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チョン・ヒョンム、車内での点滴姿が議論に…警察が捜査に着手
お笑い芸人のパク・ナレを巡る注射おばさん騒動が拡大する中、警察がチョン・ヒョンムの車内での点滴施術疑惑についても捜査に乗り出した。ソウル江南(カンナム)警察署は本日(23日)、国民申聞鼓の告発を通じて受理された陳情を基に捜査に着手した。陳情書にはチョン・ヒョンムが車内で点滴注射を受けた事実に関連し、これを執行した医療関係者および関係者の確認を要請する内容が含まれていた。告発人は、2019年の「MBC放送芸能大賞」でキアン84が「パク・ナレが撮影中に点滴を打ちに2回も行った。チョン・ヒョンムも点滴を打ちながら撮影した」と明かした点に言及し、事実関係の確認を求めた。また、注射おばさんと呼ばれる人物のSNSフォローリストにチョン・ヒョンムの名前が含まれていた点を根拠に、捜査の必要性を強調した。最近、パク・ナレ、SHINeeのキー、イプチャルブンヘンニムなどが相次いで違法医療施術騒動に巻き込まれる中、2016年に韓国で放送されたMBC「私は一人で暮らす」の場面が再び注目を集めた。番組では「ヒョンム、点滴打ってるの?」という字幕とともに、彼が車内で点滴を打っている様子が画面に登場した。チョン・ヒョンムの所属事務所SM C&Cは19日、「チョン・ヒョンムは当時、喉の状態が良くなく、病院で担当医師の診療と処方を受けて治療を受けた。撮影スケジュールまで時間が十分でなかったため、医師の判断の下、やむを得ず移動しながら処置を終える過程の一部が放送に露出したもの」とし、「処置の仕上げを除くすべての医療行為は、病院内で医療陣の判断および処方に従って進行された。医療関係者を個人的に呼び出したり、違法な施術を受けた事実はない」と立場を明らかにした。・チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞・【PHOTO】イ・ミンジョン&ジェジュン&ATEEZら「2025 KBS芸能大賞」に出席

「脱出おひとり島」チャ・ヒョンスン、白血病の完治を報告…復帰への意欲も“2度目の人生を貰ったよう”
ダンサー出身の俳優チャ・ヒョンスンが白血病を乗り越え、完治判定を受けた。彼は闘病中、終始「耐える」という思いを胸に、持ち前のポジティブなエネルギーで自分を奮い立たせてきた。ついに喜ばしい知らせを伝え、多くの人々に深い感動を与えている。昨日(22日)、YouTubeチャンネル「チャ・ヒョンスン」に「もっと頑張ってみます」と題した映像が公開された。骨髄検査の結果を聞くため病院を訪れた彼は、「結果は良いと思うが、やはり緊張する。これは仕方がない」と、緊張した心境を明かした。やがて診察室で医師は「きれいに完治しました」と伝え、チャ・ヒョンスンは「はっきりと聞けて、本当に気分がいい。とても幸せだ」と明るい笑顔を見せた。医療スタッフは「もうやりたいことはすべてやっていい。ただし、体に悪いことだけは避けるように」と伝え、3ヶ月後の経過観察を案内した。帰宅した彼は、「完治判定を受けて家に帰ってきた。まだ信じられないが、本当に嬉しい」と喜びを語り、「病院に通い始めたのは5月ごろだったが、今はクリスマス直前だ。クリスマスプレゼントとして、二度目の人生をもらったような気分だ」と胸いっぱいの思いを明かした。完治に至るまでの道のりは、決して容易なものではなかった。彼は以前、骨髄検査を終えた後に「人生で一番痛かった。麻酔が切れると激しい痛みがあり、足までしびれた」と率直に打ち明けた。さらに、抗がん治療の過程では、頭痛や吐き気、悪寒に苦しみ、数値の低下によって再入院を繰り返さなければならなかった。血小板の減少により毛細血管が破れ、輸血を受ける様子も公開するなど、闘病の現実を隠すことなく伝えてきた。それでも彼はSNSやYouTubeを通じて、「今回の抗がん治療が一番大変だが、それでも耐える」「少しずつ、ゆっくり、最後まで勝ち抜く」と前向きなメッセージを発信し続けた。坊主姿で「坊主はとても楽だ」と笑いながら冗談を言う一方、「この道は最初は怖かったが、今は自分自身を信じられるようになった」と語り、自らを励まし続けていた。チャ・ヒョンスンは、完治の知らせとともに、闘病当時の率直な心境も打ち明けた。彼は「体よりも心のほうが、むしろつらかった。『なぜ自分にこんなことが起きるのか』と思うこともあった」と振り返り、「今も闘っている患者の方々には、『何があっても勝ち抜かなければならない』というより、『これもいずれ通り過ぎていく』と受け止めてほしい。諦めなければ、それでいい」と、温かいエールを送った。彼は、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集めた後、Netflix「脱出おひとり島」「フィジカル:100」などに出演し、広く顔を知られるようになった。最近では、ドラマなどを通じて俳優としての活動の幅も着実に広げてきた。9月に白血病の闘病を公表して以降、多くの人から応援され、現在はリハビリやオーディションへの挑戦など、新たなスタートに向けた準備を進めている。今後については「リハビリの過程や新たな挑戦も映像で伝えていく」と語り、復帰への強い意欲を示した。・チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼明るい笑顔のツーショットを公開・「脱出おひとり島」出演チャ・ヒョンスン、白血病闘病中の近況を公開免疫低下皮膚の剥がれも(動画あり)

チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼…明るい笑顔のツーショットを公開
白血病で闘病中のダンサー・俳優のチャ・ヒョンスン(34)が、SHINeeのジョンヒョンさんへの変わらぬ思いを伝えた。チャ・ヒョンスンは12月18日、自身のSNSに菊の花5輪の写真とともに、複数枚の追悼写真を投稿した。公開された写真には、過去にチャ・ヒョンスンとジョンヒョンさんが一緒にいる姿が収められている。2人は上半身裸で引き締まった腹筋を披露し、明るい笑顔を見せており、当時の輝かしいエネルギーがそのまま伝わってくる。特に、チャ・ヒョンスンはジョンヒョンさんのあどけない表情が写った写真の前で、同じ表情を浮かべて撮影した写真も併せて公開し、注目を集めた。言葉を添えずに伝えられた追悼からは、深い恋しさと切ない思いがにじみ出ている。ジョンヒョンさんは2008年、SHINeeのメインボーカルとしてデビューし、「Replay」「Sherlock」「Ring Ding Dong」など数多くのヒット曲で愛された。2015年には初のソロアルバムを発表し、シンガーソングライターとしての音楽的才能も高く評価されたが、2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。チャ・ヒョンスンは2013年、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集め、Netflixのバラエティ番組「脱出おひとり島1」(2021)、「フィジカル100」(2023)に出演し、注目を集めた。昨年10月にはショートドラマ「The Bedmate Game: Sharehouse」で主演を務め、俳優としての活動も本格化させている。しかし、彼は今年6月に白血病と診断され、現在は治療中だ。彼はYouTubeチャンネルを通じて抗がん治療の過程を公開し、ファンと交流している。チャ・ヒョンスンは「再びステージとカメラの前に立つその日を切に待ちながら耐えている。必ず乗り越える」と強い意志を伝えている。

パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機
芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

【PHOTO】パク・グンヒョンからオ・マンソクまで、演劇「ドレッサー」記者懇談会に出席
19日午後、ソウル大学路(テハンノ)YES24ホールにて、演劇「ドレッサー」の記者懇談会が行われ、俳優パク・グンヒョンとチョン・ドンファン、ソン・スンファン、オ・マンソク、ソン・オクスク、チョン・ジェウン、演出家のチャン・ユジョンが出席した。演劇「ドレッサー」は映画「戦場のピアニスト」でアカデミー脚本賞を受賞した作家ロナルド・ハーウッドの戯曲を原作に、作家がシェイクスピア専門劇団で5年間ドレッサーとして働きながら実際に経験した経験をモチーフにした作品だ。・SHINee ミンホ、カリスマ性溢れるグラビア公開!パク・グンヒョンとの貫禄あるツーショットにも注目・国民の父イ・スンジェさん、本日(11/27)出棺ハ・ジウォンからチョン・イルまで多くの俳優が参列

“活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に
SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しない。18日、SBSの関係者はOSENに「キーが『歌謡大典』の最終ラインナップから外されたのは事実」と明かした。この日、SBSの公式アカウントには「『歌謡大典』の最終ラインナップが届きました。クリスマスを埋め尽くす『歌謡大典』最終ラインナップ公開」という書き込みと共に、ラインナップイメージが公開された。イメージには、出演が告知されていたキーの名前はなかった。これに先立って17日、キーの所属事務所SMエンターテインメントは公式コメントを通じて「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある」と認めた。事務所は「A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している。キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した」と明かした。これにより、25日に出演予定だった「2025 SBS歌謡大典」も不参加となった。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。・SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加にレギュラー番組も降板へ・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ
SHINeeのテミンが、米グラミーミュージアムでステージを披露する。17日(現地時間)、グラミーミュージアムによると、テミンは来年1月20日、「Global Spin Live」に出演する。「Global Spin Live」は、グラミーミュージアムのライブトークおよびパフォーマンスシリーズで、グローバルアーティストを証明する人気プログラムだ。グラミーミュージアムは、テミンについて「羽のように軽く柔軟で、シャープで優麗なダンスで知られているアーティスト」とし、「歌手でパフォーマーとして幅広いスペクトラムを見せてくれた」と紹介し、出演に対する期待を表した。テミンは「Global Spin Live」に出演し、最近発売した楽曲とキャリア全般に関する話をし、特別なライブパフォーマンスも披露する予定だ。これに先立って、米NBCの看板トークショー「ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)」を通じて、彼ならではのステージ掌握力と存在感を発揮し、強烈な印象を残しただけに、「Global Spin Live」を通じて披露するステージも注目されている。彼は「Global Spin Live」出演に先立ち、来年1月16日、米ラスベガスの「Dolby Live at Park MGM」で「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催する。この公演はチケット販売開始から10分で売り切れを記録し、テミンのグローバルチケットパワーを実感させた。この勢いで来年4月、K-POP男性ソロアーティストでは唯一、「2026 Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに立ち、彼ならではの強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。テミンは12月24日と25日、兵庫で日本アリーナツアー「Veil」のフィナーレを飾る。

SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼
SHINeeのジョンヒョンさんの命日に、メンバーやファンが変わらぬ愛と想いを伝えた。本日(18日)、SHINeeの公式X(旧Twitter)には「いつもあなたを愛しています」というメッセージと共に、ジョンヒョンさんの写真が投稿された。メンバーのミンホは、自身のInstagramのストーリー機能を通じて同じ写真を共有しながら、「いつも兄さんを愛しているよ」とつけ加え、愛情を表現した。ファンも「本当に会いたい」「あなたのおかげで今年の冬も暖かい」「大好きです」などのメッセージを残した。ジョンヒョンさんは2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。彼は2008年、SHINeeのメンバーとしてデビューし、「Replay」「Ring Ding Dong」など数々のヒット曲を通じて、K-POPを代表するボーカリストとして愛された。2015年にはソロ歌手としても正式デビューし、自身だけの音楽世界を構築。シンガーソングライターとしても優れた才能を見せた。彼がこの世を去ってから8年という月日が経ったが、彼の音楽と真心のこもった歌声は、今でも多くの人々の記憶の中で生き続けている。・ジョンヒョンさんが作詞・作曲に参加SHINee、17周年記念シングル「Poet|Artist」MV公開・SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待
ALLDAY PROJECTのアニーが「2025 MBC歌謡大祭典」に新鮮な活力を吹き込む。韓国で今月31日に放送される「2025 MBC歌謡大祭典」が、アニーのMC合流の感想が盛り込まれた予告映像とポスターを公開し、関心を集めている。公開された予告映像では「2025 MBC歌謡大祭典」を通じてデビュー後初めてMCに挑戦するアニーが、「明るいエネルギーと自信のある姿をお見せします」と伝えており、目を引く。率直で堂々とした魅力を全面に出したアニーの誓いは、「2025 MBC歌謡大祭典」に対する期待を高めている。続いて今回のテーマであるモッ(趣)について、「モッは、違う言葉で表せばオーラ(Aura)だと思います」と、自分だけの定義を明かしたアニーは、公開されたポスターの中でもカリスマ性溢れる姿を披露した。それぞれの方式でモッを解釈し、ステージの上で表現するK-POPアーティストたちのパフォーマンスにも関心が集まる。アーティストごとに異なる定義のモッがそれぞれのステージで展開され、「2025 MBC歌謡大祭典」でしか見られない特別さを予感させている。20年間、1年の最後のページを一緒に埋めてきた「MBC歌謡大祭典」は、今年20周年を迎え、一層大きくなったスケールで視聴者に会う予定だ。3年連続MCとして活躍するSHINeeのミンホと、初めてMCに挑戦するALLDAY PROJECTのアニー、そして軍服務を終えて帰ってくるファン・ミンヒョンが進行する「MBC歌謡大祭典」は韓国で31日午後8時50分に放送される。

SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ
SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん騒動に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび違法医療行為、個人事務所の未登録などで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのA氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになった。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でA氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼女を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、A氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と立場を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、A氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

BTS ジンにTREASURE、スンハンも!今年初開催の日韓共催アワード「Kstyle AWARDS」気になる現在の順位は?【中間発表】
Kstyleで2025年を締めくくるファン投票企画「Kstyle AWARDS 2025」が12月10日(水)から12月24日(水)まで開催中! 今回、全部門の中間結果を発表します。「Kstyle AWARDS 2025」は、「Kstyle」とK-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」による年末アワード企画。アプリからの投票が100%順位に反映されるファン投票形式のアワードで、全5部門から受賞者が決定します。投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されます。投票期間は2025年12月10日(水)12:00から12月24日(水)23:59まで。IDOL CHAMPアプリで応援したいアーティストを選ぶだけで投票完了となります。各部門の受賞アーティストには、本アワードのオリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、受賞アーティストの企画やコンテンツなどを掲載予定なので、お見逃しなく。 ★「Kstyle AWARDS 2025」中間結果★◆BEST ARTIST(Men)1位.TREASURE2位.RIIZE3位.MONSTA X4位.TOMORROW X TOGETHER5位.Stray Kids6位.n.SSign7位.WayV / 威神V8位.SUPER JUNIOR9位.BOYNEXTDOOR10位.ENHYPEN◆BEST ARTIST(Women)1位.LE SSERAFIM2位.BABYMONSTER3位.Dreamcatcher4位.Kep1er5位.MOON SUA & SIYOON(Billlie)6位.aespa7位.tripleS8位.MADEIN9位.TWICE10位.IVE◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)1位.ジン(BTS)2位.ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)3位.ウニョク(SUPER JUNIOR)4位.ベンベン(GOT7)5位.ユンホ(東方神起/TVXQ!)6位.オンユ(SHINee)7位.J-HOPE(BTS)8位.ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER)9位.JD1 / ジョン・ドンウォン10位 テン(NCT)◆NEXT STAR(Men/Women)1位.XngHan&Xoul2位.AHOF3位.In A Minute4位.CORTIS5位.XLOV6位.CLOSE YOUR EYES7位.KIIRAS8位.ALPHA DRIVE ONE9位.SEVENTOEIGHT10位.Hearts2Hearts◆Global Rising Star1位.櫻坂462位.SB193位.JO14位.NiziU5位.INI6位.NEXZ7位.&TEAM8位.HORI7ON9位.ME:I10位.IS:SUE※この中間発表ランキングは、2025年12月17日(水)PM15:00時点のものです。◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTISTカン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆Global Rising Star&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラ<投票期間>2025年12月10日(水)12:00~12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤Global Rising Star<結果発表>2025年12月25(木)~26日(金)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラから※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOL CHAMPショップでも購入可能です。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」
SHINeeのキーが、最近浮上したいわゆる注射おばさんからの医療行為に関して直接コメントを発表した。キーは12月17日、自身のSNSを通じて「最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と切り出した。続けて「自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようです」と自責の念を示した。今回の論争は、正式な医師免許を持たない注射おばさんが、お笑いタレントのパク・ナレを含む芸能人たちに違法な医療施術を行ったという疑惑から始まった。特に注射おばさんのSNSにキーとの長年の親交を示唆する写真や投稿が多数キャッチされ、論争が拡大した。これについてキーは「私自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑いしました」とし、「できる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです」と明らかにした。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表【SHINee キー Instagram投稿全文】こんにちは、キーです。最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。私僕自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑い、もっと早く私の立場を整理し、今後どうするかを一日でも早く明らかにできなかった点も申し訳ありません。自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようで、私を信じて応援してくださった多くの方々に大変申し訳なく、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今回の件に関して、私にできる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです。改めて心からお詫び申し上げます。


