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  • 「ホテルデルーナ」「太陽を抱く月」など人気ドラマのOSTを歌唱!Monday Kiz、2026年1月の来日公演が決定

    「ホテルデルーナ」「太陽を抱く月」など人気ドラマのOSTを歌唱!Monday Kiz、2026年1月の来日公演が決定

    韓国バラードシンガーMonday Kizが2026年1月31日(土)、東京・浅草橋ヒューリックホールにて「Monday Kiz TOKYO SHOWCASE ~First Japanese Single Release~」を開催する。Monday Kizは「Bye Bye Bye」を皮切りに「こんな男」「足跡」「秋の安否」「愛が冷めたと言ってもいい」など、時代を超えて愛される名曲を生み出してきた韓国を代表する感性派バラードシンガー。名バラードの歌声で「ホテルデルーナ」「太陽を抱く月」「浪漫ドクター キム・サブ2」など、数々の大ヒット韓国ドラマを彩ってきた。今回の来日公演は、2025年7月に韓国で大きな話題を呼んだMonday Kiz × イ・イギョンのコラボ曲「運命」日本語バージョンのリリースを記念した特別公演。さらにMonday Kizにとっては日本活動再開の第一歩となるステージ。各ドラマの感動を支えてきた深い歌声と、Monday Kizの感性豊かな世界を、ぜひ会場で体感してほしい。■公演概要「Monday Kiz TOKYO SHOWCASE ~First Japanese Single Release~」公演日時:2026年1月31日(土)1部 14:00開演 / 2部 18:00開演会場:浅草橋ヒューリックホール公演時間:約90~100分<チケット>一般指定席:12,100円(税込)チケット特典:お見送りハイタッチ会参加付き※チケットスケジュールに関しては下記公演公式SNSにてご確認ください。■関連リンクe-motionstudio公式X

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  • 「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」グランドセレモニーの模様をNHK総合で生放送!

    「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」グランドセレモニーの模様をNHK総合で生放送!

    国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)が、2026年6月13日(土)に「TOYOTA ARENA TOKYO」にて開催されるGrand CeremonyをNHK総合で生放送することを発表した。「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。(ともす)」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞。第2回となる「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」は、2025年に開催された第1回からさらに規模を拡大し、主要部門を発表するGrand Ceremonyおよびレッドカーペットを「TOYOTA ARENA TOKYO」にて、その他の部門を発表するPremiere Ceremonyを「TOKYO DREAM PARK」で開催。昨年に引き続き、Grand Ceremonyの模様をNHKにて生放送する。Grand Ceremonyでは、主要部門をはじめとする最優秀賞の発表をライブで伝えるのに加え、日本を代表する豪華アーティストたちのスペシャル・パフォーマンスもお届け。授賞式以外にも、2026年6月8日(月)~13日(土)はアワード開催ウィークとして、様々なアーティストのパフォーマンスを楽しむことのできるステージや、国内外の音楽業界関係者によるセミナーやショーケースも開催。有明エリアを中心に、2025年を彩る素晴らしい音楽とともに、音楽シーンを熱く盛り上げていく。「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」では、アーティストをはじめとした音楽関係者による投票によって、延べ3000作品・アーティストのエントリー作品の中から、主要6部門を含む全62部門の最優秀作品・アーティストを決定。主要6部門は「最優秀楽曲賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「最優秀アジア楽曲賞」「Top Global Hit From Japan」だ。そのほか一般の音楽リスナーが参加できる部門や、海外で評価された日本の音楽を讃える賞など、未だかつてない多数の部門が創設された。2025年5月22日(木)にロームシアター京都で行われた授賞式はNHK総合でも生放送され、アーティストによる圧巻のパフォーマンスやオープニングショー「RYDEEN REBOOT」には大きな反響があった。授賞式以外にも、授賞式の週をアワードウィークとして、「MUSIC AWARDS JAPAN A TRIBUTE to YMO -SYMBOL of MUSIC AWARDS JAPAN 2025-」「MUSIC AWARDS JAPAN 2025 演歌・歌謡曲 LIVE」などの多様な音楽を讃えるイベントを開催。日本そしてアジアの音楽を、世界へと発信した。■開催概要「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」開催日時:2026年6月13日(土)※開催ウィーク:2026年6月8日(月)~6月13日(土)会場:TOYOTA ARENA TOKYO他放送:NHK総合にて生中継(Grand Ceremony)■関連リンク「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」公式サイト

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  • Block B ジコ&幾田りら、コラボ曲「DUET」リリックビデオ公開!

    Block B ジコ&幾田りら、コラボ曲「DUET」リリックビデオ公開!

    アーティスト兼プロデューサーのBlock B ジコが、新曲の歌詞を楽しめるコンテンツを公開し、注目を集めている。ジコは22日午後10時、公式SNSを通じてニューシングル「DUET」のリリックビデオを公開した。今回の映像には、楽曲を共に制作した日本の人気ミュージシャン幾田りらも出演しているミュージックビデオの撮影現場ビハインドが収められている。日本で撮影された映像は、異国情緒あふれる雰囲気を演出している。ジコと幾田りらの出会いを表現した歌詞が印象的だ。「Tokyo to Seoul 時空を超えて」「二人で重ねるmelody」といった日本語の歌詞と、「정반대의 음색, 따로 노는 그림체(真逆の音色、バラバラの絵柄)」「물감을 섞듯이 swirl swirl 연주해 Let's duet(絵具を混ぜるみたいに swirl swirl 奏でよう Let's duet)」といった韓国語のフレーズが調和をなしている。2人はそれぞれ自身のパートの作詞を担当し、各自の音楽的カラーを存分に表現した。ミュージックビデオのビハインド映像も見どころのひとつだ。ジコと幾田りら、そして多彩なダンサーたちの自由奔放な瞬間から、撮影現場の和やかで楽しい雰囲気がうかがえる。「DUET」は、「理想的な相手とデュエットしたらどうなるだろう?」という想像から生まれた楽曲だ。韓国ヒップホップと日本のバンド音楽を代表するジコと幾田りらの出会いだけでも大きな話題を呼び、さらに、ジコと共に「SPOT!(feat. JENNIE)」を手がけたプロデューサー陣が作曲・作詞に参加し、完成度を高めている。「DUET」は21日午後5時、韓国YouTubeチャート「人気急上昇音楽」で1位を獲得し、23日午前7時現在までその座を維持している。また、21日付の韓国Spotify「デイリートップソング」6位、韓国Apple Music「今日のトップ100」23位にランクインするなど、各種チャートで上位に名を連ねた。さらに23日午前7時までに、日本、香港、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアの8つの国・地域のiTunes「トップソング」にもチャートインした。ミュージックビデオは20日付の韓国YouTube「デイリー人気ミュージックビデオ」でも1位を記録した。

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  • BTS ジョングク、イブに特別なプレゼント!クリスマスソングのカバー映像を公開

    BTS ジョングク、イブに特別なプレゼント!クリスマスソングのカバー映像を公開

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、クリスマスイブに特別なプレゼントを届けた。ジョングクは本日(24日)午前0時、BTSの公式SoundCloudとYouTubeチャンネルを通じて、アメリカのシンガーソングライター、ジョニー・スティムソン(Johnny Stimson)の「The Christmas Song」のカバー映像を公開した。今年一年を締めくくりながら、ARMY(BTSのファン)にプレゼントをしたいというジョングクの気持ちが込められている。特に今回の映像は、彼が自ら撮影したもので、特別感を加えた。ソウルの美しい夜景と温かい歌声が調和し、冬の夜の雰囲気を感じさせる。先立ってジョングクは、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)の「Falling」、ダン+シェイ(Dan + Shay)とジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が歌った「10,000 Hours」、IUの「Ending Scene」、ロイ・キムの「Only then」など、様々な曲をカバーしてきた。さらにグローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、即興で様々な楽曲を歌う配信を行い、ファンを喜ばせている。ジョングクの所属するBTSは、来年春にアルバムを発売すると共に、大規模なワールドツアーを計画中だ。・BTS ジョングク、裸にジャケット姿&バスタブショットも!雑誌「ELLE KOREA」に登場お気に入りの香りを告白(動画あり)・BTS ジョングク、日本版「Rolling Stone」ダブル表紙に登場!新たな音楽への挑戦や成長について語る

    OSEN
  • fromis_9、ワールドツアーのアンコール公演が決定!2026年1月&2月にソウルで開催

    fromis_9、ワールドツアーのアンコール公演が決定!2026年1月&2月にソウルで開催

    fromis_9が、アンコールコンサートで新年をより特別にスタートさせる。所属事務所のASNDは最近、公式SNSで「2025-26 fromis_9 WORLD TOUR ENCORE 」のポスターを公開した。これによると、彼女たちは2026年1月31日の午後6時、2月1日の午後4時にソウル城北(ソンブク)区の高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館(タイガードーム)で、ワールドツアーのアンコール公演「NOW TOMORROW.」を開催する。今回のコンサートは、昨年8月から10月まで、ソウルをはじめアメリカや東京、台北など11都市を巡るワールドツアー「NOW TOMORROW.」に対する、flover(fromis_9のファンの名称)の熱烈な声援に応えるために準備された公演だ。特にfromis_9は、昨年8月9日と10日のソウル公演に続き、8月8日の追加公演まで全席完売させるなど、爆発的な関心を集めた。これにより、今回のアンコールコンサートに対するファンの期待も高まっている。fromis_9は今年、力強く駆け抜けてきた。昨年6月に6thミニアルバム「From Our 20's」を発売し、久しぶりにファンのもとへ戻ってきた。その後、タイトル曲「LIKE YOU BETTER」でMelOnトップ100チャート上位圏に3週連続でランクインしたのはもちろん、昨年7月にはKBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を獲得するなど、サマークイーンの帰還を知らせた。また、今月2日にはリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を公開。これは2001年にキム・ミンジョンが発売した同名曲を、彼女たちならではの爽やかなエネルギーで再解釈した楽曲だ。リリース直後にMelOnトップ100チャートに67位でランクインした後、14位まで一気にランクアップするなど、着実に愛されている。このほかにも、彼女たちは「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」「HANTEO MUSIC FESTIVAL」など様々なイベントや公演に参加し、ファンとの出会いを続けてきた。2026年のアンコールコンサートを皮切りに、新年にはどのような活躍を繰り広げるのか、期待が高まっている。「2025-26 fromis_9 WORLD TOUR ENCORE 」に関する詳しい情報は、fromis_9の公式SNSを通じて今後公開される予定だ。

    OSEN
  • BTS、米ビルボードが選ぶ「2025年大衆文化の象徴的瞬間」に…完全体での再会を評価

    BTS、米ビルボードが選ぶ「2025年大衆文化の象徴的瞬間」に…完全体での再会を評価

    音楽専門メディア・ビルボードは19日(現地時間)、公式ホームページに「2025年大衆文化を定義した最も強烈な音楽的瞬間トップ10」(THE TOP 10 WILDEST MUSIC MOMENTS THAT DEFINED POP CULTURE IN 2025)と題した記事を掲載した。ビルボードは、10の決定的な瞬間に加え、兵役を終えたBTS(防弾少年団)が一堂に会した場面を、2025年の大衆文化を象徴する印象的なトピックとして選んだ。あわせて、ラッパーのケンドリック・ラマーによるスーパーボウルのハーフタイムショー、テイラー・スウィフトの婚約、全世界のチャートを席巻したNetflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」などを、文化界を大きく揺るがしたニュースとして挙げた。さらにビルボードは、最近「2025年最高のK-POP 25選:スタッフ選定」(The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks)を発表した。これによると、J-HOPEが6月に発表したソロシングル「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」が24位に選出された。ビルボードは同楽曲について、「明確な音楽的な選択と完成度の高いプロダクションを通じて、グローバルなモメンタムを継続した作品」と評価した。特に、J-HOPE特有のラップが楽曲の個性を鮮明に表現しており、後半に進むにつれて積み重なるサウンドが中毒性の高いリフレーンを完成させていると説明した。さらに、ラッパーGloRillaの参加によって楽曲がより立体的になり、互いに異なる個性が自然に調和しているとの分析も付け加えた。これに加えビルボードは、「成就と自信をひとつの美学として表現した瞬間を捉えた楽曲」と評し、ソロアーティストとしてキャリアの頂点を更新した点を強調した。実際に「Killin' It Girl(feat. GloRilla)」は、リリース当時にビルボードのメインソングチャート「Hot 100」で40位にチャートインし、J-HOPEのソロ楽曲として最高順位を記録している。一方、BTSは来春、新譜のリリースとともに大規模なワールドツアーを予告した。彼らは21日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて行った完全体でのライブ配信において、「2026年はBTSの年にしよう。本当に大きなことが訪れる。重要な年になるだろう」と語り、ファンの期待を高めた。BTSの帰還が生み出していく波及力に、世界中から大きな関心が集まっている。・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」・BTS、2026年春に完全体でカムバック!ワールドツアーも予告「今月からアメリカで準備」

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  • “貴公子ズ”から“最強ズ”まで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表

    “貴公子ズ”から“最強ズ”まで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表

    クリスマスを華麗に飾る「2025 SBS歌謡大典」が、特別な合同ステージを予告した。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日午後4時50分、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにて開催される。今年は「Golden Loop」をテーマに、華麗に輝いた2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く道のりが続くという意味を込めて展開される予定だ。年末を代表する音楽フェスティバルであるだけに、2025年を代表するトップクラスのK-POPアーティストから新人まで、合計36組の超豪華ラインナップで期待を集めている。公開されたラインナップには東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDが名を連ねた。クリスマスに開催される同授賞式では、特別なコラボとユニークなパフォーマンスで豪華な年末K-POP祝祭を披露する予定だ。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとKATSEYEのユンチェの「Let Me Tell You」の初公開ステージ並びに、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒのヌンサラムズ(雪だるまズ)ユニットパフォーマンス、THE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンが参加するクリスマス自作曲ステージまで、多彩なスペシャルステージが予告され、期待を集めている。これとともに、K-POPファンの注目を集める追加スペシャルステージも公開された。まず、2024年に成功を収めた男性アイドルたちの最強ズに継ぐ、女性アイドルたちの最強ズのスペシャルステージが予告された。LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、NMIXXのギュジン、IVEのイソの3人が同じステージに立ち、実力とビジュアル、ステージマナーを兼ね備えたクリスマスステージを完成させる。続いて貴公子ズのスペシャルステージでは、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、RIIZEのソヒ、TWSのシンユが集まり、クリスマスに相応しい恍惚なハーモニーで観客を魅了する予定だ。最後にファンの熱い要請に応えるNCT WISHのスペシャルステージが用意された。彼らは今回、スペシャル3部作のステージを披露し、ファンのクリスマスのウィッシュリストを完成させる予定だ。・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!

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  • CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフィルムを公開

    CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフィルムを公開

    CNBLUEが、ニューアルバムのコンセプトフィルムを公開した。所属事務所FNCエンターテインメントは12月22日、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」のコンセプトフィルムを公開した。公開されたコンセプトフィルムには、CNBLUEのメンバーたちが集まり1つになる物語が込められている。それぞれ異なるフレームで楽器を演奏していたメンバーたちは、「LOCKED AND LOADED」(準備完了)という文言とともに1つとなり合奏を始める。誰も止めることができないほど強くなったCNBLUEは、新たな道を切り開きながら再び彼らの名前を刻み込む準備をする。また、映像のタイトルである「MY NAME ______.」は、今後どんな物語が展開されるのか、期待を高めている。CNBLUEは来年1月、約1年3ヶ月ぶりに3rdフルアルバム「3LOGY」でカムバックする。ワールドツアーのタイトルでもある今回のタイトルは、CNBLUE3人のメンバーがそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された1つの体系を込めたアルバムを意味する。CNBLUEは今回のアルバムを通じて、これまで積み上げてきた音楽的な実力とさらに強固になったチームワークを披露する予定だ。CNBLUEは1月7日午後6時に3rdフルアルバム「3LOGY」を発売し、17日~18日の2日間、ソウルを皮切りに、新たなワールドツアー「2026 CNBLUE LIVE3LOGY」を開催する。

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  • SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

    SEVENTEENの「今 -明日 世界が終わっても-」が、累積再生回数5,000万回以上を突破し、本日(23日)発表の2025年11月度日本レコード協会によりストリーミング認定でゴールド認定を受けた。「今 -明日 世界が終わっても-」は、オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった曲。SEVENTEENの特別な音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。そしてこのすべての瞬間は、今だ」というメッセージを伝えている楽曲。メンバーのウジがBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。2023年放送のカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」の主題歌で、グループ初となるベストアルバム「ALWAYS YOURS」に収録されている。日本レコード協会のストリーミング認定は、曲の累積再生回数(ストリーミング)により毎月認定を発表されるもの。SEVENTEENは、今回の1曲を加え、合計18曲でゴールド以上の認定を受けている。SEVENTEENは21日に日本での4都市10公演にわたる4大ドームで、ワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR 」を大成功裏に納めたばかり。2026年3月には、NETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ「BEASTARS FINAL SEASON」Part2のエンディング主題歌を担当することが発表されている。

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  • ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」新たな予告映像を公開

    ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」新たな予告映像を公開

    ENHYPENが2026年新年初の大作を予告した。ENHYPENは12月22日午後、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」の「Chapter 1. No Way Back」を公開した。新譜に込められた壮大なストーリーの序幕を告げる約2分50秒の映像で、アニメーションと実写を行き来する華麗な演出が目を引く。愛する人を自分と同じヴァンパイアにしようとした主人公の禁じられた欲望、そしてこの計画が発覚し逃亡を余儀なくされる緊迫した瞬間が描かれている。人気のない洞窟に身を隠さなければならない状況の中で感じられるヴァンパイア特有の物寂しくミステリアスな雰囲気が印象的だ。モノクロのアニメーションで表現されたヴァンパイアたちの姿は、自然にENHYPENと重なり、悲壮感漂うメンバーたちの表情演技は見る者を瞬時に魅了する。ENHYPENはカムバックまで計4つのチャプターで構成された映像シリーズを公開する予定だ。事務所のBELIFT LABは「7人のヴァンパイアの逃亡過程を盛り込んだこの映像シリーズを通じて、アルバムのストーリーを事前に推測することができる」とし、「各映像の背景音楽は『THE SIN : VANISH』に収録された曲の一部を挿入したので、期待してほしい」と伝えた。最初のチャプター映像に続き、本日(23日)0時には各チャプターをつなぐ「『THE SIN : VANISH』Interlude 1」も追加公開された。これはヴァンパイアの恋人の行方を追う協力者(第三の存在)の視線で描かれたコンテンツで、次のチャプターで展開される事件の手がかりを提供する。この映像は、ヴァンパイアの恋人が暗い洞窟から抜け出し、また別のどこかへ向かっていることを暗示している。どこか分からない妙な緊張感を与えるイメージとアニメーション効果、ナレーションが相まって、28日午後10時に公開される次のチャプターでどんなストーリーが続くのか、好奇心を刺激した。ENHYPENは来年1月16日午後2時に発売される7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を通じて、これまで構築してきた独自のダークファンタジーの世界観をリアルに具現化する予定だ。すべてのトラック、歌詞、サウンドが緻密に連結したコンセプトアルバムである分、没入型ストーリーテラーENHYPENの真価が発揮されると期待を高めている。

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  • “活動延長”ZEROBASEONE、2026年に日韓でアンコールコンサート決定!横浜・ソウルで開催

    “活動延長”ZEROBASEONE、2026年に日韓でアンコールコンサート決定!横浜・ソウルで開催

    ZEROBASEONEがアンコールコンサートを開催する。彼らは2026年2月18~19日に神奈川・Kアリーナ横浜、3月13~15日にソウル・KSPO DOMEにて、アンコールコンサート「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR『HERE&NOW』ENCORE」を開催することを知らせた。「HERE&NOW」は、ZEROBASEONEがソウルを皮切りにバンコク、埼玉、クアラルンプール、シンガポール、台北、香港を熱狂させたワールドツアーで、15万人の観客を動員した。同ツアーは相次いでチケット完売を記録し、圧倒的なチケットパワーを誇示したことから、ファンの熱い声援に応えるべく、今回のアンコールコンサートを準備した。彼らは音楽とステージにおいてさらにアップグレードした姿で、アンコールコンサートでしか体験できないスペシャルパフォーマンスを披露する予定だ。アンコールコンサート開催のニュースと共に、公式SNSを通じて「HERE&NOW」のポスターも公開。彼らは固い決意が込められたポーズでワールドツアーのコンセプトを表現すると同時に、広大な宇宙を連想させる柔軟な流れを加え、グローバルステージへの拡張性を表現した。ZEROBASEONEは最近、メンバー9人全員でグループ活動を2ヶ月延長することを発表した。これにより、2026年3月まで完全体で活動を続ける予定だ。・ZEROBASEONE、メンバー全員で活動延長へ事務所が電撃発表(公式)・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂

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  • SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了

    SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了

    SUPER JUNIORのキュヒョンが、名バラード歌手としての一面を見せつけた。キュヒョンは12月19~21日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」(以下、「The Classic」)を開催した。「The Classic」は、11月に公演のタイトルと同名のEPを発売したキュヒョンが3日間開催した年末公演で、チケット予約開始とともに全席売り切れとなり、格別なチケットパワーを見せた。彼は「The Classic」を通じて自身の歌声で完成したたった一つのクラシックを届けた。キュヒョンの上品なボーカルと繊細な表現力、そしてオーケストラと共演し、1年の終わりを豊かなメロディーで飾った。特にキュヒョンは「The Classic」という公演のタイトルに相応しく、時間が流れても変わらないバラードの価値を伝えた。まるでクラシックの楽章のように展開される流れの中、彼は多彩な感情の流れをそのまま反映した音楽とステージで積み上げてきた音楽的信頼を再び証明した。キュヒョンは特有の淡白なボーカルで公演を始めた後、ソロデビュー曲「光化門で」並びに「A Million Pieces」「また会う日」など、代表バラード曲を相次いで披露し、会場を盛り上げた。また、最近発売したEP「The Classic」の収録曲すべてを披露し、精巧なボーカルで自然に音楽に集中し、バラード歌手としての品格を見せた。雰囲気を180度反転させるミュージカルも印象的だった。キュヒョンはミュージカルナンバー「その目を開けて」「私は私は音楽」「私はなぜ」「どこに」を1つの流れで歌い上げ、音楽と叙事が組み合わせられたステージで一風変わった戦慄を感じさせ、観客から熱い呼応を引き出した。毎回スペシャルゲストのサポートも公演をより豊かにした。1回目はチョン・スンファン、2回目はソン・シギョン、3回目はソ・スビンが登場し、キュヒョンと一緒にデュエットを披露して特別な感動を届けた。特に、今回の公演にはキュヒョンの実姉も参加し、微笑ましさを演出した。単独コンサートを成功裏に終えた彼は「2026年をより幸せに満たすことを願う、歌手としてファンの皆さんのそばに長くいる」と愛情のこもった感想を伝えた。

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