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キム・ヒョンジュン&ホ・ヨンセン&キム・キュジョン、20周年記念!FIVE O ONE、新曲「Last Christmas」リリース…MVも公開
SS501のメンバー、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・キュジョンによるグループFIVE O ONEが、冬の感性を込めた新曲を披露する。FIVE O ONEが12月18日、新デジタルシングル「Last Christmas」をリリース。HENECIAは「今回の新曲はFIVE O ONEのデビュー20周年を記念する特別な曲で、今年一年を締めくくると同時に、長い間待ち続けてくれたファンへの感謝の気持ちを込めたメンバーたちの思いが込められている」と伝えた。公式SNSチャンネルを通じて選考して公開された新曲のティーザー映像では、温かく叙情的なピアノサウンドとともに、横断歩道で向かい合って立つ別れた恋人の姿と、彼らが共に過ごした過去の記憶が収められ、FIVE O ONEがどんなストーリーを伝えるのか、ファンの期待感を高めた。FIVE O ONEは、SS501のメンバーキム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・キュジョンで結成された3人組グループで、3人が今年デビュー20周年を迎え、チーム結成とともにワールドツアーを開催し、ソウルおよび日本公演を成功裏に終えた。新デジタルシングル「Last Christmas」は、12月18日午後6時にリリース。

Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開
Block B ジコが、幾田りらとコラボしたミュージックビデオの予告映像を公開した。ジコは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、デジタルシングル「DUET」の予告映像を公開した。新曲を共に制作した幾田りらも出演し、ジコと息を合わせた。ミュージックビデオは日本で撮影された。映像の中で、ジコは誰かに追われているかのように急いで走っている。その後なんとか身を隠した店の中で、謎の人物と遭遇し、驚く。この人物の動作は、先立って公開されたコンセプトフォトでも捉えられており、好奇心を刺激する。続くシーンでジコと幾田りらは群衆の中でポーズを取っている。2人は性別、年齢、服装もすべて異なる人たちの中でも特に目立っており、妙な異質感を抱かせる。予告映像で公開された「DUET」の軽快なメロディーにも注目が集まった。明るい雰囲気のメロディーに韓国語と日本語を織り交ぜた歌詞、ZICOと幾田りらの歌声が調和して新鮮さを与える。この曲は昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に作業したプロデューサー陣が作曲・作詞に参加した。さらに幾田りらが日本語の歌詞を書き、個性を加えた。19日0時に公開される「DUET」は、「理想的な相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像から出発した。外見上は正反対の声色と、互いに異なる絵柄を持つ2人の調和が際立つ曲だ。日韓のトップアーテイストのコラボ曲に期待と関心が集まっている。ジコは19日0時に音源とミュージックビデオを公開。そして20日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「2025 MelOn Music Awards」に出演し、「DUET」のステージを初公開する予定だ。

“FANTASY BOYSで活動”ソウル、2026年1月にプレミアムライブが決定!大阪・東京にて開催
FANTASY BOYSで活動したソウルが、2026年1月14日から大阪と東京で「2026 K-SOUL PREMIUM LIVE IN JAPAN」を開催する。今回の公演を通じてソウルならではの魅力と力強い表情で多彩なムードをお届けする予定だ。ソウルは、今回の日本公演で音楽とパフォーマンスはもちろん、現地ファンと積極的に交流する予定だ。日本公演だけで見ることのできる舞台と多彩なパフォーマンスがファンの期待を集めている。公演終了後にはソウルの近くに行ける特典会も実施する。■公演概要「2026 K-SOUL PREMIUM LIVE IN JAPAN」<大阪公演>日程:2026年1月14日(水)、1月15日(木)、1月17日(土)、1月18日(日)開場 15:00 / 開始 15:30予定場所: It's K Fc live Osaka住所: 大阪府生野区桃谷5-9-23<東京公演>日程:2026年1月20日(火)、1月21日(水)、1月24日(土)、1月25日(日)1部 開場 12:30 / 開始 13:00予定2部 開場 17:30 / 開始 18:00予定場所: K-Stage O!住所:東京都新宿区大久保 1-8-4 3F ●ぴあ先行販売2025年12月19日(金)10時~2025年12月28日(日) 23:59申込はこちらからPコード:316-569●プレイガイド一般販売2026年1月9日(金)10時~チケットなくなり次第終了●チケット代:11,000円(税込、全席ランダム指定席) ●お問い合わせ:ksoul.live@gmail.com※お一人様各公演4枚まで申込み可 ※未就学児童入場不可※座席確保は入金先着順となりますが、座席番号はランダムとなります。※予定枚数に達し次第、受付は終了となります。※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止 ※営利目的の転売禁止■関連リンクソウル公式Instagram

UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」リリース記念!ファンイベントを12月30日に開催決定
UNISが、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」を記念したファンイベントを、2025年12月30日(火)に開催することが決定した。このたび開催が決定した「UNIS日本デジタルシングルリリース記念ファンイベント」では、今年UNISが日本でリリースしたデジタルシングル「もしもし♡」と、12月17日(水)にリリースされたばかりの「幸せになんかならないでね」を、ファンの前で初披露する。さらに、ハイタッチ会や個別写真撮影会など、UNISのメンバーとファンが楽しいひとときを一緒に過ごすための様々な特典会企画も行われる。■開催概要「UNIS日本デジタルシングルリリース記念ファンイベント」開催日時: 2025年12月30日(火) 14時30分~ (集合時間14時10分)場所: 東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場出演: UNIS内容: ミニライブ&特典会(優先入場あり/観覧フリー)【対象商品・特典会参加方法】イベント当日の11時より、会場特設カウンターにて対象のフォトカードを販売いたします。ご購入いただいたお客様に、ご購入内容に応じた特典会参加券をお渡しいたします。対象商品①トレーディングカード(A ver.)(1枚/8種ランダム) 800円(税込)特典内容:全員ハイタッチ会、個別写真撮影会、全員写真撮影会への参加抽選券②トレーディングカード(B ver.)/フォトカード(C ver.)(各8枚セット/重複無し) 各6,400円(税込) 特典内容:優先鑑賞エリア整理券、個別写真撮影会参加券(メンバーランダム) 各1枚③トレーディングカード16枚セット (重複無し) 12,800円(税込)特典内容:優先鑑賞エリア整理券、全員写真撮影会参加券 各1枚イベントに関する詳細は、特設ページでご確認ください。【イベントに関するお問い合わせ】<平日>株式会社Abema※イベント当日・前日のお問い合わせにはお答えしかねる場合がございます。※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。■関連リンクイベント特設ページ

WAKER、3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」団体コンセプトフォトを公開
WAKERが強烈なカリスマ性でニューアルバムへの期待を高めた。WAKERは本日(18日)0時、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」の2番目のグループコンセプトフォトを公開した。公開された「FREEZE LiKE THAT?」バージョンのグループフォトの中で、WAKERはオールブラックのレザー衣装を着て、退廃的でありながらも圧倒的な雰囲気を演出した。メンバーたちはレザーシャツ、袖なしのクロップトップなど、それぞれの個性を活かしたスタイリングで強烈なロックシックなムードを醸し出し、視線を引きつけた。3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」は、WAKERが2026年1月に披露するアルバムだ。これに先立ち、WAKERはストリート感性のコンセプトフォト「BuRn LiKE THAT?」バージョンと、オールブラックのセクシーさを盛り込んだ「FREEZE LiKE THAT?」バージョンのグループ及び個人フォトを順次公開し、ニューアルバムのコンセプトを予告している。これにより、3番目のバージョンはどのようなタイトルを掲げたコンセプトなのか、期待が高まっている。これと同時に、デビュー以降、確かな実力と多彩な音楽スタイルでグローバルファンダムを急速に拡大しているWAKERが披露する3rdミニアルバムへの関心も高まっている。WAKERの3rdミニアルバム「In Elixir:Spellbound」は、2026年1月8日正午、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ
SHINeeのテミンが、米グラミーミュージアムでステージを披露する。17日(現地時間)、グラミーミュージアムによると、テミンは来年1月20日、「Global Spin Live」に出演する。「Global Spin Live」は、グラミーミュージアムのライブトークおよびパフォーマンスシリーズで、グローバルアーティストを証明する人気プログラムだ。グラミーミュージアムは、テミンについて「羽のように軽く柔軟で、シャープで優麗なダンスで知られているアーティスト」とし、「歌手でパフォーマーとして幅広いスペクトラムを見せてくれた」と紹介し、出演に対する期待を表した。テミンは「Global Spin Live」に出演し、最近発売した楽曲とキャリア全般に関する話をし、特別なライブパフォーマンスも披露する予定だ。これに先立って、米NBCの看板トークショー「ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)」を通じて、彼ならではのステージ掌握力と存在感を発揮し、強烈な印象を残しただけに、「Global Spin Live」を通じて披露するステージも注目されている。彼は「Global Spin Live」出演に先立ち、来年1月16日、米ラスベガスの「Dolby Live at Park MGM」で「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催する。この公演はチケット販売開始から10分で売り切れを記録し、テミンのグローバルチケットパワーを実感させた。この勢いで来年4月、K-POP男性ソロアーティストでは唯一、「2026 Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに立ち、彼ならではの強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。テミンは12月24日と25日、兵庫で日本アリーナツアー「Veil」のフィナーレを飾る。

BOYNEXTDOORからiznaまで!「第2回 D Awards」第2弾ラインナップを公開
「第2回 D Awards」(以下、「D Awards」)の出演ラインナップ第2弾が公開された。「D Awards」は本日(18日)、ラインナップ第2弾として、BOYNEXTDOOR、82MAJOR、QWER、iznaの出演が決定したと発表した。BOYNEXTDOORは今年、目覚ましい活躍でさらなる飛躍を遂げた。楽曲「IF I SAY, I LOVE YOU」は、米Amazon Musicが発表した「Best of 2025」に選ばれ、韓国Apple Musicの年間トップ100では7位を記録。これまでにリリースした3枚のミニアルバムはいずれもミリオンセラーを達成し、13都市を巡る初の単独ツアーも成功させるなど、ライブパフォーマンスの強者として確固たる地位を確立した。82MAJORはデビューからわずか3ヶ月で単独コンサートを開催し、その後4回目の単独公演まで全公演ソールドアウトを記録。北米、台湾、マレーシアツアーも成功裏に終え、グローバル市場で着実に存在感を高めている。10月にリリースした4thミニアルバム「Trophy」ではキャリアハイを更新した。独自の成長を続けるQWERは、「第1回 D Awards」に続き今回も招待された。軽快かつ清涼感あふれるバンドパフォーマンスで、今年は音楽フェスや大学祭を席巻。活動の場を海外へと広げ、世界16都市でのコンサートを展開し、グローバル最愛ガールズバンドへと進化を遂げている。Mnetのサバイバル番組「I-LAND2」を通じて、世界中の視聴者の投票によって誕生したiznaは、多彩な音楽ジャンルと自在なコンセプトチェンジで音楽的魅力を多角的に広げている。デビュー1周年を迎える前にSpotify累計ストリーミング1億回を突破するなど、急成長ぶりを証明し、グローバルスーパールーキーとして確固たる地位を築いている。「D Awards」は、4日に公開されたENHYPEN、ZEROBASEONE、P1Harmony、xikers、AHOFら第1弾ラインナップに続き、今回のBOYNEXTDOOR、82MAJOR、QWER、iznaを加え、計9組の出演を確定。授賞式への期待を一層高めている。「第2回 D Awards」は2026年2月11日、ソウル城北(ソンブク)区にある高麗(コリョ)大学校ファジョン体育館にて開催される予定だ。

ALPHA DRIVE ONE、2026年1月12日にデビューショーを開催!華麗な正式デビューのステージに期待
Mnet「BOYS II PLANET」から誕生したALPHA DRIVE ONEが、歴代クラスのグローバルデビューショーを通じて世界に華麗なデビューを知らせる。ALPHA DRIVE ONEは来年1月12日、MnetとYouTubeのM2チャンネル、Mnet Plusで同時放送される「ALPHA DRIVE ONE デビューショー 」で全世界のファンに会う。今回のデビューショーでは、1月12日に発売されるデビューアルバムで1stミニアルバム「EUPHORIA」のタイトル曲と収録曲のステージが初めて公開される予定だ。正式デビューのステージであるだけに、K-POPファンの注目を惹きつけるレジェンドパフォーマンスを披露すると期待を集めている。また、超大型新人の存在感を確実に刻印させ、ワンチームとしての本格的なスタートを知らせるステージになると見られる。1stミニアルバム「EUPHORIA」は、それぞれの方法で夢に向かって進んでいた8人のメンバーの旅程が1つのチームに完成される瞬間を描く。特に、長い準備の末に迎えた始まりの感情と喜び(EUPHORIA)をALPHA DRIVE ONEだけのエネルギーと叙事で展開する予定だ。ALPHA DRIVE ONEは、韓国で7月から9月まで放送されたMnet「BOYS II PLANET」を通じて結成された8人組ボーイズグループだ。グループ名は最高に対する目標(ALPHA)、情熱と推進力(DRIVE)、一つのチーム(ONE)を意味し、ステージの上でK-POPカタルシスを届けるという強烈な抱負が盛り込まれている。「ALPHA DRIVE ONE デビューショー 」は2026年1月12日、Mnet、YouTubeのM2チャンネル、Mnet Plusを通じて同時放送される。

UNIS、デビュー後初の北米ツアーが決定!2026年1月より計13都市で開催
UNISが、デビュー後初めて北米ツアーを開催する。所属事務所のF&Fエンターテインメントによると、UNISは来年1月より「2026 UNIS 1ST TOUR : Ever Last」を開催する。「Ever Last」は「いつでも(Ever)永遠に続く(Last)」という意味を込めたスローガン型のタイトルだ。ファンクラブ名「EverAfter(エバーアフター)」を変奏したワードプレイと、「U&I Story」を意味するグループ名を活用し、メンバーたちとファンが共に紡いでいくストーリーが長く続くことを願う気持ちを込めた。UNISは来年1月28日(現地時間)にニューヨーク公演を開催し、北米ツアーの幕を開ける。その後、彼女たちはフィラデルフィア、ワシントンD.C.、シャーロット、アトランタ、ジャクソンビル、クリーブランド、シカゴ、ダラス、ブエノスアイレス、サンティアゴ、メキシコシティ、ロサンゼルスまで、計13都市を巡回しながらグローバルファンと交流する。その他、追加される都市とスケジュールは今後公開される予定だ。彼女たちは最近、「2025 UNIS FANCON ASIA TOUR」を成功裏に終えた。同ツアーを通じて韓国と日本、フィリピンなどのファンに会ったUNISは、独特の弾けるような音楽と華やかなパフォーマンスで爆発的な反応を得た。このような反応に力を得て、今回は北米と中南米へと活動範囲を広げて活躍を続けていく。ツアー以外にもUNISは着実な音楽活動で存在感を示している。今年、彼女たちは2枚目のミニアルバム「SWICY」で差別化された魅力を披露し、デビュー後初の日本オリジナル曲「もしもし♡」でファンを魅了した。17日には、日本2枚目のデジタルシングル「幸せになんかなんないでね」を発売し、アジアでの人気固めに乗り出した。それだけにとどまらず、メンバーたちは30日に日本で発売記念イベントを開き、31日には「ももいろ歌合戦」に出演して2025年の最後をファンと共にする。「2026 UNIS 1ST TOUR : Ever Last」に関する詳細情報は、UNISおよびSTUDIO PAVの公式SNSで確認できる。

CATCH THE YOUNG、12月20日にリメイクシングル「FOOTSTEPS」を発売
CATCH THE YOUNGが、今冬カムバックする。CATCH THE YOUNGは、20日にリメイクシングル「FOOTSTEPS」を発売することを予告した。「FOOTSTEPS」は1997年に発表されたEmerald Castleの楽曲で、別れの感情と未練、新しい始まりへの期待を込めたロックバラードだ。様々なアーティストがリメイクし、大衆に愛され続けてきただけに、CATCH THE YOUNGならではの解釈がどんな温度感で加わるのか、注目が集まっている。CATCH THE YOUNGは、原曲の感性と時代的な雰囲気を尊重しながらも、現代の感覚で自然に馴染むようサウンドを再整備した。特にギターソロは、当時特有の質感とトーンを再現するために力を注ぎ、ベースラインも過度な動きよりも曲の流れとムードを安定的に支え、曲の深みを加えた。ボーカルもまた、原曲のアイデンティティを損なわずにCATCH THE YOUNGならではのカラーが表れるよう、表現のバランスを整えることに集中した。CATCH THE YOUNGは、新曲「FOOTSTEPS」発売のニュースとともに、来年1月16日に弘大(ホンデ)ローリングホールで単独コンサート「THE REAL PROUD:ローリング31周年記念公演」を開催し、熱い冬の歩みを続けていく。

【PHOTO】ユン・ヒョンミン&ホン・ソヨンら、ミュージカル「ボニー&クライド」プレスコールに出席
18日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区弘益(ホンイク)大学校大学路(テハンノ)アートセンター大劇場で、ミュージカル「ボニー&クライド」のプレスコールが行われ、ユン・ヒョンミン、ホン・ソヨン、ペ・ナラ、オク・ジュヒョン、チョ・ヒョンギュン、キム・チャンホ、イ・ジェウらが出席した。・ユン・ヒョンミン、サウナで人命救助救急隊に感謝も・【PHOTO】ヨ・ジング&Girl's Day ミナ&ホン・ジョンヒョンら、ドラマ「絶対彼氏。」制作発表会に出席

Apink、11thミニアルバム「RE:LOVE」トラックリストを公開
Apinkが、タイトル曲「Love Me More」でカムバックする。Apinkは本日(18日)、公式SNSを通じて11thミニアルバム「RE:LOVE」のトラックリストを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Love Me More」をはじめ、「Fizzy Soda」「Birthday Cake」「Sunshine」「手を握って」まで、計5曲が収録される。「Love Me More」は、先行公開された予告映像でも公開されたキーワードであり、タイトル曲のタイトルだ。Apinkは久しぶりのアルバムで、愛の物語を一つの大きな軸として展開し、グループ本来のクラシックな感性とストーリーを披露する予定だ。「RE:LOVE」は、Apinkが2026年にデビュー15周年活動のスタートを告げるアルバムだ。このため、発売の知らせから、グローバル音楽ファンの期待を早くも高めている。続いて、トラックリストを通じて公開された新曲のタイトルは、アルバムの完成度への期待を高めている。Apinkは、K-POP全世代を代表する長寿ガールズグループとして、変わらぬ底力とチームワークを見せている。清純なコンセプトを多様に変奏しながら、独自のスタイルを構築してきた。今回のアルバムでは「愛」を新たに定義し、「愛」を通じて癒される過程を描き出す予定だ。Apinkが新年に「Love Me More」で伝える肯定的なメッセージに注目が集まる。15周年を迎えるApinkのニューミニアルバム「RE:LOVE」は、来年1月5日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。




