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  • SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も…12月16日にデビュー

    SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も…12月16日にデビュー

    SM ENTERTAINMENT JAPANから、待望の第一号ガールズグループ「GPP(ジーピーピー)」が、2025年12月16日(火)に先行デジタルシングル「Bring it Back」をリリースし満を持してデビューする。オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなど多岐にわたるバックボーンを持つ平均年齢21歳の日本人8人が、K-POP直伝の約1年半に及ぶ超過密かつ徹底的トレーニングを耐え抜き、崖っぷちの決意を胸にデビュー!K-POPの最高峰が認めた限界突破なグループに!グループ名の「GPP」は、「G:限界突破(Genkai toppa)」と「PP:Paper Plane(紙飛行機)」を意味する。幾度となく試練を受け折り目をつけられ(経験を重ね)ながら、力強くどこまでも遠くへ飛んでいく「紙飛行機」のように、常識を打ち破り、日本の音楽シーン、そして世界へ飛び立つという彼女たちの強い覚悟と挑戦を体現した名称となっている。そんな彼女たちが、2026年1月14日(水)、1stシングル「Bring it Back」をリリースし満を持してメジャーデビュー。表題曲「Bring it Back」は、音楽を視覚で拡張するチームというGPPのモットーに沿い、壮大な世界観を感じられる、Drum & Bass、EDM、Dubstep、Urban、HipHopなど、さまざまなジャンルを融合させた楽曲。歌詞にはどんな困難が訪れようとも立ち向かい乗り越えるという、GPPメンバーの固い意志と決然とした精神が込められ、パフォーマンスと共に曲の冒頭からラストまで強い信念が感じられる。常識を打ち破り、「時代の最前線をGPPが奪いにいく!」という彼女たちの宣戦布告ともいえる、エッジの効いたキラーチューンに仕上がっている。「Bring it Back」デジタルリリース前夜の12月15日(月)にはGPPの初お披露目となる決意表明を込めた「GPP Debut Showcase Live」を都内某所で開催。歴史的デビューを目前に控えるGPPの一夜限りのスペシャルパフォーマンスに注目が集まる。RINKA(安藤 梨花)エネルギーを爆発させ、ストイックに自分を追い込むオールラウンダー。ダンス・歌を完璧に操り、その圧倒的な存在感から目が離せないグループの核。ステージの全てを掌握するカリスマ。HONOKA(伊藤 帆乃花)唯一無二の「魂の歌声」で聴く者の心を揺さぶる、グループのメインボーカル。豊富なステージ経験を武器に、その歌声でパフォーマンス全体に深みと説得力をもたらす。ANAMI(大園 亜波)クラシックバレエで培った繊細な表現力と、抜群の運動神経から繰り出すパワフルな動きを両立。グループの表現の幅を無限に広げ、ステージに深遠な美をもたらす表現者。MOMOKA(栗田 桃花)演技で培われた表現力と、ハスキーでソウルフルな歌声が融合。グループのサウンドに予測不能な化学反応を起こし、楽曲の世界観を立体的に描き出すキーパーソン。MIKA(髙宮 美香)数々の世界大会優勝経験を持つ「ダンスの神童」。コレオ・トレーナー経験も豊富なグループのメインダンサー&ラッパーとして、技術と創造性でパフォーマンスを牽引する。MIA(ニュービー 未亜)英国人の父を持ち、透明感あふれるボイスとミステリアスなビジュアルで観客の視線を奪う存在。その唯一無二の雰囲気が、グループに幻想的な色彩を加える。SARA(宮崎 晃)豊富なバックダンサー経験で証明された安定感と、周囲を照らす太陽のような明るさが魅力。確かな実力でパフォーマンスを支えつつ、グループの雰囲気を創り出すムードメーカー。LUNA(渡辺 瑠奈)モデル経験で磨かれた長い手足を活かしたダイナミックな表現が真骨頂。ステージに強烈な迫力をもたらすダイナミック・ルーキーとして、グループのビジュアルインパクトを担う。豪華プロデューサー陣とタッグ!完成度の高いパフォーマンスに期待プロデュースには、25年間にわたりSM ENTERTAINMENTで、東方神起、SHINee、少女時代、f(x)、EXO、Red Velvet、aespa、RIIZEなど、SM ENTERTAINMENTを代表するアーティストのパフォーマンスディレクターを務め、現Keens代表取締役のシム・ジェウォン氏と、SM ENTERTAINMENTの4人組ロックバンドTRAXのジェイ・キム氏が参加。シム・ジェウォン氏は最近では、aespaの東京ドームコンサート「SYNK:HYPER LINE」の総合演出や、Red Velvetアイリーンの1stアルバム「Like A Flower」のプロデュースパートナーとしても知られている。SM ENTERTAINMENTならでは世界最高水準の育成ノウハウによる、圧巻のダンスパフォーマンスと生きた歌唱力、そして8人それぞれの強烈な個性と華やかさを兼ね備えた「J-POPの新たなマスターピース」を日本から世界へ発信していく。汗と涙のトレーニング8人の素顔に迫るドキュメンタリーもまた、彼女たちのデビューへの軌跡に密着し、始まったばかりの夢への道筋を描くドキュメント番組「GPP Fly~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」が2025年11月29日(土)深夜25時より、BSフジでの放送を皮切りに決定! 世界水準のパフォーマンスへ到達するための汗と涙のトレーニングや、デビューへの道のりに密着。パーソナルインタビューではメンバーの素顔に迫る。本放送ではスタジオMCにベッキーを迎え、豪華スタジオゲストとともにGPPを温かくモニタリングしながらざっくばらんにトークを展開。限界突破の過程を見届ける。BSでの放送後にはTVerとFODでの見逃し配信と、12月よりフジテレビでも再放送される。それに先駆けてGPPオフィシャルYouTubeチャンネルにて、11月14日(金)20時に#1が配信スタートする。J-POPの新境地とも言える、唯一無二のJAPANポテンシャルを誇るガールズグループ・GPPのこれからの動向に期待が高まる。■リリース情報デジタルシングル「Bring it Back」2025年12月16日(火)発売配信はこちらから1st Single「Bring it Back」2026年1月14日(水)発売予約はこちらから品番:初回限定盤:WPCL-13731 / 通常盤:WPCL-13729・初回限定盤(CD+ブックレット):¥2,750(税込)・通常盤(CDのみ):¥1,650(税込)<CD収録内容>「Bring it Back」「Motivation」「Buzz Down」※初回限定盤・通常盤共通<ストア別単品購入特典>・ワーナーミュージック・ストア:A3サイズポスター1枚・タワーレコード(タワーオンライン含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【A絵柄】・楽天ブックス:トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【B絵柄】・HMV(@Loppi・EC含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【C絵柄】・セブンネットショッピング:缶バッジ(全8種よりランダム1種)・Amazon.co.jp:メガジャケ・その他一般店・オンラインショップ:ポストカード■番組情報ドキュメント番組「GPP Fly ~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」GPPオフィシャルYouTubeチャンネル:2025年11月14日(金)20:00配信開始BSフジ:2025年11月29日(土)25:00放送開始※後日フジテレビにて再放送予定※放送終了後、TVer・FODにて配信予定出演者【スタジオ】番組MC:ベッキー1回目ゲスト:近藤春菜 ※2回目以降のゲストは随時発表【スタジオ】GPP■イベント概要「GPP Debut Showcase Live」2025年12月15日(月)都内某所※1st CDシングル「Bring it Back」を初回限定盤(CD+ブックレット)+通常盤(CDのみ)の2枚をセットでワーナーミュージック・ストアよりご購入いただいた方より、抽選でデビューの目撃者としてショーケースライブへご招待!日程:2025年12月15日(月)OPEN 17:30 / START 18:30場所:都内某所(当選者のみにご案内)応募期間:2025年11月6日(木)18:00~11月30日(日)23:59当落発表:2025年12月4日(木)19:00頃ワーナーミュージック・ストア※上記以外のサイトではご応募できませんのでご注意ください。特典:当日、会場にてGPPのメンバーによる直筆お客様のお名前&直筆サイン入りスペシャルカードを入場時にお渡しいたします。※全席指定席となります。※イベント会場はご当選者の方にのみご案内いたします。※イベントは最大60分を予定しております。■関連リンクGPP公式サイト

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  • 【PHOTO】ハ・ジウォン「ニューヨーク韓流博覧会」出席のためアメリカへ出国

    【PHOTO】ハ・ジウォン「ニューヨーク韓流博覧会」出席のためアメリカへ出国

    6日午前、ハ・ジウォンが「ニューヨーク韓流博覧会」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ニューヨークに向かった。「ニューヨーク韓流博覧会」は、11月6日から8日までの3日間、アメリカのショッピングモール「アメリカンドリームモール」で開催される。・【PHOTO】SHINee テミン&MAMAMOO ファサ&ハ・ジウォン「2025 NY韓流博覧会」広報大使の委嘱式に出席・【PHOTO】ITZY ユナ&ハ・ジウォンら「TIME SEOUL」のイベントに出席

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  • SM、来年はRIIZE&NCT WISHの日本カムバックも!第3四半期の売上が約341億円を突破

    SM、来年はRIIZE&NCT WISHの日本カムバックも!第3四半期の売上が約341億円を突破

    SMエンターテインメントは本日(5日)、2025年の第3四半期の連結基準で売上高3,216億ウォン(約341億1,000万円)、営業利益482億ウォン(約51億1,000万円)の経営実績を達成したと発表した。これは前年同期比で売上高32.8%、営業利益261.6%増加した数値であり、当期の純利益も1,107%増加した447億ウォン(約47億4,000万円)を記録し、全部門で確固たる成長ぶりを見せた。個別基準では売上高2,245億ウォン(238億1,000万円)、営業利益402億ウォン(42億6,000万円)を記録し、前年同期比でそれぞれ30.5%、48.6%増加。当期の純利益は323億ウォン(34億3,000万円)で前年比101.8%増となった。中でも、NCT DREAM、aespa、NCT WISHなど主要アーティストのアルバムがミリオンセラーを記録。音源売上と共に利益増加を牽引し、公演規模の拡大に伴い、コンサート及びMD売上も順調な上昇傾向を見せた。特にデビュー20周年を迎えたSUPER JUNIORとグローバル市場での存在感を拡大したaespa、RIIZEなどは世代を超えたIPポートフォリオの持続可能性を見せ、新人グループHearts2Heartsはグローバルファンダム(特定のファンの集まり)の成長とブランドとのコラボを通じて次世代IPとしての地位を確立した。SMはこのように既存のアーティストの安定した活動と新規IPの急速な成長を調和させ、世代間IPの好循環構造を強化している。また「SM 3.0戦略」の一環として推進中の次世代IPインキュベーションプロジェクト「SMTR25」を通じ、新規アーティストの発掘とグローバル市場の拡大を本格化させ、持続可能なIPエコシステムの構築に拍車をかけている。SMは今年の第4四半期と来年の第1四半期にも活発な音楽活動を続けていく見通しだ。先月、Hearts2Heartsの1stミニアルバムを皮切りに、EXOのチャンヨルの日本ミニアルバム、NCTのユウタの日本フルアルバムが公開され、本日、東方神起のユンホの1stソロフルアルバムが発売された。第4四半期には少女時代のテヨンがソロデビュー10周年を記念したベストアルバムを発売し、NCT DREAMとWayVのミニアルバム、東方神起のチャンミンの日本シングル、SHINeeのミンホ、NCTのドヨン、RIIZE、NCTのジョンウ、aespaのシングル発売が予定されている。来年の第1四半期には、EXOとRed Velvetのアイリーンのフルアルバムをはじめ、NCTのテンのミニアルバム、NCT WISHの日本ミニアルバムに加え、Hearts2Hearts、少女時代のヒョヨンのシングル、RIIZEの日本シングルなど、韓国国内外のファン層を狙った多彩なリリースが続く見込みだ。コンサート部門も韓国国内外の主要都市を舞台に、世界中のファンと会い、活発な活動を続ける。東方神起のチャンミンの日本ツアーとNCTのユウタの日本初の単独コンサートツアー、EXOのチャンヨルの日本公演はもちろん、SHINeeのキー、aespa、NCT DREAM、WayV、NCT WISHなどがアジアの主要都市を巡り、多彩なパフォーマンスを披露する。SUPER JUNIORはデビュー20周年を記念したツアーで、RIIZEは初のワールドツアーでグローバルファンとの交流を広げ、EXOとSHINeeのミンホ、東方神起はファンミーティングを通じて韓国国内外のファンと交流する予定だ。チャン・チョルヒョク共同代表は、「今四半期もSMの代表アーティストは確固たる実力を維持し、新人アーティストたちは急速な成長と共に新たな活力を加えた」とし、「世代を網羅するこうした流れが、IPポートフォリオをより強固にしており、これは当社が目指す持続可能なIPエコシステムの好循環構造を表す結果である」と述べた。さらに「SM 3.0戦略をもとに、アーティストIP中心の事業を高度化し、次世代IPインキュベーションと中核事業へフォーカスする。引き続きグローバル市場で持続可能な成長モデルを完成させていく」と付け加えた。SMは、中核事業中心のポートフォリオ再編と効率的な資源運営を通じて収益性と財務安定性を強化している。SM STUDIOSとの合併や非中核資産の売却など、選択と集中戦略を推進し、コンテンツ制作の効率性と株主価値の向上を同時に達成している。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」・SMの株価操縦疑惑Kakao創業者キム・ボムスの無罪判決に不服検察が控訴

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  • 東方神起 ユンホ、EXO カイらとのコラボに自信!19禁の大バズり曲に驚きも「成功に酔うことなく自分のペースで進んできた」

    東方神起 ユンホ、EXO カイらとのコラボに自信!19禁の大バズり曲に驚きも「成功に酔うことなく自分のペースで進んできた」

    東方神起のユンホが、デビュー後初のフルアルバムをリリースした感想を明かした。5日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ソフィテル・アンバサダー・ソウルホテルにて、ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」発売記念の記者懇談会が開催された。この日、彼は「デビューから21年、ついに1stフルアルバムで帰ってきた」と挨拶した。続けて「もう少し早く出せればもちろんもっと良かったかもしれない。もっと若々しい体と心で披露できたはず」とし「しかし、僕は逆に考えた。今だからこそ、今の僕の姿そのままをお見せできると思った。多くのことを経験し、全てを受け入れられるようになった今が、ちょうどいいタイミングだったのではないかと思う。笑顔で僕という人間についてのアルバムを出せるのではないかと思い、今の自分に感謝している」と率直な心境を明かした。今回のアルバムは、フェイク&ドキュメンタリーコンセプトのもと、1つのテーマをフェイクとドキュメンタリーの2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞的にペアリングされた独特な構成がポイントだ。これをもとに、一層拡張されたユンホの音楽世界を楽しむことができる。ユンホは今作について「ありのままの自分を表現したかった。僕が見る自分、アーティストとしての苦労がドキュメンタリーではないかと思い、2つの部分をペアリングして、その2つさえも完璧な自分の姿だという考えで表現した」と紹介。タイトル曲「Stretch」は、強烈なエレクトロニックサウンドが印象的なポップナンバーで、詠唱するように展開されるボーカルが対比を成し、緊張感を与える。ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞は、ダブルタイトル曲「Body Language」と対をなす。「Stretch」のミュージックビデオには、内面の影と向き合い張り詰めた対立を見せるユンホの姿と強烈なパフォーマンスを、1本の映画のような演出で収めた。これに先立って公開された「Body Language」のミュージックビデオと物語的に繋がっており、今回のアルバムの世界観を一層立体的に完成させている。収録曲「Waterfalls」には、EXOのカイがフィーチャリングで参加した。ユンホは「『ユンホとカイがコラボ? またすごいパフォーマンスを見せるのではないか?』と思われるかもしれない。2人ともパフォーマンス的なイメージが強かったのではないだろうか。しかし、今回はフェイク&ドキュメンタリーなので、ボーカルでコラボするのがふさわしいと思った」と話した。続けて「カイはとても美声だった。2000年代の感性を取り入れて、僕とカイ流にアレンジすれば素敵な曲になると思った。流れるままに身を任せることを知らなければならないという歌詞が込められた楽曲だ。i-dleのミンニさんをフィーチャリングに迎えた『Premium』とペアリングされた曲なので、比較して聴く楽しみがあるはず」と紹介。ユンホとカイがコラボしただけに、ボーカル面だけでなくパフォーマンスも期待できるかという問いに、彼は「カイにフィーチャリングをお願いした理由は、僕が単に音楽だけを見せるスタイルではなく、それをステージで披露することになると思ったからだ。近いうちに良い知らせで改めてご挨拶する」と期待を高めた。ミンニとコラボした「Premium」については「ミンニさんの声には暗さがある。明るい曲なのに、ミンニさんの独特な声で『Premium』が高級感と明るさを感じさせる楽曲に仕上がった」と称賛。また、コラボしたいアーティストも明かした。彼は「最近、元CIXのベ・ジニョンさんを見てカッコいいと思った。ソロはおそらく初めてだったと思うが、幼かった姿から大人の男になった姿を毎回ステージごとに違う表現で魅せるのがカッコよかった。個人的な欲としては、RAIN(ピ)先輩ともカッコよく一度コラボしてみたい」と話した。彼は昨年、待望の東方神起デビュー20周年を迎えたのに続き、今年7月に公開されたDisney+ドラマ「パイン ならず者たち」で熱演を披露。さらに、10月には「2025大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞した。これについてユンホは「K-POP産業において東方神起がこのような素晴らしい賞をいただけることになり、これまでやってきたことに大きなやりがいを感じた。幸運にも僕たちのグループはテープから始まり、長い年月を経てCD、デジタル時代まで、多くの時代を経験してきたグループだと思う。今も変わらずこうしてご挨拶できることに感謝している」と語った。続けて「多くの後輩たちが僕たちを良い先輩ロールモデルだと言ってくださる中で、全てが繋がっていくように、良い意味で皆さんが見守ってくださったのではないかと思っている。なので、メンバーのうち1人はこうして公言すべきだと思い、(この場で)話した」と付け加えた。2021年にリリースしたソロ曲「Thank U」が再びブームとなり、今年1年間熱烈な関心と愛を受けたユンホ。これに対して彼は「自分の予想以上に愛されることになった。良い曲というのは本当に大事なんだなと思った。『Thank U』はある意味ミームとして始まったものだが、どう愉快に展開していくかが重要だと思う。そうしたものをうまく乗り越え、うまく展開できるよう、多くの方々が助けてくださり、大切にしてくださったおかげで、僕も楽しく見ることができた」と語った。続けて「実は19禁のミュージックビデオで、映画のように、哲学的に物語を展開し、本当に一生懸命取り組んだ。それがまたこのように風刺化されてしまった(笑)。小学生の甥(姪)がいるのだが、『サンキューおじさん』と言われた。どこに行っても『サンキュー兄さん』『レッスン兄さん』『レッスンおじさん』と呼ばれる。感謝している」と付け加えた。歌謡界のロングランを代表するユンホは「成功に酔うタイプではないと思う。ずっと自分のペースで進んできた。これがレッスンと結びつくのが怖いが、耐え抜いてきた。良い意味で。そうしているうちにタイミングが合い、こうしてまたご挨拶できる機会になった」と明かした。さらに、並外れた自身の情熱について「多くの方が『ユンホ、情熱』とおっしゃるが、実は僕も毎回全てに情熱を持つ性格ではない。自分が好きで興味のあることには最善を尽くすし、興味のないことは断ってやらない性格だ。いざやってみると、やはり確実に経験を積もうという考えになる。そうした積み重ねが今につながっている。むしろ『情熱情熱』と意識する自分が嫌で、第三者の立場で観察しようとしている。その姿が今回のミュージックビデオに表れた」と自己評価した。SMエンターテインメント内で自身の情熱を受け継ぐ後輩を挙げるとしたら誰かという質問には「分野によって違うと思う。まず、運動面ではSHINeeのミンホに勝る人はいないだろう。現時点ではSHINeeのキーも本当に情熱家だと思う。様々な番組を通じて自分がやりたいことをやり、クリエイティブにアルバムを出し続けている」と答えた。続けて「そのような面もあるが、若い後輩たちについて聞かれたとしたら、僕はRIIZEのメンバーたちを選びたい。RIIZEは本当に好奇心が旺盛だ。特に今回のアルバムを一生懸命に準備してきたので、今回のステージで見せればその情熱をそのまま感じられると思う」と付け加えた。・【PHOTO】東方神起 ユンホ、1stフルアルバム「I-KNOW」発売記念の記者懇談会に出席・東方神起 ユンホ、タイトル曲「Body Laguage」MV公開世界的な振付師が参加したダンスに注目

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  • SHINee テミン、来年1月16日に米ラスベガスでコンサートを開催決定!最先端の会場にも注目

    SHINee テミン、来年1月16日に米ラスベガスでコンサートを開催決定!最先端の会場にも注目

    SHINeeのテミンが、米ラスベガスでコンサートを開催する。所属事務所のBig Planet Madeによると、テミンは来年1月16日(現地時間)、米ラスベガスのDolby Live at Park MGMでコンサート「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催し、アメリカのファンに会う。Dolby Live at Park MGMは、マライア・キャリー、ブルーノ・マーズ、Maroon 5など、世界的なアーティストたちが公演したラスベガスの象徴的な公演会場だ。特に、最先端ドルビーアトモス(Dolby Atmos)サウンドシステムを備え、アーティストと観客全てに最高の没入度を感じさせる。これにより、テミンならではのパフォーマンスと完璧なライブが出会い、ファンタスティックなステージが誕生すると期待されている。テミンは来年4月に開催される世界最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に韓国国籍の男性ソロアーティストとしては初めて、K-POP男性ソロアーティストとしては唯一、ラインナップに名前をあげた。今回、ラスベガスでのコンサートは「コーチェラ」への出演を前に、北米の観客と触れ合う場として、テミンのグローバルな影響力を一層高めると期待される。特に、先月発売したスペシャルデジタルシングル「Veil」が、米ビルボード「ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャート3位となり、強力な海外ファンの支持を証明したため、さらに注目が集まる。テミンは多方面でグローバルな活躍を続けている。最近、「2025 ニューヨーク韓流博覧会」広報大使に委嘱され、K-コンテンツと韓国製品を知らせる役割を果たしており、9月から始まった日本アリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil'」も成功裏に開催している。テミンのラスベガス公演「TAEMIN LIVE in Las Vegas」のチケット販売スケジュールは、追って告知される予定だ。

    Newsen
  • 82MAJOR、SM所属の先輩とのコラボに意欲示す…協力関係にも言及「成功でお返しするのが最善」

    82MAJOR、SM所属の先輩とのコラボに意欲示す…協力関係にも言及「成功でお返しするのが最善」

    82MAJORが、SMエンターテインメント(以下、SM)と手を組んで初のカムバックに臨んだ感想を伝えた。82MAJORは昨日(30日)午後、ソウル江南(カンナム)区のイルジアートホールで開かれた4thミニアルバム「Trophy」の発売記念ショーケースで、ニューアルバムについて話を交わした。先立って今年5月、SMは82MAJORが所属するGreat Mエンターテインメントの持分取得を完了し、第2の株主となった。SMと手を組んで初のカムバックに臨んだ82MAJORは「SMにいらっしゃる素晴らしい先輩方と共にできることが光栄です。多くの助けをいただいたと聞きましたが、感謝していますし、ありがたい気持ちです。僕たちは僕たちの場所で一生懸命頑張って、成功でお返しするのが最善の方法だと考えています」と明かした。続いてメンバーのナム・ソンモは「SHINeeの先輩方がステージに立つ時に持つ心構えを多く学びたいという気持ちになりました。ステージで常に一生懸命取り組まれる姿を見て、僕たちも時間が経ってもステージで全力を尽くしたいという考えを持ちました」と語った。チョ・ソンイルも「最近、少女時代のヒョヨン先輩とYouTubeを撮影しましたが、親切に進行を上手くしてくださり、美しくてオーラがありました。お会いできて本当に光栄でしたし、機会があればSMの先輩方とコンテンツを一緒に撮ってみたいです」と伝えた。

    OSEN
  • G-DRAGON&BLACKPINKら「Golden Disc POWER HOUSE40」に選出!世界的な影響力を証明

    G-DRAGON&BLACKPINKら「Golden Disc POWER HOUSE40」に選出!世界的な影響力を証明

    「Golden Disc POWER HOUSE40」に、豪華スターが選出された。「Golden Disc POWER HOUSE40」は、2026年に40周年を迎える「Golden Disc Awards」が、1986年から2025年までの韓国大衆音楽史において際立った功績を残した人物40人を選定したリストだ。今回、BLACKPINK、BIGBANG、G-DRAGONをはじめ、YGのヤン・ヒョンソク総括プロデューサー、SMエンターテインメントの設立者であるイ・スマン、ユ・ヨンジンプロデューサーらが選ばれた。人物の選定にはK-POPプロデューサーや作曲家、評論家など50人の専門家が参加し、信頼性を高めた。ヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは1990年代、ソテジワアイドゥル時代に自ら振付とステージ演出を主導し、K-POPの礎を固めたのに続き、YG ENTERTAINMNETを率いてBIGBANG、2NE1、BLACKPINKなどのグローバルアイドルグループを誕生させ、業界をグローバル産業に進化させ拡張した。BLACKPINKは「DDU-DU DDU-DU」「Kill​​ This Love」「How You Like That」などで全世界の音楽配信チャートを席巻した第4世代代表アイドルだ。YouTubeのチャンネル登録者は9,900万人、Instagramフォロワー5,867万人(9日午後2時基準)で、K-POP女性グループの中でグローバルブランド化の成功事例として名を広めた。BIGBANGは作詞・作曲に全メンバーが参加し、デビュー20年目のグループで、今でも人々から広く愛されている。今回、音楽性とスター性を同時に立証した「代替不可グループ」として選出された。G-DRAGONは、個人部門とBIGBANGとしてグループ部門の両方で名を連ねた唯一の人物となった。「Golden Disc Awards」関係者は「G-DRAGONは時代のアイコンであり、BIGBANGのリーダーとして『LIES』『HaruHaru』『FANTASTIC BABY』など多数のヒット曲を生み出し、ソロアーティストとしても『Heartbreaker』『CROOKED』など独自の音楽世界を築いた」と明かした。G-DRAGONは2001年のデビュー以来、音楽、ファッション、ビジュアルアートの分野まで幅広く活躍し、韓国大衆音楽界に新たな流れを作り出してきた。最近発表した「POWER」「HOME SWEET HOME」「TOO BAD」などで、世代を超えた影響力を改めて証明している。イ・スマンは現在、A2Oエンターテイメントのキープロデューサー兼ビジャーナリーリーダーを担っている。K-POPというジャンルを作り上げた先駆者であり、唯一無二のクリエイターだ。H․O․T․、S․E․S․、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、aespaなどを誕生させ、さらにアメリカ、中国、日本をはじめとする全世界に独自の世界観を浸透させた。A2Oエンターテイメントのユ・ヨンジンプロデューサーは、K-POPアイドル音楽のアイデンティティを構築したヒットメーカーだ。プロデューサーとして活動し、H․O․T․「We are the future」、SUPER JUNIOR「SORRY、SORRY」、EXO「MAMA」、aespa「Next Level」など、グローバルリスナーから愛される名曲たちを制作した。今年40周年を迎える「第40回 Golden Disk Awards」は、2026年1月10日に台北ドーム(TAIPEI DOME)で開催される。・「第40回 Golden Disc Awards」2026年1月10日に台湾で開催決定!チャウヌが登場する動画も話題・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉

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  • SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

    SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

    SHINeeのジョンヒョンさんの家族が設立した財団法人「ビチナ」が、芸術家のためのバスキング(路上公演)ステージを作る。財団法人「ビチナ」(理事長:イ・ウンギョン)は10月25日(土)午後3時、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園の水光(ムルピッ)ステージで、青少年および青年芸術家を紹介する「Hello Day:バスキング」を開催する。「Hello Day」は、SHINeeのジョンヒョンさんの家族が設立した非営利公益法人財団法人ビチナが2023年から開催し、今年で3回目を迎える公演である。財団法人「ビチナ」は2018年設立以降、芸術家の心理相談及び支援など様々な公益活動を続けている。ジョンヒョンさんの姉で、「ビチナ」のキム・ソダム事務局長は「ジョンヒョンの著作権料などを基に設立された財団法人『ビチナ』は、今後若い芸術家を照らす光として役立ちたい。芸術家と観客が挨拶し、お互いを知っていく最初の出会いのステージHello Dayを通じて、今後より多くの人々と温かく繋がることを願っている」と伝えた。公演の司会は、お笑い芸人のキム・ギリが担当する。キム・ギリは、愉快ながら真心を込めた司会で、ステージに立つ若手芸術家を観客に紹介し、公演全体の雰囲気を温かく元気よく引っ張る予定だ。財団法人「ビチナ」が支援する学校の在校生、若手アーティスト、そしてスペシャルゲストが参加する。ソウル実用音楽高等学校、ハンリム芸能芸術高等学校の在校生をはじめ、ソリクン(朝鮮時代の民俗芸能であるパンソリなどの俗謡の歌い手)のハン・ソリン、バンドサウンドを披露するVINCHE、シン・ソルヒ、JUROKEY、そしてシンガーソングライターのパク・ピルギュ、ハン・ヒジュンまで、様々な若手アーティストが参加する。特に、「Attraction(feat.Dynamic Duo)」「Bad Girl(feat.E-Sens of Supreme Team)」「COVID-19(Feat. SUPERBEE)」など多数のヒット曲で愛されたR&BボーカリストのBUMKEYが特別ゲストとして出演し、ステージの完成度を高める予定だ。・SHINee ジョンヒョンさんの実姉、心理相談プロジェクト開始紹介映像に登場「一緒に乗り越えたい」・SHINee ジョンヒョンさんの追悼コンサート「ビチナ芸術祭」が今年も開催ミンホ&オンユも参加

    OSEN
  • ALLDAY PROJECT アニー、少女時代 ユナの後任で「2025 MBC歌謡大祭典」新MCに!ファン・ミンヒョンと共に抜擢

    ALLDAY PROJECT アニー、少女時代 ユナの後任で「2025 MBC歌謡大祭典」新MCに!ファン・ミンヒョンと共に抜擢

    ALLDAY PROJECTのアニーが、少女時代のユナの後任として新MCに就任した。所属事務所のTHE BLACK LABELは21日、Newsenに対し、アニーが「2025 MBC歌謡大祭典」の新MCに抜擢されたと明らかにした。昨年末の放送を最後に約10年間にわたりMCを務めたユナの卒業をうけて、今回この空席を埋めることになったアニーは、3年連続でMCを務めるSHINeeのミンホと共に進行を担当することになる。また、ファン・ミンヒョン(NU'EST)も召集解除とともにMCに抜擢された。彼は過去にも同授賞式でMCを務めたことがあり、スムーズな進行で好評を得た。今回の授賞式で見せる新たな活躍にも期待が高まっている。今年の「MBC歌謡大祭典」はミンホ、アニー、ファン・ミンヒョンの3人がMCを務め、12月31日に韓国で放送される予定だ。・ALLDAY PROJECT アニー、約70万円のクロムハーツ製品まで!?メンバーたちに贈った高額プレゼントが話題に・ファン・ミンヒョンからSEVENTEEN&TWSまで、ファンに秋夕の挨拶(動画あり)

    Newsen
  • 新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演

    n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表するグローバルアイコンn.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける自主制作アイドルとして、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らはひとつになって世界に衝撃を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、Time Is Our Turnの略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。・新たな試み!出演アーティストを公募決定「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ・【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

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  • SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

    SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

    SHINeeのミンホが、12月に単独ファンミーティングを開催する。ミンホは12月13日と14日、ソウル高麗(コリョ)大学校のファジョン体育館で「2025 BEST CHOI's MINHO <OUR MOVIE>」を開催する。ファンミーティングのタイトルのように、忘れられない映画のような瞬間をファンと共に作り上げ、温かい年末を彩る。今回のファンミーティングのチケット予約は、MelOnチケットで行われる。10月20日午後8時にファンクラブ先行予約、22日午後8時に一般予約がオ開始される。本日(13日)、SHINeeの公式SNSなどを通じて公開されたファンミーティングのポスターは、洗練されたスーツを着て映画館に座っているミンホの姿を収め、期待を高めている。ミンホは演劇「ゴドーを待ちながら」のベル役で観客と会っている。また、11月29日に韓国で初放送されるSBS新バラエティ番組「熱血バスケ団:ライジングイーグルス」のキャプテンを務め、活躍を繰り広げる予定だ。

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  • SHINee ミンホ、激安ビュッフェで食事&バス移動も…親しみやすい日常を公開

    SHINee ミンホ、激安ビュッフェで食事&バス移動も…親しみやすい日常を公開

    SHINeeのミンホが、親しみやすい日常を公開した。韓国で昨日(10日)放送されたMBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」617回では、質素な1日を過ごすミンホの日常が公開された。この日ミンホは、お気に入りの食堂だという一食8,000ウォン(約800円)の韓食ビュッフェで食事をした後、バス停に移動した。パク・ナレが「バスに乗ったら人々に気付かれるのでは」と心配すると、ミンホは「休みの時は公共交通をよく利用するが、本当にほとんど気づかれない」と話し、他の人たちは「思ったより他の人に関心がない」と共感した。「車に乗るとより渋滞するし、(バスの)中では(移動しながら)何かできるじゃないか」と長所を挙げた。ミンホは、バスに乗ると発揮される人並み外れた勝負欲も告白した。彼は「実は僕、降車ボタンを誰よりも早く押すんです。自分が先に押したくて」と話し、キ・ウンセは「そこでも勝負欲を感じるの?」と驚いた。他の出演陣は、自然にバスを乗りこなすミンホを見て「上手く乗ってるね」「路線をちゃんと知ってる」と新鮮に感じたと話した。

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