entertainment
記事一覧

【PHOTO】ENHYPEN、スケジュールのため日本へ出国(動画あり)
28日午前、ENHYPENがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。・【PHOTO】ENHYPEN「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・Stray KidsからENHYPENまで「CDTV」に韓国から4組が出演!クリスマスの雰囲気たっぷりのステージで魅了

ILLIT、新曲「NOT CUTE ANYMORE」を日本のテレビ初披露!多彩な表情変化で魅了
12月27日、ILLITが日本テレビ系「サクサクヒムヒム ☆推しの降る音楽祭☆」で最新曲「NOT CUTE ANYMORE」を日本のテレビで初披露した。「サクサクヒムヒム ☆推しの降る音楽祭☆」は、世界中のあらゆる推しの魅力を学ぶ推しトークバラエティー。年内最後の放送は1時間の特番として構成され、3組のアーティストが登場。その中の1組として抜擢されたILLITは、全世代に刺さる「新しいかわいさ」を持つグループとして多様な魅力が紹介された。日本のテレビ初披露となる「NOT CUTE ANYMORE」ステージでは、表情変化とキレのあるダンスが視線を集めた。クールな表情からかわいらしい表情まで、1曲の中で移り変わるILLITの様々な表情を見ることができる。トレンディさたっぷりの同曲を多彩な魅力で完璧に消化し、会場に集まったGLLIT(ファンの名称)や番組視聴者を魅了した。11月24日にリリースされた1stシングルと同名のタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」は、ただかわいいだけには見られたくない気持ちを直観的に表現した曲。グローバルのショートフォームの人気に乗って熱い反応を得ている。この曲は韓国YouTube「デイリー・ショーツ人気楽曲」チャートで今月6日からたった4日を除いて半月以上トップを維持した。また、アメリカ、イギリス、カナダなど計10ヶ国・地域のYouTube「デイリー・ショーツ人気楽曲」チャートの最上位圏に上がり、グローバルトレンドをリードしている。特に、同曲をBGMとして活用する別名「フードつかみショット(Hood Grab Shot)チャレンジ」が全世界の10~20世代に広がっている。まるでキーリングにぶら下がっているような錯視効果の原理を活用したこのチャレンジのビハインドコンテンツも流行を巻き起こしており、根強い人気を誇っている。ILLITは引き続き、日本でも年末のステージを飾る。29日に日本テレビ系「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~」、30日にTBS「第67回 輝く!日本レコード大賞」、31日にNHK「第76回紅白歌合戦」に出演し、年末を彩る予定だ。2026年1月13日には日本2ndデジタルシングル「Sunday Morning」のリリースを控えており、止まらないILLITの躍進に期待が高まっている。

EVNNE、日本ファンミーティングの最終公演の模様がCSチャンネルで独占放送!
EVNNEのファンミーティングイベント「2025-2026 EVNNE FANMEETING 'OUR EVNNEing'」の公演の模様が、CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、独占・テレビ初放送することが決定した。 2023年9月に初のミニアルバムを発売してデビューを果たしたEVNNEは、グローバルライジングアイドルの名をものにし、アジアツアーに続きアメリカツアーを成功させ、アメリカBillboardから「今月のK-POPルーキー」に選ばれるなどグローバルに活躍している7人組ボーイズグループ。2024年には、韓国の国際音楽賞での受賞、2025年8月には新曲「How Can I Do」で音楽番組2冠を達成、変わらない確かな人気を証明している。日本においてもコンサートやファンミーティングイベント、音楽フェスの出演など積極的に活動し、グローバルスポーツブランドや日本国内衣料品店の広告モデルやタイアップなどでも活躍。そんなEVNNEの2025年の活動を締めくくるイベントとなる「2025-2026 EVNNE FANMEETING OUR EVNNEing'」の中から、12月29日に横浜BUNTAIで行われる日本最終公演の模様を日テレプラスで独占・テレビ初放送する。暖かいホームパーティーをテーマに、デビューからの代表曲を総網羅したステージと、ファンが一緒に楽しめるコーナーで構成され、EVNNEの魅力を堪能することができる。 放送では公演の模様のほか、日テレプラスの放送でしか見られないバックステージ映像や密着映像も公開予定。プレゼントキャンペーンも今後実施される予定だ。■放送情報EVNNE「2025-2026 EVNNE FANMEETING OUR EVNNEing'」放送日時:2026年2月放送予定 *放送日時は後日公開予定配信:スカパー同時配信、1週間の見逃し配信も予定■関連リンク番組ページEVNNE 日本公式ファンクラブ

BTSのRM、年末を迎え…意味深な投稿に注目集まる「さようなら、悪い記憶」
BTS(防弾少年団)のRMが、年末を迎えてSNSを更新した。RMは昨日(26日)、自身のSNSを通じて「byebye bad memories!」という短いながらも意味深なコメントと共に写真を掲載した。公開された写真には、黒のニットを着て真剣な眼差しでカメラを見つめる彼の姿が収められている。RMは今月6日、Weverseを通じてライブ配信を行い、ファンと率直なコミュニケーションをした。彼は「解散をする、グループを中断した方がいいだろうかと考えたことは何万回もある。今グループを続けているのは、僕たち同士への愛があまりにも大きく、皆さんへの愛と尊重があるからだ」と明かし、グループの存続について悩んだことを打ち明けた。続いて「周りから『なぜ2025年後半を無駄にしたのか』『何もしなかったのか』と言われるが、僕たちもそうしたくはなかった」とし、「僕も除隊後、活動をしたかったが、お話しできないことがあり、そのような決定をした理由があった。僕に話す権利はない。僕もどれだけやりたかったことか。最後のコンサートが2022年10月で、すでに3年が過ぎた。すぐにでも公演をやりたい」と述べた。その後、彼はグループ解散を考えたことがあるという発言に対する賛否両論の反応に「2日前のライブ配信で多くのARMY(ファンの名称)を疲れさせてしまったようで申し訳ない」と謝罪した。

BTS、12月の歌手ブランド評判で1位に!IVEからBLACKPINK、EXOらもランクイン
BTS(防弾少年団)、イム・ヨンウン、IVEが12月の歌手ブランド評判TOP3に名を連ねた。韓国企業評判研究所は、11月27日から12月27日までの歌手ブランドビッグデータ108,476,322個を分析し、消費者のブランド参加、メディア、コミュニケーション、コミュニティ分析を行った。11月の歌手ブランドビッグデータ128,963,307個と比較すると、15.89%減少した。歌手ブランド評判指数は、消費者に愛されている音源をリリースしている歌手ブランドのビッグデータを抽出し、消費者行動分析を行って参加価値、コミュニケーション価値、メディア価値、コミュニティ価値に分類し、肯定・否定比率分析と評判分析アルゴリズムを通じて分析された指標だ。ブランド評判分析を通じて、ブランドについて誰が、どこで、どのように、どれだけ、なぜ話しているのかを知ることができる。2025年12月の歌手ブランド評判30位のランキングは、BTS、イム・ヨンウン、IVE、MAMAMOOのファサ、BLACKPINK、Stray Kids、SEVENTEEN、キム・ヨンビン、パク・ジヒョン、EXO、イ・チャンウォン、ILLIT、LE SSERAFIM、BIGBANG、TWICE、パク・ソジン、aespa、BABYMONSTER、YOUNG POSSE、HANRORO、BOYNEXTDOOR、パク・ジニョン、CORTIS、TU-RS、Kep1er、Hearts2Hearts、チャン・ユンジョン、ZO ZAZZ、Red Velvet、NMIXXの順に分析された。韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「歌手ブランド評判、2025年12月のブランドビッグデータ分析結果、BTSがブランド1位を記録した。歌手ブランドカテゴリーを分析してみると、11月の歌手ブランドビッグデータ128,963,307個と比較して15.89%減少した。詳細分析を見ると、ブランド消費5.54%下落、ブランドイシュー4.56%下落、ブランドコミュニケーション19.03%下落、ブランド拡散25.56%下落した」と評判分析を行った。続けて「完全体での活動への期待が高まる中、BTSがブランド1位、ファンと共に年末を過ごすイム・ヨンウンは2位を記録した。ラッキーアイコンとして成長したIVEは3位となった。音源でパーフェクトオールキルを記録したファサは4位、止まらない歴史を作り続けるBLACKPINKは5位を記録した」と明らかにした。

キム・ウビン、今年も小児病棟にクリスマスプレゼント…手書きのメッセージも「必ず奇跡が起きることを願う」
俳優キム・ウビンの善行が、年末を温かく彩っている。彼は最近、クリスマスを迎えてソウル峨山(アサン)病院の小児病棟の子どもたち約200人に美術用品セット、手書きの手紙などのプレゼントを届けた。これは、ある子どもの保護者がSNSを通じて明らかにしたものだ。保護者はキム・ウビンからのプレゼントを公開し、「ウビンおじさんのように心温かい大人に成長してほしい」と投稿した。一緒に公開されたキム・ウビンの手書きメッセージには、「今年のクリスマスにも必ず奇跡が起きることを願っている。来年はもっと健康で幸せなことだけがあるよう祈っている」という温かいメッセージが込められていた。彼は数年にわたり、同病棟にプレゼントを届けて善行を続けている。キム・ウビンの寄付活動は途切れることなく続いている。彼は2014年から低所得層の青少年を支援するため匿名で寄付を開始し、毎年ソウル峨山病院を通じて小児がん患者や社会的弱者のための分かち合いを11年間続けてきた。また、新型コロナウイルスの被害、山火事、水害被害など社会的災害が発生するたびに自然な形で寄付に加わり、温かい手を差し伸べている。キム・ウビンは今月20日、長年交際を続けてきた女優シン・ミナと結婚式を挙げた。

Stray Kids、悪質コメントにJYPが法的対応を進行「被告の身元を確認中…いかなる善処もしない」
Stray Kidsの所属事務所が、悪質コメントへの法的対応の現状について明らかにした。本日(27日)、所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSを通じて「当社は以前、複数回お知らせした通り、所属アーティストであるStray Kidsの権益保護のため、虚偽事実の流布および悪意的な誹謗中傷などアーティストの基本権を侵害する行為に対して、強硬な法的対応を進めている」と伝えた。続けて「また、専門モニタリング業者を通じて韓国国内外のコミュニティ、SNSなどでアーティストに対する虚偽事実の流布および誹謗中傷、悪意的な非難、嘲笑行為など悪質な投稿とコメント資料をリアルタイムで収集し、悪質な投稿およびコメント作成者に対する告訴状と訴状を継続的に受理した」と明かした。また「最近、捜査機関が令状を発付し、被告訴人らを特定して捜査中であり、韓国国内外の裁判所を通じて海外プラットフォームに悪質な投稿を掲載した被告の身元を確認中である」とし、「当社は今後も捜査機関および裁判所に緊密に協力し、加害者らが厳重な処罰を受けられるよう最後まで積極的に対応していく。この過程でいかなる善処や合意もない」と強調した。そして「Stray Kidsに大きな愛を送ってくださるSTAY(ファンの名称)の皆様に心から感謝申し上げる。STAYの皆様も違法行為関連で収集された証拠資料がございましたら、積極的な情報提供をお願いします」と付け加えた。最後に「当社は今後もアーティストを最優先に考え、アーティストの権益保護のため最善を尽くす」と約束した。

イ・ソンギュンさん、突然の別れから本日(12/27)で2年…ファンから追悼のメッセージ続く
イ・ソンギュンさんが亡くなってから2年が経過した。イ・ソンギュンさんは2023年12月27日、ソウル鍾路(チョンノ)区の公園近くの駐車場で、亡くなった状態で発見された。享年48歳。死亡前、イ・ソンギュンさんは麻薬投薬関連の疑いで3回にわたって警察の取り調べを受けた。3回の取り調べを受けた彼は、一貫して容疑を否認した。彼は簡易試薬検査、毛髪精密鑑定、追加体毛採取後に行われた精密検査などで全て陰性判定を受けた。また、江南(カンナム)の遊興施設の従業員A氏から恐喝脅迫を受けて3億ウォン(約3,292万円)余りを渡したとして、調査を受けていた。イ・ソンギュンさんが死亡したため、該当事件は公訴権なしで終結された。当時、所属事務所のHODU&Uエンターテインメントは公式コメントを通じて「イ・ソンギュンさんが12月27日に亡くなった」と訃報を伝え、「悲痛で耐え難い気持ちを抑えきれない」とし、「どうか故人の最後の道が悔しくないように、憶測や推測による虚偽事実の流布及び、これに基づいた悪意のある報道は控えていただきたい」と伝えた。ポン・ジュノ、チャン・ハンジュン監督をはじめ、俳優キム・ウィソン、歌手ユン・ジョンシンなど文化芸術人連帯会議は記者会見を開き、「故人は生前、人格殺人に遭った」とし、捜査慣行と人権保護制度全般に対する再点検を促した。そうした中17日、仁川(インチョン)地裁刑事11単独は、公務上秘密漏洩などの容疑で裁判にかけられた30代の元警察官に懲役1年2ヶ月、執行猶予2年を言い渡し、80時間の社会奉仕を命じた。この元警察官は2023年10月、仁川警察庁麻薬犯罪捜査係が作成したイ・ソンギュンさんの薬物疑惑事件報告書などを撮影し、記者2名に流出させた容疑を受けている。イ・ソンギュンさんは、2001年にミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」でデビュー。MBC「白い巨塔」「コーヒープリンス1号店」「パスタ~恋が出来るまで~」「ゴールデンタイム」、tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」、SBS「ペイバック~金と権力~」、映画「くだらないロマンス」「火車 HELPLESS」「僕の妻のすべて」「最後まで行く」「パラサイト 半地下の家族」「キリング・ロマンス」「スリープ」などに出演し、好評を博した。また、私生活では2009年に女優チョン・ヘジンと結婚し、2人の息子がいる。・イ・ソンギュンさんの捜査情報を流出した警察官、検察が懲役3年を求刑・イ・ソンギュンさんを恐喝遊興施設の室長、麻薬投薬容疑の控訴審でも懲役1年の宣告

【PHOTO】キム・ミョンス、海外スケジュールのため出国
27日午後、キム・ミョンス(INFINITE エル)が海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・キム・ミョンス、INFINITEの活動を語る「2․5世代だけの毒気があるアイドル戦国時代を生き残った」・【PHOTO】キム・ミョンス、海外スケジュールのため出国(動画あり)

Stray Kids「Mステ」で圧巻のパフォーマンスを披露!LiSAとのチャレンジ動画も話題に(動画あり)
Stray Kidsが「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演した。彼らは昨日(26日)放送された「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演し、4thフルアルバム「KARMA」のタイトル曲「CEREMONY」のステージを披露した。Stray Kidsは本日、日本公式SNSを通じて「STAY(ファンの名称)! #MステSUPERLIVE ご視聴ありがとうございました。STAYが一緒に『CEREMONY』してくれて、とっても楽しかったです。またすぐに会いましょう」とコメントし、記念ショットを掲載した。また、メンバーのフィリックスと日本の歌手LiSAのチャレンジ動画も公開。2人はアニメ「俺だけレベルアップな件 Season 2- Arise from the Shadow -」のオープニングテーマ曲である「ReawakeR(feat. Felix of Stray Kids)」の曲に合わせてチャレンジを行い、可愛らしい反応を見せて注目を集めている。LiSAの「ReawakeR」には、フィリックスがフィーチャリングとして参加。ミュージッククリップにも登場し、公開当時に話題となった。Stray Kidsは、12月29日に放送される日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」への出演を控えている。・Stray Kids&NEXZ、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定・Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に この投稿をInstagramで見る Stray Kids JAPAN OFFICIAL(JYP)(@straykids_official_jp)がシェアした投稿

イ・ジュニョン「Bold Page」創刊号のカバーに抜擢“今最も注目を集める俳優”(動画あり)
俳優のイ・ジュニョン(U-KISS ジュン)が「Bold Page」創刊号のカバースターとして画報撮影を終えた。グローバルメディア「Bold Page」は、イ・ジュニョンの3種類のカバービジュアルを公開した。これは今年最も目立つ活躍を見せた俳優と、Kカルチャーを通じて新しい方式のグローバルメディアを宣言する「Bold Page」の方向性が合致した象徴的なコラボレーションと評価されている。2025年、イ・ジュニョンは新曲発表などの映画やテレビ、OTT作品(配信)に相次いで出演し「今最も注目を集める俳優」としての地位を確立した。まるで踊るように繋がる動物的な演技感覚、顔を彫り込んだような多様な雰囲気、ジャンルを超える柔軟性まで、イ・ジュニョンが持つスペクトラムは、「Bold Page」が追求する大胆さ(Boldness)とグローバルに繋がる感覚(Bridge)に正確に合致したという評価を受けている。今回の創刊号カバーは、3つのムードで構成されたトリプルコンセプトで完成した。強烈な眼差しと濡れたテクスチャーが際立つダークモノトーンカット、ミニマルなシルエットの中で現れる荒々しく率直なブラック画報、さらに自由で生き生きとしたエネルギーを込めたホワイトトーンのムードカットなど、3つのカットはすべてイ・ジュニョンの異なる魅力を捉えながら、俳優としての拡張性と潜在力を「Bold Page」の美的言語で表現した試みと評価されている。「Bold Page」のナム・ユニ編集長は「イ・ジュニョンは2025年、韓国エンターテインメントで最も『鮮明に浮上する名前』だった。創刊号を通じて新時代のKコンテンツを記録することが私たちの最初のミッションだったとすれば、その端緒をイ・ジュニョンという俳優が最も説得力を持って見せてくれると判断した」とし、「今回のカバーは単純な画報以上の宣言的な場面」だと伝えた。創刊号はカバー公開後、インタビュー動画、ビジュアル、7ヶ国のグローバルSNSリリースなど、多様な形態のコンテンツを公開。AIスタジオまで自社で保有する「Bold Page」は、韓国だけでなく日本・台湾・インドなど7ヶ国のグローバルInstagramエディションを通じて、アーティストとブランドを同時に世界市場と繋ぐハイブリッドメディアプラットフォームを構築するという方針だ。 この投稿をInstagramで見る boldpage.kr(@boldpage.kr)がシェアした投稿

ファン・ハナ、海外で出産?麻薬投薬の容疑で拘束令状が発付…報道に注目集まる
南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫ファン・ハナが拘束された。昨日(26日)、水原(スウォン)地裁安養(アニャン)支院のソ・ヒョジン令状専担部長判事は、麻薬類管理に関する法律違反容疑を受けているファン・ハナの拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を開き、「証拠隠滅の恐れがある」として拘束令状を発付した。さらに、SBSの単独報道によると、ファン・ハナはその後の令状実質審査で「ヒロポンを投薬しておらず、知人に投薬した事実もない」とし、「最近カンボジアで出産した子どもをきちんと責任を持って育てたい気持ちから帰国を決心した」と明かしたと伝えられた。24日午前にカンボジアから韓国に入国したファン・ハナは、入国と同時に、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで逮捕された。ファン・ハナは2015年から2019年にヒロポンを複数回にわたって使用した疑いで起訴され執行猶予処分を受けたが、執行猶予期間中に再び薬物を使用し、2022年に最高裁判所で懲役1年8ヶ月の実刑が確定した。また2023年、ソウル江南(カンナム)でヒロポンを知人など2人に投薬した疑いを受けている。彼女は自身が捜査線上に上がると東南アジアに逃亡し、タイやカンボジアで生活してきた。国際指名手配された後、ファン・ハナ側は出頭の意思を明らかにしたことが分かった。・ファン・ハナ、拘束前被疑者尋問に出席報道陣の質問に無言貫く・国際指名手配中だったファン・ハナ、韓国に入国警察が身柄を確保




