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  • 「ボイプラ2」出演陣が集結!YUMEKI、日本で初のファンイベントを2026年2月に開催へ

    「ボイプラ2」出演陣が集結!YUMEKI、日本で初のファンイベントを2026年2月に開催へ

    「BOYS II PLANET」に出演し、日本人として唯一ファイナルまで進出したYUMEKIが、初のスペシャルファンイベント「YUMEKI and FRIENDS :)」を2026年2月20日(金)、ぴあアリーナMMにて開催する。本イベントは、YUMEKIが「大好きな仲間たちと過ごす温かい時間」をテーマに、これまで彼が関わってきた番組・アーティストとのエピソードを深掘りしながら、ここでしか見られないビハインドトーク、未公開エピソードを語る。出演予定のゲストには、ペク・グヨン、Kany、KINKYなど、YUMEKIと深い縁を持つ豪華アーティストが集結。YUMEKIが出演したオーディション番組の裏話や、これまで手がけた振付楽曲の秘話など、ここでしか味わえない一夜限りの時間を届ける。◆YUMEKI コメントメキズのみなさん、こんにちはYUMEKIです。12月、来年1月のファンミーティングに続き、2月にもイベントが開催できることになり、とても嬉しく思っています。今回は僕1人ではなく、たくさんのゲストが一緒にイベントを盛り上げてくださいます。ファンミーティングとはまたちがった僕の姿をお見せできると思うので、ぜひ遊びにきてください! 2月20日ぴあアリーナでお待ちしています!■開催概要「YUMEKI and FRIENDS :)」開催日:2026年2月20日(金)開場18:00/開演19:00会場:ぴあアリーナMM<座席>全席指定席SS席:22,000円(税込)/S席:13,200円(税込)/A席:6,600円(税込)チケットはこちら■関連リンク「YUMEKI and FRIENDS :)」特設ページ

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  • 【PHOTO】&TEAM、スケジュールのため日本へ出国

    【PHOTO】&TEAM、スケジュールのため日本へ出国

    26日午前、&TEAMがスケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待

    OSEN
  • 【PHOTO】BOYNEXTDOOR「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国

    【PHOTO】BOYNEXTDOOR「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国

    26日午前、BOYNEXTDOORが「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。「COUNTDOWN JAPAN 25/26」は、12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開かれる。BOYNEXTDOORは27日にステージを披露する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】BOYNEXTDOOR「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表

    OSEN
  • 【PHOTO】LE SSERAFIM「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国(動画あり)

    【PHOTO】LE SSERAFIM「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国(動画あり)

    26日午前、LE SSERAFIMが「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「COUNTDOWN JAPAN 25/26」は、12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開かれる。LE SSERAFIMは28日にステージを披露する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】LE SSERAFIM「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表

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  • キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」

    キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」

    俳優キム・ムジュンが、日本活動を振り返り、永野芽郁との熱愛説にも言及した。最近、キム・ムジュンはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェでOSENに会い、SBS水木ドラマ「ダイナマイト・キス」に関するインタビューを行った。彼は劇中、ダリム(アン・ウンジン)の親友で、写真作家のキム・ソヌ役を演じた。一人で6歳の息子を育てながらベビースタジオを運営するキム・ソヌは、優しく繊細な性格で、ダリムの偽装夫役をすることになる人物だ。キム・ムジュンは今年だけで3作品に出演し、精力的に活動した。TBSの「キャスター」を皮切りに、Netflixの「魔法のランプにお願い」、SBS「ダイナマイト・キス」まで、異なるジャンル、キャラクターで視聴者に会った。日本ドラマ出演はどのようにして決定したのだろうか。彼は「日本ドラマに出演しようと思っていたわけではないのですが、その時、配役のオーディションに参加する機会があったんです。オーディションを受けに行ってセリフを言ってみて、何度か会いました。日本に2~3回行って話をして、そしてチャンスが与えられ、撮影することになりました」と説明した。今後の日本活動については「僕は当然、チャンスが与えられたらやりたいと思っていますが、やりたいからと行って全部できるわけではないので、チャンスが与えられたら光栄に思い、全てやると思います」とし、「僕は日本語も初めてしゃべりましたし、日本にも初めて行きました。全く新しい文化じゃないですか。日本の方と会話するのも初めてで、全てが新しい環境でやっていると、韓国とは違う感覚でした。息をするだけでも違う感じで、新しい経験でした」と伝えた。先立って彼はTBSドラマ「ブラックペアン シーズン2」で、韓国人の研修医パク・ミンジェ役を演じ、嵐の二宮和也らと共演した。二宮和也について全く知らなかったのかと聞くと、「全く知りませんでした。兄さん(二宮和也)にも話しました。知りませんでしたと。兄さんは特に何も言いませんでした。兄さんは何というか、年が離れているのに、近所のお兄さんみたいに優しくしてくれて、今も連絡をくれます。2日前にも連絡をいただきました」と打ち明けた。彼は「とても優しくしていただいて、周りの人たちは不思議に思っています。日本でものすごく有名なのに、僕のことをベイビーちゃんと呼んでいるので。とても不思議に思われますが、僕にとっては素敵なお兄さん。ニノヒョン(韓国語でお兄さんの意味)と呼んでいます。もしくはベイビーちゃんと呼びます。すると兄さんもムジュンと呼んでくれます」とつけ加えた。また「兄さんが時々韓国についても聞いてきます。天気も聞いてくれるし、日本に地震が多いので僕からも連絡をしたりします。そして兄さんが準備していることについても質問したり、元気ですかとやり取りしています」と、今も交流が続いていると明かした。しかし、日本ドラマで共演した永野芽郁との熱愛説が浮上し、騒動に巻き込まれることもあった。日本で一生懸命に活動していたのに、韓国で熱愛説が大きく取り上げられ、残念ではなかったかという質問に彼は、「日本で活動していた時は僕なりに幸せで、ファンの皆さんにも愛していただいたので、今でも忘れられない記憶です。そのようなこと(熱愛説)があった時、僕はただの一般人ではなく、名前と顔が知られている人間として、自分の一言、表情、行動一つひとつにさらに気を遣わなければならないと一段階成熟した心構えを持つようになったと思います」と明かした。キム・ムジュンはMBCドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」(以下、「恋人」)を通じて新人賞を受賞した後、毎年成長を見せている。彼は自分で成長したと思う部分は何かと聞かれると、「物足りないと思う部分がいつも出てきます。努力しなければ、練習しなければと感じます。『恋人』の時はナムグン・ミン先輩と一緒のシーンが多くありました。(アン)ウンジン姉さんとは一緒のシーンがなかったのですが、撮影が終わるまで話をしてくれました。そういった助言を受け入れながらやろうと思っています」と話した。具体的にナムグン・ミンからどのような助言があったのかという問いには、「『恋人』で嗚咽するシーンがあります。その台本をもらった時、ナムグン・ミン先輩が帰り際にムジュン、台本見たよ。あのシーン、難しそうだね。楽しみにしているよと言ってくれました。その時かけてくれた言葉が台本は家で全部覚えて、現場では台本は忘れて、そのシーンの感情だけを考え、出てくるものをそのまま吐き出してというものでした」と振り返った。そして「先輩の助言通り、台本を覚えて、現場でどのように撮影したのか本当に覚えていません。先輩たちが話してくれた言葉通りにできた瞬間、その瞬間を記憶に残しながら演技をしよう、口から出てくる言葉をそのまま吐き出そうと思いました。どのように演技をすべきか改めて考えさせてくれた言葉でした」と、自身の演技に関する考えを形成することにも役立ったと伝えた。彼は「嗚咽シーンの撮影をして、第18話が放送され、僕の役が注目されました。そして新人賞まで繋がったので、忘れられない瞬間です」と話した。・「永野芽郁との文春砲」キム・ムジュン、韓国の事務所が熱愛説にコメント「親しい同僚」・二宮和也、約16年ぶりに訪韓!竹内涼真&キム・ムジュンと「ブラックペアン2」イベントを開催観客とのお見送り会も・「ブラックペアン シーズン2」が約5ヶ月間におよぶ撮影が終了二宮和也&キム・ムジュンの仲良しショットも

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ&ホ・ジウンら、音楽評論家キム・ヨンデさんを追悼

    CNBLUE ジョン・ヨンファ&ホ・ジウンら、音楽評論家キム・ヨンデさんを追悼

    大衆音楽評論家のキム・ヨンデさんが突然亡くなり、音楽界および放送界から哀悼の声が相次いでいる。25日午前、キム・ヨンデさんの遺族は、故人のSNSを通じて「謹んでお知らせいたします。キム・ヨンデさんがご逝去されました。直接ご連絡できなかった点、どうかご容赦ください」と訃報を伝えた。死因については公表されていない。キム・ヨンデさんは亡くなる前日までSNSを通じてファンと交流しており、突然の知らせは多くの人々に衝撃を与えた。さらに、CBSラジオ番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のクリスマス特集の収録にも参加しており、同放送は訃報が伝えられる直前の25日午前にオンエアされた。これについて「ニュースショー」側は、「この放送は先週収録されたもので、25日の放送後にキム・ヨンデさんの訃報を知りました」と説明。「あまりにも突然の悲報に、驚きと悲しみを隠せません。制作陣一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます」とコメントし、深い哀悼の意を表した。音楽界からも追悼のメッセージが相次いで寄せられている。CNBLUEのジョン・ヨンファはこの日、自身のSNSを通じて「胸がとても重い。音楽の価値を理解し、いつも心から信じてくれた方が、空の星になってしまった」と綴り、「その想いと記憶を、これからも長く大切にしていきたい。どうか安らかにお休みください」と哀悼の意を表した。あわせて公開された写真には、キム・ヨンデさんと共に撮影したツーショットが収められていた。歌手のユン・ジョンシンも「ヨンデさん、これは一体どういうことですか。私というクリエイターの繊細な考えにまで関心を寄せてくれた人でした」とし「ありがとう。またいつか、そんな話をしましょう」と、追悼した。投稿のコメント欄には、キム・グァンジン、イ・サンスンら音楽仲間たちからも追悼の言葉が続いた。作家でタレントのホ・ジウンは、故人との個人的な思い出を明かし、より一層胸を打つメッセージを残した。彼は「彼と最後に電話したのは、出演の件についてだった。『また今度必ずやろう』と言っていた」と振り返り、「午前中、ずっと仕事が手につかない。『また今度』という約束はもうやめよう。大切な人たちと交わした『また今度』の約束が、果たされないまま積み重なっていくのだから」と綴った。さらにホ・ジウンは、「彼は家族を心から愛していた人だった」と語り、子どもたちの話や日常のささやかな瞬間を分かち合った記憶を振り返りながら、故人を追悼した。1977年生まれのキム・ヨンデさんは、延世(ヨンセ)大学経営学科を卒業後、米ワシントン大学にて音楽人類学の博士号を取得した。アイドルおよびK-POP産業、とりわけBTS(防弾少年団)のグローバルな成功を分析した評論を通じて、韓国国内外から「K-POP専門家」として高く評価されてきた。また、韓国大衆音楽賞の選定委員や「MAMA AWARDS」の審査委員などを歴任し、韓国の音楽産業全般に深く関わり続けた人物でもあった。・BTSに関する書籍も執筆音楽評論家キム・ヨンデさん、48歳の若さで死去

    マイデイリー
  • シム・ヒョンタク、息子ハルくんと日本の夏祭りを満喫!微笑ましい家族写真に注目

    シム・ヒョンタク、息子ハルくんと日本の夏祭りを満喫!微笑ましい家族写真に注目

    シム・ヒョンタクファミリーの温かいひと時が公開された。シム・ヒョンタクの妻で日本人のサヤさんは12月23日、自身のSNSに夏に日本で祭りを楽んだシム・ヒョンタクと息子ハルくんの様子を公開した。これと共に「全然季節が違くてすみません。今年の夏の思い出2になります。パパとハルは日本のお祭り、花火が初めての体験でした。満喫してくれてよかったです。来年もまた行きたいと思います」と綴った。写真にはハルくんの可愛らしい姿が収められており、見る人々をほっこりとした微笑みに誘った。シム・ヒョンタクとサヤさんは2022年に結婚し、現在息子ハルくんを育てている。シム・ヒョンタクとサヤさんは18歳の年齢差で、結婚当時話題を集めた。現在、シム・ヒョンタクの家族はKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」に出演中だ。・シム・ヒョンタク、先輩モデルとして息子ハルくんに表情&ポーズの指導!(動画あり)・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、おむつブランド「KAIYA」のモデルに抜擢!笑顔溢れる写真に注目

    Newsen
  • ユチョン、⽇本1st写真集の発売記念会⾒に登場!体作りへの努力やお気に⼊りカットを語る

    ユチョン、⽇本1st写真集の発売記念会⾒に登場!体作りへの努力やお気に⼊りカットを語る

    ユチョンが12⽉25⽇、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで⾏われた⽇本1st写真集「Fragments of color」の発売記念会⾒に出席した。 同写真集は、いま歩んでいる道のり、これから歩いていく未来を想う中で抱いてきた感情の数々を、ユチョン⾃らセレクトした10個のキーワードにまとめ、それらを誌⾯で表現。巻末にはロングインタビューを掲載し、1冊を通して彼の表現者としての魅⼒と素顔の魅⼒を堪能できる内容となっている。発売⽇を迎えた⼼境を尋ねられたユチョンは「発売⽇がクリスマスになって運がよかったなと思っています。もし発売⽇じゃなかったら(イベントもなくて)何の予定もなかったので(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑い、「今回、ファースト写真集を発売できてすごく光栄だと思いますし、僕にとってはこれからの活動に向けて⼒を⼊れていけるような、ターニングポイントのような写真集だと思っているので、本当に意味がある写真集だと思っています」と⾔葉に⼒を込めた。また、タイトルは⾃⾝で考えたそうで「けっこう悩みましたね。タイトルの意味ですが、今回の写真集はいろいろな⾊味がある写真集だと思いますし、何かが壊れたものの破⽚という意味もあるんですが、破⽚⾃体が持っている⼈間味とか⾊味の美しさがあると思っていて、そういうものを表現したかったので、このタイトルにしました」と打ち明けた。さらに、写真集を作る上でこだわった点を聞かれると「いろいろありますが、まずは写真集の撮影のために体づくりと顔のコンディションを準備しましたし、ステージ(で⾒せる表情)以外のナチュラルな表情も撮影したんですが、ナチュラルな表情にもいろいろな気持ちや⼼を込めた表情を頑張って撮影しました」と答えた。お気に⼊りには、海辺で⾜元まで海に浸かりながら天を⾒上げているカットを挙げ「千葉の海で撮影をしたんですが、⼼の底よりもっと深い、⾜から出るような幸せそうな表情がすごく個⼈的に好きだと思っています。あと沖縄で夜に撮影したカットは、男らしさが⾒えてすごく好きです」と声を弾ませた。そんな同写真集の出来栄えについてユチョンは「撮影をしながらも感じたのですが、すごく⾃信のある写真集だと思うので、いろいろな意味も含めて100点満点中100点だと思います」と胸を張り、同写真集を最初に⾒せたい⼈を尋ねられると「最初ということは1⼈ですよね。1⼈というのは困るのですけど(笑)、今の事務所の社⻑に最初に渡したいなと考えています」とにっこり。加えて、「もちろん、たくさんの⽅が⾒てくださるとすごくいいなと思っているのですが、その中でも最近ちょっとストレスが多い⽅とか、未来 に向かって元気を出したい⽅々に⾒ていただけるとすごく光栄だと思います」とアピールした。そして、2nd写真集を出せるとしたらどんなことに挑戦したいか質問されると「2冊⽬の写真集ができると想像するだけでもすごく幸せなのですが、もし2冊⽬の写真集ができるなら、個⼈的にはやはり⽇本で撮影したいです。どういう雰囲気というよりは、⽇本全国を回りながらいろいろな美しいところで撮影できたらすごくいいなと思います」と⽬を輝かせた。最後に、同写真集を⼿に取ってくれる⽅々へメッセージを求められたユチョンは「⽇本の芸能界で仕事ができるのはすごく光栄だと思っていますし、すごく幸せです。これからどんどんいろいろな仕事に挑戦していきたいので、もっともっと⽇本で活動ができるように協⼒してくださるとすごく光栄です。もっともっと頑張りますので、どうぞよろしくお願いします」と笑顔で語った。・ユチョン、千葉&沖縄で撮影!日本初の写真集を12月25日に発売記念イベントも開催予定・ユチョン、日本ドラマ「欲しがり女子と、訳あり男子。」で田口淳之介らと共演12月22日より放送決定

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  • 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)

    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)

    26日午前、TOMORROW X TOGETHERが「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本・福岡へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・TXTからILLIT、CORTISまで!12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定

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  • 【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国

    【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国

    26日午前、Stray Kidsが「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らは29日放送の日本テレビ「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」にも出演する。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は本日午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】Stray Kids「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る他とは違う、新しいと言われたい(動画あり)

    OSEN
  • ノ・サンヒョン、サンタクロースにお願いしたいことは?「済州島や日本に行きたい」

    ノ・サンヒョン、サンタクロースにお願いしたいことは?「済州島や日本に行きたい」

    俳優ノ・サンヒョンのホリデームードが盛り込まれたグラビアが公開された。ファッション&ビューティマガジン「LUXURY」は最近、Apple TV+「パチンコ」や映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」、Netflixシリーズ「魔法のランプにお願い」など、出演する作品で柔軟かつ上手にキャラクター変化を重ねているノ・サンヒョンのグラビアとインタビューを公開した。今回の撮影コンセプトは、華麗なスポットライトを当てるのではなく、一人だけの時間を楽しむノ・サンヒョンのホリデー。彼は、ポイントカラーが印象的なタートルネックの上に、ビビッドレッドのVネックニットをレイヤードし、スタイリッシュなホリデールックを完成させ、クリスマスムードを演出した。撮影とともに行われたインタビューで、「魔法のランプにお願い」のスピンオフを作るとしたら、どのような話が作れると思うかと聞かれると、彼は「面白そうですね。スヒョンだけのジンニーヤがいて、ラブストーリーがあるでしょうから。イレム(ウ・ヒョンジン)とセイド(コ・ギュピル)の子供の頃の話もあれば、もっと面白そうです」と、作品への愛情を見せた。年末を迎え、サンタクロースから貰いたいプレゼントを聞かれると「時間! ドラマ撮影が終わったら済州島か日本に行きたいです。3ヶ月ほど時間があれば、一度も行ったことのないハワイにも行ってみたいです」と答え、想像だけでもドキドキしている表情を見せた。「パチンコ」を通じてグローバルスターとなった彼はその後、映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」で初主演を務め、「第45回青龍映画賞」で新人男優賞を受賞。続いて「魔法のランプにお願い」ではジーニーと対立する兄弟で、死の天使スヒョン役を熱演した。ノ・サンヒョンは、2026年の期待作として取り上げられているDisney+シリーズ「21世紀の大君夫人」でIU、ビョン・ウソク、コン・スンヨンらと共演する。

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  • ミュージカル俳優チョン・ホジュン、元交際相手への暴行疑惑は不起訴処分に「加害者ではなく被害者」

    ミュージカル俳優チョン・ホジュン、元交際相手への暴行疑惑は不起訴処分に「加害者ではなく被害者」

    ミュージカル俳優のチョン・ホジュンが、元交際相手への暴行疑惑について、検察が不起訴処分を下したことを明らかにした。12月24日、チョン・ホジュンは自身のSNSアカウントを通じて「この7ヶ月間、私は事実と異なる主張によって深刻な誤解と烙印を背負わなければなりませんでした。一個人の日常が一瞬にして崩れ去ることがあるということを、その時間を通して痛感しました。その間、真実を明らかにするために法的手続きに誠実に臨んできましたが、今日その結果を確認しました」と長文の投稿を掲載した。チョン・ホジュンは「捜査の結果、私は暴行の加害者ではなく暴行の被害者であり、私に提起されていた暴行容疑について検察は『不起訴処分』を下しました。当時、私は携帯電話で頭を殴られる暴行を受け、その過程で自分自身を守るための最小限の防御行動のみを取ったという点が捜査を通じて確認されました」と明らかにした。続けて彼は「反対に、相手方は虚偽事実の流布による名誉毀損を含め、特殊傷害及び住居侵入などの容疑で裁判に付されました」と伝えた。チョン・ホジュンは「今回の件を経験し、事実と異なる話が誇張されたり歪曲されて広まる時、個人の人格と人生がいかに簡単に毀損されうるかを切実に感じました。捜査過程全般において私に関して飛び交っていた様々な刺激的な主張もまた、事実とは異なるという点が明確に確認されました」と説明した。そして彼は「今後はこれ以上の論争や感情的な対応なしに、一人の個人として冷静に自分の人生を生きていきたいと思います。事実が正された今、この件もここで終わることを願います」と付け加えた。チョン・ホジュンは当該論争により創作劇「ザ・トゥナイト・ショー」から自ら降板した。彼は「私たち二人の件が大衆的に注目を集めることになるとは想像すらできませんでした。このような状況で私が公演に100%の体と心で臨むことは、実際には容易なことではありません」として「今準備していた公演から全て自ら降板するという意思を、私をキャスティングしてくださった各劇団に伝え、了承を得ました。当分の間、心を落ち着かせながら周辺を整理します」と活動中断の意思を明らかにした。【チョン・ホジュン Instagram全文】こんにちは。チョン・ホジュンです。この7ヶ月間、私は事実と異なる主張によって深刻な誤解と烙印を背負わなければなりませんでした。一個人の日常が一瞬にして崩れ去ることがあるということを、その時間を通して痛感しました。その間、真実を明らかにするために法的手続きに誠実に臨んできましたが、今日その結果を確認しました。捜査の結果、私は暴行の加害者ではなく暴行の被害者であり、私に提起されていた暴行容疑について検察は「不起訴処分(罪にならない)」を下しました。当時、私は携帯電話で頭を殴られる暴行を受け、その過程で自分自身を守るための最小限の防御行動のみを取ったという点が捜査を通じて確認されました。反対に、相手方は虚偽事実の流布による名誉毀損を含め、特殊傷害及び住居侵入などの容疑で裁判に付されました。今回の件を経験し、事実と異なる話が誇張されたり歪曲されて広まる時、個人の人格と人生がいかに簡単に毀損されうるかを切実に感じました。捜査過程全般において私に関して飛び交っていた様々な刺激的な主張もまた、事実とは異なるという点が明確に確認されました。それにもかかわらず、この時間を耐えることができたのは、私を信じてくれた家族と友人たち、そして静かに応援してくれた方々のおかげでした。その方々に心から感謝申し上げます。今後はこれ以上の論争や感情的な対応なしに、一人の個人として冷静に自分の人生を生きていきたいと思います。事実が正された今、この件もここで終わることを願います。ありがとうございます。チョン・ホジュン

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