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SHINee 検索結果

  • SHINee テミン、K-POP男性ソロ唯一の参加!「コーチェラ」出演に期待高まる

    SHINee テミン、K-POP男性ソロ唯一の参加!「コーチェラ」出演に期待高まる

    SHINeeのテミンがソロで2026年の「コーチェラ」に出演する。9月16日(現地時間)、アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」(以下「コーチェラ」)が出演アーティストラインナップを発表。これによると、テミンは2026年4月11日と18日に「コーチェラ」のステージに立つ。K-POP男性ソロアーティストとしては唯一の参加で、世界中の注目が集まっている。テミンは圧倒的なステージ掌握力と独創的なパフォーマンスでヨクソルナム(歴代級のソロ男性歌手)という修飾語を手にし、K-POP代表パフォーマーとしての地位を確立した。しなやかでありながら圧倒的なダンスと完璧なライブパフォーマンス能力を継続的に証明してきただけに、世界的なステージ「コーチェラ」でも真価を発揮する見込みだ。9月13日にスペシャルデジタルシングル「Veil(ベール)」をリリースしたテミンは、8月に中国・杭州で単独ファンミーティング「2025 TAEMIN FANMEETING in HANGZHOU」を成功させ、最近は日本アリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を開催するなど、アジア全域で活発なグローバル活動を続けている。「コーチェラ」は1999年に始まった音楽フェスティバルで、米カリフォルニア州インディオで2週間開催される。毎年20万人以上の観客が集まり、アメリカ最大規模の音楽祭に挙げられる。世界的なアーティストたちが集結するだけに、出演だけでもグローバルな影響力を証明するステージだ。2026年の「コーチェラ」にはテミンをはじめ、BIGBANG、KATSEYE、そして日本から藤井風、Creepy Nuts、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uなど、世界トップクラスのポップスターたちが大勢参加。より華やかなラインナップで、世界中の音楽ファンの期待が集中している。テミンは9月20日~21日に佐賀、10月4日~5日に静岡、11月29日~30日に千葉、12月24日~25日に兵庫などでアリーナツアーを行う。・SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」MV予告映像を公開・BIGBANG、完全体で「コーチェラ」出演へ!コロナ禍での中止から6年越しに決定

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  • SHINee オンユ、日本2ndミニアルバム「SAKU」多彩なコンセプトフォトを公開!

    SHINee オンユ、日本2ndミニアルバム「SAKU」多彩なコンセプトフォトを公開!

    SHINeeのオンユの日本2ndミニアルバム「SAKU」のコンセプトフォトが公開された。9月1日(木)から3回に分けてコンセプトフォトが公開。今回のミニアルバム「SAKU」は日本語の「(花が)咲く」をコンセプトに制作され、収録されている5曲の楽曲それぞれに花にまつわるストーリーが展開されているが、コンセプトフォトでも花や植物を使ったカットで、今回のミニアルバムのイメージを伝えている。清潔さが伝わるホワイト、暖かみが伝わるピンク、どこか秋らしさを感じさせる茶色、とそれぞれ違った仕上がりとなっている。さらに、それぞれのコンセプトフォトに合わせてビハインドフォトも公開されており、撮影時の雰囲気も感じられる。10月1日(水)にリリースとなる日本2ndミニアルバム「SAKU」は現在予約受付中だ。さらに、10月には「2025 ONEW WORLD TOUR IN JAPAN」武道館公演の開催も決まっており、3年ぶりに日本武道館で3DAYS公演を実施する。彼の今後の活躍から目が離せない。𝐎𝐍𝐄𝐖 𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧 𝟐𝐧𝐝 𝐌𝐢𝐧𝐢 𝐀𝐥𝐛𝐮𝐦 『𝐒𝐀𝐊𝐔』 ⋆⁎˙✧ 𝐶𝑜𝑛𝑐𝑒𝑝𝑡 𝑃ℎ𝑜𝑡𝑜 #1 𝐵𝑒ℎ𝑖𝑛𝑑 ✧˙⁎⋆2025.10.01 (WED) 6PM#ONEW #オンユ #온유#SAKU #ONEW_SAKU@ONEW_GRIFFIN @vos_jn pic.twitter.com/2cFzMaB3Vj— ONEW日本公式 (@ONEW_JAPAN) September 3, 2025 𝐎𝐍𝐄𝐖 𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧 𝟐𝐧𝐝 𝐌𝐢𝐧𝐢 𝐀𝐥𝐛𝐮𝐦 『𝐒𝐀𝐊𝐔』 ⋆⁎˙✧ 𝐶𝑜𝑛𝑐𝑒𝑝𝑡 𝑃ℎ𝑜𝑡𝑜 #2 𝐵𝑒ℎ𝑖𝑛𝑑 ✧˙⁎⋆2025.10.01 (WED) 6PM#ONEW #オンユ #온유#SAKU #ONEW_SAKU @ONEW_GRIFFIN pic.twitter.com/2LJDLLV7EK— ONEW日本公式 (@ONEW_JAPAN) September 10, 2025 𝐎𝐍𝐄𝐖 𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧 𝟐𝐧𝐝 𝐌𝐢𝐧𝐢 𝐀𝐥𝐛𝐮𝐦 『𝐒𝐀𝐊𝐔』 ⋆⁎˙✧ 𝐶𝑜𝑛𝑐𝑒𝑝𝑡 𝑃ℎ𝑜𝑡𝑜 #3 𝐵𝑒ℎ𝑖𝑛𝑑 ✧˙⁎⋆2025.10.01 (WED) 6PM#ONEW #オンユ #온유#SAKU #ONEW_SAKU@ONEW_GRIFFIN pic.twitter.com/dCgKDIXYHB— ONEW日本公式 (@ONEW_JAPAN) September 17, 2025 ■商品情報日本2ndミニアルバム「SAKU」2025年10月1日(水)発売〇初回限定盤【CD+32p PhotoBook】VIZL-2473デジパック・スリーブケース仕様3種のうちランダムフォトカード封入・初回盤限定ジャケット写真定価 ¥4,400〇通常盤【CD】VICL-660963種のうちランダムフォトカード封入・通常盤限定ジャケット写真定価 ¥3,080〇VICTOR ONLINE STORE盤【CD】NCS-103203種のうちランダムフォトカード封入・VOS盤限定ジャケット写真定価 ¥3,080■関連サイトオンユ 日本公式サイト

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  • SUPER JUNIOR シウォン、米活動家カーク氏への追悼めぐり波紋…ファンの賛否に心境明かす

    SUPER JUNIOR シウォン、米活動家カーク氏への追悼めぐり波紋…ファンの賛否に心境明かす

    SUPER JUNIORのシウォンが、米保守系の政治活動家チャーリー・カーク(Charlie Kirk)氏を追悼する投稿をしたことで、激しい論争に巻き込まれた。シウォンは12日、コミュニケーションアプリ「bubble」を通じて「チャーリー・カークはある家庭の家長であり、夫で、講演中に銃撃で命を落とした。政治的な立場を問わず、あまりにも痛ましい悲劇だったため追悼した」と立場を明らかにした。続いて「投稿をした後、メディアは大きな関心を寄せてくださったが、私の意図とは違って別の意味で解釈されたようで投稿を削除した。しかし、まだ多くの関心が続いているので、もう一度説明させていただく」と付け加えた。先立ってシウォンは、自身のSNSを通じて「REST IN PEACE CHARLIE KIRK(チャーリー・カーク、安らかに眠ってください)」と投稿した。その後、家族写真や聖書の一節まで共有した。チャーリー・カーク氏は、ドナルド・トランプ米大統領を支持する右翼団体「ターニング・ポイント・USA」の創設者兼代表だ。米国内でキリスト教的価値観と保守主義を強く代弁してきた人物として知られており、ファンの間で賛否が分かれた。論争が大きくなると彼は投稿を削除したが、波紋は収まらなかった。一部のファンは「チェ・シウォン脱退」を要求するアカウントを開設し、海外ファンの間では「#SIWON_OUT」というハッシュタグ運動まで拡散されている。それでもシウォンは「私は大丈夫だ。私を非難する方々のために祈ってほしい。それがキリスト者の道だ」とし、聖書の一節を共有し対応を続けている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・SUPER JUNIOR シウォン、銃撃で死去した米活動家チャーリー・カーク氏を追悼・SUPER JUNIOR シウォンからSHINee テミンまで、元SM代表イ・スマンと再会試写会での仲睦まじい姿が話題

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  • SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」MV予告映像を公開

    SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」MV予告映像を公開

    SHINeeのテミンが、圧倒的な没入感を披露した。本日(17日)、Big Planet Madeの公式YouTubeチャンネルを通じて、デジタルシングル「Veil」のミュージックビデオ予告映像が公開された。映像の中のテミンは、激しく降ってくる水の中で情熱的にダンスを踊り、水の中に身を投げながら現実と幻想の境界を曖昧にするような強烈なパフォーマンスを披露した。水と光、テミンの強烈なパフォーマンス、そして雄壮な「Veil」の音楽が結合した映像美は、単純な予告映像にも関わらずテミンならではの魅力を最大化し、視線を釘付けにする。テミンの「Veil」は、鋭い質感と重厚なビートが緊張感を最後まで高め、一度ハマると抜け出せない中毒的な魅力を放つ楽曲で、欲望と恐れの間を行き来する内面の告白を歌詞に込めた。彼は現在「2025 TAEMIN ARENA TOUR『Veil』」を開催中だ。13日から15日まで、神奈川のぴあアリーナMM公演を成功裏に終え、ツアーの開始を告げた。今月20日~21日には佐賀、10月4日~5日には静岡、11月29日~30日には千葉、12月24日~25日には兵庫でツアーを続ける。また、アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival)」への出演も決定し、期待を高めている。

    Newsen
  • SUPER JUNIOR イトゥク&リョウク、SM創立30周年記念の日本公演に登場!MCを担当&名曲をオーケストラアレンジで披露

    SUPER JUNIOR イトゥク&リョウク、SM創立30周年記念の日本公演に登場!MCを担当&名曲をオーケストラアレンジで披露

    SMエンターテインメント(以下、SM)の創立30周年を記念した特別公演「SM CLASSICS LIVE 2025 in TOKYO」が、東京国際フォーラム ホールAで開催された。「SM Classics」は2020年に始動したクラシック&ジャズレーベルで、K-POPの名曲をオーケストラやクラシック編成で再解釈し、新たな魅力を届けてきた。今回のステージでは、SMが歩んだ30年の音楽の歴史とレガシーを、フルオーケストラによる壮大なサウンドで体感できる特別な時間となった。指揮は松村秀明、演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団が担当し、圧倒的な音楽空間を創り上げた。さらに、SUPER JUNIORのイトゥクがモデレーターを務め、音楽の案内人として楽曲の背景やエピソードを紹介しながら進行。クラシック公演に初めて触れる観客にも親しみやすい語り口で、ステージ全体に温かさを添えた。また、SUPER JUNIORのリョウクがゲストボーカリストとして登場。「The Little Prince」「It's okay」などをオーケストラアレンジで披露し、繊細かつ力強い歌声で観客を魅了した。本公演では、SMを代表する楽曲がクラシック作品との融合により新たな響きを作り上げた。EXOの「Growl」は、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」の要素を随所に取り入れ、原曲のリズムをクラシック的な変奏で再構築。東方神起の「Rising Sun」は、ヴィヴァルディ「四季」夏 第3楽章と融合し、疾走感とドラマティックな展開を表現した。Red Velvetの「Feel My Rhythm」は、バッハ「G線上のアリア」を引用し、クラシックとポップスの華やかな融合を披露した。少女時代の「Into The New World」は、エルガー「威風堂々」を取り入れ、グループの歴史に敬意を表した壮大なアレンジを届けた。このほか、BoA「Tree」、aespa「Black Mamba」、NCT U「Make A Wish(Birthday Song)」、SHINee「Sherlock (Clue + Note)」なども披露され、多彩なクラシック要素とK-POPが融合したステージとなった。日本では初めて開催された「SM CLASSICS LIVE」は、SMの音楽的遺産を新たな形で体験できる記念すべき公演となり、30周年の節目を祝うにふさわしい一夜として、観客の記憶に刻まれた。

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  • BIGBANG、完全体で「コーチェラ」出演へ!コロナ禍での中止から6年越しに決定

    BIGBANG、完全体で「コーチェラ」出演へ!コロナ禍での中止から6年越しに決定

    BIGBANGが、2026年の「コーチェラ」に出演する。本日(16日)発表されたアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival、以下「コーチェラ」)のラインナップによると、BIGBANGは2026年4月12日と19日のラインナップに名を連ねた。「コーチェラ」は1999年に始まった音楽フェスティバルで、米カリフォルニア州インディオで2週間開催される。毎年20万人以上の観客が集まり、アメリカ最大規模の音楽祭に挙げられる。先立ってBIGBANGは、2020年に「コーチェラ」出演を予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった。2026年はBIGBANGにとって、デビュー20周年という特別な意味を持つ年だ。そのような記念すべき年に、メンバーたちがどのようなステージを繰り広げるのか、期待が高まっている。この他にも「コーチェラ」のラインナップには、SHINeeメンバーのテミン、KATSEYE、そして日本から藤井風、Creepy Nuts、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uが名を連ねた。・BIGBANG、年内カムバックが不透明に?出演予定だった「コーチェラ・フェスティバル」開催中止に・BIGBANG、ついに3人がステージへ!SOLのためにD-LITE&G-DRAGONが登場ヒット曲を多数披露 この投稿をInstagramで見る Coachella(@coachella)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目

    SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目

    SHINeeのミンホが特別なグラビアを公開した。ミンホは、ファッション誌「Allure Korea」と9月号のグラビア撮影を行い、洗練された感性とシックなポーズでスタイリッシュなカットを披露した。完璧なプロポーションを誇る全身ショットでミンホは、深い眼差しで強烈なオーラを放ち、見る人を一気に圧倒し、グラビアのプロらしい一面を見せつけ、感嘆させる。それだけでなく、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」でペアとして活躍する俳優パク・グンヒョンとのツーショットでは、貫禄と覇気が共存する一風変わった組み合わせで斬新なケミストリー(相手との相性)を演出し、視線を惹きつける。続いたインタビューでミンホは、演劇挑戦について「子供の頃の夢を叶えてドキドキした。一方では責任も感じ、難しい部分も多かったが、やりたかったことをやれるようになってまるで子供のように時間が過ぎることも忘れ、練習して楽しかった」と感想を明かし、格別な愛情を見せた。続いてミンホは「演劇は一つの舞台を終えると、翌日同じ舞台に立てるため感情が積み上げることができ、そうしていると感情の幅と考えが深くなり、自然と作品の完成度が高くなる。そしてぼんやりとしていたスケッチが次第に完成され、自分だけの謎解きができた」と演劇にはまった姿で「ゴドーを待ちながらを待ちながら」再演を通じて見せてくれる活躍に大きな期待を集めた。ミンホがアンダースタディ(メイン俳優に問題が生じた時に代わりに投入される俳優)のバル役に再び変身し、一層アップグレードした魅力を届ける演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」2025年シーズンは韓国で9月16日、YES24ステージ第3館で開幕し、11月16日まで上演される予定だ。

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  • SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」を本日リリース!深みのあるメロディと歌詞に注目

    SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」を本日リリース!深みのあるメロディと歌詞に注目

    SHINeeのテミンが、デジタルシングル「Veil」をリリースした。5thミニアルバム「ETERNAL」から約1年1ヶ月ぶりに発売された今回のデジタルシングル「Veil」は、テミン独自の芸術的感覚と音楽的色彩を込めた作品で、深みのある叙事と強烈な感性が調和している。今回のデジタルシングルには、タイトル曲「Veil」をはじめ、もう1つの新曲「FINALE」が共に収録された。タイトル曲「Veil」は、禁忌を破って湧き上がる欲望を正面から向き合うような強烈な楽曲だ。鋭い質感と重いビートが緊張感を最後まで引き上げ、一度ハマると抜け出せない中毒的な魅力を放つ。単純な誘惑ではなく、欲望と恐れの間を行き来する内面の告白を歌詞に込めた。「FINALE」は、繊細なピアノメロディーと雄壮なストリング編曲が調和したバラードで、愛と別れの終わりを劇的に描き、壮大な叙事を込めた楽曲だ。曲のクライマックスに至る感情をテミン特有の繊細なボーカルで魅力的に表現し、まるで一編のドラマを見るような没入感を与える。彼は新曲リリースと共に、日本で「2025 TAEMIN ARENA TOUR『Veil』」を開催する。13日から15日まで神奈川のぴあアリーナMMでツアーの開始を告げ、新曲ステージをはじめ、自身のヒット曲でステージを埋める予定だ。今回のツアーでは「ベールの後ろに隠された偽善と禁忌」をテーマに、独自の芸術性とパフォーマンスを極大化したステージを披露する。テミンはその後、9月20日~21日に佐賀、10月4日~5日に静岡、11月29日~30日に千葉、12月24日~25日に兵庫などでツアーを続ける。

    Newsen
  • SUPER JUNIOR シウォン、銃撃で死去した米活動家チャーリー・カーク氏を追悼

    SUPER JUNIOR シウォン、銃撃で死去した米活動家チャーリー・カーク氏を追悼

    SUPER JUNIORのシウォンが、米保守系の政治活動家チャーリー・カーク(Charlie Kirk)氏を追悼した。シウォンは昨日(11日)、自身のSNSを通じて「REST IN PEACE CHARLIE KIRK(チャーリー・カーク、安らかに眠ってください)」という文章が書かれた画像を投稿した。チャーリー・カーク氏は、ドナルド・トランプ米大統領を支持する右翼団体「ターニング・ポイント・USA」の創設者兼代表だ。米国内でキリスト教的価値観と保守主義を強く代弁してきた人物として知られている。そんなチャーリー・カーク氏は10日(現地時間)、米ユタ州ユタバレー大学で開かれた討論会の最中に銃撃され、死去した。事件を知ったドナルド・トランプ大統領は、SNSを通じて「偉大で、そして伝説的なチャーリー・カークが亡くなった」とし、「アメリカで若者の心を持ち、若者たちを彼以上によく理解した人はいない」と悼んだ。続けて「誰もが彼を愛し尊敬していた、特に私がそうだった」とし、「メラニア(ドナルド・トランプの妻)と私は、彼の美しい妻エリカと家族に深い哀悼の意を表する」とし、14日まで弔旗を掲げることを指示した。・SUPER JUNIOR シウォンからSHINee テミンまで、元SM代表イ・スマンと再会試写会での仲睦まじい姿が話題・SUPER JUNIOR シウォン、収録曲「I Know」ハイライトクリップを公開

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  • SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」のコンセプトフォトを追加公開

    SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」のコンセプトフォトを追加公開

    SHINeeのテミンが、スペシャルデジタルシングル「Veil」の新しいコンセプトフォトを公開し、多彩な魅力を披露した。テミンの所属事務所Big Planet Madeは9月10日と11日、公式SNSチャンネルを通じてPALE(ペール)バージョンとWET(ウェット)バージョンのコンセプトフォトを公開した。PALEバージョンは、テミンの顔と体全体が透明感のある白さに染まったような非現実的なビジュアルで目を引いた。テミン特有の静かでありながらも鋭い雰囲気は、「Veil」に込められた微妙な情緒を連想させる。WETバージョンは、水に浸かったようなテミンの姿を捉え、強烈な没入感を与える。濡れた髪と水面に反射する青い光は深淵を連想させ、より一層濃密な叙事を表現している。テミンのスペシャルデジタルシングル「Veil」は、欲望と恐怖の間を行き来する内面の告白を歌詞に込めた楽曲で、毎回型破りで実験的な音楽の世界観を展開してきた彼だからこそ、どのような魅力でファンを魅了するのか期待が高まる。また、彼は新曲発表と共に日本で「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を開催する。今回のツアーは「ベールの向こうに隠された偽善と禁忌」をテーマに、テミンならではの芸術性とパフォーマンスを極大化したステージを披露する予定だ。テミンの日本アリーナツアーは9月13日から15日まで神奈川のぴあアリーナMMを皮切りに、9月20日~21日に佐賀、10月4日~5日に静岡、11月29日~30日に千葉、12月24日~25日に兵庫など、日本の5つの都市で11回にわたって開催される。태민 (TAEMIN)Special Digital Single'Veil'Concept Photo (PALE Ver.)2025. 09. 13. 0AM (KST) #TAEMIN #태민 #Veil #BPM #BigPlanetMade pic.twitter.com/2rNE66WRH5— 태민 (TAEMIN) (@TAEMIN_BPM) September 9, 2025 태민 (TAEMIN)Special Digital Single'Veil'Concept Photo (WET Ver.) 2025. 09. 13. 0AM (KST) #TAEMIN #태민 #Veil #BPM #BigPlanetMade pic.twitter.com/RlwBsGXGkt— 태민 (TAEMIN) (@TAEMIN_BPM) September 10, 2025

    Newsen
  • SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」のコンセプトフォト公開

    SHINee テミン、デジタルシングル「Veil」のコンセプトフォト公開

    SHINeeのテミンが、強烈なオーラを放った。所属事務所のBig Planet Madeは9月8日と9日、それぞれDRY(ドライ)、PLASTIC(プラスチック)というコンセプトのフォトを公開し、スペシャルデジタルシングル「Veil」に盛り込まれた物語を視覚的に表現した。最初に公開されたDRYバージョンでは、テミンが逆光の中でシルエットとして捉えられ、重厚でありながらも強烈な雰囲気を醸し出し、今後展開される物語への好奇心をかき立てた。続いて、ひびの入った鏡に映ったテミンの顔は、鋭い眼差しと冷たい雰囲気で強烈な印象を残す。最後に暗い背景の中、端正なスーツ姿で正面を見つめるカットでは、テミンの洗練されたカリスマ性を感じることができる。次に公開されたPLASTICバージョンでは、青い光を放つ照明の下で、神秘的で冷たい雰囲気のテミンを捉えた。続く別のフォトでは、微妙な表情で街灯の照明にもたれて立つテミンを映し出している。冷たくも魅惑的な雰囲気の中のテミンの姿は、今回のスペシャルデジタルシングル「Veil」を通じて披露される物語への好奇心をさらに刺激する。テミンのスペシャルデジタルシングル「Veil」は、欲望と恐怖の間を行き来する内面の告白を歌詞に込めた楽曲で、毎回型破りで実験的な音楽の世界観を展開してきた彼だからこそ、どのような魅力でファンを魅了するのか期待が高まる。テミンは新曲発表と共に日本で「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を開催する。今回のツアーは9月13日から15日まで神奈川のぴあアリーナMMを皮切りに、9月20日~21日に佐賀、10月4日~5日に静岡、11月29日~30日に千葉、12月24日~25日に兵庫など、日本の5つの都市で11回にわたって開催される。

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  • 元SECRET NUMBER ジニ、日本ソロデビュー!BTS&嵐に楽曲提供した制作陣とタッグ…タイトル曲「Everglow」MVが話題に

    元SECRET NUMBER ジニ、日本ソロデビュー!BTS&嵐に楽曲提供した制作陣とタッグ…タイトル曲「Everglow」MVが話題に

    グローバルK-POPガールズグループSECRET NUMBERの元メンバーとして活躍したJINNY(ジニ)が、初のソロミニアルバム「Towards the Light」を2025年9月8日(月)にリリースする。本作は、「光の射す方へ」というタイトルの通り、自分自身の光を信じ、未来へと進むというメッセージをテーマに制作された意欲作。JINNY自身が作詞・作曲に参加し、アーティストとしての新たなスタートを強く刻む作品となっている。制作には、BTS、嵐、M!LKなど数々のヒット曲を手がけてきた岡嶋かな多含む制作チームをはじめ、国内外で活躍するクリエイター陣が参加。プロデューサーには浜崎あゆみやSHINeeのボーカルディレクションを担当してきた近藤章裕が加わり、サウンド面でも高い完成度を誇る仕上がりとなっている。収録曲もそれぞれの魅力を持つ。「Everglow」は本作のタイトル曲で、2025年8月23日に先行配信およびミュージックビデオが公開された。ロックのパワーとモダンなエレクトロが融合したエネルギッシュなアンセムで、鋭いラップと洗練されたボーカルが交差する。歌詞のテーマは「挑戦と再生」。サビの「I won't stop, NO NO」が彼女の固い意志を象徴し、夜明け前を駆け抜けるような疾走感が印象的な一曲だ。「LIGHTS」は、エモーショナルなメロディと疾走感のあるラップに、EDM的なビルドアップやドロップを融合させたアンセムソング。街の明かりを駆け抜けるようなシンセとビートが印象的で、クラブやフェスを思わせるダイナミックな展開が聴き手を熱狂へと導く。「BABY BABY」は情熱的な愛と本音をさらけ出す切実さをテーマにしたラブソング。眠れないほど惹かれる想いやすれ違いをリアルに描き、サビでは「君こそが唯一の人」と強く訴える、現代的で共感性の高い歌詞と、ストレートなラップ&ボーカルが印象的な楽曲だ。「HIGHER」は真夏の熱気と解放感を詰め込んだアッパーなパーティーチューン。跳ねるビートと力強いベースラインに〈Do my thing〉のフックが重なり、聴く者を自然とジャンプさせる。テーマは「自由」と「ポジティブ」。夜明けまで踊り明かす高揚感を描き、エネルギッシュな魅力を放つ。各楽曲に込められたメッセージを、ぜひ楽しんでほしい。◆JINNY コメントついに私のソロデビューアルバムTowards the Lightがリリースされました!アルバム名のように私もみなさんも輝く未来に向かって進んでいきましょう!たくさんきいてください!これからもよろしくお願いします! 愛してます。■リリース情報「Towards the Light」2025年9月8日(月)発売形態:CD / デジタル配信発売元:株式会社LaniLabo(Betty music)<封入内容>・CD・フォトブック(28P)・セルフィフォトカード(ランダム封入)・リリックフォトカード・ミニポスター・プライベートフォトステッカー<購入特典> 【2種セット購入特典】サイン入りインスタントフォトが当たるチャンス【初回プレス限定特典】 オンライン1:1ビデオコール抽選券(シリアルコード)■関連リンクオフィシャルショップ

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