チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、2人の養女を迎えたことを明かす「法的養子縁組はまだ」
チン・テヒョンは1月5日、自身のSNSを通じて「僕たちに素敵な養女ができた。京畿道(キョンギ)庁のエリートマラソン選手と済州(チェジュ)で看護師準備を控えている未来の看護師」と紹介した。
続いて「一人は昨年から、一人はかなり前、保育園の時からこれまで僕たちと一緒だった。みんなそれぞれの人生をがんばっており、子供たちの人生で様々な足りない部分を僕たち夫婦が愛で埋めてあげられるように、家族という名前で、または一緒にご飯を食べる食口(家族)という名前で、私たちがみんな信じることにした神様を見て、一緒に過ごすことにした」と知らせた。
そしてチン・テヒョンは「僕たちに娘ができたのは事実で、子供たちもお母さん、お父さんと呼んで僕たちと一緒にいる。しかし、まだ法的養子縁組ではない。法的手続きができない状況の子もいるので、一旦みんな家族のように過ごしている」とし、「温かく見守っていただきたい」とお願いした。
チン・テヒョン&パク・シウン夫婦は2015年に結婚後、大学生の娘を養女として迎えた。二人は2022年、妊娠を伝えたが、予定日を20日前に控えて流産していた。
【チン・テヒョン SNS全文】
こんにちは、チン・テヒョンです。
新年は平安なことでいっぱいであることを願います。
最近どう? どう過ごしてる? という挨拶をよく聞いています。時間が経ち、僕たち二人はよりお互いを愛し、固い夫婦として一日、一日を過ごしています。皆さんが見ているのは、やはり放送出演、素朴なYouTube、マラソンのランニング訓練など、頑張るべきこともやって、楽しく運動もして、健康に過ごしています。
また、皆さんがこれまで目で見られなかったありがたいお知らせは、僕たちに素敵な養女ができたことです。京畿道庁のエリートマラソン選手と済州で看護師準備を控えている未来の看護師です。
一人は昨年から、一人はかなり前、保育園の時からこれまで僕たちと一緒でした。みんなそれぞれの人生をがんばっており、子供たちの人生で様々な足りない部分を僕たち夫婦が愛で埋めてあげられるように、家族という名前で、または一緒にご飯を食べる食口という名前で、私たちがみんな信じることにした神様を見て、一緒に過ごすことにしました。
とても小さいですが、誰かに関心を与えられるそんな夫婦になることができて感謝しています。2025年僕たち夫婦、そして家族が埋めていくストーリーを楽しみにしています。これからも息子、娘が増えますように。
今年は皆さん、明けましておめでとうございますではなく、皆さん、新年の福をおすそ分けしてくださいと挨拶します。僕たちもやるべきことをがんばり、もっと分かち合いながら、これまでやってきたようにしっかり生きてきます。ありがとうございます。
新年、福をたくさん分け合いましょう。
僕たちに娘ができたのは事実で、子供たちもお母さん、お父さんと呼んで僕たちと一緒にいます。しかし、まだ法的養子縁組ではありません。法的手続きができない状況の子もいるので、一旦みんな家族のように過ごしています。ただ、温かく見守っていただきたい。ありがとうございます。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・スイン
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