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SHINee 検索結果

  • SHINee オンユ、2ndフルアルバム「PERCENT」コンセプトフォトを公開

    SHINee オンユ、2ndフルアルバム「PERCENT」コンセプトフォトを公開

    SHINeeのオンユが、2ndフルアルバムを通じて多彩な魅力を披露する。オンユは本日(30日)、公式SNSを通じて2ndフルアルバム「PERCENT」の最初のコンセプトフォトを掲載した。公開されたフォトの中の彼は、扉やバスケットボール、椅子、トライアングルなど、様々なオブジェと共にポーズをとり、好奇心を刺激した。オンユを待っている未知の扉の向こうに込められた世界は、時には楽しく、時には混乱を招くこともある。一つずつ経験のデータを積み上げていく彼の姿は、天真爛漫でありながらも真摯で、目を引く。2ndフルアルバム「PERCENT」は、オンユが今年1月にリリースした4thミニアルバム「CONNECTION」から約5ヶ月ぶりに披露するニューアルバムだ。オンユは「PERCENT」を通じて、空っぽになり、満たされながら完成していく「私」についての記録を盛り込んだ。彼はアーティスト兼プロデューサーとして、前作に続いて「PERCENT」の制作にも積極的に参加し、信頼して聴くことのできるオンユとしての一面を再び披露する。2ndフルアルバム「PERCENT」は7月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • RIIZE、BOYNEXTDOOR、MONSTA Xも!ソウル公演会場「KSPO DOME」をより快適に楽しむ現地ガイド

    RIIZE、BOYNEXTDOOR、MONSTA Xも!ソウル公演会場「KSPO DOME」をより快適に楽しむ現地ガイド

    K-POPファンなら一度は耳にしたことがある、KSPO DOME。韓国国内では、高尺スカイドームや蚕室室内体育館、ソウルオリンピック主競技場と並ぶ主要コンサート会場として知られています。今年も少女時代のテヨン、2NE1、SHINee、BTSのJ-HOPE、ATEEZ、aespa、IVE、ZEROBASEONE、BABYMONSTER、DAY6などの人気アーティストがコンサートを開催。7月にはRIIZEやMONSTA X、Highlight、BOYNEXTDOORのコンサートも予定されています。今回は、KSPO DOMEに行くなら必見の会場ガイドをお届け! 交通アクセスや座席情報、周辺の観光スポットをご紹介します。KSPO DOMEってどんなところ?1988年のソウルオリンピック開催のために作られた公園「オリンピック公園」内にあるコンサート会場。当時はオリンピック体操競技場という名称でしたが、2017~2018年に改修工事が行われ、現在のKSPO DOMEになりました。収容人数は、約15,000人。◆VRで座席を事前にチェックできる!客席は地上1~3階の構成。座席のグレードは公演によって異なりますが、VIP席、R席、S席、A席と分けられるのが一般的。公式サイトでは会場内をVRで見渡せるページが用意されています。>>座席のVRはこちら会場までのアクセス◆地下鉄、バスの最寄りは?KSPO DOMEの最寄駅は地下鉄5号線、9号線のオリンピック公園駅。5号線は路線が2通りあるので、必ず馬川(マチョン)方面に乗りましょう。9号線には急行と各駅停車がありますが、どちらもオリンピック公園駅に停車します。仁川空港から会場に向かう場合は、空港バス6300番に乗って「オリンピック選手村APT」で降りましょう。◆会場までの行きかたオリンピック公園のシンボルの1つ、親指の彫刻を通り過ぎると右側にKSPO DOMEが見えてきます。徒歩約7分の距離ですが、コンサート開催時は会場までの道に沿ってその日の公演のタペストリーなどが設置されているので、迷うことなくたどり着けます。◆トイレ、荷物保管所会場内のトイレは混雑するので、会場に向かう前にショッピングモールなどで済ませておくのがおすすめ。荷物保管所は公演ごとに場所が異なるので、事前に確認するかオリンピック公園駅のロッカーを利用しましょう。終了後の混雑を避けたい!スムーズに帰るコツ会場から最も近いのはオリンピック公園駅ですが、コンサート終了後は9号線の漢城百済(ハンソンベクチェ)駅、8号線の夢村土城(モンチョントソン)駅などの周辺駅から帰る人も。いずれもKSPO DOMEから徒歩約20分の距離ですが、混雑を避けたいという人はこちらを利用しています。バスの場合は3412、3413、3319番が江南(カンナム)、三成(サムソン)、蚕室(チャムシル)方面行きなので、乗車前に番号を間違えないように注意。車でコンサート会場に向かう人も少なくないので、多くの車両で混雑する公演直後はタクシーの利用が難しくなります。タクシーに乗りたい場合は、駅から少し離れた大通りで拾うのがおすすめです。◆K-POPアイドルの行きつけ店も!周辺スポット市民の憩いの場としても愛されるオリンピック公園。多彩な芸術作品を室内外で鑑賞できるsoma美術館や、公園の風景を一望できる夢村(モンチョン)土城などがあるので、園内を散策してみるのもおすすめです。公園周辺には、人気の飲食店やカフェも。Stray Kidsの行きつけとして知られるLAMB NIKUYA 遁村 2号店、フレッシュフルーツをふんだんに使ったケーキが大人気のPat a cakeなど、グルメスポットが充実しているので、行きたいお店のリサーチも忘れずに。■店舗情報・LAMB NIKUYA 遁村(ドゥンチョン)2号店ソウル特別市 江東区 城内洞 443-34>>LAMB NIKUYA 遁村(ドゥンチョン)2号店 X・Pat a cakeソウル特別市 松坡区 松坡洞 45-4>>Pat a cake Instagram(提供=interpark Global)

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  • SHINee オンユ、日本武道館でも!8月よりソロコンサートを開催…ポスターが公開

    SHINee オンユ、日本武道館でも!8月よりソロコンサートを開催…ポスターが公開

    SHINeeのオンユがソロコンサートを開催する。彼は本日(27日)0時、公式SNSを通じて「2025 ONEW CONCERT ポスターによると、彼は8月2~3日にソウルオリンピック公園ハンドボール競技場、10月3~5日に日本武道館で公演を行う。特に、韓国と日本でライブの聖地と呼ばれる公演会場でステージを披露することが決定し、目を引く。「ONE W THE LIVE」は、信じて聞く彼のライブを前面に出した公演で、彼は「CONNECTION」に続き、「PERCENT」というサブタイトルで韓国国内外のファンと会うことになった。彼はJJINGGU(ファンの名称)と会い、真心を伝える。7月15日、2ndフルアルバム「PERCENT」を発売する彼は、カムバックと共に韓国と日本で単独コンサートを開催し、世界中のファンと音楽で一つになる。・SHINee オンユ、2ndフルアルバム「PERCENT」トレーラー映像を公開・SHINee オンユ、新曲「Confidence」を先行リリース!MVも公開

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  • SHINee オンユ、2ndフルアルバム「PERCENT」トレーラー映像を公開

    SHINee オンユ、2ndフルアルバム「PERCENT」トレーラー映像を公開

    SHINeeのオンユが、完成度の高い2ndフルアルバムでカムバックする。オンユは本日(26日)午前0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndフルアルバム「PERCENT」のトレーラー映像を公開した。公開されたトレーラーは「PERCENT」が込めているアルバム全体のメッセージを貫いている。キッチンという限定された空間で繰り広げられる出来事を、多様なカメラアングルと可愛らしいエフェクトで多彩に表現した点が印象的だ。Absent、Clatter、Wholeなど計3つのチャプターで構成されたトレーラーは、まるで短編映画を見ているようなストーリーテリングで興味を引いた。トレーラーの中で火の消えたキッチンに登場した彼は、かかってくる電話、沸騰したやかん、火のついたフライパンなど混乱したキッチンの状況にも動じることなく、ボードゲームにのみ熱中する。妙に核心的なピースが抜けていることに気づいた彼の前に、ちょうど誰かが助けの手を差し伸べ、欠けている「%」を埋めて注目を集めた。2ndフルアルバム「PERCENT」は、オンユが今年1月にリリースした4thミニアルバム「CONNECTION」から約5ヶ月ぶりに発表する新アルバムだ。彼はアーティスト兼プロデューサーとして、前作の3rdミニアルバム「FLOW」と4thミニアルバム「CONNECTION」の全楽曲の作業に参加し、音楽的な実力を証明した。信頼して聴けるオンユとして地位を固めた中、2ndフルアルバム「PERCENT」で聴かせる新しい音楽にも韓国国内外のリスナーたちの関心が集まっている。オンユの2ndフルアルバム「PERCENT」は7月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • SHINee オンユ、新曲「Confidence」を先行リリース!MVも公開

    SHINee オンユ、新曲「Confidence」を先行リリース!MVも公開

    SHINeeのリーダー、オンユが自尊心回復をテーマにした楽曲で話題を呼んでいる。オンユは6月24日午後6時、各種音源サイトを通じて2ndアルバム「PERCENT」の収録曲「Confidence」をリリースする。「Confidence」は、数多くの正解の中で揺れ動き、自分に対する確信が薄れてしまっても、自分自身を信じて歩んでいかなければならないというメッセージを込めた楽曲だ。誰もが一度は経験する自信の喪失と回復の瞬間を、繊細でありながらもキッチュな感性で表現した。オンユは成果ではなく態度、結果ではなく方向について語り、リスナーたちに確かな慰めを届ける。音源と共に公開されたミュージックビデオは、アメリカ・ロサンゼルスでのオールロケで撮影された。空を飛びたがるオンユは、プロペラを背負ったまま緊急の機会だけを窺っている。奇抜な想像力に基づいたドラマ形式で没入感を高めている。オンユは繰り返される失敗にも自信を失わず、継続して挑戦する。オンユは過程の中で達成感を得て、また前に進む動力を得る。結局重要なのは、やり遂げることができると信じる自信であることを力説している。「Confidence」は、オンユが7月15日にリリースする2ndアルバム「PERCENT」の先行公開曲だ。オンユはカムバック前に収録曲「Confidence」の音源とミュージックビデオを同時公開し、カムバックに向けた自信を表した。オンユはこれまで音楽を通じて希望と慰めのメッセージを伝えてきたが、今回「Confidence」を通じてリスナーたちの自尊心を満たしてくれると期待される。

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  • SHINee オンユ、収録曲「Confidence」MV予告映像を公開…中毒性のあるメロディーに注目

    SHINee オンユ、収録曲「Confidence」MV予告映像を公開…中毒性のあるメロディーに注目

    SHINeeのオンユが、飛翔を夢見る。オンユは本日(23日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndフルアルバム「PERCENT」の収録曲「Confidence」のミュージックビデオ予告映像を掲載した。公開された映像には、米ロサンゼルスの晴れた空の下、オンユがプロペラを肩に背負い、街を歩いている。「空を飛びたい」という奇想天外な想像の中、オンユは続く失敗にも屈することなく、風を切りながら自由を満喫する。「Confidence」の短いが中毒性の強い音源の一部もベールを脱いだ。繊細な感性の上に彼ならではのボーカルが加えられ、新曲への期待を高めた。2ndフルアルバム「PERCENT」は、オンユが4thミニアルバム「CONNECTION」の発売から約5ヶ月ぶりにリリースするニューアルバムだ。彼は本格的なカムバックに先立ち、収録曲「Confidence」の音源とミュージックビデオを同時に先行公開すると発表し、自信に満ちた歩みを予告した。いつもアルバムで音楽的な試みを重ね、自分だけの音楽世界を構築してきたオンユが、「PERCENT」でどのような音楽とパフォーマンスを披露するのか関心が集まっている。オンユの2ndフルアルバム「PERCENT」は来月15日に発売される。これに先立ち、24日午後6時に収録曲「Confidence」の音源とミュージックビデオが先行公開される。

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  • 「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?

    「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?

    ZEROBASEONEを輩出したMnet「BOYS PLANET」のシーズン2となる、「BOYS II PLANET」が、7月17日(木)より放送決定。プロフィールやチッケム(一人にフォーカスして撮影した映像)、自己紹介動画など、予告コンテンツが続々と公開され、日に日に放送への期待が高まっています。今回は、シグナルソング「HOLA SOLAR」のチッケムの再生回数(6月20日午前基準)TOP10の練習生をまとめてみました。1位:YUMEKI(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:160万回生年月日:1999.11.12所属事務所:なし参加者のチッケムの中で唯一100万回を突破し、圧倒的な再生回数を記録しているのが、日本出身のダンサー・振付師のYUMEKI。彼はこれまでSHINee、NCT、aespa、ENHYPENなど、韓国アイドルの振り付けを数えきれないほど手掛けていることで知られているため、アイドルデビューを目指す「BOYS II PLANET」への出演に驚きの声が上がりました。ME:Iを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ではダンストレーナーを務め、参加者を厳しい目でチェックしながらも愛情のこもった指導で注目を集めました。今回のシグナルソングでは、ダンスブレイクのパートを担当し、水でびしょ濡れになりながら情熱的なパフォーマンスを披露。ダンスの実力はすでに十分知られているものの、歌唱力については未知数。彼が番組でどのような姿を見せてくれるのか、関心が高まっています。 2位:イ・サンウォン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:62万回生年月日:2003.5.8所属事務所:GRIDエンターテインメント2位は、HYBE所属の練習生Trainee Aとして顔を知らせたイ・サンウォン。現在はボーイズグループPOWが所属するGRIDエンターテインメントに所属しており、先立って5月には同じくTrainee A出身でGRIDエンターテインメント所属のイ・リオとの2ショットや、近況を語ったインタビューが公開。彼らを待っていたファンを喜ばせました。その後、2人だけでなく、パク・ジュニルまで、Trainee Aから3人が「BOYS II PLANET」に出演することが明らかになり、大きな注目を集めました。HYBEからデビューは叶わなかったものの、Trainee Aの活動を通じて実力は証明されているだけに、番組でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっています。 3位:キム・ジュンソ(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:36万回生年月日:2001.11.20所属事務所:OUIエンターテインメントすでにデビュー経験のある参加者として注目を集めているのが、WEiのキム・ジュンソ。彼は先月、「個人的な理由により、一時的にWEiの活動を中断する」と伝え、番組に参加するのではないかと注目を集めていました。彼はWEiのメンバーとして2020年10月にデビューし、これまで約10枚のアルバムを発売、日本でも活発に活動していました。最近では、フジテレビとKakaoが共同制作したBLドラマ「秘密の間柄」で演技にも挑戦するなど、活発な活動を展開していた彼の新たな姿に関心が高まります。 4位:ジョウ アンシン(PLANET C)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:31万回生年月日:2006.12.25所属事務所:NOUERエンターテインメントシグナルソングの「Planet C ver.」でセンターを務めたのはジョウ アンシンです。彼は昨年韓国で放送され、NouerAを輩出したサバイバル番組「MAKEMATE1」に出演し、ファイナルまで進出。すでに多くのファンを保有していた彼が、「BOYS II PLANET」でもう一度サバイバルに挑戦することとなり、応援の声が集まっています。シグナルソングではセンターにふさわしく、華がありながらも楽曲の雰囲気に合ったエネルギッシュなパフォーマンスで目を引きました。 5位:キム・ゴンウ(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:24万回生年月日:2003.4.11所属事務所:なしシグナルソングの「Planet K ver.」でセンターに抜擢されたのがキム・ゴンウ。これまでサバイバル番組出演やデビュー経験などがなかったため、彼に関する情報は事前にありませんでしたが、センターに選ばれていることから、相当な実力者であることが推測されました。チッケムが公開されると、癖のないパフォーマンス、美しいダンスのラインで見る人を魅了し、好評が殺到しています。また自己紹介動画では歌声、ダンスだけでなく、ピアノや3ヶ国語も披露。センターであるだけに、番組ではさらなる魅力を見せてくれるものと期待を高めています。 6位:シエ ビンファ(PLANET C)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:23万回生年月日:2002.4.3所属事務所:RND Company華やかな金髪ロングが印象的なシエ ビンファ。彼は、昨年韓国で放送され、CLOSE YOUR EYESを誕生させたJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」に出演し、ファイナルまで進出した人気練習生です。番組出演当時は端正な顔立ちが注目され、「練習生が選ぶビジュアル1位」に選ばれました。ボーカルを得意分野としつつ、ダンスもそつなくこなせるオールラウンダー。シグナルソングのチッケムでは「PROJECT 7」から一段と成長した姿が話題を呼んだだけに、2度目の挑戦でデビューを掴むことができるのか、注目が集まっています。 6位:ユ・カンミン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:23万回生年月日:2003.1.25所属事務所:Jellyfishエンターテインメントシエ ビンファと同率6位は、WEiのキム・ジュンソと共に、デビュー経験者の中で特に話題を集めているVERIVERYのカンミン。先立って今月7日、番組参加者6人のビジュアルが先行公開された際、デビュー経験者の中から唯一カンミンが公開され、大きな注目を集めました。2019年からグループ活動を始め、多くの経験を積んでいるだけに、チッケムでも、彼特有の明るい笑顔と安定したパフォーマンスが印象的です。VERIVERYからは、カンミンの他にもドンホン、ケヒョンも参加。グループ活動を一時中断し、番組出演を決めた彼らがどのような活躍を見せてくれるのか、期待が高まっています。 8位:チョン・サンヒョン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:22万回生年月日:2007.9.19所属事務所:WAKEONEVERIVERYのカンミンらと共に、最初にビジュアルが公開された6人のうちの1人だったチョン・サンヒョン。当時から、「このイケメンは誰?」と話題になっていた練習生でした。チッケムでは、キュートな笑顔を見せながら、メリハリのあるパフォーマンスを披露。続いて公開された自己紹介動画では、甘いマスクとはギャップのあるラップも披露して見せ、「こんな声を持っていたなんて」と驚きの声が多数あがっています。予告コンテンツだけでも様々な魅力を見せている彼が番組ではどんな姿を披露するのか、注目です。 9位:キム・ミンジュン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:19万回生年月日:2003.6.17所属事務所:なし美しくクールなビジュアルで、参加者の写真が公開された時から注目を集めたキム・ミンジュン。しかし、チッケムが公開されると、ダンスには不慣れなのか、なんとか最後まで頑張ろうとする姿が、ビジュアルとギャップがありすぎると大きな話題に。自己紹介書に練習・活動期間は「X」と書いたキム・ミンジュンは、今後の成長が楽しみな練習生に挙げられています。そんな彼は、自身の魅力ポイントはビジュアルと中低音の声であると告白。彼の歌声はほとんど公開されていないため、番組で公開される新たな姿に関心が高まっています。 10位:ソウォン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:15万回生年月日:2000.12.18所属事務所:なし2022年にNINE.iのメンバーとしてデビューしたソウォンは、「BOYS PLANET」シーズン1に出演し、25位を記録。明るくハツラツとした性格でムードメーカーでありながら、歌やダンスの実力もトレーナー陣から認められ、強い印象を残しました。シーズン1で脱落した後、再びNINE.iとして活動を展開していましたが、今回シーズン2にも出演が決定。さらに今月13日にはグループ脱退を電撃発表。シグナルソングでは今回のオーディションにかける強い覚悟を感じさせるパフォーマンスを披露しており、彼の今後に注目が集まっています。

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  • i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目

    i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目

    「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。

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  • SHINee テミン、コスメブランド「mernel」日本アンバサダーに抜擢!予告動画も話題に

    SHINee テミン、コスメブランド「mernel」日本アンバサダーに抜擢!予告動画も話題に

    SHINeeのテミンが、ビューティーブランドの日本アンバサダーに抜擢された。韓国化粧品ブランド「mernel(メルネル)」は本日(20日)、グローバルアーティストのテミンを日本アンバサダーとして正式に抜擢し、日本市場拡大戦略に拍車をかけると明かした。mernelの関係者は「テミンの洗練された感覚的なイメージが、同ブランドが目指すブランド価値と完璧に一致し、日本アンバサダーに選定した」と、説明した。mernelは、テミンのアンバサダー抜擢のニュースとともに、日本市場専門ラインナップとして6種類のエッセンスを発売する。関係者は「同ブランドの高機能性エッセンスラインは肌バリアの強化、水分や栄養供給、メラニンケアなど、コアな肌悩みを集中的にケアする科学的フォーミュラで、日本市場でも差別化したスキンケアの価値を伝えることができるとみられる」と説明した。mernelは日本市場での発売を皮切りに、日本消費者のニーズを反映した新製品と、さらに細分化したスキンケアラインナップを順に披露し、テミンとともにグローバル市場内のK-ビューティーブランドとしての地位をさらに強化していく予定だ。テミンは9月から神奈川、佐賀、静岡、千葉、兵庫など、計5都市で11回にわたって「2025 TAEMIN ARENA TOUR」を開催し、ファンたちと活発にコミュニケーションする予定だ。・SHINee テミン、日本アリーナツアーを9月より開催!5都市11公演でファンの元へ・SHINee テミン、引退時期に関する悩みも?D-LITEの前で涙「僕らには前例が少ない」(動画あり) COMING SOON メルネル with テミン、プレミアムスキンケアの新たな基準を提示します。肌タイプ別に合わせたケアのためのメルネル エッセンス6種ラインナップまもなく日本で初公開!あなたのベストなスキンケアルーティンを完成させましょう 🇯🇵#MERNEL #メルネル #TAEMIN pic.twitter.com/xvP7yjnTe6— 메르넬 MERNEL (@MERNEL_official) June 20, 2025

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  • 新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ

    新たな試み!出演アーティストを公募決定…「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ

    北の大地、北海道で17年続く冬の超プレミアムK-POP音楽祭! さっぽろ雪まつり公式行事として約17年間、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げてきた「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」の2026年の開催が決定。K-POPブーム初期から続く日本を代表する歴史・伝統あるブランド公演である本公演には、韓国を代表する第2世代から第5世代まで数々のTOPアーティストたちが出演し、「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げ、この間「さっぽろ雪まつり」を介して様々な日韓両国の文化交流と友好親善に貢献している。日本で最も長い歴史を持ちK-POPブームを牽引してきたK-POPライブの名門と言える本公演は、様々な有名K-POPトップアーティストが出演してきたことから、K-POPファンから「スター登竜門」として知られている。K-POPファンはもとより、音楽関係者、マスコミからも関心が高い本公演。2026年は、本公演史上初めてアーティスト、所属事務所から直接、出演希望の公募を受け付ける。これまでも「さっぽろ雪まつりの公演に出演してみたい!」「所属アーティストを出演させたい」等の申込みはあったが、全てのキャスティングが終了していたり、タイミングが合わず出演まで至らないケースも多かった。今回、新しい試みとして出演の門戸を広く開き、出演希望アーティストの公募を受け付け、出演者を選定することにした。公募には、「スター登竜門」として知られるブランド公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人アーティストからの応募にも期待している。これまで、K-POP界を牽引するBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT 127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげたように、未来のトップスターとなる最強の新人が現れるのかも楽しみだ。今、日本はK-POPブーム到来以降、K-POPの歴史を作り上げた第2世代のレジェンドスターから、毎年約50チームがデビューしている第5世代と呼ばれる新人アイドルまで数多くのK-POPが上陸し、K-POP飽和状態に加え、ガイドラインのない高額チケットのK-POPイベントなどもあり、K-POP疲れも囁かれている。2026年は、最初のK-POPブームに青春を捧げた世代の原点回帰といえる、当時夢中だったK-POPに焦点をあてた「私たちのK-POPが、帰ってくる」をテーマにし、K-POP第2世代、第3世代を代表するK-POP Songを一部セットリストに組み入れ、幅広い世代が一緒に楽しめ、懐かしく、心をときめかせた熱い思いが蘇るLIVEを届ける計画だ。公演のテーマにあわせ、公募には、懐かしの音楽から進化し続ける音楽でRE:VIVALを遂げる、K-POPの歴史を作ってきた輝きは未だ健在のアーティストも大歓迎。デビュー以降、さっぽろ雪まつりK-POP FESへの出演希望はあったもののタイミングが合わず出演が叶わなかった第2、第3世代のアーティスト及び所属事務所、さらには本公演をきっかけに札幌初上陸を狙う新人クラスの所属事務所からの出演応募は7月末まで。さっぽろの冬を音楽で彩る、17回目の開催となる「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」は、2026年2月7日(土)Zepp Sapporoにて開幕する。■公演情報「~ GFSC Charity Campaign ~第76回さっぽろ雪まつり17th KPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開演13:00 【2部】開演18:00主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)■関連サイト「さっぽろ雪まつりKPF」オフィシャルサイト

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  • Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」

    Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」

    4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1erがKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演。その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行! アルバムの魅力やこれまでの活動など、語ってくれた。【プレゼント】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 メンバーの魅力や好きな部分は?「ギャップの魅力がある」――改めてメンバー紹介をお願いしたいと思いますが、今回は隣に座っているメンバーの魅力や好きな部分を紹介してください。シャオティン:私の隣に座っているダヨンはボーカルがうまくて、ラップもうまくて、ダンスもうまいです。そしてチームのムードメーカーでもあります。仕事の時はプロフェッショナルですが、普段はかわいいギャップの魅力があります。ダヨン:ユジンちゃんは透き通るような笑顔が魅力です。そして時々、本当におもしろいことをするので一緒にいて楽しいですし、ポシティブなところが良いですね。ユジン:私はヒカルがステージの上にいる時のカリスマ性があってクールなところがとても好きなのですが、反対に普段はとても明るくて笑い声がとてもおもしろくて、ヒカルが笑ったらみんなが一緒に笑ってしまうような魅力があります。ヒカル:ありがとうございます(笑)。ヨンウンは、Kep1ian(ケプリアン=ファンの名称)が想像しているとおりに本当にストイックで真面目で集中力が高いです。そんな部分がメンバーによい影響を与えてくれますし、チームになくてはならない存在だと思います。ステージの上では本当にかっこよくて、更にはかわいいのも上手だし、いろんな色を持っているところも魅力だと思います。ヨンウン:ヒュニンバヒエちゃんはファッションセンスがよいです。私はファッションセンスがあまりないから(笑)、ヒュニンバヒエちゃんを見ながら「私もこんな風に着こなしたい」とうらやましく思っています。そしてステージの上での見せ方がとてもうまいです。今回のタイトル曲「Yum」でもその見せ方が素敵なので、皆さんチェックしてみてください。ヒュニンバヒエ:チェヒョンちゃんは仕事の時の集中力がすごくて、自分がやりたいことを確実に持っていて、それをやりとげる性格です。そして自分の持ち味を自分のパートですべて表現しようと努力をしているので、私もそんな姿を見ながら多くのことを学んでいます。チェヒョン:シャオティンちゃんはとてもきれいでオーラがあるところが魅力です。そして状況判断に長けていて、どんな状況でも冷静に対処できるところがすごいなと思います。 メンバーが満場一致した中毒性のある新曲――本日4月30日にリリースされる日本1st EP「AGAINST THE WORLD」のタイトル曲「Yum」は中毒性のある楽曲やパワフルなダンスが話題を集めていますが、最初に聞いた時や、レコーディング、振付けなどの過程でどんなことを感じたでしょうか?ダヨン:初めて「Yum」を聞いた時からとても好みの曲だと感じて、私たちKep1erの強みであるパフォーマンスを活かせる曲だと思いました。そしてコンサートでこの曲を披露したらファンの皆さんが楽しんでくれるだろうなと感じました。ユジン:振付の練習をした時、イントロ部分を合わせるのに少し苦労しました。でも一人ひとりのダンスをチェックしながら合わせていく作業を繰り返した結果、うまく合わせることができるようになったので、またひとつ成長できた気がしました。ヨンウン:実はタイトル曲の候補が2曲あったんです。最初の曲を聞いた時は「いいね!」という感じでしたが、「Yum」を聞いた時は「これだ!」って思って、7人全員が「この曲は日本のタイトル曲にしなければ」と思いましたし、ファンの皆さんだけではなく、他の皆さんが聞いても「これがKep1erなんだな」とグループの説明になるような曲になると思いました。メンバーが満場一致で「この曲をやりたい」と意見が合ったので、お互いの考えをよくわかっていると感じて嬉しかったです。――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で開催された『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』で「Yum」を初披露されましたね。ファンの反応はいかがでしたか?ヒカル:コンサートでは1番だけを披露したのですが、実はその時、私たちはすでにMVの撮影も終わって、完成した曲を全部知っている状態だったので、一部しか見せられないのがすこし残念でした。もっと見せたかったので惜しい気持ちがあったのですが、ファンの皆さんが「なんだこれは!」という感じで驚いている様子が伝わってきたので、最後まで聞いたらもっとファンの皆さんは喜んでくれるだろうと思うとうれしかったです。――「Yum」のMVは、宇宙を旅している途中、ある村に不時着したメンバー達が、超能力で平凡な村を変化させる姿を描いているとのことですが、とてもシュールな世界観が話題になっています。撮影のエピソードや完成したMVを見ての感想をお聞かせください。ヒュニンバヒエ:私たちが華やかな姿で田舎町に降り立つ映像がとても新鮮でおもしろいなと思いました。曲と正反対の雰囲気を活かすために努力をしましたし、メンバー以外の俳優さんたちと一緒に撮影をするのも初めてだったので、呼吸を合わせて撮影をするのも楽しかったです。途中、私たちや俳優さんたちの目の色が変わるシーンがありますが、そういう特殊効果もユーモアがあって、面白いなと思いました。チェヒョン:他のメンバーたちがソロ撮影をしている間、どんな風に撮影をしているのか見ることができなかったので、完成したMVを見る前は期待半分、心配半分という感じだったのですが、MVを見たらすごくいい作品になっていたのでうれしかったです。シャオティン:他のメンバーがどんな風に撮影をしているかわからなったのですが、完成したMVを見たら「こんなシーンがあったんだ」と驚きました。バスの形が変わったり、ダヨンに人を飛ばす能力があったりとか。あ! 今考えてみたら私の超能力の中で一番強い力はおじいさん、おばあさんたちをヒーリングする能力だったのかも(笑)。食堂で撮影したシーンも、とても楽しかったです。ヒカル:シャオティンちゃんが話したように撮影の時は特殊効果がなく、自分がどんな超能力を持っているのか、言葉でしか理解していなかったので「このバスがグミに変わります」などの説明だけ受けた状態で、あまり具体的なイメージがわかないまま撮影をしていたんです(笑)。普通のバスの前で踊っていたら、完成したMVではバスが変形していて驚きましたし、メンバーたちがいろいろな超能力で村の人々を魅了する様子が表現されていたので、見ながら自分たちでびっくりました。あと、私の名前「江崎」がMVに入っているのもチェックポイントです。「江崎食堂」って看板が出てくるんですけど、もともとは韓国語の看板だったところを、MVでは「江崎食堂」に変わっていたので、ちょっとうれしかったです(笑)。 Kep1erの推し曲は?「ワクワク感もあって楽しい曲」――「AGAINST THE WORLD」には日本オリジナル曲「Yum」と「Hell or Heaven」の2曲と、「TIPI-TAP」「Shooting Star」「PROBLEM」のJapanese ver.が収録されていますが、ご自身の推し曲とその理由を教えてください。シャオティン:悩みますね~。「Hell or Heaven」と「Shooting Star」のJapanese ver.のどちらかで迷っていますが、「Hell or Heaven」は日本オリジナル曲でコンセプトもいいし、曲も私の好きなスタイルです。「Shooting Star」は日本語の歌詞に変わったら、韓国語バージョンとは少し雰囲気が変わったので、いいなと思いました。ダヨン:「Yum」は初めて聞いた時から私の好みでした。ダンス曲が好きで、中毒性のある曲も好きなので、イチオシ曲です。ユジン:「TIPI-TAP」はコンサートのオープニング曲だったのですが、日本では韓国語バージョンではなく、日本語バージョンを初披露したのでKep1ianの皆さんが驚いて、とても喜んでくださったのが印象的でした。「いないいないばあ」って歌詞もとてもかわいいので気に入っています。ヒカル:今回のアルバムは大好きな曲しか入っていないんですけど、やっぱりタイトル曲の「Yum」が推しですね。今まで私たちがお見せできなかった色のコンセプトでもありますし、「これがやりかった」という感じで、ワクワク感もあってすごく楽しい曲なので。ヨンウン:私も「Yum」です。日本の世界観とよく似合っていると思うし、前アルバム「Kep1going」のタイトル曲の「Straight Line」には逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたいという意味が込められていましたが、「Yum」ではどんなことがあっても私たちは世の中に立ち向かっていこうという、一層強い姿勢で戻ってきたので、その意味がとてもいいと思いますし、パフォーマンス的にも私の好きなスタイルだからです。ヒュニンバヒエ:私は「Hell or Heaven」がとても好きです。私たちの曲の中に「Back to the City」という曲があるのですが、初めてデモを聞いた時にその曲と似ているなと思いました。リズムは明るいけれど、歌詞の内容は少しせつない感じで、ギャップがいいなと思いましたし、メンバーの声が入ったら、より好きになりました。チェヒョン:「Shooting Star」はもともと好きな曲でしたが、日本語バージョンになったら雰囲気がまた違って、こみ上げるような感じが強くなったような気がして好きです。 7人でステージに立てること「Kep1erで幸せ」――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』を開催されましたが、印象に残っていることを教えてください。チェヒョン:「TIPI-TAP」の日本語バージョンを初めて公開した時、ファンの皆さんが聞くなり大きな歓声を上げてくださって、喜んでくださったことが一番印象に残っています。ヒカル:ユニットに分かれてカバーステージを披露しましたが、メンバーそれぞれのスタイルに合うコンセプトの曲を選曲したんです。その中で私は特に日本の公演でしかお見せできなかった幾田りらさんの「スパークル」をメンバー全員でカバーしたことが印象に残っています。バラードをカバーしたのは初めてだったので意味があると思いましたし、メンバーたちも練習の時に歌詞の意味を理解しようと、私にいろいろ質問してきたり、自分で意味を調べてきたりして。だから感情がこもった、いいステージができたのではないかと思います。ダヨン:私も「スパークル」のカバーをしたことがとても楽しかったです。リハーサルの時に、いたずらでエアギターをしてみたり、最後の「ティン♪」という音に合わせてウィンクをしてみたりしていたのですが、コンサートの監督さんが「とてもいいから本番でもやろう」と言ってくださって、本番でもウィンクをしたら、ファンの皆さんがとても喜んでくださいました。ヒュニンバヒエ:私はお姉さんたち(ユジン、シャオティン)とmiss A先輩の「Hush」をカバーしましたが、セクシーで成熟した姿を初めてお見せするステージだったのですごく緊張しましたし、ヒールを履いて踊るのにラインがきれいに見えるように練習をたくさんしたんです。とても新鮮なステージでしたし、ファンの皆さんも気に入ってくださったようで、歓声がとても大きかったです。ユジン:LAのKCONでStray Kids先輩の「Back Door」を全員でカバーしたのですが、とても反響が大きかったので、もう一度お見せしたいと思ってコンサートでも披露したのですが、ファンの皆さんがとてもよろこんでくださいました。私たちの強みであるパフォーマンスをお見せできるステージだったのかなと思います。ヨンウン:私は4人(チェヒョン、ダヨン、ヒカル)でSHINeeのテミン先輩の「Guilty」をカバーしました。私のロールモデルであるテミン先輩の曲をカバーすることに決まった時、とても幸せだったと同時に、うまくやらなくてはという気持ちでした。「TAEMIN先輩と同じようにはできなくても、一生懸命にやらないと」と思って意欲にあふれて準備をしました。最初はメンバーたちと呼吸を合わせることが難しく、テミン先輩のバイブスを表現することも難しかったのですが、一生懸命に練習をしたおかげでかっこいいステージができたのではないかと思います。――以前インタビューで「Kep1erでよかった。Kep1erで幸せだ」とおっしゃっていましたが、そう感じる時はどんな時ですか?ダヨン:私たちは今までとても多様なコンセプトの曲をやってきましたが、本当にすべてのメンバーがコンセプトひとつひとつをうまく消化してきましたし、パフォーマンスにも自信があるので、そんな時に「「Kep1erでよかった」って「Kep1erだから、いろんなコンセプトができるんだ」と思います。シャオティン:私もダヨンと同じで、一緒にステージに立てること、多様なコンセプトを消化できることに幸せを感じます。ユジン:私もステージをしながら感じますが、Kep1ianの皆さんの前で、7人でパフォーマンスをお見せできること自体がとても幸せですし、このメンバーでステージを作ることに幸せを感じます。普段の生活では、ご飯を食べる時に感じますね。嗜好が似ているからよかったって(笑)。ヨンウン:偏食をするメンバーがいないです(笑)。ヒュニンバヒエ:メンバーたちと個別に遊びに行くことも多くて、メンバーの好みに合わせてあちこち遊びに行くたびに、より仲良くなれた気がしますし、また新しい趣味を見つけることができて、そんな時に幸せを感じます。(取材:安部裕子 / 撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト

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  • 歌手チョ・ヒョンウ、結婚を電撃発表…お相手は「無限に挑戦」の作家として活躍

    歌手チョ・ヒョンウ、結婚を電撃発表…お相手は「無限に挑戦」の作家として活躍

    歌手のチョ・ヒョンウが手紙を通じて結婚を報告した。結婚相手は「無限に挑戦」の作家キム・ユンウィだという。彼は16日、自身のInstagramを通じて「幸せな日々を送っている中、今週末に結婚することになりました。今までお世話になった先輩や後輩、同僚の方々に直接お目にかかるべきところですが、こうして手紙でご報告させていただき、僕が連絡できなかった方がいらっしゃっても大目に見ていただけますと幸いです」と伝えた。続けて「いつも無条件に僕をサポートしてくださる大切なファンの皆様に拙い文章ですが、手紙を書いてみました」とし「仲良く暮らします」と話した。公開された手紙の中で彼は「皆さん、僕が結婚することになりました! いつもレインコートのように僕を守ってくださった皆さん、僕たちが初めて会った時、無分別な僕の姿を覚えていますか?」とし、「相変らず僕はとても未熟ですが、本当に素敵な人に出会いました。お互いに頼り合い、応援しながら一緒に生きていきたい人です」と綴った。そして新婦について「歌を書いて歌唱し、皆さんに愛されることがどれほど幸せなことなのか、疲れて大変な時に僕に気づかせてくれる人です」とし、「これまでの旅路で出会った皆さんと全ての方々の応援と経験がどれだけありがたいことだったのか忘れないようにしてくれる人でもあります」と伝えた。続けて「僕がもっと素敵な人になれるようサポートしてくれるこの人とこれからは一生を約束し、仲良く生きて行きたいと思います。幸せに暮らします。そしてもっと良い音楽をお届けします」とし、「いつも送ってくださる愛に感謝します。チョ・ヒョンウより」と締めくくった。手紙と共にウエディング写真1枚を投稿し、彼の結婚相手が「無限に挑戦」の作家であるキム・ユンウィであることが明らかになった。彼女は2014年、MBC「無限に挑戦」のバンコク特集でSHINeeの「Sherlock」、miss Aの「Bad Girl Good Girl」などに合わせて踊り、「無限に挑戦マクチュム(自分勝手に踊るダンス)作家」としても有名になった。チョ・ヒョンウは2011年、MBC「スターオーディション 偉大な誕生」を通じて顔を知らせ、現在まで音楽活動を続けている。作家のキム・ユンウィは多数のバラエティ番組を経て、ウェブドラマ「中小企業物語」シーズン4、「プロフィール画像を更新しました~彼女の恋愛事情~」などの執筆に参加した。・「偉大な誕生」から3年チョ・ヒョンウがシャープになって戻ってきた・パク・シネ、実の兄を応援!「チョ・ヒョンウさんのカムバックステージに参加します」 この投稿をInstagramで見る 조형우(@frostglassxx)がシェアした投稿【チョ・ヒョンウ 手紙全文】ヒョンウビ(ファンの名称)の皆さん、こんにちは! チョ・ヒョンウです。皆さん、お元気ですか。どのような風にこのお知らせをお伝えすべきか悩んだ末、久しぶりに皆さんに手紙を書くことにしました。皆さん、僕が結婚することになりました!いつもレインコートのように僕を守ってくださった皆さん、僕たちが初めて会った時、無分別な僕の姿を覚えていますか(笑)?相変らず僕はとても未熟なのですが、本当に素敵な人に出会いました。お互いに頼り合い、応援しながら一緒に生きていきたい人です。歌を書いて歌唱し、皆さんに愛されることがどれほど幸せなことなのか、疲れて大変な時に僕に気づかせてくれる人でもあります。これまでの旅路で出会った皆さんと全ての方々、その多くの応援と経験がどれだけありがたいことだったのか、忘れないようにしてくれる人でもあります。僕がもっと素敵な人になれるようサポートしてくれるこの人と、これからは一生を約束し、仲良く生きて行こうと思います。幸せに暮らします。そしてもっとよい音楽をお届けします。いつも送ってくださる愛に感謝します。チョ・ヒョンウより

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