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  • MONSTA X ヒョンウォン、児童支援キャンペーンのためのグラビアに参加…鍛えられた体をアピール

    MONSTA X ヒョンウォン、児童支援キャンペーンのためのグラビアに参加…鍛えられた体をアピール

    MONSTA Xのヒョンウォンが善良な影響力を与えた。ファッションマガジン「marie claire」は最近、フランスのジュエリーブランドFREDとヒョンウォンが一緒に撮ったグラビアを公開した。今回のグラビアは「marie claire」が創刊30周年を迎えて披露する「Happy Marie Birthday」キャンペーンの一環として撮影された。「marie claire」によると、今回のキャンペーンは様々な危険にさらされている韓国国内外の児童を守るため、ユニセフの飲み水衛生事業とセーブ・ザ・チルドレンの虐待被害児童の心理支援事業を後援するものだ。ヒョンウォンは意義深いキャンペーンのカバープロジェクトに参加し、善良な影響力を与えた。公開されたグラビアの中で彼は、鍛えられた体を際立たせるセクシーなブラックスタイルを着こなし、より一層成熟した男性の魅力をアピールした。また、さらに深まった眼差しと気だるげな表情、自信溢れるポーズで強烈なカリスマ性を披露した。彼の気だるそうな雰囲気がセクシーで、世界中のファンを魅了するグラビアが完成した。ヒョンウォンの魅力が盛り込まれたグラビアは、「marie claire」3月号と公式ホームページ、SNSで確認できる。

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  • Kep1er、デビュー1周年を迎えた感想を語る「10年後も踊って歌いたい」

    Kep1er、デビュー1周年を迎えた感想を語る「10年後も踊って歌いたい」

    Kep1erがデビュー1周年の感想を語った。Kep1erはビューティーライフマガジン「BEAUTY+」3月号のカバーを飾った。「GOOD GIRLS GONE BAD」というコンセプトで行われたグラビアで、黒いドレスを着た彼女たちはクールな表情でカリスマ性を披露した。グラビアと共に公開されたインタビューでKep1erは、デビュー1周年を迎えた感想から、来月15日に発売される日本2ndシングル「FLY-BY」についての話まで多様な話を率直に聞かせてくれた。昨年1月、「FIRST IMPACT」でデビューし、1年を迎えたKep1erは「ステージの上でファンの方々によく見せなければならないという考えと、9人のメンバーが皆上手にやって輝くステージを見せなければならないという欲が大きい。そのためか、まだステージを控えて悩んでいる」と話した。続けて「10年後も同じように踊って歌ってステージに立つ歌手になりたい。末永くこの仕事がしたい」とし「今年発売する韓国、日本のアルバムでは、ファンの皆様にお見せしようとしたことをもれなくお見せできればと思う」という覚悟と共に「韓国だけでなく、海外でもより多くのファンに会える機会が増えてほしい」と語った。Kep1erは3月15日、日本で2ndシングル「FLY-BY」を発売する。5月からは日本で初のアリーナツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023」を開催する。

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  • Kep1er シェン・シャオティン&坂本舞白、抜群のビジュアル…清楚な雰囲気のグラビアを公開

    Kep1er シェン・シャオティン&坂本舞白、抜群のビジュアル…清楚な雰囲気のグラビアを公開

    Kep1erのシェン・シャオティンと坂本舞白のグラビアが公開された。1999年卯年生まれの2人は最近、「1st Look」マガジンとグラビア撮影およびインタビューを行った。今回のグラビアは、2023年の年女として純白のコンセプトで行われた。2人のメンバーは、清楚な美しさから神秘的な雰囲気まで多彩な魅力をアピール。特に白いドレスを身にまとった2人は優雅な魅力を披露して、いつも新しいことに大胆に挑戦するアーティストらしい一面を見せた。同時に行われたインタビューで、2人のメンバーは卯年を迎えた感想や、デビュー1周年の覚悟を伝えた。シェン・シャオティンは「2022年の1年間、様々な経験をしながら、たくさんのことを学んで感じた。特に、初めてK-CONのステージに立った時が一番記憶に残っている」とし、感動や喜びを感じさせてくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。また「成長と達成を象徴するウサギの年を迎えて、それをしっかりとお見せしたい」と覚悟を表した。さらに活発に活動したいと明かした坂本舞白は「2023年には、全世界のより多くのKep1ian(ファンの名称)たちに会って、もっと多くの時間を喜びで満たしたい」という願いと共に「いくら大変でもメンバーたちと練習していたら、大変だと感じない。優れた実力を持つメンバーたちと共に、自分も自信を持てるようになって、もっと上手にできるという信頼も大きくなった。これからは私を、Kep1erを、もっと格好よく見せていきたい」という言葉で、Kep1erの今後への期待を高めた。

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  • SEVENTEENのユニット“ブソクスン”「音楽中心」で1位に…THE BOYZ&LUCYらのカムバックステージも

    SEVENTEENのユニット“ブソクスン”「音楽中心」で1位に…THE BOYZ&LUCYらのカムバックステージも

    SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンが「ショー 音楽中心」で1位になった。2月25日に韓国で放送されたMBC「ショー音楽中心」では、ブソクスンが新曲「Fighting(Feat.イ・ヨンジ)」でNewJeans、STAYCを抑えて1位を獲得した。THE BOYZは8thミニアルバムの収録曲「Awake」とタイトル曲「ROAR」のステージを披露した。愛を自覚し、これを勝ち取るために乗り出す少年たちというアルバムのテーマを見せるように、THE BOYZは堕落天使コンセプトに変身し、濃艶でダークな雰囲気が際立つパフォーマンスを披露した。LUCYは、約6ヶ月ぶりにカムバックし、タイトル曲「いや、でも本当に」を公開した。「いや、でも本当に」は、愛に関連したミームを引用した面白い歌詞にレトロなゲームサウンドなどを加え、爽やかながらも温かいステージを飾った。イ・チャンウォンは、1stフルアルバムのタイトル曲「風灯籠」でカムバックした。「風灯籠」は、恋人同士の美しい愛の物語を風灯籠という素材でドラマチックに解きほぐした曲で、心に響く音色が感動を与えた。この日の放送にはTHE BOYZ、LUCY、イ・チャンウォン、STAYC、PURPLE KISS、TNX、FIFTY FIFTY、8TURN、LIGHTSUM、tripleS、カン・イェスルが出演した。

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  • BTS(防弾少年団)「Life Goes On」のMV再生回数が5億回を突破

    BTS(防弾少年団)「Life Goes On」のMV再生回数が5億回を突破

    BTS(防弾少年団)の「Life Goes On」のミュージックビデオ再生回数が5億回を突破した。2020年11月に販売されたアルバム「BE」のタイトル曲「Life Goes On」のミュージックビデオ再生回数は、本日(25日)午後1時33分頃、5億回を突破した。これで「Life Goes On」はBTS通算16番目の5億回再生達成のミュージックビデオとなった。「Life Goes On」は、一生懸命に走ったが立ち止まるしかない状況に直面し、「それでも人生は続く」という慰めのメッセージを込めた曲で、発表されるやいなや米ビルボードのメインシングルチャートである「Hot 100」(12月5日付)でトップに立ち、ビルボードチャート62年史上初のK-POPで「Hot 100」1位を記録した。ミュージックビデオにはささやかな日常を送るメンバーたちの姿から、落ち着いて歌を歌う場面まで、映像から温もりを感じる。ジョングクがミュージックビデオの監督となり、独自の感性で映像をデザインし、新型コロナウイルスの影響で直接会えなかったファンたちへの恋しさを盛り込んでいる。一方、BTSは今回5億回を突破した「Life Goes On」を含め、39本の億単位再生回数のミュージックビデオを保有している。

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  • 【PHOTO】チャン・ヒョク&少女時代 スヨンら、時計ブランド「FRANCK MULLER」のイベントに出席

    【PHOTO】チャン・ヒョク&少女時代 スヨンら、時計ブランド「FRANCK MULLER」のイベントに出席

    25日午後、ソウル江南(カンナム)区ギャラリア百貨店名品館にて時計ブランド「FRANCK MULLER (フランク ミュラー)」のポップアップブティックオープニングイベントが行われ、チャン・ヒョク、少女時代 スヨン、チョン・ソミン、イ・ジュン、チョン・ジュノ&イ・ハジョン夫婦、イン・ギョジン&ソ・イヒョン夫婦らが出席した。・チャン・ナラ&チャン・ヒョク、新ドラマ「シークレット・ファミリー」で9年ぶりに再会4度目の共演に期待・少女時代 スヨン、イム・シワンのファンミーティングに登場ツーショット公開

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  • 「復讐代行人2~模範タクシー~」ピョ・イェジン&キム・ウィソン、復讐のため新たなキャラクターに変身【ネタバレあり】

    「復讐代行人2~模範タクシー~」ピョ・イェジン&キム・ウィソン、復讐のため新たなキャラクターに変身【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ピョ・イェジンとキム・ウィソンの変身が予告された。24日に韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」3話の最後に公開された予告映像では、詐欺の組織に復讐するムジゲ(虹という意味)運送の姿が描かれた。この日の放送では老人たちを騙し、膨大な金銭的被害を与える一味を捕まえるため、キム・ドギ(イ・ジェフン)ら、ムジゲ運送が全員で立ち向かった。特にキム・ドギは一味を捕まえようと純粋な農村の青年に変身し、チェ主任(チャン・ヒョクジン)とパク主任(ペ・ユラム)はなんでも屋を運営する商人に扮した。そんな中、予告映像では毎回ハッキングで後方支援だけをしていたアン・ゴウン(ピョ・イェジン)がサブキャラに変身した姿が公開された。「私たちにはゴウンさんしかいない」という応援の中、彼女はカウガールの装いでステージに立った。またチャン・ソンチョル(キム・ウィソン)は、本人が直接詐欺師のおとりになった。おじいさんに変装し、お金の包みをあえて一味の前で見せ、彼らを眩惑させ、チャン・ソンチョルの自然な紛争と老人の演技が笑いを誘った。アン・ゴウンとチャン・ソンチョルが見せる活躍に視聴者の期待が高まっている。

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  • “来日中”BLANK2Y ヨンビン、突然のグループ脱退を発表…本日の「KROSS vol․2」への影響は

    “来日中”BLANK2Y ヨンビン、突然のグループ脱退を発表…本日の「KROSS vol․2」への影響は

    BLANK2Yのヨンビンが、私生活の問題によりグループから脱退する。BLANK2Yの所属事務所KEYSTONEエンターテインメントは本日(25日)、公式報道資料を通じて「本日、あるコミュニティを通じて提起された事案について事実関係を確認した結果、該当事案の当事者がヨンビンである事を確認した」と伝え、「当社はヨンビンのグループ脱退を決定し、BLANK2Yは本日予定されていた公演『KROSS vol.2』からヨンビンを除いて活動する予定だ」と明かした。先立ってこの日、あるオンラインコミュニティにはアイドルメンバーが恋人にデートDVをしたという暴露文が掲載された。暴行を受けた恋人が自身の友人だと明らかにした投稿の作成者は「私の友人は2月19日に陳述書を作成して、26日に被害者調査を受ける予定だ」とし「私の友人とアイドルYは3ヶ月ほど交際をし、私の友人が別れを告げると暴行を加えた」と主張した。続けて「友人の胸ぐらをつかみ、路地に引きずり込んで携帯電話を奪って投げようとし、首を絞めて気絶させた。周辺にいた方々が助けてくれなかったら、私の友人はこの世にいなかったかもしれない」として「傷害診断書もあり、愛した人に別れを告げるという理由で気絶するほど暴行を加えるということは間違っていると思う」と付け加えた。この作成者はアイドルYと友人の写真、メールなどを証拠として公開した。投稿を見た人々は、該当メンバーがBLANK2Yのヨンビンだと名指しし、所属事務所は状況把握後、素早くヨンビンの脱退を決定した。・【PHOTO】BLANK2Y「KROSS vol․2」に出席するため日本へ出国・OnlyOneOf、Weeekly「KROSS vol.2」に出演決定!日本からは岩橋玄樹&超特急も登場【KEYSTONEエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、KEYSTONEエンターテインメントです。まず、ファンの皆様をはじめとする多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本日、あるコミュニティを通じて提起された事案について事実関係を確認した結果、該当事案の当事者がヨンビンであることが確認され、ヨンビンの脱退およびBLANK2Yの今後の活動計画について申し上げます。当社はヨンビンのグループ脱退を決定し、BLANK2Yは本日予定された公演「KROSS Vol.2」からヨンビンを除いて活動する予定です。改めて、ヨンビンに関する事案でファンの皆様をはじめとする多くの方々にご不便とご心配をおかけした点についてお詫び申し上げます。当社はBLANK2Yがアーティストとして成長する姿をお見せできるよう、最善を尽くして努力します。ありがとうございます。

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  • BE'O、楽曲「Brand」に盗作疑惑が浮上…原作者が反論“適法にコラボした曲”

    BE'O、楽曲「Brand」に盗作疑惑が浮上…原作者が反論“適法にコラボした曲”

    ラッパーのBE'Oに盗作疑惑が浮上したが、該当曲の原作者であるwillyがこれに反論した。willyは24日、自身のSNSを通じて「議論になっている曲『Brand』は、BE'Oと適法にコラボした楽曲の1つだ」とし「議論とは関係ない」と明かした。willyは「Brand」の発売以後も、BE'Oのアルバムタイトル曲「Complex(feat. Zico)」に参加するなど、彼と同僚ミュージシャンとして良い関係を維持しているという。そして「これ以上余計な誤解を招く憶測や推測は慎むようお願いしたい。これによって誰にも被害がないことを願う」と付け加えた。これに先立ってA氏は23日、ネット上でBE'Oが2021年に発売した「Brand」が盗作行為を通じて誕生した楽曲だと主張した。A氏は原作者がBE'Oに盗作疑惑を提起し、BE'Oの所属事務所が原作者の曲関連の費用などの要求に応じたという主張も付け加えた。BE'Oは2021年に韓国で放送が終了したMnet「SHOW ME THE MONEY 10」で3位を占め、注目を浴びた。当時、競演ステージで披露した曲「Counting Stars」は、その後音源バージョンで発売され、各音楽配信チャートで1位に上がるなど人気を博した。・【PHOTO】BE'O「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS」レッドカーペットに登場・BE'O、2月16日にニューアルバムをリリース予告イメージを公開

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  • カン・ダニエル、セクシーな魅力のグラビア公開「本物のアーティストとして素敵な歌手になりたい」

    カン・ダニエル、セクシーな魅力のグラビア公開「本物のアーティストとして素敵な歌手になりたい」

    カン・ダニエルが、歌手としての意欲を表した。「Singles」は最近、カン・ダニエルのビジュアルグラビアを公開した。今回のグラビアでカン・ダニエルは、これまでの愛らしいモンムンミ(犬のように可愛い感じ)ではなく、セクシーな男らしさをアピールした。強烈なコンセプトをテーマに様々なルックスとポーズを見事にこなす姿に、現場のスタッフたちも感嘆を禁じ得なかったという。彼は、グループ活動、ソロ活動など様々な活躍を披露して忙しい日々を過ごした。その中でも自分で決めた目標は必ず成し遂げようと約束したと話した。カン・ダニエルは、「何か目標を決めた時、それもきちんとできない自分を発見したら自尊心が傷つく」と、自分に対する厳しい態度を見せた。最近はロックバンドをしたいという話も聞くことができた。その理由については「憧れの伝説的なバンドがとても多い。本当に共に出来たら幸せだと思う」と説明した。カン・ダニエルは2月初旬にヨーロッパツアーを終了し、3月には北米ツアーを控えている。彼は「今年はグローバルファンが待ち望んでいた公演が多い予定だ。年末までプランがびっしり詰まっている」と話した。特にヨーロッパ公演は忘れられないといい「世界的なミュージシャンが公演した場所に自分がいるというのが非現実的だった」と興奮した様子を見せた。自分に望むことについては、「本物のアーティストとして素敵な歌手になりたい」と伝えた。

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  • SMが“NCT東京”を最後に無限拡張終了を発表…新たに「KWANGYA 119」開設も(動画あり)

    SMが“NCT東京”を最後に無限拡張終了を発表…新たに「KWANGYA 119」開設も(動画あり)

    SMエンターテインメントがファンの質問に答えるQ&Aを発表した。24日、SMエンターテインメント(以下SM)は公式YouTubeチャンネルを通じて、所属アーティストを応援するファンに伝えるメッセージを公開した。まずSMは、これまで行ってきたアーティスト保護の努力と追加で実行する4つの方案として、アーティスト関連の悪意のある投稿専用申告・情報提供サイト「KWANGYA 119」(仮称)の上半期ローンチ、AIのフェイクニュースフィルタリング機能導入、プラットフォーム内の悪質ユーザー遮断方案対策、悪質コンテンツ処罰強度強化に言及した。また、イ・ソンス共同代表は「SM3.0戦略」として準備している多くの変化のうち、今後のアーティストの活動・プランの公開および履行のために最大限の努力を尽くすこと、SM3.0のマルチ制作センターの運営に従い、全てのアーティストのための偏りないコンテンツの準備、NCTの活動体制の変化に従い、「NCT東京」チームを最後に無限拡張終了など、3つの方案について説明した。特に、NCT東京のデビューを最後にNCTの無限拡張は終了し、メンバーの変動はなく、既存メンバーの活動を積極的に支援するとの発表がファンの注目を集めた。また、タク・ヨンジュン共同代表は、一部のファンの無秩序な行動による危険性と現場の対処方法について「警護業者と緊密に協議し、現場経験が多い人々で構成された事前動線関連特別部署を新設し、現場状況に合う対策を立ててみようと思う」と明らかにした。続いて、イ・ソンス代表は「我々にとって最も重要なことはアーティストの健康と幸せ」とし、アーティストの健康と幸せな活動環境の提供のためのArtist Care Center設立、アーティスト生活全般ケアおよびさまざまな自己開発の全面的なサポート、アーティストライフプランニング実施などのアーティストケアのためのより体系的な3つの方法を述べた。最後にタク・ヨンジュン代表は、公演チケットに対する内容に言及し「紙類のチケットからモバイルアプリ基盤のスマートチケットに転換されたことで発生した5,000ウォン(約520円)という手数料は、SMとまったく相談されていない政策だ。SMは合意していない手数料策定に反対する立場だ」と明らかにして、公演主管社と協議のうえで解決すると表明した。SMは「現実的に実現が困難な部分もあるが、指摘してくださる問題を解決しなければK-POPの持続的な発展はないため、一歩ずつ改善していこうと思う」とし「SMはK-POPの先駆者として、今後も全体の産業を支援し寄与しようと、本日申し上げた部分に年単位で予算を編成する。『KWANGYA 119』のように速やかに実行可能な方案は推進しながら、すべてのK-POPアーティストとファンの皆さんが尊重され保護されるよう努める。今後も多くの意見と関心を寄せていただきたい」とコメントした。最後に「SMは音楽会社であり、いかなる状況にも音楽という本質を失わず、アーティストそしてファンの皆さんのために最後まで最善を尽くせるよう努力する。SMの音楽を聴いてほしい」という言葉で動画を終えた。・SM、イ・スマンの植林プロジェクトを支援するHYBEを批判「会社と関係のない個人活動に協力」・SM、買収をめぐり再び非難「HYBEの、HYBEによる、HYBEのためのK-POP産業を構築しようとしている」

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  • 【PHOTO】IVE、単独コンサート神戸公演を終えて韓国に到着

    【PHOTO】IVE、単独コンサート神戸公演を終えて韓国に到着

    25日午後、IVEが日本でのファンコンサートを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。彼女たちは23日と24日に、神戸ワールド記念ホール(兵庫県)にてファンコンサートを開催した。・【PHOTO】IVE、日本初の単独コンサート神戸公演のため出国レイは金髪姿で登場(動画あり)・IVE、初のファンコンサート「The Prom Queens」東京&神戸公演が全席完売今後のツアー日程も公開

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