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  • WEi キム・ヨハン、ここ数年の空白期を率直に語る「人生は予測通りにはいかない」

    WEi キム・ヨハン、ここ数年の空白期を率直に語る「人生は予測通りにはいかない」

    WEiのメンバーで俳優としても活躍中のキム・ヨハンが出演したドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」の好評を受け、感想を明かした。ARENA HOMME+は、SBS金土ドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」(以下「TRY」)に出演したキム・ヨハンの10月号の画報を公開した。キム・ヨハンは明るい少年のような一面もありながら、成熟美を漂わせる雰囲気で、自由自在に行き来する魅力を披露した。インタビューでキム・ヨハンは「最近ドラマ市場に変数が多いじゃないですか。連続で参加した作品が流れてしまいました。3年以上の時間、ずっと演技をしていたのに、いざ見せられる作品がないというのがとても残念でした」と、ここ数年の空白期に感じた気持ちを率直に伝えた。キム・ヨハンは最近「TRY」を通じて受けた愛についての感想も明かした。キム・ヨハンは「辛い空白期を過ごしましたが、ありがたいことに『TRY』と出会い、様々な機会が来たのを見ると、人生は本当に予測通りには流れていかないですね」と伝えた。自身の人生に印象深い「TRY」と、ラグビーでトライの後に与えられる追加得点の機会となるゴールキックコンバージョンキックもあるのかという質問には「『TRY』が本当にトライでした。コンバージョンキックは『TRY』に対する反応でしたね。『TRY』をするまでの過程は長かったですが、多くの方々が好きになってくださったので、追加得点を得た気分です」と答えた。キム・ヨハンは次回作のドラマ「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」の公開を控えており、新作の映画「メイド・イン・イテウォン」を撮影中だ。

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  • 2PM チャンソン、日本ツアーの追加公演がライブビューイング決定!12月11日に開催

    2PM チャンソン、日本ツアーの追加公演がライブビューイング決定!12月11日に開催

    2025年12月11日(木)にTACHIKAWA STAGE GARDEN(東京都)で開催される「CHANSUNG(2PM)2025 Japan Tour 」の模様が、全国各地の映画館にライブ・ビューイング、オンライン生配信される。本コンサートは2PMのメンバーであり、俳優としても活動中のチャンソンが2025年11月に神奈川・愛知・大阪の3ヶ所で開催した日本ツアー。12月11日(木)は追加公演となり、スペシャルゲストとしてJun. Kを迎える特別なコンサートとなる。さらに、ヒップホップ界の重鎮AK-69と2AMのチャンミンのゲスト出演も決定した。2PMの曲からソロ曲やカバー曲のほか、10月29日(水)に発売となった初のソロフルアルバム「DAWN」収録の新曲まで、数多くの曲をパフォーマンス予定。スペシャルゲストのJun. K、追加ゲストのAK-69、チャンミンとの熱いコラボレーションも映画館、またはオンライン生配信でお見逃しなく。■実施概要「CHANSUNG(2PM)2025 Japan Tour 」<日時> 2025年12月11日(木)18:30開演<会場> 全国各地の映画館映画館はこちら<料金> 4,500円(税込/全席指定)※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料となります。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。<チケットスケジュール/お申込み>【CHANSUNG(2PM)JAPAN OFFICIAL FANCLUB先行(抽選)】2025年11月15日(土)14:00~11月17日(月)12:00CHANSUNG(2PM)JAPAN OFFICIAL FANCLUB※当落発表:12月5日(金)14:00頃予定【プレオーダー(抽選)】2025年11月15日(土)14:00~11月17日(月)12:00イープラス※当落発表:12月5日(金)14:00頃予定【一般発売(先着)】2025年12月6日(土)14:00~12月10日(水)12:00イープラス※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。<プレイガイドチケットに関するお問い合わせ> イープラス:050-3185-6760(10:00~18:00 オペレーター対応)〇オンライン生配信<日時> 2025年12月11日(木)18:15 OPEN/18:30 START <配信メディア>LIVESHIP<料金>4,500円(税込)<チケット販売期間>2025年11月18日(火)14:00~12月11日(木)18:30購入サイトはこちら※アーカイブ配信はございません。※チケットご購入前に必ずHP記載の注意事項をご確認ください。企画・主催:HIAN 配給:ライブ・ビューイング・ジャパン(C)2023 HIAN Inc.■関連リンク「CHANSUNG(2PM)2025 Japan Tour 」ライブ・ビューイング特設ページチャンソン 日本オフィシャルファンクラブ

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  • &TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加…メンバーの続く体調不良に心配の声

    &TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加…メンバーの続く体調不良に心配の声

    &TEAMのHARUAが体調不良のため、本日(15日)予定されていた「音楽中心」に不参加となる。本日、&TEAMが所属するYX LABELSは、グローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、HARUAの体調及びスケジュールについて案内した。YX LABELSは「HARUAが体調不良により、本日予定されておりました『音楽中心』への参加を見合わせることとなりました。アーティストの健康とファンの皆さまを第一に考え、直前まで協議を続けておりましたが、やむを得ず当日のご案内となってしまいました」と伝えた。また「突然のお知らせとなり、&TEAMを応援してくださっているファンの皆さまには多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。ファンの皆様のご理解のほどお願い申し上げますとともに、当社はアーティストの健康を最優先し、HARUAが早く元気な姿でファンの皆様にお会いできるよう、最善を尽くしてまいります」と説明した。&TEAMは先月28日、1stミニアルバム「Back to Life」で韓国デビューを果たした。今月6日には、メンバーのTAKIが体調不良のためサイン会を欠席。また、11日にはEJ、K、JOが、体調不良により日本での発売記念イベントの参加を見合わせた。メンバーたちの続く体調不良に、ファンからは心配の声があがっている。・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる・&TEAM、メンバー3人が体調不良によりイベント欠席公式サイトで当日発表

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  • INFINITE ドンウ、2ndミニアルバム「AWAKE」ハイライトメドレーを公開

    INFINITE ドンウ、2ndミニアルバム「AWAKE」ハイライトメドレーを公開

    INFINITEのドンウが、ニューミニアルバムの音源の一部を公開した。ドンウは昨日(14日)午前、公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndミニアルバム「AWAKE」のハイライトメドレーを公開した。ハイライトメドレーを通じて、タイトル曲「SWAY(Zzz)」をはじめ、「SLEEPING AWAKE」「TiK Tak Toe(CheakMate)」「人生(人生)」「SUPER BIRTHDAY」、そしてタイトル曲「SWAY」の中国語バージョンまで、「AWAKE」に収録された全6曲の音源の一部が公開され、ファンの期待を高めた。これに加えて、彼の洗練されたビジュアルと、より深まった成熟美を収めた「AWAKE」のジャケット撮影シーンが収められ、間もなく迫ったカムバックへの熱気を最高潮に引き上げた。ドンウが6年8ヶ月ぶりに披露するソロアルバム「AWAKE」は、繰り返される日常の中で鈍くなった感情を揺さぶって目覚めさせる。これまで強烈なパフォーマンスとエネルギーでステージを圧倒してきた彼は、「AWAKE」を通じてボーカリストとしての新たな一面を披露する。タイトル曲「SWAY」は、アラームのように鳴り響く感情の揺れと、互いの間で止まることのない駆け引きの中で真心を見つけていく過程を描いた曲で、彼が自ら作詞に参加してさらに期待を集めている。繰り返されるアラーム音のビートの上で、愛というキーワードの中に存在する渇望と安定が交差する瞬間の感情を繊細に込めた。ドンウは長い時間をかけて準備したニューミニアルバム「AWAKE」を通じて、INFINITEのメインラッパーでありダンサーという境界を越え、一層深まった感性と完璧なボーカルでリスナーの期待を満たす予定だ。ドンウの2ndミニアルバム「AWAKE」は、18日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • BIGHITの大型新人CORTIS、人気ファッション誌2誌のデジタル表紙を同時に飾る快挙

    BIGHITの大型新人CORTIS、人気ファッション誌2誌のデジタル表紙を同時に飾る快挙

    BIGHIT MUSICの新人グループCORTISが、ファッションマガジン「VOGUE」と「W KOREA」のデジタル表紙を同時に飾った。「VOGUE KOREA」と「W KOREA」10月号に掲載されるCORTISのデジタルカバーおよびインタビューが公開。デビューからわずか1ヶ月の新人ながら、主要ファッション誌2誌のカバーに同時起用される快挙を成し遂げた。今回のグラビアはデジタルだけでなく、10月号の誌面にも収録される。「VOGUE KOREA」は計22ページをCORTISに割き、「W KOREA」は表紙をはじめ、全60ページを彼らで構成した特別エディションを用意。さらに背面カバーはメンバーらが直接撮影したカットで飾られ、特別な意味を加えた。「VOGUE KOREA」のグラビアは、CORTISのデビューアルバム収録曲「FaSHioN」からインスピレーションを得て制作された。歌詞に登場する「東廟(トンミョ)で集まってまるでセミナー」という一節に着目し、実際に東廟や清渓川(チョンゲチョン)などで撮影を敢行。メンバーたちはハイブランドの衣装とビンテージアイテムをミックスさせ、個性を表現しながら路上で自由なポーズを披露し、その魅力を発揮した。撮影と並行して行われたインタビューでは、グループの主要コンテンツを共に創り上げる「ヤングクリエイタークルー」らしい姿が輝いた。マーティンは「音楽と、音楽をめぐる芸術をつくることほど面白いことはありません」と語り、ジェームスは「僕がつくったパフォーマンスで最も大切にしているのはコミュニケーションです。観客の皆さんが僕たちのステージを心から楽しめるよう、常に深く考えています」と伝えた。「W KOREA」はタイトル曲「What You Want」とイントロ曲「GO!」のメッセージからインスピレーションを受け、スタートラインに立つ5人の少年の姿を映し出した。彼らは多彩なコンセプトのもとでフォトジェニックな魅力と、限界を知らない表現力を証明してみせた。「本当に良いと感じるものを生み出さなければならないし、その結果として生まれた作品こそがクリエイターとしての色を鮮明に映し出すのだと信じています」(ジュフン)、「タイトル曲『What You Want』を制作する際、フリースタイルで録音したトップラインがそのまま完成版に反映されました」(ソンヒョン)、「僕たちだけの色を制限なく率直に表現することが、グループの最大の武器だと思います。創作過程でやりたいことが浮かんだら、迷わず挑戦します」(ゴンホ)と語るなど、等身大のインタビューも見逃せない。CORTISのさらなるグラビアとインタビューは、「VOGUE KOREA」「W KOREA」10月号および両誌の公式ウェブサイトで公開中だ。CORTISは、HYBE傘下のレーベル・BIGHIT MUSICから誕生した新人グループだ。アルバムや音源、SNSをはじめとするさまざまな指標で、今年デビューした新人の中で初 最多 最高の記録を総なめにし、BIGHIT MUSICのニューヒットとしての地位を確立した。

    OSEN
  • ナナの自宅に凶器を持って侵入…30代男性が強盗未遂の疑いで逮捕

    ナナの自宅に凶器を持って侵入…30代男性が強盗未遂の疑いで逮捕

    ナナ(AFTERSCHOOL)の自宅に侵入し、強盗行為を働いた30代男性が警察に逮捕された。本日(15日)、京畿道(キョンギド)九里(クリ)警察署は、特殊強盗未遂の容疑で30代男性A氏を逮捕し、取り調べを行っていると明らかにした。A氏はこの日午前6時頃、九里市にあるナナの自宅に凶器を持って侵入し、脅迫して金銭を要求した容疑を受けている。当時、家の中にはナナと母親が一緒におり、2人は侵入したA氏を格闘の末に制圧した後、すぐに警察に通報したと伝えられた。警察と消防が出動した際、A氏は負傷した状態であり、現在病院に搬送されて治療を受けている。警察はA氏と被害者を対象に正確な事件の経緯を調査中だ。・ナナ、唯一残したタトゥーに言及母親への愛情をアピールも「最も尊敬する存在」・アン・ヒョソプ&イ・ミンホら「全知的な読者の視点から」主演俳優陣5人の圧倒的なグラビア

    マイデイリー
  • 宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女のダヨンがソロデビューの過程やエピソードを明かした。マガジン「Rolling Stone KOREA」は9月、ダヨンとのグラビア撮影とインタビューを公開した。公開された画像で彼女は、長い金髪と濃いスモーキーメイクで魅惑的かつ強烈なカリスマ性を放っている。特に印象的な目つきと躍動感あふれるポーズで「グラビアの達人」とも言える存在感を示した。健康的で引き締まったボディラインとスタイリッシュな魅力が融合した写真は、グローバルファンの熱い反応を呼んだ。撮影後のインタビューでは、9月にリリースされたダヨンのソロ初デジタルシングル「gonna love me, right?」について語られた。宇宙少女のメンバーとしてのダヨンと、ソロアーティストとしての自分の違いについて尋ねられると、彼女は「グループではお姉さんたちの可愛い末っ子でしたが、実際に一人で立ってみると、決して簡単なことではないと痛感しています」と答え、さらに「私を信じて一緒に走ってくれるスタッフの方々の努力のおかげで、こうしてこの場に立つことができました。その努力を無駄にしないよう、必ず良い結果で恩返ししたいと思います」と語った。ダヨン初のデジタルシングルは、全曲アメリカで制作された。これについて彼女は、「幼い頃からポップミュージックが大好きでした。3年前から着実に作詞・作曲を学び、いつか機会があれば必ずアメリカで制作してみたいという思いで、英語も音楽も学び続けてきました」と、長い準備期間と努力を明かした。さらに彼女は「今も学びを続けており、自分の好きな音楽の中で、自分だけの色とスタイルを作りたいと思います」と語り、「いつか『ダヨンスタイル』と言えば思い浮かぶ、固有のサウンドを持つアーティストになるのが夢です。その音楽がポップ市場で広く浸透することを願っています」と力強い抱負を示した。ダヨンは「ソロアルバムを準備する中で、一番多く頭に浮かんだのは『これで本当にいいのか?』という思いでした」と苦心を明かした。「選択と迷いが絶えず、何度もやり直して振り返ることもありました。そのため、ある瞬間には、疑問符やコンマ、時には感嘆符が続くような感情の集合体のような状態でした。ソロ歌手になるということは、単に舞台に一人で立つだけでなく、制作の全過程で『責任を負う人』になるのだと実感しました」と語った。最後に、今年が終わる前に達成したい目標については「今回のアルバムを通じて、多くの方に『ダヨンにこんな一面があったんだ』『こんな感情や色も表現できるんだ』と感じてもらいたい」と語った。さらに「このアルバムをきっかけに、『今後ダヨンというアーティストがどんな物語を見せてくれるのか、さらに期待したい』と言ってもらえるよう、常に前進していきたい」と付け加え、今後の活躍への期待を高めた。ダヨンの多彩な魅力を収めたさらに多くのグラビアとインタビューは、「Rolling Stone Korea」第15号で確認できる。ダヨンは9月に放送されたSBS funE「THE SHOW」で、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」のタイトル曲「body」で1位を獲得し、ソロアーティストとして初めて音楽番組で1位の栄誉に輝いた。

    マイデイリー
  • &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決定し、11月14日(金)にNHK放送センターで行われた出場歌手発表会見に出席した。会見では、クラシックな装いに身を包んだメンバーが錚錚たるアーティストに並んで登壇。サブリーダーのFUMAは「僕たちは、日本から出発したグループとして、『紅白歌合戦』がひとつの目標であり、夢でした。今回出場させていただき光栄です。デビューから約3年、ここにくるまでに応援してくださったファンであるLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんに誇りに思ってもらえるように、そして番組の歴史に恥じないように一瞬一瞬パフォーマンスをしたいと思います」と、意気込みを語った。個別スケジュールの都合で欠席となったメンバーのJOは「デビュー3年目で『紅白歌合戦』へ出場させていただくことが決まり光栄です。テーマは『つなぐ、つながる、大みそか。』ということで、&TEAMも多様な世界と人々を結びつけることをスローガンとして掲げ活動しているグループなので、ありがたい縁を感じます。日本中の皆さんが楽しみにしている1年に1度の大舞台に出場できることは、国民的なアーティストとなって世界へ羽ばたくというJapan to Globalを目標としている&TEAMにとって、とても意味のあることだと思います。『日本にこんなグループがいたんだ』と誇りに思っていただけるような最高のパフォーマンスを、本番では9人そろってお見せします!」とコメントを寄せた。&TEAMは、2022年にJapan to Globalを目指すグローバルグループとしてデビュー。2024年には春夏秋冬の季節をテーマにした4作品をリリースし、キャリアハイをみせ続けるなど精力的な活動を経て、日本から世界へ羽ばたくグループとなることを目標に、日本を中心に存在感を高めてきた。2025年には、3rdシングル「Go in Blind (月狼)」で自身初のミリオンを達成。勢いそのままに日本から世界への第一歩として、韓国デビューを果たし、発売初日にミリオンを達成するという日本アーティスト初の偉業を成し遂げた。そんな2025年の締めくくりに、紅白初出場が決定し、まさに飛躍の年を象徴する大晦日の晴れ舞台へ向かう予定だ。Japan to Globalを成し遂げるための大きな夢であった「紅白歌合戦」への出場を叶え、加速し続ける&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • イ・セヒ、ギャップある魅力を披露「今日より明日もっと輝く原石」

    イ・セヒ、ギャップある魅力を披露「今日より明日もっと輝く原石」

    俳優イ・セヒがギャップある魅力を披露した。最近、ウォッチ&ジュエリーをテーマにした「ELLE BRILLIANT(エル・ブリリアント)」は公式SNSにイ・セヒと共に撮影した2025年10月号の画報を掲載した。「今日より明日もっと輝くラッキー(青春)」というコンセプトの中で、「ELLE BRILLIANT」は今後さらに輝く貴重な原石としてイ・セヒに注目した。画報の中でイ・セヒは、ホワイトトップ、ブラックドレスなどディテールが際立つミニマルなスタイリングを通じて高級なカリスマを醸し出した。イ・セヒは様々なポーズで輝く眼差しと俳優としての集中力を披露し、強さがありながらも柔らかい魅力を同時に収めた。特にイ・セヒは、MBC「全知的おせっかい視点」、MBN「チョン・ヒョンム計画2」など最近のバラエティ番組で見せた愉快で気さくな姿とはまた違う姿で、幅広いスペクトラムを証明した。イ・セヒの真摯な魅力を垣間見ることができるインタビューも公開された。メモが自分を動かす原動力だと明かしたイ・セヒは「メモする習慣はもちろん、人生のすべての経験が演技に役立つ。俳優にとって最も重要なのは結局人生ではないか。だから一日一日をよく生き抜いて、その中で得た感情と瞬間をよく大切にしようとしている」と伝えた。続けてイ・セヒは、自分を最もよく表現するキーワードとして「自由」に言及した。イ・セヒは「何にも縛られず、自由な心で生きたい。やりたくないことさえ自ら選択できること、それが私が考える真の自由だ」と所信を明らかにした。KBS 2TV「神士とお嬢さん」でパク・ダンダン役として認知度を高めたイ・セヒは、「2021 KBS演技大賞」で新人賞トロフィーを手にし、視聴者に印象を与えた。イ・セヒは「リーガル・クレイジー真剣勝負」「美女と純情男」「貞淑なお仕事」などを通じて着実に演技活動を続けてきた中、最近はSBS Plus・ENA・TVINGのバラエティ番組のメインMCとして活躍している。

    マイデイリー
  • aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、10月15日(水)にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」のリミックスバージョンとして、11月15日(土)0:00に「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」の配信を開始した。ひたむきさと青春のときめきを込めたデジタルシングル「青春インクレディブル」は、リリース日の10月15日にAWAリアルタイム急上昇ランキングで1位、LINE MUSICのMVリアルタイムランキング(20時帯)で1位を獲得し、制服姿の7人が等身大の学生として文化祭を舞台に青春を過ごすストーリー仕立てのタイトル曲MVが400万回以上再生されるなど、秋の青春ソングとして注目を集めている。この度11月15日0:00に事前告知なしでサプライズリリースされた「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」は、デジタルシングルに収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」の2曲のリミックスバージョンが計6曲収録されている。ポップ、アコースティック、エレクトロニックを融合させた独自のサウンドで知られるグラミー賞受賞プロデューサー兼DJのCount Baldorが「青春インクレディブル」(Count Baldor Remix) に参加しており、今回のリミックスバージョンについて「このリミックスは、イギリス・シェフィールドでの経験からインスピレーションを受けたUKスピードガラージとベースラインの要素を取り入れています。ベースラインは日本でも人気が高まりつつあり、本作を通じて両国の音楽シーンをつなぐことを目指しています」とコメント。また、「青春インクレディブル(Chocoholic Remix)」に参加したChocoholicは、「原曲の甘酸っぱい雰囲気を更に増幅させるようなリミックスにしてみました! 全体的に遊び心のあるアレンジにしてみたので、フリをつけたり、自分なりの楽しみ方で楽しんで頂けると嬉しいです!」とコメントしており、SNSでのダンスチャレンジにも期待が高まる。「MXMM(Jazztronik Remix)」に参加したJazztronikは、「90年代のNY HOUSEをイメージした、フロアライクなREMIXに仕上げてみました!」とコメントを寄せており、青春の片思いと抑えきれない恋心を歌ったパワフルなダンスナンバーがどのようにサウンドを変えたのか、ぜひチェックしてほしい。その他にも、Ultra Music FestivalやSensationといった音楽フェスティバルへ出演し、様々なジャンルのアーティストの楽曲を手掛けるHiRAPARKや、YAGI EXHIBITION、SHUZOらが参加している。 aoenは11月16日にNHK大阪ホールにて、12月7日(日)に豊洲PITにて「青春インクレディブル」の発売を記念したミニライブ「放課後インクレディブル」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。■リリース情報デジタルシングル 「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」2025年11月15日リリース配信リンクはこちら【収録曲】1.青春インクレディブル(Count Baldor Remix)2.青春インクレディブル(Chocoholic Remix)3.青春インクレディブル(HiRAPARK Remix)4.MXMM(YAGI EXHIBITION Remix)5.MXMM(Jazztronik Remix)6.MXMM(SHUZO Remix)■関連リンクaoen公式サイト

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  • 栄のランドマークがSEVENTEEN色に!日本公演との連動型プロジェクトが11月19日よりスタート

    栄のランドマークがSEVENTEEN色に!日本公演との連動型プロジェクトが11月19日よりスタート

    SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」に合わせて4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」が愛知県名古屋市から全国各地で順次スタートする。 「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」は、愛知県名古屋市では11月19日(水)から12月21日(日)まで開催。期間中は矢場とんでオリジナルボンフィンキーホルダー付きメニューを販売、等身大パネルの設置やMV放映も実施される。名古屋栄三越・ラシックでは購入特典の贈呈、MIRAI TOWER、オアシス21ではライトアップが行われる。そのほか、オリジナルラベルドリンクの自動販売機の設置など、様々な企画で公演を盛り上げる。■プロジェクト概要コンサート連動型プロジェクト「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN CARAT BUNKASAI」<矢場とん>対象店舗にて、オリジナルボンフィンキーホルダー付きメニューを販売。等身大パネルのフォトスポットやMV放映も実施します。対象店舗:矢場町本店、栄松坂屋店、栄セントライズ店、イオンモールナゴヤドーム前店、名古屋駅エスカ店、名鉄店、中部国際空港店、銀座店、松竹座店、阪急三番街店詳細はこちら<名古屋栄三越・ラシック>11月19日(水)より対象店舗で1会計税込2,000円以上購入した方へオリジナルポストカード、税込5,000円以上購入した方へオリジナルクリップスタンドをプレゼント。名古屋栄三越3階特設会場では、SEVENTEENがデザインされたオリジナルパッケージ「名古屋ふらんす」を販売。※数量限定、なくなり次第終了ラシック1階ラシックパサージュでは11月21日(金)~30日(日)期間限定のポップアップストアを開催。ラシック館内各所では各公演都市に登場するPANEL CAPSULE MACHINEやオリジナルラベルドリンク「TAG LIVE LABEL」を購入できる自動販売機も11月28日(金)~12月25日(木)まで設置します。詳細はこちら<中部電力 MIRAI TOWER>11月27日(木)~30日(日)SEVENTEENの公式カラーをテーマにライトアップ。3階フロアにはSEVENTEEN等身大パネルも設置します。詳細はこちら<オアシス21>11月27日(木)~30日(日) 今月リニューアルしたばかりのライトアップ設備で、「水の宇宙船」をSEVENTEENの公式カラーをテーマにライトアップします。詳細はこちら<豊田合成リンク>11月27日(木)~12月21日(日)オリジナルラベルドリンク「TAG LIVE LABEL」を購入できる自動販売機を設置します。詳細はこちら※施設により開始終了時期変動詳細はこちら■関連リンクSEVENTEEN日本公式サイト

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  • 映画「君と私」チョ・ヒョンチョル監督が来日!プレミアム上映会に登場“日本の方々の反応が気になっている”

    映画「君と私」チョ・ヒョンチョル監督が来日!プレミアム上映会に登場“日本の方々の反応が気になっている”

    「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」にて、最優秀脚本賞と新人監督賞をダブル受賞した、チョ・ヒョンチョル監督が昨日(13日)長編監督デビュー作「君と私」のプレミア上映会に登場した。映画「君と私」公開の前日に渋谷ホワイトシネクイントにて、韓国からチョ・ヒョンチョル監督をゲストに、西森路代を司会に迎えて、トーク付きプレミア上映が開催された。上映後、大きな拍手に迎えられたチョ監督は感激した様子で「皆さまこんにちは。『君と私』を演出しました、韓国で俳優としても活動していますチョ・ヒョンチョルと申します。お目にかかれてうれしく思います」と挨拶した。初監督作品を日本で公開したチョ監督は、海外で舞台挨拶を行うこともはじめてだとのことで、「この映画は当初、韓国の観客を念頭に置いてつくったものなので、海外の方々がこの映画をどのように観てくださるか、本当に気になっていました」とコメント。本作が、韓国で2014年4月16日に発生し、修学旅行中の高校生ら、多くの犠牲者を出したセウォル号沈没事故を題材に、二人の女子高生の揺れ動く心情を繊細に描いた物語であることに、チョ監督は期待と不安が入り交じった表情を浮かべた。「韓国の方々は、セウォル号という共通のトラウマを抱えているので、映画を通してそれを記憶し、コミュニケーションをとることができます。ですから日本の方々が果たしてこの映画をどのように受け止めたのか。それが気になりますし、心配でもあります」と語った。Netflixオリジナルシリーズ「D.P. -脱走兵追跡官-」をはじめ、名バイプレーヤーとして活躍してきたチョ監督は、俳優業と並行して監督としてのキャリアを築いてきた。そんなチョ監督がなぜこの題材を選んだのだろうか。彼は「セウォル号の事故が起きた2014年当時、恥ずかしながら、僕にとっては少し他人事のように感じられていました。しかし、その2年後の2016年に個人的な経験を経て、人生や死に対する見方が大きく変わりました。その経験を経て、自分のまわりのことだけでなく、社会で起きた悲劇的な死にも目を向けるようになりました」と自身の死生観の変化を語った。その過程でたどり着いた思いとして「僕が切実に感じた事実は『私たちは誰もがいつか死ぬ』という、とてもシンプルで当たり前の事実でした。それがこの映画をつくろうと思ったきっかけになりました」と振り返った。チョ監督は、本作の脚本執筆に7年もの歳月を費やした。「僕がこの脚本を書いている時には、チョ・ヒョンチョルという個人が新たな物語を創作するというよりも、すでに身の回りにある風景や会話、物語のかけらを、私という人間を通して消化させ、集めていくという感覚でした。だから僕が書いたというよりは、どんなものがあるのか、ひたすら観察をして採集したという方が近いかもしれません」と明かした。そして女子高生たちの生き生きとした姿を描き出すための綿密な取材について語った。「僕は予備校の先生としてしばらく過ごしていました。ですが、このように僕は口下手なので、話すことも得意ではないです。その予備校の塾で、学生さんたちが日頃どのような風に会話をしているのか、どんな雰囲気があるのかというのを観察して、それらをシナリオに反映させていきました。かなり満足のいく出来になったのではないかなと思っています」と振り返った。キャスティングにおいては当初、実際の女子高生を起用しようと考えていたというが、「この映画をより多くの方たちに観てもらいたい」という思いから、主演のセミ役にはパク・ヘス、セミが想いを寄せるハウン役にはキム・シウンという若手実力派を抜擢した。そんな二人について「お二人の演技のスタイルはとても違うのですが、キム・シウンさんは動物的で、まさに天才だと思わせてくれるような本能的な演技をする俳優。一方、パク・ヘスさんは、事前の準備を徹底的に行い、現場では監督が求めるものを的確に理解し表現してくれる俳優。それには本当に驚かされました」と明かした。この映画を制作する上で、セリフだけでなく、セリフが動いていく瞬間、セリフのやりとりの中で、どのようなリズムが生まれるのか、ということを大事にした、と語るチョ監督。「二人がやりとりをしている姿というのは、とても相乗効果を生んだのではないかと思っています」と満足げに語った。そして映画のアクセントとなるとある男の役どころで出演するのが、映画「ただ悪より救いたまえ」などで知られる俳優パク・ジョンミンだ。そんなパク・ジョンミンについてチョ監督は「彼とは高校時代からの付き合いで、大学時代には、軍隊に行く前まで一緒に自炊をしながら過ごした友だちでした。その後、彼が俳優としてあまりにも有名になったので、彼の知名度を少し利用させてもらおう、という気持ちでオファーしたんですが、彼はとても快く承諾してくれました」と冗談交じりで語った。現場での撮影について「台本上では20代後半のハンサムな男性として考えていたのですが、彼が現場で繰り出すセリフは、ほとんどがアドリブで。しかもその口調がまるで30代のおじさんのようで。それがかえって面白くて、現場はいつも笑いに包まれていました」と明かした。続いて、上映会場では質疑応答が行われた。彼は、「今後の俳優業と監督業のバランスは考えている?」という質問に対し「わたしは普段、何かを深く考えたり、計画を立てたりといよりは、流れに身を任せて生きているタイプだと思います。なので今後、これに一生懸命取り組もうということを考えているわけではないです」とし「特に演技に関しては自分がしたいからということではなく、選ばれなければならないので。とにかく一生懸命、感謝の気持ちを持ちながら演技を続けていきたいと思っています。監督業に関してもこういう話を映画にしたいという考えはおぼろげにはあるんですが、まだこれを映画として撮りたいというアイデアまで、たどり着いてはいない状況ではあります、ですから今は少し休むタイミングなのかなと思っています」と明かした。イベントの終盤で最後のコメントを求められたチョ監督は、「個人的には、この映画は理解するのが難しい作品かもしれないと思っていました。それでも最後まで映画を観てくださったことに心から感謝します。そして今回このように日本に呼んでいただきありがとうございました。また機会があれば、必ず日本に戻ってきたいと思います」と呼びかけ、再来日を誓った。■作品概要映画「君と私」渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開中監督:チョ・ヒョンチョル脚本:チョ・ヒョンチョル、チョン・ミヨン出演:パク・ヘス、キム・シウン、オ・ウリ、キル・へヨン、パク・ジョンミン撮影:DQM音楽:OHHYUK(オ・ヒョク)2022|韓国|118|ビスタ|5.1ch|G|原題:너와나|英題:The Dream Songs|字幕翻訳:廣川芙由美|配給:パルコ(C)2021 Film Young.inc ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】修学旅行の前日。セミ(パク・ヘス)は、教室で不思議な夢を見た。胸騒ぎを覚えたセミは学校を抜け出し、想いを寄せるハウン(キム・シウン)の病室へと走る。自転車との衝突で脚をけがしたハウンは、修学旅行を諦めて入院中なのだ。セミは、一緒に修学旅行に行こうと必死でハウンを説得し、ビデオカメラを片手に何とか旅費を工面しようとする。しかしどこか煮え切らないハウンの態度に、セミの抑えていた感情がついに溢れ出す。心に秘めてきた想いを、今日こそ伝えたい。お互い言葉にならない気持ちを抱えたまま、2人だけの夜が訪れた。■関連リンク「君と私」公式サイト「君と私」公式X

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