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BTSのV、父親の“お願い”にクールな反応!?微笑ましいやり取りに反響(動画あり)
BTS(防弾少年団)のVが、父親との微笑ましいやり取りを公開した。最近、BTSのYouTubeチャンネル「BANGTAN TV」には、VがLAで撮影したVlog(ブイログ:Video+Blog)が投稿された。Vはスケジュールを終えて帰国前、空港ラウンジで「飛行機の中でストップウォッチを撮ってみようと思う」と話した。これに対しスタッフが「タイムラプスじゃないの」と訂正し、笑いを誘った。その後、Vは父親から受け取ったメッセージを見せた。父親は靴の写真を送り、関心を示した。Vが「なに? それ欲しいの?」と尋ねると「うん」と答えた。これに対しVは「買ってあげる」とクールな反応を見せ、親子の微笑ましい会話がファンの注目を浴びた。・BTSのV、パラダイスシティのアンバサダーに就任!新CMが本日より公開・BTSのV&ソン・ガン、まるでグラビア?焼肉店での目撃談が話題に

Red Velvet イェリ、新ドラマ「Azure Spring」に出演が決定…海女役に挑戦
Red Velvetのイェリが次回作を確定した。所属事務所のBLITZWAY ENTERTAINMENTは昨日(2日)、Newsenに「イェリが『Azure Spring』に出演する」と明かした。イェリはドラマの主人公の海女・アンナ役を熱演する予定だ。これに先立ってイェリは今年の夏、MBNドラマ「Bitch X Rich 2」、映画「Next」に出演し、女優としての地位を固めた。イェリは11月15日、香港で単独ファンミーティング「〈ACT 1 : YERIM〉YERIM FAN MEETING IN HONGKONG」を成功裏に終えた。今回のファンミーティングには本格的な女優活動を始めたイェリの最初のチャプターという意味が盛り込まれた。イェリはこの日、客席を埋めたファンと新しい活動を共に約束した。

ソン・ヘギョ、前髪&ロングヘアでシックな魅力!FENDIの新キャンペーン写真を公開
ソン・ヘギョの写真が公開された。イタリアのラグジュアリーハウス、フェンディ(FENDI)がブランドアンバサダーである俳優ソン・ヘギョと共に制作した新しいデジタルキャンペーンを公開した。今回のキャンペーンは個性と現代的な職人精神を称えるもので、ハウスのアイコニックなピーカブー(Peekaboo)バッグを軽快かつ生き生きと表現すると同時に、大胆でタイムレスな魅力を強調している。キャンペーンの中でソン・ヘギョは、即興的にカメラに捉えられたかのような自然な姿を通じて、フェンディが持つ真正性と個性を表現している。共に登場するピーカブーバッグは、セレリア(Selleria)ステッチと繊細なハンドクラフトディテールを通じて、ハウス特有の精巧な職人精神を見せている。これらの要素はソン・ヘギョの自然な雰囲気と調和を成し、それぞれの個性と感覚に応じて多様なスタイルで演出できるピーカブーバッグの魅力を一層強調している。また、ソン・ヘギョが着用したフェンディ2026春夏プレコレクションのルックは、キャンペーン全体に生き生きとした雰囲気を加えている。1980年代のディスコテックからインスピレーションを得た今回のコレクションは、洗練されたシルエットと実用性を調和よく表現しており、多彩なプリントとカラー、豊かな素材でローマのナイトバイブを現代的に再解釈した。

アン・ボヒョン&イ・ジュビン、お互いへの興味津々!?新ドラマ「スプリングフィーバー」初の予告映像を公開
「スプリングフィーバー」が初の予告映像を公開した。韓国で2026年1月5日より放送予定のtvN新月火ドラマ「スプリングフィーバー」(演出:パク・ウォングク、脚本:キム・アジョン)は、冷たい教師のユン・ボム(イ・ジュビン)と熱い心臓を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の凍りついた心も溶かす、春の日のホットピンクなロマンスを描く。最近公開された第1弾予告映像は、予測できない突進型な魅力を持つソン・ジェギュと、凍りついた心を持っている高校教師ユン・ボムの関係性と雰囲気を、そのまま表現している。「スプリングフィーバー」は英語で春の季節病を意味する。「私にとって春は、長い春の季節病のようだった。この男に出会うまで」というイ・ジュビンのナレーションは、作品の意味を伝えると同時に、対比する魅力を持つキャラクターたちが織りなす新しいときめきを予告し、好奇心を刺激。お互いを興味津々な目で見つめ合う2人のアイコンタクトは、凍りついた心に春の熱気をもたらすホットピンクロマンスへの期待を高めている。このように、アン・ボヒョンとイ・ジュビンは短い映像だけでも完璧なビジュアルの相性を見せつけ、お茶の間にときめき注意報を発動させている。俳優はもちろん、信頼できる制作陣が再び証明する「スプリングフィーバー」は果たしてどのようなものなのか。オンエアに関心が集まっている。

Block B ジコ、12月に新曲リリースが決定!歌手カムバックに期待高まる
BlockBのジコが、歌手としてカムバックする。所属事務所のKOZエンターテインメントは本日(2日)、韓国メディアに「ジコが12月中に新曲を発表する予定だ。より詳しい内容は追って正式にお知らせする」と明らかにした。彼は昨年4月、BLACKPINKのジェニーと共にデジタルシングル「SPOT!」をリリースし、各種音源チャートで1位を席巻。その後、今年6月にはm-floのシングル「EKO EKO」にlovesアーティストとして参加した。また、プロデューサーとしても存在感を示している。HYBE傘下レーベルのKOZエンターテインメントで代表を務めるジコは、所属ボーイズグループであるBOYNEXTDOORのアルバムにも、プロデューサーとして注力している。それだけでなく、ジェニーのヒット曲「like JENNIE」の作詞・作曲にも参加した。

BTS ジンにキスした日本人女性、来年7月に韓国の法廷へ…韓国メディアが報道
BTS(防弾少年団)のジンに無理やりにキスをして在宅起訴された50代の日本人女性が、2026年7月に韓国の法廷に立つことになった。本日(2日)、韓国メディアの報道によると、ソウル東部地方法院刑事9単独は来年7月、被疑者に対する公判が2度にわたり開かれる予定だ。ジンは昨年6月に軍服務を終えた後、自ら「フリーハグ」のアイデアを出し、約1,000人のファンを抱きしめる特別なイベントを行った。この時、被疑者は当該イベントに参加してジンとハグをしていたところ、突然ジンの頬にキスをした。検察は先月11月、ジンにキスをした被疑者を在宅起訴した。当時、日本のTBSによると、捜査関係者の話を引用して、被疑者が「悔しい。これが犯罪になるとは思わなかった」と陳述したと報道され、注目を集めた。・BTS ジンにキスした50代の日本人女性、強制わいせつ容疑で在宅起訴・BTS ジンにキスした日本人女性、捜査で「犯罪になるとは思わなかった」と供述

BTS ジョングク、ブラジルの音楽授賞式でグローバルアーティスト賞を受賞!4年連続の快挙
BTS(防弾少年団)のジョングクが、ブラジルでも人気の高さを証明した。ブラジルの音楽授賞式「BreakTudo Awards 2025」は最近、公式X(旧Twitter)を通じて、ジョングクがGlobal Artist部門の受賞者に選ばれたと明らかにした。これでジョングクは同授賞式で4年連続で受賞を果たした。これまで彼は、2022年にInternational Collaboration部門、2023年にBest International Rising Artist部門とBest International Clip部門を受賞。さらに2024年には、International Male Artist部門とK-pop Hit of the Year部門のトロフィーを獲得した。ジョングクは、ソロ曲でSpotifyの累計再生回数100億回(11月25日時点)を突破する快挙を成し遂げた。これは韓国人歌手初の記録である。特に2023年11月に発売された1stソロアルバム「GOLDEN」は64億回以上再生され、ジョングクの圧倒的な人気を改めて証明した。ジョングクは2023年12月12日に陸軍現役として入隊後、誠実に服務し、6月11日に満期除隊した。BTSのメンバーと共に来春完全体カムバックを目標に、ニューアルバムとツアーを準備している。カムバックを控え、公式ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じてゲーム、料理、歌唱などを生配信で披露し、ファンと交流している。

MIYAVI、シム・ウンギョンと共演!意外な組み合わせに反響「すべての機会に感謝」
MIYAVIがシム・ウンギョンとのツーショットを公開した。彼は昨日(1日)、自身のInstagramに「もう12月だなんて信じられない。音楽を作り、人々と出会い、私たちを一つにしてくれるすべての瞬間とすべての機会に感謝している。みんな元気でいてほしい。温かく過ごしてほしい」という文章とともに複数の写真を掲載した。続けて「近くて遠い。遠いけど近い。音楽は依然として私たちを繋いでくれるトンネル」とし、「もう12月に到着した。最近は音楽を作り、友達と会っている。皆さんも健康でいてほしい」と付け加えた。公開された写真には、MIYAVIがシム・ウンギョンと一緒にカメラを見つめながら微笑む姿が収められている。国境を越えた二人の友情がファンの好評を呼んでいる。シム・ウンギョンの次回作はtvNの新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」だ。MIYAVIも同作のオファーを受けたと報じられており、2人の共演に期待が高まっている。・シム・ウンギョン主演、日本映画「旅と日々」の三宅唱監督が訪韓へ韓国ファンから熱いラブコール・NCT ユウタ、憧れのMIYAVIと対面!2ショットが話題「rockな兄貴と」 この投稿をInstagramで見る Miyavi Lee Ishihara(@miyavi_ishihara)がシェアした投稿

OnlyOneOf出身のMill、契約終了から1ヶ月…俳優として再スタート!本名「イ・ヨンス」で活動へ
OnlyOneOf出身のイ・ヨンス(Mill)が、MANAGEMENT RUNと専属契約を締結した。本日(2日)午前、所属事務所MANAGEMENT RUNは「OnlyOneOfのメンバーMillとして全世界のファンを魅了した彼が、本名『イ・ヨンス』で俳優活動の扉を開く。秘められた才能と情熱でしっかりと固まったイ・ヨンスが、MANAGEMENT RUNと出会って見せるシナジー(相乗効果)はもちろん、再び多くの人を魅了する彼の新たな挑戦にも多くの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。2019年にOnlyOneOfでデビューしたイ・ヨンスは、当時活動名Millで韓国国内外のファンから大きな愛を受けた。デビュー直後から新鮮なダンスとビジュアルで知名度を上げた彼は、すぐに世界的な活動に突入した。アジア地域はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど計33都市のステージに立った彼は、最近北米コンサートまで成功裏に終え、世界的な認知度を着実に積み上げた。成功したワールドツアーで韓国国内外のファンの愛を一身に受けた彼は、忙しいグループ活動の中でもウェブドラマの主演として活躍し、俳優として一歩踏み出した。その後、活動名ではなく本名「イ・ヨンス」で俳優として新たな挑戦を控えた彼は、現在中国現地ロケーション撮影の準備中だ。MANAGEMENT RUNには俳優のジニョンやパク・ソンウンらが所属している。

オク・ジュヒョン、事務所を登録せずに運営した疑いで書類送検
ミュージカル女優のオク・ジュヒョンが、所属事務所を登録せずに運営した疑いで送検された。1日、京畿道(キョンギド)南楊州(ナミャンジュ)北部警察署によると、警察は先月27日、大衆文化芸術産業発展法違反の疑いでオク・ジュヒョンを書類送検した。彼女は自身が設立した事務所を管轄の自治体に登録せずに運営した疑いがもたれている。今年9月、オク・ジュヒョンが2022年4月に設立した法人タイトルロールとマネジメント会社TOIエンターテインメントが、大衆文化芸術企画業登録を行っていなかったことが明らかになり、論議を呼んだ。当時、オク・ジュヒョン側は「2022年4月に個人事務所を設立した後、大衆文化芸術企画業登録を進める過程で、当時行政手続きに関する無知により一部手続きで漏れが発生し、登録を期日までに完了できなかった不手際があった」とし「法的手続きを意図的に回避したり、法に違反して会社を運営した事実は一切ない」と説明した。現在、同社は文化体育観光部の大衆文化芸術企画業一括登録指導期間に企画業登録を完了したという。韓国で大衆文化芸術企画業として登録せずに活動した場合、2年以下の懲役または2,000万ウォン(約212万円)以下の罰金刑に処される場合がある。

「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待
SMエンターテインメント(以下SM)のグローバル公演ブランド「SMTOWN LIVE」が、2026年にバンコクでツアーのフィナーレを飾る。「SMTOWN LIVE 2025-26 in BANGKOK」は来年2月14日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場にて開催される。2012年11月の「SMTOWN Live World Tour III in BANGKOK」以来、約13年ぶりの「SMTOWN LIVE」バンコク公演であるだけに、現地のピンクブラッド(SMアーティストの音楽ファン)の関心を集めると期待されている。特にタイ最大規模のスタジアムで行われる今回の公演には、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXO、Red Velvetのアイリーン、スルギ、ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、元RIIZEのスンハン(XngHan & Xoul)、SMTR25などSM所属アーティストが多数出演し、「SMTOWN LIVE」ならではの特別なステージを披露する予定だ。また、今年1月にソウルを皮切りにメキシコシティ、ロサンゼルス、ロンドン、東京で開催されたSM創立30周年記念グローバルツアーは、2026年1月31日と2月1日の2日間、日本・福岡公演を控えており、SM創立記念日である2月14日に開催される今回のバンコク公演でフィナーレを飾る予定だ。「SMTOWN LIVE」は、世界の主要都市で開催されており、韓国の単一ブランド公演として初のフランス・パリ公演アジア歌手初のニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演海外歌手として初の中国・北京オリンピックメインスタジアム公演ドバイ初の大規模K-POP公演などで話題を呼び、グローバル公演ブランドとしての名声を確固たるものにしている。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

パク・シフの不倫仲介疑惑をめぐり訴訟中…暴露した女性、再び家庭破綻を主張
俳優のパク・シフが不倫の仲介疑惑に関する噂を否定し、名誉毀損で法的対応に乗り出した中、その噂を提起した女性A氏が再び口を開き、「家庭が壊れたのはパク・シフのせいだ」という立場を固守した。A氏は1日、あるメディアとのインタビューで、パク・シフに関して自分が暴露した内容は明白な事実だと改めて主張し、無実を訴えた。A氏は元夫B氏から、窃盗および個人情報保護法違反、名誉毀損の容疑で告訴されており、パク・シフとは名誉毀損訴訟を進行中である。またA氏はB氏を相手に親権変更訴訟および慰謝料請求訴訟も起こしている。A氏によると、B氏がパク・シフと親しくなり、それが原因で夫婦関係がこじれたと主張。パク・シフには家庭崩壊の責任がある程度あると主張。さらに、B氏とパク・シフがパーティールームを借りて女性たちを呼び、遊興的に過ごしていたと暴露。パク・シフと遊び歩くあまり、B氏が家にほとんど帰らなくなったと訴えた。またA氏は、以前から遊興施設に通ってはいたが家庭をおろそかにしなかったB氏が、現在はある女性にマンションを用意し、生活費まで援助している疑惑も提起した。さらに、2018年の離婚時に約束されていた慰謝料10億ウォン(1億584万円)が未払いであり、個人的にも2億1,000万ウォン(約2,223万円)を貸したままだと明かしたうえで、B氏とパク・シフからの謝罪を求めた。A氏はB氏の携帯電話を入手したきっかけについて、2018年の離婚後も3年間、事実婚の関係で子供の養育を担っていたが、関係が悪化して連絡を絶ったB氏が子供を放置していると知り、黙っていられずに自宅でB氏の携帯を持ち出した説明した。その過程でB氏とパク・シフの関係を知ることになったと語った。これに先立って今年8月、A氏は自身のSNSを通じて「パク・シフ、私の家族がUNビレッジ(ソウルの高級住宅街)に暮らしていたとき、私のことをヒョンスニム(兄嫁に向かって言う名称)と呼んでいたのに、夫に女性を紹介したのが2020年から。いい加減にして」という投稿とともにメッセージのやりとりの内容を公開。これにより、パク・シフが既婚男性に女性を紹介し、家庭を破綻させたという疑惑が浮上した。これに対し、パク・シフの所属事務所は「既婚男性に女性を紹介して家庭崩壊に関与したという主張は明白な虚偽であり、事実無根だ」と反論。11月21日には、公式報道資料を通じて「パク・シフは今年8月、自身のSNSを通じて悪意ある虚偽投稿を作成・拡散した被疑者を相手取り、虚偽事実流布による情報通信網法違反(名誉毀損)などで告訴状を提出し、現在捜査が進行中だ」と明らかにした。さらに「被疑者が離婚した元夫の家に侵入して携帯電話を盗み取り、その中に保存されていた会話や写真ファイルを悪意的に編集・歪曲してSNSに投稿したことから始まった。これに関連して元夫も被疑者を告訴し、最近警察が元夫の告訴内容のうち虚偽事実流布による情報通信網法違反(名誉毀損)容疑を認め、検察に送致した。捜査機関が被疑者の投稿内容が虚偽または歪曲であることを確認した」と説明した。




