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  • NiziU、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定

    NiziU、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定

    「ベストアーティスト 2025」第二弾出演アーティストが発表。また、豪華アーティスト8組による楽曲シャッフルメドレーも決定した。今年の4月にリリースした楽曲「ブルーアンバー」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破。2026年には自身初の5大スタジアムツアーを開催するなど、メジャーデビューから15年、常に日本の音楽シーンのトップランナーとして走り続けるback number。自身の楽曲28曲がストリーミング1億回再生突破という記録を持つ彼らがベストアーティストに8年ぶりに出演する。2025年、8人の新体制となり快進撃を続けるtimeleszの出演も決定。上半期のテレビ出演本数211本、冠レギュラー番組が続々と誕生、さらに6月にリリースしたアルバムはBillboard JAPANの総合アルバム・チャートHotAlbumsで1位を獲得するなど、大躍進の年となりまさに「今年の顔」であるアーティストの出演に注目が集まる。今年デビュー5周年を迎え、5周年を記念したベストアルバムはオリコン史上初の初日で110万枚売り上げを記録。自身関連の売り上げは、上半期で最も売れたアーティストになるなど、今年の日本の音楽シーンをけん引したSnow Manも登場する。今年の5月~7月にかけて、2人体制で初となる3大ドームツアーを行い、同名タイトルのアリーナツアーと合わせ68万人を動員。3月にリリースしたシングルは総合ソングチャート・Billboard JAPAN HOT 100で初登場1位を獲得。24時間テレビ48のチャリティーパートナーも務めたKing & Princeの出演も決まった。今年の4月2日にメジャーデビューを果たし、半年足らずでForbes JAPANが発表する「世界を変える30歳未満」に選出。7月にリリースした楽曲は今年度の最多週間再生数、および、女性アーティストとしての歴代最高週間再生数を記録し爆発的なヒットを連発するHANAの出演にも期待が高まる。他にも家入レオ、Omoinotake、木村カエラ、SUPER BEAVER、Superfly、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、M!LKまで、豪華アーティストの出演が続々と決定した。さらに、SUPER EIGHT、Hey! Say! JUMP、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、Travis Japan、Aぇ! groupの豪華8組による一夜限りの夢の楽曲シャッフルメドレーが決定。「ベストアーティスト 2025」に出演するSTARTOアーティストが、デビュー前から歌いつないできた名曲を届ける。また、King & Princeの2人は、日本人アーティストとして初めて、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートのシンボル「眠れる森の美女の城」前から、ミッキーマウスのオフィシャルテーマソング「What We Got ~奇跡はきみと~」を歌唱する。■番組概要日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト 2025」放送日:2025年11月29日(土)第一部 ひる3時55分~4時55分第二部 よる7時~10時54分※関東ほかで放送【出演アーティスト】(※五十音順)Ado、家入レオ、Aぇ! group、m-flo、Omoinotake、木村カエラ、King & Prince、Creepy Nuts、SUPER EIGHT、SUPER BEAVER、Superfly、SixTONES、Snow Man、Da-iCE、timelesz、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、back number、HANA、Perfume、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、Mrs. GREEN APPLE、M!LK総合司会:櫻井翔司会:羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)■関連リンク番組公式ホームページ

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  • ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」ポスターを追加公開

    ALLDAY PROJECT、ニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」ポスターを追加公開

    ALLDAY PROJECTのカムバックに関心が集まっている。THE BLACK LABELは昨日(14日)、ALLDAY PROJECTが11月17日に発表するニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」の2枚目のポスターを公開した。公開されたポスターには、プールを背景にポーズを取っているALLDAY PROJECTの姿が収められている。エネルギーに満ち溢れた普段の姿とは異なり、暗く人気のないプールと5人のメンバーの華やかな衣装が対比され、神秘的な雰囲気を醸し出している。一層成熟した雰囲気でカムバックを告げたALLDAY PROJECTの新曲「ONE MORE TIME」がどのようなコンセプトの楽曲なのか、期待が高まっている。先立ってALLDAY PROJECTは、カムバックの予告コンテンツを順次公開しながらカムバックへの熱気を高めてきた。13日にはミュージックビデオの予告映像が公開され、「ONE MORE TIME」の音源の一部も公開されたことで、ALLDAY PROJECTの新しい音楽を待ち望んできたK-POPファンたちを熱狂させた。ALLDAY PROJECTのニューデジタルシングル「ONE MORE TIME」は11月17日午後6時に発表され、12月にはデビュー初のEPが発売される。

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  • CNBLUE、日本3都市でも!ワールドツアーを開催決定…2026年1月より韓国でスタート

    CNBLUE、日本3都市でも!ワールドツアーを開催決定…2026年1月より韓国でスタート

    CNBLUEが2026年、新たなワールドツアーで全世界のファンと会う。CNBLUEは来年1月17~18日の両日、ソウルオリンピック公園・チケットリンクライブアリーナで、新たなワールドツアー「2026 CNBLUE LIVE WORLD TOUR '3LOGY'」の華麗な幕開けを飾る。その後、1月31日にマカオ、3月7日に台北、3月12日にメルボルン、3月14日にシドニー、3月20日にシンガポール、4月11日にクアラルンプール、4月18日にジャカルタ、5月2~3日に横浜、5月5日に愛知、5月9~10日に神戸、5月16日に香港、6月13日に台湾・高雄(カオシュン)など、グローバル全域にツアーを拡大していく。特に、ポスター下段の「AND MORE」という文章が追加都市の公開を示唆しており、ファンの期待をさらに高めている。各公演の詳細情報および追加都市のスケジュールは、FNCエンターテインメントの公式ホームページを通じて今後告知される予定だ。コンサート名「3LOGY」は、CNBLUEの3人のメンバーが作り出す一つの完璧な体系であり調和を意味し、一層強固になった完全体のシナジー(相乗効果)で完成される特別な公演を予告している。公開されたポスターは、光と影で形成された三角形とメンバーたちの輝くビジュアルが調和し、より深まった雰囲気を醸し出している。CNBLUEは、韓国国内の各大学祭やフェスティバルを席巻し、特有の爆発的なエネルギーで公演職人としての底力を見せつけている。また、5日に発売した日本オリジナルシングル「心盗夜」は、オリコンチャートやビルボードジャパンなど日本の音源チャートの頂上を席巻し、依然として確固たる人気を証明した。CNBLUEの「2026 CNBLUE LIVE '3LOGY'」ソウル公演の先行予約は、MelOnチケットで12月1日午後8時より、WeverseのBOICE MEMBERSHIP会員を対象に行われ、一般予約は12月5日午後8時より可能だ。

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  • Stray Kids、タイトル曲「Do It」MV予告映像を公開…強烈なパフォーマンスを予告

    Stray Kids、タイトル曲「Do It」MV予告映像を公開…強烈なパフォーマンスを予告

    Stray Kidsが、強烈なパフォーマンスを予告した。Stray Kidsは11月21日午後2時(アメリカ東部時間基準0時)、SKZ IT TAPE「DO IT」を発売する。彼らは昨日(14日)、ダブルタイトル曲のうちの一つである「Do It」のミュージックビデオ予告映像を公開した。グループ内のプロデューシングチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが書いた歌詞を加えた音源がベールを脱ぎ、注目を集めた。映像の中で、光を奪われたかのように止まってしまった世界には稲妻が走り、濃い霧が立ち込めて陰鬱な雰囲気が漂う。その後、オールブラックの8人のメンバーたちが姿を現し、グループ特有の強みを活かした強烈なパフォーマンスを披露する。「Do it do it do it do it(Oh na na na na na) Do it do it do it do it (Oh na na na na na)Just do whatever you wanna do I guarantee that it's the best for you Just do it do it do it do it (Oh na na na na na na)」という歌詞が繰り返され、光が差し込み紙吹雪が舞うなど、空間に変化をもたらす「Do It」ならではのエネルギーが画面越しに伝わってくる。新タイトル曲「Do It」は、クールなアティチュードとキャッチーなメインリフが際立つ楽曲だ。カムバックを知らせるトレーラー、個性的なコンセプトの予告イメージに続き、ミュージックの予告映像まで、重厚感溢れる神秘的なオーラを醸し出すStray Kidsが歌う「躊躇せず本能を信じて進もう」という肯定的なメッセージを込めた「Do It」への期待が高まっている。

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  • ATEEZ、BOYNEXTDOOR「2025 KGMA」で大賞を受賞!ファンに感謝“心から愛してる”(総合)

    ATEEZ、BOYNEXTDOOR「2025 KGMA」で大賞を受賞!ファンに感謝“心から愛してる”(総合)

    ATEEZとBOYNEXTDOORが、「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)の最高賞の主人公になった。昨日(14日)、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて、「2025 KGMA」が開催された。初日の授賞式はアーティストデーで、Red Velvetのアイリーンと女優のナム・ジヒョンがMCを務めた。この日、「KGMA」の最高栄誉にあたる「2025 グランドアーティスト賞」のトロフィーは、ATEEZが占めた。ATEEZは2018年にデビューし、独創的な音楽と強烈なパフォーマンスで注目を集めた。彼らは、2021年にリリースした7thミニアルバムが、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に初めて進入したことを皮切りに、2023年に2ndフルアルバムで同チャート1位に上がるなど貴重な成果を成し遂げた。受賞のためにステージに上がったATEEZは「光栄な賞に違いない。ここまで来るのに助けてくれた感謝したい方々が多い」とし、「(所属事務所)のすべての家族と黙々と努力してくれるスタッフ、振り付けチーム、素敵な曲を書いてくれる方々にも感謝の気持ちを伝える」と挨拶した。続いて「長い時間が経っても永遠に夢を見させてくれるATINY(ファンの名称)、心から愛してる。感謝申し上げる。毎瞬間を大切にして感謝するATEEZになる」として「いつのまにか7才(7周年)になったが、一緒に幸せな思い出を作る時間ができて嬉しい。ATINYを必ず幸せにしてあげる。もうすぐ誕生日だね、おめでとう。いい誕生日プレゼントになってほしい。これからも愛していきたい」と約束した。「2025 グランドパフォーマー賞」は、BOYNEXTDOORが受賞した。2023年にデビューしたBOYNEXTDOORは「愛」「青春」の叙事を積み重ね、しっかりとしたファンダムを構築してきた。特に、1月にリリースしたデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」のメガヒットを皮切りに、ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」(11月8日付)40位に入り、5つのアルバムを連続でチャートインさせた。トロフィーを胸に抱いたメンバーたちは「パフォーマンスという観客がいなければならない。皆さんがいてステージができ、ONEDOOR(ファンの名称)がいてBOYNEXTDOORが存在する」とし、「すべての(所属事務所)HYBE、KOZエンターテインメントの構成員に感謝する。ジコプロデューサーにも感謝している」と挨拶した。「2025 グランド・オーナーズ・チョイス」は、THE BOYZとALLDAY PROJECTに与えられた。THE BOYZは今年、3rdフルアルバム「Unexpected」と10thミニアルバム「a;effect」をリリースし、ファンと活発に交流した。また、8月のソウルKSPOドームを皮切りに、4回目のワールドツアーを開催し、全世界のファンに会っている。ALLDAY PROJECTは6月、シングル「FAMOUS」でデビュー。彼らは、ダブルタイトル曲「FAMOUS」と「WICKED」で各音源チャートを席巻し、歌謡界に突風を起こした。「KGMA ベスト・アーティスト10」としては、THE BOYZ、RIIZE、BOYNEXTDOOR、xikers、ATEEZ、Xdinary Heroes、イ・チャンウォン、BLACKPINKのジェニー、CRAVITY、FIFTY FIFTYが選定された。「ベストメモリー賞」は、チョ・スンヨン(WOODZ)、「ベスト・アダルト・コンテンポラリー賞」はイ・チャンウォンが受賞し、「ベストトロットパフォーマンス賞」はパク・ソジンが受賞した。続いて、「ベストバンド賞」と「ベストステージ賞」は、Xdinary HeroesとCRAVITYがそれぞれ受賞した。生涯に一度だけの新人賞であるISライジングスターは、KiiiKiiiとALLDAY PROJECTが共同受賞した。同日、最も多くのトロフィーを抱いたアーティストは、4冠王に輝いたイ・チャンウォンだった。彼は事前に発表された「トレンド・オブ・ザ・イヤー」(トロット部門)に続き、「ベスト・アダルト・コンテンポラリー」「ベスト・アーティスト10」と「最高人気賞」まで総なめにした。「2025 KGMA」は14日と15日の2日間行われ、2日目はミュージックデーが開催される。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆グランドアーティスト賞:ATEEZ◆グランドパフォーマー賞:BOYNEXTDOOR◆グランド・オーナーズ・チョイス:THE BOYZ、ALLDAY PROJECT◆ベスト・アーティスト10:THE BOYZ、RIIZE、BOYNEXTDOOR、xikers、ATEEZ、Xdinary Heroes、イ・チャンウォン、BLACKPINKのジェニー、CRAVITY、FIFTY FIFTY◆ベストメモリー賞:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベスト・アダルト・コンテンポラリー賞:イ・チャンウォン◆ベスト・トロット・パフォーマンス賞:パク・ソジン◆ベストバンド賞:Xdinary Heroes◆ベストステージ賞:CRAVITY◆ベスト・プロデューサー賞:TEDDY◆ベスト・ヒップホップ賞:BTSのJ-HOPE◆ベスト・ミュージックビデオ賞:BTSのジン「Don't Say You Love Me」◆ベストOST賞:EXO ディオ(「いつかは賢いレジデント生活」「永遠に」)◆ISルーキー賞:MEOVV◆ISライジングスター賞:KiiiKiii、ALLDAY PROJECT◆K-POP海外アーティスト賞:INI◆最高人気賞:イ・チャンウォン◆iMバンク・スマートサポーター賞:THE BOYZ◆トレンド・オブ・ザ・イヤー賞:イ・チャンウォン、NewJeans

    Newsen
  • NewJeans、完全体での復帰に注目集まる中…「2025 KGMA」でトレンド・オブ・ザ・イヤーを受賞!

    NewJeans、完全体での復帰に注目集まる中…「2025 KGMA」でトレンド・オブ・ザ・イヤーを受賞!

    NewJeansが、韓国の音楽授賞式でグローバルファンの投票によって選ばれる賞を受賞し、変わらぬ人気を証明した。NewJeansは昨日(14日)、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催された「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で「トレンド・オブ・ザ・イヤー」のK-POPグループ部門の主人公となった。「トレンド・オブ・ザ・イヤー」は、過去1年間行われた「トレンド・オブ・マンス」の合算結果で選ばれる賞だ。KGMA組織委員会は毎月、大衆音楽の各部門でトレンドを先導したスターを投票で選定し、「トレンド・オブ・マンス」を授賞してきた。NewJeansは昨年、同授賞式で最高の栄誉である「グランド・アーティスト」を含む2冠王を達成した。音楽ファンの変わらぬ愛と関心が今年も続き、NewJeansは代替不可能な存在感を改めて証明した。彼女たちは、2022年のデビューと同時にグローバルシンドロームを巻き起こした。デビュー曲「Attention」と「Hype Boy」を皮切りに、「Ditto」「OMG」「Super Shy」「ETA」はもちろん、「How Sweet」と日本デビューシングル「Supernatural」に至るまで、曲をリリースするたびに韓国国内外のチャートを席巻してきた。世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyで、これまでNewJeansの全曲合算累積再生数は69億回を超えている。彼女たちの楽曲は依然として、韓国国内外の音源チャート上位圏に名を連ね、時間が経っても長く愛されるNewJeansの底力を見せている。

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  • 宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女 ダヨン、12kg減量でソロデビュー!過程やエピソードも明かす

    宇宙少女のダヨンがソロデビューの過程やエピソードを明かした。マガジン「Rolling Stone KOREA」は9月、ダヨンとのグラビア撮影とインタビューを公開した。公開された画像で彼女は、長い金髪と濃いスモーキーメイクで魅惑的かつ強烈なカリスマ性を放っている。特に印象的な目つきと躍動感あふれるポーズで「グラビアの達人」とも言える存在感を示した。健康的で引き締まったボディラインとスタイリッシュな魅力が融合した写真は、グローバルファンの熱い反応を呼んだ。撮影後のインタビューでは、9月にリリースされたダヨンのソロ初デジタルシングル「gonna love me, right?」について語られた。宇宙少女のメンバーとしてのダヨンと、ソロアーティストとしての自分の違いについて尋ねられると、彼女は「グループではお姉さんたちの可愛い末っ子でしたが、実際に一人で立ってみると、決して簡単なことではないと痛感しています」と答え、さらに「私を信じて一緒に走ってくれるスタッフの方々の努力のおかげで、こうしてこの場に立つことができました。その努力を無駄にしないよう、必ず良い結果で恩返ししたいと思います」と語った。ダヨン初のデジタルシングルは、全曲アメリカで制作された。これについて彼女は、「幼い頃からポップミュージックが大好きでした。3年前から着実に作詞・作曲を学び、いつか機会があれば必ずアメリカで制作してみたいという思いで、英語も音楽も学び続けてきました」と、長い準備期間と努力を明かした。さらに彼女は「今も学びを続けており、自分の好きな音楽の中で、自分だけの色とスタイルを作りたいと思います」と語り、「いつか『ダヨンスタイル』と言えば思い浮かぶ、固有のサウンドを持つアーティストになるのが夢です。その音楽がポップ市場で広く浸透することを願っています」と力強い抱負を示した。ダヨンは「ソロアルバムを準備する中で、一番多く頭に浮かんだのは『これで本当にいいのか?』という思いでした」と苦心を明かした。「選択と迷いが絶えず、何度もやり直して振り返ることもありました。そのため、ある瞬間には、疑問符やコンマ、時には感嘆符が続くような感情の集合体のような状態でした。ソロ歌手になるということは、単に舞台に一人で立つだけでなく、制作の全過程で『責任を負う人』になるのだと実感しました」と語った。最後に、今年が終わる前に達成したい目標については「今回のアルバムを通じて、多くの方に『ダヨンにこんな一面があったんだ』『こんな感情や色も表現できるんだ』と感じてもらいたい」と語った。さらに「このアルバムをきっかけに、『今後ダヨンというアーティストがどんな物語を見せてくれるのか、さらに期待したい』と言ってもらえるよう、常に前進していきたい」と付け加え、今後の活躍への期待を高めた。ダヨンの多彩な魅力を収めたさらに多くのグラビアとインタビューは、「Rolling Stone Korea」第15号で確認できる。ダヨンは9月に放送されたSBS funE「THE SHOW」で、初のデジタルシングル「gonna love me, right?」のタイトル曲「body」で1位を獲得し、ソロアーティストとして初めて音楽番組で1位の栄誉に輝いた。

    マイデイリー
  • &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決定し、11月14日(金)にNHK放送センターで行われた出場歌手発表会見に出席した。会見では、クラシックな装いに身を包んだメンバーが錚錚たるアーティストに並んで登壇。サブリーダーのFUMAは「僕たちは、日本から出発したグループとして、『紅白歌合戦』がひとつの目標であり、夢でした。今回出場させていただき光栄です。デビューから約3年、ここにくるまでに応援してくださったファンであるLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんに誇りに思ってもらえるように、そして番組の歴史に恥じないように一瞬一瞬パフォーマンスをしたいと思います」と、意気込みを語った。個別スケジュールの都合で欠席となったメンバーのJOは「デビュー3年目で『紅白歌合戦』へ出場させていただくことが決まり光栄です。テーマは『つなぐ、つながる、大みそか。』ということで、&TEAMも多様な世界と人々を結びつけることをスローガンとして掲げ活動しているグループなので、ありがたい縁を感じます。日本中の皆さんが楽しみにしている1年に1度の大舞台に出場できることは、国民的なアーティストとなって世界へ羽ばたくというJapan to Globalを目標としている&TEAMにとって、とても意味のあることだと思います。『日本にこんなグループがいたんだ』と誇りに思っていただけるような最高のパフォーマンスを、本番では9人そろってお見せします!」とコメントを寄せた。&TEAMは、2022年にJapan to Globalを目指すグローバルグループとしてデビュー。2024年には春夏秋冬の季節をテーマにした4作品をリリースし、キャリアハイをみせ続けるなど精力的な活動を経て、日本から世界へ羽ばたくグループとなることを目標に、日本を中心に存在感を高めてきた。2025年には、3rdシングル「Go in Blind (月狼)」で自身初のミリオンを達成。勢いそのままに日本から世界への第一歩として、韓国デビューを果たし、発売初日にミリオンを達成するという日本アーティスト初の偉業を成し遂げた。そんな2025年の締めくくりに、紅白初出場が決定し、まさに飛躍の年を象徴する大晦日の晴れ舞台へ向かう予定だ。Japan to Globalを成し遂げるための大きな夢であった「紅白歌合戦」への出場を叶え、加速し続ける&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    aoen、デジタルシングル「青春インクレディブル」リミックスバージョンをサプライズ公開!

    YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、10月15日(水)にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」に収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」のリミックスバージョンとして、11月15日(土)0:00に「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」の配信を開始した。ひたむきさと青春のときめきを込めたデジタルシングル「青春インクレディブル」は、リリース日の10月15日にAWAリアルタイム急上昇ランキングで1位、LINE MUSICのMVリアルタイムランキング(20時帯)で1位を獲得し、制服姿の7人が等身大の学生として文化祭を舞台に青春を過ごすストーリー仕立てのタイトル曲MVが400万回以上再生されるなど、秋の青春ソングとして注目を集めている。この度11月15日0:00に事前告知なしでサプライズリリースされた「青春インクレディブル/MXMM(Remixes)」は、デジタルシングルに収録されている「青春インクレディブル」「MXMM」の2曲のリミックスバージョンが計6曲収録されている。ポップ、アコースティック、エレクトロニックを融合させた独自のサウンドで知られるグラミー賞受賞プロデューサー兼DJのCount Baldorが「青春インクレディブル」(Count Baldor Remix) に参加しており、今回のリミックスバージョンについて「このリミックスは、イギリス・シェフィールドでの経験からインスピレーションを受けたUKスピードガラージとベースラインの要素を取り入れています。ベースラインは日本でも人気が高まりつつあり、本作を通じて両国の音楽シーンをつなぐことを目指しています」とコメント。また、「青春インクレディブル(Chocoholic Remix)」に参加したChocoholicは、「原曲の甘酸っぱい雰囲気を更に増幅させるようなリミックスにしてみました! 全体的に遊び心のあるアレンジにしてみたので、フリをつけたり、自分なりの楽しみ方で楽しんで頂けると嬉しいです!」とコメントしており、SNSでのダンスチャレンジにも期待が高まる。「MXMM(Jazztronik Remix)」に参加したJazztronikは、「90年代のNY HOUSEをイメージした、フロアライクなREMIXに仕上げてみました!」とコメントを寄せており、青春の片思いと抑えきれない恋心を歌ったパワフルなダンスナンバーがどのようにサウンドを変えたのか、ぜひチェックしてほしい。その他にも、Ultra Music FestivalやSensationといった音楽フェスティバルへ出演し、様々なジャンルのアーティストの楽曲を手掛けるHiRAPARKや、YAGI EXHIBITION、SHUZOらが参加している。 aoenは11月16日にNHK大阪ホールにて、12月7日(日)に豊洲PITにて「青春インクレディブル」の発売を記念したミニライブ「放課後インクレディブル」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。■リリース情報デジタルシングル 「青春インクレディブル/MXMM (Remixes)」2025年11月15日リリース配信リンクはこちら【収録曲】1.青春インクレディブル(Count Baldor Remix)2.青春インクレディブル(Chocoholic Remix)3.青春インクレディブル(HiRAPARK Remix)4.MXMM(YAGI EXHIBITION Remix)5.MXMM(Jazztronik Remix)6.MXMM(SHUZO Remix)■関連リンクaoen公式サイト

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  • EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

    EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

    「MelOn Music Awards」にK-ミュージックの幅広いスペクトラムを見せてくれるアーティストたちが一堂に会する。カカオエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th Melon Music Awards」(以下、「MMA 2025」)の4次ラインナップを11月14日に発表した。これを通じてパク・ジェボム、10CM、Block Bのジコ、EXO、チョ・スンヨン(WOODZ)、HANRORO(ハンロロ)、ALPHA DRIVE ONEなどが出演すると明かした。パク・ジェボムは授賞式で初めて開かれた「MMA 2009」以降、16年ぶりの出演を確定し、ジコは「MMA 2016」以降9年ぶり、EXOは「MMA 2019」以降6年ぶりだ。WOODZ、HANRORO、ALPHA DRIVE ONEは「MMA」の観客に初めて会う。パク・ジェボムはデビュー前から話題を集めた、自らプロデュースしたボーイズグループ化NGSHOTおよびH1GHR MUSIC所属のヒップホップクルーたちとスタイリッシュなステージで高尺ドームを熱く盛り上げる予定だ。彼は今年、韓国での新曲はもちろん、デビュー17年で初めての日本シングル「Whenever」を披露し、6年ぶりのワールドツアーでグローバルな活動を続けている。今年10CMはチャート逆走行の神話を描き、熱い注目を受けた。3月に発表した「君に届け(To Reach You)」は2010年に放送されたアニメ「君に届け」のオープニング曲で、ファンの継続的な要望の下、15年ぶりに正式リメイクされた。曲は発売後、徐々にチャートを遡りしてMelOn TOP100で1位を記録して大きな話題を集め、5月には月間チャートトップまで席巻した。そんな10CMは3年ぶりに「MMA」の舞台に上がり、音楽で伝えた感動を会場で再び伝える。ジコは現役アーティストであり、KOZエンターテインメントの代表プロデューサーである。BOYNEXTDOORの総括プロデュースまで手掛け、本当のオールラウンダーミュージシャンとなった。「MMA 2016」で3冠王となり、ソロアーティストジコの時代を切り開いた彼が9年ぶりに「MMA」でどんなシーンを作り出すか、注目される。今年はASH ISLAND、GIRIBOYならびにm-floなどとのコラボで休まず活動している。軍空白期を終えてグループ活動に出るEXOが6年ぶりに「MMA」のステージに立つ。EXOは「Growl」「Overdose」「CALL ME BABY」「Monster」「Tempo」「Love Shot」など数々のヒット曲はもちろん、逆走行1位に輝くウィンターソング「初雪」まで、グローバルな人気を得ているK-POPを代表するグループだ。EXOは12月のファンミーティング開催を皮切りに来年一四半期に8thフルアルバムの発売を控えており、「MMA 2025」を通じてカムバックに対する期待を高める。長い間待ってきた世界のEXO-L(EXOのファン)のためのステージが華麗に披露される予定だ。軍服務中に再ヒットを記録したWOODZは「MMA」初出演を確定し、期待を集めている。自作曲「Drowning」は服務期間の間、遅れて口コミでチャート逆走に成功し、今年5月にMelOn TOP100で1位、上半期最も多く検索された曲3位となり、底力を見せつけた。除隊後は新曲でもヒットが続いており、先月は「The Moment : Live on MelOn」でファンミートアップでMelOnで親密度99度を記録したファン1,000人に会い、忘れられない時間を過ごした。青春の心を代弁するシンガーソングライターで、Z世代のロックスターと呼ばれるHANROROも今年初めて「MMA」の観客に会う。彼女の代表曲「立春」は毎年、MelOnでストリーミングが上昇し、2024年には前年比127%、今年は227%増加を記録し、新しい春のキャロルとなっているため、今回の出演に対する期待をより高めている。Mnetサバイバルオーディション番組「BOYS II PLANET」で誕生し、グローバルK-POPグループとして疾走する超大型新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONEは、正式デビューの前に参加する「MMA 2025」で、グローバル大型新人の登場を知らせる予定だ。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。「MMA 2025」のすべてのチケット予約は、MelOnチケットで行われ、MelOnを1年以上登録したMVIP、VIP、GOLDクラスの会員だけ参加できる1次予約は、11月24日の20時から23時59分までの約4時間で行われる。すべてのMelOn利用権保有会員が参加可能な2次予約は、11月27日の20時にオープンし、1次予約取消し分を含む階段席及び残席が対象となる。現在、MelOnではVIPクラス以上の会員合計100人に顧客専用スカイボックス観覧券(20人)を含め、「MMA 2025」を現場で特別に観覧できるチャンスを提供するイベントが行われている。TOP10部門別投票に関する告知とイベントは、今後MelOnの「MMA 2025」公式ページを通じて順次公開される予定だ。

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  • ILLIT、悪質コメントに事務所が法的対応を予告…未成年メンバーへの誹謗中傷に警告も

    ILLIT、悪質コメントに事務所が法的対応を予告…未成年メンバーへの誹謗中傷に警告も

    ILLITの所属事務所が、度を越えた悪質コメントに対して法的対応を予告した。所属事務所のBELIFT LABは本日(14日)、公式コメントを通じて「最近、ILLITおよびアーティスト個人に向けた度を越えたレベルの悪質コメントが急増していることを確認した」と懸念を表明した。特に、一部のメンバーが未成年であるにもかかわらず、匿名コミュニティを中心に悪意のある非難や誹謗が続いているとし、状況の深刻さを強調した。所属事務所は「当社はアーティストの権利保護のためのモニタリングを強化し、悪質コメントに対するより厳重な対応を進める予定」とし、強硬な姿勢を示した。続けて「アーティストを侮辱したり誹謗、中傷する投稿、虚偽事実の掲示による名誉毀損などは、すべて例外なく刑事処罰の対象となる犯罪行為」とし、「一定時間が経過した後、証拠を隠滅するために該当投稿を削除したとしても、当社はモニタリングシステムを通じて関連証拠をリアルタイムで収集し、法的対応のための証拠資料として活用していることをお知らせする」と説明した。また「アーティストの権利を侵害する一切の違法行為に対して、いかなる合意や善処もなく対応する」とし、「関連法令に従って違法行為者に対する刑事処罰が行われるよう、最後まで最善を尽くす」と改めて強調した。同じHYBE傘下レーベルであるSOURCE MUSICも最近、LE SSERAFIMに向けた悪質コメントの増加を指摘し、法的対応を予告した。ILLITは24日、1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」でカムバックを控えている。

    マイデイリー
  • 元SECHSKIES カン・ソンフン、J-POP界で活動した実妹とデュオ結成!日本のDJ銀太とのコラボ曲をリリース

    元SECHSKIES カン・ソンフン、J-POP界で活動した実妹とデュオ結成!日本のDJ銀太とのコラボ曲をリリース

    元SECHSKIESのカン・ソンフンが、日本の音楽シーンで活動してきたレヒ(LeHee)と兄妹デュオを組んだ。カン・ソンフンとレヒで構成される兄妹デュオ「Gangnammae」(読み:ガンナメ)は、15日0時に各音楽配信サイトを通じて、日本のDJ銀太とコラボしたニューデジタルシングル「JAEMINA」をリリースする。「JAEMINA」は、同名のタイトル曲「JAEMINA」と収録曲「JUMPIN'」の2曲を収録。タイトル曲「JAEMINA」は、中毒性のあるEDMグルーブとダンスビートを基調とした楽曲だ。日本語と韓国語を組み合わせたフックが特徴であり、言語の壁を越えてリスナー層を拡大するクロスオーバー構成が際立つ。収録曲「JUMPIN'」は、ハードスタイルジャンルを基調とした強烈なトラックだ。K-POPサウンドの強力なキックとスピード感のある展開がフェスティバルの雰囲気を彷彿とさせる。両国の言語を交互に使用するラップとコーラスが楽曲のエネルギーをさらに引き上げる見込みだ。特に、日本の有名DJであるDJ銀太が参加し、期待を高めている。DJ銀太は、TikTokで爆発的な人気を博した「UCHIDA1」をリリースしたアーティストだ。彼は「UCHIDA1」でTikTok Japan Music Chartで1位を獲得し、様々な国で「UCHIDA1」を新しいバージョンでリリースするグローバルプロジェクトを展開して注目を集めた。Gangnammaeは昨年、「UCHIDA1」のグローバルプロジェクトの一環として、DJ銀太と「UCHIDA1 Korea Remix」をリリースして話題を集めた。GangnammaeとDJ銀太は、今回の「JAEMINA」を通じて、再び特別なコラボを披露する予定だ。Gangnammaeのニューデジタルシングル「JAEMINA」のミュージックビデオは14日午後6時に公開され、音源は15日0時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。・【PHOTO】NCT WISH、TEMPEST、8TURNら「2024 DREAM CONCERT」でステージを披露・元SECHSKIES カン・ソンフン、健康上の問題で治療中の近況を伝えるファンへの感謝も「早く回復します」■作品概要「JAEMINA」(よみ︓ジェミナ)アーティスト︓GINTA, Gangnammae配信開始⽇︓2025年11⽉14⽇(⾦)【収録曲】M1︓「JAEMINA」作詞︓Bull$EyE, Hee Yeon, yuka, GINTA, Lehee作曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, Ethn編曲︓Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, EthnM2︓「Jumpinʼ」作詞︓Bull$EyE, Kit, GINTA作曲︓Bull$EyE, SiO2, Lee GwangHyeon, Kit編曲︓SiO2, Lee GwangHyeon, Monkeyvegas発売元︓株式会社ログイン配信リンク

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