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キム・チョンハ、人気アニメ「チェンソーマン」のキャラクターに変身!圧倒的ビジュアルが話題(動画あり)
キム・チョンハが、人気アニメーション「チェンソーマン」のキャラクターに変身した。29日、キム・チョンハのYouTubeチャンネルを通じて「チョンハがチェンソーマンのレゼになった?! | Chainsaw Man Reze Cosplay Makeup Over K-pop Idol CHUNG HA」が公開。コスプレに挑戦する彼女の姿が目を引いた。キム・チョンハは最初に「これ、私に似合わないと思います」と躊躇していたが、メイク中に映画「チェンソーマン レゼ篇」を鑑賞した感想を話し合ったりバランスゲームを楽しみながら、コスプレを完成させた。制作陣が「レゼが出てきた」と感嘆するほど完璧にキャラクターに扮した彼女は、魅力的な表情と強烈なビジュアルを披露。今回のコンテンツは単なるコスプレに留まらず、ステージ外のキム・チョンハの新しい顔を見せる実験的な試みとして、ファンの注目を集めたキム・チョンハは2017年「Why Don't You Know」でソロデビュー。「Roller Coaster」「Snapping」「Sparkling」など数多くのヒット曲をリリースし、K-POPを代表するソロ女性アーティストとしての地位を確立した。パワフルなパフォーマンスと安定したボーカル、ステージ掌握力で全世界で愛され、音楽だけでなくファッションやビューティー、バラエティなど様々な分野でも活躍を続けている。・【PHOTO】TWICE ミナ&IVE ガウルら、ブランド「H&M」のイベントに出席(動画あり)・【PHOTO】キム・チョンハ&freeジアら、家電ブランド「シャークニンジャ」イベントに出席(動画あり)

NiziU ニナ、熱愛説をJYPが正式に否定…ミセス・若井滉斗と文春砲
JYPエンターテインメントが、NiziUのニナとMrs. GREEN APPLEの若井滉斗をめぐる熱愛説を否定した。本日(5日)、ニナの所属事務所であるJYPエンターテインメントは「ニナと若井滉斗は親しい先輩・後輩の関係で、熱愛ではない」と明らかにした。先立って昨日(4日)、週刊文春は2人が一緒にいる姿をとらえ、親密な関係であると報道。公開された写真で、ニナはマスクと帽子で顔を隠したまま、若井滉斗の自宅を訪問する様子が収められていた。なお、今回の報道を通じて、若井滉斗は同時進行で2人の女性と熱愛関係にあったのではという疑惑も浮上している。報道をうけ、NiziUのマネジメント担当は「最近ギターをきっかけに仲良くなったのは事実。あくまでも尊敬しあう先輩・後輩の関係」とコメント。また、Mrs. GREEN APPLEの事務所も「事実と異なる項目もあるが、基本的にプライベートは本人に任せている」と明らかにしていた。NiziUは全員日本人のガールズグループで、2020年に日本、2023年に韓国でデビューし、国内外で幅広く活動している。Mrs. GREEN APPLEは今年の2月に初となるソウル公演を盛況裏に終えるなど、共に韓国でも人気を集めるアーティストとして知られている。・NiziU ニナ、突然の熱愛報道ミセス・若井滉斗との文春砲に所属レーベルがコメント

俳優チョン・ゴンジュ、腹筋が露わに…現場スタッフも思わず感嘆したグラビアが話題
俳優チョン・ゴンジュのグラビアが公開された。チョン・ゴンジュは最近、ファッション誌「Harper's BAZAAR KOREA」とグラビア撮影及びインタビューを行った。グラビアの中で彼は、ジュエリーを自分だけの感覚で着こなし、男らしいオーラを放った。デニムジャケット・パンツのセットアップにジュエリーを合わせて余裕のあるカジュアルなムードを披露したかと思えば、ブラックタンクトップにネックレスを合わせセクシーな雰囲気も漂わせた。また彼は、チョーカーデザインのネックレスもレザージャケットとマッチさせ、さらに大胆なスタイルを見せた。これによりチョン・ゴンジュは、洗練されたビジュアルはもちろん、カリスマ性と一層深まった男性美まで、多彩な魅力を露わにし、見る人の視線を惹きつけた。彼は、撮影現場で繊細ながらも多彩なポーズを披露し、現場スタッフの感嘆を誘うと同時に、一層感度の高い作品を完成させた。YouTubeコンテンツでは、Netflixシリーズ「広場」のビハインドストーリーから日常的な近況、率直なTMI(Too Much Information)まで見ることができる。チョン・ゴンジュとジュエリーブランド「FOPE」が撮影したグラビアと映像は、「Harper's BAZAAR KOREA」Instagram、ウェブサイト、YouTubeチャンネルで確認できる。・「チェックイン漢陽」友情・恋・復讐の全16話を5分で楽しめる!青春群像劇ダイジェスト映像3種を特別公開・「チェックイン漢陽(ハニャン)」チョン・ゴンジュ、撮影現場での楽しみはDKZ パク・ジェチャンに会うこと!本当に話が合うんです この投稿をInstagramで見る Harpers BAZAAR Korea 하퍼스 바자 코리아(@harpersbazaarkorea)がシェアした投稿

SHIHO、娘サランちゃんとの美しすぎる親子グラビアを公開!そっくりな笑顔に注目
日本人でモデルのSHIHOが、娘のサランちゃんと一緒に親子ショットを披露した。最近、eyesmagazineの公式アカウントには「LOVE NEEDS NO NAME」という文章と共に、写真が複数枚公開された。公開された写真の中でSHIHOは、娘のサランちゃんと明るい笑顔を見せており、そっくりな姿が微笑ましい。特にサランちゃんは、モデルである母親に似て抜群のスタイルを誇っており、目を引く。同マガジンは「愛は目に見えることもあります。名前をつけなくても確かに存在する心のように。母と娘、あなたと私、そしてSHIHOとチュ・サラン(サランちゃんの本名)。母と娘でありながらも世界で最も近い友人の2人は、お互いを見つめる時、最も明るく笑います」と付け加えた。SHIHOは2009年に総合格闘家の秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)と結婚し、2011年に娘のサランちゃんを出産した。・サランちゃん、長すぎる脚に釘付け!母SHIHOと並んで非現実的なプロポーションをアピール・SHIHO、娘サランちゃんと水着姿で休暇を満喫!抜群のスタイルに視線釘付け この投稿をInstagramで見る eyesmagazine 아이즈매거진(@eyesmag)がシェアした投稿

【PHOTO】イ・スヒョク&イ・ジェフン&DEX「TIME SEOUL」のイベントに出席
5日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)で開かれたブランド「TIME SEOUL」のフラッグシップストアのオープンイベントに、イ・スヒョク、イ・ジェフン、DEXが出席した。・パク・ヒョンシクからイム・シワンまで!「2025 MAMA AWARDS」総勢25名のプレゼンター発表・イ・ジェフン主演の新ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」1次予告映像を公開

【PHOTO】ITZY ユナ&ハ・ジウォンら「TIME SEOUL」のイベントに出席
5日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)で開かれたブランド「TIME SEOUL」のフラッグシップストアのオープンイベントに、ITZYのユナ、ハ・ジウォン、キム・ヒエ、チャン・ユンジュが出席した。・ITZY、タイトル曲「TUNNEL VISION」MV予告映像を公開・ハ・ジウォン、10回目の来日ファンミーティングが決定!東京で11月24日に開催

人気番組「シックスセンス」PDにセクハラ疑惑…スタッフが被害訴えるも双方の主張が対立
tvNバラエティ番組「シックスセンス」のプロデューサーに対するセクハラ疑惑が浮上した中、双方の立場が激しく対立している。最近、「シックスセンス」のプロデューサーA氏からわいせつ行為を受けたと主張するスタッフB氏の法定代理人であるイ・ウンヒ弁護士は「被害者が加害者からわいせつ行為を受けた直後、突然番組から降板させられた。その他にも様々な二次被害を受けた」と明らかにした。続けて「強制わいせつは今年8月、社屋近くで開かれた懇親会の二次会の直後、場所移動や帰宅などの過程で発生した。8月14日にtvN全体の懇親会があり、その二次会が上岩洞(サンアムドン)にある居酒屋へと続き、深夜0時30分から40分頃に終了した。40分頃、二次会に参加していた人員のほとんどが三次会へ移動するため路上に立っていたところ、加害者が被害者に近づき突然、被害者の腕と首を触った」と主張した。また「被害者は加害者と全く個人的に親密な関係ではなく、当時そのような身体接触をする特別な事情もなかったため、被害者は大きく動揺せざるを得なかった。被害者はまずこの接触から離れるために、逆に加害者と肩を組むようにして、自身の首などを触っていた加害者の手を振りほどいて場所を移動し、携帯電話でタクシーを呼ぼうとした。ところが、加害者が再び近づいてきて、自分の額を被害者の額に当てた。これに対し、被害者はタクシーが到着したと言って慌ててその場を離れ、加害者は一時追いかけてきたが立ち止まり、その後、懇親会の三次会に移動した」と当時の状況を説明。さらに、B氏は強制わいせつ被害から数日後の8月20日、番組からの降板を通知されたと主張した。イ・ウンヒ弁護士は「それまで被害者と加害者の間には特別な葛藤はなく、被害者は加害者から業務などに関する指摘や警告、改善について話を聞いたことは全くなかった。この件はわいせつ行為が発生した時点から数日後だったが、光復節(8月15日)と週末を挟んでいたため、営業日基準で3日後に起きた」と明らかにした。また「被害者は強制わいせつ被害について、8月26日に警察に陳情書を表題とする文書を提出し、その後、被害者調査にも応じた。8月15日以降に被害者に起きた一連の事案は、単なる強制わいせつの被害だけではなかったため、被害者はこれを会社に伝え、措置を要求した。被害者は降板させられた直後、会社の幹部らに番組降板に対する不当性を訴え助けを求めたが、この時点ではわいせつ行為について特に言及できなかった。これにはわいせつ行為の被害者が抱える衝撃と動揺、性的侮辱感や不安も作用したが、誰が見ても不当な降板に対する措置を求めながらセクハラ行為を前面に出したかのような誤解を受けたくないという気持ちが大きかったためだ」と主張。続けて「残念ながら適切な措置が取られず、被害者がやむを得ず一連の出来事を整理して会社に正式に問題提起した。現在、会社側は個別に取得した一部防犯カメラを根拠に『職場内セクハラ』を認めている。加害者は会社側が確保した本件強制わいせつ行為の一部について認めていると認識している」と付け加えた。一方、プロデューサーA氏の法定代理人を担当する法務法人チョンチュルは最近、「一方的に被害を主張している者(以下、陳情人)は8月20日、後輩や同僚、先輩はもちろん社外の協力者まで、陳情人に対する苦しみを訴えている状況などのため、既存のチームからの異動が決定されていた者だ」と公式コメントを発表し、B氏の主張に真っ向から反論した。A氏の弁護人は「番組は、多数の人が1つのチームとして力を合わせて作っていくものであり、特に1つのエピソードを一緒に構成する脚本家とプロデューサーはなおさらである。しかし、番組制作の過程における陳情人の言動は、陳情人と番組チームの構成員の間の持続的かつ反復的な対立につながり、ついには作業に不可欠な核心人材が陳情人と目すら合わせないほど相互のコミュニケーションが断絶する事態に至った」と説明。続けて「A氏はこうした状況を収拾し、プロジェクトを正常に推進しようと必死に努力したが、その一環で行った対話さえ陳情人との争いに帰結した。結局A氏は長く悩んだ上で、番組の円滑な制作のためにはチーム構成の変更は不可避だと判断し、これまで自身で解決しようとしていた陳情人とチームメンバー間の対立を上層部に報告した」と述べた。また「これらを全て確認した上層部の意思決定に基づき、A氏は番組の責任者として上記異動の旨を陳情人に通知した。これを受け入れるかのように見えた陳情人はその後、A氏の上司らに激しい反対意思を示し、こうした主張が受け入れられなかった後は、虚偽の事実で満ちた陳情でA氏を攻撃している」と主張。プロデューサーA氏は、強制わいせつ容疑は事実ではないと繰り返し強調している。彼の弁護士は「A氏が陳情人に性的羞恥心を引き起こす身体接触を行い、またこれを拒否する陳情人に人格を貶める発言をしたというのは、全くの虚偽である」と述べた。そして「A氏と陳情人は8月14日、160名余りが参加した懇親会が終わりかけた頃、多数の通行人や多くの同僚が一緒にいた路上で、互いに肩を叩き合ったり肩を組む程度の接触があったに過ぎず、陳情人も普段から日常的にそうしていたようにA氏の肩に触れるなどの接触を行った。現在、当法律事務所は、陳情人がじっと座っているA氏の肩に触れたり、先に歩いているA氏に後ろから近づいてきた陳情人がA氏の肩に腕を回そうとする様子が撮影された映像を確保し、これを捜査機関に提出した。特に後者については、懇親会があった日から数日が経過した8月18日に撮影されたものである」と明らかにした。弁護士は「陳情人は8月26日に陳情書を捜査機関に提出したが、具体的にどのような接触が望ましくない接触であったのかも特定できず、『現在、正式な告訴の可否を決定しておらず、処罰不願の意思でもない』という曖昧な言葉を残した。A氏と当法律事務所は捜査機関の調査に誠実に対応し、具体的な事実関係から明らかになる無実を証明するつもりだ。A氏の潔白をよく知っている職場の同僚たちも、男性・女性を問わず、A氏の無実を明らかにするため力を合わせている」と伝えた。続いて「A氏はセクハラ容疑をすべて強く否定しており、会社は本件に関する追加調査を進めており、捜査機関はまだA氏に対する最初の調査すら開始していない。このような状況で、メディアを利用して無実のA氏の名誉を毀損し、人格を抹殺する行為は決して容認されることも、許されることもない。捜査機関の判断が出る前に、無実のA氏に対する虚偽の疑惑をメディアに流布する陳情人と代理人の行為に対し、深刻な遺憾の意を表明するとともに、A氏は一度も先制的なメディア報道を考えたことはないと申し添える。A氏は陳情人の代理人がメディアを通じて攻撃したため、自身の名誉と人格、家庭を守るためにやむを得ず立場を表明することになった」と付け加えた。「シックスセンス:シティツアー2」は10月30日午後9時20分に韓国で放送がスタートした。11月6日に第2話の放送を控えている中、今後明らかになる真偽に注目が集まっている。tvNは現時点で特別な公式コメントを発表していない。・人気バラエティ番組を演出韓国の某プロデューサー、スタッフへの強制わいせつ容疑で告訴

SM、来年はRIIZE&NCT WISHの日本カムバックも!第3四半期の売上が約341億円を突破
SMエンターテインメントは本日(5日)、2025年の第3四半期の連結基準で売上高3,216億ウォン(約341億1,000万円)、営業利益482億ウォン(約51億1,000万円)の経営実績を達成したと発表した。これは前年同期比で売上高32.8%、営業利益261.6%増加した数値であり、当期の純利益も1,107%増加した447億ウォン(約47億4,000万円)を記録し、全部門で確固たる成長ぶりを見せた。個別基準では売上高2,245億ウォン(238億1,000万円)、営業利益402億ウォン(42億6,000万円)を記録し、前年同期比でそれぞれ30.5%、48.6%増加。当期の純利益は323億ウォン(34億3,000万円)で前年比101.8%増となった。中でも、NCT DREAM、aespa、NCT WISHなど主要アーティストのアルバムがミリオンセラーを記録。音源売上と共に利益増加を牽引し、公演規模の拡大に伴い、コンサート及びMD売上も順調な上昇傾向を見せた。特にデビュー20周年を迎えたSUPER JUNIORとグローバル市場での存在感を拡大したaespa、RIIZEなどは世代を超えたIPポートフォリオの持続可能性を見せ、新人グループHearts2Heartsはグローバルファンダム(特定のファンの集まり)の成長とブランドとのコラボを通じて次世代IPとしての地位を確立した。SMはこのように既存のアーティストの安定した活動と新規IPの急速な成長を調和させ、世代間IPの好循環構造を強化している。また「SM 3.0戦略」の一環として推進中の次世代IPインキュベーションプロジェクト「SMTR25」を通じ、新規アーティストの発掘とグローバル市場の拡大を本格化させ、持続可能なIPエコシステムの構築に拍車をかけている。SMは今年の第4四半期と来年の第1四半期にも活発な音楽活動を続けていく見通しだ。先月、Hearts2Heartsの1stミニアルバムを皮切りに、EXOのチャンヨルの日本ミニアルバム、NCTのユウタの日本フルアルバムが公開され、本日、東方神起のユンホの1stソロフルアルバムが発売された。第4四半期には少女時代のテヨンがソロデビュー10周年を記念したベストアルバムを発売し、NCT DREAMとWayVのミニアルバム、東方神起のチャンミンの日本シングル、SHINeeのミンホ、NCTのドヨン、RIIZE、NCTのジョンウ、aespaのシングル発売が予定されている。来年の第1四半期には、EXOとRed Velvetのアイリーンのフルアルバムをはじめ、NCTのテンのミニアルバム、NCT WISHの日本ミニアルバムに加え、Hearts2Hearts、少女時代のヒョヨンのシングル、RIIZEの日本シングルなど、韓国国内外のファン層を狙った多彩なリリースが続く見込みだ。コンサート部門も韓国国内外の主要都市を舞台に、世界中のファンと会い、活発な活動を続ける。東方神起のチャンミンの日本ツアーとNCTのユウタの日本初の単独コンサートツアー、EXOのチャンヨルの日本公演はもちろん、SHINeeのキー、aespa、NCT DREAM、WayV、NCT WISHなどがアジアの主要都市を巡り、多彩なパフォーマンスを披露する。SUPER JUNIORはデビュー20周年を記念したツアーで、RIIZEは初のワールドツアーでグローバルファンとの交流を広げ、EXOとSHINeeのミンホ、東方神起はファンミーティングを通じて韓国国内外のファンと交流する予定だ。チャン・チョルヒョク共同代表は、「今四半期もSMの代表アーティストは確固たる実力を維持し、新人アーティストたちは急速な成長と共に新たな活力を加えた」とし、「世代を網羅するこうした流れが、IPポートフォリオをより強固にしており、これは当社が目指す持続可能なIPエコシステムの好循環構造を表す結果である」と述べた。さらに「SM 3.0戦略をもとに、アーティストIP中心の事業を高度化し、次世代IPインキュベーションと中核事業へフォーカスする。引き続きグローバル市場で持続可能な成長モデルを完成させていく」と付け加えた。SMは、中核事業中心のポートフォリオ再編と効率的な資源運営を通じて収益性と財務安定性を強化している。SM STUDIOSとの合併や非中核資産の売却など、選択と集中戦略を推進し、コンテンツ制作の効率性と株主価値の向上を同時に達成している。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」・SMの株価操縦疑惑Kakao創業者キム・ボムスの無罪判決に不服検察が控訴

ソン・イェジン、ボブヘアの近況動画が話題…夫ヒョンビンの事務所代表も「可愛い」と絶賛
ソン・イェジンのボブ姿に、夫ヒョンビンの所属事務所の代表が反応した。本日(5日)、ソン・イェジンが自身のSNSを通じて映像を投稿した。最近ボブヘアにイメージチェンジした彼女は、より一層ナチュラルな雰囲気と変わらない美貌で目を引いた。これに対し、ヒョンビンの所属事務所の代表は「短い髪、とても素敵ですね」というコメントを残し、ほのぼのとした雰囲気を醸し出した。彼はヒョンビンと共にVASTエンターテインメントを設立した人物だ。ソン・イェジンは昨年9月、パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」でスクリーン復帰。次回作には、Netflixシリーズ「スキャンダル」「バラエティ」などを控えており、ヒョンビンはDisney+シリーズ「メイド・イン・コリア」の公開を控えている。・ソン・イェジン、ファミマの靴下を着用!?ボブヘアに変身した近況ショットが話題・ソン・イェジン、削除されたSNSのサブアカウントが復旧!初投稿で夫ヒョンビンへの愛情を表現 この投稿をInstagramで見る 손예진(@yejinhand)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

韓国から2組!「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」にMADEIN S、H1-KEYが参加決定
今年も日韓のレジェンドが集結! 「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」が11月30日(日)、エスコンフィールドHOKKAIDOにて開催される。本大会は「日韓国交正常化60周年記念事業」として実施され、スポーツと文化を通じて両国の友情と信頼を深める特別な一戦。キム・テギュン、ソン・スンラク、イ・デホ、イ・ボムホ、イ・ジンヨン、チョン・グンウ、チョン・ジェフンら豪華ラインナップの出場に、韓国の野球ファンも関心を寄せている。この日、スペシャルステージを披露してイベントを盛り上げるアーティスト陣にも注目! 相川七瀬、MADEINの日本人メンバーによるユニットMADEIN S、H1-KEYの出演が発表された。大会チケットは、「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」の公式サイトにて販売中。日韓の出場選手をはじめとした詳細情報も同サイトから確認できる。

izna、12月に開催予定だった初の日本公演を延期…ファンに謝罪
iznaの日本ファンコンサートが延期となった。4日、iznaの日本公式サイトを通じて「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」の開催延期が発表された。サイトには、「諸般の事情により開催を延期とさせていただく事となりました」と書かれており、「ファンの皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけ致しますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。振替公演やチケットの払い戻しなどの詳細は、11月中旬頃までに公式サイトおよび公式SNSにて案内予定だという。先立ってiznaは、12月9日(火)と10日(水)に幕張イベントホールにて「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」を開催予定だった。特に、初の単独ファンコンサートでファンの期待を高めていた。なお、12月11日(木)と12日(金)の「izna 2nd Mini Album『Not Just Pretty』発売記念 シリアルナンバー応募抽選スペシャルイベント」は予定通り開催するという。・izna、デビュー後初!地上波音楽番組「ミュージックバンク」で1位を獲得・izna、日本で初のファンコンサートを12月幕張で開催!ビジュアルポスター解禁

i-dle ソヨン&岩田剛典ら「UNPRETTY RAP STAR」のため新曲をプロデュース!コメントが到着
「U-NEXT」が、独占配信中の日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」について、11月6日(木)配信の第4話で披露される「プロデューサー新曲ミッション」の情報を公開した。あわせて、楽曲を手掛けたi-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らプロデューサー陣からのコメントも到着した。10月30日(木)に配信された第3話では、ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典が新曲を手がける第2の「プロデューサー新曲ミッション」が発表された。最初の関門「1対1創作バトル」では、参加者たちがペアとなり激突。特に日韓1位のニコとユン・ソヨンは、フリースタイル対決にまでもつれ込む名勝負を繰り広げてニコが勝利するなど、各ペアがしのぎを削る中、勝者チームとワーストチームが選出された。11月6日(木)配信の第4話では、日本と韓国の参加者が一つのチームとなり、「プロデューサー新曲ミッション」で文化の壁を超えたパフォーマンスを披露する。ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典ら4名のプロデューサー陣は、今回のミッションで参加者たちを直接ディレクションし、コーチングするなど、全力でサポートした。今回のミッションの鍵は、参加者たちによる「セルフプロデュース」。参加者自らがラップのリリックや振付を考案し、個性を存分に発揮する。ソヨンが「嫉妬するほどプロデュースが上手い」と評したほど、参加者たちの才能が光るパフォーマンスが披露される見込みだ。プロデューサーの個性と参加者のポテンシャルが融合し、どのようなステージが誕生するのか、ますます注目が高まっている。さらに第4話は、U-NEXTでの配信と同時に、U-NEXTの公式YouTubeチャンネルでもプレミア公開される。第4話の配信に先立ち、プロデューサー陣が手掛けた新曲の概要と、参加者のステージへ寄せられたコメントが公開。今回制作された新曲は今後、音源として順次配信される予定だ。◆プロデューサー新曲・「CROWN(Prod. GAN)」J-POPとHIP-HOPを融合したパワフルでエネルギッシュなトラック。挑戦と情熱を象徴するナンバー。・「DAISY(Prod. Gaeko)」人生の様々な経験を土・雨・風・太陽に喩えた感性豊かな楽曲。・「Diss papa(Prod. SOYEON(i-dle))」自分をコントロールしようとする大人たちへのウィットに富んだブーンバップビートのディストラックで、中毒性のあるフックが魅力。・「Hoodie Girls(Prod. Padi, RIEHATA)」フードを深くかぶっても隠しきれない自信と溢れる魅力を持つ少女を描いた楽曲。◆プロデューサー陣 コメント岩田剛典:参加者たちの挑戦と情熱を象徴的に表現しました。限られた時間の中でどんな歌詞・振付・パフォーマンスを作り上げたのか、ぜひ楽しみにしてほしいです。Gaeko:チームとしてデビューしてもおかしくないほどの完成度です。ラップデザイン、実力、パフォーマンスの全てが完璧でした。ソヨン:私はトラック制作だけに参加し、全てのステージは参加者自身が作り上げています。本当に素晴らしいです。とてもフレッシュなステージになると思います。RIEHATA:私らしいダンサブルな楽しいトラックで曲作りに参加することができて嬉しいです。彼女たちの明るいパーソナリティーやダンスのポテンシャルも発揮できる機会になったと思います。・i-dle ソヨン、出演当時を回想冷静なアドバイス&進行も「UNPRETTY RAP STAR」放送開始・i-dleのソヨン、参加者からプロデューサーに!9年ぶりとなる「UNPRETTY RAP STAR」出演の心境を語る■番組情報「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」配信開始日:2025年10月16日(木)※毎週木曜最新話配信配信情報:U-NEXT / 見放題(国内独占配信) / 日本語字幕つき番組では11月6日(木)12時(正午)まで第2次投票を受付中です。U-NEXT会員の方は1日1回投票に参加できます。第3話までYouTubeで公開中ですので、番組をご覧いただいた後は、ぜひ応援したい参加者に投票してください。■関連リンクU-NEXT 公式サイト




