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新人女優イエリヤ、ドラマ「バスケットボール」のヒロインに異例の抜擢
新人女優イエリヤがケーブルチャンネルtvNドラマ「バスケットボール」のヒロインに抜擢された。24日、CJ E&M側は「イエリヤが9月から放送されるドラマ『バスケットボール』の女性主人公チェ・シニョン役を務め、俳優ト・ジハンと共演することになった」と伝えた。イエリヤの演じるチェ・シニョンは、1930年代に京城(キョンソン)で有名な富裕層の娘で、日本留学から帰ってきて出版社のジャーナリストとして活動するオムチンタル(勉強が出来て性格も良く、何でも出来る完璧な人)である。制作陣が公開したキャラクターイメージのイエリヤは、カメラを持って情熱を感じさせる眼差しを披露している。神秘的な雰囲気の漂うルックスと1930年代の雰囲気が漂う衣装は時間に逆らったモダンガールとなったイエリヤの魅力を引き立てている。制作陣によると、クァク・ジョンファン監督はイエリヤを見た瞬間「シニョンだ」と言ったほど満足感を示し、ドラマのキャラクターにそっくりな性格と女優としての可能性を高く評価して抜擢したという。クァク・ジョンファン監督は人々にあまり知られていない新人を見つけるため、時間をかけてオーディションを行い、「バスケットボール」を通じて宝石のように輝く原石を探すため、努力してきたという。イエリヤは「初対面から監督がシニョンというキャラクターに対する励ましの言葉とアドバイスをしてくださいました。私を信じてくださり、あまりにも嬉しくて涙をこぼしてしまいました。初めての主演であるだけに、愛らしいキャラクターを表現できるよう頑張ります」と出演の感想を伝えた。ドラマ「バスケットボール」は朝鮮半島が南と北に分かれる直前、最初で最後のKoreaという名前でオリンピックに出場し、ベスト8に上がった1948年のバスケットボールの代表チームの実話をもとにしたドラマである。KBS 2TV「チュノ~推奴~」「逃亡者 PLAN B」などを手がけたクァク・ジョンフン監督が2年の準備期間を経て企画した作品で、9月に韓国で放送される予定である。

「チャン・オクチョン」ユ・アイン、キム・テヒの演技力について語る“僕は満足している”
俳優ユ・アインが相手役のキム・テヒの演技力に満足していると明かした。24日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市芝英洞(チヨンドン)のセット撮影現場でSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の記者懇談会が開かれた。記者懇談会には俳優ユ・アインとキム・テヒが参加した。ユ・アインはドラマでチャン・オクチョンを熱演しているキム・テヒとのコンビネーションについて、「なかなかいいと思う。僕が演技力を評価するにはまだ早いと思うけれど、スキルだけで演じる俳優もいるし、未熟でもキャラクターの感情がしみじみ、じんわりと伝わってくる俳優がいる。そういった点で、キム・テヒさんと共演できて嬉しい」と満足気に語った。さらに「もちろん、(キム・テヒさんが)演技力不足という議論で悩まされているのは知っている。でも、僕はキャラクターの感情がしみじみ伝わってくる女優であることに満足している。僕は俳優の魅力をどれほどアピールできるかが重要だと思っているけれど、今のチャン・オクチョンはとても魅力的だと思う」とキム・テヒの演技に賛辞を送った。「チャン・オクチョン」は政治的な人物や稀代の悪女として描かれていた張禧嬪(チャン・ヒビン)を、王を愛する一人の女性として描いた作品である。賤民(最下層の階級の身分)チャン・オクチョン(後の張禧嬪)が愛する男のために王妃の座を夢見る過程を描いている。「チャン・オクチョン」は27日の夜10時より韓国で放送される。

「チャン・オクチョン」ユ・アイン“ドラマの撮影で7kgも痩せた”
俳優ユ・アインがドラマの撮影で体重が7kgも痩せてしまったと明かした。本日(24日)午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市芝英洞(チヨンドン)のセット撮影現場でSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の記者懇談会が開かれた。記者懇談会には俳優ユ・アインとキム・テヒが参加した。ユ・アインは撮影現場について「忙しくて眠れないのは皆同じだと思う。僕はドラマの撮影で体重が7kgも痩せてしまった。なのに痩せたのが画面には映らない。『チャン・オクチョン』の視聴率が徐々に上昇しているとはいえ、安定圏に入ったとは言えない状況だ。マニア層は確保したし、今後より多くの視聴者にアピールするのが重要だと思う」と率直に語った。さらに彼は「今までは僕たちが新しい張禧嬪(チャン・ヒビン) の姿を描くための土台だったと思う。『チャン・オクチョン』が従来のドラマと同様のストーリー展開だと思うかもしれないが、今まで張禧嬪を新しく描くための土台を整えてきたので、その点にフォーカスを当てて撮影している」と説明した。「チャン・オクチョン」は 政治的な人物や稀代の悪女として描かれてきた張禧嬪(チャン・ヒビン) を、王を愛する一人の女性として描いた作品である。賤民(最下層の階級の身分) のチャン・オクチョンが愛する男のために王妃の座を夢見る過程を描いている。次回「チャン・オクチョン」は27日夜10時に韓国で放送される。

「最高です!スンシンちゃん」IU、爽やか&ハツラツな魅力を公開“見るだけで癒される笑顔”
歌手兼女優IU(アイユー)の見るだけで癒される笑顔が公開された。24日、KBS 2TV週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」(脚本:チョン・ユギョン、演出:ユン・ソンシク)の制作会社は、撮影現場で爽やかでハツラツとした元気の源となっているIUの写真を公開した。公開された写真のIUは、周囲が明るくなったように錯覚してしまうほどの明るい笑顔や、お茶目な姿などキュートなポーズで視線を捕らえている。その中のベストは、登山路に登場した虫を見つけて吹き出しているIUだ。田舍臭いサンキャップをかぶり、おばさんのような登山服を面白おかしく着こなし、撮影途中に鼻先にあらわれた虫を見て、恐がるのではなく大笑いするIUの姿は、撮影現現場の元気の源だと言っても過言ではない。辛い強行スケジュールにもかかわらず、いつも楽しく撮影に臨むIUの姿は、先輩後輩の共演俳優だけではなく、スタッフたちからも称賛の言葉が絶えないという。IUは、「どれだけ疲れていても撮影に来れば知らないうちに力が湧いてくる。撮影現場の雰囲気も良くて、先輩俳優の方々やスタッフたちもとても面白い。おかげで楽しく撮影に臨んでいる」と伝えた。制作会社のA Storyの関係者は、「忙しいスケジュールの中でも大変な素振りひとつ見せずに、明るい姿で最善を尽くして撮影に臨むIUの隠れた努力が『最高です!スンシンちゃん』の人気上昇の底力になってくれたようだ」と伝えた。

チュウォンの次回検討作「グッド・ドクター」の相手役を演じるのは誰?
俳優チュウォンが次回作として検討中のKBS 2TVに編成されたドラマ「グッド・ドクター」のヒロインに誰がキャスティングされるのか注目が集まっている。本日(24日)、制作会社のロゴスフィルム側はマイデイリーに「現在女優のキャスティングを行っている」と伝えた。ドラマ「グッド・ドクター」はサヴァン症候群の自閉症患者であり、小学生程度の人格を持つ発達障害の青年が冷たい視線を克服し、小児外科の専門医に成長する過程を描いたヒューマンメディカルドラマである。チュウォンは研修医4年目で、鉱山労働者の一人息子として生まれ、サヴァン症候群の自閉症を患っているパク・ミンジェ役の出演オファーを受けて前向きに検討している。

キム・ナムギル&ソン・イェジン主演ドラマ「サメ」特別な申告式の現場を公開
KBS 2TV新月火ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」(脚本:キム・ジウ、演出:パク・チャンホン、チャ・ヨンフン)の特別な申告式が公開された。「サメ ~愛の黙示録~」の制作会社は、制作陣と俳優たちがみんな参加した、楽しく愉快な申告式現場の写真を公開した。先月24日、ソウル上岩(サンアム)洞近辺で行われた初の撮影は、パク・チャンホン監督の挨拶とスタッフたちの紹介から、少しは緊張感漂う雰囲気の中で始まった。この日の撮影はスタッフたちと俳優たちが始めて息を合わせる場だったので、みんなの顔に緊張が走った。しかし、すぐにパク・チャンホン監督の撮影初日の独特な風景を見ることができた。パク・チャンホン監督の撮影初日は、いつも俳優たちと俳優たちのスタッフであるマネージャー、スタイリストなどがともに参加し、現場のスタッフたちと挨拶を交わし、気恥ずかしさを取り払うためにダンスや歌を披露することで有名だ。この日もやはり、撮影初日の申告式の珍しい風景が繰り広げられ、スタッフたちと俳優たちの中の緊張感が解け始めた。初の申告式はソン・イェジンの子役(チョ・へウ役)を演じるキョン・スジンと、キム・ナムギルの子役(イス役)を演じるヨン・ジュンソクの舞台だった。特にヨン・ジュンソクは思い浮かぶ歌がなくて愛国歌(韓国の国歌) を歌おうとしたが、パク・チャンホン監督から制止され、すべてのスタッフたちの笑いを誘った。結局、ヨン・ジュンソクは童謡「山ウサギ」をダンスとともに歌い、女性スタッフたちの愛を独り占めした。特に、チョ・へウの友達であるドンス役を演じる俳優イ・シオンはPSY(サイ)の「GENTLEMAN(ジェントルマン)」に登場するダンスを披露し歓呼を得た。また、俳優パク・ウォンサンはライラックの木の下で、「街路樹の木陰に立って」を素晴らしく歌い、大きな呼応を得た。キム・ナムギルの妹のハン・イヒョン役の女優ナム・ボラも大きな呼応を得た。ナム・ボラはこの日、ダンスはもちろん、「四角の夢」「南行列車」などの歌まで披露し、撮影現場の末っ子として多くのスタッフたちと他の俳優たちに特有の魅力をアピールし愛された。主演を務める俳優キム・ナムギルと女優ソン・イェジンも撮影初日を迎えて申告式を行った。キム・ナムギルのチームではジャンケンで負けたスタイリストが代表として童謡を歌い、ソン・イェジンのチームはスタイリストなどの全スタッフたちがともに「山ウサギ」を歌い、多くの拍手をもらった。撮影現場の関係者は「撮影をすると、後には俳優たちのスタッフたちとも仲良くなるが、撮影の最初はお互い現場で仕事に夢中になっているため、誰のスタッフか分からないまま過すことも多い。『サメ ~愛の黙示録~』の撮影現場のように最初から申告式を行うと、スタッフたちがすぐ仲良くなる。共に撮影を行う現場の団結と幸福を願うパク・チャンホン監督だけの特別なイベントである」と、特別な申告式の意味を伝えた。ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」は、家族の復讐のため愛する女性にさえ矛先を向ける男と、痛烈な愛の前で揺れる女の物語を描いたドラマだ。韓国で27日夜10時に初回放送される 。

【PHOTO】「チャン・オクチョン」ユ・アイン&キム・テヒ、記者懇談会に出席“美しいツーショット”
俳優ユ・アインと女優キム・テヒが本日(24日)午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市芝英洞(チヨンドン)のセット撮影現場で開かれたSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」の記者懇談会でポーズを取っている。

「金よ出てこい☆コンコン」イ・ヒョンソン監督“SS501 キム・ヒョンジュンの演技が上手くなった”
「金よ出てこい☆コンコン」のイ・ヒョンソン監督が、アイドル出身SS501の末っ子キム・ヒョンジュンの演技について、たくさん叱ったが最近は随分上達したと褒めた。イ・ヒョンソン監督は23日午後、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)MBCドリームセンターで開かれた週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」の記者懇談会で「キム・ヒョンジュンさんを最初はたくさん叱ったが、それで相当努力したようだ。今は随分上達した。内面の傷を抱えるキャラクターだが、哀愁を上手く表現している」と褒めた。イ・ヒョンソン監督は「間もなくキム・ヒョンジュンさんのロマンスが始まる。新しい人物が投入され、可愛らしい恋愛をお見せする」とキム・ヒョンジュンのロマンスを予告した。キム・ヒョンジュンはこの日、「現場でとても緊張している。演じるのは非常に難しいが、緊張もしながらたくさん学んでいる。先輩たちが色々と支えてくださるので、楽しく学んでいる」と伝えた。キム・ヒョンジュンはこのドラマで、親に依存するカンガルー族のチョン・モンギュ役を担当し、演技に挑戦している。「金よ出てこい☆コンコン」は、上流階級の暮らしに憧れながら生きている中流階級の見栄と現実を風刺し、家族と結婚の意味をもう一度考えるという意図から始まったホームドラマで、ハン・ジヘ、ヨン・ジョンフン、イ・テソン、イ・スギョンなどが出演している。現在このドラマは、パク・ヒョンス(ヨン・ジョンフン)と彼の妻ユナ(ハン・ジヘ)として生きている屋台屋のチョン・モンヒ(ハン・ジヘ)のドタバタロマンスが関心を集めている。毎週末の午後8時45分より韓国で放送されている。

「オーロラ姫」マクチャンドラマか、イム・ソンハンの世界か
不倫、暴言、荒唐無稽な設定までまさにイム・ソンハン脚本家の作品イム・ソンハン脚本家のマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)の果てはどこまでなのだろうか?これぐらいになると、最高のマクチャンドラマと言っても遜色がない。視聴率が保障される脚本家と言われるイム・ソンハンがMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)で帰ってきた。依然として複雑な人物間の関係、物質万能主義、視聴者に教えようとするヒロインの言い方やイム脚本家のドラマには必ず登場するキハムする(急にひどく驚いたり痛がったりして声を出しながら気を失うこと)という表現まで、さらに今回は第1話から不倫という題材を前面に出した。そして19禁のシーンと台詞は前よりグレードアップした。20日の初放送ではパク・ジュリ(シン・ジュア)と不倫を犯したオ・グムソン(ソン・チャンミン)、そして彼の妻イ・ガンスク(イ・アヒョン)が登場した。グムソンとガンスクがマッサージを受けている途中、グムソンがガンスクに離婚を要求した。このときガンスクは自身の裸をグムソンに見せながら自身の年でこれほどのボディを持っている女はいないと抗弁する。続いて顔が赤くなる台詞の連続。ガンスクはグムソンに「ウサギ(射精の早い男を指す俗語)のくせに」と言い、これに対しグムソンは「冷めたカップラーメン」とガンスクをからかう。その後も続けられた台詞はとてもテレビで流してはいけないほどの恥ずかしいものだった。だが、「オーロラ姫」は15歳以上なら視聴できるドラマだ。主人公オ・ロラ(チョン・ソミン)の行動は、見方によっては物質万能主義にとらわれた現代人に一撃を加えるような態度に見える。つまり、自分を貧しい家の娘に設定しソウル地方検察所の検事と出会う。そして息子をプロと呼ぶ検事の母との出会いで堂々と自分がすべき話を全部話し、むしろ検事の母の鼻毛を抜くとんでもないシーンを見せてくれる。それから立ち寄ったブランド品販売ショップ。ここでも彼女の身なりを見て無視する職員の前で非常に高いバックを買ってしまい、翌日に最高級の服を着て女性秘書と一緒に登場し、マネージャーを呼び出し前日の職員が自分にとった失礼な行動について謝罪を求める。だが、ここまでが限界だ。主人公オ・ロラはこの上なく大切な財閥令嬢でこのドラマに出演する女性の一つの典型であるだけだ。つまり、「オーロラ姫」は貧困や身分の壁(主にお金によって生じる)を超える愛を見せる他のマクチャンドラマとは違う。男性主人公ファン・ママ(オ・チャンソク)も成功した作家という設定で、女性の白馬の王子様という幻想を満たしてくれる。また、このドラマで不倫は当たり前のように描かれる。オ・ロラの父のオ・デサン(ピョン・ヒボン)会長が若いとき不倫を犯したことは、長男オ・ワンソク(パク・ヨンギュ)の口を通じて赤裸々に表現される。そしてパク・ジュリの継母であるワン・ヨオク(イム・イェジン)も不倫してジュリの実の母を追い出した状況と設定されている。イム・ソンハン脚本家の作品でよく見られる、ドラマの内容とは全く関係のない奇怪なシーンも欠かせない。イム・ソンハン脚本家は前作「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」で神に取り付かれ目からレーザーが出る奇妙なシーンを演出し、見る者から失笑を買った。テレビを視聴している途中で大きく笑って死んだり、到底ドラマの展開とは関係のないシーンもあった。「オーロラ姫」でもこのようなとんでもないシーンが続々と登場している。それは、3男のオ・スソン(オ・デギュ)が妻キム・ソンミ(イ・ヒョンギョン)の前でスカートを着て座り「スカートがシルクだったらいいのに」と話すシーンがいきなり登場したり、ファン・ママの三人の姉たちが眠ったママの側で般若心経を唱えるシーンなどがそれだ。視聴率万能時代に刺激的なシーンと台詞で視聴者を引き付けようとするドラマがあふれる中、イム・ソンハン脚本家のマクチャンはレベルが違う。まるで世界の中心で私のマクチャンこそ真のマクチャンだと叫んでいるようだ。逆にイム脚本家のドラマがどこまで見せるのだろうか期待する視聴者もいるくらいだ。だが、長い目で見てこれらの刺激的な設定はいつかは視聴者を飽きさせる(まるで1996年に放送されたMBCドラマ「恋人」の不倫シンドローム以降、雨後の筍のように出た不倫ドラマに視聴者が飽きたように)。そして韓国ドラマ全体を考えても様々なジャンルのドラマではなく、マクチャンドラマだけのリーグに転落するる恐れもある。このドラマ、「オーロラ姫」が始まる前に制作陣は「マクチャンドラマではない」と公言した。果たしてこれから「オーロラ姫」がどのように展開されるのか見守るべきだ。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「九家の書」イ・スンギ&miss A スジ&ユ・ドングン、彼らの作品に懸ける思い
ドラマが折り返し地点を迎えた。ファンタジー時代劇に半人半獣という不慣れな題材で視聴者たちにアプローチしたMBC月火ドラマ「九家の書」は、魅力ある台詞と巧みな演出力、安定感ある俳優たちが組み合わさり、月火ドラマの構図に新鮮な活力を吹き込んでいる。ワイヤ―を使って山の中を飛び回るアクションシ―ンは飽きるほど見てきたが、俳優たちの息もぴったりで、愉快で自然だ。必ずしも月火ドラマ1位という視聴率の成績のためではないようだ。物語も半分を残し、より緊張感を与えているイ・スンギとmiss A スジ、そしてユ・ドングンの話を聞いてみた。―ドラマがいつの間にか中盤に入ろうとしている。感想は?イ・スンギ:ドラマが始まる前は周囲からの心配の声、また自分自身でも不安はあった。初めての時代劇という点、前作では経験豊富な女優の方々と演じたので、今回のドラマは色々な面で挑戦だった。特に若い演技者たちが主演になって、上手くドラマを引っ張っていけるのかという悩みも大きかった。ただ台本に従って、チェ・ガンチの気持ちを演じようとした。何よりも台詞がパワフルであり、シン・ウチョル監督が洗練されたシ―ンを演出して下さったので、相乗効果を出せたようだ。スジ:演技の経験も足りない状況で、時代劇も初めてだったので不安が大きかった。ただ、私はタム・ヨウルのキャラクターを上手く演じることができるという思いが大きかった。キャスティングして下さった監督と脚本家の方を信じて頑張っている。ユ・ドングン:李舜臣将軍(イ・スンシン:朝鮮時代の水軍の将軍) は、存在感の大きい民族英雄なので、この人物を通じで世の中に伝えられるメッセ―ジがあると思った。この世の中には人間として生まれても、人間としての役割を果たせない人も多いが、死に物狂いで人間になろうとするチェ・ガンチの姿を見て色々なことを感じた。私たちの信仰と信頼に対して、もう一度考えさせられる部分もあった。何よりも難しい時代劇に挑戦してくれた監督と脚本家に感謝している。近い将来、正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品) の時代劇にも挑戦してほしい。―イ・スンギとスジが同じドラマに出演することは、国民の弟と国民の初恋の共演ということで人々から期待が集まっていた。実際に共演して二人の息はぴったり合ったか。イ・スンギ:初めて年下の女優さんと共演するドラマだ。これまでいつも僕より経験も多い年上の女優の方と演技をしてきたので、自分だけ上手く演じれば良いと思っていたが、今回の撮影現場では僕より年下で、経験が少ない俳優も多くて、僕がより積極的に演じることの大事さを知ることができた。スジと僕が描いてきたタム・ヨウルの姿について話し合いながら一緒に合わせていくのが楽しかった。以前は先輩が準備してくれた部分に僕が合わせていったとすれば、今回は一緒に悩んでシーンを作り上げている。俳優としてスジはまだ二十歳という若い年齢なので、天真爛漫な面が多い。撮影現場でもずる賢いところのない、誠実で粘り強い、魅力的な女性だ。スジ:(イ・スンギは)思っていたように、優しく世話をしてくれたり、隣で色々教えてくれて演技しやすい。とても面白い面もあり、撮影現場の雰囲気が盛り上がる。―チェ・ガンチの役は半人半獣なので、少し違和感があると思ったが、意外とよく似合うという好評を得ている。イ・スンギ:昔から漫画が好きで、野獣に変身するシーンは、僕の頭の中に描いた絵があった。視聴者たちが受け入れてくれるか心配だった。幸いにも説得力あるキャラクターとして見てくださっているので、感謝している。現代劇では少し感情を抑えて表現するならば、今回の作品はドラマチックな部分が多くて、思う存分演じるという気持ちで、僕が思った感情に20プラスして表現している。―チェ・ガンチが劇中タム・ヨウル(スジ) の胸に手を当て女性ということに気付いたシーンについてイ・スンギの悪い手という検索語が話題になった。イ・スンギ:言い訳は通じないと思う(笑) 台詞と撮影現場での演出によって、最善を尽くしただけだ。私心なく、演技に専念しようとした。だけど、その後なぜか撮影現場にいらっしゃる観光客の中の男性のファンたちの反応があまり良くなくて、「もしかしたらあの方たちはスジのファンなのかもしれない」と思った。―劇中でチェ・ガンチを愛する二人の女性、パク・チョンジョ(イ・ユビ) とタム・ヨウルの魅力は何だと思うのか。イ・スンギ:パク・チョンジョは現実的で、論理的に世界を見る強い女性像を描いている。両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族) 家で育ち、気品のある女性なので、チェ・ガンチがその気品に惚れているようだ。タム・ヨウルはひまわりのようにチェ・ガンチを見守り、困っている時に手を差し伸べてくれる新たな女性像だ。―時代劇とアクションが初めてなので、演技が難しいと思う。スジ:幼い時から運動をしてきたので、ドラマ撮影が始まる前に楽しく学ぶことができた。でも、いざ演じてみたら、相手の俳優の方と息を合わさなければならないし、表情と動作が思い通りに表現できなかった。体力的にも厳しい面があった。―ファンタジー時代劇としてこの作品の魅力があるとしたら。ユ・ドングン:個人的に視聴者たちに歴史を教えようとすることは控えなければならないと思う。また時代劇もグローバルな感覚に合わせて、徹底した演出と台本、俳優が息を合わせることが重要だと思うが、今回の作品はその点をよく実現しているようだった。興味深いストーリーに李舜臣将軍のキャラクターを溶け込ませた繊細な演出方法に非常に驚いた。―今後展開される恋愛模様への期待感が高まっている。イ・スンギ:演技の中でロマンス演技が一番難しいと思っている。正解が分からず、緊張して演じるほうだ。テクニックが受け入れられない演技で、十分に相手と通じ合う必要がある。相手役の女優としてスジは眼差しで多くのことを表現する女優なので、目を見て演じれば十分に感情を引き出すことができる。劇中ク・ウォルリョン(チェ・ジニョク) が登場した後、絡まった運命の糸が解かれ、そんな中で様々な事情が明らかになるだろう。最終的には胸を痛めるラブロマンスドラマになると思う。スジ:タム・ヨウルがチェ・ガンチに出会い、だんだん女性らしくなり、美しくなっている(笑) 心の中に秘めていた女性らしさが現れ、チェ・ガンチとタム・ヨウルの姿を自然に描けると思う。―劇中のタム・ヨウルは運命に逆らってチェ・ガンチと過ごす。実際のスジに似ている面があるのか。スジ:反対されても、自分自身が決めたことは必ずやり遂げるタイプ。自己主張が強くて後悔することも多い。それに好きな人には何でもしてあげたいし、手を差し伸べてあげるのがタム・ヨウルの愛かもしれない。そのような面は私と似ている。―演技しながら一番印象深かったシーンを挙げるとしたら。イ・スンギ:李舜臣将軍(ユ・ドングン)との単独面談を行うシーンだ。撮影しながらまるで僕と李舜臣将軍だけが話しているようで、なんだか涙が出た。心の奥底からこみ上がってくる情熱をどうすることもできなかった。撮影が終わって、神霊が宿ったような気分になるほどだった。一人で悩んでいた時は、感情を引き出さなければならないと思ったが、ユ・ドングン先輩が「このシーンは脚本家の方が世間に伝えたいメッセージが込められているので、静かに演じる方がいいかもしれない」とアドバイスして下さった。僕にそのような感情を表現できるようにアドバイスして下さった先輩に心から感謝している。一人で感じる気持ちより、先輩の方々と一緒に共演しながら学ぶことが多く、それが財産であり経験であると思った。―「九家の書」が視聴者に伝えたいメッセージがあるとしたら。イ・スンギ:僕はメッセージを考えながら演技できない。まだ作品に込められた深い意味を考えるほど実力はないが、脚本家のカン・ウンギョン先生はとても心の温かい方ということには実感している。人間として生きるとは何なのか、人間関係の中で持つべき心構えは何なのかに対して雄大な半人半獣チェ・ガンチの喜怒哀楽を通じて描き出そうとしているようだ。その中で葛藤する人々の姿も見せ、今生きている世界でどんな人が良い人なのかについて話すことがたくさんあるということは良いことだと思う。

「スキャンダル」チョ・ジェヒョン&パク・サンミン&シン・ウンギョン&キム・ヘリが出演確定
MBCは23日、俳優チョ・ジェヒョン、シン・ウンギョン、パク・サンミン、キム・ヘリがMBC新週末ドラマ「スキャンダル:非常に衝撃的で不道徳な事件」(脚本:ペ・ユミ、演出:キム・ジンマン、以下「スキャンダル」)に出演すると伝えた。ドラマ「スキャンダル」は、建物の崩壊で息子を亡くした男が息子を殺した人物の息子を誘拐し、その息子が成長して自分の父親が実は自分を誘拐した誘拐犯であることを知る過程で繰り広げられるストーリーを描いたドラマである。チョ・ジェヒョンは男性主人公ハ・ウンジュン(キム・ジェウォン)の父親で前職が刑事のハ・ミョングンを演じる。ハ・ミョングンは、毎日を誠実に生きていく馬鹿正直な性格の人物である。チョ・ジェヒョンのMBCドラマへの出演は、韓国で2011年11月に放送終了したドラマ「階伯(ケベク)」以来、約1年6ヶ月ぶりである。ドラマ「武神」「お金の化身」などを通じ、重みのある演技で好評を受けたパク・サンミンは、すぐにかっとなる性格と動物的な感覚を持つ財閥チャン・テハを演じる。再び悪役を演じるパク・サンミンは、「ドラマ『お金の化身』のチ・セグァンよりもっと悪口を言われるのが目標だ。今回のドラマでも良い結果を得られるように努力する」と出演の感想を語った。ドラマ「欲望の仮面」「欲望の炎」などを通じ、安定した演技力で高視聴率を保証する女優であることを証明したシン・ウンギョンは、チャン・テハの妻であり、冷静で論理的な弁護士ユン・ファヨンを演じる。2011年ドラマ「妻のリベンジ~不倫と屈辱の果てに~」以来、2年ぶりにテレビドラマに復帰するキム・ヘリは、華やかで型にとらわれない性格の80年代のトップ女優だったコ・ジュランを熱演する予定である。「スキャンダル」は、ドラマ「きらきら光る」「ロマンス」を手がけたペ・ユミが脚本を担当し、「エデンの東」「アイルランド」を演出して、「ゴールデンタイム」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」を企画したキム・ジンマン監督がメガホンを取った作品だ。これに先立って、二人は2003年「威風堂々な彼女」と2006年「めっちゃ大好き!」を通じてタッグを組んだことがあり、さらに期待を高めている。俳優キム・ジェウォンとチョ・ユニが男女主人公にキャスティングされ、ドラマ「百年の遺産」の後番組として6月末に韓国で放送が始まる。

「九家の書」miss A スジ、針を持つ手もおぼつかない裁縫の腕前を披露
MBC月火ドラマ「九家の書」のmiss A スジが、端正な韓服(韓国の伝統衣装)姿で苦手とする裁縫の腕前を披露した。「九家の書」が23日に公開した写真で、スジは劇中で着用している武術着の代わりに綺麗な韓服姿で裁縫に集中している姿を見せた。21日に韓国で放送された第14話で、タム・ヨウル(スジ)は、父のタム・ピョンジュン(チョ・ソンハ)からパク・テソ(ユ・ヨンソク)と政略婚姻をするために、女性としての立ち振る舞いを身につけるようにと厳しく命令され衝撃を受けている。結局彼女は最初の花嫁修行として、裁縫に集中している姿を披露することになったのだ。スジの裁縫稽古のシーンは、19日京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)のあるセットで撮影された。スジは薄紫のチマ(韓服のスカート)と刺繍入りの淡い黄色のチョゴリ(韓服の上衣)姿で、清楚ながらも綺麗な両家の令嬢の姿を見せた。スジは撮影が始まってから裁縫の演技を繰り広げ、台詞を色んなバージョンに変えるなど並ならぬ情熱を示し、また慣れない裁縫に「難しい」と愛嬌たっぷりの笑顔で大変さを訴え、撮影現場を和やかな雰囲気にした。制作会社のパク・テヨン制作総括プロデューサーは「裁縫をするスジの端正な姿に、撮影中ずっとスタッフたちが見入ってしまうほどだった。女性らしく振る舞うために最初の稽古をするタム・ヨウルが、父タム・ピョンジュンの命令通りパク・テソと結婚することになるのか、見守ってほしい」と伝えた。裁縫に集中するスジの姿は、27日に韓国で放送される「九家の書」を通じて公開される。





