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  • ENHYPEN、2026年1月にカムバック決定!新曲に高まる期待「大ヒットするアルバムを準備中」

    ENHYPEN、2026年1月にカムバック決定!新曲に高まる期待「大ヒットするアルバムを準備中」

    ENHYPENがカムバックする。所属事務所のBELIFT LABは本日(1日)、Newsenに「ENHYPENが1月中旬にカムバックする。詳細な内容は追って公式発表を通じてお知らせする」と公式コメントを明らかにした。彼らが韓国でニューアルバムを発売するのは、今年6月5日にリリースした6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」以来、7ヶ月ぶりとなる。先立ってENHYPENは10月26日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)で開催したワールドツアー「WALK THE LINE : FINAL」の公演で「僕たちが本当に大ヒットするアルバムを準備している」とし、「本当に素晴らしいアルバムで再び戻ってくる」とカムバックを予告していた。「音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐ」という抱負を抱き、2020年11月30日にデビューしたENHYPENは、今年デビュー5周年を迎えた。特に今年は新たな挑戦を重ね、輝かしい成長を遂げた。4月にアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」に出演したのに続き、6月には6thミニアルバムで3作目となる「ダブルミリオンセラー」を記録。7~8月には日本のスタジアムで単独公演を行った。10月に終了したワールドツアー「WALK THE LINE」を通じて、約67万6,000人の観客を動員した。ENHYPENがこれまでの5年間、韓国と日本で発売した16枚のアルバムの合算累積出荷量は、最近2,033万枚を突破した。チケットパワーも強力だ。彼らは3回のワールドツアーシリーズ(「MANIFESTO」「FATE」「WALK THE LINE」)を通じて計96回の公演を行い、合計150万人に達する観客と熱く交流した。栄光の大賞も手にした。ENHYPENは11月28日に開催された「2025 MAMA AWARDS」で4大賞のうちの1つである「VISA FANS' CHOICE OF THE YEAR」を受賞した。本賞である「FANS' CHOICE」と「TELASA GLOBAL FAVORITE ARTIST」トロフィーも手にし、3冠王に輝いた。彼らの計16枚のアルバムのうち、8作品が100万枚以上売れた。特に2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」は、ENHYPENに初の「トリプルミリオンセラー」タイトルをもたらし、5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」と6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」はそれぞれ「ダブルミリオンセラー」を達成した。

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  • WayV、スペシャルアルバム「白色定格」予告イメージ第3弾&ムードサンプラーを公開

    WayV、スペシャルアルバム「白色定格」予告イメージ第3弾&ムードサンプラーを公開

    WayVが、冬のスペシャルアルバム「白色定格(Eternal White)」で多彩なメッセージを込めた新曲を披露する。「白色定格」は、同名のタイトル曲を含む全7曲で構成されている。8日午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲の音源がリリースされ、同日にCDとしても発売される。今回のアルバムに収録された「Stay」は、シンセベースとR&Bがトレンディな魅力のミディアムテンポの英語曲だ。お互い近づくにつれて現れる、率直ながらも微妙な感情を込めた歌詞に、感覚的なボーカルが加わり、リスナーを魅了する予定だ。もう一つの新曲「月光蚀刻(Moment in Time)」は、808ベースとナイロンギターのサウンドが合わさり、幻想的な雰囲気を醸し出すR&B曲だ。時が経っても鮮明に残っている心の痕跡を、染み込むように広がる月光に喩えた歌詞と甘美なボーカルが深い余韻を残す。「陌生的泪(Strange Tears)」は、ピアノとデチューン・シンセサウンドが際立つR&Bポップ曲だ。独特で洗練されたストリングスが没入感を倍増させ、混乱した心の中から見慣れぬ自分と向き合った瞬間が成長の過程となるという内容の歌詞が印象的だ。WayVは本日(1日)、公式SNSを通じて温かいながらもエネルギッシュな雰囲気の新たな予告イメージとムードサンプラーを公開し、WayVの冬の感性を満喫できる今回のアルバムへの期待を高めた。Snow-stillWayV Winter Special Album 【白色定格 (Eternal White)】➫ 2025.12.08 (CST/KST)Pre-orderhttps://t.co/U94UVfHcIH#WayV #威神V #白色定格#WayV_EternalWhite pic.twitter.com/Y6gN4GxIz5— WayV (@WayV_official) November 30, 2025

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  • SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表

    SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表

    SHINeeのキーの日本ソロ公演「2025 KEYLAND : Uncanny Valley in TOKYO」が、11月30日(土)、31日(日)の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた。8月に3rdフルアルバム「HUNTER」をリリースしたキーは、9月の韓国・ソウル公演を皮切りにアジアの各地を巡り、ソロ初となる12月からのアメリカツアーを含むワールドツアーを開催中。本公演はその日本公演となり、「HUNTER」の収録曲を軸としつつ、彼のアーティスト性を示す代表曲の数々も楽しめるライブとなった。キーは、オープニングから破格のカリスマ性を誇示した。映像が投影されていたメインステージを覆う紗幕が落ちると、いくつものモニターが設置されたステージセットが露わとなり、その中央の天井付近にいるキーのシルエットが目に飛び込んでくる。よく見ると宇宙船のようなセットの中にいて、超合金ロボットを模したようなシルバーがメインの衣装をまとっている。目の前の何かをにらみつけるような表情を見せながら、「HUNTER」の収録曲「Strange」を披露。生バンドの演奏によって原曲よりもダイナミックになったサウンドと、ロートーンからハイトーンまでを行き来する歌声が曲をドラマティックに彩っていく。宇宙船が徐々に降下してステージに着地すると、ダンサーを従えて息遣いから一気に高音パートへと移行して始まる「Helium」へ。ここから一気に7曲目までMCを挟むことになくパフォーマンスした。「HUNTER」収録の「Want Another」は、音源では機械的に刻まれていたリズム音が生のバスドラの音に入れ替わったことで曲全体の重みが増す。ラップかと思ったら急にメロディアスになり、かと思ったらパワフルに畳みかけるパートもあり、目まぐるしく変わる曲調に合わせるキーの歌声も、生で聴くとより人間味が宿っていた。そしてアウトロからはシームレスにバンドセッションのパートへとつなげ、生バンドだからこそできるライブ感をアピール。今回の公演はこの生バンドだから作り出せる瞬間がいくつもあり、音源では味わえなかった場面が何度もあった。「一緒に歌ってくれよ!」という呼びかけから始まった「Killer」では、冒頭からキーとシャヲル(ファンの愛称)とのKillerの応酬が起こる。韓国語の曲にも関わらず、会場からは常にコールが入り、キーとシャヲルの絆の強さを見せつけた。「HUNTER」のタイトル曲「HUNTER」でもシャヲルのコールはばっちり。キーのダイナミックな歌声と、ゾンビを彷彿とさせるキャッチーな振付、最後に花火の特攻が飛び出す派手な演出などもあり、前半のクライマックスとも言える盛り上がりとなった。オープニングからコンセプチュアルな楽曲が続き、ほとんど笑顔をみせることがなかったキーが「皆さんこんばんはSHINeeのキーです!」というあいさつで初めて柔らかな表情を見せた。日本でのソロライブとしては昨年の夏以来となり、久々ということで、改めて「ようこそ!」と歓迎の言葉を述べたあと、タイトルについても説明。ロボットやCGなど人間に似た人工物が、ある程度リアルになった段階で、かえって不気味さや嫌悪感を抱かせる心理現象Uncanny Valley(不気味の谷現象)から来ていて、「慣れているものを見ているのに、気持ち悪くなってしまう、そんなかわいくて怖い存在のような、その微妙なポイントがたくさんあります」と明かした。ここからは数曲、自然とコールアンドレスポンスや、会場一体となっての合唱が起こるようなポップで楽しい楽曲も披露した。「Heartless」の前にはキーの主導でステップとクラップの練習も実施。その甲斐もあって会場に大きな一体感が生まれ、ステージを動き周りながら歌うキーの顔にも笑顔が溢れた。映像に合わせたバンド演奏というインターバルを挟んで、衣装をパーカーにピンクのユニフォーム風のシャツと、スパンコールを散りばめたアーミー柄のパンツというカジュアルなものに着替えると、ライブは後半戦に突入。これまで何度も聴いたり、観たりしていた過去のアルバムのリード曲は、今回のライブテーマに合う演出やアレンジが加えられ新たな解釈でパフォーマンスされる。「BAD LOVE」から「Gasoline」という流れでは、青い炎と赤い炎のような対極の熱さを放って観客を圧倒。「BAD~」では床に跪いて許しを請うような姿を見せたかと思えば、「Gasoline」ではせり上がるセンターステージに立ち、炎の演出の中で周囲を先導していくような力強さを見せる。曲自体が持つポテンシャルが最大限に引き出されていた。本編最後のMCでは年末を忙しく過ごしているエピソードや、日本のコンビニでよく買う品物についてのトークなどでほっこりとした雰囲気を作りつつ、12月から始まるアメリカツアーへの意気込みを語る場面も。日本では堪能な日本語でMCを進めているキーだが、アメリカでも通訳ナシでやってみたいと述べ、未だにやったことがないことがあることが嬉しいと話す。またSHINeeの活動に対しても触れ、メンバーそれぞれがソロ活動をしている状況だが「来年はソロのアーティストとしても、SHINeeとしても頑張りたい」と意気込みを語った。ラストスパートの楽曲については、今回のライブコンセプトに「めっちゃ似合う曲」と紹介。「HUNTER」の収録曲「Trap」では、ネガティブな感情から逃れられない主人公の苦悩を歌声はもちろんのこと体全体を使って表現して、観客をステージにくぎ付けにさせると、余韻を残しつつ幕を下ろした。アンコールは本編とは一転して、会場が幸せな空気だけで満たされた。キーの公式キャラクターであるBOK-SILLee(ボクシリ)らをあしらったグッズのパーカーに、ニットキャップというキュートな装いで、笑顔を振りまきながらパフォーマンスをする。MCでは毎回、スタイリストがいろんなタイプのものを用意してくれると明かした。さらに「久しぶりのお知らせがあります」とシャヲルの期待を高め、ビジョンに注目するように言うと、2026年にソロとしては初となる日本でのホールツアーを行うことを発表。歓喜の声を上げるシャヲルたちにこれまで日本で行ってきソロライブとは違い、「日本オリジナルツアーになります」と言い「近い距離で皆さんと会える」と特別なツアーとなることも予告した。最後は「この曲を歌うために、この曲で皆さんの目を見るために走ってきたと言ってもいい」と語る「HUNTER」の収録曲でラストを飾り、「皆さんありがとう!」と叫んでステージを後にしたキー。MCでちらりと新曲を準備していることも触れていたが、ツアーごとにさまざまなコンセプトを見せてくれるキーだけに、次のホールツアーではまた新たなキーに会えることに期待が膨らむライブとなった。■開催概要「KEYLAND JAPAN HALL TOUR 2026 (仮)」【日程・会場】2026年3月13日(金)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年3月15日(日)東京・NHKホール 16:30開場 / 17:30開演2026年3月22日(日)広島・上野学園ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年3月26日(木)愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年4月11日(土)千葉・千葉県文化会館 大ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年4月12日(日)千葉・千葉県文化会館 大ホール 15:15開場 / 16:00開演2026年4月29日(水・祝)石川・本多の森 北電ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年5月2日(土)大阪・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール 16:00開場 / 17:00開演2026年5月4日(月・祝)福岡・福岡サンパレス 16:00開場 / 17:00開演2026年5月6日(水・祝)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 16:00開場 / 17:00開演※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット料金】・全席指定14,800円(税込)/枚※決済事務手数料 1,000円(税込)/枚※お1人様1公演につき1申し込み2枚まで※今回の公演はペンライトの付属はございません※未就学児⼊場不可・プレミアムシート詳細後日発表いたします。※「ファンクラブ最速先行受付(抽選)」を通して、「全席指定」チケットにご当選・ご入金された方を対象に、後日プレミアムシートへのアップグレード抽選受付を実施予定です。【ファンクラブ最速先行(抽選)受付期間】2025年11月30日(日)18:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59お申し込みはコチラ※抽選での受付となります。※今回のチケット先行予約はお申し込みの際、Weverse Accountにご登録のメールアドレスとSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録の生年月日(8桁)のご入力が必要となります。SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録のメールアドレスではお申し込みができませんので、ご注意ください。スムーズなお申し込みができるよう、予めご確認をお願いいたします。※受付開始直後や終了直前はアクセス集中による混雑が予想されます。チケット受付は先着順ではございませんので、余裕を持って受付期間中にお申し込みください。下記の注意事項を必ずご確認の上、ご登録ください。●お申し込み対象者SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)会員ご本人様※お申し込み時点でSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)の入会申し込みおよび入金を完了されSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にて、会員番号が発行されている方が対象となります。※受付期間内に新規ご入会(=ご入金)いただいた方もお申し込みいただけます。※入会後、締め切り時間までにチケットお申し込みまで完了する必要がございますので、これから新規でご入会される方は受付期間中に余裕を持ってお手続きください。※お客様側の受信設定により、メールが届かない場合がございます。予め「@tickebo.jp」「@shineeworld-j.com」「@shineeworld-j.smtown-fc.jp」のドメインを指定受信ができるよう設定をお願いいたします。※同行者様は会員である必要はございません。■関連リンクSHINee日本公式サイト

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  • NMIXX、デビュー後初のワールドツアーが開幕!約27曲をバンドライブで披露「これからも付いてきてほしい」

    NMIXX、デビュー後初のワールドツアーが開幕!約27曲をバンドライブで披露「これからも付いてきてほしい」

    NMIXXが、初の単独コンサートでNSWER(ファンの名称)に会った。NMIXXは11月29日と30日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで、デビュー後初のワールドツアー「EPISODE 1: ZERO FRONTIER」の始まりを知らせる公演を開催した。グループの名をかけた最初の単独コンサートであるだけに、追加座席のチケットまで完売した。公演はNMIXXとNSWERの最初の旅程、未知の世界に対する新たな開拓の始まりと意味を込めた。デビュー曲「O.O」で幕を開けたNMIXX。BAEは「昨日初めてコンサートをして、今日は少しは緊張が減ると思ったのに。今日はディテールをより見られると思ったのに。昨日と同じくドキドキしている。でも今日もNSWERと一緒に楽しみたいと思う」と話した。続いてへウォンは「今日も一緒に汗を流す準備できているでしょう? 私より汗を流さないファンは家に帰れないよ」と叫び、LILYは「今日は緊張を少しほぐして楽しみたい」と伝えた。ソリュンは「今日もドキドキしているが、頑張ってミスのないようにやってみる。NSWERの応援が必要だ」と話し、ギュジンは「今日も本当にかっこよくて面白いステージをたくさん用意したので、一緒に楽しんで欲しい。NSWERは私のインイヤーを貫くような歓声をあげてね」と明かした。また、ジウは「今日も幸せな時間を過ごしたい」と願いを明かし、最後に再びBAEは「今年、夢のようなことが本当に多かったが、これからも一緒についてきて欲しい」と付け加えた。NMIXXは、グループ初のMelOn「トップ100」のチャートトップ10にランクインした曲「Love Me Like This」、米ビルボード選定「2025上半期ベストK-POPソング25」2位に輝いた「High Horse」、デビュー後初めて「MelOn」トップ100、日間と週間チャートでトップを記録した新曲「Blue Valentine」など、グループの名を輝かせた曲を披露した。他にも「See that?」「DASH」「KNOW ABOUT ME」など、広く愛されたタイトル曲と「Run for Roses」「Soñar(Breaker)」など、グループの特色を盛り込んだ収録曲まで、約27曲に達するNMIXXの曲をバンドライブで聴かせ、2時間ほどの公演時間を満たした。

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  • チョ・スンヨン、除隊後初の単独コンサートが大盛況!360度ステージでファン魅了

    チョ・スンヨン、除隊後初の単独コンサートが大盛況!360度ステージでファン魅了

    チョ・スンヨン(WOODZ)が、360度開放ステージでファンを喜ばせた。彼は30日午後、ソウル松波(ソンパ)区蚕室(チャムシル)総合運動場で単独コンサート「2025 WOODZ PREVIEW CONCERT : index_00」を開催した。今回のコンサートは、チョ・スンヨンが昨年1月に同じ会場で行った「OO-LI' FINALE」以来、1年10ヶ月ぶりとなる単独コンサートだ。当時の公演が180度構造のステージで構成されたのに対し、今回のコンサートは360度の座席開放形式で進行。より一層強まった彼のチケットパワーを体感させるように、両日のチケットは即日完売した。観客たちの熱い歓声の中で登場したチョ・スンヨンは、青春の覇気を歌った「Who Knows」でこの日の公演の幕を力強く上げた。続く「HIJACK」「Trigger」のステージもダンサーと共に披露し、壮大なオープニングを完成させた。また、強烈なパフォーマンスにも負けない彼の確固たる歌声もファンを魅了した。チョ・スンヨンは「初日に続いて、今日が2日目だ。本日お越しくださった方々、心より歓迎する。今回は360度開放ステージなので、挨拶を4回しなければならない」と笑いを誘いながら、観客に感謝を伝えた。長い間準備した公演を披露するだけに、どこか緊張したという彼は「一度やったから大丈夫だ。昨日は新曲も結構多くて、キューシートに対する心配も多かった。終わってから反応を見てみたけれど、幸いにも好評で気分良く1日を締めくくった。多くのことを準備したコンサートなので、その分、楽しんでいただきたい」と語った。また、公演名「2025 WOODZ PREVIEW CONCERT : index_00」について「今回のタイトルは僕の20代、僕が準備してきた過程の20代と、新しいスタートの30代の中間地点という意味で付けた。コンピューターのプログラム名のような名前だ」と述べ、「これから見せていく姿への期待感、今まで見せてきたことへの締めくくりをする意味するコンサートだ。なので、初めて見せる姿も多いステージになると思う。今後見せていく姿もとても面白い部分が多いということを知っていただければと思う」と説明した。チョ・スンヨンの紹介のように「2025 WOODZ PREVIEW CONCERT : index_00」は、彼が今後繰り広げていく多様な活動を事前に垣間見ることができる試写会のような公演だった。WOODZは2026年にデビュー13周年を迎えるが、来年を真の第1幕のスタートとして、一層活発な活動を続けていく計画だ。長い時間をかけて築いてきた音楽的基盤を土台にチョ・スンヨンが繰り広げていく多様な音楽的変化と成長へ、早くも期待が高まっている。

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  • SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース

    SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース

    SHINeeのミンホがニューシングルを発表する。12月15日午後6時に発売されるミンホのシングル「TEMPO」は、タイトル曲「TEMPO」と、初のアジアツアーを通じて公開された未発表曲「You're Right」の全2曲で構成されている。今回のシングルは、ミンホが2024年11月に発売した初のフルアルバム「CALL BACK」以来、約1年ぶりに公開する新譜で、ミンホの感性を盛り込んだ楽曲が収録されており、グローバルファンからの熱い反応が期待される。またミンホは今年、SHINeeとしての活動だけでなく、初のアジアツアー、個人YouTubeチャンネル「チェ・ミンホ MINHO」のオープン、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」とSBSの新バラエティ番組「熱血バスケットボール団」への出演など、音楽、演技、番組を行き来しながら独歩的なマルチテイナーとしての姿を見せてきた。これに続き、12月13~14日に単独ファンミーティングを開催し、15日にニューシングルを発表。31日には「MBC歌謡大祭典」のMCを3年連続で務めるなど、2025年を意味深く締めくくる見通しだ。ミンホのニューシングル「TEMPO」は12月15日にアルバムとしても発売され、本日(1日)から各オン・オフラインでも予約販売がスタートする。

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  • ATEEZのYEOSANGとWOOYOUNG、BTSの「Friends」をカバー!2人の微笑ましい映像にも注目

    ATEEZのYEOSANGとWOOYOUNG、BTSの「Friends」をカバー!2人の微笑ましい映像にも注目

    ATEEZのYEOSANGとWOOYOUNGが格別な友情をアピールした。YEOSANGとWOOYOUNGは本日(1日)、ATEEZの公式YouTubeチャンネルを通じてBTS(防弾少年団)の「Friends」のカバー動画を公開した。公開された映像は、共に成長してきた彼らの様々な姿を収めており、ファンの爆発的な反応を呼んだ。過去から現在までの思い出はもちろん、共に過ごした美しい瞬間が続き、ファンを笑顔にさせた。「Friends」は長い時間を共に過ごし、ぶつかり合いながらより強くなった友情を歌った楽曲で、10年来の親友であるYEOSANGとWOOYOUNGの特別な友情物語が歌詞と完璧に調和し、感動を与えた。さらに、2人の柔らかくも甘美な音色が幻想的なハーモニーを作った。映像から垣間見える2人の友情がファンを笑顔にさせ、10年という時間をかけて大切に築き上げてきた固い絆を改めて確認させた。YEOSANGとWOOYOUNGが所属するATEEZは、12月3日に放送されるフジテレビ「2025 FNS歌謡祭」に出演し、パワフルなパフォーマンスで年末を彩る予定だ。・ジェジュン「FNS歌謡祭」出演決定!ATEEZの初登場にも期待・Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表

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  • THE BOYZ、デビュー8周年記念!スペシャルシングル「Still Love You」を12月6日にリリース

    THE BOYZ、デビュー8周年記念!スペシャルシングル「Still Love You」を12月6日にリリース

    THE BOYZが、新たなスペシャルシングルで年末を飾る。所属事務所のOne Hundredは本日(1日)、THE BOYZの公式SNSを通じて、THE BOYZの新たなスペシャルシングル「Still Love You」の発売を知らせた。「Still Love You」はTHE BOYZが毎年、デビュー日に合わせて12月に発売してきたスペシャルシングルの延長線で、この1年間、変わらぬ応援と愛を送ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えるために制作された。8周年を迎えた今年は、デビュー当日の6日午後6時に音源が公開される。発売の知らせと共に公開された予告ポスターは、冬に海へ旅行した姿で季節感を描き、関心を集めている。また、グループ名とメンバー名、公式ファン名を配置したクロスワードデザインとフィルムカメラの写真の中の人物肖像でアナログ的な感性を倍増させ、一層温かな雰囲気に仕上げた。特に、ダイアリーの1ページを開いたような手書きとレイアウトの構成は、THE BOYZが今回のアルバムでファンともう一つの大切な思い出を作ろうとする心を盛り込み、新曲に対する期待を高めている。THE BOYZは2025年、3rdフルアルバム「Unexpected」と10thミニアルバム「a;effect」を連続でリリースし、グループ活動の第2幕を成功裏に繰り広げた。さらに、最近発売したスペシャルユニットシングル「Tiger」とラジオDJ、バラエティおよびコンテンツ出演、広告など完全体からユニット、個人活動まで多方面で活躍し、幅広い存在感を証明した。1年の最後をファンの愛に応える新曲で飾るTHE BOYZ。今回の「Still Love You」を通じて、彼らが披露する新たな姿に期待が集まる。THE BOYZのスペシャルシングル「Still Love You」は、6日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。더보이즈 (THE BOYZ)Special Single Coming Soon2025. 12. 06. 6PM (KST)#THEBOYZ #더보이즈#StillLoveYou pic.twitter.com/ELtVgvzdKt— 더보이즈 (THE BOYZ) (@THEBOYZ_officl) November 30, 2025

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  • NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定…KISS OF LIFEのBELLEとコラボ

    NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定…KISS OF LIFEのBELLEとコラボ

    NCTのドヨンが、入隊の翌日にニューシングルを発売する。ドヨンのニューシングル「Promise」は12月9日の午後6時、MelOn、FLO、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQミュージック、Kuguo Music、Kuwo Musicなど、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。ニューシングルには、タイトル曲「遅い言葉(Promise)」と収録曲「Whistle(Feat. BELLE of KISS OF LIFE)」の計2曲が収録。いつもそばで大きな愛を送ってくれたファンに対するドヨンの感謝の気持ちを込めて、より特別な意味を持つ。彼は2024年4月に1stソロアルバム「YOUTH(青春の泡沫)」、2025年6月に2ndソロアルバム「Soar」を通じて、青春と夢に関する叙事を彼ならではの音楽の感性とメッセージで深く表現した。ドヨンは2回目のソロツアーを成功裏に終えて、優れた歌唱力とステージ掌握力、グローバルな影響力まですべて証明したことで、K-POPを代表するボーカリストとしての地位を固めた。ニューシングル「Promise」は12月9日、CDとしても発売される。本日(1日)から各種オン・オフラインで予約購入が可能だ。ドヨンは12月8日、メンバーのジョンウと共に陸軍現役で入隊を控えている。・NCT ドヨン、入隊発表の翌日にウガンダの学校建設を支援するため約1,000万円を寄付・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)

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  • &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、11月30日(日)に、日韓ダブルミリオン達成記念「&TEAM 'Back to Life' FAN SHOWCASE」を六本木ヒルズアリーナにて開催し、発売初日でミリオンを達成し話題となった韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の日本語バージョン「Back to Life(Japanese ver.)」を世界初披露した。ファンショーケースは、収録曲「Lunatic」でスタート。ヒップホップビートと軽快なメロディが特徴的な楽曲にあわせて、ファンキーなパフォーマンスを披露。失敗をも飛躍のチャンスにするという堂々した決意が込められた楽曲を、曲名のごとく狂気的な気迫を感じさせるステージを冒頭からみせつけた。続けて、互いに異なる性質が作り出す特別なシナジーを歌った90年代R&Bリバイバル楽曲「MISMATCH」を披露。ストリーミングが開始されてから注目を集め続けている楽曲であるだけに、イントロが流れた瞬間に会場のLUNÉ(&TEAMのファン)から大きな歓声があがった。2曲続けて披露した後、本イベントのMCを務めたドランクドラゴンの塚地武雅の呼び込みでメンバーが登場するとトークタイムがスタート。塚地武雅より、日本と韓国でのミリオン達成という金字塔を打ち立て日本に帰ってきた気持ちを聞かれると、サブリーダーのFUMAは「日本のアーティストとして史上初の快挙など、いろんな功績を残すことができたのは本当にLUNÉの皆さんのおかげだと思います。そしてここまでの3年間決して順風満帆な道のりではなくていろんなことがあったなかで諦めずに応援してくださったおかげだと思います。ありがとうございます!」と、日本から世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉへの感謝を綴った。続いて、「第67回日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」受賞したことについて触れられると、Kは「本当に光栄です。日本のアーティストとして初めての日韓ミリオンという結果と光栄な賞をいただくことができました。デビューから掲げてきたJapan to Globalという目標に本当に届くのかとみなさんも不安になることもあったと思いますが、LUNÉと一歩一歩、一緒に前に進みながら得られた結果だと思います、感謝しています」と気持ちを露わにした。本日初披露となった「Back to Life(Japanese ver.)」の好きな歌詞をきかれたHARUAは、「EJくんのパート荒削り それでいいの部分が好きです。がむしゃらに駆け抜けてきた&TEAMの軌跡が表現されている感じ」と自分たちを重ね合わせながら振り返った。また、Japan to Globalを目指す&TEAMの来年の抱負について聞かれるとMAKIは「日本から出発したグローバルグループとしていろんな目標を達成した1年でしたが、まだ&TEAMとして行ったことのないヨーロッパやアメリカでステージを披露したいです」と期待を膨らませると会場は大きな歓声で応えた。さらに、米ビルボードチャートに&TEAMとして初めてランクインしたことについて聞かれるとTAKIは、「アジアツアーの時に、どこへいっても僕たちの歌を覚えて歌ってくださる姿をみていつかグローバルチャートにはいったらいいなと思っていた。今回、アメリカのビルボードへのチャートにランクインしたときいて、僕たちのパフォーマンスが世界に届いたんだと嬉しくなりました」と感謝を伝えた。最後には、リーダーのEJから「皆さんを連れて行くぞ! という気持ちで必死に走ってきつもりでしたけど、いま振り返ってみると、LUNÉの皆さんが僕たちをここまで連れてきてくれたんだと感じています」とここまで支えてくれたファンに向けて募る思いを綴った。サブリーダーのFUMAが「日本から世界にいくのは簡単な道のりではないと思います。これからもより大きな&TEAMになりたいと思っています、みなさん着いてきてくれますか」と呼びかけると会場は大きな歓声で応えた。世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉに感謝を伝えるかのように、「Back to Life(Japanese ver.)」を初披露し、ステージを後にした。なお、「Back to Life (Japanese ver.)」は11月28日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得し、日本での根強い人気を見せつけている。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。そして、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として10月28日に韓国デビュー。韓国デビュー作品である「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなった。さらに、3冠を達成した音楽番組や数々のバラエティ番組への出演など韓国活動を通じてグローバルに拡大するK-POPファンダムに存在感を示し、今回の作品のリリース後、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。また、タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、今回の韓国デビューでJapan to Globalの目標実現へ大きく前進した。来年に向けて意気込みを新たにし、さらなる飛躍が期待される&TEAMに注目してほしい。

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  • Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定

    Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定

    Stray Kidsが、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演する。テレビ朝日は、公式ホームページを通じて、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」第1弾出演アーティストとして48組を発表。韓国からはStray Kidsの出演が決定した。他にも、あいみょん、幾田りら、JO1、INI、NiziU、XGなど、豪華アーティストが発表された。Stray Kidsは昨日(29日)香港で開催された「2025 MAMA AWARDS」で大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARを受賞し、感激の涙を見せた。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は12月26日、午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。

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  • FRUITS ZIPPER、初のアジアツアー完走!ソウル公演で韓国語を披露&現地ファンのサプライズに驚き

    FRUITS ZIPPER、初のアジアツアー完走!ソウル公演で韓国語を披露&現地ファンのサプライズに驚き

    今年リリースした楽曲「かがみ」が「第67回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞し、一年を締めくくる音楽の祭典「第76回NHK紅白歌合戦」への出場が決定、2026年2月には初の東京ドーム公演を開催するFRUITS ZIPPERが、11月29日(土)、グループ初となるアジアツアー「FRUITS ZIPPER 1st ASIA TOUR 2025『We are FRUITS ZIPPER』」の最終公演を韓国ソウル・光云(クァンウン)大学 東海文化芸術館にて開催した。 約2年半ぶりの単独公演開催となった10月の台北を皮切りに、上海、ソウルの3都市を巡った本ツアー。上海公演はチケットが即完売したことを受けて追加公演も開催されるなど、FRUITS ZIPPERのアジアでの注目度の高まりを感じさせる。開演を心待ちにするファンの熱気に包まれる中、OVERTUREとともにメンバーがステージに登場すると、大きな歓声が響き渡り、人気曲「かがみ」でライブをスタート。「ピポパポ」「ぴゅあいんざわーるど」と立て続けに披露し、会場のテンションを一気に高めていく。 メンバーによる韓国語の挨拶を交えた自己紹介を挟んで、韓国でも知られる人気TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」を披露。歌詞やダンスにクレヨンしんちゃんの要素が散りばめられたはちゃめちゃわちゃなパフォーマンスで会場を沸かせた。ライブ中盤では、「We are Frontier」「スターライト・ヴァルキリー」などダンサブルな楽曲を連続で披露し、息を呑むステージを展開。続くパートでは「ハピチョコ」「わたしの一番かわいいところ」などかわいい全開のパフォーマンスで観客を魅了した。会場が多幸感にあふれる中、ラストは「JAM」「NEW KAWAII」でファンと笑顔を交わし、ライブの人気曲「完璧主義で☆」のエネルギッシュなステージで全17曲の本編を締めくくった。アンコールでは、メンバーがクレヨンしんちゃん風衣装でステージに登場し、再び「はちゃめちゃわちゃライフ!」を元気いっぱいに披露。続くライブ恒例の観客との記念撮影では、なんとファンからメンバーへのサプライズが。ふるっぱーと出会えた人生 こんなに幸せでいいのかな?と書かれたスローガンを観客全員が掲げる姿に、メンバー全員から驚きの声があがる。メンバーの真中まなは「内緒で用意してくれてたの!? 本当に嬉しいです。カムサハムニダ!」と、日本語と韓国語で感謝の気持ちを伝えた。最後は「超めでたいソング~こんなに幸せでいいのかな~」でファンと「おめでと~!」コールを繰り広げ、会場が一体となりライブの幕を閉じた。メンバーの真中まなは、「本日無事にアジアツアーを完走しました。初めてのアジアツアーにどのくらいの人が集まってくれるのかな、会場を埋められるのかな、と不安な気持ちもありましたが、たくさんの人が色々な国や地域からFRUITS ZIPPERに会いにきてくれました。2月には初めての東京ドーム公演があります。ふるっぱーのみんなと一緒に素敵な景色が見られるよう沢山準備をしているので、楽しみにしていてください! そしてこれからも原宿から世界へ、NEW KAWAIIを届けていきます!」とコメントを寄せた。原宿からアジアへ飛び出し、今回のツアーで音楽を通してアジア各地のファンと特別な時間を共有したFRUITS ZIPPER。デビュー4周年を前に実現させる2026年2月1日の東京ドーム単独公演、そして、さらにその先にどのような景色を見せてくれるのか、楽しみでならない。■公演概要「FRUITS ZIPPER 1st ASIA TOUR 2025 「We are FRUITS ZIPPER」2025年10月8日(水)台北  Zepp New Taipei2025年11月8日(土)上海 久事・上海商城劇院2025年11月9日(日)上海 久事・上海商城劇院 ※追加公演2025年11月29日(土)ソウル 光云大学 東海文化芸術館■関連リンクFRUITS ZIPPER公式サイト

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