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WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開…完成度の高いパフォーマンスに注目
WEiが、繊細なビジュアルで帰ってきた。本日(29日)午後6時、WEiは8thミニアルバム「Wonderland」をリリースし、タイトル曲「HOME」のミュージックビデオを公開した。映像の中でWEiは、揺るぎない眼差しでファンへの真心を表している。メンバーたちの深い眼差しは、繊細な感情を表現した。WEiは、「HOME」の振り付けを通して、指先の角度まで生かした滑らかなダンスを見せた。完成度の高いパフォーマンスで、改めて繊細さを強調する。メンバーのチャン・デヒョンが作詞、作曲、編曲に参加したタイトル曲「HOME」は、疲れて大変な瞬間にもそばにいてくれる存在を家という空間に例えて表現した曲で、温かい慰めが込められている。

NINE․i、日本活動休止前のスペシャルライブが決定!12月に東京&大阪で開催
NINE.iが、12月に東京と大阪でスペシャルライブ「NINE.i×i.ENIN Never forget SPECIAL LIVE IN JAPAN 2025」を開催することが決定した。今回の公演をもって、NINE.iとしての日本活動はしばらく休止となる。これまで応援してくれた日本のファンへの感謝の気持ちを込めた、日本活動休止前の集大成となる特別なステージである。クリスマスから年末にかけて開催されるこのライブでは、1年の締めくくりにふさわしい、華やかで温かい時間を届ける予定である。NINE.iは、2022年にデビュー。独自の音楽ジャンルナインアイポップを掲げ、楽曲制作から映像、パフォーマンスに至るまで高いセルフプロデュース力を武器に、感性豊かなクリエイティブ活動を展開している。今年7月には、大阪と東京でスペシャルライブ「2025 NINE.i SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN SEASON SUMMER STORY PARTY」を開催し、爽やかな夏を彩った。続く9月には「NINE.i LIVE EVENT IN JAPAN THE PROM PRINCE」で、華やかでロマンチックな世界観のステージを披露し、多くの観客を魅了した。そしてこの12月、NINE.iが贈るのは、Never forget(決して忘れない)という想いを込めた冬の物語。クリスマスのきらめきと、年末の特別な空気の中で、ファンと共に過ごす温かく心に残る時間となるだろう。公演は、12月20日から25日まで東京・FCLIVE TOKYO HALL、12月27日・28日は大阪・DREAM SQUARE HALLにて全10公演を実施。今回のライブは、これまで支えてくれた日本のファンへの感謝を直接届けるとともに、日本活動休止前の集大成となる大切なひとときを共有する場となる。NINE.iが贈る、忘れられないクリスマスと年末のひととき。1年の最後を彩るNever forgetのステージをお見逃しなく。チケットは10月30日(木)12時より、TIMA TICKETサイトにて販売が開始。イベントの詳細は、FC LIVEの公式SNSにて確認できる。■開催概要「NINE.i × i.ENIN Never forget SPECIAL LIVE IN JAPAN 2025」【日時・会場】〇東京2025年12月20日(土)、21日(日)1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)2025年12月23日(火)、25日(木)開演19:00(開場18:30)会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14)〇大阪2025年12月27日(土)、28日(日)1部 開演15:00(開場14:30)2部 開演19:00(開場18:30)会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)【チケット情報】●VIPチケット:8,800円(税込)(内容:①優先入場②公演後全員ハイタッチ会③ランダムフォトカード2枚プレゼント)●一般チケット:5,500円(税込)※全席自由・整理番号順入場【販売期間】2025年10月30日(木)12:00~各公演4日前23:59までチケットサイトはこちら主催 / 主管:FC LIVE ENTERTAINMENT■関連リンクNINE․i 日本公式X

WEi「ボイプラ2」で話題のキム・ジュンソの新たな活動を応援…5周年迎えたグループの絆とは
WEiが5年間の物語を込めた感性的な新曲で、活動を再開した。WEiは本日(29日)午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、8thミニアルバム「Wonderland」の発売記念ショーケースを開催し、ニューアルバム発売についての感想を伝えた。今年1月にリリースした7thミニアルバム「The Feelings」以来、約9ヶ月ぶりにカムバックを果たした彼らは、「わくわくしてとても緊張しています。振り付けと歌がとても良くて、早くステージでお見せしたいです。メンバー全員が一生懸命に準備したので、期待してほしいです」とし、「どの曲を聴いても幻想的な気分を感じられるように準備しました。楽しみにしてください」とコメントした。特に今回のカムバックには最近、Mnet「BOYS II PLANET」を通じてALPHA DRIVE ONEのメンバーとしてデビューしたキム・ジュンソが参加せず、前回の活動に参加できなかったキム・ヨハンが合流し、目を引いた。キム・ヨハンは「今回のアルバムを準備する中で時間的なプレッシャーを少し感じましたが、久しぶりにメンバー全員と一緒に踊ったり歌ったりして、とても楽しく準備できました。準備も整ったので、とにかく早くファンや多くの方々にお見せしたい気持ちです」と語った。また、「久しぶりにステージに立つととても緊張しますが、今日を皮切りに、今後さらに熱心に活動するWEiとキム・ヨハンになります」とコメントした。WEiの今回のニューアルバム「Wonderland」は、ファンであるRUi(WEiのファンの愛称)への真心を込めたアルバムだ。「一緒だから不安や心配はなく、また一緒だから楽しくて幸せな気持ち」をワンダーランドに例えて表現している。キム・ドンハンは今回のアルバムについて「ファンのRUiに対する、RUiに関するアルバムです。いつも応援してくださるファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたかったです。これからも一緒に歩んでいこうという思いを込めた、美しいアルバムです。一度聴いたら夢中になると思うので、ぜひ聴いて頂きたいです」と語った。タイトル曲「HOME」は、疲れて大変な瞬間にもそばで支えてくれる存在を「家(Home)」に例えて表現した楽曲で、ファンに届ける温かな慰めと約束のメッセージが込められている。メンバーのチャン・デヒョンが作詞・作曲・編曲の全てに参加し、その力量を発揮した。キム・ドンハンは「タイトル曲を決める際にブラインドテストを行いました。通常、デヒョンさんが手掛けた楽曲のガイドはソクファが担当して聴けば分かるのですが、今回はデヒョンさんが他の方と作業していたため、この曲がデヒョンさんが作ったとは知らなかったんです。それでも全員一致でこの曲が選ばれました」と明かし、注目を集めた。 今回のタイトル曲はファンであるRUiからインスピレーションを受けたというチャン・デヒョンは、「疲れて大変な時に頼れる存在を家に例えて作った曲です」と説明した。また、「WEiにRUiの想いがすでに染み込んでいると思いました。辛い時に頼れるものは何だろうと考えて、『HOME』というテーマを選びました。ファンの皆さんと向き合った際に聞いた言葉を反映して制作しました」と語った。今回のアルバムの視聴ポイントについてキム・ヨハンは「ドラマチックな感情の流れを表現したいと思いました。僕たちのステージを見ると、振り付けも歌詞も、ドラマチックな物語が入っていますのでポイントごとに聴いていただければ、それが聴きどころになると思います」と答えた。アルバムを準備する過程でキム・ジュンソと話をしたことがあるかという質問に、カン・ソクファは「今回の振り付けと歌を見て、とても素敵だと、たくさん応援してくれました」と答えた。また、「君もたくさん聴いてほしいと言いました。お互いにたくさん応援し合っています」と語った。 キム・ヨハンは「僕たちは個人活動も多く行っていますが、個人活動を通じてそれぞれがWEiというグループを知らせることができる点は、ポジティブな影響を与えると考えています。そして一緒になれば、相乗効果が生まれるようです」と語った。キム・ドンハンはチームワークについて「特別に努力している部分はありません。本当にチームワークが良い理由はたった1つです。よく会うことです。誰が何と言おうと、少なくとも週に一度は顔を合わせています」と、そのゆるぎない絆を語った。デビュー5周年の彼らは、「まずは感謝の言葉をお伝えしたいです。もう5周年を迎えることになったとは信じられず、思い出が多いだけに、それ以上に多くの思い出を作れると思います。ここまで応援してくださったファンの皆さんのために、まるでプレゼントのようなアルバムで戻ってきました。末永く一緒にいてほしいです」と、ファンに感謝を伝えた。最後に今回の活動の目標について、「今回のアルバムは久しぶりのリリースですが、タイトル曲『HOME』に自信があります。『HOME』という曲を聴いた時に、人々に歌の良さを感じてもらいたいと思いました」と語った。また、「ショート動画が多い時代ですが、アルゴリズムの影響で、すべての方々のおすすめ欄を『HOME』でいっぱいにしたいと思います」と伝えた。・WEi、11月に日本2都市でコンサートを開催!リリースイベントも・WEi、5人体制でカムバック決定「ボイプラ2」からデビューのキム・ジュンソは不参加に

CRAVITY、2ndフルアルバムのエピローグ作「Dare to Crave : Epilogue」トラックリスト公開
CRAVITYが新譜トラックリストを公開し、カムバックの盛り上がりを高めた。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは昨日(28日)、公式SNSを通じて、11月10日に発売される2ndフルアルバム「Dare to Crave」のエピローグアルバム「Dare to Crave : Epilogue」のトラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムは今年6月に発売された2ndフルアルバム「Dare to Crave」の既存トラック12曲に3曲が追加され、全15曲で構成される。タイトル曲「Lemonade Fever」をはじめ、「OXYGEN」「Everyday」まで3つの新曲を皮切りに、既存の「On My Way」「SWISH」「SET NET G0?!」「Rendez-vous」「PARANOIA」「Straight Up To Heaven」「Stadium」「Marionette」「Underdog」「Click, Flash, Pow」「Love Me Again」「Wish Upon A Star」が続き、単純に曲を追加したのではなく、渇望から始まった感情と感覚の流れに沿って設計されたCRAVITYだけの物語が完成した。前アルバムに続くメンバーたちの積極的な参加が目を引く。タイトル曲「Lemonade Fever」と「OXYGEN」はセリムとアレンが作詞に参加し、アレンは自作曲「Everyday」を収録することで、一層堅固になった彼の音楽的な力量を証明する計画だ。CRAVITYは先立って2ndフルアルバム「Dare to Crave」を通じて、全メンバーが作詞と作曲、プロデューシングにわたって制作に参加したことはもちろん、デビュー後初めて披露するユニット曲を発売し、より多彩な音楽観を披露した。発売後、MelOn「HOT 100」(発売30日)とgenie最新発売チャート(発売1週間基準)に全曲をチャートインさせ万能さを見せつけ躍進した。2ndフルアルバムで、デビュー後も挑戦を止めずに駆けてきたCRAVITYの「渇望」を表したとすれば、今回の新譜「Dare to Crave : Epilogue」はその渇望の果てに感覚で完成された物語だ。CRAVITYはこの物語の主体となって15個のトラックを連結し、より立体的な感情を伝える。CRAVITYは先立ってレモネードを活用した映像形式のスケジュールを公開し、カムバックへの熱気を高めた。これを通じて2つのアルバムの調和と爽快なエネルギーを予告する中、発売記念として公開されるCRAVITY独自のコンテンツ「CRAVITY PARK」スペシャル編をはじめとする多様な予告コンテンツの日程が公開され、関心を集めた。CRAVITYの2ndフルアルバムのエピローグアルバム「Dare to Crave : Epilogue」は、11月14日、各種音楽配信サイトを通じて発売される。

ヒグチアイ、韓国発の人気YouTubeチャンネル「dingo music」に再登場!韓国公演の詳細も発表
シンガーソングライターのヒグチアイが、韓国発の大人気YouTubeチャンネル「dingo music」にて「わたしの代わり」を歌唱した動画が公開された。「dingo music」は、登録者数540万人を超える韓国発の大人気音楽専門チャンネル。アーティストのライブパフォーマンス企画「Killing Voice」をはじめ、それぞれのカテゴリーでライブを披露する動画が多数公開されている。今回、ヒグチアイはTEXTEDのカテゴリーで同チャンネルに再登場。前回、代表曲「悪魔の子」を歌唱したが、今回は本日発売したニューアルバムから収録曲「わたしの代わり」を歌唱した。あわせて、既に開催が発表されていた自身初の韓国単独公演の日程・会場も発表となった。「わたしの代わり」など全11曲が収録されるニューアルバム「私宝主義」は、自身6枚目となるオリジナル・フル・アルバム。アレンジャー陣もTHE CHARM PARK、倉品翔(GOOD BYE APRIL)、サクライケンタ、三井律郎、FUJIBASE、宮田レフティリョウ、そして「悪魔の子」でも手を組んだ兼松衆などバラエティに富んだ面々による多彩な楽曲が並ぶ。アルバムの全曲ちょい聴きトレーラーも公開されている。初回限定盤のBlu-rayには、2024年2月に大阪 なんばHatchで開催されたワンマンライブの一部と、2024年12月に行われた東京国際フォーラムホールCでのソールドアウト公演をフル収録。合計27曲にも及ぶライブ映像が収録されている。11月4日(火)には、タワーレコード新宿店にてインストアイベントも予定されている。メジャーデビュー記念日の11月23日(日)からは、全国ツアー「ただわたしがしあわせでありますように」もスタートする。東京・日本橋三井ホールを皮切りに弾き語りのソロ公演で全国8箇所を廻り、初のZepp DiverCityを皮切りに、バンド編成での東名阪ツアーが控えている。また、初の韓国公演は2026年3月15日(日)、韓国・Shinhan Card SOL Pay Squareで開催される。日本公演のチケットは一般発売中だが、SOLD OUTの会場も出ているため早めにチェックしてほしい。

DIGNITY、待望の日本ロングラン公演が決定!11月14日より東京でスタート
DIGNITYが、待望の日本ロングラン公演を開催する。DIGNITYは2024年7月24日に韓国にて、1stミニアルバム「DIGMOTION」で正式デビューしたK-POPボーイズグループ5人組だ。JTBC「PEAK TIME」の「TEAM1:00」として出演し、一部メンバーが過去の所属グループのメンバーとの初共演となり感動的な再会を果たし、話題となった。その後、スペースシャワーTV × ABEMAのリアリティサバイバル番組「Re:Born」にも参加。さらに成長した実力を見せつけ、多くのファンを魅了した。 デビュー曲「COOL Down(식혀)」は、ニュージャックスウィングを現代風にアレンジした、昨今話題のK-POPのトレンドを入れ込んだ楽曲となっている。そんなナンバーを引っ提げて、初のプロモーション活動では、韓国の主要音楽番組にも多数出演し、堂々たるパフォーマンスを披露した。 2025年夏、待望の1stシングル「SWEET VICTORY」を発売。新曲「SWEET2TH」で、さらにパワーアップした姿を世に魅せつけた。その後、台湾プロモーションなどのグローバルな活動を経て、今冬は再び日本でのライブ公演シーズンを開催する。 DIGNITYからのロマンティックな時間というギフトと共に、一緒に暖かい冬を過ごしてほしい。■公演概要「DIGNITY JAPAN LIVE 2025 -The Gift of Light-」公演日程:2025年11月14日(金)~12月29日(月)会場:K-Stage O!(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)料金:前売り4000円・当日+1000円開場時間:各開演時間30分前(当日の状況によって変動する場合がございます) ★公演後、SP特典会+フリーフォトタイム開催!★初めてDIGNITYの公演ご参加の方は入場無料! 撮影可能ハイタッチ付き!(※初回時、購入申込不要! 当日直接会場までお越しください) <公演日時> 11月 14日(金) 14時 ★無料公演 /20時15日(土) 14時/20時16日(日) 14時/20時18日(火) 20時19日(水) 18時 ★Def Class 2MANライブ20日(木) 18時22日(土) 14時/20時23日(日) 14時/20時24日(月・祝) 14時/20時27日(木) 18時 ★対バンライブゲスト /20時29日(土) 14時/20時30日(日) 14時/20時 12月3日(水) 18時4日(木) 18時 5日(金) 18時6日(土) 14時/20時7日(日) 14時/20時10日(水) 18時11日(木) 18時13日(土) 14時/20時14日(日) 14時/20時17日(水) 18時18日(木) 18時20日(土) 14時/20時21日(日) 14時/20時24日(水) 14時/20時25日(木) 14時/20時27日(土) 14時/20時28日(日) 14時/18時29日(月) 12時/18時 ★最終公演 ★その他、スペシャルイベントDAY企画中!(※11月27日(木)対バンゲストライブの詳細は後日発表となります) <チケット販売スケジュール>最速一般先着受付:2025年10月28日(火)20時~公演前日23時59分迄当日券:各公演当日開演30分前~公演開始後15分迄(現金・PayPayのみ) <チケット販売サイト>チケット販売サイトはこちら※ご購入の際には会員登録必須となります■関連リンクDIGNITY 日本公式X

ITZY、2026年2月にワールドツアー開催決定!ニューミニアルバムのリリックスポイラーも公開
ITZYが来年、新たなワールドツアーに突入し、ワールドワイドな人気を拡張する。ITZYは11月10日、ニューミニアルバム「TUNNEL VISION」と同名のタイトル曲を発表する。これを控えて本日(29日)、公式SNSを通じて3度目のワールドツアー「ITZY 3RD WORLD TOUR <TUNNEL VISION> in SEOUL」のポスターを掲載し、MIDZY(ITZYのファン)をときめかせた。これによると、ITZYは2026年2月13日から15日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で新しいワールドツアーのスタートを切るソウル公演を開催する。昨年8月、世界28の地域、32回公演の2度目のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を成功裏に終えた彼女たちが、1年6ヶ月ぶりに新しいワールドツアーを展開し、世界中のファンに会う予定だ。最近、ITZYは豊富な予告コンテンツを公開し、カムバックに対する期待を高めている。本日(29日)0時には、公式SNSを通じて新譜「TUNNEL VISION」のリリックスポイラー(スポイラー)を公開した。この映像は、ニューアルバムに収録されたすべてのトラックの歌詞をミックスし、目を引いた。「Feeling myself」「咲いた夢はrose光が私を照らす」「I got tunnel vision」「合わせられたタイミング」など、目を引くタイポグラフィで表現された歌詞と、以前公開された新譜のミックストラックの中のサウンドがどんな調和を成すのか、好奇心を刺激する。メンバー達は、6月に発表したアルバム「Girls Will Be Girls」以来、約5ヶ月ぶりにカムバックする。ニューミニアルバム「TUNNEL VISION」には、同名のタイトル曲を含め「Focus」「DYT」「Flicker」「Nocturne」「8-BIT HEART」まで、合計6曲が収録される。ITZYのニューミニアルバム「TUNNEL VISION」は11月10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて確認できる。発売当日の午後5時には、カウントダウンライブを行う予定だ。

ZEROBASEONE、日本スペシャルEP「ICONIK」発売記念リスニングパーティーをAWAラウンジで開催!
「AWA」が2025年10月31日(金)20:00~21:00の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」で、ZEROBASEONEを特集したリスニングパーティーを開催する。 今回のイベントは、日本スペシャルEP「ICONIK」のリリースを記念して開催されるもので、アルバム収録曲はもちろん、これまでの楽曲も一挙オンエア。さらに、AWA限定のボイストラックもオンエア。ラウンジは、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやユーザーとの交流など、より楽しむことができる。ぜひ、ZEROBASEONE特集のリスニングパーティーをAWAラウンジで楽しんでほしい。■イベント概要【限定ボイスあり】ZEROBASEONE特集 リスニングパーティー on AWA ラウンジ開催日時:2025年10月31日(金)20:00~21:00参加はこちらから■関連リンクAWA 公式サイト

【PHOTO】WEi、8thミニアルバム「Wonderland」発売記念ショーケースを開催
29日午後、WEiがソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、8thミニアルバム「Wonderland」の発売記念ショーケースを開催した。同アルバムはタイトル曲「HOME」をはじめ、「DOMINO」「One In A Million」「Gravity」「Everglow」などが収録される。WEiは過ぎ去った時間への感謝であり、これからも続く活動への約束を全5トラックに込めた。・WEi、11月に日本2都市でコンサートを開催!リリースイベントも・WEi、8thミニアルバム「Wonderland」ハイライトメドレー公開!チャン・デヒョンがタイトル曲の制作に参加

Stray KidsのI․N&スンミン、ニューアルバム「DO IT」個人コンセプトフォト公開
Stray KidsのスンミンとI.Nのコンセプトフォトが公開された。Stray Kidsは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。これに先立ち、Stray Kidsならではのカラーで再定義した「現代版仙人」コンセプトのメンバー別予告イメージを公開しており、28日午後にはスンミンとI.Nのフォトが公開された。2人は海と砂浜、岩が広がる広大な自然の中で神秘的な姿を披露した。クールなオールブラックの衣装を着こなし、堂々とした表情を浮かべるスンミンとI.Nは、眉の上の白い羽飾りと頬に施された白いグリッターなどを活用し、「現代版仙人」の独特なビジュアルを完成させた。これまでStray Kidsが見せたことのない斬新なコンセプトのフォトがファンの間で好評を集め、カムバックへの期待をさらに高めている。「Do It」と「DIVINE」をダブルタイトル曲として掲げた今回のアルバムは、グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが今回も全曲のクレジットに名を挙げた。公式に定義されていない新ジャンルのアルバム「SKZ IT TAPE」が、リスナーたちをStray Kidsの広大な音楽の世界へと再び導く。最近Stray Kidsは、2023年6月に発売した3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」が、Spotifyの累積ストリーミング10億回を突破。「GO生」「IN生」「NOEASY」に続く通算4枚目の記録として、再びグローバル音楽市場での影響力を証明した。Stray KidsのSKZ IT TAPE「DO IT」は、11月21日午後2時(米国東部時間基準0時)に正式リリースされる。

GOT7 ユギョム、2ndフルアルバム「Interlunar」収録曲のライブクリップを公開…ファンへの特別なプレゼント
GOT7のユギョムが、軍白期(軍入隊よる活動空白期)にもファンへの愛情を見せた。最近、ユギョムの2ndフルアルバム「Interlunar」の収録曲「Mine(Feat.KIRIN)」「Set Me Free(Feat.Dynamic DuoのGAEKO)」のライブクリップ映像が公開された。今回のライブクリップコンテンツは、ユギョムが入隊前にファンへの愛情を込めて準備したプレゼントだ。今月6日から2ndフルアルバムの収録曲別の映像が順次公開され、アガセ(GOT7のファン)に感動を届けている。この日、新たにベールを脱いだ「Mine」の映像で、ユギョムは華やかながらも温かい色合いの照明と合わさって、甘い歌詞を伝えた。柔らかな音色でリスナーの感性を刺激したユギョムは、温もりとときめきが同時に感じられる表情でファンを魅了した。ここに、感覚的なジェスチャーを加え、見る楽しさを倍増させた。続いて「Set Me Free」では、一層落ち着いていながらも致命的なムードを漂わせ、ギャップのある魅力をアピール。濃密な感情を込めたユギョムのソウルフルな音色が、深い響きと余韻をもたらした。落ち着いた雰囲気の中、強烈ながらも洗練されたカリスマ性も注目を集めた。ユギョムが6月に発売した2ndフルアルバム「Interlunar」は、空白期を「三日月と新月の間で月が見えない期間」を意味する「Interlunar」として比喩的に表現した。ダブルタイトル曲として「Shall We Dance」、アルバムと同名の「Interlunar」を掲げ、Hoody、Dynamic DuoのGAEKO、CODE KUNST、SEVENTEENのバーノンらアーティストとコラボした全10曲が収録され、ファンから好評を得た。9月に陸軍軍楽隊に入隊したユギョムは、アルバムだけでなく韓国国内外のコンサートを通じて、入隊前まで精力的な活動を展開した。韓国初のソロコンサート、バンコクのアンコール公演を含むアジアとオセアニア10都市、北米&ラテンアメリカ9都市を巡る2024~2025ソロワールドツアー「TRUSTY」を成功裏に終え、GOT7としてソウルとバンコクで大規模な単独コンサート「NESTFEST」を全席完売させ、成功裏に公演を開催した。

BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオが1億回再生を突破!
BABYMONSTERが、2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」で圧倒的な人気を続けている。28日、YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERの「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオがこの日午前11時40分頃、YouTube再生数1億回を超えた。今月14日の公開からわずか14日間で成し遂げた快挙だ。タイトル曲「WE GO UP」は、強烈なヒップホップサウンドに加えられたメンバーたちのパワフルなラップと涼しいボーカル、中毒性のあるメロディーが魅力的な曲だ。特に「もっと高いところに飛翔する」という歌詞でBABYMONSTER特有の堂々としたエネルギーと自信に満ちたアティテュードを盛り込んで好評を得ている。今回のパフォーマンスビデオは、BABYMONSTERのカリスマ性溢れる表現力とメガクルーダンサーたちとの完璧な群舞が調和を成し、ファンの良い反応を引き出した。特に、超大型パフォーマンスの魅力を極大化する華麗なスケールの演出が強いインパクトを残し、「WE GO UP」のグローバル人気に一層速度をつけた。これでBABYMONSTERは、グループ通算13番目の億台ビュー映像を保有することになった。これに先立って、今年のK-POPアーティスト発表曲の中で最短期間で1億ビューを突破した公式ミュージックビデオをはじめ、高クオリティのコンテンツが着実な上昇推移を誇り、公式YouTubeチャンネル累積照会数は60億回を超え、購読者数は1,040万人以上を記録した。BABYMONSTERは10月10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。このアルバムは発売直後、iTunesワールドワイドアルバムチャートでトップに上がり、ハント週間アルバムチャートと日本オリコンデイリーアルバムチャートでも1位を達成した。音楽番組・ラジオ・YouTubeコンテンツなど多方面で活躍中の彼女たちは、完璧なライブステージを披露し、連日人気を集めている。




