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  • 「いつかは賢いレジデント生活」で大ブレイク!カン・ユソク、初の来日ファンミが決定…2026年2月に東京で開催

    「いつかは賢いレジデント生活」で大ブレイク!カン・ユソク、初の来日ファンミが決定…2026年2月に東京で開催

    韓国で大注目の俳優カン・ユソクの初の来日ファンミーティング開催が決定した。 2018年のドラマ「神のクイズ:リブート」でデビューしたカン・ユソク。今年に入ってからは「おつかれさま」「いつかは賢いレジデント生活」「瑞草洞<ソチョドン>」と続けてヒット作に出演し、大きな注目を集めている。 ファンミーティングでは、作品以外で見ることのできなかった俳優としての姿や普段の人懐っこくかわいい等身大の姿など、カン・ユソクの様々な姿を届ける。終演後には来場者全員とカン・ユソクのハイタッチ会も決定。 またイベントページでは、イベントに関する情報を確認できる。チケット先行受付は、11月14日(金)にスタートする。・【REPORT】イ・ジョンソク、ファンへの愛が炸裂!日本公演で熱唱&ダンス披露スペシャルゲストも登場・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開■開催概要「2026 カン・ユソク ファンミーティング」開催日程:2026年2月7日(土)開場 15:20 / 開演 16:00開催場所:日本教育会館 一ツ橋ホール料金:お一人様 14,000円(税込・全席指定)主催:株式会社C MEDIA協力:JUST ENTERTAINMENT<イベントに関するお問い合わせ>infokangyouseok@c-media.co.jp■関連リンクカン・ユソク イベントサイトカン・ユソク 日本公式サイト

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  • Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」ユニット&団体コンセプトフォト第2弾を公開

    Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」ユニット&団体コンセプトフォト第2弾を公開

    Stray Kidsが、コンセプトフォトで華やかなパーティーのワンシーンを演出した。Stray Kidsは11月21日、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。先立ってメンバー1人ずつのコンセプトフォト第2弾を公開したことに続き、4日午後には公式SNSを通じてユニットおよびグループフォトを追加で公開し、カムバックへの熱気を高めた。バンチャンとスンミン、リノとヒョンジン、チャンビンとハン、フィリックスとI.Nで構成されたユニットフォトで、メンバーたちはクールな魅力を披露した。グループフォトでは、テーブルを囲んで座り現代版仙人の余裕ある一時を楽しむ一方、どこか妙な雰囲気が新曲のコンセプトへの好奇心を刺激している。「DO IT」は、現時点でStray Kidsが見せたい最も熱くて確実なムードを音楽で表現した作品だ。「Do It」と「DIVINE」をダブルタイトル曲として打ち出し、今回もグループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが直接作業した曲で満たして、Stray Kidsだけの音楽の世界への期待を高めている。Stray Kidsが定義する新ジャンルSKZ IT TAPE「DO IT」は、11月21日午後2時(米国東部時間基準0時)に正式リリースされる。

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  • KiiiKiii、新曲「To Me From Me」をリリース!繊細なボーカルと慰めのメッセージに注目

    KiiiKiii、新曲「To Me From Me」をリリース!繊細なボーカルと慰めのメッセージに注目

    KiiiKiiiが、ウェブ小説とコラボした新曲を発表した。11月4日午後6時、KiiiKiiiのデジタルシングル「To Me From Me」がリリース。メンバーたちが主人公として登場するKakao Pageのウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」と同じ世界観を有しており、新曲と同時に小説も公開された。「To Me From Me」は、叙情的なメロディとメンバーたちの個性が盛り込まれたボーカルが印象的な曲だ。過ぎ去った記憶を思い出したり、自分自身を慰めるような歌詞を通じて、「急に鉢合わせた世界でも自分を信じる」という飾らない気持ちを表現した。今回の新曲は、独特な感性で多数のヒット曲を作り出したEPIK HIGHのTABLOがプロデュースを手掛け、発売前から話題を集めた。これに先立って、KiiiKiiiの公式SNSを通じてTABLO、Joosiq、俳優シン・スンホと制作した「To Me From Me」のコンテンツをはじめ、アカペラバージョンのプレビューも公開され、新曲に対する関心を高めた。メンバーたちの繊細なボーカルとTABLO特有のメランコリーな感性が加わり、どのような相乗効果を生み出すのか、視線が集まっている。新曲「To Me From Me」と同じ時間に公開されるウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」は、KiiiKiiiがカカオエンターテインメントとコラボした作品。お互いが違う場所で同じ曲を聴いていた5人の少女が、現実と異なる世界に出会うことで繰り広げられる旅程を描く、現代ファンタジーウェブ小説だ。人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説である「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆したキム・パン作家が参加。鮮明な個性と実力でデビューと同時に音楽界にインパクトを与えたKiiiKiiiの世界観と、メンバーたちの特徴を鮮やかに表現するため、事前にメンバーとのインタビューなどを数回にわたって行い、約10ヶ月間の制作期間を要したという。

    Newsen
  • “血液がんで闘病中”アン・ソンギの近況明らかに…パク・チュンフンが言及「健康状態が良くない」

    “血液がんで闘病中”アン・ソンギの近況明らかに…パク・チュンフンが言及「健康状態が良くない」

    俳優のパク・チュンフンが、親しい仲間で先輩であるアン・ソンギの近況を伝えた。パク・チュンフンは4日、ソウル中(チュン)区アートセンター会議室にて、自身のエッセイ「後悔しないで」の出版記念記者懇談会を開催した。進行は、ピアノ演奏家兼作曲家のムン・アラムが担当した。この日、パク・チュンフンは親友のアン・ソンギに出版の知らせを伝えたかという質問に「隠しても隠せるものではないので申し上げるが、健康状態がかなり良くない」と答えた。先立って、アン・ソンギは2019年に血液がんの診断を受けた後、治療を通じて2020年に完治判定を受けたが、6ヶ月後に定期検診で再発が確認され、現在まで闘病中だ。パク・チュンフンとは映画「チルスとマンス」「ツー・コップス」「NOWHERE」「ラジオスター」で共演した。彼は「非常に健康状態が良くない。お会いしてから1年以上経つ。個人的に電話やメッセージのやり取りができる状況ではない」とし、「ご家族に近況を伺っている。淡々と伝えているが、非常に悲しい」と打ち明けた。続けて「40年間で映画4本を共にした同僚であり師匠、先輩であり親友、父親のような存在だ。俳優としても人格者としても心から尊敬する方だ。私が本を出版したことを直接伝えられない状況が悲しい」と付け加えた。「後悔しないで」は過去40年間、多くの作品に出演し、1980~90年代の忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)のトップスターとして位置づけられたパク・チュンフンが執筆したエッセイだ。「反省はしても後悔はしない」という人生のモットーを持ち、スクリーンのトップ俳優から、韓国の国民的俳優と呼ばれるまでの哀歓と歓喜、そして感謝を率直に綴った。・血液がんで闘病アン・ソンギ、元気な姿で授賞式に参加近況を明かす・パク・チュンフン、情熱溢れるグラビアを公開目標を明かす「長く俳優を続けたい」

    マイデイリー
  • RIIZE、2ndシングル「Fame」タイムラインを公開!多彩なイベント&コンテンツを予告

    RIIZE、2ndシングル「Fame」タイムラインを公開!多彩なイベント&コンテンツを予告

    RIIZEが、ニューシングル「Fame」の発表を前に、多彩なコンテンツで全世界のファンとコミュニケーションする。本日(5日)0時、RIIZEの公式SNSを通じて公開された「Fame」のリアルタイム・オデッセイタイムラインには、今回のシングル関連のプロモーションスケジュールが盛り込まれている。トラックリストポスター、展示会、予告イメージ、ショーケースなど、オン・オフラインを問わず様々なイベントとコンテンツを予告し、注目を集めた。シングル「Fame」は、RIIZEの成長過程の裏面に焦点を当てた作品だ。メンバーたちが激しい活動の中で時折直面する不安と空虚感、そしてそれによる激情まで表現された独自のジャンルエモーショナルポップな全3曲で構成されている。RIIZEの公式YouTubeチャンネルを通じて、新しい自主制作コンテンツ「pre-alize」も順次公開される。リスニングセッションからレコーディング現場、ダンス練習など、鮮やかなスポイラー(ネタバレ)に出会えることから、シングル「Fame」への期待が高まっている。同時に、メンバーたちも「riize_odyssey」のInstagramアカウントを通じて、ボイスノート、テキストメモ、ビハインドフォトなど、それぞれの個性を活かしたリアルタイム・オデッセイの記録を見せているだけに、今回のシングルだけでなく、一層成長したアーティストとしてのRIIZEに対する熱い関心が続いている。RIIZEのニューシングル「Fame」は11月24日に発売される。REALTIME ODYSSEY TIMELINERIIZE 라이즈 The 2nd Single 【Fame】➫ 2025.11.24 6PM (KST)💿Pre-orderhttps://t.co/hW6UQMDzah#RIIZE #라이즈#RISEandREALIZE#Fame #RIIZE_Fame#REALTIME_ODYSSEY pic.twitter.com/1CF7yE1WCM— RIIZE (@RIIZE_official) November 4, 2025

    Newsen
  • イ・スマン、YOSHIKIが殿堂入り!「Asian Hall of Fame」が今年の功労者を表彰…少女時代 サニーも会場に

    イ・スマン、YOSHIKIが殿堂入り!「Asian Hall of Fame」が今年の功労者を表彰…少女時代 サニーも会場に

    SMエンターテインメントの設立者で、現在はA2Oエンターテインメントのキープロデューサー兼ビジョナリーリーダーを務めるイ・スマンが、今年の「Asian Hall of Fame」の受賞式で殿堂入りを果たした。「Asian Hall of Fame」は2004年に設立された国際的な表彰機関で、アジア系およびアジアにルーツを持つ人々の功績を称えることを目的としている。イ・スマンは、米ロサンゼルスのホテル「The Biltmore Los Angeles(ザ・ビルトモア・ロサンゼルス)」で1日(現地時間)に開催された授賞式に、A2Oエンターテインメントのユ・ヨンジンプロデューサーと、ガールズグループのA2O MAY、少女時代のサニーと共に出席。2025年の殿堂入りを果たした。今回の授賞式でイ・スマンを紹介したCJグループのイ・ミギョン副会長は「K-POPのゴッドファーザー、イ・スマンプロデューサーをお祝いできて光栄だ」と献呈の辞を述べ、「K-POPは今や単純な音楽を超越した1つの文化であり、情熱をシェアする世界的なコミュニティだ。その中心には音楽の力で世代と文化を繋げるビジョンを持つ、イ・スマンプロデューサーの存在がある」と語った。さらに、「韓国文化が世界に拡散されるずっと以前から、『Culture First、Economy Next』の哲学を強調し、30年間K-POPの概念を絶え間なく再定義してきた」と彼の功績を称え、「文化の開拓者ビジョンのプロデューサー、そして、私たちの永遠」と称賛した。イ・スマンの他には、中国の元バスケットボール選手の姚明(ヤオ・ミン)、フィギュアスケート界のレジェンドとして知られるミシェル・クワン、日本を代表するアーティストとして世界的な人気を誇るYOSHIKI、Hマートの創業者クォン・イルヨンなど、計12名が殿堂入りした。イ・スマンはステージ上で「創造力が世界を1つにできると信じているすべてのアーティストと、クリエイターの皆さんに代わってこの賞を頂く」とコメント。「創造力には国境がない。私たちすべてをつなぐ普遍的な言語だ。音楽は心を動かし、人と人を繋いでくれる私の一生の言語であり、文化を繋げる力だ」と強調した。彼の受賞コメントに、会場からはスタンディングオベーションも。「Asian Hall of Fame」側もまた、イ・スマンを「グローバル音楽およびエンターテインメント産業の開拓者」し、今回の献呈の理由を明かした。YOSHIKIもまた、今回の殿堂入りに際して「世界中のファンのみんな、そしてこのような素晴らしい栄誉を与えてくださったAsian Hall of Fameに感謝します」とコメント。自身のInstagramに英語と日本語で感想を綴った。「Asian Hall of Fame」ではこれまでQueenのフレディマーキュリー、BLACKPINKのリサ、日本の作曲家兼ピアニスト坂本龍一などが殿堂入りしており、毎年大きな注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Yoshiki(@yoshikiofficial)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • ソン・シギョンと決別した元マネージャー、数千万円分のチケット横領?関係者が暴露

    ソン・シギョンと決別した元マネージャー、数千万円分のチケット横領?関係者が暴露

    歌手のソン・シギョンが10年以上共に歩んできたマネージャーに裏切られた事実が衝撃を与えた中、そのマネージャーによる金銭的損害に関する暴露が登場した。最近、ソン・シギョンの公演スタッフとみられる人物はSNSを通じて「ダフ屋の取り締まりだと大騒ぎしていた張本人が、出演者やスタッフに支給されていた招待券を半分に減らし、VIPチケットを別途販売して横流しして、自分の妻の口座に入金させて着服した額だけでも数億ウォン(約数千万円)にのぼる」と主張した。続けて「しかし、これは氷山の一角だ。どうしてそんな最低なマネージャーをかばうのか」とし、「ソン・シギョンのマネージャー」「マネージャーの横領」「お前は少し痛い目を見たほうがいい」というハッシュタグを添えた。これに先立って、ソン・シギョンが10年以上一緒に活動してきたマネージャーと最近決別し、この過程で金銭問題により大きな被害を受けたことが明らかになった。彼の所属事務所は「ソン・シギョンの元マネージャーは在職中、業務遂行の過程で事務所の信頼を裏切る行為をしたことが確認された。当社は内部調査の結果、事態の深刻性を認識し、正確な被害範囲を確認中である。現在、該当のマネージャーは退社した状態だ」とコメントした。また「当社は管理監督の責任を痛感しており、同様の事例が再発しないよう、内部管理システムを再整備している。アーティストを愛してくださるファンの皆さまにご心配をおかけし、深くお詫び申し上げる」と伝えた。・ソン・シギョン、マネージャーの裏切りに心境を告白「苦しく耐え難い時間の連続」・ソン・シギョン、10年来のマネージャーの裏切りで金銭被害「事案の深刻性を認知」

    マイデイリー
  • 高校生シンガーtuki․、2026年4月にデビュー後初の韓国公演を開催!

    高校生シンガーtuki․、2026年4月にデビュー後初の韓国公演を開催!

    日本の女子高生シンガーtuki.がデビュー後初めて韓国公演を開催する。tuki.は来年4月11日と12日の2日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナでその幕を開ける。今回の公演はtuki.の初韓国公演であり、アジアツアーの一部で、グローバルファンから高い関心が集まっている。tuki.は繊細な感性の音楽と美しい歌声で、世界各国から愛されているアーティストだ。今回のツアーでは代表曲「晩餐歌」をはじめ「SAKURA KIMI WATASHI」など、tuki.の代表的な楽曲をライブで披露する予定で、公演全体のコンセプトと演出は本人が直接参加し、完成度を高めた。公演の関係者は「tuki.が長い間待ってくれた韓国ファンのために特別に準備したステージだ」とし、「今回の公演は音楽そのものが一つの旅であり、芸術的な晩餐になるだろう」と伝えた。チケット予約は2025年11月中にInterParkチケットとYES24でオープンし、詳細は各サイトを通じて公開される予定だ。・tuki.の「晩餐歌」が韓国でも大ヒット!Stray Kids、ZEROBASEONE、Kep1erも人気アーティストが続々とカバーを公開・米津玄師が初の韓国公演を開催!K-POPアイドル・俳優たちのカバー動画に再注目

    OSEN
  • IVE イソ、今年の大学修学能力試験は見送り…グループ活動に専念

    IVE イソ、今年の大学修学能力試験は見送り…グループ活動に専念

    IVEのイソが大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を受験しないことが分かった。5日、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは、Newsenに対し「2026年度の大学修学能力試験の受験対象者であるイソは、大学進学に関連し、最終的に今年の大学修学能力試験を受験しないことを決定した」と明らかにした。続けて「当社はイソと受験について長い議論を重ねてきたが、現在は芸能活動に専念したいという意向に基づき、このような決定に至った。今後、アーティストの意思に従い、大学生活に集中できるタイミングが訪れたら進学の可否を検討する予定だ」と説明した。最後に「より良い姿でお会いできるよう、IVEとイソに今後とも多くの関心と応援をお願いしたい」と付け加えた。2021年にIVEのメンバーとしてデビューしたイソは、2007年生まれの18歳だ。・IVE ガウル&イソ、ファッション誌「Allure Korea」でムード溢れるグラビアを披露テーマはCozy&Holiday・IVE イソ、人気コスメブランド「the SAEM」新アンバサダーに抜擢!爽やかな魅力アピール

    Newsen
  • &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得!

    &TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得!

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月4日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」(オリコン調べ/2025年11月10日付、集計期間:2025年10月27日~11月2日)において初登場で1位を獲得した。これにより、自身通算4作目の「オリコン週間アルバムランキング」1位の獲得となり、「オリコン週間アルバムランキング」での初週売上50万枚超えは、Snow Man、timelesz、Stray Kids、Mrs. GREEN APPLEに続く、今年度5作目(2024年12月23日付よりスタート)で自身初の達成となった。初週売上はサウンドスキャン基準で70万枚を超え、2025年11月5日公開(集計期間:2025年10月27日~11月2日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」で1位を獲得。2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」の初週491,677枚を上回る自己最高初週売上を記録した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、収録された全6トラックが、MelOn「HOT 100」(発売30日基準)にランクインするなど韓国でのチャートを賑わせている。韓国ハントチャートによると本作品は、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売されたことが明らかとなった。これは10月に発売された韓国語アルバム作品の中で最も多くの販売量(ハントチャート基準)で、今年全体を見ても上位圏に入る成果となり、一気にトップティアグループへと駆け上がった。本作のタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオの総再生回数は、自身初の3,000万回をわずか5日足らずで達成するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せ続けている。今回の韓国デビューで日韓ミリオンなど複数のキャリアハイを達成した&TEAMは、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した。また、この成果はK-POPシステムをグローバル音楽市場に取り入れて、各地域の文化や特性に合わせた事業を展開するHYBEの「マルチホーム・マルチジャンル(Multi-home,Multi-genre )」戦略が着実に軌道に乗っていることを裏付けるものであり、J-POPやK-POPの垣根を超えたヒット現象は、グローバル音楽市場の活性化に新たな可能性を示唆するものといえる。 &TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。このたびの韓国デビューで、日韓ミリオンという日本アーティスト史上初の功績を残し、世界に大きく爪痕を残した&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • LE SSERAFIM、タイトル曲「SPAGHETTI」が米ビルボード「HOT 100」にチャートイン!

    LE SSERAFIM、タイトル曲「SPAGHETTI」が米ビルボード「HOT 100」にチャートイン!

    LE SSERAFIMが「EASY」「CRAZY」に続き、最新曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」で、米ビルボード「HOT 100」に3度目のチャートインを果たすという快挙を成し遂げた。パフォーマンス最強ガールズグループと呼ばれてきたLE SSERAFIMは、今やグローバルチャートで唯一無二の存在感を誇り、第4世代ガールズグループのトップランナーとして圧倒的な人気を証明した。LE SSERAFIMが先月24日にリリースした1stシングル「SPAGHETTI」のタイトル曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」は、11月4日に発表されたアメリカ音楽専門メディアビルボードのメインソングチャート「HOT 100」(11月8日付)で50位にランクインし、自己最高順位を記録した。昨年8月にリリースした4thミニアルバム「CRAZY」のタイトル曲「CRAZY」で記録した最高順位(76位)をはるかに上回り、LE SSERAFIMがグローバル音楽市場でどれほど飛躍的な成長をしたかがうかがえる。LE SSERAFIMは、「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. US」でそれぞれ6位、3位にランクインし、初の両チャート同時に「トップ10」入りを果たした。200以上の国や地域で集計されたストリーミングおよびデジタル販売量(ダウンロード)をもとに順位が決まるチャートであるだけに、LE SSERAFIMの「トップ10」入りは、強大なグローバル人気を証明している。また、「World Digital Song Sales」1位、「Digital Song Sales」4位など、多数のチャートで上位にチャートインし、グローバル人気を確認させた。LE SSERAFIMは、所属事務所のSOURCE MUSICを通じて、「不可能だと思っていたことも、FEARNOT(ファンの名称)の皆さんのおかげで実現できています。素晴らしい成果を成し遂げるために支えてくださったすべての方々に感謝し、責任感と誠意を持って全力を尽くすLE SSERAFIMになります。今回、楽曲にフィーチャリングでご一緒してくださったJ-HOPE先輩にも心から感謝の気持ちをお伝えしたいです」と想いを伝えた。LE SSERAFIMは、デビュー直後からグローバルチャートで人気を集め、着実に影響力を拡大してきた。デビュー1年6ヶ月で初の英語デジタルシングル「Perfect Night」が米ビルボードの「Bubbling Under Hot 100」で20位にランクインし、注目を集めた。「Bubbling Under Hot 100」は、「HOT 100」で惜しくもチャートインを逃した楽曲の順位を付けたチャートで、翌年リリースした3rdミニアルバム「EASY」のタイトル曲「EASY」(99位)で初めて「HOT 100」チャートインを果たした。続いて、「CRAZY」は76位、88位と2週連続チャートインの好成績を残した。今年3月にリリースした5thミニアルバム「HOT」のタイトル曲「HOT」は、米国のヒップホップアーティスト、Playboi Cartiが約5年ぶりに発売したアルバムの収録曲全30曲がすべて「HOT 100」にチャートインした異例の状況下でも、「Bubbling Under Hot 100」9位にランクインした。そして、最新曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」では、数々の自己最高記録を樹立し、世界の音楽市場におけるLE SSERAFIMの影響力を確固たるものにした。LE SSERAFIMは、米ビルボード「HOT 100」と共に世界2大ポップチャートに挙げられる英国オフィシャルシングルチャートでも存在感を示した。11月1日(日本時間)に発表された「Official Singles Chart Top 100」で46位にランクインし、4thミニアルバム「CRAZY」で記録した83位をはるかに上回り、自己最高記録を更新した。さらに、「Official Singles Downloads Chart」(6位)、「Official Singles Sales Chart」(8位)、「Official Video Streaming Chart」(30位)、「Official Singles Chart Update」(40位)など、多数のチャートを席巻した。最新曲が絶大な人気を集めるLE SSERAFIMは、先立って米NBCの代表バラエティ番組「アメリカズ・ゴット・タレント(America's Got Talent)」にK-POPガールズグループとして初めて出演し、現地のファンを魅了した。さらに、米国の人気トークショー「ジェニファー・ハドソン・ショー(Jennifer Hudson Show)」に出演し、最新曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」を披露し、観客の大歓声を浴びた。5人のメンバーは、米国の有名番組に立て続けに出演し、圧倒的な存在感を放った。また、世界を代表する企業NVIDIAが主催した「GeForce Gamer Festival」にも参加し、CEOジェンスン・ファンの賛辞を受けてスペシャルステージを披露するなど、業界やジャンルの垣根を越えて、ワールドクラスのアーティストへと成長している。5人のメンバーは、11月18日~19日に初の東京ドーム公演を控えており、世界中で活躍するLE SSERAFIMの今後の活動に期待が寄せられている。

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  • ビョン・ウソク、鍛え上げられた腹筋をチラ見せ…グラビアでセクシーな魅力を披露

    ビョン・ウソク、鍛え上げられた腹筋をチラ見せ…グラビアでセクシーな魅力を披露

    俳優ビョン・ウソクがセクシーな魅力をアピールした。最近、雑誌「DAZED」は11月号のカバーストーリーを通じてビョン・ウソクのグラビアカットとインタビュー、5種類のカバーを公開した。今回の企画は、ビョン・ウソクがソウル独立映画祭と共同で、インディーズ映画制作支援プロジェクト「SIFF X ビョン・ウソク:Shorts on 2025」を後援したことから実現したものであり、その意義を一層深めたという。「DAZED」も、若く多様性に満ちたインディーズ映画を支持し続けてきた雑誌である。この日のグラビアのコンセプトは「映画」。これまでのビョン・ウソクのファッショナブルな姿とは異なり、より飾らない姿で、時にはインディーズ映画の中の見知らぬ新人俳優のような表情を浮かべ、時には訳ありげな切なく深い眼差しで、現場のスタッフの感嘆を誘った。インタビューで彼は、「他の撮影ではもっとファッショナブルで華やかである必要があったとすれば、今日は映画というテーマがあったので、できるだけその『映画』の邪魔にならないことが重要だと思った」と説明し、「やむを得ず自分が登場しなければならないグラビアであっても、飾った姿よりも素の雰囲気を見せようとした」とし、笑みを浮かべた。ソウル独立映画祭と共にインディーズ映画制作支援プロジェクトに参加した背景については「僕にできることは大きくないが、この時期に少しでも力になりたいと思った」とし、「インディーズ映画は限られた環境でも驚くべき成果を生み出す場合が多い。映画制作において避けられない現実的な困難に少しでも役立てたいと思った。(制作支援プロジェクトが)今の自分にできる応援の形だと思った。『小さくても、できることがあればやりたい』という気持ちだった」と明かした。また、ビョン・ウソクはインディーズ映画について「新しく創造的な監督、脚本家、俳優、スタッフ全員が自然に輝ける貴重な空間でありジャンルだと思う」と述べ、韓国のインディーズ映画に対する支持と愛情を示した。・ビョン・ウソク「ソウル独立映画祭」を後援新たな支援プロジェクトを始動・ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!

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