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Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表
「第40回 Golden Disc Awards」が、ラインナップ第2弾を公開した。同授賞式を主催・主管会社のHLLは27日、「第40回 Golden Disc Awards」に追加でMONSTA X、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、ARrC、ATEEZ、BLACKPINKのジェニー、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、TWSが出演し、ステージを彩ると発表した。これにより26日に発表されたラインナップ第1弾に続き、合計18組のアーティストが出演を確定させた。今回、「Golden Disc Awards」に出演するたびに伝説のステージを残してきたMONSTA Xが、アーティストラインナップ第2弾として名を連ねた。「第35回 Golden Disc Awards」では迫力あるステージとともにベストグループ賞を受賞した彼らは、5年ぶりに同授賞式のステージに立ち、パフォーマンス職人らしい存在感を改めて示す予定だ。MONSTA Xは今年デビュー10周年を迎え、ミニアルバム「THE X」をリリース。メンバー全員でカムバックし、ファンから広く愛された彼らが同受賞式のステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっている。今年、「キャリアハイ」を達成したBOYNEXTDOORも「Golden Disc Awards」に出演する。彼らは「第38回 Golden Disc Awards」でネクストジェネレーション賞を受賞し、Golden Discで初の受賞という栄誉を手にした。先月リリースした5thミニアルバム「The Action」で、3作連続ミリオンセラーを記録し、今年1月に発表した「IF I SAY, I LOVE YOU」は主要音楽チャートで上位にランクインして、デジタル音源部門本賞にもノミネートされた。また、8月には「Lollapalooza Chicago」のステージに立ち、全世界での存在感を一層確固たるものにした。今年4月には初の単独ツアーで台北を訪れ、多くのファンから熱い支持を受けただけに、再び訪れる台北の土地でどのように観客を魅了するのか期待が高まっている。Stray Kidsは2年ぶりに「Golden Disc Awards」に出演する。特に台北での公演は今回が初となるため、より一層意味深いステージを届ける予定だ。彼らはこれまでに「第38回 Golden Disc Awards」でアルバム本賞とグローバルK-POPアーティスト賞を受賞した経験があり、第39回でもアルバム本賞を獲得した。以降、Stray Kidsはさらに成長し、名実ともに「ワールドクラスアイドル」となった。さらに、35ヶ国56公演を行う自身最大規模のワールドツアーを成功させ、デビュー初の韓国スタジアム単独公演など数々の記録を打ち立てた。音楽チャートでも輝かしい成果を収め、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」では、70年の歴史で初めて7作連続1位を記録。Stray Kidsは今回の授賞式を通じて、再びグローバルファンを盛り上げる見込みだ。ARrCは「Golden Choice Stage」に登場する。「Golden Disc Awards」初のオリジナルウェブコンテンツ「Golden Choice―見慣れない名前から」に出演して話題を集めた彼らは、才能豊かで潜在力のある新人を紹介する「Golden Choice Stage」に立ち、パフォーマンスを披露して強い印象を残す予定だ。昨年8月にデビューしたMYSTIC STORY初のボーイズグループで多国籍グループのARrCは、独創的な音楽性とパフォーマンスでベトナム、インドネシア、ブラジルなど世界各国のファンを魅了してきた。今回、台北ドームで行われる同授賞式のステージを通じて、再び世界中のファンの心を掴む。ATEEZの出演も、注目を集めている。「第39回 Golden Disc Awards」でアルバム部門本賞を受賞した彼らは、今年リリースした2枚のアルバムで米ビルボードをはじめとするグローバルチャートを席巻し、ビルボードのメイン音楽ランキング「HOT 100」にもランクイン。世界中のファンから熱い支持を受け、注目のグローバルスターらしく、アルバム本賞にもノミネートされた。北米のスタジアムで単独コンサートを開催し、圧倒的パフォーマンス力を披露した彼らは、2023年のアジアツアー以来、約2年6ヶ月ぶりとなる台北でのステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、早くから関心が高まっている。さらに、BLACKPINKのジェニーが出演を確定させた。台北でソロアーティストとしてステージに立つのは今回が初となり、出演だけでもファンにとっては思いがけないサプライズとなった。彼女は初のソロフルアルバムをリリースし、今年4月にはアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival)にも出演するなど精力的に活動。下半期にはBLACKPINKとして大規模なワールドツアーも行い、忙しい日々を送っている。ジェニーは「第33回 Golden Disc Awards」で初のソロ曲「SOLO」のステージを披露し熱い反響を得て、同曲で「第34回 Golden Disc Awards」デジタル音源部門本賞を受賞した。7年ぶりにソロアーティストとして同授賞式に出演する彼女は、フルアルバム「Ruby」とタイトル曲「like JENNIE」でアルバム部門・デジタル音源部門の本賞にノミネートされ、抜群の存在感を見せつけた。CLOSE YOUR EYESも「Golden Choice Stage」に登場する。JTBC「PROJECT7」出身の彼らは、「第39回 Golden Disc Awards」で栄光の初ステージを飾り、2年連続で同ステージに立つことになる。CLOSE YOUR EYESは、4月にデビューアルバムのタイトル曲「All My Poetry」で音楽番組2冠を獲得し、7月には2ndミニアルバムのタイトル曲「Snowy Summer」で音楽番組3冠を達成。さらに11月に発表した3rdミニアルバム「blackout」のダブルタイトル曲の1つ「X」でも1位を獲得し、注目の新人として注目を集めている。「Golden Choice―見慣れない名前から」にも出演し、確かな存在感を示した彼らの特別なパフォーマンスに、早くも期待が高まっている。KiiiKiiiは「Golden Disc Awards」に初出演となる。2月に先行公開シングル「I DO ME」で人々の心を掴み、3月の正式デビューと同時に確かな実力と自由なエネルギーでファンを魅了した彼女たちは、「第40回 Golden Disc Awards」の新人賞部門とデジタル音源部門本賞にノミネートされた。さらに、8月には初のデジタルシングル「DANCING ALONE」をリリース。多忙な日々を送ったKiiiKiiiは、今回の「Golden Disc Awards」でも観客に忘れられないパフォーマンスを届ける予定だ。TWSは「Golden Disc Awards」を通じて、初めてメンバー全員で台北を訪れる。彼らは「第39回 Golden Disc Awards」でデビュー曲「plot twist」で新人賞とデジタル音源部門本賞を受賞し、注目の新人として脚光を浴びた。初々しい少年らしさを披露しながら、彼らならではの「清涼ビート」で注目を集めたTWSは、3rdミニアルバム「TRY WITH US」、4thミニアルバム「PLAY HARD」を通じて、自身の音楽的世界をさらに広げ、着実な成長を見せている。また、6月に韓国初の単独コンサートを成功させ、7月には日本デビューで注目を集めるなど、様々な展開でファンを喜ばせている。彼らは今回の授賞式で特別なステージを届け、1月に予定されている中華圏でのツアーでも精力的に活動を続ける見込みだ。「第40回 Golden Disc Awards」は2026年1月10日、台北ドームで開催される。・LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表・「第40回 Golden Disc Awards」2026年1月10日に台湾で開催決定!チャウヌが登場する動画も話題

TWICE、K-POPガールズグループ初!米レコード産業協会のプラチナ認定を獲得
TWICEがK-POPガールズグループ初の新記録を達成した。今回、彼女たち14thミニアルバムの収録曲「Strategy」がK-POPガールズグループでは初めて、米国レコード協会(RIAA)からプラチナ認定を獲得した。これでTWICEはゴールド認定を獲得した「The Feels」「I CAN'T STOP ME」に続いて「Strategy」で初のプラチナ認定を受け、K-POPガールズグループ基準、最も高い認定を受けたアーティストとなった。RIAAではアメリカ内でのシングルとアルバムの売り上げによってゴールド(50万以上)、プラチナ(100万以上)、マルチプラチナ(200万以上)、ダイアモンド(1,000万以上)に区分され、資格が付与される。特に「Strategy」はNetflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のヒットを牽引したOST(挿入歌)に収録され、爆発的な反応を得た。この影響で米ビルボード「HOT 100」で17週チャートインに成功した。この勢いで発売1年も経たずプラチナ認定を受け、世界的人気を改めて証明した。今年デビュー10周年を迎えたTWICEは、グローバルに活躍している。世界43地域、74回の自己最大規模の6度目のワールドツアー「THIS IS FOR」を展開し、観客に出会いながら「グローバル・トップクラス・ガールズグループ」としての存在感を示している。

ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」パフォーマンスフィルムを公開!メンバーの表情演技に注目
ILLITの新しい魅力を盛り込んだ新報が、韓国に続き日本でも好評を得ている。オリコンが11月26日に発表したデイリーシングルランキング(2025年11月25日付)によると、ILLITの1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」がリリースと同時に「デイリーシングルランキング」3位に上がった。乃木坂46など日本での人気を誇るアーティストたちの新譜が並んでいるランキングで、日本デビュー3ヶ月目の新鋭アーティストの韓国シングルが最上位圏に安着した点が意味深い。同名のタイトル曲もまた、日本の主要音源チャートで存在感を示している。この曲はリリース当日、AWAリアルタイム急上昇チャート1位を記録したのはもちろん、LINE MUSICとiTunes Japanの上位圏に入った。また、最も多く照会された音楽とミュージックビデオをベースに集計されるYouTubeトレンドミュージックチャートでは、韓国(3位)、オーストラリア(2位)、英国(10位)、米国(12位)など計23ヶ国・地域のランキングに名を連ね、グローバル人気を実感させた。ILLITの多彩なスタイリングとユニークな演出が目立つ「NOT CUTE ANYMORE」ミュージックビデオは公開以後、急速に再生数を引き上げ、約29時間で1,000万ビューを突破した。続いて、YouTubeのミュージックビデオ「トレンドワールドワイド」のトップ(26日午後2時基準)を占め、注目を集めた。さらに26日午後10時、ILLIT公式YouTubeチャンネルで、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」のパフォーマンスフィルムが公開された。5人のメンバーの無表情な顔と洗練された動作が淡泊で孤高な雰囲気を漂わせる。感覚的なビートに合わせて頭や肩でカチカチリズムを表現するだけで、振り付けの構成が比較的静的で簡潔なことも印象深い。弾ける魅力の代表と呼ばれたILLITの新しい姿が、むしろ強い中毒性を醸し出す。彼女たちの予測不能な面白さは健在だ。顔を隠していた手を広げて笑みを浮かべてから真顔になる、メンバーたちの表情演技が面白い。「かわいさとの決別宣言」をしたILLITだが、その逆説的な姿が、かえってさらに可愛らしい。ミニマルなサウンドとILLITのピュアなボーカルのトーンが、パフォーマンスとよく調和し、夢幻的な感性を倍増させているという評価が出ている。「NOT CUTE ANYMORE」は、ただかわいいだけには見られたくない気持ちを直観的に表現したレゲエリズムベースのポップ曲だ。他人にはあまり知られていない、本当の「私」の様々な姿が歌詞にぎっしり詰まっており、好反応を得ている。

【PHOTO】KIIRAS、海外スケジュールのためインドネシアへ出国
27日午後、KIIRASが「第30回 Asian Television Awards」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてインドネシアへ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・デビュー2ヶ月で異例の抜擢!日本人メンバーも所属のKIIRAS「関西コレクション」に出演決定・記新人ガールズグループKIIRAS、デビューシングル「KILL MA BO$$」コンセプトフォト&予告映像を公開

NewJeans「Ditto」日本レコード協会のトリプル・プラチナ認定獲得!K-POPガールズグループ初
NewJeansが日本でまた一つ、意味のある記録を追加した。27日、日本レコード協会によると、NewJeansのシングル「OMG」の収録曲「Ditto」が、2025年10月基準で累計再生回数3億回を突破し、ストリーミング部門で「トリプル・プラチナ」認定を獲得した。ストリーミング部門で「トリプル・プラチナ」認証を受けたK-POPガールズグループはNewJeansが初めてだ。K-POP全体に範囲を広げても、該当の認証曲を持つアーティストはわずか2組のみである。2022年12月19日にリリースされた大ヒット曲「Ditto」は、ボルチモア・クラブ・ダンス・ミュージックのジャンルをNewJeansならではの感性で再解釈した楽曲だ。夢幻的なハミングと温もりあるサウンド、メンバーたちの優しいボーカルが特徴。当時、NewJeansはこの曲でデビュー6ヶ月にして米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」と英オフィシャル「シングルトップ100」にランクイン。韓国国内では、2023年MelOn年間チャート首位を獲得するなど、数々の新記録を達成した。「Ditto」は現在まで衰えない人気を誇っている。この曲は今年5月に開催された日本の音楽授賞式「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で最優秀 K-Pop 楽曲賞を受賞した。・NewJeans、完全体での復帰に注目集まる中「2025 KGMA」でトレンド・オブ・ザ・イヤーを受賞!・NewJeans、日本メディアも一斉に注目メンバー全員で復帰なるか

Stray Kids、グループ初!米レコード産業協会のプラチナ認定を獲得…自己最多記録も更新
Stray Kidsが、新たに6つの認定を獲得した。26日(現地時間)に公開された米国レコード協会(RIAA)の公式サイトによると、彼らは今年8月に発売した4thのフルアルバム「KARMA」でゴールド認定を受けた。同協会では、アメリカ国内でのアルバム販売枚数が50万枚を超えた作品にゴールド認定を授与しており、これによりStray Kidsは「★★★★★(5-STAR)」「樂-STAR」「ATE」「MAXIDENT」「合(HOP)」に続き「KARMA」まで、K-POPアーティストとして最多となる計6枚のアルバムでRIAAのゴールド認定を達成したことになる。シングル部門では、グループ初となるプラチナ認定をはじめ、5つの新たな認定を受けた。まず、2020年6月にリリースされた1stフルアルバム「GO生」のタイトル曲「神メニュー」が、アメリカ国内でのシングル販売100万枚を突破し、初のプラチナ認定を獲得した。さらに、2022年10月発売のミニアルバム「MAXIDENT」のタイトル曲「CASE 143」、2023年6月発売の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」のタイトル曲「S-Class」、同年11月発売のミニアルバム「楽-STAR」のタイトル曲「樂(LALALALA)」、そして2024年7月発売のミニアルバム「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」が、いずれもアメリカで50万枚を超えゴールド認定を獲得した。すでに「神メニュー」「MANIAC」「Back Door」「Thunderous」でゴールド認定を受けているStray Kidsは、これら4作品を新たに加えることで、圧倒的なアメリカでの人気を改めて証明した。米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」の70年の歴史を新たに描いた彼らは、最新チャートでも自己新記録を更新した。4thフルアルバム「KARMA」が11月29日付「ビルボード200」で45位を記録し、13週連続トップ100入りを達成。これは、3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」による12週連続ランクインを超える新記録であり、長期的な人気の高さを示す結果となった。今回、11月21日にリリースされた新作「SKZ IT TAPE」の収録曲「DO IT」で、「ビルボード200」において通算8作連続の初登場1位を飾ることができるのか、今後の動向に注目が集まっている。

新人ボーイバンドTHE SSYNDROME、メンバーの写真&予告映像を公開!ビジュアルと実力を備えた5人
新人ボーイバンドTHE SSYNDROME(ザ・シンドローム)のメンバーがベールを脱いだ。THE SSYNDROMEは、ギター2名、ベース1名、キーボード1名、ドラム1名の5人組で構成され、ドリームキャッチャーカンパニーで長い準備の末にデビューする。THE SSYNDROMEは公式SNSチャンネルを通じてプレデビューシングル「ALIVE」のティーザーイメージをオープン。11月17日、最初のメンバー、ドラムのチョン・ジヨンを皮切りに、ギターのシン・セイ、キーボードのソク・ジュノ、ベースのド・ミンギュ、ギターのヤン・ヒギョのソロカットを公開。彼らは、優れたビジュアルと確かな音楽的力量を兼ね備えた実力派の面貌を基に、バンドシーンの新星として注目を集める計画だ。ロックメタルジャンルの名門ドリームキャッチャーカンパニーで新たにローンチするボーイバンドだけに、彼らがどのような姿で歌謡界に出撃するのか注目が集まっている。THE SSYNDROMEのプレデビューシングル「ALIVE」は、11月27日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。

NCT ジョンウ、1stソロシングル「SUGAR」MV予告映像を公開
NCTのジョンウが、予告映像でファンの心を掴んだ。本日(27日)0時、彼のソロシングル「SUGAR」のミュージックビデオ予告映像が公開された。映像では、軽快なメロディーとジョンウの爽やかなビジュアルが調和し、ファンの熱い反応を引き出した。新曲「SUGAR」は、スイング感のあるドラムとウィットに富んだベースライン、柔らかくキャッチーなメロディーが盛り込まれたグルーヴィーなポップ曲。歌詞には共に過ごした時間からこれから彼を待つ時間まで、すべてが甘い日々であってほしいという温かな気持ちを込めた。今回のミュージックビデオは、何度も探してしまう砂糖にハマっていくジョンウの姿を魅力的に描き出している。緻密な演出を中心に、カラフルな色彩とゼリー、キャンディー、クッキーなど砂糖を思い起こさせるオブジェを感覚的に盛り込んだ。彼は28日午後6時にニューシングル「SUGAR」をリリースする。同日午後3時と8時の2回にわたり、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で単独ファンミーティング「Golden Sugar Time」を開催し、同曲のステージを初披露する。

ALLDAY PROJECT、デビュー後初のEPを12月8日にリリース!ティーザーイメージを公開
ALLDAY PROJECTが、デビュー後初のEPを披露する。THE BLACK LABELは27日、公式SNSを通じて彼らの初EP「ALLDAY PROJECT」が12月8日に発売されると発表した。また、ALLDAY PROJECTのシグネチャーであるプロジェクト提案書イメージが初のティザーコンテンツとして公開され、注目を集めている。公開された提案書には、11月に発表された先行公開シングル「ONE MORE TIME」に続き、12月に本格的な活動を開始する彼らの初EP情報が盛り込まれている。ALLDAY PROJECTがデビュー後初めて発売する同名のEP「ALLDAY PROJECT」には、先行公開された「ONE MORE TIME」と新たに公開されるタイトル曲「LOOK AT ME」をはじめ、計6曲が収録される。先立って公開されたALLDAY PROJECTのドキュメンタリー自主制作コンテンツ「DAY 2」の中でメンバーたちは、「これまで見せてきた姿とは異なる色を見ることができる」というヒントを残しており、メンバーのターザンは「日記帳のようなアルバム」と紹介し、より率直で多彩な音楽への期待を高めた。17日に発表された「ONE MORE TIME」は、韓国最大の音楽サイトMelOnのメインチャート「TOP 100」で2位まで上昇し、ミュージックビデオもYouTubeのトレンディングチャートワールドワイドで1位に登場。中国最大シェアの音楽サイトQQ MusicのMVチャートでも4位を記録し、グローバル人気を証明した。このように成功的なカムバックを見せた彼らがどのような変身を見せるのか、初EPへの関心が高まっている。ALLDAY PROJECTの初EP「ALLDAY PROJECT」は、12月8日午後6時に発売される。

BIGBANGのD-LITE、12月に新曲リリース!ニュースコンセプトの予告映像を公開
BIGBANGのD-LITEが、12月に新曲を発売する。27日、彼の所属事務所R&D COMPANY(D-LABLE)は「12月10日午後6時に公開されるニューシングルは、今年4月の1stミニアルバム「D's WAVE」以来、約8ヶ月ぶりとなる。D-LITEの新たな音楽的試みが込められている」と明らかにした。また、D-LITEはニュースコンセプトのショート映像を公開し、ファンの注目を集めた。彼は「たった今入ってきたニュースえ? 愛ですか?」というコメントと手でハートを作り、カムバックを予告した。それと同時公開されたカムバックティーザーは、オレンジトーンの背景の上にデザインされた「HG」のロゴで、発売への期待を高めている。D-LITEは新曲発売後、2026年1月2日から4日までソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で「DAESUNG 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を開催する。

ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV再生数が1000万回を突破!
ILLITの新曲ミュージックビデオが音楽ファンから好評を集め、1,000万回再生を突破した。11月26日、所属レーベルのBELIFT LABによると、ILLITの1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオが前日午後11時11分頃、YouTubeで再生回数1,000万回を越えた。「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオは、ILLITの明確な個性にスポットを当て、ファンの愛を受けている。このミュージックビデオでメンバーたちはシックなスーツ、ヒップなジーンズ、可愛らしいパジャマなどをそれぞれの衣装でかわいさに隠された本当の「私」の多彩な姿を表現する。無表情で踊っている中、かわいい生命体の襲撃を受けてステージの下に落ちるなど、ユーモアに富んだ演出も見る楽しさを増す。「NOT CUTE ANYMORE」はただかわいいだけには見られたくない気持ちを直観的に表現した曲で、韓国(4位)、オーストラリア(2位)、英国(13位)、米国(20位)など計20ヶ国・地域のYouTubeトレンドミュージック上位圏にランクインし、好反応を得ている。また、この曲は発売当日、MelOn「ホット100」8位にランクイン、日本ではAWAリアルタイム急上昇チャート1位を記録した。海外の音楽専門メディアもILLITに注目している。BandWagonは「ミニマルなプロダクションに気楽に対話するように流れるボーカル、そして耳にぴったりとくっつくサビまで。『NOT CUTE ANYMORE』はILLITが一層自信を持って進んでいるということを示している」とし、「彼女たちはかわいさという枠組みから抜け出そうとしながらも、時々かわいさを少し表わすが、むしろその変化がより魅力的に見える」と評した。さらに、26日には3rdミニアルバム「bomb」の収録曲「little monster」のミュージックビデオが「ONE Asia Creative Awards 2025」(以下「ONE Asia 2025」)でBest of Moving Image&Sound Craft部門の最高賞であるBEST OF DISCIPLINEを受賞した。「ONE Asia 2025」はマーケティング・広告・デザイン分野の権威ある団体The One Club for Creativityが主管する授賞式であり、Best of Moving Image&Sound Craft部門は、映像とサウンドが結合された作品の優秀性を評価し選定される。クリエイティブディレクターの田辺俊彦とフィルムディレクターの柳沢翔が制作に参加した「little monster」のミュージックビデオは6月公開当時、ILLITが再解釈した魔法少女に対するストーリーを盛り込んだ独特ながらもユニークな演出で好評を得た。このミュージックビデオは、先立ってドイツの「2025 CICLOPE Awards」でPRODUCTION DESIGN部門銀賞を、日本の「2025 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でFilm Craft部門銅賞を受賞した経緯があり、新譜「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオと共にILLITのクリエイティブの高さが再度実証された。以降、ILLITは28日、KBS 2TV「ミュージックバンク」で「NOT CUTE ANYMORE」のステージを初公開する。音楽番組に出演する度、口コミで人気を引き上げたグループであるだけに、今後の活動に期待が集まる。

NOWZ、タイトル曲「HomeRUN」MV公開…闘志溢れるパフォーマンスに注目
CUBEエンターテインメントの新人ボーイズグループNOWZが、新たな高みを目指す。NOWZは本日(26日)、3rdシングル「Play Ball」をリリースし、タイトル曲「HomeRUN」のミュージックビデオを公開した。映像の中で野球選手に変身したメンバーたちは、勝負を前に強烈なカリスマを放ちながら、新たな挑戦への前のめりな姿勢を見せた。先んじて彼らはミュージックビデオの予告映像で、雄壮なサウンドとメンバーたちのエネルギー溢れる歌声を予告した。特に「Batter batter batter HomeRUN」というフックとなる歌詞はNOWZの爆発的な疾走を知らせ、メンバーたちが見せる青春の覇気を期待させた。彼らのニューシングル「Play Ball」のタイトル曲「HomeRUN」は、確固たるドロップと歯切れの良いラップが目立つEDMベースのダンス曲で、不確実な未来さえも機会に変える青春の挑戦と姿勢を感じることができる。この他にもNOWZの堂々とした抱負を表した「GET BUCK」、叙情的な感性をこめた「名前のない世界に」まで、多彩な魅力を各楽曲に盛り込んだ。NOWZは23日から「Play NOWZ コーチ様、私たち来ました」という告知用SNSアカウントを開設し、野球の試合を控えたトレーニング写真を順次公開した。メンバーたちは野球を練習する様子やコメントをファンに報告しながら、作品への没入感を高めた。NOWZの3rdシングル「Play Ball」は、各種音楽配信サイトを通じて聴くことができる。


