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  • 「チャン・オクチョン」張禧嬪シリーズのスピンオフドラマ

    「チャン・オクチョン」張禧嬪シリーズのスピンオフドラマ

    ストーリーSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」第2話 夜10時放送チャン・ヒョン(ソン・ドンイル)はオクチョン(キム・テヒ、子役:カン・ミナ)を連れて姜氏夫人(ユン・ユソン)のもとを訪れた。姜氏夫人は、漢陽(ハニャン)に勝手気ままに振る舞うチャン・ヒョンが理由もなく、親戚の子のために来るはずがないと疑問を抱くようになる。しばらくの間、芙蓉亭で過ごすことになったオクチョンは、本屋でイ・スン(ユ・アイン、子役:チェ・サンウ)に出会う。イ・スンは市場で悪い連中がオクチョンの財布を盗むところを見て、喧嘩に巻き込まれる。チャン・ヒョンとミン・ユジュン(イ・ヒョジョン)は魚屋の独占をおいて激突し、ミン・ユジュンはチャン・ヒョンに恥をかかせた。3日後、イ・スンとオクチョンは再び会うことを約束するが、イ・ウンは現れなかった。レビュー人との縁は実に微妙だ。勝手に結びつけることもできないが、途切れることもない。イ・スン(ユ・アイン)と 仁顯王后(ホン・スヒョン)との縁を結びつけようとする大妃(先代の王の妃)とミン・ユジュンの計略がオクチョンとイ・スンを偶然に出会わせたことに飽き足らず、2話ではオクチョンとイ・スンの縁が過去にまでさかのぼった。オクチョンがイ・スンの初恋の人であり、イ・スンがオクチョンに王后になってほしいと口約束をした。イ・スンはオクチョンの願いである、下級身分でも綺麗にしてくれる衣装になろうとする。なんて胸をときめかせる告白なのだろうか。このように「チャン・オクチョン」のオクチョンとイ・スンが運命的な縁であるという設定を着実に積み重ねてきた。イ・スンは皇太子ではあるが、実際にできることはなにもない。父である顯宗(ヒョンジョン、朝鮮第18大王)は、ミン・ユジュンと西人(朝鮮時代の政治派閥)の機嫌を伺う柔弱な王であり、忠臣だけに許可を下すと堂々としたイ・スンではあるが、まだ子供にすぎない。熟練した政治家であるミン・ユジュンにしばしば本音がバレれてしまうミスを犯す理由も、まだ未熟だからだ。そのような理由で、イ・スンの口約束は少年の約束だけでそれ以上の意味はない。このドラマがこのようにチャン・オクチョンとイ・スンの真の愛に多くの時間を割当てている理由は、視聴者が2人の人物にどれだけ共感するのかによって成敗がかかっているからだ。希代の悪女と呼ばれている張禧嬪(チャン・ヒビン)の新たな解釈も張禧嬪が王妃の座を手に入れたが、毒殺刑に処され、愛した女性に毒殺刑を下した肅宗(スクチョン、朝鮮第19大王)の冷酷さは避けられない。最終的にこのドラマがどうしてこうなるしかなかったのかを説得するかによって左右されるだろう。「チャン・オクチョン」はこれまでの時代劇と「太陽を抱く月」のようなフュージョン時代劇の中間くらいである。張禧嬪(チャン・ヒビン)と肅宗(スクチョン)のような人物はこれまでの時代劇で韓服(韓国の伝統衣装)のファッションショーと現代的な解釈は「トキメキ☆成均館スキャンダル」で、試練に揺れる運命のカップルは「太陽を抱く月」で既に見た。そのため、より難しいだろう。果たして「チャン・オクチョン」は 張禧嬪(チャン・ヒビン)シリーズのスピンオフドラマになれるのだろうか。それとも「太陽を抱く月」を越えることができるのだろうか。二番煎じにならないで欲しいと願う。仲間たちとおしゃべりするポイント―「根の深い木~世宗(セジョン)大王の誓い~」でトルボクが皇太子になってカムバックした。刺客儒生を経て、朝鮮王粛宗(スクチョン)になったユ・アインまで、「チャン・オクチョン」を通じて身分上昇した!―東平君、私たちどこかで会いましたよね。確実です。よく考えてみてください。ひょっ―違う角度で春画を見ること!!男女の違いでしょうか?イ・スンは女性を、オクチョンは衣装を!!必ずしもそうではないけど。

    10Asia
  • 「九家の書」イ・ヨニ&チェ・ジニョク、涙腺を刺激する悲劇のロマンスが“好評”

    「九家の書」イ・ヨニ&チェ・ジニョク、涙腺を刺激する悲劇のロマンスが“好評”

    「守護霊ク・ウォルリョンとユン・ソファの悲しい愛は終わりを告げたが、ここにまた新たな伝説が幕を開ける」「九家の書」イ・ヨニとチェ・ジニョクが、胸を打つ悲劇的なロマンスを披露し、お茶の間を涙で濡らした。韓国で9日に放送されたMBC月火ドラマ「九家の書」第2話は、視聴率12.2%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録し、初回放送より1.0%上昇するという驚くべき底力を発揮し、同時間帯1位の座に上り詰めた。感情を最大限に吐き出し、切ない愛を描いたイ・ヨニとチェ・ジニョクの爆発的な演技力が、視聴者からの熱い呼応を得たためだ。この日の放送では、人間の女性ユン・ソファ(イ・ヨニ)と智異(チリ)山の守護霊ク・ウォルリョン(チェ・ジニョク)の胸を打つじれったいロマンスが悲しい結末を迎え、視聴者の涙腺を刺激した。ただ人間になって、ユン・ソファと生涯を共にしたかったク・ウォルリョンは、ク・ウォルリョンの正体に気づきショックに陥ったユン・ソファの裏切りによって悲痛な死を迎えた。ドラマで死の危機に晒されたユン・ソファを助けたク・ウォルリョンは彼女と恋に落ち、自分が守護霊だということを隠したまま二人だけの婚姻式を挙げ、幸せな日々を送った。ユン・ソファを深く愛するようになったク・ウォルリョンは、人間になるためにソジョン法師(キム・ヒウォン)を訪ね「九家の書」を手に入れるための方法を聞き、ソジョン法師は、100日間3つの禁忌を守れば九家の書が目の前に現れると助言する。しかし、ク・ウォルリョンが人間になることのできる11日前、チョ・グァヌン(イ・ソンジェ)が派遣したたタム・ピョンジュン(チョ・ソンハ)と討伐隊がユン・ソファを見つけ出し、ク・ウォルリョンは命が危ないユン・ソファを守るために禁忌を破り、守護霊の姿を表してしまった。これを見たユン・ソファは、ク・ウォルリョンが守護霊に変身した姿にショックを受け、恐れのあまり討伐隊のもとに身を寄せた。そして、チョ・グァヌンから弟のユン・ジョンユン(イ・ダビッド)と使いのダム(キム・ボミ)が死んだことを聞いたユン・ソファは、ク・ウォルリョンが自分を騙したと思い込み、討伐隊にク・ウォルリョンの隠れ家を知らせた。ク・ウォルリョンは、討伐隊を連れてきたのが愛して止まなかったユン・ソファという事実を知り、深い悲しみと怒りに満ちた眼差しをしながら、タム・ピョンジュンの刀によって死を迎える。ク・ウォルリョンが死んだ後、ユン・ソファはク・ウォルリョンの心からの愛を再確認し、一人で子どもを産み、後悔に満ちた涙を流した。何より、両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)の令嬢から官妓(朝鮮時代の官庁所属の芸者)に転落し、平坦でない人生を生きるユン・ソファ役のイ・ヨニと、守護霊ク・ウォルリョン役のチェ・ジニョクは、許されない愛を幸せと喜び、切なさと悲しみなど多彩な感情で演じ、視聴者の視線を釘付けにした。ドラマを見た視聴者たちは「イ・ヨニとチェ・ジニョク、この宝石のような二人が心に飛び込んできました!来週も絶対見ます!!」「童話なのか映画なのか終わってからも余韻のために、立ち上がることができませんでしたこんな感動は、本当に初めてです!!」「切なすぎます。ユン・ソファとク・ウォルリョンの愛が私を泣かせました」「本当にいいドラマです。流れ続ける涙を止めることができませんでしたイ・ヨニ、チェ・ジニョクあなたたちは本当に最高だったと拍手を送りたいです」と二人の演技に熱い呼応を送った。第2話のエンディングシーンでは、川岸で休んでいたパク・ムソル(オム・ヒョソプ)が、籠に入って流れてきた赤子を発見するシーンが盛り込まれた。いきなり登場したソジョン法師が、福を与えてくれる子だと称える姿を通じて、ユン・ソファが一人で生んだク・ウォルリョンの子を川に流したことが暗示されている。また、この子に周りの両班たちは川を意味するガンに、捨てられたことを意味するチ、マルムのチェ家の苗字からチェ・ガンチという名前を付け、半人半獣チェ・ガンチ(イ・スンギ)の登場と、今後繰り広げられる興味津々なストーリー展開を予告した。

    OSEN
  • 「私の恋愛のすべて」さらに強い政治風刺&本格的なロマンスに突入

    「私の恋愛のすべて」さらに強い政治風刺&本格的なロマンスに突入

    SBS新水木ドラマ「私の恋愛のすべて」がさらに強力になった政治風刺と本格的なロマンスで視聴者の視線を引きつける。韓国で10日の午後に放送される「私の恋愛のすべて」第2話では、政治風刺がさらに強くなる見込みだ。ドラマで与野党は国会破綻の責任を相手党になすりつけ、極限の闘争に突入する。また、その裏側ではそれぞれ利益のために交渉するなど、政治の暗い端面を正面から取り上げる予定だ。また、第1話で胸元へのキスシーンでエンディングを迎えたキム・スヨン(シン・ハギュン)、ノ・ミニョン(イ・ミンジョン)の両議員は、なんだかんだとしながらも、お互いへの妙な好奇心を抱くことになる。しかし、ムン・ボンシク(コン・ヒョンジン)がノ・ミニョンを暴力議員に仕立て上げ、大きな危機に陥れる予定であるため、今後の展開に関心が集まっている。韓国で4日に放送された「私の恋愛のすべて」第1話では、言論関連法の職権上程をめぐる各党の対立を正面から取り上げ、政界の姿を風刺的に描いた。また、キム・スヨン議員の口を通じて、政治に対する国民の失望をストレートに表現し、視線を引いた。

    OSEN
  • Vol.2 ― 「その冬、風が吹く」キム・ボム“メロドラマ?きれいに映る自信がない”

    Vol.2 ― 「その冬、風が吹く」キム・ボム“メロドラマ?きれいに映る自信がない”

    丁寧で落ち着いている。最近、マイデイリーとのインタビューで会ったキム・ボムは、ドラマ「その冬、風が吹く」のパク・ジンソンとは180度違う姿だった。後先かまわず突き進む男、ジンソンと、落ち着いたキム・ボムの姿があまりに対照的で、最初はこの人が本当にジンソンを演じたのかと思うほどだった。しかし、彼はむしろ、自分は男らしい男であるジンソンのような性格だと説明した。彼は「男同士の友愛と義理を重視する方です。男らしい面があって、話し方がとてもストレートなので誤解が生じたりもしますし」と述べた。実際、キム・ボムはかなり律儀な人だった。現在の彼の所属事務所のスタッフは、苦しい時期を共に乗り越えた人々だった。「僕の所属事務所の代表は、僕にとって『その冬、風が吹く』のオ・スのような存在です。僕の所属事務所は、僕と代表の二人で設立した会社なのです。僕たちが会社を立ち上げた当初はオフィスもなく、代表が住んでいたワンルームからスタートして、マネージャーもいなかったので代表と二人で放送局に通いました。僕に仕事がなかったときはスタッフの給料も払えませんでした。ですが、本当にありがたいことに、皆が『お金は後で下さい』と言って助けてくれたのです。その人たちが今僕の服を選んでくれて、ヘアスタイリングをしてくれる人たちです。心からありがたくて、大切で、本当に守ってあげたい人たちなんです」「ダイエットして顔つきがかなり変わりました」困難な時期を乗り越え、キム・ボムはさらに成長して完璧な男性になったように見えた。これには、内面的な部分だけでなく、外面的な部分の変化もあった。彼の外見は、「思いっきりハイキック!」のハスクボム(下宿ボム)や「花より男子~Boys Over Flowers~」のソ・イジョン時代よりもスリムになった。合計13kgほど減量したそうだ。「幼い頃からたくさん運動しました。特に、『パダムパダム 彼と彼女の心拍音』(以下『パダムパダム』)のとき、かなり体重を落としました。当時は一週間に7日間運動をしました。朝運動をして、家で食事をとって寝て、また夕方に起きてランニングマシーンで走ったり縄跳びをして家に帰って、台本を読んで。食べるものも、バナナ1本とサツマイモ半分、アメリカンコーヒー1杯しか飲みませんでした。水も飲まなかったですし」なぜここまでストイックに減量したのかと尋ねたところ、「外見的な変化をもたらしたいと思いました」との答えが帰ってきた。「ダイエットして顔つきがかなり変わりました。演技的なもの以外にも、外見的に大きく変化させたかったんです。僕がハリウッド俳優のクリスチャン・ベールを高く評価する理由は、太ったり痩せたりを繰り返しているからです。多いときで30kgも体重に差があるのですが、それはすべて、キャラクターになりきるための情熱だと思います。もちろん、僕のソフトなイメージが好きだったファンの中には僕が痩せたことに違和感を感じる方もいらっしゃるのですが、僕はこれからもこだわりを持って外見的に変わっていきます」キム・ボムはこれを「こだわり」と表現したが、これはこだわりというよりは情熱に近い意味合いのように聞こえた。これまでのフィルモグラフィーを見ても、彼は頑なに、容易ではない役を主に演じてきた。自らを極限まで追い詰め、その中で成長するスタイルだった。「やりたいと思う作品を見ると、どことなくチャレンジ意識を呼び起こす作品が多いです。作品を選ぶとき、自分がやりとげる自信があるから選ぶというよりは、作品を通じて僕が成長し、学べそうだと思うときに惹かれる方なんです」「メロドラマ?きれいに映る自信がありません」そのせいか、キム・ボムは、その年代の男性俳優たちの定番キャラクターであるメロドラマには、まったくといっていいほど出演しなかった。画面にきれいに映る自信がないと言う。「これまで演じてきたキャラクターは、僕がキャラクターにどのような色をつけるかによって変わってきますが、メロドラマではどう色づけしたらいいかわかりません。メロドラマはまず、美しくなければならないと思うのですが、僕がどうすればきれいに映るのかも分からないですし」その代わり彼は、人間の二面性を表現できるようなキャラクターに挑戦してみたいと語った。「人間の二面性を見せられるようなキャラクターを演じてみたいです。ファン・ジョンミン先輩は、『ユア・マイ・サンシャイン』と『甘い人生』を一年間隔で撮影したんですよ。『ユア・マイ・サンシャイン』では純朴で清いキャラクターでしたが、『甘い人生』ではガラが悪くてあくどいキャラクターに変身したんです。そんなふうに、様々な姿を見せたいですね」「その冬、風が吹くその冬」のジンソンは、ストレートな性格のせいで時々判断を誤ったりした。しかし、インタビューで会ったキム・ボムは、そのようなジンソンのキャラクターに我慢強さと慎み深さを加えた、より大人になったジンソンのようだった。自分の周りの人の大切さを知り、彼らを守る方法においても、ジンソンよりも優れていた。律儀な男、キム・ボムの次の歩みが楽しみだ。

    マイデイリー
  • Vol.1 ― 「その冬、風が吹く」キム・ボム“僕の意見によって最終回のシーンが修正されました”

    Vol.1 ― 「その冬、風が吹く」キム・ボム“僕の意見によって最終回のシーンが修正されました”

    最近、韓国で放送終了したSBS水木ドラマ「その冬、風が吹く」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)のパク・ジンソン(キム・ボム)は、どんでん返しのある男だった。それほど盲目的に従い、憧れていたオ・ス(チョ・インソン)を自分の手で刺したからである。それによって、オ・スとオ・ヨン(ソン・ヘギョ)のハッピーエンドを願っていた視聴者を、ラスト20分を残してハラハラさせた。キム・ボムは、最近行われたマイデイリーとのインタビューで、このシーンを最も記憶に残るシーンとして選んだ。キム社長の脅迫に屈し、大好きだった兄さんを刺した後、どうしたらいいのかわからなくて慌てたパク・ジンソンの目つきは、単にオ・スの周りの人物にすぎなかったパク・ジンゾンを一気に劇の中心へと立たせた。完全にパク・ジンソンのために作られたこのシーンのために、キム・ボムも演技に力を注いだ。「パク・ジンソンがオ・ス兄さんを刺す場面は、実は夜の屋上ではなく、昼の地下駐車場で撮影する予定でした。しかし、監督が映像を考えて、解放的な屋上に変えました。僕は野外なら夜のほうがいいと思いました。昼だと寂しさが足りないように思えたからです」一般的に、俳優の意見によって台本が変更される場合は滅多にない。しかも、昼の撮影が夜に変わるためには、劇の時制を全体的に変えなければならない。しかし、キム・ボムの意見通りに夜のシーンに変わった。「脚本家の先生に話したら、『変えてあげる』ではなく、『もう一度台本を読んでみる』とおっしゃいました。僕も話はしましたが、不可能だろうと思い、夜のシーンと昼のシーン、二つとも準備していました。ところが、台本が修正されて夜のシーンに変わっていました。先生が『このシーンは、完全にパク・ジンソンだけのもの』と言って変えてくれたのです。本当にありがたいことでした」聞いていると、キム・ボムという俳優を改めて見直すようになった。彼の役柄を解釈する力がノ・ヒギョン脚本家さえも動かしたからである。二人はドラマ「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」(以下「パダムパダム」)に続き、「その冬、風が吹く」で再びタッグを組んだ。ノ・ヒギョン作家はキム・ボムのそんな姿が気に入って、彼と引き続きタッグを組んだのだろうか。「先生がなぜ僕をまた呼んでくださったのか、その理由は聞きませんでした。しかし、僕は『パダムパダム』を通じて幸せを感じたのです。俳優という立場を離れて、性格や嗜好、価値観などに影響を与えた作品で、教訓もたくさん得ました。撮影の間、本当に幸せでした。監督と脚本家の先生もそのようなことを感じたのではないかと思います」「きれいなソン・ヘギョ姉さんと仲良くなれて、嬉しいです」キム・ボムは、実際に「その冬、風が吹く」の撮影現場で、「パダムパダム」についてよく話し合ったそうだ。「パダムパダム」のときに感じた幸せは、「その冬、風が吹く」の撮影現場にそのまま移された。元々知り合いだったチョ・インソンや、撮影現場で多くの話を交わしたソン・ヘギョ、愛らしい恋人役を演じたApink チョン・ウンジまで、彼にとってはみな大切で幸せな思い出として残っている。「チョ・インソン兄さんとは、個人的に会ったことはあるのですが、今作で始めてオ・スとパク・ジンソンとして共演でき、嬉しかったです。パク・ジンソンがオ・スを盲目的に愛し、憧れる演技をするのに大いに役立ちました。頼れる兄さんがいて、本当に力になりました。ソン・ヘギョ姉さんは本当にきれいで、現場でも多くの人がモニターを見ながら、美しいと口を揃えて言うほどでした。僕も撮影がないときには、モニターをそばで見たり、姉さんと現場で多くの話を交わしました。本当にきれいな姉さんができて、嬉しいですよ」しかし、何より記憶に残っているのは、パク・ジンソンと大部分のシーンを共にした、ムン・ヒソン役のApink チョン・ウンジとの共演だったであろう。キム・ボムはチョン・ウンジに対し、「最初は心配した」と明かした。本業はアイドル歌手でまだ年齢も幼いので、演技しにくいノ・ヒギョン脚本家の作品に入る彼女を心配したのだ。ところが、そんな心配は杞憂に過ぎなかった。「集中力が落ちるのではないかと心配でしたが、思っていたよりずっと賢い人でした。情熱的で真面目で、何かを話すにも負担を感じさせません。僕は親しい兄さんとして、現場で気楽に撮影できるように手助けしただけでした」「毛布キスシーン、お笑い番組を見て思いつきました」キム・ボムとチョン・ウンジは、チョ・インソン&ソン・ヘギョカップルに劣らない、劇中で重要な役割を担うカップルだった。チョ・インソンとソン・ヘギョが重い感情を抱いているカップルなら、キム・ボムとチョン・ウンジはドラマの明るい部分を担当していた。愛らしく、ピョンピョンと飛び跳ねるような魅力に溢れていて、炭酸カップルと呼ばれるほどだった。「パク・ジンソンとムン・ヒソンがどうすれば初々しく見えるのか、たくさん悩みました。それで、毛布キスを考え出したのです」短いキスの後、毛布で顔を隠す二人の姿は愛らしさそのものだった。実は、この場面はキム・ボムのアイデアだった。「お笑い番組を見ていると『こっちに来い』と言って毛布を頭までかぶってキスをするでしょう。パク・ジンソンとムン・ヒソンの場合、濃いキスを行うとかえって逆効果だろうと思いました。それで、そのシーンを提案したのです」明るいキャラクターのおかげで初々しいキスシーンを演出することができたが、そのせいで編集されたシーンも多かった。特に、スチール写真だけで公開された炭酸カップルの抱擁シーンは、視聴者を惜しませた。「元々は、ムン・ヒソンが姉であるムン・ヒジュの死についてオ・スと話している途中で飛び出して行き、パク・ジンソンが抱きしめてあげるシーンでした。映像は美しかったのですが、全体的なドラマの流れには合わなかったので編集されました」惜しくも編集されたシーンはあるものの、「その冬、風が吹く」という作品そのものに対するキム・ボムの満足度は高かった。「ドラマの全てが気に入りました。それぞれ違う価値観を持った人物たちが絡みに絡んだ状況も良かったし、その中で葛藤を醸し出すストーリーも良かったので、撮影しながら大きな幸せを感じました。忘れられない作品になると思います」

    マイデイリー
  • 「九家の書」海外3ヶ国に先行販売!「太陽を抱く月」ほどの価格で販売

    「九家の書」海外3ヶ国に先行販売!「太陽を抱く月」ほどの価格で販売

    MBC月火ドラマ「九家の書」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチョル、キム・ジョンヒョン)が韓流ブームを引き継ぐ。10日、MBCは「九家の書」がフィリピン、香港、カンボジアに先行販売されたと伝えた。最終回を迎える前に海外に先行販売され、ドラマに対する熱い関心を証明した。ドラマの関係者は「現在販売済みの3ヶ国のみならず、契約締結中の国もあるため、先行販売される国はさらに増えるだろう。その金額は公開できないが、ドラマ『太陽を抱く月』と同じぐらいの価格で販売された」と伝えた。韓国で8日に放送が始まった「九家の書」は、美しい映像と劇的なストーリーで視聴者から関心が寄せられている。さらに第1話から第8話までCMが完売となるなど、韓国でも大ブレイクしている。

    マイデイリー
  • 「最高です!スンシンちゃん」IU&チョ・ジョンソクら、若手俳優たちの現場写真を公開“和気藹々”

    「最高です!スンシンちゃん」IU&チョ・ジョンソクら、若手俳優たちの現場写真を公開“和気藹々”

    KBS 2TV週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」のIU(アイユー)とチョ・ジョンソクカップルと若手俳優たちの撮影現場の写真が公開された。10日、「最高です!スンシンちゃん」(脚本:チョン・ユギョン、演出:ユン・ソンシク)の制作会社は、個性溢れる俳優たちの写真を公開した。劇中、姉妹役で共演しているIUとユ・インナは、まるで実の姉妹のように仲良くポーズ取り、現場の視線を引き付けた。ドラマでユ・インナはスンシン(IU)をいじめる憎らしい姉役を演じているが、撮影現場では「アイユインナ」(アイユー+ユ・インナ)と呼ばれるほど特別な友情を見せている。ドラマでかつて恋人同士だった役を演じるチョ・ジョンソクとキム・ユンソは、お互いに向かってVサインをしており、劇中の関係を表現した。また、チョ・ジョンソク演じる芸能事務所の代表の補佐役であるイ・ジフン(写真上 中央)のVサインはチョ・ジョンソクに向かっており、写真を撮る時にも社長に気を配るセンスのあるポーズで笑いを誘った。特にチョ・ジョンソクとIUは連日の徹夜撮影にもかかわらず、いつも明るい表情と励まし合う姿勢で撮影現場を暖かい雰囲気にし、最高のカップルであることを証明している。これに負けずイ・ジフン(写真右下)もIUと仲良くVサインをしており、ドラマでIUを巡って繰り広げられる二人の対立が一層激しくなることを予感させた。また、コ・ジュウォンとチョンウは今回の作品で初共演だが、撮影現場では実の兄弟のように仲が良く、格別な友情をアピールしているという。ドラマの中でIUと心理戦を繰り広げているジュンホ(チョ・ジョンソク)の分別のつかない妹シン・ジュノ役のペ・グリンと、IUと一緒に働いているチェ・ガンウォンの優しい姿も見られる。制作会社A STORYの関係者は「『最高です!スンシンちゃん』は、中堅俳優たちが優れた演技力でストーリーを牽引し、若手俳優たちのエネルギーがドラマに活気を与えている。連日の徹夜撮影でも誰一人疲れた様子も見せずに楽しく撮影に臨んでくれて感謝している」と伝えた。

    マイデイリー
  • 「天命」2AM スロン vs パク・ジヨン、王座をかけた熾烈な争いを予告

    「天命」2AM スロン vs パク・ジヨン、王座をかけた熾烈な争いを予告

    KBS 2TVの新しい水木ドラマ「天命」のパク・ジヨンと2AM スロンが、互いに一歩も引かない対立を予告した。パク・ジヨンとスロンは、中宗(チュンジョン)の継妃文定(ムンジョン)王妃と、王子のイ・ホ役を演じ、王座を手に入れるためにしのぎを削る水面下工作と神経戦を繰り広げる予定だ。文定王妃(パク・ジヨン)は、朝鮮史上最も悪名高い女性で、継子のイ・ホ(スロン)ではなく実の息子のギョンウォン(ソ・ドンヒョン)を王に擁立するために隠密に派閥を作り、イ・ホを脅かす人物だ。イ・ホも、優しく穏やかな性格の裏に隠された粘り強さで文定王妃と張り詰めた雰囲気を作り、二人の激しい戦いを期待させている。撮影現場で彼らは、それぞれに強烈なオーラを発散しながら撮影現場を惹きつけるが、ひとたび撮影が終われば親しい姿で現場を和やかな雰囲気にし、制作陣に「やっぱりプロ」と讃えられているという。「天命」の制作会社DREAM E&Mのある関係者は「二人は殺人の濡れ衣を被せられたチェ・ウォン(イ・ドンウク)を支える助力者と、彼を消さなければならない関係なので、さらに対立が激しくならざるをえない。二人の対立により繰り広げられる劇的な展開に、多くの期待をお願いしたい」と伝えた。文定王妃とイ・ホの火花散る対立で視聴者の目を釘付けにする「天命」は、韓国で24日夜10時に初放送される。

    OSEN
  • 「私の恋愛の全て」シン・ハギュン&イ・ミンジョン、未公開カットを公開“胸元にキス?”

    「私の恋愛の全て」シン・ハギュン&イ・ミンジョン、未公開カットを公開“胸元にキス?”

    SBS水木ドラマ「私の恋愛の全て」の主人公、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの胸元キスシーンの未公開カットが公開された。SBSは10日、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの胸元キスシーンの撮影現場の写真を公開した。公開された写真でシン・ハギュンとイ・ミンジョンは、和気藹々な雰囲気の中ではあるが、恥ずかしいシーンのため照れている様子だ。それにもかかわらずイ・ミンジョンは、撮影の様子を携帯カメラで撮影しながら楽しんでいる。4日の初回放送でキム・スヨン(シン・ハギュン)はノ・ミニョン(イ・ミンジョン)から逃げる途中、病院の階段でノ・ミニョンに捕まり、取っ組み合いになった。そんな中、キム・スヨンのワイシャツが破け上半身があらわになり、ノ・ミニョンが階段から中心を失い落ちようとする瞬間、キム・スヨンが手を掴み彼女を助けた。しかし、力が入りすぎてノ・ミニョンがキム・スヨンの顕になった胸元に口付けすることになった。このシーンは、これまでドラマでは見られなかったユニークな男女主人公の初キスとして笑いを誘い、「胸元キス」と呼ばれネットでも話題を集めた。「私の恋愛の全て」第2話では、胸元キスに続く二人だけの秘密がもう一つ増え、縁が続く予定だ。同ドラマは韓国で10日午後に放送される。

    OSEN
  • オム・テウン、ドラマ「剣と花」の男性主人公役“前向きに検討中”

    オム・テウン、ドラマ「剣と花」の男性主人公役“前向きに検討中”

    俳優オム・テウンがKBS 2TV新水木ドラマ「剣と花」の出演オファーを受けて悩んでいる。10日、オム・テウンの所属事務所であるSimエンターテインメントはマイデイリーに「『剣と花』の出演オファーを受けて前向きに検討している」と伝えた。「剣と花」は高句麗の栄留(ヨンリュ)王の娘ムヨンが、父親を殺したヨン・ゲソムンの妾の子ヨン・チュンと恋に落ちた後、復讐と愛の間で葛藤する内容を描いたドラマである。KBS 2TVドラマスペシャル「ホワイト・クリスマス」「赤道の男」を手がけたキム・ヨンスプロデューサーとKBS 2TV「ボディガード」「母さんもきれいだ」などを手がけたクォン・ミンス脚本家がタッグを組んだ作品である。ドラマ「IRIS 2」と「天命」の後番組として7月に韓国で放送される予定である。

    マイデイリー
  • 「オフィスの女王」キム・ヘス、無表情で華麗なタンバリンダンスを披露

    「オフィスの女王」キム・ヘス、無表情で華麗なタンバリンダンスを披露

    キム・ヘスが華麗なタンバリンの実力を披露した。9日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「オフィスの女王」では、スーパー派遣社員ミス・キム(キム・ヘス)がカラオケ飲み会に参加し、激しいタンバリンダンスで視聴者の笑いを誘った。この日の放送でミス・キムは、時間外手当をもらうことで合意し、飲み会に参加した。彼女はカラオケのとき無表情で席に座り、華麗なタンバリンの技を披露した。このとき部長の「アパート」の歌が始まるやステージに立ったミス・キムは、タンバリンが見えないほどのきらびやかな手つきとコミカルな身振りなどで、華麗なタンバリンダンスを披露した。ミス・キムは、無表情のままタンバリンを両手に握りしめ、派手なパフォーマンスを繰り広げた。ミス・キムのタンバリン技に部長と社員らは驚き、開いた口がふさがらなかった。ミス・キムの宿敵チャン・ギュジク(オ・ジホ)はこれに危機を感じ、タンバリンでミス・キムとコミカルなダンスを踊り始めた。チャン・ギュジクは「ミス・キム、タンバリン下ろせよ。部長の歌は元々俺の管轄だ」とけん制し、ミス・キムは「今日の契約上、今回の歌は私の管轄よ」と言って、タンバリンダンスをやめなかった。二人の心理戦により、更にエキサイティングなタンバリンパフォーマンスが続き、視聴者の笑いを誘った。ドラマ制作会社によると、キム・ヘスはこのシーンの撮影前、実際に「タンバリンの達人」と呼ばれているスタッフからタンバリンダンスを伝授され、わずか数回の練習だけですぐに難易度の高い動きをこなしたとのことだ。一方この日、チャン・ギュジクは桜の下で美しく微笑むミス・キムの笑顔に思わずキスをし、本格的なロマンスの始まりを予告した。

    マイデイリー
  • 「オフィスの女王」日本風コメディは今後も通じるのだろうか?

    「オフィスの女王」日本風コメディは今後も通じるのだろうか?

    熾烈な月火ドラマ対戦がスタートした。2つの時代劇、1つのコメディという状況の中、第1回戦の勝者はKBS 2TVの「オフィスの女王」だった。日本のドラマが原作の同ドラマは、今までになかった奇抜なギャグで笑いを誘い、視聴者から人気を得ている。「オフィスの女王」は日本テレビのドラマ「ハケンの品格」を原作にしたリメイクドラマだ。全体的なストーリーの展開方法や、登場人物の性格も似ている。特に原作の笑いのツボが「オフィスの女王」でも同じく登場する。「オフィスの女王」は部長までもがたじろぐスーパー派遣社員ミス・キム(キム・へス)と、彼女を取り巻く同僚たちの仕事と恋愛を明るくコミカルなタッチで描く、本格的な生活型ラブコメディだ。「ハケンの品格」もまた派遣社員だが何でもできる万能社員の主人公大前春子(篠原涼子)の物語を描いている。ミス・キムは、その登場から日本の原作ととても似ている。強い風が吹き、ミス・キムが街を歩く多くの人々の前に堂々と登場するシーンは、日本ならではの誇張された漫画的想像力をそのまま取り入れた部分だ。その他にも「オフィスの女王」では、日本のドラマでよく見られる、誇張された漫画的表現が頻繁に登場する。漫画的な想像力と共に「オフィスの女王」は、あっけない状況で出てしまう笑いを利用する。韓国で8日に放送された「オフィスの女王」では、ミス・キムはチャン・ギュジク(オ・ジホ)を助けるために海女になった。ミス・キムは、黒い海女の作業服を着て、片手には網を持って歩きながらも、堂々とした表情とグラマラスなボディを見せつけ笑いを誘った。これと共にミス・キムの周りからもオーラが出ているかのように表現した画面の演出でさらにコミカルになった。日本のドラマを原作にしている「オフィスの女王」は、このように多くの笑いのツボを原作から持ってきた。これは「オフィスの女王」が、今まで韓国の視聴者がよく見てきたコメディドラマと差別化される点でもあるが、韓国の情緒には合わず、空振りになる恐れもある。今のところ「オフィスの女王」はインターネット上で好評を得ている。今までになかった新しい笑いがあるとの好評と共に、ミス・キム役のキム・ヘスが抜群の演技力でドラマのバランスを取っているとの評価だ。このようなインターネット上での反応は視聴率に繋がり、「オフィスの女王」を視聴率競争第1回目の勝者にした。しかし、ただ第1回戦が終わっただけで、戦いは続く。2つの時代劇ドラマ(MBC「九家の書」、SBS「チャン・オクチョン」)は、豪華なキャスティングと壮大なスケール、驚きのCG技術を備えた手ごわい競争相手だ。「オフィスの女王」が持っている日本風コメディという点が、このドラマを最後の勝者に導けるかが気になる。

    OSEN
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