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MCモン、パク・ナレとチョ・セホを応援?投稿が話題に
MCモンが、渦中のチョ・セホとパク・ナレに助言した。MCモンは14日、自身のSNSに「降板する芸能人たち、もし過ちがあるなら隠れないで立場を素直に表明して、叱られるようなことがあったなら潔く受け止めてほしい」と明かした。続けて「公職者たちは事故を起こしても翌日出勤して怒られるようなことを、職業まで何の権利で奪おうとするのか」とし、「(イ)ヒョリもヤン・セチャンもパク・ナレとプライベートで冗談のように投げた言葉に過ぎなかった。なぜ発言できず周囲の顔色をうかがわなければならないのか」と話した。彼は「マネージャーたちと本気で向き合って合意して。謝ることがあっても、もし悔しいことがあってももう遅い。彼らはすでに億単位の訴訟をしているようで、医療法違反なら処罰を受ければいい」とし、「立場整理、事実だけを言いなさい。実はみんなが辛い年末で、パク・ナレを、チョ・セホを憎むほど暇ではない。だから隠れないで、叱られることがあったら叱られ、後になっても僕みたいに隠れないで、もっと人々を笑わせてください。エンターテインメントも本当に義理がないね」と考えを伝えた。MCモンは該当の投稿が話題になるとこれを削除し、改めて立場を表明。彼はSNSを通じて「アグロ(関心を引くために刺激的な言葉や行動をすること)を狙うつもりはなかった」とし、「僕が犯した過ちを誰かが繰り返さないことを願い、また過度に怯えないでほしい。誰もそんな話をしてくれない冷酷な場所で、僕はもう誰かを守る必要はなく、ただ一人、自分のために、自分を守りながら生きていくだけだ」と述べた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

Hearts2Hearts、ファンミーティングのメインポスターを公開
Hearts2Heartsの初ファンミーティングのメインポスターが公開された。本日(15日)、Hearts2Heartsの公式SNSなどで公開された「2026 Hearts2Hearts FANMEETING 'HEARTS 2 HOUSE'」のメインポスターは、洗練されたスクールルックを着てラブリーなビジュアルを披露するメンバーたちの姿を収めており、目を引いた。今回のファンミーティングは2026年2月21日~22日の両日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで開催され、Hearts2HeartsとS2U(Hearts2Heartsのファンクラブ名)が共に過ごすソーシャルクラブをコンセプトに、多彩なステージやコーナー、ゲームを通じてメンバーたちとファンがより近くで会えることから、高い関心が集まっている。また、今回の公演のチケット予約はMelOnチケットで行われ、12月17日午後8時にファンクラブ先行予約が、19日午後8時に一般予約がオープンする。Hearts2Heartsは今月20日に「The 17th MelOn Music Awards」、25日に「2025 SBS歌謡大典」、31日に「2025 MBC歌謡大祭典」に出演する。

【PHOTO】TWS「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国
15日午後、TWSが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWS、KickFlip「MUSIC BANK」日本公演のため出国!ステージに早くも期待・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

【PHOTO】izna「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国
15日午後、iznaが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】izna「MUSIC BANK」日本公演のため出国公演に期待高まる・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

【PHOTO】KiiiKiii「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国
15日午後、KiiiKiiiが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】KiiiKiii「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

【PHOTO】東方神起 ユンホ「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国
15日午後、東方神起のユンホが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

【PHOTO】ZEROBASEONE「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国
15日午後、ZEROBASEONEが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE「MUSIC BANK」日本公演のため出国・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

【PHOTO】ITZY「MUSIC BANK」日本公演を終えて帰国(動画あり)
14日午後、ITZYが国立競技場にて行われたK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ITZY「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

IVE、ファンから手紙以外は受け取らないことを発表「お気持ちだけを頂戴したい」
IVEが、ファンからプレゼントを受け取らないと発表した。IVEの所属事務所STARSHIPエンターテインメントは本日(15日)、「今後、ファンレター以外の全てのプレゼント及びサポートを受け取らないことに決定した」と明らかにした。続いて「お送りいただくプレゼントが、よりファンの皆様に必要な場所に届くことを願う気持ちから決定したことなので、ご理解とご協力をお願いしたい」とし、「現在準備中、あるいは計画中のサポートがございましたら、丁重にお断りさせていただき、ファンの皆様のお気持ちだけを頂戴したい」と付け加えた。IVEはデビュー以来、ファンからのいわゆる朝貢(ファンがスターに様々なプレゼントをすること)を断っていなかった。特にウォニョンは毎年の誕生日に億単位のプレゼントをもらい賛否の声が上がっていた。今年も高級ブランドのバッグ、服、ジュエリー、靴、アクセサリー、香水、マッサージガン、ゲーム機、カメラに加え、各種キャラクター商品まで、プレゼントのために集められた金額だけで約5億ウォン(約5,000万円)に上っていた。しかし、最近になって芸能人がファンからのプレゼントを公開すると、「金に目がない人」という認識が強まった。これに先立ち、イ・ミンホは誕生日を迎え、多くの高価なプレゼントの中で認証写真を撮り物議を醸した。また、BIGBANGのG-DRAGONはファンからプレゼントを受け取らず、むしろ自身の誕生日を記念して国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付を行っている。この他にも大多数のアイドルはデビュー時からプレゼントを断り、手書きの手紙だけを受け取っている。・佐藤健&パク・ボゴムとの爆走モルモットも話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成・IVE、京セラドーム大阪2daysが決定!ワールドツアーの日本公演を2026年4月に開催【STARSHIPエンターテインメント コメント全文】こんにちは。IVEを応援してくださるファンの皆様に心より感謝申し上げ、IVEへのファンレター及びプレゼント、サポートに関してご案内申し上げます。今後、ファンレター以外の全てのプレゼント及びサポートを受け取らないことに決定いたしました。お送りいただくプレゼントが、よりファンの皆様に必要な場所に届くことを願う気持ちから決定したことですので、ご理解とご協力をお願いいたします。現在準備中か計画中のサポートがございましたら、丁重にお断りさせていただき、ファンの皆様のお気持ちだけを頂戴いたします。

2PM ジュノ、ドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングが大盛況!甘い歌声も披露
2PMのジュノが、tvNドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングツアーを成功裏にスタートさせた。ジュノは12月14日午後、東京で「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TOKYO with LEE JUNHO」を開催し、日本のファンに会った。2回にわたって行われた今回のファンミーティングを通じて、1万2,000人の観客に会ったジュノは「Nobody Else」のステージで華麗にオープニングを飾った。続いて「テプン商事」に関する話をしながら本格的な公演をスタートさせた。特に、ジュノとカン・テプンの魅力を同時に見ることができる多彩なコーナーが面白さを最大化した。社長と志願者の姿をすべて見せ、格別なセンスを見せつけた商社マンの資格からあらゆるビハインドを紹介し、ドラマのセリフを自ら再現した「テプン商事」名場面トーク、ランダムであらゆるチャレンジを披露した「ラッキー商社マン」まで、しっかりとした構成でファンを楽しませた。ジュノはオールラウンダーとしての一面が輝いたステージでファンを喜ばせた。彼は甘い声色が印象的な「Did You See The Rainbow?」で温かな応援のメッセージを送ったり、「Fire」で雰囲気を一層熱く盛り上げ、「Nothing But You」で最後を飾り、日本ファンにより特別な思い出をプレゼントした。公演の終盤、ジュノは「皆さんに会いたかったのですが、初めてのドラマファンミーティングで再びお会いできて本当に嬉しいです。いつも心から応援してくださり、そしていつでも一つの心、一つの思いでここに私を見に来てくださって感謝しています。常に素晴らしい俳優、素晴らしい歌手として皆さんのそばにいられるよう、これからも努力します。必ず今よりもっと素敵な姿と素敵な音楽で戻ってきます」と感想を伝えた。ジュノは12月26日に公開される、Netflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で一風変わった演技変身をする。12月27日と28日には台北、1月17日にはマカオ、1月31日にはバンコクで「テプン商事」ドラマファンミーティングツアーを続けていく予定だ。・2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開・2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開

ILLITの所属事務所、NewJeansのファンコミュニティに1億ウォン規模の損害賠償訴訟…運営者は未成年
ILLITの所属事務所BELIFT LABが、NewJeansのファンダム(ファンの集まり)の一つである「チームBunnies」の運営者に対する法的対応に乗り出した。本日(15日)、法曹界によるとBELIFT LABは11日、ソウル西部地方法院にチームBunniesの運営者を相手取り、1億ウォン(約1,053万円)規模の損害賠償訴訟を提起した。運営者が未成年者であることから、両親もこの訴訟の対象となった。BELIFT LABは、チームBunniesがILLIT、ひいてはBELIFT LABの名誉を毀損したと見ている。チームBunniesは最近、ネット上でILLITがNewJeansの活動コンセプトなどを盗作したという主張を展開していた。先立ってBELIFT LABは、昨年下半期にミン・ヒジンを相手取り20億ウォン(約2億円)規模の損害賠償訴訟を提起し、法的攻防を続けている。ミン・ヒジンは昨年4月に開催した緊急記者会見で「ILLITはヘア、メイクアップ、衣装、振り付け、写真、映像、イベント出演など、芸能活動のすべての領域でNewJeansをコピーしている」と主張した。LE SSERAFIMによってNewJeansのデビュー時期が遅れたという主張も展開し、訴えられた。双方はこれまでの弁論期日において、鋭い対立を続けている。・BELIFT LAB、ミン・ヒジンとの訴訟でILLITの盗作疑惑に反論「NewJeansの振付や衣装とはコンセプトが違う」・ミン・ヒジン、法廷で涙代表解任やNewJeansのプロデュースめぐりHYBEに怒り「地獄のようだった」

ロウン&キンプリ 永瀬廉が登場!日本語で微笑ましい交流も…「FRaU SDGs MOOK」12月17日発売
クリスマスイブに公開の「映画ラストマン-FIRST LOVE-」で待望の初共演を果たしたKing & Princeの永瀬廉とロウンが、12月17日(水)発売の「FRaU SDGs MOOK 海と森が教えてくれる、気持ちのいい暮らし」に6ページにわたって登場。映画を撮り終えて以来、久々にFRaUの撮影スタジオで再会した2人は、まるで十年来の友人同士のように、弾けるような笑顔で挨拶を交わした。日本語と韓国語、互いの母国語は違っても、ボディランゲージを交えて大声で話し、笑い、ちょっかいを出し合う姿は、スタジオにいたスタッフ全員をも笑顔にした。映画の撮影中は、おもに日本語でコミュニケーションを取っていたという2人。ロウンは出演が決まってから、ずっと日本語を勉強していたそうで、FRaUの撮影でも言葉の壁をまったく感じさせなかった。ロウンが日本語で、お気に入りのフレーズ「もちもち気持ち~」を口にするや、永瀬廉は「意味わからない」と言いつつ、嬉しそうに、その口マネを披露し、2人で見つめ合って大笑い。共演者の枠を超えた、特別な絆が2人の間にあることがうかがえる。言葉も文化も異なる国で活躍する彼らが、どのように心を通わせ、強固な信頼関係を築いていったのか。その過程と、映画に込めた想いが明らかにされた計6ページのPhoto&インタビューは必見。■発売情報「FRaU SDGs MOOK 森と海が教えてくれる、気持ちのいい暮らし」発売日:2025年12月17日(水)定価:1,200円(税込)発行:講談社〇ご予約、ご購入はこちらAmazonセブンネット■関連サイト「FRaU」公式サイト




