Kstyle
Kstyle 13th

entertainment

記事一覧

  • イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン「2025 AAA」でベストアクター賞を受賞…ステージも披露

    イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)でベストアクター賞を受賞した。イ・ジュニョンは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」でベストアクター部門(男性)を受賞し、熱い人気を証明した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。一年を輝かせたK-POPとK-ドラマ、K-ムービーの主役たちが総出動する。「AAA」でしか見られない多彩なステージで毎回高い話題性を集め、グローバルNo.1授賞式として位置づけられている。ベストアクター賞は、没入感あふれる演技で完璧なキャラクター消化力を見せた俳優に贈られる賞だ。今年は、Netflixシリーズ「恋するムービー」「おつかれさま」「弱いヒーロー」、KBS 2TVドラマ「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」など、多様な作品を通じてさらに深まった演技力を発揮したイ・ジュニョンが受賞の栄誉を手にした。受賞直後、イ・ジュニョンは「(授賞式に)来るたびに良い運をもらって帰るようで、そんな機会をプレゼントしてくださった『AAA 2025』関係者の皆様に感謝申し上げます。事務所の職員、スタッフの皆さん、ダンスチームのメンバーたち、いつも愛し、感謝しています。そしてファンの皆さん、本当に本当に愛していますし、感謝しています」と感想を伝えた彼は受賞とともに、目と耳を同時に魅了する幻想的な公演で会場の熱気をさらに高めた。1stミニアルバム「LAST DANCE」のダブルタイトル曲の一つである「Bounce」を「AAA 2025」バージョンに編曲して披露し、曲の後半で登場したKiiiKiiiのハウムとともに感覚的なパフォーマンスを披露して、グローバルファンの心をしっかりと捉えた。イ・ジュニョンは本日(7日)、授賞式の熱い熱気を引き継ぐフェスタ「ACON 2025」のMCとして登場する。

    OSEN
  • XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAのノンバイナリー公表うけ…カミングアウトしたJUST B&KATSEYEメンバーらが支持「誇りに思う」

    XGのCOCONAがノンバイナリーであることを告白したなか、韓国で活動するアイドルたちも続々と支持を表明した。COCONAは昨日(6日)、20歳の誕生日を迎えてノンバイナリーであることを告白した。COCONAはXGの公式SNSを通じて、「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」と伝えた。また「今までの私の人生でいちばん難しかったことは、自分自身を受け入れて認めることでした。ほんの少しでも自分を受け入れ、0.1歩でも前に進めた今、新しい扉を開けることができました」とし、「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」というメッセージを伝えた。所属事務所もアーティストの勇気を全面的に支持した。XGが所属するXGALXのCEOで、XGのエグゼクティブプロデューサーでもあるJAKOPSは「COCONAが勇気を持って自分の想いを世界に伝えた今日、私は心からの感動と尊敬の気持ちでいっぱいです。私はこれからも一人ひとりが活動するアーティストとしてだけではなく、一人の人間として心から尊重され、自分の人生を愛せるように誠実なサポートを続けていきます」と明かした。これをうけ、K-POP男性アイドルで初めてLGBTQコミュニティの一員であることをカミングアウトしたJUST Bのベインも、COCONAを支持した。ベインはXGのSNSに「あなたの勇気と率直さに深く感動しました。偽りなく生きていくあなたを誇りに思います。あなたを常に支持します」というメッセージを残した。また、KATSEYEのメンバーたちも投稿にいいねを押したりスタンプを送り、支持を表明。先立ってメンバーのララは、同性愛者であることを明かしており、メーガンもバイセクシュアルであることをカミングアウトしている。他にもaespaのGISELLE、NINGNINGらもいいねを押すことでCOCONAを応援した。・XGのCOCONA、20歳を迎えてノンバイナリーであることを告白胸の切除手術後の写真も公開・LGBTQ公表JUST B ベイン、カミングアウト後に心境を告白ファンを失う心配も「罪人のように感じた」・HYBEからデビューKATSEYE メーガン、グループ2人目のカミングアウト「私はバイセクシュアル」

    OSEN
  • LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題

    LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題

    LE SSERAFIMが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で大賞を含む3冠を獲得。昨年に続き、2年連続の大賞受賞となった。LE SSERAFIMは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、大賞である「Music Icon of the Year」と「AAA Best Artist」を受賞した。そして、キム・チェウォンが話題性と大衆性を基に選定された「AAA Best Choice」まで受賞し、計3つのトロフィーを手にした。メンバーたちは「今年初めてのワールドツアーを通じて、音楽で一つになる経験をした。音楽を作ってくださる方、見せてくださる方、聴いてくださる方々が存在するからこそ可能だった。良い音楽を作ってくださる全てのプロデューサーの皆様に感謝申し上げる。そして、毎回素敵なステージを披露するメンバーたちと、同じ目的地に向かって進むことができて幸せだ」と、共に歩む制作陣とメンバーたちへの愛情をアピールした。「最後に、私たちの音楽を愛してくださり、応援してくださる全ての方々に心から感謝申し上げる。私たちを探してくださる方々がいらっしゃるからこそ、この場に立つことができると思う」と真心を込めて語った。この日、LE SSERAFIMは「BORN OF FIRE」というコンセプトのステージを披露した。炎が燃え上がり消滅して灰になった後、より大きな炎として再び燃え上がる過程を視覚化し、観客を魅了した。メンバーたちがタッティング(Tutting)を披露しながら一つになる斬新な演出は、熱い反応を得た。続いて「AAA 2025」のために特別にロック(Rock)バージョンにアレンジした「HOT」で、会場の熱気を最高潮に引き上げた。20名のダンサーたちと共に繰り広げた大規模なパフォーマンスが圧倒的なエネルギーを完成させた。LE SSERAFIMは今年1年、グローバル音楽市場で独歩的な記録を打ち立て、第4世代ガールズグループ最強者としての地位を確立した。3月に発売した5thミニアルバム「HOT」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で9位を達成した。4枚のアルバムを連続して同チャートのトップ10内にチャートインさせた第4世代K-POPガールズグループは、彼女たちが唯一だ。10月に公開した1stシングル「SPAGHETTI」は、ビルボードメインソングチャート「HOT100」(50位)とイギリス「オフィシャルシングルトップ100」(46位)でキャリアハイを達成した。

    OSEN
  • ナナ、9歳女児に対する性的暴行事件の判決に怒り「懲役8年?腹が立つ」

    ナナ、9歳女児に対する性的暴行事件の判決に怒り「懲役8年?腹が立つ」

    ナナ(AFTERSCHOOL)が、9歳の女児に対する性犯罪の記事を共有し、怒りを露わにした。昨日(6日)、ナナは自身のInstagramのストーリー機能を通じて1枚の写真を公開した。彼女はある新聞の記事をキャプチャし、自身の考えを示した。記事には、9歳の女児に性暴行を加えた60代に懲役8年が宣告されたものの、電子足輪は却下されたという事実が書かれていた。これについてナナは「腹が立ちますね。懲役8年? 本当ですか? 8年ですか?」と反応し、強い怒りを見せた。ネットユーザーたちは「間違ったことに大きな声を上げることは大切だ」「記事の内容を見ると本当に腹が立つ」など、様々な反応を見せた。先立ってナナは先月、自宅に強盗が侵入し、母親と共に負傷したと伝えられ、心配の声があがった。彼女は来年、genie TVオリジナル「クライマックス」に出演する予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】ムン・ソリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】ムン・ソリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、ムン・ソリが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・Netflix「おつかれさま」ムン・ソリIUファンの娘が共演を喜んでいた・ムン・ソリ、雑誌「ELLE」の撮影で魅力溢れる姿を披露!「おつかれさま」への特別な愛情を語る

    Newsen
  • 【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、2PMのジュノが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告

    Newsen
  • TWS「2025 AAA」でベストミュージシャン賞を受賞!“アンタルチャレンジ”も話題に

    TWS「2025 AAA」でベストミュージシャン賞を受賞!“アンタルチャレンジ”も話題に

    TWSが年末授賞式でまた一つのトロフィーを追加し、グローバル人気を証明した。TWSは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で「ベストミュージシャン」グループ部門賞を受賞した。昨年、この授賞式で「新人賞」と「ベストアーティスト」を手にした彼らの2年連続受賞となる。彼らは「『AAA』10周年にこのように意味深い賞をいただき光栄です」とし、「同じ場所で変わらぬ心で応援してくださる42(TWSのファン)の皆さんに感謝します。これからも42の誇りになれるアーティストになります」と語った。TWSはこの日次世代パフォーマンス最強者らしい爆発的なエネルギーをアピールし、1部のエンディングを飾った。「Head Shoulders Knees Toes」の幕を開けたジフンが混乱した夢の中を彷徨うような姿を芸術的なソロダンスで表現し、続いてメンバー達はたくさんのダンサーと共に迫力満点のパフォーマンスを披露し、注目を集めた。軽快なメロディの「OVERDRIVE」のステージでは、夢から覚めて徐々に活気を取り戻し現実に戻ってきたTWSのストーリーが描かれた。360度ステージやLEDリフトなどを幅広く活用しながらも、彼らのパフォーマンスが見る者に快感を届けた。インタビューの時間には、今年一年を熱く盛り上げた「アンタルチャレンジ」が再び話題を集めた。「OVERDRIVE」の振り付けを活用したこのチャレンジは、「Umm」という歌詞に合わせて可愛く駄々をこねる動作がポイントだ。ドフンとギョンミンのお手本に従い、アーティスト席に座っているトップスターたちがリレーで「アンタルチャレンジ」に参加し、客席からは歓声と笑い声が溢れた。放送直後、X(旧Twitter)では「TWS ステージ」「Head Shoulders Knees Toes」「アンタルチャレンジ」「OVERDRIVE」がリアルタイムトレンドに上がり、グローバルファンの高い関心を証明した。TWSは今年1年、グローバル音楽チャートで目覚ましい成果を収め活躍中だ。Billboard JAPANが5日に発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)「トップアルバムセールス」にミニアルバム「play hard」と「TRY WITH US」がそれぞれ38位、57位にランクイン。「トップシングルセールス」では、日本デビューシングル「はじめまして」が49位、1stシングル「Last Bell」が75位を記録した。このような人気に支えられ、TWSはSpotifyが今年日本で集計した「Top Groups of 2025 Japan」ランキング46位に上がった。

    OSEN
  • 【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    7日午後、オム・ジウォンが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】オム・ジウォン「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国・チョ・ボア、Netflix「呑金/タングム」に出演した理由を明かす兄弟愛に魅力を感じた

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、少女時代のユナが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい

    Newsen
  • 【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、IUが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】IU「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・ビョン・ウソク&IUの2ショットも解禁!新ドラマ「21世紀の大君夫人」Disney+で2026年上半期に配信決定

    Newsen
  • 【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国

    7日午後、Girl's Dayのヘリが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】Girl's Day ヘリ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・Girl's Day ヘリが撮影?リュ・ジュンヨルの姿も「応答せよ1988」再会現場でキャッチ

    Newsen
  • 少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代のユナが、名実ともに2025年最高の女優であることを証明した。ユナは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)に出席し、特有の気品溢れる存在感で登場と同時に注目を集めた。彼女は授賞式で、映画「悪魔が引っ越してきた」のチョン・ソンジ役を通じて見せた演技変身と、tvNドラマ「暴君のシェフ」のヨン・ジヨン役で作品の中心を担った活躍が認められ、大賞である「今年の女優主演賞」TV部門をはじめ、「AAA ベストアーティスト賞」「AAA アジアスター賞」を受賞し、3冠の栄誉に輝いた。ユナは「今年、映画『悪魔が引っ越してきた』とドラマ『暴君のシェフ』でご挨拶させていただきましたが、2つの作品を愛してくださった方々にご挨拶できる場になったようで、さらに気分が良いです」と伝えた。特に彼女は大賞受賞の感想として「『暴君のシェフ』をたくさん愛していただき、幸せな一年でした。この作品は食べ物が媒介となってコミュニケーションする点が非常に興味深く、何よりも食文化がみんなを一つにするという力を持っていることを体感できた作品です。視聴してくださった方々に本当に感謝しています。今後も私の活動を見守っていただければ嬉しいです」と伝えながら、「暴君のシェフ」の制作陣、スタッフ、ファンたちにも感謝を伝え、会場を熱く盛り上げた。ユナは韓国で8月に公開された映画「悪魔が引っ越してきた」で、昼と夜で完全に異なる姿を持つチョン・ソンジ役を、衝撃的なビジュアルとリアルな感情表現で消化し、ユナの新たな発見という好評を得た。また、ドラマ「暴君のシェフ」では、過去にタイムスリップしたフレンチシェフのヨン・ジヨン役を演じ、見知らぬ時代の中で繰り広げられる孤軍奮闘サバイバル記はもちろん、イ・ホン(イ・ジェミン)との愉快でありながらも切ないロマンスを自分だけのカラーで完璧に描き出し、代替不可能な女優と絶賛された。このようなユナの活躍とグローバル興行クイーンの底力を証明するかのように、「暴君のシェフ」は今年放送されたミニシリーズの中で視聴率1位を達成。Netflixグローバル TOP10 TV(非英語)部門でも2週連続1位を占め、全世界の視聴者から愛された。このように着実な変身と挑戦で自分だけのフィルモグラフィーを積み重ねていくと同時に、新たな記録を更新し続けるユナが、今後どのような姿で再び大衆を魅了するのか、期待が高まっている。ユナは13日にバンコク、20日にソウルで「Bon Appétit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(「暴君のシェフ」ユナ ドラマ ファンミーティング)を開催し、ファンとの特別な時間を過ごす予定だ。

    OSEN