Kstyle
Kstyle 13th

drama

記事一覧

  • イ・ムンシク「お金の化身」に出演…「ジャイアント」での義理を守る

    イ・ムンシク「お金の化身」に出演…「ジャイアント」での義理を守る

    俳優イ・ムンシクが、SBS週末ドラマ「お金の化身」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:ユ・インシク)に出演する。複数の番組関係者によると、イ・ムンシクは28日に「お金の化身」の収録に参加し、撮影を行ったという。この日のイ・ムンシクの出演は、2010年に高い支持を得て終了したSBSドラマ「ジャイアント」の演出陣との縁によるもので、1回のみの出演になると見られる。「ジャイアント」で漢江(ハンガン)建設の技術理事パク・ソテ役を熱演したイ・ムンシクは、「お金の化身」でもパク・ソテという名前で出演する。イ・ムンシクが出演する第9話から、イ・チャドン(カン・ジファン)検事が本格的に不正を犯す検事に変わる。劇中で違法賭博場を運営するパク・ソテは、イ・チャドンに脅され金を奪われながら、味のある脇役の演技を見せる予定である。これについて「お金の化身」のある関係者はマイデイリーとの取材で、「イ・ムンシク特有の全羅道(チョルラド)方言とコミカルな演技が輝くと見られる」と期待を示した。「お金の化身」は、金の魔の手から自由になれない権力が、どのように庶民たちの毒になり、社会に害悪を及ぼすのか、その力学関係を鋭い風刺で描いている。イ・ムンシクの出演する第9話は、韓国で3月2日夜9時50分から放送される。

    マイデイリー
  • パク・シネ&ユン・シユン主演「となりの美男<イケメン>」5月にMnetで日本初放送!

    パク・シネ&ユン・シユン主演「となりの美男<イケメン>」5月にMnetで日本初放送!

    「美男ラーメン店」「美男バンド~キミに届けるピュアビート」に次ぐイケメンドラマシリーズの3番目の作品として2013年1月より放送開始し、先日好評のうちに終了したドラマ「となりの美男<イケメン>」(仮題)の日本初放送が決定した。「となりの美男<イケメン>」は、ウェブコミック「私は毎日彼を盗み見る」が原作のラブコメディ。心に傷を抱え、引きこもり生活を送るヒロインコ・ドンミ役には、「美男ですね」「オレのこと好きでしょ。」で日本にファンも多いパク・シネ、コ・ドンミを外の世界に引き戻そうとする、年下の天才クリエイティブディレクターエンリケ・クム役を「製パン王キム・タック」で注目を集めたユン・シユンが演じ、2人の息の合った演技からケミカップル(化学反応を起こすほど相性のいいカップル)と呼ばれ、高い人気を得た。また、ドラマのオリジナルキャラクターとして、ウェブコミック作家のオ・ジンラク役をキム・ジフン、ジンラクのアシスタント役に、MCもこなす注目の新人俳優コ・ギョンピョ、さらに、留学生ワタナベ役を日本人俳優の水田航生が演じている点にも注目が集まっている。女性の「なりたい願望」をくすぐり、韓国で大ヒットした本ドラマに日本でも話題が集まること必死だ。■ドラマ情報「となりの美男<イケメン>」(仮題)韓国tvN 制作/2013年/全16話出演:パク・シネ、ユン・シユン、キム・ジフン、水田航生、コ・ギョンピョ 他脚本:キム・ウンジョン(「イルマーレ」 「接続」)演出:チョン・ジョンファ(「美男ラーメン店」)【Mnet放送情報】5/13(月)スタート・初回放送:(月)(火)午後9:00~10:00・再放送 :(火)(水)午前9:15~10:15(土)(日)昼0:00~2:00(2話連続放送)

    KstyleNews
  • A-JAX ヒョンゴン、MBLAQ イ・ジュンのパートナーとして「IRIS 2」に合流

    A-JAX ヒョンゴン、MBLAQ イ・ジュンのパートナーとして「IRIS 2」に合流

    A-JAXのヒョンゴンがKBSドラマ「IRIS 2」に加わり、27日に初登場した。ヒョンゴンはこのドラマで覇気と熱意溢れる新入りのNSS要員を演じ、劇中でユン・シヒョク役のMBLAQ イ・ジュンとともにパートナーになって登場した。27日の放送でヒョンゴンは、素直な性格で先輩要員のイ・ジュンとぶつかるが、可愛く対立する魅力ある役として初めて登場した。昨年6月、A-JAXのリーダーとしてデビューした彼は、デビュー9ヶ月で演技に挑戦することになった。

    OSEN
  • 「IRIS 2」MBLAQ イ・ジュン、生意気な初登場“僕のが一枚上”

    「IRIS 2」MBLAQ イ・ジュン、生意気な初登場“僕のが一枚上”

    「IRIS 2」に MBLAQイ・ジュンが初めて登場した。韓国で27日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「IRIS 2」には、チョ・ミョンホ代表に付き添う要員ユン・シヒョク(イ・ジュン)が初めての登場し、目を引いた。キザなアクションのエースユン・シヒョクは、チェ・ミン(オ・ヨンス)副局長とチョン・ユゴン(チャン・ヒョク)チーム長に挨拶して出てきた後、同僚に「どう見ても僕のが一枚上」と生意気な態度を見せ、これからの活躍を期待させた。また同日チョン・ユゴンは、自身の父の死にペク・サン(キム・ヨンチョル)が関連している事実を知り、彼に父の死に関する真実を聞きたいと考えたが、「誰かが僕の手で死んだとしたら、それはこの国のためのことだった」と口を閉ざすペク・サンからは、何も聞き出すことができなかった。また、スヨン(イ・ダヘ)は任務中、相手の目を貫通して敵を一掃した後、そのショックで右腕が上手く使えなくなった。死の直前に目が合った敵の表情がトラウマになったのだ。スヨンは自身の手のことをチョン・ユゴンに隠し、不安を感じさせた。

    OSEN
  • パク・シフの告訴で「清潭洞アリス」の輸出全面中断…深刻な被害に

    パク・シフの告訴で「清潭洞アリス」の輸出全面中断…深刻な被害に

    俳優パク・シフが強姦などの疑いで訴えられた事件が、彼が出演したSBSドラマ「清潭洞(チョンダムドン)アリス」の海外輸出にも影響していることが分かった。「清潭洞アリス」はSBSが独自制作したドラマで、SBSコンテンツハブを通じて2月末に海外のバイヤーと版権の交渉に入る予定だった。しかし18日、パク・シフが訴えられる事件が発生し、韓流ドラマ輸出の最も大きな市場である日本をはじめ、アジア各国との販売交渉が一時中断したのである。SBSの関係者は27日、OSENとの電話取材で「海外版権に関し、日本をはじめとする中華圏などの各国は撤収した状況だ。予定されていた交渉が全て中断された」と明かした。続いて「今回の事件がどこにたどり着くかが『清潭洞アリス』の海外販売推移に影響を及ぼすことになる。今は容疑だけだが、起訴が決定すると、自国でドラマを放送できなくなる。最悪の場合、海外販売自体が水の泡になるかもしれない」と説明した。同関係者によるとSBSコンテンツハブ側は「清潭洞アリス」を1話当たり20万ドル(約1850万円)の価格で海外に販売する計画だった。パク・シフの日本での人気の高さを見て設定された高価な値段で、今回の強姦告訴事件によりコンテンツハブ側は、最悪の場合40億ウォン(約3.4億円)以上の損失を被ることになった。一方、パク・シフは15日、芸能人志望生のA氏を強姦した疑い(性暴力犯罪処罰及び被害者保護等による法律違反)で18日に告訴された。これに関しパク・シフ側は、報道資料を配布し「知人の紹介で出会ったA氏と酒を飲んだ後、男女として好感を抱き心を交わしたことであり、決して強制的に関係を持ったことではない」と容疑を否認した。現在パク・シフは法定代理人を通じて管轄警察署を西部警察署から江南警察署に移す移訟申込書を提出しており、不可を表明した西部警察署は、3月1日の召還通告を出し、応じない場合は逮捕礼状の申請を検討するとしている。

    OSEN
  • 「IRIS 2」BEASTが歌うエンディングテーマ「Black Paradise」を公開

    「IRIS 2」BEASTが歌うエンディングテーマ「Black Paradise」を公開

    アイドルグループBEASTが歌ったKBS 2TVの水木ドラマ「IRIS 2」のOST(劇中歌)「Black Paradise」が、本日(27日)の正午に公開された。韓国で21日に放送された「IRIS 2」で、エンディングテーマとして流れた同曲は、短くも強烈な印象を残し、本日正午に配信が始まったフルバージョンへの期待も高まっていた。これに先立ち音楽配信チャートを席巻したDavichiの「知りませんか」と、Noelの「どうですか」に続いて公開された「IRIS 2」の3番目のOST曲「Black Paradise」は、ヤン・ヨソプの「Caffeine」をプロデュースしたヨン・ジュンヒョンと作曲家キム・テジュが手を組んだ曲で、公開前から多くの人々から注目されていた。「Black Paradise」は、先に公開された切なく胸に響く感受性豊かなOSTとは一味違った囲気を醸し出し、静かなピアノの旋律に強烈なヒップホップのリズムが加わり、ドラマの緊張感と緊迫感を高めると見られる。また、「IRIS 2」の公式サイトなどで一緒に公開されたMVもまた、「IRIS 2」の名シーンとして挙げられるスリル満載のアクションシーンを中心に構成され、曲の雰囲気を極めており、今後ドラマで視聴者を虜にする強力な武器として使われると予想される。ドラマ「IRIS 2」の関係者は、「BEASTの『Black Paradise』は、ダークで神秘的な雰囲気のファンタジー要素が加わった曲であるだけに、強力な中毒性がある。印象的な歌詞とユニークなメロディーは、ドラマのもう一つの見所になると期待している」と伝えた。ドラマのアクションシーンの完成度を高めるBEASTのOST「Black Paradise」の公開で話題となっているドラマ「IRIS 2」は、韓国で27日の夜10時から第5話が放送される。

    OSEN
  • 「花を咲かせろ!イ・テベク」広告人に聞いた“不人気な理由”

    「花を咲かせろ!イ・テベク」広告人に聞いた“不人気な理由”

    KBS 2TV月火ドラマ「花を咲かせろ!イ・テベク」の視聴率が低迷している。「花を咲かせろ!イ・テベク」は実在の人物、広告デザイナーのイ・ジェソクをモデルにして作った作品で、絵に生まれつきの才能を持つ統営(トンヨン)出身のイ・テベクが高卒の学歴でソウルで広告人として成功するストーリーを描いたドラマだ。だが、新鮮な題材と俳優たちの好演にもかかわらず、3~4%台の視聴率にとどまっている。「花を咲かせろ!イ・テベク」は、これまで専門的に扱われたことのない広告会社を背景にその裏や、広告人の夢と愛をリアルに描かれると期待を集めたが、チン・グ、チョ・ヒョンジェ、ハン・チェヨン、パク・ハソン、コ・チャンソクなど、久しぶりにドラマに復帰した俳優たちが名演技を見せているにもかかわらず、新鮮な感じを与えない広告人の話が次々と取り上げられていることで視聴者の視線を引けずにいる。最近専門職の話を描いたSBSドラマ「ドラマの帝王」は生々しいドラマ制作の現実を見せてくれたが、あまりにもリアルだったため逆に人気が出なかった。当時「ドラマの帝王」は制作会社と放送局の力争い、トップスターを起用するための激しい競争や制作の現実などをリアルに描き、関係者から好評を得たが、一般の人から共感を得られず反響を呼べなかった。しかし「花を咲かせろ!イ・テベク」は非現実的な設定で、広告人からも人気を得ていないようだ。ある広告人はOSENに対し「広告には正解がないが、『花を咲かせろ!イ・テベク』はちょうど一般の視聴者が想像するような広告会社のイメージを描くことにとどまった」と評価した。広告会社の基本的な設定が現実とかけ離れており、金山(クムサン)ADが親会社の金山グループの広告を断ったり、賄賂を渡すなど、エピソードが非現実的または陳腐なために共感を得ることに失敗したという評価だ。だが「花を咲かせろ!イ・テベク」は熱血青年イ・テベク(チン・グ)のチャレンジ精神で、現実に甘んじる青年たちに絶えず問いかけ、社会への第一歩を踏み出したインターンのペク・ジユン(パク・ハソン)の奮闘とエディ・カン(チョ・ヒョンジェ)とコ・アリ(ハン・チェヨン)などが加わった恋愛が始まり、視聴率が小幅上昇した。26日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、25日に放送された「花を咲かせろ!イ・テベク」第 7話の視聴率は4.3%となった。これは第6話(3.9%)より0.4%上がった数字で、「花を咲かせろ!イ・テベク」が広告会社を背景に繰り広げられるラブストーリーに支えられ、視聴率上昇に成功できるか注目されている。

    OSEN
  • 「野王」クォン・サンウの釣り写真、実はBOOMの体に合成?

    「野王」クォン・サンウの釣り写真、実はBOOMの体に合成?

    SBS月火ドラマ「野王」(脚本:イ・ヒミョン、演出:チョ・ヨングァン)で、遠洋漁船に乗ったクォン・サンウの姿は、どのように撮影されたのだろうか。韓国で26日に放送された「野王」で、ハリュ(クォン・サンウ)が大物の魚を手に撮影した写真が登場し、制作会社側がこれについて合成写真だと明かした。写真はドラマでチャ・ジェウン弁護士になりすましているハリュが、弟の安否を心配する父親に見せたもので、遠洋漁船で操業中のハリュが、船の上で大物の魚を持っている写真だ。同写真はハリュが父親を安心させるためにスジョン(コ・ジュニ)に頼んだもので、スジョンが写真を合成し誕生した。「野王」の助演出を担当しているパク・スジンプロデューサー(以下、PD)は、これについて「写真の元の主人公はBOOM」だと明かした。パク・スジンPDによると、同写真は最近済州島(チェジュド)で海釣りをしたBOOMが大物を釣った記念としてTwitterに掲載したもので、当時BOOMは「僕の人生最高の大物」と書き込んでいた。制作スタッフは、スケジュールの都合上海釣りに行くのが難しいクォン・サンウの代わりに、BOOMの写真の顔の部分をクォン・サンウに変えた合成写真を作ったのだ。パク・スジンPDはBOOMに「ドラマの重要なシーンのために快く写真を提供してくれたことに感謝する」と伝えた。「野王」は前回の放送で、ハリュがダヘ(スエ)への復讐を誓っている中、ダヘが自身をファーストレディーにしてくれるテイル(チョン・ホビン)と初めて出会うシーンが放送され、ストーリーの展開に拍車をかけた。

    OSEN
  • Wonder Girls ユビン「小さな頃から女優になりたかった」

    Wonder Girls ユビン「小さな頃から女優になりたかった」

    Wonder Girlsのユビンが、演技に対する意欲を示した。ユビンは26日午後、ソウル上岩(サンアム)CGVで行われたケーブルチャンネルOCN「ザ・ウイルス」の制作発表会で、「もともと演技に意欲があったのか?」という質問を受けた。彼女は、「小さな頃から女優になりたいと思っていた。歌手と女優、両方とも魅力的だ。Wonder Girlsの活動をしながらも、チャンスもあったら演技をしたいという考えがあった」と言った。続いて「Wonder Girlsの活動をしながらインタビューをする時に、歌手以外に挑戦してみたい分野があるのかという質問を受ける度に、演技をしたいと話していた。良いチャンスが来て本当に嬉しい」と付け加えた。ユビンは同ドラマで、特殊感染病危機対策班のイ・ジュヨン役を演じる。高校時代からこの世界で名を馳せたハッカーだ。20歳で初めて会ったミョンヒョン(オム・ギジュン)に、上司以上の感情を持っている。「ザ・ウイルス」は、感染から死亡までわずか3日しかかからない、生存率0%の致命的な変種ウイルスを追跡する特殊感染症危機対策班の活躍を描く作品である。韓国で3月1日夜10時から第1話が放送される。

    マイデイリー
  • 「帰ってきて、ミス・キム」(仮題)、「オフィスの女王」にタイトル確定

    「帰ってきて、ミス・キム」(仮題)、「オフィスの女王」にタイトル確定

    女優キム・ヘス主演のKBS 2TV新月火ドラマのタイトルが、「オフィスの女王」に確定した。「オフィスの女王」(脚本:ユン・ナンジュン、演出:チョン・チャングン)の関係者は、26日にマイデイリーとの電話インタビューで、「今日、『帰ってきて、ミス・キム』を仮題にしていたドラマのタイトルを、『オフィスの女王』に確定させた」と明かした。さらに「今日行われた台本読み合わせの席を通じ、全ての俳優たちが初めて集まった。楽しい雰囲気の中、台本読み合わせが行われた」とドラマに対する期待感を表した。「オフィスの女王」は、2007年に日本テレビで放送された「ハケンの品格」を原作にしている。日本での放送当時、高い視聴率で人気を集め、社会的にも大きな反響を呼び起こした。現在、女優キム・ヘスと俳優オ・ジホと共に、2AM チョグォンと女優チョン・ユミがキャスティングされた状態で、近いうちに撮影に入る予定である。「オフィスの女王」は、ドラマ「美男<イケメン>ラーメン店」のユン・ナンジュン脚本家が執筆し、ドラマ「我が家の女たち」「愛しの金枝玉葉」のチョン・チャングン監督が演出を担当する。「花を咲かせろ!イ・テベク」の後番組として、韓国で4月1日に初放送される。

    マイデイリー
  • “女優歴10年目”のイ・ユンジ「これからが楽しみです」

    “女優歴10年目”のイ・ユンジ「これからが楽しみです」

    ※この記事にはドラマ「大風水」の結末に関する内容が含まれています。イ・ユンジは、明るい笑顔と親しみやすい性格で気持ちの良いエネルギーを与える女優だ。そんな彼女が、最近放送終了を迎えたSBS水木ドラマ「大風水」では、野望のために王の子どもを生んだものの、結局悲惨な最後を迎えることになったパンヤを演じた。2003年、MBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ4」でデビューして以来、女優の道を着実に歩んできたイ・ユンジは、波乱万丈なパンヤの人生を熾烈に演じ切った。「『大風水』で人を得ました」先日、記者と会ったイ・ユンジは、「大風水」の中でのパンヤのイメージが残っていた。気が楽になったと語る彼女の姿を見て、わずか数ヶ月前、撮影のために寒さや眠りと戦いながら苦労していた彼女の姿を思い出した。「暑さより寒さに弱い方です。山は本当に寒いですね。寒くて苦労しましたが、気を引き締めることができるという長所もあります。だからむしろNGを出しませんでした(笑) 大変なこともありましたが、現場の雰囲気がよくて、幸せな気持ちで撮りました」大変な撮影だった分、得たものも多かった。特に今年30歳、デビュー10周年という意味のある一年を迎えたイ・ユンジにとって「大風水」は特別な作品となった。「10年を締めくくるという意味では、終止符を打てるような作品になったのではないかと思います。心残りに思うこともありますが、今回はやりたいことを全部やってみた感じで、すっきりした気持ちの方が大きいです。元々は作品をすることになると、その作品のことばかり考える方なのですが、今回は過去10年間についてもっとよく考えました」「大風水」は、放送の序盤から制作費200億ウォン(約17億円)の大作時代劇として注目された。期待が大きかった分、批判の声も激しかった。「大風水」は、朝鮮時代を建国する過程において、人物たちの個性、リアリティのある歴史の描写、イ・ソンゲの再発見といった長所もあったが、視聴率の面では苦戦しながら残念な部分を残した。「序盤に期待が大きかった分、物足りなさが多く感じられたようです。私も作品に参加した女優として、視聴率がまったく関係ないとは言えません。でも、チソンさん、チ・ジニさんのような共演者の皆さんはキャリアが長いだけに、毅然とした態度で臨んでおられました。先頭に立っている俳優の皆さんが頼もしくて、心がぶれることなく撮ることができました」イ・ユンジの言葉通り、視聴率低迷が俳優たちにとっては逆に災い転じて福となすとなった。「私がパンヤ役で苦労したとはいえ、全体的に見ると、チソンさんやチ・ジニさんたちのほうが体力的にはずっと大変だったと思います。それにもかかわらず、『大変でしょう?頑張ってね』と先に声をかけていただきました。『大風水』を通して人を得ました。監督、俳優の皆さんとカカオトーク(スマートフォンのコミュニケーションアプリ)やメールでやりとりをしながら、すごく幸せな気持ちで仕事をすることができました。とても運が良かったです」「いつのまにか女優歴10年目、休んだことはありません」イ・ユンジは、いつのまにかデビュー10年目の女優になった。これまでイ・ユンジを引っ張ってきたのは、特有の根気である。イ・ユンジは、10年間一度も作品を休んだことがない。1年間少なくとも2作品以上をこなしてきた彼女だからこそ、世間と疎通することができたのではないだろうか。「1年に少なくとも2作品に出演してきました。一生懸命していたらそうなっただけですが、今振り返ってみるとすごいですよね。私は、休みながら充電するタイプではありません。例えば、携帯電話のバッテリーを全部使い切った後は、新しく充電しておいたものと取り替える人もいますが、私の場合は使っていたものを続けて充電して使うタイプです。ひとつの作品が終わる時は、すでに次の作品の計画が立っています。一方では、一度電源を切った方がいいのではないかなと思う時もありますが、まだ何かを成し遂げたとは思っていません」イ・ユンジという女優が、こんなに熾烈に走ってきた事実を知っている人は多くないだろう。「とても欲張りな女優なのだな」と思いながら、学業について話を交わした。彼女は、中央(チュンアン)大学の大学院で演劇学を勉強していた。「2月に修了します。5学期で卒業となり、論文は今年中に書くのが目標です。大学院で勉強してみて、すごくよかったです。撮影現場ではなく講義室でカカオトークをやってみたり、居眠りもしてみたりしながら、たくさんのことを感じることができました。私は、多くのことを夢見ています。しなければならないことがなくなるのが怖いのではなく、したいことがなくなるのが怖いです」演技と学業を並行しながら着実に作品活動を続けてきたイ・ユンジは、精神的、肉体的限界にぶつかってもおかしくないほどだったが、楽しく仕事をしてきた。彼女の過去10年は、まさに全力疾走だった。「一番嫌いな状況は、作品もしていないのに学校まで休みに入った時です。そんな時は、塾にでも登録するタイプです。少し規律のある生活の中で安定感を感じる方です」「仕事も結婚生活も上手くやっていきたいです」一生懸命走っていたら、いつのまにか30歳という年齢になった。「30歳の頃に」という歌があるように、30歳という年齢は、誰にとっても過去を振り返り、未来を計画する時期である。「20代の頃は、焦っていました。30歳になる前に何かを成し遂げなければならないと思って。女性の30歳と男性の30歳は確実に違います。女性の30歳は、もっと早く訪れますね」イ・ユンジは、30歳になっても綺麗だ。むしろデビューした頃より、今の方が綺麗だという評判をよく聞く。以前にも増して綺麗になる秘訣は何だろうか?「大人の女性になって、ちょっと痩せたからじゃないですかね(笑) あの時はなぜそんなにドゥーリー(韓国の漫画「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」のキャラクター)のように見えるのかなと思いましたが、お金を払っても買えないのが、若い頃の顔だということが今は分かります。年齢に似合う顔があります。顔が変わっていくように、キャリアを積めば積むほど、内面も整えられます。私も元々は尖っていて、臆病な性格でしたが、人々と会い、演じた人物が増えることによって柔らかくなりました。演技においてももっと楽に臨むことができるようになりました」年齢やキャリアなど、歩んできた道について話していると、イ・ユンジの恋愛、結婚のことが気になった。幸いにも恋愛をしていなかったわけではないと言いながら明るく笑うイ・ユンジの結婚観は非常に平凡だった。「私は女優なので、恋愛も大事な部分です。結婚願望はもちろんあります。自分の仕事をしながら、結婚生活もうまくやっていきたいです。感情の駆け引きをする必要はないと思います。恋愛して、結婚して、子どもも生んで、平凡な女性としての人生を生きたいです。そうなれれば、女優としてどれほど感情豊かになれるのでしょう」「今は明成皇后役を演じてみたいです」イ・ユンジは10年間、魅力的な成果を収めた。2006年、KBS演技大賞の新人演技賞を受賞した彼女は、その後、助演賞と優秀賞まで受賞した。女優として新人賞、助演賞、優秀賞を全部獲得したという事実は、演技活動の多様性を証明する結果である。「本当に感謝しています。特に『ドリームハイ』(KBS 2TV)で助演賞を頂きましたが、助演の存在感について、助演がどれだけ大変でたくさんの努力をしているのかを感じました。主演は機会が多いので、没頭することもそんなに難しくないと思いますが、助演は見せられる機会が一度しかないですから」堅実に自分の役割を果たしているイ・ユンジ。彼女の次の行動は、これまで彼女がしてきた通り、イ・ユンジらしい姿になるだろう。「小さい頃、イ・ミヨン先輩が出演した『私が去って行ったら』のミュージックビデオが大好きでした。当時、先輩は明成皇后(19世紀末の朝鮮王朝における実質上最後の王妃)の役を演じましたが、『私が朝鮮の国母だ』というセリフが忘れられません。恥ずかしくて言えませんでしたが、パンヤが死ぬ前に言っていたセリフもイ・ミヨン先輩の明成皇后を思い出しながら演じました。今後時代劇で、明成皇后のような役を演じてみたいです。これからが楽しみです」

    マイデイリー
  • 【PHOTO】オム・ギジュン&イ・ギウら「ザ・ウイルス」キャスト陣、制作発表会に出席“楽しいフォトタイム”

    【PHOTO】オム・ギジュン&イ・ギウら「ザ・ウイルス」キャスト陣、制作発表会に出席“楽しいフォトタイム”

    26日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)CGVで行われた韓国初のウイルスドラマ、OCNの「ザ・ウイルス」(脚本:イ・ミョンスク、演出:チェ・ヨンス)の制作発表会に、チョ・ヒボン、イ・ソジョン、オム・ギジュン、ユビン(Wonder Girls)、パク・ミヌ、イ・ギウが出席した。OCNによる2013年第1作目のオリジナルTVシリーズになる「ザ・ウイルス」は、大胆かつ斬新な題材のドラマを作り、ジャンル物のドラマをリードしてきた同局の全10話ミステリースリラーである。感染から死亡までたった3日しかかからない、生存率0%の致命的な変種ウイルスと戦う特殊感染病危機対策班のストーリを描く。特に日常生活の瞬間の接触で感染した人が自らの状態を知らないまま死に至るという設定が、これまでになかった新しい緊張感をもたらす。同作は韓国で3月1日夜10時から第1話が放送される。

    OSEN