Kstyle
Kstyle 14th

interview

記事一覧

  • MONSTA X キヒョン、2ndミニアルバム「BORDERLINE」を発売“ストレスから解放される方法を知った”

    MONSTA X キヒョン、2ndミニアルバム「BORDERLINE」を発売“ストレスから解放される方法を知った”

    MONSTA Xのキヒョンが、ソロアーティストとしてカムバックした。MONSTA Xのキヒョンが、自身の音楽的アイデンティティを表現した2ndミニアルバム「BORDERLINE」で帰ってきた。2022年の1stシングル「VOYAGER」と1stミニアルバム「YOUTH」を経て到達した今回のアルバムは、ソロアーティストとしてのキヒョンが向き合った、最も鮮明な今を収めている。長い空白期、軍服務、そしてワールドツアーの旅路の中でキヒョンが見つけたものは、他ならぬ「自己確信」だった。アルバムの企画段階から参加したキヒョンは、今作がアーティスト人生の重要な変曲点であることを強調した。彼は「曲数から、どの曲にどのような雰囲気を持たせたいかというガイドラインをA&Rチームに伝えました」とし、「前作のアルバムが愛された分、より良い姿を見せなければならないという負担もありましたが、その分クオリティにおいてはどのアルバムよりも自信があります」と明かした。ミニアルバムであるにもかかわらず7曲にこだわった理由については、「ソロコンサートなどを望まれるファンの方々のために、曲数が多くなければならないという現実的な理由もあったのですが、捨てたくない曲を集めていくうちに、僕のこだわりで7曲になったんです」と説明した。タイトル曲「So Good」は、正解のない道の上で自分だけの方向性を作っていくというキヒョンの意志が集約された曲だ。「正解を強要する声の中で、結局は自分の感覚と選択を信じることに決める瞬間」を落とし込んだこの曲は、キヒョンの立体的なボーカルを最もよく見せてくれる。キヒョンは「会社からは他の曲を推薦されたのですが、録音したものを聴いてもらった時、完全に支持してもらいました」とし、「幼い頃から欲しかった少しハスキーな声で歌ってこそ本領を発揮できるような感覚を、曲を初めて聴いた時から感じていました」とビハインドを語った。アルバムはロック(Rock)サウンドを中心軸に据え、キヒョンの音楽的スペクトラムを大幅に広げた。「Borderline」の疾走感から「So Good」の確信、「Domino」の都市的なムード、「Howling」の爆発的な高音に至るまで、異なる感情が有機的に繋がっている。キヒョンは「MONSTA Xでは、振り付けやパフォーマンスのために安定した声を維持しなければならないのですが、ソロアルバムではロックをベースにした音楽を通じて、繊細さから爽快なシャウトまで、自由にボーカルを料理することができました」と説明した。このような音楽的変化は、キヒョンの人生観とも通じる。30代に突入したキヒョンは「過去には枠にとらわれて強迫観念を抱く人間だったのですが、ロック音楽や様々な経験を通じて、ストレスから解放される方法を知ることができたんです」とし、「これからは他人に奪われることのない、自分が歌った時に最も輝きを放つ実力に到達することが最終目標です」と抱負を語った。あわせて彼は、「歌詞の一つひとつが心の中に吸収され、聴く人々が、僕が歌う時と同じ感情を感じてくれたら嬉しいです」とし、物語を伝える歌手になりたいという真摯な思いを伝えた。「BORDERLINE」は、キヒョンが自らを取り巻く問いへの答えを探していく過程を通じて誕生した作品だ。「青春の記憶をたどるよりも、正解のない道の上で自らの方向性を作っていく過程を収めました」というキヒョンの言葉のように、このアルバムはソロ歌手としての確固たる足跡を残す強力な証拠となるだろう。彼は「多くの方々に『MONSTA Xにはソロアルバムでロックを歌いこなし、歌が本当に上手なメンバーがいるんだな』ということを知ってもらうのが今回の活動の目標です」と明かした。

    OSEN
  • “大ブレイク中”RESCENE「ファンのペンライトでいっぱいに満たした単独コンサートをすることが夢」

    “大ブレイク中”RESCENE「ファンのペンライトでいっぱいに満たした単独コンサートをすることが夢」

    K-POPには見えないマニュアルがある。ファンとのコミュニケーションの範囲、コンセプトのレベル、YouTubeチャンネルの許容線まで。RESCENEはその公式を正面から打ち破る。7時間ものライブ配信を行い、プロモーションのために街頭へ飛び出して直接チラシまで配った。そしてギャルコンセプトまでも、自分たちならではのスタイルでこなしてしまう。この自由な逸脱の裏には、バークリー音楽大学で作曲を学んだ代表がいる。メンバーたちの感覚を信じて後押ししてくれる心強い支援のもと、RESCENEはビルボードやグラミードットコムが注目するグループへと成長し、アルバム売上も10万枚を突破。デビュー2年の5人のメンバーによる無謀な試み。その挑戦は、いつの間にかRESCENEだけのアイデンティティになりつつある。――@star1とは初めての出会いですね。炭酸飲料ブランド「Healthy Oligo Pop」との撮影でしたが、見るだけで爽やかなエネルギーが感じられました。メイ:私たちが飲料ブランドの撮影をするのは今回が初めてだったので、より新鮮で楽しかったです。普段はあまりしたことのないスタイリングやコンセプトにも挑戦できて、個人的にも非常に意味深い撮影でした。ウォニ:私も普段から飲料のグラビアを一度撮ってみたいという思いがあったので、このように良い機会によりご一緒できて本当に感謝しています。メンバーそれぞれの雰囲気に合った写真が撮れたと思いますし、特にパステル調のムードが私たちのイメージと想像以上にぴったり合っていて満足しています。――「Runaway」で音楽番組の初週の活動を終えましたね。今回のカムバックで、以前よりも成長したと感じた瞬間はありましたか?リヴ:今回の活動ではパフォーマンスの面でさらに成長した姿をお見せしたくて、本当にたくさん練習しました。その分、ステージの上でも良い反応をたくさんいただけて胸がいっぱいでした。これまでは比較的スローテンポの曲を多くやってきましたが、今回の曲はBPM自体が速くて体力的に大変なんです。ですが、むしろ息が切れる感じまで自然にコンセプトに合っているので、より楽しくステージを披露しています。メイ:振付の修正も本当にたくさん行いました。最初に合わせる時からメンバーの意見も少しずつ入れました。私たちの体にぴったり合う振付であってこそ、ステージもより自然に見えるんですよね。ジェナ:一週間活動してみると、毎日ムードやコンセプトも少しずつ変わり、セットも本当に素敵に準備をしてくださって、ステージを披露する楽しさがさらに大きくなりました。活動しながら、どんどん今回の曲に溶け込んでいるという感覚もありました。――代表が楽曲制作に参加しましたが、曲を初めて聴いた時はどのように感じましたか?リヴ:初めて聴いた時は、今の音源のようにサウンドが満たされている感じではなく、もう少し静かな雰囲気でした。そのため「インパクトは大丈夫かな?」という心配も少しあったのですが、私たちの声でレコーディングしたバージョンを聴いてみると、思った以上にすごく合っていて良かったです。メイ:初期のデモはとても淡泊で静かな印象が強かったです。ですが、作業をしながらメンバーが意見を出した部分も反映され、ディテールが加わることで曲がどんどん豊かになりました。完成版を聴いた時は、みんな「本当に良いね」という反応に自然となりました。――街頭に出て、メンバーたちが自らカムバックのチラシを配ったと聞きました。ウォニ:普段はファンの方々や市民の皆さんと街頭で直接会う機会が多くないため、自分たちにどれくらい気づいてもらえるか、実はあまり実感が湧かなかったんです。ですが、チラシを配りしながら、思ったより多くの方々が気づいてくださって本当に不思議で楽しかったです。私たちの歌を直接口ずさんでいる方もいらっしゃいましたし、プレイリストを見せながら好きだと伝えてくださる方もいて、本当に記憶に残っています。――今回の新曲を含め、「Heart Drop」「LOVE ATTACK」「Counting Star」など「名曲マッチブ(名曲の宝庫)」という評価を受けていますよね。リヴ:ありがたいことです。実は私たちも最初に曲を聴いた時から、リスナーとして大好きだった曲ばかりなんです。なので、公開後にファンの方々も同じ気持ちで気に入ってくださるのを見て、「一生懸命準備した甲斐があった」という思いが本当に大きかったです。ジェナ:準備期間が長くなるほど、かえって客観的に見られなくなることがあるのですが、いざ公開されてファンの反応がとても良いと、やりがいを感じて幸せになります。――ウォニさんのYouTubeチャンネルへの反応が凄まじいようですが。YouTubeはどのようにして始めることになったのですか?ウォニ:実は始める前は本当にたくさん悩みました。まだ私たちが経歴の長いチームでもないのに大丈夫かな、とも思ったんです。ですが、ファンの方々がずっと「YouTubeチャンネルを作ってほしい」という話をしてくださいましたし、街で気づいてくださる方もだんだん多くなってきたんです。それで、「RESCENEをもっと知ってもらえるなら一度やってみよう」という気持ちで始めました。ありがたいことに、思ったよりも再生回数がすごく伸びて、私もとても驚きました。もちろん、恥ずかしいことは私の役目ですが(笑)。これからはメンバーたちも一人ずつ出演する準備をしています。ミナミ:こういった部分がRESCENEならではの差別化された魅力の一つだと思います。「やりたいことは周囲に止められても一度はやってみよう」という気持ちで、ずっとぶつかってみているんです。長いライブ配信やYouTubeコンテンツ、ギャルコンセプトのようなものも、他の場所では簡単に試せなかったかもしれませんが、メンバーの意見をたくさん反映してくださるので、自由に挑戦できる環境なのだと思います。――K-ガールズグループがこなすギャルコンセプトは本当に新鮮ですね。メンバー全員で挑戦してみても面白そうです。ウォニ:本当にそのような話をたくさんしました。メンバー同士でも「私たち全員でギャルコンセプトで音楽番組に出てみよう」「最後の放送の時はギャルメイクを本格的にやってステージに立とう」といった話をよく交わしたんです。考えるだけでもすごく面白そうです。メイ:本当にやったらものすごく話題になりそうじゃないですか(笑)? メンバー同士でも密かに期待しています。――バークリー出身の1990年代生まれの代表の心強いサポートのおかげで、このような自由なチームの雰囲気が作られたと思います。代表がアドバイスや応援もたくさんしてくれますか?ミナミ:代表のことを本当にすごく信頼していますし、頼っています。バークリー音楽大学で作曲を専攻されたからか、音楽的なディレクションも非常に細かいですし、レコーディングの時もきめ細かく見てくださいます。また、若い代表なので、メンバーとコミュニケーションを取る時も気楽で親近感があると思います。リヴ:パート配分もメンバーの長所に合わせて本当に上手にしてくださいます。そのため、完成した曲を聴いた時に「このパートは本当にぴったりだ」という思いがたくさん湧きますし、結果物に対する満足度も高い方です。――「名曲マッチブ」に続き、「ライブ配信マッチブ」としても有名ですよね。ライブ配信を一度始めると、本当に長くやっていますよね。リヴ:最長で7時間までやったことがあります! 徹夜でライブ配信をして、そのまま音楽番組に行ったこともあります(笑)。ライブ配信でおしゃべりをしていると、むしろファンの方々が先に眠りにつかれるケースも多いです。海外のファンも本当にたくさん入ってきてくださるので、コミュニケーションを取る楽しさが大きいです。些細な話から全て話すので、ファンの方々も私たちを身近に、人間的に感じてくださっています。――これから絶対に作ってみたい光景は何ですか?ウォニ:「RESCENE」という名前で賞を受賞し、受賞の感想を語る光景です。ぜひ一度経験してみたいです。メイ:ものすごく大きな会場をファンのペンライトでいっぱいに満たした単独コンサートです。その光景は、本当にずっと前から想像してきた夢です。リヴ:年末の授賞式にも絶対に立ってみたいです!

    atstar1
  • 映画「群体」チョン・ジヒョン“年を重ねるにつれて見た目は重要でなくなっていく”

    映画「群体」チョン・ジヒョン“年を重ねるにつれて見た目は重要でなくなっていく”

    チョン・ジヒョンが、映画「群体」の公開を記念してインタビューに応じた。映画「群体」(ヨン・サンホ監督)に出演したチョン・ジヒョンは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区某所で実施されたインタビューを通じて、公開の感想などを語った。映画「群体」は、正体不明の感染が広まり、封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた作品だ。ゾンビ・マスターことヨン・サンホ監督は、「群体」を通じて従来のゾンビとは異なる新種の誕生を告げ、もう一度ジャンルの進化を遂げたという評価を得ている。映画「暗殺」以来11年ぶりにスクリーンに復帰したチョン・ジヒョンをはじめ、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、そしてコ・スまで、豪華キャストで強烈ながら新鮮なアンサンブルを披露した。「第79回カンヌ国際映画祭」のミッドナイト・スクリーニング部門に公式出品された同作は、フランス・カンヌ現地で上映された後、7分間のスタンディングオベーションを受け、好評を博した。何よりも主人公クォン・セジョン役を務め、映画を引っ張っていくチョン・ジヒョンの型破りな変身に注目が集まった。ゾンビ映画に挑戦した感想について、チョン・ジヒョンは「役者が様々なジャンルに挑戦し、その姿を自然に受け入れてもらえたら最高のことだと思います」とし、「どんな役柄を演じても違和感のない俳優になりたいと思い、挑戦しました」と明かした。2015年に公開された映画「暗殺」以来、約11年ぶりのスクリーン復帰について、「損益分岐点さえ超えられたらありがたいです」としつつも、「多くの観客の方々に観に来ていただければ、私個人としても、役者としても嬉しいです」とヒットを願った。最近、「カンヌ国際映画祭」に出席した彼女は、「これまではアンバサダーとしてカンヌに行っていましたが、韓国映画で参加したのは今回が初めてでした。私がこれまで行っていたカンヌは、本当のカンヌではなかったようです。今回は私たちだけのレッドカーペットを存分に楽しみました。ク・ギョファンさんと面白いコンセプトの写真も撮ることができましたし、役者として大きな力を得たような気分でした」と振り返った。7分間のスタンディングオベーションを受けた感想については、「『お疲れ様』という感じで拍手してくださっているように感じました」とし、「監督と苦労したことも思い出され、様々な感情が交錯して胸が熱くなりました」とも語った。「群体」の公開後、劇中で血まみれになっても輝くチョン・ジヒョンの美貌が話題を集めた。「チョン・ジヒョンだけにレフ板を当てたのではないか」という声まで上がった中、チョン・ジヒョンは「何か意図があったわけではありません。こうした反応は意外でした」とし、「ただジーンズに白いTシャツを着ただけなのに。現場でも『チョン・ジヒョンだからこう見えなければならない』とは思いませんでした。そのような俳優はいないでしょう。そうした反応に、ある意味では驚いていますが、またある意味では嬉しいです」と語った。続いて「年を重ねるにつれて、綺麗でハンサムであることは重要ではなくなっていきます。体の調子が良ければ、顔の調子も良くなるものです」とし、「どのように生きるのかがもっと重要だと思います。私だって毎日鏡を見て外見を気にかけているわけじゃないですよ」と明かし、笑いを取った。

    Newsen
  • 映画「群体」ク・ギョファン“自分の作品にチョン・ジヒョンを起用したい…シナリオもある”

    映画「群体」ク・ギョファン“自分の作品にチョン・ジヒョンを起用したい…シナリオもある”

    ク・ギョファンが、自身の監督作品にチョン・ジヒョンを起用したいとし、「すでにシナリオがあります」と明かした。映画「群体」(ヨン・サンホ監督)に出演したク・ギョファンは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区某所で実施されたインタビューを通じて、出演の感想などを語った。映画「群体」は、正体不明の感染が広まり、封鎖された建物の中、孤立した生存者たちが予測できない形態に進化する感染者に立ち向かって繰り広げる死闘を描いた作品だ。ク・ギョファンは劇中、悪役ソ・ヨンチョルを演じ、強烈な印象を残した。「第79回カンヌ国際映画祭」のミッドナイト・スクリーニング部門に公式招待された同作は、フランスのカンヌで上映された後、7分間にわたるスタンディングオベーションを受け、好評を博した。今作を通じて息を合わせたチョン・ジヒョンと親しくなったことについて、ク・ギョファンは「僕たちは2人ともユーモアが好きなんです。まるで競い合うかのようにユーモアを飛ばし合います」とし、「親しくなる過程がなかったのが不思議でした。初めて学校に入学してクラスが決まった時、『誰と仲良くしようか』と一度は探るものじゃないですか。『群体』の最初の集まりがあった時、チョン・ジヒョンという名前を抜きにして公平に見たら、『あの人なら、僕とユーモアでワンツーパンチができそうだ』と思いましたし、楽しい現場生活を送れそうだと思いました」と語った。チョン・ジヒョンのユーモア感覚を評価してほしいという質問に対し、彼は「瞬発力と創造性があります。準備せずにその場のアイデアで放つものです。そのような人が現場に3人いました。ヨン・サンホ、チョン・ジヒョン、ク・ギョファンです。その中でもチョン・ジヒョン先輩が一番面白いです」と伝えた。これに先立ち、チョン・ジヒョンはク・ギョファンについて「妹のようだ」と表現したこともあった。これに対しク・ギョファンは、「僕にとって先輩は、現場の親友、同じクラスの友達、応援団長のような存在です」とし、「むしろ、このように親しくなったことで、映画の中で主人公と悪役の関係がより良く表現されるのではないかという気もしました。演技も感情で行う振り付けのようなものですが、2人の好みが似ているからこそ、敵として出会う関係であっても相乗効果が高まるようでした」とつけ加えた。「僕が好きな人には共通点があります。予想と同じだということです」と語った彼は、「僕なりにチョン・ジヒョン先輩を見て、20年間『あの人はこうだろう』と予想していました。僕の予想通りでした。メディアでは表現されていない姿も素敵でした」と同僚愛をにじませた。映画監督としても活動している彼は、「自分の映画にチョン・ジヒョン先輩を出演させたいという野心があります。実際にヨン・サンホ監督が登場するシナリオも、チョン・ジヒョン先輩が登場するシナリオもあります」とし、「しかし、完璧に書き上げるまではお見せしないつもりです」と伝えた。

    Newsen
  • ニッチから定番へ!辛ラーメン40周年の“爆発的ヒット”の裏側 海の家への熱い挑戦

    ニッチから定番へ!辛ラーメン40周年の“爆発的ヒット”の裏側 海の家への熱い挑戦

    辛ラーメン誕生40周年を記念し、江の島にオープンした辛ラーメン粉食POPUPストア『SPICY HAPPINESS IN summer!』。オープニングイベント初日となる7月18日、現地で農心ジャパンのマーケティングチーム・三浦善隆さんに直撃インタビューを敢行しました。海の家という舞台であえて辛ラーメンを展開する狙い、日本市場でブランドが歩んできた道のり、そしてSNS時代におけるユーザーとの関係性まで、お話を聞いてきました。◆ 2年ぶりの江の島で再挑戦!「どこでも見かける存在」になった辛ラーメンの進化江の島での辛ラーメン展開は、今回で3回目。しかし、三浦さんによると、これまでの2年間は注目度こそ高かったものの、売上が大きく伸びるまでには至っていなかったそうです。「以前は『海の家とか遊びに行くような元気のいい人が食べてくれるんじゃないかな』と、テスト的にやっていたんです。でも、正直そこまで売上は上がっていなくて。注目度はあったんですけど、販売するとかみんなが食べるっていうところまではいっていなかった」。そう当時を振り返る三浦さんですが、この2年間でポップアップを取り巻く環境や市場が大きく変わったのだとか。そこで満を持して、今回の再挑戦が決まったといいます。「辛ラーメンは前まで一般的ではなかったところが、割とどこでも見られるようになったのは、環境の変化として大きいかなと思います。この2年間でいろいろやって環境も変わったので、『今回ちょっとこの海の家にチャレンジしてみようかな』と、そういう経緯がありますね」。その言葉通り、いま辛ラーメンブランドの売上はとても好調とのこと。ブランドを取り巻く環境がポジティブに変わったからこその、今回の挑戦なのかもしれません。◆ 「夏でも売上が落ちない」──マイルド化だけではない、辛ラーメンが誇る安定の夏需要「スパイシー&クリーミー」のようにマイルドな商品ラインナップが増えたことについて尋ねると、三浦さんは商品の幅の広がりを認めつつ、意外な事実を教えてくれました。実は辛ラーメンをはじめとする同社商品は、もともと夏場でも売上がほとんど落ちないそうです。 「そういう意味では季節感はあまりないんです。『いつでも辛いものが食べたい』というお客様の需要が、季節を問わず一定してあります」 今回の海の家ポップアップが夏に展開される背景には、こうした年間を通じた安定需要があるようです。 ◆ 激辛なのに定番へ。日本市場で辿ったニッチからの変化韓国の市場の小ささから、早くから米国や中国などグローバルに目を向けていた農心。しかし、世界的なラーメン企業がひしめく日本市場への参入は、一筋縄ではいかなかったそうです。 「日本はもともと世界的な企業があるので、ここに打ち出していくのは結構大変だったんです。そういうなかで当初は、日本にはない『辛さ』に特化したラーメンを出して、市場に突っ込んでいきました(笑)」 結果として、今や日本は辛ラーメンブランドが世界で最も広がりを見せる、特殊かつ重要な市場のひとつになったといいます。 「少し前までは、激辛ラーメンとして『こんなラーメン誰が食べるの?』という感じでしたが、いまでは辛いだけじゃなくて、『麺が美味しい』とか『アレンジしやすい』とか、ボリュームも多かったりしますし、そういう良さに気づいてくれることはあるのかな、と思います」 市場の変化に、確かな手応えを感じているようでした。 ◆ CMよりも「界隈」の力!SNSが繋いだ辛いもの好きのコミュニティこの変化を後押ししたのが、SNSの存在。日本人はもともと辛いものが苦手な人が多く、テレビCMなどのマス向け訴求ではなかなか響きにくい背景があったそうです。その壁を壊したのがSNSの普及だと三浦さんは語ります。 「日本人は辛いの苦手な人が多いので、そういうなかでCMなどをしても『なかなか響かない』というのがあるなかで、やはりSNSは、界隈ができるじゃないですか。興味があるものを集めて見せてくれるので、辛いものが好きな人が辛ラーメンの情報を自然に集めてくれるようになるし、別の界隈とぶつかれば、そこから辛ラーメンに人が流れてくることもあります。そういう意味では、いいかたちで辛ラーメンが繋がっていくかなと思います」 この「界隈」が生む好循環が、今の日本での広がりにつながっているようです。その象徴が、SNSを開けばあふれている辛ラーメンのオリジナルレシピ投稿。すべて自然発生的に起きたものなのだとか。 「これは自然発生的に起きています。辛ラーメンになにかを入れて食べるというのは、5〜6年前から多かったですね。どちらかというと、辛いから少しマイルドにしようと、卵を入れてみたり、チーズを入れてみたりなど、辛さを紛らわすためのトッピングが多かったんです」しかし、最近はそのトレンドにも変化が起きているそうです。 「最近は韓国で流行っている『ロゼ』みたいなトッピング。うちの場合は『Kロゼ』といってコチュジャンを入れるんですよ。より辛くなる要素も入るんですけど、そういうものにチャレンジしている方も結構いらっしゃるので、マイルドにアレンジするだけではなく、新しい味にチャレンジする人も増えたのかなと思います」 三浦さんは、ユーザーが自発的にコンテンツを生み出すUGCの強みをこう分析します。 「UGC自体は『他のラーメンよりはレシピをあげたくなる』というか、それぐらい尖った商品でもあるので。韓国のNo.1商品でもありますし、日本でも(SNSの発信に)助けられているところです」 ◆ 三浦さんが即答!「この夏、海の家で絶対に食べてほしいメニュー」インタビューの最後、三浦さんにPOPUPストアの一押しメニューを尋ねると、間髪入れずに返ってきたのが「スパクリ辛ラーメン」でした。 AOSHIRO RESORTが考案した限定メニューで、クリーミーさとスパイシーさの波が絶妙に押し寄せる自信作。「だけど、うま辛ナポリタンも相変わらずうまいです」と笑顔で付け加える姿に、商品への深い愛が滲んでいました。 暑い太陽の下、江の島で汗をかきながらすする辛ラーメンは、この夏一番の爽快体験になること間違いなし。進化した辛ラーメンのいまを、ぜひ現地の海の家で体感してみてください。

    KstyleNews
  • SEVENTEEN ディノ、サブキャラPicheolinとして新たな魅力を披露!「日常に楽しさを届けたい」

    SEVENTEEN ディノ、サブキャラPicheolinとして新たな魅力を披露!「日常に楽しさを届けたい」

    SEVENTEENのディノのサブキャラクターPicheolinが、1stミニアルバム「吉BOARD(Gilboard)」をリリースした。「吉BOARD(Gilboard)」は、EDMトラップ、シティポップ、ニュージャズスウィングなど多様なジャンルの音楽を、韓国的な興奮の情緒で表現したアルバムである。ディノはK‑POPアーティストとして初めてサブキャラアルバムに挑戦し、これまでとは異なる魅力的な音楽とステージで新たな可能性を示す。公開されたタイトル曲「Party Rock Rock(prod. Hitchhiker)」のミュージックビデオは、様々な市民が興奮で交わるPicheolin流のコリアンレイブを表現している。男女老若が一堂に会し、巨大な祭りを繰り広げる光景は、興の守護者Picheolinの活躍を期待させる。さらに、世界的な振付師Kany Diabate Ahnとクリエイター・ralralのサブキャライ・ミョンファがサプライズ出演した。道上の万能プロデューサーPicheolinとして出撃するディノが、所属事務所を通じてQ&Aを届けた。――Picheolinのアルバム発売の感想はいかがですか?ディノ:とても緊張してワクワクしています。多くの方が「吉BOARD(Gilboard)」をどのように鑑賞されるのか気になります。早くすべての曲をお聴かせしたいです。――アルバムを構成する際に最も重視した部分は何ですか?ディノ:全体的に韓国のレトロ、喜怒哀楽の感情をうまく表現できるジャンルに構成にしようと、かなり悩んだと思います。単なる楽しみを超えて、興と魂が込められた人生のさまざまな感情を表現しようとしました。――全曲のクレジットに名前を載せましたが、作業過程はいかがでしたか?ディノ:とても楽しかったです。重い話でもPicheolinを通すことで、より気楽にアプローチできました。それだけ音楽に真心を込めることができました。プロデューサーのBUMZUとたくさん笑いながら楽しく作業しました。――参加陣のラインナップが華やかですね。ディノ:まず、素晴らしい先輩方と仕事ができて光栄でした。先輩方に改めて深い敬意と感謝の気持ちを伝えます。「Sincerely(prod. Lee Hyun Do of DEUX)」はLee Hyun Do先輩のプロデュースのおかげで世代を超える歌になったと思います。僕も先輩から音楽的に多くを学べる機会でした。「Love Sick(narr. Lee Moon Sae)」という曲は、イ・ムンセ先輩のナレーションを通じて一つのドラマとして完成したようです。――タイトル曲「Party Rock Rock(prod. Hitchhiker)」はどのような曲ですか?ディノ:Picheolinの哲学が最もよく表現された、Picheolinらしい曲です。Hitchhikerさんがプロデュースを担当し、洗練された華やかなトラックとウィットに富んだ歌詞が見事に融合した曲が誕生しました。最初に聞いたときから「これでいい!」と思いました。Picheolin特有の軽妙な魅力と自由奔放なエネルギーがパフォーマンスにも表れるので、ぜひ期待してください!――KBS 1TVの「全国歌謡選手権」などのステージを通じて新曲を先に公開しましたね。ディノ:Picheolinとして、多くの方に親しみやすく接したいと思いました。どの方法が良いか悩んだ末に選んだのが「ステージ」でした。「吉BOARD(Gilboard)」の意味にふさわしく、Picheolinの音楽とそこに込められた喜怒哀楽を多くの人と分かち合いたいと思いました。1970~80年代に活躍された先輩方のステージを見ると、アーティストならではの自由さと個性が感じられます。僕もそう、もっと自由に表現したいという気持ちでステージを準備しました。――Picheolinを通じて見せたかった姿や伝えたかったメッセージは何ですか?ディノ:一度も試したことのないコンセプトに挑戦したいと思いました。僕だけが表現できる新鮮な姿をお見せしたいと思いました。忙しくて辛く、時には疲れた日常に「吉BOARD(Gilboard)」が楽しさと共感、慰めとなることを願い、僕自身にとってはもう一つの成長と気概として残ることを願っています。――「サブキャラ」デビューを含め、挑戦を続ける理由は何ですか?ディノ:快適さを追求するのではなく、新しい何かにぶつかり挑戦してきたことで、その過程で自分が成長していることを強く感じました。あまり一箇所に留まることを好まないこともあります。慣れの中でも新しさを見つけられるように、常に考え、挑戦しているようです。――CARAT(SEVENTEENのファンダム名)に伝えたいことはありますか? ディノ:僕の挑戦の原動力はCARATの皆さんです。ステージを思い浮かべるときや何かを作るときは、いつもCARATたちのことを考えています。状況や環境が変わっても、どんなに長い時間が経っても、僕の存在理由はCARATたちです。いつも僕を大切にし、愛してくださり、心から感謝し、愛しています。

    KstyleNews
  • チェ・ジョンヒョプ、初の日本人役にプレッシャーも…2度目の日本ドラマで見つけた“自分らしさ”とは?

    チェ・ジョンヒョプ、初の日本人役にプレッシャーも…2度目の日本ドラマで見つけた“自分らしさ”とは?

    TBSドラマ「Eye Love You」で韓国人留学生のテオ役を演じ、日本でも大きな注目を集めたチェ・ジョンヒョプが、ABEMAオリジナルドラマ「バカンスの法則」で再び日本ドラマに出演し、話題に。本作で演じるのは、ミステリアスな別荘の管理人・西上(にしがみ)役。「Eye Love You」で見せた愛らしい青年像とはひと味違う、新たな魅力を披露している。すらりとした長身と柔らかな雰囲気をまとった彼は、インタビューでも一つひとつの質問に丁寧に耳を傾けながら、慎重に言葉を選んで語ってくれた。 2度目の日本ドラマ出演が実現「現場にも自然となじんで」――2024年に出演されたTBSドラマ「Eye Love You」以来、2度目となる日本のドラマですが、撮影はいかがでしたか? 取り組み方や意思疎通など、変化を感じたことはありましたか?チェ・ジョンヒョプ:作品に向き合う姿勢そのものは前回と変わりませんが、2度目の経験ということもあり、撮影の流れをある程度理解できていたので、前回よりスムーズに臨めた部分はあったと思います。現場で使う専門用語も少しずつ分かるようになったので、自然とその場になじめた感覚もありました。そして何より、温かく支えてくださったスタッフの皆さんや、常にサポートしてくださった通訳の方々のおかげで、無事にやり遂げられたと思っています。――出演を決めた理由をお聞かせください。チェ・ジョンヒョプ:登場するキャラクターや、作品の魅力に惹かれて出演を決めました。自分にとって、また一つ素晴らしい経験になりそうだと感じたことも理由です。――台本を読んだ時の印象は、いかがでしたか?チェ・ジョンヒョプ:最初に台本を読んだ時、脚本・演出が漫画家の方ならではの個性豊かなキャラクターたちがしっかりと描かれていて、とても興味深く読むことができました。僕が演じる西上(にしがみ)というキャラクターも、とても魅力的に感じました。――西上は、謎めいたミステリアスな人物ですが、演じてみた感想をお聞かせください。チェ・ジョンヒョプ:ミステリアスな役どころを、自分なりにどう表現すればいいのか、ずっと模索していました。悩みながら演じていたのですが、ご一緒したキャストの皆さんが、それぞれに際立った個性と魅力を持って演じてくださっていたので、それに引き立てられる形で、よりミステリアスな存在として見せることができたかなと思います。――演じるうえで、何か意識したことはありますか?チェ・ジョンヒョプ:ずっと考えていたのは、日本人ではない韓国人の僕がこの役を演じること、そしてチェ・ジョンヒョプが演じることで、作品にどのような相乗効果を生み出せるのか、ということでした。ミステリアスだからといって、何か奇をてらった表現をするわけではありませんし、僕が演じるからといって、それだけで特別になるわけでもないのですが、自分ならではのカラーをこの役にどう滲ませることができるか、その点を深く突き詰めようとしました。――別荘の管理人という設定については、いかがでしたか?チェ・ジョンヒョプ:実は、もともと自分が思い描いていた管理人像と、日本で一般的にイメージされている管理人の役割が、少し違っていたんです。日本における立ち位置やイメージを学んでいくプロセスは、僕にとって新しい発見ばかりで、新鮮で面白かったですね。日本での管理人像を意識しながら演じること自体が楽しかったですし、「自分ならどう体現できるだろうか」と考えを巡らせる時間も、興味深い経験でした。日本人役にプレッシャーも?撮影中の楽しみとは――日本のキャストのみなさんと共演してみて、いかがでしたか?チェ・ジョンヒョプ:みなさん本当に優しくて、親切に接してくださいました。演じている最中も、常に僕が演じやすいように細やかな気遣いをしてくださったので、とてもリラックスして臨むことができたと思います。僕は管理人という役柄上、一歩引いてみなさんを見守るポジションだったのですが、共演者のみなさんの掛け合いが面白すぎて(笑)、毎回、シーンを撮るたびに笑いをこらえるのが大変でした。キャストとして参加しながらも、半分は視聴者のような気持ちで見ていられたのも、楽しい思い出です。――ヒロインの星野緑役を橋本環奈さんが演じられました。何かエピソードはありますか?チェ・ジョンヒョプ:橋本環奈さんはもちろんのこと、共演者のみなさん全員に感謝の言葉を伝えたいです。役柄の特性もありますし、日本語などの至らない点もあって、セリフ自体はそれほど多くありませんでした。ですが、みなさんが素晴らしい演技と絶妙な動きで、その余白を自然に埋めて、サポートしてくださったんです。緑のお兄さん役を演じた勝地涼さんも、コミカルな演技で盛り上げてくれましたし、環奈さんも繊細な演技で感情を自然に届けてくださったので、僕も引き込まれるように、安心して演じることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。――西上は謎に包まれた人物として、その正体を隠しています。先の展開を考えて、切なくなったりしましたか?チェ・ジョンヒョプ:僕が役としてもっとも意識していたのは、西上が「何百年もの歳月を生きてきた存在」であるということでした。果てしない時間を過ごすなかで、きっと数え切れないほどの愛や別れを経験してきたはずです。だから、そうした悲しみや喪失といった感情に対しては、ある程度「慣れてしまった」人物なのかなと。ですので、別荘にやってきた緑たちに対しても、何か身構えて接していたわけではなく、最初はただ見守り、管理する対象に過ぎなかった人々が、同じ時間を重ねていくうちに、心の中で少しずつ特別な存在へと変わっていく。むしろ、その徐々に変化していく感情の機微を丁寧に表現したいと思っていました。――前作「Eye Love You」では韓国人留学生という役でしたが、今回は日本人役ということで、セリフはどのように覚えたのでしょうか?チェ・ジョンヒョプ:正直なところ、最初はものすごいプレッシャーでした。テオのイメージが、今でも視聴者のみなさんに強く残っていると思ったので、今回はそのイメージから離れて、新しいキャラクターとして見ていただけるように努力しました。セリフに関しては、どうしても言葉の自然な区切り方が難しく、どこで分ければ自然に聞こえるだろうと、一つずつ確認しながら覚えていく作業がありました。韓国語には存在しない単語を覚えては口に出し、また覚えては口に出すその地道な繰り返しです。もし、拙く聞こえる部分があっても、そこはぜひ、温かい目で見ていただけるとうれしいです(笑)。――日本と韓国のドラマ制作の違いで、何か感じたことはありますか?チェ・ジョンヒョプ:そうですね。本質的にはそこまで大きな差はないと感じています。僕自身、日本の作品はまだ2作目ですし、韓国でもそれほど多くの本数を経験しているわけではないので、両国を比較して「ここが違う」と一概に表現するのは難しいのですが。ただ一つ確信しているのは、日本でも韓国でも、一つの作品を創り上げるために、スタッフもキャストも全員が並外れた情熱を持って向き合っているということです。そのものづくりにかける熱意の大きさは、どちらの現場も全く同じでした。――撮影中の楽しみはありましたか?チェ・ジョンヒョプ:今回の撮影現場には、いつも温かくて美味しいケータリングを用意してくださる方がいて、そのご飯が本当に絶品でした。わざわざ外に食べに行かなくても、現場でご飯をいただく時間が、何よりの楽しみになっていました(笑)。――合間に日本の観光などもできましたか?チェ・ジョンヒョプ:実は撮影がない日は、韓国に戻って別のスケジュールをこなしていたため、日本と韓国を行き来する日々だったんです。ですので、ゆっくりと観光したり、グルメを堪能したりする時間はほとんど取れませんでした。――食べることが大好きだと伺っていたのですがそれは残念ですね。チェ・ジョンヒョプ:本当にそうですね(笑)。それだけが、唯一の心残りです。理想のバカンスとは「何も決めずに、完全に自由になりたい」――チェ・ジョンヒョプさんがこれまでに出演されてきた作品は、OTTサービスを通じて世界中で視聴できますが、海外でも人気と評価を受けているお気持ちは?チェ・ジョンヒョプ:僕は評価を得るために作品を選んだり、成功するために作品をやるという感覚でもないのですが、温かい評価や良いお声をいただけるのはとてもうれしく、力になります。たとえ評価いただけないとしても、それはすべて自分の糧になるので、ありがたいことです。――「バカンスの法則」にちなんで、ジョンヒョプさんにとって、これまでの人生でもっともリフレッシュできたバカンスは、どんなことでしたか?チェ・ジョンヒョプ:以前、別の場でも話したことがあるのですが、人生でつらい時期があったとき、ふらっと一人で旅に出たことがありました。そこで過ごした時間こそが、僕にとって最大の休息で、今振り返ると人生でいちばんのバカンスだったと思います。――今、自由な時間ができたら、何をしたいですか?チェ・ジョンヒョプ:実は、僕自身バカンスの正確な定義がよく分かっていないんです(笑)。ですから、「もし自由な時間ができたらこれがしたい!」という具体的な計画は特になくて。むしろ、事前に何も決めておきたくない、というのが本音ですね。あらかじめ決められたスケジュールや枠組みに縛られずに過ごしたいです。――なるほど、無計画でいたいということですね。チェ・ジョンヒョプ:少し怠けているように聞こえるかもしれませんが、ただのんびりしたいです。家で静かに過ごすのもいいですし、何一つ計画を立てずにふらっと出かけるのもいいですね。普段はどうしても、運動して、食事をして、寝る、起きて役の勉強をする、という規則正しいルーティンの中で生活しているので、そうした日常のルールを一度すべて手放して、完全に自由になってみたい気持ちがあります。――では、ジョンヒョプさんにとっての、癒しの時間はどんな時ですか?チェ・ジョンヒョプ:うーん。布団に入って眠りにつくときと、朝、目が覚めた瞬間でしょうか。朝起きた直後って、自分でも驚くほどスッキリした心地よい気分になれるんですよ(笑)。――今日はありがとうございました。最後にメッセージをお願いします。チェ・ジョンヒョプ:今回のドラマ「バカンスの法則」は、みなさんの忙しい毎日の中に、ホッと一息つけるような休息を届けてくれる作品です。ぜひ肩の力を抜いて、たくさん笑って、リラックスしながら楽しんでいただけたらうれしいです。今日は本当にありがとうございました!(取材・野田智代)■作品情報ABEMAオリジナルドラマ「バカンスの法則」2026年7月27日より、毎週月・水・金に無料配信中1話15分 / 全18話※Netflixでは7月31日(金)より世界配信中・ABEMA作品ページはこちら・Netflix作品ページはこちら〇キャスト橋本環奈 チェ・ジョンヒョプ 山下美月 加納愛子 桜田通 / 勝地涼 他〇スタッフ原作・脚本・監督:東村アキコエグゼクティブプロデューサー:谷口達彦(ABEMA)プロデューサー:中村好佑(ABEMA)、和田波望(ABEMA)、門馬直人(and pictures)、川原伸一(and pictures)制作プロダクション:Tyken / and pictures制作協力:トライアムズ製作・著作:ABEMA<あらすじ>美容クリニックで忙しなく働く日々に疲弊していた主人公・星野緑(橋本環奈)は、クリニックの倒産により突如として無職になってしまう。途方に暮れる緑に兄・紺太が提案したのは、亡き祖母の残した別荘で過ごす、「人生のバカンス」だった!別荘にやってきた緑を待っていたのは、美しい海、庭にたわわに実る夏みかん、そして、どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)との出会いだった。西上に助けられながら、充実したバカンスの日々を過ごすも、時折、西上の眼差しには切ない影がよぎる。彼がこの別荘を守り続ける「本当の理由」とは? 夏の終わりの足音とともに、緑と西上の運命を大きく揺るがす嵐が近づいていた。■関連リンク「バカンスの法則」公式X

    KstyleNews
  • 「ドクターシン -欲望の解剖-」ペク・ソラ“HOT ISSUEとしてアイドル活動も…MV撮影以外に演技の経験はなかった”

    「ドクターシン -欲望の解剖-」ペク・ソラ“HOT ISSUEとしてアイドル活動も…MV撮影以外に演技の経験はなかった”

    ペク・ソラが、初の主演作「ドクターシン -欲望の解剖-」を通じて脚本家Phoebe(イム・ソンハン)の作品に出演した感想を明かした。TV朝鮮の週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」は、神の領域に挑戦する天才医師と、一夜にして脳が破壊され魂を失っていく一人の女性のメディカルスリラードラマだ。ペク・ソラは劇中、脳に障害を負ったトップスターの女優モモ役を演じ、熱演を披露した。モモは、全てを兼ね備えた脳神経外科の病院長シン・ジュシン(チョン・イチャン)との幸せな結婚を控えていたが、事故に遭い、体はそのままだが脳を損傷した人物だ。その後、ペク・ソラは母親のヒョン・ランヒ(ソン・ジイン)、キム・ジンジュ(チョン・ヨンミン)と共に脳交換手術を行う。グループHOT ISSUE出身のペク・ソラは、「ドクターシン」が初の主演作であるにもかかわらず、1人で3役を完璧に演じこなし、視聴者から好評を得た。インタビューで彼女は、「1年という長い時間をかけて取り組んだ作品が終わるので、清々しい気持ちと寂しい気持ちが入り混じっています」とし、「イム・ソンハンさんの作品に参加できるというのも最初は信じられなかったですし、モモという主役をいただいたことも実感が湧きませんでした。作品とキャラクターの重みがあるだけに、しっかり背負っていくために努力しました」と語った。「ドクターシン」が初のドラマであり、初の主演作であるペク・ソラは、「アイドル活動中にミュージックビデオの撮影を数回経験した以外は、演技の経験はなかったんです。今の事務所に入って3年ほど演技を学びました。(画面には)映っていませんが、見えないところで一生懸命に学びました。撮影自体は初めてだったんです」と明かした。続いて「ビギナーズラックのように、何も知らなかったからこそ、思い切って挑戦できたのではないかと思います」とつけ加えた。「ドクターシン」は、熾烈なオーディションの過程により、キャスティングの段階から話題を集めた。ペク・ソラは「第2次オーディションは10時間以上もかかりました。最初は男女ペアで入室してオーディションを受け、結果の通知を受けます。残る方は残り、帰らなければならない方は帰るようにと言われます。昼食の後、女性同士で集まってバラとモモの役でオーディションを受けました。最後は女性3~4人、男性3~4人が一緒に相性を確認しました。『あなたとあなた、立ってみて』と言われた後、即興演技のように『このような状況だったらどうする?』と尋ねられました。人物同士の相性や雰囲気を見ていたようです」と説明した。続いて「最後に私たち5人(チョン・イチャン、ペク・ソラ、アン・ウヨン、チュ・セビン、チョン・ヨンミン)が残った時も、自分がモモ役だとは知らなかったんです。脚本家さんが『あなたはモモ』『あなたはバラ』と言ってくださって初めて知りました。その時初めて、モモが1人で複数の役を演じなければならないことを知りました。イム・ソンハンさんの作品の主演になっただけでもプレッシャーなのに、多様な人物を演じなければならないと思って、最初は不安でした。しかし、様々な色を見せられる良い機会になると思い、むしろもっと上手くやりたいという意欲が湧いてきました」とつけ加えた。キャスティング後の準備過程も、厳しいものであった。主演俳優5人は、オーディションの翌日から毎日10時間ずつ、3~4ヶ月間にわたり台本読み合わせてをし、息を合わせなければならなかった。ペク・ソラは「週7日、昼食や夕食を挟みながら、日の出から日が暮れるまで練習することもありました」とし、「その過程は私にとっては本当に貴重で良い時間でした。その時間があったからこそ、私たちもすぐに打ち解けることができましたし、私は初めての撮影で不慣れな部分が多かったのですが、おかげで気楽に思う存分演技に挑戦することができました」と語った。脚本家のPhoebeから特訓を受けた感想も語った。ペク・ソラは「たくさん叱られたのか」という質問に、「最初、脚本家さんは上品で女性らしい雰囲気を求めていました。たまにモモが相手に愛嬌を振りまくシーンがあるのですが、脚本家さんが私に『あなた、クマ(鈍い女性)でしょう?』とおっしゃったんです。『え?』と聞き返すと、『あなたはキツネ(小悪魔な女性)じゃなくてクマでしょう?』と言われ、『はい、そうです』と答えたら、『このシーンではキツネにならないと。もっと女性らしく、か弱くて守ってあげたくなるような気持ちにさせてほしい』と言って、『クマだね』とおっしゃったんです」と打ち明けた。続いて「脚本家さんは小柄ですが、オーラがすごいんです。初めてお会いした時は緊張したのですが、時間が経つにつれて情が深く、思ったより繊細な方だとわかりました。また、脚本家さんが選んだ人たちなので、心からうまくいってほしいという気持ちから、たまに鞭も打ってくださったのだと思います。全て愛情あってのものだと感じました。私もそのような気持ちを感じて、心からモモという人物をうまく演じたいという欲が出てきました」と語った。作品の中の食への哲学は現実にもつながった。ペク・ソラは「練習の際、私が1.5リットルのタンブラーにアイスアメリカーノを入れて持ち歩いていたのですが、ある日、脚本家さんが気づいて『冷たいコーヒーは飲んではいけないよ。温かいものを飲んで』とアドバイスしてくださいました。その翌日から、ぬるま湯を入れて持ち歩くようになりました」と明かし、笑いを誘った。

    Newsen
  • 「ドクターシン -欲望の解剖-」チョン・イチャン“ムン・サンミンと同い年…役のため年齢に驚かれる”

    「ドクターシン -欲望の解剖-」チョン・イチャン“ムン・サンミンと同い年…役のため年齢に驚かれる”

    俳優チョン・イチャンが「ドクターシン -欲望の解剖-」(以下、「ドクターシン」)を通じて長髪に挑戦した。チョン・イチャンは最近、ソウル江南(カンナム)区のNewsen社屋を訪問し、TV朝鮮土日ドラマ「ドクターシン」放送終了インタビューを行い、作品に関する様々な話を交わした。TV朝鮮の週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」は、神の領域に挑戦する天才医師と、一夜にして脳が破壊され魂を失っていく一人の女性のメディカルスリラードラマだ。脳神経外科医のシン・ジュシン役を演じたチョン・イチャンは、芸術家のような長髪で視聴者の関心を集めた。脚本家イム・ソンハンが描いていたシン・ジュシンのヘアスタイルがあっただけに、チョン・イチャンは相談しながら、シン・ジュシンだけのスタイリングを完成していった。チョン・イチャンは「細かいことからたくさん試していきました。ヘア担当の方と脚本家さんに写真を送り、脚本家さんも本当に望んでいたものを実現するために努力しました。少しウェーブを入れてみたり、ピースをつけたり、外したりしながら次第に自然に変わっていきました。モモ(ペク・ソラ)とお見合いをするシーンでは長く、さらさらな感じだったとしたら、次第に自分の髪の毛は伸びて量は少し減って、より自然になったんです」と話した。今は髪の毛を短くしているチョン・イチャンは、シン・ジュシンを思い出すのが難しいほど、全く違う姿だった。髪の毛を切った後の反応を聞くと彼は、「ドラマの時は、ますますジュシンにはまっていくという反応がありました。見ていたら馴染んできたと話してくれました。ある視聴者の方は、最初と後半のヘアスタイルが違うのも気づいていました」とし、「髪の毛を切ってからはあまり経っていないんです。以前はありがたいことに多くの方に気づいてもらえたのですが、先週からは気付かれなくなりました(笑)」と答えた。以前、Coupang Playの公式SNSには2000年生まれムン・サンミン、2001年生まれのキム・ジェウォン、2002年生まれのナム・ダルムとチョン・イチャンを比較した投稿が笑いを誘った。「ドクターシン」では33歳という設定で、冷たく、重みのある演技をしなければならなかったが、チョン・イチャンも2000年生まれだった。キャラクターのヘアスタイルのため、実年齢より上に見られたことに関する質問にチョン・イチャンは、「悔しさよりは、ジュシンとして見てくださったと思いました。(ムン)サンミンとは同じ高校出身です。同じ芸術高校を卒業して、入試の時は一緒に大学路(テハンロ)に演劇を見に行って親しくしていました。今は昔のように会えたりはしませんが、急に(Instagramの)Reelsにサンミンが出てきて、ジュシンが出てきました。見て爆笑しました。多くの方が驚いたようです」と説明した。「ドクターシン」で共演した俳優たちも最初は彼の年齢を聞いて驚いたという。チョン・イチャンは「髪の毛が与える雰囲気もありますし、声の高低がはっきりとしています。ジュシンは落ち着いていて、重みがあります。そのような設定のため、年齢が上に見られたようです」とし、「学生の時もこんな顔でした。身長も高い方で、声も重低音でより成熟して見えました。共演する俳優の皆さんと初めて顔を合わせる時も、髪の毛をつけていてジュシンのように振る舞いましたが、自己紹介の時、『2000年生まれです』と話したら、あれ?となりながらも、淡々とした感じでした。意外だと思ったら、実はみんな90年生まれだと聞いていたのだそうです。俳優としては選択の幅が広い顔だと思います」と明かした。「ドクターシン」でのイメージが強烈だっただけに、シン・ジュシンのイメージから抜け出さなければならないという負担もあるだろう。チョン・イチャンは「これまで僕のことを見てきた方達もそう話してくれます。シン・ジュシンの話し方は普段の自分の声より低いので、違いがはっきりとしています。そしてヘアスタイルから来る雰囲気もあります。一般的でない色が強かったですが、そこから抜け出すのも俳優の仕事だと思います」と答えた。今回の作品を起点に、ミン・ソンホンから活動名を変更したチョン・イチャンの俳優としての目指すところは何かを聞くと、彼は「ジャンルや役割に関しては、当然やりたいものが多いですが、いつも夢見てきたのは、目で語れる俳優になることでした。イ・ビョンホン先輩を見るとセリフがなく、刹那の瞬間でも何を話したいのか全部見えるじゃないですか。僕も必ずあのような演技をして、目で語れる俳優になりたいです」と願いを明かした。俳優チョン・イチャンが「ドクターシン -欲望の解剖-」(以下、「ドクターシン」)を通じて長髪に挑戦した。チョン・イチャンは最近、ソウル江南(カンナム)区のNewsen社屋を訪問し、TV朝鮮土日ドラマ「ドクターシン」放送終了インタビューを行い、作品に関する様々な話を交わした。TV朝鮮の週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」は、神の領域に挑戦する天才医師と、一夜にして脳が破壊され魂を失っていく一人の女性のメディカルスリラードラマだ。脳神経外科医のシン・ジュシン役を演じたチョン・イチャンは、芸術家のような長髪で視聴者の関心を集めた。脚本家イム・ソンハンが描いていたシン・ジュシンのヘアスタイルがあっただけに、チョン・イチャンは相談しながら、シン・ジュシンだけのスタイリングを完成していった。チョン・イチャンは「細かいことからたくさん試していきました。ヘア担当の方と脚本家さんに写真を送り、脚本家さんも本当に望んでいたものを実現するために努力しました。少しウェーブを入れてみたり、ピースをつけたり、外したりしながら次第に自然に変わっていきました。モモ(ペク・ソラ)とお見合いをするシーンでは長く、さらさらな感じだったとしたら、次第に自分の髪の毛は伸びて量は少し減って、より自然になったんです」と話した。今は髪の毛を短くしているチョン・イチャンは、シン・ジュシンを思い出すのが難しいほど、全く違う姿だった。髪の毛を切った後の反応を聞くと彼は、「ドラマの時は、ますますジュシンにはまっていくという反応がありました。見ていたら馴染んできたと話してくれました。ある視聴者の方は、最初と後半のヘアスタイルが違うのも気づいていました」とし、「髪の毛を切ってからはあまり経っていないんです。以前はありがたいことに多くの方に気づいてもらえたのですが、先週からは気付かれなくなりました(笑)」と答えた。以前、Coupang Playの公式SNSには2000年生まれムン・サンミン、2001年生まれのキム・ジェウォン、2002年生まれのナム・ダルムとチョン・イチャンを比較した投稿が笑いを誘った。「ドクターシン」では33歳という設定で、冷たく、重みのある演技をしなければならなかったが、チョン・イチャンも2000年生まれだった。キャラクターのヘアスタイルのため、実年齢より上に見られたことに関する質問にチョン・イチャンは、「悔しさよりは、ジュシンとして見てくださったと思いました。(ムン)サンミンとは同じ高校出身です。同じ芸術高校を卒業して、入試の時は一緒に大学路(テハンロ)に演劇を見に行って親しくしていました。今は昔のように会えたりはしませんが、急に(Instagramの)Reelsにサンミンが出てきて、ジュシンが出てきました。見て爆笑しました。多くの方が驚いたようです」と説明した。「ドクターシン」で共演した俳優たちも最初は彼の年齢を聞いて驚いたという。チョン・イチャンは「髪の毛が与える雰囲気もありますし、声の高低がはっきりとしています。ジュシンは落ち着いていて、重みがあります。そのような設定のため、年齢が上に見られたようです」とし、「学生の時もこんな顔でした。身長も高い方で、声も重低音でより成熟して見えました。共演する俳優の皆さんと初めて顔を合わせる時も、髪の毛をつけていてジュシンのように振る舞いましたが、自己紹介の時、『2000年生まれです』と話したら、あれ?となりながらも、淡々とした感じでした。意外だと思ったら、実はみんな90年生まれだと聞いていたのだそうです。俳優としては選択の幅が広い顔だと思います」と明かした。「ドクターシン」でのイメージが強烈だっただけに、シン・ジュシンのイメージから抜け出さなければならないという負担もあるだろう。チョン・イチャンは「これまで僕のことを見てきた方達もそう話してくれます。シン・ジュシンの話し方は普段の自分の声より低いので、違いがはっきりとしています。そしてヘアスタイルから来る雰囲気もあります。一般的でない色が強かったですが、そこから抜け出すのも俳優の仕事だと思います」と答えた。今回の作品を起点に、ミン・ソンホンから活動名を変更したチョン・イチャンの俳優としての目指すところは何かを聞くと、彼は「ジャンルや役割に関しては、当然やりたいものが多いですが、いつも夢見てきたのは、目で語れる俳優になることでした。イ・ビョンホン先輩を見るとセリフがなく、刹那の瞬間でも何を話したいのか全部見えるじゃないですか。僕も必ずあのような演技をして、目で語れる俳優になりたいです」と願いを明かした。

    Newsen
  • CLASS:y、日本でリリースイベント開催中!「これからが始まり…ファンに感謝の気持ちを伝えたい」

    CLASS:y、日本でリリースイベント開催中!「これからが始まり…ファンに感謝の気持ちを伝えたい」

    デビュー4周年を迎えた実力派ガールズグループCLASS:yが、約1年7ヶ月ぶりとなる4thミニアルバム「RE:BOOT 」の発売を記念した来日リリースイベントを開催し、連日多くのファンとステージで会っている。CLASS:yは7月25日(土)から8月2日(日)まで東京、8月5日(水)から8月11日(火・祝)まで大阪にてリリースイベントを開催。日本イベント開催を記念し、メンバーからインタビューが到着した。――約1年7ヶ月ぶりとなる4thミニアルバム「RE:BOOT」でカムバックを迎えました。長い空白期間を経て再び7人で活動する今の率直な気持ちと、このアルバムに込めた想いを教えてください。ミョン・ヒョンソ:今回の活動の前にメンバー全員が同じ気持ちで取り組みました。上手くなりたい気持ちもありましたが、このステージを楽しみながらCLIKE:y(ファンダム名)に幸せを与えたかったです。今回の活動をきっかけに、私たちはこれからも前進し、良い音楽とステージを継続的にお届けしたいと考えています。ユン・チェウォン:長い空白期間を経て、完全体で活動するのは久しぶりなので、新たなスタートを切るという気持ちで臨んでいます。待っていてくれたファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。今回のアルバムには私たち一人一人の魅力だけでなく、CLASSyが再び歩みを進めるという意味が込められています。ホン・ヘジュ:長い空白期間中、辛くて疲れる瞬間もありましたが、私たち7人だったからこそ再スタートできたと思います。今回のアルバムには私たちの真心を込め、多くの方々が私たちに慰めを受け取っていただければと思い、準備しました。キム・リウォン:今回のカムバックは本当にデビューする気持ちでメンバーと楽しく準備しました! まず、長い空白期間中に疲れる瞬間もありましたが、メンバー同士で支え合い、悩みを共有しながら準備したので、諦めずにうまく乗り越えられたと思いますし、メンバーにも感謝の気持ちを伝えたいです! そして今回のアルバムは、私たちのこれまでの物語がしっかりと詰まったアルバムだと思います。だからこそ、私にとってはより大切で幸せな活動だったと思います!ウォン・ジミン:実は、私たちのクラスは1年7ヶ月という長い空白期間の間に会社を移転しました! 会社を移る過程でメンバーたちと終わりのない悩みや数えきれない言葉の中で、7人全員が互いを信じ、頼り合うことで今回のアルバムを作ることができたと思います。私たちCLASSyの切実さと青春がたっぷり詰まった曲なので、本当にこのアルバムをとても愛しているようです!パク・ボウン:長い空白期間を待ってくださったファンの皆さんに、再び7人でご挨拶できることに本当に感謝の気持ちが大きいです。今回のアルバムは、これまでの時間と経験を基に、さらに成長した私たちの姿を収めたアルバムだと思います。メンバー全員が同じ気持ちで一生懸命準備した分、私たちの真心と新しい魅力を感じていただければ嬉しいです!キム・ソンユ:おそらく私たちも同じ気持ちで今回の活動をしたと思いますが、本当に新たに始めるので初心に戻り、デビューする気持ちで本当に一生懸命準備をしたと思います。今回のアルバムには、そんな私たちのこれまでの感情や物語を込めて、私たちだけができるステージをしたいと思いました。――アルバムタイトル「RE:BOOT」にはどのような意味が込められていますか?また、今回の作品を通してCLASS:yのどんな姿を届けたいと考えていますか。ミョン・ヒョンソ:まず7人のメンバーの音楽的アイデンティティを再定義したため、新たに始まるという意味のrebootも含まれています。それぞれのメンバーには才能があり、非常に異なるため、一人一人がしっかりと輝いてほしいです。CLASS:yの魅力を早く多くの方に知っていただければと思います。ユン・チェウォン:今回のアルバムでは、まずメンバーそれぞれの収録曲で個人の実力と可能性を示したいと思います。これまで積み上げてきた私たちの物語をお見せしたいです。――タイトル曲「Tear Drop」はどのような楽曲でしょうか。歌詞やパフォーマンスを含め、特に注目してほしいポイントを教えてください。CLASS:y:タイトル曲「Tear drop」は、私たちの新たなスタートを示す楽曲です。ステージ上でメンバー同士がコンタクトを取るシーンが多いので、その点に注目していただければ、CLASS:yのエネルギーを感じていただけると思います。――今回のアルバムでは、メンバー全員のソロ曲が収録されています。ご自身のソロ曲の聴きどころや、これまでとは違う一面を教えてください。ミョン・ヒョンソ:「On my way」は穏やかで心地よいメロディを持っています。初めて聴く方はこの曲がとても明るい曲だと思うかもしれませんが、内面の悲しみが少し染み込んだ曲です。一人の少女が自分を受け入れ始めることで前進しようというメッセージが込められていますが、私はそれがただ明るく聞こえるだけではないと感じました。だからこそ、より不思議で魅力的な曲だと思います。一緒に聞きながら解釈してください!ユン・チェウォン:私のソロ曲「Youth」はポップジャンルの曲で、私が単独で作詞することになりました。恐怖を超えて、自分のペースで咲き誇る青春の瞬間、自ら選び書き綴る私の物語をテーマにした曲です。ぜひたくさん聴いてください!ホン・ヘジュ:私のソロ曲はパフォーマンス曲なので、ダンスと一緒に見ると歌の魅力をより感じることができます。スタイリングと振付がこれまでに見せなかったやや斬新な姿なので、楽しくご覧いただけるでしょう。 キム・リウォン:今回のソロ曲は「Stay Together」というタイトルのポップロックジャンルの曲です! 歌詞の内容は、これから私がこの仕事に望むことが多く、これまで辛い時期を過ごしてきたけれど、今は自分を信じて前に進むので、私のそばで若さを共にし、見守ってほしいと相手に伝える内容の歌詞です! 私はこの曲が昼夜問わずよく合う曲だと思っています! たくさんの応援をお願いします。ウォン・ジミン:私のソロ曲のタイトルは「Without You」で、この曲のジャンルはR&Bソウルです。私の柔らかくもパワフルなボーカルがよく表現されているのがこの曲の魅力だと思いますし、そして、とても感謝しているのは、トゥエルブ先輩がフィーチャリングを担当してくださったおかげで、曲全体のバランスとムードが大幅に向上し、さらに聴く楽しさが増したと説明できると思います!パク・ボウン:今回のソロ曲を通じて、私の音楽的な色を少しでも鮮明にお見せできたと思います。これまでお見せしてきた明るくエネルギッシュなイメージとは異なり、やや成熟した感性的な雰囲気を表現しています。曲の雰囲気と感情の流れに沿っていくと、自然に没入できると思いますし、ボーカルとパフォーマンスでも新しい魅力を感じていただければ嬉しいです!キム・ソンユ:私の収録曲「鳩」の魅力ポイントは、日本語のキラキラなどを使って、私の魅力がさらに引き立ち、音楽の歌も聴く楽しみがあるようにしました! 新しい私の声と物語をお聞きいただけます。――デビュー4周年を迎え、新たな環境で「RE:BOOT」という新たなスタートを切りました。デビュー当時と比べて「変わったこと」と「変わらないこと」、そして今のCLASS:yだからこそ大切にしていることを教えてください。ミョン・ヒョンソ:メンバー全員がいろいろな面で大きく成長したと思います。実際、数ヶ月後には全メンバーが成人になり、友達の成熟度や実力がかなり上がっているように見えるので、私は時々驚くこともあります。だからこそ、今後CLASS:yが見せてくれる姿が楽しみです。本当に無限の可能性を持つチームなので、私は嬉しいです。ユン・チェウォン:変わった点はメンバーとの絆が深まったことで、変わった点は目標がより真剣になり、すべての瞬間に最善を尽くすようになったことです。今のCLASS:yだからこそ、今回のカムバックはさらに大切なものだと思います!ホン・ヘジュ:変わった点は、すでに年数が積み重なり、4年目のガールズグループになったということです。変わらない点は、今でも私たちの情熱が満ち溢れていることです。過去の時間を共に過ごした今のCLASS:yだからこそ、ステージとファンの皆さんがより大切です。キム・リウォン:まず変わった点は、時間が経った分、内面的にも外面的にも大きく成長したと考えており、心構えも少し変わったように思います! これからさらに成長していく私の姿も期待していただければ嬉しいです! 変わらない点は、ファンの皆さんと私たちCLASS:yがお互いを思いやる気持ちだと思います! これは一生変わらないと思います!ウォン・ジミン:まず本当に変わらないのは、私たちCLASS:yに何があっても絶対に離れず、いつもそばにいてくれるCLIKE:yの皆さんだと思います。デビュー当時と比べて変わった点は、やはり会社が途中で一度変わったため、環境が変わったと言えると思います!パク・ボウン:4年間という時間の中で、本当に多くの経験をしながらメンバー全員が大きく成長したと感じています。以前より自分の意見を自信を持って話せるようになり、お互いを理解し配慮する気持ちやチームワークもずっと強くなったように感じます。しかし、ステージへの情熱とファンの皆さんに良い姿を見せたいという気持ちは、デビュー時も今も変わりません。だから今はメンバーと過ごす時間やCLIKE:yと過ごすすべての瞬間をより大切にしながら活動しています!キム・ソンユ:デビュー当時と変わった点は、外見も内面も若かった当時よりもずっと成熟したように感じますし、変わらない点はいたずら好きな性格だと思います。――これまで日本ではファンミーティングやコンサートを開催してきましたが、今回はリリースイベントとして日本のファンの皆さんとお会いします。今回のリリースイベントで特に楽しみにしていることや、ファンの皆さんとどのような時間を過ごしたいですか?キム・リウォン:まず、私たちのCLASS:yが新しい曲をお届けできることがとても嬉しく、日本のファンの皆さんとできなかった会話をたくさん交わせると思うので期待していますし、イベントも楽しみです! ふふ、そしてその間どう過ごしていたかお互いに話しながら、楽しい時間を過ごしたいです!ウォン・ジミン:私たちのCLASS:yが今回のリリースイベントで日本のCLIKE:yの皆さんにお会いするのは初めてなので、ここからのワクワク感がとても大きいと思いますし、リリースイベントを進めながらCLIKE:yの皆さんとどんな面白いエピソードが生まれるのか、とても楽しみです!――日本を訪れるたびに楽しみにしていることや、日本で食べたいもの、今回ぜひ挑戦してみたいことがあれば教えてください。パク・ボウン:日本に行くたびに美味しい料理を食べることを本当に楽しみにしていますふふ、今回は時間があれば、可愛いカフェや服屋、セレクトショップも巡りながら、日本の雰囲気をもう少し楽しみたいです。何よりも久しぶりにCLIKE:yに直接会える時間が一番楽しみです!!キム・ソンユ:日本に行くと、あちこちにいるアニメキャラクターたちがとてもワクワクさせてくれますし、和牛がすごく食べたくて、日本の温泉にも行ってみたいです!――「RE:BOOT」という新たなスタートを切ったCLASSyとして、今後挑戦してみたいことや目標を教えてください。最後に、日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。ミョン・ヒョンソ:私たちと私たちの音楽が多くの愛を受けて、いつでも会いたい、聞きたいアーティストになりたいです。そのために一生懸命に取り組み、前に進んでいくつもりですし、そばにCLIKE:yがいるので怖くありません! たくさん愛しています。ユン・チェウォン:まずは音楽番組や音源チャートで1位を取ることが目標です。今までやったことのないさまざまなコンセプトにも挑戦してみたいです。CLASS:yを待ってくれた日本のCLIKE:yにも本当に感謝の気持ちを伝えたいです。これからも一生懸命頑張る姿をお見せしますので、信じて見守ってください! 可愛い姿でお返しします。ありがとう、愛しています!ホン・ヘジュ:さまざまなステージにも立ちたいし、これまでお見せしたかった姿を一つずつお見せしたいです。日本のファンの皆さん! お待ちいただき本当に感謝しています。いつも友達のように、家族のように一緒にいてくださりありがとうございます。今回もCLASS:yとたくさんの良い思い出を作りましょう!キム・リウォン:私たちCLASS:yはこれからが始まりだと思っています! 多くの方々に私たち一人一人の名前を知っていただければと思い、一生懸命活動して音源チャートの順位に必ず入りたいです! CLIKE:y !! 長い間待ってくれて本当に感謝していますし、たくさん会いたかったです! 私たちCLASS:yがもっと頑張って活動し、各国にいるCLIKE:yたちに早く会いたいし、これからもCLIKE:yと長く一緒にいたいです。みんなで楽しい時間を過ごしましょう!ウォン・ジミン:私たちCLASS:yが今後さらに多様な姿をお見せできること、そしてCLIKE:yの皆さんにこれまでとは違ってもっとたくさん出会えることがとても楽しみです! このアルバムをきっかけに、休む間もなく走り続けたいという気持ちだけです(笑)。そして、私たちの日本のCLIKE:yの皆さん! 私たちCLASSyはいつも信じて待ってくれて、本当に感謝しています。その待ち時間が当然ではないことをよく知っているので、いつも向き合うたびに申し訳なくて悲しい感情が少しずつ増えていたようですが、今はこうした感情よりも本当にCLASS:yが好きでとても幸せだという感情をもっと感じられるように、これからももっと努力しますので、私たちCLASS:yを今のように可愛く見守っていてください。愛しています、CLIKE:y。パク・ボウン:毎回の活動で成長する姿を見せられるチームになることが最大の目標です。そして、遠くからも多くの愛と応援を送ってくださる日本のファンの皆様に心から感謝いたします。今回のリリースイベントで直接会って、たくさんの良い思い出を作っていただければと思いますし、これからも長く一緒にいてください。キム・ソンユ:CLASS:yとしてもっと多くの活動をし、さまざまな姿で多くのファンの皆さんにお会いしたいです。またさらに大きなステージに立ち、私たちCLASS:yの魅力を多くの人と共有し、良い音楽を通じて、もっと素敵で誇り高いアイドルになりたいです。■イベント概要CLASS:y 4TH MINI ALBUM RELEASE EVENT TEAR DROP<開催日程・会場>【東京】2026年7月25日(土)・26日(日)・29日(水)・30日(木)・31日(金)・8月1日(土)・8月2日(日)会場:iBIG HALL(東京都新宿区新宿6-27-12 ユニオン新宿ビル1F)【大阪】2026年8月5日(水)・8月6日(木)・8月9日(日)・8月10日(月)・11日(火・祝)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)イベント詳細サイト■関連リンクFCLIVE Official X

    KstyleNews
  • 「素晴らしき新世界」ホ・ナムジュン“タイプではないのに気になるという反応が嬉しかった”

    「素晴らしき新世界」ホ・ナムジュン“タイプではないのに気になるという反応が嬉しかった”

    ホ・ナムジュンが、「素晴らしき新世界」放送終了の感想を語った。最近韓国で放送が終了した「素晴らしき新世界」は、希代の悪女の魂が乗り移り、悪質になった無名女優シン・ソリ(イム・ジヨン)と、資本主義が生んだ怪物と呼ばれる財閥チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)による、一触即発の戦争のようなラブコメディ。この日、ホ・ナムジュンは「とても名残惜しいです。これほどまでに精魂を込めて、長い時間をかけて準備した作品は初めてでした」とし、「大げさに一線を画したという感じよりは、ふと思い出した時に見返せるドラマ、気軽に楽しめるドラマとして記憶に残れば嬉しいです」と放送終了の感想を語った。今作で大きな注目を集めた彼は、「もともと反応をあまりチェックしない性格なのですが、最近は好評が多いと聞いて、自分も人間なので少し見てみました。周囲から先に送ってくれることもありました」とし、「『タイプじゃないのに、つい気になってしまう』という言葉が嬉しかったです。演技を職業とする俳優として、うまくやり遂げた証拠ではないかと思い、嬉しかったです」と語った。放送前にはプレッシャーもあったとし、「好みは人それぞれだと思っています。僕はものすごい美男子タイプではないので、十分に予想できる反応でした。自分にできる演技に最善を尽くそうと思いました」と振り返った。相手役のイム・ジヨンは良い刺激になったという。彼は「初めてイム・ジヨンさんの演技を見た時、本当に驚きました。本当にしっかりと準備してきたことが分かりました。リハーサルの時点ですでにシーンを正確に理解しており、セリフの量が多いにもかかわらずNGがほとんどなかったんです。親しい間柄ですが、そのような姿を見てさらに緊張し、もっと頑張らなければという気持ちになりました」と語った。イム・ジヨンは、「セゲの魅力が活かされてこそ、ソリも活かされる」という気持ちで、劇中のホ・ナムジュンをカッコよく見せるために努力したと明かしている。これに対し、ホ・ナムジュンは「イム・ジヨンさんが冗談半分、本気半分で気遣いながら、多くの意見を出してくれました。スタッフたちも、シーンが活かされるようにアイデアを出し合う雰囲気でした。そのようにしてたくさん意見を交換し、撮影中も冗談を言い合いながらエネルギーを維持しました。それがすごく力になりました。本当に息が合う俳優に出会えたと感じました」と語った。話題を集めた手首キスやキャンディシーンにも言及した。彼は「アドリブではなく、台本に書かれていたものをそのまま演じたシーンです。ありきたりになりがちな場面で、予想とは異なる方向に進むシーンだと感じました」とし、「手首キスシーンを撮影する時は少し難しかったです。一度も見たことのないシーンだったので、どうすれば良い雰囲気を出せるか、ロマンチックに見えるか考えました。その時は特に、監督と相手役を信じて演技しまし一線を画したた」と語った。また、「キャンディシーンも台本に正確に書かれていました。やってみたら、その後も自然に続いていきました。心配していたよりも自然な流れでした」とつけ加えた。

    マイデイリー
  • 【後編】月1で韓国へ行くPeachスタッフがエリアを絞る理由 「Peachはカレー屋だった!?」機内食のカレーに隠されたこだわり

    【後編】月1で韓国へ行くPeachスタッフがエリアを絞る理由 「Peachはカレー屋だった!?」機内食のカレーに隠されたこだわり

    後編では、月1〜2回ペースで韓国へ通うPeachスタッフのリアルな旅行プランをご紹介。韓国語が話せなくても楽しめるコツや、エリアを絞る旅のメリット、さらには「Peachは実はカレー屋!?」と思わずツッコミたくなる機内食へのこだわりまで、韓国旅行をもっと楽しむヒントをお届けします。目次① 東京に行く感覚で月1〜2回韓国へ!「今のうちに行く」日帰り旅行のリアル② 韓国語が話せなくても問題なし「ハナジュセヨ!」だけで月1渡韓③ 1日7食に?リアルな韓国グルメ旅の裏側④ 「Peachはカレー屋だった!?」機内食のカレーに隠された並々ならぬこだわり⑤ 健全な時間に動いて帰る、体に優しい韓国旅行を楽しんで!東京に行く感覚で月1〜2回韓国へ!「今のうちに行く」日帰り旅行のリアル天野: 瀬戸さんは去年初めて韓国旅行をしてから、今では月1〜2回ペースで渡韓されているとか?瀬戸さん: やっぱり近いですし、東京に行くのとあまり変わらない時間で行けるのが大きいですね。それなのに全然文化が違うし、洋服なども日本に比べてすごく安いんです。安くておしゃれに見えるので気軽に異文化を体験できますし、ちょっと行かない間に街がガラッと変わっている面白さもあります。河中さん: 流行のスピードが本当に早いですよね。次に来たら、前にあったお店がなくなっていることも珍しくありません。瀬戸さん: そうなんですよね。「行きたかったところがもう営業していない」みたいな。なので「今のうちに行っておこう!」という気持ちもあります(笑)。行きたくなったらすぐ行ける距離なので、気付けば月1〜2回ペースで通うようになりました。天野: もともと洋服を買うのがお好きだったんですか?瀬戸さん: 韓国の服の系統が好きで、ずっと買いたいなと思っていました。日本に比べると量販店もすごく安いですし、「MUSINSA STANDARD(ムシンサ スタンダード)」などもいいですよね。天野: 服の種類やトレンドが変わっていくところに面白さがあると。瀬戸さん: はい。あと、セールがたくさん開催されているので、そのタイミングを狙って行きたいんです。この前も、夏のセールのタイミングに合わせて行ってきました。瀬戸さん: 実は、この前の日曜日も韓国に行っていたんですけど。河中さん: えっ、私もその日ソウルにいました!天野: ええっ!?河中さん: どこかですれ違っていたかもしれませんね(笑)。天野: お二人はそれぞれ、どのエリアに行かれていたんですか?瀬戸さん: 僕は「ハンナム」と「ソンス」の2つだけにエリアを絞って回りました。河中さん: えっ、私もハンナムにいました(笑)。天野: それは衝撃ですね(笑)。ちなみに瀬戸さんはどちらに宿泊されたんですか?瀬戸さん: 僕は日帰りで行ったので。天野: 日帰りで!?日帰りだと、どういうプランになるんでしょうか?瀬戸さん: 日帰りの場合はいいとこ取りはできないので、グルメか洋服の買い物か、どちらかにテーマを絞ります。今回はもう「服見よう!」と服だけにしました。で、ハンナムとソンスに行って、帰るみたいな感じでした。天野: 日帰り旅ならではのメリットは何ですか?瀬戸さん: 宿泊代がかからず行けるのはメリットですね。天野: 瀬戸さんが今回選んだハンナムやソンスは、やはりトレンドが集まる街なんですか?瀬戸さん: 魅力的な服屋さんが本当にいっぱいあります。ハンナムは、日本でいうと代官山みたいな落ち着いた雰囲気ですね。河中さん: ちょっと高めの、洗練されたブランドショップが多い印象ですよね。瀬戸さん: ソンスは、原宿や渋谷のような雰囲気なのかなと思います。天野: 僕もソンスに行ったことがありますが、色々なコンセプトのショップがあって面白かったです。服を買わなくても、街の雰囲気だけでも楽しめる場所だなと感じました。河中さん&瀬戸さん: 本当に、見ているだけで楽しいですよね!河中さん: 内装にこだわっているお店が多いなという印象です瀬戸さん: おしゃれな内装でいうと、ソンスにあるタオルのお店が印象的でした。ハンドタオルがお手頃価格なのに、ディスプレイがものすごくおしゃれなんですよ。普通の服屋さんも並べ方が洗練されていて、こんな感じでディスプレイされています。天野: 素敵ですね。無駄がなくて洗練されています。瀬戸さん: 高級そうに見えますけど、実際はそんなに高くなくて、1万円ちょっとくらいで買えたりするんですよね。河中さん: 日本のセレクトショップで買うよりも少し安くて、手に取りやすいのが魅力です。韓国語が話せなくても問題なし「ハナジュセヨ!」だけで月1渡韓。スマホアプリと勢いで乗り切って楽しもう天野: 韓国語がわからない人でも楽しめますか?河中さん: 場所を調べるときはNAVERマップを使えばいいですし、翻訳アプリのPapagoを使えば伝わりますよ。瀬戸さん: 僕もぜんぜん韓国語は話せなくて、「1、2、3」ぐらいしか覚えてないぐらいなんですけど。例えばメニューをみて注文するときも「ハナ!ハナ!ハナ!ジュセヨ~!」って言ってます(笑)。これで月1で韓国行ってるので大丈夫だと思います。河中さん: メニューはどうやって読むの?瀬戸さん: Googleの翻訳を使って読みます。なのでどうにかなります。天野: ソンスのオリーブヤングに行ったとき、韓国語に手こずって買いたいものをなかなか買えませんでした。河中さん: 行く前にインスタなどで調べて買いたい商品の目星をつけておいて、買いに行くといいですよね。瀬戸さん: 僕は買うものが定番化しています。来たら「これを買う」と。河中さん: 私も同じです。服とかも事前に決めて買いに行きます。天野: やっぱり決めるというのが、旅行では大事ですよね。1日7食に?リアルな韓国グルメ旅の裏側天野: 韓国といえばグルメも楽しみのひとつだと思いますが?瀬戸: この前、1日7食になってしまいました。ほぼ日帰りで7食です。天野: ほぼ日帰りで7食!?瀬戸: 食べることをテーマに絞って友達と一緒に行きました。ソウルで待ち合わせをして、写真のシフォンケーキが一番重かったです(笑)。このあとにチヂミ食べて、カルグクスを食べて、カルビ食べて、ポッサム食べて、チキン食べて、そのあとにラーメンコンビニに行きました。河中: とてもヤングな楽しみ方ですね(笑)。瀬戸: お土産もロンドンベーグルで買いました。もう全部食べ物です。河中: パンを買ったら日本に帰ってからも旅の余韻が楽しめて良いですね。私も保存容器を持っていって、パンが潰れないように持って帰っています。現地のダイソーで保存容器を買うこともあります。瀬戸: 今度からそうします(笑)。今回もソンスの「ジャヨンドソグムパン」で塩パンを買ったんですけど、すごくおいしいです。これをもう大事に大事に保存容器がなかったので。 天野: 韓国に行くと1日7食になってしまうものですかね(笑)。瀬戸: ただ、食べるって決まったら、前もって友達と「これ食べたいね、これ食べたいね」みたいに話して。集中するエリアを巡るようにしてました。地下鉄が長いので離れると時間がかかってしまいます。ソウルからソンスも長いので。「このあたりのエリアに絞ろう!」と決めるのが良いかもしれません。河中: 食べ物の消化は間に合いますか?瀬戸: ギリギリでした。ビールで流し込んでいました。とりあえずずっとビールを飲んでました。天野: (笑)。河中: お酒が好きな人にとっても韓国は楽しいですよね。瀬戸: ビールとチャミスルで、楽しんでいました。天野: お酒といえば、イカゲームのシーズン1のシーンですけど、コンビニの外でソンギフンとオイルナムがお酒を飲むシーンがあって、それをすごくやりたくなりました。河中: 外飲み文化は韓国でもあります。乙支路3街あたりに、外にずら〜っとお店がありますよ。清渓川のエリアはおすすめです。お酒好きな人はめちゃくちゃ楽しいですよ。遅くまでやってますし、めちゃくちゃ安いです。瀬戸: 美容だけのイメージありますけど、服もありますし、グルメもありますし、飲み屋もいっぱいあります。なのでとても楽しいですね。天野: Netflixなどの韓国作品は映像の映し方がとてもきれいなので、ついその場所に行きたくなります。河中: 聖地めぐりですよね。私もたまにします。推しが出演していた映画のロケ地やインスタで訪れていた場所とか行ったりします。韓国で行くところに迷ったら、聖地めぐりも選択肢のひとつにしてもいいですね。天野: お二人の韓国旅行プランを聞くと、「絞っていく」ということが1つ大事なことということですね。「Peachはカレー屋だった!?」機内食のカレーに隠された並々ならぬこだわり天野: 成田=仁川線では、Peachの韓国路線では初となるあたたかい機内食サービスが開始されます。おすすめメニューはありますか?岡村: あります!イチオシはカレーです。何回ご搭乗いただいても楽しんでいただけるよう定期的にメニューを変更していますが、カレーだけは定番として必ずご用意しています。毎回ラインナップに入っており、その時々で味を変えてお届けしているのがこだわりです。天野: 必ず入っている?すごいこだわりですね。岡村: Peachの機内食開発チームがさまざまな工夫をしながらオリジナルカレーを開発していて「めちゃ美味しい」です。河中&瀬戸: 本当に美味しいです。岡村: あたたかい機内食のなかでは、毎回カレーが一番人気です。いまの時期ですと「ゴロっとチキンのカレーライス」で、本当に大きくてやわらかいチキンが入っています。天野: 僕はソウルフードのお好み焼きがおすすめなのかなと思っていました(笑)。岡村: と、思いきやカレーです。河中: カレーはお店で食べているような、本格的な味なんですよ。瀬戸: クオリティ高いですよね。天野: すごいこだわりを感じますよね。これはPeachを利用したら食べたいですよね!河中: ぜひぜひ。カレーを食べてお腹を満たして仁川空港に到着して、韓国旅行を楽しんでいただけると。天野: お腹を満たしていれば、韓国到着後のスタートダッシュも決まりそうですよね!体力も大事ですし。岡村: 機内食の開発にはかなり力を入れていて、桃の果汁を入れてまろやかにしたシーフード「海のパラダイスカレー」からPeachオリジナルカレーが始まり、オリジナルカレーの開発はこれからも続けていきます。天野: PeachはLCCではなくカレー屋だったってことですか(笑)。一同: ((笑))。天野: お客様のためにそれぐらい力を入れているということですもんね。健全な時間に動いて帰る、体に優しい韓国旅行を楽しんで!天野: 最後にお二人から、読者の方にメッセージを。河中: 何回も行きたくなるのが韓国旅行の魅力だと思いますので、ぜひPeachで韓国へたくさん遊びにいってみてくださいね。みなさまのご搭乗お待ちしております!瀬戸: 新設される東京(成田)=ソウル(仁川)線は時間がいいので、健全な時間に起きて、健全な時間に飛んで、健全な時間に帰ってくる。すごい体にも優しい便になっています。ゆっくり楽しみたい方にも色々充実させたい方にも、ちょうどいい時間帯になっていると思うので、韓国での旅行を楽しんでほしいです。天野: 本日はありがとうございました!

    KstyleNews
Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧