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ATEEZ、K-POPボーイズグループ史上3組目!米ビルボード「HOT 100」に初登場
ATEEZが、米ビルボードのメインソングチャートである「HOT 100」に初めて名を連ねる快挙を成し遂げた。23日(現地時間)、米音楽専門メディアのビルボードの発表によると、ATEEZが13日に発売した12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」は「HOT 100」(6月28日付け)に69位でチャートインした。「HOT 100」はフィジカルシングル及びデジタル音源の売上、ストリーミング実績、ラジオ放送回数、YouTube再生回数などを合わせて集計しており、ポップ市場の大衆性確保の主要指標と評価されている。彼らはATEEZとして初、K-POPボーイズグループとしてはBTS(防弾少年団)、Stray Kidsに続き3番目に「HOT 100」チャートインという記念すべき成果を収めたことで、特別な意味を加えた。特に米ビルボードのメインチャートである「ビルボード200」と「HOT 100」を席巻し、ワールドクラスアーティストとしての地位を固めた。先立って彼らは12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」を通じて「ビルボード200」に2位で初登場し、チャート上位に名を連ねた。これにより彼らは7枚のアルバムを連続で該当チャートの「TOP 7」に、「TOP 3」には6枚のアルバムをランクインさせるなど、グローバル人気を証明した。ATEEZは米ビルボードだけでなく、多様なチャートにランクインし、アルバムと音源ともに人気を集めている。彼らは世界3大音楽チャートに挙げられるイギリスオフィシャルチャートの「オフィシャルアルバムダウンロードチャート」「オフィシャルシングルセールス」「オフィシャルシングルダウンロードチャート」に名を連ね、存在感を放った。また、Billboard JAPANの「ダウンロードアルバム」、Spotifyの「デイリー&ウィークリートップソング」、51ヶ国・地域のiTunes「トップソング」、Apple Musicの「トップアルバム」などの韓国国内外のチャートで好成績を収めるなど、圧倒的な勢いで活躍を繰り広げている。・ATEEZ、テレビ朝日「M:ZINE」7月のピックアップアーティストに!新企画にも注目・ATEEZ、シリーズアルバム制作に悩み?楽曲ジャンル変更の理由も告白
Stray Kids、米「2025 キッズ・チョイス・アワード」でフェイバリット・ミュージック・グループ賞を受賞!
Stray Kidsのグローバルプレゼンスが再び証明された。Stray Kidsは21日(現地時間)米ロサンゼルスのサンタモニカ・バーカー・ハンガーで開かれた「2025 Kids Choice Awards」で「フェイバリット・ミュージック・グループ」部門の受賞者に選ばれた。「Kids Choice Awards」は、アメリカのエンターテインメントチャンネルのニコロデオン(Nickelodeon)が主催する授賞式で、視聴者が自ら選定した音楽、番組、映画など分野別で最高のスターに賞を授与する。これに先立って「フェイバリット・ミュージック・グループ」と「フェバリット・グローバル・ミュージックスター」の合計2つの部門受賞候補に名前をあげたStray Kidsが「フェイバリット・ミュージック・グループ」のトロフィーを手に入れ、強いワールドワイドの影響力を再証明した。Stray KidsはBTS(防弾少年団)に続いてK-POPアーティスト史上2番目にこの授賞式で受賞した。Stray Kidsは今年、様々な音楽授賞式で相次いで受賞している。今年3月、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の「ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー」「ベスト3アルバム」部門の受賞者となり、「2025 iHeart Radio Music Awards」では「今年のK-POPアルバム」部門トロフィーを2年連続獲得した。「2025 American Music Awards」では、彼らの曲「Come Play」が収録されたNetflixアニメーションシリーズ「アーケイン」シーズン2のサウンドトラックアルバムが「フェイバリット・サウンドトラック」部門を受賞した。自己最大規模のワールドツアー「Stray Kids World Tour」も、現地の有数媒体の注目の中、成功裏に展開されている。合計10の地域、13回規模の北米スタジアムツアーは、今月26日にシカゴ、29日にトロントに続き、その後、ヨーロッパ地域でもアムステルダム、フランクフルト、ロンドン、マドリード、パリ、ロマなど、超大型スタジアムで盛大に開催される。Stray Kidsは16日、ニューヨークのランドマークであるエンパイアステートビルの点灯式に参加し、注目を集めた。音楽が持つ癒しのエネルギーを語る今回の点灯式に参加し、グループを代表する赤でエンパイアステートビルの景観を染め、18日にはニューヨークのシティフィールドで2回の単独公演を開催した。
i-dle「第34回ソウル歌謡大賞」で大賞を受賞!TXTは3冠達成…豪華アーティストが集結
i-dleが今年だけで3度目の大賞を手にした。i-dleは21日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催された「第34回ソウル歌謡大賞」で大賞の主人公となった。この日、彼女たちは本賞に続いて大賞まで2冠王に輝いた。メンバーたちは大賞を受賞した後「幼い頃から私たちが尊敬していた先輩方が受賞された大賞を受けることができて光栄です。ファンの皆さんがいつでもどこでも私たちを応援してくださったので、その力で、そのおかげでここまで来ることができました。今後もファンの皆さんが誇ることができるアーティストになるよう努力します」と感想を述べた。彼女たちは8thミニアルバム「We are」のタイトル曲「Good Thing」と、昨年リリースした「Fate」のステージで現場を沸かせた。この他にも、ミンニは1990年代のヒット曲であるカン・スジの「紫色の香り」の感性をそのまま蘇らせた特別ステージを披露し、ミヨンは同番組のMCとして安定した進行で授賞式をリードした。i-dleは「第34回ソウル歌謡大賞」で大賞の喜びを味わい、「Hanteo Music Awards 2024」「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025(ASEA 2025)」に続いて、今年だけで3度目の大賞を受賞する大記録を打ち立てた。また、TOMORROW X TOGETHERは本賞、最高アルバム賞、最高音源賞を獲得し、3冠を達成した。同授賞式で最高アルバム賞と最高音源賞を同時に受賞したのは、2021年のBTS(防弾少年団)以後初めてだ。彼らは受賞直後、「MOA(ファンの名称)と一緒でなければいただけない賞だった」とファンへの感謝を伝えた。続いて「応援し、愛してくださる方々のおかげで、歌って踊るのが楽しい。TOMORROW X TOGETHERとして長い間活動していきたい。感謝している」と喜びを語った。・i-dle、改名後の格別な抱負を語る「Gなしでも面白く、幸せに音楽をやっていく」・TOMORROW X TOGETHER、4回目のワールドツアー開催を発表!8月にソウルで幕開け「第34回ソウル歌謡大賞」受賞者リスト◆大賞:i-dle◆ワールドベストアーティスト賞:aespa、BLACKPINK ロゼ◆最高アルバム賞:TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE◆最高音源賞:TOMORROW X TOGETHER◆K-POP WORLD CHOICE(グループ):BABYMONSTER◆K-POP WORLD CHOICE(ソロ):ヨンタク◆本賞:NCT ドヨン、BLACKPINK ロゼ、SEVENTEEN、Stray Kids、i-dle、IVE、ILLIT、aespa、NCT DERAM、NCT WISH、ENHYPEN、ヨンタク、ZEROBASEONE、BIGBANGのG-DRAGON、TOMORROW X TOGETHER、PLAVE、P1Harmony、QWER◆新人賞:KiiiKiii、KickFlip、Hearts2Hearts◆ベストパフォーマンス賞:CRAVITY、FIFTY FIFTY◆ベストグループ賞:ILLIT、NCT WISH◆ベストソロ賞:NCT ドヨン◆トロット賞:ヨンタク◆バラード賞:ファン・ガラム◆R&Bヒップホップ賞:BTSのRM◆OST賞:ヨンタク◆バンド賞:wave to earth◆今年の発見賞:SAY MY NAME◆韓流特別賞:BTS ジミン◆人気賞:イ・チャンウォン◆K-POP特別賞:BTOB◆ライジングスター賞:VVUP
Stray Kids、2年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!「Chk Chk Boom」日本語バージョンを披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第559回公開の詳細が発表となった。 第559回は、K-POPボーイズグループ史上日本デビュー後最速でミリオンヒットを記録し、米ビルボードにて6作連続1位という記録を成し遂げ全世界から注目を集める、Stray Kidsが2年ぶりに登場。披露するのは、米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた、韓国ミニアルバム「ATE」のリード曲の日本語バージョン「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」。メンバーが自らプロデューサーとして手掛けたロックサウンドとパワフルな歌声が魅力のナンバーを、一発撮りでパフォーマンス。◆Stray Kids コメント「Chk Chk Boom」は、Stray Kidsが見せるラテン音楽だと思います。Stray Kidsならではのカラーがいっぱい詰まったそんな楽曲です。今まで「Chk Chk Boom」で色々なアレンジをしてきましたが、今回は「THE FIRST TAKE」のために新しいジャンル、そして新しいスタイルにアレンジしてみました。少しチルなバイブスやレゲエの雰囲気とリズムを活かして、新しい「Chk Chk Boom」をお届けします。■番組詳細「Stray Kids – Chk Chk Boom -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE」6月20日(金)22時よりプレミア公開■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページStray Kids日本公式サイト
Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」
4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1erがKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演。その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行! アルバムの魅力やこれまでの活動など、語ってくれた。【プレゼント】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 メンバーの魅力や好きな部分は?「ギャップの魅力がある」――改めてメンバー紹介をお願いしたいと思いますが、今回は隣に座っているメンバーの魅力や好きな部分を紹介してください。シャオティン:私の隣に座っているダヨンはボーカルがうまくて、ラップもうまくて、ダンスもうまいです。そしてチームのムードメーカーでもあります。仕事の時はプロフェッショナルですが、普段はかわいいギャップの魅力があります。ダヨン:ユジンちゃんは透き通るような笑顔が魅力です。そして時々、本当におもしろいことをするので一緒にいて楽しいですし、ポシティブなところが良いですね。ユジン:私はヒカルがステージの上にいる時のカリスマ性があってクールなところがとても好きなのですが、反対に普段はとても明るくて笑い声がとてもおもしろくて、ヒカルが笑ったらみんなが一緒に笑ってしまうような魅力があります。ヒカル:ありがとうございます(笑)。ヨンウンは、Kep1ian(ケプリアン=ファンの名称)が想像しているとおりに本当にストイックで真面目で集中力が高いです。そんな部分がメンバーによい影響を与えてくれますし、チームになくてはならない存在だと思います。ステージの上では本当にかっこよくて、更にはかわいいのも上手だし、いろんな色を持っているところも魅力だと思います。ヨンウン:ヒュニンバヒエちゃんはファッションセンスがよいです。私はファッションセンスがあまりないから(笑)、ヒュニンバヒエちゃんを見ながら「私もこんな風に着こなしたい」とうらやましく思っています。そしてステージの上での見せ方がとてもうまいです。今回のタイトル曲「Yum」でもその見せ方が素敵なので、皆さんチェックしてみてください。ヒュニンバヒエ:チェヒョンちゃんは仕事の時の集中力がすごくて、自分がやりたいことを確実に持っていて、それをやりとげる性格です。そして自分の持ち味を自分のパートですべて表現しようと努力をしているので、私もそんな姿を見ながら多くのことを学んでいます。チェヒョン:シャオティンちゃんはとてもきれいでオーラがあるところが魅力です。そして状況判断に長けていて、どんな状況でも冷静に対処できるところがすごいなと思います。 メンバーが満場一致した中毒性のある新曲――本日4月30日にリリースされる日本1st EP「AGAINST THE WORLD」のタイトル曲「Yum」は中毒性のある楽曲やパワフルなダンスが話題を集めていますが、最初に聞いた時や、レコーディング、振付けなどの過程でどんなことを感じたでしょうか?ダヨン:初めて「Yum」を聞いた時からとても好みの曲だと感じて、私たちKep1erの強みであるパフォーマンスを活かせる曲だと思いました。そしてコンサートでこの曲を披露したらファンの皆さんが楽しんでくれるだろうなと感じました。ユジン:振付の練習をした時、イントロ部分を合わせるのに少し苦労しました。でも一人ひとりのダンスをチェックしながら合わせていく作業を繰り返した結果、うまく合わせることができるようになったので、またひとつ成長できた気がしました。ヨンウン:実はタイトル曲の候補が2曲あったんです。最初の曲を聞いた時は「いいね!」という感じでしたが、「Yum」を聞いた時は「これだ!」って思って、7人全員が「この曲は日本のタイトル曲にしなければ」と思いましたし、ファンの皆さんだけではなく、他の皆さんが聞いても「これがKep1erなんだな」とグループの説明になるような曲になると思いました。メンバーが満場一致で「この曲をやりたい」と意見が合ったので、お互いの考えをよくわかっていると感じて嬉しかったです。――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で開催された『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』で「Yum」を初披露されましたね。ファンの反応はいかがでしたか?ヒカル:コンサートでは1番だけを披露したのですが、実はその時、私たちはすでにMVの撮影も終わって、完成した曲を全部知っている状態だったので、一部しか見せられないのがすこし残念でした。もっと見せたかったので惜しい気持ちがあったのですが、ファンの皆さんが「なんだこれは!」という感じで驚いている様子が伝わってきたので、最後まで聞いたらもっとファンの皆さんは喜んでくれるだろうと思うとうれしかったです。――「Yum」のMVは、宇宙を旅している途中、ある村に不時着したメンバー達が、超能力で平凡な村を変化させる姿を描いているとのことですが、とてもシュールな世界観が話題になっています。撮影のエピソードや完成したMVを見ての感想をお聞かせください。ヒュニンバヒエ:私たちが華やかな姿で田舎町に降り立つ映像がとても新鮮でおもしろいなと思いました。曲と正反対の雰囲気を活かすために努力をしましたし、メンバー以外の俳優さんたちと一緒に撮影をするのも初めてだったので、呼吸を合わせて撮影をするのも楽しかったです。途中、私たちや俳優さんたちの目の色が変わるシーンがありますが、そういう特殊効果もユーモアがあって、面白いなと思いました。チェヒョン:他のメンバーたちがソロ撮影をしている間、どんな風に撮影をしているのか見ることができなかったので、完成したMVを見る前は期待半分、心配半分という感じだったのですが、MVを見たらすごくいい作品になっていたのでうれしかったです。シャオティン:他のメンバーがどんな風に撮影をしているかわからなったのですが、完成したMVを見たら「こんなシーンがあったんだ」と驚きました。バスの形が変わったり、ダヨンに人を飛ばす能力があったりとか。あ! 今考えてみたら私の超能力の中で一番強い力はおじいさん、おばあさんたちをヒーリングする能力だったのかも(笑)。食堂で撮影したシーンも、とても楽しかったです。ヒカル:シャオティンちゃんが話したように撮影の時は特殊効果がなく、自分がどんな超能力を持っているのか、言葉でしか理解していなかったので「このバスがグミに変わります」などの説明だけ受けた状態で、あまり具体的なイメージがわかないまま撮影をしていたんです(笑)。普通のバスの前で踊っていたら、完成したMVではバスが変形していて驚きましたし、メンバーたちがいろいろな超能力で村の人々を魅了する様子が表現されていたので、見ながら自分たちでびっくりました。あと、私の名前「江崎」がMVに入っているのもチェックポイントです。「江崎食堂」って看板が出てくるんですけど、もともとは韓国語の看板だったところを、MVでは「江崎食堂」に変わっていたので、ちょっとうれしかったです(笑)。 Kep1erの推し曲は?「ワクワク感もあって楽しい曲」――「AGAINST THE WORLD」には日本オリジナル曲「Yum」と「Hell or Heaven」の2曲と、「TIPI-TAP」「Shooting Star」「PROBLEM」のJapanese ver.が収録されていますが、ご自身の推し曲とその理由を教えてください。シャオティン:悩みますね~。「Hell or Heaven」と「Shooting Star」のJapanese ver.のどちらかで迷っていますが、「Hell or Heaven」は日本オリジナル曲でコンセプトもいいし、曲も私の好きなスタイルです。「Shooting Star」は日本語の歌詞に変わったら、韓国語バージョンとは少し雰囲気が変わったので、いいなと思いました。ダヨン:「Yum」は初めて聞いた時から私の好みでした。ダンス曲が好きで、中毒性のある曲も好きなので、イチオシ曲です。ユジン:「TIPI-TAP」はコンサートのオープニング曲だったのですが、日本では韓国語バージョンではなく、日本語バージョンを初披露したのでKep1ianの皆さんが驚いて、とても喜んでくださったのが印象的でした。「いないいないばあ」って歌詞もとてもかわいいので気に入っています。ヒカル:今回のアルバムは大好きな曲しか入っていないんですけど、やっぱりタイトル曲の「Yum」が推しですね。今まで私たちがお見せできなかった色のコンセプトでもありますし、「これがやりかった」という感じで、ワクワク感もあってすごく楽しい曲なので。ヨンウン:私も「Yum」です。日本の世界観とよく似合っていると思うし、前アルバム「Kep1going」のタイトル曲の「Straight Line」には逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたいという意味が込められていましたが、「Yum」ではどんなことがあっても私たちは世の中に立ち向かっていこうという、一層強い姿勢で戻ってきたので、その意味がとてもいいと思いますし、パフォーマンス的にも私の好きなスタイルだからです。ヒュニンバヒエ:私は「Hell or Heaven」がとても好きです。私たちの曲の中に「Back to the City」という曲があるのですが、初めてデモを聞いた時にその曲と似ているなと思いました。リズムは明るいけれど、歌詞の内容は少しせつない感じで、ギャップがいいなと思いましたし、メンバーの声が入ったら、より好きになりました。チェヒョン:「Shooting Star」はもともと好きな曲でしたが、日本語バージョンになったら雰囲気がまた違って、こみ上げるような感じが強くなったような気がして好きです。 7人でステージに立てること「Kep1erで幸せ」――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』を開催されましたが、印象に残っていることを教えてください。チェヒョン:「TIPI-TAP」の日本語バージョンを初めて公開した時、ファンの皆さんが聞くなり大きな歓声を上げてくださって、喜んでくださったことが一番印象に残っています。ヒカル:ユニットに分かれてカバーステージを披露しましたが、メンバーそれぞれのスタイルに合うコンセプトの曲を選曲したんです。その中で私は特に日本の公演でしかお見せできなかった幾田りらさんの「スパークル」をメンバー全員でカバーしたことが印象に残っています。バラードをカバーしたのは初めてだったので意味があると思いましたし、メンバーたちも練習の時に歌詞の意味を理解しようと、私にいろいろ質問してきたり、自分で意味を調べてきたりして。だから感情がこもった、いいステージができたのではないかと思います。ダヨン:私も「スパークル」のカバーをしたことがとても楽しかったです。リハーサルの時に、いたずらでエアギターをしてみたり、最後の「ティン♪」という音に合わせてウィンクをしてみたりしていたのですが、コンサートの監督さんが「とてもいいから本番でもやろう」と言ってくださって、本番でもウィンクをしたら、ファンの皆さんがとても喜んでくださいました。ヒュニンバヒエ:私はお姉さんたち(ユジン、シャオティン)とmiss A先輩の「Hush」をカバーしましたが、セクシーで成熟した姿を初めてお見せするステージだったのですごく緊張しましたし、ヒールを履いて踊るのにラインがきれいに見えるように練習をたくさんしたんです。とても新鮮なステージでしたし、ファンの皆さんも気に入ってくださったようで、歓声がとても大きかったです。ユジン:LAのKCONでStray Kids先輩の「Back Door」を全員でカバーしたのですが、とても反響が大きかったので、もう一度お見せしたいと思ってコンサートでも披露したのですが、ファンの皆さんがとてもよろこんでくださいました。私たちの強みであるパフォーマンスをお見せできるステージだったのかなと思います。ヨンウン:私は4人(チェヒョン、ダヨン、ヒカル)でSHINeeのテミン先輩の「Guilty」をカバーしました。私のロールモデルであるテミン先輩の曲をカバーすることに決まった時、とても幸せだったと同時に、うまくやらなくてはという気持ちでした。「TAEMIN先輩と同じようにはできなくても、一生懸命にやらないと」と思って意欲にあふれて準備をしました。最初はメンバーたちと呼吸を合わせることが難しく、テミン先輩のバイブスを表現することも難しかったのですが、一生懸命に練習をしたおかげでかっこいいステージができたのではないかと思います。――以前インタビューで「Kep1erでよかった。Kep1erで幸せだ」とおっしゃっていましたが、そう感じる時はどんな時ですか?ダヨン:私たちは今までとても多様なコンセプトの曲をやってきましたが、本当にすべてのメンバーがコンセプトひとつひとつをうまく消化してきましたし、パフォーマンスにも自信があるので、そんな時に「「Kep1erでよかった」って「Kep1erだから、いろんなコンセプトができるんだ」と思います。シャオティン:私もダヨンと同じで、一緒にステージに立てること、多様なコンセプトを消化できることに幸せを感じます。ユジン:私もステージをしながら感じますが、Kep1ianの皆さんの前で、7人でパフォーマンスをお見せできること自体がとても幸せですし、このメンバーでステージを作ることに幸せを感じます。普段の生活では、ご飯を食べる時に感じますね。嗜好が似ているからよかったって(笑)。ヨンウン:偏食をするメンバーがいないです(笑)。ヒュニンバヒエ:メンバーたちと個別に遊びに行くことも多くて、メンバーの好みに合わせてあちこち遊びに行くたびに、より仲良くなれた気がしますし、また新しい趣味を見つけることができて、そんな時に幸せを感じます。(取材:安部裕子 / 撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Stray Kids、K-POPアーティスト初!米オーランドの大規模野外スタジアムで公演を盛況裏に終了
Stray Kidsが、K-POPアーティストでは初めてアメリカのオーランドキャンピングワールドスタジアムで公演を開催し、全席売り切れの公演を成功裏に終えた。Stray Kidsは14日(現地時間)、米フロリダ州のオーランドに位置するキャンピングワールドスタジアムで、ワールドツアー「dominATE」一環の単独公演を開催した。現地ファンの熱い反応により、チケット全席売り切れを記録して注目を高めた。盛大な公演が執り行われたキャンピングワールドスタジアムは、大規模野外多目的スタジアムで6月14日から7月13日までアメリカで開かれる「2025 FIFAクラブワールドカップ」の試合会場としても活用される。以前、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、メタリカ(Metallica)、ガンズアンドローゼズ(Guns N' Roses)、P!nkなどのワールドスターが同会場で公演したが、K-POPアーティストではStray Kidsが初めてとなり、意味深い記録を残した。メンバーは計6つに達する米「ビルボード200」で1位を獲得したタイトル曲と収録曲並びにデビュー曲「District 9」、今年3月にデビュー7周年を迎えて発売したデジタルシングル「Mixtape : dominATE」収録曲のステージまで、約30曲をバンドサウンドに合わせて披露した。安定的なライブ、パワフルなパフォーマンスはもちろん、オーランドの夜空を飾る華麗な爆竹と様々な装置が客席を埋め尽くしたファンを熱狂させた。公演を終え、Stray Kidsは「オーランドで開く初めての公演だが、熱く歓迎してくれてありがとう。忘れられない思い出になりそうだ。家族と一緒に来たSTAY(ファンの名称)が多いようだが、家族みんなで楽しめるコンサートをすることになって光栄で不思議だ。僕たちの音楽で多くの方々が一ヶ所に集まり、みんなで楽しめるというのが大きな幸せ」と感想を伝えた。オーランド公演を成功裏に終えたStray Kidsは、10地域13回公演規模の北米スタジアムツアーのターニングポイントを周った。現地有数媒体のスポットライトを受けながら、ホットに盛り上がったツアーの熱気が続いている彼らが、8日~19日のニューヨークシティフィールドで2回の単独公演を開き、グローバルトップアーティストとしての存在感を高める。
Stray Kids スンミン、ブランド「BURBERRY」アンバサダーに就任!本人コメントが到着
Stray Kidsのスンミンが、ブランド「BURBERRY」のアンバサダーに就任した。最新のフェスティバルキャンペーンにも登場するスンミンは、音楽とファッションの境界を超える類稀なる表現者として知られ、その揺るぎない自己表現、真摯な姿勢、そして革新性は「BURBERRY」の独創的なクリエイティブな精神と深く共鳴している。「BURBERRY」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるダニエル・リーは「スンミンを『BURBERRY』の一員に迎えることを大変光栄に思います。彼の情熱と卓越したスタイルが、私たちの今後のコラボレーションに刺激と美しい光を与えてくれることでしょう」と伝えた。韓国出身のシンガーであるスンミンは、2018年に正式デビューした8人組ボーイズグループStray Kidsのメインボーカルを務めている。同グループは、ジャンルの枠にとらわれない独自の音楽性とセルフプロデュースによる楽曲により、現代K-POPの中心的存在として注目を集めている。その実績は国際的にも高く評価されており、2024年にはビルボードミュージックアワードの「トップグローバルK-POPアーティスト」を受賞。さらに、6枚のアルバムが、ビルボード200チャートで初登場1位を記録するという歴史的な快挙を達成した。大胆で洗練された創造性、ダイナミックなパフォーマンス、そして世界中に広がる熱心なファン層を持つスンミンは、ポップカルチャーの未来を牽引する存在としてその地位を確立している。スンミンは「このたび、『BURBERRY』ファミリーの一員に迎えていただいたことを、大変光栄に思っています」とし、「『BURBERRY』は、豊かなヘリテージを持つ象徴的な英国ブランドです。そんなブランドとの深いつながりを感じながら、その未来の一端を担えることに心から感謝すると共に、大きな喜びと期待を感じています」と語った。
ZB1&TREASUREらがゲスト出演!「IDOL RADIO」Mnetにて7月より日本初放送
「見えるラジオ番組」として韓国で人気を博しているバラエティ番組「IDOL RADIO」が7月からMnetで放送される。ジェジュン、SEVENTEEN、Stray Kids、JO1メンバー(川尻蓮&川西拓実&河野純喜&鶴房汐恩)、INIほか、豪華K-POPスターが多数出演! K-POPアイドル専門ラジオ番組「IDOL RADIO」の放送の様子を収めた見えるラジオ番組。人気アイドルたちの、ここでしか見られない素顔が盛りだくさん。毎回豪華K-POPアイドルをゲストに迎え、歌い、踊り、喋るラジオの模様を映像でお届け! ラジオならではのリラックスした雰囲気での本音トークはもちろん、メンバーそれぞれの魅力アピールタイム、MCへのダンスレクチャー、クイズ対決、歌の披露まで、ファン必見の内容が満載となっている。「IDOL RADIO」でしか見ることのできない、アイドルたちの面白くてキュートな姿は必見だ。■番組情報「IDOL RADIO」2025年7月12日(土)22時~放送スタート初回放送:毎週(土)22時~再放送:毎週(火)深2時~、毎週(金)18時~出演者【MC】パイロット版:ウングァン(BTOB)SEASON1:スペシャルDJSEASON2:ヨンジェ(GOT7)、Young K(DAY6)SEASON3:HONGJOONG&YUNHO(ATEEZ)SEASON4:ソヌ(THE BOYZ)全20回 / 各75~120分 / 字幕放送 / Mnet Smart+ 配信なし<7月のゲスト出演者情報>・2025年7月12日(土)22時~ZEROBASEONE 出演回1・2025年7月19日(土)22時~ZEROBASEONE 出演回2・2025年7月26日(土)22時~TREASURE 出演回1※ジェジュン、SEVENTEEN、Stray Kids、JO1、INIほか出演回は8月以降を予定■関連リンクMnet公式サイト
【PHOTO】イ・サベ「YouTube FanFest Korea 2025」に登場
15日、ソウル城東(ソンドン)区スペースS50で開かれたイベント「YouTube FanFest Korea 2025」にイ・サベが登場した。韓国で今年で8回目を迎えたYouTubeファンフェストは、ファンが好きなYouTubeクリエイターにオンラインとオフラインで同時に会うことができる場で、13日から15日まで3日間開催中。・TWICE ツウィ&Stray Kids フィリックスらも登場!イ・サべ&LeoJのメイク動画が話題・【PHOTO】イ・サベ「MMA 2024」レッドカーペットに登場
Stray Kids、ワールドツアーのスペイン公演2日目が突然中止に…JYPが謝罪
Stray Kidsのワールドツアーのスペイン公演がキャンセルとなった。12日、所属事務所のJYPエンターテインメントは「Stray Kidsのワールドツアー『dominATE』マドリード公演の2日目の公演キャンセルのご案内」を告知した。所属事務所は「7月23日(現地時間)、スペイン・マドリードのリアド・エア・メトロポリターノで開催予定だったワールドツアー『dominATE MADRID』2日目の公演が、予期せぬ状況によりキャンセルとなったことをお知らせする」と明かした。続けて「公演を待ってくださったファンの皆さんに深い謝罪の言葉を伝えると共に、突然のキャンセルでご不便をおかけして申し訳ない」と謝罪した。また、同公演のチケットキャンセルおよび払い戻しについて「前売りチケットは、Ticketmasterを通じて購入された場合、自動的に払い戻し処理される予定だ」と説明した。最後に「改めて、ご不便をおかけした点についてお詫び申し上げる」と重ねて謝罪した。スペイン公演は7月22日と23日の2日間にわたりマドリードのリアド・エア・メトロポリターノで開かれる予定だった。初日となる22日の公演は予定通り開催される。Stray Kidsは昨年8月の韓国・ソウル公演を皮切りに、3度目のワールドツアー「dominATE」を開催し、シンガポール、メルボルン、シドニー、高雄、東京、マカオ、大阪、バンコク、ジャカルタ、香港、サンティアゴ、ブラジル、リオデジャネイロ、サンパウロなど、世界中でツアーを続けている。彼らは6月18日に放送されるフジテレビ系音楽番組「週刊ナイナイミュージック」に出演予定だ。また、映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」の主題歌に抜擢されたことが発表され、注目を集めている。・Stray Kids、初の映画主題歌に!「カラダ探し」最新作の特別映像が解禁・Stray Kids、6月18日放送「週刊ナイナイミュージック」に出演決定!最新曲を披露
Stray Kids、初の映画主題歌に!「カラダ探し」最新作の特別映像が解禁
Stray Kidsが、初めて映画主題歌を担当する。Stray Kidsにとって、映画主題歌を担当するのは本作が初ということで、バンチャンからは「映画の主題歌を務めるのは初めてのことで、お話を聞いた時はメンバー皆、驚きました。少しだけ拝見させていただいた特報映像と、楽曲の雰囲気がピッタリだったので、映画の世界観をより彩ることができれば嬉しいです」と喜び溢れるコメントが到着。主題歌「Parade」は、6月18日(水)に発売となる待望の日本3rdミニアルバム「Hollow」に収められる最新ナンバーであり、彼らの真骨頂ともいえるヒップホップを基調としたエッジの効いたサウンドと圧倒的なビート感が特徴で、ノンストップで襲いかかる恐怖を描いた本作のループ型ホラーという世界観とシンクロし、まさに心拍数を跳ね上げる一曲に仕上がっている。メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、日本1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録。2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」で「米ビルボード200」において、6作連続で1位を記録した。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、現在、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ自身最大規模のワールドツアーを開催中。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、全世界220万人を動員し、K-POP史上最多動員の記録を樹立する見通しだ。前作に引き続き、主人公・明日香役を橋本環奈、高広役を眞栄田郷敦が演じることが特報映像とともに発表され、大きな話題を呼んだ本作。特報映像やビジュアルには顔の伏せられた高校生たちの姿も映っており、「演じるキャスト陣は一体誰なのか?」とSNSで予想合戦が繰り広げられていた中、今回ついに新たなカラダ探しに挑む5名の新キャストが一挙に発表され、「カラダ探しを終わらせたら、誰かが犠牲(いけにえ)になってしまう、という6つ目のルールがあった」ことが明かされる、主題歌入り特別映像が解禁となった。 真夜中の遊園地を舞台に新たなカラダ探しへと挑むことになる5人の高校生たち。明るいお調⼦者だが、⾃信がなく何事も無理だと諦めてしまう性格の一ノ瀬陸人(いちのせ りくと)役には、昨年、人気漫画を実写化した「【推しの子】」で主演を務めるなど、数々の話題作に出演する櫻井海音。気が強く、男勝りな性格の陸人の幼なじみ・早川岬(はやかわ みさき)役を、ドラマ「御上先生」などに出演し、モデルとしても人気を集める安斉星来が務める。同じく陸人のクラスメイトで親友でもある田辺大和(たなべ やまと)役には、ドラマ「マルモのおきて」で一躍国民的人気子役となり、近年はニュース番組のコメンテーターとしても活躍する鈴木福。美人で明るく、いつもクラスの中心にいる木下有紗(きのした ありさ)役に、2歳でフィギュアスケートを始め、2016年の世界ジュニア選手権優勝等数々のタイトルを獲得、本作で俳優デビューを飾る本田真凜。コミュニケーションが苦手で、他人と会話すらできない性格の鮫田航(さめだ わたる)役に、恋愛リアリティ番組「キミとオオカミくんには騙されない」や、2025年連続テレビ小説「おむすび」への出演でも話題を集め、本作で映画初出演を果たす吉田剛明が演じる。本作への出演が決まった時の心境について、櫻井は「実は、ホラーが苦手でおばけ屋敷などを避けて生きてきた人生だったのですが、前作も拝見し、この『カラダ探し』の世界に自分が入り込めることをすごく楽しみにしていました」と、新たな挑戦を楽しんだことを明かす。また、前作「カラダ探し」の公開当時に一作品ファンとして映画館で鑑賞したという安斉は「前作へのリスペクトを持ち、それを越えられるようなアクションとスケールになったと自信を持って言えます」、自身の妹が前作の大ファンだという鈴木は「大迫力のクライマックスシーンなど、最後の最後まで本当に見逃せない、そんな映画になっています!」と、出来上がった作品へ自信を覗かせて力強くアピール。本作で俳優デビューを飾る本田は「幼い頃から大切にしてきた表現を新たなフィールドで挑戦させて頂くことができ、改めてその奥深さと楽しさを実感しました」、同じく映画初出演となる吉田も「初めての映画出演がこのような刺激的でスリリングな作品になったことは、自分にとって大きな挑戦であり、忘れられない経験となりました」と、喜びのコメント。若者世代を中心に人気を博し、今最も注目を集める若手俳優たちの豪華共演が実現した。そして、今回解禁された特別映像では、橋本環奈演じる明日香が「私のカラダを、探して」と苦しげに語りかけるシーンから始まり、眞栄田郷敦や新キャストたちがカラダ探しの6つのルールをカメラを見つめながら無表情に語っていく。「Rule1:深夜12時から始まる」「Rule2:赤い人が現れる」「Rule3:カラダをすべて見つけなければいけない」といった前作のルールに加え、Rule6「カラダ探しを終わらせたら、必ず1人が消えてしまう」という誰かが犠牲(いけにえ)になるというルールが発覚し、今度のカラダ探しでは、その過酷さがさらに増していることがうかがえる。続いて「ごめん、きっともう戻れない」という明日香の意味深なセリフや遊園地に響く悲鳴とともに、キャストたちが次々と赤い人に襲われていく緊迫のシーンが展開され、前作を超えるスリルと恐怖、そして新たな衝撃を予感させる内容となっている。この秋、日本中を再び抜け出せない恐怖の渦=ループに巻き込むカラダ探し。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー「カラダ探し THE LAST NIGHT」は、9月5日(金)公開。益々謎と恐怖が深まる本作のさらなる続報に期待が高まっている。■作品概要映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」2025年9月5日(金)全国公開主演:橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明原作(小説):ウェルザード(エブリスタ)関連書籍(漫画):ウェルザード(原作)/村瀬克俊(漫画)(集英社/少年ジャンプ+)監督:羽住英一郎脚本:土城温美、原祐樹主題歌:Stray Kids「Parade」(Sony Music Labels Inc.)制作プロダクション:ROBOT配給:ワーナー・ブラザース映画映倫レイティング:PG12(C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会<ストーリー>深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。明日香と高広が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまう。その3年後、陸人たち5人の高校生が目を覚ますと、そこは真夜中の遊園地だった。すると全身血だらけの少女赤い人が現れ、彼らは無惨に殺されてしまう。しかし目を覚ますとそこは同じ日の朝だった。「カラダ探し」に選ばれたことに気付く陸人たち。そんな彼らの前に、かつての面影を失った高広が現れる。高広は3年間、恋心を寄せる明日香を探し続けていた。6人は呪いの連鎖によって消えた明日香を救い出すため、赤い人の恐怖と対峙する。■関連リンク「カラダ探し THE LAST NIGHT」公式サイト
NEXZ、初の全国ツアーが開幕!圧倒的なパフォーマンスでファンを魅了「常に成長していきたい」
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバルボーイズグループNEXZ。Stray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループであり、同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループNiziUの弟分だ。2024年5月20日、世界中が切望するグローバルデビュー、同年8月21日には日本1st EP「Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving」を持って待望の日本デビューとセンセーショナルな登場を果たした彼らだが、その後2025年に入り、年始早々アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、「第39回日本ゴールドディスク大賞」のベスト5ニュー・アーティストに選出される等、更なる飛躍が期待されている。先日、2ndミニアルバム「O-RLY?」を発売し、韓国・HANTEOチャートでNEXZ史上初となるWorld Chart・Physical Album Chart 2部門でのウィークリー1位を獲得。同じく韓国・CIRCLE CHARTでもAlbum Chart・Retail Album Chartの2部門でウィークリー1位を獲得。まさにSimmer=沸騰寸前な盛り上がりを見せている。5月28日には、アジアを代表するトップ・アーティストが多数出演する、世界中のファンと音楽で一つになる授賞式「ASEA 2025 (ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN)」で新人賞にあたる「ASEA THE BEST NEW ARTIST賞」を受賞したのも記憶に新しい。そして6月4日、全国15都市18公演を巡るNEXZ初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 One Bite」が遂に開幕した。昨年のSHOWCASEツアーの感動を胸に、NEX2Y (NEXZのファンの呼称) へ愛を届け、ファンの想いに応えるべく全身全霊で準備してきたNEXZ。本番前にもかかわらず、会場は既に夏が到来したかのような熱気に包まれていた。開演時間が訪れ、オープニング映像が流れ始めると、凄まじい大歓声が沸き起こった。その流れで登場した彼らは、韓国活動で磨き上げた「Simmer」「O-RLY?」を立て続けに韓国語でパフォーマンス。活動を通して培ったステージ力を披露し、ファンの心を掴んだ。本ツアーのコンセプトは、「NEXZだけの旅」。追加演出も加わった特別なパフォーマンスに日本2nd EP「One Bite」からの新曲披露、メンバーそれぞれの個性溢れるあどけないMCや仲の良さが滲み出るクロストークなど、彩り豊かな内容でオリジナルな旅を演出した。中盤には、観客と一緒にストレッチをし身体をほぐす場面も。ホールならではの近い距離感も相まって、NEXZとNEX2Yの絆が目に見えるような心温まる空間を作り上げた。公演の最後には、メンバーのTOMOYAが「これからも僕たちらしさを忘れずに、常に成長していくグループになる」と決意を伝え締め括り、全国ツアー初日は大盛況で幕を閉じた。本ツアーは、残り17公演を予定している。公演を通じて加速する彼らの新たな進化に期待が高まっている。そして今回、日本2nd EP「One Bite」のジャケット写真が全国ツアーに合わせ解禁。より一層磨きあげられたビジュアルや、メンバーそれぞれが手にする鍵は、各自で自身を紐解いていくNEXZの自由さを表現し、好奇心を刺激する。また、「抑圧された日常」を連想させるチェーンや金網がスリリングな印象を煽り、まさにOne Biteされそうな危険な匂いを漂わせる仕上がりとなっている。SNS上のファンたちからも「CRAZYYYYY!!」「激ヤバ」「カッコよすぎて直視できない」「本当に楽しみ!」と多くの反応が寄せられ、注目が集まっている。7月16日(水)発売の同アルバムを引っ提げ、全国ツアーと共に突き進む彼らは、各地でOne Biteし、日本列島を熱く盛り上げていく。■公演概要「NEXZ LIVE TOUR 2025One Bite」<日程 / 会場>・6月4日(水) 神奈川県・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT・6月7日(土) 埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT・6月8日(日) 新潟県・新潟テルサ 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT・6月13日(金) 静岡県・アクトシティ浜松 大ホール 開場 17:30 / 開演 18:30・6月14日(土) 愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT・6月21日(土) 岡山県・倉敷市民会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00・6月28日(土) 宮城県・仙台サンプラザホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT・7月18日(金) 東京都・日本武道館 開場 17:30 / 開演 18:30・7月19日(土) 東京都・日本武道館 開場 15:30 / 開演 16:30・7月22日(火) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30・7月23日(水) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30・7月25日(金) 京都府・ロームシアター京都 メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT・7月27日(日) 福井県・フェニックス・プラザ エルピス大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00・8月13日(水) 福岡県・福岡サンパレス コンサートホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT・8月14日(木) 広島県・広島文化学園HBGホール 開場 17:30 / 開演 18:30・8月16日(土) 栃木県・宇都宮市文化会館 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT・8月20日(水) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT・8月21日(木) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT※開場・開演時間は、変更となる可能性がございます。<チケット料金>全席指定 ¥11,000(税込)※4歳未満のお子様のご入場は出来ません、4歳からチケットが別途必要になります。ファンクラブの詳細、ご入会はこちら■関連リンクNEXZ日本2nd EP「One Bite」特設サイト「NEXZ LIVE TOUR 2025One Bite」特設サイト