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ILLIT、日本のTVアニメ「姫様“拷問”の時間です」第2期のオープニングテーマを担当!“どんな化学反応を起こすのか楽しみ”
ILLITが、TVアニメ「姫様拷問の時間です」の主題歌アーティストに起用され、躍進を遂げている。本日(3日)、ILLITが2026年1月より放送予定のTVアニメ「姫様拷問の時間です」第2期のオープニングテーマを担当することが発表された。TVアニメ「姫様拷問の時間です」は、集英社「少年ジャンプ+」にて好評連載されていた人気作品「姫様拷問の時間です」(原作・春原ロビンソン/漫画・ひらけい)を原作とする、美味しい食事&楽しい遊びがユーモアと共に展開される、世界一やさしい拷問ファンタジーアニメだ。第1期が2024年1月~3月にかけて放送され、その反響を受けて第2期の放送が決定し、注目を集めている。ILLITは主題歌アーティストの抜擢を受け「日本で多くの方に愛されているテレビアニメのオープニングテーマを務めることになり、とても光栄だ。作品の世界観と楽曲がどんな化学反応を起こすのか、私たちも今から本当に楽しみにしている。アニメと共に、ILLITの音楽がより多くの方に届いたら嬉しい」と、初のアニメ主題歌決定への喜びを伝えた。どのような楽曲に仕上がっているのか、詳細発表に期待してほしい。ILLITは2024年3月に1stミニアルバム「SUPER REAL ME」でデビュー。タイトル曲「Magnetic」が世界的大ヒットを記録し、K-POPグループデビュー曲最短期間でSpotify6億ストリーミングを突破するなど、様々なチャートでK-POPデビュー曲初・最高記録を塗り替えた。今年2月にリリースした初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」は、宮世琉弥主演の映画「顔だけじゃ好きになりません」の主題歌に起用され、K-POPグループの日本オリジナル曲としては異例のロングヒットを記録。今年9月1日に1stシングル「時よ止まれ」で待望の日本デビューを果たし、同名のタイトル曲はABEMA新番組「Popteen vs egg MODELS CRUSH」の主題歌に、収録曲の「Topping」はILLITがアンバサダーを務めるラコステ2025年日本国内スニーカーキャンペーンの新コレクションのWEB CMに起用されるなど、ILLITの楽曲は広告や番組主題歌としてもラブコールを受けている。彼女たちは11月24日に1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で韓国でのカムバックを控えており、「もうかわいくない」というユニークなテーマがすでに反響を呼んでいる。リリース前に続々とコンセプトの公開を予定しており、11月10日と12日には「NOT CUTE」と「NOT MY NAME」バージョンのコンセプトフォトをそれぞれ公開。17日にMVのムービングポスター、21日と23日にMV予告映像を、待望のシングルとMVは24日午後6時に公開される。「Magnetic」の鮮烈なデビューから、数々の偉業や実績を積み上げるILLIT。TVアニメ「姫様拷問の時間です」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか、引き続き注目だ。・ILLIT「BEB by 星野リゾート」のブランドアンバサダーに就任!沖縄を満喫する姿を公開・ILLIT、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」プロモーションカレンダーを公開

チャン・ドンユン、イメージチェンジに意欲?「本格的なコメディにも挑戦したい」
チャン・ドンユンが、演技への愛情を語った。「COSMOPOLITAN」は俳優チャン・ドンユンと撮影した10月号のカバーとインタビューを公開した。チャン・ドンユンは「POLO RALPH LAUREN 2025 F/Wコレクション」を身にまとって秋を迎え、クラシックなスーツからダンディなニットウェア、茶目っ気あふれるプレッピースタイルまで完璧に着こなした。撮影当日は、まだ日中の気温が30度を超える晩夏だったが、チャン・ドンユンはダウンジャケットやコートなど厚手の服を着ても平気だと笑顔を見せ、疲れた気配もなく撮影を続けた。深い森の中で長時間続いた撮影中にも、むしろスタッフを気遣って仕事を手伝い、現場のスタッフをファンにしたという。撮影を終えたチャン・ドンユンは、いつも通り端正な態度でインタビューに応じた。最高視聴率9.6%、Netflix韓国コンテンツランキング1位に輝く下半期最高の期待作SBS金土ドラマ「カマキリ」で、チョン・イシン(コ・ヒョンジョン)の息子で、刑事チャ・スヨルを演じたチャン・ドンユンは、予告映像から爆発的な演技力で話題を集めた。チャン・ドンユンは「『チョン・イシン』は、DVを繰り返す男たちを残酷に殺した連続殺人鬼です。その意図がいくら悪者を捌いて正義を実現するためのものであっても、殺人は正当化されないということを、『チャ・スヨル』を通じて伝えたかったです」と語った。チョン・イシンとチャ・スヨルは親子関係であり、収監中の連続殺人犯と刑事として協力する関係でもある。チャン・ドンユンは「感情線が難しく設定されており、表現するのが簡単ではありませんでした。しかし、ピョン・ヨンジュ監督のディレクションが非常に明確で、すごく助かりました」と説明した。コ・ヒョンジョン、ピョン・ヨンジュ、チョ・ソンハなど、名前を聞くだけで緊張する先輩たちとの撮影現場の雰囲気について尋ねた。これに対しチャン・ドンユンは「コ・ヒョンジョン先輩は本当にクールでたくましいです。だからむしろ気軽に接することができたと思います。他の先輩方も皆、豪快で冗談を言うのが好きで、現場が本当にリラックスした雰囲気でした」と答えた。今年でデビュー10年目を迎えたチャン・ドンユンは、いつも真面目で真剣な俳優のイメージでキャリアを築いてきた。演技面でイメージチェンジをしたいとは思わないのか気になった。チャン・ドンユンは「すごくそうしたいです。実際にも真面目で健康的なものを追求しているのは事実ですが、演技的には反抗児になってみたいですね(笑)。社会的に非難されるような悪役に挑戦したいという欲求は、常に持っています。それと、ひそかにコメディ演技にも挑戦してみたい気持ちもあります。ラブコメディのジャンルで少しずつお見せしてきましたが、もっと本格的なコメディジャンルにも挑戦したいですね。例えばマーティン・マクドナー監督の映画『イニシェリン島の精霊』のような作品です」と答えた。デビュー当時と現在、最も変わった点についても尋ねた。チャン・ドンユンは「俳優という生活に慣れていますし、演技は相変わらず楽しいです。偶然のきっかけで俳優になりましたが、この仕事をもっと一生懸命に上手にやり遂げたいという気持ちは変わりません」とし、「演技以外のことに挑戦する考えはまだなく、ボクシングや演出をしているのも、全て付随的な趣味活動だと思っています。そうしたことよりも、俳優という本業に集中したいです」と明かした。昨年自ら監督したインディーズ映画「ヌルク」は、富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭で上映された後、本格的な劇場公開に向けた準備を進めているという。チャン・ドンユンは「(今もシナリオに対する)企画は常にしています。気になることも多く、興味深いことも多くて、様々なアイテムを同時にたくさん構想しています。ただ、まだ具体化したものはありません。今はこの映画館で公開できるよう段階を踏んでいるところです」と伝えた。絶対に妥協しない点については「他の人に迷惑をかけてまで自分の仕事を欲張りたいとは思っていません。仕事に没頭していると、知らず知らずのうちに周囲に迷惑をかけたり、傷つけたり、加害することもありますが、そうはしたくないんです。皆が幸せなのが好きだからです」と語った。最後にチャン・ドンユンは「今幸せですか?」という質問に「もちろん。幸せな方です。何よりもサムスン・ライオンズが秋の野球に行けそうで幸せです。異変がなければね」と笑顔で答えた。

BTSメンバーが続々登場!ジン、ソロファンコンサートがついにフィナーレ「今後はグループでさらに素晴らしい姿を見せる」
BTS(防弾少年団)のジンのアンコールファンコンサートにメンバーたちが続々と登場し、フィナーレを華やかに飾った。ジンは10月31日、11月1日の2日間、仁川(インチョン)市弥鄒忽(ミチュホル)区仁川文鶴(ムナク)競技場メインスタジアムにて、「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR_ENCORE」を開催。6月に始まったファンコンサートツアーがついにフィナーレを迎えた。彼は約150分間、オールライブバンドの演奏に合わせて18曲を歌い、ソロ歌手としての存在感を見せた。この日彼はメインステージではなく、競技場のトラックからサプライズ登場。一周走りながら、ソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」と「I'll Be There」を熱唱した。今回のオープニングはジンのアイデアから生まれた演出で、公演名である「走れソクジン」を象徴している。観客に「近くまで走る」というメッセージを伝えると同時に、全世界でのツアーを終え再び韓国に戻ってきた旅路が完結する瞬間でもあった。ジンは「フィナーレを飾る気持ちでアンコール公演を準備した。仁川のゴールテープはARMY(BTSのファン)の皆さんと共に切る。最後まで僕と一緒に走ってほしい」と伝えた。アンコールファンコンサートならではの新たなステージも披露された。ジンはピアノを演奏しながら「The Truth Untold(feat. Steve Aoki)」を披露し、約8年ぶりに初のソロ曲「Awake」を歌い上げた。この曲がステージで披露されるのは、2017年の「BTS LIVE TRILOGY:EPISODE III THE WINGS TOUR」以来であり、会場は熱い歓声に包まれた。公演では、ファンと交流する多彩なコーナーも展開された。観客のジェスチャーを見て単語を当てる「伝われARMY」、観客の合唱を聴いてタイトルを当てる「歌ってARMY」などを通じて、ファンと交流を続けた。BTSメンバーのサプライズ登場も公演の大きな見どころとなった。初日にはJ-HOPEとジョングクが登場し、ジンと共に「Super Tuna」をエネルギッシュに披露。2日目にはVがステージに登場した。J-HOPEとジョングクは「ジンさんのアンコールファンコンサートを祝いに来た。ステージを楽しむ姿を思う存分お見せする」と語り、Vは「この風景がすごく見たかった。7人で立つ姿を想像すると、急に思いがこみ上げてきた」と涙ぐんだ。それぞれのソロ曲「Killin' It Girl (Solo Version)」(J-HOPE)、「Standing Next to You」(ジョングク)、「Love Me Again」(V)も披露され、2日目にはオープニングにサプライズ登場したジミンも合流した。両日を通じて「IDOL」「So What」「My Universe」へと続くBTSメドレーを共に飾った。ジンは「今回の公演を準備しながら、久しぶりにメンバーたちと息を合わせたが、とても自然に団結できた。今後、さらに素晴らしい姿でグループとして皆さんのもとを訪れる」と語り、「ARMYの皆さんの声がこの公演を完成させた。最後まで僕は皆さんを信じていく。ARMYの方々を見ながら最後まで最善を尽くして歌う」と真心を伝えた。アンコールステージでは、「Wootteo(ジンの2022年初のソロシングル『The Astronaut』と関連したキャラクター)」を模した熱気球に乗り込み、競技場を一周しながら観客と交流した。スタジアムの規模が6月の高陽(コヤン)公演より拡大していたにもかかわらず、「より近くでファンとつながりたい」というジンの思いが込められた演出であった。観客は熱い歓声と合唱、サプライズイベントで公演に花を添えた。「Nothing Without Your Love」では、カラフルなフラッシュライトが波のように広がり、「Moon」ではファンが月の形をした紙を掲げてジンへの愛を表現した。空を彩る花火、応援の歓声の中で、ジンとARMYは心で一つになった。公演の最後、スクリーンには「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」というタイトルと共に「DECEMBER COMING SOON」という文字が浮かび上がり、「走れソクジン」の新たなチャプターを予告し、観客の期待を最高潮に引き上げた。今回の公演は、ジンのオリジナルコンテンツ「走れソクジン」の延長線上として構成され、各曲の雰囲気に合わせて「走れソクジン」のエピソードをVCRと舞台演出に融合させ、ストーリーテリングを強化した。華やかな花火が繰り広げられ、観客の熱い歓呼の中で公演は感動のフィナーレを迎えた。

KickFlip ゲフンがアルバイト店員に!パク・ジニョン、ニューシングル「Happy Hour」予告イメージ公開
パク・ジニョン(J.Y.Park)が、現実感あふれる新曲「Happy Hour(With クォン・ジナ)」の予告イメージを公開した。10月31日、公式SNSチャンネルを通じて、パク・ジニョンのニューシングル「Happy Hour」の予告イメージが公開された。退勤後に疲れた同僚と乾杯をしながら一日の疲れを癒したかと思えば、酔って店の壁にもたれかかって眠ってしまった現実的な姿も披露した。特に、この時酔ったパク・ジニョンを起こすアルバイト店員として、JYPの新人ボーイズグループKickFlipのリーダー、ゲフンが登場し、目を引いた。また、エプロンをつけて店主に変身したようなカットも公開され、パク・ジニョンが新曲を通じて伝えるメッセージへの好奇心が高まっている。パク・ジニョンが作詞・作曲した「Happy Hour(With クォン・ジナ)」は、温かみのあるカントリーポップジャンルの楽曲だ。退勤する瞬間、耳にイヤホンを挿して自分のプレイリストをかけながら今日一日を慰める瞬間を収めた。独特な音楽カラーを持つソロアーティスト、クォン・ジナと共に歌う新曲で、今を懸命に生きるすべての人々に癒しとエールを送る。彼はニューシングル「Happy Hour」の発表と共に、12月13・14日の2日間、ソウル・慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂で単独コンサート「Happy Hour」を開催し、観客と会う。新曲「Happy Hour(With クォン・ジナ)」は、11月5日午後6時に正式リリースされる。

KiiiKiii、ニューデジタルシングル「To Me From Me」でEPIK HIGHのTABLOとコラボ!
KiiiKiiiが、EPIK HIGHのTABLOとコラボした新曲を披露する。最近、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、KiiiKiiiは11月4日にニューデジタルシングル「To Me From Me」をリリースする。「To Me From Me」は、レトロ風の楽曲で、古い記憶を蘇らせるような穏やかなメロディーと、メンバーたちの弾けるような歌声で伝える率直な歌詞が特徴だ。KiiiKiiiはこの曲を通じて、突然直面した別の世界でも、自分を信じて慰めるメッセージを込め、これまでの楽曲とは一線を画す感性を届ける予定だ。特に、EPIK HIGHの「Umbrella(Feat. ユンナ)」、イ・ソラの「Song Request(Feat. SUGA of BTS)」など、多くのヒット曲を生み出したTABLOがプロデュースを務め、関心を集める。KiiiKiiiの率直で初々しい魅力が、TABLO流の楽しくメランコリックな感性と相まって、どのような相乗効果を生み出すか注目される。KiiiKiiiの新曲「To Me From Me」は、同日に公開されるKakao Pageのコラボウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」と世界観を共有する。同作は、異なる場所で同じ曲を聴いていた5人の少女たちが、現実のようでどこか奇妙な世界に足を踏み入れることから始まる旅を描く、KiiiKiiiを主人公とする現代ファンタジーウェブ小説だ。人気ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の原作小説「明日のベスト:ソンジェ背負って走れ」を執筆した作家のキム・パンが参加して完成度を高めた中、KiiiKiiiの繊細なボーカルとTABLOの感性が込められたニューデジタルシングル「To Me From Me」が同時に発売され、作品を楽しむ楽しさを倍増させる予定だ。これに先立って最近公開された「Dear.X:明日の私が今日の私に」の予告映像では、「To Me From Me」の音源の一部が先行公開された。叙情的なメロディーに加えられたメンバーたちの感性あふれるボーカルが没入感を一層高め、期待を高めた。KiiiKiiiのニューデジタルシングル「To Me From Me」は、11月4日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、同時刻にKakao Pageではウェブ小説「Dear.X:明日の私が今日の私に」が公開される。

&TEAM、タイトル曲「Back to Life」パフォーマンスMVをサプライズ公開
&TEAMが、10月30日(木)18時に、韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の公式パフォーマンスミュージックビデオを公開した。彼らは、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」において、2025年10月28日付オリコンデイリーアルバムで1位を獲得。これにより&TEAMは、韓国でリリースした作品が発売初日にオリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得した初めての日本アーティストとなった。タイトル曲「Back to Life」の公式パフォーマンスミュージックビデオの公開は、事前に告知されていたプロモーションスケジュールにはなかった、サプライズ公開のコンテンツとなったことから、SNSを中心に大きな話題を集めた。「Back to Life」のパフォーマンスには、9人のエネルギーがひとつになることで、力強く突き進む姿が表現されている。サビの1と2では、あえて動きを抑えた繊細な手の振りで、挑戦するたびに感じる苦しさやプレッシャーといった感情が表現され、最後のサビでは、溜め込んでいた感情が一気に爆発したかのように、力強いエネルギーと9人の結束した姿が表現された振りとなっている。パフォーマンスを通じて感じられる感情の移り変わりに注目してほしい。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ついに韓国デビューの時を迎えた。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となっている。リリース直後から注目を集め韓国1stミニアルバム「Back to Life」に収録された全6トラックが、MelOn「Hot 100」(発売30日基準)にランクインするなど韓国でのチャートを賑わせている本作品が、2025年10月28日付オリコンデイリーアルバムで1位を獲得した。なお、本作品は、初日に総出荷枚数113万枚を達成。約3ヶ月かかってミリオン認定を達成した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」の記録を初日で達成し、大きな成長がうかがえる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から開催してきた自身初アジアツアーでは、さいたまスーパーアリーナでのアンコール公演を含め約16万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。今回の韓国デビューで、Japan to Globalへの道にさらに拍車をかけていく&TEAMの今後から目が離せない。

OnlyOneOf、デビュー6年で契約終了…事実上の解散へ「新たなスタートを応援してほしい」
OnlyOneOfが、デビュー6年で所属事務所との契約終了を発表した。本日(31日)、所属事務所の8Dエンターテインメントは、「OnlyOneOfのマネジメント業務が終了したことをお知らせします」と発表。そして「長い間、変わりのない愛でアーティストを応援してくださったlyOn(OnlyOneOfのファン名)の皆さんに、心から感謝いたします」と伝えた。さらに「グループとしての活動は終了することになりましたが、今後のメンバーたちの新たなスタートを温かく見守り、たくさんの応援と激励をお願いします」とつけ加えた。2019年5月に「(dot point jump)」でデビューした彼らは、「Instinct」シリーズ、「undergrOund idOl」「seOul cOllectiOn」などを発表し、活発な活動を展開してきた。2022年には「suit dance(Japanese ver.)」で日本デビューも。日本2ndシングルではシャ乱Qの名曲「ズルい女」をカバーして話題を呼んだ。・Vol.1 ― OnlyOneOf、待望の日本デビュー!独特でセクシーな世界観で唯一無二の魅力をアピール「日本の方が好きなスーツで」・OnlyOneOf、6周年への想い&今後のビジョンまで素直な心境を明らかに

AtHeart、リミックスパック「Plot Twist(Remixes)」をリリース!4つのバージョンを公開
AtHeartが、電撃的にアメリカでのプロモーションツアーを展開し、リミックスパックを発表。現地デビューへの準備に本格的に突入する。 AtHeartは本日(31日)午後1時(日本時間)に、グローバル音楽配信サイトを通じてリミックスパック「Plot Twist(Remixes)」を全世界同時リリースした。 この「Plot Twist(Remixes)」はAtHeartの1st EPのタイトル曲「Plot Twist」を多彩なバージョンでリミックスした作品で、聴き応えをさらに高める内容となっている。リミックスパックにはオリジナル曲「Plot Twist」と10月10日にリリースされた「Plot Twist(English ver.)」に加え、世界的DJ・プロデューサー陣による「Plot Twist(English ver.)(Cat Dealers Remix)」、「Plot Twist(English ver.)(Tsu Nami Remix)」、さらにテンポを変化させた「Plot Twist(English ver.)(Sped Up ver.)」と「Plot Twist(English ver.)(Slowed+Reverb ver.)」の計6曲が収録されている。 特に、ブラジルを代表するDJデュオCat Dealersと、LAを拠点に活動する新進プロデューサーTsu Namiがそれぞれの個性を活かし、AtHeartのグローバルサウンドの幅をさらに広げた。Cat Dealersは原曲が持つEDM要素を最大限に引き出し、フェス向けのエレクトロニックサウンドに再誕生させ、Tsu Namiはエレクトロニックやダンスミュージックをベースに、メロディックな感性を加えて独自の解釈を展開した。 デビュー曲「Plot Twist」は、POPとEDMを融合させたダンストラックで、楽曲の展開と感情の流れが一つのプロットツイスト(=予想外の展開)を形作っている。幻想的なメロディとエネルギッシュなEDMサウンドの間を行き来するドラマチックな構成で、一度聴いたら忘れられない中毒性を誇る。プロデュース・作曲は、チャペル・ロウン、カミラ・カベロ、ショーン・メンデスなどとタッグを組んできたジョナ・シャイ(Jonah Shy)が共同で手がけ、ミキシングはビリー・アイリッシュ作品にも多数参加しグラミー賞を受賞したトップエンジニア、ロブ・キネルスキー(Rob Kinelski)が担当しており、高い完成度を誇っている。 AtHeartはデビューからわずか2ヶ月で本格的なアメリカプロモーションツアーを開始し、世界中のファンから熱い注目を集めている。11月1日(現地時間)には、LA・サンタモニカのTITAN CONTENTS本社で開催されるファンイベント「AtHeart Experience」を皮切りに、グローバル市場攻略を本格化させる。 このようにAtHeartは、デビュー直後から「The Hollywood Reporter」「NME」「Rolling Stone」など海外の主要メディアから「2025年最も注目すべきK-POPグループ」として取り上げられるなど、グローバル市場で急速に存在感を高めている。実際に、中国の4大音楽プラットフォームの一つ「Kugou Music」韓国チャートではデビュー曲「Plot Twist」で1位を記録。さらに「QQ Music」「NetEase」韓国チャートでも上位にランクインした。YouTubeでは、デビュー曲「Plot Twist」が累計再生数1,700万回を突破、ミュージックビデオの再生数は1,595万回、チャンネル登録者数は100万人を超えるなど、グローバルK-POPシーンに新たなパラダイムを生み出している。

ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで…計5万4,000人が熱狂
ZEROBASEONEのワールドツアー日本公演が、大盛況のうちに幕を閉じた。10月3日~5日のソウル公演を皮切りに、「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR 」を全7つの地域で計12公演を行っているZEROBASEONE。その記念すべき日本公演を、10月29日(水)・30日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催した。2日間で合計5万4,000人を熱狂させ、同時に全国各地の映画館でライブビューイングも実施し、さらに強みを増した彼らの実力と人気を示した。特に、10月24日に配信リリースしたばかりの「ICONIK(Japanese ver.)」や、ファン待望の日本1st EP「PREZENT」に収録の日本オリジナル楽曲「Firework」と「HANA」を初披露し、日本のファンのために準備した特別なパフォーマンスで会場を沸かせた。ZEROBASEONEは9名で構成されたグローバルボーイズグループで、デビュー直後に数々の授賞式で新人賞を獲得し、デビューアルバムから6作連続ミリオンセラーを達成するなど、今のK-POPを代表するボーイズグループ。彼らは、日本1stシングル「ゆらゆら -運命の花-」では1stシングルの初週売上枚数として海外アーティスト歴代1位という記録を更新。日本レコード協会が公表した2024年3月度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定を受け、「オリコン上半期ランキング2024」では「アーティスト別セールス部門・新人ランキング」で2位を記録し華々しい日本デビューを果たした。2025年1月29日にリリースした日本1st EP「PREZENT」では、発売初週にして自己最高となる累計売上を記録し、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキングで1位を獲得。さらにBillboard JAPAN Hot Albums 2025年上半期チャート(アルバム・セールス部門)で4位にランクインし、日本レコード協会の1月度ゴールドディスク認定においてプラチナディスクを獲得した。加えて、第39回日本ゴールドディスク大賞では「ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)」を初受賞。デビューから圧倒的な勢いで成長し続け、その人気を証明している。そして10月29日(水)には、約9ヶ月ぶりとなる待望の日本スペシャルEP「ICONIK」をリリース。今年1月の日本1st EP「PREZENT」で爽やかな魅力をアピールしたZEROBASEONEが、圧倒的な存在感とパワフルなアイデンティティを日本のファンと大衆に刻み込むべく、「ICONIK」を引っ提げて日本カムバックを果たした。本作には、韓国盤1stフルアルバムのタイトル曲の日本語バージョン「ICONIK (Japanese ver.)」をはじめ、全3曲を収録。彼らの音楽的歩みにおいて最も輝くハイライトともいえる「ICONIK」は、「他人の評価に左右されず、自らアイコニックな存在になれる」という力強いメッセージが込められている。そんな日本スペシャルEP「ICONIK」は、10月29日付のオリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得した。また10月24日に先行配信されたタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」は、iTunesのトップソングK-POPジャンル(10月24日付)にて1位、LINE MUSICのソングTOP100リアルタイムチャートで10位を記録した。なお、韓国盤1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」は、米国Billboard 200で23位にランクインし、自身最高記録を打ち立てるという快挙も達成しており、今後の活躍にも目が離せない。・ZEROBASEONE、日本スペシャルEP「ICONIK」発売記念リスニングパーティーをAWAラウンジで開催!・ZEROBASEONE、タイトル曲「ICONIK」日本語バージョンのパフォーマンスMV公開パワフルな振り付けに注目■公演概要「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR IN SAITAMA」<公演セットリスト>1. ICONIK (Japanese ver.)2. Road Movie3. INTRO + SLAM DUNK4. GOOD SO BAD (Japanese ver.)5. SWEAT6. Lovesick Game + OUTRO7. Dear ECLIPSE + OUTRO8. Devil Game9. CRUSH (Japanese ver.)10. Long Way Back11. INTRO + EXTRA12. INTRO + KILL THE ROMEO13. New Kidz on the Block14. Kidz Zone15. Goosebumps16. Dumb17. I Know U Know18. HANA19. Here I Am + Star Eyes + OUTRO20. ゆらゆら -運命の花-21. NOW OR NEVER22. Firework23. BLUE (Japanese ver.)■リリース情報日本スペシャルEP「ICONIK」好評リリース中! ○通常盤(CD)価格:2,000円(税込)品番:BVCL-1500○ソロ盤(CD)※完全生産限定盤価格:2,000円(税込)品番:BVCL-1501~1509<収録曲>(全形態統一)ICONIK (Japanese ver.)SLAM DUNK (Japanese ver.)BLUE (Japanese ver.)■関連サイトZEROBASEONE公式ホームページ

PLAVE「anan」の表紙に再び登場!「anan AWARD 2025」では海外アーティスト初受賞の快挙
今年6月に日本デビューを果たしたK-POPバーチャルアイドルPLAVEが、10月29日発売の「anan2469号」に登場し、自身3度目となる「anan」表紙を飾った。今回の表紙では、11月1日~2日に自身初の日本公演開催を目前に控えるPLAVEが、新しい衣装とヘアスタイルで表紙に登場。ヘアスタイルは、今年8月に開催したアジアツアーのソウル公演にて初披露した新しいヘアスタイルで、世界中のファンから熱い反響を呼んだ。さらに、5人のメンバーがそれぞれ異なる花を持って撮影したソロカットは、メンバーごとの魅力に合わせた演出や花言葉がファンの間で話題を集めている。PLAVEは、2024年12月に「anan」の表紙に登場し、日本の雑誌で初めて表紙を飾った。PLAVEの日本雑誌初めての表紙という発表と同時に、世界中で大反響を呼び、日本はもちろん、アジアを中心に海外での予約注文が殺到。海外のネット書店では予約解禁時からわずか一日で完売するなど、発売前にもかかわらず「anan」史上初の海外重版が決定した。また、2025年2月、2度目の「anan」表紙登場の際には、初動売上が100万枚を突破した3rdミニアルバム「Caligo Pt.1」のコンセプトでの撮り下ろしカットで登場。表紙とバックカバーを飾り、大きな話題を呼んだ。今年6月には待望の日本デビューを果たし、オリコン週間シングルランキングで初週22万枚を売り上げ、1位を獲得。また、週間合算シングルランキングでも1位を獲得し2冠を達成、海外アーティストの日本デビューシングルで今年度最高初週売り上げを記録するなど、日本でもその存在感を示している中、PLAVEが日本で初めて開催する日本公演の直前に、「anan」で3度目の表紙を飾った。PLAVEは、先立って10月15日(水)に開催された「anan AWARD 2025」で、ボーダレスカルチャー部門を受賞した。「anan AWARD」は、「anan」がその年を象徴する時代の顔を表彰する授賞式で、海外アーティストが受賞を果たしたのはPLAVEが初めてだ。マガジンハウス創業80周年、「anan」創刊55周年という記念すべき授賞式で、PLAVEがまたひとつ大きな快挙を成し遂げた。「anan」は、「止まらぬ躍進を見せるPLAVEは、バーチャルアイドルの新しい可能性を切り拓き続け、次元を超えて人々を熱狂させている」とPLAVEの目覚ましい活躍ぶりと人気の高さを評価した。PLAVEは、8月に韓国・KSPO DOMEで実施されたソウル公演を皮切りに、自身初となるアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour 」を開催中だ。日本では、11月1日(土)と2日(日)の2日間にわたって幕張メッセ幕張イベントホールで公演が開催される。さらに、彼らは11月10日(月)に2ndシングル「PLBBUU」のリリースが決定しており、世界中のファンから期待が寄せられている。新曲をリリースした後には、11月21日(金)~22日(土)に韓国・ソウルの高尺スカイドームでアンコール公演を実施し、デビュー後初のアジアツアーのファイナルを飾る。世界中から大きな注目を集めるPLAVEの今後の活動に期待が高まっている。

パク・ジニョン、単独コンサート「HAPPY HOUR」を開催!華麗なステージで年末を盛り上げる
パク・ジニョン(J.Y.Park)が、2025年の年末を華やかに彩る。彼は最近、11月5日にニューシングル「Happy Hour」とタイトル曲「Happy Hour(退勤路)(With クォン・ジナ)」をリリースすると発表。さらに、公式SNSを通じて単独コンサート「HAPPY HOUR」のポスターを公開し、年末公演の開催を知らせた。これによると、パク・ジニョンは12月13日午後6時、14日午後17時にソウル・慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂で単独公演を行う。2024年の12月には、デビュー30周年記念単独コンサート「Still JYP」を開催し、変わらぬエネルギーと圧倒的な存在感を見せつけた彼が、約1年ぶりに見せる新たなステージには、早くも注目が集まっている。昨年のコンサートではバラードからダンスナンバーまで代表曲の幅広い音楽を観客に届け、「PARTY」「1位ソング」「グルーヴ」「80年代」「30周年」といった多彩なテーマのパフォーマンスでファンを魅了しただけに、今年はどのようなテーマで観客を楽しませるのかにも関心が寄せられている。同公演のチケットは、11月3日午後2時よりTicketlink、YES24、NOLチケットで販売をスタート。詳細はパク・ジニョンの公式SNSチャンネル確認できる。

LE SSERAFIM、韓国の大学でスパゲッティをプレゼント!?悩み相談からダンス披露まで…サプライズイベントが話題
LE SSERAFIMが大学にサプライズ登場した。昨日(29日)、LE SSERAFIMは「STRESS FREE SPAGHETTI ZONE」イベントのため、ソウル・延世(ヨンセ)大学にサプライズで姿を現した。このイベントは、24日午後1時に発売された1stシングル「SPAGHETTI」にちなんで企画されたもので、「Spaghetti-Like(スパゲッティのようにねじれた状況)」に置かれ、ストレスを感じている学生たちを応援するためにスパゲッティを配るものだ。LE SSERAFIMのメンバーたちはフードトラックの前に立ち、学生たちにスパゲッティを手渡した。「SPAGHETTI」のビジュアルコンセプト写真やミュージックビデオに登場した車両を実際に再現し、注目を集めた。現場は瞬く間に多くの学生であふれ、メンバーたちは皆と目を合わせながら温かい応援メッセージを届けた。LE SSERAFIMは、在学生たちの悩みを聞く時間も設けた。5人のメンバーは、今回のタイトル曲のようにウィットに富んだLE SSERAFIMだけの解決法で笑いを誘った。「授業がなければいいのに」という学生には、「それでもやらなきゃね」と現実的なアドバイスをしつつ、タイトル曲の一節「EAT IT UP」を「働きなさい」と替えて歌い、エールを送った。また、「韓国語が難しい」という外国人学生には、「いろんな表現が詰まったLE SSERAFIMの曲でハングルを学んでみたら?」とセンスある返答をして場を和ませた。特に、デビューした頃からのファンだという学生が登場すると、5人のメンバーは自ら近づいて挨拶を交わすなど、感謝と愛情を惜しみなく表現した。LE SSERAFIMはその場でタイトル曲の振り付けを簡単に披露し、その場の盛り上がりをさらに高めた。学生たちは、発売からまだ1週間も経っていない新曲を一緒に歌い、ポイントダンスを真似して踊るなど、熱い反応を見せた。LE SSERAFIMは「良い天気の中で、皆さんとお話ししたり一緒に楽しんだりしているうちに、たくさんのエネルギーをもらいました。おかげで今回の活動も頑張ることができそうです。たくさんの愛をありがとうございます。これからも『SPAGHETTI(feat.J-HOPE of BTS)』をたくさん聴いてください」と感謝の気持ちを伝えた。LE SSERAFIMの「SPAGHETTI(feat.J-HOPE of BTS)」は、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyの「デイリートップソンググローバル」(10月28日付)で25位にランクインし、5日連続でチャート入りを果たした。さらに、同日のグローバルApple Music「トップ100」では28位を記録し、この日K-POPアーティストの中で最も高い順位を獲得した。また、韓国のデイリーミュージックビデオランキングでも3日連続(25日~27日)で1位をキープし、圧倒的な話題性を証明した。・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得!・BTSのJ-HOPEが登場!LE SSERAFIM、タイトル曲「SPAGHETTI」MV公開ユニークな歌詞&強烈なラップに注目


