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【REPORT】Kōki,の陶器肌にクギ付け!美しさを保つ秘訣は…父キムタクとの微笑ましいエピソードも(動画あり)
Kōki,が、本日(5日)「d'Alba(ダルバ)」POP UPイベント「City of Glow」に登場! ブランドアンバサダーとして、この冬おすすめしたいアイテムや美肌のために行っているルーティンを明らかにした。【PHOTO】Kōki,の可憐な佇まいからキュートな笑顔まで!韓国コスメのイベントに登場美スタイル際立つ純白ワンピ姿彼女はこの日、真っ白なワンピース姿で登場。抜群のスタイルはもちろん、陶器のような美しい素肌にも注目が集まった。今回のイベントKōki,は、日々のルーティンで取り入れている「d'Alba」の商品について説明。日々のスキンケアはもちろん、メイク後にも必ず同ブランドのシグネチャーアイテムであるスプレーセラムを使って保湿していることを明らかにし、「『d'Alba』はプレミアムヴィーガンブランドなので、敏感肌の方にも安心して使ってほしいです」とおすすめした。このほかにも、肌だけでなく心までリセットするホームケアとして、仕事が詰まっている時でも深呼吸を忘れないこと、リフレッシュのために体を動かす、太陽を浴びることなどを挙げたKōki,。「小さな積み重ねが大切」と笑顔を見せた。また、トークの後半ではホリデーシーズンとかけて「思い出に残っているクリスマスエピソードは?」という質問も。彼女は父である木村拓哉に言及し、「小さい時ににサンタさんがいると信じていて、父が夜寝た後サンタさんになって登場してくれたんですよ」と微笑ましいエピソードを語り、当時を振り返りながら「窓をコンコンとノックしてくれたのですが、嬉しいよりもびっくりした叫びになってしまって、そのクリスマスがすごく印象的です」と声を弾ませた。「d'Alba」のPOP UPイベント「City of Glow」は、12月6~28日にかけて表参道クロッシングパークで開催。商品のタッチアップはもちろん、ホリデーシーズンならではのフォトブースも楽しめる。

BOYNEXTDOOR、Billboard JAPAN年間チャートで躍進!2026年の活躍にも期待
BOYNEXTDOORが、2025年の日本の年間ランキングで躍進を遂げている。Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)において3種のチャートにランクイン。シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは8月にリリースした日本2ndシングル「BOYLIFE」が21位、アルバム・セールス・チャートTop Albums Salesでは5月にリリースした4th EP「No Genre」が28位、10月にリリースしたばかりの5th EP「The Action」が43位にそれぞれランクインしている。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャートArtist 100では69位にランクインした。さらに、Spotifyが2025年のシーンを賑わせた音楽を振り返る世界と日本のランキングを発表し、2025年に日本で最も聴かれたダンス・ボーカルグループランキング「Top Groups of 2025 Japan」において、「IF I SAY, I LOVE YOU」が34位にランクインした。これは、BOYNEXTDOORが今年1年間、顕著な活躍を繰り広げた結果と言える。今年1月にリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」では、韓国国内外の音源チャートでロングヒットを記録し、以降も1年にわたって数々の新曲を配信し、日本の音源チャートでも着実に愛されたことを証明している。今年は初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOURKNOCK ON Vol.1'」を開催して大成功裡におさめ、アメリカの最大音楽フェス「Lollapalooza Chicago」にも出演。韓国国内外における目覚ましい1年の活躍により、先日、「第67回日本レコード大賞」の新人賞を受賞。また、先月14日に開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」で「2025 グランドパフォーマー賞」大賞受賞、さらに28日に開かれた「2025 MAMA AWARDS」でもFAVORITE MALE GROUP賞を受賞した。年末は韓国国内外で開催される授賞式に多数出演する予定となっている。

ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明
1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で人気を集めているILLITが、韓国と日本の主要音源プラットフォーム年間チャートで好成績を収めた。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ILLITの日本初のオリジナル曲「Almond Chocolate」とデビュー曲「Magnetic」が総合ソングチャートである「JAPAN Hot 100」でそれぞれ77位、91位を占めた。これらの曲は「Streaming Albums」にも96位、66位で並んで名前を上げた。二つのチャートに2曲ランクインさせた海外アーティストはILLITが唯一だ。「Magnetic」が収録された1stミニアルバム「SUPER REAL ME」は「Hot Albums」60位、「Streaming Albums」54位に位置した。9月のリリースと同時に現地アルバムチャートを席巻した日本1stシングル「時よ止まれ」もまた「Top Singles Sales」92位にランクされた。ILLITはこのような成果を土台に総合歌と総合アルバムポイントを合算した「Artist 100」33位を占めた。ILLITはグローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現した。Spotify2025年年末決算によると、ILLITは韓国と日本で今年最も多いストリーミング数を記録した「Top Artists」22位、「Top Groups」17位にそれぞれ上がった。「Magnetic」はSpotifyだけで累積再生数7億回を突破し、両国の「Top Tracks」ランキングに全て含まれ、ロングヒットを続けた。最近公開された1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のグローバル人気も激しい。同名のタイトル曲がSpotify「トップソングデビュー」チャートで米国1位、グローバル2位(11月28~30日集計基準)を記録した。この曲は先月27日「デイリートップソング」グローバルに初進入して以来、連日上昇の勢いに乗っている。また、「デイリー・トップ・ソング」米国(12月1日付)にもチャートイン、主流ポップ市場内での存在感を確認した。「NOT CUTE ANYMORE」はトレンドに敏感な10代・代の間でホットな曲として浮上し、主要ショートフォームで流行のように広がっている。グローバルショートフォーム動画プラットフォームのTikTokとInstagramのリールで挿入曲として使われた映像だけで6万個を超える。今年一年、韓国と日本を行き来しながら意味のある道しるべを立てたILLITのグローバル人気拡張が期待される。■関連リンクILLIT 日本公式サイト

BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感
BTS(防弾少年団)のジミンとジンがBillboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートインした。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、「Japan Hot 100」で73位を獲得した。ジミンは今年、同チャートに名を連ねた唯一の韓国男性アーティストに。また「Who」は「ストリーミングソング」で61位にチャートインし、同曲を収録した「MUSE」は「ストリーミングアルバム」76位、「HOT アルバム」87位を記録した。「Artist 100」には、ジン(58位)とジミン(93位)が揃ってチャートインした。ジンは2ndソロアルバム「Echo」で「ダウンロードアルバム」(24位)、「トップアルバムセールス」(41位)を記録し、好成績を収めた。BTSはSpotify Japanが公開した「Spotifyまとめ2025」でも存在感を示した。「Top Groups of 2025 Japan」で4位、「Top Artists of 2025 Japan」で18位を記録し、海外男性アーティストとして最も多くストリーミングされたアーティストとなった。さらにSpotifyグローバルの年間決算では、K-POPアーティストとして最多ストリーミング1位を記録し、確固たるグローバル地位を再び証明した。メンバーのソロ楽曲も日本市場で高い成果を挙げている。ジミンの「Who」(10位)、ジンの「Don't Say You Love Me」(19位)、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」(65位)、Vとパク・ヒョシンによるデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」(68位)が、Spotify Japan「Top Tracks of 2025 Japan」にチャートインした。中でも「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は「Most Shared Tracks of 2025 Japan (最も多く共有されたトラック)」 46位を記録し、SNS上で大きな話題を呼んだ。「Top Albums of 2025 Japan」では、ジミンの「MUSE」、ジンの「Echo」、ジョングクの「GOLDEN」が13位、27位、30位を記録した。また、4日に公開された「2025年 ロラパルーザ ベルリン Wrapped」では、J-HOPEのパフォーマンスが取り上げられた。主催者はJ-HOPEによる「MIC Drop」のステージを「今年最も大きな歓声を生んだ公演(Loudest Crowd)」として選出し、「観客の熱狂により現場のデシベルが限界を超えた」と評価している。このようにBTSは、年間を締めくくる複数のチャートでグループ・ソロを問わず優れた成績を収め、揺るがぬ人気を見せつけた。今年、世界中で存在感を改めて証明しただけに、来春予定されている完全体での新譜およびワールドツアーへの期待は一層高まりつつある。■関連リンクBTS 日本公式ページ

SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明
12月5日にビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)が発表され、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」がアルバム・セールス・チャートTop Albums Salesで7位、総合アルバム・チャートHot Albumsでも32位にランクインを果たした。さらに、シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは、日本4thシングル「消費期限」が4位にランクインした。その他にも12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」がTop Albums Salesで54位に入った。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算した年間アーティスト・チャートArtist 100では41位にランクインを果たした。グループだけでは無く、ユニットでもブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」がTop Singles Salesで99位、S․COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」がTop Albums Salesで52位にランクイン。他にも、12月3日に発表された「Spotify 2025 Wrapped in Japan」でも「Top Artists of 2025 Japan」で37位、「Top Groups of 2025 Japan」で12位にランクインした。今年の5月に10周年を迎えたSEVENTEENの団体活動に加え多様なユニット活動がランキングに現れた結果となった。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中で、今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、東京、大阪、福岡の4都市にて10公演を開催予定だ。公演のさなかである12月4日には「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)が発表され2位を獲得。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、SEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。また、今回の公演に合わせて、公演開催の各都市で「CARAT BUNKASAI」も開催予定。「CARAT BUNKASAI」とは、SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」にあわせて、4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト。公演への参加を問わず、今回のワールドツアーの日本公演の盛り上がりを共に楽しめる様々なイベントやコラボレーション企画が準備されている。大躍進を続けるSEVENTEENの活動に注目が集まる。■関連リンクSEVENTEENオフィシャルHP

元SECHSKIES カン・ソンフンの兄妹デュオGangnammae、GINTAとのコラボ曲は「楽しい 楽しい 楽しいよ!」
元SECHSKIESのカン・ソンフンと実妹のレヒで構成される兄妹デュオGangnammae(読み:ガンナメ)が、日本のDJ銀太(GINTA)とコラボ! ニューデジタルシングル「JAEMINA」を11月にリリースしました。今回、リリースを記念して、GangnammaeとGINTAの3人のインタビューの映像が到着! Kstyleで独占公開します。インタビューでは、楽曲のコンセプトやポイントはもちろん、お互いの初対面の印象や感じている魅力、さらに制作過程のエピソードをたっぷりと語っています。「JAEMINA」の聴きどころ「楽しい 楽しい 楽しいよ」とキャッチーなフレーズも披露しています。Gangnammaeは昨年、「UCHIDA1」のグローバルプロジェクトの一環として、GINTAと「UCHIDA1 Korea Remix」をリリース。今回再び「JAEMINA」を通じて、再び特別なコラボを披露しています。・元SECHSKIES カン・ソンフン、J-POP界で活動した実妹とデュオ結成!日本のDJ銀太とのコラボ曲をリリース■作品概要「JAEMINA」(よみ︓ジェミナ)アーティスト︓GINTA, Gangnammae配信開始⽇︓2025年11⽉14⽇(⾦)【収録曲】M1︓「JAEMINA」作詞︓Bull$EyE, Hee Yeon, yuka, GINTA, Lehee作曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, Ethn編曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, EthnM2︓「Jumpinʼ」作詞︓Bull$EyE, Kit, GINTA作曲︓Bull$EyE, SiO2, Lee GwangHyeon, Kit編曲︓SiO2, Lee GwangHyeon, Monkeyvegas発売元︓株式会社ログイン配信リンク

BTS「Spotifyまとめ2025」で最も聴かれたK-POPアーティストに!
BTS(防弾少年団)が、Spotifyにおいて4年連続で1位という記録を達成した。4日、グローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが「Spotifyまとめ2025」を発表した。これは1年間のストリーミングデータを基に、全世界で最も支持されたアーティスト、楽曲、アルバムなどを集計したものである。BTSは今年、韓国アーティストの中でグローバルに最も多く再生されたアーティストに選ばれ、グループ活動がなかった年にもかかわらず、首位を守り抜いた点が注目に値する。ジョングクは「グローバルK-POPアーティストストリーミング」部門で8位を記録した。トップ10において唯一の男性ソロアーティストとして存在感を示した。彼は最近、ソロ曲の累計ストリーミング回数が100億回を突破し、韓国ソロアーティストとして初の快挙を達成している。グローバルで最も再生されたK-POP楽曲ランキングでも、BTSメンバーの活躍が際立った。ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が3位、ジンの2ndソロアルバム「Echo」のタイトル曲「Don't Say You Love Me」が4位、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」が8位にランクインした。「Who」と「Don't Say You Love Me」は、今年の全世界再生ランキングでもそれぞれ26位、42位を記録した。韓国国内でもBTSの揺るぎない影響力を示した。ジミン、ジン、ジョングクは韓国の「Spotify 2025年まとめ」における「最多ストリーミングアーティスト」でそれぞれ1位、3位、4位に入り、特にジョングクは3年連続1位となった。さらに、グループとしてのBTSも11位を記録し、V(14位)、J-HOPE(39位)も上位に位置した。楽曲の成績においては、ジミンの「Who」、ジンの「Don't Say You Love Me」、ジョングクの「Seven(feat. Latto)」、Vとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」、ジミンの「MUSE」収録曲「Be Mine」が「韓国最多ストリーミング楽曲」の1~6位を独占した。続いて、ジンの1stソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」が11位、ジョングクのソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」が13位、ジミンのソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」が14位に入った。また、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は全曲がランキング入りする結果となった。BTSは、来春の新譜リリースとともに大規模なワールドツアーを予定している。現在、Weverseを通じてグループでの制作過程やメンバーそれぞれの近況を知らせており、多様な形でファンと交流しながら、2026年の本格活動への期待を高めている。

映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控え…ジャッキー・チェン&SEVENTEEN ジュン着用の衣装展が開催決定
本日12月5日(金)より、東京では新宿バルト9にて、12月26日(金)より大阪ではTジョイ梅田にて、映画「シャドウズ・エッジ」の衣装展が決定。ジャッキー・チェンとSEVENTEENのジュンが実際に撮影で着用した貴重な衣装が展示される。中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録し、公開から約1ヶ月で12億元(日本円で約250億円)を突破するなど、熱狂的な盛り上がりを見せているジャッキー・チェン最新作「シャドウズ・エッジ」が、12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開される。舞台は、マカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。警察はなす術もなく、最後の切り札として呼び戻されたのは、追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)。すでに現役を退いていたが、若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術を駆使して、犯罪集団の影を追う。主演は、ハリウッドでも活躍するアクション映画界の伝説、ジャッキー・チェン。元マカオ警察の追跡のエキスパートとして、若手刑事チームとともにサイバー犯罪集団の摘発に挑む。元暗殺者で犯罪集団の首領を演じるのは、「愛人/ラマン」のレオン・カーフェイ。ジャッキーとは「THE MYTH/神話」以来、約20年ぶりの再共演となる。犯罪集団の中核メンバーには、世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEENのジュン。初の悪役に挑み、華麗なアクションを披露。そのほか「シスター 夏のわかれ道」のチャン・ツィフォン、「山河之影 錦衣衛と謀りの王朝」のツーシャーなど、中国の若手スターが多数出演。監督は、ジャッキーと「ライド・オン」に続きタッグを組んだラリー・ヤン。香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手掛けたヤウ・ナイホイの監督デビュー作「天使の眼、野獣の街」(07)を大胆に再構築し、原作の核となる設定を受け継ぎながら、新たな時代の物語として再び息を吹き込んだ。本作の見どころの一つは、ジャッキー・チェン演じる追跡のプロ・黄徳忠が率いる警察と、神出鬼没の犯罪集団が繰り広げる壮絶なバトルシーン。今回、ジャッキー・チェンにジュン、ツーシャー、チェイニー・リン演じる狼の子と呼ばれる犯罪集団メンバーが襲いかかるアクションシーン本編映像が解禁となった。犯罪集団を追跡し、ホテルのランドリールームに潜入した黄徳忠(ジャッキー・チェン)。そこへ突然ナイフを持った双子の弟・熙蒙(ツーシャー)が襲いかかる。かろうじてナイフをよけ見事に応戦。すると今度は胡楓(ジュン)がボクシングスタイルで攻撃し、小辛(チェイニー・リン)はテコンドー仕込みのアクロバットな動きで一撃を食らわすと、思わず黄徳忠の身体が吹っ飛ぶ。そして部下の子豚(チャン・ツィフォン)に「目標Xは逃げた」と状況を無線で伝えた黄徳忠は「子犬と美少年がいる。自首するように説得してみるよ」と二人に立ち向かうが、矢継ぎ早に繰り出されるパンチと蹴りで追い詰められ、おもわず「訂正する、狂犬と化け猫だ」と表情が変わる。老練な刑事と勢いづく犯罪集団のガチンコバトルが勃発する場面だ。それぞれのファイトスタイルの違いも見ごたえあり、特にジュンとチェイニー・リンが動きをシンクロさせながら、ジャッキーを追い詰めるアクションは素早く華麗で、対するジャッキーは受け身ながら、見事なさばきで攻撃をかわし、その一挙手一投足から目が離せない。今回、アクション映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンとのバトルシーンは、犯罪集団を演じた若手俳優たちにとっても忘れられない撮影だった。ツーシャーは「一番楽しかったシーンは、ジャッキー・チェンさんとのアクションシーン。本当に爽快で、たくさんのことを学びました。70歳になっても、あの動きのキレと素早さ。本当に驚きました」と明かした。チェイニー・リンは「今の若手アクション俳優にとって、ジャッキー・チェンさんは最高のアイドルです。彼と直接対峙するシーンを演じられたことは、非常に光栄で特別な意味があります」と振り返った。そしてジュンは「子どもの頃からジャッキー・チェンさんの映画をみて、いつか自分もジャッキーさんのようにアクション映画に出演したい、と強く思い、それ以来、伝統武術を学び始めた」とし、「ジャッキーさんと共演したランドリールームでのシーンは、一生忘れられない経験。動きのリズムやテンポなど、さまざまなことを学びました」と語った。実はこのバトルシーンは約4日かかった大変な撮影だったそうだが、「ジャッキーさんが僕とチェイニーに『君たち、本当に素晴らしい』と言ってくれた瞬間、ランドリールームでの4日間の疲労や体の痛みが、一気に報われた気持ちになりました」と舞台裏を明かしている。■作品概要「シャドウズ・エッジ」12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開監督:ラリー・ヤン出演:ジャッキー・チェン、チャン・ツィフォン、レオン・カーフェイ、ツーシャー、ジュン(SEVENTEEN)2025年 | 香港・中国 | 北京語 | 原題:捕風追影 | 英題:THE SHADOW'S EDGE | 配給:クロックワークス(C)2025 IQIYI PICTURES(BEIJING)CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED<前売特典付きムビチケカード>価格:1,600円(税込) 販売開始日:【劇場】10月17日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで【通販】10月17日(金)13時~ 購入場所:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE上映劇場メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:【正義VS悪】三つ折りフォトカード■関連リンク「シャドウズ・エッジ」公式サイト

&TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い
12月5日AM4:00に発表されたBillboard JAPAN 2025年年間チャート内におけるTop Singles Salesで、&TEAMの3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が5位、Top Album Salesで&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が5位にランクインした。また、Top Album Salesでは2ndアルバム「雪明り(Yukiakari)」も8位につけ、2作品がトップ10入りを果たした。&TEAMが今年リリースしたすべての作品が年間チャートで上位を占め、日本と韓国の両方でミリオンを達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた&TEAMの快進撃が表れた。2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得。その破竹の勢いでJapan to Globalを実現するための一歩として、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースすると、韓国ハントチャート基準で発売初日にミリオンを達成。発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売され、&TEAMは2025年、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストという快挙を成し遂げた。&TEAMは韓国での活動を通じてグローバルにその存在感を示すと、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録した。また、フランスのSNEP(全国音楽出版組合)チャートにも初ランクインを果たし、11月25日(火)に米ビルボードが発表したチャートでは、「Emerging Artists」(1位)、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)と計5つのチャートに同時ランクインし、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した1年となった。その活躍が認められ、「第67回 日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞。大晦日に放送されるNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も決定しており、年末にかけて勢いよく駆け抜ける&TEAMから目が離せない。また、彼らは2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンドOneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演する。

BOYNEXTDOOR、K-POPボーイズグループで唯一ランクイン!「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲」10位を記録
BOYNEXTDOORが、YouTube年間チャートでK-POPボーイズグループ唯一の記録を樹立した。3日、グローバル動画コミュニティYouTubeが発表した2025年末決算リストによると、BOYNEXTDOORが今年初めに公開した初のデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」が「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」で10位にランクインした。BOYNEXTDOORは同チャートでK-POPボーイズグループの中で唯一名を連ね、存在感を示した。「2025年韓国YouTube Shorts 最高人気曲TOP10」は、韓国でアップロードされたショートを基準に、今年公開されたか前年比で成長率が顕著な楽曲を選出するチャート。大衆性を基準にしている点で、BOYNEXTDOORのチャート入りが示す意味は大きい。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、現実的な別れの後の姿を愉快に描いたダンス曲だ。別れを題材にしているが、悲しいだけではないウィットが光る。BOYNEXTDOORはこの曲の人気に後押しされ、「音源の強者」として急浮上した。「IF I SAY, I LOVE YOU」は、韓国Apple Music「今日のトップ100」で1月9日から2月14日まで37日連続で1位を記録した。また、アメリカのビルボード「グローバル(米国除く)」「グローバル200」チャートにもランクインし、海外でも人気を集めた。大衆性の指標とされるMelOn月間チャートでは、1月から11月までの11ヶ月間、上位圏を維持している。BOYNEXTDOORは、10月に発売した5th EP「The Action」でも「ロングラン人気」を継続している。このアルバムは、米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」(11月8日付)で40位に初登場した。このほか「ワールド・アルバム」「イマージング・アーティスト」などのチャートに5週連続でランクインし、「トップ・カレント・アルバム・セールス」では12月6日付チャートに再登場し、驚異的な持続力を示した。年末の授賞式での存在感も非常に大きい。彼らは先月28日、香港のカイタック・スタジアムで開催された「2025 MAMA AWARDS」で「最優秀男性グループ」(FAVORITE MALE GROUP)のトロフィーを獲得した。今月20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th MelOn Music Awards, MMA2025」に出演し、受賞を狙う。

NiziU、デビュー5周年記念ファンソング「Light it Up」ライブパフォーマンス映像を公開!
NiziUが12月2日にデビュー5周年を迎えた。NiziUはソニーミュージックとJYPエンターテインメントが開催したオーディションプロジェクト「Nizi Project」を経て、2020年6月にプレデビュー。同年12月2日にシングル「Step and a step」にてメジャーデビューを果たし、デビューからわずか29日でのNHK紅白歌合戦出場という快挙を果たした。その後もリリースする楽曲の全てがヒットを記録し、2022年に開催の初単独ツアー「NiziU Live with U 2022 Light it Up」は一般券売スタートと同時に完売、東京・大阪での日本人女性アーティスト最速のドーム公演開催(※2022年当時)、千葉県・ZOZOマリンスタジアムでの初のスタジアム公演の実施、2023年には満を持しての韓国デビューを果たす中、現地の音楽番組でもチャート1位を獲得するなど、その快進撃は枚挙にいとまがない。近々でも11月19日(水)にリリースした、3rdアルバム「New Emotion」が、「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートTop Albums Sales」の主要週間アルバムチャートにて3冠達成。「オリコン週間アルバムランキング」では自身通算5作目の1位となり、女性グループによる1stアルバムから5作連続の1位獲得は、6年7ヶ月ぶり、史上2組目の偉業を達成した。2020年から現在に至るまでのミュージックシーンを席捲し、多くの人々の記憶の中にその存在感を鮮明に残り続けるNiziU。パフォーマンス力にも評価が高く、近年ではアーティスト以外の活動もめまぐるしい、そんな彼女たちがデビュー5周年という節目を迎えた。先日デビュー日である12月2日には、5周年記念ライブ「NiziU 5th Anniversary Special with U」が、公式YouTubeチャンネルにて配信。これまでの活動に関するエピソードや、今年1年のWithU(ファンの名称)との記憶に残ったエピソード、そしてファンへの感謝などをメンバーそれぞれ口々に述べて多幸感溢れる配信となった。その中でファンソング「Light it Up」のパフォーマンスも行われ話題に。メンバー自らが作詞を手掛け、彼女たちの心の葛藤やファン・メンバーへの感謝のメッセージが込められたこの曲。この配信に先んじてYouTubeで音源が公開され注目を集めていたが、5周年という記念すべき節目の配信では、まさかのそのパフォーマンスも公開。ファンとしても喜ばしいサプライズとなったに違いない。来年2月からは全国5都市のアリーナツアーも発表され、ますます活動が活発化していくNiziU。5周年記念イヤーに突入した彼女たちの活躍から引き続き目が離せない。さらにデビュー5周年を記念し、各音楽配信サイトにてこれまでにリリースされた楽曲のミュージックビデオ全タイトル展開もスタートした。これまでの彼女たちの活動の軌跡を、ミュージックビデオを視聴しながら味わってほしい。

ATEEZからTWSまで「FNS歌謡祭」第1夜に登場!一夜限りのコラボステージも話題
「2025 FNS歌謡祭」第1夜が12月3日に放送され、韓国からも人気アーティストが続々と出演した。3日に放送されたフジテレビ系「2025 FNS歌謡祭」第1夜には、TWS、TREASURE、ジェジュン、ATEEZらが登場し、華やかなパフォーマンスを繰り広げた。TWSは今年7月にリリースされ、人気を集めた日本デビューシングル「はじめまして」を披露。フレッシュな魅力溢れるステージで視聴者を魅了した。そしてTREASUREは、話題の楽曲「PARADISE -JP Ver.-」で魅力的なパフォーマンスを披露。また、メンバーのジフンとアサヒはコラボステージにも登場し、Hey! Say! JUMPやKis-My-Ft2のメンバーらとともに西城秀樹の「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を歌い、ファンを喜ばせた。ジェジュンは徳永英明とともに「レイニー ブルー」のコラボステージを披露。彼らの優しく美しい歌声が視聴者の耳を魅了し、絶賛の声が相次いだ。初出演となったATEEZは「Ash」をテレビ初披露。日本デビュー6年目の締めくくりに堂々としたパフォーマンスで、視聴者の目を引いた。放送後、それぞれの公式SNSを通じて記念ショットも公開され、注目を集めている。「2025 FNS歌謡祭」は12月10日に第2夜が放送予定で、ILLIT、東方神起、TOMORROW X TOGETHERらが出演予定だ。・東方神起「FNS歌謡祭」出演決定!BE:FIRSTメンバーとの一夜限りのスペシャルコラボも予告・TXTからTREASUREまで「FNS歌謡祭」に韓国から4組の出演決定! この投稿をInstagramで見る FNS歌謡祭【公式】(@fns_kayosai)がシェアした投稿


