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Billlie シユン、K-POPを題材にした映画「パーフェクト・ガール」でハリウッド進出!女優としての活動に期待
Billlieのシユンが、スクリーンデビュー作でハリウッドに進出する。シユンは、K-POPスリラーを描いたハリウッド映画「パーフェクト・ガール」への出演を確定し、女優として活動の領域を広げる。同作は、K-POPスターを目指す練習生たちが激しい競争の中で経験する欲望と不安、そしてその中で起こるミステリアスな事件を描いた作品。ある日現れた1人の少女を中心に繰り広げられる衝撃的なストーリー展開と予測不可能な緊張感が観客を魅了する予定だ。2023年にハリウッドでブラックリスト(期待される話題作)に選出されたリン・Q・ユー(Lynn Q. Yu)が脚本を手掛け、「ゾンビハンター」「ソウル怪談」「鬼市(THE CURSED)」を監督したZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンを取り、BADLANDSとTjimder Rpad Filmが制作を担当した。シユンはステージで培った繊細な感情表現力と没入感をスクリーンに拡大し、音楽への情熱と不安、そして予期せぬ事件の中で揺れる人物の心理を立体的に描く予定だ。特にシユンは、これまでBilllieの代表曲「GingaMingaYo(the strange world)」「Patbingsu」などのミュージックビデオを通じてZANYBROSとコラボしてきただけに、今作でも互いの感覚が合わさった完成度の高いシナジー(相乗効果)を予感させ、期待を集めている。さらに本作では、「モータルコンバット2」でキタナ役を演じるハリウッド俳優アデライン・ルドルフ(Adeline Rudolph)と、Netflixグローバルヒットアニメ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の主演アーデン・チョ(Arden Cho)が共演し、期待を高めている。シユンはグローバルな俳優たちと共に絡み合う関係の中での微妙な緊張感と感情線を描き、映画のサスペンスを高める予定だ。

ロウン&キンプリ 永瀬廉の姿も!福山雅治主演「映画ラストマン -FIRST LOVE-」新カットが解禁
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が「映画ラストマン -FIRST LOVE-」として映画化、12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となる。本作は、福山雅治演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマンと呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして、交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する無敵のバディに。さらにドラマ後半では、皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。さらに強い絆を手にした二人が、史上最大の難事件に挑むため、この冬スクリーンに帰ってくる。先日「映画ラストマン -FIRST LOVE-」より本予告が解禁となり、無敵のバディが今回北海道で挑む難事件の概要が明らかになったばかり。ドラマから続投となった護道泉(永瀬廉)、吾妻ゆうき(今田美桜)らに加えて、皆実の初恋の人であり、世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われるナギサ・イワノワ(宮沢りえ)と娘のニナ・イワノワ(月島琉衣)、更に皆実をライバル視するFBI特別捜査官のクライド・ユン(ロウン)など新キャラクターの役どころも徐々に判明し、注目度が更に高まっている。今回、そんな本作の新カットが解禁となった。本作のクランクインは昨年12月末。初日は警視庁特別捜査本部のセットでの撮影で、大泉洋のほか永瀬廉、今田美桜、松尾諭、奥智哉など捜査一課の面々が揃い、現場は高揚感に包まれていた。さらに、今回からラストマンチームに加わる韓国出身の人気俳優・ロウンの姿も。スタジオにやってきた大泉洋が、いきなり「韓国から来ました。ロウンです」とロウンのマネをして挨拶し一瞬で現場を和ませた後、ロウンが改めて挨拶をすると、笑顔でラストマンチームに迎え入れられた。解禁となった新カットには、ロウンが日本語の台詞を練習しているのを大泉洋と永瀬廉が優しく見守る様子も映し出されている。この日、FBIから皆実に次ぐ交換研修生としてやってきたユンと吾妻の初めてのやりとりと二人の様子を見て焦る泉、そして皆実が待つ札幌行きを言い渡される心太朗など、台本にして約8ページにわたる、物語の導入シーンの撮影となった。映画の舞台となる北海道の地で撮影されたのは、皆実と彼の初恋の人・ナギサが再会するシーン。謎の組織による襲撃から逃れてきたナギサは、皆実に自身と娘の二ナの保護を求め、握手を交わす。短いやり取りの中で、言葉にせずとも互いへの想いが感じられる、どこか切なくも深みのあるシーンとなっている。福山雅治と宮沢りえは本作が初共演だが、ともに長年役者としてトップを走ってきたベテラン同士、空き時間の会話も楽しんでいた様子。皆実とナギサの物語、そして今まで語られなかった皆実の過去にも、ますます注目が集まる。北の大地で繰り広げられる、無敵バディの新たな物語。ドラマファンはもちろん、誰もが楽しめるサスペンス・エンターテインメント超大作、「映画ラストマン -FIRST LOVE-」は12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー! 更なる続報に期待が高まっている。■作品概要「映画ラストマン -FIRST LOVE-」2025年12月24日(水)全国ロードショー出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ脚本:黒岩勉企画プロデュース:東仲恵吾監督:平野俊一配給:松竹(c)2025映画「ラストマン」製作委員会<あらすじ>全盲のFBI捜査官×孤高の刑事。無敵のバディが挑む、新たな事件。カギを握るのは、初めて愛した人だった。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか!?■関連リンク「映画ラストマン -FIRST LOVE-」公式サイト

BTOB チャンソプ、MAMAMOO ソラとの熱愛説に言及「キスするなんて汚いと言われた」(動画あり)
BTOBのチャンソプが、MAMAMOOのソラとの熱愛疑惑を否定した。最近、韓国で放送されたSBS「靴を脱いでドルシングフォーマン」に、BTOBのチャンソプとMAMAMOOのソラが出演した。以前、2人はお互い自然に触れ合う映像が公開され、熱愛説が浮上していた。チャンソプは「あの時、ソラはミュージカルデビューのステージを控えていた。僕はすでに何度か経験している状態で会った。同じ職業で、ミュージカルに初めて出演する気持ちがよく分かるから、僕も緊張していた」と振り返った。「下心は一度もなかったのか」という質問に、彼は「なかった。ミュージカル『マタハリ』をやる時、バラエティ番組に出たことがある。その時、ソラが『(作品で)あの人とキスするなんて汚い』と言った」と明かした。ソラは「汚いとは言ってない」と当惑し、チャンソプは「言ったじゃないか」と言いながら気まずさを漂わせ、笑いを誘った。イ・サンミンは「演技を通じてキスシーンをする時、気分はどうなのか」と尋ねた。チャンソプは「いざやってみると、鼻の頭がぶつかる感じ」と、率直に明かした。・BIGBANGのD-LITEからBTOB チャンソプまで、ドラマ「憎らしい恋」OSTに豪華6組が参加!・MAMAMOO、2026年6月に完全体でのカムバックを予告「ワールドツアーも計画中」

ALLDAY PROJECT、11月17日にカムバック決定!12月には初のEPをリリース…予告コンテンツを続々公開
ALLDAY PROJECTが、カムバックのヒントを公開した。THE BLACK LABELは最近、公式SNSを通じてALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」の予告コンテンツを投稿。メンバーのビジュアルが収められたポスターや、プロローグ映像などを続々と公開している。特に、5日に投稿された予告イメージには、新たに公開される楽曲「ONE MORE TIME」を示唆する様々なオブジェが収められており、目を引いた。ジェットコースターのレールからヘッドホン、旧型モニター、ミラーボールと人差し指を立てた手形まで、新曲を表しているかのようなアイコンが、頭にハテナを浮かばせる。強烈なヒップホップコンセプトでデビューしたALLDAY PROJECTが、今回の新曲ではどのような変身を見せるのか。そして、ジャンルや形式にとらわれず、新鮮な音楽を追求する彼らが、デビュー曲「FAMOUS」「WICKED」に続いて、新たに披露するコンセプトとジャンルは何なのか、K-POPファンの期待感が高まっている。ALLDAY PROJECTのデジタルシングル「ONE MORE TIME」は17日午後6時にリリース。12月には、デビュー初のEPが発売となる。

韓国で話題のビューティーブランド「COOPY」が日本上陸!ポップアップイベントへの出店も決定
ビューティーブランド「COOPY(クーピー)」が日本上陸! 11月7日(金)より、渋谷SACSにて開催される「SEOUL LIFE」に、ブランドローンチを記念して出店することが決定した。「COOPY」は、皮膚科学に基づき、厳選された美容成分に着目するブランド。デリケートな肌状態の方にも心地よく使用してもらえるよう、研究とテストを重ねた処方を、求めやすい価格で届けることをミッションとしている。今回の日本上陸にあたり、乾燥が厳しくなるこれからの季節に向けたメインラインナップとして、「PDRN」を配合した全3種(セラム、クリーム、マスクパック)をはじめ、デリケートな肌をケアする「アズレン」ライン、韓国でトレンドの水光肌(ムルグァンピブ)を叶える「GLOW」ラインの、合計3つのラインナップを同時展開する。A.【冬の保湿ケア】PDRNライン(セラム、クリーム、マスクパック)注目成分であるPDRN(Sodium DNA:保湿成分)を配合。COOPYが使用するPDRNは、清浄な環境で育ったアラスカ産サーモンから採取されたDNA由来の成分で、高純度かつ分子量が安定した高品質なPDRNと言われている。本ラインは、このPDRN(保湿成分)をライン共通で10,000ppm配合。セラム、クリーム、マスクパックの全製品に、5種のセラミドや4種のCICA(すべて整肌成分)など、PDRNをサポートする美容成分も贅沢にブレンドしている。乾燥する季節の肌に、深いうるおいとハリを与え、肌のキメを滑らかに整える。健やかでツヤのある肌へと導くスペシャルケアラインとなっている。B.【肌保護ケア】アズレンライン(アンプル、ニードルエッセンス)外部からの刺激によって敏感になりがちな肌のための、ヴィーガンアズレンライン。肌を健やかに保つアズレン(整肌成分)に加え、5種のセラミドやCICA成分を配合。肌荒れを防ぎ、乾燥などの外部刺激から肌を優しく保護してくれる。特に「アズレン ニードルエッセンス」は、微細なスピキュールを含有し、独特の使用感とともに、角質層まで美容成分の浸透をサポートする。C.【ツヤ肌ケア】GLOWライン(アンプル、GLOWパッド)韓国の美容トレンドである「水光肌(ムルグァンピブ)」に着目したライン。みずみずしいテクスチャーで肌にうるおいと透明感を与え、輝くようなツヤ肌を演出する。■ポップアップストア出店概要ブランドの世界観を体験できるポップアップブースを期間限定で展開。日本でCOOPYの製品をいち早くお試しいただけます。 期間:2025年11月7日(金)~2025年11月9日(日)場所:東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 1F、SHIBUYA SACS 営業時間11月7日(金)13:00~18:00(※Business Day)11月8日(土)10:00~18:0011月9日(日)10:00~17:00■関連リンクCOOPY公式Instagram

SEVENTEEN、2年連続でアジア主要都市のスタジアムへ!来年3月にシンガポール&フィリピン公演が決定
SEVENTEENが、2年連続でアジアの主要都市のスタジアムを盛り上げる。本日(6日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは来年3月7日にシンガポール・ナショナルスタジアム、3月21日にフィリピンのブラカン州にあるフィリピン・スポーツ・スタジアムで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。シンガポール・ナショナルスタジアムでは、テイラー・スウィフトやレディー・ガガ、コールドプレイなど、世界的なポップスターの公演が行われてきた。SEVENTEENはK-POPアーティストとして初めて2年連続で、同スタジアムで単独公演を開催することが決まり、グローバルトップアーティストとしての地位をさらに高めた。フィリピン・スポーツ・スタジアムでも、2024年から3年連続で公演を行う予定だ。先立って今年9月、仁川(インチョン)アジアード主競技場で約5万4,000人の観客と共に「SEVENTEEN WORLD TOUR 」の華やかな幕を開けたSEVENTEEN。その後、香港最大規模の会場であるカイタック・スタジアムに登場し、約7万2,600人のファンを熱狂させた。さらに最近では、アメリカのタコマ、ロサンゼルス、オースティン、サンライズ、ワシントンD.C.の5都市で北米ツアーを行い、優れたパフォーマンスを披露した。また、27日から日本の4大ドームツアーに突入し、ワールドツアーの熱気をさらに盛り上げる。特に、29日にバンテリンドーム ナゴヤで行われる公演は、韓国をはじめ世界50ヶ国以上、900以上の映画館でライブビューイングされ、世界中のファンからの反響が期待されている。

放送終了「優しい女プ・セミ」チョン・ヨビン、ジニョンとのロマンスの行方は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ヨビンがムン・ソングンの復讐プランを100%完遂し、本当の幸せを見つけた。韓国で4日に放送されたgenie TVオリジナル「優しい女プ・セミ」最終回では、悪人のカ・ソニョン(チャン・ユンジュ)を膺懲し、人生リセットに成功したキム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が愛する人たちと一緒に新しい人生を生きていき、ハッピーエンドを迎えた。最終回の視聴率は全国7.1%、首都圏7.1%で連日自己最高視聴率を更新。特に全国世帯視聴率では2025年ENA月火ドラマ1位を獲得しただけでなく、ENAドラマ歴代2位を記録し、有終の美を飾った(ニールセン・コリア基準)。主演のチョン・ヨビンとジニョンは視聴率7%以上を達成したら、バリ島への褒賞休暇を期待できると言及していた。ソニョンを倒すために自らエサとなったカ・ソンホ(ムン・ソングン)会長の意思通りに、ヨンランは撮影現場が映った防犯カメラ映像をカソングループ株主総会場で公開し、ソニョンを窮地に追い込んだ。さらにカ・ソヌ(イ・チャンミン)が持っていたソニョンのカ・イェリム(イ・ダウン)殺害映像まで証拠として提出し、ソニョンは法の裁きを受けることになった。命をかけた人生リセット・プロジェクトを終えたヨンランは、ソンホ会長が残したメッセージを聞きながら、溜めていた感情を爆発させた。親から愛されたことも、保護されたこともなかったヨンランは「愛する人たちと幸せに暮らせばいいんだ」というソンホの優しい最後の挨拶に涙を流し、見る人たちの心を締め付けた。実の父親のように温かったソンホの応援に力を得た彼女は、本当の幸せを探すために自分を愛してくれた人たちが待っているムチャン村に戻った。何の代価もなくヨンランの盾になってくれたチョン・ドンミン(ジニョン)と、ヨンランの友達ペク・ヘジ(チュ・ヒョニョン)は明るい笑顔で彼女を歓迎し、微笑ましい光景となった。続いてヨンランとドンミンはムチャン村で一緒に暮らす未来を約束し、甘い口付けを交わして、最後までときめきを誘発した。また、ヨンランを手伝っていた助力者たちも、それぞれ幸せな日常を取り戻した。イ・ドン(ソ・ヒョヌ)はお金がなく、コネがなくてできなかったことを思いっきりできる能力を持ち、自分のオフィスを構えた。ヘジはソ・テミン(カン・ギドゥン)と結婚し、イ・ミソン(ソ・ジェヒ)はヨンランの手助けでムチャン幼稚園の園長の座を守った。一方、悪行をした人たちはすべて刑務所に入り、本当の勧善懲悪を実現した。このように「優しい女プ・セミ」は、お金のために人生を捧げたヨンランが、お金ではない本当の幸せを知っていく過程を描き、毎回目が離せない面白さを届けた。人生リセット・プロジェクトの中に甘さをもたらしたドンミンとのロマンスから、熾烈なスリルを届けたソニョンとの騙し騙される心理戦など、多彩な物語で没入感を高めた。特にそれぞれの目標を持っている個性の強いキャラクターたちが視線を引きつけた。ヨンランの人生リセット・プロジェクトを中心に、カソングループとムチャン村の人たちが複雑に絡み、多様な関係性を形成して、興味を高めた。これとともにキャラクターに溶け込んだ俳優たちの熱演とピッタリと合う演技が、「優しい女プ・セミ」の完成度を高めた。それだけでなく、パク・ユヨン監督ならではのスタイリッシュな演出と洗練された映像美、脚本家のヒョン・ギュリによる細かいストーリー展開、パク・セジュン音楽監督の魅惑的な音楽まで、すべての要素が合わさり、最高のシナジー(相乗効果)を発揮。放送後、OTT(動画配信サービス)ランキングでも上位を獲得し、熱い人気を得た。抜け出せない人生の歯車から抜け出したチョン・ヨビンのこれからを期待させる「優しい女プ・セミ」は、お金よりも大事な人生の価値を伝達し、幕を下ろした。

BLACKPINK リサ、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に?海外メディアが報道
BLACKPINKのリサが、ハリウッド俳優のスカーレット・ヨハンソンと共に、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に名を連ねた。最近、「タイムズ・オブ・インディア」などの海外メディアは、ディズニーのアニメーション映画「塔の上のラプンツェル」の実写化が進められている中、リサが主人公として候補に挙がっていると報じた。これによると、ディズニーは「リトル・マーメイド」「白雪姫」など、多数の実写化映画が成功できなかったことをうけ、新たなスターのキャスティングに力を注いでいる。そのため、世界的人気グループであるBLACKPINKのリサがラプンツェル役に、スカーレット・ヨハンソンがゴーテル役として言及されているという。リサは今年2月、米HBOドラマ「ホワイト・ロタース/諸事情だらけのリゾート」シーズン3にムーク役で出演し、女優デビュー。これを元に、ハリウッドの大型エージェンシーであるWMEと契約を結んだ彼女は、Netflix映画などさまざまなグローバルシリーズ、映画出演を検討していることが報じられた。「塔の上のラプンツェル」実写版は4月に暫定的に中断となっていたが、最近制作を再開したという。この過程で映画「グレイテスト・ショーマン」を演出したマイケル・グレイシーがメガホンを取ることが明らかになった。また、リサに先立ってフローレンス・ピュー、シドニー・スウィーニーなどがラプンツェル候補として挙げられていた。

元Wonder Girls ソンミ、新曲「CYNICAL」MV公開…死神が登場するホラーコメディのような映像に注目
元Wonder Girlsのソンミが、大胆な変身を遂げた。5日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてソンミの1stフルアルバム「HEART MAID」が発売された。同時にタイトル曲「CYNICAL」の音源とミュージックビデオも公開された。タイトル曲「CYNICAL」は、冷笑するような態度で世の中を見る人たちに「WHY SO CYNICAL?」という質問を投げかける楽曲だ。ソンミ特有のウィットとアイロニーが込められ、楽曲の魅力を最大化した。ミュージックビデオでは、ホラーコメディを連想させるビジュアルとパフォーマンスが目を引いた。予期せぬ事故で死に至ることになったソンミが、死神と一緒にあの世に行く直前の姿を描き、笑いを届ける。「Why so cynical, cynical, cynical」という繰り返される歌詞の中毒性が高く、奇怪でありながらも目を引くユニークな振り付けに視線が集まった。ソンミは今回のアルバムに計13曲を収録し、全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加し、シンガーソングライターとしての才能を見せた。今回のアルバムには、強烈なパフォーマンスを披露する曲からレトロな感性のダンス曲、バンドサウンド、バラードなど、多彩なジャンルの楽曲が収録された。

NCT WISH、新曲「Dreamcatcher」を先行配信!スペシャルビデオも公開
NCT WISHが、2026年1月14日(水)リリースの日本1stミニアルバム「WISHLIST」より、本日(6日)新曲「Dreamcatcher」を先行配信した。同時にスペシャルビデオも公開され、注目を集めている。「Dreamcatcher」は、幻想的なシンセサウンドと感性的なメロディーが調和したポップナンバーで、NCT WISHの繊細で澄んだボーカルが交わることにより不思議なムードに爽やかさが感じられる楽曲に仕上がっている。Dreamcatcherをテーマとし、君に襲いかかる悪夢を取り払ってあげようというメッセージが込められた歌詞も印象的だ。本日公開されたスペシャルビデオは、メンバー自身が自らや他のメンバーを撮影した楽しげなシーンがたくさん詰まった特別なコンテンツとなっている。11月8日(土)からはいよいよ初のコンサートツアー「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH : Our WISH in JAPAN」がスタート。中高生の流行のアイテムの火付け役としても注目のNCT WISH。日々躍進し、話題を集める彼らの活動から目が離せない。

VICTON、デビュー9周年を控えて集結!仲睦まじい近況ショットが話題
VICTON出身のド・ハンセが4日、自身のSNSを通じて、VICTONの完全体での近況を伝えた。公開された写真には、メンバーたちがカフェで一緒に時間を過ごす様子が写っている。彼は「平均年齢29.7歳グループの致命的な健全さ」「ビールくらいは飲むと思ったのに」と書き込んで笑いを誘った。チェ・ビョンチャンは「健全なBTOB、前もって9周年~」と書き込んでグループ写真を投稿した。すると、ド・ハンセは「残念だね~9周年記念で一杯やらないと」と書き込んだ。チェ・ビョンチャンも「近いうちにみんなで一杯」と返した。チェ・ビョンチャンは2023年、専属契約満了の知らせを伝え、「これからそれぞれの道を歩むが、悲しい別れではなく、また別の出発のためにもっと素敵になる僕たちVICTONのメンバーたち。いつも応援している、愛してる」と書き込んだことがある。当時、ISTエンターテインメントは「VICTONのド・ハンセ、チェ・ビョンチャン、チョン・スビンの専属契約が満了したことに伴い、当社とのマネジメント業務を終了することになった」と明らかにした。また「メンバーたちと契約満了を控えて長期間にわたり深い議論を重ねた結果、お互いの意思を相互に尊重して、このような決定を下すことになった」と伝えた。・VICTON出身ド・ハンセ、6月28日&29日に大阪でファンイベントを開催!・チョ・ユンソ&チェ・ビョンチャン、新ドラマ「ラブフォビア」に出演決定!元MOMOLAND ヨンウらと共演

SUPER JUNIOR、本日デビュー20周年!ニューアルバムからワールドツアーまで輝かしい活躍
SUPER JUNIORが本日(6日)、デビュー20周年を迎えた。今年1年間、メンバーたちは最高のチームワークを発揮しながら精力的に活動している。二十歳を迎えたSUPER JUNIORの歩みを振り返った。◆最高のアルバムという抱負を込めた12thフルアルバムSUPER JUNIORはデビュー20周年を記念し、今年7月に12thフルアルバム「SUPER JUNIOR25」をリリースした。メンバーたちは、デビューアルバム「SUPER JUNIOR 05」にちなんで今回のアルバム名を決めた。発売当時「今回のアルバムを皮切りに、今後さらに驚くべき時間を作っていく」と意気込みを語り、「ファンが1番に挙げられるアルバムになってほしい」と語り、自信を示した。彼らの願いどおり、12thフルアルバムは多くのファンの反響を呼んだ。同アルバムには、SUPER JUNIORのカッコよさの決定版とも言えるタイトル曲「Express Mode」をはじめ、全9曲が収録されており、発売後初週の販売枚数は30万枚を突破して、自己最高記録を更新。変わらぬ人気をさらに上回る、彼らの圧倒的な人気を証明する作品となった。同時に、台湾KKBOXのリアルタイムランキング、K-POP新曲デイリーランキング、K-POPシングルデイリーランキングでタイトル曲「Express Mode」が1位になっただけでなく、その他の収録曲もランクイン。さらに、iTunesトップアルバムチャートでは、世界20地域で1位を獲得し、中国のQQ MUSIC、Kugou Music(酷狗音乐)のデジタルアルバム販売ランキングでも1位になり、大きな注目を集めた。◆SUPER JUNIORとE.L.F(ファンの名称)の誇り「SUPER SHOW」は盛大なお祭りSUPER JUNIORのもう一つの誇りであるワールドツアーコンサートブランド「SUPER SHOW」も、今年その名声をさらに高めている。8月にソウルKSPOドームにて20周年記念ツアー「SUPER SHOW 10」の幕を開け、累積公演数200回に達したジャカルタ公演を経て、2026年3月までに世界16地域で合計28回の公演を行う予定だ。特に、彼らは海外グループとして初めて台北ドームに登場し、3日連続公演という新記録を「SUPER SHOW」を通じて打ち立てる。11月14日から16日の3日間にわたる台北ドーム公演では、チケット販売開始と共に8万人以上が同時接続し、現地ファンの関心と熱意に応えるため、追加公演および見切れ席の開放まで決定し、大きな話題を呼んだ。また、2013年に韓国歌手としては最大規模の南米ツアーを開催したグループらしく、今年もメキシコシティ、モンテレイ、リマ、サンティアゴの南米4都市で公演を成功裏に終えた。これに先立って行われたマニラ公演も「まるで再び家に帰ってきたかのような温かいステージ」(GMA Network)や「単なるステージを超え、長い時間にわたる深い絆を祝う盛大な祭りの場」(ABS-CBN)などと高く評価された。◆「SUPER JUNIORの年」として記憶される2025年さらに今年、SUPER JUNIORは普段の自分たちらしさを失わずに、20倍パワーアップしたエンジンを搭載したかのようなタイトル曲「Express Mode」で、あらゆる場面でファンと交流している。20周年記念リアリティ番組「目が覚めたらスーパーTV」を皮切りに、完璧なパフォーマンスとユニークなエンディング妖精が共存する音楽番組への出演、センスあふれるトークで話題をさらった各バラエティ番組やコンテンツ、そして楽しさと感動を兼ね備えたニュースまで、視聴者の注目を集め続けた。さらに「2025 MAMA AWARDS」への出演を知らせ、音楽ファンの関心が高まっている。このようなSUPER JUNIORの歩みに注がれる祝賀リレーも注目を集めている。11月3日から1週間、「SJ WEEK」の名のもと、世界各地でSUPER JUNIOR関連のコンテンツに出会うことができ、Nソウルタワー、ドバイ・イマジンショー、バンコクのサイアム・パラゴン、香港タイムズスクエアなど、韓国国内外のランドマークがSUPER JUNIOR関連のコンテンツで飾られる。この1週間だけでなく、今年1年間、全力で駆け抜けるSUPER JUNIOR。彼らによって、2025年は永遠に「SJ YEAR」として人々の記憶に刻まれるだろう。




