drama
記事一覧

名脇役チョ・ダルファン、ドラマ「天命」に出演“生涯初の時代劇”
俳優チョ・ダルファンが初めて時代劇に出演する。チョ・ダルファンは韓国で4月に放送が始まるKBS 2TV新水木ドラマ「天命」で、チェ・ウォン(イ・ドンウク)の幼馴染ミン・ドセン(チェ・フィリップ)の擣藥使令(内医院に所属し、薬を製造する仕事を担当した人)ドクパル役で視聴者に出会う。「天命」は、仁宗(インジョン)毒殺の陰謀に巻き込まれ、逃亡者になった内医院医官チェ・ウォンが、難病の娘を救うために繰り広げる死闘を描いた朝鮮版逃亡劇として期待を集めている作品。チョ・ダルファンは、ミン・ドセンが亡くなった日に姿を消した擣藥使令で、チェ・ウォンが殺人の濡れ衣を着せられ逃亡者になった事件の手がかりを握っている重要人物、ドクパルを演じる。最近、演劇「如月ミキちゃん」で個性的な演技を披露したチョ・ダルファンは、今回「天命」で久しぶりにドラマに復帰する。チョ・ダルファンは「久しぶりにドラマで皆さんにご挨拶することができて嬉しい。『天命』に出演することになり、光栄だ。良い演技をお見せできるようベストを尽くしたい。期待して欲しい」と伝えた。イ・ドンウク、ソン・ジヒョ、ユン・ジニ、チョ・ダルファンなどが出演する「天命」は「IRIS 2」の後番組として4月から韓国で放送される予定だ。

キム・テヒ「恋人RAIN、いい結果があるはずだとドラマ出演を応援してくれた」
女優キム・テヒが、恋人の歌手RAIN(ピ)からドラマ出演に関する応援を受けたことを明らかにした。キム・テヒは11日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のSBSタンヒョン製作センターで行われた新月火ドラマ「チャン・オクチョン」の記者懇談会で、「年明けに述べた通り、(RAINとは)交際を始めた段階でその後特に変わりはない状態だ」と話した。彼女はRAINとの出会いが、同ドラマにおいて粛宗(スクチョン)と恋愛模様を繰り広げる上で役に立ったかという質問に対して、そのように答え、「今はドラマだけだ。個人的な経験を利用するとしたら、これまで生きてきた経験やその他の経験を思い出さないといけないみたいだ」と話して笑った。また、キム・テヒは、RAINからドラマに関して応援を受けたことも明らかにした。キム・テヒは「撮影を控えて交際説が出て、チームに本当に申し訳なかった。もしかすると迷惑になるのではないかと心配した。それに対しては(RAINが)うまくいくはずだ。一生懸命に頑張った分だけ、いい結果が得られるはずだと話してくれた」と述べた。キム・テヒとRAINの交際事実は年明けに報じられ、注目を浴びた。二人は昨年9月から交際しているという。「チャン・オクチョン」は波瀾万丈な人生を生きた張禧嬪(チャン・ヒビン、チャン・オクチョンの別名)のファッションデザイナーとしての姿に焦点を合わせたドラマで、キム・テヒは劇中のタイトルでチャン・オクチョン役を演じる。「チャン・オクチョン」は現在放送中のSBS月火ドラマ「野王」の後番組で4月から放送が開始される。

「最高です!スンシンちゃん」側、論争に対し“公式立場発表する意向はない…十分に説明した”
KBS 2TVの新週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」側が、ある青年団体によるドラマタイトル、名前使用禁止仮処分申請について「別途公式立場を発表する意向はない」と述べた。11日、「最高です!スンシンちゃん」側の関係者は、OSENにこのように述べ「彼らの主張はいずれも事実でない上、公認された機関でもない私的な団体の行動に一々対応する考えはない」と伝えた。また、この関係者は「論争については十分に説明している状態だ。もし仮処分申請がそのまま行われた場合、堂々と法律に基づき対応する」と付け加えた。これに先立ち、「最高です!スンシンちゃん」は李舜臣(イ・スンシン)将軍を卑下しているという論争が起きた。第1話で就職のために面接を受けに行ったイ・スンシン(IU)に、面接官が名前をからかうように「独島(日本名:竹島)でも守りなさい」と話すシーンが流れ、一部の視聴者から非難を受けた。続いて韓国で10日に放送された第2話の前半ではシン・ジュノ(チョ・ジョンソク)が再会したイ・スンシンに「この百ウォン硬貨!(百ウォン硬貨には李舜臣将軍が描かれている)」と暴言を吐くシーンが登場し、論争が続いている。これに対して「最高です!スンシンちゃん」側は、卑下する意図はないと釈明したが、グローバル青年連合DNが、10日午後報道資料を通じて「6日、ソウル中央地方裁判所に『ドラマのタイトル、主人公の名前使用禁止及び放送禁止と著作物処分禁止仮処分申請』を内容とする仮処分申請署を提出した」と述べ、さらに論争が拡大している。DNはドラマの放送中止を要求し「中断されない場合『最高です!スンシンちゃん』が及ぼした悪影響と意図を分析し、5年以上続けてこれを世界に知らせる。また、実際の被害がデータとして明らかになった場合、KBSを相手に訴訟を起こす予定だ」という立場を示した。

新ドラマ「ナイン」内部試写会で期待以上の反応“大ヒットの兆し”
tvN新月火ドラマ「ナイン」が一次内部試写会の結果、全年齢層から高い評価を得たとtvNが10日、明らかにした。tvNは同日、「制作陣は初放送前にCJ E&Mドラマ関係者の前で第1話の試写会を行った。その結果、20~50代に至る幅広い年齢層の男女皆が歓呼を送った。第1話が終わる瞬間、皆席から立ち上がって拍手を送るなど期待以上の結果となり、大ヒットの兆しを見せている」と明らかにした。試写会に出席した関係者らは、「1話から絶えず起きる事件と早い展開でこれからどんな話が繰り広げられるのかを期待させる力がある」「ストーリーはもちろん、ネパールを背景にした優れた映像も圧巻だった。次の話に期待できる作品」などの評価を残した。「ナイン」はネパールの神秘な自然景観を背景に繰り広げられるイ・ジヌク(パク・ソヌ役)とチョ・ユニ(チュ・ミニョン役)の恋愛、家族の敵に向けたイ・ジヌクの本格的な復讐と兄チョン・ノミン(パク・チョンウ役)の死などが早いスピードで展開される。キム・ヨンギュ責任プロデューサーは、「ドラマに関しては専門家とも言える関係者らが集まった席で爆発的な反応を得たことを非常に肯定的に思う。『ナイン』はソン・ジェジョン脚本家が3年という期間を経て企画し誕生させた作品であるだけに、安定したストーリーを備えた作品で、キム・ビョンス監督の実力と演出力が輝く作品だ」と述べた。11日に第1話が放送される同ドラマは、男性主人公が20年前の過去に戻れる神秘的なお香を9つ手に入れることから展開される興味津々なストーリーを描く。

「馬医」キム・ソウン&イ・ヨウォンなど女優4人の“太陽のように明るい笑顔”
MBC月火ドラマ「馬医」(脚本:キム・イヨン、演出:イ・ビョンフン)に出演している女優イ・ヨウォン、ユソン、キム・ソウン、チョ・ボアたち4人の女優が笑う日は果たして来るのだろうか?「馬医」でそれぞれカン・ジニョン、チャン・インジュ、スクフィ姫、ソ・ウンソ役を演じている4人の女優は現在波乱万丈な運命のせいで涙が枯れる日のない状況に置かれている。苦しい歳月に耐えながら鍛えられ、明るくてハツラツとした性格に強さまで備えたキャラクターだが、彼女たちを襲った試練は決して侮れるものではない。そんな中、4人の女優が撮影の途中で見せた太陽のように明るい笑顔を集めた写真が公開され、注目されている。劇中では依然として運命が与えた試練によって常に涙を流しているが、撮影途中や待機時間には爽やかな笑顔を見せている姿が映っている。制作会社のキム・ジョンハクプロダクションは「厳しい氷点下の冬の天気とハードな撮影スケジュールの中でも疲労回復の薬より爽やかな笑顔を見せる馬医女(『馬医』に出演している女優たち)によって撮影現場は幸せな雰囲気が続いている。『馬医』で重要な役を担当している女優たちがいつ笑顔を取り戻せるのか、期待してほしい」と伝えた。前回の放送では自身の出生の秘密を全部知ることになったカン・ジニョンが自分の身分を失う危険があるにもかかわらず、愛するペク・クァンヒョンのため秘密を明かす姿が放送された。ペク・クァンヒョンと身分が変わったことで豊かな生活を享受してきたと思ったカン・ジニョンがペク・クァンヒョンの身分と家門を返す決心をしている中、この行動がどのような結果を招くのかなどを含めたこれからの展開に関心が高まっている。

「お金の化身」カン・ジファン、どこまで壊れる?“異例の女装”
「お金の化身」のカン・ジファンが、異例の女装に乗り出し、壊れる演技を披露した。9日の午後、SBS週末ドラマ「お金の化身」(脚本:チャン・ヨンチョル&チョン・ギョンジスン、演出:ユ・インシク)第11話では、パク・ギスン(パク・スンチョン)のいる精神病院に入るために精神病者を装うイ・チャドン(カン・ジファン)の姿が放送された。この日イ・チャドンは、パク・ギスン(パク・スンチョン)の息子の名前で残された100億ウォンのお金を狙い、彼と接触するための策を講じた。彼が考えた方法は、パク・ギスンの閉じ込められている精神病院に患者を装い入り込むことだった。そのため彼は、かつらを被ってピンク色の口紅をつけ、「私は朝鮮の国母だ」と叫びながら狂ったふりをし、計画通り精神病院に入ることになった。精神病院に潜入したのはイ・チャドンだけではなかった。彼はヤン・ゲジャン(ヤン・ヒョンウク)を精神病院に偽装就業させた。ヤン・ゲジャンは、6歳の知能を持つ人物を優れた演技力で演じ、笑いを誘った。患者になりすましながら病院のあちこちを周り、資料を調べていたヤン・ゲジャンは、建物に地下室があることに気づき、イ・チャドンに報告する。実は、パク・ギスンが閉じ込められていた精神病院の院長は、お金をもらって正常な人たちを閉じ込めておく悪人だった。パク・ギスンもチ・セグァン(パク・サンミン)の指示でそこに理由なく閉じ込められていたのだ。その事実に気づいたイ・チャドンは、自分の部下と計画を立て、わざと精神病院の地下に入ってパク・スンチョンを探し、放送の最後には彼との再会を前にしたイ・チャドンの姿が流れ、緊張感を漂わせた。この過程でイ・チャドン役のカン・ジファンは、韓服(韓国の伝統衣装)姿で髪の毛をほどくなど、異例の女装を披露した。壊れることを恐れぬカン・ジファンの姿は、視聴者を感心させた。カン・ジファンはこれまでも同ドラマでコミカルな演技で好評を博している。

JJ ProjectのJB、ドラマ「男が愛する時」に出演!シン・セギョンの弟役
男性デュオJJ ProjectのJBが、MBCの新水木ドラマ「男が愛する時」(脚本:キム・イニョン、演出:キム・サンホ、チェ・ビョンギル)に出演する。11日、MBCは「JBは『男が愛する時』で女優シン・セギョン演じるソ・ミドの弟ソ・ミジュン役を務める」と伝えた。JBが演じるソ・ミジュンは、大手芸能事務所の練習生で明るい性格の魅力的な人物である。我がままな末っ子に見えるが、誰よりも両親と姉を愛する青年である。JBは「男が愛する時」で俳優ソン・スンホン、ヨン・ウジンと三角関係になるシン・セギョンをサポートする恋のキューピッド役を務める予定である。特にJBはJYPエンターテインメントで約3年間練習生生活を送っていただけに、練習生のキャラクターをリアルに演じられると期待されている。俳優ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジンなどが出演するドラマ「男が愛する時」は、主人公の恋と葛藤を描いた恋愛ドラマで、KBS 2TVドラマ「赤道の男」を手がけたキム・イニョン脚本家とMBCドラマ「ファンタスティック・カップル」「アラン使道伝」を演出したキム・サンホ監督がタッグを組んだ。

「最高です!スンシンちゃん」第1話から「いとしのソヨン」を超える22.2%の視聴率を記録
「最高です!スンシンちゃん」が初回から尋常ではない視聴率を記録し、ヒットへの期待を高めている。10日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で放送されたKBS新週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」第1話は、全国基準で22.2%の視聴率を記録したという。これは前番組「いとしのソヨン」の初回の視聴率(19.3%)を超える大記録だ。スタートから20%を軽く越え、恐ろしい人気ぶりを予告したのだ。「最高です!スンシンちゃん」は、47.6%の自体最高視聴率で幕を閉じた国民ドラマ「いとしのソヨン」の後番組という点で、放送前から脚光を浴びてきた。すでに前作の恩恵を受けることが予想されており、「国民の妹」と呼ばれてきたIU(アイユー)と「建築学概論」のチョ・ジョンソクの共演も関心を集めてきた。他にもコ・ドゥシム、イ・ミスク、キム・ガプス、イ・ウンギョンなどの中堅演技派俳優たちが出演し、ソン・テヨン、ユ・インナ、コ・ジュウォン、イ・ジフンなど久しぶりに出演する俳優も多く、期待を受けるには十分だった。幕は開けており、ヒットの予感は現実となっている。第1話で22.2%という驚きの視聴率を記録し、良いスタートを切ったためだ。IUとチョ・ジョンソクは、共に演技の経験が多くない状況で斬新な演技を披露し、視聴者の視線を奪った。コ・ドゥシム、イ・ミスクなどのベテランの演技力も期待に応じた。さらにイ・スンシン(IU)とシン・ジュノ(チョ・ジョンソク)の出会いが軽快に描かれ、スピード感のあるストーリーも興味を刺激する要因となった。「最高です!スンシンちゃん」が新たな国民ドラマとして愛されるかに、関心が集まっている。

「ナイン」イ・ジヌク&チョ・ユニ vs 「イニョン王妃の男」チ・ヒョヌ&ユ・インナ
第1話放送を控えたtvN新月火ドラマ「ナイン:9回の時間旅行」(以下「ナイン」)と昨年放送されたtvNドラマ「イニョン王妃の男」には、類似している部分が多い。キム・ビョンス監督とソン・ジェジョン脚本家が再び意気投合し、時間旅行(タイムスリップ)というテーマを扱う。特に、時間を超えた男女の愛がそうだ。「ナイン」で、イ・ジヌクは最高のキャスターだが余命宣告を受けた悲運の主人公パク・ソヌ、チョ・ユニは純情とロマンを持ち、愛すべき女性主人公のチュ・ミニョンにそれぞれ扮し、「イニョン王妃の男」で、チ・ヒョヌは多才多芸な士大夫のキム・ブンド、ユ・インナは長い間の無名時期を経てスターへと変身したチェ・ヒジンを演じた。それぞれ職業は違うが、愛というふるいにかけてみると、恋人に積極的になるしかない女性主人公と、タイムスリップをしながら愛と人生を切実に思う男性主人公という設定が似ている。これは悪役のいない、時間を超えたラブストーリーを作るため優しい脚本家ソン・ジェジョンが生み出したアイディアである。彼女は、自身の感情に忠実なキャラクターが必要として、女優という職業を持つチェ・ヒジンを作り出した。服従すべき職場の上司に反抗する世間知らずのチュ・ミニョンもその延長線上で誕生した。この中で視聴者が一番関心を持つ部分は、チ・ヒョヌ&ユ・インナのようにファンから支持されるカップルがまた実際に誕生するのかである。チ・ヒョヌとユ・インナは、ドラマの序盤から絶えず関係者の間から熱愛疑惑が持ち出され、ドラマが終わる頃、二人はドラマのように実際のカップルになっていた。お似合いのカップルであるイ・ジヌクとチョ・ユニの出会いに、放送が始まる前からドラマの関係者たちは、「最近、撮影の雰囲気はどうか」という記者たちの質問をしばしば受けている。この質問は、「ナイン」制作発表会の場でも出てきた。イ・ジヌクは、「チョ・ユニさんは魅力が多い。『イニョン王妃の男』は、エンディングが良かったが、私たちもそうなれるのかはよく分からない。だが、チョ・ユニさんは、十分に魅力がある」と答え、注目を集めた。これは、「イニョン王妃の男」制作発表会で、チ・ヒョヌが相手役のユ・インナについて言及した時とそっくりだったためだ。テーマと演出陣、現場の雰囲気など、多くの部分が似ている二つのドラマだが、「ナイン」は「イニョン王妃の男」より気楽なストーリーになると見られる。「イニョン王妃の男」が朝鮮時代と21世紀を行き来したなら、「ナイン」は20年という時間の差を置いて話が展開されるためだ。また、恋愛と推理、両方を掴もうとする演出陣の意図も大いに反映されると見られる。「ナイン」は、韓国で11日から毎週月・火曜日の午後11時に放送される。

SMエンターテインメント所属の俳優たちが記憶すべき一つのこと
[主張]演技力の足りない俳優は、イメージだけでは生き残れない。同時間帯視聴率1位を巡りMBC「馬医」と激戦を展開しているとは言うものの、SBS「野王」のストーリーはどんどん粗末になっている。説得力を失っていくキャラクターに、粗末な復讐でドラマ自体の魅力が蝕まれていくことは、残念でならない。キャラクターが崩れていく中でも、全体的に出演者たちは好演しているが、東方神起のユンホだけは、未だ多少惜しい姿を見せている。歌手としてのユンホは成功裏にキャリアを積んでいる。しかし、ドラマでの彼の演技はこれとは別だ。高い身長と洗練されたルックスは、財閥2世という設定を更に強調してくれる条件だが、彼の演技は完全に自然ではなかった。劇のペク・ドフンは、チュ・ダヘ(スエ)への愛と嫉妬、疑心そして最後には怒りまで、複数の感情を表現しなければならないキャラクターだ。しかし、彼の演技はお決まりの表情と台詞で、型にはまっている演技を見ているような感じを与える。ファンには彼の顔をもう一度見れるということで意味のあることかも知れないが。それだけではない。ユンホが属するSMエンターテインメントの代表女優イ・ヨニもまた、優れたルックスの持ち主だが、いわゆる大根役者疑惑の中心に立っている。彼女は「百万長者の初恋」「M」のような映画に主演、または主演レベルで出演し、ドラマ「エデンの東」でも主演を務める等、連続で良いチャンスを掴んだ。しかし彼女は相次ぐチャンスを完璧に活かすことは出来なかった。「ファントム」では「発展した」との評価を受けたものの、言葉通り発展しただけだった。SMエンターテインメントのもう1人の代表女優Araの場合、演技は安定しているが、出演する作品ごとに興行には失敗している。未だに彼女が少女の頃に出演した「四捨五入(パンオリム)」が代表作として挙げられるのは、女優としては非情に残念なことだ。ただ映画「ペースメーカー」などで、印象的な魅力を見せたという点は、Araの可能性を覗かせる。また昨年にはSHINeeのミンホとf(x)のソルリを全面に出した「花ざかりの君たちへ」が放送された。SMエンターテインメントが本格的にドラマ制作に進入したのである。しかし、結果は芳しくなかった。問題は主人公たちの、ぎこちない演技だけではなかった。韓流を意識しすぎた点がドラマの足かせとなった。韓流を意識しすぎたコンテンツは、中身もなく規模だけが膨らむ可能性が高い。「花ざかりの君たちへ」はそれを証明してくれるケースだった。もちろん人気を土台にドラマに出演することを一概に非難することは出来ない。しかし、歌唱力の足りない歌手が4分あまりのステージでイメージだけで勝負をかけることができても、演技力が足りない俳優は、約1時間をイメージだけでは勝負できない。「基本を整えること」。それがSMエンターテインメント所属の俳優たちが生き残る秘訣だ。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

ク・ヘソン「金よ出てこい☆コンコン」の出演を検討中
女優ク・ヘソンがMBC新しい週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」(仮題)の出演を検討している。7日午後、ドラマの関係者はマイデイリーとの電話取材で「キャスティングと関連してク・ヘソンの所属事務所と話し合っている。まだ決まったことは何もないが、出演を検討している」と伝えた。ク・ヘソンが「金よ出てこい☆コンコン」に出演することになれば、2012年SBSドラマ「お願い、キャプテン」以降、1年ぶりとなる出演である。MBC週末ドラマ「せがれたち」の後続として韓国で4月から放送される「金よ出てこい☆コンコン」は、結婚と家族の真の意味を見つけていくホームドラマである。「金よ出てこい☆コンコン」は、最近制作会社がイギムプロダクションに変わり、MBCドラマ「天下一色パク・ジョングム」のハ・チョンオク脚本家が執筆するなど、撮影の準備に拍車をかけている。

「ザ・ウイルス」Wonder Girls ユビン、江南駅でキャッチ“薄化粧で清楚な美貌”
ガールズグループWonder Girlsのユビンが、ソウル江南(カンナム)駅で清楚な美貌を披露した姿がキャッチされた。ケーブルチャンネルOCN「ザ・ウイルス」の制作陣は7日、薄化粧で黒いコートを着て、リラックスしていながらも清楚な美貌を誇示しているユビンの写真を数枚公開した。ユビンは、今回のドラマで元天才ハッカーのIT専門家を演じ、正統派ドラマでの演技に挑戦する。公開された写真で、周囲の人たちは防寒帽やマスクなどを着用し、寒いというように服を着込んだ姿をしているが、ユビンはどこかを見つめながら集中しており視線を引きつける。「ザ・ウイルス」の関係者によると、ユビンはドラマ序盤の展開で一番重要な場面として挙げられる江南駅での追撃シーンを撮影中のオム・ギジュンとチョ・ヒボン、そしてヒョヌなど先輩俳優を応援するために撮影現場を訪れたという。2月末の厳しい寒さの中で苦労するスタッフに自ら温かい飲み物を手渡し、オム・ギジュンとはセリフ合わせをするなどして、熱意を燃やしたという。パク・ホシク責任プロデューサーは、「非常に寒い天候の中、江南大路と江南駅付近で行われた撮影だったが、ユビンの情熱いっぱいの姿が一緒に撮影している俳優と現場のスタッフにとって大きな力になった。このような努力のおかげで、韓国で初めて演技に挑戦するユビンは、早くキャラクターを自分のものにして安定した演技を披露することができるようだ」と明らかにした。また「ザ・ウイルス」は、感染してから死亡するまでの期間がわずか3日間という、生存率0%の致命的な変種ウイルスを追跡する特殊感染症危機対策班の活躍を描いている。




