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イ・ユヨン、近況ショットから熱愛を疑う声も?腕枕の相手に関心集中
女優のイ・ユヨンが近況ショット公開し、話題を集めている。4日、彼女は自身のInstagramに2枚の写真を掲載した。写真には、ベッドで腕枕をされながらカメラを見つめるイ・ユヨンの姿が収められている。彼女は幸せそうな笑顔を浮かべており、ナチュラルなビジュアルから心地良さがそのまま感じられる。イ・ユヨンがラブスタグラム(ラブ+Instagram)を始めたのか、知人との友情ショットなのか、腕枕の相手に対する推測の声が上がっている。投稿を見たファンたちは「元気そうでよかった」「おめでとうございます。お幸せに」などの応援コメントを残す一方、「誰か気になる」などの反応も見せている。イ・ユヨンは2014年に映画「アトリエの春、昼下がりの裸婦」でデビューし、「背徳の王宮」「ディーバ」「ジャンルだけロマンス」などの作品に出演。また、韓国で昨年7月に放送が終了となったJTBCドラマ「インサイダー」、同年12月に放送が終了したSBSバラエティ「ただ一度行くなら、オーストラリア」 に出演した。・カン・ハヌル、イ・ユヨンにビジュアルをディスられショック!?彼女の釈明に「事実なので大丈夫」(動画あり)・「ジャンルだけロマンス」イ・ユヨン素直でありのままの姿の私思う存分遊べた

元INFINITE ホヤ、映画「誕生」でユン・シユンと共演“先に90度のお辞儀をしてくれて驚いた”
元INFINITEのホヤが、初めて司祭役を演じた感想を述べた。映画「誕生」(監督:パク・フンシク)に出演したホヤは、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で行われたインタビューを通じて出演のきっかけなどを明かした。昨年韓国で公開された映画「誕生」は、朝鮮の道を開拓した青年キム・デゴンの偉大な旅程を描いた物語だ。海と陸地を行き来した冒険者でグローバルリーダー、歴史を変えることができた先駆者の一面と、聖アンドレアに生まれ変わる過程や殉教を感動的に伝える。ホヤは、朝鮮初の司祭であるキム・デゴンと一緒に留学生活を送った神学生の同期であり、2人目として神父に叙階されたチェ・ヤンオプ役を演じ、原理原則を重視する賢い人物を演じた。神父役を務めたが、実際は特定の宗教を信じていないないという彼は「朝鮮は儒教の時代でしたし、平等という単語自体がなかったのです。そのように身分の差が大きかった時代に、『人間は平等だ』と言うこと自体がとんでもないことだと思われたでしょう。それにもかかわらず宗教を信じることが不思議に思いましたし、その当時の人々の心理が知りたいと思いました」と説明した。そして、「神様を信じるか信じないかではなく、朝鮮に平等という概念を初めて持ってきた点が、尊敬できると思って関心を持ちました」とつけ加えた。映画の撮影後に宗教に対する考えが変わったかという質問にホヤは「映画出演が決まってから、町の聖堂に3~4ヶ月ほど通いました。修女から洗礼を受けるつもりはないかと誘われもしましたが、今は通わなくなってしまい申し訳ないと思っています。映画を準備して撮影している間には信仰を持つように努力しました。セリフを言っている瞬間だけは信仰を持とうとしました。結果的にカトリック信者にはならなかったけれど、昔とは違って今は神様という存在が確実にいるような気がします」と伝えた。中国語、ラテン語、フランス語などの外国語を覚えたというホヤは「編集を経て、韓国語より外国語のシーンが多く登場します。1日に3時間ずつ投資して、外国語を学びました。普段から外国語を勉強することが好きで、英語と日本語の授業を受けていたので、幸い勉強する習慣がついていて大変ではありませんでした」と話した。司祭の衣装を着た感想について「気に入りました」と答えた彼は「最近放送が終了したMnet『STREET MAN FIGHTER』の出演の前に『Be Mbitious』という番組にも出演したのですが、そのオーディションを受ける時に司祭の服を着てダンスを踊りました。そのおかげで合格したんじゃないかと思いますね」と話した。彼はキム・デゴン役を務めたユン・シユンとの共演について「驚いたのが、僕を見て先に90度のお辞儀で挨拶をしてくれたんです。これまで活動してきて、先輩が先に90度のお辞儀をしてくれたのは初めてでした。ですので僕はもっと丁寧なお辞儀をしました。本当に驚きました」と出会いを回想した。「新しい方々に会う時はすごく緊張します」というホヤは「その時も冷たい方だったらどうしようと緊張していましたが、先に近づいてくださったので、心を開くことができたんです」とし「キム・デゴンとチェ・ヤンオプはものすごく仲良しでした。撮影中ずっと楽にできるよう気を使ってくださって、本当に嬉しかったです」と伝えた。またアン・ソンギは、血液がんで闘病中に「誕生」に出演し、好演した。アン・ソンギについて「韓国映画界において象徴的な方ですので、一緒のシーンをすごく期待していました」と話したホヤは「僕が先輩の演技について話すことは失礼だと思います」と前置きした。そして「ただ、印象深かったことがありました。とても寒い日に外でワンシーンを撮るため、待ち時間まで合わせると6~7時間かかった時があったんです。その長い時間、後輩たちをまるで叔父が孫たちを見るように温かく見つめていらっしゃいました。それが本当に印象深く、素敵な大人だと思いました。感動的でした」と話した。一緒に撮影しながらも、アン・ソンギの闘病を全く知らなかったというホヤは「記事を通じて知ってとても驚きました。全くそんな様子は見せなかったからです。とても寒い日でも、不満も言わずに撮影されていたことが遅れて思い出されました」と回想した。それと共に「自ら反省をたくさんしました。何日か徹夜をしたり、風邪気味の時にスケジュールをこなしたことはありますが、すごく具合の悪い状態で活動をしたことはありません。それでも休む時間には駄々をこねたこともあったのですが、そんな自分の姿が恥ずかしくなりました」とも打ち明けた。司祭の衣装を着た感想について「気に入りました」と答えた彼は「最近放送が終了したMnet『STREET MAN FIGHTER』の出演の前に『Be Mbitious』という番組にも出演したのですが、そのオーディションを受ける時に司祭の服を着てダンスを踊りました。そのおかげで合格したんじゃないかと思いますね」と話した。「STREET MAN FIGHTER」出演に対しては「周囲の人はみんな出演に反対しました。お母さんまでです」と明かして注目を集めた。彼は昨年5月に韓国で放送されたMnet「Be Mbitious」を通じて選抜されたダンサーたちで構成されたプロジェクトチームMBITIOUSとして「STREET MAN FIGHTER」に出演した。MBITIOUSは回を重ねる度に強いチームワークと情熱溢れるステージを披露し、最終的に3位となった。彼は「友達がSNSに『Be Mbitious』のオーディションに応募したと上げたのを見て『頑張って』と言いました。それが締め切りの2日前だったのですが、突然僕もやってみたいという気持ちになったんです。歌手から俳優に転向したという記事をたくさん見ますが、一度も歌手から俳優に職業を変えたと思ったことはありません。曲の制作もいつもやっていますし、ダンスの練習も毎日やっています。だから練習室で踊るのはやめて、僕が踊る姿を見せようと思いました」と話した。「周りの人にアドバイスを求めましたが、みんなが反対しました」と話したホヤは「母はできる限りメディアにたくさん出てほしいという人なのに、初めて反対したのが『Be Mbitious』だったんです」とし「それなりのキャリアがあるのに、あえてなぜダンスをするのかという考えだったようです。また、ダンサーたちが出る番組ですが、僕が負けたらどうしようという思いもあったようです。有名な人であっても、『大したことない』という風に悪魔の編集をされると思うとみんな反対しました。でも僕は『なぜみんな落ちると思っているの?』と思いました。僕はその時も今も、ダンサーよりも僕がもっとうまくダンスができると思って『僕が勝つだろう』という気持ちで応募しました」と自信を語った。サバイバル番組を2つもこなした彼は、「『Be Mbitious』に応募する1ヶ月前に祖母が亡くなりました。過去、祖母と1年間一緒に住んでいた時がありました。とても悲しかった時、『Be Mbitious』という機会がやってきて、怖かったけれど祖母が助けてくれるような気がしたんです。おかげで挑戦ができました」と話した。彼が所属しているMBITIOUSは「STREET MAN FIGHTER」で3位となった。「その番組に出演したからといって、僕の人生がドラマティックに変わることはありませんでした」と話したホヤは「最も良かったことは、MBITIOUSのクルーたちに会えたということです」と愛情を示した。

パク・ソダム、ハン・ソヒを初めて見た時に感動?「すごく綺麗」
女優のパク・ソダムが、ハン・ソヒを実際に見て感動したエピソードを公開した。最近、韓国で放送されたtvNのバラエティ「驚きの土曜日-ドレミマーケット」(以下、「驚きの土曜日」)の第248回には、映画「PHANTOM」(監督:イ・ヘヨン)の主演イ・ハニ、パク・ソダムがゲストとして出演した。この日、苺ペストリーピザをかけたおやつクイズ「ドッペルゲンガークイズ俳優編」の2ラウンドでは、ハン・ソヒの写真が登場。パク・ソダムは「カネの花~愛を閉ざした男~」「夫婦の世界」の問題を一気に当てて、おやつ争奪に成功した。その後、彼女は「私がハン・ソヒさんを初めて見たのが、イ・スンジェ先輩と『アンリおじいさんと私』の公演をする時だ。(ハン・ソヒが)『カネの花~愛を閉ざした男~』というドラマでイ・スンジェ先生と共演している時、『アンリおじいさんと私』の公演を見に来られた。俳優の方々に挨拶する時、『わぁ、あの方とても綺麗だ』と言ったその作品だ」と正解を当てた秘話を公開し、注目を集めた。・がん闘病パク・ソダム、先輩イ・ハニの言葉に感極まり涙映画「PHANTOM」の監督からは謝罪も・パク・ソダム、甲状腺乳頭がんを乗り越え復帰「去年は声も出ず元気に挨拶できて嬉しい」

BIGBANGのSOL、自身のロールモデルを明かす「1TYMがとても好きだった」(動画あり)
BIGBANGのSOLが1TYMへのファン心を示した。韓国で4日に放送されたMBC「全知的おせっかい」には、ゲストとしてSOLが出演した。この日、ハン・ボルムは自分の映像を見るためではなく、SOLを見るために番組に出演したと明かした。彼女は「私はBIGBANGのファンで、BIGBANG世代だ。コンサートにも行った」と話した。ヤン・セヒョンは「周りにSOLの歌を聴きながら成長したというスターが多い」と述べ、BTS(防弾少年団)のSUGA、ジミン、J-HOPE、BLACKPINKのロゼなどに言及した。SOLは「誰を見て夢を育んだのか」という質問に、「僕は1TYMがとても好きだった」と明かした。

【PHOTO】ベクホ、海外スケジュールを終えて帰国…笑顔で空港に登場
5日午後、ベクホ(NU'EST)が海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・NU'EST ベクホ、ファンたちと特別な年末オフラインパーティーを成功裏に終了・NU'EST ベクホ、HYBEへの合流&Pledisとの再契約について語る「一番良い選択だった」

LOVELYZ イ・ミジュ&イ・イギョン、まるで本当のカップル!?仲睦まじい密着ショットを公開
LOVELYZのイ・ミジュが、イ・イギョンとカップルのようなケミストリー(相手との相性)をアピールした。4日、彼女は自身のInstagramに写真を掲載した。写真には、雪原を背景に笑顔でカメラを見つめるイ・ミジュとイ・イギョンの姿が収められている。本当のカップルのような仲睦まじい雰囲気が、ファンをときめかせた。また、2人の後ろに見える天真爛漫な歌手のハハの姿も笑いを誘う。写真を見たネットユーザーは「2人、本当に付き合ってほしい」「こんなに似合ってるのにカップルじゃないなんて」「ドラマのワンシーンみたい」などの反応を見せた。イ・ミジュはMBC「遊ぶなら何する」、チャンネルS「Who am I」、KBS 2TV「バトルトリップ2」に出演中だ。昨年10月にはドラマ「チアアップ」のOST(劇中歌)である「RINGING」を発表し、年末には「2022 MBC 放送芸能大賞」でミュージックトーク部門優秀賞を受賞した。

NewJeans、番組に出演することなく「人気歌謡」で再び1位を獲得…NCT 127&VIVIZがカムバック
NewJeansが番組に出演することなく「人気歌謡」で1位を獲得した。韓国で2月5日に放送されたSBS「人気歌謡」では、NewJeansの「Ditto」がTOMORROW X TOGETHERの「Sugar Rush Ride」をおさえて1位のトロフィーを手にした。先立ってNewJeansは先月8日、15日、29日に1位を記録した。旧正月だった22日の放送休止を除けば、今週まで4週連続で1位を記録したことになる。この日、NCT 127とVIVIZはカムバックステージで視聴者を喜ばせた。NCT 127は4thフルアルバムのリーパッケージ盤の収録曲「DJ」とタイトル曲「Ay-Yo」でカムバックした。「Ay -Yo」は強烈なドラムと野生美溢れるボーカル、パワフルなダンスでNCT 127のエナジェティックな魅力を誇った。VIVIZは3rdミニアルバムのタイトル曲「PULL UP」ステージを公開した。「PULL UP」は勝手に他人を定義し、評価する人々に対するメッセージを収めた曲で、VIVIZは前作と相反したクールで堂々とした魅力をアピールした。この日の「人気歌謡」にはNCT 127、VIVIZ、TOMORROW X TOGETHER、XG、リュ・ジヒョン、cignature、ILY:1、8TURN、uni、イ・スンユン、PRIMROSE、H1-KEYなどが出演した。

元Wonder Girls ユビン、バリ島での思い出を公開…ビキニ姿で健康美溢れるプロポーションを披露
元Wonder Girlsのユビンが、健康美溢れるプロポーションを見せつけた。4日、彼女は自身のInstagramに「バリ島での出来事」と書き込み、複数の写真を掲載した。公開された写真には、バリ島で様々なポーズをとるユビンの姿が盛り込まれた。ビキニ姿で美しいプロポーションをアピールしており、鍛え上げられた腹筋が目を引く。ユビンは最近、韓国で放送されたKBS 2TV「バトルトリップ」でバリ旅行記を公開した。 この投稿をInstagramで見る 유빈 YUBIN(@iluvyub)がシェアした投稿

「三姉弟が勇敢に」イム・ジュファン、アン・ジヘの暴露に動揺【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・ジュファンがアン・ジヘの暴露を聞いて従兄を疑い始めた。韓国で2月4日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」第38話でイ・サンジュン(イム・ジュファン)は従兄チャン・ヨンシク(ミン・ソンウク)を疑った。イ・ジャンミ(アン・ジヘ)はチャン・ヨンシクが違法賭博を通報したと思い、イ・サンジュンに電話をかけて「あなたにものすごい秘密を教えてあげる。あなたは今まで騙されていたのよ。チャン・ジウ(チョン・ウジン)はあなたの息子じゃないの」と暴露した。イ・サンジュンは「もしもし?」と言って驚くと、イ・ジャンミは「従兄があなたを騙したのよ。聞いてるの?」とし、チャン・ヨンシクがイ・サンジュンを騙したのだと言った。イ・サンジュンが「それで?」と聞くと、イ・ジャンミは「私の話を信じないのね。それならずっと騙されたまま生きなさいよ」と答え、イ・サンジュンは動揺した。イ・サンジュンはマネージャーのワン・スング(イ・スンヒョン)にチャン・ジウとの遺伝子検査を再依頼しようと、一緒に行こうと言った。彼は「イ・ジャンミにジウは僕の息子ではない、従兄が騙したと言われた。彼女の話は信頼できないから今受付しに行こう」と話した。

「イルタ・スキャンダル」チョン・ギョンホ、チョン・ドヨンのすっぴん姿に胸キュン【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ギョンホがチョン・ドヨンのすっぴん姿にときめいた。韓国で4日に放送されたtvN土日ドラマ「イルタ・スキャンダル」第7話(脚本:ヤン・ヒスン、ヨ・ウノ、演出:ユ・ジェウォン)で、チェ・チヨル(チョン・ギョンホ)はナム・ヘンソン(チョン・ドヨン)を忘れるために、女性を紹介してもらった。彼はナム・ヘンソンに心臓がドキドキすると、長い間断ってきた合コンをした。相手は自身のファンで、家柄まで良いピアニストだった。チェ・チヨルは合コンの後に「会ってみるといいね。キレイだし、性格も良い。あの女(ナム・ヘンソン)だけキレイに見えるんじゃなかった。少しの間、勘違いがあっただけだ。僕は正常」と楽観し、合コンの相手ともう一度会うことにした。しかし、ナム・ヘンソンの娘ナム・ヘイ(ノ・ユンソ)の個人授業のため、彼女の家に行ったチェ・チヨルは、ナム・ヘンソンがシャワーを終えて出てきた姿にときめいた。彼はナム・ヘンソンの姿がスローモーションのように見えて、急いで席を離れようとしたが、彼女がお弁当を渡すために引き止めた。その後、放送の終盤にはナム・ヘンソンが怪我をしたチェ・チヨルに、自分が通っている漢方病院を紹介。また、過去に自身の母親(キム・ミギョン)が運営していた食堂にまで行き、チェ・チヨルの過去の記憶を引き出した。チェ・チヨルはナム・ヘンソンの母親が、自分が常連だった食堂の社長だったことを知って驚いた。

元BVNDIT イヨン、グループ解散後にバーチャルアイドルサバイバル「少女リバース」に参加“顔を隠して参加…勇気を出せた”
BVNDIT出身のイヨンがサバイバル番組に初挑戦した感想を伝えた。最近、イヨンのKakaoエンターテインメント「少女リバース(RE:VERSE)」出演記念インタビューが行われた。1月2日に初公開された「少女リバース」は、韓国初のバーチャルアイドルデビューサバイバル番組だ。元・現役のK-POPガールズグループメンバー30人が仮想世界でアイドルデビューのために競争する形式で行われる。30人のガールズグループメンバーたちは、現実の世界で正体を隠したまま新しいバーチャルキャラクターを通じてダンス、歌唱力、才能を披露し、最終デビュー組(5人)になるために熾烈な競争を繰り広げる。イヨンは「少女リバース」で仮想キャラクターのユジュアルとして活躍した。彼女は16日に公開された第5回を最後に消滅した。イヨンは出演のきっかけについて「実は臆病なところがあります。顔や他の情報を隠して臨める形式なので、私は勇気が出せました。それが出演を決めたきっかけでした。私の器ではサバイバル番組の挑戦は想像もできませんが、私がやりたいままに、私の魅力を見せられるのが最も大きなポイントでした」と伝えた。直接体感した現実世界での姿と、仮想世界での姿の差は何だったのだろうか。イヨンは「私は私の歌声が大好きですが、チームには似合っていない時が多かったです。空間に関する制約もなく、すべてが可能な状況で歌えるのがアーティストとしては本当に大きなメリットでした。今でも忘れられないです」と振り返った。「少女リバース」にはS․E․S․のBada、タレントのBOOM、ダンサーのAIKIがバーチャル少女たちのサポーターとして活躍した。Badaは制作発表会で「バーチャルキャラクターに扮するので、外見に気を遣うことなく歌だけに集中できるのでいいと思います」と伝えた。これに対しイヨンは「私もすごく共感しました。最初は、私も経験があまりないので当然少しは(顔が)出るだろうと思ってスタイリングもして(収録に)行っていました。少しは気を配っていましたが、慣れてから安心しました。後半ではもっとエネルギーがよく出せたと思います。時間が経つにつれて外見ではなくステージやバーチャル世界により集中するようになりました」と伝えた。ソロとして初めて出演したサバイバル番組「少女リバース」は、イヨンにとってどんな経験として記憶に残るのだろうか。彼女は「撮影しながらプレッシャーを和らげる方法を学びました。先輩、後輩たちはカメラが回っていないかのように話していました。私はそれが足りなかったと思います」と自己評価した。彼女は「(カメラを)意識しましたし、人見知りなのもあったと思います。なので、常に他の放送やバラエティ番組では私を見せることができなかったと思いますが、素直になってプレッシャーを和らげるという面で少し成長できたと思います。次に出る出演では何をやったとしても、もっと面白くできると思います」と明かした。また「本当に大事で貴重な経験でした。忘れられないです」とし「これからガールズグループの人たちとバーチャル競演をする機会は二度とないと思います。どこに行っても話すことができる良い経験でした」と付け加えた。イヨンは2019年にBVNDITのメンバーとしてデビューした。「Hocus Pocus」「Dramatic」「JUNGLE」などで活動したが、昨年5月に3rdミニアルバム「Re-Original」の活動を最後に昨年10月に解散を発表した。彼女はキャラクターのユジュアルが消滅する当時「現実での仕事がなくなって、W(バーチャル)でも仕事がなくなって、今どこに戻ればいいかわかりません」と打ち明けた。今、その質問の答えは見つかったかという質問にイヨンは「見つかっていません。まだそんなに時間が経っていないので」と言って笑った。また「計画通りに行くことなんて、世の中に一つもありません。私の思うがままになることが一つもありませんでした。現実では、目指していることを誠実に、一生懸命やっていると、ある時、輝く機会の瞬間がやってきました。まずはそうやって、前向きに生きていきたいです」と付け加えた。今後の活動計画については「私は計画をあまり立てない性格です。人生は計画通りに上手くは行きません。まず、歌手活動について考えたことはないです。私は曲を書いていますが、曲はこれからも書き続けます。そして女優としては新人なので多方面で前向きに考えています」と明かした。

【PHOTO】TREASURE アサヒ&ヨシ、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
5日午後、TREASUREのアサヒ、ヨシが日本でのスケジュールを終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。TREASUREは最近、京セラドーム大阪で日本ツアーのフィナーレを飾った。・TREASURE、福井&名古屋公演のビハインド映像を公開メンバーが誕生日のドヨンにサプライズ・TREASURE、京セラドームで日本ツアーのフィナーレを飾る涙するメンバーも「意味のある素敵な場所に立てて感激」




