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  • izna、12月に開催予定だった初の日本公演を延期…ファンに謝罪

    izna、12月に開催予定だった初の日本公演を延期…ファンに謝罪

    iznaの日本ファンコンサートが延期となった。4日、iznaの日本公式サイトを通じて「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」の開催延期が発表された。サイトには、「諸般の事情により開催を延期とさせていただく事となりました」と書かれており、「ファンの皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけ致しますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。振替公演やチケットの払い戻しなどの詳細は、11月中旬頃までに公式サイトおよび公式SNSにて案内予定だという。先立ってiznaは、12月9日(火)と10日(水)に幕張イベントホールにて「2025 izna 1st FAN-CON in Japan」を開催予定だった。特に、初の単独ファンコンサートでファンの期待を高めていた。なお、12月11日(木)と12日(金)の「izna 2nd Mini Album『Not Just Pretty』発売記念 シリアルナンバー応募抽選スペシャルイベント」は予定通り開催するという。・izna、デビュー後初!地上波音楽番組「ミュージックバンク」で1位を獲得・izna、日本で初のファンコンサートを12月幕張で開催!ビジュアルポスター解禁

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  • i-dle ソヨン&岩田剛典ら「UNPRETTY RAP STAR」のため新曲をプロデュース!コメントが到着

    i-dle ソヨン&岩田剛典ら「UNPRETTY RAP STAR」のため新曲をプロデュース!コメントが到着

    「U-NEXT」が、独占配信中の日韓合同オーディション番組「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」について、11月6日(木)配信の第4話で披露される「プロデューサー新曲ミッション」の情報を公開した。あわせて、楽曲を手掛けたi-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らプロデューサー陣からのコメントも到着した。10月30日(木)に配信された第3話では、ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典が新曲を手がける第2の「プロデューサー新曲ミッション」が発表された。最初の関門「1対1創作バトル」では、参加者たちがペアとなり激突。特に日韓1位のニコとユン・ソヨンは、フリースタイル対決にまでもつれ込む名勝負を繰り広げてニコが勝利するなど、各ペアがしのぎを削る中、勝者チームとワーストチームが選出された。11月6日(木)配信の第4話では、日本と韓国の参加者が一つのチームとなり、「プロデューサー新曲ミッション」で文化の壁を超えたパフォーマンスを披露する。ソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典ら4名のプロデューサー陣は、今回のミッションで参加者たちを直接ディレクションし、コーチングするなど、全力でサポートした。今回のミッションの鍵は、参加者たちによる「セルフプロデュース」。参加者自らがラップのリリックや振付を考案し、個性を存分に発揮する。ソヨンが「嫉妬するほどプロデュースが上手い」と評したほど、参加者たちの才能が光るパフォーマンスが披露される見込みだ。プロデューサーの個性と参加者のポテンシャルが融合し、どのようなステージが誕生するのか、ますます注目が高まっている。さらに第4話は、U-NEXTでの配信と同時に、U-NEXTの公式YouTubeチャンネルでもプレミア公開される。第4話の配信に先立ち、プロデューサー陣が手掛けた新曲の概要と、参加者のステージへ寄せられたコメントが公開。今回制作された新曲は今後、音源として順次配信される予定だ。◆プロデューサー新曲・「CROWN(Prod. GAN)」J-POPとHIP-HOPを融合したパワフルでエネルギッシュなトラック。挑戦と情熱を象徴するナンバー。・「DAISY(Prod. Gaeko)」人生の様々な経験を土・雨・風・太陽に喩えた感性豊かな楽曲。・「Diss papa(Prod. SOYEON(i-dle))」自分をコントロールしようとする大人たちへのウィットに富んだブーンバップビートのディストラックで、中毒性のあるフックが魅力。・「Hoodie Girls(Prod. Padi, RIEHATA)」フードを深くかぶっても隠しきれない自信と溢れる魅力を持つ少女を描いた楽曲。◆プロデューサー陣 コメント岩田剛典:参加者たちの挑戦と情熱を象徴的に表現しました。限られた時間の中でどんな歌詞・振付・パフォーマンスを作り上げたのか、ぜひ楽しみにしてほしいです。Gaeko:チームとしてデビューしてもおかしくないほどの完成度です。ラップデザイン、実力、パフォーマンスの全てが完璧でした。ソヨン:私はトラック制作だけに参加し、全てのステージは参加者自身が作り上げています。本当に素晴らしいです。とてもフレッシュなステージになると思います。RIEHATA:私らしいダンサブルな楽しいトラックで曲作りに参加することができて嬉しいです。彼女たちの明るいパーソナリティーやダンスのポテンシャルも発揮できる機会になったと思います。・i-dle ソヨン、出演当時を回想冷静なアドバイス&進行も「UNPRETTY RAP STAR」放送開始・i-dleのソヨン、参加者からプロデューサーに!9年ぶりとなる「UNPRETTY RAP STAR」出演の心境を語る■番組情報「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」配信開始日:2025年10月16日(木)※毎週木曜最新話配信配信情報:U-NEXT / 見放題(国内独占配信) / 日本語字幕つき番組では11月6日(木)12時(正午)まで第2次投票を受付中です。U-NEXT会員の方は1日1回投票に参加できます。第3話までYouTubeで公開中ですので、番組をご覧いただいた後は、ぜひ応援したい参加者に投票してください。■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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  • イ・イギョン、人気バラエティ「遊ぶなら何する?」を卒業へ

    イ・イギョン、人気バラエティ「遊ぶなら何する?」を卒業へ

    俳優のイ・イギョンが、MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」を卒業する。2022年9月の合流から3年ぶりとなる。4日、制作陣は「イ・イギョンはこれまで海外スケジュールを含む日程により、番組参加について多くの悩みがあり、最近降板の意思を明らかにした」とし、「制作陣はイ・イギョンの意見を尊重し、話し合いの末にそれぞれの道を応援することにした」と明らかにした。続けて「忙しいスケジュールの中でも情熱を見せてくれたイ・イギョンに感謝し、今後も良いコンテンツをお届けするために最善を尽くす」と伝えた。彼は3年間「遊ぶなら何する?」を通じて、ユ・ジェソク、ハハ、チュ・ウジェらと息を合わせ、彼だけの魅力を披露し、活躍した。

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  • 【REPORT】日韓圧巻のコラボに称賛の声も!「MUSIC EXPO LIVE」アジアからグローバルに活躍するアーティストが東京ドームに集結

    【REPORT】日韓圧巻のコラボに称賛の声も!「MUSIC EXPO LIVE」アジアからグローバルに活躍するアーティストが東京ドームに集結

    11月3日、東京ドームにて「MUSIC EXPO LIVE 2025」が開催された。2025年の音楽シーンを牽引する超豪華アーティストたちのステージのみならず、それぞれの魅力をかけ合わせたスペシャルコラボステージで東京ドームに集ったファンたちを喜ばせた。出演アーティストはCORTIS、HANA、KiiiKiii、KAWAII LAB.のFRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、CANDY TUNE、SWEET STEADYの4組、BE:FIRST、4EVE、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、Number_iの全12組。グローバルに活躍するアーティストたちが東京ドームのステージに一堂に会した。オープニングの声と共に、全アーティストがステージに登壇。TOMORROW X TOGETHERからはリーダーのスビンが「今日は素晴らしいアーティストのみなさんと最高のライブをお届けします」と挨拶すると、タイからやってきた4EVEのFai(ファイ)は「サワディカ」とタイ語で挨拶しつつ、「今日は盛り上がりましょう!」と笑顔を見せた。この日、ヘッドライナーを務めるNumber_iの神宮寺勇太も「今回は東京ドームということで、めちゃくちゃ楽しみにしていました」と意気込みを語った。華々しいステージで「かわいいだけじゃない」を体現!この日のトップバッターを飾ったのは原宿からカワイイを発信するKAWAII LAB.。FRUITS ZIPPER・早瀬ノエルがスクリーンから「かわいいだけじゃだめですか?」と問いかけると、CUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」からライブはスタート。メンバーカラーを用いたフリルとレースたっぷりの衣装で登場すると、弾ける笑顔と元気のいいパフォーマンスを見せ、東京ドームは早くも大きなコールに包まれた。続くSWEET STEADYは「YAKIMOCHI」で切ない乙女心をしっとりと歌い上げる。CANDY TUNEはセンターステージに登場。今年、リリースするなりバズった「倍倍FIGHT!」で客席を巻き込んだ名物的な掛け声で会場を盛り上げると、勢いのある情熱的なステージで東京ドームを席巻した。来年2月1日に初の東京ドームを控えているFRUITS ZIPPERは月足天音が復活し、7人でのステージ。今年1月リリースの「かがみ」はコンパクトを開くような振り付けとメンバーの名前の頭文字を取った呪文のようなフレーズが印象的。今年さまざまな音楽フェスを経験した彼女たちのステージは堂々とした佇まいを見せた。真中まなの掛け声でKAWAII LAB.の全員がステージに登場すると、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」で大団円。まさに「かわいいだけじゃない」というキャッチフレーズを体現したパフォーマンスで、「MUSIC EXPO LIVE 2025」のスタートを華々しく飾った。 今年デビューしたばかりのKiiiKiiiが登場続いて登場したのはIVEの後輩として今年デビューしたばかりの5人組ガールズグループ・KiiiKiii。今年8月にリリースした「DANCING ALONE」では全員が手を繋いでジャンプする元気いっぱいの振り付けがフレッシュ。Haumが「東京ドーム、まだまだ盛り上がっていきましょう!」と日本語で挨拶してはじまったのは、それまでの雰囲気をガラリと変える「BTG」。早いBPMのビートに乗せたダイナミックなダンスが印象的なEDMで、会場には白いレーザーが飛び交い、東京ドームがさながら大きなクラブハウスに。最後は彼女たちのデビュー曲「I DO ME」。センターステージを元気よく駆け回り、最後は白い紙吹雪が舞う中、悠然としたステージを見せた。 BE:FIRST✕ENHYPEN 圧巻のコラボ!「難しかった」互いを称える姿もスペシャルコラボステージも「MUSIC EXPO LIVE 2025」の魅力。BE:FIRSTとENHYPENはSOTA(BE:FIRST)とNi-Ki(ENHYPEN)が振り付けしたそれぞれの楽曲でダンスコラボのステージを披露することに。Ni-Kiは「振り付けを覚えながら、かっこよすぎてびっくりしました。普段している振り付けとはまったく違うジャンルなので難しかったです」と苦笑すると、SOTAも「難しすぎて、めちゃくちゃ苦戦しました。自分たちの楽曲では味わったことがないくらい苦戦したので、いい機会なので思いっきり踊れたら」と意気込みを語った。そんな2組のコラボステージは、まずは和の雰囲気を感じさせる笛の音ではじまったBE:FIRSTの「Masterplan」に乗せて、ゴリゴリのヒップホップダンスを披露。最後は歌舞伎の見得のようなポーズでキメてみせると、続いては稲妻の音が鳴り響き、ヴァンパイアをモチーフにしたENHYPENの「Bite Me」がスタート。首筋をタッチする振り付けやしなやかな動きが妖艶なムードを作りあげていく。対象的なジャンルのダンスだったが、どちらも見事に踊りこなしてみせた。 東京ドームで日本初ステージを飾ったCORTISCORTISはBTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERが所属する「ボーイズグループの名門」BIGHIT MUSICから6年ぶりに誕生した5人組ボーイズグループで、これが日本初ステージ。デビュー曲「What You Want」では大きい東京ドームのステージに臆することなく、楽しく遊ぶようにパフォーマンスする姿を見せたかと思えば、一糸乱れぬキレのあるダンスを見せたり、1曲目からCORTISらしさを見せていく。リーダー・MARTINは「僕たち、日本に来ました!」と大喜びで絶叫すると、JUHOONは「こんなに大きなステージに立つのは初めてなのでドキドキです」と日本語で一生懸命にコメントし、新人らしい初々しさを見せた。逆にステージでは新人らしからぬ落ち着きを見せ、「JoyRide」では地声とファルセットを巧みに使い分け、語りかけるような雰囲気を演出。最後はボコーダーを使ったボーカルがユニークな「FaSHioN」で気合いの入ったパフォーマンスを見せ、会場の雰囲気をキリリと引き締めた。 タイ発!今ホットな4EVEは強烈なステージタイ発の7人組ガールズグループの4EVEはシャンパンピンクで統一したビスチェとホットパンツの衣装で登場。かっこよさに振り切った「Keep a Secret」に続いて、「Situationship」ではかわいさとヘルシーなセクシーが混在したダンスにタイらしさを感じさせるハイトーンを響かせた。最後の「hot2hot」では哀愁を感じさせるメロディと扇子を使ったパフォーマンスがベストマッチ。最後にはファイアボールが飛び交う中でのダンスブレイクもあり、タイを代表するガールズグループとして東京ドームで強いインパクトを残した。 HANA 覚悟と自信を感じさせるステージCHIKAの「メイクサムノイズ!」のシャウトでスタートしたHANAは、「Drop」から気合の入ったステージと表情で東京ドームを圧倒! かと思えば、軽やかなシティポップなメロディが引き込まれる「My Body」ではJISOOによる韓国語の歌詞パートもあり、「私のからだは私だけのもの」というメッセージを伝えていく。NAOKOが「一緒に歌ってください」と言ってはじまった「Blue Jeans」ではセンターステージでパフォーマンスしながら、客席に手を振ったり笑顔を見せる一幕も。最後はメンバーの声が重なり合い、そこに観客の声も混ざりあって、「Blue Jeans 古いスニーカー」のリフレインがドームに響き渡った。最後の曲は「どんな姿でも、どんな環境でも、絶対に強く美しく咲いてみせる」とCHIKAが語ってはじまった「ROSE」。デビュー曲としてリリースされた時のイメージどおり、彼女たちの覚悟と自信を感じさせるステージでラストまで東京ドームに鮮烈な印象を残した。 日韓先輩グループに質問「メンバー間で意見が分かれたときは?」イベントの合間のトークコーナーとして、Number_iとTOMORROW X TOGETHER、CORTISがステージに登場。Number_iの平野紫耀がイベントについて「アジア各国からアーティストがステージを見せてくれる貴重な機会」と語ると、TOMORROW X TOGETHER のボムギュも「僕たちも去年に引き続き出演させていただいてとても光栄です」とにっこり。CORTISのJUHOONは「デビューから間もないにも関わらずこんなに大きなステージに立つことができて緊張していますがとてもワクワクしています」と初々しく語った。CORTISのSEONGHYEONからは先輩に聞いてみたいこととして、「メンバー間で意見が分かれたときにどう解決しているんですか?」という質問が。Number_iの神宮寺勇太は「あんまり喧嘩みたいなことにはならないけど、とことん話し合います。最後はリーダーの岸くんにご采配をお願いします」、岸優太は「もちろん、3人でめちゃくちゃ話し合ってから決めてます」との答え。TOMORROW X TOGETHER のTAEHYUNからは「意見が分かれたら強く意見を言う人が勝ちます」と会場を笑わせた後、意見が強いのは「たぶん僕です」と微笑んだ。CORTISはリーダーのMARTINから、「僕たちも喧嘩はしないんですけど意見が分かれることはよくあって、その時は多数決にのっとって、意見を強く言う人に傾いていきます」だそう。最後には平野紫耀から「僕たちもまだライブが残っているので素敵な空間にしていけたら」と意気込みが語られた。 ファンとの思い出の曲も!ENHYPEN 盛り上がりは最高潮にイベントもいよいよ折り返しに。白いナポレオンジャケットを羽織ったENHYPENがステージに登場すると、「Bad Desire (With or Without You) 」でダークファンタジー的な世界観に観客を引きずり込む。「Fatal Trouble」で見せるバックステップからステージに跪く振り付けは、衣装も相まって白鳥を連想させる美しさ。「No Doubt 」まで3曲を一気に駆け抜けた。ニキ(Ni-Ki)が「東京ドーム、ただいま!」と言うと、ドームを真っ赤に埋めたペンライトが大きく揺れた。先程のBE:FIRSTとのコラボステージについてジョンウォンも「楽しかったです。いい経験でした!」とBE:FIRSTに感謝の気持ちを伝えた。この東京ドームには思い出があるというENHYPEN。「サプライズでENGENE(ENHYPENのファン名)がある曲を歌ってくれました。その時すごく感動して、全員でめちゃくちゃ泣きました」とジェイが言うと、ソンフンは「でもENGENEのみなさんのおかげで、忘れられない思い出になりました」。そしてジェイクが「今日はその曲を歌いたいと思います」と言って、「BLOSSOM」がスタート。パフォーマンスを敢えて封印し、マイクスタンドでしっとりと思い出の曲を歌い上げた。その勢いのままに歌い上げた「Shine On Me」は今夏に開催されたENHYPEN初のスタジアムツアーで初披露した思い出の曲。伸びやかなハイトーンをドームに響かせながら、センターステージでより近い場所からファンであるENGENEとの出会いを楽しんだ。最後は「Sweet Venom」と「Brought The Heat Back」とライブで定番の人気曲で締めくくり、東京ドームの盛り上がりはこの日、最高潮に。 東京ドームに深みのある声が響く!BE:FIRSTが熱唱BE:FIRSTは今年8月にリリースした「Secret Garden」からスタート。ミドルテンポのR&Bに合わせてゆったりとしたパフォーマンス、リフレインされる「Secret Garden」という歌詞にJUNONとLEOの深みのある声が響く。「Mainstream」では止まらず跳ね続けるステップとユニークな歌詞、SOTAのHITの強さが垣間見えるラストまで見ごたえたっぷり。センターステージでパフォーマンスした「Milli-Billi」では、SOTAとのソロからはじまるダンスブレイクで観客の度肝を抜いた。その勢いのままに、メロディラインがドラマチックな「Boom Boom Back」ではボーカルもラップもダンスも隙のないBE:FIRSTの実力を存分に見せつけ、「なにかに夢中になることは素敵ですね!」とSHUNTOが語ってはじまった「夢中」では広い東京ドームのステージを端から端まで行き、ファンの近くで歌い上げる。東京ドームの全員にLEOが「生きててくれてありがとう!」と叫ぶと、そこからはThe Jackson 5の名曲「I Want You Back」のカバー。世界的に有名な楽曲でステージの最後を締めくくった。 KAWAII LAB.✕KiiiKiiiコラボは日韓の名曲「ヘビロテ」「TT」スペシャルダンスコラボステージ第二弾にはKAWAII LAB.とKiiiKiiiが登場。K-POPからはTWICEの「TT -Japanese ver.-」を、J-POPからはAKB48の「ヘビーローテーション」をカバーするということで、CANDY TUNEの桐原美月は「TT -Japanese ver.-」について「振り付けがとてもかわいくて、みんなで楽しく練習しました。タイミングが合わせるのが難しかったです」と練習のエピソードを明かした。KiiiKiiiのJiyuは「AKB48さんの『ヘビーローテーション』を披露させていただくことになって光栄です」と日本語で意気込みを語った。その後のステージでは、まずはKAWAII LAB.がメインとなって「TT -Japanese ver.-」を披露。普段とはカラーの異なる振り付けながら、パフォーマンス中にメンバー同士で目を合わせてにっこり笑い合ったり、楽しそうに踊っていた。最後はKiiiKiiiも加わって、全員でTTポーズを見せた。続く「ヘビーローテーション」はKiiiKiiiがメインでパフォーマンス。マイクスタンドを使った振り付けではつらつとした魅力を発散、最後はKAWAII LAB.のメンバーたちもステージに合流し、2人1組でハートを作ってかわいさを振りまいた。 タイ愛を語る「T-POPもチェックしてる」続いて行われたHANAと4EVEもステージに登場。タイにルーツがあるというNAOKOは、「タイは食べ物がめちゃくちゃおいしくて、カオマンガイとかガパオとかメンバーにもめっちゃおすすめしてて、パクチーを食べてくれるようになりました。T-POPもチェックしてるし、タイメイクも大好き」とタイへの愛を語った。そんなNAOKOのコメントに4EVEのメンバーたちも手でハートを作ってかわいくお返事。東京ドームのステージは初めてだそうで、英語で「とてもわくわくしています」と語った後、日本語で「みなさん、かわいいです」とにっこり。最後は「コップンカー」(タイ語で「ありがとう」の意)と締めくくった。HANAも東京ドームは初めて。「みなさんが声を出して歌ってくれたり、最後に上を向く振りをした時、『ドームだ!』ってあらためて思えて幸せでした」とCHIKAが感慨深げに語った。 オヤジギャクを連発!?トークでも盛り上げるTXT5大ドーム公演が決定し、来年1月には東京ドーム単独公演が予定されているTOMORROW X TOGETHERはモノトーンを基調にした衣装で登場。唇に指を当てる振り付けが印象的な「Upside Down Kiss」、続く「Beautiful Strangers 」で、観客を一気にTOMORROW X TOGETHERらしい世界観に引き込んだ。ヒュニンカイが「東京ドーム、とても広いですね」としみじみ語ると、「僕たちのことよく見えてますか?」とヨンジュンが心配そうに客席に声をかけ、テヒョンは「僕たちからはみなさんがよく見えてますよ」と混ぜっ返す。スビンが「次の曲は歌詞に注目して聴いてください」と言ってはじまった「Where Do You Go?」ではメンバーが広いステージを散らばり、会場に集まったMOA(TOMORROW X TOGETHERのファン名)に挨拶。さわやかなメロディに合わせて、観客たちも楽しそうにペンライトを振っていた。「5時53分の空で見つけた君と僕」では金色の紙吹雪が舞う中、火花があがるセンターステージで夢のようなパフォーマンスを見せ、「きっとずっと(Kiito Zutto)」では疾走感あふれるメロディに合わせて広いステージを所狭しと駆けめぐり、観客に向けて手を大きく上下に振ると、その動きに応えるように会場のペンライトも大きく揺れた。これからのドームツアー、おいしいごはんが楽しみというヒュニンカイに、テヒョンも「いろんなラーメンを知ったので、それを食べてみたい」。ヨンジュンは「モツ鍋とひつまぶしが大好きなので、それ以外にも挑戦してみたい」と語り、客席に向けておすすめの料理を尋ねていた。ボムギュは「電話に出んわ」というダジャレを飛ばし、客席が笑うと、スビンは真面目に「面白いですか?」と尋ねる一幕も。最近覚えた言葉は「生姜がないってしょうがないな」と言うと、スビンから「寒いですよ」と一言。ヒュニンカイも「星がほしい」「布団がふっとんだ」とオヤジギャクを連発した。そんな雰囲気を吹き飛ばすように最後は最新曲「Can't Stop」を披露、統制の取れたパフォーマンスで会場を圧倒した。 Number_i 気合いの入ったシャウトで登場この日のトリを飾ったのはNumber_i。クラシカルなSEの後、「ぶち上がっていきましょう!」という気合いの入ったシャウトでステージに登場すると、ダウナーなメロディにゴリゴリのラップ、BPMの早いパートと緩急のある「GOAT」で会場はすっかり彼らの色に染め上げられた。続く「FUJI」ではステージから上がるファイアボールに、メンバーに煽られるように会場のペンライトが波のように大きく揺れる。和を感じるメロディにヒップホップが意外なほどマッチして、3人が会場全体を巻き込んでいく。「INZM」では会場全体に稲妻のようにレーザーが交差し、ステージの熱量が上がるのと比例して客席のコールもヒートアップ。続く「SQUARE_ONE」でも会場が一体となってステージの3人に向けてペンライトを振り続けた。センターステージでそれぞれの思いを叩きつけた「Numbers」、壮大なスケールのメロディとともに力の限りパフォーマンスした「未確認領域」、最後の「i-mode」まで、ノンストップで駆け抜けた。最後にはこの日の出演アーティストが全員再びステージに登場、それぞれのファンに別れを惜しむように挨拶した。なお、この日の模様はNHK総合テレビで12月12日、22:30より放送されることが決定している。イベントの模様を1時間にギュッと凝縮した特集番組としてオンエアされるそうなので、要チェック!(取材:尹秀姫)■開催概要「MUSIC EXPO LIVE 2025」日時:2025年11月3日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 16:00会場:東京ドームMC:山里亮太(南海キャンディーズ)【出演者・セットリスト】1. CUTIE STREET / かわいいだけじゃだめですか?2. SWEET STEADY / YAKIMOCHI3. CANDY TUNE / 倍倍FIGHT!4. FRUITS ZIPPER / かがみ5. KAWAII LAB. / わたしの一番かわいいところ1. KiiiKiii / DANCING ALONE2. KiiiKiii / BTG3. KiiiKiii / I DO ME-SPECIAL COLLABORATION-1. BE:FIRST✕ENHYPEN / Masterplan2. BE:FIRST✕ENHYPEN / Bite Me1. CORTIS / What You Want2. CORTIS / JoyRide3. CORTIS / GO!4. CORTIS / FaSHioN1. 4EVE / Keep a Secret2. 4EVE / Situationship3. 4EVE / hot2hot1. HANA / Drop2. HANA / My Body3. HANA / Blue Jeans4. HANA / ROSE1. ENHYPEN / Bad Desire (With or Without You) 2. ENHYPEN / Fatal Trouble3. ENHYPEN / No Doubt 4. ENHYPEN / BLOSSOM5. ENHYPEN / Shine On Me6. ENHYPEN / Sweet Venom7. ENHYPEN / Brought The Heat Back1. BE:FIRST / Secret Garden2. BE:FIRST / Mainstream3. BE:FIRST / Milli-Billi4. BE:FIRST / Boom Boom Back5. BE:FIRST / 夢中6. BE:FIRST / I Want You Back※BE:FIRSTは6人で出演-SPECIAL COLLABORATION-1. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / TT -Japanese ver.-2. KAWAII LAB.✕KiiiKiii / ヘビーローテーション1. TOMORROW X TOGETHER / Upside Down Kiss2. TOMORROW X TOGETHER / Beautiful Strangers 3. TOMORROW X TOGETHER / Where Do You Go?4. TOMORROW X TOGETHER / 5時53分の空で見つけた君と僕5. TOMORROW X TOGETHER / きっとずっと (Kiito Zutto)6. TOMORROW X TOGETHER / Can't Stop1. Number_i / GOAT2. Number_i / FUJI3. Number_i / INZM4. Number_i / SQUARE_ONE5. Number_i / Numbers6. Number_i / 未確認領域7. Number_i / i-mode主催:MUSIC EXPO LIVE 2025実行委員会企画・制作:NHKエンタープライズ、STARBASE■放送情報「MUSIC EXPO LIVE 2025」放送予定日:総合テレビ 2025年12月12日(金)夜10:30~11:28「MUSIC EXPO LIVE 2025 拡大版」放送予定日:BSP4K 2025年12月20日(土)夜11:30~1:29BS 2026年1月3日(土)前0:00~1:59 <金曜深夜>■関連リンクMUSIC EXPO LIVE 2025 オフィシャルサイト

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  • NiziU ニナ、突然の熱愛報道…ミセス・若井滉斗との文春砲に所属レーベルがコメント

    NiziU ニナ、突然の熱愛報道…ミセス・若井滉斗との文春砲に所属レーベルがコメント

    Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗と、NiziUのニナが親密な関係であることが「週刊文春」によって報じられた。報道によると、2人は昨年から仲を深め、自宅に通いお泊りをする関係に発展したという。若井滉斗を巡っては、今年の3月に「FRIDAY」がグラビアアイドルの未梨一花とのお泊りデートを報じており、今回の報道を通じて同時進行で2人の女性と熱愛関係にあったのではという疑惑も浮上している。NiziUのマネジメントを担当する「ソニー・ミュージックレーベルズ」は、若井との関係について「最近ギターをきっかけに仲良くなったのは事実です。あくまでも尊敬し合う先輩・後輩の関係です」とコメント。Mrs. GREEN APPLEの所属事務所 「Project-MGA」は「事実と異なる項目もございましたが、基本的にプライベートは本人に任せております。今後も本人と密にコミュニケーションを取ってまいります」と明らかにしている。NiziUは、昨年4月にテレビ朝日開局65周年記念の音楽フェス「The Performance」に出演。この公演でMrs. GREEN APPLEと初の対バンライブを行っていた。さらに、今年の1月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でMrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴とコラボ。大森元貴はこれに際して自身が作詞・作曲・プロデュースを手掛けたバラード曲「AlwayS」をNiziUに提供し、話題を集めた。以前からグループ間で交流があっただけに、今回の報道には多くのファンが衝撃を受けている。加えて、NiziUはデビュー以降韓国でも音楽活動を行っており、Mrs. GREEN APPLEは今年の2月に初となるソウル公演を盛況裏に終えるなど、共に韓国でも人気を集めるアーティストとして知られている。ファンの間では、今後の報道内容によっては韓国での活動にも影響するのではと危惧されており、続報にも注目が集まっている。・NiziUも出演!テレビ朝日開局65周年記念フェス「The Performance」の模様・【REPORT】Mrs․ GREEN APPLE、韓国ファンから熱狂的な歓迎!初のソウル単独公演が大成功

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  • 「いつかは賢いレジデント生活」で大ブレイク!カン・ユソク、初の来日ファンミが決定…2026年2月に東京で開催

    「いつかは賢いレジデント生活」で大ブレイク!カン・ユソク、初の来日ファンミが決定…2026年2月に東京で開催

    韓国で大注目の俳優カン・ユソクの初の来日ファンミーティング開催が決定した。 2018年のドラマ「神のクイズ:リブート」でデビューしたカン・ユソク。今年に入ってからは「おつかれさま」「いつかは賢いレジデント生活」「瑞草洞<ソチョドン>」と続けてヒット作に出演し、大きな注目を集めている。 ファンミーティングでは、作品以外で見ることのできなかった俳優としての姿や普段の人懐っこくかわいい等身大の姿など、カン・ユソクの様々な姿を届ける。終演後には来場者全員とカン・ユソクのハイタッチ会も決定。 またイベントページでは、イベントに関する情報を確認できる。チケット先行受付は、11月14日(金)にスタートする。・【REPORT】イ・ジョンソク、ファンへの愛が炸裂!日本公演で熱唱&ダンス披露スペシャルゲストも登場・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開■開催概要「2026 カン・ユソク ファンミーティング」開催日程:2026年2月7日(土)開場 15:20 / 開演 16:00開催場所:日本教育会館 一ツ橋ホール料金:お一人様 14,000円(税込・全席指定)主催:株式会社C MEDIA協力:JUST ENTERTAINMENT<イベントに関するお問い合わせ>infokangyouseok@c-media.co.jp■関連リンクカン・ユソク イベントサイトカン・ユソク 日本公式サイト

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  • Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」ユニット&団体コンセプトフォト第2弾を公開

    Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」ユニット&団体コンセプトフォト第2弾を公開

    Stray Kidsが、コンセプトフォトで華やかなパーティーのワンシーンを演出した。Stray Kidsは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。先立ってメンバー1人ずつのコンセプトフォト第2弾を公開したことに続き、4日午後には公式SNSを通じてユニットおよびグループフォトを追加で公開し、カムバックへの熱気を高めた。バンチャンとスンミン、リノとヒョンジン、チャンビンとハン、フィリックスとI.Nで構成されたユニットフォトで、メンバーたちはクールな魅力を披露した。グループフォトでは、テーブルを囲んで座り現代版仙人の余裕ある一時を楽しむ一方、どこか妙な雰囲気が新曲のコンセプトへの好奇心を刺激している。「DO IT」は、現時点でStray Kidsが見せたい最も熱くて確実なムードを音楽で表現した作品だ。「Do It」と「DIVINE」をダブルタイトル曲として打ち出し、今回もグループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが直接作業した曲で満たして、Stray Kidsだけの音楽の世界への期待を高めている。Stray Kidsが定義する新ジャンルSKZ IT TAPE「DO IT」は、11月21日午後2時(米国東部時間基準0時)に正式リリースされる。

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  • KiiiKiii、新曲「To Me From Me」をリリース!繊細なボーカルと慰めのメッセージに注目

    KiiiKiii、新曲「To Me From Me」をリリース!繊細なボーカルと慰めのメッセージに注目

    KiiiKiiiが、ウェブ小説とコラボした新曲を発表した。11月4日午後6時、KiiiKiiiのデジタルシングル「To Me From Me」がリリース。メンバーたちが主人公として登場するKakao Pageのウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」と同じ世界観を有しており、新曲と同時に小説も公開された。「To Me From Me」は、叙情的なメロディとメンバーたちの個性が盛り込まれたボーカルが印象的な曲だ。過ぎ去った記憶を思い出したり、自分自身を慰めるような歌詞を通じて、「急に鉢合わせた世界でも自分を信じる」という飾らない気持ちを表現した。今回の新曲は、独特な感性で多数のヒット曲を作り出したEPIK HIGHのTABLOがプロデュースを手掛け、発売前から話題を集めた。これに先立って、KiiiKiiiの公式SNSを通じてTABLO、Joosiq、俳優シン・スンホと制作した「To Me From Me」のコンテンツをはじめ、アカペラバージョンのプレビューも公開され、新曲に対する関心を高めた。メンバーたちの繊細なボーカルとTABLO特有のメランコリーな感性が加わり、どのような相乗効果を生み出すのか、視線が集まっている。新曲「To Me From Me」と同じ時間に公開されるウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」は、KiiiKiiiがカカオエンターテインメントとコラボした作品。お互いが違う場所で同じ曲を聴いていた5人の少女が、現実と異なる世界に出会うことで繰り広げられる旅程を描く、現代ファンタジーウェブ小説だ。人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説である「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆したキム・パン作家が参加。鮮明な個性と実力でデビューと同時に音楽界にインパクトを与えたKiiiKiiiの世界観と、メンバーたちの特徴を鮮やかに表現するため、事前にメンバーとのインタビューなどを数回にわたって行い、約10ヶ月間の制作期間を要したという。

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  • “血液がんで闘病中”アン・ソンギの近況明らかに…パク・チュンフンが言及「健康状態が良くない」

    “血液がんで闘病中”アン・ソンギの近況明らかに…パク・チュンフンが言及「健康状態が良くない」

    俳優のパク・チュンフンが、親しい仲間で先輩であるアン・ソンギの近況を伝えた。パク・チュンフンは4日、ソウル中(チュン)区アートセンター会議室にて、自身のエッセイ「後悔しないで」の出版記念記者懇談会を開催した。進行は、ピアノ演奏家兼作曲家のムン・アラムが担当した。この日、パク・チュンフンは親友のアン・ソンギに出版の知らせを伝えたかという質問に「隠しても隠せるものではないので申し上げるが、健康状態がかなり良くない」と答えた。先立って、アン・ソンギは2019年に血液がんの診断を受けた後、治療を通じて2020年に完治判定を受けたが、6ヶ月後に定期検診で再発が確認され、現在まで闘病中だ。パク・チュンフンとは映画「チルスとマンス」「ツー・コップス」「NOWHERE」「ラジオスター」で共演した。彼は「非常に健康状態が良くない。お会いしてから1年以上経つ。個人的に電話やメッセージのやり取りができる状況ではない」とし、「ご家族に近況を伺っている。淡々と伝えているが、非常に悲しい」と打ち明けた。続けて「40年間で映画4本を共にした同僚であり師匠、先輩であり親友、父親のような存在だ。俳優としても人格者としても心から尊敬する方だ。私が本を出版したことを直接伝えられない状況が悲しい」と付け加えた。「後悔しないで」は過去40年間、多くの作品に出演し、1980~90年代の忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)のトップスターとして位置づけられたパク・チュンフンが執筆したエッセイだ。「反省はしても後悔はしない」という人生のモットーを持ち、スクリーンのトップ俳優から、韓国の国民的俳優と呼ばれるまでの哀歓と歓喜、そして感謝を率直に綴った。・血液がんで闘病アン・ソンギ、元気な姿で授賞式に参加近況を明かす・パク・チュンフン、情熱溢れるグラビアを公開目標を明かす「長く俳優を続けたい」

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  • RIIZE、2ndシングル「Fame」タイムラインを公開!多彩なイベント&コンテンツを予告

    RIIZE、2ndシングル「Fame」タイムラインを公開!多彩なイベント&コンテンツを予告

    RIIZEが、ニューシングル「Fame」の発表を前に、多彩なコンテンツで全世界のファンとコミュニケーションする。本日(5日)0時、RIIZEの公式SNSを通じて公開された「Fame」のリアルタイム・オデッセイタイムラインには、今回のシングル関連のプロモーションスケジュールが盛り込まれている。トラックリストポスター、展示会、予告イメージ、ショーケースなど、オン・オフラインを問わず様々なイベントとコンテンツを予告し、注目を集めた。シングル「Fame」は、RIIZEの成長過程の裏面に焦点を当てた作品だ。メンバーたちが激しい活動の中で時折直面する不安と空虚感、そしてそれによる激情まで表現された独自のジャンルエモーショナルポップな全3曲で構成されている。RIIZEの公式YouTubeチャンネルを通じて、新しい自主制作コンテンツ「pre-alize」も順次公開される。リスニングセッションからレコーディング現場、ダンス練習など、鮮やかなスポイラー(ネタバレ)に出会えることから、シングル「Fame」への期待が高まっている。同時に、メンバーたちも「riize_odyssey」のInstagramアカウントを通じて、ボイスノート、テキストメモ、ビハインドフォトなど、それぞれの個性を活かしたリアルタイム・オデッセイの記録を見せているだけに、今回のシングルだけでなく、一層成長したアーティストとしてのRIIZEに対する熱い関心が続いている。RIIZEのニューシングル「Fame」は11月24日に発売される。REALTIME ODYSSEY TIMELINERIIZE 라이즈 The 2nd Single 【Fame】➫ 2025.11.24 6PM (KST)💿Pre-orderhttps://t.co/hW6UQMDzah#RIIZE #라이즈#RISEandREALIZE#Fame #RIIZE_Fame#REALTIME_ODYSSEY pic.twitter.com/1CF7yE1WCM— RIIZE (@RIIZE_official) November 4, 2025

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  • イ・スマン、YOSHIKIが殿堂入り!「Asian Hall of Fame」が今年の功労者を表彰…少女時代 サニーも会場に

    イ・スマン、YOSHIKIが殿堂入り!「Asian Hall of Fame」が今年の功労者を表彰…少女時代 サニーも会場に

    SMエンターテインメントの設立者で、現在はA2Oエンターテインメントのキープロデューサー兼ビジョナリーリーダーを務めるイ・スマンが、今年の「Asian Hall of Fame」の受賞式で殿堂入りを果たした。「Asian Hall of Fame」は2004年に設立された国際的な表彰機関で、アジア系およびアジアにルーツを持つ人々の功績を称えることを目的としている。イ・スマンは、米ロサンゼルスのホテル「The Biltmore Los Angeles(ザ・ビルトモア・ロサンゼルス)」で1日(現地時間)に開催された授賞式に、A2Oエンターテインメントのユ・ヨンジンプロデューサーと、ガールズグループのA2O MAY、少女時代のサニーと共に出席。2025年の殿堂入りを果たした。今回の授賞式でイ・スマンを紹介したCJグループのイ・ミギョン副会長は「K-POPのゴッドファーザー、イ・スマンプロデューサーをお祝いできて光栄だ」と献呈の辞を述べ、「K-POPは今や単純な音楽を超越した1つの文化であり、情熱をシェアする世界的なコミュニティだ。その中心には音楽の力で世代と文化を繋げるビジョンを持つ、イ・スマンプロデューサーの存在がある」と語った。さらに、「韓国文化が世界に拡散されるずっと以前から、『Culture First、Economy Next』の哲学を強調し、30年間K-POPの概念を絶え間なく再定義してきた」と彼の功績を称え、「文化の開拓者ビジョンのプロデューサー、そして、私たちの永遠」と称賛した。イ・スマンの他には、中国の元バスケットボール選手の姚明(ヤオ・ミン)、フィギュアスケート界のレジェンドとして知られるミシェル・クワン、日本を代表するアーティストとして世界的な人気を誇るYOSHIKI、Hマートの創業者クォン・イルヨンなど、計12名が殿堂入りした。イ・スマンはステージ上で「創造力が世界を1つにできると信じているすべてのアーティストと、クリエイターの皆さんに代わってこの賞を頂く」とコメント。「創造力には国境がない。私たちすべてをつなぐ普遍的な言語だ。音楽は心を動かし、人と人を繋いでくれる私の一生の言語であり、文化を繋げる力だ」と強調した。彼の受賞コメントに、会場からはスタンディングオベーションも。「Asian Hall of Fame」側もまた、イ・スマンを「グローバル音楽およびエンターテインメント産業の開拓者」し、今回の献呈の理由を明かした。YOSHIKIもまた、今回の殿堂入りに際して「世界中のファンのみんな、そしてこのような素晴らしい栄誉を与えてくださったAsian Hall of Fameに感謝します」とコメント。自身のInstagramに英語と日本語で感想を綴った。「Asian Hall of Fame」ではこれまでQueenのフレディマーキュリー、BLACKPINKのリサ、日本の作曲家兼ピアニスト坂本龍一などが殿堂入りしており、毎年大きな注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Yoshiki(@yoshikiofficial)がシェアした投稿

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  • ソン・シギョンと決別した元マネージャー、数千万円分のチケット横領?関係者が暴露

    ソン・シギョンと決別した元マネージャー、数千万円分のチケット横領?関係者が暴露

    歌手のソン・シギョンが10年以上共に歩んできたマネージャーに裏切られた事実が衝撃を与えた中、そのマネージャーによる金銭的損害に関する暴露が登場した。最近、ソン・シギョンの公演スタッフとみられる人物はSNSを通じて「ダフ屋の取り締まりだと大騒ぎしていた張本人が、出演者やスタッフに支給されていた招待券を半分に減らし、VIPチケットを別途販売して横流しして、自分の妻の口座に入金させて着服した額だけでも数億ウォン(約数千万円)にのぼる」と主張した。続けて「しかし、これは氷山の一角だ。どうしてそんな最低なマネージャーをかばうのか」とし、「ソン・シギョンのマネージャー」「マネージャーの横領」「お前は少し痛い目を見たほうがいい」というハッシュタグを添えた。これに先立って、ソン・シギョンが10年以上一緒に活動してきたマネージャーと最近決別し、この過程で金銭問題により大きな被害を受けたことが明らかになった。彼の所属事務所は「ソン・シギョンの元マネージャーは在職中、業務遂行の過程で事務所の信頼を裏切る行為をしたことが確認された。当社は内部調査の結果、事態の深刻性を認識し、正確な被害範囲を確認中である。現在、該当のマネージャーは退社した状態だ」とコメントした。また「当社は管理監督の責任を痛感しており、同様の事例が再発しないよう、内部管理システムを再整備している。アーティストを愛してくださるファンの皆さまにご心配をおかけし、深くお詫び申し上げる」と伝えた。・ソン・シギョン、マネージャーの裏切りに心境を告白「苦しく耐え難い時間の連続」・ソン・シギョン、10年来のマネージャーの裏切りで金銭被害「事案の深刻性を認知」

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