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  • パク・ソジュン、坂口健太郎&SHIHOらと2ショット!ウイスキーの新作発売記念イベントに出席

    パク・ソジュン、坂口健太郎&SHIHOらと2ショット!ウイスキーの新作発売記念イベントに出席

    パク・ソジュンがクリエイターとして参画し、アンバサダーを務め、STARBASEが共同クリエイティブとブランディングを担当、製造はOSUZU MALT、山ねこで有名な尾鈴山蒸留所が手掛けるウイスキー「26」が、新たに「26 Twenty-Six【2025 Edition】」として登場する。 それに伴い、11月14日(金)に「26 Twenty-Six【2025 Edition】」の発売と、パク・ソジュン、STARBASEとの合弁会社「1216」の設立を記念したイベントが、アジア最高のバーアワード「Asia's 50 Best Bars 2025」に選出された「Gold Bar at EDITION」にて開催された。イベント当日は、一部では酒販関係者やメディアに向けにテイスティングセッションを実施。会場に集まったゲストは、テイスティングを楽しんだほか、先日、パク・ソジュンとSTARBASEの2者による共同経営体制のもと設立された新会社「株式会社 1216」の説明も実施された。テイスティングセッションの後半では、パク・ソジュンも会場に登場し、尾鈴山蒸留所の代表である黒木信作氏とのトークを繰り広げた。その中では、自身が込めた想いや今後の展望を語る場面も。2人のトークを通じて「26」の魅力を感じられる充実したひとときとなった。二部では、同会場にてレセプションパーティーを実施。会場にはアンバサダーであるパク・ソジュンが招いたゲストとして、坂口健太郎含め多数の著名人が来場し、華やかな雰囲気の中、「Gold Bar at EDITION」監修の「26」を使用した3種類のカクテルを存分に堪能した。イベントで振舞われた「26 Twenty-Six【2025 Edition】」は、11月14日(金)より販売中。購入の際は、STARBASEが運営するYEN TOWN MARKETオンラインショップを確認してほしい。・パク・ソジュン、日本で合弁会社を設立!ウイスキープロジェクトをグローバル展開「大好きになった宮崎の地で」・パク・ソジュン、日本限定ウイスキーのキービジュアル&パッケージ公開!今週放送「アナザースカイ」出演へ■商品情報26 Twenty-Six【2025 Edition】種類:ウイスキー原材料名:モルト、スピリッツアルコール分:43%内容量:700ml原料地名:国内製造(スピリッツ)税込価格:16,500円製造者:株式会社尾鈴山蒸留所(宮崎県)発売元:株式会社1216<販売情報>2025年11月14日(金)12:00~※オンラインストアのみ販売<Store Info>YEN TOWN MARKET■関連リンク「26」公式Instagram

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  • 【PHOTO】i-dle ミヨン、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    【PHOTO】i-dle ミヨン、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    18日午前、i-dleのミヨンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・i-dle ミヨン、新たな魅力に期待!「次は演技にも挑戦してみたい」・佐藤健、i-dle ミヨンとソウル公演で電撃コラボ!特別なデュエット披露に韓国ファン熱狂

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  • izna、初の日本ファンコンサートの振替公演が決定…来年1月立川で開催

    izna、初の日本ファンコンサートの振替公演が決定…来年1月立川で開催

    iznaの日本で初の単独ファンコンサートの振替公演が発表された。2026年1月28日(水)、29日(木)、立川ステージガーデンにて行われることが明らかになった。12月9日(火)と10日(水)に幕張イベントホールにて開催予定だったiznaの初の単独ファンコンサート「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」。先日、日本公式サイトで延期が発表され、払い戻しおよび振替公演の案内が行われた。今回、幕張から立川に会場を替えて開催される。振替公演のチケット販売スケジュールは公式サイトで確認できる。・izna、12月に開催予定だった初の日本公演を延期ファンに謝罪■振替公演 概要「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」【日程】2026年 1月28日(水) OPEN 17:30 / START 18:30 2026年 1月29日(木) OPEN 17:30 / START 18:30 【会場】立川ステージガーデン(https://www.t-sg.jp/)住所:〒190-0014 東京都立川市緑町3−3 N1【チケット料金】スタンディング:¥13,000(税込/入場整理番号付き)指定席:¥13,000 (税込)※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。※未就学児のお客様は、スタンディング入場不可となります。※アップグレードシートチケットの販売はございません。主催・企画:WAKEONE/ソニー・ミュージックレーベルズ制作:ソニー・ミュージックレーベルズ協力:ホットスタッフ・プロモーション/イープラス■関連サイトizna日本公式サイト

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  • 【REPORT】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティに興味津々!「5人全員で行きたい」気になるスポットは?日本旅行の思い出も

    【REPORT】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティに興味津々!「5人全員で行きたい」気になるスポットは?日本旅行の思い出も

    TOMORROW X TOGETHERが日本に降臨!昨日(17日)、東京ドームシティにて行われた「TOKYO SNOW DOME CITY」イルミネーション点灯式に出席した。彼らはこの日、ロングコートやブルゾンなど、イルミネーションの季節にぴったりの装いで登場。「こんばんは、TOMORROW X TOGETHERです」と挨拶した。メンバーたちは終始流ちょうな日本語でコメントし、イルミネーションにまつわるエピソードや、東京ドームシティでやってみたいことなどを語った。自身4度目となるワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT :TOMORROW>」を開催中のTOMORROW X TOGETHER。リーダーのSOOBINはこの日、15~16日に行われたTOMORROW X TOGETHERのベルーナドーム公演の感想を伝えた。彼は「MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)の皆さんが楽しんでくれたので、僕たちも楽しく公演できましたし、初の日本5大ドームの良いスタートを切れたようで嬉しかったです」と笑った。YEONJUNもまた、「いつも感じることですが、MOAの皆さんの掛け声がとても大きくて、とても嬉しくなっちゃいました。新しい曲を披露できたことも良かったです」と語った。BEOMGYUは、1月に控えている東京ドームでの追加公演についてコメント。「去年に続き、2回目の東京ドーム公演ができることを光栄に思います。やっぱり東京ドームは特別な場所ですし、来年の公演もとっても楽しみにしています」と笑顔を見せた。MCから「東京ドームシティで行ってみたいところはありますか?」と問われたTAEHYUNは、「僕たち5人みんな温泉が好きなのですが、室内温泉があると聞いたのでみんなでのんびり楽しみたいです」と、東京ドームシティ内のスパ施設「ラクーア」への憧れを示した。ヒュニンカイは、今回のイベントにちなんでイルミネーションに関する思い出を明らかに。「韓国でも年末になるといろんなところでイルミネーションが見られますが、見るたびに特別感があるし楽しい気持ちになります!」と語った。さらに、今回のイベントでは「このイルミネーションを見ながらファンの方に聴いて欲しいTOMORROW X TOGETHERの曲は?」という質問も。YEONJUNは「僕は、『Ito』です。今日みたいな雰囲気の中で聴くと、とても暖かい感じがするからです」と答えた。SOOBINは、「MOAのための歌『Miracle』をおすすめします!」と笑った。BEOMGYUは、「このイルミネーションを見ながら食べたい、飲みたいものはありますか?」という質問に「温かいココアが飲みたいです」と可愛くコメントした。HUENINGKAIは冬の思い出エピソードを問われ、「今年行った札幌旅行がとっても楽しかったです!」と一言。「友達と一緒に行ったのですが、本当に良い思い出がたくさんできました。写真もたくさん撮りましたし、観光地にもたくさん行きました」と語り、最後に「冬の札幌、おすすめです!」と強調した。「イルミネーションの季節にやってみたいことは?」という質問に答えたのは、TAEHYUN。彼は「5人で一緒にスキー場に行きたいです」と答えた。さらに、MCから「この中で一番スキーが上手なのはどなたですか?」と問われると、メンバーは「YEONJUNさん!」と口をそろえた。その後、メンバーたちの掛け声に合わせて点灯セレモニーが行われ、巨大なツリーに明かりが灯ると、5人は思い思いにはしゃぎながら笑顔を見せた。BEOMGYUはイルミネーションを眺めながら、「最初に見た時から大きいなとは思っていたのですが、イルミネーションが点灯するとさらに大きく感じるし、雪みたいで綺麗ですね! 早く皆さんに見てほしいです」と声を弾ませた。最後には、SOOBINが代表して「ツリーはもちろん、東京ドームシティ全体がイルミネーションでとってもきれいなので、皆さんぜひ遊びに来てください。そして、来年1月の僕たちの東京ドーム公演も楽しみにしていてください!」と挨拶。改めて全員で「ありがとうございました!」と感謝の言葉を伝え、点灯式を締めくくった。11月17日(月)~2026年3月1日(日)の期間、東京ドームシティで開催される同イベントは、スノードームや雪をテーマにしたイルミネーションを楽しむことができる。また、セントラルパークの高さ約15mの巨大なメインツリー「WONDER SNOW TREE」も見どころの一つとなっている。【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティにサプライズ登場!イルミネーション点灯式でノリノリ

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  • BTS ジンにキスした50代の日本人女性、強制わいせつ容疑で在宅起訴

    BTS ジンにキスした50代の日本人女性、強制わいせつ容疑で在宅起訴

    BTS(防弾少年団)のジンの首にキスをした日本人女性が在宅起訴された。ソウル東部地検は50代の日本人女性を強制わいせつ容疑で、11月12日に在宅起訴したと17日に明らかにした。該当の日本人女性は、昨年6月ジンが軍服務を終えた後、ソウルで開催されたBTSのデビュー記念フェスティバル「2024 FESTA」内で、約1000人のファンとの「フリーハグ」イベントに参加し、ジンの首付近に無理やりにキスをした容疑を受けている。これに対し、BTSの一部のファンたちが国民請願を通じて性暴力処罰法違反容疑で捜査してほしいという告発請願を提起し、警察の捜査につながった。ソウル松坡(ソンパ)警察署は日本人女性を立件し出席を要求したが、捜査にかなりの時間を要すると判断し、今年3月に捜査を一時中止していた。その後、該当の日本人女性が韓国で自ら警察に出頭・調査を受け、松坡署は容疑が認められると判断し、検察に事件を送致した。・BTS ジンにキスした日本人女性を韓国警察が立件騒動から立件に至るまでBTS ジンに「突然のキス」で物議50代の日本人女性が警察に出頭

    マイデイリー
  • 韓国テレビ局で相次ぐ不祥事…今度はSBS教養本部プロデューサーが性的ハラスメントで解雇

    韓国テレビ局で相次ぐ不祥事…今度はSBS教養本部プロデューサーが性的ハラスメントで解雇

    tvNの有名バラエティ番組を演出したプロデューサーの性的ハラスメント疑惑が浮上した中、SBSの教養本部に所属するプロデューサーも性的ハラスメントで解雇されたことが確認された。あるメディアによるとSBS教養本部のプロデューサーA氏は最近、性的ハラスメント・性暴力懲戒内規違反で解雇された。A氏はSBSの人気時事教養番組の演出を担当していた人物で、世の中を見つめる温かい心を鋭い視線でプログラムに込めたという好評を受けてきたという。これについて、11月17日SBS側は「教養本部のプロデューサーA氏が性的ハラスメントで解雇された事実は正しい」と明らかにした。一方、最近tvNのバラエティ番組「シックスセンス:シティツアー2」を演出するプロデューサーが強制わいせつの容疑で告訴された事実が知られ、物議を醸している。その演出プロデューサーB氏を告訴したC氏は番組の共同制作者として参加していた人物で、昨年8月に麻浦付近での会食中、二次会の直後の帰宅過程でB氏が望まない身体接触を試み、これを拒否すると人格を侮辱する発言と共に、その後番組から降板通告を受けたと主張した。これに対してB氏は事実と異なるとし、法律代理人を通じて反論した。テレビ番組のプロデューサーたちによる相次ぐ性的ハラスメント疑惑に放送局は、騒然としている。・人気番組「シックスセンス」PDにセクハラ疑惑スタッフが被害訴えるも双方の主張が対立・人気バラエティ番組を演出韓国の某プロデューサー、スタッフへの強制わいせつ容疑で告訴

    OSEN
  • 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティにサプライズ登場!イルミネーション点灯式でノリノリ(動画あり)

    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティにサプライズ登場!イルミネーション点灯式でノリノリ(動画あり)

    本日(17日)、東京ドームシティにて行われた「TOKYO SNOW DOME CITY」イルミネーション点灯式に、TOMORROW X TOGETHERが登場した。11月17日(月)~2026年3月1日(日)の期間、東京ドームシティで開催される同イベントは、スノードームや雪をテーマにしたイルミネーションを楽しむことができる。また、セントラルパークの高さ約15mの巨大なメインツリー「WONDER SNOW TREE」も見どころの一つとなっている。TOMORROW X TOGETHERは、自身4度目となるワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT :TOMORROW>」を開催中。11月より埼玉、愛知、福岡、東京、大阪をめぐる5大ドームツアーを行う。【REPORT】TOMORROW X TOGETHER、東京ドームシティに興味津々!「5人全員で行きたい」気になるスポットは?日本旅行の思い出も

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  • 【REPORT】TWICE サナ、東京に降臨!美背中きわだつ黒ドレスで登場…メンバーとの日常エピソードも(フル動画)

    【REPORT】TWICE サナ、東京に降臨!美背中きわだつ黒ドレスで登場…メンバーとの日常エピソードも(フル動画)

    TWICEのサナが東京に降臨!本日、六本木の東京ミッドタウンで「ラルフ ローレン」によるツリー点灯式が行われ、ゴスペルチームの美しい歌声と共に、高さ12mにも及ぶツリーに明るい光を灯した。この日サナは、モノトーンを基調としたホリデールックで登場。背中に大胆なカッティングが施された、高貴なロングドレス姿でファンを魅了した。彼女はこの装いについて「シアーのドレープが美しくて、動くたびに軽やかなニュアンスが出ます」とコメント。「エレガントな要素がたくさん詰まっているので、ホリデーにぴったりだと思います」と感想を伝えた。MCから今年のブームを問われると、「少し説明が難しいんですけど、スーパーマリオゲームというものがありまして」と切り出したサナ。可愛らしくゲームの説明をしながら、「興味がある方は動画を検索してみてください」とおすすめした。また、叶えてもらいたい特別な体験について語る場面では、「最近、スパや温泉に行きたいなと思っていて、このクリスマスツリーを見て、雪が降る日にスパや温泉を楽しめたら最高の日になるんじゃないかなって、思いまし」と笑顔を見せた。最後には、メンバーが喜びそうな特別な体験にも言及。「降ってくる雪が綿菓子のような甘いものだとメンバーのみんなも喜ぶんじゃないかと思いました」としつつ、「今パッと思いついたのが、パチパチするキャンディが入った綿あめだといいなと思いました!」と嬉しそうに語った。「ラルフ ローレン 東京ミッドタウン ツリー」は、12月25日まで展示予定。本物のもみの木を使用したオリジナルのツリーは、「ラルフ ローレン」が提案する特別な体験を演出する。

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  • ADOR、NewJeansへの誹謗中傷に厳重な対応を予告「今月中に刑事告訴状を提出」

    ADOR、NewJeansへの誹謗中傷に厳重な対応を予告「今月中に刑事告訴状を提出」

    ADORが、所属アーティストNewJeansの権益保護に乗り出した。ADORは11月17日、ファン交流プラットフォームWeverseを通じて「最近アーティストに対する悪意のあるフェイクニュースの拡散、プライバシー侵害、誹謗中傷及び蔑称の使用など権利侵害の深刻さがさらに高まっていると判断し、追加人員を投入して集中的な証拠収集を進めていく」と告知した。続けて「今月中にNAVER NEWS、Dcinside、instiz、NATE PAN、MLB Park、the qooなどオンラインサイトに悪質な投稿を行った人たちを対象に刑事告訴状を提出する予定だ。また、追加の証拠収集の結果に基づき、不定期な追加告訴も近いうちに並行して行う予定だ」と知らせた。ディープフェイク犯罪に対してはより厳重に対応している。ADORは「最近もディープフェイク加害者からの和解要請があったが、これを拒否し、厳罰の意思を捜査機関に伝達した。さらに、アーティストに対するディープフェイク犯罪根絶のため、捜査機関と積極的に協力している」とし、「ファンの皆様の愛情とご献身にいつも感謝しており、ADORはアーティストの権益保護のために継続的に努力していく」と付け加えた。NewJeansのメンバー5人は、ADORが自分たちを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の第一審で敗訴した。控訴期限であった14日0時までに控訴状を提出しなかったため、訴訟はADORの勝訴で終結した。NewJeansとADORの紛争は、昨年11月29日に本格的に始まった。この日、5人のメンバーが緊急記者会見を行い、ADORに対する信頼が完全に破綻した状態に達したとして、ADORとの専属契約が解除されると宣言した。これに対し、ADORはメンバーとの専属契約が有効であることを確認するため、専属契約有効確認訴訟を提起した。裁判所はADORの主張を認めた。法的にADORとNewJeansの専属契約が解除されるべき破綻の事由が全くないと判断したのである。判決文にもNewJeans側の6つの主張全てが事実とは認めがたいと摘示された。5人のメンバーの中で、最初に復帰を模索したのは最年少のヘリンとヘインだった。ADORのイ・ドギョン代表は、南極に滞在中のハニを除くNewJeansメンバー4人と、その保護者たちと先月11日に会ったことが確認された。ADOR側との協議を経たヘリンとヘインは11月12日、ADORを通じて復帰を正式発表した。これに関連し、ADOR側は「2人は家族と共に熟考し、ADORとの十分な協議を重ねた末に、裁判所の判決を尊重して専属契約を遵守するという決定を下した。ADORはヘリンとヘインが円滑に芸能活動を続けられるよう、最善を尽くす。ファンの皆様の温かい応援をお願いし、メンバーたちに対する憶測は控えてくださるよう謹んでお願いしたい」と伝えた。一方、ミンジ、ハニ、ダニエルは、ヘリンとヘインの復帰確定のニュースがADORを通じて公式発表された3時間後、一部メディアの記者に対し、「慎重な協議の末、ADORに復帰することを決定した」とし、「1人のメンバーが現在南極にいるため伝達が遅れたが、現在ADORから返信がないため、やむを得ず別途で立場を知らせることになった。これからも心を込めた音楽とステージでお目にかかりたい」と明かした。ADORは協議を経て復帰したヘリンとヘインはもちろん、通知形式で復帰の意思を示したミンジ、ハニ、ダニエルとの個別面談も進める予定だ。これに関連しADOR側は13日、Newsenに対し「メンバーとの個別面談の日程を調整しており、円滑な議論ができるよう最善を尽くす予定だ」と明らかにした。ADORとNewJeansの専属契約期間は2029年7月31日までとされている。ADOR側はメンバーが復帰する際、新たなフルアルバムの発売などを推進し、活発な活動を積極的に支援すると公表した。【ADOR公式コメント 全文】こんにちは。ADORです。NewJeansの権益保護のための法的対応についてご案内いたします。当社は、NewJeansのデビュー以降、現在に至るまで国内外のオンラインコミュニティ、音楽配信サイト及びSNSチャンネル全般を常時モニタリングし、アーティストの権益を侵害する投稿に対しては迅速な削除要請とともに厳正な法的措置を取っております。海外拠点のサイトに対しても例外なく強硬な対応を行っております。しかし、最近アーティストに対する悪意のあるフェイクニュースの拡散、プライバシー侵害、誹謗中傷及び蔑称の使用など権利侵害の深刻さがさらに高まっていると判断し、人員を追加投入して集中的な証拠収集を進めてきました。今月中にNAVER NEWS、Dcinside、instiz、NATE PAN、MLB Park、the qooなどオンラインサイトに悪質な投稿を行った人たちを対象に刑事告訴状を提出する予定です。また、追加の証拠収集の結果に基づき、不定期な追加告訴も近いうちに並行して行う予定です。なお、ディープフェイク犯罪に対してはより厳重に対応しています。最近もディープフェイク加害者からの和解要請がありましたが、これを拒否し、厳罰の意思を捜査機関に伝達しました。さらに、アーティストに対するディープフェイク犯罪根絶のため、捜査機関と積極的に協力しています。法的対応において、ファンの皆様のご関心とご報告が大いに役立ちます。アーティストの権益侵害に関連し、「HYBEアーティスト権益侵害通報サイト(protect.hybecorp.com)」を通じて積極的な報告をお願いいたします。ファンの皆様の愛情とご献身にいつも感謝しており、ADORはアーティストの権益保護のために継続的に努力してまいります。ありがとうございます。

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  • 俳優イ・ドヒョン、TEMPESTの所属事務所「YUE HUA」が社名変更!「YHエンターテインメント」として新たなスタート

    俳優イ・ドヒョン、TEMPESTの所属事務所「YUE HUA」が社名変更!「YHエンターテインメント」として新たなスタート

    YUE HUAエンターテインメントが社名を変更し、新たな飛躍を準備している。YUE HUAエンターテインメントは11月17日、YHエンターテインメントへの社名変更を発表し、新たなスタートを切ることを明らかにした。YHエンターテインメントは「Your Hope Here Unfolds」の略で、「希望」が具体的な行動と経験を通じて現実となり、世界へと広がっていく過程を共にするという意味が込められた名前だ。これとともに、アーティストとファン、そしてブランドが共に単純な夢を超えて成長と変化へと進んでいく展望を示している。さらにYHエンターテインメントは、今後もすべての希望が現実となる瞬間まで共に成長できるよう歩みを続けていく予定だ。現在YHエンターテインメントには、歌手チェ・イェナ、TEMPEST、俳優イ・ドヒョン、チェ・ウジン、コ・ウジン、パク・チョンなどが所属し、多様な分野で活躍している。

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  • 【PHOTO】TREASURE、日本ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】TREASURE、日本ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)

    17日午後、TREASUREが「2025-26 TREASURE TOUR IN JAPAN」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】TREASURE、ツアーのため日本へ出発!個性溢れるコーデ(動画あり)・NCT DREAMから&TEAMまで「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップ12組を公開!

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  • XLOV、ジェンダーレスをコンセプトにした理由とは?グループの信念を明かす「子供の頃から性別を区別することに疑問を持っていた」

    XLOV、ジェンダーレスをコンセプトにした理由とは?グループの信念を明かす「子供の頃から性別を区別することに疑問を持っていた」

    XLOVが、韓国で初めてジェンダーレスをコンセプトにアイドル活動を始めた理由を語った。最近、ホン・ソクチョンのYouTubeチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」には、XLOVのリーダー・プロデューサーのWUMUTIと、RUIが出演し、グループの音楽性について話を交わした。XLOVは、ZEROBASEONEを輩出したMnet「BOYS PLANET」に出演した中国出身のWUMUTI、台湾出身のRUI、日本出身のHARUの3人と、韓国出身のHYUNまで、4人で構成されたアイドルグループだ。ジェンダーレスをコンセプトに掲げ、今年1月に「I'mma Be」でデビュー。独特の音楽と唯一無二のパフォーマンスで注目を集めている。ホン・ソクチョンはXLOVについて「ファッションからメイク、ダンス、音楽まで、全てにおいて普通を拒んでいて、ものすごい挑戦と勇気に拍手を送りたい、応援したいと思っていたけれど、ついに会うことになりました」と対面を喜んだ。WUMUTIはグループについて「ジェンダーレス、ジェンダーフリーをコンセプトにしています。ファンや人々に伝えたいと思っているメッセージは、自分が追求する姿や美しさは、自分が誰であるかとは関係ない。どのように生まれたのかも関係なく、老若男女、誰もが美しさを追求するのは自由だということです。そのため自分たちも、着たい服を着て、やりたいメイクをするのが目標です」と語った。ホン・ソクチョンがメンバーたちのファッション、ヘア、手入れされたネイルに注目すると、WUMUTIは「ネイルは500~600くらいあります。衣装に合わせてその度につけ変えます」と告白。また公式のスケジュールでは、メンバーそれぞれが片方の目に自身の代表カラーのコンタクトレンズをつけているというこだわりも伝えた。この日ホン・ソクチョンは、「コンセプトは色々あるのに、ジェンダーレスを選んだ理由は? アイデアはどこから生まれたの?」と質問。これにWUMUTIは「幼い頃から祖父、祖母と一緒に暮らしていましたが、2人ともアーティストでした。当時、アーティストたちが集まっている集合住宅で暮らしていました。朝起きて外に出れば舞踊家の方がストレッチをしていて、声楽家の方たちが歌っていたり、そのような環境で育ちました。祖父もクラリネットを演奏していましたが、いつも朝起きたらクラリネットを演奏していました。祖母は美術科の教師でした」と生い立ちを語った。そして、「子供の頃から、なぜ人を呼ぶ時に男女の区別をしなければならないのだろうかと疑問に思っていました。例えば戦士だったら、なぜ女性の時だけ女戦士と言うのか、それなら男性も男戦士と言うべきでは? というような質問をよく母にしていました。小学生の頃から疑問だったというか、それが窮屈だと思いました」と告白。さらに、「ダンスや振付でも、ポジションが明確に分かれているじゃないですか。でも、もっと上手くできる人が他にいるのなら、性別は関係ないのではと思いました。そのような考えを自然と持っていました」と明かした。韓国で約10年ほど練習生生活をしたというWUMUTIは、「10年で会社もたくさん変わりました。このコンセプトをなぜ自分がやらなければならないのか、これは本当の自分ではない、演技みたいだと思いました。やってと言われたらできますが、それを長い間続けていく自信がなかったんです。そのため、デビュー組に入った時も、求められているものと自分は方向性が違うと伝えて辞退し、今の代表に会って一緒に会社を作りました」と説明した。XLOVのメンバーに誘われた時のことを振り返ったRUIは、「正直に言えば、最初はたくさん悩みました。しかしWUMUTI兄さんとは『BOYS PLANET』で出会って、その時から本当によく面倒を見てくれたので、オファーを受けた時は、(前向きに)考えてみますと言いました」と回想した。「BOYS PLANET」放送当時も特技の舞踊を披露し、注目を集めたRUIは、XLOVの楽曲の中でも体の柔らかさを活かした振付で話題を集めている。これについては「両親が舞踊家だったので、自然と3歳の時から舞踊を始めました」と語った。最近、1stミニアルバム「UXLXVE」でカムバックしたXLOV。タイトル曲「Rizz」についてWUMUTIは「中毒性のある曲で、あなたは私のものになるしかないという自信を歌っています」と紹介。また収録曲の「Biii:-P」には、日本のギャル文化が反映されているという。「日本のギャルスタイルが好きです。日本語で自己紹介をする時も、僕ではなくうちと言っています。それがギャルの方たちや関西の若い方たちがよく使う表現なのですが、この曲はギャルコンセプトでいこうと決め、振付にもギャルピースがあります」と曲の魅力を伝えた。独特なコンセプトを持つグループであるだけに、いまだに悪質なコメントも目にすることがあるという。WUMUTIは「まだあります。でも怒りを覚えるのは、自分たちが悪口を言われることではなく、そのような(悪質コメントを書き込む)人は変わらないので、挑戦したり、自分の幸せを探そうとする人が、その過程で窮屈に感じてしまうだろうということです。僕たちは大丈夫です。でも芸能人ではない一般の方たちが、着たい服を着て、自分のしたいことをしようとしても、他人からそのように言われたら傷つくだろうと思います。そのため、僕たちのアルバムには必ずHaterたちへのディス曲があります。僕たちが代わりに戦います」と話した。RUIも、自身の振付について「『ステージでなぜそのような振付をするの?』『女性みたい』というような反応がありました。傷ついたこともありましたが、誰かに勝つためにやっているわけでもなく、今はただ得意なものを(自信を持って)見せているという気持ちでやっています」と明かした。周囲のK-POPアイドルたちの反応も明かした。WUMUTIは「女性アイドルは『本当にキレイ』『ネイルを見てもいいですか?』『メイクはどのようにしているのですか?』と話しかけてくれて、ビューティートークをします。男性アイドルの方たちも『本当にかっこいい』と拍手してくれます。周りの方たちがすごく温かいです」と反応を伝えた。グループのコンセプトについて、当初は心配もあったという。WUMUTIは「デビュー初期は、少し緊張もしました。メンバー3人は『BOYS PLANET』で見せていた姿がありますし、限定的な人たちにしか会っていなかったので、それ以外の大衆の反応は分からず、孤立するかもしれないと思いました。それでもやってみよう、やってみたら分かるだろう、と思って始めました。当初は『男なの? 女なの?』『ジェンダーレスというなら手術をしたの?』『男性に見えるのに、なぜジェンダーレスなの』『メンバーたちの性的指向は』などの反応が多かったのですが、正直に言ってそれは無礼だと思います」と語り、目を引いた。そして「XLOVは表現したいコンセプトを見せているのであり、自分が好きな自分の姿とは何なのかを示しています。ジェンダーレス、ジェンダーフリーのコンセプトで多くの人々にインスピレーションを与えたいという気持ちがありますが、だからと言ってジェンダーを持つべきではないということではないじゃないですか。妖精がコンセプトだったとしても、本物の妖精じゃないとできないわけではないですよね。XLOVが伝えたいことは、すべての人の性格、体、好きなものは異なるため、生まれた時に決まった2つの社会的なポジションではなく、『自分はこちらの方向性が強い』と思ったら(性別とは関係なく)そちらに行ってもいいですし、ただその人の一次元的な面だけを見て性別を気にするべきではないということです」と考えを伝えた。最後に彼らは、現在ペンライトを制作中であるとし、単独コンサートを開催すること、音楽番組で1位を取ることを夢に挙げた。・【PHOTO】XLOV、奇抜なヘアスタイルで登場!1stミニアルバム「UXLXVE」発売記念ショーケースを開催・韓国初のジェンダーレスコンセプト!「ボイプラ」出身&日本人も新グループXLOVが本日デビュー

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