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ベクホ、12月29日の入隊を発表…グループ最後の兵役(公式)
NU'ESTとして活動したベクホが、入隊日を発表した。ベクホは12月29日に現役で入隊する。今年30歳である彼は本日(8日)午前、ファンと交流する中で入隊することを明かした。2012年にNU'ESTとしてデビューしたベクホは、「FACE」「Not Over You」「ヨボセヨ」「寝言」などのヒット曲で人気を博した。彼は2017年にグループ活動を中断し、Mnetのサバイバル番組「PRODUCE 101」シーズン2に出演。その後、NU'EST Wとソロ活動を並行し、今年3月に13年間所属していたPledisエンターテインメントを離れ、PRISMFILTERとレーベル契約を締結した。彼の入隊により、外国籍のアロンを除くNU'ESTメンバー全員が兵役の義務を果たすこととなった。・ベクホ、デジタルシングル「RUSH MODE」本日リリース!アーティストとして新たなスタート地点・ベクホ、入隊前最後!初の日本単独公演が10月29日に東京・浅草花劇場で開催決定【TEAM ベクホ 公式コメント】いつもベクホを愛してくださるdOnO(ファンの名称)の皆様に心から感謝いたします。ベクホは12月29日に陸軍訓練所に入所して基礎軍事訓練を受けた後、陸軍現役に服務する予定です。入所当日の別途公式イベントは行われません。また、訓練所入所式は多数の将兵や家族が一緒にいる場であるだけに、入所現場の訪問はご遠慮ください。ベクホに向けたdOnOの皆さんの心は、weverseを通じて残していただければ幸いです。ベクホが国防の義務を果たして健康に復帰する日まで、dOnOの皆様の温かい励ましと持続的な愛をお願いいたします。私たちもベクホを継続的に支援していきます。ありがとうございます。

aoen、制服姿でミニライブ「放課後インクレディブル」開催!2ndシングルのリリースもサプライズ発表
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、12月7日(日)にデジタルシングル「青春インクレディブル」発売記念のMini Live「放課後インクレディブル」を全席完売の豊洲PITで開催し、ライブ中に新作となる2ndシングル「秒で落ちた」を2026年3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、2025年10月15日(水)にリリースしたデジタルシングルのタイトル曲「青春インクレディブル」でMini Liveがスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに青春の代弁者としてのaoenが体現されたステージとなった。今回のMini Liveのコンセプトは架空のaoen高校。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、先生こと遠山大輔(グランジ)が登場。メンバーが号令をすると会場に集まったaoring(aoenのファン)も「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、本Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、眩しい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップをみせつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。続いて、ジャケットを脱ぎ放課後の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、デジタルシングル「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いてデビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスをみせつけ会場は大きな歓声に包まれた。また、デビューシングルの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「おいしい離婚届けます」の主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現したドクバクダンスを力強く披露した。今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります! モニターをご覧ください」と合図すると、モニターに2ndシングル「秒で落ちた」2026年3月18日(水)発売決定の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆け付けると、会場中は大盛り上がりをみせた。最後の挨拶では、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2ndシングルまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2ndシングルを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2ndシングルまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。デビューシングルの収録曲「Circle Ring」を披露し、ステージを後にした。なお、本公演は全席完売し、会場にはaoringの熱狂ぶりが終始満ち溢れていた。aoenは、2025年6月11日にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースしデビュー。オリコンデイリーシングルランキング(6月15日付)で1位を獲得するなど、新鋭グループとして注目を浴びた。2025年10月15日にはデビューシングル「青春インクレディブル」をリリースし、各ストリーミングサービスのリアルタイムランキングで1位を獲得するなどパワフルな勢いを高めてきた。そんなaoenが、2026年3月18日に2ndシングル「秒で落ちた」をリリースし、さらなる成長をみせつける。本作品は、一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込みだ。なお、予約開始日や収録曲の詳細については後日発表予定となる。

NCT ドヨン&ジョンウ、本日(12/8)入隊…陸軍現役兵として服務
NCTのドヨンとジョンウが揃って入隊する。本日(8日)、2人は陸軍現役兵として軍服務を開始する。現場の安全のため別途のイベントは行わず、現場訪問は控えるよう伝えられた。これに先立って最近、所属事務所のSMエンターテインメントは「ドヨンが12月8日、陸軍現役兵として入隊する。ジョンウは陸軍軍楽隊の合格通知を受け、同日に入隊する予定だ」と発表した。ドヨンは入隊翌日となる12月9日、ファンのためのプレゼントとしてニューシングル「Promise」をリリースする。ジョンウは入隊を控えた11月28日に1stシングル「SUGAR」をリリースし、ファンの寂しさを埋めた。彼らはメンバーの中で3番目に国防の義務を果たすことになった。これに先立ってテヨンが昨年4月に入隊し、ジェヒョンは同年11月より軍服務を開始した。・NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定KISS OF LIFEのBELLEとコラボ・NCT ジョンウ、1stソロシングル「SUGAR」MV公開キュートでポップな世界観に注目

SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)
SHINeeのミンホがSMランニング事態のエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にはミンホ編の動画が公開された。「SMビジュアルセンターが語るSM5センター」というタイトルの動画で、ミンホがMCのチャン・ドヨンに会ってトークを交わした。普段からミンホは様々な運動に時間を費やす体育アイドル運動アイドルとして注目されてきた。特に最近、ランニングに夢中だという彼は、「SMTOWN LIVE 2025」イギリス・ロンドン公演の当時、先輩・後輩と一緒にランニングを楽しんだ姿が話題になった。これについて彼は「ランニングを始めたらすごく良かった。なので、先輩の力で後輩を集めようと話した。いや、正直に言うと、後輩たちのほうから走りましょうと言われた」と明かした。これについてチャン・ドヨンは「もしかして、そのような能力があるの? ただ社交辞令で誘っているのと、本気で誘っているのを判断する能力」と聞くと、ミンホは「正直、運動のほうはない」と恥ずかしそうに話した。彼は「『一度食事しましょう』という言葉の意味は分かるけれど、『兄さん、一緒に運動しましょう』と言われたら、『そう?』と思って実行してしまう。とにかくOKだ」と答え、笑いを誘った。ミンホは「ロンドンでのランニングの集まりも、最初はEXOのカイからだった。カイが一緒に走ろうと言ってきた。カイが『僕も最近、ランニングをやっているから、一緒に走ろう』と話し、東方神起のチャンミン兄さんと僕はもともと走っていた。そこに末っ子のNCT WISHのシオンまで加わった」と打ち明けた。続いて「シオンももともとよく走っていた。僕の一方的な意見だが、楽しそうに走っていた。僕に『一緒に走ろう』とも言ってくれた。ところが、彼が3回キャンセルした。おい、見ているかい? 全部受け入れてやったよ」とカメラに向かって悔しそうにした。また「僕が走ろうと言ったのではなく、彼から走ろうと言ってきた。『兄さん、一緒に走りましょう?』と。だから僕は君の休みの日に走ろうと話した。とても忙しいから、そのように提案したのに」と悔しさを訴えた。・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

LE SSERAFIM「2025 AAA」で2年連続となる大賞を受賞!華やかなパフォーマンスも話題
LE SSERAFIMが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で大賞を含む3冠を獲得。昨年に続き、2年連続の大賞受賞となった。LE SSERAFIMは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、大賞である「Music Icon of the Year」と「AAA Best Artist」を受賞した。そして、キム・チェウォンが話題性と大衆性を基に選定された「AAA Best Choice」まで受賞し、計3つのトロフィーを手にした。メンバーたちは「今年初めてのワールドツアーを通じて、音楽で一つになる経験をした。音楽を作ってくださる方、見せてくださる方、聴いてくださる方々が存在するからこそ可能だった。良い音楽を作ってくださる全てのプロデューサーの皆様に感謝申し上げる。そして、毎回素敵なステージを披露するメンバーたちと、同じ目的地に向かって進むことができて幸せだ」と、共に歩む制作陣とメンバーたちへの愛情をアピールした。「最後に、私たちの音楽を愛してくださり、応援してくださる全ての方々に心から感謝申し上げる。私たちを探してくださる方々がいらっしゃるからこそ、この場に立つことができると思う」と真心を込めて語った。この日、LE SSERAFIMは「BORN OF FIRE」というコンセプトのステージを披露した。炎が燃え上がり消滅して灰になった後、より大きな炎として再び燃え上がる過程を視覚化し、観客を魅了した。メンバーたちがタッティング(Tutting)を披露しながら一つになる斬新な演出は、熱い反応を得た。続いて「AAA 2025」のために特別にロック(Rock)バージョンにアレンジした「HOT」で、会場の熱気を最高潮に引き上げた。20名のダンサーたちと共に繰り広げた大規模なパフォーマンスが圧倒的なエネルギーを完成させた。LE SSERAFIMは今年1年、グローバル音楽市場で独歩的な記録を打ち立て、第4世代ガールズグループ最強者としての地位を確立した。3月に発売した5thミニアルバム「HOT」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で9位を達成した。4枚のアルバムを連続して同チャートのトップ10内にチャートインさせた第4世代K-POPガールズグループは、彼女たちが唯一だ。10月に公開した1stシングル「SPAGHETTI」は、ビルボードメインソングチャート「HOT100」(50位)とイギリス「オフィシャルシングルトップ100」(46位)でキャリアハイを達成した。

TWS「2025 AAA」でベストミュージシャン賞を受賞!“アンタルチャレンジ”も話題に
TWSが年末授賞式でまた一つのトロフィーを追加し、グローバル人気を証明した。TWSは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で「ベストミュージシャン」グループ部門賞を受賞した。昨年、この授賞式で「新人賞」と「ベストアーティスト」を手にした彼らの2年連続受賞となる。彼らは「『AAA』10周年にこのように意味深い賞をいただき光栄です」とし、「同じ場所で変わらぬ心で応援してくださる42(TWSのファン)の皆さんに感謝します。これからも42の誇りになれるアーティストになります」と語った。TWSはこの日次世代パフォーマンス最強者らしい爆発的なエネルギーをアピールし、1部のエンディングを飾った。「Head Shoulders Knees Toes」の幕を開けたジフンが混乱した夢の中を彷徨うような姿を芸術的なソロダンスで表現し、続いてメンバー達はたくさんのダンサーと共に迫力満点のパフォーマンスを披露し、注目を集めた。軽快なメロディの「OVERDRIVE」のステージでは、夢から覚めて徐々に活気を取り戻し現実に戻ってきたTWSのストーリーが描かれた。360度ステージやLEDリフトなどを幅広く活用しながらも、彼らのパフォーマンスが見る者に快感を届けた。インタビューの時間には、今年一年を熱く盛り上げた「アンタルチャレンジ」が再び話題を集めた。「OVERDRIVE」の振り付けを活用したこのチャレンジは、「Umm」という歌詞に合わせて可愛く駄々をこねる動作がポイントだ。ドフンとギョンミンのお手本に従い、アーティスト席に座っているトップスターたちがリレーで「アンタルチャレンジ」に参加し、客席からは歓声と笑い声が溢れた。放送直後、X(旧Twitter)では「TWS ステージ」「Head Shoulders Knees Toes」「アンタルチャレンジ」「OVERDRIVE」がリアルタイムトレンドに上がり、グローバルファンの高い関心を証明した。TWSは今年1年、グローバル音楽チャートで目覚ましい成果を収め活躍中だ。Billboard JAPANが5日に発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)「トップアルバムセールス」にミニアルバム「play hard」と「TRY WITH US」がそれぞれ38位、57位にランクイン。「トップシングルセールス」では、日本デビューシングル「はじめまして」が49位、1stシングル「Last Bell」が75位を記録した。このような人気に支えられ、TWSはSpotifyが今年日本で集計した「Top Groups of 2025 Japan」ランキング46位に上がった。

NCT ドヨン、ニューシングル「Promise」MV予告イメージを公開
NCTのドヨンがKISS OF LIFEのBELLEと共に、甘いハーモニーを聴かせる。9日午後6時に公開されるドヨンのニューシングル「Promise」は、タイトル曲「Promise」と収録曲「Whistle(Feat. BELLE of KISS OF LIFE)」の全2曲で構成されている。6日、ドヨンは公式SNSを通じてミュージックビデオ予告イメージを数枚公開した。彼の爽やかなビジュアルがファンをときめかせている。今回のシングルに収録された「Whistle(Feat.BELLE of KISS OF LIFE)」は、口笛を通じてお互いの心を交わす瞬間を描いたR&Bバラード曲で、ジャズギターのメロディーの上に感性的なボーカルが対話するように重なり合い、愛らしい甘さを伝える。また、今回の曲にはBELLEがフィーチャリングとして参加し、ドヨンと息を合わせただけに、2人のアーティストが作り出すハーモニーが曲の魅力を一層引き立てている。ニューシングル「Promise」は12月9日、CDとしても発売される。現在、各オン・オフラインで予約購入が可能だ。

DAY6 ソンジン&Young K、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人予告イメージを公開
JYPエンターテインメントは12月6日午後、DAY6の公式SNSを通じてソンジンとYoung Kの個人予告イメージを掲載した。公開されたイメージの中のソンジンは、クリスマスツリーを背景にDAY6の公式キャラクターであるデニマルズと共に温かい雰囲気を醸し出した。赤色のセーターを着用したYoung Kは、爽やかな笑顔を浮かべながらワクワクする年末の雰囲気を伝えた。今年デビュー10周年を迎えたDAY6は、ニューアルバムの発売、コンサートなど充実したプロジェクトを披露している。DAY6は12月15日にクリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表し、冬の挨拶をする。特に「Lovin' the Christmas」はDAY6のデビュー後初のシーズンソングとして、ファンの期待を高めている。彼らは勢いそのままに、12月19日から21日までの3日間、ソウル・松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。DAY6のニューデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

THE BOYZ、デビュー8周年記念シングル「Still Love You」スペシャルクリップを公開
THE BOYZが、ファンのための記念シングルで1年を意味深く締めくくる。THE BOYZは本日(6日)午後6時、デビュー8周年記念スペシャルシングル「Still Love You」をリリースし、スペシャルクリップを公開した。今回の新曲「Still Love You」は、毎年12月のデビュー日を記念して披露してきた記念シングルの延長線上にあり、1年間惜しみない応援を送ってくれたファンの愛に報いるために企画された。8周年を迎えた今年は「変わらぬ愛の告白」というメッセージを込めて、THE BOYZならではの真心を溶け込ませて完成させた。特に、収録された3つのトラックすべてが、ファンに向けた率直な気持ちを中心に置いた歌詞で意味を加えている。メンバーのニューとキューが作詞と作曲に参加した「The Season」は愛のときめきを込めた曲であり、ファンソング「Together Forever」は、たとえ永遠というものが存在しなくても、今この瞬間が続くことを願う希望を表現した。最後に、タイトル曲「Still Love You」は「どこにいても、どんな姿でも構わない」というメッセージを通じて、愛の純粋さと深さを加えた。THE BOYZは今年、3rdフルアルバム「Unexpected」と10thミニアルバム「a;effect」、ファンコン「THE B LAND」、4回目のワールドツアー「THE BLAZE」など、アルバム活動からグローバルツアーまで休む間もなく活動を続けながら、グループ活動の第2幕を成功裏に広げてきた。ここに最後のイベントとして、ファンのための記念シングルを発売し、並外れたファン愛も証明しただけに、今後続くイベントにも注目が集まっている。

BIGBANGのD-LITE、TWICE サナとデート!?新曲「限度超過」ユニークなムードフィルムを公開
BIGBANGのD-LITEが、新曲のコンセプトを披露した。彼は昨日(5日)午後、公式YouTubeチャンネルを通じて、新曲「限度超過」のムードフィルムを公開した。TWICEのサナが登場する同ムードフィルムは、予想外の「限度超過」の状況をウィットに富んだ形で表現し、目を引いた。続いて、明るくときめく雰囲気の中で後ろ姿が映されると、D-LITE特有の軽快な魅力が一層際立った。この日一緒に公開されたアルバムカバーでは、彼の明るいエネルギーと親しみやすい雰囲気が醸し出された。彼の表情とビジュアルだけでも、今回のシングルが持つ軽快なムードがそのまま伝わり、「限度超過」が持つトロットの感性を示唆した。今回のシングル「限度超過」には、同名のタイトル曲をはじめ「バラ一輪」「一人が似合うかな」まで、計3曲が収録された。タイトル曲「限度超過」は、KUSH、G-DRAGON、D-LITEが意気投合した、いわゆる「愛ドリームチーム」が披露する曲で、トロットをベースにした軽快なサウンドの上に、D-LITEの活気あふれる表現力とウィットに富んだボーカルスタイルが加わった。彼はムードフィルムとアルバムカバーの公開を皮切りに、本格的なカムバックプロモーションに突入した。「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」「テバギヤ(A Big Hit!)」以来、久しぶりにトロットアルバムで戻ってくるだけに、元祖トロットアイドルの存在感を改めて証明することが期待される。D-LITEのニューシングル「限度超過」は、10日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

ILLIT「ミュージックバンク」でカムバック後初の1位を獲得!“ファンの皆さんのおかげ”
ILLITが、カムバック後初めて音楽番組でトロフィーを手にした。彼女たちは、韓国で昨日(5日)放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、1stシングルのタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」で1位を獲得した。ILLITは「いつも応援してくださるGLLIT(ファンの名称)のおかげです。今回のシングルを手伝ってくださった所属事務所の関係者の方々、スタッフの方々にも本当に感謝いたします」と述べ、「これからもっと頑張るILLITになります」と感想を伝えた。この日、メンバーたちは妙な中毒性を引き起こすパフォーマンスで目を引いた。ビートに合わせて首を振ったかと思えば、ギャップのある表情演技を披露するキリングパートでシックな雰囲気を極大化した。ここにファー帽子、ブーツなどでポイントを加えたスタイリッシュな冬のファッションが見る楽しさを加えた。アンコールステージでも、彼女たちはライブで「NOT CUTE ANYMORE」を披露し、再び魅力的な歌声を響かせた。ファンは力強く歌を一緒に歌いながら、彼女たちと喜びを分かち合った。この曲は、Spotifyの「トップ・ソング・デビュー(Top Song Debut)」でアメリカ1位とグローバル2位(11月28~30日集計基準)、Billboardの日本急上昇チャート「ホット・ショット・ソングス(Hot Shot Songs)」で1位(11月30日付)を記録した。韓国Apple Musicの「今日のトップ100」では47位にランクインした後、13位(11月25日)、6位(11月29日)、3位(12月4日)に上昇するなど、上昇の勢いを見せている。海外からの好評も続いている。コスモポリタン・インドネシアは「『NOT CUTE ANYMORE』は、ILLITならではの魅力を持っている曲だ。5人のメンバーが歌詞に合わせて表情を劇的に変えながら完成させるパフォーマンスが、見ている間ずっとスリリングだ」と伝えた。ILLITは、6日にMBC「ショー 音楽中心」、7日にSBS「人気歌謡」に出演する。

UNIS、昨年に続き…12月31日開催の「第9回 ももいろ歌合戦」に出演決定!
UNISが、2年連続で日本の年末ステージを飾る。彼女たちは、31日に開催される「第9回 ももいろ歌合戦」に出演する。昨年、UNISは日本正式デビュー前に、K-POPガールズグループとして初めて「ももいろ歌合戦」に招待され、ステージを飾った。昨年に続き今年も出演ラインナップに名を連ね、現地での確固たる人気を証明した。2年連続で「ももいろ歌合戦」に出演する初のK-POPグループという点で、さらに意義深い。初出演当時、UNISは1枚目のシングル「CURIOUS」のタイトル曲「Curious」を披露し、日本のトップアーティストたちとのコラボステージで爆発的な反応を引き出した。今年はどのようなパフォーマンスで日本ファンを魅了するのか、期待が集まっている。「ももいろ歌合戦」は、日本の人気ガールズグループ・ももいろクローバーZが主催する年末カウントダウンライブだ。日本を代表する巨匠アーティストから今年話題を集めたアーティストたちが総出演し、1年の最後の日を華やかに飾る。今年、UNISはグローバル活動に注力した。デビュー後初のアジアツアーを通じて韓国と日本、フィリピンのファンと会った。続いて、日本のソロアーティスト乃紫とのコラボレーション曲「Shaking My Head」と、1枚目の日本デジタルシングル「もしもし」まで発売し、人気を集めた。


