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【PHOTO】ソン・ガンホ&カン・ドンウォン&IUら、映画「ベイビー・ブローカー」の制作報告会に出席
10日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「ベイビー・ブローカー」の制作報告会が行われた。制作報告会には、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、IU(アイユ)、イ・ジュヨン、そして日本からリモートで是枝裕和監督が出席した。映画「ベイビー・ブローカー」は、子供を育てられない人が匿名で赤ちゃんを預けていくベイビー・ボックスを巡り、出会っていく人間関係と予想できなかった特別な旅を描く。・ソン・ガンホ&カン・ドンウォン&IUら出演、是枝裕和監督の韓国映画「ベイビー・ブローカー」スチールカットを公開・ソン・ガンホ&カン・ドンウォン&IUら出演、映画「ベイビー・ブローカー」是枝裕和監督が豪華キャスティングに言及一緒に映画を作りたかった
イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」視聴率4.1%でスタート
「私たちは今日から」が月火ドラマ2位でスタートした。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、韓国で9日に放送されたSBS新月火ドラマ「私たちは今日から」第1話は、全国世帯基準視聴率4.1%を記録した。イム・スヒャン、ソンフン主演の同ドラマは、結婚前の純潔という約束を守っていたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディだ。KBS 2TV月火ドラマ「最愛の敵~王たる宿命~」第3話は5.3%を記録した。
【PHOTO】SEVENTEEN、日本ファンミーティングを終えて帰国(動画あり)
9日午後、SEVENTEENが日本ファンミーティング「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・SEVENTEEN、2年半ぶりの来日公演に6万人が熱狂メンバー全員が日本語で挨拶「夢みたい」・SEVENTEEN、日本の街中で撮った写真が話題にファンミーティングでの記念ショットも公開
チェ・ウシク、自然を満喫中?近況ショットに親友パク・ソジュンもコメント
チェ・ウシクが近況を公開した。彼は最近、自身のInstagramを通じて「最近、運動も一生懸命にしているし、ご飯もたくさん食べているし、会いたかった人にもたくさん会っているし、食べたいものもたくさん食べて、元気に暮らしています~~!!」というコメントと共に写真を掲載した。写真の中のチェ・ウシクは、サングラスをかけてカッコよくポーズをとっており、ゆったりと余裕を満喫している様子を見せている。この投稿を見た親友のパク・ソジュンは「あ、そうなんだ?」とクールな反応を見せ、笑いを誘った。チェ・ウシクは最近、SBSドラマ「その年、私たちは」に出演した。
TOMORROW X TOGETHER、デビュー後初のユニット曲に「最初は違和感を感じた」(総合)
TOMORROW X TOGETHERが別れを経験し、黒化する少年の姿で9ヶ月ぶりに帰ってきた。5月9日の午後3時、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで4thミニアルバム「minisode 2: Thursday's Child」の発売記念ショーケースが開催された。この日、ヒュニンカイは「9ヶ月ぶりにカムバックしました。新しいアルバムを披露するまで、本当に長い時間が掛かりました。僕たちを信じて待ってくれたファンに感謝しています」とし「準備期間が長かったぶん、一生懸命に準備したので楽しみにしてほしいです」とカムバックの感想を伝え、ヨンジュンも「今回のアルバムも僕たちの個性がたくさん表現できるように一生懸命に準備しました。より成長した姿をお見せするので、期待してほしいです」と付け加えた。「minisode 2: Thursday's Child」は、「夢の章」と「混沌の章」に続き、次のシリーズに移る前に発売するアルバムで、初めて別れを経験したことで感じる少年の複雑な感情、、そしてこれを通じて自身と自身を巡る世界が少し知っていく様子を描く。スビンは「初めて別れを経験した少年が感じる想いを、様々なジャンルに盛り込みました。木曜日ってなぜか週末のような感じるじゃないですか。子供と大人の間の過敏な時期に、初めて別れを経験する少年の感情に焦点を合わせました」と説明した。タイトル曲「Good Boy Gone Bad」は、永遠のようだった初恋が終わった後、純粋だった少年が怒りと喪失の感情に包まれる姿を盛り込んだ楽曲で、ロックサウンドを加えたハードコアヒップホップナンバーだ。ヨンジュンは「LO$ER=LO♡ER」に続き、もう一度ラップメイキングに参加した。メンバーたちはドラマや映画を参考にし、どうしようもない怒りを表現することに集中したという。ヨンジュンは「僕がしたい話をたくさん伝える機会ができて光栄です。やったことのないジャンルなので、積極的に準備しました。完成度の高い音楽を披露したいと思って着実に研究しました。歌詞を見ると、前作と繋がっている部分があります。今まで僕が制作したラップの中で、最も満足度の高いパートです」と明かした。ヒュニンカイは「コンセプトを聞いて『ついに来るべきものが来たんだ』と思いました。いつかこのコンセプトをすると思っていました。別れのテーマも、成長する過程で欠かせないと思っています。新しいコンセプトをしながら、知らなかった自分の姿を見つけ、さらに成長できたと思います」と付け加えた。ボムギュも「普通、別れの歌なら去っていった恋人を恋しがる歌を考えますが、僕たちは違うイメージの新しい別れの歌をつくってみました。別れに怒りを感じる姿を、率直に表現しました。新しいコンセプトなので、心配もしていますが、いつかファンに見せたかった強いコンセプトなので、心配よりも期待のほうが大きいです」と話した。今回のアルバムには「Opening Sequence」と「Trust Fund Baby」、そして初めてのユニット曲「Lonely Boy(4番目の指の上にタトゥー)」「Thursday's Child Has Far To Go」の全5曲が収録されている。メンバーたちはアルバムの全曲の作詞・作曲などに参加し、音楽面での成長を証明した。ボムギュは「今回、音楽によく似合うメンバーたちが集まって曲を制作しました。最初はひとつの楽曲に5人の声が聞こえないことに違和感を感じました。完成した曲を聴くと、誰が聴いてもTOMORROW X TOGETHERの歌だと感じる曲だったので不思議でした。別々に準備をしたのに、僕たちの個性がこんなに明確になったんだなと思って嬉しかったです」と感想を語った。2021年に発売された「混沌の章」シリーズは、海外の有名メディアが絶賛し、「2021年、K-POPを代表する名アルバム」に認められた。今回のアルバムは韓国国内外で先行注文が146万枚以上を記録し、自己最高記録を更新した。メンバーたちは今回のアルバムも「名アルバム」と呼ばれ、認められたいと意気込んでいる。テヒョンは「『混沌の章』シリーズを名アルバムと言ってくださったことに、メンバーたち全員がプライドを感じています。今回も名アルバムと呼ばれてほしいです。TOMORROW X TOGETHERの歌はいい曲だと保証されていて、ステージは素晴らしいと、見る前から保証されていることを証明できる活動になってほしいです」と話した。続けてヨンジュンは、グレードアップしたメンバーたちのビジュアルについて言及し、K-POPの第4世代のリーダーと呼ばれたいと語った。最後にメンバーたちは、「今回、できればビルボード200で1位を獲得したいです。そうならなくても、ランキングに拘らず、一生懸命に活動します」と覚悟を語った。
MONSTA X ショヌ&キヒョン&ヒョンウォン、STARSHIPエンターテインメントと再契約を締結…他のメンバーは交渉中
MONSTA Xのショヌ、キヒョン、ヒョンウォンが、STARSHIPエンターテインメントと再契約を締結した。本日(9日)、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは「当社はMONSTA Xのメンバーの中でショヌ、キヒョン、ヒョンウォンと再契約締結を完了した。今後も信頼をもとに、惜しみないサポートを約束する」と伝えた。ミニョク、ジュホン、I.Mは現在、契約交渉中だ。所属事務所は「現在ミニョク、ジュホン、I.Mとグループのメンバー全員に最善の方向になるよう、深く議論を進めている」とし「MONSTA Xに対する愛情は、当社と6人のメンバー全員が変わっていないので、再契約に関連して整理され次第、公式コメントをお伝えしたい」と強調した。MONSTA Xは最近、11thミニアルバム「SHAPE of LOVE」でカムバックし、メンバーのショヌは昨年7月に入隊して軍服務中だ。・【PHOTO】MONSTA XからNMIXXまで「KCON 2022 Premiere」ソウル公演に参加華やかな衣装・MONSTA X、ファンコンサート「MX AGENT」で披露した魅力あふれるステージこれからも良い姿をお見せする【STARSHIPエンターテインメント 公式コメント全文】STARSHIPエンターテインメントです。MONSTA Xを愛してくださり、いつも変わらず応援してくださるファンの皆さんにいつも感謝しております。当社はMONSTA Xのメンバーの中で、ショヌ、キヒョン、ヒョンウォンと再契約の締結を完了しました。今後も信頼をもとに、惜しみないサポートを約束いたします。現在ミニョク、ジュホン、I.Mとグループのメンバー全員に最善の方向になるよう、深く議論を進めています。MONSTA Xに対する愛情は、当社と6人のメンバー全員が変わっていないので、再契約に関連して整理され次第、公式コメントをお伝えします。今後も当社はMONSTA Xのすべての活動に積極的なサポートを惜しまないつもりです。多くの励ましと応援をお願いします。ありがとうございます。
OH MY GIRL ジホ、グループ離れ新たな道へ…心境を明かす“これからはファンとして応援する”
OH MY GIRLを離れるジホが、ファンにメッセージを伝えた。彼女は本日(9日)、OH MY GIRLの公式ファンコミュニティに「驚いたであろう、クリ(ファンクラブMIRACLEの愛称)たちへ」というタイトルで、直筆の手紙を掲載した。ジホは「会社と何度も話を交わしてみたのですが、結論、これからお互いが進むべき道を、お互いに応援することにしました」とし、「今後、OH MY GIRLのメンバーではなく、MIRACLE(ファンの名称)のメンバーとしてOH MY GIRLの活動を応援します」と伝えた。彼女はファンから貰った7年間の声援に感謝の気持ちを伝え、「今後の活動に関して、まだ詳しいことは申し上げられませんが、ただ一つだけお約束します。これから、どんなことも一生懸命にやり遂げて、必ず良い姿でお応えします」と約束した。所属事務所のWMエンターテインメントはこの日、「当社はOH MY GIRLのヒョジョン、ミミ、ユア、スンヒ、ユビン、アリンの6人と再契約を締結した。ジホはメンバーたちはもちろん、当社と長い間話し合った結果、新たな夢に向かって進もうとするジホの選択を尊重し、当社との専属契約が終了することになりました」と明らかにした。・OH MY GIRL、今後は6人体制で活動へジホとの契約終了を発表(公式)・OH MY GIRL、デビュー7周年をファンとお祝い!久しぶりの対面公演に喜び「3年間のもどかしさが」【ジホ 直筆手紙全文】 MIRACLE、こんにちは。ジホです。MIRACLEに伝えなければならないお知らせがあって、このように手紙を書くことになりました。将来について、会社と何度も話を交わしてみたのですが、結論、これからお互いが進むべき道を、お互いに応援することにしました。今後、OH MY GIRLのメンバーではなく、MIRACLEのメンバーとしてOH MY GIRLの活動を応援します。過去7年間、私たちが交わした多くの会話、月曜日になるたびに会った瞬間、MIRACLEがくれた愛、そして応援まで、すべて本当に忘れられないことばかりです。私の人生において、奇跡のような瞬間を作ってくれたMIRACLEに、ぜひ感謝を伝えたいです。皆さんがいたからこそ、7年間、私は成長して幸せになることができました。MIRACLEにもこの幸せが伝わっていれば嬉しいです。表現することが苦手な私だったのですが、いつも私が表現するたびにもっと大きな愛を見せてくれたMIRACLEに本当にたくさんのことを学びました。MIRACLEに学んだぶん、私も素敵なMIRACLEになります。今後の活動に関して、まだ詳しいことは申し上げられませんが、ただ一つだけお約束します。これから、どんなことも一生懸命にやり遂げて、必ず良い姿でお応えします。これからは、私たち一緒に応援しましょう!ジホより
スタジオジブリの音楽手掛ける村松崇継、韓国のクロスオーバーグループForestellaとコラボ決定!5月30日にリリース
クロスオーバーグループForestellaが、世界的な巨匠、村松崇継の曲でカムバックする。Forestellaは5月30日に発売する1stミニアルバムで、音楽監督の村松崇継が作曲したタイトル曲を披露する。これについて所属事務所のBEAT INTERACTIVEは9日、「ニューアルバムのタイトル曲は、村松崇継監督が日本でフルオーケストラと共に収録してミキシングした完成度の高いトラックだ。村松崇継監督は、プロデュースの段階からForestellaの情熱に大いに感嘆し、『今回のアルバムに参加することができて栄光だ』という感想を述べた」と伝えた。村松崇継は、スタジオジブリの音楽監督で、「思い出のマーニー」「メアリと魔女の花」「夜明け告げるルーのうた」などの作品に参加し、これまで100本以上のドラマ、演劇、映画の音楽を作曲して、世界中の音楽ファンから実力が認められているプロデューサーだ。特に、イギリスの少年合唱団LIBERA(リベラ)のために作曲した「Far away」が世界的なヒットを記録し、その他にもケルティック・ウーマン、ラッセル・ワトソン、ヘイリー・ウェステンラ 、キャサリン・ジェンキンスなど、様々なアーティストとのコラボを披露した。Forestellaは、2019年発売した2ndフルアルバム「Mystique」で、LIBERAの「Angel」を歌い、村松崇継との縁を結んだ。今回は村松崇継監督がForestellaだけのためのに楽曲を制作したため、彼らのシナジー(相乗効果)がどのような楽曲を誕生させるのか、期待を高める。これまで発売した全てのアルバムがプラチナ認定を受けるなど、クロスオーバー界のアイドルとして実力を認められたForestellaが、1stミニアルバムでもう一度圧倒的な影響力を証明する予定だ。予告コンテンツの公開前から期待を集めているForestellaの1stミニアルバムは、5月30日の昼12時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じて発売される。Forestellaは6月、ソウルを皮切りに釜山(ブサン)、高陽(コヤン)、全州(チョンジュ)、大邱(テグ)で全国ツアーを展開する。コンサートは6月4日と5日、奨忠(チャンチュン)体育館で開催される予定だ。・【PHOTO】(G)I-DLE、Forestella「ドバイエキスポ K-POPコンサート」に出席するためドバイへ出国(動画あり)・【PHOTO】ATEEZ&Forestella&チェ・デチョルら「不朽の名曲」収録に参加(動画あり)
クォン・ジニョン、自宅マンションで火災発生…パジャマ姿で脱出「愛犬だけを抱いて飛び出した」
お笑いタレントのクォン・ジニョンが住むマンションで火災が発生した。彼女は8日、自身のInstagramに「私たちの棟の上の上の上の階で火事が起きました。消防車5台にパトカーまで。パジャマ姿で子犬だけ抱いて飛び出しました。入居者の皆が緊張した夜でした。集合住宅なので特に気をつけなければなりません。寝ても覚めても火の用心。すごく共感」と火災を報告した。一緒に公開された写真の中でクォン・ジニョンは子犬を抱いて飛び出し、驚きを隠せない表情を見せている。特にすっぴんでパジャマだけを着て急いでマンションを抜け出しており、緊迫した当時の状況が分かる。また、クォン・ジニョンは避難した住民たちと消防士たちが慌ただしく行き来する映像も公開し、現場の雰囲気を伝えた。突然の報告にファンたちは「本当に驚いたでしょう」「誰もケガしないでほしいです」「消防士の皆様、本当にありがとうございます」などのコメントを残した。クォン・ジニョンは、2002年ぶKBS第17期公開採用コメディアンとしてデビューし、2003年にKBS芸能大賞で新人賞を受賞した。彼女は「行ってきます」 シーズン2、「3人の男」「美女たちの1泊2日」シーズン3などに出演した。また、今年3月に放送終了したiHQバラエティ番組「結婚は狂ったことだ」に夫と一緒に出演し、話題を集めた。彼女は2016年、4歳年下の一般男性と結婚した。・本当に芸人クォン・ジニョン?優雅な新婦に変身挙式を控えてウェディンググラビア公開・お笑い芸人クォン・ジニョン、3月19日に2歳年下の男性と結婚 この投稿をInstagramで見る 권진영(@kwon_jin_young)がシェアした投稿
ONEUS、7thミニアルバム「TRICKSTER」ストーリーフィルム第2弾を公開…ミステリアスな世界観
ONEUSがカムバックを控え、本格的な世界観を披露した。RBWは9日、ONEUSの公式SNSを通じて7thミニアルバム「TRICKSTER」のストーリーフィルム第2弾を公開した。公開された映像は、先日公開された第1弾に続き、「チョイスゲーム」に参加することになったONEUSの姿が描かれた。メンバーは二つの中から一つを選ぶ瞬間が与えられ、メンバーはそれぞれ選択をしながらゲームを続けた。イドが再生したフィルムでは「チョイスゲーム」のルールが紹介され、RAVNが「本当のジョーカーを探せ」というヒントを探し出し、緊張感と没入感を高めた。ゲームが進むほどONEUSはスリリングな状況に置かれることになり、メンバーを観察している謎の男が登場する。帽子を脱いで公開された謎の男の正体はシオンで、その隣にゲームに参加したメンバーたちとまた別の姿をしたメンバーたちが登場し、好奇心を刺激する。ONEUSは奇妙でミステリアスな雰囲気と、引き続き選択の岐路に立たされる状況を通じて新しいアルバム「TRICKSTER」のストーリーを予告し、これから披露するより拡大した世界観への関心を高めた。アルバムごとに変化に富んだ多彩なコンセプトを披露してきたONEUSが、今回のアルバムを通じてこれまで見せてきたコンセプトと世界観についてのヒントを予告し、ビジュアルと音楽性ともに一段と成長したONEUSの史上最高規模の世界観が繰り広げられることが期待される。ONEUSは5月17日、タイトル曲「BRING IT ON」を収録した7thミニアルバム「TRICKSTER」でカムバックする。「TRICKSTER」は、たった一枚のカードで結末を覆す者を意味する言葉で、今回のアルバムを通じてK-POPの切り札になるという力強い抱負が込められている。
SUPER JUNIOR ヒチョル、シウォンの恋愛遍歴を暴露?「出会って20年…恋人を見たことがない」(動画あり)
SUPER JUNIORのヒチョルが、シウォンの恋人に会ったことがないと伝えた。5月8日に韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」では、ヒチョル、キム・ジュノ、イ・サンミン、キム・ジョングクがシウォンの家を訪れた。この日、ヒチョルは「シウォンは内面的で完璧になろうとする。それを望む女性はあまりいない。僕は外見的に潔癖すぎるじゃないか。今を見てみなよ。40歳になっても(恋愛に)失敗している」と自身の欠点まで打ち明けた。キム・ジュノも「人間ってやはり隙がなければならない」と同意した。ヒチョルは「(キム・ジュノが)僕の家に来てめちゃくちゃにした時、僕は『兄さんは何者なんだ。これでも付き合う人はいるのか?』と言ったが記事を見て(キム・ジュノに恋人がいると)知った」とキム・ジュノの熱愛に言及した。するとキム・ジュノは「人間は母性愛を刺激する隙がなければならない。(女性は)面倒を見るのが好きだと思うが、君は面倒を見る必要がなさそうだ」と意気揚々とした口調で話した。キム・ジョングクは、シウォンに恋愛をする時の短所は何か尋ねると「突然思い出したが、『僕の考えがいつも正しい』と思ってた」と告白した。キム・ジョングクは「本当に最悪だ」と驚愕した。そしてシウォンがしばらく席を外した時、ヒチョルは「シウォンと知り合って20年経つが、彼女や、友達以上彼女未満の女性すら一度も見たことがない」と話し、皆を驚かせた。・SUPER JUNIOR ヒチョル、PSYのP NATIONに関心!?「今年SMと契約が終わる」・SUPER JUNIOR シウォン「2021韓国青年希望大賞」で文化部門大賞を受賞今後も一生懸命頑張りたい
「私の解放日誌」ソン・ソック、キム・ジウォンと過ごす穏やかな日常【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ジウォンとの恋は深まったが、時が経ち、ソン・ソックは一人で遊興施設で2022年を迎えた。2人の別れが暗示され、視聴者の関心を集めた。韓国で8日に放送されたJTBC土日ドラマ「私の解放日誌」第10話では、押し出すク氏(ソン・ソック)としがみつくヨム・ミジョン(キム・ジウォン)の様子が描かれた。この日、ク氏はヨム・ミジョンを何とか傷つけようとした。ヨム・ミジョンが「言いたいことはない?」と会話を求めると、「謝らなければいけない? 話したいことがあったら、そっちが話せば? 女たちは預けものでもしたかのように、いつも何かを求めてくるんだから。俺は君に借りはないけど?」と答え、いつも崇拝を求めることに対して、「崇拝って何だ? 俺はわからない」と知らないふりをした。このようなク氏の態度にヨム・ミジョンは腹が立った。先立って、酒に酔って野良犬に噛まれそうになった彼を救ったヨム・ミジョンは「野良犬に腕をかみちぎられる覚悟をした人が、その腕で女を抱きしめるのは無理なの? 歯を食いしばって苦しみに耐えるのはカッコよくて、女とイチャイチャ楽しく過ごすのはつまらないの?」と指摘した。続けて「どっちが大変なの? 野良犬に腕を噛まれて鼻をぶつけるのと、好きな女を楽にしてあげるのと、どっちが難しいの? 私にことを借金も返してもらえないバカ扱いしたくせに、そんな自分はどうなの?」と言ってその場を立った。そんなことを言いながらも、ヨム・ミジョンはク氏を理解して自分の方へ引き寄せようとした。彼女はその後、「名前が何であっても、世界の人が全員非難する犯罪者であっても、宇宙人であっても構わないと言ったじゃないですか。私はまだあなたが良いです。だから行きましょう。もう少し行ってみましょう。朝、風が冷たくなったんですよ」というメッセージをク氏に送り、変わらない愛を伝えた。ヨム・ミジョンの想いを聞いたク氏は、トラックを運転してペク社長が管理する遊興施設に向かった。ク氏のみすぼらしい格好に、彼を一度は制止した暴力団も、ク氏の顔を確認して頭を下げた。そうしてペク氏がいる場所にたどり着いたク氏は、「俺が芝居をするような奴に見えるのか? 俺がどうして潰れたふりをしなければいけないんだよ? 俺は休んでいるんだ。15年を、こんな地下で酒に酔った人間が騒ぐ音、歌う音。家に帰ったら、また。やっと一息ついて、辛うじて歩いただけだったんだ。なのに死ぬ寸前にお前が俺を救ったんだ。俺を裏切ることで。ありがとう」と話した。続けて「俺は流し台も作らなければならないし、ちょっと忙しいんだ。決定したら自分から来るよ。流し台が好きだ。この世界はもうやめる。でないと、この世界を全部俺が押し潰してしまう。そのどっちかだけど、俺が決めて帰ってくるから待っていなさい。目の前でうろうろして怒らせたら、もう本当にこの世界に居座ることになるから、静かに待っていろ」と警告した。ペク社長はク氏の態度に腹を立てながらも、脅すことはできなかった。その後、ク氏はヨム・ミジョンの手を握った。ヨム・ミジョンの会社の前までトラックを出して迎えに行き、ヨム・ミジョンと平和な日々を過ごした。ヨム・ミジョンの兄ヨム・チャンヒ(イ・ミンギ)とも仲良くなった。しかし、終盤では180度違う状況が描かれた。再びソウルに戻ってきたク氏は、遊興施設に足を運んだ。遊興施設では2022年の新年を迎えていたが、ク氏のそばにヨム・ミジョンはいなかった。そしてヨム・ミジョンは「私が付き合った奴は、みんなクソ野郎だった」とし、元恋人を罵った。今まで明らかになった手がかりで、視聴者たちはヨム・ミジョンとク氏の愛が深まっている時代背景を2019年と推定した。3年後、2人の間になにかしらの事件と変化が生じたと思われる。ヨム・ミジョンとク氏の愛が、ハッピーエンドで終わることができるのか、関心が寄せられている。