drama
記事一覧

イ・テソン「金よ出てこい☆コンコン」出演を確定…ヨン・ジョンフンとライバルに
俳優イ・テソンがMBC新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」(仮題)に出演する。21日午前、広告代理店ルンコミュニケーションは、「イ・テソンが『金よ出てこい☆コンコン』にジュエリー会社の次男パク・ヒョンジュン役で出演することが確定した」と明かした。イ・テソンが演じるパク・ヒョンジュンは、生まれてから今まで、家族の期待に応えてきた真面目な人物である。着実な人生を生きてきたヒョンジュンは、会社の跡継ぎを巡った争いが本格的に始まると、兄のヒョンス(ヨン・ジョンフン)と張り詰めた緊張感を生み出す予定である。イ・テソンは韓国で2012年に放送されたSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」以来、約11ヶ月ぶりにドラマに復帰する。「金よ出てこい☆コンコン」は、上流階級を夢見る中流階級の現実を風刺したホームドラマで、MBCドラマ「天下一色パク・ジョングム」の脚本家ハ・チョンオクとイ・ヒョンソン監督が再び意気投合した作品である。MBC週末ドラマ「せがれたち」の後番組として、韓国で4月に放送がスタートする。

「馬医」実際のペク・クァンヒョンは、どうやって王の主治医になったのだろうか?
身分の低い馬医から御医になったペク・クァンヒョンドラマよりドラマチックな人生韓国で19日に放送されたMBC月火ドラマ「馬医」(演出:イ・ビョンフン、チェ・ジョンギュ、脚本:キム・イヨン)でペク・クァンヒョン(チョ・スンウ)がいよいよ御医(オイ:王の主治医)になった。劇中で顕宗(ハン・サンジン)は、小腸や大腸の中に膿が生じ、お腹が痛くなるという重病にかかり、生死が問われる状況になった。その中ですべての医者は治療が難しいと判断し、宮廷内の雰囲気は喪家のように変わっていった。そんな中ペク・クァンヒョンが開腹術、つまり腹を切る手術をして顕宗を救うと宣言し、再び反対意見にぶつかった。今回は臣下らの反対はもちろん、反逆だと中傷までされるが、結局ペク・クァンヒョンの手術は成功し、その功績が認められ御医になったのだ。ドラマ「馬医」でペク・クァンヒョンは、物語の序盤から数々の危機を乗り越えてきた。身分の入れ替えで馬医になり、馬医出身だという理由だけであらゆるところから冷遇されたことはもちろん、命を狙われることも多かった。そんな厳しい時間を生まれつきの才能と努力、そしてたくさんの人々の支えで乗り越えてきた。ところで、ドラマはさておき、実在した人物のペク・クァンヒョンはどのようにして御医になったのだろうか? 記録によると、彼はドラマ同様に馬医出身で、独学で医術を身につけたという。最初は馬の病気を治していたが、彼の鍼治療が人にも効果があったため転業し、名声を得て内医院の医官になったと記録されている。その後、彼は顕宗と孝宗(ヒョジョン)の王妃、仁宣王后などを治療し、やがて顕宗の病気を完治させ、御医になったという。身分が変わったという設定やあらゆる危機を乗り越えていく過程、そしてカン・ジニョン(イ・ヨウォン)とのラブストーリーは、すべてドラマとしてのフィクションである。当時、朝鮮は身分制度が厳しい社会だった。賤民が自分の能力を発揮することは、実に難しかった。実際にドラマで描かれたことよりも、さらに厳しかっただろう。ドラマだからこそペク・クァンヒョンには危機と同時にチャンスも与えられ、彼の身分を全く考慮せず彼を助けるコ・ジュマン(イ・スンジェ)のような師匠もいたのだ。実際にペク・クァンヒョンが御医になることはさらに難しかったと見られる。もちろん、史料に詳しい記録が残っていないため、ドラマのように命が狙われるなどの危機を経験したのかは分からないが、当時の士大夫の偏見を破ることは本当に簡単ではなかったはずだ。朝鮮後期の作家であるチョン・レギョや、朝鮮末期の記者チャン・ジヨンは、「腫れ物を切開したりと、傷口を切って治療する方法は、ペク太医、つまりペク・クァンヒョンから始まった」と書いた。これを見れば、実際にペク・クァンヒョンは自分の天才的な能力で馬医という低い身分から、御医にまでなったと推測できる。卑しい馬医から医員としては最高の光栄だと言える御医になったペク・クァンヒョン。彼の人生そのものが本当にドラマチックだと言わざるを得ない。ひょっとすると彼は、実際にドラマよりさらに険しい人生を生きたのかもしれない。

【ドラマレビュー】政治家の汚職に焦点を当てた「野王」…現実へ足を踏み入れた
現実の領域に入ったSBSドラマ「野王」これからが楽しみだ最近1枚ずつバラバラに渡される台本やずさんな演出、過度なPPL(Product Placement:テレビ番組や映画に特定会社の商品を小道具として登場させること)などマクチャン総合3種セットを見せてくれるSBS月火ドラマ「野王」は、実は残念なところが多い作品である。「悪口を言いながら見るドラマ」の仲間入りを果たしたことで視聴率はある程度維持しているが、その中を覗けばずさんなところが多い。ストーリーの中心になるべきハリュ(クォン・サンウ)は早くから迷惑キャラに転落し、ペクハクグループの関係者はチュ・ダヘ(スエ)一人に色々と振り回され続け、果たして本当に政界や財界に大きな影響力を持つ財閥グループなのかという疑問を抱かせる。成功という欲望にとらわれたチュ・ダヘは、まるでスーパーウーマンであるかのようにあらゆる危機を克服しているが、なぜ彼女があれほど成功に執着するのかについての説得力は足りない。ただチュ・ダヘは悪い女ということがその理由のすべてだ。制作陣がもう少し力を入れたなら「野王」は、社会システムの矛盾を赤裸々に表すことで視聴者から大きな共感を得たかもしれない。敢えて例をあげれば、チュ・ダヘの母からチュ・ダヘに繋がる貧困の連鎖を描いたり、お金がなくて教育を受けられなかったチュ・ダヘを通じて、社会階層間の移動がますます難しくなる現実を照らすことができたはずだ。また、チュ・ダヘがペクハクグループに入った後からは韓国の財閥や大手企業の誤った慣行についても一度くらいは扱えたはずだが、「野王」はペクハクグループの人々をただチュ・ダヘの悪女の本性を際立たせる脇役に転落させてしまった。ペクハクグループがカフェ事業に進出する部分は、大手企業が小規模商店の領域まで侵犯することへの問題提起にした方が良かったのではと残念に思う。もしチュ・ダヘが悪女になっていく過程をチュ・ダヘ個人の問題にせず、社会システムの矛盾と高い現実の壁という側面と上手く結びつけたなら、恐らくこのドラマは視聴率と作品性の両方を掴むことができたはずだ。チュ・ダヘとハリュの個人的な復讐対決ではなく、もっとたくさんの話を描くことができたにもかかわらず、「野王」は頻繁に現実から目をそらした。これは原作があるという理由や、もしくは視聴率が取れているため問題ないという解明では避けて通れない明らかな限界だ。幸い、チュ・ダヘがソク・テイル(チョン・ホビン)市長を前面に出して大統領に挑戦する過程では、このドラマが少しずつ現実的になりつつあるということだ。例えリアルな政治ドラマには及ばないとしてもお金で相手の候補を買収したり、候補のイメージ作りのため露骨にメディアを利用することは、マクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)という非難の中でこのドラマがあげた成果だと言える。特に、19日の放送でソク・テイル市長とソク・スジョン(コ・ジュニ)が交わした対話は、韓国社会の汚職政治家を狙った発言で、ある種の痛快な気分を与えさせた。父のことを正直な人だと思って生きてきたソク・スジョンは同日、ソク・テイル市長が賄賂を受けるという事実を知り、失望感を示した。すると、ソク・テイル候補は「賄賂ではなく、プレゼント」と言い「何の対価性もない」と否定した。「恥ずかしい」というソク・スジョンの叫びにソク・テイル市長は「腐敗ではなく、能力だ」とむしろソク・スジョンを叱った。彼は、「一人きれいなふりをするな。私はずっと前から泥沼で生きてきた。明るい世界が全てではない。闇があるから明るい世界もあるのだ。闇がまさに政治だ」と強く反論した。おそらく、新政権発足後から行われた国務委員の候補者らの人事聴聞会を見守りながら、国民は政治家や高官は皆同じだと思ったはずだ。なぜなら、偽装転入、論文盗作、兵役逃れのような問題が、それぞれの候補者が登場するたびに歌のように限りなく繰り返されているためだ。その理由については、同日「野王」が正解を出した。彼らの中の一部は、ソク・テイル候補のように腐敗=能力だと思っているのだ。「政治は全部そうなのだから」と、とんでもない理由をあげながら。第1話で明らかになったように、チュ・ダヘは100億ウォン(約8億5千万円)をかけ他の候補を買収し、結局ソク・テイル候補を大統領に仕立てる。そして彼女は大統領夫人になる。これから本格的に展開される大統領選挙の候補争いや政治家の汚職に焦点を当て、現実の領域に足を踏み入れた「野王」がより多くの論争の種を残してくれることを願っている。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「その冬、風が吹く」ソン・ヘギョ、ハイヒールから真珠のアクセサリーまで“理由のあるスタイル”
SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)でのソン・ヘギョのスタイルは、どのようにして完成したのだろうか。ソン・ヘギョは劇中、視覚に障害を持つ大企業の相続人であるオ・ヨン役を務め、キャラクターに忠実な洗練されたスタイルを披露している。彼女は今回の作品のために、ノ・ヒギョン脚本家とスタイリングについて話し合い、直接資料調査を行い、衣装チームと打ち合わせをするなどして話題となった。キャラクターとリアリティーに重点を置いた「その冬、風が吹く」オ・ヨンの、5つのスタイリングポイントを紹介する。◆高級感と実用性を考慮したスタイルオ・ヨンには、いつもワン秘書(ペ・ジョンオク)という人物がそばに仕えている。そのため、最初のコンセプトは、ワン秘書が望むオ・ヨンの姿を考えて、企業の代表取締役らしい上品で落ち着いたスタイルを考えた。また、目の見えないオ・ヨンのために、動きやすい実用的な服を選ぶだろうと思い、トレンチコートを選んで、シンプルなおしゃれ感と実用性をプラスした。◆きちっとしたコートにスカーフがポイントオ・ヨンは、スカーフを首元に温かく巻き、コートの中にスカーフの端を入れて、シンプルながらも上品なイメージを表現した。本作で着用したスカーフは全て、撮影前の衣装合わせの後、ソン・ヘギョが直接購入したものである。スカーフは室内に入ったり、着用しない時には、バックの持ち手にカジュアルに結わえておくことで、モダンなバックを一層スタイリッシュに表現することのできる一石二鳥のアイテムとして使われている。◆真珠のジュエリーで上品さと女らしさを生かすオ・ヨンの、大企業の相続人であるというキャラクターを浮き彫りにするため、ジュエリーのコンセプトは真珠に決めた。キャラクターの上品さと女性らしさを生かすと同時に、カジュアルな服にも合わすことのできる真珠のジュエリーブランドを選定し、スタイリストと共に自ら制作し、大企業の相続人というイメージを強調させた。◆偏見を破るハイヒールと活動性を強調したショートブーツ視覚障がい者という設定のため、靴のアイテムコンセプトを決めるのが最も難しかった。最初は目が見えないということで、ヒールが低くて楽な靴を考えたが、視覚障がい者福祉会館でハイヒールの履き方を習ったソン・ヘギョは、視覚障がい者はハイヒールを履けないという偏見を破るために大胆にコンセプトを変え、歩行者と一緒に行動する時は、ハイヒールを履くと決めた。また、ほぼ全てのアイテムをシンプルに見せるために、トレンディーながらも活動性あるショートブーツを履くことにした。◆状況と感情、場所に合うなら、SPA製品でもOK大企業の相続人というキャラクターの設定上、華やかでモダンなスタイルのために、高級ブランドと新商品だけにこだわった結果、コンセプトが崩れてしまうようなスタイリングについてソン・ヘギョは、常々不満を持っていたので、今作ではそのようなことにならないように努力した。「その冬、風が吹く」は、あらかじめ脚本が書かれていたので、脚本を十分に分析して理解し、状況、感情、場所に合わせた衣装を選んで、スタイリングすることができた。そのため、高級ブランドのみにとらわれず、韓国のデザイナーブランドやSPA(製造小売業)ブランドの製品も少なからず活用した。ソン・ヘギョのスタイリストであるキム・ヒョンギョン室長は、「劇中で、ソン・ヘギョが身に着けている衣装の大部分は、彼女が作品のために直接購入したものだ。本人の用意した衣装以外にも、この作品のためだけに服、アクセサリーなどを特注で制作するなど、キャラクターをより現実的に表現するため、スタイリングに気をつけた。キャラクターの表現には、脚本、演技、映像まで、全て重要だが、スタイリングもそのキャラクターの表現において大部分を占めている。ソン・ヘギョはこのようなスタイリングの重要性を考えて、さらに慎重に作業している」と語った。

「ホジュン」カン・ハンビョル“僕のお手本はイ・スンギ先輩です”
子役俳優カン・ハンビョルが自身のロールモデル(お手本)として俳優兼歌手のイ・スンギを挙げた。20日、MBCはMBC毎日ドラマ(月~金に放送されるドラマ)「ホジュン~伝説の心医~」でホ・ジュンの子供時代を演じているカン・ハンビョルのインタビューを公開した。カン・ハンビョルは「ホジュン~伝説の心医~」で武官であるホ・リュン(チェ・サンフン)と官奴婢出身の母ソン氏(コ・ドゥシム)の間に生まれ、庶子(正式な婚姻関係にない両親から生まれた子供のうち、父親に認知された者)という身分のせいで試練を経験する幼いホ・ジュンを見事に表現している。インタビューでカン・ハンビョルは「寒い冬に撮影したシーンが特に記憶に残っています」とし、「撮影したシーンは多かったのに、放送にはあまり出なかったので少し残念ですが、名作に出演できて嬉しいです」と話した。続いてカン・ハンビョルは「周りから『撮影は本当に大変だったでしょう』とよく言われました」と放送後の反応について語った。2008年KBS 2TVドラマ「大王世宗(テワンセジョン)」でデビュー、MBCドラマ「キング~Two Heart」でイ・ジェハ(イ・スンギ)の子供時代を演じたカン・ハンビョルはインタビューの中で「僕のロールモデルはイ・スンギ先輩です」と今後の抱負を語った。「ホジュン~伝説の心医~」は、韓国で毎週月曜から金曜の午後8時50分より放送される。

「その冬、風が吹く」の後半はキム・ボムに要注目!…なぜ?
SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」が、後半部に差し掛かり、更に緊張感を高める予定だ。正体が暴かれたオ・ス(チョ・インソン)と、大きな手術を控えたオ・ヨン(ソン・ヘギョ)。兄妹ではなく男女となった主人公たちの運命が、これからどう展開されるかに視聴者の関心が集中している。全16話の「その冬、風が吹く」は、明日(20日)第12話の放送を控えている。残りの5話で、オ・スとオ・ヨンがどのようなエンディングを迎えるか、悲しくも美しい物語が描かれる予定だ。そんな中、オ・スの運命のカギを握っているジンソン(キム・ボム)が、これからどのように動くのかにも関心が高まっている。ジンソンは幼い頃から実の兄のように信頼し、従っていたオ・スが、命が危うい状況でも恋に揺れる姿を見せたことで失望している状況だ。第1話から男前な男の友情と義理を見せ付けたジンソンは、果たしてオ・スの人生にどのような影響を及ぼすだろうか。また、父のために牛を買ってあげたいという願いは果たして叶うのだろうか。第12話の予告では、キム社長からオ・スを殺せという提案を受けたジンソンのエピソードが登場した。ジンソンはとんでもない提案に「お前の目には、俺がオ・スを殺す人間に見えるのか」と、きっぱり断った。しかし、原作である日本のドラマ「愛なんていらねえよ、夏」を勘案すれば、ジンソンはオ・スをナイフで刺さなければならない悲劇的な瞬間を迎えるかもしれない。オ・スのことなら自身の命までも捧げるほど、男前で人間らしい面を持ってるジンソンが、果たしてどのような選択をするのか、気になる状況だ。さらにヒソン(チョン・ウンジ)との恋愛も興味深い。今までその気のないヒソンに対し、諦めずにアタックし続けたジンソンは、結局ヒソンの心を動かし甘い恋愛を始めた。オ・スを助けるために大変な仕事に一緒に取り掛かった2人は、初めてキスを交わし、今からスタートする恋人たちのトキメキを伝えている。父に牛を買ってあげ、ヒソンと田舎に戻り2人仲良く平凡に生きたいというジンソンの願いは叶うのだろうか。キム・ボムは「その冬、風が吹く」のジンソン役で熟練した演技を見せている。「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」に続き、ノ・ヒギョン脚本家とキム・ギュテ監督の作品に2度目の出演となるキム・ボムは、誰にも増してドラマへの愛情と、演技への情熱を持っているという。特に男前なキャラクターをリアルに演じ、イケメン俳優というレッテルを剥がし、実力派俳優としての地位を確立している。「その冬、風が吹く」の残りの展開において、重要なカギを握っている人物であるだけに、後半での活躍が更に期待される。「その冬、風が吹く」の関係者は、OSENとの取材で「ジンソンの選択が後半のストーリーに大きな影響を及ぼす。ジンソンのキャラクターがどのような選択をし、どのような人生を生きるようになるかも、重要な鑑賞のポイントとなるだろう」と伝えた。

ユン・ゲサンの映画復帰作「国選弁護人ユン・ジンウォン」21日にクランクイン!
俳優ユン・ゲサンの2年ぶりの復帰作である、同名小説を原作にした映画「国選弁護人ユン・ジンウォン」(監督:キム・ソンジェ、制作:ハリマオピクチャーズ、配給:CJエンターテインメント)がクランクインする。20日、配給会社CJエンターテインメントが「国選弁護人ユン・ジンウォン」は、主演と助演のキャスティングを確定しており、21日にクランクインすると明かした。「国選弁護人ユン・ジンウォン」は、国選弁護士になった主人公が、デモ現場で息子を亡くし、怒りを抑えきれず、警察官を殺害した父親の弁護をするというストーリーを描いた法廷映画である。ユン・ゲサンは同映画で、落ち着いた性格で、社会正義のために法廷で戦う国選弁護士のジン・ウォン役を務める。また、離婚専門の弁護士としてジンウォンを物心両面で支援しながら、一緒に事件の弁護を担った先輩のテソク役をユ・ヘジンが、間違ったことには我慢できない社会部の熱血記者のスギョン役をキム・オクビンが務める。他にも、イ・ギョンヨン、チャン・グァン、キム・ウィソンなど、韓国映画界で活躍する名助演俳優たちが共演し、貫禄の演技を披露する予定である。CJエンターテインメントの関係者は、「映画『国選弁護人ユン・ジンウォン』は、同名小説を原作とした映画であるため、緻密に構成されたストーリーの法廷闘争が映画の見どころだ」とし、「ユン・ゲサン、ユ・ヘジン、キム・オクビンなど、演技派俳優の演技が加わり、深みのある法廷ドラマの誕生が期待される」と自信を表した。ユン・ゲサンの2年ぶりの映画復帰作「国選弁護人ユン・ジンウォン」は、韓国で来年の公開を予定しており、制作に拍車をかけている。

「その冬、風が吹く」チョ・インソンはどうやって視聴者の心を掴んだのか?
5年ぶりにドラマ復帰した、俳優チョ・インソンの演技力が話題になっている。チョ・インソンは最近、SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」(演出:キム・ギュテ、脚本:ノ・ヒギョン)でリアルなアクション演技から胸を打つ熱演に至るまで披露している。彼のリアルな演技はドラマの人気を牽引し、話題になっている。◆そのまま伝わってくる苦痛、リアルなアクション演技の始まりかつての辛い思い出から敵対関係になったオ・ス(チョ・インソン)とチョ・ムチョル(キム・テウ)が出会った。78億ウォン(約6億6千万円)の借金を返さなければならないオ・スは、チョ・ムチョルから100日以内に返済するようにという警告を受けて腹部を刺される苦痛まで味わった。予期せぬキム・テウの行動で傷を負ってしまったチョ・インソンは鳥肌が立つような熱演を披露し、第1話から強烈な印象を残した。◆「生きているから生きたい」初恋の人の妹ムン・ヒソン(Apink チョン・ウンジ)の忠告は、希望のないまま生きていた彼に大きな疑問を投げかけた。「生きるために理由など必要なのか。生きる理由はなくても、朝目が覚めたから生きて、息をするから生きている。生きる意味のない人間は生きちゃいけないのか」生きる意味はないが、生きていこうとする切迫感と悲しみを表現した彼の姿は視聴者の胸に響き、最高の名セリフまで残した。「僕は生きているから、生きたい」◆視聴者の涙腺を刺激する号泣シーン初恋の人の命日にお墓を訪れたオ・スは、初恋の人と彼女の子供が死んでしまったという罪悪感を思い出させるチョ・ムチョルにより、胸が裂けるような苦痛に苦しむ。チョ・インソンは感情を抑える演技ではなく、号泣演技で視聴者を泣かせ最高の号泣演技という評価を得た。◆切なくて、哀れな熱い涙、視聴者の涙を誘う自身のことをもっと知りたがるオ・ヨン(ソン・ヘギョ)からの質問にオ・スは過去の話を皮肉たっぷりに話したが、オ・ヨンの慰めでこれまでの心のしこりがとれ熱い涙を流した。彼女にばれないように息を潜めて、震える手で涙を拭いていたチョ・インソンの繊細な演技は劇中のキャラクターになりきっており好評を得た。◆視聴者の耳に強く響く、切ない独白演技オ・ヨンに手作りのケーキと風鈴がついているブレスレットをもらったオ・スは低い声で複雑な気持ちと彼女に対する罪悪感を語る。同時に自身がより傷つくはずだと確信することになった。チョ・インソンの落ち着いた魅力的な声はキャラクターの気持ちを代弁し、視聴者の感性をくすぐった。◆「僕の妹は僕が守る」映画のワンシーンのような最高の1分チョ・ムチョルを探すためクラブの周囲を回っていたオ・ヨンはチンピラによって全てを奪われるという状況に置かれ、その姿を見たオ・スはオ・ヨンを捕らえていたチンピラの頭をビール瓶で殴ってオ・ヨンを守りきった。チョ・インソンの強烈なアクション演技は映画のワンシーンのような名場面だと評価され、視聴者からは最高の1分だという好評を得た。◆「明日また来る。明後日もまた来る」号泣演技の極みずば抜けた演技力チョ博士(チョン・ギョンスン)だけがオ・ヨンの手術を成功させると信じているオ・スはチョ・ムチョルを訪ね、土下座して彼女を助けてほしいと頼む。敵対関係だったチョ・ムチョルにプライドを捨てて明日も明後日も来るという切ない約束をしたオ・スはオ・ヨンに対する真実の愛を見せた。切なさと悲しみがそのまま伝わってくる彼の号泣演技はドラマへの集中度を高め、視聴者は感嘆の声を漏らした。このようにチョ・インソンは優れた演技力で毎話数多くの名場面を作り出し、視聴者を虜にしている。視聴者の感性をくすぐる俳優チョ・インソンが出演している「その冬、風が吹く」は、20日夜9時55分に韓国で放送される。

「オフィスの女王」の後番組に「サメ」放送確定…キム・ナムギル&ソン・イェジン“出演検討中”
KBS 2TV新月火ドラマ「オフィスの女王」(脚本:ユン・ナンジュン、演出:チョン・チャングン)の後番組として、ドラマ「サメ ~愛の黙示録~」(脚本:キム・ジウ、演出:パク・チャノン)の放送が確定した。20日、KBSの関係者はマイデイリーに「『サメ ~愛の黙示録~』が『オフィスの女王』の後番組として放送される」と伝えた。当初KBSは、「オフィスの女王」の後番組としてドラマ「君の声が聞こえる」(仮題)を検討していたが、最近会議を通じて「サメ ~愛の黙示録~」に確定した。「サメ ~愛の黙示録~」は、KBS 2TVドラマ「復活」と「魔王」を手がけたパク・チャノン監督とキム・ジウ脚本家が再びタッグを組む作品である。女優ソン・イェジンとキム・ナムギルが主人公として出演オファーを受け、二人の所属事務所はマイデイリーとの電話取材で「出演を検討しているが、まだ決まっていない」と伝えた。

「その冬、風が吹く」シンガポールでも高視聴率を記録!
SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)が、今月13日からシンガポールのチャンネルONEで放送を開始した。まだ、韓国で最終回を迎えていないドラマが、海外で放送を開始するのは珍しいことである。制作会社のチョ・ジョンホ代表は、「韓国で放送されて間もなく、シンガポールへの輸出が決まった。韓流スターのチョ・インソンとソン・ヘギョが出演して韓国でも大ブレイクしており、シンガポールの熱いファンの声に応えて13日から放送を開始した」と伝えた。「その冬、風が吹く」は、シンガポールで初回からターゲット視聴率1%を超えて、放送開始と同時に高視聴率を記録した。海外のドラマが、放送開始と同時に高視聴率を記録したことは注目に値する。さらに、「その冬、風が吹く」は、シンガポールの他にも、日本やアジア各国に輸出され、放送を控えている。韓国での放送終了後、出演者たちの海外プロモーションも予定されている。チョ・ジョンホ代表は、「初回からこんなに関心を集めるとは思わなかった。今後、『その冬、風が吹く』は、視聴率上昇はもちろんのこと、韓流ブームを再点火するきっかけとなるはずだ」と期待感を示した。オ・ス(チョ・インソン)の正体がばれてしまい、オ・ヨン(ソン・ヘギョ)を助けるためのオ・スの献身的な愛が描かれて、物語が絶頂に駆け上がっている「その冬、風が吹く」は、韓国で20日夜10時に放送される。

「馬医」最終的に1話延長なしに…第50話で放送終了
MBC月火ドラマ「馬医」が延長せずに全50話で放送を終了する。20日午前、MBCの編成関係者はマイデイリーとのインタビューで「『馬医』が25日の放送を最後に終了する」と話した。「馬医」は、昨年12月31日に開催された「2012 MBC歌謡大祭典」のため放送を休止したことがあり、火曜日に放送終了させるために、1話の延長を検討してきた。しかし、MBCがソウル上岩洞(サンアムドン)ソウルワールドカップ競技場で行われる「2014 FIFAワールドカップブラジル大会 アジア地区最終予選 韓国 vs カタール」の中継を26日午後8時に編成し、最終的に延長せずに第50話を最後に放送を終了することになった。「馬医」の後番組としては「九家の書」が韓国で4月8日より放送される予定だ。

「男が愛する時」ソン・スンホンがシン・セギョンの頭をなでる写真を公開
俳優ソン・スンホンがシン・セギョンの頭をなでる写真が公開され、女性視聴者たちをときめかせている。ソン・スンホンは、MBC新水木ドラマ「男が愛するとき」で野獣のようにタフな男、ハン・テサンを演じる。ハン・テサンは抜け目なさと冷静さを併せ持っている孤独なイメージの男性像に重きを置いた進化形ワイルドキャラである。だが、ソ・ミド(シン・セギョン)への愛情を表現する時は、限りなく優しい存在になる。20日に公開された写真でソン・スンホンはシン・セギョンの頭をなでながら優しい魅力をアピールしている。特に悲しい目や表情が優しい手と対比され、かすかな悲哀の情を呼び起こしている。制作会社のアイウィルメディアの関係者は「ソン・スンホンがハン・テサンというキャラクターに対しての徹底した研究と情熱的な姿勢で作品に取り組んでいる。『男が愛する時』に臨むソン・スンホンの特別な姿勢により視聴者はハン・テサンという人物を認めるしかないだろう」と語った。ソン・スンホンは「ハン・テサンはオスの匂い漂う純度100%の男らしさを持っていながらも、感性溢れる愛らしい部分が存在する多様な人物だ。ひたすらハン・テサンのことばかり考えている。視聴者たちがハン・テサンという人物を通じて、話の流れから目を離せず追っていくようにするため研究している」と語った。「男が愛する時」は、人生のある時、熱い情熱に包まれた男女のストーリーを描くラブストーリーで「7級公務員」の後番組として来月から韓国で放送される。




