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  • パク・ボゴム「OMEGA」のグローバルブランドアンバサダーに就任!唯一無二の存在感をアピール

    パク・ボゴム「OMEGA」のグローバルブランドアンバサダーに就任!唯一無二の存在感をアピール

    俳優パク・ボゴムが、頭からつま先まで完璧なグラビアを披露した。時計ブランド「OMEGA(オメガ)」は本日(17日)「パク・ボゴムがオメガのグローバルブランドアンバサダーに合流した」と明らかにした。これによりパク・ボゴムは、ジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン、エディ・レッドメイン、ナオミ・ハリス、ダニエル・クレイグ、ヒョンビンなど、世界的に有名な俳優たちと共にオメガを代表することになる。オメガのアンバサダーは、卓越した才能と唯一無二の存在感でブランドの価値を体現する人物として認められている。オメガ会長兼CEOのレイナルド・アシュリマン(Raynald Aeschlimann)は、「パク・ボゴムは老若男女すべてに愛される俳優で、彼の魅力と卓越した演技力で多くのファンに愛されている。多様な演技の幅と作品への献身、そして時計に対する真摯な情熱は、オメガの関心を以前から引きつけていた。今回のグローバルアンバサダー合流を心から歓迎する」と伝えた。パク・ボゴムは「オメガの時計を実際に体験し、ブランドの歴史と職人精神について学ぶことができ、深い感銘を受けた。アンバサダーに選ばれ、オメガの哲学と価値を世界中に紹介できることを大変光栄に思う」と所感を明らかにした。2011年に映画「ブラインド」でデビューしたパク・ボゴムは、tvNドラマ「応答せよ1988」、KBS 2TVドラマ「雲が描いた月明り」など多様なドラマを通じて、韓国国内外の批評家たちの称賛を受けながら、堅実なフィルモグラフィーを積み上げてきた。最近では、Netflixオリジナルドラマ「おつかれさま」で繊細な演技力とスター性を披露。JTBCドラマ「グッドボーイ」では元国家代表ボクサー役を演じ、挑戦的な演技を披露しながら演技の幅を拡張した。・パク・ボゴム、ボクシングの訓練で変化も「すべてに挑戦する気持ちで演じたい」・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする

    Newsen
  • 故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    「2025 KBS演技大賞」が2次予告映像を公開し、1年を輝かせた作品と受賞者に対する期待を一層高めた。韓国で31日に生放送される「2025 KBS演技大賞」はミニシリーズ、週末ドラマ、毎日ドラマ、短編ドラマまで今年1年間放送されたKBSドラマを総網羅し、俳優たちの熱演と作品の瞬間を改めて照らし出す場となる。チャン・ソンギュ、ナム・ジヒョン、ムン・サンミンがMCを務めることが発表された中、「2025 KBS演技大賞」は1年の間放送されたドラマを締めくくる公式的な祝祭の場として注目されている。これに先立って公開された第1弾予告映像には1年間お茶の間を盛り上げた名場面が展開され、年末を飾る祝祭の始まりを知らせた。本日(17日)公開された第2弾予告映像には1987年「KBSタレント演技大賞」から「2024 KBS演技大賞」まで歴代受賞者たちの心のこもった受賞の感想が盛り込まれた。ナ・ムニ、チェ・シラ、イ・ドクファ、チ・ヒョヌ、キム・ヘジャ、コ・ドゥシム、チェ・スジョン、キム・ヘス、キム・ジウォン、ビョン・ウソク、パク・ボゴムなど、時代を代表する俳優たちの感想が続き、KBSドラマが残した感動の瞬間を再びよみがえらせる。特に昨年「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞した故イ・スンジェさんの受賞の感想は深い響きを伝える。演技に対する一生の哲学と後輩に向けた温かなメッセージは、時間を超えて相変わらずたくさんの人の心の中に長く残る瞬間となっている。また、歴代受賞者たちと一緒に登場した「あの時代の舞台が色あせても、みんなが一緒に作った瞬間たち。変わらないま心が残って次の世代の夢になり、今の誓いになりました。長く記憶される真心を伝えます」というメッセージは、今年のKBSドラマを輝かせた俳優たちと制作陣たちの心を象徴的に表現し「KBS演技大賞」の意味を改めて思い出させる。KBSは今年1年間、「怪しい彼女」「キキキキ(クスクス)」「ヴィランの国」「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」「主役の初体験、私が奪っちゃいました」「シンデレラゲーム」「大運を掴め」「親密なリプリー」「マリと変わったパパたち」「女王の家」「トクスリ五兄弟をお願い」「華麗な日々」「TWELVE トゥエルブ」「ウンスのいい日」「ラストサマー 初恋の再生」「ラブ:トラック」など、多様なジャンルと高い完成度の作品でお茶の間に喜怒哀楽を届けている。1年を締めくくる「2025 KBS演技大賞」は、韓国で31日午後7時10分にKBS 2TVを通じて生放送される。・2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待

    マイデイリー
  • 日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」最終回控え…特番がYouTubeで本日公開!デビュー予想や制作秘話を語る

    日韓合同サバイバル「HIP POP Princess」最終回控え…特番がYouTubeで本日公開!デビュー予想や制作秘話を語る

    日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」が、いよいよ明日12月18日(木)22:00よりファイナルステージを生配信する。これに先駆け、本日12月17日(水)20:00より、公式YouTubeにて特別番組「HIP POP Princess Another Cypher #5」をプレミア公開する。「HIP POP Princess Another Cypher」は、オーディションの行方をスタジオで見守る観察トークバラエティ。ファイナル直前となる今回は、狩野英孝、佐々木久美(元日向坂46)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、若槻千夏のMC陣に加え、番組メインプロデューサーを務める世界的ダンサー・RIEHATAがスペシャルゲストとして登場。「ファイナリスト徹底解剖」と題し、ここまでの軌跡や舞台裏エピソードを振り返りながら、ファイナルの見どころを語り尽くす。スタジオでは、RIEHATAがプロデューサーならではの視点で、カメラには映らなかった現場のリアルな雰囲気を語る。ファイナリストたちがカメラの外で見せる素顔や、審査員として対峙した際の緊張感など、ここでしか聞けないエピソードが次々と飛び出す。ファイナルについて聞かれると、「(順位の)下剋上が起きるかもしれない」と大胆発言も。最後まで目が離せない展開を予感させる。さらに、同じくメインプロデューサーを務める三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典から、スタジオへサプライズメッセージが到着。RIEHATAとの関係性や、オーディション番組ならではのプレッシャーや葛藤に言及しつつ、「韓国料理のお弁当にすごくテンションが上がります」「GAEKOさんとも飲みに行った」といった制作現場の裏話も明かされた。番組後半では、MC4名がそれぞれの「推しポイント」をプレゼンし、ファイナリストたちの魅力を深掘り。当初はオーディション番組に詳しくなかった狩野英孝ととろサーモン久保田が、番組を通じて熱中していく様子に、久保田自身も「(参加者だけでなく)俺達の成長番組になってる」とコメント。視聴者と共に歩んできたMC陣の熱いトークにも注目してほしい。これまでの番組を一挙に振り返り、ファイナリスト16名のキャラクターと軌跡が丸わかりになる「HIP POP Princess Another Cypher #5」。これを見れば、明日のファイナルステージがより一層楽しめること間違いなしだ。■配信情報「HIP POP Princess Another Cypher #5」配信日時:2025年12月17日(水)20:00視聴はこちらから出演:狩野英孝、佐々木久美(元日向坂46)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、若槻千夏スペシャルゲスト:RIEHATAVTR出演:岩田剛典(三代目J SOUL BROTHERS)「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」ファイナル配信日時:2025年12月18日(木)22:00~配信形態:U-NEXTにて独占生配信視聴はこちらから※字幕は自動生成のため、映像・音声とはズレがあります。■関連リンク「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」公式サイト

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  • SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん騒動に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび違法医療行為、個人事務所の未登録などで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのA氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになった。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でA氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼女を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、A氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と立場を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、A氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    OSEN
  • 韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    社団法人韓国芸能マネジメント協会・特別機構賞罰調整倫理委員会(以下「賞罰委」)は、最近議論となっているタレントパク・ナレを巡る一連の事態について、公式な立場を明らかにした。賞罰委は12月17日に発表した声明を通じて、今回のパク・ナレに関する事案について、「パク・ナレの行為は、大衆文化芸術産業における健全な慣行および秩序を乱し、業界の発展を阻害する重大な行為である」と判断したとし、エンターテインメント業界全体に混乱と大きな波紋を広げた点について、深い憂慮と遺憾の意を表明した。・パク・ナレ、活動休止宣言から8日ぶりにコメント「パワハラ・横領疑惑は法的手続きに委ねる」・パワハラ・横領疑惑パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」【韓国芸能マネジメント協会 公式コメント全文】社団法人韓国芸能マネジメント協会・特別機構賞罰調整倫理委員会(以下「賞罰委」)は、最近議論となっている大衆文化芸術家パク・ナレ氏(以下「パク・ナレ」)に関する事案について、今回の事態を通じて明らかになった諸問題に対し、断固たる姿勢で対応していく方針であることを、ここに正式に表明いたします。芸能マネジメント協会・特別機構賞罰委は、本件においてパク・ナレの行為が、大衆文化芸術産業における健全な慣行および秩序を乱し、業界の発展を阻害する重大な行為であると判断しました。また、エンターテインメント業界全体に混乱と大きな波紋を引き起こした点について、深い憂慮と遺憾の意を表します。A.パク・ナレ側の大衆文化芸術企画業未登録およびマネージャーに対する社会保険未加入等の疑惑について(1)文化体育観光部は最近、大衆文化芸術企画業の未登録事業者を対象に、手続き要件の案内および登録を促す方針を示し、未登録事業者に対しては関係機関への捜査依頼や行政調査など、法的手続きを進める予定であるとする啓導期間に入っています。しかし、報道で提起された疑惑によると、パク・ナレは母親を代表取締役とする法人を設立し、1年以上にわたり大衆文化芸術企画業を運営しながら、同業の登録を完了していなかったとされています。大衆文化産業発展法に基づき、芸術企画業者が登録を行わずに違法に営業した場合、2年以下の懲役または2年以下の罰金が科される可能性があります。これに対し、当委員会は、関係捜査機関による徹底した調査および厳正な処罰を求めるとともに、パク・ナレ側に対して、本件に関する公式な説明を行い、捜査および調査に誠実かつ積極的に協力することを強く求めます。(2)一部メディアの報道によれば、パク・ナレは、今年9月までマネージャーらと労働契約書を締結することなく、フリーランサー(源泉徴収率3.3%)の形態で契約を結び、いわゆる4大保険への加入措置を講じていなかったとされています。一方で、パク・ナレの母親および元交際相手については、会社の役職員として4大保険に加入していたとも報じられています。また、報道によると、元マネージャーらは継続的に4大保険への加入を要請していたものの、パク・ナレがこれに応じなかったと主張しています。これは、当該過程において十分に是正・解決できる機会が存在していたにもかかわらず、これを適切かつ合理的に処理しなかったものであり、パク・ナレ側による違法かつ消極的な責任回避と受け取られかねない事案であると判断します。これに対し、関係捜査機関を通じて、パク・ナレのマネージャーがいかなる理由により4大保険に加入していなかったのか、その経緯および実態について徹底した調査が行われるべきです。あわせて、常識的かつ正常な勤労契約上の義務を回避する行為が確認された場合には、それに相応する厳正な処分がなされるべきであり、当委員会は改めて徹底した調査および処罰を強く求めます。B.パク・ナレによるマネージャーへの私的業務の強要、暴言・暴行等の職場内ハラスメント疑惑について報道によれば、パク・ナレの元マネージャーは、「飲み会への参加を強要されたほか、酒席での準備や片付け、パーティー後の後始末などのために24時間待機を求められ、さらには家族に関する用事まで任され、事実上、家事の手伝いとして利用された」と主張しています。また、酒を飲まないことを理由に暴言を浴びせられ、怒りに任せて投げられた杯により負傷したなど、職場内におけるハラスメントおよび暴言・暴行を受けたとも訴えています。これらの報道内容が事実であるとすれば、パク・ナレは当該事実関係について明確な説明を行うとともに、公式な謝罪を行うべきであると考えます。芸能人とマネージャーは、互いにパートナーとして業務を遂行すべき関係にあります。それにもかかわらず、芸能人がマネージャーにいわゆる「パワーハラスメント」を行い、芸能活動とは無関係な私的業務を強要する行為は、エンターテインメント業界から必ず是正・排除されなければならない慢性的な悪習です。このような不適切な慣行が繰り返されないためには、芸能人とマネージャーとの関係を、相互尊重を基盤とした健全な人格的関係として再構築することが不可欠です。芸能マネジメント協会・特別機構賞罰委は、これらの行為が事実であることが確認された場合、協会として可能なあらゆる措置を講じ、厳正に対処する方針です。C.パク・ナレに関する、いわゆる「注射おばさん」「点滴おばさん」と呼ばれる無免許者による違法医療行為疑惑について報道によれば、パク・ナレは、いわゆる「注射おばさん」「点滴おばさん」と呼ばれる人物から、違法な医療行為の提供を受けていたとされています。本件の争点は、当該人物が医療資格を有しない無免許者であるという事実を、パク・ナレが認識していたかどうかにあると考えられます。仮に、当該人物が非医療従事者であることを認識した上で医療行為を受けていたとすれば、これは医療法違反等に該当する可能性がある、極めて重大な犯罪行為です。さらに、無免許医療従事者から注射を受け、向精神性薬物が投与・処方されたとの疑惑も提起されている状況です。これらの疑惑が事実であると確認された場合、刑事責任が問われ得る重大な違法行為であるとともに、公人として社会的影響力を有する芸能人の品位を著しく損なう事案であると判断せざるを得ません。したがって、本件についても関係捜査機関による徹底した調査が行われるべきであり、パク・ナ氏側には、事実関係に関する公式かつ明確な説明が強く求められます。D.パク・ナレによる進行費未払いおよび会社資金の不適切な支出(元交際相手への支給等)に関する疑惑について(1)報道を通じて明らかになった元マネージャーらの証言によれば、「会社業務の遂行に伴い個人的に立て替えた費用が適切に精算されなかった」「各種食材費や酒類の購入費用についても、支給されない場合があった」と主張されています。これらの主張が事実であると確認された場合、マネージャーらがパク・ナレの芸能活動のために私費で立て替えた業務上の必要経費、いわゆる進行費が支払われなかったことを意味します。これは、賃金未払いと同様の文脈で極めて重大な事案と受け止めるべきものであり、事実関係を詳細に把握した上で、厳正かつ強力な措置を講じる方針です。(2)また、報道によれば、パク・ナレが元交際相手に対して会社資金を支給したとして、業務上横領の疑いで告発されたことが明らかになっています。告発状には、当該元交際相手を会社の職員として虚偽に登録し、会社資金、すなわち法人資金を給与名目で本年1月から11月まで毎月約400万ウォン(約40万円)、総額約4,400万ウォン(約440万円)支給したとする内容が含まれているほか、いわゆるチョンセ保証金(家の保証金)の準備を目的として、約3億ウォン(約3000万円)を会社口座から送金したとの主張も記載されているとされています。これらの内容が事実であると確認された場合、会社資金を私的に流用した業務上横領に該当する可能性が高く、関係捜査機関による徹底した調査が行われるべき事案であると考えます。今回のパク・ナレに関する一連の事案を踏まえると、大衆文化芸術家が有する社会的影響力に対する管理・統制システムが十分に機能していない場合、不適切な行為が発生しても適切に是正・対応されないまま、社会的混乱や波紋へと拡大するおそれがあることが改めて浮き彫りになりました。さらに大衆の関心と支持によって活動し、収益を得ている芸能人は、公人としてより高い倫理意識と社会的責任を負っていることを、強く自覚する必要があると言えます。本人が韓国を代表するスターとして社会的問題を引き起こした事案の当事者である以上、大衆に対して芸能活動への理解を求める以前に、公人としての責任を自覚し、誠実かつ慎重な姿勢で自粛を含む行動を先行させることが求められます。そのような対応が十分に行われないまま芸能活動を継続することについては、自制されるべきであると考えます。これに対し、韓国芸能マネジメント業界・特別機構賞罰委は、今後同様の問題が発生した場合、関係する大衆文化芸術家らとともに、深く真摯な議論を重ね、大衆の理解と共感を得るための適切な対応が先行されるよう勧告していく方針です。また、今回の事案を契機として、業界全体においてマネージャーと芸能人との関係が、相互尊重に基づく健全な形で再確立されるよう努めてまいります。さらに、韓国のエンターテインメント産業が、より透明性が高く健全な産業へと発展していくよう、当委員会はその先頭に立って努力を重ねていく所存であることを、改めて申し上げます。ありがとうございました。(社)韓国芸能マネジメント業界・特別機構賞罰委は、業界関係者自らが無分別な紛争による被害を未然に防ぎ、公共の利益を代弁するとともに、自主的な浄化活動を通じて健全な業界慣行と社会的正義を確立することを目的として、2009年に設立された、芸能マネジメント業界の常設特別機構です。大衆文化産業界において初めて導入された業界自浄システムとして、真実に基づき公共の利益を守り、健全かつ持続可能な産業システムの構築に向けて最善の努力を重ねています。また、賞罰委は、専属契約に関する紛争の調停・仲裁および自浄システムの運営を通じて、業界内の対立や紛争を対話と合意に基づき円滑に解決してきました。業界秩序を乱すマネージャー、芸能人に対する不適切な接待を行う芸能プロダクション、常習的にマネージャー賃金を未払いとするプロダクション、俳優の出演料を支払わないドラマ・映画制作会社などに対し、業界からの退出を主導することで、大衆文化芸術企画業界が健全に発展できる環境づくりに努めています。賞罰委は、これらの活動を通じて公正性を堅持し、韓国の芸能関連団体の中でも唯一無二の紛争調停機構としての役割を果たしています。あわせて、大衆文化芸術企画業の登録経歴確認団体(告示番号:2015-0023)として指定された、芸能マネジメント業界の特別機構であることを、ここに正式に申し上げます。

    マイデイリー
  • SMROOKIES出身ショウヘイ、初の個展が盛況裏に終了!絵画から彫塑まで…マルチエンターテイナーとしての魅力をアピール

    SMROOKIES出身ショウヘイ、初の個展が盛況裏に終了!絵画から彫塑まで…マルチエンターテイナーとしての魅力をアピール

    SMROOKIES出身の歌手ショウヘイが、初の個展を盛況のうちに終えた。12月9日から14日まで、ショウヘイの初個展「SOZO(想像)」がソウル聖水(ソンス)のGG2ギャラリーで開催された。会場には一般の来場者はもちろん、多くのファンが訪れ、展示作品を通じてショウヘイの世界観に触れる時間を楽しんだ。個展「SOZO(想像)」は、彼のアーティスト名「SOZO」に「想像」という意味を重ね、自身の内面世界を視覚的に表現した展示となっている。ショウヘイは今回の展示を通じて、不安やコンプレックス、自己疑念といったさまざまな感情を新しい自分を形作る素材として捉え、率直に表現。不完全さを抱えながらも自分自身と向き合い、前へ進もうとする勇気を作品として具現化し、来場者の注目を集めた。また、絵画に加え、粘土や彫塑など多彩な手法による作品も披露し、マルチエンターテイナーとしての可能性を示す初の公式活動を成功裏に終えた。ショウヘイは個展開催に向けて、オープン前から自ら街に足を運び、街頭で個展「SOZO(想像)」をPRするとともに、公式SNSでのライブ配信やコメント交流を通じて、ファンと積極的にコミュニケーションを重ねてきた。展示期間中には、彫塑クラスやファンサイン会、トークショーなど多彩なプログラムを用意し、ファンとより近い距離で触れ合う時間を過ごした。「SOZO(想像)」には多くのアーティストも来場し、話題を集めた。SBS「私たちのバラード」に出演したミン・スヒョン、ソン・ジウ、イ・イェジ、チョン・ジウン、チョン・ボムソク、チェ・ウンビン、ホン・スンミンをはじめ、TV朝鮮「真心姉さん」に出演中のソン・ウニ、MYTROのイム・チェピョンとハン・テイ、さらに展示音楽を手がけたトロットプロデュースチーム「気が付けば昏睡状態」も会場を訪れ、応援メッセージを送りながら温かな雰囲気を演出した。初の個展を成功裏に終え、マルチエンターテイナーとしての一歩を踏み出したショウヘイ。今後見せてくれる新たな表現や創作活動に、さらなる関心が集まっている。・SMROOKIES出身ショウヘイ、SM C&Cと専属契約を締結マルチな活動に期待・SMROOKIES出身のショウヘイ、MYTROのメンバーとして新たな挑戦「SMTOWNで披露する日が楽しみ」 この投稿をInstagramで見る SHOHEI(@_iehohs_)がシェアした投稿

    OSEN
  • イ・イギョン側、バラエティ番組の降板に公式コメント「ユ・ジェソクに言及していない…電話で応援」

    イ・イギョン側、バラエティ番組の降板に公式コメント「ユ・ジェソクに言及していない…電話で応援」

    俳優イ・イギョン側がMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」降板過程で出たデマに関する立場を伝えた。12月16日、イ・イギョンの所属事務所のSANGYOUNG entertainmentは「イ・イギョンのMBCバラエティ番組『遊ぶなら何する?』降板について、一部から提議されている事実とは異なる推測による報道およびデマが拡散しており、訂正するため立場を伝える」と公式発表を通じて明かした。所属事務所は「『遊ぶなら何する?』の制作陣との打ち合わせの場で降板の話を聞き、当時制作陣は上層部で決まったことで、この決定が変わることはないという内容を伝えてきた。これを受け当社は、制作陣の決定に残念な気持ちを表しただけで、この決定がユ・ジェソクの意見なのかと聞き返したり、質疑した事実が全くなかったことを明確にする」と説明した。続いて「降板の話を聞いた当日、イ・イギョンはユ・ジェソクとの電話で残念な気持ちを盛り込んだ会話をし、その電話は後で会って話そうという応援の会話を最後に終わった」とし、「その後、イ・イギョンはユ・ジェソクについて一度も言及したことがない」と強調した。そして「上記の内容の他に、事実関係が確認されていない推測による報道やデマの流布をお控えいただくようお願いします」とコメントした。これに先立ってYouTubeチャンネル「芸能裏統領イ・ジノ」を通じてイ・イギョンがMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の降板の過程で、制作陣と葛藤があったという主張が提議された。イ・ジノは「制作陣から、決定は制作陣ではなく上層部から降りてきたものだと話していて、イ・イギョン側がその上層部というのは誰なのか、ユ・ジェソクなのかと数回聞いたが、明確な返答は聞けなかった」と明かした。ただ、イ・ジノは「ユ・ジェソクが実際に介入したかはわからず、介入していない可能性も十分ある」と話した。この主張について、イ・イギョン側は否定している。【イ・イギョン所属事務所 公式発表 全文こんにちは、SANGYOUNG entertainmentです。当社所属の俳優イ・イギョンのMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の降板について、一部から提議される事実と異なる推測による報道およびデマが拡散しており、訂正するため立場を明かします。当社は「遊ぶなら何する?」制作陣との打ち合わせの場で降板の話を聞き、当時制作陣は「上層部で決まったことで、この決定が変わることはない」という内容を伝えてきました。これを受け当社は、制作陣の決定に残念な気持ちを表しただけで、この決定がユ・ジェソクさんの意見なのかと聞き返したり、質疑した事実が全くなかったことを明確にします。降板の話を聞いた当日、イ・イギョンはユ・ジェソクとの電話で残念な気持ちを盛り込んだ会話をし、その電話は「後で会って話そう」という応援の会話を最後に終わりました。その後、イ・イギョンはユ・ジェソクについて一度も言及したことがありません。上記の内容の他に、事実関係が確認されていない推測による報道やデマの流布をお控えいただくようお願いします。ありがとうございます。

    マイデイリー
  • BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTS(防弾少年団)のRMが、普通自動車第二種免許を取得した。昨日(16日)、BTSのメンバーたちはWeverseを通じてライブ配信を行った。この日、RMは「皆さん、僕キム・ナムジュン、免許取りました」と運転免許取得の事実を公開し、拍手を浴びた。これにJ-HOPEは「一度落ちたという噂があったけど」と言って笑い、RMは「Uターンしている時に中央線を越えてしまって。ペイントが消えていた。路上試験に2回挑戦した」と明かし、「走行はできるけど駐車はできない。駐車は練習しなければならない」と話した。そして「自動車を買う気はない。ただ僕も取ってみたかった。僕も自分のトラウマを克服したかった」と明かした。またRMは自身のInstagramに2種普通免許証を公開し、視線を集めた。BTSは2026年3月に完全体でカムバックする予定だ。・BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」 この投稿をInstagramで見る RM(@rkive)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • ユ・アイン、ヴァンパイア映画で復帰?報道うけ事務所がコメント…麻薬投薬で執行猶予中

    ユ・アイン、ヴァンパイア映画で復帰?報道うけ事務所がコメント…麻薬投薬で執行猶予中

    俳優のユ・アインが、チャン・ジェヒョン監督の新作となるヴァンパイア映画での復帰説が浮上した。17日、所属事務所のUAAは、チャン・ジェヒョン監督の新作「ヴァンピル」(仮題)での復帰説について「決まっていることはない」と明らかにした。これに先立ってある韓国メディアは、ユ・アインが2026年下半期より撮影予定のチャン・ジェヒョン監督の新作「ヴァンピル」を通じて復帰すると報じた。「ヴァンピル」はヴァンパイアを題材とする韓国型オリジナルストーリー作品だ。これまで映画「プリースト 悪魔を葬る者」「娑婆訶(サバハ)」「破墓/パミョ」などで展開してきたチャン・ジェヒョン監督のオカルトの世界観を拡張させる作品として注目を集めている。これと関連して、チャン・ジェヒョン監督はユ・アインの出演説を否定した。チャン・ジェヒョン監督は同日、韓国メディアとの取材で「『ヴァンピル』という新作を準備中なのは事実だ。しかし、ユ・アインが出演するという話は全く事実ではない」と明らかにした。続けて「そもそもシナリオ自体が完成していない。俳優に正式にオファーしたこともない。最近、彼がどうしているか近況を聞いたのは事実だ。今後のスケジュールについて話したが、全く別の話が拡散されたようだ。(ユ・アインも)1年ほどはスケジュールなしで静かに過ごしたいと言っていた」と伝えた。ユ・アインは2023年10月、プロポフォールの常習投薬、他人名義で睡眠剤を違法処方・購入、大麻喫煙および教唆、証拠隠滅教唆などの疑いで裁判にかけられた。その後、2024年の第1審で懲役1年を言い渡され、法廷拘束されたが、第2審で懲役1年・執行猶予2年に減刑された。今年7月に行われた最高裁で、懲役1年・執行猶予2年が確定した。・薬物で有罪判決ユ・アイン、ポン・ジュノ監督らとパーティー会場に?笑顔の近況がキャッチ・ユ・アイン、麻薬使用で懲役1年・執行猶予2年最高裁で確定

    マイデイリー
  • BTS ジンにTREASURE、スンハンも!今年初開催の日韓共催アワード「Kstyle AWARDS」気になる現在の順位は?【中間発表】

    BTS ジンにTREASURE、スンハンも!今年初開催の日韓共催アワード「Kstyle AWARDS」気になる現在の順位は?【中間発表】

    Kstyleで2025年を締めくくるファン投票企画「Kstyle AWARDS 2025」が12月10日(水)から12月24日(水)まで開催中! 今回、全部門の中間結果を発表します。「Kstyle AWARDS 2025」は、「Kstyle」とK-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」による年末アワード企画。アプリからの投票が100%順位に反映されるファン投票形式のアワードで、全5部門から受賞者が決定します。投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されます。投票期間は2025年12月10日(水)12:00から12月24日(水)23:59まで。IDOL CHAMPアプリで応援したいアーティストを選ぶだけで投票完了となります。各部門の受賞アーティストには、本アワードのオリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、受賞アーティストの企画やコンテンツなどを掲載予定なので、お見逃しなく。 ★「Kstyle AWARDS 2025」中間結果★◆BEST ARTIST(Men)1位.TREASURE2位.RIIZE3位.MONSTA X4位.TOMORROW X TOGETHER5位.Stray Kids6位.n.SSign7位.WayV / 威神V8位.SUPER JUNIOR9位.BOYNEXTDOOR10位.ENHYPEN◆BEST ARTIST(Women)1位.LE SSERAFIM2位.BABYMONSTER3位.Dreamcatcher4位.Kep1er5位.MOON SUA & SIYOON(Billlie)6位.aespa7位.tripleS8位.MADEIN9位.TWICE10位.IVE◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)1位.ジン(BTS)2位.ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)3位.ウニョク(SUPER JUNIOR)4位.ベンベン(GOT7)5位.ユンホ(東方神起/TVXQ!)6位.オンユ(SHINee)7位.J-HOPE(BTS)8位.ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER)9位.JD1 / ジョン・ドンウォン10位 テン(NCT)◆NEXT STAR(Men/Women)1位.XngHan&Xoul2位.AHOF3位.In A Minute4位.CORTIS5位.XLOV6位.CLOSE YOUR EYES7位.KIIRAS8位.ALPHA DRIVE ONE9位.SEVENTOEIGHT10位.Hearts2Hearts◆Global Rising Star1位.櫻坂462位.SB193位.JO14位.NiziU5位.INI6位.NEXZ7位.&TEAM8位.HORI7ON9位.ME:I10位.IS:SUE※この中間発表ランキングは、2025年12月17日(水)PM15:00時点のものです。◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTISTカン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆Global Rising Star&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラ<投票期間>2025年12月10日(水)12:00~12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤Global Rising Star<結果発表>2025年12月25(木)~26日(金)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラから※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOL CHAMPショップでも購入可能です。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

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  • パク・ソジュン、2026年2月に来日決定!デビュー15周年を記念したプレミアム写真集を日韓同時発売

    パク・ソジュン、2026年2月に来日決定!デビュー15周年を記念したプレミアム写真集を日韓同時発売

    俳優パク・ソジュンが、デビュー15周年を記念して写真集「Unveiled」を発売する。「Unveiled」は、これまでの出演作品を通じて見せてきた俳優パク・ソジュンのイメージのその先にある、より率直で深みのある瞬間を収めたプレミアム写真集であり、カメラの前に立つ俳優としての姿から、日常の中で垣間見せる自然な表情や自由奔放な佇まいまで、全208ページにわたって構成され、現在のパク・ソジュンを立体的に記録している。本作は、単なるビジュアルアーカイブの枠を超え、数々のアーティストや韓国ドラマのキービジュアル撮影を担当しているフォトグラファーのホン・ジャンヒョン、イ・ヨンヒによる芸術的な視点で捉えたパク・ソジュンの瞬間を、「Unveiled(=明かす)」というキーワードのもと、一冊の作品として昇華させた写真集。俳優パク・ソジュンの15年にわたる歩みを凝縮したプレミアムフォトブック「Unveiled」は、彼が歩んできた時間と、これから紡がれていく物語を、最も誠実なかたちで収めた記録となっている。「Unveiled」は日韓同時発売となり、12月19日(金)よりファンクラブ会員を対象とした先行販売の後、12月26日(金)から一般販売が行われる。また購入者特典として、抽選で当選した人は、2月上旬、パク・ソジュン本人が来日した際に行う、発売記念イベントのサイン会に参加できる。詳細は、先行発売の12月19日に販売ページにて発表される。・BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場・BTSのVからパク・ソジュンまで、ウガファミリーでハワイ旅行へ!海水浴からドライブまで休暇を満喫■商品情報「Unveiled」販売価格:16,000円(税抜き)仕様:全208ページ・A4変形判・スリーブケース入り<発売スケジュール&販売情報>先行販売:2025年12月19日(金)18:00~12月25日(木)23:59一般発売:2025年12月26日(金)18:00~ YEN TOWN MARKETにて販売(オンラインのみ)購入はこちらから※先行販売に関しては、FC会員様へのみ販売ページを公開いたします。※一般販売ページは12月26日(金)18:00より公開■関連リンクパク・ソジュン Instagram

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  • SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINeeのキーが、最近浮上したいわゆる注射おばさんからの医療行為に関して直接コメントを発表した。キーは12月17日、自身のSNSを通じて「最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と切り出した。続けて「自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようです」と自責の念を示した。今回の論争は、正式な医師免許を持たない注射おばさんが、お笑いタレントのパク・ナレを含む芸能人たちに違法な医療施術を行ったという疑惑から始まった。特に注射おばさんのSNSにキーとの長年の親交を示唆する写真や投稿が多数キャッチされ、論争が拡大した。これについてキーは「私自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑いしました」とし、「できる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです」と明らかにした。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表【SHINee キー Instagram投稿全文】こんにちは、キーです。最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。私僕自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑い、もっと早く私の立場を整理し、今後どうするかを一日でも早く明らかにできなかった点も申し訳ありません。自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようで、私を信じて応援してくださった多くの方々に大変申し訳なく、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今回の件に関して、私にできる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです。改めて心からお詫び申し上げます。

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