Kstyle
Kstyle 13th

music

記事一覧

  • EXO、カムバック記念ショーケースを開催へ!新曲披露から裏話まで…期待高まる

    EXO、カムバック記念ショーケースを開催へ!新曲披露から裏話まで…期待高まる

    EXOがカムバック記念ショーケースを開催する。EXOは2026年1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」を発売し、同日午後6時に各種音楽サイトを通じて全9曲の音源を公開した後、午後7時30分からソウル東大門区の慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂でショーケースを開催する。特に今回のショーケースでEXOは、8thフルアルバム「REVERXE」のステージを披露し、これに関連する様々なビハインドストーリーを語りながら、2年6ヶ月ぶりのカムバックをファンと同じ空間で祝う予定で、良い反応が予想される。また、EXOは20日の「MMA 2025」に出演し、パワフルなパフォーマンスが際立つ新曲「Back It Up」のステージを初公開したのはもちろん、「Monster」「The Eve」「Love Shot」「Growl」などメガヒット曲のステージを披露し、数多くの観客だけでなく後輩アーティストたちのときめきを誘発した。8thフルアルバムに収録される「Back It Up」は、大胆なシンセブラスと重厚な808ベース、繰り返されるビートチェンジがダイナミックさを生み出すダンス曲。長く続いた暗闇を終わらせ、最も高い場所で自分を証明するという意志を伝えており、メンバーたちが40名のダンサーと共に挑んだ大規模ステージで話題を集めた。EXOの8thフルアルバム「REVERXE」現在、各種オンライン・オフラインのCD販売店で予約販売を進行中だ。

    atstar1
  • CNBLUE、2026年1月7日にカムバック決定!3rdフルアルバム「3LOGY」スケジュールを公開

    CNBLUE、2026年1月7日にカムバック決定!3rdフルアルバム「3LOGY」スケジュールを公開

    CNBLUEが、2026年1月7日にカムバックすることが確定した。所属事務所のFNCエンターテインメントは本日(22日)0時、公式SNSを通じて3rdフルアルバム「3LOGY」のスケジューラーを公開した。スケジューラーの中で最も目を引くアルバム名「3LOGY」は、2026年1月から始まる新ワールドツアーと同名のタイトルだ。CNBLUEの3人のメンバーがそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された一つの体系を意味する。公開されたスケジューラーによると、22日のコンセプトフィルムを皮切りに、トラックリスト、リリックポスター、コンセプトフォト、ハイライトメドレー、ミュージックビデオ予告映像など多彩なコンテンツを順次オープンする。特に31日と2026年1月1日には「?」と表記されおり、ベールに包まれたムービングポスターと先公開曲の発表を予告し、注目が集まっている。今年CNBLUEは韓国国内の各大学祭や大型フェスティバルのステージを通じて、世代を超えたライブパフォーマンスを披露し、存在感を確実に証明した。これに伴い、カムバックに向け多くの人の関心と期待感もさらに高まっている。CNBLUEは2026年1月7日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて3rdフルアルバムを発売する。続いて1月17日、18日の両日、ソウルで「2026 CNBLUE LIVE '3LOGY'」を開催し、新ワールドツアーの幕を開ける。

    Newsen
  • &TEAM、明石家さんまと共演!12月28日放送の音楽特番「明石家紅白!」に出演

    &TEAM、明石家さんまと共演!12月28日放送の音楽特番「明石家紅白!」に出演

    明石家さんまがNHKでくり広げる音楽特番「明石家紅白!」。17回目を迎える今回は、2025年に活躍したアーティストが大集合する。「倍倍FIGHT!」で大ブレイクし、紅白初出場を決めたCANDY TUNE。初対面のさんまと、ヒットで変わったことや、ブレイク前の苦労話で盛り上がる! 「倍倍FIGHT!」のフリをやってほしいというお願いに、さんまが赤面する場面も。日本と韓国でのミリオンヒットを達成した&TEAM。彼らは洗濯機の使い方や、料理の匂いなど、共同生活ならではの悩みをさんまに打ち明ける。実はさんまとMAKIには以前から関係が? 驚きのエピソードから爆笑展開に。「ラブライブ!シリーズ」から生まれたユニットAiScReam。SNSで話題の「愛♡スクリ~ム!チャレンジ」で、さんまや他ゲストも大盛り上がり! 声優本人としての特別版「愛♡スクリ~ム!チャレンジ」も披露する。11月発表のシングルで数々のチャート1位を獲得したMAZZEL。デビュー曲の歌詞で、さんまと聴こえる部分があり謝りたいというSEITOに、さんまの反応は? ダンスや歌に加え、超能力や魔法など、メンバーが驚きの特技を披露!今年デビュー26年目を迎えた氷川きよしは、さんまと13年ぶりの共演。新たな呼び名KIINA.に込めた思いを熱く語るが、なぜか爆笑トークに展開? 「のどのケア方法」や「コンサート前のルーティーン」など、他ゲストからの相談コーナーも。そして今回、本家紅白のけん玉チャレンジでおなじみ、三山ひろしが特別ゲストとして登場。出演者一同で、「明石家紅白」だけのスペシャルなけん玉チャレンジに挑戦する。さんまも驚いた意外な結果とは?さらに、出演者の「思い出に残る紅白名場面」も紹介。子供のころの憧れの存在や、歌手を目指すきっかけとなったシーンなど、それぞれの個性あふれるエピソードと共にお届け。2025年を締めくくる明石家さんま流の爆笑紅白に期待が高まる。■番組情報「第17回 明石家紅白!」放送:12月28日(日)19:30~20:42NHK総合<出演>明石家さんま、AiScReam、&TEAM、CANDY TUNE、氷川きよし、MAZZEL<コーナーゲスト>三山ひろし■関連リンク「明石家紅白!」番組ページ

    KstyleNews
  • ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」予告映像を公開

    ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」予告映像を公開

    ENHYPENが壮大な叙事詩と実験的なトラック構成、歴代級のスケールを込めた大作で2026年の歌謡界の幕を開ける。ENHYPENは19日午後10時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルに7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」の予告映像を公開した。洞窟や砂漠など大自然を背景に、吸血鬼の恋人たちの逃避行を描いたニューアルバムの物語を凝縮して収めた映像だ。映像は地面に倒れ冷たい雨に打たれながら目を覚ますソンウの強烈なビジュアルで始まり、どこかに必死に逃げるENHYPENの姿が映し出される。続いて幸福を感じる瞬間と闇の中で混乱する姿が素早く交錯し、緊張感を高める。7人のメンバーの顔が載った指名手配のビラは、逃亡者となった彼らの立場を暗示している。映像の終盤には新たな物語の幕開けを告げる文言「THE STORY BEGINS」と共に、22日午後10時が予告され、この日にどんな手がかりが明かされるのか興味をそそった。7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」は、人間と吸血鬼が共存する世界で、愛のために禁忌を破り逃亡を決行した恋人の物語を描く。社会のルールを守る追跡隊から逃れ隠れ家に潜む彼らは、ルールを超えたスリルと幸福を感じながらも、同時に申し訳なさや罪悪感といった複雑な感情の渦に巻き込まれていく。この「ダークファンタジー」の物語を鮮烈に伝えるため、「THE SIN : VANISH」は「コンセプトアルバム」として制作された。アルバム全体を貫くストーリーと感情の流れを中心に、全トラックの物語と歌詞、サウンドが緻密に設計された作品である。その一環として、新譜は吸血鬼社会の未解決事件を扱う仮想の探査・報道プログラム「ミステリーショー」という一つのテーマの下で展開される。実際の番組を聴いているかのような没入感を与えるため、音源はもちろん、様々なナレーションやスキット(状況劇)を適所に配置した画期的なトラック構成を披露する予定だ。これまで独自のストーリーテリングを構築してきたENHYPENが「コンセプトアルバム」という新鮮な試みを予告し、エンターテインメントの境界を拡張していく彼らの動向にグローバルファンの期待が集まっている。7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」は来年1月16日午後2時に発売される。

    OSEN
  • ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」ホリデーリミックスバージョンを配信リリース!爆発的な反響

    ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」ホリデーリミックスバージョンを配信リリース!爆発的な反響

    ILLITの1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」が年末の感性溢れる多彩な色の音楽に生まれ変わった。所属レーベルのBELIFT LABによると、ILLITは12月19日午後2時、各種音楽配信サイトを通じて、計7曲が収録された「NOT CUTE ANYMORE(Holiday Remixes)」をリリースした。原曲と共に「Holiday Party ver.」「Holiday Night ver.」がグローバル音楽ファンの耳を虜にする。また、各曲の速度に変化を与えた「Sped up ver.」3種とInstrumentalが加わった。「Holiday Party ver.」は雪が降る澄んだ冬の日のときめきと暖かさが共存する。ゆっくりとしたテンポで落ち着いた雰囲気を醸し出した原曲とは違って、華やかなサウンドと軽快なリズムが興をそそる。「Holiday Night ver.」は美しいピアノ旋律と鐘の音が調和し、まるで冬の童話のストーリーにいるような暖かい気分を抱かせる。「Sped up ver.」3種はグローバルショートフォームプラットフォームでの高い人気が期待される。原曲を1.3倍速した音源が、Z世代の間で流行中の「フードジョブショット」チャレンジでBGMとして使われ、すでに爆発的な反響を得ている。「NOT CUTE ANYMORE」のトレンディで中毒性のあるメロディーが最新ミームとシナジー(相乗効果)を出しているだけに人気拡散が期待される。これは海外で「NOT CUTE ANYMOREチャレンジ」とも呼ばれ、音源自体に対する高い関心を引き出している。洗練されたメロディーと反復的なリズムで妙な中毒性を起こすことはもちろん、可愛らしいチャレンジと対比された曲名が与える逆説的な面白さが興味を誘発した。この通りグローバルでも原曲が注目を集めており、「NOT CUTE ANYMORE」は米YouTube「デイリーショーツ人気曲」に33位(12月16日付)で初ランクイン後、1日で7順位上昇し26位(12月17日付)に安着した。音源チャートでは、「NOT CUTE ANYMORE」が発売初週のSpotify「Top Song Debut」チャート(集計期間11月28日~11月30日)米国1位、グローバル2位を記録。米ビルボード「グローバル200」と「グローバル(米国を除く)」にも2週連続チャートインした。また韓国Apple Music「今日のトップ100」で11日連続1位(12月17日付)、MelOn「トップ100」で21位(12月18日)まで順位を引き上げた。ILLITはこのような成果を基に17日、MBC「SHOW CHAMPION」で1位のトロフィーを手にし、音楽放送2冠を達成した。ILLITの年末のステージも注目だ。25日に「2025 SBS歌謡大祭典」に完全体で出演しパフォーマンスを繰り広げる。続いて30日には日本でTBS「第67回 輝く!日本レコード大賞」、31日にNHK「第76回紅白歌合戦」に出場し、年末を彩る予定だ。■リリース情報「NOT CUTE ANYMORE(Holiday Remixes)」好評配信中各配信サイトはこちら■関連サイトILLIT日本公式サイト

    KstyleNews
  • TWS ドフン&ジフン、可愛らしいサンタ&雪だるま姿で登場!「音楽中心」MCとして活躍

    TWS ドフン&ジフン、可愛らしいサンタ&雪だるま姿で登場!「音楽中心」MCとして活躍

    TWSのドフンとジフンが音楽番組を輝かせた。ジフンは20日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」でスペシャルMCを引き受け、固定MCで番組を率いているドフンと一緒に呼吸を合わせた。ドフンとジフンはクリスマスシーズンを迎え、オープニングから風船のように膨らんだサンタと雪だるまの衣装を着て登場して注目を集めた。2人は、この日の放送で3度目の進行を共にし、幻想的なケミストリー(相手との相性)を披露した。ジフンは「転がり込んできた福の塊として、幸せなオーラをたっぷり振りまいていく」と意気込みを語り、ドフンも「前回はあまりにも言い争いばかりだったので、今回は和やかに進めたい」とウィットに富んだコメントを残した。彼らは生放送を通じて水流のような滑らかな進行能力を誇ったのはもちろん、出演アーティストたちと新曲チャレンジに挑戦し、愉快な交流で番組に活力を吹き込んだ。

    OSEN
  • G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

    マイデイリー
  • TXTからILLIT、CORTISまで!12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定

    TXTからILLIT、CORTISまで!12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定

    TOMORROW X TOGETHER、ILLIT、CORTISが、日本テレビにて12月29日の17時30分から放送される「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」に出演する。2025年を締めくくる日テレ系音楽の祭典。ストリーミングサービスで今年聴かれた音楽が大集結! Spotifyのストリーミングデータをもとに、「今年イチバン聴かれた歌」を紹介する。今年最も聴かれた曲・最も聴かれたアーティストは? 豪華アーティストによる生ライブを、今年は番組最長でホテルニューオータニ幕張から5時間30分の生放送で届ける。このたび、昨年末にリリースした楽曲がSpotifyにおいて、9月7日付で累計再生回数1億回を突破しグループにとって17曲目のストリーミング再生1億回達成曲となったTOMORROW X TOGETHERの出演が決定。また、今年の8月にデビューを果たし、1st EPがSpotifyで累計ストリーミング2億回を超え、今年デビューしたK-POP新人の中で最短期間での累計再生数2億回突破となったBTS(防弾少年団)とTOMORROW X TOGETHERの弟分CORTISも出演する。さらに、デビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」がストリーミング再生2億回以上、TikTok総再生回数70億回以上を突破したCUTIE STREET、昨年リリースした楽曲がSpotifyのバイラルチャート「Viral 50」において、グローバル15位をはじめ、アメリカ、イギリス、日本、韓国を含む34の国と地域のチャートにランクインし、今年の9月にリリースした最新曲が米国主要ラジオチャート「Mediabase Top 40 Radio Airplay Chart」にランクインしたXGの出演が決定。加えて、代表曲「紅蓮華」が10月22日発表の最新「オリコン週間ストリーミングランキング」で、累積再生数4億回を突破したLiSA、今年リリースした「BE CLASSIC」がMediabase Top 100 Radio Airplayに日本人アーティストで初めてチャートインしたJO1が出演。他にも、AiScReam(大西亜玖璃、大熊和奏)、ILLIT、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、三浦大知、ROIROMなど今年国内外で話題となったアーティストがホテルニューオータニ幕張に集結する。また、氷川きよしwith t.komuroとして、小室哲哉と氷川きよしの一夜限りの地上波初コラボパフォーマンスが決定した。氷川が今年の6月にリリースした楽曲「Party of Monsters」は小室が手掛け話題となったが、年間ミュージックアワードのステージにて地上波で初めて氷川きよしwith t.komuroとして「Party of Monsters」を披露する。さらに、TM NETWORKの名曲「SEVEN DAYS WAR」を小室がピアノ生演奏で参加し氷川きよしが歌いあげる。一夜限りの特別なドリームステージをお楽しみに。工藤静香の歌唱も決定。工藤に20曲以上の楽曲提供をし、互いを深くリスペクトし合う中島みゆきの今年Spotifyで一番聴かれた楽曲をSPカバーで披露する。ORANGE RANGE×CUTIE STREET×超ときめき♡宣伝部のコラボパフォーマンスにも注目だ。ORANGE RANGEの往年の名曲「ロコローション」や「お願い!セニョリータ」など4曲のSPメドレーにCUTIE STREETと超ときめき♡宣伝部が参加。ORANGE RANGEと共に歌唱、さらにはオリジナルの振り付けで豪華なステージを演出する。年末にふさわしい豪華アーティストが集結する祭典をお楽しみに。・Stray Kids&NEXZ、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定・TREASURE、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演BIGBANGの曲をカバー■番組概要「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」12月29日(月)午後5時30分~10時54分<MC>志尊淳、新木優子<出演アーティスト>AiScReam(大西亜玖璃、大熊和奏)、ILLIT、Ado、XG、ORANGE RANGE、CUTIE STREET、工藤静香、Creepy Nuts、小室哲哉、CORTIS、JO1、SKY-HI、STARGLOW、Stray Kids、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、超特急、T.N.T、TOMORROW X TOGETHER、Travis Japan、TREASURE、中島健人、なにわ男子、Number_i、NEWS、NEXZ、HANA、BE:FIRST、氷川きよし、MAZZEL、三浦大知、LiSA、ROIROM■関連リンク「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」公式ホームページ

    KstyleNews
  • MONSTA X ジュホン、1月5日に2ndミニアルバム「光(INSANITY)」でカムバック!スケジュール公開

    MONSTA X ジュホン、1月5日に2ndミニアルバム「光(INSANITY)」でカムバック!スケジュール公開

    信じて聴けるパフォーマーMONSTA Xのジュホンが、ソロカムバックのカウントダウンに突入した。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは19日、MONSTA Xの公式SNSを通じてジュホンの2ndミニアルバム「光(INSANITY)」のスケジューラーを公開した。レッドとブラックトーンのヴィンテージポスター形式で制作されたスケジューラーは、多様な予告コンテンツで期待を高めたのはもちろん、ボクシング競技場を連想させる感覚的なデザインで目を引いた。また、これを通じて先に公開されたカミングスーン映像のサウンドが、ボクシング競技のラウンド開始を知らせるベルの音であることを推測させ、以前よりさらに強烈で独歩的なコンセプトを予告した。公開されたスケジュールによると、ジュホンは21日、先行公開曲のミュージックビデオ予告映像公開に続き、22日に音源を発売してカムバック前の熱気を高める。24日にはトラックリストで新譜への期待をさらに高めた後、26日から28日まで3日間にわたって3つのバージョンのコンセプトフォトを公開する。「リング上の虎」「狂おしく輝く」「IN RED」というバージョン名が公開された中、果たしてジュホンがどんなコンセプトでアルバムに込めたストーリーを展開するのか、好奇心を刺激する。ジュホンは1月2日にタイトル曲のミュージックビデオ予告映像を公開し、新年をさらに力強くスタートさせ、4日にアルバムプレビューを経て、5日に2ndミニアルバムを発売する。「光(INSANITY)」は、ソロアーティスト「JOONONEY」の世界を正面から打ち出すアルバムだ。アルバム名は「狂った光(狂)」と「輝く光(光)」が出会う意味で、音楽を初めて掴んだ青年の衝動と情熱、そしてステージ上のアーティストの重みが衝突した後、結局一つの光として合わさる叙事を描いている。ジュホンは今回のアルバムを通じて、パフォーマンスとラップ、ボーカルはもちろん、プロデュースで積み上げてきた堅固な基盤の上に、自分だけの独立した音楽の世界を築く予定だ。特に、2023年5月に発売した最初のミニアルバム「LIGHTS」以来、約2年8ヶ月ぶりに披露するソロアルバムである分、ジュホンの音楽がどのように拡張されるのか、注目が集まる。ジュホンは1月5日に2ndミニアルバム「光(INSANITY)」を発売し、本格的なカムバック活動に突入する。

    Newsen
  • NOWZ、ヒット曲「EVERGLOW」が米ビルボードのスタッフ・ピック「2025年最高のK-POPソング」に選出!

    NOWZ、ヒット曲「EVERGLOW」が米ビルボードのスタッフ・ピック「2025年最高のK-POPソング」に選出!

    CUBEエンターテインメントの新人ボーイズグループNOWZの楽曲「EVERGLOW」が、今年最高のK-POP楽曲のひとつに選ばれた。 ビルボードは18日、公式サイトを通じて「2025年最高のK-POPソング25:スタッフ・ピック(The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks)」を発表した。これによると、NOWZが今年7月にリリースした1stミニアルバム「IGNITION」のタイトル曲「EVERGLOW」がリストに名を連ねた。 ビルボードは「ヒップホップを基盤とした明るいサウンドを前面に押し出す新人ボーイズグループが主流となっている中で、『EVERGLOW』はオルタナティブロックとヘヴィメタルの重厚感を盛り込んでいる」とし、「プレッシャーの中で鍛え上げられた力、そして試練を通じて咲いた復活を歌っている。今年リリースされた楽曲の中でも、これほど生々しい強烈さを持つ曲は稀だ」と説明した。 これに先立ち、ビルボードは今年10月、「今月のK-POPルーキー(Billboard's K-Pop Rookie of the Month)」にNOWZを選出している。当時「IGNITION」について「デビューしたばかりのNOWZが、ジャンルの異なる楽曲を見事に消化できた背景には、彼らの確かな実力がある」と強調し、その可能性を高く評価していた。 NOWZは最近、各音楽番組において、3rdシングル「Play Ball」のタイトル曲「HomeRUN」で、まるで野球の試合を見ているかのようなポイントダンスと、圧倒的な歌唱力を披露している。

    KstyleNews
  • LOVELYZ、完全体でステージ披露!「2025 KBS歌謡祭」世代・ジャンルを超えた豪華コラボが話題

    LOVELYZ、完全体でステージ披露!「2025 KBS歌謡祭」世代・ジャンルを超えた豪華コラボが話題

    「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」(以下、「KBS歌謡祭」)が華やかな幕を下ろし、年末の音楽ファンの心を熱く燃やした。韓国で昨日(19日)開催された「KBS歌謡祭」は、チャン・ドヨン、ILLITのミンジュ、ムン・サンミンがMCとして息を合わせた中、ジャンルと世代を超える計25チームのアーティストが出演し、豊かなステージを披露した。今年は「グローバル文化の鍵となったK-POP」をテーマに、全世界を駆け巡りK-POPの地位を高めたグローバルアーティストから、生き生きとしたバンドサウンドでエネルギーを伝えるK-バンド、感性を刺激するK-トロット歌手まで総出演し、多彩なステージで楽しさを届けた。特に、人気ガールズグループによるK-POP名曲のカバーステージが目を引いた。fromis_9は、AOAの「短いスカート」を自分たちだけの色で再誕生させ、異なる魅力を放った。KISS OF LIFEは、miss Aの「Bad Girl Good Girl」ステージでパフォーマンス強者の面目を再び証明した。何よりもこの日のステージのハイライトは、完全体で戻ってきたLOVELYZだった。LOVELYZは世代を超えて愛された代表曲「Ah-Choo」で思い出を呼び起こし、客席を熱くさせ、続いて「Twinkle」まで熱唱し、豊かなステージを完成させた。ステージ後、メンバーたちはデビュー11周年を迎えた感想を伝えた。彼女たちは「時間が経っても音楽を愛してくださるファンの皆さんのおかげでここまで来ることができた」とし、「全国各地で応援してくださったLovelinus(ファンの名称)の皆さんに心から感謝申し上げる」と挨拶した。ミジュは「最後まで待ってくださったおかげで、このような大きなステージに再び立つことができた」と感激し、「歌謡祭最高!」と叫んで笑いを誘った。Keiは「久しぶりに立ったLOVELYZのステージだったので、より意味があった」とし、ジョン・イェインは「観客の反応が本当に良かった。音楽で共感するステージは続くだろう」と胸いっぱいの気持ちを表した。LOVELYZは昨年デビュー10周年を迎え、約4年ぶりに完全体で再集結した。デジタルシングル「November」と「Dear」を相次いでリリースし、ファンに感謝の気持ちを伝えた。また、10周年記念コンサートを通じてソウルを皮切りにマカオ、台北、東京までアジア4都市を巡回し、健在な人気を証明した。特にソウル公演はチケットオープンと同時に全席完売し、変わらぬチケットパワーを見せた。デビュー11周年を迎え、再び完全体のステージで感動を届けたLOVELYZと、計25チームのアーティストが彩った「KBS歌謡祭」は、K-POPの現在と未来を共に照らす祝祭の場となった。・ILLIT ミンジュ&10CM「君に届け」のコラボステージ披露へ!「2025 KBS歌謡祭」に高まる期待・IVE リズ&LE SSERAFIM キム・チェウォン「2025 KBS歌謡祭」でコラボステージ披露へ!

    OSEN
  • CORTIS、NBA主催フェスでヘッドライナーに!K-POPアーティスト初

    CORTIS、NBA主催フェスでヘッドライナーに!K-POPアーティスト初

    CORTISが、アメリカプロバスケットボール協会(The National Basketball Association、以下NBA)が主催する有名フェスティバルのヘッドライナーに招待された。12月18日(現地時間)、BIGHIT MUSICによると、CORTISは来年2月12日、アメリカ・ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催される「NBAクロスオーバーコンサートシリーズ」(NBA Crossover concert series)のヘッドライナーとしてステージに立つ。この公演に立つK-POPアーティストはCORTISが初めてだ。「NBAクロスオーバーコンサートシリーズ」は、2026 NBAオールスター期間中に開催される音楽イベントだ。スポーツはもちろん、文化・音楽・ファッションを融合したエンターテインメントイベントである「NBAクロスオーバー」の一環として開催される。5人のメンバーは4日間(2026年2月12~15日)開催されるフェスの初日Opening Nightを華やかに飾る予定だ。グラミー3冠王でありビルボード「HOT 100」1位曲を5曲持つするヒップホップアーティスト兼俳優のルダクリス(Ludacris)、昨年最長期間アメリカ・ビルボード「HOT 100」首位を守ったシャブージー(Shaboozey)が彼らと共にヘッドライナーラインナップに含まれた。CORTISはデビュー4ヶ月でビッグネームアーティストたちと肩を並べ、グローバルな影響力を証明した。NBAはCORTISについて「境界を飛び越える独創的なアーティスト」と紹介しながら「枠に縛られない芸術性と全世界的な影響力を備えた彼らは、『NBAクロスオーバー』とオールスターの革新的な精神と合致している」と付け加えた。また「CORTISのデビューアルバム『COLOR OUTSIDE THE LINES』はアメリカ『ビルボード200』で15位(9月27日付)を記録し、Spotifyで1ヶ月余りで累積再生数1億回を突破した」と詳しく伝え、彼らの公演に大きな期待を示した。CORTISはデビューと同時にアメリカ市場で目覚ましい成果を収め、現地のラブコールを一身に受けている。彼らは先月「iHeartRadio LIVE with CORTIS」、Apple Music「ザ・ゼイン・ロウ・ショー」(The Zane Lowe Show)、ラジオ「シリウスXM」(Sirius XM)、「ザック・サング・ショー」(Zach Sang Show)など人気プログラムに出演し、存在感を見せている。

    Newsen