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キム・ウビン&シン・ミナの結婚、人気アイドルの活動自粛・熱愛説も…「Kstyle 12月の記事ランキングTOP5」を発表
人気アイドルの活動自粛、熱愛説からスターカップルの結婚まで、様々な出来事があった12月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「12月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】SHINee キー、活動自粛を発表#2025年12月17日 注射おばさんとの関係についてコメントSHINeeのキーが活動自粛へ。先立って、パク・ナレが注射おばさんとして知られるA氏から違法医療行為を受けたという疑惑が浮上し、物議を醸しました。その後、A氏がキーとも親交があったのではないかと伝えられると、所属事務所のSMエンターテインメントがコメントを発表。「今回の件でA氏が医師ではないという事実を初めて知り、非常に混乱しており、無知を深く反省している」とし、「事の重大性を認識し、予定されているスケジュール及び出演中の番組から降板することを決定した」と伝えました。【関連記事】SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント【関連記事】SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」【第2位】PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索#2025年12月11日 マネージャーに向精神薬の受け取りを指示韓国警察が、PSYの所属事務所P NATIONと彼の車両を家宅捜索。PSYの携帯電話からデジタル・フォレンジックにより疑惑と関連した資料を入手し、今後の召喚調査についても検討中だと伝えられました。慢性的な睡眠障害という診断を受けたPSYは、2022年から最近まで、病院で対面診療なしに向精神性医薬品の処方を受け、マネージャーに受け取りを指示したことが明らかに。これについて所属事務所は「代理処方はなかったが、向精神薬を第三者が代理受領したことがある」と疑惑の一部を認めました。【関連記事】「江南スタイル」PSY、警察が事務所と車両を家宅捜索医療法違反の疑い【関連記事】「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査一部事実を認める【第3位】BTS ジョングク&aespaのWINTERに熱愛説が浮上#2025年12月5日 腕のタトゥーに注目集まるBTS(防弾少年団)のジョングクとaespaのWINTERに熱愛説が浮上。オンラインコミュニティを通じて、2人の腕に子犬が3匹並んだ似たようなデザインのタトゥーが入っている写真が拡散。他にも、これまで何度か2人が似たようなアイテムを着用していたことや、入隊中だったジョングクが休暇中にaespaの公演を観覧したことなども再び注目を集めました。これについてWINTERの所属事務所SMエンターテインメントは「コメントすることはない」と短く伝えました。【関連記事】BTS ジョングク&aespaのWINTER、子犬3匹のタトゥーがそっくり?熱愛説が再燃事務所がコメント【第4位】キム・ウビン&シン・ミナがついに結婚#2025年12月20日 映画のワンシーンのようなウエディングフォトを公開キム・ウビンとシン・ミナが、公開恋愛から10年でついにゴールイン。EXOのディオ、BTSのV、イ・ビョンホンなど、多くのスターたちの祝福の中、ソウルの新羅ホテルで結婚式を行いました。2人は結婚式当日、ソウル市内の病院など複数の機関に総額3億ウォン(約3,000万円)を寄付したことが伝えられ話題に。また、映画のワンシーンのようなモノクロのウエディングフォトも公開され、注目を集めました。【関連記事】キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付【関連記事】本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン【第5位】NewJeans、ダニエルの契約解除・ハニの復帰を発表#2025年12月29日 ミンジは議論中ADORが、NewJeansのダニエルとの契約解除を発表。その理由として、「単独で芸能活動を行ったり、グループの名誉を毀損するなど、違反行為が発生した」と説明しました。そして、当日中にダニエルに対する訴状を裁判所へ提出すると予告。なお、ハニはグループに復帰、ミンジに関しては議論中であること明かしました。これに先立って11月、ヘリンとヘインが、ADORと共に活動を続けていくと発表。それに続いて残りの3人も復帰の意思を表明しましたが、ADORは「真意を確認中」とし、個別面談によって話し合いを続けていくと伝えていました。【関連記事】NewJeans、ダニエルの契約解除・ハニの復帰を発表ミンジは議論中(公式)【関連記事】ADOR、NewJeansを離脱したダニエルに対して違約金・損害賠償請求へ契約解除の理由も明らかに

パク・ナレらに対する違法医療行為の疑い…“注射おばさん”が出国禁止に
るお笑いタレントのパク・ナレの注射おばさんが出国禁止措置を受けた。31日、韓国メディアの報道によると、ソウル江南(カンナム)警察署は、パク・ナレらに違法医療行為を行った疑いのある通称注射おばさんことイ氏を医療法違反などの疑いで出国禁止の措置を下した。イ氏はパク・ナレ、SHINeeのキーらに違法医療や代理処方などを行った疑いがもたれている。イ氏は議論直後、医師のガウンを着た写真を掲載し、自身がモンゴル・ポガン医科大学病院で外国人初かつ最年少で教授に就任したと主張したが、大韓医師協会の指摘を受けこれを削除した。ソウル西部地検食品医薬品犯罪調査部は、イム・ヒョンテク前大韓医師協会がイ氏を医療法違反容疑などで告発した事件を割り当てられ捜査中だ。法曹界によると、いわゆる注射おばさんや点滴おばさんが医療資格を持たない人物と確認された場合、医療法違反による無免許医療行為に該当し、韓国で5年以下の懲役または5000万ウォン(約500万円)以下の罰金刑に処される可能性がある。

SHINee テミンからEXO-CBX、THE BOYZまで「DREAM CONCERT 2026」第1次ラインナップを発表
「DREAM CONCERT 2026」が、華麗な第1次ラインナップを公開した。2026年2月6日と7日、香港のカイタック・スポーツ・パークのメインスタジアムで開催される「DREAM CONCERT 2026」にEXO-CBX、MAMAMOOのファサ、SHINeeのテミン、THE BOYZなどが第1次ラインナップとして名を連ねた。EXO-CBXがヘッドライナーを務め、レジェンドステージを披露する。チェン、ベクヒョン、シウミンは2日間、「DREAM CONCERT 2026」に登場してステージを披露する予定だ。特に、「DREAM CONCERT 2017 in 平昌(ピョンチャン)」以来9年ぶりに「DREAM CONCERT」に出演するだけに、より関心が集まっている。ファサも「DREAM CONCERT 2026」に出演する。ファサは最近、シングル「Good Goodbye」で歌謡界にシンドロームを巻き起こしている。韓国の6つの主要音楽配信チャートで1位を席巻するパーフェクト・オールキルを達成しただけでなく、「ビルボード・コリア・ホット100」で2週連続1位、「ビルボード・ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャートで初めて1位、「ビルボード・グローバル200」32位など、各種チャートで眩しい成果を上げた。これと共に音楽番組3冠王、Circleチャート6冠王など影響力を証明したファサが、「DREAM CONCERT」ではどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。また、テミンも「DREAM CONCERT 2026」に参加する。彼は9月に発売したスペシャル・デジタル・シングル「Veil」で、米ビルボード「ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャート3位を獲得し、グローバルな人気を証明した。最近、日本で「2025 TAEMIN ARENA TOUR 'Veil'」を成功裏に終え、2026年1月16日(現地時間)にラスベガス単独公演、20日にグラミーミュージアム(GRAMMY Museum)の「グローバル・スピン・ライブ(Global Spin Live)」に出演する。それだけでなく、4月にはK-POP男性ソロアーティストとしては唯一、米音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・ヴァリー・ミュージック&アーツ・フェスティバル」出演を予告するなど、グローバルな活動に拍車をかけている。さらに2025年、忙しい1年を過ごしたTHE BOYZが「DREAM CONCERT 2026」に出演する。THE BOYZは今年、3rdフルアルバム「Unexpected」と10thミニアルバム「a;effect」をリリースした。「Unexpected」は発売と同時に74万枚の売り上げを突破し、4回目のハーフミリオンセラーを記録した。さらに11月、スペシャル・ユニット・シングルと12月のスペシャル・シングルまで、休まず活動してきた。彼らが「DREAM CONCERT」を通じてどんなパフォーマンスで現地のファンを魅了するのか、注目が集まる。「DREAM CONCERT」は、韓国を代表する長寿K-POPコンサートで、K-POP歴史の一軸となっている。今回の香港公演は、2026年初の海外公演で、本格的なグローバル進出のための意味のある道しるべになると期待を集めている。「DREAM CONCERT 2026」は2026年2月6日と7日、香港のカイタック・スポーツ・パークのメインスタジアムで開催される。

チョン・ヒョンム「2025 MBC放送芸能大賞」で受賞も…「私は一人で暮らす」を巡る議論を自ら謝罪
タレントのチョン・ヒョンムが、MBC「私は一人で暮らす」を代表し、視聴者に向けて謝罪の意を表した。チョン・ヒョンムは、韓国で昨日(29日)生放送された「2025 MBC放送芸能大賞」にMCとして登壇し、チャン・ドヨンと共に息の合った進行を披露した。持ち前のユーモアで授賞式を盛り上げた彼は、「今年のバラエティスター賞」を受賞すると、視聴者に向けて90度の深いお辞儀をした。彼は「祭典の最中ではありますが、これほどまでに心が重く、申し訳ない気持ちでステージに立ったのは初めてのことだと思います。『私は一人で暮らす』に対し、視聴者の皆さまから多大なるご声援をいただいてきた一方で、私自身を含め、その期待に沿えない姿をお見せしてしまったようで、この賞を素直に喜ぶことができません。皆さまの期待を裏切ってしまったことを心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。「私は一人で暮らす」を巡って最近、レギュラーメンバーのパク・ナレがマネージャーへのパワハラ疑惑、横領、医療法違反などの疑いにより法廷争いの渦中にあり、SHINeeのキーにも医療法違反の疑惑が浮上した。現在、パク・ナレは活動を休止しており、番組は2人を除いたメンバーで進行されている。こうした中、チョン・ヒョンムが過去、車内で点滴を受ける姿がパク・ナレやキーの騒動と相まって疑惑の的となった。これに対し、チョン・ヒョンム側は「医療陣の判断のもと、医療機関で行われた適切な診療行為の延長線上であった」と説明。極めてプライベートな事項である医療行為関連の証拠資料をすべて公開した。事態を早期に収拾するため、強硬な姿勢で対応した形だ。彼は授賞式で、「この賞をいただいたのは、私がよくやったからというよりは、これからも精進しなさいという意味だと受け止めています。2026年もより皆様を笑顔にし、あらゆる面で眉をひそめられることのないタレントになれるよう努力いたします。そして、困難な状況の中で苦労している制作陣に対し、愛しているという言葉と共に、申し訳ないという気持ちを伝えたいです」と語った。「私は一人で暮らす」からパク・ナレが降板した中、チョン・ヒョンムは自身に向けられた疑惑を積極的に釈明した。それに続き、番組を代表して視聴者へ直接謝罪し、今後の覚悟を明らかにしたことで、番組の立て直しに奔走する姿を見せている。チョン・ヒョンムが「2026年、『私は一人で暮らす』を刷新するプロジェクトを進行しています。変化した姿をお見せできるようにします」と明言しただけに、同番組がこの危機を乗り越え、新たな姿で再起できるのか注目が集まっている。

SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も
SHINeeのテミンが、日本アリーナツアーを完走した。テミンは12月24・25日の両日、GLION ARENA KOBEで開催された兵庫公演を最後に、約4ヶ月間続いたアリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を成功裏に終えた。今回のツアーは「Veil」というタイトルのもと、善と悪の境界を行き来する世界観を、テミンならではの独特なパフォーマンスと緻密な演出で完成させ、日本ファンから熱い反響を得た。約6年ぶりに実現した日本アリーナツアーという点でも開催前から高い期待を集め、テミンは神奈川、佐賀、静岡、千葉、兵庫まで計5つの地域をめぐり、圧倒的な存在感を改めて証明した。彼は十字架の構造物に吊るされるという衝撃的な演出で目を引き、「Heaven」でオープニングを飾り、観客を一瞬で魅了した。またツアータイトルと同名の新曲「Veil」のステージはもちろん、「Bones」「Advice+IDEA:理想」「Shadow」まで、強烈なステージで会場を熱く盛り上げた。続いて「Guess Who」「Criminal」など、ダークでありながらコンセプチュアルなステージを次々と披露し、視線を奪った。その後も、「Exclusive」「Door」「Flame Of Love」など、テミンならではの優雅なパフォーマンスと繊細なボーカルが際立つステージが繰り広げられた。また、「Into The Rhythm」「Tease」「Famous」など、日本で発表された楽曲のステージでさらに会場の熱気を引き上げた。テミンの爆発的なエネルギーに、ファンは拍手と歓声で応えた。特に日本ファンから愛されている楽曲「Mars」では、ステージを歩きまわりながら観客と目を合わせ、大きな感動を届けた。アンコールの要望に応えて再びステージに立ったテミンは、代表曲「MOVE」と「Holy Water」を披露し、深い余韻を残した。最後に「Veil公演を皆さんと一緒にできて幸せでした。皆さんがくれる愛のおかげで、僕は歩き続けることができます。また会う日まで待っていてください」と伝え、エンディング曲として「FINALE」を届け、約4ヶ月間のアリーナツアーを終えた。今回のアリーナツアーは、テミンの日本国内での影響力を改めて証明する場となった。特に佐賀公演では、自治体のプロジェクトの一環として実施された事例が話題を集めた。佐賀県内の主要駅や繁華街にテミンのポスターが掲示され、ファンのためのグルメマップが制作されたほか、「Veil」仕様のバスが運行されるなど、熱烈な歓迎を受けた。このように、今年の最後をアリーナツアーで華やかに飾ったテミンは、この勢いをアメリカへとそのまま繋げていく。彼は来年4月に開催されるアメリカ最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」出演に先立ち、1月16日(以下現地時間)にラスベガスで単独公演を行い、20日には米グラミー・ミュージアムの「グローバル・スピン・ライブ(Global Spin Live)」に出演する。・【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席・SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

BTS ジン、RIIZEが1位に!初登場の櫻坂46、スンハンも!「Kstyle AWARDS 2025」結果発表
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による日韓共催アワード「Kstyle AWARDS 2025」の最終結果を発表! 2025年12月10日(水)から12月24日(水)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle AWARDS 2025」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。特に、NEXT STAR部門とGLOBAL RISING STAR部門では、このたびKstyleの投票企画に初登場のXngHan&Xoulと櫻坂46がそれぞれ受賞。全部門を通して、日本、韓国にとどまらない世界中のファンからの温かいコメント、メッセージが見られました。各部門の受賞者には、オリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、様々な企画やコンテンツを予定しています。◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆GLOBAL RISING STAR(Men/Women)◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)カン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆GLOBAL RISING STAR&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00 ~ 12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤GLOBAL RISING STAR※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

チョン・ヒョンム、車内での点滴姿が議論に…警察が捜査に着手
お笑い芸人のパク・ナレを巡る注射おばさん騒動が拡大する中、警察がチョン・ヒョンムの車内での点滴施術疑惑についても捜査に乗り出した。ソウル江南(カンナム)警察署は本日(23日)、国民申聞鼓の告発を通じて受理された陳情を基に捜査に着手した。陳情書にはチョン・ヒョンムが車内で点滴注射を受けた事実に関連し、これを執行した医療関係者および関係者の確認を要請する内容が含まれていた。告発人は、2019年の「MBC放送芸能大賞」でキアン84が「パク・ナレが撮影中に点滴を打ちに2回も行った。チョン・ヒョンムも点滴を打ちながら撮影した」と明かした点に言及し、事実関係の確認を求めた。また、注射おばさんと呼ばれる人物のSNSフォローリストにチョン・ヒョンムの名前が含まれていた点を根拠に、捜査の必要性を強調した。最近、パク・ナレ、SHINeeのキー、イプチャルブンヘンニムなどが相次いで違法医療施術騒動に巻き込まれる中、2016年に韓国で放送されたMBC「私は一人で暮らす」の場面が再び注目を集めた。番組では「ヒョンム、点滴打ってるの?」という字幕とともに、彼が車内で点滴を打っている様子が画面に登場した。チョン・ヒョンムの所属事務所SM C&Cは19日、「チョン・ヒョンムは当時、喉の状態が良くなく、病院で担当医師の診療と処方を受けて治療を受けた。撮影スケジュールまで時間が十分でなかったため、医師の判断の下、やむを得ず移動しながら処置を終える過程の一部が放送に露出したもの」とし、「処置の仕上げを除くすべての医療行為は、病院内で医療陣の判断および処方に従って進行された。医療関係者を個人的に呼び出したり、違法な施術を受けた事実はない」と立場を明らかにした。・チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞・【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席

「脱出おひとり島」チャ・ヒョンスン、白血病の完治を報告…復帰への意欲も“2度目の人生を貰ったよう”
ダンサー出身の俳優チャ・ヒョンスンが白血病を乗り越え、完治判定を受けた。彼は闘病中、終始「耐える」という思いを胸に、持ち前のポジティブなエネルギーで自分を奮い立たせてきた。ついに喜ばしい知らせを伝え、多くの人々に深い感動を与えている。昨日(22日)、YouTubeチャンネル「チャ・ヒョンスン」に「もっと頑張ってみます」と題した映像が公開された。骨髄検査の結果を聞くため病院を訪れた彼は、「結果は良いと思うが、やはり緊張する。これは仕方がない」と、緊張した心境を明かした。やがて診察室で医師は「きれいに完治しました」と伝え、チャ・ヒョンスンは「はっきりと聞けて、本当に気分がいい。とても幸せだ」と明るい笑顔を見せた。医療スタッフは「もうやりたいことはすべてやっていい。ただし、体に悪いことだけは避けるように」と伝え、3ヶ月後の経過観察を案内した。帰宅した彼は、「完治判定を受けて家に帰ってきた。まだ信じられないが、本当に嬉しい」と喜びを語り、「病院に通い始めたのは5月ごろだったが、今はクリスマス直前だ。クリスマスプレゼントとして、二度目の人生をもらったような気分だ」と胸いっぱいの思いを明かした。完治に至るまでの道のりは、決して容易なものではなかった。彼は以前、骨髄検査を終えた後に「人生で一番痛かった。麻酔が切れると激しい痛みがあり、足までしびれた」と率直に打ち明けた。さらに、抗がん治療の過程では、頭痛や吐き気、悪寒に苦しみ、数値の低下によって再入院を繰り返さなければならなかった。血小板の減少により毛細血管が破れ、輸血を受ける様子も公開するなど、闘病の現実を隠すことなく伝えてきた。それでも彼はSNSやYouTubeを通じて、「今回の抗がん治療が一番大変だが、それでも耐える」「少しずつ、ゆっくり、最後まで勝ち抜く」と前向きなメッセージを発信し続けた。坊主姿で「坊主はとても楽だ」と笑いながら冗談を言う一方、「この道は最初は怖かったが、今は自分自身を信じられるようになった」と語り、自らを励まし続けていた。チャ・ヒョンスンは、完治の知らせとともに、闘病当時の率直な心境も打ち明けた。彼は「体よりも心のほうが、むしろつらかった。『なぜ自分にこんなことが起きるのか』と思うこともあった」と振り返り、「今も闘っている患者の方々には、『何があっても勝ち抜かなければならない』というより、『これもいずれ通り過ぎていく』と受け止めてほしい。諦めなければ、それでいい」と、温かいエールを送った。彼は、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集めた後、Netflix「脱出おひとり島」「フィジカル:100」などに出演し、広く顔を知られるようになった。最近では、ドラマなどを通じて俳優としての活動の幅も着実に広げてきた。9月に白血病の闘病を公表して以降、多くの人から応援され、現在はリハビリやオーディションへの挑戦など、新たなスタートに向けた準備を進めている。今後については「リハビリの過程や新たな挑戦も映像で伝えていく」と語り、復帰への強い意欲を示した。・チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼明るい笑顔のツーショットを公開・「脱出おひとり島」出演チャ・ヒョンスン、白血病闘病中の近況を公開免疫低下皮膚の剥がれも(動画あり)

チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼…明るい笑顔のツーショットを公開
白血病で闘病中のダンサー・俳優のチャ・ヒョンスン(34)が、SHINeeのジョンヒョンさんへの変わらぬ思いを伝えた。チャ・ヒョンスンは12月18日、自身のSNSに菊の花5輪の写真とともに、複数枚の追悼写真を投稿した。公開された写真には、過去にチャ・ヒョンスンとジョンヒョンさんが一緒にいる姿が収められている。2人は上半身裸で引き締まった腹筋を披露し、明るい笑顔を見せており、当時の輝かしいエネルギーがそのまま伝わってくる。特に、チャ・ヒョンスンはジョンヒョンさんのあどけない表情が写った写真の前で、同じ表情を浮かべて撮影した写真も併せて公開し、注目を集めた。言葉を添えずに伝えられた追悼からは、深い恋しさと切ない思いがにじみ出ている。ジョンヒョンさんは2008年、SHINeeのメインボーカルとしてデビューし、「Replay」「Sherlock」「Ring Ding Dong」など数多くのヒット曲で愛された。2015年には初のソロアルバムを発表し、シンガーソングライターとしての音楽的才能も高く評価されたが、2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。チャ・ヒョンスンは2013年、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集め、Netflixのバラエティ番組「脱出おひとり島1」(2021)、「フィジカル100」(2023)に出演し、注目を集めた。昨年10月にはショートドラマ「The Bedmate Game: Sharehouse」で主演を務め、俳優としての活動も本格化させている。しかし、彼は今年6月に白血病と診断され、現在は治療中だ。彼はYouTubeチャンネルを通じて抗がん治療の過程を公開し、ファンと交流している。チャ・ヒョンスンは「再びステージとカメラの前に立つその日を切に待ちながら耐えている。必ず乗り越える」と強い意志を伝えている。

パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機
芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席
19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ドレッサー」の記者懇談会が行われ、俳優パク・グンヒョンとチョン・ドンファン、ソン・スンファン、オ・マンソク、ソン・オクスク、チョン・ジェウン、演出家のチャン・ユジョンが出席した。演劇「ドレッサー」は映画「戦場のピアニスト」でアカデミー脚本賞を受賞した作家ロナルド・ハーウッドの戯曲を原作に、作家がシェイクスピア専門劇団で5年間ドレッサーとして働きながら実際に経験した経験をモチーフにした作品だ。・SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目・国民の父イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

“活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に
SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しない。18日、SBSの関係者はOSENに「キーが『歌謡大典』の最終ラインナップから外されたのは事実」と明かした。この日、SBSの公式アカウントには「『歌謡大典』の最終ラインナップが届きました。クリスマスを埋め尽くす『歌謡大典』最終ラインナップ公開」という書き込みと共に、ラインナップイメージが公開された。イメージには、出演が告知されていたキーの名前はなかった。これに先立って17日、キーの所属事務所SMエンターテインメントは公式コメントを通じて「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある」と認めた。事務所は「A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している。キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した」と明かした。これにより、25日に出演予定だった「2025 SBS歌謡大典」も不参加となった。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。・SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加にレギュラー番組も降板へ・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」


