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“THE BOYZ所属”One Hundred、衣装費が約11億円?前受金に関する報道に反論…法的措置を予告
THE BOYZが所属するOne Hundredが、衣装費および前受金をめぐる報道に対し反論した。One Hundredは29日、公式コメントを通じて「本日報道されたTHE FACTの記事に関し、事実関係について当社の立場を以下のとおりお伝えする」と明らかにした。これに先立って同日、韓国メディアTHE FACTは、One Hundredが欠損金だけで180億ウォン(約18億円)に達し、完全資本蚕食の状態にあるとした上で、「年間の衣装費が108億ウォン(約11億円)に上るなど、非常識な資金の流れが確認された」と報じた。これに対し、One Hundredは「該当報道の内容は、監査報告書作成の過程において記載上の誤りが生じ、衣装費と制作費の項目が入れ替わって記載されたことによるものだ。当社は2025年7月頃に財務諸表の誤りを確認し、外部会計監査法人に対して訂正公示を要請した。その後、訂正に関する手続きはすでに完了しており、2026年3月31日付で反映される予定だ」と知らせた。続けて「該当記事では、2023年および2024年に受領した前受金を単純に合算し、累計720億ウォン(約72億円)と記載しているが、これは事実と異なる。2023年に受領した前受金は290億ウォン(約29億円)、2024年に追加で受け取った前受金は140億ウォン(約14億円)だ。そのため、記事で言及された『2年間で累計720億ウォン(約72億円)の前受金』という表現は、実際の財務状況を正確に反映していない計算上の誤りである。なお、チャ・ガウォン会長がこれまでにBig Planet Made、One Hundred、INB100に支給してきた前払金の総額は、前受金として受領した金額を大きく上回っていることも併せてお知らせする」と反論した。また「当社は今回の報道に関連し、THE FACTから十分な反論の機会が保障されないまま、事実関係が明確に確認されていない内容が記事として掲載されたことについて、深い遺憾の意を表す」とし、民事・刑事上の法的措置を予告した。【One Hundred 公式コメント全文】こんにちは。One Hundredです。本日報道されたTHE FACTの記事に関し、事実関係について当社の立場を以下のとおりお伝えします。1.衣装費の報道に対する事実関係の訂正該当報道の内容は、監査報告書作成の過程において記載上の誤りが生じ、衣装費と制作費の項目が入れ替わって記載されたことによるものです。当社は2025年7月頃に財務諸表の誤りを確認し、外部会計監査法人に対して訂正公示を要請しました。その後、訂正に関する手続きはすでに完了しており、2026年3月31日付で反映される予定です。詳細については、添付の訂正申告をご参照ください。2.INB100前受金関連の報道に対する事実関係の訂正該当記事では、2023年および2024年に受領した前受金を単純に合算し、累計720億ウォンと記載していますが、これは事実と異なります。実際には、2023年に受領した前受金は290億ウォン、2024年に追加で受け取った前受金は140億ウォンです。そのため、記事で言及された「2年間で累計720億ウォンの前受金」という表現は、実際の財務状況を正確に反映していない計算上の誤りです。なお、チャ・ガウォン会長がこれまでにBig Planet Made、One Hundred、INB100に支給してきた前払金の総額は、前受金として受領した金額を大きく上回っていることも併せてお知らせ致します。3.反論権が保障されなかった点および今後の法的対応に関する当社の立場当社は今回の報道に関連し、THE FACTから十分な反論の機会が保障されないまま、事実関係が明確に確認されていない内容が記事として掲載されたことについて、深い遺憾の意を表します。また、今回のTHE FACTによる虚偽および歪曲された報道により、当社ならびに関係会社の名誉が著しく損なわれたことを重く受け止めており、これに対しては、民事および刑事の両面から法的措置を講じる方針であることを明らかにします。ありがとうございます。One Hundred

【PHOTO】NCT テヨン、海外スケジュールのためタイへ出国
30日午前、NCTのテヨンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイへ出国した。・NCT テヨン、日本公演も決定!除隊後初の単独コンサートツアーを発表・【PHOTO】NCT テヨン、敬礼ポーズで挨拶!除隊後初のステージ「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

ク・ギョファン&ムン・ガヨン、キス寸前!?甘い密着グラビアを公開…「長年のファン」と告白も
俳優ク・ギョファンとムン・ガヨンが、キス寸前の瞬間を想起させるグラビアを公開した。ファッションマガジン「Harper's BAZAAR Korea」は、韓国で31日に公開される映画「もしも私たち」で共演したク・ギョファンとムン・ガヨンと共に撮影したグラビアを披露。「別れた恋人が偶然再会し、過去の記憶を呼び起こす」という映画の設定をモチーフに、2人はカメラの前で別れたカップルの姿を表現した。映画「もしも私たち」は、お互いに苦しい時期を支え合い、長い間家族のような存在だった恋人同士が別れた後、10年ぶりに偶然再会し、過去の記憶と向き合うことになる物語を描いている。ク・ギョファンは、本作で初めて恋愛映画に出演した感想を問われると、「初めて恋愛映画に出演するからといって、特別に意識して演じたことはありませんでした。人間が最も得意とする感情は愛だと思っています。僕自身が知っていること、通り過ぎてきた時間をそのまま観客の皆さんにお見せすれば、自然と恋愛映画になるのではないかと思いました」と語った。ムン・ガヨンは、「映画の中で描かれる2人の物語は、誰もが一度は経験したことのある普遍的な感情を大きな軸にしています。流れに身を任せて演じても、きっと多くの方が理解してくれるという確信がありました。映画の設定のように長い間交際をしてきたカップルでなくても、恋をしたことのある人であれば、ジョンウォンやウノの行動や言葉、選択といった一瞬一瞬に共感してもらえると思います」とし、作品への自信を見せた。今作で初めて共演した2人に撮影を通じて感じたお互いの印象を尋ねると、ク・ギョファンはムン・ガヨンについて「センスが本当に素晴らしい女優です。撮影中、同じシーンにいながらも、まるで観客の立場で彼女の演技を見入ってしまう瞬間が何度もありました」と語り、別れを経験した後の感情を表現したムン・ガヨンのバスシーンを、特に印象深い場面として挙げた。続けて、ク・ギョファンは「おそらく韓国映画の中でも、最も悲しく、涙を誘うシーンのトップ3に入ると思います。現場にいたスタッフたちも、肩を震わせながら泣いていたほどでした。『カメラは俳優を愛する』という言葉が好きなのですが、その場面を見た瞬間、まさにその言葉を思い出しました。カメラは、ガヨンさんが見せてくれたものを愛するかのように、そのまま映し出していました。きっと長く語り継がれるシーンになると思います」と付け加えた。ムン・ガヨンは「実は私は、ク・ギョファンさんの長年のファンなんです。おそらくク・ギョファンさんは、俳優の中でも最も多くのファンを持つ俳優だと思います」とし、「計算しているように見えない自然な瞬間を生み出し、もっと見ていたくなる力があります。最初は、即興的に引き出される表情や佇まいが生まれ持った才能なのだと思っていましたが、実は細やかな計画があり、そのための準備もすべて整えた上で生まれる余裕なのだと知りました」とし、その魅力を分析した。最後に、ク・ギョファンは「何よりも、久しぶりに映画館で観られる韓国の恋愛映画だと思います。恋愛映画の復活の号砲になるはずです」と語り、観客として本作に寄せる期待をにじませた。ク・ギョファン、ムン・ガヨンが共演した映画「もしも私たち」のグラビアおよびインタビューは「Harper's BAZAAR Korea」2026年1月号で確認できる。・ク・ギョファン、映画「もしも私たち」で14歳年下のムン・ガヨンとロマンスを披露メイクを信じた・【PHOTO】ク・ギョファン&ムン・ガヨンら、映画「もしも私たち」VIP試写会に出席

BLACKPINK ジェニー、写真展を初開催!誕生日迎え2026年1月に実施…収益を全額寄付へ
BLACKPINKのジェニーが誕生日を迎え、写真展を初開催する。ジェニーは1月16日から29日までの約2週間、ソウル鍾路(チョンノ)区のYOUTHQUAKEにて、初の写真展「JENNIE PHOTO EXHIBITION『J2NNI5』」を開催する。本日(30日)公開されたポスターには展示のスケジュールと共に、ジェニーの顔をクローズアップし、分割して構成したビジュアルが使用されている。この肖像は、今回の展示コンセプトを象徴的に表現しており、そのアーティスティックな世界観に世界中のファンから注目が集まっている。今回の「JENNIE PHOTO EXHIBITION『J2NNI5』」は、意図せず切り取られた瞬間の中で見出された、ジェニーの最も本質的なパーツと向き合う展示となる。韓国を代表するフォトグラファー、ホン・ジャンヒョン、シン・ソンヘ、モク・ジョンウクが撮影した、25歳のジェニーの未公開写真が公開される予定だ。さらに、展示作品に加え、未公開カットを収録した写真集の刊行も予定されている。演出された姿ではなく、これまで見たことのないジェニー本来の姿やその裏側を捉えた写真の数々が、好奇心をかき立てる。特に今回の写真展は、ジェニー自身が写真集の制作から展示の開催に至るまで、プロジェクト全般に参加している点でも注目を集めている。自身の誕生日である1月16日に合わせて開催されることから、その意味はより特別なものとなる。アーティストとしてのジェニーの視線や感情がそのまま反映された空間として完成される予定で、一般的な写真展の枠を超えた多彩な空間演出を通じて、来場者に特別な体験を提供する。「JENNIE PHOTO EXHIBITION『J2NNI5』」の観覧チケットは、来月9日午後8時よりMelOnチケットにて先行予約が可能となり、チケット販売による収益は全額寄付される予定だ。・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場

ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、揃って約2000万円を寄付…年末を迎え心温まる善行
「青龍(チョンリョン)映画賞」で初めて夫婦同時に主演賞を受賞したヒョンビンとソン・イェジン夫妻が、昨年に続き今年も心温まる善行を実践した。年末を迎え、2人は医療支援が必要な患者のために寄付を行った。今回の寄付金は、サムスンソウル病院に入院中の小児・青少年患者と経済的に困難を抱える患者の治療費に充てられる予定で、総額2億ウォン(約2,000万円)が寄付された。2人は「治療中の患者さんとそのご家族に、少しでも力になれたらという思いから寄付することにした」とコメントを残した。医療支援をはじめ、寄付や社会貢献活動を毎年欠かさず続け、支援を必要とする人々に温もりを届けてきた2人。今回の寄付もその一環で、治療に困難を抱える患者やその家族に、ささやかな慰めと希望を届けたいという思いが込められている。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「しあわせな選択」は6冠達成(総合)・ヒョンビン、妻ソン・イェジンとの3度目の共演に意欲「十分にやる意向がある」

“妊娠発表から3ヶ月”カン・ウンビ、緊急入院を報告「無理をしていたみたい」
カン・ウンビが、妊娠中の入院を報告した。カン・ウンビは29日、自身のInstagramに「妊娠20週2日、大学病院に緊急入院することになりました。最近新しく始めた事業に、ショートフォームの制作、ライブ配信まで少し無理をしていたようです。私はかなり強い人間だと思っていましたが、体はそうではなかったみたいです」というコメントを掲載し、突然の入院を伝えた。カン・ウンビは「退院の日程もまだ決まっておらず、しばらくは病院で過ごさなければならないようです。今はそのすべてを一旦手放そうと思います。サンサム(胎児の愛称)もママのせいで大変ではないかと心が痛み、涙が出てきます。それでも今は私が休むべき時間だということを受け入れようと思います」と付け加えた。カン・ウンビは「ママが健康でこそ、赤ちゃんもより長く、より安全にお腹の中で守ってあげられますから。ゆっくりと回復に集中してみます。また笑顔でお知らせします」と回復に全力を注ぐことを明かした。あわせて公開された写真の中のカン・ウンビは病衣を着ており、やや痩せた様子で、ファンを心配させた。カン・ウンビは4月、オルチャン(ネットで話題の美男美女)出身で大学の同期だったピョン・ジュンピルと長い交際の末に結婚。2人は9月に妊娠を発表し、多くの祝福を受けていた。・カン・ウンビ、17年間の交際の末に結婚3ヶ月で妊娠「涙が出た」・カン・ウンビ、夫が警察に通報・病院で治療も過去の苦しみを告白「自分を消したかった」(動画あり)

イ・シヨン、キャンプ場での迷惑行為を謝罪…騒音などの規定違反に「帰宅していて知らなかった」
女優イ・シヨンが、キャンプ場での迷惑行為の疑惑に巻き込まれる中、自ら謝罪した。昨日(29日)、イ・シヨンは自身のSNSを通じて「キャンプ場でご不便を感じられた方にお詫び申し上げます」という文章を投稿した。彼女は「その日は予約していたグループが私たちだけだと聞いていたので、私たちだけがいると思っていました。確認したところ、夕方にもう1組が来て滞在していたと、オーナーの方がおっしゃっていたそうです」と説明。続けて「私は第二子の事情で午後遅くに到着し、夜遅くまではいられず、数時間だけいて先に帰宅したため、その後の詳しい状況までは把握していませんでした」と釈明した。最後に「私自身もキャンプ場ではマナーがとても重要だと思っています、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。これに先立ち、オンラインのキャンプコミュニティには、22日に楊平(ヤンピョン)中元(チュンウォン)渓谷付近のキャンプ場を利用したというネットユーザーA氏が、キャンプ関連のコミュニティに長文の投稿を掲載し、「ワークショップの団体組(イ・シヨンら)がキャンプ場を利用していた」として被害を訴えた。A氏によると、その団体は複数のサイトを並んで使用し、多数の車両を伴っており、スピーカーで音楽を流したり、上半身裸でキャンプ場内を歩き回るなど、自由奔放な行為を続けていたという。特に問題となったのは夜間の騒音だった。A氏は「マイクを使ってゲームを進行し、曲のイントロを聞いてタイトルを当てるイベントが続いた」とし、「司会者の声や正解を叫ぶ人たちの悲鳴のような声まで、テントの中まで聞こえるほどだった」と説明した。キャンプ場内のマナーや車両の移動禁止の規定が、事実上守られていなかったという指摘も付け加えられ、注目を集めた。・イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除・同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、出産現場に元夫が同行?男性らしき手に注目集まる

TWS、悪質コメントの投稿者に有罪判決…ストーカー行為に対しても法的対応を進行中
TWSの所属事務所が、悪質なコメント投稿者やストーカーに対する法的対応の状況を明かした。所属事務所のPledisエンターテインメントは昨日(29日)、公式SNSを通じて「当社は所属アーティストTWSの権益保護のため、アーティストに対する名誉毀損、侮辱、虚偽事実の流布、悪意ある誹謗中傷などの悪質コメント投稿の作成者を対象に定期的な法的対応を続けている」と伝えた。また、悪質コメント投稿関連の対応について「アーティストに対する虚偽事実を流布し、アーティストの名誉を毀損した被疑者が略式命令に不服して正式に裁判にかけられたが、裁判所を通じて再び有罪判決が言い渡された。また当社は、アーティストの外見・国籍などに対する嘲笑的表現、蔑称使用、性的対象化、虚偽情報の流布及び悪意ある誹謗中傷の投稿の作成者に強力に対応している。SNS、韓国国内のコミュニティ及びポータルなどをリアルタイムでモニタリングし、アーティストの権益を侵害する悪質な投稿及びコメントを全方位的に証拠収集し、これを基に捜査機関に告訴状を提出した。多数の事件に対する捜査が進行中である」と説明した。悪質なX(旧Twitter)アカウントの運営者に対する法的措置も続けている。所属事務所は「11月、アメリカの裁判所がTWSに対する悪質なXアカウント関連の事件について、当社が提出した1782 Applicationを認容する決定を下した。これを受け、当社はアメリカの法律事務所を通じてGoogleとXに対し、関連法に基づく情報開示請求の手続きを進めている。本件は海外での法的手続きを伴うため進行過程に多少の時間がかかっているが、これにより確保される資料は韓国国内の訴訟手続きに即時活用する予定だ。当社は関係者の身元を特定した後、相応の法的責任を厳しく問うためのあらゆる措置を最後まで講じる」と明らかにした。プライバシーを侵害したストーカー、いわゆる私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)に対しても断固たる法的対応を続ける予定だ。所属事務所は「アーティストが参加するイベントに無断で侵入し、不法撮影を繰り返した容疑者について告訴を進めており、最近管轄の検察庁に送致された」とし、「当社は全ての不法行為に対し、いかなる合意や寛大な措置もなく最後まで厳重に責任を問う」と強調した。TWSは、10月に発売した4thミニアルバム「play hard」のタイトル曲「OVERDRIVE」で、いわゆる「アンタル(おねだり)チャレンジブーム」を巻き起こした。カムバック後、Instagramの「リール人気上昇オーディオ」チャート1位を記録したのに続き、MelOnのデイリーとウィークリーチャートはもちろん、11月のマンスリーチャート入りにも成功した。「OVERDRIVE」は、発売から3ヶ月目となる12月28日基準で、MelOnデイリーチャートで前日より4ランクアップした65位を獲得した。これは「OVERDRIVE」の自己最高ランキングである。各種ショートプラットフォームで「OVERDRIVE」が挿入された動画が18万件を突破した。TikTokミュージックチャート「トップ50」と「バイラル50」では数日間、2位と3位をキープした。TWSは、29日午後8時50分に韓国で放送された「2025 MBC放送芸能大賞」で祝賀ステージを披露した。続いて30日に放送されるKBS 2TV「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、31日に生放送される「2025 MBC歌謡大祭典」のステージにも立ち、2025年の活動を締めくくる予定だ。

カン・テオ&キム・セジョン、相性バツグンの撮影秘話を公開「私たちの縁はこれから始まる」
キム・セジョンとカン・テオが、共演の感想を伝えた。最近、MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で主演を務めたカン・テオとキム・セジョンが、「COSMOPOLITAN」に登場。他とは違うケミストリーで、ロマンチックなコンセプトを息ぴったりにこなした2人は、撮影後に続いたインタビューでドラマの撮影秘話を包み隠さず明かした。まず、作品に出演することになったきっかけを尋ねた。キム・セジョンは「実は作品のオファーが来た時、何度か逃げました。様々な姿を一つの作品で全て見せるには、まだ自分自身が未熟だと思ったんです。そんな中、相手役がカン・テオさんだということを聞いたんです。カン・テオさんを思い浮かべて脚本を読み直してみたら、いくつか解けなかった場面に対する答えが見え始めました」と紹介。また「もともと、私は挑戦して演じることが好きな人なのに、なぜそんなに避けようとばかりしていたのか、とも思ったんです。結局『できないことなんてあるものか!』という気持ちで、作品に出演することになりました」と明かした。カン・テオは「以前、遊びで占いに行ったのですが、悲劇やロマンスジャンルの作品をやるといいと言われたんです。そして、しばらく経ってから四柱推命にも行ったら、水と木を近くに置けと言われました(笑)。そんな中、今作の出演オファーが入ってきたのですが、先ほど話した悲劇、ロマンス、水と木まで、全ての要素に該当する作品だったんです」と当時の驚きを振り返った。そして「なので作品に対して良い印象を持ったタイミングで、ちょうど台本を読んだのですが、すごく面白かったんです。だから悩むことなくすぐにやりたいと言いました」と説明した。撮影を全て終えた感想について、カン・テオは「本当にすごく虚しいです。1年間、毎日会っていた人たちとはもう会えなくなるわけですから。1年間付き合った恋人と別れた感覚と言いましょうか。なので、ぽっかり空いた時間を自分だけのパターンで再び埋めていかなければならない時、本当に終わったんだということを実感しますね」と寂しさを表した。キム・セジョンは「私は少し違います。むしろ本当に親しい友達ができた気分です。ドラマは終わりましたが、私たちの縁はこれから始まります。撮影時のように頻繁に会ったり、連絡をたくさん取ることはできないと思いますが、いつも遠くからお互いのために応援してくれる友達ができたと思います」と伝えた。MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」は12月22日、最高瞬間視聴率7.5%で有終の美を飾った。

東方神起 ユンホからタク・ジェフンまで!本日開催「2025 SBS芸能大賞」祝賀ステージのラインナップを公開
「2025 SBS芸能大賞」が、祝賀ステージのラインナップを公開した。「2025 SBS芸能大賞」は、SBSのバラエティ番組を総括する大祝祭にふさわしい多彩な祝賀ステージを予告した。まず、来年デビュー30周年を揃って迎えるタク・ジェフンとCrying Nutが、特別なコラボステージを披露する。彼らは爽快でありながら、エネルギー溢れるステージを作り上げる。東方神起のユンホも「2025 SBS芸能大賞」だけのための特別なステージを披露する。ユンホは4年ぶりの逆走行神話を書いた「Thank U」を「2025 SBS芸能大賞」バージョンに歌詞を変えて披露する予定だ。「私たちのバラード」TOP12も、それぞれの個性と魅力が際立つステージを披露する。今年SBSのバラエティ番組を輝かせたバラエティ出演者たちが、輝くステージをプレゼントする。「2025 SBS芸能大賞」はチョン・ヒョンム、チャ・テヒョン、イ・スジがMCを務め、30日午後8時50分より韓国で生放送される。

aespaのNINGNING、インフルに感染…「NHK紅白歌合戦」は3人でパフォーマンス(公式)
aespaのNINGNINGが「紅白歌合戦」に不参加となる。本日(29日)、公式ホームページを通じて「『第76回NHK紅白歌合戦』出演に関するお知らせ」というタイトルで告知を掲載。事務所はまず、議論になっていた彼女のSNS投稿について「多くのご指摘をいただきました。この投稿に特定の目的や意図はございませんでしたが、さまざまなご懸念を生じさせるものでした。今後はより細心の注意を払ってまいります」とコメント。なお、NINGNINGは体調不良が続いていた中で、インフルエンザに感染したことを報告。これをうけ「NHKに申し入れを行い、今回の紅白歌合戦にはKARINA、GISSELE、WINTERのメンバー3人で出演させていただくこととなりました」と説明した。先立って、NINGNINGは今月20日に韓国で開催された「2025 MelOn Music Awards」のレッドカーペットイベントも欠席しており、心配の声が上がっていた。aespaは初出場となる「第76回NHK紅白歌合戦」で、ヒット曲「Whiplash」を披露する予定だ。・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表・aespaのNINGNING、体調不良のため「MMA 2025」レッドカーペットを欠席ステージには予定通り参加へ【SMエンターテインメント 公式コメント全文】いつもaespaを応援いただき、誠にありがとうございます。aespaの「第76回NHK紅白歌合戦」への出演につきまして、お知らせいたします。aespaメンバーのNINGNINGがSNSに投稿した内容について、多くのご指摘をいただきました。この投稿に特定の目的や意図はございませんでしたが、さまざまなご懸念を生じさせるものでした。今後はより細心の注意を払ってまいります。なお、現在NINGNINGは体調不良が続き、病院にて診察を受けた結果、インフルエンザへの感染が確認され、医師より十分な休養と安静が必要と診断されました。弊社といたしましては、NHKに申し入れを行い、今回の紅白歌合戦にはKARINA、GISSELE、WINTERのメンバー3人で出演させていただくこととなりました。直前でのお知らせになりましたことをお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

LE SSERAFIM、悪質コメントの投稿者に有罪判決…ディープフェイク犯罪にも強硬対応
LE SSERAFIMへの悪質コメントを投稿した人物に有罪判決が下された。所属事務所SOURCE MUSICは本日(29日)、公式チャンネルを通じてLE SSERAFIMへの悪質な書き込みに対する法的対応の現況を共有した。SOURCE MUSICは「当社は虚偽事実の流布、侮辱、性的な誹謗中傷などの容疑が認められるネットユーザーに対する刑事告訴を進行した」とし、「アーティストに対して『似非、異端』などの表現を使用した悪質な書き込みの作成者に対して、裁判所が虚偽事実流布による名誉毀損容疑について、有罪判決を宣告し、確定した」と明らかにした。続けて「上半期に告訴した件の一部に関しても、手続きが迅速に進行され、起訴猶予処分が下された」とし、「まだ捜査進行中の案件も、行為者たちが法的な責任を負えるよう、当社はいかなる合意や善処もなく、アーティストの権益を侵害するすべての不法行為に対して積極的に対応していく」と警告した。また「当社はディープフェイク犯罪と関連し、捜査機関と持続的に緊密に協力している。その成果として、アーティストを対象にディープフェイクの虚偽の映像を制作及び編集し、これをTelegram(テレグラム:メッセンジャーアプリ)などに配布した者たちへ、厳正な処罰が行われている。最近ある事件について懲役刑が宣告され、被告人が拘束状態で裁判が進行中のものもある」と伝えた。【SOURCE MUSIC 公式コメント全文】こんにちは。SOURCE MUSICです。当社は所属アーティストLE SSERAFIMの権益保護のため、モニタリングを通じた資料とファンの皆様からの情報提供を基に、アーティストに関する悪質な書き込みに対する法的対応を進行しています。特に、11月の公式発表以降、ファンの皆様の積極的な情報提供が目に見えて増加し、当社はファンの皆様からの情報提供を積極活用し、虚偽事実の流布、侮辱、性的な誹謗中傷などの容疑が認められる書き込みの作成者に対する刑事告訴を進行しました。アーティスト保護のため貴重な時間を割いて協力してくださったファンの皆様に、心より感謝申し上げます。一方、アーティストに対して「似非、異端」などの表現を使用した悪質な書き込みの作成者に対して、裁判所が虚偽事実流布による名誉毀損容疑について有罪判決を宣告し、確定しました。当社は今後類似した表現でアーティストの権益を侵害する書き込みに対しても、相応の処罰が行われるよう強硬に対応する予定です。また、上半期に告訴した件の一部に関しても、手続きが迅速に進行され、起訴猶予処分が下されました。まだ捜査進行中の案件も、行為者たちが法的な責任を負えるよう、当社はいかなる合意や善処もなく、ーティストの権益を侵害するすべての不法行為に対して積極的に対応していきます。ディープフェイク犯罪の捜査進行状況についてもご案内いたします。上半期のお知らせを通じて申し上げた通り、当社はディープフェイク犯罪と関連し、捜査機関と持続的に緊密に協力しています。その成果として、アーティストを対象にディープフェイクによる虚偽の映像を制作及び編集し、これをTelegramなどに配布した者たちに対し、厳正な処罰が行われています。最近、ある案件について懲役刑が宣告され、被告人が拘束状態で裁判が進行中のものもあります。Telegramのような匿名性が保障される海外プラットフォームを使用した場合であっても、警察と国際共助捜査を通じて、行為者を最後まで追跡し、厳重な法的措置が下されるよう最善を尽くします。当社は韓国国内外の主要コミュニティ及びポータル(DCインサイド、NAVER、日刊ベスト、MLBパーク、FMKorea、女性時代、theqoo等)、音楽配信サイト(MelOn、Bugs等)、SNSチャンネル(X、Instagram、YouTube等)などに掲載された虚偽事実、侮辱、性的嫌がらせなど、アーティストに対する悪質な書き込みとコメントを随時モニタリングしています。また、内部モニタリングシステムを通じて、悪質な書き込みをリアルタイムで収集しており、これにより書き込みが削除された後も、その作成者に対する追跡が可能である点をお知らせします。アーティストと関連した悪質な書き込みを発見された場合、「HYBEアーティスト権益侵害統合申告サイト」を通じて積極的な情報提供をお願いいたします。当社は今後もアーティストに向けられた悪質な書き込みに対して、最後まで責任を問うことをお約束いたします。変わらずLE SSERAFIMを愛してくださるFEARNOT(ファンの名称)の皆様の応援と信頼に、深く感謝申し上げます。SOURCE MUSICは今後もアーティストの権益保護のため、絶えず考え、行動してまいります。ありがとうございます。




