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  • 恋人と対立中に第1子を出産…「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、SNSで感謝のメッセージ“2人で頑張ろう”

    恋人と対立中に第1子を出産…「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、SNSで感謝のメッセージ“2人で頑張ろう”

    「ハートシグナル3」に出演したソ・ウヌ(ソ・ミンジェから改名)が息子を出産した。ソ・ウヌは昨日(10日)、自身のInstagramのストーリーを通じて「まだ猿のようでもあり、蒸しパンのようでもあり頑張ろう、私たち2人。お祝いしてくださって本当にありがとうございます。子どもが少し大きくなって言葉が分かるようになったら、送ってくださった温かい言葉を必ず伝えます」と挨拶した。以前ソ・ウヌは「私は妊娠した状態ですべての約束を破った相手に無視され、自身の行動に対する言い訳を作ろうとした告訴と非難によって人格を踏みにじられた」とし、「それでも母親であるため、子どもに対する責任を負って守っていく」と心境を明かしていた。続けて「だから本人が最優先であり、気に入らないことはなかったことにしたいと思っても、自分がした行動に対して責任を持ち、実の父親として生命に対する最低限の道理と義務は果たすべきだ。無視し背を向けることは人格と生命を抹殺する行為である」と述べ、「カカオトーク・番号すべてブロックして赤ちゃんを捨てて消えたXXXを探しています! 行方をご存知の方、情報提供お願いします」と付け加えた。出産した子どもの父親である一般人男性A氏とトラブルを抱えているソ・ウヌは、妊娠後にA氏と連絡が取れなくなったとして身元情報を公開した。A氏はこれに関連し、8月に法律代理人を通じて、ソ・ウヌが事実と全く異なる内容の非難文を継続的にSNSに掲載しているとして、法的対応で最後まで責任を問うという立場だ。・「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、出産を控え失踪中の恋人と葛藤今も連絡が取れない・「ハートシグナル3」出演ソ・ウヌ、警察に複数の通報も意味深な投稿に心配の声赤ちゃん ごめんね

    マイデイリー
  • 「太陽を抱く月」ナム・ボラ、妊娠を発表!結婚7ヶ月で嬉しい報告

    「太陽を抱く月」ナム・ボラ、妊娠を発表!結婚7ヶ月で嬉しい報告

    ナム・ボラが第一子を妊娠したことが明らかになった。12月12日に韓国で放送されるKBS 2TVの番組「新商品販売‐ピョンストラン」で妊娠を初報告するという。ナム・ボラは昨年10月、日本旅行中にプロポーズを受けたことを報告し、結婚を発表。今年5月10日、同い年の実業家とソウルで結婚式を挙げ、結婚7ヶ月目で嬉しい報告となる。これに先立ち、番組を通じて結婚式の様子も披露していた。以前から「結婚したら早く子どもが欲しい」と話してきたナム・ボラが、今回番組で「2世計画を頑張ってきたが、ついに成功しました」と告白。突然の発表にスタジオは驚きと拍手に包まれ、ナム・ボラは「現在、妊娠5週目です」と明らかにしたという。この他、夫にサプライズで妊娠を伝えた映像や、夫のリアクション、お腹の赤ちゃんにつけた胎名まで公開する。ナム・ボラの嬉しいニュースは、12月12日(金)午後8時30分放送のKBS 2TV「新商品販売‐ピョンストラン」で公開される。ナム・ボラは、1989年生まれで現在36歳。2006年にKBS 2TVのシチュエーションコメディ「笑顔で振り返って」を通じて演技者としてデビュー。2011年映画「サニー」に出演、2012年ドラマ「太陽を抱く月」ではキム・スンヒョンが演じる王の妹役として出演し、人気を集めた。可愛いビジュアルでテレビCMのほか、女性誌、ファッション誌などでも活躍している。・ナム・ボラ、結婚式でノリノリの歌とダンスを披露!?芸能界の仲間も驚き「こんな花嫁は初めて」・結婚発表ナム・ボラ、ウエディングフォトを公開愛情たっぷりの眼差し「本当に素敵な人になりたい」

    OSEN
  • チョ・ジョンソク「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    チョ・ジョンソク「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    俳優のチョ・ジョンソクが「2025 大衆が選ぶ今年の俳優」に選ばれた。チョ・ジョンソクは9日午後、ソウル江南(カンナム)区の科学技術会館で開かれた「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式に出席した。この日、彼は映画「ゾンビになってしまった私の娘」で「2025 大衆が選ぶ今年の俳優賞」に選ばれる栄誉を手にした。KCA文化芸能授賞式は、KCA韓国消費者評価が「消費者の日」を記念して、その年に消費者から注目を集めた文化コンテンツと大衆文化の発展に寄与した各文化産業分野を称えるために開催する授賞式だ。評価にはテレビ視聴率、映画観客数をはじめ、OTT(動画配信サービス)プラットフォームの視聴指数やSNSでの話題性、海外プラットフォームでの成果、Kコンテンツのグローバル影響力、世代別の視聴傾向、大衆評価などが反映され、権威を高めている。受賞の壇上に立ったチョ・ジョンソクは「まず、このような貴重な賞をくださりありがとうございます。『大衆が選ぶ今年の俳優賞』というタイトルが私にはとても重く感じられます。本当に感無量です」と感想を述べた。続けて「この賞は、映画『ゾンビになってしまった私の娘』を愛してくださった観客の皆さんからいただいた賞だと思います。ピル・ガムソン監督、共演したイ・ジョンウンさん、チョ・ヨジョンさん、ユン・ギョンホさん、チェ・ユリさん、そしてこの作品に携わってくださったすべてのスタッフの皆さんとこの栄光を分かち合いたいです。本当にありがとうございます」と観客への感謝も伝えた。彼は、563万人もの観客を動員し夏の大ヒット作となった映画「ゾンビになってしまった私の娘」で、世界に最後に残ったゾンビの娘を守るため極秘訓練に挑む父親ジョンファン役を熱演。チョ・ジョンソク特有の自然な演技はもちろん、娘の正体が知られた後に崩れ始めるジョンファンの内面を繊細に表現し、唯一無二の俳優としての存在感を改めて示した。チョ・ジョンソクは全国ツアー「チョ・ジョンソク SHOW: SIDE B」を開催し、ファンと交流している。12月20~21日には大邱(テグ)、27~28日には城南(ソンナム)、1月3~4日には光州(クァンジュ)で公演を行い、全国ツアーの熱気を続ける予定だ。

    Newsen
  • 【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら…」

    【REPORT】SEVENTEEN スングァン、みかん色のカーディガンでお茶目に登場!会場のファンと交わした約束は?「もし街で会ったら…」

    SEVENTEENのスングァンが、スキンケアブランド「Forest Green Finger」の日本1周年記念イベントに登場! 自身がモデルを務める同ブランドの魅力をたっぷりと語り、会場に駆けつけた550人のファンと積極的に交流するなど、賑やかなトークで場を盛り上げた。【PHOTO】SEVENTEEN スングァン、日本で神対応!満面の笑みで550人のファンの前に登場【フル動画】SEVENTEEN スングァン、日本に来たら必ずすることは?オフラインイベントの模様を大公開この日、みかん色のカーディガンがポイントのコーディネートで登場した彼は「こんにちは、SEVENTEENのスングァンです」と日本語で挨拶。「会えて嬉しいですね」としみじみした様子で、観客席のファンに笑顔を見せた。単独で参加する日本イベントとしては、今回が初だというスングァン。トークコーナーでは、1つひとつの質問に丁寧に答えながら、時に冗談も交えるなどして、持ち前の天真爛漫な人柄でファンを楽しませた。日々のスキンケアについて問われると、「実は、こちらの製品を全部使っています。全部いいんですよね」と卓上に並んだ「Forest Green Finger」の製品をおすすめ。「『トナーパッドを開発する気はないですか?』と(ブランド側に)冗談のつもりで行ったら、本当に開発してくださいました」と秘蔵のエピソードも語った。彼はさらに、「ご飯を食べるみたいに、お肌にもご飯(栄養)を毎日あげなければならないと思います」と一言。「辛い物や脂っこいものを食べると吹き出物ができちゃうんですよね。だから、僕の肌は努力して良くなってきているという気がします」と説明した。ファンからの質問に答えるコーナーでは、好きな食べ物にも言及。「たこ焼き、ラーメン、そして皆さんご存じの僕の大好きなコーンパンですね、それらは撮影などの大事な日の前は食べないようにしています」とファンなら誰もが知っているエピソードを語り、「どうして日本の食べ物はこんなに美味しいんでしょうか?」とお茶目に首をかしげた。また、「日本で楽しみにしていることは?」という質問も。彼はこれに対して、「日本の街がとても好きなので、必ず散歩します。散歩しながら、CARAT(SEVENTEENのファン)の方に会うことも多いんですよ」と伝え、ファンを喜ばせた。その一方で、「すっぴんなので、すごく恥ずかしかったりします」とも。「街ですっぴんの僕に会ったら、恥ずかしがってそうだなということで、今みたいなポーズ(きつねのポーズ)だけして、しれっと通り過ぎてもらえると嬉しいです。そういう時って、大体前日にめちゃくちゃ食べてる時です」と笑いを誘った。トークの途中には、韓国語を理解しているかのような反応をするファンを称賛する場面も。「僕がもっと日本語を頑張らなきゃいけないのに」と謙遜する姿も見せた。このほかにも、「いつかファンとバドミントンをするコンテンツを作りたい」という願望や、「冬でもアイスコーヒーを飲む」という自身の習慣など、様々なテーマで軽快なトークを繰り広げたスングァン。お茶目なリアクションと、ユーモアセンスにあふれたコメントで、日本のファンを楽しませた。終盤には、イベントの終了を惜しむファンに向けてソロ曲「Raindrops」のアカペラを披露する大サービスも。「なんだか名残り惜しくなっちゃって、やりたくなりました」と恥ずかしそうに笑った。最後には、「今度街ですれ違ったら、今日のイベントにいたよと教えてくださいね」と温かいメッセージを残し、何度も振り返ってファンに手を振りながら会場を後にした。スングァンの所属するSEVENTEENは、現在日本ツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中。11~12日の2日に東京ドーム、20~21日にみずほPayPayドーム福岡で公演を繰り広げ、日本のファンと会う。■開催概要「FoRest by Greenfinger」POPUP STORE<開催店舗・期間>〇HMV栄開催期間:2025年11月24日(木)~2025年12月8日(月)〇HMV&BOOKS SHINSAIBASHI開催期間:2025年12月2日(火)~2025年12月15日(月)〇HMV&BOOKS SHIBUYA開催期間:2025年12月5日(金)~2025年12月18日(木)〇HMV&BOOKS HAKATA開催期間:2025年12月16日(火)~2025年12月29日(月)<スペシャルイベント>・4店舗異なる等身大パネル、直筆サイン製品、SEVENTEEN スングァンのHMV限定コメント動画を公開 ・実施期間内に対象店舗にて「FoRest by Greenfinger」対象商品を2,000円(税込)ご購入ごとにお楽しみプレゼント有り!【対象商品】・フォレストピトン水分CICA(セラムトナー、セラム、クリーム、フォームクレンザー、セラムパッド)・ギュルタミンビタトーニング(セラム、ゲルセラムパッド、サンクリーム)・マルチディフェンスサンクッション(ハローキティ、クロミ)など■関連リンク「FoRest by Greenfinger」日本公式Instagram「FoRest by Greenfinger」日本公式X

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  • 【PHOTO】パク・ヒスン&チョン・ソンイルら、「2025 ソウル国際映画大賞」に出席(動画あり)

    【PHOTO】パク・ヒスン&チョン・ソンイルら、「2025 ソウル国際映画大賞」に出席(動画あり)

    10日午後、ソウル市龍山(ヨンサン)区のドラゴンシティホテルにて開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」に、パク・ヒスン、チョン・ソンイル、神話のドンワン、ソル・ギョング、キム・ボソン、ペク・イルソプ、キム・ボヨンらが出席した。MCはディンドン、イ・ジンジュが務めた。・チソン&パク・ヒスンら出演の新ドラマ「二度目の裁判」メインポスター3種を公開・「ザ・グローリー」出演チョン・ソンイル、結婚から9年で離婚を発表

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  • 韓国百貨店「THE HYUNDAI」東急プラザ表参道に常設店舗を出店…オープン日や取り扱いブランドは随時発表

    韓国百貨店「THE HYUNDAI」東急プラザ表参道に常設店舗を出店…オープン日や取り扱いブランドは随時発表

    韓国を代表する百貨店グループ・現代百貨店が東急プラザ表参道「オモカド」3階へ常設店舗出店を決定した。これにより、韓国百貨店「THE HYUNDAI」が、本年9月にオープンした渋谷PARCOにつづき旗艦店として本格的に常設展開する。現代百貨店が推進する日本展開プロジェクト「THE HYUNDAI GLOBAL」の日本パートナーとして、韓国発ファッションECプラットフォーム「nugu」が企画運営に参画。韓国ブランドの発掘・編集、国内消費者の嗜好に合わせたバイイング、店舗オペレーション設計まで、韓国ブランドと日本市場をつなぐハブとして中核的な役割を担う。 新店舗では、韓国で高い人気と感度を誇る韓国ブランドの常設販売を中心に、さらには日本のブランドやセレクトショップの取り扱いも予定している。韓国発カルチャーと日本のクリエイションを交差させ、ここでしか体験できない新しいリテールの形を目指す。 今回の出店は、現代百貨店が2023年より推進してきた韓国コンテンツの日本展開事業「THE HYUNDAI GLOBAL」戦略拡張の重要施策として位置づけられている。アジアを代表するファッション・カルチャー発信地である原宿に常設店舗を設けることで、より多くの日本の顧客にTHE HYUNDAIの世界観とブランド価値を届けていく見通しだ。 今後、オープン日や取り扱いブランド、ストアデザインなどの詳細は随時発表予定となっている。THE HYUNDAIが創る新しいショッピング体験に、期待が集まる。■施設概要東急プラザ表参道「オモカド」開業日:2012年4月18日所在地:東京都渋谷区神宮前四丁目30番3号店舗数:約25店舗営業時間:物販・サービス店舗 11:00~20:00、飲食店舗・おもはらの森 8:30~22:00※一部店舗は異なる電話番号:03-3497-0418(受付時間 11:00~19:00)<企画運営>会社名:nugu Japan株式会社所在地:東京都渋谷区広尾一丁目13-7 恵比寿イーストビル6階代表者名:金 忠煥 <施設運営会社運営>会社名:東急不動産SCマネジメント株式会社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目16-3代表者名:大久保 次朗 ■関連リンク東急プラザ表参道「オモカド」公式HP

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  • 【PHOTO】TWICE ダヒョン&イ・ハニら、「2025 ソウル国際映画大賞」に出席(動画あり)

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&イ・ハニら、「2025 ソウル国際映画大賞」に出席(動画あり)

    10日午後、ソウル市龍山(ヨンサン)区のドラゴンシティホテルにて開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」に、TWICEのダヒョン、イ・ハニ、ソン・ジヒョ、バン・ヒョリン、イ・ユビ、ハン・ジウン、イ・ガリョン、キム・ミンジョン、イェ・ジウォン、イ・チャンヨル監督、オ・ヘヨン、ソン・ドンイル、チョン・ヘソン、パク・スルニョ、キム・ボヨン、Badaらが出席した。MCはディンドン、イ・ジンジュが務めた。・TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「ラブ ミー」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦・コン・ヒョジン「イ・ハニが撮影3日目に妊娠を報告つわりを耐えながら演技」

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  • “法令違反の疑い”ソン・シギョンの所属事務所、公式コメントを発表「登録証を正式に受領した」

    “法令違反の疑い”ソン・シギョンの所属事務所、公式コメントを発表「登録証を正式に受領した」

    歌手ソン・シギョンの所属事務所が、未登録で運営した疑いで送検された。ソン・シギョンは不送致処分となった。本日(10日)、警察によると、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署はソン・シギョンの所属事務所SKジェウォンと代表取締役でソン・シギョンの実姉を大衆文化芸術産業発展法違反の疑いで書類送検した。ただしソン・シギョンは、所属事務所の運営に介入した状況が確認されなかったことを理由に不送致となった。その後、SKジェウォンは公式コメントを通じて「9月に発表された大衆文化芸術企画業登録に対する12月31日までの系図期間案内に従って必要な手続きを一つ一つ確認して支障なく進行してきた。その結果、『大衆文化芸術産業発展法第26条』を完了し、2025年11月27日に登録証を正式に受領した」と明らかにした。続いて「今後も進行中の手続きに誠実に取り組み、関係機関に事実関係を正確に伝えるために最善を尽くす」と伝えた。SKジェウォンは、大衆文化芸術企画業として登録を行わないまま芸能マネジメント事業を展開してきたと調査された。韓国の大衆文化芸術産業発展法第26条によると、当該業を営もうとする者は、文化体育観光部長官に登録しなければならない。先立って所属事務所は、9月に公式コメントを通じて「当社は2011年2月、当時の法令に基づき法人を設立した。その後、2014年1月に大衆文化芸術産業発展法が制定され、大衆文化芸術企画業登録義務が新設・施行されたことを認知できなかった」とし、「関連法令に対する認識と準備が不足していた点を深くお詫び申し上げる」と明かした。ソン・シギョンは「新しい制度開設を認知し、教育履修登録ができなかったことは、会社の明らかな過ちであり、深く反省している」としながらも、「登録しなかったことが、所得の申告漏れや脱税のような目的とは関係がないという点は、はっきりとお伝えしたい。所得は税理士を通じてきちんと申告している」と明かした。続けて「今回のことをきっかけに、自分自身を厳しく振り返るようになった。細かくチェックし、責任感をもって活動する」と付け加えた。

    マイデイリー
  • ムン・ガヨン「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    ムン・ガヨン「第30回消費者の日」授賞式に参加!“今年の俳優賞”を受賞

    女優ムン・ガヨンが「今年の俳優」に選ばれた。ムン・ガヨンは9日、ソウル韓国科学技術会館で開かれた「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式に参加し、「2025 視聴者が選んだ今年の俳優賞」を受賞する栄誉を手にした。授賞式は映画、ドラマ、バラエティなど各部門別に優れた作品と人物を対象に、1年間文化消費者たちから熱い関心を集め、愛された作品および文化芸術人を選定する。ムン・ガヨンはtvNドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」を通じて、今年の俳優に選ばれる栄誉を手にした。初めて専門職の弁護士役に挑戦した彼女は、キャラクターの内面を繊細に構築した演技と感情の流れをとらえた表現力で好評を博した。韓国だけでなく、グローバル視聴者まで魅了し、作品の話題性を引き出した。これとともにドラマ「あいつは黒炎竜」、Mnetのサバイバル番組「STEAL HEART CLUB」のMCなど、多様な領域で幅広く活躍し、俳優としての実力を拡張した。また、ムン・ガヨンは韓国で31日に公開される映画「もしも私たち」を通じて年末年始、映画館を訪れる観客に会う予定だ。

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  • tripleS 、FM大阪で新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が2026年1月7日よりスタート!

    tripleS 、FM大阪で新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が2026年1月7日よりスタート!

    tripleSの新番組「tripleSのちょっと喋らへん?」が、FM大阪にて2026年1月7日(水)より放送を開始する。毎月第1・第3水曜日の25時~25時30分の30分間にわたり、tripleSが音楽やトーク、エンタメ情報を盛りだくさんで届ける。番組では、彼女たちの魅力全開トーク・音楽を存分に楽しめるほか、時にはゲストも登場予定。リスナーからのメッセージも受け付ける。もっと近く、もっと楽しく、tripleSとつながるひとときを楽しめる。■番組概要「tripleSのちょっと喋らへん?」初回放送:2026年1月7日(水) 25:00~25:30放送日時:毎月第1・第3水曜日 25:00~25:30出演:tripleSメールアドレス:triples@fmosaka.net(※番組へのメッセージはこちらまで)提供:FAIR NEXT INNOVATION■関連リンク「radiko」配信ページ(放送日時の1週間前から有効になるリンクです)

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  • 2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PMのジュノが誕生日を迎えてファンミーティングを開き、ファンに会う。ジュノは来年1月24日と25日の2日間、ソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で「2026 ジュノ ファンミーティング <STUNNING US>」を開催する。今回のファンミーティングは、ジュノの誕生日を記念して開催される。彼はファンとともに新年を開き、意味のある1年の始まりを知らせるのはもちろん、しっかりとした楽しさまで加え、忘れられない思い出を届けると期待を集めている。また、今回のファンミーティングは世界中にいるファンのためにWeverseのライブストリーミングも行われる。ジュノはオフ・オンラインで楽しめる豊富なステージを披露するための準備に拍車をかける予定だ。開催の知らせとともに、公式SNSを通じてファンミーティングポスターが公開された。公開されたイメージでジュノはプレゼントと風船、そしてケーキまで多様なオブジェで誕生日パーティーを連想させる雰囲気を演出した。最近、好評の中で放送終了したtvN土日ドラマ「テプン商事」を通じて信頼してみられる俳優としての存在感を再び刻印させたジュノは、12月26日に公開予定のNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で再び演技変身を見せる。ファンミーティングのチケットは、MelOnチケットを通じて18日午後8時に先行販売、19日午後8時に一般販売が開始される。

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  • “パワハラ・横領疑惑”パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」

    “パワハラ・横領疑惑”パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」

    お笑い芸人のパク・ナレが、元マネージャーたちとの対立について「誤解を解消した」と明かしたのとは異なり、元マネージャー側は合意や謝罪はなく、告訴の手続きも予定通り進められていると反論した。これに先立ち、マネージャーへのパワハラ疑惑や資金横領、違法医療施術の議論など様々な疑惑が浮上しているパク・ナレは8日、活動休止を宣言し、「元マネージャーと対面し、私たちの間の誤解と不信は解消できた」と明かした。パク・ナレ側は、対話を通じて対立が解消したという立場を示していた。実際にパク・ナレの所属事務所の関係者は「感情的な部分は互いに全て解消した。告訴・告発や仮差押えなども取り消されるべきだろう」との趣旨の発言をしたと伝えられた。しかし、ある韓国メディアの報道によると、パク・ナレを告訴した元マネージャーたちの立場は全く異なるものであった。元マネージャーは「昨日の深夜、パク・ナレと約3時間ほど対話したことは事実だが、謝罪してもらえず、いかなる合意も成立しなかった」と明かした。続けて「1ヶ月以上我慢してきたが、これ以上は無理だと言うと、パク・ナレが『それなら訴訟しよう』と言った」と主張した。さらに「『誤解を解消した』という内容を見て呆れた」とし、「公式コメントを出すための対面だったと思った」と述べた。また「時間を稼いで世論を変えようとする意図に見える」とも付け加えた。韓国メディアは、このような元マネージャー側の主張について、パク・ナレの所属事務所に追加の立場を要請したが、別途の回答は得られなかったと伝えられた。警察は、元マネージャーらがパク・ナレを相手取り、特殊傷害及び虚偽事実の摘示による名誉毀損などの疑いで告訴した告訴状が前日に受け付けられたと明らかにした。パク・ナレが活動休止を宣言したにもかかわらず、法的争いは本格的な捜査の段階に入った。

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