Kstyle
Kstyle 13th

Newsen

記事一覧

  • 【PHOTO】TWICE、ワールドツアー東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】TWICE、ワールドツアー東京ドーム公演を終えて帰国(動画あり)

    18日午後、TWICEのナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ダヒョン、チェヨン、ツウィが「TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。彼女たちは16日(火)と17日(水)、東京ドームでワールドツアーのフィナーレを飾った。・TWICE、40万人を魅了した日本公演が東京ドームでフィナーレ!2026年春の追加公演をサプライズ発表・TWICE、9月22日放送の「しゃべくり007」に出演決定JYP代表パク・ジニョンのモノマネも!?(動画あり)

    Newsen
  • 2NE1のCLにも疑惑…個人事務所が未登録で運営か「迅速に手続きを進行中」

    2NE1のCLにも疑惑…個人事務所が未登録で運営か「迅速に手続きを進行中」

    2NE1のCLの個人事務所Very Cherryが、大衆文化芸術企画業として登録されていなかったという疑惑が明らかになった中、事務所が登録手続きを進行中だ。CLは2020年、自身だけのためのレーベルVery Cherryを設立し、韓国国内外で活発な活動を展開してきた。そんな中、昨日(18日)、Very Cherryの関係者はNewsenに「当社は最近、未登録の事実を確認し、これを厳重に認識しており、現在は関連登録手続きを迅速に進行している」と伝えた。最近、オク・ジュヒョン、ソン・シギョン、ソン・ガイン、カン・ドンウォン、キム・ワンソンなど、芸能界で大衆文化芸術企画業として登録されていない状態が続いている。大衆文化芸術産業発展の法上、法人と1人以上の個人事業者として活動している芸能人は、大衆文化芸術企画業として登録して活動しなければならない。登録なしで運営する場合、2年以下の懲役または2,000万ウォン(約200万円)以下の罰金に処される可能性がある。これに関連して、文化体育観光部は18日、「12月31日まで大衆文化芸術企画業の一斉登録恩赦期間を運営する」と明らかにした。文化体育観光部は、未登録事態の主要原因として、法令認知の不足、単純行政の錯誤、2014年の法律制定以前の設立による未登録持続などを挙げており、今回の恩赦期間以降も登録を完了していない事業者については、捜査依頼や行政調査など法的措置を取る方針だ。・カン・ドンウォンからソン・シギョンまで、韓国の芸能事務所に相次ぐ法令違反疑惑文化体育観光部が対策へ・10年以上未登録で運営ソン・シギョンの事務所、法令違反疑惑について警察が捜査開始

    Newsen
  • 俳優ユン・ソヌ&キム・ガウン、10月26日に挙式と報道…事務所がコメント

    俳優ユン・ソヌ&キム・ガウン、10月26日に挙式と報道…事務所がコメント

    俳優のユン・ソヌとキム・ガウンが、10月に夫婦になる。韓国メディアは最近、2人が10月26日に結婚式を挙げると報道。ユン・ソヌが所属する935エンターテインメントは昨日(18日)、Newsenに「結婚式は非公開で進行される予定のため、確認は困難だ」と明かした。2人の結婚式は両家の家族と親戚、親しい知人などを招待し、非公開で進行される予定だ。ユン・ソヌとキム・ガウンは2015年に放送されたドラマ「一途なタンポポちゃん」で出会い、恋人関係に発展。10年間の長い交際の末、2025年7月に結婚の知らせを伝え多くの祝福を受けた。特に2人は10年間熱愛説がなかったため、多くの人々を驚かせた。ユン・ソヌは「お互いにとって頼もしい存在となり、尊重し合い大切にしながら、かけがえのない日々を共に上手く過ごしていく」とし、キム・ガウンは「今のようにお互いの味方になって、美しく幸せに暮らします」とそれぞれ結婚への想いを伝えた。2人は結婚を発表した後、SNSを通じてウエディング撮影、ブライダルシャワーなどを行った事実を知らせ、着実に結婚を準備してきた。・結婚発表キム・ガウン、SNSで心境を告白ユン・ソヌとのウエディング写真も公開・ドラマ共演から夫婦に!俳優ユン・ソヌ&キム・ガウン、約10年間の交際を経て結婚

    Newsen
  • ZEROBASEONE ジャン・ハオ、本日放送の新ドラマ「月まで行こう」に登場!初挑戦の演技に期待

    ZEROBASEONE ジャン・ハオ、本日放送の新ドラマ「月まで行こう」に登場!初挑戦の演技に期待

    ZEROBASEONEのジャン・ハオが、本日初放送されるドラマ「月まで行こう」に登場する。韓国で本日(19日)初放送されるMBC新金土ドラマ「月まで行こう」(脚本:ナ・ユンチェ、演出:オ・ダヨン、チョン・フン)は、給料だけでは生きていけないフッスジョ(泥のスプーン、貧しい家庭に生まれた子)の3人の女性がコイン投資に飛び込み、繰り広げられるハイパーリアリズム生存記を描く。ジャン・ハオは、同作でキム・ジソン(チョ・アラム)の中国人の恋人ウェイリン役で特別出演する。ウェイリンは、「地球が熱くなるのは、あなたのせいじゃないかな?」というキム・ジソンの言葉のように、ホットなビジュアルの持ち主だ。特に「月まで行こう」を通じて初めて演技に挑戦する彼は、これまでステージで磨いた表現力を思いきり発揮し、特別出演以上の存在感を見せてくれると期待される。ジャン・ハオはこれまで、ZEROBASEONEのメンバーとして韓国と海外で精力的な活動を行ってきた。グループだけでなく、ソロで「乗り換え恋愛3」のOST(挿入歌)を歌ったことに続き、あらゆるバラエティ番組でも幅広い活躍を見せた。彼の俳優デビューに韓国と海外ファンが熱い関心を見せている中、ジャン・ハオが出演するMBC新金土ドラマ「月まで行こう」は、韓国で毎週金土曜日の午後9時50分より放送される。・ZEROBASEONE ジャン・ハオ、ドラマ初出演が決定!新バラエティで映画「サニー」俳優陣と共演も・【PHOTO】ZB1 ジャン・ハオ「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場

    Newsen
  • 【PHOTO】BLACKPINK ロゼ、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)

    【PHOTO】BLACKPINK ロゼ、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)

    18日午後、BLACKPINKのロゼが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ニューヨークに出国した。・BLACKPINK ロゼ「APT.」再生回数が最短で20億回を突破!グループ&ソロでK-POP史上初の快挙達成・BTS&BLACKPINKメンバーと!SHIHO、豪華記念ショットを公開X JAPANのYOSHIKIとも韓国で対面

    Newsen
  • DAY6のYoung K「ARENA HOMME+」9月号デジタルカバー飾る!時計ブランドとのコラボ画報公開

    DAY6のYoung K「ARENA HOMME+」9月号デジタルカバー飾る!時計ブランドとのコラボ画報公開

    DAY6のYoung Kの画報が公開された。Young Kは最近、「ARENA HOMME+」9月号のデジタルカバーを飾った。今回の画報では、ある時計ブランドと共にした。撮影現場で熱心に時計を眺めていたYoung Kは、自身の初めての時計がハミルトンだったと伝えた。「大学の同期が初めて就職して時計をプレゼントしてくれたんですが、それが僕の初の時計でした。ハミルトン ジャズマスター。やはり僕が社会生活を先に始めて、ご飯をたくさん奢ったんです。時計をもらってからはかなり経ちましたが、ブレスレットの長さを最近やっと合わせました。今も一生懸命に着けています」DAY6のコンサートで欠かせないアイテムは、まさに応援グッズの「マイデイウォッチ」。Young Kはハミルトンとの新しいコラボウォッチについてのアイデアも提案した。「ハミルトンはあまりにもタイトルの多いブランドじゃないですか。もし新しいマイデイウォッチが発売されるなら、時計ブランドとコラボした初の応援グッズになるでしょう。そういう点で非常に意味のある作品が生まれそうなんです。すぐに思い浮かぶのは、ストラップを革で作ったら面白そうです。あるいは既存のハミルトンモデルにMY DAY(DAY6のファン名)のロゴが入った時計も良さそうですね」9月7日、DAY6はデビュー10周年を迎える。今はKSPO DOMEを満席にするほど成長したが、DAY6がデビュー初期から今のような注目を受けていたわけではなかった。その時代のYoung Kはどんな思いで日々を過ごしていたのだろうか?「僕は普段『そんな経験が積み重なって』という言葉をよく使います。練習生時代も、注目を受けられなかった時代も、軍隊にいた時も、ただ時間を過ごそうとはしませんでした。なぜなら僕は一度時間を意味なく過ごし始めると、どこまでも怠惰になってしまう人なんです。だから日々をしっかり積み重ねていこうと努力しました。本当に一生懸命に生きました。それだけは自慢できます」Young Kは遠回りをしても、結局は歌う仕事をすることになっただろうと話した。Young Kは今後も歌う人として残りたいと伝えた。「良いミュージシャン。いや、『良い』がなくても構いません。ミュージシャンとして記憶されたいです。今後音楽以外にも様々な活動をするかもしれませんが、結局僕の職業は音楽を作って聞かせることだと思います。たまに『僕は良いミュージシャンじゃないのかな』と自問することもあるでしょう。そんな時でも、少なくともミュージシャンだと自慢できる人になりたいです」Young Kの画報およびインタビュー全文は、ARENA9月号で確認できる。

    Newsen
  • ダンサーMonika、結婚・妊娠の同時発表に率直な思い「結婚なしで行ける関係だったのに」(動画あり)

    ダンサーMonika、結婚・妊娠の同時発表に率直な思い「結婚なしで行ける関係だったのに」(動画あり)

    ダンサーのMonikaが結婚と妊娠について話した。9月10日、YouTubeチャンネル「これが本当に最終」の「パジャメパーティ」には、トランスジェンダーのハリスとMonikaが出演した回が公開された。かわいらしい愛犬と過ごすハリス、Monikaがゲストとして出演し、MCのキム・トルトルはMonikaにホットな話題だった彼女の結婚、妊娠同時発表について話した。するとMonikaは「同時発表が問題だった」と話し、ハリスは「最近、授かり婚が流行りなんだから、悪いことなんてないでしょう」と反応した。Monikaは「私は正直、子供がいなかったら、結婚しなかったと思う。性格的に、恋人で続けていける関係で、そんな世代だった」と話した。

    Newsen
  • QWER、悪質なネットユーザーに法的対応…100件以上の刑事告訴を進行中

    QWER、悪質なネットユーザーに法的対応…100件以上の刑事告訴を進行中

    QWERが、悪質な掲示物に対する法的対応の現況を公開した。本日(18日)、所属事務所の3Yコーポレーション、PRISM FILTERは、公式ファンコミュニティに「2025年4月に2回、2025年6月に1回の計3回にわたって、侮辱、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(通信媒体利用わいせつ)、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(虚偽映像を編集・頒布など)などの項目で、計115件の悪意的な掲示物に対して刑事告訴を進行した」と明かした。各事件は7月に地方警察署に移送され、送致および求刑手続きが進行中だ。事案の重大性により、最近有罪判決および罰金刑も宣告されている。事務所は「アーティスト保護のため、合意や善処なしに最後まで強力に対応中」とし、「アーティストに向けた悪意的で違法な掲示物については、それに対する法的責任を例外なく問う」と強調した。QWERは10月3~5日、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)にて、初のワールドツアー「2025 QWER 1ST WORLD TOUR 'ROCKATION」のソウル公演を開催する。・QWER、日本3都市でも!デビュー後初のワールドツアーを開催決定・ATEEZからIZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFEまで!「2025 AAA」スペシャルフェスのラインナップを公開

    Newsen
  • 【PHOTO】KangNam&日本人DJら「J-POP․ZIP」メディアデーのイベントに出席

    【PHOTO】KangNam&日本人DJら「J-POP․ZIP」メディアデーのイベントに出席

    18日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)のSPACE S50にて「J-POP․ZIP 2025」メディアデーのイベントが行われ、MCのKangNam、あさい ともつ(USM Managing Director/日本USM支社長)、おおたに ともや(DJ)、ミンス(サポーターズ)、ヨンヨン(サポーターズ)が出席した。「J-POP․ZIP」は、日本の音楽と文化をZIP(圧縮)して、韓国ファンに届ける体験型音楽カルチャーキャンペーンだ。9月19日から21日まで開催される。・音楽からアニメまで、日本カルチャーが集結!「J-POP․ZIP」韓国・ソンスで2度目の開催決定・SEKAI NO OWARIが再び韓国へ!「J-POP․ZIP」オープニングセレモニーに登場ラインナップ公開

    Newsen
  • 宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」

    宇宙少女 ダヨン、デビュー9年で念願のソロデビュー!「一生忘れられない作品になると思う」

    宇宙少女のダヨンが、デビュー9年でソロデビューを果たした。ダヨンは9月9日、各音楽配信サイトを通じて1stデジタルシングル「gonna love me, right?」を発売した。「gonna love me, right?」は音楽からコンセプトまで、ダヨンが伝えたい物語を盛り込んだ作品だ。彼女は企画並びに作詞、作曲など制作全般に参加し、自分だけの音楽世界を構築。自分を愛する方式を見せると同時に、リスナーたちにも愛と自己確信のメッセージを伝えている。今回のシングルには、タイトル曲「body」を含め、収録曲「number one rockstar」、作詞・作曲に参加した「marry me」まで計3曲が収録された。タイトル曲「body」は、夏の夜の熱気のようにリズミカルで、恋に落ちた直感のように率直なポップダンストラック。パンチの効いたビートと病みつきになるフックが作り出すグルーヴに、ダヨンのすがすがしいボーカルが加わり、夏の終わりを連想させる。ボーカルだけでなく、ラップとパフォーマンスでも大胆な変身を予告したダヨンは、完成度の高い音楽を披露し、視聴覚的な満足感まで引き上げた。―― デビューから約9年でソロデビューを果たしましたが、お気持ちはいかがですか?ダヨン:デビュー10年目というのが自分でも信じられません。これまで宇宙少女のメンバーと一緒にステージを披露し、積み上げてきた経験が今の私を作ったと思います。そのため今回のソロデビューは、私一人だけの成果ではなく、一緒に歩いてきた時間とファンの皆さんの応援の結実だと思います。本当にずっと前から心の中で抱いてきた夢であるだけに、9年という時間の重さが今作をより特別にしてくれていると思います。私の真心と成長、そしてファンの皆さんに伝えたい気持ちをすべて盛り込んだので、楽しみにしてください!―― ソロデビューのため、最も力を入れた部分や特に努力した部分はどこですか?ダヨン:今回のソロデビューは、単純に作品を出すのではなく、アーティスト・ダヨンの色をしっかり見せるステージだと思いました。そのため音楽作業からスタイリング、パフォーマンス、ステージ演出まで、新しいことにたくさんトライしました。その過程で私にできる部分は参加し、意見を出しました。ディテールまで逃さないために、より多くの時間とエネルギーを費やしただけに、後悔のない作品をファンの皆さんに自信を持ってお見せできます。そのことに一番やりがいを感じますし、幸せです。―― 今作を自ら企画し、プロデュース参加しましたが、「gonna love me, right?」はどのようなメッセージを伝える作品なのか教えてください。ダヨン:アルバム全体に盛り込みたかったメッセージは、自信と愛です。「私を愛してくれるよね? そうでしょう?」と聞く同時に、「あなたは私を愛するようになる!」と堂々と話す作品です。今回の作業を通じて、自分自信にも勇気をあげたいと思いましたし、リスナーの方々も今作を通じて自分をより愛し、自分に確信を持てるようになることを願いました。そのため今作は私と一緒に長く、楽しい旅行に出かけようという招待状でもあり、ファンと一緒に新しい思い出を作っていきたいという気持ちでもあります。今作は本当にたくさんの方々にサポートしていただいて完成させることができました。特に、アメリカにいる私のミュージッククルーたちに感謝を伝えたいです。言語的な部分や、感情表現のような繊細な部分まで、私が伝えたかった話をしっかり表現できるようにたくさんサポートしてくださいました。おかげで私の気持ちをより率直に盛り込むことができました。―― 「body」のミュージックビデオ撮影中に記憶に残っているエピソードはありますか?ダヨン:ミュージックビデオ撮影の日は、本当に忘れられないと思います。ワンテイクで撮影したので、ミスすることもできませんし、また日が沈む前にすべての撮影を終えなければならないというプレッシャーが大きかったです。そのためすごく緊張しましたが、同時に一番楽しみな瞬間でもありました。結果的には私が表現したかったエネルギーと自由な雰囲気をしっかり盛り込むことができたので嬉しかったです。―― 様々な番組やコンテンツを通じてコンテンツ職人と呼ばれるダヨンさんであるだけに、新曲のダンスチャレンジも期待していいですか?ダヨン:これまで「ホットディール イム・ダヨン」や「ホットガール イム・ダヨン」のようなコンテンツを通じて流行のアイテムを紹介したり、自ら使ってみながら率直なレビューをしたりもしました。元々新しいアイテム、流行りそうな文化などに興味があって、自分が本当に好きな分野を探求しただけなのに、私のコンテンツを好きになっていただき、そう呼んでいただいてとても感謝しています。もっと頑張らなきゃと思います。ダンスチャレンジも似ているところがありますが、私が本当に好きで、楽しめる方法で音楽を伝えたいと思いました。以前、ステイホーム・チャレンジからSuper Yuppers! チャレンジなど、様々なダンスチャレンジを楽しく撮影しました。今回も、曲が持つリズムとエネルギーをより多くの人が楽しめる形に拡張しようと思いました。様々なチャレンジを準備しましたので、楽しみにしてください。―― 今作がダヨンさんにとって、そしてファンやリスナーにそれぞれどのようなアルバムとして記憶に残れば嬉しいですか?ダヨン:私にとって今作は、アーティスト・ダヨンとしての第一歩です。私の名前だけで作った最初の作品なのでより特別で、私の中の真心と勇気をいっぱい詰めたので、一生忘れられない作品として記憶に残ると思います。そして、ファンの皆さんやリスナーにとってはダヨンにこんな姿もあるんだと思える作品として記憶されることを願います。私だけでなく、この音楽を聴くすべての方が自分をより愛し、自信を持つきっかけになればと思います。―― ダヨンさんを応援してくれるUJUNG(宇宙少女のファン)に一言お願いします。ダヨン:いつも変わらず応援してくれるUJUNG! 本当にありがとうございます。皆さんのおかげで、私がここまで来ることができ、ついにソロ歌手として第一歩を踏み出すことができました。今作にはUJUNGに伝える私の感謝と愛がたくさん込められています。いつも一緒にいてくれてありがとうございます。そしてこれからも皆さんが誇りに思えるアーティストへと成長していきます。私と一緒に新たな旅に出て、より素敵な瞬間を一緒に作っていきましょう。愛しています!

    Newsen
  • 【PHOTO】MAMAMOO ファサ、海外スケジュールのためシンガポールへ出国

    【PHOTO】MAMAMOO ファサ、海外スケジュールのためシンガポールへ出国

    18日午後、MAMAMOOのファサが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてシンガポールに出国した。・MAMAMOO ファサ、セクシーな衣装で「びしょびしょショー 2025」に登場!PSYとのハグショットも・MAMAMOO ファサ、難聴を告白ツアーでイヤモニ破裂も「いつも耳鳴りがする」(動画あり)

    Newsen
  • チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの共演に自信「台本以上のものを作れると思った」

    チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの共演に自信「台本以上のものを作れると思った」

    「PROJECT Y」で共演したハン・ソヒとチョン・ジョンソが、お互いへの深い信頼を明かした。ハン・ソヒとチョン・ジョンソは本日(18日)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂の野外舞台で開催された映画「PROJECT Y」のオープントークを通じて、作品に関連する様々なエピソードを伝えた。「第30回釜山国際映画祭」の韓国映画の「今日-スペシャルプレミア部門」に正式招待された映画「PROJECT Y」は、ミソンとドギョンという二人の女が、底辺の現実から抜け出すために80億ウォンの金塊を盗み出すというストーリー。この日、ハン・ソヒは「シナリオを見て、この時代を生きる若者たちの内容が現実的だと思った」とし、「私が演じた『ミソン』が目的を隠さずに飛び込む内容が印象深かった」と語った。チョン・ジョンソは「同い年の友達で女性ツートップの作品に出会うことは簡単なことではないのに、そんな作品があることに驚いた」とし、「キャラクターも面白かったが、ハン・ソヒと一緒なら台本以上のものを作り上げることができるケミストリー(相手との相性)があると思って出演した」と伝えた。一方、「第30回釜山国際映画祭」は26日まで釜山海雲台映画の殿堂一帯で開催される。

    Newsen