music
記事一覧

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念!初のコンピレーションアルバムが12月1日発売…トレーラー映像公開
グループ少女時代のテヨンが、ソロデビュー10周年を迎え、初のコンピレーションアルバムを発表する。12月1日に発売される「Panorama : The Best of TAEYEON」(パノラマ:ザ・ベスト・オブ・テヨン)は、テヨンのソロデビュー10周年を記念して発売されるアルバムで、これまでテヨンが繰り広げてきた音楽の旅路を共にしてきたファンにとっても特別なプレゼントになると見られる。特に今回のアルバムは、独特な音色と繊細な感性で「信じて聴ける」実力派ボーカリストとして愛されてきたテヨンの数多くの楽曲の中から、音楽的スペクトラムと独自のアイデンティティ、限界なく拡張されてきたボーカルを鮮明に見せるトラックを厳選し、全24曲が収録されたコンピレーションアルバムとして、リスナーの良い反応が予想される。また、新曲でありタイトル曲である「挨拶(Panorama)」をはじめ、既存曲を新たに構成した2025年ミックスバージョン、CDでのみ鑑賞できるライブバージョンなどが追加され、単純なベストではなくアーティストの音楽世界を再定義するスペシャルパッケージとして完成度を高めている。さらに11月17日0時、テヨンの公式YouTubeアカウントには「Panorama : The Best of TAEYEON」の発売を予告するトレーラー映像が公開され、今回の10周年をより特別な意味で完成させるコンピレーションアルバムへの期待感を高めている。テヨンのソロデビュー10周年記念アルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は、今日から各種オン・オフラインの音盤ショップで予約販売が開始される。

Stray Kids、タイトル曲「DIVINE」MV予告映像を公開
Stray Kidsが、新曲「DIVINE」のミュージックビデオ予告映像で強烈な印象を残した。Stray Kidsは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。これに先立ち、JYPエンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じてカムバック予告コンテンツを順次公開している。16日には、ダブルタイトル曲のうち、「DIVINE」のミュージックビデオ予告映像を公開した。予告映像には古典小説「田禹治(チョン・ウチ)伝」の主人公であるチョン・ウチをモチーフに、Stray Kidsが鬼を率いて楽しく遊ぶ様子を収めている。キャンバスから飛び出したかのような場面として表現された水墨画のアニメーション、日月五峰図と虎の民話などを現代風に再解釈したアイテムも目を引く。さらに伝統的な美しさを活かした映像美が調和した。Stray Kidsが新たに披露するアルバムシリーズSKZ IT TAPE「DO IT」には、ダブルタイトル曲「Do It」と「DIVINE」、収録曲「Holiday」「Photobook」「Do It(Festival Version)」まで、計5曲が収録される。グループ内のプロデューシングチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが全曲の制作に参加し、グループの色を盛り込んだ。Stray KidsのSKZ IT TAPE「DO IT」は11月21日午後2時(アメリカ東部時間基準0時)に正式発売される。

WayV、12月8日に冬のスペシャルアルバム「白色定格」を発売!
WayVが、12月に冬のスペシャルアルバムを発表する。WayVのスペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」は、同名のタイトル曲を含む、多様な魅力を持つ全7曲で構成される。12月8日午後6時(韓国時間)に各種音楽サイトを通じて全リリースされる。今回のアルバムは、WayVが7月に発表した7thミニアルバム「BIG BANDS」以来、約5ヶ月ぶりとなる新作であり、初めて披露する冬のスペシャルアルバムだ。WayVの多彩な冬の感性を楽しめる楽曲で満たされており、今冬、リスナーたちのプレイリストを一層豊かにする見通しだ。WayVは現在「2025 WayV Concert Tour in ASIA」を進行中で、香港、バンコク、北京公演を控えている。WayVの冬スペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」は、12月8日にアルバムとしても発売され、本日(17日)より各種オン・オフラインのCDショップで予約販売を開始する。

BIGBANGのD-LITE、日本でのアンコール公演が決定!2026年に東京・大阪で開催
BIGBANGのD-LITEが、アジアツアーのアンコール公演となる「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE -JAPAN」を開催することを発表した。2025年4月26日(土)、27日(日)にソウル・オリンピック競技場でのコンサートを皮切りにアジアツアーを開始。2025年7月22日(火)、23日(水)にGLION ARENA KOBE(神戸)、8月30日(土)、31日(日)にぴあアリーナMM(横浜)で開催した日本公演は、全日程が完売し大盛況のうちに幕を閉じた。そして10月、チケットオープンと同時に完売した2026年1月3日(土)、4日(日)の韓国アンコール公演に続き、日本のファンの熱いラブコールと声援に応え、日本でのアンコール公演を行うことが決定した。ファンクラブ最速先行受付は11月17日(月)18:00よりスタートする。今年8月27日(水)には日本語曲として約8年振りとなる「Umbrella(Japanese ver.)」をリリース。来年に向けての日本活動がいよいよ本格化するD-LITEに更なる期待が高まる。■開催概要「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE -JAPAN」〇2026年1月31日(土) Asue アリーナ大阪16:00開場/17:00開演〇2026年2月1日(日) Asue アリーナ大阪15:00開場/16:00開演〇2026年3月3日(火)東京 有明アリーナ17:30開場/18:30開演 〇2026年3月4日(水)東京 有明アリーナ17:30開場/18:30開演【チケット料金】指定席 13,800円(税込)※全席指定※1公演につき1エントリー4枚まで※3歳以上有料/3歳未満⼊場不可【VIP席について】本公演では指定席チケット購入者を対象にVIP席へのアップグレード抽選受付を予定しております。VIP席の特典内容、アップグレード抽選受付の詳細は後日D-LITE JAPAN OFFICIAL SITEにてお知らせいたします。【ファンクラブチケット先行(抽選)】D-LITE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「D's light」先行 受付期間 2025年11月17日(月)18:00~2025年11月25日(火)23:59■関連リンクD-LITE日本公式サイト

BUMP、いきものがかり、SPYAIRに韓国ファンも歓喜!「WONDERLIVET 2025」4万人が熱狂
韓国最大規模のJ-POP&アイコニック・ミュージック・フェスティバル「WONDERLIVET 2025」が3日間のスケジュールを全て終えた。11月14日から16日まで高陽(コヤン)市KINTEX第2展示場で開催された「WONDERLIVET 2025」は、3日間で延べ40,000人以上の観客が参加し、昨年の25,000人から大幅に成長した規模を記録した。今年の「WONDERLIVET」は総勢42組が参加する超豪華ラインナップで、開催前から大きな期待を集めた。バンド、シンガーソングライター、バーチャルアーティスト、アニメOSTアーティストまで網羅する幅広いジャンルで構成されたラインナップは、完成形フェスティバルという評価を得た。特に「WONDERLIVET 2025」を牽引したBUMP OF CHICKEN、いきものがかり、SPYAIRなど3日間それぞれのヘッドライナーは、会場から熱狂的な歓声が沸き起こった。また、今年のラインナップに新たに加わったEve、ano、THREEE、秋山黄色、紫今、ナナヲアカリなどのアーティストたちも個性溢れるステージを披露し、「WONDERLIVET 2025」ならではの公演に仕上げた。さらにCUTIE STREET、こっちのけんと、女王蜂(QUEEN BEE)、スキマスイッチ、Chilli Beans.、そしてAooo、DISH//、KANA-BOONなど、計12組の初訪韓アーティストがステージを披露し、爆発的な関心を集めた。韓国のアーティストたちの活躍も注目を集めた。OYSTERSをはじめ、キム・スンジュ、Hebi、DAYMONS YEAR、can't be blue、イ・スンユン、10CMなどがそれぞれ異なる魅力のステージを披露し、ラインナップのスペクトルを広げた。J-POP中心の構成の中で韓国のアーティストたちが披露したライブパフォーマンスは、現場の雰囲気を盛り上げた。観客の利便性を考慮した様々なコンテンツも運営された。出演アーティストのグッズを購入できるグッズゾーン、公演観覧中に休憩できるF&Bゾーン、記念写真を撮れるフォトゾーンなど観覧環境をサポートするスペースが随所に配置され、フェスティバル体験を一層豊かにした。さらに、フェスティバル最終日には会場で「WONDERLIVET 2026」の開催が正式発表され、来年のステージへの期待を集めた。「WONDERLIVET 2025」は、ジャンルの境界を越えるステージで前年より一段階拡大したスケールを披露し、名実ともに韓国のJ-POP&アイコニックミュージックフェスティバルの新たな基準を示した。LIVETとWANDEROCHは、今後も様々な音楽と文化コンテンツを通じて新たな公演体験を提供する予定だ。

イム・ヒョンジュ×松任谷由実、約20年ぶりのタッグ!新曲「そして誰もいなくなった」の韓国語版をリリース
韓国でオペラとポップスを融合させたポペラという新ジャンルを確立したポペラテナーのイム・ヒョンジュが、韓日国交60周年を記念して日本のシンガーソングライター松任谷由実とコラボレーションした新曲を11月18日に公開する。この曲は、松任谷由実が11月18日(火)にリリースする40枚目のニューアルバム「Wormhole / Yumi AraI」の収録曲「そして誰もいなくなった(And No One Was There)」を韓国語でカバーしたもの。所属事務所のデジエンコムによると、今回の新曲は2005年の愛知万博公式テーマ・ソング「Smile again」以来、約20年ぶりに実現したコラボレーションで、韓国語の作詞は作詞家ハメリとイム・ヒョンジュが共同で作業した。編曲は音楽監督イ・サンフンが担当した。今回の作業は、イム・ヒョンジュが昨年、松任谷由実に楽曲提供の相談をしたことをきっかけに実現。松任谷由実はニューアルバムの最後のトラックとして日本語バージョンを、イム・ヒョンジュは12thデジタルシングルのタイトル曲として韓国語バージョンを、それぞれ同じ日に発表する。両者はこの曲が日韓音楽交流の意味ある地点になることを期待している。所属事務所は、今回の作品が日韓国交60周年の意味とともに、国際情勢の中で「信頼と愛」のメッセージを込めていると説明した。松任谷由実は韓国語バージョンの発表を前に「イム・ヒョンジュの歌声が曲のディストピア的な雰囲気に希望の光を加えている」と所感を伝えた。イム・ヒョンジュは2004年の日本デビュー曲「春よ、来い」、2005年の「Smile again」コラボレーション、松任谷由実率いるFriend of Love The Earthのメンバーとして出演したNHK紅白歌合戦など、自身との長い縁に触れながら「20年ぶりに再び一緒に作業できて意味が大きい」と語った。「そして誰もいなくなった(And No One Was There)」は11月18日、全世界の音源プラットフォームで同時公開される。

ITZY、全メンバーがJYPと早期再契約「ファンとこれからも長く一緒に」
ITZYが11月10日、新しいミニアルバム「TUNNEL VISION」と同名のタイトル曲を発売し、カムバック活動中だ。ITZYが今年6月に発売したアルバム「Girls Will Be Girls」以来、約5ヶ月ぶりにリリースする新曲は、没入をキーワードに、一層深まったストーリーと多彩な音楽ジャンル、そして有機的な流れを盛り込んだ作品となる。新しいアルバムには同名のタイトル曲「TUNNEL VISION」をはじめ、「Focus」「DYT」「Flicker」「Nocturne」「8-BIT HEART」の全6曲が計6曲が収録された。アメリカの有名作曲家兼プロデューサーのDem Jointz、K-POPを代表するプロデューサーのKENZIEに続き、メンバー全員がクレジットに名前を載せ、完成度を高めた。タイトル曲「TUNNEL VISION」は、トンネルビジョンの中で過熱した感覚と遮断の狭間で、二つの極端を危うく行き来しながら、自ら選んだ没入によって自分だけのペースで光を追いかけていくというメッセージを込めた楽曲だ。ダンピング感のあるヒップホップビートとブラスサウンドが楽曲の重みを表現し、レイヤードボーカルサウンドが音響の臨場感を最大化する。イェジ、リア、リュジン、チェリョン、ユナの5人は、新譜発売に先立ち、五感を刺激する新しいアルバムおよび同名タイトル曲「TUNNEL VISION」に関する思いを話してくれた。――今年6月のアルバム「Girls Will Be Girls」以来、約5ヶ月ぶりにニューアルバムを発表し、カムバックする感想はいかがですか?ITZY:まず、新しいアルバムをリリースできることを本当にうれしく思うとともに、早くファンの皆さんに会いたいです。風変わりで素敵な姿を通して、「ITZYはこんなこともできるグループだ」と感じてもらえたら嬉しいです。以前よりレベルアップしたITZYのパフォーマンスをぜひ楽しんでください! さらに11月のカムバックに合わせて、「年末のステージはやっぱりITZY!」と思ってもらえるような存在になれたらと思います(笑)。――デビュー以来、自分に関する話を率直に伝える音楽を披露してきました。今回の新譜でも、内面に向き合いながら自己を発見する流れを盛り込み、さまざまなストーリーや雰囲気を表現しています。このアルバムを、一つの言葉や文章で表すとしたら何になるでしょうか?イェジ:一つの言葉で表すなら、「夢」のようです。歌やパフォーマンス、ステージなど、私たちがどれほど本気で取り組んでいるか、毎回のアルバム制作で達成したいと思っている気持ちや伝えたいメッセージをしっかりと反映させたかったのです。多くの方々が私たちの音楽に没入し、好きになってくださることが目標です。リュジン:「到達点」。ITZYのメッセージは、これまで「自分を愛そう」という自信が中心だったと思います。今回のアルバムでは、「自分の目標を見つめて走る」という内容を盛り込んでおり、最初のメッセージからつながる到達点のように感じています。チェリョン:「没入」。もう少し詳しく申し上げますと、目標ができた時に集中している自分を愛する感じではないでしょうか?――アルバムタイトルと同名のタイトル曲「TUNNEL VISION」は「没入」を主要キーワードに掲げています。では、メンバーたちが最近最も没頭していることは何でしょうか? また、今回のアルバム準備を通して「没入の極み」を見せてくれたメンバーがいるとしたら、誰でしょうか?リア:私を含むすべてのメンバーがカムバックに没入して取り組みました。一生懸命準備して素敵な姿をお見せしたかったんです。リュジン: 私はOTTのシリーズ作品や映画に没頭していると思います。「没入の極み」を見せてくれたメンバーはイェジです! 今回のアルバムのためにヘアカラーも変え、新しい姿を見せるためにたくさん努力しました。チェリョン:最近、趣味のような自己啓発に多大な努力を注いでいます。時間が過ぎるのが早すぎるようで、もっと充実して有意義に過ごしたくなったんです。――タイトル曲「TUNNEL VISION」を一言で表すとしたら何でしょうか? また、この曲の魅力や注目すべき鑑賞ポイントは何ですか?イェジ:「節制」です。爆発する直前の緊張感を与える曲だと思います。きわどい雰囲気が魅力を倍加します。リア:「オーラ」で、「TUNNEL VISION」は、生のままのときにカリスマ性を感じることができます。私がナレーションするFocusがまさに鑑賞ポイントだと思います(笑)リュジン:5人の個性がよく見え、一つのチームとしてのエネルギーも表れるところがポイントだと思います。チェリョン:新曲「TUNNEL VISION」はITZYが初めてやってみるビートとアフロ(Afro)ジャンルなので、できるだけその雰囲気をよく活かすために努力しました。ユナ:「感覚遮断」です! 最初から最後まで目が離せないパフォーマンスが、この曲の鑑賞ポイントです。特にリア姉さんの「Focus」パートはキリングパートで、彼女の眼差しが本当にいいです。――タイトル曲のミュージックビデオも、ITZYならではの方法で内面の物語を描いています。パフォーマンスに加え、演技にも挑戦したメンバーたちですが、撮影中に印象に残ったエピソードはありますか? また、メンバーが考える今回のミュージックビデオの見どころを教えてください。イェジ:多くの方々が私たちの目撃談を見てケチャップの広告を撮るという噂が出て、メンバーたちと不思議だと笑った記憶があります。それが実現したらいいなと思いました(笑)。ユナ:新曲のミュージックビデオは見れば見るほど新しい視線で向き合える魅力があるので、多くの方々に楽しんでもらいたいです。――「K-POPを代表するパフォーマンスクイーン」であるITZY、カムバックタイトル曲の振り付けに有名ダンスチームのLa ChicaとKirstenなどが参加しました。新曲でどんなパフォーマンスを見せる予定なのか気になります。メンバーたちが考えるタイトル曲 「TUNNEL VISION」のポイントダンスは何ですか?ITZY:アフロやヒップホップダンスからインスピレーションを受けたグルーヴと抑制の効いた動き、さらにトンネルを活かした多彩な振り付けが盛り込まれています。アイソレーションから一列に並んで銃を撃つ動きまで、さまざまなキリングパートがあり、見どころが満載です。――今年の大学の学園祭をはじめ、「WATERBOMB SEOUL 2025」「Trendy Taipei」、台北ドームで行われた地元プロ野球特別招待公演、「2025 TIMA」など、韓国国内外の様々なステージで魅力を披露しました。ITZYが考えるステージの上の魅力は何だと思いますか?ITZY:台北ドームで公演した際は、とても大きなステージだったにもかかわらず、本当にたくさんのMIDZY(ITZYのファン)が一緒にいてくれました。応援リングの光が会場いっぱいに広がる光景が本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。私たちの魅力は、健康的なエネルギーと観客の皆さんと一緒に作り上げるステージにあると思います!――最近、ソウル公演の発表と共にITZYの3回目のワールドツアーを予告しました。久しぶりのツアーなので、一番楽しみなポイントと観客の方々に没入してほしいステージ、あるいはポイントは何でしょうか?ITZY:今からワクワクして楽しみです。絆と結束力、そして様々な魅力が随所に溶け込んでいるステージに出会うことができるでしょう。5人のメンバーの新しい姿が多そうで、見る楽しさいっぱいのパフォーマンスをお見せできるように一生懸命準備します! たくさんの期待をお願いします!――7周年まで一生懸命走ってきました。今回のアルバムは単なるカムバックを超え、ITZYの「新しい幕」を開く作品とも思われます。これからITZYが見せたい次のチャプターはどんな姿ですか? 一緒に走ってきたメンバーたちにお互いに応援の一言を伝えてください。イェジ:リア、リュジン、チェリョン、ユナがいてくれたから、今のこの瞬間まで走り続けることができました。一緒だからこそ、もっと楽しく幸せで、すべての瞬間を共に分かち合ってくれたメンバーには本当に感謝しています。これからも私たちだけのペースで一緒に過ごす時間を大切に感じ、この心を音楽でファンの皆さんに返したいです。そして、ファンの方々にとって自慢のアーティストであり続けたいと思います。リア:これまで一緒にたくさんの経験を重ねてきたからこそ、今の私たちはより深い絆で結ばれています。これからも共に経験を積み重ねることで、どれだけ強く、より固い絆を育んでいけるのか、とても楽しみです!リュジン:ある意味、新しいアルバムとカムバックでこれからのITZYの活動に対する誓いもするようになるようです。メンバーたち、これまでお疲れ様でした。これからもファイト!チェリョン:もう7周年を迎えられたなんて不思議な気持ちです。無事にここまで来られたことに感謝しています。メンバーのみんな、本当にありがとう! これからも一緒に頑張ろう!ユナ:一緒に頑張って走ってきたメンバーたち、みんなお疲れ様。いつもそばにいたから成長していけたと思う。ありがとう、愛してる!――ファンミーティングで早期の再契約をサプライズ発表しただけに、ファンが待ち望んでいたニュースを一番に伝えたかったのだと思います。これからも一緒に歩んでいくMIDZYに、どんな言葉を伝えたいですか?イェジ:いつもそばで大きな愛と応援で支えてくれたおかげで、つらい時も乗り越えて立ち上がることができ、嬉しい出来事はさらに大きな喜びとして感じられるようになりました。私に大切な気持ちを気づかせてくれて、本当にありがとう。これからは、もっと心強い存在になれるよう努力していきます。リア:いつもMIDZYといつまでも一緒にいたい気持ちです。これからお互いに大切な思い出を積み重ねていきましょう。リュジン:これからも、皆さんに素敵な姿だけをお届けできるよう、日々努力していきます。私たちも、これからも一緒に頑張りましょう。いつも応援してくれて、本当にありがとう!チェリョン:これからも、MIDZYが見たいと思ってくれる姿をお見せできるように、いつも考えながら努力していきます。そばにいてくれて、本当にありがとう。ユナ: 良い知らせをお伝えすることができて、本当にうれしいです。これまでいつもITZYを信じて、応援してくださってありがとうございます。これからもどうか元気で、幸せになってください!

RIIZE、2ndシングル「Fame」予告イメージを公開
RIIZEが、レイジ(Rage)スタイルのヒップホップに挑戦する。11月24日に発売されるRIIZEのシングル「Fame」には、計3曲が収録される。RIIZEの成長過程の裏面に焦点を当て、時折直面するメンバーたちの不安と空虚感、それによる激情までを収めた作品となっている。同名のタイトル曲は、RIIZEが初めて挑戦するレイジ(Rage)スタイルのヒップホップだ。果敢に前進するような強烈なリズム構成に、エレキギターの荒々しい質感が加わり、ダイナミックなエネルギーを届ける。歌詞にはエモーショナルポップアーティストとしてのRIIZEの理想が込められている。「私たちが本当に望むものは名声よりも感情と愛の共有だ」というメッセージを伝える。これまでRIIZEが主に見せてきた明るく挑戦的なメッセージとは差別化され、一層新鮮に感じられる。本日(17日)、公式SNSでは予告イメージも公開され、注目を集めている。RIIZEはデビュー曲「Get A Guitar」を皮切りに、独自のジャンル「エモーショナルポップ」を披露し、自身の音楽の幅を拡張し続け、全世界のファンから愛されてきた。再びRIIZEの新しい姿に出会える新曲「Fame」への期待も高まっている。

aoen、収録曲「MXMM」MV公開! 単独ミニライブにてファンと共に鑑賞
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、10月15日(水)にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「MXMM」の公式ミュージックビデオを11月16日(日)18時に、HYBE LABELS公式YouTubeチャンネルにて公開した。本ミュージックビデオは16日にNHK大阪ホールにて開催されたミニライブ「放課後インクレディブル」の本番中に公開され、集まったaoring(aoenのファンネーム)たちとメンバーは共に鑑賞会を行い、会場は歓声に包まれた。ひたむきさと青春のときめきを込めたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「MXMM」は、青春の片思いと抑えきれない恋心をパワフルなサウンドとシュールな歌詞で表現した楽曲。現在放送中の、中京テレビ・日本テレビ系水曜プラチナイト「おいしい離婚届けます」の主題歌にもなっている。公開されたミュージックビデオでは、学生たちの爽やかな片思いの一コマが切り取られているかと思いきや、サビでは高鳴る心臓を表現したシグネチャーダンス「ドクバクダンス」をパワフルに披露しており、爽やかさとクールさの両方が楽しめるミュージックビデオに仕上がっている。また、歌詞に合わせたシュールかつポップな世界では、思わず笑顔になってしまうようなメンバーたちのコミカルな演技や表情を楽しむことができる。最後のシーンでは、片思いする相手を掴み取りに走り出したかのように見えるメンバーたちが実は思わぬものを掴み取り、意外な展開が繰り広げられるのもポイントだ。様々なaoenの一面を見ることができるのでぜひチェックしてほしい。11月15日0時には「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」がサプライズリリースされており、Digital Singleに収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」の2曲のリミックスバージョンが計6曲収録されている。aoenの最新MVとともに、リリースされたばかりの新しいサウンドにも注目したい。また、12月7日(日)には豊洲PITにてDigital Single「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。 ■リリース情報デジタルシングル 「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」配信リンクはこちら【収録曲】1.青春インクレディブル(Count Baldor Remix)2.青春インクレディブル(Chocoholic Remix)3.青春インクレディブル(HiRAPARK Remix)4.MXMM(YAGI EXHIBITION Remix)5.MXMM(Jazztronik Remix)6.MXMM(SHUZO Remix)■イベント情報「aoenデジタルシングル発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」<場所・日時>〇東京・豊洲PIT12月7日(日)1部 開場13:00 /開演14:002部 開場 17:00/開演 18:00詳しくはこちらからご確認ください。■関連リンクaoen公式X

「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、正式デビュー前にシングルを先行公開!12月3日に「FORMULA」を発表
Mnet「BOYS II PLANET」を通じて誕生した新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONEが、正式デビュー前にシングルを先行公開する。ALPHA DRIVE ONEは、12月3日午後6時、正式デビュー前に初の先行公開シングル「FORMULA」を発表する。先行公開シングル「FORMULA」は「公式」と「規則」という辞書的な意味を持っており、それぞれのやり方で夢に向かって歩んできた8人のメンバーがようやく一つのチームとなり、ALPHA DRIVE ONEだけの固有の公式を作り上げていく瞬間を収めた曲だ。19日午後6時に公開となるビジュアルポスターを皮切りに、スポイラーポスター、パフォーマンスビデオなどが順次ベールを脱ぐ。デビュー前にもかかわらず、すでに世界的な話題性と高い関心を集めているALPHA DRIVE ONEは、先行公開シングル「FORMULA」でグループのアイデンティティを印象付ける見通しだ。ALPHA DRIVE ONEは、ALPHA(最高を目指す目標)、DRIVE(情熱と推進力)、ONE(一つのチーム)を意味するグループ名だ。ステージ上でK-POPカタルシスを届けるという強烈な抱負を込めている。彼らは今月28日に開催される「2025 MAMA AWARDS」で初の公式ステージを予告しており、全世界のALLYZ(ALPHA DRIVE ONEのファン)と対面する。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、リーダーはリオに決定!公式ファンクラブ名も発表

LE SSERAFIM、星野源プロデュース楽曲「Kawaii」MV再生数が1,000万回突破!
LE SSERAFIMが今年6月に発売した日本4thシングル「DIFFERENT」収録の日本オリジナル楽曲「Kawaii(Prod. Gen Hoshino)」のミュージックビデオが、11月16日(日)午後4時頃 (以下、日本時間)、YouTube再生数1,000万回を突破した。「Kawaii」は、6月24日(火)に音源をリリースした後、7月9日(水)午前0時にミュージックビデオが公開され、主題歌作品Netflixシリーズ「My Melody&Kuromi」の本編映像も使用されたスペシャルなコラボレーションが世界中で熱い反響を呼んだ。特に、LE SSERAFIMのメンバーたちが、マイメロディとクロミをイメージしたセットの中で楽しく戯れる様子などが盛り込まれ、グルーブ感が際立つパワフルなパフォーマンスを披露することが多いLE SSERAFIMの可愛らしい表情が新鮮な魅力を感じさせる。また、サビの部分では、歌詞の「24/7 I gotcha」を表した振り付けを披露しており、キャッチーで真似したくなるようなパフォーマンスも大きな人気を集めている。LE SSERAFIMの日本オリジナル楽曲「Kawaii」は、「かわいいとは強さである」「光と闇は表裏一体であり、等価な存在である」という2つのテーマが込められており、独特なコードチェンジが特徴の楽曲だ。アナログシンセを駆使したダイナミックなビートにポップなメロディが融合した音楽で聴く人を虜にするだけでなく、かわいさと強さ、そして光と闇のすべて持ち備えたLE SSERAFIMにとって、未来へと歩むためのアンセム(Anthem)となり得る楽曲として、世界中から注目を集めている。Billboard JAPANのダウンロード・ソング・チャート「Download Songs」(22位, 7月2日発表)をはじめとする各種主要チャートで上位圏にチャートインするなど、大きな人気を集めた。LE SSERAFIMは、11月18日~19日に初の東京ドーム公演を開催する。今年4月に韓国・仁川公演を皮切りに開始し、全18地域27公演で世界中のファンを魅了した、自身初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT'」のアンコール公演だ。世界中で活躍するLE SSERAFIMの今後の活躍に世界中から注目が集まっている。

いきものがかり「WONDERLIVET 2025」2日目のヘッドライナーとして登場!韓国初ステージにファン熱狂
11月14日(金)から3日間に渡って開催されている韓国のJ-POPフェス「WONDERLIVET 2025」。2日目の11月15日(土)にいきものがかりがヘッドライナーとして登場した。韓国でのパフォーマンスは自身初。アニメ主題歌として韓国でも人気の高い「ブルーバード」(テレビ東京系アニメーション「NARUTO-ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)を含む計10曲を披露した。ステージ上に吉岡聖恵と水野良樹が登場し、イントロの演奏がはじまると会場内から歓声が。リバイバルヒットで話題となった「コイスルオトメ」「気まぐれロマンティック」の2曲をパフォーマンスした。MCで吉岡聖恵が「今日は、『WONDER LIVET』に出演できて光栄です!」と韓国語で挨拶。会場を盛り上げた。その後、「キミがいる」や代表曲の「ありがとう」を披露した。MC中、水野良樹が手カンペを取り出し韓国語で「アニメの主題歌として私たちの楽曲を知ってくださった方が多いと思います。今日はアニメの主題歌をたくさん用意しました。ぜひ一緒に口ずさんでください」と言うと「ホタルノヒカリ」(テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)、「ハルウタ」(劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」主題歌)とアニメ主題歌として韓国でも人気の楽曲をパフォーマンスし、会場は盛り上がりを見せた。その後、「じょいふる」のイントロがはじまると水野良樹がタオルの振り方や「じょい」の合いの手をレクチャーする一幕も。インタルードのあと大人気曲「ブルーバード」のパフォーマンスがはじまると会場のボルテージは一気に最高潮に。一部でモッシュが発生したり、会場中で大合唱となる様子を見て、吉岡聖恵は「想像以上の盛り上がりで本当に最高でした!」とMCで振り返った。「また(韓国)来てもいいですか?」「みなさん、また会いましょう!」という2人のMCに続いて、吉岡聖恵が最後の曲「SAKURA」をタイトルコールすると会場から興奮の声が。デビュー曲をパフォーマンスした。観客と写真を撮影し、ステージを去ろうとすると観客から「アンコール」の大歓声が。歓声に応え、急遽「ブルーバード」をパフォーマンス。いきものがかりの韓国初パフォーマンスは大盛況のうちに幕を閉じた。元日の「超ありがとう」デジタル配信リリース、初の主催フェスや全県ツアーの開催を発表したばかりのいきものがかり。今後の活動にも期待が高まる。【2025年11月15日「WONDERLIVET 2025」セットリスト】M1 コイスルオトメM2 気まぐれロマンティックM3 キミがいるM4 ありがとうM5 ホタルノヒカリM6 ハルウタM7 ブルーバードM8 じょいふるM9 SAKURAEN1 ブルーバード■関連リンクいきものがかり公式サイト




