entertainment
記事一覧

【PHOTO】TWS「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)
5日午後、TWSが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ATEEZからTWSまで「FNS歌謡祭」第1夜に登場!一夜限りのコラボステージも話題・【PHOTO】TWS「FNS歌謡祭」のため日本へ出国

【PHOTO】TWICE、ワールドツアーのため香港へ出国(動画あり)
5日午後、TWICEが「TWICE 'THIS IS FOR' WORLD TOUR IN HONG KONG」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・【PHOTO】TWICE ツウィ、海外スケジュールのため香港へ出国・TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開

【PHOTO】ITZY、スケジュールのため日本へ!爽やかな笑顔で登場(動画あり)
5日午後、ITZYがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。・パク・シネ&コ・ギョンピョら、新ドラマ「アンダーカバー・ミスホン」台本読み合わせ現場を公開・ITZY イェジ、ファッションブランド「ロジェ ヴィヴィエ」グローバルアンバサダーに抜擢!

XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白…胸の切除手術後の写真も公開
XGのCOCONAが、20歳の誕生日を迎えた本日(6日)、これまで心の奥にあったという想いをSNSに投稿した。COCONAは、AFAB Transmasculine Non-binaryであることを告白し、今年、自身の胸の切除を行ったことも明かした。胸元に手術の傷跡がそのまま残った現在の本人の写真も合わせて投稿されている。文章の中で、自分自身を受け入れることで新しい扉を開け、自分に大きな心の成長と勇気を与えてくれたと心境を告白。自分の話に耳を傾け、寄り添ってくれたメンバーや、エグゼクティブプロデューサーであるJAKOPS(SIMON)、そして両親への感謝を述べた。また、COCONAの投稿をうけ、XGが所属するXGALXのCEOであり、XGのエグゼクティブプロデューサーであるJAKOPSは、自身のInstagramアカウントで、成人式に撮影したというXGメンバーとの写真と共に、「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」とコメントした。さらに「メンバーみんなの勇気と愛、そして成長の軌跡が多くの人々にインスピレーションと希望を届けますように」と述べた。本日のCOCONAの告白は、「勇気、愛、希望」というXGの核となるアイデンティティを世界に発信する機会となり、XGが今後も境界を越えてさらに進化していく姿に期待が高まる。・Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定・【REPORT】&TEAM、サプライズ披露に会場熱狂!Creepy Nutsからanoまで「Coca-Cola X Fes 2025」で豪華ステージ続々 この投稿をInstagramで見る XG(@xgofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る JAKOPS(@simonjakops)がシェアした投稿

“パワハラ疑惑を否定”パク・ナレ、会社の資金を不正使用?新たに横領の疑いが浮上「明白な虚偽事実」
お笑いタレントのパク・ナレが、パワハラ疑惑を解明した後、横領疑惑が追加で提起されて議論を呼んでいる。昨日(5日)、ある韓国メディアはパク・ナレが横領の疑いで告発されたと報道した。報道によると同日午後、パク・ナレの元マネージャーらは、ソウル江南(カンナム)警察署にパク・ナレを相手に、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)の疑いで告発状を提出した。元マネージャーらは、パク・ナレが個人事務所エンパークの実質的代表として、長期間にわたって会社の資金を業務と全く関連のない私的用途で任意に使用し、外部に流出するなど反復的な横領を犯したと主張した。告発状によると、パク・ナレは彼氏のA氏を正式職員であるかのように虚偽で登載した後、今年1月から11月までの11ヶ月間、毎月給与名目で計4400万ウォン余り(約440万円)を支給したという。それだけでなく、今年8月頃にはパク・ナレがA氏のチョンセ(韓国独自の住宅制度で、月々の家賃が発生せず、保証金を預けることで家主がそれを運用し、利益を得るもの)準備のため、会社名義の口座から3億ウォン(約3,000万円)余りを送金したという。また、個人事務所エンパークの代表であるパク・ナレの母親が実際に勤労提供の事実がないにもかかわらず、正式職員のように虚偽で登載され、11ヶ月間、毎月給与名目で計5500万ウォン余り(約550万円)が支給されたという主張だ。この他にも、告発状内にはパク・ナレが今年1月から11月まで個人住宅管理費や個人の物品購買などのために会社名義の口座で少なくとも1億ウォン(約1,000万円)程度を使ったという主張が含まれていると知られた。先立って、パク・ナレの元マネージャーたちは、パク・ナレからのパワハラおよび傷害を主張した。3日には、ソウル西部地裁に不動産仮差押申請を提起し、1億ウォン相当の損害賠償請求訴訟を予告した。当時、元マネージャーたちは、パク・ナレがおつまみの買い出し、パーティーの後の片付け、飲み会の強要など、マネージャーたちを24時間待機させ、家族のことまで任せ、家事のお手伝いとして利用したと主張した。また、あるマネージャーには酒を飲まないという理由で暴言を吐き、グラスを投げて傷害を負わせたという。これと共に代理処方、進行費の未払いなどを暴露した。以後、パク・ナレが母親が設立した個人事務所エンパークで事実上、1年以上活動したが、大衆文化芸術企画業登録をしなかったという事実も明らかになり波紋を呼んだ。これに対し、パク・ナレ側は公式コメントを通じて「パク・ナレと約1年3ヶ月間勤めた職員2人は最近当社を退社し、当社はこれに伴い退職金を正常に支給した。しかし、退職金の受領以後、該当職員は追加で会社の前年度売上の10%に該当する金額を要求した」とし、「大衆文化芸術企画業登録は、問題提起をした全職員が担当した部分であり、彼らは当時、登録手続きが全て完了したと虚偽報告をしたことが把握された。彼らは退社後、このような内容をメディアに情報提供し、当社は関連取材の問い合わせを通じて該当状況を正確に認知することになった」と悪意のある陰謀があったと主張した。続けて「彼らは時間が経つにつれて新たな主張を追加し、パク・ナレと当社を引き続き圧迫し、これにともなう要求金額もやはり次第に増加し、数億ウォン(約数千万円)規模に至ることになった。パク・ナレは一緒に仕事をした職員たちの突然の退社につながる根拠のない主張、増える金品要求、メディアを通じた圧迫により、大きな精神的な負担と衝撃を体験している」とし、「当社とパク・ナレは、運営不足だった部分を認知しており、誤りがある部分に対しては責任を回避する意図がない」と法的措置を通じて、真実を明らかにすることを知らせた。実際、パク・ナレは該当疑惑を提起した元マネージャーたちを相手に、恐喝などの疑惑で告訴状を提出したと伝えられた。しかし、パワハラ疑惑を解明した直後、今回は横領疑惑まで追加で浮上し、パク・ナレを巡る議論はしばらく続くものと見られる。このような中、6日にパク・ナレ側は、OSENに「元彼氏を正式職員のように虚偽で登載した後、月給を支給したという主張は明白な虚偽事実」とし、「話にならない内容を書いた告発状で、(パク・ナレを)圧迫するものだ」と明らかにした。また、OSENの取材によると、パク・ナレは元マネージャーとの葛藤の中でも、活動を中断せず予定通りスケジュールをこなす計画であることが確認された。彼女は現在、MBC「私は一人で暮らす」「助けて!ホームズ」、tvN「驚きの土曜日」などに出演中で、議論直後に放送された「助けて!ホームズ」「私は一人で暮らす」でも編集されずに登場した。しかし、5日に予定されていたMBCの新バラエティ番組「私も楽しい」の収録が取り消され、議論の影響ではないかという推測が提起されたが、制作陣は「撮影の取り消しは以前に決定された内容で、議論とは関係ない」と明かした。・マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件・パク・ナレ、酒の強要・傷害も?複数のマネージャーへのパワハラ疑惑が浮上

JYP代表パク・ジニョン、4年間で総額約4億円を寄付「所属アーティスト全員で支援活動を続けていきたい」
JYPエンターテインメントのパク・ジニョン(J.Y. Park)代表が、今年も韓国国内外の低所得家庭の患児のため、10億ウォン(約1億円)を寄付した。2022年から4年間で累計40億ウォン(約4億円)を個人資産から寄付し、人々から受けた愛を社会に還元する、真のノブレス・オブリージュを実践している。歌手であり、JYPエンターテインメントの代表プロデューサーでもあるパク・ジニョンは、高額な手術費・治療費に苦しむ韓国国内外の低所得家庭の小児・青少年のため、今年も10億ウォンを寄付した。今回の寄付金は彼の私財から拠出されたもので、嘉泉(カチョン)大学キル病院、建陽(コニャン)大学病院、ソウル大学子ども病院にそれぞれ2億ウォン(約2,000万円)ずつ、ワールドビジョンに4億ウォン(約4,000万円)が届けられ、支援を必要とする子供たちのために使われる予定だ。また、ワールドビジョンに渡された寄付金は、メキシコ・ブラジル地域の海外患児の治療費支援に充てられるほか、最近洪水や土砂崩れで深刻な被害を受けたタイ、インドネシア、スリランカなどアジア地域の復旧支援、児童保護にも活用される計画だ。特にパク・ジニョンは、2022年から2025年まで毎年10億ウォン、4年間で計40億ウォンもの個人寄付を続け、良い影響力を広げる社会的模範となっている。30年以上にわたり愛され、音楽業界でトップの座を守り続けてきた彼は、真心を込めた継続的な寄付活動を通じて、分かち合いの文化を先導している。パク・ジニョンが率いるJYPエンターテインメントも、今年1年間でEDM治療費支援事業として17億1,400万ウォン(約1億7,000万円)を寄付し、多くの子供たちの尊い命を救った。2020年からの累計寄付額は79億2,000万ウォン(約8億円)に達し、韓国国内外で3,000人を超える児童に温かい支援の手を差し伸べている。4日午後、ソウル江東(カンドン)区城内洞(ソンネドン)にあるJYPエンターテインメント本社で、「国内外脆弱階層治療費支援」のための10億ウォン寄付金伝達式が行われた。この席には寄付者であるパク・ジニョンをはじめ、嘉泉大学キル病院のキム・ウギョン院長、建陽大学病院のキム・チョルジュン企画調整室長、ソウル大学子ども病院のチェ・ウンファ院長、ワールドビジョンのナ・ユンチョル分かち合い事業部門長など主要関係者が出席し、寄付の趣旨を共有しながら意義深い時間を過ごした。パク・ジニョンは「無限の可能性を持つすべての子供たちが、思う存分夢を描き、元気に成長していけるよう、しっかり治療していただければと思う。支援が本当に必要な場所に確実に届くことを願っている。特に私には6歳と5歳の娘が2人いる。治療を受けた子供たちに会うと、娘たちと同じように目を輝かせているので、胸がじんと熱くなる。これからも私個人はもちろん、JYPという会社、そして所属アーティスト全員が、一生懸命に働きながら分かち合いの活動を続けていきたい。寄付文化が広がり、助けを必要とする子供たちの力となれるよう、寄付金が透明かつ適切に使われることを願っている」と語った。2025年の年末をさらに温かくしたパク・ジニョンとJYPエンターテインメントは、2002年に三星(サムスン)ソウル病院で年末チャリティ音楽会を開き、小児病棟の患者たちに楽しさを届けたことを皮切りに、2019年にはCSR(企業の社会的責任)活動を体系化した。「EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)」というキャッチフレーズのもと、経済的に厳しい、難病を患っている子供たちの治療費を支援する「EDM治療費支援事業」、支援を通じて難病の子供たちに希望を与えるプロジェクト「EDM願い成就事業」、より健全な生活の基盤を作る環境にやさしい事業「Love Earth」などを展開している。これに関連する詳しい内容は、パク・ジニョンが1年間にわたり直接取り組んだEDM社会貢献活動を紹介する映像コンテンツ「2025 JYP EDM DAY」で確認できる。「2025 JYP EDM DAY」は15日午後2時、JYPエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。

チョ・ジヌン、学生時代に性的暴行・窃盗で少年院へ?報道うけ…所属事務所が一部事実を認め謝罪
俳優のチョ・ジヌンが過去、少年院に送致されたという疑惑と様々な過去の論争について公式コメントを明らかにし、一部の事実を認めた。しかし、性的暴行に関連する疑惑だけは強く否定し、「事実とは無関係」と明確にした。昨日(5日)、所属事務所のSARAMエンターテインメントは「チョ・ジヌンに直接確認した結果、未成年時代に過ちがあったことを確認した」として疑惑の一部を認めた。先立って韓国メディアDispatchは、チョ・ジヌンが高校生時代に車両窃盗・性暴行事件に関与し、少年院に送致されたという情報提供の内容を報道し、大学時代の暴行・飲酒運転の疑惑まで提起して衝撃を与えた。これについて、所属事務所は「30年以上前のことであり、すべての経緯を完全に把握することは難しく、法的手続きもすでに終結した状態」と説明した。事務所は、最も論争が大きい性的暴行の疑惑について断固として反論した。「性的暴行に関連した行為とは無関係であるという点を明確に申し上げます」と立場を伝えたのだ。情報提供によって誇張されたり歪曲された部分があるという趣旨で、チョ・ジヌン側は性的暴行の疑惑だけは事実ではないと明確に線を引いた。しかし、「成人した後の過ちも深く反省する」とし、被害者たちに心から謝罪した。チョ・ジヌンは未成年時代だけでなく、成人になった後の過ちも認めて頭を下げた。所属事務所は「成人になった後も未熟な判断で心配をかけた部分があり、これを俳優本人が非常に重く受け止めている」とし、「過去の過ちによって被害と傷を負った方々に心から謝罪申し上げる。応援してくださった方々を失望させてしまい申し訳ない」と謝罪した。また、一部の情報提供者が「本名を隠すための改名ではないか」と主張すると、所属事務所はこれにも言及した。チョ・ジヌンの本名はチョ・ウォンジュン、現在の活動名「チョ・ジヌン」は父親の名前をそのまま取ってきたものだ。所属事務所は「過去を隠すための目的ではなく、自分自身に誓いながらより良い人になろうという決心から始まったもの」とし、「その真心を寛大に理解してほしい」と伝えた。過去のある番組でもチョ・ジヌンは父親への尊敬心から芸名を選択したと明かしたことがあり、今回の解明が再び注目を集めている。チョ・ジヌンは、tvN「シグナル」シーズン2など復帰作を控えた状況で、今回の論争に巻き込まれた。一部の過ちは認めつつも、性的暴行の疑惑は明確に否定し、率直な反省と謝罪を表明しただけに、今後世論がどのように反応するのか、関心が集まっている。・チョ・ジヌン、学生時代に性的暴行・窃盗で少年院へ?DisPatchの報道に衝撃・チョ・ジヌン、約1億円の追徴課税事務所がコメント「納税の義務を誠実に履行している」

【REPORT】Kōki,の陶器肌にクギ付け!美しさを保つ秘訣は…父キムタクとの微笑ましいエピソードも(動画あり)
Kōki,が、本日(5日)「d'Alba(ダルバ)」POP UPイベント「City of Glow」に登場! ブランドアンバサダーとして、この冬おすすめしたいアイテムや美肌のために行っているルーティンを明らかにした。【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場美スタイル際立つ純白ワンピ姿彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。抜群のスタイルはもちろん、陶器のような美しい素肌にも注目が集まった。今回のイベントKōki,は、日々のルーティンで取り入れている「d'Alba」の商品について説明。日々のスキンケアはもちろん、メイク後にも必ず同ブランドのシグネチャーアイテムであるスプレーセラムを使って保湿していることを明らかにし、「『d'Alba』はプレミアムヴィーガンブランドなので、敏感肌の方にも安心して使ってほしいです」とおすすめした。このほかにも、肌だけでなく心までリセットするホームケアとして、仕事が詰まっている時でも深呼吸を忘れないこと、リフレッシュのために体を動かす、太陽を浴びることなどを挙げたKōki,。「小さな積み重ねが大切」と笑顔を見せた。また、トークの後半ではホリデーシーズンとかけて「思い出に残っているクリスマスエピソードは?」という質問も。彼女は父である木村拓哉に言及し、「小さい時ににサンタさんがいると信じていて、父が夜寝た後サンタさんになって登場してくれたんですよ」と微笑ましいエピソードを語り、当時を振り返りながら「窓をコンコンとノックしてくれたのですが、嬉しいよりもびっくりした叫びになってしまって、そのクリスマスがすごく印象的です」と声を弾ませた。「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」は、12月6~28日にかけて表参道クロッシングパークで開催。商品のタッチアップはもちろん、ホリデーシーズンならではのフォトブースも楽しめる。

俳優ソン・ボスン、軍服務中に営利活動?指摘うけ…代表を務めるブランドの販売サイトを廃業処理
お笑い芸人イ・ギョンシルの息子である俳優のソン・ボスンが、軍服務中に営利活動を行った疑惑が浮上している中、母親の名義で運営されていた卵ブランド「ウアラン」の販売サイトが廃業処理された。3日、ある韓国メディアの報道によると、ソン・ボスンは自身の名義で運営していたショッピングモール「プレステージ」を先月26日に廃業処理した。プレステージは、イ・ギョンシルの卵ブランド「ウアラン」の公式販売サイトだった。これに先立って、イ・ギョンシルが販売する「ウアラン」が、卵殻番号「4番」にもかかわらず、1番の動物福祉有精卵より高い価格で販売しているという指摘を受けた。卵の卵殻番号は、飼育環境を示す番号である。1番は放し飼い、2番は畜舎内の平飼い、3番は改良されたケージ、4番は従来型のケージを意味する。これに対し、イ・ギョンシルは自身のSNSを通じて「消費者の立場からすれば、食品を選ぶ際に何を重視するかが重要であり、良質な卵を作るという私たちの誇りだけに気を取られ、消費者の気持ちに十分配慮できなかったことを、ここにお詫び申し上げます」と伝えた。続けて「確かに一般的に、4番の卵30個で15,000ウォン(約1,500円)は高めですが、『ウアラン』の品質は販売されているどの卵よりも品質が高く、価格に見合う価値を提供するため、日々努力と研究を重ねてきました」と説明した。これに関連し、息子のソン・ボスンが販売サイトの代表者として名を連ねていることから、軍服務中に営利活動を行っているのではないかという指摘もあった。ソン・ボスンは6月に入隊し、常勤予備役として服務中である。軍人服務基本法によると、軍人が長官の許可なく営利活動を行うと懲戒や処罰の対象となる。これに対し、イ・ギョンシルは「今まで継続的に投資をしている状況であるため、まだ営利を得ていない」と説明した。

【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場…美スタイル際立つ純白ワンピ姿
本日(5日)、東京・表参道で韓国コスメ「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」が開催され、ブランドアンバサダーを務めるKōki,が出席した。彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。同ブランドのシグネチャカラーである黄色に染まった会場を目にして、「希望に満ち溢れている温かい黄色で、嬉しい気持ちになります」と感想を伝えた。また、クリスマスシーズンを意識した今回のイベントにかけて、クリスマスの思い出を語る場面も。幼少期に父である木村拓哉がサンタクロースになって登場したことを語り、微笑ましいエピソードで取材陣を和ませた。

マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上…パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件
お笑いタレントのパク・ナレが、複数のマネージャーを相手にパワハラをしたという疑惑が浮上する中、傷害などの疑いで警察に立件され、捜査を受けることになった。ソウル江南(カンナム)警察署は本日(5日)、国民新聞庫を通じて、パク・ナレを特殊傷害および医療法・大衆文化産業法違反などの容疑で捜査してほしいという告発状を受理したと明らかにした。告発状にはパク・ナレのほか、母親のA氏と個人事務所の法人、氏名不詳の医療従事者および元マネージャーが被告発人として明記された。これに先立ち、パク・ナレの元マネージャーらは最近、彼女からの暴行や代理処方疑惑などを主張し、パク・ナレを相手取って損害賠償請求訴訟を予告し、裁判所に不動産仮差押えを申請したことが分かった。元マネージャーらは、パク・ナレが酒のつまみの買い出しをさせたり、飲み会を強要したり、薬の代理処方と家族の雑務まで任せ、仕事のスケジュール外の個人的な用件まで自分たちに頼んだと主張している。さらに、あるマネージャーは「お酒を飲まない」という理由でパク・ナレから暴言を受け、彼女が投げたグラスで怪我を負ったと主張した。また、ある韓国メディアは、パク・ナレの母親が設立した個人事務所エンパークが大衆文化芸術企画業登録手続きを行っていないと報じ、議論を呼んでいる。これに対し、事務所側は「法律事務所と相談しており、近いうちに立場を明らかにする」と述べたが、具体的なコメントはまだ出ていない。

【PHOTO】Stray Kids「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)
5日午後、Stray Kidsが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開




