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シン・グ 検索結果

  • ALPHA DRIVE ONEが制服姿で登場!1stミニアルバム「EUPHORIA」予告映像が話題

    ALPHA DRIVE ONEが制服姿で登場!1stミニアルバム「EUPHORIA」予告映像が話題

    Mnet「BOYS II PLANET」から誕生したALPHA DRIVE ONEが、デビュートレーラーの予告映像を公開した。ALPHA DRIVE ONEは本日(15日)、公式SNSチャンネルを通じて、1月12日午後6時に発売される1stミニアルバム「EUPHORIA」のトレーラー「Raw Flame」予告映像を公開した。初のデビュートレーラーの予告映像には、メンバー8人がそれぞれの個性が際立つスクールルックで登場し、視線を奪う。海辺を背景にしたエネルギッシュな姿から、どこかに向かって躊躇なく疾走するシーンまで収められており、16日に公開される本編への好奇心を刺激した。特に今回の予告映像は、感覚的な映像美と真正性が感じられるナレーションを通じて、落ち着いているが密度の高い没入度を完成させる。「失ってしまった炎」というナレーションとともに、疾走の果てで新しい始まりを迎える物語を描き出し、炎が象徴するものは何なのか、関心を高めた。また、メンバーそれぞれが美しいビジュアルと感性的な演技で深い印象を残した。特にロマンティックでエネルギッシュなバイブスが映像全般に溶け込んでおり、2026年にデビューを控えたALPHA DRIVE ONEの物語への期待を高めている。予告映像の公開とともに、全世界のファンの間では今回のトレーラーのタイトルの意味とストーリーに関する様々な推測が続いており、ALPHA DRIVE ONEがデビューアルバム「EUPHORIA」を通じて披露する音楽と世界観に関心が集まっている。1stミニアルバム「EUPHORIA」には、それぞれの方法で夢に向かって進んでいた8人のメンバーの旅が、一つのチームとして完成する瞬間が収められる。長い準備の末に迎えた始まりの感情と歓喜(EUPHORIA)を、ALPHA DRIVE ONEならではのエネルギーと物語で表現する。ALPHA DRIVE ONEは、デビュー前に発表した先行公開シングル「FORMULA」で世界中のファンの熱い反応を引き出し、すでに韓国国内外の音楽配信チャートで上位圏にランクインし、デビューを控えたK-POPの新星として、存在感を見せている。・ALPHA DRIVE ONE、1stミニアルバム「EUPHORIA」カムバックスケジュールを公開・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONE、先行公開シングル「FORMULA」発売!パフォーマンスビデオが早くも話題に

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  • 「ボイプラ2」出演チェ・リブ、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦!ステージも話題に

    「ボイプラ2」出演チェ・リブ、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦!ステージも話題に

    Mnet「BOYS II PLANET」出身のチェ・リブが、デビュー後初の音楽番組MCに挑戦した。チェ・リブは13日に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」のスペシャルMCとして登場。デビューからわずか10日で音楽番組のMCを務めることになった彼は、進行はもちろん、ソロデビュー曲「U×YOU×U」のステージを披露し、多彩な魅力を放った。今月3日に1stシングル「SWEET DREAM」でソロデビューした彼は、発売直後にHANTEOチャートのデイリー・フィジカルアルバムチャートおよびミュージックチャートで1位を獲得し、初動売り上げ11万6,000枚以上を達成して圧倒的な人気を証明した。さらに、タイトル曲「U×YOU×U」をはじめ、収録曲「Fresh」と「こんにちは My Friend」まで全曲がMelOnやBugsなどの音楽サイトの上位圏にランクインするなど、ソロデビューと同時に好成績を収め、非凡な存在感を示している。チェ・リブは今月20~21日に世宗(セジョン)大学の大洋ホールで初の単独ファンミーティング「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、来年1月には台北、マカオでファンミーティングを開き、韓国国内外で活発な活動を続けていく予定だ。

    Newsen
  • Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとのコラボを予告した中、彼らのミーティング現場がサプライズ公開された。ジコは13日午後10時、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて「Let's DUET!」というコメントと共に幾田りらとコラボについて議論する映像を公開した。彼は「作業しながら僕と幾田りらさんが1つのトラックで共存できるジャンルを探してみた。タイトルは『DUET』にしようと考えている」と紹介し、曲の一部を聞かせた。明るく軽快なメロディーに、彼女は「素敵で最高。本当に期待できる」と感心し、ジコも「僕が仮で埋めたりらさんのパートを上手く作っていただければと思う」と話し、コラボへの期待を高めた。19日にリリースされるデジタルシングル「DUET」は、一見すると正反対の歌声と異なる才能を持つ2人の調和が際立つ楽曲だ。

    Newsen
  • DAY6 ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開

    DAY6 ドウン、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開

    DAY6のドウンが、クリスマススペシャルシングルの個別フォトで、ときめく眼差しを披露した。DAY6は12月15日、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。所属事務所のJYPエンターテインメントは先立ってDAY6の公式Instagramを通じて、ソンジン、Young K、ウォンピルの予告コンテンツを順次公開したのに続き、12日午後には最後のメンバーであるドウンの個人フォト、手書きのメッセージ、オーディオメッセージなど、多彩なコンテンツを公開した。写真の中でドウンは、恥ずかしそうな表情でプレゼントを渡しながら、ロマンチックな感性を届けた。また「My Day(DAY6のファン)、美味しいものをたくさん食べて、温かく年末を過ごしていますか? 今年もやはりMy Dayと一緒だったからこそ、より意味があったと思います。2025年、本当にお疲れ様でした。僕たちが準備したプレゼント『Lovin' the Christmas』が12月15日に届く予定なので、DAY6と一緒に幸せな年末を過ごしてほしいです」という音声メッセージで、ファンへの想いを伝えた。さらにドウンが書いた新曲の歌詞の一部「魔法にかかる日 Lovin' the Christmas」が公開され、DAY6が歌う2025年のシーズンソングへの期待を高めた。DAY6はデビュー後初のシーズンソング発表に続き、19日から21日まで3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。最終公演日の21日には、オフライン公演とともにBeyond LIVEを通じたオンライン有料生配信を実施する。DAY6のデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る DAY6(@day6kilogram)がシェアした投稿

    OSEN
  • LE SSERAFIM、明日の上海ファンサイン会が中止に「不可抗力によりやむを得ず決定」

    LE SSERAFIM、明日の上海ファンサイン会が中止に「不可抗力によりやむを得ず決定」

    LE SSERAFIMが上海で開催する予定だったファンイベントが中止となった。昨日(12日)、MAKESTARは公式SNSアカウントを通じて、中国・上海で開催予定だったLE SSERAFIMの1stシングル「SPAGHETTI」ファンサイン会の中止を伝えた。MAKESTARは「12月14日に開催予定だった今回のイベントは、不可抗力により複数の関連部署との慎重な協議の末、やむを得ず中止を決定することになった」と伝えた。そして「イベントで決済されたすべての注文は、システムを通じて別途の手続きなしに自動的に全額払い戻しされる予定だ。イベント中止に伴う追加の補償方案は現在、関連部署と確認中だ」とつけ加えた。また「長い間お待ちいただいたファンの皆様に、お約束した日程でお会いできなくなったことを非常に残念に思い、深くお詫び申し上げる」と謝罪した。中止の理由については、不可抗力とされ、詳細の説明はなかった。LE SSERAFIMには、宮脇咲良とカズハの2人の日本人メンバーが所属している。これに先立ち、日本人の中国公演が相次いで中止となっているなか、CLOSE YOUR EYESの日本人メンバーであるケンシンが、中国ファンミーティングへの不参加を発表。公演はケンシンを除く6人で行われた。また、ジェジュンの事務所iNKODEに所属しているMnet「BOYS II PLANET」出演者4人による中国ファンミーティングは、当日に中止を決定。公演は日本出身のマサトと仙、そして中国出身のスンジアヤン、ポン・ジンユーの4人で行う予定だった。・日本人メンバー・マサト&仙ら「ボイプラ2」出演の4人による中国ファンミーティングが当日中止に・CLOSE YOUR EYESの日本人メンバー・ケンシン、中国イベント不参加に詳細は明かさず

    マイデイリー
  • VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える

    VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える

    VERIVERYが、2年7ヶ月ぶりにカムバックし、念願だった1位を獲得した。VERIVERYは昨日(12日)、KBS 2TV「ミュージックバンク」公式ホームページを通じて発表された12月第2週(12月1~7日集計基準)K-チャートにおいて、タイトル曲「RED(Beggin')」が1位を獲得した。4枚目のシングル「Lost and Found」のタイトル曲「RED (Beggin')」は、The Four Seasonsの名曲「Beggin'」をインターポレーションした曲で、ヒット曲をVERIVERYのカラーで再解釈した。すべてのパートがキリングパート(歌で人の心を掴む部分)で、VERIVERYの中毒性の強い魅力が集結したステージは、世界中のファンを虜にするのに十分だった。この日の放送はなかったが、1位になったことを知ったVERIVERYは、生配信を通じて「速報です。今日VERIVERYが『ミュージックバンク』で1位になったそうです」とし、長い間カムバックを待っていてくれたファンのVERRERをはじめ、活動を支えてくれた所属事務所とスタッフ、両親にも感謝の気持ちを伝えた。メンバーたちはステージを披露できなかったことを残念がり、アンコールの代わりとして歌を披露した。ファンたちは「VERIVERY、1位本当に本当におめでとう。素敵なアルバムでカムバックしてくれてありがとう。これからもずっと一緒に幸せでいよう。愛してる」「アンコールまで歌ってくれる私たちのVERIVERY。いつも本当にありがとう、愛してる。1位おめでとう」などのコメントを寄せ、VERIVERYの1位を心から祝福した。

    OSEN
  • RIIZEが渋谷の街に!SHIBUYA109とのコラボキャンペーンや2ndシングル「Fame」の広告がいたるところに出現

    RIIZEが渋谷の街に!SHIBUYA109とのコラボキャンペーンや2ndシングル「Fame」の広告がいたるところに出現

    現在、東京・渋谷の街がRIIZE色に染められている。12月1日(月)より渋谷のランドマークであるSHIBUYA109が年間の一大イベントであるクリスマスキャンペーンモデルにRIIZEを起用した「SHIBUYA109 × RIIZE Xmas CAMPAIGN」「MAGNET by SHIBUYA109 × RIIZE Xmas CAMPAIGN」が開催中。キャンペーンのために撮り下ろされたWHITE×BLUEのかわいらしいビジュアルが渋谷の街の象徴ともいえるSHIBUYA109渋谷店のビル外壁(通称:シリンダー)を始め、各施設の館内外に飾られているほか、東京、大阪、福岡の3ヶ所にキャンペーン限定のオリジナルアイテムを取り揃えたPOP-UP STORE「Special Christmas with RIIZE」もオープンしている。本キャンペーンは12月25日(木)まで「SHIBUYA109渋谷店」「MAGNET by SHIBUYA109」、及び「SHIBUYA109阿倍野店」(大阪府大阪市)の3施設にて行われる。さらに多い日で1日50万人が行き来する渋谷駅前、スクランブル交差点にもRIIZEの広告がいたるところに出現中! ハチ公前広場には、K-POP男性グループデビュー後最速で実現する2026年東京ドーム公演「2026 RIIZE CONCERT TOUR Special Edition in TOKYO DOME」3Daysの広告がグループカラーの鮮烈なオレンジで張り出されており、交差点の向かい側MAGNET by SHIBUYA109、SHIBUYA TSUTAYA、渋谷西村總本店(西村)ビル上部には、現在配信中で、12月19日(金)に日本発売される2ndシングル「Fame」のシックなメンバービジュアルが大きく掲出されている。そして渋谷センター街へ進むと新曲「Fame」がBGMとして流れており、渋谷中のどこもかしこもRIIZEでジャックされている状況となっている。RIIZEは12月19日(金)に2ndシングル「Fame」を日本限定特典付きで発売し、2026年には現在開催中のワールドツアー特別公演として「2026 RIIZE CONCERT TOUR Special Edition in TOKYO DOME」3Daysを開催する。■リリース情報2ndシングル「Fame」発売日:2025年12月19日(金)ご予約はこちら詳細はこちら■関連リンクRIIZE日本公式サイト

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  • ILLIT、日本2ndデジタルシングル「Sunday Morning」リリース決定!TVアニメの主題歌に抜擢(動画あり)

    ILLIT、日本2ndデジタルシングル「Sunday Morning」リリース決定!TVアニメの主題歌に抜擢(動画あり)

    ILLITが、2026年1月にJapan 2nd Digital Single「Sunday Morning」をリリースし、新たな日本オリジナル曲を届ける。本日(12日)、ILLITがオープニングテーマを担当する、2026年1月12日より放送予定のTVアニメ「姫様拷問の時間です」第2期の本PVが公開。同時に、主題歌情報やジャケット写真が発表された。主題歌のタイトルは「Sunday Morning」で、来年1月13日にデジタル配信リリースされる。本PVでは、音源の一部を先行して聴くことができる。「Sunday Morning」は、誰にも止められない「恋する心の偉大な力」を描いた、J-POP ROCKスタイルの曲。日曜日の朝が来るたびに、すぐにでも会いたくなるような誰か。その誰かに夢中になるキラキラとした感情と、胸を締め付けるような切ない恋しさが混ざり合った恋の朝を歌う。TikTokでバイラルヒットを巻き起こした数々の楽曲を手掛ける、2000年生まれのアーティスト・Mega Shinnosukeが制作に参加し、音源の一部を聴くだけでも心を掴まれる曲に仕上がっている。ILLITの日本オリジナル曲は、これまで大きな愛を受けてきた。今年2月にデジタルリリースされた初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」は、世界的大ヒットを記録したデビュー曲「Magnetic」に続くILLITの人気曲となっており、「第67回 日本レコード大賞」で海外アーティストで唯一「優秀作品賞」を受賞した。これでILLITは、去年「新人賞」、今年「優秀作品賞」と、2つの賞を受賞した初のK-POPガールズグループとなった(ユニバーサルミュージック調べ)。また、9月1日にリリースされたJapan 1st Single「時よ止まれ」の同名のタイトル曲は、ABEMAの新番組「Popteen vs egg MODELS CRUSH」の主題歌に、収録曲の「Topping」はラコステの2025年日本国内スニーカーキャンペーンの新コレクションのWEB CMに起用されるなど、広告や番組主題歌としてもラブコールを受けている。そして今回、初のアニメ主題歌まで決定し、活躍の幅を拡張している。ILLITは年末にかけて、15日TBS系「CDTVライブ!ライブ!クリスマス LOVE SONG Fes.」、30日TBS系「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演、31日「第76回NHK紅白歌合戦」への出場も決定している。特に「NHK紅白歌合戦」への2年連続出場は、K-POP第5世代グループで初にして唯一の快挙で、ILLITの日本での根強い人気を立証している。彼女たちの2026年の動向にも、引き続き注目だ。■リリース情報ILLIT Japan 2nd Digital Single「Sunday Morning」配信日:2026年1月13日(火) 0:00(JST)■関連サイトILLIT 日本オフィシャルサイト

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  • VERIVERY「ボイプラ2」への挑戦・再契約も“グループの終わりについて話したことがあった”

    VERIVERY「ボイプラ2」への挑戦・再契約も“グループの終わりについて話したことがあった”

    VERIVERYが、「BOYS II PLANET」や再契約、今後のグループ活動について語った。4thシングル「Lost and Found」発売を前に、VERIVERYはマイデイリーに会い、インタビューを行った。軍白期後、初のカムバックについてドンホンは「2年半の空白期間がありましたが、除隊後初のカムバックなので、自分が芸能界に再びきちんと適応し、やっていけるか不安でした。ダンスや多くのことが止まっていた時間があったので心配は多かったのですが、『BOYS II PLANET』という大きな番組を通じて感覚を取り戻し、若い仲間たちやメンバーたちが一生懸命頑張る姿を見て、回復できました」と明かした。VERIVERYはカムバックの前、韓国で7月から9月まで放送された「BOYS II PLANET」に、メンバーのドンホン、ケヒョン、カンミンが参加し、注目を集めた。特にカンミンはファイナルで、8位までがデビューメンバーに選ばれたなか、惜しくも9位で脱落した。カンミンは番組への参加を決意した理由を問われると、「会社の方々が提案してくださった時、ものすごく深くは考えませんでした。当時は自信が持てず、ただファンの皆さんとステージで再会したかったんです。歌手ですので、ステージで交流したいという欲求から参加しました」と打ち明けた。続けて「今まで練習してきた成果と運も味方してくれて、多くの愛をいただきました。残念ながら脱落しましたが、これも良かったと思います。これからもメンバーや会社の方々と共に、自分の選択で何かを成し遂げられるということが、むしろ僕を素敵な人間にしてくれたように感じるので嬉しいです」と語った。番組に参加して感じたことも明かした。カンミンは「僕はもともとすごく負けず嫌いなんです。でもそれが少し消えかけていた時期に番組に出ました。人気を順位で測るので『1位になりたい』という欲がすごく湧いてきました。1位になれなかった時は悔しかったけれど、その次に向けて最善を尽くす自分を見て、また昔に戻ったような気がしました。再び若返ったような気がしました」と告白した。ケヒョンは「ステージとファンの皆さんへの愛と感謝の気持ちが大きくなりました。そのため今回のアルバムを準備しながら、素敵な姿、自分が得意なことをお見せしたいという気持ちが強かったです。実力を高めるための努力をたくさんしました。ビジュアル的にもダイエットをして、もっと磨かなければと考えました。参加者の方々が、自分を磨くのに一生懸命だったんです。それを見て、僕も自分をよく磨くアーティストにならなければいけないとすごく思いました」と話した。そして彼は「『BOYS II PLANET』では3人とも、精神的にも体力的にも辛かったです。でも、そこにメンバーがいるというだけで力が湧いてきました。一生懸命な姿を見て、自分もじっとしていられない、もっと頑張らなきゃと思いました」とし、「脱落した後もカンミンのカッコいい姿や努力する姿を見て、本当にたくさん応援していました。ファイナルの現場にいましたが、カンミンが脱落した時は本当にたくさん泣きました。それだけ心から応援していました」と振り返った。一方、番組に出演していなかったヨンホとヨンスンは、ライブ配信をしながら3人のメンバーを積極的に応援した。ヨンホは「生配信はメンバー3人が出ることになり、僕とヨンスンがメンバーを応援しようと思い始めたものでした。メンバーが初心を取り戻し、一生懸命頑張る姿を見て誇らしく思うと同時に、メンバーが戻ってきても、またはそうならなかったとしても、自分も何かを一生懸命やってみようと思いました。またこの番組を一話一話見ていくうちに、他の参加者たちも応援するようになりました。それもあって番組に夢中になって生配信をしていたのだと思います」と語った。ヨンスンは「メンバーたちが『BOYS II PLANET』というものすごく過酷な挑戦をしている時、この3人がチームのためにこんなに貢献をしているのに、僕たちは何ができるだろうと深く悩みました」とし、「そのようにして決めたのが生配信でした」と説明した。続けて「生配信を通じてメンバーを応援し、僕たちのスタンスも伝え、僕たちも露出できる機会を作りました。ファンだけでなく『BOYS II PLANET』の視聴者の皆さんもたくさん見に来てくれて、とても喜んでくれました。一緒に見てくれたことが本当に嬉しかったですし、そうしているうちに僕たち二人を好きになってくれる人も増えました。YouTuberキム・ヨンスンがどんなステージができるのか、今回のカムバックを通じてお見せすることが課題になりました」と冗談めかして語った。これを見ていたカンミンも「兄さんたちに本当に感謝しています。生配信を通じて僕を応援するという意思を示してくれたので、ありがたかったです」と微笑んだ。VERIVERYは2019年1月にデビューした7年目のボーイズグループだ。VERIVERYのグループ活動は最近、再契約をする前まではどうなるか予測ができなかった。メンバーの3人が「BOYS II PLANET」に参加したことで、デビュー組に入るのか、それも何人になるのか予想できなかったため、VERIVERYのグループ活動が難しくなる可能性もあった。ヨンホは「グループの終わりというのを活動しながら考えたことはあまりないです。ですが、今回メンバーが番組に出て、僕とヨンスンだけが残って生配信をやっていると、メンバー全員が受かったら、僕たち2人は何をしようか?と個人的に考えたことはありました。メンバーがデビューするのはいいことで、もちろん応援していましたが、心の中では戻ってきてほしいという思いも少しありました。そのような複雑な感情の中で生配信をやっていました」と明かした。再契約については、「『BOYS II PLANET』の前にみんなで再契約して一生懸命にやってみようと話しました。結果がどうであれ、Jellyfishという会社がVERIVERYのことを好きでいてくれて、大切にしてくれているので、ここしかないと思って再契約をしました」と説明した。カンミンは「実は、終わりについて話したことがあります」と率直に打ち明けた。そして「メンバー同士で『BOYS II PLANET』の提案が来た時、たくさん話し合いました。僕は出たいけれど、お兄さんたちはどう思うのかと。自分のことだけを考えるわけにはいかないじゃないですか。僕たちを応援してくれるファンの皆さんがいて、一緒に働くメンバーがいるので、お兄さんたちの考えを聞きたかったんです。それぞれに聞いて、たくさん話しました。当時は仕事ではなく、人対人、兄と弟としてお互いを応援していたので、挑戦することができました」と明かした。最近、再契約も終え、メンバーも集まったが、VERIVERYの第2幕はどのように展開していくのだろうか。ケヒョンは「正直に言うと、僕たちも一歩先の未来は分かりません。とにかく今回のアルバムがうまくいくように頑張って努力しましたが、いつも心配とときめきが共存しています。どんなふうに聞いてくれるか、好きになってもらえるか、それもよく分かりません。目の前のことを、最善を尽くしてやり遂げるのが一番重要だと思います」と答えた。カンミンは「再契約してからはさらにファンの皆さんと多様なコミュニケーションをし、皆さんが望んでいることをしていくために努力すると思います。今もそうですが、メンバーがファンの皆さんの言葉に耳を傾けています。たくさんのことを聞いてあげたいですし、それをやるために努力したいです」と伝えた。

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  • DAY6のYoung K&ウォンピル、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開

    DAY6のYoung K&ウォンピル、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開

    DAY6のYoung Kとウォンピルが、ラブリーなビジュアルを公開した。DAY6は12月15日、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。所属事務所のJYPエンターテインメントは、DAY6の公式Instagramを通じて、Young Kとウォンピルの個人フォト、手書きのメッセージ、オーディオメッセージなど多彩なコンテンツを公開した。Young Kは、ツリーを背景に温かい雰囲気を演出した。音声メッセージでは「My Day(DAY6のファン)、2025年の最後の月がやって来ました。今年も僕たちDAY6のそばを守ってくれたMy Dayのおかげで、温かい年末を過ごせそうです。皆さんと僕たちの幸せなクリスマスのために、新曲『Lovin' the Christmas』を一生懸命準備しましたので、期待してください。メリークリスマス!」と心温まるメッセージを伝えた。Young Kは手書きで歌詞「I think I'm fallin' in love with Christmas」を公開し、シーズンソング「Lovin' the Christmas」のロマンチックな感性を予告した。またウォンピルは、音声メッセージで「My Day、暖かい冬を過ごしていますか? 考えるだけでも心が温かくなるMy Dayのためのプレゼント『Lovin' the Christmas』を準備したのですが、15日までもう少し待っていてください。今年もDAY6の隣にいてくれて本当にありがとう、愛しています。一緒に楽しいクリスマスを過ごしましょう」と伝えた。さらに「Fallin' in love with Christmas 愛があふれるから暖かい冬」という手書きの歌詞も公開し、目を引いた。DAY6はデビュー後初のシーズンソング発表に続き、19日から21日まで3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。最終公演日の21日には、オフライン公演とともにBeyond LIVEを通じたオンライン有料生配信を実施する。DAY6のデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る DAY6(@day6kilogram)がシェアした投稿

    Newsen
  • Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース

    Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース

    Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとデュエットを披露する。ジコは12日午後、自身のInstagramのストーリーを通じて、幾田りらとコラボしたデジタルシングル「DUET」を12月19日にリリースすると知らせた。幾田りらも「I'd love to, Let's DUET!(ぜひ一緒にデュエットしましょう!)」というメッセージと共に、ジコから受け取ったデュエット招待状を持っている写真を自身のInstagramに投稿し、注目を集めた。これに先立ってジコは、SNSとYouTubeチャンネルを通じて新曲を制作中の近況を伝えた。動画で「(曲が)すごく良いのに一緒にやる人が見つからなかった」と残念がっており、新曲がデュエット曲であることをほのめかしていた。その後、様々なアーティストが彼から受け取ったデュエット招待状を公開し、注目を集めた。コ・ギョンピョ、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORのソンホ、BE'O、IVEのレイ、オム・ジユン、ENHYPEN、イ・ウンジ、izna、Colde、HANRORO、10CMらが、「LET'S DUET」と書かれた招待状を持って撮った写真を投稿。ジコのコラボ相手への関心が高まっていた中、幾田りらが今回のデュエット相手であることが明らかになり、熱い反応が殺到している。ジコはこれまで様々なジャンルのアーティストとのコラボを展開し、新鮮な試みを続けてきた。最近では、m-floとのコラボ曲「EKO EKO」、BLACKPINKのジェニーとのコラボ曲「SPOT!(feat. JENNIE)」などで人気を博した。彼は2026年2月7日、京王アリーナ TOKYOにて8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を開催する予定だ。・Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催・幾田りら、Weverse公式コミュニティ「Lilas」が本日オープン! この投稿をInstagramで見る 幾田りら - ikura(from YOASOBI)(@lilasikuta)がシェアした投稿

    Newsen
  • NEWBEAT、中国での活動を本格化!ファンソング「Cappuccino」中国語バージョンを本日リリース

    NEWBEAT、中国での活動を本格化!ファンソング「Cappuccino」中国語バージョンを本日リリース

    NEWBEATが中国での活動を本格化する。NEWBEATは本日(12日)午後12時(現地時間)、中国の音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Cappuccino」の中国語バージョンを発売した。「Cappuccino」は、オールドスクールをベースに強烈なビートと中毒性のあるラップフローが際立つ楽曲だ。KZ、HONEYSWEAT、Andreas Öhrn、Didrik Thottが作曲に名を連ね、HONEYSWEATが編曲を担当し、洗練されたサウンドを作り上げた。特に今回の新曲発売は、中国最大のオリジナル音楽企業Modern Skyとマネジメント契約を締結した後初めての活動となる。先立って彼らは、「KCON LA 2025」で「Cappuccino」のステージを初公開し、現地で熱い反応を得た。これに力を得て、8月に韓国で音源を発売した。NEWBEATは新曲発売と共に、中国国内で多様な活動を開始する。まず中国の新世代が最も注目するファッション文化マガジン「K!ND」のオンライン表紙を飾り、これをマガジン公式Weiboを通じて公開する予定だ。また、中国のトップライブストリーマーが作ったカフェとの特別なコラボレーションも準備されている。

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