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オ・サンジン&キム・ソヨン夫妻、第2子妊娠を報告「現在6ヶ月…健康に気をつけて過ごす」(動画あり)
タレントであるオ・サンジンの妻キム・ソヨンが、第2子妊娠を報告した。キム・ソヨンは昨日(5日)、自身のSNSに「皆さん、実は私たち家族にもう一人の赤ちゃんがやって来ました」とし、超音波写真を公開した。続けて「慎重な気持ちが大きく、生まれる日まで周囲に知らせないでおこうかと悩みましたが、いつの間にか6ヶ月になり、来年の春にはスアにきょうだいができることになりそうです」と伝えた。そして「皆さんにこのニュースをどう伝えようか悩んでいたところ、1年ぶりにYouTubeチャンネル『ティングリTV』を再開し、私たち家族の願いを込めました」とし、「これからも今のように一日一日を充実させ、健康をしっかり管理しながら過ごしていきます」と語った。女優のチョン・ヘビンは「本当に本当におめでとう、スアもおめでとう」と応援し、お笑い芸人のシム・ジンファはハートの絵文字3つを送って祝福した。2012年にMBCのアナウンサーとして入社したキム・ソヨンは、2017年にオ・サンジンと結婚式を挙げた。その後、MBCを退社した彼女は書店を運営しながら事業を始め、現在はスキンケアブランド、ライブコマースなど様々な事業を運営している。2019年には、第1子となる娘スアちゃんが誕生した。

ILLIT「ミュージックバンク」でカムバック後初の1位を獲得!“ファンの皆さんのおかげ”
ILLITが、カムバック後初めて音楽番組でトロフィーを手にした。彼女たちは、韓国で昨日(5日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、1stシングルのタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」で1位を獲得した。ILLITは「いつも応援してくださるGLLIT(ファンの名称)のおかげです。今回のシングルを手伝ってくださった所属事務所の関係者の方々、スタッフの方々にも本当に感謝いたします」と述べ、「これからもっと頑張るILLITになります」と感想を伝えた。この日、メンバーたちは妙な中毒性を引き起こすパフォーマンスで目を引いた。ビートに合わせて首を振ったかと思えば、ギャップのある表情演技を披露するキリングパートでシックな雰囲気を極大化した。ここにファー帽子、ブーツなどでポイントを加えたスタイリッシュな冬のファッションが見る楽しさを加えた。アンコールステージでも、彼女たちはライブで「NOT CUTE ANYMORE」を披露し、再び魅力的な歌声を響かせた。ファンは力強く歌を一緒に歌いながら、彼女たちと喜びを分かち合った。この曲は、Spotifyの「トップ・ソング・デビュー(Top Song Debut)」でアメリカ1位とグローバル2位(11月28~30日集計基準)、Billboardの日本急上昇チャート「ホット・ショット・ソングス(Hot Shot Songs)」で1位(11月30日付)を記録した。韓国Apple Musicの「今日のトップ100」では47位にランクインした後、13位(11月25日)、6位(11月29日)、3位(12月4日)に上昇するなど、上昇の勢いを見せている。海外からの好評も続いている。コスモポリタン・インドネシアは「『NOT CUTE ANYMORE』は、ILLITならではの魅力を持っている曲だ。5人のメンバーが歌詞に合わせて表情を劇的に変えながら完成させるパフォーマンスが、見ている間ずっとスリリングだ」と伝えた。ILLITは、6日にMBC「ショー 音楽中心」、7日にSBS「人気歌謡」に出演する。

UNIS、昨年に続き…12月31日開催の「第9回 ももいろ歌合戦」に出演決定!
UNISが、2年連続で日本の年末ステージを飾る。彼女たちは、31日に開催される「第9回 ももいろ歌合戦」に出演する。昨年、UNISは日本正式デビュー前に、K-POPガールズグループとして初めて「ももいろ歌合戦」に招待され、ステージを飾った。昨年に続き今年も出演ラインナップに名を連ね、現地での確固たる人気を証明した。2年連続で「ももいろ歌合戦」に出演する初のK-POPグループという点で、さらに意義深い。初出演当時、UNISは1枚目のシングル「CURIOUS」のタイトル曲「Curious」を披露し、日本のトップアーティストたちとのコラボステージで爆発的な反応を引き出した。今年はどのようなパフォーマンスで日本ファンを魅了するのか、期待が集まっている。「ももいろ歌合戦」は、日本の人気ガールズグループ・ももいろクローバーZが主催する年末カウントダウンライブだ。日本を代表する巨匠アーティストから今年話題を集めたアーティストたちが総出演し、1年の最後の日を華やかに飾る。今年、UNISはグローバル活動に注力した。デビュー後初のアジアツアーを通じて韓国と日本、フィリピンのファンと会った。続いて、日本のソロアーティスト乃紫とのコラボレーション曲「Shaking My Head」と、1枚目の日本デジタルシングル「もしもし」まで発売し、人気を集めた。

NCT ユウタ、初の日本武道館ワンマンライブの模様をCSテレ朝チャンネルで独占生中継!
NCTのユウタが、自身2度目となるソロツアー「YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-」を開催。CSテレ朝チャンネルで、日本武道館で行われるツアー追加公演を独占生中継する。ツアー締めくくりの本公演、ユウタの渾身のパフォーマンスを届ける。SMエンターテインメント初の日本人アーティストとして、2016年にNCT 127のメンバーとしてデビューしたユウタ。2024年に1stミニアルバム「Depth」でソロデビューを果たすと、重厚なロックサウンドと世界観でグループとは一味違う新たな魅力を披露した。2025年5月には、初のシングル「TWISTED PARADISE」、続く10月には待望の1stフルアルバム「PERSONA」をリリース。「PERSONA」は、ユウタのロックへの真摯な姿勢と情熱が詰まった作品で、激しいヘビーメタルから力強いバラードまで幅広い楽曲を収録。彼の音楽的な深みを存分に味わえる内容となっている。このアルバムを携え、2025年10月より全国10都市13公演のホールツアーを開催。今回生中継するのは、本ツアーの追加公演であり、ユウタにとって初の日本武道館ワンマンライブ。生バンドとともに繰り広げられる圧巻のパフォーマンスを、ぜひCSテレ朝チャンネル1で確認してほしい。■放送情報「<独占生中継>YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-」放送日時:2026年1月21日(水)よる6:30~放送局:CSテレ朝チャンネル1■関連リンク番組公式サイトテレ朝チャンネル公式サイト

WINNER、12月13日に開催の大阪追加公演の独占生中継が決定!
12月13日(土)に開催される「2025 WINNER CONCERT JAPAN FINAL IN OSAKA」が、ライブ・イベント配信専門プラットフォーム「sheeta Live Stream」にて独占生中継される。またあわせて、配信チケット購入者を対象としたプレゼントキャンペーンも実施。WINNERは、2014年にデビューしたYG ENTERTAINMENT所属のボーイズグループ。今年9月、前回の日本ツアー「WINNER JAPAN TOUR 2019」以来、約6年ぶりとなるツアー「2025 WINNER CONCERT IN JAPAN」を開催し、各公演で大きな反響を集めた。本公演の完売を受け、今回大阪での追加公演が決定している。番組の冒頭は無料配信、全編はチケット購入者のみ視聴可能となっている。プレゼントキャンペーンでは、配信チケット購入者全員にメンバーのプリントサイン入りランダムピクチャーチケット(全3種)が配布されるほか、抽選で5名にメンバー3名の直筆サイン入りグッズが贈呈される。■配信情報「2025 WINNER CONCERT JAPAN FINAL IN OSAKA」 sheeta Live Stream 独占生中継配信日時:2025年12月13日(土)18:00~見逃し配信:2025年12月13日(土)18:00~2025年12月27日(土)23:59配信プラットフォーム:sheeta Live Stream配信チケット価格:¥5,500(税込)※冒頭部分のみ一部無料配信あり※配信チケットの購入方法や視聴方法などの詳細は、チケット販売ページにてご案内します。チケット販売・視聴URLはこちら主催:株式会社ドワンゴ■関連サイト「sheeta Live Stream」公式サイト

BTOB ソンジェ、お悩み解決コーナーからJ-POP名曲カバーまで!東名阪スペシャルライブツアー完走
歌手や俳優など多方面で活躍しているBTOBのソンジェが、11月21日の大阪公演、12月3日の名古屋公演に続き、12月4日に東京・豊洲PITにて「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR ~たったひとつの物語~」を開催し、スペシャルライブツアーのフィナーレを迎えた。ライブのオープニングを飾ったのは、先月リリースされた自身初となる日本オリジナルデジタルシングルの表題曲「たったひとつの物語」。疾走感あふれる爽快な曲と客席のファンたちの掛け声で一体となった。さらに「Movie」「Weightless」「BE SOMEBODY」と続けて披露し会場を盛り上げた。MCの古家氏が登場するとトークコーナーがスタート。ソンジェのトークに軽快なツッコミを入れる息の合った二人のトークに会場も度々笑いの渦に包まれた。また過去の自身の発言を振り返るクイズ企画も行われ、過去のインタビューの内容を一生懸命思い出そうとする姿や珍回答も飛び出すなど、ソンジェならではの世界観で観客を楽しませた。衣装チェンジをして再登場すると中西保志の「最後の雨」のカバーを披露。安定の歌唱力で歌い上げファンたちを魅了すると、続いてデジタルシングルの収録曲「Nostalgia」を聴かせ、自身の世界観への没入感を高めた。次のコーナーでは事前に来場者から募集していたソンジェとの大切な瞬間を聞かせてもらい、選ばれたファンと直接会話をしながら思い出を振り返った。さらにファンの悩みを解決するコーナーではバック駐車のコツについて話したり、この日誕生日を迎えたファンをお祝いしたりと、客席のファンたちと気さくに会話を繰り広げる温かな時間となった。終盤ではこちらも新曲の日本語曲「Polaroid」、そして今年韓国で発売したミニアルバムの表題曲「at last」と感情的なロックバラードで締め括った。アンコールで再びステージに上がると、フォトタイムと集合写真撮影で今日の思い出を写真に残した。最後にはいつも日本で待っていてくれるろくたち(ファンの愛称)へ改めて感謝の気持ちを伝えつつ来年の再会を約束した。そしてファンからも人気の高い「恋するジェネレーション」のOST(挿入歌)である「Love Song」を歌い幕を閉じた。終演後には来場者全員を対象にスマホでの撮影OKなお見送り撮影会も実施。最後までファン一人ひとりとコミュニケーションを行い満足感の高いイベントとなった。

BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」パフォーマンスビデオを公開!モンスターを表現した振り付けに注目
BABYMONSTERの2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲「PSYCHO」のパフォーマンスビデオが、12月6日(土)AM0時に電撃公開された。YG ENTERTAINMENTは4日、公式ブログにこれを知らせる「『PSYCHO』PERFORMANCE VIDEO SPOILER」を掲載。堂々としたシルエットで尋常でないオーラを放つBABYMONSTERの姿が印象的なイメージだ。ミュージックビデオに劣らないYG ENTERTAINMENTの高クオリティコンテンツが再び誕生した。「PSYCHO」のミステリーなムードをそのまま移してきたようなレッドトーンのセットの上に爆発する花火、ミュージックビデオの中の着装と唇のオブジェまで再現され、圧倒的なスケールを見せた。BABYMONSTERのコンセプチュアルな変身を極大化した演出で、強いインパクトを残したミュージックビデオとはまた違った魅力でファンを魅了した。特に両足を力強く転がす群舞、モンスターを表現したポイントの手の動作などをはじめとする全体の振り付けが本格的に公開された。「PSYCHO」はヒップホップ、ダンス、ロックなど様々なジャンルの要素を組み合わせた曲だ。中毒性溢れるリフレーンとベースライン上のメンバーたちのパワフルな歌声が調和し、好反応を得た。ミュージックビデオは公開直後、YouTubeワールドワイドトレンディ1位および「24時間以内に最も多く見た動画」にランクインし、現在1億ビューを突破した。BABYMONSTERは先月10日、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした後、「BABYMONSTER ASIA FAN CONCERT2025-26」を開催し、グローバルな存在感を拡張中だ。最近では、Mnet「2025 MAMA」で披露した「Golden」のステージが音楽ファンの好評を呼び、授賞式のステージ映像は再生数1位を記録。人気疾走を続けている。

SAY MY NAME、3rdミニアルバム「&Our Vibe」個人コンセプトフォトを公開
SAY MY NAMEのニューアルバムが本格的にベールを脱ぎ始めた。SAY MY NAMEは4日から6日にかけて、公式SNSを通じて、3rdミニアルバム「&Our Vibe」の「Looking for」バージョンの個人コンセプトフォトを公開し、カムバックへの期待を高めた。彼女たちは今後も様々な予告コンテンツを順次公開する予定だ。今年まさに精力的な活動を繰り広げてきたSAY MY NAMEは、今回の年末カムバックを通じて2026年のスタートまで活発に活動し、確かな存在感を見せる予定だ。3rdミニアルバム「&Our Vibe」は29日午後6時にリリースされる。

DAY6、デビュー後初のシーズンソング「Lovin' the Christmas」を12月15日にリリース!
DAY6が、クリスマスプレゼントのようなグループ初のシーズン曲を披露する。JYPエンターテインメントは昨日(5日)午後9時頃、DAY6の公式SNSにクリスマススペシャルシングルのポスターを掲載し、デビュー後初のシーズン曲「Lovin' the Christmas」のリリースを伝えた。公開されたイメージには、DAY6の公式キャラクター「Denimalz」が送るクリスマスが細やかに描かれており、目を引いた。様々な感情と瞬間を歌で描き、リスナーと共感を形成してきた彼らが伝える冬の物語に期待が集まっている。DAY6は今年デビュー10周年を迎え、充実したプロジェクトを展開してきた。5月に春の訪れを込めたデジタルシングル「Maybe Tomorrow」の発売を皮切りに、韓国国内バンド史上初めてKSPO DOMEで公演を行い、1回あたりの最多観客記録を更新してワールドツアー「FOREVER YOUNG」の華麗な幕を飾った。7月には、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で計6回規模の公式ファンミーティング「DAY6 4TH FANMEETING <PIER 10: All My Days>」を開催した。8月には、K-POPバンドとしては初めて京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市高陽総合運動場で公演を行い、デビュー10周年記念ツアー「DAY6 10th Anniversary Tour <The DECADE>」の幕開けを飾り、9月にはフルアルバム「The DECADE」を発売した。12月には、冬の挨拶を込めたシーズン曲「Lovin' the Christmas」を披露し、19日から21日まで3日間、ソウル松坡区オリンピック公園KSPO DOMEで「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は、15日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

CLOSE YOUR EYES、日本で初の単独コンサートツアーが決定!東名阪で2026年2月に開催
オーディション番組「PROJECT 7」から誕生した注目のグループ・CLOSE YOUR EYESが、初めての日本単独コンサートツアーを開催する。初の日本ツアー「CLOSE YOUR EYES 1ST TOUR in JAPAN」は、東京を皮切りに名古屋、大阪の3都市で計4日間行われる。本日(5日)午後6時よりファンクラブ先行受付がスタートした。CLOSE YOUR EYESは、2025年4月に1stミニアルバム「ETERNALT」でデビュー。グループ名には「パフォーマンスだけでなく、目を閉じたときも説得力のある音楽を届ける」「目を閉じるたびに誰もが思い浮かべるアイドルとして成長し続けていく」と言う意味が込められている。11月11日にリリースした3rdミニアルバム「blackout」は初動売り上げ50万枚を突破し、過去3作の累計売上枚数が100万枚を突破。ダブルタイトル曲「X」のミュージックビデオ再生回数は2,900万回を記録するなど、注目度が高まっている。■公演概要「CLOSE YOUR EYES 1ST TOUR in JAPAN」【日程・会場】○東京公演・2026年2月10日(火)開場 17:00 / 開演 18:00・2026年2月11日(水・祝)開場14:00 / 開演15:00会場:Zepp Divercity(TOKYO)○愛知公演2026年2月13日(金)開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Nagoya○大阪公演2026年2月15日(日)開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Osaka Bayside【チケット情報】○券種・価格・1F スタンディング:11,000円(税込)・2F 指定席:13,000円(税込)※アップグレード対象外<アップグレード席>+11,000円(税込)<アップグレード特典>・前方指定席確約・リハーサル観覧・終演後お見送り会・VIP PASS贈呈(メンバー直筆メッセージ入り・7種ランダム)○チケットスケジュール・CLOSE YOUR EYES ジャパンオフィシャルファンクラブ1次先行※お1人様1公演につき1申し込み2枚まで受付:2025年12月5日(金)18:00~12月14日(日)23:59当選発表・入金期間:2025年12月19日(金)15:00~12月22日(月)23:00・CLOSE YOUR EYES ジャパンオフィシャルファンクラブ2次先行※お1人様1公演につき1申し込み2枚まで受付:2025年12月15日(月)12:00~12月22日(月)23:59当選発表・入金期間:2025年12月27日(土)15:00~2026年1月4日(日)23:00主催・企画: UNCORE / SLL /YG PLUS/ KADOKAWA Kプラス /テレビ朝日協力:CLOSE YOUR EYES ジャパンオフィシャルファンクラブ運営・制作:WONDER LIVE Inc.公演詳細ページはこちら■関連サイトCLOSE YOUR EYES ジャパンオフィシャルファンクラブ

BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待
BOYNEXTDOORが、2025年の日本の年間ランキングで躍進を遂げている。Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)において3種のチャートにランクイン。シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは8月にリリースした日本2ndシングル「BOYLIFE」が21位、アルバム・セールス・チャートTop Albums Salesでは5月にリリースした4th EP「No Genre」が28位、10月にリリースしたばかりの5th EP「The Action」が43位にそれぞれランクインしている。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャートArtist 100では69位にランクインした。さらに、Spotifyが2025年のシーンを賑わせた音楽を振り返る世界と日本のランキングを発表し、2025年に日本で最も聴かれたダンス・ボーカルグループランキング「Top Groups of 2025 Japan」において、「IF I SAY, I LOVE YOU」が34位にランクインした。これは、BOYNEXTDOORが今年1年間、顕著な活躍を繰り広げた結果と言える。今年1月にリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」では、韓国国内外の音源チャートでロングヒットを記録し、以降も1年にわたって数々の新曲を配信し、日本の音源チャートでも着実に愛されたことを証明している。今年は初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOURKNOCK ON Vol.1'」を開催して大成功裡におさめ、アメリカの最大音楽フェス「Lollapalooza Chicago」にも出演。韓国国内外における目覚ましい1年の活躍により、先日、「第67回日本レコード大賞」の新人賞を受賞。また、先月14日に開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」で「2025 グランドパフォーマー賞」大賞受賞、さらに28日に開かれた「2025 MAMA AWARDS」でもFAVORITE MALE GROUP賞を受賞した。年末は韓国国内外で開催される授賞式に多数出演する予定となっている。

ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明
1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で人気を集めているILLITが、韓国と日本の主要音源プラットフォーム年間チャートで好成績を収めた。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ILLITの日本初のオリジナル曲「Almond Chocolate」とデビュー曲「Magnetic」が総合ソングチャートである「JAPAN Hot 100」でそれぞれ77位、91位を占めた。これらの曲は「Streaming Albums」にも96位、66位で並んで名前を上げた。二つのチャートに2曲ランクインさせた海外アーティストはILLITが唯一だ。「Magnetic」が収録された1stミニアルバム「SUPER REAL ME」は「Hot Albums」60位、「Streaming Albums」54位に位置した。9月のリリースと同時に現地アルバムチャートを席巻した日本1stシングル「時よ止まれ」もまた「Top Singles Sales」92位にランクされた。ILLITはこのような成果を土台に総合歌と総合アルバムポイントを合算した「Artist 100」33位を占めた。ILLITはグローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現した。Spotify2025年年末決算によると、ILLITは韓国と日本で今年最も多いストリーミング数を記録した「Top Artists」22位、「Top Groups」17位にそれぞれ上がった。「Magnetic」はSpotifyだけで累積再生数7億回を突破し、両国の「Top Tracks」ランキングに全て含まれ、ロングヒットを続けた。最近公開された1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のグローバル人気も激しい。同名のタイトル曲がSpotify「トップソングデビュー」チャートで米国1位、グローバル2位(11月28~30日集計基準)を記録した。この曲は先月27日「デイリートップソング」グローバルに初進入して以来、連日上昇の勢いに乗っている。また、「デイリー・トップ・ソング」米国(12月1日付)にもチャートイン、主流ポップ市場内での存在感を確認した。「NOT CUTE ANYMORE」はトレンドに敏感な10代・代の間でホットな曲として浮上し、主要ショートフォームで流行のように広がっている。グローバルショートフォーム動画プラットフォームのTikTokとInstagramのリールで挿入曲として使われた映像だけで6万個を超える。今年一年、韓国と日本を行き来しながら意味のある道しるべを立てたILLITのグローバル人気拡張が期待される。■関連リンクILLIT 日本公式サイト




