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TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開
TWICEの日本人メンバー・ミナ、サナ、モモからなる3人組ユニットMISAMOが、前作から約1年3ヶ月ぶりに発売する、日本1stアルバム「PLAY」を予告させるトレーラー映像を公開した。公開されたトレーラーは、Welcome to the stage.というミナの公演の始まりを知らせる観覧案内コメントでスタートし、これまでリリースされた「Masterpiece」「HAUTE COUTURE」のビジュアルが歴代の舞台作品のポスターのように並んでいる廊下を進んでいくと「PLAY」の扉が開かれ、開演のベルが鳴り響く。白く煌びやかな衣装を身に纏い観客席に腰掛ける3人が、目の前の舞台上にマニッシュな衣装で堂々と登場する3人を見つめるというもの。対照的な出で立ちで2組のMISAMOが対峙するという神秘的でコンセプチュアルな映像の中で、今あなたが腰かけているその席が、実は観客席ではないかもしれないという事も。さあ、あなたの現実はここで幕を閉じ、舞台に立つ番です。と問いかける。見るものをハッとさせ、引き込まれるような映像となっている。前作「HAUTE COUTURE」から、約1年3ヶ月ぶりにリリースされるMISAMOの日本1stアルバム「PLAY」は、2026年2月4日に発売が決定。作品の詳細は今後公開されるので期待して待ちたい。今後も、さまざまな変化で楽しませてくれる彼女たちからますます目が離せない。■リリース情報MISAMO 日本1stアルバム「PLAY」2026年2月4日リリース■関連リンクMISAMO 日本1stアルバム「PLAY」特設サイトTWICE 日本公式サイト

「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送
11月28日(金)・29日(土)の2日間、香港のKai Tak Stadiumで開催される世界最大級のK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」が、TELASAにて日本語字幕付きで日本独占生配信される。当日は授賞式だけでなく、レッドカーペットの様子も生配信。そして「その日はリアルタイムで見られない」という人のために、翌30日(日)には、2日間にわたる「2025 MAMA AWARDS」の模様を一挙配信することが決定。そして「2025 MAMA AWARDS」の日本独占生配信を目前に、授賞式前日の11月27日(木)のテレビ朝日深夜1時26分~1時56分には、「MAMA AWARDS」特別番組が緊急放送決定。昨年の「2024 MAMA AWARDS」からBIGBANGの9年ぶりとなる再結集や、SEVENTEEN涙の2年連続大賞受賞などの映像もお届け。TELASAで好評配信中の「2022 MAMA AWARDS」「2023 MAMA AWARDS」での熱狂と感動のパフォーマンスも併せ、今年の「2025 MAMA AWARDS」当日まで、盛り上がりを続けていく。■配信情報「2025 MAMA AWARDS」11月28日(金)・29日(土)<2日間>レッドカーペット:17:30~19:00 JST(予定)授賞式:19:30~23:00 JST(予定)日本語字幕付・日本独占生配信!※主催者(Mnet Japan、Mnet Smart+、Mnet Plus)を除く※TELASAは日本国内のみのサービスです11月30日(日)14:00~授賞式の模様を一挙配信!※後日、アーカイブ配信も予定しております<ホスト>CHAPTER 1(11月28日)パク・ボゴムCHAPTER 2(11月29日)キム・ヘス<パフォーミングアーティスト>(※ABC順)11月18日よる8時現在 CHAPTER 1(11月28日) ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、ENHYPEN、Hearts2Hearts、i-dle、IVE、MEOVV、MIRROR、NCT WISH、SUPER JUNIOR、TREASURE、TWS、YEONJUNCHAPTER 2(11月29日)aespa、ALLDAY PROJECT、CORTIS、G-DRAGON、IDID、izna、JO1、KickFlip、KYOKA、RIIZE、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE「2022 MAMA AWARDS」「2023 MAMA AWARDS」「2024 MAMA AWARDS」見放題、好評配信中!■関連サイトTELASA「2025 MAMA AWARDS」特設サイトTELASA公式サイト

新世代バンドluv、2026年3月にソウル公演開催!3都市を巡るアジアツアーが決定
関西出身の5人組バンドluvが、2026年3月より東京・ソウル・台北の3都市アジアツアー「luv ASIA TOUR 2026」の開催とツアーのキービジュアルを発表した。luvは、メンバー全員が2003年生まれのY2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(ボーカル/ギター)が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。10月29日にリリースされたEP「The Seeds」を引っ提げ、11月からスタートした全国5都市を巡るセカンドツアー「Magical Spell Tour 2025」の東京公演、恵比寿・LIQUIDROOMにてファンの前で早くも来年のツアー情報が発表された。次回のツアーはなんとアジアツアー。2月にリリースされたミニアルバムのリードトラック「Send To You」は、日本国内にとどまらず台湾・韓国・香港・シンガポールなどアジア各国のバイラルチャートにも多数ランクイン。国外のファンにとっても待望のアジアツアーとなる。2026年3月15日(日)の東京・Zepp Shinjukuを皮切りに、2026年3月21日(土)ソウル・KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall、2026年4月12日(日)台北・THE WALLの3都市を周る。また本日21時にluvの公式HPがリニューアル&オフィシャルファンクラブ「赤裸らぶ(せきららぶ)」が開設。ファンクラブサイトでは2026年3月15日(日)のZepp Shinjukuのチケット先行の受付も開始となる。ソウル(KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall)と台北(THE WALL)のチケットは追って販売となるので注目してほしい。■公演概要「luv ASIA TOUR 2026」<東京公演>2026年3月15日(日)会場:東京・ Zepp Shinjuku開場 17:00 | 開演 18:00<ソウル公演>2026年3月21日(土)会場:ソウル・KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall<台北公演>2026年4月12日(日)台北 / THE WALL◆チケット料金<東京公演>前売:6,000円(税込)※オールスタンディング / 整理番号付き/ 未就学児入場不可 / ドリンク代別途必要※official fanclub「赤裸らぶ」先行受付期間:11月21日(金)21:00~12月1日(月)23:59<ソウル公演>チケット詳細は後日公開<台北公演>チケット詳細は後日公開■関連サイト luv official HP luv official fanclub「赤裸らぶ(せきららぶ)」

Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!“本当にたくさん愛をもらった一年だった”
Stray Kidsが本日(21日)、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースした。今年8月に発表した4thフルアルバム「KARMA」以来、約3ヶ月ぶりの新作となる本作は、デビューから7年間、さまざまな音楽的挑戦を続けてきたStray Kidsの新たな試みがうかがえる作品だ。SKZ IT TAPE は、Stray Kidsが披露したいと考えるものを音楽で表現する新ジャンルであり、「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を描く。その序章を飾る「DO IT」では、「確信を持って、今、大胆に行動せよ」というStray Kidsからの応援メッセージが込められている。また、この信念を胸に、今日を楽しみながら新しいITを創り出していく自分たちの姿を表現している。ダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」をはじめ、「Holiday」「Photobook」「Do It(Festival Version)」まで計5曲が収録されており、今回もグループ内のプロデュースチーム3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)が全曲を手掛けた。現代版仙人としてカムバックしたStray Kidsが、SKZ IT TAPE「DO IT」とダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」への思いを語った。――8月の4thフルアルバム「KARMA」に続き、SKZ IT TAPE「DO IT」で約3ヶ月ぶりの超高速カムバックを果たします。今回のカムバックについて、メンバーの皆さんの思いを教えてください。リノ:ワールドツアーでいただいた大きな愛に、早く恩返ししたくて、今回のカムバックが実現しました。新しいアルバムもぜひ楽しんでください。ヒョンジン:超高速カムバックではありますが、準備過程はフルアルバムに劣らなかったと思います。メンバーと一緒に一生懸命作ったアルバムを、ファンの皆さんに気に入っていただけたら嬉しいです。フィリックス:3ヶ月ぶりのカムバックで、僕たち自身も楽しみにしています。早くSTAY(ファンの名称)に会いたいです。I.N:超高速でのカムバックで驚かせてしまったかもしれませんが、今回のアルバムも喜んで迎えてくれたSTAYに感謝しています。カムバックが間近に迫っていますが、僕もとても楽しみでワクワクしています。――今回のカムバックを通じて、新しい音楽シリーズSKZ IT TAPEをスタートさせますが、SKZ IT TAPEの紹介をお願いします。また、2019年から展開しているMixtape Project、昨年発売したSKZHOP HIPTAPEに続き、今年もSKZIT TAPEまで、Stray Kidsが特別な名前の音楽シリーズを継続して披露するのはなぜでしょうか?チャンビン:フルアルバムやミニアルバムとは異なる音楽シリーズで、ファンの皆さんにもう一つ、期待できる要素をお届けしたいと思いました。アルバム名からStray Kidsならではの特徴的な要素を盛り込み、より多彩な姿をファンの皆さんに披露する予定です。バンチャン:Stray Kidsの音楽の多様性と新たな挑戦をお届けするためです。今回も僕たちならではのスタイルで特別に準備しました。新たにお見せできるジャンルやメッセージを、各曲に込めています。ハン:僕たちの色をさらに繋いでいきたいという気持ちが大きいからです。時間とともに色濃くなったStray Kidsの姿を、以前より進化した形でお見せしたいと思い、今回の SKZ IT TAPEという音楽シリーズを準備しました。――SKZ IT TAPEの序幕を飾る最初の作品「DO IT」 で、ダブルタイトル曲として「Do It」と「DIVINE」を掲げました。なぜこの2曲をダブルタイトル曲に選んだのか、また各曲を通してStray Kidsのどのような姿を見せたいと考えているのか教えてください。リノ:「Do It」は、考え込むよりもまず行動することを促す曲で、僕たち自身へのメッセージでもあり、面白いテーマも盛り込んでいます。「DIVINE」は、新鮮なヒップホップ風のナンバーで、これこそがStray KidsならではのNEW POPであるということを示したいと思いました。スンミン:「Do It」は、躊躇せずにまず挑戦しようというメッセージを、自信を持ってクールに表現しました。「DIVINE」では、より自由な雰囲気の中で、遊ぶように僕たちの高まるテンションをお見せしたいと思っています。どちらの曲も、聴く楽しみだけでなく、見る楽しみも感じられる作品です。フィリックス:新鮮で洗練されていながら余裕を感じさせる姿をお見せできるダブルタイトル曲です。異なる魅力を持つ2曲が、年末のStray Kidsをよく表現していると思います。――8人のメンバーが神秘的で重厚な現代版仙人になって登場した予告コンテンツは非常に印象的でした。このカムバックビジュアルは、STAYから大きな反響を呼びましたが、今回のコンセプトはどのようなアイデアから生まれたのでしょうか?また、ビジュアル面でも意味合いにおいても、現代版仙人に最もふさわしいメンバーは誰だと思いますか?ハン:「DIVINE」という曲を先に制作した後にアルバム作業を進めましたが、「仙人」を文字通りの意味でそのまま見せるのではなく、現代の感覚に合わせてアレンジしたことで、「現代版仙人」というコンセプトが生まれました。ビジュアル面では、僕はバンチャン兄さんが最も現代版仙人に合っていると思います。ヒョンジン:以前のアルバムから続くStray Kidsならではの色を、また別の形で表現することができ、ファンの皆さんにも喜んでいただけたようです。僕が考える現代版仙人に最も合致するメンバーはスンミンです。理由はスンミンが韓国料理が好きだからです!I.N:Stray Kidsならではの色で表現したコンセプトを、ファンの皆さんに喜んでいただけて嬉しいです。そのような意味でも、現代版仙人に最もふさわしいのは8人全員だと思います。理由は、全員が仙人のような存在になるために努力しているからです。――グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャンさん、チャンビンさん、ハンさんは、今回も全5曲すべての制作に参加しました。ワールドツアーやアルバム活動など、多忙なスケジュールの中で、このアルバムに収録された楽曲はいつ制作されたのでしょうか。また、制作過程で最も重点を置いた部分や、特に印象に残っているエピソードはありますか?チャンビン:ずいぶん前に制作した曲もあれば、ワールドツアーをしながら制作した曲もあります。曲を制作する過程で最も重点を置いたのは「Stray Kidsならではのアイデンティティをどのようにして新たに表現するか」という点でした。特に、ツアー中にホテルで「DIVINE」を修正して仕上げたことを覚えています。バンチャン:忙しいスケジュールの中でも、地道に作業を進め、締め切りを守るのが3RACHAの大きな強みだと思います。3人の息もぴったり合っていて、お互いをよく理解しているので、作業のスピードも早く、楽しみながら制作に取り組んでいます。ハン:曲を作る時間が足りないように感じることもありますが、よく探してみれば、意外と時間はありました。時間や場所にこだわらず、まず曲作りを優先しました。正直、最初の頃は連続して音楽を作るのが大変に感じる時もありました。でも、これまで積み上げてきた経験のおかげか、今は少し楽になったと思います。今回のアルバムは、ガイド録音をしながら日常の話をしたり、ふざけ合ったりもして、カジュアルに制作した日が多かったです。――韓国国内外を行き来する多忙なスケジュールの中でも、新しい音楽やパフォーマンスを披露できる原動力やアイデアの源はどこにあるのでしょうか?バンチャン:最大の原動力はStray Kids、そしてSTAYです。僕たちの音楽をステージでかっこよく見せたいという気持ちや、STAYが誇れる素敵なアーティストになろうとする思いが、常に僕の大きな力とアイデアの源になっています。リノ:僕は体力の管理を挙げたいです。健康でいることが一番でよね。最近は体の管理を最優先にしています。フィリックス:メンバーとの相性と相乗効果だと思います。STAYにいつも新しい姿を見せたいので、メンバー同士でたくさん相談し、多様な意見を出し合いながら、より良いものを作るために努力しています。スンミン:この仕事を心から愛して始めたので、時に大変な瞬間が訪れても、仕事を楽しむ気持ちやファンへの感謝で、常に前に進む力を得ています。――SKZ IT TAPEは「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を捉えて描いたアルバムです。地球を7周する規模の歴代級ワールドツアー、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で70年の歴史上初となる7作連続1位、そしてデビュー7年にして韓国スタジアムでの単独公演など、大きな足跡を残した2025年を振り返ってみて、「This is it!」と叫ぶにふさわしい瞬間を挙げるとすれば、どんな場面が思い浮かびますか?チャンビン:何より「dominATE」ツアーを挙げたいです。多くの公演をスタジアムで行ったこともあり、ステージに立つ度にスケールの大きさを実感して、胸がいっぱいになりました。ヒョンジン:スタジアムツアーの時に感じたSTAYの情熱と愛情が強く思い浮かびます。スンミン:世界各地を駆け巡ったワールドツアーを通じて、さまざまな国にいるSTAYと直接向き合い、僕たちの音楽をもっと広く届けることができたことが印象深いです。ステージに立つ全ての瞬間が幸せでした。I.N:スタジアムツアーは僕にとって夢だったので、「This is it!」と叫びたくなる瞬間でした。―― 10月、仁川(インチョン)アシアド主競技場でワールドツアー「Stray Kids World Tour 」の幕が下がりました。最終日のメンバーのコメントにもあったように、達成感とともに清々しい気持ちになったのではないでしょうか。今回のワールドツアーを終えた感想と、韓国のスタジアムで初めて単独公演を行った時の気持ちについても聞かせてください。仁川でのアンコール公演はStray Kidsにとってどのような意味がありますか?また、ステージでは伝えきれなかった思いがあれば、ぜひここで教えてください。リノ:ワールドツアーでなければ一生訪れることがなかったかもしれない世界各地を巡りながら、「本当にたくさんの愛をいただいているんだ」と実感しましたし、それが大きな原動力になりました。「dominATE」ツアーは仁川アシアド主競技場で幕を閉じましたが、また元気な姿でSTAYの皆さんに会いに行ける日を楽しみにしています。フィリックス:ワールドツアーのアンコール公演を韓国のスタジアムでやりました。緊張もたくさんありましたが、STAYへの愛を込めて準備したステージをかっこよくお届けできたと思いますし、かけがえのない思い出として心に残りました。I.N:これほど大規模な会場でステージに立てるなんて、信じられない気持ちです。「dominATE」ツアーという長い旅路を、美しく締めくくることができて本当に幸せでした。―― Stray Kidsにとって「2025年末To-doリスト」は、何よりも「DO IT」で全力で活動すること、STAYと幸せな時間を過ごすことの2つだと思います。では、今度はStray KidsがSTAYのための2025年末To-doリストを作ってみませんか?2025年が残り1ヶ月ほどとなった今、STAYが「確信を持って大胆に挑戦してほしいこと」をそれぞれおすすめしてください。ハン:怪我をせず元気に過ごすこと、そして運動すること。今年自分が約束したことを、きちんと守ること。フィリックス:STAYの友だちとショッピングに行って、おいしいものを思いきり食べる! スンミン:クリスマスツリー作りです。僕自身まだやったことはないのですが、ゆったりと飾りつけをしながらおしゃべりしたり、おいしいものを食べたりして、あたたかく楽しい時間になると思います。I.N:やりたいことに対して迷わず、大胆に飛び込んでほしいです!―― 2025年はこれまで以上に世界中のSTAYの熱い愛と応援をもらった一年でした。いつも限りない愛と応援を届けてくれるファンの皆さんへ、最後に一言お願いします。バンチャン:今年ももう残りわずかですね。2025年のたくさんの思い出しながら、年末まで素敵な姿をお見せします。そしてSTAYと一緒に、胸を張って2026年へ進んでいきます。リノ:2025年もいよいよ終わりに近づいてきましたが、本当にあっという間に感じるほど忙しく走り抜けてきた一年でした。STAYの皆さんも幸せな一年を過ごされたことを願っています。来年は皆さんにさらに良いことばかりが訪れますように、応援します!チャンビン:今年は本当にたくさん愛された一年だったと実感しています。その気持ちにしっかり応えられるよう、もっと素敵な活動で会いに行きます! ありがとうございます、STAY♡ヒョンジン:たくさんのことを準備しましたが、それ以上に、STAYから愛をもらった一年だったと思います。本当に感謝していますし、これからもっとお返ししていきたいです。ありがとうございます!ハン:いつも送ってくださる応援と愛情を、決して軽く考えたことはありません。STAYのおかげで、美しい景色を見て、さまざまな経験をすることができました。これからもSTAYがくださったすべてに応えられるよう、しっかりと準備していきます。ありがとうございます、STAY!フィリックス:STAY! 2025年も残りわずかですが、2026年はもっと幸せに、そしてたくさんの愛をもらえるよう祈っています。これからも末永く一緒に歩んでください!スンミン:たくさんの応援と愛を届けてくださるおかげで、一日一日、より良い自分になっているように感じます。僕の26歳を輝かせてくれてありがとうございます。来年も頑張ります! STAYにとっても幸せな2025年であってほしいですし、もし辛く停滞していた一年であったとしても、最後だけは惜しくないように、2025年を過ごしてほしいです。I.N.:STAYのおかげで、たくさんの愛をもらった一年でした。これからも愛される人でいられるよう、もっと努力していきます。今回の活動も全力で頑張ります! ありがとうございます!

“入国禁止処分”ユ・スンジュン、JUSTHISの新曲に参加…韓国での音楽活動を再開か
兵役逃れ疑惑でビザ発給を拒否された歌手ユ・スンジュンが、韓国の音楽界に復帰した。ラッパーのJUSTHISは昨日(20日)、自身の公式YouTubeチャンネルに「LIT」と題した映像を投稿。映像には、彼が新アルバム「LIT」の制作に取り組む姿が収められている。同日、各音楽配信サイトを通じてアルバムがリリースされ、同名のタイトル曲を含む全20曲が収録された。その中で、ユ・スンジュンはアルバムの最後のトラック「HOME HOME」に参加したことが明らかになった。曲のクレジットに名前は明示されていないが、映像にはJUSTHISとユ・スンジュンが共同で作業する様子が映っており、海外のスタジオで2人がハグして喜びを分かち合う場面も収められている。ユ・スンジュンは2002年、兵役逃れ疑惑が浮上。入隊通知を受けた状態で海外コンサートを理由に出国し、アメリカ市民権を取得。その後、出入国管理法第11条に基づき韓国入国禁止措置を受けた。その後、中国やアメリカなど海外に滞在していた彼は、2015年8月に韓国入国のため在外同胞ビザ(F-4)を申請。しかし、ロサンゼルス総領事館はこれを受理せず、彼は2015年10月、ビザ発給拒否の取り消しを求めてロサンゼルス総領事館を相手に最初の訴訟を提起した。彼は今年、韓国政府を相手に3回目の行政訴訟を進行中だ。6月26日には、ソウル行政裁判所・行政5部で、ユ・スンジュンが駐ロサンゼルス総領事館を相手取って提起したビザ発給拒否処分の取り消し訴訟と、法務部長官を相手取った入国禁止決定不存在確認訴訟に関する弁論期日が開かれた。同日、彼の法律代理人は、兵役逃れ疑惑で執行猶予付き懲役刑を言い渡されたサッカー選手ソク・ヒョンジュンの事例に触れ、約23年間入国を禁止された自分に対するロサンゼルス総領事館と韓国法務部の決定は、比例原則・平等原則に反すると主張。一方、ロサンゼルス総領事館側は、「ソク・ヒョンジュンとユ・スンジュンの疑惑は別件であり、ユ・スンジュン側の間接強制申請は正当ではない」と反論した。ソウル行政裁判所は8月28日、彼が在ロサンゼルス総領事館を相手取って提起したビザ発給拒否取り消し訴訟および入国禁止決定不存在確認訴訟の判決公判で、原告であるユ・スンジュンの勝訴を言い渡した。裁判所は「ビザ発給拒否という処分には正当な理由がなく、裁量権の逸脱・乱用による違法であるため、取り消されるべきである」と指摘。一方で、「原告の過去の行為が適切であったと評価するものではない」と明言し、ユ・スンジュンの兵役逃れに別途言及した。その後、ロサンゼルス総領事館が控訴状を提出しており、法的争いは現在も続いている。

RIIZE、2ndシングル「Fame」発売記念AWAラウンジを開催!限定ボイストラックもオンエア
サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスAWAは、2025年11月24日(月)21時~22時の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」で、RIIZEを特集したリスニングパーティーを開催する。 今回のイベントは、2ndシングル「Fame」のリリースを記念して開催されるもので、アルバム収録曲はもちろん、これまでの楽曲も一挙オンエアされる。さらに、AWA限定のボイストラックもオンエア。ラウンジは、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやユーザーとの交流など、より楽しむことができる。RIIZE特集のリスニングパーティーをAWAラウンジでぜひ楽しんでほしい。■イベント概要【限定ボイスあり】RIIZE特集 リスニングパーティー on AWA ラウンジ開催日時:2025年11月24日(月) 21:00~22:00参加はこちらから■関連リンクAWA 公式サイト

HYBE LATIN AMERICA所属のバンドLow Clika、正式デビュー!オーディション番組から誕生
HYBE LATIN AMERICA所属のバンドLow Clikaが、正式にデビューした。Low Clikaは現地時間の20日、1stシングル「Camionetas Negras」をリリースした。同シングルは、メキシコの伝統バラードのCorridoにヒップホップやトラップサウンドを融合させたHouse Tumbadoスタイルの楽曲。どっしりとしたビートの上に、6人のメンバーによるリズミカルなラップとボーカルが重なり、リスナーの心を掴む。タイトルは「黒いバン」を意味し、歌詞ではメキシコシティの夜を舞台に友人たちと繰り広げる愉快な冒険が描かれている。また、有名プロデューサーのWicked Outsideとラテン・グラミー賞受賞プロデューサーのJULiAL EWiSが制作に参加し、完成度をさらに高めた。Low Clikaは、HYBE LATIN AMERICAとアメリカのスペイン語放送局「Telemundo」が共同制作したバンドオーディション番組「Pasea la Fama」から誕生したグループだ。メキシコとアメリカ国境地域出身のメンバーたちは、それぞれの音楽的バックグラウンドを生かし、伝統民俗音楽にトラップやアーバン、ポップの要素を融合させた独自のサウンドを生み出し、番組放送中から注目を集めた。多彩なバンドで演奏経験を積んできたレキントギタリストのTerry、パーティーで偶然歌ったことをきっかけに友人の勧めでオーディションに挑戦したボーカリストのRaki、音楽家の父親から影響を受けて育ったドラマーのMemo、アルトホルンとトランペットを演奏するRicky、母親からプレゼントされた楽器で音楽を始めたバホ・キント奏者のAgust́n、そして19歳の末っ子ベーシストLalitoが、圧倒的なシナジー(相乗効果)を生み出している。HYBE LATIN AMERICA傘下のレーベル「S1ENTO Records」の総括マネージャーのミルナ・ペレス(Myrna Perez)はLow Clikaについて、「6人のメンバー全員が作曲・編曲・演奏に参加し、自分たちだけの音楽世界を構築している。彼らはメキシコ地域の音楽の新たな進化を見せてくれるだろう」とコメントした。また、HYBE LATIN AMERICAのJuan S. Arenasは、「Low Clikaのデビューは、HYBEのバン・シヒョク議長が構築したグローバルアーティスト開発モデルがメキシコ音楽の拡張に貢献していることを示す、意義ある事例になると思う」と期待を寄せた。HYBEは「Multi-home、multi-genre」戦略を土台に、K-POP制作システムをグローバル市場に展開し、その影響力を拡大している。HYBE LATIN AMERICAはLow Clikaだけでなく、リアリティ番組「SANTOS BRAVOS」を通じて同名の5人組ボーイズグループを今年10月にデビューさせ、さらに「Pasea la Fama」優勝チームのMuszaや最終3位チームのDestinoなど、注目のアーティストを次々と輩出している。

「今日好き」出演の日本人も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生3人を追加公開
ジェジュンの事務所iNKODEによる男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」が、新たに3人の練習生を公開した。昨日(20日)、INTHE X projectの公式SNSでは、てる(TERU)、テファン(TAEHWAN)、ポン・ジンユー(PENGJINYU)の3人のビジュアルが公開され、目を引いた。特にてるはABEMAで公開された高校生の恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」の夏休み編、ニャチャン編、釜山(プサン)編に出演し、大きな注目を集めた。またテファンはCLOSE YOUR EYESを輩出したJTBCのアイドルオーディション番組「PROJECT 7」で顔を知らせた。さらに、「BOYS II PLANET」に出演し、10月にiNKODEへの移籍を発表したポン・ジンユーまで、3人が公開された。先立ってiNKODEは19日、「BOYS II PLANET」に出演した日本人メンバーのSEN(仙)、非公開練習生のSENAとHYUNMINを公開し、新プロジェクトへの期待を高めた。・「ボイプラ2」出演スンジアヤン&ポン・ジンユー、ジェジュンの事務所iNKODEへ!動画に反響・「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動練習生3人を公開

Stray Kids、ダブルタイトル曲「Do It」MV公開…一糸乱れぬダンスで魅了
Stray Kidsが、2025年を華麗に締めくくる。Stray Kidsは本日(21日)、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースし、ダブルタイトル曲「Do It」のミュージックビデオを公開した。今作は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に新たな歴史を刻んだ4thフルアルバム「KARMA」以来、約3ヶ月ぶりのカムバックとなる。本日のリリースを控えて19日午後、公式YouTubeチャンネルを通じて「Stray Kids 」を公開。今回のアルバムについて様々な話を聞かせてくれた。前作「KARMA」が彼らの多くの成果を祝うアルバムとすれば、新作「DO IT」は祝賀ムードを締めくくり、これまでと同じように淡々と努力する姿勢を込めた作品となっている。今回、2021年11月に発表したホリデースペシャルシングル「Christmas EveL」以来、久々のダブルタイトル曲という魅力を前面に打ち出し、2つの魅力が共存するStray Kidsの強みを見せる計画だ。ダブルタイトル曲「Do It」は「Stray Kidsがどのようなチームかを見せる」という彼らの自信に満ちた楽曲だ。同じラテン系ジャンルの「Chk Chk Boom」を上回る、成熟したセクシーな雰囲気を漂わせている。メンバーたちは「僕たちはラテン系のレゲエトーンの曲をうまく生かしていると思う。『Chk Chk Boom』よりもチルな雰囲気で、パフォーマンスも従来のパワフルな振り付けよりスムーズでリズミカルな動きが中心だ。自然に体を動かしたくなる曲だと思う」と紹介した。さらに、「『CEREMONY』とは180度違った雰囲気の曲なので、楽曲収録も遊びながら楽しく行った。より自由な姿をお見せできると思うし、大勢のダンサーと一緒に披露する振り付けは野外ステージで行えば、より一層特別なものになるのではないかと思う」と語った。また、もう1つのタイトル曲「DIVINE」は、メンバーが「僕たちがこんなことをするの?」と思わず口にしてしまうほど、Stray Kidsにとって初めての挑戦に満ちた曲だ。グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンは、「音楽でどのように遊ぶかを見せたい」という意図でこの曲を制作した。そのため、曲の最初のメロディーには、90年代R&Bの郷愁を呼び起こす要素を取り入れつつも、2PACやSnoop Dogg時代のオールドスクール・ヒップホップに韓国伝統のリズムを融合させている。「温かいコーヒーに薬菓を食べる感じ」というメンバーの言葉通り、現代と伝統が融合し、彼らにとっても新たな挑戦となった「NEW POP」は、リスナーが何度も繰り返し聴きたくなる中毒性のある楽曲と評された。「休めないときに休みたくて作った曲で、共感と慰めになる」3番トラックの「Holiday」や、「大切なSTAYに、今すぐ伝えたいファンソング」の4番トラック「Photobook」。そしてタイトル曲「Do It」をより楽しくパワフルなサウンドで再解釈した最後のトラック「Do It(Festival Version)」まで、メンバー自身が手掛けた全5曲が収録され、完成度の高いアルバムが誕生した。「今年の年末は僕たちの名前をしっかり刻みたい」と話すStray Kidsは、カムバックと共に止まらない疾走を誓った。「ツアーで忙しく、8人揃って多くの姿をお見せできなかった。今回のアルバムはSTAYへの大きなプレゼントであり、これまであまり見せられなかった分、年末までにたっぷりお見せしたい。本当に大ヒットした2025年を、きちんと締めくくりたいと思う。『Do It』精神でやり遂げる」と、ファンへの愛情と抱負を語った。SKZ IT TAPE「DO IT」は、各種音楽配信サイトで視聴することができる。

CUBE所属ボーイズグループNOWZ、野球漫画の主人公に!3rdシングル「Play Ball」イラストポスターを公開
NOWZが野球漫画の主人公に変身した。NOWZは20日、公式SNSを通じて3rdシングル「Play Ball」のイラストポスターを公開した。メンバーたちはポスターの中で野球部員に変身し、試合に出る前の確固たる決意を表現した。別のポスターでは投手ヨンウと捕手ジンヒョクをはじめ、指名打者ユン、一塁手シユン、中堅手ヒョンビンなど、それぞれのポジションを担うメンバが勝負に臨む瞬間を描き、好奇心を刺激した。NOWZのイラストポスターは、実際の野球ファンであるイラストレーターと3rdシングルの発売に先立ってコラボレーション作品だ。彼らは野球コンセプトのフォトなど様々なコンテンツを先行公開したのに続き、ポスターでメンバーごとの個性を鮮やかに描き、期待を高めた。NOWZの3rdシングル「Play Ball」は、タイトル曲「HomeRUN」と「GET BUCK」「名前のない世界に」など、全3曲で構成されている。「HomeRUN」は、重厚なドロップと畳みかけるようなラップが目立つEDMベースのダンス曲で、不確実な未来さえもチャンスに変える彼らの挑戦と成就を込めた。3rdシングルは26日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

ENHYPEN、デビュー5周年を記念したファンのための多彩なコンテンツを予告!
ENHYPENがデビュー5周年を記念し、ENGENE(ファンの名称)のためにコンテンツを続々と公開する。ENHYPENは昨日(20日)午後、公式SNSを通じて「2025 ENniversary」のタイムテーブルを掲載した。「ENniversary」は、ENHYPENが毎年デビュー日(11月30日)を前に全世界のENGENEと共に過ごす祭りのようなイベントだ。今年のタイムテーブルによると、ENHYPENは21日から30日まで多彩なコンテンツを公開する。年々成長する彼らのビジュアルとケミストリー(相手との相性)を垣間見ることができるファミリーフォトは、21日と24日の2回にわたって公開される。ハイライトは、22日に行われる「ENHYPEN 5th ENniversary Night」だ。このイベントは、ENHYPENの過去5年間の歩みを共に歩んできたENGENEのために用意されたイベントで、計3,000人のファンをロッテワールドアドベンチャーに招待し、特別な思い出を積み重ねる。イベントは第1部のENHYPENの公演と、第2部の遊園地アトラクション搭乗およびフォトゾーンなど、様々なプログラムで構成される。続いて23日と25日には、それぞれ5周年フォトイシュー(写真特集)フレーム撮影ビハインド映像、メンバーとENGENEへの愛情を垣間見ることができる「ENniversaryマガジン」を見ることができる。27日に予定されている「Team EN-Pit Stop」というコンテンツも、ファンの好奇心を刺激する。デビュー記念日である30日には、5周年の祝電とENHYPENの証明写真が公開され、祭りが締めくくられる。ソウル市の広報大使として活躍中のENHYPENは、ソウルデザイン財団と協業してデビュー5周年をさらに華やかに飾る。30日まで毎日午後6~10時、東大門デザインプラザ(DDP)で行われる常設照明プログラム「ドリーム・イン・ライト(Dream in Light)」のテーマの1つとして、デビュー5周年「ENniversary」が含まれる。この期間には、東大門デザインプラザ222mの外観に沿って、照明がENHYPENの代表曲「Polaroid Love」に合わせて色が変わる。まるで公演を見ているかのような生き生きとした没入感を提供する。

ASTRO チャウヌ、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」MV公開…魅力的な自我を表現
ASTROのチャウヌが、魅力的な自己表現で注目を集めている。本日(21日)午後1時、チャウヌは各音楽配信サイトを通じて、2ndソロミニアルバム「ELSE」をリリースした。同作は、チャウヌが自ら縛っていた枠から脱却し、もうひとつの本来の自我を隠さず表現しようとする試みを収めたアルバムだ。1つに規定できない彼の無限の可能性と多層的な音楽の幅を象徴する今作は、相反する結末へと展開し、これまでに見せたことのない荒々しく本能的な感覚を提示する。タイトル曲「SATURDAY PREACHER」は、レトロでファンキーなサウンドにチャウヌの柔らかなファルセットボイスが調和したディスコジャンルの楽曲。彼は人々の内なる情熱を呼び覚ます魅力的な存在を描き出し、週末の夜の熱気を想起させる独特なバイブスを届ける。音源と同時に公開された「SATURDAY PREACHER」のミュージックビデオでは、チャウヌが相反する2つの顔で、異なる自我が衝突する過程を表現した。鋭く張り詰めたダークなムードの中、彼の激しい感情線と格別なオーラが没入感を最大化している。また、今回のアルバムにはトロピカルで官能的なパーティームードの「Sweet Papaya」、愛の告白が映画のように展開される「Selfish」、儚く幻想的な感性のポップバラード「Thinkin' Bout U」まで、計4曲が収録された。チャウヌは2ndミニアルバム「ELSE」を通じて、前作である1stミニアルバム「ENTITY」とは明らかに異なるジャンルとスタイルを披露。大胆な試みの中にも独自の音楽的な物語を伝え、ソロアーティストとしてのアイデンティティをさらに確固たるものにするとみられる。今年7月に陸軍軍楽隊へ入隊する前に、「ELSE」のレコーディングと各種コンテンツ撮影を終えた彼の精力的な活動と並外れた準備態勢も、世界中のファンの熱い支持を得ている。チャウヌの2ndミニアルバム「ELSE」は、各音楽配信サイトを通じて本日リリース。続いて、24日にはタイトル曲「SATURDAY PREACHER」のパフォーマンスビデオ、28日には収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオが公開される予定だ。・ASTRO チャウヌ、愛犬も登場!収録曲「Sweet Papaya」2種類のコンセプトフォトを公開・G-DRAGON&ASTRO チャウヌ、笑顔でハグも!晩餐会での微笑ましい交流が話題に(動画あり)




