Kstyle
Kstyle 13th

pick up

記事一覧

  • 日本人メンバーら2人が無断で離脱…新人グループARISE、活動から3ヶ月で再編成へ「契約違反で法的措置を準備中」

    日本人メンバーら2人が無断で離脱…新人グループARISE、活動から3ヶ月で再編成へ「契約違反で法的措置を準備中」

    新人ガールズグループARISEが、外国人メンバーの脱退により再編成される。本日(4日)、所属事務所BY-Uエンターテインメントは、「ARISEの外国人メンバーRINKOとALISAのビザが下りたにもかかわらず、グループから無断で離脱したことを最終確認しました」と伝えた。そして「長い間待ちましたが、これ以上ARISEの活動を待つことができず、社内での緊急会議とメンバーのJIHU、JIHOとの長い話し合いの末、REBUILDINGを決定しました」と発表した。続けて「契約違反に関する法的措置を進行中であり、新たに再編成されたARISEが間もなく公開される予定です。ファンの皆様には残念なお知らせをすることになりましたが、今後公開されるNEW ARISEに多くの関心と応援をお願いいたします」と呼びかけた。ARISEは今年8月に1stミニアルバム「READY TO START」でプレデビューしたガールズグループだ。メンバーはRINKO、ALISA、JIHU、JIHOの4人で、日本人メンバーのRINKOは、日本テレビで放送されたサバイバル番組「Who is Princess?」から誕生したガールズグループPRIKILとして2022年にデビューしたが、2023年にFNCエンターテインメントと契約を終了したことを伝えた。またALISAは中国系カナダ人で、JIHU、JIHOは一卵性の双子の姉妹だ。

    マイデイリー
  • チョン・ジヒョン、新ドラマ「コリアンズ」出演ならず…次回作に高まる期待

    チョン・ジヒョン、新ドラマ「コリアンズ」出演ならず…次回作に高まる期待

    女優のチョン・ジヒョンが、新ドラマ「コリアンズ」に合流しないことが分かった。本日(4日)、チョン・ジヒョンの所属事務所PEACHYはOSENに「『コリアンズ』は検討中だった複数の作品のうちの1つで、最終的に進行しないことに決定した」と明らかにした。「コリアンズ(仮題)」は、アメリカのテレビ局・FXの人気シリーズ「ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ」を、韓国を背景に脚色したスパイドラマだ。原作では1980年代の冷戦時代を描いていたが、韓国では軍事独裁時期を背景とする予定だ。アン・ギルホ監督が演出を担当し、イ・ビョンホンが出演を決定した作品だ。当時、出演に関してチョン・ジヒョン側は「チョン・ジヒョンが『コリアンズ』制作陣からオファーを受けたのは事実だ。しかし、出演を確定したわけではない」とし「チョン・ジヒョンの次回作は映画『群体』以外に決まったものはない」と説明していた。結局、チョン・ジヒョンは検討の末、「コリアンズ」には合流しないことに決定した。チョン・ジヒョンは、チ・チャンウクとともに新ドラマ「人間×九尾狐」のオファーを受け、前向きに検討中だ。チョン・ジヒョンは、最近公開されたDisney+「北極星」に出演した。

    OSEN
  • ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」トラックモーションを公開

    ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」トラックモーションを公開

    ILLITがアメリカの人気プロデューサーと手を組み、音楽的スペクトラムを拡張する。ILLITは昨日(3日)、HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルに1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のトラックモーションを公開した。これによると、「NOT CUTE ANYMORE」には同名のタイトル曲と収録曲「NOT ME」の2曲が収録される。タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」は、ただ可愛く見られたくない自分の気持ちを直感的に表現した曲だ。この曲は、米ビルボード「HOT 100」1位と、グラミー候補に選ばれるなど、グローバルプロデューサーとして活躍しているJasper Harrisがプロデュースを手掛け、ILLITの多彩な魅力を引き出した。さらに、Sasha Alex Sloanとyouraなど、韓国と海外のシンガーソングライターたちが力を添え、ILLITとどのようなシナジー(相乗効果)を出すのか、期待が集まる。収録曲「NOT ME」は、誰も自分を規定することはできないと堂々と宣言する曲だ。TikTokなど、グローバルショートフォームで注目された「Pink Like Suki」を歌ったアメリカの女性デュオプロデューサーのPebbles & TamTamがプロデュースに参加。また、ユナとミンジュ、モカが曲のクレジットに名前をあげ、一層成長した一面はもちろん、ILLITだけの感性を見せてくれると期待される。また、トラックモーションのコンセプトも興味深い。今回のシングルでILLITとコラボしたイギリスのファッションブランドのアシュリー・ウィリアムズ(Ashley Williams)のコラージュデザインを活用し、キラキラのLEDに新曲が順に公開され、スタイリッシュな演出となった。ILLITの1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」は、世界が見る自分と、自分が見る自分は同じでないことを感じ始めた率直な私の物語だ。トラックモーションに続いて10日と12日、コンセプトフォトが順にベールを脱ぐ。彼女たちは11月24日のカムバックに先立ち、11月8~9日の2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで「2025 ILLIT GLITTER DAY IN SEOUL ENCORE」を開催する。この公演は先行予約の初日に早くも完売となり、チケットパワーを実感させた。#ILLIT NOT CUTE ANYMORE Track Motion#아일릿 #NOT_CUTE_ANYMORE pic.twitter.com/QaImvcD4o5— BELIFT LAB (@BELIFTLAB) November 3, 2025

    マイデイリー
  • &TEAM、収録曲「Lunatic」MVをサプライズ公開!まるで修行のような激しいダンスに注目

    &TEAM、収録曲「Lunatic」MVをサプライズ公開!まるで修行のような激しいダンスに注目

    &TEAMが、韓国1stミニアルバム「Back to Life」の収録曲「Lunatic」のミュージックビデオを昨日(3日)午後6時にサプライズ公開した。「Lunatic」のミュージックビデオは、9人のメンバーがまるで修行のように激しい群舞を披露するシーンから始まる。ダイナミックでエネルギッシュなパフォーマンスと洗練されたダンスが圧巻だ。洞窟を連想させる空間から記者会見の会場、そしてトレーニングルームを経て、リング上のクライマックスへと続くステージは、&TEAMの狼のDNAを鮮明に見せる。ついに抑えきれないエネルギーが爆発し、ステージが崩壊した後も、より高い場所に向かって堂々と視線を固定した彼らの姿は、&TEAMのチャレンジ精神を象徴している。「Lunatic」は、ファンキーなヒップホップビートに軽快なメロディを加えた楽曲で、どんな試練も成長の足掛かりにするという&TEAMの揺るぎない意志を込めた。曲名は「狂気(Lunatic)」と同時に「月(Lunar)」を連想させ、満月の下で目覚める狼の本能を表現している。ミュージックビデオにも本能を信じて最後まで駆け抜ける彼らの気概が込められている。先月28日に韓国で1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、K-POPの本場に上陸した&TEAMは、止まらない勢いで疾走を続けている。「Back to Life」は、発売初日(10月28日)に113万枚の売上を記録し、HANTEOチャートのデイリーアルバムチャート1位を獲得し、アルバムに収録された全6曲がMelOn「HOT100」(発売30日目基準)にランクインした。アルバムと同名のタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオも、グローバル音楽ファンの大きな支持を得ている。同ミュージックビデオは、先月27日に先行公開されてからわずか1日で再生回数1,000万回を突破し、さらに5日間で3,000万回を突破した。このミュージックビデオは、メンバーたちが経験する抑圧された感情の爆発と救い、そして覚醒の瞬間がドラマチックに演出され、深い余韻を残す。強烈なロックヒップホップのサウンドとパフォーマンスが調和し、9人のメンバーの結束と再飛躍のメッセージを効果的に伝えていると好評を得ている。

    OSEN
  • TWICE モモ、イタリア・ミラノで撮影したグラビアを公開!洗練された秋冬ファッションを披露

    TWICE モモ、イタリア・ミラノで撮影したグラビアを公開!洗練された秋冬ファッションを披露

    TWICEのモモとファッション誌「ELLE」が共に手掛けたデジタルカバーが公開された。情緒あふれるミラノ郊外の小さな村で行われた今回の撮影には、モモの愛らしさとギャップのある魅力が余すところなく収められている。写真は都会的な雰囲気の中で、ハイファッションとカジュアルの境界を越える「ドレスアップ&ドレスダウン」スタイルを披露している。モモが着こなしたコーティングコットンジャケット、フリンジネクタイ、テキサスヒールブーツ、シルクシャツ、レースドレスなどは、東京シティからインスピレーションを得たオニツカタイガー2025秋/冬コレクションの主要アイテムだ。プレミアムブランドとして地位を確立したオニツカタイガーとグローバルアンバサダーのモモのコラボレーションは、ブランドのヘリテージに由来する高級感あふれる美しさを披露し、モモは洗練された姿で登場して優れた表現力とプロフェッショナルな態度で全てのシーンを完璧にこなし、グローバル広報大使としての存在感を証明した。 この投稿をInstagramで見る ELLE KOREA 엘르 코리아(@ellekorea)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

    Newsen
  • ヒップホップレーベルAOMG、創立以来初!グローバルガールズオーディションを開催

    ヒップホップレーベルAOMG、創立以来初!グローバルガールズオーディションを開催

    ヒップホップレーベルAOMGが、創立以来初となるグローバルガールズオーディションを開催する。AOMGは3日、公式SNSを通じて「2025 AOMGグローバルクルーオーディション(GLOBAL CREW AUDITION)」を告知。これと共に「 To. All Our Messy Girls」というスローガンを公開した。同オーディションは、2005~2010年生まれの女性なら誰でも応募できる。ボーカル、ラップ、ダンスはもちろん、Artistry(アーティストリー)部門を開設し、美術、ビデオアート、ファッション、プロデューシングなど多様な芸術領域で潜在能力を持つ人材を探す。AOMGはパーティーの招待状コンセプトのポスターで、これまでにないアプローチへの期待を高めた。特に招待状の受取人には同レーベルの頭文字を取った「All Our Messy Girls」を指定し、グローバルガールクルーの方向性と目指す地点を予告した。今年4月、AOMGは「MAKE IT NEW」というスローガンと共に「2.0リブランディング」を正式発表。これを通じて多様な新人アーティストのローンチを順々に公開してきた。今年上半期の最初の主人公である男女混合ヒップホップグループSIKKOOが、1stアルバムを成功裏にリリースした。続いて「NEWY & Girls」のポストで予告されたグローバルガールクルーのローンチが、今回のオーディション発表で本格的にスタート。AOMGは創立以来初めてガールズグループ制作に乗り出し、同レーベルにしか実現できない新ガールクルーを披露する見通しだ。「2025 AOMGグローバルクルーオーディション」は12月2日まで申請フォームを通じて応募できる。以降、1次合格者を対象に、2次対面オーディションが進行される。

    マイデイリー
  • NEWBEAT、初のミニアルバム「LOUDER THAN EVER」コネクティングシグナル映像&コンセプトフォトを公開

    NEWBEAT、初のミニアルバム「LOUDER THAN EVER」コネクティングシグナル映像&コンセプトフォトを公開

    NEWBEATが、カムバックの熱気を高めている。NEWBEATは昨日(3日)、初のミニアルバム「LOUDER THAN EVER」のグループティーザー映像とコンセプトフォトをすべて公開した。公開されたコネクティングシグナル映像には、明るい笑顔を浮かべているメンバーたちが登場する。その中でリーダーのパク・ミンソクがプレゼントボックスを渡し、ほのぼのとしたストーリーが盛り込まれた。続いて、爽やかで自然な雰囲気のホワイト(Kitten by Sunlight)バージョンのコンセプトフォトでは、メンバーたちが白いシャツとデニムパンツを合わせて着こなし、成熟した少年美を披露。より一層リラックスした自由なポーズで、ナチュラルな魅力をアピールした。セクシーな魅力が爆発するブラック(Demon by Midnight)バージョンのコンセプトフォトでは、圧倒的なカリスマ性を誇った。メンバーたちは闇の中で、カットアウトディテールのオールブラックレザー衣装を完璧に着こなし、シックで強烈な眼差しで目を引いた。NEWBEATの初ミニアルバム「LOUDER THAN EVER」は、ワールドワイドな方向性を基に、全曲を英語の歌詞で満たした。aespa、ビルボードトップ10アーティストたちと協業したプロデューサーのニール・オーマンディ(Neil Ormandy)や、BTS(防弾少年団)のアルバムに参加した有名作曲家キャンディス・ソーサ(Candace Sosa)など、超豪華海外プロデューサー陣が意気投合し、完成度を高めた。特にNEWBEATは、今回のアルバム活動でダブルタイトル曲「Look So Good」と「LOUD」を前面に押し出してカムバックする。「Look So Good」は2000年代初頭のポップR&Bレトロ感性を現代的に再解釈した曲で、「LOUD」は、ベースハウス基盤のサウンドにロックハイパーポップのエネルギーを加えた曲だ。NEWBEATの1stミニアルバム「LOUDER THAN EVER」は、6日午後12時に各音楽配信サイトを通じて発売される。先立って4日、SBS funE「THE SHOW」と、5日にMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で、ダブルタイトル曲のうち1曲を先行公開する。𝗡𝗘𝗪𝗕𝗘𝗔𝗧 𝟭𝗦𝗧 𝗠𝗜𝗡𝗜 𝗔𝗟𝗕𝗨𝗠 𝐶𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡𝑖𝑛𝑔 𝑆𝑖𝑔𝑛𝑎𝑙 𝑠𝑒𝑎𝑠𝑜𝑛.𝟸 𝑁𝐸𝑊𝐵𝐸𝐴𝑇 Pre-Order⠀⠀2025.10.28 2PM (KST) Album Release⠀ 2025.11.06 12PM (KST)#NEWBEAT #NBT #뉴비트#LOUDERTHANEVER #라우더댄에버 pic.twitter.com/sYv4xPo9Lz— NEWBEAT (@NewBeat_twt) November 3, 2025

    OSEN
  • キム・ヒソン&ハン・ヘジン主演の新ドラマ「次の人生はないから」11月10日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    キム・ヒソン&ハン・ヘジン主演の新ドラマ「次の人生はないから」11月10日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    動画配信サービス「U-NEXT」が、2025年11月10日(月)より韓国ドラマ「次の人生はないから」をU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時での独占見放題配信。「次の人生はないから」は、育児とマンネリ化した職場生活に疲れ切った41歳の女性3人の親友たちが、より良い人生を目指して繰り広げるコメディドラマだ。主演のキム・ヒソンは、売れっ子ショーホストから専業主婦となったチョ・ナジョン役を演じる。2人の息子の育児に追われ、キャリアを中断せざるを得なかった彼女が、ある偶然をきっかけに再び表舞台への復帰を決意。人生の第2幕に向けて、再挑戦する姿を描く。また、ハン・ヘジンとチン・ソヨンは、それぞれ異なる人生の岐路に立つ親友役で出演。3人の女性が抱える様々な悩みと葛藤を通じて、友情や成長する姿が鮮やかに描かれていく。U-NEXTでは本作を韓国放送と同日の11月10日(月)23時30分より独占配信。■作品情報「次の人生はないから」配信開始日:2025年11月10日(月)23:30 ※毎週月・火曜日配信【キャスト】キム・ヒソン、ハン・ヘジン、チン・ソヨン、ユン・バク、ホ・ジュンソク、チャン・インソプ ほか【スタッフ】演出:キム・ジョンミン脚本:シン・イウォン製作国:韓国製作年:2025配信情報:U-NEXT / 見放題(日本初・独占配信)原題:다음생은 없으니까<ストーリー>華やかなキャリアを諦め、子育てにいそしむ元ショーホストのチョ・ナジョン。仕事と家庭の両立に苦しむク・ジュヨン、秘密裏に孤独を抱えながらも完璧を装うイ・イリ。忙しさに追われ、自分らしさをどこかに置き忘れてしまった40代の3人は、より良い人生を取り戻すため、それぞれのやり方で人生の再挑戦を始める。■関連リンクU-NEXT公式サイト

    KstyleNews
  • “契約終了”EXO ディオ、前事務所の持株50%維持を要求?報道にコメント

    “契約終了”EXO ディオ、前事務所の持株50%維持を要求?報道にコメント

    EXOのディオがFA(フリーエージェント)となった中、前所属事務所が「持株50%の維持を求められた」との報道について慎重な態度を示した。4日、Company Soo Sooの関係者はOSENに対し「ディオと当社は再契約をしないことにし、最近契約が満了となった」と明らかにした。Company Soo Sooは、ディオが2023年にSMエンターテインメントを離れる際、一緒に活動してきたマネージャーのナム・ギョンス代表と共に立ち上げたマネジメント会社だ。事実上、ディオの個人事務所のように運営されてきた。しかし最近、再契約をせずに契約が満了したことにより、ディオはフリーとなった。彼がソロアーティストとしてはもちろん、EXOのグループ活動、俳優としてバラエティ番組出演も可能なことから、多数のマネジメント会社から接触があり、新たな契約を協議中であることが分かった。こうした中、ディオがCompany Soo Sooの設立当時に確保した持株50%を、契約満了後も維持するよう要求したと報じられ、関心を集めている。ただし、Company Soo Sooの関係者は「ディオが当社の持株50%を保有しているのは事実だ。しかし、これを維持するよう要求したかどうかについては確認できない。ご了承いただきたい」と言葉を控えた。ディオは5日に公開されるDisney+オリジナルシリーズ「捏造された都市」に出演。また、12月にはソロコンサートのアンコール公演を控えている。・EXO ディオ、事務所と契約終了2年前に元SMマネージャーが設立・EXO ディオ、プライベートで親交もイ・グァンスと悪役で共演「キャラクターに苛立った」

    OSEN
  • SHINee テミン、来年1月16日に米ラスベガスでコンサートを開催決定!最先端の会場にも注目

    SHINee テミン、来年1月16日に米ラスベガスでコンサートを開催決定!最先端の会場にも注目

    SHINeeのテミンが、米ラスベガスでコンサートを開催する。所属事務所のBig Planet Madeによると、テミンは来年1月16日(現地時間)、米ラスベガスのDolby Live at Park MGMでコンサート「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催し、アメリカのファンに会う。Dolby Live at Park MGMは、マライア・キャリー、ブルーノ・マーズ、Maroon 5など、世界的なアーティストたちが公演したラスベガスの象徴的な公演会場だ。特に、最先端ドルビーアトモス(Dolby Atmos)サウンドシステムを備え、アーティストと観客全てに最高の没入度を感じさせる。これにより、テミンならではのパフォーマンスと完璧なライブが出会い、ファンタスティックなステージが誕生すると期待されている。テミンは来年4月に開催される世界最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に韓国国籍の男性ソロアーティストとしては初めて、K-POP男性ソロアーティストとしては唯一、ラインナップに名前をあげた。今回、ラスベガスでのコンサートは「コーチェラ」への出演を前に、北米の観客と触れ合う場として、テミンのグローバルな影響力を一層高めると期待される。特に、先月発売したスペシャルデジタルシングル「Veil」が、米ビルボード「ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャート3位となり、強力な海外ファンの支持を証明したため、さらに注目が集まる。テミンは多方面でグローバルな活躍を続けている。最近、「2025 ニューヨーク韓流博覧会」広報大使に委嘱され、K-コンテンツと韓国製品を知らせる役割を果たしており、9月から始まった日本アリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil'」も成功裏に開催している。テミンのラスベガス公演「TAEMIN LIVE in Las Vegas」のチケット販売スケジュールは、追って告知される予定だ。

    Newsen
  • チュ・ヨンウ、新ドラマ「恋愛博士」への出演を前向きに検討中

    チュ・ヨンウ、新ドラマ「恋愛博士」への出演を前向きに検討中

    俳優のチュ・ヨンウが、ロマンスドラマでカムバックなるだろうか。チュ・ヨンウの所属事務所J.Wideカンパニーは本日(4日)、Newsenに「チュ・ヨンウが新ドラマ『恋愛博士』のオファーを受け、前向きに検討中」と明らかにした。「恋愛博士」は、JTBC「密会」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」などをヒットさせたアン・パンソクPDの新作であり、ENAの新ドラマだ。チュ・ヨンウが候補に挙がったという知らせに先立ち、キム・ソヒョンの出演説が浮上していた。これに関連して、キム・ソヒョンの所属事務所PEACHYは3日、Newsenに「キム・ソヒョンが『恋愛博士』のオファーを受けて検討中」と伝えた。チュ・ヨンウは今年、JTBCドラマ「オク氏夫人伝」、Netflix「トラウマコード」「広場」、tvNドラマ「巫女と彦星」に相次いで出演し、愛された。次回作である映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の公開も控えている。

    Newsen
  • i-dle ミヨン、ニューアルバムの準備過程で感じたプレッシャーを告白“ありのままの姿を見せようと考えを変えた”

    i-dle ミヨン、ニューアルバムの準備過程で感じたプレッシャーを告白“ありのままの姿を見せようと考えを変えた”

    i-dleのミヨンが、深く悩んだ末にソロでカムバックすることになったと明かした。ミヨンは昨日(3日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールで2ndミニアルバム「MY, Lover」発売記念ショーケースを開催した。また、同日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて「MY, Lover」をリリースした。今回のアルバムは、ミヨンが2022年の1stミニアルバム「MY」以来、3年6ヶ月ぶりに披露する新譜だ。ミヨンは「今年もありがたいことに多くの仕事をしながら幸せな時間を過ごしてきた。ソロは3年6ヶ月ぶりなので、私にとってかなり時間があった。一生懸命準備してきた。たくさん愛してほしい」と語った。続いて1stミニアルバムに比べて期待される点について「『MY』の活動の時はコロナ時期だったのでファンの方々と直接お会いできる機会があまりなかったが、今回の活動では近くで会えそうなのでとても期待している」と話した。新譜はタイトル曲「Say My Name」を筆頭に、先行公開曲「Reno(Feat.Colde)」と「Space Invader」「Petal Shower」「Show」「F.F.L.Y」そして「You And No One Else」まで、全7曲で構成されている。ミヨンは2ndミニアルバムの全般的な作業に参加し、自分だけの音楽的な結晶をより強固なものにした。特に収録曲「F.F.L.Y」と「You And No One Else」の作詞に力を注いだ。タイトル曲「Say My Name」は、秋とよく似合うミヨンの代表ポップバラード曲だ。多数の有名K-POPアーティストと作業したSofia Kayとイ・スランがそれぞれ作曲と作詞に参加し、完成度を高めた。繊細なピアノの旋律、リズミカルなビートとミヨンの爆発的な歌唱力が見事に調和した。ミヨンはタイトル曲について「2枚目のアルバムのタイトル曲をどの曲にすべきか、非常に悩みが多かった。よく見せたいというプレッシャーのせいで、知らず知らずのうちに力が入ってしまった。自然で心地よい、ありのままの姿を見せようと考えを変え、季節に似合う力を抜いた曲を披露することになった」と説明した。

    Newsen