TWICE ナヨンからBLACKPINK ジェニーまで…K-POP界代表！オタクを虜にする美女TOP6

見ているだけで気分がよくなる、ガールズグループの“ビジュアル担当”メンバーがいる。綺麗で“ビジュアル担当”になったと思ったが、頭もよく、何でもできるためそう呼ばれているのではないかと思われるほどだ。

さらに“ベストアイドル”“エンディングの妖精”“イプドク（オタク入門）の妖精”など、愛らしいあだ名もたくさんあり、“ビジュアル担当”という呼び方だけでよいのだろうかと疑問に思うほどだ。

ただ“綺麗”という言葉だけで彼女たちを説明することはできず、私だけが知っているにはもったいない彼女らの魅力を探る。“ビジュアル担当”を超え、“ノムサビョク（越えられない壁）”女性アイドル6人であるだけに、写真を見た瞬間から、おのずとイプドクしてしまうかも？！

グループからビジュアルまで、皆のリーダーRed Velvetのアイリーン

2014年、SMで長い間待ってきたガールズグループRed Velvetがデビューした。彗星のように登場した少女たちは、長い練習期間を経たため優れた実力を備え、一気に人々の心を掴んだ。

その中で、とても綺麗な顔のおかげで私たちに強い印象を残した人が、まさにグループのリーダー アイリーンだ。デビューした頃から“顔天才”と呼ばれ、グループの中でビジュアルを担当しているが、アルバムごとにセンターを務めたり、“エンディングの妖精”として活躍する姿を見ると、顔が大きな影響力を発揮するメンバーであることが分かる。

それだけでなく、グループの中でメインラッパー、リードダンサーまで担当しており、非の打ち所のない、完璧なメンバーと呼ばれる。あらゆるシーンでリーダーとして存在感を発揮するアイリーンは、広告市場でもリーダーとして活躍している。メンバーたちと一緒に撮影するCMの他にも、広告主からオファーが殺到し、一人でも多数のCMを撮影した。コスメのモデルはもちろん、自動車やファッションなど、ひとつに限らず、あらゆる分野で愛されている。

広告主の心だけでなく、綺麗な顔を証明してくれるもう一つの材料がある。ある放送局で行ったアンケート「整形外科の専門医らが選んだ黄金比の顔」で、堂々と2位になったのだ。専門医たちはアイリーンの顔の上停、中停、下停のバランスがよいと説明したが、彼女の顔を見ると、説明を聞かなくても十分理解できるはずだ。

＜一言コメント＞
グループのメンバーたちも認めたペプロディテ（本名ペ・ジュヒョンとアフロディーテの合成語）さん、とても綺麗です。

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妖精の中でも最高の“イプドクの妖精”、(G)I-DLEのウギ

デビュー前から話題を集め、2018年に登場したアイドルがいる。メンバーひとりひとりが優れた実力を持っており、ダンス映像、ボーカル映像が公開され、高い再生回数を記録したガールズグループ(G)I-DLEだ。

その中でも“イプドクの妖精”を担当し、自他共に認める“キューティー”担当のウギは、可愛い顔で人気が高い。母親のお腹の中にいた時から、胎教音楽を聞きながら育ったという彼女は、好きな歌とダンスを他の人に見せたいという気持ちで、アイドルの夢を育てたという。そうして一人、部屋でステージを作って練習していた彼女は、中国で開かれたCUBEエンターテインメントのオーディションに志願し、会社の心も一気に掴んでしまった。

中国人で、勉強もできたため、韓国で練習生生活をすることに反対した両親は、ウギの韓国行きに反対したが、結局夢を追う彼女を理解してくれた。私たちはそのおかげで、こんなに綺麗なメンバーを見ることができた。ウギの特徴は、かわいくて綺麗な顔だけでは予想できない低音のボイスだが、顔と声のギャップが大きな魅力になった。

中国人だが、韓国語の発音が正確な彼女は、ダンスも上手でリードダンサーになった。それに性格もよく、個人番組にもよく出演するウギの魅力を説明するためには、1日使っても足りないのではないだろうか。

＜一言コメント＞
ファンの間では、ウギのフルネームが「ウリエギ（うちの赤ちゃん）」という話もあるが、ごもっともだと思う。

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ベスト女性アイドル、DIA チェヨン

女優のように綺麗な顔のおかげでドラマにも進出し、“新人女優”として活躍しているDIAのチェヨン。tvN「おひとりさま～一人酒男女～」で、“鷺梁津（ノリャンジン、塾が集まっている地域）最高の美貌”に扮し、本人によく似合う役をこなし、SBS「ひと夏の奇跡～waiting for you」、KBS 2TV「一緒に暮らしますか」にも出演し、地上波ドラマデビューも好評を博した。

デビューした頃は注目されなかったが、Mnet「プロデュース101」に出演したことはチェヨンの“神の一手”だった。放送が始まるやいなや、隠せなかった彼女の美貌と才能は、国民プロデューサーの心を一気に掴む武器になったのだ。一緒に練習した練習生の間でもビジュアルを認められ、ビジュアル投票で上位を獲得し、きれいな顔で注目された彼女は、I.O.Iとしてデビューする目標まで成功させた。I.O.IとDIAを両立するスケジュールだったが、どちらも疎かにせず、一生懸命に活動したチェヨンは、I.O.Iの活動が終わった後、一気にDIAのセンターとして活躍することになった。

最近では「ベストアイドル 全体ランキング」で、堂々と女性アイドル1位を長い間キープしているだけに、彼女のスター性は日増しに高まっている。

こんなに綺麗な顔とは異なり、たまに出てくる無垢な姿で“デンチェヨン”というあだ名も持っている。例えば、ドライアイスをプリンと勘違いして食べようとしたとか、I.O.Iの略字を間違えてSNSに記載するなど、彼女のかわいいミスは数え切れない。しかし、このような姿まで、チェヨンの魅力を際立たせるもう一つの要素に過ぎない。

＜一言コメント＞
今月最高の美人賞を選ぶなら、大胆にチェヨンに投票すること！

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何もかもできるエース、TWICE ナヨン

アイドルグループは、それぞれメンバー別に、特に得意な分野があるはずだが、ナヨンは何もかもできるメンバーとして有名だ。爽やかな声で、TWICEの歌の始まりを歌う彼女は、練習生時代から頭角を現したダンスの実力で、TWICEの振り付けにも大きな役割を果たしている。

ナヨンは、デビューしたきっかけも特別だ。幼い頃、児童モデル大会に出場したとき、一気にJYPのキャスティングコールを受けたのだ。もちろん、その時は事情があり、JYPの練習生にすぐなれなかったが、本人の実力を自ら証明するかのようにJYPの公開オーディションに志願し、堂々と2位を獲得してTWICEとしてデビューに成功した。

ナヨンの自慢話はこれで終わらない。メンバーの間でも、愛嬌があり可愛くて“マッネ（一番年上だが、末っ子みたいという意味）”役をしているが、やはり一番年上なのに末っ子のような行動で、自他共に認めるTWICE序列は9位だいう。

いつも楽しくて“フンブジャ（興富者：興味のあることや、面白いと感じるものが多い人）”と呼ばれる彼女は、メンバーたちにも愛らしい姉であるだけに、ファンのONCEにはなおさら愛らしい存在になるしかない。ただ笑顔を見せただけなのに爽やかな姿に一度、ウサギのような前歯が見えるように明るく笑う姿で二度、ステージでの完璧な姿に三度惚れてしまう。

このようなナヨンの姿が写真に撮られたら、たった1枚で数多くの記事が誕生するが、これはまさに、記者も認める輝くビジュアルの持ち主という意味ではないだろうか。

＜一言コメント＞
TWICEの歌の始まりはナヨンじゃなきゃ寂しい。永遠なれ“コユナヨン”（いつも曲の始まりを担当するナヨン）！

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全ての瞬間がイプドクのきっかけ…BLACKPINK ジェニー

BLACKPINKが4週連続で各音楽配信サイトで1位を獲得し、話題を集めるとき、一人でリアルタイム検索ワードにランクインしたメンバーがいた。それはBLACKPINKの“ビジュアル担当”ジェニーだった。

ジェニーは特に、あるバラエティ番組に出て“ジェニー イプドク化”を誘導したことで有名だ。“お化け屋敷”コンセプトで飾られたウォーターパークで、オバケを見て大声を出し、さらに大声で泣く姿をはじめ、とても可愛いジェニーがたくさん登場した番組だった。飾らないからさらに可愛く、保護本能をくすぐる顔と行動は、老若男女みんなに愛されるイプドクのきっかけを作り、バラエティ番組から引っ張りだこになった。ジェニーはこの日以来、放送局のラブコールを受け続け、ユ・ジェソクと一緒に11月から新しいバラエティ番組に出演するという。

彼女の長所はここで終わらない。ジェニーのファッションもイプドクを呼ぶが、彼女はただ“ファッショニスタ”と呼ばれるだけではない。“人間グッチ”“人間シャネル”など、ブランドの服を着ると全てがジェニーらしくなるため、つけられたあだ名だ。

もちろん、本業も上手にこなすジェニーは、6年という長い練習生生活を証明するかのようにラップ、ボーカル、ダンスなど、あらゆる部分で優れた実力を持っている。グループの中ではメインラッパーとしてスタートしたが、中低音の魅力的なボイスと安定したライブのおかげで、メインボーカルパートも担当する。カリスマ性あふれるステージ上の姿とはことなり、メンバーにくっついて離れない“ジェンドゥギ（ジェニー＋ジンドゥギ（ダニ））というあだ名も持っていると言われる。彼女の魅力から抜け出す出口はどこにもない。

＜一言コメント＞
ジェニーが打つハートの矢を打たれた瞬間、心臓が止まるスピードはほとんどLTE級！

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“リトルチョン・ジヒョン”Weki Mekiキム・ドヨン

Mnet「プロデュース101」の放送がスタートした時、キム・ドヨンの登場は断然話題だった。ただ歩いているだけなのに、スラリとした体型と優れたビジュアルのおかげで、アイドル選抜ではなく「もしかしてこれはファッションモデルコンテストでは？」と思われるほどだったためだ。

キム・ドヨンのTMI（Too Much Information）を伝えると、プロフィールには身長が173cmとなっているが、まだ骨端線が閉じていないため、成長し続けているという。高い身長ほどたくさん愛されたキム・ドヨンは、国民プロデューサーの心を一気に掴み、I.O.Iとしてのデビューにも成功し、様々な活動を披露した。I.O.Iの中では、いつもサビ部分を歌い、メインパートを担当する姿を見せ、プロジェクト活動が終わった後にはWeki Mekiとしてデビューし、もう一度グレードアップしたビジュアルを披露した。

最近では宇宙少女と共に、宇宙ミキというユニットも結成して着実に活動し、新しい姿を見せてくれた。キム・ドヨンは色々な方法でファンの元に訪れているが、そのおかげで毎回異なる魅力を探ることにもかなり時間がかかりそうだ。

彼女の華やかなスタイルは、ファンのみならず、有名ファッションマガジンでも認められたが、ある雑誌の海外本社が選定した「注目すべき10代スタイルスター8人」に堂々とランクインしたことが、まさにその証拠だ。童顔と洗練された空港ファッションで、アジアで唯一選定され、韓国を超え海外でも認められるキム・ドヨンの美貌は、もう一度賞賛するしかない。

＜一言コメント＞
デビュー前、チアリーダーをしていた時には、どれくらい人気があったのだろうか……見当もつかない。

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