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  • CLOSE YOUR EYES、ダブルタイトル曲「X」MV公開…幻想的かつ強烈なムード

    CLOSE YOUR EYES、ダブルタイトル曲「X」MV公開…幻想的かつ強烈なムード

    CLOSE YOUR EYESが、映画のような世界観で魅力的なカムバックを予告した所属事務所UNCOREは本日(11日)、公式YouTubeチャンネルを通じてCLOSE YOUR EYESの3rdミニアルバム「blackout」のダブルタイトル曲の1つである「X」のミュージックビデオを公開した。映像には無限の廊下で道に迷い彷徨うような彼らの姿が次々と描かれ、幻想的でありながら強烈なムードを演出した。先行公開されたもう1つのタイトル曲「SOB」のミュージックビデオは、現実と想像の境界で道を失ったCLOSE YOUR EYESの自我の混乱を表現されている。今回の「X」のミュージックビデオには、その混乱を突破し新しい世界を開拓していくCLOSE YOUR EYESの物語が盛り込まれ、ファンの心を掴んだ。3rdミニアルバム「blackout」は限界を打ち破り、果てしなく疾走する彼らの成長物語を込めたアルバムだ。タイトル曲「X」は、恐れと限界を打ち破り前進しようとするCLOSE YOUR EYESの意志を込め、メンバーのチョン・ミヌクが作詞に、ケンシンが振付制作に直接参加して躍動感あふれる完成度の高いパフォーマンスを誕生させた。CLOSE YOUR EYESの3rdミニアルバム「blackout」は、各種音楽配信サイトで視聴することができる。

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  • THE BOYZ ヒョンジェ&ソヌ&ジュヨンによるスペシャルユニット、新曲「Tiger」を本日発売…ファンからの期待に応える

    THE BOYZ ヒョンジェ&ソヌ&ジュヨンによるスペシャルユニット、新曲「Tiger」を本日発売…ファンからの期待に応える

    THE BOYZのメンバー3人が、ユニット曲を発売した。THE BOYZのヒョンジェ、ソヌ、ジュヨンからなるスペシャルユニットのデジタルシングル「Tiger」が本日(11日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされ、YouTubeでも音源が公開された。今回のスペシャルユニット曲「Tiger」は、鋭くパワフルなボーカルラインと強烈なラップが合わさっている楽曲だ。世界的ポップミュージシャンやK-POPアーティストの制作を手掛けてきたアメリカの有名プロデューサー、Dem Jointzが作曲と編曲に参加した。曲全体を包み込む緊張感と予測不可能なメロディ展開が印象的で、パワフルなパフォーマンスが、楽曲の魅力を際立たせる。今回の新曲は、先立って行われた4回目のワールドツアー「THE BLAZE」のステージで先行公開された曲で、ステージ映像も公開された。今回のリリースはファンの熱い反響に応える形となった。同楽曲を通じて、THE BOYZはステージ上の強烈なエネルギーを完成度の高い形で収め、幅広いコンセプト表現力を再び証明した。今回、新たなユニット曲を発売したことで、音楽番組やコンテンツで披露する多彩な魅力に、これまで以上に期待が高まっている。

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  • STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」ジャケット写真&詳細を公開!

    STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」ジャケット写真&詳細を公開!

    STAYCが、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」を2026年2月11日に発売する。2025年、ソウル公演を皮切りに2回目のワールドツアー「2025 STAYC TOURSTAY TUNED」で大成功を収めたSTAYCが、日本デビュー3年目を迎え、ポジティブに進化し前進を続けるキャリア第1章の集大成的な魅力の詰まったBEST盤的な内容となる。韓国活動と日本活動をMIXして完成したアルバムは、まさにタイトル「STAY ALIVE」のようにポジティブに進化し、シーンの牽引を予感させるサウンド満載の必聴アルバムとなっている。日本デビュー3年分の1stシングル「POPPY」から最新シングル「Lover, Killer」まで6タイトルを網羅し、さらに、2025年夏にリリースした、アンセムヒット曲「I WANT IT」のJapanese Ver.など新レコーディング曲5曲は、すべてシングル候補として検討された楽曲を惜しみなくアルバムに収録した迫力の全17曲!初回限定盤付属のDVDには、1stシングルから6thシングルまでのミュージックビデオや、パフォーマンスミュージックビデオ含む全7曲に、最新韓国楽曲「I WANT IT」のミュージックビデオまで、計8曲が収録されている。■リリース情報日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」2026年2月11日発売ご予約はコチラから<収録内容>【CD】※全形態共通 / 全17曲収録(新曲5曲含む)1.MWUAH ※新曲2.I WANT IT(Japanese Ver.) ※新曲3.BEBE(Japanese Ver.)4.POPPY5.Teddy Bear(Japanese Ver.)6.ASAP(Japanese Ver.)7.LIT8.STEREOTYPE(Japanese Ver.)9.Tell Me Now10.Satellite ※新曲11.Lover, Killer12.Say My Name ※新曲13.MEOW14.GPT(Japanese Ver.)15.Bubble(Japanese Ver.)16.Cheeky Icy Thang(Japanese Ver.)17.Stay WITH me(Japanese Ver.) ※新曲【DVD】※初回限定盤のみ / 全8曲収録1.「POPPY」Music Video2.「Teddy Bear-Japanese Ver-」Music Video3.「LIT」Music Video4.「MEOW」Music Video5.「GPT -Japanese Ver.-」Music Video6.「Lover, Killer」Performance Music Video7.「BEBE -Japanese Ver.-」Performance Music Video8.「I WANT IT -Korean Ver.-」Music Video〇初回限定盤価格:4,950円(税込)CD+DVD品番:UPCH-29481トールケース仕様BOOKLET 32P<封入特典>トレーディングカードA Ver.(セルフィー)※全12種(メンバー各2種)から2枚ランダム封入〇通常盤(初回プレス)価格:3,300円(税込)CD品番:UPCH-29482BOOKLET 32P<初回プレス封入特典>トレーディングカードB Ver.(セルフィー)※全6種(メンバー各1種)から1枚ランダム封入※通常盤初回プレスは在庫終了次第、通常盤(UPCH-20686、税込価格:3,300円)に切り替わります。〇メンバーSolo盤(全6形態)価格:各4,510円(税込)CDSUMIN盤(UPCH-29483)SIEUN盤(UPCH-29484)ISA盤(UPCH-29485)SEEUN盤(UPCH-29486)YOON盤(UPCH-29487)J盤(UPCH-29488)デカジャケット仕様(30cm×30cm)<封入特典>・各メンバーのイラスト絵柄アナザージャケット・2つ折り歌詞カード・各メンバー折り畳みポスター(4つ折)・ジャケットメンバーのトレーディングカードC Ver.(セルフィー)※ジャケットのメンバー2種封入★CDショップ特典情報対象店舗にていずれかの形態を1枚ご購入いただくと、各チェーンのオリジナル特典を1点プレゼント!・UNIVERSAL MUSIC STORE【各形態単品】トレカ(メンバー全6種からランダム1種)【全形態 / Solo盤全形態セット】トレカ(全6枚セット)・オフィシャルファンクラブ【SWITH JAPAN】会員限定【各形態単品】SWITH JAPAN絵柄トレカ(メンバー全6種からランダム1種)【全形態 / Solo盤全形態セット】トレカ(全6枚セット)・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINEステッカー(TOWER RECORDS Ver.)(メンバー6種からランダム1種)・HMVステッカー(HMV Ver.)(メンバー6種からランダム1種)・Amazon.co.jpメガジャケ(全形態共通 / 通常盤絵柄)・楽天ブックスアクリルキーホルダー(全員集合1種)・セブンネットショッピングマルチショルダーバッグ・ネオウィング / CDJAPAN(OVERSEAS)KGサイズブロマイド(102mm×152mm)(メンバー6種からランダム1種)・その他一般店・ECサイトSTAY ALIVEポスター(A3サイズ)■関連リンクSTAYC日本公式ファンクラブサイト

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  • 「2025 MAMA AWARDS」今年の見どころは?SM・JYPアイドルやパク・ボゴムの特別ステージも予告

    「2025 MAMA AWARDS」今年の見どころは?SM・JYPアイドルやパク・ボゴムの特別ステージも予告

    香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」が、史上最高のラインナップで期待を高めている。本日(11日)、CJ ENMセンターのタレントスタジオで「2025 MAMA AWARDS」のプレスカンファレンスが行われた。「MAMA AWARDS」は、1999年にMnet「映像音楽大賞」として始まり、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言し、「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に改名。その後、K-POPの影響力がアジアからグローバルへ拡大するなど、世界の音楽市場の変化に合わせて、2022年に「Mnet AWARDS」にリブランディングを実施した。特にMnetが30周年を迎えた中、2018年に続いてもう一度香港を訪れ、7万席を上回る香港のカイタック・スタジアムで開催する。「2025 MAMA AWARDS」は今年の授賞式のコンセプトとして「UH-HEUNG」を掲げた。この日、チャプター1の演出を担当したMnet事業部のイ・ヨンジュプロデューサーは「これは様々な地域、人種、文化の中で自身の全てを受け入れ、自分らしく生きることを恐れない叫びを意味する」とし、「2025年のK-POPはこれまで以上に輝き、その中に『フン(興、楽しさ)』があった」と説明した。K-POPアーティストたちの豪華パフォーマンスステージはもちろん、彼らを祝福するため、一堂に会した各分野のトレンドリーダーたちによる授賞式を通じ、より豊かで意味深いフェスティバルになることが期待される。パク・ボゴムとキム・ヘスがホストを務めることが決定した中、イプロデューサーはホストを世界中のファンとつなぐストーリーテラーだと強調し、「女優ミシェル・ヨーさんに『MAMA AWARDS』のプレゼンターとして参加していただくことになった」とグローバルプレゼンターの参加を伝え、注目を集めた。続けて「これまでも『MAMA AWARDS』は新たな道を開拓してきており、K-POPがメインストリームになっている今、ミシェル・ヨーさんと『MAMA AWARDS』の出会いは一層意義深いものだと思う」とつけ加えた。ホストを務めるパク・ボゴムの挨拶映像も公開された。パク・ボゴムは「『MAMA AWARDS』のホストとして7度目の挨拶になる。毎年、僕に新たな緊張とときめきを与えてくれる。特に香港で再びお会いできて感慨深いものがある。今年は全世界がK-POPで熱気がいつも以上に高まった1年だった。そのような瞬間に、皆さんのため、本当に特別なものを準備している。パフォーマンスをお見せする予定だ」と伝えた。これに対し、イ・ヨンジュプロデューサーは「パク・ボゴムさんは2016年に初めてプレゼンターとして出席してくださり、その時からの縁でこれまでずっと同行している。パク・ボゴムさんほど『MAMA』への理解度が高いホストはいないと思う。ホストとしてコンセプトを伝えるメッセンジャーの役割を最もよく果たしてくださっていると思う。愛情も深く、私たちも愛情が深いため、今年もご一緒することになった。今年も素晴らしい姿を見せてくださると思う」と述べ、期待を高めた。キム・ヘスを起用した理由についても伝えた。イプロデューサーは「以前からキム・ヘスさんを起用したかったが、当時は『青龍映画賞』のMCをされていたため、声をかけなかった。青龍のアイコン的存在だったため、見守っているだけだった。つい最近、青龍に終止符を打たれたこともあり、香港で新たな韓国的なコンセプトを伝えてくれる方は誰だろうかと考えていたところ、先輩が青龍のMCを降りたので、お会いしたいとお願いした。直接お会いすることはできなかったが、音楽が持つ力についてたくさん説明した。先輩も音楽がお好きだった。例えば打ち合わせの時、先輩が以前ある番組を見て脚本家に直接電話し、『アーティストが5分間のステージで大きな感動を与えられるのは音楽の力だと思う。ステージを準備してくれてありがとう』というメッセージを伝えたそうだ。その脚本家が今のメイン脚本家だ。偶然ではなく縁だと感じ、こうして参加していただき、本当に期待している」と語った。特にこの日、マ・ドゥシクプロデューサーはスペシャルステージも予告した。マプロデューサーは「BUMSUPチームのステージはもちろん、パク・ボゴムさんがこのステージに上がる予定だ。K-ヒップをテーマに、K-フン(興)が込められたステージも披露される予定だ」と伝えた。さらに「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」と「MAMA AWARDS」の特別なコラボも予告した。マプロデューサーは「アニメーションと現実を行き来する」とし、「Saja BoysとHUNTR/Xが繰り広げる世紀の対決をステージで再現する」と述べ、期待を高めた。このほか、チャプター1にはデビュー20周年を迎えたSUPER JUNIORのスペシャルステージも準備されており、チャプター2ではStray Kidsが間もなくリリースされる収録曲のステージを初公開する予定だ。最近の相次ぐ海外開催により、「韓国ファンを軽視している」という反応にも答えた。パク・チャヌク事業部長は「『MAMA AWARDS』は、音楽で1つになる世界を作るというビジョンがある。その中で2010年に初めて海外で行い、全世界のK-POPファンと出会った」とし、「韓国で開催したのはコロナの時期だった。現在はグローバルへとさらに進出しようと考えている」と説明した。また、香港を選定した理由についてパク事業部長は「中華圏市場への期待が全くないとは言えないが、選定の理由は、12年から18年まで『MAMA AWARDS』が開催された歴代最多都市であること。また、全世界のK-POPファンダム(特定のファンの集まり)がアクセスしやすい地域でもある。また香港に新たなランドマークが誕生したため、その場所で『MAMA AWARDS』が独創的なステージと差別化された演出で新たなステージを作り上げることができるという期待が大きかったため選定した」と伝えた。今年のプレゼンターのラインナップには、2025年のトレンドをリードし、人々から支持されたワールドクラスの25名が名を連ねた。コ・ユンジョン、ノ・サンヒョン、ノ・ユンソ、パク・ヒョンシク、シン・スンフン、シン・イェウン、シン・ヒョンジ、アーデン・チョ、アン・ウンジン、アン・ヒョソプ、イ・グァンス、イ・ドヒョン、イ・スヒョク、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、イ・ジュンヒョク、イム・シワン、チャン・ドヨン、チョン・ヨビン、チョ・セホ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チョ・ハンギョル、チュ・ジフン、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、Girl's Dayのヘリがプレゼンターに決定。K-コンテンツを全世界に拡張させた主役から、新鮮な魅力で活躍した人物、K-POPのDNAを持つスターに至るまで、K-カルチャーの多様な領域を網羅するアイコンたちが総出動する予定だ。また11月28日にはALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、ENHYPEN、Heart2Hearts、i-dle、IVE、MEOVV、MIRROR、NCT WISH、SUPER JUNIOR、TREASURE、TWS、11月29日にはaespa、ALLDAY PROJECT、CORTIS、BIGBANGのG-DRAGON、IDID、izna、JO1、KickFlip、KYOKA、RIIZE、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONEらの出演が決定している。「2025 MAMA AWARDS」は、現地時間基準で11月28日と29日の2日間、香港のカイタック・スタジアムで開催され、Mnet Plusをはじめとする様々なプラットフォームを通じて生中継される予定だ。・パク・ボゴム「2025 MAMA AWARDS」初日のホストに抜擢!通算7度目の参加に高まる期待・パク・ヒョンシクからイム・シワンまで!「2025 MAMA AWARDS」総勢25名のプレゼンター発表

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  • “入隊中”SEVENTEEN ホシ、デビュー後初!英語のソロ曲「Fallen Superstar」を本日サプライズ公開

    “入隊中”SEVENTEEN ホシ、デビュー後初!英語のソロ曲「Fallen Superstar」を本日サプライズ公開

    SEVENTEENのホシが、再び新曲をサプライズ公開した。ホシは本日(11日)午後6時、Pledisエンターテインメントを通じて、新曲「Fallen Superstar」の音源とミュージックビデオを公開した。9月にリリースした「TAKE A SHOT」以来、約2ヶ月ぶりとなるソロ曲だ。「Fallen Superstar」は、傷ついた2人がそれぞれの欠陥の中、一緒にいることで温もりを見つけていくストーリーが込められた楽曲だ。速いテンポのドラムと叙情的なギターサウンドが対比をなす中、ホシの繊細なボーカルが加わり、叙情詩のような音楽が誕生した。作詞・作曲には、Maroon 5やKaty Perryなど世界的なアーティストと作業してきた作曲家Andrew Goldstein、米4大音楽授賞式の1つである「MTV Video Music Awards」にノミネートされたシンガーソングライターJXDNが参加した。ホシはデビュー後初めて英語のソロ曲に挑戦し、ファンとの共感の幅を広げる見通しだ。ミュージックビデオは、墜落と愛が共存する「Fallen Superstar」の微妙な感情線を洗練された感覚的なビジュアルで表現している。粉々に砕けたギターと落下するホシの姿が逆再生方式で披露された。そこに「You're just a Fallen Superstar」という文章が刻まれたギターピックが収められた。ホシはグループやユニット活動はもちろん、「Damage(HOSHI Solo)(feat. Timbaland)」「I Want You Back」「STAY」など多様なソロ曲を披露し、音楽スペクトラムを拡張している。先立ってサプライズ公開したソロ曲「TAKE A SHOT」は、「iTunes Worldwide Song」で上位圏に進入するなど、幅広く愛された。・SEVENTEEN ホシ、入隊後初めて近況を公開!基礎軍事訓練の終了を報告「皆さんの手紙が大きな力に」・SEVENTEEN ホシ、入隊前最後のグラビアが公開ファンへの思いも「時間を無駄にできない」

    OSEN
  • ASTRO チャウヌ、2ndミニアルバム「ELSE」通話コンセプトのハイライトメドレーを公開

    ASTRO チャウヌ、2ndミニアルバム「ELSE」通話コンセプトのハイライトメドレーを公開

    ASTROのチャウヌがユニークなハイライトメドレーで、ニューアルバムへの期待を高めた。チャウヌは本日(11日)午後、公式SNSを通じて、2ndミニアルバム「ELSE」のハイライトメドレー画像を掲載し、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」をはじめ、「Sweet Papaya」「Selfish」「Thinkin' Bout U」まで、全4曲の音源の一部を初公開した。今月4日に公開された最初のARSイベントに続き、今回のハイライトメドレーもARS形式で公開され、画像内のQRコードを通じて録音済みのチャウヌの音声を聴くことができる。このようなユニークな形式のティーザーを通じて、チャウヌは温かく親しみやすい声で、まるでファンと1対1で通話しているかのように新曲を紹介し、トラックごとのハイライト部分が流れて耳を引きつけた。特に、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」については「チャウヌにこんな一面があったのかと思えるような、個性あふれる魅力がある。AROHA(ASTROのファンの名称)もきっとハマるだろう」と紹介し、フルバージョンへの期待を高めた。実際に公開された同曲の一部は、レトロでファンキーなディスコサウンドの上にチャウヌ特有の魅力的なファルセットボイスが重なり、強い中毒性を放っている。また、チルなボーカルがトロピカルな雰囲気を描く「Sweet Papaya」、恋の前ではわがままになりたいという不器用で愛らしい気持ちを歌った「Selfish」、星の光のように温かい感性を感じさせる「Thinkin' Bout U」を通じて、彼はさまざまなジャンルとスタイルを自在に行き来する無限の可能性を示した。昨年2月にリリースされた1stミニアルバム「ENTITY」で自身の本質を描いたチャウヌが、今回の「ELSE」では形のない枠を打ち破り、ありのままの姿を表現する。独自のカラーとストーリーでソロアーティストとしての表現の幅を広げてきた彼の音楽的旅路に、注目が集まっている。これまでにないチャウヌの大胆なエネルギーを詰め込んだ2ndミニアルバム「ELSE」は、21日午後1時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。チャウヌは入隊前に準備を終えた「ELSE」に加え、ヨンミン役で出演する映画「ファーストライド」を通じても世界中のファンと交流を続けている。さらに、最近開催されたAPEC首脳会議の晩餐会イベントの進行を務めるなど、現在入隊中でありながらも多方面で精力的に活動を続けている。

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  • ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」予告イメージ公開

    ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」予告イメージ公開

    ALLDAY PROJECTが、見違えるほど華やかになった姿を披露した。所属事務所のTHE BLACK LABELは昨日(10日)、公式SNSを通じてALLDAY PROJECTが11月17日に発表するニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」の予告コンテンツを公開した。公開されたイメージは、さらに強烈で洗練されたコンセプトで帰ってくるALLDAY PROJECTの姿を収めており、視線を集める。シルバーカラーのポイントで統一感を与えた衣装と磨きのかかったメンバーたちが相まって期待感を高めており、彼らならではのユニークなケミストリー(相手との相性)が光を放つ。それぞれが代替不可能な個性を誇る5人のメンバーが、今回のカムバックを通じてどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。ALLDAY PROJECTは、これまで順次公開された予告コンテンツを通じて、鋭くも幻想的なムードを演出。視聴者に期待を抱かせた。デビュー曲「FAMOUS」と「WICKED」で怪物新人の登場を知らせたALLDAY PROJECTは、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」でシンドロームを巻き起こす予定だ。ALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」は11月17日午後6時に発表される。12月にはデビュー初のEPが発売される。

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  • INFINITE ドンウ、2ndミニアルバム「AWAKE」コンセプトフォトを公開

    INFINITE ドンウ、2ndミニアルバム「AWAKE」コンセプトフォトを公開

    INFINITEのドンウが、洗練されたスーツ姿を披露した。ドンウは本日(11日)午前7時、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「AWAKE」の3番目のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトは、華やかに広がる都市の夜景を背景に、ビルの屋上に立つドンウの眩しいビジュアルを収めている。彼は額を出したヘアスタイルにグレーのスーツを合わせた洗練されたスタイリングで、高級感あふれる雰囲気を醸し出した。「AWAKE」は、ドンウが6年8ヶ月ぶりに発売するソロアルバムだ。タイトル曲は「SWAY(Zzz)」で、彼が自ら作詞に参加し、さらなる期待を集めている。この他にも「SLEEPING AWAKE」「TiK Tak Toe(CheakMate)」「人生」「SUPER BIRTHDAY」、タイトル曲「SWAY」の中国語バージョンまで、ドンウの無限の音楽スペクトラムを証明する全6曲が「AWAKE」に収録されている。ドンウの2ndミニアルバム「AWAKE」は18日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。29日には、ニューアルバムと同名の単独ファンミーティング「AWAKE」がソウル誠信(ソンシン)女子大学校ウンジョングリーンキャンパス大講堂にて、午後1時と6時の計2回開催される。장동우 2nd MINI ALBUM <AWAKE>Concept Photo #2 Release on➭ 2025.11.18 6PM (KST) #장동우 #JangDongWoo#솔로 #컴백 #AWAKE#SWAY #SWAY_Zzz pic.twitter.com/R13YxChlf3— JANG DONG WOO 장동우 (@jjang_ddong_ggo) November 9, 2025 장동우 2nd MINI ALBUM <AWAKE>Concept Photo #1 Release on➭ 2025.11.18 6PM (KST) #장동우 #JangDongWoo#솔로 #컴백 #AWAKE#SWAY #SWAY_Zzz pic.twitter.com/hs9jxp8QUu— JANG DONG WOO 장동우 (@jjang_ddong_ggo) November 6, 2025

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  • TWS、2026年1月にマカオ&台湾でコンサート開催!アジアでの人気を証明

    TWS、2026年1月にマカオ&台湾でコンサート開催!アジアでの人気を証明

    TWSは、初のコンサート「24/7:WITH:US」を拡大し、アジアでの熱い人気を証明した。昨日(10日)、Pledisエンターテインメントによると、TWSは来年1月24日にマカオのスタジオ・シティ・イベントセンター、31日に台湾の高雄(カオシュン)ミュージックセンターで「TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN MACAU & KAOHSIUNG」を開催する。彼らは今年6月にソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN SEOUL」を開催し、1万6,000人余りの観客を動員した。7月には広島、愛知、福岡、宮城、大阪、神奈川の計6地域で同名の日本ツアーを行い、約5万人のファンを熱狂させた。彼らは昨年8月にマカオでショーケースを開催し、現地のファンとコミュニケーションを取った。今年7月にはショート動画プラットフォームDouyin(抖音)と協業し、2025年上半期に現地で大ヒットした人気曲「Kiss Kiss Shy Shy」の韓国語バージョンをリリースした。TWSは今回のツアーで爽やかながらも、覇気あふれるパフォーマンスで次世代K-POP期待株の面目を刻印する予定だ。また「いつもTWSと共に(TWENTY FOUR SEVEN WITH US)」という公演名のように、観客と近くで交流しながら意味深い時間を過ごす。マカオや高雄での公演に先立ち、TWSは年末のグローバルステージに相次いで出演する。彼らは今月28日~29日に香港で開催される「2025 MAMA AWARDS」を皮切りに、12月3日に「2025 FNS歌謡祭」、6日に高雄で行われる「Asia Artist Awards 2025(AAA 2025)」、27日に千葉で繰り広げられる「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のステージに上がる。

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  • MAMAMOO ムンビョル、デジタルシングル「S․O․S」を11月14日にリリース!予告映像が公開

    MAMAMOO ムンビョル、デジタルシングル「S․O․S」を11月14日にリリース!予告映像が公開

    MAMAMOOのムンビョルが、ファンに「S.O.S」の信号を送る。ムンビョルは本日(11日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じてデジタルシングル「S.O.S」のティーザーをサプライズ公開し、デジタルシングル発売のニュースを伝えた。セルフカメラ形式で制作された映像には、ムンビョル特有の明るく前向きなエネルギーがそのまま溶け込んでいる。彼女はいたずら心満載の姿で自由奔放な魅力を披露する中、軽快なリズムが魅力的な新曲のハイライト音源を先行公開し、期待を高めた。また映像の最後には、デジタルシングルの発売日である11月14日午後6時、セルフカメラ映像の公開日である11月24日午後12時22分が順に告知された。セルフカメラ映像の公開時間は、ムンビョルの誕生日である12月22日から着想を得て、特別な意味を加えた。「S.O.S」は愛の救助信号を送る特別な関係を表現した曲で、ムンビョルはファンに「光になってくれてありがとう」という真心のこもったメッセージを込めた。特に彼女は、アジアツアーを控えて新曲発売のニュースを伝え、ファンの期待を最大化した。ムンビョルは今月22~23日の両日、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナでアジアツアー「Moon Byul CONCERT TOUR 」を開催し、ファンと会う。「永遠に輝く村」という副題のもと、ファンは村の至る所に記録されたムンビョルの記憶と感情を共に感じながら、輝く旅に同行する。ムンビョルはソウルを皮切りに、12月6日にシンガポール、12月14日にマカオ、12月20日に高雄、2026年1月17~18日に東京、1月24日に台北などでアジアツアーを続ける予定だ。

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  • チョン・スンファン、ダブルタイトル曲「幸せは難しい」MV公開…美術作品のような映像美に注目

    チョン・スンファン、ダブルタイトル曲「幸せは難しい」MV公開…美術作品のような映像美に注目

    歌手のチョン・スンファンが、まるで一編の美術作品のようなミュージックビデオを公開した。チョン・スンファンは昨日(10日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、フルアルバム「愛と呼ばれる」のダブルタイトル曲の1つである「幸せは難しい」のミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオは、幸せという理想に簡単に届かず、時には挫折し、時には悩みに陥るチョン・スンファンの姿を収めている。ミラーボールを投げて割るなど、押し寄せる感情の破片の中でも、彼は揺らぐことなく歌を歌う。多様な照明効果を活用した感覚的な演出で、空間を満たすチョン・スンファンの歌声の真価を見せている。特に「幸せは難しい」のミュージックビデオには、作曲に参加したプロデューサー兼シンガーソングライターのクルムがバンドとして出演し、意味を加えた。「幸せは難しい」は、別れた後になって初めて、一緒に過ごした些細な日々が幸せだったことに気づいた語り手の空虚な心を表現した曲だ。レトロムードのシティポップ感性の上に、チョン・スンファンの魅力的なボーカルが重なり、立体的な感情のパノラマを完成させた。フルアルバム「愛と呼ばれる」は、チョン・スンファンが約7年ぶりにリリースした2枚目のフルアルバムで、ダブルタイトル曲「前髪」と「幸せは難しい」を含む全10曲が収録されている。多様な愛の風景が各曲にそのまま込められ、リスナーから愛されている。実際、ダブルタイトル曲はいずれも韓国国内の主要音源サイトであるMelOn「HOT 100」にランクインし、人気を集めている。チョン・スンファンは12月5日から7日までの3日間、ソウル松波(ソンパ)区オリンピック公園チケットリンクライブアリーナで、年末公演「2025 チョン・スンファンのこんにちは、冬」を開催する。冬と最も似合う名曲でバラードの真髄を披露することが期待される。

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  • BLACKPINK ジェニー、スペインで開催「2026 MAD COOL FESTIVAL」にヘッドライナーとして出演決定

    BLACKPINK ジェニー、スペインで開催「2026 MAD COOL FESTIVAL」にヘッドライナーとして出演決定

    BLACKPINKのジェニーが「2026 MAD COOL FESTIVAL」のステージに立つ。10日(以下現地時間)に発表された「2026 MAD COOL FESTIVAL」のラインナップによると、2026年7月8~11日にスペイン・マドリードで開催される大型音楽フェスティバル「2026 MAD COOL FESTIVAL」の9日の公演に、ジェニーがヘッドライナーとして出演する。ジェニーは、Foo Fighters、Florence and the Machine、Twenty One Pilots、Nick Cave&The Bad Seedsなど世界的なポップスターたちと共にヘッドライナーとして出演し、K-POPアーティストの中で唯一「2026 MAD COOL FESTIVAL」のラインナップに名を連ねた。「MAD COOL FESTIVAL」は、2016年から始まったロック、インディーズ、オルタナティブ、ポップ、エレクトロニックなど多様なジャンルのグローバルトップクラスのアーティストが参加する大型音楽フェスティバルだ。これまでにMuse、Gracie Abrams、Olivia Rodrigo、Lizzoなど世界トップクラスのポップスターが多数出演している。ジェニーは今年4月、アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」 (Coachella Valley Music and Arts Festival)に、K-POPソロアーティストとして初出演し、コーチェラの大型ステージであるアウトドアシアター(Outdoor Theater)のステージで圧倒的なパフォーマンスを披露し、その話題性を証明した。

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