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  • 2NE1のBOM、再びセルフ熱愛説…突然のセクシーショット投稿に驚き

    2NE1のBOM、再びセルフ熱愛説…突然のセクシーショット投稿に驚き

    2NE1のBOMが、再びイ・ミンホへのファン心を露わにした。15日、彼女は自身のSNSアカウントを通じて「イ・ミンホ♥パク・ボム」という文章とともに、自身とイ・ミンホと思われる男性の自撮り写真を投稿した。特に男性は上半身裸で、人々を驚かせた。現在、該当の投稿は削除されている。その後、BOMは16日未明にも「自分の部屋で寝る前に」という文章とともに写真を公開。後ろには聖書が置かれており、注目を集めた。彼女は昨年から継続的にイ・ミンホに言及し、セルフ熱愛説で論議を呼んでいる。当時、イ・ミンホ側は「個人的な親交はなく、事実無根だ」と噂を一蹴した。BOMは現在、健康上の問題で活動を中断している。その間の様々なSNS投稿が議論となり所属事務所も「精神的に不安定な状態」と告白。ファンから心配の声が続いていた。8日、彼女はSNSを通じて「私の健康状態は元から問題ありません。皆さん、心配しないでください」と伝えた。・2NE1のBOM、投稿にイ・ミンホのハッシュタグ?再びファン心をアピールか・活動中断2NE1のBOM、YG批判騒動から約2週間インスタで近況ショットを公開

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  • PURPLE KISS、11月16日をもって全ての公式活動を終了「それぞれが進む道を応援してほしい」

    PURPLE KISS、11月16日をもって全ての公式活動を終了「それぞれが進む道を応援してほしい」

    PURPLE KISSが、全ての活動を終了した。昨日(16日)、所属事務所RBWは「いつもPURPLE KISSを応援してくださったPLORY(PURPLE KISSのファン)の皆様に心より感謝申し上げる。PURPLE KISSは11月16日をもって全ての公式活動を終了する」と発表した。続けて「これからPURPLE KISSはそれぞれの場所で新しい道に向かって進んでいく」とし、「たとえ一つのステージで一緒にいなくても、メンバーたちがそれぞれの場所で最善を尽くせるよう、温かい気持ちで見守っていただきたい」と呼びかけた。PURPLE KISSはナ・ゴウン、ドシ、イレ、チェイン、スアン、日本人メンバーのユキの6人で構成されたガールズグループで、2021年3月にデビュー。圧倒的な歌唱力と完成度の高いパフォーマンスで世界中のファンから愛された。8月に初の英語アルバム「OUR NOW」を発売し、最近ワールドツアー「PURPLE KISS 2025 TOUR: A Violet to Remember」を完走した。・PURPLE KISS、グループ活動終了へデビューから4年(公式)・PURPLE KISS、タイトル曲「DOREMI」英語バージョンのMV公開魔法の呪文のような歌詞に注目【RBW 公式コメント全文】こんにちは。RBWです。いつもPURPLE KISSを愛により応援してくださったPLORYの皆様に心より感謝申し上げます。PURPLE KISSは11月16日をもって全ての公式活動を終了します。これまでPURPLE KISSは全ての瞬間、最善を尽くして音楽とステージを作り上げてきました。その傍らにはいつも変わらず、PLORYの皆様がいらっしゃいました。メンバーたちが流した汗と笑顔、そしてPLORYの皆様の温かい応援と愛が集まって、これまでの旅が美しいものとして完成しました。最善を尽くしてグループ活動に臨んだメンバーたちと、最後の瞬間まで一緒にいてくださった全てのPLORYの皆様に、心から感謝の気持ちをお伝えします。これからPURPLE KISSはそれぞれの場所で新しい道に向かって進んでいきます。たとえ一つのステージで一緒にいなくても、メンバーたちがそれぞれの場所で最善を尽くせるよう、温かい気持ちで見守っていただければ幸いです。ありがとうございました。

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  • 【PHOTO】ZEROBASEONE、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    17日午前、ZEROBASEONEが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・ZB1からTWSメンバーまで!アイドルも続々本日(13日)大学修学能力試験を受験・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂

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  • ユン・シユン、モダンな魅力全開の画報公開!実験的な感性で魅了

    ユン・シユン、モダンな魅力全開の画報公開!実験的な感性で魅了

    ユン・シユンの画報が公開された。10月、公開された画報の中でユン・シユンは、特有のモダンな雰囲気で実験的な感性と現代的なムードを効果的に表現した。ユン・シユンは最近、SBSのリアルバラエティ「みにくいうちの子」に出演。また、SBSの新ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~3」に特別出演する。

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  • 「カマキリ」チョ・ソンハ“ピョン・ヨンジュ監督との再会を13年間待っていた…本当に幸せ”

    「カマキリ」チョ・ソンハ“ピョン・ヨンジュ監督との再会を13年間待っていた…本当に幸せ”

    俳優チョ・ソンハが出演料を快く削減した理由を明かした。チョ・ソンハは最近、ソウル麻浦(マポ)区あるカフェで、SBS金土ドラマ「カマキリ」放送終了記念のインタビューを行った。話題の中で放送終了した「カマキリ」は、チョン・イシン(コ・ヒョンジョン)が昔、連続殺人犯で収監された中、ある人物が彼女を模倣した連続殺人を始めることで繰り広げられる物語を描いた作品。刑事になった息子チャ・スヨル(チャン・ドンユン)が模倣犯を捕まえるために母親のチョン・イシンと共助捜査を繰り広げる過程を興味深く描いた。ドラマでチョ・ソンハは警察チェ・ジュンホ役を好演した。チェ・ジュンホは20年前にチョン・イシンを検挙したベテラン刑事で、模倣殺人事件捜査チームの責任者である警正(警視正に当たる)だ。チェ・ジュンホにを演じたチョ・ソンハは、安定的な演技力とカリスマ性をベースに、キャラクターの複合的な内面を繊細に描き、視聴者から愛された。インタビューの開始とともに自分を新人俳優と紹介したチョ・ソンハは「やはり、新しく生きるということは良いことじゃないですか。新人と言えば、自分でも偉そうにしたり、傲慢になったりすることがなくなるのではないでしょうか。自分自身に警戒するために新人と言います。新人俳優のように情熱を生かして良い作品に出演したいです」と切り出した。彼は「以前、先輩たちがいた時は、放送局に期数文化もありました。団体に入ると、放送局でもどこでも階級があって、自然と段階を踏んでいくしかない世界でした。今はそのような世の中ではありません。とても自由で、自律競争体制です。年をとったことが自慢にならない時代です」と話した。続いて「年をとっても、もっと頑張って新しいものを探さなければならない時代だと思います。口癖のように新人俳優だと言っています。周りの方が面白がってくれますし。自分でマンネリにならないようにいつも警戒したいと思い、新人という言葉をよく使っています」とつけ加えた。また、「いつも初心を忘れないように、努力しています。最近5~6年はよりそうしています。年をとって、周りから先生と呼ばれるので、自分も知らないうちになんだか脱力するようで。それが非常に見苦しいと思いました。社会は自分のことを大人と見ているかもしれませんが。もちろん、大人としての言行もとても重要ですが、心構えはまだ若者であることをいつも認知するため、新人だと話しています」と伝えた。子供たちにとってはどんな父親なのだろうか。チョ・ソンハは「娘たちが家でほぼ相手をしてくれません。父が新人俳優だというとハイ~と言います。かなり成熟しました。娘たちが小さい時もそうだったし、今もそうですが、いつも家族と楽しい時間を過ごすために努力します。食事もできれば1日に一度は一緒に食べようと努力します。家族といる時間を増やそうと努力しているからか、娘たちの思春期も特別な問題なく過ぎました。今も、父親と会話をしてくれます。ありがたいです」と明かした。娘たちがモニタリングをしてくれたのかという質問には、「娘たちは最近忙しいんです。でも、すごく見たがっています」と答えた。続いて「ドラマが人気なので、周りの方がたくさん見てくれて話をしてくれますし、妻が犯人は誰なのかと質問してきます。あなたじゃないでしょう。早く言ってと言いますが、楽しく見ています。ネタバレは妻にもしません。秘密保持契約をしました」と笑った。待ち侘びていた作品だっただけに、「カマキリ」に対する愛情も格別だった。チョ・ソンハは「最初からとても良い作品だと思いました。完成度が高く、カマキリというキャラクターにとても強いインパクトがあって、この作品はうまくいくと思いました。実はこの作品をやって一番幸せだったのは、ピョン・ヨンジュ監督に13年ぶりに再会できたことです」と話した。そして、「ピョン・ヨンジュ監督と現場で会うことを長く、長く待ち侘びていました。『カマキリ』が始まった瞬間から今まで、とても幸せでした。ピョン監督にとても感謝しています。本当に大好きな監督であり、友達です。1分1秒でも自分の周りにいる人たちが幸せでないとダメだと思う人なんです」と明かした。愛する同僚たちと心を込めて作った「カマキリ」は、チョ・ソンハのフィルモグラフィにおいてどのような意味を持つ作品として残るだろうか。彼は「スリラージャンルの中でも完成度の高い作品であるため、似ている作品が出てきたとしても先頭に立って話題になるのではないでしょうか。プライドが持てるほど本当に完成度が高いと思います」と説明した。チョ・ソンハは「もし制作環境がより良かったら、ピョン監督がさらにかっこよく作れただろうに、そうでなくてもこれほどの完成度の作品を作り出したのは、やはりビョン監督の力だと思います。もちろん、脚本家のイ・ヨンジョンさんも本当に素晴らしい脚本を描いてくれました。また、俳優たちが本当に自分の役割を100%、200%やってくれたおかげで、素晴らしい作品に仕上がったと思います。僕はビョン・ヨンジュのことを愛しています。息子になる考えもあります」とつけ加えた。ピョン・ヨンジュ監督に対する深い愛情の根源について聞くと彼は、「自分を愛する監督に出会った時、俳優として輝き、存在の理由があると思います。『火車』の時、初めて電話をもらった時のことを思い出します。私はピョン・ヨンジュという監督ですが、以前『大王世宗』で演じている姿がとても印象深かったです。今回、『火車』という映画を準備しますが、チョ・ソンハさんを主人公にしたいと思います。よろしいですか?と丁寧に話してくれました。主人公という一言にもちろんやらなければと考えました。『火車』をとても楽しく撮影しました。あの時も制作環境が良いとは言えませんでしたが、俳優たちと素晴らしい作品を作りました」と答えた。チョ・ソンハは「ピョン・ヨンジュだけが持っている、作品を他とは違う視線で描く世界観があります。『火車』以降、一緒に作品が出来なくてとても残念だったのですが、長い歳月が過ぎてまた頑張って始める段階で、これほどまでに素敵な作品でチョ・ソンハという俳優をまた求めてくれたのは、言葉では言い表せないほどありがたいです。愛だと思います。俳優というのは見方を変えれば、この配役はこの人でも、あの人でもよかったりすることがあります。しかし、必ずチョ・ソンハでなくちゃという思いで僕を呼んでくれたんです」と話した。「カマキリ」チームは、最近、「釜山(プサン)国際映画祭」を訪問し、視聴者に会って熱い人気を実感した。チョ・ソンハは「とても良かったです。南浦洞(ナンポドン)広場でも観客の皆さんが道をびっしり埋めてくれました。とても反応が熱かったです。ドラマの内容に関するクイズを出すと、とても情熱的に答えを当ててくれました。問題が10個でたが、答えを当てる時一番興奮した人は、コ・ヒョンジョンでした。とても熱かったし、その翌日、映画の殿堂も埋めてくださって、『カマキリ』は人気だな、多くの方に愛されているんだと、現場で感じることができました」と話した。また「今回、釜山に行ってまた感動しました。自慢のように聞こえるかもしれませんが、ピョン・ヨンジュ監督が多くの観客の前で同年代の俳優の中で一番かっこいいと言ってくれました。チョ・ソンハだけが持つ眼差しを画面にしっかり映してみたいと話してくれました。その話を聞いてまた感動しました。僕のことを深く、細かく、全部知っている監督が自分の隣にいることがとても大きな幸せで、感謝すべきことだと思います。次のタームは短くなるといいなと思いました。監督は長い間休んでいたので、今後は活発な活動をしてほしいと思います」と願いを語った。チョ・ソンハ、コ・ヒョンジョンなど、主演俳優たちは少ない制作費を考え、出演料を自ら削減し、鑑となった。おかげで、端役の俳優たちが自分の労働に見合う出演料をもらうことができ、撮影装備などのクオリティも高くなったという。これについてチョ・ソンハは「最初話を聞いた時、『カマキリ』の撮影環境が良くなかったんです。一番重要なのは監督に対する信頼であり、脚本に対する信頼でした。そして、共演する俳優たちに対する信頼でした。このような条件が完璧に一致したため、お金を離れて、本当に作品だけを見て、幸せな時間を作ることができたと思います」と謙虚に話した。そして「ピョン・ヨンジュ監督が助けを求めたら、僕は何があっても100%、1000%、1万%やるべきだと思いました。彼の作品世界を完全に信頼しているので、とてもありがたかったです。13年間待っていました。再び声をかけてくれて本当に感謝しています。とても幸せです」と語った。

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  • 【PHOTO】BTSのV、海外スケジュールを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    【PHOTO】BTSのV、海外スケジュールを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    16日午後、BTS(防弾少年団)のVが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスから帰国した。・BTSのV、日本初の単独CM出演!スキンケアブランド「Yunth」テレビCMが11月13日よりスタート・BTSメンバーが続々登場!ジン、ソロファンコンサートがついにフィナーレ「今後はグループでさらに素晴らしい姿を見せる」

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  • NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV予告映像を公開!ボクサーに変身

    NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV予告映像を公開!ボクサーに変身

    NCT DREAMのメンバーたちがボクサーに変身した。本日(16日)午前0時、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて、NCT DREAMの6thミニアルバムのタイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオ予告映像が公開された。一瞬で耳を捉えるインパクトのあるメロディーと、リング上でボクサーに変身したメンバーたちの圧倒的なカリスマ性で、熱い反応を得ている。タイトル曲「Beat It Up」は、大胆なキックと重厚なベースが際立つヒップホップトラックで、エネルギッシュなビートの上に繰り返されるシグニチャーボーカルサウンドとウィットに富んだセクション転換が中毒的なリズムを生み出し、ささやくように始まるイントロとタイトなラップが緊張感とスピード感を一層引き上げる。歌詞には、他人とは異なるタイムラインの上で自分だけの旅を楽しむNCT DREAMが、世界が定めた限界を大胆に打ち破り、前へと堂々と進んでいくという抱負が込められている。今回のミュージックビデオは、人生の中で直面するそれぞれのチャレンジをファイターに例えて表現し、ストレスや怒り、抑圧を正面から打ち砕くというメッセージを、打撃感を最大化した演出と90年代ヒップホップをファッショナブルに再解釈したビジュアルなどを通じて、豊富な見どころと強烈なカタルシスを届ける見込みだ。NCT DREAMの6thミニアルバム「Beat It Up」は11月17日午後6時、各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開され、タイトル曲「Beat It Up」のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて公開される。

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  • 放送終了「私と結婚してくれますか?」チェ・ウシク&チョン・ソミン、2人が迎えた結末とは【ネタバレあり】

    放送終了「私と結婚してくれますか?」チェ・ウシク&チョン・ソミン、2人が迎えた結末とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ウシクとチョン・ソミンが結婚式を挙げ、しっかりとしたハッピーエンドを迎えた。11月15日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「私と結婚してくれますか?」第12話では、キム・ウジュ(チェ・ウシク)とユ・メリ(チョン・ソミン)の愛が幸せな結末を迎えた。この日、ウジュ(ソ・ボムジュン)が開いた「ミョンスンダン4代目キム・ウジュの詐欺行為暴露・緊急記者会見」は、思いがけずボッテ百貨店代表イ・ソンウ(パク・ヨンウ)が介入したことで頓挫した。贈賄や政治資金法違反の容疑で検察の捜査を受けることになったイ・ソンウは、ボッテパレスもロビー活動のための景品だったという事実が明るみに出るのを恐れ、慌ててユ・メリに名義変更を指示し、ウジュの記者会見も自ら出て阻止した。ウジュは、名誉毀損や営業妨害で訴えるという百貨店の法務チームの脅しに屈してしまった。遅れて記者会見を止めようと駆けつけたユ・メリは、その場面を目撃し、これをきっかけにウジュと完全に決別した。ウジュは「君も幸せになってほしい。あの時のままで止まっていてほしい。こんなに壊れた姿を見るのは嬉しくも痛快でもない」と語り、「良かった記憶だけ残そう」というユ・メリの別れの言葉を受け入れた。そしてユ・メリは、すっきりした表情で区役所に離婚確認書を提出した。ユ・メリは、ボッテ百貨店から名義変更の連絡を受けても未練なくボッテパレスを後にし、荷物をまとめて退去した。日常に戻ったユ・メリのもとには、退院したコ・ピルニョン(チョン・エリ)から「会おう」という連絡が届く。しかし、ユ・メリがミョンスンダン4代目の後継者と会うことを知ったウジュの母チョン・ウンスク(キム・ヨンジュ)と姉キム・ジンファ(ムン・スンユ)が問題を起こす。ユ・メリが挨拶に向かう当日、彼女より先にコ・ピルニョンの自宅を訪れたチョン・ウンスクは、自分がユ・メリの元姑であることを明かし、「彼女が離婚したのをご存じなかったんですか? また誰かの人生を台無しにするつもりなんでしょうか」とユ・メリを貶めた。これを受けて、コ・ピルニョンはユ・メリとの約束を当日キャンセルし、キム・ウジュだけを呼び出す。冷たい口調で「ユ・メリ代表は離婚したのか」と問い、キム・ウジュを緊張させた。キム・ウジュは、ボッテパレスに関する事情もすべて打ち明けるしかなかった。しかし、コ・ピルニョンは考えの末、ユ・メリをキム・ウジュの伴侶として認める決断を下す。キム・ウジュはコ・ピルニョンから受け取った指輪をユ・メリに渡しながら、「お金はいつでも稼げるし、美味しいものもいつでも食べられるし、旅行もいつでも行ける。でも告白にはタイミングがある。生涯を共にしたい人に出会ったら、絶対に手放してはいけない」と祖母の言葉を伝える。そしてユ・メリの前で膝まづき、「メリさん、僕と結婚してくれますか?」とプロポーズ。ユ・メリは「はい」と即答し、キム・ウジュは彼女の指に祖母の指輪をはめ、2人は喜びのキスを交わした。実はコ・ピルニョンが許しを与えた背景には理由があった。彼女の代わりに叔母キム・ミヨン(ペク・ジウォン)と従兄チャン・ウンス(コ・ゴナン)が麗水(ヨス)まで出向き、ユ・メリの母親がどんな人物かを見てきたのだ。ユ・メリの母親の温かい人柄に感銘を受けたキム・ミヨンがそのことをコ・ピルニョンに伝え、彼女は心を動かされた。ユ・メリが「許して受け入れてくださってありがとうございます」と挨拶すると、コ・ピルニョンは「今回のことで多くの気づきがあったはず。胸に刻んで生きていきなさい」と諭した。その後、キム・ウジュがミョンスンダンの代表に就任したことで結婚を延期していた2人は、1年後、多くの祝福の中でガーデンウエディングを挙げた。キム・ウジュの「愛してる」という告白に、ユ・メリは「私も」と応え、晴れやかな笑顔でバージンロードを歩いた。さらに、ユ・メリの母親の惣菜店はSNSの宣伝によって大繁盛し、2人の物語はしっかりとしたハッピーエンドを迎えた。

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  • ミン・ヒジン、NewJeans完全体での活動の重要性を明かす「彼女たちは5人でこそ存在する」

    ミン・ヒジン、NewJeans完全体での活動の重要性を明かす「彼女たちは5人でこそ存在する」

    ADORの前代表ミン・ヒジンが「NewJeansは5人でこそ存在する」と、完全体での活動の重要性を改めて強調した。11月15日、YouTubeチャンネル「ノ・ヨンヒTV」はNewJeansとADORの法廷紛争を取り上げ、ミン・ヒジンのコメントを公開した。ミン・ヒジンは「最初から5人を念頭に置いて手掛けた。外見、声、色、スタイル、動線まで、すべて『5人』を前提に設計された構造だ」とし、「だから人々は熱狂し、だから一つの形が完成した」と説明した。続けて「今こうして戻ってきた以上、この5人は大切にされなければならない」とし、「不必要な混乱や解釈は助けにならない」と付け加えた。さらに「本質は私を狙ったものだが、その過程で彼女たちを巻き込まないでほしい」とし、「彼女たちは保護されるべきで、利用されてはならない。NewJeansは5人でこそ存在する」と強調した。NewJeansは昨年11月の一方的な契約解除宣言から約1年ぶりに、ADORへの復帰のニュースを伝えることになった。ヘリンとヘインは最近、ADORと共に活動を続けていくという意思を表明した。ADORは「2人は家族と共に熟考し、ADORとの十分な協議を重ねた末に、裁判所の判決を尊重して専属契約を遵守するという決定を下した。ADORはヘリンとヘインが円滑に芸能活動を続けられるよう、最善を尽くす」と、明らかにした。その後、ミンジ、ハニ、ダニエルも復帰の意思を伝えた。ADORは「各メンバーとの個別面談の日程を調整中であり、円滑な議論が行われるよう最善を尽くすつもりだ」と公式コメントを伝えた。これに関連してミン・ヒジンは13日、「メンバーたちが共に復帰することにしたという決定は、深い悩みと対話を経て下した選択だと思う。私はその選択を尊重し、支持する。困難があったが、お互いを守るために再び手を取り合ったメンバーたちの勇気を大切に思う」とし、「私はどこででも新たにスタートすることができる。しかし、どのような状況であれ、NewJeansは5人として完全に守られるべきだ。今後メンバーたちがより強固になり、より良いNewJeansになることを願い、何よりも5人のメンバー全員が幸せになることを願う」と伝えた。

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  • 「テプン商事」2PM ジュノ、周囲の様子に違和感?異変を察知【ネタバレあり】

    「テプン商事」2PM ジュノ、周囲の様子に違和感?異変を察知【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ジェファが、キム・サンホの借用証を探すのに血眼になり、2PMのジュノが異変を察知した。韓国で11月15日に放送されたtvN土日ドラマ「テプン商事」第11話では、チャ・ソンテク(キム・ジェファ)がカン・テプン(ジュノ)に父親が残したものがないか質問した。チャ・ソンテクは、ピョ・バクホ(キム・サンホ)から借用証を探し出すよう脅迫を受けている状態で、カン・テプンに「もしかして社長が預けたものはないか。へそくりがなかったか。本人は見ても分からない、そんなものはなかったか」と質問し、カン・テプンは「ない。あの時渡した通帳が全てだ」と答えた。チャ・ソンテクは「そうだ。じゃなきゃ何で事務室に残す?」と納得し、カン・テプンは「今されている仕事が辛かったら、また戻ってきて。ここは20年働いた場所なのに」とテプン商事に戻ってくるよう提案した。これにチャ・ソンテクは「そう言ってくれて本当にありがとう。もう20年が過ぎたんだね。でも長く働いたからって、みんな資格があるわけじゃないんだよ。君のお父さんが本当に好きだった。男としてでなく社長として。そして我が社も。これは本当。後でもいいから、必ず覚えておいて」と意味深長な言葉を残した。続いてチャ・ソンテクが席を立とうとすると、カン・テプンは「もしかしてここの書類棚を整理したことがあるか」と質問。「書類棚が左からじゃなくて右から整理されていた。それチャ次長の癖じゃないか。誰か真似したのだろうか」と言いながら、チャ・ソンテクが書類棚に手を触れたことに気づいた様子を見せた。カン・テプンはすでにチャ・ソンテクが破いた帳簿のページを発見し、異変を察知している状況だ。ピョ・バクホが必死に探している借用証の内容と行方に関心が集まっている。

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  • パク・ギュヨン、映画「カマキリ」でアクションに挑戦“イ・シヨン先輩がどれほどすごいのか分かった”

    パク・ギュヨン、映画「カマキリ」でアクションに挑戦“イ・シヨン先輩がどれほどすごいのか分かった”

    パク・ギュヨンが映画「カマキリ」で本格的なアクションに挑戦した感想を語った。Netflix映画「カマキリ」(監督:イ・テソン)に出演したパク・ギュヨンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで、出演の感想などを伝えた。映画「カマキリ」は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇の後カムバックしたA級キラーのカマキリと、彼の訓練生同期でライバルのジェイ、そして引退したレジェンドキラーのトッコが第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描いたアクション映画だ。生まれながらにして才能を持つA級キラーカマキリことハヌル役をイム・シワン、ジェイ役をパク・ギュヨン、引退したレジェンドキラートッコ役をチョ・ウジンが演じた。初めての映画主演、初めての本格アクションをこなすために身体を鍛えたというパク・ギュヨン。刃物を使うキラーという役どころであるだけに、「肩や腕の筋肉を中心に増量しました」とし、「自分の体の成分数値が公開されたことがあったが、体脂肪量は10kg以下に減っていました」と明かした。あるYouTubeチャンネルで公開されたパク・ギュヨンの体重は53.5kg、体脂肪量は7.9kgで、アスリート並みのスペックを誇った。彼女は「もちろん、今は体脂肪量がずっと増えて、筋肉も減っていると思います」とし、「映画を撮影している時は両頬がこけるくらい運動し、食事制限もしました。あまりにもか弱く見えないよう外見にも気を使いました。それほどまでにジェイというキャラクターそのものに見られたかったんです」と語った。アクションに定評のあるイ・シヨンに言及したパク・ギュヨンは、「改めてイ・シヨン姉さんがどれほどすごいのか実感しました」としつつ、「撮影中は『もう二度とできない』と思ったけれど、終わってみると『もっとちゃんとやってみたい』という気持ちも湧いてきました」と明かした。先立って彼女はNetflixシリーズ「イカゲーム」に出演。世界で人気を博していることについては「体感はできません」とし「SNSのコメントに外国語が多いんです。ハングルもたくさん見たいですね」と話して笑った。連続してジャンル物に出演し、強烈なキャラクターを引き受けた彼女は「決まった次回作はまだありませんが、ロマンスをやりたいです」とし、「私に『ジャンル物がパク・キュヨンの好みなのではないか』と聞いてくる方がいます。ロマンスで換気したいという願いがあります」と伝えた。それでも、ポン・ジュノ監督、パク・チャヌク監督のジャンル物であれば「私の四肢を投げます。魂まで投げます」と話して笑いを誘った。

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  • i-dle ミヨン、新たな魅力に期待!「次は演技にも挑戦してみたい」

    i-dle ミヨン、新たな魅力に期待!「次は演技にも挑戦してみたい」

    i-dleのミヨンが演技にも挑戦してみたいと語った。「WWD KOREA」は、i-dleのミヨンとのグラビアとインタビューを掲載した11月号を公開。今回のグラビアは「The Endless Spectrum of a Dreamer」をテーマに彼女の多彩な魅力を盛り込んだ。続けてインタビューでは、ミヨンはデビュー8年目のアーティストとしての成長について語った。彼女は「デビュー後、『どんな音楽が好きですか?』『どんな色が好きですか?』とよく聞かれました。その答えを探していく過程で、大きく成長できたと思います。自分を知ることで表現の幅も広がり、挑戦する勇気も生まれました」と打ち明けた。普段の生活については、「家に帰って、音楽も流さず静かな時間の中で休むのが、一番のリフレッシュになります」と語り、グループ活動とソロ活動を両立する中で感じた、静かな休息の大切さを伝えた。最近、個人のYouTubeチャンネルで披露した多彩なカバーコンテンツについては「他のアーティストとの交流から新しいインスピレーションを受け、普段挑戦できなかったジャンルを経験することで、音楽の幅を広げることができました」と語った。さらに「良い機会があれば演技にも挑戦してみたいです」と、新たな分野への意欲も示した。i-dleという新しいグループ名で活動を始め、大きな変化を迎えたミヨンは、「今年は安定の時期だと思っていたのに、実際には変化が多かったです。さまざまな転換点を経験しながら、止まらずに前に進まなければならないことを改めて実感しました」と話した。続けて、ファンに向けて「これからもっと新しい姿をお見せできると思うので、楽しみにしていてください。いつも応援してくださってありがとうございます。その気持ちが、私にとって何より大きな力になります」と感謝の思いを伝えた。

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