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  • OH MY GIRL「MMA 2020」でTOP10を受賞“初出演で良い賞をいただけて感謝している”

    OH MY GIRL「MMA 2020」でTOP10を受賞“初出演で良い賞をいただけて感謝している”

    OH MY GIRLが「MMA 2020(MelOn Music Awards 2020)」に初出演し、TOP10に選ばれた。5日、彼女たちは「『MMA』に初めて出演することになったが、良い賞をいただけて、とても感謝している。多くの歌手の中のTOP10なんて光栄で幸せだ」と話した。続いて「常に信じてくださるファンの方々にも感謝している。私たちには足りない部分が多いが、『OH MY GIRLは上手くいく』と信じてくださった方々のおかげで、ここまで来れたようだ。一生懸命に頑張る。愛してる」と語った。また「メンバーにもありがとうと言いたい。家族もたくさん応援してくれて感謝する。これからもっと成長するOH MY GIRLになる」と伝えた。

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  • 「スタートアップ」キム・ソンホ、miss A出身スジ&ナム・ジュヒョクのキューピッドに?

    「スタートアップ」キム・ソンホ、miss A出身スジ&ナム・ジュヒョクのキューピッドに?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソンホがmiss A出身のスジとナム・ジュヒョクのキューピッドになった。5日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「スタートアップ: 夢の扉」第15話で、ハン・ジピョン(キム・ソンホ)はナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)に、ソ・ダルミ(スジ)の本音を伝えた。同日、ジピョンとドサンはダルミをめぐって対立し続けた。ジピョンはチョンミョンカンパニーのスマートシティの自律走行のプラットフォーム入札に反対し、ドサンは賛成した。2人は「地図のない航海」に触れ、言い争った。ダルミは2人の間で悩んだ。そんな中、ジピョンはドサンに、過去にダルミが自身に送った手紙を返してほしいと言った。ドサンは過去にダルミが自身にプレゼントしたザミオクルカスを返してほしいと言い返した。2人は交換することにしたが、手紙を読み返したドサンは「植木鉢は要らない」とし、ジピョンの電話に出なかった。ジピョンはドサンの家を訪れた。ドサンの父であるナム・ソンファン(キム・ウォネ)は、手作りの酒をジピョンにご馳走した。泥酔したジピョンは過去に両親と一緒に賞を貰ったドサンが羨ましくて、彼の名前で手紙を書いたと打ち明けた。ドサンは逆にジピョンが羨ましかったとし、ダルミとの会話について話した。ドサンは「以前、ダルミにどうして僕が好きかと質問したことがある」とし「僕については、たった一つだけだった。手が大きいからって。手だけ。それで、ものすごく頑張った。この手で、昔の思い出に勝とうと。でも力不足だった」と言った。ジピョンはダルミが言った理想のタイプの「手の大きい男性」がドサンのことだと分かった。翌日、ジピョンはドサンに「手紙とザミオクルカス、両方僕が持っていく。全部持っていっても、僕は損だ」とし「お前は愚か者だから、最後まで言い張ろうとしたけど、ダメだ。よく聞け。二度は言わない」と言ってダルミの気持ちを教えてあげた。ジピョンは「僕に対する劣等感は消して、プライドを高くして、ダルミさんを改めて見てあげて。そうすればすぐに分かるだろう。ダルミさんが好きなのは誰か。お前は、その手一つで思い出に勝った」と言った。ドサンはすぐにダルミのところに駆けつけ「どうして僕が好き?」と質問した。ダルミは「どうしてはないでしょう。好きなのに、どうしてはない。あなただからよ。あなたが理由。それが全て」と答えた。ドサンはダルミの気持ちに気づき、キスをした。ジピョンはダルミが贈った手紙とザミオクルカスを見ながら「これでいい。これで十分だ」と独り言を呟いた。ジピョンは過去にダルミに送った手紙にドサンの名前を書いたことに続き、今回はダルミの気持ちをドサンに伝えるメッセンジャーとして、愛のキューピッドになって自身の気持ちを諦めた。

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  • IZ*ONE「MMA 2020」でTOP10を受賞…ファンにメッセージ“これからもかっこいい姿で恩返しする”

    IZ*ONE「MMA 2020」でTOP10を受賞…ファンにメッセージ“これからもかっこいい姿で恩返しする”

    IZ*ONEがファンに感謝の気持ちを伝えた。5日に行われた「MMA 2020(MelOn Music Awards 2020)」で、IZ*ONEがTOP10に選ばれた。彼女たちは「いつもそばで応援してくださって、感謝する。これからもかっこいい姿で恩返しするIZ*ONEになる」と感想を明らかにした。続いて「大変な時期だが、私たちの歌が慰めになれば嬉しい。いつも応援してくれるファンの皆さんに感謝申し上げる。すごく愛しているし、感謝している」と伝えた。

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  • MONSTA X「MMA 2020」でベストパフォーマンス賞を受賞…ファンにメッセージも

    MONSTA X「MMA 2020」でベストパフォーマンス賞を受賞…ファンにメッセージも

    MONSTA Xが「MMA 2020(MelOn Music Awards 2020)」で、ベストパフォーマンス賞を受賞した。5日、彼らは「STARSHIPエンターテインメントの関係者に感謝申し上げる。スタッフの方々、振付の先生たち、感謝している。パフォーマンス賞を受賞することになったが、来年はもっと良いパフォーマンスを多く見せることできるよう、たくさん準備して披露したいと思う」と述べた。続いて「時局が良くないが、早く解決されてMONBEBE(ファンの愛称)に会いたい」と付け加えた。また「ステージが終わってから大変で汗もたくさん出て、体の心配もしてたけど、苦労したことが補償される気分だ。コロナが早く終息して、ファンの方々の前でステージを披露できる日が来てほしい」と伝えた。

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  • ソン・ウニ、CNBLUE カン・ミンヒョクに10年間片思い!?番組で言及「迫力溢れるドラムの演奏を見て…」

    ソン・ウニ、CNBLUE カン・ミンヒョクに10年間片思い!?番組で言及「迫力溢れるドラムの演奏を見て…」

    ソン・ウニがCNBLUE カン・ミンヒョクへの愛情を表した。最近、韓国で放送されたKBS 2TV「屋根部屋の問題児たち」には、CNBLUEのジョン・ヨンファ、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシンが出演した。この日、MCたちはカン・ミンヒョクの登場にソン・ウニに「ミンヒョクの面会には行ったの?」と質問した。これに対して、カン・ミンヒョクは「当時、僕が用があって、外部に出かけられない状況だった」と釈明し、ソン・ウニは「行こうとしたけれど、ミンヒョクに面会に来てはいけないと言われた」と付け加えた。ソン・ウニは「CNBLUEがデビューして10年間思いを寄せていた。DJ時代にラジオに出演していただいて、片思いした」とし「ラジオに出演した時、後ろで静かにしているのが可哀そうだったけど、迫力溢れるドラムの演奏を見て惚れてしまった」と明らかにした。これに対して、キム・スクは「しばらくドラムを習うと、スティックを10個ほど集めた」と暴露して、笑いを誘った。・CNBLUE、8thミニアルバム「RE-CODE」10地域のiTunesチャートで1位を獲得!・パク・ソングァン&ソン・ウニ&シン・ボラら、故パク・ジソンさんを追悼「いつまでも覚えているから」

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  • パク・ソダム、PCR検査結果は陰性・自宅隔離へ「演劇『アンリおじいさんと私』は2週間公演中断」

    パク・ソダム、PCR検査結果は陰性・自宅隔離へ「演劇『アンリおじいさんと私』は2週間公演中断」

    女優のパク・ソダムが新型コロナウイルスの検査で陰性判定を受けた。演劇「アンリおじいさんと私」の制作会社であるパークカンパニーは6日、公式Instagramを通じて「『アンリおじいさんと私』に出演中のパク・ソダムが、PCR検査の結果で陰性判定を受けた」とコメントした。パークカンパニーは「政府の指示に基づいて当分の間、自宅隔離となる。活動再開については今後具体的に決定する」と説明した。続いて「心配してくださった多くの方々に感謝し、今後も防疫指針を徹底して安全に公演を進行する」と付け加えた。これに先立ってパク・ソダムは、新型コロナウイルスに感染した所属事務所の職員と接触したため、5日にPCR検査を受けた。これを受け、演劇「アンリおじいさんと私」は5日から2週間、公演を中断すると発表した。

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  • EXO ベクヒョン「MMA 2020」でTOP10を受賞…ファンに感謝のコメント“ソロで初めてもらった大きな賞”

    EXO ベクヒョン「MMA 2020」でTOP10を受賞…ファンに感謝のコメント“ソロで初めてもらった大きな賞”

    EXOのベクヒョンがソロ歌手としての成果を証明した。5日に行われた「MMA 2020(MelOn Music Awards 2020)」で、ベクヒョンがTOP10に選ばれた。彼は「今年を代表する最高のアーティストの中で、10組を選定するTOP10に選ばれたという知らせを聞いた。輝かしい賞を受賞してくれたファンに感謝している。これからも良い音楽を聴かせてあげられるように努力する」とコメントした。続いて「EXOではなく、ソロで初めて大きな賞を受賞した。今後も熱心に頑張りたい」と述べた。

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  • 【PHOTO】故チェ・ジンシルさんの息子チェ・ファンヒ、インタビューで見せた自信溢れる表情

    【PHOTO】故チェ・ジンシルさんの息子チェ・ファンヒ、インタビューで見せた自信溢れる表情

    最近、故チェ・ジンシルさんの息子チェ・ファンヒがソウル麻浦(マポ)区で行われたインタビューに参加した。彼は、11月20日にZ.flatという活動名で歌手デビューを果たし、1stシングル「Designer」の作曲・作詞に直接参加した。活動名Z.flatには「音楽コードはAからGまである。Z.flatは存在しないコード」とし「世の中にない音楽をする」という意味が込められている。現在、チェ・ファンヒはYG ENTERTAINMENTでプロデューサーとして活動しているRobbinが代表を務める新生企画会社ROSCHILDに所属。ROSCHILDは単純な歌手ではなく、プロデュース作業が可能なアーティストを輩出することを目標とする事務所だ。彼はROSCHILDが初披露するアーティストで、今後の成長への期待を高めている。・・故チェ・ジンシルさんの息子チェ・ファンヒ、YGプロデューサーとタッグ!11月20日に歌手デビュー

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  • 「人生最高の贈り物」ハン・ボルム、イ・ジャンウに抱きつき執着“チン・ギジュと別れて”

    「人生最高の贈り物」ハン・ボルム、イ・ジャンウに抱きつき執着“チン・ギジュと別れて”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ボルムがイ・ジャンウへの執着を見せた。5日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「人生最高の贈り物」第23話で、チャン・ソア(ハン・ボルム)はファン・ナロ(チョン・ソンウ)と協力して、イ・ビッチェウン(チン・ギジュ)を引きずりおろす作戦を練った。ソアは母親のキム・ジョンウォン(ファン・シネ)の実の娘であるビッチェウンと仕方なく一緒に暮らすことになってから、ナロと意気投合した。ビッチェウンはジョンウォンの実の娘であることを明かさず会社に復帰した。ナロはソアに「僕が思うには、本部長がビッチェウンさんを積極的に支援したほうがいいです」と言った。ソアが「まずは舞台に立たせたほうが、引きずりおろしやすいということね。ビッチェウンは、簡単におりる子ではないけど?」と質問すると、ナロは「舞台だけ作ってほしいです。その後は、僕がやります」と答えた。ソアがビッチェウンに大きなプロジェクトを任すことにすると、復帰したばかりのビッチェウンが単独のチャンスを得たことにチーム員たちは動揺した。ビッチェウンはチーム員たちに距離と疎外感を感じた。次回の予告編では、ソアがウ・ジェヒ(イ・ジャンウ)に「ビッチェウンと別れて。お兄さんがビッチェウンと別れないと、あの子はどんどん苦しくなるわよ」と言って抱きしめた。その光景をビッチェウンが目撃した。また、ソアとナロが視線を交わしてからビッチェウンが用意しておいた最後の衣装が消え、プロジェクトは危機を迎えた。ソアとナロが意気投合し、ジェヒへの執着、ビッチェウンへの恨みを爆発させる場面が描かれ、今後の対立を予告した。

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  • SF9 ロウン「仕事と日常のバランスを維持しながら健やかに活動していきたい」

    SF9 ロウン「仕事と日常のバランスを維持しながら健やかに活動していきたい」

    SF9のロウンが参加したファッション誌「marie claire」のグラビアが公開された。公開されたグラビアで彼は、クラシックなファッションを彼ならではのクールな魅力で着こなしている。2021年に韓国で放送予定のJTBC新月火ドラマ「先輩、その口紅塗らないで」の主演に抜擢され撮影中であるロウンは、チェ・ヒョンスン役を演じながら自身の内面を見つめ直すきっかけになったと言いながら、他人を安易に判断しないように考えるようになったと語った。SF9はデビュー4周年を迎え「仕事と日常のバランスを維持しながら健やかに活動していき、ファンの声援に応えていきたい」と感想を伝えた。

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  • 元Wonder Girls ソンミ、スポーツブランドPUMAとのグラビアを公開…スポーティ&カジュアルなファッションのお手本

    元Wonder Girls ソンミ、スポーツブランドPUMAとのグラビアを公開…スポーティ&カジュアルなファッションのお手本

    元Wonder Girlsのソンミが抜群のオーラを放つ写真を公開した。最近、PUMAは公式ホームページとSNSチャンネルを通じて、ソンミのファッショングラビアを公開した。公開された写真の中で彼女は、余裕のあるポーズを取りながらも強烈な目つきで、グラビアの達人としての一面を見せつけた。特にソンミは、カジュアルなファッションであるにもかかわらず、カリスマ性あふれるオーラで抜群の存在感を誇った。スポーツスタイルを完璧に着こなしたソンミは、フリースジャケットを活用して多様なポーズを披露し、抜群のセンスを発揮した。最近のトレンドはキャンプ、車中泊など、自然の中で余裕を楽しむ野外活動に対する関心が高まっている。このようなトレンドに合わせて、屋内外で軽く羽織るにちょうど良く、活動しやすいフリースジャケットを、ソンミならではのスタイルで着こなし、トレンディな魅力をアピールした。ソンミは事務所を移籍した後、「Gashina」「主人公(Heroine)」「Siren」で構成された3部作で連続ヒットに成功し、女性ソロアーティストとしての地位を固めた。圧倒的なステージパフォーマンスと掌握力、確かなコンセプトで人々の心を惹きつけ、ソンミポップという新造語を誕生させた。また、自分だけのアイデンティティをしっかりと盛り込んだ音楽で、独創的な歩みを見せている。今年6月に新曲「紫色の夜(pporappippam)」を通じて、魅惑的な魅力を発揮したソンミは、最近はJYPパク・ジニョン代表の新曲「When We Disco」にデュエットで参加するなど、多様な音楽活動を繰り広げている。

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  • NCT ウィンウィン、韓国ドラマに夢中?「『サイコだけど大丈夫』が一番好き」

    NCT ウィンウィン、韓国ドラマに夢中?「『サイコだけど大丈夫』が一番好き」

    NCT Uがトークの腕前を披露した。韓国で最近放送されたMBC FM4U「正午の希望曲キム・シニョンです」では、NCT Uがゲストとして出演した。メンバーのテンは「最近、鏡を見て思うこと」について聞かれると、「可愛い」とし「最近、メイクをたくさん受ける。洗顔をするとき、眉毛がなくなるが、眉毛どこに行ったと思う」と笑った。また「牛乳の広告を撮りたい」とし、牛乳をおいしく飲む姿を見せつけた。ウィンウィンは、一番好きな韓国ドラマとして「サイコだけど大丈夫」を取り上げた。彼は「韓国ドラマが大好きだ。『サム・マイウェイ~恋の一発逆転!~』と『梨泰院(イテウォン)クラス』も本当に面白かった」とし、パク・ソジュンのモノマネを披露した。マークはグループの中で一番上手なこととして英語を取り上げた。彼は「上手だというより、英語圏で暮らしていたので、グループでインタビューを担当している」と明かした。この日、彼らは「シズニー(NCTのファン)」であいうえお作文をするなど、ファンサービスを行った。・メンバー23人全員が参加!NCT、2ndフルアルバムのファイナルシングル「RESONANCE」MV公開大迫力のパフォーマンスに注目・NCT、12月6日の「2020 MAMA」で新曲「RESONANCE」のステージを初披露パワフルなパフォーマンスに期待

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