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  • イ・スンギ、新曲「君のそばに僕が」MV公開…感性溢れるロックナンバー

    イ・スンギ、新曲「君のそばに僕が」MV公開…感性溢れるロックナンバー

    イ・スンギが、新曲「君のそばに僕が」をリリースした。所属事務所のBig Planet Madeエンターテインメントは本日(18日)、イ・スンギのデジタルシングル「君のそばに僕が」と同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。先立って公開されたティーザー映像には、暗闇に包まれた都市の路地を疾走するイ・スンギの姿と、都心の灯りを背景にバンドと共に熱唱する彼の情熱的な姿が登場し、ドラマチックな雰囲気を予告していた。新曲「君のそばに僕が」は、パワフルなバンドサウンドとイ・スンギの爆発的なボーカルが調和し、深い感性を生み出すロックサウンドの楽曲だ。疲れや苦しみなど、どのような瞬間でも常にそばで守ってあげるという温かな癒しを伝えるメッセージが込められている。イ・スンギは同曲と共に、もう1つの新曲「Goodbye」も披露する。叙情的なギターメロディーの上に、恋人に最後の挨拶すら伝えることができない切ない心を繊細に込めたこの曲は、彼らしいの感性溢れるバラードで、秋のように深まる余韻を届ける。イ・スンギは昨年5月に発表されたデジタルシングル「Empty」に続き、今回の「君のそばに僕が」にも作詞・作曲として参加し、曲全般に自身だけの色彩と音楽的説得力を込め、アーティストとしての確固たる力量を証明した。彼のデジタルシングル「君のそばに僕が」は、オンライン音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

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  • ALLDAY PROJECT、デビュー後初のカムバック「忙しく過ごす毎日が楽しい…常に謙虚でありたい」

    ALLDAY PROJECT、デビュー後初のカムバック「忙しく過ごす毎日が楽しい…常に謙虚でありたい」

    ALLDAY PROJECTが、初のカムバックを果たした。昨日(17日)午後6時、ALLDAY PROJECTはデジタルシングル「ONE MORE TIME」をリリース。12月に発売される1st EPに先駆けて公開された新曲で、強烈なデビュー曲とは異なる雰囲気に注目が集まっている。シンドロームを巻き起こしたデビュー活動に続き、5ヶ月ぶりの高速カムバックを果たしたALLDAY PROJECTが、新曲「ONE MORE TIME」に関する様々な話を伝えた。―― デビュー活動に続く初のカムバックになりますが、感想を聞かせてください。アニー:デビューを準備していた時と今を比べると、今回は緊張感にワクワクする気分がより多く混ざっている気がします。もちろんカムバックを控えて緊張もありますが、これまで一生懸命に準備してきたALLDAY PROJECTの新しい姿をファンの皆様や多くの方々にお見せできると思うと、とても楽しみです。ベイリー:最近はすごく忙しくて現実味がなくなるほどですが、一生懸命に仕事をして、カムバックを準備する毎日が楽しいです。常に謙虚な姿勢で、そしてステージではカッコよくいようという気持ちは変わりません。―― デビュー当時と今を比べると、ALLDAY PROJECTはどのように変わりましたか?ターザン:まだデビューして間もないので大きな変化を感じることはなく、目立って変わった点はないと思います。デビュー当時のままの感覚を保っています。ヨンソ:デビュー当時は何もかもが初めてだったので、不慣れで未熟で、ぎこちない点が多かったのですが、様々なスケジュールをこなしながら、メンバー全員がカメラの前に立つことに慣れて、気持ち的にも楽になっているのが少しずつ感じられます。―― 先行公開曲「ONE MORE TIME」を一言で表現するならどのような言葉になりますか?曲を初めて聴いた時の印象も聞かせてください。アニー:一言で表現するなら「疾走」です。「ONE MORE TIME」を初めて聴いた瞬間、疾走という言葉が思い浮かびました。また、この曲をメンバー5人の声で表現したらどのような雰囲気になるのか楽しみでした。ターザン:ローラーコースターと表現したいです。僕も同じように、「ONE MORE TIME」をALLDAY PROJECTが表現したらどのような色になるのか気になりました。―― 「ONE MORE TIME」のミュージックビデオの鑑賞ポイントを教えてください。ターザン:ALLDAY PROJECTが描く青春の姿です! 僕たちが映像を通じてお見せする20代の若者の様々な姿に注目していただければ嬉しいです。ベイリー:ミュージックビデオをご覧いただければ、私たちが普段どのように遊んでいるのか分かると思います。音楽とダンスを通じて、私たち自身、そして人生のカタルシスを様々な方法で表現しているので、楽しみにしてください。―― カムバックの準備過程で特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありますか?また、メンバー同士どのようなフィードバックをしたのか、お互い刺激になったことや助け合った部分などもあれば教えてください。ウチャン:今回の新曲「ONE MORE TIME」ではボーカルを担当し、最初のパートまで担当しました。新鮮な印象、強いインパクトを与える必要があったので、様々なトーンで何度も繰り返して歌ったことが記憶に残っています。ヨンソ:ミュージックビデオの撮影過程が特に記憶に残っています。もちろん楽しかったのですが、とても重要な撮影だったため、慎重かつ集中して臨む必要がありました。皆で励まし合い、支え合いながら、お互いに力になりました。―― 男女混合グループであるため、既存のガールズグループやボーイズグループとは差別化される特徴が多いと思いますが、ALLDAY PROJECTが考える男女混合チームの良い点は何ですか?アニー: 楽しいという一言で表現したいです。男女混合グループならではの特別なケミストリー(相手との相性)があると思います。私たちが楽しいのはもちろんで、見てくださる方々も楽しめるのが大きな長所ではないでしょうか。ターザン:映像やグラビアなど、ビジュアル的に新しい雰囲気を見せられますし、新鮮な印象を与えられる点です。そして、親密さから生まれるケミストリーで、さらに独特でかっこいいグループの雰囲気を演出できることを長所として挙げたいです。―― 5ヶ月間、音楽番組、フェスティバル、イベント、授賞式まで様々なステージを経て、新人とは思えないほど多くの活動をこなしてきました。経験を積むにつれて、どのような部分で成長を感じていますか?ベイリー:大きかろうと小さかろうと、良かろうと悪かろうと、精神的にも肉体的にも、あらゆる経験を通じて多くのことを学びました。そして、そうした学びの全ての瞬間を楽しんでいます。デビュー後だけでなく、デビュー前の経験も大いに役立ちました。成長を感じる点は、ステージがただただ好きになることです。やればやるほど、さらに!ウチャン:感謝しているのは、デビュー直後から多くの方々が関心を持って愛してくださり、短い期間で多くの経験を積めたことです。音楽的な部分の他にも、カメラを見る方法、写真を撮られる方法、ステージ上でのパフォーマンス、ファッションなど、様々な面で成長していると感じています。―― ALLDAY PROJECTは音楽だけでなくファッション分野でも頭角を現し、ワナビーに挙げられています。メンバーそれぞれ、好むスタイルが明確にあるのでしょうか?あるいは絶対に譲れないファッションの原則があれば教えてください。ターザン:特に好むスタイルがあるというより、かっこよければそれでいいと思います! 原則があるとしたら、「I AM FASHION」、自分自身がまさにファッションだと思っています!ベイリー:私もファッションとアートが大好きです。ファッションを通じて自分を表現する方法が好きです。こだわっている原則というよりは、「I LOVE FASHION」の姿勢でファッションと向き合っています。―― デビュー前とデビュー後、TEDDYプロデューサーから受けたアドバイスやフィードバックで印象に残っているものはありますか?ウチャン:短い言葉がいくつか思い出されます。「You're rapper」「You have to always be cool」という言葉です。ヨンソ:TEDDYプロデューサーは、私のボーカルがチームに欠かせない存在だといつも強調してくださり、素敵な言葉をたくさんかけてくださって、大きな力をもらいました。レコーディング時のディレクションでは、いつもポイントを的確に指摘してくださるので感謝しています。―― ALLDAY PROJECTの音楽を愛してくれる人々とファンへメッセージをお願いします。アニー:まず何よりも、本当に感謝しているとお伝えしたいです。いつも私たちを応援してくれるDAY ONE(ファンの名称)、そして私たちの音楽を愛し、楽しんでくださる全ての方々に心から感謝しています。この気持ちを忘れず、素敵な姿で期待に応えるアーティストになることをお約束します。ヨンソ:DAY ONEをはじめ、私たちの音楽を愛してくださる全ての方々に心から感謝しており、その愛に応えるため、新曲で再び喜びと感動をお届けしたいです。これからALLDAY PROJECTが披露する音楽を楽しみにしてください。

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  • 「紳士とお嬢さん」出演チ・ヒョヌ、日本でファンコンサートを2026年1月に開催決定!

    「紳士とお嬢さん」出演チ・ヒョヌ、日本でファンコンサートを2026年1月に開催決定!

    俳優のチ・ヒョヌが、2026年1月に日本でファンコンサートを開催することが決定した。本公演「2026 JI HYUN WOO FANCONCERT」は、俳優として、そしてミュージシャンとして活躍するチ・ヒョヌが、ギターと歌、そして言葉でファンと向き合う特別なステージである。ライブとトークが一体となった構成で、画面越しでは感じられない温もりと距離感を届ける内容となっている。 最新作「ファーストレディ」(MBN/2025)では大統領役に挑戦。繊細かつ重厚な演技が評価を集め、韓国国内のみならず日本でも注目を浴びている。特に日本では、映像配信サービスLeminoにて放送中であり、毎話放送後にはSNS上で話題が拡散するなど、高い関心を集めている。 俳優として確固たる地位を築きながら、音楽家としても精力的に活動を続けており、自らギターを奏で、温かな歌声でファンに語りかける姿は、チ・ヒョヌのもう一つの魅力である。本公演は、そんな彼のいまを日本で直接感じられる、貴重なステージだ。 2026年の幕開けにふさわしい、あたたかな時間を届ける予定である。新しい一年を、彼とともに迎えてほしい。■開催概要「2026 JI HYUN WOO FANCONCERT」(仮)<日時> 2026年1月10日(土)1部 13:00開場 / 14:00開演2部 17:00開場 / 18:00開演<会場>埼玉会館 大ホール埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目1−4 <チケット代>14,300円(税込)<チケット>ぴあ最速先行(抽選)受付期間:11月20日(木)10:00~11月26日(水)23:59購入はこちら※開始前にページ公開となります<特典>To Be Continued<イベントに関するお問い合わせ>jihyunwoofancon@gmail.com※会員様1名につき、4枚まで申込み可※未就学児童入場不可※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止※営利目的の転売禁止■関連リンクチ・ヒョヌ 日本公式サイト

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  • ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」ムービングポスター3種を公開

    ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」ムービングポスター3種を公開

    ILLITが、新曲のミュージックビデオにまつわる意味深なヒントを公開し、カムバックへの期待を高めた。ILLITは17日、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」と同名のタイトル曲のムービングポスター3種を公開した。短いながらも強烈で衝撃的な映像が、目を引く。最初の映像では、雪が降る静かな風景の中、隅に立つ誰かの後ろ姿が緊張感を醸し出す。続いて2番目の映像では、大胆なヘアカラーリングとシックな表情で雰囲気を圧倒したモカが銃声を響かせ好奇心を刺激する。最後の映像では、謎の電話の音と共に「CUTE IS DEAD」(可愛さは死んだ)と書かれたピンク色の墓石が登場し、本編への期待を増幅させた。ILLITはコンテンツを公開するたびに熱い関心を集めている。先立って彼女たちは既存のイメージを脱した個性的でワイルドなスタイリングのコンセプトフォトを公開し、全世界のファンに新たな魅力を届けた。ここにムービングポスターで予想を上回る姿を見せ、無限のコンセプト表現力を証明した。音楽的スペクトラムの拡張も注目されている。タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」は、「ただ可愛く見られたくない私の心」を直感的に表現した楽曲で、米ビルボード「HOT 100」1位とグラミー候補に上がった人気プロデューサーのジャスパー・ハリス(Jasper Harris)がプロデュースを担当した。また、サーシャ・アレックス・スローン(Sasha Alex Sloan)とユラ(youra)など国内外のシンガーソングライターたちが作業に参加し、ILLITの多彩な魅力を引き出す予定だ。タイトル曲のミュージックビデオのムービングポスターに続き、21日と23日にはオフィシャルティーザー2種がベールを脱ぐ。待望のニューシングルとミュージックビデオは、24日午後6時に公開される。

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  • NEXZ「2025 KGMA」でW受賞の快挙!タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が3000万回を突破

    NEXZ「2025 KGMA」でW受賞の快挙!タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が3000万回を突破

    NEXZの新曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオが、YouTubeで再生数3,000万回を突破し、現在3,200万回以上再生と目下視線が集中している。圧倒的エネルギーでビートを粉砕するかのような勢い溢れる新曲「Beat-Boxer」は、NEXZのアーティストとしての確固たる自信を表現した1曲だ。SNS上でも「史上最強」「過去1かっこいい」「全世界に自慢したい」「ダンスの揃い方レべチ」「痺れる」「魅力が大爆発」と、世界各国から称賛のコメントが寄せられた。中でも「Nizi Project Season 2」当時、パク・ジニョン(J.Y.Park)が絶賛し、メンバーの強いアティテュードにも繋がっている情熱 に起因した努力の結晶と言える難易度高いシンクロ・ダンスが高評価のようだ。「Beat」と「Boxer」を融合させた造語のタイトルに因み、ミュージックビデオがダンスバトルをコンセプトに制作され、彼らの持ち味であるパフォーマンス力が前面に押し出された作品性も功を奏しているものと思われる。また、NEXZのカムバックも絶好調だ。「SHOW CHAMPION」「ミュージックバンク」「音楽中心」「人気歌謡」といった韓国屈指の人気音楽番組に出倒しながら、日々新たな魅力を韓国から世界へ発信している。そんな中、NEXZからまた嬉しいニュースが届けられた。11月14日・15日、韓国・仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」にNEXZが登場。「K-POP Global Artist」と「Hulu Japan人気賞」をW受賞したのだ。「K-POP Global Artist」の受賞により、これで彼らの韓国国内外での人気が証明されたと言えるだろう。一方、特別賞「Hulu Japan人気賞」は、Hulu会員による事前投票で最も多くの支持を集めた「KGMA」出演アーティストに贈られる。この結果を受け、トロフィー授与直後のスピーチでトモヤは「人気投票で賞をいただくのは初めてなので嬉しいです」「NEX2Y(ファンの名称)大好きだよ!」と感謝の想いを伝えた。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」のパフォーマンスでは、ど派手な照明演出と特効に包まれながら新曲「I'm Him」「Beat-Boxer」を2曲立て続けに披露、W受賞者としての存在感を大いに魅せ付けた。彼らは2025年始早々、アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、今年3月「第39回 日本ゴールドディスク大賞」ベスト5ニュー・アーティストに選出。5月には「ASEA 2025(ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN)」で新人賞にあたる「ASEA THE BEST NEW ARTIST賞」を受賞するなど、数々の賞を受賞してきた。2024年のデビュー以降、走り続けた活動の成果が着々と結実しつつある。今年の年末も台湾で開催される「ASIA ARTIST AWARDS 2025」、東京・国立競技場で2days開催の「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、そして12月29日(月)には幕張メッセで開催の「COUNTDOWN JAPAN 25/26」出演を控えるNEXZ。2025年も残りわずかだが、Beat-Boxerと化した彼らは脇目もふらず怒涛の勢いで駆け抜けていく。

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  • ギュビン、日本プレデビューが決定!デビュー曲「Really Like You」日本語バージョンを11月28日に配信リリース

    ギュビン、日本プレデビューが決定!デビュー曲「Really Like You」日本語バージョンを11月28日に配信リリース

    韓国の新人シンガーソングライター・ギュビンが、11月28日(金)に日本プレデビュー曲「Really Like You(Japanese Version)」を配信リリースすることが決定した。ギュビンは韓国出身の18歳。昨年発表したデビュー曲「Really Like You」が、日本・韓国・台湾などアジア各地のバイラルチャートで1位を記録。Instagram・TikTokをはじめとするSNSで世界中に拡散され、Billboard Japanでも週間1位を獲得した大ヒット曲となった。今回、日本プレデビュー曲として配信されることが決定した「Really Like You(Japanese Version)」は、そんな話題のバイラルヒット曲の日本語バージョン。楽曲のアレンジも新しく制作され、今後の日本での活動に向けた第一歩の作品となっている。楽曲の配信に合わせて、初めて日本で撮影・制作されたミュージックビデオも11月28日(金)21時から公開が決定。ティザー映像も公開された。そんなギュビンは本日、韓国発の人気キャラクターMOMOREIのコスメシリーズのリリースイベントにゲスト出演。イベント内で発表された自身の日本デビューに向けて、「大きな機会をいただけて感謝しています。とても嬉しいです! これからも応援してください」と勉強中の日本語でインタビューに応じた。さらに、リリースに先駆けて「Really Like You(Japanese Version)」をアコースティックギターで軽やかに披露。透明感のある伸びやかな歌声で来場者を魅了した。来年の春以降からは、日本での本格的な活動もスタートする予定だ。今後のギュビンの活躍に注目してほしい。・韓国発の人気キャラクター「MOMOREI」から初のコスメシリーズ登場!記念イベントにギュビンらがゲスト出演・【PHOTO】WEiからNEXZまで、11/5放送の「SHOW CHAMPION」に出演■リリース情報ギュビン「Really Like You(Japanese Version)」2025年11月28日(金)配信リリース★Apple MusicのPre-add、SpotifyのPre-save機能で事前登録していただいた方全員にオリジナル待受画像をプレゼントするキャンペーンを実施中!詳細はこちら■関連リンクギュビン 日本公式サイトギュビン Instargam

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  • BABYMONSTER、初の日本ファンコンサートが開幕!最新曲を続々披露も…約2万人のファン熱狂

    BABYMONSTER、初の日本ファンコンサートが開幕!最新曲を続々披露も…約2万人のファン熱狂

    今年、グループ初となるワールドツアーを大成功に終え、日本公演でのワンマンライブとしては「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS> IN JAPAN」以来、約7ヶ月ぶりとなる「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」が、千葉の「LaLa arena TOKYO-BAY」で遂に開幕となり、各日1万人、2日間でトータル2万人を動員し、大盛況の中終了した。BABYMONSTERの2025年は初のワールドツアー開催のみならず、日本国内においてはデジタルシングル「Ghost」「HOT SAUCE」をリリース後、10月に2ndミニアルバム「WE GO UP」、また「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS> IN JAPAN」のLIVE ALBUM CD及びLIVE Blu-rayと、フィジカルも精力的にリリースした。「HOT SAUCE」「Ghost」、また「WE GO UP」に収録された最新曲がくまなく披露され、待ちに待ったファンも大熱狂。当コンサートは、4都市8公演の開催となっており、12月7日(日)に「GLION ARENA KOBE」で幕を閉じるが、2ndミニアルバム「WE GO UP」のタイトル通り、常に上昇、そしてとまる事を知らないBABYMONSTERの今後に期待だ。・BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」グループコンセプトフォトを公開・BABYMONSTER アヒョン&チキータ、収録曲「PSYCHO」個人コンセプトフォトを公開

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  • THE RAMPAGE、今週末のソウル公演が延期に…川村壱馬の活動休止に伴い発表

    THE RAMPAGE、今週末のソウル公演が延期に…川村壱馬の活動休止に伴い発表

    16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのソウル公演が延期となった。THE RAMPAGEは、11月22日にソウル延世(ヨンセ)大学校大講堂にて開催予定だった「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 PRIMAL SPIDER ~Borderless Threads~ in SEOUL」について、メンバーの川村壱馬の活動休止に伴い、公演を延期すると発表した。主催会社であるTHE STAR PARTNERは、THE RAMPAGEのソウル公演延期を伝え、「直前でのご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます」とし、「ご購入いただきましたチケットに関しましては、払い戻しをさせていただきます。延期となった公演につきましては、来年、韓国・ソウルにて再び皆さまにお会いできるよう、準備を進めております」と発表した。所属事務所のLDHも公式サイトを通じ、「メンバーの川村壱馬に精神面の不調が確認され、医師の診察を受けました。その結果、心身の回復を最優先し、治療と療養に専念する必要があると診断され、当面の間活動を休止することとなりました」とし、川村壱馬の活動再開については「医師の判断を踏まえ、慎重に検討のうえ、改めてご報告申し上げます」と明らかにした。THE RAMPAGEは昨年11月、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のミョンファライブホールで「2024 THE RAMPAGE FAN MEETING~DEAR RAVERS in SEOUL~」を開催した。・THE RAMPAGE、11月に韓国&タイでの海外公演が決定!台北公演に続き開催・THE RAMPAGE、1年ぶりの訪韓や韓国歌手との親交を語る「ENHYPENのジェイとは一緒に遊ぶ仲」

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  • AtHeart、LA&NYで大規模プロモーションを実施!本格的なアメリカ進出に現地メディアも注目

    AtHeart、LA&NYで大規模プロモーションを実施!本格的なアメリカ進出に現地メディアも注目

    AtHeartが、米ロサンゼルスとニューヨークで大規模なプロモーションを成功裏に終え、アメリカ市場進出の力強いスタートを切った。 AtHeartは1日(現地時間)、ロサンゼルス・サンタモニカにあるTITAN CONTENT本社で開催した「AtHeart Experience」を皮切りに、本格的な現地プロモーションを展開。アメリカ全域から多くのファンが集まる中、パフォーマンスはもちろん、ユニークなアートワークやファン参加型体験を組み合わせた独創的なイベントで現地ファンを魅了した。 特に、デビューからわずか2ヶ月で世界音楽市場の中心であるアメリカ進出を発表し、韓国国内外から大きな注目を集めた。ニューヨークのブロードウェイに位置するK-POP専門店「K-POP NARA」のイベントホールでは、数多くの現地ファンとのミート&グリートを実施。また、デビュー曲「Plot Twist」の英語ボーカルバージョンとリミックスパックも続けてリリースした。 さらにAtHeartは、アメリカの主要放送局「FOX 13 Seattle」、人気ラジオチャンネル102.7 KIIS FMの「iHeart KPOP with JoJo」、米最大ラジオプラットフォームAudacyの「Audacy's Brooke Morrison」などに相次いで出演し、本格的なアメリカ進出をアピールした。 そのほか、米エンタメ専門メディア「THE BUZZ」「Front Row Live」「The Knockturnal」「Character Media」、ニューヨークの日刊紙「AmNewYork」など、多数のメディアとのインタビューも行った。 「THE BUZZ」のインタビューで、彼女たちは自分たちの音楽スタイルについての質問に対し、「自分たちだけのサウンドを探していく旅の中で、EP『Plot Twist』が意味する反転のように、さまざまなコンセプトに挑戦し、予想できない音楽で皆さんに会いに行きたい」と意気込みを語った。 続けて「ファンの皆さんは私たちにとって大きな力。ファンは、私たちがより一生懸命ステージに立つ原動力であり、AtHeartとして集まった理由を思い出させてくれる存在だ。これからも良い音楽とパフォーマンスで恩返ししたい」と付け加えた。 また、米人気雑誌「Tomorrow Magazine」のカバー撮影など、さまざまな媒体を行き来する積極的な活動でグローバル市場攻略を加速。さらに、NBAのニューヨーク・ニックス戦の観戦時には、マディソンスクエアガーデンの大型スクリーンにメンバーが映し出され、大きな話題となるなど、グローバルファンとの接点も大きく広げた。 現地で行った多くの有力メディアとのインタビューやコンテンツは、今後順次公開される予定だ。 AtHeartは、デビュー直後から「The Hollywood Reporter」「NME」「Rolling Stone」など世界の有力メディアに「2025年最も注目すべきK-POPグループ」として紹介され、グローバルな影響力を広げている。デビュー曲「Plot Twist」は、YouTubeで音源累計1,700万再生、ミュージックビデオ1,605万再生、チャンネル登録者118万人を突破し、グローバルK-POPシーンに新たなパラダイムを提示している。

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  • IDID、コンセプトフォト&MV予告公開…1stデジタルシングル「PUSH BACK」ベールを脱いだ

    IDID、コンセプトフォト&MV予告公開…1stデジタルシングル「PUSH BACK」ベールを脱いだ

    STARSHIPエンターテインメントの大型プロジェクト「Debut's Plan」を通じて誕生した新しいボーイズグループIDIDが、混沌の中で自由を満喫するナチュラルな魅力を見せた。STARSHIPは11月12日、MVの予告映像を公開。さらに15日にはIDIDの公式チャンネルを通じて1stデジタルシングル「PUSH BACK」の2次コンセプトフォトと共に「IN CHAOS, Find the new」というフレーズを公開した。フレームにはIDIDだけのポジティブなムードがいっぱいで、健康なエネルギーを発散するストーリーが興味を高めている。2次コンセプトフォト「IN CHAOS, Find the new」はキッチンと食材の倉庫など、バックルームを背景にラフで自由奔放なIDIDのムードを多彩に描いている。メンバーは限られた場所でも新しい面白さを発見し、笑い、楽しんでいる。楽しければ楽しいまま自然な感情をその瞬間の表情とポーズで露わにした飾らない魅力を見ることができる。平凡な空間もIDIDがいれば遊び場になり、すべての小物が遊びの道具にもなる。袋をボールのように揺らして遊んだり、独特なポーズをとるなど、活発なエネルギーが感じられる。IDIDはショーケースポスターやタイムテーブル、ロゴ映像、フリーダンスに夢中になったメンバーの姿を盛り込んだ予告映像、トラックリストまで、多彩なプロモーションを通じて変身を予告し、カムバックに対する期待を高めている。17日には、公式チャンネルを通じて、「PUSH BACK」のハイライトメドレーを公開した。ヴィンテージな感性を活かしたプロモーションコンテンツは、今回のアルバムが持つラフな魅力を最大化した。IDIDはSTARSHIPエンターテインメントの大型プロジェクト「Debut's Plan」を通じて実力と魅力が認められたオールラウンダーアイドルだ。今年7月のプレデビューを経て、9月15日に正式デビュー。デビューから12日で音楽番組1位を獲得し、今月15日には「2025 Korea Grand Music Awards with iMBank(2025 KGMA)」でISライジングスター賞を受賞するなど、メガルーキーであることを証明した。IDIDの1stデジタルシングル「PUSH BACK」は11月20日(木)午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • RIIZE、フジテレビ「FNS後夜祭」出演決定!12月10日に生放送

    RIIZE、フジテレビ「FNS後夜祭」出演決定!12月10日に生放送

    RIIZEが、フジテレビ「週刊ナイナイミュージックpresents FNS後夜祭」に出演する。本日(18日)、フジテレビの公式ホームページなどを通じて、12月10日放送の「週刊ナイナイミュージックpresents FNS後夜祭」の出演者が発表され、韓国からRIIZEの出演が決定した。他にも岩田剛典、OWV×OCTPATH、King & Prince、倖田來未、Tani Yuuki、超特急がゲスト出演する。同番組は、ナインティナインの岡村隆史記者と、矢部浩之編集長が今最も熱い音楽トレンドに迫り、旬のアーティストたちをスタジオに迎え、水曜の夜を彩る新感覚・音楽バラエティ。12月10日に「FNS歌謡祭」の後夜祭としてよる11時より生放送される同番組では、ゲストたちがスペシャルステージを披露するほか、ナイナイのふたりにおすすめする「2025年一番買ってよかった物」も発表するという。

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  • ジェジュン「FNS歌謡祭」出演決定!ATEEZの初登場にも期待

    ジェジュン「FNS歌謡祭」出演決定!ATEEZの初登場にも期待

    フジテレビ「2025 FNS歌謡祭」の新たなラインナップが発表された。本日(18日)、番組の公式X(旧Twitter)では、「2025 FNS歌謡祭」の第3弾出演者が解禁となり、韓国からはジェジュン、ATEEZの出演が決定した。番組は第1夜が12月3日、第2夜が12月10日に放送され、2組とも第1夜に登場する。ジェジュンは昨年、なにわ男子の大橋和也と「粉雪」のコラボステージを披露し話題に。また、ATEEZは今回が「FNS歌謡祭」初出演となるため、どんなステージを見せてくれるのか、期待が高まる。先立って今月6日、TWS、TREASUREが第1夜、TOMORROW X TOGETHERとILLITが第2夜に出演することが発表され、注目を集めた。「2025 FNS歌謡祭」は12月3日と10日、2週連続でよる6時半より放送。合計8時間半の生放送で、司会は相葉雅紀とフジテレビアナウンサーの井上清華が務める。なお、フジテレビ「週刊ナイナイミュージックpresents FNS後夜祭」には、RIIZEの出演が決定。同番組は12月10日、よる11時より生放送される。・TXTからTREASUREまで「FNS歌謡祭」に韓国から4組の出演決定!・ジェジュン&ジュンス、待望の日本初ファンミーティング決定!2026年1月にKアリーナ横浜で開催・ATEEZ、狩野英孝と初共演!ドキュメンタリー番組「ATEEZ 8 FACE season2」が11月30日にスタート

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