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  • AHOF「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!音楽番組で2冠達成“残りの活動も最善を尽くす”

    AHOF「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!音楽番組で2冠達成“残りの活動も最善を尽くす”

    AHOFが音楽番組2冠王に輝いた。彼らは昨日(12日)放送されたMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で、2ndミニアルバム「The Passage」のタイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」で1位を獲得した。この日の放送でAHOFは、錚々たる先輩を抑えてトロフィーの主人公として名前を呼ばれた。これにより、彼らは「THE SHOW」に続き「SHOW CHAMPION」まで連続で1位の座を手にし、音楽番組2冠王を記録することとなった。AHOFは所属事務所を通じて「このようにまた大きなプレゼントをくれた僕たちのFOHA(ファンの名称)に、まず感謝の言葉を伝えたい。いつも僕たちのそばで応援してくださる姿を見ると、さらに頑張らなければという気持ちになる」と喜びの気持ちを表した。また「『The Passage』がリリースされるまで頑張ってくれたすべての方々にも感謝申し上げる。残りの活動も最善を尽くす」と伝えた。「ピノキオは嘘が嫌い」は、童話「ピノキオ」をモチーフにしたバンドサウンドの楽曲だ。不安と揺れの中でも君にだけは正直でいたい気持ちを込めている。リリース直後、Bugsリアルタイムチャート1位とMelOn「HOT 100」79位に進入し、韓国国内の音源チャートにランクインイン。Spotify、iTunes、Apple Musicなどのチャートでも存在感を誇った。現在、AHOFは音楽番組とともに、番組やコンテンツを縦横無尽に活動中だ。彼らが今後繰り広げる活躍にも関心が集まっている。

    マイデイリー
  • aespa、コンサートで披露したソロ曲を11月17日にリリース決定!メンバー全員が作詞・作曲に参加

    aespa、コンサートで披露したソロ曲を11月17日にリリース決定!メンバー全員が作詞・作曲に参加

    aespaが、3回目のコンサートで披露したメンバー別のソロ曲をリリースする。17日正午、各音楽配信サイトを通じてリリースされるaespaのスペシャルデジタルシングル「SYNK : aeXIS LINE」には、今年8月にソウルKSPO DOMEにて開催されたaespaの3回目のコンサートで披露されたメンバー別のソロ曲4曲が収録され、ポップロックからR&B、トロピカルダンス、ヒップホップダンスまで、多彩なジャンルをメンバーそれぞれの個性で楽しめる作品として期待を集めている。WINTERのソロ曲「BLUE」は、徐々に高まっていくギターサウンドが印象的なポップロックナンバーだ。彼女が作詞に参加しており、無気力な状態の中でも耐え抜き、前に進もうとする切実な意志を込めた歌詞が、彼女ならではの繊細なボーカルと見事に調和している。NINGNINGのソロ曲「Ketchup And Lemonade」は、ゆったりとしたトラックサウンドと寂しさを感じさせるボーカルが融合したR&Bナンバーだ。彼女が作詞を担当し、忘れたいのに忘れられない別れの感情の中で揺れ動く心を繊細に描いている。GISELLEが作曲・作詞に参加したソロ曲「Tornado」は、爽やかで幻想的な感性を込めたトロピカルダンスナンバーで、歌詞の中には自分と相手の心をトルネードのように巻き込んでいくという二重的な表現が率直に綴られている。KARINAのソロ曲「GOOD STUFF」は、重厚なトラックサウンドとクセになるフックが特徴のヒップホップダンスナンバーで、彼女が作詞を担当。自信に満ちた堂々とした姿勢を表現し、強烈なエネルギーを放つ。aespaは13日(現地時間)、世界的アーティストたちがライブパフォーマンスを披露する「Amazon Music Live」に出演し、ダイナミックなステージを披露する予定だ。・aespa、初の日本ドームツアー開催をサプライズ発表!2026年春に東京&大阪4DAYSが決定・aespa、アリーナツアーの東京公演を成功裏に終了!豊富なセットリストで計3万人が熱狂

    マイデイリー
  • 【PHOTO】AHOF、11/12放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!

    【PHOTO】AHOF、11/12放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!

    12日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、AHOFが1位を獲得した。この日の放送にはAHOFをはじめ、FIFTY FIFTY、TEMPEST、NEWBEAT、82MAJOR、xikers、RESCENE、XLOV、AM8IC、DKZ、ARrC、Billlieのムン・スア&シユンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・AHOF、2ndミニアルバム「The Passage」でカムバックファンを驚かせたくて新たな挑戦をたくさんした・AHOF「THE SHOW」で1位を獲得!すべてファンのおかげ常に最善を尽くす

    Newsen
  • 【PHOTO】TEMPESTからFIFTY FIFTYまで、11/12放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】TEMPESTからFIFTY FIFTYまで、11/12放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    12日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したAHOFをはじめ、FIFTY FIFTY、TEMPEST、NEWBEAT、82MAJOR、xikers、RESCENE、XLOV、AM8IC、DKZ、ARrC、Billlieのムン・スア&シユンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TEMPESTから安達祐人まで、大阪城音楽堂に集結!11月22・23日に「尼フェス ARTIST EDITION 2025」開催決定・FIFTY FIFTY、収録曲「Skittlez」MV公開ラブリー&ユニークな演出に注目

    Newsen
  • ベクホ、デジタルシングル「RUSH MODE」本日リリース!アーティストとして新たなスタート地点

    ベクホ、デジタルシングル「RUSH MODE」本日リリース!アーティストとして新たなスタート地点

    NU'ESTのメンバーとして活躍したベクホが、11月12日午後6時にデジタルシングル「RUSH MODE」でカムバック。YouTubeで収録される3曲のOfficial Audioを公開した。先立ってベクホは自身の公式チャンネルに、「RUSH MODE」のトラックポスターを掲載し、カムバックへの期待感を高めた。公開されたトラックポスターは、各トラックに込められたストーリーを映画のポスターのように表現した。最初に公開された「RUSH」は、感覚的なビートとともにサイケデリックな効果を活用して映像と音楽の雰囲気を伝え、「My Sign」は人物の感情を燃え上がる炎に例えて曲の感性を伝えた。最後に公開された「Through the Line」には、ラッパーのCAMOがフィーチャリングで参加した。カモフラージュ柄を背景に「Through the Line (Feat. CAMO)」の音源の一部とともに感覚的なタイポグラフィが盛り込まれており、カムバックへの期待感を一層高めた。デジタルシングル「RUSH MODE」は、2025年、誰よりも熱く走ってきたベクホの姿を完全に収めている。アーティストとして新たなスタート地点に立ったベクホの強烈な意志を象徴する「RUSH MODE」は、一時的なプロジェクトではなく、今後も絶え間なく自分だけのスピードで走り続けるという彼の決意を込めた新たな転換点となるだろう。「RUSH MODE」には、6月に公開した先行曲「RUSH」と、7月に行われたスペシャルパーティーで初披露した「My Sign」、そして新曲「Through the Line (feat. CAMO)」まで、計3曲が収録される。

    Newsen
  • ENHYPEN、Apple Musicの2025年「クリスマスキャロル・カバーソング」に参加!ジャスティン・ビーバーのヒット曲を歌唱

    ENHYPEN、Apple Musicの2025年「クリスマスキャロル・カバーソング」に参加!ジャスティン・ビーバーのヒット曲を歌唱

    ENHYPENがジャスティン・ビーバーのクリスマスソングをカバーする。Apple Musicのエディターが厳選したアーティスト陣により、新しくレコーディングされた楽曲は、没入感あふれる空間オーディオで全世界のリスナーに提供される。今年のシーズンを彩る限定楽曲には、ENHYPEN、冨岡 愛、カリード、Olly Murs、Parker McCollum、UMIなど多数のアーティストが参加。「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」では、アーティストたちが既存のキャロルや楽曲に新たな現代的な解釈を加えた。このプレイリストに収録されたキャロルのカバーは、それぞれがクラシック曲を興味深い新たな方法で楽しむ機会となる見通しだ。今年はAnna LapwoodとFrancesco Tristanoによる新アレンジも加わり、革新的で美しい音楽制作の力強いプレイリストとなっている。「クリスマスキャロル・カバーソング」と「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」は、過去に再解釈されたクラシック作品を含む全楽曲没入感あふれる空間オーディオで、Apple Musicにて限定配信中だ。さらに、「Apple Music ヒッツ」はホリデーシーズン限定プログラム「Holiday Hits」としてオンエア中となっている。ENHYPENはジャスティン・ビーバーが2011年に発表した陽気で祝祭的な楽曲「Mistletoe」を再解釈した。ジェイクは「この曲は子どもの頃を思い出させてくれて、必ず僕を笑顔にしてくれる」と選曲の理由を明かした。カリードは、Wham!の「Last Christmas」をカバー。彼は「まず何よりも、私はジョージ・マイケルの大ファンだ」とし、「ホリデーシーズンであっても、今年のクリスマスは(去年より)もっと良い選択をするというテーマでアンセムを書き、プロデュースした彼のアプローチが心に響く。コーラスのメロディもすごくキャッチーで、頭から離れない」と語った。「Santa Claus Is Comin' to Town」をカバーしたParker McCollumは「テキサス州オースティンのFox Newsの番組で、朝の5時半にこの曲のブルース・スプリングスティーン・バージョンをカバーした」と明かし、「フルバンドと一緒に演奏したのは、あの時がほぼ初めて。Brandon Rhyderのバンドを借りて『Santa Claus Is Comin' to Town』を演奏した。テレビの生放送に出演したのも初めてだった」と答えた。また「This Christmas」を選曲したR&B歌手のUMIは、「毎年クリスマスには、姉妹でたくさんのホリデーソングをカバーしている。それを動画に撮って、プレゼントとして家族に贈っている」と語り、「『This Christmas』は、いつ歌っても、とても楽しい。ソウルフルな歌い回しで、心から声を張り上げるのが大好き。そんな思い出を今回のカバーに取り入れた。この曲は私を心の奥に連れ戻してくれる」と告白した。シンガーソングライターのOlly Mursは「Merry Christmas Everyone」を選んだ理由について「この曲をカバーすることに決めたのは、聴くと必ず気分が明るくなる、アップテンポな定番のクリスマスソングだから」とし、「僕自身、心地のいいハッピーな音楽を作るのが好きで、オリジナルバージョンは間違いなく僕の心に響いた」と語った。「Silent Night」をカバーしたアンナ・ラップウッド、ケンブリッジ・ペンブローク・カレッジ礼拝堂合唱団 & Sebastian Blountは「ジョナサン・ラスボーンがジャズのエッセンスを取り入れてアレンジしたフランツ・クサーヴァー・グルーバーの「きよしこの夜」は、ここ数年、私たちのクリスマスキャロル礼拝の定番になっている」と述べた。続けて「いくつかの上声部で歌われる最初のバースの後、テノール歌手のSebastian Blountが歌う2番目のバースでは、AフラットメジャーからEメジャーへの意外性に満ちた転調が起こる。そして、最後のバースではDフラットメジャーに落ち着く。これは私たちのお気に入りの調性だ」と説明し、「クリスマスに、キャンドルの明かりだけで照らされる、しんと静まり返った満席の礼拝堂で合唱団がこの曲を歌うのを聴くと、いつも特別な感動に包まれる」と語った。さらにフランチェスコ・トリスターノは「The Friendly Beasts」の選曲理由について、「キャロルの起源に立ち返りたいと考えていたとき、13世紀フランスのある歌が私の注意を引いた」とし、「その曲は19世紀に『The Friendly Beasts』として知られるようになって、20世紀以降にはHarry Belafonteやジョニー・キャッシュ、スフィアン・スティーブンスをはじめとする、多くのアーティストたちにカバーされた。私のバージョンでは、中世の教会旋法の雰囲気を取り入れつつ、クリスマスキャロルらしい厳かなハーモニーを加えた」と話した。■プレイリスト概要 2025「クリスマスキャロル・カバーソング」UMI(US)「This Christmas」Parker McCollum(US)「Santa Claus Is Comin' to Town」カリード(US)「Last Christmas」Olly Murs(UK)「Merry Christmas Everyone」ENHYPEN(Korea)「Mistletoe」Rea Garvey、Joy Denalane、Esther Graf(Germany)「Driving Home for Christmas」Jenna (France)「Noël dernier」冨岡 愛(Japan)「We Wish You A Merry Christmas」セレーナ・ブランカーレ(Italy)「All I Want For Christmas Is You」2025年 「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」アンナ・ラップウッド、ケンブリッジ・ペンブローク・カレッジ礼拝堂合唱団 & Sebastian Blount「Silent Night」フランチェスコ・トリスターノ「The Friendly Beasts」■関連リンク「クリスマスキャロル・カバーソング」 プレイリスト「クラシック・クリスマスキャロル・カバーソング」 プレイリスト

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  • AHOF、2ndミニアルバム「The Passage」でカムバック“ファンを驚かせたくて新たな挑戦をたくさんした”

    AHOF、2ndミニアルバム「The Passage」でカムバック“ファンを驚かせたくて新たな挑戦をたくさんした”

    AHOFが、2ndミニアルバム「The Passage」をリリースした。「The Passage」は、デビューアルバム「WHO WE ARE」から約4ヶ月ぶりに発売したニューアルバムだ。アルバムにはタイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」をはじめ、「9、輝く数字の始まり(Intro)」「1.5倍のスピードで走って」「二度と君を失わないように」「眠った日記帳(Outro)」まで全5曲が収録されている。何よりも一段と成熟したAHOFの変身が際立つ。タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」は、公開と同時にBugs!リアルタイムチャート1位、MelOn「HOT100」79位など、韓国の音楽配信チャートにランクイン。さらに同曲はフィリピンとシンガポールでの1位を含み、計13ヶ国のiTunesチャートも席巻し、世界的に人気を集めている。―― 4ヶ月ぶりに2ndアルバムでカムバックしますが、デビュー後初のカムバックの感想はいかがですか?スティーブン:9人が新たな魅力を披露できるアルバムでカムバックできて、とてもワクワクしていますし嬉しいです。デビュー活動と並行して一生懸命に準備したので、多くの方々に今回のアルバムの魅力が伝わったら嬉しいです。―― 準備過程で特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありますか?ジャンシュアイボ:タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」のミュージックビデオ撮影の日を思い出しました。今回のミュージックビデオで初めてワンテイクでの撮影に挑戦しました。失敗をしてはいけないと思い、緊張もして大変だったんですけど、新しい経験だったので良い思い出として残っています。パク・ハン:僕もミュージックビデオの撮影が本当に楽しかったです。生まれて初めてワイヤーを使ったんです。ミュージックビデオの中でそのシーンがどこにあるか、ぜひ探してみてください。―― 今回のアルバムには9人の成長ストーリーが込められています。少年から大人へと成熟していく時期にあるだけに、個人的に成長したと感じる点はありますか?チャ・ウンギ:今回のアルバムはメンバーが作詞に参加し、積極的に意見も出して完成しました。デビューアルバムよりもさらに積極的に取り組み、音楽に対する意欲を表す姿を見て、グループ全体が音楽的にも大きく成長していると感じました。ジャンシュアイボ:プレイヤーとしての能力だと思います。デビューアルバムを準備していた時は、音楽やパフォーマンスをきちんとこなすことに集中していましたが、様々なステージに立つ中で表現の重要性に気づきました。今回のアルバムを準備する時は、ステージ上で僕たちの物語や感情がどうすればうまく伝わるかについて考え、準備しました。―― タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」はどんな魅力のある曲ですか?個人的にキリングパート(歌で人の心を掴む部分)だと思う部分はありますか?JL:タイトル曲は、揺れ動く中でも君だけには正直な気持ちを見せるという内容です。歌詞だけを見ると恋人への言葉のように聞こえるかもしれませんが、君という存在はファン、友達、家族とも考えられます。どんな関係にも拡大して解釈できる点が魅力的だと思います。だからこそ、より多くの方々が僕たちの曲に共感しながら聴いてくださるのだと思います。パク・ジュウォン : 「避けられない今 / 頑張るよ君のために / 背がぐんと伸びた分だけ 少しは分かる気がする / むしろ正直な方が勇気が必要だから」という部分がキリングパートなのではないかと思います。「ピノキオ」のあいうえお作文で展開される歌詞が面白く、強いインパクトを与えると思います。僕は特に、曲のメッセージである率直さに対する想いが込められている点が好きです。―― 収録曲もまるでメンバーが日記をつけていくように様々な物語が繰り広げられます。メンバーが1番好きな収録曲は何ですか?スティーブン:個人的に僕が作詞した「9、輝く数字の始まり(Intro)」に愛着を持っています。特に「Cause you & I and all nine 輝く数字」という歌詞がありますが、9人のメンバーが1つに集まっているからこそより輝くということを象徴するフレーズがあって、その部分が1番心に残っています。パク・ジュウォン:「1.5倍のスピードで走って」もすごく好きです。タイトル曲は青春の内面に焦点を当てたのに対し、「1.5倍のスピードで走って」は青春と言えば思い浮かぶ明るく力強い姿をそのまま表現しています。AHOF流の青春とは対照的な爽やかで軽快なエネルギーを感じることができるので、多くの方々に気に入っていただけると思います。ダイスケ:前回のアルバムでも「The Universe」をたくさん愛していただいたように、AHOFは収録曲マッチプ(名店)としても有名ですから。今回のアルバムもタイトル曲だけでなく、収録曲まで本当に自信があります。その中でも1つだけ挙げるとすれば「眠った日記帳(Outro)」を聴いてほしいです。柔らかいR&Bの感性があるので、一般リスナーの方々にも気に入っていただけると思いますし、歌詞もとても美しくて心に響きます。―― 「The Passage」を一言で表現するとどのような言葉になるでしょうか?今回のアルバムで発見できるAHOFの変化や新たな魅力も気になります。ソ・ジョンウ:「The Passage」は、卵と表現したいです。「WHO WE ARE」がタイトル通りAHOFがどのようなチームなのかを見せたとすれば、今回は本当の自分たちを表現することに集中しました。まるで殻を割って前に進む9人の姿を収めているようだと思います。チャ・ウンギ:今回のアルバムのキーワードは「ラフな青春」ですので、音楽もデビュー曲と同じようにバンドサウンドを活用しましたが、より荒々しく深みを増し、パフォーマンスも前作と比べてパワフルさと華やかさが加えられています。以前よりも成熟し、強烈になったAHOFの魅力を新たに感じていただけると思います。―― 今作を通じて聞きたい反応はありますか?パク・ハン: 「さすがAHOF、こんなに成長したなんて」という反応を聞きたいです。「The Passage」はデビュー作でもご一緒したEL CAPITXNプロデューサーと制作しました。デビューアルバムで示したAHOFのアイデンティティはそのまま維持して、新鮮なAHOFの姿でファンを驚かせたくて、新しい挑戦もたくさんしました。短期間で成長して戻ってきた僕たちの姿に気づいていただければ嬉しいです。―― 最後に、AHOFのニューアルバムを待ってきたFOHA(ファンの名称)に一言お願いします。ソ・ジョンウ:FOHA! 僕たちの2ndミニアルバムがリリースされました。すぐに皆さんと再会できて嬉しいです。これからの活動がすでに楽しみです。今回の「The Passage」の活動も一緒に楽しみましょう。JL:いつも僕たちのそばで見守ってくれたFOHAのおかげで、今回のアルバムも頑張って準備することができました。少年と大人の境界に立つAHOFであるだけに、より一層かっこよくなった姿をお見せできるよう頑張ります。音楽とステージを通じて、僕たちの真心が伝わればと思います。

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  • 日本発インディーロックバンドLET ME KNOW、12月に再び韓国で公演決定…2Days開催

    日本発インディーロックバンドLET ME KNOW、12月に再び韓国で公演決定…2Days開催

    日本をはじめ、アジアでも急速に注目を集める3人組ロックバンドLET ME KNOWが、11月19日(水)0:00に新曲「Law of Luv」を配信リリースする。また、12月には韓国・ソウルで2日にわたり単独公演「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」の開催が決定している。「Law of Luv」は、秋と冬のあいだの曖昧な季節に漂うノスタルジーを感じさせるイントロと、90年代のブリットポップを彷彿とさせるサウンドにのせて、別れの痛みを描いた、LET ME KNOWらしい叙情的な世界観が魅力の1曲となっている。本日(12日)より、Apple Music、SpotifyではPre-add/Pre-save、iTunesではPre-orderの受付がスタートしている。LET ME KNOWは、Matty(ボーカル)、Ken_M(ギター)、Lyo(ドラム)の3人によって2024年1月に結成されたロックバンド。デビュー曲「LAD浪漫ʼs」に続く「偽愛とハイボール」は、リリースからわずか2週間で再生回数100万回を突破。現在は1,000万回を超えるヒットとなっており、iTunesオルタナティブ部門で最高2位、韓国のShazamおよびSpotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど、アジアを代表する新世代ロックバンドへと進化を続けている。そんな彼らは、12月20日(土)に韓国・ソウルの ShinhanCard SOL Pay Square Live Hall、来年1月27日(月)に東京・ステラボールで単独公演「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」の開催を発表。韓国・ソウル公演は大きな反響を受けて 12月21日(日)に追加公演が決定している。・韓国でも話題日本発インディーロックバンドLET ME KNOW、7月13日にソウル公演を開催!・TXT テヒョン「偽愛とハイボール」をカバー!流暢な日本語に絶賛の声(動画あり)■リリース情報LET ME KNOW 「Law of Luv」配信開始日:2025年11月19日(水)0:00 Pre-add/Pre-save/Pre-orderはこちら■公演情報 「LET ME KNOW ONEMAN LIVE - SCENE_2526 -」<日程・会場> 2025年12月20日(土)会場:韓国・ソウル ShinhanCard SOL Pay Square LiveHallLOBBY OPEN 16:00OPEN 17:30 / START 18:002025年12月21日(日)会場:韓国・ソウル ShinhanCard SOL Pay Square LiveHallLOBBY OPEN 15:00OPEN 17:30 / START 18:00チケット:99,000 KRW2026年1月27日(火)会場:東京・ステラボールOPEN 18:30 / START 19:30チケット:¥5,500 + 1Drink■関連サイト LET ME KNOW 公式サイト

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  • TEMPESTから安達祐人まで、大阪城音楽堂に集結!11月22・23日に「尼フェス ARTIST EDITION 2025」開催決定

    TEMPESTから安達祐人まで、大阪城音楽堂に集結!11月22・23日に「尼フェス ARTIST EDITION 2025」開催決定

    音楽とカルチャーの交差点として毎年開催されている「尼フェス」に、TEMPESTと、PENTAGONの元メンバーとして活躍してきた安達祐人、元TREASUREのマシホ、日韓合同ダンスボーカルグループOrβITが登場する。 「尼フェス ARTIST EDITION 2025」が、2025年11月22日(土)・23日(日)の2日間、大阪城音楽堂にて開催されることが決定した。国内外で注目を集める豪華アーティストたちが集結し、ジャンルを超えた音楽とエンターテインメントを披露する。秋の大阪を熱狂で包み込むみ、特別な2日間を届ける予定だ。 初日となるDAY1(11月22日)には、TEMPESTが登場。圧倒的なパフォーマンス力と完成度の高いステージで、観客を一気に魅了する。続いて、透明感あふれる歌声と繊細な表現力で注目を集めるマシホ、エモーショナルな歌声と端正なビジュアルでファンの心を掴み続ける安達祐人、爆発的なエネルギーで会場を熱狂の渦に巻き込むBANGERS、世界基準のサウンドで注目を集めるVIDA Hollywoodも登場が決まっている。 DAY2(11月23日)には、OrβITをはじめ、ダンス・ボーカル・演技と多方面で活躍するGirls²、「GIRI GIRI」で一躍話題をさらったKOMOREBI、若者たちの心を掴み続けている東京発・新世代ポップバンドKlang Rulerなど、多彩な出演者が名を連ねる。 各アーティストのライブでは事前公募から選抜されたバックダンサーがステージを華やかに彩り、ここだけでしか見られないスペシャルコラボステージとなる。 音楽ジャンルの枠を超えた豪華ラインナップが勢ぞろいし、2日間にわたって音楽の今を体感できるステージを届ける。■開催概要「フェス ARTIST EDITION 2025」開催日:2025年11月22日(土)、23日(日)会場:大阪城音楽堂(〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3-11)開場/開演時間:開場12:30/開演13:15/終演19:45(予定)※時間は変更となる場合がございます。<チケット情報>VIPエリア(自由席):¥22,000※数量限定Sエリア(自由席):¥11,000※数量限定Aエリア(自由席):¥8,800自由席:¥5,500※別途1ドリンク代¥700が必要です。※数量限定・先着順。チケットが無くなり次第終了いたします。チケットはこちらから主催:株式会社エス企画・制作:尼FES. Jack in the BOX/DANCE SCHOOL S./STARBASEお問い合わせ:尼FES. Jack in the BOX運営事務局TEL:080-3839-0906(平日12:00~17:00)※土日・祝日は対応いたしかねます。■関連サイト尼フェス公式サイト

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  • ENHYPEN、自身初の快挙!日本4thシングル「宵 -YOI-」が日本レコード協会のトリプル・プラチナ認定獲得

    ENHYPEN、自身初の快挙!日本4thシングル「宵 -YOI-」が日本レコード協会のトリプル・プラチナ認定獲得

    11月12日、日本レコード協会によると、ENHYPENの日本4thシングル「宵 -YOI-」が出荷数75万枚を突破し、「トリプル・プラチナ」認定を獲得した。「トリプル・プラチナ」認定を受けるのは、自身初の快挙である。日本レコード協会は毎月、音盤の累積出荷量に応じてゴールド(10万枚)、プラチナ(25万枚)、ダブル・プラチナ(50万枚)などに分類して認定している。ENHYPENはこれまでに通算15作品でゴールドディスク認定を獲得しており、今年6月にリリースした6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」、昨年リリースした2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」とそのリパッケージ盤「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」で全てプラチナ認定を獲得し、好成績を収めている。日本盤では、日本1stアルバム「定め」と日本デビューシングル「BORDER : 儚い」はプラチナ認定、日本2ndシングル「DIMENSION : 閃光」と日本3rdシングル「結 -YOU-」はダブル・プラチナ認定を受けた。さらに今回、日本4thシングル「宵 -YOI-」で自身初の「トリプル・プラチナ」認定の快挙を達成し、着実に成績を伸ばし、ENHYPENの確立された高い人気を証明した。ENHYPENは「WALK THE LINE」で全19都市32回公演を開催し、計67万6,000人余りのENGENE(ENHYPENのファン)と共にし、自身最大規模のワールドツアーを完走した。ほとんどの都市が売り切れ、ENHYPENは海外アーティストの中でデビュー後最速(約4年7ヶ月)で日本スタジアム公演を完走するなど「公演強者」としての存在感を見せた。世界的に活躍を続けるENHYPENの今後の活躍に益々期待が高まっている。

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  • ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」予告イメージを追加で公開

    ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」予告イメージを追加で公開

    ALLDAY PROJECTが、フォトジェニックな瞬間を披露した。所属事務所のTHE BLACK LABELは昨日(11日)、ALLDAY PROJECTが17日にリリースするニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」のティーザーコンテンツを公開した。公開されたイメージには、コンセプト変身を予告するALLDAY PROJECTの姿が収められた。それぞれ異なる背景で個人カットを完成させた5人のメンバーのフォトジェニックな姿は、まるで一編の写真集のような雰囲気を醸し出している。個性あふれる衣装とユニークなムードまで、「ONE MORE TIME」を通じて彼らが見せるコンセプトはどのようなものなのか、期待を高めている。ALLDAY PROJECTは先立って順次公開したティーザーコンテンツを通じて、鋭くもあり幻想的でもあるムードを演出し、ファンの視線を釘付けにした。デビュー曲「FAMOUS」と「WICKED」で怪物新人の登場を知らせた彼らは、新曲「ONE MORE TIME」でシンドロームを継続する予定だ。ALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」は17日午後6時にリリースされ、12月にはデビュー後初のEPが発売される。

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  • Jessi、5年ぶりの新EP「P․M․S」をリリース!タイトル曲「Girls Like Me」MVを公開

    Jessi、5年ぶりの新EP「P․M․S」をリリース!タイトル曲「Girls Like Me」MVを公開

    Jessiが、華やかなミュージックビデオで個性的な存在感を放った。彼女は本日(12日)14時、4枚目のEP「P.M.S」を各種音楽配信サイトを通じてリリースし、タイトル曲「Girls Like Me」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「Girls Like Me」は、Jessiが5年ぶりにリリースする新EPのタイトル曲で、彼女特有の自信に満ち溢れた個性的なヒップホップスタイルだ。特に堂々とした姿勢と率直なメッセージが、多くの音楽ファンに強烈な爽快感を届ける。公開されたミュージックビデオは、Jessiの多彩な魅力を凝縮して盛り込んでいる。Jessiはミリタリールックで堂々と登場しオープニングから視線を奪った。次にホワイトクロップTシャツに赤いアイテムをポイントにしたストリートスタイルではクールな姿を見せたかと思えば、黒いドレス姿で新聞1面の間から登場する衝撃的な展開を披露した。続いて、未来的なホワイトトーンのセットで披露するセクシーな衣装と大胆なポージングは、Jessiならではのパワフルなオーラを最大化させる。地下鉄を背景にした躍動的なパフォーマンスは、聴くヒップホップを超えて見るパフォーマンスとしての完成度を高めた。ここに「Girls Like Me」と「I'm the unni, unni, unni」という中毒性の強いフックが強烈なビジュアルと相まって、また一つのJessi代表曲の誕生を予感させる。Jessiは「PRETTY MOOD SWINGS」という意味の今回のアルバムを通じて、気分によって自由に変わる魅力、その中に込められた美しさを率直に表現する。EP「P.M.S」にはタイトル曲「Girls Like Me」をはじめ、「Brand New Boots」「HELL」「Marry Me」と大学の学園祭でライブステージとして音楽ファンを魅了した先行公開シングル「Newsflash」など5曲が収録される。

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