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ENHYPENからZEROBASEONEまで!「第2回 D Awards」第1弾ラインナップを公開
2026年2月11日に開催される「第2回 D Awards」(以下、「D Awards」)のラインナップ第1弾が公開された。「D Awards」組織委員会は本日(4日)、同授賞式の出演ラインナップを公開し、P1Harmony、ENHYPEN、xikers、ZEROBASEONE、AHOF(デビュー順)まで、5組の出演が確定したと明らかにした。P1Harmonyは今年2月の第1回に続き、連続出演となった。彼らは今年5月、8thミニアルバム「DUH!」発売直後、米国音楽専門メディアBillboardのチャートで「World Albums」7位、「Top Album Sales」25位、「Top Current Album Sales」21位を記録するなど、グローバルな人気と実力を改めて証明した。ENHYPENは、海外アーティストとしてはデビュー後最短の4年7ヶ月で、日本のスタジアム公演を敢行。ワールドツアーで19都市32回の公演を行い、67万人の全世界のENGENE(ENHYPENのファンの愛称)と会った。今年4月にはアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージを予告し、「D Awards」で披露するパフォーマンスへの期待がさらに高まっている。xikersは今年10月、6thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:WRECKING THE HOUSE」を発表し、キャリアハイを達成。前作の2倍に達する初動売り上げ(発売後1週間の販売量)32万枚以上を記録した。その後、ワールドツアーを通じて全世界のファンダムをさらに拡大させた。ZEROBASEONEも第1回に続き、連続出演となる。彼らは今年9月に発売した1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」で6作連続ミリオンセラーという偉業を成し遂げた。また「ビルボード200」で23位にランクインし、グローバル市場での確固たる存在感を見せつけた。SBS「UNIVERSE LEAGUE」を通じて結成されたパワールーキーAHOFは、デビュー直後に国内外の主要音源チャート上位圏に名を連ね、華々しいデビューを飾った。先月発売した2ndミニアルバム「The Passage」は発売1週間で38万枚を売り上げ、前作より販売量を伸ばし、一段と高まった実力と全世界のファンの厚い関心を証明した。スポーツ東亜が主催し、グローバルファンダムプラットフォーム「upick」がネーミングスポンサーを務める「第2回 D Awards」は、2026年2月11日、ソウル城北(ソンブク)区安岩(アナム)洞の高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館で開催される。・K-POP授賞式「第2回 D Awards」2026年2月11日に韓国で開催決定

【PHOTO】MEOVV「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)
4日午前、MEOVVが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・ATEEZからTWS、MEOVVまで!「AAA 2025」参加アーティストのラインナップを追加で公開・MEOVV、生見愛瑠と韓国で対面!12月6日放送の日本テレビ「アナザースカイ」にサプライズ登場

【PHOTO】チュ・ヨンウ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国
4日午前、俳優チュ・ヨンウが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開・チュ・ヨンウ&キム・ソヒョン、新ドラマ「恋愛博士」に出演決定

ミン・ヒジン、YouTube番組に出演へ…HYBEとの“27億円訴訟”を語るか
ミン・ヒジンが番組出演を予告した。YouTubeチャンネル「ジャンルマン・ヨイド」(@JTBCSHOW)は本日(4日)、同チャンネルのゲストにミン・ヒジンが出演すると発表した。制作スタッフは「260億ウォン(約27億円)訴訟 ミン・ヒジンの命がけの決断 5時間を超えても終わらなかった本人尋問、どのような話が出たのか」とコンテンツを紹介した。ミン・ヒジンは昨年8月、ADORの代表理事を解任され、11月には社内理事職を退き、退社した。彼女はHYBE退社とともに、ソウル瑞草(ソチョ)区のソウル中央地方法院に260億ウォン相当のプットオプション行使のための代金請求訴訟を提起した。HYBEは昨年7月に彼女との株主間の契約が解除されたため、プットオプションの行使も効力がないと主張している。この争いの渦中でミン・ヒジンが今回の裁判に言及するとみられ、早くも注目を集めている。・ミン・ヒジン、法廷で涙代表解任やNewJeansのプロデュースめぐりHYBEに怒り「地獄のようだった」・ミン・ヒジン、自身が設立した芸能事務所で新たなアイドルを制作かオーディション開催へ

iKONのBOBBY、昨日(12/3)除隊!ライブ配信でファンに挨拶…今後の活動に高まる期待
iKONのBOBBYが軍服務を終え、ファンの元に帰ってきた。所属事務所の143エンターテインメントによると、BOBBYは昨日(3日)、常勤予備役として軍服務を終えて除隊した。除隊当日、彼はSNSを通じてライブ配信を行い、ファンと積極的なコミュニケーションを図った。久しぶりに挨拶を交わしたBOBBYは、近況をはじめ様々なエピソードを伝え、楽しい時間を作り出した。ジナン、チャヌに続いて3番目に空白期間の終止符を打ったBOBBYは、新たなページを開き、本格的な活動に突入する予定だ。彼は、華麗なラップテクニックで強烈な印象を残し、作詞・作曲でも並外れた活躍を見せ、優れた音楽的能力を証明してきた。グループはもちろん、ソロアーティストとしても成功的な足跡を残し、存在感を刻印してきたBOBBY。ファンの熱烈な反応の中、長い空白を破って帰ってきた彼が今後どのような歩みを続けていくのか、注目が集まっている。・結婚を電撃発表したOVAN、入隊中にアルバムをリリース!iKONのBOBBYがフィーチャリングに参加・BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも2025年の除隊まとめ

BTS ジョングク、同居人の存在が明らかに!配信中のやりとりが話題…新たなレシピにも挑戦
BTS(防弾少年団)のジョングクが同居人の存在を明かした。ジョングクは昨日(3日)、Weverseで「カレー」と題したライブ配信を実施した。この日、以前から予告していたカレー味噌パスタ作りに挑んだ彼は、ニンジンが苦手なため、ジャガイモやベーコン、タマネギを使って調理を進めた。料理をしながら、彼は突然誰かに「昨日、何時に寝た?」と声をかけ、そばにいた男性は「1時? 2時? 今日は休みだから」と返答。視聴者の関心が高まる中、ジョングクは「一緒に住んでいるのは釜山(プサン)の友達です。幼稚園の頃からの仲で、毎日黙れって言い合う関係」と紹介した。これを聞いた友人は、恥ずかしそうに「いつそんなこと言った?」と悔しがった。その後、料理を仕上げたジョングクは、うどん麺の代わりにパスタ麺を使ったことをやや残念に思いながらも、「おいしい、カレーと味噌はやっぱり合うな」と満足そうに食べ進めた。さらに彼は「おばさん、ご飯ありますよね? 半分の半分だけください」と家政婦にご飯を注文。残ったソースにご飯をしっかり混ぜて平らげた後、ライブ配信を締めくくった。BTSは、来春にメンバー全員での活動再開を予定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジョングク、ブラジルの音楽授賞式でグローバルアーティスト賞を受賞!4年連続の快挙・BTS ジョングク、新たに考案したレシピをライブ配信で披露!自身の腕前に驚き「お店を開こうかな」

ノ・サンヒョン、俳優としての成長が話題に…演技への情熱を明かす「どんなことでも挑戦したい」
俳優ノ・サンヒョンが、12月号の「COSMOPOLITAN」のインタビューで自身の成長や演技への考えを明かした。Netflixシリーズ「魔法のランプにお願い」で、怪しげな財力家であり、黒い翼を持つ死の天使スヒョン役を演じ、視聴者に強烈な印象を残したノ・サンヒョン。これまでの作品でも、多彩なキャラクターに扮して幅広い魅力を見せてきた彼は、今回のグラビアでもナチュラルな表情からウエスタン風のファッション、自由なスタイルまで多彩な姿を披露した。撮影現場では、どのようなコンセプトも完璧にこなし、完成度の高いグラビアを作り上げたという。グラビア撮影後にはインタビューも行われた。Netflix Tudumによると、「魔法のランプにお願い」は公開後の10月6日から12日まで、視聴数8,000,000回(視聴時間を作品の合計ランニングタイムで割った値)を記録し、グローバルTOP10シリーズ(非英語)部門で1位を席巻。これについて、彼は「作品の撮影はかなり前に終了しました。ほぼ1年になりますね。制作発表会で久しぶりに共演俳優の方々と作品の話をしましたが、振り返るととても面白かった記憶しか残っていません。なので、現場で楽しく頑張った僕たちの時間が、しっかり作品に反映されていればいいなと思っています」と感想を語った。キャスティングのニュースが報じられた当初から、脚本家キム・ウンスクとの出会いが話題となっていた同作について、彼は「作家さんにお会いできて本当に光栄でした。キム・ウンスクさんが描くこの作品の独創的な世界観は、本当に素晴らしいです。各シーンがどのように見えるかまで考えて、台本が書かれているように感じました。視聴者がこの場面を見たときに何が最も伝わるべきか、一つひとつが丁寧に配置されていました。そのすべてが本当に驚異的でした」と語った。インタビューは、彼が演じた劇中人物スヒョンに関する話へと続いた。彼は、冷笑と執着の間を行き来するスヒョンを、確かな演技力で表現し、作品の完成度を高めた。「スヒョンは単純に二面性のある人物というより、多面的なキャラクターです。善良ではあるものの、それだけではなく、真剣さを見せる一方でジーニー(キム・ウビン)と口論したり、いたずらな一面もあります。時には軽やかで、幼い姿も見せることがあります。こうしたスヒョンの多様な顔をどう表現するかに、最も重点を置きました。そして、神の領域に存在する人物なので、セリフ自体も難解な表現が多く、話し方も演劇的な要素がありました。気を配る部分も多かったですが、自分なりのスヒョンを演じるために最善を尽くしました」と説明した。すべての作品で、俳優として成長を続けるノ・サンヒョンに、「魔法のランプにお願い」はどのような作品として記憶されると思うか尋ねると、「そうですね。どのように記録されるのでしょうか(笑)。僕はどんな結果よりも、この作品でスヒョンを演じられた経験自体が、非常に貴重だと感じています。新鮮な世界観を持つ作品で、特別な人物を演じられたこと自体、まさに新しい経験でした。それだけでも十分にやり遂げた実感があります」と答えた。また、今後見せたい姿については、「僕はどんなことでも挑戦してみたいですし、できます。これまで見せた姿とは違うものを探しながら、挑戦していくのではないでしょうか」と自信を持って語った。最後に、現在撮影中のドラマ「21世紀の大君夫人」についても語った。彼は「楽しく撮影しています。現場の雰囲気も非常に良く、俳優やスタッフの間で笑いが絶えません。初めて台本を手にしたときも、本当に面白く読みました。立憲君主制が現代に存在するという設定も新鮮でしたし、僕が演じる総理のミン・ジョンウも魅力的に感じています。ラブコメディで重すぎず軽すぎず、楽しく演じながら作品を作り上げたいです」と述べ、期待感を高めた。

パク・ミソン、家族旅行でUSJを満喫…乳がん闘病中も前向きに「たくさん笑って食べて歩いた」
タレントのパク・ミソンが、乳がん闘病中に家族と韓国を離れ、ゆったりとした時間を過ごした。昨日(2日)、パク・ミソンは自身のInstagramに「本当に久しぶりの家族旅行。たくさん笑って食べて歩いて。みんなで遊園地に行ったのはいつぶりだろう。しっかり遊んできます」という文章と写真を掲載した。公開された写真には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れたパク・ミソンとイ・ボンウォン夫婦の姿が収められている。2人だけでなく、パク・ミソンの娘と息子も一緒に、家族旅行へ出かけた。彼らの家族旅行は、パク・ミソンが抗がん剤治療を控えていた時期以降、久しぶりに健康な姿で再び集まったという点で意味がある。パク・ミソンは今年1月、健康上の理由で活動を全面中断した。その後、乳がん初期診断を受けたことが報じられ、抗がん剤治療を続けてきたパク・ミソンは、先月韓国で放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演し、明るい姿を見せた。完治のない乳がんだと明かしたパク・ミソンは、YouTubeを通じても闘病日記を公開した。写真でパク・ミソンは、イ・ボンウォンの横にぴったりとくっつき、手を高く上げながら楽しい時間を満喫している。イ・ボンウォンと娘、息子も「万歳」ポーズを取りながら、久しぶりに出かけた家族旅行での幸せを感じている。パク・ミソンとイ・ボンウォンは1993年に結婚した。・乳がん闘病から復帰パク・ミソン、抗がん剤治療中に肺炎まで坊主姿のプロフィール写真も公開・韓国人気タレントのパク・ミソン、乳がんで闘病中と報道事務所がコメント

n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!
来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」が、グループの垣根を超えた1日限りのSpecial MCチームを発表した。今回、SNS等を通じてSpecial MCの候補を募集。ファンからの熱い推薦を受け、「さっぽろ雪まつり17thKPF2026」公式アンバサダーのn.SSignからは、カズタ、ハンジュン、ソンユンの3名、JUSTBからはチョン・ドヨム、ONE PACTからはユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTからはクム・ジュンヒョンの計7名がSpecial MCに決定した。1部、2部共に、2度と見ることができない組み合わせとなっており、ファンの推し心をくすぐる胸キュンケミ(ケミストリー、相手との相性)爆誕を予感させている。1部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのリーダーで日本人メンバーのカズタと、末っ子ラインのハンジュン、JUSTBのチョン・ドヨムと、ONE PACTのオ・ソンミンの4名。カズタは、3年前に出演した「さっぽろ雪まつり15th KPF2023」でもSpecial MCに抜擢され、安定感のある軽快なトークで公演を華やかに盛り上げた。今回、本公演の公式アンバサダー就任をファンに報告する際も、「もう一度、Special MCに挑戦したい!」と意欲を燃やしていた。ファンからも「会場全体を盛り上げて、楽しませてくれて感動する」「誰と組んでも協調性のある安定した進行ができる」等、圧倒的なリクエストが寄せられていた。経験を生かしたSpecial MCへの信頼感に加え、新たなケミへの期待も集まり、1部と2部の両部でSpecial MCとして再びMCマイクを握ることとなった。n.SSignからは更に、末っ子ラインのハンジュンもSpecial MCに決定。韓国でのイベントでSpecial MCを経験したハンジュンは、多彩な魅力でイベントをリード。抜群のMCセンスを証明し、ファンから推薦を受けた。ファンの間では、ズタジュンコンビとして本当の兄弟みたいと言われるカズタとの仲良しケミにも期待がかかる。ファンから「是非、Special MCに!」と、多くの推薦を集めたのは、ONE PACTのオ・ソンミン。オ・ソンミン本人の「Special MC、やりた~い!『さっぽろ雪まつり(KPF)』のMCしたいですよ! 日本語勉強もっと頑張るから」という意欲的なコメントも拡散され、ファンもオ・ソンミンの願いを叶えるべく、「日本語が上手で聞き取りやすいし、ユーモアと気配りがある」「温かく楽しい雰囲気で進行するのがとても上手」「気遣いができて場を和ませる天才!」「他のグループの人とも穏やかに進行してくれるはず!」等、熱いコメントが寄せられ、1部のSpecial MCに決定された。JUSTBからは、パフォーマンス時は情熱的でカリスマ性が際立ち、クールで物静かな印象の、JUSTBの「ブレーン的存在」であるチョン・ドヨムが抜擢された。物静かな知性派チョン・ドヨムの初Special MCも新鮮。明るさとクール、4人の個性が交わる瞬間、ここにしかない特別なMCステージが誕生する。2部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのユン・ジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名。今月21日に、TBSで放送される「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」に出演するn.SSignのソンユンは、釜山(プサン)出身で日本語も堪能。カズタとのケミに期待するファンも多く「2人のケミが可愛くて優しい雰囲気で最高」「どんなコンセプトでも消化してやりきってくれるはず!」等のリクエストから初Special MCに挑戦することになった。ONE PACTのリーダー・ユン・ジョンウも「日本語が上手なので!」等のファン推薦に加え、n.SSignのリーダー・カズタとのケミや、オーディション番組「BOYS PLANET」で共にファイナリストとなったTIOTのクム・ジュンヒョンとのケミに期待する声も多く、2部のSpecial MC抜擢となった。TIOTからは、MC経験者で、ユーモアと元気いっぱいのクム・ジュンヒョンが決定。ファンからは、「『さっぽろ雪まつり(KPF)』に参加したいと言っていたので、MCをする機会をプレゼントしたい!」と愛情たっぷりの推薦コメントも寄せられていた。ファンの想いが奇跡のSpecial MCチームを完成させた。グループの垣根を超え、推薦で選ばれた4人の見逃せない化学反応、是非、会場で体感していただきたい。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス披露や予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのMCサプライズなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。ファンの推薦を受け決定された7人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。今回も間近で見れるチャンスもあるかも。本公演でしか見ることのできないSpecial MCは、胸キュンドラマを生み出しそうだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のアーティスト先行を12月7日(日)まで受付中。この機会をお見逃しなく。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

ミュージカル「ドリームハイ2」出演料未払い問題が浮上…制作会社が釈明
創作ミュージカル「ドリームハイ」シーズン2の制作会社に、出演料未払いの議論が浮上した。2日、韓国メディアの報道によると、「ドリームハイ」シーズン2の出演者の一部が、制作会社ART ONE COMPANYから出演料が支払われていない状況だという。これに対し、ART ONE COMPANYは「創作ミュージカルのため人員が非常に多く、予算が予想より増加したことで未払い問題が発生した。昨年9月から着実に解決を進めている」とし「残りは最善を尽くし、今週から整理する計画だ」と説明した。その後、追加の公式コメントは出ていない状態だ。創作ミュージカル「ドリームハイ」は、2011年にKBSで放送されたドラマ「ドリームハイ」を原作とし、主人公たちが高校を卒業した後の物語を描く。2023年の初演後、今年4月から6月1日までソウル・ウリ金融アートホールで再演された。その後、7月まで公演を延長した。「ドリームハイ・リブート」という名称でシーズン3の制作が決定している中、出演料未払い問題が円満に解決できるか注目が集まっている。

【REPORT】狩野英孝、部長に就任!?真剣なコメントから「スタッフゥー!」の定番ギャグまで、ギャップ全開のイベント模様
狩野英孝が、グローバル韓食ブランド「bibigo」のマンドゥ事業部の部長に就任! 本日(3日)、都内で就任発表会が行われた。このたびマンドゥ部長に就任した彼は「狩野マンドゥ部長として、一生懸命マンドゥを広げたいです。皆さんが一口目を食べるチャンスやきっかけを作れるように全力で頑張っていきます」と意気込みを語った。また、先の挨拶で同社の代表取締役が「狩野さんは世代を超えて愛されている」と伝えたことについては、恐縮した様子を見せながら「裏で足が震えていました。社長、僕に関してのネットはあまり見ないでくださいね」と呼びかけ、笑いを誘った。マンドゥの部長就任のオファーが来た時の心境について「正直、なんで僕なの?という感じは思いました(笑) 」と驚いたことを明かした。また「3割くらいくらい、ドッキリかなという感じで思いましたけどどうやら本気らしいので、こちらも本気で挑みたいなと思います!」と本音を語りながらも、気合を見せた。韓国では、お正月に家族でマンドゥを食べる文化があることについても触れた狩野英孝。「みんなで作って、マンドゥの皮の中に、具材と一緒に福を入れて、その福をしっかりと皮で逃がさないようにして、食べて取り入れようという、なんか縁起のいい食べ物です」と強調し、「五臓六腑に染み渡ります!」とアピールした。今回のイベントでは、狩野英孝が巨大なマンドゥパネルに目標を書き込むシーンも。パネルが登場する際にはお馴染みのギャグ「スタッフゥー!」も披露し、再び会場を笑わせた。さらに、今回のキャンペーンのハッシュタグ「#がんばれ狩野マンドゥ部長」に対する評価も。「僕はX(Twitter)でイーロンマスクさんからも返信が来たことがあるくらいなんですが」と前置きし、「ハッシュタグにひらがなが入って、漢字が入って、カタカナが入ってというのはバズりにくいです! バズリストの僕からしたら甘いです!」と強調した。イベントの最後には、年末年始の食卓にもマンドゥをおすすめしたいとコメント。「僕ら芸人でいったらM-1があったりだとか、紅白歌合戦があったり、とにかく正月、年末、楽しい番組が特番が増えてきます。そういう時に友人や芸人仲間が集まって、マンドゥのスープ、鍋を作ってみたりだとか、焼いたり、揚げたり、マンドゥパーティーみたいなことで、楽しい時間を過ごせるんじゃないかなって思います」と、期待に胸を膨らませた。本日18時には、このたび新設されたYouTubeチャンネル「#がんばれ狩野マンドゥ部長【bibigo公式】」にてマンドゥ部長として奮闘する狩野英孝の姿を捉えた動画シリーズも公開。今後繰り広げられる多彩な活躍にも注目が集まっている。・SEVENTEEN、10月30日より韓食ブランド「bibigo」とのコラボパッケージ商品をポップアップにて順次販売!・大人気韓国食品ブランド「bibigo」の複合型ショップが新橋に!

BTS ジン、誕生日を控え…児童・青少年のため約1000万円を寄付
BTS(防弾少年団)のジンが1日、釜山(プサン)の南光(ナムグァン)社会福祉会に1億ウォン(約1,000万円)を寄付した。ジンが自身の誕生日(12月4日)を前に届けた今回の後援金は、地域社会の脆弱階層支援のための意味深い分かち合いだ。南光社会福祉会(代表理事:パク・ドヨン)は「今回の後援は地域社会の児童・青少年には夢を、疎外された隣人には希望を伝える贈り物になるだろう」と伝えた。南光社会福祉会は今年で創立80周年を迎え、「80年の同行、共に開く未来」というスローガンのもと、地域社会への貢献と福祉革新を強化している。ジンの後援金は、児童福祉施設から出発した南光社会福祉会80年の歴史的意味を活かし、児童・青少年福祉事業に優先的に使用する予定だ。特に、ジンが普段から児童・青少年の才能開発活動に継続的に関心を寄せてきたことから、脆弱階層の児童のための各才能支援奨学事業と、児童養育施設の退所児童のための自立児童支援プログラムに使用される予定だ。南光社会福祉会の関係者は「創立80周年を迎えた法人の社会福祉事業に意味ある分かち合いを実践してくださったことに深く感謝申し上げる」とし、「今回の後援は、釜山地域の児童・青少年たちの夢を育て、自立の基盤を固めるのに大きな力になるだろう。また、孤立した隣人に希望の種になるだろう」と語った。続けて「南光社会福祉会は今後も児童・青少年の夢を支援し、隣人の人生に寄り添うことに最善を尽くす」と付け加えた。




