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BTS ジミン&ジョングク、除隊から1週間で2人旅へ!バラエティ番組「Are You Sure?!」シーズン2が12月3日スタート
BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが出演するバラエティ番組「Are You Sure?!」シーズン2が、12月3日にスタートする。5日、BTSの公式SNSを通じて「Are You Sure?!」シーズン2の予告イメージが公開された。同番組は、ジミンとジョングクの予測不可能な友情旅行記を描いたDisney+オリジナルシリーズ。昨年9月に好評を博したシーズン1から約1年3ヶ月ぶりに新たなエピソードが公開される。前作で彼らは、アメリカ・ニューヨーク、韓国・済州島(チェジュド)、日本・札幌を旅した。シーズン1は公開から42日間、全世界のDisney+で最も視聴された非ドラマコンテンツ(英語圏コンテンツ除く)を記録。これを追い風に、シーズン2はさらにアップグレードした面白さで帰ってくる。今回のシーズン2では、除隊からわずか1週間後に再び始まったリアルな友情旅行記が展開される。質素な予算と古い旅行ガイドブック1つのみを手に、スイスとベトナムの各地を巡る。ジミンとジョングクは12日間の旅路の中で、笑いと感動、そして一層深まった親友のケミストリー(相手との相性)を見せる。シーズン2は荷物を最小限にしたミニマリズム旅行のコンセプトで差別化を図った。旅行中ひたすら経費を稼ぐため、必死にゲームに挑む2人を見守るのも見どころ。予想外の状況で露わになる率直でリアルな感情が、ジミンとジョングクの魅力を際立たせるという。シーズン1で愛されたアクティビティと遊び心あふれるチームワークはそのまま継続される。スイスとベトナムで多彩な体験をしながら2人の友情は一層深まり、飾らない日常と率直な会話、予測不可能な出来事は視聴者に笑いと感動を届けると期待される。予告イメージと共に、本編への期待を高めるスポイラー(ネタバレ)スチールカットも公開された。写真の中の2人はスイスの象徴であるマッターホルンの前でゆったりと微笑み、ベトナム・ホイアンのビーチでは船に乗って夜景を楽しんでいる。旅行先で捉えられた自然な姿は、今シーズンへの好奇心をさらに掻き立てる。Disney+で独占公開される「Are You Sure?!」シーズン2は、全8話で構成される。12月3日から24日まで毎週水曜日に2話ずつ配信予定だ。・BTS ジョングク、7日間連続でライブ配信ファンと一緒にオンラインゲームも!・BTS ジミン、30歳の誕生日にお祝い殺到!Vは日本語でも過去写真を大放出

IVE、2度目のワールドツアーが韓国で開幕!未公開ソロステージに大歓声…6人の個性と実力を証明
IVEが、2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の幕を華やかに開けた。10月31日と11月1~2日までの3日間、ソウルKSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)にて、ワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を開催したIVE。今回の公演はIVEシンドロームの現在を証明し、ありのままの姿を見せた瞬間だった。初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」で19ヶ国・42万人の観客と会ったIVEは、今回も強いチームワークと一層広くなった音楽で、自らのアイデンティティを一層確固たるものにした。会場を埋め尽くしたDIVE(IVEファンの名称)の歓声が波のように揺れる中、スクリーンにはメンバーそれぞれの魅力を込めた、シネマティックなVCRが映し出された。幻想的なサウンドと共に、画面がメンバー別のカットに切り替わるたびに客席から歓声が沸き起こり、映像が終わると閃光のような照明がステージを割り、6人のシルエットが現れた。壮大なバンドサウンドと共に、IVEは「GOTCHA(Baddest Eros)」で公演の幕を開けた。重厚なドラムビートとエレキギターのリフが会場を満たしながら緊張感を高め、6人の完璧なダンスが視線を釘付けにした。一曲目から続く一糸乱れぬ動きと揺るぎないライブは、公演名の通り、現在のIVEが持つ自信とエネルギーを証明した。IVEは、一瞬の休む暇もなく「XOXZ」「Baddie」「Ice Queen」「Accendio」を次々と披露し、公演の雰囲気を盛り上げた。各曲ごとに雰囲気が流麗に切り替わり、強烈なビートとドラマチックなスクリーンの背景が調和し、観客の視線を釘付けにした。強烈なオープニングセットが終わると、メンバーはDIVEに挨拶を送り、現場の雰囲気をさらに盛り上げた。短いMCの後「TKO」ですぐにパフォーマンスを続けていったIVE。「Holy Moly」「My Satisfaction」まで相次いで披露した彼女たちは、確かな歌唱力と完成度の高いパフォーマンスで、KSPO DOMEを戦慄の空間へと変えた。続くソロステージは、今回の公演のハイライトだった。メンバー全員の未公開ソロ曲が初披露され、会場は歓声に包まれた。IVEはこれまでの活動で培った確かな実力をもとに、それぞれの音色と雰囲気に最適化されたステージでファンを魅了。6人が異なる色と魅力を自由に披露し、グループ内での個性と物語を拡張していった。まず最初に、ウォニョンが「8」でソロステージの幕を開けた。華やかで洗練されたサウンドに乗せ、余裕あふれる自信と洗練されたパフォーマンスで視線を圧倒した。レイは愛らしい感性を込めた「In Your Heart」で軽快なムードを伝え、リズは爽やかなバンドサウンドの「Unreal」を通じ、躍動感あふれるパワフルなボーカルで活気を加えた。ガウルは幻想的な雰囲気の「Odd」でステージの雰囲気を変更。洗練された演出の中でも、柔らかく深みのあるボーカルで余韻を残した。イソは「Super Icy」でボーカルとラップを自由にこなし、多彩な魅力をアピール。最後にユジンが、重厚で壮大なポップサウンドの「Force」でフィナーレを飾った。カリスマ性と爆発的なステージマナーが調和し、会場の雰囲気を再び最高潮へと引き上げた。6人はそれぞれの個性と魅力を余すことなくアピールし、公演の雰囲気を一層豊かにし、ファンはIVEの名前を連呼した。再び1つになったIVEは、「♥beats」を皮切りに「WOW」「Off The Record」「FLU」までステージを続け、公演の雰囲気を穏やかなものに変えた。甘美なボーカルと温かい感性が調和し、会場は柔らかな温もりに包まれた。互いの声にハーモニーを重ね、チームワークで築き上げた調和が、ステージの完成度をより一層高めた。そして、ステージは再び絶頂の盛り上がりへ。IVEは、「REBEL HEART」「I AM」「LOVE DIVE」「After LIKE」などヒット曲のオンパレードで会場を熱く盛り上げた。ステージを重ねるごとに客席は巨大な歓声に包まれ、会場のエネルギーが1つになり、完璧なフィナーレを飾った。今回の公演は、IVEというグループがどれほど成長したのかを証明する場だった。完璧な構成と揺れのないライブ、そして6人のメンバーが生み出すエネルギーは、IVE流コンサートの公式を完成させた。音楽とステージ、物語とメッセージが噛み合い、観客の没入を導き、その結果「Show What I Am」は文字通り、ありのままのIVEを証明する舞台となった。ソウル公演を皮切りに、世界中のファンと出会う今回のツアーは、IVEがグローバルアーティストとして再び飛躍する出発点となる見込みだ。IVEシンドロームと呼ばれた過去3年間の記録を超え、今や彼女たちは独自の音楽世界を築いている。ステージの上で見せた自信と確固たる姿勢は、ワナビーアイコンを超え、現在進行形のアーティストIVEの次のチャプターを予告した。

SUPERNOVA グァンス、12月の日本ライブを控えインタビューが到着「どうなるのか自分も楽しみ」
超新星(SUPERNOVA)のグァンスが、今年2025年の締めくくりとなる「KwangSoo 2025 NonStop Live -」を12月27日(土)と28日(日)に表参道GROUNDで開催する。公演を控え、グァンスにライブのことや、プライベートの過ごし方などをインタビューした。――9月の超新星(SUPERNOVA)の16周年のライブなどを終えて今はどのように過ごしていますか?グァンス:忙しい日々がやっと少し落ち着いて、少しゆっくりしながら、12月のNonstop Liveやグループのライブの準備をしています。――超新星(SUPERNOVA)としてグループでのライブやイベントはいかがでしたか?グァンス:やっぱり自分にとって、どんなステージよりアットホーム感が凄いあって、居心地が良い空間ですね。あと、ここ最近、前よりもっとステージの演出に関わるところが多くなっているので、その面もとても楽しみながらやらせていただいています。――ソロ活動に向けて準備している時、リラックスしたい時にはどんなことをして心を落ち着けますか?グァンス:ゴルフをして、銭湯に行ってからのドライブです。――最近ハマっている趣味やアクティビティはありますか?グァンス:趣味だと言ったら可笑しいかもしれませんが。お掃除にハマっています(笑)。――最近、自分自身の中で新しく気が付いたことや新たな発見などはありましたか?グァンス:潔癖症かな? というぐらい綺麗好きなところに自分で驚いてます。――ファンの方におすすめしたい本、映画、場所、食べ物などがあれば教えてください。グァンス:「それでも夜は訪れる」という映画を最近Netflixで見させていただきましたが、とても色んなことを考えさせられました。とても良い作品だったので、もし時間がありましたら皆さんも是非!――普段の生活で大切にしているルーティンや習慣はありますか?グァンス:ルーティンではないですが常日頃考えている事はあります。冷静になろう。相手の気持ちを考えよう。先走りしないように。――今年も舞台出演やライブなど、ファンの皆さんと会うことも多かったと思いますが、特に印象に残っている出来事やエピソードはありますか?グァンス:ミュージカル「マクベス:空の玉座」です。ずっと夢見ていた作品であり、夢見ていた役だったので。とても幸せで色んな事を学ばせていただいた時間になりました。公演が全て終わってからすぐにメンバーと合流して、現実に戻りましたがその余韻はいまだにありますね。一生の宝物です。――グループ活動とソロ活動の違いを感じる時はどんな時ですか?グァンス:特にステージでだと思いますが。どっちも自分でやりたい事や見てくださっている皆さんが求めている事をやろうと思いながらやっていますが、自分も知らないうちに違う自分が生まれるというか。明らかに、ソロとしてのステージとグループの1人としてのステージの自分は違います。なぜですかね? 自分でもまだ、分からないです。――ソロとしての音楽やパフォーマンスにおいて、特にこだわっている部分はありますか?グァンス:メリハリ。1つのショーとしての物語の完成度を高めたいです。――新たに挑戦したいジャンルやスタイルはありますか?グァンス:Jazzより大人チックな感じに寄せた音楽をやってみたいです。――将来のプライベートな夢や目標はありますか?グァンス:仕事が充実して、時間がある時、ゴルフに行って、銭湯に行って、ドライブが出来る人生。――音楽活動以外でも挑戦してみたいことがあれば教えてください。グァンス:やっぱり、もっと沢山、お芝居で色んな役に挑戦したいです。――ソロ活動を続けていく中で、どんな人物像を目指していきたいと考えていますか?グァンス:1人のソロアーティストとして、俳優として、これからもずっと色んなところで求められるような存在になれるよう、頑張りたいと思っています。――今年の年末はライブですが、普段の年末はどのように過ごしますか?グァンス:家で、ゆっくり、のんびりですね。――グァンスさんが一番好きな季節(時期)はいつですか? 理由も教えてください。グァンス:元々は夏でしたが最近は冬。冬になると次の年への色んな楽しみを感じられるからです。――今回は40曲をノンストップで歌うことが発表されていますが、今はどんな準備をしていますか?グァンス:バンドチームと沢山打ち合わせをさせていただきながら、曲の作業に挑んでいます。曲は止まらないShowなので。その作業がかなり時間がかかりますね。でも、とても楽しんでやらせていただいています。どんなかたちになるのか自分でも楽しみです。――公演の中で一番注目してほしいポイントや、見逃さないでほしい瞬間があれば教えてください。グァンス:やっぱり1つのShowとして、このライブの物語を感じていただきたいです。感じ方は人それぞれだと思いますが。少しでも、この物語を通じて、来ていただく皆さんにとって、幸せな年末になってほしいと思います。――公演への意気込みをお願いします。グァンス:たくさん準備をしているこの「NonStop Live vol.1」! 自分でもどんなかたちになるのかがとても楽しみです。Vol.0よりさらにパワーアップしたShowを皆さんにお届け出来たらと思います。是非! 今年の最後の締めを僕と共にいかがでしょう!■公演概要「KwangSoo 2025 NonStop Live -」公演日:2025年12月27日(土)・28日(日)会場:表参道GROUND〇12月27日(土)【1部】開場 14:00 / 開演 14:30【2部】開場 18:30 / 開演 19:00〇12月28日(日)【1部】開場 12:30 / 開演 13:00【2部】開場 17:00 / 開演 17:30出演者:グァンス(SUPERNOVA)<チケット代>指定席 ¥12,800(税込)※ドリンク代 別途¥700※4歳以上有料、3歳以下入場不可※営利目的の転売禁止主催:ライズコミュニケーション■関連リンク公演特設サイト

Girl's Day ヘリ、妹の結婚式で涙…新たな出発を祝福
Girl's Dayのヘリが、妹の結婚式で涙を見せた。昨日(3日)、芸能界関係者によると、ヘリの妹イ・ヘリムは先週末、ソウル某所で一般人の男性と結婚式を挙げた。約10年間の交際を経て結婚に至ったという。公開された現場の写真で、ヘリは花嫁になった妹を抱きしめて目元をぬぐい、濡れたティッシュを手に感情を抑えきれない様子をみせた。普段から「妹は一番近い存在で親友だ」と語ってきた彼女は、胸いっぱいの気持ちを隠せず、妹の新たな出発を祝福した。イ・ヘリムは抜群の美貌で話題を集めてきた。ヘリのYouTubeコンテンツにも登場し、ネットユーザーの関心を集め、現在フォロワー約11万人を擁するインフルエンサーとして活動中だ。ヘリは、昨年YouTube「サロンドリップ2」で「妹とは一度も喧嘩したことがない。妹のことを思うと涙が出る」と語った。実際に妹の結婚式でも、その真心がそのまま表れていた。ヘリは韓国で来年放送予定のgenie TVオリジナルドラマ「あなたへドリーム」で生活型リポーターのチュ・イジェ役を演じる予定だ。またNetflixバラエティ番組「エージェント・オブ・ミステリー」シーズン2と映画「熱帯夜」を通じて活発な活動を続けていく。

韓国のシンガーソングライターMew、森高千里の名曲「私がオバさんになっても」をリメイク!再現度高めのオマージュMVにも注目
「Wedding March」で話題を集めた歌手のMewが、独自の爽やかさと感性でもう一度、人々を魅了する。Mewは本日(4日)、1992年に発売され多くの人々に愛された森高千里の名曲「私がオバさんになっても」をリメイクし、発売した。今回、時代を超越する原曲のメッセージを特有の温かく繊細な感性で再解釈。音楽的な深みを持たせたMewの「私がオバさんになっても」は、原曲が持つ明るく愉快なメロディの上に一層洗練された現代的なサウンドを加え、トレンディな魅力を完成させた。Mewは可愛らしさの反面、率直な歌詞、そして少女から女性へと成長する過程で感じる複合的な感情線を、彼女特有の透明なボーカルで繊細に表現した。原曲に対する深い尊敬を元に、時代を超えた美しい感性を盛り込んだだけに、過去の切ない思い出とリアルな感覚を同時に呼び覚まし、リスナーに深い共感と癒しを届ける。また、発売されて30年が過ぎた原曲は今回のリメイクを通じて単なる過去の再現を超え、時代をつなぐ音楽的対話を作り上げた。森高千里が伝えようとした「時間が過ぎても自分らしく生きたい」というメッセージは、Mewの声を通じて今日を生きる若者たちの共感を呼び、心に抱いていたあの頃の私と再び向き合う意味深いプレゼントになると期待されている。さらに公開された同曲のミュージックビデオは、原曲歌手の森高千里のレジェンドステージの1つとして取り上げられる1992年の「ROCK ALIVE」のコンサートのオマージュが取り入れられ、原曲に対するリスペクトを視覚的にも表現した。Mewは森高千里がステージで披露した明るく愉快なパフォーマンスとスタイリング、表情とジェスチャーを自分だけの爽やかでトレンディな感性で再解釈し、単なる再現を超えてファンに斬新な面白さを届ける。今回のオマージュは原曲ファンには懐かしさを、新たなリスナーには原曲の魅力を伝え、単純なリメイク曲のリリース以上の意味を伝える。Mewの爽やかで清純さが魅力的な新曲「私がオバさんになっても」は、各音楽配信サイトを通じて視聴することができる。

“交際10年婚”ユン・ソヌ&キム・ガウン、感動のハグも!プロポーズの模様を公開(動画あり)
交際10年婚で話題を集めたユン・ソヌとキム・ガウンが、ドラマチックな公開プロポーズでも注目を集めている。歌手ロイ・キムの公式YouTubeチャンネルには最近、「ロイ・キムのプロポーズ研究所」という動画コンテンツが新たに公開された。先立って、キム・ガウンの公式YouTubeチャンネルでは、彼女がユン・ソヌにサプライズプロポーズを企画する様子が公開された。この映像を目にしたロイ・キムは、ユン・ソヌと連絡をとり、プロポーズの返事サプライズを提案。その後、2人は直接会って本格的な計画に突入した。サプライズ当日、ユン・ソヌは架空の雑誌インタビューを設定し、プロポーズ会場にキム・ガウンを呼び出すことに成功。インタビュー企画だと信じて疑わないキム・ガウンは、仕掛け人の記者にユン・ソヌとの初対面のエピソードや、交際がスタートするまでのラブストーリーを赤裸々に語った。その後、キム・ガウンは、スタッフに言われるがまま階段を上った。階段沿いの壁には2人の思い出の写真が飾られており、満を持して屋上に通じる扉を開くと、そこには端正にスーツを着こなしたユン・ソヌの姿があった。笑顔で彼女を出迎えたユン・ソヌは、「僕たち、結婚しよう」と、事前に何度も練習したプロポーズの言葉を贈り、ひざまずいて結婚指輪のケースを開いて見せた。一連のサプライズにキム・ガウンは涙を流し、2人の熱いハグでプロポーズは大成功に終わった。ユン・ソヌとキム・ガウンは、2015年に放送されたドラマ「一途なタンポポちゃん」での共演を機に恋人関係に発展し、10年の交際を経て2025年7月に結婚を発表。最近はSNSを通じて挙式の様子も公開され、多くのファンから祝福の声が寄せられている。・俳優ユン・ソヌ&キム・ガウン、華やかな結婚式の記念写真を公開「人生で一番幸せな日」・俳優ユン・ソヌ&キム・ガウン、10年の交際を経て本日ついに結婚・結婚発表キム・ガウン、SNSで心境を告白ユン・ソヌとのウエディング写真も公開

FIFTY FIFTY、タイトル曲「Eeny Meeny Miny Moe」MV公開…神秘的な世界観に注目
FIFTY FIFTYが、ヒップホップジャンルに挑戦した。FIFTY FIFTYは本日(4日)午後6時、3rdデジタルシングル「Too Much Part 1․」を各音楽配信サイトを通じてリリースし、タイトル曲「Eeny Meeny Miny Moe」のミュージックビデオを公開した。今回のミュージックビデオの序盤はメンバーのハナが直接撮影したビデオカメラの画面を中心に構成された。FIFTY FIFTYのメンバーたちがリラックスした雰囲気の中で一緒に時間を過ごす様子が収められており、「出さないと負けだよ。じゃんけんぽん」というセリフと笑い声が収められた日常的でありながらも妙な緊張感が流れる様子が収められた。部屋から飛び出した彼女たちは、遊園地やボウリング場、占いなど様々な場所を訪れる。その様子は非現実的で神秘的な映像美で描かれ、見る人の視線を釘付けにした。今回のカムバックを通じて、FIFTY FIFTYは自分たちだけのイージーリスニングジャンル「FIFTY POP」をさらに確実に刻印する予定だ。

ソンフン、ブラジルでの人気を証明…ファンミーティングで総勢6,000人が熱狂
俳優のソンフンが、ブラジルのファンと会った。ソンフンは、10月19日(現地時間)にブラジル・サンパウロで開催された「SAM Korea Fest」を皮切りに、10月23日にオリンダ、10月26日にクリチバで「2025 SUNG HOON FAN-MEETING-Secret Moment」第2シーズンを開催し、総勢6,000人以上の現地のファンを熱狂させた。今回のファンミーティングは、昨年韓国の俳優として初めてブラジルでのファンミーティングを成功させたソンフンの第2シーズンとして、一層多彩なステージとプログラムで構成された。ソンフンは、オープニングステージを皮切りに、ブラジル現地の文化を紹介するコーナーや韓国ドラマの名場面を自ら再現した「LIVE YOUR K-DRAMA」などを通じて、ファンと積極的に交流した。特に今回の公演には、俳優ドユがスペシャルゲストとして参加し、ポルトガル語学習コーナーとブラジル音楽「Ai Se Eu Te Pego」を披露し、現地の雰囲気を一層盛り上げた。ファンと共にステージに上がり、小道具を使ったミッションを遂行する「K-DRAMA FAN'S LUCK」コーナーでは、笑いと感動が交錯した。ソンフンは、ファンミーティングのフィナーレステージのためにDJに変身し、磨き上げた実力をアピールし、お祭りムードのような現場を完成させた。公演を通して会場はファンの歓声で熱い熱気に包まれ、ソンフンはブラジルでの人気の高さを改めて証明したという。公演を終えたソンフンは、「昨年に続き、今年もブラジルのファンの皆さんと会えたことに感謝している。多くの方々が会場を埋め尽くしてくださり、これ以上ないほど幸せだった。忘れられない思い出を作ってくださった皆さんに感謝を伝えたい。僕もブラジルからもらったエネルギーを大切にし、良い作品でお返ししたい」と感想を述べた。ソンフンは次回作の検討とともに、韓国国内外のファンとの継続的な交流を続けていく予定だ。

少女時代 ユナらの姿も!「暴君のシェフ」ユン・ソア、褒賞休暇で撮った写真を続々公開
女優のユン・ソアが人気ドラマ「暴君のシェフ」の褒賞休暇を楽しんだ。昨日(3日)、彼女は自身のInstagramを通じて「永遠に消えない瞬間と感情を織り交ぜて」という文章とともに、複数枚の写真を公開した。公開された写真には、tvNドラマ「暴君のシェフ」の制作陣と出演陣が褒賞休暇のためにベトナム・ダナンへ向かう姿が収められている。公開された写真の中でユン・ソアは、空港でシンプルな装いでカメラに向かってVポーズを取りながら微笑んでいる。飛行機の座席の上には、旅行を記念するようなポラロイド写真が数枚広げられており、褒賞休暇への期待感をそのまま伝えた。続く写真では、彼女が水色の帽子をかぶって中央に座り、明るい笑顔を浮かべている。少女時代のユナは特有の爽やかな美貌で一気に視線を集め、隣のユン・ソア、イ・チェミンと和やかにポーズを取りながら親しげな様子を見せた。コーヒーを手にしたユン・ソアは、花柄のワンピースで清純な魅力を放ちながら、余裕のある休息の雰囲気を醸し出した。また別のカットでは、「暴君のシェフ」チームの俳優たちが一緒にカフェに集まり、明るく笑う姿が収められている。俳優たちはコーヒーを飲みながら楽しい褒賞休暇を満喫し、ユン・ソアは手でハートを描きながら明るい笑顔を浮かべて注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 윤서아(@yoonseoah_)がシェアした投稿

オン・ジュワン、結婚控えGirl's Day ミナ出演のミュージカルを観覧…SNSで応援メッセージ
俳優のオン・ジュワンが、結婚を控えているGirl's Dayのミナのミュージカルを応援し、甘いラブスタグラム(ラブ+Instagram)を披露した。最近、オン・ジュワンは自身のInstagramに「本当に愛らしい舞台だ。また観たいのに、チケットを手に入れるのがものすごく難しい」というコメントと共に、ミュージカル「Maybe Happy Ending」のフォトウォールとキャスティングボード写真を掲載した。この日は、ミナの初公演の日だった。彼は、ミナのアカウントをタグ付けし、「立派だ」と応援メッセージを残し愛情をアピールした。続いてミナが「『Maybe Happy Ending』初公演を無事に終えました。これからもよろしく、クレア」と初公演の感想を伝え、オン・ジュワンはコメントで「あの、すみませんが、もうチケットがないんです。一生懸命に探してまた観に行きます」とユーモラスに応援を送った。公開恋愛中の2人の自然なやり取りに、ネットユーザーからは「結婚を控えても相変わらず恋愛ムード」「チケットを探しに行くなんて、まさにサランクン(恋に夢中な人)そのもの」「見ているだけでほっこりする」などの反応が寄せられた。オン・ジュワンとミナは2016年、SBSドラマ「野獣の美女コンシム」やミュージカル「その日々」で共演したことで距離が縮まり、恋人関係に発展した。今年7月に熱愛を認めた2人は、今月結婚を予定している。・Girl's Day ミナ&俳優オン・ジュワン、結婚を電撃発表!ドラマ共演から夫婦に・結婚目前で二股疑惑が浮上もGirl's Day ミナ&オン・ジュワン、食事会での仲睦まじい様子を公開

KAI、2026年1月に日本コンサート開催決定!ミュージカル女優の真彩希帆がゲスト出演
「レ・ミゼラブル」「ベートーヴェン」「フランケンシュタイン」「ファントム」など、数々の名作ミュージカルで主演を務め、韓国ミュージカル界を代表する俳優KAIが、コンサート「KAI ON MUSICAL ~KAI CONCERT IN JAPAN~」を開催することが決定した。本公演は、2026年1月17日(土)と18日(日)に東京・日本橋三井ホールにて開催される。KAIは、クラシック声楽を基盤とした圧倒的な歌唱力と表現力で、韓国ミュージカル界を牽引してきた実力派俳優。2025年5月には日本公式ファンクラブ「KAI JAPAN OFFICIAL FANCLUB」を設立し、7月にはそれを記念した初のファンミーティングを開催するなど、日本のファンとの絆を着実に深めている。なお、このコンサートは、2026年1月に発売を予定している日本アルバムのリリースを記念して開催される。KAIがこれまでに出演してきた名作ミュージカルの楽曲を中心に構成し、彼ならではの気品に満ちたステージで観客を魅了する内容となる予定だ。さらに本公演では、ゲストとして元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希帆を迎え、デュエットも披露。2人の透明感あふれる歌声が響く、一夜限りの特別なステージにも期待が高まる。チケットは一般発売に先駆け、11月4日(火)18:00よりKAI公式ファンクラブ「KAI JAPAN OFFICIAL FANCLUB」および真彩希帆オフィシャルファンクラブ「M-use」にて先行予約を開始する。■公演概要「KAI ON MUSICAL ~KAI CONCERT IN JAPAN~」2026年1月17日(土)開場17:00 / 開演 18:002026年1月18日(日)開場15:00 / 開演 16:00会場:日本橋三井ホール出演:KAI(ゲスト出演:真彩希帆)<チケット料金>12,000円(税込)※お一人様1公演につき4枚まで※別途ドリンク代(600円)が必要となります。〇KAI JAPAN OFFICIAL FANCLUB先行2025年11月4日(火)18:00~11月16日(日)23:59〇真彩希帆オフィシャルファンクラブ M-use先行2025年11月4日(火)18:00~11月16日(日)23:59〇ぴあ最速先行2025年11月21日(金)18:00~11月30日(日)23:59主催:ぴあライブクリエイティブ(株)協力:EMK ENTERTAINMENT.Co.,Ltd.■関連リンクKAI日本公式サイト

AHOF、2ndミニアルバム「The Passage」活動の目標を明かす“今年最高の新人として生まれ変わる”
AHOFが、新たな輝きを見せた。本日(4日)午後、AHOFがソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて、2ndミニアルバム「The Passage」の発売記念ショーケースを開催した。今回のアルバムについて、チャ・ウンギは「青春を思い浮かべると、美しくて胸が熱くなるじゃないですか。でもただ美しいというより、揺れ動いて辛い時間も多い」とし、「そんな不安を受け入れて、その中で自分を見つけていくという意味です。デビューアルバムから今まで成長していく僕たちの姿を、僕たちだけの方法で表現しました」と語った。ソ・ジョンウは「前回より成長した姿を見せなければならないという不安がありました。そんな時、メンバーたちがたくさん助けてくれて、お互いに褒め合いました」と話した。コンセプトは、ピノキオを取り入れた。タイトル曲「ピノキオは嘘が嫌い」は、ピノキオの「鼻」を形象化した振付でポイントを与え、ミュージックビデオは「嘘をつくと鼻が伸びる」という設定をバベルの塔の神話と重ね合わせ、真正性と成長を込めた。ミュージックビデオで彼らは、「必ずしも輝かしくない青春」を見せている。しっかりとしたストーリーラインが目立ち、最近のダンス中心で進行されるミュージックビデオとは異なる仕上がりとなった。ソ・ジョンウは「今回の活動を準備しながら、チームワークが良くなりました。言葉を交わさなくてもお互いによく合うし、目を見るだけで何を望んでいるのか分かる仲になりました」とし、チャ・ウンギは「デビュー当初は少年らしい雰囲気のダンスが多かったとすれば、今回はタフなダンスラインをたくさん見ることができます」と語った。スティーブンは「すべての音楽番組で1位を取りたいし、どれだけ変化したのかを見せたい」とし、チャ・ウンギは「年末の授賞式や大きなステージを披露する機会があるじゃないですか。たくさんのトロフィーを手にしたいです。2025年最高の新人として生まれ変わりたい」と笑顔を見せた。




