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  • SHINee ミンホ、新曲「TEMPO」をファンミーティングで初披露!予告イメージが追加公開

    SHINee ミンホ、新曲「TEMPO」をファンミーティングで初披露!予告イメージが追加公開

    SHINeeのミンホが、ファンミーティングで新曲を先行公開する。ミンホは12月13~14日の2日間、ソウル高麗(コリョ)大学校ファジョン体育館にて、単独ファンミーティング「2025 BEST CHOI's MINHO」を開催する。彼は同公演でシングル発売に先立ち、タイトル曲「TEMPO」のステージを初公開する。タイトル曲「TEMPO」は、相手が望むスピードに合わせて近づいていくという内容のダンス曲で、ミンホの抜群のフィジカルが際立つ爽快な動きと、曲のグルービーなムードにぴったりの余裕あふれる振付でパフォーマンスを構成。特にダンサーたちとの息の合った後半のパフォーマンスは、皆で楽しめるエネルギッシュな雰囲気を届け、好反応が期待される。また今回のファンミーティングでは、ミンホとファンが貴重な思い出を作る様々なコーナーはもちろん、彼の多彩なソロ曲やカバー曲のステージも披露され、最終日の公演はグローバルプラットフォームBeyond LIVEなどを通じて同時生中継され、世界中のファンと共に楽しむ。本日(10日)SHINeeの公式SNSで公開された今回のシングルの予告イメージは、ブラックレザージャケットやスーツを着用したミンホの洗練されたビジュアルとバイクに乗っている姿を収め、ニューシングルへの関心を高めている。ミンホの1stシングル「TEMPO」は15日午後6時、各音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、同日CDとしても発売される。 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿

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  • 好きなK-POPアーティストを応援!投票で決まる日韓共催プロジェクト「Kstyle AWARDS 2025」スタート【投票期間:12/10~12/24】

    好きなK-POPアーティストを応援!投票で決まる日韓共催プロジェクト「Kstyle AWARDS 2025」スタート【投票期間:12/10~12/24】

    Kstyleで2025年を締めくくるファン投票企画「Kstyle AWARDS 2025」がスタート! ファン投票アプリ「IDOL CHAMP」にて、12月10日(水)より投票受付を開始しました。【プレゼント】「Kstyle AWARDS」開催記念!韓国の年末授賞式に5名様をご招待「Kstyle AWARDS 2025」は、「Kstyle」とK-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」による年末アワード企画。アプリからの投票が100%順位に反映されるファン投票形式のアワードで、全5部門から受賞者が決定します。皆さんが選ぶ今年活躍した、そしてこれからの活躍が期待されるアーティストをぜひ教えてください。投票部門は「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。「GLOBAL RISING STAR」にはNiziUや&TEAM、JO1、INI、FRUITS ZIPPER、HANAなど、グローバルな活躍を展開&期待されるアーティストが続々。。このほかにもタイやフィリピン、ヨーロッパなど、様々な国を拠点にグローバルに活躍する人気アーティストがノミネートされています。投票期間は2025年12月10日(水)12:00~12月24日(水)23:59まで。IDOL CHAMPアプリで応援したいアーティストを選ぶだけで投票完了となります。結果発表は、12月25(木)~26日(金)ごろを予定。KstyleおよびIDOL CHAMPアプリの特設ページで受賞者を発表します。各部門の受賞アーティストには、本アワードのオリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、受賞アーティストの企画やコンテンツなどを掲載予定なので、お見逃しなく。「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00 ~ 12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤GLOBAL RISING STAR<結果発表>2025年12月25日(木)~26日(金)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラ※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOL CHAMPショップでも購入可能です。★Kstyleユーザー限定! CHAMSIMプレゼント・CHAMSIM 50個×1000人(先着順にて終了となります)プレゼント期間:12月10日(水)~12月24日(水)クーポンコード:ICKSTYLE2025クーポン使用期限:12月24日(木)23:59まで★「Kstyle AWARDS」開催記念!韓国・ソウルの年末アワードに5名様をご招待■アワード概要「2025 SEOULCON APAN STAR AWARDS」日時:2025年12月29日(月) 16:00~ START会場:韓国・ソウルDDPアートホール第1館(最寄り駅:ソウル東大門駅)>>応募はこちら※当選は授賞式の招待券のみとなります。※韓国までの渡航費、宿泊費等はご自身の負担となります。【応募方法】①X(旧Twitter)でKstyle(@Kstyle_news)&IDOL CHAMP(@idolchamp_jp)をフォロー②コチラのポストに以下のハッシュタグをつけてリプライ(RT)#KstyleAwards【応募期間】2025年12月10日(水) 12:00 ~ 12月14日(日) 23:59まで※当選者の方へのDMはIDOL CHAMP公式X(@idolchamp_jp)から個別にお送りします。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTISTカン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆GLOBAL RISING STAR&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00~12月24日(水)23:59

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  • SHINee ミンホ、3年連続でMCを務める「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開

    SHINee ミンホ、3年連続でMCを務める「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開

    「2025 MBC歌謡大祭典」が、SHINeeのミンホのポスターと予告映像を公開した。12月31日に放送される「2025 MBC歌謡大祭典」が、MCを務めるミンホの魅力と率直なインタビューを収めたポスターと予告映像を公開し、期待を高めている。特に彼は、3年連続で同歌謡大祭典のメインMCとして活躍しており、「MBC歌謡大祭典」の象徴として定着したことから、喜びが大きくなっている。今回公開されたポスターには、強烈な赤いタイトル「歌謡大祭典 かっこいい」の下に、非常に印象的な表情のミンホが収められている。スーツを着こなした彼の洗練されたビジュアルは、「かっこいい」というサブタイトルと絶妙にマッチし、存在感を際立たせている。ティーザー映像では、ミンホに「かっこいい瞬間」「かっこいい人物」などについての質問が続き、今年の歌謡大祭典にどんな「かっこいい」を装着したアーティストたちが登場するのか、好奇心をかき立てる。多彩なアーティストのパフォーマンスが繰り広げられる華やかなステージも期待されている。何より「MBC歌謡大祭典」は過去20年間、数多くのアーティストたちの名場面とレジェンドステージを誕生させながら、毎年年末に視聴者たちと共に1年を締めくくる代表的な音楽イベントとして定着してきた。今年20周年を迎え、さらに拡大されたスケールと新鮮な構成で、特別な年末の経験を届ける予定だ。「2025 MBC歌謡大祭典」は、31日の午後8時50分より放送される。

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  • SHINee ミンホ、1stシングル「TEMPO」予告イメージを公開

    SHINee ミンホ、1stシングル「TEMPO」予告イメージを公開

    SHINeeのミンホが新曲「TEMPO」で新たな魅力を披露する。ミンホのシングル「TEMPO」は、タイトル曲「TEMPO」と収録曲「You're Right」の全2曲で構成されており、15日午後6時に各種音楽配信サイトで全曲の音源がリリースされる。タイトル曲「TEMPO」は、グルーヴィーな808ベースと多様なリズム楽器が織りなすクールなムードのダンスナンバーで、歌詞には相手が望む速度に合わせて近づいていくという内容が込められており、ミンホの新たな音楽的な感性に出会える。さらに収録曲「You're Right」は、アコースティックギターサウンドに中毒性のあるメロディーが加わったイージーリスニングR&Bポップで、大切な人々に送る慰めと応援のメッセージを温かいボーカルで誠実に伝えており、ミンホが初のアジアツアーでステージを通じて先行公開し熱い反応を得ただけに、音源も良い反応が期待される。また、本日(9日)SHINeeの公式SNSを通じて公開されたシングルの予告イメージは、バイカーに変身したミンホの姿をビンテージ感漂うナチュラルな雰囲気で見せ、注目を集めている。ミンホのシングル「TEMPO」は15日にアルバムとしても発売され、現在各種オンライン・オフラインのCD販売店で予約購入が可能だ。 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 샤이니(SHINee) Official(@shinee)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席

    【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席

    8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルホテルのFKIタワーにてコスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントが行われ、SHINeeのテミンが出席した。・SHINee テミン、来年1月16日に米ラスベガスでコンサートを開催決定!最先端の会場にも注目・【PHOTO】SHINee テミン&MAMAMOO ファサ&ハ・ジウォン「2025 NY韓流博覧会」広報大使の委嘱式に出席

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  • SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINee ミンホ、SMの仲間たちとランニングに夢中?後輩への悔しさ暴露も(動画あり)

    SHINeeのミンホがSMランニング事態のエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」にはミンホ編の動画が公開された。「SMビジュアルセンターが語るSM5センター」というタイトルの動画で、ミンホがMCのチャン・ドヨンに会ってトークを交わした。普段からミンホは様々な運動に時間を費やす体育アイドル運動アイドルとして注目されてきた。特に最近、ランニングに夢中だという彼は、「SMTOWN LIVE 2025」イギリス・ロンドン公演の当時、先輩・後輩と一緒にランニングを楽しんだ姿が話題になった。これについて彼は「ランニングを始めたらすごく良かった。なので、先輩の力で後輩を集めようと話した。いや、正直に言うと、後輩たちのほうから走りましょうと言われた」と明かした。これについてチャン・ドヨンは「もしかして、そのような能力があるの? ただ社交辞令で誘っているのと、本気で誘っているのを判断する能力」と聞くと、ミンホは「正直、運動のほうはない」と恥ずかしそうに話した。彼は「『一度食事しましょう』という言葉の意味は分かるけれど、『兄さん、一緒に運動しましょう』と言われたら、『そう?』と思って実行してしまう。とにかくOKだ」と答え、笑いを誘った。ミンホは「ロンドンでのランニングの集まりも、最初はEXOのカイからだった。カイが一緒に走ろうと言ってきた。カイが『僕も最近、ランニングをやっているから、一緒に走ろう』と話し、東方神起のチャンミン兄さんと僕はもともと走っていた。そこに末っ子のNCT WISHのシオンまで加わった」と打ち明けた。続いて「シオンももともとよく走っていた。僕の一方的な意見だが、楽しそうに走っていた。僕に『一緒に走ろう』とも言ってくれた。ところが、彼が3回キャンセルした。おい、見ているかい? 全部受け入れてやったよ」とカメラに向かって悔しそうにした。また「僕が走ろうと言ったのではなく、彼から走ろうと言ってきた。『兄さん、一緒に走りましょう?』と。だから僕は君の休みの日に走ろうと話した。とても忙しいから、そのように提案したのに」と悔しさを訴えた。・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開

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  • 【PHOTO】イ・チェミン&SHINee ミンホら「第12回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・チェミン&SHINee ミンホら「第12回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場

    2日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われた「第12回イーデイリー文化大賞」授賞式のレッドカーペットに、イ・チェミン、SHINeeのミンホ、RESCENE、LA POEM、Jannabi、ソン・ジュノ&キム・ソヒョン、チェ・シラ、チェ・ホジョン、キム・ウジョン、パク・チョンヒュ、カン・イル&作家のイ・チョルヒ、パク・アリ、ソプラノのファン・スミ、芸術監督のキム・ボラ、シン・チュンソ代表が出席した。・「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース

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  • 「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待

    「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待

    SMエンターテインメント(以下SM)のグローバル公演ブランド「SMTOWN LIVE」が、2026年にバンコクでツアーのフィナーレを飾る。「SMTOWN LIVE 2025-26 in BANGKOK」は来年2月14日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場にて開催される。2012年11月の「SMTOWN Live World Tour III in BANGKOK」以来、約13年ぶりの「SMTOWN LIVE」バンコク公演であるだけに、現地のピンクブラッド(SMアーティストの音楽ファン)の関心を集めると期待されている。特にタイ最大規模のスタジアムで行われる今回の公演には、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXO、Red Velvetのアイリーン、スルギ、ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、元RIIZEのスンハン(XngHan & Xoul)、SMTR25などSM所属アーティストが多数出演し、「SMTOWN LIVE」ならではの特別なステージを披露する予定だ。また、今年1月にソウルを皮切りにメキシコシティ、ロサンゼルス、ロンドン、東京で開催されたSM創立30周年記念グローバルツアーは、2026年1月31日と2月1日の2日間、日本・福岡公演を控えており、SM創立記念日である2月14日に開催される今回のバンコク公演でフィナーレを飾る予定だ。「SMTOWN LIVE」は、世界の主要都市で開催されており、韓国の単一ブランド公演として初のフランス・パリ公演アジア歌手初のニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演海外歌手として初の中国・北京オリンピックメインスタジアム公演ドバイ初の大規模K-POP公演などで話題を呼び、グローバル公演ブランドとしての名声を確固たるものにしている。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

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  • SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表

    SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表

    SHINeeのキーの日本ソロ公演「2025 KEYLAND : Uncanny Valley in TOKYO」が、11月30日(土)、31日(日)の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にて行われた。8月に3rdフルアルバム「HUNTER」をリリースしたキーは、9月の韓国・ソウル公演を皮切りにアジアの各地を巡り、ソロ初となる12月からのアメリカツアーを含むワールドツアーを開催中。本公演はその日本公演となり、「HUNTER」の収録曲を軸としつつ、彼のアーティスト性を示す代表曲の数々も楽しめるライブとなった。キーは、オープニングから破格のカリスマ性を誇示した。映像が投影されていたメインステージを覆う紗幕が落ちると、いくつものモニターが設置されたステージセットが露わとなり、その中央の天井付近にいるキーのシルエットが目に飛び込んでくる。よく見ると宇宙船のようなセットの中にいて、超合金ロボットを模したようなシルバーがメインの衣装をまとっている。目の前の何かをにらみつけるような表情を見せながら、「HUNTER」の収録曲「Strange」を披露。生バンドの演奏によって原曲よりもダイナミックになったサウンドと、ロートーンからハイトーンまでを行き来する歌声が曲をドラマティックに彩っていく。宇宙船が徐々に降下してステージに着地すると、ダンサーを従えて息遣いから一気に高音パートへと移行して始まる「Helium」へ。ここから一気に7曲目までMCを挟むことになくパフォーマンスした。「HUNTER」収録の「Want Another」は、音源では機械的に刻まれていたリズム音が生のバスドラの音に入れ替わったことで曲全体の重みが増す。ラップかと思ったら急にメロディアスになり、かと思ったらパワフルに畳みかけるパートもあり、目まぐるしく変わる曲調に合わせるキーの歌声も、生で聴くとより人間味が宿っていた。そしてアウトロからはシームレスにバンドセッションのパートへとつなげ、生バンドだからこそできるライブ感をアピール。今回の公演はこの生バンドだから作り出せる瞬間がいくつもあり、音源では味わえなかった場面が何度もあった。「一緒に歌ってくれよ!」という呼びかけから始まった「Killer」では、冒頭からキーとシャヲル(ファンの愛称)とのKillerの応酬が起こる。韓国語の曲にも関わらず、会場からは常にコールが入り、キーとシャヲルの絆の強さを見せつけた。「HUNTER」のタイトル曲「HUNTER」でもシャヲルのコールはばっちり。キーのダイナミックな歌声と、ゾンビを彷彿とさせるキャッチーな振付、最後に花火の特攻が飛び出す派手な演出などもあり、前半のクライマックスとも言える盛り上がりとなった。オープニングからコンセプチュアルな楽曲が続き、ほとんど笑顔をみせることがなかったキーが「皆さんこんばんはSHINeeのキーです!」というあいさつで初めて柔らかな表情を見せた。日本でのソロライブとしては昨年の夏以来となり、久々ということで、改めて「ようこそ!」と歓迎の言葉を述べたあと、タイトルについても説明。ロボットやCGなど人間に似た人工物が、ある程度リアルになった段階で、かえって不気味さや嫌悪感を抱かせる心理現象Uncanny Valley(不気味の谷現象)から来ていて、「慣れているものを見ているのに、気持ち悪くなってしまう、そんなかわいくて怖い存在のような、その微妙なポイントがたくさんあります」と明かした。ここからは数曲、自然とコールアンドレスポンスや、会場一体となっての合唱が起こるようなポップで楽しい楽曲も披露した。「Heartless」の前にはキーの主導でステップとクラップの練習も実施。その甲斐もあって会場に大きな一体感が生まれ、ステージを動き周りながら歌うキーの顔にも笑顔が溢れた。映像に合わせたバンド演奏というインターバルを挟んで、衣装をパーカーにピンクのユニフォーム風のシャツと、スパンコールを散りばめたアーミー柄のパンツというカジュアルなものに着替えると、ライブは後半戦に突入。これまで何度も聴いたり、観たりしていた過去のアルバムのリード曲は、今回のライブテーマに合う演出やアレンジが加えられ新たな解釈でパフォーマンスされる。「BAD LOVE」から「Gasoline」という流れでは、青い炎と赤い炎のような対極の熱さを放って観客を圧倒。「BAD~」では床に跪いて許しを請うような姿を見せたかと思えば、「Gasoline」ではせり上がるセンターステージに立ち、炎の演出の中で周囲を先導していくような力強さを見せる。曲自体が持つポテンシャルが最大限に引き出されていた。本編最後のMCでは年末を忙しく過ごしているエピソードや、日本のコンビニでよく買う品物についてのトークなどでほっこりとした雰囲気を作りつつ、12月から始まるアメリカツアーへの意気込みを語る場面も。日本では堪能な日本語でMCを進めているキーだが、アメリカでも通訳ナシでやってみたいと述べ、未だにやったことがないことがあることが嬉しいと話す。またSHINeeの活動に対しても触れ、メンバーそれぞれがソロ活動をしている状況だが「来年はソロのアーティストとしても、SHINeeとしても頑張りたい」と意気込みを語った。ラストスパートの楽曲については、今回のライブコンセプトに「めっちゃ似合う曲」と紹介。「HUNTER」の収録曲「Trap」では、ネガティブな感情から逃れられない主人公の苦悩を歌声はもちろんのこと体全体を使って表現して、観客をステージにくぎ付けにさせると、余韻を残しつつ幕を下ろした。アンコールは本編とは一転して、会場が幸せな空気だけで満たされた。キーの公式キャラクターであるBOK-SILLee(ボクシリ)らをあしらったグッズのパーカーに、ニットキャップというキュートな装いで、笑顔を振りまきながらパフォーマンスをする。MCでは毎回、スタイリストがいろんなタイプのものを用意してくれると明かした。さらに「久しぶりのお知らせがあります」とシャヲルの期待を高め、ビジョンに注目するように言うと、2026年にソロとしては初となる日本でのホールツアーを行うことを発表。歓喜の声を上げるシャヲルたちにこれまで日本で行ってきソロライブとは違い、「日本オリジナルツアーになります」と言い「近い距離で皆さんと会える」と特別なツアーとなることも予告した。最後は「この曲を歌うために、この曲で皆さんの目を見るために走ってきたと言ってもいい」と語る「HUNTER」の収録曲でラストを飾り、「皆さんありがとう!」と叫んでステージを後にしたキー。MCでちらりと新曲を準備していることも触れていたが、ツアーごとにさまざまなコンセプトを見せてくれるキーだけに、次のホールツアーではまた新たなキーに会えることに期待が膨らむライブとなった。■開催概要「KEYLAND JAPAN HALL TOUR 2026 (仮)」【日程・会場】2026年3月13日(金)埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年3月15日(日)東京・NHKホール 16:30開場 / 17:30開演2026年3月22日(日)広島・上野学園ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年3月26日(木)愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 17:30開場 / 18:30開演2026年4月11日(土)千葉・千葉県文化会館 大ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年4月12日(日)千葉・千葉県文化会館 大ホール 15:15開場 / 16:00開演2026年4月29日(水・祝)石川・本多の森 北電ホール 16:15開場 / 17:00開演2026年5月2日(土)大阪・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール 16:00開場 / 17:00開演2026年5月4日(月・祝)福岡・福岡サンパレス 16:00開場 / 17:00開演2026年5月6日(水・祝)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 16:00開場 / 17:00開演※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット料金】・全席指定14,800円(税込)/枚※決済事務手数料 1,000円(税込)/枚※お1人様1公演につき1申し込み2枚まで※今回の公演はペンライトの付属はございません※未就学児⼊場不可・プレミアムシート詳細後日発表いたします。※「ファンクラブ最速先行受付(抽選)」を通して、「全席指定」チケットにご当選・ご入金された方を対象に、後日プレミアムシートへのアップグレード抽選受付を実施予定です。【ファンクラブ最速先行(抽選)受付期間】2025年11月30日(日)18:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59お申し込みはコチラ※抽選での受付となります。※今回のチケット先行予約はお申し込みの際、Weverse Accountにご登録のメールアドレスとSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録の生年月日(8桁)のご入力が必要となります。SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にご登録のメールアドレスではお申し込みができませんので、ご注意ください。スムーズなお申し込みができるよう、予めご確認をお願いいたします。※受付開始直後や終了直前はアクセス集中による混雑が予想されます。チケット受付は先着順ではございませんので、余裕を持って受付期間中にお申し込みください。下記の注意事項を必ずご確認の上、ご登録ください。●お申し込み対象者SHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)会員ご本人様※お申し込み時点でSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)の入会申し込みおよび入金を完了されSHINee OFFICIAL FANCLUB 「SHINee WORLD J」 MEMBERSHIP (JP)にて、会員番号が発行されている方が対象となります。※受付期間内に新規ご入会(=ご入金)いただいた方もお申し込みいただけます。※入会後、締め切り時間までにチケットお申し込みまで完了する必要がございますので、これから新規でご入会される方は受付期間中に余裕を持ってお手続きください。※お客様側の受信設定により、メールが届かない場合がございます。予め「@tickebo.jp」「@shineeworld-j.com」「@shineeworld-j.smtown-fc.jp」のドメインを指定受信ができるよう設定をお願いいたします。※同行者様は会員である必要はございません。■関連リンクSHINee日本公式サイト

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  • SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース

    SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース

    SHINeeのミンホがニューシングルを発表する。12月15日午後6時に発売されるミンホのシングル「TEMPO」は、タイトル曲「TEMPO」と、初のアジアツアーを通じて公開された未発表曲「You're Right」の全2曲で構成されている。今回のシングルは、ミンホが2024年11月に発売した初のフルアルバム「CALL BACK」以来、約1年ぶりに公開する新譜で、ミンホの感性を盛り込んだ楽曲が収録されており、グローバルファンからの熱い反応が期待される。またミンホは今年、SHINeeとしての活動だけでなく、初のアジアツアー、個人YouTubeチャンネル「チェ・ミンホ MINHO」のオープン、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」とSBSの新バラエティ番組「熱血バスケットボール団」への出演など、音楽、演技、番組を行き来しながら独歩的なマルチテイナーとしての姿を見せてきた。これに続き、12月13~14日に単独ファンミーティングを開催し、15日にニューシングルを発表。31日には「MBC歌謡大祭典」のMCを3年連続で務めるなど、2025年を意味深く締めくくる見通しだ。ミンホのニューシングル「TEMPO」は12月15日にアルバムとしても発売され、本日(1日)から各オン・オフラインでも予約販売がスタートする。

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  • 「花郎<ファラン>」も!人気俳優の出演作からn․SSignの特集まで…12月のホームドラマチャンネルも豊富

    「花郎<ファラン>」も!人気俳優の出演作からn․SSignの特集まで…12月のホームドラマチャンネルも豊富

    CSホームドラマチャンネルでは、12月は人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル2023」や、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、SHINeeのミンホ、BTSのVなど豪華キャスト共演の「花郎<ファラン>」など、短編集からロマンス時代劇まで多彩なジャンルの作品が勢揃い! さらにソ・イングク、n.SSign特集も。◆「KBSドラマスペシャル2023」全5作を放送!韓国放送局・KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」2023年放送作品から、様々なジャンルを楽しめる珠玉の5作品「極夜」「僕らがいた」「マダムの真実の愛」「重なる記憶」「影の告白」を12月15日(月)から放送。注目の新人から実力派まで多彩な俳優が出演し、斬新なテーマや脚本、気鋭の監督たちによる丁寧な演出と映像美が高く評価されてきた本シリーズは、韓国国内で数々の賞を受賞している。1月には、2024年放送の全5作品もお届け。◆イム・ジュファン出演「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」イム・ジュファン、イ・ハナ主演、初恋の2人が再会し繰り広げるラブコメホームドラマ「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」が12月2日(火)からスタート!家族のために自分を犠牲にしてきた長女気質の女性医師キム・テジュを演じるのは、「ボイス」シリーズのイ・ハナ。テジュと同じく、家族のために家計を支える長男気質の人気俳優イ・サンジュン役を「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌(レクイエム)~」のイム・ジュファンが演じる。典型的な韓国の長女と長男が直面する家族の問題や、先の読めない大人の恋物語をお見逃しなく。◆パク・ソジュン主演「花郎<ファラン>」パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、ミンホ、Vら豪華キャストが奇跡の共演! 青春ロマンス時代劇「花郎<ファラン>」が12月4日(木)からスタート!主演は、今作が時代劇初挑戦となった「梨泰院クラス」のパク・ソジュン。新羅の美しき国家親衛隊・花郎を熱演し、新たな魅力を開花させた。さらに、「青春ウォルダム 呪われた王宮」のパク・ヒョンシクをはじめ、ミンホやVなどK-POPスターの豪華共演が実現。10年前に韓国で放送され、今も色褪せない花郎たちの青春ストーリーは必見!◆パク・ヒョンシク出演「シリウス」ソ・ジュニョンとパク・ヒョンシクが挑む一人二役! 運命に翻弄される双子の兄弟を描いた「シリウス」が、12月8日(月)からスタート!前科者の兄と最年少刑事課長の弟。相反する双子の役を「勇敢無双 ヨン・スジョン」のソ・ジュニョン、その高校生時代をパク・ヒョンシクが迫真の演技で演じ分ける。「KBSドラマスペシャル」として放送された全4話の短編ながら、息をのむサスペンスと熱演は必見!◆チョン・リョウォン&ユン・ヒョンミン主演「魔女の法廷」チョン・リョウォン、ユン・ヒョンミン主演の新感覚リーガル・ラブコメディ「魔女の法廷」が12月12日(金)からスタート。「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンが、勝つためなら手段を選ばない私ファーストな女性検事マ・イドゥムを快演。対する、出世より被害者が大事という正義ファーストな年下イケメン検事ヨ・ジヌクを演じるのは、「あいつがそいつだ」のユン・ヒョンミン。全く真逆の2人が、「女性・児童被害対策部」でまさかのバディに! 恋にも仕事にも全力投球、へこたれないヒロインの頑張りが、働く女性たちから熱い共感を呼んだ大ヒットラブコメディ。◆ソ・イングクの来日イベント密着番組も!2年ぶりの日本ツアーを成功裏に終えた、歌手・俳優として活躍するソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題して、出演作品を連続放送中。12月は、2024年リリースのミニアルバム制作時のインタビューや、来日リリースイベントに密着した「『SIGnature』The Documentary」(ナレーション:古家正亨)をお届け。さらに、1月には2024年ファンコンサー「Heart UTOPIA」の横浜公演と、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の放送が決定!◆n.SSignのライブ&映画で魅力を堪能グローバルボーイズグループ、n.SSignの魅力が詰まった3番組を一挙放送!初のアリーナ単独公演「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO」ホームドラマチャンネル特別版、彼らの軌跡を映し出した記録映画「n.SSign THE MOVIE」、そして韓流MCの古家正亨さんがn.SSignに独占インタビューしたオリジナル番組まで! 彼らの魅力を一気に堪能できるチャンスになっている。放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式Xを要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【韓国ドラマ】「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」12月2日(火)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:イ・ハナ、イム・ジュファン、イ・ユジン、キム・ソウン、イ・テソン、キム・スンス全51話「花郎<ファラン>」12月4日(木)スタート!毎週(木)(金)午後3:25~他出演:パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、Ara、SHINee ミンホ、BTSのV(キム・テヒョン)、ト・ジハン、チョ・ユヌ全24話「シリウス」12月8日(月)~12月11日(木)午前7:00~出演:ソ・ジュニョン、リュ・スンス、パク・ヒョンシク、オム・ヒョンギョン、チョ・ウリ全4話「魔女の法廷」12月12日(金)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:チョン・リョウォン、ユン・ヒョンミン、チョン・グァンリョル、キム・ヨジン、キム・ミンソ、チョン・ミソン、イ・イルファ全16話「極夜」12月15日(月)午後2:00~他出演:イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン※2023年KBS演技大賞「ドラマスペシャルテレビシネマ賞」(男性部門)受賞「僕らがいた」12月15日(月)午後3:20~他出演:キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン「マダムの真実の愛」12月22日(月)午後2:00~他出演:パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル「重なる記憶」12月22日(月)午後3:20~他出演:キム・ドンフィ、チョ・アラム「影の告白」1月5日(月)午後2:05~他出演:レン(チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ※2023年KBS演技大賞「ドラマスペシャルテレビシネマ賞」「女性助演賞」受賞【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」12月1日(月)午後10:15~(1&2話)12月2日(火)午後10:15~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「ソ・イングク『SIGnature』The Documentary」12月8日(月)深2:00~独占放送「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO<ホームドラマチャンネル特別版>」12月21日(日)午後6:30~「映画『n.SSign THE MOVIE』」12月21日(日)午後8:00~「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」12月21日(日)深1:30~【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」後編12月3日(水)午後1:45~「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編・後編12月4日(木)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソン・チャンウィ」前編・後編12月7日(日)深3:15~他「韓流スタージャックS★ペク・ソンヒョン」前編・後編12月7日(日)深3:45~他「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編・後編12月11日(木)午後1:45~他「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編12月17日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ピョン・ウソク」前編・後編12月19日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★キム・ミンジェ」前編・後編12月25日(木)午後1:45~他■関連サイト:「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • “国民の父”イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺…ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

    “国民の父”イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺…ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

    俳優のイ・スンジェさんが永眠した。享年91歳。25日にこの世を去ったイ・スンジェさんの告別式が27日午前5時30分、ソウル峨山(アサン)病院葬儀場1階で執り行われた。俳優のチョン・ボソクが司会を務め、キム・ヨンチョルとハ・ジウォンが追悼の辞を朗読した。この他、チョン・イル、チョン・ジュノ、チェ・スジョン、チョン・ジュナ、パク・サンウォン、チョン・テウ、ユ・ドングン、イ・ウォンジョン、キム・ナウン、チョン・ドンファンなど多くの俳優たちが悲しみの中で故人の最後の道を見送った。出棺は同日午前6時20分に行われた。埋葬地は京畿道(キョンギド)利川(イチョン)エデン楽園となっている。イ・スンジェさんは、今年1月に開催された「2024 KBS演技大賞」にて、ドラマ「犬の声」で大賞を受賞した。当時「俳優は演技で評価されるべきです。この場まで来て励ましてくださった視聴者の皆さん、ご覧になっている視聴者の皆さん、生涯を通じて大変お世話になり、多くのご支援をいただきました。感謝申し上げます」と述べていた。咸北会寧(ハムブク・フェリョン)で生まれ、ソウル高校とソウル大学哲学科を卒業したイ・スンジェさんは、1960年のKBS第1期タレント出身で、昨年まで韓国国内最高齢の現役俳優として活動した。ドラマ「ぶどう畑のあの男」「思いっきりハイキック!」「イ・サン」「ベートーベン・ウィルス」「善徳女王」「王女の男」「馬医」「夜を歩く士」「トドソソララソ」「赤い袖先」「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」など、時代劇から現代劇まで数々のドラマに出演。人気バラエティ番組のシリーズ「花よりおじいさん」などにも出演し、国民の父と呼ばれ愛されてきた。生前にイ・スンジェさんと縁の深かったソン・スンホン、イ・ミンジョン、キム・ヘス、ソ・イェジ、ユ・ヨンソク、ファン・ジョンウム、イ・スンギ、SHINeeのミンホなど、多くの共演者たちから追悼が続いている。・俳優イ・スンジェさん「金冠文化勲章」を受章韓国政府が追贈を発表・ソン・スンホンからイ・ミンジョンまで、イ・スンジェさんとの別れに芸能界から追悼の声続く・国民的俳優イ・スンジェさん、演技だけでなく政治家活動も最後まで現役を貫いた伝説の生涯

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