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「九家の書」miss A スジ、本日(15日)から本格的に登場!
ガールズグループのメンバーであり女優のmiss A スジが「九家の書」に本格的に登場し、月火ドラマの視聴率競争に乗り出す。MBC月火ドラマ「九家の書」で、武芸の教官タム・ヨウル役を務めたスジは、韓国で15日に放送される第3話から本格的に登場する予定である。スジの演じるタム・ヨウルは、父タム・ピョンジュン(チョ・ソンハ)と一緒に無形道館で武芸を教える人物であり、気さくで快活な性格で何事にも情熱を持って臨み、チェ・ガンチ(イ・スンギ)に出会うことから大きな変化を迎えることになる。「九家の書」の第1話と第2話では、俳優チェ・ジニョクとイ・ヨニの好演に支えられ、KBS 2TV月火ドラマ「オフィスの女王」、SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」との視聴率競争で1位を獲得した。第3話からは、ヒロインのスジが本格的に登場し、「オフィスの女王」のキム・ヘス、「チャン・オクチョン」のキム・テヒと視聴率を巡って激しい競争を繰り広げる予定だ。スジにとって「九家の書」は、KBS 2TVドラマ「ドリームハイ」「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」に続き、3度目のドラマ出演であり、昨年には映画「建築学概論」が大ブレイクして国民の初恋ブームを巻き起こした。しかし、「建築学概論」の次に出演した「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」では期待に及ばない視聴率を記録したため、スジが出演するからと言って「九家の書」の高視聴率は保証できない。また、スジにとって「九家の書」は初の時代劇だが、これまで数多くの俳優たちが時代劇に出演して演技力不足が指摘されてきただけに、スジもそれなりのプレッシャーを感じているはずだ。制作発表会の当時、スジは、「初めての時代劇であり、久々のテレビドラマ出演なので緊張している。準備しなければならないことがたくさんある」と語った。さらに、他のドラマとの競争については、「『九家の書』という作品とタム・ヨウルというキャラクターに集中しようと努力している。そうすれば、自ずと良い結果が出るのではないかと思う」と語った。スジが本格的に登場する「九家の書」は、15日午後9時55分に韓国で放送される。

ムン・グニョン「火の女神ジョンイ」出演確定…5年ぶりの時代劇
女優ムン・グニョンが、MBC新月火ドラマ「火の女神ジョンイ」への出演を確定した。7月放送予定の「火の女神ジョンイ」は、陶工たちから崇め称えられている朝鮮最高の陶工の座に上った、朝鮮初の女性沙器匠(陶工)の人生を描く作品だ。ムン・グニョンは今回のドラマで、タイトルロールのユ・ジョン役を務め、芸術魂を燃やす陶工の姿を演じる予定だ。ムン・グニョンの時代劇出演は、ドラマ「風の絵師」以来5年ぶりで、天才画家シン・ユンボクに扮し、完璧な演技を見せたムン・グニョンが、今回は舞台を移し、朝鮮最高の陶磁器に向けた陶工の成長と哀歓をきめ細かく描く予定で、大きな期待を集めている。最近お茶の間へのカムバックを決めたムン・グニョンは、陶磁器を作る練習に邁進しながらキャラクター分析に熱中している。時代劇で陶磁器を作る陶工の物語を盛り込むのは初めてなだけに、さらに完璧な姿を見せるために最善を尽くしているそうだ。「火の女神ジョンイ」は、「勝手にしやがれ」や「おいしいプロポーズ」のパク・ソンス監督が演出を担当し、「剣士ペク・ドンス」のクォン・スンギュ脚本家が執筆を担当すると知られ、さらに視線を集めている。ドラマ「九家の書」の後番組として、韓国で7月から放送をスタートする予定だ。

「チャン・オクチョン」朝鮮時代のパーティーシーンに注目!出演者たちが総出動
SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)が15日の放送を通じて朝鮮時代の華やかなパーティーシーンを再現する。これを通じて、人物の感情の交流が注目される。今回のパーティーは、漢陽(ハニャン)の名門家の息子たちが集まる宴会で、主催者の東平君(トンピョングン、イ・サンヨプ)を始め、オクチョン(キム・テヒ)とイ・スン(ユ・アイン)、仁顯(インヒョン:ホン・スヒョン)、仁敬(インギョン:キム・ハウン)、明安(ミョンアン:Dal★Shabet アヨン)、チャン・ヒョン(ソン・ドンイル)等、「チャン・オクチョン」の主役たちが総出動する。制作会社側によると、朝鮮時代の宴会を再現するため、小物から照明一つまで気を配った。品のある故宅に色とりどりの幕、貴重な装飾品と花々、淡い照明が調和し、幻想的かつ美しい雰囲気を作り出したという。何より、今回の宴会シーンではストーリーを導いていく主要人物が総出動するだけに、人物同士の運命的な出会いと感情の交感が行われる予定だ。特にオクチョン、イ・スン、東平君、仁顯4人の恋愛模様が軌道に乗るかを見守るのが今回のシーンの観覧ポイントとして注目されている。

イ・スンギ、本日(15日)から「九家の書」に本格的に登場…“想像を絶するストーリーを期待してください”
俳優兼歌手のイ・スンギがMBC月火ドラマ「九家の書」の初登場を控えて覚悟を明かした。「九家の書」で迷いなく向こう見ずな性格の半人半獣チェ・ガンチ役を演じるイ・スンギは、本日(15日)放送される第3話から本格的に登場する予定である。「九家の書」制作陣を通じて公開したインタビューでイ・スンギは「第1、2話を見て、言葉で表現しきれないほど感動しました。本当に一本の映画を見たような気がしました。カン・ウンギョン脚本家とシン・ウチョル監督に対する尊敬の心がさらに大きくなりました」と放送を見た感想を伝えた。またイ・スンギは「第1、2話が大きく注目を集め、撮影現場の雰囲気も明るくで楽しいです。ガールズグループmiss Aのメンバースジとも多くの話をしながら役割について意見を交わしています。演技呼吸もよく合います。僕が最善を尽くせば、最高の作品が誕生するはずだと思います」と覚悟を明かした。最後にイ・スンギは「第1、2話は女優イ・ヨニとチェ・ジニョクの出会いからチェ・ガンチの出生までの過程を説明する部分が中心だったため、早いスピードでドラマが展開されました。しかしスジと撮影するチェ・ガンチとタム・ヨウルのストーリは22回にわたって描かれるため、呼吸が相当長いです。想像を絶する逆転ストーリなど、面白いストーリが繰り広げられる予定ですので、ゆっくりとお楽しみ頂きたい」と語った。イ・スンギとスジが本格的に登場する「九家の書」第3話は、韓国で15日午後9時55分に放送される。

「最高です!スンシンちゃん」28%で自己最高視聴率を更新!
KBS 2TV週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」(脚本:チョン・ユギョン、演出:ユン・ソンシク)がまたも自己最高視聴率を更新し、週末ドラマの1位の座をキープした。視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計によると、韓国で14日に放送された「最高です!スンシンちゃん」は視聴率28.0%(以下、全国基準)を記録した。これは13日に記録した24.0%より4.0%上昇した数値であり、7日に記録した自己最高視聴率27.3%より0.7%上昇した数値である。タイトルをめぐる論争など、様々な議論に巻き込まれた「最高です!スンシンちゃん」は、俳優チョ・ジョンソクと歌手IU(アイユー)の好演により、視聴率が徐々に上昇している。しかし一部では、視聴率40%を超えた前作「いとしのソヨン」に比べると低視聴率だという意見もある。

「7級公務員」チュウォン“抱き合うチェ・ガンヒと2PM チャンソンを見て嫉妬した”
ドラマ「7級公務員」がチュウォンに残したものとは?デビューして7年目、これまで手掛けた作品ごとに右肩上がりの勢いで注目されているが、独特の人間性を失わない役者、チュウォン。最近放送終了した「7級公務員」で、彼はこれまでとはまた違う爽やかさを披露した。9日、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)郡のMORNING CLAM VILLAGEでチュウォンに会った。先に到着し取材陣を迎えながら明るく笑う姿から、「7級公務員」のキャラクターハン・ギルロが垣間見えた。やはりドラマの中のギルロの姿がまだ残っていると、チュウォン自身も言っていた。未だに夜どれほど遅く寝ても早朝の6時には目が覚めるという。ドラマで楽しんでいたモバイルゲームもまだ続けているし、コーヒーも撮影当時のように減らせないでいた。それだけ、キャラクターにハマっていたことになる。キム・ソウォン(チェ・ガンヒ)に嫌味を言いながら突っ込んだと思えばすぐ可愛く振る舞うなど、ギルロはアクションもアクションだが人間性溢れるキャラクターだったのは明らかだ。「明らかに明るくなったと思います。『ハッピーサンデー-1泊2日』(以下「1泊2日」)チームも、『カクシタル』の時とは違うといっていました。キャラクターが本当に重要なんですね。さらに子供っぽくなったような気もします(笑)」「視聴率への惜しさ?それよりは得たものが大きい」視聴率で言えば安打くらいにはなるだろう。もちろん、序盤の勢いを最後まで繋げることはできなかったが、役者として得たものが多い作品だった。「思ったより、視聴率への惜しさはないです。序盤にいい数字が出た時は嬉しかったですし、後で落ちたらどうしようとも思いましたが、いざ落ちても脱力することはありませんでした。視聴率への未練が捨てられたのは、俳優同士で余りにも幸せに撮影して、呼吸がよかったからだと思います。『製パン王キム・タック』の時もそうでしたし、映画の時もそうだったんですが、人も得て、演技的な成熟度も得ました。『7級公務員』では、自由を得たんです!このように自由に考えることができて、想像力を発揮して演じることができるんだと感じました。ガンヒさんの影響かも知れないですが、今回のドラマを通じてもう少し成長したと思います」また、国家情報院の要員役を演じながら、チュウォンは韓国の国家情報院という場所の特殊性に気づき、ひいては演技においても視野を広めることができた。「まず、国家情報院要員の苦悩と傷は、アン・ネサン先輩の役割でした。一緒に撮影をしながら、あんな要員が本当に韓国にいたら心強いだろうと考えました。実際にはどんな要員たちがいらっしゃるかは分からないけれど、『思ったより要員は僕の近くにいるかも』と想像するようにもなりました(笑)ドラマのために、実際に国家情報院に行って説明も聞いて、実弾で射撃もしてみました。ギルロのキャラクターのために特別に何かはしなかったです。最初から監督に、台本も見ないでただ遊べと言われ、最初はどういうことかわからなかったのですが、後になって気づきました。ギルロの自由奔放さと率直さは、台本を研究したからといって出せるものではなかったんです。もっと自由にアプローチしようとしました。国家情報院は職業であり設定であるだけで、人物の性格まで変えることはありませんから」「最も印象深かった女優はチェ・ガンヒ見習いたい」キャラクターの自由さに触れていたチュウォンは、このような考え方は共演したチェ・ガンヒから学んだことであると伝えた。これまで色んな女優と共演してきた彼は、ためらわずに最も印象深く、良かった女優としてチェ・ガンヒを挙げた。「もちろんこれまで共演した女優の方々も良かったのですが、今回のようにしっくりきたことはありませんでした。新人の時はとりあえずあまりにも慌ただしかったですし、何も知らない時じゃないですか。今回はガンヒさんとの共演シーンも多かったですし、一緒に呼吸しているということがはっきりとわかったんです。台詞を特に覚えようとしなくても、ガンヒさんと目が合うとすぐ台詞が出てくるくらいでした。スタッフたちも驚いて認めるほど、最高の呼吸でした」最高の呼吸以上に、チュウォンはチェ・ガンヒに演技的にも人間的にも多くを学んだと話した。チュウォンはチェ・ガンヒの持つ自由さと演技的な想像力を是非見習いたいと強調した。歳の差は10歳。多いといえば多い差異だが、気楽に接することができるようになったのも先輩であるチェ・ガンヒのおかげだと話した。「実は、僕もガンヒさんも人見知りする性格なんです。最初の撮影からお互いの髪の毛を引っ張りながら取っ組み合うシーンだったんですが、お互い謝りながら演じました。でも、ガンヒさんの性格が僕より純粋で想像力も純粋だったので、本当に羨ましかったです。その部分を見習いたかったんです。普通の女優のイメージとは全く違うんです。『いい天気』と言いながら床に横になってしまいますし、眠かったら撮影現場で顔を伏せてうたた寝したりもします。現場でお互いの真の姿をたくさん見たような気がします。ガンヒさんって、思ったより可愛いんです。魅力も多いです。それで、想像より画面にとても可愛く写っていたんです。台本には、ただギルロに抱かれるとなっているとしても、ガンヒさんがやったら何か良い感じになるんです。ガンヒさんならではの、ナチュラルな美しさがあるんです」チュウォンはインタビューのかなりの時間をチェ・ガンヒとのエピソードに当てるほど、彼女を信じていた。撮影現場でコン・ドハ役の2PM チャンソンがチェ・ガンヒと一緒にいると、自分の出演シーンがなくても見守り続けたことも打ち明けた。公開的に嫉妬を表し、愛情を示したのだ。「作品をする度に、パートナーへの執着はあったと思います。ガンヒさんとチャンソンが抱き合っているシーンを見て、わざと近づいて話しかけたりしました。正直に言うんです、僕は。『抱き合うのは見たくない』って(笑)だから、ガンヒさんと別れる時、本当に残念でした。放送終了の翌日は『1泊2日』の撮影でした。他の人達もそうですが、ガンヒさんのためにも残りたかったです。もちろん会えないことはありませんが、作品で見るのは最後だったからだと思います。『7級公務員』の俳優たちで再び共演する計画もあります。今回の作品で出会えて幸せでしたし、本当にたくさん学びました!」

「チャン・オクチョン」キム・テヒ、男装&水中撮影にも変わらない“美貌”
女優キム・テヒが男装をして水中撮影を行ったが、変わらない美貌を見せた。14日、SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の制作会社は、主人公チャン・オクチョンを演じるキム・テヒが水中撮影を行っている写真を公開した。写真には男装をしているキム・テヒが、スタッフたちのアドバイスを聞きながら、水中撮影をしている姿が写っている。キム・テヒはデビュー後初めて男装に挑戦し、端正な姿や明るい顔色で視線を引いた。制作会社の関係者は「キム・テヒさんはスキューバダイビングの資格を持っており、撮影を無事に終えることができた。自分の映りを気にせずに、ものすごい集中力で最高のシーンを作った」と話した。「チャン・オクチョン」はこれまでオクチョンとイ・スンなど主要人物の幼い頃のストーリーが子役俳優を通じて放送されていたが、15日から本格的にキム・テヒ、ユ・アインらが登場する。

「九家の書」イ・スンギ、15回以上もmiss A スジに竹刀で殴られた…“重要なシーン”
ドラマ「九家の書」でイ・スンギがmiss A スジに竹刀で叩かれ怒った。イ・スンギとスジはMBC月火ドラマ「九家の書」で、それぞれがむしゃらな性格を持っている半人半獣のチェ・ガンチと武芸に優れた無形道館の教官、タム・ヨウル役を演じる。13日公開された写真の中でスジは、イ・スンギの頭を竹刀で強く打ち下ろしている。スジが歩いていたイ・スンギの頭を竹刀で打ち下ろし、イ・スンギを戸惑わせるシーンだ。イ・スンギが竹刀を自分のほうへ引っ張り、その勢いでスジは、イ・スンギの顔のすぐ傍まで引っ張られることになる。怒っているイ・スンギの表情や二人の近距離のため、狼狽しているスジの姿が微妙に調和する。イ・スンギはこのシーンのために、15回以上もスジに竹刀で殴られたという。シン・ウチョル監督は生々しいシーンのために、「もっと強くした方がいいと思う」と注文した。スジは撮影が続くと「先輩、申し訳ありません」と話したという。制作会社のパク・テヨン制作総括プロデューサーは、「このシーンはイ・スンギとスジが、ごたごたしながらお互いに感情を持ち始める重要なシーンになると思う。二人が、初めての時代劇にもかかわらず気の合う演技で完成度の高いシーンを作り出している。これからの二人の活躍に期待してほしい」と話した。

「お金の化身」カン・ジファン、なぜ血まみれの囚人服姿に?…視聴者の関心集中
SBS週末ドラマ「お金の化身」でカン・ジファンが血まみれの囚人服を着ている写真が公開され、好奇心を刺激している。このドラマは放送終了まで4話を残している。13日公開された写真の中でイ・チャドン役を演じるカン・ジファンは、やつれた顔で囚人服を着ている。カン・ジファンの悲壮な表情や、腹部を掴んでいる手の奥から流れる血が人目を引く。彼は鋭くて厳しい目つきを見せている。現在「お金の化身」はイ・チャドンとチ・セグァン(パク・サンミン)の頭脳対決が、血の復讐につながるかどうかに、視聴者の関心が集まっている。「お金の化身」は、韓国で13日夜9時55分放送される。

Vol.2 ― 「野王」クォン・サンウ“妻ソン・テヨンと息子ルッキがいて幸せ”
クォン・サンウは、インタビューしている間ずっと俳優としての悩みを仄めかした。ドラマは成功し、クォン・サンウ本人も韓流スターとして成功に成功を重ねているが、彼はなぜ悩みを繰り返すのだろうか。「自分の位置がどこなのかということが、一番の悩みです。私がいくら一生懸命に取り組んでもファン・ジョンミンやキム・ユンソクのようになれません。そして、カン・ドンウォンやチョ・インソンのようになることもできません。曖昧な位置です。これでもなく、あれでもないんだと思います。私はどんな俳優だろう。人々が私をどう思っているのか、そんな悩みが私に与えられた宿題です」クォン・サンウの持つ悩みは、俳優だから生じることがほとんどだったが、外的な要因もかなりの割合で影響していた。彼は自ら「あの事件以来、萎縮しています」と語った。2010年に起こした飲酒運転と当て逃げ事件だ。「どうしても萎縮してしまいます。思い出したくはないですが、事故が起こってからはとても萎縮しました。普通作品がヒットすれば、バラエティー番組にたくさん出るようになるじゃないですか。他の俳優たちより面白く話もできるのに、『何しに出演するのか』という考えが先に立ちます。『野王』を撮影している時も、『ランニングマン』から出演依頼が来ましたが断りました。もちろん私が起こした過ちではありますが、あの件のせいで大変です」それにもかかわらず、クォン・サンウはファンとたくさん疏通を図る俳優だ。自分のファンカフェを通じて近況を伝え、気楽に話を交わす。「ファンに近況を伝えるのが、よくあることではありません。それでも、それさえなければもっと寂しがることでしょう。私が今、自分の位置が分からなくて、人々と遠ざかることを感じているのに、ファンとの疎通さえもなくなるのはだめでしょう。私に関心を持っているファンに、ニュースや情報を伝えたいと思っています」クォン・サンウが持つ俳優としての悩みは苛酷だが、家族がいるから堪えることができる。妻ソン・テヨンはそんなクォン・サンウの悩みを知っているために、黙々と支えている。「仕事については、お互いにあまり話しをしません(笑) 家では夫婦として向き合っているので、そんな話をしたことがないようです。それでも妻は、私がどんな悩みを抱えているのか全部知っています」ソン・テヨンは最近、KBS 2TVドラマ「最高です!スンシンちゃん」でバツイチのイ・ヘシン役を引き受けて、4年ぶりにドラマに復帰した。今回はクォン・サンウの妻へのサポートが一役買った。「私が『野王』でとても忙しい時、(妻の)ドラマが始まったのであまりよく見れませんでした。私の性格は、『妻が出演するドラマは見逃さない』というタイプでもなくて。周りの人たちからドラマでとても綺麗だという話を聞いて、気分は良かったです。何年間も育児に専念した妻にすまなく思ったり、息子ルッキもだいぶ大きくなったので、ちょうど今ぐらいに仕事をしたらいいなと願っていました」クォン・サンウは、妻ソン・テヨンと息子ルッキがいて幸せだと語った。彼はインタビューの最中に自分の携帯電話を取り出して、ソン・テヨンとルッキが一緒に撮った写真を見せながら「かわいいでしょう?」と聞いた。やはり彼も俳優である以前に一人の女性の夫で、一児の父親だった。「仕事がない時にはいつも家にいます。妻が仕事をしていなければ、朝起きてルッキを一緒に幼稚園に連れて行きます。それから一緒にお茶でも飲んで、運動もして買い物もします。子供の幼稚園が終わると家に連れて来て、体を洗ってあげて一緒にテレビを見るような感じで普段過ごしています。そんな些細なことが私には大切です。何でもないように見えますが、子供の送迎は大変なんですよ(笑)」クォン・サンウは別名息子バカだ。満37歳の年齢で、かけっこ、戦いごっこ、かくれんぼは日常になった。「アンパンマン」や「ディズニーチャンネル」など、息子の好きな番組については全て知っている。だから自分が一番うまくできる演技も、もっと楽しくすることができる。「10年後のクォン・サンウは、信頼される俳優になっていたら嬉しいです。後にルッキが同じ年齢の友達と見ることができる作品に私が出演していたら、とても嬉しいことでしょう。父親として熱心に仕事して、息子に恥ずかしくない俳優、そして父親だという言葉を聞きたいです。私は父親が早くに亡くなったので、父親に関する記憶がありません。私の息子には、色々な思い出をたくさん作ってあげたいと願っています」

Vol.1 ― 「野王」クォン・サンウ“もしもスエさんが演技が下手な女優だったら…”
俳優クォン・サンウにはトップスターという修飾語がつきまとう。2003年映画「同じ年の家庭教師」を通じて芸能界にデビューした彼は、デビューして10年間スクリーンとドラマを行き来しながら俳優として確固たる地位を築いてきた。そんなクォン・サンウが、2日に最終回を迎えたSBS月火ドラマ「野王」(脚本:イ・ヒミョン、演出:チョ・ヨングァン、パク・シヌ)を通じて2年ぶりに視聴者の元に戻ってきた。ドラマは自己最高視聴率25.8%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録し、今年放送されたミニシリーズ(毎週連続で2日間に2話ずつ放送されるドラマ)のうち、最も高い視聴率を記録した。クォン・サンウは、最近ソウル江南(カンナム)にあるカフェで行われたインタビューでドラマ「野王」の撮影を終えた感想を伝えた。彼は「僕のキャラクターがよく見えなかったです」と語り、俳優としての意欲を示した。クォン・サンウは、劇中ハリュというキャラクターを演じた。愛する女のために自分のすべてを捧げるが、彼女に裏切られ復讐を夢見るキャラクターである。ハリュの波乱万丈な人生を表現するというのはどうだったのだろうか。彼は「野王」が高視聴率を記録していた先月、自身のファンカフェ「チョンサンウサン(C.S.W.S)」に「最近ハリュが本物のハリュになったみたいです。ハリュを演じてストレスが溜まります。台本が見事に仕上がることを願っているだけです」と、意味ありげな書き込みを掲載した。「撮影スケジュールがきつくてファンカフェに書き込みを掲載したわけではありません。撮影して楽しかったことがたくさんあったし、視聴者の意見も常に聞けるので、本当に撮影現場に来ているような気分でした。ただドラマの中盤に僕のキャラクターの重要度が落ちてしまったので、もうこれ以上『野王』には僕がいなくてもいいと思っていました。それで少し落ち込んでいましたね。ドラマが最終回を迎えた後も休みたいという思いよりも、僕にぴったりなキャラクターに出会って演技に対する僕の渇きを解消するチャンスが一日も早く来てほしかったですね」彼の言葉から伺えるように「野王」のキャラクターは厳しい人生を生きていた。ハリュとチュ・ダヘ(スエ)は張り詰めた感情の対立を繰り広げた。視聴者はそんなハリュとチュ・ダヘから一秒も目を離すことができなかった。悪口を散々言いながらも見てしまうドラマだった。「視聴率低迷だったら、もっといろいろと悩んでいたはずです。一応成功したと思います。悪口を散々言われましたが、視聴率というのは関心度の証拠ですから。僕個人的には今年『野王』の視聴率を超える作品は出ないでほしいですね」「野王」の結末は結局愛だった。ハリュはダヘ、娘ウンビョル(パク・ミンハ)と一緒に住んでいた家で一人で幸せだった頃を回想した。チュ・ダヘに復讐しようとしたハリュの気持ちが、結局彼女に対する愛だったということが確認できるシーンだった。「視聴者たちはもっと復讐してほしかったと思いますが、僕は恋物語なのでエンディングにそういった点が描かれてほしかったですね。ハリュがウンビョルとダヘと一緒に暮らしていた頃が描かれて心が温まりました。あ、そうだ!そのシーンがドラマの最後のシーンだったんですが、最終回が放送される日の夜9時20分(放送時間は夜9時55分)に撮影が終わりましたよ。家に帰りながら最終回を見ました(笑)」クォン・サンウは「野王」で優れた演技力で好評を得た。しかし「野王」はスエによる、スエのためのドラマだった。これに対して彼も俳優として残念な気持ちを語りつつ、スエという女優のパワーに感心した。「ドラマの打ち上げパーティーでスエさんに言ったんですが、彼女は一番苦労した女優でした。今思えばダヘに対する悪口や噂でストレスも受けたと思います。演技が下手な女優だったら悪口ばっかり言われたと思いますよ。でも、スエさんが見事にダヘというキャラクターを演じてくれたから、ドラマも成功しました。ドラマの後半はチュ・ダヘが牽引しました。スエという女優のパワーってすごいなと思いましたね」実際ハリュに似ているところが多いと語って笑うクォン・サンウはドラマ「野王」で愉快で明るい姿で撮影現場の笑いを誘った。ダヘのためにホストバーを転々としたハリュは上半身裸にまでなり情熱的な姿を披露した。実際クォン・サンウは露出しない出演作はあまりないと言えるほど完璧なボディラインの持ち主である。「『クォン・サンウはドラマでいつも脱ぐよね』と言われますが、脱ぎたくても脱げない俳優たちもかなりいますよ(笑) 鍛えた筋肉は僕の象徴であり、プライドです。ドラマなどで見せるために鍛えたわけではないです。仕事していないときに運動して管理してきたんです。僕は食べ物が大好きなので食事調整が難しいですね。運動をすれば気分も良くなります。もう年ですし、ちゃんと運動しなければボディラインを維持するのは難しいですよ。『野王』の撮影のため、4ヶ月間運動できなかったんですが、撮影が終わって2日前から運動を始めたんですが、体中が痛いです」

「サメ」キム・ナムギル&ソン・イェジン、和気藹々な台本読み合わせ現場を公開
KBS 2TVで放送予定のドラマ「サメ ~愛の黙示録~」の台本読み合わせ現場が公開された。10日に行われたドラマ「サメ ~愛の黙示録~」の台本読み合わせには、主演のキム・ナムギル、ソン・イェジン以外にもハ・ソクジン、イ・ハニ、イ・ジョンギル、パク・ウォンサン、キム・ギュチョル、イ・シオン、ナム・ボラ、ギョン・スジン、チョン・ギョンスン、イ・スヒョクなどの出演者らが集まり、情熱的な雰囲気で行われた。まず、一番先頭でスタッフと俳優をリードしていくパク・チャンホン監督とキム・ジウ脚本家の挨拶から始まった台本読み合わせは、それぞれ俳優の紹介と挨拶で笑いが起こる中で始まった。自身の過去を隠し、血も涙もなく家族の復讐のため愛する女性にさえ矛先を向けるハン・イスという人物を演じるキム・ナムギルと、愛に苦しむ女チョ・ヘウ役を演じるソン・イェジンは演技に集中する姿を見せ、初の台本読み合わせから息ぴったりな姿を見せた。これに、名脇役と言われるイ・ジョンギル、パク・ウォンサン、キム・ギュチョル、イ・シオン、チョン・ギョンスンなどの俳優まで加わり、息の揃った演技でそれぞれのキャラクターを表現し、緊張感の続く生き生きとした台本読み合わせとなった。特に、子役を演じるキョン・スジン、ヨン・ジュンソク、ノ・ヨンハク、アン・ソヒョンなどは完璧な演技を披露し、たくさんの先輩俳優とスタッフから称賛の声が上がったという。制作会社は「これほど熱意が感じられる台本読み合わせの現場は、とても久しぶりでした。出演者全員が劇中のキャラクターとなったような感じでした。台本の読み合わせだけでドラマ『サメ ~愛の黙示録~』が楽しみで胸がいっぱいになりました。良い作品を作るため努力します。視聴者の皆さんにもたくさんの関心と期待をお願いします」と伝えた。ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」は、家族の復讐のため愛する女性に矛先を向ける男と、訪れた初恋に揺れて絶望し、苦しむ女の話を描いたドラマで、キム・ナムギルとソン・イェジンが出演することで話題になっている。月火ドラマ「オフィスの女王」の後番組として韓国で5月27日から放送される予定だ。





