“事実婚破棄で提訴”パク・ユファン、昨日(9日)初の調停期日…双方とも公式コメントは発表なし
写真=マイデイリー DB
元恋人A氏がJYJのユチョンの弟であり、俳優パク・ユファンを相手取って起こした事実婚破棄に対する民事上の損害賠償訴訟の調停が行われた。9日午後4時、ソウル家庭裁判所の調停室(家事11単独) でパク・ユファンとA氏の事実婚破棄に対する民事上の損害賠償訴訟が行われた。
この日パク・ユファンは出席せず、A氏と双方の法定代理人のみが出席した。この日、双方は初めて会い、お互いの立場を確認したと知られた。
パク・ユファンの法定代理人である法務法人セジョンのパン・セヒ弁護士は取材陣と会って「現在進行中の事件で、公式立場は判決の結果が出てから発表できると思う。今のところ、何も言えない」と具体的な返答を控えた。
A氏側の法定代理人も「明かせることは何もない」と言った後、A氏と一緒にその場を去った。
今年5月、パク・ユファンは元恋人から事実婚破棄による民事上損害賠償訴訟を受けた。当時、訴状にはパク・ユファンとの事実婚関係を主張する内容が盛り込まれたと知られた。
これと関連し、パク・ユファンの所属事務所は「パク・ユファンに関連した訴訟の件は民事訴訟で、裁判所で裁判を通じて是非が判断されるだろう」と公式立場を明かしていた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ユンジン
topics