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“カムバック間近”IZ*ONE、4thミニアルバム「‘One-reeler' / Act IV」コンセプトフォト第2弾を公開…洗練された魅力
カムバックを間近控えているIZ*ONEのコンセプトフォト第2弾がベールを脱いだ。26日0時、IZ*ONEは公式SNSで4thミニアルバム「One-reeler' / Act IV」のコンセプトフォト第2弾「Scene#2 Becoming One」のソロカット12枚を公開した。まるで映画のポスターを連想させる第2弾コンセプトフォトでIZ*ONEは、モダンな雰囲気のスタイリングでより洗練された魅力を披露した。前回公開されたコンセプトフォト第1弾「Scene#1 Color of Youth」で初々しくピュアなイメージを表現したIZ*ONEの12人は今回、全員が映画の主人公になったかのように美しく圧倒的なビジュアルでファンの視線を集めた。IZ*ONEの4thミニアルバムのコンセプトフォト「Scene#2 Becoming One」は、お互いがいるからこそなれる私たちという意味を盛り込んでいる。「Color of Youth」と「Becoming One」という2つの4thミニアルバムのコンセプトが公開された中、まだベールに包まれている最後のバージョンではどのような新しい姿を届けるだろうか関心が集まっている。「One-reeler' / Act IV」は、IZ*ONEが6月にリリースした3rdミニアルバム「Oneiric Diary(幻想日記)」以来、6ヶ月ぶりにリリースする4thミニアルバムだ。短編映画を意味する「One-reeler」のように、12人の美しい青春と成長を、映画のワンシーンのように計3つの「Scene」で見せる予定だ。IZ*ONEの4thミニアルバム「One-reeler' / Act IV」は12月7日の午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて確認できる。

「九尾狐伝」イ・ドンウク&チョ・ボア、海辺で切ない一夜を過ごす“私たちも平凡に暮らせたら…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ドンウクとチョ・ボアが海辺で切ない一夜を過ごした。25日に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「九尾狐伝」第13話で、平凡な人間のように愛し合うイ・ヨン(イ・ドンウク)とナム・ジア(チョ・ボア)の姿が描かれた。この日、ヨンは大蛇の姿で目が覚めた自身に気づき、親を攻撃するのではないかと恐怖に怯えているジアを海辺に連れて行った。ジアを安心させるため、そして一日でも平凡な人々のように愛し合うための選択だった。その後、2人は遅く退勤した会社員のジアとそんな彼女に文句を言う専業主夫のヨンという設定で平凡な日常を夢見た。しかし、すぐに空しくなったジアは「悔しい。どうして私たちはこんな平凡な人生も過ごせないの。悔しくてしょうがない。あなたが人間で、私たちが本当に夫婦で、大蛇のようなものは存在しない、そんな世界で生きていたら、そんなあなたに出会えていたらどんなによかったか」と切ない心境を伝えた。2人は同じベッドで愛し合いながら一夜を過ごした。しかし、これは真夏の夜の夢と同じだった。翌日、ジアはヨンに手紙を残した。「私はソウルに帰ることにした。ここで一晩を過ごして私が出した結論は、『いくら遠く逃げても逃げることができない』ということ。私は海にいる。一緒に歩こう。この海辺の果てまで一緒に歩いて帰ろう。小さくてつまらない私は自分が背負った運命が重すぎて、しきりにあの海の下に沈んでしまいそうだけど、イ・ヨン、あなたは私を浮力のように押し上げて。私が浮かぶようにして。沈まないようにして」という内容だった。ヨンはこうしたジアの気持ちを受け入れ、「普通の人々のように平凡で、温かくてプレゼントのような、そんな日常を返してあげると僕は約束したけど、その海で彼女は言った。一人は嫌だと。死んでも一緒に、生きても一緒にと。もしかしたらその約束だけは守ることができないかも」と一人で気持ちを抑えた。

【PHOTO】ヘンリー&NORAZO「2時脱出Cultwo Show」の収録に参加(動画あり)
26日午後、ヘンリー、NORAZOがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」の収録に参加した。・ヘンリー&EXIDハニ、冬のカップルグラビア公開クールな雰囲気・NORAZO ウォンフム、中国で蒼井そらと共に活動!?驚きの過去エピソードを初公開

miss A出身スジからApink チョン・ウンジまで…ドラマ「スタートアップ」OSTラインナップ第3弾を公開
tvN土日ドラマ「スタートアップ」OST(劇中歌)の豪華ラインナップ第3弾が公開された。最近公開された13曲のOSTで若者たちの覇気と恋愛を描き、共感を得て多くの反響を受けたドラマ「スタートアップ」の最後となる第3弾は、超豪華のラインナップで話題となっている。本日(26日)公開されたラインナップには「スタートアップ」の主役から有名ボーカリスト、有望な新人アーティストまで名を連ね、名声を再び証明する予定だ。今回のラインナップのトップバッターとして、世界的な人気を誇る甘い歌声のジェイミー(Jamie)の「スタートアップ」OST Part.13「想像した夢」が21日に発売された。同曲は劇中でダルミ(miss A出身スジ)とドサン(ナム・ジュヒョク)の屋上でのキスシーンで流れて注目を浴び、公開直後から人気を博している。28日より公開されるOSTは、「スタートアップ」でより成熟した演技を披露する女優に成長したスジ、説得力のある歌声を持つApinkのチョン・ウンジ、独特の音色と繊細な表現力のK.will、発売する曲ごとに音源チャートの上位にランクインしているボーカリストKassy、多彩な色の曲を届ける二十歳(ファン・デヒョン)が参加し、ハイライトを迎えた「スタートアップ」に最後の拍車をかけるナンバーを歌う予定だ。特にOST Part.14に参加したスジは、ハードなスケジュールの中でも曲を歌い、変わりない歌唱力を誇ったという。今回のOST参加は、彼女を応援しつづけてきたファンにも忘れられないプレゼントとなる予定だ。

BTS(防弾少年団)、米「ザ・レイト・ショー」に登場!新曲ステージ&サプライズインタビューも
BTS(防弾少年団)が、米CBS深夜トークショー「The Late Late Show with James Corden(レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン)」に出演し、新曲のステージと共にサプライズインタビューを行った。また「グラミー賞」にノミネートされた感想を語った。彼らは23日と24日(現地時間)にわたって放送された米CBS「The Late Late Show with James Corden」に出演し、新曲「Life Goes On」と「Dynamite」のステージを披露した。まず、ニューアルバム「BE(Deluxe Edition)」のタイトル曲「Life Goes On」のステージを公開。雨と雪が降る冬の風景を背景に、部屋の中で「Life Goes On」を熱唱した。さらにジェームズ・コーデンとインタビューを行い、公式SNSに掲載した「グラミー賞」ノミネート発表のリアクション映像についてのエピソードを伝えた。Vは「(膨張した)鼻の穴が当時の感情を物語ってくれる。実は、信じられなくて凍っていた」と話し、J-HOPEは「寝ていたので映像の中に僕はいなかったが、起きて(グラミー賞にノミネートされたという)知らせを聞いて泣いた」と伝えた。また、グラミー賞にノミネートされたことに対し「何より光栄だ。僕たちだけでなく、音楽産業においても1つの大事件になると思う。何よりも今、ファンのみなさんがどれだけ僕たちを誇りに思っているか分かっているので、より幸せだ。僕たちの努力がやっと実を結んだと思う」と語った。最後に「すべてがARMY(BTSのファン)の皆さんのおかげだと思う。皆さんの努力と大きな愛のおかげだ。感謝する」と意気込んだ。続いて「Dynamite」のステージは、「Life Goes On」のエンディングに続く導入部で注目を浴びた。メンバーらは白い衣装を着て、空港の滑走路内で飛行機に乗った。さらに飛行機に乗ってスタジオに着き、まるでスタジオを直接訪れたかのように陽気な表情で楽しいパフォーマンスを見せた。24日に発表された「第63回グラミー賞」の候補者リストによると、BTSは「Dynamite」で「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」にノミネートされた。K-POPアーティストとして、初めてグラミー賞にノミネートされ、新たな歴史を築いた。BTSが「The Late Late Show with James Corden」に出演するのは今回で6回目となる。2018年6月と2017年11月にはそれぞれ「FAKE LOVE」と「DNA」を披露し、今年1月には4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」の先行公開曲「Black Swan」のステージを世界で初めて公開し、視聴者から反響を呼んだ。また、同番組の人気コーナーである「Carpool Karaoke」、今年3月の新型コロナウイルスを乗り越えるためのスペシャル放送にも出演した。

「悪の花」イ・ジュンギ“父親を演じる時はアドリブが多かった…自分をより豊かにした作品”
イ・ジュンギが、女優ムン・チェウォンとの共演に満足感を示した。イ・ジュンギは韓国で放送が終了したtvNの水木ドラマ「悪の花」(脚本:ユ・ジョンヒ、演出:キム・チョルギュ)で、ペク・ヒソンとして生きていくト・ヒョンス役を熱演した。イ・ジュンギは最近、Newsenとの書面インタビューで、「全ての作品がそうですが、今回の『悪の花』は終わってから特に複合的な感情がたくさんありました。作品を走りきったという安堵感、序盤に感じていた重さを無事に終わらせたという達成感、そして現場で苦楽をと共にしながら突っ走ってきたすべての方々が離れていったという虚しさまで。そして、終了直後にインタビューに答えてみると、すべてに対する恋しさを再び感じて、より一層さまざまな思いが交差します。本当に寂しいですが、多くのことに感謝しています」とし、作品を離れる心境を明かした。ドラマに対する好評の中には、いつもイ・ジュンギがいた。一人二役のようなキャラクターを演じたイ・ジュンギは、毎回繊細な表情と感情を見せ、信頼できる俳優の実力を証明した。ドラマの中心軸の役割を果たし、イ・ジュンギのいない「悪の花」は想像できないほどだった。イ・ジュンギは、ペク・ヒソンとト・ヒョンスを演技する際、特に重点を置いた部分について、「さまざまな人物たちとの関係から見えるリアクションに本当に力を注ぎました。ヒョンスは感情を感じることができないため、小さな表現からリアクション一つひとつが、シーンそのものに大きな力と説得力を与えると思いました」と説明した。「もちろん一人で研究して悩んでも解決できる部分ではなかったんです。そのため監督と脚本家さんを始め、現場で僕を一番近くで見ているカメラ監督まで、そして俳優一人ひとりとずっと意見を交わしました。一歩間違ったらありきたりで単調に表現されて、ト・ヒョンスという人物が単に感情のないサイコパスに見えてしまうので、細かい部分に気を使って集中しました」ト・ヒョンスは金属工芸家であり、夫、父親など、様々な面を持つキャラクターでもあった。イ・ジュンギは「金属工芸家として生きていくぺク・ヒソンは、何よりも自然でなければなりませんでした。そのため、撮影前にYouTubeで演技をする際に参考にできる工芸の映像を見ながら、予めイメージしてみました。また、実際に金属工芸家の方に会って、手先が感じられるディテールを習いました」と振り返った。彼は「一家の温かい父親としての姿は、実はアドリブが多かったです。監督がさまざまな試みができるように、信頼して任せてくれました。だから多くのことを娘のウナ(チョン・ソヨン)と一緒に作っていきました。二人でじゃれ合いながら、ウナと一緒にいる日には少し早く行って、なるべく離れていないようにしようと努力しました。ある日には演技より、ウナと楽しく遊んで疲れた時もありました」として笑顔を浮かべた。また、「そして夫としての姿は、ムン・チェウォンさんといろいろと意見を共有しながらキャラクターを作っていきました。チェウォンさんは、繊細に感情に集中する能力を持っている女優です。だから私が見逃しかねない部分をたくさん補ってくれました。おかげで最後はチャ・ジウォン(ムン・チェウォンの演じた役)を思い出すだけでも胸が詰まってきました」と話した。「ト・ヒョンスの人生を描く上でも、多くの俳優の方々に手伝ってもらいました。特にムジン役のソ・ヒョヌさんとは性格的にも息が合って、最初からペク・ヒソンの人生を生きていくト・ヒョンスのイメージを作る上で、大いに役に立ちました。リアクションがとても良い俳優であり、撮影前から期待をしていましたが、期待以上に息が合って、思いがけないブロマンス(男同士の友情)シーンが生まれました。ハハ。ト・ヒョンスのすべての叙事は、結局は各人物からの関係性から出てくる表現です。だからそのような部分に差別性を置くために集中しました」ムン・チェウォンとの切ないロマンスは、欠かせない「悪の花」の観覧ポイントであった。2017年に韓国で放送されたtvNドラマ「クリミナル・マインド」を通じて共演した二人は、夫婦役で切ないロマンスを披露し、視聴者から好評を得た。イ・ジュンギは「ムン・チェウォンさんが持つメロの力は、並外れたものがあります。本当に愛らしくもあり切なく、物寂しい時があります。そのため、一緒に描いていくのが楽しみだったし、これまでもチェウォンさんとメロの演技をしてみたいという気持ちがありました。ありがたいことに、今回の作品を通じて、一緒に披露することができました」と話した。「ただ、恋愛する時のような細やかで幸せな日常をもっと撮れたらよかったのにという残念な気持ちもあります。切実なメロドラマの比重が大きすぎたためです。ハハ。でも、一緒に作ったメロの場面には、いつも満足していました。お互いがお互いを埋め合う良い共演だったと思います」イ・ジュンギにとって「悪の花」は、どんな意味を持つ作品として残るだろうか。彼は「いつも作品に臨む時に、タイトルロールを務めた俳優として、最善のストーリーを作ることに貢献しなければならないという責任感があります。今回の作品は、特にそのような部分で悩みが本当に多かったのですが、このように最後までやり遂げただけでも本当に感謝するばかりです。監督と脚本家さんをはじめ、すべてのスタッフの皆さん、俳優の皆さんとのコミュニケーションがあってこそ可能な結果であり、より幸福を感じています」と明らかにした。「実は私は、人生にとって自分が成長して成功するよりは、自分が夢見ていることを、愛する人々と一緒にやっているという満足感と幸福感がもっと重要だと思っています。それが私の人生の意味であり、重要な価値です。だからこそ、今回の『悪の花』は、もう一度私にとって良い栄養分になり、人間イ・ジュンギを一段としっかり、豊かな人にしたと思います。私は本当に恵まれた人間だと改めて思わされます。本当にすべての人に感謝を言いたいです」

パク・ヒョンシク、来年1月4日に除隊!所属事務所が発表「現在最後の休暇中…部隊には復帰しない」
パク・ヒョンシクが来年1月、部隊に復帰せず除隊する。所属事務所のUAAは本日(26日)午前、Newsenを通じて「パク・ヒョンシクが現在、最後の休暇を送っている。来年1月4日に部隊に復帰せず、除隊する予定だ」と明かした。パク・ヒョンシクは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、休暇に出た将兵は部隊に復帰せずに除隊するという国防部の指針に従って休暇後、そのまま除隊することになった。彼は昨年6月、忠南(チュンナム) 論山(ノンサン) 陸軍訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、首都防衛司令部の憲兵隊で服務した。ZE:Aのメンバーとしてデビューした後、俳優としても認められたパク・ヒョンシクはJTBCドラマ「力の強い女ト・ボンスン」、KBS 2TVドラマ「SUITS」、SBSドラマ「相続者たち」、映画「8番目の男」などに出演した。・パク・ソジュン&チェ・ウシク&パク・ヒョンシク、カムバックしたBTS(防弾少年団) Vに驚き?インスタが話題「毎回驚かされる」・入隊中パク・ヒョンシク、新年の挨拶を伝える「今年は幸せなことだけがありますように」

BTS(防弾少年団)、タイトル曲「Life Goes On」森バージョンのMV公開…開放的な空間で平和な雰囲気
BTS(防弾少年団)が新曲「Life Goes On」の「in the forest」バージョンのミュージックビデオを公開した。BTSは26日、公式YouTubeにニューアルバム「BE(Deluxe Edition)」のタイトル曲「Life Goes On」のミュージックビデオを掲載した。彼らは「Life Goes On Official MV:in the forest」というタイトルでコンセプトを暗示した。先日公開した「on my pillow」バージョンとは異なる雰囲気で、BTSはアルバム発売と同時に公開したミュージックビデオの他に、ニューバージョンのミュージックビデオ2本を追加で制作し、世界中のファンから好評を博している。「on my pillow」バージョンでは、パジャマ姿でベッドを囲んで歌う自由な姿を見せたが、今回の「in the forest」バージョンは青空と芝生、木々に囲まれ、広々とした風景の中で日差しと風を満喫するBTSの平和な姿を描き、心を癒してくれる。今回のミュージックビデオのタイトル「in the forest」も「on my pillow」と同様に「Life Goes On」の歌詞だ。「森で」という意味のように、BTSは緑の森を背景に「Life Goes On」を熱唱した。20日に世界で同時発売された「BE」は、BTSがアルバムの企画段階から参加し、制作全般にわたって心血を注いで作り上げたたった1つの特別なアルバムで、公開直後から世界で反響を呼んでいる。「BE」は発売日の翌日11月21日午前8時、世界90ヶ国および地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位になった。新型コロナウイルスによって平凡な日常を失って苦しんでいる全ての人々に「それでも人生は続く」という慰めを伝えるタイトル曲「Life Goes On」も90ヶ国および地域のiTunesの「トップソング」チャートで1位になった。BTSはデジタルシングル「Dynamite」で来年1月31日(現地時間)に開催される「第63回グラミー賞」の「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」にノミネートされ、K-POPシーンに新たな歴史を刻んだ。

BTS(防弾少年団)「グラミー賞」ノミネート発表の瞬間は?メンバーたちの本音も“信じられない…誇らしい気分”
BTS(防弾少年団)が、アメリカの音楽授賞式「グラミー賞」ノミネートを自祝し、ARMY(BTSのファン)に感謝の気持ちを伝えた。BTSは11月25日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて「ARMY、愛してる」というタイトルで生配信を行った。ジミンは「待ちに待っていたグラミーにノミネートされた」と切り出し、RMは「生きていたら、こんなことが起こる」と話した。J-HOPEは「実は、僕は(生中継の発表中に)寝ていた。朝7時にスケジュールがあったので早く寝た。候補にノミネートされたというのが本当に不思議だ。ノミネートされたらどんな感情なのだろうかと思ったけど、こういう感情なんだということを今日知った」と話した。ジョングクは「すごく落ち着いて見ていた。この瞬間は、メンバーたちとみんなで見たくて、一緒に集まって見たけれど、落ち着いて見た。期待していなかったけど、『Dynamite』が流れたら、心臓がものすごくドキドキした」と当時を振り返った。ジンも寝ていたため生中継の発表を見なかったという。ジンは「起きてスケジュールに行こうとした。車のドアを開けて、メンバーたちに話を聞こうとしたけれど、『ソクジンさん、おめでとう』と言われて、ノミネートされたことを知った」と明らかにした。Vは「ARMYが参加するライブ配信はスケジュールだと思っていない」とし、特別なファンへの愛情を表した。また、生配信中にファンの書き込みを見て、メンバーたちにこれを伝え、ファンとの交流に集中した。J-HOPEは「本当に嬉しい日だ。お祝いの場だから、ARMYの皆さんも、メンバーたちもこの瞬間を楽しんでほしい」と話した。RMは「ぜひ感謝を言わなければならないと思って、スケジュール中にライブをつけた。周りの人から連絡がたくさんきた。家族のグループチャットルームや同級生のチャットルームなど」と明かした。J-HOPEは「母から連絡が真っ先にきた。母が夢を見たらしい。鷲が頭の上に飛んできて座ったけど、人々がそれを見て笑う夢だったらしい。夢占いをしてみたら良い夢だった。2度見たらしい。また、良いニュースがあってほしい。年末も健康に気をつけて、1年をしっかり締めくくってほしい」と話した。RMは「グラミーにノミネートされたと配信しているこの状況が信じられない。今までになかったことだから。本当にありがたいことであり、本当に一生懸命頑張る」とし、ファンに感謝の気持ちを表した。ジミンは「ビルボード1位を獲得した時とは気分が全く違う。何がより嬉しくて嬉しくないということではなく、ビルボードは文字通りチャートだ。その時は、何となく僕たちの音楽は通用すると思ったけど、今はすごく誇らしい気分だ。『僕たち、こういう人になりました』そんな感じだ」と明らかにした。RMは「実はビルボードチャート1位は期待していたけれど、グラミーは本当にバン・シヒョクプロデューサーが言うように、『これは自分の領域を離れている』『自分でもわからない』だった」と本音を打ち明けた。Vは「グラミーにノミネートされたら、グラミーに行って、僕たちがまたカッコよく受賞しないと」とし、受賞に対する期待を表した。RM、ジン、J-HOPE、ジミン、V、ジョングクの6人はこの日、配信の終盤で「SUGA兄さん、元気でいよう」とし、肩の手術後の休息やリハビリ治療に集中しているSUGAを応援した。続いてシャンパンを開けて、「Grammy goes to BTS」と叫んだ後、「BTSはARMYを愛してる」という言葉で配信を終了した。「グラミー賞」を主催する米レコーディング・アカデミーはこの日の午前、公式サイトを通じて「第63回グラミー賞」各部門の候補を発表した。受賞候補リストは、レコード産業従事者協会であるアメリカ・レコーディング・アカデミーの会員たちが、2019年9月~2020年8月に発表された音楽を対象に選定した。BTSは8月21日に発売したシングル「Dynamite」でK-POP初のベストポップデュオ/グループパフォーマンス部門にノミネートされた。「第63回グラミー賞」は、来年1月31日に開催される。・BTS(防弾少年団)「グラミー賞」ノミネート発表の瞬間を公開!メンバーのリアクションに注目(動画あり)・BTS(防弾少年団)、ついに夢の舞台へ「グラミー賞」にノミネート奇跡を作ってくれたファンに感謝

Ara&イ・ジェウク出演、ドラマ「ドドソソララソ」視聴率3.5%を記録
放送終了を控えている水木ドラマの視聴率がいずれも低い水準に止まっている。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、25日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「ドドソソララソ」の第15話は 、全国基準視聴率3.2%、3.5%を記録した。これは、先週の放送(3.8%)よりも小幅下落した数字だ。MBC水木ドラマ「私を愛したスパイ」の第9話は1.6%、1.5%を記録した。同ドラマの視聴率が1%になったことは初めてだ。JTBC水木ドラマ「プライバシー戦争」の第15話も、全国有料放送世代基準1.217%で低視聴率となった。

【PHOTO】少女時代 サニー&元2NE1のDARA&元KARA ニコルら「ビデオスター」の収録に参加(動画あり)
26日午前、少女時代のサニー、元2NE1のDARA、元KARAのニコル、ソ・ドンジュが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC every1「ビデオスター」の収録に参加した。・少女時代 サニー「メンバーの中で唯一ソロアルバムがない宿題のように残っている」・元2NE1のDARA、誕生日のお祝いに喜び大きなケーキを持った近況ショットを公開「幸せな瞬間」

【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン、ラジオ番組の収録に参加…車内からハートポーズ(動画あり)
25日午後、Wanna One出身パク・ジフンがソウル汝矣島(ヨイド)KBSで行われたKBS cool FM「カン・ハンナのボリュームを上げて」の収録に参加した。・「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン、愛嬌たっぷり!一途に片思いする主人公に挑戦愛に対する終わりのない欲求が・Wanna One出身パク・ジフン、ドラマ「恋愛革命」を紹介劇中キャラクターとは正反対の性格




