い身分から禧嬪の地位までのし上がった女の人生について見ると「チャン・オクチョン」のストーリは今までの張禧嬪の話と同じであった。賤民(最下層の階級の身分)で南人(ナミン:朝鮮時代の政治派閥の一つ)出身のチャン・オクチョンに反対する西人(ソイン:朝鮮時代の政治派閥の一つ)出身の大妃キム氏(キム・ソンギョン)と仁顯王后の対立、つまり女性たちの政治的な戦いがドラマのほとんどを占めていた。当初「チャン・オクチョン」は歴史の中で悪女として記録された張禧嬪を異なる観点で再解釈した期待作だった。この作品では張禧嬪を優しい女、愛のために生きる女、ファッションに対して情熱を持っている女として描くという斬新なコンセプトだったからだ。そのため、今までドラマで疎外されていた東平君(トンピョングン、イ・サンヨブ)と新しい人物であるヒョン・チス(ジェヒ)がドラマの中心になって粛宗と共に多様は愛の姿を見せる計画だった。またチャン・オクチョンがファッションショーを開催するシーンや軍服を作るシーン、宮廷で服を作る場所である針房(チムバン)に入るシーンもファッションデザイナーとして新しい張禧嬪の姿に対する期待感を高めた。しかしチャン・オクチョンが入宮すると同時に東平君とヒョン・チスの代わりに女たちが宮内で戦いを始めた。これに針房に入ったチャン・オクチョンが承恩を受け就善堂(チソンダン)に行ったため、ファッションデザイナーというコンセプトも弱くなった。そのため、針房でチャン・オクチョンの良き指導者として活躍する予定だったチョン尚宮(チャン・ヨンナム)とチャン・オクチョンのライバルであるザギョン(ジユ)もいつの間にかその姿を消えてしまった。もちろんこのように企画意図が変わったことには、完全に違う張禧嬪に対して視聴者たちが異質感を覚え、視聴率に影響を与えたからである。しかし「チャン・オクチョン」の中の張禧嬪は、従来の作品とは異なり、チャン・オクチョンという名前で呼ばれ続けた。これはチャン・オクチョンが8回もリメイクされた張禧嬪ではなく、完全に新しい姿として記憶されることを望んだ制作陣の意図だったと思われる。このような制作陣の根気で当初の企画意図通りに進めれば、視聴者たちは嫉妬するチャン・オクチョンの代わりに、3人の男から愛される恋愛ドラマ中の女性の姿や、ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」のチャングムのように自身の才能を生かし誰にも認められる女の姿を見ることができたかもしれない。新しい張禧嬪の追求したが、結局同じコンセプトで幕を閉じた9回目の張禧嬪が残念に思われる。

「九家の書」と「チャン・オクチョン」本日(25日)同時に放送終了…最後のカードは?
月火ドラマの構図が新たに塗り替えられる。MBC「九家の書」とSBS「チャン・オクチョン」が韓国で本日(25日)同時に放送終了し、新しい局面を迎えることになる。話題の中に登場して放送されてきた両ドラマは、最後のカードだけを残したまま視聴者たちに別れを告げる。月火ドラマ1位の座を堅固に守ってきた「九家の書」は、25日第24話を最後に終了する予定だ。ポイントとなるのは、ハッピーエンドかサッドエンドかだ。第23話で悪の枢軸チョ・グァヌン(イ・ソンジェ)の手下がチェ・ガンチ(イ・スンギ)、タム・ヨウル(miss A スジ)、イ・スンシン(ユ・ドングン)に銃を撃った状況で、誰が銃に打たれたかがベールに覆われ、結末への興味を沸かせている。ファンタジーフュージョン時代劇の「九家の書」は、チェ・ジニョクという若い男性俳優を排出し、アイドル出身のスジ(miss A)の役者としての可能性を改めて堅固なものにし、イ・ソンジェの悪役演技などで注目された。また、ファンタジージャンルの市場性をもう一度証明した作品でもある。また、10週間以上月火ドラマトップの場を守ったが、まだ20%の壁は超えられなかったこのドラマが、果たして最終回でこの障壁を超えられるかどうかも注目される。「九家の書」は11日の放送で19.1%の視聴率を記録し、自己最高視聴率を更新している。同じくこの日第24話で放送終了する「チャン・オクチョン」は、斬新な試みと残念な歩みが共存する作品だ。このドラマは、チャン・オクチョン(張禧嬪)が朝鮮時代最初のファッションデザイナーだったという設定をもとに、女性としての人生と夢を再認識する予定でスタートした。実際劇の序盤は洋服を作るデザイナーという職業で新しくアプローチしたチャン・オクチョンが、これまでのチャン・オクチョンと大きな差別化ポイントをもっていたのは事実だ。制作関係者も針房(宮の針仕事を担当する部署)の女官だったチャン・オクチョンの生涯に注目する予定だとした。しかし、仕事と愛において身分のために苦労したチャン・オクチョンが、ついに欲望を抱き悪女に一変することで、デザイナーという職業は静かに埋もれてしまい、批判も受けた。しかし、チャン・オクチョンを初め粛宗(スクジョン)、仁顯(イニョン)王后、チェ・ムスリなど既存の登場人物を再解釈した面は注目に値した。第23話でチャン・オクチョン(キム・テヒ)は、チェ淑媛(スグォン:王の側室の位で一番低い階級、KARA スンヨン)により呪いと嫉妬の罪を着せられ、どのような形で賜薬(サヤク:毒薬)を受け死に至るか注目されている。フュージョン時代劇なので、結末も従来とは違ってほしいという反応もあるほど、皆知っている物語だが、その最後の締めくくりに関心が集まる。違うチャン・オクチョンを標榜していたドラマが、果たして結末をどのような形で表すか、また違うとんでん返しを予定しているかどうか好奇心を高めている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、24日放送された「九家の書」第23話は全国基準17.8%を記録し、18日放送された第22話(16.3%)より1.5%上昇した。「チャン・オクチョン」は9%、KBS 2TV「サメ ~愛の黙示録~」は7.8%をそれぞれ記録した。





