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  • ナム・サンミ「結婚の女神」にヒロイン役で出演確定“1年ぶりにテレビドラマ復帰”

    ナム・サンミ「結婚の女神」にヒロイン役で出演確定“1年ぶりにテレビドラマ復帰”

    女優ナム・サンミが、韓国で7月初旬に放送予定のSBS週末ドラマ「結婚の女神」(脚本:チョ・ジョンソン、演出:オ・ジンソク)に出演する。ナム・サンミの所属事務所であるJRエンターテインメントによると、ナム・サンミはドラマ「結婚の女神」への出演を確定し、MBCドラマ「光と影」以来1年ぶりにテレビドラマに復帰するという。ドラマ「結婚の女神」は、信念や価値観、人生観が異なる主人公たちが、愛と葛藤を通じて現代における結婚の真の意味と大切さを描いていく作品である。ナム・サンミは劇中で、実力派ラジオ作家のソン・ジヘに扮する。純粋で無邪気だが自分の意思を曲げないソン・ジヘは、運命の男性との結婚を夢見て、現実と理想の間で結婚の本当の意味について悩みながら成長していく人物である。「光と影」以後、ナム・サンミの次回作を慎重に検討してきた所属事務所側は、「現代を生きる若者たちの愛と結婚の意味について、社会にメッセージを投げかけるドラマ『結婚の女神』は、女性視聴者たちと共に悩み、共感し合える作品だと思って出演を決めた」と説明した。続いて、「愛について純粋な心を持っているソン・ジヘというキャラクターを通じて、より繊細で様々な感情を表現する」と付け加えた。ナム・サンミがヒロインに抜擢された「結婚の女神」は、全てのキャスティングを終えた後、早ければ4月末に撮影を開始する予定である。

    マイデイリー
  • 「7級公務員」イム・ユンホ“甘いドラマの悪役、JJを覚えてますか?”

    「7級公務員」イム・ユンホ“甘いドラマの悪役、JJを覚えてますか?”

    この俳優にとって、ドラマ「7級公務員」はこれ以上無いデビューステージで、貴重な経験の場だった。チュウォンとチェ・ガンヒが甘いロマンスを作っていく中で、JJという悪役で登場し、ドラマに緊張感を与える重要な役だったためだ。JJから日常へと帰ってきた新人イム・ユンホに会った。9日、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)にあるペンションMORNING CALM VILLAGEで出会った彼は、一層落ち着いた姿だった。「まだ、撮影しに現場に出向く夢を見る」と言いながら、彼は明るく笑ってみせた。「『7級公務員』は初めての作品だったので、準備も結構しましたし、僕なりにプレッシャーも感じました。役が役であるだけに、終わってからも残念な部分や後悔が少し残っています。慌ただしく最初の作品を撮り終え、自分なりに一生懸命頑張ったのですが、もっとハードにやった方が良かったのではないかという思いもあります」役者の道は、これからがスタート現在、25歳。男性俳優としては、盛んに学び、成長しなければならない時期である。「7級公務員」という作品で、インパクトの強い悪役を引き受けたイム・ユンホは、JJになるために減量し、アクションを身につけた。「本当の年齢より年上の役だったので、減量することにしました。痩せたら少しは年を取って見えるのではないかと思ったんです(笑) ドラマの前は72kgあったのですが、66kgまで減らしました。もちろん、撮影をしながら苦労して痩せた部分もありますが、食べ物もコントロールし、アクションの練習も、昨年10月から1日4~5時間ずつ毎日やりました。『大変だったんじゃない?』と周りからよく言われました。多分、甘いドラマの中で悪役だったし、アクションも強かったからだと思います。JJが公園でアン・ネサン先輩を銃で撃つシーンが、まだ記憶に残っています。画面上も記憶に残りますし、撮るときも苦労しましたから。タイミングを逃したりすると、最初から全部セットを直して撮らなければならなかったので、リハーサルを何回もやってから撮影しました。同じ事務所の先輩であるチュウォンさんとオム・テウン先輩は、僕がドラマの現場自体が初めてだったので、適応する上でのアドバイスをくれました。カメラを見ながら立つ方法、現場での振る舞い方などです」自分なりに努力をして、最善を尽くしたが、イム・ユンホは「もっと悪そうに見せれたら良かった、残念だ」とドラマが終わっての自身の心境を伝えた。それだけ、演技への愛情が大きい証拠でもある。 イム・ユンホは完璧な男?「役者の道に集中します」よく知られた事実だが、イム・ユンホはアメリカの名門大学、ニューヨーク州立大学出身の人材でもある。つまり、役者でない他の人生を夢見ることもできるはずだ。しかし、彼は「是非役者になりたかった」と改めて強調した。「一生懸命勉強をしましたが、高校生の時から役者の仕事にとても関心がありました。年末になると学生たちが学園祭で演劇公演をしたりして、それを見ながら知らず知らずのうちに夢を育ててきたような気がします。もちろん、僕が役者になると言ったら、父は猛反対しました。二十歳の時、機会があって今の事務所の代表と知り合い、大学2年を終えた時点で、韓国に戻りました。当時、チュウォンさんが『製パン王キム・タック』をちょうど終えるタイミングでした。まず軍隊に行ってから一度やってみようという提案を受け、軍服務を終えてから役者への準備を始めました。代表が父に直接会って、説得してくれて、父も最終的には理解してくれました。父は、僕が今回ドラマに出たので、同級生から電話がたくさんかかってくると言いながら、僕より嬉しがっていました(笑)」初めてのドラマを上手くスタートしたからだろうか。「7級公務員」を終えてすぐ、イム・ユンホは次の作品に取り掛かることになった。KBS 1TV新毎日ドラマ「天まで届け、この想い」でそれなりに役割の大きい役を演じることになった。イム・ユンホは気合いを入れながら、作品への覚悟を述べた。「『7級公務員』撮影中に、『天まで届け、この想い』というドラマにキャスティングされました。若くして事件を起こし刑務所に入るが、それによって家族の愛に気付き、明るく生きる人物です。今回の作品で足りなかった点を補って、さらに一生懸命頑張ろうと思います!キャラクターも違うので、どうか見守ってください」

    oh!my star
  • 【ドラマレビュー】「IRIS 2」はなぜラブストーリーを諦めないのか?

    【ドラマレビュー】「IRIS 2」はなぜラブストーリーを諦めないのか?

    スパイアクションを標榜しながらラブストーリーに頼る制作費200億ウォン大作の現実ドラマに対する評価は、どこに重点を置くかによって変わるため絶対的基準を論じることは難しい。視聴率が良くても一概にできのいいドラマとは言えないし、逆に視聴率が低いという理由だけで失敗したドラマだと断定することも危険な発想だ。だが、一つだけはっきり評価できる明確な基準がある。それは、そのドラマが視聴者の期待をどれだけ満たしているのかということである。例えば、医療ドラマなら寸刻を争う救急医療の現場をどれほどリアルに描くのか、そして病院をめぐる医師らの権力関係をどの様に伝えるのかなどだ。「ゴールデンタイム」「ブレイン」「白い巨塔」などが作品性と大衆性の両方を確保できた理由は、視聴者が希望することをよく把握していたためだ。あえてジャンルドラマでなくても、どの俳優が登場するのかによって、また誰が脚本を書いて演出するのかによって、ドラマに対する視聴者の期待は変わる。そのため制作陣は、そのドラマだけが持つ競争力が何かをきちんと把握し、視聴者が何を見ようとするのかをきちんと把握してこそいいドラマを作ることができる。そうでなければ視聴率低下という暗礁に乗り上げ、いくらいい俳優をキャスティングし、制作費をたくさん投入しても特別な印象は残せない。ただ普通のドラマになるだけだ。その様な意味で第1話から残すところ3話のみとなった現在まで、10%前後の視聴率を記録しているKBS 2TV「IRIS 2」は、もともと視聴者のニーズをよく把握していなかった代表的なドラマだと言える。スパイアクションを標榜した「IRIS 2」は、同時に放送をスタートした正統派恋愛ドラマSBS「その冬、風が吹く」に対抗しながらチョン・ユゴン(チャン・ヒョク)とチ・スヨン(イ・ダヘ)のロマンスをストーリーの中心に置いたためだ。その結果は悲惨だった。「その冬、風が吹く」は俳優の演技、そして演出と脚本まで好評を得て同時間帯視聴率1位で放送を終了したが、「IRIS 2」は先週放送をスタートしたMBC「男が愛する時」よりも低い視聴率を記録している。4人の男女のありきたりな痴情話「男が愛する時」に対抗した「IRIS 2」のラブストーリーはあまり影響力を発揮しなかった。当初ラブストーリーを期待した視聴者ならビジュアルカップルと呼ばれたソン・ヘギョとチョ・インソンに会うため「その冬、風が吹く」の方に行ってしまったし、その後からは見慣れたジャンルの「男が愛する時」を選択した。それに「IRIS 2」のチャン・ヒョクとイ・ダヘはもう3回も共演しているため、視聴者には特別な期待感を与えないカップルだ。ラブストーリーに期待を持たせるためには感情移入が何より重要だが、チャン・ヒョクとイ・ダヘカップルはドラマが始まる前から陳腐だという指摘があった。それにもかかわらず、制作陣は二人のラブストーリーをドラマの中心に置き、ここに出生の秘密と三角関係を入れ、スパイアクションという本来のカラーを薄めた。それに前作に劣るストーリーと過度な間接広告(PPL:テレビ番組や映画に特定会社の商品を小道具として登場させること)まで加わり、これといった突破口を見出せなかったのだ。結局これは悪循環になっている。放送終了まであと3話だけしか残っていないこの時点でも制作陣はチョン・ユゴンとチ・スヨンの悲劇的なロマンスを前面に出し、視聴者の関心を引こうとしている。こじれた二人の運命を早く元に戻し、これからはラブストーリーではなく、アイリスという組織に対抗するNSS要員の活躍を描かなければならないにもかかわらず、依然としてドラマは二人の男女が出会うことを許さず、切ないラブストーリーに重点を置いている。スパイアクションを標榜しながらラブストーリーに集中し最後まで2位になるしかなかったドラマが、結局ラブストーリーに再び頼るしかないアイロニー。これが200億ウォン(約17億円)大作の現実ということは残念でならない。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

    oh!my star
  • 【PHOTO】「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会開催“和気藹々な雰囲気”

    【PHOTO】「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会開催“和気藹々な雰囲気”

    俳優チョン・ギョウン、チョン・ユミ、ペ・ジョンオク、キム・ジソク、アン・ネサンなどが出演するSBS週末ドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」の制作発表会が、11日午後ソウル木洞(モクトン)SBSで行われた。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」の出演陣とユン・リュヘ監督が出席した。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」は、市場通りの屋台で百億ウォン代の富を稼ぎ、ビル成金になった母親が危機に陥ったことにより、3兄弟が大人になっていく過程を描いた、愉快で心温まる家族成長ドラマである。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」は、13日に初放送を予定しており、韓国で毎週土曜と日曜の夜8時50分より放送される。

    OSEN
  • 【PHOTO】チョン・ユミ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会に出席“シースルーの衣装から覗く腹筋”

    【PHOTO】チョン・ユミ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会に出席“シースルーの衣装から覗く腹筋”

    俳優チョン・ギョウン、チョン・ユミ、ペ・ジョンオク、キム・ジソク、アン・ネサンなどが出演するSBS週末ドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」の制作発表会が、11日午後ソウル木洞(モクトン)SBSで開かれ、チョン・ユミが取材陣に挨拶をしている。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」は、伝統市場の屋台で百億ウォン代の富を築き、ビル成金になった母親が危機に陥り3兄弟が大人へと成長していく過程を描いた、愉快で心温まる家族成長ドラマだ。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」韓国で13日にスタートし、毎週土日曜日の夜8時50分に放送される。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・チョンア「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会に出席“セクシーな胸元”

    【PHOTO】イ・チョンア「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」制作発表会に出席“セクシーな胸元”

    俳優チョン・ギョウン、チョン・ユミ、ペ・ジョンオク、キム・ジソク、アン・ネサンなどが出演するSBS週末ドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」の制作発表会が、11日午後ソウル木洞(モクトン)SBSで開かれ、イ・チョンアが取材陣に挨拶をしている。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」は、伝統市場の屋台で百億ウォン代の富を築き、ビル成金になった母親が危機に陥り3兄弟が大人へと成長していく過程を描いた、愉快で心温まる家族成長ドラマだ。「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」韓国で13日にスタートし、毎週土日曜日の夜8時50分に放送される。

    OSEN
  • 「私の恋愛のすべて」シン・ハギュン&イ・ミンジョンのロマンスが始まった

    「私の恋愛のすべて」シン・ハギュン&イ・ミンジョンのロマンスが始まった

    シン・ハギュンとイ・ミンジョンのロマンスが始まった。韓国で10日に放送されたSBSの新水木ドラマ「私の恋愛のすべて」では、言論関連法の強行通過の過程で絡むことになった大韓国党キム・スヨン(シン・ハギュン)と緑政党ノ・ミニョン(イ・ミンジョン)のいざこざが描かれた。言論関連法強行通過のディフェンダーとして利用されたスヨンと、彼を阻止しようと消火器を手にしたミニョンは、大韓国党の議員たちに利用されあちこちに流されてきたが、この過程で上半身裸のスヨンの写真を撮影したミニョンは、写真の弱点につけ込み一緒に行動しようと提案した。スヨンは揺るぎないミニョンの目から国民を思う心を読み取り、不正投票を満天下に晒したミニョンの後ろで「党のレベルで問題があった」と公式立場を明かし、党の議員たちから攻撃された。しかし、毒舌家のスヨンは「皆厚かましすぎる」と反対に大きな声で叱り、党の議員たちを当惑させた。また、この過程でスヨンとミニョンのロマンスも一歩前進した。ミニョンはスヨンの上半身裸写真を見ながら嬉しそうに微笑んだかと思うと、首を横に振りながら恥ずかしがった。スヨンもミニョンの通話を盗み聴きした内容を思い浮かべ、にやりと笑う姿が放送され視線を引いた。この日の放送では、過失が公開された大韓国党の議員たちが人々の視線をそらすためにトップスターのスキャンダルを探す姿などの風刺で、政治界を背景にドラマの醍醐味をアピールした。また、密室で与野党の議員たちが集まり爆弾酒を飲んだくれることを愛国と表現する議員たちに幻滅を感じたミニョンは、カラオケのモニターを壊し「愛国?笑わせるんじゃないわよ」と声を荒らす熱血議員の姿を見せた。ミニョンのこのような姿にスヨンもミニョンと一緒に行動することに決めた。スヨンは酒を飲む議員たちに「愛国を続けたらどうだ」と言い、ミニョンを追ってその場を去り、夜の街中を涙を辛うじて堪えながら彷徨うミニョンの姿を切ない眼差しで見つめ彼らの関係がどの様に進展するのか期待させた。

    OSEN
  • 100% ミヌ「愛と戦争2」にキャスティング!大学生を演じる

    100% ミヌ「愛と戦争2」にキャスティング!大学生を演じる

    100%のミヌが、KBS 2TV「愛と戦争2」でパク・ギヒョン監督と久々にタッグを組んだ。ミヌの所属事務所であるTOPメディアは11日、ミヌが「愛と戦争2-完璧な彼女の恋愛」編にキャスティングされたことを明らかにした。所属事務所によると、ミヌが「愛と戦争2」に出演することになった理由は、まさにパク・ギヒョン監督との長年の付き合いからだという。パク監督は青少年成長ドラマ「四捨五入3」の演出家で、100%のミヌを「四捨五入3」にキャスティングし、俳優の道へ入るきっかけを作った張本人だ。「完璧な彼女の恋愛」編には、ミヌだけでなく、「四捨五入3」の俳優チョン・ソクヒョンも共演し、久々に「四捨五入」ファミリーが呼吸を合わせた。ミヌは、20代の貧しい法学部の大学生ホヨンを演じるため、明るかった髪の色を暗く戻し、衣装にも細心の注意を払い、完璧にホヨンになりきるため徹底的に準備した。彼は、「監督だけでなく、スタッフの方も『四捨五入』の時の方が多かったので、それほど緊張しなかったし、以前の『四捨五入』の撮影の時のように楽しく撮影しました」と語った。ミヌは2006年に本名ソ・ミヌで「四捨五入3」に出演するなど俳優としてデビューし、その後、昨年9月に7人組グループ100%としてデビューした。ミヌと「四捨五入」チームがタッグを組んだ「愛と戦争2-完璧な彼女の恋愛」は12日夜11時10分から放送される。

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  • 「男が愛する時」ソン・スンホン、男の香り漂う真の俳優となった

    「男が愛する時」ソン・スンホン、男の香り漂う真の俳優となった

    スピードの速い展開はドラマへの集中度を高めるが、陳腐な設定は期待を半減させる。韓国で3日に放送をスタートしたMBC水木ドラマ「男が愛する時」は、展開と結末が十分予測されるドラマだ。だが、同ドラマの第2話は11%の高い視聴率となり、今後水木ドラマの行方を大きく左右すると見られる。これは、ひとえにソン・スンホンのおかげだ。1995年モデルとして芸能界にデビューしてから翌年シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「男女6人恋物語」で役者にデビューしたソン・スンホンの経歴は17年目になるが、いまだに代表作がない。せいぜい「秋の童話」ぐらいだが、最終回になんと42.3%の視聴率を記録したこのドラマは誰が見てもユン・ソクホ監督の作品で、ソン・スンホンが完成させた作品ではなかった。つまり、ソン・スンホンはハンサムな俳優としては有名だが、代表作はないと言っても過言ではないだろう。だが、「男が愛する時」では違う。確かにこのドラマで彼が演じるハン・テサンは特別だ。ソン・スンホンが変わったのだ。ハン・テサンには幼い頃、母が浮気した上に借金まで残して逃げたことで父が自殺し、家庭が壊れた過去がある。それで闇金業者に激しく対抗する彼を見たボス(イ・ソンミン)にスカウトされ、ボスが面倒を見てくれるうちにいつの間にか組織のナンバー2に成長した。だが、彼はボスの無知で古い事業運営の方法が気に入らなかった。彼は高い利子を策定し、借金を返済しなければ債務者に暴力を振るう古典的な方法が時代遅れだと思い、ボスに反する行動をする。ある日彼は貧しい本屋の店主、ソ・ギョンウク(カン・シニル)に借金を取り立てに行き、彼の娘のソ・ミド(シン・セギョン)に暴力を振るう部下たちを引き止めてから戻ってくる。そして彼は、ソ・ギョンウクの借金の利子を帳消しにし、さらにソ・ミドの大学の授業料まで支援する。だが、ソ・ミドは父が入院したためハン・テサンの金を入院費に使ってしまい金が足りなかった上に、卒業後留学に行けなかったことで就職にも毎度失敗し、イタリアンレストランでアルバイトをする。ボスは自身の恋人のペク・ソンジュ(チェ・ジョンアン)がハン・テサンに気があることに気づき、ハン・テサンに強い嫉妬心や敗北感を持っていたところ、全組員が集まった自身の誕生日パーティーでハン・テサンが嫌いな母のことを取り上げ、屈辱を与える。それでハン・テサンの怒りは爆発し、ボスに背を向ける。ボスは人を雇ってハン・テサンの始末を命じるが、この計画が失敗することでハン・テサンが好きなソ・ミドを拉致する。ハン・テサンはソ・ミドを逃がす過程でボスのナイフに刺されるが、後から駆けつけたハン・テサンの右腕、イ・チャンヒ(キム・ソンオ)がボスを殺し、ハン・テサンを救ってくれる。イ・チャンヒに家族は、弟のイ・ジェヒ(ヨン・ウジン)しかない。幸いにもイ・ジェヒはヤクザである自身とは違って勉強ができたため、イ・チャンヒはそこに希望をかけていた。イ・チャンヒは殺人罪で刑務所に行き、ハン・テサンはイ・ジェヒをサポートし、彼の留学資金まで支援する。そしてハン・テサンは生まれつきの事業手腕を発揮し、レモンツリーという会社を立ち上げ、国際的にビジネスを展開する能力のある事業家になる。このドラマの中にはノワールと恋愛の要素が共存している。タイトルは恋愛を標榜するが、内容には強い男たちの血と汗が込められている。ハン・テサンとイ・チャンヒは、二人とも自身が殺人の罪を被る、自身が犠牲になると義理を守り、結局真犯人のイ・チャンヒが刑務所に行く。彼は捕まる前、イ・ジェヒとご飯を食べながら「兄さんは外国に何年間か出稼ぎに行くからハン・テサン兄さんの支援を受ければいい」と嘘をつくが、兄の服から血を見つけたイ・ジェヒは真実を言ってくれと兄にせまる。すると、イ・チャンヒは泣きながら「兄さんを信じてくれないのか?お前より偉いところはないけど、それでも兄なのに。だから何も聞かないで信じてくれないか?信じて待ってくれないか?」と言いながら涙を流す。男たちの強い義理が感じられるシーンだった。ハン・テサンは荒くて凄まじいヤクザの世界で生活した男だが、恋の前では純粋で人間的だ。彼は最初に書店に行ったとき、恐れず抵抗するソ・ミドの姿から過去の自身を見つけた。最初は憐憫で、同質感だった。だが、彼女が借金を清算する変わりに自身をあげると言った瞬間から彼女が女に見えてきた。唐突で無謀な彼女を送り戻し、長い間彼女と離れている間、いつの間にか彼の心の奥には彼女が入っていた。たとえハン・テサンが下積みの人生から立ち上がったとしても彼は成功した国際事業家で、ソ・ミドは非常に貧しい家の娘で金持ちに憧れる「清潭洞アリス」のハン・セギョン(ムン・グニョン)のようなキャラクターだという設定は千篇一律なシンデレラ・ストーリー、または陳腐な恋愛ドラマの典型的な構造に過ぎない。それでもハン・テサンとソ・ミドの恋愛話に集中するようになるのは、ソン・スンホンに致命的な魅力があるためだ。実は、シン・セギョンのデビューは新鮮だった。だが、トレンドは変わる。もうこれ以上彼女の顔はフレッシュではない。新しい新人はあふれ出るし、ソン・ヘギョ、キム・ハヌル、ソン・イェジンなどのベテラン女優たちは優れた演技力で勝負をかける。シン・セギョンが持つカードが弱いという意味だ。だが、ソン・スンホンは初めて代表作に会ったように、わずか1年前の「Dr.JIN」とはまったく違う鋭くて強烈な姿で視線を引き付ける。この不親切で蓋然性が足りないストーリー展開と状況設定にもかかわらず、ソン・スンホンの理由のない上半身裸が決して不要なものに感じられず、自然に見えるのはぜい肉が取れ鋭くなった彼の顔からいつの間にか年輪が見え、目つきと唇の動きから演技の内面が感じられるためだ。このような顔の変化は、これまで指摘されてきた一貫した表情演技を克服し、多様な表情を見せることに一助した。実は、彼の表情から喜怒哀楽の変化が確実に表現されたのがいつだったのかと思われるほど、彼は表情演技が弱かった。だが、彼は視線の処理と眼差しの演技が可能になり、声のトーンも多様になった。それは、ある程度演技力を確保したとの意味だ。年齢がものを言うわけではないが、今年で37歳になったソン・スンホンは確かに変化した。肯定的な方向に。彼と同い年のチャ・テヒョンとチャン・ヒョクに比べると、多少成長が遅いと見られるが、遅いだけにその深さと広さは違う。少なくとも彼がコミカルな演技でチャ・テヒョンに勝つことはできないだろうが、「IRIS 2」のチャン・ヒョクと比べれば絶対的に優位に立つ。このドラマからノワールの匂いがすると表現したのは、ストーリーや画面のトーンが「男たちの挽歌」や「新しき世界」「ゴッドファーザー」と似ているためではなく、まさにソン・スンホンという男がいるためだ。通俗劇の限界から脱していない陳腐なストーリー展開と分かりきった結末が予想されることなどは、このドラマの一番大きい限界で欠点だ。それにもかかわらず、このドラマに集中するしかないのは、ソン・スンホンが単なる三流ヤクザからどのように「プリティ・ウーマン」のリチャード・ギアのような足長おじさんになって、どれほど素敵な紳士の品格を見せ、どのくらい汗臭い男の香りを漂わせるかに対する期待があるためだ。

    OSEN
  • イ・スンギ「九家の書」へ初登場…スチールカットを公開“愛嬌満点な姿”

    イ・スンギ「九家の書」へ初登場…スチールカットを公開“愛嬌満点な姿”

    イ・スンギが、MBC月火ドラマ「九家の書」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチォル&キム・ジョンヒョン)に本格的に姿を現す。「九家の書」の制作陣は11日、第3話の放送で初登場する半人半獣チェ・ガンチの姿を演じるイ・スンギの撮影現場でのスチールカットを公開した。公開された写真のイ・スンギは、緑色の布を体にまとい、図々しい表情で満面の笑みを作っている。劇中イ・スンギは、主人のお嬢さんであると共に初恋の人である女優イ・ユビが客を招いている部屋に飛び込み、図々しい姿を披露する。またイ・スンギは、イ・ユビに向けて自分の行動の理由を分かってほしいかのように目配せし、いたずらっ子のような微笑みを作っている。このシーンの撮影は、先月15日に慶尚南道(キョンサンナムド)河東(ハドン)の崔参判宅(チェチャンパンテク)にあるセット現場で行われた。この日イ・スンギは、彼が体を投じる場所を武術監督と相談し、監督のキューサインが出ると躊躇することなく体を投じるなどの情熱を見せた。この過程でイ・スンギは、イ・ユビと目があった瞬間に大笑いをしてしまいNGを出すなどした。そのため、スタッフたちに申し訳ない思いを伝えるかのようにキュートな愛嬌を見せ、撮影現場の雰囲気を和やかにした。「九家の書」の関係者は、「イ・スンギは活気に満ちた気さくな性格で、撮影現場のあちこちを歩き回りながらスタッフたちを楽しませている」と現場の雰囲気を伝えた。イ・スンギが初登場する「九家の書」第3話は、15日午後9時55分に韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 【終了しました】「屋根部屋のプリンス」臣下3人組からコメント到着!サイン入りポラを3名様に!

    【終了しました】「屋根部屋のプリンス」臣下3人組からコメント到着!サイン入りポラを3名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※JYJ ユチョンの主演作で韓国放送当時から人気を集めたドラマ「屋根部屋のプリンス」は、演技派としても名高い人気女優のハン・ジミンとともに2012年SBSベストカップル賞を受賞し、主要ドラマアワードで総計11冠を達成など、2012年 韓国ドラマ界を席巻した超話題作。ユチョン扮する王世子イ・ガクの臣下3人組として、活躍したチョン・ソグォン&イ・ミノ&チェ・ウシク。タイムスリップした現代で、世子を必死で守る姿は、ドタバタ臣下トリオとして、大爆笑を巻き起こしました。今回、日本でのBlu-ray&DVDリリースを記念して、その臣下3人組チョン・ソグォンさん、イ・ミノさん、チェ・ウシクさんからKstyleをご覧の皆さんに動画でコメントが届きました!さらに!特別にサイン入りポラロイドもプレゼントでいただきました。Twitterをフォロー&RTして、ご応募いただいた方の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください。【動画コメント撮影時の様子はコチラからチェック!】・「屋根部屋のプリンス」 イケメン臣下3人組が7ヶ月ぶりに勢ぞろい!・「屋根部屋のプリンス」DVD特集ページ 臣下3人組チョン・ソグォン&イ・ミノ&チェ・ウシクサイン入りポラロイドを3名様にプレゼント! 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2013年4月11日(木) 11:00 ~ 4月15日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • イ・ジュンギ側、ドラマ「感激時代」の男性主人公役を検討中

    イ・ジュンギ側、ドラマ「感激時代」の男性主人公役を検討中

    俳優イ・ジュンギが時代劇「感激時代」の出演オファーを受けた。ドラマの関係者によると、イ・ジュンギは新ドラマ「感激時代」の男性主人公役の出演オファーを受けて検討している。11日午前、イ・ジュンギの所属事務所の関係者はマイデイリーとの電話取材で「出演オファーを受けたばかりなので、出演確定と言うにはまだ早い。現在出演を検討している」と伝えた。イ・ジュンギが「感激時代」に出演を確定すると、昨年8月のMBCドラマ「アラン使道伝」以来9ヶ月ぶりにテレビドラマに復帰することになる。「感激時代」は、1930年代の中国上海を背景にしたアクション時代劇である。現在KBS 2TVの編成を議論しており、韓国で今年の下半期に放送される予定である。

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