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【PHOTO】元RAINBOW ジスク&ナム・ボラ、番組の収録に参加…寒さに負けない元気な姿で登場
20日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市JTBC一山(イルサン)スタジオで行われたJTBC「差が出るクラス」の収録に、元RAINBOWのジスク、女優のナム・ボラが参加した。・元RAINBOW ジスク、美しい花嫁姿を公開結婚後の心境を伝える「感動で胸がいっぱい」・ナム・ボラ、美しい秋のエレガントファッションを披露レザー&チェック柄も抜群の着こなし

【PHOTO】ク・ヘソン、スケジュールのためスタジオへ…愛犬と一緒に登場
20日午後、女優のク・ヘソンがスケジュールのため、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)MBCドリームセンターに登場した。・ク・ヘソン、14年前の初々しい過去写真を公開清純な魅力&笑顔・ク・ヘソン、過去に開催した個展で25枚の作品が完売「1枚の値段は」

少女時代 スヨン&カン・テオ出演、新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」スチールカットを公開…抜群の相性に期待高まる
「それでも僕らは走り続ける」のスヨンとカン・テオが、笑顔溢れるスチールカットを公開したを公開した。JTBC新水木ドラマ「それでも僕らは走り続ける」が11月19日、スヨンとカン・テオの予告映像を公開し、本放送を対する関心がますます高まっている。できないのはやらないからだと考える女性ソ・ダナ役で帰ってきたスヨンと、心は思い通りにならないと思う清涼男イ・ヨンファに変身したカン・テオの尋常ではないケミ(ケミストリー、相手との相性)がすべて詰め込まれている。初対面からユニークなストーリーで期待と好奇心を刺激する予告映像に続き、20日には一緒に座っているだけでも自ずと笑顔になるダンファカップルの和やかな雰囲気を収めたスチールカットを公開した。情熱と成功の2つのキーワードを重視するソ・ダナは、ビハインドカットでも忙しい1日を過ごしている。決裁が必要な書類を検討し、プロジェクトのディテールを細かくチェックするなど、仕事に集中しており、プロ代表の雰囲気を漂わせている。余裕のある状況でも、責任を取らなければならない仕事の処理においては、抜かりのない人であることを予感させる。そんなトップを突き進んでいく彼女を見守っている男性イ・ヨンファは、明るい笑顔で彼女が行く道を明るく照らしている。水に溺れてびっしょ濡れになった状態でも笑顔を失わなかった彼のポジティブエネルギーが、休む暇もなく突っ走ってきたダナにも心の余裕を与えたのだ。そうやってお互いの存在によって取り戻した幸せな笑顔は、2人が美しいケミを作っていくだろうという確信を持たせる。穏やかな雰囲気の中でも素晴らしいビジュアルを誇る2人の俳優は、ビハインドカットもグラビアにしてしまう。穏やかで温かい雰囲気の中でも、成熟した雰囲気のビジュアルの相性が、「それでも僕らは走り続ける」で描いていくダンファカップルのストーリーに期待が高まっている。制作陣は「最初から尋常ではないダンファカップルは、刹那の瞬間にも妙な中毒性を引き出すほどに、魅力溢れるケミを誇る。そうやってギョムミカップルことソンギョム(イム・シワン)&ミジュ(シン・セギョン)とは異なるロマンスを披露する」と伝え、「それぞれの方式と言葉で交流しながら愛を向けて走り抜くギョムミダンファカップルの活躍に、多くの愛情と関心をお願いしたい」と呼びかけた。韓国で12月16日に放送がスタートする。

【PHOTO】April ジンソル「大韓外国人」の収録に参加…可愛らしく指ハートで挨拶
20日午後、京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市一山東区(イルサンドング)MBCドリームセンターで行われたMBC every1「大韓外国人」の収録に、Aprilのジンソルが参加した。・April ジンソル、ウェブドラマ「夏よ、お願い」出演決定自身が作った映画に入り込んで繰り広げるラブストーリー

NCT U、タイトル曲「90's Love」予告イメージ公開…ヒップホップクルーを連想させる強烈な雰囲気
NCT UがNCTスタイルのニュートロ(ニュー+レトロ)な感性を披露した。23日にカムバックするNCT Uの2ndフルアルバム「NCT–The 2nd Album RESONANCE Pt.2」のタイトル曲「90's Love」の予告イメージが公開された。20日、NCT公式SNSアカウントを通して公開された「90's Love」の予告イメージは、ヒップホップクルーを連想させるメンバーの強烈な雰囲気と、自由奔放でスポーティな変身を見ることができ、新曲に対する期待を高めた。タイトル曲「90's Love」はテン、ウィンウィン、マーク、ジェノ、へチャン、ヤンヤン、ソンチャンが参加、楽しいアップビートとグルーブなドラムベースラインが印象的なオールドスクールR&Bヒップホップ曲で、90年代ヒップホップとR&Bに現代的なサウンドが合わさったニュートロ感性を刺激する曲だ。歌詞には、過去の大切なものすべてが、時や空間を超越しても価値があるので、記憶して再解釈し、NCT Uだけの新しい価値を作ろうというメッセージを詰め込んだ。ヒットメーカーのKENZIEが作詞に参加し、グローバル音楽ファンの熱い関心が期待される。「NCT–The 2nd Album RESONANCE Pt.2」は11月23日午後6時、FLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ MUSIC、Kugou Music(酷狗音乐)、Kuwo Music(酷我音乐)など、各音楽配信サイトで公開される。

BTS、新曲「Life Goes On」MV公開…コロナ禍を生きる人々への慰めと希望のメッセージ
BTS(防弾少年団)が、コロナ禍を生きる人々への慰めと希望を込めたニューアルバムでカムバックした。BTSは20日午後2時、各種音楽配信サイトを通じて、ニューアルバム「BE(Deluxe Edition)」を発売した。「BE(Deluxe Edition)」は、今年2月に発売した4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」以来、約9ヶ月ぶりのアルバムだ。今回のニューアルバムでBTSは、コロナ禍で感じる不安とそれでも失ってはならない希望など、複雑な感情を表現した。世界中の人々と同じく、BTSも新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外ツアーなど多数の計画が中止となった。その中でも挫折せず、引き続き前に進むべきだという思いが込められている。彼らは普遍的な共感をもとに、変わってしまった現在を受け入れて、新しい日常を探して想像してみようという前向きなメッセージを歌っている。メンバーたちは全曲の作詞・作曲に参加し、分野別にPM(Project Manager)を定めて、アルバムの方向性を決める企画段階から、構成、デザイン、ミュージックビデオなど、アルバム制作全般に積極的に参加した。タイトル曲「Life Goes On」は、アコースティックギターサウンドが特徴のオルタナティブ・ヒップホップ曲だ。デビュー当初から着実に自作曲を披露してきたRMとSUGA、J-HOPEが制作に参加した。「予告なしに止まってしまった世の中」「足跡が消された街」「見えない出口」などの切ない歌詞は、新型コロナウイルスの影響で変わってしまった日常を生きる世界中のファンの共感を得るものとみられる。BTSは中低音の声で「人生は続く」という深く温かいメッセージを投げかけている。音源と共に公開されたミュージックビデオでも、コロナ禍の現在の雰囲気が垣間見える。ジョングクがミュージックビデオ監督を務め、ファンたちと会えない残念な気持ちや恋しさを彼らだけの感性で表現した。BTSは日常を過ごしながら素朴な一面を見せたり、メンバーたちが集まってゆっくりと歌を歌う姿で、温かいミュージックビデオを完成させた。部屋の中で空を眺める様子、ほこりが積もった自転車、車の窓越しに見えるかつて公演をした大型スタジアム、観客のいない会場で歌うメンバーたちの様子などが切ない雰囲気だ。タイトル曲に負けない収録曲のクオリティにも注目だ。2番トラックであるSUGA、J-HOPE、ジミン、Vのユニット曲「Fly to my room」をはじめ、アコースティックギターサウンドが印象的なポップバラード「Blue&Grey」、米ビルボード「HOT 100」の1位発表のニュースを聞いて感激した瞬間を収めた「Skit」、ファンキーなリズムをベースにしたレトロポップディスコジャンルの「Telepathy」、オールドスクールヒップホップジャンルのイージーリスニング曲「Dis-ease」、RMとジンとジョングクのユニット曲「Stay」、シングルで先行公開されたディスコポップジャンルの「Dynamite」の全8曲が収録され、メンバー全員が各楽曲の作詞・作曲に参加し、音楽的な才能を発揮した。

ENHYPEN、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のトラックリストを公開…タイトル曲は「Given-Taken」
ENHYPENが、11月30日にタイトル曲「Given-Taken」でデビューする。本日(20日)0時、公式SNSを通じてデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のトラックリストが公開された。「BORDER:DAY ONE」には、最初のトラック「Intro:Walk the Line」を皮切りに、「Given-Taken」「Let Me In(20 CUBE)」「10 Months」「Flicker」「Outro:Cross the Line」など、多彩なジャンルの6曲が収録される。特に、ENHYPENのデビュータイトル曲がベールを脱ぎ視線を引いた。タイトル曲「Given-Taken」は、先月22日に公開された第1弾トレーラー映像「Choose-Chosen」で登場したキーワードで、「Trainee-Artist」「Failure-Success」「Blood-Light」「Us-the Others」「Mortal-Immortal」など、相反する2つの世界を象徴する単語が相次いで登場し、好奇心をくすぐった。ENHYPENのデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」は、相反する2つの世界の境界で出くわす悩みと複雑な感情、そしてついに新しい世界の初日に向かって進む7人のメンバーの話を盛り込んでいる。彼らが「I-LAND」で数多くのミッションを遂行し、最終的に世界中のファンたちの選択を受け、デビューという夢を実現することになったグループであるだけに「与えられたものか、それとも獲得したものか」というテーマを投げかけるデビュータイトル曲「Given-Taken」が注目を集める。先立って、ENHYPENは「Intro:Walk the Line」のリリックビデオを公開し、デビューアルバムに対する期待を高めた。デビューの夢を叶えた少年たちが、新しい世界に入る境界で踏み出す一歩を歌い、デビューに対する胸いっぱいの期待と複雑な感情を表した。ENHYPENは30日、「BORDER:DAY ONE」でデビューする。デビュー前からTikTok、Twitter、YouTube、Instagram、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」の5大SNSでそれぞれミリオン・フォロワーを達成し、世界的なファン層を拡張している。これはSNSを通じて、自身のライフスタイルを公開・共有することに慣れているデジタルネイティブのENHYPENに対する熱烈とした反応と支持を証明する。BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERを輩出したBig Hitエンターテインメントのアーティストプロデュースのノウハウと、「I-LAND」を通じて証明した7人のメンバーたちの能力、そしてレジェンド級の世界的なファンダム(特定のファンの集まり)をもとにスタートするENHYPENが、デビューとともに今年の新人になるのか、世界中のファンの関心が集まっている。

“入隊中”CRUSH、坊主頭&ジャージ姿でにっこり…訓練所での近況写真が公開され話題に
CRUSHの訓練所での写真が公開された。11月18日、陸軍訓練所の公式ホームページには訓練兵として入所したCRUSHの写真が掲載された。写真の中の彼はジャージを着て、リラックスした笑顔で片手の拳を軽く握り、ガッツポーズをしている。先立って、CRUSHは12日に新兵訓練所に入所した。彼は一定期間、基礎軍事訓練を終えた後、社会服務要員として国防の義務を果たす予定だ。これに関連してCRUSHは、10月に自身のファンコミュニティを通じて入隊のニュースと共に「しばらくの間別れると思うと、とても悲しくて、その前に僕のすべてを詰め込んだ音楽を一生懸命に作りました。僕はまた皆さんにお会いできる日まで元気に過ごします」と挨拶した。CRUSHは、入隊前の10月20日にニューEPアルバム「with HER」をリリースし、ファンたちを慰めた。また、今回の写真を見たファンからは、応援の声が相次いでいる。・CRUSH、本日(11/12)ついに入隊写真とともにファンに挨拶「Bye」・CRUSH、少女時代 テヨンとのコラボ曲「離して」MV公開抜群のハーモニーに注目

【PHOTO】BTS(防弾少年団)、ニューアルバム「BE(Deluxe Edition)」グローバル記者懇談会に出席…休養中のSUGAは不参加
20日午前、BTS(防弾少年団)がソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)にて行われた、ニューアルバム「BE(Deluxe Edition)」のグローバル記者懇談会に出席した。本日全世界に公開される「BE(Deluxe Edition)」は、BTSがアルバム制作全般に積極的に参加して完成された。RMは「1日も早く普通の日常に戻っていってほしい」とし、「僕たちの率直な感情を込めたアルバムだ」と語った。続いて「所属事務所を通じてお知らせしたように、SUGAが肩の手術をして、現在回復中だ。一緒に参加できないが、記者様方のご了承をお願いしたい。よろしくお願い申し上げます」と、SUGAの不参加についても説明した。・BTS(防弾少年団)が「日本レコード大賞」特別国際音楽賞に!特別賞にはNiziUも優秀作品賞、新人賞ほか発表・BTS(防弾少年団)、タイトル曲「Life Goes On」予告映像第2弾を公開穏やかなメロディー

Ara&イ・ジェウク出演、ドラマ「ドドソソララソ」視聴率3.8%を記録
水木ドラマがいずれも視聴率低迷から抜け出せずにいる。KBS 2TV水木ドラマ「ドドソソララソ」の第14話は全国基準視聴率3.1%、3.8%を記録した。第12話で4.2%と自己最高視聴率を更新した同ドラマは、上昇の勢いをキープすることができなかった。MBC水木ドラマ「私を愛したスパイ」の第8話は3%、2.8%となった。第1部より2部の視聴率が下落し、視線を引く。JTBC水木ドラマ「プライバシー戦争」の14話は全国有料放送世帯基準1.608%で、1%の視聴率に止まった。水木ドラマで1位になっているtvN「九尾狐伝」は放送休止だった。

元HELLOVENUS ナラ、エレガントなドレス姿を公開…美しいビジュアル&お茶目なポーズ
元HELLOVENUSのナラが、エレガントなドレス姿を公開した。19日、彼女は自身のInstagramに1枚の写真を掲載した。写真の中でナラは、オフショルダーのドレスを身にまとってカメラを見つめている。はっきりとした目鼻立ちと小顔で人々を感嘆させた。お茶目なポーズと美しいビジュアルが目を引く。彼女は、12月21日に韓国で放送スタートするKBS 2TVドラマ「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」に出演する。

“Wanna One出身オン・ソンウ&ASTROら所属”fantagio、経営の危機?報道にコメント「事実と違う」
Wanna One出身のオン・ソンウ、ASTRO、Weki Mekiらが所属するfantagioが最近、あるマスコミが報道した記事に関連して公式コメントを伝えた。fantagioは18日、公式報道資料を通じて「Aメディアが11月16日に報道した『暗雲が立ち込めるfantagio、暴落注意報&監理銘柄指定の可能性 絶体絶命の危機』というタイトルの記事は事実とは全く異なるものであり、新型コロナウイルスで厳しい国内外の環境の中でも、韓流産業を活性化するために昼夜を問わず働いている(株)fantagio所属の芸能人と社員たちの士気を落とす悪質な記事だ」と明らかにした。続いて「最近、(株)fantagioは経営権をめぐるいざこざを解決し、新たに跳躍するために取り組んでいる。他のエンターテインメント会社はもちろん、世界の各企業も同じだが、(株)fantagioも新型コロナウイルス事態の後に直面した内外の環境の悪化により大変な状況にあるのは事実である」としながらも、「一時的に大変な現実に対して、暗雲や絶体絶命の危機など、刺激的な見出しで報道したのは、推測を打ち立てた誇張報道である」と伝えた。また「記事によると、『このままだと今年も、ここ3事業年度の法人税費用差引き前の継続事業の損失率が50%を上回ると専門家たちは予見して報告した』と予断していたが、これは間違った記事で、実際に法人税費用差引き前の継続事業の損失率が50%を上回ったのは、昨年(2019年)の1年だけだった。昨年、海外投資金や貸付金に対して、大規模な損失処理をしたのが反映された数値だ。今年、継続事業の損失率が50%を上回るという記事は、間違った情報だ」と強調した。




