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【PHOTO】ATEEZ「Asia Artist Awards 2025」を終えて台湾から帰国
8日午後、ATEEZが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催された。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Stray Kids、ZB1ら出演!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継が決定・パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂今年の大賞は?

パク・ナレ、出演中の全番組から降板…「驚きの土曜日」「私は一人で暮らす」番組側も発表
お笑い芸人のパク・ナレが、結局出演中の全ての番組から降板することになった。tvN側は12月8日、Newsenに「『驚きの土曜日』はパク・ナレの活動中断の意思を尊重する」とし、「今後進行される収録からは参加しない予定だ」と公式的に明らかにした。これに先立ってMBC「私は一人で暮らす」も同日、パク・ナレの降板を発表した。制作陣は「今回の事案を決して軽く考えておらず、事実関係の確認を含む内部論議を慎重に続けてきた」とし、「事案の重大さとパク・ナレの活動中断の意思を考慮し、制作陣はパク・ナレの『私は一人で暮らす』出演を中断することを決定した」と伝えた。MBCの新バラエティ番組「私も楽しい」もパク・ナレの降板を公式化し、制作中断の知らせを伝えた。パク・ナレの活動中断は、彼女の元マネージャーたちが暴露した様々な論争の余波だ。パク・ナレの元マネージャーたちは最近、ソウル西部地方裁判所に不動産仮差押申請及び職場内いじめ、特殊傷害、代理処方、進行費未払いなどを主張し、1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償請求訴訟を予告した。この他にもパク・ナレは、会社資金を私的に使用し、非医療従事者、いわゆる「注射おばさん」に不法医療行為を受けたという疑惑を受け、論争の中心に立っている。これに対しパク・ナレは8日、公式SNSを通じて「先月11月初め、家族のように過ごしていたマネージャー2人が突然退社し、最近まで当事者たちと話す機会が与えられず、互いに誤解が積もることになった。様々な方々の助けで昨日ようやく元マネージャーと対面することができ、私たちの間の誤解と不信は解くことができたが、依然として全てが私の不注意だと考え、深く反省している」と打ち明けた。パク・ナレは「私は笑いと楽しさを届けることを職業とするお笑い芸人として、これ以上番組と同僚たちに迷惑をかけることはできないという考えから、全てが完全に解決されるまで放送活動を中断することを決心した。これまで私を信じて応援してくださった皆様に、改めて頭を下げて深くお詫び申し上げる」と付け加えた。・パク・ナレ、医療施術を受けた人物めぐり新たな疑惑経歴詐称の可能性も「出身大学が存在しない」・マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件

木村拓哉と劇場版「HERO」で共演…俳優ペク・ドビン、流暢な日本語を披露!SHIHOも驚き(動画あり)
俳優のペク・ドビンが、日本映画への出演で身につけた日本語でモデルのSHIHOとコミュニケーションを取った。最近韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「大胆に二世帯生活」では、SHIHOとチャン・ドンミンが二世帯生活を始めた。そんな彼らのもとに、チョン・シアとペク・ドビン夫妻が挨拶に来た。チョン・シアは急いで日本語を勉強してきたが、「私は韓国です」と拙い挨拶をして笑いを誘った。一方、ペク・ドビンは流暢な日本語を話した。チョン・シアはペク・ドビンの日本語力について「日本の映画に出演したことがある。木村拓哉さんの『HERO』に」と夫の日本での活動を明かした。SHIHOが「知っています」と感嘆し、チャン・ドンミンも「兄さんのおかげでコミュニケーションがうまくいきそう」と期待すると、ペク・ドビンは「そこまでじゃない」と謙虚な姿を見せた。しかしペク・ドビンは、SHIHOに日本語で一人用サウナを紹介し、一人だけの時間を持つよう勧める姿で、引き続き素晴らしい日本語力を披露した。・チョン・シア&ペク・ドビン夫妻、結婚10周年の家族グラビアを公開・SHIHO、娘サランちゃんとの美しすぎる親子グラビアを公開!そっくりな笑顔に注目

パク・シフ、騒動後初の公の場に登場…10年ぶりの映画復帰作への意気込みを語る
俳優のパク・シフが騒動後初の公の場に登場し、約10年ぶりのスクリーン復帰の感想を明かした。パク・シフは8日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで開かれた映画「神の楽団」の制作報告会に出席した。韓国で12月31日に公開される同作は、北朝鮮に外貨稼ぎのために偽物の賛美団が作られることから繰り広げられる物語を描いたヒューマンドラマだ。同作で約10年ぶりにスクリーン復帰を果たす彼は、冷徹な保衛部将校から偽物の賛美団を率いる指揮者ギョスン役を務めた。この日、彼は「作品の力に惹かれた。台本を面白く読んだ。ギョスンのキャラクターが魅力的だと思った」とし「冷徹でカリスマ性のあるギョスンが、楽団と交流することで変わっていく過程が非常に魅力的だと感じた」と語った。また、パク・シフは最近不倫の仲介疑惑に巻き込まれたことと関連し、「映画の制作報告会は僕にとって15年ぶりだ。制作報告会を通じて僕個人の話に言及することに対して、非常に複雑な思いが交錯している。ここにいらっしゃる監督と俳優の皆さんには申し訳ない気持ちだ」と慎重に口を開いた。続けて「ただし、作品のために申し上げると、報道資料でお伝えした通り、明らかな虚偽の主張に対して法的手続きを進めている。法の裁きに委ねるめた、多くのご理解とご容赦をお願いしたい」と伝えた。彼は「映画撮影は15年ぶりだ。映画の撮影現場が恋しかった。そのような中、『神の楽団』に出会い、作品の力に惹かれてここまで来れた。氷点下30度、40度という寒さの中でも、共演者が一丸となって団結し、笑顔を絶やさず幸せに撮影した。きっと良い作品ができたと思う。多くの方々の胸が温かくなるはずだ。沢山の愛と関心をお願いしたい」と付け加えた。これに先立って最近、パク・シフに不倫の仲介疑惑が浮上した。彼の所属事務所は「既婚男性に女性を紹介して家庭崩壊に関与したという主張は明白な虚偽であり、事実無根だ」と反論。その後、疑惑を提起した女性を相手取り、名誉毀損の疑いで法的対応を進めている。・パク・シフ、10年ぶりの映画復帰作「神の楽団」12月に公開決定!ポスター2種類が解禁・パク・シフの不倫仲介疑惑をめぐり訴訟中暴露した女性、再び家庭破綻を主張・パク・シフ、不倫の仲介疑惑に関する法的対応を進行中「虚偽・歪曲であることを確認」

パク・ナレ、活動休止を発表…パワハラ疑惑うけ議論に
韓国の人気お笑い芸人パク・ナレが活動休止することを発表した。パク・ナレは12月8日、自身のSNSに「昨日ようやく元マネージャーと対面でき、私たちの間の誤解と不信は解消できましたが、依然として全てが私の不手際だと思っており、深く反省しております」と綴った。彼女は「私は笑いと楽しさを届けることを職業とする芸人として、これ以上番組や同僚に迷惑をかけるわけにはいかないと思い、全てが完全に解決するまで放送活動を休止することを決意いたしました」と明かした。パク・ナレの元マネージャーらはソウル西部地裁に不動産仮差押え申請及び職場内いじめ、特殊傷害、代理処方、進行費未払いなどを主張し、1億ウォン(約1千万円)相当の損害賠償請求訴訟を予告した。この他にもパク・ナレは会社の資金を私的に使用し、非医療従事者から違法な医療行為を受けたという疑惑を受け、議論の的になっている。パク・ナレは今回の疑惑を受け、出演中の全ての番組から降板する。MBC「私は一人で暮らす」、tvN「驚きの土曜日」のほか、MBCの新バラエティ番組「私も楽しい」も降板を公式的に明らかにした。・パク・ナレ、医療施術を受けた人物めぐり新たな疑惑経歴詐称の可能性も「出身大学が存在しない」・マネージャーへのパワハラ疑惑が浮上パク・ナレ、傷害などの疑いで警察が立件【パク・ナレ SNS投稿 全文】こんにちは。お笑い芸人パク・ナレです。11月初め、家族のように過ごしてきたマネージャーお二人が突然退職し、最近まで当事者と話す機会が与えられず、お互いに誤解が積もってしまいました。皆様の助けで昨日ようやく元マネージャーと対面することができ、私たちの間の誤解と不信は解消できましたが、依然として全てが私の不手際だと思っており、深く反省しております。私は笑いと楽しさを届けることを職業とする芸人として、これ以上番組や同僚に迷惑をかけるわけにはいかないと思い、全てが完全に解決するまで放送活動を休止することを決意いたしました。これまで私を信じて応援してくださった皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。

【PHOTO】TREASURE、海外スケジュールを終えて韓国に到着
8日午後、TREASUREが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TREASURE、12月13日放送の「with MUSIC」に出演決定!YG本社に日本のメディアが初潜入・TREASURE、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演BIGBANGの曲をカバー

EVNNE、2名が契約終了…2026年から5人体制で活動へ(公式)
ユ・スンオン、チ・ユンソがEVNNEを離れることになった。EVNNEの所属事務所Jellyfishエンターテインメントは本日(8日)、公式報道資料を通じて「2026年からEVNNEは、ケイタ、パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ムン・ジョンヒョン、パク・ジフの5人がJellyfishエンターテインメントと専属契約を締結することで合意した。Jellyfishエンターテインメントは所属アーティストとしてEVNNEの活動を全面的に支援する予定」と発表した。続けて「ユ・スンオン、チ・ユンソとは長い協議の末、チーム契約を終了し、元の所属事務所に復帰することに決定した。2023年9月から2025年12月までEVNNEの一員として活躍し、多くの愛を受けた2人のメンバーだったため、当社も非常に残念だ。しかし、深い悩みの末に下した2人のメンバーの決定を尊重し、今後もそれぞれの場所で素晴らしい活動を続けていくことを心から応援する」と付け加えた。EVNNEは2023年4月に終了したMnetサバイバル番組「BOYS PLANET」出身のメンバーで構成されたチームだ。CJ ENM傘下のWAKEONE所属4人(パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ムン・ジョンヒョン、パク・ジフ)を筆頭に、YHエンターテインメント(旧YUEHUAエンターテインメント)所属2人(ユ・スンオン、チ・ユンソ)、RAIN COMPANY所属でサバイバルに出演したケイタまで、7人が意気投合した。・EVNNE、グループ活動は継続へ「完全体での活動は協議中」・EVNNE、再契約はどうなる?2人のメンバーが協議中と報道【Jellyfishエンターテインメント 公式コメント】こんにちは。Jellyfishエンターテインメントです。常にEVNNEに大きな愛と応援を送ってくださるENNVE(EVNNEのファン)の皆様に心から感謝申し上げ、EVNNEの今後の活動計画に関して以下の通りご案内いたします。2026年からEVNNEは、ケイタ、パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ムン・ジョンヒョン、パク・ジフの5人がJellyfishエンターテインメントと専属契約を締結することで合意し、Jellyfishエンターテインメントは所属アーティストとしてEVNNEの活動を全面的に支援する予定です。ユ・スンオン、チ・ユンソとは長い協議の末、チーム契約を終了し、元の所属事務所に復帰することに決定しました。2023年9月から2025年12月までEVNNEの一員として活躍し、多くの愛を受けた2人のメンバーだったため、当社も非常に残念です。しかし、深い悩みの末に下した2人のメンバーの決定を尊重し、今後もそれぞれの場所で素晴らしい活動を続けていくことを心から応援いたします。突然のニュースに驚かれたENNVEの皆様にお詫び申し上げ、7人で活動するEVNNEの残りの時間も多くの愛と惜しみない応援をお願いいたします。当社は引き続きEVNNEの活動のために最善を尽くします。ありがとうございます。

「この川には月が流れる」キム・セジョン、カン・テオと過ごした記憶を取り戻す【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セジョンが運命の渦に巻き込まれ失った記憶を取り戻した。6日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第10話では、ベールに包まれていた癸巳年事件の実体が徐々に明らかになる中、パク・ダリ(キム・セジョン)が世子嬪カン・ヨンウォル(キム・セジョン)の記憶を取り戻した。これにより第10話の視聴率は全国5.3%を記録し、後半部でイ・ガン(カン・テオ)とキム・ハンチョル(チン・グ)が対立するシーンは最高5.9%まで上昇した(ニールセン・コリア基準)。イ・ガンが逆賊と左議政キム・ハンチョルの繋がりを見つけ出したことで、キム・ハンチョルは身動きが取れなくなり監獄に収監された。キム・ハンチョルが収監されたという知らせを聞いたイ・ウン(イ・シニョン)とキム・ウヒ(ホン・スジュ)は人々の目を避けて宮廷から逃げ出し、これによってイ・ガンとパク・ダリ、イ・ウンとキム・ウヒ全員が平和を取り戻すかと思われた。しかし、どういう訳かキム・ハンチョルが捕らわれている牢獄に王イ・フィ(キム・ナムヒ)が現れ、すぐにキム・ハンチョルが釈放され全員を驚愕させた。逃亡したキム・ウヒを静かに捕まえてくるよう命令したキム・ハンチョルは、世子イ・ガンの前にも姿を現しイ・ガンを当惑させた。イ・ガンは王イ・フィにキム・ハンチョルを釈放した理由について尋ね、イ・フィは胸の中に秘めていた癸巳年の出来事を息子に打ち明けた。先王と元子を殺害したキム・ハンチョルがイ・フィを脅迫し、名分のない反逆に加担させて王位に就かせた後、これを弱みに王を思いのままに操っていたのだ。たとえキム・ハンチョルの脅迫によって書いたものではあったが、反逆であることを明示した密約書の内容が公開されればイ・フィは反逆君主として廃位されることが明らかだったため、イ・フィは弱みを握られているキム・ハンチョルから息子を守ろうと彼の意向に従ってきたのだった。息子を守りたい父の切ない愛情と、それによって犠牲になった母と妻、そしていくら努力しても崩すことのできないキム・ハンチョルの壁を実感したイ・ガンは、挫折と罪悪感に囚われて涙を流した。特にキム・ハンチョルに弱みを握られ、目の前で愛する女性を送り出すしかなかった弟イ・ウンの切実な叫びは、イ・ガンの心をさらに重く押し潰した。パク・ダリはそんなイ・ガンを励まし、彼のそばで力を与えた。彼の力になってあげるというパク・ダリの応援に力を得て勇気を出したイ・ガンは、もうこれ以上キム・ハンチョルに大切な人を失わないと決心し、王イ・フィを訪ねて全てを正そうと要請した。しかしイ・フィは息子イ・ガンが没落する姿を見たくなかったため、結局また卑怯な選択をするしかなかった。そのためイ・フィは世子嬪カン・ヨンウォルを負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)パク・ダリに仕立てて隠してきたパク・ホンナン(パク・アイン)に会い、パク・ダリを別の場所へ連れ出す計画を立てた。パク・ダリを死んだ人に偽装した後、パク・ホンナンがパク・ダリを連れて清国へ行くというものだった。この事実を知らなかったパク・ダリは、家族の居場所を用意してくれるというイ・フィの言葉に喜び、かつてイ・ガンがカン・ヨンウォルと過ごした雲井宮へ向かった。雲井宮の至る所には、かつてイ・ガンとカン・ヨンウォルの幸せだった思い出が染み込んでいた。雲井宮を歩き回る間、パク・ダリは自分の夢の中に現れていたカン・ヨンウォルの記憶と、次々と浮かび上がる思い出に混乱し始めた。ついに全ての記憶を取り戻したパク・ダリは涙を流し、これまで自分に嘘をついてきたパク・ホンナンに向かって「ホンナン、なぜ私を騙したのか」と複雑な感情を吐露した。これにより負褓商から世子嬪に戻ったパク・ダリが今後どのような選択をするのか、期待が高まっている。

【PHOTO】SEVENTEEN、ワールドツアーの大阪公演を終えて帰国
8日午後、SEVENTEENがワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」の大阪公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SEVENTEEN、アジアツアーの香港公演が決定!大型スタジアムで2日間開催・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、日本でも!ライブパーティーを計5都市で開催2026年1月にスタート

【PHOTO】パク・シフ、10年ぶりに映画復帰!2AM ジヌンらと共に「神の楽団」制作報告会に出席
8日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで映画「神の楽団」の制作報告会が開かれ、パク・シフ、2AMのジヌン、テ・ハンホ、チャン・ジゴン、ハン・ジョンワン、ムン・ギョンミン、コ・ヘジン、チェ・ソンジャ、ソ・ドンウォン、カン・スンワン、シン・ハンギョル、キム・ヒョンヒョプ監督らが出席した。同作は、北朝鮮に外貨稼ぎのために偽物の賛美団が作られることで繰り広げられる物語を描く。・パク・シフ、10年ぶりの映画復帰作「神の楽団」12月に公開決定!ポスター2種類が解禁・パク・シフ主演「神の楽団」カンヌ映画祭のフィルムマーケットで初公開へポスター第1弾を解禁

パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?
今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

【PHOTO】MONSTA X「Asia Artist Awards 2025」を終えて台湾から帰国
7日午後、MONSTA Xが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催された。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】MONSTA X「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国・MONSTA X、4年ぶりのワールドツアーが開催決定!2026年1月より韓国でスタート




