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CUBE所属ボーイズグループNOWZ、3rdシングル「Play Ball」全曲オーディオスニペット公開
CUBEエンターテインメントのボーイズグループNOWZ(ナウズ)の新たな姿がベールを脱いだ。NOWZは11月19日、公式チャンネルを通じて3rdシングル「Play Ball」に収録された全曲を先行視聴できるオーディオスニペット映像を公開した。映像で野球部のメンバーに変身した彼らは、強烈なカリスマ性で視線を奪った。NOWZのニューシングルは、タイトル曲「HomeRUN」をはじめ、「GET BUCK」「名前のない世界に」など全3トラックで構成された。「HomeRUN」は重厚なドロップと大胆なラップが際立つEDMベースのダンス曲で、不確実な未来さえもチャンスに変える青春の挑戦と成就を描いている。このほかにも、NOWZならではのオールドスクールヒップホップに数多くの困難にも目標に向かって駆け抜けていくという抱負を込めた「GET BUCK」、叙情的でありながら幻想的な雰囲気で温もりを伝える「名前のない世界に」まで、NOWZの多彩な魅力に出会うことができる。NOWZは昨年7月に発売した1stミニアルバム「IGNITION」に続き、今回のニューシングルの制作にも参加した。シユン、ジンヒョクはそれぞれ「GET BUCK」と「HomeRUN」の作詞に力を注ぎ、さらに成長した能力を披露する予定だ。NOWZは11月26日午後6時、各種音源サイトを通じて3rdシングル「Play Ball」を発売する。

IDID、タイトル曲「PUSH BACK」MVを公開…個性あふれるダンス&さらに進化した魅力をアピール
STARSHIPエンターテインメントの新人ボーイズグループIDIDが、冬の始まりを知らせた。本日(20日)午後6時、IDIDは各音源サイトを通じて1stデジタルシングル「PUSH BACK」をリリース。同時にタイトル曲のミュージックビデオも公開された。タイトル曲「PUSH BACK」は、IDIDの進化を象徴するヒップホップダンス曲。軽快なギターリフとミニマルなベースサウンドが調和し、緊張感と余裕が共存するグループのアイデンティティを示している。曲のタイトルであり、核心メッセージにもなっているPUSH BACKは、二重の意味が込められている。外的には世間の規範や枠組みに抵抗(push back)し、内的には自分自身を押し返さない(don't push back)という姿勢を見せる。「似合わない price tag 剥がしてただ歩く my way」という歌詞のように、IDIDは他人が決めた正解ではなく、自分だけのリズムで歩むという確信に満ちたメッセージを伝えた。同日公開されたミュージックビデオは、この楽曲のメッセージを視覚的に表現。キッチンという統制された現実空間と開放的な屋外を交錯させ、繰り返される日常の中で見出す逸脱と自由を描いた。90年代ヒップホップのミュージックビデオを彷彿とさせる魚眼レンズの活用と、メンバーたちのグルーヴ感あふれるジェスチャーは、映像にヒップな魅力を加えた。また、狭い水槽から抜け出そうとする魚のオブジェは、現実の制約を飛び越えてより広い世界へ進もうとする彼らの意志を比喩的に表現し、没入感を高めた。デビュー3ヶ月目の新人とは思えないほど確かな実力が光るパフォーマンスにも注目だ。型にはまったカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)から脱却し、メンバー一人ひとりの個性を生かしたストリートダンス調の振り付けを披露。甘美なボーカルラインと力強く刺さるラップの調和が、曲の力強さを最大化し、聴く楽しさを増幅させる。IDIDは、STARSHIPエンターテインメントの超大型プロジェクト「Debut's Plan」を通じてオールラウンダーアイドルとして合格点を得て音楽界に登場した。7月のプレデビューを経て、9月15日に正式デビューを果たした彼らは、音楽番組で1位を獲得するなど目覚ましい活躍を見せた。今月15日に開催された「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS(2025 KGMA)」では「IS Rising Star賞」を受賞し、注目度の高さを証明した。

イ・スンギ、26億ウォン台の高級タウンハウスを両親に贈与
歌手兼俳優のイ・スンギが、26億ウォン台(約2億7900万円)の高級タウンハウスを両親に贈与したことが明らかになった。11月19日、韓国メディアによると、イ・スンギは昨年8月、約10年間保有してきた京畿道広州市新県洞の高級タウンハウス1棟を両親に贈与した。そのタウンハウスは、敷地面積416平方メートル(約126坪)に地下1階から地上1階規模の一戸建て住宅(建物延べ面積289平方メートル、約87坪)だ。イ・スンギは2016年7月、この住宅を13億3941万ウォンで購入し、10年近く保有してきた。同じ団地内の同一面積のタウンハウスは、昨年7月に26億ウォンで取引された。イ・スンギは現在、ソウル龍山区漢南洞に位置する高級ヴィラで新婚生活を送り居住中で、昨年6月にはソウル中区奨忠洞の一戸建て住宅団地にある618平方メートル(187坪)規模の土地を94億ウォンで購入し、この団地に一戸建て住宅を建てていると伝えられた。78億ウォンの根抵当権が設定されており、65億ウォンの担保融資を受けたものと見られている。イ・スンギは2023年に俳優キョン・ミリの次女イ・ダインと結婚し、現在1女をもうけている。イ・スンギは11月18日、デジタルシングル「君のそばに僕が」をリリースした。・イ・スンギ、妻イ・ダインの家族と絶縁を宣言義父の株価操作疑惑うけ・イ・ダイン、夫イ・スンギと1歳になった娘の写真を公開誕生日パーティーの様子が話題

&TEAM、11月22日放送のNHK「Venue101」に出演決定!韓国デビューの裏側に迫る
&TEAMが、11月22日放送のNHK「Venue101」に出演する。毎週土曜23時、Venue101スタジオから生放送で届けている音楽番組「Venue101」。「土曜23時、ライブが生まれる」をテーマに、MCの濱家隆一、生田絵梨花とゲストアーティストが、楽しく・熱くライブを届ける。今回、およそ9年間在籍したグループ乃木坂46から、まもなく卒業を迎える久保史緒里と、その久保が最も尊敬する先輩という生田絵梨花の二人による、思い出の地を訪ねるロケが実現。今回ふたりが訪れたのは、グループの思い出が詰まったレッスン室。ここは、歴代の楽曲の選抜メンバーやフォーメーション発表から、ライブや紅白歌合戦に向けたリハーサルが行われ、メンバーの様々な記憶が色濃く残る場所だ。卒業まであと1週間というタイミングで、乃木坂46でのこれまでと、ソロ活動というこれからを、ふたりが語り合う姿は必見だ。スタジオパフォーマンスでは、久保が参加する最後のシングル「ビリヤニ」を披露。番組初出演となる6期生とともに届ける。今回の「Venue101」がTV音楽番組ラスト出演となる久保の姿をお見逃しなく。4月に発表した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が日本でミリオンを達成。先日、発表会見も行われた「第76回 NHK紅白歌合戦」に初出場が決定するなど、いま話題の日本発9人組グローバルグループ&TEAM。今回、「Venue101」で披露するのは、韓国デビューを果たしたミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」。このアルバムが韓国でミリオンを記録し、日本のアーティスト史上初となる日韓ミリオンを達成した。番組では、この韓国デビューの裏側に注目。生放送で、いったいどんなエピソードが飛び出すのか!?人気お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、本名石川晟也でアーティストデビュー! かねてよりバラエティ番組で歌唱するたびに、「いい声すぎる!」とその歌声に注目が集まり、2020年にはカバー歌唱動画を多数投稿。その総再生数は2,000万を超えるなど、大きな話題になった。そして先月、自ら作詞をしたオリジナル楽曲「オカンのLINE」で歌手デビュー。今回、「Venue101」では、アーティストデビューに至るまでのいきさつや、作詞のこだわりについて、MC・濱家隆一を中心に根掘り葉掘り質問する。歌手・せいやの魅力を、多角的に紐解くトークに注目だ。2022年11月22日にデビューを発表し、それから3年が経った8人組ボーイズグループMAZZEL。今やメンバーそれぞれがドラマや映画にも出演するなど、その活躍の場を広げ成長を続けている。今回披露するのは、メンバーNAOYAがW主演を務めるドラマの主題歌であり、恋愛の不安や切なさをエモーショナルに表現したミディアムバラード「Only You」。初めてのTV音楽番組出演だった「Venue101」(2023年4月15日放送回)から比べ、一段と大人になった8人が、生放送で雰囲気たっぷりにパフォーマンスしてくれる。スタジオでは、MCのふたりを中心に、4組のアーティストが生放送ならではの臨場感あふれるトークとパフォーマンスを繰り広げる。さらに、NHK ONEでの配信や、番組公式SNSでのコンテンツで、放送をもっと楽しめる企画も! ぜひ生放送・生配信を楽しんで、そしてSNSでアーティストの「Venue101」ライブを盛り上げてほしい。・&TEAM、スペシャルなテーマカフェを開催決定!日本3都市で12月11日よりオープン・&TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加メンバーの続く体調不良に心配の声■放送情報「Venue101(#103)」放送予定2025年11月22日(土)23:00~23:30 <NHK 総合・生放送>※NHK ONEで同時配信・1週間見逃し配信【出演・曲目】※五十音順石川晟也「オカンの LINE」&TEAM「Back to Life」乃木坂46「ビリヤニ」MAZZEL「Only You」【司会】濱家隆一(かまいたち)・生田絵梨花 【ナレーション】服部伴蔵門■関連リンク「Venue101」番組HP「Venue101」公式X

Burvey、タイトル曲「SUGAR RIDING」MV公開…純粋な青春のときめきをレトロな感性で表現
Burveyが、一層率直で成熟した音楽を披露した。Burveyは20日正午、各音楽配信サイトを通じて、2ndシングル「SUGAR RIDING」をリリースした。「SUGAR RIDING」は、彼女たちがスペシャルシングル「AQUA BLUE」以来約3ヶ月ぶりに発表する新曲で、教室の中で咲いた甘いときめきと初恋のときめきを幻想的なサウンドで表現した。同名のタイトル曲と「MELTING STAR」の2曲が収録され、彼女たちの幅広い音楽を確認できる。タイトル曲「SUGAR RIDING」は1980年代のディスコ、シンセポップサウンドをそのまま再現したレトロポップジャンルの楽曲で、友情が始まる瞬間のときめきをリズム感たっぷりに表現。純粋な青春のときめきを彼女たちならではのレトロな感性で再解釈し、リスナーに深い余韻を残す見込みだ。Burveyは、プロデューサーでありダンスグループGUPIのパク・ソンホがプロデュースした成長型ガールズグループで、「バブルなバラエティベイビー」という意味のグループ名の通り、5人のメンバーそれぞれが持つ個性が調和する独自の音楽世界を構築している。レトロな感性を洗練されたサウンドに溶かし込み、主体的なメッセージを伝えているBurvey。明るく多彩な魅力を持つ彼女たちが、今回の新曲「SUGAR RIDING」で届ける新鮮なエネルギーと成長したパフォーマンスに期待が集まっている。

LE SSERAFIM、東京ドームに続きソウルでアンコール公演が決定!2026年にツアーフィナーレ
LE SSERAFIMが、ソウル・アンコールコンサートで初のワールドツアーのフィナーレを飾る。20日午後2時、LE SSERAFIMはグローバルファンプラットフォームWeverseと公式SNSを通じて「LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' ENCORE IN SEOUL」開催を知らせた。アンコールコンサートは2026年1月31日~2月1日の2日間、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる。これに関する詳細情報は後日、LE SSERAFIMのWeverseチャンネルで案内される予定だ。これに先立って、LE SSERAFIMは韓国を皮切りに、日本、アジア、北米などで公演を行い、グローバルな存在感を確固たるものにした。特に埼玉、台北、香港、マニラ、シンガポール、ニューアーク、シカゴ、グランドプレーリー、イングルウッド、サンフランシスコ、シアトル、ラスベガスの公演は全席完売を記録し、強力なチケットパワーを誇った。今月18~19日には、日本で初の東京ドーム公演を開催し、「SPAGHETTI(Member ver.)」「Kawaii(Prod. Gen Hoshino)」など、これまでの都市では見られなかった特別なセットリストを披露。LE SSERAFIMは、ワールドツアーのフィナーレを飾るソウル・アンコールコンサートで、これまでのツアーを通じて積み重ねた経験とノウハウを集約したステージを披露する予定だ。最近リリースした1stシングル「SPAGHETTI」で、米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」(50位)と英「オフィシャル・シングル・トップ100」(46位)を席巻しただけに、アンコールコンサートでもこの勢いと熱気を継承し、ファンにさらに楽しい時間を提供することが期待される。LE SSERAFIMは、12月6日に高雄ナショナル・スタジアムで開催される「10周年 Asia Artist Awards 2025」をはじめ、25日に仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われる「2025 SBS歌謡大典」、28日に千葉・幕張メッセで開かれる日本の年末最大級の屋内音楽フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に相次いで出演する予定だ。・LE SSERAFIM、初の東京ドーム公演に8万人が熱狂!ファンと叶えた夢のステージ・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

LE SSERAFIM、初の東京ドーム公演に8万人が熱狂!ファンと叶えた“夢のステージ”
LE SSERAFIMが、2日間で約8万人の観客を集めた東京ドーム公演を盛況のうちに終えた。約200分繰り広げられたステージは、5人のチームワークとパフォーマンス能力を証明した場だった。観客は長いランニングタイムの間、一様に熱い歓声で東京ドームを満たした。LE SSERAFIMは18~19日、初めて東京ドームで「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' ENCORE IN TOKYO DOME」を開催した。韓国、日本、アジア、北米18都市27回規模で開催された初のワールドツアーのアンコールコンサートだ。東京ドーム周辺は、公演開始前からLE SSERAFIMを応援するファンで賑わいを見せていた。ファンたちはLE SSERAFIMの曲を一緒に歌ったり、ダンスチャレンジの動画を撮影したりしながら、まるで祭りのような雰囲気を楽しんでいた。また、東京ドーム公演開催のニュースを1面で伝えた5大スポーツ新聞(スポーツニッポン、デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ)を買うため、多くのファンが会場周辺のコンビニに足を運ぶなど、LE SSERAFIMの揺るぎない人気を実感させる光景が続いた。観客の期待が最高潮に達したところで、花火をイメージした三角形のLEDが開き、5人のメンバーが姿を現すと、客席からは力強い歓声が沸き上がった。彼女たちは今年3月にリリースした5thミニアルバムに収録された「Ash」で力強いオープニングを飾った。その後も「HOT」「Come Over」「Swan Song」「Pearlies(My oyster is the world)」など、多彩なステージを披露。さらに、トロッコでアリーナ内を回りながらファンと近い距離で交流し、雰囲気を盛り上げた。新曲「SPAGHETTI(Member ver.)」「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」「CRAZY」「1-800-hot-n-fun」などを相次いで披露した場面はコンサートのハイライトだった。特に「SPAGHETTI(Member ver.)」と昨年公開した4thミニアルバムのタイトル曲「CRAZY」の前奏が流れ、現場は熱狂の渦に包まれた。東京ドームの天井に稲妻模様の照明とエリアレーザーを放ち、視覚的な快感をプレゼント。5人のメンバーは、新たに追加したダンスブレイクで圧倒的なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を披露し、息の合ったチームワークを見せた。「FEARLESS」「UNFORGIVEN(feat.Nile Rodgers)」「ANTIFRAGILE」などのヒット曲のパレードでは、吹き荒れるパフォーマンスで観客を魅了した。後半部にはサンリオキャラクターのマイメロディ、クロミと共に飾った「Kawaii(Prod.Gen Hoshino)」で可愛い魅力をアピールした。LE SSERAFIMは公演の最後に「ここにいらっしゃる皆さんに、私たちがどれほど真心を込めてステージに立っているのかをお見せしたかったです。FEARNOT(ファンの名称)の皆さんと一緒なら、もっと素敵な夢を叶えられるという希望が生まれました。皆さんのおかげで、大きな夢を持ってもいいと信じられるようになりました。これからも一番素敵な夢を叶えて、皆さんを一番いい場所へ連れて行きたいです」と感謝の気持ちを伝えた。さらに「ファンの皆さんに恥じることないアーティストになります」という誓いを示し、「ここまで同じ夢を見て走ってきたメンバーたちにも、心から感謝しています」と語り、強い絆を感じさせた。LE SSERAFIMは12月28日、日本の年末最大級の屋内音楽フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演し、ツアーの熱気をさらに加速させる。1stシングル「SPAGHETTI」は日本での発売からわずか約4日で累計売上10万枚を突破し、韓国出身アーティストとして5作連続で日本レコード協会のゴールドディスク認定を受ける快挙を達成した。さらに東京ドーム公演ではガールズグループのパフォーマンス最強者としての存在感を示し、日本での地位を確立させた。・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!・LE SSERAFIM、初の東京ドーム公演が決定!ファイナル公演でサプライズ発表「私たちも信じられない」

“韓国人歌い手”AKUGETSU、12月3日に日本1stシングル「シャンデリア」配信リリースが決定
いま注目の歌い手アーティストAKUGETSU(アクゲツ)が、日本1stシングル「シャンデリア」を12月3日(水)に配信リリースすることが決定した。AKUGETSUは2016年に活動を開始した韓国人歌い手アーティストで、そのつきぬけるようなハイトーンボイスはエレキギターのようだと称されている。また、YouTube総視聴回数2億回を超える韓国発の人気アニメーション作品「ALIEN STAGE」のキャラクターTILLのV.Aを担当していることでもよく知られており、韓国のみならず、アメリカや日本など世界中にファンが広がっている。本作「シャンデリア」は、6人組シティソウルバンド「Penthouse」メンバーの浪岡真太郎(ボーカル、ギター)が作詞作曲、大原拓真(ベース)が作詞を担当。華やかなジャズロックサウンドと、AKUGETSUのパワフルかつしなやかな歌声が化学反応を起こしており、2025年の締めくくりにふさわしい、明日への希望のスウィングとなっている。リリース発表と同時に公開されたジャケットイラストを手がけたのは、新進気鋭のイラストレーター「DUIMO」。三日月の瞳やブルーの髪の毛、目元のほくろなど、AKUGETSUのチャームポイントはそのままに、楽曲のサウンドに合わせてショーアップされたビジュアルにも注目が集まる。■リリース情報 日本1stシングル「シャンデリア」2025.12.3(水)配信リリース■関連リンク AKUGETSU公式YouTube

マ・ドンソク、超真剣な表情に“コワすぎる”と苦情も!?究極のサバイバル誕生に大興奮
俳優マ・ドンソクが、ボクシングサバイバル撮影の裏話を公開した。昨日(19日)午後、tvNの新バラエティ番組「アイ・アム・ボクサー」の制作発表会に、マ・ドンソク、キム・ジョングク、DEXらが出席した。中学生時代にボクシングを始め、現在ボクシングコーチ兼プロモーターとしても活動中のマ・ドンソクは、今回の番組でマスターを務める。卓越した運動能力を持つキム・ジョングクとDEXは、MCとして合流した。ボクシングジムを運営中でもあるマ・ドンソクは「とても夢見ていた舞台だ」と目を輝かせ、「ボクシングを好きな方々にとって良い選手、いい審判が集まって、本当に善意の競争ができる舞台を作ってみたかった。これが現実になり感無量で、とても感謝している。すごく気分が良い」と語った。この日の制作発表会で、たくさん笑ってほしいというMCパク・キョンリムの頼みに、彼は「今とても気分が良い状態だ。撮影中も僕が一番、試合を詳しく見ようとしていた。僕はただ真剣に見ているだけなのに、PDが『兄さん、顔がとても怖いです』と言っていた(笑)。怖くしようとしたわけではないのに。後で誤解のないようにお願いしたい。僕はただ、細かく見ようとしてそのような表情をしただけだ」と説明した。「アイ・アム・ボクサー」は、世界的アクションスターで30年のキャリアを持つボクシングジムの館長マ・ドンソクが、K-ボクシングの復活のために企画した超大型ブロックバスターボクシングサバイバル。21日午後11時に韓国で初放送、Disney+でも翌22日より配信される。

【PHOTO】MONSTA X ショヌ&Lip Jら、ブランド「ルルレモン」イベントに出席
19日午後、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)にてブランド「ルルレモン」のフラッグシップストアオープンイベント開かれ、MONSTA Xのショヌ、モデルのハン・ヘジン、ダンサーのLip J、Monika、ボディービルダーのキム・ジェホンらが出席した。・MONSTA X ショヌ&ミニョク、米デジタルシングル「baby blue」コンセプトフォト公開11月14日発売・MONSTA X ショヌ、ミラノファッションウィークに出席!サプライズ登場に会場熱狂

BTOB ソンジェ、デジタルシングル「たったひとつの物語」本日リリース!日本オリジナル楽曲に注目
BTOBのソンジェが、本日(19日)日本オリジナルデジタルシングル「たったひとつの物語」をリリースした。ソンジェはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」などに続き、最新作「鬼宮(ききゅう)」では一人二役を見事に演じ、第16 回コリアドラマアワード 男性最優秀演技賞を受賞。演技力を証明したほか、今年韓国でソロミニアルバムを発売し音楽活動でも独自のカラーを広げている。今回のデジタルシングルは3曲の日本オリジナル楽曲で構成されている。タイトル曲「たったひとつの物語」は疾走感のあるサウンドと前向きなメッセージが引き立つロックナンバー。「Polaroid」はピアノとエレキギターの旋律が交わる切ないロックバラード。「Nostalgia」はタイトル通り叙情的で懐かしさ漂うノスタルジックな楽曲で、ソンジェならではのJ-ROCK を堪能することができる。なおソンジェは11月21日(金)にZepp Namba、12月3日(水)に COMTEC PORTBASE、12月4日(木)に豊洲PITにて「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」を開催する。東京公演はすでに完売となっているが、大阪・名古屋公演のチケットは現在好評発売中。■リリース情報「たったひとつの物語」 2025年11月19日配信配信サイトはこちら■公演概要「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」〇大阪・Zepp Namba2025年11月21日(金)開場 17:30 / 開演 18:30〇名古屋・COMTEC PORTBASE2025年12月3日(水)開場 16:30 / 開演 17:30〇東京・豊洲PIT2025年12月4日(木)開場 17:30 / 開演 18:30料金:全席指定 14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ■関連リンク「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」特設サイト

IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとのコラボ曲「STAR!」11月26日にリリース!予告映像を公開
IZ*ONE出身のチェ・イェナが、日本オリジナル新曲「STAR! (feat. Hatsune Miku)」を11月26日に配信リリースする。韓国で音楽、バラエティー番組、女優と多方面に渡り活躍中のチェ・イェナは、2023年9月にシングル「SMILEY -Japanese Ver.- feat.ちゃんみな」で日本デビュー。2024年2月にリリースされた2ndシングル「DNA」以来、1年9ヶ月ぶりのリリースとなる日本オリジナル新曲は、世界的な人気を誇るバーチャルシンガー初音ミクをゲストに迎えたハイブリットなポップソングだ。この新曲は、今年9月にZepp HanedaとZepp Nambaで開催された「2025 THE YENA SHOW」で一足早く披露され、K-POPとJ-POP、リアルとバーチャルをつなぐ一曲として、すでにファンの間では大きな話題となっている。楽曲の配信情報とあわせて、ジャケット写真と予告映像も公開された。ジャケット写真は、お揃いのポーズを決めるチェ・イェナと初音ミクのツーショット。初音ミクのビジュアルは、イラストレーターのおむたつ氏が担当している。そして予告映像にも初音ミクが登場。ミュージックビデオ本編の公開へ期待が高まる。・IZ*ONE出身チェ・イェナ、初音ミクとコラボ!ジャンルを超えた出会いに期待・IZ*ONE出身チェ・イェナ、ディズニーシーで実兄チェ・ソンミンとお揃いショット!日本旅行を満喫■リリース情報デジタルシングル「STAR! (feat. Hatsune Miku)」2025.11.26 リリース配信サイトはこちら■関連リンクチェ・イェナ オフィシャルFANCLUB Jigumi Japan


