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  • 映画「王と生きる男」Wanna One出身パク・ジフン“ユ・ヘジン先輩の言葉を守ろうと演技した”

    映画「王と生きる男」Wanna One出身パク・ジフン“ユ・ヘジン先輩の言葉を守ろうと演技した”

    パク・ジフンが、映画で新たな顔を見せた。チャン・ハンジュン監督の新作映画「王と生きる男」は、1457年の朝鮮時代を舞台に、村の復興のために清泠浦(チョンリョンポ)を流刑地とすべく奮闘する村長と、王位を追われ、清泠浦に流刑に処された若き王の物語を描いた作品だ。パク・ジフンは、幼くして王位を奪われ、罪悪感と無力感の中で生きる悲運の王・イ・ホンウィを演じた。深い悲しみを宿した瞳と、乾ききった表情で、すべてを失った幼い先を表現したパク・ジフン。彼は、か弱く頼りなかった王が、正統性を備えた君主へと変わっていく内面の過程を一つひとつ丁寧に描き出し、深みのある演技を披露した。――試写会の後、好評が続いていますが、お気持ちはいかがですか?パク・ジフン:初めての映画なので、なおさら光栄です。最近は映画市場も厳しい中で、大先輩や素晴らしい監督と大切な思い出を作れたことに感謝しています。普段からあまりインターネットで検索はしないのですが、監督がレビューを送ってくださって、それを読んだんです。「良い思い出、美しい作品が一つ生まれたな」と感じました。――最初からプレッシャーも大きかったのではないでしょうか?パク・ジフン:王を演じるということ自体、気持ちがとても重く、申し訳なさもありました。自分の感情をスクリーンにきちんと映し出せるのか、自分自身を疑うことも多かったです。プレッシャーに押しつぶされそうになることもありましたが、4回目のミーティングで、監督が「君でなければだめだ」と言ってくださって、その帰り道に「もしかしたらやれるかもしれない」という勇気が湧いてきました。――4回目の打ち合わせにまで至った最大の悩みは何でしたか?パク・ジフン:即答はできませんでした。「作品が持つ深い感情を自分が表現できるのか、端宗(タンジョン)の心を演じること自体が申し訳ない気もする」と、正直な気持ちを話しました。でも監督は、作品の話だけでなく、僕という人間を知りたがっていたように思います。「弱いヒーロー」の話から、他愛のない日常の話まで、いろいろとやり取りしました。――撮影現場にはイ・ホンウィそのものとして現れたそうですね。役作りはどうされましたか?パク・ジフン:監督に「やります」とお伝えして、真っ先に取り組んだのが減量でした。疲弊を超えて、「痩せ細った」という印象を与えたかったんです。唇も乾いて見えて、何もしたくなさそうな子どものように。リンゴをひとかけらだけ食べ、撮影中もほとんど水を飲まず、乾いたような雰囲気を保ちました。2ヶ月半でおよそ15kg減量しました。――弱さと同時に、王としての気概をどのように表現しようと考えましたか?パク・ジフン:台本を読みながら、チャン・ハンジュン監督が「ただ弱いだけではない端宗」を描こうとしていることがはっきりと伝わってきました。村の人々と関係を築いていく中で、「やはりこの人は王だったのだ」という部分が表れてきます。結末は悲劇ですが、「この若者は決して弱いだけではなかった」というところを見せたくて、正統性を備えた王としての気概を表現したいと思いました。――だからでしょうか、叱咤したり感情を爆発させる場面がとても強烈でした。無理に強がっているのではなく、本当に強い人に見えました。パク・ジフン:錦城大君に書簡を送った後、「自分のせいで、これ以上大切な人を失いたくない」という思いを抱えながら横になっている場面があるのですが、その瞬間は本当に耐えがたかったと思います。結局また、自分のせいで愛する人を失っていく現実を目の当たりにした時、子どものように叫ぶのか、それとも王の声で表現するのか、いくつもテイクを重ねました。監督もそうですし、ユ・ヘジン先輩も後者に賛成してくださったので、その方向にエネルギーを集中させました。――目の演技も本当に素晴らしかったです。パク・ジフン:目つきそのものを意識するというより、台本を読みながら悲しみの感情を細かく掴もうとしました。「弱いヒーロー 」で表現したのが孤立による虚無感だとしたら、今回は悲しみの中に「何か」がなければならないと思ったんです。家族もなく、流刑の地に向かわなければならない時に感じた断絶と無力感、まるで崖っぷちに一人で立たされているような悲しさを表現しようとしました。――実際の歴史を見ても、ホンウィはとても幼いですよね。パク・ジフン:自分より年下の人物を演じること自体、あまり意識しませんでした。ただ、心に残った場面の一つが、劇中でホンウィが小川で水遊びをするシーンです。川辺でオム・フンド(ユ・ヘジン)がその姿を見つめているのですが、17歳といえば友だちと楽しく遊んでいる年頃のはずなのに、人里離れた場所に一人で来ていると思うと、胸が痛くなりました。――物語が進むにつれて、端宗の眼差しが変わっていく過程がありますが、ご自身でもその変化を感じながら撮影しましたか?パク・ジフン:毛布をまとい、冠(ガッ)をかぶった僕の顔がクローズアップされた直後に稲妻が走るシーンが印象に残っています。ちょうどその瞬間から、ホンウィの眼差しが変わるんです。ユ・ジテ先輩も「目が変わった」とおっしゃっていて、僕自身もそれ以降は、弱々しいホンウィではなく、力を宿し、変化した姿をポイントにして演じました。――ユ・ヘジンさんとの共演はいかがでしたか?パク・ジフン:僕が恐れ多くも先輩を評価することはできませんが(笑)、撮影中はすべての瞬間、先輩のエネルギーに驚かされました。僕もそのエネルギーを受け取って、しっかり返したいと思っていました。先輩が「演技はギブ・アンド・テイクだ」とおっしゃっていたのですが、それを守ろうとしていました。だからこそ振り返ってみると、先輩と僕のエネルギーがぶつかり合う瞬間がうまく作品に溶け込んだのではないかと思えて、ほっとすると同時に、本当に感謝しています。――試写会でたくさん泣いていましたよね。パク・ジフン:撮影中も感情的にかなり大変だったのですが、試写会で初めて映画を観たんです。すると、ラストシーンを撮影した時のことが一気に蘇ってきました。「あの者たちに殺されるくらいなら、いっそあなたの手で死にたい」と、自分の最期を悟る瞬間を収めた場面です。その日の現場が、やけに静かだったのを覚えています。先輩もわざと僕の方を見ないようにしていらして、「僕を見ると感情が崩れてしまうんだろうな」と察して、できるだけ離れたところから挨拶をしていました。でも撮影に入って、扉が開いて先輩が入ってこられた瞬間、リハーサルなのに涙が止まらなくなったんです。あれは僕にとって最高の瞬間でした。先輩とこのような感情のやり取りができるという高ぶりも大きくて、胸が痛くなるほど泣いた記憶があるので、試写会でも同じ感情が込み上げてきたのだと思います。――ユ・ジテさんとの初対面では、圧倒されたそうですね。パク・ジフン:初日の撮影で、すでにカメラが回っている中、先輩が入ってこられたのですが、目を合わせられなかったんです。うつむいていてもオーラを感じました。監督が「感じたままにやればいい」と言ってくださったので、その圧迫感そのものを演技に生かしました。――2人がセリフで火花を散らす場面のケミストリー(相手との相性)もすごかったです。パク・ジフン:ユ・ジテ先輩が放つエネルギーが、怖いくらい強烈でした。「王族を侮辱するのか」と言い放つのですが、内心、本当に恐ろしいんです。その恐怖が残っていながらも、失いたくないものがあるからこそ怒鳴る。その緊張感がシーンを生かしたと思います。――オム・フンドはイ・ホンウィにとって、どんな存在だったと思いますか?パク・ジフン:慎重に言うなら、やはり「父のような存在」だったのではないでしょうか。オム・フンドの真心や行動を見ると、ホンウィを息子のように見守っていた気がしますし、ホンウィも父親のように頼っていたと思います。――イ・ジュニョクさんと雰囲気が似ているという声もありましたが、共演シーンがなかったのが残念でした。パク・ジフン:僕も本当に残念でした。先輩にお会いしてご挨拶したかったのですが、撮影中にお会いできず、それが心残りだったんです。だから試写会では必ずご挨拶しようと思っています。――旧正月連休前の公開ということで、プレッシャーもあったようですね。パク・ジフン:まだ出演作も多くありませんし、これが初めてのスクリーンデビュー作でもあります。韓国映画が厳しい状況だというのも実感しています。ヒットしたらもちろん嬉しいですが、それを左右できる存在だとは思っていなくて。僕がプレッシャーを感じる立場ではないと思います(笑)。もっと積み重ねてきた先輩方なら感じるものも多いと思いますが、僕はまだその段階ではないですね。――チャン・ハンジュン監督がSNSのフォロワー数に触れて「写真くらい載せたら?」と言っていたそうですね(笑)。パク・ジフン:僕、SNSがあまり得意じゃなくて(笑)。難しいですし、1つ投稿するにもすごく慎重になってしまいます。もちろん今回の作品が理由というのもありますが、SNSにのめり込みたくない気持ちもあるんです。周りからは「写真だけでも上げなよ」と言われるんですが、自分らしくない気がして、なんだか恥ずかしいんですよね(笑)。――Wanna One再集結のニュースもありますが、メンバーの反応はどうでしたか?パク・ジフン:本当にたくさん応援してくれて、試写会にも来ると言っていました。今でも僕たちを好きでいてくれる方がいるからこそ、「何かやってみよう」という気持ちが強かったんだと思います。兄たちが集まって一緒にやろうと言ってくれた時も、快く受け入れました。特に(オン)ソンウ兄さん、(ファン)ミンヒョン兄さんには感謝を伝えたいです。――「子役出身としての蓄積がある」という評価もありますが、ご自身ではどう感じていますか?パク・ジフン:先輩方とご一緒しながら、ふと「長く演技を続けてきてよかったな」と思う瞬間はありました。もちろん、その考えを軸に演技していたわけではありませんが。――監督からも可愛がられていたようですが、現場で得たものも多かったのでは?パク・ジフン:リーディングを本当にたくさんしましたし、ディテールを積み重ねる方法を学びました。セリフの語尾に力を入れるやり方や、重みを出す方法など、ディレクションがとても的確で、俳優が理解しやすいように導いてくださったので、僕も集中してついていきました。――監督が「キャスティングしたらワールドスターになっていた」とおっしゃっていましたが(笑)。パク・ジフン:その言葉には当然ながら同意しません(笑)。自信が大きくついたとも感じていませんし、まだまだ学ぶべきことが多いと思っています。――明るい役柄への欲はありませんか?パク・ジフン:どんな役でも挑戦したいです。「悲しくて孤独なキャラクターが似合う」という反応も見ましたが、そこに留まりたくはありません。これからも、さまざまな顔をお見せしたいです。

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  • 映画「王と生きる男」ユ・ヘジン、Wanna One出身パク・ジフンを絶賛“目の演技が素晴らしかった”

    映画「王と生きる男」ユ・ヘジン、Wanna One出身パク・ジフンを絶賛“目の演技が素晴らしかった”

    ユ・ヘジンが、映画「王と生きる男」で共演したWanna One出身のパク・ジフンの人柄を称賛した。映画「王と生きる男」(監督:チャン・ハンジュン)に出演したユ・ヘジンは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで、公開を控えた心境などを語った。「王と生きる男」は、1457年の朝鮮時代を舞台に、村の復興のために清泠浦(チョンリョンポ)を流刑地とすべく奮闘する村長と、王位を追われ、清泠浦に流刑に処された若き王の物語を描いた作品だ。人情味あふれる村長オム・フンド役をユ・ヘジンが、廃位された王・端宗(タンジョン)イ・ホンウィ役をパク・ジフンが演じ、息の合った演技を見せた。この日、ユ・ヘジンはインタビューが始まるやいなや、「ジフン、本当によくやっていたでしょう?」と切り出し、真っ先にパク・ジフンを称えた。続けて、「端宗を見るオム・フンドの眼差しは、父親が息子を見るようなものだったのではないでしょうか」と語り、「パク・ジフンは本当にいい子なんです。『作品を一緒にやるから仲良くしなきゃ』と押しつけがましく近づくこともなく、相手に負担を感じさせません。劇中で端宗とオム・フンドが距離を縮めていくように、一人の人間として誠実に向き合ってくれました。つくづく、いい人だと思います」と改めて絶賛した。さらに「携帯電話には『王と生きる男 端宗 ジフン』という名前で登録しているんです」と明かした彼は、「頻繁に連絡を取るわけではありませんが、たまに連絡が来ると、いつも真心を込めてメッセージを返しています」と、愛情をにじませた。物語の終盤で端宗が死を迎える場面については、「本当に心が通っていなければ、演技だとしても、あそこまで悲しくはならなかったと思います」と振り返り、「普段は現場でいつも挨拶を交わしていましたが、最後のシーンを撮る時は、あえて挨拶をしませんでした。同じ空間にいながら、なるべく彼を見ないようにしていたんです。顔を見たら、感情がこみ上げてきそうだったので」と振り返った。パク・ジフン特有の美しくも切ない眼差しのおかげで感情移入しやすかったとし、「あの目には本心が宿っていました。その表現が本当に素晴らしかったです。僕を見上げる目がまるで鹿のようで、赤く充血した目を見る度に、感情を抑えきれませんでした」と語った。同じ学校出身で、以前から親しい間柄だったユ・ヘジンとチャン・ハンジュン監督。ユ・ヘジンは「久しぶりに登場した、すべての世代が楽しめる作品です」と『王と生きる男』を表現し、「あまり悩むことなく、出演を決めました」と語った。友人ではなく、演出家としてのチャン・ハンジュン監督はどうだったかという質問には、「軽いですね」と笑いながらも、「僕はその軽さが好きなんです。彼は昔も今もそうやって生きていて、これからもそう生きたいと言っています。他人に悪影響を与えるなら問題ですが、チャン・ハンジュン監督の軽さを嫌う人はいないでしょう」と明かした。続けて「昔、ユン・ジョンシンさんと3人でよく会っていた仲です。チャン・ヒョンソンとも親しいです。僕たち全員がまだ何者でもなかった頃、チャン・ハンジュン監督と(監督の妻である)作家のキム・ウニさんの家でよくお酒を飲んでいました」と回想した。撮影現場の雰囲気を問う質問には、「親しいからといってOKで済ませたらお互い失敗します」としつつ「殺伐とした雰囲気になった時もあります」と答えた。時代劇に対する特別な愛情を持っているのかという質問にユ・ヘジンは、「おそらく時代劇が持つ色彩が、僕と合っているのではないかと思います」とし、「自分が洗練された見た目ではないからだろうかとも考えました」と笑いながら語った。「教科書に載ってもおかしくないビジュアル」という大衆の評価には、「僕も『王と生きる男』のスチールを見て、『歴史の教科書の写真じゃないか?』と思ったのですが、修正が入ったものを見て自分だと分かりました」とし「僕は気に入っています」と告白。試写会で作品を観た後は、「ジフンも僕も、自分が出た作品にもかかわらず、本当にたくさん泣きました」と明かし、「この作品は特に濃度が濃いからではないでしょうか。おそらくもう一度見ても涙が出ると思います」と話した。

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  • 映画「ヒューミント」チョ・インソン“年齢差のあるロマンスには抵抗がある…多様な人物像を描くことが目標”

    映画「ヒューミント」チョ・インソン“年齢差のあるロマンスには抵抗がある…多様な人物像を描くことが目標”

    俳優チョ・インソンが、恋愛ドラマよりも「人間そのものをもっと探求したいと思うようになった」と語った。映画「ヒューミント」(監督:リュ・スンワン)に出演したチョ・インソンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて、公開の感想を明かした。「ヒューミント」は、秘密も真実も冷たい氷の海に葬られるウラジオストクで、異なる目的を持つ者たちが激突する物語を描いた。チョ・インソンは今作で国家情報院要員のチョ課長を演じた。国際犯罪の手がかりを追うためウラジオストクに派遣され、現地で北朝鮮レストランの従業員チェ・ソンファ(シン・セギョン)と接触することになる。この日のインタビューでチョ・インソンは、「恋愛ものを好まなくなったんです。人そのものが気になるようになりました」と話した。そして、「あの人はどんな人なんだろうという一点にフォーカスするより、人物全体を描いてみたいと思っています。年齢を重ねたからかもしれません」と語った。さらに、「もし恋愛ものをやるとしたら、ドラマになる可能性が高いと思います。もう40代半ばになったのに、自分より12歳も年下の相手と組むのはちょっと」と率直な思いを吐露。「もちろん悪いというわけではありませんが、抵抗を持つ方もいますし、自分自身もそうです。だからこそ、より大きな視点で人を描くキャラクターに惹かれているのだと思います」と説明した。「パートナーとの年齢差が大きいと負担に感じるか」との質問には、「正直、負担はあります」と答えたチョ・インソン。「そういったシナリオをもらったこと自体ないです」としつつも、「最近、芸能界全体が厳しい状況だと言われる中で、若い俳優たちが登場してきています。その中に自分が再び入ることはできません」と語った。さらに、「『昔全部やったから、もうやらない。つまらない』という意味ではありません。それは彼らの領域であり、僕は僕なりに、社会の時代性を映し出す多様な人物像を描くことが目標になっています」と強調した。一方で、代表作であるドラマ「バリでの出来事」の名シーンが今も話題になることについては、「あそこまで泣く必要はなかったかな、と後悔もあります」と笑顔を見せた。そして、「自分の年齢にふさわしいロマンスがあるはずです。大人として描くべきロマンスはまた別にあります」と語りつつ、「ただ、そうした脚本は多くありません。ノ・ヒギョンさんのような力量があってこそ、中年男性の恋愛模様を描いた作品が生まれるのではないでしょうか」とつけ加えた。

    Newsen
  • INFINITE ソンギュ、、6thミニアルバムにNELL キム・ジョンワンが参加「ファンの望みでもあった」

    INFINITE ソンギュ、、6thミニアルバムにNELL キム・ジョンワンが参加「ファンの望みでもあった」

    INFINITEのソンギュが、新たな挑戦が怖いと思った理由について打ち明けた。ソンギュは、6thミニアルバム「OFF THE MAP」の発売を控え、Newsenとのインタビューで様々な話をした。彼がミニアルバムを発売するのは、2023年6月に発表した5thミニアルバム「2023 S/S Collection」以来、約2年8ヶ月ぶりとなる。「OFF THE MAP」には、NELLのキム・ジョンワンが作詞・作曲・編曲を手掛けたタイトル曲「When I think about you」をはじめ、「Over It」「Dreaming」「絵」「Answer」が収録されている。特に「Over It」「Dreaming」「絵」はソンギュも制作に参加した。「緊張しやすい性格」と明かしたソンギュは、「職業の選択を間違えたのかと思うこともあります。コンサートや公演、ミュージカルをするときも、人々の前に立つとすごく緊張するんです。『なんでだろう?』と思います。僕は本当にすごく緊張する人です」と語った。続けて「もちろんグループ活動をする時もすごく緊張します。でも自分じゃなければやる人がいないという兄としての責任感がありました。性格そのものを変えることはできませんが、自分が少し前に出るようになりました」と付け加えた。先立ってソンギュは2月、先行公開曲「Over It」を公開した。「Over It」はソンギュが作詞・作曲に参加し、過去の関係や記憶が残した期待と圧迫から逃れ、自分自身を解放させる物語を込めた楽曲である。ソンギュは「すごく緊張しました。最初はファンの反応を見られなかったんですけど、確認してみたら、これまでの音楽スタイルと違って不安もありましたが、気に入っていただいているようです。僕が確認したのはファンコミュニティでの反応だったので、悪いことは当然書かれていなかったでしょう」とし、「応援してくれているようで嬉しかったです。不安はありました。先行公開曲だったので、発売から1時間は反応を見ないようにしました」と語った。タイトル曲「When I think about you」は、普段からソンギュがファンだと公言し、1stソロアルバムにも参加しているNELLのキム・ジョンワンが作詞・作曲・編曲を手掛けた。「When I think about you」は、シネマティックな構成と共に、プログレッシブに積みあがるトラックサウンドが魅力のポップバラード曲だ。ソンギュのさらに成熟したボーカル表現と相まって、音楽的な領域を拡大した。ソンギュは「When I think about you」をタイトル曲に選定した理由について、「事務所の方々と相談をしました。当時、ソウルはすごく寒くて、ミュージカル『DEATH NOTE』をやっていた時で、僕は裸足で演じる役だったんです。終わって退勤する時は、足を洗って帰らなければならなかったんですけど、靴下を再び履くのが面倒で、通勤、退勤する時も裸足でした。だから余計に寒く感じたと思います。タイトル曲をレコーディングする日も寒かったんです」と振り返った。続けて「ラフなバージョンを聴いて『寒い時に聴いたら良さそうな曲だ』と思いました。皆の意見もそうだったし、公演を考えると、強いサウンドの曲をやるのも良いのですが、メロディ中心の曲が代表曲になれば、聴きやすいのではないかと思いました」とつけ加えた。寒い日にということだったが、発売は春を迎える3月2日となった。これについてソンギュは、「完全に春なんですよね。元々、本当に早く制作して発売したいと思っていました。しかし、レコーディングにすごくこだわってしまい、制作が遅れてしまいました。そのため映像の撮影も遅れてしまいました」と説明した。彼は「それで変更しようかとも考えましたが、元々企画していたのがこれでしたし、先行公開曲と対比されるカラーであってほしいと思って、予定通り進めることにしました。ここであえて意味を探すなら、『When I think about you』は、寒い時に聴いてもいいと思いますが、まだ3月がどれだけ暖かくなるか分からないものですから。この曲が与える力があると思います」と強調した。ソンギュは「また、ジョンワン兄さんの素晴らしい繊細な歌詞もそうですし、僕には真似できないメロディラインも確かにあるんです。ジョンワン兄さんとこれまで『The Answer』『Kontrol』などをやった時を覚えていて、ノスタルジーを感じるファンもいると思います。僕が本当にやりたい音楽ではありますが、僕の音楽を待ってくれている(ファンの)意見も重要だと思います。ファンから『ジョンワン兄さんとコラボしてほしい』というリクエストが多かったんです。その方々のためにもやりたかったんです」と説明した。また「確かにジョンワン兄さんの色を強く感じるという意見もあると思います。それでも今回のアルバムは、待っていてくれた方々が望みを反映したものです。僕は昨年、ソロ活動を全くしなかったんです。ファンが望んでいたことを知っていたので、これにしようと決めました。待っていてくれる人も聴いてくれる人もいなければ、誰がギターを弾き、曲を作り、公演をし、歌を歌うでしょうか。それはできません。恩返ししたい気持ちが大きいんです。ジョンワン兄さんが参加すると言ったら喜んでくれました」と語った。ソンギュは「僕のソロアルバムの曲の歌詞や、INFINITEの曲の歌詞を少しずつ、着実に書いてきました。今まではアルバム制作時に外部の作曲家と組んでいたため、直接意見を出すことや編曲の方向性、歌詞など作詞・作曲への参加度が高かったと自信を持って言うことはできません。状況上、ある程度の妥協点があったと思います。もちろん方向性など、変えたい点などについてはお話してきたのですが、今回は僕がミュージカルをやりながら制作したため、ジョンワン兄さんとは毎日通話をしました。だから楽しかったです」と説明した。ソンギュは「そうしているうちに、愛着が湧いてきました。ジョンワン兄さんと作業する時は会話をたくさんする方ですが、元々兄さんは、レコーディングに入る前にたくさん会話をしたいと言っていました。一週間、一緒に食事をしながら話をしました。もちろん兄さんは本当に素晴らしい歌詞を完成させて見せてくれます。僕は意見がなかったです。今回もジョンワン兄さんとやる時は『この歌詞すごくいいですね』『いいですね』って言うばかりでした。バンドの弟たちとやる時はやっぱりたくさん修正を重ねて、レコーディングしながらも変えました。そういった努力をしたから楽しかったです」と笑顔で話した。もちろんソンギュにも方向性に関する悩みは多かったはず。彼は「すごく悩みました。新しい名前を作ろうかとも考えました。名前を変えたら新しい音楽スタイルが出てきても違和感がないと思います。このチームはこういう音楽をするんだなと思えて、そうするのが便利な方法でもあります。そんなことについて悩んでいたところ、INFINITEのメンバーたちが『兄さん、別のグループを組むの?』と言うです。それで僕が『それは違う』と答えました」と打ち明けた。ソンギュは「ソロアルバムを制作しながら、気の合う人たちがいたので、バンドの名前をつけてみようかと考えていると言うことは言いました。でもソロアルバムを出して、かれこれ10年になるのですが、正直、また大きな変化を選ぶのは負担に感じました」と率直に語った。ソンギュは「もし僕がグループを作るんだったら、おそらく僕のアルバムにはジョンワン兄さんが手掛けた2曲を除いては、バンド仲間と制作した曲が収録されると思います。正直、あまりにもファンみたいな言い方ですけど、ジョンワン兄さんから曲をもらえないかもしれないと思って、というのもあります。もちろん挑戦してみたい領域ではあるし、もっと完全に新しいスタイルの曲が生まれるのも面白いと思います。こんな風に考えると、『もっと遅くなる前にやってみたほうがいいかな』とも思っています。だんだん新しいことに挑戦するのが怖くなっているのはあります」と伝えた。

    Newsen
  • 映画「ヒューミント」パク・ヘジュン“海外撮影で家族と離れ離れに…2人の息子が泣いた”

    映画「ヒューミント」パク・ヘジュン“海外撮影で家族と離れ離れに…2人の息子が泣いた”

    俳優パク・へジュンが、現実でも「おつかれさま」のヤン・グァンシクのような、優しい父親の姿を見せてくれた。映画「ヒューミント」(監督:リュ・スンワン)に出演したパク・へジュンは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品について語った。今作は、秘密も真実も冷たい氷の海に葬られるウラジオストクで、異なる目的を持つ者たちが激突する物語を描いた。パク・へジュン演じるファン・チソンは、在ウラジオストク北朝鮮総領事で、自分を監視するために来た北朝鮮・国家保衛省の組長(パク・ジョンミン)と対立する。昨年、Netflixシリーズ「おつかれさま」で優しい夫、父親の姿を描き、多くの視聴者からされたパク・ヘジュン。しかし今回の「ヒューミント」では、極悪非道なヴィラン役に扮した。この日のインタビューで彼は、「僕もそのような考えをしてみました。どうやって『夫婦の世界』のイ・テオから、『おつかれさま』のヤン・グァンシクになったのだろうと。果敢な選択をしてくれた制作者の方たちがすごいと思います。ここまで頑張って生きてきたとも思います」と話した。「おつかれさま」で積み上げた温かいイメージが、あまりにも短い時間でなくなってしまったという言葉には、「そのような計算を、少しはしなければならなかったのだろうかとも思います。ただ台本をもらって、やりたければやって。その後は、役に忠実だった、いい演技だったという言葉が聞けるだけでありがたいです。だから広告もできなくなるって? そこまで気にしていません」と明かして笑った。二人の息子がいるパク・へジュンは「ラトビアに撮影で行くことになりましたが、家長なので家族のことが心配になりました。子供達が大きくなったとはいえ、妻のことも心配ですし」と切り出した。続けて「子供達は僕が撮影しに行くと話したら、行かなきゃダメ?と泣きます。次男は何度も泣いて、長男は僕が出発した後泣いたそうです。毎日ビデオ通話をして父の空席を感じさせないように関心を持ち続けていましたが、半月ほど立つと、子供達が僕からの電話をお互いに押し付けるようになりました。父とまた20分ほどおしゃべりしなければならないですから」と話しながら笑った。そして「だからといってやらないわけにはいかないので、ことば遊びのゲームをしながら40分間ビデオ通話をしました。一日2回、毎日電話しました。通話料が高かったらできたか分かりませんが、無料ですから」と話し、現実のヤン・グァンシクのような一面を伝えた。最近、パク・へジュンは「ヒューミント」の宣伝のため、パク・ジョンミンと共にシン・セギョンのYouTubeチャンネルに出演し、ドゥチョンク(ドバイもちクッキー)作りを体験した。家族に作るために残りの材料を全て持ち帰ったという彼は「連休に子供たちと一緒にドバ作ります」とコメントした。

    Newsen
  • 映画「ヒューミント」パク・ジョンミン“シン・セギョンのファン…実際に演技を見て驚いた”

    映画「ヒューミント」パク・ジョンミン“シン・セギョンのファン…実際に演技を見て驚いた”

    映画「ヒューミント」に出演したパク・ジョンミンが、シン・セギョンのファンだったと告白した。最近、ソウル市鐘路(チョンノ)区小格洞(ソギョクドン)のあるカフェで、映画「ヒューミント」に出演したパク・ジョンミンのインタビューが行われた。映画「ヒューミント」(監督:リュ・スンワン)は、秘密も真実も冷たい氷の海に葬られるウラジオストクで、異なる目的を持つ者たちが激突する物語を描いた。チョ・インソンが大韓民国国家情報院のチョ課長、パク・ジョンミンは北朝鮮国家保衛省の組長パク・ゴン、パク・ヘジュンは在ウラジオストク北朝鮮総領事のファン・チソン、シン・セギョンは北朝鮮食堂の従業員で生き残るためにヒューミントになったチェ・ソンファを熱演した。最近、女性たちの心を鷲掴みにしているパク・ジョンミンは、今作でシン・セギョンと切ないロマンスを披露し、イメージチェンジを図った。彼はこれに先立ち、MAMAMOOのファサの「Good Goodbye」のミュージックビデオで彼女と恋人役を演じた。そして昨年11月、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」で、MAMAMOOのファサとコラボステージを披露。このステージの公開後、ファサの音源は主要音楽配信チャートで上位にランクインし、パク・ジョンミンの映像も拡散され、大きな話題を集めた。パク・ジョンミンは「以前は主演作が公開を控えると緊張して眠れなかったのですが、今作に対する良い記憶を持っているので、ただ楽しんで観てほしいと思っています」と述べ、「個人的にも楽しめたので、多くの方々が楽しんで観てくれるのではないかと思います。リラックスして楽しんでくれるのではないかと期待しています」と明かした。今作を通じてデビュー後初めてロマンスを披露したパク・ジョンミンは、「もともとロマンス映画が好きでしたし、観ながら涙を流すこともあったのですが、自分の人生においてそういった映画を撮ることはないと思っていましたし、考えたこともありませんでした。似合わない見苦しいと思われそうで、自分のやるべきストーリーを十分頑張ろうと思っていました。悪口を言われたくなかったんです」とし、「俳優人生においてロマンスは当然ないと思っていました。実は『ヒューミント』も、そのようなジャンルだとは思いませんでした。それでもロマンスをやりたくない人はいないと思いますし、ただ自分には合わないと思っただけです」と明かした。「『ヒューミント』以降、期待が高まったのでは? ファサとのステージ以降、ロマンスへの期待値が高まった」という言葉には、「それなら僕も検討してみます(笑)。でも本当にそういった台本はほとんどもらえなかったんです」とし、「今まで全くなかったといったら嘘になりますが、15本のうち1本くらいでした。数で言えばそんな感じだったんです。だから選択肢も少なかったです。ロマンスでもすごく面白くて良いものがあればやるかもしれませんし、やってみたいです」と語った。パク・ジョンミンはファサとのステージについて、「あのステージは一度も見たことはありません。本当です」とし、「(その映像がネット上に溢れているのは)知っています。アルゴリズムに乗って出てきますが、僕は歯を食いしばって見ないようにしています」と明かし、笑いを誘った。最近、多くの女性の理想のタイプに挙げられているが、「そうは思いません。本当に一瞬の蜃気楼のように、すぐに消えてしまう現象だと思います。僕より周りの人たちがすごく興奮していました」と述べ、「『一生懸命やってきたのに、とんでもないことでスターになった』という感覚になりました(笑)。人々の注目を浴びると、周りが喜びます。自分自身、『あのステージを踏み台にして、また別のところへ進まなければ』というような気持ちはありません。ただ、感謝はしています」と語った。「歯を食いしばって見ない理由は、普段のパク・ジョンミンとあまりにも違うからか?」という質問には「当時の心構えと、皆さんが解釈されているステージの物語があまりにも違うからです。僕はただやっただけです(笑)。ファサさんが練習映像を送ってくれたので、そのままやっただけなんです。何の意図も込められていませんでした」とし「全ての映画や小説なども、見る人の解釈にかかっています。あの映像を見ながら自分自身に『俺、こうしてたよな~』とガスライティング(わざと誤った情報を提示し、記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)をしたり歪曲するのもよくないと思ったので、あれはそのままで残しておきたいです。解釈はしてくださるもので、僕はわざわざ見ながら自分の解釈をつけ加えたくありません」と答えた。先立って「ヒューミント」のVIP試写会に出席したパク・ジョンミンは、「軍隊にいる時からシン・セギョンさんのファンだったのですが、夢が叶いました」と話した。これに対して彼は、「あの時は、シン・セギョンさんのファンの方々が作ってくださった場だったんです。だからそのようなことを言ったのもありますが、軍隊で『明日に向かってハイキック』を観て、大ファンになったのは事実です」と答えた。また、「もともとシン・セギョンさんは幼い頃から素晴らしい女優でしたし、『ハイキック』を見て、いつもシン・セギョンという女優について『いつか会えるだろうか?』と思ったこともあります。こうして機会がやってきたのですが、恋人関係で会うことになるとは本当に思わなかったんです。幸運なことに、出会えてとても嬉しかったです」と語った。シン・セギョンは「ヒューミント」の現場で、早く心を開いて同僚たちと親しくなったと語ったが、パク・ジョンミンは「それはシン・セギョンさんご自身が言ったことなんですけど、現場で彼女はそこまで早く心を開くタイプではないようなんです。スタッフや俳優とも距離を置こうとする方だと。でも今回は、僕たちと一緒にいる時間が楽しかったようです。(海外の撮影で)異国にいるせいか、より早く心を開いてくれて、楽しく過ごしました。僕たちを好きになってくれるので、僕も気が楽で嬉しかったです。そのため早く親しくなれたと思います」と当時を振り返った。パク・ジョンミンは、シン・セギョンについて「カメラの前でも集中力が素晴らしく、『どうしてこんな風にできるんだろう?』と思うほど、人を圧倒する力があるんです。それを見て少し驚きました。シン・セギョンさんが素晴らしい女優であることは知っていたのですが、『カメラの前でこれほどのパワーを持っている女優だったのか』というのは、直接会わなければ分からないことですから。実際に見て本当に驚きました」と称賛した。

    OSEN
  • 伝説の韓ドラ「冬のソナタ」が映画化!ユン・ソクホ監督が語る当時のブームと俳優の魅力

    伝説の韓ドラ「冬のソナタ」が映画化!ユン・ソクホ監督が語る当時のブームと俳優の魅力

    韓国KBSで2002年に放送され、日本でも2004年にNHK地上波で放送されると、週末の深夜に放送されたにもかかわらず、高視聴率を獲得した伝説の韓国ドラマ「冬のソナタ」。今回、4Kで映画化した「映画 冬のソナタ 日本特別版」が、いよいよ公開される。物語の核であるチュンサンとユジンの2人の純愛のみを抽出した、濃密すぎる究極の冬ソナの編集の全工程に参加したユン・ソクホ監督にKstyleではインタビューを敢行! 映画化への想いや、主演俳優の魅力、日本との縁などについて語ってくれた。 「冬ソナ」を2時間に凝縮!監督が惜しくもカットしたシーン――20年以上の時を経て「冬のソナタ」の映画化が決まった時のお気持ちをお聞かせください。ユン・ソクホ:僕が企画したわけではなく、「冬のソナタ」を制作したPAN ENTERTAINMENTから依頼を受けて映画化が決まりました。「編集をしてくれ」と依頼を受けた時、20時間を超える作品を2時間にすることは簡単なことではないものの、僕自身が「冬のソナタ」を愛する人のひとりとして「20年が過ぎたのだから、再び映画として新しく多くの人が見られるようになれば喜ばしい」という期待もあって、難しくはありましたが楽しく取り組むことにしました。これまでの20年間で「冬のソナタ」を初回から20話まで見る機会がなかったのですが、今回、初回からワンシーンずつ見て編集するという時間が僕にとってとても幸せな時間でした。大変だったけど幸せな時間だったんです。――1400分のドラマを2時間に編集するのはかなり大変な作業だったと思いますが、どんなことを基準にシーンを選ばれ、編集していかれたのでしょうか?ユン・ソクホ:家族の秘密や出生の秘密など、若干ミステリー的な内容を含んだストーリーですが、そういった部分は除いて、2人の愛についてだけ集中させようと考えました。初恋とその初恋の記憶を失ってしまった時の切ない感情、そして初恋を再び見つけ出して記憶を取り戻す過程の最後で、やむを得ずにまた記憶を失ってしまう。手術を受けると記憶を失ってしまうという危機に対してある選択をして去ることになり、最後にまたすべてを記憶して再会する。愛する人の記憶を中心とした愛を探す話を基準にして、2人の愛の話に集中させることで、今回の映画を2時間に作り上げました。――時間の制約のために泣く泣くカットされたシーンもたくさんあると思いますが、監督が選ぶカットしたくなかったシーンベスト3を挙げるなら?ユン・ソクホ:急に3つ選ぶのですか(笑)? なにがありますかね。(少しだけ考えて)高校時代の話だけで1話分の分量があるのですが、初恋の物語だけにたくさんの時間を割くことができないのでカットせざるを得なかったです。中でも放送室でチェ・ジウさんがダンスを踊って、その姿をペ・ヨンジュンさんが見ているシーンは、とてもかわいくて美しいシーンだったのでカットするのが惜しかったです。2つ目はセリフがとても好きなんですが、物語の進行上入れることができなかったシーンです。2人が別れるシーンでチェ・ジウさんが「私、ごめんなさいなんて言いませんから。私の心を持っていったから」と言う名セリフを入れたかったのですが、そのためには2人がどうしてそのような状況になってしまったのかをある程度まとまった形で入れ込まなくてはいけなかったので仕方なくカットしました。3つめは雪合戦のシーンです。映像的にとても美しいシーンでしたが、ストーリーにはあまり関係なかったためカットしましたが、もったいないのでエンディングにイメージ映像として、ちらっと入れ込みました。 日本での冬ソナブーム「初めての経験でした」――日本のためだけの特別編集ということで、それだけ日本で「冬のソナタ」が愛されたということだと思いますが、改めて日本で「冬ソナ」が大ブームになった時の当時の状況について、どんなことを感じていらっしゃいましたか?ユン・ソクホ:日本で大人気だった当時、直接日本に行ってその人気を肌で感じたので、当時のブームがどんなものだったかはよく覚えています。これまでたくさんのドラマを制作してきましたが、他の国でこのように大反響を得たことは初めての経験でした。制作した当時は日本で放送されるとは思ってもいませんでしたし、韓国人の感情が日本にも通じるということにとても驚きました。そして僕がこれまで積んできた仕事に対するプライドみたいなものを満たしてくれた気がして、とても力になりました。日本の皆さんが「冬のソナタ」をたくさん愛してくださったことは今でも鮮明に覚えていますが、20年もの月日が経つと人の記憶はだんだんと薄れていくものですよね。だから今回の映画化で「冬のソナタ」を愛してくださった皆さんが、再び当時の記憶を思い出していただけたらうれしく思います。――日本のファンの反響で印象的だったことは?ユン・ソクホ:僕が直接経験したというよりも周囲の人から伝え聞いた話ですが、韓国語に興味を持つ人が増えて日本に住む韓国人留学生が韓国語を教えるアルバイトをするようになったとか、ある日本人の方がタクシーに乗った時に運転手さんに「韓国の男性がこんなにきれいだとは知らなかった。これまで韓国の男性はゴツくて怖そうだと思っていたけど、ペ・ヨンジュンさんを見たらとてもきれいだったので、これまで持っていたイメージとは違って衝撃を受けた」と話していたということも聞きました。また日本の地方に行った時に食堂で僕に気が付いてくださる方もいました。韓国でもめったにないことだから驚きましたね(笑)。そんな風に「冬のソナタ」が大きなシンドロームを起こしたこと、韓国に興味を持ってくださる方が増えたことがうれしかったです。 3人の俳優を絶賛「演技もキャラクターも魅力がある俳優たち」――20年以上前の作品とは思えないほど、登場人物たちのビジュアルやファッションが上品で洗練されていることに改めて驚きましたが、チェ・ジウさん、ペ・ヨンジュンさん、パク・ヨンハさんの魅力について監督はどのように感じていらっしゃいますか?ユン・ソクホ:映画の編集作業をしながら、改めて序盤のチェ・ジウさんがとても大きな役割を果たしていると感じました。愛する人の記憶を鮮明に覚えているのに、自分をまったく覚えていない男性と出会って動揺するという序盤をけん引する重要な部分を表情や堅実な演技で見事に表現してくれました。チェ・ジウさんは女性的なイメージがありますが、愛に対しては芯が強いユジンのキャラクターをとてもうまく演じていたと思います。ペ・ヨンジュンさんは2つのキャラクターを演じ分けなくてはならず、簡単なことではなかったと思います。序盤は孤独で寂しくて傷を持った姿をうまく見せておいて、愛を知ってからは少し柔らかくなって、月日が経ってからはまったく違う人とし現れましたが、チュンサンという人物のベースはそのまま大事に持っていて優しく穏やかだという2面性をとてもうまく表現してくれました。もともと魅力がある方ですが、キャラクターとよく合っていたと思います。パク・ヨンハさんもサンヒョクにピッタリでしたね。かわいく愛らしい 優しい弟という雰囲気を持った俳優ですが、サンヒョクという正反対のキャラクターをうまく自分のものにして演じてくれました。主人公2人に次ぐ第3の役柄でしたが、日本ではむしろサンヒョクのキャラクターがクローズアップされてパク・ヨンハさんも大人気だったことを僕もよく知っていますし、それだけ魅力がある俳優であり、演技もすばらしかったです。今回は2時間にまとめなくてはならず、パク・ヨンハさんのすばらしい演技を十分にお見せできなかったのはとても残念です。――監督のおっしゃるように、日本ではチュンサン派とサンヒョク派に分かれて人気を博していました。ユン・ソクホ:もちろん知っています。僕の会社の事務所は弘大(ホンデ)にあって、同じ建物に今は無くなったのですが、当時は食堂があったんです。そこにパク・ヨンハさんのファンの方々がよく食事にいらしていました。盆唐(ブンダン)にあるパク・ヨンハさんのお墓にお墓参りに行った後に、「冬のソナタ」の監督の事務所を訪ねて、食事をして帰るというコースだったようで、そのようなパク・ヨンハさんファンの方々の集まりが、長い間継続していたことも知っています。――「冬のソナタ」は映像美も魅力で、世界中のファンがロケ地を訪れましたが、ロケ地の選定はどのようにされたのでしょうか?ユン・ソクホ:高校時代は初恋の物語が描かれるので、ちょっとビンテージというかアナログな雰囲気を出したくて春川(チュンチョン)という地方都市を舞台にしました。そして雪がたくさん降って白い色が思い出によく似合うスキー場(ドラゴンバレー)を選びました。そしてラストシーンは冬が完全に終わって新しく春が訪れて愛が始まるということで、南に位置する島・外島(ウェド)を選びました。椿の花がたくさん咲いて、初春の日差しが温かい島でラストシーンを撮りました。このようにロケ地とストーリーもたくさんの関連性があります。 「初恋の美しく純粋だった頃を思い出す機会に」――近年は北海道を舞台にした日本映画「心に吹く風」や、日本の小説(伊吹有喜「風待ちのひと」)が原作の韓国映画「夏の終わり頃のラトラビアタ」を手掛けられましたが、どちらも日本に関連する作品です。監督にとって日本はどんな国ですか?ユン・ソクホ:実は「冬のソナタ」以前はほとんど馴染みがなかったです。でも、僕が1999年に制作したイ・ヨンエさん主演の「招待」というドラマが台湾に初めて輸出された時に担当者の方が「日本の作品かと思った」っておっしゃたんですね。だから自分では自覚がなかったけれど、見る人が見ると僕の作品は日本に通じるものがあるのかもしれない、だからこそ「冬のソナタ」が日本でも愛されたのかもしれないと感じました。その後「冬のソナタ」のために日本に頻繁に訪れるようになり、日本の方々と接する機会も増えて、日本の小説を読んだり、映画を見たりするうちに日本的なものを吸収するようになりました。そんな中で松竹ブロードキャストからオリジナル映画プロジェクトの依頼を受けて、僕が直接脚本を書き、俳優のキャスティングもして「心に吹く風」を制作することになりました。また「夏の終わり頃のラトラビアタ」も、よい小説があるということでメガホンを取りました。結局、人は生きているうちに数多くの偶然に出会いますが、その偶然が無意識に自分の人生に影響を与えて、無意識にその流れに乗っていくように感じます。なので僕が「日本のものを一度やってみよう」って思ってやったことではなく、流れに身を任せた結果、「冬のソナタ」からの縁でここまでやってきたように思います。そしてこれからもどうなるかはわかりませんが、これまでインプット(知識や情報を得ること)をたくさんしてきたので、そこからアウトプット(発信)をしていければと期待もしています。また違う作品で実現できればうれしいですね。――それでは、最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願します。ユン・ソクホ:「冬のソナタ」をご覧になった方は映画版をご覧になって、「冬のソナタ」を好きだった頃の感情を再び思い出してくださったらうれしいですし、初めてご覧になる方はご自身の初恋の美しく純粋だった頃を思い出す機会になる映画になればうれしいです。(取材:安部裕子)■作品概要「映画 冬のソナタ 日本特別版」2026年3月6日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショーキャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ監督:ユン・ソクホ / ドラマ「秋の童話」(00)、ドラマ「夏の香り」(03)、ドラマ「春のワルツ」(06)音楽:イ・ジス / 映画「シルミド」(03)、映画「オールド・ボーイ」(03)製作:PAN ENTERTAINMENT配給:ギャガ2025年 / 韓国映画 / カラー / ビスタ / 5.1chデジタル / 128分 / 字幕協力:KOBAYASHI YURI©2025. KBS. All rights reserved【ストーリー】高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかし、チュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後。インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョン(ペ・ヨンジュン2役)が突然現れる。■関連リンク「映画 冬のソナタ 日本特別版」公式ホームページ

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  • シン・セギョン、映画「ヒューミント」でパク・ジョンミンとロマンスを披露“眼差しが魅力的…ドキッとした瞬間も”

    シン・セギョン、映画「ヒューミント」でパク・ジョンミンとロマンスを披露“眼差しが魅力的…ドキッとした瞬間も”

    映画「ヒューミント」(監督:リュ・スンワン)に出演したシン・セギョンが、パク・ジョンミンとのロマンスの裏話を明かした。シン・セギョンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われたインタビューで、作品への思いなどを語った。映画「ヒューミント」は、秘密も真実も冷たい氷の海に葬られるウラジオストクを舞台に、異なる目的を持つ者たちが激突する物語を描いた。劇中、パク・ジョンミンは北朝鮮の国家保衛省の組長パク・ゴン役を演じ、ウラジオストクの北朝鮮レストランで働く店員チェ・ソンファ役のシン・セギョンとロマンスを披露した。シン・セギョンが演じるチェ・ソンファは、ウラジオストクにある北朝鮮レストランの店員で、情報提供者になることを持ちかけるチョ課長(チョ・インソン)をはじめ、パク・ゴン、ファン・チソン(パク・ヘジュン)ら登場人物全てと複雑に関わり合うキャラクターだ。この日のインタビューでシン・セギョンは今作への出演について、「リュ・スンワン監督への信頼が大きく、台本の中のチェ・ソンファも魅力的に感じられたので、迷う理由がありませんでした」と語った。チェ・ソンファ役には当初ナナがキャスティングされていたが、スケジュールの問題で降板し、シン・セギョンが合流することとなった。これについて彼女は「キャラクターにも縁があると思います。このキャラクターが私と出会って変化したり、あるいはより豊かになるだろうと思ったので、運命的に出会えたと思っています」と伝えた。北朝鮮の言葉を使った演技に挑戦したことについては、「私にとって大きな挑戦でした」とし、「先生と着実に、しっかりと練習しました。口に馴染むよう、忘れないように繰り返し練習しました」と明かした。「予告編が公開された後、『シン・セギョンの故郷は平壌だったのか』という反応もあった」という言葉に、シン・セギョンは「北朝鮮の言葉を長く話す姿が初めて公開されたので、反応を細かくチェックしていました。良い反応が出ていたので、『一次は通過した』という気持ちになりました」と伝えた。「今作で特に美しさが際立った」という評価については、「私も仕上がりに満足しています」とし、「全ての作品で最高のコンディションをお見せしようと努力していますが、今作では最もチェ・ソンファらしく、かつ魅力的なポイントを見つけるため、皆が尽力してくださいました。韓服も最も美しい色を探そうと努力したんです」と明かし、観客の期待を高めた。「ヒューミント」でシン・セギョンは、パク・ジョンミンとロマンスを披露した。これについて彼女は、「パク・ジョンミンさんは、どの作品でも印象的な演技を見せてくださる俳優です。皆さんと同じように、私もぜひご一緒してみたいと思っていたのですが、実際に共演してみると、想像以上に素晴らしい方でした。同世代の俳優でありながら、学びたいところや真似したくなるところがとても多い方だと感じました」と語った。「特にどのような点を一番学びたいと思ったか」という質問に対しては、「今は私もそれなりに年齢を重ねてだいぶ落ち着きましたが、もう少し若い頃は、監督の機嫌や撮影環境など、周囲の要素にかなり影響されていたと思います。そのため撮影が終わった後に後悔することも多かったんです。でもパク・ジョンミンさんは、どんなに現場が混乱していても、それとは関係なく、自分のすべきことを黙々とやり遂げるところが素敵でした。『あのようにすれば時間が経っても、後悔が残らないんだな』と感じました」と打ち明けた。「ヒューミント」の公開を控え、パク・ジョンミンがMAMAMOOのファサとのデュエットステージをきっかけに国民の理想のタイプとして注目を集めたことについて、シン・セギョンは「いい流れ、いいエネルギーが私たちのチームにも来ているなと思いました」と笑顔を見せ、「でも、それとは関係なく、間近で見ていて本当に魅力的な方だとずっと思っていました。とてもよいタイミングで、素敵なキャラクターが本来の持ち主に出会ったように感じます」と語った。「パク・ジョンミンのどんなところが魅力的だと思うか」という問いには、「モニター越しに見るパク・ゴンが本当に魅力的でした。眼差しが本当に素敵で、現場でモニターを見ながら思わず胸がドキッとする瞬間もありました」と告白した。またチョ・インソンとの共演については、「恩着せがましいところがまったくなく、劇中のチョ課長のように、あしながおじさんのような存在でした」と感謝の思いを語った。

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  • 宇宙少女、デビュー10周年記念シングル「Bloom hour」に込めた思いとは?“久しぶりに集まったら胸が熱くなった”

    宇宙少女、デビュー10周年記念シングル「Bloom hour」に込めた思いとは?“久しぶりに集まったら胸が熱くなった”

    宇宙少女(WJSN)がデビュー10周年を迎え、ファンに特別なプレゼントを届けた。宇宙少女は2月25日、各音楽配信サイトを通じてデビュー10周年記念のスペシャルシングル「Bloom hour」を発売した。「Bloom hour」は、宇宙少女が過去10年間、UJUNG(公式ファンクラブ名)と共に咲かせてきた時間、そしてその過程の中で自分自身と向き合ってきた瞬間を収めたスペシャルシングルだ。花が完全に咲き誇る直前、最も輝く瞬間を意味するシングル名のように、宇宙少女とUJUNGが数多くの季節を経て積み重ねてきた時間と、これからの視線を描き出した。タイトル曲「Bloom hour」は、互いを導くというよりは、傍に留まり、共に成長してきた関係を歌う。宇宙少女の時間がファンから始まったことを振り返り、10年という時間は過ぎ去った時間ではなく、最も輝きながら咲いている現在であるというメッセージを伝えている。また収録曲「Mirror」は、10年の時間を経てきた今の私が、過去の自分と向き合い、伝えるメッセージを込めた。未来を想像しながら耐えてきた時間を振り返り、自分自身への慰めと確信を持って進んでいく感情を描き出している。特に、今回のシングルにはリーダーのEXYが作詞・作曲に参加し、意味を深めた。過去10年の時間を最も宇宙少女らしい言葉で表現しただけに、UJUNGにとってより特別なプレゼントになると期待される。――デビュー10周年を迎え、スペシャルシングル「Bloom hour」を披露しましたが、今のお気持ちはいかがですか?EXY:10年という時間が積み重なるまで、本当に多くの瞬間が思い浮かびます。今回のアルバムは祝福の意味もありますが、これまで一緒に歩んでくれたUJUNGに感謝の気持ちを伝えたいという思いで準備しました。ソラ:時間がこれほど過ぎたということが信じられない一方で、これまでよく頑張ってきたなと誇らしくもあります。何より、久しぶりにUJUNGに宇宙少女の音楽を披露できて嬉しいです。一緒に歩んできた時間と同じくらい特別な思い出、プレゼントになれば幸いです。ボナ:10周年のために、UJUNGへのプレゼントをするような気持ちで準備しました。10年という長い時間を共に歩んでくれたUJUNGにとても感謝していますし、10周年をUJUNGと一緒にお祝いすることできるという点が一番幸せです。メンバー、会社が心を一つにして準備しただけに、UJUNGにとってプレゼントのような作品になることを願っています。スビン:今回のシングルを準備しながらメンバーと再集結して、相変わらず「宇宙少女らしい」姿が見られて良かったです。10年間一緒に歩んでくれたメンバーとUJUNGに感謝していますし、「Bloom hour」が日常の新しい幸せになることを願っています。ウンソ:もう10年だなんて、本当に時間が経つのは早いですね。久しぶりに披露する宇宙少女の曲であるだけに、一生懸命準備しました。しっかりと積み上げてきた宇宙少女の時間が込められていますので、たくさんの期待と応援をお願いします。ヨルム:10年間、宇宙少女として成し遂げた全てのことは、UJUNGがいなければ絶対に不可能だったと思います。お待たせした分、私たちも指折り数えて待っていた時間でしたし、本当に幸せな気持ちで準備した作品なので、UJUNGたちにもこの思いがしっかり伝われば嬉しいです。ダヨン:ソロ活動をしながらも、メンバーと一緒に過ごした瞬間を思い出すことが多かったです。こうして集まって10周年のシングルをプレゼントできて本当に幸せですし、UJUNGたちが喜んでくれたら嬉しいです。ヨンジョン:いつの間にかデビュー10周年を迎えたということが、まだ実感できません。その時間をこうして記録として残し、UJUNGにご挨拶できて、より意味深いです。本当に宇宙少女らしい曲を準備したので、たくさん聴いて、気に入っていただけたら嬉しいです。――タイトル曲「Bloom hour」にはどのような意味を込めていますか?EXY:「Bloom hour」は、花が最も美しく咲き誇る前の輝く瞬間を意味します。宇宙少女の全ての時間と始まりはUJUNGという光から始まったという、お互いに信じ、頼り合いながら積み重ねてきた時間と、これから共に歩んでいく時間についての物語を込めたいと思いました。ソラ:この曲は宇宙少女とUJUNGが互いの傍にいながら、共に成長してきた関係を本当によく表現している曲だと思います。私たちが今感じているこの感謝の気持ちと真心を伝えるのに、これ以上ふさわしい曲はないと思い、10周年を記念するファンソングであり、スペシャルシングルとしてご挨拶することになりました。――今回のシングルを準備する中で、最も重要視した部分はどこですか?ウンソ:待っていてくれたUJUNGに、私たちの真心がしっかり伝わることが一番重要でした。久しぶりに披露する宇宙少女の曲であるだけに、私たちだけの色を詰め込もうと努力しました。幸い、2曲ともそのような雰囲気が出ていると思うので、UJUNGたちがたくさん喜んでくれたら嬉しいです。ヨルム:UJUNGたちと同じくらい、私たちも早くお聴かせしたいという思いで待ち焦がれていたファンソングです。これまでそれぞれの場所で多くのことを経験し、素敵に成長した分、再び集まった時にタイトルの意味のように、最も輝く姿を見せたいと強く思いました。ヨンジョン:メンバーたちと作業しながら一番力を入れた部分は、「ありのままの宇宙少女を盛り込むこと」でした。10周年だからといって単に華やかに飾るよりは、今の私たちの姿をありのままに、正直に盛り込む方が、より真心を伝えられると考え、その部分を中心に悩みながら作業しました。――ファンソングであるだけに、格別な思い入れがあると思います。制作過程で記憶に残っているエピソードがあれば教えてください。ボナ:全員での撮影や作業が久しぶりだったせいか、ずっと「あぁ、私たちってこういうチームだったな」と強く感じていました。いつも活気に溢れていて、些細なことでも笑いが絶えないのを見て、本当に相変わらず「私たちらしいな」と思いました。スビン:久しぶりにメンバーと一緒に過ごしたので、昔の記憶が次々と蘇ってきました。今回のミュージックビデオ撮影の日が特に寒かったのですが、メンバーたちとストーブの前に集まっていたら、私の髪の毛が少し焦げてしまったんです(笑)。その時、みんなで心配しながらもすぐに笑い合っているのを見て、さらに力を出して撮影を終えることができました。ダヨン:私は久しぶりにメンバーたちと集まってレコーディングした瞬間が一番記憶に残っています。全員がレコーディング室に揃っているのを見て、なんだか胸が熱くなりました。また、ミュージックビデオ撮影の時はふざけたり笑っていても、カメラが回ればすぐにプロフェッショナルな姿に切り替わるのを見て、「本当に息がぴったりだな」と思いましたし、「だから私たちは長く一緒にいられるんだな」と感じる瞬間が多かったです。――最後に、宇宙少女を待っていてくれたUJUNGへ一言お願いします。EXY:UJUNG! 10年間、いつも同じ場所で隣にいてくれて、心から感謝しています。UJUNGがいたからこそ、宇宙少女の全ての瞬間が可能なものになりましたし、こんなに素敵な歌を作ることができました。これからも全ての道を共に歩んでいけたら嬉しいです。UJUNG、UJUNGしてるよ(愛してるよ)!ソラ:変わらない心で応援してくれたUJUNG、本当にありがとうございます。私にとってUJUNGがなくてはならない大きな存在であるように、私もUJUNGに良い影響を与えられる人になれるよう努力します。これからも今のように一緒にいましょう。いつもありがとう、愛しています。ボナ:いつも傍で変わらぬ応援を送ってくださり、本当に感謝していると伝えたいです。いつもそうであったように、UJUNGが宇宙少女の傍で心強い力になってくれると信じていますし、これからも一緒に進んでいきたいです。ありがとうございます。スビン:デビューした時は10周年が本当に遠い未来のことのように思えましたが、時間が経つのは本当に早いですね。10周年を共に過ごせて本当に嬉しいですし、UJUNGと一緒にいる時、宇宙少女も一番輝けるということを知っていますよね? これからもよろしくお願いします。愛しています。ウンソ:UJUNGがいたからこそ、宇宙少女も10周年を迎え、記念することができたのだと思います。いつも心強い味方でいてくれるUJUNGたちに改めて感謝します。共に過ごした時間と同じくらい、これからもたくさんの思い出を作っていきたいです。ヨルム:私たちが共に過ごしてきた時間が10年になったと思うと、感慨深いです。私たちのUJUNGがいたからこそ、この瞬間を迎えることができました。いつも傍で応援し、愛してくれてありがとう。これからもお互いにとって一番心強い存在でいようね! 末永く一緒にいましょう。ダヨン:10代から20代まで、私たちの最も輝かしい時間を傍で見守ってくださり、心から感謝申し上げます。いつも送ってくださる応援の分だけ、より大きな幸せで恩返しできるよう努力しますので、これからも今のように末永く一緒にいましょう。ヨンジョン:10周年が本当にあっという間にやって来たようですが、このような記念すべき日を祝うことができたのはUJUNGのおかげだと思っています。待っていてくれてありがとう。これからも今のように一緒に幸せに歩んでいけたら嬉しいです。UJUNG、UJUNGしてるよ!

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  • Hearts2Hearts、デビュー1周年!「ファンがいない人生は考えられない…メンバーと一生一緒にいたい」

    Hearts2Hearts、デビュー1周年!「ファンがいない人生は考えられない…メンバーと一生一緒にいたい」

    Hearts2Heartsがデビュー1周年を迎えた。Hearts2Heartsは昨年2月24日、幻想的で神秘的な雰囲気のデビュー曲「The Chase」で音楽界に第一歩を踏み出したのに続き、弾けるようなポジティブエネルギーを込めた「STYLE」、クールでシックなムードの「FOCUS」など、多彩な音楽カラーと大人数での圧巻のパフォーマンスを披露し、世界中のファンから熱い反響を得た。また、新人賞9冠を達成し、2025年デビューアーティストの中で最多受賞という記録を打ち立てた。さらに、今月21、22日にソウル・オリンピック公園オリンピックホールで開催した初のファンミーティングは、視野制限席まで全席完売となり、その高い人気を実感させた。これに先立ち20日には、キュートな魅力が際立つニューシングル「RUDE!」を公開し、注目を集めている。デビュー1周年を迎えたHearts2Heartsが、この1年間について思いを語った。――デビュー1周年を迎えました、今の心境はいかがですか?ジウ:もうデビュー1周年だなんて、いまだに信じられません。この1年間、本当にたくさんの愛をいただきながら成長することができ、その全ての瞬間が大切な思い出になっています。いつもそばで応援してくれたS2U(ハチュ/公式ファン)のおかげでここまで来られたと思います。これからもHearts2Heartsならではのカラーで、もっと素敵な姿をお見せします。カルメン:もう1周年本当に信じられません! いつも応援して愛してくださるファンの皆さん、本当に本当にありがとうございます。おかげでこの1年、とても幸せでした。これからもずっと一緒にいようね! 約束~!ユハ:1年という時間が、ファンの皆さんのおかげで本当に幸せな思い出でいっぱいになりました。いつも傍で心強い存在でいてくれてありがとうございます。これからも長く一緒にいられるよう、皆さんにとって誇らしいグループになります! いつも愛しています!ステラ:Hearts2Heartsの1年がもう過ぎたなんて信じられません! ここまでメンバーは本当に頑張ったと思います。ファンの皆さんに出会えてとても幸せです。これからさらに成長した姿をお見せできるよう頑張りますので、たくさんの愛してください!ジュウン:ファンの皆さんと出会ってもう1年が経ったなんて信じられません。この1年、幸せで楽しい思い出をたくさん作ることができましたし、その思い出にはいつもファンの皆さんがいました。これからももっと楽しくて素敵な思い出をたくさん作りたいです!エイナ:もう1周年だなんて信じられません! この1年、ファンの皆さんやメンバーと一緒に過ごしながらたくさんのことを学び、感じました。これからも長く傍にいてくれたら嬉しいです。イアン:もうデビュー1周年だなんて、時間が本当に早く感じます。ファンの皆さんと過ごした初めての1年は、とても幸せでした。皆さんにとっても幸せな1年だったら嬉しいです!イェオン:S2Uの皆さんと出会い、一緒に過ごせたことがとても意味深い1年でした。これからもS2Uとたくさんの素敵な思い出を作っていきたいです。長く健康な姿で会いましょう!――この1年で一番記憶に残っていることは何ですか?カルメン:初めてのファンミーティングです。一生忘れられないと思います。言葉では言い尽くせないほど感動的で、夢のようでした。今もファンミーティングをやったことが信じられません。笑って、泣いて、ときめいた全ての瞬間が忘れられない思い出ですが、そこにメンバーたちが一緒にいたので幸せでした。多くの方々が私たちに会いに来てくれてありがたかったですし、ファンの皆さんとの距離がさらに近くなったので嬉しいです! これからも素敵な姿とステージをたくさんお見せします!エイナ:1stミニアルバム「FOCUS」のショーケースが一番印象に残っています! 1stミニアルバムであるだけに、私たち全員が本当に一生懸命に準備しましたし、ショーケースをしながらファンの皆さんとの距離がもっと近くなったように感じました。イェオン:「SMTOWN LIVE 2025」のツアーです。私たちが会社創立30周年の年にデビューし、先輩方と同じステージに立ち、良い経験をして、たくさんのことを学ぶことができました!――「RUDE!」が大きな反響を得ていますね。ステラ:メンバー全員がすぐに好きになった曲なので、こんなに愛されて本当に幸せです! ファンの皆さんの情熱的な応援が感じられてより嬉しいです。早くよりたくさんのステージで「RUDE!」でHearts2Heartsだけの魅力をお見せしたいです。ジュウン:ファンの皆さんに新しくて楽しい曲を届けたいという思いから生まれた曲なので、公開されてすぐにファンの皆さんに喜んでいただき、また、チャート上位にもランクインして本当に嬉しく、感謝しています。――「RUDE!」はHearts2Heartsの新たな魅力に出会える楽曲ですが、準備する中で最もこだわった部分はどこですか?パフォーマンスを見る際、どのような点に注目すればよいでしょうか?ユハ:今回もパフォーマンスにはかなり力を入れましたし、8人の息をより合わせられるよう努力しました。全てのパートが見どころだと感じられるほど、ステージを見る方々に楽しんでいただける要素をたくさん詰め込んでいます。ジュウン:タイトルのように「RUDE!」な表情作りにこだわりました。ステージをご覧になる際、退屈する暇がないほど楽しんでいただけるはずです!――決められた規則に縛られないという可愛らしい反抗を込めた「RUDE!」の歌詞とは反対に、メンバー同士で必ず守っているルールはありますか?あるいは、これから作りたいルールはありますか?ステラ:ステージに上がる前に、私たちだけで必ず掛け声をするという決まりがあります! そうすることでエネルギーが湧いて自信がつき、よりステージを楽しむことができます。イアン:みんなで写真を撮ったり、集まって何かをしなければならない状況で、一番最後に来た人が罰ゲームを受けるというルールを新しく作りたいです!イェオン:宿舎で洗濯が終わった服は、すぐに自分のクローゼットにしまうというルールがあります。以前は洗濯が終わった服をリビングの棚に置いていたのですが、いつの間にか山積みになり始めてしまったので、それ以来このルールを作って実践しています!――自己制作コンテンツも好評を得ていますが、最も記憶に残っているコンテンツは何ですか?今後挑戦してみたいコンテンツがあれば教えてください。ユハ:「ガールズナイト」のコンテンツで、一番私たちらしい姿が出せた気がします。ファンの方々も、ありのままの姿をお見せした時に一番喜んでくださるようなので、これからも飾らない姿をたくさんお届けしたいです!ジュウン:これまで公開されたコンテンツはどれも面白くて一つを選ぶのが難しいですが、それでも選ぶなら「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」をコンセプトにしたコンテンツです! コントのような雰囲気で私たちだけの魅力をお見せできたと思うので気に入っています。今後はトーク中心のコンテンツや、アクティブな活動をするコンテンツにも挑戦してみたいです。エイナ:私も「ガールズナイト」のコンテンツが一番記憶に残っています。本当に楽しく撮影しましたし、最も真実味のある私たちの姿が出せたと思うからです。これからも、私たち同士でリラックスして話すようなコンテンツをたくさん撮りたいです。――ファンの皆さんが愛して止まない、Hearts2Heartsならではの「スタイル」とは何だと思いますか?ジウ:Hearts2Heartsならではのスタイルは「堂々とした中にある率直さ」だと思います。ステージの上では凛とした自信に満ちた姿を、それ以外の場所では自然でリラックスした姿をお見せしています。その2つのギャップから生まれる魅力を、ファンの皆さんが愛してくださっているのだと感じます。ステラ:私たち8人がそれぞれ異なる魅力を持っていて、その個性が混ざり合うことで良いシナジー(相乗効果)を生み出していると思います!イアン:私たちだけのケミストリー(相手との相性)と、弾けるような明るい魅力を好んでくださっていると思います!――新人賞9冠を達成し、デビュー時に掲げた目標を達成しました。今年、Hearts2Heartsとして成し遂げたい目標は何ですか?カルメン:全員で健康に、そして幸せに活動すること、より多くのファンの皆さんに会うこと、そして音楽配信チャート1位! 今年お届けする曲を、さらに多くの方々に愛していただけたら嬉しいです。ジウ:音楽とパフォーマンスの両方で、より成長した姿をお見せしたいです。そしてメンバーたちと健康に活動し続けることも目標です!――共にデビューの夢を叶え、これからの旅路を共にするメンバーたちに伝えたい言葉はありますか?ジウ:メンバーのみんな、愛してるし、いつもありがとう! 怪我をせず、健康で、忙しいことに感謝しながら一生懸命活動しよう!カルメン:いつも隣にいてくれて、たくさん助けてくれて、応援してくれて、お互いに温かい言葉をたくさんかけてくれて本当にありがとう! 一生一緒にいようね! 愛してる!ユハ:みんな! 練習生の頃から今まで本当に色々なことがあったけれど、お互いがいたからこそ、どんなことでも乗り越えられたんだと思う! これからもお互いにとって一番心強く、力になる存在でいよう! 末長くよろしくね。大好き!ステラ:みんな! いつもありがとう、愛してるよ~。これからも今みたいに幸せに活動しよう! Hearts2Hearts、ファイティン!ジュウン:メンバー一人ひとりが本当に大切で、私たちのチームになくてはならない存在だよ! これからもずっと、長く一緒に活動しよう! 愛してる。エイナ:デビュー準備の頃から今まで、ずっと私の最大の力になってくれてありがとう。みんながいなかったら、今の私もいなかったと思う(笑)。それくらい私にとって大切な人たちだし、頼りにしているよ! これからもみんなで目標を一つずつ叶えていこう! 愛してる!イアン:みんなと一緒にいられていつも本当に幸せ~。いつもありがとう、みんな健康でいようね!イェオン:デビュー後、共に多くのことを経験しながら、より絆が深まり、強くなれたと思います。いつもメンバーのみんなには感謝していると伝えたいですし、今年も健康に活動しましょう!――最後に、いつも応援してくれるファンの皆さんにメッセージをお願いします。ジウ: いつも本当にありがとうございます。ファンの皆さんの応援のおかげで、力を出してステージに立つことができています。今ではファンの皆さんがいない私の人生は想像できません。いつも感謝していますし、愛しています!カルメン:いつも応援してくれて、愛してくれて本当にありがとう~! No one knows how big my love for my fans truly is~~(私のファンへの愛がどれほど大きいか、誰も知らないでしょう) どこにも行かないでくださいね! 約束!!ユハ:いつも「ありがとう」と言葉にしてはいますが、ファンの皆さんに愛される中で感じる感情は、言葉では表せません。このような貴重な経験をさせてくださり、本当にありがとうございます! ファンの皆さんからいただく愛を当たり前だと思わず、常に努力し成長します! 愛しています!!ステラ:ファンの皆さんに初めて会った時が、私の人生で一番幸せな瞬間だったと思います! 愛と応援に応えられるよう、これからもさらに努力します。愛しています♥ジュウン:見えないところでもいつも一生懸命応援し、愛してくださってありがとうございます! ファンの皆さんの心に応えられるよう、私たちHearts2Heartsがこれからももっと一生懸命に、幸せに活動していきます! 愛してるよ。エイナ:いつも隣で応援してくれて、好きでいてくれて本当にありがとう。その気持ちを常に忘れず、もっと成長する姿をたくさん見せるね。私を好きでいてくれる気持ち以上に、私もみんなのことが大好きだよ!イアン:いつも傍で応援してくれて本当にありがとう。私たちもファンの皆さんの力になれるよう頑張ります! 愛してるよ♥イェオン:いつも変わらず応援してくださるS2Uの皆さんに、感謝の気持ちを伝えたいです! この一年間、S2Uの皆さんがたくさんの愛を送ってくださり、本当に感謝しています! これからもHearts2Heartsとして、より良い音楽とステージで恩返ししていきます。

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  • 「DREAM STAGE」キム・ジェギョン“K-POPは特別な世界…身を置いていたからこそ強い責任を感じる”

    「DREAM STAGE」キム・ジェギョン“K-POPは特別な世界…身を置いていたからこそ強い責任を感じる”

    TBSでは毎週金曜よる10時から、中村倫也が主演を務める金曜ドラマ「DREAM STAGE」が放送中。本作の舞台は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界。かつて問題を起こして業界を追放された元天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人によるボーイズグループNAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、仲間たちの熱い絆の物語を送る。2009年にガールズグループRAINBOWのリーダーとしてデビューし、その後は俳優としても存在感を放ってきたキム・ジェギョン。本作で演じるのは、大手音楽事務所Bouquet MusicでNAZEのライバルグループTORINNERを率いるカリスマプロデューサー、パク・ジスだ。「より強い責任を感じています」と語るキム・ジェギョン。K-POPの世界を知る当事者だからこそにじむリアリティと覚悟が、TORINNERの物語に鮮やかな緊張感をもたらしている。K-POPを知るからこその責任――まずは、ご自身について教えてください。キム・ジェギョン:はじめまして! 韓国から来た俳優、キム・ジェギョンです。日本では以前、K-POP歌手、RAINBOWでちょっとだけ活動していました。今回は日本で歌手ではなく俳優として、ドラマを通して皆様にご挨拶することができて、とてもドキドキしています。どうぞよろしくお願いいたします!――本作の脚本を読んでどんな感想を持ちましたか?キム・ジェギョン:私が歌手として活動していた頃、日本では驚くほどのK-POPブームが起きていました。その流れの中で、私も日本でたくさんの方に温かく受け入れていただきました。そして今回、そのK-POPがドラマの舞台となり、出演させていただくことになりました。K-POPが世界的に注目されていた時期に、その業界に身を置いていたからこそ、私自身より強い責任を感じています。ドラマではどうしても演出として劇的に描かれている部分もありますが、実際にはドラマ以上に厳しい現実もあります。だからこそ、そうしたリアルな側面を視聴者の皆さんにしっかり届けることが、今回の私の役目だと思っています。K-POPは特別な世界です。このドラマが、皆さんにとっても特別な世界として感じていただける機会になれば、うれしいです。――本作についてどんな反響が届いていますか?キム・ジェギョン:ドラマを通して、久しぶりに日本のファンの皆さんにお会いすることができています。放送後、ファンの皆さんから「日本語で演技してくれて感動した」といった内容のメッセージを受け取りました。いつもファンの皆さんから韓国語でお手紙をいただいたり、声をかけてくださったりするので、今回は私が日本語で演技をお見せすることができて、本当にうれしいです。まだまだ未熟なところもありますが、作品のため、ファンの皆さんのため、もっと頑張ります。絶対的な上司を信じるジスの覚悟――ここまで、TORINNERがNAZEをはじめとするライバルたちに勝つために、チェ・ギヨン(イ・イギョン)の指示でさまざまな嫌がらせをしてきました。パク・ジスを演じるにあたって準備したことや、心がけていることを教えてください。キム・ジェギョン:たぶん、パク・ジスはチェ・ギヨンのせいで非常に受動的な人物に見えると思います。 しかし、彼の指示を実行する際には、誰よりも積極的に取り組みます。ジスは自分の仕事をとても愛しているため、上司のチェ・ギヨンの指示をきちんと実行したいと思っている。だからこそ、「チェ・ギヨンの言葉は絶対的だ」と考えながら演じています。――撮影を進める中で、役柄に関してプロデューサーや監督からリクエストされたことはありますか? またご自身から提案したこともあれば教えてください。キム・ジェギョン:初めてこの作品の脚本を読んだ時に、韓国語のセリフも日本語のセリフも少し硬いトーンで心配になり、自分なりにさまざまなバージョンの修正案を持って監督との初ミーティングに向けて準備しました。初めてのミーティングで監督から「ジスはアニメ『風の谷のナウシカ』のクシャナというキャラクターを参考にしてほしい」とリクエストされました。その瞬間、今まで私が硬いと感じていたジスのセリフが一気に理解できました。監督には「ジスには、軍人のような口調と行動を表現してほしい」とも言われたので、それを反映させるように演じようと努力しました。そして、そのジスのキャラクターがよく見えるように、仕事人間感を出すために衣装をもっとシンプルに表現できるようにお願いしました。そうしたら、衣装チームが私の意見を取り入れてジスにぴったりの衣装を準備してくれました。撮影現場で育まれた信頼関係――吾妻役の中村倫也さんや、遠藤水星役の池田エライザさん、ナム・ハユン役のハ・ヨンスさんとはお話をされましたか?お芝居で対峙されてどんな印象を持ったのかも教えてください。キム・ジェギョン:撮影現場でいつも日本語のセリフを練習しているのですが、ある日、とても長いセリフに苦戦している私を見て、倫也さんに「かわいそう」と言われたんです。だから「そう」の代わりに「い」を付けてほしいとお願いしました(笑)。倫也さんは私が苦手な発音やイントネーションがあれば、いつでもアドバイスをしてくれます。本当に頼りになります。私が一番好きなキャラクターはモンチッチなのですが、私のスマホやバッグなど、全部にモンチッチのぬいぐるみが付いているんです。それを見たエライザさんが覚えていてくれたようで、ある日、モンチッチが描かれたエコバッグをプレゼントしてくれました。最近は撮影現場に行く時に、いつもそのバッグを持ち歩いています。本当にありがとう、エライザさん! ヨンスさんは既に日本で演技をして数年が経った先輩なので、自身の経験を基にいろいろなアドバイスをしてくれました。だから、ヨンスさんと一緒のシーンの時は、知らず知らずのうちに心強くなります。そして次に私が韓国に行く時は、ドバイ餅クッキーを手配してあげる約束をしたのですが、まだ撮影のために韓国に行けていません。早く(韓国スイーツの)ドゥチョンクをプレゼントしたいんだけど!――他にも印象に残っているシーンや撮影裏話があったら教えてください。キム・ジェギョン:シーンの中でいろいろな料理を食べましたが、本当においしいので楽しく撮影した記憶があります。特に吾妻の特製闇鍋は見た目とは裏腹においしかったです!撮影現場で覚えた日本語と、もんじゃ愛――本作の撮影を通して覚えた日本語はありますか?キム・ジェギョン:最近、ハマっている単語は「シゴデキ」です。監督から習った単語ですが、ジスを一言で表現したら「シゴデキ」になる。才能あふれる情熱的なK-POPプロデューサーだからです。誰よりも自分の仕事を愛していて、彼女の人生はまさに仕事一筋。私も撮影現場で「シゴデキ」になりたいです。そして、もう一つは、恋リア(恋愛リアリティーショー)で出た表現ですけど「〜はヤベエだろ」という言葉です。さまざまな単語を入れて、現場でよく使っています。例えば、飛行機の音のせいで撮影が止まった時は、「飛行機はヤベエだろ!」とか(笑)。――日本での撮影の合間に、日本料理などの食べ物や観光など何か楽しまれたことはありますか?キム・ジェギョン:今回、日本に来て初めてもんじゃ焼きを食べてみました。ドラマのスタッフが勧めてくれた明太子餅もんじゃ焼きを食べたのですが、そこに青唐辛子と、シソを入れて食べたら本当においしいかったです。そのおいしさに負けて、2日連続でもんじゃを食べてしまいました。撮影が終わる前に、必ずもう一度もんじゃを食べに行く予定です。もんじゃ焼きって中毒性が強過ぎますね。「もんじゃはヤベエだろ」(笑)。長く、楽しく、演じ続けるために――キム・ジェギョンさんご自身が「夢を追ううえで一番大切にしていること」は何ですか?キム・ジェギョン:私が描く夢は、精密画よりラフスケッチだと思います。どこに行きたいという大きな方向だけを決めて、その瞬間に集中して生きるのです。そうしているうちに、夢を叶えられなかったという絶望や、目標に達しなかったという自責の代わりに、夢に向かって歩いている過程の中で、思いがけず出会う瞬間、いろいろな幸せをもっと見つけることができました。思ったより人生は思い通りに進まず、常に努力に比例した報酬があるとは限りません。しかし、その全ての過程が私にとって経験になり、結果、望む方向へと進む力になります。今、私が描いている夢は、長く楽しく演技することです。なので、一日一日、一作品一作品を楽しもうとしています。――最後に終盤の見どころを含めて、視聴者の方へメッセージをお願いします。キム・ジェギョン:俳優の皆さんの演技やドラマのストーリー自体ももちろん魅力的ですが、「DREAM STAGE」の一番の見どころともいえる特別なポイントはNAZEとTORINNERです。撮影と並行して、全員が懸命に歌やダンスの練習を重ねてきたので、皆さんにもぜひ応援していただけたらうれしいです。そして7話から、チェ・ギヨンの要求に疲れたジスの心にも変化が生じそうなので、楽しみにしていてください。■番組概要金曜ドラマ「DREAM STAGE」毎週金曜よる10:00~10:54【出演者】中村倫也池田エライザハ・ヨンスNAZE(※年齢順)・カイセイ・ユンギ・アト・ターン・ユウヤ・キムゴン・ドヒョクTORINNER・リョウ(岩瀬洋志)・ヨヌ(HOJIN/KAJA)・アイク(志賀李玖)・イロ(松瀬太虹)・ニック(ISAAC/KAJA)森 香澄村瀬紗英キム・ジェギョンイ・イギョン製作著作:TBS脚本:紗嶋 涼、山浦雅大企画プロデュース:高橋正尚プロデュース:八木亜未(大映テレビ)演出:松木 彩、吉野 主(SDP)、金澤友也(テレパック)■関連リンク「DREAM STAGE」公式サイト

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  • 「DREAM STAGE」イ・イギョン“中村倫也さんからのメッセージに感動…日本語で話せるようになりたい”

    「DREAM STAGE」イ・イギョン“中村倫也さんからのメッセージに感動…日本語で話せるようになりたい”

    TBSでは毎週金曜よる10時から、中村倫也が主演を務める金曜ドラマ「DREAM STAGE」が放送中。本作の舞台は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界。かつて問題を起こして業界を追放された元天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村倫也)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人によるボーイズグループ・NAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、仲間たちの熱い絆の物語を送る。K-POP界最大手事務所「Bouquet Music」の代表チェ・ギヨンを演じるのは、世界的大ヒットとなった韓国ドラマ「私の夫と結婚して」での怪演も記憶に新しいイ・イギョン。新人ボーイズグループTORINNERをトップに導くためなら手段を選ばない冷徹なプロデューサーとして、主人公たちの前に立ちはだかる。しかし、イ・イギョンが描き出すチェ・ギヨンは、単なる最強最悪の黒幕ではない。そこにあるのは、目標に対してあまりに純粋で、情熱的すぎるがゆえに他を排除してしまう、一人の男の切実な生き様だ。日本ドラマ初出演となる彼が、監督との対話を通してどのようにこの複雑なキャラクターを血の通った存在へと昇華させたのか。「世界に音楽の花束を」が口癖のチェ・ギヨンに合わせて、慣れない花の手入れにも挑戦した役作りの裏側や撮影現場で感じた思いを語ってもらった。共感できる温かさに惹かれて――本作でイギョンさんのことを初めて知った方もいると思うので、自己紹介をお願いします。イ・イギョン:韓国でお芝居をしたり、バラエティ番組に出演したりしている一人の俳優が、日本に来て、「DREAM STAGE」という作品でチェ・ギヨンという役として出演しています。見ていて違和感なく、時には楽しさも届けられる、そんな俳優になれていたらいいなと思っています。――本作の反響はどのように届いていますか?イ・イギョン:まだ実感はありませんが、日本に滞在している間に、一人でも「チェ・ギヨンだ」と声をかけてもらえたらうれしいなと思っています。衣装を着ていれば分かってもらえるかもしれませんが、私服で日本の街を歩いていたらどうなんだろう、と(笑)。声をかけてもらえるのを待っています。――本作の脚本を読んだ感想を教えてください。イ・イギョン:最初に台本をもらった時、「温かいな」と思いました。最近は、ショート動画などで刺激的な作品が多い中で、このドラマは日常的に共感できる温かさを探せる作品でとてもいいなと感じました。対話で固まったチェ・ギヨンというキャラクター像――ここまで吾妻やNAZEたちに勝つために、チェ・ギヨンがさまざまな手を尽くす姿が描かれてきました。演じるにあたって準備したことや、心がけていることを教えてください。イ・イギョン:チェ・ギヨンは悪役のような立ち位置ではありますが、ただ「悪い人」として捉えるのではなく、目標に対してものすごく熱心な人だからこそ、他のことが見えなくなってしまっている人だと感じました。吾妻さんやNAZEも、自分の夢や目標に向かって必死に頑張っているという点ではチェ・ギヨンと同じですが、やり方が違うだけなんです。自分の中に明確な目標があるからこそ、そこだけに向かって突き進む人だと考え、そこに集中してキャラクターを作っていきました。――役柄に関してプロデューサーや監督からリクエストされたことはありますか? また、ご自身から提案したこともあれば教えてください。イ・イギョン:日本の撮影現場ですごくいいなと思ったのは、演じるキャラクターについて監督と話し合える時間がきちんとあるところです。僕自身、「自分がこのキャラクターだったらこうする」という提案をするタイプなので、監督から「それ、いいですね」「それは違いますね」と言っていただけるんです。考え方が違う場合に、なぜ違うのかをきちんと説明してもらえるので、「監督の中では、チェ・ギヨンはこういう人物なんだな」と納得して、チェ・ギヨンというキャラクターを一緒に作っていける。このプロセスがとても良かったです。監督も僕も、目指しているのはいい作品、いいドラマ、いい画を作ることという点で同じなので、同じ方向を向いてみんなで頑張っていける制作現場だなと感じました。本作で感じた日韓ドラマの違いと共通点――監督とイギョンさんの話し合いで高められたところはどこですか?イ・イギョン:特に多かったのはチェ・ギヨンが話す韓国語のセリフです。日本の脚本家さんが書いた日本語のセリフを韓国語に直訳しているところもあったので、韓国ではあまり使わない表現だったり、言い回しが少し違うなと感じたことがありました。そういう時に、「こういう言葉はどうでしょうか」と提案させてもらっています。ただ、その表現を日本の方は字幕で見ることになるので、韓国語として自然かつ、日本語のニュアンスも伝わる、その真ん中を探すようにしています。――その真ん中を探るのは難しそうですね。イ・イギョン:第1話からその作業をしてきたので、少しずつ上手くなってきている気がします(笑)。――情報解禁時に「日本のドラマに出演できることに感動した」と話されていましたが、本作の撮影を通して感じた韓国のドラマとの違いはありますか?イ・イギョン:リハーサルにとても時間をかけることに違いを感じました。韓国では比較的早めにリハーサルを終わらせて、本番の中で調整していくスタイルが多いんです。一方、本作ではリハーサルの段階で問題点を全て直していくので、本番は比較的スムーズに終わる。その違いが一番大きいかもしれません。あとは、韓国だと1日の撮影で複数話のシーンを撮る場合、該当話全ての台本を持ち歩く必要があるんです。ですが、本作の撮影現場では、その日に撮影するシーンだけをまとめた割本が別に用意されていることに、とても驚きました。俳優の立場からすると、とてもいいシステムだと思いますし、すごく楽だなと。記念に持っておこうと思っています。――では、韓国のドラマとの共通点は何でしょうか?イ・イギョン:韓国の撮影現場でも、日本と同じ撮影用語を使うことが多いんです。「バラシ(機材やセットの撤収、解体作業のこと)」「本番」「きっかけ(照明・音響・役者の動作などを切り替える合図やタイミングのこと)」「転換(カメラワークなどで場面、シーンのつながりを滑らかにすること)」などは聞き慣れている言葉だったので、タイミングが分かりやすくて助かりました。日本語を学びたい理由――吾妻役の中村さんとはお話しされましたか?イ・イギョン:韓国ロケの時に食事会があって、その時に連絡先を交換しました。年上の方ですし、いつも忙しそうなので、こちらからあまり連絡しないほうがいいかなと思っていたんですが、中村さんからいつも写真付きでメッセージを送ってくださるんです。それがすごく感動的で、今は翻訳機を使って日本語に変換して送っているので、「日本語を頑張って勉強して、直接話せるようになりたい」というのが今の目標です。――中村さんのお芝居については、どんな印象を持っていますか?イ・イギョン:第1話の空港のシーンをモニターで拝見したのですが、とてもリラックスされていて、余裕のあるお芝居だなという印象を受けました。――イギョンさんご自身は、本番前はどのように過ごしていますか?イ・イギョン:(撮影するシーンに向けて)気合いを入れて臨むタイプです。セリフは早めに覚えているので、本番前に台本を見返すことはあまりありません。ただ、文字として覚えてしまうと感情が乗りにくいので、その場面の状況を想像しながら考えて、アイデアが浮かんだらメモするようにしています。――イギョンさんご自身のTORINNERの印象を教えてください。イ・イギョン:チェ・ギヨンは、彼らに対して少しきついことを言う場面もありますが、僕自身としては、息子でもおかしくないくらい年齢が離れていることもあって(笑)、なかなか話す機会もなく、どう接したらいいのか分からない部分もあります。なので、ひよこちゃんみたいな(韓国では初々しい的な意味)印象を持っています。――他にも印象に残っているシーンや撮影裏話があれば教えてください。イ・イギョン:面白いエピソードはたくさんあるのですが、これから放送される回のネタバレになってしまうので秘密です(笑)。チェ・ギヨンはお花が好きな設定なので、手入れのシーンなどでハサミを持つことがあるんです。そのシーンが本作の初めてのシーンで緊張していたこともあって。僕自身はあまりお花を扱った経験がなかったので、ちょっとしたアクシデントが起きてしまったことがありました。第4話ではそのハサミをタブレットに突き刺す場面がありましたが、そこは意外とスムーズに撮影できて、良かったなと思いました。イ・イギョンが感じた夢を押し進める力――この撮影期間で覚えた日本語はありますか?イ・イギョン:「そんなこと、だけじゃないですよ」というフレーズを覚えました。これはセリフなのですが、どこでどう使われるのかは、放送を楽しみにしていただけたらと思います!――撮影の合間で、何か楽しまれていることはありますか?イ・イギョン:撮影が詰まっていることもあって、どこかに出かける機会はありませんでした。その代わりに、撮影現場で出ていたお弁当やスタジオ内の食堂、無人のコンビニなどを楽しんでいました。観光ではなかなか体験できない、日本の日常に触れているような感覚で、とても良かったです。ちなみに、今日のお弁当はサバで、おいしかったです(笑)。――最後に、今後の見どころも含めて、視聴者の方へメッセージをお願いします。イ・イギョン:物語が一気に結末に近づいていきます。何かが解決したり、逆に解決できなかったり、スッキリするシーンもあれば、そうでない場面も出てくると思います。この作品は、一人の人物の人生を描いているようなドラマだと感じていて、人生の最後のページをめくるような感覚で楽しんでいただけたらうれしいです。今回、チェ・ギヨンとしてご挨拶することになりましたが、俳優イ・イギョンとしても、どうぞよろしくお願いします。あと、日本の電車で会ったら、ぜひ声をかけてください!■番組概要金曜ドラマ「DREAM STAGE」毎週金曜よる10:00~10:54【出演者】中村倫也池田エライザハ・ヨンスNAZE(※年齢順)・カイセイ・ユンギ・アト・ターン・ユウヤ・キムゴン・ドヒョクTORINNER・リョウ(岩瀬洋志)・ヨヌ(HOJIN/KAJA)・アイク(志賀李玖)・イロ(松瀬太虹)・ニック(ISAAC/KAJA)森 香澄村瀬紗英キム・ジェギョンイ・イギョン製作著作:TBS脚本:紗嶋 涼、山浦雅大企画プロデュース:高橋正尚プロデュース:八木亜未(大映テレビ)演出:松木 彩、吉野 主(SDP)、金澤友也(テレパック)■関連リンク「DREAM STAGE」公式サイト

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