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LOVELYZ ソ・ジス&Kei、デビュー10周年記念コンサートの予告イメージを公開
LOVELYZが圧倒的なビジュアルを披露した。所属事務所のWoollimエンターテインメントは9月26日の午後6時、公式SNSを通じてLOVELYZのデビュー10周年を記念する単独コンサート「冬の国のLOVELYZ 4」予告イメージのうち、ソ・ジスとKeiの個人カットを公開した。公開されたイメージには、それぞれの個性が際立つカジュアルなスタイリングとともにポーズをとるソ・ジスとKeiの姿が収められている。ソ・ジスはキッチンでパンの入った大きな袋を持ちながら、華やかな目鼻立ちをアピールし、Keiは清楚なヘアスタイルと特有の輝く瞳で正面を見つめ清楚かつラブリーな魅力を披露した。LOVELYZは現在までリーダーのイ・スジョンを皮切りに、ジョン・イェイン、ユ・ジエ、リュ・スジョン、ソ・ジス、Keiまで6人のメンバーの美しい姿を盛り込んだ予告イメージでコンサートへの期待感を高めた。まだ公開されてないイ・ミジュとジンの個人カットにはどのような魅力が盛り込まれているのか、注目が集まっている。2017年に初めて開催された「冬の国のLOVELYZ」は冬に行われるオールバンドコンサートだ。華やかなライブとパフォーマンス、多彩な構成に、ファンはもちろん、公演マニアにも愛されながらLOVELYZだけの独自の公演だと好評だ。LOVELYZは「冬の国のLOVELYZ」「Alwayz」「冬の国のLOVELYZ 2」「冬の国のLOVELYZ 3」「Alwayz 2」まで今まで開催したオフラインコンサートが全席完売となっている。「冬の国のLOVELYZ 4」もチケットオープンと同時に全席完売し、安定した人気を証明した。LOVELYが全員が参加するコンサートは2020年に開催したオンラインコンサート「Lovelyz ONTACT CONCERT - Deep Forest」以来約4年ぶりだ。LOVELYZの単独コンサート「冬の国のLOVELYZ 4」は、11月16日と17日の2日間、ソウル蚕室(チャムシル)学生体育館にて開催される。
【PHOTO】LOVELYZのKei&チョン・ジソら、ミュージカル「四月は君の嘘」プレスコールに出席
4日午後、ソウル芸術の殿堂CJトウォル劇場で、ミュージカル「四月は君の嘘」のプレスコールが開かれ、LOVELYZのKei、キム・ヒジェ、チョン・ジソ、イ・ボムソリ、キム・ジヌク、チョ・ファンジ、ユン・ソホらが出席した。原作「四月は君の嘘」は、日本の漫画家である新川直司の作品で、音楽界で有望な生徒たちが大切な人との出会いや別れを経験しながら、自身の才能を花咲かせていく青春物語だ。不運なピアニストの少年と天才バイオリニストの少女が出会うことで、音楽を通して変化していくストーリーを描く。・LOVELYZ、人気バラエティで3年ぶりに完全体のステージを披露!ファンと共に涙も(動画あり)・「ザ・グローリー」で話題のチョン・ジソ、強烈なレッドヘアに変身!破格イメチェンが話題
LOVELYZのKei、無類の牛乳好き!?「どんな料理でも一緒に食べる」
LOVELYZのメンバーで、現在EL7Z UPとして活動しているKeiが、食のこだわりを公開した。9日に韓国で放送されたENA「私の耳に名曲」にはKeiが出演した。牛乳が好きだというKeiは「お酒も飲めず、炭酸なども飲めない。牛乳だけが大好きだ。コンセプトではなく、本当に好きだ。会食をするとみんなお酒を飲むが、私は牛乳で乾杯する」と紹介した。BOOMが「牛乳で酔ったことはあるか」と聞くとKeiは「酔うという言葉がどういうことなのか分かる気がした。朦朧とする感じだ」と話した。彼女はチキン、パスタ、韓国料理など、どんな食べ物でも牛乳と一緒に食べると説明した。ダンサーのリヘイがチョングッチャン(韓国伝統の発酵味噌)に言及するとKeiは「試してみる」と答えた。彼女は「いろいろなものを試してみたが、チョッパル(豚足)とよく合うと思った。私はチョッパルのお店に行く時に牛乳を買っていく」と伝えた。
【PHOTO】ATEEZからチョン・イルまで「第10回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場
1日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区世宗文化会館大劇場で行われた「第10回イーデイリー文化大賞」のレッドカーペットにATEEZ、BTOBのチャンソプ、ONF、EL7Z UPのKei、H1-KEY、チョン・イル、キム・ソンリョン、キム・ホジュン、Espero、MCのチョン・ジュノ、シン・ヒョンジュンが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ATEEZ、2ndフルアルバム「THE WORLD EP․FIN:WILL」集合コンセプトフォトを公開・BTOB チャンソプ、趣味はボクシング!「私は一人で暮らす」で新たな魅力を披露
【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席
25日午後、Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の生放送を控え、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のCJ ENM Aスタジオでフォトウォールイベントが行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル・「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露
「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の人気が高まっている。20日に放送された2回の視聴率は、2.7%(30代、女性)まで上がり、世帯視聴率は最高1.1%まで急上昇。その他にも韓国、アメリカなど10ヶ国で、番組および出演者関連のキーワードがTwitterのリアルタイムトレンドに上がるなど、同番組への関心が高まっている(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)。この日の放送では「アップダウンバトル」の勝者が決まった。Rocket Punchの高橋朱里、ヨンヒをはじめMOMOLANDのジュイまで、出演者全員が自身の実力を発揮し、真心を込めたステージを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」の始まりを知らせた「アップダウンバトル」は、LOVELYZのKeiのステージで締めくくった。25票を獲得したCherry Bulletのボラは最後まで1位をキープし、宇宙少女のヨルムとCherry Bulletのジウォンが24票を獲得した。自身たちのヒット曲「Rose Blossom」で幕を開けたH1-KEYのフィソは、(G)I-DLEの「TOMBOY」でパワフルな歌唱力を誇った。彼女は優れた実力で、一気に現場の雰囲気を圧倒して23票を獲得した。そして「QUEENDOM PUZZLE」初の組み合わせミッションで、本格的な競演の始まりを知らせる「7:7チームバトル」が公開された。「アップダウンバトル」で最多得票を記録したボラは、「PUZZLE ROOM」でチームのメンバーを「PICK」したり「DROP」できるパズルの権限を、一番最初に持つことになった。緊張感が漂う中、ボラとヨルムがシグナルソング「SNAP」を相次いで選び、現場が混乱した。「Charismatic」を選んだジウォンにも、同じ楽曲を選んだチームのメンバーを決めるパズルの権限が与えられた。ジウォンは、woo!ah!のナナ&ウヨン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンをメンバーとして選んだ。その結果、もう1つのチームにはRocket Punchのスユン&ヨンヒ、LABOUMのヘイン、tripleSのソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのイ・スジン&ゾアが所属することになった。ボラはヨルムに続き、CLC出身のチャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナなど、優れたラップの実力を誇るメンバーを選んだ。これで「DROP」チームは、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、AOAのドファ(チャンミ)、Kei、フィソ、元BNK48のFYEに決まった。しかし「DROP」チームの勢いが「PICK」チームに劣らないと制作陣は主張する。ボラがチームバトルでも「アップダウンバトル」のように、勝利の勢いを続けていくことができるのか、注目が集まる。第3話の放送では、選ばれなかったメンバーたちの反乱が予告され、好奇心を掻き立てる。特にRocket Punchのスユンは「少し落ち込んでいるけど、ずっと落ち込んでいてどうする。やらなければならないのに。勝つための計画をつくらなきゃ」と闘志を燃やし、今後のステージへの関心を高めた。「7:7」バトルの勝者には果たしてどのようなベネフィットが与えられるのか、視聴者の関心が高まっている。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、毎週火曜日の午後10時に放送される。
【PHOTO】少女時代 テヨンからMOMOLAND、AOAメンバーまで…新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」制作発表会に出席
13日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区付岩洞(プアムドン)HWコンベンションでMnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の制作発表会が行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。韓国で本日放送がスタートする。・「PRODUCE」シリーズから「BOYS PLANET」まで、アイドルたちが続々サバイバルに挑戦新番組にも注目・元AKB、MOMOLAND、AOAメンバーら出演「QUEENDOM PUZZLE」6月13日22時よりMnetにて日韓同時放送・配信
Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」放送前から議論に…アイドルの“レベル分け”に批判の声(動画あり)
Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」が、初放送を控えて議論を呼んでいる。「QUEENDOM PUZZLE」の制作陣は6日午後10時、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて「QUEENDOM PUZZLE」の先行公開映像を掲載した。今回の映像では、同番組を通じて新たな挑戦に乗り出すアイドル歌手が初登場する様子が収められた。宇宙少女のヨルムをはじめ、LOVELYZのKei、AOAのドファ(チャンミ)、CLC出身のチャン・イェウン、Cherry Bulletのボラ&チェリン&ジウォン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&イ・スジン&ゾア、woo!ah!のナナ&ウヨン、tripleSのジウ&ソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、H1-KEYのフィソ&リイナ、Rocket Punchの高橋朱里&スユン&ヨンヒ、元NMB48の白間美瑠、FYE、IZ*ONE出身イ・チェヨン、LABOUMのヘインまで計28人が紹介された。LABOUMのヘインとIZ*ONE出身のイ・チェヨンは撮影中に降板を決め、最終的に26人が競演を行うことになった。MnetはNewsenに「ヘインとイ・チェヨンは一身上の都合により降板した」と明かした。降板の理由や過程は、今後本番組を通じて公開される見通しだ。先行公開映像を通じて出演者が初めて登場するシーンはもちろん、競演ステージの一部が予告され、ファンの関心が高まった。しかし一部のファンからは出演アイドルをレベル分けしたことに批判の声が上がっている。MCを務める少女時代のテヨンは「互いに異なるグループ、異なる活動をしてきた28人の皆さんは、様々な組み合わせでグループを作り、競争することになる。たった7人だけがグローバルプロジェクトグループになれる」と語り始めた。続けて、出演者をグループ分けした基準について「4グループに分かれて座っているけれど、K-POPシーンには群というものが存在する。これは皆さんがこれまでK-POPシーンで見せた成績だ。今日は『QUEENDOM PUZZLE』ならではの基準で群を分けた」と説明した。これに宇宙少女のヨルムは「残酷だ」とし、AOAのチャンミとして活動したドファは「突然寒気がする」と話した。またボラは「残酷すぎる。芸能界が皆残酷だけど」とし「ひそかに私たちをそのようにレベルを分けて評価することは分かっていたけれど、こうして直面するとすごく」と本音を打ち明けた。制作陣が設定した1~4群までの基準は、出演者がデビューした時から4月24日までの音楽番組1位の総回数(50%)、発売したアルバムのうち、初動最多売上(50%、CIRCLEチャート基準)を点数に換算して合算したものだった。この基準に基づいて26人を1群(ジュイ、イ・チェヨン、ヨルム、ドファ、Kei)、2群(ジハン、ゾア、パク・ソウン、イ・スジン、チャン・イェウン、ヘイン、ユキ)、3群(ソヨン、ジウ、ヨンヒ、スユン、高橋朱里、チェリン、ボラ、ジウォン)、4群(エリー、サンア、白間美瑠、FYE、リイナ、フィソ、ナナ、ウヨン)に分けた。この基準に視聴者たちは違和感を示した。ボラの言葉通り、一部のK-POPファンの間で語られていた群のような非人間的な基準を、不特定多数が見る競演番組の評価方法として堂々と掲げたことが、荒唐無稽だという指摘だ。アイドルたちを見る制作陣の前時代的で偏った視線、あるいは典型的なMnetサバイバル流のネガティブマーケティングに不快感を表した視聴者は少なくなかった。アルバムの売上ではなく、初動売上で歌手たちを評価した部分も残念だった。初動売上は販売から1週間の売上を意味する。ほとんどのファンが、応援する歌手のアルバムを事前予約販売期間やアルバムが発売された初週に購入する傾向を見せているだけに、初動売上はK-POP産業の中でアイドルの人気を計る一つの指標とされている。しかし、これで絶対的な人気、あるいは歌手としての力量や価値を判断することはできない。「QUEENDOM PUZZLE」は13日午後10時に放送がスタートする。初放送ではどのような展開を見せるのか、注目を集めている。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも…「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の最終出演者ラインナップがついにベールを脱いだ。25日に韓国で放送された「M COUNTDOWN」では、ダブルシグナルソング「Carismatic」と「SNAP」の新しいパフォーマンスビデオが公開され、出演を決定した最後のアーティストたちが公開された。先立って18日、「QUEENDOM PUZZLE」は初のシグナルソングのパフォーマンスビデオを公開し、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナ、LIGHTSUMのサンア、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン、woo!ah!のナナ&ウヨン、CLC出身のチャン・イェウンの出演を発表して話題を集めた。新しい組み合わせで構成された13人のアーティストは、シグナルソングのパフォーマンスビデオを通じて個性とエネルギーあふれるグループパフォーマンスを披露した。また、それぞれの魅力を最大限に引き出すスタイリングからシグナルソングのコンセプトを生かしたセット、花火と水撒きの効果をはじめ、様々な特殊効果を適用したパフォーマンスなど、想像以上のクオリティまで注目を集めた。今回の「M COUNTDOWN」で公開されたのは、新しいバージョンの「Carismatic」と「SNAP」のパフォーマンスビデオで、「Carismatic」にはWeeeklyのゾア&イ・スジン、Rocket Punchのヨンヒ&スユン、MOMOLANDのジュイ、tripleSのソヨンが、「SNAP」にはWeki MekiのElly、元NMB48の白間美瑠、Rocket Punch 高橋朱里、H1-KEYのフィソ、AOAのチャンミ、LOVELYZのKei、FYEが参加した。「Carismatic」と「SNAP」のパフォーマンスビデオ第2弾は、Mnet公式YouTubeチャンネルでも見ることができ、昨日午後6時に韓国国内外の音楽配信サイトにて音源も公開された。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、韓国で6月13日(火)夜10時に放送がスタートする。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・少女時代 テヨンがMCを務めるMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ポスターを公開
LOVELYZのKei、ドラマ「九尾狐伝1938」のOSTに参加…5月14日に「恋歌」をリリース
LOVELYZのKeiが、ドラマ「九尾狐伝1938」のOST(挿入歌)を歌う。tvN土日ドラマ「九尾狐伝1938」は、14日午後6時に2番目のOSTであるKeiの「恋歌」を発売する。同曲は、チャン・ヨヒ(ウ・ヒョンジン)が歌う楽曲で、音楽監督のホン・デソンが作詞と編曲に参加し、より一層完成度の高い楽曲を作り出した。Keiも、特別な歌唱力と繊細な表現力で深い感性を表現した。LOVELYZのメインボーカルであり、ミュージカル女優としても精力的に活動している彼女は、今回の新しいOSTを通じて、持ち前の清らかで訴えるような歌声を表現し、ドラマへの没入感をより一層高めることが期待される。「九尾狐伝1938」は、韓国で毎週土曜日と日曜日の午後9時20分に放送される。OST Part2のKeiの「恋歌」は14日(日)午後6時に全音楽配信サイトで発売される。
LOVELYZのKeiからWeki Meki チ・スヨンまで多彩なステージ…「アーティストックゲーム」放送スタート
Weki Mekiのチ・スヨンが高音でミスをした。3日に韓国で放送がスタートしたMnet「アーティストックゲーム」では、プレーヤーたちの多彩なステージが繰り広げられた。「アーティストックゲーム」は、世界中の視聴者が投票の新たな概念として仮想のゲームマネーをもらい、サバイバルに参加するアーティストの才能に投資する形式であり、他のサバイバルでは見られなかった双方向コミュニケーションを基にした音楽サバイバル番組だ。ピョルンは、ラブリーな声が印象的なステージを披露した。Highlightのヤン・ヨソプは「忘れていた幼稚園の時の先生を思い出させてくれるような、純粋な歌声だった」と、チョ・ジョンチは「購読者数もそうだし、優良株だ」と評価した。ユーザー代表団が選定したピョルンの取り引きスタート価格は6,500コインだった。Samuel Seoが登場するとNucksalは怒りながら「彼は受賞もたくさん経験のあるトロフィー収集家だ」と言い、笑いを誘った。彼はSamuel Seoと20代の初めから親しいと言いながら「本当に昔からの友人だ」とし、出演のきっかけを聞いた。Samuel Seoは「ラジオのDJを長くしていると主客転倒になる感じがして、本業に戻りたいと思った」と明かした。彼の「Jenga」のステージの後には好評が続いた。Nucksalは「君はいったいここで何をしているのか」と言いながらも感嘆した。続いて「弘大(ホンデ)前で公演した20歳頃が昨日のようなのに、これくらいの完成度を見ると僕の胸もいっぱいになる」と伝えた。Samuel Seoは10,500コインを獲得し、スタート取り引き価格のうち最高値を記録した。彼は「プレッシャーを感じる。これが僕の最高点ならどうしようと思うが、引き続き上げてみせる」と意志を見せた。LOVELYZのKeiもプレーヤーとして乗り出した。彼女は「実力が止まっているような気がした。8人がやってたことを私一人でしなければならないので、努力を止めることもできず、切実さも生じる。独り立ちが私の人生の第2幕だと思うので、他のスタイルにもたくさんチャレンジしたい」と出演の契機を明かした。Keiは「雨が降る日には」を熱唱した。Leessangのケリは「歌が良すぎて顔が自然に歪んだ。ミュージカルにも出演しているからか、表現が上手だ」と評価し、S․E․S․のBadaは「余韻を歌うような感じがほしい。そこだけを補完すれば完璧だと思う」と伝えた。Keiは8,000コインを獲得した。Weki Mekiのチ・スヨンもプレーヤーとして出演した。Nucksalが「正直会社が出演させたのか、自分の意思で出たのか」と聞くと、彼女は「私の意思で出た」と答えた。Badaが「今回のチャンスでスポットライトを浴びたら、ソロとして頑張りたいの?」と鋭い質問をすると、彼女は「十分可能だ。もうすぐメンバーのチェ・ユジョンのソロアルバムが出る」と笑った。チ・スヨンはBTOB チャンソプの「Gone」を自身ならではの魅力で再解釈して歌ったが、高音で残念な姿を見せた。彼女は「とても残念。でももう終わったステージなので、次回はもっと努力する」と淡々とした語調で話した。キム・ホヨンは「導入部から驚いた。揺れがないからもう少し広まって欲しかったけど、そこに至らない部分があって残念だった」とし、Badaは「幅広い高音を出せばもっとDivaのように見えるというコツを伝授したい」と伝えた。チ・スヨンは1,500コインを獲得し、最低スタート価格となった。
LOVELYZのKei、移籍からわずか9ヶ月…ジュンスが設立したPALMTREE ISLANDとの契約を解除
LOVELYZのKeiが9ヶ月で事務所との契約を解除した。PALMTREE ISLANDは本日(27日)、Newsenに「PALMTREE ISLANDとKeiは9月をもって専属契約を解除することになった」と公式発表した。続けて「当社と所属アーティストのKeiは長い間慎重に話し合った結果、それぞれの場所でお互いの将来を応援することにした。これからKeiは歌手をはじめ、様々な分野で活動する予定だ」とし「活動を共にすることはなくなるが、これからのKeiの歩みを心から応援する」と付け加えた。こうしてKeiは約9ヶ月で事務所と決別することとなった。彼女は1月10日、PALMTREE ISLANDと専属契約を締結したことを正式に発表した。PALMTREE ISLANDはジュンスが昨年11月に設立したプロダクションで、ジュンスの他にミュージカル女優のキム・ソヒョン、チョン・ソナ、チン・テファなどが所属し、活動を続けている。・LOVELYZのKei、ジュンスが設立したPALMTREE ISLANDと専属契約ミュージカル女優としての活動に期待・ジュンス、LOVELYZのKeiとの熱愛説が浮上事務所が報道を即否定【PALMTREE ISLAND 公式コメント全文】こんにちは。PALMTREE ISLANDです。PALMTREE ISLANDとKeiは9月をもって専属契約を解除することになりました。当社と所属アーティストのKeiは長い間慎重に話し合った結果、それぞれの場所でお互いの将来を応援することにしました。これからKeiは歌手をはじめ、様々な分野で活動する予定です。活動を共にすることはなくなりますが、これからのKeiの歩みを心から応援します。ありがとうございます。