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  • WayV、新曲「The Fifth Season」ライブクリップをサプライズ公開

    WayV、新曲「The Fifth Season」ライブクリップをサプライズ公開

    WayVが、ニューアルバムに収録された新曲「第五个季节(The Fifth Season)」のライブクリップをサプライズ公開した。WayVは11月22日、公式YouTubeチャンネルを通じて冬のスペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」の収録曲「第五个季节(The Fifth Season)」のライブクリップを披露した。雪が降る感性的な雰囲気の中で繊細なボーカルが際立つ新曲を一足先に公開し、注目を集めた。今回のアルバムの幕開けを飾る最初のトラックである「第五个季节(The Fifth Season)」は、深い余韻を与えるメロディーと豊かなハーモニーのアカペラアレンジが調和したR&B曲だ。歌詞には、止まってしまった時間の中で感じる相手への切なさと名残惜しさが込められている。ニューアルバムは、タイトル曲「白色定格(Eternal White)」を含め、WayVの冬の感性を満喫することができる多彩な魅力の全7曲で構成されており、グローバルファンの高い関心が期待されている。12月8日午後6時(韓国時間)、各音楽配信サイトを通じて全曲が公開される。スペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」は12月8日にCDでも発売される。現在、各オン・オフラインを通じて予約購入が可能だ。

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  • ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLITが、ベールに包まれていた新曲の音源の一部を公開し、カムバックへの期待を高めた。ILLITは21日、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」と同名のタイトル曲のミュージックビデオ予告映像を公開した。メンバーたちの多彩なビジュアルが目を引く。キッチュな感性のイロハ、サングラス越しにクールな眼差しで圧倒するウォンヒ、そして洗練されたスタイルを誇るユナの姿が次々と映し出される。続いてミンジュは意味深な眼差しでどこかを見つめ、金髪のモカが銃声を鳴らして強烈な存在感を示し、彼女たちのストーリーへの好奇心をかき立てた。映像に挿入された「NOT CUTE ANYMORE」の音源は短いながらも深い余韻を残す。夢幻的なメロディーとリズミカルなビートが独特な雰囲気を醸し出す。ここでILLITは「BEING CUTE DOESN'T DEFINE WHO I AM(可愛い姿だけで私を定義することはできない)」というナレーションで曲のメッセージを伝える。「NOT CUTE ANYMORE」は、ただ可愛く見られたくない自分の気持ちを直感的に表現したレゲエリズムベースのポップ曲で、ILLITはこの曲を通じて新たなジャンルに挑戦する。アメリカのビルボード「HOT 100」1位曲(First Class - Jack Harlow)をはじめ、グラミー候補(Montero - Lil Nas X)に上がった曲に参加したジャスパー・ハリス(Jasper Harris)がプロデュースを担当し、ILLITの新たな魅力を引き出す見通しだ。ILLITは本日(23日)、2番目のミュージックビデオ予告映像を公開する。新曲の全曲の音源とタイトル曲のミュージックビデオは24日午後6時に公開される。ILLITのカムバックを楽しみにしているファンの間で「NOT CUTE ANYMORE」ステッカーチャレンジが流行している。ファンたちは「私は可愛さで定義されない」「可愛さだけでは説明できない」などの文句と、今回のシングルのコラボレーションキャラクターである「リトル・ミミ(Little Mimi)」などが入ったステッカーで自分のアイテムを飾り、SNSに認証ショットをアップしている。

    Newsen
  • &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    「ベストアーティスト 2025」第3弾出演アーティストが公開された。総勢40組を超えるアーティストの豪華生ライブ。見どころ満載の豪華企画も解禁。今年音楽デビュー35周年を迎え、今夏開催のドームライブツアーでは20万人を動員、さらに主演映画作品の公開など、精力的にエンターテインメントを発信し続ける福山雅治の出演が決定。福田雄一監督映画「新解釈・幕末伝」の主題歌である最新曲「龍」を含む豪華2曲ライブを披露する。「革命道中 – On The Way」がSNS総再生回数15億回を突破し、自身最速でストリーミングの累計再生回数1.5億回を突破。紅白歌合戦への初出場が発表されたアイナ・ジ・エンドも登場。今年で結成3周年を迎え、アジアツアー、日本アーティスト史上初の日韓ミリオン達成、紅白歌合戦初出場と大躍進の年となった、日本発グローバルグループ&TEAMもステージを披露する。他にも、INI、aoen、=LOVE、Kep1er、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、マルシィ、ME:Iなど、豪華アーティストが集結。さらに、「ベストアーティスト 2025」でしか見られない豪華企画が解禁。放送25回記念、今まで24年間放送してきた「ベストアーティスト」の名歌唱をお届け。24年前の1回目の「ベストアーティスト」に登場した大物アーティストの初々しい歌唱シーンも。また、平成を彩った名曲を3組の豪華アーティストが生歌唱することが決定。ORANGE RANGEは「イケナイ太陽」、大塚愛は「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅは「ファッションモンスター」を披露する。■番組概要日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト 2025」放送日:2025年11月29日(土)第一部 ひる3時55分~4時55分第二部 よる7時~10時54分※関東ほかで放送【出演アーティスト】(※五十音順)INI、アイナ・ジ・エンド、aoen、Ado、家入レオ、=LOVE、Aぇ! group、m-flo、&TEAM、大塚愛、Omoinotake、ORANGE RANGE、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、King & Prince、Creepy Nuts、Kep1er、SUPER EIGHT、SUPER BEAVER、Superfly、SixTONES、Snow Man、Da-iCE、timelesz、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、back number、HANA、Perfume、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、福山雅治、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、マルシィ、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、M!LK【オープニングアクトパフォーマンス】髙橋海人(King & Prince)市川團十郎RIEHATA総合司会:櫻井翔司会:羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)■関連リンク番組公式ホームページ

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  • ホ・ガク&イム・ハンビョル、突然のコンサート中止を発表「公演企画会社側の契約不履行」

    ホ・ガク&イム・ハンビョル、突然のコンサート中止を発表「公演企画会社側の契約不履行」

    歌手のホ・ガクとイム・ハンビョルがコンサートを控えて、公演企画会社側の契約不履行により、予定されていた公演を全面キャンセルした。21日、ホ・ガクの所属事務所は公式SNSを通じて、ホ・ガク全国ツアーコンサートのキャンセルを告知。所属事務所は「11月28日から開催予定だった『2025-26 ホ・ガク全国ツアーコンサート』が、公演企画会社側の一方的な契約不履行により、やむを得ず全面キャンセルとなったことを正式にお知らせする」と明らかにした。続けて「当社は正常な進行のために最善を尽くしてきたが、公演企画会社側の重大な契約不履行により、これ以上、公演の運営が不可能だと判断した」と中止の理由を説明。また「予定されていた公演を期待してくださった観客の皆さんにこのようなお知らせをすることになり、深くお詫び申し上げる。ご予約いただいたチケットは一括キャンセル及び全額返金処理となる予定であり、返金に関する詳細は、予約先及び公演企画会社から追って案内される内容をご確認いただきたい」と伝えた。これに先立って同日、同じ所属事務所のイム・ハンビョルも、12月20日から開催予定だった年末コンサートのキャンセルを発表していた。こうした中、同様に公演企画会社側の契約不履行により、ホ・ガクまでもコンサート開催約1週間前にやむを得ず公演を全面キャンセルすることになった。これをうけ、ホ・ガクは自身のInstagramを通じて告知を共有し、「お待ちいただいていた皆さんに本当に申し訳ない」と謝罪。イム・ハンビョルも、自身のInstagramに「ㅈㅉ ㅅㅅㅎㄱ ㅉㅈㄴㄷ」という文章を投稿。これは「本当に悔しくて腹が立つ」という意味を含んでいるものとみられる。

    OSEN
  • ATEEZのSAN、ソロ曲「Creep」MV公開…魅惑的な歌声に注目

    ATEEZのSAN、ソロ曲「Creep」MV公開…魅惑的な歌声に注目

    ATEEZのSANが、神秘的な魅力でファンの心を揺さぶった。SANは本日(22日)午前0時、ATEEZの公式YouTubeチャンネルを通じてソロ曲「Creep」の映像を公開した。公開された映像は、ワイングラスの上に落ちる水滴を映し出すところから始まり、立ち上る煙の中でSANのシルエットを映し出すシーンへと続き、一気に視線を奪った。特に彼の姿は、実写にデジタルペインティングが結合し、より一層感覚的で没入感のある映像として完成した。また、映像の中でSANと共に登場する黒いヒョウの強烈な眼差しと威厳ある姿が、曲の魅惑的なムードをさらに引き立て、ファンの熱い反応を引き出した。「Creep」は、ATEEZの12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3 'In Your Fantasy Edition'」に収録されたSANのソロ曲だ。彼が自ら作詞に参加し、メンバーのHONGJOONGが作詞、作曲、編曲で力を貸し、完成度を高めた。SANは、仁川(インチョン)を皮切りに北米12都市と日本を巡回したATEEZのワールドツアー「IN YOUR FANTASY」で、ソロステージとして「Creep」を披露。シックなオールブラックの衣装とともに、完璧なフィジカルと激しいダンスの調和でカリスマ性の真骨頂を見せ、ファンの心を完璧に掴んだ。ATEEZは、12月3日に放送される日本のフジテレビ「2025 FNS歌謡祭」への出演が確定した。傑出したスターだけが出演する同番組に初出演となり、日本ファンの熱い関心を集めている。トレードマークである確かなライブとパワフルなパフォーマンスで年末を彩り、グローバルトップパフォーマーの真価を証明する予定だ。

    OSEN
  • BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITEが、アジアツアーのソウルアンコール公演の追加開催を確定した。所属事務所のR&D COMPANY(D-LABLE)によると、D-LITEは来年1月2日、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)で「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を追加開催する。当初、来年1月3日と4日の両日開催予定だった「D's WAVE ENCORE」は、チケットオープンと同時に全席完売を記録し、D-LITEの圧倒的なチケットパワーを改めて証明した。彼はファンの爆発的な声援に力を得て追加公演の開催を確定し、ステージを待ち望んできたファンに特別なお返しを届ける見通しだ。先立ってD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、シンガポール、シドニー、マカオ、横浜、台湾・高雄(カオシュン)など、アジア11都市のツアーを通じて確固たる人気を証明した。特に各都市で熱い歓呼を引き出しながら、グローバルアーティストとしての存在感を固めた。豊富なセットリストと観客との息の合った真正性あるステージを披露してきただけに、今回のソウルアンコール公演では一層深まった完成度と生き生きとしたエネルギーを込めて、深い感動を届ける予定だ。1stミニアルバム「D's WAVE」のリリースとアジアツアーで、今年ファンと忘れられない思い出を積み重ねたD-LITE。そのフィナーレを飾る「D's WAVE ENCORE」で彼が描き出すまた別のストーリーに期待が高まっている。「D's WAVE ENCORE」のチケットは、NOLチケットを通じて26日午後8時に先行予約、27日午後8時に一般予約が開始される。

    マイデイリー
  • fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9が、ファンの期待に応える。所属事務所のASNDは昨日(21日)午後9時、fromis_9の公式SNSに、12月2日に発売予定のリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」のティーザー映像を公開した。映像には、6月に発売されたfromis_9の6thミニアルバム「From Our 20's」の収録曲「Merry Go Round」の一節が流れた。その後、誰かが「白い恋しさ」と書かれたカセットテープをプレイヤーに入れて終了した。「Merry Go Round」で「冬が来る前にまた会おう」と予告していたfromis_9。彼女たちは約束を守るために新曲を発売し、全世界のflover(ファンの名称)に感動を届ける。今回のリメイクデジタルシングルは、2001年に発売されたキム・ミンジョンの代表曲「白い恋しさ」をfromis_9ならではの感性とボーカルカラーで再解釈したリメイクバージョンだ。原曲特有の温かいメロディーと冬の叙情を維持しながらも、さらに洗練されたアレンジを加えて新たな魅力を予告している。彼女たちが6月に発表した「From Our 20's」のタイトル曲「LIKE YOU BETTER」は、MelOnのトップ100チャート上位圏に3週連続で進入し、KBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を記録するなどサマークイーンとしての底力を証明した。ファンたちは、fromis_9が冬にどのような感性で戻ってくるのか、注目している。fromis_9は今年初めにASNDに移籍した後、韓国国内外で活発な活動を展開している。新曲発売だけでなく、8月の「2025 fromis_9 WORLD TOUR NOW TOMORROW. IN SEOUL」を皮切りに2ヶ月間、計4ヶ国10都市を訪問し、デビュー後初のワールドツアーを成功裏に終えた。fromis_9は12月2日のカムバックを控え、22日に「HANTEO MUSIC FESTIVAL」に出演してファンと会う予定だ。

    OSEN
  • ITZY「ミュージックバンク」で再契約後に初の1位獲得!“MIDZYが大好き”

    ITZY「ミュージックバンク」で再契約後に初の1位獲得!“MIDZYが大好き”

    ITZYが新曲「TUNNEL VISION」で音楽番組1位を占めた。ITZYは21日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」において、タイトル曲「TUNNEL VISION」で1位のトロフィーを獲得した。同放送でITZYは「再契約後にいただいた音楽番組初の1位だ。MIDZY(ファンの名称)が大好き!」と感想を伝えた。1位のアンコールステージでは、ステージを歩き回ってライブを披露し、ファンと喜びを分かち合った。最近、ニューミニアルバム「TUNNEL VISION」と同名のタイトル曲をリリースした彼女たちは、カムバック2週目の活動に突入。この日の「ミュージックバンク」では、しっかりしたダンスの実力と強烈なパフォーマンスを披露した。アフロとヒップホップダンスにインスピレーションを得たグルーブと節度のある動作、トンネルを形象化した様々な振り付けがダンスラインと調和して没入感を加え、完成度の高いステージにファンたちは呼応を送った。この勢いのまま、22日にMBC「ショー 音楽中心」、23日にSBS「人気歌謡」に出演してK-POPを代表するパフォーマンスクイーンとして活躍を続ける。

    OSEN
  • 元CIX ベ・ジニョン、Wanna One再結成の可能性に言及「長く待たせてしまい申し訳ない」

    元CIX ベ・ジニョン、Wanna One再結成の可能性に言及「長く待たせてしまい申し訳ない」

    ソロデビューを果たしたベ・ジニョンが、Wanna One、CIXのグループ活動を振り返った。ベ・ジニョンは最近、ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会い、1stミニアルバム「STILL YOUNG」発売記念インタビューを行った。「STILL YOUNG」は昨年8月にCIXを脱退した後、ソロとして初めて発表したアルバムだ。変わらぬ情熱「STILL」、しっかりと磨いてきた実力「STEEL」、若さから来る覇気と挑戦の精神「YOUNG」、そして初心を持って始める新たな挑戦「0」を意味する。タイトル曲「Round&Round」など計5曲が収録された。ソロデビューを決心した瞬間はいつだたのだろうか。ベ・ジニョンは「グループ活動をしながらも、ソロアルバムを出したいという気持ちがありました。しかし、その時はグループに属していたので、個人よりはグループ活動に重点を置きました。グループ脱退後、本格的にソロ歌手として活動することになりましたが、これまで叶えられなかった夢を広げてみたいという思いが強いです」と明かした。今作で彼は刈り上げヘア、ピアスなど破格的なスタイリングで話題を集めた。「新しい姿をたくさん見せたかったんです」という彼は「今回のアルバムはスタイリングも曲も挑戦的です。僕は挑戦的なものが好きなんです」と打ち明けた。ベ・ジニョンは2017年、Mnetオーディション番組「プロデュース101」シーズン2で最終10位を獲得し、Wanna Oneのメンバーとしてデビューした。Wanna Oneの活動を終えた後、2019年にCIXのメンバーになったベ・ジニョンは、昨年8月、チームを脱退した。デビューから8年で独り立ちを選んだベ・ジニョンは、グループ活動を通じて学んだことが多いとし、「Wanna Oneの時は団体生活が初めてだったので、行動や態度をたくさん学びました。当時はとても忙しかったですし、本当に若かったので、どのように活動していたのか正直に言って覚えていません。あまりにも早く時間が過ぎていきました。CIXの時は、ステージの重要性と切実さをたくさん感じました」と打ち明けた。ベ・ジニョンはWanna Oneで多くのファンから愛されたため、CIXのデビュー初期、一部からベ・ジニョングループと呼ばれることもあった。これについて彼は「そのような言葉のため、プレシャーが大きかったです。しかし、自分の負担よりは、メンバーと一つになること、成し遂げようとする目標が同じであることが重要だと思い、たくさん話し合いました」と振り返った。脱退してからいつの間にか1年以上が過ぎたが、ベ・ジニョンはCIXのメンバーと相変わらず良い関係を維持しているという。彼は「メンバーが最近活動のためとても忙しく、頻繁にはできませんが、連絡をとっています。音楽番組に出たのも見ましたし、お互い時間がある時や思い出した時にフィードバックもし合っています」と伝えた。続いて「Wanna Oneのメンバーもフィードバックしてくれました。(ハ)ソンウン兄さん、AB6IXの(イ)デフィ、(パク)ウジン兄さんが、予告映像が出た時かっこいいと言ってくれました。最近、YouTubeコンテンツも撮影して、頻繁に連絡しています」と微笑んだ。毎回関心を集めるWanna One再結成に関する考えも明かした。ベ・ジニョンは「個人的には負担に思うよりは、長く待たせていて申し訳ないという気持ちが大きいです。それでも毎年、Wanna Oneの再結成に言及してくれて、関心を持っていただき、感謝しています。いつかメンバーと時間が合って、環境が整った時、再結合できたらとてもいいと思います」と可能性について明かした。ベ・ジニョンはソロ歌手としてどう見られたいかという質問に、「アーティストとしてしっかり育ったと考えてもらえると嬉しいです。とても上手とてもかっこいいなどの褒め言葉が多ければ嬉しいです。逆にこの子は誰?と僕に関心を持っていただいても嬉しいです。むしろそのような方が多いのではないかと思います」と願いを語った。8年という経歴が積み重なっているだけに、人間的にもたくさん成長した。彼は「以前はすごく内向きで、世の中に対して扉を閉じていたんです。考え事も多かったです。悩みがあっても、人に話すことができませんでした。でも今は、一人ですべてを抱えなければならないためか、臨機応変に対応できるようになり、心を開くようになりました。前より性格が明るくなったと思います。このような性格が必要な時期だと思っています。人に会うのが重要だということを、今回の空白期に感じたんです。アイドル歌手ベ・ジニョンという枠にとらわれるより、人間ベ・ジニョンとして様々な経験が重要だということに気づきました」と明かした。

    Newsen
  • 「ボイプラ2」出演マサト&スンジアヤンも!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生4人を追加公開

    「ボイプラ2」出演マサト&スンジアヤンも!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生4人を追加公開

    ジェジュンの事務所iNKODEによる男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」のメンバー10人がすべて公開された。21日、INTHE X projectの公式SNSを通じて、スンジアヤン(SUNJIAYANG)、マサト(MASATO)、ルキア(RUKIA)、マノ(MANO)のビジュアルが披露された。これに先立って6人の練習生が公開されており、これで10人全員がベールを脱いだ。まず、マサトはMnet「BOYS II PLANET」で甘いルックスと自信のある態度で注目を集めたメンバーで、2003年生まれの日本人だ。同じく日本人のルキアは、過去にYG ENTERTAINMENTの練習生として活動した経歴を持つ、2009年生まれのメンバー。スンジアヤンは、マサトと共に「BOYS II PLANET」に出演したメンバーで、2005年生まれの中国国籍。2009年生まれで韓国出身のマノは、端正なルックスで早くも注目を集めている。iNKODEは、練習生たちのプロフィール写真公開を皮切りに、「INTHE X project」を通じて彼らの個性と実力を証明する多様なプロモーションを順次展開する予定だ。ジェジュンが初めてプロデュースしたガールズグループSAY MY NAMEに続いて披露する、初のボーイズグループのデビューに早くも期待が高まっている。

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  • Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Heartsの1stミニアルバム「FOCUS」が、11月20日付けのオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。Hearts2Hearts初のミニアルバム「FOCUS」は、タイトル曲「FOCUS」、ポケモンの新作ゲーム「Pokémon LEGENDS Z-A」とコラボレーションしたMusic Videが話題の「Pretty Please」、そして6月にリリースされたシングル「STYLE」を含む全6曲を収録。日本限定特典付きでのCDもリリースした。1stミニアルバム「FOCUS」の応募抽選用シリアルナンバー特典として「オフラインイベント」の開催も決定しており、UNIVERSAL MUSIC STORE、Weverse Shop、HMV、タワーレコード(※一部店舗限定)、ec board Hearts2Hearts STOREの各ストアで、応募期間中に対象商品を購入すると抽選でオフラインイベントに参加できる。また、日本仕様盤の発売を記念して、店頭ラッキードローイベントも開催しており、HMV、タワーレコードの対象店舗で、対象商品を購入すると先着でラッキードローイベント限定絵柄の「メンバー別セルフィーフォトカード」をプレゼント中。是非この機会を逃さないでほしい。■開催概要オフラインイベント【開催日程・会場】2025年12月14日(日):東京都内某所2025年12月16日(火):大阪府内某所【応募期間】2025年11月21日(金)12:00~2025年12月1日(月)10:00詳細はこちら店頭ラッキードローイベント2025年11月20日(木)商品入荷~2025年11月26日(水)閉店まで※対象店舗の営業時間内で開催いたします※営業時間は各店舗のホームページまたはSNSにてご確認ください詳細はこちら■関連リンクHearts2Hearts Universal Music WEBSITEHearts2Hearts 日本公式X

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  • TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開

    TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開

    TWICEの日本人メンバー・ミナ、サナ、モモからなる3人組ユニットMISAMOが、前作から約1年3ヶ月ぶりに発売する、日本1stアルバム「PLAY」を予告させるトレーラー映像を公開した。公開されたトレーラーは、Welcome to the stage.というミナの公演の始まりを知らせる観覧案内コメントでスタートし、これまでリリースされた「Masterpiece」「HAUTE COUTURE」のビジュアルが歴代の舞台作品のポスターのように並んでいる廊下を進んでいくと「PLAY」の扉が開かれ、開演のベルが鳴り響く。白く煌びやかな衣装を身に纏い観客席に腰掛ける3人が、目の前の舞台上にマニッシュな衣装で堂々と登場する3人を見つめるというもの。対照的な出で立ちで2組のMISAMOが対峙するという神秘的でコンセプチュアルな映像の中で、今あなたが腰かけているその席が、実は観客席ではないかもしれないという事も。さあ、あなたの現実はここで幕を閉じ、舞台に立つ番です。と問いかける。見るものをハッとさせ、引き込まれるような映像となっている。前作「HAUTE COUTURE」から、約1年3ヶ月ぶりにリリースされるMISAMOの日本1stアルバム「PLAY」は、2026年2月4日に発売が決定。作品の詳細は今後公開されるので期待して待ちたい。今後も、さまざまな変化で楽しませてくれる彼女たちからますます目が離せない。■リリース情報MISAMO 日本1stアルバム「PLAY」2026年2月4日リリース■関連リンクMISAMO 日本1stアルバム「PLAY」特設サイトTWICE 日本公式サイト

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