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香港の大規模火災で死者36人…「2025 MAMA AWARDS」開催は?
11月26日、香港の高層マンションの大規模な火災が発生。28日、29日の2日間、香港で開催予定の「2025 MAMA AWARDS」に関心が集まっている。11月26日(現地時間)午後2時52分頃、香港北部・新界地区大埔の高層マンションで火災が発生した。住宅群には約2千戸が入り、住民は約4千人だとされている。30階を超す高層住宅のため、上層階の消火が難航し、大規模な火災に発展した。香港行政首班のジョン・リー行政長官は27日未明「火災は基本的に制御された。火災で少なくとも36人が死亡し、279人が行方不明になった」と明らかにした。死者の中には消防官1人も含まれていることが分かった。特にマンション内部にはまだ避難できていない住民がいるため、被害はさらに拡大するものと予想される。これにより28日より開催される予定の「2025 MAMA AWARDS」も予定が変更される可能性がある。すでに、IVE、Stray Kids、NCT、ZEROBASEONE、ALLDAY PROJECT、izna、RIIZE、CORTIS、i-dle、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERなどは前日に出国した状態だ。「2025 MAMA AWARDS」は11月28日と29日の2日間、啓徳スタジアムで開催される。「2025 MAMA AWARDS」は開催について、現時点で公式コメントは出していない。・TXT、ENHYPEN、BOYNEXTDOORらが続々と出国!「2025 MAMA AWARDS」のため香港へ・NCT WISH、Hearts2Heartsのコラボも!「2025 MAMA AWARDS」多彩なスペシャルステージを予告・「2025 MAMA AWARDS」今年の見どころは?SM・JYPアイドルやパク・ボゴムの特別ステージも予告

元UN チェ・ジョンウォン「不倫男」の疑惑を払拭…控訴審での勝訴を報告
元UNのチェ・ジョンウォンが不倫訴訟についてコメントを発表した。11月26日、チェ・ジョンウォンは自身のSNSに「最近提起された不倫訴訟に関して、裁判所の第一審判決内容を公式に共有します」と投稿した。続けて、「長期にわたる審理の結果、裁判所の判決では提起された不倫疑惑は認められず、僕は不倫をした人物ではないことが判決で確認されました」と説明した。さらに「これまで事実と異なる主張や根拠のない推測により、多くの誤解や二次被害が生じてきました。今後発生する可能性のある二次被害、虚偽事実の拡散、歪曲された噂に対しては法的措置を取る予定です」と強調した。彼は「残っている手続きにも誠実に臨みます。今回の過程で不愉快な思いをされた方々にお詫び申し上げ、今後はより成熟した姿で恩返しします」と伝えた。さらに「最近ネット上で提起されたさまざまな主張については、控訴審での裁判所の判決により事実関係が明確に確認されました。A氏が流布した『不倫男』などの虚偽の主張は事実ではなく、またA氏が自身の配偶者に指示し、広めさせた『チェ・ジョンウォンが金銭を要求し、会うことを要求した』という内容も虚偽です」と説明した。彼は「判決では、このような虚偽の内容を広めるよう指示した行為(名誉毀損教唆)が有罪と認められました。控訴審では、A氏の名誉毀損、名誉毀損教唆、脅迫の容疑に対し、300万ウォン(約30万円)の罰金刑が言い渡されました。当該の判決文は、個人情報を除いた範囲で共有いたします」と述べた。また「その他の名誉毀損および不法行為に関するさまざまな告訴も進行中です。話題となった食事の席は、知人同士の単なる会合であり、不適切な関係は一切ありません。虚偽の主張による誤解や被害がこれ以上続かないことを願っています」と伝えた。チェ・ジョンウォンは2022年、女性A氏との不倫疑惑が浮上し、A氏の夫B氏から1億ウォン(約1000万円)相当の損害賠償請求訴訟を起こされた。これに対しチェ・ジョンウォンは、「A氏は元恋人ではなく、幼い頃から家族ぐるみで親しくしてきた近所の妹分にあたる存在だ」と説明し、不倫疑惑を強く否定した。ソウル高等裁判所は、A氏夫妻の離婚訴訟の控訴審で、チェ・ジョンウォンとA氏の関係は不倫に当たらず、婚姻破綻の主な原因は夫の強圧的な態度にあると判断した。これにより、2人の関係を「不正行為」とみなし、婚姻破綻の主たる責任をA氏にあるとした1審判決を取り消した。・凶器を持って女性宅へ元UN チェ・ジョンウォン、ストーカー容疑で立件 過去には不倫騒動も・不倫疑惑元UN チェ・ジョンウォン、新たな異性問題も?元恋人を名乗る女性が証言「何股もしている」

イ・スンギ&パク・キョンリムら、イ・スンジェさんを弔問「もうゆっくり休んでください」
俳優イ・スンジェさんの訃報を受け、芸能界の後輩たちなど多くの人々が葬儀場を訪れ、弔問の列が絶えない。イ・スンジェさんは11月25日未明に逝去、享年91歳。葬儀はソウル・アサン病院の葬儀場にて執り行われ、喪主には妻チェ・ヒジョンと息子、娘の名前が記された。同日午後2時から弔問が始まった葬儀場には、李在明大統領をはじめ、俳優のハ・ジョンウ、キム・ヨンゴン、ソ・イェジ、シン・ミナ、キム・ウビン、チャン・ナラ、チェ・ブルアム、パク・ヘミ、ソン・オクスク、ナ・ムニ、イム・ハリョンらから贈られた花輪が数多く並んだ。このほか、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長をはじめ、俳優のペク・イルソプ、チェ・スジョン&ハ・ヒラ夫妻、キム・ヨンオク、キム・ハクレ、イ・ハンウィ、キム・ヨンチョル、チャン・ヨン、ユ・ドングン、ソン・スンホン、ジュリアン・カン、パク・キョンリム、チェ・ジョヌク、イ・ムセン、パク・スルニョらが弔問に訪れ、故人に最後の別れを告げた。特にパク・スルニョは、イ・スンジェさんの寿衣と遺族の喪服を手作りで準備したと語り、特別な縁を伝えた。遺体安置所で取材陣と向き合ったイ・スンギは、「イ・スンジェ先生は、生前ずっと私が深く尊敬し、特別なご縁を感じていた方です。先生を思うたび胸が熱くなりましたが、今日はきっと良いところへ行かれたのだと思います。韓国の俳優として長く活動してくださったことは本当に光栄で、後輩たちもその精神を受け継いで誠実に歩んでいくはずです」と深い悲しみを語った。続けて「先生のご病状が徐々に悪化していることは知っていました。今年初め、突然体調を崩された際に、私と妻(イ・ダイン)でお見舞いに伺ったことがあります。その時にさまざまなお話を交わす時間を持てたのは、本当に幸いでした。大変な中でも、健康な姿を見せたいとエレベーター前まで見送りに出てくださった姿が、今も鮮明に残っています」と振り返った。さらに「本当に残念でなりません。先生は私の結婚式で主礼(チュレ:結婚式で牧師や神父のような役回りを果たす人)も務めてくださり、最後の出演作となった『大家族』のオファーを受けた際にも、『スンギがやるなら必ずやらなければ』とおっしゃってくださったことを思い返すと、胸が締めつけられる思いです」と、故人との深い縁を噛みしめた。また「あちらでは少しでも楽になり、幸せであってほしいです。先生は最後の最後まで一生懸命に演技に向き合い、『俳優はセリフを忘れてはならない』という信念のもと、記憶力を保とうと努力し続けた方でした。だからこそ、向こうではどうか楽で、幸せなことだけがあってほしいです」とし「皆さんにも先生を偲び、イ・スンジェ先生が歩んできた歴史を多くの方に記憶していただきたい」と呼びかけた。キム・ソンハンは「タレントを始めたのも、先輩のためでしたので、なおさら胸が痛みます。タレントとしてだけでなく、芸能界では大人の中の大人でしたから、もっと悲しいです。よくお会いし、いつも温かく接してくださっただけに、思いもひときわ強くなります」と語った。続けて「おそらく芸能界すべての人が、イ・スンジェ先輩から学ばなければならないと感じているはずです。そのように正しく、誠実に生き、あれほど仕事に情熱を注いだ方は他にいないでしょう。本当に偉大な方でした。本当に大きな星です。もう向こうでは、台詞を覚える必要もなく、撮影で徹夜することもなく、どうか安らかな場所で元気に過ごしてほしいです」と故人をしのんだ。また、コメディアンのチェ・ビョンソは「ニュースを見て驚き、すぐに駆けつけました。芸能界で分野を超え、本当に大きな師匠のような存在でした。お会いするたびに、心の奥まで響く言葉をたくさんかけてくださいました。ある雑誌のインタビューで尊敬する人物を尋ねられ、『イ・スンジェ先生』と答えたら、他の芸能人から怒られたこともありますが、信じられません。つい最近まで電話で元気な声を聞いていたので、まだ信じられません」と語った。「40年以上の間、お会いするたびに肩を叩いて励ましてくださり、本当に良い話をたくさんしてくださったので、本を一冊読むよりも勉強になりました」と振り返り、「どうか良い場所でゆっくり休んで、演技ではなく演技指導だけしてもらえたらと思います。ゆっくり休んでください」と追悼の意を表した。故人と長く縁を結んできたチャン・ヨンも、「覚悟はしていましたが、実際に訃報を聞くと胸が締めつけられる思いです。兄さんとはTBC時代から約55年、ドラマで共演し、時には父のように、時には兄のように、いつも近くで支えてくれた方でした。一方で、とても長い間つらい闘病を続けてこられました。約1年ほど苦しまれましたが、むしろあの世には先に行った仲間がたくさん待っているでしょうから、寂しくはないはずです。どうか安らかに旅立ってほしい。心より冥福を祈ります」と語った。さらに「先生は常に『舞台で倒れるのが一番の幸せだ』とおっしゃっていました。しかし私たちはずっと、無理をなさっているのではないかと心配していました。それでも私たち後輩にとっては、いつも手本であり、メンターで憧れであり、本当に偉大な先輩でした。どうか向こうでは安らかに過ごされますよう、心から願っています」と故人への思いを込めた。続けてパク・キョンリムは「いつも模範となってくださる大先輩であり、後輩たちに良い言葉を本当にたくさんかけてくださった方なので、胸が痛みます。最近、体調が優れないという話を聞いて心の中で応援していましたが、どうかあちらでは健やかでありますように。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と述べた。さらに「先生はこれまで、文化芸術に携わる人はこうあるべきだという姿を、言葉ではなく行動で示してくださいました。心から感謝申し上げます。先輩がそうであったように、私たち後輩もその道を歩んでいきたいと思います。どうか向こうではお身体を大切に、幸せでいてください」と深い思いを込めて語った。キム・ハクチョルは「先日、私が出演した演劇『ゴドーを待ちながら』を先生が観に来てくださり、励ましてくださって本当に喜んでいました。それだけに、今日こうして訃報に接するのがまるで夢のようです」とし「生前、私は先生と『野人時代』や『夢の宮殿』、『張禧嬪[チャン・ヒビン]』などで共演しました。いつも励まし、支えになってくださったイ・スンジェ先生、本当にありがとうございました。どうかゆっくりお休みください。いつか天国で再びお会いできたら、そのときは一緒に素敵な舞台を作りましょう」と目を潤ませながら故人をしのんだ。また、イ・スンジェさんと作品での共演こそなかったチェ・ヒョヌクも葬儀場に駆け付けた。取材陣の前に姿を見せた彼は、頭を下げたまま「ただ、一度でいいからお会いしたかったです」と言葉を絞り出した。さらに「(訃報を聞いて)本当に胸が痛かったです。どうかゆっくり休んでほしい。授賞式で先生が演劇の舞台に立たれた映像を拝見しましたが、それを思い返すと心が締めつけられるようでした」とし、「作品で一度もご一緒できなかったことが本当に残念です。どうか心から幸せでいてほしいです」と涙をこらえる様子を見せた。この日の午後からは、KBS別館に一般弔問客のための追悼空間が設けられた。出棺は27日午前6時20分に執り行われ、葬地は利川(イチョン)のエデン楽園となっている。

Golden Child出身チェ・ソンユン、日本ファンミーティングが決定…東京・大阪で全8公演を開催
Golden Child出身でメインボーカルを務めたチェ・ソンユンが、ファンミーティングツアー「CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN」を開催することが決定した。公演は、2026年1月10日・11日に東京・TIAT SKY HALL、1月31日・2月1日に大阪・DREAM SQUARE HALLにて開催され、全8公演が予定されている。チェ・ソンユンは、2017年にボーイズグループGolden ChildのYとしてデビュー。2022年には日本デビューも果たし、世界的に活動を続けてきた。音楽活動だけでなく、ミュージカル出演やバラエティ、ラジオなどさまざまな分野で活躍し、ファンからの厚い支持を受けている。今年4月にはソウル、5~6月には大阪、7月には東京で初の単独ファンミーティングを成功させ、ソロアーティストとして新たなステージへの力強い第一歩を踏み出した。さらに、ソロ活動の拡大に向けて今年11月にOAK COMPANYと専属契約を締結しており、今回の公演は 2026年最初のイベントとなるファンミーティングであり、彼の魅力をより近くで感じられる特別な内容となる予定だ。また、VIPチケット購入者は公演終了後に実施される撮影可能ハイタッチ会に参加できる特典が含まれており、チェ・ソンユンと直接交流できる特別な時間を楽しむことができる。チケットは2025年11月27日(木)12:00よりTIMAチケットサイトにて発売開始となる。2026年のスタートを飾るファンミーティングとして、チェ・ソンユンのいまを間近で感じられる貴重な機会となるだろう。今後もさらに活動の幅を広げていく彼の動向から目が離せない。■イベント概要「CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN」<日時/会場>・TOKYO2026年1月10日(土)、11日(日)1部 開演14:00(開場13:20) 2部 開演18:00(開場17:20)会場:TIAT SKY HALL( 東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)※TIAT SKY HALLのみ入場時ドリンク代600円必要・OSAKA2026年1月31日(土)、2月1日(日)1部 開演12:00(開場11:20)2部 開演16:00(開場15:20)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)<チケット情報>●VIPチケット: 11,000円(税込) ※全席自由・整理番号順入場( 内容 )①優先入場②撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)●一般チケット: 8,800円(税込) ※全席自由・整理番号順入場販売期間:2025年11月27日(木)12:00~各公演4日前 23:59までチケットサイトはこちら主催/主管:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連サイトチェ・ソンユン Official X

弟子のユ・ヨンソク、SHINee ミンホも…イ・スンジェさん、共演者から哀悼続く「永遠に忘れません」
イ・スンジェさんへの追悼の声が相次いでいる。イ・スンジェさんの弟子であるユ・ヨンソクは自身のSNSを通じて、「大学時代からお会いしていた先生は、立派な大人で真の師匠だった。無名時代の10年間を耐えられたのも、先生の一言のおかげだ」と明かした。続けて「本当にやりたいことがあるなら、少なくとも10年間は黙々とやり抜かなければならないと言われた。学校でも現場でも先生に会うたび、演技に対する情熱や俳優としての姿勢にいつも感嘆し、学びと反省を繰り返してきた。一生を通して後輩や弟子たちに示してくださった教えと愛に、心から感謝している。イ・スンジェ先生、尊敬し、愛しています」と哀悼の意を表した。世宗(セジョン)大学の大学院演技芸術学科で修士号を取得したユ・ヨンソクは、当時、映画芸術学の教授として在職していたイ・スンジェさんと師弟の縁を結んだ。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)の「思いっきりハイキック!」で祖父と孫役として共演したチョン・イルは、イ・スンジェさんとの写真数枚をSNSに投稿。彼は「俳優として第一歩を踏み出した瞬間を、先生と共にできたことを心より光栄に思う。教えてくださったお言葉や思いを忘れず、今後の道でも心にとめながら精進していく」と綴った。さらに「お伺いできないまま時間が経ってしまったことが申し訳なく、これまでいただいたすべてのご恩に深く感謝している。どうか安らかにお眠りください。愛しています、おじいちゃん」と追悼の思いを表した。2009年に「思いっきりハイキック!」で共演したファン・ジョンウムも、SNSで「イ・スンジェ先生、尊敬し、そして愛しています。芸能界について何も分からなかった私にとって、先生は温かい父のような存在だった」とし「長い間、多くの後輩たちに変わらぬ愛と記憶を残してくださり、本当に感謝している。ジョンウムは永遠に先生のことを忘れない」と哀悼の意を表した。SHINeeのミンホは26日、自身のSNSのストーリー機能を通じて「先生とご一緒できて心から多くのことを感じ、多くを学んだ」というメッセージを公開した。続けて「教えてくださった多くのことを忘れず、大切に胸に刻む。先生、心から感謝している。後輩 チェ・ミンホより」と付け加えた。その他、イ・スンギ、タレントのチャン・ソンギュ、少女時代のユリなど様々な著名人が、彼の死を悼んだ。イ・スンジェさんは今月25日に逝去した。彼は1934年、咸鏡北道(ハムギョンブクド)会寧(フェリョン)で生まれ、4歳の時に祖父母とともにソウルに移った。ソウル大学の哲学科に進学後、1956年に演劇「地平線を越えて」でデビューし、1965年にはTBCの第1期専属俳優となった。主演作は140本にのぼり、昨年10月、健康上の理由で活動を一時中断するまで、演劇「ゴドーを待ちながら」やKBS 2TV「犬の声」などに出演し、最後まで演技への情熱を燃やした。さらに、韓国政府はイ・スンジェさんに対し、金冠文化勲章(1等級)を追贈した。文化体育観光部のチェ・フィヨン長官が葬儀場を直接訪れ、遺族に勲章を手渡した。また、韓国放送大衆芸術人団体連合会は、KBS本館と別館に30日まで誰でも弔問できるような追悼空間を設けた。さらに、27日の出棺に合わせて、KBS別館で別途の告別式を行う案も検討されている。・国民的俳優イ・スンジェさん、本日死去91歳で永眠・俳優イ・スンジェさん「金冠文化勲章」を受章韓国政府が追贈を発表・李在明大統領、俳優イ・スンジェさんを哀悼「私たちに深い感動を与えてくれた」 この投稿をInstagramで見る 유연석(@yoo_yeonseok)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 정일우 JUNGILWOO(@jilwww)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 황정음(@jungeum84)がシェアした投稿

キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョンとの未成年交際を裏付ける“6つ”の証拠を新たに公開「真実が埋もれるのではと心配」
キム・セロンさんの遺族が、キム・セロンさんとキム・スヒョンが未成年時代に交際していたことは事実だと改めて主張し、証拠を公開した。真偽の論争が続く中、捜査結果に注目が集まっている。本日(26日)、キム・セロンさんの遺族は法律代理人である法務法人ブユのプ・ジソク弁護士を通じて立場を伝え、故人が未成年だったときにキム・スヒョンと交際していたと主張した後、持っている資料の一部を公開した。この日、キム・セロンさんの母親は「セロンの母です。たくさん悩んだ末、勇気を出して書いてみました。私たちの事件は現在捜査が進行中です。捜査機関からは、当事者同士はメディアへの接触を控えてほしいと言われ、私たちはそれを受け入れました」と語った。続けて「しかし最近、キム・スヒョンの法律代理人というコ・サンロク弁護士は、自身のYouTubeチャンネル『進撃のコ弁』を通じて、継続的に投稿を行い、虚偽の主張で世論を煽っています。私たちはメディアへの対応をまったくしていませんが、相手側は弁護士のYouTubeチャンネルを通じて継続的にメディアへの対応をしているので、相手側の虚偽の主張を世の中が信じてしまうのではないか、真実が揺らいで埋もれてしまうのではと心配しています」と自身の意見を伝えた。さらに「このため、セロンが未成年時代にキム・スヒョンと交際していた点を示すため、私たちが持っている資料の一部を本日公開します。この報道資料を最後に、両者ともメディアへの対応を控え、捜査機関の捜査結果を待ってほしいという願いです」と明かした。遺族側は、キム・セロンが未成年時代にキム・スヒョンと付き合っていたという知人たちの具体的な証言、キム・セロンさんが2017年9月28日にキム・スヒョンの入隊前に作成したメモ、2018年2月22日のカカオトークメッセージ、2018年4月ごろのカカオトークメッセージ、タットリタン(鳥の煮込み料理)関連の2018年6月にキム・スヒョンの家で撮影された写真、キム・セロンさんが作成し、キム・スヒョンに渡そうとした手紙および友人とのメッセージの大きく6つに分類し、キム・セロンさんとキム・スヒョンが未成年時代に交際していたと主張した。遺族の主張によれば、キム・セロンさんの知人の1人は、キム・セロンさんが未成年だった当時、キム・スヒョンと交際していたと証言し、自身がキム・セロンさんと済州島(チェジュド)に一緒に行った際、キム・スヒョンが空港まで送ってくれたという具体的な証言をしたという。また、キム・セロンさんの猫の名前は元々「パットク」「クルトク」だったが、キム・スヒョンの影響で「タル(月)」「クルム(雲)」に変え、その理由はキム・スヒョンが過去に「太陽を抱く月」に出演したからだと証言したという。 さらに、キム・セロンさんが持っていた電子機器をフォレンジックで抽出したメモには、恋人同士のみが使う「私たちは難しいよね、乗り越えなきゃならないことが多いよね、見た目で一番わかるのが年齢だ」といった表現や、「オッパ(お兄さん)が本当にまた私に会うつもりでそんなことを言ったなら、私はオッパを待てるよ。待つというより、ただずっと好きでいられるよ」などの表現が盛り込まれており、このメモからキム・セロンさんとキム・スヒョンが2017年9月28日のメモ作成以前に、すでに恋人関係だったことがわかると主張した。このほか、キム・スヒョンが軍隊の休暇から復帰する際にキム・セロンさんと交わしたメッセージとして、2人は互いに「♥︎」マークを付け合ったり、キム・スヒョンがキム・セロンさんに「会いたい、かわいい」と表現したことから、このメッセージを恋人同士のメッセージではないと言い切れるのか疑問だと反論。さらに、このメッセージ以降、3月3日にはキム・セロンさんがキム・スヒョンの写真を共有し、「これを見せたかった」というキャプチャーがあり、そのメッセージにも「きれいだね」や「♥︎」マークが含まれていたため、遺族はキム・スヒョンとキム・セロンさんが未成年時代に交際していたのは間違いないと強調した。また、遺族はキム・セロンさんがキム・スヒョンに渡せなかった手紙を公開し、その手紙には「私たちが付き合った期間は約5~6年だった。初恋でもあり最後の恋でもあるよう」といった文章が記載されていることからも、キム・セロンさんが未成年時代から相当な期間、キム・スヒョンと交際していた事実が確認できると主張した。一方、キム・スヒョン側はこれまでキム・セロンさんと交際していたことは認めながらも、未成年時代に交際したことはないと断言。キム・スヒョンは記者会見を開き、「未成年時代の交際は事実ではない」とし、2016年と2018年のカカオトークメッセージは自身がやり取りしたものではないと反論した。キム・スヒョン側は、キム・セロンさんとの交際が成人になった2019年夏から始まったと線引きしており、この間、キム・スヒョンが2016年から2019年まで3年間、アイドル出身の女優A氏と交際していた内容も公開された。現在、キム・スヒョン側は遺族やYouTuberらを名誉毀損及び損害賠償で告訴し、法的争いを本格化させており、キム・セロンさんの遺族側もキム・スヒョンを児童福祉法違反及び虚偽告訴容疑で逆告訴し、真偽論争を続けている状況だ。コ・サンロク弁護士は連日、キム・スヒョンの無実を主張し、攻勢を強めている。・キム・スヒョン側、キム・セロンさんの遺族に警告「追加の違法行為は責任転嫁できない」・キム・スヒョン、広告主との損害賠償訴訟が本格的にスタート初の弁論期日で激しく対立

m-floのVERBAL「UNPRETTY RAP STAR」に参加!BoAとの名曲&新曲で課題曲プロデュース
m-floのVERBALが日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」に参加することが決定した。第4のトラックを巡る争いとなる「スペシャルプロデューサー新曲ミッション」に、2000年代のJ-POP、J-HIP HOPシーンを牽引したレジェンド、VERBALが参戦する。VERBALは新曲のプロデュースのみならず、メインプロデューサー陣と共に審査員としても参加し、日韓の参加者たちを直接審査する。今回のミッションでVERBALが提供する楽曲は2曲。1曲目は、2004年にBoAがフィーチャリングで参加した名曲「the Love Bug」を「HIP POP Princess」バージョンにリメイクした曲。そしてもう1曲は、本番組のために新たに準備された新曲だ。伝説的な楽曲と最新のビートに、参加者たちがどのようなラップとパフォーマンスで挑むのか、期待が高まる。番組のタイトル曲「Do my thang (Princess Ver.)」が、Shazam Discovery Japanチャートで3位を記録するなど楽曲への注目度も高い本作。VERBALの登場により、さらに熱を帯びる「HIP POP Princess」第7話は、11月27日(木)22時02分よりU-NEXTでの独占配信に加え、YouTube公式チャンネルでもプレミア公開される。またファイナルミッション進出者の決定に反映される3次投票は11月27日(木)12時まで投票受付中だ。◆VERBAL コメント今回、「HIP POP Princess」の審査員として参加させていただきましたが、実際にスタジオで参加者たちの空気感や緊張感を間近で感じながらジャッジできたことは、とても貴重な経験でした。各グループには、m-floの楽曲を課題に制作・パフォーマンスしてもらいました。1曲は、僕たちがBoAさんを迎えてリリースした 「the Love Bug」。そしてもう1曲は、今回のために用意した完全な新トラック。既存曲をアップデートしながら〈今の自分たちのカラー〉を加えて表現するのは本当に難しいのですが、参加者たちはそのハードルをしっかり越えてきて、実際に前で聴いていて鳥肌が立つ瞬間が何度もありました。一方、新トラックに関しては、どう解釈してくるのか本当に予想がつかなかったので、最初の一音が鳴った瞬間からこちらも思わず前のめりになりました。全体のレベルがとにかく高く、正直、順位をつけるのが本当に難しかったです。どのグループにも、そしてひとりひとりにも、一瞬でスキルが光る場面が確実にあり、映像審査からスタジオでの本番まで、短期間でどんどん成長していくそのプロセスを目の前で見られたのは圧巻でした。審査員という立場ではありましたが、逆にこちらがインスパイアされる場面が何度もありました。素晴らしい時間を、本当にありがとうございました!■番組概要「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」独占配信中 ※毎週木曜最新話配信配信情報:U-NEXT/見放題 /日本語字幕つき■関連リンク「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」公式サイト

RESCENE、事務所の虐待疑惑を再び釈明「こんなに事が大きくなるとは…私たちは幸せ」
RESCENEが、事務所の虐待疑惑に対し、「幸せに過ごしている」と再び解明した。RESCENEは昨日(25日)午後3時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)にあるミョンファライブホールで3rdミニアルバム「lip bomb」の発売記念ショーケースを開催した。この日、メンバーたちは9月に浮上した事務所の虐待疑惑に関して改めて釈明の立場を示した。まず、ウォニは「ただ笑って済ませられることなのに、ここまで大きな話題になるとは思いませんでした。私たちの間でも『まさかこんなに大きくなるとは』と話していました。本当に大したことではなく、私たちは幸せに過ごしています」と説明した。メイも「そばにいてくださるマネージャーだけでなく、他のスタッフの方々も長い間一緒に過ごしてきました。いたずらをしたり笑ったりして楽しんでいます」と強調した。RESCENEは9月、ライブ配信中に男性の怒鳴っているような声と女性の悲鳴が聞こえたことからファンを驚かせた。これに対し、メイは「隣の部屋でメンバーが遊んでいた」と説明して事態を収拾したが、その後、所属事務所によるメンバーへの虐待の疑惑が広がった。メンバーは「多くの話が誤って伝わった」とし、虐待疑惑は事実ではないと述べた。所属事務所のTHE MUSEエンターテインメントも公式コメントを発表し、「RESCENEの活動に関連して根拠のないデマや悪意のある誹謗が続いている。事実とは全く関係がないという立場をすでに伝えたにもかかわらず、憶測が広まっている。虚偽事実の流布については法的手段も辞さない」と伝えた。

人気韓国モデルのテリ「野原ひろし 昼メシの流儀」にゲスト出演が決定“声優として挑戦できて光栄”
人気韓国モデルのテリが「原ひろし 昼メシの流儀」にゲスト出演することが決定した。テリが出演するのは、11月28日(金)放送の「野原ひろし 昼メシの流儀」第9話「ラッポッキの流儀」だ。韓国料理店の女性店員役としてひろしと会話を交わすシーンで出演する。もともと幼い頃から「クレヨンしんちゃん」が大好きでアニメと漫画に親しんでいたと語った。今回の出演について彼女は「オファーを頂けて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。幼い頃に戻ったような気持ちにもなりました。『野原ひろし 昼メシの流儀』に出ることになったよ! って、友達にも自慢したいなと思います!」と喜びを語った。続いて、ひろしの印象については「しんちゃんと遊んであげたり、みさえさんに怒られたりと、家族の中にいるお父さんの印象でした。ただ、本作を通して見るお仕事やランチをしている姿は、私が知っているお父さんの姿とは全く違って見えて、新鮮な感じがしました」と、家族を支える父としてだけの顔ではない部分をみて驚きがあったと明かした。また、本作のオンエアを楽しみにしている方に向けて 「クレヨンしんちゃんの昔からのファンとして、『野原ひろし 昼メシの流儀』の声優として挑戦できたこと、とても光栄に思います! ぜひ楽しみに待っていてください!」とメッセージを残した。「野原ひろし 昼メシの流儀」は、「クレヨンしんちゃん」の公式スピンオフとして、しんちゃんの父・野原ひろし(35歳)の昼メシにまつわる出来事を塚原洋一が描いた漫画「野原ひろし 昼メシの流儀」を原作とするアニメ作品だ。・YUMEKI&元NMIXX ジニら、2026年4月5日開催の関西コレクションに出演決定!・人気韓国モデルのテリ、公式ファンクラブを開設!テリちゃんの愛称で日本でも注目■番組概要 「野原ひろし 昼メシの流儀」2025年10月3日(金)よりBS朝日にて、よる11時~OAコピーライト表記:(C)臼井儀人・塚原洋一/「野原ひろし 昼メシの流儀」製作委員会キャスト 野原ひろし役:森川 智之スタッフ 監督:西山司シリーズ構成:森ハヤシ脚本:森ハヤシ、モラルキャラクターデザイン:山脇光太郎 音楽:多田彰文原作:「野原ひろし 昼メシの流儀」(キャラクター原作:臼井儀人・漫画:塚原洋一/双葉社)制作:シンエイ動画 アニメーション制作:ディー・エル・イー■関連リンク「野原ひろし 昼メシの流儀」公式サイト

「白雪姫には死を~BLACK OUT」拡張版を日本初放送!ソ・イングクのテレビ初放送ライブも…12月の衛星劇場も充実
12月の衛星劇場は、「白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>」と「高麗契丹戦争」の2作品がスタート。さらに、ソ・イングクやCNBLUE ジョン・ヨンファのライブ、EXOのシウミン出演「ホ食堂」など注目作が続々!◆「白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>」を日本初放送「白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>」は、少女殺害事件の冤罪で服役させられた青年が出所後、真犯人探しに奮闘する犯罪ミステリー。原作はドイツの人気小説。次々と明らかになっていく真実と、真実にたどり着くまでの過程、嫉妬や裏切りといった人間心理が緻密に描かれ、最後の最後まで手に汗握る展開に。主人公を演じるピョン・ヨハン他、演技派俳優たちの演技に引き込まれること必至。16話の拡張版は、日本初放送!◆キム・ドンジュン&チェ・スジョン出演の時代劇も!KBS公共放送50周年特別企画として制作され、2023年「KBS演技大賞」で大賞を含む7冠に輝いた正統派大型時代劇「高麗契丹戦争」。数々の苦難を乗り越えて高麗に平和をもたらした8代王・顕宗(ヒョンジョン)と、彼の政治の師であり軍司令官のカン・ガムチャン将軍が、契丹の侵攻に立ち向かう姿をドラマチックに描く。若き皇帝顕宗を演じるのは、ZE:Aの一員としてデビューし、現在は俳優として活躍するキム・ドンジュン。カン・ガムチャン役のチェ・スジョンほか、イ・ジェヨン、イ・ウォンジョンなど、韓流時代劇でおなじみの面々が顔をそろえる。愛する祖国・高麗を守ろうとする熱き男たちの戦いはぐっとくるものが。40万もの契丹軍との戦いは迫力満点!また、「高麗契丹戦争」で顕宗を演じたキム・ドンジュンが過去に出演した「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」、カン・ガムチャンを演じたチェ・スジョン出演の「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」、高麗7代王・穆宗を演じたペク・ソンヒョンが出演した「韓流スタージャックS★ペク・ソンヒョン」も放送。ドラマでは見せない魅力的な素顔を存分に知ることができる。◆ソ・イングクの2024年ライブをテレビ初放送昨年11月に行われたファンコンサートツアー「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]」から、神戸公演の模様をテレビ初放送。「空のかおり」他、ミニアルバム「SIGnature」からの楽曲を中心にパフォーマンス。ファンと一緒にゲームに挑戦するコーナーもあり、楽しめること間違いなし。さらに「ソ・イングク スペシャル」と題して、「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<大阪公演>」も放送。俳優ソ・イングク歌手ソ・イングクの魅力をそれぞれ堪能できる二部制のイベントで、日本デビュー曲「Fly Away」など、甘くセクシーな歌声を披露する。◆CNBLUE ジョン・ヨンファの2025年&2015年ライブも韓国の人気ロックバンドCNBLUEのフロントマン、ジョン・ヨンファ。今年日本でソロデビュー10周年を迎え、ますます勢いを増す彼の最新ライブ「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」を放送。ソロデビュー曲「One Fine Day」から、最新アルバムのタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」まで、10年の軌跡を辿るステージは胸アツ。また、ソロアーティスト ジョン・ヨンファの原点ともいえる「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」も放送。10年前の初々しい姿、ステージを縦横無尽に走り回り、歌って踊るパワフルな姿は必見だ。◆EXO シウミン主演「ホ食堂」をイッキ見!シウミン主演のドラマ「ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ」は、1ヶ月で全話イッキ見! 朝鮮から現代にタイムスリップした青年が繰り広げる、タイムスリップ系ラブコメディ。シウミンが演じるのは、現代に舞い降りた朝鮮男子ホ・ギュン。現代への適応力が抜群で、ひょんなことから町食堂のシェフになってしまうホ・ギュンを、キュートに好演する。軽快な現在と過去とのつながりや、ホ・ギュンの見事な包丁さばきなど見どころ満載。12月24日放送の「2024 EXO FAN MEETING:ONE」は、2024年4月14日に韓国・インスパイアアリーナで開催されたファンミーティング。スタイリッシュなパフォーマンスステージのほか、巧みなトークとゲームでファンと交流する姿を楽しむことができる。■放送情報【韓国ドラマ】「高麗契丹戦争」12月1日(月)スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送放送 毎週(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:キム・ドンジュン、チェ・スジョン、チ・スンヒョン、イ・ウォンジョン、イ・シア、ハ・スンリ、ペク・ソンヒョン、イ・ミニョン、イ・ジェヨン、キム・サンホ演出:チョン・ウソン、キム・ハンソル/ 脚本:イ・ジョンウ「ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ」12月4日(木)アンコール放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~出演:シウミン、チュ・ソジョン、イ・セオン、イ・スミン演出:オ・ファンミン、キム・ギョンウン/ 脚本:ソン・ソヒョン「白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>」12月26日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送出演:ピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラ演出:ピョン・ヨンジュ/ 脚本:ソ・ジュヨン【バラエティ番組】「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編:12月7日(日)午後5:45~後編:12月7日(日)午後9:45~出演:チェ・スジョン「韓韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編:12月11日(木)午前4:15~後編:12月11日(木)午前4:30~ 出演:ドンジュン(ZE:A)「韓流スタージャックS★ペク・ソンヒョン」前編:12月24日(水)午前4:30~後編:12月25日(木)午前4:30~出演:ペク・ソンヒョン【K-POPコンサート・ファンミーティング】「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<大阪公演>」12月7日(日)午後6:00~出演:ソ・イングク「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024[Heart UTOPIA]<神戸公演>」12月7日(日)午後8:00~テレビ初放送!出演:ソ・イングク「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」12月13日(土)午後8: 30~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」12月13日(土)午後7:00~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2024 EXO FAN MEETING:ONE」12月24日(水)午後11:00~出演:EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ)★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

ITZY、中毒性バツグンのステージに大反響!新曲の魅力ポイントは「1人ひとりの歌声が重なった雄大なサウンド」
ITZYから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着! 今月、2ndミニアルバム「TUNNEL VISION」をリリースした彼女たちが、アルバムの魅力をたっぷりと語ってくれました。メンバーたちは、今回のアルバムについて「『没入』というキーワードをもとに、「ITZYの成長に対する覚悟とAttitude(心構え、姿勢)を込めています」と紹介。中毒性の高いメロディーと、洗練されたパフォーマンスが反響を呼んでいるタイトル曲については、「私たちの歌声を重ねて、雄大で豊かなサウンドを準備しました」と話してくれました。最近韓国で放送された「ミュージックバンク」で見事1位を獲得し、カムバックをますます盛り上げたITZY。12月25日には仁川(インチョン)イスパイア・アリーナで開される「2025 SBS歌謡大典」に出演し、2026年2月にはワールドツアーも開催するなど、彼女たちの今後の活躍には一層の期待が寄せられています。■リリース情報ITZY 2ndミニアルバム「TUNNEL VISION」好評リリース中!【収録曲】1.Focus2.TUNNEL VISION3.DYT4.Flicker5.Nocturne6.8-BIT HEART■関連リンク・ITZY 日本公式サイト・ITZY 日本公式X

ナナ、強盗被害を乗り越え活動再開…事務所が公式コメント「温かい応援に感謝」
強盗被害を受けたナナ(AFTERSCHOOL)が、活動を再開することを発表した。本日(26日)、所属事務所のSUBLIMEは「ナナは最近の事件で大変な時間を過ごしましたが、ファンの皆さまからの温かい応援と励ましのおかげで、再び活動を再開することとなりました」と明かした。また「予定されていた広告撮影やその他のスケジュールは変更なく進行される予定で、ファンの皆さまとの約束であったアルバムや写真集も計画通り準備を続けています」と説明した。続けて「ナナへの変わらぬ応援とご支援に深く感謝申し上げます。今後も変わらぬ関心とご支援をよろしくお願いいたします」と付け加えた。ナナは今月15日午前、自宅に強盗が凶器を持って侵入する事件に遭遇した。ナナと母親はもみ合いの末、強盗を制圧し警察に通報したが、この過程でナナと母親は負傷した。その後、議政府(ウィジョンブ)地方裁判所・南楊州(ナムヤンジュ)支院は、特殊強盗傷害容疑で逮捕された30代男性について、逃亡の恐れがあるとして拘束令状を発付した。・自宅に強盗侵入ナナ、もみ合い時に犯人負傷も警察は「正当防衛」と認定・チュ・ジフン&ハ・ジウォンが夫婦役に!新ドラマ「クライマックス」豪華キャストで2026年に韓国で放送へ




