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Disney+「メイド・イン・コリア」ソ・ウンス“絶対に出演したかった作品…新しい姿を見せたい”
ソ・ウンスが「メイド・イン・コリア」への強い愛情を明かした。ソ・ウンスは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(脚本:パク・ウンギョ、演出:ウ・ミンホ)のインタビューで、作品とキャラクターへの切実な思いがあったと明かした。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いた男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語だ。釜山(プサン)地方検察庁チャン・ゴニョン検事室所属の捜査官オ・イェジン役を演じたソ・ウンスは、「本当に参加したかった作品だったのですが、無事に終わり、ありがたい言葉をたくさん聞いて幸せです。台本を初めて読んだ時、熱くなりました。方言で書かれていたので欲も出ました。絶対に参加したいという切実な思いが、今までやってきた撮影の中で最も強かったと思います。監督にお会いした後、決まらない可能性もあるじゃないですか。そのため、A4用紙にオ・イェジンというキャラクターを分析して持って行き、このように準備していると打ち合わせで話しました」と語った。絶対に出演したいと思った理由については、「今まで演じてきたキャラクターは、正義感があって芯のある役柄だったのですが、今回は今までやってきた役の中で最も熱量の高い女性だったと思います。その点で最も惹かれました。辛いと分かっていながら身を投げるところが、活魚のような人だと思いました。火の中にも飛び込むところが今までとは違っていたと思います。現場自体が学びの場であって、先輩方やウ・ミンホ監督から本当に多くのことを学びました。イェジンが成長した分だけ、私も成長した作品だと感じました」と語った。現場で学んだ点としては、「本当に多くのことを学びました。思いっきり駆け回りたかったです。現場に行くのがすごく楽しみで、先輩方と演技することが全て学びになったので、撮影現場に行って、見てみたくて学びたくて、合流したいと思いました。それくらい愛情が深かったと思います。オ・イェジン役を任されたことに感謝や切実な思いでいっぱいで、全てのシーンが大事でした。『もう一回いきます』という言葉が、昔はとても難しく考えていたのですが、もっと完璧にやりたくて、欲を出して自分から監督にたくさん話しました。現場で緊張が和らいで、後悔することなくやろうと考えました。イェジンが水火を辞せず、積極的にやったように、私も怖がらずに現場に没頭しながら成長したのではないかと思います。撮影のない日も現場に行って見学したりしました」と振り返った。70年代の釜山の方言にも力を入れたという。ソ・ウンスは「元々方言を使う方なんです。家族と話す時は方言を使い、社会生活では標準語を使っています。元々釜山出身なので、撮影している時は楽でした。ですが、70年代の方言は今とはまた違っていました。『~ハゴイェ』という言い方に慣れなくて、おばあちゃんにたくさん聞きました。ワイルドな言い方を考えてみて、釜山の女性のように見せたかったので、より自然な方言を話そうと努力しました。当時の作品をたくさん観て、70年代のニュースをたくさん探してみました。その時代には何を悩んでいて、女性たちはどんな悩みや話し方、どんなエネルギーを持っていたのか、ドキュメンタリーやニュースを見てたくさん調べました」と語った。外見の変化については、「キャスティングされてメイクチームが提案したのは、ロングのストレートヘアだったんです。それについて監督は悩んでいて、ヒッピーパーマの写真を見せながら『これがイェジンだ』と言われました。その案を見て不安もありましたが、『僕を信じてこの髪型にしてみて』と言われました。そのスタイルを試してみたところ、その髪型をした時のパワーがありました。撮影しながら慣れてきて、その髪型をしないと服を着ている感じがしなかったんです。ロングヘアだったらイェジンの魅力が十分引き出せなかったと思います。ワイルドに見せたかったので、ガムをたくさん噛みました。捜査を始めた時はチャン検事から棒のようだと言われるほど固まっていましたが、捜査が進むにつれ体がほぐれ、タフな歩き方や口調も工夫しました。男だらけの麻薬班で生き残った女性ですから、平凡ではないだろうと思いましたし、監督からエッジが効いている人物であってほしいと何度も言われ、そうした部分を考えながら撮影しました。根性のあるキャラクターだと思い、その時代の釜山の女性についてたくさん調べました。言葉も遠慮なく率直で根性があるという印象が強かったので、そうしたキャラクターを多く吸収しようと思いました」と伝えた。アドリブも多かった現場だったという。ソ・ウンスは「私が第2話に登場シーンが一番多いので、第2話が大好きです。カン・デイル(カン・ギル)を検挙するシーンは台本と違った形で撮影したのですが、捕まえるところからアドリブで作り上げていきました。車から降りて山道を登るシーンを撮りましたが、本当に高い山でした。監督からウサイン・ボルトみたいに走ってほしいと言われ、全力疾走しました。終わったら足がボロボロになっていました。うまく撮れていたらいいなと思ったのですが、放送で見たら面白いシーンになったと思いました」と満足感を示した。ウ・ミンホ監督の撮影現場については、「作品と俳優をとても愛している監督だと思います。それぞれのキャラクターを、台本通りではなくより魅力的に仕上げてくれます。通話もたくさんして、現場でもたくさん話し合ったのですが、自ら考えられるように導いてくださったと思います。監督もたくさん悩んでいたので、感謝の気持ちでより一層頑張ろうという気持ちになり、もっと証明したくなるし、より魅力的に見せたいと思ったのだと思います。魅力的に撮ってくださり、褒めてくださって、力をもらえました。この作品を通じて監督が大好きになりました。また、ウ・ミンホ監督が私をすごく信頼してくれました。オ・イェジンとして見てくださり、より魅力的に見えるようにシーンを豊かにしてくださったので、どうすれば魅力を見せられるか考えるうちに、キャラクターをもっと愛するようになりました。証明したいという気持ちになり、よりリラックスして演技できたのだと思います」と答えた。男性的な要素が強い作品の中で、女性のキャラクターとして存在感を失わないための努力については、「私は男性・女性で区別はしなかったんです。麻薬班でミス・オと呼ばれ、雑用やコーヒーを淹れていたイェジンが、チャン・ゴニョン検事の目に留まり、捜査に参加するようになります。義務を与えられ、主体的に活躍できるという信頼を寄せられる人になって、協力して捜査する点にフォーカスを当てました。女性・男性という視点では考えなかったんです」と打ち明けた。イメージチェンジへの渇望は、今作で解消されたのだろうか。ソ・ウンスは「最初は清楚で上品なイメージの役を演じていたため、似たようなキャラクターをたくさん演じました。新しい姿をたくさん持っているのに、いつ見せられるだろうという渇望がありましたが、『メイド・イン・コリア』を通じて様々な色を見せることができて感謝しています。まだ別の姿を見せたい欲求が多くて、まだ見せられていないキャラクターは何だろうかと考えています。デビューしてから清純な役を多く演じてきましたが、実際はイェジンみたいなところが多いんです。そうした部分を『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』の頃から新しく見せられたと思います。そのような姿を監督の方々がご覧になり、清純とは違ったワイルドで主体的な女性役のオファーをたくさんいただくのですが、そのような姿を私から感じていただき、キャスティングしてくださることに感謝しています。そうした姿を演じるのは気持ち的に楽です」とし、「20代の自分と今の自分は違うのですが、20代の頃は女性らしい作品を多くやったとすれば、今は主体的なキャラクターをたくさんやりたいと思っています」と願いを語った。

映画「PROJECT Y」ハン・ソヒ“大きなスクリーンで自分の姿を見られることが怖かった”
女優ハン・ソヒが、「PROJECT Y」を通じて、初めて商業映画で主演を務めた感想を語った。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)の主演女優ハン・ソヒのインタビューが行われた。「PROJECT Y」は、華やかな都心の真ん中で、それぞれ異なる明日を夢見て生きていたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことから繰り広げられる物語だ。この日ハン・ソヒは、初の商業映画デビュー作の公開を控えた心境を尋ねられ、「もちろん緊張もしていますが、とても楽しみです。どんな視線で見ていただけるのかが一番気になりますし、少し怖くもあります。良い意味での怖さだと思います。大きなスクリーンで自分の顔を見るのも初めてなので、感情表現やストーリーラインがきちんと伝わっているのか、そういった点も気になります」と率直に語った。また、聞いてみたい反応として「面白くて新鮮だった」という言葉を挙げた。さらに「新鮮」という表現について問われると、「もちろん私だけの話ではなく、映画の中でファンソ(チョン・ヨンジュ)というキャラクターをどう見てくださるのかが気になります。チョン・ヨンジュ先輩は髪を剃ってまで撮影に臨まれましたし、そういった部分が映画の中にうまく溶け込んで、新鮮さとして伝わっているのか知りたいです。何より、ジョンソと私が同じフレームに収まる機会は今回を逃したらなかなかないと思うので、長く余韻が残るように、印象深く見ていただけたら嬉しいです」と明かした。劇中でハン・ソヒは、花屋の店主であり歓楽街のエースであるミソン役を演じた。外見面で意識した点については、「外見的な努力というよりも、『私は他の人たちとは違う』という意識とそのアティチュードを持って演じました。見た目に気を遣うというより、皆が集まっている中で『私はこの人たちとは違う』という分離感を意識して撮影したら、少し違った演技ができるのではないかと思いました」と語った。続けて、「未熟な考えで仕事をしている部分もありますが、各シーンを見てみるとミソンはこの仕事をそこまで切迫して捉えてはいません。『私はこの仕事を最後までやり切れる』『これでお金を稼げる』という確信を持っている点が、他の人たちとは少し違うのではないかと思いました」と説明した。ハン・ソヒは「私もその日の分をその日に稼いで生きていた時期がありました。ミソンが仕事をする究極の目的は幸せのためです。私も昔アルバイトをしていた頃、女優になるためにこの仕事をしているというより、自分の幸せを追求しながら働いていた記憶があります。それは物質的なものだけではありません。そういった点は似ていると思います。どんな仕事でも、責任感を持って取り組む姿勢は似ている気がします」と共感を示しつつも、「ただ、私自身があのような生き方をするかと言われたら、そうはしないと思います」とキャラクターとの違いを正直に語った。ドラマと映画の撮影現場の違いについては、「私がドラマを始めた頃はちょうどOTT(動画配信サービス)が盛んになっていた時期で、映画のスタッフも多く、時間制という概念が生まれたタイミングでした。そのため、現場の違いを大きく感じることはありませんでした」としながらも、「怖いと感じたのは、やはり大きなスクリーンで自分の顔を見るということです。小さな目の動きまで全て捉えられるので、まるで裸にされたような気分でした。とても怖いですが、そのさらけ出された自分の姿をどう見てくださるのかが気になります。OTTシリーズでも最初から結末が決まっている作品はありますが、映画は一つのシナリオに起承転結が整った状態で始まりますよね。その分、シーンの解釈の濃度がより深まったと感じました」と語った。さらに、「PROJECT Y」を通して自身に残ったものについては、「どんな台本が私のもとに来ても、あれこれ計算せず、勇気を持って挑戦できそうだと思いました。自分が表現できるポイントが妥当だと感じられれば、挑戦意識がより強く芽生えた気がします」とし、「これまでも台本をもらう度に挑戦はしてきましたが、この作品がより大胆に選択の幅を広げてくれたと思います」と打ち明けた。

チョン・ジョンソ、映画「PROJECT Y」で親友ハン・ソヒと共演“1人じゃないと思えた初めての作品”
チョン・ジョンソが、親友ハン・ソヒと共演した「PROJECT Y」で共演した感想を語った。映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)に出演したチョン・ジョンソは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じ、公開を控えた感想などを明かした。今作は、華やかな都心の真ん中で、それぞれ異なる明日を夢見て生きていたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことから繰り広げられる物語だ。ハン・ソヒとチョン・ジョンソの抜群のケミストリー(相手との相性)とイメージチェンジはもちろん、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、そしてキム・ソンチョルの熱演に加え、イ・ジェギュンとOH MY GIRLのユアまで、新鮮ながら多彩なキャスティングで期待を集めた。チョン・ジョンソが演じたドギョン役は、優れた運転技術で生計を立てる人物で、親友のミソンと一緒に暮らしながらあくせくとお金を貯める。しかし、世の中に裏切られ、全財産を失い、ト社長(キム・ソンチョル)の黒い金を盗む計画を立て、その過程で偶然発見した金塊にまで手を出し、ミソンと共に追われる身となる。「PROJECT Y」は、親友同士であるハン・ソヒとチョン・ジョンソが共演するという点で、公開前から話題を集めている。これに対し、チョン・ジョンソはこの日のインタビューでキャスティングの過程を明かし、「ハン・ソヒと一緒にオファーを受け、制作会社の代表とも一緒に打ち合わせをしたんです」と出演オファーを受けた当時を振り返った。「ハン・ソヒと『一緒にやってみよう』と話しました」と明かしたチョン・ジョンソ。当初は2人の主人公ミソンとドギョンを誰が演じるかも決まっていなかったとし、「どちらをやっても構いませんでした。決定は監督がするものです」とし、「ハン・ソヒがドギョン役をしてみたいと話したこともあったのですが、これまでミソンのような役もやったことがないと言っていたので、このようにキャラクターが決まったようです」と説明した。チョン・ジョンソは、ハン・ソヒとのバディ物という点が「PROJECT Y」への出演に影響を及ぼしたと明かした。「相手役がハン・ソヒでなくても出演を決めたか?」という質問には、「分かりません」と答えつつ、「『時の縁』という言葉がぴったりだと思います。このシナリオをこの年齢でもらって、縁のように感じます。同い年の女優と共演できるのは難しいことですし、今後もこんな機会があるだろうかと思いながら作品に臨みました」と伝えた。また、「意外と私もハン・ソヒもさっぱりした性格です。昼夜逆転の状態で肉体的に厳しいシーンを撮影しなければならない過酷な環境でしたが、共に苦労するパートナーがいる作品が、私にとっては初めてでした。1人じゃないと思える初めての作品です」とし、「PROJECT Y」への愛情を語った。ハン・ソヒとチョン・ジョンソは、1994年生まれの同い年として知られていたが、ハン・ソヒが93年生まれであることが後になって分かった。「実際には姉妹になったのでは?」という質問に、チョン・ジョンソは「今このインタビューで初めて知りました。今知りました」と答えた。

バン・イェダム、DIMO REXとしてMolly Yamとコラボ!「MVでは特殊メイクも…目を開けるのが大変だった」
再生回数1億回Molly Yamとバン・イェダムの音楽的ペルソナのDIMO REXが出会い、ヒップホップシーンの新たなチャプターを開く。ミュージシャンのMolly YamとDIMO REXは10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて初のプロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースした。今回の作品は、ユニークなビジュアルのチャレンジでTikTok総再生回数1億回を記録したMolly Yamのトレンディさと、ジャンルの境界を打ち破るDIMO REXのプロデュース能力が合わさって完成した。正式リリース前から話題を集めた2人のアーティストが、作品制作のビハインドや活動への抱負を語った。―― 2026年上半期の始まりとともに、Molly YamとDIMO REXの初プロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースしましたが、今のお気持ちはいかがですか?Molly Yam:今回コラボすることができて、とても楽しみです。リスナーの皆さんに僕たち2人のエネルギーを感じてもらえたら嬉しいです。DIMO REX:作業中は楽しい思い出ばかりだったので、とてもワクワクしています。本当に予想外の組み合わせなので、反応もとても気になります。―― 2人のアーティストの初対面からコラボに至ったきっかけは何でしたか?Molly Yam:インスタクリエイターであるリュ・ジョンランさんが僕たち2人をつなげてくれました。初めてDIMO REXの音楽を聴いた時、すごく気に入ってコラボしたいと思いましたが、イェダムも同じ気持ちだったので、作業を始めることになりました。DIMO REX:最初はフィーチャリングのオファーを受けました。一緒にやってみたら、大きなシナジー(相乗効果)を生み出すことができるという確信が持てて、おかげでEPの制作まで一気に進みました。―― Molly Yamは、最近TikTokで再生回数累計1億回を記録し、ショート動画シーンで注目を集めています。シグネチャーのような黒いリップと「ドゥチョンク(ドバイもちクッキー)チャレンジ」で話題を呼びましたが、このような反響を予想していたのでしょうか?Molly Yam:全く予想していなかったんです。実はドバイもちクッキーは好きではないんですけど、皆さんが僕と関連付けて好評してくださって、感謝しています。―― お2人のプロジェクトEPは、オルタナティブR&Bからレイジ、エモ・ヒップホップまで、ジャンル的なスペクトラムが非常に広いですが、全体を通して貫かれている核心的なメッセージや企画意図が気になります。Molly Yam:音楽だけが人々を癒せると信じているので、「自分自身を愛そう」というメッセージを発信したいです。DIMO REX:リスナーに温かい慰めを届けたいと思いました。サウンド自体は破壊的でもあり、憂鬱な面もありますが、2人の繋がっていくパフォーマンスから感じられる聴覚的な快感が楽しみです。―― タイトル曲「You make me crzy」はどんな曲ですか?コラボしながら最も力を注いだ部分は何ですか?Molly Yam:「時計は進むけれど、僕の心は揺れない」という歌詞があります。自分の最も弱い部分まで愛せるように、感情を揺さぶるメロディに最も力を入れました。DIMO REX:ラブソングのように聞こえますが、実は混乱する内面を歌った曲です。Molly Yam兄さんが先に作業を進めていた曲なので、空いている部分で僕が調和を図りつつ、新たな聴覚的快感をどう与えられるかたくさん悩みました。―― 収録曲「We gon' be alright」は、ハイテンション・ロックスター・レイジジャンルの曲です。自由に夜を疾走するような雰囲気が収められましたが、ファンにはどんな状況で聴いてほしいですか?何かをして帰る途中で聴いてほしいです。慰めが必要だったり、心が空虚な時に聴くといいと思います。今日一日が無駄じゃなかったと感じられるように。―― 3曲目「愛する理由が愛になるから」は、「不完全なエモ・ヒップホップ」と紹介されました。制作過程でインスピレーションを得た特別な経験があったのでしょうか?一人でいる時に抱く虚しい気分や憂鬱な感情を溶かし込んだ曲です。本当に愛していた人と別れると、愛は結局憎しみになると思います。その人が作り上げた世界の中で生きながら、神を責める僕たちと似ていると感じました。―― 最後の曲「だから今夜」は、DIMOLLY流のハイエンド・フレックスを宣言した曲です。この曲を通じて音楽シーンで宣言したい抱負は何ですか?Molly Yam:「僕たちは音楽が大好き、吐き出さずにはいられないんだ!」DIMO REX:2人のプレイヤーが休むことなく、しっかりとした歌声を披露していますが、それぞれの個性とワンチームとしてのシナジーを全て詰め込みました。ただ楽しんでもらえたらと思います!―― タイトル曲のミュージックビデオでは、ビジュアル的にも大胆な試みをしました。撮影当時、印象に残っているエピソード、あるいは特に注目してほしい部分は何ですか?型破りな内容であるだけに、特殊メイクをしました。撮影用の血液が水飴と赤い色素で作られていて、顔に付くと本当にベタベタして、目を開けるのが難しいほどだったんです。刺激的に見える部分も、一つのシネマティックな仕掛けとして捉えたら、しっかりとしたストーリーラインを感じていただけると思います。―― 今回の第1弾プロジェクトを皮切りに、今年1年間、どんなアーティストとして印象づけたいですか?Molly Yam:とてもわがままですが、皆が条件なしに僕を愛してくれたら嬉しいです。幸せなアーティストになりたいです。DIMO REX:音楽的なスペクトルをもっと広げ、単に楽しい音楽だけでなく、温かい慰めも届けられる友達のようなアーティストとして記憶されたいです。―― 最後に、ファンへのメッセージと旧正月の挨拶をお願いします。Molly Yam:トック(餅を使ったスープ料理)を召し上がって、良い旧正月をお過ごしください。DIMO REX:温かい旧正月をお過ごしになり、いつも健康でいてください。

TWS、日本デビュー曲「はじめまして」韓国語バージョンを発売“ファンに特別なプレゼントができて心が温かくなった”
TWSが、デジタルシングル「再び出会えた今日(Nice To See You Again)」をリリースした。同曲は日本デビュー曲「はじめまして」を韓国語で新たに表現した楽曲だ。君と出会って僕たちになる奇跡のような過程を冬の終わり頃の清らかで透明な感性で表現した。パフォーマンスフィルムでは、「空の上に火花が弾けたその瞬間」「私の名前を並んで書いてみる」など、完成的な歌詞を目の前に描くように表現した繊細なダンスを披露し、好評を呼んでいる。――日本デビュー曲「はじめまして」を韓国語バージョン「再び出会えた今日」として正式発売しましたが、感想を聞かせてください。ヨンジェ:42(TWSのファン)の皆さんが日本デビュー曲である「はじめまして」を気に入ってくださいました。言葉の壁を超えて愛を送ってくださった42の皆さんに心から感謝しています。何よりも42の皆さんにプレゼントのようなステージになることを願っています。ハンジン:韓国語バージョンを発売することができて幸せです! デビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」で始まったトキメキがついに私たちという奇跡として完成した感覚です。おかげでデビューの時の初々しいトキメキが今まで続いているようです。ギョンミン:韓国語バージョンで新たな魅力を加え、多くの方々に聴いていただくことができて嬉しいです。以前、韓国語バージョンのステージを披露した時、42の皆さんの反応が熱かったんです。早く素敵なステージで42の皆さんにお会いしたいです!――「再び出会えた今日」の聞きどころを教えてください。ドフン:最初、始まる時のときめく感情が蘇る部分が聞きどころだと思います! 誰にとっても出会いの記憶はフワフワしたものじゃないですか。42の皆さんがTWSを見て喜んでくださった姿、明るく爽やかな魅力がこの曲にたくさん込められています。1年間頑張って活動しながら成長した姿をたくさんお見せしました。「再び出会えた今日」ではその成長をもとに、TWSだけがお見せできる魅力をたっぷり盛り込んだので、楽しみにしていただきたいです。ジフン:「再び出会えた今日」は歌詞が本当に綺麗な曲です。手を振りながら挨拶するなど、歌詞が目に見えるような、直観的に表現した振り付けを見る楽しさもあると思います。また、TWSと42の大切な思い出が込められたメロディでもあるので、ステージの上で一緒に歌う時のトキメキがより大きく感じられると思います。ステージの上で6人が一緒に作っていくエネルギーも楽しみにしていただきたいです。――「再び出会えた今日」のパフォーマンスのポイントを教えてください。ヨンジェ:今回の「再び出会えた今日」は、TWSが42に渡すプレゼントのような活動であるため、この点をより最大化できるよう、音楽番組ごとに特別なステージを準備しました! 42の皆さんに喜んでいただければと思います。ギョンミン:イントロ部分に42の皆さんが見れば喜んでいただける可愛らしい絵と、僕たちだけの思い出を思い浮かべられるような面白い要素を加えました。ステップの部分も重点的に見ていただければと思います。――「再び出会えた今日」はどんな時に聴くのがおすすめでしょうか?シンユ:雰囲気のある夜の街を歩きながら「再び出会えた今日」をぜひ聴いてください。冷たい夜の空気がロマンチックに感じられ、ふと見上げた夜空は普段よりずっと深く、綺麗に心にしみてくると思います。この曲が普通の街も特別にしてくれると思います。ハンジン:日常の中でも、車に乗って遠いところに行く時、この曲を聴くことをお勧めします! 「再び出会えた今日」は爽やかでワクワクする雰囲気があるので、大切な人を思い出せて、平凡な1日をよりキラキラとしたものにできると思います!――この曲を長い間待ってきた42の皆さんに一言お願いします。シンユ:旧正月連休の前に「再び出会えた今日」で特別なプレゼントをすることができて心が温かくなりました。たくさん応援してください!ドフン:42の皆さんが「はじめまして」の韓国語バージョンを待っていてくださったと聞きました。歌詞が綺麗な「再び出会えた今日」を披露できてドキドキしています。ヨンジェ:「再び出会えた今日」で活動できるのは、42のためです。悩みや心配事を少し置いておいて、一緒に楽しんでいただきたければと思います。最近、寒い日が続いていますが、「再び出会えた今日」を通じて少しでも温かい冬になることを願っています。ハンジン:42の皆さんが楽しみにしてくださったおかげで「再び出会えた今日」の活動が僕たちの出会いのようにときめく始まりになると思います。TWSと42たちの新しい思い出になればと思います!ジフン:多くの42の皆さんが待っていてくださっただけに、輝くステージをお届けしたいと思います。TWSと42が僕たちになって幸せな思い出を作ることができるよう、最善を尽くします。ギョンミン:42の皆さん! カムバックを待っていてくれてありがとうございます。短い活動ですが、最善を尽くして僕たちのステージをお見せします!――2026年の活動が始まりましたが、覚悟を一言お願いします。シンユ:「再び出会えた今日」で42の皆さんと2026年の始まりを共にすることができて光栄です。この曲を聴いて、これからもTWSと一緒に過ごしてください。ドフン:昨年よりさらに豊かになった姿をお見せできるように準備して、成長し続けるグループになります!ヨンジェ:2026年には多様なステージを通じて成長したTWSのエネルギーを届けられるように最善を尽くします!ハンジン:2026年は僕たちにとって新しい始まりだと思います! 強い気持ちで歩いていき、42と一緒に長く記憶していく瞬間をたくさん作りたいです。心を込めた素敵な音楽とパフォーマンスで恩返しします。ジフン:2026年のときめく最初の活動であるだけに、いつにも増して輝く瞬間をたくさん作りれるようにします。ギョンミン:2026年は成人しただけに、より成長した姿と末っ子だけが出せる魅力を余すところなくお見せしたいです!

「スプリング・フィーバー」チョ・ジュニョン“RIIZEメンバーと練習生生活も…当時学んだことが武器に”
俳優として成長を続けているチョ・ジュニョンが過去、SMでの練習生時代を振り返った。昨日(10日)午後、tvN月火ドラマ「スプリング・フィーバー」(脚本:キム・アジョン、演出:パク・ウォングク)に出演したチョ・ジュニョンは、ソウル江南(カンナム)区のNewsen社屋でインタビューを行い、作品に対する様々な話を交わした。「スプリング・フィーバー」は、心の扉を閉じた教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、熱い心臓を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の凍りついた心も溶かす、ピンク色のロマンスを描いた。劇中チョ・ジュニョンは、ソン・ジェギュのたった一人の甥ソン・ハンギョル役を演じた。チョ・ジュニョンは「昨年一年間、この作品を準備して撮影しながら多くの思い出を作り、成長できるきっかけになりました。素晴らしいスタッフの皆さん、先輩たち、仲間たちのおかげで、撮影地だった浦項(ポハン)で思い出をたくさん作り、美味しいものもたくさん食べながら本当に幸せな時間を過ごしました。大変な部分もありましたが、今作を通じて得たことがたくさんあります。今日は最後の放送となりますが、残念で寂しいです」と明かした。今作で演じたキャラクターについてチョ・ジュニョンは、「方言が最も重要なベースであり、大きな部分を占めていました。それ以外にもハンギョルは内面のストーリーと傷を持つ人物なので、感情を表に出そうとしません。演技をする時は『ハンギョルならどう行動するだろうか』と想像し続けながら演じました。劇中でセジン(イ・ジェイン)が『ハンギョルは両親がいらっしゃらないでしょう』と言った時、慌てた様子を見せず、クールにやり過ごそうとするシーンのように、内面の感情をきちんと理解しようと努めました」と説明した。足りないと思う部分は絶えず監督やスタッフと相談したという。チョ・ジュニョンは「セジンを気遣ったり、好意を示す時も、監督に『この時はどの程度感情が見えればいいですか?』と伺いました。また監督が『僕も方言を使うのは久しぶりだけど、違和感のある部分があれば教える』と言って方言もサポートしてくださいました」と語った。ソン・ハンギョルの唯一の家族である叔父・ソン・ジェギュ役を演じたアン・ボヒョンとは、より親密な演技を披露しなければならなかった。叔父と甥、また時には友人のような姿は、ドラマにさらなる面白さと感動を加えた。チョ・ジュニョンはアン・ボヒョンについて、「本当に多くを学べる先輩でした。傍で周囲の人々に気遣う姿をたくさん見せてくださいました。スタッフの皆さんまで楽しく過ごせる現場であってこそ、和やかな雰囲気になるということを自ら示してくださいました。また、ご自身がより模範的に大きな声で挨拶をしいました。方言で苦労する時や悩みがある時もアドバイスをくださり、叔父と甥として、面白いシーンを作るべき時には意見も積極的に交わしました。リーダーの役割を本当によく果たしてくださったと思います」と語った。2020年、JTBCドラマ「LIVE ON」でデビューしたチョ・ジュニョンは、「IDOL:THE COUP D'ETAT」「私たちが愛したすべて」「バニーとお兄さんたち」「Dear.M」「スピリット・フィンガーズ」「スプリング・フィーバー」など、着実な活動でフィルモグラフィを積み上げている。SMエンターテインメント所属のチョ・ジュニョンは、実際アイドルの夢を育んでいた時もあった。チョ・ジュニョンは「ソウル公演芸術高校で演技を専攻し、俳優を目指していた状態で所属事務所に入りました。そしてアイドル練習生を並行しました。練習してアイドルへの夢も芽生えましたが、実力が足りない部分もあり、会社と相談した末に俳優の方を選ぶことになりました。高3の時から演技に集中しました」と説明した。RIIZEのウォンビン、ソンチャン、ウンソクなどと一緒に練習生をしていたチョ・ジュニョンは、練習生時代、マスクをして公演を観覧していた姿が話題になるほどだった。現在、アイドルデビューをして精力的に活動している同僚達の姿を見て羨ましいと思わなかったのかと聞くと彼は、「残念な気持ちもあります。俳優になりたいという夢は確固としていたけれど、アイドルの練習生をしていた頃は、僕も本気でした。辞めることになった時は、とても残念で、後悔もしました」と答えた。それでも、「あの時学んだことが僕にとって武器となりました。実際、作品でアイドルを演じる時、練習生時代の記憶が思い浮かびました。一緒に練習していた友達に会ったり、連絡をしたりすると、それぞれの道を応援しています。みんながステージに立つ姿を見ると、僕もやってみたいと思う時もありますが、俳優としてファンミーティングをやる時など、披露できるチャンスがやってくるのではないでしょうか」と期待した。SMエンターテインメントの期待株と呼ばれるほどのビジュアルと安定した演技力で注目されているチョ・ジュニョンは、事務所の話が出ると、「多くの方々が僕を応援してくれます。それぞれの部署で、社員の方々が今日、あなたのことを何度も話したよと言ってくれました。こういった言葉は負担になるというよりは、ありがたいです。それだけ素敵な姿を見せたいです。頼もしい支えがあって、自分の味方がいると感じられて嬉しいです。会社で素敵な方々に出会えたことにも感謝しています」と答えた。チョ・ジュニョンはこれから始まりであるだけに、絶え間なく多様な作品とキャラクターに出会い、成長していきたいと思っている。彼は「以前演じたキャラクターと違う性格や環境を持っているキャラクターも演じてみたいです。ファンタジーやワイルドなキャラクターもやってみたいです。『ブラッドハウンド』のような作品や、『サム、マイウェイ』のパク・ソジュン先輩のような役にも挑戦してみたいですし、チ・チャンウク先輩とアクションもやってみたいと思っています」と答えた。2026年も精力的な活動を予告したチョ・ジュニョンは、「普段から感情に振り回されることがなく、静かなものを追い求める性格なんです。そのため、新しいことに挑戦するのを恐れたこともたくさんありました。今年は新しい挑戦もたくさんして、違う姿を探してみたいです。役割だけでなく、人間チョ・ジュニョンとしても考えている部分です。今年は午年ですので、いつも健康に、馬のように走りたいです」と話した。

映画「ハートマン」クォン・サンウ“これまでの出演作の中でキスシーンが一番多い…妻のソン・テヨンに怒られるかも”
クォン・サンウが、「ハートマン」で久しぶりにロマンスを披露した感想を伝えた。クォン・サンウは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われた映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)に関するインタビューを通じて、様々なエピソードを明かした。映画「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再び出会った初恋相手を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密を抱えることになり、繰り広げられるコメディだ。映画「ヒットマン」シリーズのコンビ、クォン・サンウとチェ・ウォンソプ監督が再びタッグを組んだ作品で、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oと共演した。コミカルなロマンスである「ハートマン」について、「台本をもらって、自分が上手く演じられそうな映画だと思いました。そのため、ためらうことなく出演を決定しました」と出演のきっかけを明かした。ムン・チェウォンとロマンスを披露した彼は、「今作はキスシーンが多いです。おそらく僕がこれまで出演した作品の中で一番キスシーンが多いのではないかと思います」と切り出し、「男性の僕の方がむしろ緊張したと思います。現場をリードしなければならないからです。ムン・チェウォンさんがキャスティングされた後、監督と僕は心配も多かったです。しかし、ムン・チェウォンさんが映画にうまく溶け込んだと思います。彼女も楽しくやっていましたし、やりづらい部分や心配もなく、上手くいったと思います」と話した。「ムン・チェウォンを主演女優賞の候補にようと監督と話を交わしました」と話したクォン・サンウ。彼は「今作のムン・チェウォンさんは本当に美しいです。これまでの作品の中で一番美しいのではと思います。キャラクターに入り込んで、素晴らしい演技をしてくれたと思います」と称賛した。彼女との共演については、「僕は現場で相手女優に合わせる俳優です。ドラマを撮る時はいつも、女優に合わせます。一緒に感情を交流するのですから、機嫌を損ねるようなことがあれば、作品にも影響が及ぶからです。年齢を重ねるにつれて、より気を使うようになったと思います」と明かした。クォン・サンウは可愛らしいスキンシップであるため「観客が見た時、恥ずかしくはならないでしょう」とコメント。元祖メロ職人である彼は「今でも恋愛ドラマに出演したいです」とし、「家でも『ロマンスを撮りたい』という話をよくするんです。(妻の)ソン・テヨンさんは対して気にしていないようです。作品は作品ですから。オファーが来るのはありがたいことです」と話した。それでも「ソン・テヨンさんはまだ『ハートマン』を見ていません」としながら、「見たら怒られるかもしれませんね」と緊張する様子を見せ、笑いを誘った。最近クォン・サンウは、ソン・テヨンのYouTubeチャンネルに出演し、「ハートマン」の観客動員数が200万人を超えたら、チャンネル登録者の一人にシャネルのバックをプレゼントする」と破格の公約をしたことがある。「後悔はしていないか」という質問に彼は、「後悔はしていません。妻のチャンネルですので、これくらいはできるのではないでしょうか。妻のチャンネルの登録者にあげるのですから」と話した。続いて「試写会に中年の夫婦がいらっしゃったのですが、妻のチャンネル登録者だと、シャネルのバックをもらいに来たと言われました。とても面白かったです。公約が守られればいいですね」と願った。

映画「ハートマン」ムン・チェウォン“作品がヒットしたら明洞でCORTISのダンスを踊りたい”
ムン・チェウォンが、結婚に対する自身の考えを明かした。映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)に出演したムン・チェウォンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて、作品の公開を控えた感想などを語った。同作は、スンミン(クォン・サンウ)が再び出会った初恋相手を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密を抱えることになり、繰り広げられるコメディだ。映画「ヒットマン」シリーズのコンビ、クォン・サンウとチェ・ウォンソプ監督が再びタッグを組んだ作品で、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oが合流した。ムン・チェウォンはスンミンの初恋相手ボナ役を演じ、クォン・サンウと特別なロマンスを披露した。「映画のように、価値観を変える恋は可能か」という質問に、ムン・チェウォンは「20代ではできないことだと思います。むしろ、時間が経ってから可能になると思います」と伝えた。彼女は「結婚の計画はあるのか」という質問に、「結婚は計画してできるものではないと思います。恋愛も同じです」とし、「映画のような何かがないとダメなのではないでしょうか。白馬に乗った王子様が現れるということではなく、ある程度運や運命が作用してこそ、縁も生まれるのではないかと思います」と伝えた。先立ってムン・チェウォンは、今作でロマンスを披露したクォン・サンウについて「初めて好きになった男性俳優だった」と語り、ファン心を明かしていた。これについて彼女は「俳優たちも『あの俳優と演技したい』と思うことはきっとあると思います」とし「好感を持っている俳優だったので、その点が演技をする時も役立ったと思います」と口を開いた。また「ビジュアルは私が想像していた通りでした」とクォン・サンウとの初対面を振り返り、「最近話題になるテトナム(男らしい男性)だと思います。タフで、だからアクションも上手いのだと思います。見た目もそうですが、内面から滲み出る男らしさがあります。『マルチュク青春通り』時代の男らしさが今も感じられます」とも明かした。クォン・サンウとの激しいキスシーンを披露したことについては「私はそこまで濃厚だとは思いませんでした。ただ『思ったよりキスシーンが多い』という話は聞きました。回数を数えてみると、多かったように思います。観客の皆さんがこうした姿をどうご覧になるか気になっています」と語った。映画に関する公約についても話した。「損益分岐点を越えたら、明洞(ミョンドン)の真ん中でCORTISのダンスを踊れます」と破格の公約を掲げた彼女は「振り付けを覚えられれば良いけれど、不可能だと思います。0.8倍速にして、CORTISの曲かなと分かるくらいでやってみたいですね」と語った。「なぜCORTISなのか」という質問には、「愛着のあるグループだからです」とファン心を明かした。

「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン“ガールズグループのダンスは泣きながら練習した”
イ・ジェフンが、「復讐代行人3~模範タクシー~」のビハインドストーリーを明かした。同作は、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)が、被害者の代わりに復讐をする復讐代行劇だ。圧倒的な視聴率と話題性を誇り、シーズン3まで続いた人気作で、イ・ジェフンはキム・ドギ役を務め、作品をリードしてきた。シーズン3でも、華やかなアクションはもちろん、顔を変えるサブキャラクターへの変身まで、幅広い演技を披露し、改めて存在感を示した。――多様なサブキャラクターを演じることにはもう慣れていますか? イ・ジェフン:もう出せるキャラクターはないかもしれません(笑)。一方で、最初からもう一度やり直さなければならないという気持ちもありました。演技を改めて学ぶ必要があるとも感じています。撮影が終わった後は、自分をリセットする時間を作りました。どうすればまた新しい自分を表現できるか、悩み続けています。これまで以上に、演技について真剣に考える時間になっています。――リセットする時間には、何をしていたのですか?イ・ジェフン:昨年は忙しくてコンテンツをあまり見られなかったので、シリーズや映画をたくさん観ました。またたくさん歩き回って人々の様子もたくさん観察しました。僕はまたどんな人生を生きていくことになり、どんなキャラクターを演じることになるのか想像し、スケッチしながら時間を過ごしました。――今回のエピソードで、一番印象に残ったサブキャラクターは何ですか?ダンスの実力も話題になっていました。イ・ジェフン:初めから大きなプレッシャーがありました。シーズン1、2で見せた数多くのサブキャラクターがあったので、どんな違いを見せることができるだろうかと悩みました。その挑戦が最初のエピソードから続きました。僕にとっては大胆な試みでした。その試みを視聴者の皆さんがどう受け止めてくれるか心配でしたが、それでも、ムジゲ運輸の活躍を応援し、支持してくれるだろうという信頼を持って、一歩踏み出し、さらに大きなステップにより動きました。大変だったのは、キャラクター以外の部分もありますが、日本語や英語のセリフがあったことです。エピソード3、4では外的な変化もありますが、これまで全く挑戦しなかったキャラクターの特徴が際立ち、視聴者にどう受け止めてもらえるだろうかと悩みました。それでも僕が設定したものを楽しんでこそ、視聴者の皆さんも楽しく受け入れてくれるだろうと思って、思う存分やりました。アイドルのエピソードは、脚本家さんが僕の過去を振り返り、「ファンミーティングで踊ったことがあったから、ここで使ってみよう」と思ったのではないでしょうか。実際、アイドルを担当するマネージャーの間で有名なエピソードも取り入れ、反映してくださったのです。相当なプレッシャーはありましたし、僕がここまでやらなければならないのかとも思いました(笑)。K-POP産業の暗い側面を描く部分もありますが、視線を集中させながら面白さとして活かしているところも良いですし、問題意識を持って見ることができるエピソードなので、挑戦であり、二度と見られないエピソードなのではないかと思います。――ダンスは圧巻でした。イ・ジェフン:もう少し早く取り組めば、もっと良いダンスをお見せできたはずですが、確かに大変で、ガールズグループのダンスの難しさを身をもって実感しました。アイドルは誰でもできるわけではないということを、改めて体験する時間になりました。1ヶ月くらい練習しました。毎週2回の練習で、普段全く使わない体の動きに慣れて表現するので、本当に時間が必要でした。泣きながら練習しました。――ドラマのキャラクターについて、自分の意見を出すことはありますか?イ・ジェフン:エピソードの構成やストーリー展開については、自分の意見は出しません。台本が届いた後に、キム・ドギのサブキャラクターのアウトラインが見えますが、実際にどう表現するかは台本にほとんど書かれていません。サブキャラクターを作り上げるのは全て自分の役目で、どのように見せるかについては、僕の意見が作品の表現の90%を占めています。――ガールズグループのダンスも本人のアイデアだったのですか?イ・ジェフン:本来はマネージャー役で、ダンスの設定はありませんでした。しかし撮影監督が、ステージのリハーサルでマネージャーが踊ったエピソードの動画を見せながら「ドギにもこんなことをさせたら面白そうだ」と言っていて、びっくりしました。面白そうだなと思いましたが、実際に脚本家さんが書いてくださって、「来るべきものが来た」という気持ちになりました。避けられないなら楽しもう、でもやるからにはちゃんとやろうという気持ちで臨みました。――褒賞休暇についての話は出ていますか?イ・ジェフン:シーズン1の時もシーズン2の時も、そういった話がありました。シーズン2の始まりは「褒賞休暇も兼ねて海外でスタートするだろう」と思っていましたが、シーズン3も海外から始まりました。「褒賞休暇と言いつつ、結局は働けということか」なんて不満の声も出たりしました(笑)。もしシーズン4をやることになったら、褒賞休暇を楽しみながら海外での活躍をお見せできれば。ですが、実際は全く楽しめませんでした。再び集まって積もる話ができる時間を心待ちにしています。実は、僕たちは今でも毎日グループチャットでおしゃべりしていますし、来週も集まって美味しいものを食べることにしているんです。またみんなで集まって、何かイベントができる時が来るのではないかと思っています。――シーズンが続くにつれて変わった点はありますか?イ・ジェフン:キャラクターが少しずつ成熟していくのを感じます。日常で抱く感情や出来事を演技に反映させてみると、「世の中はこう変わってほしい」「こういうことは守られるべきだ」といった思いがまだ未熟だと気づきます。しかし同時に、大人としての役割を果たさなければという意識も芽生えてきます。これからもそうやって生きていくのではないでしょうか。――アクションをしながら、体力的にも大変だったと思います。イ・ジェフン:見える職業であり、できるだけ最高のコンディションにしようと、常に努力と調整を重ねてきました。激しいアクションをする中で怪我をすることも数え切れないほどありますが、より健康に、より格好良く見せたいという思いがあり、体力管理や運動、体に良いものを食べることなどを実践してきました。そういった習慣はこれからも続くと思います。急にお酒をたくさん飲んだり、たくさんタバコを吸ったりすることはないと思います。――体力を維持するためのコツを教えてください。イ・ジェフン:室内で仕事をしている方が多いと思いますが、少しでも散歩をするといいですね。室内に長時間いると、どうしても二酸化炭素がたまりがちです。換気もこまめにすると良いでしょう。今いる空間にずっと留まらず、少しでも体を動かすことが健康に良い影響を与えると信じています。そのため、僕もできるだけ体を動かすように心がけています。栄養剤も飲まないよりはましだと思い、少しずつ摂るようにしています。それでも、やはり様々な体に良い食べ物をしっかり摂ることが大切だと思います。そして、十分な睡眠も欠かせません。――2作品を同時に撮影していたので、体力的には大変だったのではないですか?イ・ジェフン:2025年は非常にハードな一年でした。年明けには作品をローンチし、映画も公開し、その間に2作品を並行するというハードスケジュールでした。僕にとっては最も忙しい一年でしたが、情熱を燃やして後悔のない時間でした。これからまたそのような経験ができるかは分かりません。体力的には容易ではないと思いますが、それでも、もっと多くの作品に挑戦したいという気持ちも燃え上がっています。――演技にはどのような魅力がありますか?イ・ジェフン:生きていることを実感しようとする本能的な部分があると思います。僕は俳優という職業なので、カメラの前でキャラクターを表現し、創作しようとする欲求が絶えず湧いてきます。それは、まだ見せていないものに対する好奇心から来ているのではないかと思います。多くのコンテンツや映画、ドラマを見ながら、僕もやりたいという気持ちが湧き、エネルギーが充電され、頑張らなければならないという思いを新たに抱きます。――ファンミーティングを控えていますが、ダンスの準備もしなければならないのでしょうか?イ・ジェフン:今は具体的な計画は立てておらず、僕がどのような話を率直にお見せできるかにフォーカスして準備しました。20周年という節目なので、これまでどのように生き、歩んできたかを作品を通してお見せしたいと思っています。そのため、そういった部分を楽しんでいただけるファンミーティングになるのではないかと思います。――俳優イ・ジェフンにとって、「模範タクシー」シリーズはどのような意味を持ちますか?イ・ジェフン:俳優イ・ジェフンを簡単に説明してと言われたら、現時点ではやはり「模範タクシー」が最大の作品ではないかと思います。そのイメージが色あせることなく、素敵な価値を持って僕を表現し続けてくれる、そういった作品であり続けることを願っています。一方で、「模範タクシー」に続く、新たなイ・ジェフンの一面を見せられる代表作をこれからも探し続けていくつもりです。もしそのような作品に出会えたなら、自分のすべてを捧げて挑みたいと思っています。5年後、10年後の自分の姿を想像しながら、楽しみにしています。

「復讐代行人3~模範タクシー~」ピョ・イェジン“イ・ジェフンからいつも学んでいる”
女優ピョ・イェジンが、「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズで共演した俳優イ・ジェフンとの固い絆を語った。最近ピョ・イェジンは、ソウル江南(カンナム)区のカフェでSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~3」の放送終了インタビューを行った。同作は、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)が、被害者の代わりに復讐をする復讐代行劇だ。劇中ピョ・イェジンは、ムジゲ運輸の経理部社員のアン・ゴウン役を演じた。2021年に第1シーズンを公開した「復讐代行人~模範タクシー~」は、悪人への痛快な復讐で多くの視聴者から支持を受け、シーズン3までシリーズを続けてきた。5年間もムジゲ運輸のメンバーと共に過ごしただけに、今では家族のように感じているというピョ・イェジンは、「撮影している時も、すでに気心が知れた人たちとの演技がこんなに自由なんだということを感じることができました」と語った。彼女は「私が何かを投げかけたり、先輩たちがアドリブを入れても、そのキャラクターとしてお互いに向き合える点で、自由で楽しかったです。私が主任たち(チャン・ヒョクジン、ペ・ユラム)をいびるシーンも多かったのですが、先輩方なのにユーモラスに受け止めてくださって感謝しています。現場以外でも、私たちだけで地方撮影の時は一緒にご飯もたくさん食べて、共に時間を過ごし、グループチャットも活発で、プライベートでもとても親しくなりました。私にとって大切な人たちができた、意味のある作品です」とし、「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズとムジゲ運輸のメンバーたちへの深い愛情を明かした。特に今シーズンでは、ヴィランたちを騙すために家族のようなイ・ジェフンとイチャイチャするカップルの芝居をしながら愛情表現もした。ピョ・イェジンは「全く難しくはなかったんです。すごく親しくなって打ち解けた関係なので、『こんな設定なんだ』と思い、お互いにダーリンと呼び合うのも難しくはなかったですし、お兄さん(イ・ジェフン)と(ヴィランたちを)もっと怒らせるために楽しく撮影しました」と後日談を伝えた。しかし視聴者の間では、単にヴィランたちを騙すための芝居ではなく、キム・ドギとアン・ゴウンの恋愛を応援する支持層が少なくない状況だ。ピョ・イェジンは、キム・ドギとアン・ゴウンが恋人関係に発展する可能性はあるかという質問に、「2人の関係を応援してくださることに私もとても感謝しています。しかし、恋愛感情を持って演技をしてはいません」と率直に打ち明けた。彼女は「それでも(アン・ゴウンにとってキム・ドギが)家族のように大切な人だと言うには、それを超える特別なものがあると思います。現実の私にとっては経験したことのない関係なので、定義するのは難しいですが、ゴウンは人生で大切な人を失ったことがあるので、おそらくゴウンの人生で最も大切で最も特別な人だと思います。そして今は恋愛感情を考える余裕もないですし、そのような存在ではなくてもすでにとても特別で大切な人です。1番心配していて、いつも1番信頼できる、何か別の形の愛なのではないかと思います」と自身の考えを明かした。イ・ジェフンとの共演についても語った。ピョ・イェジンは「ジェフン兄さんは現場で本当に頑張り屋です。あれだけの登場シーンとアクションをこなしながらも、疲れることなく、自分の役割を3倍でやってくれていること自体がすごいと思います。それから私たちと一緒にいる時も余裕があって、よく冗談も言うんです。それがチームを引っ張る責任感のあるリーダーのようで、心強かったです」とし、「ドギ兄さんの尽きることのないサブキャラクターの演技を見て、どうしたらあんな発想ができるんだろうと、本当に驚くことが多かったんです。私ももっと頑張らなければいけないと思いましたし、私たち同士ではいつも兄さんから学んでいると思っています」と尊敬の念を表した。このような情熱をもとに、イ・ジェフンは「復讐代行人~模範タクシー~」のキム・ドギ役で「SBS演技大賞」で再び大賞を獲得した。ピョ・イェジンは「内心『受賞するかも』と期待していました。実際に賞をもらった時は、本当に嬉しかったです。兄さんがどれだけ苦労したか知っているので、自分のことのように嬉しかったですし、兄さんが受賞スピーチで特に感激しているようだったので、私だけでなく皆で拍手を送りました。終わってから『本当にお疲れ様』『おめでとう』と声をかけ合い、ゆっくり飲み会をしたかったのですが、授賞式が遅くまで続いたので疲れて皆帰りました。その後、本来は『復讐代行人3~模範タクシー~』の最終話を一緒に観ようとしたのですが、スケジュールが合わなかったので、1月中に集まる約束をしました」とし、心から祝福した。ピョ・イェジンも2度の優秀演技賞を受賞した。彼女は「私は前シーズンで受賞したので、正直受賞するとは思っていなくて、とても驚きました。私なりに自分のキャラクターに対して努力はしましたが、現場ではいつも他の皆さんが本当に苦労されているのを見ていたので、少し申し訳ない気持ちを持っていました。私は車にいることも多くて、『自分はもっと楽に撮影しているんじゃないか』と思っていたのですが、私に『それでも苦労したよ』と言ってもらえたようで感謝の気持ちもありますし、それと同時に『私って本当によくやったのかな?』と振り返ったりもしました」と賞の重さを伝えた。

「アイドルアイ」キム・ジェヨン“少女時代 スヨンさんが実際の経験をもとに的確なアドバイスをくれた”
ドラマ「アイドルアイ」で主演を務めたキム・ジェヨンが、作品への率直な思いを語った。「アイドルアイ」は、ファン心MAXのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人の容疑をかけられた最推しアイドル、ド・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することから始まるミステリー法廷ロマンスだ。キム・ジェヨンは、トップスターとしての華やかな姿から殺人の容疑者という極限の状況まで、振れ幅の大きいキャラクターの感情を見事に表現し、劇中のド・ライクそのものとなった。ステージ上で放つ圧倒的なオーラと、それとは対照的な危機に追い込まれる姿を、緻密なキャラクター分析によって立体的に描き出した。外見は冷たく見えるが、内面には子どものような純粋な面を持ったド・ライクの多面性を、濃密な感情表現で描き、視聴者に深い感動と余韻を残した。―― 「アイドルアイ」を終えた感想を聞かせてください。キム・ジェヨン:「アイドルアイ」は、僕に本当にたくさんの喜びを与えてくれました。スタッフの皆さん、監督、共演した俳優の皆さん、そしてパートナーであるメン・セナ役の少女時代のスヨンさんがいてくれたからこそ、最後までやり遂げることができました。幸せな時間を作ってくださり、心から感謝しています。―― 圧倒的なオーラを放つトップスター、ド・ライク役を引き受けた理由は何ですか?キム・ジェヨン:アイドルバンドとしての魅力も大きいですが、それ以上に、飾らない子どものような純粋な面を持った人物である点に強く惹かれました。感情の振れ幅が非常に大きく、演技で表現できる部分がたくさんあったこと、そしてアイドルバンドという外見的な要素まで演じられる点が、本当に魅力的でした。―― ド・ライクという人物を準備する中で一番気を使った部分はどこですか?キム・ジェヨン:アイドルという職業を演じるのは初めてだったので、プレッシャーは大きかったです。歌や楽器を演奏するシーンも多く、その部分を自然に見せるためにたくさん努力しました。また、物語の序盤でウソン(アン・ウヨン)を殺した容疑者として疑われ、急激に変化する感情をどのようにしてリアルに伝えるか、たくさん悩みました。―― ド・ライクという名前がかなり印象的ですが、最初に聞いた時の印象はいかがでしたか?ド・ライクだけの魅力も教えてください。キム・ジェヨン:最初は少し聞き慣れない名前だと感じましたが、どこか面白くて、長く記憶に残るだろうと思いました。ド・ライクは表面的にはぶっきらぼうで子どもっぽく見えますが、実は誰よりも周囲の人を守りたいと願う、温かい人物です。そのやり方が少し無鉄砲で不器用に見えることもありますが、自分を信じてくれる人を求めながら努力し、自分だけの方法で周囲の人たちを守ろうとする姿がとても魅力的だと感じました。―― 特に印象に残っているシーンやセリフを教えてください。キム・ジェヨン:「アイドルアイ」はさまざまなジャンルが融合した作品なので、俳優としてチャレンジする瞬間が多くありました。感情の幅がとても広かった分、その深さをどうすれば一番リアルに届けられるのか、常に悩みながら演じていました。感情の強弱を細かく調整していく過程は簡単ではありませんでしたが、その分、大きなやりがいを感じました。全てのシーンに全力を注ぎましたし、大切でないシーンはないので、一つだけ名シーンを選ぶのは本当に難しいですね(笑)。―― 本物のアイドルのようなステージが話題になりましたが、秘訣はありますか?キム・ジェヨン:多くのステージ映像を参考にしましたが、何よりもスタッフの皆さんが本当に素晴らしいステージを作り上げてくださいました。特にパートナーのスヨンさんは、ご自身の実際の活動経験をもとに的確なアドバイスをくださって、ゴールドボーイズのメンバーたちをたくさん支えていただいたおかげで、ここまでやり切ることができたと思います。―― 現場のムードメーカーだったそうですが、メン・セナ役のスヨンさんをはじめ、共演者との相性はいかがでしたか?キム・ジェヨン:僕だけでなく、スヨンさんも監督もとてもユーモラスでエネルギッシュでした。他の俳優の皆さんも明るく、アイデアを出し合ったり冗談を言い合ったりしながら撮影しました。本当に楽しい現場でした。―― キム・ジェヨンさんにとってド・ライクはどんな存在として記憶に残ると思いますか?キム・ジェヨン:冗談のように最後のアイドル役と言っていましたが、本当にそうなる気がします(笑)。それだけ特別で大切な存在で、通り過ぎる全ての瞬間が忘れられない贈り物のようでした。2025年をド・ライクとして生きながら、俳優としても人としても本当に多くのことを学び、身に余るほどの幸せを感じました。―― ド・ライクを演じて得たものは何ですか?キム・ジェヨン:何よりも「自信」です。アイドルバンドのセンターとして楽器までこなすことへの不安がありましたが、終えてみると、そのプレッシャーが楽しさに変わっていました。一段階成長できたと感じています。―― キャラクターとのシンクロ率は何点ですか?キム・ジェヨン:自分が演じた人物だからか、似ている部分が多いと感じます。難しさもありましたが、ド・ライクが抱える悩みや状況には深く共感できました。―― 次回作「私が震えるように」も控え、精力的に活動されていますが、2026年の活動計画を教えてください。キム・ジェヨン:次の作品があるというだけで、とても幸せです。今年はドラマ「私が震えるように」で新しい姿をお見せする予定で、映画「犯罪都市5」の撮影にも全力で臨む計画です。休まず走り続けますので、ぜひ見守ってください。―― 最後に、作品とド・ライクを愛してくれたファンへ一言お願いします。キム・ジェヨン:「アイドルアイ」は、素敵な思い出と出会いをたくさん残してくれた、僕にとってとても大切な作品です。皆さんからたくさんの愛をいただき、本当に幸せな時間を過ごすことができました。作品に共感し、最後まで見届けてくださった全ての方々に、心より感謝申し上げます。ファンの皆さんも、辛いことがあった時は「これもきっと過ぎ去る」と信じて、勇気を出してやりたいことをやって、全て叶えてほしいです。ありがとうございます。

「アイドルアイ」少女時代 スヨン“オタクを演じることでファンの愛の深さを改めて感じた”
genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」に出演した少女時代のスヨンが、作品を終えて率直な思いを語った。「アイドルアイ」は、ファン心MAXのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人の容疑をかけられた最推しアイドル、ド・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することから始まるミステリー法廷ロマンスだ。特に、K-POPを代表するアイドルであるスヨンがファン心あふれるオタクに変身した点、そして彼女のグローバル市場での存在感が「アイドルアイ」のヒットを牽引したという評価された。ファンの気持ちに深く共感しながら作品に臨んだスヨンの密度の高い演技により、視聴者もメン・セナを通して泣き、笑い、「アイドルアイ」の世界に没入した。――「アイドルアイ」が最終回を迎えましたが、作品を送り出す今の気持ちはいかがですか?スヨン:撮影からプロモーション、公開まで、ほぼ1年を「アイドルアイ」と共に過ごしたと思います。すっきりした気持ちと名残惜しさが入り混じっていますが、視聴者の皆さんの温かい愛のおかげで、セナをきちんと送り出せそうです。セナの成長のように、女優スヨンとしても多くの面で成長できましたし、長く記憶に残る作品になると思います。――メン・セナは事件の前では冷静で理性的ですが、ド・ライクの痛みを包み込む温かさも印象的でした。彼女の魅力はどんなところだと思いましたか?スヨン:オタ活以外の場面では一見クールに見えますが、自分なりの明確な基準とやり方で人や仕事に向き合う人物です。一方で、推しを想う時は純粋な幸せと愛を感じ、癒やしを得る、そんな純粋さを持った人だと思います。仕事をする時はプロフェッショナルでありながら、好きな人のことを考える時は愛情に溢れる、そのギャップこそが、セナ最大の魅力だと思いました。――ミステリー法廷ロマンスという新しいジャンルに挑戦しましたが、特に見せたかったポイント、もしくは特別な目標はありましたか?スヨン:これほど強い過去の物語を抱える人物は初めてでした。これまで比較的明るい役が多かったのですが、セナは私が演じてきたキャラクターの中でも、内面がとても強く、軸が簡単に揺らがない人物でした。だからこそ、その芯の強さをしっかり見せたいと思いましたし、連続する事件の中で物語の中心を支える存在であってほしいと思いました。同時に、セナ自身も自分なりの方法で成長していく必要があると考えました。毎回、事件が展開していく構成だったので、感情の流れを自然につなぐ橋渡しがとても重要でした。特にセナとライクのロマンスも無理なく続いていく必要があったので、現場で話し合いを重ねました。みんなが納得できる形であるべきだと思っていたからです。リハーサルも多く、アイデアを共有する時間がたくさんある現場でした。作品をやっていると、いつも「こうすればよかった、ああすればよかった」と後悔するので、私は「とりあえず言ってみよう」という主義なんです(笑)。監督が俳優に多くの部分を任せてくださったので、とても自由な環境でした。――デビュー以来、ファンから多くの愛をもらってきましたが、今回は逆に無条件の愛を注ぐファンの立場でした。セナを演じながらファンの愛について、共感したり新たに感じたことはありましたか?スヨン:これまではずっとステージに立つ側で、誰かを熱烈に応援する立場になったことがなかったので、役割が完全に逆転するのが新鮮でした。しかし同時に、私が最も近くで長く見てきた存在がファンだったので、自信もありました。ファンがどんな気持ちで相手を見つめ、どんな形で愛情を表現するのかよく知っていましたから。今回の役を通して、ファンの愛の深さを改めて感じました。ファンレターに込められた温かい言葉や気遣い、心配する気持ちなどを思い返すと、時には長く会話をした人よりも、ファンの方が私のことをよく分かっていると感じる瞬間もあるんです。ファンという存在は、単純にスターが見せたいと思う姿だけを見るのではなく、その人の全ての行動を長い時間見守り、その時の感情や内面の成長まで感じ取っているのだと思います。そうした経験や思いが、劇中で最初は疑いながらも、次第に確信へと変わっていくセナの感情を表現する大きな土台になりました。――新年を迎え、女優としてどのような目標を持っていますか?スヨン:いつも思っていることですが、自分だけのリズムを持った女優になりたいという目標があります。セナは、その自分のリズムを築くことに挑戦した役でした。以前は人々が好みそうなテンポや演技を先に考えていましたが、今回はキャラクターや作品の意図、監督の意見に合わせながら、自分なりのテンポを探す過程を学べたと思います。こうした試みが積み重なっていけば、いつか自分だけの固有のテンポをはっきりと見つけられると思っています。――最後に「アイドルアイ」とメン・セナを愛してくれた視聴者へ一言お願いします。スヨン:2025年の最後と2026年の始まりを、視聴者の皆さんと一緒に過ごせて、とてもときめき、嬉しい気持ちになった作品でした。作品を通して伝えたい話を届けられることは、本当に魅力的なことだと思います。「アイドルアイ」が伝えたかった愛と信頼の力が、皆さんの小さな慰めになっていれば嬉しいです。満開に咲いたサルスベリの花のように、皆さんもいつも花道だけを歩んでください。




