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GHOST9、11月21日発売の「JUNON」1月号に初登場!日本での関心の高さを証明
新人ボーイズグループGHOST9が、マガジン「JUNON」のグラビアを飾った。「JUNON」は最近、公式SNSを通じてGHOST9のグラビアと共に「『JUNON』1月号には韓国の大型新人GHOST9さんが初登場。衝撃を受けた『Think of Dawn』のMVや63ビルの屋上でのデビューステージ。一度見たら抜け出せませんので要注意今後が楽しみです」と紹介した。公開された写真の中でGHOST9は、シャツ、カーディガン、タートルネックにデニムパンツを合わせた洗練されてカジュアルなファッションでそのビジュアルをアピールした。深みのある眼差しとやわらかいカリスマ性で9人9色の魅力をアピールし、カッコいい雰囲気で注目を集めた。「JUNON」は、若い女性をターゲット層に人気男性アイドルなどのインタビュー記事を取り扱う月刊情報誌で、新人としては異例にGHOST9がグラビアに参加し、日本での関心の高さを証明した。彼らは9月に1stミニアルバム「PRE EPISODE 1:DOOR」を通じてデビューした。当時、K-POPアーティストとしては初めてソウル63ビルでショーケースを開催し、シンボルキャラクター「GLEEZ」を披露して注目を集めた。特にデビューアルバム「PRE EPISODE 1:DOOR」は、タイのiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得し、米国4大ヒップホップマガジンである「THISIS50」で大々的に取り上げられ次世代K-POPのホットルーキーとして浮上した。なお、1月号には韓国からWanna One出身のパク・ジフンのインタビューも掲載される。 この投稿をInstagramで見る GHOST9(고스트나인)(@official.ghost9)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る GHOST9(고스트나인)(@official.ghost9)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る GHOST9(고스트나인)(@official.ghost9)がシェアした投稿

パク・ハソン、新型コロナウイルスの再拡大を受け…ドラマ「パンドラの世界~産後ケアセンター~」の放送終了インタビューを中止に
女優パク・ハソンが出演している「パンドラの世界」の放送終了インタビューが書面で行われる事になった。パク・ハソンの所属事務所であるキーイーストは23日、「新型コロナウイルスの警戒レベルが第2段階に引き上げられた政府の処置に基づいて、対面インタビューの中止が決定した」と明らかにした。パク・ハソンは25日と26日の2日間、ソウル江南(カンナム)区にあるカフェで、「パンドラの世界」の放送終了インタビューを行う予定だった。しかし警戒レベルが第2段階への引き上げにより、書面で進行することになった。キーイーストは「政府が示した防疫指針を徹底的に遵守してインタビューを準備中だったが、24日0時から警戒レベルが第2段階に引き上げられ、やむを得ずインタビューの中止を決定した。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、悩んだ末に下した決定だ」と伝えた。パク・ハソンが出演している「パンドラの世界」は、韓国で24日に放送終了する。・パク・ハソン、抜群のスタイル&ファッションセンスをアピール「結局出したダウンジャンパー」・【PHOTO】パク・ハソン&オム・ジウォンら、新ドラマ「パンドラの世界」制作発表会に出席

キム・ヘス、Netflixオリジナルシリーズ「未成年裁判」に出演決定…エリート判事に変身
キム・ヘスがエリート判事で少年法廷に立つ。Netflixが新しいオリジナルシリーズ「未成年裁判」の制作を確定した。「未成年裁判」は少年犯を嫌悪する判事が、ある地方裁判所少年部に新たに赴任することで繰り広げられるヒューマン法廷ドラマだ。Netflixは本日(23日)、オリジナルシリーズ「未成年裁判」の制作を確定し、女優キム・ヘスのキャスティングを伝えた。「未成年裁判」は満14歳未満の刑事未成年者は刑罰ではなく、保護処分を受けることになる触法少年法令イシューを中心に、危険レベルに達した青少年犯罪とこれをめぐる大人たちと社会の責任に関する鋭い視線を見せる予定だ。最近、ドラマ「ハイエナ」で代わることのできなカリスマ性を見せてくれたキム・ヘスは、生まれもった知性と気難しさを持つエリート判事シム・ウンソク役を演じる。少年犯罪率が一番高い管轄裁判所に赴任し、慣れた慣習をやぶって下す彼女だけの処分が、少年犯と少年法廷、そして少年犯罪に共同責任を持つ社会に重みのある一発を投げる。少年法廷の判事シム・ウンソクで、再び法廷に立つ彼女に熱い期待が集まっている。「未成年裁判」は実際の少年法廷判事たちの諮問を通して一般民・刑事裁判とは異なり、少年犯の事後処分と適応を覗く少年法廷判事たちの日常と悩みをリアルに描く予定だ。「未成年裁判」は「名物虚伝」「ディア・マイ・フレンズ」「ライフ」などの作品で、繊細な演出が認められたホン・ジョンチャン監督が演出を手掛け、脚本家キム・ミンソクが脚本を担当した。制作は「ストーブリーグ」で視聴者から愛されたギルピクチャーズが担当し、「ホテルデルーナ」のジティストが共同制作する。少年法廷を背景に繰り広げられるヒューマン法廷ドラマを描く「未成年裁判」は、Netflixを通して世界中に公開される予定だ。

ドラマ「ポッサム」出演者が新型コロナ陽性判定…チョン・イル&少女時代 ユリは陰性
新しいドラマ「ポッサム-運命を盗む」の撮影現場で新型コロナウィルスの感染者が発生し、チョン・イルとユリが検査の結果、陰性判定を受けた。チョン・イルの関係者は11月23日に「チョン・イルは濃厚接触者ではなかった。新型コロナウィルスの検査で陰性判定を受けた」と明かした。ユリの関係者も同じ日、Newsenの取材に対し「ユリは新型コロナウィルスの検査で陰性判定を受けた」と明かした。「ポッサム-運命を盗む」は生計のためにポッサム(朝鮮時代、男が寡婦を連れてきて再婚すること)の仕事をしていた業者が、間違って姫をポッサムして繰り広げられるストーリーを描いた時代劇だ。先立って出演者の一人が新型コロナウィルスの陽性判定を受けたと知られた。そのため、濃厚接触者ではない俳優も、安全のために検査を行い、陰性判定を受けた。「ポッサム-運命を盗む」はMBNが放送開始日を議論中の作品で、来年中に放送される予定だ。

BTS(防弾少年団)「アメリカン・ミュージック・アワード」で2冠を達成!7人で新曲「Life Goes On」を初披露
BTS(防弾少年団)が、2年連続で「アメリカン・ミュージック・アワード(2020 American Music Awards)」で本賞を受賞する栄光に輝いた。BTSは11月23日(以下、韓国時間)、米ロサンゼルスのマイクロソフト劇場で開かれた「2020 AMAs」に出演した。「AMAs」は「ビルボード・ミュージック・アワード」「グラミー賞」とともに、アメリカ3大音楽授賞式とされる世界的な授賞式である。BTSは今年、ポップ/ロック(Pop/Rock)ジャンルの「フェイバリットデュオ/グループ(Favorite Duo/Group)」部門と「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト(Favorite Social Artist)」の2つの部門にノミネートされた。そんな中、ジョナス・ブラザーズやMaroon 5を抑えて、今年のポップ/ロックジャンルの「フェイバリットデュオ/グループ」のトロフィーを獲得した。ポップ/ロックジャンルの「フェイバリットデュオ/グループ」は、本賞に当たる部門の1つであり、このジャンルのデュオまたはグループの中で、今年最も人気を集めたグループに与えられる賞である。さらに「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト」も受賞し、2冠に輝いた。BTSは、受賞者発表の後に公開された映像を通じて、「このような大きな光栄を受賞させてくれたARMY(BTSのファン)と『アメリカン・ミュージック・アワード』に感謝したい。SUGAが一緒に参加できなくて残念だが、ソウルからもつながることができて嬉しい」と感想を語った。また「こんなに不安定な状況でも、引き続き支持して愛してくださる方々に感謝を言いたい。これからもずっと音楽で慰めを与えることができるグループでありたい。『どんな状況でも、人生は続く』いうのが、私たちがニューアルバムを通じて、ARMYに伝えたかったメッセージだ。もう一度大切な賞をくれたARMYに感謝したい」と付け加えた。BTSと「アメリカン・ミュージック・アワード」の縁は、2018年に始まった。BTSは「2018 アメリカン・ミュージック・アワード」で「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト」賞を初めて受賞した後、「2019 アメリカン・ミュージック・アワード」で、この部門のトロフィーをもう一度獲得して、韓国歌手として史上初の2年連続受賞という有意義な記録を残した。これに止まらず、2019年「ポップ/ロックジャンルのフェイバリットデュオ/グループ」と「ツアー・オブ・ザ・イヤー(Tour of the Year)」部門まで、3つのトロフィーを手にした。今回披露された新曲のステージも世界中の音楽ファンたちから関心を集めた。BTSはこの日の授賞式で、20日に発売したニューアルバム「BE」のタイトル曲「Life Goes On」を世界は披露した。RMとSUGA、J-HOPEが参加した「Life Goes On」は、感性的なアコースティック・ギターサウンドが際立つオルタナティブ・ヒップホップ(Alternative Hip Hop)ジャンルの楽曲だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、平凡だった日常を失い、望ましくない状況に陥っても希望を失うことなく人生を生きなければならないというメッセージが込められている。ステージに上がったBTSは、中低音ボーカルとラップで、パンデミックの中で誰もが共感できる率直な歌詞で感動を与えた。特に紫色に染まったソウル蚕室(チャムシル)メインスタジアムを背景にステージを披露して、感動を醸し出した。またBTSは、8月に発売して、米ビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」1位を獲得するなど、世界各国の音楽配信チャート1位を席巻した「Dynamite」のライブパフォーマンスも披露し、授賞式の雰囲気を盛り上げた。BTSは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、韓国で事前に収録されたステージ映像をオンラインを通じて公開する方式で参加した。肩の手術により新曲の活動に参加していないSUGAも、手術前に行われた新曲ステージの事前収録に参加したという。「2020 アメリカン・ミュージック・アワード」にはBTSの他にも、ジャスティン・ビーバー、ショーン・メンデス、ケイティ・ペリー、ザ・ウィークエンド、ミーガン・ジー・スタリオン、ビリー・アイリッシュ、ネリー、ジェニファー・ロペス、マルマ、デュア・リパ、ビービー・レクサ、ドージャ・キャット、マシン・ガン・ケリーなどの人気歌手が参加し、華やかなステージを披露した。俳優のタラジ・P・ヘンソンがホストとして活躍し、シアラ、ベッキー・G、パリス・ヒルトン、ミーガン・フォックス、ジー・イージーなども授賞式に参加した。・BTS(防弾少年団)「アメリカン・ミュージック・アワード」で「フェイバリットデュオ/グループ」部門を受賞ファンに感謝の挨拶も・BTS(防弾少年団)「アメリカン・ミュージック・アワード」で新曲ステージを世界初披露!「Life Goes On」のパフォーマンスに期待

イ・ミンホ、ラフなファッションでお出かけ?抜群のスタイルに視線釘付け
俳優のイ・ミンホが近況を伝えた。イ・ミンホは本日(23日)、自身のInstagramを通じて特別なコメントはなしに写真を掲載した。写真の中で彼は、ラフなパーカーを着てポーズをとっており、マスクをしていても際立つビジュアルが視線を引いた。ラフな服装と抜群のプロポーションが調和し、ハンサムなボーイフレンドを連想させた。イ・ミンホは6月に放送が終了となったSBSドラマ「ザ・キング:永遠の郡主」に出演した。

チョ・ヨジョン&コ・ジュン、殺伐とした結婚生活?新ドラマ「浮気したら死ぬ」予告映像を公開(動画あり)
チョ・ヨジョンとコ・ジュンの反転実体を盛り込んだ「浮気したら死ぬ」の予告映像が公開された。KBS 2TV新水木ドラマ「浮気したら死ぬ」(脚本:イ・ソンミン、演出:キム・ヒョンソク)は22日、カン・ヨジュ(チョ・ヨジョン)とハン・ウソン(コ・ジュン)夫婦の殺伐とした結婚生活が盛り込まれた予告映像を公開した。公開された予告映像は「結婚記念日、おめでとうごうざいます」と家に帰ってきて、妻のヨジュに優しく口づけをするウソンの姿で始まる。ヨジュは夫の愛情にただ幸せな妻の姿だ。エプロンをつけ、夕食を準備しながら、帰ってきたウソンを可愛らしく迎えるヨジュ。教科書に出てきそうな理想的な夫と妻の姿は、羨ましくなる。しかし、すぐに「夫も信じすぎちゃダメ」というヨム・ジノク(ソン・オクスク)の心配そうな声が聞こえ、浮気キットまで用意し、頭からつま先まで浮気者の機運が漂うウソンの実体が現れ、衝撃を与える。「私の優しい夫が、みんなの優しい恋人だった!!」というキャッチコピーは、これから彼の隠密な活躍を予想させる。夫に一途だと思われていたヨジュは、簡単な相手ではあかった。ウソンの一挙手一投足にあらゆる神経を使うヨジュ。「浮気したぐらいで、人を殺す人なんかいますか」と笑顔で聞くウソンに、彼女は1秒も悩まず「私はそうするけど?」と大したことないかのように答える。その後、ウソンが「怒りの花束ビンタ」を受け、鼻血を流す姿と徐々に水に沈められる姿は、彼の恐怖体験を予想させる。バレー服から華麗な大礼服まで着て、作家として変化無双な変身を予告したヨジュは、「あなた、愛してるよ。死ぬほど」という殺伐とした愛の告白を最後に、恐ろしさと痛快さを同時に届ける。「浮気したら死ぬ」の制作陣は「ヨジュとウソンは、身体放棄覚書まで書いて永遠の愛を誓った夫婦だが、ウソンは生まれながらこれを破るしかない浮気者で、ヨジュは浮気をした夫たちを恐ろしく殺す殺人犯罪小説を書くほど、疑い深い妻」とし、「表と裏が異なる二重人格男女のスリル満点夫婦生活が繰り広げられる『浮気したら死ぬ』を楽しみにしていただきたい」と伝えた。韓国で12月2日に初放送される。

GOT7「君が呼ぶ僕の名前」のMV再生回数が1億回を突破!カムバック直前に通算7本目を記録
GOT7の「君が呼ぶ僕の名前」ミュージックビデオのYouTube再生回数が1億回を突破する快挙を達成した。GOT7が2019年11月14日に発売したミニアルバム「Call My Name」のタイトル曲「君が呼ぶ僕の名前」のミュージックビデオが、11月22日午前5時10分頃、YouTubeで再生回数1億回を突破した。これでGOT7は「Just right」「If You Do」「Never Ever」「A」「Lullaby」「HARD CARRY」に続き、計7本のミュージックビデオがYouTubeで再生回数1億回を突破することになった。「君が呼ぶ僕の名前」のミュージックビデオは7人のメンバーの優れたビジュアル、洗練されたスタイル、迫力溢れるパフォーマンスなどの魅力で人気を博した。11月30日に新曲の発売を控えた時点で前作のミュージックビデオが1億回を達成したというニュースまで伝わり、今回の活動への期待が高まっている。GOT7は最近、4thフルアルバム「Breath of Love : Last Piece」のロマンチックな雰囲気が盛り込まれた予告イメージを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。本日(23日)午後6時にタイトル曲を先行公開する。

「私たち、恋してたのかな?」ソン・ジヒョ、Netflixで世界に公開“新しい経験…不思議な気持ちだった”
女優のソン・ジヒョが、放送終了の想いを語った。ソン・ジヒョは最近、放送が終了したJTBC水木ドラマ「私たち、恋してたのかな?」で、映画プロデューサーという夢と恋愛の両方を手に入れる、堂々としたガールクラッシュ(女性も憧れる格好いい女性)の魅力を放つノ・エジョンを演じた。ソン・ジヒョは劇中、スーパーワーキングマザーという新しいイメージチェンジはもちろん、ラブコメディーの主演としてさまざまなロマンスで重心を取りながら、ケミ(ケミストリー、相手との相性)女神として活躍した。可愛らしい演技はもちろん、嗚咽シーンなど、幅広い感情を見せて、存在感をアピールした。また、作品がNetflixを通じて公開され、アジア地域で好反応が続いた。放送が終了した後、WeiboやInstagramなど、SNSを通じて関連のコンテンツが急速に広がり、ソン・ジヒョパワーを証明した。最終話でも彼女特有のポジティブながらも明るいエネルギーを放った。映画プロデューサーとしても大成功し、業界で注目される人物となり、恋愛でもオ・デオ(ソン・ホジュン)と再会するシーンで視聴者にときめきを与えた。今回の作品でお茶の間の視聴者に温かい癒やしを与えた彼女が、今後披露する活動に期待が集まっている。――ドラマ終了の感想を聞かせてください。ソン・ジヒョ:最終回まで無事に終わりました。最後の撮影の時は、「やっと終わった」と思って清々しかったのですか、一方では毎日現場で会って一緒に苦労した監督や俳優の先輩と後輩、すべてのスタッフの方々と別れると思って、「もう本当に終わったんだ」という残念な気持ちになりました。――3月から8月までの5ヶ月間、堂々としたスーパーワーキングマザーノ・エジョンとして生きてきましたが、ソン・ジヒョが考えるノ・エジョンはどんなキャラクターでしたか? また、どんな部分に重点を置いて演技したのか教えて下さい。ソン・ジヒョ:私が考えるエジョンは、明るくて愛らしい人で、夢を追いながらも家族のために何でもできる、非常に情熱的で献身的なキャラクターでした。厳しい現実の中で、自ら壁にぶつかっていきながら危機を開拓する人物ですが、がむしゃらに見えないように気をつけて演技しました。エジョンが周りにいそうなキャラクターとして、現実的に見せたいと思っていました。――今回の作品で、これまでのラブコメディとは異なる4対1の「多角ロマンス」に挑戦した感想を教えて下さい。また、同年代の俳優たちが多く集まった撮影現場だったと思いますが、現場の雰囲気はいかがでしたか?ソン・ジヒョ:私も今回のドラマを撮影しながら、新鮮な経験をしたと思います。これまでは作品の中での恋愛が、片思いか三角関係でしたが、ここでは4人の魅力的な男たちと絡みました。なので撮影するたびに、雰囲気や相性が異なりました。デオとはいがみ合う関係であり、リュジンとは好きな先輩と後輩の関係、ヨヌはかわいい弟だけど娘のハニの担任、パドとは怖いけど心強いエジョンのサポーターで友達であり、それぞれ異なる雰囲気を見せたかったです。それから、アリンとはデオをめぐるライバル関係でもあったし、ハニとは自然な家族ケミ(ケミストリー、相手との相性)まで、エジョンを中心にさまざまな人物と絡み合うすべての関係を演技しました。そして現場の雰囲気は、同年代の俳優たちが集まったせいか、現場でも愉快で楽しく撮影できました。休憩時間には世間話もして、面白いものをみんなで共有しながら、チームワークを高めていきました。特に過去の回想シーンでは大学の合宿や、劇中で島で映画撮影するなど厳しいスケジュールでしたが、皆で地方で撮影しながら苦労したせいか、もっと仲良くなれました。――ドラマの中で最も記憶に残る名場面や、セリフはありますか?ソン・ジヒョ:13話でエジョンがデオに「私、あなたに依存する気は少しもない。私の夢はワンダーウーマンだし、シンデレラじゃないから」というセリフがあります。それが記憶に残っています。ワンダーウーマンになりたいというコメントは、私にとっても意外でした。エジョンは本当に心がしっかりしていて、意志の強いキャラクターだと思うようになったセリフでした。エジョン特有の格好良い魅力を存分に含んでいるセリフだったと思います。――最近公開された映画では、冷ややかながらもギャップのあるキャラクターで好評を得ており、デビュー作品以降、着実にさまざまな映画に出演しています。今回のドラマで映画を作る夢を最後まで貫くノ・エジョンを演じながら、作品に出演する役者として、どんな思いがあったのか教えてください。ソン・ジヒョ:私が出演したtvNドラマでもそうですし、映画プロデューサー役をこれまでに2回演じました。私は役者ですが、作品を通じてドラマや映画を作るキャラクターを演技したので、両方の状況がすごく分かりました。私が一番よく知っている分野でもあるので、感情移入もしやすかったです。今回の作品でエジョンが制作のために奮闘する状況を演じて、作品を制作する方々の心をもっと体験することができました。1つの作品が出来上がるまで、細かい部分からあらゆる努力を考え直すきっかけになりました。――今度はNetflixを通じて、世界の視聴者にも公開されました。その後、実感した視聴者の反応はありますか?ソン・ジヒョ:Netflixで公開されるのも、私にとっては新しい経験でした。本放送のほかにも本当にさまざまな国の海外視聴者の方々がリアルタイムで送ってくださる感想を見て、私も不思議でした。本放送で観てくださってありがとうございます!――明るくてポジティブなノ・エジョンのほかに、彼女とそっくりで不思議な魅力を持つ香港24Kのボスタムジャイも欠かせませんが、1つの作品で個性が強い一人二役は簡単ではなかったと思います。ノ・エジョンではなくタムジャイ役を演じて、記憶に残っているエピソードはありますか?ソン・ジヒョ:エジョンがハツラツとしたキャラクターだとすれば、タムジャイはどっしりとした存在感で、落ち着いている女性です。扮装をしながらも、エジョンに見えないために担当スタッフとたくさん話しました。しかし、香港の組織に所属している女性だったので、滑らかに外国語の台詞を言わなければなりませんでしたが、時間の余裕があまりなくて、残念ながら吹き替えで対応しました。もう一度機会があったら、その時は吹き替えなしに、しっかりやってみたいです!――最後に視聴者たちに一言お願いします。ソン・ジヒョ:今まで一緒に視聴してくださったすべての方々に感謝申し上げます。久しぶりのラブコメディでしたが、奮闘するエジョンを応援してくださる視聴者の皆さんおかげで、良いエネルギーを得て楽しく撮影できたと思います。私はまた機会があれば、良い作品でお伺いします。

「スタートアップ」ナム・ジュヒョク、自身の母親にmiss A出身スジへの愛情を語る
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナム・ジュヒョクがmiss A出身スジへの愛情を表現した。韓国で22日に放送されたtvN土日ドラマ「スタートアップ」第12話でナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)は、母親パク・グムジョン(キム・ヒジョン)にソ・ダルミ(miss A出身スジ)への感情を伝えた。ナム・ドサンとソ・ダルミはトゥストと契約した後、アメリカへ行く準備をし、パク・グムジョンは息子の準備を手伝いながら、彼女とはどういう状態なのかと聞いた。ナム・ドサンはソ・ダルミの気持ちが知りたいと打ち明けた。これに対し、パク・グムジョンは数日後のナム・ドサンの誕生日をソ・ダルミが知っていれば30%、その誕生日に彼女が「会おう」と言えば50%、彼女が特別に綺麗にしてくれば70%の確率があると分かりやすく説明した。ナム・ドサンは「誕生日はいつもイ・チョルサン(ユ・スビン)、キム・ヨンサン(キム・ドワン)と一緒に過ごすことになっている」と言い、パク・グムジョンは「あなたの誕生日にあの子たちに会ったら戸籍から消す」と脅した。また、彼は「毎日綺麗だ。特別なことはどうやって分かるの」と聞き、パク・グムジョンは「こんな日も来るんだ。毎日綺麗なの?」と言いながら感嘆した。ナム・ドサンは「本当にいつも綺麗だ。1分1秒も欠かさず」と語り、笑いを誘った。

ENHYPEN、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」音源を一部初公開…Big Hitの代表バン・シヒョクが参加
ENHYPENがダークでパワフルなタイトル曲「Given-Taken」を一部公開し、デビューへの期待を高めた。ENHYPENは23日午前0時、公式SNSを通じてデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のプレビュー映像を公開した。公開された映像の中には、自由な少年の姿が感じられる「DAWN」コンセプトとクラシックな美しさを表した「DUSK」コンセプトフォトのビハインドカットが収められている。この映像を背景に、デビューアルバムのタイトル曲「Given-Taken」をはじめ、「Intro:Walk the Line」「Let Me In(20 CUBE)」「10 Months」「Flicker」「Outro:Cross the Line」の全6曲の音源の一部が公開された。プレビュー映像は、生き残った少年たちが夢見た世界に入る地点で苦痛が歓喜に変わる心情を歌った「Intro:Walk the Line」から始まる。レゲエジャンルにヒップホップの要素が加わった軽快な雰囲気の「Let Me In(20 CUBE)」、洗練されたメロディーラインが際立つポップジャンルの「10 Months」、「I-LAND」のケミ(ケミストリー、相手との相性)テストミッション曲で披露されたポップR&Bジャンルの「Flicker」、ビンテージなサウンドとカーニバルの雰囲気が加わったワルツ風の「Outro:Cross the Line」へと続く。映像の最後にENHYPENはついにタイトル曲「Given-Taken」を一部公開する。ポップヒップホップジャンルの楽曲で、ダークでパワフルなエネルギーの音楽とパフォーマンスが予告されている。特に「僕は君に向かって歩いて行く。新世界に届くまで」という、新しい世界に向けた強い抱負を込めた歌詞とクセになるメロディーが耳を魅了し、デビューへの期待を高める。ENHYPENが自身だけのスタイルで解釈した多彩なジャンルの音楽を予告した中、プレビューを通じて公開された豪華なプロデューサーらの名前も目を引く。彼らのデビューアルバムにはWonderkidとバン・シヒョク代表(hitmanbang)、FRANTSなど、Bit Hitを代表する豪華なプロデューサーらが参加した。ENHYPENのデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」は2つの世界の境界で出会う悩みと複雑な感情、そしてついに新しい世界での初日に向かって進む7人のメンバーの物語だ。デビュートレーラーやコンセプトムードボード、コンセプトフォト、イントロリリックビデオ、トラックリストなど、様々なコンテンツを披露し、世界中のファンから注目されている。特にENHYPENはデビュー前からTikTok、Twitter、YouTube、Instagram、V LIVEなど5大SNSでそれぞれミリオンフォロワーを達成したことはもちろん、デビューアルバムの予約販売が約3週間で先行注文30万枚を突破するなど、ものすごいスピードでファンを確保し、K-POPシーンでグローバルファンメイドグループと呼ばれている。BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERを送り出したBig Hitエンターテインメントのアーティストプロデュースのノウハウと「I-LAND」で確認された7人のメンバーの実力、そして史上最高のグローバルファンを抱えて出発するENHYPENは30日にデビューし、今年の新人に浮上することができるのだろうか、世界中のファンから関心が高まっている。

Davichi、故キム・ヒョンシクさんの30周忌リメイクアルバムに参加…「私の愛、私のそばに」予告映像を公開
Davichiが故キム・ヒョンシクさんの名曲を再解釈する。11月22日の午後、スーパーマンC&M公式SNSを通じてDavichiが歌う「私の愛、私のそばに」の予告映像が公開された。公開された映像には、Davichiがレコーディング室で故キム・ヒョンシクさんの「私の愛、私のそばに」を熱唱する姿が収められている。Davichiの美しいハーモニーとキレイな声が、故キム・ヒョンシクさんのハスキーボイスとはまた違う魅力を届け、リスナーを魅了した。特に映像の終わりごろには「2020年11月COMING SOON」という文字が表示され、期待を高めた。Davichiが歌った「私の愛、私のそばに」は、故キム・ヒョンシクさんの30周忌リメイクアルバム「思いで作り」を代表するメインタイトル曲に選ばれた。「私の愛、私のそばに」は、故人の遺作アルバムである6thフルアルバムの代表曲だ。彼を思い出すとき、一番先に思い浮かぶヒット曲の一つであり、今でも大きく愛されている。時代を超える名曲として語られているだけに、Davichiの声で生まれ変わる「私の愛、私のそばに」に関心が集まっている。故キム・ヒョンシクさんの30周忌を迎え発売される2020年リメイクアルバム「思いで作り」には、SUPER JUNIORのキュヒョンとDavichiをはじめ、驚くべき実力派アーティスト13チームが参加する。故人の名曲がリメイクされ、不世出のアーティスト、故キム・ヒョンシクさんの音楽人生について改めて確認できる良い機会になると見られる。Davichiが歌った「私の愛、私のそばに」は25日の午後6時、すべての音楽配信サイトで公開される。 この投稿をInstagramで見る 슈퍼맨 C&M / 슈퍼맨씨엔엠(@superman_cnm)がシェアした投稿




