TWS、デビュー後初の韓国ファンミーティングが大成功!4時間にわたるステージに感激「今の気持ちを一生忘れない」

2月14~16日の3日間、TWSはソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ハンドボール競技場で初のファンミーティング「42:CLUB IN SEOUL」を開催した。

メンバーたちはファンを近くで見られるように、長い花道をはじめ、1階と2階を走り回る情熱を見せた。また、準備されたアンコールステージが全て終わった後も、再び登場して予定になかった「hey! hey! hey!」を何度も歌い、毎回異なるトークとミッションを披露し、最長4時間20分に及ぶランニングタイムを記録した。

カバーステージでは、自身たちの新しい魅力をアピールした。シンユ、ドフン、ヨンジェは「フンジェユ」というユニットを結成し、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニット・ブソクスンの「CBZ(PRIME TIME)」を熱唱し、愉快なダンスを披露。弟ラインのハンジン、ジフン、ギョンミンは、NCT Uの「Make A Wish(Birthday Song)」を選曲し、洗練されたパフォーマンスで魅了した。
制服を着て再登場した彼らは、所属事務所の先輩グループであるAFTERSCHOOLの「Bang!」を全員で披露し、専売特許のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンの歓声を浴びた。

初のファンミーティングを成功裏に終了したTWSは、日本へ向かう。3月15~16日に東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで「42:CLUB IN JAPAN」を開き、計3回にわたり日本のファンと会う予定だ。


- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ファン・ヘジン
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