「愛は一本橋で」チョン・ユミ、悪口を言った教頭に復讐【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チョン・ユミが“澄んだ目の狂人モード”で教頭のパワハラに復讐した。

韓国で11月30日に放送されたtvN土日ドラマ「愛は一本橋」（脚本：イム・イェジン、演出：パク・ジュンファ）第3話で、ユン・ジウォン（チョン・ユミ）は教頭のカン・ヨンジェ（ペク・ヒョンジュ）に復讐した。

体育教師のユン・ジウォンが、18年ぶりに故郷に戻ってきた初恋の人ソク・ジウォン（チュ・ジフン）の理事長就任式の進行役を断ると、カン・ヨンジェは「プライベートなことと公的なことは区分しないと。家同士で気まずいというのはあくまでもプライベートなことでしょう？ 私が一般教師だった時は、上にやらせるのは全部やったわよ。副教科は忙しくもないのに」とユン・ジウォンの悪口を言った。

偶然、その話を聞いたユン・ジウォン。彼女はカン・ヨンジェに「明日、うちの学校で教頭会議があります。市内に行って質のいい果物を買って学校に用意して。これは公的なお願いよ」と使いをさせられると、“澄んだ目の狂人モード”で使いをこなした。

教育実習生のコン・ムンス（イ・シウ）と一緒に果物を買いに行ったユン・ジウォンは「ここからここまで全部ください。シャインマスケットが輝いている」と笑った。コン・ムンスはユン・ジウォンの目がもっと輝いていると怖がった。ユン・ジウォンは果物屋さんに全部トクモク高校の教務室まで送ってほしい、配達費も欠かさないでほしいとお願いした。

そうして決済された果物の金額は79万ウォン（約8万5,000円）。7万9,000ウォン（約8,500円）だと思っていたカン・ヨンジェは金額に驚愕した。