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シン・グ 検索結果

  • RIIZE、タイトル曲「Fame」MV公開…圧巻のダンスにも注目

    RIIZE、タイトル曲「Fame」MV公開…圧巻のダンスにも注目

    RIIZEが新たな魅力で戻ってきた。RIIZEは本日(24日)、新曲「Fame」の音源とミュージックビデオを公開した。今年5月に発表した1stフルアルバム「ODYSSEY」以来、6ヶ月ぶりとなる新曲だ。タイトル曲「Fame」は、発売前からRIIZEの新たな魅力を予告し、期待を高めていた楽曲だ。大胆に突き進むような強烈なリズム構成に、エレキギターの荒々しい質感が加わり、ダイナミックなエネルギーが感じられるレイジ(Rage)スタイルのヒップホップジャンルだ。パワフルさと爽やかさを行き来するボーカルに、リズミカルなラップが織り交ぜられ、これまで彼らが披露してきた独自のジャンルエモーショナルポップを維持しながらも、同時に新たな雰囲気をプラスした。RIIZEはデビュー曲のプロローグシングル「Memories」では初々しい感性を打ち出し、「Get A Guitar」ではレトロながらもトレンディな爽快感を、前作「Fly Up」ではエネルギッシュで明るい姿を見せながら、着実に音楽的成長を遂げてきた。同時にジャンルを拡張し、音楽的スペクトラムを広げてきた彼らは「Fame」を通じて再び変身に成功した。熾烈な成長過程で時折メンバーたちの内面に湧き上がった感情はもちろん、それによって生まれた葛藤を込めたという説明通り、歌詞にはエモーショナルポップアーティストとしてのメンバー達の理想を表現し、私たちが真に望むものは名声よりも感情と愛の共有だというメッセージを込めた。特に、爆発的な力を込めたパフォーマンスは、見る楽しみをさらに高める予定だ。これまでで最も難易度の高いパフォーマンスを予告した彼らは、「最後のダンスブレイクは本当にすごい」と溢れる自信を見せている。計3曲が収録された今回のシングルは、自身の不安を認め受け入れる態度を込めた「Something's in the Water」から始まり、タイトル曲「Fame」を経て、相手のために全てを捧げるという純粋な愛の物語を描いた「Sticky Like」で構成されている。

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  • ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV公開…ミステリー映画を連想させる演出に注目

    ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV公開…ミステリー映画を連想させる演出に注目

    ILLITが、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」をリリースした。彼女たちは24日(本日)、1stシングルのリリースと共に同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。先立って公開されたコンセプトフォトを通じて、「NOT CUTE」バージョンでは個性的でシックな雰囲気を、「NOT MY NAME」バージョンではクールかつワイルドな感性をILLITならではの色合いで表現した。特に、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオのヒントを込めたコンテンツでは、従来のハツラツとした明るい少女イメージから脱却し、注目を集めた。「CUTE IS DEAD」(可愛さは死んだ)と刻まれたピンク色の墓石や強烈なビジュアルのモカが銃声を響かせるシーンなど、一編のミステリー映画を連想させ、好奇心を刺激した。ILLITは同曲を通じて、音楽面でさらに成長した姿を見せた。タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」は、「とにかく可愛く見られたくない」という少女の複雑な心境を直感的に表現した楽曲で、これまで彼女たちが披露してきた音楽ジャンルとは一線を画す雰囲気が漂う。所属事務所BELIFT LABは「ILLITの幅広い音楽世界を楽しんでほしい」とコメントした。今回の楽曲プロデュースは、米ビルボード「HOT 100」1位とグラミー候補に上がった楽曲などを手掛けた人気プロデューサーのジャスパー・ハリス(Jasper Harris)が担当した。サーシャ・アレックス・スローン(Sasha Alex Sloan)とユラ(youra)など、全世界のシンガーソングライターたちが制作に参加し、ILLITの多彩な魅力を引き出した。今回の楽曲リリースに先立ち実施された、「NOT CUTE ANYMORE」ステッカーチャレンジが、早くも10~20代を中心に話題を集めている。ステッカーには、今回のシングルで登場するコラボキャラクター「Little Mimi」と共に、「私は可愛さで定義されない」「可愛さだけで説明するには足りない」といったフレーズが記載され、多くの共感を呼んでいる。

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  • BTS ジョングク、ALLDAY PROJECTの新曲を絶賛…ウチャンが心境を告白「本当にびっくりした」

    BTS ジョングク、ALLDAY PROJECTの新曲を絶賛…ウチャンが心境を告白「本当にびっくりした」

    ALLDAY PROJECTが新曲の好評に対して感謝の気持ちを伝えた。本日(24日)、KBS Cool FM「イ・ウンジの歌謡広場」には、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」でカムバックしたALLDAY PROJECTがゲスト出演した。これに先立ち、BTS(防弾少年団)のジョングクは自身のInstagramを通じて「やばい、すごいタイプ」というコメント共にALLDAY PROJECTの新曲をシェアした。これについてウチャンは「本当にびっくりした。本当に感謝している」と感激した様子を見せた。アニーはカムバック後、記憶に残る称賛について「個人的にALLDAY PROJECTらしいという言葉が嬉しかった」とし「『FAMOUS』『WICKED』とは違う試みで、私たちにとっても挑戦だった。その姿自体も私たちだけのカラーとして見てくれているようだ」と打ち明けた。・ALLDAY PROJECT、本日カムバック!新曲「ONE MORE TIME」MV公開・ALLDAY PROJECT、デビュー後初のカムバック「忙しく過ごす毎日が楽しい常に謙虚でありたい」

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  • ASC2NT、東京でのスペシャルライブを控え…1年の振り返りやファンへの想いを語る

    ASC2NT、東京でのスペシャルライブを控え…1年の振り返りやファンへの想いを語る

    世界各地で注目を集めるASC2NTが、12月に東京でライブイベント「2025 ASC2NT SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN」を開催することが決定した。クリスマスを迎えるこの季節に、ファンとともに2025年を締めくくる特別なステージとなる本公演。1年を通して進化を続けたASC2NTの集大成ともいえるパフォーマンスが披露される予定だ。8月から開催された「ASC2NT 1ST ASIA TOUR: BLOOMED」では、ソウルを皮切りに東京・大阪、マニラ、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポールなど、アジア全9都市を巡り各地で熱狂を巻き起こした。圧倒的なパフォーマンスと観客を惹きつけるステージングでツアーを大成功に収め、9月には「WATERBOMB BALI 2025」へも出演。そんな彼らが、年末に再び日本のステージへ帰ってくる。ASC2NTは、2024年5月に1stシングル「Expecting Tomorrow」でデビュー。グループ名は「上昇」を意味するASCENTに由来し、「第2の人生を高く飛躍していく」という想いが込められている。デビュー以来、日本をはじめアジア各国、北米などで精力的に活動を展開し、グローバルアーティストとして確かな存在感を示してきた。今年7月にリリースした3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」では、タイトル曲「DON'T MOVE」を通じてさらに音楽的な成熟を見せつけ、ツアー各地でその完成度の高さが話題となった。そんな彼らが、年末ライブを控えた今の想いを語った。――12月はクリスマスシーズンであり、1年を締めくくる時期でもありますが、今回の公演はどんなステージになりそうですか?カラム:1年を締めくくるタイミングなので、僕たちにとっても意味深い公演です。これまで共にしてくださったファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えて、今年を温かく締めくくれる時間になればと思います。レオン:年末でクリスマスシーズンでもあるので、雰囲気自体がワクワクしますよね! 今回の公演は、そんなときめきをたっぷり込めたステージになると思います。みんなで楽しみながら、今年を幸せに締めくくれたら嬉しいです。――8月から続いたアジアツアーを終え、「WATERBOMB BALI 2025」にも出演し、新曲もリリースしましたが、2025年はASC2NTにとってどんな1年でしたか?JAY:今年は海外に行く機会が多く、本当にさまざまな経験ができた1年でした。これまで会いたかった海外のEPPY(ファンの名称)の皆さんにも直接お会いできて嬉しかったですし、新しい挑戦や僕たちのまた違った一面をお見せできた年だったと思います。カイル:新しい挑戦をたくさんした1年だったと思います。初めて作詞作曲にも挑戦しましたし、「WATERBOMB」というステージにも初めて立ちました。どれ一つ簡単ではありませんでしたが、それでもすごく楽しくて、やりがいがあって、貴重な経験でした。挑戦することがどれほど学ぶことが多くてときめくものなのか、あらためて知ることができました。――7月に発売した3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」の新曲をステージで披露しましたが、ファンの反応はいかがでしたか?カラム:今回のシングルはASC2NTとして初めて挑戦する新しいコンセプトと音楽だったのですが、ファンの皆さんが思っていた以上に熱く反応してくださって本当に感動しました。ステージで一緒に盛り上がってくださる姿を見て、「ああ、僕たちの選択は間違っていなかったんだ」と確信できました。ヒョウォン:僕にとってはASC2NTとして初めて活動するデビュー曲だったので、プレッシャーと期待が入り混じっていたと思います。でも、EPPYの皆さんが前向きに受け止めてくださって、たくさんの愛と応援をくださったおかげで、幸せに活動することができました。――10月に日本で行われたリリースイベントを振り返って、ファンとの交流で特に印象的だったエピソードはありますか?JAY:やっぱりファンの皆さんとの関係がより深まったと感じました。頻繁には会えないけれど、日本に滞在している間は長い時間を一緒に過ごすので、お互いにより気持ちを伝えよう、表現しようという思いが強くなりました。そのおかげで、以前よりもずっと近く、深い関係になれたと思います。――子どもの頃のクリスマスの思い出を聞かせてください。家族や友達とはどんな時間を過ごしましたか? ケーキを食べるなど、毎年の恒例行事はありましたか?レオン:アメリカにいたとき、クリスマスに家を飾りつけて、友達が遊びに来て一緒にパーティーをしたことがあります!ヒョウォン:小さい頃、母が「サンタさんがプレゼントをくれるから早く寝なきゃ」と言っていたので、サンタさんに「おもちゃが欲しいです」とお願いして寝たんです。そして朝起きたら、お願いしたおもちゃがあって。空を見上げて「サンタさん、ありがとうございます」ってご挨拶した、そんな可愛い思い出があります。――最後に、今回のライブを待っているEPPYたちへ一言お願いします。レオン:EPPYのみんな、クリスマスに幸せで暖かい日を一緒に楽しもうね! メリークリスマス!カイル:僕にとって挑戦の1年だった分、今回は本当に! 心から! もっと成長した姿、新しい姿をお見せします。たくさん期待していてください。年末に向けて勢いを増すASC2NTが、2025年のラストにどんなステージを見せてくれるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。ぜひ会場で、彼らとともに今年を最高の形で締めくくってほしい。イベントの詳細は、FCLIVEの公式Xを通じて確認できる。

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  • NiziU、初のホールツアーが日本武道館でフィナーレ!ファンからサプライズ&涙する場面も

    NiziU、初のホールツアーが日本武道館でフィナーレ!ファンからサプライズ&涙する場面も

    NiziUのツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」が11月22日(土)、23日(日・祝)に東京・日本武道館にて行われた公演にてファイナルを迎えた。自身4度目となるツアー「NiziU Live with U 2025 NEW EMOTION : Face To Face」は、初のホールツアー。21都市23会場32公演を巡ったNiziU史上最多公演数のツアーとなり、9月6日(土)の東京・府中の森芸術劇場公演からはじまり、宮城、青森、岩手、栃木、静岡、滋賀、長野、石川、大分、熊本、鹿児島、東京(八王子)、埼玉、広島、三重、兵庫、群馬、京都、香川、鳥取、岡山と全国津々浦々を巡り、その最終公演が日本武道館にて開催。前述の通り、初のホールツアーということもあり、チケットの先行予約スタートと同時にエントリーが殺到。一般券売スタート時には即刻販売が終了という、変わらぬ彼女たちのすさまじい人気を見せつけた。今回のツアータイトルにも含まれるNEW EMOTION(新たな感情)を体現するような、メンバーの様々な表情をみることができるオープニングムービーから公演がスタート。マコの声でメンバーそれぞれの名前を呼びかけると、該当のメンバーが順番に照らされ、最後はミイヒにスポットライトが当たり、2022年にリリースしたミディアムバラード「Blue Moon」からそのステージは幕を開けた。冒頭からバラード始まりという意外性抜群な展開にいい意味でオーディエンスの期待を裏切り、続け様に2曲目の2ndアルバム「COCONUT」に収録の「Raindrops」も優しく柔らかな世界観で観客を魅了し、その歌唱力とハーモニーをオーディエンスに響かせた。その後、11月19日(水)にリリースされたばかりの3rdアルバム「New Emotion」の情報解禁時に公開され、話題をさらったトレーラー映像で行ったダンスのパフォーマンスを行い、ファンも思わず息を飲む展開に突入。コンテンポラリーダンスという新たな試みを見せ、同作にも収録の「BELIEVE」への流れこみ、同じくNiziUの新境地を感じることができる「RISE UP」、さらには冒頭のメロウな2曲からは打って変わる、NiziUのさらにハードな一面を垣間見ることができるブロックに突入し、「All right」では力強くNiziUならではのシンクロ感120%の圧巻のダンスを見せつけ、「CLAP CLAP」では原曲よりもさらにライブ感を感じられる、昨今音楽フェスでも活躍を見せるライブアーティストである彼女たちの側面を観ることができる瞬間も多数見受けられた。その後、前述の3rdアルバム「New Emotion」の初回生産限定盤Bに収録されるユニット曲を披露するブロックでは、ユニットごとの多種多様な楽曲と存在感を存分に見せつける。マコ、マユカ、リマによる「VILLAIN」はタイトルを意味する「悪役」の通り、普段のキュートな彼女たちとは相反する「悪いNiziU」を観ることができるパフォーマンスに。後半でのメンバーの影が映し出されるシルエットダンスは圧巻。リク、アヤカ、ミイヒによる「Fairy Magic」は、これまでなかった極限まで「かわいい」を突き詰めたパフォーマンスを披露。「妖精」となったメンバーが恋を応援するという歌詞の通り、キュートなダンスを披露。リオ、マヤ、ニナによる「Too Much」は王道のR&Bナンバーで、ガールクラッシュでクールな歌とダンスを披露。ニナの伸びやかなハイトーンボイスとリオとマヤの妖艶さを感じるダンスに、悲鳴にも近い歓声が上がる。ユニットパフォーマンス後はVCRを挟み、今回の公演の山ともいえる3rdアルバム「New Emotion」タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)を披露。同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。現在すでに公開されているミュージックビデオも2,000万回再生以上を突破し、2025年下半期を彩るラブソングとしても名高いこの曲をパフォーマンス。写真投稿型SNSをイメージした映像が背景に映し出され、彼女たちの武器ともいえるフォーメーションダンスと、♡をイメージした振り付けなど見所が多く、ラストサビでのリクとニナによる高音フェイクも印象的でオーディエンスを魅了した。今回のホールツアーでは、メンバーの楽器演奏という新たな試みも実現し、ファイナルの武道館公演でも行われた。デビュー曲「Step and a step」と、NiziUの名を全国区に伸し上げたプレデビュー曲「Make you happy」をメドレーで披露。マユカがピアノを、ニナがアコースティックギターを生演奏しての歌唱となった。(ニナのギター演奏は「Make you happy」のみ)。「これまでのNiziU」とは一味も異なり、アーティストとしての側面もしっかりと感じることができるパフォーマンスだらけのライブもいよいよクライマックスに差し掛かり、最新アルバムにも収録されている、「少女から大人の女性への成長」を描いた「YOAKE」、韓国2ndシングルのタイトルトラックの日本語バージョン「LOVE LINE -Japanese ver.-」とたたみかけ、マユカの「武道館もっと盛り上がれますか!」という声とともに、スタンドマイクを駆使し直近のライブ映えナンバーともいえる「What if -Japanese ver.-」で会場のボルテージはMAXとなり初のホールツアーの思い出を来場のオーディエンスと心に刻みつけるような「Memories」で本編を締めくくった。アンコールでは、NiziUらしくキュートな「Joyful」で幕を開ける。メンバーのソロダンスも披露され、弾けるようなポップさ全開の楽曲にアンコール1曲目から会場には歓声が巻き起こった。アンコールのMCでは、約8万人を動員した21都市23会場32公演のツアー完走について語り涙をする場面も。ファンからのサプライズもあり、感動に包まれ約2ヶ月半に渡って行われ満員御礼となった本ツアーが遂に幕を閉じた。観るものからもNiziUのアーティストとしての可能性をさらに感じることができ、タイトル通り彼女たちの新たな感情を見出すことができるになったに違いない。終演後には、2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も。「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」という5度目となる新たなツアーは、2月14日(土)の愛知県「Aichi Sky Expo」公演を皮切りに、全国5都市にて計12公演を駆けめぐる。11月23日(日)から、オフィシャル・ファンクラブ「W会員」最速チケット先行予約のエントリー受付をスタートした。ホールツアーを経て、さらに進化したNiziU。12月2日にはデビュー5周年を迎え、ますます積極的な活動を見せる彼女たちの活躍をお見逃しなく。■開催概要「NiziU Live with U 2026 NEW EvoNUtion」<スケジュール>2026年2月14日(土)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 17:00 / START 18:002月15日(日)愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA OPEN 15:00 / START 16:002月27日(金)北海道 北海きたえーる OPEN 17:30 / START 18:302月28日(土)北海道 北海きたえーる OPEN 16:00 / START 17:003月7日(土)大阪府 大阪城ホール OPEN 16:00 / START 17:003月8日(日)大阪府 大阪城ホール OPEN 15:00 / START 16:003月18日(水)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月19日(木)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:303月21日(土)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 16:00 / START 17:003月22日(日)東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 15:00 / START 16:003月28日(土)福岡県 北九州メッセ OPEN 16:00 / START 17:003月29日(日)福岡県 北九州メッセ OPEN 15:00 / START 16:00<公演に関するお問い合わせ>・愛知公演:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)・北海道公演:マウントアライブ TEL:050-3504-8700(平日11:00~18:00)・大阪公演:SOGO OSAKA TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日祝除く)・東京公演:SOGO TOKYO TEL:03-3405-9999(月-土12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日祝除く)・福岡公演:BEA TEL:092-712-4221(平日12:00~16:00)<チケットに関するお問い合わせ>チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp(営業時間 10:00~18:00)※メールの件名に「NiziU Live with U 2026チケット」、本文に 「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご明記ください。企画:JYPエンターテインメント制作:SOGO TOKYO後援:ソニー・ミュージックレーベルズ協賛:ぴあ<チケット料金>全席指定:13,200円(税込)※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。【ファンクラブ先行予約情報】11月23日(日)より、オフィシャルファンクラブ「WithU」「WithU MOBILE」W会員最速先行予約エントリー受付スタート!〇W会員最速先行受付(抽選制)受付期間:2025年11月23日(日)~12月7日(日)23:59お申し込みはこちら※受付期間終了までに、同一のメールアドレスにて「WithU」および「WithU MOBILE」のどちらにもご入会されたW会員さまが対象となります。メールアドレスが異なる場合、W会員と認識されない場合がございますので、ご注意ください。※W会員最速先行受付は、受付期間中に「WithU」および「WithU MOBILE」へのご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」および「WithU MOBILE」のW会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際にW会員さまの認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月12日(金)20:00~12月21日(日)23:59※「WithU」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。〇WithU MOBILE先行受付(抽選制)受付期間:2025年12月26日(金)20:00~2026年1月4日(日)23:59※「WithU MOBILE」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。※公演当日まで「WithU MOBILE」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。■関連リンクNiziU 公式サイトNiziU 公式X

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  • NOWZ、野球コーチゲーム「Play NOWZ」をローンチ!メンバーが主人公&吹き替えに参加

    NOWZ、野球コーチゲーム「Play NOWZ」をローンチ!メンバーが主人公&吹き替えに参加

    CUBEエンターテインメントのボーイズグループNOWZを主人公にしたゲームがオープンした。NOWZは21日、公式SNSを通じて野球コーチゲーム「Play NOWZ」を公開した。このゲームは、プレイヤーが「Play NOWZ」野球団のコーチとなり、選択を重ねながらNOWZと共にトレーニングし、試合に臨む過程を描く。「Play NOWZ」は、中堅手ヒョンビン、打者ユン、投手ヨヌ、捕手ジンヒョク、内野手シユンがプレイヤーと共に勝利に向かって駆け抜ける感動と楽しさを味わうことができる。メンバーたちが自ら吹き替えにまで参加し、楽しさをプラスした。彼らの野球コーチゲームでは、発売を控えた3枚目のシングル「Play Ball」のコンセプトと雰囲気を先に体験することができる。NOWZはゲームのストーリーのように、新曲を通じて不確実な未来でも諦めずに駆け抜ける青春の挑戦を見せる予定だ。NOWZは先立って、実際の野球ファンである作家が描いたイラストポスターを公開し、注目を集めた。野球選手に変身したNOWZのイラスト、野球コーチゲームなど、ユニークなコンテンツが相次いでファンの関心を集め、新曲への期待を高めている。タイトル曲「HomeRUN」をはじめ、「GET BUCK」「名前のない世界に」まで、計3曲が収録されたNOWZの3rdシングル「Play Ball」は、26日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。・CUBE所属ボーイズグループNOWZ、野球漫画の主人公に!3rdシングル「Play Ball」イラストポスターを公開・CUBE所属ボーイズグループNOWZ、3rdシングル「Play Ball」全曲オーディオスニペット公開

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  • &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    YX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAMと、新世代J-POPボーイズグループaoenが、11月22日(土)に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.7」に出演した。&TEAMは韓国で発売初日に122万枚を記録しミリオンを達成した話題作韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初めて披露し、aoenは初出演となった「BEAT AX」のステージで先輩・&TEAMと総勢16名の圧巻コラボステージを披露した。「BEAT AX」は、日本テレビが送る延べ8万人以上を動員してきた大型イベント。第7弾となる今回は、&TEAMとaoenがタッグを組むスペシャルライブイベントとなった。これまでの代表曲から、この日のために用意された特別ステージまで、多彩なパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。イベントのオープニングでは&TEAMが2023年にリリースした1stフルアルバムの収録曲「Dropkick」を2チーム合同で披露。ここでしか見られない16人で作り上げた圧巻のパフォーマンスに、イベント冒頭から会場は熱気に包まれた。&TEAMは発売初日に122万枚を記録し、日本のアーティストとして初めて日韓ミリオンの快挙を達成したことで話題を呼んでいる韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初披露。生でパフォーマンスを目にすることを待ちに待っていた会場のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)たちからは大きなコールと歓声が上がった。aoenの単独ステージでは、グループの出発点である「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のオーディション映像を交え、デビューまでの道のりを追体験できるストーリー仕立ての構成に、ファンであるaoringたちは共に歩んできた軌跡をライブで再び体感。オーディションの課題曲はもちろん、デビューシングル、そして10月にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」も含め、aoenらしいポジティブエネルギー全開のパワフルなステージを存分に披露し、デビューから今日までの成長を見せつけた。そして「BEAT AX」ならではの「バラエティコーナー」では、&TEAMとaoenそれぞれのグループからの選抜メンバーによるスペシャルカバーステージはもちろん、「aoenスペシャル記者会見」コーナーで&TEAMのK、FUMAが記者役となってaoenの本音を赤裸々に引き出し、会場は笑いに包まれた。「メンバーには言えてない、実は僕」という質問ではaoenの末っ子・礼央(REO)が実は隠れKファンであったことが判明。「いつも周りを見ていて、気遣ってくれる仲間想いなところがかっこいい」と推しポイントを語り、Kも「めちゃくちゃうれしい!」と喜びを露わにするなど、ここでしか見られない2組の交流も見どころだ。「BEAT AX VOL.7」は24日(月・祝)にも、有明アリーナにて第二夜が開催される予定で、チケットの情報は公式ホームページから確認できる。またaoenは、12月7日(日)には豊洲PITにてデジタルシングル「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

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  • NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCT ジョンウ、初のソロシングル「SUGAR」を11月28日に発売!入隊前にファンへ贈るプレゼント

    NCTのジョンウが、ファンに甘い音楽のプレゼントを贈る。ジョンウ初のシングル「SUGAR」は、28日午後6時にMelOn、FLO、Genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、KuGou Music、Kuwo Musicなど各音楽配信サイトを通じて公開され、彼がデビュー後初めて発表するソロシングルということもあり、関心が高まっている。新曲「SUGAR」は、スイング感のあるドラムとウィットに富んだベースライン、柔らかくキャッチーなメロディーがグルーヴィーに織り交ぜられたポップトラックで、ミニマルな構成で始まり徐々に高揚していく流れが曲の感情線を自然に導き、感性的な雰囲気を醸し出す。歌詞には、これまで共にした時間とこれからの除隊を待つ時間まで全てが甘くあってほしいという思いを込めて、いつも大きな応援と愛を送ってくれるファンに温かいメッセージを伝える。ジョンウは、NCT、NCT 127、NCT U、NCT ドジェジョンなどグループ活動を通じて世界的に活躍している。明るい美声のボーカルと優れたパフォーマンス、洗練されたビジュアルと完璧なフィジカルを兼ね備えたエースとして、音楽・ファッション・MCなど様々な分野で多彩な魅力を放ってきたが、今回のシングルを通じて見せる新しい姿にも期待が集まっている。ジョンウは、28日午後3時と8時、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で初の単独ファンミーティング「Golden Sugar Time」を開催する。・NCT ジョンウ、入隊前に初の単独ファンミーティングを開催!愛であふれた甘い時間をプレゼント・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)

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  • ソン・ガン、2年ぶりの来日ファンミーティングの模様をFODで独占配信!

    ソン・ガン、2年ぶりの来日ファンミーティングの模様をFODで独占配信!

    フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、韓国俳優ソン・ガンの2年ぶりの来日ファンミーティング「2025 ソン・ガン FANMEETING<ROUND 2>IN JAPAN」の模様が独占配信される。「わかっていても」「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」「Sweet Home-俺と世界の絶望-」など、数々の話題作で主演を務め、幅広いジャンルで存在感を発揮してきたソン・ガン。繊細な感情表現と圧倒的なビジュアルで韓国国内外の視聴者を魅了し、次世代韓流スターと称されるほどグローバルな人気を確立している。今回のファンミーティングは、11月22日(土)・23日(日)に横浜BUNTAI、11月26日(水)・27日(木)にNHK大阪ホールで開催され、チケットは全日ソールドアウト! 本公演は、11月8日(土)のソウル・延世大学100周年記念館コンサートホールでの公演を皮切りに、中国、そして日本へと続く。タイトル「ROUND 2」は、カーレースで次のステージを意味するROUNDと、ソン・ガンのイニシャル「S」を反転させた2を重ね合わせ、「俳優ソン・ガンの第2ステージ」「新たな出発」を象徴している。黒のレーシングスーツに身を包み、力強い眼差しを向けるソン・ガン。キービジュアルのとおり、止まっていた時間が再び動き出す感動の瞬間は必見。本公演の配信日程は後日発表予定となっている。FODでは、2023年9月に東京・NHKホールで開催された「ソン・ガン 2023 FANMEETING IN JAPAN ~BY YOUR SIDE~」も独占配信中だ。■配信概要「2025 ソン・ガン FANMEETING<ROUND 2>IN JAPAN」FODにて独占配信予定※詳細は後日発表出演:ソン・ガン主催:NAMOOACTORS / Warner Music Korea / WORLD ENTERTAINMENT LLC.配信ページはこちら■関連リンクソン・ガン日本公式サイト

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  • ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV予告映像を公開!夢幻的な雰囲気

    ILLITが、ベールに包まれていた新曲の音源の一部を公開し、カムバックへの期待を高めた。ILLITは21日、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」と同名のタイトル曲のミュージックビデオ予告映像を公開した。メンバーたちの多彩なビジュアルが目を引く。キッチュな感性のイロハ、サングラス越しにクールな眼差しで圧倒するウォンヒ、そして洗練されたスタイルを誇るユナの姿が次々と映し出される。続いてミンジュは意味深な眼差しでどこかを見つめ、金髪のモカが銃声を鳴らして強烈な存在感を示し、彼女たちのストーリーへの好奇心をかき立てた。映像に挿入された「NOT CUTE ANYMORE」の音源は短いながらも深い余韻を残す。夢幻的なメロディーとリズミカルなビートが独特な雰囲気を醸し出す。ここでILLITは「BEING CUTE DOESN'T DEFINE WHO I AM(可愛い姿だけで私を定義することはできない)」というナレーションで曲のメッセージを伝える。「NOT CUTE ANYMORE」は、ただ可愛く見られたくない自分の気持ちを直感的に表現したレゲエリズムベースのポップ曲で、ILLITはこの曲を通じて新たなジャンルに挑戦する。アメリカのビルボード「HOT 100」1位曲(First Class - Jack Harlow)をはじめ、グラミー候補(Montero - Lil Nas X)に上がった曲に参加したジャスパー・ハリス(Jasper Harris)がプロデュースを担当し、ILLITの新たな魅力を引き出す見通しだ。ILLITは本日(23日)、2番目のミュージックビデオ予告映像を公開する。新曲の全曲の音源とタイトル曲のミュージックビデオは24日午後6時に公開される。ILLITのカムバックを楽しみにしているファンの間で「NOT CUTE ANYMORE」ステッカーチャレンジが流行している。ファンたちは「私は可愛さで定義されない」「可愛さだけでは説明できない」などの文句と、今回のシングルのコラボレーションキャラクターである「リトル・ミミ(Little Mimi)」などが入ったステッカーで自分のアイテムを飾り、SNSに認証ショットをアップしている。

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  • fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9が、ファンの期待に応える。所属事務所のASNDは昨日(21日)午後9時、fromis_9の公式SNSに、12月2日に発売予定のリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」のティーザー映像を公開した。映像には、6月に発売されたfromis_9の6thミニアルバム「From Our 20's」の収録曲「Merry Go Round」の一節が流れた。その後、誰かが「白い恋しさ」と書かれたカセットテープをプレイヤーに入れて終了した。「Merry Go Round」で「冬が来る前にまた会おう」と予告していたfromis_9。彼女たちは約束を守るために新曲を発売し、全世界のflover(ファンの名称)に感動を届ける。今回のリメイクデジタルシングルは、2001年に発売されたキム・ミンジョンの代表曲「白い恋しさ」をfromis_9ならではの感性とボーカルカラーで再解釈したリメイクバージョンだ。原曲特有の温かいメロディーと冬の叙情を維持しながらも、さらに洗練されたアレンジを加えて新たな魅力を予告している。彼女たちが6月に発表した「From Our 20's」のタイトル曲「LIKE YOU BETTER」は、MelOnのトップ100チャート上位圏に3週連続で進入し、KBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を記録するなどサマークイーンとしての底力を証明した。ファンたちは、fromis_9が冬にどのような感性で戻ってくるのか、注目している。fromis_9は今年初めにASNDに移籍した後、韓国国内外で活発な活動を展開している。新曲発売だけでなく、8月の「2025 fromis_9 WORLD TOUR NOW TOMORROW. IN SEOUL」を皮切りに2ヶ月間、計4ヶ国10都市を訪問し、デビュー後初のワールドツアーを成功裏に終えた。fromis_9は12月2日のカムバックを控え、22日に「HANTEO MUSIC FESTIVAL」に出演してファンと会う予定だ。

    OSEN
  • Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Heartsの1stミニアルバム「FOCUS」が、11月20日付けのオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。Hearts2Hearts初のミニアルバム「FOCUS」は、タイトル曲「FOCUS」、ポケモンの新作ゲーム「Pokémon LEGENDS Z-A」とコラボレーションしたMusic Videが話題の「Pretty Please」、そして6月にリリースされたシングル「STYLE」を含む全6曲を収録。日本限定特典付きでのCDもリリースした。1stミニアルバム「FOCUS」の応募抽選用シリアルナンバー特典として「オフラインイベント」の開催も決定しており、UNIVERSAL MUSIC STORE、Weverse Shop、HMV、タワーレコード(※一部店舗限定)、ec board Hearts2Hearts STOREの各ストアで、応募期間中に対象商品を購入すると抽選でオフラインイベントに参加できる。また、日本仕様盤の発売を記念して、店頭ラッキードローイベントも開催しており、HMV、タワーレコードの対象店舗で、対象商品を購入すると先着でラッキードローイベント限定絵柄の「メンバー別セルフィーフォトカード」をプレゼント中。是非この機会を逃さないでほしい。■開催概要オフラインイベント【開催日程・会場】2025年12月14日(日):東京都内某所2025年12月16日(火):大阪府内某所【応募期間】2025年11月21日(金)12:00~2025年12月1日(月)10:00詳細はこちら店頭ラッキードローイベント2025年11月20日(木)商品入荷~2025年11月26日(水)閉店まで※対象店舗の営業時間内で開催いたします※営業時間は各店舗のホームページまたはSNSにてご確認ください詳細はこちら■関連リンクHearts2Hearts Universal Music WEBSITEHearts2Hearts 日本公式X

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