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ナナ、強烈なスタイルのグラビアを公開!デビュー15年を迎えグループ活動を振り返る
ナナ(AFTERSCHOOL)が、強烈なスタイルのグラビアを公開した。2025年、映画「全知的な読者の視点から」の公開を控えているナナは、「WWD KOREA」と撮影したグラビアの中でS.T.Dupontが新たに披露するバッグを合わせ、強烈なスタイルを披露した。従来のボブヘアではなく、ロングストレートヘアにS.T.DupontのX-BAGを合わせた姿は強烈に輝いた。グラビア撮影後に続けて行われたインタビューで彼女は、次回作「全知的な読者の視点から」に惹かれた決定的な理由としてアクションを挙げた。「いつもアクション演技がしてみたかったです。今回は確かに難易度が高かったのですが、撮影現場のすべてのエネルギーが一つに集まる瞬間がありましたので妙な喜びを感じました」と答えた。最近、個人YouTubeチャンネル「NA()NA」を開設した彼女は「大したことではありませんが、日記のように映像を残してみようという気持ちで始めました。私のチャンネルは100%私の実際の姿です」とYouTubeチャンネルへの愛情を表した。彼女は撮影から字幕、編集まで直接しているとし「私がやりたいように映像を作りましたが、誰かに分かって、喜んでいただいて嬉しいです」と語った。2009年、ガールズグループAFTERSCHOOLとしてデビューし、今年でデビュー15年を迎えた彼女は「デビューした頃は周りの評価にかなり影響されたと思います。ところが時間が経ってみたら、すべてが一瞬でした。今は動揺せず、落ち着いてバランスを取ろうと努力しています」と伝えた。強くなれたきっかけについてORANGE CARAMELとしての活動を上げた彼女は、「その当時、ORANGE CARAMELとして活動し、性格も大きく変わり、本当に大きく成長しました」と感想を語った。ナナとS.T.Dupontが一緒に撮影したグラビアとインタビューは「WWD KOREA」12月号で見ることができる。
TREASURE、新曲「LAST NIGHT」レコーディングのビハインド映像を公開
TREASUREが「LAST NIGHT」のレコーディングビハインド映像で情熱的な姿を披露した。「LAST NIGHT」はメンバーのアサヒが作詞に参加した。歌詞についてアサヒは『夜の風景が美しいけど、それより君の方が綺麗だという内容を盛り込んだ。『ロミオとジュリエット』からインスピレーションを得て、制作した」と説明した。曲の完成度を高めるため、TREASUREのメンバーたちは情熱を燃やしたという。YG ENTERTAINMENTの関係者は「ジフンは明るい雰囲気の中で、細かいディレクティングを完璧にこなすプロフェッショナルな姿を見せた。他のメンバーたちも音程はもちろん、ディクションや感情、呼吸などを細かくチェックし、作業に邁進した」と伝えた。続けて「ラップパートは、チェ・ヒョンソクの几帳面なディレクティングが輝いた。彼は、ヨシとハルトがラップにそれぞれの魅力を盛り込めるよう、称賛と助言を続け、最後の瞬間まで最善を尽くした」と話した。TREASUREは5日、新曲「LAST NIGHT」をリリースし、25日にはSBS「2024 SBS歌謡大典」に出演する。2025年3月には、ソウルを皮切りに兵庫、愛知、福岡、埼玉などでファンコンサート「SPECIAL MOMENT」を開催する。
2PMのJun․ K、ニックン、ウヨン、台北でファンコンサート開催!ヒット曲を披露
2PMのJun. Kとニックン、ウヨンが台北でファンコンサートを開催した。2PMの所属事務所は本日(10日)「Jun. K、ニックン、ウヨンは7日、台北国際コンベンションセンター(TICC)にて『Jun. K、NICHKHUN、WOOYOUNG(From 2PM)Fan-Con 2024in Taipei()を開催し、ファンと会った」と伝えた。3人は「A.D.T.O.Y.」「My House」「10 out of 10」「Hands Up」「GO CRAZY」「Again&Again」「Without U」「Heartbeat」などのヒット曲を披露した。ファンは全ての楽曲を一緒に歌い、歓呼した。公演の最後に3人は「いつも変わらない応援と愛を送ってくださるファンの皆さんが原動力です。これからもっと素敵なステージをお見せします。頻繁に会いましょう」と愛情をアピールした。Jun. K、ニックン、ウヨンは東京・有明アリーナ、タイ・バンコクのチャンワタナホール(Chaengwattana Hall)に続き、台北で3回目の公演を終えた。
イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演の新ドラマ「星がウワサするから」予告映像を公開
イ・ミンホとコン・ヒョジンが、地球外で独特の組み合わせを見せた。7日、tvNの新しい土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ、企画:スタジオドラゴン、制作:キーイースト、MYMエンターテインメント)はスペースティーザーを公開した。イ・ミンホ(コン・リョン役)とコン・ヒョジン(イブ・キム役)の地球外生活記に対する好奇心を抱かせた。映像は、地球に落ちる巨大な隕石で混乱した人々の姿から始まった。終末直前、廃墟になってしまった地球が不安感を増幅させ、ついに人類の運命を担当する宇宙船が宇宙に向かっていった。宇宙船にも危機がやってくるが、勇敢な宇宙飛行士の決断でこの状況を抜け出し、人々は歓呼した。その人々の上に「2025年、新年を担当する超特急スペースアクション」というナレーションが加わった。宇宙服を着て鑑賞中の観光客コン・リョンとボスのイブ・キムは「僕たちも宇宙に行けば地球を救えるかな?」「大変だと思うよ?」という会話を交わした。「じゃあ、僕たちは宇宙に行ったら何をするんだ?」というコン・リョンの質問に、「星がウワサするから」と言うイブ・キムの答えが関心を誘った。「星がウワサするから」の制作陣は「宇宙という場で生きている宇宙人たちの、平凡な話を具現化しようとした。ご飯を食べて、眠って、愛と友情はもちろん、夢まで叶えようとする宇宙人たちの一日に何が起こるのか、楽しく見守ってほしい」と伝えた。tvNの新しい土日ドラマ「星がウワサするから」は、韓国で2025年1月4日午後9時20分に初放送される。
THE RAMPAGE、1年ぶりの訪韓や韓国歌手との親交を語る「ENHYPENのジェイとは一緒に遊ぶ仲」
ブレーキのない疾走を続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、ファンミーティングを通じて韓国のファンに再会した。昨年11月、「2023 THE RAMPAGE 1st FAN CONCERT in SEOUL ~THE BEGINNING~」を通じて韓国のファンと初めて会ってから約1年ぶりの韓国公演を開催。待っていてくれた現地ファンのため、より一層グレードアップしたステージと韓国語でトークの腕前を披露し、現場を盛り上げたTHE RAMPAGE。日本を超え、韓国のファンも魅了している彼らが、再び「@star1」のインタビューに応じた。――「@star1」と韓国で会うのは2回目です。「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS(ASEA)」まで合わせると3回目になりますが、今日の撮影はいかがでしたか?浦川翔平:「@star1」と撮影する度にいつも黄金比の角度で撮ってくださって、新しい僕の姿を見つけることができます。とても楽しみながら撮影しました。作家さんに意地悪してしまい申し訳ございません(笑)。鈴木昂秀:やっぱり韓国での撮影はいつも新鮮です。世界的に見れば、僕たちはまだ小さい存在なのですが、もっと成長できるよう頑張ります!――2回目の韓国公演です。1年ぶりに韓国のRAVERS(ファンの名称)に再会した感想を教えてください。藤原樹:昨年の公演よりグレードアップした熱気を感じました。今年も韓国で開催できて本当に嬉しかったです。龍:いつもハイテンションで歓迎してくれる韓国のRAVERSたちがいてくれて本当に嬉しいです。これから会える機会をもっと増やしたいです。――今回のファンミーティングで一番印象的で記憶に残っている瞬間はいつでしたか?川村壱馬:韓国語が上手な与那嶺瑠唯がたくさん話してくれましたが、その度にファンの方々がすごく喜んで楽しんでくれました。瑠唯がカッコよく韓国語でしゃべる度に僕が誇らしくて自分のことのように嬉しかったです。瑠唯は本当にすごいです!与那嶺瑠唯:鈴木昂秀の「江南スタイル」のパフォーマンスを見ながらとても上手でみんなびっくりしました。その瞬間、公演会場の皆が一つになったような気がしました。――韓国のファンだけの特別な応援文化や印象的な点はありましたか?吉野北人:韓国のファンは日本語が本当に上手です。僕たちのために一生懸命に覚えて来てくださったことがとても嬉しかったです!武知海青:指ハートをしてくださるのが印象的でした。ネームボードやタオルのようなものではなく、本当に全力を尽くして僕たちに愛を伝えてくださるんだと思いました。とても感動しました。――韓国でやってみたい番組やコンテンツは何ですか?韓国での活動計画も気になります。岩谷翔吾:「STREET WOMAN FIGHTER」という番組に日本のダンサーも何人か参加していました。彼女たちのSNSも探して見ています。レベルの高いダンスパフォーマンスを見て、かなり刺激を受けました。僕たちはボーカルとパフォーマンスが分かれているグループなのですが、いつかパフォーマンスチームとしてダンスバトルに参加してみたいです。ダンススキルだけは本当に自信があるんです。僕たちのダンスが通じるか試してみたいです。神谷健太:ジェジュンさんと親しくさせていただいています。僕の友達のジェジュンさんのYouTubeチャンネルに出演したいです!――メンバー数が16人ですので、スケジュールをこなしたり、意見をまとめる過程も簡単ではないと思います。RIKU:16人の意見が皆違いますが、僕たちは一緒に過ごしてもう10年です。長い間一緒にやってきましたし、追求する方向が同じですので、お互いに意見が少し違う時も、話し合いですぐに調整できます。後藤拓磨:人数が多くて良いところは、それぞれ役割を分担している点です。僕は主に衣装を担当しています。それぞれの特技を生かして仕事を分担していますので、とても効率的です。移動がすごく大変だという短所もありますが(笑)。――今回韓国を訪れた際、一番印象深かった料理は何ですか?山本彰吾:タッカンマリが本当においしかったです。これが好きで日本でも何度か食べたこともありますが、やっぱり韓国で食べて本場の味をしっかり感じることができました。藤原樹:撮影の時、おやつとして出してくださったチュロスが本当においしかったです。――最近関心を持っている韓国のミュージシャンやアイドルはいますか?吉野北人:ENHYPEN! ジェイとは遊んだことがありますし、公演にも行きました。機会があれば、一緒に何かができたらいいと思います!陣:最近ソロデビューしたNCTのユウタくんです。音楽ランキングに名前があったのでそれで知ったのですが、本当に素敵でした。――メンバー全員そろってのカムバックを待っているファンが多いのですが、アルバム発売の計画も気になります。次のカムバックはいつ頃になるでしょうか?RIKU:シークレットです(笑)。皆さん、お楽しみに!長谷川慎:来年、「PRIMAL SPIDER」というツアーをする予定です。その時に合わせて音楽も準備しています。少々お待ちください!――いつの間にかデビュー8年目です。デビューした頃と比べて、確かに成長したと感じる部分はありますか?LIKIYA:それぞれのメンバーがたくさん経験を積んで存在感が大きくなっていますので、パフォーマンスにおいてさらに成長していると思います!川村壱馬:一人一人が個人の力量を育てるため努力しています。特に龍はMPCの技術やトラックメイキング、ミックススキルもすごく成長していて、頼もしいです。――日本と韓国のファンの方々に一言お願いします。陣:いつもありがとうございます! 皆さんの応援のおかげで、僕たちがさらに力強く走ることができます。いつも幸せでいてください。皆が少しでも笑って『今日もいい日だった』と感じることができたらと思います。ファンの皆さんの日常の中で、僕たちが少しでも光になれるように努力します!那嶺瑠唯:(韓国語で)いつも温かい応援を本当にありがとうございます。韓国のRAVERSの皆様のおかげで、韓国でこうして活動しています。これからも韓国での公演を含め、様々なコンテンツでお会いできるよう頑張ります。
WayV、タイトル曲「FREQUENCY」で音楽番組2冠を達成!
WayVが、6thミニアルバム「FREQUENCY」で人気を博している。彼らは韓国で放送された3日のSBS M、SBS FiL「THE SHOW」と、4日のMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で、タイトル曲「FREQUENCY」と収録曲「HIGH FIVE」のステージを披露し、2つの音楽番組で1位を獲得した。特に、WayVは前作「Give Me That」で初の音楽番組1位を獲得したことに続き、今回は音楽番組2冠を達成し、もう一つの意味のある成果を残した。先立って、iTunesトップアルバムチャート全世界19地域でTOP5、AWAリアルタイム急上昇チャート1位および全曲ランクインなどの記録で証明したグローバルな人気を改めて感じさせた。WayVは6日、KBS 2TV「ミュージックバンク」のステージに立つ。
Stray Kids、ニューアルバム「合(HOP)」バンチャンバージョンの予告映像を公開
Stray Kidsのバンチャンが、新しいアルバムの個人予告映像で致命的な魅力を披露した。Stray Kidsは新しい形式のアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」の発売に先立ち、I.N、スンミン、フィリックス、ハン、ヒョンジン、チャンビン、リノの個別予告コンテンツを順を追って公開した。4日午後にはバンチャンの予告映像「Stray Kids『合(HOP)』UNVEIL:TRACKRailway(バンチャン)」が公開され、ファンの注目を集めた。この映像は、魅惑的な雰囲気の中、バンチャンのより一層濃くなったオーラとダークなカリスマ性が際立ち、目を引いた。盛況裏に開催されているワールドツアー「Stray Kids World Tour 」のソロステージで見せてくれた舞台演出と関係のある要素が盛り込まれ、ドラキュラ伯爵をコンセプトにしたドラマチックなストーリーを彼の深みのある表現力で描き出し、没入感を高めた。8人のメンバーが作り出した「合」とヒップホップの「HOP」を合わせて作ったニューアルバム「合(HOP)」には、タイトル曲「Walkin On Water」をはじめ、「Bounce Back」「U(Feat. TABLO)」「Walkin On Water(HIP Ver.)」と、ワールドツアー「dominATE」で披露したメンバー別のソロステージ曲「Railway(バンチャン)」「Unfair(フィリックス)」「HALLUCINATION(I.N)」「Youth(リノ)」「So Good(ヒョンジン)」「ULTRA(チャンビン)」「Hold my hand(ハン)」「そうやって、ゆっくり、僕たち(スンミン)」の12曲が収録された。Stray Kidsの新しいアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」とタイトル曲「Walkin On Water」は13日午後2時(米東部時間基準0時)、音楽配信サイトで発売される。
Red Velvet アイリーン、ソロデビュー曲「Like A Flower」MV予告映像を公開
Red Velvetのアイリーンが、ソロデビュー曲「Like A Flower」のミュージックビデオ予告映像を公開し、話題を集めている。本日(25日)0時、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて公開されたアイリーンの1stミニアルバムのタイトル曲「Like A Flower」のミュージックビデオ予告映像は、おぼろげでクセになる新曲のメロディーはもちろん、ビンテージなムードの中で自由なコンセプトに変身した彼女の優れたビジュアルまであらかじめ確認することができる。さらに、今回のミュージックビデオは静かだった日常の中で、小さな変化に直面した彼女の前に繰り広げられたユニークな旅路を感覚的な演出で描き出すと共に、出来の良いパフォーマンスシーンも登場し、多彩な魅力を満喫できると見られる。新曲「Like A Flower」は、明るく軽快なアフロリズムに、柔らかく夢幻的なサウンドが加わったポップダンスナンバーだ。「Like A Flower」は26日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
Stray Kids、ニューアルバム「合(HOP)」ユニット&集合コンセプトフォト第2弾を公開
Stray Kidsが、スーツで暗闇を照らした。23日、所属事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)は、新しい形式のアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」発売を控え、ユニットおよび集合コンセプトフォトを公開した。JYP関係者は「Stray Kidsは近づきがたいカリスマ性を放った。漆黒のような背景でバンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、I․Nは、重厚感のある姿を披露。1990~2000年代のヒップホップを思い起こさせるスーツを再解釈した」と説明した。SKZHOP HIPTAPEはグループ名を略したSKZとHIP HOPを合わせた造語だ。正式な定義のない「Stray Kidsだけの新たなジャンル」を披露するという意味が込められている。アルバムには、タイトル曲「Walkin On Water」をはじめ、「Bounce Back」「U(Feat. TABLO)」「Walkin On Water(HIP Ver.)」と、ワールドツアー「dominATE」で披露したメンバー別のソロステージ曲「Railway(バンチャン)」「Unfair(フィリックス)」「HALLUCINATION(I.N)」「Youth(リノ)」「So Good(ヒョンジン)」「ULTRA(チャンビン)」「Hold my hand(ハン)」「そうやって、ゆっくり、僕たち(スンミン)」がボーナストラックとして収録される。Stray KidsのSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」は、12月13日の午後2時(米東部時間基準0時)に発売される。
THE RAMPAGE、流暢な韓国語&ドラマのモノマネまで!1年ぶりに韓国ファンと再会「いつかツアーもしたい」
THE RAMPAGE FROM EXILE TRIBEが、韓国でのファンミーティングを成功裏に終了した。11月16日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のミョンファライブホールにて「2024 THE RAMPAGE FAN MEETING~DEAR RAVERS in SEOUL~」というテーマで行われた今回のファンミーティングは、変わらず応援しながら待ってくれた韓国のファンのために準備したステージで、昨年11月の韓国初のファンコンサート以来、1年ぶりに開催された。同公演は、オリコンチャート1位を記録した23thシングル「24karats GOLD GENESIS」で幕を開け、ファンが好きな曲「SWAG&PRIDE」「100degrees」を披露し、強烈なスタートを切った。与那嶺瑠唯の流暢な韓国語に続き、メンバー全員が昨年より上達した韓国語の実力を見せ、待ってくれた韓国のファンに感謝の気持ちを伝えた。メンバーたちの真心が知ることができる指名トークに続き、リーダーの陣とLIKIYAのチームに分かれて99秒ミッションリレーなど、一つ一つのコーナーを心から楽しむメンバーの気持ちが感じられる時間だった。韓国ドラマをよく観ているという藤原樹による「ペントハウス」のモノマネや、上手に「江南スタイル」を歌う鈴木昂秀の歌まで、韓国への愛情を表し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。メンバーたちは「Endless Happy-Ending」をエンディング曲として披露し、韓国のファンと再び過ごした熱い時間を締めくくった。彼らは「今年も韓国のファンに会えて楽しかったし、いつか韓国でもツアーをしたい」という挨拶で次のステージを約束した。・THE RAMPAGE、韓国ファンと再会!11月16日にソウルでファンミーティングを開催へ・RIIZE、&TEAMら、8月5日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲をフルサイズでテレビ初披露
MEOVV、タイトル曲「BODY」ポスターを公開…クールなスタイリングを披露
MEOVVが、より強烈なボディを披露する。本日(17日)、所属事務所THE BLACK LABELは、2ndシングルのタイトル曲「BODY」の集合ポスターを公開した。先立って公開されたシルエットポスターで、暗闇の中に隠れていたメンバーの姿がベールを脱いだ。5人のメンバーは鋭い目つき、表情、クールなスタイリングで圧巻の雰囲気を漂わせた。彼女たちは、昨年9月のデビュー曲「MEOW」に続き、2ヶ月ぶりに「BODY」で強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。また、先日公開された「TOXIC」のミュージックビデオの予告映像では、夢幻的なサウンドとともに風変わりなスタイリングを見せた。彼女たちは「BODY」の強烈なイメージと相反する落ち着いた雰囲気を披露し、より一層成熟したビジュアルでファンの期待を高めた。MEOVVは18日に公開される2ndシングル「TOXIC」と「BODY」でカムバック活動を開始する。
チョン・ジョンソ、冬のグラビアを公開…美しい腹筋に注目
チョン・ジョンソが冬のグラビアを公開した。チョン・ジョンソは静かな冬の雰囲気をコンセプトに、HYDROGENの様々なアウターを着用した。彼女は美しい腹筋と骨盤をアピールし、冬のスポーティーなコーデを演出すると共に、オールブラックコーデも着こなし、目を引いた。 彼女は最近、TVINGオリジナルドラマ「于氏王后」に出演し、初めて時代劇に挑戦した。