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「ホジュン」シリーズ第5作目、歴代最高のホ・ジュンは…?
「執念」から「ホジュン~伝説の心医~」まで、ホ・ジュンを題材にしたドラマの変遷史MBCの野心作「ホジュン~伝説の心医~」の第1話が18日に放送された。同作は「善徳女王」のキム・グンホン監督と「ホジュン~宮廷医官への道」「朱蒙(チュモン)」のチェ・ワンギュ脚本家がタッグを組み、キム・ジュヒョク、ペク・ユンシク、パク・ジニなど演技派キャストが勢ぞろいしているだけに、同作の行方に関心が集まっている。ホ・ジュンは過去に何度もドラマや映画として制作され「必ずヒットする題材」と言われるためである。そこで気になった。果たしてこれまでホ・ジュンを題材にした作品にはどのようなものがあるだろうか。またホ・ジュンを演じた役者には誰がいるのだろうか。「執念」とイ・ウンソンの「小説 東医宝鑑」ホ・ジュンを主人公とした最初の作品は、1975年のMBC連続ドラマ「執念」である。「カエル夫」「キョドン奥様」で有名なピョ・ジェスン監督と、イ・ウンソン脚本家が手がけた同作は、キム・ムセン、イ・スンジェ、イ・ヒョチュン、チョン・ヤンジャなど当代の人気俳優が名を連ねたドラマである。患者を救うべく一生を捧げ、様々な苦難や逆境に負けずにたゆまぬ努力を続け、御医(オイ:王の主治医)になったホ・ジュンの生涯を描き、視聴者から高く支持された。「執念」でホ・ジュン役を演じたキム・ムセンは、独特の骨太な演技でホ・ジュン役をリアルに演じ、当代の演技派俳優として名を馳せた。同作は第12回百想(ペクサン)芸術大賞のテレビ部門で作品賞を受賞し、主演を務めたキム・ムセンは最優秀男優賞を獲得するなどダブル受賞に輝いた作品でもある。「PD手帳」という番組で有名なパク・ゴンシクプロデューサーはこのドラマを以下のように振り返った。「1975年、村の里長(イジャン:村長)宅に登場したテレビは村の祭りのようなものだった。数多くの番組の中でとりわけ忘れられないのが『執念』だった。ホ・ジュンの生涯を描いたドラマの中で、キム・ムセンは汗を滝のように流しながら患者に針を刺した。情熱的に医術を説明し、『小説 東医宝鑑』を執筆していた彼の姿には渾身の力を注ぐ一人の人間の情熱と真実があった。その真実が幼かった少年の目にも見えたのだ」(PDジャーナル「僕の人生の光-キム・ムセン主演のMBCドラマ『執念』」より)1976年には同名の映画「執念」が制作された。イ・スンジェが2代目ホ・ジュンに起用され、キム・チャンスク、パク・ピョンホなどが脇を固めた。「三絃六角」「三号脱出」などで知られていたチェ・イニョン監督がメガホンを取り、シナリオはドラマと同様にイ・ウンソン脚本家が書いた。映画「執念」はドラマに劣らない作品性と大衆性で良好な興行成績を収めた。さらに第16回大鐘賞(テジョンサン)映画祭で優秀作品賞を始め、監督賞、脚本賞、編集賞、撮影賞などを総なめにし、第13回百想芸術大賞では大賞、作品賞、脚本賞、主演男優賞を受賞し存在感を遺憾なく発揮した。その後イ・ウンソン脚本家は「執念」のストーリーを土台に、1984年11月から釜山(プサン)日報に小説を連載した。これが全4巻(春夏秋冬)で企画された「小説 東医宝鑑」である。第一巻目の一冊分を10年以上も練り直したほど力を入れた同作は、後に脚本家イ・ウンソンを象徴する代表作となった。イ・ウンソン脚本家の友人で放送記者だったイ・ジンソプ氏は、「彼は一つの人間像を追及し、作品として仕上げるために粘り強く凄まじいほどこだわった」(1991年、韓国愛書家クラブ「『小説 東医宝鑑』とイ・ウンソン」の発表文より)と語り、イ・ウンソンの執筆へのこだわりを評価した。彼は複数の出版社に門前払いされていた「小説 東医宝鑑」を創批社に紹介し、発刊できるように手伝った人物でもある。しかしこのような努力にもかかわらず、1988年1月、88オリンピック記念特集ドラマを書いていたイ・ウンソンが心臓麻痺で突然亡くなり、「小説 東医宝鑑」は結局完結できず3巻分の未完の作品になってしまった。その後同作はホ・ジュンを題材にした複数の作品の原作として20年を超えた現在までも読者から愛されるベストセラーとなっている。「東医宝鑑」とホ・ジュンブーム1991年には「小説 東医宝鑑」を原作としたMBC月火ドラマ「東医宝鑑」が放送された。ソ・インソクが主人公のホ・ジュン役を熱演し、イ・スンジェがホ・ジュンの師匠ユ・ウィテ役を演じて、深い印象を残した。そのほかにもキム・ヨンリム、チェ・ブラム、イ・ウンギョン、イ・ギョンジン、イ・ウォンジョンなど、演技派キャストが脇を固め、ドラマに重みを加えた。全14話で放送されたこのドラマは短いが、ホ・ジュンの生涯を丁寧に描いた秀作と評価されている。それから8年後の1999年、MBCは再びホ・ジュンが主人公の作品を制作した。それが韓国民衆時代劇の草分け的存在であるあの有名なドラマ「ホジュン~宮廷医官への道」である。しばらく現場を離れていたイ・ビョンフン監督のテレビ復帰作でもある同作は、現代的かつスタイリッシュな演出、キャストの名演技、豊富な想像力を土台にしたスピーディーな展開で爆発的な人気を集めた。時代劇は古臭いという先入観を取り払った「ホジュン~宮廷医官への道」は、ラップやピアノの旋律が融合した曲をBGMにするなど若い感覚の表現に取り組んだ作品でもあった。その結果「ホジュン~宮廷医官への道」は老若男女から愛される最高の作品となることができた。最高視聴率64.2%という恐ろしい数字を記録し、平均視聴率はなんと53%(AGBニールセン・メディアリサーチ、首都圏基準)、視聴占拠率は85%に達した。出演者たちも全盛期を迎えることになった。4代目ホ・ジュンのチョン・グァンリョルは迫真の演技で視聴者を釘付けにし、自身初となる演技大賞をも手に入れた。当時彼の人気はまさに国民的俳優そのものと言えるほどだった。91年に続き2度目のユ・ウィテ役を演じたイ・スンジェも名優と称えられた。また彼は75年の「執念」から99年の「ホジュン~宮廷医官への道」までホ・ジュンを題材にした全作品に出演したという珍記録も残した。しかし何と言っても「ホジュン~宮廷医官への道」が生んだビックスターは、イェジン役のファン・スジョンだった。ホ・ジュンを密かに慕って医女になるイェジン役を見事に演じた彼女は、上品かつ端正な魅力で視聴者を一気に魅了した。その後彼女はいわゆるヒロポン事件に巻き込まれる前まで当代のトップスターとして人気を博した。その他、脇役として出演したヒョンシク、イ・ヒド、チェ・ラン、キム・ヘスクなども人気を集めた。受賞歴も華々しい。前述の通り主人公のチョン・グァンリョルがMBC演技大賞の大賞を、ファン・スジョンが最優秀女優賞を、ヒョンシクがキャラクター人気賞を手に入れた。演出のイ・ビョンフン監督はその功を認められ、韓国放送協会放送大賞の優秀作品賞、国会大衆文化メディア賞、韓国放送PD連合会の今年のプロデューサー賞を受賞し、最高の演出家として名声を高めた。社会的な波及力は想像を超えるレベルだった。「ホジュン~宮廷医官への道」のヒットで、原作の「小説 東医宝鑑」は放送される間ベストセラー1位をキープし、全国の漢方医も過去に例を見ないほど好況を享受した。劇中、ホ・ジュンが熱で苦しむ患者たちを梅で治療するシーンが放送された時は、梅が飛ぶように売れて「入手できなくて食べれない」ほど品薄になる現象まで起こったこともあった。梅飲料もホ・ジュンブームのおかげで作られたヒット商品だった。ドラマの主題歌が収録されたOST(劇中歌)も大ヒットした。ソプラノ歌手のスミ・ジョーが歌ったタイトル曲「不忍別曲」やBGMで流れた様々なピアノ曲が収録された同作は、2000年の一年間で30万枚弱も売れ、ホ・ジュンブームを実感させた。OSTが文化商品のひとつに認められ始めたのもこの時からのことである。このように「ホジュン~宮廷医官への道」は、ひとつの時代劇の作品が社会や文化全般にいかに影響を及ぼせるかを端的に見せた作品となった。「ホジュン~伝説の心医~」ヒットする題材という名声を受け継ぐことができるだろうかあれから13年が経った現在、今回は「ホジュン~伝説の心医~」が5番目のバトンを受け継いだ。第1話の視聴率が6.7%と悪くないスタートを切った「ホジュン~伝説の心医~」は、果たしてこれまで放送された歴代のホ・ジュンドラマのようにまたもヒット作となることができるだろうか。MBCがプライドをかけて作る全120話の「ホジュン~伝説の心医~」がどのような結果を出すかとても気になるところだ。19日に放送されたMBC「ホジュン~伝説の心医~」の視聴率は、全国基準で7.5%(AGBニールセン・メディアリサーチ)だった。一方裏番組のKBS 2TVテレビ「1対100」は7.1%、SBSの「現場21」は5.9%を記録した。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「最高です!スンシンちゃん」IU、カクテルドレスで人形のような美貌をアピール
IU(アイユー)が、美しいカクテルドレスで人形のようなスタイルをアピールした。KBS 2TV週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」(脚本チョン•ユギョン、演出ユン•ソンシク)の制作陣は、普段と違ったドレス姿で、思いっきりお洒落したIUの写真を公開した。劇中、ゆったりしたカジュアルスタイルで特有の素朴さと可愛らしさを披露してきたIUは、女優に変身したイ・スンシンを垣間見ることができるようなエレガントで華やかなドレス姿を披露し、これまでと正反対の魅力をアピールした。写真の中のIUは、洗練されたアップのヘアスタイルに、白い肌によく似合う華やかな紫色のカクテルドレスを着て、爽やかで愛らしい魅力を引き立たせた。そして、これまで隠してきた完璧なバランスの女神のようなプロポーションを披露し、優雅さと成熟美を際立たせた。これまでの放送で、地味だったイ・スンシンとは180度変わったIUの姿は、今週の放送での劇的な展開に対する期待感を高めている。制作スタッフによると、特に、この日は普段よりも寒く、IUはイ・スンシンの変身のために苦労したという。それでもIUは、「視聴者の皆さんにイ・スンシンの綺麗になった姿もお見せすることができて嬉しい」と演技に没頭する姿を見せ、撮影現場を盛り上げたという。制作会社A Storyの関係者は、「今回の放送から、シン・ジュノ(チョ・ジョンソク)がイ・スンシンをスターにするプロジェクトを本格的に開始し、二人がぶつかり合うことでストーリーもさらに面白くなっていくだろう。変身し続けるIUに期待してほしい」と語った。IUが女優へと変身していく「最高です!スンシンちゃん」は、韓国で30日、午後7時55分から放送される。

【ドラマレビュー】「IRIS 2」恋愛ドラマの鬼才ピョ・ミンスの作品で間違いないのか?
無表情な「IRIS 2」人物とストーリーが消えたスパイアクションドラマ来週にはSBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」が最終回を迎える。しかし、それよりも数回の放送を残しているKBS 2TV「IRIS 2」としては、200億ウォン(約17億円)をかけた大作にもかかわらず、一桁台まで落ちた視聴率の反発を狙う良いチャンスとなった。だが、「IRIS 2」のストーリー展開を見ていると、果たしてそれができるのかと思うほど息苦しい。チャン・ヒョクのジークンドー(截拳道:様々な格闘技を取り入れた武道)が際立ったチョン・ユゴンとレイ(デヴィッド・マクイニス)の対決のように、確かに視線を引くアクションシーンがあり、チョン・ユゴン(チャン・ヒョク)の母の死に続き、チ・スヨン(イ・ダヘ)の兄も死に至るなど、ドラマチックな事件が次々と起きているにもかかわらず、見ていると退屈だ。事件だけが存在し、事件の間を埋めるキャラクターとストーリーが存在しないためだ。視聴者は皆知っているのに、制作陣だけが知らないまま連日事件を起こす。本当に恋愛ドラマの鬼才ピョ・ミンス監督の作品なのだろうか?果たしてピョ・ミンス監督の作品で間違いないのだろうか?「IRIS 2」を見ていると、たびたびこのような質問をしたくなる状況に直面する。27日に放送された第13話で家に帰ったチョン・ユゴンは、父を殺したと知っていたペク・サン(キム・ヨンチョル)が母の手を掴んでいる場面を目撃し、驚愕する。だが、すぐに母からなくなったと思っていた自身の父がペク・サンであることを知り、信じられないという表情を見せる。母は仲直りを勧めるが、硬くなったユ・ゴンの表情はペク・サンの切ない視線にも変わらない。だが、その状況もペク・サンを探してきたユ・ジュンウォン(イ・ボムス)によって母は亡くなってしまう。親子の手を掴んだまま、母はペク・サンの側で亡くなったのだ。だが、「IRIS 2」は母の死の前に初対面した二人の親子に焦点を合わせなかった。まるで「スパイアクションだからそんな人物の感情なんかに時間を費やすわけにはいかない」と決心でもしたかのように、チョン・ユゴンは母を殺したユ・ジュンウォンを必死に探し回り、父であるペク・サンは逃げるように消えてIRISを相手にした自身の計画を進行させる。二人が親子であることを明かすためそんなに力を入れたのに、母が死んだ後から2人の関係は消えてしまう。思った以上に視聴者からの反応がないドラマは、視聴者の目を引くことだけに集中しているようだ。そのため、相次いで主人公の周りにいる誰かを犠牲にして事件を作るばかりだ。ペク・サンから核兵器がどこにあるのか聞かなければならないユ・ジュンウォンがペク・サンを狙撃すること自体がナンセンスだが、それはさておき、初めて会った父と息子が母が死ぬやいなや再び他人のようになって自身の仕事に集中するなんて!だが、親子の関係だけではない。恋人のチョン・ユゴンとチ・スヨンも1話に1度切ない視線を交わす時間もほとんどないほど忙しい。逆にソ・ヒョヌ(BEASTユン・ドゥジュン)の複雑な表情がいつも二人の感情より優先になる。「IRIS 2」には、共感できるストーリーがない。誰より人間の感情にこだわってきたピョ・ミンス監督の作品で間違いないかと思うほど。有機的に繋がらない登場人物たちインターネット掲示板のコメントの中で「IRIS 2」の主人公がレイだという冗談があった。だが、ただ笑ってしまうだけにはあまりにも的を射ているのではないだろうか?主人公チョン・ユゴンは、爪が黒くなるほど全シーンで渾身の演技を見せているが、いつもフォーカスを合わせるのは、彼のすさまじい無表情だ。母が亡くなったと嗚咽することも少しだけで、さらには愛する女性の兄が死んだ時さえその表情を変えない。彼が頭を打って暴力的になったかもしれないという設定も、他人の台詞で聞かせ、IRISに1年間いたためNSSチーム長に戻ることはできないということも短い台詞で流す。IRISだったときも、また戻ってきたときも、自身のアイデンティティへの悩みをこのドラマでは深く描かない。ただ、いつも無表情の殺し屋であるだけだ。主人公がこうなっているのだから、他の出演者たちのことは言うまでもない。当初ドラマを広報する際、ユ・ジュンウォンはチョン・ユゴンに対抗する悪の根源と紹介された。しかし、ドラマが中盤を超えた今まで、NSSに対する、そしてチョン・ユゴンに対する悪の根源は、ユ・ジュンウォンではなくレイだった。ユ・ジュンウォンは最初は脱北者として登場したが、スパイだったとして北朝鮮に登場し、韓国側の随行員だとして韓国に来てはIRISとしてミスターブラックの腹心になろうと努力する。このように書いてみれば、彼の経歴は華やかだが、いざドラマでユ・ジュンウォン役のイ・ボムスがするものは、少し違和感のある北朝鮮訛りに顔をしかめるくらいしかない。彼の多様な変化によって面白いところはあったのだろうが、ヨンファ(イム・スヒャン)がユ・ジュンウォンに「どんな人なのだろうか」と言った通り、アイデンティティに混乱を招いた。それで一貫してIRISの行動隊長だったレイが、悪の根源として確認されるほどに。キム・ヨンファを演じるイム・スヒャンはもっとひどい。たまにボディラインを強調するシーン以外にはいつも復讐ばかり考えている彼女は、外国での活躍以来なぜ登場するのか分からないほどだ。先日登場したパク・テヒ(ユン・ソイ)も似たような存在になりつつある。「IRIS 2」に登場する人物は派手に登場するが、それだけでその後の展開で人物が有機的に繋がり、相乗効果を発揮することはない。逆に最初から目に力が入った、それであえていまさら公開しなくても裏切り者だということが確かに見えるMBLAQイ・ジュンの演技が目立つ。「IRIS 2」には、他のドラマでは十分自身の役割を果たせる俳優たちが出演している。だが、ここではその俳優たちが機械人形のように無表情な顔で、あるいは一つの表情だけで自身に与えられた分だけを済まして退場してしまう。それぞれのキャラクターが、そして彼らの話がないからいつも「IRIS 2」は味気ない。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「馬医」キム・ソウン“明朗なスクフィ姫を演じて本当の性格まで明るくなりました”
韓国で25日に放送が終了したMBC月火ドラマ「馬医」には、空前絶後のお姫様がいた。姫という身分にふさわしく体面を守る姿はそもそも期待しない方がよかった。女優キム・ソウン(24)が演じたスクフィ姫はそうだった。片思いの男性、それも賤民のペク・クァンヒョン(チョ・スンウ)にいきなりキスし、王室の虚礼や虚飾は大胆に諦めるしっかりしたお姫様であった。キム・ソウンは6ヶ月間、スクフィ姫として人気を得た。運命の渦に巻き込まれたペク・クァンヒョンとカン・ジニョン(イ・ヨウォン)の側で明るくて希望に満ちた姿を見せ、ドラマをより面白くした。スクフィ姫という人物が視聴者から愛された理由は、演技力を持った若い女優キム・ソウンのおかげだった。イ・ビョンフンプロデューサーは、キム・ソウンに時代劇ではなく現代劇のように普通の話し方で話すことを要求した。だが、いくら現代ドラマのように演技しろと言われても時代劇と調和させることは簡単ではなかった。「監督が『気楽に演じて』とアドバイスしてくれました。スクフィ姫は『私はそうだった』のような話し方をしますよね。スクフィ姫だけの話し方を作りたくてわざわざたに力を入れたり、キャラクターに合わせて言葉を選ぶなど、努力しました」キム・ソウンは、実際は落ち着いた性格だ。そのためハツラツとしたスクフィ姫を演じることは容易ではなかった。キャラクターの明るい姿を見せるため努力し、その中でいつの間にか本当の性格まで明るくなったと彼女は言う。キム・ソウンは「私も自分がこんなに明るくなるとは思いませんでした。性格が活発になったことが『馬医』に出演してから一番変わったことです」と笑った。イ・ビョンフンプロデューサーは、キム・ソウンにたくさんの要求はしなかった。明るいキャラクターを演じるキム・ソウンが自由に演じられるように配慮した。自由な現場の雰囲気からスクフィ姫のハツラツとしたキャラクターが完成した。キム・ソウンが人々に本格的に知られ始めた作品は、2009年に放送された「花より男子~Boys Over Flowers~」だった。劇中でチュ・ガウル役を演じた彼女は相手役だったキム・ボム(ソ・イジョン)からカウルヤンと呼ばれたことで強い印象を残した。おかげでしばらく本名よりもカウルヤンという名前で人々に知られた。「『馬医』に出演する前まではカウルヤンと呼ばれていました。これからはスクフィ姫と呼ばれるのではないでしょうか?(笑)」「今回の作品には欲が出ました」「馬医」はキム・ソウンにたくさんのものを残した。キム・ソウンの知人たちはあまりにも明るいスクフィ姫を彼女が演じられるのか、とても心配したという。彼女はこれまで演じてきた大人しいキャラクターから抜け出し、ハツラツとして明朗なスクフィ姫を表現するため演技に変化を付けた。キム・ソウンは「この作品は、私の演技人生のターニングポイントのような作品です。明るいキャラクターをよくこなせるだろうかとたくさん心配しましたが、視聴者の反応が良くてよかったです。キム・ソウンという女優はこのようなキャラクターも演じられるということをお見せできたことが一番嬉しいです」と明かした。一つ一つ、一段階ずつ上がっていくことが好きなキム・ソウン。だが、今回の作品は「スクフィ姫というキャラクターに欲が出ました。本当に上手にやりたいと思いました」と言う。「一つ一つのシーンをたくさん勉強しました。不思議なことに欲が出ました。キャラクターがよかったし、台詞が本当に面白かったです。撮影現場も楽しかったです。キャラクターそのものが愛されるキャラクターだったためか、力を出せました」実は時代劇、それも冬に撮影される時代劇は本当に大変だと俳優たちは口を揃える。キム・ソウンにとっても同じだった。「もともと寒がりですが、本当に寒い時は氷点下20度まで下がりました。口が凍って台詞が言えないほどでした。暖炉も使えなかったし、ホッカイロが凍るほどでした。薄い韓服を着て撮影をしなければならなかったので大変でした。体が大きく見えるのが心配で重ね着をすることもできませんでした」厳しい撮影だったが、撮影現場は楽しかった。共演した俳優チョ・スンウ、イ・ヨウォン、イ・サンウたちは彼女よりも10歳以上年上だった。彼らはキム・ソウンを可愛い末っ子として大事にしてくれた。キム・ソウンは「あまりにも待機時間も長くて大変だから俳優たちは仲が良かったです。お姉さん、お兄さんとかなり年の差があったので逆にいたずらをしながら気楽に過ごすことができたと思います」と面倒を見てくれた先輩たちへの感謝の気持ちを表現した。キム・ソウンは、同じ年頃の女優たちに比べバラエティ番組にはあまり出演しない方だ。だからといってバラエティ番組への出演を嫌がっているわけではない。いつでも出演したいという意思を明かした。「バラエティ番組は好きです。でも、いざカメラの前に立つと上手くできないようです。私も知らないうちにあちこちで撮られていることに慣れなくて(笑) 他の出演者たちがあまりにもお話が上手でいつ話せばいいのかもよく分かりません。それでもバラエティ番組には出演したいと思っています」キム・ソウンはしばらく次回作を検討しながら休息する予定だ。これまで行けなかった旅行にも行って、あまり一緒にいられなかった家族とも一緒に過ごす計画だ。最後に、彼女に役者としてやりたいことを聞いた。意外にも彼女はミュージカルだと即答した。これは一緒に演技をしたチョ・スンウの影響だ。彼女は「ミュージカルに出演したいとは思っていませんでした。でも、チョ・スンウお兄さんが、ミュージカルは面白いと話すので別の世界のような気がして、やってみたくなりました。お兄さんが私ならできると勇気をくれたのでそのことをいつも思い出します」と明るく笑った。

イ・ミンホの次回作「相続人たち」仮想ポスターまで登場!“海外からも熱い関心”
俳優イ・ミンホが脚本家キム・ウンスクの新作「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下、「相続者たち」)に抜擢され、韓国だけでなく、海外からの熱い関心が寄せられている。29日午前、イ・ミンホの所属事務所のStarhausエンターテインメントはイ・ミンホが今年の下半期に放送される脚本家キム・ウンスクによるSBS新ドラマ「相続者たち」に出演すると伝えた。全20話のドラマ「相続者たち」は、「紳士の品格」を手がけた脚本家キム・ウンスクと韓流スターのイ・ミンホがタッグを組む作品で、放送前から放送業界とファンたちから注目を浴びている。キム・ウンスク脚本家は「パリの恋人」「シティーホール」「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」など、センス溢れるセリフとキャラクターを作り出し、高視聴率を記録してきたため、高視聴率を保証する脚本家として名高い。イ・ミンホは「花より男子~Boys Over Flowers」「個人の趣向」などに出演し、トップスターとなった。特に脚本家キム・ウンスクはパク・シニャン、チャ・スンウォン、ヒョンビン、チャン・ドンゴンなど、キャスティングに影響を与えると知られており、イ・ミンホとどんな相乗効果を見せるかに注目が集まっている。ネットユーザーはイ・ミンホの次回作が決まった直後、仮想ポスターを作るのはもちろんのこと、相手役の仮想キャスティングをするなど、ドラマへの関心を高めている。29日現在、韓国をはじめ、中国、日本、英語圏の国のポータルサイトには翻訳された次回作に関する記事がリアルタイムで掲載されている。イ・ミンホは5月初めにミニアルバムを発売し、5月25日に韓国公演を皮切りに、世界10ヶ国を回るワールドツアーを開催する予定である。

2PM チャンソン「7級公務員」を終えた感想を語る“俳優ファン・チャンソンを披露できて嬉しい”
MBC「7級公務員」を通じて、初めて正統派ドラマで演技を披露した2PMのチャンソンが、ドラマが最終回を迎えた感想を明らかにした。29日、チャンソンの所属事務所であるJYPエンターテインメントは「7級公務員」でコン・ドハを演じたチャンソンのインタビューを公開した。インタビューでチャンソンは、「初の正統派ドラマへの挑戦だったので、とても緊張し不安もあった。しかし撮影が始まり、監督と脚本家の先生、そして先輩たちの温かい教えとと励ましを通じて、本当に多くのことを学びながらいつも楽しく撮影できた」と話し始めた。チャンソンは、「2PMの海外スケジュールが多く、寝る時間もなく撮影に臨むことも多かったけれど、『7級公務員』という作品を通じて俳優チャンソンとしての新しい姿を披露できて嬉しかった」と言いながら、「俳優としての一歩を踏み出し、演技に対してさらに多くのことを知り、また学ぶようになったし、さらに大きな欲も沸いてきた。もっとうまくできたらと思う名残惜しさがたくさん残っている」と、初めてのドラマを終えた感想を語った。「俳優としての自分を評価するならば?」と聞かれると、チャンソンは「ドラマが放送されてから心配したこととは違い、多くの褒め言葉を聞くことができて、気分が本当に良かった。多くの方々が僕の挑戦を見守りながら応援してくださっていると思い、さらに熱心にしなければならないという思いが大きくなった」と言いながら、「しかし個人的には、誉め言葉をいただくにはまだ多くの面で不足していると思う。演技についてさらに知って学んでいくほど、足りないということがさらに感じられ、もっと学んで懸命に取り組まなければならないという欲がどんどん沸いてくる」と返事した。続いて、これからの計画を問う質問にチャンソンは、「3月末に2PMの中国・広州でのコンサートと、4月上旬に開催するタイでのコンサートが終われば、4月20日と21日に2PMの東京ドームコンサートがあり、5月には韓国でニューアルバムをリリースして活動をスタートさせる予定だ。チャンスがあれば、良い作品を通じて俳優チャンソンとしてまたご挨拶したい。多くの作品で様々なキャラクターを演じてみたい」という抱負を明らかにした。最後にチャンソンは、「『7級公務員』を楽しく視聴し、またいつも応援してくださった皆さん、ありがとうございます。大きな応援と声援のおかげで、3ヶ月間コン・ドハとして生活でき、楽しくて幸せでした。ありがとうございました」と言いながら、視聴者に向けた挨拶を通じてインタビューを締めくくった。チャンソンはじめ、俳優チュウォン、チェ・ガンヒなどが熱演した「7級公務員」は、韓国で28日に第20話が放送され、最終回を迎えた。

「7級公務員」最終回…チュウォン&チェ・ガンヒの愛だけは真実だった
※この記事にはドラマ「7級公務員」の結末に関する内容が含まれています。MBC水木ドラマ「7級公務員」(脚本チョン・ソンイル演出キム・サンヒョプ)が最終回を迎えた。韓国で28日に放送された「7級公務員」20話で、キム・ソウォン(チェ・ガンヒ)はキム・ミレ(キム・スヒョン)を狙撃した後、人を撃ってしまったという罪悪感に打ちひしがれた。そんなキム・ソウォンをハン・ギルロ(チュウォン)は、「君が撃ったんじゃない。俺たちが撃ったんだ」と慰めた。翌日、キム・ソウォンとハン・ギルロは、銃で撃たれた傷を治療しているキム・ミレを訪ね、過去に彼女の家族を犠牲にした国家情報院の過ちを謝罪した。二人の謝罪を知る由もないチェ・オジン(イム・ユンホ)は、キム・ミレを撃ったキム・ソウォンと国家情報院に対する最後の復讐を準備していた。キム・ソウォンが家に足を踏み入れた瞬間、チェ・オジンは銃口を突きつけ、彼女を人質にしたチェ・オジンはハン・ギルロにキム・ウォンソク(アン・ネサン)のいる病院に案内するよう要求した。しかし、チェ・オジンを病室に案内するのも、彼を逮捕するためのキム・ウォンソクの作戦だった。キム・ウォンソクは過去の過ちを涙で謝罪し、チェ・オジンは逮捕された。作戦終了後、ハン・ギルロとキム・ソウォンは二人だけの旅に出た。旅先で水入らずの時間をすごした二人は海外支社に派遣され、しばらくの間離れることになった。別れの瞬間、二人はお互いへの愛をもう一度告白した。しかし、二人はソウルを離れなかった。新しい国家情報院の潜入任務を遂行するため、再びお互いを欺いたのだった。任務のために何の真実も語れない二人だが、お互いへの気持ちだけはいつも真実だった。「7級公務員」の後番組としては、MBC新水木ドラマ「男が愛する時」が4月3日からスタートする。

ドラマ「馬医」モバイルゲーム化…日本でのマーケティング効果を高める
最近幕を下ろしたMBCドラマ「馬医」のモバイルゲームが制作される。29日、MBCとiMBC、webzinemobile(ウェブジンモバイル)は、俳優チョ・スンウ、イ・ヨウォンなどが出演したドラマ「馬医」のモバイルゲームの制作に着手したと明かした。 この3社は契約を結び、ゲームの開発に共同投資・制作を進めて収益を配分、韓国内外のモバイルゲーム市場において成功するために協力することで合意した。今回の「馬医」モバイルゲームの開発に関する契約は、3社のモバイルゲーム開発と事業の共同プロジェクトで、3社は昨年11月MBCの人気番組のIP(知的財産権)を活用したモバイルゲームの開発に関するMOU(了解覚書)に署名した。MBCの関係者は「ドラマ『馬医』はすでに日本の衛星劇場で放送されており、地上波放送も控えているため、日本のモバイルゲームサービスを通じてマーケティング効果を高められると期待している」と伝えた。また、シンガポール、フィリピン、トルコをはじめ、アジア全域でもドラマの放送とともにモバイルゲームのサービルを開始する予定である。MBCはこれからも多様な番組をゲーム化し、披露する計画だと明かした。

イ・スンギ「九家の書」出演で3kg減量…“チェ・ガンチらしくなるため努力している”
歌手兼俳優のイ・スンギがMBC新月火ドラマ「九家の書」出演のため、3kg減量したことが分かった。イ・スンギは28日午後、MBCを通じ「チェ・ガンチらしい外見になるために努力した。速い動きを見せるため、出演を決めた後はアクションスクールに行ってアクションを習い、乗馬も練習して役に慣れるように練習している」とチェ・ガンチというキャラクターに没頭する姿を見せた。また彼は「体重も3kgほど減らした。今回の作品を通じてイ・スンギよりはドラマのキャラクター、チェ・ガンチを見せたい」と覚悟を語った。このドラマでイ・スンギは、智異山(チリサン)の守護霊ク・ウォルリョン(チェ・ジニョク)とソファ(イ・ヨニ)の間に生まれたチェ・ガンチ役に扮する。チェ・ガンチは生まれつきよどみない性格で好奇心が旺盛な人物だ。彼は、ある事件をきっかけに自身が半人半獣であることに気づき、第2の人生を生きることになる。イ・スンギは「カン・ウンギョン脚本家を信頼しているため『九家の書』の出演を決心した。アクションスクール、乗馬の練習などを通じてチェ・ガンチらしくなるため努力している」と明かした。「九家の書」は、半人半獣チェ・ガンチが人間になるために奮闘する愉快な武侠アクション活劇で、来月8日午後9時55分に韓国で第1話が放送される。

イ・ミンホ、ドラマ「相続者たち」に出演確定
俳優のイ・ミンホが脚本家キム・ウンスクとタッグを組む。29日午前、イ・ミンホの所属事務所のStarhausエンターテインメントはイ・ミンホが今年の下半期に編成される脚本家キム・ウンスクのSBS新ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下、「相続者たち」)に出演すると伝えた。ドラマ「相続者たち」は、ロマんティクコメディの鬼才と呼ばれる脚本家キム・ウンソクとカン・シンヒョPDがタッグを組む作品である。これまでイ・ミンホは「花より男子~Boys Over Flowers」「個人の趣向」などに出演してトップスターとなり、脚本家キム・ウンスクは「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」などのヒット作を作り出して高視聴率を保証する脚本家となった。さらに「いかさま師~タチャ」「マイダス」などを通じて感覚的な演出を認められているカン・シンヒョプロデューサーがタッグを組む。イ・ミンホは「キム・ウンスク先生のドラマを見ながらいつかはぜひ先生の作品に出演したいと思っていましたが、その夢が叶いました。尊敬する脚本家、監督と一緒に仕事できて嬉しいし、有意義な時間になると思います」と語り、作品への期待感を示した。「相続者たち」の制作会社であるファエンダムピクチャーズは「男性主人公にイ・ミンホがキャスティングされ、女性主人公のキャスティングに拍車をかけています」と伝えた。一方、イ・ミンホは5月初めにミニアルバムを発売し、5月25日に韓国公演を皮切りに、世界10ヶ国を回るワールドツアーを開催する予定である。

JYJ ユチョン主演「屋根部屋のプリンス」Blu-ray&DVDリリース記念!特大ポスター掲出&壁紙プレゼント
4月5日(金)、JYJ ユチョン主演の韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」のBlu-ray&DVDがリリースされる。ドラマのリリースを直前に控え、4月2日から3日間JYJの来日公演が行われる東京ドームの最寄駅(東京メトロ 丸ノ内線 後楽園駅、JR 水道橋駅、都営地下鉄 水道橋駅)をはじめ都内数ヶ所に、Blu-ray&DVDリリースを告知する「屋根部屋のプリンス」の特大ポスター(2種類)が掲出される。「屋根部屋のプリンス」は、「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」のユチョンの主演3作目。朝鮮時代から300年の時を超えて現代にやってきた王世子(ワンセジャ)役で、ユチョンの威厳あふれる時代劇口調に多彩な表情、伝統的な冠と現代のジャージをまとったフュージョン・ファッションが視聴者の心を掴み、これまでの主演作を凌駕する最高のハマリ役と大評判を得た。対するヒロインは、清楚でキュートなキャラクターで絶大な支持を誇る人気女優ハン・ジミン。息ぴったりの2 人が繰り広げる時空を超えたラブロマンスは回を追うごとに切なさを増し、世界中のファンを虜にした。また、3月28日(木)からは、ポスターと同じデザインのPC用壁紙がBlu-ray&DVD公式ホームページにてプレゼントされる。「屋根部屋のプリンス」特大ポスター掲出●東京メトロ 丸の内線後楽園駅 改札内 正面 3/29~4/4新宿三丁目駅 地下通路 3/29~4/4●JR水道橋駅 上りホーム 4/1~4/7水道橋駅 下りホーム 3/29~4/4大久保駅 北口 階段横 4/1~4/7●都営地下鉄水道橋駅 JR乗換改札口付近 3/31~4/6★「屋根部屋のプリンス」壁紙プレゼント 3/28~詳細:Blu-ray&DVD公式ホームページ【「屋根部屋のプリンス」Blu-ray&DVD情報】・「屋根部屋のプリンス」特集ページ・「屋根部屋のプリンス」Blu-ray&DVD公式ホームページ●「屋根部屋のプリンス」SET1 4月5日(金)発売DVD SET:税込価格¥18,900 / Blu-ray SET:税込価格¥22,050第1話~第10話 / 5枚組 / 本編643分 特典49分【初回限定特典】SET1とSET2が収納できるスペシャルBOX付き【継続特典】アウターケース / ポストカードセット(5枚組) / ブックレット(28P)★レンタルDVD Vol.1~5 同時リリース!●「屋根部屋のプリンス」SET2 5月10日(金)発売DVD SET:税込価格¥18,900 / Blu-ray SET:税込価格¥22,050第11話~第20話 / 5枚組 / 本編639分 特典82分【継続特典】アウターケース / ポストカードセット(5枚組) / ブックレット(28P)★レンタルDVD Vol.6~10 同時リリース!

「男が愛する時」制作発表会を開催…ソン・スンホン&シン・セギョンの作品に懸ける思い
春と共に訪れた正統派恋愛ドラマがお茶の間にやってくる。4月3日に初放送を迎えるMBC新水木ドラマ「男が愛する時」(脚本:キム・イニョン、演出:キム・サンホ、チェ・ビョンギル)はすれ違った男女の悲しい愛から生じる不安と欲望、そして誤解と劣等感、愛の底なし沼からうごめく人間本来の感情と向き合った作品だ。27日、汝矣島(ヨイド)63ビルで行われた制作発表会に参加した主人公ソン・スンホン(ハン・テサン)とシン・セギョン(ソ・ミド)は明るい表情で作品に対する期待感を示した。―今回演じる役について説明をお願いしたい。ソン・スンホン:テサンは不遇な少年時代を送ることで、寂しくて鋭敏で、根性の強い男として生きてきた。冷たくて、根性の強い男が自ら事業を築き上げて成功し、初めて恋に落ちることによって内面に大きな変化が起こる。冷静で冷たく見えるが、とても寂しがりで一人でいることを恐れる人物でもある。最高の愛を見せるキャラクターである。 ―足の負傷で前作「マイ・プリンセス」の演出から降板したキム・サンホプロデューサーと再び一緒に作業することになった。ソン・スンホン:監督と意気投合し、以前の縁を繋げていこうと話し合った。確信に満ちた演出のスタイルを具体的に表現する方なので、撮影スピードもかなり早い方だ。自分だけのポイントをはっきりと生かせる演出力が頼もしい。少しやわらかい恋物語だった「マイ・プリンセス」とは違って、相手の心の傷にアプローチする作品になりそうだ。―実際の恋愛に対して、自分なりの法則があるのか。ソン・スンホン:僕も誰かを好きになった時は、とても情熱的だった。結婚に対してファンタジーはないけど、誰かと付き合う時はその人と結婚まで考えた上でお付き合いをしていた。愛する女性のために家庭を築くことが夢だが、一番難しい部分でもある(笑) 内面にある野生の本能と繊細さを、多重人格なキャラクターとして表現できると期待している。―アクションシーンが多いと聞いた。ソン・スンホン:撮影しながら手に軽くかすり傷を負ったが、大怪我はなかった。アクションシーンはまだそんなに多くないので、手に負えないほどではない。撮影現場で安全装置を備えているので、危険なアクションに対する心配はしなくてもいいだろう。―恋愛ドラマに対するプレッシャーはないのか。ソン・スンホン:それよりは視聴率に対するプレッシャーが大きい。ドラマというものは性質上、人々が視聴率で作品を判断する術しかないためだ。悲しい現実だが、ドラマが終わる時は、2桁の視聴率で終えることができればと祈っている。―今まで演じてきたキャラクターより気の強い性格の人物のようだが。シン・セギョン:ソ・ミドはプライドが高く、華やかに生きたいという欲望に満ちた女性だ。もともと感情も豊かで、裕福な暮らしをしていたが、父親の会社が一瞬で倒産し、シビアな現実に直面しながら葛藤を経験することになる。自分で俗物だと思いながらも、貧乏な生活から抜け出すために必死でもがく姿がとても残念な人物である。―自分の野望に向かって走り続けながら、恋に落ちる人物の内面を表現する多重的な姿を演じるのは簡単ではなかったと思う。シン・セギョン:経験したことのない状況を演じることに悩んでいる。「ソ・ミドだったらどう行動したのか?」と絶えず考えながら演じている。風変わりな発想で、お決まりの演技にならないために、最善を尽くしている。―2人の男性から同時に愛されるキャラクターだが、実際はどんな男性が魅力的だと思うのか。シン・セギョン:まだよく分からない。少し時間が必要かも(笑) 実際には臆病で、冒険よりは楽なことが好きなタイプだ。―シン・セギョンをこの世に知らせた作品である「ハイキック2」をはじめとして、ほとんどの作品でとりわけ不遇で、気の毒な事情がある役をたくさん演じている。シン・セギョン:私が貧しく見えるからかな?(笑) おそらく「ハイキック2」でのイメージが強烈に刻まれたからだと思う。人々の目にどう映るのか気にする職業なので、そのようなイメージも私の課題として抱えていかなければならない。でも、一方では哀れに見えるイメージも強みになると思う。私だけのキャラクターとして特殊化することができるから。―歌手出身のIUやmiss Aのスジなど、最近お茶の間で20代の女優たちが大活躍しているが。シン・セギョン:演技というものはすればするほど、ただ難しい。私が任された役を演じきって、黙々と最善を尽くすことが今一番必要ではないかと思う。





