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「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」6月に東京で開催!14部門を新設
国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(MAJ)が、2026年6月13日(土)に「TOYOTA ARENA TOKYO」にて授賞式を開催する。また、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で表彰する66部門の詳細およびエントリー対象作品規定、さらに2025年1~8月の楽曲を集計した中間集計を発表。「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。(ともす)」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞だ。第2回となる「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」は、2025年に開催された第1回からさらに規模を拡大し、2025年10月に開業された「TOYOTA ARENA TOKYO」にて2026年6月13日(土)に授賞式を開催する運びとなった。当日は、13日(土)の夜に主要部門を発表するGrand Ceremonyおよびレッドカーペットを「TOYOTA ARENA TOKYO」で、昼にはその他の部門を発表するPremiere Ceremonyを「TOKYO DREAM PARK」で開催し、素晴らしい音楽を讃えあう歴史的な一日を創り上げる。また、2026年6月8日(月)~13日(土)はアワード開催ウィークとして、様々なアーティストのパフォーマンスを楽しむことのできるステージや、国内外の音楽業界関係者によるセミナーやショーケースも開催。お台場エリア「青海」を中心に、音楽シーンを熱く盛り上げていく。「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では、エントリー対象作品を2025年1月1日(水)~12月31日(水)の間に初めてフルバージョンのオフィシャル音源が公的サービスにおいてデジタル配信、もしくはフィジカル発売された作品(楽曲 / アルバム)と規定。(※一部部門を除く)日本の音楽シーンの今を彩る音楽を中心に、音楽人の投票によって最優秀作品 / アーティストを決定する。また、「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」から部門を再設計の上14部門を新設し、日本そして世界の音楽シーンを彩る多様なカルチャーに合わせた66部門を設立する運びとなった。日本・アジアの音楽を世界の舞台へと届けることを目指し、音楽業界が一丸となって創り上げていく。「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では、「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」に引き続き、最優秀楽曲賞、最優秀アーティスト賞、最優秀ニュー・アーティスト賞、最優秀アルバム賞、Best Global Hit from Japan、最優秀アジア楽曲賞の主要6部門を設ける。さらに、「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」から部門を再設計の上14部門を新設、日本そして世界の音楽シーンを彩る多様なカルチャーに合わせた約70の部門を創設する。今回、主要6部門、楽曲カテゴリーの19部門、海外楽曲カテゴリーの12部門、アルバムカテゴリーの3部門、アーティストカテゴリーの11部門など、66部門の詳細が決定。楽曲カテゴリーでは、日本の音楽シーンの多様性に合わせて、最優秀ダンス&ボーカル(グループ / ソロ)賞、最優秀ボーイズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ / ソロ)、最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ / ソロ)が新たに設けられた。また、昨今のロングヒット曲の増加やリバイバル楽曲への再注目の潮流を受け、バックカタログ部門を創設し、長きにわたり愛される楽曲を表彰する。さらに、レコードへの再注目が高まる音楽シーンのトレンドに合わせて、アナログレコードカテゴリーも創設。そのほか、ライブカテゴリーが拡大され、ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞(海外)が新設されたほか、クリエイターカテゴリーも拡充し、最優秀ミュージックビデオ監督賞が新設される。「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」でご好評をいただいた、一般リスナーが参加できる一般投票部門やカラオケ部門、有線放送部門も引き続き設けられている。多彩で豊かな様々な音楽カルチャーを讃え合うことで、音楽の未来を灯していく。今後、さらに新部門が発表される予定だ。■開催概要「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」開催日時:2026年6月13日(土)※開催ウィーク:2026年6月8日(月)~6月13日(土)会場:TOYOTA ARENA TOKYO 他【「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」エントリー作品について】〇エントリー対象作品規定(楽曲 / アルバム)フルバージョンのオフィシャル音源および画源が、2025年1月1日(水)~12月31日(水)の間に初めて公的サービスにおいてデジタル配信、もしくはフィジカル発売された作品(楽曲 / アルバム)を対象とする。〇集計期間 ※一部部門を除く2025年1月27日(月)~2026年2月22日(日) ※8週間を1ピリオドとし、計7ピリオド1st ピリオド 2025年1月27日(月)~2025年3月23日(日)2nd ピリオド 2025年3月24日(月)~2025年5月18日(日)3rd ピリオド 2025年5月19日(月)~2025年7月13日(日)4th ピリオド 2025年7月14日(月)~2025年9月7日(日)5th ピリオド 2025年9月8日(月)~2025年11月2日(日)6th ピリオド 2025年11月3日(月)~2025年12月28日(日)7th ピリオド 2025年12月29日(月)~2026年2月22日(日)〇楽曲のジャンル分けについてBillboard JAPAN、オリコン、YouTube、GfK / NIQ Japan、Music Story、およびDSP各社の楽曲メタデータをもとにMUSIC AWARDS JAPAN基本設計委員がジャンル分けを行うものとする。ジャンルは1楽曲 / アーティストにつき、1つまでとする。〇国内・海外アーティストについて当該アーティストのデビューが国内であるか海外であるかによって区別するものとする。【「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」投票について】〇投票基準音楽的に創造性、芸術性が優れていると思う楽曲 / アーティスト / アルバム〇投票期間一次投票期間:2026年3月19日(木)~4月8日(水)最終投票期間:2026年4月30日(木)~5月20日(水)〇投票方法投票メンバーによる投票は、MUSIC AWARDS JAPAN専用投票システムにて、オンラインで行っていただきます。〇投票ルール・主要6部門のうち「最優秀楽曲賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「最優秀アジア楽曲賞」の5部門は、一次投票は国内投票メンバー全員、海外投票メンバー(International Voting Members)は任意で、最終投票は、国内投票メンバーと海外投票メンバー全員が投票するものとする。・「Best Global Hit from Japan」の投票に関しては、詳細検討中となります。・その他部門に関しては、国内投票メンバーが、それぞれに任意で投票するものとする。(一部投票ルールが異なる、または投票のない部門もございます。)〇投票メンバー規定1.楽曲カテゴリーの全部門の中間発表と最終エントリー発表においてチャート50位までに入った作品に関わる国内のメインアーティストのみなさま2.楽曲カテゴリーおよびアルバムカテゴリーにエントリーされた作品に関わる国内のメインアーティストのみなさま3.楽曲カテゴリーにエントリーされた作品の作詞 / 作曲 / 編曲などに携わる国内のクリエイターのみなさま4.海外投票メンバー(International Voting Members)のみなさま5.国内音楽業界関係者のみなさま6.「最優秀ヒップホップ / ラップ楽曲賞」「最優秀ヒップホップユニット / ソロアーティスト賞」「最優秀 R&B / コンテンポラリー楽曲賞」「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」「最優秀ダンス・エレクトロニック楽曲賞」「最優秀ジャズアルバム賞」「最優秀クラシックアルバム賞」「最優秀 DJ 賞」など、該当部門を専門とするMUSIC AWARDS JAPAN協力団体によってリストアップされた特別投票メンバーのみなさま7.エグゼクティブ投票メンバーのみなさまオリコン歴代チャートデータをもとにリストアップされた、日本の音楽業界に貢献し、活躍してきた日本のアーティスト、クリエイター、音楽プロデューサーのみなさま、MUSIC AWARDS JAPAN 2025にて各部門にノミネートされた作品に関わるメインアーティストのみなさま及び、作詞 / 作曲 / 編曲などに携わるクリエイターのみなさま【「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」中間集計】エントリー対象作品は、2025年1月27日(月)~2026年2月22日(日)の集計期間を、8週間ごとに1ピリオドで区切り、計7ピリオドで集計いたします。そのうち、1~4thピリオドを集計した中間集計を30部門にて発表いたします。2025年の音楽シーンを彩った作品やアーティストを振り返りながら、新しい音楽にも出会っていただける機会となれば幸いです。「MUSIC AWARDS JAPAN 2025 振り返りスペシャル」配信はこちら■関連リンク「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」公式サイト

IVE、RIIZEからALLDAY PROJECTまで!12月開催「MMA 2025」超豪華ラインナップを公開
MelOnのデータとファン投票で、アーティストの1年間の成果を世界に知らせる「MelOn Music Awards」に、K-POPの未来をけん引するアーティストたちが総出動する。カカオエンターテインメントのミュージック・プラットフォームであるMelOnは、12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th MelOn Music Awards(MMA 2025)」のラインナップを発表。IVE、PLAVE、BOYNEXTDOOR、RIIZE、NCT WISH、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECTなどが出演を確定した。音楽性と大衆性を兼ね備えた第4世代ガールズグループの代表格であるIVEは、今年2月のMelOn月間チャート1位を獲得した「REBEL HEART」をはじめ、「ATTITUDE」や「XOXZ」など連続ヒットでデビュー以来続くIVEシンドロームの地位を改めて証明した。2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」で世界中のファンと会う予定であり、その熱い人気とグローバルな成長を「MMA 2025」で再び華やかに披露する予定だ。バーチャルアイドルの新たな世界を切り開いたPLAVEは、今年も目覚ましい活躍を続けている。2月に発売した3rdミニアルバム「Caligo Pt.1」は、MelOnの殿堂発足後に初めて24時間以内にストリーミング1000万回を突破したアルバムとして記録され、タイトル曲「Dash」は1億8500万回再生で、MelOn上半期最多ストリーミング曲に選ばれた。6月に発表した日本語アルバム「かくれんぼ (Hide and Seek)」では、初の日本語ミリオンズアルバム(発売24時間以内にストリーミング100万回以上を達成したアルバム)の栄光を獲得。9月に公開された同曲の韓国バージョンもミリオンズアルバムに輝いた。昨年「MMA 2024」で「TOP10」と「ミリオンズTOP10」を同時受賞して存在感を証明した彼らが、2年連続で出演を確定し、熱い期待を集めている。BOYNEXTDOORは、アルバムごとにメンバーが積極的に制作に参加し、音楽の完成度と共感の幅を広げ、音源強者として躍進。今年1月、MZ世代の別れの歌「今日だけ I LOVE YOU」で大きく愛され、力強いスタートを切った彼らは、ミニアルバム「No Genre」と「The Action」をリリースし、MelOnでグループ最高記録を更新するなど、並外れた勢いを維持している。「MMA 2024」で「ベスト・パフォーマンス」男性部門の賞を手にしたBOYNEXTDOORは、今年はより強烈なステージで観客を魅了する見込みだ。独自のジャンルエモーショナル・ポップで競争力を備えたRIIZEは、今年5月に1stフルアルバム「ODYSSEY」を発売し、一層強化された音楽の実力を披露。タイトル曲「Fly Up」は発売初日にMelOn TOP100で3位、HOT100で1位を記録し、熱い反響を得た。収録曲全てがTOP100にランクインする勢いを見せ、音楽性と大衆性の両方を証明した。昨年「MMA 2024」で「ベストグループ」「グローバル・ライジング・アーティスト」「TOP10」「ミリオンズTOP10」「カカオバンク最愛スター賞」を受賞し、5冠を達成。そんな目覚ましい成長を見せたRIIZEが、今年はどのようなステージでファンを熱狂させるのか、期待が高まっている。今年、自分だけの「COLOR」を「poppop」と弾けさせ、眩しい成長を成し遂げたNCT WISHが「MMA 2025」を輝かせる。彼らの新曲「COLOR」は音源発売から30日基準、MelOn HOT100チャートで1位となり、大きく愛された。彼らは「MMA 2025」で人気グループらしいエネルギーを見せ、ステージを圧倒する予定だ。昨年、デビュー曲「Magnetic」でMelOn TOP100チャート1位と年間チャート8位を記録し、「MMA 2024」で人生で一度だけの「今年の新人」の栄誉を手に入れたILLITも、「MMA 2025」で観客に会う。今年は新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」でTOP100へのランクインに成功し、信じて聞けるILLITの期待に応えた。アイドル名家の末っ子たち、Hearts2HeartsとKiiiKiiiも「MMA 2025」で会うことができる。SM創立30周年という記念すべき年に、SMの未来という期待を一身に受けながらデビューしたHearts2Heartsは「The Chase」「STYLE」「FOCUS」まで、3つの多様なアルバム活動でグローバルファンの心を掴み、大型新人となった。KiiiKiiiは、正式デビュー前から大胆なプロモーションと優れた美的感覚を誇るコンテンツで、一躍話題に。プレデビュー曲「I DO ME」は、HOT100(発売30日)で最高3位を記録し、気持ちの良いスタートを知らせ、夏には彼女たちならではのムードを盛り込んだ「DANCING ALONE」でリスナーの好みを狙い、存在感を確かなものにした。今年6月、K-POPシーンに彗星の如く登場し、センセーションなブームを巻き起こした混成グループALLDAY PROJECTも、高尺ドームに出撃する。デビュー曲「FAMOUS」は音源発売から3日でTOP100チャート1位を記録。これは2021年のチャート改変以降、デビュー曲では最短で1位を突破するという記録で話題を集めた。STARSHIPの超大型プロジェクト「Debut's Plan」から誕生したIDIDは、デビュー12日で「勝手にきらびやかに」で音楽番組1位を獲得し、存在感を見せつけた。デビュー3ヶ月で「MMA 2025」ステージまで上がる彼らに、グローバルK-POPファンの期待が集まる。3年ぶりにソウル高尺ドームで開催される「MMA 2025」。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。

イ・スンギ、11月18日に新曲「君のそばに僕が」でカムバック!ポスターも公開
イ・スンギが、新曲でカムバックする。Big Planet Madeエンターテインメントは3日午後、公式チャンネルを通じてイ・スンギのニューデジタルシングル発売の知らせと共に、強烈な雰囲気のポスターを公開した。公開されたポスターは、11月18日午後6時、イ・スンギのデジタルシングル「君のそばに僕が」の発売を予告している。闇に包まれた都心の華やかな光を背景に、ぼんやりとしたイ・スンギとバンドの姿が盛り込まれており、今回の新曲への期待を高めている。新曲「君のそばに僕が」は、パワフルなバンドサウンドとイ・スンギの爆発的なボーカルが合わさり、深い感性を醸し出すロックサウンド曲だ。疲れ果てた全ての瞬間に、いつもそばで見守るという温かい慰めのメッセージが込められている。今回のデジタルシングル「君のそばに僕が」は、デビュー以来多くのヒット曲で類まれなボーカリストとしての魅力を披露してきたイ・スンギの新たな魅力と底力を再発見できると期待されている。イ・スンギは現在、JTBC「シングアゲイン4」のMCを務めており、万能エンターテイナーとして精力的に活動している。

GOT7 ユギョム、最新アルバムのライブクリップを全曲公開!入隊中も多彩なコンテンツで魅了
兵役中のGOT7のユギョムが、多彩なコンテンツを公開してファンを喜ばせた。彼は最近、公式YouTubeチャンネルにを通じて2ndソロフルアルバム「Interlunar」に関するライブクリップ映像を公開。9番目のトラック「Unconditional」、10番目のトラック「Sweet Like」を歌う姿をファンに届けた。ユギョムは、10月6日から5週間にわたって同アルバムの収録曲をライブクリップ形式で届けた。今回最後の2曲が公開され、彼の繊細な表現力と甘い歌声に今一度注目が集まっている。6月にリリースされた2ndフルアルバム「Interlunar」は、ユギョムが入隊前最後にリリースしたソロアルバム。ダブルタイトル曲の「Shall We Dance」「Interlunar」をはじめとした全10曲が収録されている。Hoody、Dynamic DuoのGAEKO、CODE KUNST、SEVENTEENのバーノンらアーティストとの豪華コラボレーションも、ファンから好評を得た。9月に陸軍軍楽隊に入隊した彼は、軍白期(軍入隊よる活動空白期)にも多彩なコンテンツを披露し、ファンへの変わらぬ愛情を伝えている。入隊前には、アルバムだけでなく韓国国内外のコンサートを通じて精力的な活動を展開した。

東方神起 ユンホ、タイトル曲「Stretch」MV公開…中毒性のあるサウンド
東方神起のユンホが本日(5日)、1stフルアルバム「I-KNOW」でカムバックした。1stフルアルバム「I-KNOW」は、ダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含む多彩な雰囲気の全10曲で構成されており、本日午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開された。また、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じてタイトル曲「Stretch」のミュージックビデオも同時に解禁となった。特に今回のアルバムは「フェイク&ドキュメンタリー」コンセプトのもと、1つのテーマを2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞的にペアリングされるという独特な構成となっており、さらに拡張されたユンホの音楽の世界を楽しむことができると期待されている。タイトル曲「Stretch」は、強烈なエレクトロニックサウンドが印象的なポップ曲で、即興的に展開されるボーカルが対比を成し、緊張感を演出している。ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞は、ダブルタイトル曲「Body Language」とペアを成している。さらに「Stretch」のミュージックビデオは、内面の影と向き合い激しく対立するユンホの姿と強烈なパフォーマンスを一編の映画のような演出で収めており、先にリリースされた「Body Language」のミュージックビデオと叙事的に繋がっているため、今回のアルバムの世界観をより立体的に完成させている。

EXO ベクヒョン、1月にラスベガスで単独コンサートを開催!華麗なステージに期待
EXOのベクヒョンが、ラスベガスで単独公演を開催する。所属事務所INB100は4日、「ベクヒョンが来年1月に、米ラスベガスのDolby Live at Park MGMで『BAEKHYUN LIVE in Las Vegas』を開催する」と発表。Dolby Live at Park MGMは過去に世界的なポップスターたちが公演を行った会場であるだけに、早くもファンからの期待は高い。今回のラスベガスコンサートでベクヒョンは、初のワールドツアー「2025 BAEKHYUN WORLD TOUR 'Reverie'」を通じて披露したパフォーマンスのハイライトステージをファンに届ける。現地のファンに夢のような時間をプレゼントし、また一つの特別な思い出を作る予定だ。彼が去る5月にリリースした5thミニアルバム「Essence of Reveri」は、発売から3日で100万枚以上の販売量を記録。ソロ歌手ベクヒョンとして初めて米ビルボードの「ビルボード200」チャートにランクインし、グローバル市場でも確固たる存在感を示した。「BAEKHYUN LIVE in Las Vegas」は、2026年1月17日(現地時間)に開催。これに先立って、1月2~4日にはソウルKSPOドームでアンコールコンサート「Reverie dot」の開催も予定しており、今後の活躍に一層の関心が寄せられる。

東方神起 ユンホ、EXO カイらとのコラボに自信!19禁の大バズり曲に驚きも「成功に酔うことなく自分のペースで進んできた」
東方神起のユンホが、デビュー後初のフルアルバムをリリースした感想を明かした。5日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ソフィテル・アンバサダー・ソウルホテルにて、ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」発売記念の記者懇談会が開催された。この日、彼は「デビューから21年、ついに1stフルアルバムで帰ってきた」と挨拶した。続けて「もう少し早く出せればもちろんもっと良かったかもしれない。もっと若々しい体と心で披露できたはず」とし「しかし、僕は逆に考えた。今だからこそ、今の僕の姿そのままをお見せできると思った。多くのことを経験し、全てを受け入れられるようになった今が、ちょうどいいタイミングだったのではないかと思う。笑顔で僕という人間についてのアルバムを出せるのではないかと思い、今の自分に感謝している」と率直な心境を明かした。今回のアルバムは、フェイク&ドキュメンタリーコンセプトのもと、1つのテーマをフェイクとドキュメンタリーの2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞的にペアリングされた独特な構成がポイントだ。これをもとに、一層拡張されたユンホの音楽世界を楽しむことができる。ユンホは今作について「ありのままの自分を表現したかった。僕が見る自分、アーティストとしての苦労がドキュメンタリーではないかと思い、2つの部分をペアリングして、その2つさえも完璧な自分の姿だという考えで表現した」と紹介。タイトル曲「Stretch」は、強烈なエレクトロニックサウンドが印象的なポップナンバーで、詠唱するように展開されるボーカルが対比を成し、緊張感を与える。ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞は、ダブルタイトル曲「Body Language」と対をなす。「Stretch」のミュージックビデオには、内面の影と向き合い張り詰めた対立を見せるユンホの姿と強烈なパフォーマンスを、1本の映画のような演出で収めた。これに先立って公開された「Body Language」のミュージックビデオと物語的に繋がっており、今回のアルバムの世界観を一層立体的に完成させている。収録曲「Waterfalls」には、EXOのカイがフィーチャリングで参加した。ユンホは「『ユンホとカイがコラボ? またすごいパフォーマンスを見せるのではないか?』と思われるかもしれない。2人ともパフォーマンス的なイメージが強かったのではないだろうか。しかし、今回はフェイク&ドキュメンタリーなので、ボーカルでコラボするのがふさわしいと思った」と話した。続けて「カイはとても美声だった。2000年代の感性を取り入れて、僕とカイ流にアレンジすれば素敵な曲になると思った。流れるままに身を任せることを知らなければならないという歌詞が込められた楽曲だ。i-dleのミンニさんをフィーチャリングに迎えた『Premium』とペアリングされた曲なので、比較して聴く楽しみがあるはず」と紹介。ユンホとカイがコラボしただけに、ボーカル面だけでなくパフォーマンスも期待できるかという問いに、彼は「カイにフィーチャリングをお願いした理由は、僕が単に音楽だけを見せるスタイルではなく、それをステージで披露することになると思ったからだ。近いうちに良い知らせで改めてご挨拶する」と期待を高めた。ミンニとコラボした「Premium」については「ミンニさんの声には暗さがある。明るい曲なのに、ミンニさんの独特な声で『Premium』が高級感と明るさを感じさせる楽曲に仕上がった」と称賛。また、コラボしたいアーティストも明かした。彼は「最近、元CIXのベ・ジニョンさんを見てカッコいいと思った。ソロはおそらく初めてだったと思うが、幼かった姿から大人の男になった姿を毎回ステージごとに違う表現で魅せるのがカッコよかった。個人的な欲としては、RAIN(ピ)先輩ともカッコよく一度コラボしてみたい」と話した。彼は昨年、待望の東方神起デビュー20周年を迎えたのに続き、今年7月に公開されたDisney+ドラマ「パイン ならず者たち」で熱演を披露。さらに、10月には「2025大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞した。これについてユンホは「K-POP産業において東方神起がこのような素晴らしい賞をいただけることになり、これまでやってきたことに大きなやりがいを感じた。幸運にも僕たちのグループはテープから始まり、長い年月を経てCD、デジタル時代まで、多くの時代を経験してきたグループだと思う。今も変わらずこうしてご挨拶できることに感謝している」と語った。続けて「多くの後輩たちが僕たちを良い先輩ロールモデルだと言ってくださる中で、全てが繋がっていくように、良い意味で皆さんが見守ってくださったのではないかと思っている。なので、メンバーのうち1人はこうして公言すべきだと思い、(この場で)話した」と付け加えた。2021年にリリースしたソロ曲「Thank U」が再びブームとなり、今年1年間熱烈な関心と愛を受けたユンホ。これに対して彼は「自分の予想以上に愛されることになった。良い曲というのは本当に大事なんだなと思った。『Thank U』はある意味ミームとして始まったものだが、どう愉快に展開していくかが重要だと思う。そうしたものをうまく乗り越え、うまく展開できるよう、多くの方々が助けてくださり、大切にしてくださったおかげで、僕も楽しく見ることができた」と語った。続けて「実は19禁のミュージックビデオで、映画のように、哲学的に物語を展開し、本当に一生懸命取り組んだ。それがまたこのように風刺化されてしまった(笑)。小学生の甥(姪)がいるのだが、『サンキューおじさん』と言われた。どこに行っても『サンキュー兄さん』『レッスン兄さん』『レッスンおじさん』と呼ばれる。感謝している」と付け加えた。歌謡界のロングランを代表するユンホは「成功に酔うタイプではないと思う。ずっと自分のペースで進んできた。これがレッスンと結びつくのが怖いが、耐え抜いてきた。良い意味で。そうしているうちにタイミングが合い、こうしてまたご挨拶できる機会になった」と明かした。さらに、並外れた自身の情熱について「多くの方が『ユンホ、情熱』とおっしゃるが、実は僕も毎回全てに情熱を持つ性格ではない。自分が好きで興味のあることには最善を尽くすし、興味のないことは断ってやらない性格だ。いざやってみると、やはり確実に経験を積もうという考えになる。そうした積み重ねが今につながっている。むしろ『情熱情熱』と意識する自分が嫌で、第三者の立場で観察しようとしている。その姿が今回のミュージックビデオに表れた」と自己評価した。SMエンターテインメント内で自身の情熱を受け継ぐ後輩を挙げるとしたら誰かという質問には「分野によって違うと思う。まず、運動面ではSHINeeのミンホに勝る人はいないだろう。現時点ではSHINeeのキーも本当に情熱家だと思う。様々な番組を通じて自分がやりたいことをやり、クリエイティブにアルバムを出し続けている」と答えた。続けて「そのような面もあるが、若い後輩たちについて聞かれたとしたら、僕はRIIZEのメンバーたちを選びたい。RIIZEは本当に好奇心が旺盛だ。特に今回のアルバムを一生懸命に準備してきたので、今回のステージで見せればその情熱をそのまま感じられると思う」と付け加えた。・【PHOTO】東方神起 ユンホ、1stフルアルバム「I-KNOW」発売記念の記者懇談会に出席・東方神起 ユンホ、タイトル曲「Body Laguage」MV公開世界的な振付師が参加したダンスに注目

「ボイプラ2」出演メンバーが所属!DKB、2026年1月に東京で単独コンサートを開催
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、来年1月に東京で単独コンサートを開催する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性にも定評があるDKB。作詞・作曲に加え、振り付けの創作、アクロバット、DJプレイまで自ら手掛ける自主制作アイドルとして、確かな実力を積み上げてきた。そんな彼らの音楽とステージは、見る人の心を強く惹きつける。グループとしての高い完成度はもちろん、個々の活動も注目を集めている。特に、ヒチャンとヘリジュンは、Mnet「BOYS II PLANET」に出演。番組内で見せた情熱と表現力は多くの視聴者を魅了し、個人としての知名度と存在感を大きく高めた。彼らの成長は、グループ全体の勢いをさらに後押ししている。現在、DKBは9thミニアルバム「Emotion」で韓国カムバックを果たし、タイトル曲「Irony」で活動中。愛をテーマにした多彩な感情表現と、成熟したサウンドで新たな魅力を見せている。今年3月には、単独コンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を成功させ、8月には東京と大阪で「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-」を開催。観客との一体感に満ちた熱いステージで、日本のファンにも強い印象を残した。そして2026年1月、DKBが再び日本に戻ってくる。日本で3回目となる単独公演「DKB The 3rd Concert in Japan 2026 -Vanguard-」では、さらなる進化を遂げた姿でファンを魅了する予定だ。本日より、有料ファンクラブ会員限定の1次先行チケット受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認できる。・DKB、タイトル曲「Irony」MV公開中毒性のあるサウンドに注目・【PHOTO】Xdinary HeroesからBAE173まで、10/29放送の「SHOW CHAMPION」に出演■開催概要「DKB The 3rd Concert in Japan 2026 -Vanguard-」※本公演には、LUNEは不参加となります。※開場・開演時間、出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。●開催日時2026年1月10日(土)@東京・せたがやイーグレットホール<1部> 14:00開場/14:30開演(VIP 13:00開場/サウンドチェックイベント 13:30開演)<2部> 18:00開場/18:30開演(VIP 17:00開場/サウンドチェックイベント 17:30開演)●チケット料金有料FC会員先行(VIP指定席):22,000円(税込・全席指定)※前方座席確約 / 公演前サウンドチェックイベント実施(ハイタッチあり)有料FC会員先行(一般指定席)/ プレリクエスト先行:11,000円(税込・全席指定)一般・海外販売(一般指定席):12,100円(税込)※3歳以下は入場不可 / 4歳以上有料※チケットはお一人様1公演につきVIP席2枚 / 一般席4枚まで※営利目的の転売禁止 ●チケット販売スケジュール有料FC会員1次先行(VIP指定席・一般指定席):11月5日(水)18:00~11月12日(水)23:59有料FC会員2次先行(一般指定席):11月14日(金)18:00~11月24日(月)23:59ローソンチケット プレリクエスト先行:11月27日(木)12:00~12月17日(水)23:59ローソンチケット 一般・海外販売:12月24日(水)12:00~1月4日(日)23:59イベント詳細はこちら■関連リンクDKB 日本公式ファンクラブ

NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV再生回数が公開から2日で1000万回を突破!
NEXZの3rdミニアルバム「Beat-Boxer」のタイトル曲「Beat-Boxer」ミュージックビデオが、公開から2日でYouTube再生数1,000万回を突破、現在2,300万回以上再生と世間の注目を一気に集めている。圧倒的エネルギーでビートを粉砕するかのような勢い溢れる新曲「Beat-Boxer」は、NEXZのアーティストとしての確固たる自信を感じさせる仕上がりの1曲だ。2000年代のヒップホップとダンスミュージックを彷彿させるミニマルでユニークなサウンドが強いインパクトを創出し、ボクシングとダンスフロアを同時に連想させるような新感覚の味わいが大変面白い。「Beat」と「Boxer」を融合させた造語のタイトルに因み、ミュージックビデオはダンスバトルをコンセプトに制作。腕に覚えのある3つの チームが、決戦に向け各拠点で荒ぶる様子を描く。そして、いざ決戦の時。3チームが三者三様の魅力を放ちながら、ダンスバトルのステージに勢揃い。堂々たる3チームそれぞれの佇まいが、「NEXZのチームワークと自信を詰め込み、これからの方向性と抱負を鮮明に表現した」という3rdミニアルバム「Beat-Boxer」のテーマそのものなのかもしれない。その3rdミニアルバム「Beat-Boxer」が、韓国・CIRCLE CHARTのRetail Album Chart、韓国・ハントチャートのPhysical Album Chart、韓国の音楽ストリーミングサービス・Bugs! など様々なリアルタイム・チャートで軒並み1位を獲得。韓国・CIRCLE CHARTのRetail Album Chartでは、ウィークリー1位を獲得した。11月7日(金)の輸入盤発売に先んじて「Beat-Boxer」全曲が音源配信された日本でも、iTunes総合・K-POPでトップアルバムチャート1位を獲得。さらに、音楽配信サービス・AWAでは、11月4日に開催された「NEXZ特集リスニングパーティ on AWAラウンジ」がトリガーとなり、AWA「リアルタイム急上昇楽曲 トップ100」1位~29位をNEXZが独占するという事態も。早速NEXZの作品とカムバックへの反響が国境を越えて可視化されている。先週スタートしたNEXZのカムバックは、まず「ミュージックバンク」「ショー 音楽中心」「人気歌謡」といった韓国の人気音楽番組の連日出演を皮切りに、今週も様々な形で充実した活動を展開予定だ。新作タイトルの名の通りBeat-Boxerと化した彼らが披露してくれるであろう鮮烈なパフォーマンスに期待が高まっている。

BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」が米「ビルボード200」にチャートイン!
BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」が、米音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート「ビルボード200」で40位にチャートイン(11月8日付)し、1st EP「WHY․․」、2nd EP「HOW?」、3rd EP「19.99」、4th EP「No Genre」に続き5作品連続でチャートインを記録した。5thミニアルバム「The Action」は、韓国のアルバム販売集計サイトであるハントチャートで累計販売枚数が発売後1週間で104万1,802枚を売り上げ、3作連続ミリオンセラーを達成した。さらに、ハントチャートの週間アルバムチャート(集計期間:10月20日~10月26日)とサークルチャートが発表した最新週間アルバムチャート(集計期間:10月19日~10月25日)でトップを記録。韓国Apple Musicの人気アルバムチャートでも10月21~27日までトップを記録し、ストリーミングにおいても高い人気を誇った。タイトル曲「Hollywood Action」も韓国国内外のチャートで好調だ。韓国最大の音源配信サイトMelOnの「Top 100」で2位(10月21日0時)まで急上昇し、チャートイン順位はデイリーチャートで36位、ウィークリーチャートで21位と、自己最高記録を塗り替えた。その後も上昇を続け、1日付のMelOnデイリーチャートで18位、韓国Apple Musicの「Top 100」で7位、韓国Spotifyの「Weekly Top Song」(集計期間:10月24日~30日)で13位など、各種チャートの上位圏に定着している。新譜の全曲は、Circle Chartの最新週間ダウンロード、デジタル、ストリーミングチャートすべてにランクインし、10月20~24日までApple Musicの「Top 100」とSpotifyの「Daily Top Song」にランクインした。日本ではビルボードジャパンの「トップ・アルバム・セールス」(集計期間:10月20~26日)で2位、同期間に集計されたオリコン「週間アルバムランキング」と「週間合算アルバムランキング」でも2位にランクイン、さらに音源配信サイトLINE MUSICでは、ウィークリーソングトップ100(集計期間:10月22~28日)で6位にランクインした。中国最大の音源配信サイトQQミュージックの新曲チャートでは10月26~31日までチャートインした。他にも、ビルボードの急上昇チャートであるHot Shot Songsチャート3位、Hot 100チャート22位にランクイン。さらには楽曲制作に参加したジェヒョン、テサン、イハン、ウナクはHot 100 Lyricistsチャートの31位、ウナクはHot 100 Composersチャートの30位にそれぞれ初めてランクインした。さらに、TikTokでは「Hollywood Action」を使用した動画が現在、約2万3,000件投稿され、韓国の音楽番組出演前の23日と比較すると約60%ほど増加している。Instagramのリールズ人気上昇オーディオチャートでも10月24日には1位を記録するなど、SNSでも話題になっている。

LE SSERAFIM、11月19日に開催される初の東京ドーム公演がABEMAで国内独占・無料生中継!
新しい未来のテレビ「ABEMA」が、5人組ガールズグループLE SSERAFIMの初の東京ドーム公演「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME」の2日目の公演を、2025年11月19日(水)午後5時より国内独占・無料生中継する。 「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME」は、LE SSERAFIMが今年5月から6月にかけて全4都市9公演で開催したワールドツアーの日本公演「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' IN JAPAN」のアンコール公演だ。アンコール公演は2025年11月18日(火)、19日(水)の2日間にわたって東京ドームにて開催されることが決定し、2日目の11月19日(水)の公演を、ABEMAで国内独占・無料生中継する。 LE SSERAFIM初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT'」は、2025年4月の仁川(インチョン)公演を皮切りにスタートし、日本の4都市(名古屋・大阪・北九州・さいたま)と、台北・香港・マニラ・バンコク・シンガポール、そしてシカゴやサンフランシスコなど北米地域を含む合計18都市27公演を開催。日本公演は、全4都市9公演で約11万人を動員し、特にさいたま公演では「DIFFERENT」初披露や14名のダンサーを含む大規模な演出など、より一層スケールアップした演出で大きな話題を呼んだ。日本公演のアンコール公演の開催場所となる東京ドームは、LE SSERAFIMがデビュー当初から目標として掲げてきた夢の舞台。メンバーはもちろん、FEARNOT(ファンの名称)にとっても待望の初東京ドーム公演となる。また、東京ドーム公演の開催を目前とした11月15日(土)には、LE SSERAFIMの魅力を語る特別番組の無料配信も決定。番組にはFEARNOTである、あの人物が登場?! 詳細は後日、ABEMAの公式SNS等で確認できる。■配信情報「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME」生中継日時:2025年11月19日(水)午後5時~※登録不要、無料でご覧いただけます。※2025年11月22日(土)午前0時~12月5日(金)夜11時59分の期間で、無料見逃し配信を行います。※日程、内容、形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。■関連リンクLE SSERAFIM コメント映像「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME」視聴ページ

PLAVE、2ndシングル「PLBBUU」を12月10日に日本で発売決定!トラックリストが公開
アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドルPLAVEが、2ndシングル「PLBBUU」の日本でのCD発売日を発表し、本日11月5日(水)午前11時より各種プラットフォームにて予約販売を開始した。「PLBBUU」は、PLAVEが約9ヶ月ぶりに韓国でリリースするCDで、11月10日(月)午後6時に各音楽配信サイトを通じて新曲の音源を配信開始し、12月10日(水)には日本でCDが発売される。PLAVEは、2ndシングル「PLBBUU」リリースに先立ち、多彩なコンテンツで新譜への期待を高めている。10月24日(金)に「PLBBUU」リリース発表と同時にComing Soonポスター公開を通じて、今回の作品がサンリオコリアとのコラボレーションで完成したものであることを明らかにし、大きな話題を集めた。その後、28日(火)にプロモーションスケジューラー、30日(木)にムードフィルムを公開し、いずれもピンクとブルーをベースにした明るく可愛らしい演出で、「PLBBUU」に盛り込まれたストーリーに対する好奇心を刺激した。さらに、10月31日(金)と11月1日(土)に公開したソロとグループのコンセプトフォトでは、5人のメンバーがそれぞれサンリオキャラクターズを連想させる姿を披露し、注目を集めた。YEJUNはシナモロール、NOAHはポムポムプリン、BAMBYはマイメロディ、EUNHOはクロミ、HAMINはポチャッコをモチーフにした衣装と小物、ステッカーなどを活用した個性あふれるビジュアルを公開し、世界中のファンの熱い反響を呼んでいる。そして、本日11月5日(水)午前0時には、2ndシングル「PLBBUU」のトラックリストが公開された。タイトル曲「BBUU!」をはじめ、「かくれんぼ(Hide and Seek)- Korean Ver.」「Bongsoong-a」の全3曲が収録される。PLAVEは、2023年3月に韓国でデビューしたK-POPバーチャルアイドル。2025年6月16日に日本1stシングル「かくれんぼ」で日本デビューを果たし、翌7月9日にCDリリースを迎えた。楽曲プロデュースと振り付けを自ら行う自主制作グループで、ウェブトゥーンから飛び出してきたかのようなビジュアルに完成度の高いパフォーマンス、そして実力派と評される歌唱力で、アジアを中心に世界中から注目を集めている。PLAVEは、8月に韓国・KSPO DOMEで実施されたソウル公演を皮切りに、自身初となるアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour 」を開催中。11月1日(土)~2日(日)には、PLAVE初の日本単独公演を幕張メッセ 幕張イベントホールで盛況裏に終えた。11月21日(金)~22日(土)には、韓国・ソウルの高尺(コチョク)スカイドームでアンコール公演を実施し、デビュー後初のアジアツアーのファイナルを飾る。世界中から大きな注目を集めるPLAVEの今後の活動に期待が高まっている。PLAVE2nd Single Album'PLBBUU'Track List2025.11.10 MON 6PM (KST)#PLAVE #플레이브#PLAVE_2nd_Single_Album#PLBBUU #BBUU #SANRIO pic.twitter.com/3WR5cCP9Zy— PLAVE(플레이브) OFFICIAL (@plave_official) November 4, 2025




