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BTOB ソンジェ、デジタルシングル「たったひとつの物語」本日リリース!日本オリジナル楽曲に注目
BTOBのソンジェが、本日(19日)日本オリジナルデジタルシングル「たったひとつの物語」をリリースした。ソンジェはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」などに続き、最新作「鬼宮(ききゅう)」では一人二役を見事に演じ、第16 回コリアドラマアワード 男性最優秀演技賞を受賞。演技力を証明したほか、今年韓国でソロミニアルバムを発売し音楽活動でも独自のカラーを広げている。今回のデジタルシングルは3曲の日本オリジナル楽曲で構成されている。タイトル曲「たったひとつの物語」は疾走感のあるサウンドと前向きなメッセージが引き立つロックナンバー。「Polaroid」はピアノとエレキギターの旋律が交わる切ないロックバラード。「Nostalgia」はタイトル通り叙情的で懐かしさ漂うノスタルジックな楽曲で、ソンジェならではのJ-ROCK を堪能することができる。なおソンジェは11月21日(金)にZepp Namba、12月3日(水)に COMTEC PORTBASE、12月4日(木)に豊洲PITにて「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」を開催する。東京公演はすでに完売となっているが、大阪・名古屋公演のチケットは現在好評発売中。■リリース情報「たったひとつの物語」 2025年11月19日配信配信サイトはこちら■公演概要「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」〇大阪・Zepp Namba2025年11月21日(金)開場 17:30 / 開演 18:30〇名古屋・COMTEC PORTBASE2025年12月3日(水)開場 16:30 / 開演 17:30〇東京・豊洲PIT2025年12月4日(木)開場 17:30 / 開演 18:30料金:全席指定 14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ■関連リンク「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」特設サイト

IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとのコラボ曲「STAR!」11月26日にリリース!予告映像を公開
IZ*ONE出身のチェ・イェナが、日本オリジナル新曲「STAR! (feat. Hatsune Miku)」を11月26日に配信リリースする。韓国で音楽、バラエティー番組、女優と多方面に渡り活躍中のチェ・イェナは、2023年9月にシングル「SMILEY -Japanese Ver.- feat.ちゃんみな」で日本デビュー。2024年2月にリリースされた2ndシングル「DNA」以来、1年9ヶ月ぶりのリリースとなる日本オリジナル新曲は、世界的な人気を誇るバーチャルシンガー初音ミクをゲストに迎えたハイブリットなポップソングだ。この新曲は、今年9月にZepp HanedaとZepp Nambaで開催された「2025 THE YENA SHOW」で一足早く披露され、K-POPとJ-POP、リアルとバーチャルをつなぐ一曲として、すでにファンの間では大きな話題となっている。楽曲の配信情報とあわせて、ジャケット写真と予告映像も公開された。ジャケット写真は、お揃いのポーズを決めるチェ・イェナと初音ミクのツーショット。初音ミクのビジュアルは、イラストレーターのおむたつ氏が担当している。そして予告映像にも初音ミクが登場。ミュージックビデオ本編の公開へ期待が高まる。・IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとコラボ!ジャンルを超えた出会いに期待・IZ*ONE出身チェ・イェナ、ディズニーシーで実兄チェ・ソンミンとお揃いショット!日本旅行を満喫■リリース情報デジタルシングル「STAR! (feat. Hatsune Miku)」2025.11.26 リリース配信サイトはこちら■関連リンクチェ・イェナ オフィシャルFANCLUB Jigumi Japan

Baby DONT Cry、タイトル曲「I DONT CARE」MV公開…少女たちの渇望を表現
Baby DONT Cryが、揺るぎない青春エネルギーを伝える。彼女たちは本日(19日)午後6時、2ndデジタルシングル「I DONT CARE」を発売し、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「I DONT CARE」は、Baby DONT Cry特有の率直で堂々とした魅力をベースに、「誰が何と言おうと、揺らぐことなく進んでいく」という力強いメッセージが込められている。豊かなバンドサウンドとダンサブルなリズムが織りなす中、目標に向かって疾走する少女たちの情熱と渇望を生き生きと表現している。先立って公開されたミュージックビデオの予告映像やチャレンジ映像などが、人々の期待を高めた。夢に向かって進む彼女たちの覇気とエネルギーが強烈な存在感を残し、彼女たちの新たな変身が目を引いた。Baby DONT Cryはカムバック当日の本日午後7時、YouTubeとWeverseを通じてライブ配信を行い、ファンと意味深い時間を過ごす予定だ。新曲関連のトークはもちろん、ゲームコーナーなど多彩なコンテンツが用意されており、全世界のファンの期待を高めている。P NATIONの初のガールズグループBaby DONT Cryは、今年6月に1枚目のシングル「F Girl」でデビュー。個性的なステージを披露して、確固たる存在感をアピールした。グローバルスーパールーキーとして注目を集めた彼女たちは、今回のシングルを通じてさらに成熟した音楽とパフォーマンスで無限の可能性を証明する。Baby DONT Cryのデジタルシングル「I DONT CARE」は、各種オンライン音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

RIIZE、カムバックに期待!2ndシングル「Fame」トラックリストにもこだわり
RIIZEが、トラックリストで楽しむ「没入型エモーショナルポップ」を準備した。RIIZEがデビューシングル「Get A Guitar」以来、フィジカルでリリースする2枚目のシングル「Fame」が11月24日に発売される。RIIZEの成長過程の裏面に焦点を当てた作品であるだけに、トラックリストもRIIZEの率直な感情を辿るように緻密に構成されており、鑑賞の楽しみを加えるものと見られる。特に今回のシングルのトラックリストは、心の奥深くに芽生えた不安を受け入れる姿勢の「Something's in the Water」から出発し、「エモーショナルポップアーティスト」RIIZEの理想が込められたタイトル曲「Fame」を経て、切実な愛を描いた「Sticky Like」へと流れが続く。その中で収録曲「Something's in the Water」は、沈殿したような重厚感のあるベースが目立つ幻想的なR&Bポップ曲で、歌詞には深淵の中で向き合った不安さえも結局は自分の一部であることを認め、より良い自分のためにこれを受け入れる姿を暗示しており、落ち着いた繊細なボーカルが寂寥感を最大化する。また「Sticky Like」は、劇的な展開のドラム、ギター、ピアノ演奏が魅力を倍加させた感性的でありながらパワフルなポップロックスタイルのダンス曲で、ただ一人の人のためにすべてを捧げるという純粋な愛の物語に出会えることから、良い反応が期待される。RIIZEは11月24日午後6時のシングル「Fame」公開に先立ち、午後5時からYES24ライブホールでショーケースを開催。このショーケースは、YouTube、TikTokなどのRIIZE公式チャンネルを通じて生中継される。

元April チェギョン、8歳年上の元バドミントン韓国代表と熱愛説…事務所がコメント
元Aprilのチェギョンと元バドミントン韓国代表のイ・ヨンデに熱愛説が浮上した。報道によると、2人は8歳の年齢差を乗り越えて恋人へと発展。周囲にお互いを恋人だと紹介するなど、真剣な交際を続けているという。イ・ヨンデは2017年に女優のピョン・スミと結婚したが、性格の違いなどを理由に約1年で離婚。1人で娘を育てるシングルファーザーとしても知られている。チェギョンとは真剣かつ慎重に交際中だと噂されている。本日(19日)、チェギョンの所属事務所PAエンターテインメントは熱愛説について「私生活のため確認が困難だ」と、公式コメントを伝えた。チェギョンは2016年にガールズグループAprilのメンバーとしてデビュー。2022年のグループ解散後は、ドラマ「高麗契丹戦争」「コンフィデンスマンKR」などに出演し、女優として活躍中だ。イ・ヨンデは2008年の北京五輪で混合ダブルス金メダル、2012年のロンドン五輪で男子ダブルス銅メダルなどを獲得した、韓国バドミントン界を代表するスポーツスターだ。番組出演も活発に展開しており、MBNの新バラエティ「スパイク・ウォー」への出演も控えている。・元April チェギョン、ドラマ「Calming Signal」放送終了の感想を語る楽しく撮影してたくさん学んだ・突然の解散発表元April チェギョン、SNSに意味深コメント「守れなくて申し訳ない」

「復讐代行人3~模範タクシー~」史上最悪の悪役6人が集結!シルエットだけで息が詰まる緊張感
「復讐代行人3~模範タクシー~」が新シーズンを揺るがす強力な悪役たちを公開した。11月21日(金)に初放送されるSBSの新金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」(脚本オ・サンホ/演出カン・ボスン)は、ウェブトゥーン「模範タクシー」を原作としたシリーズ作品で、ベールに隠されたタクシー会社「ムジゲ運輸」と、タクシー運転手キム・ドギが冤罪を着せられた被害者に代わって復讐を完成させる私的復讐代行劇だ。「復讐代行人3~模範タクシー~」は11月19日、スペクタクルなスケールで戻ってきた悪役6人のポスターを公開した。これまで「模範タクシー」シリーズでは、違法動画の王パク・ヤンジン役のペク・ヒョンジン、悪役ラスボス大物ペク・ソンミ役のチャ・ジヨン、ボイスフィッシング悪役リム女史役のシム・ソヨンなど、凶悪な悪役たちがインパクトを与え、キム・ドギ(イ・ジェフン扮)と「ムジゲ運輸」の仲間たちの痛快な活躍を引き出してきた。これに新シーズンではどんな事件エピソードと悪役たちが登場するのか、視聴者の関心が集まっている状況だ。公開されたポスターの中には、さらに極悪非道な犯罪でシーズン3を強打する悪役たちの姿が予告された。彼らはシルエットだけでも強烈な存在感を放ち、早くも息が詰まるような緊張感を醸し出している。これに各エピソードのアンタゴニストとして「ムジゲ5人組」と激しい対立構図を築いていく俳優たちが誰なのか、期待感を高めている。それだけでなく、各悪役たちが醸し出す雰囲気も千差万別だ。刺青が満載の上半身で凶暴な野性を放つ悪役から、細くて美しいシルエットの後ろに氷のように冷たい気運を漂わせる女性悪役まで、それぞれ異なるキャラクターを持つ悪役たちの存在感が興味をそそる。果たしてこの6人の悪役たちがどんな凶悪な事件で、また一度視聴者の怒り指数を急上昇させるのか、注目が集まっている。カン・ボスン監督は事前のインタビューを通じて「多様な悪役に応じて変化するドギの復讐とアクションが『模範タクシー』の見どころである以上、各事件の悪役キャラクター構築に力を入れた。そのビルドアップの一環として、事件の背景となる悪役たちの空間を演出する際も美術的に力を注いだ。また、悪役として合流してくださった俳優たちの優れた演技エネルギーが揮発しないよう、カメラの位置を簡潔かつ正確に捉えられるよう努力した」と明かした。これにより、さらに強力になった悪役たちとともに、一層スリリングなカタルシスを届ける「ムジゲ5人組」の活躍がどのように繰り広げられるのか、「復讐代行人3~模範タクシー~」の初放送に期待が集まっている。「復讐代行人3~模範タクシー~」はいよいよ11月21日午後9時50分に放送開始を迎える。

Stray Kids、新曲「Do It」のリミックス“Overdrive Version”の予告映像を公開
Stray Kidsが新曲のタイトル曲「Do It」を色々な形で楽しめるティーザーを公開した。Stray Kidsは11月21日午後2時(アメリカ東部時間基準0時)にアルバムシリーズSKZ IT TAPE「DO IT」のダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」をリリースする。これに先立ち、公式チャンネルで「Do It」と「DIVINE」のミュージックビデオティーザーをオープンしたのに続き、18日午後にはリミックスバージョンである「Do It(Overdrive Version)」のミュージックビデオティーザーを公開した。軽快なリミックスサウンドが流れる映像の中で、Stray Kidsは華やかなリゾートに集まり、メンバー8人だけのパーティーを楽しみながら余裕のある時間を過ごしている。Stray Kids特有の自由で爽快なエネルギーが目立つ中、「Do it do it do it do it (Oh na na na na na)」という繰り返されるフックに合わせてイコライジングとバッファリング効果が交差する興味深い演出が視線を引きつける。レゲトンベース、クールな態度、強烈なエネルギーがシナジーを生み出す新曲「Do It」をブラジリアンファンクベースのダンス曲にリミックスした「Do It(Overdrive Version)」は、強烈なスピード感とダイナミックな展開が特徴だ。「Do It(Overdrive Version)」が収録されたデジタルシングル「Do It(Remixes)」には、「Do It」オリジナルバージョンをはじめ、Overdrive、Turbo、Sped Up、Slowed Down、Instrumentalバージョンまで、原曲を多彩に再解釈した6種類のリミックス音源が収められている。Stray Kidsは11月21日午後2時にニューアルバムSKZ IT TAPEの「DO IT」を正式リリースしてカムバックし、24日午後2時にはデジタルシングル「Do It(Remixes)」を発表する。

aespa「辛ラーメン」初のグローバルアンバサダーに!MVのような新CMが公開
aespaが、世界100ヶ国以上で販売中のグローバルブランド「辛ラーメン」のグローバルアンバサダーに任命された。辛ラーメンブランドがグローバルアンバサダーを起用するのは今回が初となる。世界的な影響力を持つアーティストaespaは、「Spicy Happiness In Noodles」という辛ラーメンのブランドスローガンと共に、辛ラーメンならではの味わい・アイデンティティ・文化的魅力を今後世界中の市場へと届けていく。また、それに伴い、2025年11月19日(水)より、aespaが出演するグローバルCMを公開。辛ラーメンを製造・販売する農心の関係者は「aespaが持つ強い文化的存在感や、世界的にも大きな影響力、そして2021年から辛ラーメンやチャパゲティを継続的にたのしんでいる背景は、ブランドの次なるグローバル展開において、非常に自然、且つ、魅力的なアンバサダーである」と述べた。農心は11月19日(水)より、農心グローバル公式YouTubeにて、aespaが出演する新たなCMを公開。本CMは、ミュージックビデオ形式で制作され、彼女達のボーカル・パフォーマンススタイル・アーティスティックな魅力を際立たせている。本CMで使用されている楽曲は、イギリスのポップグループ「スパイス・ガールズ」が1997年に発表した代表曲「Spice Up Your Life」をaespaの魅力を引き出す形で再解釈したバージョンとなっている。CM内では、辛ラーメンならではの「Spicy Happiness」を世界中の消費者に届けるというメッセージを表現。 映像には、製品をたのしむ人達の活気ある反応がおさめられており、辛ラーメンが国や文化を越えて愛される存在であることを強調している。また、パッケージを開ける・お湯を注ぐ・箸を準備するなどの動作や、「SHIN」の文字を指の動きで表現したオリジナルの「辛ラーメンダンス」も含まれている。本映像は、アメリカ・中国・日本・ヨーロッパ・東南アジアを含む、主要海外地域で展開され、韓国以外の市場でも展開される。農心は、辛ラーメンの「aespaスペシャルパッケージ」を今後グローバル市場で段階的に展開していく予定だ。マルチパックにはグループ写真、シングルパックには各メンバーの写真を使用したデザインが施される。本パッケージは2025年11月に中国で先行発売され、その後韓国を含むグローバル市場で段階的に展開される予定だ。 また、一部のスペシャルパッケージ製品(「辛ラーメン」「辛ラーメン トゥーンバ」のマルチパック)には、メンバー写真・手書きメッセージ・限定ビハインド映像につながるQRコード付きのフォトカードが封入される。 その他、ブランドPOPUPや各国小売店での販促イベントなど、オフラインプロモーションも多数計画されている。 aespaは「辛ラーメンは、プロモーション活動やツアー中などにおいても、日常的に楽しんできたブランド。楽しむ立場から公式に代表する立場へと役割が変わることを、とても嬉しく思う。世界中のファンの皆さんに、その魅力を伝えられることを楽しみにしている」とコメントした。・aespa、デビュー5周年を迎え記念ショットを公開!体調不良のWINTERの姿に心配の声も・aespa、初の日本ドームツアー開催をサプライズ発表!2026年春に東京&大阪4DAYSが決定

「ボイプラ2」出演チェ・リブ、ソロデビューを電撃発表!12月3日に1stシングル「SWEET DREAM」をリリース
Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET」出身のチェ・リブが、ソロアーティストとして初めての一歩を踏み出す。所属事務所のFNCエンターテインメントは本日(19日)午前0時、公式SNSを通じて彼のシングル「SWEET DREAM」のタイトルポスターを公開した。このポスターには、今回のシングル名である「SWEET DREAM」が初めて公開され、注目を集めている。また、ウサギの人形を見つめるチェ・リブの温かな眼差しが、ほのぼのとした感性的な雰囲気を醸し出し、シングルへの関心を呼び起こしている。先立って「Bunny Liyu's POV」というタイトルの予告イメージを連日公開し、期待を高めていたチェ・リブ。今回、シングルの発売とソロアーティストとしてのデビューを発表し、多くのファンが応援のメッセージを送っている。彼の1stシングル「SWEET DREAM」は12月3日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。12月20日には午後2時と7時、世宗(セジョン)大学の大洋ホールで単独ファンミーティング「2025 Chuei Li Yu Fan Meeting 'Drawing Yu'」を開催し、ファンと会う。・「ボイプラ2」出演チェ・リブ、12月に韓国で初の単独ファンミーティングを開催!新しい姿に期待・「ボイプラ2」派生グループ合流の可能性は?人気練習生が今後について明かす

OneRepublic、再び来韓公演が決定!来年2月23日に韓国でコンサート開催へ
グラミー賞受賞のスタープロデューサーRyan Tedder(ライアン・テダー)が率いるポップロックバンド、OneRepublicが来年2月、単独公演で再び韓国を訪れる。2007年、アルバム「Dreaming Out Loud」でデビューしたOneRepublicは、ヒットメーカーTimbaland(ティンバランド)によるリミックスバージョンで披露したシングル「Apologize」で世界的な注目を集めた。ビルボード「HOT100」で2位、ビルボード「POP100」チャートで8週連続1位を記録したこの楽曲で、グラミー賞最優秀ポップパフォーマンス・デュオ/グループ部門にノミネートされた。2ndアルバム「Waking Up」(2009年)では、チェロ演奏を前面に立てて感性を際立たせる「Secrets」や、ビルボード「HOT100」で8位を記録した「Good Life」などが人気を博した。2013年にリリースしたシングル「Counting Stars」は、イギリスやカナダなどでチャート1位を獲得し、ビルボード「HOT100」チャート最高ランキング2位をはじめ計68週チャートイン、25週連続TOP10の記録を打ち立てた。この曲が収録された3rdアルバム「Native」(2013)はビルボード・アルバムチャート4位を記録した。4thアルバム「Oh My My」(2016)では、エレクトロニックサウンドとダンス曲でトレンドを反映しながらも、フォーク、ポップ、ロック、ダンス、エレクトロニック、ゴスペルまで様々なジャンルを網羅するコラボレーションを披露した。2021年にリリースした5thアルバム「Human」では、シングル「Someday」「Run」「Somebody To Love」などで全世界で25億回以上のストリーミングを記録した。2022年、映画「トップガン マーヴェリック」のOST「I Ain't Worried」は、30億回以上のストリーミング記録とともに、現在までYouTube再生回数4億4000万回を突破した。そして、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)とのコラボシングル「I Don't Wanna Wait」などを収録した6thアルバム「Artificial Paradise」(2024年)まで、グローバルヒットを続けている。バンドのフロントマンであるライアン・テダーは、U2、Maroon 5、ビヨンセ、エド・シーランなどのアルバム制作に参加し、プロデューサーとしても世界的な成功を収めた。特にアデルの「21」「25」、そしてテイラー・スウィフトの「1989」アルバムでグラミー賞「今年のアルバム」部門で3度も受賞を果たした。また、BLACKPINKのリサ「ROCKSTAR」、BTS(防弾少年団)のジミン「Be Mine」、TWICEの「CRY FOR ME」、TOMORROW X TOGETHERの「Back for More」「Do It Like That」、&TEAMの「Dropkick」など、K-POPアーティストの楽曲を手掛け話題となった。OneRepublicは、2018年の初訪韓以来、7年ぶりとなる今年1月、単独公演で再び韓国を訪れ、印象的なライブを披露した。ライアン・テダーは爆発的な高音とアドリブでステージを圧倒し、華やかなギター演奏と強烈なドラムビート、叙情的なチェロとバイオリンの音色まで、OneRepublicが披露したライブステージは会場を埋め尽くしたファンの熱狂的な歓声を引き出した。そして来年2月に香港を皮切りに、韓国と日本、シンガポール、台湾へと続くツアー「From Asia, With Love」の一環として、再び熱いステージを披露する予定だ。OneRepublicの訪韓公演は、2026年2月23日午後8時にソウル市松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で開催される。公演チケットは、11月25日正午12時より公式予約サイト「NOL TICKET」で独占販売される。これに先立ち、11月24日正午12時から午後3時までアーティスト先行予約が行われ、詳細はアーティスト公式ホームページとSNSで確認することができる。日本では2026年2⽉25⽇(⽔)Kアリーナ横浜、27⽇(⾦)GLION ARENA KOBEにて開催される。

イ・スンギ、新曲「君のそばに僕が」MV公開…感性溢れるロックナンバー
イ・スンギが、新曲「君のそばに僕が」をリリースした。所属事務所のBig Planet Madeエンターテインメントは本日(18日)、イ・スンギのデジタルシングル「君のそばに僕が」と同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。先立って公開されたティーザー映像には、暗闇に包まれた都市の路地を疾走するイ・スンギの姿と、都心の灯りを背景にバンドと共に熱唱する彼の情熱的な姿が登場し、ドラマチックな雰囲気を予告していた。新曲「君のそばに僕が」は、パワフルなバンドサウンドとイ・スンギの爆発的なボーカルが調和し、深い感性を生み出すロックサウンドの楽曲だ。疲れや苦しみなど、どのような瞬間でも常にそばで守ってあげるという温かな癒しを伝えるメッセージが込められている。イ・スンギは同曲と共に、もう1つの新曲「Goodbye」も披露する。叙情的なギターメロディーの上に、恋人に最後の挨拶すら伝えることができない切ない心を繊細に込めたこの曲は、彼らしいの感性溢れるバラードで、秋のように深まる余韻を届ける。イ・スンギは昨年5月に発表されたデジタルシングル「Empty」に続き、今回の「君のそばに僕が」にも作詞・作曲として参加し、曲全般に自身だけの色彩と音楽的説得力を込め、アーティストとしての確固たる力量を証明した。彼のデジタルシングル「君のそばに僕が」は、オンライン音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

ALLDAY PROJECT、デビュー後初のカムバック「忙しく過ごす毎日が楽しい…常に謙虚でありたい」
ALLDAY PROJECTが、初のカムバックを果たした。昨日(17日)午後6時、ALLDAY PROJECTはデジタルシングル「ONE MORE TIME」をリリース。12月に発売される1st EPに先駆けて公開された新曲で、強烈なデビュー曲とは異なる雰囲気に注目が集まっている。シンドロームを巻き起こしたデビュー活動に続き、5ヶ月ぶりの高速カムバックを果たしたALLDAY PROJECTが、新曲「ONE MORE TIME」に関する様々な話を伝えた。―― デビュー活動に続く初のカムバックになりますが、感想を聞かせてください。アニー:デビューを準備していた時と今を比べると、今回は緊張感にワクワクする気分がより多く混ざっている気がします。もちろんカムバックを控えて緊張もありますが、これまで一生懸命に準備してきたALLDAY PROJECTの新しい姿をファンの皆様や多くの方々にお見せできると思うと、とても楽しみです。ベイリー:最近はすごく忙しくて現実味がなくなるほどですが、一生懸命に仕事をして、カムバックを準備する毎日が楽しいです。常に謙虚な姿勢で、そしてステージではカッコよくいようという気持ちは変わりません。―― デビュー当時と今を比べると、ALLDAY PROJECTはどのように変わりましたか?ターザン:まだデビューして間もないので大きな変化を感じることはなく、目立って変わった点はないと思います。デビュー当時のままの感覚を保っています。ヨンソ:デビュー当時は何もかもが初めてだったので、不慣れで未熟で、ぎこちない点が多かったのですが、様々なスケジュールをこなしながら、メンバー全員がカメラの前に立つことに慣れて、気持ち的にも楽になっているのが少しずつ感じられます。―― 先行公開曲「ONE MORE TIME」を一言で表現するならどのような言葉になりますか?曲を初めて聴いた時の印象も聞かせてください。アニー:一言で表現するなら「疾走」です。「ONE MORE TIME」を初めて聴いた瞬間、疾走という言葉が思い浮かびました。また、この曲をメンバー5人の声で表現したらどのような雰囲気になるのか楽しみでした。ターザン:ローラーコースターと表現したいです。僕も同じように、「ONE MORE TIME」をALLDAY PROJECTが表現したらどのような色になるのか気になりました。―― 「ONE MORE TIME」のミュージックビデオの鑑賞ポイントを教えてください。ターザン:ALLDAY PROJECTが描く青春の姿です! 僕たちが映像を通じてお見せする20代の若者の様々な姿に注目していただければ嬉しいです。ベイリー:ミュージックビデオをご覧いただければ、私たちが普段どのように遊んでいるのか分かると思います。音楽とダンスを通じて、私たち自身、そして人生のカタルシスを様々な方法で表現しているので、楽しみにしてください。―― カムバックの準備過程で特別なエピソードや記憶に残っている瞬間はありますか?また、メンバー同士どのようなフィードバックをしたのか、お互い刺激になったことや助け合った部分などもあれば教えてください。ウチャン:今回の新曲「ONE MORE TIME」ではボーカルを担当し、最初のパートまで担当しました。新鮮な印象、強いインパクトを与える必要があったので、様々なトーンで何度も繰り返して歌ったことが記憶に残っています。ヨンソ:ミュージックビデオの撮影過程が特に記憶に残っています。もちろん楽しかったのですが、とても重要な撮影だったため、慎重かつ集中して臨む必要がありました。皆で励まし合い、支え合いながら、お互いに力になりました。―― 男女混合グループであるため、既存のガールズグループやボーイズグループとは差別化される特徴が多いと思いますが、ALLDAY PROJECTが考える男女混合チームの良い点は何ですか?アニー: 楽しいという一言で表現したいです。男女混合グループならではの特別なケミストリー(相手との相性)があると思います。私たちが楽しいのはもちろんで、見てくださる方々も楽しめるのが大きな長所ではないでしょうか。ターザン:映像やグラビアなど、ビジュアル的に新しい雰囲気を見せられますし、新鮮な印象を与えられる点です。そして、親密さから生まれるケミストリーで、さらに独特でかっこいいグループの雰囲気を演出できることを長所として挙げたいです。―― 5ヶ月間、音楽番組、フェスティバル、イベント、授賞式まで様々なステージを経て、新人とは思えないほど多くの活動をこなしてきました。経験を積むにつれて、どのような部分で成長を感じていますか?ベイリー:大きかろうと小さかろうと、良かろうと悪かろうと、精神的にも肉体的にも、あらゆる経験を通じて多くのことを学びました。そして、そうした学びの全ての瞬間を楽しんでいます。デビュー後だけでなく、デビュー前の経験も大いに役立ちました。成長を感じる点は、ステージがただただ好きになることです。やればやるほど、さらに!ウチャン:感謝しているのは、デビュー直後から多くの方々が関心を持って愛してくださり、短い期間で多くの経験を積めたことです。音楽的な部分の他にも、カメラを見る方法、写真を撮られる方法、ステージ上でのパフォーマンス、ファッションなど、様々な面で成長していると感じています。―― ALLDAY PROJECTは音楽だけでなくファッション分野でも頭角を現し、ワナビーに挙げられています。メンバーそれぞれ、好むスタイルが明確にあるのでしょうか?あるいは絶対に譲れないファッションの原則があれば教えてください。ターザン:特に好むスタイルがあるというより、かっこよければそれでいいと思います! 原則があるとしたら、「I AM FASHION」、自分自身がまさにファッションだと思っています!ベイリー:私もファッションとアートが大好きです。ファッションを通じて自分を表現する方法が好きです。こだわっている原則というよりは、「I LOVE FASHION」の姿勢でファッションと向き合っています。―― デビュー前とデビュー後、TEDDYプロデューサーから受けたアドバイスやフィードバックで印象に残っているものはありますか?ウチャン:短い言葉がいくつか思い出されます。「You're rapper」「You have to always be cool」という言葉です。ヨンソ:TEDDYプロデューサーは、私のボーカルがチームに欠かせない存在だといつも強調してくださり、素敵な言葉をたくさんかけてくださって、大きな力をもらいました。レコーディング時のディレクションでは、いつもポイントを的確に指摘してくださるので感謝しています。―― ALLDAY PROJECTの音楽を愛してくれる人々とファンへメッセージをお願いします。アニー:まず何よりも、本当に感謝しているとお伝えしたいです。いつも私たちを応援してくれるDAY ONE(ファンの名称)、そして私たちの音楽を愛し、楽しんでくださる全ての方々に心から感謝しています。この気持ちを忘れず、素敵な姿で期待に応えるアーティストになることをお約束します。ヨンソ:DAY ONEをはじめ、私たちの音楽を愛してくださる全ての方々に心から感謝しており、その愛に応えるため、新曲で再び喜びと感動をお届けしたいです。これからALLDAY PROJECTが披露する音楽を楽しみにしてください。


