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  • SM、買収をめぐり再び非難「HYBEの、HYBEによる、HYBEのためのK-POP産業を構築しようとしている」

    SM、買収をめぐり再び非難「HYBEの、HYBEによる、HYBEのためのK-POP産業を構築しようとしている」

    SMエンターテインメント(以下、SM)が、HYBEとの紛争に関する公式コメントを追加で発表した。SM側は本日(24日)、「会社の新規第三者割当方式の投資誘致は全く計画されていない。特にSMは現在、定款上の新株発行限度額がほぼ満杯(残余限度約2万株、0.08%)であるため、定款の変更なしでは追加の新株を発行をすることは法律的に不可能である」と明らかにした。また、KakaoがSMに追加的に第三者割当有償増資を要求することができ、これによって持分を持続的に増やしていくことができるという主張に対して「事実と異なる。これは投資契約に一般的に使われる文言を、株主たちを惑わすために悪質に曲解するものであり、デューデリジェンス(投資を行うにあたって、投資対象となる企業や投資先の価値やリスクなどを調査すること)もなしに拙速で敵対的な買収を推進したという裏付けである」とし、「SMとKakaoは、水平的なシナジー(相乗効果)と好循環を生み出すための戦略的な協力関係だ」と説明した。SMアーティストのアルバム、音源の流通に対する期間制限のない権限をKakao側に渡したという主張についても反論した。SM側は「事業協力契約に項目別の詳細がないことに対して、無期限権利を渡すものだと主張するのはとんでもない話であり、詳細は今後具体的に個別契約を進める際に別途議論されるだろう」と明らかにした。SMは、HYBEがSMの元総括プロデューサーであるイ・スマンの持分を買い取り、SMの筆頭株主になったことに対して「HYBEの敵対的M&Aは様々な問題を引き起こす。HYBEの敵対的M&Aは、K-POPの独占・寡占の弊害につながる」とし、「敵対的M&Aの過程でHYBEのガバナンスの脆弱性が明らかになった」と主張した。続いて「HYBEはイ・スマンが持つ子会社の持分を一緒に買収することで、SMの株主に被害を与えた。HYBEはイ・スマン元総括からDream Maker、SMブランドマーケティングの持分も一緒に買収することを明らかにした。両社はイ元総括のために活用及び犠牲になった会社であり、これらの会社の持分の価値はSMの株主に還元されるべきである。このような点でHYBEが2社の持分を買収することは、イ元総括に別途プレミアムを支払うためのものと解釈せざるを得ず、結果的にSMの株主たちに損害を与えるものと考えられる」と付け加えた。現在、HYBEとタッグを組んだSMの創業者で元総括プロデューサーのイ・スマンと、Kakaoエンターテインメントと戦略的パートナーシップを結んだSMの現共同代表(イ・ソンス、タク・ヨンジュン)との間で激しい対立が繰り広げられている。SMの現経営陣は7日、Kakaoエンターテインメントと戦略的パートナーシップを結び、新株および転換社債の買収に関する契約を締結した。これに対してイ・スマンは、SMの現共同代表が自分と何ら協議もなしにこのような行動を取ったと反発し、8日に法律代理人である法務法人ファウを通じて、SMを相手に新株及び転換社債発行禁止仮処分申請書を提出した。イ・スマンは筆頭株主として自分が保有していたSMの持分14.8%を2月10日にバン・シヒョクが率いるHYBEに売却した。・HYBE、SMにKakaoとの契約中止を要求「アーティストや株主に被害」・HYBE、株主に議決権委任を勧誘「SMの現経営陣は信頼できない」【SM 公式コメント全文】【最近のHYBEの主張に対する当社の立場】1.当社の新規第三者割当方式の投資誘致は全く計画されていません。特に、SMは定款上の新株発行限度額がほぼ満杯(残余限度約2万株、0.08%)であるため、定款の変更なしでは追加の新株を発行をすることは法律的に不可能です。従って、KakaoがSMに追加的に第三者割当有償増資を要求することができ、これによって持分を持続的に増やしていくことができるという主張は事実と異なります。これは投資契約に一般的に使われる文言を、株主たちを惑わすために悪質に曲解するものであり、デューデリジェンスもなしに拙速で敵対的な買収を推進したという裏付けであります。2. SMとKakaoは、水平的なシナジーと好循環を生み出すための戦略的な協力関係であることを改めて申し上げます。SMアーティストのアルバム、音源の流通に対する期間制限のない権限をKakao側に渡したという主張は事実ではありません。事業協力契約に項目別の詳細がないことに対して、無期限権利を渡すものだと主張するのはとんでもない話であり、詳細は今後具体的に個別契約を進める際に別途議論されるのでしょう。これまでもSMは外部に音源の流通を任せてきており、音源流通の競争力を備えた業界1位のKakaoエンターとの協力をより良い条件で進める予定です。これはSMの韓国国内外での売上増に直結する部分であり、中長期的な音源競争力及び収益性強化の側面で慎重に検討し、最善を尽くして交渉することをお知らせします。HYBEもYG側に5年単位の契約でアルバムと音源流通を任せています。流通は、もっとよく販売してくれる流通専門会社に任せた方がより利益になるというのは、他でもないHYBEがよく知っていることでしょう。また、Kakaoエンターテインメントで北米・南米地域でSMアーティストのマネジメントを管理するものではありません。北米・南米地域での合弁会社を作って協力しようとする計画です。今回、その他非常務理事の候補に推薦されたチャン・ユンジュン副社長は、HYBEのバン・シヒョク議長と共に米ビルボードが選んだ「音楽市場で最も影響力のある人」であり、グローバル事業協力を議論する上で最も適した方です。3.HYBEの敵対的M&Aは、様々な問題を引き起こします。① HYBEの敵対的M&Aは、K-POPの独占・寡占の弊害につながります。K-POPは、固有のアイデンティティを持つ事務所同士の健全な競争の中で、アーティストたちの激しい努力が加えられ、世界中のファンに愛されるようになりました。しかし、両社が結合する場合、市場全体の売上の約66%を占める独占・寡占的な単一企業群が誕生することになります。単一企業の市場での独占・寡占は、K-POPの多様性と公正な競争を阻害し、産業競争力の低下につながります。② 敵対的M&Aの過程でHYBEのガバナンスの脆弱性が明らかになりました。HYBEは、SMに対するデューデリジェンスを1度も行わず、1兆ウォン(約1,000億円)以上の大規模な資金がかかる敵対的M&Aを決定しました。どうやってHYBEの取締役会がこのような状態のM&A案件を可決したのか疑問です。したがって、SMはHYBEの企業ガバナンスが健全または合理的ではないと考えており、HYBEがSMを買収した場合、SMはHYBEの脆弱なガバナンスの下に置かれるしかないという深刻な懸念を持っています。③ HYBEは、イ・スマンが保有する子会社の持分を一緒に買収することにより、SMの株主に損害を与えました。HYBEはイ・スマン元総括からDream Maker、SMブランドマーケティングの持分も一緒に買収することを明らかにしました。両社はイ元総括のために活用及び犠牲になった会社であり、これらの会社の持分の価値はSMの株主に還元されるべきです。このような点でHYBEが2社の持分を買収することは、イ元総括に別途プレミアムを支払うためのものと解釈せざるを得ず、結果的にSMの株主たちに損害を与えるものと考えられます。④ HYBEの敵対的M&Aにより、SMの未来価値は脅かされています。今後行われる公正取引委員会の審査は、SMの将来にリスク要因となるのは明らかです。◆独占・寡占の問題により企業結合申告が却下された場合、大量のSM株式が市場に流れ出て、株価の急落につながる可能性があります。◆条件付きの結合承認を受けた場合は、HYBEが公正取引委員会が提示した是正措置を実行するために被買収企業であるSMの事業規模を縮小する恐れがあります。◆仮に承認されたとしても、審査過程の遅延により、SMが描く事業戦略を具現化していく上で重大な支障が発生するでしょう。いずれの場合も、これらの被害は原因提供者であるHYBEではなく、「SMのファン、アーティスト、株主、従業員」に回されます。当社は、今回のHYBEの敵対的M&Aの試みが、善意の競争を通じて韓国のK-POP産業の発展を共に図る方式ではなく、強力な競争相手を排除する方式で、「HYBEの、HYBEによる、HYBEのためのK-POP産業」を構築しようとするものであることに驚きを禁じ得ません。もしHYBEの敵対的M&Aが成功したら、SMの構成員と株主、ファン、アーティストはもちろん、K-POP産業と生態系全体への被害につながることになるでしょう。

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  • オム・ギジュン&ファン・ジョンウムら出演の新ドラマ「7人の脱出」シーズン2を準備中

    オム・ギジュン&ファン・ジョンウムら出演の新ドラマ「7人の脱出」シーズン2を準備中

    脚本家のキム・スノクが再びシーズン制のドラマを披露する。SBSドラマ「7人の脱出」の関係者は2月24日、Newsenとの取材で「『7人の脱出』がシーズン2を準備中」と明らかにした。「7人の脱出」は、数多くの嘘と欲望が絡み合い、消えた少女の失踪に巻き込まれた7人が巨大な事件に直面して繰り広げられる物語を描く。同作では、「皇后の品格」「ペントハウス」の名コンビである脚本家のキム・スノクとチュ・ドンミン監督がタッグを組んだ。前作の「ペントハウス」をシーズン3まで披露したキム・スノクは、「7人の脱出」を通じて再びシーズン制に挑戦する。「7人の脱出」には、オム・ギジュン、ファン・ジョンウム、イ・ジュン、イ・ユビ、シン・ウンギョン、ユン・ジョンフン、チョ・ユニ、チョ・ジェユン、イ・ドクファらが出演する。

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  • BTS(防弾少年団)のSUGA、ロールモデルであるEPIK HIGHのTABLOと再会「僕らは先輩が作ったグループ」(動画あり)

    BTS(防弾少年団)のSUGA、ロールモデルであるEPIK HIGHのTABLOと再会「僕らは先輩が作ったグループ」(動画あり)

    EPIK HIGHのTABLOとBTS(防弾少年団)のSUGAが、音楽的な意見を交わした。2月23日、YouTubeチャンネル「BANGTANTV」の「シュチタ(SUGAと酔う時間の略語)」には、TABLOがゲストとして出演し、SUGAとトークを繰り広げた。この日、TABLOはSUGAと熱いハグをし、再会を喜んだ。SUGAは「僕のロールモデルで、本当に親しい兄さんになった」とTABLOへの愛情を語った。TABLOは、SUGAのフィギュアを持ってきており、サインをもらった。2人はかつてよく一緒にお酒を飲んでいたという。しかしTABLOは「1日禁酒をして、また1日そうしたら、そのようになった」と禁酒をするようになったと明かした。そして今は、1年に1回ほど飲んでいるという。2人は、ヒップホップと大衆音楽の間での悩みを分かち合った。SUGAは、RMと「BTSはEPIK HIGHが作ったグループだ」という話をするとし、幼いときにEPIK HIGHの楽曲を聴いて慰められたと明かした。TABLOは、EPIK HIGHを初めて作った時、感傷的な表現が多くて揶揄されたと話し、SUGAも「BTSもアイドルでもラッパーでもない、中途半端なグループだと言われた」と共感した。SUGAは「人々は極端に黒と白しか存在しないように発言するけれど、グレーの人が多い。黒と白が大きく主張をするため、大多数の主張だと勘違いする。多くの人々がEPIK HIGHの歌を楽しんでいたけれど、声を出さなかっただけだ」と話した。TABLOは「どちらかを選んだ方が孤独感が少ないと勘違いしているようだ。グレーの人は自分を表に出さないから寂しいと思うようになる。孤独を感じている人々に、1人ではないと言ってあげたい」と伝えた。・BTS(防弾少年団)のSUGA、ワールドツアーのポスターを公開圧倒的な雰囲気・BTS(防弾少年団)のSUGA、グラビアプロジェクト「Special 8 Photo-Folio」コンセプトフィルム&プレビューイメージを公開

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  • 【PHOTO】パク・ソジュン「MILO MIXES」のイベントに出席するため…マレーシアへ出国(動画あり)

    【PHOTO】パク・ソジュン「MILO MIXES」のイベントに出席するため…マレーシアへ出国(動画あり)

    パク・ソジュンが24日午後、「MILO MIXES X MEET PARK SEO-JUN」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシア・クアラルンプールへ出国した。・パク・ソジュン、約5年ぶりに来日も!バラエティ番組から映画&Netflix作品まで2023年の活躍に期待・パク・ソジュンのハリウッドデビュー作「マーベルズ」11月に公開延期へ

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  • ファン・ミンヒョン、Wanna Oneメンバーに言及!「Burn It Up」のダンスも披露“会いたくなる”

    ファン・ミンヒョン、Wanna Oneメンバーに言及!「Burn It Up」のダンスも披露“会いたくなる”

    ファン・ミンヒョン(NU'EST)が、Wanna One時代を思い出しながら「Burn It Up」のダンスを披露した。韓国で2月23日に放送されたMnet「BOYS PLANET」では、Wanna Oneの「Burn It Up」でグループバトルミッションを繰り広げるKチームとGチームの様子が描かれた。マスターとして活躍しているファン・ミンヒョンはこのステージについて「(この曲を)一緒にやったメンバーたちに会いたくなる。プロジェクトグループの新しい歴史を築いたグループ、Wanna Oneの『Burn It Up』」と紹介した。これを受けてSG WANNABEのイ・ソクフンは「ミンヒョンは変な気分なんだろうね」と反応し、観客が「Wanna One」と連呼すると、ファン・ミンヒョンは即座に「Burn It Up」のダンスを披露し、歓声を浴びた。これに先立ち彼は「この曲を選ぶ方は、覚悟したほうがいい」と話し、参加者たちを緊張させた。・ファン・ミンヒョン、タイトル曲「Hidden Side」MV予告映像第1弾を公開映画のような美しい映像・ファン・ミンヒョン、1stミニアルバム「Truth or Lie」Deluxeバージョンのオフィシャルフォトを公開

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  • KINGDOM、3月23日に6thミニアルバムでカムバック…ムジンのシルエットに注目

    KINGDOM、3月23日に6thミニアルバムでカムバック…ムジンのシルエットに注目

    KINGDOMが、3月23日にカムバックする。2月23日、KINGDOMは2月23日2種類の予告イメージを公式SNSで公開し、カムバックを予告した。5thミニアルバム「History Of Kingdom : Part V․Louis」以来、約5ヶ月ぶりのカムバックだ。最初の予告イメージには、新しいアルバムの主人公であるムジンのシルエットが収められた。背景の赤が強烈で奇妙な雰囲気を醸し出す。2枚目のイメージには完全体のシルエットを収め、カムバックへの雰囲気を高めた。3月23日にカムバックするKINGDOMは、23日の午後3時から各販売サイトを通じて6thミニアルバムの予約を受け付けている。

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  • 元Highlight ヨン・ジュンヒョン、ニューシングル「POST IT」トラックリストを公開

    元Highlight ヨン・ジュンヒョン、ニューシングル「POST IT」トラックリストを公開

    元Highlight ヨン・ジュンヒョンの新曲にシオンが参加する。本日(24日)、所属事務所のBLACK MADEは公式SNSを通じてヨン・ジュンヒョンのニューシングル「POST IT」のトラックリストを公開した。これによると、「POST IT」には、同名のタイトル曲「POST IT(Feat.シオン)」と「Til' the End」など、ヨン・ジュンヒョンが自ら作詞、作曲、プロデュースした2曲が収録される。タイトル曲「POST IT」にはシオンがフィーチャリングと作詞、作曲に参加した。彼は昨年7月にデビューしたBeautiful Noise所属の歌手で、「THE VOICE」シーズン10の最年少準決勝進出者だ。これまでMommy Son(マミソン)、BIG Naughty、BE'O、Wonsteinなどとコラボレーションしてきたシオンが、ヨン・ジュンヒョンとは今回「POST IT」で初めて共演する。ヨン・ジュンヒョンのニューシングル「POST IT」は、3月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • SUPER JUNIOR イェソン、aespaのWINTERとのコラボ曲「Floral Sense」MV予告映像を公開

    SUPER JUNIOR イェソン、aespaのWINTERとのコラボ曲「Floral Sense」MV予告映像を公開

    SUPER JUNIORのイェソンが、aespaのWINTERとのデュエットを予告した。イェソンは2月23日午後6時、SMTOWN公式YouTubeチャンネルを通じて1stソロフルアルバムのスペシャルバージョン「Floral Sense」のタイトル曲「Floral Sense(Feat. WINTER of aespa)」のミュージックビデオの予告映像を公開した。予告映像の中でイェソンは、花で埋め尽くされた空間でバンドの演奏者たちとスタンディングマイクで歌を歌っている。続いて花が入った花瓶を間において、フィーチャリングアーティストのWINTERの姿が登場する。ときめきいっぱいの2人の表情に続いて、より明るくなった空間の中のイェソンとWINTERのツーショットも盛り込まれた。魅力的な声色と個性を持つ2人が、初めてのデュエットでどのようなシナジー(相乗効果)を生み出したのか、期待が高まっている。ミュージックビデオの予告映像に流れるLo-Fiな質感のギターとシンセサウンドも曲に対する期待を高める。「Floral Sense」は、イェソンの1stフルアルバムのタイトル曲「Small Things」を作業したwave to earthのキム・ダニエルが作ったインディポップジャンルの曲だ。イェソンの好みと音楽世界を盛り込んだもう一つのバンド曲が予告された。イェソンの1stフルアルバムのスペシャルバージョン「Floral Sense」と、同名のタイトル曲のミュージックビデオの本編は27日の午後6時に公開される。

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  • 【PHOTO】4人組クロスオーバーグループEspero イム・ヒョンジン、ソウル大学の卒業式に出席

    【PHOTO】4人組クロスオーバーグループEspero イム・ヒョンジン、ソウル大学の卒業式に出席

    24日午前、4人組クロスオーバーグループEsperoのイム・ヒョンジンが、ソウル大学の卒業式に出席した。この日、メンバーのホ・チョンス、ナム・ヒョングン、ケンジも会場に駆け付け、彼の卒業を祝った。・【PHOTO】4人組クロスオーバーグループEspero ケンジ、嘉泉大学校の卒業式に出席・【PHOTO】4人組クロスオーバーグループEspero「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ

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  • シン・イェウン&リョウン&カン・フンら出演の新ドラマ「コッソンビ熱愛史」予告映像第1弾を公開

    シン・イェウン&リョウン&カン・フンら出演の新ドラマ「コッソンビ熱愛史」予告映像第1弾を公開

    「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」でシン・イェウン、リョウン、カン・フン、チョン・ゴンジュが、春と共にやってくる極楽の楽しさを予告した。韓国で3月20日午後10時に放送がスタートするSBS新月火ドラマ「コッソンビ熱愛史」は、すべての固定観念を打破した下宿二花院の主人ユン・ダノと、秘密を抱える下宿生コッソンビ3人組が描く爽やかで大胆なミステリー恋愛物語だ。これに関連し、「コッソンビ熱愛史」が23日、朝鮮版夫探しプロジェクトで構成された予告映像第1弾公開した。予告映像第1弾は、不埒なユン・ダノ(シン・イェウン)、ドキドキ胸キュン男カン・サン(リョウン)、イプドク(オタク入門)誘発男キム・シヨル(カン・フン)、直進男チョン・ユハ(チョン・ゴンジュ)の4人4色の魅力をアピールし、40秒間視聴者を幸せな気分にする魔法をプレゼントした。まず、映像は梨花園の最高齢下宿生のユク・ユクホ(イン・ギョンジン)とユン・ダノの乳母ナジュテク(イ・ミド)がコッソンビ3人組をこっそり盗み見る様子から始まり、好奇心をくすぐった。特にユク・ユクホが「うちのダンオの婚礼服を着た姿が見えるようだな」と言った瞬間、候補1、候補2、候補3の字幕に合わせたコッソンビ3人組のハンサムな外見とユン・ダノの笑顔が捉えられ、期待感を高めた。続いて、朝鮮のシェアハウス「梨花園」の主人のユン・ダノは、「あの怖いもの知らずの自由奔放なユン・ダノを誰が止めるんだろう」という声にぴったりの、茶目っ気溢れるウィンクと天真爛漫な行動ではつらつとした一面を見せた。また、ユン・ダノとティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せたキム・シヨルは、子犬を抱いて特有のモンムンミ(犬のように可愛い感じ)を見せ、ユン・ダノの「大好きです!」という言葉に胸を躍らせ、「好きだったら、この兄さんに嫁いでくる?」と話しながら花を抱えおり、爽やかな魅力をアピールした。次にチョン・ユハは「お兄さんは本当に優しい方です」というユン・ダノの話を身を持って証明した。チョン・ユハはユン・ダノに似合いそうな花柄のゴム靴を買い、「ちょっといいかな? 話があるんだけど」と甘い直球で目を引いた。最後にカン・サンは無関心なふりをするが、ユン・ダノの気持ちにまで繊細に気を配る。カン・サンは「泣かない。不細工になるから」とツンツンしながらも、「君のために来たんだよ。君のことが心配で」と肩に頭を寄せる愛らしさから、「怪我しそうだったから」と言いながら切ない眼差しまで見せ、冷温を行き来するギャップのある魅力で女心を掴んだ。

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  • チョ・スンウ&キム・ソンギュン&チョン・ムンソン出演の新ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」予告映像を公開

    チョ・スンウ&キム・ソンギュン&チョン・ムンソン出演の新ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」予告映像を公開

    チョ・スンウのセクシーな魅力が公開された。韓国で3月4日に初放送されるJTBC新土日ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」(脚本:ユ・ヨンア、演出:イ・ジェフン)は、めまいがするほど敏感なアーティスト出身の離婚専門弁護士シン・ソンハンが向き合う想像を絶する離婚の依頼と、息がぴったりな3人の友情のケミストリー(相手との相性)を描いた愉快なヒューマンドラマだ。公開されたスペシャル予告映像には、法曹界で話題を呼んでいるシン・ソンハン(チョ・スンウ)弁護士の変わった日常生活が盛り込まれている。カーテン越しでシルエットが見えるかどうかなんかは気にせず、熱唱中の様子やワイングラスに焼酎を注ぐ繊細な手さばき、リズムに合わせて無我夢中に踊る身振りまで、すべての動作がシン・ソンハンという人物に対する好奇心を刺激する。結婚できなかった独身男性であり、依頼人たちには離婚訴訟界で浮上するスター弁護士として、どこでも関心を集中させるシン・ソンハンをもう少し詳しく見ると、彼だけの独特な特徴が発見できる。他人の目を気にしない行動とピアノを弾いたことがあるアーティスト出身である経歴など、他人とは違う人生を歩んできた。そのような彼が40代を控えた年齢で弁護士になり、誰かは「ピアノを弾いていた奴が弁護士になるの? 恥ずかしくないのか」と厳しい視線を示したりもする。このような中、他人の目は気にせず、自分が思った通りに、感じる通りに動いて判断するシン・ソンハン弁護士の前に、不倫スキャンダルに巻き込まれた人気ラジオDJのイ・ソジン(ハン・ヘジン)が依頼人として登場する。彼女のように「堂々とスムーズに離婚したい」という高慢な依頼人がいるかと思えば、事務所に足を運ぶことさえ容易ではない依頼人まで、それぞれの事情を持った人たちがシン・ソンハン弁護士の事務室を訪ねる。人並ならね経歴だが「どんな問題でも解決します」というフレーズが、見当がつかない弁護士シン・ソンハンの格別な問題解決方法を連想させる。法典と判例より、生活の知恵と道理を通じて正解と解答を見出すシン・ソンハンだけの弁護方式も期待される。

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  • イ・ジア&イ・サンユンら出演の新ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」総合予告映像を公開

    イ・ジア&イ・サンユンら出演の新ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」総合予告映像を公開

    「パンドラ 偽りの楽園」の総合予告映像が公開された。韓国で3月11日に放送がスタートするtvN新土曜ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」は、誰もがうらやむ人生を生きる女性が失っていた過去の記憶を取り戻し、自分の運命を勝手に操作した勢力を懲らしめるために繰り広げる復讐劇だ。「パンドラ 偽りの楽園」は、ホン・テラ(イ・ジア役)とピョ・ジェヒョン(イ・サンユン役)の完璧な人生を揺るがす衝撃的な秘密と人物たちの複雑に絡んだ関係を予告して好奇心を刺激する。これまで、人々の関心を高めていたホン・テラの失われた過去の記憶がついに明らかになった。ホン・テラが殺し屋のオ・ヨンだという衝撃的な真実は「君がどのような人だったとしても君を愛していたはず」というピョ・ジェヒョンの甘い愛の告白と相まって、悲劇的な運命を予告する。父親殺害事件の隠された真実を追うコ・ヘスの追跡も緊張感を高める。家族のような関係であるホン・テラがオ・ヨンであることを知らず、オ・ヨンが「あの日」の事件と関係があるという通報を受けて真実を暴く。治らない傷に苦しむコ・ヘスと、「高み」を目指すピョ・ジェヒョンの猛烈な疾走が予告され、崖っぷちに追い込まれたホン・テラの悲惨な運命に関心が集まっている。ピョ・ジェヒョンの大きな夢の原動力である「ハッチ」にも、大きな嵐が吹き荒れる。脳神経スマートパッチの新技術を持つIT企業「ハッチ」の成功を共に成し遂げた3人組のピョ・ジェヒョン、チャン・ドジン(パク・ギウン)、ク・ソンチャン(ポン・テギュ)の関係に亀裂が生じる。チャン・ドジンは妻のコ・ヘスの目を忍んで危険な不倫関係に陥る。そして、チャン・ドジンとク・ソンチャンが同じ女性と付き合っていたという秘密が明らかになる予定だ。裏切られた気分でカンカンに怒るク・ソンチャンと危うい三銃士の物語が好奇心をくすぐる。失われた記憶を取り戻した後、運命を操作した勢力に向けて「誰なのか必ず見つけ出す」と血まみれの復讐を誓うホン・テラの宣戦布告は、今後どのような渦を巻き起こすか好奇心を刺激する。韓国で3月11日午後9時10分に放送がスタートする。

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