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  • 「ナイン」少し変わったタイムスリップドラマに関する9つの質問

    「ナイン」少し変わったタイムスリップドラマに関する9つの質問

    昨年「イニョン王妃の男」で出来のいいタイムスリップ・ロマンティック・コメディドラマを出したtvNが、もう一つのタイムスリップドラマ「ナイン:9回目の時間旅行」(以下「ナイン」、演出:キム・ビョンス、脚本:ソン・ジェジョン、キム・ユンジュ)を韓国で放送する。制作陣も「イニョン王妃の男」の時と同じだ。5日に行われた制作発表会でソン・ジェジョン脚本家は、「『ナイン』は、3年前に初めて企画したタイムスリップドラマだった。これを執筆している途中、色いろと問題があって休んだが、せっかく資料調査まで行っており、もったいないと思って作ったのが『イニョン王妃の男』だった」と紹介した。数字の9を意味する「ナイン」は、主人公パク・ソヌ(イ・ジヌク)が時間を遡ることのできる神秘的なお香9個を得るという設定に由来する。次の9つの質問を通じて、韓国で11日に初放送される「ナイン」に関する疑問を解消してみたいと思う。1.昨年から頻繁に登場したタイムスリップをまた持ち出した理由は?「最近、ドラマチックな恋を表現することが難しくなりました。何だか切ない話をしたいと思えば、過去の話をしたり時代劇をしなければならないが、それは私が望むものではありません。『不倫を題材にせず、どうやって恋がドラマチックに駆け上がっていくとこを見せるられるのだろうか』と悩んだ結果、時空が散らばって主人公が会えなくなるタイムスリップを題材にすることにしました。また、悪者や三角関係、四角関係を登場させなくても2人の恋をよく見せられる題材でもありますので」(ソン・ジェジョン脚本家)2.タイムスリップのためのアイテム、なぜお香なのか?「劇中でお香は、『禁断の実』や『パンドラの箱』のような意味を持っています。これを使った瞬間、どんなことが起こるのかが分からない状態で使い、ちょうど30分の時間制限があるので、その時間内に起きる判断ミスによって、また他のことを作り出すこともできます。また、お香自体が燃え上がりながら消えるものですから、人生の虚しさのようなものを表現したい気持ちもありました」(ソン・ジェジョン脚本家)「最初は、パク・ソヌが状況をなんとかしてみようと努力します。ところが連鎖作用、バタフライ効果(通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象)のようなことが起きて、状況が複雑になりますが、それが人生だと思います。ドラマに哲学的な内容もあり、知れば知るほど魅力のある作品です」(イ・ジヌク)3.「イニョン王妃の男」と「ナイン」の違いは?「『イニョン王妃の男』は、ラブコメディ中心で緊張感を与えるよりも、(主人公が)いつでも行き来でき、いつでも留まれるようにすることで視聴者が気楽に見られるようにしました。しかし、『ナイン』はちょうど9回、お香が燃え尽きる30分の間だけ過去に行ってこられるように設定しました。『イニョン王妃の男』より、緊張した気持ちでドラマを見ることになると思います。また、『イニョン王妃の男』が甘いラブストーリーだったのに対し、『ナイン』はタイムスリップによって甘いながらも切なく、激情的だったりと多様な姿をお見せできると思います」(ソン・ジェジョン脚本家)4.なぜ1992年に戻るのか?もしかして「応答せよ1992」になるのでは?「私たち(ソン・ジェジョン脚本家、キム・ビョンス監督)が大学に入学したのが1992年だからです(笑) ドラマを企画しながら『この時代に戻ればとてもたくさんのことができる!』と思いました。ところが、『応答せよ1997』が放送されたおかげで、もう出来なくなりました。実は、単純に私が一番記憶している時期ということで選んだ部分もあります。また過去のパク・ソヌと現在のパク・ソヌが会わなければならないので2人の俳優が必要ですが、年の差が20歳くらいあった方が適切だと思いました」(ソン・ジェジョン脚本家)5.「ナイン」というタイトルに込められた意味は?「9という数字は未完成でしょう。10のようにぴったりではないですね。そして、もともとお香は10個ありますが残りの一つがどこにあるのかは、ドラマをご覧になればお分かりになると思います」(ソン・ジェジョン脚本家)6.ちょっと変わったタイムスリップドラマ「ナイン」、重かったり難しくはないのか?「重くはありません。ただ、4話~5話以上見なければなかなか理解できないかもしれませんね。ドラマに緊張感が溢れるので、重みを感じないと思います」(チョン・ノミン)「重いというよりは、ダイナミックで緊張感があると見るべきです。ひとまず、パク・ソヌがユーモラスな男という設定なので、そんなに重くなることはないと思います。パク・ソヌは冗談が好きで、ハツラツとしたキャラクターで、チュ・ミニョン(チョ・ユニ)もそうです。恋が時々事件にぶつかり、どん底に落ちたりもしますが、人物たちは重くありません」(ソン・ジェジョン脚本家)7.パク・ソヌの謎の兄パク・ジヌは、ドラマの切り札?「僕が第1話の最初のシーンで死にますが、その後はご覧になってほしいです。制作陣から『話さないでくれ』と念を押されていますので。僕も知りたいです!(笑) 実は、初めて台本をもらって難しいと思いました。でも、俳優なら誰でもこのような演技を一度はやってみたいと思わせる台本でした。難しい台本であるだけに、キャラクターのため、僕がもっと努力しなければなりません。地上波ドラマの1、2本を諦めてこの作品をやっています。この作品を撮り終えるまでは、他の作品をしないと思います」(チョン・ノミン)8.最高の配慮イ・ジヌク、実は生まれつきの配慮男?「生まれつきのものもありますし、現場で相手俳優の感情と演技について配慮すれば、相乗効果が発揮されると思うからです。さらに、愛すべき相手役の女優であれば、より気楽に配慮してあげてこそ、良い姿が画面に現れると思います。同僚の俳優とも『現場の雰囲気は、女優の感情によって左右されるので、それを上手く作ってあげてこそ作品が安全だ」という結論に至りました(笑)』(イ・ジヌク)9.ロマンチックな男イ・ジヌク、キスシーンの秘訣は?「(キスシーンで)エチケットをよく守ってくれるし、私を上手くリードしてくれます。前作(「ロマンスが必要2」)であまりにも色んな経験が多かったので難しくありませんでした(笑)」(チョン・ユミ)「前作によって、僕に対する余計な期待がたくさんできたようです。『上手くできる、経験が多い』と言われますが、どうでしょうか。僕もたくさん緊張し、大変でした(笑) 僕が上手だからではなく、徹底した準備によるものです。親しい同僚俳優の中で、キム・ジソクはあまり経験がないと言うので、イ・ドンウクに相談したところ、『男性俳優が大胆にキスシーンをリードしてこそ、気まずい雰囲気にならない』と言われました」(イ・ジヌク)

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  • 「チャン・オクチョン」プ・ソンチョル監督“キム・テヒとユ・アインの真の恋を描く”

    「チャン・オクチョン」プ・ソンチョル監督“キム・テヒとユ・アインの真の恋を描く”

    張禧嬪(チャン・ヒビン、チャン・オクチョンの別名)が恋愛ドラマとして帰ってくる。SBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)は、これまで張禧嬪を描いたドラマでは見られなかった粛宗(スクチョン:ユ・アイン)とチャン・ヒビン(キム・テヒ)の真のラブストーリを中心に描く予定だ。小説「チャン・ヒビン、愛に生きる」を原作にした「チャン・オクチョン」は、訳官の娘として生まれ王妃の座まで上がるが、稀代の悪女として記録され、生涯を終えた女性チャン・オクチョンを新しい視点で捉え、彼女の人間的な生活を描く予定だ。演出を担当するプ・ソンチョル監督は、最近SBSとのインタビューで「『チャン・オクチョン』は、これまでのチャン・オクチョンのドラマとは異なり、彼女と粛宗の真の恋と二人をめぐる人物たちの多彩な愛の物語を描く恋愛の交響曲になるだろう」と述べた。プ・ソンチョル監督は俳優たちの視線処理、感情、細かいしぐさ一つにも気を使う几帳面な演出で有名だ。特にドラマ「僕の彼女は九尾狐」「スターの恋人」など主に恋愛ドラマを演出し、その実力を認められたため、キム・テヒとユ・アインのストーリーはどのように描かれるのか期待される。プ・ソンチョル監督は「小説の原作者であるチェ・ジョンミ作家が直接書いたシナリオと立派な俳優たち、目を見れば通じるスタッフが調和を成し、最高の作品を作ると確信しています」と強い意気込みを見せた。恋愛ドラマとして生まれ変わる「チャン・オクチョン」は、「野王」の後番組として、4月上旬に韓国で放送スタートする。

    マイデイリー
  • 「いとしのソヨン」が「無限に挑戦」を抜いて“韓国人が一番好きな番組1位”

    「いとしのソヨン」が「無限に挑戦」を抜いて“韓国人が一番好きな番組1位”

    KBS 2TV週末ドラマ「いとしのソヨン」がMBC人気バラエティ番組「無限に挑戦」を抜いて韓国人が一番好きな番組1位に輝いた。韓国Gallupは、2月25日~28日まで全国満19歳以上の男女1216人を対象に「最近一番面白く見ているテレビ番組」というテーマでアンケート調査を実施した。5日に発表された集計結果によると、「いとしのソヨン」は12.2%で1位を獲得した。「いとしのソヨン」は特に40代~50代女性(24%、27%)と専業主婦(19%)から熱い支持を得ている。1月に実施したアンケート調査で1位となった「無限に挑戦」は2位となった。しかし「無限に挑戦」は11.3%を記録して依然として人気番組であることを証明した。続いてSBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」が7.4%の支持を得て3位、MBC月火ドラマ「馬医」が6.7%を記録して4位、KBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」が6.3%を記録して5位となった。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ZE:A ヒョンシク「ナイン」の制作発表会に出席“楽しみにしてください”

    【PHOTO】ZE:A ヒョンシク「ナイン」の制作発表会に出席“楽しみにしてください”

    5日午後、ソウル論峴(ノンヒョン)洞にあるインペリアルパレスホテルで行われたtvN新月火ドラマ「ナイン:9回の時間旅行」(以下「ナイン」)の制作発表会にグループZE:Aのヒョンシクが出席した。「ナイン」は、タイムスリップを題材にしたファンタジー恋愛ドラマである。主人公のパク・ソヌ(イ・ジヌク)が20年前の過去に戻れる神秘的なお香9個を得ることから繰り広げられる興味深いストーリーを描く。韓国で11日午後11時より放送がスタートする。

    OSEN
  • 「その冬、風が吹く」チョ・インソンの演技スタイル、なぜ特別なのか

    「その冬、風が吹く」チョ・インソンの演技スタイル、なぜ特別なのか

    俳優チョ・インソンが、オ・スの無限の魅力で視聴者の心を掴んでいる。同時間帯の視聴率1位に輝くSBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」に出演するチョ・インソンが、彼だけの特別な感情表現と魅力で劇中のオ・スを新鮮かつ多彩に描き、視聴者を魅了している。チョ・インソンは、強烈で魅惑的なカリスマ性と派手なビジュアルが目立つポーカー専門のギャンブラーで、眼差しと手ぶりだけで周りにいる人々を圧倒するタフな魅力を持ったキャラクターであるオ・スを、自身だけのスタイルで表現している。また、過去の傷を忘れないまま生きるオ・スの孤独を繊細に表現している彼は、視聴者たちの母性本能をくすぐり、視聴者をキャラクターに没頭させる。そして、オ・ヨン(ソン・ヘギョ)だけには優しく感情を表す男になり、彼女を笑わせるために見せるユーモアなど、彼だけが表現できる演技力でキャラクターの魅力をぐんと高めた。また、先月12日に行われた「その冬、風が吹く」の特別事前試写会に出席したキム・ギュテ監督が、「前回の制作発表会でノ・ヒギョン脚本家が言及したように、チョ・インソンは情熱的でダイナミックな俳優だ。チョ・インソンは、自分だけの長所と、その長所を活用するパワーを持っている。オ・スのような暗いキャラクターだと、視聴者の方々が見ていて疲れを感じるかもしれないが、チョ・インソンが演じることでオ・スというキャラクターがより人間的に描かれている」と説明し、より多くの魅力と多様な姿を持ったキャラクターを演じようとする彼の努力を確認することができた。見た目には強く見えても、内面は寂しくて弱い男、一人の女性のために、不幸だった自分の人生を希望に変えていく切実な願いを持った男。初めからチョ・インソンの役柄であったかのように、回を重ね、時間が経つにつれて、彼の特別な感情表現と魅力が、キャラクターをより一層輝かせており、期待感が高まっている。

    OSEN
  • 「野王」月火ドラマ1位の座を奪還“痛快な復讐劇が通じた”

    「野王」月火ドラマ1位の座を奪還“痛快な復讐劇が通じた”

    SBS「野王」がMBC「馬医」を押し退け、月火ドラマ1位の座を奪還した。絶頂を迎えた復讐劇が視聴者を引き付け、これにより「野王」は王座を取り戻した。「野王」は今まで、ハリュ(クォン・サンウ)の復讐劇が煮え切らないとの評価を受けていた。悪女チュ・ダヘ(スエ)が成功し続ける間、ハリュの復讐劇はこれと言った成果がなく、展開は退屈になり、視聴者の不満は増える一方だった。しかし、韓国で5日に放送された第16話では、ハリュがチュ・ダヘをピンチに追い込み、復讐の一撃を食らわすことに成功した。ハリュは、チュ・ダヘがペクハク財団の理事長から退くように罠を張り、それによりチュ・ダヘはペクハクグループから追い出されるピンチに晒された。この日の放送で、チュ・ダヘが泣く泣く理事長の座から退いたことによる影響は大きかった。いつもチュ・ダヘの味方になってくれたペク・チャンハク会長(イ・ドクファ)は、チュ・ダヘの頬を打ちながら、このつけはきっと払うことになると言いつけ、チュ・ダヘと同じ船に乗ったと思っていたパク・ジミ(チャ・ファヨン)もまた、彼女に冷たく背を向けた。それだけでなく、チュ・ダヘだけを見て献身的に愛してくれたペク・ドフン(東方神起 ユンホ)さえも、ハリュの緻密な計画の下、ハリュとチュ・ダヘの関係に気づき、大きなショックを受けた。ペク・チャンハク会長はチュ・ダヘに、ペク・ドフンとの離婚に合意することを促したりもした。今までチュ・ダヘの策略と素早い対応で復讐の一撃に失敗していたハリュは、ついにチュ・ダヘをどん底まで引きずり落とす痛快な復讐劇を成功させた。天下の悪女だったチュ・ダヘは、たった1回の放送話の間に、自分の周りの人間をすべて失い、八方塞がりの状況に陥った。「野王」は、チュ・ダヘの悪行とハリュの復讐という大きな枠を持っている。ハリュの復讐が絶頂に至るほど、視聴者は喜び、カタルシス(解放感)を感じる。今後約1ヶ月分の放送が残っている「野王」が、引き続き月火ドラマトップの座を守れるのか楽しみである。

    OSEN
  • 「野王」クォン・サンウの復讐が歓迎されない理由

    「野王」クォン・サンウの復讐が歓迎されない理由

    「愛は、本物である時だけ綺麗なものです」SBS月火ドラマ「野王」(脚本:イ・ヒミョン、演出:チョ・ヨングァン、パク・シヌ)でスジョン(コ・ジュニ)は、ハリュ(クォン・サンウ)にこのように忠告する。ハリュがドギョン(キム・ソンリョン)を引き込みダヘ(スエ)を没落させようとする中で偽物の愛の感情を利用する魔手を止めようとする意味の箴言だ。ハリュは果たして、このような忠告を受け入れることができるだろうか。「野王」は現在ハリュが身分を捨て自分の双子の兄のチャ・ジェウン弁護士に成りすまし、ペクハクグループの女主人ドギョンとパートナーシップを築く姿を描いている。この過程でダヘに対する良くない感情を共有する二人は、ダヘを追い出すために力を合わせ、5日の放送ではダヘにペクハク財団の理事長の座を諦めさせる手腕を発揮し成果を出したりもした。しかし、このような結果よりさらに視線を引くポイントは、ドギョンに接するハリュの態度だ。ハリュはドギョンに数回関心を示し、ドギョンはその都度それを断っていたが、最近変化の兆しを見せている。ハリュはダヘを狙い、自分の復讐の計画でてこの役割をこなせるドギョンを攻略しようとしてこのような感情を偽っているが、問題は最近ドギョンが自分の感情を認め、ハリュを受け入れようとしているところにある。そしてハリュのこのような行動は結局スジョンに気づかれ、自分の目的のためにドギョンの感情を利用するなという批判となって帰ってきた。スジョンのこのような忠告は、ハリュとダヘ間の矛と盾のような攻撃と防御のやり取りが、これまで以上に興味深く繰り広げられている現在の「野王」で、爽快な快感よりはどこか虚しい感じを与えていることとも関係ありそうだ。相手をぶち壊すために周りの人の都合などは気にもかけないハリュとダヘ間の熾烈な攻防は、どこか機械的に変わってしまった面があり、その中心にはダヘにそっくり似ていくハリュがいる。ハリュは愛するダヘを支えようとホスト生活を始めたほど献身的な愛を捧げたが結局捨てられ、その過程で浮き彫りになったのは、自分に関心を示した財閥家の息子ドフン(東方神起 ユンホ)の気持ちを掴み結局身分上昇という目的を達成したダヘの悪女ぶりだった。このような過程は、現在ダヘに復讐の刃先をつきつけているハリュの怒りの原動力であり、その行為に説得力を与えるところでもあるが、ドギョンに対してダヘと同じ振る舞いを選択するハリュの姿は、許しなくしては結局ハッピーエンドにはなり得ない、復讐劇の苦い後味を感じさせる。特にスジョンは、ハリュとダヘの戦いで命を失ったチャ・ジェウン弁護士の婚約者で、二人の攻防で横槍を食らった当事者という面で、この発言は説得力を持つ。純粋だった愛を失ってから次第に獣へと変化していくハリュとダヘ二人の姿が「野王」を荒廃させる時、スジョンがチャ・ジェウン弁護士を忘れられず交際時代の思い出の本を抱えて嗚咽する姿は、「愛は、本物である時だけ綺麗なもの」という彼女の言葉を支え、この忠告を輝かせている。

    OSEN
  • 「野王」重みが感じられない復讐の限界

    「野王」重みが感じられない復讐の限界

    ストーリーSBS月火曜ドラマ「野王」第15話 夜10時放送チュ・ダヘ(スエ)は兄(イ・ジェユン)を利用して、ハリュの父(コ・インボム)にわざと酒を飲ませ、呼吸苦難を起こさせた。これを知ったハリュ(クォン・サンウ)は怒り出し、より冷酷な復讐を決意した。チュ・ダヘがペクハク財団の理事長に就任する日、ハリュはウンビョルと一緒に撮った写真と留学費用を送金した通帳を倉庫に隠したので、もうすぐ記者たちが発見することになるだろうと警告する。驚いたチュ・ダヘは、やっとのことでそれを探し出した後、就任式に駆けつけたが、ハリュの計略で、結局理事長の席を諦めることを発表する。一方、チュ・ダヘとハリュの関係に対するペク・ドフン(ユンホ)の疑いの念は次第に大きくなっていく。レビュー大人向け漫画を原作とした「野王」は、力強い展開を武器にしたドラマだ。愛する女性に裏切られた男性の復讐というストーリーは、これまでにはっきりと描かれており、物語の軸になっている事件だけに集中した展開は、視聴者たちを魅了している。ありえないシーンも少しあるが、それも理解できるほど「野王」だけのカラーを持つようになった。失笑しながらも継続して見てしまう理由は、そのためだ。しかし、中盤を超えた今、チュ・ダヘとハリュの復讐と反撃が繰り返し描かれる構成は、だんだん退屈になってきている。殺人という題材を使って刺激を高め、引っ張ってきた単純なストーリーラインの限界が少しずつ明らかになってきたのだ。それよりもっと大きな理由は、自分の欲望を満たせなかった周りの人物たちだ。オム・サムド(ソン・ジル)、ホン・アンシム(イ・イルファ)、ヤン・テクベ(クォン・ヒョンサン)はもちろん、ペクハクグループのペク・ドフン、ペク・ドギョン(キム・ソンリョン)、ペク・チャンハク(イ・ドクファ)まで、チュ・ダヘとハリュの復讐を手伝ったり、彼らに利用される役しか演じられない。秘密を隠しているパク・ジミ(チャ・ファヨン)だけが自分のキャラクターを持っているが、まだチュ・ダヘに決定的なヒントを提供する機能的な役割に留まっている。お決まりの物語、ひたすら復讐と成功のために走り出す主人公に、薄っぺらに設定された人物まで加わることで、作品が力を失ってしまうのは当たり前のことだ。「お前は俺のブレーキーを壊した。俺はもう止まらない。後悔するぞ」というハリュの言葉は、果たして「野王」をもう一度救うことができるだろうか。仲間たちとおしゃべりするポイント-何よりもソク・スジョン(コ・ジュニ)さんが着たピンクのコートは、一体どのブランドなのか知りたいです。毎週スジョンさんがどんなジャケットを着るのか気になって「野王」を観ています。-どうしてハリュはDR**T**のカフェだけに行くんですか。私だったらペクハクグループが作ったカフェは嫌だと思いますが-ハリュに簡単に発覚するようにCCTV(防犯・監視カメラ)を設置し、音が聞こえるCCTVの映像をイヤホンもつけないで観ているチュ・ダヘ。今まで用意周到に完璧に嘘をついてきた人なのかと疑うほどのいい加減さ!

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  • 「最高です!スンシンちゃん」ソン・テヨン“夫クォン・サンウ、恋愛シーンに全く嫉妬しない”

    「最高です!スンシンちゃん」ソン・テヨン“夫クォン・サンウ、恋愛シーンに全く嫉妬しない”

    女優ソン・テヨンがチョンウとの恋愛シーンに対して、夫クォン・サンウの内心を伝えた。4日午後、ソウル小公洞(ソゴンドン)プラザロッテのグランドボールルームでKBS 2TV新週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」(脚本:チョン・ユギョン、演出:ユン・ソンシク)の制作発表会が行われ、IU(アイユー)、チョ・ジョンソク、ソン・テヨン、コ・ジュウォン、イ・ジフン、チョンウ、キム・ユンソ、ペ・グリンが参加した。この日、ソン・テヨンは「チョンウとの恋愛シーンについて、夫のクォン・サンウは嫉妬しないのか」という質問に「嫉妬はしてなかった」と笑って答えた。ソン・テヨンは、「実は、夫とチョンウは仲が良い。そのためか、全く嫉妬をしなかった。まだチョンウとの恋愛シーンが多く出ていないので(夫の考えは)よく分からないが、ドラマ中盤になって、恋愛シーンがたくさん出てくると驚くかもしれない」と語った。また、クォン・サンウの「最高です!スンシンちゃん」へのカメオ出演について、「私がSBS月火ドラマ『野王』にカメオ出演したので、夫に「最高です!スンシンちゃん」への出演の頼めば、出演してくれると思う」と付け加えた。これに対しチョンウは、「クォン・サンウさんと電話で話をしたが、全く嫉妬なんてなかった。ドラマの話ばかりした。『面白い、上手くいきそう』とだけ話した」と伝えた。ソン・テヨンは劇中、イ・スンシン(IU)の姉であるイ・ヘシン役を努める。美貌と才能、慎ましい性格まで、親が望むすべてを備えた自慢の長女だが、親に離婚したことを隠してこっそり戻ってくる。チョンウは劇中、とある過ちから刑務所に入ることになるが、そこで習った製パン技術によってパン職人になったソ・ジヌク役を引き受けた。「最高です!スンシンちゃん」は、父の死をきっかけに予想もしなかった運命の渦に巻き込まれてしまった母と末っ子の娘の幸せ探しを描いたドラマで、「いとしのソヨン」の後番組として韓国で9日に初放送される。

    マイデイリー
  • 「最高です!スンシンちゃん」人生の幸せを見出す癒しのドラマ、成功なるか(総合)

    「最高です!スンシンちゃん」人生の幸せを見出す癒しのドラマ、成功なるか(総合)

    より多くのものを所有し、より高くに上り詰めたからといって、幸せになれるのだろうか。そばにいる人の素朴ではあるが本気の愛で人生の幸せを見出すドラマが登場した。KBS 2TVの新週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」の制作発表会が、4日午後ソウル中(チュン)区小公洞(ソゴンドン)プラザホテルグランドボールルームで開催された。ユン・ソンシク監督、コ・ドゥシム、イ・ミスク、IU(アイユー)、チョ・ジョンソク、ソン・テヨン、ユ・インナ、コ・ジュウォン、イ・ジフン、チョンウ、キム・ユンソ、ペ・グリンらが参加した。この日ユン・ソンシク監督は、他のドラマとの差別点について「『棚ぼたのあなた』や『いとしのソヨン』のような、ものすごい成果を残した作品の後番組なので、プレッシャーを感じている。しかし、視聴率よりも余韻の残るドラマにしたい。少し新鮮なドラマであって欲しい」と説明した。続いてユン監督は前作「いとしのソヨン」と出生の秘密コードが重なる設定について、「出生の秘密を隠さない。秘密が明らかになる過程を引きずらず、秘密が露呈してからソン・ミリョン(イ・ミスク)とキム・ジョンエ(コ・ドゥシム)二人の母が一人の娘スンシン(IU)を通じて成長する姿に焦点を合わせる予定だ。大人の成長期だ。マクチャン(※日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)コードとは軌道が違う」と一線を引いた。早くからマクチャンとは一線を引いた「最高です!スンシンちゃん」は、最近流行している癒しの方向性を持っている。ユン監督が「視聴率が40%は超えるだろう。上品なドラマとして認められたい」と自信を示しただけに、このドラマの中の人物が抱えている暖かさと彼らが披露する癒しに関心が集まった。公開されたハイライト映像の中の「最高です!スンシンちゃん」は、前作の思い雰囲気とは相反する明るく軽快でスピーディーにシン・ジュノ(チョ・ジョンソク)とイ・スンシン(IU)カップルがごたごたしながら距離を縮めていく姿を描き、傲慢な性格のシン・ジュノが平凡なイ・スンシンにより変わっていく姿と、実際に13歳も歳が離れているこのカップルが見せる絶妙なコンビネーションを期待させた。また、イ・ヘシン(ソン・テヨン)とソ・ジヌク(チョンウ)のカップルと、イ・ユシン(ユ・インナ)とパク・チャヌ(コ・ジュウォン)の同い年の友人間のラブストーリーも面白さを増す要素となる予定だ。しかし、「最高です!スンシンちゃん」は若い俳優たちの若々しいラブストーリーと、社会への第一歩を歩み出したイ・スンシンの奮闘以外にも、イ・スンシンを養子として育てたキム・ジョンエ(コ・ドゥシム)が、実はスンシンが夫の不倫の証拠だということを知って苦しんだり、過去を隠して暮らすトップスターソン・ミリョン(イ・ミスク)の感情表現や、コ・ドゥシムとイ・ミスクの初の演技対決、シン・ドンヒョク(キム・ガプス)とユン・スジョン(イ・ウンギョン)の家族の物語など、ファミリードラマとして中高年層の視聴者の視線を引きつける準備も整えている。「最高です!スンシンちゃん」は、父親の死をきっかけに思わぬ運命に巻き込まれることになった母親と末娘の幸せ探しと恋物語を中心に、家族の和解と自分探し、そして本当の幸せを描く予定だ。同ドラマは、「いとしのソヨン」の後番組として韓国で9日から放送される。

    OSEN
  • クォン・サンウ&チョ・インソン&カン・ジファン…ドラマで“別人の人生を生きる”男性主人公たち

    クォン・サンウ&チョ・インソン&カン・ジファン…ドラマで“別人の人生を生きる”男性主人公たち

    SBSドラマの男性主人公は皆別人の人生を生きる?最近SBSで放送されているドラマからは興味深い共通点が一つ見られる。それは、男性主人公の身分が自分の意志によるものであれ、他意によるものであれ、別人に変わったということだ。マーク・トウェインの古典「王子と乞食」から最近人気を得た映画「王になった男」まで、実は別人の人生を生きるという題材は、文化の全般に渡って幅広く使われてきた。それでは、SBSドラマの中の男性主人公はどのような事情でこの題材の主人公になったのだろうか。復讐しようとする男:「野王」のハリュ(クォン・サンウ)SBSの月曜日と火曜日の夜を担当している「野王」の主人公、ハリュは自身の積極的な努力で身分を変えた。一時熱烈に愛したチュ・ダヘ(スエ)が自分を捨て、娘まで失ってからは人生の目的がもっぱら復讐になってしまった。偶然にも双子の兄、チャ・ジェウンと出会ったが、チュ・ダヘ側がその兄を殺したことで別の人生を歩むことになる。だが、「野王」が重点を置いているのは別人の人生を生きることよりはチュ・ダヘに対するハリュの復讐であると思われる。14話でハリュは自らチュ・ダヘに自分が誰なのかを明かした。これによりチュ・ダヘは自身に圧力をかけてくるハリュにより気を尖らせることになった。このような装置は変わった身分を明かす過程からくるドラマの緊張感よりは、そこまでしてでもチュ・ダヘに復讐しようとするハリュの切実な気持ちに焦点を合わせていると言える。もう一つ、「野王」で欠かせないのは様々な支援者の存在だ。最初からハリュの事情を全部知っていたヤン・テクべ(クォン・ヒョンサン)、ホン・アンシム(イ・イルファ)をはじめ、刑務所で知り合ったオム・サムド(ソン・ジル)がハリュを全力で助けている。また、ハリュに恋心を抱くペク・ドギョン(キム・ソンリョン)と死んだチャ・ジェウンの婚約者だったソク・スジョン(コ・ジュニ)までも、彼の復讐を助けると見られる。生き残ろうとする男:「その冬、風が吹く」のオ・ス(チョ・インソン)SBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」のオ・スは生き残るため別人になった。チン・ソラ(ソ・ヒョリム)の執着で78億ウォン(約6億7千万円)という借金ができ、チョ・ムチョル(キム・テウ)に追われることになったオ・ス。生きるためには100日以内にその金を用意しなければならない。窮地に追い込まれたオ・スは悲劇的な事故で命を失った同姓同名の他人、オ・ス(イ・ジェウ)の人生を生きる方法を選ぶ。このように幼いときに木の下に捨てられ、保育園で育ったチンピラのオ・スは、大手企業であるPLグループの後継者になった。「朝、目が覚めるから生きる、息をするから生きる」という彼の話のように、オ・スは特別な目的のない生活を送っていた。だが、なぜか人生への愛着だけは強いようだ。そしてその愛着は、彼が身分を変えることになった動因になると同時にオ・ヨン(ソン・ヘギョ)との運命的な愛に導くきっかけになった。このように「その冬、風が吹く」では変わった身分というモチーフが恋愛ドラマでどういうふうに活用されるのかを見せてくれる。また、オ・スの正体を明かそうとするワン・へジ(ペ・ジョンオク)、イ・ミョンホ(キム・ヨンフン)とオ・スの正体を隠そうとするパク・ジンソン(キム・ボム)とムン・ヒソン(Apinkチョン・ウンジ)の見えない対立は、オ・スとオ・ヨンの恋愛をよりドラマチックにすることに大きな役割を果たしている。通俗的に見える可能性のあるモチーフが「その冬、風が吹く」をより面白くする要素になっている。まだ分かっていない男:「お金の化身」のイ・チャドンSBS週末ドラマ「お金の化身」に登場するイ・チャドンの正体は、まだ視聴者だけが知っている。実は、イ・チャドンの本当の名前はイ・ガンソク。莫大な遺産を相続できる明洞(ミョンドン)の不動産財閥、イ・ジュンマン(チュ・ヒョン)の一人息子だ。だが、イ・ジュンマンの金を狙ったチ・セグァン(パク・サンミン)とウン・ビリョン(オ・ユナ)の貪欲さにより彼は金も、身分も失ったままポク・ファスル(キム・スミ)、ポク・ジェイン(ファン・ジョンウム)の後援で検事になった。前述した2本のドラマとは違ってイ・チャドンは自分の意志ではなく、他人の意志で身分が変わる運命に置かれた。そのため彼はまだ何か分からない男だ。従って「お金の化身」の第2ラウンドが始まる地点はイ・チャドンが自分が本当は誰なのかに気づく時点と一致する。前の2本のドラマが男性主人公が自身の身分を隠し、これを維持する過程を描いたとしたら「お金の化身」はこれとは逆にイ・チャドンが自身の身分に気づくまでの過程を描くと見られる。面白いのは、イ・チャドンの身分が変わったことは1度だけではなかったということだ。明洞不動産財閥の一人息子、イ・ガンソクという身分は事故で記憶を失ってイ・チャドンとして生きていくことで一度変わった。そして内部監察を避けるためイ・チャドンが使った方法は、チョン・ジフ(チェ・ヨジン)に自分の偽りの家を見せることだった。これは汚職検事という正体を隠すため、みすぼらしい偽りの家と豪華マンションを行き来することで孤児出身の貧しい検事にもう一度身分を変えたことだと解釈できる。

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  • さすがノ・ヒギョン!「その冬、風が吹く」すでに最終回も脱稿

    さすがノ・ヒギョン!「その冬、風が吹く」すでに最終回も脱稿

    さすがノ・ヒギョン脚本家である。スター脚本家らしい抜群の筆力で、作品の完成度を期待させている。水木ドラマ1位に輝くSBS「その冬、風が吹く」の最終回の台本が完成した。全16話での放送を予定している「その冬、風が吹く」は、現在7話まで放送されている。今週から中盤に入り、より興味深い展開になると期待される中、ノ脚本家はすでに最終回の16話まで全て書き終え、最後の修正をしているという。4日午後、同ドラマのある関係者はOSENに「すでに16話の最終回まで台本が完成したという。俳優には15話まで渡された。台本をその場で一枚ずつ渡すことがないことで有名なノ脚本家の筆力は、今回も期待を背かなかった。速いスピードはもちろん、完成度の高い素晴らしい作品を書く。期待しても良いだろう」と話した。ほとんどのドラマが放送を始めてからよく生放送レベルの撮影をしたり、台本をその場で渡すことの多い雰囲気の中、ノ脚本家はかなり異例だ。彼女は「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」をはじめ、常に事前に台本を執筆し、完成度を高めることに力を入れた。「限りない愛」のキム・スヒョン脚本家と共に、韓国のドラマ脚本家のうち、予め台本を全部書き上げる数少ない人物の一人だ。これに支えられ、撮影も他のドラマに比べスピーディーに進められている。関係者は「現在12話の撮影が終了し、今週からは13話の撮影が始まったと聞いている。Aチーム、Bチームに分けて撮影するわけでもなく、キム・ギュテ監督が一人で全ての撮影を指揮しているが、すでに多くの撮影を終えている」と述べた。このように台本と撮影のスケジュールが計画通り進む場合、ドラマの完成度は保障されるしかない。俳優の立場では予め台本を十分熟知し、最高の演技をすることができるだけでなく、制作陣も撮影と編集などにおいて、比較的時間に追われることがないため、クオリティを高めるために努力できる。これに関し、テレビ局のある関係者は「『その冬、風が吹く』が出来の良い台本、抜群の演出力、俳優の完璧な演技力など、あらゆる面で高く評価される理由は、このように徹底した制作陣と俳優の作業、そして息が合ったためだ」と分析した。

    OSEN
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