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  • ユ・インナ主演の新ドラマ「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」2種類のポスターを公開…ギャップのある表情に注目

    ユ・インナ主演の新ドラマ「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」2種類のポスターを公開…ギャップのある表情に注目

    女優のユ・インナが、現実共感ロマンスを披露する。ENA新オリジナルドラマ「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」(演出:イ・テゴン、ソ・ミンジョン、脚本:アギョン)は本日(7日)、世の中のすべての恋愛に通達した恋フルエンサー(恋愛+インフルエンサー)こと、デボラ(ユ・インナ)のギャップのあるポスター2種を公開した。韓国で4月12日に放送がスタートする同作は、恋愛には戦略が必要だという恋愛コーチのデボラと、恋愛は心という出版企画者のスヒョク(ユン・ヒョンミン)が、一緒に恋愛本を作りながら始まる共感ロマンスを描く。ユ・インナ、ユン・ヒョンミン、チュ・サンウク、2PMのチャンソン、Girl's Dayのソジンらがキャスティングされた。今回ベールを脱いだポスターは、デボラのギャップのある雰囲気で目を引く。ウィットに富んで率直な彼女は女性たちのワナビーであり、ベストセラー恋愛書を持つ人気作家でもある、ベテラン恋愛コーチだ。有名インフルエンサーらしく、雑誌の表紙を飾ったデボラ。しかし、対照的な2つのコンセプトが好奇心を刺激する。まず、自信に満ちた態度のスイートで愛らしい笑顔が、いつも晴れやかな彼女の恋愛前線を垣間見ることができる。ここに手に持っているキャンディーに書かれた「LOVER?or LOSER!」というフレーズが目を引く。これとは対照的に別のポスターの中では、可哀想な雰囲気を醸し出す。涙でマスカラが落ちた顔、割れたガラスと雨が降るアイコンは、彼女の人生に訪れた激変を暗示する。特に「LOSER?or LOVER!」と逆転したフレーズは、恋愛コーチであるデボラの甘酸っぱい恋愛を期待させる。世の中のすべての恋愛に通達した最強の恋愛コーチだが、いざ自分の恋愛は一寸先も予測できずに裏切られるデボラ。恋愛に失敗した彼女の自尊心回復のためのリターンマッチがどのように描かれるのか期待が高まっている。制作陣は「恋愛コーチデボラのダイナミックなリターンマッチ、様々なカップルの多彩なロマンスが現実的な共感を呼ぶだろう」とし、「ユ・インナ、ユン・ヒョンミンのSome(男女が付き合う前の段階)全開の恋愛のすべてを期待してほしい」と伝えた。

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  • アン・ジェヒョン、新ドラマ「本物が現れた!」出演の理由と3つのキーワードを明かす

    アン・ジェヒョン、新ドラマ「本物が現れた!」出演の理由と3つのキーワードを明かす

    俳優のアン・ジェヒョンが、KBS 2TV新週末ドラマ「本物が現れた!」に出演する心境を明かした。韓国で3月25日に放送がスタートする「本物が現れた!」は、お腹の中の赤ちゃんをめぐるシングルマザーと独身男性の偽の契約ロマンスと妊娠、出産、育児を通じて生まれ変わる、ある家族のドタバタ成長物語を描くドラマだ。アン・ジェヒョンは、劇中で裕福な家庭と優れた実力を兼ね備えた産婦人科不妊クリニック専門医のコン・テギョン役を務める。コン・テギョンは、家族という疲れる束縛をあえて作りたくなくて、非婚主義を平穏に維持していた中、オ・ヨンドゥ(ペク・ジニ)と出会って、思いがけない状況にぶつかる。初放送を控えてアン・ジェヒョンは「あらすじと台本を初めてもらった時、頭の中で作品の状況が鮮明に描かれて、読むのにあまり時間がかからなかった」とし、作品を選択した理由を明かした。続いて「台本から手と目を離したくないのが『本物が現れた!』の魅力だ」とし、作品の魅力をアピールした。また、彼は「コン・テギョンは一見気難しそうに見えるが、中身は柔らかいツンデレな魅力がある。何一つ不自由のない人物のようだが、むしろ頼るところがなくて感情表現に乏しい可哀想なキャラクターだ」とし、コン・テギョンの魅力ポイントを挙げた。アン・ジェヒョンは、自分が演じるコン・テギョンというキャラクターのキーワードについて頑固意志強い者には強く、弱い者には弱いを挙げ「コン・テギョンは自分の考えを曲げない頑固さがある。何事にも簡単に流されず、自分の意志通りに行動し、強者には強く弱者には弱い」と3つのキーワードを紹介した。

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  • SUPERNOVA ジヒョク、新ドラマ「コッソンビ熱愛史」出演決定!活躍に期待

    SUPERNOVA ジヒョク、新ドラマ「コッソンビ熱愛史」出演決定!活躍に期待

    SUPERNOVAのジヒョクが、3年ぶりにドラマに出演する。本日(7日)、所属事務所によると、ジヒョクはSBSの新月火ドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」への出演を決定した。「コッソンビ熱愛史」は、すべての固定観念を打破した下宿二花院の主人ユン・ダノと、秘密を抱える下宿生コッソンビ3人組が描く爽やかで大胆なミステリー恋愛物語だ。ジヒョクは劇中で漢城府の判官チャン・テファ(オ・マンソク)の右腕チェ・ジョンスを演じる。チェ・ジョンスは、プヨンガクの実力者であるチャン・テファの部下で、鋭く忠直な人物だ。ジヒョクは、これまで見せてきた明るく華やかな姿とは違う魅力で視聴者を魅了する予定だ。アイドルグループSUPERNOVAのメンバーで、昨年演劇「7時に会おう」を通じて演劇舞台に挑戦したジヒョク。今回のドラマを通じて、SBSドラマ「アリス」以来、約3年ぶりにドラマに復帰し、イメージチェンジを予告した彼の新たな飛躍に注目が集まる。「コッソンビ熱愛史」は、韓国で3月20日に放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】コン・スンヨン、ブランド「ネロジャルディーニ」のイベントに出席

    【PHOTO】コン・スンヨン、ブランド「ネロジャルディーニ」のイベントに出席

    7日、ソウルロッテ百貨店蚕室(チャムシル)店で行われたブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」韓国国内1号店オープン記念イベントに女優のコン・スンヨンが出席した。・【PHOTO】ビョン・ウソク&コン・スンヨン「第32回ソウル歌謡大賞」レッドカーペットに登場・コン・スンヨン、実妹TWICE ジョンヨンに謝られた理由とは?「青龍映画賞」受賞後のエピソードを語る

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  • 【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ミュージックトークショーに出演するため放送局へ(動画あり)

    【PHOTO】BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ミュージックトークショーに出演するため放送局へ(動画あり)

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEが7日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で行われるミュージックトークショー「THE SEASONSーパク・ジェボムのドライブ」に出演するため、放送局へ向かった。J-HOPEは最近、入隊延期取り消しの申請を完了し、兵役義務を履行するための手続きに入った。・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、後輩NewJeansとコラボ!ミンジ&ヘインとのダンスチャレンジが話題(動画あり)・BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ソロシングル「on the street」MVを公開特別な意味を持つstreetで撮影

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  • EXO カイ、3rdミニアルバム「Rover」予告イメージ&ムードサンプラー映像を追加で公開

    EXO カイ、3rdミニアルバム「Rover」予告イメージ&ムードサンプラー映像を追加で公開

    EXOのカイが自由奔放な魅力をアピールした。3rdミニアルバム「Rover」でカムバックするカイは、新しい予告コンテンツを公開した。EXOの各SNSアカウントを通じて公開されたムードサンプラー映像と予告イメージは、彼の超能力「瞬間移動」に着目し、どこへでも移動できるカイのワイルドなビジュアルを盛り込んだ。また、タイトル曲「Rover」は重厚な808ベースとマリンバ、ベルなど多様なパーカッションが際立つリズミカルなダンスジャンルの楽曲で、歌詞には自身を束縛する視線を脱ぎ捨てて自由に生きる放浪者に対する物語を盛り込み、クールな魅力を加えた。カイの3rdミニアルバム「Rover」は3月13日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。KAI 카이 'Rover' Mood Sampler #2KAI 카이 The 3rd Mini Album 〖Rover〗➫ 2023.03.13 6PM (KST)#KAI #카이#EXO #엑소 #weareoneEXO #Rover #KAI_RoverPre-orderhttps://t.co/xwAGn8KdSp pic.twitter.com/SmD3IWLciz— EXO (@weareoneEXO) March 5, 2023

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  • ソン・ソック&キム・ソンチョルら出演の映画「コメント部隊」がクランクイン!“みんなで良い作品を作りたい”

    ソン・ソック&キム・ソンチョルら出演の映画「コメント部隊」がクランクイン!“みんなで良い作品を作りたい”

    俳優のソン・ソックが映画「コメント部隊」(仮題、監督:アン・グクジン)でスクリーン復帰する。同作はネット世論操作についての情報を提供され、「コメント部隊」の存在を知ることになったイム・サンジンが、彼らを取材する過程で巨大な実体と向き合ってから繰り広げられるストーリーを描く犯罪ドラマで、今月6日にクランクインした。劇中、ソン・ソックは大手企業の横暴を告発する記事を書き、出勤停止(停職)処分を受けた後、復職を狙う新聞記者で、ある情報を提供され、「コメント部隊」の実体に近づくイム・サンジン役を演じる。ここにコメント部隊「チームアレップ」のメンバーとしてキム・ソンチョル、キム・ドンフィ、ホン・ギョンがキャスティングされた。キム・ソンチョルはチーム・アレップの「チンパッキング」役に扮する。彼は、悪い金を稼ぐため頭の回転を速くし、世論操作を主導する人物をリアルに描く予定だ。キム・ドンフィはむイム・サンジンに「コメント部隊」の存在を知らせる「チャッタッカッ」役に扮し、ドラマに緊張感を吹き込む。ホン・ギョンはネット世論操作の威力を体感し、ますます夢中になる「ぺプテク」役に扮し、抜群の存在感を披露する。初めての撮影に臨んだソン・ソックは「共演してみたかった方々と息を合わせることになって本当に嬉しい。みんなで頑張って良い作品を作りたい」とクランクインの感想を伝えた。キム・ソンチョルは「台本を読んだ時から面白くて、没入感があると思った」と伝え、しっかりとした台本への関心を高めた。キム・ドンフィは「数ヶ月間『チャッタッカッ』として過ごすことになる時間が、ワクワクして楽しみだ」とし、ホン・ギョンは「初めて台本を見てどのように描かれるのか気になった。ぺプテクを上手く演じられるように、絶えず努力する」と伝え、彼らが一緒に作り出す「コメント部隊」への期待を高めた。アン・グクジン監督も「緊張してワクワクしている。映画館で楽しくご覧いただけるよう、よい映画を作ってみる」と意気込んだ。

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  • SHINee オンユ、新曲「Circle」MV公開…優しく甘い歌声を披露

    SHINee オンユ、新曲「Circle」MV公開…優しく甘い歌声を披露

    SHINeeのオンユが、癒しの歌で帰ってきた。彼は3月6日午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じて1stフルアルバム「Circle」をリリースした。今回のアルバムは、オンユが昨年4月に発売した2ndミニアルバム「DICE」以来、11ヶ月ぶりに発売する新曲だ。2018年、叙情的な雰囲気の7曲で構成された1stミニアルバム「VOICE」をリリースして、ソロ歌手として正式デビューしたオンユ。彼は、爽やかながらも夢幻的な多彩な魅力が際立つ2ndミニアルバム「DICE」でソロボーカリストとしての存在感を見せつけた。新譜「Circle」には、夢幻的なR&Bタイトル曲「O(Circle)」をはじめ、寂しい雰囲気のポップ「Cough」、リズミカルなミディアムテンポのポップ「Expectations」、GIRIBOYがフィーチャリングしたジャズポップ「Caramel」、サム・キムが作曲・編曲した落ち着いたバラード「Rain On Me」、爽やかなポップ「Anywhere」、軽快で爽やかな「Paradise」、インディーポップ「No Parachute」、ミディアムテンポのポップ「Walk With You」、感性バラード「Always」まで全10曲が収録されており、フルアルバムにふさわしく充実した構成となっている。オンユは、愛と別れはもちろん、期待と失望、成長と不安など、多くのリスナーが共感できる多彩な人生の瞬間を、自分だけの清らかで温かい歌声で歌った。1stフルアルバムであるだけに、様々な試みを重ね、良質な曲だけを収録するために努力したオンユは、「『僕、こういうこともできます』より『僕は元々こういう曲が好きです』に近いアルバムだ」と説明した。全ての収録曲がタイトル曲と言ってもいいほどのクオリティを誇る今回のアルバムのタイトル曲は「O(Circle)」だ。この曲は、夢幻的なアルペジオシンセサウンドと重みのあるベースライン、グルーヴィーなメロディーが調和したR&Bジャンルだ。作曲と編曲はHarisが担当した。導入部から繰り広げられるオンユの吸い込まれるような歌声は、一気に曲に入り込ませる。作詞はキム・イナが担当した。慰めと共感を届ける歌で、K-POPファンたちから信頼を得ている彼女は、「永遠に太陽と風と雲と雨と海へ / 春と夏と秋と冬の間へ / 出会いも別れもどれも異なったことのない / 波の上に私たちは一緒に流れていく」など、人生を自然に例えた歌詞を書き上げた。それぞれ異なるようで同じようなかたちで毎年戻ってくる季節のように、それぞれが経験する良いことも悪いことも、違うように見えるけれど、結局は似ているという癒し、回復、循環のメッセージが共感を呼ぶ。特にオンユ、さらには所属グループであるSHINeeにぴったりのフレーズが、リスナーたちに感動を届ける。「記憶からは消されても残るものがある / 僕が子供の頃に夢見た緑の世界のように / 言わなくても書かれたものがある / 特に理由もなく愛してくれた心」などの歌詞は、SHINeeのコンサートで見る事のできる美しいエメラルドグリーンの波はもちろん、オンユ、そしてSHINeeを変わらず応援してくれるSHINee World(SHINeeのファン)を連想させる。オンユは、ソロアルバムの発売を皮切りに、SHINeeの活動まで旺盛な活動を続けていく。2008年に「Replay」で歌謡界にデビューしたSHINeeは、デビュー15周年記念日である5月25日前後に8thフルアルバムの発売を計画している。リーダーのオンユとメンバーのキー&ミンホは、2020年に相次いで除隊して以来、それぞれ異なる魅力のソロアルバムを発売し、ドラマやバラエティ番組に出演するなど、多方面で活躍している。2021年に入隊したテミンは4月4日に召集解除となる予定だ。オンユは「SHINeeのすべての瞬間を覚えている。15年だと、十年一昔というから1つと半分は変わっている時間だが、いつもその場にいるようだ。いつも感謝している」とし、メンバー揃ってのコンサートの開催を予告した。続いてファンに「いつも待っていてくれてありがとう。もう待つという表現よりは、一緒に歩んでいるという表現のほうが正しいと思うが、ファンの皆さんの心のどこかには、いつもSHINeeとオンユがいられるよう、これからも一生懸命に楽しく活動したい」と付け加えた。

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  • キム・ミョンス、LOOKMEDIAと専属契約を締結…除隊後初の復帰作「ナンバーズ」にも期待

    キム・ミョンス、LOOKMEDIAと専属契約を締結…除隊後初の復帰作「ナンバーズ」にも期待

    キム・ミョンス(INFINITEのエル)がLOOKMEDIAと専属契約を締結した。本日(7日)、LOOKMEDIAは「様々な分野で優れた才能と挑戦を見せながら成長を重ねてきた、俳優のキム・ミョンスと専属契約を締結した」として「彼が持つ無限の能力を発揮できるよう、韓国国内外の活動に積極的なサポートを惜しまない予定だ。引き続き様々な分野で活動を続けていくキム・ミョンスに期待してほしい」と明らかにした。キム・ミョンスは2010年、INFINITEのメンバーとしてデビューし、優れたルックスと才能で人気を集めた。2011年のテレビ朝日系ドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」を皮切りに、「美男<イケメン>バンド」「主君の太陽」「僕には愛しすぎる彼女」など、着実に音楽と演技活動を並行した。また「仮面の王 イ・ソン」「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」を通じて、主演俳優として地位を固めた。その後「ただひとつの愛」「おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~」「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」などで好評を得た。昨年8月に兵役の義務を終えた彼は、除隊後初の作品としてMBC「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」を選択し、約2年ぶりにドラマ復帰を果たす。同作でキム・ミョンスが演じる主人公のチャン・ホウは、優れた記憶力と観察力、数字に対する生まれつきの感覚、卓越した臨機応変能力を兼ね備えた高卒出身の会計士だ。キム・ミョンスならではの鋭い演技力と存在感で、尋常でない個性を持ったキャラクターを細かく完成させる予定だ。・INFINITE エル&ソンヨル、新ドラマ「ナンバーズ」で共演決定!2人の再会に期待高まる・INFINITE エル、海兵隊から除隊!「待っていてくださった方々に感謝Part2をスタートする」

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  • 【PHOTO】イ・ダヒ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国

    【PHOTO】イ・ダヒ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国

    6日午後、イ・ダヒがミラノ・ファッションウィークを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてイタリアから帰国した。・【PHOTO】イ・ダヒ、ファッションウィークへ出席するためフランスへ出国抜群のプロポーション(動画あり)・【PHOTO】イ・ダヒ、日本でのスケジュールを終えて帰国東京ばな奈を持って登場

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  • 【PHOTO】ソン・ガン、ファンミーティングを終えてフィリピンから帰国(動画あり)

    【PHOTO】ソン・ガン、ファンミーティングを終えてフィリピンから帰国(動画あり)

    6日午後、ソン・ガンが「Song Kang Fun Meet in Manila」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてフィリピン・マニラから帰国した。・【REPORT】ソン・ガン、日本ファンと新たなモーメント!ピアノ弾き語りからK-POPダンスまでプレゼント満載・【PHOTO】ソン・ガン&NewJeans ハニ、ファッションウィークを終えてイタリアから帰国(動画あり)

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  • VIXX ラビ、兵役逃れの疑いを認める…逃走の恐れがないため逮捕状は棄却

    VIXX ラビ、兵役逃れの疑いを認める…逃走の恐れがないため逮捕状は棄却

    兵役逃れの疑いが持たれているVIXXのラビの逮捕状が棄却された。6日、ソウル南部地方裁判所のキム・ジスク令状専担部長判事は、拘束前の被疑者尋問(令状審査)を行った後、「現在までに集められた客観的な証拠資料などに照らし合わせて、容疑を認める被疑者に逃走および証拠隠滅の恐れがあるとは考えにくい」と判断し、令状を棄却した。キム部長判事は「被疑者に対する捜査は在宅起訴が原則」とし「(被疑者が)容疑を認めている」と説明した。続けて「住居および職業が一定であり、社会的な繋がりなど様々な事情を総合すると、現段階で被疑者を拘束する必要性と相当性があるとは言い難い」と明かした。これに先立ち、ラビの兵役逃れ疑惑は、兵役ブローカーのク氏とキム氏が検察の捜査を受ける過程で明らかになった。2人は虚偽のてんかんの診断を受ける手法で依頼人の兵役逃れを助けた疑い(兵役法違反)などで拘束起訴された。検察は兵役逃れと関連し、ブローカーのク氏を皮切りに計23人を裁判にかけ、追加の捜査を進めている。ラビの他にもスポーツ選手や芸能人の多数が捜査対象になったと伝えられた。これまで俳優のソン・ドクホが兵役逃れの疑いを認めている。またラビの所属事務所GROOVL1N所属のラッパーnaflaは、社会服務要員として服務中、特恵を受けていた疑惑が浮上し、拘束された。ラビと共謀したク氏は、1月27日の初公判で兵役法違反の疑いを全て認め、裁判所に善処を求めた。・VIXX ラビ、再入隊の可能性も兵役法違反の疑いで立件・VIXX ラビ、兵役逃れ疑惑のリストから除外俳優のソン・ドクホら47人を起訴

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