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  • Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」ルミ役で話題に…アーデン・チョ“大好きなパク・チャヌク監督にも会えた”

    Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」ルミ役で話題に…アーデン・チョ“大好きなパク・チャヌク監督にも会えた”

    女優アーデン・チョが、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の人気に感謝を伝えた。最近、ソウル三成洞(サムソンドン)のアセムタワーでは、女優アーデン・チョの韓国ラウンドインタビューが行われた。アーデン・チョは、Netflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」でルミの声を担当した。 「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」は、2月1日(現地時間)に米ロサンゼルスで開催された「第68回グラミー賞」で、OST(主題歌)の「Golden」が「最優秀映像作品楽曲(Best Song Written For Visual Media)」部門を受賞し、世界的な話題を集めた。アーデン・チョは、人気を実感しているかという質問に、「最初は『ここまで好きになってくれるの?』と思いました。いつも新しい作品をする時は、『皆さんに気に入ってもらえるかな』という不安が多いのですが、(特に)このような作品はとても重要だと思いました。アニメも韓国人をもとにしたものは初めてではないかと思います。韓国文化も多く見せていますし、K-POPやファッションもそうですし、韓国料理まで、ディテールがたくさん加えられている作品であり、とても大切に思っていました」と述べた。続けて「(むしろ)韓国の皆さんに認めてもらえるかな? 好きになってもらえるかな? という不安が多かったのですが、(皆が)好評してくれて嬉しいですし、安心しました。私たちは本当に韓国人の文化を尊重したいと思いました。むしろ文化的に、具体的に描かれたからこそ成功したのだと思います。そうすることで私たちの物語が知られる扉が開かれたと感じています」と伝えた。また彼女は、「映画が公開された後、当然プロモーションも行いましたが、私はすぐに4ヶ月間、別の映画の撮影に入ったんです。そのため作品から少し離れていました。幸い、歌手たちもワールドスターになって宣伝してくれて本当にありがたかったのですが、まだ映画を愛してくれているのか直接的には分かりませんでした。ところが撮影が終わって1月に再び到着したら、ロサンゼルスに着いた途端にスケジュールがものすごく多かったんです。ニューヨークにも週に3回行きましたし、『ケリー・クラークソンショー(The Kelly Clarkson Show)』にも出演しました。本当に不思議な気分です。映画が公開されてから随分経つのに、関心がどんどん高まっていくんだなと思いました」とし、感謝を伝えた。特に彼女は「お会いする方々や尊敬する俳優、監督の方々が皆、愛して応援してくださるのが本当に貴重なことであり、ありがたいです」とし、「パク・チャヌク監督にもお会いしたのですが、イ・ビョンホン先輩が(監督を)紹介しながら、(私を)素敵に紹介してくれました。本当に感謝しつつも恥ずかしくて、光栄だった。あまりにも素晴らしい方々に紹介してもらいました。私はパク・チャヌク監督の大ファンなのですが、監督も映画を楽しんでくださったそうで驚きました」と挨拶した。続けて「ジェームズ・キャメロン監督も映画を観て面白かったと言ってくださいました。あんなに素晴らしい作品を作る方々が私たちの作品を観て、面白いと言ってくださるなんて。パク・チャヌク監督もジェームズ監督も、ものすごい天才でスーパースターじゃないえですか。映画についてコメントもしてくださって、SNSでも紹介されるのが本当に不思議な気分です」と感謝の意を伝えた。

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  • 「恋の通訳、できますか?」コ・ユンジョン“BLACKPINKやIVEの動画を見て研究も”

    「恋の通訳、できますか?」コ・ユンジョン“BLACKPINKやIVEの動画を見て研究も”

    「恋の通訳、できますか?」に出演したコ・ユンジョンが、実際の恋愛スタイルについて語った。コ・ユンジョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)の某所で行われたNetflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:ユ・ヨンウン)に関するインタビューを行った。「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳のチュ・ホジン(キム・ソンホ)が、トップ女優のチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の通訳を担当することから繰り広げられる、予測できないラブコメディだ。ムヒと一緒に撮影することになった俳優ヒロ役として、福士蒼汰が出演することでも話題を集めた。コ・ユンジョンはこの日のインタビューで、「(恋愛では)積極的な方ですが、(ムヒのように)元彼のところへ会いに行くほどではありません。そこは少し驚きました」と告白。続けて、「それだけムヒは愛に不器用で、切実な人物です。安定した愛を与えてもらえなかったキャラクターなので、その点では理解できました。私は後悔のない恋愛をしたいタイプです。付き合う前も付き合った後も、『もっと優しくしてあげればよかった』と思わないよう、正直に、積極的に向き合う方です」と説明した。また、劇中でヒロ役を演じた福士蒼汰との共演についても語った。コ・ユンジョンは、「劇中のヒロは可愛らしく感じました。ムヒを一方的に嫌う展開があるのなら、きっとその後、成長するストーリーが続くはずだと予想していました。ご覧になった方は、ヒロが自分の気持ちに気づいていく姿が可愛く見えたのではないでしょうか」と話した。さらに、「実際にも韓国語の勉強を本当に一生懸命されていました。とても情熱的な方だと思いました。現場でも、韓国語でコミュニケーションを取ろうとしてくれて、雰囲気もとても良かったです」とつけ加えた。コ・ユンジョンが演じたチャ・ムヒは、世界的なトップスターだが、内面には深い傷を抱き、自尊心も低い人物だ。職業的にチャ・ムヒを理解できた部分はあるかという質問に「満足度が高ければ高いほど、ある状況や相手に対して長く続いてほしい、永遠であってほしいと思うところがあります」とし、「ムヒと似た気持ちで、私が頑張れば皆の幸せが長く続くと実感しました」と打ち明けた。コ・ユンジョンは「デビュー当初は視野が狭くて気づかなかったのですが、視野が広がるにつれ、自分の周りにこんなにも多くの人々がいて、これほど多くの人員と力が必要なんだと感じたんです。体調が悪くスケジュールをこなせなかったり、失言したり、そうした部分について、自分がミスをしたのに、作品に影響が及ぶことを実感しています」と語った。レッドカーペットに立つと緊張した様子を見せるコ・ユンジョンだが、劇中ではレッドカーペットのシーンを完璧にこなし、話題となった。彼女は「俳優のエチケットを実践するため、(レッドカーペットでの)先輩方の映像を探しました。短いですが、空港でファンの皆さんに挨拶し、プレゼントをもらうシーンがあるのですが、その時はBLACKPINK、IVEなど、アイドルの方々の動画を探して見ました。実際の撮影では複数のカットを撮るので、あまり緊張はしなかったです」と語った。今作でキム・ソンホと息を合わせたコ・ユンジョンは、「笑いのポイントが合っていたので、どのポイントで笑わせるか真剣になるか、相談しなくても既に準備してきたものが似ていたことが多かったんです」と明かした。2人は8ヶ月間の海外ロケを通じて、互いに頼り合いながら親しくなった。コ・ユンジョンは「海外で韓国人に会うと嬉しいように、撮影チーム全員が固い絆で結ばれていました。日本ではまだぎこちなくて、あまり親しくありませんでした。カナダではセリフの量が多く、お互いに時間を作って台詞を覚えながら親しくなりました」と語った。2人はコンテンツ動画で10歳の年の差が信じられないような親友ケミストリー(相手との相性)で話題となった。コ・ユンジョンは「(プロモーションコンテンツ関連で)ミームや流行語の変化がはやいですが、キム・ソンホさんだけが理解できていなくて、教えてあげました」と語った。先立ってキム・ソンホは、コ・ユンジョンと撮影しながらときめいたことがあると告白した。コ・ユンジョンも「ロマンスですので、確かにときめいたことはあります」とし「明確なシーンは覚えていません。アドリブができたのも波長が合ったからで、信頼感がありました。日本から積み重ねてきた関係であり、良いシナジー(相乗効果)が生まれたのは相性が良かったからです」と打ち明けた。またコ・ユンジョンは「10歳の年齢差より、大先輩という印象が強かったです。経歴もそうですし、演劇も長くやられていました。仲良くなれなかったらどうしようと思ったけれど、その隔たりを縮めようとミームも教えて、コ・ユンジョン化させました(笑)。劇中、ホジンがムヒの言葉を使うようになりますが、実際に現場でも私が好きなものを次第に好きになって、流行語も真似してくれました」とつけ加えた。

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  • 「恋の通訳、できますか?」キム・ソンホ、日本語の演技に緊張?コ・ユンジョンと似ている部分にも言及

    「恋の通訳、できますか?」キム・ソンホ、日本語の演技に緊張?コ・ユンジョンと似ている部分にも言及

    キム・ソンホの笑顔で、世界中の女性の心が通訳された。5年ぶりの復帰作Netflix「恋の通訳、できますか?」でキム・ソンホは、天才通訳士チュ・ホジン役を務め、韓国語を含む6ヶ国語を駆使する主人公を演じた。4ヶ月間、言語を勉強し、イントネーションとニュアンスをマスターしたが、結局視聴者を虜にしたのは彼の眼差しだった。世界トップクラスの通訳士だが、恋の前では初心者であるチュ・ホジンを、抑えたような切ない眼差しで表現し、視聴者の心拍数を高めた。彼の演技に後押しされ、公開から3日でNetflixグローバル非英語部門2位、13ヶ国で1位を記録し、好成績を記録している。字幕なしでも世界中の女性の心を納得させたキム・ソンホ、ラブコメディ達人の嬉しい帰還だ。――作品へのグローバルな反響が熱いです。ご自身も一気見していると聞きましたが、実際に作品を観た感想はいかがですか?キム・ソンホ:2回一気見していて、今3周目です。自分の演技は欠点ばかりに目が行くのですが、皆で苦労して撮った作品ですし、楽しく幸せに作ったので、このシーンを撮った時の状況や感情を一つ一つ思い出して、万感の思いです。――5年ぶりの復帰作ですが、ラブコメを選んだ特別な理由はありますか?キム・ソンホ:ラブコメだから選んだわけではなくて、台本を読んで、上手く演じられる役柄、やってみたい役柄だったのでこの作品に参加しました。通訳士という役、そしてそれぞれの言語があるという設定が非常に魅力的だったし、脚本家の皆さんの前作も好きだったので挑戦したかったんです。ジャンルよりも、役者として演技で表現しなければならないので、最善を尽くすことに集中しました。――脚本家のホン姉妹は、ラブコメで有名な方々です。実際に演じてみて「さすが人気脚本家」と感じた部分はありますか?キム・ソンホ:意外性もありましたし、脚本家さんたちの明確なキャラクター説明とポイントが正確でした。明確にイメージしているのがありましたし、ホジンの台詞は文語体のような美しいセリフが良かったです。脚本家さんたちの明確さと文章に対する確信が、「本物の脚本家さんは違うんだな」と思わされました。――ホジンは、ものすごく(性格テストMBTIの)T(思考型)のキャラクターですが、実際のキム・ソンホはF(共感型)だと聞きました。Tのホジンを演じる上で苦労はありませんでしたか?キム・ソンホ:僕が共感できない部分が確かにありました。ユンジョンさんがものすごくTなので、お互いに役を変えて読み合いました。ユンジョンさんが「私はこれが分かるけれど、こういう理由でこう考えるんだよ」と言ってくれて、助かりました。でも僕は超Fなので、僕がチャ・ムヒ役として読む時は誇張して表現したので、それがユンジョンさんに役に立ったかどうかは分かりません(笑)。――通訳という職業柄、言語に関する話がたくさんありました。声のトーンや発音演技への絶賛が続きましたが、どう思いますか?キム・ソンホ:実際に通訳の仕事をしている方々にたくさん質問しました。ホジンは通訳士なので、発音が不明瞭になる部分がなく、話す速度やテンポの緩急を調整しました。普段のホジンが話す時と通訳する時で、違いをつけようとしました。発音と発声は、僕が常に悩み、練習している部分です。今もYouTubeで調べて、アルゴリズムに発声・発音が表示されたらクリックして見るようにしています。――なんと6ヶ国語をこなす役柄でした。言語の勉強は大変だったと思いますが、準備の過程も聞かせてください。キム・ソンホ:約4ヶ月前から通訳の先生方に会い、僕が演じるべき部分をまず暗記しました。先生方に僕がどう演じたいかを伝え、「これはこういう発音で、こういうニュアンスでやりたい」と言うと、先生方が助けてくれました。それを何度も修正していき、僕の話し方のトーンと言語のトーンが違いすぎると聴く人も違和感を与えてしまうと思ったので、先生方と調整しました。簡単ではありませんでしたが、最善を尽くして自然に見えるよう努力しました。――もともと外国語に興味があったんですか?キム・ソンホ:いいえ、全然。どれも難しかったのですが、日本語がわかる方が多いので、下手に聞こえるんじゃないかと心配しました。イタリア語は特に、すごく新鮮で面白かったです。――えくぼのシーンは最初から台本にあったのですか?キム・ソンホ:(台本に)えくぼの描写がたくさんありました。脚本家の方々が意図して書かれたようです。「顔がむくんでいる」というのはアドリブでした。子どもの頃は、友達からたくさんえくぼを突かれて、それがコンプレックスだったんです。でも、すごく多くの方がえくぼについて触れてくれ、作品に脚本家の方々が書いてくださるほどなので、両親に感謝しています。――コ・ユンジョンさんによる、ムヒとト・ラミの一人二役が素晴らしかったですが、どう思いましたか?キム・ソンホ:素晴らしかったです。聖堂のシーンでト・ラミが突然登場した時、ものすごくクールで、「確かに違う。かっこいい」と思いました。驚いたのは、2つの人格を表現しながらも過剰なところがなかった点です。過剰になりがちなキャラクターなのに、彼女だけの解釈で上手く表現していて、拍手を送りました。――今回コ・ユンジョンさんとの共演はいかがでしたか?キム・ソンホ:ユンジョンさんが先に声をかけてくれて、楽しかったです。日本に行った時までは、そこまで親しくなかったんですが、次第に親しくなりました。カナダでは、ユンジョンさんとスタッフ全員と親しくなり、撮影後に家族のように食事もして散歩もしました。息ぴったりで楽しく過ごせました。――プロモーションコンテンツを見ても、コ・ユンジョンさんとの仲が良さそうに見えました。お互いに似ている点はありますか?キム・ソンホ:僕は現場でE(外向型)のように振る舞おうと心がけています。「楽しく演技する」主義なので、楽しくやろうとしています。ところが、僕と全く同じ人が現場にもう一人いたんです。すぐに心を開き、お互いの好みを知っていき、次第に染まっていったんです。「楽しくやらないと自然な演技が出てこない」と考えているところが似ていました。――ホジンを演じる際に参考にしたイメージはありますか?キム・ソンホ:ポン・ジュノ監督の通訳をされたシャロン・チェさんです。親切ながらも、自分の意見や感情は見せず、通訳のみをなさいます。一歩引いた位置で、端正なイメージを見せるために努力しました。表情ははっきりしませんが、笑っているようなイメージを表現しようとしました。――ケミストリー(相手との相性)の達人として知られていますが、相手俳優の魅力を引き出すための自分だけのノウハウがあるとしたら?キム・ソンホ:壁を作らないようにしています。すごくI(内向型)ですが、仕事中は自分から先に話しかけます。演技する際に、気まずさがあってはいけないと思っています。相手はどうか分かりませんが、自分はひたすら扉を開けて話しかけるタイプです。――「海街チャチャチャ」で共演したシン・ミナさんが最近結婚しましたよね。キム・ソンホ:本当におめでたいことですね。連絡はしたんですが、ベトナム撮影のため挙式に出席することはできなかったんです。心から祝福して、応援しました。――現在、演劇を準備していると伺いました。キム・ソンホ:昨夜も明け方まで練習しました。二人芝居で、人生についての物語です。全体的に胸が熱くなるものがある作品なので、ぜひ多くの方々に観ていただいと思っています。――作品スケジュールで忙しい中でも、小劇場での演劇を手放さないようですね。キム・ソンホ:一度も自分の立ち位置を考えたことはありません。常に発音を練習していると、未熟な部分がまだまだ見えるし、役者として悩んでします。演劇の良いところは、トリプルやダブル役も演じられるし、他の役者を見ながらすごく勉強になって経験になります。映画やドラマも忙しくやっていると、即興で感情を引き出さねばならない時があるんです。そうした部分で演劇が役に立ちます。――この作品が、どのように記憶されてほしいですか?キム・ソンホ:「それぞれの言語がある」というのが大きな感動でした。人それぞれの言語があって、韓国語で話しても理解できない時がありますが、それについてなぜもっと深く考えなかったんだろうと思いました。それぞれの言語が伝わり、すれ違い、交わるところがあることを考えていただけたら、役者として誇らしいと思います。

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  • Netflix「恋の通訳、できますか?」ユ・ヨンウン監督、福士蒼汰を起用した理由とは“韓国への関心が高く情熱的な俳優”

    Netflix「恋の通訳、できますか?」ユ・ヨンウン監督、福士蒼汰を起用した理由とは“韓国への関心が高く情熱的な俳優”

    Netflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」のユ・ヨンウン監督が、福士蒼汰のキャスティング過程について語った。ユ・ヨンウン監督は最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)の某所で行われたNetflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:ユ・ヨンウン)のインタビューに応じた。「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳のチュ・ホジン(キム・ソンホ)が、トップ女優のチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の通訳を担当することから繰り広げられる、予測できないラブコメディだ。ムヒと一緒に撮影することになった俳優、黒澤ヒロ役として、福士蒼汰が出演した。ユ・ヨンウン監督はこの日、黒澤ヒロ役を演じた福士蒼汰との相性について、「福士蒼汰さんは以前から韓国に強い関心を持っていた俳優です。言語に対する関心と能力も高く、この作品に出演する以前から韓国語の勉強をしていました。撮影が終わる頃には通訳なしでも意思疎通ができるほどで、すべて理解していました。本当に情熱的な俳優でした」と明かした。そして、「韓国作品への愛情と敬意、そしてキャラクターを完璧に体現する演技力を総合的に考慮し、キャスティングを決定しました」と説明した。今作では、キム・ソンホとコ・ユンジョンのビジュアルでも視聴者を魅了した。ユ・ヨンウン監督は2人の相性について、「テスト撮影をした日はとても気分が良かったです。お2人のケミ(ケミストリー、相手との相性)が思っていた以上に良く、このケミがドラマでもしっかり伝わると感じました」と満足感を示した。また、キム・ソンホのキャスティングについては「ホジンは大人っぽく、重みがある人物です。この作品は、ロマンスが始まる前までの過程を見守るドラマだと思っています。些細な部分ですが大きく感じられる変化を丁寧に表現できる俳優として、キム・ソンホさんが思い浮かびました。脚本家のホンさんが持つ軽快なコメディーの要素も、きちんと表現してくれる俳優だと思いました」と語った。彼女はキム・ソンホが不満も言わず最善を尽くして表現してくれたとし、「心から感謝しています。ムヒとホジンのシーンが非常に多く、物理的にも相当な時間の撮影になりました。多くの国を移動する中で疲労もあったはずなのに、全くそのような姿を見せないほど、俳優だけでなくスタッフも励ましてくれる俳優でした」と感謝を示した。コ・ユンジョンについては、「ムヒはハツラツとして透明感があり、正直な人物です。コ・ユンジョンさん自身もとても正直で透明感があり、緊張するとその感情がそのまま表に出る愛らしい女優です。脚本家さんとは以前一度一緒に仕事をした経験があり、その点でも確信がありました。ビジュアルや演技面での相性も良く、現場でも2人の息がぴったり合っていて、大きな力になりました」と説明した。コ・ユンジョンは作品とキャラクターへの愛が並外れていた女優だと伝え、「他の俳優がレコーディングをする時もおやつを買ってきてくれたり、後半の作業にまで気にかけてくれました。ここまで作品を愛してくれる俳優に出会えるだろうかと思いました。忘れられない経験でした」と語った。劇中でコ・ユンジョンは、ハイブランドの衣装を完璧に着こなし、あらゆるシーンで華やかなビジュアルを披露して話題となった。ユ・ヨンウン監督は彼女のスタイリングについて、「短期間でのキャラクター変化、無名の女優だったけれど数ヶ月後にはトップ女優となった姿を、ギャップを見せるためでした。初期に登場するムヒの姿はナチュラルな方向性でしたが、時を経てトップ女優になった時は、華やかな姿を見せたいと思いました。短期間でキャラクターが変わるため、外見的に表現すべきではないかと考えました」と説明した。今作についてユ・ヨンウン監督は「全ての俳優とスタッフが本当に愛情を込めて、最善を尽くして作り上げた作品です。ロマンスから始まり、ときめきを感じながら、誰もが抱える闇や傷までも理解してくれる人との出会いを通じて感じられるときめきと温かさが、きちんと伝わればと思いました。最後までご覧いただければ、途中でドラミについて様々な意見があっても、ムヒとホジンの世界と成長を理解していただけると思います」と語った。制作陣が意図したエンディングは「ハッピーエンド」そのものだったという。ユ・ヨンウン監督は「ムヒは傷つくことを恐れ、闇の中に隠れる人物でしたが、逃げずに傷つくことも恐れず、ホジンと幸せに暮らしてほしいと思いました。ホジンも大人っぽくてかっこいいですが、一方では孤独を感じていたかもしれないと考えました。ムヒと出会うことで少し乱れも生じ、騒がしくなりましたが、自分が守ってきた世界だけに固執せず、幸せに生きてほしいというのが私たちが望むエンディングでした」と語った。

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  • 「神の楽団」パク・シフ、10年ぶりに映画出演を果たした感想を語る“ときめきと期待でいっぱい”

    「神の楽団」パク・シフ、10年ぶりに映画出演を果たした感想を語る“ときめきと期待でいっぱい”

    パク・シフが「神の楽団」でスクリーンに復帰する中、「氷点下48度の寒さの中で撮影した作品」と愛情を込めて語った。映画「神の楽団」(監督:キム・ヒョンヒョプ)に出演したパク・シフは最近、ソウル中(チュン)区某所で行われたインタビューで、10年ぶりのスクリーン復帰の感想などを明かした。「神の楽団」は、北朝鮮の保衛部所属の将校が外貨稼ぎのために偽物の賛美団を立ち上げるという奇想天外な設定から始まり、それぞれの目的を持つ12人が偽物から本物へと変わっていく過程を描く作品だ。劇中、パク・シフは偽の賛美団を率いる指揮者ギョスンを演じた。この日のインタビューで彼は、「『久しぶりすぎて無理だろう』と考えるよりは、初めて映画を撮った時のときめきや期待を感じています。『うまくいく』という期待でいっぱいです」と明かした。長い空白期間を経て選んだ作品が「神の楽団」である理由については、「映画『7番房の奇跡』が面白いと思っていたのですが、同じ脚本家さんが参加したと聞き、台本を楽しく読みました。何よりも冷徹で手段を選ばない性格のギョスンが変化していく過程が感動的で、惹かれました」と語った。これまで主に強烈なキャラクターを演じてきた彼は、「休んでいる間に心境の変化があったのか」という質問に「そういうわけではなく、ただ作品のことだけを考えました」と答えた。「神の楽団」の俳優たちは、氷点下48度の酷寒のモンゴルで撮影したと明かしていた。パク・シフは撮影当時を振り返り、「涙も鼻水も凍るほどでした。カメラも止まってしまい、解凍するため撮影が中断しました。『これをどう終わらせればいいの?』と思ったほどです。穏やかな天候になった時で氷点下20度でした。耳に凍傷を負った俳優もいました」と伝えた。また、北朝鮮の言葉で演技をしなければならなかった彼は、「1対1で個人レッスンを受けて勉強しました。録音しながら現場で数十回、数百回と聞きながら覚えました。その方法しかなかったと思います」と明かした。この日彼は、作品公開を控えて突然浮上した不倫の仲介疑惑にも言及した。パク・シフは「事実無根です」とし、「法的手続きが進行中で、法の審判に任せることになるでしょう」と語った。続いて「先立って明らかにしたように、全くの事実無根なので大丈夫です。呆れただけで、心配はしていません。対応自体しないようにしようと思ったのですが、映画の制作会社が心配されていたので、法的対応をしているだけです」と伝えた。また、「性格自体がポジティブで楽天的なので、『これからもっと良いことが起こるんだ』と考えています」と伝えた。

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  • i-dle、デジタルシングル「Mono」を発売“私たちだけの個性を表現…感じたままに受け取ってほしい”

    i-dle、デジタルシングル「Mono」を発売“私たちだけの個性を表現…感じたままに受け取ってほしい”

    i-dleが、新曲で自分たちのアイデンティティを示した。i-dleは1月27日午後6時、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Mono(Feat.Skaiwater)」をリリースした。「Mono(Feat.Skaiwater)」は、他人の視線から離れ、自分の本質にもっと耳を傾けようというメッセージをi-dleならではの音楽的表現で紡ぎ出した楽曲だ。先立ってミニマルなサウンドと洗練されたビジュアルの一部が公開されると、韓国国内外のリスナーの好奇心を刺激し、ミュージックビデオの予告映像は中国の音楽プラットフォームQQ MUSICの韓国ミュージックビデオチャートで上位にランクインするなど、発売前から話題性を証明した。今回の新曲に、クセになる声色のイギリス出身のラッパーSkaiwaterがフィーチャリングとして参加し、i-dleと新たな音楽的シナジー(相乗効果)を披露した。音源のリリースに先立ち公開されたコンセプトフォトでは、メンバーたちの姿と互いに握り合った手が繋がった写真が、楽曲に込められた意味を伝えた。ミュージックビデオにはメガクルーとのダイナミックなパフォーマンスも収められ、目を引いた。―― 「Mono(Feat.Skaiwater)」の紹介と、聴きどころを教えてください。ミンニ:全てのエフェクトを消して、本質に集中しようという意味を込めた曲です。中毒性のあるメロディと素敵な歌詞に集中して聴いていただけると嬉しいです。ソヨン:ミニマルでありながらもi-dleらしい色合いが収められた曲です。i-dleだけができるスタイリング、i-dleだけの個性が込められたボーカルに集中していただけると嬉しいです。歌詞もとても魅力的です。シュファ:この曲は複雑ではないので、感じたままに受け取ってもらえたらと思います。あえて説明しなくても、十分に気持ちが伝わる曲になると思います。―― 昨年の8thミニアルバム「We are」以来、久しぶりに韓国でグループ活動をしますが、お気持ちはいかがですか?ミヨン:ワクワクしていますし、楽しみです。たくさんのステージと素敵な音楽をお届けできる2026年になることを願っています!ミンニ:すごくワクワクしていますし、この素敵な曲を早くNEVERLAND(ファンの名称)の皆さんに聴いてもらいたいです。パフォーマンスも一生懸命に準備したので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。ウギ:すごく楽しみです! 一生懸命頑張ります。うまくいったらいいですね。本当に素敵な曲で、かっこいいコンセプトなんです。―― 「Mono(Feat.Skaiwater)」を準備するにあたり、それぞれどの部分に最も気を配りましたか?ミヨン:ミニマルな曲だからこそ、より集中できるビジュアルとボーカルが重要だと思い、その部分に特に気を配って準備しました。ミンニ:曲に最も合う声が出るまで、何度もパートを修正して、繰り返しレコーディングした記憶があります。パフォーマンスも皆で一生懸命に準備し、私は前髪をなくしてビジュアルにも変化をつけました。運動も頑張りました。ソヨン:主に華やかな曲をタイトル曲として披露してきましたが、今回はミニマルな曲に挑戦してみました。ウギ:これまでとは違うスタイルのパフォーマンスを準備しました。ダンサーたちと息を合わせなければならない部分が多く、練習をすごく頑張りました!シュファ:英語の歌詞の意味がきちんと伝わるように、発音にたくさん気を遣いました。―― 最近、海外のヒップホップシーンで注目を集めているラッパーのSkaiwaterがフィーチャリングとして参加していますが、どのようなコラボを期待していますか?ソヨン:Skaiwaterが求める偏見のないファッションや歌詞が、私たちとよく合うと思いました。素敵な音楽になればいいなと思います。―― 「Mono(Feat.Skaiwater)」のミュージックビデオを撮影しながら、記憶に残っているエピソードや見逃せないポイントはありますか?ミヨン:ダンサーたちと合わせていく過程が本当に楽しかったです。多くの撮影を一緒にやったので、1つのチームのように感じました。本当に感謝しています。ミンニ:外国人ダンサーと一緒に撮影しましたが、皆さんとても個性的で可愛かったです。その中にタイの方もいて、新しい友達ができました。最初から最後まで、全てのシーンが見逃せないポイントです!ソヨン:色のないモノクロで撮影した映像の中で、それぞれの動きと、その中で表現されるものを見ていただければと思います。ウギ:久しぶりに体を使って踊った気分で、撮影しながら楽しかったです。音楽もミュージックビデオもすごくミニマルなのですが、個人的にすごく気に入っています。シュファ:メガクルーパフォーマンスの所々でメンバーが登場するので、見逃さずぜひ探してみてください!―― 2月のソウル公演を皮切りに、4度目のワールドツアーを控えた今のお気持ちを聞かせてください。ソヨン:本当に一生懸命に準備しています。これまでのコンサートとは全く違うニュアンス、全く違うパフォーマンスをお見せする予定です。全曲をアレンジしました。たくさんの方々に来ていただけると嬉しいです。ウギ:早くお見せしたいステージがたくさんあります。一生懸命に準備しているので、楽しみに待っていただけると嬉しいです。ぜひ遊びに来てください!シュファ:久しぶりに様々な地域のファンと会えるのでとても楽しみです。素敵なステージを披露しますので、ファンの皆さんもぜひ楽しみにしていてください!―― 完全体のi-dleを待っていたであろうNEVERLANDへのメッセージをお願いします。ミヨン:NEVERLAND! i-dleがすぐに会いに行きます。もう少し待っていてください。愛しています! さらに成長した姿、さらに楽しい公演をお見せできるよう一生懸命に準備しているので、コンサートもぜひ楽しみにしていてください!ミンニ:NEVERLAND、本当に会いたかったです。長く待っていてくれた分、私たちも一生懸命に準備したシングルなので、たくさん聴いてください。パフォーマンスも集中して見ていただけたら嬉しいです。早く会いたいです。大好きです!ソヨン:NEVERLAND、いつも長い間、私たちの音楽を待っていてくれて、公開されたら喜んでくれてありがとうございます。もっと素敵な姿でお返しします。ウギ:NEVERLANDの皆さん! 久しぶりのカムバックを、ぜひ楽しみにしてください。新しい姿をお見せしますので、たくさん愛してください!シュファ:NEVERLAND、待っていてくれてありがとうございます。i-dleが本当に一生懸命に準備したので、たくさん愛していただけたら嬉しいです!

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  • Vol․2 ― FIFTY FIFTY、日本の“ドッキリ”に興味津々!?ギャップ萌え必至の素顔に迫る

    Vol․2 ― FIFTY FIFTY、日本の“ドッキリ”に興味津々!?ギャップ萌え必至の素顔に迫る

    2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。後半ではステージ裏での素顔や日本でやりたいこと、そしてこれからの夢について語ってもらった。【インタビュー】Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 「これぞFIFTY FIFTY!」メンバーが選ぶ入門ソングは?――これからFIFTY FIFTYを知る方に、まずはじめの1曲として推薦したい曲は?イェウォン:はじめは「Gravity」にしようと思っていたんですけど、「Gravity」を最初に聴いたらこの曲の印象が強すぎるから、やっぱり「Pookie」にします! 「Pookie」を初めて聴いてかわいいグループだと思っていたのに、他の曲を聴いてみたら全然違った! というギャップを感じてほしいので(笑)。キナ:初めてFIFTY FIFTYの曲を紹介するなら、私は「SOS」にします。FIFTY FIFTYにとって新たなステップとなったのが「SOS」なので、この曲を聴いて「これがFIFTY FIFTYなんだな」と感じてもらって、その後に「Pookie」と「Gravity」を聴いて、「いろんな面があるんだ」と思ってもらいたいので。シャネル:私もイェウォンと同じで、「Pookie」にします。「Pookie」はFIFTY FIFTYの音楽やイメージを考えた時に真っ先に思い浮かぶ曲だと思うんですが、その後に他の曲を聴いて、いろんなジャンル、いろんなトーンも持っているグループなんだなと感じてほしいです。アテナ:FIFTY FIFTYはボーカルも強いので、私は「Heartbreak」をおすすめします。私たちがもともとやっているコンセプトよりも、ボーカルがすごく目立つ曲だと思うので、きっと私たちのファンになってくれるんじゃないかなと思います。ハナ:誰も話さないでほしいと思っていたら、幸いまだ出ませんでしたね。私は「Starry Night」にします。5人の声の特徴や個性が一番よく表れている曲だと思いますし、私たちのストーリーが込められた意味深い曲だと思うので、初めて私たちの曲を聴くという方には「Starry Night」をおすすめします。――これまで撮影した中で、メンバーそれぞれお気に入りのMVは? 撮影当時の思い出を交えて教えてください。イェウォン:私は「Pookie」が一番気に入っています。このMVのコンセプトは映画「トゥルーマン・ショー」だったんですが、そのコンセプトをうまく表現してくださって、本当に映画に出てきそうなシーンもあるし、初めてエキストラの方たちと一緒に演技をしたんですよ。キナ:私は「Skittlez」ですね。これまでとちょっと違った姿を見せることができた曲でもあったし、メンバーのヘアメイクも衣装もお気に入りでした。MVのストーリーもすごく好きです。シャネル:私は「Eeny meeny miny moe」にします。このMVを撮影した時に面白いエピソードがたくさん生まれたんですよ。夜明けから夜中までほぼ丸一日、みんなと一緒に撮影して、どんな映像になるのか気になるねという話をしていたんですが、出来上がったMVは色合いも映像もきれいだし、いろんな思い出が詰まっているので、すごく印象に残っています。アテナ:私はやっぱり最初に撮った「Starry Night」ですね。撮影現場もそうだったんですが映像の色味がきれいで、撮影していてすごく楽しかった思い出があります。ハナ:私は「SOS」のMVが一番記憶に残っています。3日間かけて撮影したんですが、ずっと雨が降っていたんですよ。それで、「雨が降るとうまくいくっていうよね!」と話したり、待機中に車の中で歌を歌ったりして、すごく楽しく撮影しました。出来上がったMVはとてもキラキラしていて綺麗でした。シャネル:ハナの話で急に思い出しました! 「SOS」の撮影の最終日に野外で撮影したんですが、ちょうど雨が降ってほしい場面で雨が降らなかったんですよ(笑)。他にも全員で走る場面があって、美しく駆けるシーンなのに、私たちって結構負けず嫌いなので、私とアテナが全速力で走って、カメラを抜き去ってしまったんです(笑)。あまりに全力で走ったのできれいに映らなくて、もう一度撮り直しになったというエピソードがあります。アテナ:私がカメラの前からフェイドアウトしてしまって、撮り直しになっちゃったんですよね(笑)。ギャップ萌え注意!?「猫をかぶらない性格で」――ステージでは完璧なパフォーマンスを見せるみなさんですが、普段はどのように過ごしていますか?キナ:ステージでは可愛くて清純なイメージのパフォーマンスが多いんですが、普段はもっと落ち着いています。落ち着いてる?イェウォン:落ち着いてるというか、みんな内向的なので1人の時間を持つことが多いんですよ。キナ:たしかに(笑)。そして、みんな結構ざっくばらんな性格をしています。気さくというか、自然というか。イェウォン:言いたいことはわかります(笑)。私たち、猫をかぶらないタイプの人ばかり集まっちゃったんですよ。なので、「もうちょっと足を揃えて座ろうか」と言われてハッとするっていう(苦笑)。――宿舎でのルールや役割分担はありますか? キナ:洗濯は何時までに終わらせましょう、という決まりはあった気がしますね。イェウォン:夜行性のメンバーが多いんですよ。特にアテナは夜食が大好き(笑)。でも私とハナは早寝するタイプなので、宿舎では12時以降は消灯して、テレビもつけないようにしています。ゲームをしたい人は静かにやってねっていう。キナ:私とアテナが夜食メイトで、ハナとイェウォンが早寝早起き、シャネルはその時によって違う自由人ですね。でもそれぞれ気持ちよく過ごせるように、お互い譲り合って共同生活しています。――メンバーの中で流行っていることはありますか?イェウォン:ちょっと前まではゲームが流行っていたんですが、いつの間にか終わっていたみたいです(笑)。最近だと韓国で、YouTubeのとある動画から「落ち込まないで(憂鬱にならないで)」というフレーズがミーム化していたんですが、それもそろそろ私たちの中の流行が終わりそうで。キナ:今はちょうど流行っていることがないですね。イェウォン:また(流行を)作らないと。――このメンバーで日本に来るのは何度目ですか? 日本での思い出があれば教えてください。イェウォン:日本に来るのは今回で5回目で、思い出もいっぱいあります!キナ:イェウォンと私が、しばらく食欲がない時期があったんですけど、ちょうどその頃に日本に来ることになって、日本でおいしい食べ物を食べたら食欲も戻るんじゃないかと期待していたところ、イェウォンから焼肉屋さんに一緒に行こうと誘われて食べた焼肉が人生で一番おいしかったです。今でもその味が忘れられません。アテナ:去年、日本に来た時も同じように焼肉を食べに行ったんですよ。その時、初めて5人一緒に会食をしたんですけど、そこから見える景色もきれいで、お肉もすごくおいしくて、お姉さんたちと一緒に楽しくおしゃべりしながら食事してすごく盛り上がって、その時のことが今でもいい思い出になっています。シャネル:焼肉を食べた後、街をぶらぶらしながら夜の日本を感じました。あの時もちょうどクリスマスシーズンだったから街がライトアップされていて、ちょうど持っていたポラロイドカメラでメンバーたちの写真を撮ったんですが、私たちの自然な姿が写し出されていて、今でもそのポラロイドを眺めているとその時の思い出が蘇ります。ハナ:私は個人的にコンビニが大好きなんですけど、日本のコンビニでいろんなものを買ってきて、コース料理みたいに一口ずつ味見するのが好きです(笑)。ホテルでパジャマを着て、一人で気楽に食べるのが好きです。昨日もルームメイトのイェウォンさんの前で、一人で「さあ、今日コンビニで買ってきたのはこちらです」って言いながら食べていました。昨日初めて食べてみたんですけど、納豆巻きがすごくおいしかったです。日本のバラエティにも興味深々!「ドッキリに遭いたい」――日本で活動することになったら、どんなことをしてみたいですか? キナ:私はまったく驚かないタイプなんですよ。怖いのも全然平気で。でも日本のドッキリって全力で驚かせてくるので、一度ドッキリに遭ってみたいです。シャネル:私も最近、ドッキリの番組を観ました! とあるレストランに男性が入ってきて、その人が注文したものが何でもすぐに出てくるというドッキリでした(笑)。何を頼んでも即出てくるから、その人がずっと困惑しているという内容で楽しかったし、私もドッキリされてみたいなと思いました。もう1つやってみたいのは、今もある番組なのかはわかりませんが、あるアイテムとそっくりに作られたケーキの2つを見比べて、どちらが食べられるかを当てるというもの! 例えば、スニーカーそっくりのケーキとスニーカーの2つが出てきて、自分がケーキだと思ったほうをかじるんですが、もしそれがスニーカーだったら悲劇ですよね(笑)。――コラボしてみたい日本のアーティストはいますか?イェウォン:私はOfficial髭男dismさんがすごく好きなので、ぜひコラボしたいです! 私の友人が日本でバンドをやっているので、私も日本のバンドの楽曲に興味があります。アテナ:私はAdoさんやYOASOBIさん、LiSAさん! 私は日本のアニメが大好きなので3人の曲はよく耳にしますし、みなさん本当に歌がお上手で、もしご一緒できたらすごくいい曲が生まれそうです。シャネル:私は、藤井風さんとぜひコラボしてみたいです。ハナ:私は「魔性の女A」の紫今さん! 最近、韓国でもすごく流行っているんですよ。音楽番組1位に東京ドームまで5人が目指す次のステージ――これからのFIFTY FIFTYとしての夢、目標を教えてください。イェウォン:日本でもたくさん活動したいし、日本の音楽番組にもいつか出てみたいです。韓国では音楽番組で1位になりたいという目標があります。大きな夢で言うと、いつまでも良い音楽で、ファンのみなさんと長く一緒に歩みたいです。キナ:グループが長く続くように、というのはメンバー全員が共通で持っている考えだと思います。もう少し欲張るなら、東京ドームに立ちたいです! そして日本のファンのみなさんと、これから数え切れないほどたくさんお会いしたいですし、個人的には日本のアーティストの方とコラボできる機会があればうれしいです。韓国では音楽番組でまだ1位を獲ったことがないので、それが一番の望みですね。ハナ:みんなすでに言ってしまっていることなんですが、あらためて言うと、メンバーとはこれからもずっと一緒に長く活動していきたいです。そして音楽番組1位にもなりたいです。そしてこれは目標というよりは、ちょっとした願いなんですが、いつかメンバーたちと一緒に日本旅行をしてみたいです。私は札幌にまだ行ったことがないので行ってみたくて。メンバーたちと一緒に旅行したらきっと楽しいだろうなと思います。――最後に、Kstyleの読者のみなさんにメッセージをお願いします!イェウォン:こうしてKstyleさんにインタビューしていただき、とても光栄でした。まだFIFTY FIFTYというグループを知らない方も、このインタビューを読んで興味を持っていただければうれしいです。これからもいい音楽をみなさんにお届けしていきますので、あたたかく見守っていただければと思います。キナ:私たちFIFTY FIFTYはさまざまな音楽をお届けしていて、これからもいろんな音楽をお見せする予定なので、たくさんの愛と応援をお願いします。メンバーのことをもっと知っていただけたら、いろんな魅力が溢れているのがわかると思うので、ぜひ興味を持ってもらいたいです。最後まで長いインタビューを読んでくださってありがとうございます。これからもたくさん愛してください♡シャネル:私たちFIFTY FIFTYは、いつもいろんな音楽をお届けしようと努力するグループですし、ファンのみなさんへの感謝の気持ちをいつも忘れません。ファンを大切にして、音楽に真剣なグループなので、見守ってほしいです。アテナ:私たちのインタビューを読んでくださってありがとうございます! 私たちのファンになってくれたらとても嬉しいです。私たちも頑張りますので、これからもよろしくお願いします。日本をたくさん愛しているので、これからもたくさん日本に来たいです。ハナ:このインタビューを最後まで読んでくださったKstyle読者のみなさん、本当にありがとうございます。これからも5人でいろんな活動をしていくので、たくさん愛してくださいね。日本でもたくさん活動したいと思っているので、これからも頑張ります。ぜひ応援してください。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

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  • Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い…5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」

    Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い…5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」

    2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。オーディションを経て初めてメンバーに会った時の印象やその当時話し合ったこと、チームワークなどについて語ってもらった。【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 実力&個性あふれる5人が集結「きっとうまくいくと確信」――Kstyleにインタビューで登場していただくのは初めてなので、まずは自己紹介からお願いします。イェウォン:私はFIFTY FIFTYの中で末っ子でもなければお姉さんでもない、ちょうど真ん中のメンバーです。子どもの頃から学級委員長をしたり、生徒会長をしたり、一生懸命学校生活を送っていましたが、アイドルとしてもいろんな姿を見せようとたくさん努力しています。FIFTY FIFTYにはリーダーがいなくて、みんなが横並びのグループですし、それぞれがオールラウンダーでもあるところが魅力です。個人的には、最近は携帯の数字ゲームにハマっています。キナ:私はFIFTY FIFTYの中で一番上のお姉さんで、最近は料理が趣味です。得意なのは韓国料理で、最近は和食も頑張っていて、この前はひつまぶしを作ってみました。ステージで一番得意なのはラップとラップメイキングです。練習生の期間が長く、7年ほどトレーニングをしてデビューすることになりました。冷静な性格なので悩みを打ち明けられることが多いのですが、そういう時は的確な選択をするタイプですね。シャネル:FIFTY FIFTYには担当がないんですが、その中でも強いていうなら私はかっこいい担当かな? あとはお笑い担当ですね(笑)。趣味は映画やテレビドラマを観ることと、お菓子やパン作りも大好きです。料理も好きで、洋食が得意ですね。一番自信があるのは手作りバーガーです。それとショッピングが大好きで、日本ではヴィンテージショップに行くのが大好きです。アテナ:初めまして、私はFIFTY FIFTYのめっちゃかわいいアテナです! 私は末っ子ですが、みなさんからは多芸多才なメンバーだと言われています。スポーツも料理も楽器も、なんでもできます。今、一番の趣味はゲームで、シューティングゲームが好きです。お姉さんたちには愛嬌をたくさん見せるけど、ある時には頼もしくてお姉さんっぽいところもあるんですよ(照)。ハナ:私はFIFTY FIFTYの中では、上から4番目になります。音楽の勉強をたくさんしてきたので、音楽的な知識に関しては自信があります。運動が趣味で、スケートボードとボクシングが大好きです。作曲の勉強も続けていて、本を読んだり、文章を書いたりするのも好きです。最近は編み物に興味が湧いて、バラクラバを作りました。一人でひっそり作詞・作曲をした作品も多くありますが、後でお届けする機会があればと思っています。――2024年1月にボーンスター横浜で公開オーディションが開催されてから、同年9月20日には2ndミニアルバム「Love Tune」で、現在の新体制として活動を再始動しています。新生・FIFTY FIFTYの魅力はどのようなところだと思いますか?キナ:以前よりさらにカラフルなグループになったと思いますし、明るいエネルギーをお届けできるメンバーたちだと思いました。私はオーディションには行けなかったんですが、後からメイキング映像を見せていただいて、より期待が大きくなりました。新生・FIFTY FIFTYはより多彩な色を持つことになるだろうと予想はしていましたが、期待以上だったので嬉しいですね。イェウォン:私とシャネルさんは以前にもオーディション番組に出た経験があるので、より切実だったと思います。なので、今回FIFTY FIFTYの新しいメンバーを選ぶという話を聞いた時も、この機会を逃してはいけないという思いが強くて、このグループでよりよい音楽をやりたいという願いからオーディションを受けました。幸い、いいメンバーに恵まれて、これから一緒にみんなと活動できる時間がとても楽しみになりました。今も、大変さよりも面白い未来への期待が強いですね。ハナ:もともとFIFTY FIFTYの音楽がすごく好きだったし、私はこのグループに合うんじゃないかなとも思っていたので、オーディション中は本当に一生懸命でした。デビューをすることになった時は、この5人で素敵な音楽を作れるんじゃないかなと、とても楽しみにしていました。新生・FIFTY FIFTYへの強い愛「今はまだ旅の途中」――FIFTY FIFTYとして初めてメンバー全員が揃った日のことを覚えていますか? その時、メンバーの間でどんなお話をしましたか?キナ:メンバーの第一印象はあまり覚えていないんですが、「これから一緒に活動することになる」と言われた時のみんなの姿はよく覚えていますね。みんなノーメイクだったし、その時は練習ばかりしていたので、ピュアさを強く感じました。挨拶もとても明るくしてくれて、とても可愛いというイメージはありました。シャネル:私もキナさんと同じで、メンバーたちを初めて見た時、純粋で、やさしくて、一緒に活動するのが楽しみだなと思ったし、一生懸命な気持ちがすごく伝わってきたので、一緒に頑張っていきたいなと思いましたね。アテナ:お姉さんたちと初めて会った時、まず全員すごくいい人で、それぞれ個性もあって魅力もあるし、何でも上手なオールラウンダーで、このグループはきっとうまくいくだろうなって思いました。――これからFIFTY FIFTYをどういうグループにしていきたい、もしくはグループの目標などの話はしましたか?シャネル:デビューメンバーに選ばれた時の話ではないんですが、練習生をしていた時に話していた夢は、大学の学園祭に出ることでした。アイドルと言えば学園祭のステージに立つのが、練習生にとっては1つの夢なんですが、私は延世(ヨンセ)大学の学生だったので、「アカラカ(延世大学の学園祭の名前)」に出ることをたくさん想像していました。なのでデビューした時はみんなで一緒に「アカラカ」に出よう、という話をしていたんですが、実際にそのステージに立つことができて、本当に夢が叶った気分で、とても特別な気持ちになりました。アテナ:私たちがいつも話していることがあるんですが、音楽を心から愛するアーティストとしてもっと成長し、ファンのみなさんに様々な姿を見せたいです。成長し続けて、素敵なアーティストになろうという心構えを持って、活動を続けていこうと考えています。キナ:私はグループが再編成された時、「FIFTY FIFTYの音楽だけに執着しないでほしい」という話をしたことがありました。私たちはもっといろんなことができるという自信もあったし、イェウォンとシャネルはオーディション番組当時の映像を見て、ハナはYouTuberとして活動していた時の映像を見て、もっといろんなことができるメンバーたちだと思ったんです。なので、FIFTY FIFTYが追求する音楽だけではなく、もっと多彩な音楽をやりたい、という話をしましたね。――その時に思い描いた多彩な音楽は、今のFIFTY FIFTYで叶えられましたか?キナ:私としては、まだ実現はしていないと思っています。なぜなら、私たちにはもっともっと上があるから。これからもっといいものを作っていきたいですし、これからもっと成し遂げなければならないことも多いです。私が思うに、きっと音楽の道に完成はないんだと思います。今はまだ旅の途中で、これから地道に努力して、まずはグループとして長く続くことが目標です。メンバー同士の堅い絆仲良しの秘訣は褒め合い!?――当時を振り返ってみて、その時に抱いた第一印象と仲良くなった今の印象がもっとも異なるメンバーは誰ですか? また、逆にまったく印象が変わらないメンバーは?イェウォン:アテナが一番印象が変わりましたね。アテナを初めて見た時は、まるで赤ちゃんだったんですよ。旅行で来てオーディションに合格してそのまま練習生になったので荷物もなくて、合流して2日後には「私、できません」って泣いてしまって。実は私も昔はそうだったので、当時の自分を見ているようで心苦しかったです。でもその時、私はチャンスを逃してしまったから、アテナにはどうか諦めないでほしいと思って、ずっとそばで励ましていたんですよね。それが今となっては誰よりも頼もしくて、しっかりプロに育ったので、一番印象が変わりました。シャネル:逆に、第一印象とそんなに変わらないのはハナですね。ハナは初めて見た時から歌が上手で、音楽に対して真剣そのものだったんですが、そういうところは今もまったく変わりません。でも、最初は物静かな子だと思っていたんですが、仲良くなったら実はそんなに静かではなかった(笑)。私と一緒にいるせいか、ちょっと私に似てきたのかも。イェウォン:きっとそう(笑)。シャネル:でも音楽に対する真剣な姿勢と、少しでも上手くなりたいという情熱的なところはとても素敵だと思うし、変わらないところですね。ハナ:第一印象から変わったのはアテナなんですが、イェウォンさんとは少し理由が違います。初めて会った時は人見知りしていたせいか、とてもクールに見えて、懐かない猫みたいに思えたんですよ。でも今はすごく愛嬌があって、懐っこい犬みたいな感じ。韓国では犬みたいに人懐っこい猫をケニャンイと呼ぶんですが、まさにそんな感じです(笑)。シャネル:第一印象から変わったと言えば、キナさんもですね。最初に見かけた時は「芸能人だ!」と思ったんですけど、実はすごく愛嬌があって、やさしくて。キナさんもケニャンイみたいな性格なんです。キナ:私はアテナの印象は最初も今も変わらないですね。最初に会った時は赤ちゃんだなと思っていましたが、今も変わらず赤ちゃんに見えるし、すごく可愛くて、第一印象のまま変わりません。だから、イェウォンが印象が変わったという話をしていたけど、「一体どこが変わったの?」って思っていました(笑)。 アテナ:シャネルさんは初めて会った時、お姉さんが人見知りしていて、本当に全然しゃべってくれなかったんですよ。でも練習をすごく一生懸命していて、今は。イェウォン:今は全然練習しない?(笑)アテナ:違います!(笑)今も一生懸命練習しているんですけど、すごく明るくて、エネルギーに満ちあふれていて、たくさん笑わせてくれるんです。すごくいい人だったので、ホッとしました。ずっとぎこちないままだったらどうしようと思っていたんですが、仲良くなってみたらすごく楽しい人でした。――活動をするうちに、みなさんの絆も深まったと思います。チームワークについて成長していると感じるところや、いいグループだなと思うのはどんな時ですか?シャネル:最近、ファンミーティングの準備をしていたんですが、以前やった曲をまた練習してみたら、前よりもっと良くなっていたんです。振り付けのディティールを合わせる時も、ほんの少し「こうしてほしい」と言ったらみんなすぐに理解して合わせられるので、チームワークがすごくいいなと思って心強く感じました。キナ:コミュニケーションが円滑になったよね。シャネル:コミュニケーションもそうだし、ステージで作るフォーメーションも格段によくなったと思いますね。ハナ:私たちはお互いについてたくさん褒め合うんですよ。「今日すごく可愛いね」とか、「ステージでかっこよかったよ」とか、そういうことを頻繁に言い合っていて、そのおかげでより絆も深まっているんじゃないかなと思います。心からの言葉なので褒められると気分もよくなるし、そういう時はチームワークがいいなと感じます。5人での初ステージで再出発を実感「これから始まるんだと」――「Love Tune」以降、今年4月にミニアルバム「Day & Night」をリリースされています。これらの活動を振り返ってみて、印象に残っているステージは?アテナ:江南(カンナム)の永東(ヨントン)大路でやったイベントで、久しぶりに5人で「Starry Night」を披露したのですが、とても印象深いステージでした。イベントがあったのが夜だったんですが、夜景がとてもきれいで、観客のみなさんもスマホでライトをつけてくださって、すごくきれいでした。久しぶりに5人でステージに立てたから泣きそうになったのを今でも覚えています。シャネル:私も同じステージなんですが、別の理由で印象に残っています。その日、「Gravity」のパフォーマンスで初めてダンスのアドリブをしたんです。ただやってみたくてアドリブしたんですが、後でメンバーたちにからかわれました(笑)。でも、そのステージの後、すごく「生きてる」と感じたんですよね。ステージに立っている瞬間にも感じたんですが、後になってからより強烈にその感覚を覚えました。――これまでの活動を振り返ってみて、印象に残っている出来事やハプニング、エピソードはありますか?キナ:一番記憶に残っているのは、5人で初めて「M COUNTDOWN」に出演した時ですね。最初に登場する時、私が電話をかける後ろ姿を見せてから振り返る部分があったんですが、その演出がFIFTY FIFTYのストーリーを感じさせるものだったし、「これからまた始まるんだ」ということを強く印象付けていると思うので、私はその登場シーンが思い出深いですね。ハナ:その日はイェウォンさんのスカートを踏んでしまったハプニングもあって、私も印象に残っています。ステージにうつ伏せになるところから始まって、回転して起き上がるという振り付けだったんですが、イェウォンさんのスカートの上に私の体が乗っちゃって、イェウォンさんが起き上がれなかったということがありました。それと、いまだに慣れないんですが、紙吹雪を飛ばす音を初めて聴いたのですごくビックリしました(笑)。イェウォン:私はショーケースが印象に残っています。最後に「Gravity」を披露したんですが、その時の映像の再生回数がすごかったんです。私たちも次の日にその映像を見たんですが、余韻がすごく長く残るステージだったんですよね。ファンの方だけでなく、私たちのことを知らない方もそのステージを気に入ってくれて、たくさんの方にFIFTY FIFTYを知ってもらうきっかけになりました。あの日はものすごくドーパミンが出て、印象に残るステージだったと思います。――11月4日には最新デジタルシングル「Too Much Part 1」がリリースされました。収録曲「Eeny meeny miny moe」「Skittlez」「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」について、それぞれどんな曲なのか、レコーディング時の思い出や印象に残っているディレクション、それぞれの曲の好きなポイントについて教えてください。イェウォン:「Eeny meeny miny moe」は告白する前のときめきを、じゃんけんに例えて表現した曲です。MVでは、メンバーが好きな人を独り占めしようとしてゲームする場面がたくさん出てくるんですが、最終的にじゃんけんで決めようということになるんです。じゃんけんをする時、私たちの曲を思い出すようにという仕掛けでもありますし、告白する前のときめきはたくさんの人が共感できることなので、それをじゃんけんで表現してみたらどうなるか、という曲ですね。キナ:私たちの曲とは関係なく、実際にスキットルズというチューイングキャンディがあるんですが、それがすごくカラフルなんですね。愛にもいろんな愛があるということを表現したくて、恋人との愛、友だち同士の愛、ペットへの愛、愛というたった1つの言葉でも、その中にはいろんな愛があるんです。「Skittlez」には、そういった愛を大切にしようという意味が込められています。私たちがそれまでお見せしてきたものとはまた少し違う、かっこいい姿をお見せできる唯一の曲ではないかと思います。シャネル:「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」は、英語を話す人たちにとってはより初恋のときめきを理解しやすくなっていると思います。韓国語の歌詞をそのまま英語にしただけでなく、英語ならではの表現を駆使しているので、感情がストレートに伝わりやすくなっていると思います。キナ:英語バージョンのポイントは、同じ意味でも違う単語を使っているところですね。レコーディングでは発音にすごく気を使ったんですが、歌詞の感情を大切にすくい取ってレコーディングしたので、おそらく外国人の方が聴いても一度で理解できると思います。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

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  • 映画「神の楽団」2AM ジヌン“氷点下40度のモンゴルで撮影…北朝鮮の軍人役に苦労した”

    映画「神の楽団」2AM ジヌン“氷点下40度のモンゴルで撮影…北朝鮮の軍人役に苦労した”

    2AMのジヌンが、北朝鮮軍を演じるための努力を明かした。ジヌンは最近、ソウル市中(チュン)区西小門路(ソスムンロ)の某所で映画「神の楽団」(監督:キム・ヒョンヒョプ)に関するインタビューを行い、作品や近況などについて語った。「神の楽団」は、北朝鮮の保衛部所属の将校が外貨稼ぎのために偽物の賛美団を立ち上げるという奇想天外な設定から始まり、それぞれの目的を持つ12人が偽物から本物へと変わっていく過程を描く作品だ。同作でジヌンは、北朝鮮保衛省の大尉キム・テソン役を演じた。ジヌンはキャラクターについて「北朝鮮の人を演じることも難しいのに、北朝鮮の軍人役だったので、本当に難しかったです」とし、「経験したことのない社会、人間でした。自分が早く昇進しなければ家族をきちんと養うことができない社会集団なので、できるだけ早く反動分子を捕まえることが目的でした。その人たちとの人間的な関係は全く不要でしたが、彼らの本心が伝わり、偽りで始まったものが、本心を理解していく過程が非常に難しかったです」と打ち明けた。北朝鮮という背景を活かすため、制作陣はモンゴルロケを敢行した。旧ソ連時代の建物と雰囲気が必要だったためだという。また、撮影には弾倉が空のリアルな銃まで使用された。そのため氷点下40度という極寒の中でも入り込みやすかったという。ジヌンは「撮影初日は氷点下39度、2日目は氷点下40度だったのですが、現地の平均気温は氷点下20度台だそうです。冗談ではなく、氷点下20度の時に『これくらいだったら大丈夫だよね? すごく暖かい』と言っていました」と笑いながら語った。北朝鮮の方言については「僕がドラマ『野人時代』で(チョ・サングの演じた)シラソニが大好きだったんです。子供の頃のゲームのIDがいつも清潭(チョンダム)シラソニだったくらいです。幼い頃から北朝鮮の言葉が出てくるシーンを見ると真似していたせいか、方言を使う演技も楽しかったです。覚えるのもあまり苦労はしなかったんです。先生とおしゃべりしながら、言葉の間の癖をキャッチしようとしました。大変というより面白かったですし、方言を覚えるのも楽しかったです」とし、「もちろん北朝鮮軍は経験できない役柄でもありますが、その文化を学ぶのが面白かったです。先生が実際に北朝鮮軍出身だったのですが、その文化を学ぶことが楽しかったです」と笑った。演技において最も力を入れた部分について彼は「北朝鮮の軍人として持つべきテンションがありました。『絶対にあの人を捕まえなければならない』という。楽団は恐怖に包まれているものがありました。僕たちには分からない恐怖です。人に会って普通に話している最中に死ぬかもしれないという状況は、想像も難しいものです。テキストで読んだり耳で聞いただけでは、本当に実感できなかったんです。たくさん想像して、見るだけで大小便も漏らし、横で突然人が死んでも瞬きもできないという、とんでもない恐怖を想像しながらキャラクターを描くのが課題だったんです」と打ち明けた。続けて「映画にもそういったシーンが登場するのですが、僕は恐怖を与える立場でした。そして恐怖を感じる立場でもあるのですが、それがどんな感情シーンよりも難しかったです。瞬きもできないというのは聞いたことはあっても、本当に指一本で死ぬ状況もありますから。先生が空間のインテリアまで想像できるように、説明してくれました。そのようにしてシーンを一つひとつ作り上げていきました」と明かした。作品の背景になる実話は、作品に参加した北朝鮮軍の先生の話だという。ジヌンは「北朝鮮に行ったことのない僕たちとしては『これが全部本当の話?』と思って、監督に『どこからどこまでが実話なのか』と尋ねました。人をこんな風に会話中に殺すなんて、最後まで信じられないこともありました。でも先生が僕の手をしっかり握って『嘘みたいだと思ったなら、それが本当だ』とおっしゃったんです。監督も同じように言いますし、先生が経験された実話に基づいているものです。実際に劇中での僕の役は、先生の北朝鮮でのご主人の話だったそうです。その方が死んでいるか生きているのかは分からないけれど、北朝鮮なら殺しているだろうと言っていました」と伝えた。困惑する瞬間もあった。劇中でジヌンは北朝鮮軍将校の制服一着でほとんどのシーンを撮影した。ジヌンは「モンゴルの宿の前にケンタッキーがあったんです。そこは夜10時に閉店するんですけど、撮影が9時40分に終わって、着替えることもできず急いで行きました。北朝鮮軍のバッジまで付けていましたが、前にモンゴル軍のカップルがいたんです。その方たちが食事中にチキンを持って僕を見ていました。『あの服は何?』という眼差しだと思い、服を脱いで空の銃だと伝えようとしたのですが、銃から本物の銃のような重々しい音がして、結局中に着ていた服以外は全部脱ぎました。あの衣装だと妙に目立つので、コートは脱ぐようにしようと言いました」とエピソードを語った。

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  • 「この川には月が流れる」キム・セジョン“逃げずに挑戦したことで成長できた”【ネタバレあり】

    「この川には月が流れる」キム・セジョン“逃げずに挑戦したことで成長できた”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セジョンが、カン・テオとロマンスを披露した感想を語った。先月韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。キム・セジョンは劇中、ヒロインのパク・ダリ役を熱演した。パク・ダリだけでなく、世子嬪カン・ヨンウォルとしての波乱に満ちた人生の浮き沈みをも、リアルに描き出した。最近ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたインタビューで、キム・セジョンは「どこか寂しさもありつつ、気持ち的にはすっきりしています。本当に幸せな時間がたくさんあり、一生忘れられない作品です。30代のスタートを飾る作品でもあり、忘れられない作品です」と語った。続けて、「新しいキャラクターをお見せしたいと思っていました。大きく変わるというより、女優として成長した姿を見せられればと思っていた中で、素敵な作品に出会えました。時代劇という新しいジャンルに挑戦することで、これまでとは違う一面を持つ女優であることをしっかりとお見せすることができ、すごく嬉しかったです。現場の雰囲気も素晴らしく、共演者の皆さんやスタッフの方々とも本当に良い関係を築くことができました。最初から最後まで、良い思い出だけが残っている作品です」と振り返った。また、「正直に言うと、最初は不安やプレッシャーが大きく、『自分にはできないと思います』と一度逃げたんです。でも周りから『あなたにぴったりのキャラクターだから、ぜひ挑戦してほしい』と言ってもらい、やってみようと決心することができました。多くのことは、実際に挑戦してみると想像していたほど大変ではないのですが、挑戦する直前が一番怖いものですよね。そんな中、共演相手がカン・テオさんだと聞き、半分は解決したように感じました。先輩にサポートしてもらえる部分が多いと思えたことも心強かったです。プレッシャーはありましたが、実際に挑戦してみると自分も成長できると感じ、気持ちを固めました」と語った。周囲の反応も好意的だった。キム・セジョンは「母は普段あまり褒めてくれないのですが、1話が終わるとすぐに『とても面白かった、今回は町中に広める』と言ってくれて、とても嬉しかったです」と笑顔を見せた。さらに「ありがたいことに、ショート動画もたくさん拡散されていました。面白いニックネームを付けてもらったり、『日差しのヒロイン』や『北部大公』などのユニークな画像も作ってもらえて、話題になったのは嬉しかったです。友達も『日差しのヒロイン』と冗談を言うほど話題にしてくれて、本当に感謝しています。面白いタイトルを付けてもらえて、とても嬉しかったです」とつけ加えた。結末に対する満足度について尋ねられると、「結末は本当に完璧なハッピーエンドでした。赤ちゃんも生まれ、多くの方々が喜んでくださると思います。私自身もそうでした。これからも幸せに生きていくことを願っていましたが、そうなったようで安心しましたし、それぞれの人物が抱えていた問題もすべて解決し、満足のいくラストになりました」と微笑みながら語った。最も愛着を持っているキャラクターについてはヨンウォルを挙げ、「演技した時間は一番短いのにもかかわらず、なぜかヨンウォルに一番愛情があるように感じます。一番悲しい部分もありましたし」とし、「演技をする際、過去の事情を抱えた人物を演じるのは初めてでした。これまで多くのキャラクターを演じてきましたが、過去の背景を持つ人物を演じるのは今回が初めてで、涙を流す場面でも、より切ない表現をすることができました」と語った。キム・セジョンはクランクイン前、女優ハ・ジウォンに連絡を取り、助言を求めたという。彼女は「序盤はプレッシャーが大きかったので、まず体を動かしてみようと計画しました。ハ・ジウォンさんとは以前、バラエティ番組でご一緒した縁があり、連絡を取ったところ、食事の誘いも快く受け入れてくださいました。男女が入れ替わるドラマに出演することになったと話すと、『本当に?』と喜んで、色々な話を聞かせてくれました」と語った。続けて「2人でたくさん話し合うことがとても重要で、普段の姿を見守ることも重要で、相性が一番大事だから、できるだけたくさん話し合った方がいいというアドバイスをくださいました。また、馬に乗る時は必ず馬のたてがみを掴むようにというポイントも教えてくださいましたが、残念ながら私は馬に乗ることはできませんでした。本当に大事なことをたくさん教えてくださり、考えていたものよりもっと(演技を)やってもいい、監督が編集してくれるから、そのことで負担を感じずにどんどんやった方がいいと助言をいただきました」と語った。さらに「最近改めて連絡を取ったところ、とてもよくやっていると話してくださり、私も先輩のおかげでうまくできたとお伝えしました」とつけ加えた。カン・テオとの共演にも満足しているという。キム・セジョンは「本当に良かったです。とてもスイートな俳優で、まず配慮が身についている方です。演技においてもこのようにしてみてもいいかと尋ねると、一度も断らずにアイディアも出してくださり、いつも『セジョンがやりたいように全部やってみて』と言ってくれました。真剣に取り組む時は真剣に、そしてアイディアを出す時はたくさん出してくれました。本当に良かったです」と話した。それから「兄さん(カン・テオ)が見せてくれた演技する姿が、私の姿になるじゃないですか。そのためとても信頼できました。重要なシーンを撮らなければならない時、傍で密かに見守っていると、兄さんが上手にやってくれていてとても感謝しましたし、信じて進んでもいいという気持ちになりました。兄さんに良い姿を見せなければならないという責任感も抱きました。お互いにやりとりした色々な心や熱心に頑張った記憶が本当に多いので、感謝している点も多いです。もう一度ぜひ一緒に演技をしてみたいと思っています」とつけ加えた。ラブシーンに関する質問には、「まずドキドキして恥ずかしくなるようなシーンについては、個人的にどんな時にわくわくするだろうかと考えてみました。ドラマを観る時もそのことをたくさん考えましたし、兄さんとも本当にたくさん話しました。『ダリとしてこういう感情があるけれど、ここで何をもっと感じてほしい?』『兄さんはこうしてくれない?』といった話もしました。19禁のシーンではなく、ドキドキするラブシーンを撮る際には、このようなコミュニケーションもたくさんしました」と答えた。さらに、「濃厚なシーンを撮ることになった時は、やはり心配になりました。初めて挑戦するシーンでもあり、恥ずかしさが強い状態で撮影することになると思ったからです。そこで監督から、『扇情的に見えないように説明してくれる先生がいるけれど、希望するなら呼ぶことができる』と提案をいただき、お願いしました」と語った。続けて、「最初に先生が来て色々と説明してくださったのですが、それが必要だったと思います。私たちの意志や考えをそのまま押し付けるのではなく、それを演技として昇華させる過程であることを説明してくれる先生が必要でした。『ここだけ気をつけてほしい』という助言をいただき、一つひとつ積み重ねていくうちに、心配していたよりも自然に演技に反映されていきました。先生の助言を受け、兄さんとたくさん対話しながら演技を積み上げていきました」とつけ加えた。ロマンスを通じて共演者と交際に発展する可能性を聞く質問には、「その意味は理解しています。感情が混同してしまう可能性もありますので、この点についてもカン・テオさんと話し合いました。演技中のテオ兄さんと話をしたのであって、実際のカン・テオさん個人のことはよく知りません。俳優として、また一人の人間として親しくさせていただきました。他の先輩俳優の方々からも、そのような混乱が生じることがあると聞きましたので、私はしっかり心を決めて臨みました」と冷静に答えた。今回の作品がどのような意味を持つのかについては、「新しい挑戦に対する良いきっかけを得られたように思います。やはり、挑戦することを恐れずに取り組もうという考えを持つようになりました。実際にやってみた結果、やってよかったと感じましたので、今後も挑戦の機会があれば、避けずに思う存分やっていきたいと思います。時代劇が自分に合うことも分かりました。時代劇は一度経験するだけで十分だという話もよく聞きましたが、今回の作品を通して、思った以上にやる価値があると感じました。もう一度挑戦できるのではないかと思っていますし、もしまた素敵な時代劇があればぜひ挑戦してみたいです。今回の作品はフュージョン時代劇ですので、次回は正統派の時代劇にも挑戦してみたいと思います」と語った。続けて、「大きな挑戦だっただけに、挑戦してよかったと感じられる作品でした。この作品のおかげで、これからももっと多くの作品に挑戦できそうです。新しい姿もたくさんお見せしたいと思います。今後ご一緒する監督や俳優の方々に、こうした一面があるということを初めてお見せする機会になればと思います。『こんな挑戦もする私です』ということも伝えたいです。出発点として、多くの方々に届けば嬉しいです。今後は見た目は善良で優しいけれど、裏切る役に挑戦してみたいです」とつけ加えた。

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  • 「この川には月が流れる」カン・テオ“キム・セジョンとのロマンスにドキドキした”

    「この川には月が流れる」カン・テオ“キム・セジョンとのロマンスにドキドキした”

    俳優カン・テオが「この川には月が流れる」を通じてキム・セジョンとロマンスを披露した感想を明かした。カン・テオはMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)で気難しい世子イ・ガン役を熱演した。「この川には月が流れる」は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。劇中、イ・ガンは愛する妻に先立たれた深い傷を抱いたまま、復讐を準備する人物だ。世子嬪にそっくりなパク・ダリ(キム・セジョン)に出会って感情が揺れ動き、やがて彼女に自然と心を開くことになる。その後、ダリと体が入れ替わる事件が発生し、魂が入れ替わった混乱する状況の中で、イ・ガンはダリに対する感情を認める。この過程でカン・テオは、ドラマの流れと叙事をリードし、作品の中心となって視聴者を魅了した。ダリとの切ないロマンスはもちろん、左義政キム・ハンチョル(チン・グ)との対立が生み出す緊張感まで、優れた演技力を披露した。特に魂が入れ替わるシーンではパク・ダリという人物のディテールを生かした演技で好評を得た。カン・テオは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の某所で行われたNewsenとのインタビューで「2025年に『この川には月が流れる』をやりきって、四季を『この川には月が流れる』と共にしました。寂しく、名残惜しい気持ちが大きいです」とし、「名残惜しいと思うくらい、良い思い出でした。感謝の気持ちもあり、機会があれば『この川には月が流れる』と同じくらい素敵な作品でまたご挨拶したいです」と感想を伝えた。6年ぶりに時代劇で復帰したカン・テオは「ビジュアルに関する好評が多かった」という言葉に知らなかったという反応を見せながら、「あえて(反応を)見なかったんです。周りの友達や家族が知らせてくれたりもしますが、コメントに誉め言葉が多くても、一度心が痛むようなコメントを見るとクールに見過ごすことができません」と打ち明けた。続いて「外見の管理は皮膚科に頻繁に通い、食事制限もしました。ピークの時は炭水化物を多く取らずに運動をします。除隊後はパーソナルトレーニングをたくさん受けています。明日、明後日も行かないといけません。先生から何度も連絡がくるんです」と笑った。キム・セジョンとの共演はどうだったのだろうか。カン・テオは「すごく人見知りする方なのですが、セジョンさんの明るいエネルギーについてはたくさん聞いていましたし、知っていました。最初に会った時から感じられました。監督との食事会で、セジョンさんは違うと思うかもしれませんが、僕はその時から仲良くなったと思っています。現場でも率直に作品について話し、それぞれ自宅にいる時もふと気になったことがあると、カカオトークでこれどう思う?この部分、台本を読んでもらえる?とコミュニケーションをとりながら、音声ファイルもやりとりしていました。気楽に話せる雰囲気だったので、現場でもこれは違うなという時も気軽に話せて、良いケミ(ケミストリー、相手との相性)が生まれたと思います」と明かした。また、カン・テオは「ロマンスでの共演はどうだったか」という質問に「すごくドキドキしました。台本そのものにもときめきポイントが多く、セジョンさんもとても素敵に表現してくれたポイントがありました」とし、「ときめく気持ちを持って撮影に取り組みました」とコメントした。「一番ドキドキしたシーンを選んでほしい」という言葉には「クッパ(韓国風スープ)を食べに行こうと話すシーンです」とし、「『パリの恋人』のパク・シニャン先輩みたいな感じでした。その状況でそのセリフを言うのが僕にはとても新鮮で、そのシーンを思い出します」と答えた。

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  • 「明日はきっと」パク・ソジュン、11歳年下のウォン・ジアンと共演“とても新鮮な経験…年齢差は感じなかった”

    「明日はきっと」パク・ソジュン、11歳年下のウォン・ジアンと共演“とても新鮮な経験…年齢差は感じなかった”

    パク・ソジュンが、話題となった11歳年下のウォン・ジアンとの共演について語った。俳優パク・ソジュンは最近、江南(カンナム)某所で行われたNewsenとのインタビューで、JTBC土日ドラマ「明日はきっと」のビハインドストーリーを明かした。「明日はきっと」(脚本:ユ・ヨンア、演出:イム・ヒョヌク)は、20歳と28歳で2度恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダルを報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、ほろ苦い恋愛をするラブコメディだ。パク・ソジュンは本作でイ・ギョンド役を演じ、20歳の青春時代から38歳に至るまで、18年にわたる時間の流れを一人で表現した。初回放送前に予告編が公開されると、30代後半で20歳の青年を演じることに対し、一部では懸念の声も上がった。しかしパク・ソジュンは「負担があったとすれば外見的な部分だけでした」としつつ、「僕にも劇中の演劇サークル『ジリミョルリョル』のような仲間が何人かいるんです。一昨日も会いましたが、会うといつも夜を明かします。そのような関係があるので、あの頃のことをたくさん思い出しました。20歳の頃もそうやって過ごしていました」と振り返った。さらに「表現する上での負担はなかったのですが、外見的には相手役との年齢差もあるので、どのように表現すべきか悩みました。役の職業によって衣装やヘアスタイルには気を使う方なので、『20歳の頃はどうだったかな?』と考えたり、一番無難で普通なものは何なのかを考えながら、そのように見えるよう努力しました。また細かい部分ですが、20歳の頃と現在で話し方を少し変えたいと思ったんです。20歳の頃はもっと幼い話し方だったので、そういった点で表現できることがあるのではと考えました」と語った。そうしてパク・ソジュンは、20歳の初々しく純粋なギョンドを完成させた。では俳優デビュー前、20歳のパク・ソジュンはどんな青年だったのだろうか。彼は「ギョンドと似ていたと思います。今は社会性も身について話もできますが、極度の内向型で、20歳の頃はもっとひどかったんです。大学に入って初めて社会を学んだ感じでした。全国から集まった友人たちに出会い、全てが新鮮な経験でした。大学生の頃をたくさん思い出しました」と話した。パク・ソジュンは、切なくもときめくロマンスを共に描いた女優ウォン・ジアンとの共演にも言及した。実際には11歳年下であるウォン・ジアンと、同い年の恋人のようなテンポの良いやり取りで多くの視聴者から愛された。彼は「初めて会う方だったので、どんな方なのだろうとすごく気になっていました。俳優それぞれに魅力があると思いますが、ウォン・ジアンさんには彼女ならではの話し方や台詞の捉え方があり、とても新鮮でした。表現が予想とは違ったんです」と語った。続けて「相手の言葉を聞くことを大切にしているので、その点が新鮮でした。どのように反応すれば面白くなるか考えながら演じた結果、うまく表現できたと思います」とし、「とても親しくなりました。このジャンルは出演シーンが集中するので、自然と会話も多くなり、監督を含めて3人で本当にたくさん話をしました」とつけ加えた。11歳年下だが、年齢差は感じなかったという。パク・ソジュンは「ウォン・ジアンさんは考え方が若すぎないと思います。とても深くて落ち着いています。話題が合わないのではと心配したのですが、年齢差を感じることはありませんでした」と語りつつ、「ただ違いを感じたのは、過去の経験です。昔話をすると興味深そうに聞いてくれました。『昔は毎日徹夜だった。眠れなかった』と言ったら、信じられないという表情をしていました」と笑いを誘った。前作でアクションを披露したパク・ソジュンは、ロマンス職人らしく、本作で多くの感情を表現するシーンを演じた。彼は「今回は感情のシーンが多かったです。普通は平均すると男性俳優の感情を表すシーンは3つ程度ですが、今回はかなり多く感じました。以前はそういったシーンと向き合う時、もちろん最大限集中し、同じように話そうと努力し、3回くらいだから何とか耐えようと思っていました。でも今回は撮ったらまたある、そんな感じでした。もちろんシーンごとに年齢も違い、話すことも違うので、当然それぞれ異なる表現をしなければならないのも事実ですが、そのようなシーンを全て撮り終えると、本当に疲労感を覚えました」とし、「撮影後に家に帰ると空虚感に襲われました。感情を消耗するのではなく消費していると感じ、再び感情を満たす方法を考えました。その方法が、ひたすら悲しい歌を聴くことだったんです」と明かした。そして「それでも僕が演技を愛する理由は、アクションの声がかかった時に皆がこの状況に集中するじゃないですか。その時、空気がガラッと変わる感じがします。何だか別の世界にいるような感覚です。そのような状況で一言一言を発しながら演じることが大好きです。感情のシーンはそういった状況で非常に最大化される場面ですので、ものすごい集中力を必要とします。そのような面で自信もたくさんついたと思います」と話した。さらに「ソン・シギョンさん、ロイ・キムさん、チョン・スンファンさんなど、切ないバラードを歌う方々の曲をたくさん聴きました。そうしているうちに少しずつ満たされていく感覚がありました。以前は感情シーンの前日や当日まで負担が大きかったのですが、今は軽やかに越えられるようになりました」と語った。ジウとの別れ後に号泣するシーンは、視聴者の胸を締めつけた。パク・ソジュンは「マラガから帰ってきた直後の撮影だった。本来は最後の撮影地でしたが、スケジュールの都合で帰国後にそのシーンを撮ることになりました。気持ちが少し緩みそうでしたが、それを手放さないようにやりました。帰ってきて一番大きなシーンがそのシーンだったので、うまくやらなければと思いました」と回想した。また「その日は、世界に一人きりでいるような感覚を持とうとしていました。前段階も入れると約10分にも及ぶ長いシーンだったのですが、『この感情をそのまま相手に伝えよう』と考え、ギョンドの気持ちを理解しようと努めました。撮影中は気づかなかったのですが、感情が高まり唇が乾くほど自然にやっていました。そのような細かな部分まで監督が生かしてくれたことで、よりリアルに伝わったのではないかと思う」と語った。パク・ソジュンは本作で芸能部記者役に挑戦した。彼は「衣装よりもギョンドという人物の一貫性に集中しました。保守的な印象を出したくて、あえて野暮ったいフィット感にしました。学校に通っている時は制服を着るので服を気にする必要はありませんが、社会人になると見えるものにも色々と気を使わなければなりません。しかしギョンドには、そういったことにこだわらない姿勢があったらいいのではないかと考えるようになりました。見た目にこだわらないところがギョンドのポイントになるのではと思いました」と説明した。さらに、記者役の準備については「監督が元記者で、記者同士は~さんと呼ばない文化があると聞きました。そのような記者さんたちの話を監督から聞きました。僕はトンウン日報のセットも大好きでした。元記者の監督だからこそ、完璧なセットも具現化できたと思います。僕は空間から受ける感覚が重要だと考えています。演技をする時も、その空間に溶け込まなければ自然に演技ができないと思いますが、その点において監督にたくさんサポートしていただいたと思っています」と語った。始めての芸能記者役は、メディア環境についてもう一度考える機会にもなった。彼は「SNSが活性化する中で、作られては消費される情報が増えました。新人時代、新聞社をまわってインタビューをした頃は大変だったが、浪漫がありました。対面して話をして、事実をもとに僕の話が公開されて。その時は人に対する愛があったと思いますが、今は作られては消費されて、少し寂しさも感じます。年齢を重ね、経験を重ねると、それには全て理由があって、理解もできるようになりました」と語った。

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