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「ゆれながら咲く花」イ・ジョンソク“これだけ役柄にハマったのは初めて”
コ・ナムスンが痛いとイ・ジョンソクも痛かった新学期になるとナムスンも高校3年生になる。3月まで3日控えた2月26日に会ったコ・ナムスンは依然として勉強には興味が無さそうに見えたが、そのだるさが憎く感じられなかった。KBS 2TVドラマ「ゆれながら咲く花」でコ・ナムスン役を演じた俳優イ・ジョンソクと2月26日午後1時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)TIMES SQUAREのカフェで会った。ドラマが終了して1ヶ月余りが過ぎたが、彼からはまだスンリ高校のアウトサイダーコ・ナムスンの姿がにじみ出ていた。ナムスンがどのように過ごしていると思うかという質問に彼は「高校3年生になって学校は通っていると思う。卒業後は町外れで八百屋をしているか、依然として職場で寝ているんじゃないだろうか」と想像した。イ・ジョンソクにとってコ・ナムスンは「だるく無気力ながらも切ない子」だ。恋愛より切ない友情「フンスの顔を見ただけでも涙」コ・ナムスンのストーリーの8割は世界で唯一頼れる存在だったパク・フンス(キム・ウビン)が占めた。中学の時、暴力サークルから脱退するというフンスの足を踏み、サッカー選手としての夢を挫いたナムスンはドラマが終わるまで、友人の許しを熱望しなければならなかった。二人が切実な涙を、それも何回も流すシーンは友情を越え愛のように見えるほどだった。皮肉にもイ・ジョンソクの恋愛ドラマの俳優としての可能性をキム・ウビンとの共演で発見したといっても過言ではない。イ・ジョンソクも「男性と恋愛ドラマを撮った感じだ。後半ではフンスの顔を見ただけでも涙が出た」と振り返った。彼の表現を借りると、キム・ウビンは性格が悪そうな顔をして感性が豊かな俳優だという。「第12~13話を見ると、ナムスンがものすごく空回りしています。また、監督が猛烈編集したものです。僕は第10話の時仲直りをして、すでにすべての感情を吐き出して全部演じたと思っていました。後でまたフンスとの仲直りシーンがあるとは思いませんでした。男同士で余りにもたくさん泣いて最後には淡々と演じようとしましたが、撮影が始まるとウビンが泣くんですよ。内容上ナムスンがもっと泣かなければならない立場だったのでまた泣きました(笑) 実は台本には泣くというト書きがあまりありません。やっているうちに自然と涙が出ました」いざ恋愛の雰囲気を出そうとしたソン・ハギョン(パク・ソヨン)との愛は始まりもせずに終わってしまった。イ・ジョンソクは「半ば頃までハギョンとの恋愛ストーリーが登場する気配がなくて、最初から恋愛の感情が分からないバカに方向を決めた。ただ空気のように暮らすナムスンにとって、勉強もできて綺麗なハギョンは登れない木のようなものだろうと思った」と述べた。そのためナムスンはハギョンの前にたつと頭を掻いた。「モデル時代からのかわいいイメージに妥協中」「これだけ役柄にハマって演技したのは初めてです。コ・ナムスンでいる時だけは演技を上手くやりたいし、演技が楽しいと思いました。第7話で自退書を出したナムスンがフンスに『僕が捨てたのは学校ではなく君だよ、バカ』と話すシーンがありますが、ト書きに『ナムスン痛い』と書いてありました。でも本当に痛かったです。台詞が言えないほど込み上がってくる感情がありました」他の職業から俳優になった人がよくそうであるように、モデルからデビューしたイ・ジョンソクも本当の俳優として認められたい願望が強い。「フルハウス」のRAIN(ピ)や「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォンのような俳優になりたかったが、モデルエージェンシーに所属し先にランウェイに立つようになった彼は、16歳の幼い年齢で最年少モデルとして入門した。当時は珍しかった美少年のイメージのため、彼は何人かのデザイナーたちのミューズと呼ばれた。「モデルも流行があります。最近は痩せて身長の高いディオールフィットが多いけど、僕が活動していた時はモリモリの筋肉質のドルチェ&ガッバーナスタイルが流行していました。僕と同じ年頃の中で美少年のイメージはあまりいなかったんです。今も僕はその可愛らしいイメージと折り合いをつけています。俳優として望んでいる方向は線が太く重い感じですが、ご覧のとおりまだまだアイドルタイプで美少年の役がよく似合うことは似合います。今回のドラマでは人々に僕が演技をする人というのをお見せしたくて歯を食いしばって演技しました」人々は「25歳でドラマの主人公もしたし早く成功したじゃないか」と言うが、8~9年ぶりに回りに回ってやっと演技に足を踏み入れたイ・ジョンソクにとっては、もうだいぶ時間が経ったように感じられる。「今の事務所に入ってからも2~3年は大変でした。仕事がないから会社から関心の対象でもありませんでした。ネットカフェに行って朝までいたり、朝目覚めて何をしようかと悩んでもう一度寝れば朝が来て。何度も辞めようと思いました。その時は死ぬほど大変でしたが、なぜ準備もせずに願うばかりで過ごしたのか少し後悔しています。いざデビューをしたら元手がなくなりました。早くデビューしてバイトをしたことがありませんが、「シークレット・ガーデン」(2010)を撮った後、バーでしばらく仕事をしました。すぐに演技がしたいけど次の作品はなくて、ぼうっとしているのが辛かったです。それでも「シークレット・ガーデン」のおかげで「ハイキック3~短足の逆襲」(2011)に出会えたし、芸能人ではなく俳優にならなければと思った時「ゆれながら咲く花」に出会えました。次はイ・ジョンソクにこんな雰囲気もあったんだと思われるほど相反する役柄を演じてみたいです」

チョ・ジェリョン、ドラマ「男が愛する時」のソン・スンホンの左腕役に抜擢!
俳優チョ・ジェリョンがMBC新水木ドラマ「男が愛する時」に出演する。7日、チョ・ジェリョンの所属事務所であるONE&ONE STARSは「チョ・ジェリョンが俳優ソン・スンホンの左腕ユン・ドング役で『男が愛する時』に出演することになった」と伝えた。チョ・ジェリョンが演じるユン・ドングは、劇中のハン・テサン(ソン・スンホン)の左腕で、右腕であるイ・チャンヒ(キム・ソンオ)とともに演技対決を繰り広げる。演劇界で活発な活動を続けてきたチョ・ジェリョンは、映画「1番街の奇跡」で顔を知らせた後、昨年には映画「嘆きのピエタ」のゲソン役で好評を得た。俳優ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジンなどが出演を確定した「男が愛する時」は、主人公たちの愛と葛藤を描いたメロドラマで、KBS 2TV「赤道の男」を手がけたキム・イニョン作家とMBC「ファンタスティック・カップル」「アラン使道伝」を演出したキム・サンホ監督がタッグを組む。ドラマ「男が愛する時」はMBC水木ドラマ「7級公務員」の後番組として、韓国で4月から放送される予定である。

JTBC「世界の終わり」制作発表会が突然中止に…なぜ?
JTBC新週末企画ドラマ「世界の終わり」の制作発表会が突然中止になった。当初「世界の終わり」(脚本:パク・ヘリョン、演出:アン・パンソク)の制作発表会は7日午後に予定されていたが、同日午前、突然中止が発表されたのだ。ドラマ関係者はこの日、OSENとの電話取材で「制作発表会で初めて『世界の終わり』第1話ノーカット版90分を公開する予定だったが、6日の編集過程で映像に問題が生じた。完璧な映像を見せるため、中止することにした」と説明した。ドラマの制作発表会でノーカット版を公開するのは異例のことで、「世界の終わり」が野心的に公開する予定だったが、やむを得ない映像の問題が発生し、中止することになった。この関係者は「制作発表会のスケジュールを早いうちに決め直して公開し、JTBCの公式サイトでもノーカット版を公開する予定だ」と伝えた。ペ・ヨンイク作家の長編小説「伝染病」を原作とする「世界の終わり」は、原因不明の病気が無差別的に広がる中の人間の苦悩と葛藤を描いた作品だ。疾病管理本部の疫学調査課長役を演じるカン・ジュホンの緻密かつ繊細な逆追跡の過程とともに、人間本来の欲望と喜怒哀楽を描く。「限りない愛」の後番組で16日から韓国で放送が開始される。

ソン・イェジン&キム・ナムギル、新ドラマ「サメ」主演の有力候補に“検討中の作品の一つ”
女優ソン・イェジンと俳優キム・ナムギルが、ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」に主演する有力候補に上がった。7日、ソン・イェジンの所属事務所のMSteamエンターテインメントとキム・ナムギルの所属事務所のstar Jエンターテインメントの関係者は、マイデイリーとの電話取材で「『サメ ~愛の黙示録~』のシノプシス(ドラマやステージなど作品のあらすじ)を受け取り、検討したのは事実だが、確定はしていない。検討中の作品の中の一つであるだけ」と明らかにした。「サメ ~愛の黙示録~」は、KBS 2TVドラマ「復活」「魔王」のパク・チァンホン監督とキム・ジウ脚本家が再び手を組む作品だ。

「その冬、風が吹く」チョ・インソン&ソン・ヘギョ、ハグから頬へのキスまで…“胸が張り裂けそう”
ソン・ヘギョがチョ・インソンの頬にキスをした。韓国で6日の夜に放送されたSBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)で、オ・ス(チョ・インソン)はオ・ヨン(ソン・ヘギョ)を山の頂上に連れて行った。オ・ヨンを背負って山の頂上に到着したオ・スは、彼女の耳あてをとり、オ・ヨンは風鈴の音のような風の音に驚いた。微笑んだオ・スは「僕は君のために1万個の風鈴つけたんだ」と言いながら、オ・ヨンを後ろから抱きしめ、続いて 「本当はこの音は雪で凍った木の枝がぶつかる音なんだ。後で僕がいなくなって君が風鈴をなくしてしまっても、冬の風が吹けばこの枝はいつもここで音を奏でるだろう」と説明した。またオ・スは「君が今、これを見ることができたらいいのに。でも、これよりも僕が本当に君に見せてあげたいのは、ヨン、君だ。君が何よりも君自身を見ることができたらなあ。だって、君はとても美しくて素敵だから」と打ち明けた。感激の涙を流したオ・ヨンは、「お兄さんにはこんな風にキスした方がいいでしょ?」と、オ・スの頬に口づけし、オ・スはそんなオ・ヨンをぎゅっと抱きしめた。放送後、SNSには「こんな兄妹、どこにいるんだろう?」「早くオ・スが実の兄ではないことが明らかになってほしい」「甘いシーンに胸が張り裂けそうになった」などの反応が相次いだ。

【ドラマレビュー】「その冬、風が吹く」からやっとノ・ヒギョンが見え始めた
現実性が薄まったノ・ヒギョンのドラマ輝き始めた瞬間私はドラマ脚本家、ノ・ヒギョンが好きだ。「彼らが生きる世界」(2008)を見てドラマ制作現場の厳しさと活気が羨ましかったし、「世界で一番美しい別れ」では痴呆症の姑が亡くなって死にたいと思う、余命宣告を受けたお嫁さんの気持ちが切なくて涙が出た。その他に「花よりも美しく」(2004)「バカな愛」(2000)「私が生きる理由」(1997)も幻想よりは現実的な題材と台詞で心が痛かった。そのためなのだろうか、チョン・ウソンが生まれ変わったり、天使が登場したりしたドラマ「パダムパダム 彼と彼女の心拍音」(2011)は、率直に言ってノ・ヒギョンドラマらしくなかった。新しい題材だったが、没頭できなかった。そして今年、ソン・ヘギョとチョ・インソンが出演するノ・ヒギョン脚本家の「その冬、風が吹く」をかなり待っていたが、これも日本の原作があって韓国で映画にもなった作品ということを知って大いに失望した。最初から最後までノ・ヒギョンであってほしいという希望が行き過ぎたものだったのかもしれないが。1度も慰められたことのない詐欺師を慰めたオ・ヨンだが、その憂慮は取越苦労であったようだ。このドラマがいよいよノ・ヒギョンドラマになる瞬間に出会ったのだ。2月28日に放送された第7話、オ・ヨン(ソン・ヘギョ)の兄を装っているオ・ス(チョ・インソン)は、実際の自分を「許されないことを犯したゴミのような人間」と表現した。これに対しオ・ヨンは「あなたが何様のつもりで許しているの?人が人にできることは許しではなく、慰めだ」と一度も慰められたことのない詐欺師を慰めた。息を殺して泣くオ・スを見ながら切ない気持ちが伝わってきた。どれだけありがたくて申し訳ないのだろうか。嘘で始めたため真実を告げることも難しい上、命と金まで絡んでいるので、この危険な愛はまったく方法がなさそうに見える。一方、こういうことも思った。オ・ヨンが障がい者でないなら、それでオ・スを見ることができるなら、慰められたのだろうか。オ・スのようにもしかして私たちもその人を知っていると思いながら自身の基準に合わせ良し悪しを区別しているのではないだろうか。それで慰めも、さらに許すこともできずにいるのではないかと思った。ソン・ヘギョの演技は「彼らが生きる世界」で言葉があまりにも速かった時と違って成長した。今は本当にスターではなく者と呼ばれるべきだ。また、まるで化粧品CMかのように美しく描かれているためドラマから目が離せなくなる。チョ・インソンは回を重ねる度にオ・スのキャラクターと密着していく。それが実際の姿ではないか疑うほど、役者をドラマの人物と同じように作るのもノ・ヒギョンが好きな理由だ。役者の力量もあるだろうが、役者をたくさん観察し分析してドラマの中の人物に生き返らせるためなのではないかと思う。「その冬、風が吹く」は以前のノ・ヒギョンドラマより現実性はかなり薄くなったが、緊迫感が加わって次の展開が気になる。今は原作ドラマや映画を見ない方が良いと思うほどだ。「いま愛していない人、全員有罪」という本を書いたノ・ヒギョンは「その冬、風が吹く」の最後で原作ドラマ「愛なんていらねえよ、夏」とどのように出会うのだろうか。最終回までの残り時間が楽しみだ。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「その冬、風が吹く」水木ドラマ1位をキープ…「IRIS 2」&「7級公務員」の視聴率は1桁台に
SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」が視聴率1位をキープしている中、KBS 2TV「IRIS 2」とMBC「7級公務員」の視聴率は1桁台に落ちた。7日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で6日に放送された「その冬、風が吹く」の第8話は13.3%(全国基準)を記録し、先月14日に放送された3話から同時間帯1位をキープしている。一方、「IRIS 2」と「7級公務員」はそれぞれ9.4%、9.2%となり、1桁台に落ちた。この2本のドラマは、それぞれ先月13日と1月23日に放送を開始して以来、自己最低視聴率を記録した。地上波3局の水木ドラマは先月13日、「IRIS 2」と「その冬、風が吹く」が同時に放送を開始し、視聴率を巡って激しい競争を繰り広げた。だが、「その冬、風が吹く」が2桁の視聴率で1位をキープしている中、残りの2本のドラマは1桁になり、「その冬、風が吹く」の人気が際立つ形となった。

ムン・グニョン、新ドラマ「火の女神ジョンイ」出演を検討中
女優ムン・グニョンがMBCドラマ「火の女神ジョンイ」への出演を検討している。6日午後、ムン・グニョンの所属事務所であるNAMOO ACTORSの関係者はマイデイリーとの電話取材で「ムン・グニョンが次回作として『火の女神ジョンイ』を検討している。『火の女神ジョンイ』の出演に関して、話は進んでいるが、まだ検討中の段階だ」と伝えた。ムン・グニョンは韓国で1月27日に最終回を迎えたSBSドラマ「清潭洞アリス」の後、次回作を検討している。「火の女神ジョンイ」は、MBC月火ドラマ「馬医」に続いて放送されるMBC新月火ドラマ「九家の書」の後番組である。MBCは6月に放送される予定である「火の女神ジョンイ」まで、上半期に3本の時代劇を連続して月火ドラマとして放送する。「火の女神ジョンイ」は、朝鮮時代初の女性沙器匠(陶磁器を制作する名匠)である百婆仙(ペク・パソン)の波瀾万丈な人生と愛を描くドラマで、MBCドラマ「勝手にしやがれ」や「おいしいプロポーズ」を演出したパク・ソンジュ監督とSBSドラマ「ペク・ドンス」のクォン・スンギュ脚本家が呼吸を合わせる。

「ナイン」少し変わったタイムスリップドラマに関する9つの質問
昨年「イニョン王妃の男」で出来のいいタイムスリップ・ロマンティック・コメディドラマを出したtvNが、もう一つのタイムスリップドラマ「ナイン:9回目の時間旅行」(以下「ナイン」、演出:キム・ビョンス、脚本:ソン・ジェジョン、キム・ユンジュ)を韓国で放送する。制作陣も「イニョン王妃の男」の時と同じだ。5日に行われた制作発表会でソン・ジェジョン脚本家は、「『ナイン』は、3年前に初めて企画したタイムスリップドラマだった。これを執筆している途中、色いろと問題があって休んだが、せっかく資料調査まで行っており、もったいないと思って作ったのが『イニョン王妃の男』だった」と紹介した。数字の9を意味する「ナイン」は、主人公パク・ソヌ(イ・ジヌク)が時間を遡ることのできる神秘的なお香9個を得るという設定に由来する。次の9つの質問を通じて、韓国で11日に初放送される「ナイン」に関する疑問を解消してみたいと思う。1.昨年から頻繁に登場したタイムスリップをまた持ち出した理由は?「最近、ドラマチックな恋を表現することが難しくなりました。何だか切ない話をしたいと思えば、過去の話をしたり時代劇をしなければならないが、それは私が望むものではありません。『不倫を題材にせず、どうやって恋がドラマチックに駆け上がっていくとこを見せるられるのだろうか』と悩んだ結果、時空が散らばって主人公が会えなくなるタイムスリップを題材にすることにしました。また、悪者や三角関係、四角関係を登場させなくても2人の恋をよく見せられる題材でもありますので」(ソン・ジェジョン脚本家)2.タイムスリップのためのアイテム、なぜお香なのか?「劇中でお香は、『禁断の実』や『パンドラの箱』のような意味を持っています。これを使った瞬間、どんなことが起こるのかが分からない状態で使い、ちょうど30分の時間制限があるので、その時間内に起きる判断ミスによって、また他のことを作り出すこともできます。また、お香自体が燃え上がりながら消えるものですから、人生の虚しさのようなものを表現したい気持ちもありました」(ソン・ジェジョン脚本家)「最初は、パク・ソヌが状況をなんとかしてみようと努力します。ところが連鎖作用、バタフライ効果(通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象)のようなことが起きて、状況が複雑になりますが、それが人生だと思います。ドラマに哲学的な内容もあり、知れば知るほど魅力のある作品です」(イ・ジヌク)3.「イニョン王妃の男」と「ナイン」の違いは?「『イニョン王妃の男』は、ラブコメディ中心で緊張感を与えるよりも、(主人公が)いつでも行き来でき、いつでも留まれるようにすることで視聴者が気楽に見られるようにしました。しかし、『ナイン』はちょうど9回、お香が燃え尽きる30分の間だけ過去に行ってこられるように設定しました。『イニョン王妃の男』より、緊張した気持ちでドラマを見ることになると思います。また、『イニョン王妃の男』が甘いラブストーリーだったのに対し、『ナイン』はタイムスリップによって甘いながらも切なく、激情的だったりと多様な姿をお見せできると思います」(ソン・ジェジョン脚本家)4.なぜ1992年に戻るのか?もしかして「応答せよ1992」になるのでは?「私たち(ソン・ジェジョン脚本家、キム・ビョンス監督)が大学に入学したのが1992年だからです(笑) ドラマを企画しながら『この時代に戻ればとてもたくさんのことができる!』と思いました。ところが、『応答せよ1997』が放送されたおかげで、もう出来なくなりました。実は、単純に私が一番記憶している時期ということで選んだ部分もあります。また過去のパク・ソヌと現在のパク・ソヌが会わなければならないので2人の俳優が必要ですが、年の差が20歳くらいあった方が適切だと思いました」(ソン・ジェジョン脚本家)5.「ナイン」というタイトルに込められた意味は?「9という数字は未完成でしょう。10のようにぴったりではないですね。そして、もともとお香は10個ありますが残りの一つがどこにあるのかは、ドラマをご覧になればお分かりになると思います」(ソン・ジェジョン脚本家)6.ちょっと変わったタイムスリップドラマ「ナイン」、重かったり難しくはないのか?「重くはありません。ただ、4話~5話以上見なければなかなか理解できないかもしれませんね。ドラマに緊張感が溢れるので、重みを感じないと思います」(チョン・ノミン)「重いというよりは、ダイナミックで緊張感があると見るべきです。ひとまず、パク・ソヌがユーモラスな男という設定なので、そんなに重くなることはないと思います。パク・ソヌは冗談が好きで、ハツラツとしたキャラクターで、チュ・ミニョン(チョ・ユニ)もそうです。恋が時々事件にぶつかり、どん底に落ちたりもしますが、人物たちは重くありません」(ソン・ジェジョン脚本家)7.パク・ソヌの謎の兄パク・ジヌは、ドラマの切り札?「僕が第1話の最初のシーンで死にますが、その後はご覧になってほしいです。制作陣から『話さないでくれ』と念を押されていますので。僕も知りたいです!(笑) 実は、初めて台本をもらって難しいと思いました。でも、俳優なら誰でもこのような演技を一度はやってみたいと思わせる台本でした。難しい台本であるだけに、キャラクターのため、僕がもっと努力しなければなりません。地上波ドラマの1、2本を諦めてこの作品をやっています。この作品を撮り終えるまでは、他の作品をしないと思います」(チョン・ノミン)8.最高の配慮イ・ジヌク、実は生まれつきの配慮男?「生まれつきのものもありますし、現場で相手俳優の感情と演技について配慮すれば、相乗効果が発揮されると思うからです。さらに、愛すべき相手役の女優であれば、より気楽に配慮してあげてこそ、良い姿が画面に現れると思います。同僚の俳優とも『現場の雰囲気は、女優の感情によって左右されるので、それを上手く作ってあげてこそ作品が安全だ」という結論に至りました(笑)』(イ・ジヌク)9.ロマンチックな男イ・ジヌク、キスシーンの秘訣は?「(キスシーンで)エチケットをよく守ってくれるし、私を上手くリードしてくれます。前作(「ロマンスが必要2」)であまりにも色んな経験が多かったので難しくありませんでした(笑)」(チョン・ユミ)「前作によって、僕に対する余計な期待がたくさんできたようです。『上手くできる、経験が多い』と言われますが、どうでしょうか。僕もたくさん緊張し、大変でした(笑) 僕が上手だからではなく、徹底した準備によるものです。親しい同僚俳優の中で、キム・ジソクはあまり経験がないと言うので、イ・ドンウクに相談したところ、『男性俳優が大胆にキスシーンをリードしてこそ、気まずい雰囲気にならない』と言われました」(イ・ジヌク)

「チャン・オクチョン」プ・ソンチョル監督“キム・テヒとユ・アインの真の恋を描く”
張禧嬪(チャン・ヒビン、チャン・オクチョンの別名)が恋愛ドラマとして帰ってくる。SBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)は、これまで張禧嬪を描いたドラマでは見られなかった粛宗(スクチョン:ユ・アイン)とチャン・ヒビン(キム・テヒ)の真のラブストーリを中心に描く予定だ。小説「チャン・ヒビン、愛に生きる」を原作にした「チャン・オクチョン」は、訳官の娘として生まれ王妃の座まで上がるが、稀代の悪女として記録され、生涯を終えた女性チャン・オクチョンを新しい視点で捉え、彼女の人間的な生活を描く予定だ。演出を担当するプ・ソンチョル監督は、最近SBSとのインタビューで「『チャン・オクチョン』は、これまでのチャン・オクチョンのドラマとは異なり、彼女と粛宗の真の恋と二人をめぐる人物たちの多彩な愛の物語を描く恋愛の交響曲になるだろう」と述べた。プ・ソンチョル監督は俳優たちの視線処理、感情、細かいしぐさ一つにも気を使う几帳面な演出で有名だ。特にドラマ「僕の彼女は九尾狐」「スターの恋人」など主に恋愛ドラマを演出し、その実力を認められたため、キム・テヒとユ・アインのストーリーはどのように描かれるのか期待される。プ・ソンチョル監督は「小説の原作者であるチェ・ジョンミ作家が直接書いたシナリオと立派な俳優たち、目を見れば通じるスタッフが調和を成し、最高の作品を作ると確信しています」と強い意気込みを見せた。恋愛ドラマとして生まれ変わる「チャン・オクチョン」は、「野王」の後番組として、4月上旬に韓国で放送スタートする。

「いとしのソヨン」が「無限に挑戦」を抜いて“韓国人が一番好きな番組1位”
KBS 2TV週末ドラマ「いとしのソヨン」がMBC人気バラエティ番組「無限に挑戦」を抜いて韓国人が一番好きな番組1位に輝いた。韓国Gallupは、2月25日~28日まで全国満19歳以上の男女1216人を対象に「最近一番面白く見ているテレビ番組」というテーマでアンケート調査を実施した。5日に発表された集計結果によると、「いとしのソヨン」は12.2%で1位を獲得した。「いとしのソヨン」は特に40代~50代女性(24%、27%)と専業主婦(19%)から熱い支持を得ている。1月に実施したアンケート調査で1位となった「無限に挑戦」は2位となった。しかし「無限に挑戦」は11.3%を記録して依然として人気番組であることを証明した。続いてSBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」が7.4%の支持を得て3位、MBC月火ドラマ「馬医」が6.7%を記録して4位、KBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」が6.3%を記録して5位となった。

【PHOTO】ZE:A ヒョンシク「ナイン」の制作発表会に出席“楽しみにしてください”
5日午後、ソウル論峴(ノンヒョン)洞にあるインペリアルパレスホテルで行われたtvN新月火ドラマ「ナイン:9回の時間旅行」(以下「ナイン」)の制作発表会にグループZE:Aのヒョンシクが出席した。「ナイン」は、タイムスリップを題材にしたファンタジー恋愛ドラマである。主人公のパク・ソヌ(イ・ジヌク)が20年前の過去に戻れる神秘的なお香9個を得ることから繰り広げられる興味深いストーリーを描く。韓国で11日午後11時より放送がスタートする。




