Kstyle
Kstyle 13th

music

記事一覧

  • BTS ジョングク、ALLDAY PROJECTの新曲を絶賛…ウチャンが心境を告白「本当にびっくりした」

    BTS ジョングク、ALLDAY PROJECTの新曲を絶賛…ウチャンが心境を告白「本当にびっくりした」

    ALLDAY PROJECTが新曲の好評に対して感謝の気持ちを伝えた。本日(24日)、KBS Cool FM「イ・ウンジの歌謡広場」には、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」でカムバックしたALLDAY PROJECTがゲスト出演した。これに先立ち、BTS(防弾少年団)のジョングクは自身のInstagramを通じて「やばい、すごいタイプ」というコメント共にALLDAY PROJECTの新曲をシェアした。これについてウチャンは「本当にびっくりした。本当に感謝している」と感激した様子を見せた。アニーはカムバック後、記憶に残る称賛について「個人的にALLDAY PROJECTらしいという言葉が嬉しかった」とし「『FAMOUS』『WICKED』とは違う試みで、私たちにとっても挑戦だった。その姿自体も私たちだけのカラーとして見てくれているようだ」と打ち明けた。・ALLDAY PROJECT、本日カムバック!新曲「ONE MORE TIME」MV公開・ALLDAY PROJECT、デビュー後初のカムバック「忙しく過ごす毎日が楽しい常に謙虚でありたい」

    Newsen
  • ASC2NT、東京でのスペシャルライブを控え…1年の振り返りやファンへの想いを語る

    ASC2NT、東京でのスペシャルライブを控え…1年の振り返りやファンへの想いを語る

    世界各地で注目を集めるASC2NTが、12月に東京でライブイベント「2025 ASC2NT SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN」を開催することが決定した。クリスマスを迎えるこの季節に、ファンとともに2025年を締めくくる特別なステージとなる本公演。1年を通して進化を続けたASC2NTの集大成ともいえるパフォーマンスが披露される予定だ。8月から開催された「ASC2NT 1ST ASIA TOUR: BLOOMED」では、ソウルを皮切りに東京・大阪、マニラ、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポールなど、アジア全9都市を巡り各地で熱狂を巻き起こした。圧倒的なパフォーマンスと観客を惹きつけるステージングでツアーを大成功に収め、9月には「WATERBOMB BALI 2025」へも出演。そんな彼らが、年末に再び日本のステージへ帰ってくる。ASC2NTは、2024年5月に1stシングル「Expecting Tomorrow」でデビュー。グループ名は「上昇」を意味するASCENTに由来し、「第2の人生を高く飛躍していく」という想いが込められている。デビュー以来、日本をはじめアジア各国、北米などで精力的に活動を展開し、グローバルアーティストとして確かな存在感を示してきた。今年7月にリリースした3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」では、タイトル曲「DON'T MOVE」を通じてさらに音楽的な成熟を見せつけ、ツアー各地でその完成度の高さが話題となった。そんな彼らが、年末ライブを控えた今の想いを語った。――12月はクリスマスシーズンであり、1年を締めくくる時期でもありますが、今回の公演はどんなステージになりそうですか?カラム:1年を締めくくるタイミングなので、僕たちにとっても意味深い公演です。これまで共にしてくださったファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えて、今年を温かく締めくくれる時間になればと思います。レオン:年末でクリスマスシーズンでもあるので、雰囲気自体がワクワクしますよね! 今回の公演は、そんなときめきをたっぷり込めたステージになると思います。みんなで楽しみながら、今年を幸せに締めくくれたら嬉しいです。――8月から続いたアジアツアーを終え、「WATERBOMB BALI 2025」にも出演し、新曲もリリースしましたが、2025年はASC2NTにとってどんな1年でしたか?JAY:今年は海外に行く機会が多く、本当にさまざまな経験ができた1年でした。これまで会いたかった海外のEPPY(ファンの名称)の皆さんにも直接お会いできて嬉しかったですし、新しい挑戦や僕たちのまた違った一面をお見せできた年だったと思います。カイル:新しい挑戦をたくさんした1年だったと思います。初めて作詞作曲にも挑戦しましたし、「WATERBOMB」というステージにも初めて立ちました。どれ一つ簡単ではありませんでしたが、それでもすごく楽しくて、やりがいがあって、貴重な経験でした。挑戦することがどれほど学ぶことが多くてときめくものなのか、あらためて知ることができました。――7月に発売した3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」の新曲をステージで披露しましたが、ファンの反応はいかがでしたか?カラム:今回のシングルはASC2NTとして初めて挑戦する新しいコンセプトと音楽だったのですが、ファンの皆さんが思っていた以上に熱く反応してくださって本当に感動しました。ステージで一緒に盛り上がってくださる姿を見て、「ああ、僕たちの選択は間違っていなかったんだ」と確信できました。ヒョウォン:僕にとってはASC2NTとして初めて活動するデビュー曲だったので、プレッシャーと期待が入り混じっていたと思います。でも、EPPYの皆さんが前向きに受け止めてくださって、たくさんの愛と応援をくださったおかげで、幸せに活動することができました。――10月に日本で行われたリリースイベントを振り返って、ファンとの交流で特に印象的だったエピソードはありますか?JAY:やっぱりファンの皆さんとの関係がより深まったと感じました。頻繁には会えないけれど、日本に滞在している間は長い時間を一緒に過ごすので、お互いにより気持ちを伝えよう、表現しようという思いが強くなりました。そのおかげで、以前よりもずっと近く、深い関係になれたと思います。――子どもの頃のクリスマスの思い出を聞かせてください。家族や友達とはどんな時間を過ごしましたか? ケーキを食べるなど、毎年の恒例行事はありましたか?レオン:アメリカにいたとき、クリスマスに家を飾りつけて、友達が遊びに来て一緒にパーティーをしたことがあります!ヒョウォン:小さい頃、母が「サンタさんがプレゼントをくれるから早く寝なきゃ」と言っていたので、サンタさんに「おもちゃが欲しいです」とお願いして寝たんです。そして朝起きたら、お願いしたおもちゃがあって。空を見上げて「サンタさん、ありがとうございます」ってご挨拶した、そんな可愛い思い出があります。――最後に、今回のライブを待っているEPPYたちへ一言お願いします。レオン:EPPYのみんな、クリスマスに幸せで暖かい日を一緒に楽しもうね! メリークリスマス!カイル:僕にとって挑戦の1年だった分、今回は本当に! 心から! もっと成長した姿、新しい姿をお見せします。たくさん期待していてください。年末に向けて勢いを増すASC2NTが、2025年のラストにどんなステージを見せてくれるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。ぜひ会場で、彼らとともに今年を最高の形で締めくくってほしい。イベントの詳細は、FCLIVEの公式Xを通じて確認できる。

    KstyleNews
  • NiziU、初のホールツアーが日本武道館でフィナーレ!ファンからサプライズ&涙する場面も

    NiziU、初のホールツアーが日本武道館でフィナーレ!ファンからサプライズ&涙する場面も

    NiziUのツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」が11月22日(土)、23日(日・祝)に東京・日本武道館にて行われた公演にてファイナルを迎えた。自身4度目となるツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」は、初のホールツアー。21都市23会場32公演を巡ったNiziU史上最多公演数のツアーとなり、9月6日(土)の東京・府中の森芸術劇場公演からはじまり、宮城、青森、岩手、栃木、静岡、滋賀、長野、石川、大分、熊本、鹿児島、東京(八王子)、埼玉、広島、三重、兵庫、群馬、京都、香川、鳥取、岡山と全国津々浦々を巡り、その最終公演が日本武道館にて開催。前述の通り、初のホールツアーということもあり、チケットの先行予約スタートと同時にエントリーが殺到。一般券売スタート時には即刻販売が終了という、変わらぬ彼女たちのすさまじい人気を見せつけた。今回のツアータイトルにも含まれるNEW EMOTION(新たな感情)を体現するような、メンバーの様々な表情をみることができるオープニングムービーから公演がスタート。マコの声でメンバーそれぞれの名前を呼びかけると、該当のメンバーが順番に照らされ、最後はミイヒにスポットライトが当たり、2022年にリリースしたミディアムバラード「Blue Moon」からそのステージは幕を開けた。冒頭からバラード始まりという意外性抜群な展開にいい意味でオーディエンスの期待を裏切り、続け様に2曲目の2ndアルバム「COCONUT」に収録の「Raindrops」も優しく柔らかな世界観で観客を魅了し、その歌唱力とハーモニーをオーディエンスに響かせた。その後、11月19日(水)にリリースされたばかりの3rdアルバム「New Emotion」の情報解禁時に公開され、話題をさらったトレーラー映像で行ったダンスのパフォーマンスを行い、ファンも思わず息を飲む展開に突入。コンテンポラリーダンスという新たな試みを見せ、同作にも収録の「BELIEVE」への流れこみ、同じくNiziUの新境地を感じることができる「RISE UP」、さらには冒頭のメロウな2曲からは打って変わる、NiziUのさらにハードな一面を垣間見ることができるブロックに突入し、「All right」では力強くNiziUならではのシンクロ感120%の圧巻のダンスを見せつけ、「CLAP CLAP」では原曲よりもさらにライブ感を感じられる、昨今音楽フェスでも活躍を見せるライブアーティストである彼女たちの側面を観ることができる瞬間も多数見受けられた。その後、前述の3rdアルバム「New Emotion」の初回生産限定盤Bに収録されるユニット曲を披露するブロックでは、ユニットごとの多種多様な楽曲と存在感を存分に見せつける。マコ、マユカ、リマによる「VILLAIN」はタイトルを意味する「悪役」の通り、普段のキュートな彼女たちとは相反する「悪いNiziU」を観ることができるパフォーマンスに。後半でのメンバーの影が映し出されるシルエットダンスは圧巻。リク、アヤカ、ミイヒによる「Fairy Magic」は、これまでなかった極限まで「かわいい」を突き詰めたパフォーマンスを披露。「妖精」となったメンバーが恋を応援するという歌詞の通り、キュートなダンスを披露。リオ、マヤ、ニナによる「Too Much」は王道のR&Bナンバーで、ガールクラッシュでクールな歌とダンスを披露。ニナの伸びやかなハイトーンボイスとリオとマヤの妖艶さを感じるダンスに、悲鳴にも近い歓声が上がる。ユニットパフォーマンス後はVCRを挟み、今回の公演の山ともいえる3rdアルバム「New Emotion」タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)を披露。同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。現在すでに公開されているミュージックビデオも2,000万回再生以上を突破し、2025年下半期を彩るラブソングとしても名高いこの曲をパフォーマンス。写真投稿型SNSをイメージした映像が背景に映し出され、彼女たちの武器ともいえるフォーメーションダンスと、♡をイメージした振り付けなど見所が多く、ラストサビでのリクとニナによる高音フェイクも印象的でオーディエンスを魅了した。今回のホールツアーでは、メンバーの楽器演奏という新たな試みも実現し、ファイナルの武道館公演でも行われた。デビュー曲「Step and a step」と、NiziUの名を全国区に伸し上げたプレデビュー曲「Make you happy」をメドレーで披露。マユカがピアノを、ニナがアコースティックギターを生演奏しての歌唱となった。(ニナのギター演奏は「Make you happy」のみ)。「これまでのNiziU」とは一味も異なり、アーティストとしての側面もしっかりと感じることができるパフォーマンスだらけのライブもいよいよクライマックスに差し掛かり、最新アルバムにも収録されている、「少女から大人の女性への成長」を描いた「YOAKE」、韓国2ndシングルのタイトルトラックの日本語バージョン「LOVE LINE -Japanese ver.-」とたたみかけ、マユカの「武道館もっと盛り上がれますか!」という声とともに、スタンドマイクを駆使し直近のライブ映えナンバーともいえる「What if -Japanese ver.-」で会場のボルテージはMAXとなり初のホールツアーの思い出を来場のオーディエンスと心に刻みつけるような「Memories」で本編を締めくくった。アンコールでは、NiziUらしくキュートな「Joyful」で幕を開ける。メンバーのソロダンスも披露され、弾けるようなポップさ全開の楽曲にアンコール1曲目から会場には歓声が巻き起こった。アンコールのMCでは、約8万人を動員した21都市23会場32公演のツアー完走について語り涙をする場面も。ファンからのサプライズもあり、感動に包まれ約2ヶ月半に渡って行われ満員御礼となった本ツアーが遂に幕を閉じた。観るものからもNiziUのアーティストとしての可能性をさらに感じることができ、タイトル通り彼女たちの新たな感情を見出すことができるになったに違いない。終演後には、2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も。「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」という5度目となる新たなツアーは、2月14日(土)の愛知県「Aichi Sky Expo」公演を皮切りに、全国5都市にて計12公演を駆けめぐる。11月23日(日)から、オフィシャル・ファンクラブ「W会員」最速チケット先行予約のエントリー受付をスタートした。ホールツアーを経て、さらに進化したNiziU。12月2日にはデビュー5周年を迎え、ますます積極的な活動を見せる彼女たちの活躍をお見逃しなく。■開催概要「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」<スケジュール>2026年2月14日(土)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 17:00 / START 18:002月15日(日)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 15:00 / START 16:002月27日(金)北海道 北海きたえーる OPEN 17:30 / START 18:302月28日(土)北海道 北海きたえーる OPEN 16:00 / START 17:003月7日(土)大阪府 大阪城ホール OPEN 16:00 / START 17:003月8日(日)大阪府 大阪城ホール OPEN 15:00 / START 16:003月18日(水)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月19日(木)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月21日(土)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 16:00 / START 17:003月22日(日)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 15:00 / START 16:003月28日(土)福岡県 北九州メッセ OPEN 16:00 / START 17:003月29日(日)福岡県 北九州メッセ OPEN 15:00 / START 16:00<公演に関するお問い合わせ>・愛知公演:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・北海道公演:マウントアライブ TEL:050-3504-8700(平日11:00~18:00)・大阪公演:SOGO OSAKA TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日祝除く)・東京公演:SOGO TOKYO TEL:03-3405-9999(月-土12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日祝除く)・福岡公演:BEA TEL:092-712-4221(平日12:00~16:00)<チケットに関するお問い合わせ>チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp(営業時間 10:00~18:00)※メールの件名に「NiziU Live with U 2026チケット」、本文に 「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご明記ください。企画:JYPエンターテインメント制作:SOGO TOKYO後援:ソニー・ミュージックレーベルズ協賛:ぴあ<チケット料金>全席指定:13,200円(税込)※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。【ファンクラブ先行予約情報】11月23日(日)より、オフィシャルファンクラブ「WithU」「WithU MOBILE」W会員最速先行予約エントリー受付スタート!〇W会員最速先行受付(抽選制)受付期間:2025年11月23日(日)~12月7日(日)23:59お申し込みはこちら※受付期間終了までに、同一のメールアドレスにて「WithU」および「WithU MOBILE」のどちらにもご入会されたW会員さまが対象となります。メールアドレスが異なる場合、W会員と認識されない場合がございますので、ご注意ください。※W会員最速先行受付は、受付期間中に「WithU」および「WithU MOBILE」へのご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」および「WithU MOBILE」のW会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際にW会員さまの認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月12日(金)20:00~12月21日(日)23:59※「WithU」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU MOBILE先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月26日(金)20:00~2026年1月4日(日)23:59※「WithU MOBILE」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU MOBILE」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。■関連リンクNiziU 公式サイトNiziU 公式X

    KstyleNews
  • WayV、スペシャルアルバム「白色定格」予告イメージ第1弾を公開

    WayV、スペシャルアルバム「白色定格」予告イメージ第1弾を公開

    WayVが、スペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」の予告イメージを公開した。WayVのスペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」は12月8日午後6時(韓国時間)、各音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、同日にCDアルバムとしても発売される。タイトル曲「白色定格(Eternal White)」は、リズミカルなサックスリフとエネルギッシュなドラムビートが調和したダンスポップ曲だ。エネルギー溢れるラップと甘美なボーカルの調和が温かい雰囲気を醸し出し、白い冬のように凍りついた時間を打ち破り、絶えず前に進むという強い意志を表現した歌詞が印象的だ。さらに今回のタイトル曲のパフォーマンスは、メンバーとダンサーたちの呼吸が際立つ様々な動作と華やかでダイナミックな動線で構成され、WayVの余裕に溢れながらも成熟した魅力に出会うことができ、好反応が期待される。本日(24日)公式SNSを通じて公開されたニューアルバムの予告イメージ第1弾は、雪が降る静かな雰囲気の雪原で存在感を見せるメンバーたちの姿を捉え、今回のアルバムへの関心を高めている。 この投稿をInstagramで見る WayV(@wayvofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る WayV(@wayvofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る WayV(@wayvofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る WayV(@wayvofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る WayV(@wayvofficial)がシェアした投稿

    Newsen
  • 日本のシンガーソングライターなとり、初の韓国公演を盛況裏に終了!ファンに感謝「涙が出そうになった」

    日本のシンガーソングライターなとり、初の韓国公演を盛況裏に終了!ファンに感謝「涙が出そうになった」

    日本のシンガーソングライターのなとりが、初の韓国公演を成功裏に終えた。なとりは21日と22日の2日間、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで「natori Asia Tour 2025 in Seoul」を開催し、韓国ファンと会った。今回の公演は、なとりがデビューしてから初めて韓国ファンに会うステージで、チケット販売開始と共に高い関心を集めた。公演はびっしり詰まったランニングタイムと多彩なセットリストで構成され、公演の間はファンから熱い歓呼が続いた。この日、彼は「猿芝居」と「金木犀」で公演を始め、ファンのために準備した特別なアレンジとムードが加わり、前半から熱い呼応を引き出した。続いて、なとり特有の色がしっかり感じられる曲が流れ、より豊かな雰囲気を醸し出した。特に、ハイライトの「Overdose」では爆発的な合唱があり、現場の熱気がピークに達した。また、「SPEED」「エウレカ」など強烈な構成で完璧なフィナーレを飾った。公演を終えたなとりは「本当に楽しいライブだった。会場の熱気がすごく、すべての瞬間がハイライトだったと思う」とし、「特に『絶対零度』では観客の皆さんの合唱がインイヤを貫いて聞こえてくるほど大きく響いて、歌いながら涙が出そうになった」と感想を伝えた。続いて「僕がステージでコメントをしたり、歌うときも韓国の観客の皆さんがすべての力を込めて反応してくださった。熱いエネルギーの中でも温かさを感じた」とし、「全体的な雰囲気は日本と似ていながらも、『おー! おー!』のような掛け声と歓声は日本ではあまり経験できなかった文化で本当に楽しかった」と、韓国公演で感じた特別な感想を述べた。最後に「これからも武道館公演や様々なOST(挿入歌)とコラボレーション活動などを通じて、より大きく成長していきたい」とし、「今回の韓国公演は本当に楽しく、必ずまたここで公演したい。すぐに帰ってくる」と挨拶した。初めての韓国公演を成功裏に終えたなとりは、引き続き精力的に活動を続けていく予定だ。・RIIZE ショウタロウ、なとりの「Overdose」をカバー!絶賛コメントが殺到

    マイデイリー
  • BABYMONSTER、初日本ファンコンサートの様子を12月3日にTBSチャンネル1で独占生中継!

    BABYMONSTER、初日本ファンコンサートの様子を12月3日にTBSチャンネル1で独占生中継!

    2025年12月3日(水)にBABYMONSTERにとって初となる日本ファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」の様子がCS放送・TBSチャンネル1にて独占生中継されることが決定した。韓国・タイ・日本出身のメンバーで構成されるガールズグループ・BABYMONSTERは、2024年4月に1stミニアルバム「BABYMONS7ER」でデビュー。ガールズグループのデビューアルバム初動1位を達成し、タイトル曲「SHEESH」はガールズグループデビュー曲のMVとして史上最短で再生1億回を突破。さらに、デビューからわずか2ヶ月でSpotify再生1億回を記録するなど、過去に類を見ない勢いで躍進を続けている。2025年1月からは初のワールドツアー「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS>」で世界20都市を巡り、日本では4都市12公演、累計15万人を動員した。今回生中継でお届けするのは、BABYMONSTERにとって初となる日本ファンコンサートの有明アリーナ公演。常に進化を続ける彼女たちの決意を刻んだ最新曲「WE GO UP」を日本のコンサートで初披露する。さらに、ヒップホップ、ダンス、ロックなど多様なジャンルをミックスした「PSYCHO」をステージで世界初パフォーマンス。生バンドならではの迫力あふれるサウンドに乗せて、圧倒的な歌声と魂の込められたダンスを届ける。ライブ会場とはまた違った、テレビ放送だからこそのライブ体験を通して、BABYMONSTERのさらなる魅力に思う存分浸ってほしい。公演の模様は「スカパー!番組配信」にてPC、タブレット、スマートフォンでも放送と同時に視聴可能。さらに放送終了後1週間、アーカイブで何度もお楽しみいただける。TBSチャンネルでの生中継決定を受けて、メンバーのRUKAは「私達のかっこいい姿から可愛い姿まで、BABYMONSTERの様々な魅力を見ることができるのが注目ポイントです!」と、みどころを語り「これからも私達の音楽が少しでもみなさんの力になる様、頑張ります。大好きです!」と日本のMONSTIEZ(BABYMONSTERのファンネーム)にメッセージを送った。◆RUKAコメント――日本でのファンコンサート開催についてお気持ちをお聞かせください。デビュー後にファンコンサートをするのは今回が初めてなのですが、私の故郷である日本で8公演もすることができてとても嬉しいです。各地域に行ってたくさんのMONSTIEZに会えるのも楽しみですし、2025年残り1ヶ月の間、ファンコンサートを通して日本のMONSTIEZと一緒に過ごす事ができてすごく幸せです。――テレビで見るファンの方に注目ポイントを教えてください。私達のかっこいい姿から可愛い姿まで。BABYMONSTERの様々な魅力を見ることができるのが注目ポイントです! そして、2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲も見ることができるので楽しみにしていてください!――日本の視聴者(ファン)の方にメッセージをお願いいたします。視聴者のみなさん! いつも温かい応援をありがとうございます! 毎日、みんなからもらう愛と応援が私達の力になっています! これからも私達の音楽が少しでもみなさんの力になる様、頑張ります。大好きです! ■放送情報「独占生中継!BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」 2025年12月3日(水)午後6時~CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で独占生中継「スカパー!番組配信」はこちら■関連リンク番組ホームページ

    KstyleNews
  • &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    YX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAMと、新世代J-POPボーイズグループaoenが、11月22日(土)に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.7」に出演した。&TEAMは韓国で発売初日に122万枚を記録しミリオンを達成した話題作韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初めて披露し、aoenは初出演となった「BEAT AX」のステージで先輩・&TEAMと総勢16名の圧巻コラボステージを披露した。「BEAT AX」は、日本テレビが送る延べ8万人以上を動員してきた大型イベント。第7弾となる今回は、&TEAMとaoenがタッグを組むスペシャルライブイベントとなった。これまでの代表曲から、この日のために用意された特別ステージまで、多彩なパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。イベントのオープニングでは&TEAMが2023年にリリースした1stフルアルバムの収録曲「Dropkick」を2チーム合同で披露。ここでしか見られない16人で作り上げた圧巻のパフォーマンスに、イベント冒頭から会場は熱気に包まれた。&TEAMは発売初日に122万枚を記録し、日本のアーティストとして初めて日韓ミリオンの快挙を達成したことで話題を呼んでいる韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初披露。生でパフォーマンスを目にすることを待ちに待っていた会場のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)たちからは大きなコールと歓声が上がった。aoenの単独ステージでは、グループの出発点である「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のオーディション映像を交え、デビューまでの道のりを追体験できるストーリー仕立ての構成に、ファンであるaoringたちは共に歩んできた軌跡をライブで再び体感。オーディションの課題曲はもちろん、デビューシングル、そして10月にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」も含め、aoenらしいポジティブエネルギー全開のパワフルなステージを存分に披露し、デビューから今日までの成長を見せつけた。そして「BEAT AX」ならではの「バラエティコーナー」では、&TEAMとaoenそれぞれのグループからの選抜メンバーによるスペシャルカバーステージはもちろん、「aoenスペシャル記者会見」コーナーで&TEAMのK、FUMAが記者役となってaoenの本音を赤裸々に引き出し、会場は笑いに包まれた。「メンバーには言えてない、実は僕」という質問ではaoenの末っ子・礼央(REO)が実は隠れKファンであったことが判明。「いつも周りを見ていて、気遣ってくれる仲間想いなところがかっこいい」と推しポイントを語り、Kも「めちゃくちゃうれしい!」と喜びを露わにするなど、ここでしか見られない2組の交流も見どころだ。「BEAT AX VOL.7」は24日(月・祝)にも、有明アリーナにて第二夜が開催される予定で、チケットの情報は公式ホームページから確認できる。またaoenは、12月7日(日)には豊洲PITにてデジタルシングル「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

    KstyleNews
  • NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCTのジョンウが、ファンに甘い音楽のプレゼントを贈る。ジョンウ初のシングル「SUGAR」は、28日午後6時にMelOn、FLO、Genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、KuGou Music、Kuwo Musicなど各音楽配信サイトを通じて公開され、彼がデビュー後初めて発表するソロシングルということもあり、関心が高まっている。新曲「SUGAR」は、スイング感のあるドラムとウィットに富んだベースライン、柔らかくキャッチーなメロディーがグルーヴィーに織り交ぜられたポップトラックで、ミニマルな構成で始まり徐々に高揚していく流れが曲の感情線を自然に導き、感性的な雰囲気を醸し出す。歌詞には、これまで共にした時間とこれからの除隊を待つ時間まで全てが甘くあってほしいという思いを込めて、いつも大きな応援と愛を送ってくれるファンに温かいメッセージを伝える。ジョンウは、NCT、NCT 127、NCT U、NCT ドジェジョンなどグループ活動を通じて世界的に活躍している。明るい美声のボーカルと優れたパフォーマンス、洗練されたビジュアルと完璧なフィジカルを兼ね備えたエースとして、音楽・ファッション・MCなど様々な分野で多彩な魅力を放ってきたが、今回のシングルを通じて見せる新しい姿にも期待が集まっている。ジョンウは、28日午後3時と8時、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で初の単独ファンミーティング「Golden Sugar Time」を開催する。・NCT ジョンウ、入隊前に初の単独ファンミーティングを開催!愛であふれた甘い時間をプレゼント・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)

    OSEN
  • BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」MVビハインド映像を公開

    BABYMONSTER、収録曲「PSYCHO」MVビハインド映像を公開

    BABYMONSTERが2ndミニアルバムの収録曲「PSYCHO」のミュージックビデオで人気を集めている中、製作ビハインド映像を公開した。YG ENTERTAINMENTは21日、公式SNSを通じて「PSYCHO M/V MAKING FILM」を掲載。夢と現実の世界を行き来するシネマティックな演出、曲の感性を完璧に溶かしたストーリーラインで好評を得ているミュージックビデオの撮影過程が盛り込まれた。毎瞬間、BABYMONSTERの挑戦する気持ちが目立った。彼女たちは剣を使った武術アクションからグリルズスタイリングなど、果敢な変身でミュージックビデオのコンセプチュアルなムードを完璧に消化した。悩みながら緊張してはいたものの、しばらくして撮影が始まれば一気に没入感を高め、プロフェッショナルな面貌を誇った。特に、悪夢と現実を行き来する場面でBABYMONSTERの独歩的な表現力が輝いた。ミステリーなムードの事件現場のセットにいるメンバーたちは、おびえた表情から強烈な目つきまで多彩に繰り広げ、現場スタッフの感嘆を引き出した。ミュージックビデオのハイライトである団体パフォーマンスシーンでは、格別なチームワークで情熱を燃やしたBABYMONSTER。完璧に合わせた群舞はもちろん、最後まで皆が一つになってエネルギーを爆発させ、長時間続く撮影にも笑顔を失わない姿で大衆を微笑ませた。BABYMONSTERは先月10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」を発売した。同名のタイトル曲「WE GO UP」に続き、19日に公開した収録曲「PSYCHO」のミュージックビデオは音楽ファンの好評の中で2日連続YouTubeワールドワイドトレンディグ、「24時間以内に最も多く見た動画」1位に上がった。

    KstyleNews
  • ジェジュン、日本アリーナツアーの横浜公演が2026年1月に衛星劇場にてテレビ初・独占放送!

    ジェジュン、日本アリーナツアーの横浜公演が2026年1月に衛星劇場にてテレビ初・独占放送!

    ジェジュンの日本アリーナツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」より、11月24日(月・祝)神奈川・ぴあアリーナMMで開催される公演の放送が決定。2026年1月31日(土)午後8時より、CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送される。今年、日本デビュー20周年を迎えたジェジュン。5月にはアジア6都市を巡る「2025 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT Beauty in Chaos」を開催するなど、ソロアーティストとして変わらぬ存在感を放ち続けている。近年はバラエティ番組への出演や事務所の代表としてガールズグループのプロデュースに取り組むほか、グローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET C」ではマスターを務めるなど、後進の育成にも力を注いでいる。そんな彼が10月に2年ぶりに日本でニューアルバム「Rhapsody」をリリースし、このアルバムを携えて臨む日本アリーナツアーを衛星劇場で独占放送(2025年11月24日 ぴあアリーナMM)。■放送情報「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR RE:VERIE」2026年1月31日(土)午後8時CS放送「衛星劇場」にてテレビ初・独占放送!2025年11月24日 ぴあアリーナMMで開催の公演を放送■関連サイト番組詳細ページ

    KstyleNews
  • WayV、新曲「The Fifth Season」ライブクリップをサプライズ公開

    WayV、新曲「The Fifth Season」ライブクリップをサプライズ公開

    WayVが、ニューアルバムに収録された新曲「第五个季节(The Fifth Season)」のライブクリップをサプライズ公開した。WayVは11月22日、公式YouTubeチャンネルを通じて冬のスペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」の収録曲「第五个季节(The Fifth Season)」のライブクリップを披露した。雪が降る感性的な雰囲気の中で繊細なボーカルが際立つ新曲を一足先に公開し、注目を集めた。今回のアルバムの幕開けを飾る最初のトラックである「第五个季节(The Fifth Season)」は、深い余韻を与えるメロディーと豊かなハーモニーのアカペラアレンジが調和したR&B曲だ。歌詞には、止まってしまった時間の中で感じる相手への切なさと名残惜しさが込められている。ニューアルバムは、タイトル曲「白色定格(Eternal White)」を含め、WayVの冬の感性を満喫することができる多彩な魅力の全7曲で構成されており、グローバルファンの高い関心が期待されている。12月8日午後6時(韓国時間)、各音楽配信サイトを通じて全曲が公開される。スペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」は12月8日にCDでも発売される。現在、各オン・オフラインを通じて予約購入が可能だ。

    Newsen
  • ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLITが、ベールに包まれていた新曲の音源の一部を公開し、カムバックへの期待を高めた。ILLITは21日、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」と同名のタイトル曲のミュージックビデオ予告映像を公開した。メンバーたちの多彩なビジュアルが目を引く。キッチュな感性のイロハ、サングラス越しにクールな眼差しで圧倒するウォンヒ、そして洗練されたスタイルを誇るユナの姿が次々と映し出される。続いてミンジュは意味深な眼差しでどこかを見つめ、金髪のモカが銃声を鳴らして強烈な存在感を示し、彼女たちのストーリーへの好奇心をかき立てた。映像に挿入された「NOT CUTE ANYMORE」の音源は短いながらも深い余韻を残す。夢幻的なメロディーとリズミカルなビートが独特な雰囲気を醸し出す。ここでILLITは「BEING CUTE DOESN'T DEFINE WHO I AM(可愛い姿だけで私を定義することはできない)」というナレーションで曲のメッセージを伝える。「NOT CUTE ANYMORE」は、ただ可愛く見られたくない自分の気持ちを直感的に表現したレゲエリズムベースのポップ曲で、ILLITはこの曲を通じて新たなジャンルに挑戦する。アメリカのビルボード「HOT 100」1位曲(First Class - Jack Harlow)をはじめ、グラミー候補(Montero - Lil Nas X)に上がった曲に参加したジャスパー・ハリス(Jasper Harris)がプロデュースを担当し、ILLITの新たな魅力を引き出す見通しだ。ILLITは本日(23日)、2番目のミュージックビデオ予告映像を公開する。新曲の全曲の音源とタイトル曲のミュージックビデオは24日午後6時に公開される。ILLITのカムバックを楽しみにしているファンの間で「NOT CUTE ANYMORE」ステッカーチャレンジが流行している。ファンたちは「私は可愛さで定義されない」「可愛さだけでは説明できない」などの文句と、今回のシングルのコラボレーションキャラクターである「リトル・ミミ(Little Mimi)」などが入ったステッカーで自分のアイテムを飾り、SNSに認証ショットをアップしている。

    Newsen