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ベクホ、デジタルシングル「RUSH MODE」本日リリース!アーティストとして新たなスタート地点
NU'ESTのメンバーとして活躍したベクホが、11月12日午後6時にデジタルシングル「RUSH MODE」でカムバック。YouTubeで収録される3曲のOfficial Audioを公開した。先立ってベクホは自身の公式チャンネルに、「RUSH MODE」のトラックポスターを掲載し、カムバックへの期待感を高めた。公開されたトラックポスターは、各トラックに込められたストーリーを映画のポスターのように表現した。最初に公開された「RUSH」は、感覚的なビートとともにサイケデリックな効果を活用して映像と音楽の雰囲気を伝え、「My Sign」は人物の感情を燃え上がる炎に例えて曲の感性を伝えた。最後に公開された「Through the Line」には、ラッパーのCAMOがフィーチャリングで参加した。カモフラージュ柄を背景に「Through the Line (Feat. CAMO)」の音源の一部とともに感覚的なタイポグラフィが盛り込まれており、カムバックへの期待感を一層高めた。デジタルシングル「RUSH MODE」は、2025年、誰よりも熱く走ってきたベクホの姿を完全に収めている。アーティストとして新たなスタート地点に立ったベクホの強烈な意志を象徴する「RUSH MODE」は、一時的なプロジェクトではなく、今後も絶え間なく自分だけのスピードで走り続けるという彼の決意を込めた新たな転換点となるだろう。「RUSH MODE」には、6月に公開した先行曲「RUSH」と、7月に行われたスペシャルパーティーで初披露した「My Sign」、そして新曲「Through the Line (feat. CAMO)」まで、計3曲が収録される。

ENHYPEN、Apple Musicの2025年「クリスマスキャロル・カバーソング」に参加!ジャスティン・ビーバーのヒット曲を歌唱
ENHYPENがジャスティン・ビーバーのクリスマスソングをカバーする。Apple Musicのエディターが厳選したアーティスト陣により、新しくレコーディングされた楽曲は、没入感あふれる空間オーディオで全世界のリスナーに提供される。今年のシーズンを彩る限定楽曲には、ENHYPEN、冨岡 愛、カリード、Olly Murs、Parker McCollum、UMIなど多数のアーティストが参加。「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」では、アーティストたちが既存のキャロルや楽曲に新たな現代的な解釈を加えた。このプレイリストに収録されたキャロルのカバーは、それぞれがクラシック曲を興味深い新たな方法で楽しむ機会となる見通しだ。今年はAnna LapwoodとFrancesco Tristanoによる新アレンジも加わり、革新的で美しい音楽制作の力強いプレイリストとなっている。「クリスマスキャロル・カバーソング」と「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」は、過去に再解釈されたクラシック作品を含む全楽曲没入感あふれる空間オーディオで、Apple Musicにて限定配信中だ。さらに、「Apple Music ヒッツ」はホリデーシーズン限定プログラム「Holiday Hits」としてオンエア中となっている。ENHYPENはジャスティン・ビーバーが2011年に発表した陽気で祝祭的な楽曲「Mistletoe」を再解釈した。ジェイクは「この曲は子どもの頃を思い出させてくれて、必ず僕を笑顔にしてくれる」と選曲の理由を明かした。カリードは、Wham!の「Last Christmas」をカバー。彼は「まず何よりも、私はジョージ・マイケルの大ファンだ」とし、「ホリデーシーズンであっても、今年のクリスマスは(去年より)もっと良い選択をするというテーマでアンセムを書き、プロデュースした彼のアプローチが心に響く。コーラスのメロディもすごくキャッチーで、頭から離れない」と語った。「Santa Claus Is Comin' to Town」をカバーしたParker McCollumは「テキサス州オースティンのFox Newsの番組で、朝の5時半にこの曲のブルース・スプリングスティーン・バージョンをカバーした」と明かし、「フルバンドと一緒に演奏したのは、あの時がほぼ初めて。Brandon Rhyderのバンドを借りて『Santa Claus Is Comin' to Town』を演奏した。テレビの生放送に出演したのも初めてだった」と答えた。また「This Christmas」を選曲したR&B歌手のUMIは、「毎年クリスマスには、姉妹でたくさんのホリデーソングをカバーしている。それを動画に撮って、プレゼントとして家族に贈っている」と語り、「『This Christmas』は、いつ歌っても、とても楽しい。ソウルフルな歌い回しで、心から声を張り上げるのが大好き。そんな思い出を今回のカバーに取り入れた。この曲は私を心の奥に連れ戻してくれる」と告白した。シンガーソングライターのOlly Mursは「Merry Christmas Everyone」を選んだ理由について「この曲をカバーすることに決めたのは、聴くと必ず気分が明るくなる、アップテンポな定番のクリスマスソングだから」とし、「僕自身、心地のいいハッピーな音楽を作るのが好きで、オリジナルバージョンは間違いなく僕の心に響いた」と語った。「Silent Night」をカバーしたアンナ・ラップウッド、ケンブリッジ・ペンブローク・カレッジ礼拝堂合唱団 & Sebastian Blountは「ジョナサン・ラスボーンがジャズのエッセンスを取り入れてアレンジしたフランツ・クサーヴァー・グルーバーの「きよしこの夜」は、ここ数年、私たちのクリスマスキャロル礼拝の定番になっている」と述べた。続けて「いくつかの上声部で歌われる最初のバースの後、テノール歌手のSebastian Blountが歌う2番目のバースでは、AフラットメジャーからEメジャーへの意外性に満ちた転調が起こる。そして、最後のバースではDフラットメジャーに落ち着く。これは私たちのお気に入りの調性だ」と説明し、「クリスマスに、キャンドルの明かりだけで照らされる、しんと静まり返った満席の礼拝堂で合唱団がこの曲を歌うのを聴くと、いつも特別な感動に包まれる」と語った。さらにフランチェスコ・トリスターノは「The Friendly Beasts」の選曲理由について、「キャロルの起源に立ち返りたいと考えていたとき、13世紀フランスのある歌が私の注意を引いた」とし、「その曲は19世紀に『The Friendly Beasts』として知られるようになって、20世紀以降にはHarry Belafonteやジョニー・キャッシュ、スフィアン・スティーブンスをはじめとする、多くのアーティストたちにカバーされた。私のバージョンでは、中世の教会旋法の雰囲気を取り入れつつ、クリスマスキャロルらしい厳かなハーモニーを加えた」と話した。■プレイリスト概要 2025「クリスマスキャロル・カバーソング」UMI(US)「This Christmas」Parker McCollum(US)「Santa Claus Is Comin' to Town」カリード(US)「Last Christmas」Olly Murs(UK)「Merry Christmas Everyone」ENHYPEN(Korea)「Mistletoe」Rea Garvey、Joy Denalane、Esther Graf(Germany)「Driving Home for Christmas」Jenna (France)「Noël dernier」冨岡 愛(Japan)「We Wish You A Merry Christmas」セレーナ・ブランカーレ(Italy)「All I Want For Christmas Is You」2025年 「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」アンナ・ラップウッド、ケンブリッジ・ペンブローク・カレッジ礼拝堂合唱団 & Sebastian Blount「Silent Night」フランチェスコ・トリスターノ「The Friendly Beasts」■関連リンク「クリスマスキャロル・カバーソング」 プレイリスト「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」 プレイリスト

AHOF、2ndミニアルバム「The Passage」でカムバック“ファンを驚かせたくて新たな挑戦をたくさんした”
AHOFが、2ndミニアルバム「The Passage」をリリースした。「The Passage」は、デビューアルバム「WHO WE ARE」から約4ヶ月ぶりに発売したニューアルバムだ。アルバムにはタイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」をはじめ、「9、輝く数字の始まり(Intro)」「1.5倍のスピードで走って」「二度と君を失わないように」「眠った日記帳(Outro)」まで全5曲が収録されている。何よりも一段と成熟したAHOFの変身が際立つ。タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」は、公開と同時にBugs!リアルタイムチャート1位、MelOn「HOT100」79位など、韓国の音楽配信チャートにランクイン。さらに同曲はフィリピンとシンガポールでの1位を含み、計13ヶ国のiTunesチャートも席巻し、世界的に人気を集めている。―― 4ヶ月ぶりに2ndアルバムでカムバックしますが、デビュー後初のカムバックの感想はいかがですか?スティーブン:9人が新たな魅力を披露できるアルバムでカムバックできて、とてもワクワクしていますし嬉しいです。デビュー活動と並行して一生懸命に準備したので、多くの方々に今回のアルバムの魅力が伝わったら嬉しいです。―― 準備過程で特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありますか?ジャンシュアイボ:タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」のミュージックビデオ撮影の日を思い出しました。今回のミュージックビデオで初めてワンテイクでの撮影に挑戦しました。失敗をしてはいけないと思い、緊張もして大変だったんですけど、新しい経験だったので良い思い出として残っています。パク・ハン:僕もミュージックビデオの撮影が本当に楽しかったです。生まれて初めてワイヤーを使ったんです。ミュージックビデオの中でそのシーンがどこにあるか、ぜひ探してみてください。―― 今回のアルバムには9人の成長ストーリーが込められています。少年から大人へと成熟していく時期にあるだけに、個人的に成長したと感じる点はありますか?チャ・ウンギ:今回のアルバムはメンバーが作詞に参加し、積極的に意見も出して完成しました。デビューアルバムよりもさらに積極的に取り組み、音楽に対する意欲を表す姿を見て、グループ全体が音楽的にも大きく成長していると感じました。ジャンシュアイボ:プレイヤーとしての能力だと思います。デビューアルバムを準備していた時は、音楽やパフォーマンスをきちんとこなすことに集中していましたが、様々なステージに立つ中で表現の重要性に気づきました。今回のアルバムを準備する時は、ステージ上で僕たちの物語や感情がどうすればうまく伝わるかについて考え、準備しました。―― タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」はどんな魅力のある曲ですか?個人的にキリングパート(歌で人の心を掴む部分)だと思う部分はありますか?JL:タイトル曲は、揺れ動く中でも君だけには正直な気持ちを見せるという内容です。歌詞だけを見ると恋人への言葉のように聞こえるかもしれませんが、君という存在はファン、友達、家族とも考えられます。どんな関係にも拡大して解釈できる点が魅力的だと思います。だからこそ、より多くの方々が僕たちの曲に共感しながら聴いてくださるのだと思います。パク・ジュウォン : 「避けられない今 / 頑張るよ君のために / 背がぐんと伸びた分だけ 少しは分かる気がする / むしろ正直な方が勇気が必要だから」という部分がキリングパートなのではないかと思います。「ピノキオ」のあいうえお作文で展開される歌詞が面白く、強いインパクトを与えると思います。僕は特に、曲のメッセージである率直さに対する想いが込められている点が好きです。―― 収録曲もまるでメンバーが日記をつけていくように様々な物語が繰り広げられます。メンバーが1番好きな収録曲は何ですか?スティーブン:個人的に僕が作詞した「9、輝く数字の始まり(Intro)」に愛着を持っています。特に「Cause you & I and all nine 輝く数字」という歌詞がありますが、9人のメンバーが1つに集まっているからこそより輝くということを象徴するフレーズがあって、その部分が1番心に残っています。パク・ジュウォン:「1.5倍のスピードで走って」もすごく好きです。タイトル曲は青春の内面に焦点を当てたのに対し、「1.5倍のスピードで走って」は青春と言えば思い浮かぶ明るく力強い姿をそのまま表現しています。AHOF流の青春とは対照的な爽やかで軽快なエネルギーを感じることができるので、多くの方々に気に入っていただけると思います。ダイスケ:前回のアルバムでも「The Universe」をたくさん愛していただいたように、AHOFは収録曲マッチプ(名店)としても有名ですから。今回のアルバムもタイトル曲だけでなく、収録曲まで本当に自信があります。その中でも1つだけ挙げるとすれば「眠った日記帳(Outro)」を聴いてほしいです。柔らかいR&Bの感性があるので、一般リスナーの方々にも気に入っていただけると思いますし、歌詞もとても美しくて心に響きます。―― 「The Passage」を一言で表現するとどのような言葉になるでしょうか?今回のアルバムで発見できるAHOFの変化や新たな魅力も気になります。ソ・ジョンウ:「The Passage」は、卵と表現したいです。「WHO WE ARE」がタイトル通りAHOFがどのようなチームなのかを見せたとすれば、今回は本当の自分たちを表現することに集中しました。まるで殻を割って前に進む9人の姿を収めているようだと思います。チャ・ウンギ:今回のアルバムのキーワードは「ラフな青春」ですので、音楽もデビュー曲と同じようにバンドサウンドを活用しましたが、より荒々しく深みを増し、パフォーマンスも前作と比べてパワフルさと華やかさが加えられています。以前よりも成熟し、強烈になったAHOFの魅力を新たに感じていただけると思います。―― 今作を通じて聞きたい反応はありますか?パク・ハン: 「さすがAHOF、こんなに成長したなんて」という反応を聞きたいです。「The Passage」はデビュー作でもご一緒したEL CAPITXNプロデューサーと制作しました。デビューアルバムで示したAHOFのアイデンティティはそのまま維持して、新鮮なAHOFの姿でファンを驚かせたくて、新しい挑戦もたくさんしました。短期間で成長して戻ってきた僕たちの姿に気づいていただければ嬉しいです。―― 最後に、AHOFのニューアルバムを待ってきたFOHA(ファンの名称)に一言お願いします。ソ・ジョンウ:FOHA! 僕たちの2ndミニアルバムがリリースされました。すぐに皆さんと再会できて嬉しいです。これからの活動がすでに楽しみです。今回の「The Passage」の活動も一緒に楽しみましょう。JL:いつも僕たちのそばで見守ってくれたFOHAのおかげで、今回のアルバムも頑張って準備することができました。少年と大人の境界に立つAHOFであるだけに、より一層かっこよくなった姿をお見せできるよう頑張ります。音楽とステージを通じて、僕たちの真心が伝わればと思います。

日本発インディーロックバンドLET ME KNOW、12月に再び韓国で公演決定…2Days開催
日本をはじめ、アジアでも急速に注目を集める3人組ロックバンドLET ME KNOWが、11月19日(水)0:00に新曲「Law of Luv」を配信リリースする。また、12月には韓国・ソウルで2日にわたり単独公演「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」の開催が決定している。「Law of Luv」は、秋と冬のあいだの曖昧な季節に漂うノスタルジーを感じさせるイントロと、90年代のブリットポップを彷彿とさせるサウンドにのせて、別れの痛みを描いた、LET ME KNOWらしい叙情的な世界観が魅力の1曲となっている。本日(12日)より、Apple Music、SpotifyではPre-add/Pre-save、iTunesではPre-orderの受付がスタートしている。LET ME KNOWは、Matty(ボーカル)、Ken_M(ギター)、Lyo(ドラム)の3人によって2024年1月に結成されたロックバンド。デビュー曲「LAD浪漫ʼs」に続く「偽愛とハイボール」は、リリースからわずか2週間で再生回数100万回を突破。現在は1,000万回を超えるヒットとなっており、iTunesオルタナティブ部門で最高2位、韓国のShazamおよびSpotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど、アジアを代表する新世代ロックバンドへと進化を続けている。そんな彼らは、12月20日(土)に韓国・ソウルの ShinhanCard SOL Pay Square Live Hall、来年1月27日(月)に東京・ステラボールで単独公演「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」の開催を発表。韓国・ソウル公演は大きな反響を受けて 12月21日(日)に追加公演が決定している。・韓国でも話題日本発インディーロックバンドLET ME KNOW、7月13日にソウル公演を開催!・TXT テヒョン「偽愛とハイボール」をカバー!流暢な日本語に絶賛の声(動画あり)■リリース情報LET ME KNOW 「Law of Luv」配信開始日:2025年11月19日(水)0:00 Pre-add/Pre-save/Pre-orderはこちら■公演情報 「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」<日程・会場> 2025年12月20日(土)会場:韓国・ソウル ShinhanCard SOL Pay Square LiveHallLOBBY OPEN 16:00OPEN 17:30 / START 18:002025年12月21日(日)会場:韓国・ソウル ShinhanCard SOL Pay Square LiveHallLOBBY OPEN 15:00OPEN 17:30 / START 18:00チケット:99,000 KRW2026年1月27日(火)会場:東京・ステラボールOPEN 18:30 / START 19:30チケット:¥5,500 + 1Drink■関連サイト LET ME KNOW 公式サイト

TEMPESTから安達祐人まで、大阪城音楽堂に集結!11月22・23日に「尼フェス ARTIST EDITION 2025」開催決定
音楽とカルチャーの交差点として毎年開催されている「尼フェス」に、TEMPESTと、PENTAGONの元メンバーとして活躍してきた安達祐人、元TREASUREのマシホ、日韓合同ダンスボーカルグループOrβITが登場する。 「尼フェス ARTIST EDITION 2025」が、2025年11月22日(土)・23日(日)の2日間、大阪城音楽堂にて開催されることが決定した。国内外で注目を集める豪華アーティストたちが集結し、ジャンルを超えた音楽とエンターテインメントを披露する。秋の大阪を熱狂で包み込むみ、特別な2日間を届ける予定だ。 初日となるDAY1(11月22日)には、TEMPESTが登場。圧倒的なパフォーマンス力と完成度の高いステージで、観客を一気に魅了する。続いて、透明感あふれる歌声と繊細な表現力で注目を集めるマシホ、エモーショナルな歌声と端正なビジュアルでファンの心を掴み続ける安達祐人、爆発的なエネルギーで会場を熱狂の渦に巻き込むBANGERS、世界基準のサウンドで注目を集めるVIDA Hollywoodも登場が決まっている。 DAY2(11月23日)には、OrβITをはじめ、ダンス・ボーカル・演技と多方面で活躍するGirls²、「GIRI GIRI」で一躍話題をさらったKOMOREBI、若者たちの心を掴み続けている東京発・新世代ポップバンドKlang Rulerなど、多彩な出演者が名を連ねる。 各アーティストのライブでは事前公募から選抜されたバックダンサーがステージを華やかに彩り、ここだけでしか見られないスペシャルコラボステージとなる。 音楽ジャンルの枠を超えた豪華ラインナップが勢ぞろいし、2日間にわたって音楽の今を体感できるステージを届ける。■開催概要「フェス ARTIST EDITION 2025」開催日:2025年11月22日(土)、23日(日)会場:大阪城音楽堂(〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3-11)開場/開演時間:開場12:30/開演13:15/終演19:45(予定)※時間は変更となる場合がございます。<チケット情報>VIPエリア(自由席):¥22,000※数量限定Sエリア(自由席):¥11,000※数量限定Aエリア(自由席):¥8,800自由席:¥5,500※別途1ドリンク代¥700が必要です。※数量限定・先着順。チケットが無くなり次第終了いたします。チケットはこちらから主催:株式会社エス企画・制作:尼FES. Jack in the BOX/DANCE SCHOOL S./STARBASEお問い合わせ:尼FES. Jack in the BOX運営事務局TEL:080-3839-0906(平日12:00~17:00)※土日・祝日は対応いたしかねます。■関連サイト尼フェス公式サイト

ENHYPEN、自身初の快挙!日本4thシングル「宵 -YOI-」が日本レコード協会のトリプル・プラチナ認定獲得
11月12日、日本レコード協会によると、ENHYPENの日本4thシングル「宵 -YOI-」が出荷数75万枚を突破し、「トリプル・プラチナ」認定を獲得した。「トリプル・プラチナ」認定を受けるのは、自身初の快挙である。日本レコード協会は毎月、音盤の累積出荷量に応じてゴールド(10万枚)、プラチナ(25万枚)、ダブル・プラチナ(50万枚)などに分類して認定している。ENHYPENはこれまでに通算15作品でゴールドディスク認定を獲得しており、今年6月にリリースした6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」、昨年リリースした2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」とそのリパッケージ盤「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」で全てプラチナ認定を獲得し、好成績を収めている。日本盤では、日本1stアルバム「定め」と日本デビューシングル「BORDER : 儚い」はプラチナ認定、日本2ndシングル「DIMENSION : 閃光」と日本3rdシングル「結 -YOU-」はダブル・プラチナ認定を受けた。さらに今回、日本4thシングル「宵 -YOI-」で自身初の「トリプル・プラチナ」認定の快挙を達成し、着実に成績を伸ばし、ENHYPENの確立された高い人気を証明した。ENHYPENは「WALK THE LINE」で全19都市32回公演を開催し、計67万6,000人余りのENGENE(ENHYPENのファン)と共にし、自身最大規模のワールドツアーを完走した。ほとんどの都市が売り切れ、ENHYPENは海外アーティストの中でデビュー後最速(約4年7ヶ月)で日本スタジアム公演を完走するなど「公演強者」としての存在感を見せた。世界的に活躍を続けるENHYPENの今後の活躍に益々期待が高まっている。

ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」予告イメージを追加で公開
ALLDAY PROJECTが、フォトジェニックな瞬間を披露した。所属事務所のTHE BLACK LABELは昨日(11日)、ALLDAY PROJECTが17日にリリースするニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」のティーザーコンテンツを公開した。公開されたイメージには、コンセプト変身を予告するALLDAY PROJECTの姿が収められた。それぞれ異なる背景で個人カットを完成させた5人のメンバーのフォトジェニックな姿は、まるで一編の写真集のような雰囲気を醸し出している。個性あふれる衣装とユニークなムードまで、「ONE MORE TIME」を通じて彼らが見せるコンセプトはどのようなものなのか、期待を高めている。ALLDAY PROJECTは先立って順次公開したティーザーコンテンツを通じて、鋭くもあり幻想的でもあるムードを演出し、ファンの視線を釘付けにした。デビュー曲「FAMOUS」と「WICKED」で怪物新人の登場を知らせた彼らは、新曲「ONE MORE TIME」でシンドロームを継続する予定だ。ALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」は17日午後6時にリリースされ、12月にはデビュー後初のEPが発売される。

Jessi、5年ぶりの新EP「P․M․S」をリリース!タイトル曲「Girls Like Me」MVを公開
Jessiが、華やかなミュージックビデオで個性的な存在感を放った。彼女は本日(12日)14時、4枚目のEP「P.M.S」を各種音楽配信サイトを通じてリリースし、タイトル曲「Girls Like Me」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「Girls Like Me」は、Jessiが5年ぶりにリリースする新EPのタイトル曲で、彼女特有の自信に満ち溢れた個性的なヒップホップスタイルだ。特に堂々とした姿勢と率直なメッセージが、多くの音楽ファンに強烈な爽快感を届ける。公開されたミュージックビデオは、Jessiの多彩な魅力を凝縮して盛り込んでいる。Jessiはミリタリールックで堂々と登場しオープニングから視線を奪った。次にホワイトクロップTシャツに赤いアイテムをポイントにしたストリートスタイルではクールな姿を見せたかと思えば、黒いドレス姿で新聞1面の間から登場する衝撃的な展開を披露した。続いて、未来的なホワイトトーンのセットで披露するセクシーな衣装と大胆なポージングは、Jessiならではのパワフルなオーラを最大化させる。地下鉄を背景にした躍動的なパフォーマンスは、聴くヒップホップを超えて見るパフォーマンスとしての完成度を高めた。ここに「Girls Like Me」と「I'm the unni, unni, unni」という中毒性の強いフックが強烈なビジュアルと相まって、また一つのJessi代表曲の誕生を予感させる。Jessiは「PRETTY MOOD SWINGS」という意味の今回のアルバムを通じて、気分によって自由に変わる魅力、その中に込められた美しさを率直に表現する。EP「P.M.S」にはタイトル曲「Girls Like Me」をはじめ、「Brand New Boots」「HELL」「Marry Me」と大学の学園祭でライブステージとして音楽ファンを魅了した先行公開シングル「Newsflash」など5曲が収録される。

BABYMONSTER アヒョン&チキータ、収録曲「PSYCHO」個人コンセプトフォトを公開
BABYMONSTERが、2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲「PSYCHO」を通じて新しい音楽世界を予告し、音楽ファンの期待を高めた。YG ENTERTAINMENTは本日(12日)、公式ブログを通じて「WE GO UP 'PSYCHO' VISUAL PHOTO」を公開した。ルカ、ローラ、アサ、パリタに続いて最後の走者であるアヒョンとチキータのビジュアルまでベールを脱ぎ、完全体のコンセプトを完成させた。公開されたコンセプトフォトでBABYMONSTERは、ユニークなスタイリングと夢幻的な眼差しでファンの視線を惹きつけた。アヒョンはフルバングのヘアスタイルで神秘的な雰囲気を醸し出し、チキータは三つ編みにチェーンのポイントを入れ、可愛らしいな魅力を披露した。連日公開された個人コンセプトフォトを通じてBABYMONSTERの異色的なコンセプトが予告され、音楽ファンの反応も熱い。黒と白の対比が印象的なミステリアスなムードの中でメンバーの個性を活かしたスタイリングは、ミュージックビデオのビジュアルに対する期待を一層高めた。「PSYCHO」はサイコという単語を一風変わった視線で解釈した歌詞と病みつきになるサビ、BABYMONSTER特有のヒップホップですでに熱い反応を得ている。19日0時に公開されるミュージックビデオでは、一層アップグレードしたストーリーとパフォーマンスが展開される予定だ。

Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」インストゥルメンタルを一部公開
Stray Kidsがニューアルバムの一部を公開し、カムバックに対する期待を高めた。Stray Kidsは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。これに先立って昨日(11日)午後、公式SNSに新曲の雰囲気が伺えるスポイラー予告コンテンツを公開した。このコンテンツには、ダブルタイトル曲「Do It」と「DIVINE」並びに「Holiday」「Photobook」まで計4曲のインストゥルメンタル音源が収録された。それぞれのエネルギーを持っているトラックが、グループのプロデュースチーム3RACHAが書いた歌詞に出会い、完成するシナジー(相乗効果)に関心が高まる。特に、これまで公開されたことのない新しいコンセプトフォトがベールを脱ぎ、ファンを喜ばせた。オーラがあふれる現代版神仙に扮した8人のメンバーの姿に、風に揺れる葉っぱと髪の毛、空を飛ぶ鳥、波など動きが加わり、インパクトを残した。SKZ IT TAPEは、2019年から展開している「Mixtape Project」、昨年12月に初めて披露したSKZHOP HIPTAPEの後をついでStray Kidsが新しく披露している音楽シリーズだ。今の時点で見せたい最も熱くて確実なムードを、音楽を通じて展開する予定だ。その最初の作品である「DO IT」は正式発売の前に、熱い話題性を誇っている。今月5日、グローバル最大音源ストリーミング・プラットフォームのSpotifyが発表した「カウントダウン・チャート・グローバル・トップ10」で堂々と1位を獲得した。1週間、世界のSpotifyユーザーのプレセーブ数を基準にランキングをつける該当チャートで、K-POPアルバムでは初めて1位となり、高い人気と関心を証明した。「This is it!」という確信の瞬間をキャッチしたアルバムSKZ IT TAPE「DO IT」は21日午後2時(米東部時間基準0時)に発売される。Stray Kids(스트레이 키즈) "DO IT""Do It" INST. CLIP 𝐈𝐓 https://t.co/4Ew7ggK2AP2025.11.21 FRI 2PM (KST) | 0AM (ET)PRE-SAVE & PRE-ORDER "DO IT" NOW!https://t.co/CUxevVjkJN#StrayKids #스트레이키즈#DO_IT#SKZ_IT_TAPE#Do_It#신선놀음 #DIVINE#StrayKidsComeback pic.twitter.com/1rJefV8XwM— Stray Kids (@Stray_Kids) November 11, 2025 Stray Kids(스트레이 키즈) "DO IT""신선놀음 (DIVINE)" INST. CLIP 𝐈𝐓 https://t.co/mYjh5MXzIR2025.11.21 FRI 2PM (KST) | 0AM (ET)PRE-SAVE & PRE-ORDER "DO IT" NOW!https://t.co/CUxevVjkJN#StrayKids #스트레이키즈#DO_IT#SKZ_IT_TAPE#Do_It#신선놀음 #DIVINE pic.twitter.com/QBgXWKhoqB— Stray Kids (@Stray_Kids) November 11, 2025 Stray Kids(스트레이 키즈) "DO IT""Holiday" INST. CLIP 𝐈𝐓 https://t.co/WNgQ66zuv92025.11.21 FRI 2PM (KST) | 0AM (ET)PRE-SAVE & PRE-ORDER "DO IT" NOW!https://t.co/CUxevVjkJN#StrayKids #스트레이키즈#DO_IT#SKZ_IT_TAPE#Do_It#신선놀음 #DIVINE#Holiday pic.twitter.com/VLFd9hCtUV— Stray Kids (@Stray_Kids) November 11, 2025 Stray Kids(스트레이 키즈) "DO IT""Photobook" INST. CLIP 𝐈𝐓 https://t.co/mzCfgG8MPf2025.11.21 FRI 2PM (KST) | 0AM (ET)PRE-SAVE & PRE-ORDER "DO IT" NOW!https://t.co/CUxevViMUf#StrayKids #스트레이키즈#DO_IT#SKZ_IT_TAPE#Do_It#신선놀음 #DIVINE#Photobook pic.twitter.com/rKYTXEH7Y7— Stray Kids (@Stray_Kids) November 11, 2025

n․SSign「さっぽろ雪まつりKPF2026」公式アンバサダーに就任!動画メッセージが到着
さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」で、3年ぶりに札幌に帰ってくるn.SSignが、本公演の公式アンバサダーに決定した。彼氏感溢れるシックな秋の装いで視線を奪うn.SSignは、「さっぽろ雪まつりKPF2026公式アンバサダー」として挑戦したいことを動画メッセージで公開し、本公演でしか体感できない特別な瞬間への期待を膨らませている。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら誰でも申込みできるメディア先行が11月12日(水)12時からスタートした。ロビンは、3年ぶりの出演決定に、COSMO(ファンダム名)がとても喜んでくれたので、すごく嬉しくて幸せな気持ちになると、感謝を伝えた。またカズタは、1つ目の嬉しいお知らせとして「『Funky like me』でカムバックが決定しました!」と報告。「2月の公演での披露を楽しみにして」と、新曲披露への期待をアップさせている。さらに、ドハが2つ目の嬉しいお知らせとして、n.SSignが「さっぽろ雪まつりKPF2026公式アンバサダー」に任命されたことを発表すると拍手がおこった。メンバーたちの「公式!、公式!」と喜ぶ姿に、思わず心を奪われる。「アンバサダーとしてやってみたいこととか言ってみましょうか?」というカズタの呼びかけに、「もう一度、スペシャルMCに挑戦したい!」「COSMOと少しでも近くで会える機会を作りたい!」「会場が一体化するようなコール&レスポンスやりたい!」と様々な、やってみたい挑戦が飛び出す中、ハンジンの可愛く無邪気な願望にメンバーは爆笑。メンバーの挑戦宣言とハンジンの可愛い願望は、動画で確認できる。また、ソンユンは「前に言ったと思いますが、札幌だけの! Special Stageをお見せします!! COSMOは可愛い系とカッコイイ系どっちが見たい?」と問いかけるも、既に心は決まっているそうだ。n.SSignは、明るくポップな曲からエモーショナルなバラード、激しいダンスまで、あらゆるジャンルをこなす幅広さが魅力のひとつとなっており、LIVEでのステージを完全に支配する存在感、圧倒的なパフォーマンスは、観客の視線を一瞬たりとも離さない。彼らが披露するSpecial Stageを会場で見届け、是非一緒に盛り上がってほしい。新曲披露に加え、本公演だけのSpecial Stage披露など多くの見どころが用意されており、どの瞬間も絵になる、記憶に残るライブとなりそうだ。特に、会場となるZepp Sapporoは、n.SSignがデビューする前、日本初公演が行われた場所で、ファンの温かさに包まれ涙と感動を共にした思い出の場所。そんなファンと一緒に感動を分かち合った忘れられない思い出の地に、「さっぽろ雪まつりKPF2026公式アンバサダー」として凱旋する今回の公演は、n.SSignにとってもファンにとっても意味深い公演となりそうだ。n.SSignが「さっぽろ雪まつりKPF2026公式アンバサダー」として成功する鍵を握るのは、彼らの一番の応援者であるCOSMOの力が必要になることだろう。COSMOという最強の味方を武器に、n.SSignがやってみたいことを叶える「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」に期待が高まる。来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」は、3年ぶりの出演となるn.SSign、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACT、公募選定されたTIOTという、全てが様々なオーディション番組を経験し、実力を認められたメンバーが中心となり結成された4組のHOTなボーイズグループが冬の札幌に集結する。かつて同じサバイバル番組に出演し、同じ夢を追ってきた仲間が、今は別のグループとして「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」で熱いパフォーマンスを繰り広げる。この冬、札幌での一瞬が、すべてを変える美しい雪と共に記憶に残る素敵な札幌での1日限りのスペシャルライブ体験。4組による圧巻のパフォーマンスはもちろん、この日だけのスペシャルMC、ここでしか見られないスペシャルステージ、そしてファンとの距離がゼロになる多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greetまで、五感すべてで楽しむ、完全没入型エンターテインメントに注目が集まっている。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」メディア先行受付期間:2025年11月12日(水)12:00~11月19日(水)23:59申込はコチラ主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

AHOF「THE SHOW」で1位を獲得!“すべてファンのおかげ…常に最善を尽くす”
AHOFが、カムバックからわずか1週間で音楽番組のトロフィーを獲得した。彼らは、韓国で11日に放送されたSBS funEの音楽番組「THE SHOW」で、2ndミニアルバム「The Passage」のタイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」で1位に輝いた。AHOFはこれに先立って7月、デビューアルバム「WHO WE ARE」のタイトル曲「そこでまた会おう(Rendezvous)」でデビューから1週間で初の音楽番組1位を獲得している。今回の活動でも圧倒的な点数でカムバックから1週間でトロフィーを手にし、冷めない人気を証明した。受賞後、AHOFは所属事務所F&Fエンターテインメントを通じて、伝えきれなかった感想を明かした。AHOFは「予想もしていなかったのですが、カムバックをしてすぐに1位になることができてとても嬉しいです。朝早くから僕たちを応援しに来てくれただけでなく、素敵な賞までくれたFOHA(AHOFのファン)に心から感謝し、愛しています」とファンへの愛情を表した。続けて彼らは「AHOFがこんなに早く1位になれたのは、すべてFOHAのおかげです。皆さんが誇りに思える歌手になれるよう、常に最善を尽くします。今後見せるAHOFの活動もたくさん期待してください」と付け加えた。今月4日にカムバックしたAHOFの勢いはすさまじい。彼らは「The Passage」で前作の記録を塗り替え、ヒットに拍車をかけている。「The Passage」は発売当日、HANTEOチャートのリアルタイムアルバムチャートで1位を記録し、順調なスタートを切った。最終的には、発売初週で39万枚近くを売り上げ、自己最高の初動記録を更新した。タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」も、韓国国内外の音源チャートで着実に好成績を収めている。特にミュージックビデオは現在、4000万回再生を突破している。




