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Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開
Block B ジコが、幾田りらとコラボしたミュージックビデオの予告映像を公開した。ジコは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、デジタルシングル「DUET」の予告映像を公開した。新曲を共に制作した幾田りらも出演し、ジコと息を合わせた。ミュージックビデオは日本で撮影された。映像の中で、ジコは誰かに追われているかのように急いで走っている。その後なんとか身を隠した店の中で、謎の人物と遭遇し、驚く。この人物の動作は、先立って公開されたコンセプトフォトでも捉えられており、好奇心を刺激する。続くシーンでジコと幾田りらは群衆の中でポーズを取っている。2人は性別、年齢、服装もすべて異なる人たちの中でも特に目立っており、妙な異質感を抱かせる。予告映像で公開された「DUET」の軽快なメロディーにも注目が集まった。明るい雰囲気のメロディーに韓国語と日本語を織り交ぜた歌詞、ZICOと幾田りらの歌声が調和して新鮮さを与える。この曲は昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に作業したプロデューサー陣が作曲・作詞に参加した。さらに幾田りらが日本語の歌詞を書き、個性を加えた。19日0時に公開される「DUET」は、「理想的な相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像から出発した。外見上は正反対の声色と、互いに異なる絵柄を持つ2人の調和が際立つ曲だ。日韓のトップアーテイストのコラボ曲に期待と関心が集まっている。ジコは19日0時に音源とミュージックビデオを公開。そして20日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「2025 MelOn Music Awards」に出演し、「DUET」のステージを初公開する予定だ。

TXT、池袋サンシャインシティとコラボ!限定のパネル展示や映像放映も
サンシャインシティ(東京・池袋)にて、2026年1月9日(金)~25日(日)の期間、「TOMORROW X TOGETHER<ACT:TOMORROW>The Magic World in TOKYO SUNSHINE CITY」が実施される。本イベントは、TOMORROW X TOGETHERワールドツアーの日本公演「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT:TOMORROW> IN JAPAN」にあわせて展開される、コンサート連動型プロジェクト「TOMORROW X TOGETHER<ACT:TOMORROW>The Magic World in TOKYO」 の一環として開催。日本デビューシングル「MAGIC HOUR」発売記念Encore(アンコール)イベントを開催した思い出の地、サンシャインシティでのコラボレーションが実現した。イベント期間中は、ファンのアツい思いを自由に綴ることのできるメッセージボードを設置するほか、TOMORROW X TOGETHERの公式キャラクター「PPULBATU(プルバトゥ)」がLOCAL PPULBATU[TOKYO]デザインでデジタルスタンプラリーに登場。サンシャインシティ館内5ヶ所に隠れたPPULBATUを探して各エリアで二次元コードを読み取ると、オリジナルのスマホ壁紙がゲットできるデジタルスタンプラリーを実施。さらに、アルパB1「TOWER RECORDS SHIBUYA SUNSHINE CITY ALPA BRANCH」にてラリー参加特典のスマホ壁紙を提示の上、1会計1,000円(税込)購入ごとにLOCAL PPULBATU[TOKYO]のステッカーをランダムで1枚プレゼントするキャンペーンも実施する。また、サンシャイン60展望台 てんぼうパークでは特別なパネルやメンバー直筆サイン入りシャツの展示を行い、日本デビューシングル「MAGIC HOUR」発売記念Encoreイベントを行った噴水広場では、日時限定でMV放映の特別演出を楽しむことができる。■開催概要「TOMORROW X TOGETHER <ACT:TOMORROW>The Magic World in TOKYO SUNSHINE CITY」開催場所:サンシャインシティ 専門店街アルパ各所、サンシャイン60展望台 てんぼうパーク、噴水広場開催日程:2026年1月9日(金)~1月25日(日)料金:無料<イベント詳細>・専門店街アルパ○メッセージボード設置場所:専門店街アルパ3F○デジタルスタンプラリー※参加には通信可能なスマートフォンが必要です。※ステッカーは各日なくなり次第終了※レシート合算不可、その場での引換のみとなります。・サンシャイン60展望台 てんぼうパークてんぼうパーク内の「てんぼうパークCAFE」では1会計1,300円(税込)以上ご購入のお客様にここでしか手に入らないビハインドフォトステッカーを1枚プレゼントします。※なくなり次第終了※レシート合算不可、その場での引換のみとなります。※別途展望台の入場料が必要です。※ビハインドフォトステッカーとはメモリアルスリーブホルダーに収納可能なステッカー。貴重なステージのビハインド写真を使用したデザインです。・専門店街アルパB1 噴水広場実施期間:2026年1月20日(火)~23日(金)11:00~20:00MVの放映:毎時00分/30分を予定・キッチンカーTOMORROW X TOGETHER <ACT:TOMORROW> The Magic Worldとコラボレーションしたキッチンカーが期間限定で登場!出店日時:2026年1月21日(水)~23日(金)10:00~18:00場所:南入口前広場※詳細は後日お知らせします。■関連リンクTOMORROW X TOGETHER 日本公式サイト

UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」リリース記念!ファンイベントを12月30日に開催決定
UNISが、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」を記念したファンイベントを、2025年12月30日(火)に開催することが決定した。このたび開催が決定した「UNIS日本デジタルシングルリリース記念ファンイベント」では、今年UNISが日本でリリースしたデジタルシングル「もしもし♡」と、12月17日(水)にリリースされたばかりの「幸せになんかならないでね」を、ファンの前で初披露する。さらに、ハイタッチ会や個別写真撮影会など、UNISのメンバーとファンが楽しいひとときを一緒に過ごすための様々な特典会企画も行われる。■開催概要「UNIS日本デジタルシングルリリース記念ファンイベント」開催日時: 2025年12月30日(火) 14時30分~ (集合時間14時10分)場所: 東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場出演: UNIS内容: ミニライブ&特典会(優先入場あり/観覧フリー)【対象商品・特典会参加方法】イベント当日の11時より、会場特設カウンターにて対象のフォトカードを販売いたします。ご購入いただいたお客様に、ご購入内容に応じた特典会参加券をお渡しいたします。対象商品①トレーディングカード(A ver.)(1枚/8種ランダム) 800円(税込)特典内容:全員ハイタッチ会、個別写真撮影会、全員写真撮影会への参加抽選券②トレーディングカード(B ver.)/フォトカード(C ver.)(各8枚セット/重複無し) 各6,400円(税込) 特典内容:優先鑑賞エリア整理券、個別写真撮影会参加券(メンバーランダム) 各1枚③トレーディングカード16枚セット (重複無し) 12,800円(税込)特典内容:優先鑑賞エリア整理券、全員写真撮影会参加券 各1枚イベントに関する詳細は、特設ページでご確認ください。【イベントに関するお問い合わせ】<平日>株式会社Abema※イベント当日・前日のお問い合わせにはお答えしかねる場合がございます。※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。■関連リンクイベント特設ページ

UNIS、デビュー後初の北米ツアーが決定!2026年1月より計13都市で開催
UNISが、デビュー後初めて北米ツアーを開催する。所属事務所のF&Fエンターテインメントによると、UNISは来年1月より「2026 UNIS 1ST TOUR : Ever Last」を開催する。「Ever Last」は「いつでも(Ever)永遠に続く(Last)」という意味を込めたスローガン型のタイトルだ。ファンクラブ名「EverAfter(エバーアフター)」を変奏したワードプレイと、「U&I Story」を意味するグループ名を活用し、メンバーたちとファンが共に紡いでいくストーリーが長く続くことを願う気持ちを込めた。UNISは来年1月28日(現地時間)にニューヨーク公演を開催し、北米ツアーの幕を開ける。その後、彼女たちはフィラデルフィア、ワシントンD.C.、シャーロット、アトランタ、ジャクソンビル、クリーブランド、シカゴ、ダラス、ブエノスアイレス、サンティアゴ、メキシコシティ、ロサンゼルスまで、計13都市を巡回しながらグローバルファンと交流する。その他、追加される都市とスケジュールは今後公開される予定だ。彼女たちは最近、「2025 UNIS FANCON ASIA TOUR」を成功裏に終えた。同ツアーを通じて韓国と日本、フィリピンなどのファンに会ったUNISは、独特の弾けるような音楽と華やかなパフォーマンスで爆発的な反応を得た。このような反応に力を得て、今回は北米と中南米へと活動範囲を広げて活躍を続けていく。ツアー以外にもUNISは着実な音楽活動で存在感を示している。今年、彼女たちは2枚目のミニアルバム「SWICY」で差別化された魅力を披露し、デビュー後初の日本オリジナル曲「もしもし♡」でファンを魅了した。17日には、日本2枚目のデジタルシングル「幸せになんかなんないでね」を発売し、アジアでの人気固めに乗り出した。それだけにとどまらず、メンバーたちは30日に日本で発売記念イベントを開き、31日には「ももいろ歌合戦」に出演して2025年の最後をファンと共にする。「2026 UNIS 1ST TOUR : Ever Last」に関する詳細情報は、UNISおよびSTUDIO PAVの公式SNSで確認できる。

CATCH THE YOUNG、12月20日にリメイクシングル「FOOTSTEPS」を発売
CATCH THE YOUNGが、今冬カムバックする。CATCH THE YOUNGは、20日にリメイクシングル「FOOTSTEPS」を発売することを予告した。「FOOTSTEPS」は1997年に発表されたEmerald Castleの楽曲で、別れの感情と未練、新しい始まりへの期待を込めたロックバラードだ。様々なアーティストがリメイクし、大衆に愛され続けてきただけに、CATCH THE YOUNGならではの解釈がどんな温度感で加わるのか、注目が集まっている。CATCH THE YOUNGは、原曲の感性と時代的な雰囲気を尊重しながらも、現代の感覚で自然に馴染むようサウンドを再整備した。特にギターソロは、当時特有の質感とトーンを再現するために力を注ぎ、ベースラインも過度な動きよりも曲の流れとムードを安定的に支え、曲の深みを加えた。ボーカルもまた、原曲のアイデンティティを損なわずにCATCH THE YOUNGならではのカラーが表れるよう、表現のバランスを整えることに集中した。CATCH THE YOUNGは、新曲「FOOTSTEPS」発売のニュースとともに、来年1月16日に弘大(ホンデ)ローリングホールで単独コンサート「THE REAL PROUD:ローリング31周年記念公演」を開催し、熱い冬の歩みを続けていく。

SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼
SHINeeのジョンヒョンさんの命日に、メンバーやファンが変わらぬ愛と想いを伝えた。本日(18日)、SHINeeの公式X(旧Twitter)には「いつもあなたを愛しています」というメッセージと共に、ジョンヒョンさんの写真が投稿された。メンバーのミンホは、自身のInstagramのストーリー機能を通じて同じ写真を共有しながら、「いつも兄さんを愛しているよ」とつけ加え、愛情を表現した。ファンも「本当に会いたい」「あなたのおかげで今年の冬も暖かい」「大好きです」などのメッセージを残した。ジョンヒョンさんは2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。彼は2008年、SHINeeのメンバーとしてデビューし、「Replay」「Ring Ding Dong」など数々のヒット曲を通じて、K-POPを代表するボーカリストとして愛された。2015年にはソロ歌手としても正式デビューし、自身だけの音楽世界を構築。シンガーソングライターとしても優れた才能を見せた。彼がこの世を去ってから8年という月日が経ったが、彼の音楽と真心のこもった歌声は、今でも多くの人々の記憶の中で生き続けている。・ジョンヒョンさんが作詞・作曲に参加SHINee、17周年記念シングル「Poet|Artist」MV公開・SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

パク・ボゴム「OMEGA」のグローバルブランドアンバサダーに就任!唯一無二の存在感をアピール
俳優パク・ボゴムが、頭からつま先まで完璧なグラビアを披露した。時計ブランド「OMEGA(オメガ)」は本日(17日)「パク・ボゴムがオメガのグローバルブランドアンバサダーに合流した」と明らかにした。これによりパク・ボゴムは、ジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン、エディ・レッドメイン、ナオミ・ハリス、ダニエル・クレイグ、ヒョンビンなど、世界的に有名な俳優たちと共にオメガを代表することになる。オメガのアンバサダーは、卓越した才能と唯一無二の存在感でブランドの価値を体現する人物として認められている。オメガ会長兼CEOのレイナルド・アシュリマン(Raynald Aeschlimann)は、「パク・ボゴムは老若男女すべてに愛される俳優で、彼の魅力と卓越した演技力で多くのファンに愛されている。多様な演技の幅と作品への献身、そして時計に対する真摯な情熱は、オメガの関心を以前から引きつけていた。今回のグローバルアンバサダー合流を心から歓迎する」と伝えた。パク・ボゴムは「オメガの時計を実際に体験し、ブランドの歴史と職人精神について学ぶことができ、深い感銘を受けた。アンバサダーに選ばれ、オメガの哲学と価値を世界中に紹介できることを大変光栄に思う」と所感を明らかにした。2011年に映画「ブラインド」でデビューしたパク・ボゴムは、tvNドラマ「応答せよ1988」、KBS 2TVドラマ「雲が描いた月明り」など多様なドラマを通じて、韓国国内外の批評家たちの称賛を受けながら、堅実なフィルモグラフィーを積み上げてきた。最近では、Netflixオリジナルドラマ「おつかれさま」で繊細な演技力とスター性を披露。JTBCドラマ「グッドボーイ」では元国家代表ボクサー役を演じ、挑戦的な演技を披露しながら演技の幅を拡張した。・パク・ボゴム、ボクシングの訓練で変化も「すべてに挑戦する気持ちで演じたい」・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする

キム・セジョン流の感性を見せる…1stシングル「太陽系」本日リリース!MVも公開
歌手・俳優として活躍中のキム・セジョンが、1stシングル「太陽系」を本日12月17日午後6時にリリース。同時にMVも公開し、キム・セジョン流の感性を見せた。今回、2年3ヶ月ぶりにリリースするシングル「太陽系」は、2011年に発表されたソン・シギョンの原曲をキム・セジョンだけの感性で再解釈した曲で、原曲が持つ雰囲気をアップグレードしてキム・セジョンだけの新しい感性で満たす。MVには、ナチュラルなスタイリングの中で悲しみを含んだ眼差しで虚空を見つめるキム・セジョンの姿が収められ、切ない感性を鮮明に伝えている。キム・セジョンは最近MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で幅広い感情演技を披露し、俳優としての存在感を見せている。デビュー10周年を迎える来年1月にはソウルを皮切りに、計8つのグローバル都市でファンコンサート「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT」ツアーを進行する予定だ。届かない愛を諦める心を込めたシングル「太陽系」は、12月17日午後6時に各種音源サイトを通じてリリース。

UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」MV公開!TWICE モモの実姉HANAが振付を担当
新しい未来のテレビ「ABEMA」が独占配信したガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生し、韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループUNISが、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」を2025年12月17日(水)にリリースした。UNISは、韓国の三大地上波放送局のひとつであるSBSが初めて手掛けたガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生した、歌・ダンス・ビジュアル・スター性を兼ね備えた次世代K-POPグループ。2024年3月に公式デビューを果たし、デビューからわずかの期間で、新人賞をはじめとした多数の賞を受賞。K-POP第5世代を牽引する存在として注目を集めている。メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカ、エリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成。国際色豊かで多様性にあふれたメンバー構成もUNISの大きな魅力のひとつだ。2025年9月12日(金)には、日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリース。人気クリエイターユニットHoneyWorksによる書き下ろし楽曲の本作は、軽快なポップサウンドと「もしもし」という印象的なフレーズが特徴で、恋する気持ちのドキドキを可愛く表現した一曲。英語バージョン「MoshiMoshi♡」も配信し、公開から10日間でミュージックビデオを含むSNS総再生回数が1,000万回を突破。さらに、iTunes J-POPチャートでは、ルクセンブルク・カタール・フィリピン・オーストラリア・アラブ首長国連邦の5ヶ国で1位を獲得し、世界16ヶ国でチャートインする快挙を達成した。12月17日(水)にリリースした日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」は、リアルで心に響く恋愛ソングで支持を集めるシンガーソングライター・コレサワによる書き下ろし楽曲。アレンジは、トップクリエイターとしてジャンルを超えて活躍するTeddyLoidとCarlos K. が担当。恋する気持ちのときめきと切なさを描いたラブソングで、好きという想いに潜む独占欲や不安を、等身大の言葉で表現。UNISらしい可愛さとエモーショナルさが詰まった、キュンとするポップチューンに仕上がっている。また、ミュージックビデオの振り付けは、TWICEのモモの姉としても知られ、ダンサーとして活躍するHANAが担当。振り付けには、大きな投げキスや小さな投げキスのんまっを随所に散りばめており、恋する女の子のあざとくて可愛い世界観を表現している。なお、本楽曲の英語バージョン「mwah...」は2026年1月にリリースを予定している。さらに、UNISは12月30日(火)に都内某所にてイベントの開催を予定しており、詳細は追って発表される。◆UNIS ジン・ヒョンジュ コメント日本でまた新しい楽曲をリリースできてとても嬉しいです! 「もしもし」に続いて、今回も愛らしくて可愛い曲になっています。「もしもし」が日本で好評だったと聞きましたが、今回の曲もたくさん聴いて気に入っていただけたら嬉しいです!◆コレサワ コメント私自身アイドルが大好きで、いつか韓国アイドルに楽曲提供したいなーと思いながら作っていたデモがありまして、それが今回楽曲提供した「幸せになんかならないでね」です。サビしか歌詞がなかったのですが、彼女たちの曲やミュージックビデオを見たらすぐイメージが湧いて、とても可愛い歌詞が書けたと思います! UNISが「あたしたち以外の女の子とは幸せにならないでねー!」とファンに可愛くお願いしているイメージで曲を書きました。UNISとファンの皆さんが、これから日本でたくさん幸せを共有できますように。◆HANA コメントこの振り付けは、大きな投げキスや小さな投げキスのんまっをたくさん散りばめて、あふれる愛をそのまま届けるイメージで作りました。特に、大きな投げキスは手を広げて相手を包み込むような動きで、愛情をぐっと抱きしめる気持ちを表現しています。「私以外の女の子と幸せになんかならないでね」という想いを随所に込めて、あざとくて可愛い世界観をぎゅっと詰め込みました。■リリース情報日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」リリース日:2025年12月17日(水)作詞作曲:コレサワ 編曲:TeddyLoid、Carlos K.形態:デジタルシングルEnglish ver.「mwah...」Coming Soon■関連リンクUNIS 日本公式ファンクラブUNIS 日本公式X

Block B ジコ&幾田りら、コラボシングル「DUET」コンセプトフォト第2弾を公開
アーティスト兼プロデューサーのBlock Bのジコが、新たな魅力を加えたコンセプトフォトを公開し、カムバックへの期待を一層高めた。ジコは16日午後10時、公式SNSを通じて新デジタルシングル「DUET」のコンセプトフォトを公開した。新曲を共に制作した日本の人気ミュージシャン・幾田りらの姿も確認できる。写真の中の2人のビジュアルは、実に対照的だ。ジコはゆったり自由奔放な魅力を放っている。満面の笑みや物思いにふけるような表情で、それぞれ異なる感情を表現。一方、幾田りらは洗練され端正な雰囲気で視線を引きつける。空を見つめたり、スーツ姿で真剣に新聞を読むなど、ジコとは対照的な一面が際立つ。韓国ヒップホップを代表するジコ、日本バンドミュージックの先頭を走る幾田りら。今回公開された写真のコントラストは、まるで2人それぞれの異なる音楽カラーを表しているかのようだ。各分野で頂点を極めた日韓トップティアミュージシャンがタッグを組んで生み出される音楽への期待が高まる。さらにヒットメーカー同士の再会も注目ポイントだ。昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に手がけたプロデューサー陣も新曲に参加。幾田りらも作詞を担当し、自身ならではの感性を溶け込ませている。ジコは20日、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th MelOn Music Awards, MMA2025(MMA2025)」に出演し、「DUET」のステージを初披露する予定だ。

BTS、ヒット曲「Anpanman」が米ビルボードチャートで1位に!約7年7ヶ月越しの逆走行ヒット
BTS(防弾少年団)の楽曲「Anpanman」が、リリースから約7年7ヶ月を経て、グローバル主要チャートの1位に輝いた。「Anpanman」は、2018年5月にリリースされたアルバム「LOVE YOURSELF 轉 Tear'」の収録曲である。同楽曲は、16日に米音楽専門メディア・ビルボードが発表した「ワールドデジタルソングセールス」最新チャート(12月20日付)に1位で再登場した。また、「デジタルソングセールス」でも7位にチャートインし、再び大きな注目を集めている。「Anpanman」は9日までに、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、メキシコなど、計75ヶ国・地域のiTunes「トップソング」チャートで1位を記録し、世界各地で巻き起こるチャート逆走の熱風の始まりを告げた。さらに、13日に発表された英オフィシャルチャートでは、「オフィシャルシングルダウンロード」12位、「オフィシャルシングルセールス」24位にランクインし、その存在感を示した。「Anpanman」は、お腹を空かせた人に自らの頭をちぎって分け与えるヒーローであり、超能力はないが人々のそばに寄り添う存在として知られる「アンパンマン」にBTSを比喩した楽曲である。音楽とステージを通じて人々に希望のエネルギーを届けたいという、BTSの真摯な想いが凝縮されている。連帯と慰めのメッセージを込めた本楽曲が、来春の完全体カムバックを控えたこのタイミングで再び愛されている背景には、長年彼らを待ち続けてきたARMY(ファンの名称)の応援が集まった結果とみられる。このほか、BTSメンバーのソロ楽曲もビルボード各種チャートで長期的なヒットを継続している。「グローバル200」では、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」が150位、ジンの2ndソロアルバム「Echo」のタイトル曲「Don't Say You Love Me」が166位にチャートイン。「グローバル(米国除く)」では、「Don't Say You Love Me」「Seven(feat. Latto)」、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、それぞれ79位、81位、137位にランクインした。BTSのAnthology Album「Proof」は「ワールドアルバム」チャートで9位を記録し、リリースから3年が経過した現在も変わらぬ支持を誇示している。ジミンの「MUSE」も同チャートで18位を記録した。ツアーにおいても、メンバーは意義ある成果を残している。ビルボードが15日に発表した「2025年最も興行したK-POPツアー10選」(Top 10 Highest Grossing K-Pop Tours of the Year)では、J-HOPEの初ソロワールドツアー「j-hope Tour HOPE ON THE STAGE'」が3位、ジンの初ソロファンコンサートツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」が7位にランクイン。J-HOPEはソロアーティストとして最上位に名を連ねた。ビルボードによると、J-HOPEはアジアと北米で計33回の公演を行い、50万人を超える観客を動員した。ジンはアジア、北米、ヨーロッパで18回の公演を開催し、約30万人の観客を動員した。10月31日から11月1日に仁川(インチョン)文鶴(ムンハク)競技場メインスタジアムで開催されたアンコールファンコンサートの成績が集計対象外であり、それにもかかわらず高い成果を上げた点は、より一層意味深い結果といえる。本チャートは、2024年10月から2025年9月までに世界各地で行われた公演のビルボード・ボックススコア公式データを基に算出された。グループとしてもソロとしても確かな存在感を示し続けるBTSは、完全体での再始動を前に、その影響力が揺るぎないものであることを改めて証明した。

“母親と一緒に参加”史上初の韓国恋愛リアリティ番組「合宿お見合い」来年1月放送決定
番組史上初となる母親と子供が一緒に合宿しながら恋愛する番組がやってくる。SBS新年一発目の新番組「子供放生プロジェクト 合宿お見合い」は、結婚したいシングルの男女10人と、子供を結婚させたい母親10人が5泊6日の間、同じ空間で合宿しながら、自分の子供の恋愛を目の前で見守る超現実リアリティ恋愛番組だ。この番組は「結婚」という共同の目標に向かって母親と子供が一緒に走っていく5泊6日を描く。自分の子供が目の前で断られる瞬間、母親は涙を拭き、子供はそんな母親に申し訳なさを感じて笑いと涙が交差する合宿が繰り広げられる。恋愛バラエティらしく、ときめきとドーパミン爆発は必須だ。特に和気あいあいとした雰囲気の中でも母親たちの神経戦が繰り広げられ、未来の義母たちの甘くも殺伐とした結婚条件の戦いも見どころだ。子供が好きな相手を手に入れるために奮闘する母親から、自分の気に入った人と繋げるために根回しする母親まで、子供のためなら厭わない母親たちの熾烈な神経戦が繰り広げられる。さらに「年俸はいくらですか?」「家族に借金はないですか?」など、自分の子供のために投げかける未来の義母たちのリアルすぎる結婚条件は子供達をぞっとさせる。愛の前で大切な我が子が、みにくいうちの子になるのは一瞬だろうか。「そんなに好きならお母さんが結婚したら?」「お母さん、結婚は私がするんです!!」という言葉が出てくるほど、親子の葛藤も描かれる。まず、外見が自分の好みじゃないと気が向かないという子供と、外見がすべてではないという母親の温度差が広がり、子供が好きな人と母親が好きな人が分かれ、葛藤が爆発する様子が描かれる。「愛 VS 条件」という結婚適齢期の子供達にやってきた混沌のロマンスも続く。結婚する人を必ず見つけるという気持ち一つで集まった男女たちは年齢、職業、学閥、経済力を超えて所得管理の主導権、出産時期まで考え、その過程で生じる現実的な意見の違いで相手のことを悩み始める至って現実に基づいた極事実主義恋愛を見せる。「子供放生プロジェクト 合宿お見合い」は韓国で2026年1月1日の午後9時に初放送される予定だ。


