entertainment
記事一覧

【PHOTO】Hearts2Hearts、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
6日午後、Hearts2Heartsが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!・「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待

日本人メンバー・マサト&仙ら「ボイプラ2」出演の4人による中国ファンミーティングが当日中止に
Mnet「BOYS II PLANET」出演者4人による中国ファンミーティングが、公演当日に中止となった。「BOYS II PLANET」に出演し、人気を博した日本出身のマサト、仙、中国出身のスンジアヤン、ポン・ジンユーは昨日(6日)、上海で初の中国ファンミーティング「N.A.V.Y : New And Vibrant Youth」を開催する予定だった。しかし主催者と所属事務所は公演当日、不可抗力により公演が中止になったと発表。発表は公演の数時間前であり、すでに海外から中国に到着していたファンも多かった。所属事務所のiNKODEは「ファンミーティングが当日やむを得ず中止となる事態が発生したことについて、会場にお越しいただき、お待ちいただいた全てのファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪。そして、「当社は公演前に、代理店より、もとの計画通りに公演を実施した場合、運営上の問題が発生する可能性があると通知を受けました。突然の変更の中、上海ファンミーティングのために遠くからお越しくださったファンの皆様に少しでもお会いできる方法を模索した結果、公演に代わり、別途のイベントで皆様にお会いするのが最善であると判断し、これに基づき該当内容を案内した後、準備を進めてきました。しかし、イベント当日、再び予期せぬ重大な不可抗力により、イベントの実施も不可能となりました。可能な限り、代替案を最後まで模索しましたが、本日午前、最終的に全てのイベントのキャンセルを決定せざるを得ませんでした」と経緯を説明した。そして「貴重な時間を割いてくださったファンの皆様に失望させた点について、いかなる言葉をお伝えしても十分でないことを深く認識しております。今回の件で皆様にご不便とご心配をおかけしましたことに対し、全てのファンの皆様に改めて深くお詫び申し上げます」と再度謝罪した。彼らは先月、ソウルで公演を行い、12月19日には東京国際フォーラム ホール Aで東京公演を行う予定だ。彼らはジェジュンの事務所iNKODEに所属しており、同事務所の男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」のメンバーとしても活動を予告している。・人気の日本人練習生も!「ボイプラ2」出演の4人、日本でファンミーティングを開催決定・「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動練習生3人を公開・「ボイプラ2」出演スンジアヤン&ポン・ジンユー、ジェジュンの事務所iNKODEへ!動画に反響

LOVELYZのJIN、来年の結婚を予告?グループ活動に言及も
LOVELYZのJINが、グループ復帰計画に線を引いた。最近、JINは自身のInstagramを通じて彼氏とデートをしている写真を数枚掲載した。投稿後「どうやって彼氏に出会ったのか」という一部ネットユーザーの質問に「本来、初対面は映像で公開してこそ面白いのではないか」と彼氏であることを認めた。また「来年、結婚計画はあるのか」というファンの質問には、「本来、こういうことはサプライズで発表すべきではないか。来年は色々と良いお知らせが多い予定」と予告し、注目を集めた。特に彼女は「お姉さん、LOVELYZの活動をする考えはあるのか。それとも完全にやめるのか。後者なら言及してファンたちに希望を持たせないでほしい」という一部ネットユーザーの質問には、「ありません!」ときっぱりと答え、注目を集めた。続いて「あんなコメントに神経を使わないで」という別のファンのコメントには、「本当に笑えるのは、フォローもしていないのにあんなふうに送ってくること」とし、「わざわざ探してきて。本当にその努力に感心する」と不快そうな様子を示した。そしてJINは「私ももういちいち対応するのに疲れて、自分のイメージだけが悪くなることは分かっているけれど、私なりに一生懸命生きているのに、被害だの何だのと意味不明なことを言うから。それでも私を応援してくれる人の方が多いことは分かっているから、私の心配はしないで」と付け加えた。LOVELYZは、「Ah-Choo」「Twinkle」「Now, We」「Hi~」「Destiny」「That day」などのヒット曲を発表してきたが、2021年に事務所との専属契約が終了し、事実上解散となった。しかし昨年、10周年を記念して、単独コンサート「冬の国のLOVELYZ 4」を開催し、ファンを喜ばせた。

TWS、少年のような魅力あふれるグラビアを公開…パリの街中で撮影されたカットも
TWSが温かい感性の少年たちに変身した。ファッションマガジン「DAZED」は最近、TWSとラグジュアリーブランド「CELINE」のデジタルカバー7種を公開した。今回のグラビアは、ブランドアンバサダーとして活動中の彼らが参加したパリ・ファッションウィークの現場で撮影された。当時、TWSはデビュー2年目で完全体として世界4大ファッションウィークに顔を出し、グローバルスターとしての存在感を証明した。メンバーたちは、グラビアで飾らない自然な魅力を披露し、余裕があり心地よい雰囲気を醸し出した。また、洗練された顔立ちに一層深まった眼差しで成長した姿も見せ、表紙を輝かせた。TWSは10月、4thミニアルバム「play hard」を発表し、タイトル曲「OVERDRIVE」で精力的な活動を繰り広げた。同作は発売初週(10月13日~19日)に約64万枚を売り上げ、前作の初動販売量(発売直後1週間のアルバム販売量)記録を更新し、Circleチャートの週間リテールアルバムチャート(10月12日~18日)で1位を獲得した。愛嬌あふれる表情で肩を小刻みに揺らす「OVERDRIVE」のアンタルチャレンジも熱い人気を得ている。この曲はInstagramの「リール人気上昇オーディオ」チャート(10月21日午前9時基準)で2位を記録し、勢いを見せた。

チョ・ジヌン、芸能界引退を宣言…過去の非行問題で謝罪 「シグナル」など多くの作品に出演
俳優のチョ・ジヌンが芸能界引退を宣言した。チョ・ジヌンは12月6日、所属事務所SARAMエンターテインメントを通じて「まず、私の過去の不適切な行動により、私を信じて応援してくださったすべての方々に失望を与えた点について、深くお詫び申し上げます」と述べ、「私はこのすべての叱責を謙虚に受け入れ、今日からすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打ちます。これが私の過去の過ちに対して私が取るべき当然の責任であり、道理だと考えています」と引退を宣言した。チョ・ジヌンは「今後、一人の人間として自ら正しく立てるよう最善を尽くして反省します。改めて心から謝罪いたします。愛し尊敬するすべての方々に感謝しています。申し訳ございません」と重ねて謝罪した。12月5日、韓国メディアDispatchはチョ・ジヌンが高校時代に仲間と集団で車両窃盗、無免許運転などの重犯罪を犯し、少年院に送致されたことがあると報道した。Dispatchは、高校2年生の当時、特別法上の強盗強姦容疑で刑事裁判を受けた後、少年院に送致された前科も存在し、成人後も劇団員を激しく殴打し、暴行容疑で罰金刑の処分を受け、飲酒運転の前科もあるという内容も伝えた。その後、チョ・ジヌンの所属事務所は「本人に確認した結果、未成年時代に誤った行動があったことを確認しました」としながらも、「これは一部確認された事実に基づくもので、30年以上も経過した時点で詳細を完全に把握することは困難であり、関連する法的手続きもすでに終結した状態であるため限界があります。ただし、性的暴行に関連する行為は無関係であるという点を明確に申し上げます」と明らかにした。続けて「成人後も、未熟で心配をかけた瞬間があった点についても、本人は非常に重く受け止め、深く反省しています。過去の過ちにより被害と傷を負われたすべての方々に心から謝罪いたします。また、チョ・ジヌンを応援してくださった方々に失望を与え、申し訳ございません」と付け加えた。1976年生まれのチョ・ジヌン(49歳)は、映画「マルチュク青春通り」に出演し、俳優デビュー。映画「バトル・オーシャン 海上決戦」「お嬢さん」「犯罪都市」「悪いやつら」「最後まで行く」「体外秘」ほか、ドラマ「ソル薬局の息子たち」「推奴」「根の深い木」など数多くの作品に出演。特に、日本でもリメイクされたtvN「シグナル」は、大ヒットを記録し、最近同作のシーズン2の撮影が終了し、公開を控えた状況だと伝えられていた。・チョ・ジヌン、学生時代に性的暴行・窃盗で少年院へ?報道うけ所属事務所が一部事実を認め謝罪・キム・ヘス&チョ・ジヌン&イ・ジェフン出演のドラマ「シグナル」シーズン2、予告映像を公開・韓国で大ヒット!ドラマ「シグナル」シーズン2にキム・ヘス&チョ・ジヌン&イ・ジェフンが再集結

元SDN48 チョン・シヨン、日韓を繋ぐクリエイターに!ビューティーデバイスのアンバサダーに抜擢
日本のガールズグループSDN48の元メンバーで女優としても活動したチョン・シヨンが、韓国と日本をつなぐブリッジ型クリエイターに変身し、活発な活動を続けている。チョン・シヨンは最近、演技だけでなくクリエイターにも挑戦し、MFUビューティーデバイスアンバサダーに抜擢された。MFUビューティーデバイス「GlowCell Prime」の関係者は「チョン・シヨンは単なるモデルや俳優にとどまらず、自らキャリアを拡大しながら健康的で堂々としたイメージを見せる人物だ」とし「そうした点がGlowCellが追求するブランド価値と合致し、アンバサダーに選定することになった」と明かした。チョン・シヨンは「韓国と日本を行き来しながら様々なコンテンツと優れた美容製品を経験したが、それでも世に知られていない価値あるものが多くあると感じた」と感想を伝えた。世界的にK-ビューティが注目される中、彼女は大韓民国の先端技術が集約された美容デバイス「GlowCell Prime」のアンバサダーとして、優れた機能と差別化された強みを全世界の消費者に鮮明に伝える予定だ。現在、チョン・シヨンは日本で化粧品アンバサダー及び健康機能食品モデルとして活動中であり、日本の代表的なホームショッピングチャンネルであるショップチャンネルにゲスト出演し、地位を固めている。チョン・シヨンは「これからは単なるインフルエンサーではなく、自ら足を運んで活動するクリエイターとして活動したい」と付け加えた。

【PHOTO】NCT WISH、スケジュールのため日本へ!溢れるオーラ(動画あり)
6日午前、NCT WISHがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。・「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

チョ・セホ、暴力団の違法行為に関与?暴露者が所属事務所の説明に反論…追加暴露も予告
お笑いタレントのチョ・セホが、暴力団と関与していると主張していた暴露者が、チョ・セホ側の説明に反発し、追加の暴露を予告した。昨日(5日)、チョ・セホの暴力団関与を主張した暴露者A氏は、自身のSNSに「今、私が上げた投稿が事実として非常に大きな波紋を呼んでいる中、お笑いタレントのチョ・セホさんはとても困惑されているだろう。そして、マネーロンダリング疑惑がもたれている暴力団関係者・チェ氏と人脈のある有名なインフルエンサー・芸能人・公職者が誰なのかを知っている」と投稿した。先立ってA氏は、チョ・セホが韓国国内外の違法賭博サイトを運営しながら、資金洗浄を行う暴力団メンバーのチェ氏と深い人脈があると主張していた。A氏は、チョ・セホとチェ氏が親密に肩を組んだり抱擁している写真を公開し、「知人という口実で、チェ氏から高価な贈り物を受け取りながら、暴力団メンバーが運営するフランチャイズの広報をした。居昌(ゴチャン)地域最大の暴力組織の実勢であるチェ氏と頻繁に付き合いながら、酒を飲んで高価な贈り物を受け取って。国民的お笑いタレントがそれでもいいのか」と指摘した。これに対し、所属事務所のA2Zエンターテインメントは「チョ・セホが特定の知人から高価な贈り物を受け取ったという主張は全く事実ではない」と一蹴した。様々なイベントや放送活動を通じて多くの人々に会うだけに、チェ氏もそのような過程で知り合った単純な知人に過ぎず、「対価性のある贈り物や不適切な関係はない」と立場を伝えた。すると、A氏は追加で投稿をし、「もちろん芸能人も人間だから、暴力団と友達、暴力団と酒を飲むのは理解する。しかし、芸能人は公人だ。多くの人に模範を示すべき公人が、暴力団メンバーと10年程度、単純な知人だという言葉は通じない」とし、「チェ氏はチンピラたちにも気前よく振る舞うが、おそらく芸能人の友達には途轍もなく贈り物をしただろう」と反論した。また「チェ氏は違法賭博の資金洗浄で大金を稼いだ人物で、10年間知り合っていたら、何をしている人なのか絶対に知らないはずがない」とし、チェ氏が運営しているとみられる業者名に言及しながら、「チョ・セホが知っている会社で、訪問した会社ではないか」と指摘した。共に公開された写真には、チョ・セホの名前が書かれた開業祝いの花輪が写っていた。特にA氏は、チョ・セホの所属事務所に対して「チョ・セホが結婚前、現在の妻とチェ氏の家で紹介してもらいながら酒を飲んだ写真が私にある。公開するつもりはないが、ただの知人だと言い続けるなら公開する」とし、「昔からの友達で親しい間柄だと認めろ。そして江南(カンナム)のチンピラたちの間では、すでにチョ・セホがチェ氏と兄弟の契りを交わしていることを知っている」と追加の暴露を予告した。その後、A氏はMBN「キム・ミョンジュンのニュースファイター」の放送映像のリンクを添付し、「司会者の方、私がしたい話です」と投稿した。「ニュースファイター」の放送当時、キム・ミョンジュンアンカーは「何か謝罪したり説明する時は、尋ねられたことや気になることの核心を話せばいいのではないか。あの写真の中でチョ・セホが肩を組んでいる人が暴力団の核心人物なのかどうか、その疑惑が出ているのに、ただの知人という言葉で済まそうとしているのではないか。暴力団メンバーが正しいということなのか。そもそも投稿した人の主張通り、その人がしている事業が何かも知らず、どんな仕事をしているかも知らず、単純にただ酒を飲んだということなのか」と疑問点を示していた。これに対し、A氏は、自分の考えを代弁したアンカーに向けて「ありがとうございます」と感謝の意を伝えた。このような中、チョ・セホのSNSにも、tvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の降板を要求するなどの抗議コメントが殺到し、結局チョ・セホはコメント欄を閉鎖した状態だ。・チョ・セホ、暴力団の違法行為に関与?報道を事務所が否定「法的対応を検討中」・【PHOTO】チョン・ヘイン&ビョン・ウソク&イ・チェミンら「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

中山美穂さん、突然の訃報から1年…韓国で映画「蝶の眠り」追悼上映会が本日開催
中山美穂さんの死去から1年が経った。故人は2024年12月6日、東京・渋谷区にある自宅の浴槽で息を引き取った状態で発見された。当時、中山美穂さんの訃報をうけ、韓国のファンからは「ご冥福をお祈りします」「『蝶の眠り』が好きだったのに」「人生最高の映画『Love Letter』の主人公、中山美穂さんのご冥福をお祈りします」など追悼の声が寄せられた。また本日、ソウル光化門(クァンファムン)にある映画館cinecubeでは、中山美穂さんの1周忌を迎え、追悼上映会として、映画「蝶の眠り」が上映される。1970年3月1日生まれの故人は、映画「Love Letter」で韓国のファンからも多く愛された。2017年には、チョン・ジェウン監督が演出した韓国の映画「蝶の眠り」でキム・ジェウクと共演し、「釜山(プサン)国際映画祭」にも参加した。

シン・ミナ、輝く指輪&赤リップで堂々ポーズ!「行ったことのない国を旅行したい」
シン・ミナのグラビアとインタビューが公開された。最近公開された「Harper's BAZAAR KOREA」のグラビアでシン・ミナは、いつにも増して堂々と、自信に満ち溢れたアティチュードを披露しながら、愛らしく軽快な姿で視線を奪った。続くインタビューでは、年末というワードを聞いて思い浮かぶことについて、「大きな意味は持たない。秋が短くて惜しいと思うくらいだ」と述べ、「今年はドラマ『再婚承認を要求します』が記憶に残っている。もうすぐ撮影が終わるので、一度も旅行したことのない国に行ってみたい」と伝えた。

TWS、音楽とチームへの深い愛情を表す「限界を決めないでおこう」
TWSが、音楽専門メディア「Billboard Korea」のデジタルカバーモデルとなり、公式SNSでTWSとアパレルブランドMLBが共同で制作したデジタル表紙を公開。インタビューで音楽とチームへの深い愛情を表した。グラビアは、ひんやりした夜明けの空気をかき分けながら冒険に出るTWSの姿を幻想的に収めた。舞い散る雪を好奇心あふれる目で見つめる彼らからは、鼻先まで冷える冬を迎えるときめきが感じられる。TWSは撮影と同時に行われたインタビューで、4thミニアルバム「play hard」を準備しながら感じた思いを率直に語った。変化の幅が大きい今回のアルバムについて、ハンジンは「今までいつも少年のような雰囲気をお見せしてきたので、いつかカッコいい姿もお見せすべきではないかという悩みもありました。そういう意味で自然な変化に感じられます」と説明した。タイトル曲「OVERDRIVE」の振付制作に参加したジフンは、「メンバーとたくさん話し合いました。僕たちは輝いていてカッコいい人たちだから、限界を決めないでおこうって。慣れたことを繰り返すのは嫌だったんです」と当時を振り返った。お互いに向けた固い信頼も垣間見えた。シンユはメンバーに向けて「お互いを輝かせてくれて心から感謝しています。自分のパートではない瞬間にも、後ろで一生懸命に踊っている姿を見るたびにそう思います」と伝えた。ヨンジェは「(僕たちは)実は皆若いです。社会生活を早く始めたんですけど、好きなことに情熱的に取り組む姿が本当にカッコよくてすごいと思います」と付け加えた。TWSは、意欲的な目標を明かし、今後の活躍への期待感を高めた。ギョンミンは「TWSにしかできない音楽と力を与える歌詞で、海外でもたくさん愛されるようになりたいです。唯一無二のグループになりたいです」と語った。ドフンは「Billboard Music Awardsに行ってみたいです。K-POP歌手として新たな足跡を残し、歴史を刻んだ先輩方のように、その歩みを継承していきたいです」と抱負を語った。TWSのグラビアとインタビューは、「Billboard Korea」の公式サイトや公式SNSで確認することができる。

リュ・スンリョン、中年サラリーマンの苦労を表現!?シュールなグラビアが話題「多くの人に共感してほしい」
俳優リュ・スンリョンがキム部長に変身した。最近、ファッションマガジン「Esquire」は「リュ・スンリョンの一日」というタイトルのグラビアを公開。JTBCドラマ「キム部長の物語」で帰ってきたリュ・スンリョンが、現代の会社員の苦労を演劇的に表現したかのような、独特な美的感覚のグラビアになっている。カットごとに提示された小道具に合わせて瞬時にポーズをとり、絶妙な雰囲気を作り出す彼のベテラン俳優らしい姿に、現場スタッフたちの感嘆が絶えなかったという。続くインタビューでも、リュ・スンリョンの深みのある姿を垣間見ることができた。「キム部長の物語」への出演を決めた理由について「(この話が)まさに僕の近くにいる隣人の話、もしかしたら私の話や誰かの未来に関する話かもしれないと思ったんです」と明かした彼は、「年を取るにつれ、様々な方法で傷ついたり慰められたり、それぞれの人生で多様な戦争を経験している人々の話をたくさん聞くようになった気がします。なので多くの人が共感し、慰められ、リアリティを感じられるドラマをやってみたくて、この作品を選択しました」と説明した。同作は、ソウルに持ち家があり、大企業で部長を務めているキム・ナクスが、中年の危機を迎えながら起こる出来事を描いた作品で、原作小説とウェブ漫画も大きな話題を集めている。笑いと共感を同時に引き出す作品であることについて、リュ・スンリョンは「キム・ナクスの言動を見て悪態をついたり、もどかしく思ったりするかもしれないけれど、ずっと見ていると心の中で笑ってしまうと思います。その中に僕たちの姿、僕たちの父親の姿が全て入っているから」と伝えた。かと思えばブラックコメディというジャンルの美しさについて説明し、どれほど大変なジャンルか、どれほど悩み努力したかについても語った。




