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  • ドラマ「シン社長プロジェクト」シーズン2を制作?報道に“議論中”

    ドラマ「シン社長プロジェクト」シーズン2を制作?報道に“議論中”

    tvN月火ドラマ「シン社長プロジェクト」のシーズン2制作の可能性に注目が集まっている。本日(29日)、「シン社長プロジェクト」の関係者はNewsenに「現在、シーズン2について議論中」と明かした。28日に韓国で放送終了を終えた「シン社長プロジェクト」は、過去は伝説の交渉家で、現在はチキン店の社長でミステリアスな秘密を抱えるシン社長が、便法と遵法を行き来しながら事件を解決し、正義を叶える紛争解決ヒーロードラマだ。最終回の視聴率は全国世帯平均8.6%、最高9.9%を記録し、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を獲得して有終の美を飾った。「シン社長プロジェクト」がシーズン2として戻ってくることができるのか、期待が高まっている。

    Newsen
  • イ・ジェフン主演の新ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」1次予告映像を公開

    イ・ジェフン主演の新ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」1次予告映像を公開

    SBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」が、よりスペクタクルになった世界観の予告する。SBS新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(脚本:オ・サンホ、演出:カン・ボスン)は、同名のウェブ漫画を原作にしたドラマで、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ(虹という意味)運送とタクシー運転手のキム・ドギが、被害者の代わりに復讐をする私的復讐代行劇だ。前シーズンが2023年以降に放送された韓国地上波およびケーブルドラマ全体視聴率5位(21%)を記録し、韓国型シーズン制ドラマの成功事例となっただけに、確信のメガヒットIP「復讐代行人」の帰還に視聴者の期待が高まっている。こんな中、「復讐代行人3~模範タクシー~」は10月27日、1次予告映像を公開した。公開された映像は、相変わらずムジゲ運送を必要とする時代の中で、苦しんでいる被害者たちの姿にフォーカスを合わせた。彼らに「死なないで、一緒に復讐しましょう」と手を差し伸べるチャン代表(キム・ウィソン)の姿が緊張感を作り出すと同時に、ムジゲ運送の復讐代行の序幕を知らせ、期待を高めている。何よりもグローバル化した時代と共に国際犯罪が蔓延る現実の中、キム・ドギ(イ・ジェフン)がインターポールと接触する姿がキャッチされ、興味を高めている。前のシーズンではベトナムを背景に、海外就職をエサに若者たちを騙して暴行と監禁を繰り返していた違法賭博サイト運営組織を一網打尽し、スカッとする戦慄を感じさせた。シーズン3では、海外人身売買と関連のある違法闇金融組織を標的に、国際的な協力まで予告され、一層大きくなったスケールにアドレナリンが高まる。これとともに帰ってきたタクシーヒーロー、キム・ドギの存在感が再び戦慄を感じさせる。専売特許のカーチェイスと、素手の格闘ならびに圧倒的なアクションシーンはもちろん、サブキャラクターのプレイも一層強烈になった。それだけでなく、国際的な協力のおかげでより華麗に進化したムジゲ5人組のチームプレイが痛快さを与え、ケイパードラマの魅力を最大に引き出す。また、「今まで一度も姿を現さなかったもう一人の加害者」というドギの意味深な言葉と共に、予測できない事件と慈悲のない悪党たちの登場が予告され、「復讐代行人の始まりと最後」という意味深なキャッチコピーまで加わり、視線を惹きつけている。

    Newsen
  • “SMの株価操縦疑惑”Kakao創業者キム・ボムスの無罪判決に不服…検察が控訴

    “SMの株価操縦疑惑”Kakao創業者キム・ボムスの無罪判決に不服…検察が控訴

    検察が、Kakaoの創業者キム・ボムスに対する第1審の無罪判決を不服とし、控訴した。SMエンターテインメント買収の過程で相場操作の疑いを認めなかった第1審の判決について「事実誤認と法理誤解がある」と正面から反論した。28日、ソウル南部地検は資本市場法違反の疑いで起訴されたキム・ボムス経営刷新委員長など、被告人らに対し、控訴を申し立てたと明かした。検察は「この事件は、KakaoがHYBEの公開買収を妨害するために、違法相場固定と買い集め取引を動員した犯行」とし「これにより、多数の一般投資者たちが損失を被った」と主張した。検察は第1審の裁判部が核心的な証拠をしっかり反映していないと指摘。Kakao関係者らが「HYBE公開買収阻止」を議論したメッセージと通話の録音、捜査以降の対応論理を調律した通話記録などが主要な証拠であるにもかかわらず、判決で考慮されていないというものだ。続いて「核心となる証人が別件の捜査で圧迫を受けたとし、虚偽陳述と判断した部分は、判決の正当性の有無とは別に厳重に受けていると」とし、今後、類似事例防止のための制動的対策を設けると明かした。ソウル南部地裁は今月21日、第1審でキム・ボムスなどに対し、無罪を言い渡した。裁判部はKakaoの大規模場内買収が相場に影響を及ぼしたという事実だけでは、相場操作と見るのは難しいと判断した。また、HYBEの公開買収終了後も、SMエンターテインメントの株価が上昇するだろうという見込みが存在し、被告人たちが明かした物量確保の目的が合理的だと見た。特に、検察が核心的な証拠として提示したイ・ジュノ元Kakaoエンターテインメント投資戦略部門長の陳述について「別件捜査で圧迫を受け、虚偽の陳述をしたと見られる」と判断。イ元部門長がその後の控訴事実に付合する内容に陳述を変えたことも信ぴょう性を落とす理由として提示された。検察の控訴により、同事件はソウル高等裁判所に移され、第2審で再び取り扱われることになる。第1審で証拠の信ぴょう性と法理解釈を巡って熾烈な論争が繰り広げられただけに、控訴審でも激しい攻防が繰り広げられるとみられる。法曹界の関係者は「第1審の無罪判決が維持されるか、検察が主張する取引目的、証拠反映の誤りが受け入れられるかが核心的な争点になるだろう」と予測した。

    マイデイリー
  • チョン・ヘイン「金融の日」国務総理表彰を受賞…様々な善行に称賛の声

    チョン・ヘイン「金融の日」国務総理表彰を受賞…様々な善行に称賛の声

    俳優チョン・ヘインが、「金融の日」記念式典で国務総理表彰を受けた。28日、ソウル・汝矣島(ヨイド)のFKIタワーで第10回「金融の日」記念式典が開催された。「金融の日」は、金融に対する国民の関心を高め、金融業従事者を励ますために制定された法定記念日だ。今回、金融発展に寄与した人々に功労表彰が行われた。式典でチョン・ヘインは、ファンクラブを中心に行っている養子縁組待機児童支援、愛の実への寄付などの善行を続け、幸福共感奉仕団の団長として多様なボランティア活動や才能寄付を実践してきた功労が認められ、国務総理表彰を受けた。彼は所属事務所を通じて「ファンの皆さんと一緒に良い活動をしてきたおかげで、このように意義深い賞をいただけることになった。心から感謝している。今後も寄付と分かち合いのメッセージを伝え、良い影響力を広げられるよう努力していく」と感想を伝えた。誠実な行動と継続的な善行で良い影響を与え続けているチョン・ヘインは、現在Netflixシリーズ「こんなクソみたいな愛」を撮影中だ。作品では、ぶっきらぼうだが熱い心を持つチャン・テハ役を演じる。彼は新たな魅力を披露する予定で、広告やグラビア撮影など多方面で活動している。

    マイデイリー
  • 「暴君のシェフ」イ・ジュアンからシン・ジェハまで、マラソン大会に参加…糖尿病予防・理解を拡大へ

    「暴君のシェフ」イ・ジュアンからシン・ジェハまで、マラソン大会に参加…糖尿病予防・理解を拡大へ

    糖尿病の予防と理解促進を目的としたマラソン大会「ブルーラン」が、2年連続で開催される。「第2回ブルーラン」は、11月9日に京畿(キョンギ)道城南(ソンナム)市の炭川(タンチョン)総合運動場周辺で行われる。ランニングを通じて糖尿病の深刻さや予防の重要性を広める「第2回ブルーラン」では、スターたちも参加して炭川一帯を走る予定だ。今回は、昨年と同様に韓国糖尿協会とSPOTV NEWSが主催・主管し、保健福祉部、大韓糖尿病学会、(社)韓国1型糖尿病患者会が後援する。昨年は、ソウル上岩洞(サンアムドン)の平和の公園一帯で、ハヌル公園や漢江(ハンガン)市民公園を回る10kmと5kmの2部門が開催され、5000人余りのランナーが集まり、高く澄んだ秋空の下で汗を流した。今年は漢江ではなく、城南(ソンナム)の道路で開催される予定だ。当日は午前8時頃コース周辺で交通規制が行われる中、ランナーたちは自分自身への挑戦や自己記録の更新などを目的に走る。俳優のシン・ジェハ、コ・ウォニ、イ・ジュアン、カン・ジュンギュなどの有名人も参加する予定だ。さらに、WOOAHによる祝賀ステージも披露され、参加者に活気あふれるエネルギーを届ける予定だ。「第2回ブルーラン」の参加者には記念Tシャツとメダルが贈られる。また、普段から糖尿病予防に関心の高い後援企業がサポートし、豊富な景品も用意されている。参加費は昨年と同様、10kmが5万ウォン(約5000円)、5kmが4万ウォン(約4000円)で、「ブルーラン」の公式サイトから申し込み可能。収益金の一部は韓国糖尿協会に寄付され、糖尿病患者の支援に使われる予定だ。

    マイデイリー
  • ハン・ジミンを侮辱・脅迫した疑い…30代の女性を在宅起訴

    ハン・ジミンを侮辱・脅迫した疑い…30代の女性を在宅起訴

    ハン・ジミンを脅迫した容疑者が裁判に回された。本日(29日)、法曹界によるとソウル中央地検は、ハン・ジミンを脅迫した疑いを受けている30代女性のA氏を侮辱および脅迫の疑いで在宅起訴した。先立って、A氏は3月に不拘束送致されていた。A氏は昨年9月から10月にかけて、自身の個人SNSに「出演する映画を妨害する」など、ハン・ジミンを侮辱し脅迫する投稿19件を掲載した疑いをがもたれている。A氏は該当の投稿にハン・ジミンと彼女の知人たちのSNSアカウントをタグ付けしたことが分かった。これに関連してハン・ジミンの所属事務所BHエンターテインメントは昨年11月「当社はハン・ジミンに対して持続的に悪意的な誹謗と人身攻撃を行い、無分別な虚偽事実を流布した状況を確認し、法務法人を選任した後、ソウル江南(カンナム)警察署に告訴状を提出した」と明らかにした。続けて「ハン・ジミンを含むBHエンターテインメント所属俳優に対する悪意的な誹謗と根拠のない憶測および虚偽事実を流布する悪質な者たちに厳重に警告する。オンライン上で当社所属俳優たちの名誉を毀損し、人格を侮辱する行為は明白な犯罪行為であり、合意と善処は絶対にないことをお知らせする」と警告した。

    Newsen
  • IVE ガウル&イソ、ファッション誌「Allure Korea」でムード溢れるグラビアを披露…テーマはCozy&Holiday

    IVE ガウル&イソ、ファッション誌「Allure Korea」でムード溢れるグラビアを披露…テーマはCozy&Holiday

    IVEのガウルとイソが、ファッション誌「Allure Korea」のデジタルカバーを飾った。ファッション・ライフスタイルマガジンの「Allure Korea」は最近、ガウルとイソがカジュアルフットウェアブランドのクロックスと共に行った「Cozy&Holiday」キャンペーンのビジュアルを公開した。今回のキャンペーンはCozyとHolidayの2つのコンセプトで構成され、暖かく心地よい秋の情緒から、ワクワク感いっぱいの年末ムードまで多彩に表現している。ビジュアルの中でガウルとイソは、ブランドの冬アイテムを着用し、それぞれのコンセプトを自分たちならではの魅力で完璧に着こなした。同キャンペーンは「It's your World. Make It Cozy(あなただけの世界を、心地よさで満たしてください)」をテーマに、温かなホームパーティーの瞬間を表現した。2人は人形や様々なアイテムを活用して多様なポーズを取り、温もりあふれるムードを完成させた。Holidayキャンペーンは「That Crocs Feeling(クロックスならではの特別な瞬間)」というテーマのもと、年末とクリスマスシーズンの幸せとプレゼントを贈り合うワクワク感を表現した。2人は華やかなドレスに感覚的な表情演技で、年末のワクワク感あふれる感性を伝えた。2人の多彩な魅力が詰まったより多くのキャンペーンビジュアルは、Allure Koreaの公式ウェブサイトと各SNS、クロックスコリアの公式オン・オフラインチャンネルなどで確認でき、2人のキャンペーン映像も順次公開される予定だ。IVE は今月31日から11月2日まで3日間、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)で2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の華やかなフィナーレを飾る。

    OSEN
  • 韓国の人気ヘアケアブランド「KUNDAL」新フレグランス“ウエディングブーケの香り”を順次発売!

    韓国の人気ヘアケアブランド「KUNDAL」新フレグランス“ウエディングブーケの香り”を順次発売!

    グローバルライフスタイル&ビューティーブランド「KUNDAL」が、人気のシグネチャーライン「ハニー&マカデミア」より、新フレグランス「ウエディングブーケの香り」を10月中旬より順次、全国のロフト(一部店舗を除く)およびロフトネットストアにて先行販売を開始する。今回登場するウエディングブーケの香りは、結婚式当日の高揚感と清らかさを表現。純白のブーケをイメージした華やかで透明感のある香りで、毎日のヘアケアを特別なひとときに変えてくれる、そんなコンセプトを込めたプレミアムなシャンプー&トリートメントだ。華やかさと透明感をあわせ持つフローラルブーケが、髪全体をやさしく包み込み、洗い上がりまで上質な余韻を残す。■商品情報ハニー&マカデミア シャンプー&トリートメント「ウエディングブーケの香り」発売日:2025年10月中順次販売場所:全国のロフト(一部店舗を除く)およびロフトネットストア価格:1,650円(税込)容量:各500ml■関連リンク「KUNDAL」日本公式サイト「KUNDAL」日本公式Instagram

    KstyleNews
  • 韓国コスメ「AESTURA」ポップアップを渋谷ロフトで11月7日より開催!

    韓国コスメ「AESTURA」ポップアップを渋谷ロフトで11月7日より開催!

    韓国No.1(韓国OliveYoung / ダーマコスメカテゴリー2023年上半期累積販売額基準)ダーマコスメブランド「AESTURA」が、2025年11月7日(金)~11月14日(金)に渋谷ロフトにて、POP UPイベントを開催する。敏感肌研究40年以上の知見をもつ「AESTURA」による、冬の特別パッケージから飛び出したカプセルの妖精の空間が広がるPOP UPイベントを開催。人気シリーズ「アトバリア365」を中心に、「AESTURA」ブランドを紹介。SNSフォローによるプレゼントや、POPUP限定商品も用意。これからの乾燥しやすい季節に嬉しい、「アトバリア365 クリーム」を含むお得なセットが登場する。■開催概要「AESTURA」POP UPイベント開催期間:2025年11月7日(金)~11月14日(金)11:00~21:00開催場所:渋谷ロフト 2階 ポップアップ会場(東京都渋谷区宇田川町21-1)アクセス:銀座線・副都心線・半蔵門線・東急田園都市線「渋谷駅」A3番出口より徒歩5分、JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩10分※内容は予告なく変更する場合がございます。<来場者特典>AESTURAの公式Instagramフォローと公式LINEのお友達追加で「アトバリア365 クリーム 10mL」をプレゼント。※数量限定、無くなり次第終了。※プレゼント条件は予告なく変更する場合があるため、現場スタッフにご確認ください。<購入者特典>「アトバリア365クリームギフトセット」3,300円(税込)購入者特典:1点購入により、ガチャガチャ参加「アトバリア365クリーム&ミストセット」4,510円(税込)【POPUP限定品】購入者特典:1点購入により、ガチャガチャ参加またはホリデーブランケットをプレゼント※数量限定、無くなり次第終了。※アトバリア365 クリームとアトバリア365 エマルジョンは付いておりません。※1.と2.商品の両方をご購入時は、ガチャガチャ2回またはガチャガチャ1回+ブランケットをお選びください。■関連リンク「AESTURA」日本公式サイト「AESTURA」日本公式Instagram

    KstyleNews
  • WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開…完成度の高いパフォーマンスに注目

    WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開…完成度の高いパフォーマンスに注目

    WEiが、繊細なビジュアルで帰ってきた。本日(29日)午後6時、WEiは8thミニアルバム「Wonderland」をリリースし、タイトル曲「HOME」のミュージックビデオを公開した。映像の中でWEiは、揺るぎない眼差しでファンへの真心を表している。メンバーたちの深い眼差しは、繊細な感情を表現した。WEiは、「HOME」の振り付けを通して、指先の角度まで生かした滑らかなダンスを見せた。完成度の高いパフォーマンスで、改めて繊細さを強調する。メンバーのチャン・デヒョンが作詞、作曲、編曲に参加したタイトル曲「HOME」は、疲れて大変な瞬間にもそばにいてくれる存在を家という空間に例えて表現した曲で、温かい慰めが込められている。

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  • EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明

    EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明

    EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)が、EXO完全体の活動に参加するためSMエンターテインメントと合意すると明らかにした。彼らの所属事務所INB100は本日(29日)、公式報道資料を通じて「3人がEXO完全体での活動に参加するか否かに関して、立場の表明が遅くなり、ファンの方々の混乱を招いた件、深くお詫び申し上げる」と発表。「INB100と所属アーティストのチェン、ベクヒョン、シウミンは、EXOの一員として完全体での活動を約束し、そのために全力で努力している」と明らかにした。同事務所が明らかにした内容によると、3人はEXO完全体での活動に向けて7月9日にSMエンターテインメントと対面し、合意の方向性と意思を確認したと伝えた。9月10日には具体的な合意内容のやり取りがあり、これと共に実質的な協議に突入。その後、10月2日の二次調整期日を経て、3人は12月のEXOの完全体カムバックに向けてSMエンターテインメントが提示したすべての条件を受け入れたという。INB100最後に、「彼らは長い間共に過ごしてきたファンの皆さまの真心を何よりも大切に思い、EXO完全体での活動を切に願っていたため、合意の道を選んだ」とし、今後の動きについては「完全体でも活動のために、速やかに合意案を導き出す予定」と伝えた。先立って、チェン、ベクヒョン、シウミンの3人は2023年、弁護士事務所を通じて所属事務所SMエンターテインメントとの精算問題などを巡る専属契約関連の不満を表明。契約解除の意思を示した。その後、彼らはSMエンターテインメントとの専属契約が不公正契約に該当し、精算に関連する資料も適切に提供されなかったと主張。現在にいたるまで、法的対立を続けてきた。しかし、裁判所は最近、3人が提起した数件の関連訴訟に対して棄却、または却下の判決を下した。文化体育観光部もまた、彼らの申告に関してSMエンターテインメント側の違反事項はないと判断した。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの訴訟で全敗すべての請求が相次いで棄却・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMと合意ならず2回目の調停も不成立に【INB100 コメント全文】EXO-CBXがEXO完全体での活動に参加するか否かに関して、立場の表明が遅くなり、ファンの皆さまの混乱を招き、ご心配をおかけした点、深くお詫び申し上げます。INB100と所属アーティストのチェン、ベクヒョン、シウミンは、EXOの一員として完全体での活動をファンの皆さまに約束し、そのために全力で努力しています。つきましては、これまで進行された事項についてお知らせいたします。1. 2025年7月9日-SMエンターテインメント(以下SM)との初回合意における意思確認EXO完全体での活動のため、SM側と直接会い、合意の方向性と意思を確認しました。2. 2025年9月10日-具体的な合意案の相互共有双方が実際に具体的な合意内容に関するやりとりを行い、実質的な協議に入りました。3. SMエンターテインメントの要求事項を全面的に受け入れ二次調整期日(10月2日)以降、年末のEXO完全体カムバックに向けて、3人はSMエンターテインメントが提示した全ての条件を受け入れ、合意の意思を明確に伝えました。4. EXOの活動を最優先にしたスケジュール調整完全体での活動のため、12月の個人スケジュールをすべて空けておき、法律代理人を通じてSMエンターテインメントの最終回答を待っていました。EXO完全体での活動のために上記のような努力を続けていたところ、3人を除いたEXOのファンミーティングの開催、フルアルバムのリリースに関するお知らせを耳にすることとなりました。予期せぬ状況の中で、合意の進展に関するSMエンターテインメント側の意向を確認していたためお返事が遅くなりました点、誠に申し訳ございません。彼らは長い間共に過ごしてきたファンの皆さまの真心を何よりも大切に思い、EXO完全体での活動を切に願っていたため、合意の道を選びました。これに伴い、近日中に完全体での活動のための合意案を導き出す予定です。常に信じて待っていてくださるファンの皆さまに改めて感謝申し上げ、良い結果を導き出せるよう最善を尽くします。どうか変わらぬ期待と応援をお願い申し上げます。INB100より

    Newsen
  • カン・ギヨン、今年も日本ファンの元へ!「今回も難しい曲を選んでしまった(笑)」

    カン・ギヨン、今年も日本ファンの元へ!「今回も難しい曲を選んでしまった(笑)」

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「悪霊狩猟団: カウンターズ2」「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」、そして最近作「「メリー・キルズ・ピープル」まで、多数のヒットドラマに出演する俳優カン・ギヨンが、12月7日(日)に東京・よみうり大手町ホールにて日本で4度目のファンミーティングを開催する。Kstyleではカン・ギヨンにインタビューを敢行。ファンミーティングの準備の様子やファンへの思いをたっぷりと聞いた。最新ドラマやプライベート、日本に関することなども率直に語ってくれたインタビューをお届けする。【プレゼント】カン・ギヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本ファンミが決定!「今年も難しい曲を選んでしまった(笑)」――昨年、3月16日に東京・品川でファンミーティングを開催されました。ダンスも披露して大いに盛り上がりましたが、改めてその時の感想や印象に残っていることを教えてください。カン・ギヨン:まずは観客の皆さんと直接お会いできたことがとてもうれしかったです。ファンの皆さんがとても温かい眼差しで僕を見てくださったので、とても幸せな思い出になりました。そして、おっしゃるようにその時、ジョングクさん(BTS)の「Standing Next to You」という曲を踊りましたが振付を覚えるのが本当に大変だったことを思い出します(笑)。――今年もなにか特別な準備をされていますか?カン・ギヨン:昨年同様、ダンスと歌を一生懸命に準備しているところです。昨年はとても難しいダンスを選んでしまったので、今年はすこし簡単なものにしようとしていたのですが、結局今年も難しいものを選んでしまった気がします(笑)。――それは期待してしまいますね(笑)!カン・ギヨン:僕としては怖いですが、とにかく一生懸命にやってみるつもりです。――昨年のファンミーティングの前にKstyleでインタビューをさせていただいた時に「ファンミーティングをきっかけにダンスや音楽に興味を持った」と話していらっしゃいました。今も続けてダンスのために身体づくりやストレッチなどをされているのでしょうか?カン・ギヨン:はい。レッスンを受けています。そして、とにかく今回は僕自身が楽しみたいなと思っています。昨年はあまりに緊張してどこを見て踊っていたのかわからないくらい余裕がなかったので、今回は歌とダンスを楽しみながらやってみたいです。――ダンスと歌の選曲はご自身でされたのでしょうか?カン・ギヨン:ダンスは先生と相談して決めました。ただリズムに合わせるだけのダンスでは簡単すぎてつまらないと思ったので、すこし難しいものを選びましたが、僕にとっては少しではなくてとても難しいです(笑)。でも難しいものに挑戦したかったですし、その姿を見て喜んでくださるファンの皆さんがいらっしゃるので、少しレベルの高い振付の曲を選択しました。皆さんが温かい目で見てくださるといいのですが(笑)。歌については、ファンの皆さんの年齢層が幅広いので、ちょっと懐かしめの曲もやりたいですし、最近の曲もやりたいなと思って選曲しました。 最近覚えた日本語は「ヤバイ」「スゴイ」――歌う曲はご自身で選曲されたのですね。日本語の曲も歌われますか?カン・ギヨン:はい、歌う予定です。僕の希望としては、これから日本のファンミーティングでは日本のファンの皆さんに喜ばれそうな曲を歌いたいです。――ダンスと歌の完成度は今の段階でどのくらいですか?カン・ギヨン:まだ1つも完成していません(爆笑)。まだまだ道のりは遠いです。――ファンミーティングで完成されたものを見るのが楽しみです。カン・ギヨン:はぁ(ため息)、でも頑張ります!――今回はどんなファンミーティングにしたいと思っていらっしゃいますか?カン・ギヨン:観客の皆さんと直接たくさんコミュニケーションを取りたいですね。ファンの方々にたくさんステージに上がっていただいて、僕もたくさんステージから降りでコミュニケーションをとるということを実現できたらいいなと思います。――ファンミーティングに向けて、新しく覚えた日本語はありますか?カン・ギヨン:「皆さん、会いたかったです~」を覚えました。実は、最近日本語の勉強を始めたんです。――どのように勉強しているのですか?カン・ギヨン:昨日、一度先生からレッスンを受けました。本当にまだ始めたばかりなのですが、ファンミーティングまで一生懸命に勉強するつもりですし、終わってからも続けるつもりです。――他にどんな日本語を覚えられましたか?カン・ギヨン:「朝」「昼」「夜」とか「俳優です」「韓国の俳優です」とかですね。ちょっとずつですが、覚えて理解できると楽しいです。あとは「ヤバイ!」も覚えました。韓国語で言うと「미쳤다(ミチョッタ)=正気じゃない」とか「대박(デバク)=すごい」に近い表現だと聞きました。 日本語の勉強に意欲!「頑張ってもっと深いコミュニケーションを」――去年、プロ野球の斗山ベアーズ対KTウィズの始球式に参加されたり、「2024アジアコンテンツツアーアワード&グローバルOTTアワード」のMCを務められるなど、新しい経験をされましたね。今後このような新しい経験をされるならば、どんなことをしたいですか?カン・ギヨン:それこそ、日本語の勉強を頑張ってもっと深いコミュニケーションをファンの皆さんと取ることが今後してみたいことですね。ファンの皆さんがどんなことを望んでいて、どんなことをしたら楽しんでいただけるのか、直接コミュニケーションを取りながら聞いてみたいです。だから今回のファンミーティングだけに留まらず、日本語の勉強を頑張るつもりです。――最新ドラマ「メリー・キルズ・ピープル」がとても好評です。カン・ギヨンさんはイ・ボヨンさん扮する医師をサポートする元医師チェ・デヒョン役で出演されて、重苦しい雰囲気を和らげる人間味のある演技が高く評価されていますね。ご自身の役柄の魅力を教えてください。カン・ギヨン:「メリー・キルズ・ピープル」は法で認められていない「尊厳死」を素材にしている作品のため、あまり馴染みがなく難しい部分があるかもしれないですが、僕が演じるチェ・デヒョンは重苦しい雰囲気を転換させるユーモアにあふれた人物なので、視聴者の方々が作品を見やすく感じる役割をしていたようです。最初にこのキャラクターに出会った時は、すごく真剣な面もあり、一方で面白くてウィットに富んだシーンもあるから、異なる2つの姿を見せてくれるところが魅力的だと感じました。――作品の魅力と出演を決めた理由もお聞かせください。カン・ギヨン:「尊厳死」という、ドラマであまり取り上げられなかった素材が興味深かったですし、台本がとても面白かったです。人間の尊厳という大きな価値を扱っているのが魅力で、僕自身も考えてみる必要がある問題だと思ったので興味を持ちました。――「メリー・キルズ・ピープル」はカン・ギヨンさんにとってどんな作品になりましたか?カン・ギヨン:感情的に、より深く演技することができた作品だと思います。――作品ごとにいろいろなイメージ、魅力を見せていらっしゃいますが、「メリー・キルズ・ピープル」ではどんな魅力を見せられたと思われますか?カン・ギヨン:個人的にはより男らしい魅力を見せたいと思いました。でも、それは僕自身が判断することではなく、視聴者の方々がどうご覧になったかですよね。―― 一緒に作品をする前と後で、ウ・ソジョン役のイ・ボヨンさんの印象は変わりましたか?カン・ギヨン:これまでシックで都会的なキャラクターをたくさんされてきたので、最初は近寄りがたい方なのではないかと思っていたのですが、実際にはまったくそんなことはなくて、とても明るくて正直な方だったので、すごくリラックスして撮影ができました。 「ウ・ヨンウ」「キム秘書」で好演!僕は運がいい――カン・ギヨンさんの所属事務所NAMOO ACTORSにはそうそうたる俳優の皆さんが所属されていますが、交流のある方はいらっしゃいますか?カン・ギヨン:僕がNAMOO ACTORSに所属して最初に出演した作品がドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」だったのですが、その作品で共演したパク・ウンビンさんとは撮影しながら、とてもいい関係が築けました。また、まだ公開されていない映画「復活する男」で共演したク・ギョファンさんも、ずっと共演したいと思っていた俳優さんだったので共演できてとてもうれしかったです。それから昨年、イ・ジュンギさんのファンミーティングを見に行ったのですが、イ・ジュンギという俳優さんは本当にファンに対して誠実だと感じました。イ・ジュンギさんが心から情熱的にファンが好きなものを努力して作り上げている姿がとても素晴らしく見えたので、僕も見習いたいと思いました。――これまで出演された作品の中で、難しかった役、ターニングポイントになった作品は?カン・ギヨン:やはり「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」という作品は僕にとって「このようにたくさんの愛情を受けることがあるんだ」ということを初めて感じさせてくれた作品なので、とても幸せな作品として記憶に残っています。そして次の出演作である「悪霊狩猟団:カウンターズ2」は、初めて悪役の演技をしたので俳優としてのスペクトラムが少し広くなる機会になった作品として記憶に残っています。難しかった役柄は実はいつも難しくはありましたね。1つの作品が終わるたびにたくさんのことを感じて、その次の作品の撮影に入ったらまた違う難しさを感じる、その繰り返しのような気がします。でも「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は特にプレッシャーが大きかったかもしれません。それまで愉快で楽しい役割をたくさん演じてきましたが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では、ほぼ初めてよき先輩、理想の上司的な弁護士役を演じたので負担が大きかったようです。――日本では「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ユシク社長役も根強い人気です。カン・ギヨン:「キム秘書」はヨンジュン役を演じたパク・ソジュンさんと本当に楽しく撮影をしました。パク・ミニョンさんとパク・ソジュンさんのケミストリーがとてもよかったので、僕も自然と楽しくなって愉快な演技ができたように思います。――個人的には「十八の瞬間」のよき先生役がとても印象に残っています。カン・ギヨン:「十八の瞬間」の先生役もそうですが、僕は運がいいようです。いい役柄をたくさん任せていただいたので、これからも運がいいことを願います(笑)。――次はどんな作品、どんな役をしたいですか?カン・ギヨン:アクションジャンルの作品をやってみたいです。超能力やCG技術を使用しないアクション作品。 「今はファンミーティングが最大のプレッシャーです(笑)」――それでは、近況をお聞かせください。カン・ギヨン:最近はもっぱらファンミーティングの準備をしています。ダンス、歌、日本語という、僕にとってはある意味一番難しいものその3つを同時に準備するのでプレッシャーがものすごいのですが(笑)、最大限一生懸命にやろうと頑張っています。――準備はプレッシャーでも、ファンに会えるのは楽しみですよね。カン・ギヨン:ファンの皆さんは僕にとって、いつも家族に負けない愛情を注いでくれる大切な存在ですので、その方々を満足させたいという気持ちでいっぱいです。――ファンの皆さんをステージから見る時、どんなことを感じますか?カン・ギヨン:「家族以外に僕をこのように見つめてくれる人たちがこんなにもいるんだ」と感じますね。目を星の光みたいにキラキラさせて見つめてくださる姿を見ると、本当に力になりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。――今後のご予定もお聞かせください。カン・ギヨン:まだ決まっている作品はないのですが、まずは12月のファンミーティングに全力を注ぐつもりです。最大限かっこよく美しい姿で皆さんとお会いできるように努力しています。――先ほどからお話を聞いていると、作品に対するプレッシャーよりも、ファンミーティングに対するプレッシャーのほうが数倍大きいみたいですね。カン・ギヨン:本当、そうなんですよ(笑)。でも少しずつ楽しんで準備できるようになっているところです。――今回の来日で必ず食べたいものは?カン・ギヨン:日本でインタビューを受けるたびに言うことなのですが、成人してから初めて日本に来た時に飲んだ生ビールの味が今でも忘れられません。なので、行ったらまずは生ビールを一杯やりたいです。――初めて飲んだ時と今では味の印象は変わりましたか?カン・ギヨン:印象は同じです。いつもおいしいです(笑)。――最後に、改めてKstyleをご覧の皆さんに向けてファンミーティングに向けての意気込みやアピールをお願いします。カン・ギヨン:皆さんとたくさんコミュニケーションとりたいので、一生懸命に日本語を勉強していまますし、流ちょうではないにしても通訳だけに頼らないコミュニケーションをとりたいです。そしてダンスも歌も頑張りますので、ファンの皆さんが楽しい時間を過ごしてくださったらうれしいです。皆さんが僕を見てくださるように、僕も一瞬も瞬きをしたくないくらい皆さんのことをずっと見ていたいです。一緒に楽しい思い出を作りましょう。(取材:安部裕子)■公演概要「2025カン・ギヨン Fan Meeting in TOKYO」開催日時:2025年12月7日(日)1部 14:30 開場 / 15:00 開演 2部 18:30 開場 / 19:00 開演出演者:カン・ギヨン/MC古家正亨会場:東京 よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1丁目7-1)内容:トーク・歌唱・ゲーム 他【チケット情報】13,000円(税込) 全席指定 ※終演後、全員握手会開催〇プレイガイド先行2025年10月18日(土)11:00~10月30日(木)23:59〇一般発売 2025年11月8日(土)11:00~ チケットぴあ / ローソン / イープラス / CNプレイガイド / キャピタルヴィレッジ 〇お問い合わせ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999 「2ショット撮影会」開催日時:2025年12月7日(日)各公演握手会終了後(集合場所:ロビー)【チケット情報】3,500円(税込)一般発売:11月15日(土)12:00~チケットぴあにて先着発売(※1部50名、2部50名 計100名)※各公演チケットをお持ちの方のみご参加可能となります。なお、1部の公演チケットをお持ちの方は1部の2ショット撮影会のみ、2部の公演チケットをお持ちの方は2部の2ショット撮影会のみご参加いただけます。※公演チケットをお持ちでない方は、会場にご入場頂けませんのでご了承ください。間違えて購入してしまった場合の返金はご対応できかねますのでご注意ください。※申込1回につき、チケット1枚申込可となります。※2ショット撮影会は、1部2部のファンミーティングの各部の終了後に開催します。公演の進行状況により、2ショット撮影会の開始時刻が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。※集合場所が変更になる場合がございます。その場合は、場内アナウンスやスタッフの指示に従ってください。■関連リンクカン・ギヨン Fan Meeting特設サイト

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