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  • Netflix「フィジカル100」で契約違反?芸能事務所ASCENDIOが制作会社に損害賠償を請求

    Netflix「フィジカル100」で契約違反?芸能事務所ASCENDIOが制作会社に損害賠償を請求

    ASCENDIOがNetflixバラエティ番組「フィジカル100」について、LUYWORKS Media(以下、LUYWORKS)を契約違反で訴訟する。ASCENDIOは本日(2日)、「フィジカル100」の共同制作会社であるLUYWORKSを相手に、契約違反および虚偽事実流布による名誉毀損で損害賠償を請求する訴訟を提起したと伝えた。同社はLUYWORKSと昨年2月に「フィジカル100」の共同制作を明記する条件が含まれた企画開発投資契約を締結し、企画開発費を納付した。しかし、ASCENDIOは「フィジカル100」のクレジットに明記されず、投資金も返してもらえなかったと主張している。これに対しLUYWORKSは、「『フィジカル100』はMBCとLUYWORKSが共同で制作した番組であり、ASCENDIOは制作に参加していない。ASCENDIOはLUYWORKSに初期の企画費を投資したが、今は契約解除の件で訴訟を控えており、MBCが1月30日、ASCENDIOにこの内容が含まれた公文書と内容証明を渡した」と反論した。ASCENDIOの関係者は「ASCENDIOが『フィジカル100』の制作に参加したことは明確な事実であり、現在も契約は有効だ」とし「共同制作会社であるLUYWORKSを相手に、契約違反および虚偽事実の流布による名誉毀損の損害賠償を請求をし、追加え法的対応も検討している」と伝えた。また「今回の件と関連し、失った権利と名誉を取り戻すために最善を尽くす」とし「『フィジカル100』がただの人気番組に留まることなく、内容的にもクリーンな番組になれるように、関係会社と関係者の適切な措置を促す」と付け加えた。

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  • クォン・ジナ、タイトル曲「Raise Up The Flag」MV公開…映画のような雰囲気

    クォン・ジナ、タイトル曲「Raise Up The Flag」MV公開…映画のような雰囲気

    歌手クォン・ジナの新譜がベールを脱いだ。本日(2日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて新しいEP「The Flag」を発売された。「The Flag」は、彼女が自分だけのオリジナリティを詰め込んだアルバムだ。自分らしい人生、自分が夢見る人生を生きるために努力する人々への、応援と慰めのメッセージが込められている。タイトル曲「Raise Up The Flag」は、壮大なバンドサウンドとクォン・ジナのパワフルなボーカルが調和したトラックだ。毎日を激しく生きるすべての人々が自分らしさを失わず、それぞれの真の自由を得ることを願う「クォン・ジナ流の応援歌」を予告する。特有の訴えるようなボーカルと高まっていくバンドサウンドは、爆発的なエネルギーを与える。音源と共に公開されたミュージックビデオは、彼女がコンセプトの構想と企画にも参加して完成度を高めた。リトアニアロケで撮影が行われた中、感覚的な映像で1本の映画のような余韻を残す。その他にも「The Flag」には、不思議でぼんやりした魅力を持つ「夜(Nighttide)」、イージーリスニングR&Bをベースに一風変わった別れの視線を歌う「Those days」、心からの慰めのメッセージで人気を博した「As I Dream」、夢見る姿への跳躍を描いた夢幻的な感性の楽曲「Butterfly」など、様々なジャンルの全6曲が収録された。

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  • AB6IX パク・ウジン、グループから初のソロデビュー!作詞にも参加「大変だった時に書いた曲」

    AB6IX パク・ウジン、グループから初のソロデビュー!作詞にも参加「大変だった時に書いた曲」

    AB6IXのパク・ウジンが、ソロ歌手に変身した。AB6IXのメンバーの中で初めてソロデビューすることとなったパク・ウジンが2月27日に発売したニューアルバム「oWn」は、デビュー5年目で、20代の真ん中に立っている彼が、今まで過ごしてきた簡単ではなかった時間に対する話と今後の抱負を、自分だけの(oWn)色で真剣に描いたアルバムだ。パク・ウジンの主力分野である本格的なヒップホップトラックはもちろん、バラードまで様々なジャンルの音楽が収録されている。タイトル曲「Top Tier」は中毒的なリードサウンドとどっしりとした808ベースサウンドが際立つ強烈なヒップホップトラックで、BRANDNEW MUSIC所属のベテランラッパーであるEluphantのMinosと一緒に作ったウィットに富んだライムとパンチラインが印象的だ。その他にも、ミニマルなプラックサウンドが印象的なヒップホップトラック「Gotta Go(Feat.Verbal Jint)」、明るい雰囲気のポップなヒップホップ曲「Feelin' Good(Feat.Jiselle)」、強烈なマイナーギターのサウンドが際立つオルタナティブヒップホップ曲「Dive」、先行公開で話題を呼んだポップバラード曲「僕を描く(Feat.Wanna One出身のキム・ジェファン)」まで、多彩な雰囲気の楽曲を披露している。以下は、パク・ウジンの一問一答である。――グループで初めてソロ歌手としてデビューします。今回の活動に臨む抱負と感想を教えてください。パク・ウジン:緊張もしますし、ワクワクもしています。今まで見せたことのない姿を皆さんに最善を尽くして披露するので、見守っていてください。――ソロアルバムの発売を控えてメンバーはどんな話をしてくれましたか?周りの反応はどうですか?パク・ウジン:メンバーたちが頑張るように何度も応援してくれて、ミュージックビデオの現場にコーヒーのケータリングカーも送ってくれて、元気が出ました。また、周りの多くの方々に応援していただいたおかげで、アルバムの準備も無事に終えることができました。――1stソロアルバム「oWn」はどのような作品ですか?パク・ウジン:文字通り「自分自身」を表現したアルバムです。僕が全曲に参加して、自分の話と考えがいつにもましてたくさん込められているアルバムです。アルバムに収録されている曲を聴いていただければ、僕についてもっとよくわかっていただけると思います。――アルバムの準備で大変だった点はありますか?逆に良かった点も教えてください。パク・ウジン:レコーディングやアルバムの準備など、すべてを1人でやらなければならなかったので大変だったのですが、やりがいもありましたし、嬉しかったことのほうが多かったように思います。――タイトル曲「Top Tier」の紹介とお気に入りのポイントがあれば教えてください。パク・ウジン:トップティアに向けてもう一歩進みたいという、僕の抱負が込められた曲です。中毒性あふれるフックとラップ、そしてかっこいいパフォーマンスを加えて、良い姿をお見せします。お気に入りのポイントは多すぎて1つだけ挙げるのは難しいですが、様々なパートで様々なポイントを感じることができると思います。――今回のアルバムの中でお勧めしたい楽曲と、その理由を教えてください。パク・ウジン:全ての曲がタイトルだと思って作りました。どれも愛情が込められていますが、その中でも「Dive」をおすすめしたいです。僕のスタイルで一生懸命に作った曲ですし、一度聴いたらずっと聴きたくなる曲だと思います。――先行公開で話題になった収録曲「僕を描く」の作詞に参加し、自伝的なストーリーを盛り込んだと伺ったのですが、この楽曲を通して伝えたいメッセージがあれば教えてください。パク・ウジン:「僕を描く」は、僕が大変だった時、たくさん悩みがあった時に書いた曲です。この曲を通して、多くの方が一緒に共感して、慰められたら嬉しいです。――今回のソロアルバムを通してどのような姿を見せたいですか?パク・ウジン:今まで見せられなかった姿、努力してたくさん準備してきた姿をお見せしたいです。シンプルですが「上手だ」「さすがだ」と言われたいです。――最後にファンの皆さんへ一言お願いします。パク・ウジン:いつもそばで応援してくださってありがとうございます。いつもファンの皆さんがくださった愛に応える歌手になります。ありがとうございます。

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  • 「SM with HYBE」が始動…株主価値向上のための計画や新たなグローバル戦略を提案

    「SM with HYBE」が始動…株主価値向上のための計画や新たなグローバル戦略を提案

    HYBEが、SMエンターテインメント(以下、SM)の株主価値向上のための計画を発表した。HYBEは本日(2日)、株主提案キャンペーンページ「SM with HYBE」や、関連SNSアカウントを開設した。これを通じてHYBEは3月31日に開催される定期株主総会の議決権の委任を呼びかける一方、社内取締役の候補者であるHYBEの最高法務責任者(CLO)のチョン・ジンス、HYBE AMERICAの代表取締役イ・ジェサンの株主提案説明映像を公開し、株主の権益保護のための具体的な策を公開した。HYBEの株主提案キャンペーンは、SMの現経営陣が株主の価値を深刻に侵害しているという判断によるものだ。SMの現経営陣が承認した「Kakaoとの不当な事業協力契約」「短期間で急成長しなければ達成できない非現実的なSM 3.0の財務目標」「世論を誤導する感情的なメッセージ戦略」などを断ち切り、経営の専門性と透明性を高めることを目標としている。HYBEはキャンペーンのウェブサイト内に電子委任ページを設け、個人株主たちが保有する議決権を委任しやすいようにした。保有株式数に関係なく、誰でも株主としての権利を円滑に行使できるようにする。HYBEは株主提案映像を通じて、本質的なエンターテインメント事業と2次IP事業に対する幅広い経験と事業運営の専門性を兼ね備えた取締役候補を推薦したと強調した。社内取締役候補としては、HYBE AMERICAの代表取締役イ・ジェサンとHYBEの最高法務責任者(CLO)チョン・ジンス、そしてHYBEの経営企画室長イ・ジンファを提案した。社外取締役候補者には、法務法人GAONの代表弁護士カン・ナムギュと延世(ヨンセ)大学の行政学科教授であるホン・スンマン、国連環境計画(UNEF)金融イニシアチブ韓国代表のイ・ヨンウンを推薦した。その他、非常務取締役の候補者には、元弁護士でLOCUSホールディングスの代表と、Plenusエンターテインメントの代表を歴任したVIGパートナーズ代表パートナーのパク・ビョンムを推薦した。非常勤監査役の候補者には、アンジン会計法人とキム&チャン法律事務所などに在職した経験があり、公認会計士である元NCソフト常務のチェ・ギュダムを推薦した。HYBEは「HYBEの株主の提案が受け入れられた場合、かつてSMの経営上の問題を主導して承認した人物と、株主価値の向上に対して一貫性のない基準を適用してきたALIGN PARTNERSの関係者たちは、SMで意思決定権を失うことになる」と説明した。また、HYBEは取締役会の透明性を強化するための定款変更案を提示した。HYBEは「コンプライアンスオフィサー制度の導入」「代表取締役と取締役会議長の分離」「傘下委員会の設立及び独立的な運営の保障」などの処置を設け、SMの内部統制の強化、及び事前のリーガルリスク防止に努める方針だ。HYBEの社内取締役候補であるイ・ジェサンは、映像を通じてSMが発表した「SM 3.0」戦略にHYBEが参加した場合、シナジー(相乗効果)を生み出すことができる要素を具体的に説明した。まず、「SM 3.0」の戦略的方向性に共感を示したイ候補者は、「SM 3.0」の主要事業をHYBEがすでに成功裏に運営した経験があると説明した。買収レーベル(Pledisエンタテインメント)、新設レーベル(ADOR)、既存レーベル(BIGHIT MUSIC)をすべて成功させたマルチレーベル運営の経験をはじめ、2次IP事業の売上比率を50%まで引き上げたIPコンテンツの多様化及び事業化力、北米市場の圧倒的なネットワークをはじめとするグローバル事業のインフラなど、SMが計画した新事業投資領域のほとんどが、すでにHYBEの新事業で検証済みだと紹介された。HYBEこそが「SM 3.0」の方向性を最もよく理解し、共に成長していくことができる最適なパートナーであることを強調したのだ。続けて、HYBEのビジネスモデルに基づいて、「SM 3.0」戦略の実行と成功に向けた核心要素を共有し、現実的な目線で財務的、事業的なリスクが予想されるため、その要因に対する再検討が必要であるという見解を明らかにした。特にイ・ジェサン候補は、SMとHYBEがシナジーを発揮し、共に成長できる戦略について長い時間を割いた。彼は、SMの本質である音楽事業は、オリジナル音楽コンテンツの品質最高主義の哲学を堅固に維持する方向で行われること、アメリカ市場でのカタログ事業運営の経験を活かし、リミックス、コラボレーション、プレイリスト交渉、2次IPへの変換などのカタログ事業の効率化及び成長戦略を推進すること、アーティストとファンとのコミュニケーションとニーズ対応力も高めていく計画であり、現在順調に行われている領域はさらに強化し、「約束の遵守」と「アーティスト保護」の観点からのプロセスを積極的に運営していくと明かした。彼はグローバル戦略についても、現地での音楽事業の経験とネットワークのない新規パートナーではなく、主流事業者とのパートナーシップの活用。そして諸費用がかかる事業拠点の構築に重点を置かず、ファンデータに基づく効率的なグローバル活動の推進、強化される交渉力に基づく統合的な事業拡大及び収益性の向上など、グローバルトップティアの音楽企業に対抗するための様々な成長案を提示した。最後にHYBEは、株主と経営陣の利害関係が一致する株主還元、及び補償政策を提案した。イ・ジェサン候補は「今後3年間で、SMの純利益30%の配当性向を維持しながら、成長と株主価値をバランスよく高める補償体制を導入する方針だ」と語った。・HYBE、SM株式の大規模取引に疑問を提起金融監督院に調査を要請「異常な取引が疑われる」・HYBE、SMの自社株買いに抗議「資本市場法違反および業務上の背任行為にあたる」

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  • チョ・ジヌン&クォン・ユルら、バラエティ番組「テントの外はヨーロッパ」でハプニング連発?“怖かった”(総合)

    チョ・ジヌン&クォン・ユルら、バラエティ番組「テントの外はヨーロッパ」でハプニング連発?“怖かった”(総合)

    「テントの外はヨーロッパ」の制作陣が、「ジョーカーみたいだった」という出演者たちの暴露に解明した。本日(2日)、tvN「テントの外はヨーロッパ-スペイン編」の制作発表会がソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムド)のスタンフォードホテルで行われた。この日の制作発表会には演出を担当したプロデューサーのカン・グンとホン・ジンジュ、俳優のチョ・ジヌン、チェ・ウォニョン、パク・ミョンフン、クォン・ユルが出席した。「テントの外はヨーロッパ」は、ホテルの代わりにキャンプ場、列車の代わりにレンタカー、レストランの代わりに地元のスーパーを利用して、自由な方法でヨーロッパを旅行するキャンプエンターテイメント番組だ。今回のスペイン編には、チョ・ジヌン、チェ・ウォニョン、パク・ミョンフン、クォン・ユルが参加する。カン・グンプロデューサーは「テントの外はヨーロッパ-スペイン編」だけの差別点について「公共交通機関の代わりに自ら運転して、ホテルの代わりにテントで寝て、地元のスーパーで食材を買って料理する番組だ。それがほかの旅行番組との違いだ。スペインの代表的な都市は、他の番組で何度も紹介されている。しかし、そういう場所ではなく、自身で運転することによって砂漠などにも行くことができた。そういう風景はこの番組でしか見られないと思う。旅行番組といえば、観光地や美味しいレストランを紹介するのが主な内容だと思うが、僕たちは観光地には行けないかもしれないし、レストランを選び間違えって失敗することもあるのが大きな違いだと思う。でも、結局帰ってきたらそういう思い出が一番記憶に残ると思う」と説明した。続いて「字幕の差別化もあるが、(撮影をする時に)俳優たちの車を制作陣が後ろから追いかける。海外で運転する経験が一般的ではないため、出演者もそのような経験があまりなかった。僕たちが先に行くと、(旅行は楽だと思うけど)僕たちのせいで風景が見えない。思いがけない事態が起きて、行こうとしていた場所に行けなかったこともあった。そうなると、制作陣にとっても想像ができなかった新しい旅になる。出演者の皆さんが自分で宿やレストランを探して、スタッフに付いて来いと言った時もあった」と話した。プロデューサーのカン・グンは「なぜこのような方法を選んだのかというと、旅行は刺激剤だし、僕たちは人間らしい一面が見たいのだ。様々な状況に直面した時、この4人の表情や、なにを感じるのかを見たかった。様々な予想外の状況が起こっても、それが思い出になるから、失敗しても大丈夫だった」と強調した。さらに、今回の旅行は、制作陣が2週間前に下見した時とは全く異なる天候だったという。チョ・ジヌンは「制作陣が2週間前に下見をした時は、天気がすごく良かったらしい。僕たちが旅行するときは、天候が急激に変わったのも、制作陣の意図ではないかと思った」とし、「異常気象の深刻さを感じた。ただ楽しむだけでなく、このような機会を通じて、身をもって体験しながら、どのように生きていけばいいのか、真剣に考えるようになった。このようなことを改めて考えさせてくれた制作陣に感謝している」と話した。プロデューサーのカン・グンに対して「天気が悪くなった瞬間に笑顔を見せた。ジョーカーなのかと思った」というメンバーたちの暴露に、彼は「僕たちが下見に行った時は、昼間は半袖で歩いていたほどだった。天気の問題は制作陣のせいではない。僕たちもとても残念だった。(俳優たちが)すごく苦労していた」とし、俳優たちの苦労を喜んだという暴露について釈明した。クォン・ユルは「制作陣から伝えられた事前情報のせいで、チョ・ジヌンさんが苦労をした。昼間は半袖でもいいと言われたせいで、チョ・ジヌンさんの持ってきた服の80%以上が半袖だった。本当に可愛そうだった。買い物をする時間もなかった。キャリーバッグの中を見たらきれいに折りたたまれた半袖ばかりだった」と付け加えた。制作陣の情報による被害者だというチョ・ジヌンは、「バラエティだと思っていたのに、本気だった」とし、「プロデューサーさんが(天気が悪くなった時に)笑ったといったけれど、僕たちを心から心配してくれたし、右往左往する俳優たちを守るために苦労したと思う。またろない機会だと思ったし、僕もこの番組を撮影しながら自分に真面目な一面があったんだと感じた。テントを立てた時な嬉しかったし、壊した時は怖かったし、終わった時に得られる感動があった。すべてが合わさった時に、旅行に本気にならざるを得なかった。もう一度制作陣や共演者に感謝を言いたい」とし、番組に対する期待を呼びかけた。「テントの外はヨーロッパ」は、本日の午後8時40分に韓国で放送がスタートする。

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  • “新たな麻薬成分が検出”ユ・アイン、報道に事務所がコメント「警察から連絡はない」

    “新たな麻薬成分が検出”ユ・アイン、報道に事務所がコメント「警察から連絡はない」

    ユ・アインから計4種の麻薬成分が検出されたというニュースが報じられた中、所属事務所は「警察から連絡を受けていない」とコメントした。TV朝鮮「ニュース9」は1日、国立科学捜査研究院のユ・アインの毛髪検査の結果、プロポフォールと大麻に続き、コカイン、ケタミンの成分が追加で検出されたと報じた。特にコカインは、ヒロポン、ヘロインと共に、強い幻覚作用と中毒症状を起こす3大麻薬に挙げられている。これに対し所属事務所UAAの関係者は本日(2日)、「まだ警察から連絡を受けていない。召喚の日程も知らない」とコメントした。先立ってユ・アインは、2021年1月4日から同年12月23日まで、プロポフォールを73回も使用していたことが判明し、世間に衝撃を与えている。ソウル警察庁の関係者は2月27日の会見で、病院関係者を参考人として調査しており、召喚の日程は未定だが、追加調査が終わり次第、ユ・アインに出頭を要請して取り調べを行う予定だと明かした。

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  • BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロシングル「on the street」MV予告映像を公開…J․ Coleとコラボ

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロシングル「on the street」MV予告映像を公開…J․ Coleとコラボ

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEがラッパー兼プロデューサーのJ. Coleとコラボした。J-HOPEは本日(2日)、BTSの公式YouTubeチャンネルに「on the street (with J. Cole)」のミュージックビデオ予告映像を公開した。約40秒ほどの映像には、J-HOPEとJ. Coleが出会う様子が収められている。同じ場所を見つめる2人と、ニューヨークの風景、口笛の音が調和する。彼は今回のシングルを通じて、元々ファンであったというJ. Coleとコラボした。「on the street (with J. Cole)」のミュージックビデオ予告映像を通じて、2人がコラボすることが発表され、世界中の音楽ファンの関心を集めている。J. Coleは「on the street (with J. Cole)」にフィーチャリングで参加しただけでなく、ミュージックビデオにも出演してJ-HOPEとの特別なコラボを完成させた。BTSは2013年に、J. Coleの曲「Born Sinner」に、デビュー後1ヶ月間活動しながら感じた感情を収めたカバー曲「Born Singer」を無料音源で公開した。この曲はリマスター作業を経て昨年6月に発売されたアンソロジーアルバム「Proof」にも収録された。また、J-HOPEは昨年8月、アメリカの音楽フェスティバル「ロラパルーザ(Lollapalooza)」にヘッドライナーとして参加し、J. Coleと会って縁を結んだ。3日にリリースされる「on the street (with J. Cole)」は、J-HOPEが世界中のファンを思い浮かべながら作詞・作曲した楽曲だ。J-HOPEは様々な状況が繰り広げられる「路上」をテーマに、自分が1番得意な音楽を通じて人々の希望になり、世界中のファンに楽しみを届けたいという気持ちを曲に込めた。

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  • シン・イェウン&リョウン&カン・フンら出演の新ドラマ「コッソンビ熱愛史」予告映像第2弾を公開

    シン・イェウン&リョウン&カン・フンら出演の新ドラマ「コッソンビ熱愛史」予告映像第2弾を公開

    「コッソンビ熱愛史」予告映像第2弾が公開された。韓国で3月20日に放送がスタートするSBS新月火ドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」は、すべての固定観念を打破した下宿二花院の主人ユン・ダノと、秘密を抱える下宿生コッソンビ3人組が描く爽やかで大胆なミステリー恋愛物語だ。今回公開された予告映像第2弾は、朝鮮の王イ・チャン(ヒョヌ)の涙ぐんだ顔から始まり、最初のシーンから強烈な没入感を与える。イ・チャンは剣を振り回しながら血を飛び散らせ、宮女の顔を押さえて「王になる者は誰だと思う?」と問い詰めて緊張感を高めた。続いて「きっと思い浮かぶ者がいるだろう。誰だ?」というドスの利いた声と真剣な顔のチョン・ユハ(チョン・ゴンジュ)、笑みが消えたキム・シヨル(カン・フン)、決然とした表情のカン・サン(リュウン)がドラマへの好奇心を刺激する。ここに暴走するイ・チャンが可哀そうで涙を流す大妃(ナム・ギエ)、「心配が多いようですね」と誰かを温かく慰めるプヨンガクのファリョン(ハン・チェア)、悩みを多く抱えているような様子の左議政のシン・ウォンホ(アン・ネサン)が登場した。また、誰かに挨拶したファリョンは「あまり焦らないでください」という意味深な言葉でミステリアスな雰囲気を倍増させた。続いて「何を守って」という字幕が表示された後、先代王の尙膳(イ・ジュンヒョク)がイ・チャンの前で拷問を受ける場面が映し出される。朝鮮一の武士らしい剣術や鋭い眼差しを見せるチャン・テファ(オ・マンソク)が「やむを得ない状況になったら、殺してもいいですか?」という挑発的な質問をして好奇心をくすぐった。また「誰の手を取るのか」という字幕が刻まれた後、「どちらにしても私の役目は1つです」という声と共に、真剣なユン・ダノ(シン・イェウン)と妙な笑顔を浮かべるファリョンの対峙が描かれた。これに加えて「廃世孫イ・ソルを謀反で斬首するか、玉座に上げるか」という声に合わせて、真夜中に崖っぷちに追い込まれて死の危機に瀕した誰かが現れる。そして不安そうな表情のユク・ユクホ(イン・ギョンジン)とナジュテク(イ・ミド)の姿と同時に縛り付けられたユン・ダノがチャン・テファに首を絞められる一触即発のシーンが公開されて好奇心をくすぐった。一方で手紙を破って怒り狂うイ・チャン、心配そうな表情のシン・ウォンホ、目を輝かせながら妙な雰囲気を見せるファリョンがそれぞれ収められた。最後にチャン・テヒャが矛先を向けている覆面の男が「お前が今探している者」という謎めいた一言を言って、「コッソンビ熱愛史」が届けるミステリー密着ロマンス"に対する期待を高めた。制作陣は、「予告映像第2弾は、物語の中心軸であるミステリーを強調した映像で制作された。『コッソンビ熱愛史』は、はつらつとしたロマンスと正統時代劇で観てきた強烈なストーリーまで、老若男女誰もが楽しむことができる新概念時代劇になるだろう」と伝えた。韓国で20日の午後10時に放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】ジェジュン、アジアツアー台湾公演のため出国…クールなファッション(動画あり)

    【PHOTO】ジェジュン、アジアツアー台湾公演のため出国…クールなファッション(動画あり)

    2日午後、ジェジュンがアジアツアー「2023 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert in Taipei」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。・ジェジュン、タナカに約100万円のコートをプレゼント!?「夢を叶える日に着てほしい」(動画あり)・ジェジュン、誕生日パーティーを成功裏に終了ファンに特別な思い出をプレゼント

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  • キム・ダミ、映画「ソウルメイト」鉛筆で一つ一つ描かれたスペシャルポスターを公開

    キム・ダミ、映画「ソウルメイト」鉛筆で一つ一つ描かれたスペシャルポスターを公開

    「ソウルメイト」のキム・ダミの切なさを盛り込んだスペシャルポスターが公開された。3月15日に韓国で公開される「ソウルメイト」は、初めての出会いからお互いがソウルメイトであることが分かったミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)、そしてジヌ(ビョン・ウソク)が喜び、悲しみ、ときめき、懐かしさまで、すべてを共にした物語を描く。2日に公開されたスペシャルポスターは「似せて描いていると、その人じゃなくて、自分の心が見える」という劇中の台詞が浮かぶと同時に、作品が完成されていく過程を盛り込み、興味をそそった。ボブヘアがなびく瞬間のミソの姿を、4B鉛筆で一つ一つ描いていき、相手に対する関心と愛情を盛り込んで、ハイパーリアリズムな絵を完成していく過程をポスターで表現した部分が目を引く。劇中でこのミソの絵がどのように完成されるか、注目だ。

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  • 今月の少女(LOONA)、日本初の単独ライブのため出国…騒動の中で空港へ(動画あり)

    今月の少女(LOONA)、日本初の単独ライブのため出国…騒動の中で空港へ(動画あり)

    2日午後、今月の少女(LOONA)が日本初の単独ライブ「LOONA 1st Live LOONA THE WORLD in TOKYO」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。元々、単独コンサートは2022年10月1日に開催予定だったが、ビザ取得の許可が下りず、延期となっていた。今回のコンサートは振り替え公演となる。最近、チュウは所属事務所のBlockberry Creativeからスタッフへのパワハラを主張され、今月の少女から除名・脱退となった。その後、彼女は自身のInstagramのストーリーを通じて恥ずかしいことはしていないと伝え、パワハラ疑惑を否定した。今回、チュウの脱退後初めて11人で来日し、3月3日に東京・立川ステージガーデンにて単独コンサートを開催する。・今月の少女(LOONA)、ビザの許可が下りず延期も2023年3月に日本初の単独コンサート開催・今月の少女(LOONA)の事務所、チュウの芸能活動禁止を求める陳情書を提出双方への調査が進行中

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  • チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」台本読み合わせ現場を公開

    チャ・ソウォン&B1A4 ゴンチャン主演のBLドラマ「俺は恋愛なんか求めてない!」台本読み合わせ現場を公開

    「俺は恋愛なんか求めてない!」の台本読み合わせ現場が公開された。3月17日にTVINGで初公開される「俺は恋愛なんか求めてない!」(脚本:シン・ジアン、演出:チャン・ウスン、制作:(株)ナンバースリーピクチャーズ、原作:フィービー)は、嘘から始まった関係だが、本当に愛になった2人の物語を描くドキドキ信頼回復恋愛ストーリーだ。台本読み合わせの現場には、脚本家のシン・ジアン、チャン・ウィスン監督をはじめとする制作陣とチャ・ソウォン、B1A4のゴンチャン、ウォン・テミン、ドウら主要キャストが参加。元気いっぱいの雰囲気の中、それぞれのキャラクターに没頭した俳優たちの情熱で、初共演とは思えないほど完成度の高い台本の読み合わせになったという。まず、気難しい性格の天才陶芸家に変身したチャ・ソウォンが目を引く。彼が演じるユン・テジュンは、見た目は冷たそうだが、心は温かいツンデレのお手本のような人物。チャ・ソウォンは、ハンサムな外見と淡々とした口調のユン・テジュンとシンクロ率100%を誇りながらも、なんとなく混乱と痛みを抱えているようなキャラクターの内面を真剣に表現した。続いてゴンチャンは、会長が大好きなアーティストであるユン・テジュンの心を得るために奮闘する大企業総務課の従業員チ・ウォニョン役を熱演する。劇中、チ・ウォニョンは生まれながら明るく利他的な性格で、周りにいつも人が絶えないヘクインサ(インサの中のインサ、インサ:インサイダーの略で、皆の人気者という意味の新造語)だ。明るく愉快なエネルギーで、今回の作品で一段と成長した演技力を見せるゴンチャンの活躍に注目が集まっている。また、チャ・ソウォンとゴンチャンをはじめ、ドキドキいっぱいの青春ロマンスを描く若手俳優たちの相乗効果も注目される。同じ町で生まれ育った幼なじみで、いつもいがみ合うウォン・テミン(コ・ホテ役)とドウ(キム・ドンヒ役)がその主人公だ。4人は真実と偽り、愛と友情の間で綱引きする若者たちの愛を描き、自分たちの魅力をアピールするものとみられる。

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