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BTS、練習室での練習風景が公開!振付と思われるような動作も…カムバックに高まる期待
BTS(防弾少年団)が完全体でのカムバックを前に、期待を高めている。24日、RMは自身のSNSに「running cult club」という書き込みと共に写真を掲載した。写真には、練習室に集まって振り付けを合わせているメンバーたちの姿が写っており、久しぶりに練習室に集まった彼らの姿が公開され、ファンの爆発的な関心が集まっている。公開された写真の中でメンバーたちは、頭を下げ、腰のところで拳を当てる動作を取っており、強烈なエネルギーを見せた。単純な練習の風景にもかかわらず、ファンの視線を惹きつけ、どのようなコンセプトの曲とパフォーマンスが誕生するのか、期待を高めた。ファンは「完全体のパワーが感じられる」「1枚の写真なのに、胸が高鳴る」など様々な反応を示し、早くもカムバックに対する雰囲気を盛り上げている。BTSは2022年、最年長のジンの入隊を皮切りに順次、軍服務をしていたため完全体での活動はしばらくの間、止まっていた状態だった。しかし、今年6月、SUGAの召集解除を最後に全員が国防の義務を果たし、完全体での活動に拍車をかけている。特に、来年の春を目標に、新しいアルバムと大規模な活動を準備していることが知られ、軍白期以降、初めてのカムバックという点で意味が大きい。メンバーが自ら練習の過程を公開したのは、長い間待ってきたファンに対する1種の信号弾として受け入れられている。完全体での活動再開が目の前に迫ってきた中、今後予告コンテンツとカムバックスケジュールがどのように公開されるのか、関心が集まっている。・BTS ジン、日本ファンコンツアー最終公演が収められたBlu-ray&DIGITAL CODEを2026年1月に発売!・BTS ジョングク、ALLDAY PROJECTの新曲を絶賛ウチャンが心境を告白「本当にびっくりした」 この投稿をInstagramで見る RM(@rkive)がシェアした投稿

BLACKPINK ジェニー、恋愛リアリティ「乗り換え恋愛4」に特別ゲストとして出演決定!
BLACKPINKのジェニーが、TVINGオリジナルバラエティ「乗り換え恋愛4」に出演する。「乗り換え恋愛」は本日(26日)、Newsenに「ジェニーが『乗り換え恋愛』にゲストとして参加します。撮影関連の詳細スケジュールについては、お伝えすることが難しい点をご了承ください」と明らかにした。毎週水曜日午後6時に公開される「乗り換え恋愛」は、様々な理由で別れたカップルたちが1つの家に集まり、過去の恋愛を振り返りながら新しい出会いと向き合い、自分だけの愛を見つけていく過程を描いた恋愛リアリティ番組だ。X(元恋人)とNEW(新しい異性)の間で葛藤する若い男女たちのストーリーが、視聴者の没入感を呼び起こしている。「乗り換え恋愛」には、Simon DとGirl's Dayのユラ、キム・イェウォン、イ・ヨンジンが固定パネルとして出演中だ。これまでにBTOBのミンヒョク、SEVENTEENのS.COUPSとミンギュ、BOYNEXTDOORのジェヒョンとソンホなどが特別ゲストとしてスタジオを訪れた。普段、バラエティ番組でなかなか見ることのできないジェニーが、どのような経緯で「乗り換え恋愛」に出演することになったのか、ファンの関心が集まっている。「乗り換え恋愛」は10月1日の第1話公開以降、7週連続でTVING週間有料加入寄与者数1位を記録中だ。11月18日基準では、TV-OTT統合話題性でも1位を獲得した。・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定・BOYNEXTDOOR ジェヒョン&ソンホ、リアルな恋愛分析で大盛り上がり!「乗り換え恋愛4」にゲストとして登場

【PHOTO】NCT WISH「2025 MAMA」のため香港に出国(動画あり)
25日午後、NCT WISHが「2025 MAMA AWARDS」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送・「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

「ボイプラ2」出演チェ・リブ、まるで青春映画のワンシーン…初のシングル「SWEET DREAM」コンセプトフォトを追加公開
Mnet「BOYS PLANET」出身のチェ・リブが、青春映画の主人公のようなビジュアルを披露した。所属事務所のFNCエンターテインメントは昨日(25日)、公式SNSで彼のデビューシングル「SWEET DREAM」の2番目のコンセプトフォトを公開した。公開された写真には、キャンバスに絵を描いたり音楽鑑賞をするチェ・リブの姿や、野外で写真を撮ったり散歩をするような姿が収められている。彼の温かく爽やかな雰囲気が、まるで青春映画のワンシーンを見ているかのようなムードを醸し出した。愛らしい魅力が盛り込まれたコンセプトフォトが公開されたことに続き、落ち着いた雰囲気の写真を披露したチェ・リブ。今回のシングルでどのような魅力を見せてくれるのか、期待が高まっている。チェ・リブのデビューシングル「SWEET DREAM」は、SWEETとDREAMという2つの感情を中心に、一人の少年が歌で綴っていく甘かった瞬間と夢に向かう旅程を表現。初めてステージに立った時のときめきと成長の時間を経て、音楽を通じて自分だけのストーリーを聴かせる予定だ。1stシングル「SWEET DREAM」は12月3日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。また、12月20日と21日には、初の単独ファンミーティング「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting'Drawing Yu'」を開催する。チケット販売直後に即時完売した今回の公演は、ファンたちの声援により、2回の追加公演が決定。チェ・リブは両日合わせて計4回、ファンと会う。

韓国旅行中にタクシー事故…20代の日本人夫婦の乳児が死亡
ソウル・龍山(ヨンサン)区で70代のタクシー運転手が運転するタクシーに乗車中に交通事故に遭った日本人観光客夫婦の子供が亡くなった。25日、警察によると、10月21日午後7時頃に発生した事故により病院に搬送された20代の日本人夫婦の生後9ヶ月の乳児が今月19日に死亡した。事故を起こした70代のタクシー運転手A氏は、対向車線をはみ出し、反対方向から走ってきた乗用車と衝突。A氏は最初は急発進を主張していたが、その後、警察の調査過程でアクセルを踏み間違えたと、過失を認めたことがわかった。飲酒や薬物の使用は確認されなかった。事故当時、夫婦は骨折し、乳児は意識不明の状態で病院に搬送された。彼らは初めての家族旅行で韓国を訪れていたところ、このような悲劇に見舞われた。龍山警察署は、乳児の死亡に伴い、A氏に適用された容疑を交通事故処理特例法上の「傷害」から「致死」に切り替え、「現在捜査を進めており、拘束令状の申請を検討中」と述べた。・韓国で日本人観光客が乗ったタクシーが事故20代夫婦が骨折・生後9ヶ月の乳児が意識不明・韓国・ソウルを旅行中の日本人親子、飲酒運転の車にはねられ母親が死亡

ZEROBASEONE ジャン・ハオ、中国アニメのOSTに参加!甘いボーカルで作品の世界観を表現
ZEROBASEONEのジャン・ハオが、中国アニメーションのOST(劇中歌)を歌唱した。彼は、同名の小説を原作とする中国アニメーション「玄界之門」のOST「紅顔為誰開」に参加した。「玄界之門」は、中国伝統の武侠とファンタジー要素を現代的な感覚で再解釈し、広く愛されている作品。自己救済を求めて無人の道に上った主人公・時牧が、絡み合った利益争いの中でより強くなり、最終的に自身の血統に秘められた力を悟り、自分だけでなく多くの人々の運命と未来を変える内容を描いている。ジャン・ハオが歌った「紅顔為誰開」は「その美しさは誰のために咲くのか」という意味を込めている。彼特有の甘美なボーカルで壮大な世界観を完成させ、没入度を最高潮に引き上げるとみられる。先立ってジャン・ハオはこれまで、tvN「還魂」のOST「I WANNA KNOW」、MBC「月まで行こう」のOST「Refresh!」で、韓国国内外の音源チャートで上位圏を席巻したことから、「紅顔為誰開」で収める成果にも注目が集まっている。

【PHOTO】Hearts2Hearts「2025 MAMA」のため香港に出国(動画あり)
25日午後、Hearts2Heartsが「2025 MAMA AWARDS」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送・「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

イ・イギョンに関するデマを拡散…悪質ネットユーザーの身元が間もなく特定か
イ・イギョンに関する暴露で世間を騒がせた人物の身元が、まもなく特定される見通しだ。韓国メディアは最近、警察がイ・イギョンに関する虚偽事実を流布したとみられるA氏の身元を特定する証拠の確保を始めたと報じた。報道の数日前にはA氏が暴露投稿をしたアカウントに関する押収捜索令状が発布されており、これによって捜査に進展が見られたという。A氏はX(旧Twitter)だけでなく韓国のポータルサイトNAVERのブログにも同様の投稿をしており、身元の特定はさほど難しくないという見解も報じられた。先立って、イ・イギョンは「自分は外国人だ」と主張するA氏の暴露投稿によって、議論に巻き込まれた。A氏は投稿を通じて「イ・イギョンの私生活を暴露する」とし、イ・イギョンと交わしたというメッセージの内容を投稿。イ・イギョンが女性の身体の部位に言及するなど、わいせつな内容が含まれており、瞬く間にネットユーザーの間で議論となった。当該の投稿以降、所属事務所は「虚偽事実の流布、および悪質なデマなどによる被害に対し法的措置を準備中だ。今回の件の重大性に応じて虚偽事実の流布に伴う直接、および間接的な損害規模を算定し、すべての措置を講じる予定であることをお知らせする」と警告した。その後、A氏はイ・イギョンに対する暴露がAIで作られたものであったと明らかにした。ところが最近になって「AIではなかった」と突然態度を翻し、波紋を呼んだ。イ・イギョン側はこれに対し、11月19日に3度目の公式コメントを発表。「当社は俳優イ・イギョンに関する投稿の作成者に対し、脅迫および情報通信網法上の名誉毀損容疑で法的対応を進めていることを先に知らせた」とし、「迅速に告訴状を提出後、告訴人の陳述調査を終えたが、被告訴人に対する身元の確保、および捜査機関の捜査を経て事件の集結に至るまでは多少時間がかかるものと認識している」と明らかにした。また、「作成者および流布者たちの悪意的な行為により俳優と所属事務所の被害は甚大であり、該当行為について国内外を問わず処罰を受けることを認識している。当社は多少時間がかかろうと、容赦なく強硬対応を続ける予定」と付け加えた。その間に、イ・イギョンはMBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?」から突如降板した。制作陣は4日に公式報道資料を通じて「イ・イギョンさんがこれまで海外スケジュールを含むスケジュールにより番組参加に悩みが多かったこと、最近降板の意思を示したことを踏まえ、制作陣はイ・イギョンさんの意見を尊重し協議の末それぞれの道を応援することにした」と明らかにした。しかし、イ・イギョン側は、先の公式コメントを通じて同番組の降板が本人の意思ではなかったことを明らかにした。また、視聴者の間で話題となった番組内でのミョンチギ(麺料理を食べる際に、音を立てて麺を吸い込むこと)も制作陣の強要によるものだったと主張した。これを受け、「遊ぶなら何する?」側は公式アカウントを通じて真相を明らかにし、イ・イギョンに対する謝罪の意を伝えた。イ・イギョンの暴露に関する捜査に進展が見られた中、今後の動きと彼の活動にも注目が集まっている。・「私の夫と結婚して」出演イ・イギョン、18禁メッセージが流出?事務所が法的対応を予告も続く暴露・イ・イギョン、18禁メッセージ流出も暴露者が突然謝罪「AI写真を使用ファン心で始めた」・イ・イギョンのデマ拡散で謝罪も暴露者が新たな発言「AIではない写真を公開しようか悩んでいる」

キム・ヨングァン、2月に日本でも!2026年ファンミーティングツアーが開催決定
俳優のキム・ヨングァンが2026年のファンミーティングツアー開催を発表した。25日、所属事務所のWIDE-S COMPANYは、キム・ヨングァンの2026年ファンミーティングツアー「Pages of Glory」の開催を告知した。タイトル「Pages of Glory」は、本棚の1ページのようにファンとの思い出のページを積み重ねていくという深い意味を込めている。これはファンと共に作り上げる大切な瞬間が積み重なり、俳優キム・ヨングァンはもちろん、人間キム・ヨングァンのアイデンティティを形成する重要な基盤となっていることを比喩的に示している。同時に公開されたポスターでは、キム・ヨングァンが淡い青のセットアップを身にまとい、柔らかな微笑みを浮かべて正面を見つめている。ブックカフェをコンセプトにした空間に置かれた本やLPレコードなど、ウッドトーンのヴィンテージな小物が叙情的な雰囲気を添えている。彼は独特の穏やかなカリスマ性で一瞬にして視線を釘付けにし、今回のファンミーティングへの好奇心と期待を一層刺激した。「Pages of Glory」は、今年1月に開催された誕生日ショーケース「Be a Glorious Day、19年間積み重ねてきた栄光の断片」以来、約1年ぶりにファンと再会する場となる。デビュー20周年を迎える2026年1月24日にタイ・バンコクで始まり、2月7日には日本・東京へと続く予定だ。今回のファンミーティングツアーは、単にステージ上の俳優と観客として会うことを超え、充実したプログラムを通じてファンに忘れられない思い出を届けると期待されている。キム・ヨングァンは今年、Netflixシリーズ「トリガー」とKBS 2TV「ウンスのいい日」、映画「ファーストライド」など多数の作品で活発な活動を展開し、ジャンルを横断する俳優という形容詞を得た。・【PHOTO】カン・ハヌル&キム・ヨングァンら、映画「ファーストライド」VIP試写会に出席・ASTRO チャウヌ、カン・ハヌルら出演者と共に入隊前最後の作品「ファーストライド」爆笑ポイントを解説!

ミン・ヒジン、マスコミの報道を間接的に批判?意味深な投稿に注目集まる
ADORの前代表ミン・ヒジンが、意味深長な投稿で注目を集めた。ミン・ヒジンは昨日24日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて、ノーベル文学賞受賞作家であるハインリヒ・ベルの著書「カタリーナの失われた名誉」の表紙を投稿した。1974年に発表されたこの作品は、大衆の好奇心を刺激する扇情的な言論が、一個人の名誉と人生を破壊していく過程を描いている。誠実に生きてきた女性が、虚偽報道とそれに呼応する群衆によって人生を狂わされる物語だ。著書には副題として「暴力はどのように発生し、いかなる結果を生むか」と書かれており、目を引く。これはミン・ヒジンが、現在自身が置かれている状況をこの本の内容に例えているものと推測されている。また、HYBEと対立している彼女が、言論の報道方式について不快感を表したのではないかとも言われている。なおこの日、韓国メディアのDispatchが、10月16日に行われた訴訟で職場内のいじめを否認してきたミン・ヒジンに対する過料処分を維持すると判決を下した背景として、判決文の一部を公開した。これによると、ミン・ヒジンは3人のカカオトークのグループチャットルームで、被害を受けたとされる女性社員に対し、侮辱するような呼び方をしたり、悪口のような表現を使ったという。彼女は昨年4月からHYBEと激しい対立を続けている。訴訟が進行していく中、NewJeansのメンバーたちは今月、ADORへの復帰の意思を表明し、今後の動向に注目が集まっている。これをうけミン・ヒジンは、5人の選択を尊重し、支持するとし、「私とHYBEの訴訟はNewJeansとは全く関係のない、別個の訴訟であり、個人として最善を尽くしているので、真実が明らかになることを願う」と強調した。

ナ・ヨンソクPD、イ・スンジェさんを追悼「多くの教訓を残してくださった」
ナ・ヨンソクPDが、イ・スンジェさんの逝去に哀悼の意を表した。本日(25日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールでNetflixバラエティ「ケニアで3バカ珍道中」の制作発表会が行われた。現場にはナ・ヨンソクPD、キム・イェスルPDをはじめ、SUPER JUNIORのキュヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・スグンが出席した。この日、パク・キョンリムは「俳優イ・スンジェさんが逝去されたとの知らせが届いた。この場を借りて深い哀悼の意を表する」と述べた。ナ・ヨンソクPDはイ・スンジェさんと「花よりおじいさん」シリーズを撮影した縁がある。2013年のヨーロッパ&台湾編を皮切りに、2014年のスペイン編、2015年のギリシャ編、2018年の東ヨーロッパ編まで共にした。ナPDは「朝、連絡を受けてとても驚いた。先生と旅行もして、共にした先輩方と集まることも多かったが、ここ1年間は先生の体調が良くなくてお会いできなかった」と慎重に口を開いた。続けて「突然知らせが入ってきてとても動揺した。生前、私的な席で後輩たちに聞かせてくださったお話は『最後まで舞台の上にいたい』というものだった」とし、「地道に、誠実に働く価値について後輩たちに多くの教訓を残してくださった。天国で安らかに休まれることを祈る」と語った。Netflixバラエティ「ケニアで3バカ珍道中」は、信頼できる笑いメーカー3人組のSUPER JUNIORのキュヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・スグンのドタバタアフリカ旅行記だ。本日1話から3話まで公開され、12月2日に4話から6話が公開される。

豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定
「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト




