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Vol.2 ― 「7級公務員」2PM チャンソン“ファンにいつも申し訳ない気持ち”:SPECIAL INTERVIEW
信頼して見ることができる役者チェ・ガンヒとチュウォンの間に、新人と言っても過言ではない2PMのチャンソンとは。アイドルグループ2PMのメンバーである彼が「7級公務員」にキャスティングされたと初めて聞いたとき、心配が先走った。下手をすると迷惑になるかもしれないためだ。アイドルとしては視聴者が持っている先入観を悔しく思うだろうが、正直な話、アイドルが駄目にしたドラマは1本や2本ではない。しかし、初回からそのような懸念を完全に払拭したチャンソン、彼に賞賛と激励の拍手を送りたい。何をどう準備し、どのような覚悟で臨んだのか、彼に会って話を聞いてみた。―安定した演技に驚きました。入念に準備したようですね。チャンソン:練習もしましたが、まずよく考えました。練習の時の些細な行動や感覚をよく覚えておき、実践で適用しています。―コン・ドハという人物、コミカルかつカリスマ性のある人物ですが、キャラクターに入り込むことが難しかったりはしませんでしたか?チャンソン:最初は苦労しました。演技指導の先生たちと意見を交わしたり、台本読み合せのたびに学び、感じました。監督と作家の方からたくさんアドバイスを受けて、よく考えたお陰で、少しでも良い評価を受けることが出来たと思います。また同僚からもたくさん助けられています。訓練を受けるシーンを撮影するときは、10日以上一緒に過ごしました。その時に親しくなりました。―アン・ネサンさんやチャン・ヨンナムさんと出会ったのも幸運ですよね。チャンソン:もちろんです。初めての撮影に入る前に、アン・ネサン先輩から個人レッスンを受けました。自然なセリフと発音、色々な面でアドバイスをしてくださいました。その感謝の気持ちは忘れられません。―アイドルが演技の実力に対する厳しい評価から逃れることは簡単ではありません。まず先入観を持って見るので。周りの反応はどうですか?チャンソン:事務所の人やメンバーたちは上手くやっていると励ましてくれます。軍隊に行った友達から電話をもらいました。楽しく見ていると。軍隊に行くとテレビをたくさん見るようになると言って。―前回からドハの葛藤が浮き彫りになりました。チュウォンさんと先にインタビューしたのですが、放送があと2話しか残っておらず、この部分がもう少し早めに出るべきだったと残念がっていました。チャンソン:解いていくべきストーリーは多いのに、(インタビュー当時)あと2話しか残っておらず、残念ではあります。気を入れ直し更に集中して、しっかり表現するしかないと思います。覚悟をしっかりとするべきでしょうね。―ドハが無念な結末を迎えそうな気がして心配です。チャンソン:どうなるかは脚本の方が書いてくださると思いますが、良い結末になるのではないでしょうか。僕はそう期待しています。「基本的な声のトーンや発音の問題が難しかったです」―演技に自信がつきましたよね。チャンソン:面白くはありますが、大変な部分がたくさんありました。感情はつかめても、基本的な声のトーンや発音の問題がまだ難しかったです。先輩たちのセリフは自然で耳にすんなりと入るのに、僕はまだまだだからです。撮影の初めの頃から認識していた部分なので、直そうと努力はしますが、まだまだです。これからの道がとても遠いです。―それでも、今後どうするべきかということは分かったと思いますが。チャンソン:そうですね。基本的な土台をしっかりしておくと、キャラクターは、人をどれだけ観察するかだと思います。監督のアドバイスですが、僕は若い歳でデビューしたじゃないですか、そのため他の役者さんのように実際の経験から出る、人を観察する見方が足りないだろうとおっしゃいました。僕も深く共感する部分です。そこでまず、たくさんぶつかって、観察したいと思います。しかし僕はあまりにも知られていて、一般的な関係を結ぶことがなかなか難しいということが僕の悩みです。―役者として活動しながらグループでの活動まで兼ねているので色々と大変でしたよね。チャンソン:他のことより、飛行機に乗りすぎでした。韓国でだけだと大きな問題はないと思います(笑)―全く違う分野の仕事ですが、集中する際に問題はありませんでしたか?チャンソン:撮影を数日間続けてしていると、その中に入りセリフを言って演技することが自然になります。しかし入りそうになるとまた出なければならないので。コンサートをしてくると、ある程度リズムが壊れることはあります。ステージで完全に集中することも若干難しいですし。そこで何倍も集中しなければなりません。コンサートに行く時も振り付け、歌詞、動きのことをずっと考えながら注意してはいますが。「これまでがクラスの友達と暮らしていたとしたら、今は新しい職場に就職したことになります」―どちらが自分に合うと思いますか? 私はアイドルの演技に反対する立場でも、賛成する立場でもありませんでした。迷惑をかけるケースが結構多いと聞きましたので。今回も心配したのですが、とても上手かったそうですね。チュウォンさんも新人を発掘したと言っていましたが。チャンソン:チュウォン兄さんとはドラマでの関係はぎこちないですが、実際の撮影現場ではカットサインが出たら笑っています。いつもふざけたり、冗談を言ったり。ドラマでは愛憎の関係ですが、カットサインが出たら愛だけが残る、そのような関係です(笑)―なじみのある領域ではない、まったく不慣れな現場だったと思いますが、どうでしたか?チャンソン:いつも一緒だったメンバーが隣にいないので、新しい経験です。ある意味で頼れる人が1人もいなかったので。それでも僕は、他の方法を探すよりは、自然なほうがよかったです。現場の雰囲気を把握し、どうすれば先輩の方々と上手くできるのかとか、そういうことで悩んだりはしませんでした。ただ気の向くままに行動しましたが、良く見守ってくださり幸いでした。今まではクラスの友達と暮らしていたとすれば、今は新しい職場に就職したことになりますね。今回はっきり分かったことがありますが、僕は本当に人見知りしないタイプだということです。―昔からしなかったと思います。バラエティ番組で見ると、初対面の女性出演者とも上手く溶け込んでいましたよ(笑)チャンソン:そうですか(笑) 人見知りは本当にしないと思います。楽しいです。僕以外の人を感じて経験できるということが。社会に出てみると、僕と違う考えを持っている人が本当にたくさんいました。グループ内では違う考えを持っていれば、何故そうなのか分かります。どういうタイプなのか全部知り尽くしているからです。でもここではそうではありません。なぜそうするのか、理解できない時もたくさんありました。とにかく現場に来ると皆疲れきっているので、わざと面白い表情を作ったり、僕なりに現場の雰囲気を盛り上げるために努力しています。―大変なのは、1人で飛び込んだチャンソンさんだと思いますが。チャンソン:違います。現場の雰囲気はとても良いです。―視聴率はだんだんと下がりしましたが、現場の雰囲気は良いんですか?チャンソン:そうですね。だから不思議です。監督やスタッフも笑顔で撮影しているし。僕は恵まれているのだと思います。―チェ・ガンヒさんと歳の差がかなりあるじゃないですか。それなのに友達のようでぎこちなさがないですね。チャンソン:それがチェ・ガンヒさんの力です。最初は僕1人でぎこちなく感じていました(笑) しかしガンヒさんが僕をリードしてくれました。チュウォンさんも周りを和ませる力があります。近づくともう一歩近づいてくれます。アドバイスもたくさんしてくれますし。正劇が初めてなので、些細なアドバイスも大きな力になりました。チュウォンさんはとても繊細な人で、何かアドバイスしてくれた後「こんな話しても大丈夫だよね」と必ず確認したりします。―ソンミ(キム・ミンソ)とは上手く行くと思いますか?ソンミの愛がとても切ないです。チャンソン:もどかしいのが、ドハは何故ソンミの気持ちを受け入れないのかということです。完璧な女性なのに。か弱いが強く、責任感もあって。いつかは受け入れるでしょう。―これから演じてみたい役はありますか?チャンソン:今までの役以外の役がしてみたいです。実は何がしたいとは思いません。良い作品のオファーが来たのに、してみたい役にとらわれて、他の作品が目に入ってこないのはいけないじゃないですか。様々な方面で、様々な見方で理解できる、そのような役者になりたいです。「ファンにいつも申し訳ない気持ち」―2PMにはいつ復帰しますか?チャンソン:すぐです。5月頃?―大人たちは2PMのことは分かっていても、メンバー1人ひとりは良く分からないかもしれないので、ステージに立つチャンソンさんの姿を見るとびっくりするのではないでしょうか。チャンソン:(笑) 今回の曲はとても良いです。世代を問わず好きになってもらえると思います!お楽しみに。―アイドルグループが忘れてはいけないのは、ファンへの感謝の気持ちですよね。ファン無しでは成り立たないので。チャンソン:僕はただいつも申し訳ない気持ちです。僕はただ活動するだけで、自分がしたくて活動しているのに、ファンの皆様はむしろ僕にありがとうと言ってくださるので。―問題を起こさず長く続けることがファンに報いる道だと思います。チャンソン:グループのメンバー同士でも、一番長く続けるグループになろうといつも話したりしますが、難しいでしょうね。神話(SHINHWA)の先輩たちがいますので(笑)「これまでの日々、今になって考えてみるともったいないです」―他の作品に関する計画はありませんか?チャンソン:アルバムの活動開始が遅かったらもう少し役者としての活動が出来たと思いますが、早まったので。今回、実は多少無理をしながら強行しました。演技にアルバムに海外活動に。次からはこれではいけないと思います。精神的にとても疲れました。―休みがあれば何がしたいですか?チャンソン:これといった計画はなく、ただ普段のように過ごしたいです。旅行に行ったりすることは精神的に余裕が出来てから可能だと思います。何もしていないうちに2013年が終わってしまいそうです(笑) 僕だけの経験を積まなければならないのに、時間がありません。―それでもMBC「思いっきりハイキック!」で見たわんぱくなチャンソンがここまで立派になって嬉しいです。子どもの頃から見てきたからか、まるで自分のことのように思ってしまったりするじゃないですか。チャンソン:現在「7級公務員」の照明チームに、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)で一緒だったスタッフさんがいらっしゃいます。「SUPER STAR SURVIVAL」の時も一緒でしたが、その方からもそう言われます。しかし今になって考えてみると、軽くよぎる考えではありますが、残念な部分があります。その時に何故そうしたのか?何故それしかできなかったのか?のようなものです。―今からでも遅くありません。これからがスタートです。チャンソン:それもそうですね。今年、大変でも役者としての活動をもっとしたいです。ある人物を表現することが楽しいと感じているからです。エピローグこの間KBS 2TVのバラエティ番組「リアル体験プロジェクト-人間の条件」のチームとゴミ減量に関して話をしていた私は、何も考えず使い捨てのコップに入っている飲み物を用意したが、チャンソンはタンブラーを持っていた。一発殴られた気分だった。ファンにとって模範になると思う。このような、生活の中での実践や、欲張り過ぎない姿勢がありがたく、何よりもファンにただ申し訳ない気持ちを持っているということが感心である。頼もしい役者としての跳躍が期待される。文:チョン・ソクヒ コラムニスト「NAVER スペシャルインタビュー」では、注目が集まっている話題の人物にコラムニストのチョン・ソクヒさんがインタビューを実施。韓国で一番ホットな人物の本音をお届けします。

春の新ドラマ“対決”…話題の6作品の視聴ポイント
4月、春とともに始まった春の新ドラマ対決が、テレビ視聴者たちを迎えている。KBS、MBC、SBSの地上波放送局の新作ドラマ6作品が一斉に出撃しながら、選んで見る楽しさを与えている。様々なジャンルとカラーで、視聴者たちの選択を待っている作品をチェックしてみよう。KBS 2TV月火ドラマ「オフィスの女王」(脚本ユン・ナンジュン、演出チョン・チャングン) 2007年に日本で放送されたドラマ「ハケンの品格」をリメイクしたこの作品は、社内の契約社員と正社員の間の葛藤を題材に、不確実な時代に真の社員が守るべきの良心とはいったい何なのかを、しっかりと教えてくれる。職場での人間関係にとらわれず、ひたすら自分の能力だけで3ヶ月の契約期間が終わると、飄々と去ってしまうヒロインのミスキム(キム・ヘス)の姿を通じて、現代を生きる会社員たちに仕事の価値とは一体何なのかを問いかける。視聴ポイント説明の要らないキム・ヘスのカリスマが、スーパー契約社員のOLミスキムに重なったら?共感指数★★★★☆上下関係を経験している会社員なら、誰でも一度はうなずける、会社内の様々な事件に共感指数も上昇。恋愛指数★★☆☆☆非現実的な社内恋愛よりは、仕事と人生の価値に対する洞察力が目立つ。集中指数★★★★☆計124の資格を武器にして、会社で正社員の機嫌を伺わず、思うがままに行動するキムさんの活躍にスカッとして集中度UP。MBC月火ドラマ「九家の書」(脚本カン・ウンギョン、演出シン・ウチョル) 智異(チリ)山の守護霊の息子であり、半人半獣で生まれたチェ・ガンチ(イ・スンギ)が、人間になるために繰り広げるドタバタエピソードを集めた武侠(武術・任侠をテーマにした作品)活劇。何をするか予想できないお茶目なチェ・ガンチが、武芸の教官タム・ヨウル(miss A スジ)に出会って恋に陥る、甘いラブストーリも描かれる。イ・スンギとスジが初挑戦する時代劇。視聴ポイント男女主人公と同じくらい期待されている「製パン王キム・タック」のカン・ウンギョン脚本家と「紳士の品格」のシン・ウチョル監督のコンビネーション。共感指数★★★☆☆逆境を乗り越えて、運命を切り拓こうとするストーリーは、階層と国境を越える共感を呼ぶ。恋愛指数★★★☆☆韓国ドラマのキャラクターとしては初挑戦? 半人半獣の恋物語が斬新さで視聴者を魅了する。集中指数★★★☆☆スピード感があるカメラワークとダイナミックなアクションシーンが視聴者の脳裏に深く刻まれるだろう。SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本チェ・ジョンミ、演出プ・ソンチョル) 韓国の映やドラマで最も多く取り上げられる人物の一人である張禧嬪(チャン・ヒビン)を再解釈した。歴史上の妖婦から自身の仕事に情熱を注いだ芸術家であり、愛に命をかけた女性へと生まれ変わったオクチョン(後の張禧嬪、キム・テヒ)の様々な面を、幼い頃から死に至るまで、粛宗(ユ・アイン)とのロマンスの中に溶け込ませた。視聴ポイント初めて時代劇に挑戦したキム・テヒが、これまでの眼差しの演技という批判を乗り越えて、成功するかどうか。共感指数★★★☆☆韓国の歴史上最もドラマチックなキャラクターの一人であるチャン・オクチョンという名前だけでも、まず関心UP。ロマンス指数★★★★☆年上女性&年下男性カップルが熱い! 実際に6歳年下のキム・テヒとユ・アインの恋物語に、年上の女性ファンたちが虜になりそうだ。集中指数★★★☆☆お馴染みの題材であるだけに、ありふれた作品にならないための努力が集中度をUPさせるカギとなるだろう。KBS 2TVの水木ドラマ「天命」(脚本チェ・ミンギ、演出イ・ジンソ)別名朝鮮時代の逃亡者として知られた作品で、仁宗(インジョン)毒殺の陰謀に巻き込まれて逃亡者になった内医院医官チェ・ウォンが、難病の娘を救うために繰り広げる死闘を描いたドラマだ。時代劇に初挑戦するイ・ドンウクが、濡れ衣を着せられて逃亡者となったチェ・ウォン役を、バラエティ番組で急浮上したソン・ジヒョが、美しい女医役として、変身に乗り出した。視聴ポイント緻密なシナリオ構成力で関係者の間で大ヒット作品として認められたドラマが、期待通りの作品になるだろうか?共感指数★★★☆☆権力と陰謀の間で奮闘する人間群像物語は、いつも平均以上の共感を呼ぶ。恋愛指数★★★☆☆追いつ追われつの緊迫したストーリーが続いている中、ラブストーリーにおいても成功できるだろうか。集中指数★★★☆☆前半の緊迫した演出力を維持することができれば、中盤を越えても安定した視聴率を確保できるだろう。MBC水木ドラマ「男が愛するとき」(脚本キム・イニョン、演出キム・サンホ、チェ・ビョンギル) 成功と裏切りをテーマに、4人の男女のすれ違う愛を描いた恋愛ドラマ。ソン・スンホン、シン・セギョン、チェ・ジョンアン、ヨン・ウジン、4人の男女の四角関係を正統派恋愛ドラマとして描いている。自身の野望に向かって走っていた4人の男女が突然恋に落ち、危険な疾走を開始する。視聴ポイント2008年に放送されたMBCドラマ「エデンの東」を連想させる構成とストーリーを凌ぐことができるだろうか?共感指数★★☆☆☆4人の男女の恋愛ストーリーは、陳腐な物語になるかもしれない。恋愛指数★★★★☆久しぶりに正統派恋愛ドラマを掲げたという監督の覚悟は素晴らしいが。集中指数★★★☆☆恋愛と成功いう、今、最も重要なキーワードは、ひとまず平均以上の集中度を保証するだろう。SBSの水木ドラマ「私の恋愛のすべて」(脚本クォン・ギヨン、演出ソン・ジョンヒョン) 同名の原作小説をリメイクした作品で、政治的な信念が全く違う二人の国会議員が繰り広げる痛快な秘密恋愛ストーリーを描いた。国会で繰り広げる恋愛を通じ、政治と恋愛の共通点を探す作品だ。シン・ハギュン、イ・ミンジョンが恋に落ちる政治家となり、呼吸を合わせる。視聴ポイント新政権発足後、急激に保守化した政治的な雰囲気をラブコメディの色で鮮やかに染めることができれば。共感指数★★☆☆☆俳優たちの少し浮かれたオーバーな演技が、マイナスとなるかプラスとなるか。恋愛指数★★★☆☆与野党の国会議員のラブストーリーという設定は新鮮ではあるが、リアリティを出すことが課題。集中指数★★★☆☆明るくて軽快なラブコメディで、春の雰囲気を出すにはもってこい。

MBLAQ イ・ジュン&BEAST ユン・ドゥジュンのラブラブショット?…「IRIS 2」のムードメーカーコンビ
KBS水木ドラマ「IRIS 2」に出演しているBEASTのユン・ドゥジュンとMBLAQのイ・ジュンが、愛嬌を振りまきながら撮影現場のムードメーカーとして活躍している。「IRIS 2」は6日、ユン・ドゥジュンとイ・ジュンが写っている撮影現場のビハインド写真を公開した。「IRIS 2」でNSS要員ソ・ヒョヌとIRISのユン・シヒョクを演じているユン・ドゥジュンとイ・ジュンは、ドラマの中では対立したが、公開された写真の中ではともに遊び心いっぱいの姿をアピールしている。さらにカメラに向かって微笑んだり、セミのようにぴったりくっついて愛情表現(?)する二人の姿から、ドラマの中で息が合う理由を推し量ることができる。実際も仲睦まじい友情をアピールしている二人は、撮影が行われない時は台詞の練習や動線をあわせてみるなど、格別な演技への情熱を表している。「IRIS 2」のある関係者は「ユン・ドゥジュンとイ・ジュンは、情熱あふれる姿で現場のエネルギーになっている。二人が作り上げる相乗効果がドラマの雰囲気も引き上げているだけに、これからも期待してほしい」と話した。韓国で4日放送された「IRIS 2」の第16話では、発見された核の処理問題に対してハ・スンジン(チョ・ソンハ)大統領とチェ・ミン(オ・ヨンス)副局長の意見が対立し、韓国が核保有国に転じるかを巡って緊張感が高まっている。

SS501 キム・ヒョンジュン、本日(6日)放送開始「金よ出てこい☆コンコン」をセルフPR
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンがMBC新ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」(脚本:ハ・チョンオク、演出:イ・ヒョンソン、チェ・ウンギョン)の初放送を控えて愉快な感想を伝えた。彼は5日、自身の公式ホームページとTwitterを通じて、ドラマへの愛情や抱負が盛り込まれたセルフ映像メッセージを公開した。3月開催された韓国初の単独コンサートを控えて、コンサートのセルフPRで話題を呼んだキム・ヒョンジュンは、自身が出演するドラマ「金よ出てこい☆コンコン」の初放送を控えて、もう一度ドラマへの愛情を表すウィットに富んだセルフPRをした。映像の中で彼は「久しぶりに皆様にグッドニュースをお伝えいたします。僕がMBC週末ドラマ『金よ出てこい☆コンコン』でチョン・モンギュを演じることになりました。いよいよ地上波ドラマに入門!少しずつ演技者への道を歩んでいる自分に、自らも感嘆しています」と、ドラマの出演や自身のPRを行った。続いて自身が演じるキャラクター、チョン・モンギュに関する短い紹介と共に「僕は愛嬌も多いし、愛らしいイメージでキャラクターと一体になるから、違和感は感じられないと思います」と、自信あふれるセルフPRコメントを残し、笑いを誘った。さらにキム・ヒョンジュンは「今回のドラマの中で、僕のキャラクターで視聴者たちにより楽しんでいただけるように頑張ります。期待してください」と、俳優としての抱負も忘れなかった。終始一貫として愉快な姿で自信あふれるセルフ映像メッセージを伝えたキム・ヒョンジュンは、最後に「毎週週末の夜はチョン・モンギュ、キム・ヒョンジュンと共にしましょう!」とPRを終えた。本日(6日)の夜8時40分に韓国で放送開始する「金よ出てこい☆コンコン」は、上流階級の暮らしに憧れながら生きている中流階級の見栄と現実を風刺したヒューマンドラマだ。キム・ヒョンジュンは、親に依存するカンガルー族のチョン・モンギュ役で、従来のキャラクターとは一味違う演技を披露する予定だ。

「チャン・オクチョン」ソン・ドンイル、強烈なカリスマ性でキム・テヒをリード
俳優ソン・ドンイルが強烈なカリスマ性で後輩であるキム・テヒをリードした。ソン・ドンイルは最近行われたSBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の撮影現場で、チャン・オクチョンの父親の従兄弟であるチャン・ヒョン役として登場し、特有のカリスマ性で存在感を誇示した。この日ソン・ドンイルとキム・テヒは、対立するシーンの撮影時、長いセリフを見事に消化し、スタッフたちから大きい歓呼を受けた。特にソン・ドンイルはキム・テヒをリードし、ドラマの重心として存在感を高めた。「チャン・オクチョン」の関係者は「キム・テヒとソン・ドンイルの演技呼吸にスタッフたちも驚いた。2人ともキャラクターに完全に没頭して、最後のシーンをもう一度撮影しようとするほど、演技に対する情熱が凄かった」と伝えた。

Vol.1 ― チュウォン「『7級公務員』で人という財産を得ることができた」:SPECIAL INTERVIEW
再び激しさを増してきた水木ドラマ競争で、残念ながらSBS「その冬、風が吹く」に1位の座を奪われたMBC「7級公務員」。ストーリーの展開まで停滞した印象でやきもきしていたが、放送終了まで残すところ2話の時点で、急に緊張感が生じた。気になることも望むことも多くなったのに、時間はほとんど残されておらず、残念だとしか言いようがない。高い人気を得たKBS 2TV「製パン王キム・タック」に続き、「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」「カクシタル」まで、出演するドラマが全てヒットし、視聴率男 と呼ばれてきた主人公、ハン・ギルロ役のチュウォン。放送終了を控え、彼は今どんな気持ちでいるのだろうか。―「7級公務員」、残すところ2話となって緊張感が一気に高まりました。チュウォン:僕たちも感じるのですが、ドラマ撮影というものは、とても慌ただしいものです。ただ台本通りに撮るのではなく、現場の事情によって台本の順番を色々と変えて撮影するので、できるだけ感情を維持しようと努力はしますが、感じられずに過ぎてしまうこともあります。―どうしても感情を準備する時間は必要だと思いますが、追われるように撮影するので残念に思う部分もあるでしょうね。チュウォン:僕の場合は、むしろ準備せずに撮影に入った方が良かったりします。考え方次第だと思います。もちろん、良いところも悪いところもありますが、後先のことを考えず、ひたすらそのシーンに没頭し、集中できるのは良いことだと思います。―なるほど、ポジティブなところはハン・ギルロとよく似ていますね。チュウォン:ええ、もちろん似ている部分もあるでしょう? 僕が演じるキャラクターだけに、どうしても僕の中に存在するものが出てくると思います。僕自身も、僕が一番上手く表現できることを引き出し、最大化するために努力しています。―KBS 2TV「キム・スンウの乗勝長駆(スンスンチャング)」に出演した時は、びっくりしました。思っていたイメージとあまりにも違っていましたので。これまでKBS 2TV「製パン王キム・タック」「烏鵲橋の兄弟たち」「カクシタル」などで演じてきた役のイメージがあって、冷静で冷たいのだろうと勝手に思っていました。ドラマの役とそれを演じる役者を同一視するお年寄りのように。ところが、この年齢でこんなにも純粋でいられるなんて! 感心しました。チュウォン:ハハハ、そうですか? 僕はケンカも嫌いだし、緊張感や神経質なのも苦手な方です。恋愛する時も同じです。特に、恋愛においては、相手を守りたいという気持ちが強いようです。そして、僕は最近みんなが好きだと言う悪い男、悪い女の魅力がよく分かりません。―温かくて優しい女性が好きですか? 男の人は気難しい魅力、つまり、男の誘いをよく断る女性に惹かれるんですって。チュウォン:そうなんですか。でもそれは、自身の感情に素直でないということですよね? もちろん、全て表現しながら生きるなんてことは、できないと思いますが、愛する人の前では無条件に素直になるべきだと思います。僕は全てをオープンにするタイプです。―「7級公務員」の前までは、強烈な性格のキャラクターを演じてきました。本人と大きく違って、大変だったのではないでしょうか。チュウォン:撮影しながら掴んでいくしかなかったです。僕の中にないものを作らなければならなかったので、たくさん考え、悩みました。もちろん、僕の中にも悪くてひねくれた心があると思います。それを最大限引き出して火をつけようとたくさん努力しました。そうするうちに、極端に悪いイメージとなったシーンは何度も撮り直したりと、もっと集中しなければならなかったのは事実です。―そういう意味では、ハン・ギルロは比較的演じやすいキャラクターだったのかもしれませんね。チェ・ガンヒさんとドタバタ劇を繰り広げる時は、本当に自然な感じです。でも、色々な面を持ったキャラクター、例えば愉快だったり、子供のようだったり、カリスマ性溢れる面もありながら感情的な部分もあったりと、簡単ではなかったと思いますが。チュウォン:そうですね。色々な性格を持ったキャラクターなので、最初はとても大変でしたが、逆にそんなこともあり得ると思って演技してみたら気が楽になりました。普段は悪い男でも、愛する人の前ではきっと優しくなりますよね? 働くときは、カリスマ性も見えてきますし。「チェ・ガンヒさんは最高の童顔で、僕は適当な老け顔なので年の差は忘れます」―チェ・ガンヒさんとの相性が期待以上です。息ぴったりという感じだからか、それほど年の差が感じられません。チュウォン:考えてみると、これまで共演してきた中で特に、キャリア、演技力のあるパートナーであることは確かです。でも、そういう部分よりも、チェ・ガンヒさんという人自体が僕にとって多くの助けとなっています。(誇らしげに)もともとファンでしたが、今では、ほぼ実の姉弟のように過ごしています。みんなが知っているように、とても自由な考え方を持っている人です。演技する時も、自分の感情より相手の感情をよく考えてくれます。普通の生活を演じることがとても上手で、台本通りではなく、自然に作られる部分があります。チェ・ガンヒさんから今回、たくさんのことを学びました。本当に気がおけない人です。それで、年が離れていることも忘れますし。チェ・ガンヒさんは最高の童顔で、僕は適当に老け顔なので(笑)―チョ・ガンヒさん、喜ぶでしょうね。ところで、キム・ソウォン(チェ・ガンヒ)が親(イ・ハンウィ、キム・ミギョン)に髪をつかまれて殴られるシーンが2度もありましたが、殴るふりをするレベルではなかったと思います。チュウォン:はい! 痛かったです。どうしても一度で済ませるためには、リアルな演技をするしかないのですが、最後はイ・ハンウィさんがあまりにも強く掴むので、頭皮が破れそうだと訴えたりしました。でも、やっているうちにどんどん要領が良くなっていきました。―ドラマとはいえ、お母様は心配するのではないでしょうか。チュウォン:母よりも祖母がそうです。急所を攻撃されたり、いろんな人にあまりにも頻繁に殴られるので祖母はかなり心配しています。監督「台本なんて見てないで遊んでこい」―KBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」(以下「1泊2日」)の放送で、密かに常識の勉強をしていましたが、「7級公務員」のためにも何か準備をしたのでしょうか?チュウォン:今回はむしろ、ほとんど準備をしませんでした。ハン・ギルロが、あまりにも自由でカッコつけようとするキャラクターなので、僕の性格とは正反対ですよね。監督が初めて僕を見た時「おまえはもっと遊ばないといけない。台本なんて見てないで遊んで来い」と言われました。でも、こんな性格だから、全く台本を見ないわけにもいかないし。―その勉強というのが、家で遊ぶことだったのですね?チュウォン:(恥ずかしそうに笑いながら)僕と同じ年頃の人たちは、ナイトクラブで踊ったりすることが好きだと言いますが、僕は何だかそういうことには興味がありません。遊ぶといっても、近所の友達と家の近くでコーヒーを飲んだり、ボウリングやカラオケに行く程度です。それで準備期間は別に何も考えず、何もしないで過ごしていたと思います。序盤に2週間訓練するシーンを撮った時に、ようやく役作りをしました。いつもそうですが、相手役に集中するために最も努力しました。―でも、不思議なのですが、どうしてそんなに涙を流せるんですか? もともと涙もろい方ですか?チュウォン:チェ・ガンヒさんからもよく泣く方なのかと尋ねられました。普段、あまり泣いたりしませんが、ドラマでは突然、感情が込み上げてくる時があります。そのような点でいうと、チェ・ガンヒさんはもっと素晴らしいです。普段、感情を整理して、準備ができた時点で撮影を開始しますが、チェ・ガンヒさんは、準備をしなくてもすぐに感情に入れます。準備が必要な僕にとっては、不思議で羨ましいです。―普段からたくさん準備をして、練習した方がいいと思っていましたが、そうすれば逆に新鮮味がなくなるということですね。チュウォン:そうです。徹底的に準備すれば、どうしても生々しい感じ? それが薄くなるようです。でも、まだ演技歴の浅い僕には何も分りません。―アン・ネサン演じるキム・ウォンソクが銃に撃たれた時、二人の切実な演技と涙が本当に素晴らしかったです。チュウォン:台本を見て、僕たち二人は当時の状況で、泣くことができるのかとかなり心配しました。でも、いざ撮影に入ったら二人とも涙があふれ出てきました。3人の感情が上手く合ったんだと思います。あの時は、本当に悲しかったです。―劇中のハン・ギルロの両親(トッコ・ヨンジェ、イム・イェジン)が優しくしてくれるでしょう?チュウォン:本当に大事にしてくれます。最初は演技に対するアドバイスを色々として頂き、最近では本当の息子のように可愛がってくれます。そのようなベテランの俳優でも、台本を見ながら几帳面にメモをしていました。色々な面で、たくさんのことを学んでいます。「あまりにも期待が高かったので心配でした」―こんなに可愛いから大事にしないわけにはいきませんね。同じ年頃の同僚たちとはどうしていますか?チュウォン:僕が出演すると言ったら視聴率への期待がとても高くなりました。前作の視聴率が僕のため高かったわけでもないのに。どうすべきか心配で、プレッシャーになりましたが、幸いなことにドラマ序盤には良い数字が出てきました。最近では、視聴率が下がりましたが、いざそうなると淡々とした感じになりました。心が痛くなったりしなくて。考えて見れば視聴率にこだわる必要がありませんでした。特に、今回の作品では、人を得たという感じです。現場の雰囲気がとても良くて。俳優も、スタッフも。僕はチェ・ガンヒさんに結婚をしないでと言いました(笑) またいつか、他の作品で会いたくて。もともとドラマや映画というものは、撮影する時にとても親しくなっても、終わったらなかなか会わないようになります。職場とは違いますからね。そのうち、周りからどんどん人がいなくなっていくのは寂しいですが、いつかチェ・ガンヒさんや2PMのチャンソンさん、今回の同僚たちには会うだろうと思います。チャンソンさんは、現場で僕より若い役者に会うことはめったにないのですが、本当に良い人でした。―エンディングの時、リハーサルやNGシーンが流れますよね。それを見ると、とても温かいチームの雰囲気が感じられます。かなりきついスケジュールだと聞きましたが、どうしてそれが可能だったのですか?チュウォン:当たり前のように、何日も徹夜しています。撮りながら死にそうになりますが、いざ現場で同僚に会うと幸せです。不思議です。会って撮影して話していると疲れも、眠たいことも全部忘れます。だから、考えるシーンのように1人で登場するシーンは面白くありません。―チェ・ガンヒとチャンソンとゴタゴタするシーンは、アドリブで行うみたいですね。チュウォン:はい、本当に面白いです。台本と違う時もたくさんあります。リハーサルしながらもっと良いものをお互いに探したりして。それでリハーサルをたくさんします。流れに支障がなければ、アドリブを許容してくれますので。―エンディングに出てくる演技指導をされる方が監督ですよね?チュウォン:はい。リハーサルしながら色々と話したり、変更したりします。―第18話が数々の疑問を残して終わりました。期待していますが、ドラマは次の話が楽しみになってこそ面白いドラマですよね。チュウォン:僕も気になります。コン・ドハ(チャンソン)に何かが起きることは間違いないですが、そのような対立の過程があまりにも遅くなったのではないかと思います。19話、20話、あとわずか2話を残すだけです。あまりにも悲しい状況になれば、その後ソウォンと僕、二人が愛することはあり得ないですし、どうなるか分かりません。―何となくコン・ドハに良くない展開がありそうで、今からドキドキしています。チュウォン:僕とチェ・ガンヒさんは、そうなると耐えられないと思います(笑) どうしたらいいのか分かりません。まだ何も19話のシーンを撮影していない状況なので、どんな話になるのか全く分かりません。―今週の撮影を終えれば休む暇もなく、「1泊2日」の撮影に入りますが、「1泊2日」のメンバー交代のために気が楽ではないでしょう。チュウォン:(ため息をついて)最後の収録の時、たくさん泣きました。寂しいですね。番組が始まった時は、年をとって、40代や50代になっても一緒にやりたいという夢がありました。撮影中にメンバー交代の話を聞いて、みんな顔には出さずに我慢していましたが、キム・スンウ兄さんが涙を見せました。冗談にしていましたが、涙が出ました。最後のコメントをする時は、いきなり7人全員が何も言えなくなりました。―視聴者の立場からすると、仕事上の仲間なのにどうしてそこまでするのかという気がします。チュウォン:「1泊2日」では、お互いにあまりにも全身でぶつかりながら一緒に食べて寝て、撮影がなくてもよく会いました。この先、もちろん他の場所で会うこともできますが、番組を一緒にやれないということが名残惜しいです。「一緒に笑ったり、遊んだりすると癒しになります」―キム・スンウさんやチャ・テヒョンさん、オム・テウンさんがいて「カクシタル」の時や、今回、配慮された部分があったのではないでしょうか? 他の俳優たちにも同じことが言えますが。チュウォン:どうしても役者が多いので、お互いにたくさん理解してくれます。ドラマと「1泊2日」を両立することは、やはり大変です。ただ、精神力も睡眠も大事ですが、精神力を強くしてくれるのは共演者だと思います。体力的には大変だけど、たくさん笑うから力が出ます。ロケ地に着くまでは主に寝ていますが、いざ会って笑って遊ぶと、それこそ癒しになります。―本当に、悪いことを言わない性格ですね。両親が育てる時、あまり苦労しなかったでしょうね(笑) ドラマが終盤になっていますが、その後の計画は?チュウォン:ずっと忙しいです(笑) CMや色々なことで忙しいと思います。―仕事が多いことは良いことですが、休む暇もなく走ってきましたよね。若いので、色々な経験をたくさんすると良いと思います。旅行にもたくさん行ったりして。チュウォン:仕事の合間を縫って、そういったこともできるでしょう。もちろん、旅行に行ったりすることも面白いし、得られるものもたくさんあると思いますが、今のような生活も悪くないです。たまに、疲れたりもしますけどね。―やはり前向きですね。疲れきった顔だろうかと思いましたが、明るく元気でありがたいです。エピローグ若いからか、非常に前向きな性格のおかげなのか、対話をしている間ずっと明るい表情を見せたチュウォン。連日、徹夜続きだと言うのに、疲れた様子を一切見せなかった。誰かの悪口を言ったり、いかなる状況であれ悪い方向に受け取ることもなかった。少しも飾らない、生まれつきの天性だと思う。いや、両親の教えかな?他人をうらやんではいけないと言われるが、とにかく少し羨ましい。周りを感染させるほどの、限りないポジティブなエネルギーが。文:コラムニスト チョン・ソクヒ「NAVER スペシャルインタビュー」では、注目が集まっている話題の人物にコラムニストのチョン・ソクヒさんがインタビューを実施。韓国で一番ホットな人物の本音をお届けします。

【ドラマレビュー】「男が愛する時」出来のいい恋愛ドラマ、期待していいのか
刺激的な設定ありすぎ俳優の演技と相乗効果を発揮してほしいMBC「男が愛する時」が第1週目の放送を終えた。3日にスタートした同ドラマは「7級公務員」の後続ドラマで、レトロ風な恋愛ドラマだ。「男が愛する時」は、わずか2話の中で成功のためには必要と言われるドラマの法則を全て動員した。序盤から視聴者の目を引くための刺激的な設定をあちこちに配置している。だが、それは一から十まで視聴者が予測可能だったり、期待しているちょうどそれくらいの設定である。切ない恋愛のためのドロドロした設定まるで網のように組まれた設定は、以下の通りだ。組織のボスと部下たち、他の人を愛するボスの恋人、そして主人公が愛する貧しい女性、暴力団によって苦しむ恋人の家族など。そこに大規模のお金と暴力、自殺未遂事件と拉致、そして泥沼の戦いまで加わった。恋愛ドラマの主人公には、悲壮美が欠かせない。悲劇の深化で視聴者はさらにドラマにハマる。ソ・ミド(シン・セギョン)には貧乏な環境が一番の試練で、ハン・テサン(ソン・スンホン)は複雑な過去を持つ、ひどい寂しさに苦しむ人物だ。二人の愛はこれからものすごい試練に直面するのだろう。三角、四角関係のための様々な人物も配置された。愛のために献身する荒い男は恋愛ドラマの中心である。以前だったら、清純で弱々しい印象の女性が主人公から愛されることが普通だったが、「男が愛する時」のソ・ミドはプライドと覇気の溢れる人物で魅力的だ。このような設定の下で男が女のため自身の人生をひっくり返すことがなければ寂しくなるだろう。当然主人公のハン・テサンは暴力団員としての人生を捨て、組織から飛び出してしまう。だが、それを裏切りだと思う組織のボスは血まみれの復讐劇を繰り広げる。その過程があまりにも過激だと思ったのだろうか。それでなければ目の保養が必要だと思ったのだろうか。制作陣はハン・テサンの上半身裸も数回にわたって丁寧に(?) 見せてくれた。初めての出会いから愛するようになったソ・ミドの足長おじさんを名乗る彼は世の中でひとりしかない素敵な男だ。悲壮美の漂う人物は、元暴力団員のハン・テサン、これが現在「男が愛する時」の一番大きな流れとなっている。このようにわずか2話で10種類以上の強力な設定が一気に溢れ出た。視聴者の涙を誘うためならなんでもするというような勢いだ。複雑だと思ったが、実はドラマの構図は一目で分かる。これからの問題は、致命的な愛を作り出す相乗効果が俳優の中で発揮されるのだろうかという点である。カリスマ性のある男性主人公は皆どこに行ったのだろうか個人的に挙げるなら「冬のソナタ」のカン・ジュンサン(ペ・ヨンジュン)、「チェオクの剣(茶母)」のファン・ボユン(イ・ソジン)、「パリの恋人」のハン・ギジュ(パク・シニャン)、そして「トキメキ☆成均館スキャンダル」のイ・ソンジュン(JYJ ユチョン)など。これまで恋愛ドラマであれ、そうでないドラマであれ、ドラマの男性主人公は視聴者のロマンとして浮上し、高い人気を得てきた。ドラマが終わる時間になると、掲示板には彼らに対する切ない鑑賞文が溢れ、彼らが語る一つ一つの台詞は流行語になった。だが、もう男性主人公がシンドロームを巻き起こす時代は終わったのだろうか。最近のドラマからは、カリスマ性を持つ男性主人公がなかなか見つからない。その理由には、恋愛ドラマのありふれた話に飽きたこともあると思う。そして、無垢なヒロインのキャラクターが献身的な男性主人公を際立たせる設定も食傷気味だ。恋愛ドラマはある程度陳腐になるしかない限界を持つ。ドラマの一番大きい骨格である愛を作り出すための設定が結局数々のドラマや映画で使い回されるアイテムであるためだ。それにも関わらず、これからはきちんとした恋愛ドラマが出ることを希望する人が多い。最近はドラマが次々に溢れ出てくるが、放送後にも話題になり続けるドラマに会うことはなかなか難しい。ありふれた法則と飽きるほど多いラブストーリー。その題材と企画などが限界に達したとしても真剣な演技と安定したストーリーを持っていれば出来のいい恋愛ドラマの誕生が不可能なわけではない。恋愛ドラマの成功は、これから内容よりキャラクターに頼るしかない。「男が愛する時」で恋愛のために入れた切ない設定が俳優の演技によってその機能を十分発揮できればと思う。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

「私の恋愛のすべて」ソン・ジョンヒョン監督、イ・ミンジョンのキャスティング理由は“優れたラブコメの感覚”
SBS新水木ドラマ「私の恋愛のすべて」(脚本:クォン・ギヨン、演出:ソン・ジョンヒョン)のソン・ジョンヒョン監督が、女優イ・ミンジョンをキャスティングした理由を明らかにした。ソン・ジョンヒョン監督は4日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSで行われた「私の恋愛のすべて」の制作発表会で、イ・ミンジョンのラブコメディにおける表現能力を高く評価した。この日ソン・ジョンヒョン監督は、「イ・ミンジョンならではの強みがある。(イ・ミンジョンが出演した)作品をいくつか見たが、その中で長所が見えた。ラブコメの感覚が優れていた。ラブコメは相手の俳優が誰かということが重要だが、シン・ハギュンも相手をリラックスさせてくれるから相乗効果が出るだろう。イ・ミンジョン本人が努力する部分もある」と伝えた。ソン・ジョンヒョン監督の言葉に、共に出席したキム・ヨンソプSBSドラマ局長は、「(イ・ミンジョンは)私が積極的に薦めた。以前『あなた、笑って』で女性主人公を引き受けたが、ラブコメディが本当に上手だった。今までは彼女の体に合わない服を着ていたようだ。服だけ上手く着せてあげれば、彼女が持っている長所を存分に発揮することができるだろうと思った。『シラノ恋愛操作団』ではそんなラブコメ感がちゃんと出ていたと思う」と付け加えた。イ・ミンジョンは、緑政党の党代表であるノ・ミニョン役を引き受けた。ノ・ミニョンはサバサバした明るい性格で、弱い立場の人々の力になる時の喜びを知っている温かい心の持ち主だ。「私の恋愛のすべて」は、政治的なカラーが全く違う二人の国会議員が、与野党や全国民の監視の下で繰り広げる秘密恋愛を描いたラブコメディだ。ドラマ「その冬、風が吹く」の後番組として、4日夜10時から韓国で放送がスタートしている。

「金よ出てこい☆コンコン」ヨン・ジョンフン“ハン・ジヘは情熱的な女優”
MBC新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」の制作発表会が、4日午後2時にソウル汝矣島(ヨイド)63ビルで開かれた。この日参加したヨン・ジョンフンはハン・ジヘとの共演に関する質問に「とてもいいです」と短く答えた後、「『エデンの東』のときも感じたことですが、ハン・ジヘさんは情熱的な女優です。監督のおっしゃった通り、一人二役を見事に演じています」と語った。続いて「彼女も女優として完璧を求める女優なので、衣装にも気を付けています。自分のお金を払って衣装を買ったりして今回努めた役にベストを尽くしているので、僕も協力しようと努力しています」と付け加えた。「金よ出てこい☆コンコン」上流階級に憧れを抱きながら生きる中流 階級の見栄と実像を風刺的に描いたヒューマンドラマで、ドラマ「天下一色パク・ジョングム」でタッグを組んだイ・ヒョンソン監督とハ・チョンオク脚本家が再び意気投合した作品である。

「その冬、風が吹く」スタッフ全員で海外旅行“キム・ギュテ監督のおかげ”
韓国で先週、放送を終了したSBSドラマ「その冬、風が吹く」のスタッフ全員が、海外旅行に出かける。5日午前、「その冬、風が吹く」の関係者は、「一部の出演者とキム・ギュテ監督、ノ・ヒギョン作家をはじめとするスタッフ一同で、来週中に5日間の海外旅行に出かける予定だ」と伝えた。これは、キム・ギュテ監督の素晴らしい現場統率力のおかげで、撮影日数が他のミニシリーズ(毎週連続で2日間に2話ずつ放送されるドラマ)よりもはるかに少なかったためだ。ドラマの制作において、撮影日数は直ちに制作費を意味するが、今回節約した制作費を、スタッフの海外旅行のために使うことを決定したという。「その冬、風が吹く」制作会社のチョ・ジョンホ代表は、「今回の旅行は、撮影日数が少なかったにも関わらず、完成度の高いドラマを作り上げたキム・ギュテ監督と共に、寒い中でも一生懸命、撮影に臨んでくれたスタッフたちの苦労に報いるために用意したものだ」と伝えた。

MBC「金よ出てこい☆コンコン」からヒュンダイ財閥家が見える ?
MBC週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」財閥家の生き方に対する批判と素朴な夢を描く 週末ドラマによく登場するドロドロした設定が、今回も登場するだろうか? MBC新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」の制作発表会で、監督自らドロドロした設定について言及した。4日午後、演出を担当したイ・ヒョンソン監督は、ソウル汝矣島(ヨイド)63ビルで行われた制作発表会に参加し、「栄華など、人間の本能的な欲望を描くと同時に、日常での希望の大切さを伝えたかった」と話を始めた。イ・ヒョンソン監督は「このドラマには、傷ついたけれど自身の道をしっかり進んでいく人物たちが登場する。中高年で苦しんでいる人物も、親元を離れられないカンガルー族(いい年になっても仕事もせずに親に面倒をみてもらっている人、カンガルーが子どもを運んでいることに由来した新造語)も、中流階級の見栄や実情を見せる人物もいる。上流階級にのし上がりたい人々が出てきて、その人々が実際に財閥家に入ると、そこには腹違いの3兄弟がいるという構図だけを見ると、ドロドロしたドラマだと思うかも知れないが、トーンの扱いによって変わってくるものだと思う」と述べた。「金よ出てこい☆コンコン」の主な登場人物を見るとモンの入る名前が特徴だ。主演を務めたハン・ジヘが演じる役がモンヒ、ペク・ジニが演じる役がモンヒョン、SS5O1の末っ子キム・ヒョンジュンが演じる役がモンギュだ。財閥家の生き方を題材にしているという点で、財閥のヒュンダイ家を連想させている(ヒュンダイの兄弟の名前にモンが入っている)。これに対してイ・ヒョンソン監督は、「劇中でチェ・ミョンギルさんが演じるシムドクという人物が、中流階級からの身分上昇意欲が強い。ドラマにも登場することになるが、子供の名前を付けながら人々に待遇されるようにモンを付ける。そのように名前を付ける過程で、特定の人物と関連があるというニュアンスが直接放送に出るだろう」と答えた。「金よ出てこい☆コンコン」(演出:イ・ヒョンソン、チョ・ウンギョン、脚本:ハ・チョンオク)は、中流階級の見栄と現実を風刺的に描き、結婚と家族の意味を探すホームドラマだ。ハン・ジヘが冷たくツンとしているユナと明るく前向きなモンヒの一人二役を演じ、久しぶりに地上波ドラマに復帰するヨン・ジョンフンが冷たく気難しいヒョンス役を演じる。MBC「金よ出てこい☆コンコン」は「せがれたち」の後番組として、6日午後8時40分から韓国で放送が始まる。

「ホジュン」ナムグン・ミン“ユ・ドジが悪役だとは思わない”
俳優ナムグン・ミンがMBC毎日ドラマ(月~金に放送されるドラマ)「ホジュン~伝説の心医~」で自身の演じるユ・ドジ役に対する愛情を表した。5日午前、MBCは「ホジュン~伝説の心医~」を通じて、デビュー11年目で初めて時代劇に挑戦するナムグン・ミンのインタビューを公開した。ナムグン・ミンは、「ホジュン~伝説の心医~」で名医ユ・ウィテ(ペク・ユンシク)とオ氏(キム・ミスク)の一人息子で、イェジン(パク・ジニ)を愛するが、オ氏の反対によって失敗し、医者になるという目標のためにホ・ジュンと競争するユ・ドジ役を演じる。インタビューでナムグン・ミンは、「いつも演技をする時、僕が演じる役割を悪役だと思ったことはありません。今回『ホジュン~伝説の心医~』の台本を見た時も、僕はホ・ジュンよりユ・ドジの立場の方がより理解できました。自身を犠牲にしながら人を助けるホ・ジュンという人物より、自身の成功と目標のために努力するユ・ドジの方が、より現実的ではありませんか?」と問いながら話し始めた。ナムグン・ミンは、「ユ・ドジという人物に魅力を感じて出演を決心しました。今後、ホ・ジュンと競争しながら葛藤するユ・ドジを、視聴者たちがより共感できるように演じていきたいです」と覚悟を明かした。また、「ユ・ドジは実際の僕と似ていると思います。ユ・ドジというキャラクターと出会って、ドラマにより集中することができました」と撮影の感想を伝えた。「ホジュン~伝説の心医~」は、韓国で毎週月曜日から金曜日、午後8時50分に放送される。





