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  • 「金よ出てこい☆コンコン」次男イ・テソンと三男パク・ソジュンの話:SPECIAL INTERVIEW

    「金よ出てこい☆コンコン」次男イ・テソンと三男パク・ソジュンの話:SPECIAL INTERVIEW

    MBC新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」のパク・スンサン(ハン・ジニ)家には、足りないものなど何一つない家族に見える。財力があり、立派な息子や嫁が何人もいる彼に悩みなどはなさそうに見える。だが、その裏を覗いてみると、これだけめちゃくちゃな家庭もない。3人の息子はそれぞれ違う母を持っており、父は今も2人の女性と関わっている。さらに本妻、つまり長男パク・ヒョンス(ヨン・ジョンフン)の母は愛人たちの計略によって追い出された。それも浮気をしているという侮辱的な濡れ衣まで着せられたまま。それだけでなく、末っ子のパク・ヒョンテ(パク・ソジュン)は未だに結婚前に付き合っていた女性のことが整理できず問題になり、次男の妻ソンウン(イ・スギョン)の過去も普通ではない。それに教科書のような人物パク・ヒョンスまで妻のユナとそっくりのモンヒ(ハン・ジへ)と関わることで一触即発の状況、いつ壊れてもおかしくない不安な状況が続いている。ところで、この家庭と対立しているチョン・ビョンフン(キル・ヨンウ)の家族にも問題がないわけではない。経済的な余裕とは関係なく、両家は一日も穏やかな日がないが、意外なのは所々にマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)の要素が見られるにもかかわらず、あまり非難されていないということだ。同じ放送局の週末ドラマだが、毎日のようにマクチャンと非難される「百年の遺産」としては「どうしてうちのドラマだけなのか」と愚痴をこぼすかもしれない。なぜ「金よ出てこい☆コンコン」はマクチャンと非難されないのだろうか?その制作陣と役者に会ってみた。参加者:イ・ヒョンソン監督、俳優イ・テソン、イ・スギョン、パク・ソジュン、ペク・ジニ、コラムニスト チョン・ソクヒ―マクチャンという用語をめぐって色々と議論がありますが、すでに代名詞のように使われていますので他に表現のしようがないですね。とにかく、内容には確かにマクチャンの要素がありますよね。それなのに非難されない理由は何でしょうか?イ・ヒョンソン監督:この機会にそれを代替できる用語が出来ればいいでしょうね。笑えるほど日常では起こりそうにない出来事と非倫理的な内容、これはまったく違う話なので。実は、遡ってみるとギリシャ神話のエディプスの話も物凄くマクチャンですよね?一応ハ・チョンオク脚本家が上手く書いてくれたおかげです。ハ・チョンオク脚本家と私が共有する哲学がいくつかあります。「実際は皆、哀れな人間だ」「悪い人にも泣くしかない事情がある」「悪い人にも食べて暮らす権利がある」この三つがすべての人物に秘められていると思います。これらが調和して上手く表現されれば、同情や憐憫をいくらでも引き出せると思います。―パク・ヒョンジュン(イ・テソン)だけ見ても最初は野心に燃える悪い人間だと思いましたが、時間が経つにつれだんだん可哀想になってきました。パク・ソジュン:実は一番可哀想です。自身の生涯は母(イ・ヘスク)の息子として生きて死ぬと言っていましたよね。イ・テソン:最初は僕も混乱しました。それで見えない部分を監督とたくさん話しながら埋めていきました。そのおかげで次の台本が出たとき、以前と違う姿が見えてきて理解できたんです。「俳優にとっては良い機会です」―一方で20話まで放送された今でも理解し難いキャラクターがソンウンです。まだ彼女の過去と秘密は明らかになっていませんし。MBC「ソウルメイト~恋人たちのダイアリー~」の明るいスギョンが好きだった私は、今回のイ・スギョンさんのイメージを見て当惑しました。イ・スギョン:監督が私のような人が悪役をすれば、また違う悪役を表現できるのではないかとおっしゃいました。うちの母がサウナに行ったとき、皆さんが「イ・スギョンじゃない、イ・スギョンだ」と言っていたそうです(笑) 女優としてはいい機会ですね。でも、最初のシーンはとても大変で「早く他の人を探したほうがいい気がします」という言葉を口にするところでした(笑)イ・ヒョンソン監督:私は綺麗な人が好きで、イ・スギョンさんのような綺麗な女優が悪役をすればいいなと思いました(笑) ところが、実際のイ・スギョンさんは人が良すぎる性格で(皆口を揃えて「本当にいい人です!」)、声のトーンを決めるのが難しかったです。そのため私も最初は変えなきゃいけないのかな?とちょっと悩みました(笑) でもイ・スギョンさんが努力をし、それを乗り越えてくれたんです。―パク・ヒョンテとモンヒョンは、いつもソンウンから冷遇される立場ですが、どうでしょうか?ペク・ジニ:演技ですが、それが難しいです。それでもたまに言うべきことは言います。パク・ソジュン:僕は兄嫁(ソンウン)に嫌なことがあれば全部表現しています(笑) いつも人の顔色を伺いながら育ったため、家では表現できないだけです。イ・スギョン:性格もキャラクターによって変わるようです。この頃は普段の生活でもストレートに言うようになりました。これを見れば悪役もそれなりに魅力がありますね。―末っ子カップルは今始まろうとする段階で、演技とはいえ二人の間には微妙な感情ができるのではないかと思いますが。パク・ソジュン:そうですね。少しずつできています。―いいえ、そうじゃなくて、役者のパク・ソジュンさんとペク・ジニさんの間にです(笑)イ・ヒョンソン監督:いつも現場で私たちがそそのかしています。「付き合いなさい!」と。お似合いでしょう?(笑)ペク・ジニ:心強いです。初めてお会いしたときは気まずくて大変でしたが、今は頼りにしています。イ・スギョン:私たちは未だに気まずいですよ!(笑)―イ・テソンさんは今回のドラマの前にも切ないラブシーンはあまりなかったですよね?MBC「愛情万々歳 ~ブラボー!マイラブ~」も、「エンジョイライフ~愛がすべて」も対立ばかり経験して急にハッピーエンドになりましたね。イ・テソン:もうそろそろ出てきますよ。待っていてください(笑)「必ずしも悪人か、善人かを決め付けられるものではありません」―それにしてもこのドラマでイ・テソンさんの笑顔はなかなか見られないですね。イ・ヒョンソン監督:キャンプのシーンで笑ったでしょう。実際はコメディアンのように面白い性格なんですが。これから次第に笑えることが起きますよ。パク・ヒョンジュンがソンウンの過去を知る瞬間、また波乱が起きるでしょうし。もうすぐソンウンがパク・ヒョンジュンのために全てを投げ出すシーンも出てきます。パク・ヒョンジュンを後継者にする切り札を手にしたけれど、そのカードを使う瞬間、ソンウンは崩壊してしまうことを覚悟しなければならないので。劇という文字は虎、豚、刀で構成されています。二頭の野獣が刀を持って対立している様子が劇というわけです。見方によっては虎が悪い可能性もありますし、イノシシが悪い可能性もあります。お互いに立場が違って、自身の道を歩むということだけで、必ずしも悪人か善人かを決め付けられるものではありません。―ところで善悪とは別に、結婚している夫婦であるにもかかわらず、恋愛模様に進展がなくてもどかしいです。イ・ヒョンソン監督:どうしても週末ドラマなので(笑) パク・ヒョンテとモンヒョンは、今週いよいよ手を握るんですよ(笑) それにパク・ヒョンジュンとソンウンもスーパーでの買い物シーンは仲睦まじい姿がよく撮れているでしょう。―スーパーに一回行っただけで記事になったわけですから、今までどれだけ事件がなかったのかが分かりますね。イ・ヒョンソン監督:私たちはカップルの愛情表現よりも、家族の調和に焦点を当てていますので。―監督が妬ましくてわざと避けているのではないですか?(笑)イ・ヒョンソン監督:違いますよ。私もラブシーンがとても好きですよ(笑) 次第に出てきますから。「台本を見たら十分理解できました」―もう一つ、皆さんはモンヒョンがなぜバカみたいにこのような結婚をしたのかに疑問を持っています。私も時代錯誤だとは思いましたが、見ていたら分かるような気がしました。ペク・ジニ:私も台本を見て十分納得しました。たくさん愛され、母と姉の犠牲によって勉強できたじゃないですか。その愛を家族にお返しするんです。パク・ヒョンテの被害者意識、喪失感もモンヒョンが満たしてあげるでしょう。パク・ソジュン:僕もパク・ヒョンテについて僕だったらどうしただろうかと色々と考えてみました。3人目の母だし、色々な面で彷徨わずにはいられません。何も考えずそんなことをするわけではありません。―ところで、パク・ヒョンテは欠点が多い人ですが、おかしいことに非難されていません。なぜでしょうか?パク・ソジュン:同情心をくすぐるためではないでしょうか。視聴者には、こいつがなんでこんなに行き過ぎたことをするのか理解していただいていると思います。―パク・ソジュンさんの前作、KBS 2TV「ファミリー」を思えば、今のひねくれた姿はとても意外です。イ・ヒョンソン監督:とても演技が上手でした。オーディションに100人は来たと思います。その中でもパク・ソジュンさんの演技が一番痛かったです。―これからユナも戻ってくる予定で、パク・ヒョンスの母の秘密も明かさなければならないですし。まだ道のりは遠いですね。イ・ヒョンソン監督:テレビというものは基本的に勧善懲悪と因果応報を見せるしかないと思います。代償行動であっても「人間はこんなふうに生きていかなければならない」と見せる必要があるので。勇気を与えることがドラマ本来の目的でしょう。それでこの前、キャンプ場のシーンを撮るとき話の流れを考えてみたのですが、突出した感じはあったもののわざと幸せな絵を描いてみました。そうしながら少しずつ心の扉を開いていくのです。イ・スギョン:家族愛を見せてくれて私たちにとってもいい時間でした。―俳優の衣装やヘアスタイルなど、見所も多いです。若い役者はもちろん、ベテラン俳優まで緊張すると思いますが。ペク・ジニ:それぞれのキャラクターがあまりにも違うので、気を使ったことはないと思います。パク・ソジュン:本当に不思議なくらいそれぞれに個性があります。キャラクターが。それに皆キャラクターとよく合っています。イ・スギョン:どうしてそんなに皆違うのか、本当にキャスティングが良かったんだと思います。私はキャラクターを際立たせるために努力しています。イ・ヒョンソン監督:運が良かったですね(笑)イ・テソン:夕飯を食べるシーン以外は家にいるシーンがほとんどないです。それでどうしてもスーツ姿が多くなってしまいます。イ・ヒョンソン監督:そのようなビジュアルを生かすため映像も一般的な色と変えて作るなど、かなり気を遣いました。―でも、第1話の映像はあまり気に入りませんでした。何だか色がくすんでいるような感じとでもいいましょうか?イ・ヒョンソン監督:それが急に制作に入ってしまったのでテスト撮影する暇がありませんでした。第1話のチョン・モンヒの屋台シーンは綺麗に撮れましたが、スタジオに入ってからトーンを合わせるのが難しかったんです。野外のトーンに合わせてほしいと説得してそうしました。MBCでは初めてだと思います。―父パク・スンサンのせいで全ての問題が起きたわけですね。その他にもこのドラマには特に尊敬できる大人がなかなかいません。間違ってもすまないと言う大人がいませんし。イ・ヒョンソン監督:世の中をリードしていく大人が子どもたちの人生を左右します。子供の未来にも関与しますし。でも、それがまた人生なんです。大人だからといって全員大人であるわけにはいきませんよね。パク・スンサンについて言い訳をするとすれば、彼が間違ったことをしたのは事実ですが、それは過去のことです。今は兄弟間の対立を助長した人ではなく、兄弟が仲良く生きていくことを願う優しい父です。それを妨害した人物がチャン・ドクヒ(イ・ヘスク)です。17話の導入部分を見るとパク・スンサンがパク・ヒョンスに言う言葉があります。「ユナのわがままを許しているのはお金のためだけではない」改めて申しあげますが、人間の一面だけを見ないでほしいです。イ・スギョン:私は、たった一つでも見習うところのある大人ならいいと思います。仕事でも、家庭でも。イ・テソン:僕が思う母という存在、祖母という存在の枠がありました。でも、今回のドラマをするうちにそれがなくなりました。大人も人間なんだな、そんなこともあり得るだろうなと思うようになりました。ペク・ジニ:このドラマでお会いしたベテラン俳優の方々は皆、心の目と耳が開かれている方たちです。権威意識のようなものは全くありません。私もそのように開かれている大人になりたいです。パク・ソジュン:生きていると1年が違って、6ヶ月が違いました。演技を続けながら大人になれば、手本となるような先輩になりたいし、良い父親になりたいという気持ちもあります。今は具体的な考えはありません。そんなに意地を張らずに、オープンマインドな人になれればいいと思います。―現場でも大人たちが模範にならなければならないと思いますが、監督の役割が大きいと思います。イ・ヒョンソン監督:私もまだ大人ではありません。孔子も60歳になってやっと大人になると言いました。耳順(60歳の異称)になれば、私を批判する話も笑いながら受け入れることができます。―私はキャラクターの成長する姿が気に入っています。モンヒョンが姑と夫を変化させますよね。世の中に必要な人はまさにこのような人です。それから何よりパク・ヒョンジュンが変化する姿がいいです。ソンウンにもそのような機会が訪れればいいのになと思います。イ・ヒョンソン監督:チョン・モンヒがこれまではいい女ですが、チョン・モンヒが辿り着けなかった愛の定義にソンウンが辿り着けます。ペク・ジニ:パク・ヒョンテは愛情不足なキャラクターじゃないですか。私のキャラクターは逆に物凄く愛され、期待されていたので、それをパク・ヒョンテに注ぎ込むようです。―ペク・ジニさんは今回MBC「黄金漁場-ラジオスター」に出演されているのを見ましたが、これからもバラエティに出られても上手くやれると思います。パク・ソジュン:ただ笑っているだけでいいと思います。イ・ヒョンソン監督:ただ笑っているだけで癒しになります。イ・スギョン:私にバラエティは似合わないと思います。でも、ペク・ジニさんは映画のプロモーションで何度か出演されていましたが、とても好きでした。ペク・ジニ:思ったより面白かったです。最初は緊張しましたが。―とにかく、ドラマはいい方向に行くんですよね?イ・ヒョンソン監督:ネタバレかもしれませんが、パク・ヒョンジュンが兄弟のために何かをします。最後はハッピーエンドに。―明るい方向に進むとおっしゃっていますので楽しみにしています。お忙しいところ、時間を割いていただきありがとうございました。エピローグ悪役と言えるイ・テソンさんとイ・スギョンさんは、役とは違って明るくて華やかな印象だったが、末っ子夫婦役のパク・ソジュンさんとペク・ジニさんは、ドラマのキャラクターとあまり大差がないように見えた。特にベージュのスーツを綺麗に着こなしたパク・ソジュンさん。カフェに着くやいなやアイスアメリカーノを注文したが、イ・ヒョンソン監督が「ここに覆盆子(ボクブンジャ:バラ科のラズべりーのことでキイチゴの一種)スラッシュ、あったっけ?それが体にいいんだ」と言ったらすぐ覆盆子スラッシュに変更した。インタビューを終えるときに見たら飲み干していた。気に入ったのだろうか?それともお薦めしてくれた監督への配慮だったのだろうか?どちらにしても可愛い。文:コラムニスト チョン・ソクヒ「NAVER スターコラム」は、注目の俳優やアイドル、アーティストたち本人がコラムを執筆。話題のスターが直接書いたコラムをお届けしています。

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  • 「九家の書」未公開カット公開!暑い中でも“和気藹々”

    「九家の書」未公開カット公開!暑い中でも“和気藹々”

    最終回を控えているMBC月火ドラマ「九家の書」の撮影現場で撮られた未公開写真が公開された。「九家の書」側は23日、イ・スンギ、miss A スジ、ユ・ヨンソク、チョ・ソンハなどの出演者たちが写っている撮影現場の写真を公開した。公開された写真には暑さの中でも一生懸命撮影に臨んでいる俳優たちの姿が写っている。強い日差しを防ぐために色んな方法を取っていたり、仕事の合間に折りたたみ式の椅子に座って休んでいる姿などが写っている。主人公チェ・ガンチ役のイ・スンギは、大型の傘からうちわまで、様々な方法で暑さを凌いでおり、キュートな魅力を発散している。タム・ヨウルを演じているスジは、キュートな表情でハンボク(韓服)をかぶっており、愛嬌の女神としての魅力をアピールしている。ドラマの中でシリアスな演技を披露しているチョ・ソンハとユ・ドングンは、足りない睡眠を補うため、休憩中もシリアスなカリスマ性をアピールした。無表情で無形道館と百年客館を行き来するスパイのパク・テソを演じているユ・ヨンソクは、ドラマで妹として出演しているイ・ユビと並んで可愛いVサインを見せている。「九家の書」のパク・テヨン製作総括プロデューサーは、「『九家の書』の出演者たちは、人間的な魅力でさらに強い絆を築いてきた。そのため、他の撮影現場よりさらに和気藹々とした雰囲気になったと思う。最善をつくす俳優たちやスタッフたちの絶え間ない努力で、ここ4ヶ月の撮影が楽しく幸せだった」と話した。全24話の「九家の書」は、韓国で25日に最終回が放送される。後番組として「火の女神ジョンイ」が放送される。

    OSEN
  • 「黄金の帝国」コ・ス、完璧なアクション演技でアクション俳優も“拍手”

    「黄金の帝国」コ・ス、完璧なアクション演技でアクション俳優も“拍手”

    俳優コ・スが、SBS新月火ドラマ「黄金の帝国」で華麗なリアルアクションを披露する。SBSは「『黄金の帝国』で貧しい生活から抜け出すために欲望の戦場に身を投げた狂気と闘志の持ち主チャン・テジュ役のコ・スが、心をこめた熱演で一緒に撮影を行ったアクション俳優たちから拍手喝采を浴びた」と話した。コ・スは最近、ソウル麻浦(マポ)区新水洞(シンスドン)にある建物で、不動産屋の前職暴力団のボスピルドゥ(リュ・スンス)の子分たちに殴られるシーンを撮影した。アクション俳優の蹴りがコ・スの肋骨に当たったと勘違いし、撮影現場では緊張感が漂う場面もあったという。現場にいた制作陣は、「ドラマの初めにコ・スのアクション・シーンが多く、負傷したらどうしようと心配した。現場にはコ・スを守ることが命じられているくらいだ。熱演で良いシーンが撮れた。さすが骨の髄まで役者だ」と伝えた。「黄金の帝国」は、韓国最高のグループの帝王の座を巡って、3人の男女が繰り広げる欲望の戦いを描いたドラマであり、コ・ス、ソン・ヒョンジュ、イ・ヨウォン、パク・グンヒョン、リュ・スンス、チャン・シニョン等が出演する。「チャン・オクチョン」の後番組として放送される。

    OSEN
  • 「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」チョン・ギョウン&チョン・ユミ、甘いキスシーンを公開

    「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」チョン・ギョウン&チョン・ユミ、甘いキスシーンを公開

    「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」のキュートなカップル、チョン・ギョウンとチョン・ユミのキスシーンが、本格的なラブストーリーの始まりを告げる。最近、チョン・ギョウンの所属事務所の公式Facebookには、SBS週末ドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」(脚本:パク・ヒョンジュ、演出:ユン・リュヘ)に登場したチョン・ギョウンとチョン・ユミのキスシーンが公開された。今回公開された写真は、生地が沢山置かれている屋上でチョン・ギョウンがチョン・ユミの頬に手をあて、愛おしく見つめる姿とキスをしている姿を撮ったものだ。今回のキスシーンは、以前ファーストキスが叶わなかった場所であり、さらにロマンチックな雰囲気となった。これまで番組では、コ・ヨンチェ(チョン・ユミ)がチャン・フンナム(チョン・ギョウン)に片思いする様子が見られ、これから二人の恋愛がどうなるかに視聴者の関心が集まっていたが、二人のキスシーンが公開されたことで視聴者に新しい面白さを与えるものとみられる。13日に行われたキスシーンの撮影でチョン・ギョウンは、自身よりはるかに背の低いチョン・ユミのため、膝を曲げたり姿勢を変えるなど細かいところまで気を配った。特に、チョン・ギョウンとチョン・ユミのファーストキスであるだけに、スタッフと役者は皆緊張していたが、チョン・ギョウンは特有の茶目っ気あふれるユーモアセンスとコミカルポーズで撮影現場の雰囲気を和ませたという。キスシーンを見たネットユーザーは「いよいよこのカップルの恋愛が始まりますね」「待ってました。最近一番ホットなカップル」「チョン・ギョウンとチョン・ユミ、とてもキュートな仲良しカップルのようだ」などの反応を見せた。

    OSEN
  • 「君の声が聞こえる」この怪物ドラマの正体は?

    「君の声が聞こえる」この怪物ドラマの正体は?

    SBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」(脚本:パク・ヒェリョン、演出:チョ・スウォン)が静かだった水木ドラマを揺るがし、地殻変動を起こした。その様子は予想を超えるもので、関係者らは驚きを隠せずにいる。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で20日に放送された「君の声が聞こえる」6話の視聴率は17.8%(全国基準)となった。これは19日に放送された5話の16.1%より1.7%上昇したもので、自己最高視聴率である。5日に7.7%で出発した同ドラマは毎週視聴率が大幅に上昇し、早くから水木ドラマの勝者となった。同時間帯に放送される他の放送局のドラマよりはるかに高い人気を得ているのだ。MBC「女王の教室」第4話の視聴率は7.9%で3話と同じだ。静かに登場し、お茶の間を揺るがしたこの怪物ドラマの正体は何だろうか?まず、最近のドラマではファンタジーが人気を得ている。月火ドラマでは朝鮮版オオカミ少年の話である「九家の書」が1位となっており、水木ドラマではファンタジー・フュージョン・法廷恋愛ドラマ「君の声が聞こえる」が1位をキープしている。この二つのドラマはファンタジーと他のジャンルを結合した作品で、特に主人公がファンタジー少年という共通点がある。ある人はこのドラマが「女王の教室」や「サメ ~愛の黙示録~」などのライバルドラマより重くない甘い話なので人気があると言っているが、もしそうなら「君の声が聞こえる」の前作であるSBS「私の恋愛のすべて」の低視聴率は説明しようがない。同ドラマはあまりにも甘い恋愛ドラマだったためだ。それなら、「君の声が聞こえる」だけにある特別なものは何だろうか。「君の声が聞こえる」は、俗物の国選弁護士チャン・ヘソン(イ・ボヨン)が人の心を読める謎の超能力少年パク・スハ(イ・ジョンソク)と真面目な同僚弁護士チャ・グァヌ(ユン・サンヒョン)に会ってから繰り広げられる事件を描いた法廷恋愛ファンタジードラマである。ややもすれば見る人に不自然な感じを与えかねない複合ジャンルにもかかわらず、「君の声が聞こえる」の長所は適切さであるようだ。適切なテーマの重さ、適度な緊張感、適切な法的内容と恋愛の配置などが視聴者から人気を得る要因になっている。これに人の心を読むという新鮮な設定が、男女主人公の魂が入れ替わるというSBS人気ドラマ「シークレット・ガーデン」のように現実とあまりかけ離れていない感性で心に入り込んだ。また、ドラマでは一般的なトップスターや韓流スターとは別に人気を得る俳優がいるが、このドラマはそれを一番よく見せてくれるドラマだ。主演のイ・ボヨン、イ・ジョンソクの相次ぐ高視聴率獲得も話題になっている。彼らにはお茶の間不敗という修飾語までつけられた。イ・ボヨンは、これまで「薯童謠(ソドンヨ)」「セレブの誕生」「愛情万々歳~ブラボー!マイ・ラブ~」「赤道の男」など、多数の作品に出演し、視聴率不敗神話を作ってきた。前作のKBS 2TV週末ドラマ「いとしのソヨン」の全国視聴率は50%近くまで上昇し、国民的ドラマの仲間入りを果たした。イ・ジョンソクはこれまでMBC「ハイキック3~短足の逆襲」SBS「シークレット・ガーデン」KBS 2TV「ゆれながら咲く花」などに出演し、人気を得た。特に「シークレット・ガーデン」はお茶の間にシンドロームを巻き起こし、「ゆれながら咲く花」も予想以上に大反響を起こしたことで可能性のある20代俳優として脚光を浴びている。だが、「君の声が聞こえる」は俳優よりはドラマそのものにより視聴者を没頭させる傾向を見せている。

    OSEN
  • 「モンスター」BEAST ヨン・ジュンヒョン&ハ・ヨンス、キスシーンを予告?

    「モンスター」BEAST ヨン・ジュンヒョン&ハ・ヨンス、キスシーンを予告?

    アイドルグループVBEASTのヨン・ジュンヒョンとハ・ヨンスのキスシーンを予告する写真が公開された。本日(21日)放送されるケーブルチャンネルMnetドラマ「モンスター~私だけのラブスター~」では、ソルチャン(ヨン・ジュンヒョン)とセイ(ハ・ヨンス)のキスシーンが描かれる予定である。この日の放送で「カラーバー」はオーケストラサークルの「オール・フォー・ワン」と音楽対決を準備するために練習室を探し求めていた末、ソヌ(カン・ハヌル)の家で練習することになる。隠せないソルチャンの嫉妬と告白にも関わらず、セイはソルチャンの気持ちに気づかない。ソルチャンはセイにもどかしく感じる。結局ソルチャンは「俺に男として魅力を感じないのか?そうなのか?」と怒りながら、セイにキスをしようと近づく。今後のソルチャンとセイの恋愛模様にソルチャンのキスがどんな影響を与えるか好奇心をくすぐる。特にこのシーンは庭園というロマンチックな場所と触れそうで触れないような緊張感が調和をなし、さらに美しく描かれる予定である。ソルチャンとセイのキスシーンが予告された「モンスター~私だけのラブスター~」は、本日(21日)夜9時50分から韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 「応答せよ1994」側、チョンウ&Ara&ユ・ヨンソク&キム・ソンギュンへ“出演オファー”

    「応答せよ1994」側、チョンウ&Ara&ユ・ヨンソク&キム・ソンギュンへ“出演オファー”

    チョンウ、Ara、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュンがtvN「応答せよ1994」の出演オファーを受けて前向きに検討している。21日、「応答せよ1994」側はマイデイリーに「チョンウ、Ara、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュンなどが現在出演を検討している」と伝えた。「応答せよ1994」は全国各地から上京した下宿生たちが集まった家を背景に、1990年代に大ブレイクしたソテジワアイドゥルやバスケットボール対戦などを描いていく予定である。Araは劇中の下宿家の主人の娘役を、チョンウ、ユ・ヨンソク、キム・ソンギュンなどは下宿生役の出演オファーを受けた。「応答せよ1994」は、昨年放送されて高い人気を博した「応答せよ1997」のシーズン2となり、「応答せよ1997」のシン・ウォンホPDとイ・ウジョン作家が再びタッグを組んで話題となっている作品である。7月中に撮影をスタートさせ、9月に放送される予定である。

    マイデイリー
  • 「女王の教室」かんしゃく誘発ドラマ、このまま見るべきかどうか

    「女王の教室」かんしゃく誘発ドラマ、このまま見るべきかどうか

    MBC水木ドラマ「女王の教室」が本格的に視聴者のイライラ感と憤りを誘発する展開となっている。あまりにも現実的で、自ずと目を瞑ってしまうこのドラマを、このまま見るべきかどうか、それともこの辺で止めたほうがいいのか。「女王の教室」は韓国で20日に放送された第4話で、元気で正義感の強いシム・ハナ(キム・ヒャンギ)が子どもたちの自己中心的な誤解によりイジメに遭うことになるきっかけが描かれた。ハナはマ・ヨジン(コ・ヒョンジョン)教師が促す中、イジメにあったウン・ボミ(ソ・シネ)を助けるために乗り出したが、ヨジンの計略と彼女に説得された子供たちの裏切りにより、むしろボミに誤解される。ボミは自身を助けようとしたハナを誤解し、ヨジンの目と耳になる監視者の役割をすることになった。ここにハナがコ・ナリ(イ・ヨンユ)の図々しい利己心のせいで財布泥棒という濡れ衣まで着せられ、いじめをする相手が必要な子供の餌食になる危機にさらされた。優しく他人を思いやるハナ、そしてそういったハナに友情よりは利己心と競争を教えようとするヨジンの対立構図は、視聴者を憤らせる。また誰かをいじめないと団結できない我々の社会の苦い断面を見せる学校というところで、ハナはこれから傷ついていくだろう。大人たちの無関心と傍観の中、学院内のいじめと暴力問題が深刻になっている今、「女王の教室」は現実とあまりにも似た話でお茶の間を刺激している。既存の教育的な姿とは程遠いヨジンの独特な教育観に隠された意図が何かが気になる一方、その隠された意図を発見するまでの過程を見守ることが簡単ではないというのが視聴者たちの反応だ。このドラマには目に見える悪役がない。ただ、ハナをいじめる利己心の塊である子供たちと、そのような子供たちを駆り立てるヨジンが、視聴者たちの気に障っている。もちろん、それぞれ訳と理由はある。そのため、共感しながらも憤りを感じずにはいられないというのが大半の視聴者の意見だ。競争に追い込まれた子供たちが、自身の利益だけを考え血眼になる行動が納得できるので、むしろただ楽しむわけにはいかないドラマであることを感じさせる。憤りを抑え、制作スタッフが投げかける教訓を探す楽しみを見つけることができれば「女王の教室」はかなり面白いドラマだ。一方、ファンタジーがなく、現実的過ぎてイライラを抑えられないのであれば、このドラマをつまらなく感じる可能性がある。果たして視聴者たちは、この問題のドラマを引き続き見るのだろうか。

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  • 「君の声が聞こえる」イ・ジョンソク、鏡を見ているキュートな写真が話題“鏡王子?”

    「君の声が聞こえる」イ・ジョンソク、鏡を見ているキュートな写真が話題“鏡王子?”

    俳優イ・ジョンソクが手鏡を見ながら撮影の準備をしている姿がキャッチされた。19日、SBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」の公式サイトには「撮影現場の人気を独り占めしているこの男」というタイトルでイ・ジョンソクの写真が掲載された。写真のイ・ジョンソクは鏡を見ながら髪をいじっている。写真を撮られていることも知らずに撮影準備に夢中になっている姿が笑いを誘っている。写真を見たネットユーザーは「イ・ジョンソクって鏡王子だったんだね」「髪をいじっている姿も可愛い」「女性より綺麗だね」「『君の声が聞こえる』って本当に面白い」などのコメントを残した。イ・ジョンソクは「君の声が聞こえる」で相手の心を読み取る超能力を持つ少年パク・スハ役を熱演している。

    マイデイリー
  • 「君の声が聞こえる」17.8%で自己最高視聴率を更新“同時間帯の視聴率1位”

    「君の声が聞こえる」17.8%で自己最高視聴率を更新“同時間帯の視聴率1位”

    SBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」が同時間帯の視聴率1位をキープしている中、他ドラマは視聴率低迷に悩まされている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、20日に韓国で放送された「君の声が聞こえる」は視聴率17.8%(以下、全国基準)を記録し、自己最高視聴率を更新した。19日の16.1%より1.7%上昇した数値で、同時間帯の視聴率1位を守り抜いた。KBS 2TV水木ドラマ「天命」は視聴率8.9%を記録し、19日の視聴率8.8%より0.1%小幅上昇した。「君の声が聞こえる」との差は縮められないままである。MBC水木ドラマ「女王の教室」は視聴率7.9%で、19日の視聴率と同率を記録し、同時間帯の最下位を抜け出すことはできなかった。

    マイデイリー
  • 「天命」朝鮮にも“親バカ”がいる:SPECIAL INTERVIEW

    「天命」朝鮮にも“親バカ”がいる:SPECIAL INTERVIEW

    時代劇、特に朝鮮時代を背景に他の時代劇ではなかなか見受けられなかった人物が登場した。KBS 2TV「天命:朝鮮版逃亡者物語」(以下「天命」)の主人公チェ・ウォン(イ・ドンウク)の職業は内医院の医官だが、国の仕事や、儀式などお構いなしに、ただ娘のチェ・ラン(キム・ユビン)が健やかに生きることだけに興味のある人物だ。そうして付けられたあだ名が朝鮮版親バカだ。下手に実力を見せつけ、権力争いの真っ最中の王室に絡まれることを警戒し、わざと身分を低くし、静かに暮らしていた彼。にもかかわらず、運が悪かったのか運命の悪戯なのか、殺人の濡れ衣を着せられ逃げる逃亡者の身となってしまったのだ。日々追われる生活の中でも自身や窮地に追い込まれた皇太子イ・ホ(2AM スロン)よりは、ただひたすら娘の事が心配で胸を痛めるチェ・ウォン。彼は果たしてこの絶体絶命の危機から逃れられるのか?2人の親子が隠れている山砦を訪れ、色々な話を聞いてみた。参加者:イ・ジンソ監督、イ・ドンウク、コラムニスト チョン・ソクヒ―山砦の景色はなかなか雰囲気がありますね。イ・ジンソ監督:「快刀ホン・ギルドン」の時に立てられたセットです。私が参加した「必殺!最強チル」もここで撮影しました。前向きな価値観を持つキャラクターを視聴者と共有したかった―先ほどチェ・ウォン親子の切ないお別れシーンを目撃しました。国より子供、それも娘が優先の時代劇の主人公は初めてです。イ・ジンソ監督:脚本家が物凄く悩んだ部分です。千篇一律ではない、新しいキャラクターを要求したということもありますし。チェ・ミンギ脚本家とは短編ドラマの時から長く一緒に作業をしてきましたが、面白さと感動はもちろん、前向きな価値観を持つキャラクターを視聴者と共有したかったんです。―実在する人物と仮想の人物が混ざっていて、そこに推理と追撃戦まで加わりました。「亀」の秘密もそうですし、至る所で悩んだ痕跡が見られます。イ・ジンソ監督:企画段階から何度も会議を開きながら精巧に作り上げていきました。逃亡者のプロット(作品の枠組み、構成部分)を持つドラマを企画しましたが、現代を背景にしたものは既にたくさん出たじゃないですか。実は時代劇の演出は初めてで、既存の時代劇のドラマや映画をたくさん見ましたし、資料の取材もかなり行いました。フィクションとノンフィクションの調和が重要だと思いましたが、既存の時代劇に答えがありました。―イ・ドンウクさんは時代劇も父の役も初めてなので、悩まれたかと思います。イ・ドンウク:全然悩みませんでした。どちらもいつかはするであろう役だと思ったからです。シノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ)と台本が好きで、出演したいと思いました。イ・ジンソ監督:チェ・ウォン役は気難しい面と明るく前向きな面、また父性愛とロマンスを同時に表現しなければならない役で、簡単ではありませんでした。―その上毎日のように追撃シーンを撮影し、危険な瞬間が多かったですよね。崖っぷちだったり、森の中だったり、場所の移動も頻繁ですし。イ・ドンウク:そうですよね?(笑) でも、台本を全部読んだうえで始めたことですから。僕は大丈夫ですが、ランを抱きかかえて屋根を飛び越えるシーンでは心配しました。父の気持ちとはこういうものかと、その時に思いました(笑) 後でランに聞いてみたらちっとも痛くなかったそうです。良かったです。―東宮殿の放火事件のシーンは特に危険にみえましたが、CGがたくさん用いられたんですか?イ・ジンソ監督:80%ほどが本当だと思っていただいていいです。イ・ドンウク:大変でした。服に火がつくところでしたから。それでも、監督とカメラ監督が徹底して準備してくださったお陰で、意外と早く撮り終えました。イ・ジンソ監督:心配はスタッフや、特に私が一番しますよ。主演俳優が怪我するのではないかと。イ・ドンウク:本当ですか?イ・ジンソ監督:もちろんですよ(笑) ご覧になる方は心配されたと思いますが、安全装置も設置したので、統制が不可能なほど危険な撮影ではありませんでした。できるだけ実録年代記に合わせて進行するため努力しています―中盤を過ぎましたが、まだ解決しなければならない課題が多いですよね。しかし、仁宗(インジョン)は即位から僅か8ヶ月でこの世を去った方じゃないですか。それでか、見ている間ずっと複雑な気持ちです。イ・ドンウク:そうですよね。結果が歴史に残っていますから。もし僕が仁宗の御医となり、宮殿に残れば、僕も危険になるわけですし。仁宗がいきなり逝去すると、僕の命も亡くなりますから(笑)―宮殿にはチャングム(キム・ミギョン)がいらっしゃるじゃないですか?あ、でもチャングムは中宗(チュンジョン)がどこかに行かせますよね?MBC「宮廷女官チャングムの誓い」ではそうだったと思いますが。それでは、チェ・ウォンが御医になりますね。イ・ジンソ監督:中宗が亡くなられたとき、チャングムが見守っていたと、実録には書いてあります。ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」は、その部分を実録とは違う形で解釈したものです。―歴史はできるだけいじってほしくはありません。ドラマを見てそのまま歴史を認識する人が多いんです。イ・ジンソ監督:結末はまだ決まっていませんが、できるだけ幸せに暮らせるようにしてあげたいです(笑) やはり、チェ・ウォンとダイン(ソン・ジヒョ)、ランが一緒に旅立ったほうが良いですよね?―「天命」は些細な役でも皆さん生き生きしていて好きです。でも、そのせいか話が分散してしまい、当の主人公は残念かも知れませんね。イ・ドンウク:相対的に僕の分量が減り、その分楽なので幸いですが(笑) 演技する立場からは、キャラクターが生きていたほうが良いです。僕がそのキャラクターに合わせれば良いわけですから。おっしゃったように、他のキャラクターを生かしたことで、結果的にはチェ・ウォンの所に集まり、突破する力になると信じています。そうしないと視聴者の皆さんがスッキリしませんよね?まあ、とにかく、このドラマは僕さえ頑張れば上手くいきます。皆さんお上手ですから(笑)イ・ジンソ監督:所々脚本家たちが愛情を注いでいるキャラクターの話を少しずつしているせいで、主人公に集中できない面があるのは事実です(笑) イ・ドンウクさんが最も得意とする演技がロマンスの演技じゃないですか。ロマンスが早く燃え上がらなければならないのですが、私たちはまだ餌を撒いただけです。ちゃんと後半部分にストーリーが用意されていますので、楽しみにしていてください。イ・ドンウク:このように髭をつけては僕もそれほど(笑) それでも娘とはたくさんしています(笑) 僕は子供が好きという事もありますが、精神年齢も似ていますから。―このドラマがイ・ドンウクさんの役者人生において大きな意味を持つと思いますが。イ・ドンウク:はい、そうですね。大変な分だけ、学んだことも多く、感じたことも多いので、ここでしっかりと経験することで良い栄養になって積み重なると思います。実際視聴率が全てではありませんが、がっかりしたりもします。無理やりこの作品をしようと欲張ったのかなとも思ったり、他の役者さんだったらもっと上手くできていたのではと思ったりしました。でも、重要なのは最後まで最善を尽くして終えることだと思います。見た目は最初から諦めた状態で撮影しています―今は他の俳優が演じるチェ・ウォンは想像できません。イ・ドンウク:10話を越えれば殆どそうです(笑)―時代劇で、男1人で娘を育てる役ですが、背も高くイケメンで、帰化した朝鮮人のようだという話もありました(笑) すらりとした男が子供を抱えて走るので、父のような感じは正直ありませんでした。もちろん序盤のところでですよ。イ・ドンウク:お兄さんのようでしたか?(笑) 見た目は最初から諦めた状態で撮影していますよ。―お兄さんの話が出たからなんですが、妹ウヨン役のカン・ビョルさんとは本当の兄妹のように仲良く見えます。イ・ドンウク:このドラマの女性キャラクターは皆可愛いじゃないですか。ランやウヨン、ダインもソベク(ユン・ジニ)も皆可愛いです(笑) ソベクは先ほど会われましたよね?まだ新人ですが、とても熱心で準備もしっかりしてきます。そしてイ・ホ役の2AM スロンは、キャスティングの時、監督から意見を求められました。上手だと僕がお勧めしたんです。以前一緒に仕事をしたことがありますが、本当にいい人でした。スロンさんも僕も時代劇は初めてで、色々と指摘を受けましたが、乗り越えるべき過程だと思います。スロンさんの場合、色眼鏡で見ているような気もしますし。―山砦は和気藹々な反面、宮殿はいつも笑いがなく、殺伐としているじゃないですか。現場の雰囲気とはかなり違いますか?イ・ジンソ監督:違いませんよ。どちらも同じく楽しいです(笑) ビジュアルのコンセプトを暗く設定したのでそう見えるようです。意図した部分もありますが、暗く深刻な宮殿の雰囲気を和らげてくれる、人間的かつ庶民的で明るい世界が山砦です。皆さん演技もお上手で、撮影現場の雰囲気はベテラン俳優のお陰でいつも良いですよ(笑)―宮殿の雰囲気をリードするのはやはり文定(ムンジョン)王后(パク・ジヨン)ですよね?パク・ジヨンさんの演技は好きです。イ・ジンソ監督:映画「後宮の秘密」であまりにも強い印象を与えたため、イメージが重なるのではないかと心配しましたが、周りの意見によると、映画は映画でドラマはドラマだから問題ないということでした。パク・ジヨンさん本人も暫く休んでから快く受諾してくれました。相当な実力の持ち主です。―ランがいない「天命」は想像できません。ここへ来て見るとユビンちゃんは本当に演技が好きなんだというのが伝わります。まだ幼いにも関わらず、疲れた様子も見せず、ずっと笑っていました。そして撮影が始まるとウソのように涙がぽろぽろ。イ・ドンウク:(本当の父のように嬉しくて)そうでしょう?このドラマの宝物です。イ・ジンソ監督:実は編成が確定する前に連絡を取りました。他の俳優は代替できそうでしたが、チェ・ランだけはユビンちゃんでないといけないような気がして、前もってキャスティングしました。―そしてもう一つ欠かせない人物がミン・ドセン(チェ・フィリップ)です。最初は情けない人物だと思いましたが、所々隠された彼の足跡を見ると、本当に素敵な方です。イ・ジンソ監督:脚本家も彼を生かしたがっていました。私たちは皆彼の死を惜しんでいます。―疫病神イ・ジョンファン(ソン・ジョンホ)も魅力的な人物ですが、何故そんなに融通が利かないのですか。これからは反撃に乗り出すんですか。イ・ジンソ監督:もちろんです。これからはやられるばかりではありませんよ。長く待ってくださった視聴者の皆さんにカタルシス(解放感)を提供しなければ。―ところで、監督の演出を褒め称えるファンが多いのですが、それについてはどう思われますか?イ・ジンソ監督:何故いきなり(笑) 良いスタッフが集まり頑張っているので、演出も一緒に褒められるんだと思います。ドラマは総合芸術、監督一人でするものではないじゃないですか。―また時代劇にチャレンジしたいと思いますか?イ・ジンソ監督:それは状況を見てからにします(笑)エピローグランとチェ・ウォンのツーショットを撮るときもコチル(イ・ウォンジョン)やイム・コクジョン(クォン・ヒョンサン)をはじめとする山砦の友達は、ユビンちゃんとの感情を維持させるために、ずっとその場に残っていた。そのうち綺麗な目をした女性が目に入ったが、それはドクパル(チョ・ダルファン)の妻(パク・グリナ)だった。チェ・ウォンに問題解決への決定的な手掛かりを提供してくれた彼女。「夫がこのようなことを言っていました。どうやらミン・ジュブという人が残した『亀』の字が自身を指しているものではないような気がすると。ミン・ジュブという方は、夫をからかう人々のことをとても嫌っていたそうです。夫の背の形をからかうのは、人としてやってはいけないことだと。そのような方がどうやって自分のことを指して『亀』という字を残せるのかと」。この台詞のお陰で「天命」が更に好きになった。そんな彼女がtvN「ナイン~9回の時間旅行~」でパク・ソヌ(イ・ジヌク)と一緒にニュースを進行していたイ・ジュヒアナウンサーだということはご存知でしたか。文:チョン・ソクヒ コラムニスト「NAVER スターコラム」は、注目の俳優やアイドル、アーティストたち本人がコラムを執筆。話題のスターが直接書いたコラムをお届けしています。

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  • 「金よ出てこい☆コンコン」キル・ヨンウ&ハン・ジヘ、実際にも和やかな父娘のムード

    「金よ出てこい☆コンコン」キル・ヨンウ&ハン・ジヘ、実際にも和やかな父娘のムード

    MBC週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」で父と娘として出演している俳優キル・ヨンウとハン・ジヘは、撮影現場でも和やかな雰囲気だった。制作陣は、二人が一緒にカメラに向かってポーズを取る姿を公開した。写真には、顔のそばでVサインをしているハン・ジヘと優しく微笑んでいるキル・ヨンウが盛り込まれている。キル・ヨンウは上の娘モンヒ(ハン・ジヘ)への愛情が格別な父を、ハン・ジヘはそのような父を支える思慮深い娘を演じている。ドラマの関係者は「ドラマで切ない父と娘を演じている二人は、撮影の時だけでなく休息時間にも実際の父娘と思えるほどお互いに和やかにしている。今週は二人がさらに切なくなる姿が放送される予定なので、多くの期待をお願いする」と付け加えた。「金よ出てこい☆コンコン」はヒョンス(ヨン・ジョンフン)がモンヒ(ハン・ジヘ)を傷つけた昔の女がソンウン(イ・スギョン)であることを知り、さらに興味深いストーリー展開となっている。

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