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  • CRAVITY、5thミニアルバム「MASTER:PIECE」ORDINARYバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    CRAVITY、5thミニアルバム「MASTER:PIECE」ORDINARYバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    CRAVITYが優しくヒップな魅力で戻ってくる。25日、CRAVITYは公式SNSを通じて5thミニアルバム「MASTER:PIECE」の個人コンセプトフォト第1弾を公開した。第1弾のORDINARYバージョンのフォトで、CRAVITYはアンティークな雰囲気の空間でそれぞれの魅力を披露した。セリムとアレンは黒のレザーの衣装でソフトなカリスマ性を見せた。ジョンモとミンヒは優しい魅力を届けた。ウビンとヒョンジュンはヒップなスタイルで個性をアピールした。ウォンジン、テヨン、ソンミンはスタイリッシュなデニムコーデを完璧に着こなした。メンバーたちの表情の演技がファンから熱い反響を呼んだ。「MASTER:PIECE」は、昨年9月に発売された4thミニアルバム「NEW WAVE」以来、6ヶ月ぶりにリリースされるニューアルバムだ。メンバーたちが多数参加したアルバムのトラックリスト公開後、さらに期待が高まっている。セリム、アレンはタイトル曲「Groovy」だけでなく、「FLY」「Get Lifted」「Baddie」を作詞した。ウビンは前回のアルバムの収録曲「Colorful」に続き、「Light the way」の作詞と作曲に参加し、成長を証明した。CRAVITYだけのアイデンティティとエネルギーが集約されたタイトル曲「Groovy」で届ける新しい跳躍に世界中のファンの関心が集まっている。CRAVITYの5thミニアルバム「MASTER:PIECE」は、3月6日午後6時に各音楽配信サイトでリリースされる。

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  • 【PHOTO】OH MY GIRL ユア、グラビア撮影のためタイへ出国…抜群のスタイル(動画あり)

    【PHOTO】OH MY GIRL ユア、グラビア撮影のためタイへ出国…抜群のスタイル(動画あり)

    26日午後、OH MY GIRLのユアがグラビア撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・チェンマイへ出国した。・【Kstyle11周年】OH MY GIRL ユアさんからお祝いメッセージをいただきました!・OH MY GIRL ユア、米歌手ジョン・Kの新曲「U Sometimes」MVのナレーションに参加異色のコラボに注目

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  • ホン・サンス監督、ベルリン国際映画祭で受賞ならず…連続受賞記録がストップ

    ホン・サンス監督、ベルリン国際映画祭で受賞ならず…連続受賞記録がストップ

    ホン・サンス監督が、惜しくもベルリン国際映画祭で受賞することができなかった。2月26日(現地時間)に「第73回ベルリン国際映画祭」が閉幕する中、授賞式は25日に行われた。ホン・サンス監督の新作で恋人のキム・ミニが制作室長として参加した映画「水の中で」が、インカウンターコンペティション部門に招待されたが、受賞は不発となった。ホン・サンス監督は「逃げた女」「イントロダクション」「小説家の映画」に続き、4年連続でベルリン国際映画祭に招待され、連続受賞への期待も高まっていた。「夜の浜辺でひとり」は、「第67回ベルリン国際映画祭」で銀熊賞(女優主演賞)、「逃げた女」は「第70回ベルリン国際映画祭」で銀熊賞(監督賞)、「イントロダクション」は「第71回ベルリン国際映画祭」の銀熊賞(脚本賞)、「小説家の映画」は「第72回ベルリン国際映画祭」の銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した。インカウンターコンペティション部門の最優秀作品賞はバス・デボス監督の「Here」が受賞し、監督賞は「The Echo」(監督:タチアナ・ウエソ)が手にした。審査員特別賞は「Orlando, My Political Biography」(監督:ポール・B・プレシアド)、「Samsara」(監督:ルイス・パティーニョ)が受賞した。コンペティション部門の金熊賞は、フランスのドキュメンタリー映画「On the Adamant」(監督:ニコラ・フィリベール)が受賞した。この作品はコンペティション部門で唯一のドキュメンタリー映画で、精神疾患者の保護施設について触れている。また、スティーブン・スピルバーグが名誉金熊賞を受賞し、注目を集めた。受賞の感想で彼は「引退の計画はない」と明かした。

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  • 「ポジション ~広告代理店の女王~」イ・ボヨン、キム・スジンの極端な選択を阻止【ネタバレあり】

    「ポジション ~広告代理店の女王~」イ・ボヨン、キム・スジンの極端な選択を阻止【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ボヨンがキム・スジンの極端な選択を阻止した。25日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」の第15話では、チェ・チャンス(チョ・ソンハ)の下心のせいで企業案件を受けられなかったチェ・ジョンミン(キム・スジン)が極端な考えをした。この日、ユ・ジョンソク(チャン・ヒョンソン)はチェ・チャンスがウソン牛乳の案件を選ぶためにVCグループ本社からある種のサポートを受けたことを知り、過去に同僚だった現独立代理店の代表のチェ・ジョンミン(キム・スジン)に案件ドロップを勧めた。しかし、すでにウソン牛乳の案件に目覚めて多額のお金をかけたチェ・ジョンミンは、「職員に未払いの給料を払うには、今回の案件を必ず受けなければならない」と拒否した。以後、チェ・ジョンミンは流行するためのシールを提案し、ウソン牛乳の心をつかむことに成功するが、チェ・チャンスが案件とは別に「VC企画とウソン牛乳が共にするならばVCグループすべての系列会社の構内食堂で食事の度にウソン牛乳を提供する」と提案したため、広告はVC企画の独占保有になった。ユ・ジョンソクはチェ・ジョンミンに「下心があるとは思ったが、この程度だとは思わなかった」と代わりに謝った。これに対してチェ・ジョンミンは「あなたが正しい。私が愚かだった。韓国国民を虜にするためには、頭を上げずに力の強い者の下にいなければならないのに。元気に暮らせ」という意味深長な言葉を言って、車を運転して去っていった。尋常でない雰囲気を感じたユ・ジョンソクはすぐにコ・アイン(イ・ボヨン)に電話し、「今すぐジョンミンの会社に行ってほしい」と頼んだ。そして実際にチェ・ジョンミンは「今回の案件を取ればすぐ月給が出るだろう」と、期待する職員の声を聞いて、靴を脱いだままエレベーターに乗って会社の屋上に向かった。チェ・ジョンミンが屋上に立っている時、コ・アインが後ろから現れた。コ・アインは「お前は何だ」と尋ねるチェ・ジョンミンに「見物に来た。元々は案件に落ちたという噂を聞いてからからかいに来た」と意地悪に話した。チェ・ジョンミンはそんなコ・アインを「行け」と送り返そうとしたが、コ・アインは黙ってその場にいた。チェ・ジョンミンは「お前のせいで死なないだろ」とし、「いったい私になぜそんなことをするんだ」と嘆いた。コ・アインは「まあ仕方ないし、どうせ死ぬなら血色をよくして死のう」とし、チェ・ジョンミンに酒をおごると言った。そのようにして、屋上で2人きりでお酒を飲むようになったコ・アインは、チェ・ジョンミンに自分が通う精神科の名刺を渡しながら相談を勧めた。

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  • 「復讐代行人2~模範タクシー~」シン・ジェハ、秘密の通路を発見…イ・ジェフンは正体発覚の危機に【ネタバレあり】

    「復讐代行人2~模範タクシー~」シン・ジェハ、秘密の通路を発見…イ・ジェフンは正体発覚の危機に【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「復讐代行人2~模範タクシー~」で、シン・ジェハが秘密整備室の通路を発見したことに続き、イ・ジェフンが狙撃手にタクシー運転手であるという正体がバレて、危機感が漂った。韓国で25日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」(脚本:オ・サンホ、演出:イ・ダン)第4話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)とムジゲヒーローズに危機が訪れた。同日、オン・ハジュン(シン・ジェハ)はタクシーの忘れ物を探す客が訪れると「探してあげる」とし、関係者以外は出入りできないオフィスに入った。その中のキャビネットで物を探していた彼は、棚を押したら出てきた秘密通路に当惑した。オン・ハジュンが地下整備室に向かうボタンを押そうとした時、チャン・ソンチョル(キム・ウィソン)がオフィスに入ったため、彼は地下整備室に向かうことはできなかった。しかし、オン・ハジュンはムジゲヒーローズたちが全員席を外した時、密かにオフィスに入って押しそこねたボタンを押し、秘密整備室に入った。ムジゲ運送の秘密に近づいたのは、彼だけではなかった。違法なゲームを作る組織を追っていた当時のボス(パク・ソングン)を狙撃したミステリアスな狙撃手が今回も登場したのだ。彼はムジゲ運送の人たち、特にキム・ドギの顔を確認して「見つけました」と誰かに報告した。オン・ハジュンと狙撃手の行動に、視聴者の関心が集まった。

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  • BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、入隊延期取り消しの申請を完了…BIGHIT MUSICが発表

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、入隊延期取り消しの申請を完了…BIGHIT MUSICが発表

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが入隊する。BIGHIT MUSICは本日(26日)、BTSのWeverseを通じて、J-HOPEの兵役履行計画を発表した。事務所は「いつもBTSに大きな愛と温かい応援を送ってくださるファンの皆様に、J-HOPEが兵役の義務を履行するための手続きに取り掛かったことをお知らせする」とし「J-HOPEは入隊延期取り消しの申請を完了した。軍入隊に関する追加のお知らせについては、後日決まり次第案内する予定だ」と明らかにした。続いて「J-HOPEが兵役義務を履行し健康に復帰する日まで、ご声援のほどよろしくお願いする。当社も持続的なサポートや努力を惜しまず取り組んでいく」と付け加えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに抜擢!今後の活動に高まる期待・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロアルバム準備当時の心境を語る「いつも7人一緒だったから寂しかった」(動画あり)【BIGHIT MUSIC 公式コメント全文】こんにちは。BIGHIT MUSICからのお知らせです。いつもBTSに大きな愛と温かい応援を送ってくださるファンの皆様に、J-HOPEが兵役の義務を履行するための手続きに取り掛かったことをお知らせいたします。J-HOPEは入隊延期取り消しの申請を完了しました。軍入隊に関する追加のお知らせについては、後日決まり次第ご案内する予定です。J-HOPEが兵役義務を履行し健康に復帰する日まで、どうかご声援のほどよろしくお願いいたします。当社も持続的なサポートや努力を惜しまず取り組んでまいります。ありがとうございます。

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  • 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)

    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、海外スケジュールのためアメリカへ出国(動画あり)

    26日午後、TOMORROW X TOGETHERが「The Late Late Show with James Corden(レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン)」に出演するため、アメリカに出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TOMORROW X TOGETHER、デビュー4周年を控えて「DREAM WEEK」を開催!多彩なコンテンツを予告・【Kstyle11周年】TOMORROW X TOGETHERからお祝いメッセージをいただきました!

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  • チョン・ミド&イ・キュヒョン、共演の感想やお互いの印象を語る…魅惑的なカップルグラビアを公開

    チョン・ミド&イ・キュヒョン、共演の感想やお互いの印象を語る…魅惑的なカップルグラビアを公開

    女優のチョン・ミドと俳優のイ・キュヒョンのカップルグラビアが公開された。ミュージカル「スウィーニー・トッド」で共演したた彼らは、最近ファッション誌「Harper's BAZAAR」とグラビア撮影およびインタビューを行った。今回のグラビアで2人は、劇中のトッドとラビットのように、無慈悲な欲望を持つ魅惑的な恋人の姿を表現した。その後に行われたインタビューで、お互いの人間的な面について聞くと、チョン・ミドはイ・キュヒョンについて「年下なので活発で茶目っ気あふれる姿だろうと思ったけれど、演技する時や人に接する時は、真剣で重みがある」と話した。イ・キュヒョンはチョン・ミドについて「もともと心が温かい人だが、人を配慮する方法を絶えず研究している」と答え、称賛を惜しまなかった。共演した感想を聞くと、チョン・ミドはイ・キュヒョンについて「あまりにも柔軟で開かれた俳優だ。感覚的に演技するのであえて言わなくてもアドリブをよく受けてくれる」と話し、イ・キュヒョンは「2人のアドリブだけでひとつのシーンを追加するほどだが、演出部が止める」と答え、阿吽の呼吸を見せた。世界的な作曲家スティーヴン・ソンドハイムの楽曲でよく知られたミュージカル「スウィーニー・トッド」は、濡れ衣を着せられた男性が殺人を犯してまで復讐を追うストーリーで、彼を所有するためこれに同調する女性の愛を描く作品だ。3月5日まで蚕室(チャムシル)シャロッテシアターで公演される。

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  • LA POEM チョン・ミンソン、45kgの減量で大変身!ダイエット法を明かす

    LA POEM チョン・ミンソン、45kgの減量で大変身!ダイエット法を明かす

    LA POEMのチョン・ミンソンが、45kgの減量法を公開した。LA POEMは、韓国で2月18日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」作詞家の故パク・ゴンホ編に出演した。最初の舞台としてミュージカル俳優リュ・スンジュがチェ・ジニの「私たちはとても簡単に別れました」を熱唱した。舞台を見たLA POEMのチョン・ミンソンは「舞台を集中して見ていたが、突然、声楽家の4人が出てきた。学校の先輩だ。『あの人はなんであそこにいるんだろう』と思った。いつも一緒にお酒を飲む兄さんだ」と驚いた。その時、イ・チャンウォンは「チョン・ミンソンさんを見て驚いた。顎のラインがとてもシャープになった」と変化に注目した。チョン・ミンソンは「私がテレビに出始めたので」と話すと、出演者たちは昔ながらの話し方に爆笑した。ホン・ジニョンはこれに先立って、チョン・ミンソンがMZ世代を「エムジー世代」ではなく「エムジェット世代」と話したことを思い出した。イ・チャンミンが「ブラウン管と言わなかっただけましだ」と話すと、ホン・ジニョンは「皆さん宣伝(広告)を見て行きます」と続けて冗談を言った。チョン・ミンソンは「計45kgほど減量した」と過去から現在までの体重を公開した。ホン・ジニョンが「どうやって痩せたの」と尋ねると、チョン・ミンソンは「1日1食ダイエットで痩せ、運動をして1日0食にしたらすっかり痩せた。ほとんどのり巻き一つで耐えた」と答えた。・LA POEM、ニューシングル「THE WAR」で約9ヶ月ぶりにカムバック!気を使って一生懸命に準備した・【PHOTO】PURPLE KISS、S․E․S․のBada、ホン・ジニョンら「不朽の名曲」収録に参加

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  • イム・シワン、映画「弁護人」の裏話を公開“49㎏まで減量”(動画あり)

    イム・シワン、映画「弁護人」の裏話を公開“49㎏まで減量”(動画あり)

    イム・シワンが映画「弁護人」の撮影ビハインドを公開した。 韓国で最近放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」181回「飛翔」特集に、俳優のイム・シワンが出演した。彼は観客数1,137万人を記録した映画「弁護人」で、容共操作事件に無念に巻き込まれて拷問を受ける大学生ジヌ役を演じ熱演した。イム・シワンは撮影当時について、「ZE:Aのクァンヒに休みの時に準備しろと怒られた後なので、自己啓発で筋トレに夢中になっていた時だった」とし「そんな時に突然キャスティングされて、人生で初めて筋トレでつけた筋肉を全て落とさなければいけなかった」と回想した。イム・シワンはなんと49㎏まで減量し、人生最低体重を記録したという。それだけではなかった。「うまくやりたい気持ちで、一人で浴槽に水を溜めて水拷問を受ける練習もした」という。彼は「縛られているから手が使えないじゃないか。手をトントン叩いたら上げてくれるように頼んでいた。しかし、姿勢が変わるので、手で叩くことができなかった。一瞬の数秒で極限に追い込まれるほど、もっと本物のような姿が出てくると思った。水から出てくるやいなや『はぁはぁ』と息切れしたら、現場が粛然としてた。拍手が沸き上がって。その時、アイドルだった人間として、大変というよりも、とても光栄だった」と話した。「弁護人」で何よりもイム・シワンの人生のターニングポイントになったのは、接見室で母親に会う場面だった。「そのシーンもソン・ガンホ先輩にたくさん怒られながら撮った。発散しないが主なポイントだった。僕は何度も怒られるうちに、ある感情が自然と出てきた」と話した。当時、ソン・ガンホはイム・シワンに「悲しいなら悲しいことを発散しなさい」「お前の演技は今、偽物だ。本物を表現しなさい」と、鋭いアドバイスをしたという。しかし、今は大物がいて気まずいところにも、たくさん呼んでくれる心強い先輩だという。イム・シワンは「素晴らしい大先輩(がいる場に招待してくれたり)ポン・ジュノ監督も紹介してくれた。他の先輩たちから『ソン・ガンホ先輩があなたのことをたくさん褒めている』と言われたりもする」と自慢げに語った。ただ、彼は「2人きりで飲むときもあるが、一言もしゃべらない。ただそのようなときが多いから慣れてきて、呼ばれたら会って、何も言われなければ、僕もそうしている」と打ち明け笑いを誘った。・チョン・ウヒ&イム・シワン主演「スマホを落としただけなのに」Netflix映画部門で世界2位に!・イム・シワン&チョン・ウヒら、日本映画のリメイク作「スマホを落としただけなのに」の見どころを語る続編の可能性も?(総合)

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  • 「イルタスキャンダル」チョン・ギョンホ、チョン・ドヨンの家で甘いひととき【ネタバレあり】

    「イルタスキャンダル」チョン・ギョンホ、チョン・ドヨンの家で甘いひととき【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ギョンホが、チョン・ドヨンの家を訪ねて甘い愛をささやいた。25日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「イルタスキャンダル」の第13話で、チェ・チヨル(チョン・ギョンホ)は家のボイラーが故障すると、ナム・ヘンソン(チョン・ドヨン)の家を訪ねた。チェ・チヨルはナム・ヘンソンの家でナム・ジェウ(オ・ウィシク)と一緒に寝ていたが、ナム・ジェウが眠っている間にナム・ヘンソンの部屋に行った。ナム・ヘンソンは、「ダメです」と言ったが、チェ・チヨルが「5分だけ」と頼むと「本当にちょっとだけですよ」と言って同じ場所に横になって甘いひとときを過ごした。しかし、チェ・チヨルは夜が明けるまでナム・ヘンソンの部屋で寝てしまった。ナム・ヘンソンは、早く起きてキッチンにやってきたナム・ヘイ(ノ・ユンソ)の目を盗んで、チェ・チヨルをナム・ジェウの部屋に戻した。ナム・ジェウが、チェ・チヨルが一晩中僕の部屋にいなかったと言おうとすると、チェ・チヨルは「今から僕が話す話をよく聞いて。僕は一晩中ここにいたよ。ジェウくんと。たまに男同士はね、お互いに守らなければならない秘密のようなものがある。男と男の約束だ」と口を塞ぎ、笑いを誘った。

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  • 「ジェントルマン」チュ・ジフン“犬と撮影…アレルギーで発疹が出た”

    「ジェントルマン」チュ・ジフン“犬と撮影…アレルギーで発疹が出た”

    俳優のチュ・ジフンが演技の天才犬と共演した感想を語った。映画「ジェントルマン」(監督:キム・ギョンウォン)に出演したチュ・ジフンは、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて、撮影の裏話を公開した。映画「ジェントルマン」は、成功率100%の興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)が、行方不明になった依頼人を探すために検事になりすまし、違法な行為にまで手を染めて悪人を追う犯罪娯楽映画だ。チュ・ジフンは依頼された事件は100%解決する興信所の社長チ・ヒョンス役を演じた。同作で演技の天才犬と共演したチュ・ジフン。犬と一緒に作ったシーンが笑いを誘う中、特に犬がチュ・ジフンの顔を愛らしく舐めるシーンが目を引く。チュ・ジフンは「実は犬アレルギーがあるんです。犬に顔を舐められたら発疹が出ます。画面でも赤く発疹が出てくるのが見えるほどでした」と話した。愛犬を飼っているというチュ・ジフンは「うちの犬も避けているのに」と話しながらも「犬に完全に自分の顔を差し出したのは初めてです。顔に犬用のチュールを塗りました」とし、並々ならぬ努力を伝えた。このように「ジェントルマン」に対する愛情が格別だったチュ・ジフン。彼はキャラクターの設定にも積極的に意見を出したとし、「コンテには僕がモーテルの室外機の上に立っている場面があったのですが、映画のシナリオでは抜けていました。私の安全に配慮して抜いてくれたのです。でも、私はその場面があったほうがいいと思ったんです。『どれほど切羽詰まったら、あの上に上がるんだろう』というところを見せることができると思ったためです」とビハインドを伝えた。また、役作りのためにメイクは最低限におさえ、日焼け止めだけを塗ったという彼は「私が目元にくまがあるのですが、『その部分だけメイクしようか?』と言われる程度でした」とし、「観客は、感動した場面での俳優の顔を覚えています。雨でびしょ濡れになっても、観客はそれを『ハンサムだ』とか『不細工だ』とは判断しません。俳優が『不細工だ』と評価されるのは、その映画が良くない、すなわち感動を与えられなかったという話です」と明かした。続いて「外見に気を使う必要はないと思います。キャラクターに合わせる程度に気を使えばいいと思います」と自身の考えを伝えた。彼は同作を「ストーリーに力のある作品」と話し、「予算が大きい、振幅のあるストーリーではないですが、ウィットのある作品です」とし「力のない人々が巨大な権力をに打ち勝つストーリーですが、トーン&マナーは非常に現実的です。そんな中、二度の反転もあります」と紹介した。キム・ギョンウォン監督はチ・ヒョンス役をチュ・ジフンに設定して書いたと明らかにしたことがある。チュ・ジフンは「陰湿でずうずうしいキャラクターなのに、なぜ私をそのように考えたのか分かりません。高等教育を受けてきちんと育ったのに」と話して笑った。チ・ヒョンス置いて「不可能に見えることを解決していくファンタジー的なキャラクター」と説明したチュ・ジフンは「序盤にシャワーシーンがあります。運動もして、体力の管理もしている興信所の社長というのが、シャワーシーン一つで表現できます」と話した。また、「ジェントルマン」の次に撮影した映画「拉致」では、より現実的なキャラクターを演じるため12kg増やしたと伝え、次回作に対する期待も高めた。

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