Newsen
記事一覧

イ・ドンウク、ドラマ「九尾狐伝」放送終了の感想を語る“チョ・ボアさんと共演できて光栄でした”
俳優のイ・ドンウクが「九尾狐伝」への格別な愛情を明かした。4日、所属事務所のキングコング by STARSHIPは、tvN水木ドラマ「九尾狐伝」で、一時は白頭大幹の山神だったが、現在は都心に定着した九尾狐のイ・ヨン役を熱演したイ・ドンウクの放送終了の感想を公開した。イ・ドンウクは「僕のことを信じて任せてくださった監督さん、脚本家さんに心から感謝申し上げます。僕がどんな提案をしても、いつも耳を傾けてくださって、いつも心強かったです。共演した俳優の皆さんにも心から感謝申し上げます」とコメントした。続いて「現場でいつも僕を励まし、見守ってくれたチョ・ボアさんに改めて感謝しています。共演できて光栄でした」と愛情を示した。「7ヶ月という長い時間を疲れず駆け抜けてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございます。愛しています。『九尾狐伝』を最初から最後まで作ってくれたのはうちのスタッフたちです」と作品のために尽力してくれたスタッフらにも感謝した。また、イ・ドンウクは視聴者に「『九尾狐伝』の各キャラクターを僕たちよりよく理解してくださり、たくさん愛してくれた視聴者の皆さん、ありがとうございました。感謝という言葉だけでは表現しきれません。このような表現しかできなくて申し訳なく、残念です。心から感謝しています。力強く生き抜くイ・ヨンをお見せするために努力しました。未熟なところもありましたが、大目に見てください。『九尾狐伝』とイ・ヨンをいつまでも覚えていてください」と語った。

チョ・ジョンソク「MMA 2020」でOST賞を受賞“ドラマの力…見守ってくださった方々に感謝”
俳優のチョ・ジョンソクが「MMA 2020(MelOn Music Awards 2020)」で「OST賞」を受賞した。チョ・ジョンソクは3日に開催された「MMA 2020」でOST賞を受賞した。3月、OST(挿入歌)「アロハ」の発売後、各音楽配信サイトで1位を総なめにし、韓国最大の音楽配信サイトMelOnで20回も1位になったチョ・ジョンソク。彼は、俳優としては稀な記録を打ち立て、2020年下半期も人気を博している。「MMA」は2005年、初めてオンラインで開催されて以来、1年間MelOnの会員たちが利用したデータを基に会員投票および専門家審査などを反映して、受賞者を選ぶ韓国最大の音楽受賞式だ。今年は12回目を迎え、12月2日~5日までオンラインで4日間に渡って行われている。チョ・ジョンソクは、5月に韓国で放送が終了したtvNドラマ「賢い医師生活」で多芸多才でユニークなインサ(インサイダーの略で、皆の人気者という意味の新造語)キャラクターのイ・イクジュンに扮し、代替できない魅力で視聴者を魅了した。「チョ・ジョンソクでないイ・イクジュンは想像できない」と好評を博し、もうひとつの人生のドラマ人生のキャラクターを完成させた。また、ドラマのOSTを直接歌った彼はドラマのヒットだけでなく、音楽ランキングで1位を総なめにする人生の歌まで誕生させ、ジャンルを問わずその力量を発揮する俳優チョ・ジョンソクの真価を改めて証明した。OST賞を受賞したチョ・ジョンソクは「MelOnチャートで1位になった時も大きな光栄だと思いましたが、こんなに大きな賞まで受賞することになって本当に嬉しくて幸せです。このように大きな賞を受賞できたのはドラマの力だと思いますし、一緒に過ごしたスタッフ、俳優、そして愛情を持って見守ってくださった方々に感謝します。皆さんに多くの力を届けられる俳優になるよう努力します」と感想を伝えた。

【PHOTO】元RAINBOW ジスク&ナム・ボラ、番組の収録に参加…キュートな魅力(動画あり)
4日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市JTBC一山(イルサン)スタジオで行われたJTBC「差が出るクラス」の収録に、元RAINBOWのジスク、女優のナム・ボラが参加した。・元RAINBOW ジスク、結婚後初めて夫と番組で共演SNSで控室の写真を公開「あらあらあら」・ナム・ボラ、美しい秋のエレガントファッションを披露レザー&チェック柄も抜群の着こなし

【PHOTO】ENHYPEN&MOMOLANDら、音楽番組「Simply K-Pop」の収録に参加
12月4日、アリランTVの音楽番組「Simply K-Pop」の収録がソウル市瑞草(ソチョ)区瑞草洞(ソチョドン)で行われ、ENHYPEN、MOMOLAND、ヘンリー、Berry Good、PIXYのエラ&SS501 パク・ジョンミンらが参加した。・ENHYPEN、デビュー曲「Given-Taken」地上波初披露!「FNS歌謡祭」でキレのあるダンスと韓国語歌唱が話題に・【PHOTO】MOMOLAND&STAYC、音楽番組「Simply K-Pop」の収録に参加

「ディーバ」イ・ユヨン、シン・ミナを羨ましいと思った瞬間は?“長身に小顔が羨ましい”
イ・ユヨンが、親友として共演したシン・ミナを見て羨ましく思ったことを率直に語った。映画「ディーバ」(監督:チョ・スルイェ)に出演したイ・ユヨンは最近、オンラインで行われたインタビューを通じて、シン・ミナと親友の演技を披露した感想について語った。9月23日に公開された映画「ディーバ」は、ダイビング界のクイーンことイヨン(シン・ミナ)が、謎の交通事故に遭った後、潜在的に抱えていた欲望と狂気が目覚めたことで起きるミステリースリラーである。イ・ユヨンは、イヨンの親友で努力派のダイビング選手であるスジンに扮して、女優としてもう一度跳躍を見せる。イ・ユヨンは「シナリオを読んで、イヨンとスジンが相反するイメージだと思いました。2人が異なる雰囲気であるべきだと思ったけど、監督は2人がお似合いで、同じようなイメージであってほしいと言っていました」と話した。また「シン・ミナ姉さんと本当に親しい友達のように笑顔でテスト撮影をしたけれど、実際の友達のように似合っていました。お姉さんが『男女が似合うように、女性同士でも相性があるけれど、私たちはすごく似合っているように思う』と言われて、嬉しかったです」と振り返った。厳しい訓練も一緒にやり遂げた。イ・ユヨンは「ダイビングの訓練をしながら、友達のように仲良くなることができて嬉しかったです」とし、「お互いに負けん気を感じたのが、良いシナジー(相乗効果)になったと思います。1人だったらそこまで早く成長できなかったと思います。シン・ミナ姉さんが飛び込むから、私も飛び込まなければならないと思いました。後輩だから自分から飛び込もうと思ったのですが、体がついてきてくれなかったんです。お姉さんが率先して飛び込んでくれて、私も勇気を出すことができました」とし、感謝の気持ちを表した。劇中のスジンのように「誰かに嫉妬したことがありますか?」と聞くと、イ・ユヨンは「多いです。劣等感を持ったことも多いです」と率直に話した。また、「嫉妬というのは、誰かを羨む感情ではないでしょうか。羨ましいとは思うけれど、憎んだことはないです。『あの人が羨ましいけれど、じゃあ自分の長所は何だろう』と考えます」と明かした。シン・ミナが羨ましかったこともあるという。イ・ユヨンは「私より演技の経験や現場での経験が多いので、そこから出てくる貫禄や余裕があります。その部分が羨ましかったです。また、外見では長い足と小顔も羨ましかったです」と笑顔で話した。現在、彼女が最も欲しているのは演技だ。イ・ユヨンは「演技が良かったと思う日は幸せですが、うまくやり遂げられなかったと思う日は何日もすごく思い悩んで大変ですし、自身の人生が憂鬱になります。自身の人生を左右するほど、演技に対する欲望が大きいです」と語った。

パク・ハソン&クォン・ユル主演、ドラマ「ミョヌラギ」スチールカットを公開
「ミョヌラギ」が、パク・ハソンとクォン・ユルの職場と家でのギャップのある姿を公開し、人々の共感を得ている。毎週土曜日の午前10時に韓国で公開されるkakaoTVオリジナル「ミョヌラギ」は、今の時代、平凡な嫁ミン・サリン(パク・ハソン)が、同い年の夫ム・グヨン(クォン・ユル)に会って、夫の家族の領域の中に入ることで経験する様々なエピソードを描いた現実共感ドラマだ。シワールド(夫の家族たち)で愛されたい新米嫁のドタバタストーリーと共に、妻と両親の間で顔色を伺う新米夫、最近の夫婦たちの考え方に適応していく夫の両親など、さまざまな人物の心情を繊細に描き、毎回100万回以上の再生回数を記録し、毎日話題を呼んでいる。12月4日にkakaoMが公開したスチールカットでは、職場に出勤して仕事をしているミン・サリンとム・グヨンの様子が収められており、プロの社会人としての彼らの熱情が写真の外にまで伝わってくる。まずミン・サリンは、端正な服装とカリスマ性溢れる眼差しで、仕事に集中している。少しの乱れのない外見に知性が加えられたミン・サリンの様子は、完璧なキャリアウーマンそのものである。劇中で銀行で勤務するム・グヨンも、非の打ち所がないしっかりしてジェントルなビジュアルはもちろん、ネクタイまでフル装着した端正なスーツ姿で、スマートなサラリーマンのお手本を見せる。また、シワールドではプロの社会人だった2人が、嫁と平凡な息子に代わって視線を奪う。職場ではしっかり者のミン・サリンは、夫の実家でも家族のために食事を作り、姑のおしゃべりに耳を傾けるなど、キャリアウーマンから完璧な嫁としての姿を見せている。一方で、ム・グヨンは実家では気楽にソファに座って足を組んだまま休み、疲労のせいで居眠りするなど、カッコいい社会人から両親と一緒にいるこの空間にリラックスしている息子に戻っている。職場で疲れた1日を終えて帰宅したミン・サリンとム・グヨンは、シワールドでは180度異なる状況になり、夫の実家がまだ難しくて慣れない嫁、実家が楽すぎて妻の居心地悪さはしばらく忘れてしまう夫の姿で、多くの人々の共感を得ている。5日の午前10時に公開される第3話では、夫の両親たちの結婚記念日を迎え、再び夫の実家を訪問するミン・サリンとム・グヨンに、またどんなエピソードが繰り広げられるのか関心が集まっている。

I.O.I出身キム・チョンハ、先行公開シングル「X」オンラインカバーイメージを公開…憂愁に満ちた雰囲気
I.O.I出身キム・チョンハが新しいコンセプトを予告した。キム・チョンハは4日、公式SNSを通じて1stフルアルバム「QUERENCIA」の先行公開シングル「X」のオンラインカバーイメージを公開した。公開された写真の中には視線を下に落としたまま、どこかを見つめるキム・チョンハの姿が収められている。なにか事情があるかのように、憂愁に満ちた澄んだ瞳が視線を奪う。清純で落ち着いた雰囲気を発揮するキム・チョンハのビジュアルは、曲のコンセプトと新曲への好奇心を刺激した。「X(歩いてきた道に花畑なんてなかったんです)」は、シンガーソングライターのThe Black Skirts(コムジョンチマ)が所属するDJ HotBoyzZが作詞・作曲に参加した楽曲で、心に響く豊かなメロディーを特徴とするモダンロックポップナンバーだ。キム・チョンハの人生の1ページを歌詞で表現しており、彼女のより一層深まった感性と成熟したボイスが感じられる楽曲だ。来年1月に発売される1stフルアルバムの最後となる先行公開シングルで、先日発表した「Stay Tonight」「PLAY」とは異なる姿が予告され、期待が高まっている。イメチェンの鬼才コンセプト職人など様々な修飾語を持っているだけに、キム・チョンハの帰還に関心が高まっている。キム・チョンハの先行公開シングル「X」は10日午後6時、音楽配信サイトを通じてリリースされる。

「第35回ゴールデンディスクアワード」が来年1月9日、10日にオンラインで開催決定!
「第35回ゴールデンディスクアワード」が、1月9日と10日の2日間にわたって開催される。1月9日は今年の歌を選定するデジタル音源部門、1月10日は今年のアルバムを選定するアルバム部門の授賞を非対面で行う。「第35回ゴールデンディスクアワード with Curaprox」の審査対象は、昨年11月から2020年11月まで発売した音源とアルバムだ。前年度の審査集計の締切日と重なって評価から排除された歌とアルバムは、今回の審査対象に含まれる。本授賞式は、今回も公正性を最優先価値にする。主要部門の受賞者の選定過程と、専門家評価団の審査点数を公開し、受賞者の選定から公正性と透明性を誇る。歌手たちが最も受賞したい賞である理由だ。主要部門の候補は、音源利用量やアルバム売上など、定量評価で選ぶ。これをもとに専門家評価団の審査を実施する。音源チャートの信頼性に対する疑問が提起され、第34回の時に韓国を代表する音源流通会社の関係者や歌謡専門家など、業界の専門家6人で構成された執行委員会が、審査の割合をこれまでの30%から40%に増やした。今回も審査割合40%を維持する。審査は、ゴールデンディスクアワードの執行委員会と音源流通会社の関係者、放送局の音楽番組プロデューサー、評論家、歌謡担当記者など、歌謡専門家50人で構成された専門家評価団が務める。彼らは音楽的な成果、社会文化的な影響力などを総合的に考慮して、定性評価を行う。本賞・大賞・新人賞など、主要部門の授賞が人気賞に変わることを防ぐために、オンライン投票の比率を審査基準から排除した。賞の価値を高めるためゴールデンディスクアワードは、今回も人気賞だけオンライン投票の点数を反映する。「ゴールデンディスクアワード」は、1986年第1回を皮切りに35年間続いている。公正な受賞結果とともに、アイデア溢れるステージ演出と企画などで、最高の音楽フェスティバルとして位置づけられている。放送は、JTBC・JTBC2・JTBC4で生中継する。

チン・セヨン&チョン・ヒョンム&キム・ジュンヒョン「2020 KBS芸能大賞」MCに抜擢!
タレントのチョン・ヒョンム、お笑いタレントのキム・ジュンヒョン、女優のチン・セヨンが「2020 KBS芸能大賞」のMCに抜擢された。KBSの関係者は4日、Newsenの取材に対し「チョン・ヒョンム、キム・ジュンヒョン、チン・セヨンが、今年の『KBS芸能大賞』のMCを務めることになった」とコメントした。チョン・ヒョンムとキム・ジュンヒョンは昨年も、俳優のチャン・ドンユン、女優のソン・ダムビとともに「KBS芸能大賞」のMCを務めた。また、チョン・ヒョンムとチン・セヨンは今年8月に「2020 SOBA(2020 SORIBADA BEST K-MUSIC AWARDS)」で一緒にMCを務めた。チョン・ヒョンムは、お笑いタレントのチャン・ドヨンと俳優のアン・ボヒョンとともに、12月29日に開催される「2020 MBC芸能大賞」でもMCを務める。「2020 SBS芸能大賞」のMCにはタレントのシン・ドンヨプ、俳優のイ・スンギ、ASTROのチャウヌが抜擢された。

BTS(防弾少年団) ジン、本日(12/4)誕生日!メンバーからお祝いコメント続々「ソロ曲『Abyss』もおめでとう」
BTS(防弾少年団)が、最年長のジンの誕生日を迎えて続々と写真を公開した。4日、BTSの公式Twitterには、メンバーたちがジンの誕生日を祝うコメントが掲載された。まず、ジンは直筆のメッセージを通じて「おめでとう。1ヶ月後には30歳だね。からかわれるだろうけど、大丈夫。メンバーたちもみんな年を取るから!」と愉快にコメントした。SUGAは「ジン!! お誕生日おめでとう。もうすぐ30歳だけど、僕もすぐについていくね。改めておめでとう」というお祝いコメントを残した。RMは「ジン兄さんのお誕生日、おめでとうございます。『Abyss』の発表もおめでとうございます。微力ながら参加できて光栄でした。幸せでいましょう」とコメントし、ツーショット写真を掲載した。J-HOPEは「ハンサムな兄さん、お誕生日おめでとう。宝石よりも輝くキム・ソクジン(ジンの本名)」というコメントとともに、ジンの横顔を収めた写真と2人のセルフショットを掲載してお祝いした。ジミンも、ジンと一緒に撮った写真を共有し「うちの兄さん、歌も上手だね。お誕生日おめでとうございます。元気でいてください」とコメントした。メンバーたちから温かいお祝いの言葉をもらったジンは、自身の誕生日を記念して3日午後、無料音楽ファイル共有サービスSoundCloudを通じて、ファンのために作ったソロ曲「Abyss」を公開した。この楽曲のプロデュースは、Pledisエンターテインメント所属の歌手でプロデューサーのBUMZUが手掛けた。ジンは歌唱だけでなく、リーダーのRM、Big HitエンターテインメントのプロデューサーPdoggと共に楽曲の制作にも参加した。

イ・ドンウク&チョ・ボア&キム・ボム主演、ドラマ「九尾狐伝」視聴率5.785%で放送が終了
「九尾狐伝」が結末をめぐる議論が白熱する中でも5.785%という視聴率で有終の美を飾った。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、3日に韓国で放送されたtvN「九尾狐伝」の第16話は全国有料フラットフォーム基準視聴率5.785%となった。これは第15話の視聴率5.224%より小幅上昇した数字で、第1話が5.804%でスタートした「九尾狐伝」は着々と視聴者を確保し、5%台の視聴率を維持した。この日、韓国で放送が終了した「九尾狐伝」は、結末が話題となっている。

「梨泰院クラス」出演キム・ダミ、日本ファンと交流!ドラマの撮影秘話も…イベント映像が1日で再生回数2万回を突破
女優のキム・ダミが日本のファンと交流した。キム・ダミの所属事務所であるANDMARQは12月1日、オンライントークショーに参加したキム・ダミのビハインドカットを公開した。公開された写真で彼女は、ナチュラルなボブヘアに赤いリップが際立つメイクで、成熟した魅力をアピールした。トークショーの中では可愛らしい表情や笑顔で、視聴者たちをときめかせた。キム・ダミの出演で日本の韓流ファンたちの熱い歓呼を得た今回のオンライントークショーは、韓国観光公社が日本を対象に行ったもので、新型コロナウイルスの収束後、韓国への旅行につなげるために設けられた。JTBCドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」のチョ・イソ役で多くの支持を得たキム・ダミは、11月25日にオンライントークショーに出演し、「梨泰院クラス」の撮影ビハインドストーリー、記憶に残る名場面やロケ地を紹介するなど、韓国と日本のファンたちとリアルタイムで交流しながら楽しい時間を過ごした。キム・ダミはトークショーを通して、「梨泰院クラス」と韓国を愛する日本のファンに感謝の気持ちを伝え、和やかな雰囲気の中でイベントを終えた。その後公開された彼女のトークショーの映像は、公開1日にして再生回数2万回を突破し、キム・ダミの人気の高さを証明した。キム・ダミが参加した「K-ドラマウィーク:梨泰院に不時着しても大丈夫」のイベントは、12月13日まで行われる。・キム・ダミ、可愛らしい雰囲気のグラビアを公開「人生は『梨泰院クラス』イソのように選択の連続悩むこともある」・日本の芸能界からもファン続出!男性もどハマりするドラマ「梨泰院クラス」の魅力




