Kstyle
Kstyle 12th

entertainment

記事一覧

  • ペ・イニョク、グラビアでユニークな魅力をアピール…感性的な雰囲気

    ペ・イニョク、グラビアでユニークな魅力をアピール…感性的な雰囲気

    俳優のペ・イニョクが「チェックイン漢陽(ハニャン)」の撮影は、毎瞬間が挑戦だったと明かした。彼は最近公開された「MAPS JAPAN Vol.03-冬」を通じて、多彩なイメージを披露した。今回のグラビアを通じてペ・イニョクは、今までトライしたことのない色感を活用したスタイリングで現場の注目を集めた。デジタルとフィルムの調和で感性的な雰囲気の中の美少年らしい瞬間を表現した今回のグラビアは、アバンギャルド、ジェンダーレス、原色などの衣装ポイントでユニークな魅力を高めた。「経験しなかったことをするという点で、期待しながら撮影を待った」と明かした彼は、グラビア撮影が行われる間に様々なポーズを上手にこなしたり、過程自体を楽しむ姿で見る人々に鮮明な印象を残した。新しくスタートしたチャンネルAのドラマ 「チェックイン漢陽」に関する質問には、「毎瞬間が挑戦だった。隠すべきことが多い配役だった」と撮影に参加した感想を伝えた。他にも、休みの時間を過ごす方法や新年の願いなどを明かしながら、俳優ペ・イニョクと人間ペ・イニョクを行き来して率直な面を見せた。

    Newsen
  • 元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    K-POPスターたちが、体重について告白した。最近韓国で放送されたSBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、K-POPを代表する女性スターたちの生涯を通じて、偏った美の基準が彼女たちに与えた影響を語り、瞬間最高視聴率2.8%を記録した(ニールセン、首都圏基準)。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」には、一世を風靡したキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが出演し、身体の美しさについて語った。華やかな外見の裏に隠れていた彼女たちの率直な告白は、視聴者に衝撃と共に深い共感を呼んだ。「食べられない女性たち」「身長-120」「羞恥、心」「最低体重」「私の摂食障害」「ジレンマ」の6つのチャプターで構成されたボディメンタリーは、不文律のようなアイドルの外見の基準に反していたファサの話から始まる。個性的なルックスで自信に満ちていたファサは、デビュー初期に経験した脱退署名運動を思い出し、「アイドルの宿命だが、特に当時は美の基準が厳しかったようだ」と苦笑いした。ルックスの管理まで仕事の領域だと考えていたスンヨンは、「ミスター」の活動当時を振り返り、苦笑いを浮かべた。お腹を露出したローライズパンツと短いトップスを着こなすために、水だけを飲みながら数ヶ月間活動していたため、より痩せたという。ソユとファサは、純粋に歌手の夢を抱いていた幼少期から直面した予想外のハードルを率直に語った。毎日体重を測って評価されていた練習生時代、ファサは黒胡麻のきなこ餅をこっそり食べて、罪悪感で吐いてしまったという。その後、拒食症にうつ病まで発症し、「これはダメだ」と思ったという。急激なダイエットで路上で倒れて救急搬送されたソユは、点滴を打ちながらも体重が増えることを心配し、その後パニック障害まで発症したという。極端な体型管理のストレスの中でも、「身長-120」(※身長から体重を引いた値が120でなければならないという厳しい基準)は避けられなかった。まるでアイドルの公式のような体重計算法のために、数字に執着するしかなかったという彼女たち。過食と急激なダイエットを繰り返したというヒョソンは、50kgで活動した頃を思い出し、「職業的な道理を果たせなかったと思った」と打ち明けた。体重という数値を達成できなければ恥を感じなければならなかったこの束縛は、長い間続いてきた。1980年代後半、韓国の大衆歌謡界にセンセーションを起こし、ビデオ型歌手の時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。大きな交通事故で急に4~5kg痩せて最低体重を記録したという彼女は、スリムな体型が好反応を得ると、15年間その体重を維持した。アイスクリームを数口食べてステージに立った当時を、「輝いていた分、お腹が空いていた時代」と振り返った。2024年、外見に対する評価はいまだ進行形だ。「ハリウッドスターたちのアンチコメント読み上げ」のように、自分の容姿に関するアンチコメントを読む時間もあったが、それを淡々と受け入れることができるようになるまで、彼女たちはひどく傷ついた。特に、美へのプレッシャーを「Maria」に込めたファサは、自身の曲で勇気を得たというファンを見て、これからも歌を出し続けることを誓ったという。拒食症、過食症、パニック障害、特発性蕁麻疹など、最低体重を記録し、それぞれの試練を経験したキム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサ。彼女たちの屈曲された人生の瞬間に見逃していたのは、他でもない本当の自分だった。底をついてから気づいた真実を伝えるために、このドキュメンタリーに参加したという。韓国の国民健康保険公団によると、最近5年間で20歳未満の女性拒食症患者が97.5%増加したという。この時点で制作陣は、一度くらい私たちが考える美の基準について率直に語る必要性を感じたという。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は「あなたはどうですか?」と私たちに問いかけている。・元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg食べないという方法しか」・MAMAMOO ファサ、練習生時代に11kg減量もクビ宣告?「代表に怒り気持ちを歌詞にした」(動画あり)

    Newsen
  • Lady Jane、結婚から2年…双子の妊娠を発表「初めは心配も…ありがたく思っている」

    Lady Jane、結婚から2年…双子の妊娠を発表「初めは心配も…ありがたく思っている」

    歌手のLady Janeが、妊娠を発表した。最近、Lady Janeは自身のInstagramを通じて、「私たちについに大切な新しい命がやってきました」と伝えた。彼女は「数ヶ月前に試験管施術(体外受精)を知らせてから、多くの方々が気にかけてくださいましたが、安定期になるまで待っていたので、今になってお伝えしました」とし、「それも、なんと双子です。最初は心配が先に立ちましたが、今は私の運命を受け入れて、ありがたく思っています」と話した。続いて「12週が過ぎたにもかかわらず、つわりやむくみで体調がよくないですね。急に約束を取り消しても了承してくれた知人たちにもう一度感謝しながら。この時期を無事に過ごした先輩たちからアドバイスやよい方法があれば、是非伝授してください」と伝えた。Lady Janeは2023年、10歳年下のイム・ヒョンテ(BIGFLO出身のHIGHTOP)と7年間の交際を経て結婚した。・10歳差カップルLady Jane&BIGFLO出身HIGHTOP、7年の交際を経て本日(7/22)ついに結婚!・10歳差夫婦Lady Jane&BIGFLO出身HIGHTOP、頬にキスも?幸せ溢れる結婚式の様子を公開 この投稿をInstagramで見る 레이디제인(@yourladyjane)がシェアした投稿

    OSEN
  • BLACKPINK ジェニー、米ロサンゼルスで発生した山火事の被害者への支援を呼びかけ「胸が痛い」

    BLACKPINK ジェニー、米ロサンゼルスで発生した山火事の被害者への支援を呼びかけ「胸が痛い」

    BLACKPINKのジェニーが、米ロサンゼルス近郊で発生した大規模な山火事に心を痛めた。彼女は昨日(11日)、自身のInstagramのストーリー機能を通じて、「ロサンゼルスで発生した山火事で被害を受けた方々を思うと、本当に胸が痛い」と英語で綴った。ジェニーは「今この瞬間、多くの家庭、地域社会、救助隊員が想像もできなかった困難と損失に向き合っている。私たちは皆さんと共にいる。そしてサポートしようとしている。強くいよう、そしてお互いを助けよう」と伝えた。これと共に彼女は、被害者のための物資や宿泊施設などの情報が書かれた記事を共有した。7日に発生した山火事は、現在も鎮火のめどが立っておらず、経済的損失は20兆円を超えるとも報じられている。・BLACKPINK ジェニー、日本での購入品を紹介!メイク道具&お尻のケア用品も(動画あり)・BLACKPINK ジェニー、ニューアルバムの発売を予告!クリスマスにサプライズ発表

    Newsen
  • 少女時代 ソヒョン、キム・ジョンヒョンの公開謝罪に間接的に言及?「最後の勝者は善人」

    少女時代 ソヒョン、キム・ジョンヒョンの公開謝罪に間接的に言及?「最後の勝者は善人」

    少女時代のソヒョンが、俳優のキム・ジョンヒョンの謝罪後、間接的に心境を明かした。彼女は12日深夜、ファンコミュニケーションアプリBubbleを通じて「最後の勝者は善人。今日もこの言葉をかみしめ、一日を価値のあるものにして締めくくろう。みんないつもありがとう、愛してるよ」というメッセージを送った。「2024 KBS演技大賞」の放送後に送ったメッセージであるだけに、話題を集めたキム・ジョンヒョンの公開謝罪に関する内容だと考えられている。キム・ジョンヒョンは韓国で11日に放送された「2024 KBS演技大賞」で、ドラマ「タリミファミリー」で最優秀賞を受賞した。授賞式では、チャン・ソンギュ、ソヒョン、ムン・サンミンがMCを務めた。当初、「2024 KBS演技大賞」は昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機惨事の影響で収録放送に差し替えられた。すでに現場に参加した観客により、キム・ジョンヒョンが最優秀賞を受け取り、6年前の態度議論について謝罪したことが知られていた。この日、キム・ジョンヒョンは「何年か前まで、僕は二度と演技できないだろうと思っていた。色々な理由があり、自分自身でもできないと思っていたが、このような場に立つことができてとても感謝している」とし、「本当の感謝は過去に対する反省なしではできないと思う。演技を始めて、一時期とても悪い行動とやってはならない行動で多くの方々を傷つけ、人々の眉をひそめさせた。この場を借りて心からお詫びする」と伝えた。また、「頭を下げて謝罪したからといって、終わりだと思わない。許してもらおうなんて思わない。しかし、自分の人生を続けていくために、必ずやらなければならない過程だと思う」と打ち明けた後、感想を続けた。これに先立って彼は、2018年7月に行われたMBCドラマ「時間」の制作発表会当時、フォトタイムで相手役のソヒョンと腕を組むことを拒み、終始無表情を貫いた。当時、キム・ジョンヒョンは「毎日死が近づいてくる余命宣告を受けた役割について悩み、没入する時間が多くなったため、体調のコントロールが難しく、意図せずミスをした」と謝罪したが、摂食障害とパニック障害などの理由で作品から途中降板した。その後、2021年にDisPatchの報道を通じて、キム・ジョンヒョンの態度議論と「時間」の降板が個人的な理由だという疑惑が提起された。当時、恋人だった女優のソ・イェジがキム・ジョンヒョンのことをキム・タクタク(固いという意味)と呼び、相手役であるソヒョンはもちろん、女性スタッフにも冷たく接し、スキンシップをしないことを求めたという。特に、ソヒョンは撮影現場でキム・ジョンヒョンが原因で涙を流したことが多くあったことが伝えられた。その後、キム・ジョンヒョンは議論を乗り越えて復帰に成功し、「タリミファミリー」の主演として「2024 KBS演技大賞」に参加した。そのような中、彼はMCを務めるソヒョンの前で6年ぶりに公式謝罪をした。ネットユーザーの間では、キム・ジョンヒョンが当時の議論を再び持ち出したと批判し、ソヒョンを心配する声もあがった。これを受け、ソヒョンがファンにメッセージを送ったとみられている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・脚を負傷少女時代 ソヒョン、杖をつく姿で心配されるも新ドラマの撮影に復帰・キム・ジョンヒョン「KBS演技大賞」で謝罪6年前の議論に言及?ずっと心が重かった

    Newsen
  • TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、休暇中に北海道へ!記念ショットが話題に

    TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、休暇中に北海道へ!記念ショットが話題に

    TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、休暇中に北海道を訪れ、話題となっている。ヒュニンカイは最近、TOMORROW X TOGETHERの公式X(旧Twitter)を通じて、3枚の写真を公開。公開された写真で彼は、真っ白な雪の中、1本の木を背景に、記念ショットを撮っている。白いセーター、キャメルカラーのダッフルコートを着こなした彼の姿が目を引いた。ヒュニンカイの所属するTOMORROW X TOGETHERは、昨年末から今年にかけて、「第66回 輝く!日本レコード大賞」「第75回NHK紅白歌合戦」「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル! 2024→2025」「第39回 Golden Disc Awards」などに出演。これに先立って所属事務所のBIGHIT MUSICは、「Golden Disc Awards」のスケジュールを最後に、2024年の活動を締めくくり、長期休暇に入ると発表しており、ヒュニンカイは休暇中に北海道を訪れたとみられる。彼らは3月より日本6都市を巡るアリーナツアーを開催する予定だ。・TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、旅客機事故の遺族のために約500万円を寄付・TOMORROW X TOGETHER、1月の日本スケジュールを最後に長期休暇へ(公式)

    KstyleNews
  • 【PHOTO】チ・チャンウク、海外スケジュールのためイタリアへ出国

    【PHOTO】チ・チャンウク、海外スケジュールのためイタリアへ出国

    12日午前、チ・チャンウクが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイタリアに出国した。・チ・チャンウク、日本ファンミーティングが大成功!「これからも幸せな時間を共にしたい」・チ・チャンウク、3rdシングル「SHINY TRIP」リリースイベントを開催!ファンが殺到

    OSEN
  • 【PHOTO】DXMON、海外スケジュールのため中国へ出国

    【PHOTO】DXMON、海外スケジュールのため中国へ出国

    12日午前、DXMONがファンイベントのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国へ出国した。・DXMON、初の日本ファンミーティング開催決定!2月15日に東京で実施・【PHOTO】ITZY イェジ、WOOAH ナナ&ウヨンら、メイクブランド「TIRTIR」イベントに出席

    OSEN
  • 【PHOTO】WOOAH、海外スケジュールのため中国へ出国

    【PHOTO】WOOAH、海外スケジュールのため中国へ出国

    12日午前、WOOAHがファンサイン会のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】WOOAH、スケジュールのため日本へデニムコーデで登場・韓国女性アーティストが集結!2月15日にZepp Nambaで「Music Chocolate Festival․2025」開催決定

    OSEN
  • イ・スンギ&イ・ダイン夫婦、約11億円の高級住宅と賃貸契約

    イ・スンギ&イ・ダイン夫婦、約11億円の高級住宅と賃貸契約

    歌手イ・スンギと俳優イ・ダイン夫婦が、ソウル市龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)にある高級住宅に対し、賃貸契約を締結したというニュースが遅れて知られた。最近、イーデイリーの報道によると、イ・スンギは昨年8月、龍山区漢南洞の高級住宅であるラヌボ(LANUVO)漢南の専用255平方メートル(2階)の賃貸契約を締結したという。不動産登記簿謄本をみると、イ・スンギは当時、この住宅に105億ウォン(約11億4千万円)の賃貸権を設定し、賃貸期間は2026年8月までだ。同賃貸契約の保証金は昨年に続き、今年ソウル不動産市場で最高価格を記録している。これに先立ってイ・スンギは、2023年にイ・ダインと結婚した後、本人が所有しているソウル三聖洞(サムソンドン)の住商複合アパートに新居を設けたが、同住宅に賃貸権を設定し、引っ越ししたとみられる。2022年に建てられたラヌボ漢南は、UNビレッジにある高級住宅で、4世帯で構成されている。ロフト付きに漢江(ハンガン) が見え、UNビレッジ内でも最高級住宅として選ばれており、2023年には人気K-POPグループのメンバーも同住宅に入居したと知られている。

    マイデイリー
  • チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、2人の養女を迎えたことを明かす「法的養子縁組はまだ」

    チン・テヒョン&パク・シウン夫婦、2人の養女を迎えたことを明かす「法的養子縁組はまだ」

    俳優チン・テヒョン&パク・シウン夫婦が養女を迎えた。チン・テヒョンは1月5日、自身のSNSを通じて「僕たちに素敵な養女ができた。京畿道(キョンギ)庁のエリートマラソン選手と済州(チェジュ)で看護師準備を控えている未来の看護師」と紹介した。続いて「一人は昨年から、一人はかなり前、保育園の時からこれまで僕たちと一緒だった。みんなそれぞれの人生をがんばっており、子供たちの人生で様々な足りない部分を僕たち夫婦が愛で埋めてあげられるように、家族という名前で、または一緒にご飯を食べる食口(家族)という名前で、私たちがみんな信じることにした神様を見て、一緒に過ごすことにした」と知らせた。そしてチン・テヒョンは「僕たちに娘ができたのは事実で、子供たちもお母さん、お父さんと呼んで僕たちと一緒にいる。しかし、まだ法的養子縁組ではない。法的手続きができない状況の子もいるので、一旦みんな家族のように過ごしている」とし、「温かく見守っていただきたい」とお願いした。チン・テヒョン&パク・シウン夫婦は2015年に結婚後、大学生の娘を養女として迎えた。二人は2022年、妊娠を伝えたが、予定日を20日前に控えて流産していた。【チン・テヒョン SNS全文】こんにちは、チン・テヒョンです。新年は平安なことでいっぱいであることを願います。最近どう? どう過ごしてる? という挨拶をよく聞いています。時間が経ち、僕たち二人はよりお互いを愛し、固い夫婦として一日、一日を過ごしています。皆さんが見ているのは、やはり放送出演、素朴なYouTube、マラソンのランニング訓練など、頑張るべきこともやって、楽しく運動もして、健康に過ごしています。また、皆さんがこれまで目で見られなかったありがたいお知らせは、僕たちに素敵な養女ができたことです。京畿道庁のエリートマラソン選手と済州で看護師準備を控えている未来の看護師です。一人は昨年から、一人はかなり前、保育園の時からこれまで僕たちと一緒でした。みんなそれぞれの人生をがんばっており、子供たちの人生で様々な足りない部分を僕たち夫婦が愛で埋めてあげられるように、家族という名前で、または一緒にご飯を食べる食口という名前で、私たちがみんな信じることにした神様を見て、一緒に過ごすことにしました。とても小さいですが、誰かに関心を与えられるそんな夫婦になることができて感謝しています。2025年僕たち夫婦、そして家族が埋めていくストーリーを楽しみにしています。これからも息子、娘が増えますように。今年は皆さん、明けましておめでとうございますではなく、皆さん、新年の福をおすそ分けしてくださいと挨拶します。僕たちもやるべきことをがんばり、もっと分かち合いながら、これまでやってきたようにしっかり生きてきます。ありがとうございます。新年、福をたくさん分け合いましょう。僕たちに娘ができたのは事実で、子供たちもお母さん、お父さんと呼んで僕たちと一緒にいます。しかし、まだ法的養子縁組ではありません。法的手続きができない状況の子もいるので、一旦みんな家族のように過ごしています。ただ、温かく見守っていただきたい。ありがとうございます。

    Newsen
  • キム・ドンジュン、年末でMAJOR9と専属契約終了

    キム・ドンジュン、年末でMAJOR9と専属契約終了

    アイドルグループZE:Aのメンバーとしてデビューし、歌手兼俳優としても活躍するキム・ドンジュンがMAJOR9との専属契約が終了した。1月10日、MAJOR9は「昨年12月31日付けで当社所属だったアーティスト、キム・ドンジュンとの専属契約が終了した」と明かした。続いて「MAJOR9所属アーティストとして情熱をもって多方面で活動を続けてきたキム・ドンジュンに心から感謝し、これからのキム・ドンジュンの活動を心から応援する」とし、「これまでキム・ドンジュンを応援し、愛してくださったすべてのファンの皆さんにも深くお礼申し上げます。新しい出発を控えているキム・ドンジュンに変わらぬ愛と励ましをお願いします」と伝えた。キム・ドンジュンは2010年にZE:Aでデビューした後、ドラマ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」「輝けウンス」「ブラック」「補佐官」シーズン1~2、「場合の数」、映画「ある会社員」「最初の恋、最後の恋人」などに出演し、俳優としてしっかりとしたフィルモグラフィーを作った。特に、キム・ドンジュンは昨年3月に放送終了したKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」で高麗王朝の枠を作るのに大きく寄与した君主である顯宗役を演じ、初めての時代劇挑戦を成功裏に終えた。これを通じて「2023I KBS演技大賞」で男性最優秀賞とベストカップル賞まで2冠を獲得。昨年9月に開催された「大田(テジョン)OTTアワード」で男性優秀賞を、最近開かれた「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で長編ドラマ部門優秀賞を受賞する快挙を成し遂げた。キム・ドンジュンは今年の期待作「新兵3」へ出演。今後も様々な活動を通じて視聴者に会う予定だ。

    Newsen