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  • CNBLUE、8thミニアルバム「RE-CODE」ソロバーションのジャケットイメージを公開…余裕のある成熟した雰囲気

    CNBLUE、8thミニアルバム「RE-CODE」ソロバーションのジャケットイメージを公開…余裕のある成熟した雰囲気

    CNBLUEがカムバックを控えてソロバージョンのジャケットイメージを公開した。所属事務所FNCエンターテインメントは11日、CNBLUEの公式SNSを通じて8thミニアルバム「RE-CODE」のソロバージョンのジャケットイメージを公開した。公開された写真でメンバーは、ラフで余裕のある雰囲気を醸し出している。メンバーたちは落ち着いたトーンで温かい雰囲気を演出し、見ているだけで穏やかになるムードを届けた。成熟さと深みを加え、CNBLUEのカムバックを期待させた。3年8ヶ月ぶりにリリースする今回のアルバム「RE-CODE」は、はチーム名である「Code Name BLUE」を定義し直すという意味が込められている。17日に公開される新曲「Then, Now and Forever」が意味するように、10年間築いてきたCNBLUEという名の存在感を証明するアルバムであり、変化の流れの前に立った彼らの将来を前向きに描く一枚になる予定だ。カムバックに先立ち、13日午後11時10分からは3人のメンバーの秘密旅行を収めたリアリティ番組tvN「私の名前を呼ばないで-CNBLUEの秘密旅行」が韓国で放送される。ニューアルバムのプロモーションコンテンツは、CNBLUEの公式SNSを通じて順次公開されている。

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  • イ・ビョンホン&チョン・ユミ「韓国映画評論家協会賞」で主演俳優賞を受賞…最優秀作品賞は「KCIA 南山の部長たち」(総合)

    イ・ビョンホン&チョン・ユミ「韓国映画評論家協会賞」で主演俳優賞を受賞…最優秀作品賞は「KCIA 南山の部長たち」(総合)

    「KCIA 南山の部長たち」が「第40回韓国映画評論家協会賞」で最優秀作品賞を受賞した。イ・ビョンホンとチョン・ユミはそれぞれ主演俳優賞、パク・ジョンミンとキム・ミギョンが助演俳優賞を受賞する快挙を達成した。11日、ソウル中(チュン)区KGハーモニーホールにて「第40回韓国映画評論家協会賞」の授賞式が行われた。この日、映画「KCIA 南山の部長たち」が最優秀作品賞を受賞した。これに対し、ウ・ミンホ監督は「『KCIA 南山の部長たち』は、俳優たちが輝いた映画だ。イ・ビョンホンさん、イ・ソンミンさん、クァク・ドウォンさん、イ・ヒジュンさん、キム・ソジンさんをはじめとする俳優たちのおかげで賞を受賞することができた」と感想を伝えた。また、「南山の部長たち」で熱演を披露したイ・ビョンホンは主演男優賞を、主演女優賞は「82年生まれ、キム・ジヨン」はチョン・ユミが受賞した。「KCIA 南山の部長たち」で実在の人物キム・ジェギュをもとにした人物キム・ギュピョンに扮したイ・ビョンホンは、「共演したイ・ソンミンさん、クァク・ドウォンさん、イ・ヒジュンさん、キム・ソジンさんがいなかったらこの賞を受賞することはできなかったと思う。素晴らしい演技で僕を支えてくれたので、相乗効果を発揮することができた。また、『インサイダーズ/内部者たち』に続いて韓国映画評論家協会賞を2度も受賞させてくれたウ・ミンホ監督に本当に感謝している」と語った。続けて「客席を埋め尽くした観客を見たことが、はるか昔のように感じられる。記憶の中にだけに存在してはいけないのにと思った。次の映画では、あの時の、あの姿で、何の心配もなく笑いながら映画館で(観客と)会いたい」と伝えた。チョン・ユミは「1982年生まれ、キム・ジヨン」で誰かにとっては娘であり、妻であり、同僚であり、母として毎日を生きるジヨン役を演じた。チョン・ユミは「映画デビューをして初めて頂いた賞が映画評論家協会賞(新人賞)だった。『82年生まれ、キム・ジヨン』に出会って幸せだった。育児と演出を両立したキム・ドヨン監督、また別のキム・ジヨンだったキム・ミギョン先生とこの栄光を分かち合いたい」と感想を語った。助演男優賞は「ただ悪より救いたまえ」のパク・ジョンミン、助演女優賞は「1982年生まれ、キム・ジヨン」キム・ミギョンが受賞した。タイのバーで働くトランスジェンダーユイ役に扮し、独特な姿を見せてくれたパク・ジョンミンは「慎重に、大切に見なければならないキャラクターに出会う時がある。自分なりに勉強をしていたけれど、これ見よがしに失敗してしまうキャラクターもかなりあった。『ただ悪より救いたまえ』の中のユイがそうだった。念入りに研究しなければならない人物なのに、いくら努力してもユイという人物の気持ちを完全に汲み取ることができなかった。なので、できるだけ丁寧に演じようと努力した」と伝えた。続けて「現実を生きる多くのユイたち、その方々の気持ちを少しでも努力して一緒に理解しようという気持ちで賞をくださったと思うので、ありがたく頂く」と付け加えた。「僕は運がいい俳優だ」という言葉も付け加えた。キム・ミギョンは「1982年生まれ、キム・ジヨン」で娘の悲しみを共感する母親役を演じ、感動を与えた。彼女は「映画にはあまり出演したことがなくて、『1982年生まれ、キム・ジヨン』を始めたときはすごく緊張した。封切りして1年が過ぎたけれど、今でもとても温かくて大切な記憶として残っている。もう一度良いチームに出会って、良い映画を披露したいと思うようになった」と語った。続けて「演技はすればするほど難しい。もっとリアルな人間の姿、本音を見せられるようにしたいけれど、まだまだ先のようだ。もっと頑張る。娘として再会したチョン・ユミさんと光栄な場を共にすることができてさらに幸せだ」と伝えた。イム・デヒョン監督の「ユンヒへ」は監督賞と脚本賞、音楽賞の3冠を達成した。「チャンシルは福も多い」のカン・マルグムは新人女優賞、「改葬」のクァク・ミンギュは新人男優賞を受賞した。新人監督賞は「兄妹の夏の夜」を演出したユン・ダンビ監督が受賞し、ヨン・サンホ監督の「新感染半島 ファイナル・ステージ」は、撮影賞と特殊効果賞の2部門で受賞した。【「第40回韓国映画評論家協会賞」部門別受賞者(作)リスト】◆最優秀作品賞:「KCIA 南山の部長たち」◆功労映画人賞:キム・ジョンウォン(映画評論家)◆監督賞:イム・デヒョン監督「ユンヒへ」◆主演女優賞:チョン・ユミ「82年生まれ、キム・ジヨン」◆主演男優賞:イ・ビョンホン「KCIA 南山の部長たち」◆助演女優賞:キム・ミギョン「82年生まれ、キム・ジヨン」◆助演男優賞:パク・ジョンミン「ただ悪より救いたまえ」◆新人監督賞:ユン・ダンビ「兄妹の夏の夜」◆新人女優賞:カン・マルグム「チャンシルは福も多い」◆新人男優賞:クァク・ミンギュ「改葬」◆技術賞:「新感染半島 ファイナル・ステージ」(特殊効果)◆脚本賞:イム・デヒョン「ユンヒへ」◆国際批評家連盟韓国本部賞:ホン・サンス監督「逃げた女」◆撮影賞:イ・ヒョンドクのほか1人「新感染半島 ファイナル・ステージ」◆音楽賞:キム・ヘウォン「ユンヒへ」◆独立映画支援賞:ハン・ガラム、キム・ミレ監督◆映画評論家10選:「82年生まれ、キム・ジヨン」「兄妹の夏の夜」「KCIA 南山の部長たち」「ただ悪より救いたまえ」「逃げた女」「白頭山」「ユンヒへ」「藁にもすがる獣たち」「チャンシルは福も多い」「フランスの女」

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  • 【PHOTO】元2NE1のDARA「ビデオスター」の収録に参加…ハートポーズで挨拶(動画あり)

    【PHOTO】元2NE1のDARA「ビデオスター」の収録に参加…ハートポーズで挨拶(動画あり)

    12日午前、元2NE1のDARAが、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC every1「ビデオスター」の収録に参加した。・元2NE1のDARA&CL、仲睦まじいツーショット公開笑顔で変わらない友情をアピール・元2NE1のDARA、YouTubeチャンネルの登録者数が110万人を突破!お茶目な表情の記念ショット公開

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  • NiziU、女性グループ初&史上最短の快挙!ストリーミング累積再生数1億回を突破…凄まじい人気を証明

    NiziU、女性グループ初&史上最短の快挙!ストリーミング累積再生数1億回を突破…凄まじい人気を証明

    新人グループNiziUがストリーミング累積再生数1億回を突破した。オリコンは、公式ホームページを通じて「NiziUの『Make you happy』が11日に発表されたオリコン週間ストリーミングランキングで、週間再生数478万回で5位に輝き、累積再生数は1億152万回を突破した」と伝えた。また、日刊スポーツ、サンケイスポーツなどは「女性グループ初の快挙」「7月13日付で初登場1位を獲得後、登場19週目での1億回再生突破は、同ランキング史上最短」と報じた。NiziUは日本で話題性と影響力を発揮し、ブームを巻き起こしている。年末には東京・渋谷を象徴するショッピングモールSHIBUYA109とクリスマスコラボレーションを行い、NiziUの輝くビジュアルが大型広告を通じて公開される。渋谷店をはじめ、阿倍野店、鹿児島店、そして香港店でNiziUの姿を確認することができ、ポップアップストアやフォトスポット設置、プレゼントキャンペーンなど、様々なイベントが展開される。コンビニチェーンのローソンでは、メンバーの姿がパッケージに盛り込まれたチョコシフォンケーキの販売を開始し、12月には日本コカコーラとコラボした限定版飲料パッケージ10種が発売されるなど、広告業界でも凄まじい人気を証明している。また、日本の人気マガジン「ViVi」では2つのバージョンで撮影された写真がカバーを飾り、ファッショントレンドの最先端を引っ張っていく。NiziUは12月2日、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表が作詞・作曲を務めた正式デビューシングル「Step and a step」をリリースする。・NiziU、TBS「CDTVライブ!ライブ!」を終えて集合ショット公開また出演できるように頑張ります・NiziU、SHIBUYA109とコラボ!11月22日からクリスマスキャンペーンがスタート様々な企画を開催

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  • ASTRO チャウヌ&シン・ドンヨプ「2020 SBS芸能大賞」MCに抜擢!2人の活躍に期待高まる

    ASTRO チャウヌ&シン・ドンヨプ「2020 SBS芸能大賞」MCに抜擢!2人の活躍に期待高まる

    ASTROのチャウヌとシン・ドンヨプが「2020 SBS芸能大賞」でMCとして活躍する予定だ。本日(12日)、SBSの関係者はNewsenを通じて「シン・ドンヨプとチャウヌが『2020 SBS芸能大賞』のMCに選ばれた」と伝えた。「2019 SBS芸能大賞」ではキム・ソンジュ、パク・ナレ、アナウンサーのチョ・ジョンシクが息を合わせた。シン・ドンヨプは、これまでSBS「みにくいうちの子」「TV動物農場」などで司会進行を務め、トークの腕前を誇った。チャウヌはMBCの音楽番組「音楽中心」、「MBC歌謡大祭典」などでMCとして活躍した。「2020 SBS芸能大賞」での2人の活躍に注目が集まる。・ムン・ガヨン&チャウヌ&ファン・イニョプ、新ドラマ「女神降臨」メインポスター初公開3人3色の魅力が満載・ASTRO チャウヌ、ロングダウンジャケットを着ても隠せないスタイル王子様のようなビジュアルでファンを魅了

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  • CRUSH、本日(11/12)ついに入隊…写真とともにファンに挨拶「Bye」

    CRUSH、本日(11/12)ついに入隊…写真とともにファンに挨拶「Bye」

    CRUSHが入隊する。CRUSHは本日(12日)、新兵訓練所に入所して4週間の基礎軍事訓練を終えた後、社会服務要員として国防の義務を果たす予定だ。特に彼は11日午後、自身のInstagramに「Bye」という短い挨拶とともに写真を投稿した。公開された写真の中には、帽子を被って愛犬と別れの挨拶をしているCRUSHの姿が写っている。CRUSHは先月、自身のファンコミュニティを通じて入隊を知らせ「しばらくの間別れると思うと、とても悲しくて、その前に僕のすべてを詰め込んだ音楽を一生懸命に作り、アルバム発売の後半作業に念を入れています。楽しみにしていただきたいし、僕はまた皆さんにお会いできる日まで元気に過ごします」と綴った。入隊直前まで一生懸命に仕事をしてから入隊するCRUSH。彼は10月20日にニューEPアルバム「with HER」をリリースし、反響を読んだ。特にイ・ソラ、ユン・ミレ(T)、少女時代のテヨン、イ・ハイ、BIBIがフィーチャリングに参加し、話題となった。CRUSHは2012年にデビューし、2014年にリリースした1stフルアルバム「Crush On You」で名前を知らせた。「Don't Forget」「Hug Me」「Beautiful」などのヒット曲で人気を博している。・CRUSH、少女時代 テヨンとのコラボ曲「離して」MV公開抜群のハーモニーに注目・CRUSH、11月12日に入隊ファンに心境伝える「しばらくの間別れると思うと悲しい」

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  • MONSTA X「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!ファン&スタッフに感謝“本当にありがとう”

    MONSTA X「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!ファン&スタッフに感謝“本当にありがとう”

    MONSTA Xがカムバックするやいなや音楽番組で1位を獲得した。MONSTA Xは11日に放送されたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」で3rdフルアルバム「FATAL LOVE」のタイトル曲「Love Killa」でTWICE、TOMORROW X TOGETHER、MAMAMOO、チャン・ボムジュンをおさえ、1位になった。ミニョクは「本当にありがとうございます。1位になるとは思いませんでした」と話し、キヒョンは「いつもこの賞をくれるモンベベ(MONSTA Xのファン)たち、愛しています」と伝えた。そして「いつもカッコいいステージを作ってくれる振り付け師、ヘアメイク、スタイリストの皆様、STARSHIPエンターテインメントのスタッフの皆様、愛しています」とスタッフへの感謝も忘れなかった。ジュホンは「ここが『SHOW CHAMPION』ですが、これからもっとショーチャンピオンになりましょう」とし「本当にありがとうございます」と叫んだ。この日放送された「SHOW CHAMPION」にはDKB、Berry Good、SECRET NUMBER、P1Harmony、「SIXTEEN」出身のNATTY、DRIPPIN、AB6IX、今月の少女、CIX、Wanna One出身パク・ジフン、宇宙少女の初ユニットChocome、VERIVERY、TOMORROW X TOGETHER、MONSTA X、GFRIENDなどが出演した。なかでも、GFRIENDは、9日にリリースした3rdフルアルバム「回:Walpurgis Night」のタイトル曲「MAGO」のステージを初めて公開し、注目を浴びた。

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「第40回韓国映画評論家協会賞」授賞式に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「第40回韓国映画評論家協会賞」授賞式に出席

    11日午後、ソウル中(チュン)区KGハーモニーホールにて「第40回韓国映画評論家協会賞」が開催され、イ・ビョンホン、チョン・ユミ、パク・ジョンミン、キム・ミギョンらが出席した。・【PHOTO】チョン・ユミ&パク・ジョンミンら「第40回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場・イ・ビョンホン&チョン・ユミ「2020釜日映画賞」で男女主演賞を受賞最優秀作品賞は「はちどり」(総合)

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  • パク・ハソン&クォン・ユル&ムン・ヒギョンら出演、オリジナルドラマ「ミョヌラギ」キャラクター映像を公開

    パク・ハソン&クォン・ユル&ムン・ヒギョンら出演、オリジナルドラマ「ミョヌラギ」キャラクター映像を公開

    kakaoTVのオリジナルドラマ「ミョヌラギ」が、生きてきた背景も考え方もそれぞれ異なる、シワールド(夫の家族たち)のキャラクターたちが勢ぞろいした予告映像を公開して、関心が集まっている。11月21日午前10時に初公開を控えている「ミョヌラギ」(演出:イ・グァンヨン、企画:kakaoM、制作:SBS Mobidic、メディアグループTAKE2)は今の時代、平凡な女性が結婚して、夫の家族の領域の中に入ることで経験する様々なエピソードを描いた現実共感ドラマ。シワールドで認めてもらいたい「ミョヌラギ(嫁+期)」の時期を迎えた結婚1ヶ月になる嫁ミン・サリンを中心に、様々な夫の家族たちが絡み合って、波乱万丈なストーリーが繰り広げられる予定だ。本日(11日)公開された「ミョヌラギ」のキャラクター予告映像では、妻と夫、嫁と義理の親、小姑ど多様なキャラクターの特徴と特性が明らかになり、彼らの間にどんなことが繰り広げられるか好奇心がくすぐられる。ミン・サリン(パク・ハソン)は、会社では誰よりも堂々としたキャリアウーマンだが、夫の家ではいつも「私がやります」「はい」「大丈夫です」を連発して、「大丈夫ボット」になる様子が描かれた。自身にそれとなく犠牲を求める姑の「大丈夫よね?」という言葉に、大丈夫だと答える彼女だが、表情からは心の中に積もった寂しさが垣間見える。こんな中、パク・ハソンは原作のウェブ漫画のキャラクターと同じおかっぱヘアを披露し、原作とシンクロ率100%のミン・サリンを予告した。ミン・サリンの夫ム・グヨン(クォン・ユル)は「今日は祭事らしい。どうせ僕がいても邪魔になるだけだから」「サリンは優しいから」など、ピュアな表情で無邪気な台詞を言い、一気に関心を集めた。配慮に欠ける夫だが、予告映像では恋愛時代に彼が「サリンがしたいこと、全部して」と言って抱きしめる甘いロマンティストだった意外なことも明らかになり、驚きを与える。結婚とともにスイートな彼氏から親孝行な人になってしまったム・グヨンの変化に関心が集まり、果たして妻と両親の間で、彼はどのような悩みや葛藤を経験するようになるか、期待が高まる。義理の親をはじめ、シワールドのキャラクターたちもそれぞれの事情と特別な個性を誇って期待を集めている。姑のパク・ギドン(ムン・ヒギョン)と舅のム・ナムチョン(キム・ジョング)は、ただ平凡な韓国の親で、思いがけず息子夫婦の間で葛藤や苦みを引き起こす。舅のム・ナムチョンは「一度も金を稼いだこともないくせに」と内助してきた妻を無視するなど、緊張した雰囲気を作る自身の過ちに気づかず、嫁には優しいが父としては無愛想な人物。こんな家族のためにいつも自身を犠牲にしてきた母親は、息子にもっと良い食べ物をあげて、嫁にはプレゼントとしてエプロンを渡すなど、日常生活の中の些細な行動でミン・サリンに寂しい思いをさせる。平凡だから余計にもどかしいK-シワールドの中、痛快なサイダーをプレゼントするキャラクターたちにも関心が集まっている。ム・グヨンの実兄のム・グイル(チョ・ワンギ)とその妻チョン・ヘリン(ペク・ウネ)夫妻。「僕は結婚したし、今はヘリンが僕の家族です」とし、両親より妻の味方をするム・グイルと、シワールドで愛されたいミョヌラギを堂々と脱出して、自身の人生に集中して、堂々と言うべきことを言う、マイウェイ長男の嫁チョン・ヘリンが、シワールドにはどれほど大きい波紋を引き起こすかも注目される。同時に公開された「ミョヌラギ」の人物関係図では、ミン・サリンとム・グヨンを中心に様々なシワールドのキャラクターが布陣している中、ミン・サリンの小姑で、ム家の末娘ム・ミヨン(チェ・ユンラ)も目に入る。ム・ミヨンは自身も妻と嫁の役目に負担を感じるが、気さくな兄嫁ミン・サリンが自身の家族たちの世話をすることを密かに期待している人物。ム・グヨンの兄夫妻が、クールなサイダーキャラクターで活躍を予告する中、ム・ミヨンはまたどのような小姑キャラクターで活躍を見せるか関心が集まっている。制作陣は「私たちの周辺にいそうな平凡なシワールドキャラクターの間で、様々な葛藤を経験して混乱するミン・サリンとム・グヨンに深い共感を感じることができるだろう」とし、期待を集めた。

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  • 【PHOTO】チョン・ユミ&パク・ジョンミンら「第40回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チョン・ユミ&パク・ジョンミンら「第40回韓国映画評論家協会賞」レッドカーペットに登場

    11日午後、ソウル中(チュン)区KGハーモニーホールにて「第40回韓国映画評論家協会賞」が開催され、チョン・ユミ、パク・ジョンミン、キム・ミギョン、クァク・ミンギュ、元UN チェ・ジョンウォン、キム・ハナ、ユン・ダンビ監督、ハン・ガラム監督らがレッドカーペットに登場した。・イ・ビョンホン&チョン・ユミ「2020釜日映画賞」で男女主演賞を受賞最優秀作品賞は「はちどり」(総合)・ファン・ジョンミン&イ・ジョンジェ&パク・ジョンミン、映画「ただ悪より救いたまえ」撮影秘話とグラビアを公開

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  • シン・ドンヨプ「2020 SBS芸能大賞」MCに抜擢…活躍に期待高まる

    シン・ドンヨプ「2020 SBS芸能大賞」MCに抜擢…活躍に期待高まる

    シン・ドンヨプが「2020 SBS芸能大賞」でMCとして活躍する予定だ。本日(11日)、SBSの関係者はNewsenを通じて「シン・ドンヨプが『2020 SBS芸能大賞』のMCに選ばれた。他のMCはまだ未定だ」と伝えた。「2019 SBS芸能大賞」ではキム・ソンジュ、パク・ナレ、アナウンサーのチョ・ジョンシクが息を合わせた。シン・ドンヨプは、これまでSBS「みにくいうちの子」「TV動物農場」などで司会進行を務め、トークの腕前を誇った。そして今年、MCを務める彼が受賞者にも選ばれるか、これからが注目される。

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  • イ・ビョンホン主演、映画「KCIA 南山の部長たち」第41回青龍映画賞で最多10部門にノミネート

    イ・ビョンホン主演、映画「KCIA 南山の部長たち」第41回青龍映画賞で最多10部門にノミネート

    第41回青龍映画賞が最終候補を発表した。12月11日、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)パラダイスシティで開催される第41回青龍映画賞では、合計18部門の受賞作が発表される。今回発表された候補はチョンジョンウォン人気スター賞とチョンジョンウォン短編映画賞、韓国映画最多観客賞を除いた15の部門で、2019年10月11日から2020年10月29日まで公開された韓国映画を対象に、映画界の各分野の専門家と一般の観客が一緒に行ったアンケートを通して選ばれた。今年は「KCIA 南山の部長たち」が最優秀作品賞、監督賞、男優主演賞、助演男優賞、スタッフ賞など合計10部門に名前を挙げた。続いて「ただ悪より救いたまえ」が8部門、「ユンヒへ」が7部門、「82年生まれ、キム・ジヨン」が6部門で候補となり、熾烈な競合を予告した。また、「半島」が5つの部門にノミネートされたことに続き、「スティール・レイン」と「サムジンカンパニー1995」がそれぞれ4つの部門に候補を輩出した。続いて「声もなく」が4部門で候補となり、「潔白」「姉弟の夏の夜」「藁にもすがる獣たち」が3部門、「ディーバ」と「チャンシルは福も多い」「世宗大王 星を追う者たち」が2部門に名前を挙げた。「白頭山」「めまい 窓越しの想い」「消えた時間」「私のボクサー」「鬼手(キシュ)」「野球少女」「ようこそゲストハウス」「正直政治家 チュ・サンスク」は1つの部門で候補になった。今年最高の韓国映画を選ぶ最優秀作品賞部門では「姉弟の夏の夜」「KCIA 南山の部長たち」「声もなく」「ユンヒへ」「82年生まれ、キム・ジヨン」の5つの作品が候補となり、いつもよりも多様なジャンルの映画が競争を繰り広げることが、期待を集めている。

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