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イム・シワン「2024 釜山世界卓球選手権大会」の広報大使に!“大会が成功できるように努力する”
イム・シワンが「2024 釜山(プサン)世界卓球選手権大会」の広報大使に任命された。釜山出身のイム・シワンは、「2024 釜山世界卓球選手権大会」開催成功のために、大会を象徴する顔の1人として、広報に参加する予定だ。「2024 釜山世界卓球選手権大会」は、パリ五輪の団体戦出場権がかかっている最高権威の国際卓球大会だ。全世界で約40ヶ国2,000人余りの選手や関係者たちが参加して、男女団体戦のトロフィーをめぐって競争を繰り広げる予定だ。韓国で初めて開催される世界卓球選手権大会であり、韓国に卓球が導入されて100周年の記念の年に開催され、さらにその意味が大きい今回の大会は、2024年2月16日から25日まで釜山BEXCOで行われる。イム・シワンは「卓球は幼少時代から非常に慣れ親しんでいるゲームだ。頻繁にはしないけれど、好きで学生時代に卓球をした記憶もある。卓球種目の最大のイベントに広報大使として委嘱されて嬉しい。新型コロナのパンデミックによって、卓球が大変な時間を過ごして再び立ち上がる時期であるだけに、今回の『2024 釜山世界卓球選手権大会』が成功できるように努力する」と語った。

女優イ・ユヨン、一般男性との交際を認める「SNS写真の腕枕は恋人」
謎の男性と腕枕をしている写真を掲載し、話題になった女優のイ・ユヨンが実際に恋愛中であることが分かった。所属事務所であるACT FACTORYの関係者は本日(6日)、Newsenを通じて「最近、イ・ユヨンが一般男性と交際を始めた」と伝えた。先立って、イ・ユヨンは今月4日に自身のInstagramを通じてベッドで腕枕をされている写真を掲載し、関心を高めた。2014年に映画「アトリエの春、昼下がりの裸婦」でデビューした彼女は、「背徳の王宮」「ディーバ」「ジャンルだけロマンス」などの作品に出演。また、韓国で昨年7月に放送が終了となったJTBCドラマ「インサイダー」、同年12月に放送が終了したSBSバラエティ「ただ一度行くなら、オーストラリア」 に出演した。・イ・ユヨン、近況ショットから熱愛を疑う声も?腕枕の相手に関心集中・「ジャンルだけロマンス」イ・ユヨン素直でありのままの姿の私思う存分遊べた

【PHOTO】INI、韓国でのスケジュールを終えて日本に帰国(動画あり)
6日、INIが韓国でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に帰国した。彼らは最近、デジタルシングル「New Day」をリリースした。本日18時にはパフォーマンスビデオも公開される予定でファンの期待を高めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・INI 田島将吾&許豊凡が日本語音声を担当!「世界が広がる 推し活韓国語」本日より全国で予約受付開始・【PHOTO】INIが「2022 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場

キム・ダミ&チョン・ソニ&ビョン・ウソク主演の映画「ソウルメイト」韓国で3月15日に公開決定!予告編を解禁
キム・ダミ、チョン・ソニ、ビョン・ウソク主演の映画「ソウルメイト」が、韓国で3月15日に公開される。映画「ソウルメイト」(監督:ミン・ヨングン)は、初めての出会いからお互いがソウルメイトであることが分かったミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)、そしてジヌ(ビョン・ウソク)が、喜びから悲しみ、ときめき、懐かしさまですべてを共にした物語を描いた作品だ。公開された予告ポスターは、3人の俳優の爽やかな姿で目を引いた。「あなたも時々、私のことを思うだろうか?」というキャッチコピーと共に、大切な誰かを思い出しているようなミソとハウン、そしてジヌの姿はときめきと懐かしさを感じさせ、ストーリーへの関心を高めた。誰かにとっては自身のソウルメイトを思い出させ、ある人にとってはこれから一緒にいたいソウルメイトを探したい気持ちにさせ、視聴者に共感を与えるとみられる。また、公開された予告編では、きらきらと輝いていたミソとハウン、ジヌの時間が描かれ、微笑ましい雰囲気を演出した。バイクに乗ってさぼったり、済州島(チェジュド)の海辺でカップラーメンを食べるなど、すべての思い出を共有する姿は、可愛らしく明るい雰囲気を与えた。それからゲームセンターのPUMP IT UPからmp3、CAN MORE(果物ジュース専門店)まで、Y2Kの感性をアピールする要素が登場し、興味をそそる。さらに「17歳の私たちは一番輝いていて、27歳の私はあなたが懐かしい」というキャッチコピーは、まだ公開されていない彼らの物語への関心を高めた。同作は、中国映画「ソウルメイト/七月と安生」をリメイクした作品で、早くも注目を集めている。

IZ*ONE出身チェ・イェナ、初のファンミーティングを成功裏に終了…特別なステージも披露
IZ*ONE出身のチェ・イェナが、デビュー後初のファンミーティングを成功裏に終了した。2月4日、ソウル広津(クァンジン)区にあるYES24ライブホールにて、初のファンミーティング「この指とまれ YENA Friends」が開催された。今回のファンミーティングは、チケットの販売開始と同時に全席完売を記録し、チェ・イェナの人気を実感させた。MCは、チェ・イェナと親交のあるジェジェが務めた。デビュー曲「SMILEY(feat.BIBI)」でオープニングを飾ったチェ・イェナは「初のファンミーティングを本当に長い間待ってきた。JIGUMI(チェ・イェナのファン)たちも私と同じ気持ちだと思う。今日はとにかく楽しく遊ぼう」と伝え、ファンたちに特別な時間をプレゼントすることを約束した。また「WithOrWithOut」「LxxK 2 U」のステージだけでなく、自分の好みを紹介するQ&Aコーナー「この指とまれ!」、ファンたちとゲームを繰り広げるコーナー「JIGUMIお茶の会」など、様々なイベントを披露。さらにファンの好奇心を解決するコーナーでコミュニケーションとった。チェ・イェナは、ファンのための特別なステージも披露した。「New Thing」と「Counting Stars」を自分だけの色でこなし、ファンから歓声を浴びた。その後、最近発売した「Love War(Feat.BEO)」と編曲バージョンの「SMARTPHONE」を披露して、ギャップのある魅力を見せつけた。最後に「Before Anyone Else」をアンコールで披露し、「JIGUMIたちと会うことができて本当に幸せだった。いつも私を応援してくれて愛してくれるJIGUMIたちに、私の感謝の気持ちをどのように表現すればいいか分からない。未熟な自分を愛してサポーしてくれて感謝している。これからもJIGUMIに喜びを与えることができるように、多方面で一生懸命に活動するので、見守ってほしい」と挨拶した。

【PHOTO】IZ*ONE出身チェ・イェナ、初ファンミーティングのため日本へ出国…キュートな帽子を被って登場(動画あり)
6日午後、IZ*ONE出身のチェ・イェナが日本初のファンミーティング「YENA 1 st FAN MEETING IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。彼女は2月8日(水)にKT Zepp Yokohamaで、2月10日(金)にZepp Nambaで日本初のファンミーティング「YENA 1 st FAN MEETING IN JAPAN」を開催予定だ。さらにこれに先立ち、明日(7日)は1st写真集「YENA」の発売を記念して、アーバンドック ららぽーと豊洲にてイベントを開催する。・IZ*ONE出身チェ・イェナ、2月7日に日本で1st写真集「YENA」発売記念イベントを開催・カン・ダニエル、IZ*ONE出身チェ・イェナ、VERIVERYら9組が出演決定!「30th Anniversary Hanteo Music Awards 2022」3次ラインナップを公開

「ポジション ~広告代理店の女王~」ハン・ジュヌ、元Apink ソン・ナウンに本音を告白“僕たちはお互いに毒”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ナウンのプロポーズにハン・ジュヌが「婚姻届を提出しよう」と猪突猛進したが、彼の本音は拒絶だった。韓国で5日に放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」第10話で、カン・ハンナ(元Apink ソン・ナウン)が秘書のパク・ヨンウ(ハン・ジュヌ)に自身の気持ちを表現した。この日、ハンナはヨンウと相乗効果や融合について話していたところ、「私と付き合おう? 全く異なる2つが合わされば、相乗効果が出るんじゃないかな。いや、私と融合しよう、結婚」と突然プロポーズをした。しかし、ヨンウの反応は思ったより淡々としていた。付き合おうという言葉に「そうしよう。では今日から1日目」と答えた彼は、結婚についてはしばらく黙ってから「僕について何を知っている?」と質問した。ハンナが「クッパが好きで、母が買ってくれた靴を履いていて、元ボクシング選手で」と一つ一つ並べると、ヨンウは彼女に顔を近づけた。ハンナは彼と目を合わせ「まあ、仕事も上手でイケメンで、一緒にいれば心強いし」と真心を表した。自身の目を避けるハンナの姿から真心を感じたヨンウは「それでは行きましょう、融合しに」という意味深な言葉を残して席から立ち上がった。その後、2人が着いたのは区役所の前だった。ヨンウは「結婚しようと言ったじゃないか。婚姻届を出そう」とし「ああ、僕ってVCグループの婿になるんだ。すごいな」と淡々と話した。ハンナが「ふざけてるの?」と反応すると、ヨンウは彼女の手を握って「行こう。早速、婚姻届から出そう」と言った。ハンナがこれを拒否すると、ようやく「常務、僕のことが好きですか?」と真剣な会話を求めた。そして「あなたは私のことが好き?」と聞くハンナに「好きだ。みんなは君のことをキチガイと言っているけれど、僕はそういうところが好きだ。ありふれた感じではないから。怖がりで寂しがり屋で、人に気づかれると思ってわざとカッとなっているのを見ると、かわいそうだし。本当におかしい。人々が挙げる君の短所すべてが、僕にとっては長所に感じられる」とし、自身も彼女と同じ気持ちであることを告白した。ただし、彼は「でも、そのすべてを覆ってしまう本当の短所が1つある」とし、ハンナが財閥の令嬢であることに言及した。ヨンウは「秘書と付き合えば常務の未来は終わるだろう。お嬢さんのことが好きになった秘書は追い出される。僕と常務は混ぜたら相乗効果が出ない。お互いに毒だ」と断った。ヨンウは、普段からチョコミント味が好きなハンナに「ミントはミント同士、チョコはチョコ同士で生きなければならない」と比喩し、2人は決して結ばれないことを間接的に伝えた。

【PHOTO】NCT 127「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ(動画あり)
6日午前、NCT 127のジャニー、テヨン、ドヨン、ジェヒョン、ヘチャンがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞で行われるSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」に出演するため、放送局へ向かった。・NCT 127、新曲「Ay-Yo」MV公開圧倒的なパフォーマンスを披露・NCT 127、2度目のワールドツアーが盛況のうちに終了総勢70万人を動員

チャン・ドンユン&ソル・イナ&チュ・ヨンウ出演の新ドラマ「オアシス」予告ポスターを公開
「オアシス」の予告ポスターが公開された。韓国で3月6日に初放送されるKBS 2TV新月火ドラマ「オアシス」(脚本:チョン・ヒョンス、演出:ハンヒ)は、1980年代から1990年代まで続く激変の韓国を背景に、自身だけの夢と友情、そして人生のたった一度だけの初恋を守るため、激しく身を投げた3人の若者の話を描く。公開された予告ポスターの中には、制服を身にまとったイ・ドゥハク(チャン・ドンユン)、オ・ジョンシン(ソル・イナ)、チェ・チョルウン(チュ・ヨンウ)の爽やかな魅力が詰め込まれている。ポスターの中で3人は、個性あふれるキャラクターを想像させる。ドゥハクは制服の1番上までボタンを留めてにっこりと笑顔を浮かべており、恥ずかしがり屋だが、まっすぐで頼もしい彼の性格を物語る。対して、チョルウンは制服のボタンを外して、明るい笑顔でバッグを肩にかけており、彼の自由かつ愉快な一面を見せる。この2人の間でジョンシンは、ドゥハクとは肩を組んで、チョルウンとは腕を組んでおり、明るい笑顔で正面を見つめ、3人の絶妙なケミ(ケミストリー、相手との相性)を作る。先立って公開された予告映像第1弾で、ジョンシンに一目ぼれしたドゥハクの姿が話題を集めている中、3人の若者が見せるときめきいっぱいのストーリーに期待が高まっている。「オアシス」の制作陣は「制服を着て出会って、友情と初恋を交わしたドゥハク、ジョンシン、チョルウンの美しく輝いた青春の瞬間を収めた」とし、「チャン・ドンユン、ソル・イナ、チュ・ヨンウのリアルな青春のケミを期待してほしい」と伝えた。韓国で3月6日午後9時50分に放送がスタートする。

THE BOYZ、8thミニアルバム「BE AWAKE」REACHバージョンのコンセプトフォトを公開
THE BOYZがニューアルバムで堕落した天使に変身する。THE BOYZは6日0時、SNSなどを通じて8thミニアルバム「BE AWAKE」の「REACH」バージョンのコンセプトフォトを公開し、大胆なイメージチェンジを予告した。公開されたフォトは、空に舞い散る白い羽とこれと正反対なダークな背景を通じて「堕落した天使」をモチーフに作り上げたTHE BOYZの強烈なカリスマ性を確認することができる。冷たく神秘的な雰囲気に込められた夢幻的な姿とブラック&ホワイトトーンのスタイルは、THE BOYZの二重の魅力を際立たせ、不思議な雰囲気を与える。THE BOYZがこれまでの活動を通じて、音楽、パフォーマンス、ビジュアルを合わせた自身たちだけのスタイリッシュなコンセプトで愛されてきただけに、より強力になった今回のイメージチェンジにファンも熱狂している。それぞれメンバーのカリスマ性と魅力が強烈に盛り込まれた今回のコンセプトフォトは、20日にベールを脱ぐニューアルバム「BE AWAKE」への期待につながり、さらに好奇心を刺激している。2月20日午後6時にリリースされるTHE BOYZの8thミニアルバム「BE AWAKE」は、「目覚める」という辞書的意味のように「愛」を自覚し、これを勝ち取るために乗り出す少年たちの話を盛り込んだニューアルバムだ。アルバムごとに多彩な音楽と魅力を披露してきたTHE BOYZの「本能」と「ダークセクシー」な姿を見ることができる。

チャン・ドンユン&ソル・イナ出演の新ドラマ「オアシス」台本読み合わせの現場を公開
「オアシス」の台本読み合わせの現場が公開された。韓国で3月6日に放送がスタートするKBS 2TV新月火ドラマ「オアシス」(演出:ハン・ヒ、脚本:チョン・ヒョンス、制作:セイオンメディア(株)、(株)レモンレイン)は6日、全キャストが集まった台本読み合わせの現場を公開した。同作は1980年代から1990年代まで続く激動の大韓民国を背景に、自分だけの夢と友情、そして人生で一度だけの初恋を守るために身を投げた、3人の若者の物語を描くラブストーリーだ。台本読み合わせの現場には、演出を務めたハン・ヒ監督と脚本家のチョン・ヒョンスをはじめ、チャン・ドンユン(イ・ドゥハク役)、ソル・イナ(オ・ジョンシン役)、チュ・ヨンウ(チェ・チョルウン役)、OH MY GIRLのスンヒ(ハム・ヤンジャ役)、チョン・ノミン(ファン・チュンソン役)、カン・ギョンホン(カン・ヨジン役)、チン・イハン(オ・マンオク役)、カン・ジウン(チャ・グモク役)など、「オアシス」の主役たちが一堂に会した。ソル・イナは「オアシスのオアシスのような存在になる」と抱負を述べ、全員のファイトの掛け声で台本読み合わせが始まった。チャン・ドンユンとソル・イナ、チュ・ヨンウは、青春そのものを見せた。汚れていない10代の初々しさと純粋さ、そしてどこに跳ねるかわからない情熱で団結した三銃士のエネルギーが現場を埋め尽くした。3人がお互いにハマる瞬間のときめきがそのまま伝わってきた。また、20代になって向き合う現実の中で、絶えず悩んで戦い、避けられない運命と時代に立ち向かう紛らわしい青春を、立体的かつリアルに表現して深い感動を与えた。また、チョン・ノミン、カン・ギョンホン、キム・ミョンス、カン・ジウン、チン・イハンら実力派俳優たちの活躍はストーリーをさらに豊かにした。激変の時代に、様々な場所で自分と大切なものを守らなければならない多彩なキャラクターの姿は、深い没入感を与えた。「オアシス」側は、「本当に良い俳優の方々が参加してくださった。2023年最高の期待作に応える作品になるよう最善を尽くす」とし、「みんなが大変な時期でも、視聴者の方々が『オアシス』を見ている間は、本当の砂漠のオアシスのように、喉を潤して休むことができる時間になれるように努力したい」と伝えた。

【PHOTO】チャン・ドンミンら、新バラエティ番組「新兵キャンプ」制作発表会に出席
6日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルにて新バラエティ番組「新兵キャンプ」の制作発表会が行われ、チャン・ドンミン、イ・チュング、チャ・ヨンナム、チェ・ヨンジェ、キム・ヒョンギュ、イ・サンジン、ナム・テウ、チョン・スンフン、ミン・ジンギ監督、ムン・テジュCPが出席した。・パク・ナレ&ポン・テギュ&パク・ハナら、新バラエティ番組「世界ダークツアー」にキャスティングされた理由とは?・SUPER JUNIOR ヒチョル&IVE ユジンら出演、バラエティ番組「鋼鉄部隊2」の見どころはMCの相性感動のドラマも(総合)




