「愛は一本橋で」チュ・ジフン＆チョン・ユミ、お互いの屈辱的な瞬間を目撃【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チョン・ユミが、初恋のチュ・ジフンに失恋の現場を見られ、屈辱を味わった。

韓国で24日に放送されたtvN土日ドラマ「愛は一本橋で」第2話で、ソク・ジウォン（チュ・ジフン）とユン・ジウォン（チョン・ユミ）はお互いの屈辱的な瞬間を目撃した。

ユン・ジウォンはホン・テオ（キム・ジェチョル）に1ヶ月前に付き合おうと告白した。それに対し、ホン・テオは「僕みたいな人を好きになってくれてありがとう。だけど、ユン先生はまだ若いし、良い人で、良い教師だ。僕と付き合うにはあまりにももったいない。僕は資格がない。どう考えてもそうだ」と断った。

そして、ユン・ジウォンは涙を流しながら「先生に振られたからって泣いているわけではなくて。それは予想していたので大丈夫です。今泣いているのは、私が最近いろいろな意味で恥ずかしいから。だから謝らないでください、先に行ってください」とホン・テオを先に見送った。

その様子を偶然、ソク・ジウォンが目撃し、「何やっているんだ」とつぶやきながら、後ずさりをしていたところ、大きな樽に落ちてしまった。ソク・ジウォンは仕方なくユン・ジウォンを呼び「僕を助けてくれないか？」と頼み、ユン・ジウォンは「ここに隠れて盗み聞きしていたの？」と怒りをぶつけた。

彼が「年を取ったおじさんに振られて泣いて。あいつは何様のつもりでお前を振ったのか」と悪口を言うと、ユン・ジウォンは「ここに来なければならなかったの？ 私がいるから来たの？ 私がどんな風に生きているのか見て、笑うために？」とわざわざ地元に帰ってきた彼に恨みをぶつけた。