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  • Hearts2Hearts、少女時代に次ぐ多人数グループの強みとは?「ダイエットが不要なほど練習した」

    Hearts2Hearts、少女時代に次ぐ多人数グループの強みとは?「ダイエットが不要なほど練習した」

    Hearts2Heartsが精密なダンスの秘訣を明かした。本日(20日)午後、Hearts2Heartsがソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールにて、1stミニアルバム「FOCUS」の発売記念ショーケースを開催した。Hearts2HeartsはSMエンターテインメントで少女時代以来初となる多人数グループだ。少女時代の初期の姿に似ているという評価とともに、鋭い群舞パフォーマンスで反響を得ている。これについてエイナは「やはり私たちが大人数グループなので、振り付け構成で見せられる強みがあると思う。私たちのステージを見ると歌がより良くなったという反応が多く、より完成されたパフォーマンスを見せようと努力している」と語った。イアンは印象に残る反応として「私たちがデビューした時、良かったと言われたのは、多人数グループでありながら一人一人の個性がよく見えるということだった。その言葉を聞いて、ステージに込めた真心を理解してくださるんだなと、私たち同士でよく話した記憶がある。常に人々と私たちを応援してくださる方々を思いながらステージに臨んでいる」と伝えた。イェウンは「私たちはもともと完璧なダンスで高く評価していただいているけれど、ジュウン姉さんが普段よくリードして合わせてくれる」とし「また『SMTOWN』でカンタ理事がステージでは息の合った動きが重要だとおっしゃっていた」と明かした。ジウは「また『メンバー同士で約束を守ればいい。他のことは気にせず約束を守れ』とおっしゃった。その言葉には多くの意味が込められていると思う」と語った。イアンは「グループでの練習時にはお互いのフィードバックを傾聴し、頻繁に与えるほうだ。そうした点から、鋭い群舞を多くの方々に好んでいただけているのではないだろうか」と付け加えた。ジウはHearts2Heartsの自慢できるポイントを聞かれ、練習量を挙げた。「私は週に4~5時間のレッスンを受けているけれど、振り付け練習をすると自然に痩せるほど、皆が一生懸命踊った」と冗談めかして語った。また「アニメ『キャッチ!ティニピン』のおかげで、私たちの人形を見て『すごく可愛い』と言ってくれる子供たちが多かった。そのきっかけで私たちを見つけてくれるから嬉しい。いとこたちから小学生の間で人気が高いと聞いた」と自慢した。1stミニアルバム「FOCUS」は本日午後6時にリリースされた。

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  • 「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

    「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

    今年11月28日(金)・29日(土)の2日間、香港のKai Tak Stadiumで開催される世界最大級のK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」が、TELASA(テラサ)にて独占生配信されることが決定した。授賞式の模様、白熱のステージ、レッドカーペットまで、世界中のファンと共有する熱狂の時間を生配信。さらに過去3年分の「MAMA AWARDS」も本日より配信スタートとなった。韓国のエンターテインメント企業CJ ENMが主催する世界最大級のK-POP音楽授賞式「MAMA AWARDS」。1999年に「Mnet映像音楽大賞」として開催され、2009年に「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(MAMA)」に、そして2022年には「MAMA AWARDS」となり、26年以上にわたってK-POPをけん引している。過去にはBIGBANG、少女時代、BTS、SEVENTEENなど、数多くのK-POPアーティストたちが栄えある賞を授賞。MAMA AWARDSの授賞こそがK-POPアーティストにとって最高の栄誉であり、その実力と人気の揺るぎない象徴と言われてきた。昨年はアジアを超え、K-POP授賞式としては初めて、世界音楽市場1位のアメリカへ進出。アカデミー賞授賞式が毎年開催される場所である、米・ロサンゼルス「ドルビー・シアター」で「2024 MAMA AWARDS」が開催され、K-POPの歴史にまた新たな金字塔を打ち立てた。そんな栄誉ある授賞式が、今年は11月28日(金)・29日(土)の2日間、香港のKai Tak Stadium(カイタック・スタジアム)で開催。さらなる進化と興奮のステージが展開される。世界が注目するこの瞬間を、ぜひお見逃しなく。■配信概要「2025 MAMA AWARDS」11月28日(金)・29日(土)日本独占生配信!※主催者(Mnet Japan, Mnet Smart+, Mnet Plus)を除く※時間は後日発表されます※TELASAは日本国内のみのサービスです※後日、アーカイブ配信を予定しております■関連サイトTELASA MAMA特設サイト

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  • BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOORがカムバック活動への自信を明らかにした。彼らは本日(20日)午後、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、5thミニアルバム「The Action」の発売記念ショーケースを開催し、カムバックの感想を語った。この日、テサンは「新しい音楽で頻繁にお会いできることができて、今年は本当に感謝すべきことが多かった。良い形で締めくくるために最善を尽くす」と述べた。続いてソンホも「2025年だけで韓国では早くも3度目の新曲で戻ってくることになった。新しい僕たちの音楽をどのようにご覧いただき、お聴きいただけるか楽しみだ。たくさん愛していただければ嬉しい」と伝えた。ジェヒョンは「今年こそもう一度カムバックしたかったので、それが叶って本当に感謝している」とし、イハンは「新曲で楽しく活動できそうで本当にワクワクする。一生懸命準備した分だけ自信があるので、たくさん期待してほしい」と述べ、期待を呼びかけた。リウとウンハクも「今回の活動もたくさんの思い出を作りながら幸せに活動したい。良いステージをお見せしながら最善を尽くす」とし「今回のアルバムで今年の締めくくりを飾れるよう本当に一生懸命に活動する」と意気込みを語った。所属事務所KOZエンターテインメントの代表であり、歌手兼プロデューサーのBlock Bのジコからもらったアドバイスについてウンハクは「ジコさんが今回のアルバムもすごく良いと言ってくれて、『君たちが得意なことをアピールしたらいい』と言ってくれた。その言葉を必ず守って戻ってくる。感謝している」と語った。テサンは「ジコさんが今回のアルバムにも参加してくださったが、『JAM!』のレコーディングを受け入れてくださった時、ラップのトーンがよくまとまっていると褒めてくださった」と伝えた。5thミニアルバム「The Action」本日午後6時に発売された。

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  • EXO シウミン、新曲「Overdrop」MV公開!視線を奪うパフォーマンスが話題

    EXO シウミン、新曲「Overdrop」MV公開!視線を奪うパフォーマンスが話題

    EXOのメンバーであり、ソロアーティストとしても活動するシウミンが、圧倒的なビジュアルで新曲を披露した。シウミンは本日(20日)午後6時、公式チャンネルを通じて新曲「Overdrop」のミュージックビデオを公開し、各種音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Overdrop」をリリースした。公開されたミュージックビデオは、エンジンをかけてドライブを始めるシウミンの姿で幕を開ける。爽快に開けた道路を横切る自動車と、迫力満点のエレキギターサウンドが相まって没入感を与える中、強烈なパフォーマンスを披露するシウミンの姿も一瞬で視線を奪った。タイトル曲「Overdrop」は、曲の流れに沿って高まっていくサウンドが印象的なポップダンス曲で、届きそうで届かないようなドキドキする緊張感を表現した歌詞が、ダイナミックなトラックと相まって爆発的なエネルギーを届ける。シウミンは先月開催されたファンコンサート「X Times( )ENCORE」で新曲「Overdrop」と「Fireflies」のステージを先行公開し、ファンの期待を高めていた。

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  • i-dle ミヨン、3年半ぶりにソロカムバック!11月3日に2ndミニアルバム「MY, Lover」をリリース

    i-dle ミヨン、3年半ぶりにソロカムバック!11月3日に2ndミニアルバム「MY, Lover」をリリース

    i-dleのミヨンが、ソロ歌手としてカムバックする。所属事務所のCUBEエンターテインメントは本日(20日)、i-dleの公式チャンネルを通じて、ミヨンの2ndミニアルバム「MY, Lover」のイントロフィルムを公開した。ミヨンは1stミニアルバム「MY」に続き、3年6ヶ月ぶりにソロ活動に乗り出す。イントロフィルムは、愛の始まりと終わりを行き来する多層的な感情の変化を視覚的に描き出した。椅子とアイスクリームが溶け落ちる熱い愛の始まりから、雷が鳴り、雨粒が落ちる別れの感情まで、極端な温度差を通じて愛の多様な顔を表現した。特にミヨンの2ndミニアルバム名「MY, Lover」とともに、11月3日午後6時という発売日程が公開され、カムバックへの期待感を高めた。ミヨンの2ndミニアルバム「MY, Lover」は、愛を多様な視線で描き出したアルバムだ。2022年の1stミニアルバム「MY」を通じて「ミヨン」というソロアーティストの物語を始めたとすれば、「MY」シリーズの2番目の物語となる今回のアルバムでは、さらに深まった愛の歌を聴かせる予定だ。ミヨンは先立って自作曲のデジタルシングル「Sky Walking」を披露し、シンガーソングライターとして頭角を現した。また、今年5月に発表したi-dleの8thミニアルバム「We are」の収録曲「Unstoppable」の作詞と作曲に参加し、音楽的な活動範囲を拡張している。ミヨンの2ndミニアルバム「MY, Lover」は、11月3日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • IVE、新曲「XOXZ」で音楽番組5冠の快挙!「人気歌謡」ではMCのイソがトロフィーと記念ショットも

    IVE、新曲「XOXZ」で音楽番組5冠の快挙!「人気歌謡」ではMCのイソがトロフィーと記念ショットも

    IVEが、新曲「XOXZ」でまた1つトロフィーを追加した。19日に放送されたSBS「人気歌謡」では、IVEの4thミニアルバム「IVE SECRET」のタイトル曲「XOXZ」が10月3週目の1位を獲得した。18日放送のMBC「ショー!音楽中心」に続いてトロフィーを獲得し、「XOXZ」だけで音楽番組5冠に輝いた。同曲の活動終了から1ヶ月が経った時点で続々と快挙を達成しただけに、今後の動きにも注目が集まっている。さらに、この日「人気歌謡」のMCを務めたイソが、グループを代表してトロフィーを受け取ったことも話題となった。これを受け、IVEは20日に所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて感謝のコメントを伝えた。彼女たちは「活動終了後も変わらず送ってくださった応援と愛のおかげで、『XOXZ』がまた1位を獲得できたと思う。『XOXZ』の活動を共にしてくださった会社の皆さん、スタッフの皆さんに改めて感謝し、いつも大きな愛を送ってくださるDIVE(公式ファンクラブ名)にも心から感謝していると伝えたい」と感謝の気持ちを贈っている。8月にリリースされた「XOXZ」は、英語圏の表現「XOXO」から着想を得たIVE流の新造語「XOXZ」をモチーフにした楽曲。「愛してる、おやすみ。そして夢の中で会おう」というメッセージを1つの暗号のように表現し、単純な感情で終わらない気持ちを大胆、かつ繊細に描いた。今年の初めには、韓国国内の音源チャート上で「パーフェクトオールキル」(すべてのチャートのリアルタイム・日間に加え、iChart週間で1位を達成すること)を達成した「REBEL HEART」を皮切りに、爆走モルモットチャレンジで話題を集めた「ATTITUDE」、そして今回の「XOXZ」まで、3連続ヒットを記録し、韓国国内外の音楽ファンのプレイリストを席巻しているIVE。「REBEL HEART」は11冠、「ATTITUDE」は4冠、「XOXZ」は5冠を達成し、今年だけで通算20個の音楽番組トロフィーを掲げ、「IVEシンドローム」を確固たるものにした。そんな彼女たちは、10月31日から11月2日にわたり、ソウルKSPO DOMEにてワールドツアー「IVE WORLD TOUR 『SHOW WHAT I AM』」の幕を開ける。今後展開されるグローバルな活躍には、一層の期待が寄せられている。

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  • POW、最近ハマっている日本の曲は?来日公演やバスツアーを控えて意気込み明かす

    POW、最近ハマっている日本の曲は?来日公演やバスツアーを控えて意気込み明かす

    10月23(木)に初の日本単独公演「2025 POW TOUR: POWERFUL YOUTH in YOKOHAMA」を横浜ランドマークホールにて開催し、翌日24日(金)は全電通ホールにて「AFTER PARTY in TOKYO Beyond the Show」、さらに25日(土)には「MYSTERY BUS TOUR in JAPAN Special Journey」を開催するなど、POW祭りとも言える3日間のイベントを目前に、日本のファンに向けてのオフィシャルインタビューが到着! 日本の行きたい場所などや、今回の日本公演へのワクワクしている想いなどを教えてくれた。――まずは自己紹介をお願いします。ヨチ:こんにちは、POWの長男でリーダーのヨチです。ヒョンビン:こんにちは、POWのビタミン、ヒョンビンです。ジョンビン:こんにちは、POWの優しさ担当、ジョンビンです。ドンヨン:こんにちは、POWでユーモアを担当しているドンヨンです。ホン:こんにちは、可愛い末っ子のホンです。――9月29日にリリースされた新曲に込めた想いや聴きどころを教えてください。ドンヨン:音楽を一番簡単に理解する方法の一つは、歌詞を読むことだと思います。考えるほどに美しい存在たちに向けたメッセージが込められているので、ぜひ歌詞をじっくり読んで聴いていただけたら嬉しいです。――9月27日〜28日に韓国で初の単独コンサートを開催しましたが、実際にステージに立ってみていかがでしたか? 印象に残っているシーンやエピソードがあれば教えてください。ホン:本来予定されていたセットリストが終わったのですが、「もっとやりたい!」という気持ちが溢れて、 その場でアンコールを何度もしました。ファンの皆さんと僕たちが一体になって、本当に夢中で走り回ったあの時間は忘れられません。楽しすぎて、会場から追い出されるまででも続けたかったです(笑)!――10月には日本で初のコンサート、アフターパーティー、そしてファンとのバスツアーなど様々なイベントが続きますが、特に楽しみにしていることは何ですか?ジョンビン:まだやったことのないイベントなので、POWと一緒に新しい思い出を作れることがとても楽しみで、今からワクワクしています!――「日本」と聞いて思い浮かべるものは?ヨチ:僕はまず「食べ物」を思い浮かべます。日本には本当に美味しい料理がたくさんあって、普段から和食が大好きです。日本に行ったら、いつも現地のオリジナル料理を食べるのが楽しみです。ヒョンビン:やはり食べ物ですね。日本に行くと、食べたいものが本当にたくさんあるんです。今回は特にウナギを食べたいです。ジョンビン:真っ白な雪が積もった富士山が思い浮かびます。まだ行ったことがないので、いつか必ず自分の目で見てみたいです。ドンヨン:僕は日本といえば、都市の夜景が思い浮かびます。そして、朝に見える地平線。たくさんの建物が作り出すその風景は本当に美しいと思います。ホン:桜です。桜が満開の時期に日本に行ったことがまだないので、いつか時期を合わせて訪れて、満開の桜を自分の目で見てみたいです。――10月23日に開催されるコンサートは、どのようなステージになりそうですか?ヒョンビン:日本での初めての単独コンサートなので、僕たちにとってもとても意味のあるステージです。長い間待っていてくださった日本のPOWer(POWのファン)の皆さんにも、忘れられない思い出を残したいと思っています。――ファンの皆さんにぜひ注目してほしい「観どころ」があれば教えてください。ヨチ:POWが伝える「青春」というテーマがどんなものなのか、ぜひ見届けてほしいです。POWERFUL YOUTHは青春を強いものにしてくれるものについて描いたテーマで構成されています。また、新しい思い出を作るために準備したステージもあるので、楽しみにしていてください!――公演前にPOWならではのルーティンやジンクスはありますか?ドンヨン:ストレッチをしてから、メンバー全員で手を合わせて掛け声を出します。そうすると少し緊張がほぐれる気がします。――最近よく聴いている日本の曲、好きな曲はありますか?ヨチ:Fuji Kazeさんの「まつり」です。ヒョンビン:Official髭男dismさんの「Subtitle」をよく聴いています。ジョンビン:tukiさんの「晩餐歌」をよく聴いています。ドンヨン:米津玄師さんの「JANE DOE」、緑黄色社会さんの「Shout Baby」、あいみょんさんの「君はロックを聴かない」をリピートしています。ホン:imaseさんの「NIGHT DANCER」が好きです。――日本語でのトークが好評ですが、最近新しく覚えた日本語はありますか?ヒョンビン:「カミタイ(噛みたい)」という言葉を覚えました。普段から可愛いものを見ると깨물고 싶다(噛みたい)という表現をよく 書くんですが、アニメを見ていてこの言葉を聞いて記憶に残りました。――日本のファンと一緒にやってみたいゲームはありますか?ヒョンビン:日本のファンの皆さんとプリン早食い競争をやってみたいです。僕、プリンが本当に大好きなんです。――今回は行先が分からないミステリーツアーですが、日本で行ってみたい場所はありますか?ヨチ:大阪に行ってみたいです。たこ焼きが大好きで、大阪のたこ焼きは本当に美味しいと聞いたので、ぜひ食べてみたいです。それから富士山も直接見に行きたいです。ヒョンビン:日本の札幌に行ってみたいです。日本にはよく来ていますが、札幌は一度も行ったことがありません。真冬に雪が積もった札幌は本当に美しいと聞きました。ジョンビン:富士山と渋谷スカイに行ってみたいです。以前から機会があれば行ってみたかった場所で、渋谷スカイから東京の夜景を一望してみたいです。ドンヨン:真冬の札幌に行ってみたいです。雪に埋もれてみたいです。ホン:お台場に行ってみたいです。多くの人がお台場で思い出を作ると聞いたので、僕たちもメンバーと一緒に訪れて楽しい思い出を作りたいです。――今年中に必ず叶えたい目標はありますか?ヨチ:POWの名前をしっかりと広めることです。K-POPが人気になったことで、多くの方が「K-POPアイドルはデビューすれば誰でも注目される」と思っているかもしれません。でも僕たちは、誰もが知る大きな事務所ではなく、僕たちのように今まさに始まったばかりの会社と一緒にスタートしたので、ひとつひとつのチャンスが決して簡単ではないことを痛感しています。こうした機会は、変わらず応援してくださるPOWerの皆さんのおかげで続いてきました。このチャンスをこれからもつないで、POWerの皆さんが誇りに思えるように、もっと多くの人にPOWの名前と音楽を知ってもらいたいです。――POWの魅力を一言で表すと?ヨチ:魅力的な「違い」。ヒョンビン:固い石のようなチーム。ジョンビン:ありのままの青春。ドンヨン:見れば見るほど美しく、長く見てこそ愛おしいPOW!ホン:虹です! カラフルで多様な魅力があります!――最後に、POWとの出会いを待っている日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。ヨチ:いつも変わらず僕たちを応援し、力を与えてくださって本当にありがとうございます。これからも皆さんに幸せと楽しさをお届けできるPOWになります。もうすぐお会いしましょう! 皆さんに忘れられない素敵な思い出をプレゼントできるよう頑張ります!ヒョンビン:日本のPOWerの皆さんと日本でお会いするのは久しぶりですが、皆さんにも僕たちにも良い思い出になるステージと時間を準備しています。もう少しだけ待っていてください! 一緒に忘れられない思い出を作りましょう!会いたいです!ジョンビン:もうすぐ日本でPOWerの皆さんに直接会える日を楽しみにしています。いつも遠くから応援してくださって本当にありがとうございます。その気持ちにステージの上で必ず応えられるよう準備していますので、もう少しだけ待っていてください。ドンヨン:こんにちは、日本のPOWerの皆さん! ついに長い時間を経て日本でお会いできますね。長く待ってくださった分、楽しい時間を過ごして、幸せな思い出を作りたいです! 応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんからいただいた愛と時間に応えられるような素敵なステージをお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください!ホン:もうすぐの東京公演、本当に楽しみにしていてください。皆さんと一緒に楽しい思い出を作りたいです。僕たちの青春を一緒に輝かせてください。そして僕たちもPOWerの皆さんの青春を輝かせられるように頑張ります!■公演概要「2025 POW TOUR: POWERFUL YOUTH in YOKOHAMA」2025年10月23日(木)会場:横浜ランドマークホール<1部>開場 13:30 / 開演 14:30<2部>開場 18:00 / 開演 19:00【チケット代】・V-VIPチケット ¥24,800(税込)・VIPチケット ¥16,800(税込)・一般チケット ¥9,800(税込)【チケット申し込み】一般発売中チケット購入はこちら主催:RISE Communication「AFTER PARTY in TOKYO Beyond the Show」2025年10月24日(金)会場:全電通労働会館 【開場・開演】開場 11:30/開演 12:00開場 14:30/開演 15:00開場 17:30/開演 18:00★各公演 約45分【チケット代】6,900円(税込)【チケット申し込み】一般発売中チケット購入はこちら【主催】RISE Communication【企画】GRID ENTERTAINMENT / WONDER【お問い合わせ】event@risecom.jp「MYSTERY BUS TOUR In JAPAN - Special Journey」【出発日】2025年10月25日(土)【集合時間】午前8時15分 東京駅八重洲南口 鍛治橋駐車場※詳細な集合場所は最終日程表にてお知らせいたします。【旅行代金】おひとり様 39,800円(税込)※おとな・こども同一料金となります。※小学生未満の方はご参加できません。【チケット申し込み】第3次受付(先着):2025年10月3日(金)11:00~【旅行・企画実施】RISE Communication 東京都知事登録旅行業務2-6189(社)日本旅行協会正会員【お問合わせ】travel@risecom.jp■関連サイトPOW 日本公式X

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  • ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!

    ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!

    俳優のソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが「第40回 Golden Disk Awards」のプレゼンターを務める。本日(20日)、主催・主管会社のHLLは「ソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが、2026年1月10日に台北ドーム(TAIPEI DOME)にて開催される『第40回 Golden Disk Awards』のステージに上がり、プレゼンターとして活躍する」と明らかにした。K-POPを代表する音楽授賞式「Golden Disk Awards」のため、韓国映画と韓国ドラマで活躍したグローバルスター3人が一堂に会する。昨年最も愛されたK-POPアーティストたちと3人の俳優が参加し、K-コンテンツのプレゼンスを確認する祝祭となる見込みだ。JTBCドラマ「マイ・ユース(My Youth)」で久しぶりに温かく美しい感性ロマンスで世界中の視聴者を魅了したソン・ジュンギは、K-コンテンツの流れを主導している俳優だ。今回の授賞式では「マイ・ユース」とは異なる姿で華やかな祭典のフィナーレを飾る。特に2023年にタイ・バンコクで開催された「第37回 Golden Disk Awards」にプレゼンターとして出席した当時、「K-POPの底力を実感した」と語っていたソン・ジュンギが、3年ぶりに再び世界中のファンと交流するため意味深い。海外の大きな舞台でも存在感を証明した彼が、今回の授賞式でもプレゼンターとして再び存在感を見せる見通しだ。ビョン・ウソクは、K-POPと深い縁を続けている。2024年にシンドロームを巻き起こしたtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で、自ら歌った楽曲「夕立(Sudden Shower)」で再生回数1億回突破という驚異的な記録を打ち立て、韓国国内外の様々なステージで披露したライブパフォーマンスも好評を博した。このように、韓国だけでなく世界中のファンから音楽的な才能を認められた彼は、今回の授賞式でK-POPファンと交流する特別な姿を見せる予定だ。MBCドラマ「21世紀の大君夫人」とNetflixシリーズ「俺だけレベルアップな件」など、次回作の準備で多忙な中でも今回の授賞式に参加することになり、期待が高まっている。韓国のラブコメディを代表する俳優として成長し、今やSaja Boysのリーダーとして世界的な話題を集めたアン・ヒョソプも、授賞式に出席する。彼は最近、Netflix初となる累計視聴数3億回を突破したアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」で、K-POPアイドルグループSaja Boysのメンバー・ジヌの声を担当し、今最も注目されるグローバル俳優としての地位を築いている。また、次回作「今日も完売しました」で再びラブコメディシンドロームを予告している。「Golden Disk Awards」は、1年間多くの人々から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定し、決算する授賞式だ。40周年という節目の年に、台北最大規模の公演会場でより壮大で特別な授賞式が開催される予定だ。・ソン・ジュンギ、日本で14年ぶり!単独ファンミーティングが11月に2都市で開催・ビョン・ウソクからアン・ヒョソプまで、豪華俳優陣が「2025 KGMA」に授賞者として出席

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  • Stray Kids、移動距離は地球7周分…自己最大規模のワールドツアーが仁川でついにフィナーレ!カムバックのサプライズ発表も

    Stray Kids、移動距離は地球7周分…自己最大規模のワールドツアーが仁川でついにフィナーレ!カムバックのサプライズ発表も

    Stray Kidsが、仁川(インチョン)アシアドメインスタジアムで単独公演を開き、11ヶ月間にわたるワールドツアー終了と共に、新たな始まりを予告した。Stray Kidsは18日と19日の2日間、仁川アシアドメインスタジアムにて、自己最大規模のワールドツアー「dominATE」のアンコール公演「Stray Kids World Tour 'dominATE : celebrATE'」を開催し、35地域56公演という輝かしい記録を達成した。最終日となる19日にはオフライン公演と共に、Beyond LIVEを通してオンラインで同時配信され、グループ史上最大規模のワールドツアーを視聴した全世界のファンと共に、意義深いフィナーレを迎えた。彼らは今回のアンコールコンサートを通して、デビュー7年にして韓国のスタジアムで初めて公演を開催した。2022年KSPO DOME、2023年高尺(コチョク)スカイドームに続き、2025年仁川アシアドメインスタジアムまで、着実に会場の規模を拡大し、グループの成長史にもう一つの記念すべき足跡を残した。彼らは、客席を埋め尽くした観客たちをしばらく見つめ「ここで公演をしていることが信じられない。こんなに大きな会場で皆さんと楽しく遊べるようにしてくれてありがたい。本当に幸せで忘れられない瞬間になりそうだ」と感激した様子を見せた。韓国で開催するStray Kids初の野外単独コンサートらしく、屋外ならではの演出で客席を熱狂させた。オープニングから火薬や火柱など様々なステージ効果が披露され、公演中盤でこれまでの数々の成果を祝う「celebrATE」へと移行する区間では、華麗なドローンショーが繰り広げられた。会場上空を飛ぶドローンは細やかな動きを繰り返して、彼らを象徴するロゴとフレーズを作り出し、歓声を呼んだ。リノとスンミンが披露したユニット曲「CINEMA」、STAY(Stray Kidsのファンの愛称)も一体となって踊った「樂(LALALALA)」「MIROH」では大規模な花火が夜空を埋め尽くし、K-POPチャンピオンStray Kidsが主催する盛大な祝祭の雰囲気を完成させた。彼らは2024年8月にソウルKSPO DOMEを皮切りに、2025年7月ローマのスタディオ・オリンピコに至るまで「全世界のステージを飲み込む」という抱負を胸に、仁川空港基準で28万5000km余り、地球7周分に相当する距離を移動しながら世界中のSTAYと出会った。驚異的な移動距離のワールドツアーは、それ以上に驚くべき数々の新記録とともに、世界の音楽市場におけるStray Kidsの圧倒的な人気と存在感を強烈に見せつけた。2022年~23年「Stray Kids 2nd World Tour 'MANIAC'」ツアーのアンコールでスタジアム公演を初めて開催したStray Kidsは、今回はラテンアメリカ、北米、ヨーロッパ全域でスタジアムツアーを展開し、総34の開催地域のうち27ヶ所でスタジアム公演を行った。サンパウロのエスタジウ・ド・モルンビー、ロサンゼルスのSoFiスタジアム、トロントのロジャース・スタジアム、パリのスタッド・ド・フランスなど、各地域を代表する超大型スタジアムのステージに立ち、27のスタジアムのうち半数にあたる13ヶ所で、K-POP史上初・史上最高の成果を達成した。四季を経て韓国へと戻ったStray Kidsは、長く待ってくれたファンへの感謝の気持ちを込めた特別なステージを披露した。米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」の70年の歴史を塗り替えた4thフルアルバム「KARMA」のタイトル曲「CEREMONY」と収録曲「BLEEP」「Half Time」「In My Head」のステージをコンサートで初公開。さらに、今年3月のデビュー7周年を記念しファンにプレゼントした作品「Mixtape : dominATE」に収録されたユニット曲のステージを韓国では初めて披露した。また、「SKZ」と書かれた馬牌(マペ)を使ったリーダー・バンチャンの暗行御使(朝鮮時代の特別監察官)パフォーマンスや、獅子頭、韓服衣装など伝統的要素を彼ららしく再解釈した「Walkin On Water」「神メニュー」「S-Class」は、国楽(韓国伝統音楽)アレンジまで加えられ、会場を熱く盛り上げた。19日の公演終了後には、会場を訪れた数万人の観客を驚かせるニュースが発表された。Stray Kidsのニューアルバム発売を告げるトレーラー映像がサプライズ公開され、ファンを喜ばせた。彼らは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースし、約3ヶ月ぶりに超高速カムバックする。モダンながらもミニマルな大邸宅空間と魅惑的なビジュアルが際立つこのトレーラーで、8人のメンバーは現代版神仙として登場する。それぞれ異なるエネルギーを持つ象徴的なキャラクターで、恐怖で立ち止まってしまった世界に亀裂を入れ、癒しと変化をもたらす存在として、恐怖と抑圧に向き合うStray Kidsの姿と、静寂に包まれた世界が徐々に崩れていく変化と緊張感を視覚的に表現された。特に、モノクロからカラーへと変化する映像のカラートーンが、ニューアルバムへの期待を高める。公演で「IT TAPE」「DO IT」などのヒントのようなフレーズが記された衣装でステージに上がり、好奇心を掻き立てた彼らは、「今年、まだお見せすることが本当に多い。年末まで一緒にずっと走り続けよう」と語り、ファンを熱狂させた。ワールドツアーのフィナーレを飾り、8人のメンバーは「1年間ツアーをしながら、皆さんへの感謝とステージへの切実な想いがさらに大きくなった。僕たちを応援してくれる方々と一緒にいられることが、どれほど奇跡的なことなのか気づかされるツアーだった。小さなステージからスタートした僕たちが、こんなに大きなステージに来ることができて感慨深い。今年1年間、皆さんが本当に熱く愛してくださった。この愛と応援を忘れず、これからも一生懸命頑張る。STAY、ありがとう、愛してる」と真心を伝えた。圧倒的エネルギーと情熱でファンの心を熱くしたStray Kidsと、仁川の夜空をキラキラと輝くペンライトで染め、彼らが信じて進む道を見出したSTAY。彼らの幻想的なシナジー(相乗効果)が生み出した地球7周の奇跡と韓国初のスタジアム進出記録は、輝かしい瞬間として長く記憶されるだろう。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開・Stray Kids、70年の歴史上初!「ビルボード200」でアルバムが7作連続1位に

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  • NCT ユウタ、日本で初の単独コンサートツアーが開催中!カリスマ性溢れる姿にファン熱狂

    NCT ユウタ、日本で初の単独コンサートツアーが開催中!カリスマ性溢れる姿にファン熱狂

    NCTのユウタが、日本ツアーを通じてロックスターとしての地位を確立している。ユウタは10月2日、東京で初めての単独コンサートツアー「YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-」を開催し、11~12日京都、18~19日札幌公演まで成功裏に終えた。今回の公演で彼は「Off The Mask」「TWISTED PARADISE」「When I'm Not Around」「Butterfly」「PRISONER」「BAD EUPHORIA」など、多様な魅力のロックジャンルのステージを披露し、幅広い音楽的スペクトラムと強烈なパフォーマンスで自分だけのアイデンティティを刻み付け、観客を熱狂させた。また、10月26日に発売される1stフルアルバム「PERSONA」のタイトル曲「EMBER」並びに「Get Out Of My Mind」「KNOCK KNOCK」「If We Lose It All Tonight」「TO LOVE SOMEONE」など、収録曲のステージを初公開し、爆発的な反応を引き出した。特にユウタは、1月21日の追加開催を予告し、日本の象徴的な公演会場として取り上げられる武道館での公演を控えているだけに、より一層彼の現地での人気とパワーを実感させた。ユウタの1stフルアルバム「PERSONA」は10月26日0時、各音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、10月31日の福岡公演でもコンサートの熱気を繋げていく。

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  • WEi、8thミニアルバム「Wonderland」ハイライトメドレー公開!チャン・デヒョンがタイトル曲の制作に参加

    WEi、8thミニアルバム「Wonderland」ハイライトメドレー公開!チャン・デヒョンがタイトル曲の制作に参加

    WEiが、公式YouTubeチャンネルを通じて8thミニアルバム「Wonderland」のハイライトメドレーを公開した。今回彼らは、アルバムに収録された5つのトラックのハイライト音源の一部を先行公開。アルバム全体の雰囲気や感性を伝えた。ミニアルバムには、タイトル曲「HOME」をはじめ、力強いビートが印象的な「DOMINO」、シンセサイザーとギターサウンドが調和する「One In A Million」、温かいメロディが染み込む「Gravity」、叙情的な感性が際立つポップバラード「Everglow」まで、WEiの多彩な音楽の世界が次々と展開される。特に、タイトル曲「HOME」はメンバーのチャン・デヒョンが作詞、作曲、編曲に参加し、一段と高まった音楽的スキルの進化を証明している。「HOME」は、疲れて辛い瞬間にも常にそばを守ってくれる存在を家という空間に例えて表現した曲で、ファンとの深い絆が込められている。最後のトラックである「Everglow」は「RUi(WEiのファンの名称)を常に明るく照らす星になってあげる」というメッセージを込めた、温かい約束が詰まったファンソングだ。WEiは、29日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて8thミニアルバム「Wonderland」をリリースし、同日午後8時にソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールでショーケースを開催する。

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  • 【PHOTO】Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」発売記念ショーケースを開催

    20日午後、Hearts2Heartsがソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールにて、1stミニアルバム「FOCUS」の発売記念ショーケースを開催した。同アルバムは、同名のタイトル曲「FOCUS」を含む多彩なジャンルの全6曲で構成され、本日(20日)午後6時より各音楽サイトで全曲が配信される。また、ミュージックビデオも同時にYouTubeのSMTOWNチャンネルなどで公開される予定だ。・Hearts2Hearts、タイトル曲「FOCUS」MV予告映像を公開学校を舞台にした演出に注目・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

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