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  • 宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女のダヨンがソロデビューの過程やエピソードを明かした。マガジン「Rolling Stone KOREA」は9月、ダヨンとのグラビア撮影とインタビューを公開した。公開された画像で彼女は、長い金髪と濃いスモーキーメイクで魅惑的かつ強烈なカリスマ性を放っている。特に印象的な目つきと躍動感あふれるポーズで「グラビアの達人」とも言える存在感を示した。健康的で引き締まったボディラインとスタイリッシュな魅力が融合した写真は、グローバルファンの熱い反応を呼んだ。撮影後のインタビューでは、9月にリリースされたダヨンのソロ初デジタルシングル「gonna love me, right?」について語られた。宇宙少女のメンバーとしてのダヨンと、ソロアーティストとしての自分の違いについて尋ねられると、彼女は「グループではお姉さんたちの可愛い末っ子でしたが、実際に一人で立ってみると、決して簡単なことではないと痛感しています」と答え、さらに「私を信じて一緒に走ってくれるスタッフの方々の努力のおかげで、こうしてこの場に立つことができました。その努力を無駄にしないよう、必ず良い結果で恩返ししたいと思います」と語った。ダヨン初のデジタルシングルは、全曲アメリカで制作された。これについて彼女は、「幼い頃からポップミュージックが大好きでした。3年前から着実に作詞・作曲を学び、いつか機会があれば必ずアメリカで制作してみたいという思いで、英語も音楽も学び続けてきました」と、長い準備期間と努力を明かした。さらに彼女は「今も学びを続けており、自分の好きな音楽の中で、自分だけの色とスタイルを作りたいと思います」と語り、「いつか『ダヨンスタイル』と言えば思い浮かぶ、固有のサウンドを持つアーティストになるのが夢です。その音楽がポップ市場で広く浸透することを願っています」と力強い抱負を示した。ダヨンは「ソロアルバムを準備する中で、一番多く頭に浮かんだのは『これで本当にいいのか?』という思いでした」と苦心を明かした。「選択と迷いが絶えず、何度もやり直して振り返ることもありました。そのため、ある瞬間には、疑問符やコンマ、時には感嘆符が続くような感情の集合体のような状態でした。ソロ歌手になるということは、単に舞台に一人で立つだけでなく、制作の全過程で『責任を負う人』になるのだと実感しました」と語った。最後に、今年が終わる前に達成したい目標については「今回のアルバムを通じて、多くの方に『ダヨンにこんな一面があったんだ』『こんな感情や色も表現できるんだ』と感じてもらいたい」と語った。さらに「このアルバムをきっかけに、『今後ダヨンというアーティストがどんな物語を見せてくれるのか、さらに期待したい』と言ってもらえるよう、常に前進していきたい」と付け加え、今後の活躍への期待を高めた。ダヨンの多彩な魅力を収めたさらに多くのグラビアとインタビューは、「Rolling Stone Korea」第15号で確認できる。ダヨンは9月に放送されたSBS funE「THE SHOW」で、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」のタイトル曲「body」で1位を獲得し、ソロアーティストとして初めて音楽番組で1位の栄誉に輝いた。

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  • &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決定し、11月14日(金)にNHK放送センターで行われた出場歌手発表会見に出席した。会見では、クラシックな装いに身を包んだメンバーが錚錚たるアーティストに並んで登壇。サブリーダーのFUMAは「僕たちは、日本から出発したグループとして、『紅白歌合戦』がひとつの目標であり、夢でした。今回出場させていただき光栄です。デビューから約3年、ここにくるまでに応援してくださったファンであるLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんに誇りに思ってもらえるように、そして番組の歴史に恥じないように一瞬一瞬パフォーマンスをしたいと思います」と、意気込みを語った。個別スケジュールの都合で欠席となったメンバーのJOは「デビュー3年目で『紅白歌合戦』へ出場させていただくことが決まり光栄です。テーマは『つなぐ、つながる、大みそか。』ということで、&TEAMも多様な世界と人々を結びつけることをスローガンとして掲げ活動しているグループなので、ありがたい縁を感じます。日本中の皆さんが楽しみにしている1年に1度の大舞台に出場できることは、国民的なアーティストとなって世界へ羽ばたくというJapan to Globalを目標としている&TEAMにとって、とても意味のあることだと思います。『日本にこんなグループがいたんだ』と誇りに思っていただけるような最高のパフォーマンスを、本番では9人そろってお見せします!」とコメントを寄せた。&TEAMは、2022年にJapan to Globalを目指すグローバルグループとしてデビュー。2024年には春夏秋冬の季節をテーマにした4作品をリリースし、キャリアハイをみせ続けるなど精力的な活動を経て、日本から世界へ羽ばたくグループとなることを目標に、日本を中心に存在感を高めてきた。2025年には、3rdシングル「Go in Blind (月狼)」で自身初のミリオンを達成。勢いそのままに日本から世界への第一歩として、韓国デビューを果たし、発売初日にミリオンを達成するという日本アーティスト初の偉業を成し遂げた。そんな2025年の締めくくりに、紅白初出場が決定し、まさに飛躍の年を象徴する大晦日の晴れ舞台へ向かう予定だ。Japan to Globalを成し遂げるための大きな夢であった「紅白歌合戦」への出場を叶え、加速し続ける&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、10月15日(水)にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」のリミックスバージョンとして、11月15日(土)0:00に「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」の配信を開始した。ひたむきさと青春のときめきを込めたデジタルシングル「青春インクレディブル」は、リリース日の10月15日にAWAリアルタイム急上昇ランキングで1位、LINE MUSICのMVリアルタイムランキング(20時帯)で1位を獲得し、制服姿の7人が等身大の学生として文化祭を舞台に青春を過ごすストーリー仕立てのタイトル曲MVが400万回以上再生されるなど、秋の青春ソングとして注目を集めている。この度11月15日0:00に事前告知なしでサプライズリリースされた「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」は、デジタルシングルに収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」の2曲のリミックスバージョンが計6曲収録されている。ポップ、アコースティック、エレクトロニックを融合させた独自のサウンドで知られるグラミー賞受賞プロデューサー兼DJのCount Baldorが「青春インクレディブル」(Count Baldor Remix) に参加しており、今回のリミックスバージョンについて「このリミックスは、イギリス・シェフィールドでの経験からインスピレーションを受けたUKスピードガラージとベースラインの要素を取り入れています。ベースラインは日本でも人気が高まりつつあり、本作を通じて両国の音楽シーンをつなぐことを目指しています」とコメント。また、「青春インクレディブル(Chocoholic Remix)」に参加したChocoholicは、「原曲の甘酸っぱい雰囲気を更に増幅させるようなリミックスにしてみました! 全体的に遊び心のあるアレンジにしてみたので、フリをつけたり、自分なりの楽しみ方で楽しんで頂けると嬉しいです!」とコメントしており、SNSでのダンスチャレンジにも期待が高まる。「MXMM(Jazztronik Remix)」に参加したJazztronikは、「90年代のNY HOUSEをイメージした、フロアライクなREMIXに仕上げてみました!」とコメントを寄せており、青春の片思いと抑えきれない恋心を歌ったパワフルなダンスナンバーがどのようにサウンドを変えたのか、ぜひチェックしてほしい。その他にも、Ultra Music FestivalやSensationといった音楽フェスティバルへ出演し、様々なジャンルのアーティストの楽曲を手掛けるHiRAPARKや、YAGI EXHIBITION、SHUZOらが参加している。 aoenは11月16日にNHK大阪ホールにて、12月7日(日)に豊洲PITにて「青春インクレディブル」の発売を記念したミニライブ「放課後インクレディブル」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。■リリース情報デジタルシングル 「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」2025年11月15日リリース配信リンクはこちら【収録曲】1.青春インクレディブル(Count Baldor Remix)2.青春インクレディブル(Chocoholic Remix)3.青春インクレディブル(HiRAPARK Remix)4.MXMM(YAGI EXHIBITION Remix)5.MXMM(Jazztronik Remix)6.MXMM(SHUZO Remix)■関連リンクaoen公式サイト

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  • EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

    EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

    「MelOn Music Awards」にK-ミュージックの幅広いスペクトラムを見せてくれるアーティストたちが一堂に会する。カカオエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th Melon Music Awards」(以下、「MMA 2025」)の4次ラインナップを11月14日に発表した。これを通じてパク・ジェボム、10CM、Block Bのジコ、EXO、チョ・スンヨン(WOODZ)、HANRORO(ハンロロ)、ALPHA DRIVE ONEなどが出演すると明かした。パク・ジェボムは授賞式で初めて開かれた「MMA 2009」以降、16年ぶりの出演を確定し、ジコは「MMA 2016」以降9年ぶり、EXOは「MMA 2019」以降6年ぶりだ。WOODZ、HANRORO、ALPHA DRIVE ONEは「MMA」の観客に初めて会う。パク・ジェボムはデビュー前から話題を集めた、自らプロデュースしたボーイズグループ化NGSHOTおよびH1GHR MUSIC所属のヒップホップクルーたちとスタイリッシュなステージで高尺ドームを熱く盛り上げる予定だ。彼は今年、韓国での新曲はもちろん、デビュー17年で初めての日本シングル「Whenever」を披露し、6年ぶりのワールドツアーでグローバルな活動を続けている。今年10CMはチャート逆走行の神話を描き、熱い注目を受けた。3月に発表した「君に届け(To Reach You)」は2010年に放送されたアニメ「君に届け」のオープニング曲で、ファンの継続的な要望の下、15年ぶりに正式リメイクされた。曲は発売後、徐々にチャートを遡りしてMelOn TOP100で1位を記録して大きな話題を集め、5月には月間チャートトップまで席巻した。そんな10CMは3年ぶりに「MMA」の舞台に上がり、音楽で伝えた感動を会場で再び伝える。ジコは現役アーティストであり、KOZエンターテインメントの代表プロデューサーである。BOYNEXTDOORの総括プロデュースまで手掛け、本当のオールラウンダーミュージシャンとなった。「MMA 2016」で3冠王となり、ソロアーティストジコの時代を切り開いた彼が9年ぶりに「MMA」でどんなシーンを作り出すか、注目される。今年はASH ISLAND、GIRIBOYならびにm-floなどとのコラボで休まず活動している。軍空白期を終えてグループ活動に出るEXOが6年ぶりに「MMA」のステージに立つ。EXOは「Growl」「Overdose」「CALL ME BABY」「Monster」「Tempo」「Love Shot」など数々のヒット曲はもちろん、逆走行1位に輝くウィンターソング「初雪」まで、グローバルな人気を得ているK-POPを代表するグループだ。EXOは12月のファンミーティング開催を皮切りに来年一四半期に8thフルアルバムの発売を控えており、「MMA 2025」を通じてカムバックに対する期待を高める。長い間待ってきた世界のEXO-L(EXOのファン)のためのステージが華麗に披露される予定だ。軍服務中に再ヒットを記録したWOODZは「MMA」初出演を確定し、期待を集めている。自作曲「Drowning」は服務期間の間、遅れて口コミでチャート逆走に成功し、今年5月にMelOn TOP100で1位、上半期最も多く検索された曲3位となり、底力を見せつけた。除隊後は新曲でもヒットが続いており、先月は「The Moment : Live on MelOn」でファンミートアップでMelOnで親密度99度を記録したファン1,000人に会い、忘れられない時間を過ごした。青春の心を代弁するシンガーソングライターで、Z世代のロックスターと呼ばれるHANROROも今年初めて「MMA」の観客に会う。彼女の代表曲「立春」は毎年、MelOnでストリーミングが上昇し、2024年には前年比127%、今年は227%増加を記録し、新しい春のキャロルとなっているため、今回の出演に対する期待をより高めている。Mnetサバイバルオーディション番組「BOYS II PLANET」で誕生し、グローバルK-POPグループとして疾走する超大型新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONEは、正式デビューの前に参加する「MMA 2025」で、グローバル大型新人の登場を知らせる予定だ。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。「MMA 2025」のすべてのチケット予約は、MelOnチケットで行われ、MelOnを1年以上登録したMVIP、VIP、GOLDクラスの会員だけ参加できる1次予約は、11月24日の20時から23時59分までの約4時間で行われる。すべてのMelOn利用権保有会員が参加可能な2次予約は、11月27日の20時にオープンし、1次予約取消し分を含む階段席及び残席が対象となる。現在、MelOnではVIPクラス以上の会員合計100人に顧客専用スカイボックス観覧券(20人)を含め、「MMA 2025」を現場で特別に観覧できるチャンスを提供するイベントが行われている。TOP10部門別投票に関する告知とイベントは、今後MelOnの「MMA 2025」公式ページを通じて順次公開される予定だ。

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  • ILLIT、悪質コメントに事務所が法的対応を予告…未成年メンバーへの誹謗中傷に警告も

    ILLIT、悪質コメントに事務所が法的対応を予告…未成年メンバーへの誹謗中傷に警告も

    ILLITの所属事務所が、度を越えた悪質コメントに対して法的対応を予告した。所属事務所のBELIFT LABは本日(14日)、公式コメントを通じて「最近、ILLITおよびアーティスト個人に向けた度を越えたレベルの悪質コメントが急増していることを確認した」と懸念を表明した。特に、一部のメンバーが未成年であるにもかかわらず、匿名コミュニティを中心に悪意のある非難や誹謗が続いているとし、状況の深刻さを強調した。所属事務所は「当社はアーティストの権利保護のためのモニタリングを強化し、悪質コメントに対するより厳重な対応を進める予定」とし、強硬な姿勢を示した。続けて「アーティストを侮辱したり誹謗、中傷する投稿、虚偽事実の掲示による名誉毀損などは、すべて例外なく刑事処罰の対象となる犯罪行為」とし、「一定時間が経過した後、証拠を隠滅するために該当投稿を削除したとしても、当社はモニタリングシステムを通じて関連証拠をリアルタイムで収集し、法的対応のための証拠資料として活用していることをお知らせする」と説明した。また「アーティストの権利を侵害する一切の違法行為に対して、いかなる合意や善処もなく対応する」とし、「関連法令に従って違法行為者に対する刑事処罰が行われるよう、最後まで最善を尽くす」と改めて強調した。同じHYBE傘下レーベルであるSOURCE MUSICも最近、LE SSERAFIMに向けた悪質コメントの増加を指摘し、法的対応を予告した。ILLITは24日、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」でカムバックを控えている。

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  • 元SECHSKIES カン・ソンフン、J-POP界で活動した実妹とデュオ結成!日本のDJ銀太とのコラボ曲をリリース

    元SECHSKIES カン・ソンフン、J-POP界で活動した実妹とデュオ結成!日本のDJ銀太とのコラボ曲をリリース

    元SECHSKIESのカン・ソンフンが、日本の音楽シーンで活動してきたレヒ(LeHee)と兄妹デュオを組んだ。カン・ソンフンとレヒで構成される兄妹デュオ「Gangnammae」(読み:ガンナメ)は、15日0時に各音楽配信サイトを通じて、日本のDJ銀太とコラボしたニューデジタルシングル「JAEMINA」をリリースする。「JAEMINA」は、同名のタイトル曲「JAEMINA」と収録曲「JUMPIN'」の2曲を収録。タイトル曲「JAEMINA」は、中毒性のあるEDMグルーブとダンスビートを基調とした楽曲だ。日本語と韓国語を組み合わせたフックが特徴であり、言語の壁を越えてリスナー層を拡大するクロスオーバー構成が際立つ。収録曲「JUMPIN'」は、ハードスタイルジャンルを基調とした強烈なトラックだ。K-POPサウンドの強力なキックとスピード感のある展開がフェスティバルの雰囲気を彷彿とさせる。両国の言語を交互に使用するラップとコーラスが楽曲のエネルギーをさらに引き上げる見込みだ。特に、日本の有名DJであるDJ銀太が参加し、期待を高めている。DJ銀太は、TikTokで爆発的な人気を博した「UCHIDA1」をリリースしたアーティストだ。彼は「UCHIDA1」でTikTok Japan Music Chartで1位を獲得し、様々な国で「UCHIDA1」を新しいバージョンでリリースするグローバルプロジェクトを展開して注目を集めた。Gangnammaeは昨年、「UCHIDA1」のグローバルプロジェクトの一環として、DJ銀太と「UCHIDA1 Korea Remix」をリリースして話題を集めた。GangnammaeとDJ銀太は、今回の「JAEMINA」を通じて、再び特別なコラボを披露する予定だ。Gangnammaeのニューデジタルシングル「JAEMINA」のミュージックビデオは14日午後6時に公開され、音源は15日0時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・元SECHSKIES カン・ソンフン、健康上の問題で治療中の近況を伝えるファンへの感謝も「早く回復します」■作品概要「JAEMINA」(よみ︓ジェミナ)アーティスト︓GINTA, Gangnammae配信開始⽇︓2025年11⽉14⽇(⾦)【収録曲】M1︓「JAEMINA」作詞︓Bull$EyE, Hee Yeon, yuka, GINTA, Lehee作曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, Ethn編曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, EthnM2︓「Jumpinʼ」作詞︓Bull$EyE, Kit, GINTA作曲︓Bull$EyE, SiO2, Lee GwangHyeon, Kit編曲︓SiO2, Lee GwangHyeon, Monkeyvegas発売元︓株式会社ログイン配信リンク

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  • APOKI、カンタがプロデュースした新曲「Miracle」MV公開!幻想的な歌声&映像美に注目

    APOKI、カンタがプロデュースした新曲「Miracle」MV公開!幻想的な歌声&映像美に注目

    バーチャルアーティストのAPOKIが、新曲をリリースした。APOKIは本日(14日)正午、各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「Miracle」の音源とミュージックビデオを公開した。今回の新曲は、前回のシングル発売から約1ヶ月半ぶりのカムバックで、これまでとは全く異なるコンセプトを盛り込んだ新たな変身であり、APOKIならではの幅広い音楽的スペクトラムを感じられる曲だ。特に「Miracle」は、カンタが作曲・編曲を手掛け、完成度を高めた。温かい感性と幻想的なサウンドが調和するR&Bバラードジャンルで、蝶のように軽やかに舞い上がる愛のときめきから、奇跡のように再び芽生える愛の瞬間まで、繊細な感情線を美しく描き出した。公開されたミュージックビデオは、温かい光と感覚的な映像美で曲のメッセージを最大化した。現実と仮想の境界を越えるAPOKIの世界観の中で、愛が作り出す温かい奇跡を感性的に表現し、深い余韻を残した。また、APOKIは14日、「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」を通じて新曲「Miracle」のステージを披露する。該当公演は追って、Coupang PlayのVODサービスでも公開される。

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  • CNBLUE、日本アリーナツアーが決定!2026年5月に3都市で開催

    CNBLUE、日本アリーナツアーが決定!2026年5月に3都市で開催

    11月5日に日本オリジナルシングル「心盗夜」を発売し、オリコン週間シングルランキングやBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートTop Singles Salesで1位になるなど注目を集め、さらに新曲「心盗夜」を引っ提げた日本ツアー「2025 CNBLUE AUTUMN LIVE IN JAPAN ~SHINTOUYA~」の開幕を明日に控えたCNBLUEが、2026年に待望のワールドツアー「026 CNBLUE LIVE WORLD TOUR 3LOGY」を開催することを発表。同時に、日本公演となるアリーナツアーの開催も発表された。タイトルにもなっている「3LOGY」は、3人が生み出すひとつの完璧な体系と調和を意味し、これまで以上に強くなった完全体のシナジー(相乗効果)で完成する、特別なステージとなる予定だ。2026年5月2日より横浜、愛知、神戸の3都市で開催されるアリーナツアー「2026 CNBLUE LIVE 3LOGY IN JAPAN」は、2026年2月10日(火)より順次チケット先行受付が開始となる。さらに、BOICE JAPAN先行またはCNBLUE★mobile先行にてチケットを購入した人のなかから、終演後のハイタッチ会に抽選で合計1,000名(各公演200名)を招待する豪華抽選特典の実施も決定。メンバー3人それぞれの個性が合わさり完全体となったCNBLUEのストーリーを、ぜひ会場で楽しんでほしい。■公演概要「2026 CNBLUE LIVE 3LOGY IN JAPAN」【会場・公演日時】<横浜>ぴあアリーナMM2026年5月2日(土)15:00開場 / 16:00開演2026年5月3日(日)14:00開場 / 15:00開演<愛知>Aichi Sky Expo2026年5月5日(火・祝)15:00開場 / 16:00開演<神戸>ワールド記念ホール2026年5月9日(土)15:00開場 / 16:00開演2026年5月10日(日)14:00開場 / 15:00開演【券種・料金】<FC先行>全席指定 15,000円(税込)<一般>全席指定 16,000円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。・BOICE JAPAN先行受付期間お申込み受付期間:2026年2月10日(火)18:00~3月8日(日)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年3月12日(木)18:00頃から順次入金期間:2026年3月12日(木)18:00~3月18日(水)23:59までBOICE JAPAN先行申込対象者先行受付期間中に新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方、また、2026年2月末以降の会員有効期限をお持ちの方が対象となります。※BOICE JAPAN先行のお申し込み方法詳細は、受付開始時にBOICE JAPANオフィシャルサイトにてご案内させていただきます。ご入会後ご自身でご確認ください。※会員番号・パスワードが不明の方は、必ず先行受付期間内にお時間に余裕をもってファンクラブまでお問い合わせください。締め切り直前のお問い合わせにはご対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。※いかなる場合でも先行受付期間終了後のお問い合わせにはご対応いたしかねます。※お申し込みは先着順ではなく、申込期間終了後に抽選となります。焦らずゆっくりと、内容にお間違えのないようお申し込みください。・CNBLUE★mobile先行受付期間お申込み受付期間:2026年3月12日(木)18:00~3月18日(水)23:59まで抽選結果発表開始日時:2026年3月25日(水)18:00頃から順次入金期間:2026年3月25日(水)18:00~3月31日(火)23:59まで※スマートフォンからのみ閲覧いただけます。※CNBLUE★mobile先行は、お申込み時点で有効会員の方が申込対象となります。※その他詳細は、受付開始時にCNBLUE Japan Official Website及びオフィシャルファンクラブにてご案内させていただきます。【チケット申し込みに関する注意事項】※チケット料金の他、手数料が別途かかります。※毎週火曜日・水曜日2:30~5:30は、システムメンテナンスのためサービスをご利用いただけません。※その他詳細は、各先行受付開始時にCNBLUE Japan Official Website及び各オフィシャルサイトにてご案内させていただきます。■関連リンクCNBLUEオフィシャルサイト

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  • ENHYPEN、グローバルデビュー5周年を記念!8月の大阪公演の模様をテレビ初放送

    ENHYPEN、グローバルデビュー5周年を記念!8月の大阪公演の模様をテレビ初放送

    TBSテレビでは、11月21日(金)深夜2時35分から、2025年11月30日にグローバルデビュー5周年を迎える、今、最も勢いのある7人組グローバルグループENHYPENの特別番組「ENHYPENデビュー5周年記念 スタジアム公演放送直前SP ~新たな幕開け~」の放送が決定した。番組では2020年のデビューから初のスタジアム公演までの成長の軌跡をダイジェストで振り返るほか、ここでしか見られない貴重な映像と最新のインタビューを交えながらメンバー7人の素顔に迫る。また、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」では、2025年8月3日(日)に大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION-」ファイナル公演の、舞台裏から会場を揺るがした圧巻のステージまでを、およそ165分にも及ぶ大ボリュームの「特別版」として11月29日(土)にテレビ初独占放送する。ENHYPENとENGENE(ENHYPENのファンの呼称)の夢の続きを描いた熱い夏の記憶をぜひこの機会に楽しんでほしい。 ENHYPENは、超大型プロジェクト「I-LAND」を通じて結成され、2020年に華々しいデビューを飾った。パフォーマンス、ビジュアル、表現力全てが卓越しており、その輝きは瞬く間に世界を席巻するほど。2023年には初のドームツアー「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE' IN JAPAN」の2都市4公演で約14万人を動員し、K-POPボーイグループとして、デビューからわずか2年10ヶ月の最速(開催当時)で単独東京ドーム公演を完遂した。そして、2025年には海外アーティスト史上最速となる4年7ヶ月で初の日本スタジアム公演「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION-」を敢行し、その勢いはとどまることを知らない。日本3都市ドームツアー「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN」の追加公演として開催された「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION-」の公演は、オープニングから気合に満ちたパワフルなボーカルとエネルギッシュなパフォーマンスで大規模なスタジアム会場を圧倒した。気温37度を超える真夏の暑さの中、大規模なウォーターキャノン演出が施され、会場は巨大な夏フェスのような熱気に包まれる。「Your Eyes Only」では、メンバーが水鉄砲を手にトロッコに乗り込み、無邪気な笑顔でENGENEに向けて水を放つなど、暑さすらも味方につけたENHYPENらしい真夏の思い出が刻まれていく。特に、7月リリースの日本4thシングル「宵 -YOI-」のタイトル曲「Shine On Me」がツアー初披露されると、スタジアムに観客の美しい歌声が響き渡り、会場の一体感は一層高まっていく。その他にも、バンドクルーによる新たなアレンジを加えた「Moonstruck」をはじめ、爆発しそうな感情を迫力ある群舞で表現した「Bad Desire (With or Without You)」「XO (Only If You Say Yes)」「Bite Me」など、数々の華麗なステージが展開される。真夏の太陽の下で刻まれた夢のような時間。ENHYPENが日本で初めて立ったスタジアムのステージから見た景色、そして常にそこに響いていたENGENEの熱い声援と特別な想いを、テレビ放送を通してぜひ確認してほしい。さらに、独占インタビューでは、スタジアムツアーにまつわる興味深いエピソードを大公開。ステージに上がる前のルーティンや、最近特に成長を感じるメンバーについての率直な想いなど、赤裸々な本音が語られる。ミニコーナー「ガチャっと! ENHYPEN質問ボックス」では、ファンから寄せられた質問にメンバーが直接回答。番組を通じて浮き彫りになる彼らの素顔の数々を、どうぞお見逃しなく。■放送概要TBSテレビ「ENHYPENデビュー5周年記念 スタジアム公演放送直前SP ~新たな幕開け~」放送日:2025年11月21日(金)深夜2:35~3:05(※一部地域を除く)収録:2025年8月3日(日)大阪・ヤンマースタジアム長居CS放送「TBS チャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION- 大阪 ヤンマースタジアム長居 舞台裏&独占インタビュー付き特別版」放送日:2025年11月29日(土)よる8:00~10:45【テレビ初独占放送】視聴はこちらCS放送 TBS チャンネルでは、初回放送のみスカパー!番組配信でも視聴可能視聴はこちら<視聴者プレゼントキャンペーンのお知らせ>「ENHYPEN WORLD TOUR WALK THE LINE' IN JAPAN -SUMMER EDITION- 大阪 ヤンマースタジアム長居 舞台裏&独占インタビュー付き特別版」のテレビ初独占放送を記念して、ENHYPENの直筆サイン色紙を3名様にプレゼント! たくさんのご応募をお待ちしております。応募詳細はこちら

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  • Baby DONT Cry、2ndデジタルシングル「I DONT CARE」MVフォトを公開

    Baby DONT Cry、2ndデジタルシングル「I DONT CARE」MVフォトを公開

    Baby DONT Cryがカムバックの熱気を高めている。Baby DONT Cryは19日午後7時、公式YouTubeチャンネルとWeverseを通じて2ndデジタルシングル「I DONT CARE」のカムバック記念ライブ配信を行う。今回の配信で彼女たちは、ニューシングルに関する様々なストーリーを共有するのはもちろん、チャレンジや応援方法などを直接紹介し、活発なコミュニケーションを繰り広げる予定だ。また、ミュージックビデオリアクションや多彩なゲームコーナーまで用意し、ファンと特別な思い出を作ると期待が高まっている。これに先立ち、Baby DONT Cryは13日に公式SNSを通じて「I DONT CARE」のミュージックビデオフォトを公開し、さらにアップグレードしたカリスマ性を披露した。メタリック素材の衣装で神秘的で夢幻的な雰囲気を醸し出し、自信に満ちた表情で目を引いた。「I DONT CARE」は、Baby DONT Cryの飾らない堂々としたエネルギーがそのまま込められた曲で、彼女たちの無限の可能性と拡張された音楽的スペクトラムを確認することができる。強化されたアイデンティティとさらに成熟した姿で、Baby DONT Cryだけの独歩的な音楽の世界を続けていく予定だ。P NATIONの最初のガールズグループBaby DONT Cryは、新人らしくない存在感を見せつけ、グローバルスーパールーキーとして位置づけられた。今回の新曲「I DONT CARE」を通じて新たな挑戦を続けるBaby DONT Cryの歩みに注目が集まっている。Baby DONT Cryのデジタルシングル「I DONT CARE」は19日午後6時、各オンライン音源サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」ポスター公開

    ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」ポスター公開

    ALLDAY PROJECTが新曲のポスターを公開した。所属事務所THE BLACK LABELは11月12日、公式SNSを通じてALLDAY PROJECTが11月17日に発表するニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」のポスターを公開した。公開されたポスターは、一緒にいるだけで隙のないケミストリー(相手との相性)を完成させるALLDAY PROJECTの姿を収めている。ブラック&ホワイトで統一感を持たせながらも、それぞれの個性を活かしたスタイリング、スポットライトの下に並んで立つALLDAY PROJECTの自信に満ちたポーズと、さらに強烈になった眼差しが注目を集めている。先立ってALLDAY PROJECTは、コンセプトフォトを順次公開し、さらにヒップでゴージャスになったビジュアルでK-POPファンの視線を釘付けにした。デビュー当時からシンドローム(社会現象)を巻き起こし怪物新人として位置づけられた彼らが、今回のカムバックを通じてどんなカラーを見せてくれるのか、注目が集まる。ALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」は11月17日午後6時にリリースされる。12月には彼らのデビュー後初のEPがリリースされる。

    Newsen
  • ARTMS ヒジン、新曲「sAvioR」トラックビデオを公開…爆発するロックスピリットに注目

    ARTMS ヒジン、新曲「sAvioR」トラックビデオを公開…爆発するロックスピリットに注目

    ARTMSのヒジンが、ロックスピリットを爆発させた。所属事務所のMODHAUSによると、ヒジンは本日(13日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてソロシングル「sAvioR」を発売した。「sAvioR」は、普段からロック音楽の愛好家であり、ギター演奏に力を入れてきたヒジンが初めて発売するオリジナルロックナンバーだ。墜落後の自分自身と向き合った彼女が、失ってしまった光を再び見つめる過程をグランジサウンドに込めた。同曲のコンセプトは、ARTMSの「Virtual Angel」と繋がっている。ヒジンは熱病から始まり執着にまで至る愛の存在を、より鮮明で透明に歌い上げる。ここに、バンドDecadentのフロントパーソン、ジン・ドンウンと共に、荒々しくも繊細なロックサウンドを誕生させた。ヒジンはその上で、感情の中心を張り詰めた緊張感で調律する。ARTMSは、ハスルの「Love Poison」を皮切りに、キムリップの「Can You Entertain?」、ジンソルの「Ring of Chaos」、チェリーの「Pressure」を経てヒジンの「sAvioR」まで、ソロシングルを相次いで発売してきた。特に各メンバーのソロシングルは、それぞれの個性をより鮮明に表現すると同時に、ARTMSならではの物語を深く刻印した。これにより、今後ARTMSが見せる新しい音楽への期待もさらに熱く高まる見通しだ。現在、彼女たちは新しいワールドツアー「Grand Club Icarus」でグローバルな歩みを進めている。11月には北米のファンと会い、12月には南米で公演を行う。そして来年1月にはヨーロッパを訪れ、2月7日と8日にソウルでそのフィナーレを飾る予定だ。

    OSEN