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  • キム・ヨングァン、約2年ぶりの日本ファンミーティング開催決定!見送り会やグループフォト撮影会も実施

    キム・ヨングァン、約2年ぶりの日本ファンミーティング開催決定!見送り会やグループフォト撮影会も実施

    俳優キム・ヨングァンがファンミーティングで約2年ぶりに日本のファンと交流する。2025年にNetflixシリーズ「トリガー」やドラマ「ウンスのいい日」など数々の注目作に出演するキム・ヨングァンが、「KIM YOUNG KWANG 2026 FANMEETING TOUR in TOKYO」を開催することを発表した。 タイトルの「Pages of Glory」には、本のページのようにファンと共に思い出の1ページを積み重ねていくという深い意味が込められている。 ファンミーティング当日は、公演に加え、VIPチケット特典としてグループフォト撮影会&限定グッズお渡し会を、一般チケットの購入者にはお見送り会の実施が決定。長く待ち望んでいたファンに、心躍る時間を届ける、特別なステージと心温まる交流が行われる予定だ。■公演概要「KIM YOUNG KWANG 2026 FANMEETING TOUR in TOKYO」【公演スケジュール】東京/有楽町朝日ホール2026年2月7日(土) 開場16:00/開演17:00※開場・開演時間、公演内容等は変更となる場合がございます。※公演に関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 【チケット料金】〇VIPチケット¥19,800(税込)〈VIPチケット特典〉・グループフォト撮影会・限定グッズお渡し会 〇一般チケット(お見送り会付き)¥13,800(税込) ※3歳未満は入場不可。3歳以上よりチケットが必要です。※別途プレイガイド手数料がかかります。※各特典会に関する詳細は後日改めてご案内いたします。※各特典会は公演時間外の実施となりますので、お時間に余裕を持ってのご参加をお願いいたします。 【枚数制限】1名様につき4枚まで 【チケット販売スケジュール】〇ファンクラブ先行(抽選)受付期間:2025年12月5日(金)18:00~12月21日(日)23:59※ファンクラブ先行期間内に正会員ご入会いただいた方もお申し込み可能です。※同行者はファンクラブ非会員の方でもお申し込み可能です。 〇プレイガイド先行(先着)受付期間:2025年12月29日(月)18:00~2026年1月12日(月・祝)23:59 〇一般販売(先着)受付期間:2026年1月17日(土)18:00~2026年2月5日(木)23:59※1/29(木)0:00~1/31(土)9:59は、システムメンテナンスに伴い一般販売を一時休止いたします。あらかじめご了承ください。※「ファンクラブ先行」で予定数に達した際は、「プレイガイド先行」や「一般販売」が実施されない場合がございます。【お問い合わせ先】キム・ヨングァン ジャパン オフィシャル ファンクラブ 事務局support@kimyoungkwang.com平日10:00~17:00(12:00~13:00を除く) 今後の状況により注意事項等に変更・追加が生じる場合は、オフィシャルサイトやオフィシャルXにてご案内しますので、随時ご確認をお願いいたします。■関連リンクキム・ヨングァン 日本公式ファンクラブキム・ヨングァン 日本公式X

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  • 韓国インディーズバンドのメンバー、セクハラ疑惑の虚偽投稿めぐる告訴を取り下げ「未成年かつ謝罪文を考慮」

    韓国インディーズバンドのメンバー、セクハラ疑惑の虚偽投稿めぐる告訴を取り下げ「未成年かつ謝罪文を考慮」

    韓国インディーズバンドBand Nahのメンバーであるナ・サンヒョンが、告訴を取り下げた。所属事務所のJanuaryは28日「法務法人チョンドクを通じて進行してきた虚偽事実流布者(被疑者)に対する告訴を、11月26日付けで取り下げた」と公式の立場を明かした。所属事務所は「被疑者が未成年で、両親及び法務代理人を通じて心身の状態が想定以上に脆弱であることが判明した」と説明した。続いて「被疑者からの誠心誠意の謝罪と謝罪文、合意書を提出した」とし、「本合意にはいかなる金銭的対価も含まれていない」と強調した。また、「現在削除されたアーティストの不道徳的な内容の書き込みは全て事実ではない」とし、虚偽事実流布による名誉毀損を強く主張した。初期の謝罪文については「本社とアーティストが不十分な対応を行った点について責任を認識している」とし、「これからアーティストの権益侵害がないように、より強固に対応する」と付け加えた。先立って被疑者は「ナ・サンヒョンが飲み会で酔ったふりをして隣の席の女性の太ももを触った」という書き込みをあるオンラインコミュニティに投稿。この書き込みは各インターネット上で拡散され、ナ・サンヒョンはSNSを通じて「立場の表明が遅くなり、深くお詫び申し上げる」とし、謝罪した。しかしその後、所属事務所は調査の結果、「一部オンラインユーザーによって提起されたBand Nahのメンバーの特定状況は存在しない虚偽事実で、したがって被害者も存在しない」と伝え、投稿者への法的対応を行うと発表。捜査を通じて被疑者を特定し、起訴となった。

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  • 【PHOTO】TWICE ミナ、表参道に降臨!美しいデコルテ際立つミニドレスでイルミネーション点灯式に登場

    【PHOTO】TWICE ミナ、表参道に降臨!美しいデコルテ際立つミニドレスでイルミネーション点灯式に登場

    本日(1日)、TWICE ミナが東京・表参道にて行われた「FENDI」のイルミネーション点灯式に出席した。2025年12月1日(月)~12月28日(日)の期間、東京・表参道エリアで開催される「表参道 フェンディ イルミネーション 2025」。欅並木をFENDIイエローに染め、ホリデーシーズンを一層輝かせている。【REPORT】TWICE ミナ、年末は家でまったり?今年を表す「漢字一文字」も大発表!【フル動画】TWICE ミナ、華やかな登場に騒然!「FENDI」イルミネーション点灯式で来年の抱負明かす

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  • SM、日本4都市でも開催!「2026年グローバルオーディション」事前受付が本日スタート

    SM、日本4都市でも開催!「2026年グローバルオーディション」事前受付が本日スタート

    韓国の大手芸能事務所SMエンターテインメント(以下、SM)が、次世代のアーティストを発掘する大規模グローバルオーディション「2026 SM GLOBAL AUDITION」を開催する。「2026 SM GLOBAL AUDITION」は、2026年1月10日の韓国・釜山(プサン)を皮切りに、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)、大田(テジョン)、済州島(チェジュド)を巡り、ソウルで韓国内最終審査を実施。その後、タイ・バンコク、日本(福岡・東京・名古屋・大阪)、中国(上海・深圳・鄭州・北京・長沙・成都)などアジア全域を経て、アメリカ(ロサンゼルス・ニュージャージー)、オーストラリア(シドニー・ブリスベン)など、世界21地域で展開予定である。本日(1日)より、SMオーディション公式サイトにて受付を開始しており、2007年~2015年生まれの人であれば国籍・性別を問わず、誰でも応募可能だ。アメリカおよびオーストラリア地域は、2025年3月23日から受付開始を予定している。2006年よりスタートした「SM GLOBAL AUDITION」は、長い歴史と伝統を持つグローバルオーディションとして知られ、これまでにRed Velvetのウェンディ、ジョイ、NCTのジャニー、ユウタ、テン、マーク、ロンジュン、クン、ヤンヤン、リク、Hearts2Heartsのカルメンなど、現在世界で活躍する多数のアーティストを輩出し、K-POPスターを夢見る志望者にはもちろん、国内外のファンからも注目されている。なお、「2026 SM GLOBAL AUDITION」の詳細および最新情報は、SM公式オーディションサイトならびにInstagram公式アカウントにて随時告知される。オーディション名:「2026 SM GLOBAL AUDITION」応募期間:2025年12月1日 午後12時受付開始※各地域の開催日3日前まで受付応募方法:公式サイトで事前受付 ※公式サイトがリニューアルされ、昨年とは異なります応募資格 : 2007年~2015年生まれの方なら誰でも応募可能オーディション日程:福岡→3月20日(金・祝)、東京→3月22日(日)、名古屋→3月28日(土)、大阪→3月29日(日)■関連リンクSMオーディション公式サイトSMオーディション公式Instagram

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  • BIGBANGのSOL、初の単独ファンミツアーが仙台でフィナーレ…ファン愛を語る「おかげで人生が美しくなった」

    BIGBANGのSOL、初の単独ファンミツアーが仙台でフィナーレ…ファン愛を語る「おかげで人生が美しくなった」

    BIGBANGのSOLが、ファンミーティングツアーの幕を下ろした。先月29日、仙台・サンプラザホールでSOLの単独ファンミーティング「TAEYANG 2025 FAN MEETING - 01」が開催された。彼は同公演で、約4ヶ月間続いた韓国と日本でのファンミーティングツアーを成功裏に終えた。SOLは7月、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールで韓国でのファンミーティングを終え、その後、福岡、広島、大阪、静岡、東京、宮城まで日本6都市を回り、現地のファンと会った。デビュー後初の単独ファンミーティングでファンと忘れられない思い出を積み重ねたことに続き、目と耳を楽しませる多彩な構成とステージを披露した。毎公演でSOLは、ファンと近くで交流しながら、並外れたファン愛を証明した。歌を歌う間、客席に向かって視線を合わせたり、様々なミッションを通じてゲームやトークでファンミーティングを充実させながら、共に過ごす時間を作った。また、日本では地域ごとにファンがリクエストした日本人歌手のカバー曲やソロ曲を異なるバージョンで準備して歌うなど、特別な感動を与えた。彼は準備中のニューアルバム「Quintessence」にも言及しながら、今後見せる新しい姿もさらに期待してほしいと呼びかけた。SOLはファンミーティングツアーだけを心待ちにしてきたファンのために、最高のステージを完成させながらファンミーティングを終え、「ファンの皆さんがいるからこそ、今日も歌手SOLとして存在することができる。おかげで僕の人生がより美しく多彩な色彩で満たされた」と真心を伝えた。SOLは2026年にも新曲リリースをはじめ、活発な活動を続けるために準備中だ。

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  • カン・テオ、日本でも!2026年にファンミーティングツアー開催決定

    カン・テオ、日本でも!2026年にファンミーティングツアー開催決定

    俳優カン・テオが、デビュー以来初めてグローバルファンと直接会うワールドツアーファンミーティングを開催する。デビュー後初めて開催されるワールドツアーファンミーティング「2026 KANG TAE OH WORLD TOUR FANMEETING O'Hour」は、2026年1月のソウルを皮切りに、バンコク、東京、ブラジル、チリ、メキシコまで計6都市を巡り、現在追加で協議中の国と都市が公開される予定だ。カン・テオは、ワールドツアーファンミーティング「O'Hour」で、今回のファンミーティングのステージでしか見ることのできない新たな魅力と真摯な雰囲気を披露する予定だ。カン・テオはプログラムの企画段階から直接参加し、ファンと交流できる多様なコーナーを構想しており、ツアーと共に披露するMDデザイン作業にも参加し、ファンミーティングの満足度と完成度を高める予定だ。特に、今回のワールドツアーファンミーティングは、カン・テオがこれまで披露してきた作品を振り返り、全世界のファンと新たなチャプターを共に開くステージとして期待を高めている。デビュー後初めて各地のファンに会うグローバルなステージである分、多様な作品を通じて見せてきた姿と新たに披露するステージが共に織りなす、忘れられない瞬間になる見通しだ。・カン・テオ、演技に真心を込めた姿を披露「いま自分を表す色は灰色」(動画あり)・カン・テオ、キム・セジョンとの相性はピッタリ新ドラマ「この川には月が流れる」への期待明かす

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  • パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開

    パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開

    ドラマ「応答せよ1988」が放送10周年を迎え、出演者たちが一堂に会した。12月19日午後8時40分に韓国で放送がスタートするtvN「応答せよ1988 10周年」は、ドラマ「応答せよ1988」のメンバーたちが10周年を記念した1泊2日の旅行を描いたバラエティ番組だ。ソン・ドンイル、イ・イルファ、ラ・ミラン、キム・ソンギュン、チェ・ムソン、キム・ソニョン、ユ・ジェミョン、リュ・ヘヨン、Girl's Dayのヘリ、コ・ギョンピョ、パク・ボゴム、アン・ジェホン、イ・ドンフィ、チェ・ソンウォン、イ・ミンジなど「応答せよ1988」ブームを牽引した俳優たちが集まって10周年記念旅行に行き、双門洞(サンムンドン)路地の思い出を呼び起こす多彩なコンテンツが披露される予定だ。先立って今回、「応答せよ88」10周年旅行の現場を収めた写真が公開され、期待を高めている。作品のヒロイン・ドクソン役のヘリをはじめ、テク役のパク・ボゴム、ドクソンの父親役のソン・ドンイル、ヒョウ柄の服で強烈な存在感を見せたチーター女史ことラ・ミランなど、10年前の姿そのままに集まった出演者の姿が、注目を集めた。10周年を記念する横断幕には、「聞こえる。応答する。恋しさが応える」というフレーズが書かれており、同作品に心奪われた視聴者の恋しさを刺激し、彼らの再会への期待を高めた。同時に公開された15秒の予告映像には、10周年を記念して集まった双門洞の家族たちの姿が収められている。ラ・ミランは「集まるのがめっちゃ大変」と話し、チーター女史特有のユーモアで笑いを誘った。特にドラマ終了から10年が経ち、変わらない姿で集まった双門洞の家族たちの再会が、ファンの目を引いた。韓国で2015年11月から2016年1月まで放送された「応答せよ1988」は、1988年の双門洞で同じ路地に住む5組の家族の賑やかなコメディ家族劇で、シン・ウォンホ監督と脚本家イ・ウジョンがタックを組んで制作した。当時、全国世帯基準(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム基準)で平均18.8%という自己最高視聴率を記録するなどレジェンド級の人気を博し、出演者たちもこの作品を通じて名を広めた。放送終了後も親交を保ってきた彼らが、番組「応答せよ1988 10周年」を通じてどのような新たな思い出を作るのか、注目が集まっている。同番組は、「応答せよ1988」放送10周年記念と同時に、tvN20周年記念エディションとして構成される予定だ。全3話で制作されるtvN「応答せよ1988 10周年」は、韓国で12月19日午後8時40分に放送がスタートする。・人気ドラマ「応答せよ1988」の家族が大集結!にぎやかな食事風景が話題10周年旅行に高まる期待・リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ、破局後2年ぶりに再会?人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念コンテンツに参加

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  • キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョン側の一方的な情報操作に抗議「捜査結果を待ってほしい」

    キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョン側の一方的な情報操作に抗議「捜査結果を待ってほしい」

    キム・セロンさんの遺族側が、俳優キム・スヒョン側に「捏造したフレームを被せないでほしい」と要請した。キム・セロンさんの遺族の法律代理人である法務法人プユのプ・ジソク弁護士は本日(1日)、「私たちに捏造したフレームを被せないで、まもなく発表される捜査機関の捜査結果を待っていただけるよう切に願う」と明らかにした。プ・ジソク弁護士は「私たちはキム・セロンさんの携帯電話など電子機器を捜査機関に全て提出し、捜査に誠実に対応した。捜査機関からメディアとの接触を控えるよう勧告を受け、冷静に捜査結果を待っていたため、法務法人ピルのコ・サンロク弁護士(キム・スヒョン側の法律代理人)の一方的な情報操作には応じなかった」とし、これまでマスコミに対応しなかった理由を説明した。11月8日、SBSの探査報道番組「気になる話Y」からインタビュー依頼を受けたというプ・ジソク弁護士は、「すでにキム・スヒョン側のインタビューを全て終え、放送準備の最終段階になってようやくインタビューのオファーを受けた。放送を4日後に控えていた11月10日になってようやくインタビューが行われ、私たちはキム・セロンさんが未成年時代にキム・スヒョンと交際していたという一部資料を提供すると同時に、放送を中立的に扱ってほしいとも要請した」と明かした。また「SBSのプロデューサーは、私たちとのインタビュー翌日の11月11日、コ・サンロク弁護士に再反論権を与えると伝え、私たちが提供した一部資料をそのまま持ち帰り、コ・サンロク弁護士に提示したことも確認した。ところが放送を2日後に控えた11月12日、私たちは突然放送が中止されたとの連絡を受けた。コ・サンロク弁護士はSBSのプロデューサーを通じて、私たちが提示した一部資料を見た後、突然資料を公開してはいけないと態度を変え、遺族側に対して資料を公開すれば民事・刑事上の措置を取り、拘束事由になるなど脅迫的なマスコミ対応を一方的に行った」と主張した。キム・セロンさんの2019年9月28日付のメモに関しては「キム・スヒョン側は11月11日、SBSのプロデューサーを通じて上記メモを確認した直後、自身のYouTubeチャンネルの投稿で『メモには軍隊という言葉はなかった』と述べた。キム・スヒョン側は、2017年9月28日付のメモを公開し、上記メモに軍隊という単語があることを確認した後、今度は2つのバージョンがあるなどと再び遺族側に証拠捏造のフレームをかぶせた」とし、SBSのプロデューサーとの会話内容の一部を公開した。これに先立ち、キム・セロンさんの遺族はYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」を通じて、キム・セロンさんが未成年時代からキム・スヒョンと6年間交際していたと主張。これに関連し、キム・スヒョン側は記者会見を開き、当該疑惑を全面否定した。遺族側の証拠については「編集された偽の証拠」と反論した。現在、双方は刑事・民事上の法的争いを続けている状況だ。キム・スヒョン側は、キム・セロンさんの遺族と「カロセロ研究所」の運営者を情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)罪で告訴し、120億ウォン(約12億7,000万円)相当の損害賠償請求訴訟の訴状も提出した。遺族側は、キム・スヒョンを児童福祉法違反及び虚偽告訴の疑いで告訴した。・キム・スヒョン側、キム・セロンさんの遺族の主張に反論「被害者を装っているだけ、核心事項に答えるべき」・キム・セロンさんの母親、キム・スヒョンの弁護士への懲戒を要求「故人と遺族を侮辱した」

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  • 「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、本日(12/1)入隊…ファンへのメッセージも

    「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、本日(12/1)入隊…ファンへのメッセージも

    俳優のソン・ゴニが本日(1日)入隊した。ソン・ゴニはこの日、所属事務所JGエンターテインメントの公式SNSを通じて「12月1日に入隊することになりました。突然の知らせに驚かれたと思いますが、遅くなりましたがご挨拶に参りました」と、長文を掲載した。続けて「最後の準備をしていると、本当に多くの思いがよぎります。本来ならもっと早く行くべきでしたが、30代になってようやく軍隊に行くことになりましたね」と心境を伝えた。彼は「それでも、最初に仕事を始めた時に約束した、初々しい20代の姿を残したいという気持ちだけは守って行きます。その約束を守ることができたのも、9年という時間の間、一生懸命に撮影できたのも、いつもそばで応援してくれるゴニサハン(ソン・ゴニのファン)がいたからです」とファンへの感謝を伝えた。ソン・ゴニは「しばらく僕は離れますが、戻ってくるまでどうか健康に過ごしていただき、穏やかな日々を送られることを願っています。健康な姿で戻ってきます」と明かした。彼は、韓国で2018年に放送されたドラマ「SKYキャッスル」を通じて大衆の注目を集め、その後「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「ミッシング~彼らがいた~」「最終兵器アリス」「朝鮮弁護士」「ソンジェ背負って走れ」などに出演した。・「ソンジェ背負って走れ」出演ソン・ゴニ、12月1日に陸軍現役で入隊・大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」出演のビョン・ウソク&キム・ヘユンが再会!ツーショットにファン歓喜【ソン・ゴニ 公式コメント全文】こんにちは、ソン・ゴニです。僕は12月1日に入隊することになりました。突然の知らせに驚かれたと思いますが、遅くなりましたがご挨拶に参りました。最後の準備をしていると、本当に多くの思いがよぎります。本来ならもっと早く行くべきでしたが、30代になってようやく軍隊に行くことになりましたね。それでも、最初に仕事を始めた時に約束した、初々しい20代の姿を残したいという気持ちだけは守って行きます。僕がこの約束を守ることができたのも、9年という時間の間、一生懸命に撮影できたのも、いつもそばで応援してくれるゴニサハン(ソン・ゴニのファン)がいたからです。どのように伝えれば完全に届くのか分かりません。心から感謝しています。全てを伝えきれない僕の気持ちは、ここにぎゅっと込めていきます。しばらく僕は離れますが、戻ってくるまでどうか健康に過ごしていただき、穏やかな日々を送られることを願っています。健康な姿で戻ってきます。愛しています。

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  • NewJeans、“NJZ”名義のSNSアカウントを削除…完全体での復帰に注目集まる

    NewJeans、“NJZ”名義のSNSアカウントを削除…完全体での復帰に注目集まる

    NewJeansが、ADORとの紛争中に新たに開設したSNSアカウントを削除した。本日(1日)午後現在、NewJeansのメンバー5人がADORとの専属契約に関する紛争中に作成し、使用していたSNSアカウントがアクセスできない状態であることが確認された。NewJeansは以前、ADORとの専属契約解除を主張し、自分たちの新グループ名をNJZと命名。新たにSNSアカウントを作成してファンとコミュニケーションを取っていた。また、彼女たちの保護者がこのSNSアカウントを利用し、公式コメントを明らかにしたこともあった。しかし、NewJeansがADORへの復帰を宣言した状況で、該当アカウントも非公開に切り替えられたとみられる。NewJeansのメンバー5人は、ADORが自分たちを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の1審で敗訴し、控訴しなかった。先立って、メンバーのヘリンとヘインがADORと協議を経て復帰を公式発表した。その後、ミンジ、ハニ、ダニエルも「ADORに復帰することを決定した」と宣言。ADORは正常な協議過程を経て復帰したヘリン、ヘインはもちろん、通知書の形式で復帰の意思を示したミンジ、ハニ、ダニエルとの個別面談も推進すると明らかにしている。・NewJeans、ADORとの専属契約めぐる訴訟の1審判決に控訴せず・ADOR、NewJeansメンバーと個別面談へ復帰に向けて協議(公式)

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  • 【PHOTO】BLACKPINK、ワールドツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】BLACKPINK、ワールドツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    1日午後、BLACKPINKがワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR in SINGAPORE」を終えて、金浦(キンポ)ビジネス航空センターを通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・【PHOTO】BLACKPINK ジス&ジェニー&ロゼ、ワールドツアーのインドネシア公演を終えて韓国に到着(動画あり)

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  • 【PHOTO】ユン・ジェムン&チョン・ソギョンら、演劇「マトリョーシカ」プレスコールに出席

    【PHOTO】ユン・ジェムン&チョン・ソギョンら、演劇「マトリョーシカ」プレスコールに出席

    1日午後、ソウル中(チュン)区明宝(ミョンボ)アートホールで行われた演劇「マトリョーシカ」のプレスコールに、ユン・ジェムン、チョン・ソギョン、ユ・ヨン、ホ・ドンス、キム・ジンソク、ユン・ガムソン、イ・ジンホン、キム・ナム、ホン・スンボム、ペ・ウンジ、ソ・ウンジPD、演出家のチェ・ヘジュらが出席した。

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