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  • パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

    OSEN
  • 【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席

    【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席

    19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ドレッサー」の記者懇談会が行われ、俳優パク・グンヒョンとチョン・ドンファン、ソン・スンファン、オ・マンソク、ソン・オクスク、チョン・ジェウン、演出家のチャン・ユジョンが出席した。演劇「ドレッサー」は映画「戦場のピアニスト」でアカデミー脚本賞を受賞した作家ロナルド・ハーウッドの戯曲を原作に、作家がシェイクスピア専門劇団で5年間ドレッサーとして働きながら実際に経験した経験をモチーフにした作品だ。・SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目・国民の父イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

    OSEN
  • “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しない。18日、SBSの関係者はOSENに「キーが『歌謡大典』の最終ラインナップから外されたのは事実」と明かした。この日、SBSの公式アカウントには「『歌謡大典』の最終ラインナップが届きました。クリスマスを埋め尽くす『歌謡大典』最終ラインナップ公開」という書き込みと共に、ラインナップイメージが公開された。イメージには、出演が告知されていたキーの名前はなかった。これに先立って17日、キーの所属事務所SMエンターテインメントは公式コメントを通じて「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある」と認めた。事務所は「A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している。キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した」と明かした。これにより、25日に出演予定だった「2025 SBS歌謡大典」も不参加となった。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。・SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加にレギュラー番組も降板へ・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    OSEN
  • SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINeeのテミンが、米グラミーミュージアムでステージを披露する。17日(現地時間)、グラミーミュージアムによると、テミンは来年1月20日、「Global Spin Live」に出演する。「Global Spin Live」は、グラミーミュージアムのライブトークおよびパフォーマンスシリーズで、グローバルアーティストを証明する人気プログラムだ。グラミーミュージアムは、テミンについて「羽のように軽く柔軟で、シャープで優麗なダンスで知られているアーティスト」とし、「歌手でパフォーマーとして幅広いスペクトラムを見せてくれた」と紹介し、出演に対する期待を表した。テミンは「Global Spin Live」に出演し、最近発売した楽曲とキャリア全般に関する話をし、特別なライブパフォーマンスも披露する予定だ。これに先立って、米NBCの看板トークショー「ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)」を通じて、彼ならではのステージ掌握力と存在感を発揮し、強烈な印象を残しただけに、「Global Spin Live」を通じて披露するステージも注目されている。彼は「Global Spin Live」出演に先立ち、来年1月16日、米ラスベガスの「Dolby Live at Park MGM」で「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催する。この公演はチケット販売開始から10分で売り切れを記録し、テミンのグローバルチケットパワーを実感させた。この勢いで来年4月、K-POP男性ソロアーティストでは唯一、「2026 Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに立ち、彼ならではの強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。テミンは12月24日と25日、兵庫で日本アリーナツアー「Veil」のフィナーレを飾る。

    Newsen
  • SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINeeのジョンヒョンさんの命日に、メンバーやファンが変わらぬ愛と想いを伝えた。本日(18日)、SHINeeの公式X(旧Twitter)には「いつもあなたを愛しています」というメッセージと共に、ジョンヒョンさんの写真が投稿された。メンバーのミンホは、自身のInstagramのストーリー機能を通じて同じ写真を共有しながら、「いつも兄さんを愛しているよ」とつけ加え、愛情を表現した。ファンも「本当に会いたい」「あなたのおかげで今年の冬も暖かい」「大好きです」などのメッセージを残した。ジョンヒョンさんは2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。彼は2008年、SHINeeのメンバーとしてデビューし、「Replay」「Ring Ding Dong」など数々のヒット曲を通じて、K-POPを代表するボーカリストとして愛された。2015年にはソロ歌手としても正式デビューし、自身だけの音楽世界を構築。シンガーソングライターとしても優れた才能を見せた。彼がこの世を去ってから8年という月日が経ったが、彼の音楽と真心のこもった歌声は、今でも多くの人々の記憶の中で生き続けている。・ジョンヒョンさんが作詞・作曲に参加SHINee、17周年記念シングル「Poet|Artist」MV公開・SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

    マイデイリー
  • ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECTのアニーが「2025 MBC歌謡大祭典」に新鮮な活力を吹き込む。韓国で今月31日に放送される「2025 MBC歌謡大祭典」が、アニーのMC合流の感想が盛り込まれた予告映像とポスターを公開し、関心を集めている。公開された予告映像では「2025 MBC歌謡大祭典」を通じてデビュー後初めてMCに挑戦するアニーが、「明るいエネルギーと自信のある姿をお見せします」と伝えており、目を引く。率直で堂々とした魅力を全面に出したアニーの誓いは、「2025 MBC歌謡大祭典」に対する期待を高めている。続いて今回のテーマであるモッ(趣)について、「モッは、違う言葉で表せばオーラ(Aura)だと思います」と、自分だけの定義を明かしたアニーは、公開されたポスターの中でもカリスマ性溢れる姿を披露した。それぞれの方式でモッを解釈し、ステージの上で表現するK-POPアーティストたちのパフォーマンスにも関心が集まる。アーティストごとに異なる定義のモッがそれぞれのステージで展開され、「2025 MBC歌謡大祭典」でしか見られない特別さを予感させている。20年間、1年の最後のページを一緒に埋めてきた「MBC歌謡大祭典」は、今年20周年を迎え、一層大きくなったスケールで視聴者に会う予定だ。3年連続MCとして活躍するSHINeeのミンホと、初めてMCに挑戦するALLDAY PROJECTのアニー、そして軍服務を終えて帰ってくるファン・ミンヒョンが進行する「MBC歌謡大祭典」は韓国で31日午後8時50分に放送される。

    マイデイリー
  • SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん騒動に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび違法医療行為、個人事務所の未登録などで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのA氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになった。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でA氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼女を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、A氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と立場を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、A氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    OSEN
  • BTS ジンにTREASURE、スンハンも!今年初開催の日韓共催アワード「Kstyle AWARDS」気になる現在の順位は?【中間発表】

    BTS ジンにTREASURE、スンハンも!今年初開催の日韓共催アワード「Kstyle AWARDS」気になる現在の順位は?【中間発表】

    Kstyleで2025年を締めくくるファン投票企画「Kstyle AWARDS 2025」が12月10日(水)から12月24日(水)まで開催中! 今回、全部門の中間結果を発表します。「Kstyle AWARDS 2025」は、「Kstyle」とK-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」による年末アワード企画。アプリからの投票が100%順位に反映されるファン投票形式のアワードで、全5部門から受賞者が決定します。投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されます。投票期間は2025年12月10日(水)12:00から12月24日(水)23:59まで。IDOL CHAMPアプリで応援したいアーティストを選ぶだけで投票完了となります。各部門の受賞アーティストには、本アワードのオリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、受賞アーティストの企画やコンテンツなどを掲載予定なので、お見逃しなく。 ★「Kstyle AWARDS 2025」中間結果★◆BEST ARTIST(Men)1位.TREASURE2位.RIIZE3位.MONSTA X4位.TOMORROW X TOGETHER5位.Stray Kids6位.n.SSign7位.WayV / 威神V8位.SUPER JUNIOR9位.BOYNEXTDOOR10位.ENHYPEN◆BEST ARTIST(Women)1位.LE SSERAFIM2位.BABYMONSTER3位.Dreamcatcher4位.Kep1er5位.MOON SUA & SIYOON(Billlie)6位.aespa7位.tripleS8位.MADEIN9位.TWICE10位.IVE◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)1位.ジン(BTS)2位.ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)3位.ウニョク(SUPER JUNIOR)4位.ベンベン(GOT7)5位.ユンホ(東方神起/TVXQ!)6位.オンユ(SHINee)7位.J-HOPE(BTS)8位.ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER)9位.JD1 / ジョン・ドンウォン10位 テン(NCT)◆NEXT STAR(Men/Women)1位.XngHan&Xoul2位.AHOF3位.In A Minute4位.CORTIS5位.XLOV6位.CLOSE YOUR EYES7位.KIIRAS8位.ALPHA DRIVE ONE9位.SEVENTOEIGHT10位.Hearts2Hearts◆Global Rising Star1位.櫻坂462位.SB193位.JO14位.NiziU5位.INI6位.NEXZ7位.&TEAM8位.HORI7ON9位.ME:I10位.IS:SUE※この中間発表ランキングは、2025年12月17日(水)PM15:00時点のものです。◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTISTカン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆Global Rising Star&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラ<投票期間>2025年12月10日(水)12:00~12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤Global Rising Star<結果発表>2025年12月25(木)~26日(金)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラから※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOL CHAMPショップでも購入可能です。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

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  • SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINeeのキーが、最近浮上したいわゆる注射おばさんからの医療行為に関して直接コメントを発表した。キーは12月17日、自身のSNSを通じて「最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と切り出した。続けて「自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようです」と自責の念を示した。今回の論争は、正式な医師免許を持たない注射おばさんが、お笑いタレントのパク・ナレを含む芸能人たちに違法な医療施術を行ったという疑惑から始まった。特に注射おばさんのSNSにキーとの長年の親交を示唆する写真や投稿が多数キャッチされ、論争が拡大した。これについてキーは「私自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑いしました」とし、「できる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです」と明らかにした。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表【SHINee キー Instagram投稿全文】こんにちは、キーです。最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。私僕自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑い、もっと早く私の立場を整理し、今後どうするかを一日でも早く明らかにできなかった点も申し訳ありません。自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようで、私を信じて応援してくださった多くの方々に大変申し訳なく、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今回の件に関して、私にできる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです。改めて心からお詫び申し上げます。

    マイデイリー
  • SHINee キー、活動自粛へ…渦中の“注射おばさん”との関係にSMが公式コメント

    SHINee キー、活動自粛へ…渦中の“注射おばさん”との関係にSMが公式コメント

    SHINeeのキーが、お笑い芸人パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏の違法医療行為疑惑に関連し、公式コメントを発表した。17日、所属事務所のSMエンターテインメントは、公式報道資料を通じて「まず、海外ツアーのスケジュール及び活動に関連する複数の関係者の方々とコミュニケーションが必要な状況であったため、迅速な立場表明が困難だった点、心よりお詫び申し上げる」とし、「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した」と明らかにした。続けて「キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある。A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している」と説明した。また「キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した。改めてファンの皆さんをはじめ、全ての方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。パク・ナレは最近、元マネージャーらに対するパワハラ、進行費の未払い、特殊傷害などの疑惑が浮上している。彼女の元マネージャーらは最近、ソウル西部地裁に、パク・ナレを相手取り1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起する予定だと明らかにした。この他にもパク・ナレは、会社資金を私的に使用し、非医療人である通称注射おばさんから違法な医療行為を受けた疑惑を受け、論争の中心に立っている。彼女は最近、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」を降板した。同じく「驚きの土曜日」に出演中のキーは最近、アメリカツアーにより番組の収録に不参加となっていた。・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」・SHINee キー、レギュラー番組「驚きの土曜日」の収録に不参加・パク・ナレ、活動休止宣言から8日ぶりにコメント「パワハラ・横領疑惑は法的手続きに委ねる」【SMエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、SMエンターテインメントです。当社所属アーティストのキーに関するお知らせです。まず、海外ツアースケジュール及び活動に関連する複数の関係者と協議が必要な状況であったため、迅速な声明発表が困難であった点、心よりお詫び申し上げます。キーは知人の紹介で、A氏が勤務する江南区所在の病院を訪れ、医師のA氏と初めて会いました。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への通院が困難な状況において、自宅で数回にわたり診療を受けたことがあります。A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられませんでした。このためキーは、最近のA氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて認識し、非常に混乱しています。自身の無知を深く反省しております。したがってキーは、本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定いたしました。改めて、ファンの皆様をはじめ全ての方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

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  • SHINee ミンホ、単独ファンミーティング大盛況!新曲「TEMPO」も初披露で会場から熱い反応

    SHINee ミンホ、単独ファンミーティング大盛況!新曲「TEMPO」も初披露で会場から熱い反応

    SHINeeのミンホが12月13~14日の2日間行われた単独ファンミーティングを成功裏に終えた。ミンホの単独公演「2025 BEST CHOI's MINHO <Our Movie>」は12月13日、14日にソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で開かれた。最後の日の公演はグローバルプラットフォームBeyond LIVEなどを通じて生中継され、アメリカ、イギリス、ドイツ、メキシコ、アルゼンチン、オーストラリア、日本、台湾、シンガポールなど、世界中のファンも一緒に楽しんだ。今回のファンミーティングは「Our Movie」という公演タイトルに相応しくオープニングVCRを映画館で作品上映前に流れるプロダクションのロゴとエチケット案内映像の形式で流し、メインステージと花道の間をレッドカーペットで繋ぎ、公演コンセプトを一層強調した。ファンが投票した選択肢によって状況に合う演技を披露するコーナー、制限時間の間に様々なミッションを解決するコーナー、ファンの質問に答えるコーナーなども行われた。ミンホはときめきいっぱいの「CALL BACK」、気だるくセクシーなムードの「Affection」、クールなバイブの「Round Kick」、日本発表曲「Romeo and Juliet」、客席を回りながらファンとより近くでコミュニケーションした「Stay for a night」など、ソロ曲のステージと感性的なボーカルでDelispiceの「告白」を披露した。相手が望む速度に合わせて近づくという内容の歌詞と余裕のあるエネルギー溢れる雰囲気が印象的な新曲「TEMPO」も初公開され、熱い反応を得た。ファンはミンホの誕生日である12月9日を反映した「1루를 2렇게 함께하니 좋9만(1日をこうして一緒に過ごせていいね)」、今回のファンミーティングのコンセプトを反映した「ミンホとSHINee World(SHINeeのファン)のMOVIEはこれからもON AIR」というメッセージが書いたスローガンイベント、最初のソロ曲「I'm Home」と「Stay for a night」の合唱イベント、携帯電話のフラッシュをつけて客席を光で染めるサプライズイベントなどで感動的な瞬間を作った。ミンホは「今日が皆さんの心の片隅に幸せな思い出になることを願う」という感想でファンに感謝の挨拶を伝えた。

    Newsen
  • Hearts2Hearts、お台場にファン殺到!リリースイベントで最近覚えた日本語&好きな日本の食べ物を明かす

    Hearts2Hearts、お台場にファン殺到!リリースイベントで最近覚えた日本語&好きな日本の食べ物を明かす

    Hearts2Heartsが、昨日(15日)ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にて、1stミニアルバム「FOCUS」の発売を記念した、自身初となる日本でのオープンスペースリリースイベントを開催した。東方神起や少女時代、SHINee、NCT、RIIZEらを輩出するSMエンタテインメントから、aespa以来、約5年ぶりにデビューした新人ガールズグループということで注目を集めるHearts2Hearts。今年2月のデビューの際には、初シングルのタイトル曲「The Chase」で音楽番組1位のトロフィーを手にする快挙を成し遂げ、日本でも11月21日に発売した1stミニアルバム「FOCUS」で、オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得するなど、確実に人気を高めている。そんな中で実現した今回のイベントには、真冬の屋外という状況にも関わらず、前方の優先エリアはもちろんのこと、後方のフリーエリアまでも埋め尽くす多くのS2U(ハチュ/Hearts2Heartsのファン)が集まった。イベント開始前にもかかわらず、集まったファンの数に、SNSでは、「ハトゥのフリーイベント1万人はいる?」「ハトゥハの人気すさまじい!」など、リアルタイムで驚きの声が次々と投稿されており、改めて彼女たちの人気がうかがえる。「FOCUS」の制服風の衣装を着たメンバーのジウ、カルメン、ユハ、ステラ、ジューン、エイナ、イアン、イェオンがステージに現れると、観客エリアからは大きな歓声が上がる。「FOCUS」の収録曲「STYLE」のパフォーマンスからイベントはスタート。軽快なリズムのアップテンポなダンスナンバーで、メンバーは寒さをものともせず笑顔ではつらつとした歌とダンスを披露し、S2Uを喜ばせた。8人は横一列に並ぶと、「こんにちは、Hearts2Heartsです!」と声を揃えてあいさつ。アルバム「FOCUS」にちなんで、私たちのこんなところにフォーカスしてというところを交えながら一人ずつ自己紹介をしていく。「もちもち末っ子イェオンです」「元気の源エイナです」「短髪美少女ジウです」など、キュートなポーズなども交えながらアピールした。続いて、MCからの質問に応えながらのトークタイムへ。「『FOCUS』はどんなコンセプトの曲ですか?」という問いに、ジウは「ハウスジャンルの曲で、私たちが初めて挑戦するジャンルの楽曲です。クールでシックな魅力を感じられて、曲全体に繰り返されるピアノリフがほんとに中毒性のあるメロディとなっているので、皆さんも聞いてすぐに口ずさめる曲です」と流ちょうな日本語で回答。思わずMCが褒めると、「まだまだです(笑)」と謙遜するという返しまで披露した。久しぶりの日本でのステージの感想を聞かれたステラは、「久しぶりに日本でステージができて嬉しいです。今日は来てくれてありがとうございます。大好きだよ」と愛嬌たっぷりに日本語でコメント。カルメンは「こうして日本で単独でステージができて、とても感謝していますし、とっても幸せです。そして、S2Uの皆さんにお会いできるので、本当にわくわくしています」と心境を語った。「日本で好きな食べ物は?」という質問には、「メロンパン」「焼きそば」「もんじゃ焼き」「たこ焼き」「ラーメン」「すき焼き」「焼き肉」とメンバーが前のめりになる場面も。また、ジウが今回の来日で、メンバー全員で初めてすき焼きを食べたことも明かし、メンバーは口々に「美味しい」「めっちゃ美味しい」と感想も伝えた。「最近覚えた日本語は?」の質問には、ユハが「私が覚えた日本語は胸キュンです」と胸を押さえながらかわいく回答。さらに、誰から教えてもらったかを問われると、「ジウさん」と言い、「先生です!」とメンバー同士で教え合っていることが伺えるエピソードも。カルメンも「日本語を勉強したいです」と意欲を見せていた。「STYLE」という曲名にちなんだ「あなただけのスタイルを教えて」という質問には、イアンが咳払いをしながら「こうして喉の調子を整える癖が最近できました」と告白。一方、イェオンが「私は食べ物の本来の味を楽しみたくてゆっくり食べます」と言い、一口で30回は噛むと言うと、すかさずジウが「嘘!(笑)」とツッコミをいれた。「30回は大げさだと思うんですけど、20回ぐらい?」とメンバー同士の普段の姿が垣間見れるようなやり取りも見せてくれた。「メンバー同士でお願いしたいことは?」には、ジューンが寒い中来てくれたS2Uのために、メンバー全員で愛嬌を見せることをお願い。今回、「FOCUS」というタイトルにちなんで、参加者の動画撮影がOKとなっていたこともあり、S2Uにとっては目にも動画にもメンバーのキュートな姿を残せる最高のひと時となった。短い時間ではあったものの、S2Uとのひと時を過ごしたメンバーたちは「楽しかったです!」と感想を述べ、今後の活動に関しては、ジウが2026年1月30日、2月1日に行われる「SMTOWN LIVE 2025-26 in FUKUOKA」への参加を伝えつつ「来年からはもっと日本活動を準備していますので、楽しみに待っていてくださいね」と期待を高める予告もしてくれた。最後に、「今日、月が綺麗ですね。来てくれてほんとにありがとうございます。これからもたくさん会いたい。大好きだよ」(ユハ)、「寒い中私たちに会いに来てくださってどうもありがとうございます。そして、次のステージも期待していてください。愛してる!」(エイナ)、「寒い中来てくださったS2Uの皆さん、本当にありがとうございます。ご飯もしっかり食べてくださいね。S2U大好き!」(ジューン)などと感想を交えながらあいさつをしたメンバーたちは、もう1曲「FOCUS」も披露。顔の周りにフォーカスするような印象的な振付や、サビでの息の合った動きなど、寒さを感じさせない完璧なパフォーマンスを見せて、ステージをあとにした。Hearts2Heartsは11月28日に、香港のKai Tak Stadiumで開催されたK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」で「BEST NEW ARTIST」「OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST」「FANS' CHOICE FEMALE TOP 10」も受賞しており、今後のさらなる活躍に期待が高まる。

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