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  • ノ・ユンソ、アウトドアブランドの夏ビジュアルを公開…ニュートラルトーンに映える神秘的な美貌

    ノ・ユンソ、アウトドアブランドの夏ビジュアルを公開…ニュートラルトーンに映える神秘的な美貌

    女優ノ・ユンソが神秘的なビジュアルを披露した。A.TION FASHION(代表パク・ヒチャン)が展開するデイリーにも楽しめるアウトドアブランド「ALASKA」は、ブランドミューズであるノ・ユンソの夏ビジュアルを公開した。2025新シーズンキャンペーンは「境界を越えて冒険に向かう旅」をコンセプトに、ノ・ユンソ特有の清涼で神秘的な魅力とともに、日常とアウトドアを彩る多様なスタイルを提案している。公開されたグラビアでは、ノ・ユンソがシーズンのトレンドカラーであるニュートラルトーンをベースに、ソフトなラベンダーカラーのセットアップで感覚的な夏のスタイリングを披露した。また別のグラビアでは、ナイロンストレッチ素材の半袖シャツとカーゴスカートを着用した。体に密着しない涼しい着心地で、夏の野外活動にも快適に着用できる。さらに、前面の胸ポケットと裾にあるストリングデザインによって多様なシルエットをつくることも可能だ。ノ・ユンソは次回作となるNetflixシリーズ「東宮」(仮題)への出演を確定した。彼女は劇中、幽霊の声を聞くことができる能力を持つ宮女センガン役として新たな変身を見せる予定だ。

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  • ホン・ギョン&ノ・ユンソ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ出演映画「君の声を聴かせて」ポスタービジュアルとショート予告映像が解禁

    ホン・ギョン&ノ・ユンソ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ出演映画「君の声を聴かせて」ポスタービジュアルとショート予告映像が解禁

    誰もが経験したことのある恋のときめきと、人生の迷いさえもキラキラと輝くような青春のひとときを、美しい夏の日々とともに清々しく描いた韓国映画「Hear Me:Our Summer」が、「君の声を聴かせて」の邦題で、2025年9月26日(金)より日本公開となる。2009年に制作され、その年の国内興行収入第1位を記録した台湾映画「聴説」(09)。14年の時を経て韓国でリメイクされた「君の声を聴かせて」は昨年、釜山国際映画祭の「Korean Cinema Today」部門招待作品としてスペシャルプレミアされ、一般公開を迎えた後も、観客動員数初登場第1位、公開月の興行成績1位を獲得するなど、観客の熱い支持を集めた話題作。主人公のヨンジュンを演じるのは、「弱いヒーロー Class1」「D.P.―脱走兵追跡官―」「悪鬼」など相次ぐ人気ドラマ、映画への出演などで唯一無二の存在感を見せてきた若手NO.1の個性派俳優ホン・ギョン。ヨンジュンが恋に落ちるもう一人の主人公ヨルム役には、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「私たちのブルース」など、抜群の透明感と高い演技力で注目を集めるノ・ユンソ。「第61回百想芸術大賞」で将来有望な候補がひしめき合う中、本作で見事映画部門新人演技賞を受賞した。ヨルムの妹ガウルには、日本でも人気を集めたIZ*ONE出身のキム・ミンジュが扮し、商業映画デビューを果たしており、現在の韓国で最も注目を集める3人の若手俳優たちが淡く眩しい恋物語を紡いでいく。映画が話題となったもう一つの大きな鍵は、通常のラブストーリーとは異なる方法で描かれるコミュニケーション。聴覚障がい者が登場する本作において、会話の大部分は手話によって繰り広げられ、口で喋るセリフは極端に減らしている。通じているのは「言葉」でなく「心」だと素直に感じとれる繊細な物語が、単なるラブストーリーの枠には収まらない大きな感動と癒やしを与えてくれる。本作より、ポスタービジュアル、ショート予告映像が解禁! ショート予告映像では、ピュアな初恋を育みながら夢を追うヨンジュンとヨルム、そしてヨルムの妹のガウルの姿が爽やかに映し出される。しかし、映像中盤にサイレンの音が鳴り響き、火事に巻き込まれてしまうガウル。ヨンジュンとヨルムのふたりの恋、そしてヨルムとガウルの夢はどうなるのか。同時に解禁されたポスタービジュアルでは、色鮮やかな深緑を背景に恋のきっかけとなるバイクに寄り添うヨンジュンとヨルムの眩しいくらい爽やかな青春の一コマがおさめられている。さらに6月13日(金)より、映画をお得に鑑賞できるムビチケカードの発売も決定! 購入特典として、ヨンジュン、ヨルム、ガウル3人が、それぞれのサインネームのポーズで笑顔をみせているステッカーが3種セットとなって付いてくる。購入可能劇場など、詳細は公式ホームページで確認できる。■作品情報「君の声を聴かせて」9月26日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開<監督>チョ・ソンホ「エンドレス 繰り返される悪夢」<出演>ホン・ギョン「潔白」「コメント部隊」「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」ノ・ユンソ「20世紀少女」「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」オリジナル映画:「聴説」(プロデュース:ペギー・チャオ / 監督:チェン・フェンフェン)2024年 / 韓国 / 韓国語 / 原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー / 1:1.85 / 109分 / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子 / 映倫:G提供:KDDI配給:日活 / KDDI(C)2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserved<ストーリー>大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて。■関連リンク映画「君の声を聴かせて」公式サイト

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  • ホン・ギョン&ノ・ユンソ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ出演映画「君の声を聴かせて」9月26日より日本公開

    ホン・ギョン&ノ・ユンソ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ出演映画「君の声を聴かせて」9月26日より日本公開

    誰もが経験したことのある恋のときめきと、人生の迷いさえもキラキラと輝くような青春のひとときを、美しい夏の日々とともに清々しく描いた韓国映画「聴説」が、邦題の「君の声を聴かせて」として、2025年9月26日(金)より日本で公開される。2009年に制作され、その年の国内興行収入第1位を記録した台湾映画「聴説」。主人公の男女が手話によって愛を育んでゆく優しくピュアな初恋の物語は、韓国で大ヒットを記録し、韓国における台湾恋愛映画の地位を確立した作品だ。14年の時を経て韓国でリメイクされた「君の声を聴かせて」は昨年、「釜山国際映画祭」の「Korean Cinema Today」部門招待作品としてスペシャル上映され、「心が温かくなる映画」「ときめきを感じたい人は見て」「俳優たちの初々しさに癒やされる」などの好評を博し、一般公開を迎えた後も、観客動員数初登場第1位、公開月の興行成績1位を獲得するなど観客の熱い支持を集めた。作品の出来はもちろん、現在の韓国で注目を集める3人の若手俳優たちの共演が大きな話題を集めた。主人公ヨンジュンを演じるのは、「弱いヒーロー Class1」「D.P.」「悪鬼」など相次ぐ人気ドラマ、さらには映画「コメント部隊」への出演などで唯一無二の存在感を見せてきた個性派若手俳優、ホン・ギョン。ヨンジュンが恋に落ちるもう一人の主人公ヨルム役には、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「私たちのブルース」など、抜群の透明感と高い演技力で注目を集めるノ・ユンソが抜擢された。先日授賞式が行われたばかりの「第61回百想芸術大賞」では、将来有望な候補がひしめき合う中、本作で見事、映画部門新人演技賞を受賞。手話で感謝のスピーチをする姿が話題となった。ヨルムの妹ガウルには、日本でも人気を集めた元IZ*ONEのキム・ミンジュが扮し、商業映画デビューを果たし、フレッシュな若手俳優たちが淡く眩しい恋物語を紡いでいく。映画が話題となったもう一つの大きな鍵は、通常のラブストーリーとは異なる方法で描かれるコミュニケーションだ。聴覚障がい者が登場する本作において、会話の大部分は手話によって繰り広げられ、口で喋るセリフは極端に減らしている。通じているのは「言葉」でなく「心」だと素直に感じとれる繊細な物語が、単なるラブストーリーの枠には収まらない大きな感動と癒やしを与えてくれる。そして今回、スペシャル映像も解禁。「君の声を聴きたくて、僕は君を追いかけた」と、プールサイドを歩くヨルムから目が離せない様子のヨンジュン。そこから、ピュアな初恋を育むヨンジュンとヨルムの眩しいくらい爽やかな青春が映し出される。ふたりの恋はどこに向かっていくのか、好奇心を刺激する。今年の夏の終わりに、爽やかな青春を届ける「君の声を聴かせて」の続報に、期待が高まっている。■作品情報「君の声を聴かせて」2025年9月26日(金)日本初公開オリジナル映画:「聴説(プロデュース:ペギー・チャオ / 監督:チェン・フェンフェン)<監督>チョ・ソンホ「エンドレス 繰り返される悪夢」<出演>ホン・ギョン「潔白」「コメント部隊」「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」ノ・ユンソ「20世紀少女」「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」<ストーリー>大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて。2024年 / 韓国 / 韓国語 / 原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー / 1:1.85 / 109分 / 5.1ch / 字幕翻訳:福留友子|映倫G提供:KDDI 配給:日活 / KDDI(C) 2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserved■関連リンク映画「君の声を聴かせて」公式サイト

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • ノ・ユンソ、清涼感あふれるグラビアを公開!アウトドアブランドの初ミューズに抜擢

    ノ・ユンソ、清涼感あふれるグラビアを公開!アウトドアブランドの初ミューズに抜擢

    ノ・ユンソが清涼感あふれるグラビアを公開した。アラスカは公式ローンチと共に、ブランド初のミューズとして女優ノ・ユンソを起用した。従来の正統派アウトドアとは異なり、ソフトなカラーとタッチが加味されたアイテムとスタイルに、ノ・ユンソ特有の内に秘めた爽やかな魅力が加わり、女性消費者の心をつかんでいる。ブランドの主要アイテムは、画像の中でノ・ユンソが着用したメッシュディテールのフードウインドブレーカーとパラシュートバンディングパンツだ。軽量フードウインドブレーカーとフライショーツのセットアップも目を引く。感覚的なカラーバリエーションにナイロンとスパン混紡のトリコット素材を使用し、優れた伸縮性と通気性を備えた。アイボリーとブラックのベーシックカラーからピンク、パープルのロマンティックなカラー構成で、デイリーからアウトドアまで幅広いスタイリングが可能となっている。これらとコーディネートできるダブルニットマンツーマンは、直接開発したコットン・ポリダブルニット素材の弾力のある質感で伸びとシワを最小限に抑え、ゆとりのあるHラインフィットとカーゴポケットディテールのスカートセットアップは、スタイルと実用性を兼ね備え、大きな人気を集めている。ブランド関係者は「アラスカはアウトドア環境だけでなく、日常でも活用度の高いアイテムを軸に、デイリーライフスタイルアウトドアウェアを展開する計画だ」と伝えた。ミューズとして起用された女優ノ・ユンソは、Netflix『東宮』の続編出演を確定した。

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  • ノ・ユンソ、自身の誕生日を迎え…洗練されたビジュアルを公開

    ノ・ユンソ、自身の誕生日を迎え…洗練されたビジュアルを公開

    女優のノ・ユンソが、自身の誕生日を迎えて近況を伝えた。彼女は昨日(27日)、自身のSNSに「誕生日おめでとう、みんなありがとう」というコメントと共に、2枚の写真を掲載した。公開された写真でノ・ユンソは、ブラックのノースリーブトップスとジーパンを着用し、独特なデザインのメガネをかけて優雅ながらも洗練されたポーズを取っている。特に、スリムな前腕と長いストレートヘアが驚きを呼ぶ。写真の中の彼女の完璧な比率は、毎瞬間が全盛期であることを証明している。これを見たネットユーザーたちは「ノ・ユンソ、メガネまで完璧に消化」「毎日が全盛期、ノ・ユンソの時代」「腕が本当に極細糸だね!」など、彼女の美貌を絶賛した。ノ・ユンソは、Netflixの期待作「東宮」の主演として活躍を予告している。

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  • ノ・ユンソ、映画「君の声を聴かせて」でスクリーンデビュー“私はスターではない…運が良かっただけ”

    ノ・ユンソ、映画「君の声を聴かせて」でスクリーンデビュー“私はスターではない…運が良かっただけ”

    女優ノ・ユンソがデビューから2年で主演にキャスティングされた感想を伝えた。ノ・ユンソは最近、ソウル鍾路(チョンロ)区某所でNewsenと映画「君の声を聴かせて」に関するインタビューを行った。「君の声を聴かせて」は、愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュン(ホン・ギョン)と、自分の本心と向き合うヨルム(ノ・ユンソ)、2人の恋を応援する妹のガウル(IZ*ONE出身のキム・ミンジュ)が繰り広げる青春ラブストーリーで、台湾の人気映画のリメイク作だ。ノ・ユンソは生活力の強い長女ヨルム役を演じ、愛に向ってまっすぐに突き進むヨンジュンを演じたホン・ギョンと初恋のときめきを伝えた。人気作が原作であり、手話までこなさなければならないため、スクリーンデビュー作として簡単に選択できない作品だったはずだ。今作を選んだ理由を尋ねると、彼女は「リメイク作であり、手話があるからといって、それが作品の選択に影響は与えませんでした。台本を見た時に心に響くシーンが多かったんです。ヨンジュンがヨルムに向けて真心を通じて近づいて、純粋に手を伸ばし、ヨルムがそれを受け入れる関係。また、妹との関係も深く、やってみたいと思いました」と明かした。また、セリフの大部分を手話で表現することについて、「初めは手話が難しく、新しい言語を学ばなければならない感覚で、プレッシャーがありました。手語をセリフから学び始めました。理解が早くなると、とても面白かったです」と笑顔を浮かべた。ノ・ユンソは、2022年にtvNドラマ「私たちのブルース」でデビューした。ノ・ヒギョン脚本家の作品で、イ・ビョンホン、シン・ミナ、ハン・ジミン、キム・ウビンなどのトップスターが多数出演した作品だ。その後、彼女はtvNドラマ「イルタ・スキャンダル」に相次いで出演し、チョン・ドヨンとのケミストリー(ケミ、相手との相性)を誇った。この日、彼女は大先輩たちと共演した感想を聞かれると、「先輩たちの演技を受け取ると、そのキャラクターになることができます。『私たちのブルース』でキム・へジャ先輩、コ・ドゥシム先輩が作ってくれた食事を私が食べるシーンがあったのですが、劇中のキャラクターであるヨンジュとして接してくださったので、そのままヨンジュになることができました。チョン・ドヨン先輩とも、悔しかったことを表現して口喧嘩をするシーンがあったのですが、ある意味でそれは愛情表現だと思います。そのようなシーンで、真心のこもったリアルな演技をしてくださり、『これは本物だ』という特別な瞬間をたくさん感じました」と明かした。主演であるにもかかわらず、現場の雰囲気やすべてのスタッフを配慮する先輩たちの姿は、ノ・ユンソに強い印象を残した。彼女は「先輩たちみんなが現場にすごく配慮してくれたんです。スタッフ一人ひとりに気を配り、現場の雰囲気を盛り上げてくれました。そのような姿を見て、『私も後になって主演を務めることになったら、広い視野を持っている人になろう』と考えました」と尊敬心を示した。しっかりとしたフィルモグラフィを積み、デビューから2年で主演にキャスティングされたノ・ユンソは「いつも話していることですが、運と全てのタイミングが良かったからだと思います。当時は実感できなかったのですが、振り返ってみれば不思議な気がします。写真を見たり、質問を受ける度に『私がこのような先輩たちと共演したの? こんな作品に出演して、こんな賞をもらったの?』と思います。とても不思議です。私は本当に感謝しています。だから迷惑をかけないように、さらに素敵な姿を見せたいです」と責任感を伝えた。20代の女優を代表する存在になったのにもかかわらず、スターという呼び名を聞くと「絶対にそうではありません」と手を振った。「ライジングという言葉は好きで、ずっと使いたいです。でも、ライジングスターではなく、ライジングアクターと呼ばれたいですね」と話しながら、「今後良いフィルモグラフィーだけを積んでいきたいとは思いません。自分が惹かれ、面白いと感じる作品をやってみたいです。そのようにできる機会があれば、とてもありがたいと思います」と謙遜した態度を見せた。また初恋のアイコンという修飾語に対しても、「私のことをそのように取り上げてくれるのは、とてもありがたく、身に余ることだと思います。私から何か言えることはありません」と恥ずかしそうに笑った。梨花(イファ)女子大学校で西洋画を専攻したノ・ユンソは、女優としてデビューしたきっかけを聞くと、「アルバイトでモデルの仕事をしていたのですが、ポスターを見た関係者の方から連絡をもらいました。女優の提案を受けた時は、演技を専攻した人々に対して礼儀知らずだと思いました。でも、『一度習ってみて、やらなくたっていいじゃないか。モデルの仕事にも役に立つはずだ』と言われて演技を習ってみたけれど、とても面白かったんです。面白かったのでうまくなりたいと思いましたし、オーディションを受けていたらここまで来れました」と打ち明けた。ノ・ユンソは実際に芸能界の関係者から名刺をたくさんもらったと明かし、「美大の入試を控えていた時だったので断りました。アイドルの提案も受けました」と明かし、驚かせた。絵の才能を持つ彼女は、展示会を開催する計画があるのかと聞くと、「卒業後にしばらく絵を描けなかったのですが、今やっと描いています。自信を持って見せられる日が来たらお見せしたいですが、中途半端な作品で展示会を開くつもりはありません」と伝えた。続いて「大学の同期たちは着実に絵を描いてきたはずなのに、私が展示会を開くのは違うと思います。本当に気に入ったと思える作品があれば、素朴な展示会を開きたいです。でも、考えが変わるかもしれません。今は展示会に対して考えていることはありません」とつけ加えた。

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  • キム・ヘス&ノ・ユンソ、それぞれの魅力で圧倒…グラビアで見せた真剣な眼差し

    キム・ヘス&ノ・ユンソ、それぞれの魅力で圧倒…グラビアで見せた真剣な眼差し

    ファッション誌「Harper's BAZAAR KOREA」が、女優のキム・ヘスとノ・ユンソ、そしてブランド「カルティエ(Cartier)」が共に撮影した12月号のカバーを公開した。今回のカバーは、今年で100周年を迎えたカルティエの「トリニティ」コレクションを記念し、代替できないファッションアイコンのキム・ヘスとライジングスターのノ・ユンソが登場。一世紀にわたって愛されてきたトリニティとあらゆる世代から愛される2人の女優が息を合わせた今回のグラビアのテーマはポートレートだ。キム・ヘスはレッド、ノ・ユンソはブルーをベースに、それぞれ真剣な眼差しでポーズを取っている。抜群のオーラを誇るキム・ヘスと無垢な笑顔のノ・ユンソは、それぞれの魅力を余すことなく披露し、存在感を見せつけた。

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  • ナム・ジュヒョク、除隊後の復帰作!Netflix新ドラマ「東宮」でノ・ユンソ&チョ・スンウと共演

    ナム・ジュヒョク、除隊後の復帰作!Netflix新ドラマ「東宮」でノ・ユンソ&チョ・スンウと共演

    俳優のナム・ジュヒョクが、除隊後の復帰作として新ドラマ「東宮」(仮題)に出演する。本日(12日)、Netflixの新シリーズ「東宮」のラインナップが公開された。「東宮」は、鬼の世界を行き来する能力を持つグチョン(ナム・ジュヒョク)と、秘密を持っている宮女センガン(ノ・ユンソ)が、王(チョ・スンウ)から呼ばれて東宮に宿った呪いを暴くことから繰り広げられる物語を描く。ナム・ジュヒョクは、鬼の世界を行き来する人物グチョンに変身する。お化けを剣で斬って殺す能力を持つグチョンは、王室で繰り広げられる不可解な事件を解決するために宮に潜入し、想像もしなかった暗闇の世界を目の当たりにすることになる。ノ・ユンソは、お化けの音を聞く能力を生まれ持った宮女センガン役を務める。センガンは、一生の呪いだと思っていた自分の能力を利用して、グチョンと一緒に宮の秘密を暴いていく。チョ・スンウは、ドラマの中心的な人物になる見通しだ。彼が扮する王は、宮に宿った呪いを解くために、グチョンとセンガンを内緒で呼び寄せるキャラクターだ。民を思う王だが、その裏に深い闇もある王の複雑な面を、密度のある演技で表現していく。「東宮」はNetflixを通じて全世界で公開される予定だ。・今月除隊ナム・ジュヒョク、2年6ヶ月ぶりにSNSで近況を公開!幸せそうな笑顔でフランスを満喫・ナム・ジュヒョク、本日ついに除隊軍事警察隊として服務終了

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  • ホン・ギョン&ノ・ユンソ、恋人のような密着グラビアを公開…お互いの印象を語る

    ホン・ギョン&ノ・ユンソ、恋人のような密着グラビアを公開…お互いの印象を語る

    ホン・ギョンとノ・ユンソが切ないケミストリー(相手との相性)を披露した。最近、2人がファッションマガジン「ELLE」とともに撮影したグラビアが公開された。今回のグラビアには、映画「君の声を聴かせて」で共演した2人だけの切ない雰囲気を収めた。撮影後に行われたインタビューで、「君の声を聴かせて」を自身の「初恋」と表現したホン・ギョンは「20代が過ぎる前に、必ず一度愛を演じてみたいと思った。愛の様々な顔の中でも、この映画は最初について語る。ヨンジュンという勇敢な人を通じて、一人では決して感じられない感情や考えを、誰かを愛する中で完全に学べる話を描きたいと思った」と伝えた。共演したノ・ユンソについては「ノ・ユンソさんがヨルム役を演じるという話を聞くやいなや、作品の色が多彩になって躍動感が蘇る感じがした。撮影中ずっとワクワクして緊張した」とし「手話の演技がほとんどだった現場でも、最も集中したのは目の前でヨルムはどのような話をしているのか、どのような感情なのかということだった。もっぱらそれに気を使っていたので、自然な表現ができた」と語った。ノ・ユンソも自身の役について「ヨルムはとても素敵な人だ。自分より妹をもっと大切にする、責任感と利他的な心が強い人」とし「手話で演じながら感じたのは、音がなくても飲み水を用意してあげたり、座りやすいように椅子を引っ張ってあげるなどの小さな行動一つだけでも十分気持ちは伝わるということだった。一度目が合うだけで、感じられるのが真心と愛」と打ち明けた。ヨンジュン役のホン・ギョンについては「原作で想像したヨンジュンとは全く違う感じだと思ったし、ホン・ギョンさんが描くヨンジュンはどのような人なのか楽しみだったけれど、案の定本当に新しかった。演技については目が執拗になる、本当に情熱的な俳優」と語った。韓国で11月6日に公開される「君の声を聴かせて」は、愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュンと、自分の本心と向き合うヨルムの爽やかでワクワクする瞬間を描く映画だ。・ホン・ギョン、映画「君の声を聴かせて」でノ・ユンソへの信頼と意欲をアピール愛の物語はパートナーが重要・ホン・ギョン&ノ・ユンソ、台湾映画のリメイク作で共演!「君の声を聴かせて」11月に韓国で公開決定

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  • 【PHOTO】IZ*ONE出身キム・ミンジュ&ノ・ユンソ&ホン・ギョン、映画「君の声を聴かせて」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】IZ*ONE出身キム・ミンジュ&ノ・ユンソ&ホン・ギョン、映画「君の声を聴かせて」VIP試写会に出席(動画あり)

    5日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「君の声を聴かせて」のVIP試写会が行われ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、ノ・ユンソ、ホン・ギョンらが出席した。同作は愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュン(ホン・ギョン)と、自分の本心と向き合うヨルム(ノ・ユンソ)、2人の恋を応援する妹のガウル(IZ*ONE出身のキム・ミンジュ)が繰り広げる青春ラブストーリーで、韓国で本日(6日)公開される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】IZ*ONE出身キム・ミンジュ&ノ・ユンソ&ホン・ギョン、映画「君の声を聴かせて」マスコミ試写会に出席・IZ*ONE出身キム・ミンジュ、映画「君の声を聴かせて」出演に心配も私に似ているキャラクターに出会った

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  • SEVENTEEN ミンギュ&ノ・ユンソ、グローバルアンバサダーを務める「UNOVE」の新ビジュアルを公開

    SEVENTEEN ミンギュ&ノ・ユンソ、グローバルアンバサダーを務める「UNOVE」の新ビジュアルを公開

    「羨望の柔らかさと香りで私を解き放つ」がコンセプトの韓国発のパーソナルケアブランド「UNOVE」のグローバルアンバサダーを務める、SEVENTEENのミンギュ、ノ・ユンソの新ビジュアルが公開された。また、韓国でUNOVE初となるヘアパフュームの発売を記念して韓国・ソウルでのPOPUPストアが期間限定でオープンする。今回の新ビジュアルは、「すべての人は自分だけの特別なオーラとエネルギーを持っている」「外的な美しさだけでなく、それ以上に香りを通じて個人のもつ魅力とオーラを最大化できる」というUNOVEが考える哲学がコンセプトになっている。映像では、UNOVEの3つのシグネチャーパフューム(ロッジオーラ・ウォームペタル・テンダーブルーム)のコンセプトを、それぞれのグローバルアンバサダー2名の雰囲気と美しさを通じて完璧に表現し、卓越したビジュアルと魅惑的なオーラを放っている。今回の新ビジュアルの撮影も和やかな雰囲気で進行し、新製品のパフュームを持った撮影時には香りをかいで、楽しむ様子も。各国の言語で挨拶をするシーンの撮影の際には、日本語を流暢に話す様子も見られ、グローバルに活躍するミンギュならではの様子も見受けられた。

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