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  • 【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

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  • CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフィルムを公開

    CNBLUE、3rdフルアルバム「3LOGY」コンセプトフィルムを公開

    CNBLUEが、ニューアルバムのコンセプトフィルムを公開した。所属事務所FNCエンターテインメントは12月22日、公式SNSを通じてCNBLUEの3rdフルアルバム「3LOGY」のコンセプトフィルムを公開した。公開されたコンセプトフィルムには、CNBLUEのメンバーたちが集まり1つになる物語が込められている。それぞれ異なるフレームで楽器を演奏していたメンバーたちは、「LOCKED AND LOADED」(準備完了)という文言とともに1つとなり合奏を始める。誰も止めることができないほど強くなったCNBLUEは、新たな道を切り開きながら再び彼らの名前を刻み込む準備をする。また、映像のタイトルである「MY NAME ______.」は、今後どんな物語が展開されるのか、期待を高めている。CNBLUEは来年1月、約1年3ヶ月ぶりに3rdフルアルバム「3LOGY」でカムバックする。ワールドツアーのタイトルでもある今回のタイトルは、CNBLUE3人のメンバーがそれぞれの軸を成し、そのバランスの上で完成された1つの体系を込めたアルバムを意味する。CNBLUEは今回のアルバムを通じて、これまで積み上げてきた音楽的な実力とさらに強固になったチームワークを披露する予定だ。CNBLUEは1月7日午後6時に3rdフルアルバム「3LOGY」を発売し、17日~18日の2日間、ソウルを皮切りに、新たなワールドツアー「2026 CNBLUE LIVE3LOGY」を開催する。

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  • ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」新たな予告映像を公開

    ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」新たな予告映像を公開

    ENHYPENが2026年新年初の大作を予告した。ENHYPENは12月22日午後、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」の「Chapter 1. No Way Back」を公開した。新譜に込められた壮大なストーリーの序幕を告げる約2分50秒の映像で、アニメーションと実写を行き来する華麗な演出が目を引く。愛する人を自分と同じヴァンパイアにしようとした主人公の禁じられた欲望、そしてこの計画が発覚し逃亡を余儀なくされる緊迫した瞬間が描かれている。人気のない洞窟に身を隠さなければならない状況の中で感じられるヴァンパイア特有の物寂しくミステリアスな雰囲気が印象的だ。モノクロのアニメーションで表現されたヴァンパイアたちの姿は、自然にENHYPENと重なり、悲壮感漂うメンバーたちの表情演技は見る者を瞬時に魅了する。ENHYPENはカムバックまで計4つのチャプターで構成された映像シリーズを公開する予定だ。事務所のBELIFT LABは「7人のヴァンパイアの逃亡過程を盛り込んだこの映像シリーズを通じて、アルバムのストーリーを事前に推測することができる」とし、「各映像の背景音楽は『THE SIN : VANISH』に収録された曲の一部を挿入したので、期待してほしい」と伝えた。最初のチャプター映像に続き、本日(23日)0時には各チャプターをつなぐ「『THE SIN : VANISH』Interlude 1」も追加公開された。これはヴァンパイアの恋人の行方を追う協力者(第三の存在)の視線で描かれたコンテンツで、次のチャプターで展開される事件の手がかりを提供する。この映像は、ヴァンパイアの恋人が暗い洞窟から抜け出し、また別のどこかへ向かっていることを暗示している。どこか分からない妙な緊張感を与えるイメージとアニメーション効果、ナレーションが相まって、28日午後10時に公開される次のチャプターでどんなストーリーが続くのか、好奇心を刺激した。ENHYPENは来年1月16日午後2時に発売される7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を通じて、これまで構築してきた独自のダークファンタジーの世界観をリアルに具現化する予定だ。すべてのトラック、歌詞、サウンドが緻密に連結したコンセプトアルバムである分、没入型ストーリーテラーENHYPENの真価が発揮されると期待を高めている。

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  • “活動延長”ZEROBASEONE、2026年に日韓でアンコールコンサート決定!横浜・ソウルで開催

    “活動延長”ZEROBASEONE、2026年に日韓でアンコールコンサート決定!横浜・ソウルで開催

    ZEROBASEONEがアンコールコンサートを開催する。彼らは2026年2月18~19日に神奈川・Kアリーナ横浜、3月13~15日にソウル・KSPO DOMEにて、アンコールコンサート「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR『HERE&NOW』ENCORE」を開催することを知らせた。「HERE&NOW」は、ZEROBASEONEがソウルを皮切りにバンコク、埼玉、クアラルンプール、シンガポール、台北、香港を熱狂させたワールドツアーで、15万人の観客を動員した。同ツアーは相次いでチケット完売を記録し、圧倒的なチケットパワーを誇示したことから、ファンの熱い声援に応えるべく、今回のアンコールコンサートを準備した。彼らは音楽とステージにおいてさらにアップグレードした姿で、アンコールコンサートでしか体験できないスペシャルパフォーマンスを披露する予定だ。アンコールコンサート開催のニュースと共に、公式SNSを通じて「HERE&NOW」のポスターも公開。彼らは固い決意が込められたポーズでワールドツアーのコンセプトを表現すると同時に、広大な宇宙を連想させる柔軟な流れを加え、グローバルステージへの拡張性を表現した。ZEROBASEONEは最近、メンバー9人全員でグループ活動を2ヶ月延長することを発表した。これにより、2026年3月まで完全体で活動を続ける予定だ。・ZEROBASEONE、メンバー全員で活動延長へ事務所が電撃発表(公式)・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂

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  • Davichi カン・ミンギョン、違法医療を巡る事態に言及…SNSで“注射おばさん騒動”への関与を否定

    Davichi カン・ミンギョン、違法医療を巡る事態に言及…SNSで“注射おばさん騒動”への関与を否定

    Davichiのカン・ミンギョンが、最近世間を騒がせている注射おばさん騒動に関する疑惑について、自ら釈明した。カン・ミンギョンは20日、自身のSNSを通じて「最近、私のInstagramやYouTubeに寄せられるコメントの中に、私とは関係のないことを気にしている方の声が見られるので、慎重にお伝えする」という内容の投稿を行った。彼女は「SNSの特性上、どのような方々が私のアカウントをフォローしているのか、すべてを把握することは難しい」と前置きし、「ただ、みなさんが心配しているようなことはなく、私は全くの無関係だ」と一線を引いた。さらに、「1月に予定されている私たちの公演を楽しみにしてくださっている方々に、余計な心配をかけたくないので、このような投稿をした」と経緯も説明した。韓国では最近、タレントのパク・ナレが京畿(キョンギ)道のあるオフィステルや車内、海外スケジュールでの撮影現場などで医師免許を所持していない女性、いわゆる注射おばさんから施術を受けたという疑惑が世間を騒がせた。韓国メディアによると、彼女には専門医薬品に分類され処方箋が必要な抗うつ剤などを受け取った疑惑が浮上している。所属事務所は当時、該当の女性は医師免許を所持しており、パク・ナレに対する施術は栄養注射のみで違法行為はなかったと主張した。しかし、大韓医師協会は「該当の行為は医療法第27条に違反した明白な『違法無免許医療行為』だ」として捜査を促した。このような議論が拡散されると、注射おばさんとされる人物がSNSでフォローしている芸能人らに注目が集まった。このうちにカン・ミンギョンが含まれており、一部ネットユーザーの間ではカン・ミンギョンも関与しているのではないかという憶測が広まった。Davichiは、1月に韓国で単独コンサート「TIME CAPSULE:時間をつなぐ」を開催。KSPO DOME24~25日の2日間にかけて公演を行う。

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  • SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了

    SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了

    SUPER JUNIORのキュヒョンが、名バラード歌手としての一面を見せつけた。キュヒョンは12月19~21日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」(以下、「The Classic」)を開催した。「The Classic」は、11月に公演のタイトルと同名のEPを発売したキュヒョンが3日間開催した年末公演で、チケット予約開始とともに全席売り切れとなり、格別なチケットパワーを見せた。彼は「The Classic」を通じて自身の歌声で完成したたった一つのクラシックを届けた。キュヒョンの上品なボーカルと繊細な表現力、そしてオーケストラと共演し、1年の終わりを豊かなメロディーで飾った。特にキュヒョンは「The Classic」という公演のタイトルに相応しく、時間が流れても変わらないバラードの価値を伝えた。まるでクラシックの楽章のように展開される流れの中、彼は多彩な感情の流れをそのまま反映した音楽とステージで積み上げてきた音楽的信頼を再び証明した。キュヒョンは特有の淡白なボーカルで公演を始めた後、ソロデビュー曲「光化門で」並びに「A Million Pieces」「また会う日」など、代表バラード曲を相次いで披露し、会場を盛り上げた。また、最近発売したEP「The Classic」の収録曲すべてを披露し、精巧なボーカルで自然に音楽に集中し、バラード歌手としての品格を見せた。雰囲気を180度反転させるミュージカルも印象的だった。キュヒョンはミュージカルナンバー「その目を開けて」「私は私は音楽」「私はなぜ」「どこに」を1つの流れで歌い上げ、音楽と叙事が組み合わせられたステージで一風変わった戦慄を感じさせ、観客から熱い呼応を引き出した。毎回スペシャルゲストのサポートも公演をより豊かにした。1回目はチョン・スンファン、2回目はソン・シギョン、3回目はソ・スビンが登場し、キュヒョンと一緒にデュエットを披露して特別な感動を届けた。特に、今回の公演にはキュヒョンの実姉も参加し、微笑ましさを演出した。単独コンサートを成功裏に終えた彼は「2026年をより幸せに満たすことを願う、歌手としてファンの皆さんのそばに長くいる」と愛情のこもった感想を伝えた。

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  • SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、冬の感性を繊細に表現する。Pledisエンターテインメントは12月22日、ドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」の素戀バージョンのオフィシャルフォトを公開した。バージョン名は「本来の」「純粋な」を意味する素と、「恋しさ」「愛」という意味の戀を組み合わせて「飾らない愛」を表している。まずドギョムは、一人の人への愛にひたすら集中する瞬間を描いた。心の奥深くに大切にしまった感情をゆっくりと見つめるような彼の表情は、どこか真剣味を帯びている。防音壁を連想させる背景からは、静かで親密な雰囲気が感じられる。スングァンのフォトは、愛が共鳴する場面を捉えた。内面の感情がこだまのように響き渡る過程を、清潔な空間の中で揺れる影で表現した演出が目を引く。静かにカメラを見つめる彼の眼差しは、ロマンチックな雰囲気を倍増させる。「Serenade」は、「夜に歌う愛の歌」という意味で、倦怠とすれ違い、新しい始まりまで、普通の愛の中、様々な瞬間を音楽で表現した。ドギョムとスングァンは、普通の愛というテーマを自分たちだけの感性的なストーリーテリングで紡ぎ出し、誰もが共感し理解できるアルバムを誕生させた。2人は来年1月12日午後6時に「Serenade」を発売し、2026年の活動の幕を開ける予定だ。これに先立ち、本日(23日)ニューミニアルバムのコンセプトが感じられるオフィシャルフォトを追加で公開する。トラックサンプラー、トラックリスト、シネマポスター、ハイライトメドレー、オフィシャルティーザーも順次公開される。

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  • Apink、11thミニアルバム「RE:LOVE」コンセプトフォト公開

    Apink、11thミニアルバム「RE:LOVE」コンセプトフォト公開

    Apinkが、ガーリーな魅力とクラシックな雰囲気を融合させた。Apinkは12月19日と22日、公式SNSを通じて11thミニアルバム「RE:LOVE」のMY、MUSEバージョンのコンセプトフォトの一部を公開した。まず最初のMYバージョンのフォトで、Apinkのメンバーたちはそれぞれの夢を抱き、自分の趣味がたっぷり詰まった部屋で未来を描く幼い頃の少女を表現した。ハンドルを握ったパク・チョロンはシックな表情で目を引き、ユン・ボミは人形の間から愛らしさを放った。チョン・ウンジはバンド楽器、ヘッドホンとともに温かな感性を醸し出し、キム・ナムジュは本を持って弾けるエネルギーを伝えた。オ・ハヨンはお姫様のようなビジュアルでファンをときめかせた。ソロカットではそれぞれの個性が滲み出る小物とポーズで、ガーリーなムードを演出したが、団体カットではタイトル曲名である「Love Me More」がデザインされたTシャツを着て、ヒップなシナジー(相乗効果)を見せた。続いて公開されたMUSEバージョンのフォトの中で、Apinkはブラック&ホワイトのスタイリングでクラシックなオーラを漂わせている。ショートヘアに変身したパク・チョロン、感覚的なポーズで雰囲気を牽引するユン・ボミ、ツートーンヘアで洗練されたカリスマ性を完成させたチョン・ウンジ、魅惑的な表情演技で注目を集めたキム・ナムジュ、純白のドレスで優雅さを倍増させたオ・ハヨンまで、強烈なインパクトを与えている。Apinkは引き続き26日、27日にMY、MUSEバージョンの残りのコンセプトフォトを公開し、抜群のビジュアルを披露する。続いてハイライトメドレー、パフォーマンススポイラー、ミュージックビデオ予告映像など、多様な予告コンテンツで新年最初のカムバック活動への期待を高めていく予定だ。今回のアルバムでは「愛」を新たに定義し、「愛」を通じて癒される過程を描き出す予定だ。2026年にデビュー15周年を迎えるApinkは、変わらないチームワークで真心のこもった音楽的なストーリーを伝え、ファンに温かな感動を届ける見通しだ。11thミニアルバム「RE:LOVE」は来月5日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • 韓国版「セカコイ」主演チュ・ヨンウ、道枝駿佑と比較して心配も?“あまりにも似ていないと思った”

    韓国版「セカコイ」主演チュ・ヨンウ、道枝駿佑と比較して心配も?“あまりにも似ていないと思った”

    チュ・ヨンウとシン・シア主演の「今夜、世界からこの恋が消えても」が、公開の準備を終えた。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のメディアプレミアと記者懇談会が12月22日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで開かれた。上映後に行われた記者懇談会にはキム・へヨン監督とチュ・ヨンウ、シン・シアが参加した。韓国で24日に公開される一条岬の同名小説を映画化した同作は、眠りにつくとその日の記憶を失ってしまう前向性健忘を患っている女子生徒と、無気力な日常を生きている平凡な男子生徒の初々しくて切ない恋を描いた作品だ。日本版では、なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務め、韓国でも大ヒットを記録した。ドラマ「トラウマコード」「巫女と彦星」などを通じて、人気若手俳優となったチュ・ヨンウと「THE WITCH/魔女 ―増殖―」「破果」など、様々な作品で衣装的な演技を披露したシン・シアが爽やかで切ない青春ケミストリー(相手との相性)を披露する。この日、キム・へヨン監督はキャスティングについて「チュ・ヨンウ、シン・シアともに俳優として長く活動はしていないが、自分のカラーを見つけていきながら頑張っている俳優であることを知っているため、一緒に作業してみたかった」と切り出した。続いて「チュ・ヨンウが持っているリズム感、自然な演技は私が求めていたスタイルだった。同時に虚しさと寂しさを表現できる俳優でもある。実際、チュ・ヨンウはとても多情多感だ。話し方も優しい。役割に似合っていると思うし、第2の監督はチュ・ヨンウではないかと思えるほど、たくさん手伝ってもらった」と感謝を伝えた。シン・シアについては「明るくて清らかだ。人を気持ち良くしてくれる笑顔を持っている。現場の雰囲気を明るくしてくれた」とし、「前作では血まみれになった大胆な演技をしたのを見て、その挑戦がかっこいいと思った」と褒めた。チュ・ヨンウは「映画デビューにとてもドキドキしている」と切り出し、「デビューしてあまり経っていないが、映画館に座って自分が出た映画を見るのは憧れだった。叶えられると思うとドキドキする」と伝えた。続いて「最初、シナリオをいただいた時、原作小説と同名の日本映画を非常に楽しく見ていたため、ときめきもあったし、気持ちの良いプレッシャーも感じた」と打ち明けた。そして「ひとつ気がかりだったのは『日本映画の主演俳優と、僕は似ているのかな? あまりにも似ていないと思うけど?』『病弱そうに見えるところがあるかな?』という心配はあった」とし、「撮影当時、88kgだったが今は14kg減って74kgだ。映画を撮っていた2ヶ月間は体重が落ちなかった。撮影が全て終わってから痩せた」と打ち明けた。また「『高校生の初々しさ、初恋の雰囲気をどうすればもっと盛り込めるか』という悩みもあった。通りすがりの高校生をつかまえて質問してみた。撮影現場を見学していた高校生に『彼女はいる?』と聞いたりもした」と伝え、笑いを誘った。シン・シアとの共演については「シン・シアお姉さんはとても素敵な俳優なので、演技的にたくさん助けてもらった。いつもポジティブで明るいエネルギーが大きな力になった」と明かした。そして「食べ物のこともよく気遣ってくれた」と付け加えた。シン・シアは「今回が初めての恋愛映画でドキドキし、緊張する気持ちがあったが、チュ・ヨンウがしっかりリードしてくれた」と答えた。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版は、韓国で24日に公開される。・チュ・ヨンウ&シン・シア主演、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版が12月24日に公開決定・Red Velvet ジョイ、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国版のコラボ曲に参加!ユンナの人気楽曲をリメイク

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  • 放送終了「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の運命は?最高視聴率7․5%で有終の美【ネタバレあり】

    放送終了「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の運命は?最高視聴率7․5%で有終の美【ネタバレあり】

    「この川には月が流れる」が有終の美を飾った。韓国で12月20日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)最終回では、復讐の末に花道を歩き始めたイ・ガン(カン・テオ)、パク・ダリ(キム・セジョン)とイ・ウン(イ・シニョン)、キム・ウヒ(ホン・スジュ)の姿が描かれた。イ・ガンは左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の武器である密約書を燃やし、王イ・ヒ(キム・ナムヒ)の権威を取り戻し、イ・ヒはすぐにキム・ハンチョルを逮捕するように命令した。しかし、キム・ハンチョルの手下である無名団が現れ、キム・ハンチョルを護衛したため、結局彼を逃してしまった。窮地に追い込まれたキム・ハンチョルはパク・ダリを刃物で刺し、彼女を人質にしてイ・ガンが隠したチャンジョン王后(チャン・ヒジン)を連れてこいという条件を突き出した。このままパク・ダリを失うわけにはいかないイ・ガンは、降り注ぐ雨を使って再び体を取り替えることを決めた。すでに一度死を経験したパク・ダリに、また同じ痛みを負わせるわけにはいかなかったためだ。計画通りに体を変えることに成功したイ・ガンは、自分を見て涙を流すパク・ダリを慰めては結局を目を閉じ、人々を衝撃に陥れた。イ・ガンの突発的な行動により、計画に支障が出たキム・ハンチョルは、無慈悲な殺戮を起こし、チャンジョン王后に近づいて行った。しかし、キム・ハンチョルとチャンジョン王后の間には、すでに超えられない壁ができている状況。自身の恋のために、他の人の恋は道具として使ったキム・ハンチョルは、チャンジョン王后が見る前で悲惨な最後を迎えた。同じ時間、イ・ガンの体でやっと命を取り留めたパク・ダリの魂は、イ・ガンの魂を止めておこうともがいた。身体中で悲しみを吐き出し、切実に祈るパク・ダリの心が通じたように、二人の紅縁(ホンヨン)が再び光り、萎れていた人縁花が満開し、パク・ダリの体も命を取り戻した。互いのために死も厭わなかったイ・ガンとパク・ダリの切実な愛が奇跡を起こしたのだった。左議政キム・ハンチョルの死と共に、歪んでいたすべての縁も元の場所を取り戻した。イ・ガンとパク・ダリは王と王侯となり、より良い国を作るために尽力し、イ・ウンとキム・ウヒも夫婦の縁を結んだ。愛する人々とそれぞれの花道を歩む人物たちの幸せな笑顔を最後に、「この川には月が流れる」が幕を下ろした。このように「この川には月が流れる」は、縁の赤い糸で結ばれた人物たちの、切なくも美しい愛の年代記を描き、毎回笑いと感動を同時に届けた。それぞれの方式で自分の愛を守るために努力する若者たちの死闘と、歪んだ恋心のため刃になってしまったキム・ハンチョルなど、様々な愛の形が見る人の心を深く揺さぶった。最終回の視聴率は全国6.8%、首都圏6.4%で自己最高記録を更新しただけでなく、パク・ダリが懐妊したことを知ったシーンは、最高7.5%まで上がった(ニールセン・コリア基準)。

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  • 「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、チャン・ナラの残酷な実体を暴く【ネタバレあり】

    「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、チャン・ナラの残酷な実体を暴く【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンが、チャン・ナラの残酷な実体を暴き、懲罰した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、20日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第10話の視聴率は最高15.4%、首都圏12.5%、全国11.9%を記録し、同時間帯1位はもちろん、土曜日に放送されたミニシリーズの中で圧倒的な1位を獲得した。特に20~40代の視聴率は最高4.4%、平均3.7%を記録し、1週間の中で放送された全番組1位を記録し、圧倒的なパワーを見せた。この日の放送では、キム・ドギ(イ・ジェフン)とムジゲヒーローズがアイドル練習生たちの夢を利用して不正契約や性的接待の強要など恐ろしい悪行を働いたヴィランのカン・ジュリ(チャン・ナラ)とそのコネクションを破壊し、ガールズグループエレメンツのデビューステージを実現させ、真のヒーローとしての姿を証明した。この日の放送は、隠されたジュリの過去から始まった。ガールズグループのメンバーだったジュリは、足に問題がある状態で所属事務所の強要により無理に活動を強行したため、適切な治療を受けられず、ステージの上で事故に遭い、ついに足を失い夢を失った人物だった。その後、同じ夢を持つ練習生たちを転落させることで自身の失敗を埋め合わせるという残酷なことを犯してきたのだった。そんな中、ドギはジュリと音楽番組のプロデューサーのイ・アンジュン(イ・ソンウ)の密会が行われている風俗店に潜入し、その中でロミ(オ・ガビン)が撮影されていた脅迫映像の中の場所を発見し、ジュリへの疑いを確信へと固めた。エレメンツはロミの不在にもかかわらずデビューステージを強行した。その時、ステージリハーサル直前にジアン(ユン・ハヨン)が突然気絶し、ステージが中止される危機に陥ると、ドギは自ら臨時メンバーとして出撃し、横目で覚えた振り付けを完璧にこなし、エレメンツのデビューステージを見事に披露した。ドギは「代表が命じれば何でもする」という勢いでジュリの信頼を得ることに成功し、ジュリはドギの前で初めて、素敵な芸能事務所の代表という表向きの姿の裏に隠していた醜い素顔を露わにし始めた。特にジュリたちが風俗店と結託し練習生たちにスポンサー接待を強要してきたこと、音楽番組のプロデューサーであるアンジュンも彼らの一味だったことが明らかになり衝撃を与えた。ジュリは最初からエレメンツをスターにするつもりは全くなく、これまでのトレーニングも全て接待のための訓練であり、デビューステージは単なるスポンサー向けショーケースに過ぎなかった。ドギは怒り、ムジゲヒーローズの本格的な復讐代行サービスが稼働した。ドギはジュリの行動隊長である本部長(ユ・テジュ役)が乗った車を完全に壊し、報復を予告した。第2の標的はジュリのVIPスポンサーたち。チェ主任(チャン・ヒョクジン)とパク主任(ペ・ユラム)はエレメンツのメンバーに代わって女装し、接待現場に潜入。スポンサーたちをこてんぱんに叩きのめし、痛快な復讐を果たした。同じ時刻、放送局に潜入したアン・ゴウン(ピョ・イェジン)はジュリとアンジュンの裏取引の状況を記録した録音ファイルを生放送中に送出し、これを収拾しようとしたアンジュンは照明器具に頭をぶつけ、みすぼらしい結末を迎えた。一方、ドギとジュリの最後の対峙が緊張感を高めた。ジュリの実態がニュースで報道され世間が騒然となっている中、ジュリは取材陣を避け、自宅のペントハウス屋上に身を隠した。彼女は最後の砦としてマネージャー・ドギを探したが、屋上で彼女を迎えたのはタクシーヒーローのドギだった。ドギはこれまでジュリが練習生たちに浴びせた暴言をそのまま返し、「たった一度の失敗でずっと墜ち続けていたのはお前だ」と一喝し、痛快なカタルシスを与えた。しかしジュリは反省どころか「あの子たちが飛べると思う? 誰か1人でもあの子たちのことを覚えてくれると思う? 私がお金を稼がせてやると言っているのに。何が問題なの? あの子たちの賞味期限はどれくらいだと思う?」と悪態をついた。そこでドギはペントハウスの最上階に数十台のドローンを飛ばし、ジュリの素顔をライブ中継した。その時、過去のステージ上での事故のトラウマが蘇った彼女は、「撮らないで」と言いながら後ずさりし、屋上から転落した。ドギは転落するジュリを掴んだ。しかしジュリはドギの最後の助けを振り切り、自ら墜落を選ぶ最期を迎え、強烈な余韻を残した。一方、ロミの復帰で再び完全体となったエレメンツは、国民的な応援のおかげで成功裏にデビューを果たした。このように初めての悪役演技で鳥肌が立つ没入感をもたらしたチャン・ナラの熱演に支えられ、目が離せない緊張とどんでん返し、感動に満ちた「復讐代行人3~模範タクシー~」第10話の放送後、SNSや各種オンラインコミュニティには「今回の話もレジェンド」「ムジゲメンバーたちが能力者なところが大好き」「悪役チャン・ナラの演技が凄すぎる」などの反応が相次いだ。

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  • MONSTA X ジュホン、IVE レイと電撃コラボ!先行公開曲「Push」MV公開…シン・ウンスが出演

    MONSTA X ジュホン、IVE レイと電撃コラボ!先行公開曲「Push」MV公開…シン・ウンスが出演

    IVEのレイと女優のシン・ウンスが、MONSTA Xのジュホンのソロカムバックを応援した。22日午後6時、ジュホンは各音楽配信サイトを通じて、2ndミニアルバム「光(INSANITY)」の先行公開曲「Push(Feat. IVE レイ)」をリリースした。レイは同楽曲のフィーチャリングを引き受け、ジュホンとコラボし、話題を集めている。さらに、ミュージックビデオにはシン・ウンスが出演し、反響を呼んでいる。「Push(Feat. IVE レイ)」は、ジュホンが作詞・作曲したR&Bナンバーで、愛と自分の感情の間で揺れ動く心情を繊細に捉えた楽曲だ。2ndミニアルバム「光(INSANITY)」の予告編として、一層深みを増したジュホンの音楽世界を垣間見ることができる。ミュージックビデオに出演したシン・ウンスは、映画「隠された時間」でデビュー後、ドラマ「輝くウォーターメロン」、Disney+「照明店の客人たち」、Netflix映画「告白ヒストリー」などの作品を通じて様々なジャンルを網羅し、幅広い演技力を証明してきた。彼女は今回のミュージックビデオでも繊細な感情表現で楽曲が持つ物語を豊かに表現し、映像の没入感を倍増させた。レイは、同じ所属事務所の先輩であるジュホンを応援するため、デビュー後初めて他アーティストの楽曲に参加して力を添えた。ユニークな歌声で様々なカバー動画を公開し、確かなボーカルの実力を見せている彼女は、単独YouTubeチャンネルを通じて毎週様々なコンテンツを展開し、チャレンジトレンドを主導するなどトレンドセッターとしても多くの愛を受けている。同じ事務所の先輩・後輩である2人の音楽的な相性にも注目が集まっている。シン・ウンスとレイのサポートで期待を集めたジュホンの先行公開曲「Push(Feat. IVE レイ)」は、22日午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開された。

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