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クァク・ドウォン、飲酒運転から3年で謝罪「言葉ではなく、人生で証明する」
3年前に飲酒運転で活動を中断した俳優クァク・ドウォンが謝罪を伝えた。クァク·ドウォンは12月19日「この文章を書くまでに、長い時間がかかりました。恐れもあり、恥ずかしさも大きく、自身の過ちを前にして、どんな言葉も簡単には紡げませんでした」と綴った。続けて「私は2022年に飲酒運転という重大な過ちを犯しました。そのことで傷つき、失望された全ての方々に、心よりお詫び申し上げます。その出来事以降、自分自身と向き合いながら、人前に立つ資格があるのかを何度も自問してきました。静かな時間の中で、俳優である以前に、一人の人間としてどのような姿勢で生きるべきかを、深く考え続けてきました。当たり前だと思って過ごしてきた日々のすべてが、決して当たり前ではなかったのだと、今になって痛感しています」と伝えた。それと共に「その間に公開された作品や、最近放送が始まったドラマを見守りながら、多くの思いが胸に去来しました。もっと早い段階で自らの過ちについて謝罪し、立場をお伝えできなかったこと、またその機会を逃してしまったことについても、心から申し訳なく思っています。今後の活動にあたっては、これまでお見せできなかった責任ある姿を、言葉ではなく行動で、少しずつ証明していきたいと考えています。早く許しを請うつもりはありません。言葉ではなく、人生そのもので証明していきます」と付け加えた。クァク・ドウォンは2022年9月、済州(チェジュ)市翰林邑(ハンリムウプ)から涯月邑(エウォルウプ)まで、10kmを飲酒運転した容疑で立件された。当時、彼の血中アルコール濃度は免許取消レベル(0.08%)を上回る0.158%だった。その後、彼は道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで罰金1000万ウォン(約110万円)の略式命令を受けた。クァク・ドウォンの飲酒運転で無期限延期されたTVINGオリジナル「ヴィランズ」は12月18日、3年が経って公開された。これに対しクァク·ドウォンが謝罪を伝えたものと見られる。【クァク・ドウォン コメント全文】こんにちは。クァク・ドウォンです。この文章を書くまでに、長い時間がかかりました。恐れもあり、恥ずかしさも大きく、自身の過ちを前にして、どんな言葉も簡単には紡げませんでした。まずは、私の過ちによって傷つき、失望されたすべての方々に、改めて心よりお詫び申し上げます。私は2022年に飲酒運転という重大な過ちを犯しました。そのことで傷つき、失望された全ての方々に、心よりお詫び申し上げます。その出来事以降、自分自身と向き合いながら、人前に立つ資格があるのかを何度も自問してきました。静かな時間の中で、俳優である以前に、一人の人間としてどのような姿勢で生きるべきかを、深く考え続けてきました。当たり前だと思って過ごしてきた日々のすべてが、決して当たり前ではなかったのだと、今になって痛感しています。その間に公開された作品や、最近放送が始まったドラマを見守りながら、多くの思いが胸に去来しました。もっと早い段階で自らの過ちについて謝罪し、立場をお伝えできなかったこと、またその機会を逃してしまったことについても、心から申し訳なく思っています。今後の活動にあたっては、これまでお見せできなかった責任ある姿を、言葉ではなく行動で、少しずつ証明していきたいと考えています。早く許しを請うつもりはありません。言葉ではなく、人生そのもので証明していきます。改めて、失望を与えてしまったすべての方々に、心よりお詫び申し上げます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。クァク・ドウォン

チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼…明るい笑顔のツーショットを公開
白血病で闘病中のダンサー・俳優のチャ・ヒョンスン(34)が、SHINeeのジョンヒョンさんへの変わらぬ思いを伝えた。チャ・ヒョンスンは12月18日、自身のSNSに菊の花5輪の写真とともに、複数枚の追悼写真を投稿した。公開された写真には、過去にチャ・ヒョンスンとジョンヒョンさんが一緒にいる姿が収められている。2人は上半身裸で引き締まった腹筋を披露し、明るい笑顔を見せており、当時の輝かしいエネルギーがそのまま伝わってくる。特に、チャ・ヒョンスンはジョンヒョンさんのあどけない表情が写った写真の前で、同じ表情を浮かべて撮影した写真も併せて公開し、注目を集めた。言葉を添えずに伝えられた追悼からは、深い恋しさと切ない思いがにじみ出ている。ジョンヒョンさんは2008年、SHINeeのメインボーカルとしてデビューし、「Replay」「Sherlock」「Ring Ding Dong」など数多くのヒット曲で愛された。2015年には初のソロアルバムを発表し、シンガーソングライターとしての音楽的才能も高く評価されたが、2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。チャ・ヒョンスンは2013年、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集め、Netflixのバラエティ番組「脱出おひとり島1」(2021)、「フィジカル100」(2023)に出演し、注目を集めた。昨年10月にはショートドラマ「The Bedmate Game: Sharehouse」で主演を務め、俳優としての活動も本格化させている。しかし、彼は今年6月に白血病と診断され、現在は治療中だ。彼はYouTubeチャンネルを通じて抗がん治療の過程を公開し、ファンと交流している。チャ・ヒョンスンは「再びステージとカメラの前に立つその日を切に待ちながら耐えている。必ず乗り越える」と強い意志を伝えている。

ミン・ヒジン、HYBEの質問に「知らない」一点張り…280億ウォン規模のプット・オプション攻防が激化
280億ウォン(約29億5,100万円)規模のプット・オプション(売却権)行使代金をめぐるミン・ヒジン元ADOR代表とHYBEの株主間契約解除訴訟が本格的な攻防局面に入った。法廷では、HYBE側が具体的な証拠を提示しながら、ミン前ADOR代表による背任および経営権侵奪の試みを追及した一方で、ミン前代表は核心的な質問に対して「知らない」「違う」「覚えていない」といった回答を繰り返す姿を見せた。12月18日、ソウル中央地裁民事合議31部で開かれた弁論期日では、HYBE側が監査過程で確保したカカオトークのやり取りやログ記録などをもとに、ミン元代表がADORの経営権を分離・独立させようとした疑いを強く主張した。HYBE側が最も強く問題視したのは、ミン元代表の最側近であったイ・サンウ元ADOR副代表による資料ダウンロードの疑いである。HYBEによると、イ・サンウはADORへ移籍した後、アクセス権限のないHYBE内部の財務関連フォルダに接続し、他のレーベルを含む51件の財務資料を一括ダウンロードしたという。さらに、移籍前の昨年1月10日にも、ミン元代表の要請で他レーベルの営業資料を共有した事実が、カカオトークのやり取りを証拠として提示された。これに対しHYBE側が「イ・サンウから該当資料またはその内容を共有されたことがあるか」と質問すると、ミン元代表は「受け取ったことはない」と答えた。しかしHYBE側が追加のカカオトークの証拠を示すと、「覚えていない」として立場を変えた。外部投資者への接触も取り上げたられた。HYBE側はシンガポール政府投資公社(GIC)、サウジアラビア公共投資基金(PIF)など、海外投資者たちが言及されたカカオトークの会話を提示し、HYBEの承認のない外部接触があったのかを追及した。これに対してミン元代表は「イ・サンウが話していることにすぎない」とし、「高く買ってくれるなら悪い話ではないじゃないか」という趣旨で答え、問題となった。ADORの協力会社BANAをめぐる契約主導も争点となった。HYBE側がBANAのキム・ギヒョン代表がミン元代表の元恋人なのかと聞くとミン元代表はこれを認めた。HYBE側は契約を更新するたびBANAに有利な報償構造に変更され、実際「何の業務もしなくても毎月3,300万ウォン(約348万3100円)を受け取れる構造だった」と指摘した。NewJeansが契約解除を宣言した後も、BANAが毎月数千万ウォンの代価を受け取ったという主張も続いた。これに対してミン元代表は「能力が高く、仕事ができた」と反論した。他にもHYBE側は◆アーティスト専属契約権限を代表取締役に付与してほしいという要求 ◆秘密保持条項が含まれた株主間契約の内容をアナリストに流出した状況などを証拠として提示し、ミン元代表を圧迫した。株主間契約修正要求についてミン元代表は「(法務法人)セジョンで要請したと知っている」とし、「同意したわけでも、反対したわけでもない」と答え、責任の所在を明確にしなかった。裁判の間、ミン元代表は具体的な証拠が提示されるたび返答を避けたり、覚えていないという態度を繰り返した。これに対してHYBE側は「核心争点に対する一環した説明がない」と指摘し、背任と信義誠実義務違反を主張した。また、今回の訴訟はミン元代表の刑事責任を判断する手続きではなく、株主間契約解除の正当性とプット・オプションが行使可能かどうかを判断する民事裁判だ。ただし、この日の弁論を通じてミン元代表の経営行為と意思決定過程が具体的に明らかになり、今後の裁判の流れに少なからぬ影響を及ぼすと見られる。

ミン・ヒジン側、発言の真相を明かす「200枚の不起訴決定書は混同による表現上の誤り」
ミン・ヒジン前ADOR代表が「200枚を超える不起訴決定書」関連の発言について説明した。12月18日、ソウル中央地方法院民事合意31部で開かれたHYBEとミン・ヒジン前ADOR代表間の株主間契約解除及びプットオプション訴訟で、HYBE側はミン・ヒジンがYouTubeチャンネル「ジャンルだけ汝矣島(ヨイド)」に出演して「200枚を超える不起訴決定書」に言及した点を問題視し、実際に裁判所に提出したのは19枚だと指摘した。不起訴決定書は数十枚に至らないのが一般的だ。裁判長が「200枚を超える捜査、捜査機関から受け取ったことがあるか?」と再度確認を求めたところ、ミン・ヒジンは「はい、私が不起訴決定書を受け取った」と答えた。ミン・ヒジン側の法律代理人は「証拠として提出しなかった。証拠立証は我々がするものだから。必要な不起訴決定書はすでに提出した」と答えた。一部では、ミン・ヒジンが言及した文書が不起訴決定書ではなく捜査報告書ではないかという反応も出た。疑惑が浮上すると、ミン・ヒジンが設立した芸能企画会社ooak recordsは12月19日、公式立場を通じて「ミン・ヒジン代表が放送と法廷で言及した『200枚分量の書類』は捜査結果報告書と不起訴決定書を統合して説明したもの」と釈明した。ooak recordsは「2025年7月14日、経営権簒奪及びスタイリスト背任容疑について龍山警察署はミン・ヒジンら被疑者4名全員に対して不起訴決定を下した。翌日の7月15日、被疑者別に3枚分量の捜査結果通知書を受け取った。その後7月22日、ミン・ヒジン代表は検察に閲覧・謄写申請を通じて19枚分の不起訴決定書を受領し、7月30日には109枚分量の捜査結果報告書を受け取った」と説明した。続けて「警察に情報公開を申請しようとしたが、情報公開を申請する前にADORが異議申請して捜査記録が検察にあるという理由で『検察に申請しなさい』という案内を受けて検察に閲覧謄写を申請した」と付け加えた。ooak recordsは「当時弁護士から伝達された資料の分量が100枚を遥かに超える多い量であり、似た時期に別途告訴した事件の捜査結果通知書も50枚を超える量だったため、当時関連したすべての書類が約200枚に達すると記憶して混同したことによる表現上の誤りだった」とし「各書類は公式的に閲覧・謄写申請をして許可を得て受領した書類であるため法的に問題ない」と明らかにした。

パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機
芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

AKMU イ・チャンヒョクが主演&音楽を担当…現代自動車のキャンペーン映画が韓国で無料公開
現代自動車の2026年ウィッシュキャンペーン映画「The Snowish Man」が、20日から28日までロッテシネマで単独公開されることが決定した。「The Snowish Man」は、人々の願いが込められた初雪から生まれた雪だるま、スノーウィッシュマン(イ・チャンヒョク)が、彼の愛犬ロボットのスポットと共にすべての願いを叶えていくウィッシュムービーだ。単純な広告を超えて映画的な世界観まで提供する現代自動車の2026年ウィッシュキャンペーンの第一作目となる。過去15年間、現代自動車が顧客から受け取った数多くの願いを一つのストーリーと世界観に結集させた上映時間11分の短編映画で、現代自動車のブランド哲学である「ヒューマニティに向けた進歩」を映画的な文法で精巧に表現した。特に、独自の芸術的な世界観を拡張している人気アーティストAKMUのイ・チャンヒョクが主演と音楽制作を担当し、独創性を加えた。イ・チャンヒョクが演じたスノーウィッシュマンは、冷たい初雪から生まれた雪だるまだが、人々の願いを叶える温かい存在だ。そこに現代自動車の技術力を垣間見ることができる愛犬ロボットのスポットの合流で、感性と革新、技術開発まで兼ね備えた。YouTubeで映画を鑑賞したネットユーザーは「この映画を見ると、まだ世の中は生きる価値があると思える」「現代自動車、本当に素晴らしい。洗練されていて感覚的だ」「イ・チャンヒョクの芸術性、ロボットとの感情の交流まできちんと活かした感動的な短編映画」など、好評が続いている。今回のクリスマスシーズン、劇場街を温かく染める映画への期待感が高まっている。「The Snowish Man」は、クリスマスを控えた20日から28日まで9日間、韓国全国のロッテシネマで公開される。無料鑑賞が可能な作品で、ロッテシネマのホームページ、アプリケーション内のイベントページで無料鑑賞券をダウンロードして予約できる。

【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席
19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ドレッサー」の記者懇談会が行われ、俳優パク・グンヒョンとチョン・ドンファン、ソン・スンファン、オ・マンソク、ソン・オクスク、チョン・ジェウン、演出家のチャン・ユジョンが出席した。演劇「ドレッサー」は映画「戦場のピアニスト」でアカデミー脚本賞を受賞した作家ロナルド・ハーウッドの戯曲を原作に、作家がシェイクスピア専門劇団で5年間ドレッサーとして働きながら実際に経験した経験をモチーフにした作品だ。・SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目・国民の父イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

新人ボーイズグループGENUS、正式デビューを控え来日イベントが決定!意気込みやそれぞれの魅力を語る
JUST FOCUS ENTERTAINMENTが新たに披露するボーイズグループGENUSが、正式デビューに先立ち、1月10日より日本でプロモーションイベントを開催することが決定した。GENUSは、SEOHA、YUAN、HAMIN、CHANYONG、CHAEHOON、JAEYOUNGの6名で構成されている。グループ名には、今という時代(Generation)を生きる私たち(Us)の物語を、音楽とパフォーマンスで表現するチームという意味が込められている。メッセージ性の強い音楽とエネルギッシュなパフォーマンスで、新たなK-POPシーンを切り開く存在になることを目指す。彼らは力強いボーカルとラップ、そしてディテールにこだわったハイレベルなパフォーマンスを武器とし、ファンと近い距離で交流する現場密着型K-POPボーイズグループとして存在感を示す予定だ。そして、メンバーのバックグラウンドにも注目が集まる。HAMINは「BOYS II PLANET」、CHANYONGは「PROJECT 7」、SEOHAは「STARLIGHT BOYS」など人気オーディション番組出身者が揃い、すでにK-POPファンに強い印象を残した実力派メンバーである。GENUSは今回の日本プロモーションを皮切りに、K-POPの新しい世代を担うグループとして着実に成長し、今後はグローバルへと活動の幅を広げていく予定だ。6人がこれからどんなステージを見せてくれるのか、日本国内外から大きな注目が集まっている。正式デビューを前に、日本でのプロモーションイベント開催という大きな一歩を踏み出すGENUS。メッセージ性のある音楽と、観客との距離を大切にしたパフォーマンスを武器に新世代K-POPボーイズグループとして注目を集める彼らは、いったいどんな想いを胸に活動しているのだろうか。今回は、そんなGENUSの6人が、グループとしての魅力や日本プロモーションへの意気込み、そして一人ひとりの素顔についてたっぷりと語った。――まずは、お一人ずつ自己紹介と担当ポジション、そして特技を教えてください。SEOHA:こんにちは! 鹿のような澄んだ目と、ふんわりカステラのような性格を持ちながらもカリスマ性を兼ね備えたGENUSのリーダー兼ボーカルを務めているSEOHAです! 特技はプロデュースです。これからよろしくお願いします!CHANYONG:こんにちは、皆さん! CHANYONGです。こうしてご挨拶できて本当に感謝しています! 現在はメインダンサーを担当していて、特技は運動です!CHAEHOON:こんにちは。キャラメルポップコーンのように弾ける魅力を持ったラッパー、CHAEHOONです! 特技は指でリンボーをすることです。機会があればぜひお見せしたいです!YUAN:こんにちは。子犬のように可愛くて明るい魅力を持ったYUANです! チームでは末っ子とボーカルを担当しています。特技は愛嬌です! ありがとうございます!JAEYOUNG:皆さん、こんにちは! グループでメインボーカルを務め、ポジティブな性格でチームのムードメーカーを担当しているJAEYOUNGです。特技は絵を描くことです! これからも僕の歌が皆さんの心に届くよう頑張ります。よろしくお願いします!HAMIN:こんにちは、GENUSのHAMINです! 担当ポジションはダンスとラップです。特技は振付制作です。これから僕のさまざまな姿を期待してください! ありがとうございます!――GENUSはどんなグループですか? グループ名に込められた意味や、目指しているチーム像について改めて聞かせてください。SEOHA:GENUSは「GENERATION US」という意味で、今を生きる世代が一緒に作り上げていくチーム、そして未来という意味が込められています。僕たちのジェネレーションの中で生まれるさまざまな考えや感情、関係性を、GENUSならではの音楽とステージで世界中の多くの方に共感してもらえるようなグループになりたいです。――日本プロモーションが決まったときの率直な気持ちと、今回の活動で達成したい目標を教えてください。CHANYONG:実は今回のプロモーションで初めて日本に行くんです。新しい場所に行けるというワクワクと、それが日本だという喜びが重なって本当に嬉しかったです。今回の日本活動を通して、まずはGENUSというグループをしっかり知ってもらいたいですし、「CHANYONG」という名前も覚えてもらいたいです! 個人的な小さな目標としては、食べることが大好きなので日本のいろいろな美味しいお店を巡りたいです!HAMIN:初デビューを日本で迎えることになってとても期待していましたし、初めて日本に行くので不安も多かったと思います。今回日本でたくさん公演をすることになりますが、毎ステージごとに成長する姿をお見せして、ファンの皆さんが誇りに思ってくださるGENUSになりたいです。――アイドルを目指したきっかけや、現在の活動に影響を与えている経験があれば教えてください。SEOHA:幼い頃から音楽が大好きで、多くのアイドルの先輩方に憧れて自然と歌手を夢見るようになりました。両親は勉強の道を望んでいたので、成績が上位だったり満点を取った時だけオーディションを受けさせてもらっていましたが、高校2年生から本格的に挑戦するようになりました。さまざまな会社のキャスティングや合格を経験し、両親も次第に応援してくれるようになりました。諦めずに夢を追い続けたからこそ今GENUSのリーダーになれたと思います。CHANYONG:中学生の頃に初めてアイドルを夢見るようになりました。テレビで先輩方のステージを見てダンスを真似していたのですが、普段は内気な僕が踊る時だけ自信と幸せを感じられて、アイドルを目指すようになりました。CHAEHOON:子どもの頃は炭鉱夫が夢でした。地面を掘って宝石や金を見つけたら大金持ちになれると思っていたんです(笑)。そんなある日テレビでアイドル番組を見て「自分もあんなステージに立ってみたい」と思い、それからアイドルを夢見るようになりました。YUAN:最初からアイドルを目指していたわけではありませんでしたが、母の勧めで挑戦したところありがたいことにチャンスをいただき、今は一生懸命活動しています。先輩アイドルのステージ映像を見て、ファンの声援を楽しみながらパフォーマンスする姿がとても素敵で、僕もそうなりたいと思い努力しています。JAEYOUNG:世界的なポップスターのブルーノ・マーズさんは僕にとってアイドルのような存在です。来日公演を観た際、ステージ上でのプロフェッショナルな姿に感動しました。僕も誰かに夢や希望を与えられる、そんな素敵なアイドルになりたいと思いました。HAMIN:学生時代、学校祭でBTS(防弾少年団)先輩の「Fake Love」を友達と披露しました。ステージ上で聞こえる歓声に胸が高鳴り、とても幸せでアイドルを夢見るようになりました。――GENUSをもっと知るために、今隣に座っているメンバーの長所と短所を紹介してください。SEOHA:CHANYONGの長所は、優しくて誠実で粘り強く情熱があるところです。その姿勢はいつも周りの模範だと思います。短所を挙げるとすれば、悩みや感情をあまり表に出さないところかなと思います。もっと頼ってくれたら嬉しいです。CHANYONG:CHAEHOONは人を笑顔にする魅力があります。一番僕を笑わせてくれる存在で、少し不思議でとても面白いです。短所というほどではないですが、すごく眠りが深いところですね(笑)。でも寝顔も可愛いです。CHAEHOON:YUANは嬉しい時も悲しい時も表情に感情が出る人です。それが純粋で、人を笑顔にする魅力だと思います。YUAN:隣のJAEYOUNG兄さんは歌が本当に上手で、悩んでいる時にたくさんアドバイスや慰めをくれます。短所は特に思いつきませんが、可愛い一面を本人があまり自覚していないところかなと思います。JAEYOUNG:HAMINは優しくて、ダンスや歌に対する情熱があり、フィジカルも優れています。短所を挙げるとすれば少し心配性なところですね。HAMIN:SEOHA兄さんの長所は、透き通った歌声がGENUSのアイデンティティを表しているところです。短所はないところが短所だと思います!――日本のファンの皆さんも、GENUSに会える日を楽しみにしています。今回のプロモーション期間中に日本でやってみたいことも含めて、メッセージをお願いします。CHAEHOON:食べることが大好きなので日本の美味しい料理をたくさん楽しみたいです! アニメも好きなので秋葉原にも行ってみたいです。YUAN:日本でやりたいことは本当にたくさんありますが、初めてなので美味しいご飯やデザートを食べたり服を買いに行きたいです。JAEYOUNG:まずは日本のファンの皆さんにお会いしたいです。そして日本語を一生懸命勉強して、たくさんコミュニケーションを取りたいです! 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。GENUSをたくさん応援してください!それぞれ異なる個性と背景を持ちながらも、ひとつのチームとして同じ未来を見据えているGENUS。インタビューからは、ステージに懸ける真剣な想いとファンとの出会いを何より大切にする彼らの姿勢が強く伝わってきた。FIRST STEPというタイトル通り、この日本プロモーションはGENUSにとって新たな物語の始まりだ。会場でしか感じることのできない熱量、6人が織りなす唯一無二のステージはこれから彼らを知る人にとってもすでに注目しているファンにとっても忘れられない瞬間になるはず。なお、2026年1月10日(土)・11日(日)には東京で、1月29日(木)・30日(金)には大阪でFREE SHOWCASEの開催も予定されている。初めてGENUSのステージを体感できる貴重な機会となっており、現在チケットは好評予約受付中だ。GENUSが描く「今を生きる世代の物語」が、ここ日本からどのように広がっていくのか。その第一歩を、ぜひその目で見届けてほしい。イベント詳細は、FCLIVEの公式Xを通して確認できる。■開催概要「2026 GENUS PROMOTION&LIVE EVENT IN JAPAN FIRST STEP」【日時・会場】〇東京2026年1月10日(土)、11日(日)★FREE SHOWCASE★1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2026年1月12日(祝・月)、15日(木)、17日(土)、18日(日)、21日(水)、22日(木)、24日(土)、25日(日)1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2026年1月16日(金)開演17:00(開場16:30)会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )〇大阪2026年1月29日(木)、30日(金)★FREE SHOWCASE★1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2026年1月31日(土)、2月1日(日)開演19:00(開場18:30)2026年2月4日(水)、5日(木)、11日(祝・水)、12日(木)、14日(土)、15日(日)、18日(水)、19日(木)、21日(土)、22日(日)、23日(祝・月)1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2026年2月7日(土)、8日(日)1部 開演13:00(開場12:30)2部 開演17:00(開場16:30)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)【チケット代金】 前売:3,500円(税込)全席自由・整理番号順入場【チケット販売サイト】FREE SHOWCASE東京大阪【チケット販売期間】FREE SHOWCASE:現在好評発売中~各公演4日前23:59まで有料チケット:2025年12月20日(土)12:00~各公演4日前23:59まで主催 / 主管:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連リンクGENUS 日本公式X

【REPORT】EPEX、日本ファンクラブ設立2周年記念イベントを開催「3周年のパーティーでまた会おう」
EPEXが、日本ファンクラブ設立2周年を記念し、2025年12月14日(日)に東京・豊洲PITで「ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY」を開催。2公演を終え、ZENITH(EPEXのファン)と甘い時間を過ごした。今回のファンミーティングでは自由参加型のドレスコードが予めZENITHに知らされており、「ブルー」「ホワイト」の組み合わせもしくは片方どちらかの色を使った服装、そして第1部はリボン、第2部はカチューシャの小物指定。公演開始と同時に力強いサウンドとビジュアルが流れたあと、EPEXもドレスコードにならい、1部では白基調、2部では青基調のカジュアルで可愛らしいコーデで登場した。そして、服装と雰囲気がぴったりの「My Girl」を披露。最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。また、AYDENが「今回は僕たちもドレスコードの衣装にしてみました。どうですか? 似合ってますか?」という問いかけると、会場からは「かわいい~!」と大歓声が上がった。そして、EPEXもそれぞれZENITHの服装や身に着けている小物をまじまじと見て、「みんな素敵」「とてもかわいいです!」と笑顔でコメントした。さらに、公演前に会場で、ZENITHがEPEXに宛てたメッセージや聞きたいことを募集。メッセージでびっしりと埋まったボードが登場した。メンバーはそれぞれ、「全部読みたい!」「韓国語で書いてくれてるなんてびっくり。みんな優しい!」と喜びを見せた。「どうしたらMUと結婚できますか?」という質問にたじろいながらも「お母さんの許可を取ってね!」としっかりMUが返す。JEFFは「最近おぼえた日本語は?」に対して「わかんの?を覚えた」という予想外の回答。メンバー同士が回答にツッコミあいながら進行し、会場は笑顔と笑いに満ちていった。ZENITHからのQ&Aタイムの後は青春らしさを存分に表現した「Grateful to Tears」を披露。さわやかな魅力で会場を釘付けにした。ゲームタイムでは、「サンタチーム VS トナカイチーム対決」と題したチーム対抗戦を実施。1部ではAYDENがMCで、WISH、YEWANG、JEFFがサンタチーム、MU、A-MIN、BAEKSEUNGがトナカイチームに。早口言葉対決や、客席に降りてZENITHからオーナメントを回収する「プレゼントリレー対決」ゲームを行った。「プレゼントリレー対決」では、まさかの同点に!思わぬ奇跡に、会場全体が興奮の渦に包まれた。2部ではA-MINがMCを担当し、WISH、BAEKSEUNG、AYDENがサンタチーム、MU、YEWANG、JEFFがトナカイチームに。早口言葉対決では、AYDENとYEWANGが「キラキラキラめくきら子のきらめき語録」という難関の早口言葉に挑戦し、どちらも流ちょうな早口言葉を披露。会場はヒートアップし、大歓声が起こったが、僅差でAYDENが勝利した。どのメンバーも、一生懸命ゲーム対決に取り組みながら、ZENITHとの交流を楽しんだ。ゲーム対決のあとは、サプライズで「超ときめき(ハート)宣伝部」の曲「超最強」を全力でカバー。歌詞の「かわいい」を連呼しながら、たっぷりとした愛嬌と、完璧なダンスを披露した。まさかのサプライズに会場は笑顔に包まれ、興奮冷めやらぬ様子だった。その後のトークでは、ビハインドエピソードも。「カバー曲のリストの中から、WISH以外の6人が全員やりたいと言った曲」とのこと。WISHは恥ずかしさが抜けないようだった。「こんなにかわいいって言ったのは初めて」と、メンバーそれぞれが練習時から楽しんでいたようだ。その後、1部では「EPEXアワード2025」、2部ではメンバーがお互いに宛てた手紙を読み上げた。「EPEXアワード2025」ではファンクラブで事前に募集し、WISHは一番メガネが似合うで賞、AYDENはかっこいいよりカワイイで賞、JEFFは一緒に旅行したいで賞、A-MINは朝に起こしてほしいで賞、MUは一緒にカフェめぐりしたいで賞、YEWANGは楽屋で一番うるさいで賞、BAEKSEUNGはカレシにしたいで賞に決まった。受賞者の発表で大いに盛り上がったあと、これまでの活動を振り返るVCR(映像)が会場に流れ、ZENITHはEPEXとの思い出を振り返った。その後EPEXが再登場し、1部ではDances with Wolves、2部ではMorning to midnightを披露した。ZENITHの2歳の誕生日を記念して、ケーキが登場。今回のキーアイテムであるリボンも添えられた。最後にそれぞれがコメントし、ZENITHに想いを伝えた。BAEKSEUNGは「昨年に続いて、今年もこうやって会う事ができて嬉しかったです。ここにいるみんな、3周年のパーティーでまた会おうね!」と伝え、YEWANGは「最後のVCR(映像)が本当に感動的で、うるっときました。来年はもっとかっこよくなって戻ってきます」と覚悟を語った。A-MINは「年末にこうやって好きな人たちと過ごせるのは本当に幸せです。来年もたくさん日本に来ますね」とし、AYDENは「声をはって、笑ってくれて、本当に幸せです。EPEXはメンバー全員が同じ方向を向いて一生懸命努力しています。そしてその中心には皆さんという存在があります。皆さんが応援してくださって僕たちは前に進むことができます。いつも応援してくださってありがとうございます。これからもっと会える機会を作りたいと思っていますし、そのために努力し続けます。今日はいい時間を一緒に共有できて幸せでした。大好きです!」と愛情をアピール。またJEFFは「今年は本当に色んなことがありました。そんな中、いつも一緒にいてくれてありがとう。最初、僕は日本のことをよく知りませんでした。言葉も違うし、文化も違うし。なので、皆さんにどうすればもっと近づいていけるかな悩んで、日本について、たくさんたくさん色んなことを調べました。そのことを、みんなに知っていてほしいです。来年もよろしくお願いします」と語った。さらにWISHは「コーナーもパフォーマンスも、もっとたくさんお見せしたかったので今日は本当に短く感じましたが、幸せです。未来は想像をすることができないから、みんなが想像していなかった未来もありましたよね。今は不安なこともありますが、これからのワクワクする未来を一緒に描いていきたいと思います」と伝え。MUは「2周年を一緒に過ごしてくれてありがとう。みんなが優しい目をしながら楽しんでくれて幸せでした。たくさん長く活動している大先輩がいるじゃないですか。僕たちも一緒に目指したいと思います」と目標を語った。会場との写真撮影後、せつないメロディで溢れる「Pluto」を最後に披露し、EPEXはZENITHとの再会を強く想いながらステージを後にした。

韓国警察、バン・シヒョク議長の自宅とHYBE本社を家宅捜索
HYBEの上場過程に関連して、投資家詐欺疑惑を受けているバン・シヒョク議長をめぐる捜査が、強制捜査の段階に突入した。金融監督院の資本市場特別司法警察は、17日と18日の2日間にわたり、バン・シヒョク議長の自宅とソウル・龍山(ヨンサン)区のHYBE本社オフィスを家宅捜索した。特別司法警察は、バン・シヒョク議長側が企業公開前後の株式取引過程で、資本市場法が禁止する詐欺的な不正取引に該当する行為をしたかどうかを重点的に確認している。今回の措置は、7月に検察がバン・シヒョク議長関連の不正取引の告発事件を金融監督院に配分して以降、本格化したものだ。金融監督院は、確保した資料をもとに資金の流れや取引構造を分析した後、バン・シヒョク議長を含む関係者らを順次呼び、調査する方針だ。捜査は警察と金融監督院の特別司法警察が並行して進めている。ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は、バン・シヒョク議長が上場前に既存の投資家らに対して「IPO計画がない」という趣旨で説明し、持ち株の売却を誘導した上で、自身と関連する私募ファンドに買い取らせ、巨額の利益を得たという疑惑を捜査してきた。この過程でバン・シヒョク議長は5回にわたり召喚調査を受け、裁判所は今後の裁判に備え、バン・シヒョク議長が保有する約1,568億ウォン(約165億3,520万円)相当のHYBE株式について、追徴保全の請求を認容した。警察は、バン・シヒョク議長が事前に締結した株主間契約を通じて、約1900億ウォン(約200億3,678万円)の不当利益を得た可能性にも注目している。警察の捜査が最終段階に突入した状況で、金融監督院の特別司法警察が別途の家宅捜索に乗り出したことについて、金融界では既存の捜査で把握されなかった追加の違法行為や新たな資金の流れを確認しようとする意図だという見方が出ている。警察は現在、バン・シヒョク議長に対する拘束令状を請求するかどうかも検討中だと伝えられた。・バン・シヒョクの不正取引嫌疑、捜査の最終段階へ警察がコメント「拘束令状は検討中」・不正取引容疑HYBE バン・シヒョク議長、160億相当の株式が凍結

【PHOTO】パク・ハソン「愛の練炭分かち合い」イベントに参加
19日午前、パク・ハソンがソウル西大門(ソデムン)区弘済洞(ホンジェドン)ケミ村で行われた「愛の練炭分かち合い」ボランティア活動に参加した。・【PHOTO】パク・ハソン「キムチの分かち合いボランティア活動」に参加・「トンイ」の善良な王妃パク・ハソン、大胆な美背中ドレスに反響!気品あふれる佇まい

NiziU、2026年1月3日放送の「オールナイトニッポン」パーソナリティに!コメントが到着
ニッポン放送で放送中の、深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」。年末年始は、2026年に更なる飛躍が期待されるスペシャルなパーソナリティ陣が登場するが、1月3日(土)の「オールナイトニッポン」はデビュー5周年を迎えた9人組ガールズグループNiziUが担当することが決定した。2025年は、23会場・32公演を巡る全国ホールツアーを開催、NiziU史上最多の公演数のツアーとなり、約8万人を動員し大成功を収め、最終公演では日本武道館のステージに初めて立った。さらに、最新アルバムの「New Emotion」はオリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得し、デビューアルバムから5作連続1位を記録している。2026年には5度目となるツアーも発表されるなど、2026年も目が離せない。 そんな進化をし続けているNiziUが2024年以来、2度目のオールナイトニッポンをメンバー9人全員で担当する。2025年を振り返りながら、リスナーからのメールを紹介していく予定だ。 番組では、リスナーから「2026年に進化したいこと」をメールで募集。さらに、リスナーが大切な人に送る文章をNiziUが添削をする企画を実施予定。企画の詳細は、オールナイトニッポン公式Xにて発表される。 「NiziUのオールナイトニッポン」は、2026年1月3日(土)25時からニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送。新年にふさわしい一夜限りの放送をお楽しみに。 ◆NiziU リオ コメント「オールナイトニッポン」2度目の出演をすることができてとても嬉しいです! 前回は9人で大盛り上がりの会になり、わちゃわちゃした私たちの普段の雰囲気をお届けできたと思います! 今回も、聴いて下さる皆さんに寄り添えるような素敵な回になれるように精一杯努めます。私たちにとって、新年一発目のオールナイトニッポン!! ぜひ楽しみにしていてください。 ■放送情報ニッポン放送「NiziUのオールナイトニッポン」放送日時:2026年1月3日(土)25時~27時 出演者:NiziU■関連リンクニッポン放送「オールナイトニッポン」公式サイトNiziU 公式サイト




