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ZIA「チャン・オクチョン」OSTに参加“素晴らしい歌唱力&切ないボーカル”
歌手ZIAがSBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」のOST(劇中歌)に参加する。ZIAが歌った「チャン・オクチョン」のOST「夢の中でも」が23日12時に韓国で公開される。歌手イム・ジェボムに続き公開される、2番目のOSTはチャン・オクチョン(キム・テヒ)とイ・スン(ユ・アイン)のメインラブテーマ曲でZIAの素晴らしい歌唱力と切ないボーカルがドラマへの夢中度を高める予定だ。「夢の中でも」は作曲家のキム・ウォンとキム・ボムスの「会いたい」「最後の愛」、パク・ヒョシンの「いい人」などを作った作詞家のユン・サラが参加する。スペクタクルなオーケストラのサウンド、ドラマと同じく起承転結のある音楽でまるで二人の物語を暗示しているような感じだ。「チャン・オクチョン」はチャン・オクチョンが入宮を控えている状況の中、チャン・オクチョンとイ・スンの本格的な恋愛模様が描かれる予定である。

「九家の書」イ・スンギ&イ・ユビの切ないハグ“すれ違う恋を予感”
MBC月火ドラマ「九家の書」で歌手兼俳優イ・スンギとイ・ユビが切ない恋を演じた。22日に韓国で放送された「九家の書」でパク・チョンジョ(イ・ユビ)は怪我を負ったチェ・ガンチ(イ・スンギ)を見て胸を痛める。チェ・ガンチはチョ・グァヌン(イ・ソンジェ)が送った刺客に攻撃された。これを聞いたパク・チョンジョはチェ・ガンチのもとに駆けつけて心配する。チェ・ガンチはパク・チョンジョに「大丈夫」と言って安心させた。そんなチェ・ガンチの言葉にパク・チョンジョは「何が大丈夫なの?本当は辛いでしょう?素直に言ってよ。もう我慢しないでよ。せめて私の前では大丈夫なふりをしなくていいじゃない」と本当の気持ちを話した。すると、チェ・ガンチは「バカ。我慢してないよ。君を見たら治った。どんな薬よりも僕には君の存在が一番効くからさ」と答えた。パク・チョンジョはチェ・ガンチを抱きしめた。他の男性との結婚を控えているパク・チョンジョは「あなたなしに、生きていけるのかな」と切ない気持ちを表した。しかしタム・ヨウル(miss A スジ)が遠くからパク・チョンジョとチェ・ガンチを見ており、今後3人のすれ違う恋を予感させた。

時代劇ドラマ「ホジュン」の放送権、日本に販売
MBCの時代劇ドラマ「ホジュン~伝説の心医~」の放送権が日本に販売された。MBC関係者は23日、「ほかの国と交渉中なので正確な販売金額は明らかにできない。今後は海外販売規模がさらに大きくなる見通しだ」と期待感を示した。1999年に放送された同ドラマの前作「ホジュン 宮廷医官への道」は日本、中国、台湾など14を超える国・地域に輸出された。「ホジュン~伝説の心医~」は現在、韓国で平日午後8時55分から放送されている。

「がんばれ、ミスターキム!」神話 キム・ドンワンと共演者たち…最後の撮影現場の雰囲気は?
神話(SHINHWA)のキム・ドンワンがKBS 1TVのドラマ「がんばれ、ミスターキム!」の最後の収録を終え、共演者と撮った写真を公開した。キム・ドンワンは22日「がんばれ、ミスターキム!」の最後の収録を終えてから所属事務所ライブワークスカンパニーのTwitterを通じて「7ヶ月間、応援して頂いたファンの皆様に感謝申し上げます。いつも心強い支援軍になってくださった神話創造(神話のファンクラブ)の皆様にも感謝いたします」との書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、全124部作を意味する数字のキャンドルが飾られた記念のケーキを持つキム・ドンワンをはじめ、今までドラマを通じて共演して来た「がんばれ、ミスターキム!」の出演者たちが一緒に明るい表情でカメラを見つめている姿が盛り込まれている。特に男子主人公キム・テピョン役を熱演したキム・ドンワンをはじめ、ワン・ジヘ、チェ・ジョンユン、ヤン・ジヌ、カン・ソンミン、ソ・ジヒなど、7ヶ月間昼夜を問わず一緒に頑張ってきた「がんばれ、ミスターキム!」の俳優たちは、最後まで和気あいあいとした姿で撮影を行ったという。「がんばれ、ミスターキム!」のキム・テピョンを熱演したキム・ドンワンは、5月にグループ神話の11thアルバムでカムバックする予定だ。

「お金の化身」カン・ジファン、放送終了の感想を伝える“幸せでした”
俳優カン・ジファンがSBS週末ドラマ「お金の化身」の放送が終了した感想を伝えた。ドラマ「お金の化身」が21日に最終回を迎えた中、カン・ジファンは最後の撮影を終えた後「撮影が終わったということがまだ信じられません。『お金の化身』では俳優として悩み、たくさんのことを学ぶことができました。イ・チャドンが辛いときも彼を演じる僕は幸せでした。最後に一緒に苦労したスタッフたちや監督、脚本家に感謝いたします」と伝えた。カン・ジファンは「お金の化身」で検事イ・チャドン役を務め、コミカルな演技から怒りや悲しみ、そしてロマンスに至るまで、さまざまな演技を披露した。カン・ジファンの繊細な感情演技はドラマへの集中度を高め、ドラマの人気を引っ張った。「お金の化身」の最終回は視聴率16.8%でドラマ自己最高視聴率を更新し、有終の美を飾った。

「九家の書」miss A スジ、肩の露出で“清楚な女性らしさ”をアピール
ガールズグループmiss Aのメンバーであり女優であるスジの清楚な姿が公開された。MBC月火ドラマ「九家の書」(脚本:カン・ウンギョン演出:シン・ウチョル)の制作会社は21日、タム・ヨウル役を演じるスジが腕の傷を手当てする様子を収めた写真を公開した。写真のスジは、二の腕にできた傷の手当てをするために、それまで男装で隠してきた華奢な肩をあらわにした。また、常にアップスタイルにしていた髪を下ろして座っている姿が女性らしさを漂わせ、目を引いた。このシーンは、去る7日、京畿道(キョンギド)安城(アンソン)にある撮影所で撮影された。スジは、寒い撮影所で1時間以上続いた撮影にも文句ひとつ言わず、楽しく撮影に臨んだ。「九家の書」の制作会社の関係者は、「スジは、撮影に最善の努力を尽くすだけでなく、常に明るい笑顔で撮影現場の活力源となっている。演技面でも情熱を爆発させているスジの活躍を見守ってほしい」と伝えた。スジの肩の露出シーンが放送される「九家の書」は、22日夜10時から韓国で放送される。

「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」チョン・ユミ、セクシーの再発見?…ビキニ姿に“関心集中”
女優のチョン・ユミが、さり気なくグラマラスなプロポーションで、セクシーながらもキュートな魅力をアピールした。チョン・ユミは21日に放送されたSBS週末ドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」第4話で、優雅なビキニ姿で関心を集めた。普段可愛いイメージで人気を集めていた彼女が、セクシーな魅力をアピールし熱い関心を呼び寄せたのだ。チョン・ユミ側は「放送以降、掲示板とSNSなどには『チョン・ユミ、セクシーの再発見』『さり気なくグラマラス』『プロポーション、個性、美貌の3拍子』などのコメントが寄せられるなど、大きな関心が集まった」と伝えた。単純な露出でなく、個性豊かな表情と才気溢れる演技が加わり、劇に活力を吹き入れたという好評が続いたという。この日「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」では、我がまま子供人間作りプロジェクトに取り掛かったユン・ボクヒ(ペ・ジョンオク)と、今後のことは夢にも思わずはしゃぐコ・ヨンチェ(チョン・ユミ)、コ・ヨンス(キム・ジソク)、コ・ヨンジュン(パク・ボゴム)3兄弟の姿が描かれた。自分が破産したように偽装するためにフィリピンのセブ行きを選んだボクヒと、最後の晩餐を楽しむ3兄弟の姿が交差し、今後の展開を期待させた。同ドラマは、韓国で毎週土日午後8時50分に放送されている。

「お金の化身」自己最高視聴率を更新して放送終了“有終の美”
※この記事にはドラマ「お金の化身」の結末に関する内容が含まれています。 SBS週末ドラマ「お金の化身」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:ユ・インシク)が自己最高視聴率を更新して最終回を迎えた。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で21日に放送された「お金の化身」の最終回は視聴率16.8%(以下、全国基準)を記録した。これは前回の14.3%より2.5%上昇した数値であり、自己最高視聴率である。この日「お金の化身」では、チ・セグァン(パク・サンミン)の死によって復讐を果たした検事イ・チャドン(カン・ジファン)の姿が描かれ、視聴者に痛快さを届けた。またイ・チャドンはポク・ジェイン(ファン・ジョンウム)と幸せな結婚式を挙げてハッピーエンドを迎えた。一方、同時間帯に放送されたMBC週末ドラマ「百年の遺産」は視聴率21.9%を記録して1位の座を守った。

「花の戦争」イ・ドクファ、セクシーさと年齢は関係ない
生気に満ちた若さもいいが、人生を長く経験した人の深さは、また違う次元のものを完成させる。ベテランのしわの一つ一つからにじみ出る人生の深さは、軽さという特徴を持つ若者には真似のできない品格を前提にしているからである。4月10日、JTBC週末ドラマ「宮中残酷史-花の戦争」(脚本:チョン・ハヨン、演出:ノ・ジョンチャン、以下「花の戦争」)の撮影が行われている全羅北道(チョルラプクト)扶安(プアン)で会ったイ・ドクファは、数え歳ですでに62歳。彼は耳順を過ぎた年歳にもかかわらず、依然として有効な俳優としての意欲について語り、「花の戦争」がある意味、自分のそのような意欲にぴったりな作品だと話した。しわが多くなった年歳でもラブストーリーを演じたいと思うことは、作品を通じて他人の人生を演じる俳優たちだけの望みではないだろう。すべての欲望が若さを前提とするということは、子供染みた若者の愚かな偏見であるだけだ。そういった意味で、セクシーという単語は若さの同義語にはなれないということを改めて確認してみる必要がある。62歳という年齢で時代劇や現代劇など様々なジャンルを行き来しながら、彼ならではの堂々として自信あふれる品格を表すイ・ドクファこそが、現在、流行しているダーティセクシーにぴったりではないだろうか。「ダーティ?いや~私にそんなこと言わないでください」と手を横に振りながら恥ずかしがるイ・ドクファは、その一方、59歳のハリウッド俳優ブルース・ウィリスについて言及し、年を取っていくことのメリットを強調した。「映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』を見てください。人々はブルース・ウィリスを安物俳優とも言いますが、そんなわけありません。例えば、戦争映画で若い俳優が小隊長に扮して『僕について来い!』と叫んでも、彼について行ったら何となく銃に打たれて死ぬだろうなと思えるんです。ですが、50代のブルース・ウィリスのような俳優が軍隊を率いたら、死なないような気がします。それから、文化の差ではありますが、若い俳優と我々と同世代の俳優のラブストーリーがあっても、外国では自然です。でも、韓国だと刑務所行きですね。その作品は位置追跡電子装置付着の罪になります(笑)」「花の戦争」で王の仁祖(インジョ)を演じるイ・ドクファは、歳がかなり離れている女優たちと夫婦で登場する。後宮として出演する女優キム・ヒョンジュとは25歳差、王妃として出演する女優コ・ウォニとはなんと42歳も離れている。「非常に自由奔放だという点で、この時代劇はこれまでの型を壊していると思います。フュージョン時代劇ではないけれど、新しい視線で見ることができる作品であることは間違いないです」しかし、ベッドシーンは年歳と関係なく、演じる俳優たちを多く悩ませる。第2話に登場し、高い水準で話題となった尚宮イ氏とのベッドシーンについて、「私の娘が29歳で息子が35歳なので、若い女優さんとのそういうシーンが恥ずかしいですし、また、絶対に必要なのかと聞き返すようになるのは事実です。でも、うまく撮ってレベルの調整さえよくやれば、そういうシーンほど面白いシーンは他にないとも思います。うまく撮れたら。以前『女人天下』の時、カン・スヨンと初夜を過ごすシーンがあり、家で私なりに検討して3つバージョンを準備し現場に向かいました。しかし、カン・スヨンは9パターンも準備して来ており、彼女のアイデア通りに撮影し、きれいによく撮れました。今回も撮影する前、仁祖が正気ではなくうつ病患者なので、このシーンを通じて彼の正気ではない部分を表現したいと思いました。それで、色々悩んだ結果、すべての部屋にある筆が見えて、それを利用してみました」と語った。話が盛り上がっていく中、イ・ドクファのそばを守っていたキム・ヒョンジュが、「イ・ドクファ先生との撮影を控えてあるロマンのようなものを持っていました。私はリチャード・ギアとウィノナ・ライダーの映画『オータム・イン・ニューヨーク』を面白く見ましたが、韓国では年の差が激しい人物たちのラブストーリーが愛ではなく不倫のように描かれてしまうことが残念だと思います。いつか最後の恋のような感じの恋愛ものを必ず演じてみたいです。今回のドラマの中で仁祖とヤムジョンの間に真実の愛はないですが、イ・ドクファ先生との撮影という点で恋愛模様を想像してみたのは事実です」と加えた。イ・ドクファは「花の戦争」は自分にとっては若さだと言いながら特有の豪傑な笑いを見せた。そんな彼と一緒に笑いながら、若さというものは年齢や歳月ではなく、情熱の同義語ではないかなとふと思った。

「男が愛する時」ソン・スンホン&シン・セギョン、遊園地で初デート
MBC水木ドラマ「男が愛する時」でソン・スンホンとシン・セギョンが、遊園地でときめく初デートを行った。二人は「男が愛する時」で主人公のハン・テサンとソ・ミドを熱演している。彼らは18日の放送分以降、恋人関係に急進展したテサンとミドの初デートシーンを撮影するため、ソウル蚕室(チャムシル)のある遊園地を訪れた。この日ソン・スンホンは「アメリカにいる時、遊園地に行ったことはあるが、韓国では本当に久しぶりだ。バイキングが好きなのに乗れなくて残念だ。しかし、ここにいらっしゃる方々がドラマに多くの関心を寄せてくださるので嬉しい」と感想を話した。制作会社アイウィルメディアの関係者は「ミドとのデートは、恋愛どころか女性の手もろくに掴んだことがないハン・テサンにおいて、人生で最も甘くうっとりする瞬間だ。放送直前まで皆を微笑ませるデート写真を順次公開する。水曜日(24日)に放送される第7話も期待してほしい」と話した。共に公開されたデートシリーズスチールカット第1弾で、ソン・スンホンとシン・セギョンは交際し始めた初々しい恋人の姿で登場し、人々をときめかせた。彼らは他のカップルのように遊園地の公式アイテムであるカチューシャをして楽しい外出を満喫し、特にソン・スンホンは可愛い表情とジェスチャーでセルフショットを撮ったりもした。この日の撮影分は、韓国で24日の午後10時から放送される。

「ナイン」イ・ジヌク&ZE:A ヒョンシク“それは、僕がお前だから”:SPECIAL INTERVIEW
2013年のソヌ、イ・ジヌクもし20年前の過去に戻れるなら? 私は20年ではなく、30年前に戻らなければならないが、とにかく結婚もちょっと遅らせたいし、何でももっと学びたい。でも、そうなれば今の私の子供たちはいないだろう。だからタイムスリップというものが怖いのだ。私の人生が変わるだけでなく、お互いに緊密に繋がっている全てのものが変わってしまうから。tvN「ナイン~9回の時間旅行~」(以下「ナイン」)は、主人公の選択によって周辺の人々の人生が9回も変わる過程を見せてくれるというところで従来のタイムスリップとは明確に異なる。特に、2013年のパク・ソヌ(イ・ジヌク)と20年前のパク・ソヌ(ZE:A ヒョンシク)が出会うシーンは、これまで見たことのないシーンだが、仮想ながらタイムスリップを体験している俳優イ・ジヌクに会った。―除隊後、感性が豊かになったという感じがします。イ・ジヌクさんの演技が変わりました。軍隊で何があったのですか?(笑)イ・ジヌク:僕がもともと無味乾燥な人間であることは事実です。普段からあまり表現しませんでした。演技には役に立たない性格ですが。それでも軍隊が僕に自由を与えたと思います。コミュニケーションする方法と人と付き合う方法を教えてくれました。―前作tvN「ロマンスが必要2」の時、親友のキム・ジソクさんと比較する人が多かったですよね。ある人はユン・ソクヒョン(イ・ジヌク)が好きで、ある人はシン・ジフン(キム・ジソク)が好きだと。知っていましたか?イ・ジヌク:知っていました。誰かと真剣に付き合ったことのある人ならユン・ソクヒョンの気持ちを理解し、少し若い人たちや真剣な恋愛をしたことのない人は現実的な姿により集中するようです。ユン・ソクヒョンを見てもどかしいと思うし。もちろん、シン・ジフンというキャラクターも魅力的で良い人なのですが。僕は本当に運がいいです。可能性を高く評価してくれるチームに出会えて。僕自身も半信半疑でしたが、信じて始めたドラマが「ロマンスが必要2」でした。それからすぐに「ナイン」という良い作品に出会えました。―今回の「ナイン」は、どんでん返しの連続で、毎回驚いています。イ・ジヌク:初めて台本をもらった時は、本当にやりたいと思いました。僕らは先に台本を頂きますが、僕も読む度にびっくりします。物事が複雑に絡まったり解けたりすることが不思議で面白いです。―タイムスリップを通じて20年前の本人と電話し、本人に会うことになりますよね。20歳のパク・ソヌを演じるZE:Aのヒョンシク君とは違いながらも似ていますね。イ・ジヌク:僕もヒョンシクさんを見ていると微笑ましいです(笑) 演技にアプローチする方法が純粋です。新人ならではの純粋さですね。―SBS「恋愛時代」の時を思い出したりしますか?イ・ジヌク:僕はデビューが遅かったので、ヒョンシクさんはもっと若いですよね(笑)―友人のハン・ヨンフン(イ・スンジュン)も魅力的なキャラクターです。幼い頃からの友人、最後のメッセージを残せる友人がいることはありがたいことですね。もしかしてそのような友人がいますか?イ・ジヌク:さあ、一度きちんと考えて見ないと。ハン・ヨンフンはパク・ソヌを理解する唯一の友人ですね。僕の考えでは「どれだけ親しいのか?」とは違うレベルだと思います。親しいことと色んなことを分かち合えること、多くの時間を過ごしたこととは違うと思います。「なぜか『ナイン』が終わればもっと大人になれるような気がします」―家庭はめちゃくちゃになりましたが、自身を理解してくれる親友もいるし、彼女もいるし、良かったと思いました。もちろん、恋人が姪になるとんでもないことが起きますが。イ・ジヌク:そんなことを経験して駄目になる人も多いでしょう。幸い友人が側にいるのでパク・ソヌがパク・ソヌとしていられると思います。―パク・ソヌは死なないでしょう? お香を手にした瞬間、期待が持てました。イ・ジヌク:なんだか悲劇になりそうな気がします(笑) どんどん症状が悪化したり、様々な伏線がありますので。思う通りになることがないですね。過去に戻って変えることが正解ではないということを見せようとするのではないかという考えもします。誰もがその瞬間には最善の選択をしながら生きるのではないでしょうか。復讐って何でもないのかもしれない、本当はもっと大きな問題があるかもしれないということを見せたいようです。なんだかこのドラマが終わったらもっと大人になれるような感じがします。―「ロマンスが必要2」では愛について色々と考えていましたが、今回は家族についてたくさん考えるようになりますね。ところで、兄のパク・チョンウ(チョン・ノミン)の死を前に異様に見えるほど落ち着いていましたね。イ・ジヌク:一人で登場するいくつかのシーンでは感情をそのまま表しますが、幼い頃に物凄いことを経験しながら本人が強くならなければと思ったキャラクターだと思います。僕は、そういうところが可哀想でした。感情を表にだしながら生きた方がもっと良かったのに、心中に留めておくと隔たりができてそのまま本人の傷として戻ってくるはずなのに。それがあまりにも可哀想でした。―ところで、軍隊口調がまだ残っていますね?イ・ジヌク:僕がもともとこうなんです。軍隊に入る前からこのような口調でした。こういうところから見て、俳優という職業には向いていないと思います。俳優が表現する時は、風の前のろうそくの火のように揺れる姿がなければならないと思うんです。しかし、僕は表現せず生きてきたので自由ではありませんでした。今は、だいぶ良くなりましたが。―現場の雰囲気がとてもいいですが、キム・ビョンス監督はどんな人ですか?イ・ジヌク:情熱的ですね。俳優と作品をどれほど大切にしているのかが伝わってきます。もちろん、他の監督もそうだと思いますが、自身の俳優とスタッフらの長所を知っていて、どうすべきかを把握しています。―これからも色々な作品を一緒にするでしょうね。イ・ジヌク:はい。多分(笑)20年前の過去のソヌ、ZE:A ヒョンシク今年初め、全4話のKBS 2TVドラマスペシャル「シリウス」に出演し、双子役で一人二役をこなしたZE:Aのヒョンシク。偶然ながら今回は前回とは真逆の二人一役。tvN「ナイン」で主人公、イ・ジヌクの子役を演じることになったのだ。タイムスリップを題材にしたドラマであるため、序盤だけに登場した後にいなくなる子役ではなく、現在と20年前の主人公の二人が出会い、問題を解決していく子役であるため特別だ。彼としては一世一代の機会を掴んだことになるが、どのような覚悟で臨んでいるのだろうか。―正直、前はZE:Aのステージを見てもヒョンシク君がどこにいるのかよく分かりませんでした。でも、今はショーケースイベントの時も、音楽番組を見る時も、ヒョンシク君を探すようになりました。ヒョンシク:ありがとうございます。昨年から演技を始めました。まだまだ未熟ですが、その当時は本当に初心者だったので何もかもが大変でした。そして今年「シリウス」という作品に出演することになりました。「愛の贈り物」の時もそうでしたが、監督やスタッフ、先輩方が優しく教えてくれました。作品に没頭し、能力を引き出せるように支えてくれました。そうする中で知名度も高くなって、「ナイン」にもキャスティングされたのです。「若い時は、皆同じだったのではないかと思いました」―SBS「愛の贈り物」での演技はそんなに悪いというほどではなかったですが、「シリウス」を経て「ナイン」に至る間、目を見張るほど成長しましたね。ともすればイ・ジヌクさんに迷惑をかけるかもしれない状況でしたが、良かったです。ヒョンシク:キャラクターについてかなり悩みました。「20年後の姿を反映すべきなのか?」とも思いましたし。でも、今は格好良くて男らしく見えても、若い時は皆同じなのではないかと思いました。だから、僕の高校時代の姿を表現しようと努力しました。監督もよくリードしてくれましたし。現場そのものが僕にとっては良い勉強です。今もイ・ジヌク先輩が演技するところを一つ一つしっかり見ながら学んでいます。―脚本家が、若いソヌはこれからが重要な役割をするようになるといいました。撮影スケジュールがまだたくさん残っているのにZE:A FIVEの活動と両立することは、大変でしょう。楽曲の雰囲気は明るいですが、「ナイン」では悩む役ですね。ヒョンシク:いつも感情を保ち続けられるよう努力しています。ストーリーと感情を頭の中にずっと覚えておくことで次の撮影の時、すぐに取り出せるので。少し厳しいですね。でも、二つとも僕に与えられたよい機会なので、なんとかしてやり遂げようと思います。「ファンの皆さんに喜ばれると思ったら嬉しいです」―最近音楽番組での反応がいいですね。ヒョンシク:僕も少しずつ顔を覚えてもらっているし、すでに有名になっているメンバーも多いので相乗効果が出ているようです。僕は、昨年まで音楽番組以外には別にスケジュールがなかったんです。だからファンの皆さんが僕の姿を見たいと思われても音楽番組を待つしかなかったんです。ファンに喜んでもらえていると思うと嬉しいです。―こんなに話が上手なのに、なぜバラエティ番組では静かなんですか?ヒョンシク:そこでは上手くできません(笑) 僕が考えていることを話すことならちゃんとできますが、タイミングを見てすばやく対応しなければならないバラエティは難しいです。―ご両親も喜ばれるでしょう。ヒョンシク:毎日電話します。全20話でまだたくさん残っているにもかかわらず、もの足りないみたいです。出番が多くないと言って(笑) でも、普通子役だったら3~4話まで出ていなくなるはずなのに、それでも毎話出ているでしょと話します。「放送が終わってから先輩からメールが来ました」―本当にこの学生が大きくなってこの男になったという感じがしました。イ・ジヌクさんと縁があったことはありがたいことですねヒョンシク:(誇らしい語調で)本当にそうですね! ドラマの中で初恋の人と映画館に行くシーンがありましたが、放送が終わってからイ・ジヌク先輩からメールが来たんです。「放送良かった。君が僕の子役であることが、凄く満たされた気分で嬉しい」という内容でした。―そのような表現はあまりされないように見える方ですが。ヒョンシク:僕も最初はそう思いました(笑) だから、より感動しました。現場でも本当に家族のような感じがします。撮影する度に面倒を見てくれるし。いつもしてもらってばかりなので、最善を尽くし、一生懸命頑張って、ご迷惑をおかけしないようにしないといけませんね。―私はZE:Aのリアリティ番組を全部見ましたが、なぜかヒョンシク君は思い出せません。その時は、なんだか大変で希望がなさそうに見えましたが、今の地位を確立するまで皆たくさん努力したでしょう?ヒョンシク:その時は髪も長くてちょっとぽっちゃりしてたので、今とはかなり違う感じでした。いや、まったく別人です(笑) その時は本当に大変でした。頑張ることも重要ですが、考える方がもっと重要でした。どういうふうに考えて実践するのかが重要です。方向を決めればその次は易しくなると思います。―重要な峠を一段階超えましたね。脚本家とイ・ジヌクさんが、ヒョンシク君は優しくて一生懸命にすると皆賞賛ばかりでしたよ。ヒョンシク:本当ですか?ああ、ありがとうございます。文:コラムニスト チョン・ソクヒ「NAVER スペシャルインタビュー」では、注目が集まっている話題の人物にコラムニストのチョン・ソクヒさんがインタビューを実施。韓国で一番ホットな人物の本音をお届けします。

「チャン・オクチョン」キム・テヒ、本当に演技が下手なのか?
2009年12月31日、KBS演技大賞でドラマ「IRIS」で優秀演技賞を受賞した女優キム・テヒは号泣した。「『IRIS』は私が役者として恥ずかしく落ち込んでいる時、私を助けてくれたとても大切な作品です。また、こんなに大きな賞までいただき、本当にありがとうございます」女優キム・テヒの目から涙が止まらなかった。彼女が言った「役者としての恥ずかしさ」とは、尻尾のように付きまとっていた演技力に対する批判のためだったのだ。2002年の短編映画「新都市人」の出演を皮切りに、女優としてデビューしたキム・テヒは翌年、SBSドラマ「天国の階段」で認知度を高めたが、きれいなだけの女優というイメージが持たれた。ドラマ「九尾狐外伝」「ラブストーリー・イン・ハーバード」、映画「レストレス ~中天~」「喧嘩-ヴィーナスvs僕-」など、出演する作品で演技力に対する批判はいつも付きまとった。彼女の優秀演技賞受賞と涙を見て、これ以上演技力をめぐる批判はないだろうと予想したが、SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」を通じて初めて時代劇に挑戦した彼女に対する批判は相変わらず多かった。一部の視聴者たちからはキム・テヒの演技が前作と比べて改善されておらず、演技の仕方や話し方などに大きな変化がないという理由で批判の声が高まっている。同じ時間帯に放送されているMBC月火ドラマ「九家の書」のmiss A スジも時代劇初挑戦だが、キム・テヒと比べて評判が良い。最近「チャン・オクチョン」の視聴率が低迷しているのもキム・テヒの演技が下手だからと言われている。キム・テヒは、本当に演技が下手なのか。それとも彼女に対する演技力不足という指摘は、先入観が生んだ不当な批判なのか。「チャン・オクチョン」でキム・テヒは、権謀術数に長けた歴史の中の張禧嬪(チャン・ヒビン)ではなく、服に対する情熱を持った針房(宮の針仕事を担当する部署)の女性チャン・オクチョンを演じている。ファッションデザイナーとして自分の人生を開拓していく、恋にまっすぐな女性チャン・オクチョンだ。キム・テヒは前作と異なる新たな張禧嬪を表現するという重責を担っている。また、フュージョン時代劇(史実よりもアクションや恋愛要素を重視する若手男優主体の時代劇)として正統派時代劇で求められる発声や表情とは違う現代的な感覚も求められている。このような状況を考えると、新しい分野に挑戦したキム・テヒは善戦している。チャン・オクチョンは、劇中感情が極限まで達してもその感情を抑える。自分の信念と根性のある性格が抑える感情を通じて表現されている。キム・テヒは、悔しい時やトラウマに悩まされる時も落ち着いているチャン・オクチョンの感情を演じている。「韓国を制覇する」というチャン・ヒョン(父親の従兄弟、ソン・ドンイル)の強圧にも屈しない。自分を卑しい者だと表現したイ・スン(ユ・アイン)の話を聞いて涙をこぼした時も目を何度も瞬きしながら涙を堪えた。知人と服を作り人々に披露する時は、明るい笑顔で無邪気さを表現した。このような姿は張禧嬪という一人の女性の内面を視聴者に伝えるのに効果的である。こういった理由でキム・テヒの演技力への批判は、少し過剰だと感じる。特に、キム・テヒにだけ厳しい演技力の基準が適用されているのではないかと思う。キム・テヒに対する不安な視線は「チャン・オクチョン」のキャスティングの話が出た時から始まった。放送が始まると、待っていたかのように演技力をめぐる批判が起きた。もちろん演技力の論争を引き起こした主体キム・テヒに責任がないと言っているのではない。しかし、少なくともキム・テヒという女優について先入観を持って見る必要はないということだ。何よりキム・テヒに対する演技力の評価は中途半端なものがある。24部作の「チャン・オクチョン」は現在4話目の放送を迎えた。子役のシーン2話分を除いてキム・テヒが本格的に登場した放送分はわずか2話だけだ。「チャン・オクチョン」の演出を担当したプ・ソンチョル監督が1日の制作発表会で語ったように優しい張禧嬪は興行成績で致命的だが、中盤まではイ・スンとのロマンスに重点を置いて、王后になる瞬間から強いカリスマ性を発揮するということだ。王が変化して省察する過程で二人のロマンスと張禧嬪のカリスマ性が調和するという説明だ。そうすると、キム・テヒが演じるチャン・オクチョンは、まだ才能を発揮していないというわけである。また、「チャン・オクチョン」の視聴率低迷は、キム・テヒだけの問題ではない。ワントップとしてドラマの浮き沈みにおいて重大な責任を負っているのは事実だが、現在「チャン・オクチョン」はストーリー展開において重みが感じられない。フュージョン時代劇として現代の感覚を加えた技法は、張禧嬪という存在感の強い歴史の中の人物を受け入れることにおいて非常に軽すぎる。これまでの張禧嬪と新たな張禧嬪のギャップを視聴者たちが受け入れるには、まだ時間を要する。キム・テヒは、2011年4月に放送されたMBC「スペシャル-キム・テヒ編」で「集中できない、演技下手、学芸会みたい」と取り沙汰されていることを自ら明かした。彼女は長い間、演技力をめぐる批判について悩んでおり、人知れず涙を流している。「チャン・オクチョン」で再び演技力が試されることになった彼女は、依然として萎縮している。もしかするとキム・テヒが自信を持って演技が上手にできるようしばらく見守ってあげることができたら、彼女の立派な演技が見られるのではないだろうか。





