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「IRIS 2」チャン・ヒョク、血まみれで号泣…“高まる期待感”
ドラマ「IRIS 2」で、チャン・ヒョクが血まみれで涙を流すシーンが視聴者の好奇心をくすぐっている。KBS 2TV水木ドラマ「IRIS 2」(脚本:チョ・ギュウォン、演出:ピョ・ミンス、キム・テフン)でチョン・ユゴン(チャン・ヒョク)は頭に銃を突きつけられて記憶を失った後、アイリスの監視の下で殺人兵器として活動し、ドラマに緊張感を与えてきた。失った記憶が突然戻り、アイデンティティの混乱を経験するユゴンの姿で、彼の記憶が戻るのかどうかに注目が集まっている中、ユゴンが血まみれになっているシーンが公開されドラマへの関心がさらに高まっている。すべてを失ったかのようにむせび泣くユゴンの姿は、一体彼に何が起こったのか好奇心をくすぐっている。特にこのシーンの撮影当時、彼を見ていたスタッフたちは息を凝らし、感情を爆発させるチャン・ヒョクの熱演に賛辞を惜しまなかったということだ。「IRIS 2」の関係者は、「今週の放送はユゴンの受難の時代と言っても過言ではないほど、衝撃的なストーリーが描かれる。視聴者に涙を流させる銃撃シーンと死が予告されただけに期待してほしい」と伝えた。

「その冬、風が吹く」なぜチョ・インソンは生きたくてソン・ヘギョは死にたいのか?
生きているものはいずれ必ず死ぬ。そして人は、生まれる瞬間から死んでいく。それにもかかわらず、ほとんど全ての人は執拗に生きようと、少しでも長生きしようと必死になっている。だが、それとは逆に自殺する人もいる。韓国の自殺率はOECD加盟国のうち1位だ。人は何で生き、何のために生きようとし、なぜ死のうとするのだろうか?もしかしたらその答えはSBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」の中にあるかもしれない。このドラマは、水木ドラマの視聴率競争が激しくなっている中でも堂々と1位をキープしている。もう1位が変わることはないと思えるほどの人気を得ている。その理由としては、主人公のチョ・インソンとソン・ヘギョの爆発力、ノ・ヒギョン脚本家の筆力、キム・ギュテプロデューサーの映像美などが挙げられる。だが、果たしてそれだけなのだろうか?「悪口を言いながら見る」というドラマでもその中に小さな哲学はあるはずだ。このドラマの中心は生きたいと思う男、オ・ス(チョ・インソン)と死にたいと思う女、オ・ヨン(ソン・ヘギョ)の葛藤や愛だ。ところで、これが実に皮肉だ。最低の人生を生きるオ・スは必死で生きようとし、財閥グループ会長のオ・ヨンはどうすれば死ねるのかと機会を覗くばかりだ。その反対になるべきではないかと思いがちだが、ドラマはそうではない。ところが、よく見てみるともしかしたらこれが現実なのかも知れないという気もする。清潭洞(チョンダムドン)ギャンブラーオ・スは幼いとき母に捨てられた後孤児院で育てられ、底辺の人生を生きる。彼の職業はギャンブラー。詐欺と賭けをしながら生きていく彼は特に希望が見えない人生を送る中、酒と女に溺れて過ごす。そんな彼が78億ウォン(約6億8千万円)の借金を返済しなければ、命を失う状況に置かれる。短い時間内にそんな大金を集めることは不可能だが、彼にはかすかな希望が見えてくる。この前亡くなった同名のオ・スが財閥PLグループの一人息子で、彼が死んだオ・スの役割をすれば78億ウォンよりもっと大金を手にすることもできる可能性があるのだ。それで彼はPLグループのオ・スを装ってその家に入る。オ・ヨンは本来兄と幸せな生活を送っていた裕福な少女だった。だが、父がワン秘書(ペ・ジョンオク)と浮気をして母と離婚したことで不幸になった。母は兄と家を出たし、脳腫瘍にかかった彼女はそのまま放置され視力を失った。最後の希望だった父も亡くなり、彼女は父の全財産を譲り受けたが何の希望もなく、人生の楽しさも知らず無意味な毎日を生きていく。彼女の周辺には、もっぱら彼女の財産を狙うハイエナたちがうようよするだけだった。その殺伐として無味乾燥な彼女の人生にとても会いたがっていた兄が登場する。だが、枯れてしまった彼女の感情はオ・スを受け入れる余裕がない。なぜなら、オ・スも自身の財産を狙っていまさらお兄さんの役割をしようとするだけで、本当に愛情があるのか疑わしいためだ。もちろん、これは事実だ。本当の兄でもないオ・スが兄を装うことは、もっぱらお金のためだった。だが、オ・スは変わっていく。孤独なオ・ヨンの魂から死の影を見つけ、希望の日差しを照らすため真心を尽くす。さらに、いつの間にか彼はオ・ヨンを女として見て恋心を抱くことになる。そのようなオ・スの気持ちをいつからかオ・ヨンも受け入れるようになった頃、オ・ヨンはオ・スが自身に渡そうとした楽にさせる薬が動物安楽死用の薬品だということを知って怒り、再び心の扉を閉じる。オ・スが生きようとする理由は、まだ上がっていく余地の多い底辺の人生であるためだ。一見絶望的な人生を生きる彼だが、それで逆に彼には今日よりもっとよい人生が生きられるという希望がある。今日はたとえ卑賤なギャンブラーかもしれないが、大金が手に入れば今よりずっと楽な人生が生きられると未来を夢見ることができる。おまけに彼は人生を楽しむ。彼は19歳の時、ヒジュという女を愛した。ところが、その女が自分の子供を身ごもって産むと意地を張ると「僕のような子がまたできてはいけない」と彼女を拒絶したが、結局彼女の死を目撃する。その後、彼はセックスは実で、愛はその殻程度だと思う。彼は人気女優のチン・ソラ(ソ・ヒョリム)に堂々と別れを告げる。だが、ソラは心から彼を愛する。オ・スの心を掴むことができるなら大好きな女優の仕事を止めるほど。それにもかかわらず、オ・スはソラを面倒だと思う。いや、面倒なことではなく、もしかしたらオ・スは自身の凄絶な人生に愛は贅沢だと思うのかもしれない。彼が生きたいと思うのは、泥沼の人生を十分経験したためだ。これ以上落ちるところもない崖の下にいた彼としてはもっと悪くなっても過去の生活より悪化することもない状況なのでもう少し努力すればよりよい生活が保障される。それで生きたいわけだ。愛を体から取り出すべき腫れ物程度に思う彼がオ・ヨンから愛を感じる。これは彼が生きようとする意志を持ったことと相通じるものだ。彼は表では愛を拒否するが、実は彼は初恋だったヒジュとの純粋な感情をいまだに信じ、そのような純粋な愛を求めているのかもしれない。オ・ヨンは一般の人は想像もできないほど巨大な財産を持つ財閥の相続人だ。周りの全ての人が彼女には服従し、なんとか彼女の機嫌を取るため躍起になっている。だが、彼女がオ・スに話すたびにいつも「私たち、目の不自由な人は」と前提をつけるように、彼女は自身の状況が面白くない上、未来についても興味がない。第一に、彼女は過去のトラウマに襲われ、立ち止まっている。彼女がオ・スに昔の思い出を強要することは、それだけ現在が苦しくて過去が懐かしいという意味だ。兄と母と一緒によく行った川辺を懐かしく思い、そこで溺れて死にたいと思ったり、大金持ちなのに綿菓子の味を忘れられずにいる。これは裕福だが目が不自由になった現在より、何も知らなかったが全てを見ることができた幼い頃が幸せだったという話だ。彼女はショッピングを知らない。もちろん、目が見えないためきれいな服やアクセサリーで飾る理由がないと思うかもしれないが、彼女はお金を使うことに興味がないという意味だ。彼女はオ・スが本当に兄なのか、本当の兄だとしても自身のために来ているのかどうかも知らないまま自身が亡くなる場合、全財産をオ・スにあげると遺言状を作成する。これは彼女の希望と目的がお金ではないことを意味する。それで、彼女は生きたい意志がないわけだ。なぜなら、彼女の側には味方がいない。オ・ヨンの実質的な母を名乗り、これまでオ・ヨンの母の役割をしながらひたすらオ・ヨンの健康だけを心配し、面倒を見てきたと主張するワン秘書は実はオ・ヨンの不幸の種だ。彼女のせいでオ・ヨンの家庭が破綻し、実はオ・ヨンの目が見えなくなった決定的な原因を提供した人もまさに彼女だ。ワン秘書は私心なくオ・ヨンの面倒をみたし、これからもそうするつもりだと口では言うが、頭の中はオ・ヨンの財産を横取りする計画で一杯になっている。さらに死んだ父が決めた婚約者でオ・ヨンのファーストキスの相手であるイ・ミョンホ(キム・ヨンフン)本部長はもっぱら金に目が眩んだ徹底した二重人格者だ。彼は恋人がいるにもかかわらず、ひたすらオ・ヨンと結婚しグループを自身のものにする野心からオ・ヨンを愛するふりをするが、実は視覚障がい者のオ・ヨンを虫を見るような目で見るずるい人間である。それだけか真心を込めて父に仕え、純粋な気持ちでオ・ヨンに接するようなチャン弁護士(キム・ギュチョル)さえも信じられない。彼はワン秘書を片思いしているため、いつでもオ・ヨンを裏切ることのできる人物だ。このように猛獣と毒虫がうようよするジャングルのような環境の中でさんざん苦労してきただけに、オ・ヨンには生きたい欲求がない。これらは、すべて彼女の目が見えないためだ。父が亡くなった後、かろうじて会長になったものの、株主たちは目の見えない彼女を信頼しないため、いつでも会長から追い出される危険性が高い。彼女はワン秘書なしには何も出来ない無気力な人だ。そんな彼女に数百億、数千億ウォン台の財産は紙切れに過ぎない。自分の顔色を伺うずるい悪人たちを誘惑するフェロモンに過ぎない。それで彼女は一日でも早く人生を終え、この激しいジャングルから離れ、真の休息をとりたいと思っているわけだ。決定的に彼女は愛を感じることができない。手で触って鼻で匂いを嗅ぐことが、彼女が物事を判断する唯一の手段である。重要な視覚がない状態での触角と嗅覚は、彼女の心を動かすにはあまりにも弱い。この作品の原作「愛なんていらねえよ、夏」はオ・ス、オ・ヨン、二人の感情、または主張を表現する言葉だが、実はオ・スは誰よりも愛が充満している人なのでこれ以上の愛は要らないと主張するわけで、オ・ヨンは愛を感じる条件がないため愛なんか要らないと叫ぶわけだ。結局、このドラマが言おうとしているのは、人生を維持し、生きようとする希望を刺激するものは決してお金ではなく、愛だという教訓だ。実際の人生を見ても金は生きるための希望のように見えるが、実は人を殺す絶望の毒物である。オ・スとオ・ヨンが共同で所有しようとした動物安楽死用の錠剤のように。だから愛は人生の希望で、愛を持てなかったり、手にすることができなかったらそれは絶望だ。死にたいと思うオ・ヨンのように。

「オフィスの女王」異色の予告映像を公開“ミス・キムってどんな人物?”
俳優キム・ヘスが予告映像で隠せない存在感を放った。12日、KBS 2TV新月火ドラマ「オフィスの女王」(脚本:ユン・ナンジュン、演出:チョン・チャングン、ノ・サンフン)の制作会社は、俳優たちの姿を収めた予告映像を公開した。公開された予告映像は、職場の同僚たちがミス・キム(キム・ヘス)について率直に話すという一風変わった映像となっており、チャン・ギュジク(オ・ジホ)とチョン・ジュリ(チョン・ユミ)、ム・ジョンハン(イ・ヒジュン)、クム・ビンナ(チョン・ヘビン)、ケ・ギョンウ(2AM チョグォン)らがミス・キムについての考えやイメージをリレーのように話した。特に、台本なしの即興でミス・キムについて率直に語る出演者の姿をカメラに収めたのが今回の予告映像の特徴である。職場の上司さえどうすることもできない無敵のスーパー派遣社員ミス・キムの正体について、チョン・ジュリは「私のメンター?ヒーロー?神のような存在です」と言い、ム・ジョンハンは「本当に素敵な方」、クム・ビンナは「スタイルも良い」、ゲ・ギョンウは、「ワンダーウーマン?バットマン?」と表現するなどミス・キムに惜しみない賛辞を送った。しかし、唯一、ミス・キムに対しネガティブなコメントをしたのは、ミス・キムの相手役である男性主人公で、いわゆる小学生のようなメンタルを持つエリート正社員のチャン・ギュジクである。彼はいまにも怒り出しそうな表情で「私にミス・キムについて聞くな」と言いながら、「ミス・キム!ミス・キム!」と二回怒鳴り、ミス・キムをカメラの前に呼び寄せた。そのとき、堂々とした表情で登場したミス・キムは、「私がミス・キムです」と短く言い放ち、圧倒的な存在感を放った。「オフィスの女王」は、スーパー派遣社員ミス・キムと彼女をめぐる職場でのエピソードとロマンスを愉快に描くラブコメディである。ドラマ「花を咲かせろ!イ・テベク」の後番組として、4月1日に韓国で初放送される。

ファン・ジョンミン、4年ぶりの主演ドラマ「約束の恋人」を語る
総製作費100 億ウォン、南北に引き裂かれた男と女の許される愛を壮大なスケールで描く感動のラブロマンス・ドラマ「約束の恋人」(原題:韓半島)が、日本でDVDリリースされた。国境の壁によって愛を阻まれた韓国人の科学者を演じるのは4年ぶりのドラマ主演となる、名優ファン・ジョンミン。現在韓国では映画最新作『新しき世界』が大ヒットし、国民的俳優として多忙をきわめるファン・ジョンミンが日本でのリリースに向けて、「約束の恋人」への想いを熱く語った。―ドラマ「約束の恋人」はどんな物語ですか?ファン・ジョンミン:私の演じるソ・ミョンジュンという役は、素晴らしい科学者です。代替エネルギーを開発し、現在、エネルギー不足に悩んでいる韓国に、新しいエネルギーをもたらす人物ですね。ミョンジュンが留学先のブカレストで愛した、キム・ジョンウンさんが演じる北朝鮮の女性科者と再会し、数々の試練を経て、私は韓国の大統領となります。ストーリー自体は、とてもシンプルなものですが、現在の韓国では成立が難しい、簡単には実現しない話です。日本の皆さんにも興味深く見ていただけるのではと思います。―「アクシデント・カップル」以来のドラマ出演ですが、「約束の恋人」への出演を決めた理由は?ファン・ジョンミン:この作品の持つ物語に惹かれた点が大きいですね。今のドラマって、リアリティーのない設定が多いじゃないですか。それに私は食傷気味でしたし、視聴者の方もそうじゃないかと思うんですよ。何か新しい題材のドラマをやりたいと思っていたところに、このドラマの話をいただきました。この作品の持つ物語に魅了されました。スケールも大きいし、その点では、最初は負担も感じました。まるで映画のような内容だけど、これがドラマで可能だろうか? って。しかし、それが可能なら、私の代表作になるのではとの期待もしました。―ソ・ミョンジュンとはどんな人物ですか? 彼の魅力とは?ファン・ジョンミン:私には似合わないのですが(笑)、天才物理学者、真っ直ぐで正しい考えを持って生きている人物です。とても正直で困難に屈せず、かと思えば、競走馬のように突進する推進力もある、そんな人物です。魅力といえば、頭のいい点。私はそんなに頭がよくないけど(笑) 頭がよくて勉強ができる人物。そして、だからといって、それを決して鼻にかけたりはしないスタイルです。また、しっかりした考えを持ち、それを主張する力を持った人物でもある。とにかく魅力的な人物で、それがひいては、韓国を導くリーダーになる力になったんだと思います。―女優キム・ジョンウンさんとは、初めての共演ですがいかがでしたか?ファン・ジョンミン:これまでは授賞式などで会って挨拶をする程度でしたが、この作品を通じて知り合いました。撮影が終わって、親しくなった気がします。彼女は人の心をゆったりさせる魅力があるようです。まるで少女のように。この作品では本当に息が合いました。他の女優さんと違って、私も楽に接することができましたし、作品についてもよく話し合いもしました。―今回の作品は、ベテランから新人まで、多くの俳優さんが出演していらっしゃいますが、現場の雰囲気はどうでしたか?ファン・ジョンミン:現場の雰囲気はとてもよかったです。新人の皆さんは熱心にやっていましたし、今回は外国ロケを1ヶ月半、ルーマニアで行いました。みんな親しくなって、チームワークもよかったですね。私も主人公ですから、熱心にやらないわけにいきません。私が一生懸命にやらないと、新人たちも付いてこないでしょうし。スタッフのみなさんも、今回は大変な撮影でしたが、頑張っていただきました。―ルーマニアで苦労した点とか、面白いエピソードがあれば教えてください。ファン・ジョンミン:とにかく寒くて! 時期は確か11月の初めか、10月の終わりでしたが、韓国はまだ暖かくても、ルーマニアに行くとすごく寒くて。その上、ロケの場所が山の中ですから。韓国でいうと束草(ソクチョ)か、雪岳山(ソラクサン)のようなところです。そこに行くと、本当に寒くて参りました。韓国に帰ると韓国は冬ですから、行って帰って、冬を3回迎えたような具合です。ルーマニアの首都から車で5時間ぐらいで、繁華街を車で走ったとき、ルーマニアの人たちが、こういう撮影が珍しいのか、たくさん見物に来てくれて。みな親切でしたね。―ドラマ劇中で、キム・ジョンウンさんとの聖堂でのキスシーンが素敵でしたが。ファン・ジョンミン:聖堂でのキスシーンは撮影の最初の頃に撮ったんです。撮影3日目だったか。ところがこの後、物語がどう展開するか分からないんですね。重要なシーンですから、脚本家の方に、(これ以降の)台本を見せてくれと頼みました。その後の展開を知らないと演技できませんから。脚本家の方は、「監督に見せるんじゃないぞ」と言って、私だけに見せてくれました(笑)―俳優の喜びというのは、撮影の前に役作りをする、キャラクターを作っていく喜びと、作品が完成した後、観客の反応を見て感じる喜びと、二つあるように思います。ファン・ジョンミンさんはどちらが大きいですか?ファン・ジョンミン:後者ですかね。完成する前は悩むことばかりですから。これでいいのか? 観客のオーケーは出てもいないのに、俺たちだけでオーケーを出してるんじゃないかって。そんな悩みや不安が、いつも頭の中にあります。今、現場で私たち数十人はオーケーを出したけど、もし観客がオーケーと思っていなかったら、どうするんだ。こんなことを現場でもよく話します。ですから、オーケーは簡単には出せないんですよね。こんな風に悩んで撮影して、いざ作品が完成してみなさんにお見せする時、この時の喜びの方が大きいですよ。―ファン・ジョンミンさんのストレス解消法は?ファン・ジョンミン:私はストレスを解消しないんです。ただ、それに耐えて受け入れるだけ。演技のストレスを解消してしまえば、楽な方に行くことになるので。演技のストレスは良いストレスだと思います。それに、ストレスに打ち勝つなんてできないんです。ストレスを自分の中に受け入れていけば、ある時、演じる人物のキャラクターが、自分も知らないうちに自然と出来上がる場合があるんです。ストレスがあるからと言って、それを解消していけば、結局は、演じる人物を見せるんではなくて、自分の地を見せることになる。私はそれはイヤですから。―演技をしながら、充実感を得られる時は?ファン・ジョンミン:いつでも充実感を得てますよ。一本の作品との出会いは、これは後輩にも言っているんですが、自分にとって、人生で初めてであり、最後でもあるんです。そう考えれば、一生懸命にならざるを得ません。私は、後で後悔するようなことは絶対にしたくない。そうであれば、後悔しないようにするにはどうするか。もう、答えは出てますよね。必死になってやる他ないんです。演じるに当たって、決して手を抜くことなどできません。足のつま先から頭のてっぺんまで、自分が創造した人物なんですから。充実感を得た作品として、あえてどの作品かを選ぶとすれば、『浮気な家族』という映画ですね。私はチュ・ヨンジャクという弁護士の役だったのですが、それが、私が一番嫌いな性格の持ち主なんです。もし、そんな人物が私の周辺にいたら、絶対会いたくない、遠ざけてしまいたい、そんな人物です。果たして私に演じられるだろうか、不安でした。しかし、実際に演じてみて分かったんですが、私の中にも、そんな(大嫌いな)部分があったんですね。演じて自信もつきましたし、一生懸命にやったと思います。―最後に、日本の皆さんにメッセージをお願いします。ファン・ジョンミン:私のドラマ出演2作となる「約束の恋人」が日本でDVDリリースされます。一生懸命、苦労して撮影したドラマですが、素晴らしい作品になったと思います。ご期待ください。最近は、韓国もですが、日本も暮らしていくのは決して楽ではないと聞いています。しかし、時には空を見上げ、余裕をもつことも悪くないと思います。皆様の健康と幸せを願っております。ありがとうございました。(2013年2月 ソウル市内にて)ドラマ「約束の恋人」はジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントよりDVD BOX1が好評発売およびレンタル中。4月5日よりDVD BOX2がリリースされる。詳細:「約束の恋人」DVD公式サイトWOWOWプライムにて12月12日(水)~ 放送開始!(c) 2012RaemongRaein

「馬医」が「野王」を抜いて月火ドラマ1位を奪還
月火ドラマの視聴率の順位がまた変わった。視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、韓国で11日に放送されたMBC月火ドラマ「馬医」は、視聴率18.8%(以下、全国基準)を記録した。5日に記録した視聴率18.5%より0.3%上昇した数値で、同時間帯1位となった。SBSの月火ドラマ「野王」は視聴率18.5%を記録し、5日に記録した視聴率18.6%より0.1%小幅下落し、「馬医」に1位の座を譲った。2作の視聴率の差はわずか0.3%で、追いつ追われつの視聴率競争を繰り広げている。一方、KBS 2TV月火ドラマ「花を咲かせろ!イ・テベク」は、視聴率低迷が続いている。「花を咲かせろ!イ・テベク」の視聴率は3.5%で、5日に記録した視聴率4.2%より0.7%下落し、月火ドラマの最下位から抜け出せずにいる。

KARA スンヨン「チャン・オクチョン」で本格女優デビューする感想とは
ガールズグループKARAのスンヨンが女優としてデビューした感想を語った。11日午後3時、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)にあるSBS制作センターでは、SBSの新しい「月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の記者懇談会が開かれた。この日の懇談会には主演を務めた女優キム・テヒとホン・スヒョン、スンヨンなどが参加した。スンヨンは「演技に挑戦してみたいと思っていましたが、時代劇に出演できるとは思ってもいませんでした。正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に出演するのは初めてでしかも悪役なので、難しい点が多いです。でも、私を信じてくださった監督と制作陣の皆様を信じて頑張ります」と意気込みを語った。続いてMBCドラマ「トンイ」でハン・ヒョジュが、自身の務めた淑嬪(スクビン)チェ氏役を演じたことについて「『トンイ』の淑嬪は明るいキャラクターでしたが、私の演じる淑嬪はどこか不気味な雰囲気が漂う女性です。悪役なので『トンイ』の明るい淑嬪には会えません」と語った。また彼女は「ガールズグループとして活動しながら明るくハツラツとして姿を披露してきましたので、笑わずにぼーっとしていると誤解されてしまうこともありました。そのような部分から抜け出したいと思っていましたが、今回『チャン・オクチョン』を通じこれまでとは異なる姿をお見せすることで、偏見から自由になれそうです」と付け加えた。「チャン・オクチョン」は、チャン・オクチョンが朝鮮時代初のファッションデザイナーだったという設定の下、政治的な人物としてではなく女性と芸術家としての新しい観点から描いていく予定だ。ドラマ「野王」の後続で4月8日夜9時55分に韓国で初放送される。

【PREVIEW】tvN「ナイン」またタイムスリップドラマ、今度は何が違うだろうか?
tvN新月火ドラマ「ナイン:9回の時間旅行」(脚本:ソン・ジェジョン、キム・ユンジュ、演出:キム・ビョンス)3月11日夜11時 第1話放送20年前に戻ることができるとしたら、何をどのように変えてもう一度生きたいと思うだろうか。CBM報道局の12年目の記者であるパク・ソヌ(イ・ジヌク)は、悪性脳腫瘍により余命1年と宣告され、すぐにヒマラヤに向かう。ヒマラヤに着くや否や、彼は5年間片思いをしてきた後輩チュ・ミニョン(チョ・ユニ)に「結婚しよう。6ヶ月間だけ」と言うが、ヒマラヤで凍死した兄の遺品から20年前に戻ることができる香を見つける。余命1年を宣告されたソヌに、他の選択地はなかった。そのように始まった彼の時間旅行(タイムスリップ)、彼は全9つの香を手に入れる。またタイムスリップドラマ、今度は何が違うだろうか?時間旅行に対する人類の夢には終わりがないのだろうか。タイムスリップドラマが昨年から次々に登場し、今ではもはや新鮮味のない題材になった。そんな中、「ナイン:9回の時間旅行」(以下「ナイン」)が、今年、もう一度、タイムスリップを題材に、時間旅行の中に飛び入る。「ナイン」はソン・ジェジョン、キム・ユンジュ脚本家とキム・ビョンス監督が昨年、共に手がけたドラマ「イニョン王妃の男」を企画する前から、すでにコンセプトを決めておいた作品だ。20年前という近い過去への時間旅行を9回旅立つ主人公を登場させ、前作より短い呼吸で素早い展開を見せてくれる。そして、これはタイムスリップドラマが描こうとする欲求を、より詳細に繰り広げることになる。さらに、20年前という時間は「過去のことが現在にもつながり、影響を与えることができる期間」だ。過去に戻ってもう一度その時間を過ごせば、自身の過去が修正され、その当時の未来、つまり、現在も変わるということになる。主人公パク・ソヌが手に入れる香は全部で9つだ。彼の選択により、周りの人々の時間までも9回巻き込まれ、人々の問題が解決されたり迷宮に陥る過程が描かれるところも、このドラマの見どころだ。イ・ジヌクとチョ・ユニの恋愛模様はどんな様子だろうか?昨年、tvN「ロマンスが必要2」とKBS 2TV「棚ぼたのあなた」を通じて、それぞれ独特なロマンスを視聴者たちに披露したイ・ジヌクとチョ・ユニが、「ナイン」で恋人として遭遇する。「棚ぼたのあなた」でチョン・ジェヨン(イ・ヒジュン)が絶え間ないアタックにもかかわらず、それにびくともしないコムテンイ(鈍感という意味)パン・イスクを演じたチョ・ユニが、今回のドラマでは先輩記者パク・ソヌ役のイ・ジヌクに5年間アタックし続けるチュ・ミニョン役に扮する。見た目は気さくで活発だが、心は純粋でロマンチックな彼女は、新入社員の歓迎会でまるで運命のようにパク・ソヌに一目ぼれする。その後、彼女はパク・ソヌのチームに加わり、彼に教わって怒られながら、5年間、彼のそばで片思いをする。それから、ある日、そんな彼女のところにパク・ソヌが突然訪れ、「結婚しよう。長いと飽きてしまうだろうから、ぴったり6ヶ月間だけ。どう?」と告白される。そして、2人のラブストーリーが始まる。愛に率直で直線的なチュ・ミニョンと時間旅行という秘密を抱いており、彼女への心を半分ぐらいだけ開いたまま、近づいていくパク・ソヌの恋愛模様は、パク・ソヌが抱いている秘密ほど、時には妙に切なく描かれるだろう。ZE:Aのヒョンシクは、イ・ジニクの青年時代に合うだろうか?KBSドラマスペシャル「シリウス」で双子の主人公の青年時代を演じ、一人二役の演技を見せてくれたZE:Aのメンバーヒョンシクが、今回はイ・ジンウクの青年時代を演じる。自身が主人公でありながらも、主人公を演じる他の俳優の青年時代として登場するのは今回で2度目だ。このように、ヒョンシクは他のドラマに登場するアイドルたちとは少し違う道を歩んでいる。彼が「ナイン」で演じる役は、1992年に18歳の高校生だった主人公パク・ソヌである。実は1992年に1歳だったヒョンシクだが、1992年に気に入った女子生徒たちに自分のポケベルの番号をばら撒くパク・ソヌに扮し、活発でやんちゃだが、明るくて聡明だった時期のパク・ソヌの青年時代の姿を披露する予定だ。キム・ビョンス監督は「パク・ソヌの青年時代を演じるため、50人が越える候補たちを3回にわたってオーディションした」と話した。そして、「容貌はもちろん、雰囲気までイ・ジヌクやパク・ソヌの青年時代に最もぴったりな俳優を選抜しようと思った。そして、ヒョンシクの純粋な姿がパク・ソヌの過去とマッチしていると思ったし、他のアイドルに比べて演技に対して真心を持っていると思った」と、彼に対する期待と満足感を表した。見守っています-「相手女優のコンディションが作品のコンディションを左右する」と話したイ・ジヌク。現場でチョ・ユニが日焼けしないように傘の角度にまで気をつけてさしてあげたらしいですね。至誠は天に通ずです。「ナイン」の活躍を期待してみましょう。-ヒマラヤで会った瞬間、キスして「結婚しよう」と言ってきたのに、その後すぐに「6ヶ月だけ」と足を引くパク・ソヌ。そんな彼のため、ものすごくコムテンイだったチョ・ユニが、今回はチョン・ジェヨン以上に恋に胸を焦がすようになりましたね。-1981年生まれのイ・ジヌクが38歳のパク・ソヌ役、1966年生まれのチョン・ノミンが45歳の兄パク・チョンウ役を演じます。このような年齢の設定は2人の年齢差を縮めるためだったとはいうけれど、どうしてもイ・ジヌクさんがもうすぐ40歳になる男だとは思えないんです(とめどなく涙が流れる)

「お金の化身」答えを知った上で始まる、興味深い戦い
ストーリーポク・ファスル(キム・スミ)はニュースを見て、婿になるはずだったイ・チャドン(カン・ジファン)が集金の達人の烙印を押され、検事の職を辞したことを知る。ポク・ジェイン(ファン・ジョンウム)は、「そのことを先に知って、お酒を飲んだのね」というポク・ファスルのしつこい追求に「せいせいする」と嘘をつくが、母ポク・ファスルに本音がバレてしまう。イ・チャドンは精神病院でパク・ギスン(パク・スンチョン)が本当の母親だということを知り、号泣しながら次第に記憶を取り戻す。イ・チャドンはパク・ギスンと感激の再会する中、チ・セグァン(パク・サンミン)が父親を殺した犯人だという事実を知ることになり、激怒する。レビュー隠された事実が続々と明かされ、クライマックスに向かって展開されるドラマのスピードに、視聴者は泣き、そして笑った。9日の放送では少し力の抜けた展開だったが、10日の放送ではこれまで視聴者たちが知りたくて仕方がなかった内容が、火山のように爆発した。イ・チャドンとパク・ギスンがお互いに気づいたシーンは、二人が刑務所で初めて出会い、手を握って共感する時と同じくらい感動的だった。2回にわたる所属事務所との紛争で、心配事が絶えなかったカン・ジファンだったが、コミカルな一面と真面目な一面を見事に演じ分け、時折少女のように片思いに胸を痛めるファン・ジョンウムの演技に、もはや歯向かう人はいないだろう。仲間たちとおしゃべりするポイント-序盤から知りたかったことがある。登場人物たちが第12話までイ・カンソク=イ・チャドンということを知らなかったとは。小学校の時の同級生も10年ぶりに再会しても、一目見ればすぐ分かるのに!-制作スタッフは恐らく愛の駆け引きの達人だろう!もし記憶喪失という設定がドラマの中盤に登場したならば、マクチャン(非現実的で無理やり作ったストーリ)になったはずなのに、序盤から登場していたからだ。答えを知った上で受けるテストと言える。-チ・セグァンとポク・ジェインはなぜしきりに同じカフェ、パブで会うのでしょうか。PPL(Product Placement:テレビ番組や映画に特定会社の商品を小道具として登場させること)はメリットなのか、デメリットなのか知りたいですね。

「ザ・ウイルス」韓国版パニックドラマは成功するのか
「ザ・ウイルス」興味深いが限界も題材尽きた地上波に輸血できるかOCN「ザ・ウイルス」が、韓国パニックドラマの流行を牽引するのか、期待を集めている。ロマンス、ラブコメディ、大型スパイものまで全て大ヒットを飛ばすことができず横ばい状態に陥っている地上波にも影響を及ぼすことができるのか、関心が高まっている。これまで「神のクイズ」「ヴァンパイア検事」などアメリカドラマ型の捜査物を多数制作し注目されたものの、地上波までジャンルを拡散させることはできなかったケーブルドラマが、今回は感染症というカードを出したのだ。感染症は「コンテイジョン」などのハリウッド映画はもちろん、アメリカやイギリスなどで数回制作された人気の題材だ。感染症が拡散する緊迫感と、それを止めようとする人たちの死闘は魅力的なポイントとなる。1日に韓国でスタートし、現在第2回まで放送された「ザ・ウイルス」は、ソウルを中心に犠牲者が増えていくウイルスを取り上げており、すでにお馴染みの鳥インフルエンザに致死率100%の変種ウイルスを加え、視線を引いている。ストーリー展開は非常に早い。16話分のストーリーを10話に縮約しているだけに、無駄な詳細がなく、犠牲者が増え続け緊迫感が高まっている。ただ、第一歩であるだけに惜しい点もあった。特殊感染病危機対策班の班長を演じるオム・ギジュンは、これまでの感染症が題材であったドラマや映画でのキャラクターとほとんど変わらない。これまではまだ、冷徹で仕事しか知らない、家族史に傷を抱える断片的な人物として描写されている。演出が途切れがちで自然に繋がらないのも目につく。しかし、これまで海外映画やドラマだけで接してきた題材を、ソウルを背景として見られるだけでも、この作品は十分興味深い。もし上手くペースを維持できるのならば、題材が二番煎じされている韓国ドラマの突破口となることもできそうだ。ここに、作品がもう一つ追加される。JTBCも感染症を取り上げたドラマを制作したのだ。「限りない愛」の後番組として編成された「世界の終わり」だ。ペ・ヨンイク脚本家の長編小説「伝染病」を原作にした「世界の終わり」は、原因不明の病気が無差別的に拡大しながら発生する人間の苦悩と葛藤を取り上げた作品だ。ユン・ジェムンが、疾病管理本部疫学調査課の課長役を演じる。

「最高です!スンシンちゃん」IU、むせび泣く演技が“好評”
IU(アイユー)のむせび泣くシーンが好評を得ている。IUは、9日韓国で初放送されたKBS 2TV新週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」(脚本:チョン・ユギョン、演出:ユン・ソンシク)で平凡な人生を生きてきたイ・スンシン役を務め、熱演している。イ・スンシン(IU)は、初回放送から面接官に無視され、姉イ・ユシン(ユ・インナ)と祖母シム・マンネ(キム・ヨンリム)に怒られるなど、平凡というよりは敗者に近い姿を披露した。それだけではない。韓国最高の芸能事務所の代表シン・ジュノ(チョ・ジョンソク)との初対面でミスをしてしまい、ホテルのバイトをクビになってしまう。イ・スンシンの苦労は耐えない。偽芸能事務所の代表シン・ジュノ(キム・グァンギュ)に騙され、2千万ウォン(約175万円)の借金を負うことになってしまった。紆余曲折のあげく、偽のシン・ジュノを見つけたものの、彼を追っている途中で本物のシン・ジュノの車にぶつかって逃げられてしまう。結局イ・スンシンは悔しくて涙をこぼしてしまう。イ・スンシンは悔しさのあまり、地面に座り込んでむせび泣き、視聴者はIUのむせび泣くシーンに賛辞を惜しまなかった。IUはKBS 2TVドラマ「ドリームハイ」を通じて女優としてデビューした。当時は重要度の高い役ではなかったが、自然な演技を披露した。2作目で視聴率40%台を記録する国民的なドラマとなったKBS 2TV週末ドラマの主演を務め、放送前から彼女の演技力を懸念する声も出ていた。しかし今回のむせび泣くシーンで演技力の懸念を晴らすことができた。何ひとつ上手くいかない状況だが、明るく生きていくイ・スンシンというキャラクターを見事に表現し、さらにむせび泣くシーンも自然に演じて好評を得た。「最高です!スンシンちゃん」は初回放送から視聴率20%(ニールセン・コリア、全国基準)を突破し、順調なスタートを切っている。

名脇役チョ・ダルファン、ドラマ「天命」に出演“生涯初の時代劇”
俳優チョ・ダルファンが初めて時代劇に出演する。チョ・ダルファンは韓国で4月に放送が始まるKBS 2TV新水木ドラマ「天命」で、チェ・ウォン(イ・ドンウク)の幼馴染ミン・ドセン(チェ・フィリップ)の擣藥使令(内医院に所属し、薬を製造する仕事を担当した人)ドクパル役で視聴者に出会う。「天命」は、仁宗(インジョン)毒殺の陰謀に巻き込まれ、逃亡者になった内医院医官チェ・ウォンが、難病の娘を救うために繰り広げる死闘を描いた朝鮮版逃亡劇として期待を集めている作品。チョ・ダルファンは、ミン・ドセンが亡くなった日に姿を消した擣藥使令で、チェ・ウォンが殺人の濡れ衣を着せられ逃亡者になった事件の手がかりを握っている重要人物、ドクパルを演じる。最近、演劇「如月ミキちゃん」で個性的な演技を披露したチョ・ダルファンは、今回「天命」で久しぶりにドラマに復帰する。チョ・ダルファンは「久しぶりにドラマで皆さんにご挨拶することができて嬉しい。『天命』に出演することになり、光栄だ。良い演技をお見せできるようベストを尽くしたい。期待して欲しい」と伝えた。イ・ドンウク、ソン・ジヒョ、ユン・ジニ、チョ・ダルファンなどが出演する「天命」は「IRIS 2」の後番組として4月から韓国で放送される予定だ。

キム・テヒ「恋人RAIN、いい結果があるはずだとドラマ出演を応援してくれた」
女優キム・テヒが、恋人の歌手RAIN(ピ)からドラマ出演に関する応援を受けたことを明らかにした。キム・テヒは11日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のSBSタンヒョン製作センターで行われた新月火ドラマ「チャン・オクチョン」の記者懇談会で、「年明けに述べた通り、(RAINとは)交際を始めた段階でその後特に変わりはない状態だ」と話した。彼女はRAINとの出会いが、同ドラマにおいて粛宗(スクチョン)と恋愛模様を繰り広げる上で役に立ったかという質問に対して、そのように答え、「今はドラマだけだ。個人的な経験を利用するとしたら、これまで生きてきた経験やその他の経験を思い出さないといけないみたいだ」と話して笑った。また、キム・テヒは、RAINからドラマに関して応援を受けたことも明らかにした。キム・テヒは「撮影を控えて交際説が出て、チームに本当に申し訳なかった。もしかすると迷惑になるのではないかと心配した。それに対しては(RAINが)うまくいくはずだ。一生懸命に頑張った分だけ、いい結果が得られるはずだと話してくれた」と述べた。キム・テヒとRAINの交際事実は年明けに報じられ、注目を浴びた。二人は昨年9月から交際しているという。「チャン・オクチョン」は波瀾万丈な人生を生きた張禧嬪(チャン・ヒビン、チャン・オクチョンの別名)のファッションデザイナーとしての姿に焦点を合わせたドラマで、キム・テヒは劇中のタイトルでチャン・オクチョン役を演じる。「チャン・オクチョン」は現在放送中のSBS月火ドラマ「野王」の後番組で4月から放送が開始される。





