イ・ヨニ
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イ・ヨニ、第1子出産を発表!過去にコン・ユ、2PM テギョンらと共演
女優のイ・ヨニが、第1子となる女児を出産したことがわかった。所属事務所SARAMエンターテインメントは本日(13日)、「イ・ヨニが、去る11日にソウル某所の病院で女の子を出産したという、喜ばしいニュースをお知らせする」と明らかにした。同事務所はさらに、「現在は母子ともに健康で、家族の温かいサポートの中で安静に過ごしている。大切な新たな命を家族と共に迎え入れたイ・ヨニと、生まれた子供にたくさんの祝福と応援をお願いする」と続けた。1988年生まれのイ・ヨニは、2001年にSMエンターテインメント主催のオーディション「第2回SM青少年ベスト選抜大会」で大賞を受賞し、同事務所の練習生に。少女時代のメンバーと供にアイドルグループの候補生として過ごすも、演技に惹かれ女優の道に進んだ。代表作は、映画「結婚前夜 マリッジブルー」、ドラマ「ある素敵な日」「エデンの東」など。主演ドラマの1つ「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌~」では、2PMのテギョンと共演したことも話題を呼んだ。2020年6月2日には、年上の一般男性との結婚を発表。同年11月にデビューから所属していたSMエンターテインメントとの専属契約を終えた。・イ・ヨニ、出産控え少女時代メンバーからベビー服のプレゼント!変わらぬ友情が話題に・「私たちの人生レース」イ・ヨニ、ショートカットに変身した理由を明かすキャラクターの職業について研究した
イ・ヨニ、出産控え…少女時代メンバーからベビー服のプレゼント!変わらぬ友情が話題に
女優のイ・ヨニが、少女時代のメンバーからベビー服をプレゼントされた。イ・ヨニは14日、自身のInstagramのストーリーに「ありがとう」というコメントと共に、ティファニー、スヨン、ヒョヨンのアカウントをタグ付けした。写真の中で彼女はプレゼントを開け、小さなベビー服を手に持って喜びの笑顔を浮かべている。特に、出産を控えてやや膨らんだように見える彼女のお腹が目を引く。彼女は、ティファニー、スヨン、ヒョヨンから花束はもちろん、ベビー服までたくさんのプレゼントをもらい、変わらぬ友情でファンを微笑ませた。2020年に一般男性と結婚したイ・ヨニは、結婚から4年で妊娠を発表。9月に出産予定だ。・イ・ヨニ、結婚4年目で母親に!事務所が妊娠を発表9月に出産予定・イ・ヨニ、SM練習生だった過去&女優の道を選んだ理由を語る「少女時代と一緒に過ごした」
イ・ヨニ、結婚4年目で母親に!事務所が妊娠を発表“9月に出産予定”
女優のイ・ヨニが結婚4年目で妊娠を報告した。所属事務所のSARAMエンターテインメントは本日(7日)、OSENに「イ・ヨニの元へ、ありがたいことに大切な新しい生命が訪れた。今年9月に生まれる赤ちゃんとイ・ヨニに、たくさんの祝福と応援を送ってほしい」と伝えた。イ・ヨニは2020年6月、一般男性との結婚を報告した。特に、昨年はDisney+「私たちの人生レース」のインタビューで「結婚した後、心に余裕ができた。私一人だけの悩みだったことが誰かと一緒に悩めることになったし、(悩みを)減らしてくれる人ができて心に余裕ができたと思う」と夫に感謝した。続けて「心強いサポーターがいるのでより気楽に、頑張れるような気がする。私は長い間女優として生活してきたので、演技以外の部分はよく分からない時がある。そういう部分についてよく知っているし、教えてくれるので助かる」と愛情を示した。2004年、ドラマ「海神-HESHIN-ヘシン」を通じてデビューしたイ・ヨニはその後、ドラマ「復活」「ある素敵な日」「エデンの東」「パラダイス牧場」「ファントム」「ミス・コリア」「結婚白書」「私たちの人生レース」、映画「百万長者の初恋」「M」「私の恋」「純情漫画」「結婚前夜 マリッジブルー」「朝鮮名探偵2」「ニューイヤー・ブルース」など、多様な作品に出演した。・「私たちの人生レース」イ・ヨニ、ショートカットに変身した理由を明かすキャラクターの職業について研究した・イ・ヨニ、6月結婚を電撃発表!SMが公式コメントファンへの直筆手紙も
【PHOTO】パク・ギュヨン&KARA スンヨン&イ・ヨニら、映画「DEADMAN 消された男」VIP試写会に出席
6日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「DEADMAN 消された男」のVIP試写会に、パク・ギュヨン、KARA スンヨン、イ・ヨニ、オム・ジョンファ、コン・スンヨン、アン・ヒョンモ、チョン・ユミン、イ・ヘソン、イム・ボラ、オク・ジャヨン、ファヨン、イ・ジュミョン、チョ・スミン、キョン・スジン、ADORA、チョン・ユナ、チェ・ヒジン、ソ・ユナ、アン・ユジョン、ソ・ハジョン、ユン・ソヒ、ヤン・ジウン、イ・ハヨン、イ・ノア、ピョ・シネ、イ・スギョン、イ・ランソ、アンジェリーナ・ダニロヴァらが出席した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。・Netflix「イカゲーム2」遂にスチールカットを初公開!イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン&コン・ユの姿も・KARA スンヨン&ジヨン、ハラさんの誕生日を迎えSNSに写真を投稿
イ・ヨニ、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結…オム・ジョンファ&イ・ハニらと同じ事務所に
女優のイ・ヨニが、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結した。本日(8日)、SARAMエンターテインメントは「端麗で清純なイメージで人々から愛される女優のイ・ヨニが、SARAMエンターテインメントと専属契約を締結し、新しい出発に乗り出す」と明かした。2004年にドラマ「海神」でデビューした彼女は、ドラマ「エデンの東」「ファントム」「九家の書~千年に一度の恋~」「華政」「結婚白書」、映画「結婚前夜~マリッジブルー~」「朝鮮名探偵2 失われた島の秘密」「ニューイヤー・ブルース」などに出演し、演技の幅を広げてきた。Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」では、情熱だけは誰にも負けない大手企業の契約社員パク・ユンジョ役で、会社員の哀歓を現実的に描き、視聴者の共感と好評を得た。SARAMエンターテインメントのイ・ソヨン代表は「イ・ヨニと新たなスタートを共にすることができて嬉しい。様々な分野と作品を通じて活発に活動することができるよう、心強いパートナーとして全面的なサポートを惜しまないつもりだ」と伝えた。着実な作品活動を通じてしっかりとしたフィルモグラフィを積み上げてきたイ・ヨニとSARAMエンターテインメントが出会い、どのようなシナジー(相乗効果)を披露するのか、今後の活動に注目が集まる。SARAMエンターテインメントには、カン・ユン、コ・ジュン、コンミョン、キム・ミンハ、キム・ソンギュ、キム・ジェヨン、ムン・ドンヒョク、ミン・ソンウク、パク・ギュヨン、ソン・ジェリム、シン・ジュファン、シム・ダルギ、シム・ウジョン、オム・ジョンファ、オ・ウリ、ユナ、ユ・ヒジェ、ユン・ソヒ、イ・ガソプ、イ・ギホン、イ・ソジュン、イ・ソンウク、イ・ソイ、イ・ウンサン、イ・ハニ、チョン・チェウン、チョン・ソリ、チョン・インジ、チョン・ホヨン、チョ・ジヌン、チャ・ジョンウォン、チェ・ミニョン、少女時代のスヨン、チェ・ウォニョン、ハン・イェリらが所属している。
【PHOTO】少女時代 ユリ&ティファニー、SUPER JUNIOR ドンヘら、ブランド「TIME」のイベントに出席
6日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区蚕院洞(チャムウォンドン)のソウルウェーブアートセンターにてファッションブランド「TIME」のフォトコールイベントが行われ、少女時代のユリ&ティファニー、SUPER JUNIOR ドンヘ、BoA、イ・ヨニ、キム・ウソク、イ・チョンア、ホン・ジョンヒョン、ユ・テオ、フィギュアスケートのチャ・ジュンファン選手、オ・ユナ、Zion.Tらが出席した。・少女時代 スヨン&ティファニー&ユリ、米ディズニーランドへ?満喫ショットを公開・「オー!ヨンシム」主演ソン・ハユン&SUPER JUNIOR ドンヘ、2人の相性は抜群?夢幻的なカップルグラビアを公開
「私たちの人生レース」イ・ヨニ、ショートカットに変身した理由を明かす“キャラクターの職業について研究した”
「能力を発揮する日が来ると思います」Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」で、誇れるスペックはないが、仕事に対する情熱だけは誰にも負けない大手企業の契約社員パク・ユンジョ役を演じたイ・ヨニの言葉だ。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区小格洞(ソギョクドン)で会った彼女は、この世のすべてのユンジョに「認められると信じています」と明かした。同作は情熱だけで大手企業に入社したパク・ユンジョが、職場で生き残るために孤軍奮闘する物語を描いた。ハイパーリアリズムK-オフィスドラマを目指した今作は、韓国のサラリーマンなら誰もが共感できるエピソードと世代別のキャラクターを通じて共感と面白さを与えた。イ・ヨニは劇中、小さな広告代理店で働いていたが、大手企業の差別のない採用「スペックアウトプロジェクト」を通じて契約社員として入社するパク・ユンジョ役を演じた。ユンジョはチーム長から「新入りより劣るかもしれない8年という経歴! 私はまだパク代理が広報チームの実力があると認めません」と言われたり、採用スキャンダルに巻き込まれ、自分の価値を証明するために積極的に乗り出す。彼女は平凡な1990年生まれの会社員をリアルに表現すると同時に、ワークライフバランスを重要視する大手企業のエース、リュ・ジェミン役のホン・ジョンヒョン、業界最高のPRスペシャリスト、ク・イジョン役のムン・ソリ、広報業界を率いるアースコムの若いCEOソ・ドンフン役の東方神起のユンホと共演した。昨年、すべての撮影を終えたというイ・ヨニは「楽しく見ました。夢中になって見ていました。1話と2話の時は、どのようになっているのか分からなくて緊張したのですが、3話と4話からは次回が楽しみで、待ち遠しくなりました」と満足感を示した。オフィスドラマは初めてであるだけに、心配が先走った。キャラクターを上手く表現するため、多くの知人に助けを求めたり、関連書籍も読みながら力を注いだという。彼女は「広報の人がどのような仕事をするのか、具体的に知りたかったんです。書籍を通じて広報の方たちの人生を覗き見ることができ、キャラクターの研究に役立ちました」と振り返った。そして「プロジェクトのために徹夜して働くと聞きました」と話したイ・ヨニは、「髪にあまり気を使いたくないので、ショートカットの人が多いと聞いたんです。イメージチェンジにもなりますし、ユンジョとも似合うと思いました」と、ショートカットに変身した理由を明かした。また「今作の撮影後、所属事務所の広報チームによくしてあげなければならないと思いました。良い面だけを上手くアピールしてくださるじゃないですか」と笑って見せた。共演俳優たちとの相性はどうだったのだろうか。ユンジョにとってイジョンがロールモデルだったとすれば、イ・ヨニにとってムン・ソリは助力者だったいう。イ・ヨニはムン・ソリについて「バランスを取ってくれて良かったです」と伝えた。ホン・ジョンヒョンとは自然な親友の演技を見せようと努力したという。彼女は「一緒にご飯を食べたりして、よく会いました。『幼い時にどうやって友達になったのだろうか?』と考えてみたりもしました」と話した。以前同じ事務所所属だったユンホとは「フレンドリーで楽しかったですし、気楽でした。とても明るい性格の持ち主なので、いつも情熱に溢れていて、大変な時にユンホさんが来ると、明るく和気あいあいとした雰囲気になりました。ムードメーカーでした」と感謝した。2001年、第2回SM青少年ベスト選抜大会で大賞を受賞しデビューしたイ・ヨニは、これまでの活動してきたことについて聞くと「一生懸命走ってきたと思います。20代の時にたくさんの作品に出演し、自分も知らないうちに経験を積むことができたと思います。とても未熟でもありました」と振り返った。彼女は2020年に年上の一般人男性と結婚した。「結婚後、より安定しているように見える」という言葉に「そばでサポートしてくれる心強い助力者がいるので、精神的に楽になりました」と話したイ・ヨニは、「だからもっと頑張らなければならないと思います」とつけ加えた。
イ・ヨニ&ムン・ソリ、ブラック&ホワイトの衣装を着こなしたグラビアを公開…クールな表情に注目
女優イ・ヨニ、ムン・ソリのグラビアが公開された。最近Disney+のオリジナルシリーズ「私たちの人生レース」の出演俳優イ・ヨニとムン・ソリが、ウォーマンス(女同士の友情)が際立つグラビアを披露した。公開されたグラビアで一気に目を捉えるのは、ブラック&ホワイトカラーでシミラールックを連想させる2人のケミストリー(相手との相性)だ。「私たちの人生レース」でスペックはないが、仕事への情熱は誰にも負けないパク・ユンジョ(イ・ヨニ)は、大手企業セヨンに入社。自身のロールモデルで、業界最高のPRのスペシャリスト、ク・イジョン(ムン・ソリ)に出会い、互いのペースメーカーになりながら人生レースを続ける。互いに影響を与え、成長していくユンジョとイジョンの関係を投影したかのような2人の姿は、ウォーマンスをより際立たせる。2人は「私たちの人生レース」の中でユンジョとイジョンがお互いに持っている格別な愛情に言及した。イ・ヨニは「イジョンはユンジョのようになりたいと思い、そのような夢を持たせる、言葉通りロールモデルだと思う」と表現した。ムン・ソリは「ユンジョは今までいろんなことを経験しながら少し疲れていたイジョンに良い刺激を与えた、学ぶところが多い人物だ」と伝えた。
イ・ヨニ、Disney+「私たちの人生レース」放送終了の感想を語る“心に長く残る作品になってほしい”
女優のイ・ヨニが、Disney+「私たちの人生レース」放送終了の感想を伝えた。所属事務所VASTエンターテインメントは最近、Disney+シリーズ「私たちの人生レース」でパク・ユンジョ役として活躍したイ・ヨニの放送終了の感想と共に、撮影現場のビハインドスチールを公開した。イ・ヨニは「放送終了を控え、もう残念な気持ちだ。『私たちの人生レース』を通して、素敵な監督とスタッフの方々、そしてすべての俳優と共に過ごした時間が本当にありがたく感じる」と語った。また、彼女は「『私たちの人生レース』を愛してくださった方々にもぜひ感謝を伝えたいし、試聴者の方々の心に長く残る作品になれば嬉しい」と感謝の気持ちを伝えた。そして「今も自分の場所で、一生懸命に夢に向かって進んでいる、世の中のすべてのユンジョたちを応援したい」という温かいメッセージも付け加えた。イ・ヨニは「私たちの人生レース」の中でパク・ユンジョの成長ストーリーを繊細に描いた。壊すことができない現実の壁にぶつかって苦しむ姿で、サラリーマンたちの共感を呼んだ。また、粘り強い情熱で問題を解決していくだけでなく、個人の成長まで成し遂げて視聴者に慰めを伝えた。
イ・ヨニ&東方神起 ユンホら、本日放送の「驚きの土曜日」に出演!名言から意外な魅力まで披露
女優のイ・ヨニ、俳優のホン・ジョンヒョン、東方神起のユンホが「驚きの土曜日」に出演する。20日に韓国で放送されるtvNバラエティ番組「驚きの土曜日-ドレミマーケット」には、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」で主演を務めたイ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ユンホが書き取りクイズに挑戦する。「驚きの土曜日」に初出演したイ・ヨニは、ムン・セユンを誇らしく思っていると明かした。過去に恋愛バラエティ番組で共演していた時は謎の恐怖症で悩んでいた彼が「驚きの土曜日」で新しい姿を届けていることに喜んだのだ。ホン・ジョンヒョンはパク・ナレとの縁に触れた。パク・ナレに関する記憶と軍隊の話をすると、パク・ナレは「私のために入隊したんですか?」と冗談を言い、笑いを誘った。過去に同番組で多くの名言を残したユンホは、この日のトークでもセンスを発揮した。過去、ユンホの名言にハマっていたキム・ドンヒョンはこの日も語録を作成し、周りを爆笑させた。和気あいあいとした雰囲気の中で書き取りを始め、ユンホとキム・ドンヒョンは意外にも似ている一面を見せた。2人の意見が一致したり、連続して名言を言うなど、面白みを与えたりもした。イ・ヨニは意志を見せ、積極的に歌を分析して活躍を予告した。レギュラー陣にストレートな発言をするなど、意外な魅力も届けるという。ホン・ジョンヒョンも一生懸命アイデアを出し、ラップの実力も披露して拍手を浴びた。そんな中、同日の歌の高難易度に書き取りは難航した。意見が対立し、多数決で決めようという主張からパートを分けて書き取ろうという提案まで、熱い雰囲気を見せた。正解を見分けるキム・ドンヒョン、絶対音感のSHINeeのキー、キャッチガールこと少女時代のテヨンの孤軍奮闘の中、書き取りの結果がどうなったのか、注目だ。他にも同日のおやつゲームとしては、新作ゲーム「デビュー作を当てよう!」のドラマ編が出題された。イ・ヨニは勝負への執念を見せ、ゲームに集中してスタジオを驚かせた。ユンホは不本意ながらレギュラー陣にヒントを与え、ホン・ジョンヒョンは不正解が続いて爆笑を誘った。他にもMCのBOOMとキム・ドンヒョンのケミストリー(相手との相性)、ムン・セユンとイ・ヨニのぴったりの息も見所だ。「驚きの土曜日」は毎週土曜午後7時30分に放送されている。
【PHOTO】イム・ジヨン&シン・ミナ&キム・ヒエら「GUCCI」クルーズショーに出席
5月16日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区にある景福宮の勤政殿(クンチョンジョン)にて「2024 GUCCIクルーズファッションショー」が開催され、イム・ジヨン、シン・ミナ、キム・ヒエ、イ・ヨニ、キ・ウンセ、コ・ソヨン、BIBI、シン・ヒョンビン、キム・ヘス、チョン・ソニ、キム・シウン、キム・シンロク、モデルのアイリン、シアーシャ・ローナン、アーリヤー・バット、ダコタ・ジョンソン、ダビカ・ホーン、ジョディ・ターナー・スミス、エリザベス・オルセン&ロビー・アーネット夫妻、YouTuberのポキメインらが出席した。昨年の12月、GUCCIは1年のメインと言っても過言ではない「クルーズショー」を韓国で開催することを決め、多くの人の期待を集めた。GUCCIのグローバル会長兼CEOマルコ・ビザーリは「過去を記念して未来のインスピレーションを受けることができる景福宮でGUCCI 2024クルーズコレクションを披露できることを光栄に思う」と明かした。・イム・ジヨン、桜との美しい近況写真を公開華やかなビジュアルに釘付け・シン・ミナ、幼少期の写真を公開変わらない美貌
イ・ヨニ&東方神起 ユンホ、Disney+「私たちの人生レース」で演じたキャラクターは?“準備過程が楽しかった”(総合)
ハイパーリアリズムK‐オフィスドラマを目指す「私たちの人生レース」が、オンライン動画サービス(OTT)Disney+を危機から助けることができるだろうか。5月8日、Disney+オリジナルシリーズ「私たちの人生レース」の制作発表会がオンラインで行われ、イ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ムン・ソリ、東方神起のユンホとイ・ドンユン監督が出席した。同作は、スペックはゼロだが、情熱だけで大手企業に入社したパク・ユンジョが採用スキャンダルに巻き込まれ、職場で生き残るために孤軍奮闘するK-オフィスドラマだ。職場で経験できるエピソードと、世代別登場人物を通じて共感と面白さを届ける覚悟だ。イ・ヨニは、スペックはないが、仕事への情熱は誰にも負けない大手企業セヨンの契約社員パク・ユンジョ役を演じる。ホン・ジョンヒョンはワークライフバランスを重視する広報室のエースのリュ・ジェミン役を、ムン・ソリは業界最高のPRスペシャルリストのク・イジョン役に扮する。広報業界を引っ張るアースコムの若いCEOソ・ドンフン役はユンホが演じる。イ・ヨニは今年でデビュー20年目のベテランだが、オフィス物は初めてだ。彼女は「同年代が経験する苦情がよく表現されていた。パク・ユンジョとして昨今の若者たちを代弁したくて、周りに『職場生活はどう?』と聞いてみた」と語った。また彼女は「パク・ユンジョは情熱だけは最高だ。仕事が好きで、他人に認められたいと思う人物だ。彼女が持つ情熱をアピールするため頑張った」と付け加えた。イ監督は「実際に会ってみたら、堂々として決断力があった。パク・ユンジョは会社の職級にすると、代理くらいだ。社会生活の経験が少しはある。イ・ヨニに会って、ぴったりだなと思った。実際に撮影する時にもびっくりした。完璧だった。『やった』と思った」とイ・ヨニを絶賛した。ホン・ジョンヒョンもオフィスドラマに初挑戦する。彼は「スーツをたくさん着替えた」とし「最大に平凡なスーツを選んだ」と、スーツの定石を予告した。また「初めてなので期待感があった。ほとんどの撮影が同じ空間で行われて面白かった。普通のサラリーマンについて考えてみる、新しい経験だった」と撮影当時を振り返った。ムン・ソリは「広報が題材ということに興味を感じた」とし「オフィス物に出演したことがあるが、人事チームだった。広報チームはどうだろう、と気になった。広報チームも色々問題があった」と笑顔を見せた。「イ・ヨニとは初めてだ」と言ったムン・ソリは「とても弱くて、女らしくて、コスモスのようなイメージだったが、実際に会ってみたら、堂々として声も情熱がすごかった」と褒め称えた。ク・イジョン役については「最初は給料をもらって楽に働こうとするが、ダメだと思うことになる。情熱に刺激を受けてやってみよう、と思うことになる」と説明した。ムン・ソリは「イ・ヨニ、ホン・ジョンヒョン、ユンホと親しくなりたくて、なるべく年上の印象を与えないために頑張った」と冗談めかして言った。ユンホは「ソ・ドンフンは『職員たちが幸せでこそ、会社も良くなる』というファンタジーを持っている。『この会社に入社すると、幸せになりそう』と考えて撮影した」と明かした。大先輩ムン・ソリとの共演について、彼は「重なるシーンがなくてもっと気になった。初対面で『かっこいい』と思った。後輩に優しくしてくれる」と語った。また「もっと知りたい」とし「負担にならないようにゆっくり近づいていくと言ったが、(先輩は)気楽に近づいても大丈夫だと言ってくださった」と付け加えた。ソ・ドンフン役については「権威的な感じよりは柔軟な感じで演じようとした」とし「準備過程が楽しかった。歌手という職業でスポットライトを受けたが、役者活動を通じて感じる感情が勉強になった」と伝えた。同作は、5月10日にDisney+で配信される。