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【PHOTO】ATEEZ「FNS歌謡祭」のため日本へ出国
2日午前、ATEEZが「2025 FNS歌謡祭」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジェジュン「FNS歌謡祭」出演決定!ATEEZの初登場にも期待・東方神起「FNS歌謡祭」出演決定!BE:FIRSTメンバーとの一夜限りのスペシャルコラボも予告

【PHOTO】STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」プロモーションのため日本に出国
2日午前、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」プロモーションのためソウル金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」を2026年2月11日に発売決定!リリースイベント開催も・STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」ショーケースライブ決定!2026年2月に横浜で開催

【PHOTO】TWS「FNS歌謡祭」のため日本へ出国
2日午前、TWSが「2025 FNS歌謡祭」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TXTからTREASUREまで「FNS歌謡祭」に韓国から4組の出演決定!・東方神起「FNS歌謡祭」出演決定!BE:FIRSTメンバーとの一夜限りのスペシャルコラボも予告

キム・スヒョンの弁護士、騒動に関する番組の放送中止うけ…キム・セロンさんの遺族に反論「阻止する力もなく、試みたこともない」
キム・スヒョンの弁護人であるコ・サンロク弁護士が、キム・セロンさんの遺族側の主張に反論し、「番組を阻止する力もなく、そのような試みをしたこともない」と否定した。コ・サンロク弁護士は昨日(1日)、個人YouTubeチャンネルを通じて「プ・ジソク弁護士は事件の本質から大きく外れた『メッセンジャー攻撃』に全力を注ぐことにしたようだ」とし、「先週から三度も声明を出すのなら、本質から離れた主張を繰り返して事件の本質をごまかす情報操作はやめて、私が一貫してお願いしてきた以下の核心的な質問5点についてまず答えてほしい」と要求した。続いて、SBS「気になる話Y」が放送中止になったことに対して、「私には番組を阻止する力もなく、そのような試みをしたこともない。放送局から放送の延期決定の通知を受けただけであり、私はむしろ『反論さえきちんと伝えていただければ安心です』と申し上げた」とし、「これに受け、私が11月11日に反論インタビューを行った直後の担当プロデューサーとの通話、そして翌日の脚本家さんとの通話の中で、本日プ・ジソク弁護士が事実と異なる主張をした部分について、最小限の範囲で公開する」とし、通話内容の一部を公開した。また、コ・サンロク弁護士は「プ・ジソク弁護士に対しては、上記の核心事項5点に対する回答を改めて求める。本質から離れた虚偽・歪曲の主張による情報操作はやめて、捜査結果を待ってほしい」と強調した。コ弁護士は「気になる話Y」のプロデューサー、脚本家との通話文字起こしを順に公開し、この時に放送が延期になったことを知ったと明らかにした。続いて「上記2番目の通話は、脚本家さんがご本人の発言内容の公開を望まないと予想される上、プ・ジソク弁護士の虚偽主張に対する反論に必ずしも必要なものではないため、自分の発言のみ必要な範囲で公開する。録音データが必要な場合は、YouTubeで公開する予定」とつけ加えた。これに先立ち、同日、キム・セロンさん遺族の法律代理を担当している法務法人プユのプ・ジソク弁護士は、「気になる話Y」の制作陣から取材要請を受け、持っている一部資料を共有したと明かした。プ・ジソク弁護士によると、「気になる話Y」側は該当資料をキム・スヒョン側に公開し、再反論権を付与したが、その後突然放送が中止になったと連絡を受けたと伝えた。【キム・スヒョンの弁護人 コ・サンロク弁護士コメント全文】【プ・ジソク弁護士名義の遺族の第3次声明に対する個人的な立場】1. プ・ジソク弁護士は事件の本質から大きく外れた「メッセンジャー攻撃」に全力を注ぐことにしたようです。先週から三度も声明を出すのなら、本質から離れた主張を繰り返して事件の本質をごまかす情報操作はやめて、私が一貫してお願いしてきた以下の核心的な質問5点についてまず答えてください。A. 遺族は、「故人が俳優キム・スヒョンによって苦み、死亡に至った」と考えたり、主張したことがない、という理解で正しいですか?B. 遺族は、「カロセロ研究所」が公開した写真について「未成年時代に撮影したもの」と述べた事実はない、という理解で正しいですか?C. 遺族は、「カロセロ研究所」が主張する「2019年夏以前、故人の未成年時代の交際を証明する数千枚の写真」は実体がなく、「カロセロ研究所」の一方的な主張に過ぎないという立場でよろしいですか?D. 2016年6月のカカオトーク(「僕は君をいつ抱いて眠れるの?」)の送信元は「不明」であり、その相手が俳優だと断定した唯一の根拠は、故人の妹がそう言ったということだけ、という理解でですか?E. 2018年4月13日のカカオトーク(「兄さんが努力しないなら会わない」)は、切り取られたキャプチャー画像以外は存在せず、この資料だけでは送信元が故人であるかどうかすら特定できない、という理解で正しいですか?2. プ・ジソク弁護士が本日の声明で言及した某放送局の番組とのインタビュー当時(2025年11月10日~12日頃)の状況に関連し、3月以降の故人の遺族と「カロセロ研究所」の繰り返される行動に照らせば、彼らが再び俳優と無関係な資料を流布し、不当に情報操作をする可能性が極めて高いと思いました。これに対し、私は追加犯罪と二次加害を防ぐため、切実な思いで人々とメディアに注意を呼びかけました。それにもかかわらず、僕が懸念した通り、彼らは私の警告があった数日後、「カロセロ研究所」シーズン2を実際に実行に移しました。結果的に、遺族の核心事項に対する釈明もないまま、論点をごまかすような新たな声明文が溢れ、その内容のまま数十件の記事が配信されました。しかし、3月とは異なり、遺族に対する同情の世論は形成されませんでした。すると今度は、再び私に対するメッセンジャーでの攻撃が始まり、本日も繰り返されました(第2次、第3次声明文)。サイバー犯罪の被害により、極限の状況に追い込まれた依頼人に対する追加の犯罪と二次加害を防ごうとした私の切実な心情に対して、プ・ジソク弁護士は事実と全く異なる虚偽の主張をし、あたかも私が依頼人のためではなく自身のキャリアを守るために報道機関を不当に圧迫した人であるかのように私を批判しています。3. 私には番組を阻止する力もなく、そのような試みをしたこともありません。放送局から放送の延期決定の通知を受けただけであり、私はむしろ「反論さえきちんと伝えていただければ安心です」と申し上げました。これを受け、私が11月11日に反論インタビューを行った直後の担当プロデューサーとの通話、そして翌日の脚本家さんとの通話の中で、本日プ・ジソク弁護士が事実と異なる主張をした部分について、最小限の範囲で公開します。4. プ・ジソク弁護士に対しては、上記の核心事項5点に対する回答を改めて求めます。本質から離れた虚偽・歪曲の主張による情報操作はやめて、捜査結果を待ってください。

“新婦”パク・ジンジュより派手なドレスで参加?ミン・ギョンア、思わぬ議論に自ら釈明
ミュージカル女優のミン・ギョンアが、女優パク・ジンジュの結婚式と関連した議論について釈明した。ミン・ギョンアは1日、自身のInstagramに「今日は愛するジンジュさんの結婚式の日。生まれて初めて忘れられない結婚式だった。ジンジュ姉さん、愛してる!」というメッセージと共に数枚の写真を掲載した。彼女は最近、ソウル某所で執り行われたパク・ジンジュの結婚式で祝歌を担当。ミュージカル「レッドブック」での共演を通じて親交を深めただけに、格別な愛情をアピールした。公開された写真には、華やかなゴールドのドレスを着て祝歌を歌っているミン・ギョンアの姿が収められている。レースとシースルー、宝石の装飾まで、誰よりも存在感のあるドレス姿だった。まるで授賞式のような豪華なドレス姿に、一部のネットユーザーからは「花嫁より派手」「迷惑なゲスト」などの否定的な反応もあった。これをうけ、彼女はこの日の午後、自身のInstagramに「ジンジュマン(パク・ジンジュ)が自ら選んでくれた祝歌のドレス。迷惑なゲストと誤解するのは禁止!」というコメントと共にドレス姿の写真を投稿。その写真には彼女が着用したドレスと同じように華やかな数着のドレスが並んでいた。ミン・ギョンアの豪華なドレス姿に一部からマイナスな反応が出たが、彼女はパク・ジンジュが自ら選んでくれたドレスであることを明かし、誤解のないよう呼びかけた。パク・ジンジュは11月30日、一般男性とソウル某所で結婚式を挙げた。挙式には両家の家族と親しい知人のみが参加し、非公開で行われた。・パク・ジンジュ、結婚式に映画「サニー」出演者が出席!祝福メッセージ続々・結婚発表パク・ジンジュ、挙式を控えウエディング写真が公開!純白のドレスと笑顔に視線釘付け

ATEEZ&TWS「FNS歌謡祭」のため日本へ出国!パフォーマンスに期待
2日午前、ATEEZとTWSが、フジテレビ「2025 FNS歌謡祭」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。2組は明日(3日)放送される第1夜に出演。TWSは2年連続の出演、ATEEZは今回が初めての出演となり、ステージに期待が高まっている。「2025 FNS歌謡祭」は12月3日と10日、2週連続でよる6時半より放送。合計8時間半の生放送となる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジェジュン「FNS歌謡祭」出演決定!ATEEZの初登場にも期待・TXTからTREASUREまで「FNS歌謡祭」に韓国から4組の出演決定!

i-dle ミンニ「2025 MAMA」で足首を負傷⋯SNSでファンに報告“心配しないで”
i-dleのミンニが「2025 MAMA AWARDS」で足首を負傷した。ミンニは最近、ファンコミュニケーションプラットフォームBubbleを通じて「韓国に戻って再度レントゲンを撮ったところ、靭帯を損傷して炎症が起きていた」とし、足首を負傷したことを明らかにした。彼女は「足を引きずる様子を見たファンの方たちが心配しているようなのでお話する」とし「韓国でレントゲンを撮ったところ、靭帯を傷めて炎症が起きているそうだ。昔も同じところを傷めたことがあったので、より痛むようだ」と付け加えた。続けて「幸い骨は大丈夫なので、しっかり休めばすぐに良くなる。心配しないで」とファンを安心させた。怪我をした経緯については「リハーサル中に片方の靴が脱げてしまい、その状態でリハーサルを終えた。終わってから靴を履いて階段を下りたところ、バランスを崩して転倒した。足首が完全に捻れてしまい、びっくりした」と説明した。それでもステージに立った理由について彼女は「香港まで来たことだし、ステージはやらなければならないと思って、『5分だけ我慢しよう』と思った」とし「早く治って、もっと素敵なステージをお見せしたい」と強い意志を示した。彼女のSNSには回復を祈るファンの応援が続いている。これに先立って、Stray Kidsのリノも同授賞式で足首を負傷した。所属事務所のJYPエンターテインメントは「リノが『2025 MAMA AWARDS』のステージ途中に足首を負傷し、現地にて可能な治療を受けた。さらに帰国後、すぐに病院を訪れ、必要な検査と治療を行った」とし「医療陣の所見に従い、適切な治療を受けながら十分な休息を取る予定だ」と伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・i-dle ミンニ、ドラマ「親愛なるX」OSTに参加!「Devil's Angel」を本日リリース

BTS ジョングク「Rolling Stone」グローバル版デジタルカバーに登場!日本を含む3ヶ国からは雑誌も発売
BTS(防弾少年団)のジョングクがダブル表紙を飾り、豪華フォト&インタビューストーリー24ページを収録した「Rolling Stone Japan vol.33」が12月25日(木)に発売される。本企画は、Rolling Stone誌として初めて、日本、UK、韓国の3ヶ国による共同プロジェクトとして実行された。また、インド、フランス、ブラジル、フィリピン、中国ではデジタル版で掲載される。21世紀のポップアイコンであるBTSは、グループとして音楽活動の復帰に向けて準備を進めている中、ジョングクが、Rolling Stone Japan、Korea、UK、Brazil、China、India、France and Philippinesが合同で届けるRolling Stoneのグローバル独占インタビューに応じた。雑誌は、日本、UK、韓国のそれぞれが異なる表紙ビジュアルで発売され、2025年12月8日(月)に表紙ビジュアルが公開される。■発売情報「Rolling Stone Japan vol.33」(2026年2月号)発売日:2025年12月25日(木)予約受付:12月1日(月)より予約開始定価:1,500円(税込)発行元:CEミュージッククリエイティブ株式会社発売元:株式会社CEメディアハウス■関連リンクRolling Stone Japan公式サイト

【REPORT】TWICE ミナ、年末は家でまったり?今年を表す「漢字一文字」も大発表!
本日(1日)、TWICE ミナが東京・表参道にて行われた「FENDI」イルミネーション点灯式に出席した。ミナはこの日、ミニワンピースで颯爽と登場。愛らしい挨拶の後に続いたトークタイムでは、イルミネーションの思い出や来年の抱負などを語った。この日のコーディネートのポイントはラブリーだそう。お気に入りのアイテムは、バッグにつけたフェンディ家の愛犬をモチーフにしたチャームで「とってもかわいいです。他にもすごくおしゃれなお洋服を着たワンちゃんがたくさんいて、皆さんも注目してもらいたいなと思います」とファッションへの思いを明かした。今年1月に「FENDI」ブランドアンバサダーに就任したミナ。この1年を振り返ってみて「ミラノのショーに行かせていただいたことがとても印象に残っています」と、感激した様子を見せた。「今年の漢字1文字」について「挑」という文字を選んだミナ。理由について「この漢字を選んだのは、TWICEがデビューして10年になるんですが、私は水中撮影に挑戦させていただいたり、『ロラパルーザ』でヘッドライナーを務めさせていただきました」と印象に残っていることを明かした。さらに「ワールドツアーでは360度という新しいステージに挑戦しました。ツアーを通じて挑戦することが多かった年かなと思い、この字を選ばせていただきました」とグループ活動への思いも明かした。表参道でのイルミネーションの思い出について「関西出身なので 表参道でのイルミネーションを見ることはあまりなかったのですが、今回こうやって点灯式をさせていただいて、本当に素敵で今日が一番の思い出になるんじゃないかなと思います」と喜びを伝えた。また、1人では初めて点灯式に参加したと明かしながら「本当にたくさんの方々が集まってくださって、ちょっと緊張したりもしたんですが、本当に素晴らしい瞬間を一緒に見られて、光栄に思います」と感謝を述べた。今年のホリデーの予定について「久々に日本に来たので、お家で美味しいものを食べながらゆっくりできたらいいなと思っています」と語った。さらに2026年の抱負について「まだまだワールドツアー中なので健康に(気を付けて)世界中のファンのみなさんと公演することが目標です」と更なる意欲を明かした。最後にイルミネーションを楽しみにしている人へのメッセージについて「ぜひ、このとてもキレイなイルミネーションを大切な人と、家族と、恋人と、お友達と是非見に行って、素敵な冬にしていただけたらいいなと思います」と伝えた。2025年12月1日(月)~12月28日(日)の期間、東京・表参道エリアで開催される「表参道 FENDI イルミネーション 2025」。欅並木をFENDIイエローに染め、ホリデーシーズンを一層輝かせる。【PHOTO】TWICE ミナ、表参道に降臨!美しいデコルテ際立つミニドレスでイルミネーション点灯式に登場【フル動画】TWICE ミナ、華やかな登場に騒然!「FENDI」イルミネーション点灯式で来年の抱負明かす

JO1 鶴房汐恩、年内で活動終了へ…公式サイトで発表
JO1の鶴房汐恩が年内でグループ活動を終了することを発表した。本日12月1日、LAPONEエンタテインメントは公式サイトを通じて、JO1のメンバー鶴房汐恩との契約を2025年12月31日をもって終了することを発表した。LAPONEエンタテインメントは、公式サイトを通じて「鶴房汐恩に関するご報告」というニュースを掲載。「弊社所属の鶴房汐恩は、2025年12月31日をもちまして、弊社との専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しますことを、ご報告申し上げます」と発表した。また、「活動休止期間中、再開の可能性について、本人と弊社および他のメンバーで再三協議を重ねてまいりました。その結果、本人から、ファンの皆さま、メンバー、関係者の皆さまに対しての深い悔悟の念に加え、契約ならびに活動終了の強い意向が示されました。弊社といたしまして、その意向を尊重し、今回の結論に至りました」と明かした。また、同時にJO1の公式サイトには、鶴房汐恩からのメッセージが掲載された。メッセージでは、鶴房汐恩の言葉で「活動休止をしてから約5ヶ月が経ちました。この期間で色々考える時間もあり、契約の更新をせず、JO1の活動を終了するという判断をいたしました」と説明。また、ファンに向けて「JAMの皆さま、オーディションも含めて約6年半の間、僕を、そしてJO1のメンバーとして応援してくださってありがとうございました。みんな大好きです」と伝えられた。鶴房汐恩は、今年5月31日にオンラインカジノを利用を受けて10日間の活動自粛を発表。6月10日には活動再開することを公表したが、6月16日、書類送検されたことを受け、6月20日には再び活動休止を発表していた。8月7日には賭博罪にて略式起訴されたことが明らかになっていた。JO1は、韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され圧倒的な人気を博し、社会現象にもなった大ヒット番組「PRODUCE」シリーズの日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から結成されたグループ。2019年にTBS系列で放送された当時から人気を集め、12月に番組を通じて11人のメンバーが決定した。グローバルで活躍するボーイズグループとして、2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューを果たした。・JO1 鶴房汐恩、賭博罪で略式起訴過去のオンラインカジノ利用で活動休止中・JO1 鶴房汐恩、オンラインカジノの利用が発覚10日間の活動自粛を発表【LAPONEエンタテインメント公式発表 全文】【お知らせ】 鶴房汐恩に関するご報告日頃より、LAPONEエンタテインメント並びに弊社所属アーティストの活動にご支援・ご高配を賜り、誠にありがとうございます。このたび、弊社所属の鶴房汐恩は、2025年12月31日をもちまして、弊社との専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しますことを、ご報告申し上げます。活動休止期間中、再開の可能性について、本人と弊社および他のメンバーで再三協議を重ねてまいりました。その結果、本人から、ファンの皆さま、メンバー、関係者の皆さまに対しての深い悔悟の念に加え、契約ならびに活動終了の強い意向が示されました。弊社といたしまして、その意向を尊重し、今回の結論に至りました。日頃より温かいご支援を賜っておりますファンの皆さまには、突然のご報告となりますことを、深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。【JO1公式サイト 全文】鶴房汐恩より皆さまへJAMの皆さま、お久しぶりです。鶴房汐恩です。活動休止をしてから約5ヶ月が経ちました。この期間で色々考える時間もあり、契約の更新をせず、JO1の活動を終了するという判断をいたしました。復帰を待っていてくださったJAMの方々には悲しい思いをさせてしまうことは重々承知しています。ですが、僕自身の中で考え、自分自身を問いただし、気持ちの整理がついたので満了をもって活動を終了するという決断に至りました。メンバーのことは今も大好きですし、JAMのみんなのことも大好きです。感謝してもしきれないと思っております。これからもメンバーの活動を応援していきます。同じ活動ができなくなりますが心は一つです。JAMの皆さま、オーディションも含めて約6年半の間、僕を、そしてJO1のメンバーとして応援してくださってありがとうございました。みんな大好きです。

キム・ヨングァン、約2年ぶりの日本ファンミーティング開催決定!見送り会やグループフォト撮影会も実施
俳優キム・ヨングァンがファンミーティングで約2年ぶりに日本のファンと交流する。2025年にNetflixシリーズ「トリガー」やドラマ「ウンスのいい日」など数々の注目作に出演するキム・ヨングァンが、「KIM YOUNG KWANG 2026 FANMEETING TOUR in TOKYO」を開催することを発表した。 タイトルの「Pages of Glory」には、本のページのようにファンと共に思い出の1ページを積み重ねていくという深い意味が込められている。 ファンミーティング当日は、公演に加え、VIPチケット特典としてグループフォト撮影会&限定グッズお渡し会を、一般チケットの購入者にはお見送り会の実施が決定。長く待ち望んでいたファンに、心躍る時間を届ける、特別なステージと心温まる交流が行われる予定だ。■公演概要「KIM YOUNG KWANG 2026 FANMEETING TOUR in TOKYO」【公演スケジュール】東京/有楽町朝日ホール2026年2月7日(土) 開場16:00/開演17:00※開場・開演時間、公演内容等は変更となる場合がございます。※公演に関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 【チケット料金】〇VIPチケット¥19,800(税込)〈VIPチケット特典〉・グループフォト撮影会・限定グッズお渡し会 〇一般チケット(お見送り会付き)¥13,800(税込) ※3歳未満は入場不可。3歳以上よりチケットが必要です。※別途プレイガイド手数料がかかります。※各特典会に関する詳細は後日改めてご案内いたします。※各特典会は公演時間外の実施となりますので、お時間に余裕を持ってのご参加をお願いいたします。 【枚数制限】1名様につき4枚まで 【チケット販売スケジュール】〇ファンクラブ先行(抽選)受付期間:2025年12月5日(金)18:00~12月21日(日)23:59※ファンクラブ先行期間内に正会員ご入会いただいた方もお申し込み可能です。※同行者はファンクラブ非会員の方でもお申し込み可能です。 〇プレイガイド先行(先着)受付期間:2025年12月29日(月)18:00~2026年1月12日(月・祝)23:59 〇一般販売(先着)受付期間:2026年1月17日(土)18:00~2026年2月5日(木)23:59※1/29(木)0:00~1/31(土)9:59は、システムメンテナンスに伴い一般販売を一時休止いたします。あらかじめご了承ください。※「ファンクラブ先行」で予定数に達した際は、「プレイガイド先行」や「一般販売」が実施されない場合がございます。【お問い合わせ先】キム・ヨングァン ジャパン オフィシャル ファンクラブ 事務局support@kimyoungkwang.com平日10:00~17:00(12:00~13:00を除く) 今後の状況により注意事項等に変更・追加が生じる場合は、オフィシャルサイトやオフィシャルXにてご案内しますので、随時ご確認をお願いいたします。■関連リンクキム・ヨングァン 日本公式ファンクラブキム・ヨングァン 日本公式X

韓国インディーズバンドのメンバー、セクハラ疑惑の虚偽投稿めぐる告訴を取り下げ「未成年かつ謝罪文を考慮」
韓国インディーズバンドBand Nahのメンバーであるナ・サンヒョンが、告訴を取り下げた。所属事務所のJanuaryは28日「法務法人チョンドクを通じて進行してきた虚偽事実流布者(被疑者)に対する告訴を、11月26日付けで取り下げた」と公式の立場を明かした。所属事務所は「被疑者が未成年で、両親及び法務代理人を通じて心身の状態が想定以上に脆弱であることが判明した」と説明した。続いて「被疑者からの誠心誠意の謝罪と謝罪文、合意書を提出した」とし、「本合意にはいかなる金銭的対価も含まれていない」と強調した。また、「現在削除されたアーティストの不道徳的な内容の書き込みは全て事実ではない」とし、虚偽事実流布による名誉毀損を強く主張した。初期の謝罪文については「本社とアーティストが不十分な対応を行った点について責任を認識している」とし、「これからアーティストの権益侵害がないように、より強固に対応する」と付け加えた。先立って被疑者は「ナ・サンヒョンが飲み会で酔ったふりをして隣の席の女性の太ももを触った」という書き込みをあるオンラインコミュニティに投稿。この書き込みは各インターネット上で拡散され、ナ・サンヒョンはSNSを通じて「立場の表明が遅くなり、深くお詫び申し上げる」とし、謝罪した。しかしその後、所属事務所は調査の結果、「一部オンラインユーザーによって提起されたBand Nahのメンバーの特定状況は存在しない虚偽事実で、したがって被害者も存在しない」と伝え、投稿者への法的対応を行うと発表。捜査を通じて被疑者を特定し、起訴となった。




