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歌手チェ・ユリ、待望の日本デビュー!初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」を12月5日にリリース
歌手のチェ・ユリが、日本デビューする。BTS(防弾少年団)のVやジョングク、SEVENTEENのドギョム、スングァン、Heizeなど、韓国のトップアーティストから楽曲をカバーされることや好きなアーティストとして言及されることが多く、アーティストが愛するアーティストとして注目を集めるチェ・ユリ。「涙の女王」「海街チャチャチャ」「未知のソウル」「ウンジュンとサンヨン」など人気の韓国ドラマのOST(挿入歌)に参加し、日本でも人気が高まっているが、ついに満を持して12月5日に「たぶん、僕たち」で日本デビューする。チェ・ユリは現在、韓国で最もコンサートのチケットが手に入らないアーティストの1人で、11月にソウル、釜山(プサン)での単独公演(チケット合計1万枚は5秒で完売)を終えたあと、2025年12月10日(水)に日本公演を行う予定だ。日本公演前の嬉しいサプライズで、より公演が盛り上がることだろう。彼女が今まで自ら作詞・作曲した楽曲は、10代から60代以上の幅広い年代に共感をあたえ続けた。そして今回も全ての人に優しく響き渡る、存分に温かく表現された作品に仕上がっている。「たぶん、僕たち」はそんな期待を感じさせる一曲。聴き手にときめきや愛、そして温かい感動を胸いっぱいもたらすはずだ。

BOYNEXTDOOR、K-POPボーイズグループで唯一ランクイン!「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲」10位を記録
BOYNEXTDOORが、YouTube年間チャートでK-POPボーイズグループ唯一の記録を樹立した。3日、グローバル動画コミュニティYouTubeが発表した2025年末決算リストによると、BOYNEXTDOORが今年初めに公開した初のデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」が「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」で10位にランクインした。BOYNEXTDOORは同チャートでK-POPボーイズグループの中で唯一名を連ね、存在感を示した。「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」は、韓国でアップロードされたショートを基準に、今年公開されたか前年比で成長率が顕著な楽曲を選出するチャート。大衆性を基準にしている点で、BOYNEXTDOORのチャート入りが示す意味は大きい。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、現実的な別れの後の姿を愉快に描いたダンス曲だ。別れを題材にしているが、悲しいだけではないウィットが光る。BOYNEXTDOORはこの曲の人気に後押しされ、「音源の強者」として急浮上した。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、韓国Apple Music「今日のトップ100」で1月9日から2月14日まで37日連続で1位を記録した。また、アメリカのビルボード「グローバル(米国除く)」「グローバル200」チャートにもランクインし、海外でも人気を集めた。大衆性の指標とされるMelOn月間チャートでは、1月から11月までの11ヶ月間、上位圏を維持している。BOYNEXTDOORは、10月に発売した5th EP「The Action」でも「ロングラン人気」を継続している。このアルバムは、米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」(11月8日付)で40位に初登場した。このほか「ワールド・アルバム」「イマージング・アーティスト」などのチャートに5週連続でランクインし、「トップ・カレント・アルバム・セールス」では12月6日付チャートに再登場し、驚異的な持続力を示した。年末の授賞式での存在感も非常に大きい。彼らは先月28日、香港のカイタック・スタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」で「最優秀男性グループ」(FAVORITE MALE GROUP)のトロフィーを獲得した。今月20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th MelOn Music Awards, MMA2025」に出演し、受賞を狙う。

Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催
Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催することが決定した。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「New Things (Prod. ZICO) (Feat. Homies)」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲を持っている。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけた。特に作詞、作曲、プロデュースの全てを担った「SPOT!(feat. JENNIE)」は韓国の主要音楽サイトの日間、週間、月間チャートを席巻し、Spotify総再生数2億6,000万回を突破するなどグローバル市場でも大きな成果を収めた。今回の公演は日本で2018年に開催された「KING OF THE ZUNGLE」以来、8年ぶりに開催される単独公演となり、ライブパフォーマンス職人であるジコが、韓国で開催された単独コンサート「JOIN THE PARADE」に続いて、今回はどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。現在ジコはKOZ ENTERTAINMENT所属、BOYNEXTDOORの統括プロデューサーとしてアルバム制作の全般を担っている。また、同時に日本の代表アーティストグループm-floのデビュー25周年プロジェクトに参加、新曲「EKO EKO」の制作にも協力し活動の分野を国外にもさらに広げており、8年ぶりの日本公演にもさらに注目が集まっている。チケットは、12月5日(金)より先行受付がスタートする。【ZICOコメント】8年ぶりに日本のファンの皆さんにお会いできる機会ということで、今からとても楽しみでワクワクしています。これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円【先行受付期間】2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

【PHOTO】tripleS msnzから82MAJORまで、12/3放送の「SHOW CHAMPION」に出演
3日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSICSHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、tripleS msnz、82MAJOR、cosmosy、AM8IC、Baby DONT Cry、CLOSE YOUR EYES、MiSO、NOWZ、RESCENE、XODIAC、キム・ジャンフン、Burvey、Sevenus、O.A.Beらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】CLOSE YOUR EYES、11/19放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・【PHOTO】FIFTY FIFTYからNEXZまで、11/19放送の「SHOW CHAMPION」に出演

NiziU、デビュー5周年記念ファンソング「Light it Up」ライブパフォーマンス映像を公開!
NiziUが12月2日にデビュー5周年を迎えた。NiziUはソニーミュージックとJYPエンターテインメントが開催したオーディションプロジェクト「Nizi Project」を経て、2020年6月にプレデビュー。同年12月2日にシングル「Step and a step」にてメジャーデビューを果たし、デビューからわずか29日でのNHK紅白歌合戦出場という快挙を果たした。その後もリリースする楽曲の全てがヒットを記録し、2022年に開催の初単独ツアー「NiziU Live with U 2022 Light it Up」は一般券売スタートと同時に完売、東京・大阪での日本人女性アーティスト最速のドーム公演開催(※2022年当時)、千葉県・ZOZOマリンスタジアムでの初のスタジアム公演の実施、2023年には満を持しての韓国デビューを果たす中、現地の音楽番組でもチャート1位を獲得するなど、その快進撃は枚挙にいとまがない。近々でも11月19日(水)にリリースした、3rdアルバム「New Emotion」が、「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales」の主要週間アルバムチャートにて3冠達成。「オリコン週間アルバムランキング」では自身通算5作目の1位となり、女性グループによる1stアルバムから5作連続の1位獲得は、6年7ヶ月ぶり、史上2組目の偉業を達成した。2020年から現在に至るまでのミュージックシーンを席捲し、多くの人々の記憶の中にその存在感を鮮明に残り続けるNiziU。パフォーマンス力にも評価が高く、近年ではアーティスト以外の活動もめまぐるしい、そんな彼女たちがデビュー5周年という節目を迎えた。先日デビュー日である12月2日には、5周年記念ライブ「NiziU 5th Anniversary Special with U」が、公式YouTubeチャンネルにて配信。これまでの活動に関するエピソードや、今年1年のWithU(ファンの名称)との記憶に残ったエピソード、そしてファンへの感謝などをメンバーそれぞれ口々に述べて多幸感溢れる配信となった。その中でファンソング「Light it Up」のパフォーマンスも行われ話題に。メンバー自らが作詞を手掛け、彼女たちの心の葛藤やファン・メンバーへの感謝のメッセージが込められたこの曲。この配信に先んじてYouTubeで音源が公開され注目を集めていたが、5周年という記念すべき節目の配信では、まさかのそのパフォーマンスも公開。ファンとしても喜ばしいサプライズとなったに違いない。来年2月からは全国5都市のアリーナツアーも発表され、ますます活動が活発化していくNiziU。5周年記念イヤーに突入した彼女たちの活躍から引き続き目が離せない。さらにデビュー5周年を記念し、各音楽配信サイトにてこれまでにリリースされた楽曲のミュージックビデオ全タイトル展開もスタートした。これまでの彼女たちの活動の軌跡を、ミュージックビデオを視聴しながら味わってほしい。

ATEEZからTWSまで「FNS歌謡祭」第1夜に登場!一夜限りのコラボステージも話題
「2025 FNS歌謡祭」第1夜が12月3日に放送され、韓国からも人気アーティストが続々と出演した。3日に放送されたフジテレビ系「2025 FNS歌謡祭」第1夜には、TWS、TREASURE、ジェジュン、ATEEZらが登場し、華やかなパフォーマンスを繰り広げた。TWSは今年7月にリリースされ、人気を集めた日本デビューシングル「はじめまして」を披露。フレッシュな魅力溢れるステージで視聴者を魅了した。そしてTREASUREは、話題の楽曲「PARADISE -JP Ver.-」で魅力的なパフォーマンスを披露。また、メンバーのジフンとアサヒはコラボステージにも登場し、Hey! Say! JUMPやKis-My-Ft2のメンバーらとともに西城秀樹の「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を歌い、ファンを喜ばせた。ジェジュンは徳永英明とともに「レイニー ブルー」のコラボステージを披露。彼らの優しく美しい歌声が視聴者の耳を魅了し、絶賛の声が相次いだ。初出演となったATEEZは「Ash」をテレビ初披露。日本デビュー6年目の締めくくりに堂々としたパフォーマンスで、視聴者の目を引いた。放送後、それぞれの公式SNSを通じて記念ショットも公開され、注目を集めている。「2025 FNS歌謡祭」は12月10日に第2夜が放送予定で、ILLIT、東方神起、TOMORROW X TOGETHERらが出演予定だ。・東方神起「FNS歌謡祭」出演決定!BE:FIRSTメンバーとの一夜限りのスペシャルコラボも予告・TXTからTREASUREまで「FNS歌謡祭」に韓国から4組の出演決定! この投稿をInstagramで見る FNS歌謡祭【公式】(@fns_kayosai)がシェアした投稿

ENHYPEN、デビュー5周年を迎えた心境を明かす「さらに高い目標を見据えて走り続ける」
デビュー5周年を迎えたENHYPENが、ファンに感謝の気持ちを伝えた。1日、所属事務所のBELIFT LABによると、ENHYPENがこれまで韓国と日本で発売したアルバムの累計出荷枚数は2033万枚を突破した。彼らの16枚のアルバムのうち8つの作品が100万枚以上の売り上げを記録した。特に2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」はトリプルミリオンセラーを達成し、5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」と6thミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」はそれぞれダブルミリオンセラーを達成した。チケットパワーも圧倒的だった。ENHYPENは3度のワールドツアーシリーズ(「MANIFESTO」「FATE」「WALK THE LINE」)で計96回の公演を開催し、150万人に達するENGENE(ファンの名称)と貴重な思い出を作った。ENHYPENは5年間の活動を振り返り、「ENGENEの皆さんのおかげでここまで来ることができた。これからもより高い目標を見据え、疲れずに一生懸命走り続けていく」と伝えた。―― デビュー5周年を迎えた感想を聞かせてください。ジョンウォン:これまでの5年間を振り返ると、本当に多くのスケジュールをこなしてきたように思います。ENGENEの皆さんとメンバーのおかげでここまで来ることができましたし、これからもより高い目標を見据え、疲れずに一生懸命走り続けていきます。ジェイク:これまでメンバーやENGENEの皆さんと共に大切な瞬間を作ってきて、僕自身も多くのことを学んだ意味のある時間でした。これからもずっとENGENEの皆さんと素敵な思い出を積み重ねながら楽しく活動していきたいです。ソヌ:時間があっという間に過ぎました。ENHYPENとして活動しながら本当にたくさんの思い出と経験を積み重ね、感謝の気持ちでいっぱいです。この大切な日々があったからこそ、未来がもっと楽しみです。―― 最も記憶に残っている瞬間を挙げるとしたらいつでしょうか?ヒスン:初のワールドツアー「MANIFESTO」が1番記憶に残っています。世界中にいらっしゃるENGENEの皆さんに直接お会いしながら、公演を重ねる度に幸福感もどんどん大きくなっていきました。ジェイ:2022年にドイツで開催されたK-POPフェスティバルで、数万人の観客と会った日が最も特別な記憶として残っています。コロナ禍でデビューしたため、あれほど多くの観客が僕たちに応援を送ってくださるのを初めて経験した日でした。ソンフン:「I-LAND」を通じてENHYPENが結成された日を鮮明に覚えています。長年思い描いていた夢が実現した瞬間だったので、感激しました。ニキ:今年4月の「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」が1番強烈な記憶として残っています。みんなで意見を出し合って作り上げたステージであり、それだけに大きなやりがいを感じた経験です。―― ENHYPENのチームワークがさらに良くなったと感じた時はいつですか?ヒスン:デビュー後、メンバーと初めて会食をした時、僕たちの関係がより深まった気がしました。話し合いながらお互いをより深く理解することができました。ジェイク:ステージに上がって良いケミストリー(相手との相性)をお見せする度に、僕たちの距離が本当に縮まったと感じます。特に7人で息の合った群舞を披露した日は、より強く実感できる気がします。ソヌ:ワールドツアーやフェスティバルなど大きなプロジェクトを準備しながら、時間が経つにつれて結束力が強まっているのを実感しました。そのため練習する時、メンバーとの絆を感じます。ニキ:僕の場合、「コーチェラ」がすごく勉強になりました。公演を準備しながら、僕たちだけで集まって率直に話し合った時間が、お互いの関係をさらに強固なものにしたと思います。―― 5年後のENHYPENはどんな姿でしょうか?ジョンウォン:皆、素敵な大人に成長しているといいなと思います。個人的にはK-POPシーンに新たな足跡を残す歌手に成長したいという目標を持っています。ジェイ:5年後も今のように皆が元気に活動を続けていればいいなと思います。そして後輩たちの手本となり、良い影響を与えられる先輩グループになりたいです。ソンフン:今までそうだったように、10周年を迎える時もメンバーが立派に成長していると思います。僕たちの成し遂げたいことを達成し、最高の姿をENGENEの皆さんにお見せしているのではないでしょうか。―― ENHYPENを応援してくれたENGENEへ一言お願いいたします。ジョンウォン:愛という感情を教えてくれてありがとうございます。5年という時間は長く感じるかもしれませんが、僕にとってはむしろ短かったです。これからもよろしくお願いします!ヒスン:ENGENEの皆さん、今までいつも傍にいてくれてありがとうございます。これから僕たちが作り上げていく日々を、楽しく笑いながら埋めていきましょう。ジェイ:ENGENE、この5年間、本当に幸せでした。人生において幸せなことほど大切なものはないので、ENHYPENと共に毎日が笑顔でいっぱいでありますように!ジェイク:いつもENGENEの皆さんの応援のおかげで、力を出して活動できていると思います。大変な時も嬉しい時もいつも一緒にいてくれてありがとうございます。これからも素敵な姿でお返しします。ありがとうございます。ソンフン:僕がもっと頑張れるようにいつも大きな声援を送ってくれてありがとうございます。これからENGENEのためさらに努力するので見守っていてください。ソヌ:いつも僕たちを応援してくださりありがとうございます。いただいた愛以上にお返しできる、いつでもどこにいても、ENGENEの皆さんにとって誇れるアーティストになります。ニキ:僕たちに無限の愛情を注いでくださり心から感謝しています。より良い音楽とパフォーマンスをお見せできるよう、7人全員が練習に取り組んでいるので、楽しみにしていてください。

SAY MY NAME、3rdミニアルバム「&Our Vibe」を12月29日に発売…タイムテーブルを公開
SAY MY NAMEが、今年の年末に新譜を披露する。本日(3日)、所属事務所INKODEエンターテインメントによると、SAY MY NAMEは29日に3rdミニアルバム「&Our Vibe」を発売し、電撃カムバックする。先立って昨日(2日)0時に疑問符の映像をアップロードしていたSAY MY NAMEは、3日0時にタイムテーブルイメージを公開し、超高速でのカムバックを正式に発表した。これによると、4日からメンバーたちの多様な予告コンテンツが順次公開される予定だ。SAY MY NAMEは今年3月、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」でタイトル曲「ShaLala」で春の楽曲を披露し、8月には1stシングル「iLy」を披露した。ここに年末の新アルバム発売で超高速カムバックを宣言し、春から冬までSAY MY NAMEの音楽でぎっしり埋めた一年を作る計画だ。SAY MY NAMEの3rdミニアルバム「&Our Vibe」は、29日午後6時に発売される。

「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、先行公開シングル「FORMULA」発売!パフォーマンスビデオが早くも話題に
Mnet「BOYS II PLANET」から誕生したALPHA DRIVE ONEが、正式デビューに先立ち、シングル「FORMULA」を発売した。本日(3日)午後6時、ALPHA DRIVE ONEは各音楽配信サイトを通じて先行公開シングル「FORMULA」をリリース。発売に先立ち、同曲のステージは11月28日に開催された「2025 MAMA AWARDS」で初公開され、話題を呼んだ。「FORMULA」は、数多くのヒット曲を制作してきたKENZIEが参加した楽曲で、爆発的なシンセサウンドと激しく吹き荒れるようなベースラインが印象的だ。メンバー8人が1つのチームになり、ALPHA DRIVE ONEだけの公式を作っていく瞬間を収めた。本日0時には、公式YouTubeチャンネルを通じて「FORMULA」のパフォーマンスビデオが公開。疾走感を視覚的に表現したパフォーマンスに早くも世界中のファンから熱い反応が寄せられている。ALPHA DRIVE ONEは来年1月12日にアルバム「EUPHORIA」を発売し、正式デビューを果たす。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、2026年1月12日にデビュー決定!・【PHOTO】ALPHA DRIVE ONE「2025 MAMA」のため香港に出国初ステージに期待高まる(動画あり)

ONE PACT ジェイ、ニューデジタルシングル「Runaway」を12月6日にリリース決定!
ONE PACTのジェイが、切ない感性のロックサウンドで帰ってくる。本日(3日)、所属事務所のFMエンターテインメントは、ジェイが6日正午にデジタルシングル「Runaway」を発売し、約1年ぶりにソロアーティストとして新曲を披露すると明らかにした。昨年11月にリリースされた2枚目のミニアルバム以来、初めて発売される今回の新曲「Runaway」は、別れの直感的な瞬間の混乱と切なさを感性あふれるロックサウンドで表現した楽曲だ。彼特有の卓越した歌声と確かなボーカルテクニックは、今回の新曲でさらに深まったボイスと密度の高い感情表現へと拡張される。事務所は「今回の『Runaway』が来年のソロ音楽活動の方向性を示す最初のシグナル弾になるだろう」とし、「新しいプロジェクトを続々と準備中なので、多くの期待をお願いする」と語った。2023年にソロデビューしたジェイは、Mnet「BOYS PLANET」でTOP10入りし、その可能性を示した。2024年のMnet「Build UP」では最終優勝を手にしてボーカリストとしての実力を確固たるものにした。続いて2枚のソロアルバムで作詞・作曲に参加し、自分だけのアイデンティティも着実に構築してきた。今回のシングルは、このような歩みを継ぐと同時に、来年から本格化するソロ音楽活動の流れを予告する出発点として機能し、今後の活動への期待を高めている。ジェイのニューデジタルシングル「Runaway」は6日正午、各音楽配信サイトを通じて公開される。

BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」MV再生数が1億回を突破!グループ通算15本目
BABYMONSTERの人気が勢いを増している。本日(3日)、所属事務所のYG ENTERTAINMENT(以下、YG)は、BABYMONSTERの「PSYCHO」ミュージックビデオがYouTube再生回数1億回を突破したと明らかにした。YGによると、BABYMONSTERの2ndミニアルバム「WE GO UP」に収録されている「PSYCHO」ミュージックビデオは、この日午前11時30分頃にYouTubeで1億回再生を超えた。先月19日に公開されてから約14日での達成であり、今年リリースされたK-POPの曲の中で最短期間で1億ビューを記録したタイトル曲「WE GO UP」(約13日)に匹敵する非常に速いペースだ。「PSYCHO」ミュージックビデオは公開直後、YouTube「24時間以内で最も多く見られた動画」1位に上がり、ワールドワイド・トレンディング・ミュージックビデオでは3日連続でトップを獲得するなど、世界中の音楽ファンから熱い反応を得て、着実な上昇曲線を描いてきた。同ミュージックビデオは、楽曲の強烈なムードを一層引き立てるコンセプチュアルな演出と、夢と現実を行き来する幻想的な雰囲気で、ファンの間で高い評価を受けている。特に、メンバーたちの大胆なイメージチェンジと生き生きとした表現力が、格別な没入感を与え、限界のないコンセプト消化力をうかがわせるという反応だ。これによりBABYMONSTERは、グループ通算15本目となる再生回数1億超えの映像を保有することになった。ミュージックビデオや、YG自社制作のパフォーマンスビデオをはじめとする高クオリティなコンテンツが音楽ファンの心をつかんだ形だ。彼女たちの公式YouTubeチャンネル累計再生回数は65億回を超え、登録者数は1,070万人を上回り、次世代YouTubeクイーンらしい底力を見せている。BABYMONSTERは、先月28日にデビュー後初めて「2025 MAMA AWARDS」に出演し、「WE GO UP」「DRIP」に加え、パリタ、アヒョン、ローラによる「What It Sounds Like」「Golden」のカバーステージを披露し、卓越したパフォーマンスとライブ実力で話題を集めている。連日続く音楽ファンからの好評の中、これら2本の映像は出演者全体の再生回数1位と2位を記録するなど、人気の快進撃を続けている。

ミン・ヒジン、自身が設立した芸能事務所で新たなアイドルを制作か…オーディション開催へ
ADORの前代表ミン・ヒジンが設立した芸能企画会社ooak recordsが、オーディションの案内を公開し、注目を集めている。ooak recordsは最近、非公開オーディションの応募受付を開始した。公開された告知によると、オンラインを通じて明日(4日)午後10時まで応募を受け付けており、国籍や性別は問わず、2006年生まれから2011年生まれを対象にオーディションが行われる。オーディションは今月7日午後、ソウル市内のダンススタジオで実施される予定だ。ADORを離れたミン・ヒジンは、10月に芸能企画会社ooak recordsを設立し、法人登記を完了した。同社はマネジメント代行、音楽・音盤制作及び流通、公演及びイベント企画などを主な事業としている。NewJeansのメンバーたちがADORとの訴訟で敗訴し、ADORへの復帰の意思を表明した中、ミン・ヒジンが新たなアイドルを制作るための動きを見せ、注目を集めている。NewJeansの復帰が伝えられた際、ミン・ヒジンは「メンバーたちが共に復帰することにしたという決定は、深い悩みと対話を経て下した選択だと思う。私はその選択を尊重し、支持する。困難があったが、お互いを守るために再び手を取り合ったメンバーたちの勇気を大切に思う。今後メンバーたちがより強固になり、より良いNewJeansになることを願い、何よりも5人のメンバー全員が幸せになることを願っている」と伝えた。彼女は昨年8月にADORの代表を解任され、11月に辞任を発表した。その後現在まで、HYBEをはじめHYBE傘下レーベルBELIFT LABなどと法的紛争を続けている。・ミン・ヒジン、新たな芸能事務所「ooak」を設立と報道・ミン・ヒジンが新たに設立芸能事務所「ooak」に込められた意味とは?NewJeansの今後にも関心高まる この投稿をInstagramで見る Feedbackdancestudio(@feedbackstudiokr)がシェアした投稿




