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パク・ジヒョン、カリスマ性溢れるグラビア公開…エレガントな魅力をアピール
女優のパク・ジヒョンのツンとしたカリスマ性と優雅な魅力が際立つグラビアが公開された。JTBCドラマ「財閥家の末息子」に出演したパク・ジヒョンは最近、Barneys New Yorkと共にした「DAZED」のグラビアで、カリスマ性をアピールした。今年100周年を迎えるBarneys New Yorkの感性を表現した今回のグラビアは、強烈なカラーなしでもエレガントで美しい彼女の魅力が際立つ。また、率直なインタビューを通じて「財閥家の末息子」のモ・ヒョンミンを脱ぎ捨てた女優パク・ジヒョンの人間的な一面も確認することができる。グラビアに登場した製品は、すべてBarneys New York Beautyのものだ。内面の癒しと健康を通じて発現される真のラグジュアリービューティーと、健康なライフスタイルを披露するBarneys New York Beautyの製品は、ビューティーだけでなくウェルネス、ウォーター、パーソナルケアまで、様々なジャンルでラグジュアリーなデイリールーチンを作っている。今回の「DAZED」2月号に公開されたパク・ジヒョンのグラビアに続き、彼女のビューティーシークレットを盛り込んだ映像も公開される予定だ。
SUPER JUNIOR イェソン、1stフルアルバム「Sensory Flows」ハイライトメドレーを公開
SUPER JUNIORのイェソンの1stソロフルアルバムのタイトル曲は、「Small Things」だ。イェソンは13日、SUPER JUNIORの公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて、1stソロフルアルバム「Sensory Flows」のハイライトメドレー映像を公開した。タイトル曲「Small Things」をはじめ、「HO(Feat. マーク of NCT)」「Beautiful」「Like Us」「Together」「All Night Long」「Moment」「Bear Hug」「Mermaid」「4 Seasons」まで、今回のアルバムに収録された曲がベールを脱いだ。彼は、全般的に温かいサウンドに多様なメッセージを溶かした。シンガーソングライターとしてのイェソンの力量も確認できる。彼は「Beautiful」と「Together」の作詞・作曲、「4 Seasons」の作詞に参加し、自分のカラーを明確に盛り込んだ。タイトル曲「Small Things」は、ギター伴奏と美しいハーモニクス系のサウンドだけが盛り込まれている。イェソンがここにどのような話を乗せて美しいトラックを完成させたか興味をそそった。「Sensory Flows」は、イェソンならではの歌声と感性を盛り込んだアルバムだ。彼がしっかりとした歌唱力と繊細なプロデューシングで準備した「Sensory Flows」が多くのリスナーにヒーリングをプレゼントするとみられる。ソロデビュー7年で完成したイェソンの1stフルアルバム「Sensory Flows」は、25日の午後6時にリリースされる。
IVE ウォニョン「ミュージックバンク」最後のMCを終えて心境を明かす“約1年4ヶ月間楽しかった”
IVEのウォニョンが「ミュージックバンク」のMCを卒業した。2021年10月を皮切りに、約1年4ヶ月間にわたりKBS 2TV「ミュージックバンク」のMCとして活躍したウォニョンは、1月13日の放送を最後に別れの挨拶をした。彼女は「ミュージックバンク」で第37代頭取を務め、爽やかでラブリーなビジュアルと安定的で瞬発力のある司会進行で愛された。最後の放送を終えたウォニョンは14日、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントを通じて「毎週金曜日を待ちながら、1年4ヶ月という時間を『ミュージックバンク』と一緒に過ごしました。毎週尊敬する先輩、後輩および同僚のアーティストの方々と楽しく話し、一緒にK-POPを楽しむことができたこと、ファンの皆さんとコミュニケーションを取れたこと、すべてが私にとってとても大切な経験になりました」と感想を明かした。続いて「子供の頃からいつも見ていた『ミュージックバンク』のMCを務めたということ自体が、私にとっても大きな光栄です」とし「『ミュージックバンク』のMCの経験をもとに、これからより成長した姿をお見せしていきたいです」と付け加えた。「ミュージックバンク」のMCを通じてスムーズな司会を披露してきた彼女は、その能力が認められ、歴代最年少で「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN」の2連続MCはもちろん、「2022 KBS歌謡祭」のMCに抜擢されるなど、韓国だけでなく海外でも司会の腕前を披露した。IVEは2月11日と12日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで初のファンコンサート「The Prom Queens」を開催する。・【PHOTO】IVE ウォニョン「ミュージックバンク」収録のため放送局へMCとして最後の出演・「2022 KBS歌謡祭」予告映像を公開MCのIVE ウォニョン&ナ・イヌ&キム・シニョン、思い出のCMをパロディー!
【PHOTO】チョン・イル、ファンミーティングのため日本へ出国…明るい笑顔で挨拶
1月14日午前、俳優チョン・イルが「JUNG IL WOO JAPAN FAN MEETING TOUR」のため仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に出国した。チョン・イルは昨年12月、スタジオ252と専属契約を締結して最初の所属俳優となり、今年の活躍に期待が高まっている。・チョン・イル、スタジオ252と専属契約を締結最初の所属俳優に・チョン・イル、2023年1月にファンミーティングの追加公演を開催サイン会も実施
【PHOTO】GOT7 ヨンジェ、海外スケジュールのためマレーシアへ出国…お洒落なファッション(動画あり)
GOT7のヨンジェが13日午後、「Grand Wave K-POP Music Festival」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシアへ出国した。・【PHOTO】GOT7 ヨンジェ、ファンコンサートのため日本へ大きなスーツケースを持って登場・GOT7 ヨンジェ、日本で初めてのファンコン開催が決定!12月に東京・大阪へ
【PHOTO】元iKONのB․I、海外スケジュールのためマレーシアへ出国…カメラに向かってポーズ(動画あり)
元iKONのB.Iが13日午後、「Grand Wave K-POP Music Festival」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシアへ出国した。・iKONの契約終了うけ元メンバーB․Iの今後に事務所がコメント「ソロ歌手として活動を継続」・元iKONのB․I、ファンミーティングとコンサートを開催韓国で話題のタナカやイ・ハイ&EPIK HIGHも登場
【PHOTO】カン・ダニエル、海外スケジュールのためマレーシアへ出国…可愛らしいダッフルコート姿(動画あり)
カン・ダニエルが13日午後、「KANGDANIEL CONCERT FIRST PARADE IN MALAYSIA」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシアへ出国した。・【PHOTO】カン・ダニエル「2022 AAA」のため日本へ出国(動画あり)・カン・ダニエルからMAMAMOO フィインまで、新ドラマ「酒飲みな都会の女たち2」のOSTに参加
【PHOTO】EXO チェン、海外スケジュールのためマレーシアへ出国…全身黒コーデ(動画あり)
EXOのチェンが13日午後、「Grand Wave K-POP Music Festival」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてマレーシアへ出国した。・EXO チェン、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」のOSTに参加「Heaven For You」が本日リリース・EXO チェン、3rdミニアルバム「Last Scene」でカムバック10年間の活動と練習生時代を振り返る(総合)
“熱愛説を否定”BIGBANGのG-DRAGON、心境を吐露?インスタの投稿に関心集中
BIGBANGのG-DRAGONが熱愛報道後、近況を公開した。12日、彼は自身のInstagramのストーリー機能を通じて1枚の写真を掲載した。写真には本の「悩みの答え」が収められている。余裕を持って読書を楽しんでいる平凡な日常だが、最近熱愛説で話題になっただけに、ファンの関心が高まった。先立って今月9日、中国のSina芸能など現地のメディアはG-DRAGONが新世界グループのイ・ミョンヒ会長の外孫娘とコンサートを一緒に観覧したと主張し、熱愛説を報じた。これに対し、新世界グループの関係者は「全く事実ではない」とし「憶測による報道は自粛してほしい」とコメントを発表。また、YG ENTERTAINMENTも公式コメントを通じて熱愛説を否定した。G-DRAGONが所属しているBIGBANGは昨年、新曲「春夏秋冬(Still Life)」をリリースし、約4年ぶりにカムバックした。現在、彼を除いたBIGBANGのメンバーはYG ENTERTAINMENTを離れた状態だ。G-DRAGONの今後に関して注目が集まっている。・BIGBANGのG-DRAGON、財閥3世との熱愛説を否定YG&新世界グループがコメント・BIGBANGのG-DRAGON、2023年のカムバックを予告「様々な活動を計画再び力強く走る」(動画あり)
キム・グォン、A Groundと専属契約を締結「新たな出発をすることになって嬉しい」
俳優のキム・グォンが新たな出発を予告した。本日(13日)、A Groundは「キム・グォンと専属契約を締結した。彼が様々な分野で力を発揮できるように、積極的なサポートを惜しまない」と付け加えた。2011年にドラマ「私も花!」を通じてデビューしたキム・グォンは、「いばらの花」「密会」「風の便りに聞きましたけど!?」「空港に行く道」「ボイス」「クリミナル・マインド」「一緒に暮らしますか」「彼はサイコメトラー」「ナビレラ」など、多数のドラマに出演。2018年には「KBS演技大賞」で男性新人賞を受賞し、優れた演技力が認められた。昨年にはDisney+オリジナルシリーズ「キミと僕の警察学校」で次世代の若いリーダーチョ・ハンソル役を演じ、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍した。キム・グォンは「A Groundと新たな出発をすることになり、嬉しい。良い演技をお見せできるように、いつも努力する俳優になる」と感想を伝えた。A Groundは歌手とマネジメントを行き来し、20年間活動してきたノ・ジウク代表が率いるエンターテインメント会社だ。最近、新人女優リュ・ダインを迎え入れた。
SHINee ミンホ、軍隊で最後の休暇を返上したことに言及「後悔しなかったわけではない」
SHINeeのミンホが、晩年休暇(最後の休暇)を返上したことについて、後悔したこともあったと打ち明けた。韓国で1月14日に放送されるチャンネルA「ニュースA」の「オープンインタビュー」には、デビュー15周年を迎えたSHINeeのミンホが出演する。ミンホは、1stソロアルバム「CHASE」をリリースして、上手にやりたい意欲が溢れて、スタッフたちを眠れなくしたエピソードや申し訳ない気持ちを告白する。2008年5月25日のデビューに対する記憶を「ぼうっとしていた」と振り返ったミンホ。長い間、過度に情熱溢れる自分をコントロールしたのは、東方神起のチャンミンだと明かして愛情をアピールした。また、海兵隊に志願入隊し、晩年休暇を20日も返上したミンホは「休暇を返上したことを後悔しなかったか」というアナウンサーの質問に「後悔をしなかったわけではない」と本音を語り、笑いを誘った。ミンホの父親は、Kリーグ2の清州(チョンジュ)FCのチェ・ユンギョム監督だ。その影響で一時サッカー選手を夢見たミンホは、相変わらずサッカーが大好きだという。ミンホは、オープンスタジオを訪れた市民たちからの「チョ・ギュソン選手のようにヘディングでゴールを決めた場合、どのようなセレモニーをするか?」という質問に、チョ・ギュソン選手に負けない指セレモニーを披露したという。
ソン・テヨン、娘の8歳の誕生日をお祝い!パーティーの写真を公開
クォン・サンウとソン・テヨンの娘が愛らしいビジュアルを見せた。ソン・テヨンは11日、自身のInstagramを通じて、娘のリホちゃんの誕生日パーティーの様子を収めた写真を公開した。写真の中でリホちゃんは、8歳の誕生日を迎え、ピンク色のワンピースを着てポーズを取っている。ミスコリア出身の母親にそっくりで、すらりとしたスタイルと愛らしいビジュアルが感嘆を誘う。クォン・サンウは、韓国で最近放送されたMBC「ラジオスター」を通じて「娘は芸能人に向いていると思う。母の携帯で毎日こっそり何かを撮っている。BLACKPINKのダンスも真似する。きれいだ」と愛情を示した。ソン・テヨンは2008年にクォン・サンウと結婚し、息子のルッキくん、娘のリホちゃんを育てている。現在、ソン・テヨンは子供たちとニューヨークに住んでいる。クォン・サンウは映画「スイッチ」で映画に復帰した。「スイッチ」は、観客1000万人を動員した映画の俳優で、自他共に認めるスキャンダルメーカーで華やかなシングルライフを満喫していたトップスターのパク・ガン(クォン・サンウ)が、クリスマスに人生ががらりと変わる瞬間を迎えることから繰り広げられるストーリーを描く。ソン・テヨンは、2019年に放送終了したチャンネルAのバラエティ番組「屋根の上のマッコリ」に出演した。