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  • 「燃えるトロットマン」優勝者内定説に続き決勝戦での集計ミス…制作陣がコメント

    「燃えるトロットマン」優勝者内定説に続き決勝戦での集計ミス…制作陣がコメント

    MBN「燃えるトロットマン」の決勝第1戦の集計結果で、ミスが発生した。制作陣は3月1日に公式コメントで「決勝第1戦の集計結果発表にミスがあり、緊急で訂正する」と明かした。制作陣は「決勝第1戦の最終順位で4位と発表されたコン・フンさんの点数が、誤ったエクセル数式によるエラーであることが判明した。コン・フンさんの第1戦でのモバイル投票数は130,726票で、これを配点方式に換算すると452.38点だが、モバイル投票点数の合算過程で計算にエラーがあり、588.10点となるミスがあった」とし「モバイル投票の集計そのものは誤差なく正確に完了したため、実際の結果には異常がないことを申し上げる」と説明した。また「決勝第1戦の最終順位を、1位ファン・ヨンウン、2位ソン・テジン、3位シン・ソン、4位ミン・スヒョン、5位パク・ミンス、6位コン・フン、7位キム・ジュンヨン、8位エノクに訂正する」とし「遅い時間まで結果を待っていた視聴者と参加者の皆さんに混乱をもたらしてしまい、大変申し訳ない」と伝えた。2月28日に「燃えるトロットマン」の決勝第1戦が行われた中で、視聴者の間で集計結果にエラーがあると指摘があった。130,726票のコン・フンが157,541票のミン・スヒョン、158,738票のパク・ミンスより高い点数(588.10)を獲得したためだ。視聴者から釈明要求が殺到した中、制作陣は「モバイル投票の点数を合算する過程で計算エラーがあった」とコメントした。傷害の前科と暴行疑惑が浮上した中、降板を拒否したファン・ヨンウンは決勝第1戦で1位を手にした。前回、ソ・ヘジンプロデューサーを含む「燃えるトロットマン」の制作陣はTV朝鮮「ミス・トロット2」の競演当時、校内暴力疑惑が浮上したチン・ダレを降板させていた。今回は対応が異なったため、ファン・ヨンウンが1位に内定しているのではないかという疑惑が浮上したが、制作陣は「いかなる介入も不可能なシステムだ」とこれを否定した。【「燃えるトロットマン」制作陣のコメント全文】こんにちは、「燃えるトロットマン」の制作陣です。3月1日に放送された「燃えるトロットマン」決勝第1戦の集計結果発表にミスがあり、緊急で訂正します。3月1日0時6分、MCト・ギョンワンさんの「投票終了」のコメントとともに、モバイル投票は正常に終了しました。合計投票数1,912,814票のうち、有効投票数1,408,401票が最終集計され、放送で表示されました。これに関連し、決勝第1戦の最終順位発表当時、4位に発表されたコン・フンさんの点数が誤ったエクセルの数式によるエラーであることが判明しました。コン・フンさんの第1戦でのモバイル投票数は130,726票で、これを配点方式に換算すると452.38点ですが、モバイル投票点数合算過程で計算にエラーがあり、588.10点となるミスがありました。モバイル投票の集計そのものは誤差なく正確に完了したため、実際の結果には異常がないことを申し上げます。その結果、決勝第1戦の最終順位を、1位ファン・ヨンウン、2位ソン・テジン、3位シン・ソン、4位ミン・スヒョン、5位パク・ミンス、6位コン・フン、7位キム・ジュンヨン、8位エノクに訂正します。遅い時間まで結果を待っていた視聴者と参加者の皆さんに混乱をもたらしてしまい、大変申し訳ありません。制作陣は決勝戦までの過程と結果を繰り返し確認し、公正な競演を制作できるように最善の努力を尽くします。

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  • IZ*ONE出身クォン・ウンビ、4月8日にマカオで初の単独ファンミーティングを開催

    IZ*ONE出身クォン・ウンビ、4月8日にマカオで初の単独ファンミーティングを開催

    IZ*ONE出身のクォン・ウンビがマカオのファンたちに会う。4月8日、彼女はブロードウェイ・マカオで「Kwon Eun Bi IN MACAO」を開催する。今回のファンミーティングは、クォン・ウンビのデビュー後初となるマカオ訪問であり、彼女を待ち望んでいた世界中のファンの熱い関心が集まっている。昨年6月、ソロアーティストとしてデビューして約1年で開催された1st単独コンサート「Secret Doors」で真価を証明したクォン・ウンビ。彼女は昨年、日本1st単独ファンミーティング「RUBI's ROOM」と、昨年12月の2nd単独コンサート「Next Door」まで成功裏に終えた。クォン・ウンビが昨年10月に発売した3rdミニアルバム「Lethality」は、iTunesのトップK-POPアルバムチャートでバーレーンの1位をはじめ、メキシコ、ラトビア、日本で2位、ドイツ、ロシア、カナダで3位、シンガポール、インドネシア、アメリカで4位、タイ、マレーシア、香港、トルコで5位、イギリスで7位など、海外15ヶ国・地域でトップ10入りを果たし、世界的な人気を誇った。ファンの熱い関心と声援で今回のマカオでの初の単独ファンミーティングを確定したクォン・ウンビ。彼女は、初めて近くで会う現地ファンのために華やかなパフォーマンスとステージはもちろん、トークやゲームなど多彩なコーナーで新しい魅力を披露する予定だ。特に現場を訪れたファンとのハイタッチ、グループフォト撮影をはじめ、直筆サイン入りポスターとカードをプレゼントするなど特別なイベントもあり、ファンに忘れられない思い出を届ける。

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  • 【PHOTO】日本人も参加の新オーディション番組「少年ファンタジー」ハイタッチ会を開催

    【PHOTO】日本人も参加の新オーディション番組「少年ファンタジー」ハイタッチ会を開催

    3月1日午後、「放課後のときめき」の男性版「少年ファンタジー」の参加者たちがソウル江南(カンナム)区COEXライブプラザにてハイタッチ会を開催した。この日、参加者たちは初放送を控えてファンと対面し、ハイタッチ会や写真撮影、フォトカードの配布など、多彩なコーナーを準備した。同イベントには5000人以上の応募が殺到し、イベント前には警備員を当初より約3倍ほど増員する予定だと明かされ、注目の高さをうかがわせた。また、子役俳優からフェンシング選手、ダンサーなど華やかな経歴を持っている参加者たちがいることでも話題を集めており、世界中のファンが放送を心待ちにしている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・新オーディション番組「少年ファンタジー」オフラインイベントの警備員を3倍に予想以上の応募のため・新オーディション番組「少年ファンタジー」シグナルソング「FANTASY」MV予告映像第1弾を公開

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  • “BTS(防弾少年団)のプロデューサー”Pdogg、5年連続で作詞・作曲大賞を受賞!

    “BTS(防弾少年団)のプロデューサー”Pdogg、5年連続で作詞・作曲大賞を受賞!

    プロデューサーPdoggが「第9回」を受賞した。社団法人韓国音楽著作権協会(会長:チュ・ガヨル、以下、KOMCA)は。昨日(28日)開かれた「第9回KOMCA著作権大賞」で、Pdoggが5年連続で大衆部門の作詞・作曲分野で大賞を受賞した。韓国唯一の音楽著作権関連授賞式である「KOMCA著作権大賞」では、直近1年間で分野別に最も多くの著作権料を受け取った作詞・作曲家に大賞を授与する。BTS(防弾少年団)のメインプロデューサーとして知られるPdoggは、5年連続で大衆音楽部門の作詞・作曲分野で著作権大賞を受賞した。彼は、BTSのデビューから現在までのすべてのアルバム制作に貢献し、BTSが世界的なアーティストとして成長し、K-POPが世界中の人から愛され、文化として定着される上で大きな役割を果たした。大衆編曲の分野では、作曲家のチョ・ヨンソが昨年に続き3年連続で大賞を受賞した。これにより、チョ・ヨンソは歴代「KOMCA著作権大賞授賞式」編曲分野で計5回の大賞を受賞し、韓国を代表する作曲家としての存在感を証明した。イ・サンヒは、童謡分野で初めて3年連続著作権大賞を受賞し、世界的なピアニスト兼作曲家であるYirumaは、クラシック部門で2年連続受賞を果たした。このほか、国楽分野の大賞は今年1月からソウル地下鉄乗り換え時の音楽として使われている「豊年」を手掛けたパク・ギョンフンに授与された。2022年に最も多くの音源ストリーミング回数を記録した曲に授与する「Song of the Year」は、BTSの「Butter」が選ばれた。「Butter」は、ミュージックビデオの再生回数が8億回を達成し、グラミー賞「ベストポップデュオ / グループパフォーマンス」部門にノミネートされるなど、世界的に爆発的な人気を博した。音楽の発展に貢献したミュージシャンに捧げられる「KOMCA名誉の殿堂」には、韓国音楽著作権協会を創立し、初代会長を務めた故ソン・モクインさんを推戴した。韓国音楽著作権協会のチュ・ガヨル会長は「様々な音楽的な試みと創作の苦しみを乗り越えて、最高の作品を生み出す作家の方々、そして韓国の音楽産業の発展のために努力している業界関係者の皆さんに感謝申し上げる」とし、「皆さんの汗と努力があったからこそ、今日、韓国の音楽が世界の中心に立つことができた。協会は、この貴重な成果が著作権の保護の下でさらに輝けるように最善を尽くす」と述べた。

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  • SHINee オンユ、初ソロコンサートで1stフルアルバムの収録曲を初披露

    SHINee オンユ、初ソロコンサートで1stフルアルバムの収録曲を初披露

    SHINeeのオンユがソロコンサートで新曲のステージを初披露する。3月3~5日にソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで開催される「ONEW 1st CONCERT O-NEW-NOTE'」では、オンユの圧倒的な音色、感性が披露される予定だ。オンユはカムバック直前に開催される公演であるだけに、タイトル曲の「O(Circle)」をはじめ、「Anywhere」「Paradise」「Cough」「Always」「Expectations」「No Parachute」など、3月6日に発売される1stフルアルバムの収録曲のステージを初公開する。今回のコンサートは「香水」をコンセプトに企画し、彼の個性ある音楽やパフォーマンスはもちろん、特別な香りまで満喫できるステージで構成される予定だ。最終日の公演は現場を訪れない世界のファンも観覧できるように、グローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」で同時生中継され、オンラインチケットは現在Beyond LIVE及びSMTOWN&STOREで購入できる。オンユは3月6日午後6時に1stフルアルバム「Circle」の音源を公開する。

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  • SUPER JUNIORの6人がサウジアラビアへ!旅行バラエティ番組「ランプの騎士」がスタート

    SUPER JUNIORの6人がサウジアラビアへ!旅行バラエティ番組「ランプの騎士」がスタート

    SUPER JUNIORがサウジアラビアを訪れる。本日(1日)、SMエンターテインメントによるとSUPER JUNIORはサウジアラビア(以下サウジ)観光庁とタッグを組み、旅行バラエティ番組「ランプの騎士」をスタートする。「ランプの騎士」は、SUPER JUNIORのイトゥク、シンドン、ウニョク、ドンヘ、リョウク、キュヒョンが出演する旅行バラエティ番組だ。願いを叶えてくれるランプを求め、6人の騎士が神秘的な地サウジで繰り広げる予測不可能な旅行記を描く。今回の番組は、サウジ観光庁の協賛で撮影される。2019年、アジア出身アーティストとして初めてサウジ単独コンサートを開催するなど、現地での熱い人気を証明したSUPER JUNIORが、驚異的な自然、多様な文化を有するサウジから届ける新しい面白さに高い関心が集まっている。興味をそそるSUPER JUNIORのサウジ旅行記「ランプの騎士」の放送時期や、プラットフォームなどの詳細は後日公開される。

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  • 元Jewelry チョ・ミナ、結婚報道後に長電話も…ソ・イニョンの挙式に招待されず残念な心境吐露「友情を築いたと思ったのに」

    元Jewelry チョ・ミナ、結婚報道後に長電話も…ソ・イニョンの挙式に招待されず残念な心境吐露「友情を築いたと思ったのに」

    元Jewelryのチョ・ミナが、ソ・イニョンの結婚式に出席しなかったことについて再びコメントした。3月1日、彼女は自身のInstagramに「全盛期時代のJewelryのステージを恋しがるファンの方々に、今まで貰った愛にお返しをしたくて、『機会があれば4人で一緒にステージに立とう』という意味で連絡したのに、話の要点を掴めず、Jewelryを通じてなんとか番組に出たい人のようにされて、的外れな答えを聞いて残念でした」と話した。これに先立ち、チョ・ミナは2月27日、Instagramを通じてソ・イニョンの結婚式に参加しなかったことに関して、「招待されていないのに、どこで何時に行われるのかどうやって分かって出席するんですか。私が非難されて悪口を言われる筋合いはありません」と吐露した。特に、パク・ジョンアとイ・ジヒョンに送ったメッセージを公開し、「個人的に連絡を取り合いながらも、番組に出演すれば裏切られたように何の連絡もなく、私だけ抜きにして3人が収録したことを私もテレビで観てきました」とし、「我慢していたけれど、去年の年末にパク・ジョンア姉さんに初めてこのことについての話を持ち出して、『Jewelryとして番組に出ることがあれば、少なくとも話はしてほしいし、今後は4人で一緒に番組に出よう』と言ったものの、答えは聞けませんでした」と打ち明けた。一部のネットユーザーは、チョ・ミナに共感するような反応を寄せたが、別のネットユーザーはメンバーとのメッセージを公開したのは軽率だったという反応を見せた。また、チョ・ミナは「メンバーの結婚報道が出た日、午後に電話がかかってきて50分以上通話をして泣いたり笑ったり、本当にたくさんの話をしたのに。20年前、グループ内で何があったとしても、時間を経て再会して、新しく友情を築いてきたと思っていたのに、電話もしてもらえず、大切な日に招待してもらえなかったことに残念な気持ちは大きいですが、理由があるのだろうと考えています。現場で誰よりも大きな拍手と温かい心で祝福したかったけれど、遠くから応援するよ。結婚おめでとう」と伝えた。その上で「これ以上は過去に活動したグループのことで傷ついたり、大変な思いをすることなく、チョ・ミナ、ガンホのママとして愛されたい」と付け加えた。【チョ・ミナ コメント全文】全盛期時代のJewelryのステージを恋しがるファンの方々に今まで貰った愛にお返しをしたくて、「機会があれば4人で一緒にステージに立とう」という意味で連絡したのに、話の要点を掴めず、Jewelryを通じてなんとか番組に出たい人のようにされて、的外れな答えを聞いて残念でした。これまで「妻の味」「フリーなドクター」「恋愛導師」「オ・ウニョンの重宝相談所」など、各種番組、通販番組からオファーを頂いたけれど、子供が小さいので、出演のスケジュールを決めるのが簡単ではありませでした。ガンホはもうすぐ3歳。家庭での教育とあわせて保育園に通う予定なので、私も自分の時間を持ちながら番組活動や講義など、様々な媒体を通じてファンの皆さんにお会いしたいと思っています。メンバーの結婚報道が出た日、午後に電話がかかってきて50分以上通話をして泣いたり笑ったり、本当にたくさんの話をしたのに。20年前、グループ内で何があったとしても、時間を経て再会して、新しく友情を築いてきたと思っていたのに、電話もしてもらえず大切な日に招待してもらえなかったことに残念な気持ちは大きいですが、理由があるのだろうと考えています。式で誰よりも大きな拍手と温かい心で祝福したかったけれど、遠くから応援するよ。結婚おめでとう。これ以上は過去に活動したグループのことで傷ついたり、大変な思いをすることなく、チョ・ミナ、ガンホのママとして愛されたいです。

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  • TWICE ミナ&サナ&ジヒョ、12thミニアルバム「READY TO BE」個人コンセプトフォト第2弾を公開

    TWICE ミナ&サナ&ジヒョ、12thミニアルバム「READY TO BE」個人コンセプトフォト第2弾を公開

    TWICEのミナ、サナ、ジヒョが、格好良さをアピールした。TWICEは3月10日、12thミニアルバム「READY TO BE」とタイトル曲「SET ME FREE」を発売する。本日(1日)、所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSに、ミナ、サナ、ジヒョのシックな魅力が際立つ個人コンセプトフォト第2弾を公開した。個人フォト第1弾でワイルドなエネルギーを見せたとすれば、スーツを身にまとった個人イメージ第2弾では、都会的な雰囲気で世界のK-POPファンを魅了している。ミナは内面の強靭さが際立つ眼差しで、新曲のコンセプトに対する期待を高めた。サナは優雅ながらも蠱惑的なムードを醸し出し、ジヒョは堂々とした表情で特別なカリスマ性を完成させた。タイトル曲「SET ME FREE」は、「I CAN'T STOP ME」「CRY FOR ME」「SCIENTIST」を手掛けたMelanie FontanaとLindgren、そして「Heart Shaker」に参加したGALACTIKA*ら韓国国内外の有名作家たちが意気投合した。TWICEはシンプルながらもパワフルなサウンドの上に堂々とした自分を表現する歌詞で、K-POPリスナーたちの感覚を呼び起こす。ニューアルバムには、米ビルボードメインチャート「ホット100」で通算2度目のランクインに成功した先行公開英語シングル「MOONLIGHT SUNRISE」「GOT THE THRILLS」「BLAME IT ON ME」「WALLFLOWER」「CRAZY STUPID LOVE」、そして「SET ME FREE」の英語バージョンまで、韓国国内外のファンを満足させる7曲が収録された。TWICEは4月15日と16日のソウルを皮切りに、ニューアルバムと同名の5度目のワールドツアー「TWICE 5TH WORLD TOUR READY TO BE'」を展開する。5月3日(以下、現地時間)オーストラリア・シドニー、6日にメルボルン、13~14日に日本・大阪、20~21日に東京、6月10日に米国・ロサンゼルス、13日にオークランド、16日にシアトル、21日にダラス、24日にヒューストン、28日にシカゴ、7月2日にカナダ・トロント、6日に米国・ニューヨーク、9日にアトランタまで、世界14都市17回規模の1次プランだけでも話題を呼んでいる。TWICEのニューミニアルバム「READY TO BE」とタイトル曲「SET ME FREE」は、10日午後2時(米国東部時間基準0時)に正式リリースされる。

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  • EXO カイ、3rdミニアルバム「Rover」予告イメージ&ムードサンプラー映像を公開

    EXO カイ、3rdミニアルバム「Rover」予告イメージ&ムードサンプラー映像を公開

    EXO カイが自由な魅力をアピールした。27日からEXOの各SNSを通じて公開されているカイのニューミニアルバム「Rover」の予告イメージとムードサンプラー映像には、ミステリアスな螺旋の空間を背景に、カイのシックで強力なビジュアルが収められている。今回のミニアルバムのタイトル曲「Rover」には、自身を束縛する視線を脱ぎ捨てて自由に生きる放浪者に対する物語を盛り込んでいるだけに、EXOの世界観の中のカイの超能力「瞬間移動」と関する多様な予告コンテンツが追加で公開される予定だ。カイの3rdミニアルバム「Rover」は3月13日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて音源が公開される。KAI 카이 'Rover' Mood Sampler #1KAI 카이 The 3rd Mini Album 〖Rover〗➫ 2023.03.13 6PM (KST)#KAI #카이 #EXO #엑소 #weareoneEXO #Rover #KAI_RoverPre-orderhttps://t.co/xwAGn8JG2R pic.twitter.com/LUddd1BMsW— EXO (@weareoneEXO) February 28, 2023

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  • 【PHOTO】イ・チャンウォン、2/28放送「THE SHOW」で1位を獲得…嬉しそうな表情

    【PHOTO】イ・チャンウォン、2/28放送「THE SHOW」で1位を獲得…嬉しそうな表情

    2月28日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」で、イ・チャンウォンが1位を獲得した。この日の「THE SHOW」には、イ・チャンウォン、XG、TNX、tripleS、LIMELIGHT、STAYC、PURPLE KISS、ボムジン、FIFTY FIFTY、8TURN、カンバター、AIMERS、HAWW、uniらが出演した。・【PHOTO】STAYC、TRI․BE、8TURNら、2/22放送「SHOW CHAMPION」に出演・サバイバル番組「ミスタートロット2」韓国で12月22日にスタートポスターを公開

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  • 【PHOTO】XG、STAYC、TNXら、2/28放送「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】XG、STAYC、TNXら、2/28放送「THE SHOW」に出演

    2月28日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」には、XG、STAYC、TNX、tripleS、LIMELIGHT、TRI․BE、HAWW、8TURN、AIMERS、ボムジン、カンバター、uni、PURPLE KISS、FIFTY FIFTYらが出演した。・XGのJURIA、IUの名曲「Dear Name」のカバー映像を公開尊敬する先輩の曲・TNX、活動休止メンバーやPSYに言及も新たな姿でカムバック「共感できる音楽を届けたい」(総合)

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  • 【PHOTO】キム・ヒョナ、ファッションウィークに出席するためフランスへ出国…首の星のタトゥーに注目

    【PHOTO】キム・ヒョナ、ファッションウィークに出席するためフランスへ出国…首の星のタトゥーに注目

    3月1日午前、キム・ヒョナがファッションウィークに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出発した。・キム・ヒョナ、華やかなビジュアルに釘付け!大胆なヘアスタイルの近況写真を公開・キム・ヒョナ、太もものタトゥーに注目近況ショットで可愛らしいポーズ

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